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フェイロン 対バルログ - (2011/04/22 (金) 21:39:26) の最新版との変更点
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[[フェイロン キャラ対策TOP]]
(ストIV時代の情報を土台に追加・更新しています。スパIVで変わった点や、より有効な対策あれば、更新お願いします)
確定反撃:
|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|大K|小烈火|0フレ|しゃがみガード時の猶予は2フレ|
|スライディング|屈弱P>烈火|?|持続の場合確定しない可能性あり|
被確定反撃:
|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|小烈火1段目|大K|0フレ||
|~|2中P|0フレ||
|小烈火2段目|大K|2フレ||
|~|2中P|2フレ|2中P>EXバルセロナは繋がらないことが多い|
バルログはリーチと発生に秀でた技が多く、烈火をはじめとするフェイロンの牽制技に対して反撃できる機会が非常に多い。
中距離での差し合いは不利だが、1回触ってしまえば向こうには無敵技も3F小技もないのでかなり固めやすい&崩しやすい。
近中Pでの固め&暴れ潰しがよく機能する。バルログは気絶値が低いので、暴れ潰しから起き攻めが成功すればすぐにピヨらせることができる。
3強Kをギリギリすかす距離で立ちまわる手がある。この距離では垂直ジャンプも有効で3強Kやスライディングにリスクを与えられる。
それより近いと屈中Pにこちらの屈強Pが負けやすく、屈中Pに比較的勝てるこちらの遠強Pは3強Kに負けやすくハイリスク。また、こちらの垂直ジャンプも遠強Kに負けたり対空されたりでハイリスク。
バルログが屈中Pをあまり振らず下がるようなら屈強Pも見せて端に追い詰めておく。屈強P読みのセビ溜めには注意、様子見も混ぜる。セビ溜めに烈火(2段目最速)が噛み合えばハイリターンだがガードやセビ出し切りに負けるのでハイリスク。相手がセビ出し切るなら様子見で勝てる。
屈中Pを連発してタイミングが読みやすい相手なら飛びを通すチャンス。ただし無闇に飛ぶのは様子見に負けるので控える。
3強Kは出してくる距離が決まっているので、意識しておけば空振り、ガード問わず屈弱Kを差せる。
ガードした場合は屈弱Kは確定ではないが、投げを狙っている事が多いため勝ちやすい。
屈弱K>立弱Pでヒット確認をして烈火拳に繋いでいく。
持続の最後をガードさせられた場合、フレーム不利で屈弱Kが投げに負けるため注意する。
3強Kをこちらの屈中Kでスカせる。ベストのタイミングならスカして小足などが確定。ただし早すぎ遅すぎだとスカせない。屈弱P烈火を刺せればおいしいがタイミングズレた場合にリスクがある。スカすタイミングが遅れるとフレーム不利まである?(要調査)
こちらの起き攻めや固めに対してバク転で避けてくることがあるが、終わり際に大体8~10Fの硬直があるのでそこに強攻撃を当てることで対応する。
こちらの起き攻めをバクステで回避するのが読めたら、弱裂空脚でバクステを狩っておく。
端での起き攻めレシピ例:
近中P(暴れ潰し、固め)
屈弱K>立弱P>ヒット確認コンボ(暴れ潰し)
屈弱P>EX転身(崩し)
屈弱K>立弱P> 前進>屈弱P>EX転身(崩し)
屈弱K>立弱P> 屈弱P>烈火拳(暴れ潰し)
対空はEX熾炎脚が安定。無敵時間が長いためタイミング猶予が大きめ。中・強熾炎脚は早過ぎるとJ攻撃に潰され、遅すぎると入力中にJ攻撃がヒット・ガードしてしまう。
バルセロナを当てにくるバルログには、引きつけてEX裂空脚コンボが大リターン。
めくりになるように出してくると自動的に強熾炎脚が出るため両対応になる。
ただしめくりでかなり遠くまで逃げられた場合強熾炎脚がスカるので注意。その場合、前進せず下がればある程度防止できる。
被起き攻めでは、
全ての裂空脚は3強K(ソバット)とかち合うと一方的に負けるため、リバサ裂空脚は多用するべきではない。
熾炎脚は投げや早めソバットに勝てるが、少し遅らせて出されると負けるためハイリスク。後退されてスカされてもハイリスクのため控える。投げ多めの相手に一度ぶっぱを見せて抑止しておくのはアリ。
屈中K複合グラップでソバットをスカしつつ投げ抜けできるが、間合いを離しての様子見刺し返し・ローリングクリスタルフラッシュやセビなどに負けるので読み合い。
テラー>前J>空中で何か(爪・空投げ空振り等?)>着地 で「めくりに見えて表落ちからコンボ」「めくり近強Pからコンボ」の表裏二択を仕掛けられたときは、受け身を取らないのが無難。12321...で両対応熾炎脚をぶっぱする手があるが様子見に負けてハイリスク。一度見せておく程度はアリ。
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確定反撃:
|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|大K|小烈火|0フレ|しゃがみガード時の猶予は2フレ|
|スライディング|屈弱P>烈火|?|持続の場合確定しない可能性あり|
被確定反撃:
|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|小烈火1段目|大K|0フレ||
|~|2中P|0フレ||
|小烈火2段目|大K|2フレ||
|~|2中P|2フレ|2中P>EXバルセロナは繋がらないことが多い|
バルログはリーチと発生に秀でた技が多く、烈火をはじめとするフェイロンの牽制技に対して反撃できる機会が非常に多い。
中距離での差し合いは不利だが、1回触ってしまえば向こうには無敵技も3F小技もないのでかなり固めやすい&崩しやすい。
近中Pでの固め&暴れ潰しがよく機能する。バルログは気絶値が低いので、暴れ潰しから起き攻めが成功すればすぐにピヨらせることができる。
3強Kをギリギリすかす距離で立ちまわる手がある。この距離では垂直ジャンプも有効で3強Kやスライディングにリスクを与えられる。
それより近いと屈中Pにこちらの屈強Pが負けやすく、屈中Pに比較的勝てるこちらの遠強Pは3強Kに負けやすくハイリスク。また、こちらの垂直ジャンプも遠強Kに負けたり対空されたりでハイリスク。
バルログが屈中Pをあまり振らず下がるようなら屈強Pも見せて端に追い詰めておく。屈強P読みのセビ溜めには注意、様子見も混ぜる。セビ溜めに烈火(2段目最速)が噛み合えばハイリターンだがガードやセビ出し切りに負けるのでハイリスク。相手がセビ出し切るなら様子見で勝てる。
屈中Pを連発してタイミングが読みやすい相手なら飛びを通すチャンス。ただし無闇に飛ぶのは様子見に負けるので控える。
3強Kは出してくる距離が決まっているので、意識しておけば空振り、ガード問わず屈弱Kを差せる。
ガードした場合は屈弱Kは確定ではないが、投げを狙っている事が多いため勝ちやすい。
屈弱K>立弱Pでヒット確認をして烈火拳に繋いでいく。
持続の最後をガードさせられた場合、フレーム不利で屈弱Kが投げに負けるため注意する。
3強Kをこちらの屈中Kでスカせる。ベストのタイミングならスカして小足などが確定。ただし早すぎ遅すぎだとスカせない。屈弱P烈火を刺せればおいしいがタイミングズレた場合にリスクがある。スカすタイミングが遅れるとフレーム不利まである?(要調査)
こちらの起き攻めや固めに対してバク転で避けてくることがあるが、終わり際に大体8~10Fの硬直があるのでそこに強攻撃を当てることで対応する。
こちらの起き攻めをバクステで回避するのが読めたら、弱烈空脚でバクステを狩っておく。
端での起き攻めレシピ例:
近中P(暴れ潰し、固め)
屈弱K>立弱P>ヒット確認コンボ(暴れ潰し)
屈弱P>EX転身(崩し)
屈弱K>立弱P> 前進>屈弱P>EX転身(崩し)
屈弱K>立弱P> 屈弱P>烈火拳(暴れ潰し)
対空はEX熾炎脚が安定。無敵時間が長いためタイミング猶予が大きめ。中・強熾炎脚は早過ぎるとJ攻撃に潰され、遅すぎると入力中にJ攻撃がヒット・ガードしてしまう。
バルセロナを当てにくるバルログには、引きつけてEX烈空脚コンボが大リターン。
めくりになるように出してくると自動的に強熾炎脚が出るため両対応になる。
ただしめくりでかなり遠くまで逃げられた場合強熾炎脚がスカるので注意。その場合、前進せず下がればある程度防止できる。
被起き攻めでは、
全ての烈空脚は3強K(ソバット)とかち合うと一方的に負けるため、リバサ烈空脚は多用するべきではない。
熾炎脚は投げや早めソバットに勝てるが、少し遅らせて出されると負けるためハイリスク。後退されてスカされてもハイリスクのため控える。投げ多めの相手に一度ぶっぱを見せて抑止しておくのはアリ。
屈中K複合グラップでソバットをスカしつつ投げ抜けできるが、間合いを離しての様子見差し返し・ローリングクリスタルフラッシュやセビなどに負けるので読み合い。
テラー>前J>空中で何か(爪・空投げ空振り等?)>着地 で「めくりに見えて表落ちからコンボ」「めくり近強Pからコンボ」の表裏二択を仕掛けられたときは、受け身を取らないのが無難。12321...で両対応熾炎脚をぶっぱする手があるが様子見に負けてハイリスク。一度見せておく程度はアリ。
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