Sea
海【うみ】
海【うみ】
全作品に登場するデートスポットの一つ。
概要
基本的には、夏休み期間もしくは7~8月限定スポットで、海水浴に行く事になる。
海水浴デート
『1』では、謎の女と遭遇するデートスポットの一つである。
水着姿の彼女が見られる貴重な機会なので、ファンとしては嬉しくなるだろう。
『3』『4』の場合、評価次第で夕陽を見るシーンも追加される(『4』では追加デート扱い)。
『GS1』では天之橋一鶴・『GS2』では若王子貴文の好感度が高いと、天之橋所有のクルーザーに乗ることもある。
『GS3』『GS4』は「青の洞窟」に行くこともできる。
なお、はばたき市以外では市外に存在し、『2』では「三品海岸」、『3』では「光ヶ浜」という。
『2』での由来は本シリーズを開発した部署の部長であった三品善徳氏だが、『3』はやはり夏と海と太陽が大好きな子なのだろうか。
水着姿の彼女が見られる貴重な機会なので、ファンとしては嬉しくなるだろう。
『3』『4』の場合、評価次第で夕陽を見るシーンも追加される(『4』では追加デート扱い)。
『GS1』では天之橋一鶴・『GS2』では若王子貴文の好感度が高いと、天之橋所有のクルーザーに乗ることもある。
『GS3』『GS4』は「青の洞窟」に行くこともできる。
なお、はばたき市以外では市外に存在し、『2』では「三品海岸」、『3』では「光ヶ浜」という。
『2』での由来は本シリーズを開発した部署の部長であった三品善徳氏だが、『3』はやはり夏と海と太陽が大好きな子なのだろうか。
ここもシリーズを通してお馴染みのデートスポットで、基本的にここが嫌いなキャラはほとんど存在しない。
カナヅチなために絶対に嫌がるのは、片桐彩子・針谷幸之進・風真玲太ぐらいで、あとは運動が苦手なキャラの受けが悪い程度。
期間限定スポットの割に発生するイベントの数は遊園地と並んでかなり多い。定番スポットの本領発揮というところだろうか。
現実的にも、ひと夏の思い出となりやすい場所だと思う。
カナヅチなために絶対に嫌がるのは、片桐彩子・針谷幸之進・風真玲太ぐらいで、あとは運動が苦手なキャラの受けが悪い程度。
期間限定スポットの割に発生するイベントの数は遊園地と並んでかなり多い。定番スポットの本領発揮というところだろうか。
現実的にも、ひと夏の思い出となりやすい場所だと思う。
運動パラメータが高い方が良いデートスポットの一つでもあり、特に『1』では運動パラメータが必須で、これが低いと良い印象を与えられない。
『GS4』では、氷室一紀が仲良しグループの2人にサーフィンを教えるイベントも発生する。
その他の季節の海デート
『2』『3』、GSシリーズ(『GS2』以降)では、夏以外でも海でデートが出来る。内容は以下の通り。
- 『2』:3年目のみ。麻生華澄とシーズンオフの海岸を散歩する。
連続して誘っても飽きられて好感度が下がる事は無いので、彼女の攻略時には有効に使おう。
ただし、天気が雨・雪の場合は海水浴同様に行けなくなる。また、3回連続で行こうとすると不良戦が発生してしまうので注意。 - 『3』:4~5月は潮干狩り。秋(9~11月)は波止場。冬(12~2月)は岩場を散策する。
- GSシリーズ:冬のみ。海岸の散歩。
このスポットでデートイベントが発生するキャラ
括弧内は海水浴の時期ではないもの。
- 『1』:如月未緒・片桐彩子・清川望・鏡魅羅
- 『2』:陽ノ下光・八重花桜梨・佐倉楓子・(麻生華澄)・白雪真帆・九段下舞佳
- 『3』:相沢ちとせ・神条芹華
- 『4』:星川真希・語堂つぐみ・郡山知姫・エリサ・D・鳴瀬・前田一稀・大倉都子
- 『GS1』:日比谷渉・天之橋一鶴
- 『GS2』:佐伯瑛・志波勝己・天地翔太・若王子貴文
- 『GS3』:桜井琥一・(不二山嵐)・新名旬平
- 『GS4』:本多行
(イベントの発生条件等の詳細は、各キャラの攻略の項を参照)