ケン AE 変更点 - (2010/12/27 (月) 08:07:03) の編集履歴(バックアップ)
公式ブログの
記事
より転載。
【通常技】
- しゃがみ中パンチの硬直時間が短く。
- しゃがみ中パンチ→しゃがみ中キックといったコンボも可能となりましたので、戦略の幅が広がりました。
- 近弱P、ターゲットコンボ(近中P→近大P)などの攻撃判定が強化。以前よりもヒットしやすく。
- TCの近中P→近大Pはしゃがみ状態の相手に当たりやすくなり、ダメージも大幅アップしている。
- しゃがみ強キックの発生が8から7フレームに変更。
- 近距離立ち中キックや遠距離立ち弱パンチから目押しでつながる。
このため起き攻めでの表裏2択を迫る機会が増えた。
- 近距離立ち中キックや遠距離立ち弱パンチから目押しでつながる。
【必殺技】
- 弱昇龍拳の硬直時間が2F増加。安易に連発することが難しくしました。
- ダメージは100から120へと上方調整。ケンらしさは変わっていません。
- EX波動拳が空中で2ヒットするように。(スパ4では1ヒットのみ)
- 「弱昇龍拳(空中ヒット)→EX波動拳で追撃する」といった事も可能になっています。
- EX空中竜巻旋風脚の攻撃判定が中段技から上段技に。
- 表裏2択は可能だが、すかし下段と空中竜巻(中段)による中下段2択は迫れなくなった。
【その他】
- バックダッシュの無敵判定終了後、すぐに空中判定となるように。
- スト4→スパ4で地上判定から空中判定に。スパ4→スパ4AEでようやく真っ当な性能に。
【総評】
- 堅牢さではリュウに水をあけられているものの、
踏み込み前蹴りや足払い、移動投げと昇龍拳のコンビネーションは追随を許さない程の攻め能力となっています。 - 弱昇龍の硬直時間が増えましたが、通常技の性能が若干向上して細かい組み立てを楽しめるキャラになっています。