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初心者チュートリアル/基礎編 - (2012/06/23 (土) 20:25:55) の編集履歴(バックアップ)
ジャンプ攻撃やガードができる、必殺技も出せる人向けの基礎を固めるチュートリアル
チュートリアル基礎編
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基礎テクニック.投げ抜け(グラップ)をする
投げ抜けは投げられたあと7F以内に弱P+弱Kを同時押しで成立する。
(7Fは10分の1秒程度)
こちらの投げモーション(出始めから4F)中に投げられても成立する。
こちらの技の硬直中に投げられてしまうと投げ抜けは出来ない。
(7Fは10分の1秒程度)
こちらの投げモーション(出始めから4F)中に投げられても成立する。
こちらの技の硬直中に投げられてしまうと投げ抜けは出来ない。
前ダッシュから虚をついて投げられたりすると投げ抜け入力が間に合わないことが多い。
相手がワンステップで近づける間合いのときはあらかじめ指を弱P+弱Kの同時押しが出来る形にしておくと対応速度がだいぶ違う。相手が近いときは常に準備しておこう。
相手がワンステップで近づける間合いのときはあらかじめ指を弱P+弱Kの同時押しが出来る形にしておくと対応速度がだいぶ違う。相手が近いときは常に準備しておこう。
基礎テクニック.対空技を出す
ジャンプ攻撃は通してしまえば最大ダメージのコンボを入れたりガードされても密着付近で有利と破格のリターンを得られる攻撃手段。
なるべく対空技で落とせるようにしたい。
なるべく対空技で落とせるようにしたい。
まずキャラ通常技説明のページから対空に適した技を調べよう。
対空技を出すコツとして最も初歩的で大事なコツは対空技のボタンに指を置き、その指を絶えず意識すること。
同時に相手の動きも見ないといけないので画面とその指の両方を意識することになる。
同時に相手の動きも見ないといけないので画面とその指の両方を意識することになる。
※空対空の場合はレバーの上方向とボタンを意識、しゃがみ攻撃で滞空する時は下方向とボタン、昇竜拳などのコマンド技で対空する時はボタンよりに意識し、それに間に合わせるようにコマンドを入力する。
この点をCPU戦やトレーニングモードで繰り返し練習し、体に馴染ませよう。
慣れてくれば意識せずとも自然と体が反応できるようになる。
対人デビュー、大会、しばらく間が空いた時、スランプの時などはここに立ち返り、基本を思い出すこと。
慣れてくれば意識せずとも自然と体が反応できるようになる。
対人デビュー、大会、しばらく間が空いた時、スランプの時などはここに立ち返り、基本を思い出すこと。
基礎テクニック.目押しコンボ
攻撃のヒット後は技によって有利時間がさまざまだが隙無く技を続けて出すことで連続ヒットするものがある。
各キャラのコンボページで繋がる通常技の組み合わせを調べよう。
単純にコンボのダメージアップになるしヒット確認連続技の確認猶予時間が長くなるので使いこなすと非常に強い。
各キャラのコンボページで繋がる通常技の組み合わせを調べよう。
単純にコンボのダメージアップになるしヒット確認連続技の確認猶予時間が長くなるので使いこなすと非常に強い。
基礎テクニック.EXセービングキャンセル
特定の必殺技の出始めはセービングアタックでキャンセルできる。
(例:昇竜拳の根元ヒット、波動拳の出始め)
セービングアタックでキャンセルしたのちはそのままボタンを開放してアタックを出したり、押しっぱなしでダッシュして隙をなくしたり出来る。
(例:昇竜拳の根元ヒット、波動拳の出始め)
セービングアタックでキャンセルしたのちはそのままボタンを開放してアタックを出したり、押しっぱなしでダッシュして隙をなくしたり出来る。