リュウ コンボ - (2010/10/31 (日) 04:09:43) の編集履歴(バックアップ)
※注意
一部修正してありますが、ベースはストIV@wikiのコンボからまんま流用しています。
なので、スパIVでの変更点でダメージが変わっていたり、出来なくなっているコンボがあるかもしれません。
そこを理解した上で読んでください。
一部修正してありますが、ベースはストIV@wikiのコンボからまんま流用しています。
なので、スパIVでの変更点でダメージが変わっていたり、出来なくなっているコンボがあるかもしれません。
そこを理解した上で読んでください。
お約束
画面端で弱竜巻旋風脚をヒットさせれば、浮いた相手に中以上の昇龍拳や真空波動拳で追撃可。
昇龍拳後はゲージがあればEXセービングキャンセルダッシュして滅・波動拳、各種EX技で追撃可。
スーパーコンボゲージが満タンなら、波動拳や昇龍拳をスーパーキャンセルして真空波動拳で追撃可。
昇龍拳後はゲージがあればEXセービングキャンセルダッシュして滅・波動拳、各種EX技で追撃可。
スーパーコンボゲージが満タンなら、波動拳や昇龍拳をスーパーキャンセルして真空波動拳で追撃可。
コンボレシピ
- J強K>屈中K>強波動拳or強竜巻旋風脚orEX波動拳
- 超基本コンボ。ダメージ2割程。J強K当てた距離関係なしでほぼ繋がるので楽。
- ガードされても波動拳で距離を取れる。が、屈中Kが先端ガードの場合は波動拳が連続ガードにならないため一部の無敵技やウルトラコンボで割り込まれるリスクがある。(春麗の鳳扇華、ガイルのサマーソルトキック、アベルの無我など)
- 相手が立ち喰らいしているのを確認できれば、波動拳を強竜巻旋風脚に置き換えることでリターン効率が良くなる。
- J強K>近立強P>強昇龍拳
- 近めでJ強Kがヒットした場合の基本コンボ。
- ダウンを取れてダメージも3割程と上記のものよりリターンが大きい。
- J強K>屈強P>強竜巻旋風脚
- 上記と同じく、近めでJ強Kがヒットした際の基本コンボ。ダメージ量はほぼ同じだが、こちらはラインを大きく稼ぐことが出来る。
- 屈強Pがヒットすれば相手が立ち喰らいになるため、J強Kのヒットさえ確認できていれば入れ込んでおける。
- なお、画面端なら屈強P以降の流れを「弱竜巻旋風脚>強昇龍拳」とすることでダメージアップできる。
- というか、画面端付近で中以上の竜巻旋風脚で締めると自分が端に追い込まれた状況になりがち。状況を見てしっかり判断できるようになりたい。
- めくりJ中K>各種通常技>昇龍拳
- めくりJ中K始動。
- めくり始動は距離が近いため、昇龍拳がかなり安定して入る。
- 屈弱K>屈弱P>強昇龍拳or屈強P>強竜巻旋風脚or屈強K
- 屈弱Kからの基本コンボ。屈弱K>屈弱Pは連打キャンセルで繋ぎ、その後は目押しで繋げる。
- 強昇龍拳〆ルートは安定性が高く、ダメージ量も大きめなのが頼もしい。セビ滅に繋げていく時にも有用。万が一ガードされたり外したりするとリスクが甚大なのがネック。
- 強竜巻旋風脚〆ルートは屈強Pが届く間合いかをしっかり判断しなければならないが、ダメージが大きい上に大きくラインを取れるので立ち回りに貢献する。
- 屈強K〆ルートは目押しの猶予が0Fなため安定させにくいが、間合いの判断は一切不要な上に強制ダウンからの起き攻めを迫れる。相手キャラによっては猛威を振るう。
- 屈弱K>屈弱P部分をガードされた場合は屈弱Pから屈中P(グラップ潰し)>波動拳や当て投げで択ったり、ザンギエフ、アベルなどには垂直ジャンプ等の選択肢も。
- 屈中P>屈中Por屈中K>波動拳orEX波動拳
- 目押しコンボ。ゲージがあれば容易なヒット確認からEX波動拳へと繋げられるため、ダウンを奪いたいときに。
- 屈中P×2>屈強K
- 上記レシピの高難易度版。屈中Pを2回当ててから足払いで締める。
- ゲージなしで纏まったダメージを奪いつつ強制ダウンを奪えるため、安定すると役に立つ。目押しの猶予が短いので、練習は必須。
- なお、豪鬼など一部キャラの屈み喰らい限定で「屈中P×3>屈強K」が繋がる。ノーゲージコンボとしてはかなり高いコンボなので暇があったら練習してみよう。
- 鳩尾砕き>強昇龍拳(>真空波動拳)
- 目押しで一番簡単。鳩尾砕き2ヒット目後に…とレバーをガチャガチャ+強P連打で簡単に繋がる。真空波動拳にまで繋げるときは、ガチャガチャ入力で昇龍拳が出たのを確認してから+Pと入力すれば出せる。
- 気絶、崩れ中の相手にノーゲージで簡単に最大ダメージを与えたいときに。崩れ中の相手にやるときは早めに鳩尾砕きを出さないと空中喰らいになって昇龍拳が当たらないので注意。
- 鳩尾砕き>屈中P>屈強P>竜巻旋風脚
- 鳩尾砕きからのフルコンボ。レベルの高い目押しが連続で行われるため難易度は高い。
- キャラ限定?ガイなどにはかなり繋げにくい。
- 鳩尾砕きからのフルコンボ。レベルの高い目押しが連続で行われるため難易度は高い。
- 鳩尾砕き>屈弱Por屈中Por屈強P>強昇龍拳or竜巻旋風脚
- 上記のレシピをより安定させやすくした実践向きコンボ。
- 鳩尾砕きからの繋ぎは、「強P>中P>弱P」といった風にずらし目押ししておき、何かしらの通常技が必殺技の前に挟まれるようにすると良い。
- ただし、竜巻旋風脚で〆たい時に相手が鳩尾砕きを屈み喰らいした場合は必ず屈強Pを挟まなければならない。
- 鳩尾砕きからの屈中P及び屈強Pは猶予0F。屈弱Pだと猶予が伸びるので、安定した目押しをしたいという人は「屈弱P>屈強P」を挟もう。
- 鎖骨割り>屈弱P>必殺技
- 立ち状態の相手に密着ヒット時のみなので、ほとんど機会がない。
- 対空斜J中P1~2HIT>強昇龍拳or各種EX技or真空波動拳or滅・波動拳
- 対空で斜J中Pがヒットした後はゲージを使用した追い打ちが可能。
- ノーゲージでも昇龍拳で追撃が出来るようになった。
- セービングアタック(LV1カウンターヒット、LV2以上)>前ダッシュ>鳩尾砕き>強昇龍拳
- 崩れ、気絶中の相手にノーゲージで簡単に最大ダメージ取りたい時に。
- もちろん、鳩尾砕きと昇龍拳の間に目押しで通常技を挟んでもいい。
- セービングアタック(LV1カウンターヒット、LV2以上)>ダッシュ>鳩尾砕き>屈弱P>屈強P>各種必殺技
- 画面端でゲージがあれば、最後をEX波動拳orEX竜巻旋風脚>滅・波動拳等。
- 威力ではEX竜巻旋風脚が最高だが、キャラによっては変な喰らい方をして飛ばなかったり反対側に飛んだりする。
- コンボ補正のためダメージは上のコンボより多少高い程度だが、スーパーコンボゲージ増加量が多い。目押しに自信があるならこちら。
- 昇龍拳(EX昇龍拳)>EXセービングキャンセルダッシュ>滅・波動拳orEX必殺技各種
- 割り込みや対空の中昇龍拳からが狙いやすい。ガードされてもEXセービングキャンセルダッシュから五分状態なため強い。最低でも昇龍拳をガードさせられる状況で出すのが無難。
- コンボに使うならリーチ、威力が若干上の強昇龍拳がよい。リベンジゲージが溜まっていないときは強昇龍拳やEX竜巻旋風脚で追撃。
- (対空)弱昇龍拳>EX波動拳or真空波動拳or滅・波動拳
- 滅・波動拳は弱昇龍拳の持続(最高度辺り)でヒット時。
- 相打ち時は弱~強問わず。ただし遠距離飛び込み攻撃を対空・相打ち時には距離が空いて届かない場合があるので注意。
- 真空波動拳のみ、普通の対地からでも繋がる。若干遠めで吹っ飛んでも最速で出せば当たる。
- スーパーコンボゲージ消費なしで滅・波動拳を確定させられる貴重な機会なので、リベンジゲージが溜まっているなら滅・波動拳を出した方がよい。
- 当たらなくても相手が起き上がって反撃までにはほぼ硬直が解ける。画面端密着くらいの距離なら弱昇龍拳低めヒットからでも最速で出せば繋がる。
- 相手画面端(密着可)>EX波動拳orEX竜巻旋風脚>滅・波動拳
- ヒット確認で滅・波動拳へ。どちらも生・コンボどちらからでも狙える。
- EX波動拳は牽制としても使えるので、端に追い込んだときは積極的に狙いにいこう。滅・波動拳がフルヒットこそしないものの、非常に狙いやすいので頼りになる。
- EX波動拳を撃った時点でと入れ込んでおき、相手が喰らうのを確認したらP3つを押そう。最速で出せばかなり離れていても繋がる。
- EX竜巻旋風脚は近付いてないと当たらない上に繋ぎの猶予が少なめだが、滅・波動拳がフルヒットするためリターンは抜群。
- グラップ潰しやコンボパーツとして積極的に組み込めると良い。
- さくら、元など一部キャラにはかなり繋がりにくかったりする。滅・波動拳を外すとリスク甚大なので注意しよう。
- 屈中K>EX波動拳>EXセービングキャンセルダッシュ>滅・波動拳
- 画面中央からでもヒット確認から滅・波動拳へ繋げられるコンボ。
- ただし入力の猶予が厳しく、至近距離からでないと入りにくく、補正もかかる上に滅・波動拳がフルヒットもしないのでSCゲージを3本消費してまでやる価値は少ない。
- 屈中Kヒットから倒しきりたい時などに。
- 竜巻旋風脚>真空波動拳(>滅・波動拳)
- 竜巻旋風脚ヒット後条件次第でノーキャンセル真空波動拳が繋がる。弱は密着ヒットか相手画面端で、中と強は最後の回転部分をヒットさせれば繋がる。画面端ならさらに滅・波動拳が入るが、3ヒットしかしない。
- 相手画面端コンボ等から>EX竜巻旋風脚>EX波動拳>滅・波動拳
- EX竜巻旋風脚>EX波動拳>滅・波動拳と贅沢にゲージを使って繋げていくダメージ重視コンボ。
- …が、実は滅・波動拳のヒット数が減るためEX波動拳を省いたほうが威力が高い。
- (相手画面端)屈中P>屈中P>屈中K>強波動拳>EXセービングキャンセルダッシュ>滅・昇龍拳
- 屈中K>波動拳からEXセービング>滅・昇龍拳が入るのは画面端かつある程度距離がある場合限定。近いと間に合わず、端以外だと届かない。
- ダメージ462。
- J中KorJ強K>滅・昇龍拳
- 強攻撃からなら少々打点が高くても繋がる。中攻撃からだとあまり高いと繋がらない。
- ダメージ473or503。
- 昇龍拳(EX昇龍拳)>EXセービングキャンセルダッシュ>滅・昇龍拳
- 昇龍拳からのセビ滅も狙えるが、クリーンヒットしないため威力は控え目。
- ダメージ304(強昇龍拳始動)。
- 相手画面端コンボ等から>EX竜巻旋風脚>滅・昇龍拳
- こちらもクリーンヒットしない。
- EX竜巻旋風脚始動でダメージ364。
- 鳩尾砕き>屈強P>EX竜巻旋風脚>滅・昇龍拳でダメージ490.
- 対空斜J中P1~2HIT>滅・昇龍拳
- やはりクリーンヒットしないがそれなりには減る。
- 前ジャンプからならだいたい繋がるが、距離が遠いと当たらないので注意。
- ちなみに対空弱昇龍拳からは距離が離れてまともに当たらない。
- ダメージ284(J中P2ヒット)。
- 対空斜J中P1発目のみHIT>滅・昇龍拳
- こちらはJ中Pの1発目のみを当てた場合。クリーンヒットする。
- 但し、空対空として出して1発目のみがヒットする事はまずないのでネタコンボ。
- ダメージ463。