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リュウ 対ダルシム AE - (2014/03/31 (月) 13:14:17) のソース
#contents ---- *&bold(){【基本立ち回り】} **【全般】 基本は家庭用と変わらない。 家庭用版で重厚なダルシム対策が寄せられているので、非常に参考になる。>[[リュウ 対ダルシム]] 全体的なダルシムの火力が下がっているため、ワンチャンで一気に大量リードを奪われるプレッシャーは減った。 が、こちらも急襲竜巻が弱体化しているため強引に近寄ることは難しくなった。 上手いことダルシムの間合いに付き合いつつ、近寄る素振りを見せてダルシムを画面端に追い詰めてからが本番と言える。 待っていてはチャンスは逃げていくばかり。逆に言えば、チャンスを少しでも活かせればいつの間にかダルシムが倒れている。 ここ一番では相手が死ぬまで攻めまくる精神で挑もう。 ---- **【開幕】 ---- **&bold(){【接近方法】} ダルシムのファイア及びズーム系の技による連係をどう捌くかが鍵。 ズーム系は喰らい判定も延びてくるので、リュウの屈中Pや弱昇龍拳を置いていれば潰せることも多い。 また、反応に自信があるなら大足などで差し返すことも可能。 遠距離でのファイアには、見てから波動拳で撃ち返す。 完全に読めたら割り切って強竜巻で突っ込む。当たればかなり美味しい。 ただし、ダルシムにSCゲージやUCゲージが溜まっているときはほどほどに。 ---- **&bold(){【飛びについて】} ---- **&bold(){【ダメージが取れる飛び方】} 強ズムパンに合わせて飛ぶのが基本。 弱ファイアに合わせて飛んでも炎を踏みがち。 ---- **&bold(){【気をつけた方が良いこと】} 波動拳を能動的に撃つのは自重気味に。 前ジャンプ強ズムパンや立ち強ズムパン(相打ち)で負けやすい上、最悪低空ワープで裏回られてフルコン喰らう。 低空ドリルやスラで、回避するのも容易。 ダルシムの牽制を喰らうorガードさせられたときは基本大人しくしよう。 安易に歩いたり波動を撃とうとすると二発目が飛んできて殴られる。 時には昇龍拳で暴れるのも見せておくとよい。 ---- *&bold(){【距離別立ち回り】} **【遠距離】 ---- **【中距離】 ---- **【近距離】 ---- **【画面端での攻防】 ***追い込んだ! ---- ***追い詰められた! ---- *【空対空】 ---- *【地対空】 ---- *【空対地】 ---- *【起き攻め】 J強K重ねには、リバサバクステや後ろワープを狩れる強竜巻や滅波動を仕込むのが基本。 ---- *【被起き攻め】 カタストロフィ重ねからのn択はEX昇龍拳で拒否可能。 ---- *【ピンポイント攻略】 ---- *【確反系統】 **【ガード後確定反撃】 ---- **【割り込み確定ポイント】 ---- *【必殺技対策】 ---- *【参考資料】 ---- *【ウルコンセレクト】 #vote2(滅・波動拳[7],滅・昇龍拳[5],count=10[0]) ---- #comment_num2(,vsize=10)