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フェイロン 対ダルシム - (2010/05/09 (日) 09:29:24) の最新版との変更点
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確定反撃:
特になし
被確定反撃:
|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|小烈火1段目|4小K|1フレ||
|~|ヨガインフェルノ|0フレ||
|小烈火2段目|4中k|1フレ||
跳びは一切通らないものと考え、地上に貼り付いて接近する。
ダルシムの牽制とほぼ同時に烈火拳を出すとスラ以外には大抵勝てるため、
立ち回りでは烈火拳を差し込むことが最大の狙いになる。
ガードされた場合は4中Kやインフェルノが確定するので、
ゲージMAXのダルシムには振りづらい。
その他に地上で振るのは屈強P、屈中K。
屈強Pは遠中Kや遠中Pあたりには勝てるが遠強Pには負ける。
屈中Kは立ち技をすかしつつスラに勝てるが遠強Pには負ける。
遠強Pの空振りに屈強Kが刺せたりするが、かなり難しい。
ダルシムの遠大P先端の間合いでは、セビ前ステで強引に近づいたり、ぶっぱ熾炎脚でハッタリをきかす手も。
触ったらワープを意識しながら投げ、めくりをメインで崩す。
小技をあまり刻むとワープで逃げられたりスラで割られたりするので、
固め継続よりはシンプルに崩しに行くことが望ましい。
大きく体力リードできた場合は待つという選択肢が有効。
ダルシムの崩しは貧弱なので、ワープさえ貰わなければまず逃げ切れる。
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確定反撃:
特になし
被確定反撃:
|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|小烈火1段目|4小K|1フレ||
|~|ヨガインフェルノ|0フレ||
|小烈火2段目|4中k|1フレ||
跳びは一切通らないものと考え、地上に貼り付いて接近する。
ダルシムの牽制とほぼ同時に烈火拳を出すとスラ以外には大抵勝てるため、
立ち回りでは烈火拳を差し込むことが最大の狙いになる。
ガードされた場合は4中Kやインフェルノが確定するので、
ゲージMAXのダルシムには振りづらい。
その他に地上で振るのは屈強P、屈中K。
屈強Pは遠中Kや遠中Pあたりには勝てるが遠強Pには負ける。
屈中Kは立ち技をすかしつつスラに勝てるが遠強Pには負ける。
遠強Pの空振りに屈強Kが刺せたりするが、かなり難しい。
ダルシムの遠大P先端の間合いでは、セビ前ステで強引に近づいたり、ぶっぱ熾炎脚でハッタリをきかす手も。
触ったらワープを意識しながら投げ、めくりをメインで崩す。
小技をあまり刻むとワープで逃げられたりスラで割られたりするので、
固め継続よりはシンプルに崩しに行くことが望ましい。
小足は、遅めに出すとジャンプでスカされやすいので、早めに重ねる。ダルシムのジャンプ予備動作が普通より1フレ短い(3フレ)ため。
大きく体力リードできた場合は待つという選択肢が有効。
ダルシムの崩しは貧弱なので、ワープさえ貰わなければまず逃げ切れる。
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