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リュウ 対狂オシキ鬼 AE - (2011/05/05 (木) 17:58:57) の編集履歴(バックアップ)
【基本立ち回り】
【全般】
立ち回りや攻めに関連した動きのバリエーションが豊富で、基本的に相手にペースを握られやすい。
特に、鬼の選択肢が豊富になる中距離戦に無理して付き合おうとしないこと。
特に、鬼の選択肢が豊富になる中距離戦に無理して付き合おうとしないこと。
鬼にはローリスクな切り返しがないので、起き攻めでダメージを取るのが最大の狙い。
【開幕】
開幕の間合いは鬼の前強Pの間合いでもある。
下手に開幕前進とかしないこと。
下手に開幕前進とかしないこと。
【接近方法】
「弾の予備動作を見てからジャンプ」という選択肢はあまりよろしくない。
豪波動の溜めの有無や、轟雷波動の弱~強の使い分けといったことができるため、鬼は発射のタイミングをコントロールしやすい。
下手に予備動作を見ただけで飛びまくるとガンガン弾を踏まされる。
なるべく、「弾を撃ったのを確認してから飛ぶ」ということをできた方が良い。
豪波動の溜めの有無や、轟雷波動の弱~強の使い分けといったことができるため、鬼は発射のタイミングをコントロールしやすい。
下手に予備動作を見ただけで飛びまくるとガンガン弾を踏まされる。
なるべく、「弾を撃ったのを確認してから飛ぶ」ということをできた方が良い。
最大溜め豪波動や強轟雷波動をやたらと撃ってくるなら、強竜巻のぶっぱなしも見せておこう。
ただし、ゲージの有無など、鬼側の反撃時のダメージが大きくなりやすい(特にUC2の準備ができている)状況ではなるべく自重したい。
ただし、ゲージの有無など、鬼側の反撃時のダメージが大きくなりやすい(特にUC2の準備ができている)状況ではなるべく自重したい。
基本は、「236コマンドだけを入力して前に歩き、鬼が弾を撃っていたらPボタンを押して波動を撃ち返す」ということを繰り返して
じわじわと接近したい。
じわじわと接近したい。
溜めなし豪波動や前強Pが多いなら、EX波動を撃つ。
ヒットしていたらダッシュしてラインをあげよう。
ヒットしていたらダッシュしてラインをあげよう。
鬼の対空の選択肢が豊富なので、飛びで接近するのは控えめに。
最悪、弾をジャンプで避けたところに空中瞬獄を確定させられたりする。
最悪、弾をジャンプで避けたところに空中瞬獄を確定させられたりする。
【飛びについて】
前強Pに対しての飛びはできそうでできない。
やるなら割と早め早めに。前強Pの打点が高めなので、遅れるとジャンプの昇りに引っかかりやすい。
やるなら割と早め早めに。前強Pの打点が高めなので、遅れるとジャンプの昇りに引っかかりやすい。
近距離から強・EX羅漢で露骨にめくってくるなら、後ろジャンプを置いておくとよい。
【ダメージが取れる飛び方】
【気をつけた方が良いこと】
ゲージが1本でもあるうちは、EX羅漢に注意したい。
中距離での弾抜け、コンボの補正切り、起き攻めなど多様な場面で使われる上にリターンもある。
後述する対策を徹底したい。
中距離での弾抜け、コンボの補正切り、起き攻めなど多様な場面で使われる上にリターンもある。
後述する対策を徹底したい。
ゲージが4本溜まったらとにかく空中瞬獄を警戒。
吸い込み範囲が異様に広く、こちらが空中判定の状態で出されるとほぼ間違いなく吸われる。
ジャンプ・昇龍・バクステ・竜巻などの空中判定になる要素を一切排除すること。
吸い込み範囲が異様に広く、こちらが空中判定の状態で出されるとほぼ間違いなく吸われる。
ジャンプ・昇龍・バクステ・竜巻などの空中判定になる要素を一切排除すること。
【距離別立ち回り】
【遠距離】
豪波動が届かないが、轟雷波動に対してまともな反撃がしづらい間合い。
基本はもう少し近づく。
【中距離】
前述した波動コマンドを仕込みながらの歩きを繰り返して、じわじわとラインをあげていく。
弾抜けの中羅漢は見てからしっかりガードすること。
EX羅漢は見てから中Pなどを刺せる。
EX羅漢は見てから中Pなどを刺せる。
鬼の中足が届く間合い~前強Pが届く間合いは鬼の独壇場。
選択肢が多すぎて付き合いきれないので、無理して差し合おうとしないこと。
選択肢が多すぎて付き合いきれないので、無理して差し合おうとしないこと。
鬼の技の使い分けの思考としては、
- 基本は中足
- 中足に対して差し返しを狙っている相手には前中Kや前強P
- 前中Kや前強Pに反撃しようとしている相手には豪波動
といった感じ。
中足のリーチの外側でセービングを置くのもいい。
ただし、EX羅漢や強気のダッシュ投げなどには注意。
ただし、EX羅漢や強気のダッシュ投げなどには注意。
選択肢の多さでリュウを黙らせて、ダッシュから前投げを仕掛けてラインを押すのも鬼側の狙い。
ダッシュを見たらしっかりグラップするなり小技で暴れるなりしよう。
ダッシュを見たらしっかりグラップするなり小技で暴れるなりしよう。
【近距離】
リュウのターン…と言いたいところだが、それなりに優秀な小技と無敵技を持つ鬼側もやれることは多い。
豪昇龍はもちろん、「技を出した瞬間は無敵+無敵が切れた瞬間から空中判定」という性能を持つ中赤星による暴れに気をつけよう。
豪昇龍はもちろん、「技を出した瞬間は無敵+無敵が切れた瞬間から空中判定」という性能を持つ中赤星による暴れに気をつけよう。
コンボの補正切りに使われるEX羅漢は、光ったのを見てから弱Pや中Pを置けば簡単に潰れる。
EX羅漢の動作中は鬼の喰らい判定がかなり大きくなるらしく、有り得ない潰し方をすることも。
EX羅漢の動作中は鬼の喰らい判定がかなり大きくなるらしく、有り得ない潰し方をすることも。
強羅漢で崩されるのはある程度は割り切ろう。
崩されても大したリターンはないし、ガードすれば確反があるのでリスクリターンはこちらが有利。
崩されても大したリターンはないし、ガードすれば確反があるのでリスクリターンはこちらが有利。
【画面端での攻防】
追い込んだ!
近距離に持ち込めればガン有利。
近寄らせまいと振ってくる牽制に気をつけながら、強気に距離を詰めよう。
近寄らせまいと振ってくる牽制に気をつけながら、強気に距離を詰めよう。
とにかく投げとEX羅漢だけは喰らわないように。
これらの技を喰らってしまった瞬間、追い詰めた苦労がパァになる。
これらの技を喰らってしまった瞬間、追い詰めた苦労がパァになる。
追い詰められた!
前強Pがぎりぎり届く間合いをキープされると非常に面倒。
なるべく追い詰められる前に拒否したい。
なるべく追い詰められる前に拒否したい。
端に追い詰めると、鬼側も前投げなどから様々なセットプレイができるようになる。
強制ダウン技を喰らわないこと。
強制ダウン技を喰らわないこと。
【空対空】
強波動掌が強く、一方的に負けやすい。
空中瞬獄が使える状態でこの状況になったらサヨナラ。
【地対空】
強波動掌による飛びこみフェイントがあるので、引き付け中昇龍による対空はリスクが大きい。
なるべく、通常技や弱昇龍持続当てで落とせるとよい。
ただし、弱昇龍は空中瞬獄が使える状態では自重しよう。
ただし、弱昇龍は空中瞬獄が使える状態では自重しよう。
【空対地】
鬼の対空のバリエーションはかなり豊富なので、下手に飛んでもガンガン落とされる。
甘えためくり飛びはUC1の真上撃ちでお仕置きされる。
【起き攻め】
鬼の豪昇龍は発生3Fなので、詐欺飛びは不可能。
正面からの起き攻めではスカし飛びを混ぜること。
正面からの起き攻めではスカし飛びを混ぜること。
【被起き攻め】
EX羅漢によるめくりに注意したい。
しっかりガードして確反を奪おう。両対応昇龍もよい。
しっかりガードして確反を奪おう。両対応昇龍もよい。
基本的に起き攻めらしい起き攻めをしかけられることは少ない(現状では)。
画面端だと通常のめくりJ中Kによる起き攻めなどが簡単に仕掛けられるので、気を引き締めよう。
画面端だと通常のめくりJ中Kによる起き攻めなどが簡単に仕掛けられるので、気を引き締めよう。
【ピンポイント攻略】
【確反系統】
【ガード後確定反撃】
【割り込み確定ポイント】
【必殺技対策】
- UC1
- 地上から真横に発射、地上から真上に発射、空中から斜め下に発射の3パターンがある。
- 被起き攻めなどで仕掛けてくる真横撃ちと真上撃ちによる逆二択は、暗転中の技動作を見てから対応できる。
- 画面を見ない上入れっぱや昇龍擦りは真上撃ちに負ける。
- UC2
- クリーンヒットすると悶絶ダメージ。
- 暗転を見てからジャンプでかわそうとすると、ジャンプの昇りにカスヒットしやすい。
- 基本はガードしてから大ゴスなどを叩き込む。
- 昇龍擦りも負けやすいので、なるべくガードしたい。