春麗 対ケン - (2011/08/19 (金) 04:55:12) の編集履歴(バックアップ)
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ケン
春麗の維持したい距離は、ケンの踏み込み前蹴り(6+中K)を撃たれてもスカる距離。
【UC選択】
鳳扇華でも気功掌でも使いやすい方で。
鳳扇華でも気功掌でも使いやすい方で。
鳳扇華なら波動拳や大足スカりなどに確定。画面端でも最後まで入ります。確定状況が分かっていて、さらに反応できるならこちら。
他の胴着より飛びの多い(気がする)ケンに、1ラウンド目で対空気功掌(ナマ・春サマーやTCから)できればケンに飛びに対するプレッシャーを意識させられます。
また、ケンは波動拳を撃って流れを作るキャラじゃないので。
また、ケンは波動拳を撃って流れを作るキャラじゃないので。
まずは気功拳を撃って様子見
- 波動拳で相殺してくる
- 次の波動拳を誘ってセービングするか、覇山蹴。ケンは波動拳を見てから覇山蹴を出しやすい。
- 相殺の場合、距離次第で遠強Pや屈強Kが間に合う事もありうる。
- (ガイルのソニックブームと波動拳がかちあって裏拳入れるってパターンと同じ)
- 波動拳を撃つ直前に牽制をあてるのも良い。
- 飛んでくる
- 遠めなら屈強K、他は中Kor屈中P。本命はJ強PTC。
- EX空中竜巻旋風脚
- 空中投げで吸うか、バックダッシュで付き合わないか、屈中Kですかして五分にする。
- (J強PTCをしっかり出して落とすのも可能)
- 歩いてくる
- 飛びに気を配りつつ気功拳を押し付ける。
- セービングしてくる
- ダッシュ投げや強Kあててリスクを与える。読めればJ強PTCでも。
ケンの屈中K
セービング→バックダッシュで肥やしにするか、スカして屈強Kさし込みor投げ。
覇山蹴をかぶせるように当てるのもいい。
覇山蹴をかぶせるように当てるのもいい。
踏み込み前蹴り
立ち弱Pを振る。
置きセービングアタックを重ねる。
屈中Pを置いておく。
気功拳で振らせないようにする。
スカして遠中P差し込み。
かち合いかた次第では中覇山蹴でも勝てる。
置きセービングアタックを重ねる。
屈中Pを置いておく。
気功拳で振らせないようにする。
スカして遠中P差し込み。
かち合いかた次第では中覇山蹴でも勝てる。
そうすると最終的には飛ぶか(EX)竜巻旋風脚をぶっぱなすしかなくなるから、落ち着いて対処する。
で、気功拳を押し付ける展開が更にやりやすくなる。
で、気功拳を押し付ける展開が更にやりやすくなる。
前投げ後の起き攻め
ダッシュ→J小K。
空Jスカし小足。
気功拳重ね(→覇山をしたりしなかったり)。
空Jスカし小足。
気功拳重ね(→覇山をしたりしなかったり)。
被起き攻め
安易に受身をとらないこと。
EXスピニングバードキックに頼らないこと。
ケンにEXゲージがある場合、起き上がりバックダッシュは厳禁。
昇龍拳重ねにひっかかる。
また、竜巻旋風脚の後のバックダッシュも昇龍拳にひっかかる。
EXスピニングバードキックに頼らないこと。
ケンにEXゲージがある場合、起き上がりバックダッシュは厳禁。
昇龍拳重ねにひっかかる。
また、竜巻旋風脚の後のバックダッシュも昇龍拳にひっかかる。
その他
連続ガードにならない連携に割り込みが強い相手なので、割られてはいけない場面等をよく考える。
覇山蹴みてからセービング→ダッシュ→弱Por昇龍拳は相手もシビア。
その他の行動が通りやすくなると前向きに考える
その他の行動が通りやすくなると前向きに考える
些細なネタ
中スピニングバードキックの後の密着状態では、ウルトラコンボだされても弱覇山蹴を出しておけばカスヒットしかしない。
強昇龍拳は空振りさせられる。(検証数少ない)
強昇龍拳は空振りさせられる。(検証数少ない)
バックダッシュ性能が悪いので、相手のセービング→バックダッシュに反応してウルトラコンボもまあいける。
弾の性能が悪く屈中K→波動拳が連続ガードにならず、EX覇山蹴はもちろん、覇山蹴でも割り込み可能な距離あり。
一回見せておけば、屈中K→波動拳連携の抑止力に。
一回見せておけば、屈中K→波動拳連携の抑止力に。