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ケン トライアルTOP - (2014/12/17 (水) 10:45:35) のソース
*トライアル: ケン #contents() **1: 波動拳 **2: 竜巻旋風脚 **3: 昇龍拳 **4: 昇龍裂破 **5: 神龍拳 **6: 紅蓮旋風脚 **7: 立弱P→屈中P 近弱Pから。 **8: 屈弱P→屈強P **9: 立中K→立中P 近中Kから。 **10: J強K→立強K→中昇龍拳→EXSA 近強Kをキャンセルして中昇龍拳、当たったらすぐ中P+中Kを押し、すぐ離す。 **11: 屈弱P→屈弱K→強昇龍拳 屈弱P→屈弱Kはノーキャンセル。屈弱Kをちょっと遅めに出す。 **12: J強K→紅蓮旋風脚 **13: EX空中竜巻旋風脚→紅蓮旋風脚 前ジャンプから出すと相手を飛び越すことがあるので、垂直ジャンプからの方が楽かも。 **14: 弱昇龍拳→神龍拳 弱昇龍拳を高めに当てる。 もしくは画面端で。 **15: J強K→TC→昇龍拳→昇龍裂破 昇龍拳を弱で出せばノーキャンセルで昇龍裂破で拾える。 もちろんスパキャンをかけてもいい。 強昇龍拳なら2段目にキャンセルして昇龍裂破を出せるのでやりやすい。 **16: J強K→TC→弱昇龍拳→EXセービングキャンセル→神龍拳 TCの使えなさを実感する課題。アッパーのキャンセル猶予がなさすぎる。 さらに弱昇龍拳が出にくいからとガチャ入力すると昇龍裂破が暴発してイライラ。 対策としては、TCから波動拳→セービング→弱昇龍拳とすれば暴発が防げる。 **17: J強K→屈弱P→屈弱P→屈弱P→屈弱P→EX竜巻旋風脚 画面中央で、密着から立中Pを2回ヒットさせた位置から開始。 前ジャンプ強Kを高めに当てる。 最後の屈弱Pは少し遅めに入力してノーキャンセルで出し、キャンセルEX竜巻旋風脚。 もしくは、画面端で始めて最後の屈弱Pの後に屈中Kを追加するとやりやすい。 屈弱Px2の後に大昇龍1段目SC前ダッシュを挟むやり方もある。 **18: J強K→立中K→屈中K→強波動拳→強昇龍裂破 **19: 強昇龍拳→EXセービングキャンセル→強昇龍拳→EXセービングキャンセル→強昇龍拳 最初の強昇龍拳は1段目をEXセービングキャンセルし、相手を浮かさずにつなげる。 2回目の強昇龍拳も同様でもいいが、2ヒットさせて相手を浮かせてもつながる。 **20: 屈弱P→屈強P→波動拳→EXセービングキャンセル→屈弱P→屈強P→強昇龍拳 屈弱Pと屈強Pの間に立弱Pを挟むと目押し猶予が伸びる。 最後を屈強P→波動拳→EXSC→強昇龍拳にすると同じコンボを二回繰り返すだけなので楽になる。 **21: J強K→屈弱K→屈弱P→昇龍拳→昇龍裂破→神龍拳 **22: 屈弱K→屈弱P→屈中P→EX波動拳→EXセービングキャンセル→紅蓮旋風脚 普通に屈弱Pから立弱Pを挟むとEX波動拳が連続ヒットしなくなり厄介。 対策としては、めりこむように飛び込みを当ててから始動する。(リュウのLv24と同じ原理) **23: J強K→立強P→EX波動拳→EXセービングアタック→紅蓮旋風脚 セービングアタックLv2まで溜めて当てる。 溜まったのを見てからボタンを離すのではなく、タイミングを覚える。 **24: J強K→屈弱P→屈中P→強昇龍拳→EXセービングキャンセル→EX空中竜巻旋風脚→神龍拳 画面中央やや端よりで始める。(完全に画面端だと神龍がスカる。) 屈弱Pから屈中Pのつなぎは0Fなので、屈弱P→立弱P→屈中Pとやると多少楽。ただし、飛び込みを深くめりこませること。 屈中Pを3中P入力で出すと昇龍拳が出しやすい。波動拳や昇龍裂破に化ける人は是非。 強昇龍拳は2段目EXセービングキャンセルで浮かせる。 ダッシュを入力したら9入れっぱなしで前ジャンプ、最速でEX竜巻旋風脚。 もしくは、完全に画面端から始めて垂直J竜巻旋風脚を使ってもいい。 これなら神龍拳で拾える。 屈中P→強昇龍が安定しない場合、屈中P→EX波動→EXSA→強昇龍にすると楽。EXSAはLv2で。 ただし、これはゲージが回復するチャレンジモードの仕様を利用したズルなので、こだわりがない人向け。 また、この方法でやる場合、屈弱P→立ち弱P→屈中P→EX波動→EXSAとやると、 EXSAがスカるので注意。 ---- *ウルトラトライアル 10と24が変更 **10: 屈中P→立弱P→屈強P **24: 空中竜巻旋風脚→屈強P→強昇龍拳→EXレッドセービング→屈中P→立弱P→屈中P→EX竜巻旋風脚 ----