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狂オシキ鬼 AE 対豪鬼 - (2012/05/04 (金) 18:50:59) の編集履歴(バックアップ)
【基本立ち回り】
【全般】
立ち回り相性はかなり悪く、お互いが動ける状況では常に豪鬼側に主導権があると考えてよい。
更に、体力・気絶値ともに少なめでローリスクな切り返しもない鬼にとっては豪鬼のバリエーション豊富な起き攻めも驚異そのもの。
更に、体力・気絶値ともに少なめでローリスクな切り返しもない鬼にとっては豪鬼のバリエーション豊富な起き攻めも驚異そのもの。
ただし、豪鬼は体力・気絶値ともに極端に低い。
そのため、鬼の持ち味である弱羅漢セビキャンコンボを筆頭とした単発火力を押しつければ一気に勝ちに行けることも多々ある。
そのため、鬼の持ち味である弱羅漢セビキャンコンボを筆頭とした単発火力を押しつければ一気に勝ちに行けることも多々ある。
じっくり立ち回る辛抱強さと、ここぞのチャンスを逃さない洞察力が求められる組み合わせ。
ザンギや本田になった気分でやるといい。
ザンギや本田になった気分でやるといい。
【開幕】
【接近方法】
【飛びについて】
【ダメージが取れる飛び方】
【気をつけた方が良いこと】
EX斬空波動拳、遠大K、屈強K、EX波動拳、EX百鬼、めくり空中竜巻、天魔空刃脚など
豪鬼は中距離からの攻めの基点になる技が豊富。
豪鬼は中距離からの攻めの基点になる技が豊富。
どれかを喰らってしまうとそのまま起き攻めに移行されてしまうため危険。
ガードするだけでもリスクの高いEX斬空だけは徹底して意識しつつ、ガードを固めながら相手の癖を見抜いていきたい。
ガードするだけでもリスクの高いEX斬空だけは徹底して意識しつつ、ガードを固めながら相手の癖を見抜いていきたい。
【距離別立ち回り】
【遠距離】
雷波動を適度に撃ちつつ、さっさと近寄る。
【中距離】
鬼の座高が高いせいで、しゃがんでいても豪鬼の遠大Kを二段目ともガードしてしまう。
基本はガードして我慢したいが、ガードばかりしているとどんどん陣地を押されてしまう。
遠大Kをガードした後の選択肢で下がりすぎないことと、遠大Kを出しそうなタイミングで中足などを置くことが重要。
基本はガードして我慢したいが、ガードばかりしているとどんどん陣地を押されてしまう。
遠大Kをガードした後の選択肢で下がりすぎないことと、遠大Kを出しそうなタイミングで中足などを置くことが重要。
豪鬼の屈強Kはヒット時の期待値が高い上に直接リスクを負わせるのが難しいという厄介な技。
安易にぶんぶんしてるなら、空ぶらせてから立ち弱Kなどで差し返しておく。
屈強Kによる差し返しを徹底してる豪鬼に安易に触りに行こうとするのは自殺行為。豪鬼の歩きが速いのもあって、差し返しを狙われやすい。
安易にぶんぶんしてるなら、空ぶらせてから立ち弱Kなどで差し返しておく。
屈強Kによる差し返しを徹底してる豪鬼に安易に触りに行こうとするのは自殺行為。豪鬼の歩きが速いのもあって、差し返しを狙われやすい。
低空EX斬空波動はガードするだけでも豪鬼のターンが始まってしまう。
反応できるならEX羅漢やEX昇龍で抜けること。
反応できるならEX羅漢やEX昇龍で抜けること。
斬空、めくり空中竜巻、めくり中Kと見せかけた空刃、百鬼などによる空中からの攻めはロケッティアで素早く落とすのが理想。
【近距離】
基本的に豪鬼のターン。
ガードを固め、豪鬼に攻めさせることも大事。
無理に攻めさせて、ゲージを浪費してくれたり隙を晒してくれたりすると美味しい。
無理に攻めさせて、ゲージを浪費してくれたり隙を晒してくれたりすると美味しい。
こちらがターンを握っている際、豪鬼側は暴れ潰しとグラップ潰しだけは喰らいたくないので
阿修羅、豪昇龍ガード確認セビキャン、バクステ、ガンガードといった選択肢で散らすことが多い。
阿修羅、豪昇龍ガード確認セビキャン、バクステ、ガンガードといった選択肢で散らすことが多い。
阿修羅一点読みで踏み込み前ジャンプ大Kなどを決めておくと安易に逃げづらい印象を与えられるため、
それだけ暴れやグラップに意識を持っていきやすい。
それだけ暴れやグラップに意識を持っていきやすい。
【画面端での攻防】
追い込んだ!
豪鬼の屈強Kの間合いの外からプレッシャーを与える。
阿修羅での逃げは美味しく頂く。
追い詰められた!
遠大Kを軸に固められると何もできない。
隙を見てEX波動などを撃ちこむか、通常技>竜巻などで強引に脱出しよう。
【空対空】
【地対空】
豪鬼の空中での選択肢の多さを考えると、それほど有利ともいえない状況。
空中攻撃とめくり竜巻による二択は屈強Pで両対応。
【空対地】
豪鬼は斜めへの対空が欠けているため、スカし飛びっぽく飛ぶのは有効。
しかし、歩きでスカしてから着地を狩られたりしないように。
しかし、歩きでスカしてから着地を狩られたりしないように。
【起き攻め】
前述したが、まずは暴れ・グラップ以外の選択肢にリスクがあることを意識させることが重要。
特に、鬼の前歩きが遅いのもあって後ろ阿修羅による拒否を積極的に使ってくる豪鬼は多い。
【被起き攻め】
やられ放題タイム。
空中からの攻めが見えた場合は、景気よく引き付け中昇龍を出すのも大事。
これをスカすような攻めをするのは豪鬼側も案外難しい。
これをスカすような攻めをするのは豪鬼側も案外難しい。
中赤星による喰らい逃げは、ダメージと引き換えに裏表を拒否できても結局は豪鬼のターンが継続してしまうので使いすぎると泣きを見る。
【ゲージが溜まった】
自分
1ゲージ
EX斬空に対抗するため、最低でもこの残量はキープしておきたい。
2ゲージ
弱羅漢セビキャンコンボを決めるチャンス。
時には強気に攻めてチャンスを作り出そう。
時には強気に攻めてチャンスを作り出そう。
4ゲージ
バックジャンプ斬空などに対して空中瞬獄が決まる?
相手
1ゲージ
EX斬空をとにかく警戒
2ゲージ
攻めている時に豪昇龍セビキャンを警戒しよう。
ガードするだけでもゲージを吐かせれるので美味しいと考える。
ガードするだけでもゲージを吐かせれるので美味しいと考える。
4ゲージ
【ピンポイント攻略】
【確反系統】
【ガード後確定反撃】
【割り込み確定ポイント】
【必殺技対策】
【参考資料】
【ウルコンセレクト】
決めどころの多さを考えるとUC1。
だが、組み合わせ的にウルコンを決める機会は攻められている時のぶっぱなしや豪鬼側の事故で決めるパターンが大半だと思われる。
それならダメージの高いUC2を選択するのも悪くないかもしれない。
だが、組み合わせ的にウルコンを決める機会は攻められている時のぶっぱなしや豪鬼側の事故で決めるパターンが大半だと思われる。
それならダメージの高いUC2を選択するのも悪くないかもしれない。