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アベル コンボ - (2010/07/12 (月) 05:22:27) のソース
*コンボ **通常時の立ち回りで使うコンボ ・&bold(){屈中P>弱236P>6P>6P}&br()基本コンボ。牽制に仕込むのが基本的な使い方。&br()始動技は236Pがコンボになる技であれば何でもOKだが、屈中Pはヒットした距離によって中以上の236Pがコンボにならないので、基本的には236Pは弱で出す。 ・&bold(){近中P(1HIT)>弱236P>6P>6P}&br()飛び込みJ中Kヒット後や、確反での多用するコンボ。 ・・[応用] &bold(){屈弱P>近立中P(2HIT)>無心}&br()近立中P2発目はスパコンでのみキャンセル可能。 ・・[応用] &bold(){屈弱P>近立中P(1HIT)>236P>236P(無心)}&br()236PでCODが出るが、そのままもう一度236Pを入力すれば、&br()CODにスパキャンがかかり自動的に無心が出る。&br()暴発しないようCODの入力は正確に行おう。 ・&bold(){屈弱K(×1~3)>屈弱P(省略可)>遠立弱K}&br()至近距離では一番狙い易い小技のみのコンボ。地味だが小足ヒットの局面は多いので、忘れずに入れる。 ・&bold(){屈弱K>近立強P(キャンセル)236P~}&br()密着、相手立ち食らい限定、目押し猶予0Fではあるが、貴重な下段始動コンボ。 ・&bold(){屈強P(2HIT)(2発目キャンセル)>623P}&br()屈強P地上ヒットからは、起き攻め、ダメージを考えると最も実用的なコンボ。&br()キャンセルが難しいと思う人は省略入力(323P)でトライしてみよう。 ・・[応用] &bold(){屈強P(2HIT)(2発目キャンセル)236弱K>623中P}&br()相手画面端だとマルセイユでくぐってしまうので使えない。&br()マルセイユでゲージ溜め ・・[応用] &bold(){屈強P(2HIT)(2発目キャンセル)236弱K>立強P(キャンセル)236弱or中K~(密着表or裏)}&br()この状況下での〆の立大Pキャンセルの弱中マルセイユで表裏の二択をかけられる。 ・&bold(){(相手画面端)屈強P(2HIT)(2発目キャンセル)>中ホイール}&br()スカイフォールは自分と相手の位置を入れ替えるので、入れ替えるのが嫌ならこちらを使おう。何気にダメージもスタン値もスカイ並み。 ・&bold(){(相手画面端)屈強P(2HIT)>大足キャンセル623P}&br()端攻めの維持と大足キャンセルスカイでゲージ溜め。 ・&bold(){対空屈強P(1HIT)>大マルセイユ>大スカイもしくは直接無我}&br()肘の先端で相手を落としたときのみ使う。判定は弱いが狙う価値はある。マルを挟んでゲージ溜め。 ・&bold(){屈強P(2段目HIT)>無我}&br()落ちてくる相手にノーキャンセルでウルコンが当たる。相手がアベルの頭のやや上にきたら出す。早いとくぐって、遅いと相手が落ちる。&br()ダメージはリベンジゲージ50%で4割、ゲージMAXで5割強。&br()素で当てる場合より若干落ちるが、屈強Pを当てられる局面を作れれば、実用性十分。 ・&bold(){SA1カウンターorSA2or3地上ヒット>屈強P>弱マルセイユ>中スカイ}&br() **EXSAキャンセルダッシュを使ったコンボ ・&bold(){~COD(EXSAキャンセルダッシュ)>屈強P~}【要SCゲージ×2】&br()セビキャン使用コンボの基本。CODセビキャン>屈強Pは猶予2Fの目押し。決して難しい部類の目押しでは無いので、自分なりにタイミングとって安定させよう。屈強Pの後は状況に応じて。 ・&bold(){EXCOD(EXSAキャンセルダッシュ)>屈強P>無我}【要SCゲージ×3】&br()上の連続技と似てるように見えて、用途は全然違う。消費ゲージこそ多いが、無我を決める状況を作らせてくれない相手に、強引に無我まで持ち込むための連続技と言える。割り込みからの最大リターン。 ・&bold(){~COD(EXSAキャンセルダッシュ)>前蹴りダッシュ>近強P~}【要SCゲージ×2】&br()一応繋がるくらいに考えて。CODセビキャン後は最大10Fの有利なので、だいたいの通常技が繋がるが、基本的に屈強P一択でいい。 ・&bold(){J中K>(前蹴りダッシュ>近立強P>中CODセビキャン)×2>前蹴りダッシュ>近立強P>中COD3段}【要SCゲージ×4】&br()ダメージはともかく、スタン効率に注目。2回目の立強Pあたりから激烈補正。 ※SCゲージ効率について システム上、ヒット数が少ないコンボに組み込むほど、SCゲージの回収率が良くなる事に留意しておこう 代表的なのが、COD→セビキャン→肘→小マル→中スカイで、COD出し切りに比べ、威力が100も上昇し、 SCゲージ一本分を回収できるので、結果的に、SCゲージ一本で威力が100上昇する事になる。 他には2中Pや近中PからのCOD→セビ~などは威力が90近く上昇し、SCゲージも一本回収可能。 これらの技は、確定反撃などに多用するので、ダメ効率を上昇させる上で是非活用してほしい。 ちなみに、多段コンポに組み込んだ場合は、60前後の威力上昇しか望めない上にゲージ回収効率も良くないので、 多用すると立ち回りと ディフェンス時に必要なSCゲージが不足しやすいので注意して使用しよう。 **中Kキャンセルダッシュ(6中K6)からのコンボ 基本的にヒット確認(ヒット/ガード及び、場合により立ちヒット/屈ヒット/カウンターヒット)が必要。 ・&bold(){6中K6>近立強P~}&br()6中Kが立ち状態の相手にヒットした場合のみ。猶予0F。 ・&bold(){6中K6>(屈弱P>近中P)or 近中P or 屈中P>COD~}&br()6中Kがカウンターヒットした場合のみ。屈弱P、近中Pは猶予3F、屈中Pは猶予1F。 ・&bold(){6中K6>屈強P~}&br()6中Kがカウンターヒットした場合のみ。猶予0F。