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ユン 2012 対豪鬼 - (2012/01/01 (日) 14:04:02) の編集履歴(バックアップ)
【基本立ち回り】
【全般】
立ち回りから起き上がりの攻防まで技の相性が噛み合いやすく、まだまだ闘いやすい組み合わせと言える。
豪鬼側の各種技を一つ一つ潰していけば自然と優位に立てるはず。
【開幕】
【接近方法】
斬空波動拳はEX鉄山でかなり安定して返せる。
地上から波動拳を撃ってきた場合もEX鉄山が機能するので、1ゲージをキープしておくと豪鬼側が弾を撃ちにくくなりかなり近づきやすくなる。
地上から波動拳を撃ってきた場合もEX鉄山が機能するので、1ゲージをキープしておくと豪鬼側が弾を撃ちにくくなりかなり近づきやすくなる。
豪鬼の大足は極めて高性能な強制ダウン技だが、雷撃・立ち弱K・立ち大K・前中Kなど足払いに対して有効な選択肢を多く持つユンにとってはそこまで脅威ではないはず。
大足が多い豪鬼に対しては垂直Jを置いておくといい。大足を見てから雷撃で刺しこめる。
大足が多い豪鬼に対しては垂直Jを置いておくといい。大足を見てから雷撃で刺しこめる。
【飛びについて】
【ダメージが取れる飛び方】
【気をつけた方が良いこと】
豪鬼の起き攻めは二翔で拒否しやすいのでダウンすることはそこまで問題でない。
負けパターンとしてありがちなのは、豪鬼の波動セビキャンコンボやUCを喰らってしまうこと。
ゲージが溜まった豪鬼の飛びやセビやぶっぱなしを喰らわないようにしたい。
負けパターンとしてありがちなのは、豪鬼の波動セビキャンコンボやUCを喰らってしまうこと。
ゲージが溜まった豪鬼の飛びやセビやぶっぱなしを喰らわないようにしたい。
【距離別立ち回り】
【遠距離】
豪鬼側は各種波動拳を撃ちつつ、EX百鬼などを通すのが狙い。
安易なEX百鬼はしっかり見てからJ強Kで落とそう。
安易なEX百鬼はしっかり見てからJ強Kで落とそう。
波動はコボクで消すなり垂直Jでかわすなりセビでうけるなり何なりしよう。
【中距離】
豪鬼の大足にリスクを負わせるべく、頻繁に垂直Jして雷撃を臭わせる。
これに対して立ち強Kや波動拳を置いたり垂直Jを見てから立ち弱Pや立ち強Pを出すことでリスクを与えようとしてくるので、
立ち強Kはしゃがみでスカしてコンボ、波動拳はセビダ抜け、立ちP系は何も出さず着地してから中Pなどで対処していく。
これに対して立ち強Kや波動拳を置いたり垂直Jを見てから立ち弱Pや立ち強Pを出すことでリスクを与えようとしてくるので、
立ち強Kはしゃがみでスカしてコンボ、波動拳はセビダ抜け、立ちP系は何も出さず着地してから中Pなどで対処していく。
【近距離】
強昇龍拳セビキャンに注意。2ゲージ溜まっている時は積極的に出してくる。
安易に攻め殺そうとせず、バクステもしっかりしておくこと。
安易に攻め殺そうとせず、バクステもしっかりしておくこと。
後ろ阿修羅による逃げは、小足>立ち弱Pの連携にEX絶招を仕込むことで解決。
前に逃げるのも混ぜてくる場合は読み合い。
反応に自信があるなら見てからEX鉄山などを刺すのもいい。
前に逃げるのも混ぜてくる場合は読み合い。
反応に自信があるなら見てからEX鉄山などを刺すのもいい。
【画面端での攻防】
追い込んだ!
追い詰められた!
【空対空】
【地対空】
普通の飛びは弱二翔でだいたい落ちるが、斬空波動やめくり竜巻がある上に百鬼と間違えた場合が怖い。
出来る限りロケッティアで落とそう。
出来る限りロケッティアで落とそう。
【空対地】
早だし雷撃・遅らせ雷撃・J中K・スカし飛びを混ぜるだけでもかなり散らせる。
豪鬼側が間違えて強昇龍を空振りしてくれればしめたもの。
豪鬼側が間違えて強昇龍を空振りしてくれればしめたもの。
【起き攻め】
強昇龍セビ・阿修羅・瞬獄などを警戒しつつ適当に。
豪鬼の逆択は強力。立ち回りで有利なので、無理に攻め倒す必要はない。
【被起き攻め】
豪鬼の裏表択は見切りにくいが、実はユンは引き付けながら弱・強・EXの二翔を使い分けるだけで簡単に拒否できたりする。
セビダやバクステなども混ぜればもはや完璧。
セビダやバクステなども混ぜればもはや完璧。
ただし、詐欺飛びとスカし飛びにだけは注意。しっかりと画面を見て対処する。