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ダン 2012 対ローズ - (2013/03/22 (金) 19:00:20) の最新版との変更点
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
全キャラ中でもトップクラスに地上戦が強いキャラクター。
まともに差し合うと立中K・屈中P・スラ・スパイラルだけで死ねる。
その反面、一気に荒らすような性能は持っていないため、我慢強く立ち回ればダン側にもチャンスが回ってくる。
また、切り返し能力や対空性能もやや低めなので、こちらがペースを握れば一気に押し殺すことも十分可能。
立ち回りでの無駄なダメージを抑え、どれだけ接近戦に持ち込めるかが重要となる。
2012では主にEXソウルスパイラルの威力増加(100→120)、
ソウルサテライトの発生が早くなる(7F→5F)などの調整を受けた。
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**【開幕】
ローズ側はバックステップすることが多い。
スパイラルぶっぱも一応あるのでセービングは置かない方が良さげ。
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**&bold(){【接近方法】}
わかってるローズに強断空などで突っ込むと垂直Jなどで全部処理される。
ローズはバクステやバックジャンプが多めなので、まずは画面端に追い込むことを念頭に動こう。
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**&bold(){【飛びについて】}
ローズ側の主な対空は屈強Pやソウルスルーなど。
安定対空はないので比較的飛びは通りやすい。
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
対空の屈強Pには空中弱断空が有効。
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
中距離で差し合わないこと。
屈中P→スパイラルを適当に連打されるだけでもダン側としては結構厳しい。
地上戦はあくまで付き合うフリだけにし、飛び込みからの攻めに集中しよう。
また、ローズは当たり判定が若干おかしい。
コンボが対応していないことが多い他、晃龍セビキャンでの強P追撃なども入らない。
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
我道拳ならソウルリフレクトで吸収もクソもない。
どんどん撃ってゲージを溜めよう。
とは言え、ローズ側もそれは分かっているので中距離までは近付いてくる。
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**【中距離】
迂闊に牽制を振ってはいけない距離。地上戦にはあまり付き合わず、飛びから接近戦を狙いたい。
うっかりセビでも置こうものなら中P→スパイラルか直スパイラルであっさり割られる。
セービングはスラが読めた時以外は控えよう。
ちなみにスラはEX断空で一方的に勝てる。
それでも地上で戦うのであれば、中足我道などを置くよりもいっそ強断空かEX断空で突っ込んでしまおう。
ローズはバクステ性能が高いので、手癖で出したバクステに断空が刺さることが良くある。
ただ、相手が垂直Jから処理してくるようなら多用は禁物。
スパイラル読みの垂直ジャンプも有効。
噛み合ったら垂直J強Pからコンボに繋ごう。
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**【近距離】
この距離ならダンも十分に戦える。
近立中Pや屈中Pなどから断空で攻めよう。
投げは通常技(近中K)でスカされる場合があるので注意。
スラなどで向こうから触られた場合は投げを警戒しよう。
近中Kでのグラ潰しにも気を付けること。
切り返しのEXソウルスパイラルは常に意識しておきたい。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
相手のゲージが無いなら断空ループで固めよう。
相手がコアやコパを出せる状況なら、ほぼソウルスパイラルに繋いで切り返してくる。
EXソウルスルーやEXスパイラルをパナしてきやすい状況であるため、
断空はEX以外は少なめで、連ガでなくとも良いので小技固めを優先。
画面端での起き攻めは小足重ねで全対応。
リバーサルにEXスパイラルを撃たれてもガード出来る。
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***追い詰められた!
ローズは中段やコマ投げを持たないため、目立った崩しはスラからの投げ程度しかない。
スパイラルの連係で固めて来たら晃龍で割り込もう。
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*【空対空】
空対空でこれといった警戒するべき技は無い。
空中弱断空やJ弱Kで取りにいこう。
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*【地対空】
起き攻め以外で向こうから飛んでくることはあまり無い。
ローズの飛びは比較的ゆっくりなので晃龍で落としたいところ。
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*【空対地】
ローズの地上必殺技は隙が大きく、牽制合戦の最中にしれっと飛べば割と飛びは通る。
とは言え、屈強PやEXソウルスルーを出されると厳しいので見え見えの飛びは禁物。
J強K先端の間合いだと、屈強P対空に一方的に勝つことが可能。
ただしEXソウルスルーには負けるので、上を見てるようなら安易な飛びは控える。
飛んだ後にサテライトを出されたら、空中強断空を出してみよう。
ローズがスラを出した場合に空かすことができる。
サテライトはスラで潜らないと2ヒットしないので、サテライトを使って来たらスラを出してくることが多い。
また、ソウルスルーは早出しジャンプ攻撃で勝てる場合がある。
ソウルスルー対空を徹底してくるようなら試してみてもいいかもしれない。
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*【起き攻め】
強断空はバックステップ狩りとして非常に有効。
ソウルサテライトの出掛かりも潰せる他、リバーサルのEXソウルスパイラルも当たらない。
ただしソウルスルーに負けるので、その辺りは読みあいとなる。
リバーサルのEXソウルスパイラルが読めた場合は、バックジャンプからのJ強Kで攻撃。
さらにそこから疾走無頼拳まで入るため、リバサEXスパイラルが読めればかなりのリターンが得られる。
ただしこれもソウルスルーには負ける。
ソウルスルーを警戒する場合は中足重ね、小足重ねなどが有効。
スカした後はコンボを叩き込もう。
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*【被起き攻め】
めくりや中P重ねからのスパイラルなどで攻めてくる。
スパイラル関連の連係には常に晃龍拳の割り込みを意識しよう。
ソウルスルーによるサテライト重ね(サテボン)は、基本はしゃがみ表ガードで対処。
強ソウルスルーでめくりにするようなら見てから裏ガードでいい。
ちなみにソウルスルーでのサテライト重ねはゲージ量で弾の出現位置が変わる仕様上、安定したレシピは無いと言われている。
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*【対応コンボ】
対ローズの対応コンボ。
**立ち・しゃがみ問わず
-なし
ローズは判定がおかしいのか、キャラ限コンボがほとんど存在しない(近立強K>近立中Pなどが入らない)。
ローズには近立中P>強断空などの全キャラ対応のコンボを使おう。
**カウンターヒット始動
-近立強K(カウンターヒット)>屈中P>強晃龍拳
遅らせて屈中Pを出さないとスカる。屈中Pの代わりに中足を使えば安定して決められる。
-近立中P(画面端・カウンターヒット)>屈強P>EX我道拳>疾走無頼拳
密着からだと決まらず、「コパ1発ガードさせた後」以上の距離が空いてないと入らない。
**晃龍拳EXセビキャン垂直J強P追い撃ち
-なし
ローズには垂直J強P追撃が一切入らない。
**画面端でのEX空中断空脚追い撃ち
-近立中P>弱断空脚>EX空中断空脚(しゃがみ状態のみ)
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*【反撃確定】
-イリュージョンスパーク
対空で出された場合、EX空中断空脚でスカした後に、着地後の疾走無頼拳が確定。
-ソウルスパイラル
めり込みガード後なら晃龍拳や投げなどが確定。強版はやや隙が少ない。
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*【割り込み確定ポイント】
-屈中P(ガード)>弱ソウルスパイラル
連続ガードにはならない。ガード時はスパイラルに対して晃龍拳で割り込み可能。
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*【必殺技対策】
-ソウルスパーク
飛び道具。弱は見てから飛んでもJ攻撃が間に合う程スキが大きい。
飛び道具の中では疾走の弾抜けはやや狙いやすい方。読めたら狙ってみるのも良いかも。
-EXソウルスパイラル
突進技。ローズの数少ない切り返し手段。
強断空ガード後などにパナしてくることもあるので注意。
ただし無敵は発生後までは続かない。
疾走で迎撃した場合は勝てるので、完全に読めた場合は合わせて撃ってみるのも手。
-ソウルサテライト
ローズの周囲にオプションを2つ出す技。
2012で発生が早くなった。
ちなみにこれを出している間、スパコンは撃てなくなる。
中距離でサテライトを出された場合、後ろに下がらずガードで消す事を目標にしよう。
サテライト後はソウルスパークを撃つ可能性も多いので疾走を準備。
間合いが近ければセビ前ステされた場合でも確定する。
逆に近距離で出された場合、そのまま突っ込んでくることが多いので、暗転直後のEX晃龍などがよく当たる。
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*【参考資料】
AE版したらばダンスレpart6
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*【ウルコンセレクト】
疾走はEXスパイラル読みのバックジャンプ強K追撃に使える。
対空UC1をEX空中断空で釣ってからの反撃などにも。
晃龍セビ後に垂直強Pや強断空が入らないため、その穴を埋めるのに覇王は役に立つ。
#vote2(疾走無頼拳[1],覇王我道拳[0],count=10[0])
#contents
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
全キャラ中でもトップクラスに地上戦が強いキャラクター。
まともに差し合うと立中K・屈中P・スラ・スパイラルだけで死ねる。
その反面、一気に荒らすような性能は持っていないため、我慢強く立ち回ればダン側にもチャンスが回ってくる。
また、切り返し能力や対空性能もやや低めなので、こちらがペースを握れば一気に押し殺すことも十分可能。
立ち回りでの無駄なダメージを抑え、どれだけ接近戦に持ち込めるかが重要となる。
2012では主にEXソウルスパイラルの威力増加(100→120)、
ソウルサテライトの発生が早くなる(7F→5F)などの調整を受けた。
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**【開幕】
ローズ側はバックステップすることが多い。
スパイラルぶっぱも一応あるのでセービングは置かない方が良さげ。
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**&bold(){【接近方法】}
わかってるローズに強断空などで突っ込むと垂直Jなどで全部処理される。
ローズはバクステやバックジャンプが多めなので、まずは画面端に追い込むことを念頭に動こう。
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**&bold(){【飛びについて】}
ローズ側の主な対空は屈強Pやソウルスルーなど。
安定対空はないので比較的飛びは通りやすい。
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
対空の屈強Pには空中弱断空が有効。
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
中距離で差し合わないこと。
屈中P→スパイラルを適当に連打されるだけでもダン側としては結構厳しい。
地上戦はあくまで付き合うフリだけにし、飛び込みからの攻めに集中しよう。
また、ローズは当たり判定が若干おかしい。
コンボが対応していないことが多い他、晃龍セビキャンでの強P追撃なども入らない。
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
我道拳ならソウルリフレクトで吸収もクソもない。
どんどん撃ってゲージを溜めよう。
とは言え、ローズ側もそれは分かっているので中距離までは近付いてくる。
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**【中距離】
迂闊に牽制を振ってはいけない距離。地上戦にはあまり付き合わず、飛びから接近戦を狙いたい。
うっかりセビでも置こうものなら中P→スパイラルか直スパイラルであっさり割られる。
セービングはスラが読めた時以外は控えよう。
ちなみにスラはEX断空で一方的に勝てる。
それでも地上で戦うのであれば、中足我道などを置くよりもいっそ強断空かEX断空で突っ込んでしまおう。
ローズはバクステ性能が高いので、手癖で出したバクステに断空が刺さることが良くある。
ただ、相手が垂直Jから処理してくるようなら多用は禁物。
スパイラル読みの垂直ジャンプも有効。
噛み合ったら垂直J強Pからコンボに繋ごう。
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**【近距離】
この距離ならダンも十分に戦える。
近立中Pや屈中Pなどから断空で攻めよう。
投げは通常技(近中K)でスカされる場合があるので注意。
スラなどで向こうから触られた場合は投げを警戒しよう。
近中Kでのグラ潰しにも気を付けること。
切り返しのEXソウルスパイラルは常に意識しておきたい。
----
**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
相手のゲージが無いなら断空ループで固めよう。
相手がコアやコパを出せる状況なら、ほぼソウルスパイラルに繋いで切り返してくる。
EXソウルスルーやEXスパイラルをパナしてきやすい状況であるため、
断空はEX以外は少なめで、連ガでなくとも良いので小技固めを優先。
画面端での起き攻めは小足重ねで全対応。
リバーサルにEXスパイラルを撃たれてもガード出来る。
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***追い詰められた!
ローズは中段やコマ投げを持たないため、目立った崩しはスラからの投げ程度しかない。
スパイラルの連係で固めて来たら晃龍で割り込もう。
----
*【空対空】
空対空でこれといった警戒するべき技は無い。
空中弱断空やJ弱Kで取りにいこう。
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*【地対空】
起き攻め以外で向こうから飛んでくることはあまり無い。
ローズの飛びは比較的ゆっくりなので晃龍で落としたいところ。
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*【空対地】
ローズの地上必殺技は隙が大きく、牽制合戦の最中にしれっと飛べば割と飛びは通る。
とは言え、屈強PやEXソウルスルーを出されると厳しいので見え見えの飛びは禁物。
J強K先端の間合いだと、屈強P対空に一方的に勝つことが可能。
ただしEXソウルスルーには負けるので、上を見てるようなら安易な飛びは控える。
飛んだ後にサテライトを出されたら、空中強断空を出してみよう。
ローズがスラを出した場合に空かすことができる。
サテライトはスラで潜らないと2ヒットしないので、サテライトを使って来たらスラを出してくることが多い。
また、ソウルスルーは早出しジャンプ攻撃で勝てる場合がある。
ソウルスルー対空を徹底してくるようなら試してみてもいいかもしれない。
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*【起き攻め】
強断空はバックステップ狩りとして非常に有効。
ソウルサテライトの出掛かりも潰せる他、リバーサルのEXソウルスパイラルも当たらない。
ただしソウルスルーに負けるので、その辺りは読みあいとなる。
リバーサルのEXソウルスパイラルが読めた場合は、バックジャンプからのJ強Kで攻撃。
さらにそこから疾走無頼拳まで入るため、リバサEXスパイラルが読めればかなりのリターンが得られる。
ただしこれもソウルスルーには負ける。
ソウルスルーを警戒する場合は中足重ね、小足重ねなどが有効。
スカした後はコンボを叩き込もう。
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*【被起き攻め】
めくりや中P重ねからのスパイラルなどで攻めてくる。
スパイラル関連の連係には常に晃龍拳の割り込みを意識しよう。
ソウルスルーによるサテライト重ね(サテボン)は、基本はしゃがみ表ガードで対処。
強ソウルスルーでめくりにするようなら見てから裏ガードでいい。
ちなみにソウルスルーでのサテライト重ねはゲージ量で弾の出現位置が変わる仕様上、安定したレシピは無いと言われている。
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*【対応コンボ】
対ローズの対応コンボ。
**立ち・しゃがみ問わず
-なし
ローズは判定がおかしいのか、キャラ限コンボがほとんど存在しない(近立強K>近立中Pなどが入らない)。
ローズには近立中P>強断空などの全キャラ対応のコンボを使おう。
**カウンターヒット始動
-近立強K(カウンターヒット)>屈中P>強晃龍拳
遅らせて屈中Pを出さないとスカる。屈中Pの代わりに中足を使えば安定して決められる。
-近立中P(画面端・カウンターヒット)>屈強P>EX我道拳>疾走無頼拳
密着からだと決まらず、「コパ1発ガードさせた後」以上の距離が空いてないと入らない。
**晃龍拳EXセビキャン垂直J強P追い撃ち
-なし
ローズには垂直J強P追撃が一切入らない。
**画面端でのEX空中断空脚追い撃ち
-近立中P>弱断空脚>EX空中断空脚(しゃがみ状態のみ)
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*【反撃確定】
-イリュージョンスパーク
対空で出された場合、EX空中断空脚でスカした後に、着地後の疾走無頼拳が確定。
-ソウルスパイラル
めり込みガード後なら晃龍拳や投げなどが確定。強版はやや隙が少ない。
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*【割り込み確定ポイント】
-屈中P(ガード)>弱ソウルスパイラル
連続ガードにはならない。ガード時はスパイラルに対して晃龍拳で割り込み可能。
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*【必殺技対策】
-ソウルスパーク
飛び道具。弱は見てから飛んでもJ攻撃が間に合う程スキが大きい。
飛び道具の中では疾走の弾抜けはやや狙いやすい方。読めたら狙ってみるのも良いかも。
-EXソウルスパイラル
突進技。ローズの数少ない切り返し手段。
強断空ガード後などにパナしてくることもあるので注意。
ただし無敵は発生後までは続かない。
疾走で迎撃した場合は勝てるので、完全に読めた場合は合わせて撃ってみるのも手。
-ソウルサテライト
ローズの周囲にオプションを2つ出す技。
2012で発生が早くなった。
ちなみにこれを出している間、スパコンは撃てなくなる。
中距離でサテライトを出された場合、後ろに下がらずガードで消す事を目標にしよう。
サテライト後はソウルスパークを撃つ可能性も多いので疾走を準備。
間合いが近ければセビ前ステされた場合でも確定する。
逆に近距離で出された場合、そのまま突っ込んでくることが多いので、暗転直後のEX晃龍などがよく当たる。
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*【参考資料】
AE版したらばダンスレpart6
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*【ウルコンセレクト】
疾走はEXスパイラル読みのバックジャンプ強K追撃に使える。
対空UC1をEX空中断空で釣ってからの反撃などにも。
晃龍セビ後に垂直強Pや強断空が入らないため、その穴を埋めるのに覇王は役に立つ。
#vote2(疾走無頼拳[1],覇王我道拳[1],count=10[0])
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