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X-FACTOR Vol.4(『X-ファクター第4期』)

(シリーズタイトル、マーベル)

刊行:2020年〜

概要

ミュータントの独立国家クラコア島での出来事を描く"Dawn of X"でスタートしたシリーズの1つ。
ノーススターが双子の姉オーロラの死を察知したことをきっかけに、ミュータントの行方不明や死亡を調査するため設立されたX-FACTOR捜査局の活躍を描く。
クラコアでは死んだミュータントを復活させるシステムが構築されたが、復活を申請し待っている者が大行列を作り、また復活には「本当に死んでいるのかどうか」の証明などが必要であるため、そのサポートを担当する。

登場人物

X-FACTOR捜査局
ノーススター:ことの発端。ポラリスに推されてリーダーになる。
ポラリス:姉を失い困惑しているノーススターに出会い、仲間を集めて捜査することを提案する。
プロディジー:死んでいたが復活した直後。超人的な頭脳や他者の技術・知識を模倣する能力がある、
レイチェル・サマーズ:テレパス。サイコメトリーや過去を遡って感知する能力を捜査に活かす。
アイ・ボーイ:体中に目があり、赤外線やサーモなどあらゆる手段で「視る」ことができる。
ダケン:ウルヴァリンの息子。フェロモン操作で他者に好意を持たれる能力や超人的な嗅覚・聴覚、高い戦闘力も持つ。

#1
ノーススターが双子の姉オーロラの死を察知。クラコアの復活システムを実行するザ・ファイブに復活を依頼するが、「そもそも本当に死んだのかわからないから証拠が必要」と言われてしまう。
ただ直感で死を悟っただけのノーススターが途方に暮れていると、ポラリスから仲間を集めて捜査することを提案される。
集まったメンバーと共に調査することでオーロラが反ミュータント主義者の罠により自動車事故を偽装して殺されたことが判明。復活システムが適用されることとなった。
静寂評議会ではポラリスが同様の事態に対応しスムーズな復活システムの適用を促進するため、X-FACTOR捜査局の設立を提案。これが受け入れられ、ノーススターをリーダーに活動が開始されることになった。

#2
死から復活したばかりのオーロラがX-FACTOR宛の個包を拾う。
その中にはまだ真相が解明されていないオーロラの死の手がかりがあると察知し、X-FAXTORは手がかりをたどりモジョーバースへ。
ネット配信に対応しサブスク配信を行うモジョー・ワールドに潜入するため配信者のオーディションを受ける一行。しかし他の配信者の視聴数稼ぎのため襲撃を受けてしまう。

#3
モジョバースのスパイラルが運営するライブ配信でウィンドダンサーことソフィア・マンテガが殺害される動画を見せられる。何が起こったのか調査する一行はシャタースターに出会う。今や彼こそがモジョバースで視聴数ナンバーワンを誇る配信者だというのだ。
ラストシーンはバーで女子会中のサイロック(カンノン)、ストームミスティークドミノが突如どこかへ転送され、残ったグウェンプールが「大丈夫、ただのタイ・インだから」と呟くシーンがある。("X of Swords"編に続く)

#4
大型クロスオーバー”X OF SWORDS"。
クラコアから10人の剣士が選ばれ、太古から続くミュータント国家アラッコと決闘する。

#5
大戦の後の休息。「アザーワールドやアラッコで死んだものは復活しても元の存在とは違う存在になる」という事実とどう向き合うべきなのか。
そして、サイリーンが死亡して発見される。

#6
サイリーンの死因を調査と解剖。プロディジーが解剖への執着を見せ、「ミュータントの腐敗分解がクラコアではどのくらいの速さで進行するか」という危険な実験が始まる。一方、サイリーンはすぐに復活されるが、自分の死は事故死だと主張。さらにポラリスが関わらないように催眠をかける。

#7
ひき続きサイリーンの死を調査。アイ・ボーイがポラリスにかけられた催眠を看破する。
一方、単独調査をしていたダケンがカナダのアルバータで死と戦争の女神モリガンに襲われ、瀕死の重傷を負う。
ノーススターに救出されクラコアに帰還した彼とオーロラの距離が縮まっていく。
ある夜、本拠地ボーンヤードが何者かに襲撃を受け、アイボーイ、プロディジー、ダケンを除くメンバーが何者かに殺害されてしまう。

#8
モリガンとの戦い。復活によりメンバー全員でモリガンを追い詰め、ついにサイリーンを救出する。








最終更新:2026年05月24日 01:25