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ケン 変更点 - (2010/08/14 (土) 22:53:48) のソース
#contents() ---- *調整方向 「前作でのケンはリュウと比べると今ひとつ目立たなかったんですが、 実はすごくポテンシャルは高くて、いやらしい動きができるキャラクターではないかと、個人的には思ってます。 いわゆる「スライド投げ」とか、トリッキーなテクニックもありますし。 そういうケンならではの遊びという部分は今作でも残しつつ、全体的なバランスを整える形で調整しています。」 「ケンの持ち味はなんといってもラッシュ力と豊富な足技」 ---- *キャラ -&bold(){バクステが空中判定に!} --ケン使いの念願! -&bold(){前歩きが早くなった!} --これにより、前作では繋がらなかったコンボが繋がるように? --立ち回りでの攻めやすさが向上。 ---- *通常技 -しゃがみ中キック --姿勢が低くなるのが遅くなった。(「一部の技を中足で回避→そのまま反撃」がし辛くなった) -しゃがみ大キック --ダメージ:110→100 --スタン値:200→100 ---- *特殊技 **紫電カカト落とし(6大K) -発生が2F早く。 -ガード時の与硬直が増えた。 **紫電カカト落としフェイント(6大K押しっぱなし) -硬直減少。 ---- *必殺技 **昇龍拳 -弱昇龍 --硬直減少。より使いやすく、振り回しやすく。 --ダメージ減少(120→100) -中昇龍 --ダメージが80+80→90+60に。ダメージ微減、追い打ちダメージ減。着地硬直が長くなった -強昇龍 --セビキャン前ダッシュ後の不利が-3→-1に。硬直減少。 -EX昇龍 --追撃ダメージが240→180 --空中追撃のダメージが160→130 **波動拳 -硬直減少? **竜巻旋風脚 -弱竜巻 --ヒット時-2Fに変更 --ダメージ増加 -中竜巻 --ダメージ減少 -強竜巻 --ダメージ減少 ---- *スーパーコンボ -昇龍烈破 --威力がダウン(370) //--発生が一律3Fに? //ルーファスの銀河トルネードとダンの断空脚にリバサで出すことで弱中強全て1F発生ではなく、 //かつ2F発生であることを確認しました。 ---- *ウルトラコンボ **神龍拳 -初段の判定拡大。 --クリーンヒットがしやすく。 -ダメージ減少。(前作のおよそ0.8倍) **紅蓮旋風脚 -発生が早い。(7F) --通常技のCH確認さえ出来れば確実に繋がる。 -飛び道具すり抜け効果あり。 --発生と同時に「全身無敵→下半身無敵」と変化。 -しゃがみ状態には当たらない。(全キャラに当たらない?) -ヒット時に&bold(){「起き攻めへ行けない」}という問題点がある。 --神龍拳に比べると攻め継続能力では劣っている。ケンの起き攻めはかなり強力なので一長一短。 ***調整 -「相手の攻撃がぎりぎり当たらない、相手がけん制をしたがるような距離で特に威力を発揮する技です。」 -「突進力がすごく強いので、削り技としても有用。」 6中Kや中足に続く、中距離~近距離での選択肢として使える。 近中Pヒット確認からの追撃が現実的。 ---- #comment_num2(,vsize=10,nodate)