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ケン コンボ - (2010/05/12 (水) 17:34:57) のソース
&u(){&bold(){※注意}} スト4Wikiのコンボからそのまま持ってきてます。 なので、スパ4での変更点でダメージが変わっていたり、出来なくなっているコンボがあるかもしれません。 そこを理解した上で読んでください。 長くなったので&bold(){[[ケン コンボ2]]}に分割しました。 ---- #contents() ---- *【通常技始動】(ヒット確認系) **&color(blue){屈弱K>屈弱P(×1~2)>強昇龍拳} -&bold(){基本コンボ。}ノーキャンセルで強昇龍拳を繋ぐ、ケンのメインコンボ。 --強昇龍拳は起き攻めに移行出来るので強力。&br()EX昇龍拳も使えるが、「目押し猶予がちときつい+補正でそこまで減らない」のでゲージが勿体ない。 --屈弱Pの硬直が終わってから強昇龍拳を出すイメージでやると成功しやすい。特に目押しで繋ぐと強昇龍拳まで安定する。 ---コアコパの部分は目押しでも連打キャンセルでも繋がる。 ---連打キャンセルで繋げた場合、システム的にコパンを必殺技でキャンセルする事ができない。 ---どちらの場合も&bold(){コパンからノーキャンセルで大昇龍が入る}。 ---コアコパを目押しした場合は、連続ヒットするが連続ガードにはなっていない模様。 **&color(blue){屈弱K>屈弱P>屈中K(目押し)>竜巻旋風脚(強orEX)} -コアコパから更に目押しで繋いで竜巻で締めるコンボ。相手が立ち食らいなのを確認しよう。 --基本は強竜巻で締めて、中足が先端だったり相手がザンギだったりしたらEX竜巻で締める。 ---大竜巻はヒットさせて-1F不利。ザンギUCは発生1Fの投げ。つまりUCでの反撃が確定する。 --しゃがみ食らいやガードされていた場合は波動に繋いで誤魔化す。 -密着からなら屈弱P>屈強P>竜巻もできなくはない。が、目押し難度が高いのでずらし目押し推奨。要練習。 **&color(blue){屈弱K>屈弱P>(相手立ち確認)遠立弱P>屈中K>竜巻旋風脚(強orEX)} -基本のコアコパコンボを決めたときに、相手が立っていた場合に使う。 -スタン値が高い。 -遠立ち弱Pが7フレ有利なので、屈中Kへの繋ぎをほぼミスる事がない。 --基本コンボの行動からダメアップを狙えるのが強い。 --中足が超先端の場合はEX竜巻にすると安定して繋がる。 **&color(blue){屈弱K>近立弱P>屈強P>EX昇龍拳} -下段確認コンボでは最大級のダメージを取れる。 -主に起き攻め時のすかし下段から狙う。(下段が刺さる=相手が立っている) --近コパ(肘)は有利Fが多いので、立ちに当たる相手には積極的に狙っても良い。 --ガードされてたら屈中P>移動投げとか。 -ゲージがなかったら〆は大竜巻でもおk。 **&color(blue){近立中K>屈中K>竜巻旋風脚} -微妙に発生が遅く、ヒット時の有利Fが多いのでグラップ潰しで狙うといい。ガードされても微不利~五分程度。 -近立中Kはヒット時強制立ち喰らい効果があるので竜巻が繋がる。遠めならEX推奨。 **&color(blue){近立中K>昇龍拳(強orEX)} -昇龍にはノーキャンセルで繋ぐ。正面のJ大攻撃や密着コパガードから狙うのがベター。 -補正が1~2段減るのでコアコパ始動よりややダメージアップが望める。 --EX昇龍はカス当たりになる相手も。(アベルには確認) **&color(blue){屈中K>波動拳EXSA>ダッシュキャンセル>強昇龍拳 or 屈強P>強昇龍拳(画面端)} -気絶値が非常に高い。 -屈中K>波動拳からリターンを取る構成。画面端だったらアッパーを挟んでダメージアップ。 -刺し合いからダウン取れるので何気に重要。 --ダッシュ後は距離次第でアッパー省いたり、中足にしたり、強気に択りたいなら〆は竜巻でも。 ---波動がガードされてたらダッシュ後に投げたりコアや移動投げ、ぶっぱ昇龍などで択る。 ---画面端なら>屈中P>大竜巻(膝)もキャラ限定で入る。 ---- *【通常技始動】(ヒット確定系) **&color(blue){近立強P or 屈強P>昇龍拳(強orEX)} -スト2時代からの伝統コンボ、アッパー昇龍。ケン初心者はまずこれを覚えよう。 -主に確定反撃などで使う。ダウンを奪って起き攻めに繋げたい時など。 --&bold(){大きい隙には投げや中足波動などで妥協せず最大反撃}を入れていかないと、勝てる試合も勝てなくなるので重要。 ---普通に正面から跳びが入った場合は、EX昇龍拳でも減るので悪くはないと思うが、強昇龍拳でゲージを稼いでおくのもいい。 -発生は屈強Pの方がわずかに速い。 -ちなみに各必殺技のダメージ量順は、EX昇龍=強竜巻(フルヒット)>EX竜巻>強昇龍。 **&color(blue){近立強K>強竜巻旋風脚} -&bold(){ノーゲージ最大ダメージコンボ。}ピヨり時、跳びこみ後や、レベル2SA後などの確定時に狙う。 --竜巻の根元(膝)から入れることでダメージが大きくなるため、「立ち強Kがしゃがみ食らいだと竜巻が連続ヒットしない」相手には使いづらいのが問題。 --「実戦で近距離強Kが入ることは非常に少ない」「ダウンが取れないため反撃を食らう可能性がある」(強昇龍はダウンが取れる)という欠点もある。 -根元からフルヒットするのはキャラ限定なので注意。(追加情報求む) --膝から入らないキャラ:アベル(セビ崩れ後)、ブランカ ※屈中P>大竜巻などで代用 --膝から入りにくいキャラ:本田、バイソン、ザンギ **&color(blue){屈中K>竜巻旋風脚(強orEX)} -これも主に反撃用コンボ。中足の発生の速さとリーチの長さを生かして若干間合いが遠い時に使う。 --中足が先端ヒットだったらEXにすればだいたい届く。 -J強Kが遠目で当たった時にも使える。何にせよ、中足からは各種必殺技を使い分けていきたい。 ---- *【特殊技始動】 **&color(blue){6中K(CH)>屈中K or 強昇龍拳 or 昇龍裂破} -6中Kカウンターヒット時のみ入る。ヒット確認が重要。 **&color(blue){6強K(CH)>屈弱P or 強昇龍拳 or 昇龍裂破} -6強Kカウンターヒット時のみ入る。 --屈弱P>屈中K>EX波動 で5ヒットまで確認。 --中距離くらいから起き攻めをしかける時に狙ってみてもいいかも。 ---- *【スパコン、ウルコン関連】 **昇龍裂破 ***&color(blue){屈弱K×2>昇龍裂破} -一応繋がる。殺しきりで使うか、弱昇龍拳などからスパキャンで出した方が削れる。 ***&color(blue){屈弱K>屈弱P>強昇龍拳一段目SC>昇龍裂破} -スパキャンコンボその1。一段目をSCしないと、昇龍裂破が途中で落ちる。 ***&color(blue){屈中K>波動拳SC>昇龍裂破} -スパキャンコンボその2。 -画面端なら神龍拳で追い討ち可能だが、上昇部分のみなので安い。 ***&color(blue){TC>中昇龍拳一段目SC>昇龍裂破} -スパキャンコンボその3。TC用。 --少し距離が遠い場合は中昇龍拳がスカる恐れがあるため、強昇龍拳にしておいた方が無難。 ***&color(blue){各種>昇龍裂破>神龍拳(基本画面端限定)} -画面端ならば神龍拳で追い討ち可能。 -SA後の膝崩れ、対空時など特殊な状況では画面中央でも入る。 --神龍拳のクリーンヒットはしない模様。 **神龍拳 ***&color(blue){J強K>神龍拳} -ケンのコンボの中では最大級のダメージを取れる。 -波動拳を飛び越えたときなどには忘れず入れよう。 --打点が高すぎると繋がらないので注意! ***&color(blue){近立中K(CH)>神龍拳} -近立中Kの&bold(){カウンターヒット時のみ}繋がる。 --近立中Kの後にレバーだけ回しておいて、カウンター表示が見えたらP×3を入力 ***&color(blue){各種>強昇龍拳>2段目EXSA>ダッシュキャンセル>(EX空中竜巻旋風脚 or 中昇龍拳>)神龍拳} -神龍拳は上昇部分のみ。リベンジゲージマックスからならそこそこの減り。 -空中竜巻からは端限定。中昇龍からは限定はない…と思われる。 **紅蓮旋風脚 ***&color(blue){中足>波動>セビ>前ステ>紅蓮旋風脚} -2ゲージ使用。神龍と違い、牽制の中足からウルコンまできっちり入るので、差し合い強化になる。 ***&color(blue){ジャンプ攻撃>近立強P>EX波動拳>セビキャン前ダッシュ>紅蓮旋風脚} -&bold(){EX波動からの紅蓮は紅蓮を使う人なら安定させておきたい。} ***&color(blue){ジャンプ攻撃>近立中K>紅蓮旋風脚} -近立中K>紅蓮旋風脚の繋ぎが難しい。 ***&color(blue){通常攻撃>紅蓮旋風脚} -中足波動セビ -近立中K -空中大K -竜巻 -近小P -遠小P ---- #comment_num2(,vsize=10)