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ダン 2012 対サガット - (2012/10/19 (金) 05:01:58) の最新版との変更点
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
強力な飛び道具と、判定・リーチの強い通常技を兼ね備えた相手。
ダン側が有利になる状況がほとんど無く、対リュウ以上に辛い戦いを強いられることになるだろう。
タイガーショットと対空技を掻い潜り、いかに距離を詰められるかが重要。
近づくことができたら、断空・晃龍・投げを刺してどうにかこっちのペースに持っていきたい。
2012ではほとんど調整を受けなかったキャラの一人。
これまで通りに戦っていこう。
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**【開幕】
飛び込みは立ち強Kであっさり落とされるため、様子見が安定。
強断空もアリだが、これもアッパーカットであっさり落とされる。
一応、開幕ショットにはジャンプ強K>近立中P>強断空脚が間に合う。
1R目なら対空されてもそれほど痛手ではないため、リターン重視なら狙ってみるのもよい。
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**&bold(){【接近方法】}
タイガーショットをガードしつつ、じりじりと接近。
中距離でゲージがあるならEX断空で一気に距離を詰めるのも手。
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**&bold(){【飛びについて】}
サガットの立ち強Kとアパカが非常に強い対空として機能するため、こちらの飛び込みはほとんど通らないと思った方が良い。
地上からの攻めを基本としよう。
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
通常遠目から飛ぶとステハイの餌食になるが、空中弱断空で返り討ちにできる。
アパカには勿論負けるが、この間合いは空中弱断空を出さずに空ジャンプで着地するとアパカは届かない。
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
とにかく、焦って飛ばないこと。
サガットは対空のリターンが非常に高く、相打ちからでもダメージをごっそり持っていける性能を持つ。
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
タイガーショットを連発してくる場面。
我道拳の相殺でゲージを稼ぐのも手だが、弾の回転率ではほとんど勝ち目がない。
とりあえず中距離まで接近。
上段タイガーショットを撃ってきた場合は屈挑発で華麗に避けてやろう。
----
**【中距離】
ここで焦って飛ばないのが大事。
刻み歩きや屈中P・中足による牽制などで我慢強く地上を進もう。
上ショットにはしゃがみで対処し、下ショットにはセビステを徹底。
相手の隙が見えたら強断空やEX断空、前ダッシュなどで一気に距離を詰めたい。
ウルコンゲージがあるなら、タイガーショット読みの疾走無頼拳もアリ。
硬直の長い下ショットに刺そう。
ニーを中足で避けられるようになろう。
コアコアコパ>ニー、コアコア中足>ニーなど人によってクセはあるが、連係のニーはなるべく中足で回避したい。
回避したら後方投げで反撃。
キャンセル下タイガーだった場合連続ガードになるので、中足は連打でもいいかもしれない。
相手がこの中足回避を嫌がると下ショットを多用するようになるので、飛びや疾走弾抜けを狙うチャンスが増える。
EXニーをガードした場合は遅らせグラで対処しよう。
垂直ジャンプも有効だが、ニーとステハイには注意。
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**【近距離】
屈中Pからの断空や、晃龍拳でダウンを取りに行く。
小技で固めて、アパカ暴れを読んで反撃するのも良い。
近立強K(2ヒット)があるのでセビを置くのは控える。
しゃがんでいればスカしやすい。
----
**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
断空や中足我道で固めたい。
ダウンさせたらJ弱K表落ちなどでダメージを取りにいこう。
暴れのアパカには要注意。
EXショットにも注意が必要。
食らうと吹っ飛んでまた仕切り直しになってしまう。
----
***追い詰められた!
追い込んだ後、後ろ投げ等を食らってこの状況になることが多い。
サガットは固め性能はそれほど高くないので、
リバーサル晃龍拳や跳びを見てからのEX断空などで脱出しよう。
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*【空対空】
----
*【地対空】
対空でダメージを取れる貴重なチャンス。
晃龍拳で落とそう。
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*【空対地】
アパカに勝てる技は無い。
基本的に飛びは控える。
通常遠目から飛ぶとステハイの餌食になるが、この場合は空中弱断空で返り討ちにできる。
空中弱断空はアパカには勿論負けるが、この間合いは空中弱断空を出さずに空ジャンプで着地するとアパカは届かない。
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*【起き攻め】
対リュウと違い、弱断空重ねでアッパーカットを出された場合に相打ちにならず一方的に負けてしまう。
強断空も同じなので、基本的に断空重ねは控えよう。
選択肢としては、めくりやアッパーカット読みのバクステなど。
ただしバクステはリバーサルのニークラッシュが確定なので注意。
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*【被起き攻め】
めくりは距離を見て裏晃龍などで対応しよう。
中段は威力が高めなので注意。
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*【対応コンボ】
対サガットの対応コンボ。
**立ち・しゃがみ問わず
-レベル2セビ>近立強K>近立中P>晃龍拳
-近立強K>屈中P>晃龍拳
-J攻撃>近立強K>屈中P>晃龍拳
-レベル2セビ>近立強K>屈中P>晃龍拳
**立ち喰らいのみ
-近立強K>近立中P>晃龍拳
-J攻撃>近立強K>近立中P>晃龍拳
**晃龍拳EXセビキャン垂直J強P追い撃ち
-晃龍拳(密着)>EXセビキャン>垂直J強P
-弱・中攻撃>晃龍拳>EXセビキャン>垂直J強P
-近立強K>晃龍拳>EXセビキャン>垂直J強P
-近立強P>晃龍拳>EXセビキャン>垂直J強P
-屈強P>晃龍拳>EXセビキャン>垂直J強P
-屈弱K>近立弱K>晃龍拳>EXセビキャン>垂直J強P
-近立強K>近立中P>晃龍拳>EXセビキャン>垂直J強P
-J攻撃>近立強K>近立中P>晃龍拳>EXセビキャン>垂直J強P
-セービングアタック>近立中P>晃龍拳>EXセビキャン>垂直J強P
全て画面端でも可能。
サガットは全キャラ中でホークと並んで最も垂直J強P追撃のパターンが多い。
**画面端でのEX空中断空脚追い撃ち
-近立中P>弱断空脚>EX空中断空脚(しゃがみ喰らいのみ)
**その他
-屈中P>遠立弱P>遠立弱P>屈中K>EX我道拳>疾走無頼拳
対サガット限定コンボ。画面端のみ。
1ゲージあれば疾走まで持っていけるので、J弱K裏表ネタに絡めて使っていきたい。
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*【ピンポイント攻略】
-強断空脚(2・3発目ヒット)>前ジャンプ(入れっぱなし)>斜めJ中K
5F詐欺飛びレシピ。アパカをガード可能。ただし相手が強断空を受身しないと成立しない。
晃龍拳セビキャンからも可能なので、垂直J強P追撃と上手く使い分けよう。
実例は後述の動画の11:05あたりから。
-近立中P>強断空脚>(相手ダウン)少し後ろに歩く>近立強K(空振り)>斜めJ強K
画面端限定の連係。
J強Kが表ガード裏落ちになる。
少し歩いてからの近立強K空振りは加減が難しいが、ネタ投下者曰く「体感で測ってもらうしかない」とのこと。
-(画面端背負って)後ろ投げ>近立強K(空振り)>斜めJ中K
J中Kがガー不になる模様。
画面端を背負ってから、後ろ投げで位置を入れ替えて始動する。
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*【割り込み確定ポイント】
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*【反撃確定】
-タイガーニークラッシュ(EX以外)
めり込みガード後に晃龍拳や疾走無頼拳が確定。
弱に対してもビタだが疾走が入る。
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*【必殺技対策】
-タイガーショット
波動拳より隙が少ない厄介な飛び道具。
ただしダメージは平均より低め。
&bold(){しゃがみ挑発で回避可能。}
-グランドタイガーショット
下段ショット。
低い姿勢の技だが、技モーション中に相手の攻撃を喰らうとしっかり立ち喰らいになる。
上段ショットより硬直が7F多い。
弾抜け疾走を刺すなら上段ショットよりこっちで。
-タイガーニークラッシュ
突進技。飛び道具無敵あり。
設定によるとサガットが断空脚を参考にして編み出した技らしい。
めり込みガード時なら上記のように反撃が確定するが、ほとんどのサガットは先端当てで使ってくる。
打点が高く中足でスカせるので、中距離では意識しておこう。
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*【参考資料】
ストⅣwiki ダン対サガット
AE版したらばダンスレpart3
AE版したらばダンスレpart5
有志による、ダン対サガットのエンバト動画。
解説付きなのでぜひ参考に。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16761702
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*【ウルコンセレクト】
ショットに対して疾走無頼拳での弾抜けは有効。
無理に狙わずとも、仕込んでいるフリをしているだけで多少はショットを抑制できる。
また、対リュウなどと違い、画面端で弱断空から覇王我道拳が入らないため、UC2はかなり使いどころが限られる。
基本的には疾走一択で良いだろう。
#vote2(疾走無頼拳[1],覇王我道拳[0],count=10[0])
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#comment_num2(,vsize=10)
#contents
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
強力な飛び道具と、判定・リーチの強い通常技を兼ね備えた相手。
ダン側が有利になる状況がほとんど無く、対リュウ以上に辛い戦いを強いられることになるだろう。
タイガーショットと対空技を掻い潜り、いかに距離を詰められるかが重要。
近づくことができたら、断空・晃龍・投げを差してどうにかこっちのペースに持っていきたい。
2012ではほとんど調整を受けなかったキャラの一人。
これまで通りに戦っていこう。
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**【開幕】
飛び込みは立ち強Kであっさり落とされるため、様子見が安定。
強断空もアリだが、これもアッパーカットであっさり落とされる。
一応、開幕ショットにはジャンプ強K>近立中P>強断空脚が間に合う。
1R目なら対空されてもそれほど痛手ではないため、リターン重視なら狙ってみるのもよい。
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**&bold(){【接近方法】}
タイガーショットをガードしつつ、じりじりと接近。
中距離でゲージがあるならEX断空で一気に距離を詰めるのも手。
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**&bold(){【飛びについて】}
サガットの立ち強Kとアパカが非常に強い対空として機能するため、こちらの飛び込みはほとんど通らないと思った方が良い。
地上からの攻めを基本としよう。
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
通常遠目から飛ぶとステハイの餌食になるが、空中弱断空で返り討ちにできる。
アパカには勿論負けるが、この間合いは空中弱断空を出さずに空ジャンプで着地するとアパカは届かない。
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
とにかく、焦って飛ばないこと。
サガットは対空のリターンが非常に高く、相打ちからでもダメージをごっそり持っていける性能を持つ。
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
タイガーショットを連発してくる場面。
我道拳の相殺でゲージを稼ぐのも手だが、弾の回転率ではほとんど勝ち目がない。
とりあえず中距離まで接近。
上段タイガーショットを撃ってきた場合は屈挑発で華麗に避けてやろう。
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**【中距離】
ここで焦って飛ばないのが大事。
刻み歩きや屈中P・中足による牽制などで我慢強く地上を進もう。
上ショットにはしゃがみで対処し、下ショットにはセビステを徹底。
相手の隙が見えたら強断空やEX断空、前ダッシュなどで一気に距離を詰めたい。
ウルコンゲージがあるなら、タイガーショット読みの疾走無頼拳もアリ。
硬直の長い下ショットに刺そう。
ニーを中足で避けられるようになろう。
コアコアコパ>ニー、コアコア中足>ニーなど人によってクセはあるが、連係のニーはなるべく中足で回避したい。
回避したら後方投げで反撃。
キャンセル下タイガーだった場合連続ガードになるので、中足は連打でもいいかもしれない。
相手がこの中足回避を嫌がると下ショットを多用するようになるので、飛びや疾走弾抜けを狙うチャンスが増える。
EXニーをガードした場合は遅らせグラで対処しよう。
垂直ジャンプも有効だが、ニーとステハイには注意。
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**【近距離】
屈中Pからの断空や、晃龍拳でダウンを取りに行く。
小技で固めて、アパカ暴れを読んで反撃するのも良い。
近立強K(2ヒット)があるのでセビを置くのは控える。
しゃがんでいればスカしやすい。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
断空や中足我道で固めたい。
ダウンさせたらJ弱K表落ちなどでダメージを取りにいこう。
暴れのアパカには要注意。
EXショットにも注意が必要。
食らうと吹っ飛んでまた仕切り直しになってしまう。
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***追い詰められた!
追い込んだ後、後ろ投げ等を食らってこの状況になることが多い。
サガットは固め性能はそれほど高くないので、
リバーサル晃龍拳や跳びを見てからのEX断空などで脱出しよう。
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*【空対空】
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*【地対空】
対空でダメージを取れる貴重なチャンス。
晃龍拳で落とそう。
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*【空対地】
アパカに勝てる技は無い。
基本的に飛びは控える。
通常遠目から飛ぶとステハイの餌食になるが、この場合は空中弱断空で返り討ちにできる。
空中弱断空はアパカには勿論負けるが、この間合いは空中弱断空を出さずに空ジャンプで着地するとアパカは届かない。
----
*【起き攻め】
対リュウと違い、弱断空重ねでアッパーカットを出された場合に相打ちにならず一方的に負けてしまう。
強断空も同じなので、基本的に断空重ねは控えよう。
選択肢としては、めくりやアッパーカット読みのバクステなど。
ただしバクステはリバーサルのニークラッシュが確定なので注意。
----
*【被起き攻め】
めくりは距離を見て裏晃龍などで対応しよう。
中段は威力が高めなので注意。
----
*【対応コンボ】
対サガットの対応コンボ。
**立ち・しゃがみ問わず
-レベル2セビ>近立強K>近立中P>晃龍拳
-近立強K>屈中P>晃龍拳
-J攻撃>近立強K>屈中P>晃龍拳
-レベル2セビ>近立強K>屈中P>晃龍拳
**立ち喰らいのみ
-近立強K>近立中P>晃龍拳
-J攻撃>近立強K>近立中P>晃龍拳
**晃龍拳EXセビキャン垂直J強P追い撃ち
-晃龍拳(密着)>EXセビキャン>垂直J強P
-弱・中攻撃>晃龍拳>EXセビキャン>垂直J強P
-近立強K>晃龍拳>EXセビキャン>垂直J強P
-近立強P>晃龍拳>EXセビキャン>垂直J強P
-屈強P>晃龍拳>EXセビキャン>垂直J強P
-屈弱K>近立弱K>晃龍拳>EXセビキャン>垂直J強P
-近立強K>近立中P>晃龍拳>EXセビキャン>垂直J強P
-J攻撃>近立強K>近立中P>晃龍拳>EXセビキャン>垂直J強P
-セービングアタック>近立中P>晃龍拳>EXセビキャン>垂直J強P
全て画面端でも可能。
サガットは全キャラ中でホークと並んで最も垂直J強P追撃のパターンが多い。
**画面端でのEX空中断空脚追い撃ち
-近立中P>弱断空脚>EX空中断空脚(しゃがみ喰らいのみ)
**その他
-屈中P>遠立弱P>遠立弱P>屈中K>EX我道拳>疾走無頼拳
対サガット限定コンボ。画面端のみ。
1ゲージあれば疾走まで持っていけるので、J弱K裏表ネタに絡めて使っていきたい。
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*【ピンポイント攻略】
-強断空脚(2・3発目ヒット)>前ジャンプ(入れっぱなし)>斜めJ中K
5F詐欺飛びレシピ。アパカをガード可能。ただし相手が強断空を受身しないと成立しない。
晃龍拳セビキャンからも可能なので、垂直J強P追撃と上手く使い分けよう。
実例は後述の動画の11:05あたりから。
-近立中P>強断空脚>(相手ダウン)少し後ろに歩く>近立強K(空振り)>斜めJ強K
画面端限定の連係。
J強Kが表ガード裏落ちになる。
少し歩いてからの近立強K空振りは加減が難しいが、ネタ投下者曰く「体感で測ってもらうしかない」とのこと。
-(画面端背負って)後ろ投げ>近立強K(空振り)>斜めJ中K
J中Kがガー不になる模様。
画面端を背負ってから、後ろ投げで位置を入れ替えて始動する。
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*【割り込み確定ポイント】
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*【反撃確定】
-タイガーニークラッシュ(EX以外)
めり込みガード後に晃龍拳や疾走無頼拳が確定。
弱に対してもビタだが疾走が入る。
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*【必殺技対策】
-タイガーショット
波動拳より隙が少ない厄介な飛び道具。
ただしダメージは平均より低め。
&bold(){しゃがみ挑発で回避可能。}
-グランドタイガーショット
下段ショット。
低い姿勢の技だが、技モーション中に相手の攻撃を喰らうとしっかり立ち喰らいになる。
上段ショットより硬直が7F多い。
弾抜け疾走を刺すなら上段ショットよりこっちで。
-タイガーニークラッシュ
突進技。飛び道具無敵あり。
設定によるとサガットが断空脚を参考にして編み出した技らしい。
めり込みガード時なら上記のように反撃が確定するが、ほとんどのサガットは先端当てで使ってくる。
打点が高く中足でスカせるので、中距離では意識しておこう。
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*【参考資料】
ストⅣwiki ダン対サガット
AE版したらばダンスレpart3
AE版したらばダンスレpart5
有志による、ダン対サガットのエンバト動画。
解説付きなのでぜひ参考に。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16761702
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*【ウルコンセレクト】
ショットに対して疾走無頼拳での弾抜けは有効。
無理に狙わずとも、仕込んでいるフリをしているだけで多少はショットを抑制できる。
また、対リュウなどと違い、画面端で弱断空から覇王我道拳が入らないため、UC2はかなり使いどころが限られる。
基本的には疾走一択で良いだろう。
#vote2(疾走無頼拳[4],覇王我道拳[0],count=10[0])
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