解説
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インストール
ダウンロードしたファイルをmodulesフォルダーに解凍。
※2018/5/1時点 Edition 3.1はFixパッチです。3.0Fullを先にインストールしましょう。
特徴(『Gekokujo』からの変更点)
1)鎧、兜、着物、武器、馬など150個以上の様々なアイテムが追加。また書物や兵糧のグラフィックも和風に変更。
2)鎧に新規の肩当を追加。
3)新規のアニメーションを追加。
4)新規の戦場を追加し、攻城戦もリニューアル。街や城の内観も変更。
5)戦場の画面で自軍と敵軍のバランスを示すバーを追加。(Melphz's Submodを使用)
6)村に部隊を駐屯可能。また村は毎週傭兵と女武士を産出。
7)すべての軍旗を選択可能。(バグで一部の軍旗は使用不可、後述)
8)士気と部隊上限数を高めに設定し、大部隊の維持が可能。
9)大名に仕えるプレイヤーが攻略した城の領有を許可してもらえない場合、褒賞として支払われる金額を変更。(プレイヤーが反乱するのを思いとどまれるように)
10)多くの大名を史実に近い容姿に変更。例えば、織田や伊達、武田など。その他にも多くの大名が変更。
11)キャンプメニューから文化を選ぶことができ、自軍の領主が選択された文化の部隊を募集するようになる。(ただし
コンパニオンから領主になった者は除く)
12)Morghsのツールでオリジナルの部隊を作ることができる。※使用方法については
Gekokujo - Daimyo Editionのsummaryのread moreを参照してください。
13)ロード画面の画像を変更。
14)ライティングを変更。夜はより暗くなった。植物の植栽も変更。
15)空のグラフィックを変更。
15)京都を変更し、標準の城の代わりに朝廷と将軍の屋敷を設置。
16)キャンプメニューで主君と会話することが可能。(伝令のようなイメージ?)
17)新しい旗指物を追加。また旗本の騎馬は母衣をつけるように変更。
18)寺院の薙刀僧兵にベテランとエリートクラスを追加。また佐渡の本間家のための兵種を追加。
19)新規に忍者の鎧を追加。
20)山伏のような部隊はリアルさを出すために削除。
(大まかに翻訳し加筆したので間違っていたら修正をお願いします。)
バグ
1-何らかの理由でプレーヤーの軍旗を最後のほうの2ページ(一番最後のページは船の軍旗)の中から選択したときにバグが起きる。
2-
コンパニオンの領主が、プレーヤーが指示した文化の兵士を募集しない。
3-diplomacy modによる寡兵機能の使用不可(特徴11の文化選択のスクリプトと競合するため)。
セーブファイルを壊す可能性あり。
日本語ボイスについて
多数追加されているが一部のボイスについては
「東京に~」「敵に本土を踏ませるな!」「天皇陛下バンザイ!」など極端に時代背景とズレている。
気になる場合は削除するか他の無難な音声で上書きするといいかも。
以下明らかに不自然な音声一覧
最終更新:2021年06月04日 23:48