硬直差 - (2012/01/26 (木) 05:51:55) の編集履歴(バックアップ)
硬直差
- 硬直差とは、自分と相手との硬直時間の差の事。主に攻撃をガード/ヒットさせた場合に用いる。
計算式
地上技
- (硬直差)=(攻撃側の全体時間)-(守備側の硬直時間)
- (硬直差)=(技の発生時間+持続時間+硬直時間-1)-(ガード/ヒット硬直時間)
なお、攻撃側の硬直時間の最後に"-1"があるのは、
- 「技の発生時間の最後の1フレーム」と「持続時間の最初の1フレームが重複している」ため
である。
上記の計算式から得られる結果が、
上記の計算式から得られる結果が、
- 正値であれば攻撃側、
負値であれば守備側
が早く行動可能となり、0ならば両者が同時に行動可能となる。
なお、正値の場合のフレーム数を有利F、有利時間と言う。
なお、正値の場合のフレーム数を有利F、有利時間と言う。