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①人々から多くの信仰を集めている神の如き天族 ②今の五大神は[[マオテラス]]、ムスヒ、ウマシア、ハヤヒノ、アメノチの五人 ③マオテラスの前には[[カノヌシ]]という天族が五大神だった
+ | 以下五大神に関する議論まとめ |
【今の状況】追記中。天族、加護、歴史、天響術、マオテラス辺りにも関わる。
521 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/27(月) 18:17:12 ID:/oj1ktXg0
あと、加護関係で単語集からとんでもないもん拾ったから投げるだけ投げておく
天響術[現象]
天族が扱う術。 大陸全土を覆うほどの五大神の加護によって使用できる。
五大神の加護によって使えるんか!?
522 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/27(月) 18:42:52 ID:Gq6d17p20
→521 つまり、五大神の加護がない状態では、天族は自然現象などをちょこっと操るくらいの能力しかない 五大神の加護があると、↑よりも強力な術を使え、これを天響術という 更に、清浄な器があったり神器があったり導師と契約したりすると(ごめん、この辺あやふや)更に強力な天響術が使えるようになる ……と、こういうことでいいのだろうか
523 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/27(月) 18:58:26 ID:C70/PkLA0
→521 五大神と天族は別物の存在って考えた方が良いのかもしれないね 五大神は文字通り本当の神で、一般的な天族は神の力を借りることの出来る種族って感じか? 天族と人間と力を合わせる事で、より強固に神の力を引き出す事が出来て、それが神依になるのかな
524 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/27(月) 19:07:38 ID:Gq6d17p20
→523 加護天族って"穢れを生む危険を孕んだ人間の信仰を糧とする枷"という誓約により 加護領域を展開する力を得てるっぽいから 五大神も誓約によって強大な力を得た天族なんじゃないかなーと思った(元々資質が高かったというのはあるだろうけど) なんだろ 強大な力を得る代わりに、人間や天族の営みに干渉してはいけない とか?
525 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/27(月) 19:13:44 ID:C70/PkLA0
→524 確かに強大な力を誓約を使って得た天族ってのもあり得るか でもマオテラスとか思いっきり人間社会に関与してるからその誓約ではない気がする… んー誓約の条件は何になるんだろう…
526 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/27(月) 20:25:07 ID:3GDqN9Fo0
→525 むしろマオテラスは何かの事情でつい首を突っ込んでしまい その誓約を破った罰によって大ダメージを受けてしまったとかはどうだろう
528 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/27(月) 22:03:30 ID:C70/PkLA0
→526 マオテラスは導師に思いっきり関わってるからね… 浄化以外には一切力を貸さないとかそんな感じならいけるのか…?
530 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/27(月) 22:19:14 ID:Gq6d17p20
→528 五大神ごとに誓約の内容変えるのもありかも このへん上手く使えば、本編で他の五大神が空気だったことも説明できそう
532 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/27(月) 22:27:15 ID:3GDqN9Fo0
→530 なんか5にまつわる何かにからめてイメージしてみたら考えやすいかも 本編がアーサー王とか出てくるからあっち系のものかなあ…
533 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/27(月) 22:42:06 ID:C70/PkLA0
→532 キリスト教で四大元素に加わる五番目の要素で「神の息吹」のの象徴でカトリック教会で聖痕か あんまり宗教要素をゲームシナリオに組み込むのもどうなんだろうって思うんだけど、 神の息吹をマオテラスの力、聖痕を導師の紋章って当てはめることも出来るか? んーでもやっぱ実在の宗教のを使うのもなぁ…
534 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/27(月) 22:45:26 ID:3GDqN9Fo0
→533 五感を遮断とかどうだろう どこの王子様って感じではあるが ○○のために聴覚を遮断とか、なかなか誓約らしくないだろうか
535 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/27(月) 22:50:56 ID:C70/PkLA0
→534 五感の遮断か 有りな気もするけど、根本的にそこまでして誓約で力を得る必要があった理由が何かにもよるんだよな 投票待って、クローズドダークの内容を決める時に考える方が良いのかも?
536 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/27(月) 22:54:51 ID:3GDqN9Fo0
→535 それもそうやな…五大神は自然と歴史にもかかわってくるし、 本スレ(歴史について議論中)向きな話題かも
531 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/27(月) 22:22:33 ID:3GDqN9Fo0
グリンウッド大陸を器にしてるのがマオテラスだから、 クローズドダークあたりに何か大事件が起きて、それはグリンウッド大陸が沈むレベルの事件だったから 誓約を破ってマオテラスが介入し、なんとかその場は滅亡しないようにおさめたものの その誓約を破った補填をグリンウッドの住民全員のクローズドダーク部分の記憶を消すことで賄い、 しかしマオテラスが介入するほどの事件だったので円満解決とはならず 崩れた穢れのバランスはそのままとなってしまい災禍の権守が生まれるに至ってしまった… とかなんかうまいこと生かせないかなと脳内でぐるぐるしてるんだがなかなかしっくり纏まらない。
537 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/27(月) 23:00:49 ID:IQUmQTIs0
【天族】【五大神】【天響術】 五大神が誓約で強大な力を得て天響術を使えるようにしているのが自分もそれかなと思った。 どうして誓約を負ってまで天響術を使えるようにしたのかというところにキーポイント作れそう。
【天族】【誓約】【天響術】
人間社会に干渉しないという誓約の案を聞きながら、 天族全員が人間的な営みを捨てるような誓約をかけて人間にはない力を得ているというのを想像しました。 具体的には自由に食べたり飲んだり何かに干渉したりとか、穢れに通じる感情の抑圧とか。 天族が見えないのは上の誓約に付帯していて、誓約を失えば力を失うけど人間の目に見えるようになるみたいな。 誓約は天族個々がやっているというよりは、天族の誰かが何らかの意図で天族全体に誓約をかけているかもしれない。 という案を出している自分は天族は見えなかった派なんですけどね・・・
【誓約】【ライラ】
加護天族の"穢れを生む危険を孕んだ人間の信仰を糧とする枷"という誓約により加護領域を展開する力を得るというところから、 厳しい誓約ほど得られる力が大きいと仮定すると、 ライラの誓約はマオテラスのことを話さないことのようですが、 「穢れを生む危険を孕んだ人間を器とする」という誓約も同時にかけて能力増し増しとか?
538 :真の名無し@転載は禁止:2015/04/27(月) 23:04:04 ID:3GDqN9Fo0
→537 天響術は基本的に天族しか使えない。 てなると、天族が何かに対抗できるために与えたのかな 人間はいろんなものに触れられるし作れるけど天族はあまりそういうのはできないみたいだし、 これで天響術も使えないとなれば寧ろ生命体としてかなり危ういよね。 |