Architech


左右対称編集やテック同士の合体機能などを追加するプラグイン

対象編集時のテックの中心について

対象編集モード中はルートキャブ(最初に設置したコントロールブロック)を中心として編集する
中心以外の場所にルートキャブがある場合も、Architechを導入しているとバックスラッシュキーでルートキャブを簡単に再設定できる

各モードの説明

モード変更時は小さく音が鳴り、マウスカーソルが変化する
また、左Ctrlを押している間は一時的にArchitechの機能を無効化する

Mirror Mode(対象編集モード)

左Shift+CapsLockキー(CapsLockのオン/オフ)で切り替え
テックに左右対称に設置されているブロック、またはインベントリから取り出したブロックを左右対称に移動、設置する
バッチモードと同時に使用可能

Detach Holding(取り外しモード)

右Shiftキーで切り替え
通常は根本のブロックを移動させるとその先のブロックは脱落してしまうが、それらを落とさずに移動させる
ミラーモードと同時に使用可能

Tech Grabbing(テックの合体)

BackSpaceキーを押しながら別のテックのブロックをドラッグするとテックごと掴む
そのまま自身のテックや別のテックに設置すればテックとテックを合体させられる

Cab Centering(ルートキャブの再設定)

自身のテックにカーソルを合わせてバックスラッシュ(右Shiftの左隣)キー
ルートキャブを再設定する

またバッチ編集モードでこれを行うと、ルートキャブの向きに合わせて現在のテックを再構築する
設計中にうっかり前後が逆になってしまい、レーダーの矢印の向きが逆になってしまった時もこれで修正できる

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最終更新:2024年03月31日 17:33