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関係する議論内容はこちら→歴史(通史) アヴァロストの調律時代
人間と天族が共存していて、穢れと想いのバランスも保たれていた時代。
天族優位な時代であり「人間は天族を信仰し、天族は人間に敬われる存在」という共存の仕方。 それこそ「天族様は悪い事した人間と仲良くしてくれる超ありがたい神のような存在!」みたいな関係 この頃は大陸統一がされておらず、小国(もしくは地域、部族)に分裂していた。 初めのうちは、特に争いもなく平和な時代だったがやがて小国(地域、部族)同士で争いを始めるようになる。 争いは段々と大きくなり、メリオダス王が大陸を統一する頃には、大陸は穢れが蔓延する環境になっていた。 しかし、メリオダス王の大陸統一により争いは鎮火。 再び人間と天族が平和に共存する時代となり、残った穢れも少しずつ浄化していけば元通りの環境に戻るはずだった。 クローズドダーク
しかし穢れを全て浄化しきる前に、他大陸から侵略者がやってくる。
他大陸の侵略者はグリンウッド大陸より高度な文明を築いており、どちらかといえば人間優位な文化を持っていた。 ジークフリードは彼らが作ったものであり、この時にグリンウッド大陸に持ち込まれた。 侵略者の高度な文明と天族の命を弾とするジークフリードなどによって、グリンウッド大陸の人々は窮地に立たされる。最終的には穢れの坩堝などの非人道的方法でで強力な憑魔を作って対抗しようとしたりもするが、やはり駄目。 グリンウッド大陸の人々は敗れ、植民地的に支配されてしまう。 この時に、天族信仰やアヴァロスト時代の文明なども失われ、他大陸の文化が持ち込まれたりする。
この事態に憤慨した天族と人間の一部の過激派が、当時五大神の筆頭だったカノヌシの力を使い、他大陸の侵略者を排除しようとした。
行ったことは、 ・グリンウッド大陸にいる、他大陸からの侵略者を皆殺し ・グリンウッド大陸を外界から遮断し、他大陸の人間が入って来られない(こちらからも出て行けない)ようにする( TOXのシェルみたいなイメージ) ・他大陸から侵略を受けたこと・彼らがもたらした文明などの記録や記憶の排除 (「誇り高き我らの地が、他大陸の蛮族どもに侵されるなどあってはならないこと!」みたいな過激な思想)
結果としてこれは成功し、グリンウッド大陸から侵略の記録を消すことができたが(歴史の断絶)
その代償としてカノヌシは、大陸に穢れを振りまく存在へと堕ちてしまう。 (加護を与える嘉の主から、穢れを振りまく禍の主へと反転) その結果、大陸にはますます穢れが溢れ、大混乱に陥ることになる(この辺には人間は天族を認識できなくなってる)
なお、この時の記憶の排除は本編ミケルの時と同様完璧ではなく、(当事者含め)一部人々には効かなかった。
その人々がメーヴィンだったり、ジイジだったり、八天竜だったり。 っていうか、やってることミケルとほとんど同じだと書いてて思った。 アスガード初期
マオテラスが主神、クローディン王が導師となり、混乱を収め、大陸統一を果たす。
その後マオテラスは五大神(カノヌシの後釜)となり、カノヌシの影響を和らげるような加護領域を展開。しかしその全てを中和することはできなかった。 一応世界は平和になったが、僅かに残るカノヌシの影響で穢れが溜まりやすい環境が続いている。 それをどうにかしようと、クローディン王や後の導師達は、かつてのような天族信仰を復活させようと奔走する。 しかし、すでに一般の人間は天族が見えないし、信仰を取り戻すのは難航。 災禍の顕主も誕生したりハイランドとローランスも戦争始めるしで、かな〜り大変だったろうが、やっとマオテラス信仰を大陸中に広め、定着させることに成功。 このまま信仰が続けば、またアヴァロスト時代のような環境になるはず マオテラスの時代
……というところで、また災禍の顕主(ヘルダルフではない)が出現。
ハイランドとローランスも戦争やめないし穢れも溜まりまくって、人々から徐々に信仰心が失われていく。 導師(ミケル含む)も再び天族信仰を取り戻そうと頑張るけど駄目。 ↓ スレイ達の時代へ |
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ライラの心情を中心とした通史
関係する議論内容はこちら→歴史(比較的近代)
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