Yuko Asahina
朝日奈 夕子【あさひな ゆうこ】
朝日奈 夕子【あさひな ゆうこ】
『ときめきメモリアル』に登場する攻略ヒロインの一人。遊ぶことや流行りが大好きなキャラ。
プロフィール
誕生日 | 1978年10月17日 | 趣味 | 流行りものを追いかけること |
星座 | 天秤座 | ||
血液型 | B型 | 所属部 | 無所属 |
身長 | 159cm | 進路 | フリーター |
3サイズ | B83 W59 H85cm (1年目) | 電話番号 | ○△○-×△○△ |
B83 W60 H86cm (2年目) | テーマ曲 | Jumping Smile | |
B85 W60 H86cm (3年目) | 声優 | 鉄炮塚葉子 |
人物紹介
両親が共働きで多忙の為に放任主義で育てられた結果、奔放な性格になったとの事。
期末テストは毎回赤点だらけで、補習の常連である。自称「活字恐怖症」。
また遅刻魔でもあり、職員室で先生に注意されているところを主人公に目撃されている。彼女曰く、週3~4回遅刻して怒られてもそれで済むならよいとのこと。ある種たくましいのかもしれない。
果たして、キチンと卒業できるのか心配なところではある。
それ以前に、それなりの進学校であるはずのきらめき高校に極めて低学力で、テストでカンニングペーパーを作るような彼女が何故入学出来たのかは大きな謎である。
何かしらのコネでもあったのだろうか。
ゲームをさせると、ゲーム好きを自認する早乙女優美も真っ青な凄腕を披露してくれる。UFOキャッチャーでは、殺人コアラだけ器用に残して他の景品をゲットしている。
期末テストは毎回赤点だらけで、補習の常連である。自称「活字恐怖症」。
また遅刻魔でもあり、職員室で先生に注意されているところを主人公に目撃されている。彼女曰く、週3~4回遅刻して怒られてもそれで済むならよいとのこと。ある種たくましいのかもしれない。
果たして、キチンと卒業できるのか心配なところではある。
それ以前に、それなりの進学校であるはずのきらめき高校に極めて低学力で、テストでカンニングペーパーを作るような彼女が何故入学出来たのかは大きな謎である。
何かしらのコネでもあったのだろうか。
ゲームをさせると、ゲーム好きを自認する早乙女優美も真っ青な凄腕を披露してくれる。UFOキャッチャーでは、殺人コアラだけ器用に残して他の景品をゲットしている。
流行に敏感で、海やプールでのデート時、着てくる水着が毎年違うのは流石の一言。
「でも、デートに着てくる私服は毎週どころか、毎年変わらねーじゃねーか」等の突っ込みは、テレビ画面に向かって言うだけにしておいたほうが無難。
全く守備範囲外と思われるようなデートスポットでも、雑誌等で取り上げられていれば喜んで来てくれる。
例えば美術館は嫌いなスポットなので通常は避けたほうがよいが、3年秋のガーギー展は雑誌に取り上げられているので選択肢にて「だから、連れてきたんだ」を選ぶとバッチリ好印象になる。
実際、デートスポットの好き嫌いはハッキリしており、選ぶ場所には困らないだろう。
「でも、デートに着てくる私服は毎週どころか、毎年変わらねーじゃねーか」等の突っ込みは、テレビ画面に向かって言うだけにしておいたほうが無難。
全く守備範囲外と思われるようなデートスポットでも、雑誌等で取り上げられていれば喜んで来てくれる。
例えば美術館は嫌いなスポットなので通常は避けたほうがよいが、3年秋のガーギー展は雑誌に取り上げられているので選択肢にて「だから、連れてきたんだ」を選ぶとバッチリ好印象になる。
実際、デートスポットの好き嫌いはハッキリしており、選ぶ場所には困らないだろう。
また、早乙女好雄とは中学時からの同級生で、主人公への紹介の時も彼を経由して行われる。
お互い「いい友達」としか思ってないようだが、性格等を考慮すると結構お似合いな気もする。
ドラマシリーズ2作目の『彩のラブソング』では、古式ゆかりと親友同士という設定も生まれ、漫才コンビを組むまでになった。
ちなみに、『3』で小劇場でデートすると漫才コンビ「ゆうことゆかり」を見ることが出来るが、本人達か別人なのかは定かでない。
ただ…この2人組が本人達にしては、髪型と髪の毛の色が違うようではあるが……。
お互い「いい友達」としか思ってないようだが、性格等を考慮すると結構お似合いな気もする。
ドラマシリーズ2作目の『彩のラブソング』では、古式ゆかりと親友同士という設定も生まれ、漫才コンビを組むまでになった。
ちなみに、『3』で小劇場でデートすると漫才コンビ「ゆうことゆかり」を見ることが出来るが、本人達か別人なのかは定かでない。
ただ…この2人組が本人達にしては、髪型と髪の毛の色が違うようではあるが……。
ちなみに彼女は下校で一緒に帰る場合お茶して帰ろうと言う。お茶して帰るのは彼女のみ。
また、基本的には誘うとOKしてくれるが好感度が著しく低いと友達と帰ると言われて一緒に帰ってくれない。ただ最速(1年目6月上旬前後)で出現させてもまず一緒に帰ってくれる(この時点では評価はちょっと苦手のはず)ので意図的に好感度を下げない限りは見られないだろう。
また、基本的には誘うとOKしてくれるが好感度が著しく低いと友達と帰ると言われて一緒に帰ってくれない。ただ最速(1年目6月上旬前後)で出現させてもまず一緒に帰ってくれる(この時点では評価はちょっと苦手のはず)ので意図的に好感度を下げない限りは見られないだろう。
『1』本編で登場するときの好雄と主人公の会話だが、まず好雄が「お前と話がしたい酔狂な女の子を知っている」と双方に失礼な事を言い放つ。
これを受けた主人公も「そんなの(女子が主人公と話したいということ)当然のことだろう」と天狗になっているとしか思えない返答をする。
冗談なのかもしれないが、『1』の主人公は歴代のシリーズ中でも言動に問題が多い設定なので、これが地の性格である可能性も当然あり、事前情報によっては紹介される側の女子としては気持ちが引きかねないだろう。朝日奈自身はその辺りをあまり気にしない性格かと思われるが。
余談だが、彼女は初めて紹介されたときに「お願ぁーい、どっか連れてってぇ。」と言うがSFC版ではこの文字のフォントがピンクかつ通常より柔らかめで表示される。SFC版はボイスがないので甘えている様子を表現したのだろうが彼女らしい表現といえる。ボイス付きのPS版などではこの部分はかなり甘えた表現で言ってくる。
これを受けた主人公も「そんなの(女子が主人公と話したいということ)当然のことだろう」と天狗になっているとしか思えない返答をする。
冗談なのかもしれないが、『1』の主人公は歴代のシリーズ中でも言動に問題が多い設定なので、これが地の性格である可能性も当然あり、事前情報によっては紹介される側の女子としては気持ちが引きかねないだろう。朝日奈自身はその辺りをあまり気にしない性格かと思われるが。
余談だが、彼女は初めて紹介されたときに「お願ぁーい、どっか連れてってぇ。」と言うがSFC版ではこの文字のフォントがピンクかつ通常より柔らかめで表示される。SFC版はボイスがないので甘えている様子を表現したのだろうが彼女らしい表現といえる。ボイス付きのPS版などではこの部分はかなり甘えた表現で言ってくる。
その他
『ときめきの放課後』では、かなり優遇されている。
修学旅行のバスではオリジナルソング「Hero」を熱唱し、エピローグにおいては彼女のためだけに主人公の留学先のウィーンやアメリカの背景が用意されている。エピローグラストの「痛いよ……」の台詞は破壊力満点である。
なお、「Hero」は『2』のサブストーリーズ・『DSV』でも使用されている。
修学旅行のバスではオリジナルソング「Hero」を熱唱し、エピローグにおいては彼女のためだけに主人公の留学先のウィーンやアメリカの背景が用意されている。エピローグラストの「痛いよ……」の台詞は破壊力満点である。
なお、「Hero」は『2』のサブストーリーズ・『DSV』でも使用されている。
『2』のサブストーリーズでは、隠れキャラの1人である白雪真帆とも親友同士という設定が生まれているが、『4』において『1』の設定がPCエンジン版基準になった(元に戻った)ために年齢が麻生華澄や九段下舞佳と同じになってしまい、この設定もどうやら無かった事になっているようである。
兎にも角にも、限られた数のキャラしか登場しないゲームにおいてこれだけ交友関係が広いというのは、取りも直さず彼女が社交的で嫌われにくいキャラ、ということの裏返しなのかもしれない。