Ball game convention
球技大会【きゅうぎたいかい】
球技大会【きゅうぎたいかい】
『4』で行われるイベントの一つ。
概要
会話シーンに登場するのは小林学と七河正志、それと友好以上で評価が一番高く、爆弾が点火していないキャラだが、参加者である事が前提なので先輩である郡山知姫と皐月優の2人に関しては、3年目には登場しない。
また、他校生である七河瑠依と告白時しか姿を見せない水月春奈も、当然登場しない。
なお、響野里澄と大倉都子はときめき時にしか登場しないが、響野はときめき時でも3年目にしか登場しない。
コナミ公式の攻略本には記載されていないものの、龍光寺カイは3年目のみ登場する。
前田一稀が登場すると、競技を掛け持ちして忙しくも楽しそうな姿を見る事が出来る。
また、他校生である七河瑠依と告白時しか姿を見せない水月春奈も、当然登場しない。
なお、響野里澄と大倉都子はときめき時にしか登場しないが、響野はときめき時でも3年目にしか登場しない。
コナミ公式の攻略本には記載されていないものの、龍光寺カイは3年目のみ登場する。
前田一稀が登場すると、競技を掛け持ちして忙しくも楽しそうな姿を見る事が出来る。
勝敗への影響
(運動×0.75)+(根性×0.25)+(運動型のクラスメイトの数×5)-(勉強型のクラスメイトの数×5)の式の答えが、
1年目は140以上・2年目は190以上・3年目は240以上で勝利出来る。
個人競技では無く団体競技の扱いだからなのか、マラソン大会と比べて根性の影響が少なく、1年目などは勝つのがやや難しい場合もある。
勝利すれば、全員のときめき度が+2、傷心度が-4となるので、確実に勝ちたいのならクラスメイトを全員運動型にすると良いだろう。
1年目は140以上・2年目は190以上・3年目は240以上で勝利出来る。
個人競技では無く団体競技の扱いだからなのか、マラソン大会と比べて根性の影響が少なく、1年目などは勝つのがやや難しい場合もある。
勝利すれば、全員のときめき度が+2、傷心度が-4となるので、確実に勝ちたいのならクラスメイトを全員運動型にすると良いだろう。
勝利出来なくても、ときめき度や傷心度の変動は無いが、サボった場合は全員のときめき度が-2となるので、最低限参加だけはした方が良い。
このイベントも参加不参加に関わり無く、運動パラメータが5~6程度増えるので、エリサ・D・鳴瀬の登場を防ぎたい時は注意が必要である。
2年目の終わりまでは常に運動50程度にしておけば、運動関連の行事を迎えても慌てずに済むだろう。
2年目の終わりまでは常に運動50程度にしておけば、運動関連の行事を迎えても慌てずに済むだろう。