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リュウ 対サンダー・ホーク - (2015/09/04 (金) 12:22:58) の編集履歴(バックアップ)
【基本立ち回り】
【全般】
牽制と対空を駆使し、終始追い払い続けて喰う組み合せ。
T.ホークはスピードこそないが、攻めのネタのバリエーションは意外と豊富。
一つ一つの行動にしっかり対策を組み立てて、丁寧に戦おう。
とにかく近付かれなければ負ける要素はない。
T.ホークはスピードこそないが、攻めのネタのバリエーションは意外と豊富。
一つ一つの行動にしっかり対策を組み立てて、丁寧に戦おう。
とにかく近付かれなければ負ける要素はない。
【開幕】
様子見安定。
いきなりコンドルスパイア>コマンド投げの連係を仕掛けてくる強気なホークもいるが、
そういう人には中Pで追い返す。
いきなりコンドルスパイア>コマンド投げの連係を仕掛けてくる強気なホークもいるが、
そういう人には中Pで追い返す。
【接近方法】
リュウ側
こちら側から近付く必要は一切ない。
ホーク側
ダッシュのスピードが遅いので基本は歩きで近付く。
本命の行動としては、
- 垂直Jをしておく。
- リュウが波動拳を撃ってたらコンドルダイブを差し込める。
- 地上からコンドルスパイアで強気に近付く。
- リュウが屈中Kを振っていたらスカせるので、そのままコマンド投げなどが決まる。
- また、先端をガードさせれば五分程度なのでそのまま有利な読み合いに持ち込める。
- EXコンドルスパイアをぶっぱなす。
- リュウの屈中K、波動拳という二大牽制技に対して両対応可能。
あたり。
【飛びについて】
リュウ側から飛ぶことはない。
普通に飛び込んでもトマホークバスターの的になるだけだし、
飛び込みをガードさせても結局は接近戦となってホーク有利な読み合いになる。
飛び込みをガードさせても結局は接近戦となってホーク有利な読み合いになる。
【ダメージが取れる飛び方】
【気をつけた方が良いこと】
コンドルスパイアの先端をガードさせられる距離では迂闊に様子見とかしないこと。
見てからしっかり中Pなどで潰そう。
また、この距離ではホーク側も強気にコンドルスパイアを振ってくるので、屈中Kなどの足払いを下手に振り回すのは厳禁。
見てからしっかり中Pなどで潰そう。
また、この距離ではホーク側も強気にコンドルスパイアを振ってくるので、屈中Kなどの足払いを下手に振り回すのは厳禁。
【距離別立ち回り】
【遠距離】
波動拳無双。
ホークはろくなことは出来ない。
ホークはろくなことは出来ない。
コンドルダイブスカしからコマ投げを狙ってくる人も稀にいるが、
この距離なら見てからでも余裕で反撃できるはず。
この距離なら見てからでも余裕で反撃できるはず。
【中距離】
リュウが有利だが、ホークにも色々できる事が増える距離。
この距離でどれだけホークの攻めに対応し続けられるかが勝負の分かれ目。
この距離でどれだけホークの攻めに対応し続けられるかが勝負の分かれ目。
距離を置いてどっしりと待ちの体勢を整え、ホークのやりたいことを見てから捌くのが大基本。
牽制はホークの通常技の間合いの外ぎりぎりから、波動拳や遠強Kといったリーチの長いものを振っていく。
そしてそれを嫌ったホークがコンドルダイブを狙ってきたら落とすのが主な狙い。
そしてそれを嫌ったホークがコンドルダイブを狙ってきたら落とすのが主な狙い。
前述したが、コンドルスパイアの先端をガードすると反確がないのでなるべく屈中Pで潰そう。
屈中K・屈強Kといった足払いはコンドルスパイアはもちろん屈強Pにも負ける。
判定をぶつける感じではなく、様子見を続けてるホークに丁寧に差していく感じで振ろう。
判定をぶつける感じではなく、様子見を続けてるホークに丁寧に差していく感じで振ろう。
これまた前述した通り、ジャンプによる様子見からのコンドルダイブには気をつけよう。
ホークが飛んだら大体これを狙っているので、飛んだのを見てから即J強Kで落とすのが有効。
地対空はコンドルダイブによるタイミングずらしのせいで、成功しそうで成功しない。
ホークが飛んだら大体これを狙っているので、飛んだのを見てから即J強Kで落とすのが有効。
地対空はコンドルダイブによるタイミングずらしのせいで、成功しそうで成功しない。
コンドルスパイアスカし投げ、コンドルダイブスカし投げといった連係があるので、離れてれば安全などと思っていてはいけない。
コンドルダイブは着地後に22Fもの硬直があるので、見てからしっかり反撃。
コンドルスパイアは先端をガードさせられても不利なので、何度も言うがしっかり中Pで潰そう。
コンドルダイブは着地後に22Fもの硬直があるので、見てからしっかり反撃。
コンドルスパイアは先端をガードさせられても不利なので、何度も言うがしっかり中Pで潰そう。
【近距離】
強力なコマンド投げがあるホークが圧倒的に有利な距離。
ホ-クは一応トマホークバスターも持っているため、屈弱Pで触れたからと言って安易に固めて崩そうなどと思ってはいけない。
ホ-クは一応トマホークバスターも持っているため、屈弱Pで触れたからと言って安易に固めて崩そうなどと思ってはいけない。
基本はバックジャンプやバックダッシュで拒否。
ぐるぐるホークには垂直Jからフルコンでお仕置き。
やりすぎると様子見からトマホークバスターやUC2で落とされたりするので注意が必要だが。
やりすぎると様子見からトマホークバスターやUC2で落とされたりするので注意が必要だが。
【画面端での攻防】
追い込んだ!
基本に忠実に。
コマンド投げによる切り返しが多いホークには、固めからのEX竜巻旋風脚を少し多めに見せてやろう。
早い段階で投げ無敵になり、ヒットすればそのまま滅・波動拳などで追撃できるのでプレッシャーになる。
早い段階で投げ無敵になり、ヒットすればそのまま滅・波動拳などで追撃できるのでプレッシャーになる。
追い詰められた!
逃げ空中竜巻旋風脚で早めに拒否。
ダメなら近付かれる前にしっかり牽制しておく。
ダメなら近付かれる前にしっかり牽制しておく。
完全に追い詰められた状態で近距離戦に持ち込まれると相当苦しい。
この状況に持ち込まれたら負け確定くらいの気持ちで綺麗に立ち回ろう。
この状況に持ち込まれたら負け確定くらいの気持ちで綺麗に立ち回ろう。
【空対空】
前述した通り、様子見Jからコンドルダイブを狙ってくるホークが多いので
見てからこの状況で落とすのが有効。
見てからこの状況で落とすのが有効。
しかし、反応が遅れたり、ホークがこれを読んで早めにコンドルダイブを出してきた場合は
リュウのJ攻撃では結構潰されやすい。
そうなったらしっかりコンドルダイブをガードしたり、スカさせてから反撃という選択肢も混ぜよう。
リュウのJ攻撃では結構潰されやすい。
そうなったらしっかりコンドルダイブをガードしたり、スカさせてから反撃という選択肢も混ぜよう。
【地対空】
コンドルダイブと通常の飛び込みの二択でタイミングをずらされると、中昇龍拳や遠強Kによる対空はなかなか成功しづらい。
近場なら、弱昇龍拳を早めに置いておくと効果的。
近場なら、弱昇龍拳を早めに置いておくと効果的。
どうしても確実に落としたいときは、少々ゲージが勿体ないがEX昇龍拳に頼ってもいい。
【空対地】
トマホークバスターがあるので、あまり挑みたくない状況。
【起き攻め】
ホークのトマホークバスターは発生が遅いので簡単に詐欺飛びできる。
が、ゲージがあるときは詐欺飛びしないこと。
打撃無敵があるEXメキシカンタイフーンで投げ返される。
打撃無敵があるEXメキシカンタイフーンで投げ返される。
露骨にEXメキシカンタイフーンばかり狙ってくるなら、やはり垂直Jからフルコンでわからせる。
そもそも立ち回りで大幅に有利なので、大量リードを奪われてしまったとき以外はここで無理してダメージを取りに行く必要はない。
素直に離れて波動拳を重ねておこう。
素直に離れて波動拳を重ねておこう。
【被起き攻め】
めくりコンドルダイブやコマンド投げによる見えない択攻めが脅威。
ザンギエフほどではないにしろ、この状況に持ち込まれた瞬間死が見える。
ザンギエフほどではないにしろ、この状況に持ち込まれた瞬間死が見える。
ホークは安定して起き攻めを迫れるダウン技は意外と少ない。
受身が有効な場面では取るのを忘れず、しっかりと拒否するようにしたい。
受身が有効な場面では取るのを忘れず、しっかりと拒否するようにしたい。
【ピンポイント攻略】
【割り込み確定ポイント】
【必殺技対策】
コンドルダイブガード後の確反。
距離を問わず、真空波動拳と滅・波動拳が確定。
ガードした高さによっては強波動拳やEX波動拳も入る。
肩より上の高さなら鳩尾砕き、ダッシュからの中・強・EX昇龍拳、中・強竜巻旋風脚も入る。
ガードした高さによっては強波動拳やEX波動拳も入る。
肩より上の高さなら鳩尾砕き、ダッシュからの中・強・EX昇龍拳、中・強竜巻旋風脚も入る。
が、ガード後の確反に拘りすぎると普通のJ攻撃をガードさせてからの択や、
ダイブを出さずに着地>コマンド投げといった連係に引っ掛かる。
やはり基本はJ強Kで落とすのが安定。
ダイブを出さずに着地>コマンド投げといった連係に引っ掛かる。
やはり基本はJ強Kで落とすのが安定。
【参考資料】
【ウルトラコンボセレクト】
- ただでさえ7:3でリュウ有利なのに、こんなに事細かに対策書かないでww
せめてホーク側のリュウ対策もこれぐらい充実させてあげてw -- (名無しさん) 2013-10-20 15:04:44