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バルログ 基本戦術AE - (2011/07/07 (木) 02:27:54) のソース
#contents ---- *&bold(){【全般】} 歩行速度の速さとリーチの長い通常技を活かした刺し合いでダメージを稼ぐ。 ゲージが溜まったらEXバルセロナに繋ぎ、そのまま起き攻め。 ガードが固い相手は中段技や移動投げで崩す。 *&bold(){【牽制】} バルログが最もダメージを取れるのがここ。出の早くリーチの長い通常技を振り、固める。 ただフレームや判定にはあまり恵まれていないため、過信はできない。 AEで中足の出が速くなったので、より刺し合いに強くなった。 *&bold(){【対空】} バルログに牽制されやすい間合い=飛びやすい間合いとなるキャラは多いため、通常技で押されると相手によっては飛んできやすい。 -遠立中P 判定は強い。下に強い攻撃に勝てることが多く、爪先を当てればまず負けない。 -立強K 出の速さ、リーチが最大の武器。対空で使う場合は1発しか当たらないためダメージは低いが、めくり気味の攻撃に勝てることも。 -屈強P 下溜めしたまま対空できる。出はそこそこ早いが、攻撃判定が薄く間合いを間違えるとスカる。 -BJ昇り中P 最もローリスクと言える。もちろん後ろにスペースを確保しておかないとダメ。 -垂直J昇り中P、強P、強K 中Pは上に判定が強く、早めに反応できれば大体返せる。 -前J昇り中P、強P 反応命。成功後はめくりバルセロナを狙える。 -空中投げ 大幅な有利フレームができる。強Pも一緒に押しておくとJ直後でも弱Kに化けない。 -スカーレットテラー 屈中Pで押された相手が飛び込んできた場合くらいにしか使えない。 -ウルコン UC1は非常に速い反応か読みが必要、下手すると膝だけ当たって肝心の部分がスカる。UC2はAEで発生が遅くなったため、見てから空J余裕でした。になりやすい。 -前ダッシュ、屈強Kでくぐる 起き上がりにベガなどが重ねない甘いめくりをしてきた場合などに。 -バクステ、バックスラッシュ *&bold(){【攻め】} 基本的には近~中距離で中足を置いたり、相手の牽制に屈中爪を刺したりチクチする。 相手がガードを固めてきたら、グラ潰し中足や移動投げを狙う。 遠距離はバルセロナやテラーでゲージ溜めや、おもむろに裏EXハイクローやEXバルセロナを相手側にぶっぱする。 今回、ソバットはガードされた時の硬直が増加したため、 持続当て以外でガードさせるとほぼ反撃確定なので強気に振るのは厳禁。 相手によってはソバット封印も視野に入れる。 *&bold(){【守り】} リーチの長い通常技がそのまま守りに有効。 大抵の相手は刺し合いを嫌って飛びを狙ってくるので、そこを空投げなどで処理する。 バクステの性能もそこそこで、被起き攻めなどで重宝。 *&bold(){【ウルコン選択】} UC2一択。 UC2は唯一の完全無敵技、UC1が悪いわけではないが、UCをこれにしておかないと好き勝手攻められてしまう。