訳文 > Medieval Conquests > dialogsその2.csv

dlga_lord_tell_mission:lord_mission_deal_with_bandits_told|野盗の一団が我が村{s15} でとぐろを巻いておる。^一帯の農場を襲い、我が税を盗み太って、我が家畜を平らげておるそうじゃ。^直々に出向いて懲らしめてやりたいところだが、^こういうときに限って手を離せぬ用があるのだ。^それでただ座視しているという次第じゃ。
dlga_lord_mission_deal_with_bandits_told:lord_mission_deal_with_bandits_accepted|ご心配なく。わたしが{s15}に出向いて、その小悪党どもを懲らしめて参りましょう。
dlga_lord_mission_deal_with_bandits_told:lord_mission_deal_with_bandits_rejected|そうなると、適任の者を見つけねばなりませぬな。わたしが暇でしたら参りましたものを。残念です。
dlga_lord_mission_deal_with_bandits_accepted:close_window|そなたやってくれるか?そうとなれば感謝するぞ。^そなたの討伐行の費えにいくばくか足代をだすとしようの。^この小悪党な{s43}にきついお灸をすえてやってくれ。
dlga_lord_mission_deal_with_bandits_rejected:lord_pretalk|うむ・・・まぁ、そうであろうの。この話は忘れてくれるかのぅ。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_raise_troops|{playername}、領主たるもの認めてはいかんのだろうがのぅ。^この間、軍勢を閲兵していたのじゃが、^なんと剣のどちらの端が柄なのか知らぬ者がおったのじゃ。^{s43}^{playername}、そなたは戦士として高名じゃな。^そこで頼みがある。兵を鍛えてくれんか?^無理にでもお願いしたいのじゃ。
dlga_lord_tell_mission_raise_troops:lord_tell_mission_raise_troops_2|して、何名必要なのです?
dlga_lord_tell_mission_raise_troops_2:lord_mission_raise_troops_told|{reg1}名、{s14}に育ててくれれば^十分とみておるのじゃ。
dlga_lord_mission_raise_troops_told:lord_mission_raise_troops_accepted|お引き受け致しましょう、{s65}。新兵を{reg1}名お与え下されば、{s14}になるまで鍛え上げてみせましょう。
dlga_lord_mission_raise_troops_told:lord_mission_raise_troops_rejected|殿、心苦しいのですが、どうにも用事が立て込んでおりまして兵を鍛える時間がとれぬのです。
dlga_lord_mission_raise_troops_accepted:close_window|かたじけないのぅ。肩の重荷が降りた心地じゃ。^軍曹どもにそなたのところへ新兵を寄越し^指揮下に入れと伝えておこう。^それに隊の訓練の費用として幾許か資金を手渡しておこう。^この財布に入っている額で足りるじゃろう。^そなたの助力まことにありがたいのぅ。
dlga_lord_mission_raise_troops_rejected:lord_pretalk|うむ、男児たるもの身体を無駄に遊ばせては^いかぬからのぅ。見上げた心がけじゃ。^そなたの用件がはかどることを祈っておるぞ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_collect_taxes_told|わしが{s3}の{reg9?街:村}を領していることは知っておるかの?^どうもけしからんことにこのところ^正当な君主たるわしにとんと税を送ってこんのじゃ。^どうも近頃の下々の者は手がつけらぬのじゃ。そこで^そなたが出向いて義務を思い出させてやってくれんかのぅ。^どうしても耳を貸さぬ場合は・・・^ともかく説き伏せることで一つ頼みたいのじゃ。^もし出向いてくれるならば^集められた税のうち5分の1をそなたのものとしようぞ。
dlga_lord_mission_collect_taxes_told:lord_mission_collect_taxes_accepted|なんとも寛大なお話ですな。おまかせください。それがし、引き受けましたぞ。
dlga_lord_mission_collect_taxes_told:lord_mission_collect_taxes_rejected|あいすまないのですが、今は出向ける時間を作れそうにないのです、殿。
dlga_lord_mission_collect_taxes_accepted:close_window|うむ、うれしいぞ。この務めはそなたに任せるとしようかの。^だが心するがよい、{reg9?街人ども:百姓ども}はずるがしこいぞ。^税を払うまいと何かと言い立ててくるだろうて。^むざむざ騙され手玉にとられぬようにな。
dlga_lord_mission_collect_taxes_rejected:lord_pretalk|ふむ、そうであったか。それではやむをえまいの。^そなたの用向きがはかどるよう祈っておるぞ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_hunt_down_fugitive_told|そなたの助けが必要な用向きがあるのじゃ。^{s4}なる悪漢が^我が家臣を殺めて逐電したのじゃ。^このまま裁きを受けずに野放しにしておくわけにも^いくまいから、その首に300デナルの賞金をかけたわけじゃ。^殺された者の家族の話では{s3}にいる^親族のもとに匿われているようじゃ。^この悪漢を追い詰めて正当な裁きを下してはくれまいかの?^さすれば、賞金はそなたのものじゃ。
dlga_lord_mission_hunt_down_fugitive_told:lord_mission_hunt_down_fugitive_accepted|仰せの通り、その悪漢を見つけ出し、裁きを下しましょうぞ。
dlga_lord_mission_hunt_down_fugitive_told:lord_mission_hunt_down_fugitive_rejected|御用向きを果たしたいのは山々なれど、身辺の雑務に追われている次第です。なにとぞ御容赦を。
dlga_lord_mission_hunt_down_fugitive_accepted:close_window|うむ。よろしくたのむぞ。^わしのみならず殺された者の親族も頼みにしておるぞ。^もちろん、見事仕留めれば賞金はそなたのものじゃ。^上首尾にいくことを祈っておるぞ。
dlga_lord_mission_hunt_down_fugitive_rejected:lord_pretalk|そうか、まぁ、受けぬのもそなたの自由じゃ。^賞金稼ぎなら沢山おろうから^この件も任せられるだろうしのぅ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told_kill_local_merchant|実はある商人にかなりの額を借りたのじゃ。^もちろん借り倒すつもりでいたのじゃが^この商人ときたらあることないこと面白おかしく^わしのことを吹聴して回ってのぅ。それですめば^まだ良かったのじゃが、わしのところまで来て^脅そうとしおった。このわしをな!!^商人ギルドや銀行に事の次第を暴露した^手紙を送るというのじゃ。面目丸つぶれじゃわい。^そこで、口の堅い信用できる男が必要なのじゃ。^{s3}に行き、この男が二度と^口を利けなくなるようにしてくれる者がのぅ。
dlga_lord_mission_told_kill_local_merchant:lord_mission_accepted_kill_local_merchant|ご安心あれ、殿。その商人めの口を封じて参ります。
dlga_lord_mission_told_kill_local_merchant:lord_mission_rejected|それがし、殺し屋ではござらん。そのような汚れ仕事は到底できかねます。
dlga_lord_mission_accepted_kill_local_merchant:close_window|うむ、頼んだぞ。そなたの腕と口の堅さを見込んでのことじゃ。^よいか、わしをがっかりさせるなよ。^さぁ、出立しわしの指令を待つがよい。^この商人めがどこにいつ現れるか言伝を送ろうぞ。^見事仕留めたらば、報酬ははずもう。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told_meet_spy_in_enemy_town|細心の注意を払って当たらねばならん務めがあるのじゃ^信頼できる者でないと任せられん仕事なのじゃ。^さて、実は{s13}にスパイを潜らせておるのじゃ。^毎週、情報を受け取るため人を遣わし持ち帰らせておるのだが^そなたさえよければこの仕事をやってはみんかの?
dlga_lord_mission_told_meet_spy_in_enemy_town:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted|人目につかずに忍び歩くのでしたら、苦も無いことです。その仕事、お任せ下さい。
dlga_lord_mission_told_meet_spy_in_enemy_town:quest_meet_spy_in_enemy_town_rejected|殿、そのような務めはどうにも苦手です。隠密の裏稼業は荷が重うございます。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response|うむ。それではさっそく{s13}に^出向いてもらいたいのじゃ。^スパイが待っておるはずじゃ。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_2|{s13}は守備が固く警戒が厳重です。どうやれば気付かれずに近づけましょうか?
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_2:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response|こっそりと行くのがよいじゃろう。^敵の要塞や村や巡察は避けねばならんぞ。^連れてゆく兵の数も絞り込むがよかろう。^万が一忍び込みにしくじったときは^やりすごして敵が警戒を緩めるのを待つがよい。^警戒が厳しいままでは忍び込むのも難しいからのぅ。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_3|スパイを見分けるにはいかがいたせばよいのでしょう?
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_3:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response|{s13}の中に忍び込めたら、住民に話しかけるがよい。^スパイは住民に化けとる。相手がスパイだと感じたら、合言葉の^「{s11}」^を口にしてみるのじゃ。スパイだったら^「{s12}」^と返答する手筈になっておる。首尾よく会えたらば^スパイは情報をそなたに渡すはずじゃ。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_4|報酬はいただけましょうか?
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_4:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response|もちろんじゃ。忠義者のそなたに報いる金なら^財宝箱に山とあるぞ。務めに励むがよい^さすればそなたの前にはおのずと道が開けよう。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_end|手筈は存じております。それでは御免。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_end:lord_pretalk|幸運を祈っておるぞ。そなたの合言葉は^「{s11}」^スパイの合言葉は^「{s12}」じゃ。^ゆめゆめ忘れるでないぞ。^情報を持ち帰れば骨折りに見合う報償をいたそう。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_rejected:lord_pretalk|ほぅ、好きにするがよいぞ、{playername}よ。^だが一言だけ忠告しておこうかの。^わしが今言ったことは忘れ去ったほうが無難じゃぞ。^スパイなどおらんし、おったこともないし^そのような者など誰も知らんのじゃ。^くれぐれもそのように肝に銘じておくことじゃ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told_raid_caravan_to_start_war|{s13} との平和など我慢ならんのじゃ。^あの豚どもを野放しにして置きすぎたのじゃ。^次第次第に勢いを増しており^傲慢なこと限度も知らぬ有様じゃ。^ならば、手遅れにならんうちに戦争を仕掛けるしかあるまい。^だが、問題があっての、我が家臣の領主どもは^どうも戦に気後れし、臆病風に吹かれた者がいるのじゃ。^やつらは血を流す覚悟が無いあまり^わしが宣戦するのを阻みおる。
dlga_lord_mission_told_raid_caravan_to_start_war:lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_2|まさしく仰せの通りでございます。しかし、いかが致しましょう?
dlga_lord_mission_told_raid_caravan_to_start_war:quest_raid_caravan_to_start_war_rejected_1|同意できませぬ、閣下。戦争より平和のほうが優れております。
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_2:lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_3|おぅ、理解してくれる者がいるとは嬉しいのぅ。^ところがの{playername}、実は策があるのじゃ。^ちょっとした挑発じゃな。^軍勢を遣わして奴らの領内に侵入させ、村を略奪して隊商を幾つか襲い、^ちょっとした証拠か{s14}の関与を示すものを残しておけば、^奴らの方から我が国に宣戦してくるに相違あるまい。^そうとなれば、臆病者揃いの領主どもも^身を守るために戦わねばなるまい。^どうかな?そなた、やれそうか?
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_3:quest_raid_caravan_to_start_war_accepted|素晴らしい策でございます。お任せあれ。
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_3:lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_4|どうして、殿ご自身でやらぬのです?
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_4:lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_5|そこじゃよ、{playername}。^我が王国の領主どもの中には奴らが同意しないのに^戦争を始めるなど論外と思っている阿呆がおる。^奴らはそれでなくともわしに言いがかりをつけてきておるに、^わしがこのようなことをしたらば笠にかかって言い募って^くるじゃろう。ところが、そなたは若く人気もあり、^豪胆ともっぱらの評じゃ。なんとかやってのけるであろう。^もちろんわしが肩を持つし、そなたの行動を政敵どもから^弁護するぞ。まぁ、それでも領主の中には何人か^そなたに腹を立てる者もいるじゃろうが、^そんなことは歯牙にもかけんじゃろう?
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_5:quest_raid_caravan_to_start_war_accepted|道理ですな。喜んでやらせていただきます。
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_5:quest_raid_caravan_to_start_war_rejected_2| どうにもこの策は合点がいきませぬ。非難の矢面に立たせるのは他の者にして頂きたい。
dlga_quest_raid_caravan_to_start_war_accepted:close_window|よろしい!^隊商を襲撃するか、それが無理なら^どこかの村を略奪して、目的を成し遂げるのだ。^幸運を祈る。そなたの略奪行に実りあれ。^国境に炎を投じるのだ!
dlga_quest_raid_caravan_to_start_war_rejected_1:lord_pretalk|ほぅ、そうかの。^しかし、そなたの言う平和とやらはいつまで続くかのぅ?^わしの見るところ長くは持たぬぞ。
dlga_quest_raid_caravan_to_start_war_rejected_2:lord_pretalk|ほう、ならば好きにいたせ。^そなたは胆力ある若者と思っておったが^どうやらわしの思い違いだったようじゃな。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told.1|さて、{s4}で農奴が逃げ出したのじゃ。^畑と家を貸し与えてやっていたのに^恩知らずの豚どもはこの仕打ちじゃ。^どうやら噂では奴らは追手を避けるため三手に別れて^{s3}へと逃げようとしているようじゃ。^そなた、三手とも全て捕らえてわしのところまで^引っ立ててきてくれぬか?逃散は重罪じゃ。^本来ならば全員吊るし首にしてやるところじゃが^収穫が迫っておるし、人手も必要じゃ。^ここは温情を与え、鞭打ちだけで済ませようと思っておる。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_follow_spy|この街の住人に敵のスパイが潜入しているとの情報があるのじゃ。^捕らえて縛り首にしてやろうと思っておるが^どうやらまもなく街を離れて繋ぎ役と会うらしいのじゃ。^繋ぎ役とはスパイの情報を持ち帰る奴じゃぞ。^スパイ自身はたいした価値もないが、繋ぎ役こそが問題じゃ。^もし生きて捕まえられれば敵の手の内も明らかになるじゃろう。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy:lord_tell_mission_follow_spy_2|そなたはスパイが街を出て、会合場所に行くのを尾行するのじゃ。^スパイに気付かれぬよう細心の注意を払うのじゃぞ。^勘付いたらば引き返すやもしれぬからな。繋ぎ役が現れたら^そなたは慎重に待ち伏せをしかけて二人とも捕まえるのじゃ。^生け捕りにするのじゃぞ。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy_2:lord_tell_mission_follow_spy_accepted|おまかせを、{s65}よ。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy_2:lord_tell_mission_follow_spy_rejected|そのような雑用はそれがしにふさわしき務めではござらぬ。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy_accepted:close_window|うむ。そなたなら首尾よくやり遂げてくれると信じておるぞ。^スパイが街を出たら我が手の者が^そなたに指し教える手筈となっておる。^くれぐれも二人とも、生きたままで捕らえるのじゃぞ。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy_rejected:lord_pretalk|なんとまぁ。まぁよい。あいかわらずの鼻っ柱の強さよの^{playername}よ・・・
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_capture_enemy_hero|なんとしてもやらねばならん難しい用向きがあるのじゃ。^そなたなら見事やり遂げられると思うのじゃ。^{s13}から領主を一人かどわかして^わしの下に連れてきて欲しいのじゃ。^さすればわしは虜となっている家族と^身柄を交換できるようになるでのぅ。言うには易いが^領主たるもの身辺を手練れの護衛で固めておろう。^この仕事任せてよいかな?
dlga_lord_tell_mission_capture_enemy_hero:lord_tell_mission_capture_enemy_hero_accepted|その仕事、引き受けましょう。大船に乗ったつもりでお待ち下さい。
dlga_lord_tell_mission_capture_enemy_hero:lord_tell_mission_capture_enemy_hero_rejected|申し訳ないが、{s65}よ。お断りいたします。それがしは人さらいではありませぬ。
dlga_lord_tell_mission_capture_enemy_hero_accepted:close_window|その意気や良し。^それでは我が敵を捕らえて参るがよい。^戻ったらそなたの名を祝して杯を挙げるといたそう。^もちろん、報酬も待っておるぞ。
dlga_lord_tell_mission_capture_enemy_hero_rejected:lord_pretalk|そなたには覚悟というものが欠けておるのじゃ。^まぁ、よい。他の者に任せるとしようかの。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_lend_companion|今はあいにく、そなたに頼みたい用もないのじゃ。^だが、そのほうの仲間{s3}は手練れじゃそうだの。^丁度そのような者が入用なのじゃ。^しばしわしのところに寄越しておいてくれぬか?
dlga_lord_tell_mission_lend_companion:lord_tell_mission_lend_companion_2|どれくらいの間、入用なのです?
dlga_lord_tell_mission_lend_companion_2:lord_mission_lend_companion_told|せいぜい数日、長くて1週間じゃろう。
dlga_lord_mission_lend_companion_told:lord_tell_mission_lend_companion_accepted|そういうことでしたら、{s3}を1週間、殿のもとに預けるといたしましょう。
dlga_lord_mission_lend_companion_told:lord_tell_mission_lend_companion_rejected|あいすみませんが、1週間も奴抜きでは辛いのです。
dlga_lord_tell_mission_lend_companion_accepted:close_window|そなたへの感謝は尽きることがないぞ。^心配するな、用が済み次第直ちにそなたへ返すつもりじゃ。
dlga_lord_tell_mission_lend_companion_rejected:lord_pretalk|なんと間の悪いことよ。^だが、そなたにも{s3}にも無理強いはできぬのぅ。^居なくともなんとかするほかあるまいて。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_collect_debt|暫く前のことだが、{s3}にかなりの額の^資金を融通したのだ。額にして{reg4}デナルであった。^1カ月以内に返してくれる取り決めであったのだが、何カ月も^経つというに未だに1デナルたりとも返して寄越さぬのじゃ。^わしに代わって取り立ててくれるなら、実に助かるのじゃ。^骨折り代として5分の1をそなたの取り分に^しようと思っておる。どうかの?
dlga_lord_tell_mission_collect_debt:lord_tell_mission_collect_debt_2|{s65}よ、その借り主{s3}は^どこにいるかご存知ですか?
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_2:lord_tell_mission_collect_debt_3|今すぐ出立すれば、{s4}に居るであろう。^彼奴が恥じ入ってそなたに耳を揃えて返すことは^まず間違いあるまいと踏んでおる。
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_3:lord_tell_mission_collect_debt_accepted|それでは、殿に代わって{s3}に話をつけに参りましょう。
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_3:lord_tell_mission_collect_debt_rejected|殿、どうぞお許しを。殿にできぬことがそれがしにできるとは到底思えませぬ。
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_accepted:close_window|この件を受けてくれるとはうれしいぞ。{s3}に^談じ込んで金を返すまでは喰らいつき放さぬように頼むぞ。
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_rejected:lord_pretalk|そうでもないのじゃが。^この分では金は返って来そうにも無いのぅ・・・
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_incriminate_commander|泣き言ばかりの{s13}には^{s14}を治める器量がないのは明らかじゃ。^だが、奴に忠実な{s15}なる家来がいなければ^すぐにでも所領を奪ってやるのだがのぅ。^家臣が支えている限り難しい相談じゃ。^そこで{s15}を除く絶好の策があるのじゃ。^もちろん、そなたの助けがあってのことじゃがの。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander:lord_tell_mission_incriminate_commander_2|{s66}よ、その策をお明かしください。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander:lord_tell_mission_incriminate_commander_rejected|殿、{s15}の名誉を汚すようなことには手を染めたくございません。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_rejected:lord_pretalk|名誉を汚すとな?ほぅ、そなたのことを^あてにしておったとはわしもとんだうつけ者じゃわい。^さて頼りになる者を他に探さねばならんのぅ。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_2:lord_tell_mission_incriminate_commander_3|わしの印章付きで{s15}宛てに^手紙を書いたのじゃ。わしのために{s14}で^陰謀を進めているととれる内容での。^{s13}に信じ込ませられれば^彼奴が{s15}を片付けてくれるだろうて。^もちろん、問題はどうやって信じ込ませるかなのじゃが・・・
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_3:lord_tell_mission_incriminate_commander_4|どうぞ、お続けになってください。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_3:lord_tell_mission_incriminate_commander_rejected|殿、なんとも破廉恥な術策ですな。関わりになるのはごめんです。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_4:lord_tell_mission_incriminate_commander_5|そこでそなたの出番じゃ。^{s14}に行き、兵の一人に命じて^{s15}のところへ届けさせるのじゃ。^わしはスパイを使って街の守備隊に密告させておくから^途中で兵は捕まるはずじゃ。さすれば守備隊は手紙を見つけて^{s13}へ知らせるじゃろう。^もちろん、兵は拷問されるじゃろうが^知っているのはそなたに命じられ密かに手紙を^{s15}に届けることだけじゃ。^そなたがわしに仕えているのは彼奴も知っておるから^まんまと策にひっかかるじゃろう。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_5:lord_tell_mission_incriminate_commander_7|なるほど。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_7:lord_tell_mission_incriminate_commander_8|一つ肝心なことがある・・・^手紙を届ける役は重用されている者にせねばならん。^使い捨てできるような、そこらの軽輩を使えば^{s13}も怪しむだろうて。^彼奴のおつむの回転はかたつむり並みだが^いくらなんでも気付くだろうて。^位の高い者を使うがよかろう。そうだのぅ^{s9}ならば丁度よいのではないかな。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_8:lord_tell_mission_incriminate_commander_9|なんですと?{s9}をみすみす死なせると申されたか?
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_8:lord_tell_mission_incriminate_commander_fin|ならば{s8}でよろしかろう。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_9:lord_tell_mission_incriminate_commander_10|道理を弁えるがよいぞ。^確かに兵を哀れむ心も必要じゃが、これとは話が別じゃ。^そなたへの報酬も弾むぞ。だいたい兵は^我らがために生死を掛けるものと相場が決まっておる。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_10:lord_tell_mission_incriminate_commander_fin|{s8}ですな。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_10:lord_tell_mission_incriminate_commander_rejected|部下を犠牲にするのはごめんです。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_fin:lord_pretalk|そなたの言、まことにうれしいぞ。^我が道を阻む者をこれで取り除けるのじゃからな。^手紙と道中の費えに300デナル渡そう。^覚えておくがよい、成功の暁にはさらなる報酬があるぞ^比べ物にならぬほど多額の報酬がな・・・
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told.2|こないだ敵と小競り合いして^敵に捕虜をとられてしもうたのじゃ。^嬉しいことには捕虜交換の取り決めがあるので^彼奴らも捕虜を返してよこすだろうが^頭数と位を釣り合わせねばならん。^ところが、今はこちらにまったく捕虜がいないのじゃ。^そこで、{reg1}名ばかり{s3}の身柄を^抑えられんかのぅ。^さすれば捕虜を無事に交換できるのじゃが。
dlga_lord_tell_mission:lord_pretalk|いや、{playername}。今回はそなたの手助けは必要ない。
dlga_lord_mission_told:lord_mission_accepted|それがしにお任せあれ。
dlga_lord_mission_told:lord_mission_rejected|残念ですが、今は手一杯にてお受けできかねる次第です。
dlga_lord_mission_accepted:close_window|うむ。頼んだぞ。そなたには全幅の信頼を置いておる。
dlga_lord_mission_rejected:close_window|ほぅ、果たしてそうなのかのぅ?^そなたには荷が重すぎるのかもしれんのぅ?^他に胆力ある者がおるじゃろうから探すとしようかの。
dlga_lord_talk:lord_leave_prison|もう行かなくては。
dlga_lord_talk:lord_leave|この会見は以上です。失礼します。
dlga_lord_talk:lord_leave.1|{これにて失礼/失礼させてもらいます}。
dlga_lord_leave:lord_leave_give_quest|別れる前にそなたに言っておきたいことがある・・・^このたびの戦いでは我らは敵同士であったが^互いに文明の民として礼節をもって振舞えるはずと^そなたがわし同様に願っていると信じるのじゃ。^つまり、機会があれば^そなたはわしを助けるだけの度量があるとな。
dlga_lord_leave_give_quest:enemy_lord_tell_mission|お話をお続け下さい。
dlga_enemy_lord_tell_mission:lord_mission_told|実はわしには古くからの戦友がおる。^が、今は重い病に伏せっておる。^戦の古傷がため悪疫にかかったのじゃ。^すぐにでも医者に見せねば命が危ういのじゃ。^わしとは親しい仲じゃが、奴はどうにも頑固での^医者を信用せず寄せ付けようとせんのだ。^そなたのところに腕利きの軍医がいると聞く。^わが友を診させてはくれんじゃろうか。^ひょっとすると、手術させる気になるかもしれん。^そなたがこの頼みを聞いてくれれば^わしも大変にありがたいのだがのぅ。
dlga_lord_leave_prison:close_window|さらば、また会おう。
dlga_lord_leave:close_window|さようなら、ご婦人。私は常にあなたの忠実な僕ですぞ。
dlga_lord_leave:close_window.1|それでは、{playername}よ。達者でな。
dlga_lord_leave:close_window.2|そなたの旅路の安からんことを祈るぞ。^{playername}よ。
dlga_lord_leave:close_window.3|うむ。それではさらばじゃ。
dlga_lord_leave:close_window.4|さらばじゃ。また会おうぞ。
dlga_member_chat:lady_journey_1|旅路に出られてご機嫌はいかがですか?^{s65}よ。
dlga_lady_journey_1:close_window|大変よろしくてよ。お気遣い感謝いたしますわ。
dlga_start:spouse_talk|なあに、あなた?
dlga_spouse_talk:minister_issues|総理大臣であるあなたと、国政について相談したい。
dlga_spouse_talk:offer_gift_quest_complete|I have the materials for {s4}'s gift.
dlga_spouse_talk:spouse_cancel_political_quest|{s10}、我らの計画を断念しよう。
dlga_spouse_cancel_political_quest:spouse_cancel_political_quest_confirm|このアイディアを放棄するのですか?
dlga_spouse_cancel_political_quest_confirm:spouse_pretalk|うむ、この考えはもう捨てよう。
dlga_spouse_cancel_political_quest_confirm:spouse_pretalk.1|いやいや、気にするな。
dlga_spouse_talk:combined_political_quests|この国で我らの地位を高める方法を考えよう。
dlga_spouse_talk:spouse_organize_feast|確か祝宴を主催できたはずだが。
dlga_spouse_talk:spouse_household_possessions|我が家の倉庫の目録を見せてくれるかな。
dlga_spouse_household_possessions:spouse_pretalk|とにかく、それがうちの貯蔵室の中身です。
dlga_spouse_talk:close_window|後で話しましょう、我が{妻よ/君}。
dlga_wedding_ceremony_bride_vow:wedding_ceremony_player_vow|我が夫へ、新婦となる私は、^良きときも悪きときもあなたと共にあることを誓います。^天のご加護により、私たちに子供と家畜、領地が授けられますように。
dlga_wedding_ceremony_player_vow:wedding_ceremony_vows_complete|私も同じく誓います。我らは夫となり妻となりましょう。
dlga_wedding_ceremony_player_vow:close_window|待って、ちょっと待って・・・まだ準備ができていません。
dlga_wedding_ceremony_vows_complete:close_window|ここにそなたと{s3}が夫婦となったことを認める。^花嫁は我らが{s11}へ送り届ける、^そなたらの居室は準備できておるから向かうがよい。
dlga_spouse_pretalk:spouse_talk|我が{君/妻よ}、ほかに何か御用は?
dlga_spouse_organize_feast:spouse_pretalk|我が{君/妻よ}、良い考えです。^とはいえ、他の催しをする前に、現在の祝宴がお開きになるのを待ちましょう。
dlga_spouse_organize_feast:spouse_pretalk.1|我が{君/妻よ}、良い考えです。^とはいえ、祝宴を開く前に、宮廷を整えなくては。
dlga_spouse_organize_feast:spouse_pretalk.2|我が{君/妻よ}、良い考えです。^とはいえ、わが国では祝宴を開いたばかりです。^他に催す前に{reg3}日ほど待たなくてはなりません。
dlga_spouse_organize_feast:spouse_evaluate_larder_for_feast|我が{君/妻よ}、良い考えです。^とはいえ、お客様を満足させるには、^諸侯とその家族、さらに彼らの随員にいきわたるよう、^大量かつ多様な食事を提供しなくてはなりません。^全てまとめて、二三百の口を数日にわたって満たす計算です。^我が家の倉庫の目録を見てみましょう・・・。
dlga_spouse_evaluate_larder_for_feast:spouse_feast_confirm|{s9}
dlga_spouse_feast_confirm:spouse_feast_added_items|倉庫にもっとアイテムを加えよう。
dlga_spouse_feast_added_items:spouse_evaluate_larder_for_feast|よろしい。これらを再評価してみると・・・
dlga_spouse_feast_confirm:spouse_feast_confirm_yes|招待状を送ろう。
dlga_spouse_feast_confirm:spouse_pretalk|それなら、今回は見合わせよう。
dlga_spouse_feast_confirm_yes:spouse_pretalk|国の状況が許し次第すぐに、^祝宴を主催するとのメッセージを送りましょう。^私たちのもてなしが評判になるように、^あなたは在庫をたくわえ続けるべきでしょうね。
dlga_spouse_feast_confirm_yes:spouse_pretalk.1|分かりました。すぐに{s9}の大広間で祝宴を始めさせます。^私達のもてなしによって正当な評価を得るために、^あなたは食料の供給を続けなければならないかもしれません。^また、諸侯たちに帰宅を促したり、戦闘の開始によって、^あなたは祝宴の終了をいつでも宣言できます。
dlga_start:close_window.26|なんてすばらしいこと・・・もうすぐ私たちは結婚するのですね!^だけど、指摘しておくべきでしょうね、^結婚までほんの数日しかなくとも、^男女はあまり長く同席しないのが私たちの習慣なの。
dlga_start:close_window.27|また貴公に命を救われたな、{playername}殿よ!^貴公は真の友人よ。^{s43}
dlga_start:close_window.28|間一髪のところで貴公が到着した!^{playername}殿よ。心より感謝申す!^{s43}
dlga_start:close_window.29|間一髪のところで貴公が現れた、{playername}殿。^ご助力に感謝する。^{s43}
dlga_start:kingdom_lady_captive|ああ、なんたる孤独!家族に会えないなんて!
dlga_start:kingdom_lady_captive.1|無礼な{男/女}、このように女性を扱うなんて...。
dlga_start:kingdom_lady_captive.2|奇妙なことですね。これまで度々ご好意に触れて参りましたのに、^今は我が意に反して幽閉なさるとは。
dlga_start:kingdom_lady_captive.3|なぜ私の家族は身代金を払ってくれないのかしら?^あなたは捕虜として私を留めるのでしょうけど、^彼らよりも私を気にかけてくれるようですわね!
dlga_lady_stranded_next:close_window|ごきげんよう、{閣下/ご婦人}。^戦争の流れが私をこの城塞に縛り付けていましたが、^まもなく出発することにいたします。
dlga_start:lady_talk_refugee|{playername}――あなたは名誉ある{男性/女性}として、^当然私のような高貴な生まれの淑女は^家族の元へ返して下さるのでしょうね、^もちろん、身代金も要求なさらず。
dlga_start:lady_escort_lady_succeeded|随行してくださって感謝しますわ。^これを我が謝意の印としてお受け取りください。^また会える日を楽しみにしておりますわ。
dlga_lady_escort_lady_succeeded:close_window|おそばに侍れるとは光栄でございました。
dlga_start:close_window.30|貴公に会えて嬉しい、{playername}殿よ。^{s43}
dlga_lady_talk_refugee:close_window|もちろんです、ご婦人。
dlga_lady_talk_refugee:lady_captive_talk|誤解なさっておるようですな、ご婦人!
dlga_lady_captive_talk:lady_captive_confirm|何ですって?なんと酷いことを?
dlga_lady_captive_confirm:close_window|申し訳ない――誤解させてしまったようだ。 もちろん帰って結構ですよ。
dlga_lady_captive_confirm:close_window.1|家族と連絡を取って身代金の工面をしてもらいなさい、ご婦人。
dlga_kingdom_lady_captive:close_window|身代金を急ぐよう、家族に手紙を書きなさい!
dlga_kingdom_lady_captive:close_window.1|気が変わりました――あなたは自由です。
dlga_start:close_window.31|{s43}
dlga_start:lady_duel_lost|あら、{playername}・・・^{s10}と決闘したそうですね。^あなたが彼と戦わなければよかったのに、^名誉と伝統に従えば、彼に負けた以上、^あなたは私への求婚を取り下げなければなりません。^さようなら、{playername}。
dlga_lady_duel_lost:close_window|わかりました。伝統なれば仕方ありませぬ・・・さらば、愛しき人よ。
dlga_lady_duel_lost:lady_duel_lost_flaunt_conventions|名誉や伝統など吊るしてしまえ!
dlga_lady_duel_lost_flaunt_conventions:close_window|おお、{playername}様!^たとえ人々の噂になるとしても、^あなたと二度と会えないなんて、^私の胸が張り裂けてしまいますわ!^この愚かで、厳格な伝統など無視してしまいましょう。
dlga_lady_duel_lost_flaunt_conventions:close_window.1|いいえ、{playername}様・・・^私は自分の名声を台無しにできませんし、^あなたもそのような事はできぬでしょう。
dlga_start:lady_start|ああ、{playername}様・・・^あなたが{s10}に決闘を挑み勝利したと聞きましたわ。^あの男の求愛から救っていただけて感謝しますわ!
dlga_start:lady_start.1|さて、{playername}様・・・^{s10}との決闘に勝利したそうですね。^どう考えても、彼は私の好意に値しなかったわ。
dlga_lady_duel_rep_1:lady_start|さて、{playername}様・・・^{s10}との決闘に勝利したそうですね。^ああ、私をめぐって男たちが争うなんて!^ふう・・・でも、ちょっぴりロマンチックだわ。
dlga_lady_duel_rep_2:lady_start|さて、{playername}殿・・・^{s10}との決闘に勝利したそうですね。^名誉に従えば、私と彼は二度と会えないわ・・・。^私が彼に好意を持っていたのはご存知でしょう。^彼と戦うなんて何の奉仕にもなりませんわ、閣下。
dlga_start:lady_qst_duel_for_lady_succeeded_1|お懐かしゅうございます。またお会いできて嬉しいですわ!^{s13}なる悪漢にきついお灸を^据えられたと伺っておりますわ。きっと二度と^忘れられない恥辱として脳裏に刻み込まれたと思いますの。^ささやかですがお礼を差し上げます。してくださった事と^比べると本当にたいしたことがなくて恐縮ですわ。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_succeeded_1:lady_qst_duel_for_lady_succeeded_2|あぁ、そのことでしたら紳士として当然の務めですぞ。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_succeeded_1:lady_qst_duel_for_lady_succeeded_2.1|{s66}よ、これはいくらなんでも礼が過分に過ぎませんか。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_succeeded_1:lady_qst_duel_for_lady_succeeded_2.2|いえ{s65}、お礼など必要ございません。御身の名誉を守れたことそれ自体が報酬です。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_succeeded_2:lady_pretalk|{s10}
dlga_start:lady_qst_duel_for_lady_failed|{playername}よ^私の名誉を守るため{s13}^と戦ってくださったと聞いております。^骨折りに感謝いたします。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_failed:lady_qst_duel_for_lady_failed_2|おめおめと敗北した我が身のふがいなさをお許し下さい^{s65}よ・・・
dlga_lady_qst_duel_for_lady_failed_2:lady_pretalk|そんなことは些細なことなのです。御身が戦ってくださった。^それで十分です。残念なことに剣では我が潔白は明かせませんでしたが^私のために命を賭して下さったのには変わりありませんわ。^それだけで我が身が清らかであると納得した者も大勢おりましょう。
dlga_start:lady_start.2|ああ、{playername}様・・・ 伝言を受け取ってくれたのですね。^あなたが来てくれるなんて、なんて幸せなのかしら!
dlga_start:lady_proposal_pending|{playername}様・・・私の家族から何か言伝がありましたか?
dlga_start:lady_betrothed|私の{s11}があなたの結婚願いを拒否したと聞きましたわ。^私たちは別れなければならないの?
dlga_start:lady_generic_mission_succeeded|おお、{playername}。^あなたは彼を取り戻してくれた!^私の{s11}を助けて頂いて本当にありがとう。^あなたの崇高な行為に対しての僅かながらの謝礼を^受け取ってください。
dlga_start:rescue_prisoner_succeed_1|おぉ、{playername}よ。^いとしの君をお救い下さいましたのね!!^わたしの{s11}を助けるために^なんと尽力くださったことか。^さぁ、御身の気高い行いにささやかながらお礼を差し上げます。^どうぞお受け取りになって。
dlga_rescue_prisoner_succeed_1:lady_pretalk|光栄でございます、 {s65}。
dlga_start:lady_meet_end|貴方は{playername}に相違ありませんね。^ちょうど最近のトーナメントで、^貴方の活躍を拝見する名誉を得たところですの。{s8}
dlga_start:lady_meet_end.1|貴方は{playername}に相違ありませんね。^私の{s15}の{s16}は、貴方をとても高く評価していましてよ。^お友達になれて嬉しいわ。
dlga_start:lady_premeet|あら、見かけない人ね・・・。
dlga_start:close_window.32|{s43}
dlga_start:lady_start.3|{playername}様・・・会えて嬉しいわ。^(耳打ち)先日の訪問は忘れてませんわ。
dlga_start:lady_meet_end.2|ああ、{playername}様ですね。^先の武道会でのめざましいご活躍、拝見いたしましたわ。
dlga_start:lady_start.4|{s12}
dlga_lady_start:lady_betrothed|悲しい知らせがあります。^私は{s5}と婚約しました・・・^これだけは言わせて、私の意志ではないの!^おお、{playername}・・・^私はあなたと結婚したかったのに!
dlga_lady_start:lady_betrothed.1|ええ、{playername}・・・私は{s5}と婚約しました。^もはや互いにこうして会うのは相応しくありません。
dlga_lady_start:lady_other_suitor|あなたに言わなければなりません・・・^あなたの他に私に好意を寄せている諸侯がいるのですが、^私はもはや彼には我慢できません。^彼は下心を持っており、私の意志に反して^強引に結婚を迫るのではないかと恐れております。
dlga_lady_start:lady_talk|{s11}^多分、お喋りのためにグズグズとしているのは、^私たちには相応しくないのでしょうね、^でも、またすぐにお目にかかりたいですわ。
dlga_lady_start:lady_talk.1|{s11}
dlga_lady_start:lady_talk.2|ちょっと下がろうと考えていましたの、^でも多分、後でお話しできる機会がありますわ・・・
dlga_lady_start:lady_talk.3|同じ時を過ごす機会が持てるのは、実に愉快ですね。^{s12}
dlga_lady_start:lady_talk.4|今日は何の用事かしら?
dlga_lady_proposal_pending:close_window|今のところはまだ何も・・・。
dlga_lady_proposal_pending:lady_proposal_pending_end|考え直してみると、今は私たちの結婚に相応しい時ではないようです。
dlga_lady_proposal_pending_end:close_window|{s11}
dlga_lady_betrothed:lady_suggest_elope|別れるなど、とんでもない!駆け落ちしよう!
dlga_lady_betrothed:lady_pretalk|{s11}君の気を変えることも出来るかもしれない。
dlga_lady_betrothed:lady_conclude_relationship|そういうことなら・・・お別れしましょう。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship|ええ、{playername}・・・^あなたは立派で親切な方ですけれど、^女は家族には逆らえません。^そんな事無理ですわ!
dlga_lady_suggest_elope:lady_other_suitor|閣下・・・ご存知でしょうけど^、私はあなたの他にも数人の紳士から^同じ申し込みを受けております。^私はまだ、誰か一人に自分をゆだねる段階にありませんわ。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship.1|ああ、{playername}、分かってください。^あなたはこの世界で進む道を探している途中。^あなたをとても好ましく思っております、{playername}、^でも私は無名の人間にはなれません。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship.2|ああ、{playername}、あなたは私に^とてもよくしてくれるけれど、そのような危険を^冒そうというあなたの道徳性には信頼がもてませんわ。^たしかに私の夫への愛情はわずかなものと告白しますけれど、^それは家族の期待に反する大事になるでしょうから、^あなたと一歩を踏み出す気にはなれないの。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship.3|いいですか、{playername}・・・^駆け落ちをすれば、私の何よりも大切な^家族との関係を捨てることになりますわ!^私はあなたをとても愛しております、^けれど、まだそのような危険を冒す覚悟ができておりません。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship.4|いいですか、{playername}・・・^私はあなたのように従軍生活の苦しみに慣れておりません。^私を居館に迎え入れてほしいですわ。^あなたが広間を持つ城か街の支配者となったら、^私は喜んであなたの妻としてそこへ向かい、^城内を取り仕切って見せましょう。^でも狩られる獲物のような生活はごめんです。
dlga_lady_suggest_elope:lady_elope_agree|駆け落ちですって?^そうね・・・それもありかもしれないわ。^家族に逆らうなんてとんでもないことだけれど・・・^でもあなたと別れて愛の無い結婚をする方が、^はるかにひどいことだわ!^でも気をつけて・・・これは私の{s11}の名声に大きな痛手に^なるから、彼は全力であなたを打ち倒そうとするでしょう。
dlga_lady_elope_agree:lady_elope_agree_nurse|ならば、お急ぎください!時間を浪費してはいけません。
dlga_lady_elope_agree:close_window|彼が総力を挙げてくるだって?ええっと・・・ちょっと考えさせてください・・・
dlga_lady_elope_agree_nurse:lady_elope_agree_lady_vows|閣下・・・ご婦人・・・私に誓約の立会人を勤めさせていただけますか?
dlga_lady_elope_agree_lady_vows:lady_elope_agree_nurse_2|もちろんよ。では私から誓わせていただきます。^私、{s4}は、我が国古来の法律と慣習に従いて、^{playername}を夫とすることを誓います。
dlga_lady_elope_agree_nurse_2:lady_elope_agree_player_vows|結構です。さて、{playername}、^あなたも{s4}を妻とすると同じく誓いますか?
dlga_lady_elope_agree_player_vows:close_window|誓います。
dlga_lady_elope_agree_player_vows:close_window.1|え、何だって?あまりに事が急すぎて・・・。
dlga_lady_elope_agree:lady_conclude_relationship|あぁ、本当ですか?愛しい人よ――私にはそのように家族から女性を引き離すことなどできません・・・
dlga_lady_conclude_relationship:lady_conclude_relationship_confirm|だったら、私達が一緒にいられるのも終わりということね・・・
dlga_lady_conclude_relationship_confirm:lady_conclude_relationship_confirm_yes|えぇ――そうなりますね・・・
dlga_lady_conclude_relationship_confirm:lady_conclude_relationship_confirm_no|待った――おそらくまだ可能性はあります!
dlga_lady_conclude_relationship_confirm_yes:close_window|さようなら、{playername}様。^この国の城や宮廷でお互いを見かけるでしょうが、^距離を置かなければなりませんね。^とはいえ、この愛しい日々のことは忘れませんわ。
dlga_lady_conclude_relationship_confirm_no:close_window|もしそうなら、将来何をもたらすのか見てみることにしましょう。
dlga_lady_generic_mission_succeeded:lady_pretalk|御身にお仕えできるとは名誉の至りにございます^{s65}よ。
dlga_lady_premeet:lady_meet|{playername}と申します。
dlga_lady_premeet:lady_meet.1|{我が名/私}は{playername}。お仕えに参りました。
dlga_lady_meet:lady_meet_end|存じておりますわ。^ようやくお近づきになれて感激です。
dlga_lady_meet:lady_meet_end.1|{playername}? 初めてお会いする人ですわね。
dlga_lady_meet_end:lady_talk|ちょっと席を外さなけれなりませんの。^お話があるのでしたら後ほど・・・。
dlga_lady_meet_end:lady_talk.1|さあ、何でもおっしゃって・・・。
dlga_lady_meet_end:lady_talk.2|何かお手伝いできる事があるかしら?
dlga_lady_talk:lord_talk_ask_location|所在を教えて貰いたい方が居るのです。
dlga_lady_pretalk:lady_talk|さあ、何でもおっしゃって・・・。
dlga_lady_pretalk:lady_talk.1|他に何か?
dlga_lady_talk:lady_relations|あなたの事をさらに知る名誉をお与えくださいますか{な/}?ご婦人。
dlga_lady_relations:lady_pretalk|{s12}
dlga_lady_talk:lady_profess_admiration|ご婦人、私は貴方の最も熱烈な求婚者である事を告白いたします。
dlga_lady_talk:lady_tournament_dedication_reaction|ご婦人、私の最近のトーナメントの勝利は、全て貴方に捧げるためのものです。
dlga_lady_tournament_dedication_reaction:lady_pretalk|{s9}
dlga_lady_profess_admiration:close_window|{s11} もしお互いにもっと会えば、好きになるかもしれないわね。
dlga_lady_profess_admiration:lady_pretalk|あぁ・・・あなた親切すぎるわね・・・^私、かなり時間に遅れちゃってるんじゃないかしら?^本当にもう行かなければ。
dlga_lady_talk:lady_recite_poetry|詩はお好きですかな、ご婦人?
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry|詩によりますわね。どんな詩を聞かせてくれるのかしら?
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response|大草原の埃は風に舞い上がり・・・
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response.1|ヴェルカのあらゆる絹、クダンのあらゆる毛皮・・・
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response.2|そなたは始めにして定め・・・
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response.3|ウェルチェグの崖にかかる闇を光は貫き・・・
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response.4|乙女は疑いもって問い質せど・・・
dlga_lady_recite_poetry:lady_pretalk|実は・・・何も詩を覚えていません。
dlga_lady_recite_poetry_response:lady_private_conversation_end|{s11}
dlga_lady_private_conversation_end:lady_pretalk|時のすぎるのは早いものね、そろそろお別れの時間かしら。
dlga_lady_talk:lady_marriage_discussion|私と将来を共にしていただけませんか、ご婦人?
dlga_lady_marriage_discussion:lady_other_suitor|閣下・・・ご存知でしょうけど^、私はあなたの他にも数人の紳士から^同じ申し込みを受けております。^私、まだ自分の心を決めてかねていますの。
dlga_lady_marriage_discussion:lady_proposal_refused|将来のことを真剣に考えているのは素晴らしいですわ。^でも、私たちが結ばれる前に、^あなたがもう少しこの世界で出世なさるのを拝見したいですわ。
dlga_lady_marriage_discussion:lady_proposal_refused.1|あなたのご意志を伺えて名誉に感じます。^ですが、私は気高い道徳心を持つお方と^結婚すると決めています。^あなたにその資質があるか証明して頂きたいのです。
dlga_lady_marriage_discussion:lady_proposal_refused.2|閣下・・・名誉あるお申し出に心が慰められます。^ですが、そのような事を決める前に、^私たちは時間をかけて、もっとお互いに^好意を育まなければならないのではなくて。
dlga_lady_marriage_discussion:lady_betrothed|ああ、{playername}、なんて幸せなんでしょう!^ですが、私の{s11}の{s4}は決して許さないでしょう・・・。^おそらく、私たちは別れるべきなんでしょうね・・・。
dlga_lady_marriage_discussion:close_window|ああ、{playername}、なんて幸せなんでしょう!^私の{s11}の{s4}を訪ねて、許可をもらってきてください!
dlga_lady_proposal_refused:lady_proposal_refused_persuade_check|おそらく、私が口を開いたら、^あなたはためらうでしょうね。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_check:lady_proposal_refused_persuade_player_response|何がおっしゃりたいのですか?
dlga_lady_proposal_refused_persuade_player_response:lady_proposal_refused_persuade_result|愛はバラと同じです、ご婦人。引き抜かれたら、しおれてしまう。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_player_response:lady_pretalk|ああ、お気になさらず。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_result:close_window|閣下、もうおよしになって!^私は性急に結婚する気はありません、^あなたとも、他の誰とも!^不機嫌にさせてくれましたね。^一人になりたいので、どうかお引取りを。^次にお話しする機会については、こちらから知らせます。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_result:lady_betrothed|おお、{playername}様、それは許されない事です!^ああ、私たちが結婚できたなら!^ですが、私の{s11}の{s4}は決して許さないでしょう・・・。^おそらく、私たちは別れるべきなんでしょうね・・・。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_result:close_window.1|ああ、{playername}様、こんな事が起こるなんて!^私の{s11}の{s4}を訪ねて、結婚の許可をもらってきてください!
dlga_lady_proposal_refused:close_window|承知しました。評価していただけるよう努力いたします。
dlga_lady_proposal_refused:lady_player_threatens_compel|もう、うんざりだ!あんたの家族に、すぐに結婚式の準備をするよう言ってくる・・・。
dlga_lady_player_threatens_compel:lady_player_threatens_compel_2|え?どういう意味ですか?
dlga_lady_player_threatens_compel_2:lady_private_conversation_end|いいえ、お気になさらず。私のかんしゃくをお許しください。
dlga_lady_player_threatens_compel_2:close_window|ああ。あなたは何が自分のためになるか、まったく分かっていない。
dlga_lady_other_suitor:lady_pretalk|それを聞くと私は深く悲しみますが、そのようなこともあるでしょうね。
dlga_lady_other_suitor:lady_other_suitor_challenge|その極悪人は誰ですか!名を教えて下さい!
dlga_lady_other_suitor:lady_player_threatens_compel|もう、うんざりだ!あんたの家族に、すぐに結婚式の準備をするよう言ってくる・・・。
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_pretalk|とても嬉しいですわ!^でも分かっております、^あなたはすでに決闘の約束をなされているはず。^あなたが他に戦いを控えていては、^彼は名誉にかけて戦う事はないでしょう。^お早く自身の仕事を済ませて、^私をあの男の手から救ってくださいませ!
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_pretalk.1|ああ!そう言っていただけるとは。^ですが、聞くところによると、^あなたはすでに決闘の約束をされているそうですね。^先にその約束を果たしてください!^ふう・・・あなたがこんな愚かな人だったとは・・・
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_other_suitor_challenge_confirm|{s5}です。私をあの男の手から救ってくださいませ!
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_other_suitor_challenge_confirm.1|今ですか?^これは面白くなりそうですね。^結構。あなたのライバルは{s5}です。^どちらが偉大な勇気の持ち主か見せてください。
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_other_suitor_challenge_confirm.2|あらまあ!^これが名誉の問題でなかったら、^その頼みを断れましたのに。^あなたのライバルは{s5}であると告げざるを得ないようね。^天が私にこのような美貌を与えなければ、^男たちの熱情を駆り立てる事もなかったのに。
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_other_suitor_challenge_confirm.3|そんな事申し上げられませんわ!^あなたと{s5}が戦うなんてナンセンスよ・・・あら!^お願いです、閣下、今の言葉は忘れてくださいな・・・。
dlga_lady_other_suitor_challenge_confirm:lady_other_suitor_challenge_confirm_yes|かくなる上は!彼に剣の試練を挑みましょうぞ!
dlga_lady_other_suitor_challenge_confirm:lady_other_suitor_challenge_confirm_no|考え直してみると、私の熱情は消え失せたようです。失礼。
dlga_lady_other_suitor_challenge_confirm_yes:lady_pretalk|{s15}
dlga_lady_other_suitor_challenge_confirm_no:lady_private_conversation_end|いいですね。機嫌の赴くままにしないほどには賢いようですね。
dlga_lady_talk:lady_ask_for_quest|御身の愛顧(あいこ)をひたすら望むこの{僕(しもべ)/私}に、なんなりと。
dlga_lady_ask_for_quest:lady_pretalk|今のところは、なにもなくてよ。
dlga_lady_ask_for_quest:lady_mission_told|二度と私の{s17}である{s13}と^会えなくなるかもしれませんわ・・・。^{s14}の牢獄に囚われていますの。^身代金を話し合ったのですが、余りに高いのです。^一切を売り払わねば到底支払えない額ですの。^私たちが貧困となるくらいなら{s13}は^牢獄で果てた方が良いと思われるでしょう。^そこで、彼を助け出す案を思いつきましたの。しかし、^どなたか尊い犠牲となってくださる方がいないとどうにもなりませんの。^でも、どなたも耳を貸してくださらないのです・・・。
dlga_lady_ask_for_quest:lady_mission_told.1|わたしの可哀想な{s11}である{s13}が、^{s14}にある牢獄に繋がれているのです。^お互いの消息を知るのも人づての手紙だけが頼りなのですが、^道中も危険でなかなか託せる方もおりません。^どうかお願いです、私のために手紙を届けて下さいませんか?
dlga_lady_ask_for_quest:lady_quest_duel_for_lady|{playername}よ、よくぞお尋ね下さいましたわ。^わたくしが大変な窮地に立たされているのは^ご存じなかったのですね、それにわたくしに成り代わって^御身を危険にさらすようなことは到底頼めませんわ。
dlga_lady_quest_duel_for_lady:lady_quest_duel_for_lady_2|なにか悩み事があるのですね。{よろしければお話下さい。^御身のために覚悟はもとより出来ております/私でよければ、お力になりますわ}。
dlga_lady_quest_duel_for_lady_2:lady_quest_duel_for_lady_3|いいでしょう、そこまでおっしゃられるのでしたら・・・^私の夫が世を過ごすうち敵に回ってしまった者がおりますの。^中でもあくどいのが{s13}です。^折に触れて私の悪口を言いふらしているのです。^夫を直接害せないものだから、私を狙って^家名に泥を塗ろうとしているのですわ。あなたも^耳にするだに汚らわしい噂を聞いたことがおありでしょう。^どなたか勇敢な{殿/お}方があの者の言動を戒めてくれたら^どんなに良いことかと願うばかりですわ。でも^{s13}は名だたる剣の使い手で^皆が恐れていますもの・・・
dlga_lady_quest_duel_for_lady_3:lady_quest_duel_for_lady_3_accepted|{あなたに対する中傷を取り下げさせてみせましょう/わかりました。戒めてきて差し上げますわ}。
dlga_lady_quest_duel_for_lady_3_accepted:close_window|いいえ、そんなこと、頼むなんてできませんわ。でも・・・^そうなったとしたら一生の恩になりますわ。^それにしっかりと御覚悟していらっしゃる様子。^わたくしの名誉を守って頂けたら本当に嬉しいですわ。^幾千度も重ね重ねお礼を申し上げますわ。^わたくしの祈りと心遣いが御身とともにありますように。
dlga_lady_quest_duel_for_lady_3:lady_quest_duel_for_lady_3_rejected|{s13}殿は恐ろしい方。{関わらないほうがよいかと/手を出すのは賢くないわ}・・・
dlga_lady_quest_duel_for_lady_3_rejected:close_window|あぁ・・・^おそらくあなたが正しいのでしょう、{playername}よ。^騎士道や勇気といった子どもじみた考えなど^振り捨ててしまうべきなのでしょうね。^今の世の人の習いですもの。^それではお気をつけて、良い一日を。
dlga_lady_ask_for_quest:lady_pretalk.1|いいえ、{playername}よ。^今のところは代理騎士をしていただく必要などありませんわ。
dlga_lady_mission_told:lady_mission_accepted|{s65}よ、お望みのままに。そのように計らいましょう。
dlga_lady_mission_told:lady_mission_rejected|{s66}よ、恐れながらお手伝いできかねます。
dlga_lady_mission_accepted:close_window|御身こそは真の{紳士/淑女}ですわ、{playername}よ。^ご助力に感謝いたします。
dlga_lady_mission_rejected:close_window|窮地にある貴婦人に救いの手を差し伸べないというのですか?^恥を知るべきですわ。{playername}よ。^さぁ、どこぞなりともお行きなさい^わたくしは大切な刺繍の遅れた分を取り戻さねばならないのですの。
dlga_lady_talk:lady_restore_relation|領主との{関係を好転させるべく、ご助力願えませんか?/仲を取り持って欲しいのです。}
dlga_lady_restore_relation:lady_pretalk|{playername}よ、知り合ってまだ日が浅いですのに^そなたのために仲立ちするなどお断りします。^申し訳有りませんわ。
dlga_lady_restore_relation:lady_restore_relation_2|あら、どなたかの虎の尾を踏み^勘気を被ったというわけですわね。^よろしいですわ、どなたと仲立ちして^差し上げればよろしいのかしら?
dlga_lady_restore_relation_2:lady_restore_relation_2b|{s1}
dlga_lady_restore_relation_2:lady_pretalk|{おっと、冗談です。忘れてください。私は良好な関係を保っております/いいえ、冗談ですわ。仲違いなんてとんでもない}。
dlga_lady_restore_relation_2b:lady_restore_relation_3|お力になれると存じますわ。^値の張る贈り物を少々なされば^{s10}の覚えもめでたくなると思いますわ。
dlga_lady_restore_relation_3:lady_restore_relation_4|{s10}との間を取り持つには^{reg10}デナルの贈り物をすればよろしいですわ。^でも、{reg11}デナル投じれば^ぐっと覚えもよろしくなりますわ。^そして{reg12}デナル張り込めば^事もとんとん拍子に進むと思いますわ。
dlga_lady_restore_relation_4:lady_restore_relation_5|では、{reg10}デナルの贈り物で十分{でしょう/よね}。
dlga_lady_restore_relation_4:lady_restore_relation_5.1|では、{reg11}デナル使{うといたしましょう/いますわ}。
dlga_lady_restore_relation_4:lady_restore_relation_5.2|では、{reg12}デナル費や{すといたしましょう/せば満足でしょう}。
dlga_lady_restore_relation_4:lady_restore_relation_cant_afford|残念ながら、今{贈り物をする余裕はないのです/手持ちが僅かしかないの}。
dlga_lady_restore_relation_5:lady_restore_relation_6|よろしくてよ。^ではわたくしがふさわしい贈り物を見立てて御身の挨拶を添えて^{s10}に贈りましょう。^きっと気に入って下さることでしょう。
dlga_lady_restore_relation_6:lady_pretalk|ご助力{感謝いたします/ありがとうございます}。
dlga_lady_restore_relation_cant_afford:lady_pretalk|そうなると、わたくしはお力になれそうにありません。残念ですわ。
dlga_lady_talk:lady_leave|それでは、私は{これにて失礼/失礼させてもらいます}。
dlga_lady_leave:close_window|{s12}
dlga_convince_begin:convince_options|そなたの頼みを聞き入れるべき理由が^今ひとつ理解できぬのだが。
dlga_convince_options:convince_bribe|さようであれば、お骨折りが引き合うように致しましょう ({reg8}デナル)
dlga_convince_options:convince_friendship|お願いです。我らが友情のためにもなにとぞ (関係: -{reg9})
dlga_convince_options:convince_persuade_begin|しばし、それがしの弁に耳を貸して下され (説得)
dlga_convince_options:lord_pretalk|ならば、これ以上はお気をわずらわしませぬ。
dlga_convince_bribe:convince_bribe_verify|ふむぅ、我が財庫に気前よい贈り物があれば^腰も軽くなるのだがのぅ・・・{reg8}デナルでよいぞ。^そなたが贈り物をしてくれるのであれば^わしもそなたの頼みを聞き入れるにやぶさかでないのじゃがな。
dlga_convince_bribe_verify:convince_bribe_cant_afford|残念ながら、そのような贈り物をできるほど実入りは豊かでないのです。
dlga_convince_bribe_verify:convince_bribe_goon|ごもっともです。{reg8}デナル、それがしの感謝の印としてお納めあれ。
dlga_convince_bribe_verify:convince_begin|少々お時間を頂いて考えて参りましょう。
dlga_convince_bribe_cant_afford:convince_options|おや、そうか。ならばわしができることは何も無いのぅ。^そなたにこれ以上申し述べることがあるというなら別だがのぅ。
dlga_convince_bribe_goon:convince_accept|{playername}よ^そなたの惜しみない贈り物でわしも考え直してみたのじゃ。^そなたの申し出も道理じゃ、受け容れるようぞ。
dlga_convince_friendship:convince_friendship_verify|そなたはこれまで尽くしてくれたのぅ^よって今回はそなたの申し出に従うことにするとしようかの。^だが、このような形で我らの繋がりを利用するのは^正直好かんということを弁えておくのじゃぞ。
dlga_convince_friendship_verify:convince_friendship_go_on|面目無いことでございますが、この一件ではお力に縋りたいのです。
dlga_convince_friendship_verify:lord_pretalk|御心に適わぬとあれば、他の伝手を頼みといたしましょう。
dlga_convince_friendship_go_on:convince_accept|さようであれば、{playername}よ。^そなたのためを思って受け容れるとしよう。^だがの、これは貸しとしておくぞ。
dlga_convince_friendship:lord_pretalk|かくも好意を受ける理由がさっぱり分からんのぅ。^このようなものを受け取る筋合いは無いがのぅ。
dlga_convince_friendship:lord_pretalk.1|これは何かの冗談かの?^わしに願い事とはそなたも面の皮が厚いのぅ。^そうであればとくと教えて進ぜよう^そなたの申し出をわしは撥ね付けるのじゃ。
dlga_convince_persuade_begin:convince_persuade_begin_2|よかろう。そなたの道理を申してみるが良いぞ。
dlga_convince_persuade_begin_2:convince_persuade|[説得を試みる]
dlga_convince_persuade_begin_2:convince_begin|お待ちあれ、まだお話したいことがございます。
dlga_convince_persuade_begin:lord_pretalk|おぉ、神よ。まだ話足りぬと申すのか?^そなたの話には飽いたぞ、今はこれ以上聞くのはごめんじゃ。
dlga_convince_persuade:convince_accept|分かった、分かったぞ。そなたの議論もっともじゃ。^申し出通りにいたそう。
dlga_convince_persuade:convince_options|そなたの話にも一理あるのぅ。それは認めるのじゃ。^だがの、だからといってわしがどう動くかはまた別じゃ。
dlga_convince_persuade:convince_options.1|もう十分じゃ、{playername}よ。^そなたは多くを主張したが、一つとして説得力のある^ものはないのぅ。わしの方針は変わらんぞ。
dlga_convince_persuade:convince_options.2|正直な話、そなたの話に理があるとは思えぬ。^それどころか、申し出通りにする気がますます薄くなったのぅ。
dlga_start:siege_won_seneschal_1|ご勝利をお祝い申し上げます。わが{殿/奥方様}。^{s1}にようこそおいでくださいました。^城詰めの者一同、お仕えもうしあげます。
dlga_siege_won_seneschal_1:siege_won_seneschal_2|その方が城令か?
dlga_siege_won_seneschal_2:siege_won_seneschal_3|その通りでございます、殿。^お国がどちらであれ{s1}の主に^これまで忠誠を捧げて参りました。^殿が主でおられるかぎり、心の底からの忠誠を誓いましょう。^さて、殿はそれがしに城令を続けさせるおつもりはおありで?^殿のお心にきっと適うよう奉仕いたしましょうぞ。
dlga_siege_won_seneschal_3:siege_won_seneschal_4|なるほど。当座の間は城令でいてくれ。
dlga_siege_won_seneschal_3:siege_won_seneschal_4.1|職は解かぬが、よく仕事ぶりをみさせてもらおう。
dlga_siege_won_seneschal_4:siege_won_seneschal_5|ありがたき仰せでございます、殿。差し出がましいようですが^殿はこの城をどうなされるかお心を伺いたく存じます。
dlga_siege_won_seneschal_5:siege_won_seneschal_6|誰か領主に売りつけようと思っておる。
dlga_siege_won_seneschal_5:siege_won_seneschal_6.1|自らの領にするつもりだが。
dlga_siege_won_seneschal_5:siege_won_seneschal_list_options|さして考えもないが、どんな途があるかは知っておきたいな。
dlga_siege_won_seneschal_list_options:siege_won_seneschal_list_options_2|法と慣習によれば、いくつか途がございます。^第一に守備隊を城にいれ、差し迫った反攻から守り^それから富裕な領主に打診し^買取るよう申し入れることができます。^城を売れば相当な実入りになることは請け合いでございます。^売られるおつもりがなければ、主君を戴き忠誠を誓い^庇護をうける必要がございます。^王族の認可と軍勢の支えがなければ^城を保つのは難しいものがございます。^少々の兵を率いており、野心の欠片でもある者にとっては^殿もこの城もいい的となりましょう。
dlga_siege_won_seneschal_list_options_2:siege_won_seneschal_list_options_3|主君とか庇護とは何の話だ?この城は自力で攻め取った。他人の手など借りぬ!!
dlga_siege_won_seneschal_list_options_3:siege_won_seneschal_list_options_4|もちろん、殿が御自らなさったものです。^しかしながら、王族の布告なくば^殿の所領として認める領主はおりませぬ。^法の庇護の外にある領とみなして^機会あらば切り取ろうと虎視眈々と伺うことになります。^大軍を相手にしては殿の御武勇も通じますまい。
dlga_siege_won_seneschal_list_options_4:siege_won_seneschal_6|ふむ。しばらく考えておこう。
dlga_siege_won_seneschal_6:close_window|そのお言葉でほっといたしました。^それがしは殿に忠誠を尽くさんとしているのでございます。^では、もし何か御用がありましたら、それがしは大広間にて^殿の軍勢に城の引継ぎのあれこれを手伝っております。
dlga_start:seneschal_intro_1|{殿/奥方様}、ご機嫌うるわしゅう。お初のお目見えかと存じます。^{s1}の城令として歓迎いたします。
dlga_seneschal_intro_1:seneschal_intro_1a|歓迎嬉しく思うぞ、{s65}よ。
dlga_seneschal_intro_1a:seneschal_talk|何かお申し付けはございますか?
dlga_seneschal_intro_1:seneschal_intro_1b|そなたの職務は何か具体的に教えてくれ。
dlga_seneschal_intro_1b:seneschal_talk|城令の仕事は多々ございます。^たとえば主君の所領から税を集め、城の品々を管理し^農民たちをあしらい、城詰めの者どもの面倒をみ^守備兵の給養に気を配ります。^こういった御所領のこまごまとした仕事を^主君に代わって行うのが私の務めでございます。^つまり、兵を率い戦すること以外はなんでもこなしております。
dlga_start:seneschal_talk|ご機嫌うるわしゅうございます、殿。
dlga_seneschal_pretalk:seneschal_talk|他にも何かございますか?
dlga_seneschal_talk:seneschal_ask_something|そなたにちと尋ねたいことがあるのだ・・・
dlga_seneschal_talk:seneschal_ask_about_someone|ある者の消息を知りたいのだ・・・
dlga_seneschal_ask_about_someone:seneschal_ask_about_someone_2|お力になれるやもしれませぬ。どなたのことでしょう?
dlga_seneschal_ask_about_someone_2:seneschal_pretalk|気にするな。なんでもない。
dlga_seneschal_talk:close_window|それでは御前を退出いたします。どうぞ御健勝であそばされませ。
dlga_seneschal_ask_something:seneschal_ask_something_2|無論、お力になりましょうとも。ご下問を承りましょう。
dlga_seneschal_ask_something_2:seneschal_ask_location|ある者の居場所を知りたいのだ・・・
dlga_seneschal_ask_location:seneschal_ask_location_2|さようでございますか、城令となると仕事柄^様々なことが耳に入って参ります。^どなたの居所を御所望でございますか?
dlga_seneschal_ask_location_2:seneschal_ask_location_3|{s1}
dlga_seneschal_ask_location_2:seneschal_pretalk|気にするな。なんでもない。
dlga_seneschal_ask_location_3:seneschal_pretalk|{s1}
dlga_start:close_window.33|救援に感謝する、{閣下/ご婦人}。^{reg1?我々の:私の}命の恩人だ。
dlga_start:talk_caravan_escort|ここまではこれたな・・・^道中この先も無事であれば良いのだが。
dlga_talk_caravan_escort:talk_caravan_escort_2a|近くに野盗がおるやもしれぬ。離れないでくれ。
dlga_talk_caravan_escort_2a:close_window|これはうけあうが、{playername}よ^今でも精一杯できるだけ間をつめておるのだ。先頭を頼む。
dlga_talk_caravan_escort:talk_caravan_escort_2b|これといって悪い兆しはない。いまのところ楽に行けそうだが。
dlga_talk_caravan_escort_2b:close_window|気を抜いてくつろぐのは{s1}に入ってからだ。^それまでは寸時たりとも注意を怠るまい。進むとしよう。
dlga_start:merchant_talk|酒手をせびっているのか?^関所代なら三日前に支払ったばかりだろう。
dlga_start:merchant_talk.1|よう、ご友人。
dlga_start:merchant_talk.2|何が望みだ。見ての通り、しがない商人だ。^揉めたくないんだ。ほっておいてくれ。
dlga_start:merchant_talk.3|悪党ども、気をつけろよ。^この隊商は{s9}の御声掛かりだ。^道を開けないと、御勘気を被るぜ。
dlga_start:merchant_talk.4|おぅ、なんだい?
dlga_merchant_pretalk:merchant_talk|まだなにかあるか?
dlga_merchant_talk:caravan_start_war_quest_1|そなたらは {s17} の領地を侵しておる。 ^全員の身柄を拘束し、積荷を差し押さえる!
dlga_caravan_start_war_quest_1:caravan_start_war_quest_2|なんと馬鹿げたことをおっしゃる? 我らと {s17} とは和平を結び^互いの領地を自由に往来できるはずではございませぬか!
dlga_caravan_start_war_quest_2:merchant_attack|言い訳ならあとで聞こう。覚悟しろよ。
dlga_caravan_start_war_quest_2:close_window|おっと、そういきりたつなよ。冗談だ。達者でな。
dlga_merchant_talk:merchant_talk_offer|取引しないか。
dlga_merchant_talk_offer:merchant_talk_offer_2|なんだ?
dlga_merchant_talk_offer_2:caravan_offer_protection|報酬と引き換えに目的地まで護衛しよう。
dlga_merchant_talk_offer_2:merchant_pretalk|なんでもない。邪魔したな。
dlga_merchant_talk:merchant_bandit_information|・・・というわけで、わたしは盗賊団を探している。連中を見なかったか?
dlga_merchant_bandit_information:merchant_pretalk|{s15}
dlga_merchant_talk:merchant_trip_explanation|旅の調子を教えてくれ。
dlga_merchant_trip_explanation:merchant_pretalk|我々は{s11}からやって来て、{s12}へ向かうところです。^{s14}
dlga_merchant_talk:merchant_demand|おおっと、ちょいと待ちな。支払ってもらいたいものがある。
dlga_merchant_demand:merchant_demand_2|何が望みだ?
dlga_merchant_demand_2:merchant_demand_toll|通行料を支払ってもらう。
dlga_merchant_demand_toll:merchant_demand_toll_2|おいおい、揉めごとはごめんだ。^{reg6}デナル払おう。それで通らせてくれ。
dlga_merchant_demand_toll:merchant_demand_toll_2.1|揉めたくはない。^素直に通してくれるならば、{reg6}デナル渡そう。
dlga_merchant_demand_toll_2:merchant_demand_toll_accept|よっしゃ。決まりだ。さぁよこしてくれ。そうすりゃ、通って構わない。
dlga_merchant_demand_toll_accept:close_window|よかろう。{reg6}デナル、確かに渡したぞ。
dlga_merchant_demand_toll_2:merchant_pretalk|気が変わった。金はいらぬ。
dlga_merchant_demand_toll_2:merchant_attack|ダメだ、持ち物一切合財全て頂く!!(攻撃する)
dlga_merchant_demand_2:merchant_attack_begin|さぁ、とっとと金目の物を全てだしやがれ。
dlga_merchant_demand_2:merchant_pretalk|おう、なんでもない。気にしないでくれ。
dlga_merchant_attack_begin:merchant_attack_verify|つまり、追いはぎの類か? {s11}
dlga_merchant_attack_verify:merchant_attack_verify_norob|追いはぎだって?誤解だ。単なる冗談さ。
dlga_merchant_attack_verify_norob:close_window|あぁ、悪ふざけが過ぎるな。^厄介事に巻き込まれたかと覚悟したよ。
dlga_merchant_attack_verify:merchant_attack|そうとも追いはぎだ。さぁ、きりきり出しな。
dlga_merchant_attack:close_window|ふん、くそったれめ!! 指一本たりとも触れさせはせんぞ。
dlga_caravan_offer_protection:caravan_offer_protection_2|この街道は本当に危険でね。護衛は多いにこしたことはないんだ。
dlga_caravan_offer_protection_2:close_window|あいにく目的地はもうすぐそこなんだ。^申し出には感謝するよ。
dlga_caravan_offer_protection_2:caravan_offer_protection_3|{s1}に向かっているところだ。^目的地まで護衛してくれれば{reg2}デナル支払おう。
dlga_caravan_offer_protection_3:caravan_offer_protection_4|よし、決まりだ。
dlga_caravan_offer_protection_4:caravan_offer_protection_5|離れずについてきてもらいたい。^野盗に待ち伏せをくらったら頼んだぞ。
dlga_caravan_offer_protection_5:caravan_offer_protection_6|心配するな。大船に乗ったつもりでいてくれ。
dlga_caravan_offer_protection_6:close_window|頼りにしているぞ。{s1}^が見えたところで護衛代を受け渡すことにしよう。^さて、それでは出発しよう。
dlga_caravan_offer_protection_3:caravan_offer_protection_4b|何でもない。
dlga_caravan_offer_protection_4b:close_window|次の機会があったら、その時は頼む。
dlga_merchant_talk:talk_caravan_enemy_2|慌てるな。ではまず、有り金と品を全て寄越してもらおう。
dlga_talk_caravan_enemy_2:close_window|誰が渡すか盗賊が。^こっちも護衛が仕事だ。さあ、切り結んでやろうじゃないか。
dlga_merchant_talk:close_window|[去る]
dlga_start:prison_guard_players|よいお天気で、旦那。牢獄に御用が?
dlga_prison_guard_players:close_window|そうだ。扉を開けてくれ。
dlga_prison_guard_players:close_window.1|いや、今のところ用はないぞ。
dlga_start:prison_guard_talk|おや、御用向きをうかがいましょうか。
dlga_prison_guard_talk:prison_guard_ask_prisoners|誰が牢に入っているんだ?
dlga_prison_guard_talk:prison_guard_visit_prison|囚人と話をしたい。
dlga_prison_guard_talk:dplmc_prison_guard_talk_ask_prisoner|捕虜を解放したいのだが
dlga_dplmc_prison_guard_talk_ask_prisoner:dplmc_prison_guard_talk_prisoner_select|かしこまりました、どの捕虜を解放致しましょう?
dlga_dplmc_prison_guard_talk_prisoner_select:dplmc_prison_guard_exchange_prisoner_ask_confirm|{s11}の{s10}
dlga_dplmc_prison_guard_talk_prisoner_select:close_window|止めておく
dlga_dplmc_prison_guard_exchange_prisoner_ask_confirm:dplmc_prison_guard_exchange_prisoner_confirm|仰せのままに、{s11}の{s10}を解放致します。
dlga_dplmc_prison_guard_exchange_prisoner_confirm:close_window|よろしい
dlga_dplmc_prison_guard_exchange_prisoner_confirm:close_window.1|いや、気が変わった
dlga_prison_guard_ask_prisoners:prison_guard_talk|現在、投獄中なの{reg1?は:は}{s50}です。 {s49}
dlga_prison_guard_visit_prison:close_window|もちろんですとも、旦那。さあさ、お入りになって。
dlga_prison_guard_visit_prison:prison_guard_visit_prison_2|囚人と会うには殿のお許しが必要なんで。
dlga_prison_guard_visit_prison:prison_guard_visit_prison_nobody|中にゃ誰もおりませんから、^好きに出入りしてよござんすよ。
dlga_prison_guard_visit_prison_nobody:close_window|わかった。それじゃちょっと牢を見物しようか。
dlga_prison_guard_visit_prison_nobody:close_window.1|ほかにもっと大事な用事があるんでね。
dlga_prison_guard_visit_prison_2:close_window|そうか。ならば殿の許しを得るとしよう。
dlga_prison_guard_visit_prison_2:prison_guard_visit_prison_3|堅苦しいことは抜きでいこう。ここを取り仕切っているのは君だろ?
dlga_prison_guard_visit_prison_3:prison_guard_visit_prison_4|えぇ、まぁそうなんですがね。^でもどっちにしろお入れするわけにはいきませんぜ。
dlga_prison_guard_visit_prison_4:close_window|そうか、仕方ないな。邪魔したな。
dlga_prison_guard_visit_prison_4:prison_guard_visit_prison_5|ところで、ここいらで100デナル入った財布をみつけたんだが、君の物じゃないか?
dlga_prison_guard_visit_prison_5:close_window|おや、これはこれは。一日中探し通しだったんで。^見つけてくださってどうも、{閣下/奥方様}。^あなた様は正直な{紳士/ご婦人}ですな、中にお入れしても安心だ。^ささ、どうぞ・・・^ああ、そうそう。^あなた様が誰かの錠を外そうなんて考えないよう、^あっしは鍵にしがみついておりますから。
dlga_prison_guard_visit_prison_4:prison_guard_visit_break|独房の鍵をよこせ!さあ!
dlga_prison_guard_visit_break:close_window|助けてくれ!牢獄破りだ!
dlga_prison_guard_talk:close_window|気にするな。
dlga_start:castle_guard_players|おっと、あっしに命令しようってんですかい?
dlga_castle_guard_players:close_window|扉を開けよ。中に用がある。
dlga_castle_guard_players:close_window.1|いや、何かの間違いだろう。気にするな。
dlga_start:castle_guard_sneaked_intro_1|この乞食野郎、とっとと立ち去れ!! くせぇんだよ!!
dlga_start:close_window.34|救援に感謝する、{閣下/ご婦人}。^危ないところで貴殿が現れ、風向きが変わった。
dlga_castle_guard_sneaked_intro_1:castle_guard_sneaked_intro_2|中に入れてくれ。領主と話がしたい。
dlga_castle_guard_sneaked_intro_1:close_window|[立ち去る]
dlga_castle_guard_sneaked_intro_2:close_window|{お前/女}、気は確かか?物乞いはお断りだ。^怪我したくなければ、すぐに立ち去れ。
dlga_start:castle_guard_intro_1|何の用だ?
dlga_castle_guard_intro_1:castle_guard_intro_2|中に入れてくれ。領主と話がしたい。
dlga_castle_guard_intro_1:close_window|何でもない。
dlga_castle_guard_intro_2:close_window|あいにく祝宴の最中だし、お前は招かれてはいない。
dlga_castle_guard_intro_2:castle_guard_intro_3|中に入れる前に武器を預かる。^武器の持ち込みは禁止されているゆえ。
dlga_castle_guard_intro_3:close_window|ほら、武器を受け取れ。入らせてもらう。
dlga_castle_guard_intro_3:castle_guard_intro_2b|断る。武器を他人に渡すわけにはいかない。
dlga_castle_guard_intro_2b:close_window|なら入ることはできんな。
dlga_start:castle_gate_guard_talk|何用か?
dlga_castle_gate_guard_pretalk:castle_gate_guard_talk|何だ?
dlga_castle_gate_guard_talk:castle_gate_open|夜営をしたい。中に入れてくれるか?
dlga_castle_gate_guard_talk:request_meeting_castle_lord|城の領主と話がしたい。
dlga_castle_gate_guard_talk:request_meeting_other|城の者と話がしたい。
dlga_castle_gate_guard_talk:close_window|[立ち去る]
dlga_request_meeting_castle_lord:close_window|ここで待たれよ。{s2}がお会いになる。
dlga_request_meeting_castle_lord:castle_gate_guard_pretalk|領主閣下はただ今不在だ。
dlga_request_meeting_other:request_meeting_3|誰をお探しだ?
dlga_request_meeting_3:request_meeting_4|{s3}
dlga_request_meeting_3:close_window|何でもない。
dlga_request_meeting_4:request_meeting_5|ここで待たれよ。ご用の人物をお連れする。
dlga_request_meeting_5:request_meeting_6|待機中です・・・
dlga_request_meeting_6:close_window|了解した。{s2}が参ります。
dlga_request_meeting_6:close_window.1|{s2}は貴殿に会う気はないそうだ。ただちに立ち去るがいい。
dlga_castle_gate_open:close_window|{御前様/御許様}のご来駕、{s2}領主閣下もお喜びになるだろう。^中に入られよ。今、開門する。
dlga_castle_gate_open:close_window.1|{s2}領主閣下はただ今城を空けておられる。^だが、貴殿の夜営を閣下はお許しになるだろう。^中に入られよ。今、開門する。
dlga_castle_gate_open:close_window.2|中に入られよ。今、開門する。
dlga_castle_gate_open:close_window.3|中に入られよ。だが配下の動向には気をつけよ。^{s2}領主閣下は揉め事を望んでおられぬゆえ。
dlga_castle_gate_open:close_window.4|{s2}領主閣下は貴殿の来訪を望んでおられぬ。^ただちに立ち去るがいい。
dlga_start:close_window.35|救援に感謝する、{閣下/ご婦人}。^そなたが近くにおって幸運だった。
dlga_start:close_window.36|ご心配なく、{閣下/閣下}。自分の道を行きます。
dlga_start:ally_thanks_meet|味方にお会いできるとは思ってもいなかった。^貴殿は命の恩人だ。まだ名前を聞いていなかったが・・・
dlga_start:ally_thanks_meet.1|救援に感謝する。^私の名は{s1}。^貴殿は何者か?
dlga_start:ally_thanks_meet.2|救援に感謝する。^お会いするのは、これが初めてかな?^名は何と言う?
dlga_ally_thanks_meet:ally_thanks_meet_2|私は{playername}という者です。
dlga_ally_thanks_meet_2:close_window|初めまして、{playername}殿。^私の名は{s1}。^貴公には借りができたな。^私に力になれることがあれば、遠慮せずに言ってくれ・・・
dlga_ally_thanks_meet_2:close_window.1|初めまして、{playername}殿。^貴公には借りができたな。^いつの日か借りを返す機会に恵まれれば良いが。
dlga_ally_thanks_meet_2:close_window.2|初めまして、{playername}殿。^私は{s1}。^救援に感謝する。また再会できると良いな。
dlga_start:close_window.37|また貴公に命を救われたな、{playername}殿よ!^貴公は真の友人よ。^{s43}
dlga_start:close_window.38|間一髪のところで貴公が到着した!^{playername}殿よ。心より感謝申す!^{s43}
dlga_start:close_window.39|間一髪のところで貴公が現れた、{playername}殿。^ご助力に感謝する。^{s43}
dlga_start:close_window.40|貴公に会えて嬉しい、{playername}殿よ。^{s43}
dlga_start:close_window.41|{s43}
dlga_start:close_window.42|{s43}
dlga_start:close_window.43|救援に感謝する、{閣下/ご婦人}。^{reg1?我々の:私の}命の恩人だ。
dlga_start:close_window.44|救援に感謝する、{閣下/ご婦人}。^危ないところで貴殿が現れ、風向きが変わった。
dlga_start:close_window.45|救援に感謝する、{閣下/ご婦人}。^そなたが近くにおって幸運だった。
dlga_start:kidnapped_girl_liberated_battle|ああ、助けに来てくださったの?^ありがとうございます。^家族のもとまで連れて帰ってくださいますね?
dlga_start:freed_hero_answer|貴殿には借りが出来た、友よ。
dlga_freed_hero_answer:freed_hero_answer_1|どこへも行かせはしない。今から貴公は私の捕虜だ!
dlga_freed_hero_answer_1:close_window|そうか。運命は変えられないのだな?
dlga_freed_hero_answer:freed_hero_answer_2|貴方は自由の身だ、{s65}。
dlga_freed_hero_answer_2:close_window|ありがとう、実に立派な{人だ/女性だ}。私は恩を忘れない人間だ。
dlga_freed_hero_answer:freed_hero_answer_3|私の仲間にならないか?
dlga_freed_hero_answer_3:close_window|いいだろう、ご一緒する。
dlga_freed_hero_answer_3:close_window.1|いや、私は自分の道を行きます。
dlga_start:defeat_hero_answer|勝利を喜んで居られるのも今だけだ。^私の親族がすぐに仇討ちに来るだろう。
dlga_defeat_hero_answer:defeat_hero_answer_1|貴公は私の捕虜です。
dlga_defeat_hero_answer_1:close_window|無念。後悔することになるぞ。
dlga_defeat_hero_answer:defeat_hero_answer_2|今回は見逃します。ですが、もう二度と剣を交えたくない。
dlga_defeat_hero_answer_2:close_window|また会うことになりそうだ。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested|{s9}
dlga_political_quest_follow_on:close_window|賢明な行動かと。どうか幸運あれ。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested.1|{s4}とそなたの関係は、 そなたらが思うほどでもないぞ。{reg4?彼女:彼}は私の{s11}だ、 私はそなたが抱えておる不和を仲裁することができる。^おそらく、一番いい方法は、{reg4?彼女:彼}に贈り物をすることだな。 ――毛皮で飾られたビロードのローブがいいであろう。^そなたが私にビロードの一巻きと毛皮一巻きを提供するなら、^私が一つ仕立てて{reg4?彼女:彼}に送ろうではないか。
dlga_political_quest_follow_on:close_window.1|すばらしい。素材の到着を待っておるぞ。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested.2|そなたも周知であろうが、{s4}は多くの敵を^{s5}の諸侯の中に持っておる。^特に、{reg4?彼女:彼}は{s7}人物ゆえ、^{s8}^のではないかと心配しておる。^そなたが{s4}に^面と向かって{reg4?彼女:彼}を非難すれば、^人々はそなたを支持するだろう。^無論のこと、そなたは{reg4?彼女:彼}を敵に回すだろうし、^決闘を申し込まれる危険もある。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested.3|そなたも周知であろうが、{s5}の^貴族階級である我らの多くが{s4}の事を、^{s7}者であり、^重荷となると見なしておる。^我らは{reg4?彼女:彼}が{s8}^のではないかと心配しておる。^人々はすでに、わしの{s4}に対する意見を知っておるが、^そなたが面と向かって{reg4?彼女:彼}を非難すれば、^さらに{reg4?彼女:彼}の立場を崩す事ができるだろう。^そして我が主君が、{reg4?彼女:彼}にこれ以上の権力と責任を委ねるのを、^思いとどまらせる事ができるはずだ。^無論のこと、そなたは{reg4?彼女:彼}を敵に回すだろうし、^決闘を申し込まれる危険もある。^{s9}
dlga_political_quest_follow_on:close_window.2|お主が何をやろうとしているかは理解しているつもりだ。^私はこのような陰謀は気が進まないが、^これも全て{s5}のためなのだ。
dlga_political_quest_follow_on:close_window.3|結構。^この手の陰謀に関わることには常に危険が付きまとうものだ、^しかし、この場合、お主は利益を得るであろう。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested.4|お主と私は{s4}の 地位向上を抑えることに共通の利害がある。^{reg4?彼女:彼}は{s7}人物ゆえ、^{reg4?彼女:彼}が{s8} のではないかと心配しておる。^お主が我らの君主{s9}に {s4}についてお主の意見を述べるなら、^{s9}にこれ以上 {s4}に権力や責務を与えることを 思いとどまらせるかもしれぬ、^少なくともしばらくは、我らはお主に感謝するであろう。
dlga_political_quest_follow_on:close_window.4|お主が何をやろうとしているかは理解しているつもりだ。^私はこのような陰謀は気が進まないが、^これも全て{s5}のためなのだ。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested.5|今は何も思い付きませんが、^そのうち我ら両方に関係のある^議題を抱えるかもしれませんね。
dlga_political_quest_suggested:political_quest_follow_on|良き考えですな。
dlga_political_quest_suggested:combined_political_quests|ふーむ・・・ほかに何か考えはありますか?
dlga_political_quest_suggested:political_quests_end|他の話題にしましょう
dlga_political_quests_end:lord_pretalk|結構。
dlga_political_quests_end:spouse_pretalk|結構。
dlga_political_quests_end:minister_pretalk|結構。
dlga_political_quests_end:close_window|結構。
dlga_start:local_merchant_mercy|後生です!命ばかりはお助けを!
dlga_local_merchant_mercy:local_merchant_mercy_no|お前に恨みはないが、{s2}がお前の死を望んでいる。悪いね。
dlga_local_merchant_mercy_no:close_window|くそ!地獄に落ちるがいい!
dlga_local_merchant_mercy:local_merchant_mercy_yes|助けてやろう。だが約束してくれ・・・
dlga_local_merchant_mercy_yes:local_merchant_mercy_yes_2|もちろんです。何なりとお約束します。命ばかりは・・・
dlga_local_merchant_mercy_yes_2:local_merchant_mercy_yes_3|{s2}への債権は忘れろ。^ほら、債権を帳消しにする書面に署名するんだ。
dlga_local_merchant_mercy_yes_3:local_merchant_mercy_yes_4|はい、もちろんです。仰せの通りに。
dlga_local_merchant_mercy_yes_4:local_merchant_mercy_yes_5|万が一、この一件が閣下の聞き及ぶところとなれば^今度こそお前の命はないぞ。分かったか?
dlga_local_merchant_mercy_yes_5:local_merchant_mercy_yes_6|もちろんでございま{す/す}。心配なさらずとも、他言はいたしません。
dlga_local_merchant_mercy_yes_6:close_window|よし。気が変わる前に立ち去るんだ。
dlga_start:fugitive_1|あん、何か用か?
dlga_fugitive_1:fugitive_2|{s4}という名のお尋ね者を探しているのだが。お前は人相が似ているな。
dlga_fugitive_1:close_window|何でもない。邪魔したな。
dlga_fugitive_2:fugitive_3|わけわかんねえな、{旦那/奥さん}。^おれは誰も殺してねえよ。^誰かと間違えてんじゃないの。
dlga_fugitive_3:fugitive_4|ならば武器を手放せ。^やましい事がなければ何も恐れる必要はない。^ちょっと一緒に村人の所へ行って、^あんたの話を確かめよう、さあ行くぞ。
dlga_fugitive_4:fugitive_5|どこへも行く気はないぜ、ご友人。^あんたは金のために戦う気らしいな。
dlga_fugitive_5:fugitive_fight_start|問題ない。とにかく貴様の首が欲しいんだ。
dlga_fugitive_5:fugitive_fight_start.1|金ではない、法のためだ!
dlga_fugitive_5:fugitive_fight_start.2|ふう、どうやら貴様は言い逃れもできぬようだな。
dlga_fugitive_fight_start:close_window|死ね、犬め!
dlga_member_chat:sacrificed_messenger_1|何でしょう{か/か}?
dlga_sacrificed_messenger_1:sacrificed_messenger_2|この手紙を{s1}まで届け、{s2}に渡して欲しい。
dlga_sacrificed_messenger_1:close_window|いや、何でもない。
dlga_sacrificed_messenger_2:sacrificed_messenger_3|分かりました、{旦那様/お嬢さん}。お任せください。必ずやお届けします。
dlga_sacrificed_messenger_3:close_window|結構。貴殿の忠誠は忘れない。戻ったら報酬を授けよう。
dlga_sacrificed_messenger_3:sacrificed_messenger_cancel|ああ!私にはお前を殺すことなんて出来ない!
dlga_sacrificed_messenger_cancel:sacrificed_messenger_cancel_2|どういう意味でしょう{か/か}?
dlga_sacrificed_messenger_cancel_2:sacrificed_messenger_cancel_3|これはお前を街の中に誘い込む罠だ。^{s3}の命令で^敵を欺くために兵士を一人選んで犠牲にするつもりだった。^だけど、彼には別の方法を選んでもらおう。
dlga_sacrificed_messenger_cancel_3:close_window|助かりました、{旦那様/お嬢さん}。地獄の門までお供します。^でも、こんなのは無駄死にです。
dlga_start:close_window.46|Don't worry, {sir/madam}, I'm on my way.
dlga_start:follow_spy_talk|どう{も/も}。実によい天気ですね。^先を急ぎますので、そろそろ失敬しますよ。
dlga_follow_spy_talk:follow_spy_talk_2|{s1}の命令で、お前を逮捕する!
dlga_follow_spy_talk_2:close_window|殺して捕まえるんだな!
dlga_follow_spy_talk:close_window|私はただの通りすがりの者ですが。
dlga_start:spy_partners_talk|ごきげんよう。
dlga_spy_partners_talk:spy_partners_talk_2|{s1}の命令で、お前を逮捕する!
dlga_spy_partners_talk_2:close_window|お前はまず我々と戦わねばならぬ!
dlga_spy_partners_talk:close_window|私はただの通りすがりの者ですが。
dlga_start:runaway_serf_intro_1|ごきげんよ{う/う}。
dlga_runaway_serf_intro_1:runaway_serf_intro_2|{s4}の依頼で、お前たちを連れ戻しに来た。^脱走の罪で罰を受けることになるだろう。
dlga_runaway_serf_intro_2:runaway_serf_intro_3|ご立派な{旦那様/お嬢さん}。{s1}村での生活は^酷いものでございました。食べ物も十分与えられないまま^昼も夜も働かされておりました。^私どもは{s6}に向かう途中でございます。^あそこなら人間らしく扱ってくれるでしょう。
dlga_runaway_serf_intro_3:runaway_serf_go_back|農地を離れることは法に反している。今すぐに{s1}に戻るんだ!
dlga_runaway_serf_intro_3:runaway_serf_let_go|そうだな。きっとお前たちに分があるのだろう。分かった。見なかったことにしよう。
dlga_runaway_serf_go_back:close_window|承知いたしまし{た/た}。仰せの通りに。^すぐに{s5}に帰ります。
dlga_runaway_serf_let_go:close_window|{旦那様/御寮人様}に神の祝福がありますように。^あなた様のご厚意は決して忘れません。
dlga_start:runaway_serf_reconsider|ごきげんよ{う/う}。心配ならずとも、この事は他言はいたしません。
dlga_runaway_serf_reconsider:runaway_serf_go_back|やはり気が変わった。村に戻るんだ!
dlga_runaway_serf_reconsider:runaway_serf_let_go|結構。私の気が変わる前に行くんだ。
dlga_start:runaway_serf_talk_caught|ごきげんよ{う/う}。^{s5}まで戻る途中でございます。^なにぶん道に不慣れなもので。
dlga_runaway_serf_talk_caught:runaway_serf_go_back|あまり私を怒らせないほうがいい。さっさと帰るんだ!
dlga_runaway_serf_talk_caught:runaway_serf_let_go|それは結構。さあ、行け。
dlga_start:runaway_serf_talk_again_return|{s5}まで戻る途中でございま{す/す}。
dlga_runaway_serf_talk_again_return:runaway_serf_talk_again_return_2|急ぐんだ。早いほうが罪も軽い。
dlga_runaway_serf_talk_again_return:runaway_serf_talk_again_return_2.1|いいぞ。その調子だ。
dlga_runaway_serf_talk_again_return_2:close_window|え{え/え}。仰せの通りに。
dlga_start:troublesome_bandits_intro_1|お前の厄日に違いないぜ、相棒。^俺たちはこの辺りで一番の大悪党だぜ。
dlga_troublesome_bandits_intro_1:troublesome_bandits_intro_2|ほう。なら、私にとっては金づるだな。^{s1}のさる商人が、^お前達の首に賞金を掛けているぞ。
dlga_troublesome_bandits_intro_2:close_window|賞金稼ぎか!^この{男/女}を殺っちまえ!^{こいつ/こいつ}を生きて帰すんじゃねえ!
dlga_start:deserter_paid_talk|何の用だ?まだ金をくれるのか?
dlga_deserter_paid_talk:deserter_paid_talk_2a|邪魔してすまない。道に戻るとしよう。
dlga_deserter_paid_talk_2a:close_window|それがいい。^無駄に歩き回らずに、金を稼いでくるんだな。^次に会った時もよろしく頼むぜ。
dlga_deserter_paid_talk:deserter_paid_talk_2b|いや。今度はお前らが金を差し出す番だ。
dlga_deserter_paid_talk_2b:close_window|一体何を言ってやがる?喧嘩を売ってるのか?なら買うまでだ。
dlga_start:deserter_talk|俺たちゃ流れ者だ。人の為には戦わない。^金を出せばよし。嫌なら鋼の味を教えてやる。
dlga_deserter_talk:close_window|{お前たち/あなたたち}の言いなりになれば、ずっと後悔{することになるだろう/しそうね}。
dlga_deserter_talk:deserter_barter|{戦う必要は無い/無駄な戦いに意味はないわ}。通行料{は持っている/を払ってあげる}。
dlga_deserter_talk:deserter_recruit|私の部隊に加わるなら、もっと大金ををやるし保護もしてやるぞ。
dlga_deserter_recruit:deserter_recruit_2|おやまあ、あんたが{reg5}デナル払うなら、仲間になってもいいぜ。
dlga_deserter_recruit_2:deserter_recruit_3a|よろしい、ここに{reg5}デナルある
dlga_deserter_recruit_2:deserter_barter_3b|金が足りないな
dlga_deserter_recruit_3a:close_window|オーケイ、今からあんたに従うぜ。
dlga_deserter_barter:deserter_barter_2|話の分かる奴で嬉しいよ。どれ、財布を見せてもらおうか。^あんたなら{reg5}デナルくらい簡単に払えるよな。^別に欲張っちゃいないだろ?^払ったら、もう行っていいぜ。
dlga_deserter_barter_2:deserter_barter_3a|分かった。{ほら/はい}、{reg5}デナル{だ/よ}。持って{いけ/って}。
dlga_deserter_barter_2:deserter_barter_3b|{/お}金が足りない{ようだ/わ}。
dlga_deserter_barter_3b:close_window|そいつは残念。お前を奴隷商人に売るハメになっちまった。
dlga_deserter_barter_3a:close_window|そうか。こんなご時勢だもんな?分かった。行っていいぞ。
dlga_start:tavernkeeper_talk|いらっしゃい、{旦那/お嬢さん}。何の用だい?
dlga_tavernkeeper_pretalk:tavernkeeper_talk|他には?
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_deliver_wine|注文の{s4}{reg9}樽を届けに来た。
dlga_tavernkeeper_deliver_wine:tavernkeeper_pretalk|ご苦労さん!危うく在庫を切らすところだったよ。^{s4}代は前払いしてある。ほら、手間賃の{reg5}デナルだ。^受け取っておくれ。{s9}によろしく言っといてくれ。^次に注文する時は、お前さんのことを推しておくよ。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_deliver_wine_incomplete|注文の{s4}{reg9}樽だが、ここまで来る途中に何樽か失くしてしまった。
dlga_tavernkeeper_deliver_wine_incomplete:tavernkeeper_pretalk|盗賊の襲撃かい?命があっただけでも儲けもんさ。^それはさておき、これじゃあ{reg5}デナル以上は出せないよ。^この不手際は{s1}に報告しておくからな。^お前さんの責任になるだろうが。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_deliver_wine_lost|注文の{s4}{reg9}樽だが、ここに来る途中に失くしてしまった。
dlga_tavernkeeper_deliver_wine_lost:tavernkeeper_pretalk|何だって?もう何週間も{s4}の配達を待っていたんだぞ!^その挙句に無くしただって?^この不手際は{s1}に報告させてもらうよ。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_buy_drinks|今晩は私のおごりだ。みんなに店一番のワインを振舞ってくれ。
dlga_tavernkeeper_buy_drinks:tavernkeeper_buy_drinks_2|毎度、{旦那/お嬢さん}。^酒代は{reg5}デナルもあれば十分だろう。^お客には何て伝えておく?
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_2:tavernkeeper_buy_drinks_end|{s10}のみんなへの{playername}からの気持ちだと伝えてくれ。
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_end:tavernkeeper_pretalk|あいよ、{旦那/お嬢さん}。今晩はあんたの名前で乾杯しよう。
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_2:tavernkeeper_pretalk|やっぱりやめておく。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_job_ask|この国で誰か私のような{男/女}を雇ってくれる者はいないか{/しら}?
dlga_tavernkeeper_job_ask:tavernkeeper_job_search|ふうむ・・・そうだなぁ、{s10}が、 しばしば戦争で戦える傭兵を探してましたね。{s9}
dlga_tavernkeeper_job_search:tavernkeeper_job_result|ええと、他には・・・
dlga_tavernkeeper_job_result:tavernkeeper_job_search|{s9}{s7}{s10} という話を聞いたよ。 {reg4?彼女:彼}と話してみてはどうかな。
dlga_tavernkeeper_job_result:tavernkeeper_job_result_2|もちろん、他にも仕事はあるはずですよ。^^――領主やギルドマスターは私が知らない仕事を抱えてたりしますしね。^^他にも、この辺りの村々が時々助けを求めてきますね。^もっとも彼らはデナルじゃなく^チーズや感謝で払おうとするでしょうがね。
dlga_tavernkeeper_job_result_2:close_window|情報を集めておきましょう。^時々訪ねて下さいな。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_ask_for_npc|My party could use a few well trained men and women. Have you heard of anyone looking to join a party such as mine??
dlga_tavernkeeper_ask_for_npc:close_window|ここにあなたの軍隊に参加したがっている、取引・Here is the list of all the well known traders, mercenaries, pathfinders and other people who would be willing to joing you
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_seek_companions|My party could use a few well trained men and women. Have you heard of anyone looking to join a party such as mine??
dlga_tavernkeeper_seek_companions:tavernkeeper_send_messenger|A travelling merchant mentioned someone by the name of {s30}. At the time he was in {s31}. Keep in mind that people tend to move around quite a bit and {he/she} may not be there in a few days or even hours.
dlga_tavernkeeper_seek_companions:close_window|Sorry, I heard nothing. Ask me again in {reg10} hours.
dlga_tavernkeeper_send_messenger:tavernkeeper_send_or_not|Would you like to send a messenger to {s30} to join your party?
dlga_tavernkeeper_send_or_not:tavernkeeper_acknowledge_messenger|Yes, please dispatch a messenger. Here is {reg27} denars to cover the cost.
dlga_tavernkeeper_send_or_not:close_window|Sorry, I can't afford a messenger right now.
dlga_tavernkeeper_send_or_not:close_window.1|No, thank you. I have different plans.
dlga_tavernkeeper_acknowledge_messenger:tavernekeeper_messenger_sent|Yes, please dispatch a messenger. Here is {reg27} denars to cover the cost.
dlga_tavernekeeper_messenger_sent:close_window|Alright, a messenger has been sent to {s30}. Good day to you.
dlga_tavernkeeper_seek_companions:close_window.1|I'm sorry, I haven't heard anything.
dlga_start:raf_messenger_talk|Greetings. Sorry but I don't have time to talk now. I am delivering a very important message.
dlga_raf_messenger_talk:raf_messenger_talk_farewell|Alright, I don't want to delay you. Godspeed!
dlga_raf_messenger_talk_farewell:close_window|Thank you. Farewell!
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_blackjack_1|Lets play Blackjack
dlga_tavernkeeper_blackjack_1:tavernkeeper_blackjack_2|Sure, I got some spare time.
dlga_tavernkeeper_blackjack_2:tavernkeeper_blackjack_3|Start playing.
dlga_tavernkeeper_blackjack_3:close_window|Ok.
dlga_tavernkeeper_blackjack_3:tavernkeeper_blackjack_1|You don't have enough money.
dlga_tavernkeeper_blackjack_2:tavernkeeper_blackjack_4|View Rules.
dlga_tavernkeeper_blackjack_4:tavernkeeper_blackjack_5|The aim of the game is to accumulate a higher point total than the dealer, but without going over 21. You compute your score by adding the values of your individual cards, The cards 2 through 10 have their face value, J, Q, and K are worth 10 points each, and the Ace is worth either 1 or 11 points (player's choice). At the start of a blackjack game, the players and the dealer receive two cards each. The players' cards are normally dealt face up, while the dealer has one face down (called the hole card) and one face up. The best possible blackjack hand is an opening deal of an ace with any ten-point card. This is called a *blackjack*, or a natural 21, and the player holding this automatically wins unless the dealer also has a blackjack.
dlga_tavernkeeper_blackjack_5:tavernkeeper_blackjack_1|The player can keep his hand as it is (stand) or take more cards from the deck (hit), one at a time, until either the player judges that the hand is strong enough to go up against the dealer's hand and stands, or until it goes over 21, in which case the player immediately loses (busts). Players can take as many cards as they like, as long as they don't bust, when all players have finished their actions, either decided to stand or busted, the dealer turns over his hidden hole card, If the dealer has a natural 21 (blackjack) with his two cards, he won't take any more cards. All players lose, except players who also have a blackjack, in which case it is a push - the bet is returned to the player.
dlga_tavernkeeper_blackjack_2:tavernkeeper_pretalk|Go back.
dlga_tavernkeeper_talk:tavern_tk_3cards|Care to play 'Find the Lady?'
dlga_tavern_tk_3cards:close_window|Ok. The rules are as simple as this: Find the Lady - you win , if not - you lose.
dlga_tavern_tk_3cards:close_window.1|You don't have enough money.
dlga_tavernkeeper_talk:tavern_tk_dgame|Want to play a game of Dice?
dlga_tavern_tk_dgame:close_window|Yes, lets play.
dlga_tavern_tk_3cards:close_window.2|You don't have enough denars.
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_coin|I'd like to flip a coin with you.
dlga_tavernkeeper_coin:tavernkeeper_coin2|Alright. How much money do you want to lose?
dlga_tavernkeeper_coin2:tavernkeeper_coin3|50デナル
dlga_tavernkeeper_coin2:tavernkeeper_coin3.1|100デナル
dlga_tavernkeeper_coin2:tavernkeeper_coin3.2|200デナル
dlga_tavernkeeper_coin2:tavernkeeper_coin3.3|500デナル
dlga_tavernkeeper_coin2:tavernkeeper_coin3.4|1000デナル
dlga_tavernkeeper_coin2:tavernkeeper_coin3.5|20000デナル
dlga_tavernkeeper_coin2:tavernkeeper_coinn|I can't afford it.
dlga_tavernkeeper_coinn:tavernkeeper_talk|Nevermind.
dlga_tavernkeeper_coin3:tavernkeeper_coin4|Okay. Head or tail?
dlga_tavernkeeper_coin4:tavernkeeper_coin5|Head.
dlga_tavernkeeper_coin4:tavernkeeper_coin5.1|Tail.
dlga_tavernkeeper_coin5:tavernkeeper_coin6|Well, here we go... (He flips the coin.)
dlga_tavernkeeper_coin6:tavernkeeper_coin6a|Look, it's {s3}! Bad luck for you.
dlga_tavernkeeper_coin6:tavernkeeper_pretalk|Damn, it's {s2}... Here's your money.
dlga_tavernkeeper_coin6a:tavernkeeper_pretalk|Here are your {reg6} Denars.
dlga_tavernkeeper_talk:close_window|ちょっと立ち寄っただけ{さ/よ}。すぐに帰る{よ/わ}。
dlga_start:ransom_broker_intro|やあ、{旦那/奥方}。あなたは私のことを知っておくべきでしょうよ。
dlga_ransom_broker_intro:ransom_broker_intro_2|と言うと?
dlga_ransom_broker_intro_2:ransom_broker_info_talk|私は人質仲介人。この終わり無き乱世で^哀れにも捕虜になった方々のために働く者です。^いつもなら行方不明者の身内から依頼を受けて^岩塩杭と海沿いの奴隷市場を東奔西走していますが^たまには慈善事業から離れて^捕虜の一人や二人で金儲けをしても罰は当たらんでしょう。^で、お見受けしたところ^あなたは売り払いたい捕虜をお持ちのようですが。
dlga_ransom_broker_info_talk:ransom_broker_families|もし捕虜の家族が身代金を払わなかったら?
dlga_ransom_broker_families:ransom_broker_info_talk|ああ、そのときは、ガレー船での心温まる話を^してやるまでですよ。知ってます?^それなりの動機があれば、百姓でも、親類を回るなり^家畜を売るなりして、それなりの金を出せるんですよ。^それでも駄目なときは、漕ぎ手奴隷を探す奴隷商人の出番です。^金がなくちゃ慈善事業もできないですから。
dlga_ransom_broker_info_talk:ransom_broker_prices|捕虜はどうやって捕まえる?
dlga_ransom_broker_prices:ransom_broker_info_talk|時と場合によりますね。^これでも人質を見る目には自信があります。^ひもじい夜を過ごす連中と、毎晩ダチョウの柔らかい肉を^たらふく食ってる連中との間には^たくさんの微妙な違いがあるんですよ。^もちろん、一番の金づるは貴族です。^私のような仕事につく者なら^この世界の貴族や領地、家紋、家族構成^そして何より商人たちの評判を熟知しています。
dlga_ransom_broker_info_talk:ransom_broker_ransom_me|万が一、自分が捕虜になったら、身請けしてくれるか?
dlga_ransom_broker_ransom_me:ransom_broker_info_talk|もちろん。世界中のどこの宮殿だろうと喜んで。^そういったお客様は少ないですからね!^どこかにお金を入れた壺を埋めておいたほうがいいですよ。^それを取りに行かせる忠実な部下も。
dlga_ransom_broker_info_talk:ransom_broker_pretalk|知りたい事はわかった。ありがとう。
dlga_start:ransom_broker_talk|ごきげんよう。捕虜がいれば、是非売っていただきたい。
dlga_ransom_broker_pretalk:ransom_broker_talk|とにかく捕虜がいれば、是非売っていただきたい。
dlga_ransom_broker_talk:ransom_broker_sell_prisoners|なら財布を出してくれ、売りたい捕虜がいる。
dlga_ransom_broker_talk:ransom_broker_sell_prisoners_all|全ての捕虜を売り払いたいのだが。
dlga_ransom_broker_sell_prisoners_all:ransom_broker_sell_prisoners_all_2| {reg1}人の {reg2?捕虜ども:捕虜}を引き取るなら {reg0} デナルになります。 よろしいですかな?
dlga_ransom_broker_sell_prisoners_all_2:ransom_broker_sell_prisoners_2|うむ、頼む。
dlga_ransom_broker_sell_prisoners_all_2:ransom_broker_pretalk|いや、考え直そう。
dlga_ransom_broker_talk:ransom_broker_intro_2|あんたの仕事をもう一度説明してくれ。
dlga_ransom_broker_talk:ransom_broker_ransom_companion|供の者が捕らわれておる。身請けしたい。
dlga_ransom_broker_ransom_companion:ransom_broker_ransom_companion_choose|身請けなさりたいのは、どなたですかな?
dlga_ransom_broker_ransom_companion_choose:ransom_broker_ransom_companion_name_sum|{s4}
dlga_ransom_broker_ransom_companion_choose:ransom_broker_pretalk|気にしないでくれ。
dlga_ransom_broker_ransom_companion_name_sum:ransom_broker_ransom_companion_verify|台帳を確認させて下さい、この・・・あった。^あなたの友人は{s7}の地下牢に^捕らわれていますね。こりゃ興味深い!^あそこのネズミは異常にでかいって聞いたのを^思い出しましたよ――皆が言うにはマスチフ犬のようだと。^さてと・・・身代金と私への手数料と経費を合わせて^{reg5}デナルですね。我々が手配すれば、^{s5}は再び自由を満喫できます。どうします?
dlga_ransom_broker_ransom_companion_verify:ransom_broker_ransom_companion_accept|金を受け取ってくれ。
dlga_ransom_broker_ransom_companion_verify:ransom_broker_ransom_companion_refuse|今のところそんな余裕はないな。
dlga_ransom_broker_ransom_companion_accept:ransom_broker_talk|素晴らしい!2、3日中には、あなたと再会するために駆けている^{s5}を見つけられると思いますよ。^日光のまぶしさに感謝するに違いない!^他に何か役に立てることはありますかな?
dlga_ransom_broker_ransom_companion_refuse:ransom_broker_talk|そうそう・・・ネズミのことは気にしないことです。^――実は真っ暗闇だから私は見たことがないんですよ。^いずれにせよ{s5}は、支出を抑えるのが^あなたにとって重要だってことを理解してると思いますよ。^さてと・・・他には何かありましたっけ?
dlga_ransom_broker_talk:close_window|今はいない。さようなら。
dlga_ransom_broker_sell_prisoners:ransom_broker_sell_prisoners_2|どれ、拝見しましょうか・・・
dlga_ransom_broker_sell_prisoners_2:close_window|何日かはここに滞在する予定ですから^ご用があれば声を掛けてください。
dlga_start:tavern_traveler_talk|ごきげんよう、兄弟。^{兄さん/姉さん}とは、これから長い付き合いになるかもな。^俺は世界中を股に掛け、情報を仕入れる旅人さ。^^耳寄りな情報を提供できるぜ。^もちろん頂く物は頂くが。
dlga_start:tavern_traveler_lost_companion_thanks|ごきげんよう、{playername}。^{s11}日ほど前だったかな。ある街の酒場で^あんたの仲間の{s10}を見かけたよ。
dlga_tavern_traveler_lost_companion_thanks:tavern_traveler_pretalk|礼を言う。{reg3?彼女:彼}を探しに行くよ。
dlga_tavern_traveler_lost_companion_thanks:tavern_traveler_pretalk.1|礼を言う。だが、どうでもいい話だ。
dlga_start:tavern_traveler_talk.1|ごきげんよう、{playername}。
dlga_tavern_traveler_pretalk:tavern_traveler_talk|それで?
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_tell_kingdoms|この地の情勢を説明してくれない{か/}?
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms:tavern_traveler_tell_kingdoms_2|この世界では諸国のくだらない覇権争いが絶えない。^隣国との平和は長続きせず、かと言って決着もつかない。^終わらない戦で多くの血が流れ、この地は荒れ放題さ。^^だが少なくとも、あんたのような冒険者には絶好の場所だろう。^才能とちょっとばかりの運があれば、名を上げられる。^命を捨てる覚悟で臨めば、機会はいくらでもやってくるさ。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_2:tavern_traveler_tell_kingdoms_3|その機会を掴むには?
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_2:close_window|ありがとう。よく分かった。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_3:tavern_traveler_tell_kingdoms_4|そうだな。俺が教えられることは、全部教えたつもりだ。^あんたなら大丈夫だろう。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_3:tavern_traveler_tell_kingdoms_4a|戦争中の国は傭兵が欠かせなくてね。^ちょっとばかり戦闘で名を上げれば、^どこぞの領主が傭兵として雇ってくれるだろう。^^だがな、本物の褒美をお望みなら、王の家臣になることだ。^王の家臣には、村や城や街が与えられる。^そうなれば、しめたもんさ。^税や領地の収入で金持ちになれる。^^普通なら領地を持つのは貴族だけだが、今は戦時だ。^王と言えども、戦場で武勲があった{者/者}には、^所領を認めないとな。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_4a:tavern_traveler_tell_kingdoms_4|夢のような話だが、あんたみたいな冒険者が^この世界の王への忠誠を立てず、自ら王位を宣言し、^自身の名において領土を所有したらどうなるか。^そいつはとんでもなく険しい道のりになるだろう。^長い血統を誇るこの地の偉大なる貴族様たちは、^成り上がり者を王として受け入れそうにはない。^そうした成り上がり者は、とても慎重に事を起こす必要がある。^でなけりゃ、全方位から潰される破目になるだろうよ。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_4:tavern_traveler_tell_kingdoms_5|あんたのような冒険者なら^今の王のライバルを担ぎ上げるほうが簡単かもな。^この世界には王位を主張する者がたくさんいる。^由緒正しいお家柄に生まれた者たちってやつだ。^^各地を渡り歩き、正統な王位継承者は自分だと^説いて回っているよ。^もし有能な支持者が得られれば、兵を挙げて、^いつの日か王位を簒奪(さんだつ)するかもな。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_5:tavern_traveler_tell_kingdoms_6|{興味深いな/おもしろそうね}。{続きを/続けて}。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_5:close_window|とてもよく分かった。ありがとう。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_6:tavern_traveler_pretalk|当たり前の話だが、自国内で王位を主張すれば命を狙われる。^なんで、彼らは敵国の宮殿に身を寄せ、同調者を探している。^^彼らの噂は俺の耳にも入ってくる。^彼らの所在が知りたいなら、俺に聞いてくれ。^だけどもちろん、ささやかなお礼は頂くよ。
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_pretender_location|王位を主張する者の所在を知りたい。
dlga_tavern_traveler_pretender_location:tavern_traveler_pretender_location_ask|誰の所在を知りたいんだい?
dlga_tavern_traveler_pretender_location_ask:tavern_traveler_pretender_location_ask_2|{s11}
dlga_tavern_traveler_pretender_location_ask:tavern_traveler_pretalk|やっぱりいい。
dlga_tavern_traveler_pretender_location_ask_2:tavern_traveler_pretender_location_ask_money|よし、情報料は格安にしておくぜ。30デナルでどうだい?
dlga_tavern_traveler_pretender_location_ask_money:tavern_traveler_pretender_location_tell|よし。ほら、30デナルだ。
dlga_tavern_traveler_pretender_location_ask_money:tavern_traveler_pretalk|何でもない。
dlga_tavern_traveler_pretender_location_tell:tavern_traveler_pretalk|{s15}は今 {s11}に居るよ。
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_lord_location_money|各地の諸侯の所在を知りたい。
dlga_tavern_traveler_lord_location_money:tavern_traveler_lord_location_money_2|よし、情報料は格安にしておくぜ。200デナルでどうだい?
dlga_tavern_traveler_lord_location_money_2:tavern_traveler_lord_location|よし。ほら、200デナルだ。
dlga_tavern_traveler_lord_location_money_2:tavern_traveler_pretalk|何でもない。
dlga_tavern_traveler_lord_location:tavern_traveler_lord_faction|どの国の諸侯の所在を知りたいんだい?
dlga_tavern_traveler_lord_faction:tavern_traveler_lord|{s1}
dlga_tavern_traveler_lord:tavern_traveler_lord_2|誰の所在を知りたい?
dlga_tavern_traveler_lord_2:tavern_traveler_lord_3|{s1}
dlga_tavern_traveler_lord_2:tavern_traveler_pretalk|気にするな。
dlga_tavern_traveler_lord_3:tavern_traveler_pretalk|{s1}
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_bookseller_location|書物商人を探しているのだが・・・
dlga_tavern_traveler_bookseller_location:tavern_traveler_pretalk|すまないが、どこにいるのか知らないな。
dlga_tavern_traveler_bookseller_location:tavern_traveler_bookseller_location_ask_money|連中なら知ってるよ、100デナルで、教えてやれるがね。
dlga_tavern_traveler_bookseller_location_ask_money:tavern_traveler_bookseller_location_tell|よし。ほら、100デナルだ。
dlga_tavern_traveler_bookseller_location_ask_money:tavern_traveler_pretalk|何でもない。
dlga_tavern_traveler_bookseller_location_tell:tavern_traveler_pretalk|{s11}で会えると思うぜ。
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_ransom_broker_location|奴隷商人を探しているのだが・・・
dlga_tavern_traveler_ransom_broker_location:tavern_traveler_pretalk|すまないが、どこにいるのか知らないな。
dlga_tavern_traveler_ransom_broker_location:tavern_traveler_ransom_broker_location_ask_money|連中なら知ってるよ、50デナルで、教えてやれるがね。
dlga_tavern_traveler_ransom_broker_location_ask_money:tavern_traveler_ransom_broker_location_tell|よし。ほら、50デナルだ。
dlga_tavern_traveler_ransom_broker_location_ask_money:tavern_traveler_pretalk|何でもない。
dlga_tavern_traveler_ransom_broker_location_tell:tavern_traveler_pretalk|{s11}で会えると思うぜ。
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_companion_location|コンパニオンを探しているの{だが/}・・・
dlga_tavern_traveler_companion_location:tavern_traveler_companion_location_ask|力になれると思うぜ。誰をお探しだい?
dlga_tavern_traveler_companion_location_ask:tavern_traveler_companion_location_ask_2|{s11}
dlga_tavern_traveler_companion_location_ask:tavern_traveler_pretalk|やっぱりいい。
dlga_tavern_traveler_companion_location_ask_2:tavern_traveler_companion_location_ask_money|{s15}の居場所なら心当たりがある。30デナルで教えるぜ。
dlga_tavern_traveler_companion_location_ask_money:tavern_traveler_companion_location_tell|よし。ほら、30デナルだ。
dlga_tavern_traveler_companion_location_ask_money:tavern_traveler_pretalk|何でもない。
dlga_tavern_traveler_companion_location_tell:tavern_traveler_pretalk|{s15}は今 {s11}に居るよ。{s12}
dlga_tavern_traveler_talk:close_window|また{な/ね}。
dlga_start:tavern_traveler_answer|よお、{兄貴/姉貴}。風の噂によると^俺が{s17}を旅したときの話に興味があるんだってな。^100デナルぽっきりで、知っていることを全部お話しするよ。
dlga_tavern_traveler_answer:tavern_traveler_continue|ほら、100デナルだ。知っていることを話してくれ。
dlga_tavern_traveler_answer:close_window|悪いな、兄弟。興味ないんだ。
dlga_tavern_traveler_continue:close_window|まあ、こんなところだ。それじゃ。
dlga_start:bookseller_talk|いらっしゃい、{旦那様/お嬢さん}。本をお探しですか?
dlga_bookseller_talk:bookseller_buy|そうだ。売り物を見せてくれ。
dlga_bookseller_buy:book_trade_completed|どうぞご覧くださ{い/い}。
dlga_book_trade_completed:bookseller_talk|他にはございませんか?
dlga_bookseller_talk:close_window|何もない。礼を言う。
dlga_start:minstrel_1|こんにちは、{気高い紳士殿/高潔なご婦人}。
dlga_minstrel_1:minstrel_job_description|何をしているのですか?
dlga_minstrel_1:minstrel_courtship_questions|この世界での恋愛について質問があります。
dlga_minstrel_1:minstrel_courtship_poem|何か詩を教えてくれませんか?
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_courtship_poem_teach|歌をば、お伝えいたしましょう。^「愛の巣の騒動」と名付けられておりまする。^短き詩ゆえ、覚えるに困りませぬ。^これなるは一種の寓話にて、記号と比喩が盛りだくさん。^勇敢なれど粗野な騎士、愛しき乙女の心をつかむため、^学ぶは騎士道の誉れ、かくて真の気高き騎士へと成長す。^女性が男性を導き、霊感を与える役割を担うこの主題は、^全てとは申しませぬが、一部の貴婦人が好むところでございます。
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_courtship_poem_teach.1|歌をば、お伝えいたしましょう。^「一途な想い」と名付けられておりまする。^官能的かつ神秘的な叙事詩でございます。^ある男がおりまして、最愛の恋人の肉体を^じっと見つめしところ、やがて悟るはこの世ならぬ威風。^ロマンチックな女性なら大受け間違いなしでしょうが、^そうでない方から退屈や悪評をかう危険もあろうかと存じまする。
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_courtship_poem_teach.2|歌をば、お伝えいたしましょう。^「カイサーとラヤラの物語」と名付けられておりまする。^簡素ながらも、実に悲しき物語にて、^羊飼いの少年カイサーと貴族の娘ラヤラ、^互いを愛していながらも、永遠に結ばれる事はありませぬ。^カイサーは嘆き、孤独にさまよいながら、^真実の愛を忘れられず、狂おしく熱望するのです。^貴婦人方は彼の悲嘆に甘く酔いしれましょう。^とはいえ己を哀れむカイサーに、^うんざりする方もおるやもしれませぬ。
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_courtship_poem_teach.3|歌をば、お伝えいたしましょう。^「ヘルゲレドとカーラの叙事詩」と名付けられておりまする。^これなるは鮮血と戦いにあふれた英雄物語。^戦乙女カーラありて、恋人に選びしは戦士ヘルゲレド、^彼こそは戦いの中で、唯一彼女を倒した男。^ところが父親現れて、カーラを別の男と結婚させんと企み、^息子とハスカールを引き連れて、ヘルゲレドを殺さんとす。^彼らは戦い、ヘルゲレドとカーラ、^敵を皆殺しにいたします、最愛の若き弟を除いては。^しかして成長した弟、父の敵を討たんとし、^ヘルゲレドを殺しまする。^戦士と戦乙女が平等に描写されておりますゆえ^貴婦人方にはうったえかけましょうが、^甲冑をまとい、血にまみれたヒロインの姿を、^不快に感じる方もおるやもしれませぬ。
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_courtship_poem_teach.4|歌をば、お伝えいたしましょう。^「前庭の諍い」と名付けられておりまする。^おどけた詞にて、宮人の振る舞いを戯れて歌っておりまする。^ヴェルカでのこと、男が庭に忍び入り、^恋人と思い定めた貴人に雅の限りを尽くし、^かいなに抱かれよと乞い願いまする。^ところが、女はすべてはねつけてしまい、ついに男は意気消沈、^するとあにはからんや、一転、女は男を抱きとり、^最初から心に決めていたと申すのです。^ただし、男のやり方ではなく、自分のやり方でと。^愉快を嗜まれる貴婦人方には一興でありましょうが、^座中にはご自身が嘲られているように^顔をしかめる向きもあろうかと存じまする。
dlga_minstrel_courtship_poem_teach:minstrel_courtship_poem_teach_2|教えるためには数時間が必要です。^もちろん、ほんのちょっぴりのお金も。^300デナルほどで十分ですよ。
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_pretalk|私がきちんと教えたのだから、^あなたはすでにこの詩を覚えているはずですよ。
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_2:minstrel_courtship_poem_teach_3|よし。それを教えてくれ。
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_2:minstrel_pretalk|気にするな。
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_3:minstrel_courtship_poem_teach_4|結構――私の後に続いて下さい。^乙女は疑いもって問い質せど^我が献身の鎧は寄せ付けじ^心の炉炎は清めたてん^あさましき心根の鉱滓を
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_3:minstrel_courtship_poem_teach_4.1|結構――私の後に続いて下さい。^そなたは始めにして定め^外辺にして内部^愛しき盃 呑めば^時の歩むもまぬがれる^ただそなたと二人あれば^始まることもなし 終わることもなし
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_3:minstrel_courtship_poem_teach_4.2|結構――私の後に続いて下さい。^大草原の埃は風に舞い上がり^そなたの塔の窓辺で紗幕を揺らす^我が酔い路照らす月は^寝台に眠るそなたに見入る^風に叫べば^我が唇の語を伝えもしよう^月前に泣けば^われに一瞥たりと与えはすまいか
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_3:minstrel_courtship_poem_teach_4.3|結構――私の後に続いて下さい。^ウェルチェグの崖にかかる闇を光は貫き^波は突き進み 岸辺の盾壁に砕ける^灰青の兜に灰青の外套まとい 乙女、屹立す^波間をゆく軍馬のごと 帆ははためき^櫂はとどめき 舟板はきしむ^乙女は叫ぶ 我が同胞よ 戦列をいざ組まん
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_3:minstrel_courtship_poem_teach_4.4|結構――私の後に続いて下さい。^ヴェルカのあらゆる絹、クダンのあらゆる毛皮^貴女への極僅かなキスすら買えぬ^私が贈るのは愛がために^そして我が幸せがために^だが贈り物を持ってきたっけ?^確かめよう!確かめよう!^それとも、どうして貴女が会いに来たのか父に聞くべきか?
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_learn_poem_continue|乙女は疑いもって問い質せど・・・
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_learn_poem_continue.1|そなたは始めにして定め・・・
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_learn_poem_continue.2|大草原の埃は風に舞い上がり・・・
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_learn_poem_continue.3|ウェルチェグの崖にかかる闇を光は貫き・・・
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_learn_poem_continue.4|ヴェルカのあらゆる絹・・・
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_courtship_poem_teach_reject|ふん・・・そりゃなんてヘボ詩です?
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_reject:minstrel_pretalk|結構。この詩がお気に召さないなら、^どうぞお金をしまってください。^ですがお忘れなく、詩人にせよ、恋人にせよ、^あなたを喜ばせる事が重要なのではない。^重要なのはあなたが聴衆を喜ばせるという事です。^詩を学ぶ気ならば、私にはまだ教える用意がありますが。
dlga_minstrel_learn_poem_continue:close_window|すばらしい――ですが、まだ先は長いですよ。^さあ、しっかりと聞いて下さいよ・・・
dlga_minstrel_1:minstrel_gossip|この国の未婚女性についての情報を教えてくれませんか?
dlga_minstrel_gossip:minstrel_gossip_select|誰について知りたいのですか。
dlga_minstrel_gossip_select:minstrel_gossip_maiden_selected_2|最新の噂話を聞かせてくれ。
dlga_minstrel_gossip_select:minstrel_gossip_maiden_selected|{s10}
dlga_minstrel_gossip_select:minstrel_pretalk|なんでもない。
dlga_minstrel_gossip_maiden_selected:minstrel_gossip_maiden_selected_2|{s16}
dlga_minstrel_gossip_maiden_selected_2:minstrel_postgossip|もちろん彼女はあなたにご執心ですよ!^彼女が何か噂話を生むようなことをするとは^誰も夢にも思っていないのは明らかです。
dlga_minstrel_gossip_maiden_selected_2:minstrel_postgossip.1|{s12}
dlga_minstrel_gossip_maiden_selected_2:minstrel_postgossip.2|{s12}
dlga_minstrel_postgossip:minstrel_pretalk|とても面白い――が、他の事を話そうか。
dlga_minstrel_postgossip:minstrel_gossip|とても面白い――もっと情報はないか?
dlga_minstrel_postgossip:minstrel_duel_confirm|何だって?その悪漢を私の剣の前に引きずり出してやろう。
dlga_minstrel_duel_confirm:minstrel_duel_confirm_2|本気ですか?{s11}は面目にかけても^あなたと戦うでしょうが、女性のことで諸侯に決闘を挑むのは、^この好戦的な年寄りにさえ少々向こう見ずであるように見えますが。
dlga_minstrel_duel_confirm_2:minstrel_duel_issued|そうだ――{s12}への求婚を撤回するよう{s11}に強要するつもりだ。
dlga_minstrel_duel_confirm_2:minstrel_pretalk|いや――私の熱情は消え失せたようだ。
dlga_minstrel_duel_issued:minstrel_pretalk|お望みのままに。私があなたの意図するところを広めておくので、^{s13}も後に引こうとはしないでしょう・・・
dlga_minstrel_1:minstrel_courtship_locations|祝宴が開かれている場所を知らないか?
dlga_minstrel_courtship_locations:minstrel_pretalk|{s12}
dlga_minstrel_1:close_window|さようなら。
dlga_minstrel_courtship_questions:minstrel_courtship_questions_2|何が知りたいのですか?
dlga_minstrel_courtship_prequestions:minstrel_courtship_questions_2|何か私に聞くことでもありますか?
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_player_role|自分も恋愛に参加できるのだろうか?
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_player_advice_meet|求婚者はどうやって女性と出会う?
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_player_advice_woo|女性と出会ったら、どうやって求婚するのか?
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_nobles|この世界の貴族階級の結婚と恋愛について教えてくれ。
dlga_minstrel_nobles:minstrel_nobles_2|貴族の多くは伴侶を求めています。この世界においての^貴族の娘は、父親が同盟を結びたい領主へ贈るための、^政治的な資産です。にもかかわらず、この地の一族は^男女間での純愛を理想としていますし、多くの戦士が、^歌にあるサヒラとジャヌンの絶望的な情熱に、おびただしい涙を^流すのを見てきました。ジャヌンが娘の心を悲しませる策を^立てた時などにね。
dlga_minstrel_nobles_2:minstrel_nobles_3|もちろん父親によって意見は異なります。^一部の貴族は、娘達の意に叶う夫を選ばせるでしょう。^しかし他の者は、娘に選択を許すことで自身の権威を^減少させると感じ、娘が好きかどうかに関係なく、^花婿を押し付けることを主張します。
dlga_minstrel_nobles_3:minstrel_prequestions|しかし、多くの者はその折衷案を取るようです^――つまり、花婿についての最終的な決定はしたいが、^娘の好みを考慮するということです。^他の要因に、幸せな結婚は跡取りを産みやすいと^いうことがあります。それゆえ、女性の心を勝ち取るための情熱や^手腕を使用するために、求愛するための場所というものがあります。
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_daughter_father|婦人と父親の、求婚者への意見が一致しなかったら?
dlga_minstrel_daughter_father:minstrel_daughter_father_2|花嫁が駆け落ちする事件は時々起こります。^これは父親の名声に対する大きな打撃で、^憎悪が後を引くでしょう。^実際に、女性をめぐる戦いが戦争になりかねないのです。^まあ、それは歌の格好の素材なのですが。
dlga_minstrel_daughter_father_2:minstrel_prequestions|とはいえ結局、大半の花嫁は両親の選択を受け入れます。^貴婦人にとって家族は代えがたいもので、^ほとんどの女性は、昨日今日知ったような男のために、^非難されるのを覚悟の上でやりとおす事はありません。^彼女は昔の恋人をいとおしむかもしれませんが、^やはり花婿を受け入れるでしょう。^そうした悲劇の愛なくして、我らは何を歌えばよいのでしょう?
dlga_minstrel_player_role:minstrel_player_role_2|もちろんですとも!^この世界の諸侯たちは^深い血縁で結ばれていますが、^結局は先祖よりも領地と金がものを言うのです。^あなたが異邦人でも、この世界で立身していけば、^多くの両親が掘り出し物だと考えるでしょう。
dlga_minstrel_player_role_2:minstrel_player_role_3|多くの諸侯と競う事になるでしょうが、^彼らには有利な点があります。^彼らは幼い頃から貴婦人方を見知っており、^用心深く目の高い先方の母や叔母から、^花婿として評価されています。^異邦人に魅了される女性がいたとしても、^やはり見知った相手を選ぶでしょう。
dlga_minstrel_player_role_3:minstrel_prequestions|これを知って、あなたは心がくじけたかもしれません。^とはいえ、失恋を恐れながら愛のアリーナに入るのは、^敵の矢を恐れながら戦場に向かようなものです。^勇気を出し、拒絶の痛みを無視すれば、^勝利をつかめるかもしれません。
dlga_minstrel_player_role:minstrel_female_player_3|お嬢さん・・・はっきりと申しましょう。^この地の大半の諸侯は、雪のように^色白な肌の上品な乙女を求めています^・・・あなたの肌は日焼けで茶色です。^彼らは鈴のような声の乙女を求めています^・・・あなたの声は戦場の指揮官のようにかすれている。^また、この世界の諸侯が愛の詩を鑑賞するとはいえ、^大半の諸侯は後継者を求め、ほとんどの女性は^妊娠中は騎乗も戦闘もできません。
dlga_minstrel_female_player_3:minstrel_prequestions|とはいえ、全ての諸侯が伝統的思考の^持ち主というわけではありません。^我ら詩人は、自らの道を切り開くため、^恋愛の機会を犠牲にした戦乙女や^女性狩人の詩を歌っています。^あなたのやり方を受け入れてくれる^器量のある夫を見つけるのは、^簡単ではないと言わざるを得ませんが、^不可能であるとは言い切れません。
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_spouse_benefits|{妻/夫}を求める利点は?
dlga_minstrel_spouse_benefits:minstrel_wife_benefits_2|ああ!^あなたは実にロマンチックですね、いやまったく!^さて、交際やその他といった恋愛の明らかな利益を除くとして、^フム、家庭の事柄として貴族との^結婚は多くの資産をもたらします。^花嫁の家族との間に強固な関係を築き、^妻はあなたが国内の政治に関わるのを手伝ってくれるかもしれません。
dlga_minstrel_wife_benefits_2:minstrel_prequestions|その上、この世界の大半の名家は、^王族との結婚で結びついており、^あなたが支配権を主張するのを後押ししてくれます。^その場合、主張できる相手を選ばなければなりませんが・・・。
dlga_minstrel_spouse_benefits:minstrel_wife_benefits_2.1|ああ!^あなたは実にロマンチックですね、いやまったく!^さて、交際やその他といった恋愛の明らかな利益を除くとして、^フム、家庭の事柄として貴族との^結婚は多くの資産をもたらします。^あなたは花婿の城と財産を利用できるし、^国内でのあなたと夫の地位を高めるために^共に働くことができるかもしれません。
dlga_minstrel_player_advice_meet:minstrel_player_advice_meet_2|時々、王や有力諸侯が祝宴を開きます。^彼らは街ではトーナメントに同伴したり、^城では狩猟に同伴したりします。^祝宴では威勢を傷つけあっている^諸侯たちの関係を修復する機会が提供されます。^年頃の娘を他の家族に紹介するいい機会であり、^女性はうるさい監視の目から逃れて^お客と交流する事ができます。
dlga_minstrel_player_advice_meet_2:minstrel_prequestions|機会に恵まれれば、あなたは女性に挨拶できるかもしれません。^そうやってあなたが求婚者になりうる事を伝えたら、^女性は求婚を続けてほしいかどうか知らせてくるでしょう。^ちなみに、あなたがトーナメントや狩猟で活躍してから、^会いに行けば、強烈な第一印象を与えられるでしょう。
dlga_minstrel_player_advice_woo:minstrel_player_advice_woo_2|求婚にはある程度の時間と忍耐が必要で、^ある種の面会は月単位で^間隔を開けなければなりません。^あなたに興味のある女性なら、^時々会いに来て欲しいと連絡してくるでしょう。^あるいは、彼女の父親や兄弟に面会して、^許可をもらうこともできます。^保護者の許可が得られなかったら、^別の手段によって密会できるよう手配するしかありません。
dlga_minstrel_player_advice_woo_2:minstrel_player_advice_woo_3|密会を手配したら、あなたは彼女を^誘惑して関心を得ようとするでしょう。^おしゃべりに適した話題を探すのが、^おそらく最も難しい事の一つです。^少なくとも、結婚するか、^あなたに興味を持って話したいと思うまで、^この世界の貴婦人の大半は、^修道院のような生活をすごしています。^他方では、彼女は世界でのあなたの^手柄話にはすぐに飽きるでしょう。
dlga_minstrel_player_advice_woo_3:minstrel_player_advice_woo_4|長い時間をかけて有効性が確かめられた^一つの求愛方法は、有名な詩を暗唱し、^それについて語ることです。^この方法なら互いが平等の立場にあり、^知識や経験の優越もありません。^もちろん、女性が異なれば、詩の趣味も異なります。
dlga_minstrel_player_advice_woo_4:minstrel_player_advice_woo_5|数回の接触で、直接彼女に^結婚の件を問いかける事ができます。^そうしたら彼女はあなたに、彼女が夫に望む資格を、^あなたが備えているか教えるでしょう。^女性のいくらかは、求婚者に最高の名声が^備わっているか冷静に査定しようとし、^あるいは熱情のままに導かれる女性もいるでしょう。^また一部はあなたの仲間を観察して、^夫となった時に彼女を平等に扱ってくれるか見定めようとし、^一方では父親の言いなりになる女性もいるでしょう。
dlga_minstrel_player_advice_woo_5:minstrel_prequestions|ともかく、それはやりがいのある仕事です。^忘れないで欲しいのは、^あなたの女性への求婚の成功は、^彼女の父親の政治的野望をぐらつかせる^原因となりかねないという点です。^さあ、自分に聞いてみてください。^失恋と落胆の危険を犯す覚悟はあるか?^あるいは、禁じられた愛を求めるため、^敵を作り、社会的地位を捨てる覚悟はあるか?^あなたが成し遂げたならば、私はいつか、^あなたについての詩を書くことになるでしょうね。
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_job_description|もう一度あなたのことを教えてもらえますか?
dlga_minstrel_job_description:minstrel_courtship_prequestions|私は貴族や貴婦人に詩を創作していています。^ある時は戦争について、ある時は王の美徳について、^そしてある時は、より洗練された観衆のため、^ワインの長所についてをね。^どのような観衆であろうとも、私は愛について歌っています。
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_pretalk|いいえ、ありません。
dlga_minstrel_prequestions:minstrel_courtship_questions_2|何か他にありますか?
dlga_minstrel_pretalk:minstrel_1|まだ何か?
dlga_start:farmer_from_bandit_village_1|{旦那様/御寮人様}、あなた様は結構な剣の使い手とお見受けします。^お力をお貸し頂きたいのでございますが^話を聞いて頂けないでしょうか?
dlga_farmer_from_bandit_village_1:farmer_from_bandit_village_2|一体、何事かね?
dlga_farmer_from_bandit_village_1:farmer_from_bandit_village_2.1|何をブツブツといっているんだ?はっきりと言ってみろ。
dlga_farmer_from_bandit_village_2:farmer_from_bandit_village_3|私どもの村が盗賊一味の隠れ家となっているのでございます。^連中は村の者を抑えつけ、悪行の限りを尽くしています。^抗議の声を上げようものなら容赦なく殺されます。^私は助けを呼ぶために、命の危険を冒して脱出してきたのです。
dlga_farmer_from_bandit_village_3:farmer_from_bandit_village_4|なぜ村の領主に嘆願しない?ゴミ掃除は領主の役目だろう。
dlga_farmer_from_bandit_village_4:farmer_from_bandit_village_5|行きまし{た/た}。ですが、領主様の兵隊は何かとかこつけて^取り合ってくださらないのです。^お願いでございま{す/す}。{旦那様/御寮人様}はかなりの猛者と存じます。^それに、あなた様には戦友や部下も多いはず。^村を救えるのは、あなた様だけでございます。
dlga_farmer_from_bandit_village_5:farmer_from_bandit_village_accepted|よし、分かった。力になろう。村はどこにあるんだ?
dlga_farmer_from_bandit_village_5:farmer_from_bandit_village_denied|いまは暇じゃないんだ。
dlga_farmer_from_bandit_village_5:farmer_from_bandit_village_barter|なぜ私が盗賊と戦わなくてはならないんだ?何の得がある?
dlga_farmer_from_bandit_village_accepted:close_window|神よ、この{お方/お方}に祝福を。^{s7}という名前の村でございます。^ここからそう遠くはありません。
dlga_farmer_from_bandit_village_denied:close_window|左様でございます{か/か}。引き止めて申し訳ありませんでした。
dlga_farmer_from_bandit_village_barter:farmer_from_bandit_village_5|私どもは身分卑しい農民でございま{す/す}。^財産のほとんどは盗賊に掠め取られてしまいましたが^お助けくださるなら、感謝の気持ちとして^残ったもの全部差し上げます。
dlga_start:close_window.47|Thank you for helping us {sir/madam}. Crush those bandits!
dlga_start:fight_alcool1|Shh, be quiet I'm drunk.
dlga_fight_alcool1:fight_alcool2|You look like you were drinking alone.
dlga_fight_alcool1:close_window|I'm just gonna leave.
dlga_fight_alcool2:fight_alcool3|*Hiccup* Tell you what I bet I can beat you in a drinking game!
dlga_fight_alcool3:fight_alcoolstart|Lets drink to valhalla-whatever!
dlga_fight_alcool3:close_window|No thanks, I rather stay sober for now.
dlga_fight_alcoolstart:fight_alcoolmise|How much do you want to bet?
dlga_fight_alcoolmise:fight_alcoolmiseend|10コイン
dlga_fight_alcoolmise:fight_alcoolmiseend.1|20コイン
dlga_fight_alcoolmise:fight_alcoolmiseend.2|30コイン
dlga_fight_alcoolmise:fight_alcoolmiseend.3|40コイン
dlga_fight_alcoolmise:fight_alcoolmiseend.4|50コイン
dlga_fight_alcoolmise:fight_alcoolmiseend.5|100コイン
dlga_fight_alcoolmise:fight_alcoolmiseendno|No thanks, I changed my mind.
dlga_fight_alcoolmiseendno:close_window|Coward...
dlga_fight_alcoolmiseend:fight_begin|The first one we drink together at same time. Ready?
dlga_fight_begin:fight_begin2|RHA! that's good, another one!
dlga_fight_begin2:fight_begin_round2|Another one, Oi! tavern keeper come here I expect to win!
dlga_fight_begin2:close_window|No thanks I'm stopping now before I get too drunk.
dlga_fight_begin_round2:fight_begin3|Harf!...not...not bad.
dlga_fight_begin3:fight_begin4|Another one *Hiccup*
dlga_fight_begin3:close_window|I'm *hiccup* drunk, I should stop now you win you ol' drunken guy.
dlga_fight_begin4:fight_begin5|He, he he he...ha, ha ha I see the flying spaghetti monster!
dlga_fight_begin4:close_window|I don't feel well...
dlga_fight_begin5:fight_begin6|*Hiccup* Haha, your face looks like a ol'keg of beer let me at it, I'm winning this you best give up now!
dlga_fight_begin5:close_window|*Hiccup* I'm quitting that's it, *Hiccup*
dlga_fight_begin6:fight_begin7|*You both are too drunk to the point of not being able to pronounce words correctly* ANOTHER ONE! HA HA HA! *HICCUP*
dlga_fight_begin6:close_window|no i'jm dnoe, thsi has gnoke on raf towo long, you win.
dlga_fight_begin7:fight_begin8|another drink..a.hreton one, hic!
dlga_fight_begin7:close_window|you arhe one crazy beear chugging monster, i'm gout pof herme.
dlga_fight_begin8:close_drunk_f|*the taervn regular dramatically falls ddown to an unconcioues state as you stoare at him with rblank elyes and a smile ocf victordy*
dlga_close_drunk_f:close_window|*teh tavern regualr faplls unconcionus, he appears to be sleeping, i'll just take my winnings bet money and be on jmy way *hiccup*
dlga_start:dijon_jacob1|Greetings, I offer healing services for serious injuries, if you ever get hurt come to me and I'll try my best to make you better!
dlga_dijon_jacob1:dijon_removebelesstete|My head is wounded, I need some healing!
dlga_dijon_jacob1:dijon_removebelessbras|My arms are in immense pain.
dlga_dijon_jacob1:dijon_removebelessjambe|My legs are painful, I think they are hurt.
dlga_dijon_jacob1:close_window|Never mind, see you later!.
dlga_dijon_removebelesstete:dijon_removebelesstetepay|Senior, My charge is 200 Denars to heal your head.
dlga_dijon_removebelesstetepay:dijon_removebelessteteokn|Here you go, 200 Denars.
dlga_dijon_removebelesstetepay:dijon_removebelesstetenomon|I can't accept your offer.
dlga_dijon_removebelesstetenomon:predial_dijonpere|No thanks
dlga_dijon_removebelessteteokn:predial_dijonpere|Here you go, all seems to be fine now, be more careful next time.
dlga_dijon_removebelessbras:dijon_removebelessbraspay|Indeed, this is a injury from a battle, I do not ask weither you are a bandit or a robber, all I ask is do you have a 100 Denars to pay for the healing supplies?
dlga_dijon_removebelessbraspay:dijon_removebelessbraspayokn|I can barely move my arm, take 100 denars and help me out now!
dlga_dijon_removebelessbraspay:dijon_removebelessbraspayoknnomon|I can't affoard your services right now.
dlga_dijon_removebelessbraspayoknnomon:predial_dijonpere|I can't do anything in that case, no money no healing.
dlga_dijon_removebelessbraspayokn:predial_dijonpere|Well, pay attention next time, maybe get another shield as a backup or stay in the backlines.
dlga_dijon_removebelessjambe:dijon_removebelessjambepay|It is not a serious injury, however you must clean the wound, and change the bandages regulary, ointments and bandages cost around 50 Denars.
dlga_dijon_removebelessjambepay:dijon_removebelessjambepayokn|Very good, here is the money, hurry i'm barely standing!
dlga_dijon_removebelessjambepay:dijon_removebelessjambeon|I don't have the amount you requested.
dlga_dijon_removebelessjambeon:predial_dijonpere|I can't do anything in that case.
dlga_dijon_removebelessjambepayokn:predial_dijonpere|All is good, I recommend yo to be more careful, fighting isn't always the solution to problems.
dlga_predial_dijonpere:dijon_jacob1|What can I do for you?
dlga_dijon_jacob1:close_window.1|That'll be all, thanks.
dlga_start:mercenary_tavern_talk|傭兵はどうかい、{旦那/お嬢さん}?^{reg3?俺と{reg4?{reg3}人の仲間:連れの一人} が:が}、雇い主を探しているんでさ。^{reg5}デナルで、ご一緒しますぜ。
dlga_start:mercenary_after_recruited|ご命令{を/を}!
dlga_mercenary_after_recruited:mercenary_after_recruited_2|支度をしろ。夜明けに出発だ。
dlga_mercenary_after_recruited:mercenary_after_recruited_2.1|時間をくれ。しばらく、この街に居るから。
dlga_mercenary_after_recruited_2:close_window|了解で{さ/さ}。出発前に知らせてくだせえ。
dlga_mercenary_tavern_talk:mercenary_tavern_talk_hire|{いいだろう/いいわ}。{雇い入れよう、全員だ/全員雇いましょう}。{ほら/はい}、{reg5}デナル{だ/}。
dlga_mercenary_tavern_talk:mercenary_tavern_talk_hire.1|{いいだろう/いいわ}。ただし、雇えるのは、{reg6}人まで{だ/ね}。{ほら/はい}、{reg5}デナル{だ/}。
dlga_mercenary_tavern_talk_hire:close_window|{s17}
dlga_mercenary_tavern_talk:tavern_mercenary_cant_lead|悪くない{話だ/わね}。{が/でも}、これ以上兵を雇う金はない{んだ/のよ}。
dlga_tavern_mercenary_cant_lead:close_window|そいつは惜しい。^まあ、{reg3?しばらくは:しばらくは}このあたりをぶらついてるんで^よろしく頼みます。
dlga_mercenary_tavern_talk:tavern_mercenary_cant_lead.1|悪くない{話だ/わね}。{だが/でも}これ以上、兵士を雇う余裕{はないんだ/がないのよ}。
dlga_mercenary_tavern_talk:close_window|{すまないが/ごめんなさい}、兵は足りて{いるんだ/るわ}。
dlga_start:trainer_intro_1|よお、{坊や/嬢ちゃん}。見たところ、{坊や/嬢ちゃん}も^チャンスを求めて、この地にやってきたクチだろ?^いいか、忠告してやる。ここで長生きするには^激戦を切り抜けるための戦闘術を身に付けなければならん。
dlga_trainer_intro_1:trainer_intro_2|ご忠告に感謝する。ここは訓練場のようだが^戦闘の訓練が出来るのですか?
dlga_trainer_intro_2:trainer_intro_3|ああ、できるぞ。俺は歴戦の戦士だ・・・^実戦も数多く経験している。^だが今は、ここで駆け出しの青二才どもを鍛えている。^お前さんが訓練を希望するなら、対戦相手を見つけてやる。^あと戦闘指南もやっている。存分に質問してくれ。
dlga_trainer_intro_3:trainer_intro_4a|実は、いくつか質問があるのだが。
dlga_trainer_intro_3:trainer_intro_4b|なるほど。さっそく訓練に移ろう。
dlga_trainer_intro_4a:trainer_talk_combat|よし、何でも聞いてくれ。
dlga_trainer_intro_4b:trainer_practice_1|いいだろう。訓練熱心で嬉しいねぇ。さあ、見せてもらおうか。
dlga_start:trainer_practice_1|たいした戦いぶりだ。
dlga_start:trainer_practice_1.1|ハ!青二才に毛が生えた程度だな。^だが、心配することはない。失敗は成功のもとだ。^現実から目を背けず、ここで修行するこった。負けたくないならな。
dlga_start:trainer_talk|よお。今日の訓練の準備はできてるか?
dlga_trainer_pretalk:trainer_talk|ああ、あんたこそ準備はいいのか?
dlga_trainer_talk:trainer_practice_1|訓練の準備はできている。
dlga_trainer_talk:trainer_combat_begin|まずは、戦闘について説明してくれ・・・
dlga_trainer_talk:close_window|そろそろ行かなければ。達者で。
dlga_trainer_combat_begin:trainer_talk_combat|何が知りたいんだ?
dlga_trainer_combat_pretalk:trainer_talk_combat|他に何が知りたいんだ?
dlga_trainer_talk_combat:trainer_explain_defense|防御法について説明してくれ。
dlga_trainer_talk_combat:trainer_explain_attack|攻撃法について説明してくれ。
dlga_trainer_talk_combat:trainer_explain_horseback|馬上戦闘について説明してくれ。
dlga_trainer_talk_combat:trainer_pretalk|必要な理論は全部把握しているつもりだ。話題を変えよう。
dlga_trainer_explain_defense:trainer_explain_defense_2|いい質問だ。防御は戦闘の基本。^攻撃するには、まず敵の攻撃から身を守らねばならないからな。^攻撃なんて、剣を振るえば誰にだって出来るが^長生き出来るのは防御に通じてるヤツだけだ。
dlga_trainer_explain_defense_2:trainer_explain_defense_3|本題に移ろう。盾を装備していれば、防御は至極簡単だ。^ただ、盾を構えるだけだ。^[マウスを右クリックして、盾で身を守ってください。]^この状態なら、正面からの攻撃をすべて防げる。^だが、側面と背後は無防備のままだ。
dlga_trainer_explain_defense_3:trainer_explain_defense_4|盾を持っていない場合は?
dlga_trainer_explain_defense_4:trainer_combat_pretalk|その時は、武器で相手の攻撃を防ぐんだ。^これにはちょっとコツが要るぜ。^武器では“一方向”からの攻撃しか防げない。^要するにだ、面、突、胴の攻撃にそれぞれ対処するしかない。^つまり、相手の動きを見極め^敵が攻撃を繰り出した“後”^じゃなきゃ^防御姿勢を決められない。^相手の動きを見定める“前”に防御姿勢をとっても^思わぬ方向から攻撃され、相手に一本取られちまう。
dlga_trainer_explain_attack:trainer_explain_attack_2|いい質問だ。攻撃は最大の防御と言う。^攻撃態勢をとりつつ、相手の攻撃の合間を見定め^隙を突くことは、戦う者の定石だ。^[マウスを左クリックしたり、押し続けることで^武器を構えることができます。]
dlga_trainer_explain_attack_2:trainer_explain_attack_3|なるほど。
dlga_trainer_explain_attack_3:trainer_explain_attack_4|確かに攻撃は最大の防御かもしれないが、忘れるな。^相手は、お前さんの攻撃方向を見極め^防御姿勢をとるかもしれない。^そんな時は、攻撃を中断し、別の方向から攻撃するんだ^[マウスを素早く右クリックすることで^攻撃をキャンセルできます。]
dlga_trainer_explain_attack_4:trainer_explain_attack_5|もし敵が攻撃を見切って防御姿勢をとったら^一旦攻撃を中断して別の方向から狙うといいわけか。
dlga_trainer_explain_attack_5:trainer_combat_pretalk|そうだ、武器を振る方向を見極めることは重要なスキルだ。^攻撃方向は主に次の4つに分かれている。^すなわち、右打ち、左打ち、面、そして突きだ。^よく考えて選べ。^[デフォルトの設定では武器を振りたい方向にマウスを動かし^左クリックすることで武器を振る方向をコントロールできます]
dlga_trainer_explain_horseback:trainer_combat_pretalk|とてもいい質問だ。馬は戦士にとって一番強力な武器だ。^速さと強さを兼ね備え、敵の優位に立てる。^強力な武器を馬上で振るえば、さらに強力な武器になる。^だが、ランスを構えた敵の騎兵には十分注意しろ。^一撃で突き殺されるぞ。^[ランスを構えるには、ランスなどの武器を装備して^攻撃ボタンや防御ボタンを押さずに馬を加速させます。^一定のスピードに達すると、ランスが下ろされます。^その状態のまま敵兵に切っ先を当てればランス突撃となります。]
dlga_trainer_practice_1:trainer_practice_1|訓練は4段階のレベルに分かれている。^次のレベルに進むには、3連勝しなくてはならない。
dlga_trainer_practice_1:novicemaster_are_you_ready|お前さんは全てのステージに合格している。^だが、お望みなら訓練を続行できるぞ。準備はいいか?
dlga_trainer_practice_1:trainer_practice_1.1|その調子だ、{坊や/嬢ちゃん}。^次の訓練レベルに進むことになるが^今度の対戦相手は闘士だ。^通りのチンピラとは違うぞ。覚悟しておけ。
dlga_trainer_practice_1:trainer_practice_1.2|その調子だ、{坊や/嬢ちゃん}。^第三レベルにようこそ。今度の対戦相手は古参闘士だ。^戦士や闘技場の闘士たちと同格だぜ。^汚い手を使う連中だ。気をつけるんだな。
dlga_trainer_practice_1:trainer_practice_1.3|よし、{坊や/嬢ちゃん}。^チャンピオンの心得と勝ち方は理解できたようだな。^今度の対戦相手は強豪闘士だ。^俺が訓練した中じゃ最強の連中だ。^奴らに3連勝した暁には、お前さんも晴れて^チャンピオンの仲間入りだ。
dlga_trainer_practice_1:novicemaster_finish_training|お前さんみたいな有望な生徒に出会えて光栄だった。^訓練は全て終了した。^訓練場で修行したことを自信にするといい。
dlga_novicemaster_finish_training:novicemaster_finish_training_2|ありがとう、師匠。
dlga_novicemaster_finish_training_2:close_window|トーナメントでも頑張ってくれよ。忘れないでくれ。^修行したくなったら、いつでもここに戻って来ていいんだぞ。
dlga_trainer_practice_1:novicemaster_are_you_ready.1|次の対戦相手は{s9}だ。^次のレベルに進むには、残り{reg8}人に連勝しなければならん。^準備は出来たか?
dlga_novicemaster_are_you_ready:novicemaster_ready_to_fight|ああ、出来ている。
dlga_novicemaster_ready_to_fight:close_window|よし、始めよう。頑張れよ。
dlga_novicemaster_are_you_ready:novicemaster_not_ready|時間をくれ。まだ準備出来ていない。
dlga_novicemaster_not_ready:close_window|訓練なしじゃ、成功できないだろうよ。
dlga_start_craftsman_soon:close_window|こんにちは、{閣下/ご婦人}。^およそ{reg4}日で生産を始められる見込みです。
dlga_start:master_craftsman_talk|こんにちは、{閣下/ご婦人}。お出でいただいて光栄です。^何が必要ですか?
dlga_master_craftsman_pretalk:master_craftsman_talk|結構です、{閣下/ご婦人}。^他に何か必要ですか?
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_accounts|会計を調べよう。
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_pretalk|在庫を調べよう。
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_pretalk.1|完成した品はすぐに売却してよろしい。
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_pretalk.2|出来上がった品は、私が来るまで、倉庫にしまっておきなさい。
dlga_master_craftsman_accounts:master_craftsman_pretalk|時価{reg1}デナル相当の{s3}を週ごとに生産しています。^原料の{s4}の調達には{reg2}デナル、^職人の給料や設備の維持費に{reg3}デナル必要です。^{s9} つまり、原料の在庫がなく製品を完成次第すぐに出荷すると仮定すれば、^理論的には{reg0}デナルの{s12}を得られます。
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_production_options|製品の出荷に関しては、どのような選択肢があるかね?
dlga_master_craftsman_production_options:master_craftsman_production_options_2|もちろんです、{閣下/ご婦人}。^ほとんどの場合、あなたに最も有益なのは、^我々に原料を購入させて、完成した商品を直接市場で売却するやり方です。^我々は土地の商人たちと長年付き合いがあるので、^普通は良い価格をつけてもらえるのですよ。
dlga_master_craftsman_production_options_2:master_craftsman_pretalk|しかし、もしもあなたが{s5}以外の所で原料を安く調達できたならば、^原料倉庫(inventries)に入れておいてください。^原料の在庫があれば、市場で調達する前に、在庫から先に使いましょう。^同様に、他の街へ行けばより高い値で製品を売れるとお考えならば、^製品を倉庫に貯めておくようにお申し付けください。
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_auction_price|もはやこの事業を運営し続けることはできません。
dlga_master_craftsman_auction_price:master_craftsman_auction_decide|残念です、{閣下/ご婦人}。^土地と資材を売り払い、在庫を一掃すると、^目算では{reg4}デナルになるでしょう。
dlga_master_craftsman_auction_decide:master_craftsman_liquidation|手ごろだな。売却契約を結んでくれ。
dlga_master_craftsman_auction_decide:master_craftsman_pretalk|うーん。延期するとしよう。
dlga_master_craftsman_liquidation:close_window|仰せのままに。あなたと一緒に仕事ができて光栄でした。
dlga_master_craftsman_talk:close_window.1|今のところはそれだけです。
dlga_start:mayor_begin|ごきげんよう、閣下。
dlga_start:mayor_talk|ごきげんよう、見知らぬ方。^{s9}は初めてですね。^私がこの街のギルドマスターです。
dlga_start:mayor_begin.1|ごきげんよう、{playername}殿。
dlga_mayor_begin:lord_persuade_lords_to_make_peace_completed| {playername}殿。^{s14}と{s15}間の^和平を実現させるとは何と言う快挙。^これを実現させたのは紛れも無く貴殿なのですぞ。^貴殿はこの街のみならず、戦場に引き出される^何千という兵士たちの命を救い^悲劇に終止符を打ったのですぞ。^{s19}の住人は約束を決して忘れません。^この通り、約束の報酬{reg12}デナルをご用意しております。
dlga_lord_persuade_lords_to_make_peace_completed:lord_persuade_lords_to_make_peace_pay|ありがたく受け取っておこう。
dlga_lord_persuade_lords_to_make_peace_completed:lord_persuade_lords_to_make_peace_no_pay|報酬は結構。当然の事をしたまでだ。
dlga_lord_persuade_lords_to_make_peace_pay:close_window|もちろんです。お金は揃っております。^ささ、我々の感謝の気持ちと共に^この{reg12}デナルをお納めください。^街の者一同、このご恩は忘れませんぞ。
dlga_lord_persuade_lords_to_make_peace_no_pay:close_window|実に桁外れな人ですね、{閣下/閣下}、^あなたと出会えた事は私の名誉です。^この恐ろしい戦争を止めるだけでなく、^受け取って当然の報酬も断るなんて。^ よろしい、この件を無理強いするつもりはありません、^ですが、あなたが我々から不滅の尊敬と感謝を^得たことは知っておいてください。
dlga_mayor_begin:lord_deal_with_night_bandits_completed|お疲れ様でした、{playername}殿。^盗賊退治に成功したようですな。^この150デナルを謝礼としてお納めください。
dlga_lord_deal_with_night_bandits_completed:close_window|大変満足しておりますぞ、{s65}殿。
dlga_mayor_begin:mayor_looters_quest_response|ああ、{playername}殿か。何か進展がありましたか?
dlga_mayor_looters_quest_response:mayor_looters_quest_destroyed|ならず者をいくらか退治した。
dlga_mayor_looters_quest_response:mayor_looters_quest_goods|アイテムをいくつか運んできた。
dlga_mayor_looters_quest_response:close_window|まだ終わったわけではありません。お達者で。
dlga_mayor_looters_quest_destroyed:mayor_looters_quest_destroyed_2|そのようですね。見張りから一部始終の報告がありました。^これから道を踏み外そうとする者たちへの警鐘になったでしょう。^賊一組につき40デナルの報奨金なので^合計で{reg1}になりますね。^どうぞ、約束の報酬です。
dlga_mayor_looters_quest_destroyed_2:close_window|それだけではありませんぞ!^貴殿のおかげで、ならず者の脅威はなくなりました。^ここしばらくの間、盗賊による襲撃の報告が一つもありません。^残りのならず者たちは逃げ散ってしまったようです。^これで商売は安泰。商売の安泰は街の安泰です!^我々の目的は達成されたようですな、{playername}殿。^どうかこの銀貨を私の感謝の証としてお受け取りください。^本当にありがとうございました。お達者で。
dlga_mayor_looters_quest_destroyed_2:mayor_looters_quest_response|他に必要なものが?
dlga_mayor_looters_quest_goods:mayor_looters_quest_goods_response|はは、貴殿なら出来ると信じておりましたぞ!^部下に取りに行かせますので、こちらに引き渡すアイテムを教えてください。^残りは{reg1}デナル分の商品ですな。
dlga_mayor_looters_quest_goods_response:mayor_looters_quest_goods_2|{s5}。
dlga_mayor_looters_quest_goods_response:mayor_looters_quest_goods_3|今のところは何も。
dlga_mayor_looters_quest_goods_3:mayor_looters_quest_response|他に必要なものが?
dlga_mayor_looters_quest_goods_2:mayor_looters_quest_goods_response|お見事です。どうぞ、報酬の{s6}デナルです。^商品はこれで全部ですかな?^残りは{reg1}デナル分の商品ですな。
dlga_mayor_looters_quest_goods_2:close_window|お見事です、{playername}殿。^必要な商品は全て集まりました。^どうぞ、ささやかながら報酬の{s6}デナルです。^残念ながらこれ以上は商品を買い取ったり^懸賞金を支払う余裕はありませんが^引き続き盗賊討伐を継続するおつもりなら嬉しい限りです。^ご協力に感謝します。このご恩は忘れませんぞ。
dlga_mayor_begin:close_window|お帰りなさいまし、{playername}殿。^無事に牛を届けたそうですな。^商売仲間に貴殿のことを紹介しておきますぞ。^どうぞ、報酬の{reg8}デナルです。
dlga_mayor_begin:move_cattle_herd_failed|{s9}に向かう途中^家畜に逃げられたそうですな。^貴殿の失敗を説明するために^家畜の持ち主の前で大恥をかいたのです{ぞ/ぞ}。^弁明することはありませんか?
dlga_move_cattle_herd_failed:move_cattle_herd_failed_2|申し訳ない。道中、襲撃を受けて。
dlga_move_cattle_herd_failed:move_cattle_herd_failed_2.1|申し訳ない。夜の間に家畜がどこかに逃げてしまった。
dlga_move_cattle_herd_failed_2:merchant_ask_for_debts|ともかく、この落とし前は付けてもらいますぞ。^家畜の持ち主は1000デナルの賠償金を求めておいでです。^もちろん貴殿に払って頂く。
dlga_mayor_begin:close_window.1|{playername}殿、友人の娘を連れ戻してくれて恩義に感じます。^どうぞお約束の{reg8}デナルを受け取ってください。^友人はもっとお渡ししたいようですが、^彼も身代金の調達で精一杯のようです。
dlga_mayor_begin:mayor_friendly_pretalk|さて、あなたは盗賊どもを探し出し、^商売の流れを止めたらどうなるか、^しかと教えてやったようですな。^報酬を用意してあります。{reg5}デナルです。^相応しい働きに、心から感謝しております。
dlga_mayor_begin:mayor_friendly_pretalk.1|あなたのした事を聞きましたよ。^盗賊どもに犯した罪に相応しい罰を与えたそうですね。^噂どおり、本当にすばらしい人だ。^報酬を用意してあります。{reg5}デナルです。^本当はもっとお渡ししたいのですが、^あの盗賊どものせいで私は破産していますので。
dlga_mayor_begin:merchant_ask_for_debts|報告によると、貴殿は商人ギルドに対して^{reg1}デナルの債務をお持ちですな。^直ちに返済して頂きたい。
dlga_merchant_ask_for_debts:merchant_debts_paid|{承知した/わかったわ}。支払{おう/うわ}。
dlga_merchant_debts_paid:mayor_pretalk|大変結構。貴殿の返済が済んだ旨は商人仲間に伝えておきますぞ。
dlga_merchant_ask_for_debts:merchant_debts_not_paid|すまないが、持ち合わせていない。
dlga_merchant_debts_not_paid:close_window|恐れながら、返済が終わるまで貴殿と取引できませんぞ。^ギルドの規定で・・・{reg1}デナルが揃い次第^返済して頂きたい。どうかお忘れなく。^利子を請求する事だって可能なのですぞ。^なるべくお急ぎ頂きたい。
dlga_mayor_begin:mayor_talk|何の御用ですかな?
dlga_mayor_friendly_pretalk:mayor_talk|さて・・・他に御用はございませんか?
dlga_mayor_pretalk:mayor_talk|何でしょう?
dlga_mayor_talk:mayor_info_begin|あなたの役目を教えてくれない{か/}?
dlga_mayor_talk:merchant_quest_requested|仕事はないか{/しら}?
dlga_mayor_talk:merchant_quest_last_offered_job|話のあった仕事{だが/なのだけど}・・・
dlga_mayor_talk:merchant_quest_about_job|引き受けた依頼{だが/なのだけど}・・・
dlga_mayor_talk:mayor_political_talk|政治状況について{聞きたいのだが。/聞かせてもらえる?}
dlga_mayor_talk:mayor_economy_report_1|交易はどんな具合{だ/かしら}?
dlga_mayor_talk:mayor_wealth_comparison_1|この街の経済はこの世界の他の街と比べてどう{だ/なの}?
dlga_mayor_talk:mayor_investment_possible|この街で事業を起こすための土地{を買いたい/が欲しいわ}。
dlga_mayor_investment_possible:mayor_pretalk|この街じゃ既に{s4}をやってるじゃありませんか。^熟練工の数が足りませんからね、^2つめの工房を開くのは無理だと思いますよ。
dlga_mayor_investment_possible:mayor_pretalk.1|{s9}
dlga_mayor_investment_possible:mayor_investment_advice.1|もちろんです、{閣下/閣下}。^あなたはこの街の統治者なのですから、^それを止める者は誰も居ません。
dlga_mayor_investment_possible:mayor_investment|うーむ・・・^あなたとこの街を統治している{s4}との関係を考えますと、^この街の土地をあなたに売る命知らずは^誰も居ないと思いますよ。
dlga_mayor_investment_possible:mayor_pretalk.2|うーむ・・・^正直なところをいいますと、^私どもギルドはあなたの評判をもう少しよく知ってから^あなたに土地の仲介したいと思います。^彼らは、土地を買う部外者に対して多少好みがありましてね。
dlga_mayor_investment_possible:mayor_investment_advice.2|よい提案をしてくださいました、{playername}さん。^私どもギルドはあなたの評判をよく知っていますから、^あなたに土地を売る者はすぐ見つかると思いますよ。
dlga_mayor_investment_advice:investment_choose_enterprise|注意点をいくつか挙げておきますと――^^熟練した職人はそうそう雇えないものですから、^2つ以上の事業をここで起こすことはできません。^^また、利益を上げるコツは原料が安く、^尚且つこの都市での需要があるものを生産することです。^^さあ、どんな事業をあなたは始めたいですか?
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary|パン屋で、小麦からパンを作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.1|酒屋で、小麦からエールを作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.2|皮なめし屋で、 牛の革から革工芸品を作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.3|ワイン屋で、ブドウからワインを作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.4|油屋で、オリーブから油を作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.5|鍛冶屋で、鉄から道具を作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.6|機織り屋と染物屋で、絹と染料からビロード生地を作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.7|機織り屋で、羊毛から羊毛生地を作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.8|機織り屋で、亜麻から亜麻生地を作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:mayor_pretalk|どれもやめてお{こう/くわ}。
dlga_investment_summary:mayor_investment_confirm|承りました。^そうしますと・・・^{s3}を建設するための土地と資材として、{reg7}デナルかかります。^^その後、あなたの{s3}は^毎週{reg1}デナルの{s4}を生産し、^その間は製造のために{s6}の調達で、{reg2}デナル必要で、^賃金と維持管理費で{reg3}デナルかかります。^^{s9} 私の計算ですと、あなたの利益は週に{reg0}デナルになります。^これはもちろん相場が一定だと仮定してのことですが・・・^実際のところ、相場の変動で誤差は出ます。^手続きを進めますか?
dlga_mayor_investment_confirm:mayor_investment_purchase|{ああ/ええ}。代金はここに用意{してある/出来てるわ}。
dlga_mayor_investment_confirm:mayor_investment_advice|いや、やめておこう。
dlga_mayor_investment_purchase:mayor_pretalk|確かに承りました。^事業は一週間ほどで開業できるでしょう。^次回この街に来ていただいたときに、^その後の{s4}と運営について相談してください。
dlga_mayor_talk:close_window|[立ち去る]
dlga_mayor_info_begin:mayor_info_talk|私は{s9}のギルドマスター。^つまり{s9}の善良なる住人の代表です。^真っ当な仕事をお探しなら、^働き口を紹介できますよ。
dlga_mayor_info_talk:mayor_info_lord|この街の領主は?
dlga_mayor_info_lord:mayor_info_talk|この街を守る領主様は^{s10}でございます。^^税を集めるために、たまに居城から街に^馬でいらっしゃる事もありますが、^行政のほとんどは住人の手に委ねられています。^^私はこの街のギルドマスターとして、多少の権利を授かっています。
dlga_mayor_info_talk:mayor_pretalk|よく分かった。{礼を言う/ありがとう}。
dlga_mayor_political_talk:mayor_political_questions|政治ですって?^ご冗談を、ギルドは政治に首を突っ込んだりしませんよ。^我らは{s10}の忠実な僕なのです。^^我々はただ自分たちの領分を差配しているだけで^市民の不満をそれとなくロードに伝えたり^時々、誤った言葉に耳を貸さないよう忠告するだけです。^それで、何が聞きたいのですか?
dlga_mayor_prepolitics:mayor_political_questions|この地に住む全ての住民が^{s9}ことは言いましたよね?^十分に語り尽くせたわけではないですが・・・^ともかく・・・ほかに何かありますか?
dlga_mayor_political_questions:mayor_war_description_1|この世界の戦争の原因は?
dlga_mayor_war_description_1:mayor_war_description_2|そうですね・・・^一言で言わせてもらえば、^「それぞれの君主が、^古きローマ帝国の後継者であると^主張しているから。」です。^^いくつかの主張は、忘れられた王家との姻戚関係や^不明確な契約に基づいており^一方で、{s22}イタリア人は慣習法を主張しています。^^誰もが正統性を主張していますので、理論的には、^ある国はいつでも好きな時に^他国を攻め滅ぼす権利を有しているわけです。
dlga_mayor_war_description_2:mayor_war_description_3|しかしながら実際には、戦争は国力を消耗させます。^それに、敵国の農村を荒廃させることは簡単ですが、^敵の城となると占領できても、^維持するのとは話はまた別ですから。^だからこの世界の君主たちは、少し戦っては休戦し^また戦っては休戦する、ということを繰り返しているのです。^王達はしばしば、他国が刺激してきた時に宣戦します。^こうした場合、いく人かの欲深い貴族が^身代金と略奪による一獲千金を目当てにして^王へ報復を要請するからです。^王としても無策による権威の失墜より^戦争によって懐が痛むほうがましですからね。^もちろん我らが{s10}の話じゃありませんよ。^あくまで一般論です。^私どもは誰一人として{reg4?陛下:陛下}の権威を疑っておりません。
dlga_mayor_war_description_3:mayor_war_description_4|繰り返しますが、私どもギルドは政治とは無関係です。^しかし、もし{s10}が何らかの問題について、^アドバイスを求めてくるのなら、^我々は忠実な臣民として、^この世界を統一したいという{reg4?陛下:陛下}の望みに対して、^こう言うことができるでしょう。^^武装した兵士は自らの要求を通す後ろ盾となるものの、^兵士たちには給料を払う必要があり、^その資金を得るためには交易が重要である。^しかし、戦争は交易を妨害する。^よって、しばしば要求を通す最善の選択肢は、^要求しないことなのです。と・・・^言っている意味がおわかりですね?
dlga_mayor_war_description_4:mayor_prepolitics|あなたが{s10}にお目にかかる機会があったら^{reg4?陛下:陛下}にこれまでの話をしても構いませんよ。^^ただし私の名前は出さずに、^あくまで{s4}の一市民の言葉ということにしてください。^あくまで私どもの意見は、{s10}の生活が^良くなるようにというものですから。^自らの正当性を訴える王の宗主権を^誰一人として疑うものではありません。
dlga_mayor_political_questions:mayor_politics_assess|{s10}の他国へ対する政治的方針は?
dlga_mayor_politics_assess:mayor_politics_assess_realm|聞きたいのは、どの国ですか?
dlga_mayor_politics_assess_realm:mayor_politics_give_realm_assessment|{s11}
dlga_mayor_politics_give_realm_assessment:mayor_prepolitics|{s14}
dlga_mayor_political_questions:mayor_internal_politics|国内の政治事情について教えて{くれるか?/}
dlga_mayor_internal_politics:mayor_internal_politics_2|ええ、{s4}の市民は、みな{s5}を愛し^{reg4?陛下:陛下}のこの世界の支配権への正統な主張を支援しています。^しかし、他の領地では異論もあるようです・・・。
dlga_mayor_internal_politics_2:mayor_internal_politics_3|領土を持つロードたちは往々にして、^名誉や戦略、貴族の義務といった事柄について^三者三様の考えを持っているものです。^そのうえ彼らは互いに王の関心を奪い合って、^常に自分の立場を考慮しているのです。^^自分自身はどうすべきか?^友人や家族をどうすべきか?^そして敵をどうすべきか・・・と。
dlga_mayor_internal_politics_3:mayor_internal_politics_4|全ての緊張の基礎を成すのは^ロードたちが君主に対して忠誠を捨て^他の王の元へ寝返る可能性が常にあるからです。^^原則上、ロードは君主に対して服従の宣言を成したとはいうものの、^実際には誓約を破る理由を探すのに苦労しません。^ロードは君主と契約の延長について、^折り合いが付かなかったと主張すれば、^彼自身の正当性を守れるのです。^あるいは我が主君は権力の強奪者であり^王権の要求は不当なものだと主張することもできるのです。
dlga_mayor_internal_politics_4:mayor_internal_politics_5|君主とロードはお互いを注意深く見定めています。^ロードが反乱や寝返りを企んでいると確信した君主は、^その家臣を反逆罪で告発し、財産を没収するでしょう。^同様に告発を恐れるロードは反乱に踏み切るかもしれません。^通常ならば、誰であれ先手を取ったものが^城塞の支配権を得るでしょう。
dlga_mayor_internal_politics_5:mayor_prepolitics|現在では、すぐに裏切るものは信用されませんし^やたら反逆の容疑をかける王も信用されません。^その二つの要因が一緒になってこそ領土を保つことができます。^しかし、君主とロードの仲が極めて険悪なものになるとしたら、^状況は実に緊張したものになるでしょう・・・^他国の話ですよ、言うまでもなく。^こうした事態は{s4}では一度も起こったことがありません。
dlga_mayor_political_questions:mayor_pretalk|もう十分{だ/よ}。ありがとう。
dlga_merchant_quest_about_job:merchant_quest_about_job_2|それがどうしました?
dlga_merchant_quest_about_job_2:merchant_quest_what_if_fail|失敗したらどうなる{/の}?
dlga_merchant_quest_about_job_2:merchant_quest_about_job_working|{よし/そうね}、引き続き依頼を続け{よう/るわ}。
dlga_merchant_quest_about_job_working:mayor_pretalk|結構。順調のようですね。
dlga_merchant_quest_last_offered_job:merchant_quest_brief|ああ、引き受けてくれるのですね。良かった・・・
dlga_merchant_quest_what_if_fail:mayor_pretalk|なるべくなら失敗して欲しくないですね。^万一失敗した場合には、あなたが運んでいた荷物の値段を^弁償して頂くことになるでしょう。
dlga_merchant_quest_what_if_fail:mayor_pretalk.1|では、頑張ってくださいね。
dlga_merchant_quest_taken:mayor_pretalk|大変結構。頼りにしていますよ。頑張ってください。
dlga_merchant_quest_stall:mayor_pretalk|そうですか。^あと何日かは依頼が残っていると思うので^気が変わったら教えてください。
dlga_mayor_economy_report_1:mayor_economy_report_2|{s32}
dlga_mayor_economy_report_2:mayor_economy_report_3|{s42}
dlga_mayor_economy_report_3:mayor_pretalk|{s47}
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_brief|ふむ、貴殿にならお任せ出来そうですな。^貴殿を見込んで依頼があるのですが。
dlga_merchant_quest_brief:merchant_quest_looters_choice|この間、{s5}の近くで戦闘がありました。^その混乱に乗じて、地元の不逞の輩が商店や農家から^金品を略奪する騒ぎを起こしているのです。^被害の総額は計り知れません。^このならず者どもに一矢報いるべく、しかるべき人材を探していたのです。^貴殿の得意分野でしょう?
dlga_merchant_quest_looters_choice:merchant_quest_looters_brief|ああ、引き受けよう。
dlga_merchant_quest_looters_choice:merchant_quest_stall|あいにくですが、今のところ紹介できる仕事はありませんな。
dlga_merchant_quest_looters_brief:close_window|素晴らしい!^街の外には善良な人々に狼藉を働くならず者たちが徘徊しているはずです。^その連中を捕まえるか、殺すかしてください。^手段は貴殿にお任せします。^一組のならず者どもを退治するごとに、 40デナルをお支払いしましょう。^ならず者どもを一掃してください。
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_explain_2|ええ、もし貴方がやってくれるなら、我々は大変ありがたいのですが・・・。^すでに耳にしているかもしれませんが、^複数の{s10}が国境を越えて我が国の人々を攻撃しています。^そのせいで{s5}は宣戦布告を発するよう、^多くの好戦的な家臣から厳しい圧力を受けています。^残念ながら、この土地の偉大な領主たちが流血から利益を得る一方で、^我ら一般市民は両国の狭間にあって苦しむことになるでしょう。
dlga_merchant_quest_explain_2:merchant_quest_brief|我々は{s5}がこの攻撃を見過ごすべ^きだなどとは言っておりません。とんでもない!^しかし、彼が反撃のために領主を派遣したら、^挑発のサイクルが生まれ、必然的に全面的な対立へと至るでしょう。^ここで仮に部外者が割り込んで{s10}の領主を破ると、^名誉は守られ、戦争を求める声は弱体化するはずです。^破られた領主が名の知れたトラブルメーカー、^そう{s7}だとしたら、{^s10}も見てみぬ振りができるでしょう。
dlga_merchant_quest_brief:merchant_quest_retaliate_confirm|我々はあなたに{s7}を攻撃し、^打ち破ってもらいたいのです。^これは容易な仕事ではなく、その部外者は^{彼/彼女}自身と{s10}との関係を悪化させるでしょう。^しかし、我々は大変感謝します。^我々はその部外者との関係を公にする事はできませんが、^{彼/彼女}に十分に報いる事ができると確信しています・・・。 ^引き受けていただけますか?
dlga_merchant_quest_retaliate_confirm:merchant_quest_track_bandits_brief|わかった、やってみよう。
dlga_merchant_quest_retaliate_confirm:merchant_pretalk|そんな厄介ごとに巻き込まれたくないな。
dlga_destroy_lair_quest_brief:merchant_quest_track_bandit_lair_choice|海賊どもは海岸線沿いのどこか隠された入り江に船を泊めるらしく、^次に飲み水を補給できる小川を求めるそうだ。その隠れ家を突き止めるためには、^補給のために本拠地に戻る海賊の一隊を探して、^彼らを尾行するのが最良の方法だ。
dlga_destroy_lair_quest_brief:merchant_quest_track_bandit_lair_choice.1|砂賊は普通は砂漠の端で、しばしば谷の近くに^川が流れているような小丘に隠れ家を作る。^そうすれば隠れ場所と飲み水の両方を確保できるからだ。^その隠れ家を突き止めるためには、^補給のために本拠地に戻る砂賊の一隊を探して、^彼らを尾行するのが最良の方法だ。
dlga_destroy_lair_quest_brief:merchant_quest_track_bandit_lair_choice.2|山賊どもは普通は周囲の田園地帯が見渡せる^切り立った岩棚のあるような高地に根拠地を作る。^そうすれば奇襲を受けにくくなるからだ。^その隠れ家を突き止めるためには、^補給のために本拠地に戻る山賊の一隊を探して、^彼らを尾行するのが最良の方法だ。
dlga_destroy_lair_quest_brief:merchant_quest_track_bandit_lair_choice.3|森賊どもは普通は深い森の中で、^時に沼に囲まれたような場所に野営地を作る。^その隠れ家を突き止めるためには、^補給のために本拠地に戻る森賊の一隊を探して、^彼らを尾行するのが最良の方法だ。
dlga_destroy_lair_quest_brief:merchant_quest_track_bandit_lair_choice.4|馬賊どもは普通は身を隠せるような^ステップの森林地帯に野営地を作る。^その隠れ家を突き止めるためには、^補給のために本拠地に戻る馬賊の一隊を探して、^彼らを尾行するのが最良の方法だ。
dlga_destroy_lair_quest_brief:merchant_quest_track_bandit_lair_choice.5|ツンドラ地帯の盗賊どもは^普通は深い森の中に野営地を作る。^その隠れ家を突き止めるためには、^補給のために本拠地に戻る盗賊の一隊を探して、^彼らを尾行するのが最良の方法だ。
dlga_destroy_lair_quest_brief:merchant_quest_track_bandit_lair_choice.6|Bandits such as these will usually set up their encampments around villages and other populated areas. The best way to discover its location would be to find a group of robber knights who appear to be heading back to their base to resupply, and follow them.
dlga_merchant_quest_track_bandit_lair_choice:merchant_quest_destroy_lair_brief|よろしい、やってみましょう。
dlga_merchant_quest_track_bandit_lair_choice:lord_pretalk|残念だが、今はその仕事ができそうにありません。
dlga_merchant_quest_destroy_lair_brief:close_window|すばらしい。勝利の一報を待つとしよう。
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_brief.1|聞くところによると、{s4}、^{s5}{reg4?への:からの}街道を通っていた旅人が、^{s7}に襲われたそうです。
dlga_merchant_quest_brief:merchant_quest_track_bandits_choice|あなたに{s4}を追い詰めてもらいたい。^街の商人たちは、連中のリーダーの人相書きを入手して賞金をかけた。^あなたが連中を狩り出し、叩きのめしてくれれば、^私らは働きに見合った賞金を出しますよ。
dlga_merchant_quest_track_bandits_choice:merchant_quest_track_bandits_brief|{承知した/わかったわ}。やってみよう。
dlga_merchant_quest_track_bandits_brief:close_window|よろしい。^連中は同じ地域に留まっていないかもしれないが、^街道の旅人を狙っているから、そこにつけこむ機会があるはずです。
dlga_merchant_quest_track_bandits_choice:merchant_quest_stall|残念だが、今はその仕事ができそうにないな。
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_brief.2|仕事をお探しで?^実は、{s4}の配送をお願いできる方を探しておりまして。^あなたになら任せられそうだ・・・
dlga_merchant_quest_brief:merchant_quest_brief_deliver_wine|{s4}の酒場から注文を受けた品物があるのですが^7日以内に{s4}まで{s6}を{reg5}樽届けてくだされば^{reg8}デナルをお支払いします。^どうでしょう?
dlga_merchant_quest_brief_deliver_wine:merchant_quest_taken|{承知した/わかったわ}。配達してみ{せる/るわ}。
dlga_merchant_quest_brief_deliver_wine:merchant_quest_stall|すまないが、これ以上荷物を持てないんだ。
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_brief.3|仕事をお探しで?^実は今、隊商の護送を任せられる方を探していたのですよ。^あなたにならお任せできそうだ・・・
dlga_merchant_quest_brief:escort_merchant_caravan_quest_brief|{s8}まで隊商を出したいのですが^護衛をつけないまま、盗賊や軍人くずれが徘徊する街道に^送り出すわけにはいかないのです。15日以内に隊商を^{s8}まで送り届けることが出来たら^{reg8}デナルをお支払いしましょう。^隊商を無事送り届けるには^少なくとも{reg4}人程、人手が必要になるでしょう。
dlga_escort_merchant_caravan_quest_brief:merchant_quest_taken|分かった。隊商を護衛しよう。
dlga_escort_merchant_caravan_quest_brief:merchant_quest_stall|残念だが、人手が足りないようだ。
dlga_escort_merchant_caravan_quest_brief:merchant_quest_stall.1|すまない。いま時間がないんだ。
dlga_start:close_window.48|あとは我々だけで行けそうだ。ご苦労さま。
dlga_start:close_window.49|よし、{s21}は目前だ。^あとは我々だけで行けそうだ。これが報酬の・・・^{reg14}デナルだ。護衛に感謝する。ご武運を。
dlga_start:merchant_caravan_intro_1|よお、あんたらが護衛かい?
dlga_merchant_caravan_intro_1:merchant_caravan_intro_2|そうだ。{playername}という名だ。^{s1}まで案内する。
dlga_merchant_caravan_intro_2:escort_merchant_caravan_talk|なるほど。心強い限りだ。さて、どうすればいい?
dlga_start:escort_merchant_caravan_talk|ふむ。もうこんなところまで来たのか・・・^さて、どうすればいい?
dlga_escort_merchant_caravan_talk:merchant_caravan_follow_lead|ついて来い。安全な道を案内する。
dlga_merchant_caravan_follow_lead:close_window|分かった。しっかりついて行くよ。
dlga_escort_merchant_caravan_talk:merchant_caravan_stay_here|しばらく、ここに居てくれ。この先の安全を確かめてくる。
dlga_merchant_caravan_stay_here:close_window|分かった。ここであんたの帰りを待っているからね。
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_brief.4|実のところ、あなたのような有能な人物を探していたのです。^このところ厄介な盗賊の一味に悩まされておりまして。^連中は街の近郊を縄張りにして、私の隊商を狙っているのです。^兵隊や自警団を送ったのですが、逃げられてしまいました。^早く退治してもらわなければ、私は破滅だ・・・
dlga_merchant_quest_brief:troublesome_bandits_quest_brief|この厄介な盗賊どもを退治していただければ^報酬として{reg8}デナルをお支払いしましょう。^危険な仕事ですが、あなたなら^きっとやり遂げられます。いかがでしょう?
dlga_troublesome_bandits_quest_brief:merchant_quest_taken_bandits|{承知した/わかったわ}。その盗賊を{退治しよう/とっちめてやるわ}。
dlga_merchant_quest_taken_bandits:close_window|本当ですか?良かった。ご武運を。
dlga_troublesome_bandits_quest_brief:merchant_quest_stall|すまない。いま時間がないんだ。
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_brief.5|実は、ある重要な依頼を任せられる^信頼できる{お仁/お人}を探していたのです。^私の友人のご息女が盗賊の一味に攫われ^身代金を要求されているのです。^身代金の準備は出来ているのですが、連中にお金を届け^ご息女を無事に連れ帰ってくださる方が^なかなか見つからないのです。
dlga_merchant_quest_brief:kidnapped_girl_quest_brief|盗賊は身代金として{reg12}デナルを要求しています。^依頼を引き受けてくだされば、身代金をお預けします。^{s4}の近くで待っているはずの盗賊に^身代金を届けてください。連中は^期限までに金を届けなければ、娘を殺すと言っています。^ご息女を無事に連れ帰ってくださったら^報酬として{reg8}デナルをお支払いしましょう。
dlga_kidnapped_girl_quest_brief:kidnapped_girl_quest_taken|{承知した/わかったわ}。身代金を盗賊に届けて、娘を連れ帰{ろう/ればいいのね}。
dlga_kidnapped_girl_quest_taken:close_window|良かった。あなたなら承知してくださると思っておりました。^どうぞ、身代金の{reg12}デナルです。^受け取る前に金額を確かめてください。^早まった真似はしないでください。^どうか、ご息女の身の安全を第一に・・・
dlga_kidnapped_girl_quest_brief:merchant_quest_stall|すまない。いま時間がないんだ。
dlga_start:close_window.50|助けてくださって本当にありがとうございます。^早く家族の顔を見たいわ。さようなら。
dlga_kidnapped_girl_liberated_map:kidnapped_girl_liberated_map_2a|{はい/ええ}。一緒に{来てください。家に/}帰りましょう。
dlga_kidnapped_girl_liberated_map_2a:close_window|あらまあ。パーティーに空きが無いわ。
dlga_kidnapped_girl_liberated_map_2a:close_window.1|あら、本当?どうもありがとう!
dlga_kidnapped_girl_liberated_map:kidnapped_girl_liberated_map_2b|{しばらく、ここでお待ちください。/}必ず戻{りますから。/るから、もう少しここで待ってて。}
dlga_kidnapped_girl_liberated_map_2b:close_window|ああ、そんな・・・^どうか、お願いです。私を置いていかないで!
dlga_start:kidnapped_girl_liberated_map|ああ。助けてくれて感謝します。^家族の元まで連れて行ってくださるのでしょう?
dlga_kidnapped_girl_liberated_battle:kidnapped_girl_liberated_battle_2a|はい。一緒に来てください。家に帰りましょう。
dlga_kidnapped_girl_liberated_battle_2a:kidnapped_girl_liberated_battle_2b|大変。パーティーに空きが無いわ。
dlga_kidnapped_girl_liberated_battle_2a:close_window|あら、本当?どうもありがとう!
dlga_kidnapped_girl_liberated_battle:kidnapped_girl_liberated_battle_2b|しばらく、ここでお待ちください。必ず戻りますから。
dlga_kidnapped_girl_liberated_battle_2b:close_window|どうかお願い!私を置いていかないで!
dlga_start:kidnapped_girl_liberated_map.1|もうご一緒してもよろしいかしら?
dlga_start:bandits_awaiting_ransom_intro_1|お前が身代金の受け渡し人か?さあ、早く金をよこせ。
dlga_start:bandits_awaiting_ransom_intro_1.1|戻ってきたか?さあ、早く金をよこせ。
dlga_bandits_awaiting_ransom_intro_1:bandits_awaiting_ransom_pay|ほら、金だ。娘を解放しろ。
dlga_bandits_awaiting_ransom_pay:close_window|おお。確かに約束の額だ。娘を連れていきな。^あんたと取引できて良かったぜ・・・。
dlga_bandits_awaiting_ransom_intro_1:bandits_awaiting_ransom_b|断る!娘の解放が先だ。
dlga_bandits_awaiting_ransom_b:bandits_awaiting_ransom_b2|馬鹿か!駆け引きしようとしても無駄だ。さっさと金をよこせ。
dlga_bandits_awaiting_ransom_b2:bandits_awaiting_ransom_pay|分かったよ。ほら、金だ。娘を解放しろ。
dlga_bandits_awaiting_ransom_b2:bandits_awaiting_ransom_no_money|金は安全な場所に置いてきた。取りに行かせてくれ。
dlga_bandits_awaiting_ransom_no_money:close_window|俺たちの忍耐力を試しているのか?さっさと金を取って来い。
dlga_bandits_awaiting_ransom_b2:bandits_awaiting_ransom_fight|お前たちに渡すものなどない。ただちに娘を解放するんだ!
dlga_bandits_awaiting_ransom_fight:close_window|死んじまえばもう生意気な口も聞けないだろうよ。
dlga_start:bandits_awaiting_remeet|何の用だ?金はもう受け取ったぞ。もうお前に用は無いぜ。
dlga_bandits_awaiting_remeet:close_window|邪魔してすまない。すぐに立ち去るよ。
dlga_bandits_awaiting_remeet:bandits_awaiting_remeet_2|いや、まだある。金をこちらに返してもらおうか。
dlga_bandits_awaiting_remeet_2:close_window|ああ、その用事か!望むところだ。
dlga_start:kidnapped_girl_encounter_1|ああ、{旦那様/お嬢さん}。助けてくださって感謝しております。^家族の元まで連れて行ってくださるのでしょう?
dlga_kidnapped_girl_encounter_1:kidnapped_girl_join|はい。一緒に来てください。家に帰りましょう。
dlga_kidnapped_girl_join:close_window|大変。パーティーに空きが無いわ。
dlga_kidnapped_girl_join:close_window.1|ああ、どうもありがとう!
dlga_kidnapped_girl_encounter_1:kidnapped_girl_wait|しばらくここでお待ちください。必ず戻りますから。
dlga_kidnapped_girl_wait:close_window|どうか、お願いです、{旦那様/お嬢さん}。私を置いていかないで!
dlga_merchant_quest_about_job_2:lost_kidnapped_girl|申し訳ない。ここに戻る途中、娘さんは行方不明になった・・・
dlga_lost_kidnapped_girl:lost_kidnapped_girl_2|何ということだ!友人に何と伝えれば良いのか。
dlga_lost_kidnapped_girl_2:lost_kidnapped_girl_3|申し訳ない。私に出来ることは何も無かった。
dlga_lost_kidnapped_girl_3:lost_kidnapped_girl_4|貴殿には失望しました、{playername} 殿。^頼りにしていたのに。この失態は皆に公表させて頂きますぞ。^身代金としてお預けした{reg8}デナルも返して頂く。
dlga_lost_kidnapped_girl_4:merchant_quest_about_job_5a|無論、お返ししよう・・・
dlga_merchant_quest_about_job_5a:close_window|金を返すくらいの常識はあるようですね。
dlga_lost_kidnapped_girl_4:merchant_quest_about_job_5b|すまない。足りないんだ。
dlga_merchant_quest_about_job_5b:close_window|私が騙されるとお思いですか?^身代金としてお支払いした額は返して頂く!^今すぐお金をかき集めてきてください!
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_persuade_peace_1|{s15}と{s14}間の^戦争のおかげで、この街は破滅寸前です。^隊商を送り出しても、目的地に到着する前に強奪される有様。^商人たちは襲撃を恐れて城壁の外に出ようとしません。^さらに追い討ちを掛けるように^戦費を補うための税が課せられました。^すぐにでも戦争が終結しなければ^我々はこれ以上暮らしていけません。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_1:merchant_quest_brief|まったくだ。だが、戦争という狂気を止められる者は居るのだろうか?
dlga_merchant_quest_persuade_peace_1:merchant_quest_persuade_peace_reject|貴族の戦いを支援するのが民の務めだ。そんな言い方をするものではない。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_reject:close_window|ハッ。私利私欲のための戦いでしょう。^そのツケを払うのは、我々のような民草ですよ。^だが、貴殿に言っても無駄なようだ。
dlga_merchant_quest_brief:merchant_quest_persuade_peace_3|両国を仲裁し和平に持ち込もうとする試みは^幾度と無く行われてきました。^ですが、戦争継続を望む有力な領主の妨害により^失敗に終わってきたのです。^彼らは良識ある人々に働きかけ^戦争継続をけしかけているのです。^このようなリーダーの影響力を排除しない限り^平和の実現は望めません。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_3:merchant_quest_persuade_peace_4|和平を妨害する戦争屋とは一体だれなんだ?
dlga_merchant_quest_persuade_peace_3:merchant_quest_persuade_peace_4.1|あんたの言う領主とは一体だれなんだ?
dlga_merchant_quest_persuade_peace_4:merchant_quest_persuade_peace_5|{s15}の{s12}と^{s14}の{s13}です。^彼らが考えを変えるか^その影響力を排除しない限り^戦争終結のチャンスはありません。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_5:merchant_quest_persuade_peace_6|どうすればいい?
dlga_merchant_quest_persuade_peace_5:merchant_quest_persuade_peace_6.1|ああ、こりゃ無理だ。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_6:merchant_quest_persuade_peace_7|心当たりがあります。断固たる意思をもって説得すれば^一方が、もしかすれば両名が和平に応じるかもしれません。^万が一、話し合いが決裂しても、武力で両名を打ち負かし^捕虜に捕ることが出来ますぞ。^虜囚の身となり影響力を失えば、もう反対もできません・・・^如何でしょう?出来そうですか?
dlga_merchant_quest_persuade_peace_7:merchant_quest_persuade_peace_8|一筋縄ではないな。だが、やってみよう。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_7:merchant_quest_persuade_peace_8.1|報酬によっては考えてもいい。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_7:merchant_quest_persuade_peace_8.2|忘れてくれ。私には関係の無いことだ。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_8:merchant_quest_persuade_peace_9|戦争終結のためなら、街の商人の多くは援助を惜しみませんぞ。^おそらく{reg12}デナルは集められると思います。^成功の暁には、報酬として全額を差し上げます。^いいですか、{s12}と{s13}を^説得して和平に応じさせてください。^それが叶わないのなら、捕虜にして^平和が実現するまでの間、監禁するのです。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_9:merchant_quest_persuade_peace_10|{承知した/わかったわ}。{全力を尽くそう/頑張ってみるわ}。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_9:merchant_quest_persuade_peace_no|申し訳ないが、応じられない。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_10:close_window|素晴らしい。皆、応援しておりますぞ。^何とかなるといいのですが。吉報を待っておりますぞ。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_no:close_window|返事は急がずとも結構ですぞ。よく考えてください。^これを成功させられるのは{貴殿/貴女}だけなのです。
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_deal_with_night_bandits|ちょうど良かった!^ある盗賊一味が街を荒らし回っているのですが、彼らに手を焼いているのです。^連中は夜陰に乗じて街の者の襲い、衛兵が駆けつける頃には^忽然と消えているのです。被害者は全員、一人でいるところを襲われています。^人が居る場所には現れません。^そこで単身で盗賊に太刀打ちできる者を探していたのです。^連中に正義の鉄槌を下すには、それしかありません。^引き受けてくださいますか?
dlga_merchant_quest_brief:merchant_quest_deal_with_night_bandits|ちょうど良かった!^ある盗賊一味が街を荒らし回っているのですが、彼らに手を焼いているのです。^連中は夜陰に乗じて街の者の襲い、衛兵が駆けつける頃には^忽然と消えているのです。被害者は全員、一人でいるところを襲われています。^人が居る場所には現れません。^そこで単身で盗賊に太刀打ちできる者を探していたのです。^連中に正義の鉄槌を下すには、それしかありません。^引き受けてくださいますか?
dlga_merchant_quest_deal_with_night_bandits:deal_with_night_bandits_quest_taken|盗賊退治か?喜んで!
dlga_merchant_quest_deal_with_night_bandits:merchant_quest_stall|申し訳ないが、興味ないんだ。
dlga_deal_with_night_bandits_quest_taken:mayor_pretalk|これで肩の荷が下りました、{playername}殿。^報酬は弾みますゆえ、死ぬ訳にはいきませんな?
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_brief.6|ある商人が家畜を{s13}^まで送ってくれる牛追いを探しております。
dlga_merchant_quest_brief:move_cattle_herd_quest_brief|30日以内に家畜を{s13}まで^届けなくてはなりません。^早いに越したことはありませんが^30日という期限は絶対に守ってください。^成功の暁には、手間賃として^{reg8}デナルをお支払いします。どうでしょう?
dlga_move_cattle_herd_quest_brief:move_cattle_herd_quest_taken|よし、{s13}まで牛を運ぼう。
dlga_move_cattle_herd_quest_brief:merchant_quest_stall|いや、やめておこう。
dlga_move_cattle_herd_quest_taken:mayor_pretalk|良かった。牛は街の外におります。^牛を{s13}まで送り届けたら^私のところに戻ってきてください。^報酬をお渡しします。
dlga_merchant_quest_requested:mayor_pretalk|あいにく今提供できる仕事はないな。
dlga_start:village_elder_deliver_cattle_thank|立派な{お方/お方}。村民一同、感激しております。^あなた様の{reg5}頭の家畜が居れば、繁殖させられそうです。
dlga_village_elder_deliver_cattle_thank:village_elder_talk|立派な{お方/お方}。私どもに出来る事はございませんか?
dlga_start:village_elder_talk|{s9}にようこそ、{旦那様/お嬢さん}。私がこの村の村長です。
dlga_start:village_elder_talk.1|これはこれは、{s9}にようこそ、^{playername}様。^私どもの貧しき村に新しい{領主/領主}様をお迎えできて^村民一同喜んでおります。^^何も無い所ですが、私も村長として、^出来る限りお役に立ちたいと存じております。
dlga_start:village_elder_talk.2|{playername}様。私どもの貧しき村にお越し頂き、^光栄の至りでございます。
dlga_start:village_elder_talk.3|ごきげんよ{う/う}。
dlga_village_elder_pretalk:village_elder_talk|他にお力になれることはございませんか?
dlga_village_elder_talk:village_elder_ask_fugitive|{s4}という名の男を捜している{/の}。ここに潜伏していると聞いたのだ{が/けど}?
dlga_village_elder_ask_fugitive:village_elder_pretalk|人の出入りが激しい村でございますから。^それに夜分の人探しは困難でございます。^明るい時に捜すとよいでしょう。
dlga_village_elder_ask_fugitive:close_window|人の出入りが激しい村でございますから。^その男がここに潜伏していると言うのなら^捜せば必ず見つかると思います。
dlga_village_elder_talk:village_elder_active_mission_1|引き受けた依頼{だが/なのだけど}・・・
dlga_village_elder_talk:village_elder_request_mission_ask|{/何か}力になれる事は{ないか/ある}?
dlga_village_elder_talk:village_elder_trade_begin|物{を購入したい。代金は払う。/が欲しいのだけど、売ってもらえる?}
dlga_village_elder_trade_begin:village_elder_trade_talk|毎度ありがとうございます、{旦那様/お嬢さん}。^食料ですかな?それとも家畜ですかな?
dlga_village_elder_trade_talk:village_elder_trade|食料を{頼む/お願い}。
dlga_village_elder_trade:village_elder_pretalk|村の蔵に食料といくつか商品があります。見て来ましょう。
dlga_village_elder_trade_talk:village_elder_buy_cattle|家畜を{頼む/お願い}。
dlga_village_elder_trade_talk:village_elder_pretalk|{いや、やめよう。/やっぱりいいわ。}
dlga_village_elder_talk:village_elder_ask_enemies|最近、この辺りで敵軍を見なかった{か/}?
dlga_village_elder_ask_enemies:village_elder_pretalk|お力になれなくて申し訳ございません、{旦那様/お嬢さん}。^このあたりで敵の軍勢を見かけたり^噂を聞いた者はございません。
dlga_village_elder_ask_enemies:village_elder_tell_enemies|はて。そう言えば・・・
dlga_village_elder_tell_enemies:village_elder_tell_enemies|{s1} {s2}
dlga_village_elder_tell_enemies:village_elder_pretalk|いいえ、{旦那様/お嬢さん}。このあたりで敵の軍勢を見かけたり^噂を聞いた者はございません。
dlga_village_elder_tell_enemies:village_elder_pretalk.1|ええと、こんなところですね。
dlga_village_elder_talk:village_elder_ask_set_fire|村はずれで、大きな火災を発生させてほしい{/の}。
dlga_village_elder_ask_set_fire:close_window|{閣下/ご婦人}、その件はすでに話がついています。^きちんとやりますから。信じていてください。
dlga_village_elder_ask_set_fire:village_elder_ask_set_fire_1| 火災ですって、{旦那様/お嬢さん}!^危険じゃありませんか!^なぜそんな事をしてほしいのです?
dlga_village_elder_ask_set_fire:village_elder_ask_set_fire_5|その件に関しては、すでに話終えたはずです、{閣下/ご婦人}。
dlga_village_elder_ask_set_fire:village_elder_ask_set_fire_5.1|{旦那様/お嬢さん}、以前この件について話しましたが、^あなたの提示した報酬は、^我らの背負うリスクに比べて安すぎます。
dlga_village_elder_ask_set_fire_1:village_elder_ask_set_fire_2|私には理由があり、あなたには・・・銀の入った財布がある。やってくれるのか、くれないのか?
dlga_village_elder_ask_set_fire_1:village_elder_ask_set_fire_explain_plan|危険{を冒させるのだから/な目に遭わせるのだし}、計画について知る権利はある{な/わね}。
dlga_village_elder_ask_set_fire_explain_plan:village_elder_ask_set_fire_2|{s4}の囚人を救出したいの{だ/}。^あなた方がボヤを起してくれれば、^{s4}の衛兵は煙を見つけ{/て}、^何が起きた{の/}か{を/}確認する為に^急いで外に出て行く{だろう/でしょ}。
dlga_village_elder_ask_set_fire_2:village_elder_ask_set_fire_9|仰せのままに、{閣下/ご婦人}。^あなたは私どもの良き友人ですから、^どんな危険があろうとも、恩に報いるつもりです。^火事はいつごろ起こせばよろしいでしょうか?
dlga_village_elder_ask_set_fire_2:close_window|申し訳ございません、{閣下/ご婦人}。^気を悪くされないでほしいのですが、^私どもにはあなたを信頼する理由がありません。^これはあまりに危険です。
dlga_village_elder_ask_set_fire_2:village_elder_ask_set_fire_3|お話はわかりました、{閣下/ご婦人}。^ですが、それを実行すると、^我々はリスクを背負う破目になります。^見返りは何でしょう?
dlga_village_elder_ask_set_fire_3:village_elder_ask_set_fire_4|100デナル支払{おう/うわ}。
dlga_village_elder_ask_set_fire_3:village_elder_ask_set_fire_6|200デナル支払{おう/うわ}。
dlga_village_elder_ask_set_fire_3:village_elder_ask_set_fire_6.1|300デナル支払{おう/うわ}。
dlga_village_elder_ask_set_fire_3:close_window|やめてお{こう/くわ}。
dlga_village_elder_ask_set_fire_4:village_elder_talk|阿保らしい。そんな危険は冒せません。
dlga_village_elder_ask_set_fire_5:village_elder_ask_set_fire_7|じゃあ、200デナル支払{おう/うわ}。
dlga_village_elder_ask_set_fire_5:village_elder_ask_set_fire_6|じゃあ、300デナル支払{おう/うわ}。
dlga_village_elder_ask_set_fire_5:village_elder_ask_set_fire_6.1|わかった、300デナル支払{おう/うわ}。これが{限度だ/限界ね}。
dlga_village_elder_ask_set_fire_5:close_window|やめてお{こう/くわ}。
dlga_village_elder_ask_set_fire_6:village_elder_ask_set_fire_9|承知しました。非常に危険な事ですが、やってのけましょう。^火事はいつごろ起こせばよろしいでしょうか?
dlga_village_elder_ask_set_fire_7:village_elder_talk|200デナルぽっちでは、そんな危険は冒せません。
dlga_village_elder_ask_set_fire_9:village_elder_ask_set_fire_10|すぐ準備をして{くれ/}。今から一時間後に{火をつけてほしい/お願いね}。
dlga_village_elder_ask_set_fire_9:village_elder_ask_set_fire_11|深夜の鐘が鳴ったら{やってくれ/お願いね}。私はきっかり一時間待つ{/から}。
dlga_village_elder_ask_set_fire_10:close_window|かしこまりました、{閣下/ご婦人}。準備をします。^さぁ、あなたの為にやりましょう。
dlga_village_elder_ask_set_fire_11:close_window|仰せのままに、{閣下/ご婦人}。あなたに天のご加護あれ。
dlga_village_elder_talk:village_elder_recruit_start|この村に{戦争で一旗揚げようという/一緒に戦ってくれる}若者はいない{か/}?
dlga_village_elder_talk:close_window|[立ち去る]
dlga_village_elder_buy_cattle:village_elder_buy_cattle_2|家畜一頭あたり{reg6}デナルで、{reg5}頭までお譲りできます。^何頭お求めでございましょう?
dlga_village_elder_buy_cattle:village_elder_buy_cattle_2.1|恐れながら{旦那様/お嬢さん}、村にもう家畜はおらんのです。
dlga_village_elder_buy_cattle_2:village_elder_buy_cattle_complete|1頭。
dlga_village_elder_buy_cattle_2:village_elder_buy_cattle_complete.1|2頭。
dlga_village_elder_buy_cattle_2:village_elder_buy_cattle_complete.2|3頭。
dlga_village_elder_buy_cattle_2:village_elder_buy_cattle_complete.3|4頭。
dlga_village_elder_buy_cattle_2:village_elder_buy_cattle_complete.4|5頭。
dlga_village_elder_buy_cattle_2:village_elder_pretalk|{気が変わった/やっぱりいいわ}。
dlga_village_elder_buy_cattle_complete:village_elder_pretalk|牛飼いに家畜をまとめて^あなた様の元までお届けに上がるよう言っておきま{す/す}。^ご満足いただけるものと存じております。
dlga_village_elder_recruit_start:village_elder_talk|戦争に興味のある者がおるとは思いませぬ、{閣下/閣下}。^他に御用はございませんか?
dlga_village_elder_recruit_start:village_elder_recruit_decision|私が思いますに、{reg5}人の村の者が栄達を望んでおります。^{reg7?その者たちの:その者の}支度金として、一人頭10デナルが必要でございます。^どういたしましょう?
dlga_village_elder_recruit_decision:village_elder_pretalk|{では用意するよう/じゃあ共に来るように}、{reg7?彼ら:彼}に伝えて{くれ/}。
dlga_village_elder_recruit_decision:village_elder_pretalk.1|{いや、今は必要ない/今は必要ないみたい}。
dlga_village_elder_active_mission_1:village_elder_active_mission_2|それ{で/で}何か進展がありましたか?
dlga_village_elder_active_mission_2:village_elder_deliver_grain_thank|{ああ/ええ}。{/はい、}穀物{reg5}袋{を持ってきたぞ/だったよね}。
dlga_village_elder_deliver_grain_thank:village_elder_deliver_grain_thank_2| ご立派な{お方/お方}。^あなた様のおかげで、村は飢えと窮地から救われました。^どれほど感謝しても足りないほどでございます。^村の者一同、あなた様の無事をお祈りしております。^{s13}の者は、このご恩を決して忘れません。
dlga_village_elder_deliver_grain_thank_2:village_elder_talk|ご立派な{お方/お方}。お力になれる事はございませんか?
dlga_village_elder_active_mission_2:village_elder_active_mission_3|{もう暫く辛抱してくれ/もう少しだけ時間を頂戴}。
dlga_village_elder_active_mission_2:village_elder_mission_failed|{すまないが/ごめんなさい}、私には{荷が重いようだ/無理みたい}。
dlga_village_elder_active_mission_3:village_elder_pretalk|ありがとうございます、{旦那様/お嬢さん}。^村民一同、あなた様の成功をお祈りしております。
dlga_village_elder_mission_failed:village_elder_pretalk|ああ、残念でなりません、{旦那様/お嬢さん}。他の方法を探してみます。
dlga_village_elder_request_mission_ask:village_elder_pretalk|そうですねぇ、{旦那様/お嬢さん}、今のところ困り事はございませんね。^これ以上ご迷惑をお掛けできませんし。
dlga_village_elder_request_mission_ask:village_elder_pretalk.1|いいえ、{旦那様/お嬢さん}。他の依頼はございません。
dlga_village_elder_request_mission_ask:village_elder_tell_mission|依頼、ですか?
dlga_village_elder_tell_mission:village_elder_tell_deliver_grain_mission|ご立派な{お方/お方}。私どもの村は大変な危機に瀕しております。^折からの凶作に加え、情け容赦のない盗賊どもに^種籾まで掠(かす)め取られてしまったのでございます。^すぐにでも穀物を手に入れなければ^種蒔きの時期に間に合いません。^そうなれば、私どもは年を越すことができません。^もし力をお貸しいただけるなら、そのご恩は一生忘れません。
dlga_village_elder_tell_deliver_grain_mission:village_elder_tell_deliver_grain_mission_2|{ふむ。どれほどの穀物が必要なんだ/大変ね。何かしてあげられる事はある}?
dlga_village_elder_tell_deliver_grain_mission:village_elder_deliver_grain_mission_reject|{領主にでも直訴するんだな/どこも大変ね。でも助けてあげられないわ}。
dlga_village_elder_tell_deliver_grain_mission_2:village_elder_tell_deliver_grain_mission_3| 穀物が{reg5}袋もあれば、種蒔きを始められると思います。^穀物さえあれば、あとは村の者で何とかやれるでしょう。
dlga_village_elder_tell_deliver_grain_mission_3:village_elder_deliver_grain_mission_accept|{なら、私が穀物を探してこよう/待ってて。探してくるわ}。
dlga_village_elder_tell_deliver_grain_mission_3:village_elder_deliver_grain_mission_reject|{今は時間が無いんだ。他を当たってくれ。すまないな/ごめんなさい、私も手一杯なの}。
dlga_village_elder_deliver_grain_mission_accept:close_window|助かります、{旦那様/お嬢さん}。成功をお祈り申し上げます。
dlga_village_elder_deliver_grain_mission_reject:close_window|滅相もございませ{ん/ん}。仕方の無いことです。^ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。
dlga_village_elder_tell_mission:village_elder_tell_train_peasants_against_bandits_mission| このところ、何組かの盗賊に悩まされておりまして。^連中は村の食料や家畜を略奪し^抵抗する村人には殺しも厭(いと)いません。^男たちは自分たちの無力さを嘆いておりますが^農民風情の私どもには為す術がございません・・・^しかしながら、訓練を積めば、村人にも何かが出来るはず。^私どもは戦い方を指導してくださる経験豊富な^戦士殿を探しているのでございます。
dlga_village_elder_tell_train_peasants_against_bandits_mission:village_elder_train_peasants_against_bandits_mission_accept| {私が指導してやろう/私でよければ協力するわ}。
dlga_village_elder_tell_train_peasants_against_bandits_mission:village_elder_train_peasants_against_bandits_mission_reject| {農民風情が武器を持つものではない。金を差し出せば、盗賊も大人しく去るだろう/訓練した程度じゃ余計に危ないわ。大人しくお金を差し出した方が身の為よ}。
dlga_village_elder_train_peasants_against_bandits_mission_accept:close_window|引き受けて下さるのですか?ありがたい!^感謝の言葉もございません、{旦那様/お嬢さん}。^さっそく訓練を始めましょう。村の者をここに連れて参ります。^訓練の暁には、あなた様の努力に見合う^精一杯のお礼をさせていただきます。
dlga_village_elder_train_peasants_against_bandits_mission_reject:close_window|やはり左様でございますか、{旦那様/お嬢さん}。ご忠告に感謝いたします。
dlga_village_elder_tell_mission:village_elder_tell_deliver_cattle_mission| 家畜を盗賊どもに掠(かす)め取られてしまいました。^村の牧草地では閑古(かんこ)鳥が鳴いております。^家畜が何頭が手に入れば、繁殖させて^数を増やすことも出来るのでございますが。
dlga_village_elder_tell_deliver_cattle_mission:village_elder_tell_deliver_cattle_mission_2|どのくらいの家畜が必要{だ/なの}?
dlga_village_elder_tell_deliver_cattle_mission:village_elder_deliver_cattle_mission_reject|{領主にでも直訴するんだな/どこも大変ね。でも助けてあげられないわ}。
dlga_village_elder_tell_deliver_cattle_mission_2:village_elder_tell_deliver_cattle_mission_3|{reg5}頭もいれば十分でしょう。
dlga_village_elder_tell_deliver_cattle_mission_3:village_elder_deliver_cattle_mission_accept|{なら、私が家畜を探してこよう/待ってて。探してくるわ}。
dlga_village_elder_tell_deliver_cattle_mission_3:village_elder_deliver_cattle_mission_reject|{今は時間が無いんだ。他を当たってくれ。すまないな/ごめんなさい、私も手一杯なの}。
dlga_village_elder_deliver_cattle_mission_accept:close_window|助かります、{旦那様/お嬢さん}。成功をお祈りしております。
dlga_village_elder_deliver_cattle_mission_reject:close_window|滅相もございませ{ん/ん}。仕方の無いことです。^ご迷惑をお掛けして、申し訳ございませんでした。
dlga_village_elder_tell_mission:village_elder_pretalk|お気持ちに感謝いたしま{す/す}。^ですが、今のところ用件はございません。
dlga_start:goods_merchant_talk|{旦那様/お嬢さん}。この度のご来店、光栄の至りでございます。
dlga_start:goods_merchant_talk.1|いらっしゃい、{旦那様/お嬢さん}。何をお求めですか?
dlga_goods_merchant_pretalk:goods_merchant_talk|他には?
dlga_goods_merchant_talk:goods_trade_requested|いくつか欲しい品物があるんだ・・・売りたい物もある。
dlga_goods_trade_requested:goods_trade_completed|なるほど・・・どうぞご覧ください。
dlga_goods_trade_completed:goods_merchant_talk|他には?
dlga_goods_merchant_talk:trade_info_request|他の街と交易したいのだが、ここで何を買えばいい?
dlga_goods_merchant_talk:close_window|これで全部だ。ありがとう。
dlga_trade_info_request:trade_info_request_2|そういった情報は隊商の隊長や行商人が熟知しています。^お望みなら、外国の商人が集まる場所までご案内しますよ。^そこでしばらく話を聞けば、何を買ってどこで売ればいいか分かると思います。
dlga_trade_info_request_2:close_window|なるほど。では、そこの商人と話してこよう。
dlga_trade_info_request_2:goods_merchant_pretalk|今そんな暇はないんだ。
dlga_start:arena_intro_1.1|よお。^トーナメントを見に来たなら、残念だったな。^当分の間、トーナメントの予定は無いんだ。
dlga_arena_intro_1:arena_intro_2|トーナメント?^ここではトーナメントが催されるの{か/}?
dlga_arena_intro_2:arena_intro_3|ああ。^トーナメントの開催中なら試合の観戦もできるよ。^街や近隣の村から人々がここに押し寄せ^闘技場は熱狂のるつぼと化すんだ。^^とは言え、しばらくトーナメントはないから^見るべきものは無いけどな。^^その代わり、正式な決闘が時々ここで行われる。^それに、模擬戦ならほぼ毎日やってるよ。
dlga_arena_intro_3:arena_training_melee_intro|模擬戦について教えて{くれ/}。
dlga_arena_training_melee_intro:arena_training_melee_intro_2|特に決まりはないが、^次のトーナメントを待ちきれない選手や騎士たちのための訓練さ。^^選手は武器を片手に闘技場に飛び込む。^ルールもチームもない。最後の一人になるまで戦い続けるんだ。^どうだい、楽しそうだろ?
dlga_arena_training_melee_intro_2:arena_training_melee_intro_reward|賞金は{あるのか/出るのかしら}?
dlga_arena_training_melee_intro_reward:arena_training_melee_intro_2|あるんだな、これが。^優れた技量を持つ選手には、街の有力者から報奨金が出るんだ。^^脱落するまでに{reg1}人倒したら^{reg11}デナルが与えられる。^{reg2}人以上の倒した者には{reg12}デナルが^{reg3}人倒した者には{reg13}デナルが^{reg4}人倒すまで生き残った者には^{reg14}デナルが与えられる。^^もし最後まで立っている{こと/こと}が出来れば^優勝賞金として{reg15}デナルが与えられる。^どうだい、悪くないだろ?
dlga_arena_training_melee_explain_reward:arena_master_melee_pretalk|優れた技量を持つ選手には、街の有力者から報奨金が出るんだ。^脱落するまでに{reg1}人の相手を倒したら^{reg11}デナルが与えられる。^{reg2}人以上の相手を倒した者には{reg12}デナルが^{reg3}人の相手を倒した者には{reg13}デナルが^{reg4}人の相手を倒すまで生き残った者には^{reg14}デナルが与えられる。^もし最後まで生き残る{こと/こと}が出来れば^優勝賞金として{reg15}デナルが与えられる。^どうだい、悪い話じゃないだろ?
dlga_arena_training_melee_intro_2:arena_training_melee_intro_3|{自分/私}も参加できるの{か/}?
dlga_arena_training_melee_intro_3:arena_master_melee_talk|はは。^我慢は体に毒だからな。もちろんさ。^誰でも模擬戦に参加できるよ。^^実はこのあとすぐに試合があるんだ。^お望みなら、ひと暴れしてくるといい。
dlga_start:arena_master_intro_1|よお。あんた、新顔だね。^名前を教えてもらえるかい?
dlga_arena_master_intro_1:arena_master_intro_2|{playername}{だ/よ}。
dlga_arena_master_intro_2:arena_master_pre_talk|そうかい初めまして、{playername}。^俺はここ{s1}のトーナメント責任者だ。^^試合に参加したくなったら、^俺に申し出てくれ。
dlga_start:arena_master_fight_result|。
dlga_arena_master_fight_result:arena_master_pre_talk|はは。ひどいザマだったな。^だけど心配することはない。^人に敗北は付き物だ。^諦めずに挑み続ける事こそ大事なんだ。^そういう者がチャンピオンになれるんだ。
dlga_arena_master_fight_result:arena_master_pre_talk.1|おう、{reg8}人倒したな。^悪くはないが、報奨金には及ばなないな。^俺だったらアリーナに戻ってもうひと暴れしてくるがな。がっはっは。
dlga_arena_master_fight_result:arena_master_pre_talk.2|中々見事な戦いぶりだったぞ。動きも良かった。^{reg8}人倒したから・・・{reg10}デナルだな。
dlga_arena_master_fight_result:arena_master_pre_talk.3|いい戦いぶりだった。{reg8}人以上倒したな。^ほら、報奨金の{reg10}デナルだ。
dlga_arena_master_fight_result:arena_master_pre_talk.4|大した戦いぶりだった!^間違いなく、あんたは歴戦の闘士だ。^{reg8}人も倒せるヤツは、そうは居ないぞ。^報奨金は{reg10}デナルだ。すごいだろ?
dlga_arena_master_fight_result:arena_master_pre_talk.5|実に見事な戦いぶりだったぞ、{playername}。^動きも作戦もとても良かった。^{reg8}人倒したな。^報奨金は{reg10}デナルだ。
dlga_arena_master_fight_result:arena_master_pre_talk.6|チャンピオンおめでとう!^あんたの戦いぶりは忘れられないだろうな!^他の対戦相手を打ち破り、最後まで生き残ったな。^優勝賞金の{reg10}だ。
dlga_start:arena_master_pre_talk|よくきたな {playername}。^また会えて嬉しいよ。
dlga_arena_master_pre_talk:arena_master_talk|何の用だい?
dlga_arena_master_talk:arena_master_melee_pretalk|模擬戦について・・・
dlga_arena_master_talk:arena_master_ask_tournaments|近く、トーナメントの開催予定がある街はない{か/}?
dlga_arena_master_talk:close_window|そろそろ行かな{ければ/きゃ}。また{な/ね}。
dlga_arena_master_ask_tournaments:arena_master_talk|{reg2?近くトーナメントの開催予定がある街は一つも無いな。:{s15}で{reg1?トーナメント:トーナメント}が開催予定だ。}
dlga_arena_master_melee_pretalk:arena_master_melee_talk|もうじきここで試合が開催されるんだ。良かったら参加するといい。
dlga_arena_master_melee_talk:arena_master_melee_weapon_select|{よし。/じゃあ、}やってみる{か/わ}。
dlga_arena_master_melee_weapon_select:arena_player_melee_weapon_select|じゃあ、好きな装備を選んでくれ。
dlga_arena_player_melee_weapon_select:close_window|両手持ち剣
dlga_arena_player_melee_weapon_select:close_window.1|杖
dlga_arena_player_melee_weapon_select:close_window.2|片手剣と盾
dlga_arena_player_melee_weapon_select:close_window.3|弓
dlga_arena_master_melee_talk:arena_master_melee_reject|ありがとう。だけど、時には体を休ませないと。
dlga_arena_master_melee_reject:arena_master_pre_talk|なるほど{な/な}。賢い選択だ。
dlga_arena_master_melee_talk:arena_training_melee_explain_reward|ところで、もう一度トーナメントのルールを説明してくれないか{/しら}?
dlga_start:galeas_talk|よう、{兄ちゃん/嬢ちゃん}。捕虜がいるなら是非売ってくれ。
dlga_galeas_talk:galeas_sell_prisoners|なら金入れを出せ。売りたい捕虜がいる。
dlga_galeas_talk:close_window|今は居ない。さようなら。
dlga_galeas_sell_prisoners:galeas_sell_prisoners_2|どれどれ、見せてもらおうか・・・
dlga_galeas_sell_prisoners_2:close_window|また捕虜が手に入ったら、俺のところまで持ってきてくれ。高値で買うよ。
dlga_start:prisoner_train_talk|どうした?
dlga_prisoner_train_talk:prisoner_train_talk_ultimatum|今すぐ捕虜を全員解放しろ!
dlga_prisoner_train_talk_ultimatum:prisoner_train_talk_ultimatum_2|なんだ?^我々と戦う気か?
dlga_prisoner_train_talk_ultimatum_2:prisoner_train_talk_ultimatum_2a|その通りだ。警告はしたぞ!
dlga_prisoner_train_talk_ultimatum_2a:close_window|目にものを見せてやる。
dlga_prisoner_train_talk_ultimatum_2:prisoner_train_talk_ultimatum_2b|戦うだって?とんでもない!^ただ彼らの魂が哀れに思えただけです。
dlga_prisoner_train_talk_ultimatum_2b:close_window|何か他に哀れに思えるものを探したほうがよさそうだな。
dlga_prisoner_train_talk:prisoner_train_smalltalk|これからも囚人をよく監視しておいたほうが良いでしょう。彼らは逃亡を図るかもしれないので。
dlga_prisoner_train_smalltalk:close_window|Don't worry. They aren't going anywhere.
dlga_bandit_introduce:bandit_talk|{s5}
dlga_bandit_talk:close_window|冷たい鋼を{たっぷりと味合わせてやるぜ/存分に味わいなさい}!
dlga_bandit_talk:bandit_barter|{戦う必要は無い/無駄な戦いに意味はないわ}。通行料{は持っている/を払ってあげる}。
dlga_bandit_barter:bandit_barter_2|流血なしで金をもらう、^そりゃ俺らにとっても最高だ!^ふむ、あんたを見る限り、^{reg5}デナルくらい稼ぐのは簡単だよな。^そいつをよこしたら、どこへ行ってもいいぜ。
dlga_bandit_barter_2:bandit_barter_3a|分かった。{ほら/はい}、持って{いけ/って}。
dlga_bandit_barter_2:bandit_barter_3b|{/お}金が足りない{ようだ/わ}。
dlga_bandit_barter_3b:close_window|そりゃお気の毒。奴隷商人に売って金にするよ。^てめぇら、この{男/女}は生け捕りだぞ!
dlga_bandit_barter:close_window|げえ、{playername}!^俺たちから薄汚れた金を奪おうって魂胆ですかい?^忘れてくだせえ。^俺たちを殺しても、ろくなもんを持ってませんぜ。
dlga_bandit_barter_3a:close_window|ハ、安いもんだろ?もう用はねえ。消えろ。
dlga_start:bandit_meet|ああ?何の用だ?
dlga_bandit_meet:bandit_attack|{お前達の運は尽きた。覚悟はいいか/運がないわね。覚悟しなさい}!
dlga_bandit_attack:close_window|{s5}
dlga_bandit_meet:close_window|{気にするな。お前達の相手をしている暇はない/あら失礼。今あなた達を構ってる暇はないの}。
dlga_start:disbanded_troop_ask|仲間になれと言うのですか?
dlga_disbanded_troop_ask:disbanded_troop_join|ああ。一緒に旅をしよう。
dlga_disbanded_troop_ask:close_window|いや。また今度にしておくよ。
dlga_disbanded_troop_join:close_window|残念だけど、パーティーに空きが無いようですね。
dlga_disbanded_troop_join:close_window.1|あなたの指示に従います。
dlga_start:enemy_talk_1|貴公の捕虜となるのは二度と御免だ。今回は捕まりませんぞ。
dlga_enemy_talk_1:enemy_talk_2|貴公に勝ち目はない。諦めなさい。
dlga_enemy_talk_2:close_window|諦めるとも。貴公を討ち取った暁には!
dlga_start:party_encounter_routed_agents_are_caught|お願いです、どうか見逃して下さい。
dlga_party_encounter_routed_agents_are_caught:party_encounter_routed_agents_are_caught2|私から逃れられると思っているのか? 捕えられるか、死ぬことになるだろうよ!
dlga_party_encounter_routed_agents_are_caught:close_window|いいだろう。今回は見逃そう、だが二度と顔を見せるな。
dlga_party_encounter_routed_agents_are_caught2:close_window|慈悲を持たないのか?^いいだろう、最後の一人まで戦うぞ!
dlga_party_encounter_routed_agents_are_caught2:close_window.1|{s1}
dlga_sell_prisoner_outlaws:sell_prisoner_outlaws|ふむ。ならず者一人頭につき10デナルなので^{reg0}人合わせて{reg1}デナルですな。
dlga_sell_prisoner_outlaws:sell_prisoner_outlaws.1|どれどれ。{reg0}人の盗賊を捕らえたようですな。^一人頭20デナルなので、合計{reg1}デナルですな。
dlga_sell_prisoner_outlaws:sell_prisoner_outlaws.2|これはこれは。{reg0}人の盗賊を捕らえたようですな。^一人頭30デナルなので、合わせて{reg1}デナルの報酬ですな。
dlga_sell_prisoner_outlaws:close_window|これで全部だろう。では。
dlga_prisoner_chat:close_window|NO TEXT
dlga_prisoner_chat:prisoner_chat_accept_confirm|All right, I have made room for you.
dlga_prisoner_chat_accept_confirm:prisoner_chat_accept3|I am at your command, my {lord/lady}.
dlga_prisoner_chat:close_window.1|I am sorry, I still have no room for you. You'll have to wait a while longer.
dlga_prisoner_chat:prisoner_chat_commoner|You there!
dlga_prisoner_chat:prisoner_chat_lord|{s1}。
dlga_prisoner_chat_commoner:prisoner_chat_menu|Me?! (Gulp!)
dlga_prisoner_chat_lord:prisoner_chat_noble|はい、 {Lord/Lady} {s1}。
dlga_prisoner_chat_noble:prisoner_chat_noble_prerelease|そなたを釈放することとなった。
dlga_prisoner_chat_noble:prisoner_chat_noble_prekeep|そなたにはまだ捕虜として残ってもらわねばならぬ。
dlga_prisoner_chat_noble:prisoner_chat_treason|貴公は反逆を犯した!
dlga_prisoner_chat_noble_prerelease:prisoner_chat_noble_release|どのように聞き及んでいるか知らぬが、^私は名誉ある{男/女}だ。そなたを解放する。^いずこなりとも行かれよ。
dlga_prisoner_chat_noble_release:close_window|この騎士道に満ちた行いは忘れませぬぞ!
dlga_prisoner_chat_noble_prekeep:prisoner_chat_noble_keep|お前にはずいぶん手間を掛けさせられたし、^それなりに犠牲も払った。^お前の家族が充分な補償金を準備できるまで^人質としてここにいてもらう。^分かっているな?
dlga_prisoner_chat_noble_keep:close_window|是非もなし・・・
dlga_prisoner_chat_noble_keep:close_window.1|いつかお前を犬のように鎖に繋いでやる。
dlga_prisoner_chat_menu:prisoner_chat_offer|Hmmm... perhaps you're not as stupid as the rest of those rabble.
dlga_prisoner_chat_menu:prisoner_chat_release|As wretched as you are, I cannot help but feel sorry for you.
dlga_prisoner_chat_menu:prisoner_chat_die1|The sight of you makes me sick! You.. Die.. Now!
dlga_prisoner_chat_menu:close_window|Get back in line, Scum!
dlga_prisoner_chat_release:prisoner_chat_release2|I'm feeling magnanimous today. Begone, before I change my mind!
dlga_prisoner_chat_release2:close_window|Oh, thank you, {sir/madam}. Blessings on you!
dlga_prisoner_chat_offer:prisoner_chat_reaction|Listen, scum, you have one last chance to redeem yourself before I sell you to the slave-traders. Drop all your previous allegiances and swear fealty to me, obey my every order to the letter, and you'll be paid, fed and equipped. If you don't....well, let's just say that life as a slave will be seemingly unending years of agony, malnutrition and beatings. I'd advise you to think very, very carefully before choosing.
dlga_prisoner_chat_reaction:prisoner_chat_accept1|Thank you for your mercy, {sir/madam}. I swear on my mothers grave I will serve you, my {lord/lady}!
dlga_prisoner_chat_reaction:prisoner_chat_refuse|I'll show you what I think of your offer! (The prisoner spits at your feet) There. Now get lost, I'm not interested.
dlga_prisoner_chat_refuse:prisoner_chat_menu|I see...
dlga_prisoner_chat_die1:prisoner_chat_die2|(You advance on the prisoner...)
dlga_prisoner_chat_die2:prisoner_chat_die3|Please, {sir/madam}, don't kill me. I am a defenceless prisoner. Surely you're not that cruel?
dlga_prisoner_chat_die3:prisoner_chat_die4|(Kill the prisoner)
dlga_prisoner_chat_die3:close_window|No, I will not sink that low.
dlga_prisoner_chat_die4:close_window|(The prisoner struggles against his shackles, desperate to free himself and escape you, but to no avail. You slit their throat with a knife and watch, satisfied, as his corpse sags to the floor.)
dlga_prisoner_chat_accept1:prisoner_chat_accept2|If you so much as fail to tremble on my command, I will have you severely disciplined!
dlga_prisoner_chat_accept1:prisoner_chat_accept2.1|In my camp we are all treated as equals. I expect your obedience, but also your trust.
dlga_prisoner_chat_accept2:prisoner_chat_accept3|I will obey your wishes, my {lord/lady}. I swear!
dlga_prisoner_chat_accept3:close_window|Oh! Apparently there isn't enough room for you in my party. I will be back when I have made space.
dlga_prisoner_chat_accept3:close_window.1|Excellent. Report to the quartermaster for provisions and equiment. There is hard fighting ahead.
dlga_prisoner_chat_treason:prisoner_chat_treason_plead|{s1}よ、貴公は {s2}に対する反逆の罪に問われ、^ここに詮議されるものである。何か申し開きはあるか?
dlga_prisoner_chat_treason_plead:prisoner_chat_treason_choose|我が魂にご慈悲を。^私の行いは全て我が王と国家の名の下にやったことです。^私は忠誠を果たしただけです。^あなただって同じでしょう?^私は恥ずべきことは何も行っておりません。
dlga_prisoner_chat_treason_plead:prisoner_chat_treason_choose.1|貴公は重大な過ちをおかしています。^私は名誉ある貴族であり、貴公の立場になって考えたとしても^誓って私はやましいことは何もしておりませぬ。
dlga_prisoner_chat_treason_plead:prisoner_chat_treason_choose.2|下賤な輩め!虎の威を借る狐め!^この私を、この私を裁く権利を持つ^高貴な人間と言わんばかりの態度をとりおって!^貴様なぞそこらの山賊も同じよ!^決して貴様になぞ頭を垂れぬぞ!^貴様こそこの私にひざまずき赦しを乞うのだ!
dlga_prisoner_chat_treason_plead:prisoner_chat_treason_choose.3|お前がこの私を告発するだと!?^ハッ、犬っころのようにキャンキャン吠えてんじゃねぇぞ!^鞭打ちにして監獄に繋いでやる!傲慢の罪でな!
dlga_prisoner_chat_treason_choose:prisoner_chat_treason_not_guilty|私は名誉を重んずる{男/女}だ。今日の所は貴公の命を脅かすまい。
dlga_prisoner_chat_treason_not_guilty:close_window|まだあなたに望みを託してよさそうですな、{s1}よ。
dlga_prisoner_chat_treason_choose:prisoner_chat_treason_guilty|貴公は寛容さを示すに値しないようだ。自身の罪を償うがよい、その命でな。
dlga_prisoner_chat_treason_guilty:prisoner_chat_treason_final_words|{s2}に対するあまたの罪により、^ここに死刑を宣告し、ただちに執行するものとする。^何か言い残すことはあるか?
dlga_prisoner_chat_treason_final_words:prisoner_chat_treason_execute|いつの日か必ず後悔させてやる。^運命を決めるのは貴様ではない!この俺だ!
dlga_prisoner_chat_treason_final_words:prisoner_chat_treason_execute.1|この臆病者の犬が!^永遠に霊魂が腐れ堕ちちまえ、チクショウめ!
dlga_prisoner_chat_treason_final_words:prisoner_chat_treason_execute.2|冬来る、今や死すべし^全てが寂かに凍てつかんとも^春来らば再び生れん
dlga_prisoner_chat_treason_final_words:prisoner_chat_treason_execute.3|貴公がこの世で安らぎを見つけることはできまい!^貴公を永遠に、絶え間なく祟ってやる!^死を迎えるその日まで不幸と恐怖に怯えるがよい!^そして・・・呪ってやる!呪ってやるぞ!
dlga_prisoner_chat_treason_final_words:prisoner_chat_treason_execute.4|汝に誰何せん^日々が過ぎ去ろうとも^しかし我らは主が子なり
dlga_prisoner_chat_treason_execute:close_window|(囚人は拘束を解き逃げ出そうとしたが、無駄な抵抗だった。^囚人の喉を切り裂くと、地面に崩れ落ちるのを見てあなたは満足した。)
dlga_start:town_merchant_talk|いらっしゃいませ、閣下。本日はどのようなご用件で?
dlga_start:town_merchant_talk.1|いらっしゃい。何をお求めで?
dlga_town_merchant_talk:trade_requested_weapons|新しい武器を買いに来た。品物を見せてもらおうか。
dlga_town_merchant_talk:trade_requested_repair_weapons|武器を修理してほしい。
dlga_town_merchant_talk:trade_requested_armor|新しい装備を探している。手持ちの品を見せてもらおうか。
dlga_town_merchant_talk:trade_requested_repair_armor|防具を修理してほしい。
dlga_town_merchant_talk:trade_requested_horse|馬を買おうと思っているのだが。
dlga_trade_requested_weapons:merchant_trade|なるほど。そうでしたか、{旦那様/お嬢さん}。^ウチの武器はどれも一級品ですよ。
dlga_trade_requested_repair_weapons:merchant_trade_repair_weapons|かしこましました、{サー/マダム}。では早速見せてもらいましょう。
dlga_merchant_trade_repair_weapons:merchant_trade_repair_weapons_selected|{s4}
dlga_merchant_trade_repair_weapons:merchant_trade|気が変わった。
dlga_merchant_trade_repair_weapons_selected:merchant_trade_repair_weapons_selected_prompt|あなたの{s5}は{reg5}デナルになりますが、よろしいでしょうか?
dlga_merchant_trade_repair_weapons_selected_prompt:merchant_trade|はい
dlga_merchant_trade_repair_weapons_selected_prompt:merchant_trade.1|やめておこう
dlga_trade_requested_armor:merchant_trade|どうぞ、{旦那様/お嬢さん}。世界中を探しても^ウチより良い装備は見つかりませんよ。
dlga_trade_requested_repair_armor:merchant_trade_repair_armor|かしこましました、{サー/マダム}。では早速見せてもらいましょう。
dlga_merchant_trade_repair_armor:merchant_trade_repair_armor_selected|{s4}
dlga_merchant_trade_repair_armor:merchant_trade|気が変わった。
dlga_merchant_trade_repair_armor_selected:merchant_trade_repair_armor_selected_prompt|あなたの{s5}は{reg5}デナルになりますが、よろしいでしょうか?
dlga_merchant_trade_repair_armor_selected_prompt:merchant_trade|はい
dlga_merchant_trade_repair_armor_selected_prompt:merchant_trade.1|やめておこう
dlga_trade_requested_horse:merchant_trade|いい目をお持ちのようですね、{旦那様/お嬢さん}。^ウチより良い馬はどこにも売ってませんよ。
dlga_merchant_trade:town_merchant_talk|他には?
dlga_town_merchant_talk:merchant_gossip|教えてくれ。最近の住人の話題は何だ?
dlga_merchant_gossip:town_merchant_talk|ふむ、新しい話題はありませんね。^物価とか天気とか戦争の話など、ありきたりのものばかりです。
dlga_town_merchant_talk:close_window|さようなら。
dlga_start:town_dweller_talk|{旦那様/お嬢さん}?
dlga_start:town_dweller_talk.1|こんにちは、{旦那様/お嬢さん}。
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_ask_fugitive|{s4}の命令で、ある男を捜している{/の}。ここに潜伏していると聞いたのだ{が/けど}。
dlga_town_dweller_ask_fugitive:close_window|村は人の出入りが激しいので・・・^その男が潜伏していると言うのなら、自由にお探しください。
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_ask_item|すみません。そのお召し物は{s5}ですか?
dlga_town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_ask_item:town_dweller_talk|{s6}
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town|{s4}
dlga_town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town:town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_know|{s4}
dlga_town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town:town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_dont_know|え?何の事でしょう?
dlga_town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_dont_know:close_window|気にするな。
dlga_town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_know:town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_chat| {s4}の依頼で君の報告書を受け取りに来た。^今持っているか?
dlga_town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_chat:town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_chat_2| お待ちしておりました。どうぞ、報告書です。^{s4}まで無事届けてください。
dlga_town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_chat_2:close_window|達者で。
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_ask_info|この村について教えてくれない{か/}?
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_ask_info.1|この街について教えてくれない{か/}?
dlga_town_dweller_ask_info:close_window|{s10} {s11}
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_ask_situation|ここでの暮らし向きは?
dlga_town_dweller_ask_situation:town_dweller_poor|我が家は災難続きです。^我々は土地を持たず、^他の人は労働の代金や義援金を持っていません。^私のかわいそうな子供たちは、^病気と飢えのため、家で横になっています。^もうどうすればいいのか分かりません。
dlga_town_dweller_ask_situation:town_dweller_poor.1|世間は無常なものです。^もう何ヶ月もの間、仕事が見つからず^家ではお腹を空かせた子供たちが待っております。^近所の住人も、私を助けるほど余裕がありません。
dlga_town_dweller_poor:town_dweller_poor_paid|なら、この300デナルを持っていきなさい。あなたの家族の役に立つといいのだ{が/けど}。
dlga_town_dweller_poor:town_dweller_poor_not_paid|どこかよその土地に移るか、別の仕事を身につけるべき{だろう/じゃないかしら}。
dlga_town_dweller_poor_not_paid:close_window|ええ。その通りでございます。
dlga_town_dweller_poor_paid:close_window|何とお優しい方でしょう。^あなた様のご親切を皆にお話しなければ。
dlga_town_dweller_ask_situation:close_window|ご親切に感謝いたします。^あなた様のおかげで、暮らしが楽になりそうです。^毎日、あなた様の無事を祈ります。
dlga_town_dweller_ask_situation:town_dweller_talk|辛い世の中ですね。^毎日、一生懸命働いても、食いつなぐのがやっとですよ。
dlga_town_dweller_ask_situation:town_dweller_talk.1|辛い世の中ですね。^ですが、日々の生活を神に感謝しております。
dlga_town_dweller_ask_situation:town_dweller_talk.2|ぼちぼちですよ。^日々の生活を神に感謝しております。
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_ask_trade|あなたの仕事は?
dlga_town_dweller_ask_trade:town_dweller_talk|{s14}
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_ask_rumor|最近ここで噂になっている話はある{か/}?
dlga_town_dweller_ask_rumor:town_dweller_talk|あなたのお気に召すような話はありませんね。
dlga_town_dweller_ask_rumor:town_dweller_talk.1|{s61}
dlga_town_dweller_ask_rumor:town_dweller_talk.2|近頃はこれと言って面白い話を聞きませんね。
dlga_town_dweller_talk:close_window|[立ち去る]
dlga_start:player_castle_guard_talk|はい、{閣下/ご婦人}?
dlga_player_castle_guard_talk:player_castle_guard_talk_2|異常は無いか?
dlga_player_castle_guard_talk_2:player_castle_guard_talk_3|平穏そのものです、{閣下/ご婦人}。報告すべきことはありません。
dlga_player_castle_guard_talk_3:close_window|よろしい。しっかり頼むぞ。
dlga_start:close_window.51|ごきげんよう、{閣下/閣下}。^{s10}はあなたをお迎えできるのを、常に名誉とします。
dlga_start:close_window.52|我々の手をわずらわせないよう、^城壁の中ではおとなしくしているように。
dlga_start:hall_guard_talk|ご命令ですか、{閣下/ご婦人}?
dlga_start:close_window.53|任務中はお話できません、{閣下/ご婦人}。
dlga_hall_guard_talk:hall_guard_duty|しっかり頼むぞ。異状があれば知らせてくれ。
dlga_hall_guard_duty:close_window|はい、{閣下/ご婦人}。仰せの通りに。
dlga_hall_guard_talk:hall_guard_arrest|ただちにこの者を逮捕せよ!
dlga_hall_guard_arrest:hall_guard_arrest_2|誰の逮捕をお望みですか、{閣下/ご婦人}?
dlga_hall_guard_arrest_2:close_window|いや、気にするな。我が高潔なる同士よ。
dlga_hall_guard_arrest_2:close_window.1|忘れてくれ。他の方法を探すよ。
dlga_enemy_defeated:close_window|ああ。やられた。
dlga_party_relieved:close_window|救援に感謝する。
dlga_start:battle_reason_stated|祝杯はお前の頭骸骨で挙げてやる!
dlga_start:party_encounter_hostile_defender|祝杯はお前の頭骸骨で挙げてやる!
dlga_member_chat:regular_member_talk|ご命令はなんでしょう、{閣下/ご婦人}?
dlga_regular_member_talk:view_regular_char_requested|現状報告を{頼む/お願い}。
dlga_view_regular_char_requested:do_regular_member_view_char|了解、{閣下/ご婦人}。現状をお知らせします。
dlga_do_regular_member_view_char:regular_member_talk|他に何か?
dlga_regular_member_talk:close_window|何でもない{/わ}。これからも{しっかり頼むぞ/よろしくね}。
dlga_start:party_encounter_hostile_attacker|勝ち目はない。降伏しなければ皆殺しだぞ・・・
dlga_party_encounter_hostile_attacker:close_window|最後まで戦うぞ!
dlga_party_encounter_hostile_attacker:close_window.1|攻撃するな!降伏する。
dlga_start:party_encounter_hostile_defender|何の用だ?
dlga_party_encounter_hostile_defender:party_encounter_hostile_ultimatum_surrender|降伏か、死か!
dlga_party_encounter_hostile_defender:party_encounter_hostile_defender_bandit|てめぇの企みは分かってる。だがな、俺たちに加わって一緒に村を襲わねぇか?てめぇで盗ったものは全部てめぇの物と認めてやるぞ。
dlga_party_encounter_hostile_defender_banditfinal:close_window|ちょっとばかし金を出してくれりゃあいいんだ。命は惜しいだろう?
dlga_party_encounter_hostile_defender_bandit:party_encounter_hostile_defender_bandit_nomoney|そうだな、頭金として{reg5}デナル払ってくれるならお前さんのとこで働いてもいい。^もちろん毎週の給金も払ってもらうぞ。
dlga_party_encounter_hostile_defender_bandit_nomoney:party_encounter_hostile_defender_banditfinal|よかろう、ではこの{reg5}デナルを支払おう。
dlga_party_encounter_hostile_defender_bandit_nomoney:party_encounter_hostile_defender_bandit_nomoney_end|悪いが持ち合わせが無い。
dlga_party_encounter_hostile_defender_bandit_nomoney_end:close_window|そいつは残念だ。それじゃあてめぇを奴隷商人に売りさばいてやらぁ!
dlga_party_encounter_hostile_ultimatum_surrender:close_window|{s43}
dlga_party_encounter_hostile_defender:close_window|いい{や/え}。邪魔を{した/したわね}。
dlga_merchant_end:close_window|自分で言うのも変な話ですが、^藁にもすがるとはこの事なのでしょうね。^つい先程知り合ったあなたにこんな事を頼むのですから。^^しかし、私の判断は間違ってないと信じています。^では私は宿屋であなたが戻って来るのを待ってますよ。
dlga_start:merchant_quest_4e|{s3}{s2}
dlga_merchant_quest_4e:merchant_finale|{s1}
dlga_merchant_quest_4e:merchant_finale.1|天のご加護のおかげだ{な/わ}。
dlga_merchant_quest_4e:merchant_finale.2|あんたも生きててよかったよ。
dlga_merchant_finale:close_window|ええ、ええ・・・。^今、私の部下が奥の部屋で^警備隊長の喉にナイフを突きつけて尋問しています。^私は彼を{s5}の前へ引き出して^この騒動の顛末(てんまつ)をすべて話させるつもりです。^しかし、あなたはこれ以上関わらないほうがいいでしょう。^すべてが片付いたら、またあの宿屋でお会いして^その時にどうなったかお話ししましょう。^^もし宿屋で再会できず、^城門の上に私の首がさらされるようなら^しばらくこの街には近寄らず、すべて忘れてください。^それでは、再会を願っておりますよ!
dlga_start:merchant_quest_1_prologue_1|{s1}
dlga_merchant_quest_1_prologue_1:merchant_quest_1_prologue_2|元々街の周りには、戦災や借金苦、色恋沙汰といった理由で^危ない連中がたむろしていました。^ところが、近頃は郊外のねぐらを離れて^無防備な市民を獲物とすべく、街中まで侵入してくるようになったのです。^警備隊は辺境での仕事が忙しく^街中まで目が回らないせいだと警備隊長は話していましたが^私にはそれだけが理由とは思えません。^私の考えでは、盗賊は街の中に仲間をつくり^彼らの手引きでひそかに侵入して^魅力的な獲物を物色しているのではないかと・・・。^^そして先週、私の弟が誘拐されたのです。
dlga_merchant_quest_1_prologue_2:merchant_quest_1_prologue_3|弟は一体何を考えていたのか・・・^一人でふらふらと危険な夜にうろつくなんて。^よそ者のあなたには分からなかったのも無理はないですが、^それだけ今、この街の夜道は危険なのです・・・^^弟は言い訳のしようがありません。^でも家族なのですから、どうにかしなければなりません。^世間の人は家族も守れないような人間は^投資した資産も守れないと見なすでしょう。^今の私はそういう立場なのです・・・。^盗賊どもはすぐに身代金を要求してくるでしょうが^私は1デナルも払うつもりはありません。
dlga_merchant_quest_1_prologue_3:merchant_quest_1a|見たところあなたは剣の心得がおありのようだし^胸に大志を秘めているのではないですか?^でなければ、この世界に自分の運を試しに来ようとはしないでしょう。^そこでお頼みしたいのですが、人手を集めて弟を救い出し^二度と同じことができないよう、盗賊どもを教育してやってほしいのです。^首尾よく事が済めば、私は終生ご恩を忘れませんし^僅かながら謝礼も差し上げましょう。いかがです?
dlga_merchant_quest_1a:merchant_quest_1b|おもしろそうだ
dlga_merchant_quest_1a:close_window|興味がない{な/わ}。ほかにもっと大事な用事がある。
dlga_merchant_quest_1b:merchant_quest_1c|さすがに一人では無理でしょう。^単身ですべての盗賊に挑んだら^きっとミイラ取りがミイラになってしまいます。^まず人手を集めてください。^周辺の農村には、畑を耕したり水くみをするよりも^面白いことを求めている若者がいくらかいるはずです。^彼らは金さえ払えばついてきます。^^さて・・・ここに100デナルあります。^仕度金としてお渡ししておきます。^この金を使って募集してください。^盗賊どもに対抗するには、少なくとも5人は必要でしょう。
dlga_merchant_quest_1c:merchant_quest_1d|わかった。村を回って人を集めてこよう。
dlga_merchant_quest_1d:close_window|ではお願いします。^^私はこの{s1}の宿屋で待っておりますので^人が集まったら再び来てください。^^あとはそれからお話します。
dlga_start:battle_reason_stated.1|降伏か、死か。好きなほうを選ぶがいい。
dlga_battle_reason_stated:close_window|脅したつもりか?戦う方を選ぶぞ。
dlga_start:free|やあ。何の御用ですか?
dlga_free:view_char_requested|お前の今の状態を教えてくれ。
dlga_view_char_requested:view_char|了解。報告します・・・
dlga_view_char:free|他には?
dlga_end:close_window|[完了]
dlga_start:threaten_1|命が惜しいなら武器を捨てて降伏しろ。
dlga_threaten_1:end|戦う方を選ぶぞ
dlga_member_direct_campaign:member_direct_campaign_choice|はい、{閣下/閣下}。どのような伝言を家臣へ送るのですか?
dlga_member_direct_campaign_choice:member_direct_campaign_call_to_arms_verify|新たに軍を興し、遠征の途につこうと思う。この地に軍勢を集めよ。
dlga_member_direct_campaign_choice:member_give_order_disband_army_verify|遠征はここで終わらせ、軍を解き、皆を郷里に戻らせようと思う。
dlga_member_direct_campaign_choice:member_give_order_invite_feast_verify|我が国の家臣を集めて、{s4}で祝宴を開こうと思う。
dlga_member_direct_campaign_choice:member_pretalk|気にするな。
dlga_member_give_order_invite_feast_verify:member_give_order_invite_feast_verify_2|祝宴のために諸侯を招くのですね?
dlga_member_give_order_invite_feast_verify_2:member_give_order_invite_feast|うむ。皆の結束を固める良い機会だ。
dlga_member_give_order_invite_feast_verify_2:member_pretalk|考え直してみると、今は相応しい時ではないな。
dlga_member_give_order_invite_feast:member_pretalk|承知しました。早速伝令を遣わし^{s4}で、閣下が祝宴を開くと伝えましょう。
dlga_member_direct_campaign_call_to_arms_verify:member_give_order_call_to_arms_verify_2|諸侯皆を出征のため結集させるのをお望みですか?
dlga_member_give_order_call_to_arms_verify_2:member_give_order_call_to_arms|うむ。敵に対するにはまず持てる限りの軍勢を集めねばならない。
dlga_member_give_order_call_to_arms_verify_2:member_pretalk|考え直してみると、皆を集める必要まではないか。
dlga_member_give_order_call_to_arms:member_pretalk|承知しました。早速伝令を遣わし^この地に集うよう命じましょう。
dlga_member_give_order_disband_army_verify:member_give_order_disband_army_2|戦役はここでとりやめて、諸侯を軍旅から解き放つのですね?
dlga_member_give_order_disband_army_2:member_give_order_disband_army|うむ。全軍勢をここに集めておく必要は無いだろう。
dlga_member_give_order_disband_army_2:member_pretalk|考え直してみると、今のところは軍勢を結集しておいたほうがよいようだ。
dlga_member_give_order_disband_army:member_pretalk|承知しました。皆に任を解かれたことを告げて参りましょう。
dlga_mayor_wealth_comparison_1:mayor_wealth_comparison_2|総合的に見ると、^この世界で最も裕福な街と知られているのは {s4}です。^この{s5}は、{reg4}の街より貧しく、^そして、{reg5}の街より豊かです。
dlga_mayor_wealth_comparison_2:mayor_wealth_comparison_3|地場産業に関しては、^最も生産的な街として知られているのは {s4}です。^この{s5}は、{reg4}の街より生産が少なく、^そして、{reg5}の街より多く生産しています。^生産はもちろん原料の供給から影響を受け、^同様に街の全体的な繁栄からも影響を受けます。
dlga_mayor_wealth_comparison_3:mayor_wealth_comparison_4|周囲の村々の生産に関しては、^{s4}の街がこの世界で最も豊かです。^この{s5}は、村は{reg4}の村より生産が少なく、^{reg5}の村より多く生産しています。^街に所属している村の富は戦争の流れにかなり依存しています。^窃盗と略奪そして帰属国の変化は大きな影響を与えます。
dlga_mayor_wealth_comparison_4:mayor_wealth_comparison_5|取引に関しては、^ここ数月中では{s4}の街が 最も多く隊商の訪問を受けました。^この{s5}は、{reg4}の街より訪問者が少なく、^{reg5}の街より訪問者が多いです。
dlga_mayor_wealth_comparison_5:mayor_pretalk|旅行者への襲撃に関しては、^{s4}の街が最も危険であると思われます。^この{s5}は、 {reg4}の街よりは盗賊と襲撃者に悩まされておらず、^{reg5}の街よりは悩まされています。
dlga_free:close_window|さようなら。
dlga_free:close_window.1|[立ち去る]
dlga_lord_talk:lord_request_enlistment|あなたの軍に参加したいのですが。
dlga_lord_talk:lord_request_retire|あなたの指揮下から離れたいのですが。
dlga_lord_talk:lord_request_vacation|しばらく休暇をいただきたいのですが。
dlga_lord_talk:ask_return_from_leave|あなたの下へ戻る準備ができております。
dlga_lord_talk:lord_request_order|閣下、あなたの騎士団へ参加したいのですが。
dlga_lord_request_order:lord_request_order_confirm|あなたの名声に基いて、あなたの犠牲に対する報酬を、^私の{s1}としての地位から^分け与えよう、{playername}よ。^もちろん、騎士団の一員として、^あなたは持っている全ての地位と土地を騎士団に捧げる事になる。
dlga_lord_request_order_confirm:lord_request_order_confirm_1|もちろんです、閣下。私はあなたの騎士団に参加する用意は出来ています。
dlga_lord_request_order_confirm:lord_pretalk|う~む、考えなおしてみると、私は自分の運命をもう少し長く1人で挑戦してみた方がよさそうです、ありがとう。
dlga_lord_request_order_confirm_1:lord_request_order_confirm_1_plyr|それでは私に続いて繰り返すんだ。^「御父とその息子、精霊の名の元において、^今から永遠に{s1}に捧げる事を誓います。^私は自らの意思で厳粛に服従し、清貧と純潔の誓いだけでなく、^友愛と歓待を行うことを宣言します」
dlga_lord_request_order_confirm_1_plyr:lord_request_order_confirm_2|*誓いを繰り返す*
dlga_lord_request_order_confirm_1_plyr:lord_pretalk|う~む、考えなおしてみると、私は自分の運命をもう少し長く1人で挑戦してみた方がよさそうです、ありがとう。
dlga_lord_request_order_confirm_2:lord_request_order_confirm_2_plyr|「この誓いと共に、私は強さと後戻りできない意図を持ちます。^敬虔な信者を守る事。十字架と病と貧困の為に^迫害されてきた人々を助け、慰める事。^私の模範と美徳、慈善、説得によって^剣を持って十字架を攻撃する異端者と非信者と戦う事。」
dlga_lord_request_order_confirm_2_plyr:lord_request_order_confirm_3|*誓いを繰り返す*
dlga_lord_request_order_confirm_2_plyr:lord_pretalk|う~む、考えなおしてみると、私は自分の運命をもう少し長く1人で挑戦してみた方がよさそうです、ありがとう。
dlga_lord_request_order_confirm_3:lord_request_order_confirm_3_plyr|「この誓いを、私は騎士団の騎士たちの前で大声で叫びます。^そして署名し、自分の血で確認します。」
dlga_lord_request_order_confirm_3_plyr:lord_request_order_confirm_4|*繰り返す*
dlga_lord_request_order_confirm_3_plyr:lord_pretalk|う~む、考えなおしてみると、私は自分の運命をもう少し長く1人で挑戦してみた方がよさそうです、ありがとう。
dlga_lord_request_order_confirm_4:lord_request_order_confirm_final|おめでとう、{playername}。君は{s1}の新入団員だ。
dlga_lord_request_order_confirm_final:lord_request_order_confirm_final_end|ありがとうございます、閣下。神へ使える義務を早速始めたく思います。
dlga_lord_request_order_confirm_final:lord_pretalk|う~む、考えなおしてみると、私は自分の運命をもう少し長く1人で挑戦してみた方がよさそうです、ありがとう。
dlga_lord_request_order_confirm_final_end:close_window|素晴らしい、聖餅を与えよう。
dlga_lord_specialise:lord_specialise_choose|And you are?
dlga_lord_specialise_choose:lord_request_enlistment|義憤に燃える農民が弓を手に駆け付けましたぞ!
dlga_lord_specialise_choose:lord_request_enlistment.1|義憤に燃える農民が槍を手に駆け付けましたぞ!
dlga_lord_specialise_choose:lord_request_enlistment.2|高貴な者として相応な務めを所望いたす!
dlga_lord_request_enlistment:lord_request_enlistment_confirm|我が部隊にはそなたのような {男/女} を迎える余地があるぞ、 {playername}。 そなたを {s1}とし、週給は {s2}とする。 もちろん食事も与えよう。 昇進の機会もあるし、 地位に相応しい装備も支給される。 戦利品の略奪も許可しよう。 さて、どうする?
dlga_lord_request_enlistment_confirm:close_window|この地では公正で安定した仕事のようですね。お仕えしましょう。
dlga_lord_request_enlistment_confirm:lord_pretalk|さて、少し考えましたが、閣下、もう少し我が運を試すとしましょう。どうも。
dlga_lord_request_enlistment:lord_pretalk|我が部隊に迎え入れるほど、 そなたを信用しておらぬ。
dlga_lord_request_retire:lord_pretalk|よかろう、 {playername}。 そなたを解任する。
dlga_lord_request_vacation:lord_pretalk|よろしい、 {playername}。 しばらく休暇をとるのが良いだろう。 2週間で戻るように。
dlga_ask_return_from_leave:lord_pretalk|よくぞ戻った {playername}。 そなたの連隊仲間は寂しがっておったろうな。 さあ部署に戻るがよい。
dlga_start:maid_talk|What can I do for you, {Sir/Madam}?
dlga_maid_talk:maid_talk_buy|I'd like to buy some furniture for our house.
dlga_maid_talk:close_window|I'd like to change your clothing.
dlga_maid_talk:close_window.1|Nothing right now
dlga_maid_talk_buy:maid_talk_buy_select|Certainly. What would you like to buy?
dlga_maid_talk_buy_select:close_window|For my bedroom. A bed
dlga_maid_talk_buy_select:close_window.1|For my bedroom. A crap bowl
dlga_maid_talk_buy_select:close_window.2|For my bedroom. A writing table
dlga_maid_talk_buy_select:close_window.3|For my bedroom. A chest to keep my things
dlga_maid_talk_buy_select:close_window.4|Nevermind....
dlga_lco_conversation_end:close_window|Nice to know you are not forgetting me!
dlga_lco_conversation_end:close_window.1|It's a honor to serve you, {sir/my lady}!

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最終更新:2017年11月25日 21:48