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ベガ 2012 対いぶき - (2012/04/26 (木) 21:09:51) の最新版との変更点
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#contents
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
地上戦はかなり制圧しやすい。
基本に忠実に戦っていれば、特に問題はないがやはり起き攻めループが怖い。
どこでダウンを奪ってくる選択肢を取ってくるかを見極めるのがカギ。
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**【開幕】
開幕に限らず、いぶき側は基本的にベガの行動に対処する形を取ることになる。
なので、状況によっては開幕から何か仕掛けていくのもアリ。
開幕にベガが取れる選択肢は
①最速中ニー
②最速前ステ
③開幕ヘッド
④開幕前ジャンプ
⑤垂直J
⑥チョイ下がりの様子見
の4つ。当然ながら、①~④までの行動はいぶき側の対処に対する仕掛けなので、どういった駆け引きなのか押さえておくのがベター。
①最速中ニー → いぶき側の開幕下がり様子見に接近できる(下がりながらセビ2を置かれると×)
②最速前ステ → いぶき側の開幕垂直ジャンプ、開幕バクステに接近できる(開幕置き技をされると×)
③開幕ヘッド → いぶき側の開幕垂直ジャンプにリスクをつけられる(開幕にバクステ、下がりをされると×)
④開幕前ジャンプ → いぶき側の開幕垂直ジャンプにリスクをつけられる(開幕下がりながら対空準備をされると×)
⑤開幕垂直ジャンプ → いぶき側の開幕前ジャンプにリスクをつけられる(※いぶき側の対処については情報求む)
⑥チョイ下がりの様子見 →①~⑤以外の選択肢
あまりないが、開幕にいぶきが前に来る行動は、①~④を見せておけばかなり少なくなる。
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**&bold(){【接近方法】}
基本に忠実(地上戦をするベガ)でOK。
一気に(前ステ等で)接近しようとすると、置き技(2中Pなど)に止められる。
急接近とじっくり地上戦の緩急が大事か。スラには注意。
ニー接近については、セビ置きに要注意。
他キャラで厄介に感じる垂直ジャンプ置きは、さほど怖くないが
こちらも念頭に入れておいた方がよい。
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**&bold(){【飛びについて】}
いぶきの対空は強めで、種類もそこそこあるので通すにはやや工夫が必要。
地上戦に釘付けにするまでは飛ばない方が得策か。
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
いぶき側のフルゲージに注意。
小飛燕(中段)スパキャンコンボは思ったより減る。
単純な選択肢といえば単純ではあるが、組み合わせ的にこう着状態になりやすいので
フルゲージ中段には警戒をしておいた方が良い。
また、いぶき側にUC2がたまってる時にEXサイコをガードされると反撃確定なのも覚えておくとよい。
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
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**【中距離】
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**【近距離】
【ベガが触っている時の駆け引き】
【いぶきが触っている時の駆け引き】
下手に暴れたり、動こうとするより1つ1つの駆け引きを抑えておくのが重要。
さわられている時は、投げ抜けを意識しつつまず霞掛け(ダッシュ技)に意識を絞ると良好。
相手のレベルによっては全く出さない場合もあるが、それでも突然出されると
反応が遅れてしまうのが問題。まずはキャンセル霞掛けを潰せるようにした方がやりやすくなる。
一番簡単な対処は、霞掛けを見てから大K連打。
霞掛けが来ない(できない)場合のいぶきの選択肢は旋(蹴り技)の固めが中心になる。
この場合は、派生下段に意識を絞ると良い。
派生下段にはセビステやセビ2の反撃がベター。
読みが絡むので常にやる選択肢ではないが、噛み合った場合のリターンは大きい。
霞掛けと同様、ある程度見せるorその雰囲気を匂わせるだけで、固めが大分ヌルくなる。
また、旋固め自体にリスクが存在する技なので、覚えておくとよい。
詳細は【必殺技対策】を参照。
霞掛け、派生下段をやる余地が無くなってくれば、守るも逃げるもかなり余裕ができる。
この場合であれば、ぶっぱEXサイコや小足暴れ、ガンガード等の基本的な防御をしていれば
崩される心配がかなり減る。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
EXヘッドをガードされると首折りでほぼ安定して逃げられる。
首折り逃げを読み、遠くに着地して反撃をいれて再度画面端へ近づかせることは可能。
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***追い詰められた!
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*【空対空】
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*【地対空】
あまり飛んでこないが、めくり以外は大Kで安定して落ちる。
めくりだけはおとし辛いが、反応できればジャンプ中Pで簡単に落ちる。
ある程度レベルの高い対戦相手の、おもむろめくりジャンプはやはり対応し辛いので
落とすのが無理そうな時は、スラでくぐる等も有効と言えば有効。
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*【空対地】
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*【起き攻め】
EX風斬りについては【必殺技対策】を参照。
◆端で密着気味から
・&color(blue){&bold(){2強K>EXセビバクステ>J中K>}}
・&color(blue){&bold(){EXヘッドプレス地上ヒット>サマーソルトスカルダイバー派生>J中K}}
がそれぞれガード不能
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*【被起き攻め】
クナイ起き攻めは両面セビバクステが出来ると心強い。
(いぶき側の両面バクステ対策のほとんどが、セビバクステ一点読みの着地打撃に絞られるため)
ベガ側がUC2を選択していた場合、クナイ起き攻めを無効化できるが
クナイを出さずにUC2を釣れるセットプレイも存在する。
(首折→クナイを出さずに着地下段or投げ)
なので、UC2を出せるからといって、完全に無効化できるわけではないので注意。
両面セビバクステ、UC2が貯まった時の抑止状態での読み合い(クナイを出すならUC2、出さないなら普通にガードか拒否)
に慣れれば、いぶき側もこちらの選択肢に一点読みを通すハメになるので、大分楽になるはず。
しかしながら、EXサイコをかわせる起き攻め中段重ねもあるので、拒否の使い分けはいつも通りにする。
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*【ゲージが溜まった】
**自分
***1ゲージ
***2ゲージ
***4ゲージ
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**相手
***1ゲージ
***2ゲージ
***4ゲージ
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*【ピンポイント攻略】
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*【確反系統】
**【ガード後確定反撃】
いぶきの確定反撃は[[こちら>http://www20.atwiki.jp/ssf4/pages/2247.html#id_3390750b]]。
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**【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
◆旋
派生無し時のガード後の状況は
小:-3F 中:5分 大:-4F
使ってくるとしたら、大抵は中であろう。
連携としてよく使われる、何か>中旋は非連続ガード。※
これにはEXサイコ、ニー、UC1で割り込み可能。
対戦相手の傾向を見て、割り込みを見せるか判断しよう。
※中K(ヒザ)、TC経由、近距離大Pからの中旋、全て。
◆EX風斬り(昇竜)
ベストはEX風斬りガード後は最速で前ステ。派生クナイは問答無用で潜れる。
派生なしを選択された場合、最速前ステならば+9Fの状況。
クナイ派生あり、なしどちらでも反撃は可能だが慣れていないと状況判断がし辛い。
また、ノーマル、EX共にセビキャン可能なので相手のゲージ状況の確認はしておきたい。
なお、ガード後にセビ2を合わせる選択肢をした場合は
・派生クナイを出される → 確定
・派生クナイを出されない → 確定なしの上、最速無敵技で暴れられる
なので、煮詰まった相手には、あまり推奨できることとは言えない。
一方でベガのUCが貯まった状態であれば、ガード後にUCを出せば派生ありなし関わらずUC1,2共に確定する。
(リバサでなくても確定)
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*【参考資料】
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*【ウルコンセレクト】
#vote2(ナイトメアブースター[3],サイコパニッシャー[6],count=10[0])
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#comment_num2(,vsize=10)
#contents
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
地上戦はかなり制圧しやすい。
基本に忠実に戦っていれば、特に問題はないがやはり起き攻めループが怖い。
どこでダウンを奪ってくる選択肢を取ってくるかを見極めるのがカギ。
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**【開幕】
開幕に限らず、いぶき側は基本的にベガの行動に対処する形を取ることになる。
なので、状況によっては開幕から何か仕掛けていくのもアリ。
開幕にベガが取れる選択肢は
①最速中ニー
②最速前ステ
③開幕ヘッド
④開幕前ジャンプ
⑤垂直J
⑥チョイ下がりの様子見
の4つ。当然ながら、①~④までの行動はいぶき側の対処に対する仕掛けなので、どういった駆け引きなのか押さえておくのがベター。
①最速中ニー → いぶき側の開幕下がり様子見に接近できる(下がりながらセビ2を置かれると×)
②最速前ステ → いぶき側の開幕垂直ジャンプ、開幕バクステに接近できる(開幕置き技をされると×)
③開幕ヘッド → いぶき側の開幕垂直ジャンプにリスクをつけられる(開幕にバクステ、下がりをされると×)
④開幕前ジャンプ → いぶき側の開幕垂直ジャンプにリスクをつけられる(開幕下がりながら対空準備をされると×)
⑤開幕垂直ジャンプ → いぶき側の開幕前ジャンプにリスクをつけられる(※いぶき側の対処については情報求む)
⑥チョイ下がりの様子見 →①~⑤以外の選択肢
あまりないが、開幕にいぶきが前に来る行動は、①~④を見せておけばかなり少なくなる。
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**&bold(){【接近方法】}
基本に忠実(地上戦をするベガ)でOK。
一気に(前ステ等で)接近しようとすると、置き技(2中Pなど)に止められる。
急接近とじっくり地上戦の緩急が大事か。スラには注意。
ニー接近については、セビ置きに要注意。
他キャラで厄介に感じる垂直ジャンプ置きは、さほど怖くないが
こちらも念頭に入れておいた方がよい。
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**&bold(){【飛びについて】}
いぶきの対空は強めで、種類もそこそこあるので通すにはやや工夫が必要。
地上戦に釘付けにするまでは飛ばない方が得策か。
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
いぶき側のフルゲージに注意。
小飛燕(中段)スパキャンコンボは思ったより減る。
単純な選択肢といえば単純ではあるが、組み合わせ的にこう着状態になりやすいので
フルゲージ中段には警戒をしておいた方が良い。
また、いぶき側にUC2がたまってる時にEXサイコをガードされると反撃確定なのも覚えておくとよい。
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
----
**【中距離】
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**【近距離】
【ベガが触っている時の駆け引き】
【いぶきが触っている時の駆け引き】
下手に暴れたり、動こうとするより1つ1つの駆け引きを抑えておくのが重要。
さわられている時は、投げ抜けを意識しつつまず霞掛け(ダッシュ技)に意識を絞ると良好。
相手のレベルによっては全く出さない場合もあるが、それでも突然出されると
反応が遅れてしまうのが問題。まずはキャンセル霞掛けを潰せるようにした方がやりやすくなる。
一番簡単な対処は、霞掛けを見てから大K連打。
霞掛けが来ない(できない)場合のいぶきの選択肢は旋(蹴り技)の固めが中心になる。
この場合は、派生下段に意識を絞ると良い。
派生下段にはセビステやセビ2の反撃がベター。
読みが絡むので常にやる選択肢ではないが、噛み合った場合のリターンは大きい。
霞掛けと同様、ある程度見せるorその雰囲気を匂わせるだけで、固めが大分ヌルくなる。
また、旋固め自体にリスクが存在する技なので、覚えておくとよい。
詳細は【必殺技対策】を参照。
霞掛け、派生下段をやる余地が無くなってくれば、守るも逃げるもかなり余裕ができる。
この場合であれば、ぶっぱEXサイコや小足暴れ、ガンガード等の基本的な防御をしていれば
崩される心配がかなり減る。
----
**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
EXヘッドをガードされると首折りでほぼ安定して逃げられる。
首折り逃げを読み、遠くに着地して反撃をいれて再度画面端へ近づかせることは可能。
----
***追い詰められた!
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*【空対空】
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*【地対空】
あまり飛んでこないが、めくり以外は大Kで安定して落ちる。
めくりだけはおとし辛いが、反応できればジャンプ中Pで簡単に落ちる。
ある程度レベルの高い対戦相手の、おもむろめくりジャンプはやはり対応し辛いので
落とすのが無理そうな時は、スラでくぐる等も有効と言えば有効。
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*【空対地】
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*【起き攻め】
EX風斬りについては【必殺技対策】を参照。
◆端で密着気味から
・&color(blue){&bold(){2強K>EXセビバクステ>J中K>}}
・&color(blue){&bold(){EXヘッドプレス地上ヒット>サマーソルトスカルダイバー派生>J中K}}
がそれぞれガード不能
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*【被起き攻め】
クナイ起き攻めは両面セビバクステが出来ると心強い。
(いぶき側の両面バクステ対策のほとんどが、セビバクステ一点読みの着地打撃に絞られるため)
ベガ側がUC2を選択していた場合、クナイ起き攻めを無効化できるが
クナイを出さずにUC2を釣れるセットプレイも存在する。
(首折→クナイを出さずに着地下段or投げ)
なので、UC2を出せるからといって、完全に無効化できるわけではないので注意。
両面セビバクステ、UC2が貯まった時の抑止状態での読み合い(クナイを出すならUC2、出さないなら普通にガードか拒否)
に慣れれば、いぶき側もこちらの選択肢に一点読みを通すハメになるので、大分楽になるはず。
しかしながら、EXサイコをかわせる起き攻め中段重ねもあるので、拒否の使い分けはいつも通りにする。
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*【ゲージが溜まった】
**自分
***1ゲージ
***2ゲージ
***4ゲージ
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**相手
***1ゲージ
***2ゲージ
***4ゲージ
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*【ピンポイント攻略】
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*【確反系統】
**【ガード後確定反撃】
いぶきの確定反撃は[[こちら>http://www20.atwiki.jp/ssf4/pages/2247.html#id_3390750b]]。
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**【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
◆旋
派生無し時のガード後の状況は
小:-3F 中:5分 大:-4F
使ってくるとしたら、大抵は中であろう。
連係としてよく使われる、何か>中旋は非連続ガード。※
これにはEXサイコ、ニー、UC1で割り込み可能。
対戦相手の傾向を見て、割り込みを見せるか判断しよう。
※中K(ヒザ)、TC経由、近距離大Pからの中旋、全て。
◆EX風斬り(昇龍)
ベストはEX風斬りガード後は最速で前ステ。派生クナイは問答無用で潜れる。
派生なしを選択された場合、最速前ステならば+9Fの状況。
クナイ派生あり、なしどちらでも反撃は可能だが慣れていないと状況判断がし辛い。
また、ノーマル、EX共にセビキャン可能なので相手のゲージ状況の確認はしておきたい。
なお、ガード後にセビ2を合わせる選択肢をした場合は
・派生クナイを出される → 確定
・派生クナイを出されない → 確定なしの上、最速無敵技で暴れられる
なので、煮詰まった相手には、あまり推奨できることとは言えない。
一方でベガのUCが貯まった状態であれば、ガード後にUCを出せば派生ありなし関わらずUC1,2共に確定する。
(リバサでなくても確定)
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*【参考資料】
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*【ウルコンセレクト】
#vote2(ナイトメアブースター[5],サイコパニッシャー[9],count=10[0])
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