砂漠の王国(日3)
陣営情報
陣営 |
軍事費 |
都市収入 |
国家収入 |
都市 |
空港 |
港 |
兵力 |
パラセラ共和国 |
16000 |
500 |
700 |
5 |
2 |
1 |
1 |
ブラーテン西方国境守備軍 |
4000 |
2200 |
500 |
22 |
5 |
0 |
21 |
ブラーテン近衛軍集団 |
5000 |
4400 |
500 |
44 |
20 |
0 |
23 |
ハポナ帝国第3軍 |
5000 |
1000 |
1000 |
10 |
1 |
0 |
16 |
作戦情報
開始 |
66年4月10日 |
終了 |
66年11月20日 |
気候 |
熱帯2 |
自国部隊数 |
60 |
増援部隊 |
なし |
敵勢力 |
★★★★☆ |
作戦命令
わが軍は大統領の命を受けブラーテン王国海岸への上陸作戦を敢行、これに成功した。しかし、ブラーテン王国軍の大部分は健在であり、さらに東方よりハポナ軍の援軍が向かってくるとみられ、壮絶なる戦いが予想される。両国軍を排除しつつブラーテン首都ドントルを制圧せよ。
勝利条件
大勝 |
50ターン以内に全敵司令部を破壊 |
勝利 |
全敵司令部の破壊 |
敗北 |
自国司令部の破壊 |
概要
三方から包囲してくる敵の兵力は少なくはないが、密度は希薄でそれほどの圧力は感じない。
日本タイプの当マップは自軍の初期軍事費も潤沢である。広大なマップのため気を抜くと大勝を逃すが、基本を抑えた順当な戦いをすれば正攻法で攻略可能なマップと言えるだろう。
戦力比較
マップの広大さゆえにCPUは兵力の集中的運用ができないようであり、作戦命令にある「壮絶な戦い」というほど敵の圧力は強くない。空港も豊富なためパラセラ陸軍の貧弱さは空軍で十分カバーできる。自国最大部隊数60を活かし最後には空から敵を圧倒できるだろう。
攻略法
序盤1~20T
序盤は防衛戦に徹しつつ自軍戦力の拡充に努める。前へ出る必要はなく、特に北方に無理に進出してもメリットはほぼない。東西にゆっくりと推し進める程度で十分だろう。陸上部隊は中央の要所に
75mm対空砲(日)3~4門、背後に野砲または
一式砲戦車を6~8門ほど配置して頑強な防衛線を構築する。足止めしている間に航空部隊は最新鋭戦闘機である
鍾馗または
雷電を6~8生産、その後資金繰りを考えて
零式艦戦21型の配置に切り替え、順次
零式艦戦52型に進化させる。航空機は十分な戦力展開を終えるまでは2ヘクス間隔のZOCの壁を作り自国の野砲を守ることを優先する。序盤を通して戦力価値の損耗を抑えるために安価な
歩兵(日)を大量生産し、山や森に潜伏させて敵の攻撃を引きつけたり、悪天候時の肉の盾になってもらうとよい(かわいそうだが)。
中盤20T~30T
ここから徐々に攻勢に転じていく。軍を三つに分けて考える。第一の部隊は正面から来る近衛軍を
司令部周辺で撃退する部隊で対空砲と野砲2門ほどが中心。この部隊は敵の足を止めれば十分。第二の部隊は西側の国境守備軍
司令部を目指す。
戦闘機が12~14部隊以上展開できるとZOC維持の他に戦力を割く余裕が出てくる。そこで
落下傘部隊とその護衛戦闘機を配備し海上を回って西側にある空港を急襲占拠しよう。陸上の防衛線に敵の機甲部隊を引き寄せておけばすんなり占領できるはずだ。ここを拠点に航空機を飛ばせば30ターン前後で国境守備軍司令部を落とせるだろう。第三の部隊は対ハポナ東部戦線で、弾除けの歩兵を徐々に中戦車主体の機甲部隊に再編成していき、ジリジリと東に押し返していく。第三の部隊の航空戦力ははじめは控えめにして、西で国境守備軍を排除したのちに増強させてやろう。これらのことを行いながら中盤では攻撃機・爆撃機の配備を進めていく。まずは
九七式重爆を改良して
二式飛行艇を配備しよう。また零戦を処分して
雷電など成長性のある機体に世代交代させる作業も並行して行うとよいだろう。目安として最終的な戦闘機と
攻撃機の比率は2:1といったところだろうか。
終盤30T~50T
国境守備軍を壊滅させれば、戦力面での困難はなく、後は時間の問題となる。
落下傘部隊は「降下・占領」のすぐ次ターンに「変形」し、次の空港を目指す。戦闘機のZOCの内側に
落下傘部隊と爆撃部隊を配する形でスピーディーに侵攻していこう。空港は豊富にあるので、近衛軍
司令部まで補給の苦労はそれほどない。このとき近衛軍にばかり航空戦力を振り向け過ぎず、東側の対ハポナ戦線にもある程度バランスよく(北:東=3:2くらいだろうか)航空支援を送ってあげよう。悪天候が続く不運がなければ50ターン以内に攻略できるはずだ。
お勧めユニット
- 鍾馗…高優先が長所。序盤の制空権争いにおける対戦闘機(特にスピット.IX)向きか。250kg爆弾を装備可能。餌のスキュアを食べると早く育つ。
- 雷電…高火力が長所。雷電の20mm機関砲は鍾馗の12.7mmマシンガンより対空対地ともに3割程度攻撃力が高い。早期に紫電改に進化できるため数機あるとよい。鍾馗より弾数が多いのでタンク兵装に向く。60kg爆弾のためヤーボには向かない。餌のス(ry
- 零式艦戦52型…鍾馗・雷電には性能で劣るも21型を経た熟練パイロットの練達により支援戦闘機として序盤戦において十分有用。鍾馗や雷電の訓練生を支援させよう。同程度の機数のスピット.IXにはこちらから仕掛けない方がよい。終盤にかけて順次処分し世代交代を行おう。航続距離がやや長い。武装変更には向かない。
- 二式飛行艇…足が非常に長く、弾数、防御力に優れ、港でも補給・補充が可能。広大な当マップにおいて攻撃機では最初に配備したいユニットであり、縦横無尽に活躍する。
- 九七式重爆…旧型だが弾数が多いことで一式陸攻に劣らぬ活躍を見せる。燃料は比較的少ないが、当マップではそれほど困らない。
- 一式陸攻…二式飛行艇より使い勝手は落ちるが、足が長く十分使える。
- 一式中戦車…九七式中戦車・九七式中戦車改から経験値50で進化可能で対地防御力が2割増加する。貧弱なハポナ陸軍(自虐)相手ならterrain効果の利用により活躍できる。筆者は対ハポナ戦線に4部隊投入した。
- 一式砲戦車…1度の攻撃で平地のシャーマン戦車を1~3機ほど撃破でき、足回りのよさから野砲などの支援に地味に活躍できる。
- 落下傘部隊…広大な当マップにおいておそらく必須のユニット。2部隊もあれば十分だが3~4部隊あればさらに円滑に事が進むだろう。
- 75mm対空砲(日)…パラセラが採用する日本製対空砲は防御力にも優れ拠点防衛に最適。だが野砲も優秀なので実はそれほど配備する必要はない。
- 野砲…日本製野砲は防御力にも優れるため、terrain効果を利用すればブラーテン製軽戦車程度なら弾き返し、中戦車の直接攻撃にもある程度耐え抜く。対空砲に準じて拠点防衛のための活用も可能であり、対地間接攻撃が可能な分(航空戦力が充実していれば)対空砲よりも使い勝手が良かったりする。筆者は150mm野砲(日)2門、105mm2門、75mm2門を配備した。
基本的な戦法
以下では特に序盤の防衛戦で用いる基本テクニックを復習しておく。
- 「terrain効果を意識」:陸上ユニットは直接攻撃は避け、山森都市などで防御戦に徹することでterrain効果の恩恵を受けることができる。
- 「ZOCの壁を利用」:戦闘機によって2ヘクス間隔の「ZOCの壁」を作り内側の陸上ユニットや落下傘部隊等を守る。対空砲も対空ZOCを持つので、戦闘機の数が十分でない序盤はこれも利用する。弾が切れるとZOCの効果はなくなるので注意。
- 「歩兵のコスパを利用」:歩兵は安価であり、敵の攻撃を引きつけてくれるため、戦力価値の損耗を抑えるのに絶大な効果を発揮してくれる。序盤に継続的に生産すると戦力展開の効率が上がるだろう。森や山に潜ませればブラーテン陸軍の戦車にさえ地味な嫌がらせができる。後方からどんどん合流させて要所を堅持し野砲を守ろう。
- 「航空機の移動は効率よく」:移動力10の航空機ならば燃料の最低消費は5なので、移動5が最も「効率がよい」。序盤は空港が限られるのでこの点はそこそこ重要。
- 「訓練値・経験値を意識」:このゲームにおいて訓練値・経験値の貢献度は大きい。攻撃力の高いユニットで敵を削った後止め刺しを任せたり、柔らかい敵を優先して狙うなどしてパイロットや機体の育成を図ろう。
- 「敵ユニットの特性を把握」:例えば対空砲で狙うならスキュアやボストンより対空能力が高くやっかいなモスキート。自動車化歩兵(英)は索敵が3で目がいいので注意。シャーマンII(英)は対空攻撃力があるがクロムウェルIVは無いので、野砲はシャーマンを、戦闘機はクロムウェルを狙う、など。
その他
コメント
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- イギリスタイプでやりました 35unit 内航空機は7unitでやって54ターンで終わりました このマップは3回目で1回目はドイツタイプで28unit(内航空機8unit)で攻略できず 2回目もドイツタイプで40unit(内航空機10unit)で42ターンで攻略しました 【要約】 ・ドイツタイプ 28unit(航空機 8unit) 60ターンで攻略出来ず ・ドイツタイプ 40unit(航空機10unit) 42ターンで攻略 ・イギリスタイプ 35unit(航空機 7unit) 54ターンで攻略 -- aa (2024-10-23 01:16:13)
最終更新:2024年10月23日 01:16