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ダン 対豪鬼 - (2011/09/19 (月) 09:20:29) のソース
#contents ---- *&bold(){【基本立ち回り】} **【全般】 優秀な通常技と豊富な飛び道具を所持する高性能キャラクター。 が、その代わりに体力がすこぶる低いという弱点を持つ。 単純に技性能を比較するとダン側が大幅に不利に見えるが、上手く攻めがハマった時のリターンではダン側も負けていない。 特にダンは択を押し付ける荒らしキャラ的な側面もあるため、その意味では事故に弱い豪鬼はカモと言える。 とにかく前に出て、接近できたらガンガン荒らしていこう。 ---- **【開幕】 様子見が無難か。 セービングを置いておけば遠立強Kぶっぱに対してレベル2での反撃が確定する。 豪波動拳を警戒しないなら強断空で突っ込むのもアリ。 ---- **&bold(){【接近方法】} 斬空・灼熱・豪波動を掻い潜りながら接近することとなる。 どれもEX以外は発生は早くないので、落ち着いて見ていけば喰らってしまうことは少ないはず。 ガードやジャンプで凌ぎながら、じっくりとラインを奪っていこう。 ---- **&bold(){【飛びについて】} 中途半端な距離から飛ぶと斬空や対空の的になりがち。 迂闊な飛びは控えた方がいいだろう。 ---- **&bold(){【ダメージが取れる飛び方】} ---- **&bold(){【気をつけた方が良いこと】} ---- *&bold(){【距離別立ち回り】} **【遠距離】 我道拳くらいしかダン側はやることがない。 一方の豪鬼側は斬空・灼熱・百鬼襲とやりたい放題。 まずは接近しよう。 ---- **【中距離】 斬空や屈強K、ジャンプからの天魔などを警戒したい。 垂直ジャンプからの斬空が読めた場合は強断空かEX断空で着地を刺そう。 遠立強Kからの奇襲もあるので、一段目の蹴りが当たらない距離でセービングを置いておくのも有効。 大足などをセビられればかなりのリターンが取れるが、仕込み瞬獄には要注意。 ---- **【近距離】 小技から断空で固めていく。 事故らせるつもりで晃龍をぶっぱなしてもいいかも。 ここで引っ付かないと阿修羅で悠々と逃げられてしまう。 とにかく纏わり付こう。 ---- **【画面端での攻防】 ***追い込んだ! 密着からのめくり弱断空や歩き投げ、バクステからのEX断空などでわからん殺し気味に攻める。 阿修羅で逃げてしまうことが多いが、その前にできるだけダメージを取っておきたい。 ---- ***追い詰められた! 斬空で鳥かごにしてくる。 キツイが相手に接近できるチャンスでもあるので、EX断空や強断空を押し付けられそうなところは常に狙っておこう。 ---- *【空対空】 相手が百鬼襲なら空中弱断空が鉄板。 ヒットしたら前ステップで追いかけて起き攻めへ移行しよう。 ---- *【地対空】 百鬼豪刃をセービングからレベル2で反撃できれば多大なリターンを得られる。 ---- *【空対地】 屈強Pや昇龍を出されると辛い。 ---- *【起き攻め】 阿修羅閃空が非常に厄介。 これ一つでダンの貴重なダメージソースである起き攻めが簡単に拒否られてしまう。 読めるのであれば阿修羅読みの強断空なども有効だが、天衝海轢刃だけは注意。 また、相手に瞬獄ゲージがある場合はこちらのバックステップにリバーサルの真・瞬獄殺が刺さることもある。 リバーサル昇龍読みのバックステップは程々に。 ---- *【被起き攻め】 表裏2択に対する安定行動はほとんど無い。 中途半端なときど式は竜巻ガード後に決め打ちで大足が出てくるので、セビor疾走で分からせてやろう。 ---- *【ピンポイント攻略】 ---- *【確反系統】 **【ガード後確定反撃】 ---- **【割り込み確定ポイント】 ---- *【必殺技対策】 ---- *【参考資料】 -ストⅣwiki(ダン 対豪鬼) ---- *【ウルコンセレクト】 疾走無頼拳は弾抜けに有効。 仕込んでおけば中距離での灼熱などに対しても狙っていける。 #vote2(疾走無頼拳[4],覇王我道拳[1],count=10[0]) ---- #comment_num2(,vsize=10)