ガイル 対リュウ - (2010/10/20 (水) 23:57:15) の編集履歴(バックアップ)
【基本立ち回り】
【全般】
基本的にはソニックを撃ち続け、相手の様子を見る。
チャンスがあれば、ハリーケンを当てることも出来る。
意識してないところで弾を撃ってもらうとありがたい
ただし調子に乗りすぎると弾で押されるので、
垂直ジャンプなどで回避しよう。
チャンスがあれば、ハリーケンを当てることも出来る。
意識してないところで弾を撃ってもらうとありがたい
ただし調子に乗りすぎると弾で押されるので、
垂直ジャンプなどで回避しよう。
【開幕】
まずは隙の少ない弱ソニックで様子を見る。
竜巻などを警戒してあえて弾を撃たず、竜巻で攻めてきたところで
サマーソルトをするのもいい。
竜巻などを警戒してあえて弾を撃たず、竜巻で攻めてきたところで
サマーソルトをするのもいい。
【接近方法】
ソニックを撃ちながらニーバズカで近づき、
ソニックを撃つ。弾を連続して撃ってくる様なら
ジャンプで近づくのもいい。
ソニックを撃つ。弾を連続して撃ってくる様なら
ジャンプで近づくのもいい。
【飛びについて】
基本的に距離が離れているときは飛ばない。
昇竜の餌食になるからだ。
近距離になったとき、波動拳を呼んでの飛びが一番よいだろう。
昇竜の餌食になるからだ。
近距離になったとき、波動拳を呼んでの飛びが一番よいだろう。
【ダメージが取れる飛び方】
無双三段。(強P,K+屈中P+サマーソルトキック)
これが一番のダメージ取りだろう。
単純に強Kから屈強Kでもいい。一番安定している。
また強から弱Pへと繋ぎ、強Pでしめるのも悪くない。
これが一番のダメージ取りだろう。
単純に強Kから屈強Kでもいい。一番安定している。
また強から弱Pへと繋ぎ、強Pでしめるのも悪くない。
【気をつけた方が良いこと】
波動勝負である。
先ほども言ったとおり調子に乗るとこっちが押されてしまうので、
注意してソニックを撃とう。
それとめくり竜巻。
ガイルは基本的にめくり攻撃に弱いので、
ましてや真空波動拳に繋げるめくり竜巻を食らうと痛い。
起き攻めはなるべくガードしよう。
先ほども言ったとおり調子に乗るとこっちが押されてしまうので、
注意してソニックを撃とう。
それとめくり竜巻。
ガイルは基本的にめくり攻撃に弱いので、
ましてや真空波動拳に繋げるめくり竜巻を食らうと痛い。
起き攻めはなるべくガードしよう。
【距離別立ち回り】
【遠距離】
ソニックを撃ちつつ、ニーバズーカで近づく。垂直ジャンプも加えて方が良い。
【中距離】
ソニックハリケーンの射程範囲。波動拳を見てから撃てると良い。
(タイミング的には"波動拳!"といった瞬間で良い。)
また、賭けで飛ぶことも一つの手。
波動拳をソニックで潰してからバックスピニングナックルでダメージを取るのも良い。
一番ガイルが安定してダメージを取れる距離である。
(タイミング的には"波動拳!"といった瞬間で良い。)
また、賭けで飛ぶことも一つの手。
波動拳をソニックで潰してからバックスピニングナックルでダメージを取るのも良い。
一番ガイルが安定してダメージを取れる距離である。
【近距離】
ガイルの本領発揮距離。
ソニックを重ねてからの起き攻めや、
中段技などを多彩に使い、相手を徹底的に攻撃する。
手を引くのも一つの手ではあるが、下がると波動拳が撃ちやすくなるのであまり良い方法ではない。
ソニックを重ねてからの起き攻めや、
中段技などを多彩に使い、相手を徹底的に攻撃する。
手を引くのも一つの手ではあるが、下がると波動拳が撃ちやすくなるのであまり良い方法ではない。
【画面端での攻防】
追い込んだ!
ソニックを重ね、ターゲットコンボを与える。
ソニックをセビキャンして攻撃したり、投げたりしてダウンさせるのも良い。
また、目の前で待ってジャンプしてきたところを屈強Pで落とすのもありだが、
逃げ竜巻には注意しよう。また、立場を逆転されられるとエライことになるので注意しよう。
ソニックをセビキャンして攻撃したり、投げたりしてダウンさせるのも良い。
また、目の前で待ってジャンプしてきたところを屈強Pで落とすのもありだが、
逃げ竜巻には注意しよう。また、立場を逆転されられるとエライことになるので注意しよう。