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リュウ 対ヤン AE - (2011/05/10 (火) 19:04:58) の編集履歴(バックアップ)
【基本立ち回り】
【全般】
ヤンは離れていても出来ることは多いが、近づかなければまともにダメージを取ることはできない。
とにかく近づかせないのが最善。
(ユンと比べれば)機動力は大したことないので、一回も近づかせない立ち回りを模索してみよう。
とにかく近づかせないのが最善。
(ユンと比べれば)機動力は大したことないので、一回も近づかせない立ち回りを模索してみよう。
端で星影円舞連携に持ち込まれると、(過大表現でなく)それだけで負けフラグが立つ。
ゲージを吐かせてもすぐ回収されるので、とにかく端に追い詰められないように立ち回ろう。
ゲージを吐かせてもすぐ回収されるので、とにかく端に追い詰められないように立ち回ろう。
【開幕】
【接近方法】
【飛びについて】
【ダメージが取れる飛び方】
【気をつけた方が良いこと】
【距離別立ち回り】
【遠距離】
この距離で波動を撃っても百虎やセビで餌にされるだけ。
百虎でのゲージ回収も面倒なので、ラインを上げる意味も込めてもう少し近づこう。
百虎でのゲージ回収も面倒なので、ラインを上げる意味も込めてもう少し近づこう。
【中距離】
波動拳は、「見てから百虎で消せない間合い」で撃つのが一つのセオリー。
ただし、EX穿弓やセービングで抜けられるのでやりすぎ注意。
ただし、EX穿弓やセービングで抜けられるのでやりすぎ注意。
刺し合いは無理に挑まなくて良い。
下手に足払いを出すと雷撃の的になるし、通常技での地上戦でも入れ込み蟷螂のせいでリスクリターンが合わない。
下手に足払いを出すと雷撃の的になるし、通常技での地上戦でも入れ込み蟷螂のせいでリスクリターンが合わない。
安易な強穿弓セビキャンは中足などで潰すこと。
雷撃による奇襲には、弱昇龍を出せるのがベスト。
前ジャンプしてきた場合は即弱昇龍を出そう。持続当てか相打ちできて美味しい。
垂直ジャンプの場合は、立ちコパなどを置いておけば安定。ただしあまり美味しくないのでたまには弱昇龍を置いておこう。
前ジャンプしてきた場合は即弱昇龍を出そう。持続当てか相打ちできて美味しい。
垂直ジャンプの場合は、立ちコパなどを置いておけば安定。ただしあまり美味しくないのでたまには弱昇龍を置いておこう。
【近距離】
蟷螂斬による固めは我慢が大事。
弱一段目止めは、ディレイ派生に気をつけながらこちらのターンに持ち込めば良い。
二段目以降は確定反撃を奪える。
弱一段目止めは、ディレイ派生に気をつけながらこちらのターンに持ち込めば良い。
二段目以降は確定反撃を奪える。
ディレイ派生を警戒しているところに図々しいめくりJ中Kなどを仕掛けてくる場合は
しっかり振り向き昇龍で落とすこと。
しっかり振り向き昇龍で落とすこと。
強二段目セビキャンはヤン側が大幅有利なので、昇龍以外で割り込もうとしない。
ゲージを使わせただけ美味しいと考えてひたすら我慢しよう。
ゲージを使わせただけ美味しいと考えてひたすら我慢しよう。
ヤンの立ちコパはガードさせて大幅有利。
これによる刻みは、昇龍以外ではなるべく割り込もうと考えない方が良い。
これによる刻みは、昇龍以外ではなるべく割り込もうと考えない方が良い。
転身を読めたらバクステしたい。
空振りしたところに大ゴスからフルコンボが確定する。
空振りしたところに大ゴスからフルコンボが確定する。
【画面端での攻防】
追い込んだ!
地上戦で追い返そうとするタイプか、雷撃や穿弓セビで無理やり触って押し戻そうとするタイプかを見極められると良い。
前者であればEX波動などを狙いに行けばいいし、後者であれば弱昇龍などで黙らせればよい。
追い詰められた!
ヤン側のゲージが溜まっている時は何が何でも拒否したいところ。
星影円舞による補正切り連携は、比喩抜きに10割奪われる危険性を孕む。
星影円舞による補正切り連携は、比喩抜きに10割奪われる危険性を孕む。
ガチャ昇龍による暴れを誘うことはヤン側の本命でもあるのでやりすぎない。
でもまったくやらないのは論外。
でもまったくやらないのは論外。
【空対空】
【地対空】
【空対地】
【起き攻め】
ヤンの弱穿弓は発生4Fなので、大足詐欺が有効。
EX快砲は投げ無敵はないので、読めたら投げで捕まえよう。
【被起き攻め】
弱雷撃とJ中Kの裏表二択には引き付け強昇龍暴れなどで。
雷撃に対しては弱昇龍がよく機能する。
スカしでないと確信したら、これでもかというくらいに弱昇龍拳を見せつけよう。
スカしでないと確信したら、これでもかというくらいに弱昇龍拳を見せつけよう。