dlga_start:member_talk|ん?
dlga_start:close_window.1|{s54}
dlga_prisoner_chat:lady_prisoner_chat_2|あなたは私の捕虜だ、レディ。刃を向けられた私はどうすればいいと思う?
dlga_lady_prisoner_chat_2:do_lady_options|殿よ、無理やり武器を持たされ恐怖に怯える日々でした、{reg63?閣下:レディ} 。^貴方様の慈悲に身を委ねますわ。
dlga_member_chat:lady_member_talk|ごきげんよう{reg63?閣下:お嬢様}。助けてくれてありがとうございます!
dlga_lady_member_talk:lady_member_options|どういたしまして。私は貴方のためにこれから何をしたらよいか?
dlga_lady_member_options:do_lady_options|私の今後……それは貴方の判断にかかっています。
dlga_do_lady_options:lady_end_talk|あなたは私を開放することで私の感謝の気持ちが受けられます。そして{s3}からも感謝されると確信しています。
dlga_do_lady_options:lady_end_talk.1|貴方は私の身代金を受け取ることができます。しかし{s3}が不満の色を見せることになります。
dlga_do_lady_options:lady_end_talk.2|装備のために200デナルを費やせば、私は貴方の側で戦うことができます。
dlga_do_lady_options:lady_end_talk.3|その話は後でしよう。
dlga_lady_end_talk:close_window|貴方のお望みのままに。
dlga_start:close_window.2|忙しそうだ。
dlga_start:close_window.3|忙しそうだ。
dlga_start:magic_weapon_dialogue_1|あんたはついてるな!一体誰がこのアジズ鉱山に連れてきたんだ??
dlga_start:magic_weapon_3a|あんたはついているな!ようこそアジズ鉱山へ。
dlga_magic_weapon_dialogue_1:magic_weapon_2|失礼だけど、この場所への地図を見つけ、^探し回ってようやく辿り着いたんです。^あなたは一体誰ですか?^そしてあの狂った老人と一緒にここで何をしているんです?
dlga_magic_weapon_2:magic_weapon_a2|私はこれまでずっと、色々な名前で呼ばれてきた。^そうだな、あんたにはハミダロンとでも呼んでもらおう。^どうだ、ぴったりだとは思わないか?^^ところで私はここで何を・・・おお、そうだ。^客を待っていたんだった。あんたがその客なのか?
dlga_magic_weapon_a2:magic_weapon_a3a|ええ、その名前、ぴったりきてると思います。^私が客かどうかは分かりませんが・・・^あなたは何か売っているのですか?
dlga_magic_weapon_3a:magic_weapon_a3a|やあ、どうも。何か売り物はありますか?
dlga_magic_weapon_a3a:magic_weapon_a3|ああ、私は死すべき者の手によって作られた、^驚くほどすばらしい道具を売っている。^だが、これらを実際に認知できるものは少ないだろう。^^もし私の持っているものが見えないなら、^あんたはまだここに来るべきではない。^また後で来るといいだろう。^^^^(クォリス石と金の延べ棒が必要です)
dlga_magic_weapon_a3:close_window|その斧が欲しい。
dlga_magic_weapon_a3:close_window.1|その両手剣が欲しい。
dlga_magic_weapon_a3:close_window.2|その片手剣が欲しい。
dlga_magic_weapon_a3:close_window.3|そのグレイヴが欲しい。
dlga_magic_weapon_a3:close_window.4|その弓が欲しい。
dlga_magic_weapon_a3:close_window.5|ありがとう。ここを離れるとします。
dlga_start:magic_azziz_1|ん?こっちに来い・・・余計なことをしゃべらずに・・・^ほら、早く・・・よし、よし、いいぞ。^ちょっとした秘密を教えてやろう。^^いいか、よく聞け。ウズラを捕まえて、その羽をよくむしるのだ。^そうすればそれをあの死すべき一族の男と取引して、^商品をいただける。続きは戻ってきてから話そう。^まずは・・・そうだな、ワインを持ってきてくれ。^わしはワインが好きなんだ。^^^^(* 装備せず、当面の間インベントリに置いておくこと)
dlga_magic_azziz_1:close_window|秘密?ウズラ狩りとワインが?^ばかげてる!私は他に用事があるんです。さようなら。
dlga_start:magic_azziz_a1|ん?戻ってきたのか?何か持ってるのか?^それとも道に迷ったのか?^クンクン・・・まさかわしにワインを持ってきたのか?
dlga_magic_azziz_a1:magic_weapon_a3|ワイン?いくらか持ってきましたよ。
dlga_magic_azziz_a1:close_window|[嘘を言う]いいや、ワインなど持ってはいません。
dlga_magic_weapon_a3:magic_azziz_a3|[ゲップ!]オォォウ!^あんたわしの好みをわかってるな……わしは…あー…^ここはどこだ…わしらは…ふわぁ…[ZZZZZ…]
dlga_magic_azziz_a3:close_window|おい!こら!!起きてくれ!じょうだんじゃない!
dlga_start:close_window.4|え?ワインなしで…戻ってきたのか?^ワインはないのか???^じゃあ帰れ!
dlga_start:magic_azziz_7|なんじゃ? また来たのか… 他に何か持っていないのか?
dlga_magic_azziz_7:magic_azziz_9|おそらく…荷物を見てみましょう。^^^^^(アイテムは装備せず、インベントリに入れてください。^クォリス石とダイヤ入りの袋(大)が必要です)
dlga_magic_azziz_9:magic_azziz_8|む?見せてみよ…^ふむ…宝石をおぬしのアイテムにはめ込んで強化してやれるぞ…
dlga_magic_azziz_8:close_window|奇妙なルーンアックスにサファイアを埋め込んでもらう
dlga_magic_azziz_8:close_window.1|奇妙なルーンアックスにルビーを埋め込んでもらう
dlga_magic_azziz_8:close_window.2|奇妙なルーンアックスにエメラルドを埋め込んでもらう
dlga_magic_azziz_8:close_window.3|奇妙なルーングレイブにサファイアを埋め込んでもらう
dlga_magic_azziz_8:close_window.4|奇妙なルーングレイブにルビーを埋め込んでもらう
dlga_magic_azziz_8:close_window.5|奇妙なルーングレイブにエメラルドを埋め込んでもらう
dlga_magic_azziz_8:close_window.6|奇妙なルーンソードにサファイアを埋め込んでもらう
dlga_magic_azziz_8:close_window.7|奇妙なルーンソードにルビーを埋め込んでもらう
dlga_magic_azziz_8:close_window.8|奇妙なルーンソードにエメラルドを埋め込んでもらう
dlga_magic_azziz_8:close_window.9|奇妙なルーンボウにサファイアを埋め込んでもらう
dlga_magic_azziz_8:close_window.10|奇妙なルーンボウにルビーを埋め込んでもらう
dlga_magic_azziz_8:close_window.11|奇妙なルーンボウにエメラルドを埋め込んでもらう
dlga_magic_azziz_8:close_window.12|奇妙なルーンツーハンデッドソードにサファイアを埋め込んでもらう
dlga_magic_azziz_8:close_window.13|奇妙なルーンツーハンデッドソードにルビーを埋め込んでもらう
dlga_magic_azziz_8:close_window.14|奇妙なルーンツーハンデッドソードにエメラルドを埋め込んでもらう
dlga_magic_azziz_8:close_window.15|神秘的なルーンプレイトにサファイアを埋め込んでもらう
dlga_magic_azziz_8:close_window.16|神秘的なルーンプレイトにルビーを埋め込んでもらう
dlga_magic_azziz_8:close_window.17|神秘的なルーンプレイトにエメラルドを埋め込んでもらう
dlga_magic_azziz_8:magic_azziz_10|...
dlga_magic_azziz_10:magic_azziz_11|それから?
dlga_magic_azziz_11:magic_azziz_12|おぬしは忍耐強くわしのアレを持っておらねばならん…ええと…^^…クォリス石 …ルーンの武具 …ダイヤモンド …それからワイン …足らん足らん
dlga_magic_azziz_12:close_window|きちがいじじいめ…もう行くよ。
dlga_award_fief_to_vassal:award_fief_to_vassal_defer|我が家臣と協議するまで、領主の任命は延期にしようと思う。
dlga_award_fief_to_vassal_defer:close_window|仰せのままに、{reg63?陛下:女王陛下}。^この問題は後日に持ち越すのですね。
dlga_award_fief_to_vassal_2:close_window|仰せのままに、{reg63?陛下:女王陛下}。^{reg6?私:{reg7?あなた:{s11}}}が{s1}の 新たな{reg3?女領主:領主}となるのですね。
dlga_event_triggered:center_captured_rebellion|{s1}は誰にも管理されていない。 誰に任せようか?
dlga_center_captured_rebellion:center_captured_rebellion_2|{s11}。 {s1}
dlga_center_captured_rebellion:center_captured_rebellion_2.1|{s65}様、{s1}を私めにお与え下さいますよう、お願い申し上げます。 (所領: {s0})
dlga_center_captured_rebellion:center_captured_rebellion_2.2|{s66}様、{s1}はあなた様のご領地となさるのがよろしいかと。 (所領: {s0})
dlga_center_captured_rebellion_2:close_window|うむ。よかろう、{playername}。 そなたの申すとおりにいたそう。^{reg6?私:{reg7?そなた:{s11}}}を{s1}の 新しき{reg3?女領主:領主}として任ずる。
dlga_start:fighter_talk|やぁ。我々は実践形式の訓練で戦闘技能を磨いているところだ。^あなたも少し訓練をつんでいるようだね。^我々はちょっとした技術を披露できるから、あなたも加わっては^どうかな?戦闘概念について疑問があるなら、^私に質問してくれれば、わかる限りは答えよう。
dlga_start:fighter_talk.1|何の練習がしたいんだ?
dlga_fighter_pretalk:fighter_talk|どのような練習がしたいか私に言ってくれ。
dlga_fighter_talk:fighter_talk_train_attack|攻撃の練習がしたい。
dlga_fighter_talk:fighter_talk_train_parry|武器を使った防御の練習がしたい。
dlga_fighter_talk:fighter_talk_train_combat|練習試合をしようじゃないか。
dlga_fighter_talk:close_window|[立ち去る]
dlga_fighter_talk_train_attack:fighter_talk_train_attack_2|よし。まず、武器は4つの振り方が出来る。^振り下ろし、右払い、左払い、そして突きだ。^じゃあ、今から武器の振る方向を指示するから^言うとおりに振ってみるんだ。^^(マウス左ボタンを押す時にマウスを動かすことで、^攻撃する方向を選びます。例えば振り下ろしなら、^攻撃する時にマウスを上に動かします。画面に表示される^アイコンを頼りに、正しい操作を習得して下さい)
dlga_fighter_talk_train_attack_2:close_window|始めよう。準備はできている。
dlga_fighter_talk_train_attack_2:fighter_pretalk|実際のところ、他のことがしたい。
dlga_fighter_talk_train_parry:fighter_talk_train_parry_2|盾とは違って、武器での防御は一方向からの攻撃しか防ぐことが^できない。例えば、上段防御ならば振り下ろしを防げるが、^横払いや突きにはやられてしまう。^^(防御するにはマウス右ボタンを押し続けておく必要があります。)
dlga_fighter_talk_train_parry_2:fighter_talk_train_parry_3|私は君にいろいろな方向から斬りかかり、君が攻撃を^受ける前に上手く防御するまで待とう。^なるべく早く正確な防御ができるようになりたまえ。^^(この練習は、「防御の方向」設定が「自動(推奨)」と^なっているときは簡単です。設定メニューから防御の方向を^「マウスを動かした方向」または「キーボード」に変更すれば、^手動で防御方向を選ばなければいけなくなります。^これはいっそう難しいですが、いっそうゲームを面白くします。^この練習はあなたが手動防御を使う際とても役に立つでしょう。)
dlga_fighter_talk_train_parry_3:close_window|始めよう。準備はできてる。
dlga_fighter_talk_train_parry_3:fighter_pretalk|実際のところ、他のことがしたい。
dlga_fighter_talk_train_combat:fighter_talk_train_combat_2|練習試合は実践訓練としては最適の方法だ。^我々は非殺傷性武器を持って、どちらかが地面に倒れるまで^お互いに戦う。もちろんいくらか痣は残るが、^本物で斬り伏せられるよりはましだろう。
dlga_fighter_talk_train_combat_2:close_window|始めよう。準備はできている。
dlga_fighter_talk_train_combat_2:fighter_pretalk|実際のところ、他のことがしたい。
dlga_start:fighter_parry_try_again|よし。俺の攻撃を防ぐことに成功したな。^この練習を繰り返して、より早くより確実に^おまえの防御スキルに自信をつけるのもよいだろう。^もう一丁やっていくか?
dlga_start:fighter_parry_try_again.1|確かに、さっきのはあまりうまくできてなかった、だろ?^(覚えておいて下さい、あなたは防御が成功するまで^右マウスボタンを押し続けなければなりません。)^もう一度やるかい?
dlga_fighter_parry_try_again:fighter_talk_train_parry|ああ、もう一度やろう。
dlga_fighter_parry_try_again:fighter_talk_leave_parry|いや、今はこれくらいにしておこうと思う。
dlga_start:fighter_parry_warn|おい!俺たちは防御練習をしているんだ、兄弟!^お前は俺の攻撃を防御する番だ、俺に反撃するんじゃなくてな。
dlga_fighter_parry_warn:fighter_talk_train_parry|すまなかった。もう一度やらせてくれ。
dlga_fighter_parry_warn:fighter_talk_leave_parry|すまない。この練習はこの辺にしておきたい。
dlga_fighter_talk_leave_parry:close_window|わかった。好きにしな。
dlga_start:fighter_combat_try_again|確かに、さっきのはあまりうまくできてなかった、だろ?^気にするな、次は同じ失敗をしないようにすればいい。もう一度試してみるか?
dlga_fighter_combat_try_again:fighter_talk_train_combat|ああ。もう一丁やろう。
dlga_fighter_combat_try_again:fighter_talk_leave_combat|いや。これでもう十分だ。
dlga_fighter_talk_leave_combat:close_window|そうか、わかった。^思い直したらもう一度俺に話しかけてくれ。
dlga_start:fighter_combat_try_again.1|いい練習試合だったな。今度は負けちまったが、^次はそうはいかないぞ。もう一度やるか?
dlga_start:fighter_talk.2|よろしい。好きな方向からの攻撃を習得したようだな。^もう一度するか、それとも別の訓練にするか?
dlga_start:archer_challenge_2|悪くない。全然悪くないぞ!弓術の基礎は習得出来たようだな。^よし、クロスボウでも同じ様に試してみろ。そこのクロスボウと^ボルトを使って三つの標的を射てみろ。クロスボウは弓よりも^撃つのは簡単だが、一回撃つごとに再装填する必要がある。
dlga_start:archer_challenge_2.1|いいだろう。クロスボウも大して難しくは無かったようだな。^次に投擲武器の使い方を教える。^そこの投げ槍を拾って三つの標的に当ててみろ。
dlga_start:ranged_end|よし、これで投擲武器の使い方も習得出来たようだな。^あとは修練あるのみ。鍛錬を怠らなければ、^そのうちペンドール一の名射手になれるだろう。
dlga_ranged_end:close_window|まだ済ませていないなら、近接武器の戦士か、騎乗の訓練士と^話してくるといい。彼らも重要な技を教えてくれるだろう。
dlga_start:archer_talk|やあ、若いの。私は、学びたい者に対して誰にでも遠隔武器に^ついて教えている。もし個人指導が必要なら言ってくれ。^弓やクロスボウ、投げ槍の使い方を教えてあげよう。
dlga_archer_talk:archer_challenge|よし、遠隔武器の使い方を教えてくれ。
dlga_archer_talk:close_window|いや、今はいいよ。
dlga_archer_challenge:archer_challenge_2|いいだろう。まず最初の訓練は弓術だ。^弓は習得するのが難しい武器だ。だがある程度慣れてしまえば、^素早く、且つ強力な矢を射ることができる。^あそこの弓と矢を拾って標的を射てみろ。
dlga_archer_challenge_2:close_window|わかった、準備はできている。
dlga_archer_challenge_2:close_window.1|ちょっと待って、他にやりたい事がある。
dlga_start:horseman_melee_challenge_2|乗馬は楽しめたかな?今度の課題は少し難しいぞ。^あそこにある馬上槍を拾ってコース上の全ての標的に当ててみろ。
dlga_start:horseman_melee_challenge_2.1|いいぞ!馬上からでも全ての標的に当てられたな。^初心者には簡単なことじゃないぞ。次の課題は弓矢で道沿いの^標的を射ることだ。全ての標的に命中させるんだ。
dlga_start:horsemanship_end|よろしい。馬上からでも全て命中させられたな。^練習を続ければ熟練の騎手になれるぞ。
dlga_horsemanship_end:close_window|まだ済ませていないなら、近接武器の戦士か、^弓術の訓練士と話してくるといい。自分の身を^守るためには全て知っておくべきだ。
dlga_start:horseman_talk|よぉ!ここには乗馬の練習をするつもりで来たんだが、^骨が痛むんで今日はヤメだ。もし乗馬の練習をしたいんだったら、^そこにいる俺の馬を使ってくれ。ちょっとした運動を喜ぶだろう。
dlga_horseman_talk:horseman_challenge|ああ、乗馬の練習をしたい。
dlga_horseman_talk:close_window|いや、今はやめておく。
dlga_horseman_challenge:horseman_melee_challenge_2|よし。では乗馬と馬上での武器の使い方を教えてやろう。^最初の課題は簡単だ。ただ馬に乗ってコースを回るだけでいい。^早くても遅くても構わない。十分自信がついたら帰ってこい。^次の課題を用意しておく。
dlga_horseman_melee_challenge_2:close_window|分かった。準備はできている。
dlga_horseman_melee_challenge_2:close_window.1|待ってくれ。先に用がある。
dlga_tutorial_troop_default:close_window|おい、練習しようとしてるんだぞ。^射撃武器についてなら弓術訓練士に聞け。
dlga_start:lord_prison_break_confirm_3|計画変更か?
dlga_start:lord_prison_break|何が起こっているのだ?
dlga_start:drunk_response|この野郎、何みてんだ?
dlga_start:drunk_response.1|おい、俺のこと見てんのか?
dlga_player_duel_response:close_window|気を使わんでくれ・・・
dlga_player_duel_response:close_window.1|私はいい、皆に一杯ふるまってやってくれ。
dlga_drunk_response:drunk_fight_start|ふむ・・・動物でもいるのか?
dlga_drunk_response:drunk_fight_start.1|すまない、謝るよ。
dlga_drunk_fight_start:close_window|そのツラからにやけた笑いをなくしてやるぜ!
dlga_drunk_response:drunk_player_high_renown|私が誰だか知らぬのか?
dlga_drunk_player_high_renown:drunk_fight_start|知ったこっちゃねぇ。
dlga_drunk_player_high_renown:drunk_player_high_renown_1|むむむっ・・・あっ!・・・ああっ、あなた様でしたか{reg63?閣下:マダム}。^どうか御慈悲を、お許しください。^――酔っ払ってつい。すぐに消えます・・・
dlga_drunk_player_high_renown_1:drunk_fight_start|どうした、かかって来い、相手をしてやるぞ!
dlga_drunk_player_high_renown_1:close_window|なら、今すぐ立ち去れ。[これ以上争いにならない]
dlga_start:fistfight_response|お前は拳の二、三発じゃへこたれいない{reg63?男:女}に見えるな。^しかもそいつをお返し出来るくらいにな。お前に提案がある。
dlga_fistfight_response:fistfight_response_2|なんだ?
dlga_fistfight_response_2:fistfight_response_2a|よし、興味があるようだな。これが計画だ・・・ ちょっと複雑だから良く聞いてくれよ。
dlga_fistfight_response_2a:fistfight_response_3|まずはある男と喧嘩をしてほしい。武器無し、鎧も無 し。 俺が賭けの元締めをやって勝者と賭け金を山分けだ。 もしも負けたらその時は俺が払ってやる。 損はさせない、ちょっと痛いかもしれないがな。
dlga_fistfight_response_3:fistfight_response_4|だが、上品な闘技場の試合みたいに前もって賭ける訳 じゃねぇ。 騒音に引きつけられた奴らが勝ってそうな方に途中から 1、2デナル掛けるのさ。オッズは50:50にしてやる。 エール三杯目の後じゃそれ以上複雑なものは分からねぇ。
dlga_fistfight_response_4:fistfight_response_4a|それで、だ。肝心なのはできるだけ長く負けてるよう に 見せかけることだ。相手に賭けさせて、一気に逆襲だ。 もちろん賭けの流れが変わる前にな。一番儲けるには できるだけボコボコにされてから、一気に立ち上がって 相手を倒すことだ。だが、何よりも肝心なのは負けないことだ。
dlga_fistfight_response_4a:fistfight_response_5|それに長引かせすぎてもダメだ。八百長を疑われる。 つまり短時間で何発も殴られなきゃいかん。 どっちが殴られるか、に関しては俺は気にしない。
dlga_fistfight_response_5:fistfight_response_5a|それにもう一つ。お前の対戦相手は複雑なことは分からねぇ。 だから本気でかかってくるぞ。演技はお前の仕事だからな。
dlga_fistfight_response_5a:fistfight_response_confirm|で、どう思う?
dlga_fistfight_response_confirm:close_window.1|くだらないな。
dlga_start:ramun_introduce_1|いいお天気で、{reg63?若旦那:若奥様}。
dlga_ramun_introduce_1:ramun_introduce_2|ちょっと聞いてよい{かな/かしら}。商人のよう{だが/だけど}、何を{商っているんだ/扱っていらっしゃるの}?品が見当たらないの{だが/ですが}。
dlga_ramun_introduce_1:close_window|なんでもない、気にしないで{くれ/ね}。
dlga_ramun_introduce_2:ramun_introduce_3|商人ですと?そうですな、確かにその通り。^だがそんじょそこらの商人とは違うんで。^うちで扱っている商品は餌と水を1日に2回やらなきゃいけないし、^目を離すとすぐ逃げ出そうとするんでさ。
dlga_ramun_introduce_3:ramun_introduce_4|すると、家畜商人な{のか/の}?
dlga_ramun_introduce_4:ramun_introduce_5|家畜?ハッハッ! あんたこの辺りの人間じゃあないですな? ^シンガルの王様といったらあ、わたしのことですよ。^えぇ、えぇ、王家の血ってわけじゃあないですけどね。^まぁいうなれば、人形の王様。奴隷としての人形ですよ! ^誰だって奴隷はご入用でしょ。ガレー船には漕ぎ手が要りますわな。^闘技場には闘士が要るときた。ちょっとした娯楽とかにもねぇ・・・要るでしょう?^ 私はそれをすべて提供しようっていうんです!
dlga_ramun_introduce_5:ramun_introduce_6|人のこと{か/なの}?人を売買している{のか/の}?
dlga_ramun_introduce_6:ramun_introduce_7|人だって? まさか、人じゃあないですよ。^それは道徳っつうもんに背くじゃあないですか。^私が売買している物は、奴隷、でやす。^シンガルというところはね、奴隷売買の本場なんですよ。^そして私はそのシンガルの主役なんですよ!^レッド同盟さんは人形売買の良き盟友というところですな。^4人もの妻に飽き飽きしちまってる貪欲な族長だとか、^青二才に剣の使い道を教えたがってる北方の領主だとかね。^彼らはみんな気前よく払っていただけますな。
dlga_ramun_introduce_7:ramun_introduce_8|奴隷はどうやって手に入れる?
dlga_ramun_introduce_8:ramun_introduce_9|ご公儀から罪人を貰い受けるのがもっぱらで。^あちこちの国出身の戦争捕虜も扱ってます、^うちはいい値を付けますんで。^時々は私掠船の手合いからも買い入れます。^この筋の商売をしてると、^仕入先に注文をつけるなんてのは無理でして。^ところで、ひょっとして捕虜をお連れじゃありませんか?
dlga_ramun_introduce_9:ramun_introduce_10|私がか?
dlga_ramun_introduce_10:ramun_introduce_11|そうですとも。町の外に行きなさるなら、^遅かれ早かれ、剣で切り結ぶことになりやす。^まぁ神の思し召しがあれば、なんとか切り抜けられるでしょうて。^そのついでにちょっと小銭を稼いじゃどうです?^生かして私らのとこまで連れてくりゃ、^一人頭50デナル支払いやす。どこのダレベエとか、^どこの出身とか細かいことはいいやせん。
dlga_ramun_introduce_11:ramun_introduce_12|そう{か/ね}。考えてお{く/くわ}。
dlga_ramun_introduce_12:close_window|是非お考えなすって。たんまりと儲けになりやす、^これは間違いございません。お互いうなるほどの金になりやす。
dlga_start:ramun_talk|いいお天気で、{playername}。
dlga_ramun_pre_talk:ramun_talk|ほかに、なにかございやすか?
dlga_ramun_talk:ramun_sell_prisoners|捕虜を連れてき{た/たわ}。見てみ{るか/てよ}?
dlga_ramun_talk:ramun_sell_prisoners_all|捕虜を連れてき{た/たわ}。全員買い取って{くれ/頂戴}。
dlga_ramun_sell_prisoners:ramun_sell_prisoners_2|拝見しやす・・・
dlga_ramun_sell_prisoners_all:ramun_sell_prisoners_2|拝見しやす・・・
dlga_ramun_sell_prisoners_2:close_window|商売させて頂けて願ったりかなったりでさ。
dlga_ramun_talk:ramun_ask_about_capturing|捕虜にするにはどうすればいい{のだ/かしら}?
dlga_ramun_talk:ramun_ask_about_capturing.1|捕虜にするやり方をもう一度{頼む/お願い}。
dlga_ramun_ask_about_capturing:ramun_have_blunt_weapon|この商売は初めてなんで?分かりやすく説明しやす。^相手を捕虜にするにはまず、鈍器、^つまりメイスやクラブなどで相手を叩きのめすんでさ。^ソードみたいに切りつける武器はだめでやす。そうすりゃ、^相手は血を流してお陀仏になるかわりにおねんねするという具合で。^ところで、鈍器はお持ちでやすか?
dlga_ramun_have_blunt_weapon:ramun_have_blunt_weapon_yes|もちろん、ある{とも/わ}。
dlga_ramun_have_blunt_weapon:ramun_have_blunt_weapon_no|それがあいにく、{無くてな/無いわ}。
dlga_ramun_have_blunt_weapon_yes:ramun_ask_about_capturing_2|さて、得物で相手を殴り倒して、戦いのけりがついたら手錠を嵌めるんで。^貴族とかそういう連中の場合はちと違ってきやす。^鎧なんぞを着込んでやすから、鈍器ばかりじゃなくて何を使っても構いやせん。^ですが、そこらの凡人どもを刃のついた武器で殴ったら、^悲鳴をあげて血を流す騒ぎになりまさ。^私らは仕入れにはあまり細かいことはいいやせんが、^買い入れるときは息してなきゃさすがに困りやす。
dlga_ramun_have_blunt_weapon_no:ramun_have_blunt_weapon_no_2|お持ちでないんで?^ようがす、ちょうどここに古いクラブがありやす。^捨てようと思ってやしたがこれでも当座は十分でさ。^どうぞ、お持ちになって。
dlga_ramun_have_blunt_weapon_no_2:ramun_have_blunt_weapon_yes|{かたじけない/ありがとう}。手を出す{こともあるやもしれん/かもしれないわ}。
dlga_ramun_ask_about_capturing:ramun_ask_about_capturing_2|ようがす、分かりやすく説明いたしやす。^相手を捕虜にするには、鈍器で殴り倒すんでさ。^鈍器というのはクラブとかメイスのことで、^ソードみたいな刃のついた武器じゃないんで。^鈍器で殴りゃ、血を流すかわりにしばらくおねんねしやす。^貴族とかそのたぐいの連中の場合はまた事情が違いやす。^たいてい鎧なんかを着込んでいやすから、^刃のついた武器で殴っても捕虜にできやすけども、^そこらのトウヘンボクどもをソードで切りつけりゃ、^血を流して大騒ぎでさ。
dlga_ramun_ask_about_capturing_2:ramun_ask_about_capturing_3|{うむ。心得た/えぇ、理解したわ}。他にまだ何か知っておくべきことはあ{るか/る}?
dlga_ramun_ask_about_capturing_3:ramun_ask_about_capturing_4|実を言うとそんなにとんとん拍子に事が運ぶわけでもないんで。^鈍器じゃ刃のついた武器程には相手に怪我を負わせられないでやす。^それにこれは賭けてもいいでやすが、大抵の奴はこちらを見かけたら^切りかかってくるような連中ばかりでやすから、^ソードの替わりにクラブを使うときは相手が丁重に^振舞うなんてことはこれっぽちも思っちゃならねぇす。^なによりもまず、捕虜を連れてる時は隊の行軍も遅くなりやす。^それで戦闘が終わったら捕虜を解放する御仁もいる次第で。^大金をみすみす見逃すとは解せないことでやんすが。
dlga_ramun_ask_about_capturing_4:ramun_ask_about_capturing_5|それで全部か?
dlga_ramun_ask_about_capturing_5:ramun_ask_about_capturing_7|締めくくりにあともう1つだけ。^捕虜を無事に連れ歩くのは容易いことじゃございやせん、^職人芸ってやつが必要になりやす。^捕虜を仰山とろうとお考えなら、ご自分で^実地で身につけるのが早手回しでやす。そうでなきゃ、^たった一人の捕虜に散々振り回されることになりやす。
dlga_ramun_ask_about_capturing_7:ramun_pre_talk|ご忠言{かたじけない/感謝するわ}。心に留めて置く{としよう/わね}。
dlga_ramun_talk:ramun_casino_1|ラムン、賭けに参加したいんだが
dlga_ramun_casino_1:ramun_casino_2|ハッ!幸運の女神様は間違いなくわたしの味方ですぜ!
dlga_ramun_casino_1:ramun_talk|やめときやす。今週はツキに見放されているんで。
dlga_ramun_casino_2:ramun_casino_3|賭けはこんな感じです:^わたしは{reg37}デナルであんた様に^ペンドールのどこかの変わり種の奴隷を売る。^で、わたしはあんた様の掛け金をいただきやす。^^さあ、はじめやすか?^・・・それともしっぽを巻いてお逃げになる?
dlga_ramun_casino_3:ramun_casino_4|よし、サイコロを振ってくれ
dlga_ramun_casino_3:close_window|このサイコロ、ちょっと変な感じがするな・・・やめておくよ
dlga_ramun_casino_3:ramun_leave|掛け金が高すぎるな・・・やめておくよ
dlga_ramun_casino_4:ramun_leave|このラムン様の言葉をちゃんと聞いておかなきゃ!^幸運の女神様がわたしをご贔屓くださっているって!
dlga_ramun_casino_4:close_window|なんてツイてねぇ。この勝負、出し抜いたと思ったのに。^奴隷はすぐにお連れいたしやす。
dlga_ramun_talk:ramun_leave|さて、そろそろ行くとするか。
dlga_ramun_leave:close_window|一人でも捕まえたら、私らのところに是非お願いしやす。^一人からたんまりと銀貨をお支払い致しやす。^どうぞお忘れなきようお願いしやす。
dlga_start:close_window.6|その身に相応しい振る舞いをなされるよう、^謹んでお願いいたします。
dlga_start:close_window.7|このクソ盗賊め!^わしらの村を食い物にするお前にはうんざりだ!
dlga_start:manhunter_talk_b|{s4}
dlga_manhunter_talk_b:manhunter_talk_b1|やぁ人狩り諸君!何かニュースはない{かな/かしら}?
dlga_manhunter_talk_b1:manhunter_talk_b2|{s4}
dlga_manhunter_talk_b:militia_give_troops|兵を分けてやろう。
dlga_militia_give_troops:militia_give_troops_continue|{reg63?閣下:マダム}に天の恵みあれ。^我らは常に兵を必要としております。(最大100人)
dlga_militia_give_troops_continue:manhunter_talk_b|他に何か、{reg63?閣下:マダム}?
dlga_manhunter_talk_b:manhunter_talk_b2|それはいい。任務を続行して{くれたまえ/ちょうだい}。
dlga_manhunter_talk_b:close_window|最後の無法者を目の前にしている{ぞ/わよ}。剣を抜け。
dlga_manhunter_talk_b2:close_window|感謝します、{reg63?閣下:レディ}。では者ども!前進!
dlga_start:generic_response_1|警告:この行は表示されない。
dlga_start:order_party_friendly_response_specific|{s4}
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dlga_order_party_friendly_response:close_window|やあ、友の顔を見て安心したよ。よい旅を!
dlga_order_party_friendly_response:close_window.1|長きにわたって貴様らの偽りの友情に堪え忍んできたのだ。覚悟はいいか!
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dlga_order_party_hostile_weak:close_window|貴様ら不実な騎士団はペンドールに不名誉をもたらすのだ!戦闘用意!
dlga_order_party_hostile_weak:close_window.1|フン、哀れな貴様につきあって時間を浪費するよりも、もっと他にやるべき事があるわ。[立ち去る]
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dlga_order_party_hostile_strong:close_window|憤りと鋼の刃をもって答えとしよう。戦闘用意!
dlga_start:order_party_kingdom_friend|どうも。我らは{s5}に仕える^{s4}と申す。^このあたりには何のご用で?
dlga_order_party_kingdom_friend:close_window|やあ、友の顔を見て安心したよ。よい旅を!
dlga_order_party_kingdom_friend:close_window.1|哀れな主人に仕える不実な騎士団め!戦闘用意!
dlga_start:order_party_kingdom_hostile|{s5}に仕える^{s4}の力、侮るでないわ。^降伏か、死か!
dlga_order_party_kingdom_hostile:close_window|憤りと鋼の刃をもって答えとしよう。戦闘用意!
dlga_order_party_kingdom_hostile:close_window.1|フン、哀れな貴様につきあって時間を浪費するよりも、もっと他にやるべき事があるわ。
dlga_start:steppe_bandits_1|警告:この行は表示されない。
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dlga_start:verante_kruus_friendly|我が名はヴェランテ・クルウス。^ベッカヴィアの新しき女王に仕える者である。^強力な力を持った魔女が邪悪で不吉な目的のために^この地へ逃げ込んだという噂を聞き、そやつを追い詰め滅ぼし、^その首を女王の下へと持ち帰るためにやってきたのだ。^魔女には気を付けるがいい。ボアディスという名で、強力な力を持っておる。^その女はベッカヴィアの正当な女王であるとぬかしておるが^そのような嘘は信じてはならぬぞ!
dlga_verante_kruus_friendly:close_window|このあたりで強力な魔女?ヴァロンブレイの黎明騎士に話してみるといい。魔女の事には詳しかろうから。
dlga_start:verante_kruus_1|警告:この行は表示されない。
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dlga_noldor_player_response:close_window|友よ、貴方からもこの森からも去ることにするよ。
dlga_start:generic_response_1.1|W.
dlga_start:seer_1|警告:
dlga_seer_1:seer_2|{s4}
dlga_seer_2:seer_a|ああ、戦う必要は無い、落ち着いて話し合おう!
dlga_seer_2:close_window|計略には乗らないぞ!お前達のせいで、余りにも多くの命が失われてきた!今こそ引導を渡す時だ!
dlga_seer_a:seer_a2|いい判断です{playername}、^暖かい日差しでも浴びながら乾杯し陽気に騒ぎましょう。
dlga_seer_a2:close_window|同意です。おいみんな!武器を置き盾を外して、彼女らの美しい心と共に休息をとろうじゃないか。
dlga_seer_a2:close_window.1|危うく虜にされるところだった!甘い言葉と快い契約になどだまされるものか。死ぬがいい!
dlga_start:snake_cult_army_1|警告:この行は表示されない。
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dlga_companion_comment:close_window|これは表示されない。
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dlga_start:brouhaha_1|警告:この行は表示されない。
dlga_brouhaha_1:brouhaha_2|{s4}
dlga_brouhaha_2:close_window|ハハ!呑むってのはいい考えだな、無駄に血を流すよりかは!
dlga_brouhaha_2:close_window.1|エール乞食め、二度と味わえぬようその舌を引き抜いてくれようぞ!
dlga_start:close_window.8|{reg63?閣下:奥方様}。我らを{s11}まで^護衛いただき感謝いたします。^どうか近くにお留まりください。この先を行くと、^レッド同盟のごろつきが旅人の捕らえているという^噂を耳にしております。
dlga_start:village_farmer_talk|これはこれはやんごとなき{reg63?お方:奥方}。^わしらは{s11}村の貧しい農夫でござぇます。^{reg1?{s12}で開かれている市に出かけるところです。:{s12}の市から村に戻るところでござぇます。}
dlga_village_farmer_talk:farmer_bandit_information|私は・・・というわけで山賊の一団を捜している。やつらを見なかった{か/かしら}?
dlga_farmer_bandit_information:village_farmer_talk|{s15}
dlga_village_farmer_talk:close_window|はて貧しい{とね/ですって}。持ち物を改める。{懐からブツを出してもらおう/持っている物を出しなさい}。
dlga_village_farmer_talk:close_window.1|そうか、{苦しゅうない/続けてちょうだい}。{行くがよい/さようなら}。
dlga_start:refugee_1|これは{reg63?閣下:奥方様}。どうかわしらをそっとしておいてくだせえ。^わしらは{s11}の者で、^命からがら村の殺戮から逃れてきたんで。^今は浮浪者として雨風のしのげる場所を^探しているところでございます。
dlga_refugee_1:close_window|そうか…今なら簡単にそのおこぼれに与れるというわけ{だな/ね}!
dlga_refugee_1:close_window.1|幸運を祈る。{さらばだ/さようなら}。
dlga_start:refugee_g1|これは{reg63?閣下:奥方様}。ごきげんようでごぜぇます!^わしらは{s11}の者で、^命からがら村の殺戮から逃れようと戦ってきたんで。^今は浮浪者として雨風のしのげる場所を^探しているところでございます。
dlga_refugee_g1:close_window|そう{か/ね}…今なら簡単にそのおこぼれに与れるというわけ{だな/ね}!
dlga_refugee_g1:refugee_g2|私が守って{やろう/あげるわ}。我が隊に加わ{れ/って}。
dlga_refugee_g2:close_window|{s4}。
dlga_refugee_g1:close_window.1|幸運を祈{る/るわ}。{さらばだ/さようなら}。
dlga_start:minister_issues|何でもお申し付けください、{reg63?陛下:女王陛下}。
dlga_start:close_window.9|あなたにお仕えできて光栄です、 {reg63?閣下:レディ}
dlga_start:member_castellan_talk|はい?{playername}様。何かできることはございますか?
dlga_member_castellan_pretalk:member_castellan_talk|他にもまだ何かございますか?
dlga_member_castellan_talk:member_review_castle_garrison|城の守備隊を確かめておきたい。
dlga_member_review_castle_garrison:member_castellan_pretalk|もちろんでしょうとも。こちらが名簿です。改めるところあらば、ご存分に。
dlga_member_castellan_talk:member_review_castellan_equipment|持ち物を見せてくれ。
dlga_member_review_castellan_equipment:member_castellan_pretalk|なるほど。こちらにございます。
dlga_member_castellan_talk:member_castellan_join|この城は捨てて、軍に加わってもらおう。
dlga_member_castellan_join:close_window|この城は気に入っておりましたが・・・^しかしご命令とあらば、お供仕りましょうぞ。
dlga_member_castellan_join:member_castellan_pretalk|さて、どちらでお休みになられたものか。^これほどの部隊となりますと、全員を入れることはかないません。
dlga_member_castellan_talk:close_window|[立ち去る]
dlga_member_chat:kidnapped_girl_chat_1|ねぇ、まだお家に着かないの?
dlga_kidnapped_girl_chat_1:kidnapped_girl_chat_2|まだかかる{わ/ね}。
dlga_kidnapped_girl_chat_2:close_window|待ち遠しいわ。家族が恋しくて恋しくて。^もう一度家族の顔を見られるなら何をあげてもいいわ。
dlga_member_chat:close_window.1|{reg63?閣下:奥方様}、どうか村の私の家まで連れて行ってください。^あいつらが私にやってやると言ったことは・・・^恐ろしくて口に出せないわ。
dlga_member_chat:member_lady_1|{playername}よ、いつ頃になればこの旅路も果てるのかの?
dlga_member_lady_1:member_lady_2a|まだまだ先は長いです{ぞ/わ}。
dlga_member_lady_1:member_lady_2b|まもなくです、あと一息のところまで来ております{ぞ/わ}。
dlga_member_lady_2a:close_window|さようか。ならばしばし旅路を楽しむといたそう。^不平などは言わぬぞ。外を遠乗りするのは^城で日がな一日篭っておるよりよほど気持ちが良いものじゃ。^それどころかむしろ、そなたがうらやましゅうてならぬ。^このような生き方をできるのはさぞ楽しかろう。
dlga_member_lady_2b:close_window|それは嬉しい知らせじゃ。^そなたとの旅を厭うておるわけではないぞ。^だが、少々贅沢をしてみたいものじゃ。^まもなくお別れかと思えば残念でならぬ。^約束してたもれ、時々にはわらわの元に伺候するとな。
dlga_member_chat:supported_pretender_talk|久しいな、我が第一にして最良の家臣たる{playername}よ。^そなたの参上を待ちかねておったぞ。
dlga_supported_pretender_pretalk:supported_pretender_talk|まだ何かあるかな?
dlga_supported_pretender_talk:pretender_progress|して戦況はど{うですかな/のように}?
dlga_pretender_progress:pretender_progress_2|{reg11?我が旗に参じたる諸侯は{reg11}名: 我らに味方する諸侯は未だ無し}、^一方、{reg21?{s9}に味方する諸侯は{reg21}名:{s9}に参じる者は無し}。^{reg19?我が方が支配する{reg13?町は{reg13}:} {reg14?城は{reg14}:} {reg15?村は{reg15}:}:我が方は未だ領土を手に入れておりませぬ}。^一方、{reg29?敵が支配するのは{reg23?町が{reg23}:} {reg24?城が{reg24}:} {reg25?村が{reg25}:}:敵には寸土たりとも領土は残っておらぬ}。^総じて、{s30}。
dlga_pretender_progress_2:supported_pretender_pretalk|{ならば/それでしたら}戦いの手を弛めず、さらに味方を募ら{ねばなりませんな/らせて参りますわ}!
dlga_pretender_progress_2:pretender_quit_rebel_confirm|この反乱はどうにもならないようです。諦めなければ。
dlga_pretender_quit_rebel_confirm:pretender_quit_rebel_confirm_2|{playername}よ、よもや我を見捨てるのではあるまいな。^冗談にもほどがあるぞ。
dlga_pretender_quit_rebel_confirm_2:pretender_quit_rebel_confirm_3|残念ながらまさにその冗談の通りにてござる。もはや愛想も尽き果て申した。
dlga_pretender_quit_rebel_confirm_2:supported_pretender_pretalk|ほんのたわむれ{にござる/でございます}。勝利の暁までお供{しましょうとも/いたしますわ}。
dlga_pretender_quit_rebel_confirm_3:pretender_quit_rebel_confirm_4|今一度聞く。覚悟しておるのか?^我が大義を見捨てたことゆめゆめ許すまいぞ。
dlga_pretender_quit_rebel_confirm_4:pretender_quit_rebel|覚悟の上で{ござる/ございます}。
dlga_pretender_quit_rebel_confirm_4:supported_pretender_pretalk|今一度猶予を頂き{たい/ますわ}。
dlga_pretender_quit_rebel:close_window|されば好きにするがよい。我が大義に天は味方せず。^我に残された道は唯一つ。^このペンドールの地を去り、二度と戻るまいぞ。^わしさえいなくなれば、そなたは{s4}と和解もできるであろうからな。
dlga_supported_pretender_talk:pretneder_view_char_requested|よろしければ、いかなる技をお使いになられるか、ご教示頂きたい。
dlga_pretneder_view_char_requested:supported_pretender_pretalk|うむ、よかろう。
dlga_supported_pretender_talk:supported_pretender_grant_fief|領主の居ない封土を誰が治めるか、決めるよう提案します。
dlga_supported_pretender_grant_fief:supported_pretender_grant_fief_select|どの領土のことを考えていたのかな?
dlga_supported_pretender_grant_fief_select:supported_pretender_grant_fief_choose_recipient|{s4}
dlga_supported_pretender_grant_fief_choose_recipient:center_captured_rebellion|誰が治めるべきかのう?
dlga_supported_pretender_grant_fief_select:supported_pretender_pretalk|気にしないでくれ。
dlga_supported_pretender_talk:close_window|さて戦いに戻りましょうぞ。
dlga_do_member_trade:member_talk|まだ何かあるかな?
dlga_member_pretalk:member_talk|他に何か?
dlga_member_chat:member_talk|なんだい、{s5}。
dlga_member_talk:member_direct_campaign|元帥として、わが国の家臣たちに伝言を頼みたい。
dlga_member_talk:member_trade|装備をみせて{くれ/ちょうだい}。
dlga_member_trade:do_member_trade|すまんが人間がノルドールの装備に触れることは許されん。^^^^^[レベル30でアンロック]
dlga_member_trade:do_member_trade.1|いいですとも、これで全部です。
dlga_member_talk:view_member_char_requested|どんな技を使える{んだ/かしら}?
dlga_view_member_char_requested:do_member_view_char|そうだね、こんな具合かな。
dlga_member_talk:member_separate|{悪いが/ごめんなさい}、暫くのお別れ{だ/よ}。
dlga_member_separate:member_separate_confirm|そうかい?それなら、ここでただ待っているのも芸が無いね。^町に行って別の仕官口を探すことにする。それでいいのかい?
dlga_member_separate:companion_quitting|あぁ、実を言うとこっちから言い出す手間が省けたってところだ。
dlga_member_separate_confirm:member_separate_yes|それでいい。これでお別れ{だな/ね}。
dlga_member_separate_confirm:do_member_trade|いや、これからも{頼む/お願い}。一緒にや{ろうぜ/りましょう}。
dlga_member_separate_yes:close_window|そうか。じゃあここでお別れだね。何かあったら探してくれ。
dlga_member_talk:member_question|聞きたいことがある{んだが/の}。
dlga_member_talk:member_automanage_report|装備の管理について話し合おう。
dlga_member_automanage_report:member_talk|話すことは何もないぞ。人間よ。^^^^^[レベル30でアンロック]
dlga_member_automanage_report:member_automanage_change|自分は今、{s1}にし、^{s4}にしています。 {s2}
dlga_member_automanage_change:member_automanage_clear_armor|新しい防具への変更を禁止する。
dlga_member_automanage_clear_armor:member_automanage_report|いいとも。あんたが辞めろと言うまで^どんな鎧だって身につけないよ。
dlga_member_automanage_change:member_automanage_set_armor|防具のアップグレードを自分の意志で行え。
dlga_member_automanage_set_armor:member_automanage_report|いいとも。アップグレードできる時はいつだってするよ。
dlga_member_automanage_change:member_automanage_select_melee_1|武器のアップグレードについて話し合おう。
dlga_member_automanage_select_melee_1:member_automanage_select_melee|{s2}^^何を変えるんだい?
dlga_member_automanage_select_melee:member_automanage_select_melee_2|アップグレードする武器は...
dlga_member_automanage_select_melee_2:member_automanage_select_melee_slot|アップグレードする武器の今の設定は:^^{s15}^^{s2}
dlga_member_automanage_select_melee_slot:member_automanage_select_melee_2|{s1}
dlga_member_automanage_select_melee_slot:member_automanage_report|これでよい。
dlga_member_automanage_select_melee_slot:member_automanage_select_melee_2.1|いや、もう一度選ばさせてくれ。
dlga_member_automanage_select_melee:member_automanage_report|なんでもない。
dlga_member_automanage_change:member_automanage_clear_horses|新しい馬への変更を禁止する。
dlga_member_automanage_clear_horses:member_automanage_report|いいとも。あんたが辞めろと言うまで^どんな馬にだって乗らないよ。
dlga_member_automanage_change:member_automanage_set_horses|馬のアップグレードを自分の意志で行え。
dlga_member_automanage_set_horses:member_automanage_report|いいとも。良い馬がいたらいつだってアップグレードするよ。
dlga_member_automanage_change:member_automanage_set_all_get_confirm|すべてのパーティーメンバーの装備管理をお前と一緒にする。
dlga_member_automanage_set_all_get_confirm:member_automanage_set_all_confirm|全員の装備管理の設定が私と一緒になるがいいのかい?
dlga_member_automanage_set_all_confirm:member_automanage_set_all|あぁ、かまわん。やれ。
dlga_member_automanage_set_all_confirm:member_automanage_report|いや、やはり個別に管理する。
dlga_member_automanage_set_all:member_automanage_report|オーケー。俺にした指示を他の奴らにも伝えとくよ。
dlga_member_automanage_change:do_member_view_char|他の話題について話そう。
dlga_member_talk:member_dont_fight_okay|戦闘のたびに隊の後ろについて負傷のリスクを避けてほしい。
dlga_member_dont_fight_okay:member_talk|いいだろう、今からは後ろに控えておこう。 でも兵が足りない時は戦いに参加することになる。
dlga_member_talk:member_do_fight_okay|また轡を並べて戦って欲しい。
dlga_member_do_fight_okay:member_talk|おおせのとおりに。
dlga_member_talk:close_window|気にしない{でくれ/で}。
dlga_member_question:member_question_2|いいですとも。何でも聞いて下さい。
dlga_member_question_2:member_morale|この隊についてどう思う?
dlga_member_question_2:member_background_recap|もう一度身の上を聞かせて{くれないか/ちょうだい}。
dlga_member_question_2:member_kingsupport_1|私がこの地の{reg63?王:女王}たらんと志している事を知っているだろうね?
dlga_member_question_2:member_intelgathering_1|我らに利益をもたらす人脈を持っていないか?
dlga_member_question_2:ask_companions_for_unique_troops|我らにはもっと兵力が必要だ。何か手立てはないだろうか?
dlga_member_question_2:member_fief_grant_1|領地を持ちたいと思わない{か/かしら}?
dlga_member_question_2:member_train_order_1|{s2}の騎士や従士を訓練して欲しい
dlga_member_question_2:member_question_2_return|なんでもない
dlga_member_question_2_return:member_talk|他に何か?
dlga_member_morale:do_member_trade|{s21}
dlga_member_background_recap:member_background_recap_2|{s5}
dlga_member_background_recap_2:member_background_recap_3|{s5}
dlga_member_background_recap_3:do_member_trade|その後しばらくして、隊に加わったというわけだ。
dlga_do_member_view_char:member_talk|まだ何かあるかい?
dlga_member_kingsupport_1:do_member_trade|ええっと・・・はい。聞きましたね。
dlga_member_kingsupport_1:member_kingsupport_1a|{s21}
dlga_member_kingsupport_1a:member_kingsupport_2|それで、私の大義を支持してくれるか{ね/かしら}?
dlga_member_kingsupport_1a:do_member_trade|{よろしい/いいわ}。その発言は覚えてお{こう/くわ}。
dlga_member_kingsupport_2:do_member_trade|もちろんです、{s21}。^さらに私には、あなたを玉座へと近づけるための、^手助けになると思える提案があります。ですが、^あなたは少し前に同様の任務で{s22}を派遣しました。^おそらく、あまり注目を集めぬように、^2、3週間ほど待つべきでしょう。
dlga_member_kingsupport_2:member_kingsupport_2a|{s21}
dlga_member_kingsupport_2a:member_kingsupport_3|{s21}
dlga_member_kingsupport_2a:do_member_trade|{s21}
dlga_member_kingsupport_3:member_kingsupport_3a|{s21}
dlga_member_kingsupport_3a:member_kingsupport_4|よろしい。そうして{くれ/頂ける}?。
dlga_member_kingsupport_3a:do_member_trade|考え直し{た/たわ}、しばらくは一緒にいて{くれ/ちょうだい}。
dlga_member_kingsupport_4:close_window|それでは、{s21}、しばしお別れです。
dlga_member_intelgathering_1:member_intelgathering_3|{s21}
dlga_member_intelgathering_3:member_intelgathering_3|もちろん、^このことを知るのは極力少数の人間のみに致しましょう。^もし情報を収集したり私を連れ戻す必要があっても、^使者を送らないでください。^あなた自身が迎えに来てください・・・^たとえ城門を密かにすり抜けねばならぬとしても。
dlga_member_intelgathering_3:member_intelgathering_4|良い考え{だ/ね}、そうして{くれ/ちょうだい}。
dlga_member_intelgathering_3:do_member_trade|いや、今のところはやめておこう。
dlga_member_intelgathering_4:close_window|了解しました。5日ほどで首尾を報告できるでしょう。^それでは、{s21}、しばしお別れです。
dlga_member_train_order_1:do_member_trade|{s21}、それはあまり^賢い考えではありませんよ。^{s22}が既に騎士団を訓練していますし、^我々は、トレーニングに関しては意見が一致しません。^もう{reg1}日待って、{s22}が戻ってきてから^考えてはどうでしょうか。
dlga_member_train_order_1:member_train_order_2|喜んで。^{s11} と {s12}には^いくつか技を教えることができます。^どれだけの期間訓練すればよろしいですか?
dlga_member_train_order_2:member_train_order_3|1週間で充分だろう
dlga_member_train_order_2:member_train_order_3.1|2週間が妥当だな
dlga_member_train_order_2:member_train_order_3.2|3週間あれば多くを学べるだろう
dlga_member_train_order_2:member_train_order_3.3|4週間だ――君の全てをたたき込んでくれ。
dlga_member_train_order_2:do_member_trade|実のところ、もう充分だったな
dlga_member_train_order_3:close_window|わかりました。^{reg1}日くらいで報告の用意ができます。^ご安心を、{s21}。^訓練が終わったらあなたは{s2}を^誇りに思うことでしょう。
dlga_start:close_window.10|何から何まで感謝いたします。
dlga_merchant_quest_4_start:close_window|時間だ皆の衆! さあ、立ち上がれ!
dlga_start:relative_saved_1a|ありがとうございます!^悪い奴らから助けて頂き感謝します、{reg63?旦那様:奥方様}。^{s9}の{s1}があなた様をここへよこしたのですか?
dlga_relative_saved_1a:close_window|{ああ/ええ}。{あんた/あなた}を見つけると約束した{んでね/のよ}。^さあ、すぐに家族のもとへ帰{るんだな/るといいわ}。十分、気をつけ{るんだぞ/てね}。
dlga_start:bandit_leader_1a|ひえぇ!どうか!どうかお助けを!^どこか遠くへ行って堅気になります!^二度と顔を見せませんから!
dlga_bandit_leader_1a:bandit_leader_1b|命は助けて{やる/あげましょう}、情報と引き換え{だ/よ}。^{貴様ら/あなた達}が街の大商人の{s1}をさらった{んだろう/のでしょう}。^{reg11?彼:彼女}の居場所を教え、二度と市民に迷惑をかけないと誓い^どこへなりと行くが{よい/いいわ}。
dlga_start:looter_leader_1|何か用か?
dlga_looter_leader_1:looter_leader_2|探した{ぞ/わ}。誘拐した人質の居場所を教え{ろ/なさい}、そうすれば悪いようにはしな{い/いわ}。
dlga_looter_leader_1:close_window|何でもない。邪魔して申し訳ない。
dlga_looter_leader_2:looter_leader_3|ハッ!ところで人質と引き換えに金貨は持ってきただろうな?
dlga_looter_leader_3:close_window|いいや。だが鋼の刃ならある{ぞ/わ}。
dlga_bandit_leader_1b:close_window|おお、ありがてぇ、{reg63?大将閣下:姐さん}。感謝しやす。^あいつにゃあ手を出しちゃいやせんぜ。^{s9}近くの隠れ家に連れていってありやす。^けっして迷わないように、詳しく場所をお教えします...
dlga_start:rescue_prisoner_succeed_2|{playername}、彼を助けてくれたのだな!^{s11}の救出に心から感謝するぞ。^その名誉ある行いに対して、わずかな謝礼ではあるが、^受け取ってくれ。
dlga_rescue_prisoner_succeed_2:lord_pretalk|光栄でございます、{s65}。
dlga_start_up_quest_1_next:close_window|大丈夫かい?ええと...ともかく生きているようだね。^他のお仲間さんはどうなったことやら。^夜道で面倒を起こす盗賊が一人減ったとはいっても、^彼が最後のひとりというわけではないですからね...^とにかく、あなたは何かしら役に立ちそうだ。^中で話そう。外では誰が聞いてるかわからないからね。
dlga_start:merchant_quest_2a|すばらしい。^{s2}に立ち向かうのに十分な人手が集まりましたな。^{s9}にやって来た旅人から^盗賊の一団が街の外をうろついているという話を聞きました。^きっと{s3}をさらった連中の一味でしょう。^やつらを狩り立てて痛めつけ、^ねぐらの場所を聞き出すのです。
dlga_start:merchant_quest_3a|それで、{s1}の居場所は聞きだせましたか?^素晴らしい。やることはやる{reg63?男:女性}だと見抜いた^私の目は確かだったようですな。^さあ、{reg11?彼:彼女}を誘拐犯どもから救出してきてください!
dlga_start:merchant_quest_3b|おお・・・我が{s11}は無事でしたか。^この先、将来の不安からどう{reg11?彼:彼女}を守ればよいものやら。^まあ、それはあなたには関係ないことですな。^^残りの報酬です、どうぞ遠慮なく。
dlga_merchant_quest_3b:merchant_quest_4a|助けになれてうれしい{よ/わ}、それに金はいくらあってもいい。
dlga_merchant_quest_4a:close_window|感謝いたします、{playername}殿。^道中お気をつけて。
dlga_merchant_quest_2a:close_window|よろしい。{s3}どもを狩って{やろう/あげましょう}。
dlga_merchant_quest_2a:merchant_quest_2a_whynotcome|なぜあんたは一緒に来ない?
dlga_merchant_quest_2a_whynotcome:merchant_quest_2a|なぜなら、私はあなたが万事うまくいくよう^お金を払っているからです。^まあ、あなたの疑問も最もです。^さて、ほかに何か?
dlga_merchant_quest_2a:close_window.1|今回は期待に沿えそうにない。
dlga_merchant_quest_3a:close_window|{ああ/ええ}。すぐに行って、{s2}どもをこらしめ、あなたの{s1}を救いだそう。
dlga_merchant_quest_3a:close_window.1|今回は期待に沿えそうにない。
dlga_start:merchant_quest_persuasion|{reg63?旦那様:奥方様}、どうするかはあなたの自由ですが^私は失望しています。^考え直してくれませんか。^私は金持ちで、感謝の印を金貨であらわせるんですよ。
dlga_merchant_quest_persuasion:merchant_quest_1_prologue_1|かまわない、何をしてほしい{んだ/の}?
dlga_merchant_quest_persuasion:merchant_quest_2|うまい説得{だな/ね}。いい{だろう/わ}、手伝{おう/いましょう}。
dlga_merchant_quest_persuasion:merchant_quest_3|うまい説得{だな/ね}。いい{だろう/わ}、手伝{おう/いましょう}。
dlga_merchant_quest_persuasion:close_window|さっきも言った{が/けれど}、ほかに重要な仕事がある{んだ/の}。
dlga_merchant_quest_2:merchant_quest_2a|さあ、{s3}どもを叩きのめしてきてください。
dlga_merchant_quest_3:merchant_quest_3a|さあ、隠れ家を襲撃して{s1}を救い出し^私の家族に手を出したらどうなるか^{s2}どもに教育してきてください。
dlga_start:merchant_closing_statement_2|おお・・・{playername}。^ことは私が期待したほどうまくはいきませんでした。^{s5}は私の起こした騒動を見逃しませんでした。^たしかに彼は悪徳隊長を排除したことを感謝してくれました。^盗賊を街中に入れるようなやつは、買収されれば敵軍も引き入れかねませんからね。^しかし、私のやったことは^彼自身の怠慢を証明するものに等しいので^野放しにしておくことはできないと考えたようです。
dlga_merchant_closing_statement_2:merchant_closing_statement_3|それは公正じゃないな・・・。
dlga_merchant_closing_statement_3:merchant_closing_statement_4|公正?ここはペンドールですよ、{reg63?お兄さん:お嬢さん}!^王は好きなように振舞ってよいし^我々を意のままにすることもできるのです。^彼は私を絞首刑にはしなかったし^商売を整理する時間もくれました。^適正価格で買い取る商人も引き合わせてくれましたよ。^王にとってはそれだけでも慈悲深いことなのです。^まあ、彼は弱い王なのです、我々と同様にね。^弱い王は常に自分の権限を第一に考え、正義は二の次にします。^彼と同じ立場なら、私もそうするでしょう。
dlga_merchant_closing_statement_4:close_window|ともかく、私は{s5}の前でこの一件にあなたが関わっていることは話しませんでした。^しかし、彼はどこからかあなたの情報を知り^その上で今のところは放っておいてもよいと判断したようです。^それで今こうして乾杯を交わせるというわけですな。^あなたのこれからのやりよう次第で^彼は仕事を与えてくれるかもしれません。^あるいは彼の競争相手の一人に剣を売るのもよいでしょう。^ともかく、あなたはこの戦乱の地で生きていく術をいくらか学んだでしょうし^稼いだ金も無駄にはならないでしょう。^幸運を祈ります。
dlga_merchant_quests_last_word:close_window|すぐに街を離れる仕度をしなくてはなりません。^あなたとお近づきになれて幸いでした。^幸運を祈ります。
dlga_member_intel_liaison:member_intel_liaison_results|何か発見できたか?
dlga_start:member_intel_liaison|こんにちは。お客さん。
dlga_member_intel_liaison:close_window|話を長引かせてしまいましたね。 別々に町を出て、後で合流しましょう。
dlga_member_intel_liaison:close_window.1|あんたなかなかいい働きをするな。もう少しの間ここにいてくれよ。
dlga_member_intel_liaison_results:member_intel_liaison|{s11} 私は、あなたがロード達に関するいくつかの文書を保有しているのに気付きました。 私は文書の調査結果を注釈しました。
dlga_member_fief_grant_1:member_fief_grant_2|どの領地のことをお考えで?
dlga_member_fief_grant_2:member_fief_grant_3|{s11}
dlga_member_fief_grant_2:do_member_trade|気にしないでくれ――私が与えられる領地はないんだ
dlga_member_fief_grant_3:close_window|{s5}
dlga_start:close_window.11|用意が出来次第、出発しましょう。
dlga_start:close_window.12|今日のところはもう勘弁して下さい、{reg63?旦那:ご婦人}。^この先また会うこともあるでしょう。
dlga_start:companion_recruit_intro_response|{s5}
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dlga_companion_recruit_signup_response:close_window|{あいにくだが/ごめんなさい}、今はこれ以上抱える余裕が無いの{だ/よ}。
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dlga_companion_recruit_payment:companion_recruit_signup_confirm|。
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dlga_companion_recruit_payment_response:companion_recruit_signup_confirm|{s6}
dlga_companion_recruit_payment_response:close_window|{すまない/ごめんなさい}。今は迎え入れるだけのゆとりがな{い/いわ}。
dlga_start:companion_recruit_meet_again|また会いましたね。
dlga_companion_recruit_meet_again:companion_recruit_backstory_delayed|さてと、あれからどうしていた{んだ/のかしら}?
dlga_companion_recruit_meet_again:ask_companions_for_unique_troops|良い兵を探している。力を貸してくれないか?
dlga_companion_recruit_meet_again:close_window|いい天気だな。調子はどうだ。
dlga_start:companion_recruit_secondchance|なんだい?
dlga_companion_recruit_secondchance:companion_recruit_backstory_b|厚かましいかもしれない{が/けれど}、もう一度身の上を話してくれない{か/かしら}。
dlga_companion_recruit_secondchance:ask_companions_for_unique_troops|もっと兵力が必要なんだ。力を貸してくれないか?
dlga_companion_recruit_secondchance:close_window|何でもない{よ/わ}。
dlga_companion_recruit_backstory_delayed:companion_recruit_backstory_delayed_response|{s5}
dlga_companion_recruit_backstory_delayed_response:companion_recruit_signup_b|私の隊であなたを用いられるかもしれません。
dlga_companion_recruit_backstory_delayed_response:close_window|何か聞いたら知らせます。
dlga_companion_recruit_signup_confirm:close_window|良かった。少し時間をください、すぐに旅支度してきます。
dlga_start:companion_rehire|前申し出た通りです。仲間にしてくれるなら嬉しいのですが。
dlga_start:companion_rehire.1|生きてお目にかかれるとは嬉しいな、^{s5}に{s6}よ、^捕まったのか、くたばったのか、^逃げちまったのかとんと音沙汰無しだったじゃないか。^あれからあんたを探してここら中を回ったもんだ。^さてと支度してくる。隊に入れてくれるよな?
dlga_start:companion_prison_break_chains|助けに来た{ぞ/わ]。牢から出して{やる/あげる}。
dlga_companion_prison_break_chains:close_window|天に感謝します!^^だが足かせのおかげで、身動きが取れない。^なんとかしてあそこ警備兵から鍵を奪ってくれ。
dlga_start:companion_rehire.2|{s5}
dlga_start:companion_was_dismissed|久しぶりだな、{s21}!^実を言えば、あんたに会いたいと思ってたところだ。
dlga_companion_was_dismissed:companion_rehire|{s5}、俺をまた隊に入れてくれないか?
dlga_companion_rehire:companion_recruit_signup_confirm|もちろん、仲間に入って{くれ/ちょうだい}。大歓迎{だ/だわ}。
dlga_companion_rehire:ask_companions_for_unique_troops|もっと兵力が必要なんだ。力を貸してくれないか?
dlga_companion_rehire:companion_rehire_refused|すまない、今は誰も入れられない{んだ/のよ}。
dlga_companion_rehire_refused:close_window|そうですか。気が変わったら来て下さい。
dlga_start:companion_rehire.3|それで...私に戻ってきてほしいのかな?
dlga_minister_issues:close_window|ようこそ、{playername}様。^ついに、新たな王国の冠を戴く時がやって参りましたな。^つきましては戴冠式の贈り物を受け取るために^インベントリを空けていただきたい。
dlga_minister_issues:declaration_of_indep1|ようこそ、{playername}様。^ついに、新たな王国の冠を戴く時がやって参りましたな。
dlga_declaration_of_indep1:declaration_of_indep2|この王冠に誓い、王たる責任を受け入れて、^忠誠の誓いを立てた民族を公正に統治してください。^そして幾たびの朝を迎えて、いつかあなたの後継者に^王冠を受け継がせるためにも、無理矢理それを^奪い取る者達からこの国を守り、あなたのご逝去の時まで^今日の誓いを守り続けていると誓いますか?
dlga_declaration_of_indep2:declaration_of_indep2a|私は今日よりこの命が尽きるまで、^この国の民族を公正に統治します。^民に危害を与える者達から民を守り、^後継者に王冠を受け継がせます。^この命が尽きるその日まで今日の誓いを守り続けると誓います。
dlga_declaration_of_indep2a:declaration_of_indep2a|This line should not be displayed.
dlga_declaration_of_indep2a:declaration_of_indep3|私はこの聖杯を王家のシンボルとし、旧ペンドール王国のしきたりに倣うと宣言します。
dlga_declaration_of_indep2a:declaration_of_indep3.1|私はこの冠を王家のシンボルとし、サーレオン王国のしきたりに倣うと宣言します。
dlga_declaration_of_indep2a:declaration_of_indep3.2|私はこの剣を王家のシンボルとし、レイヴンスタン王国のしきたりに倣うと宣言します。
dlga_declaration_of_indep2a:declaration_of_indep3.3|私はこの斧を王家のシンボルとし、フィアーズベインのしきたりに倣うと宣言します。
dlga_declaration_of_indep2a:declaration_of_indep3.4|私はこの弓を王家のシンボルとし、デシャル公国のしきたりに倣うと宣言します。
dlga_declaration_of_indep2a:declaration_of_indep3.5|私はこの槍を王家のシンボルとし、帝国のしきたりに倣うと宣言します。
dlga_declaration_of_indep3:declaration_of_indep3|皆が歓迎しております、{playername} {reg63?王:女王}!^^{reg63?王:女王}様万歳!
dlga_declaration_of_indep3:declaration_of_indep4|{良かろう/いいでしょう}...我の到来に歓喜で震えるが{よい/いいわ}!
dlga_declaration_of_indep4:close_window|{reg63?国王陛下:女王陛下}万歳!!!
dlga_declaration_of_indep4:declaration_of_indep5|わが{reg63?王:女王}よ、新たな兜をお取りください。
dlga_declaration_of_indep5:close_window|{s5}にしよう
dlga_minister_issues:minister_pretalk|陛下のご配慮が必要でございます。^{s11}と{s12}との不和は、^見苦しいまでに発展してしまいました。^仲裁をはかったら、諸侯のどちらかを怒らせるかもしれません。^とはいえ、放置しておけば、無力だと見くびられるでしょう。^これぞ玉座の重荷というものです、{reg63?陛下:女王陛下}。
dlga_minister_issues:minister_talk|現在、{s1}は統治する者がおりません。^諸侯たちは時に、下賜できる領地をもつ主君になびくので^そのままにしておくのも一つの手ですが、^そうするとしばらく、そこからは誰も税収を得られません。
dlga_minister_issues:minister_talk.1|今のところ、陛下の配慮を必要とする緊急の問題は特にありません。^陛下、指摘しておかねばなりませんが、^私は特に際立った政治手腕を持っているわけではありませんし、^私人としての生活に戻りたいと願っております。^陛下が基本的な指令以外の何かを発したいのでしたら、^私の代わりに信用できる仲間を任命なされるのがよいでしょう。^さしあたって、何かご命令はありますか?
dlga_minister_issues:minister_talk.2|この世界について忠告するとすれば、{reg63?我が君:我が君}、^陛下の独立君主としての支配権は十分に認められていないので、^先々問題を引き起こすかもしれません。^陛下と共通の利害を有する王国を見つけ、^陛下は他の王達と同等の権威を確立したとの承認を、^彼らから引き出すのが望ましいでしょう。
dlga_minister_issues:minister_talk.3|今のところ、陛下の配慮を必要とする緊急の問題は特にありません。^何かご命令はありますか?
dlga_minister_pretalk:minister_talk|何かやりたい事はありますかな?
dlga_minister_talk:combined_political_quests|我らの王国の団結を強めるための妙案はないだろうか?
dlga_minister_talk:minister_cancel_political_quest|では、この計画は{s10}に委ねよう。
dlga_minister_cancel_political_quest:minister_cancel_political_quest_confirm|本当にその考えを断念するのですか?
dlga_minister_cancel_political_quest_confirm:minister_pretalk|ああ、本気{だ/よ}。さあこの案は断念し{よう/ましょう}。
dlga_minister_cancel_political_quest_confirm:minister_pretalk.1|いや、やはり、気にしないでくれ。
dlga_minister_talk:minister_diplomatic_kingdoms|特使を送りたいのだが。
dlga_minister_talk:minister_indict|不忠な家臣を反逆罪で起訴したい。
dlga_minister_talk:minister_change_marshal|元帥を{s4}から変えようと思う。
dlga_minister_talk:minister_change_marshal.1|新たな元帥を任命しようと思う。
dlga_minister_change_marshal:minister_pretalk|新任者を選んだばかりです、{reg63?陛下:女王陛下}。^すぐに命令を取り消したら、大きな混乱が起きるでしょう。^数日間お待ちください。
dlga_minister_talk:minister_replace|大臣を退いてくれ。
dlga_minister_talk:minister_replace.1|パーティーに戻れ。
dlga_minister_talk:minister_grant_fief|家臣に封土を与えたい。
dlga_minister_talk:minister_grant_self_fief|私自身が{s4}を統治しよう。
dlga_minister_grant_self_fief:minister_pretalk|仰せのままに。自ら{s4}を統治なさってください。
dlga_minister_talk:pop_minister_hire_mercs|傭兵隊を雇いたい。
dlga_minister_talk:pop_change_color1|我が王国の旗色を変えたい。
dlga_minister_talk:pop_change_culture1|我々の慣習では民は救われない・・・やり方を改め、新たなひらめきを得よう。
dlga_minister_talk:close_window|今のところは以上だ。
dlga_pop_minister_hire_mercs:minister_pretalk|ですが{reg63?陛下:陛下}。^我々は既に{s4}を雇っております。^これ以上の傭兵は雇えませんぞ。
dlga_pop_minister_hire_mercs:minister_pretalk.1|残念ですが、{reg63?陛下:陛下}。^財務官が傭兵を雇うのに必要な経費(15000)を^支出できないと言っております。
dlga_pop_minister_hire_mercs:pop_minister_hire_mercs_choose|承知いたしました、{reg63?陛下:陛下}。^傭兵隊の雇用経費は通常、前金で10000デナルですが、^週払いにいたしますともっと高くなります。^私見を申し上げれば、^長期間彼らを雇うことは賢明ではないと存じます。^現在、我々はいくつかの傭兵団やそのリーダーを^雇うことができます。ですが、陛下の統治権が増大すれば、^より多くを雇うことができるようになるかもしれません。
dlga_pop_minister_hire_mercs_choose:pop_minister_hire_mercs_confirm|頼りになるメッテンヘイムの部隊を雇おう
dlga_pop_minister_hire_mercs_choose:pop_minister_hire_mercs_confirm.1|ベッカヴィアの反乱軍を雇おう
dlga_pop_minister_hire_mercs_choose:pop_minister_hire_mercs_confirm.2|有能なバークレイの部隊を雇おう
dlga_pop_minister_hire_mercs_choose:pop_minister_hire_mercs_confirm.3|謎めいたメリティネの部隊を雇おう
dlga_pop_minister_hire_mercs_choose:pop_minister_hire_mercs_confirm.4|マーリオンズのバナレット隊を雇おう
dlga_pop_minister_hire_mercs_choose:pop_minister_hire_mercs_confirm.5|新鋭のユニコーン騎士団を雇おう
dlga_pop_minister_hire_mercs_choose:pop_minister_hire_mercs_confirm.6|レイヴンスタンと戦うためにスノーライオン旅団を雇おう
dlga_pop_minister_hire_mercs_choose:pop_minister_hire_mercs_confirm.7|友好関係にあるレッド同盟の部隊を雇おう
dlga_pop_minister_hire_mercs_choose:pop_minister_hire_mercs_confirm.8|シンガリア奴隷商を雇おう
dlga_pop_minister_hire_mercs_choose:pop_minister_hire_mercs_confirm.9|ヤツ族戦団を雇おう
dlga_pop_minister_hire_mercs_choose:pop_minister_hire_mercs_confirm.10|専門の傭兵隊を雇おう
dlga_pop_minister_hire_mercs_choose:minister_pretalk|そんなにいい考えではなかったかもしれないな
dlga_pop_minister_hire_mercs_confirm:minister_pretalk|ですが{reg63?陛下:陛下}、^彼らを雇ってからそれほど日が経っておりません。^短期間でまた使える状態になりますかな?
dlga_pop_minister_hire_mercs_confirm:minister_pretalk.1|理にかなった選択です。じきに到着するでしょう。
dlga_minister_change_marshal:minister_change_marshal_choose|誰を元帥に任命いたしますか?
dlga_minister_change_marshal_choose:minister_pretalk|私自身が元帥となろう。
dlga_minister_change_marshal_choose:minister_pretalk.1|しばらくの間、元帥は必要ない。
dlga_minister_change_marshal_choose:minister_pretalk.2|{s4}
dlga_minister_change_marshal_choose:minister_pretalk.3|なんでもない。
dlga_minister_diplomatic_kingdoms:minister_diplomatic_kingdoms_select|誰に特使を送りましょうか?
dlga_minister_diplomatic_kingdoms:minister_pretalk|残念ながら、今は派遣できるものがおりませぬ。
dlga_minister_diplomatic_kingdoms_select:minister_diplomatic_initiative_type|{s11}の{s10}{s14}
dlga_minister_diplomatic_kingdoms_select:minister_pretalk|なんでもな{い/いわ}。
dlga_minister_diplomatic_initiative_type:minister_diplomatic_initiative_type_select|相手になんと伝えましょう?
dlga_minister_diplomatic_initiative_type_select:minister_diplomatic_emissary|休戦協定を締結する。
dlga_minister_diplomatic_initiative_type_select:minister_diplomatic_emissary.1|臣従し、庇護の下において貰う。
dlga_minister_diplomatic_initiative_type_select:minister_diplomatic_emissary.2|いち君主として、親善の意を示す。
dlga_minister_diplomatic_initiative_type_select:minister_declare_war|宣戦布告する。
dlga_minister_diplomatic_initiative_type_select:close_window|なんでもない。
dlga_minister_declare_war:minister_declare_war_confirm|{s12}
dlga_minister_declare_war_confirm:minister_declare_war_confirm_yes|そう{だ/よ}。{s12}と開戦し{よう/ましょう}。
dlga_minister_declare_war_confirm:minister_pretalk|{フーム/うーん}。そのつもりはな{い/いわ}。
dlga_minister_declare_war_confirm_yes:minister_pretalk|あなたの命により、^{s12}とはこれより戦争状態となります。^天が我らに勝利をもたらしましょうぞ。
dlga_minister_diplomatic_emissary:minister_emissary_select|誰を特使として送りましょう?^信頼でき、それでいて説得力を持っている^--相手を怒らせないよう交渉できるような者を選んで下さい。
dlga_minister_emissary_select:minister_emissary_dispatch|{s11}
dlga_minister_emissary_select:minister_pretalk|そうはいっても適任者が誰も思い浮かば{ぬな/ないわね}。
dlga_minister_emissary_dispatch:minister_diplomatic_dispatch_confirm|かしこまりました。^{s14}ため{s11}を^{s12}へ送りましょう。
dlga_minister_diplomatic_dispatch_confirm:minister_pretalk|うむ、そうして{くれ/ちょうだい}。
dlga_minister_diplomatic_dispatch_confirm:minister_pretalk.1|{やはり/やっぱり}、また今度にし{よう/しましょう}。
dlga_minister_replace:minister_replace_select|かしこまりました。私の代わりに誰を任命しますか?
dlga_minister_replace_select:minister_replace_confirm|{s4}
dlga_minister_replace_select:minister_replace_confirm.1|我が妻の{s4}。
dlga_minister_replace_select:minister_pretalk|{やはり/やっぱり}、また今度にし{よう/しましょう}。
dlga_minister_replace_confirm:close_window|かしこまりました。{s9}が新たな大臣です。^私は陛下に同行する準備をします。
dlga_minister_replace_confirm:close_window.1|かしこまりました。{s9}が新しい大臣です。^お仕えできて光栄でした。
dlga_minister_grant_fief:minister_grant_fief_select|何処を与えましょうか?^{s12}
dlga_minister_grant_fief_select:minister_grant_fief_select_recipient|{s1}{s12}
dlga_minister_grant_fief_select:minister_pretalk|なんでもな{い/いわ}。
dlga_minister_grant_fief_select_recipient:minister_grant_fief_select_recipient_choice|誰に封土を与えますか?^{s12}
dlga_minister_grant_fief_select_recipient_choice:minister_grant_fief_complete|{s1} {s11}
dlga_minister_grant_fief_select_recipient_choice:minister_pretalk|なんでもな{い/いわ}。
dlga_minister_grant_fief_complete:minister_pretalk|かしこまりました。{s2}が{s1}を統治いたします。
dlga_minister_indict:minister_indict_select|ぞっとするような知らせですな、^{reg63?閣下:奥方様}。誰が裏切るとお思いですか?
dlga_minister_indict_select:minister_indict_confirm|{s11}
dlga_minister_indict_select:minister_pretalk|なんでもな{い/いわ}。
dlga_minister_indict_confirm:minister_indict_confirm_answer|慎重にお考えください、{reg63?陛下:女王陛下}。^もし{s4}に反逆の濡れ衣を着せて告発したら、^他の諸侯は陛下への忠誠を考え直すかもしれません。^一方で、{reg4?彼女:彼}の裏切りに確信がもてるのなら、^先手を取って{reg4?彼女:彼}の城を統制するのは、^たしかに最良の手段でしょう。
dlga_minister_indict_confirm_answer:minister_indict_conclude|もう十分考え{た/たわ}。告発状を出{せ/しなさい}!
dlga_minister_indict_confirm_answer:minister_pretalk|おそらく、もう少し待つべきかも{な/ね}...
dlga_minister_indict_conclude:minister_pretalk|手配しました、{reg63?陛下:女王陛下}。
dlga_center_captured_lord_advice:center_captured_lord_advice_2|{s11}。 {s1}
dlga_center_captured_lord_advice:center_captured_lord_advice_2.1|{s12}、お願いがございます。{s1}を私の領土としたいのです。(所領: {s0})
dlga_center_captured_lord_advice:center_captured_lord_advice_2.2|{s66}、我が君ご自身で{s1}を治めるがよろしかろう。(所領: {s0})
dlga_center_captured_lord_advice_2:minister_issues|仰せのままに、{reg63?陛下:女王陛下}。^{reg6?私:{reg7?あなた:{s11}}}が{s1}の新たな{reg3?女領主:領主}となるのですね。
dlga_center_captured_lord_advice_2:close_window|うむ、わかった、{playername}よ。^そなたの助言まことにもっともであるぞ。^{reg6?私:{reg7?そなた:{s11}}}が{s1}の領主となるがよかろう。
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dlga_npc_clash_line_4:npc_clash_line_5|{s4}
dlga_npc_clash_line_5:npc_clash_line_6|{s4}
dlga_npc_clash_line_6:close_window|{s4}
dlga_npc_clash_line_5:close_window|{s4}
dlga_npc_clash_line_2:close_window|{s4}
dlga_npc_clash_line_3:close_window|{s4}
dlga_event_triggered:player_response_to_npc_comments|{s4}
dlga_player_response_to_npc_comments:close_window|なるほど良く分かった{よ/わ}。ありがとう。心に留め置{くとしよう/いておくわ}。
dlga_event_triggered:companion_quitting|{s5}・・・すまないが、言いたいことがあるんだ。
dlga_companion_quitting:companion_quitting_2|{s5}
dlga_companion_quitting_2:companion_quitting_response|実を言うと、{s21}
dlga_companion_quitting_response:companion_quitting_yes|分かった。離脱を許可しよう。
dlga_companion_quitting_response:companion_quitting_persuasion|話せばわか{る/るわ}。思いとどまって欲し{い/いの}。
dlga_companion_quitting_persuasion:close_window|そこまで言われたら、もう暫く付き合おう。^風向きも変わるかもしれない。
dlga_companion_quitting_persuasion:companion_quitting_response|すまないけれど、もう決めたことです。^隊長の気持ちがどうであれ抜けさせてもらいます。
dlga_companion_quitting_yes:close_window|それじゃこれでさよならです。^まぁ、またどっかで会うかもしれませんね、{playername}。
dlga_event_triggered:companion_objection_response|{s5}
dlga_companion_objection_response:close_window|支持はありがたい。恩に着るよ。
dlga_companion_objection_response:close_window.1|こんなことは二度としたくない{ものだな/わね}。
dlga_companion_objection_response:close_window.2|異議があるのは分かっ{た/たわ}。今は隊に戻{れ/って}。
dlga_event_triggered:companion_personalityclash2_b|{s5}
dlga_companion_personalityclash2_b:companion_personalityclash2_response|{s5}
dlga_companion_personalityclash2_response:close_window|{s11}は大切な仲間{だ/なの}。あまり奴に絡まないで欲しい。
dlga_companion_personalityclash2_response:close_window.1|私が{お前/あなた}を支持したと{s11}に言って{おけ/おいて}。奴は口を慎む{さ/わ}。
dlga_companion_personalityclash2_response:close_window.2|{お前/あなた}達のくだらない喧嘩に付き合っている暇は無{い/いの}。こんなことを持ち込まないで{くれ/よ}。
dlga_event_triggered:companion_personalityclash_b|{s5}
dlga_companion_personalityclash_b:companion_personalityclash_response|{s5}
dlga_companion_personalityclash_response:close_window|{s11}は隊のかけがえない仲間{だ/なの}。奴と喧嘩するのはよして{くれ/ちょうだい}。
dlga_companion_personalityclash_response:close_window.1|私の支持を得たと{s11}に言って{おけ/おいて}。奴はこれ以上何も言{うまい/わないでしょう}。
dlga_companion_personalityclash_response:close_window.2|{おまえら/あなた達}、些細なことで喧嘩はよ{せ/して}。この程度のことで{俺/私}に手をかけさせ{るな/ないで}。
dlga_event_triggered:companion_personalitymatch_b|{s5}
dlga_companion_personalitymatch_b:companion_personalitymatch_response|{s5}
dlga_companion_personalitymatch_response:close_window|{s41}。
dlga_event_triggered:companion_sisterly_advice|{s5}
dlga_companion_sisterly_advice:close_window|ありがとう。
dlga_companion_sisterly_advice:close_window.1|そのようなことで議論したくはない{な/わね}。
dlga_event_triggered:companion_home_description|{s5}
dlga_companion_home_description:companion_home_description_2|もっと話し{てくれ/て}。
dlga_companion_home_description:close_window|今は話している暇{すら惜しいな/はないの}。
dlga_companion_home_description:close_window.1|なんでもないようなことでこっちまで時間をとらせるのはいかんな。
dlga_companion_home_description_2:companion_home_description_3|{s5}
dlga_companion_home_description_3:close_window|{s5}
dlga_event_triggered:rebel_thanks_answer|{s6}
dlga_rebel_thanks_answer:rebel_thanks_answer_2|あなたの大儀のために戦うのは名誉でありました、{reg65?マダム:我が君}。
dlga_rebel_thanks_answer:rebel_thanks_answer_2.1|あなたには常に忠実な支援をして{もらいますぞ/頂きますわ}、{reg65?マダム:閣下}。
dlga_rebel_thanks_answer_2:close_window|冒険の旅を共に出来なくなるのは残念だが、^我が務めが待っておる。されば、しばしの別れじゃな。^また会える日を望んでおるぞ。
dlga_event_triggered:companion_political_grievance_response|{s21}
dlga_companion_political_grievance_response:close_window|心に留めておこう
dlga_event_triggered:companion_rejoin_response|どうも、{s21}。^また加わってもよろしいですか?
dlga_event_triggered:companion_rejoin_response.1|ああ、{s21}、やっと会えました。^あなたの主張を広めてまいりましたので、^また部隊に加わらせていただきます。^我らの手助けをしてくれる戦士を数名、説得できました。
dlga_event_triggered:companion_rejoin_response.2|ああ、{s21}、やっと会えました。^{s35}。^それ以外は後ほど報告書にまとめて提出いたします。
dlga_event_triggered:companion_rejoin_report_training|ああ、{s21}、やっと会えました。^ご命令で{s11}と^{s12}を訓練してまいりました。^詳細を知りたいですか?
dlga_companion_rejoin_report_training:companion_rejoin_report_training_details|{s11}について教えてくれ
dlga_companion_rejoin_report_training:companion_rejoin_report_training_details.1|{s12}について教えてくれ
dlga_companion_rejoin_report_training:companion_rejoin_report_training_rejoin|いや、充分分かっているから結構だ。
dlga_companion_rejoin_report_training_details:companion_rejoin_report_training_details_choose|何について知りたいですか?
dlga_companion_rejoin_report_training_details_choose:companion_rejoin_report_training_attr|身体能力のレベルがどう変わったのか教えてくれ
dlga_companion_rejoin_report_training_details_choose:companion_rejoin_report_training_skills|スキルのレベルがどう変わったのか教えてくれ
dlga_companion_rejoin_report_training_details_choose:companion_rejoin_report_training_prof|武器の熟練度がどう変わったのか教えてくれ
dlga_companion_rejoin_report_training_details_choose:companion_rejoin_report_training_details_choose_back|よく分かった、ありがとう
dlga_companion_rejoin_report_training_details_choose_back:companion_rejoin_report_training|他に何か知りたいことはありますか?
dlga_companion_rejoin_report_training_attr:companion_rejoin_report_training_details_choose|{s14}
dlga_companion_rejoin_report_training_prof:companion_rejoin_report_training_details_choose|{s14}
dlga_companion_rejoin_report_training_skills:companion_rejoin_report_training_details_choose|{s14}
dlga_companion_rejoin_report_training_rejoin:companion_rejoin_response|わかりました。軍に戻ってもよろしいですか?
dlga_event_triggered:companion_embassy_results|ああ、{s21}、やっと会えました。^{s31}への任務から戻りました。^総括して意見しますと、{s14}
dlga_companion_embassy_results:companion_rejoin_response|この手紙で{s12}は、あなたに^{s4}の{reg63?統治者:統治者}と敬称を付けています。^これはつまり、あなたを主権を有する独立君主であると^暗に認めたことになります。
dlga_companion_embassy_results:companion_rejoin_response.1|この手紙で{s12}は、敬称を省いて、^{playername}とだけ記しています。^これはつまり、あなたの統治権を認めていないという事です。
dlga_companion_embassy_results:companion_rejoin_response.2|{s12}は、現在の休戦状態に満足しているとの事です。
dlga_companion_embassy_results:companion_truce_confirm|{s12}は、40日間の休戦を提案しています。
dlga_companion_embassy_results:companion_rejoin_response.3|{s12}は、講和条約を結ぶ気がないとの事です。
dlga_companion_truce_confirm:companion_rejoin_response|よろしい。{s4}との休戦条約を締結しよう。
dlga_companion_truce_confirm:companion_rejoin_response.1|考え直してみると、今は我らの利益にならないな・・・
dlga_companion_embassy_results:companion_rejoin_response.4|{s12}は、すでにあなたは別の^支配者と誓約しているはずとの事です。
dlga_companion_embassy_results:companion_rejoin_response.5|{s12}は、あなたが家臣としての義務を^尊ぶとは考えられず、この提案は何かの策略だろうとの事です。
dlga_companion_embassy_results:vassalage_offer_confirm|{s12}は、あなたの仕官願いを受け入れました。^彼を探すために30日間の猶予を与え、^その間はあなたへの攻撃を控えるとの事です。
dlga_vassalage_offer_confirm:companion_rejoin_response|条件を受け入れると伝えよ・・・
dlga_companion_rejoin_response:close_window|よく戻ってくれた、戦友!
dlga_companion_rejoin_response:companion_rejoin_refused|残念ながら、今すぐには迎え入れられない。
dlga_companion_rejoin_refused:close_window|承知した。^いくつかのこまごました仕事を片付けて、^数日後にまた戻ってこよう。
dlga_event_triggered:companion_rejoin_response.3|合流してもよろしいですか?
dlga_event_triggered:close_window.1|あれは!{s3}の壁が見える所まで来れたな、 ここまで来ればもう安全だ^さあ、約束の{reg3}デナルだ、受け取ってくれ。^いつかまた共に旅が出来るといいな。
dlga_start:lord_start|愛しき君よ、気品ある祝祭を開いて、我らが結婚する日が待ち遠しい。{s12}
dlga_start:lord_start.1|愛しき君よ、君が結婚を望むのならば、^我らは{s4}の祝祭に赴いて、^わが国の諸侯たちの前で誓約を交わすことができるだろう。
dlga_start:lord_start.2|愛しき君よ、私は諸侯の参集を待ちくたびれてしまった。^一緒に{s4}に赴いて、誓約を交わそうではないか。
dlga_start:lord_start.3|愛しき君よ、私は諸侯の参集を待ちくたびれてしまった。^おそらく、適当な場所が見つかり次第、すぐに結婚してしまうべきだろう。
dlga_start:lord_groom_vows|愛しき君よ、私は待ちくたびれてしまった。^すぐに誓約を交わそうではないか。
dlga_start:lord_groom_vows.1|愛しき君よ、会えて嬉しい。^我らは誓約を取り交わせるかもしれぬ。
dlga_lord_groom_vows:female_pc_marriage_vow|愛しき君よ、参列者たちを我が立会人として、そなたを我が妻とし、^名誉を守り、いつくしみ、守ることをここに誓う。^天がわれらを祝福し、健康と栄光と、^多くの子供たちを与えてくれますように。
dlga_female_pc_marriage_vow:lord_groom_wedding_complete|私もあなたを夫とすると誓います。
dlga_female_pc_marriage_vow:close_window|待って・・・もう少し考える必要があります。
dlga_lord_groom_wedding_complete:close_window|我らは夫婦となった。さあ祝宴を始めよう!
dlga_start:close_window.13|良かろう。言わんとすることは分かった。^もはや何も言うまい。
dlga_start:close_window.14|さて!{reg63?閣下:レディ}。^もう一度打ち倒されたくなければそのまま寝ていてもらおうか。^君のその沈黙が、私への謝罪と受け取ろう、それでは失礼する。
dlga_start:close_window.15|よろしい。そなたなりの考えがあるのだろう。^先の発言は撤回する。これで満足してもらえればよいのだが。
dlga_start:close_window.16|ハハッ!色事が足りないとでも?^これ以上私を困らせないでくれ。
dlga_start:close_window.17|良かろう--そなたの勝利だ。^今日ここに居るすべての人間が、^そなたがわしを打ち破ったことの証人となろう。^加えて、わしは{s10}への求婚は取り下げようぞ。^^満足であろう?この薄情者めが!
dlga_start:close_window.18|起きろ。^^今日ここに居るすべての人間が、^わしがそなたを打ち破ったことを証言しよう。^よって、そなたの{s10}への求婚はあきらめろ。^一度だけ、別れの挨拶をすることだけは許してやろう。^以後、彼女に会おうなどと試みようものなら、^皆そなたを恥知らずの男とみなすであろうぞ。
dlga_start:player_siege_castle_commander_1|何が望みだ?
dlga_player_siege_castle_commander_1:player_siege_ask_surrender|降服{しろ/しなさい}!望みは無い{ぞ/わ}!
dlga_player_siege_castle_commander_1:close_window|こまごまと言い立てる気もせん。邪魔したな。
dlga_player_siege_ask_surrender:player_siege_ask_surrender_treatment|さてさて。守備隊一同の扱いを丁重にすると、^そなたの名誉をかけて誓うならば降伏せんこともないが。
dlga_player_siege_ask_surrender:player_siege_ask_leave_unmolested|我ら守備隊が退去するのを指一本触れることなく^見守ると誓うならば、城を明け渡そう。
dlga_player_siege_ask_surrender:close_window|降服だと?馬鹿を申すな。^この城なら我ら全員が白髪の爺になっても持ちこたえるわ!!
dlga_player_siege_ask_surrender_treatment:player_siege_ask_surrender_treatment_reject|こちらから条件に色をつけはしない。今降服しなければ、全員撫で斬りだ。
dlga_player_siege_ask_surrender_treatment_reject:close_window|このろくでなしめ!!^最後の一兵まで城を枕に討ち死にするのみだ!!
dlga_player_siege_ask_surrender_treatment:player_siege_ask_surrender_treatment_accept|そなたの身柄は身代金のかたに貰い受けるが、兵の命は保障する。誓ってこの言は守ろう。
dlga_player_siege_ask_surrender_treatment_accept:close_window|よし、承知した。この条件で降服する。
dlga_player_siege_ask_leave_unmolested:player_siege_ask_leave_unmolested_accept|よし、誓おう。城を退去すれば攻撃しない。
dlga_player_siege_ask_leave_unmolested_accept:close_window|よかろう。城を明け渡す。^今日はそなたの勝ちだが、再戦する日もあるだろうて。
dlga_player_siege_ask_leave_unmolested:player_siege_ask_leave_unmolested_reject|そなたの条件は受け入れられんな。捕虜をよこせ。
dlga_player_siege_ask_leave_unmolested_reject:close_window|ならば我らは死力を尽くして城を守るのみ。^この交渉はこれで終わりだ。さらばだ。
dlga_lord_prison_break:lord_prison_break_confirm|お助けに参りましたぞ。ここから出るのです。
dlga_lord_prison_break:close_window|なんでもない、静かにしていてくれ。
dlga_lord_prison_break_confirm:lord_prison_break_confirm_2|天の助けじゃ!^どれくらい長い間ここに閉じ込められたのかわからん。
dlga_lord_prison_break_confirm_2:lord_prison_break_confirm_3|だが、待て。どうやって脱出するのだ?その扉を開けて外に^でたら、すぐに衛兵が襲ってくるのであろう。^少しは手助けできようが・・・。^しかし、言っておくが、わしは水っぽいカユとわずかの^残りものしか与えられていなかった。^だから、以前のような力を振るう事はできぬぞ。
dlga_lord_prison_break_confirm_3:lord_prison_break_confirm_4|我が背後に回り、できる限り戦闘を避けてください。
dlga_lord_prison_break_confirm_3:lord_prison_break_confirm_4.1|弱っていようと、武器を取って援護していただかねばなりませぬ。
dlga_lord_prison_break_confirm_3:close_window|この戦闘には参加しないでください。
dlga_lord_prison_break_confirm_4:close_window|よし、いこう!{s14}
dlga_start:freed_lord_answer|そなたの尽力で自由となれたとは^まこと欣快であるぞ。忘れずにおこう。
dlga_freed_lord_answer:freed_lord_answer_1|さてさて、さほど自由というわけにも行きませ{ぬ/んわ}。今後はわが虜となった次第で。
dlga_freed_lord_answer_1:close_window|このことは覚えておこうぞ。^いつの日かそなたの首を槍先に突き刺して^練り歩く日がくるのを楽しみにして居るぞ!!^きっといつの日かそうなろうて。
dlga_freed_lord_answer:freed_lord_answer_2|{殿/あなた}は自由です{ぞ/わ}。
dlga_freed_lord_answer_2:close_window|感謝するぞ。良き友よ。^このような良き巡り合わせをもたらした者のことは^きっと覚えておこうぞ。
dlga_start:defeat_lord_answer|{s43}{s23}
dlga_defeat_lord_answer:defeat_lord_answer_1|身柄を捕虜として申し受ける。覚悟{されよ/しなさい}。
dlga_defeat_lord_answer_1:close_window|致し方ない。そなたの慈悲にすがるとしよう。
dlga_defeat_lord_answer:defeat_lord_answer_2|勇戦見事で{ありました/したわ}。解き放ちましょう。いずこへとも{行かれよ/お行きなさい}。
dlga_defeat_lord_answer_2:close_window|{s43}
dlga_start:party_encounter_lord_hostile_attacker|{playername}!
dlga_start:party_encounter_lord_hostile_attacker.1|止まれ!
dlga_party_encounter_lord_hostile_attacker:party_encounter_lord_hostile_attacker|{s42}
dlga_party_encounter_lord_hostile_attacker:party_encounter_lord_hostile_attacker_2|{s43}
dlga_party_encounter_lord_hostile_attacker_2:close_window|良{かろう/いわ}、とことん戦{おうじゃないか/いましょう}!
dlga_party_encounter_lord_hostile_attacker_2:lord_recruit_1_relation|どうかお待ちを!内密にお話したい事があるのです。
dlga_party_encounter_lord_hostile_attacker_2:party_encounter_offer_dont_fight|この戦、本意では{ない/ないの}。{そなた/あなた}と戦う気はない。何か手{立てはないものか/はないかしら}。
dlga_party_encounter_lord_hostile_attacker_2:close_window.1|ま{て/って}、攻撃{するな/しないで}。降服する{!/わ!}
dlga_party_encounter_offer_dont_fight:close_window|そなたには恩があったな。よかろう。^ならば今回は見逃すとしよう。今回限りだぞ。
dlga_party_encounter_offer_dont_fight:close_window.1|{s43}
dlga_start:lord_requests_recruitment|{s9}
dlga_lord_requests_recruitment:close_window|{s9}
dlga_lord_requests_recruitment:lord_requests_recruitment_refuse|{s9}
dlga_lord_requests_recruitment_refuse:close_window|{s9}
dlga_start:supported_pretender_talk|そなたの伺候を待ち兼ねておったぞ、{playername}よ。
dlga_start:pretender_intro_1|はて、貴公のことを知っておっただろうか?
dlga_pretender_intro_1:pretender_intro_2|我が名は{playername}。お仕えに参りました。
dlga_pretender_intro_1:pretender_intro_2.1|我が名は{playername}。或いは我が勲しをお聞き及びかと存じ{る/ます}。
dlga_pretender_intro_2:pretender_intro_3|{s48}
dlga_pretender_intro_3:pretender_rebellion_cause_1|はて?{s12}は^{s11}が治めておると思っておりましたが?
dlga_start:pretender_start|やあ、{playername}殿。
dlga_pretender_start:pretender_rebellion_cause_prelim|主君よ。もう一度お話を繰り返して頂けないでしょうか?
dlga_pretender_rebellion_cause_prelim:pretender_rebellion_cause_1|ならば話すといたそう。
dlga_pretender_rebellion_cause_1:pretender_rebellion_cause_2|{s48}
dlga_pretender_rebellion_cause_2:pretender_rebellion_cause_3|{s48}
dlga_pretender_rebellion_cause_3:pretender_start|{s48}
dlga_pretender_start:pretender_discuss_rebellion_1|我が君の大義に従い、復位するお手伝いをいたしま{しょうぞ/すわ}。
dlga_pretender_start:pretender_end|それではこれにて。
dlga_pretender_discuss_rebellion_1:pretender_discuss_rebellion_2a|そなたにこの大任が果たして勤まるかな?^復位するのは生半可なことではないぞ。^我が国の諸侯はこぞって{s11}に忠誠を誓っておる。^簒奪者への誓いなど勿論道理に外れておるし^我が方に参じる者も出てこようが^戦いの見通しはきびしく険しいのだ。
dlga_pretender_discuss_rebellion_2a:pretender_discuss_rebellion_2|{s11}
dlga_pretender_discuss_rebellion_2:pretender_discuss_rebellion_3|もとより覚悟はいたしております。
dlga_pretender_discuss_rebellion_2:pretender_end|確かに些か軽々しく考えていたようです。お時間を頂いて熟慮いたすことにしましょう。
dlga_pretender_discuss_rebellion_3:close_window|そなたの言が心の底からのものであることは^ゆめゆめ疑っておらぬ。だが、成功する望みはまだまだ薄い。^戦場で勲しをあげ、指揮官として身を立てよ。^さすれば我らが友も我が陣営に馳せ参じ、^敵は我が勢威の前に憂い、立ち向かうのを躊躇おう。^時が至れば、わしもそなたとともに戦おうぞ。^だが、その時までは{s11}に^公然と異を唱えるわけにもいかぬ。
dlga_pretender_discuss_rebellion_3:close_window.1|そなたは既に{s17}の陣営に^加わって居るのではないかな?^そなたに義侠の心があることは認めよう。^だが、私は結構だ。そなたたちと児戯に興じるつもりはない。
dlga_pretender_discuss_rebellion_3:close_window.2|{playername}よ、そなたは既に^{s15}に忠誠を捧げておろうが。^ゆえに我が陣営に加わることはまかりならん。^認めれば我が敵どもはわしを^{s16}の傀儡と口汚く罵るだろうて。^{s17}復位への道は、我が大義が^公明正大、かつ我が臣の支えのみで成さねばならん。^そなたがわしを助けようと願うならば^まずは{s15}への誓いから^その身を解き放つ必要があろうぞ。
dlga_pretender_discuss_rebellion_3:close_window.3|そなた自身が君主であろう。^もしそなたが私の後見になったら、^私は単なる操り人形と化すだろう。
dlga_pretender_discuss_rebellion_3:pretender_rebellion_ready|腕利きの戦士にして、指揮官としても名を馳せる^そなたと我が大義の前に、{s12}の者は^貴族も善き民もこぞって我が下に参じようぞ。^機は熟せり。わしもそなたとともに陣を進めようぞ。^ともに簒奪者{s11}を駆逐し、^彼奴の血塗れの手から王座を取り戻そうではないか。^だが、まずはわしに忠誠を誓い、^主家として認めて貰わねばならんぞ。
dlga_pretender_rebellion_ready:lord_give_oath_2|我が身を大義に捧げる覚悟は出来ております、{reg3?奥方様:閣下}。
dlga_pretender_rebellion_ready:pretender_end|さらに暫しの間、時を待つほかあるまいて。
dlga_lord_give_conclude_2:close_window|さぁ、駒を進めよ!!^まずは要塞を落とし諸侯を我が陣へ加わるよう説き伏せるのだ。^そなたは先陣を務めよ。
dlga_pretender_end:close_window|ならば、さらばだ。
dlga_start:lord_event_choose_friend|そなた、{s43}こと{s6}^と親しく交わっているそうじゃな。^我が言を容れて彼奴との交わりは絶つが良い。^あの者は信用ならぬ。
dlga_lord_event_choose_friend:lord_event_choose_friend_renounce|{s65}よ、誓って申し上げる。{s6}は友人などではござらん。
dlga_lord_event_choose_friend_renounce:lord_pretalk|それは良き知らせじゃ。そなたの身を気遣っての助言じゃ。^{s6}と会ったら油断せずにな、^奴の言葉は一言隻句たりとも信じてはならぬぞ。
dlga_lord_event_choose_friend:lord_event_choose_friend_defend|{s6}は誉ある人物でございます。^そのような誹謗を受ける謂われは無いと存じる。
dlga_lord_event_choose_friend_defend:lord_pretalk|そなたの好きにするが良かろうぞ、{playername}よ。^愚か者やもしれぬが、少なくとも私に忠実なことは^確かであるしな。だが、{s6}の忠誠は^そなたほど確かではないかもしれんな。
dlga_lord_event_choose_friend:lord_event_choose_friend_neutral|{s6}との争いに首を突っ込むつもりはありませんな。
dlga_lord_event_choose_friend_neutral:lord_pretalk|ふむ。そなたの好きにするがよかろうぞ。だが、言っておこう。^人たるもの友を必要とするものである。^そして友を得るには立場を分かち合わねばならぬのだぞ。
dlga_start:lord_start.4|何かな、我が妻よ?
dlga_start:lord_start.5|何でしょう、{reg63?陛下:女王陛下}?
dlga_start:lord_start.6|会えて嬉しいぞ、旧友よ。
dlga_start:lord_invite_player_monarch_1|さて、{playername}よ。^わしはそなたが厚顔にも{reg63?王:女王}と自称したことは許し、^家臣の一人として完全な名誉を保ったまま、^わが国へ迎え入れようではないか。^忠誠の誓いへと話を進めるとしようか?
dlga_lord_invite_player_monarch_1:lord_invite_2|はい・・・我が君。
dlga_lord_invite_player_monarch_1:lord_enter_service_reject|いいえ。その誓いは喉から出せませぬ。
dlga_start:lord_invite_1|{playername}よ、そなたの伺候を待ちかねておったぞ。^そなたの勲しの数々我が耳にも届いておる。^そなたの武勲と人となりを聞くにつけ、我が臣に^相応しき者をついに見出したと我が心ははやっておったぞ。
dlga_lord_invite_1:lord_invite_2|もったいないお言葉にございます。お申し出名誉に感じております。
dlga_lord_invite_1:lord_invite_2.1|我が真価をお認め頂き恐縮にございます。
dlga_lord_invite_2:lord_invite_3|さてさて、しゃちほこばった礼儀は抜きにいたそう。^{playername}よ、私に忠誠を誓ってくれるな?
dlga_lord_invite_3:lord_give_oath_2|勿論です、{s65}よ。
dlga_lord_invite_3:lord_enter_service_reject|申し訳ないが、{s65}よ。今しばらく猶予を頂きたい。
dlga_start:lord_female_pc_marriage_proposal|ご婦人どの、^私は長いことあなたと交わした^会話のことばかり考えておりました。^もはや聞くしかありません。^^わたくしめの妻になって頂けませんでしょうか?
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal:lord_marriage_proposal_female_pc_next_step|はい、喜んで。
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal:lord_female_pc_marriage_proposal_postponed|もう少し考えさせて頂けるかしら。
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal:lord_female_pc_marriage_proposal_rejected|いいえ。妻になるには不釣り合いだと思いますわ。
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal_postponed:lord_start|もちろんです、ご婦人。必要なだけお考えください。
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal_rejected:lord_female_pc_marriage_proposal_rejected_confirm|我が求婚をあからさまに拒絶されるのですか?
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal_rejected_confirm:lord_female_pc_marriage_proposal_rejected_confirm_yes|ええ、その通りですわ。
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal_rejected_confirm:lord_female_pc_marriage_proposal_postponed|いいえ、誤解ですわ。もっと考える時間が必要なのです。
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal_rejected_confirm_yes:close_window|おお、こうなってしまった以上、^一言だけ言わせてもらいたい。^その辛辣な言葉で、私は目が覚めました。^あなたのような貴婦人と結婚するのは、^私にはふさわしくないと認めざるをえません。^さようなら。ご婦人どの。
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal_rejected_confirm_yes:close_window.1| それもあなたの権利ですな、ご婦人。^もし、いつか再考して頂くことがありましたら、^私は感激のあまり卒倒することでしょう。
dlga_start:lord_start.7|ご婦人、再びお目にかかれて天にも昇る心地です...
dlga_start:lord_start.8|ご婦人、私は常にあなたの忠実な僕です。
dlga_start:lord_prestart_comment|我が勇敢なる将、{playername}よ...
dlga_start:lord_prestart_comment.1|元気そうだな。{playername}よ...
dlga_start:companion_comment_negative|手短にな、{playername}よ...
dlga_companion_comment_negative:lord_prestart_comment|{s4}
dlga_companion_comment_negative:lord_prestart_comment.1|This should not show
dlga_start:lord_prestart_comment.2|また会ったな、{playername}よ...
dlga_start:lord_meet_neutral|そなたのことを見知っておったかな?
dlga_lord_meet_neutral:lord_intro|我が名は{playername}と申します。
dlga_lord_meet_neutral:lord_intro.1|我が名は{playername}。何でもお申し付けあれ。
dlga_lord_intro:lord_prestart_comment|{s11}
dlga_lord_prestart_comment:lord_start|{s41}
dlga_lord_prestart_comment:lord_start.1|This should also never appear on screen.
dlga_start:lord_meet_enemy|{s43}
dlga_lord_meet_enemy:lord_intro|{playername}と申す。{s65}よ。
dlga_lord_meet_enemy:lord_intro.1|{playername}と呼ばれております。ぜひお見知りおきを。
dlga_start:lord_prestart_comment.3|{s8}
dlga_lord_start:lord_start|{s42}
dlga_lair_quest_intermediate_1:lord_pretalk|よくやったぞ、{playername}。そなたの大胆な攻撃は国中の話題じゃ。^間違いなく、連中やその一党は戻ってくるだろうが、^そのわずかな間でも、そなたはわが国に一時の休息を^もたらしてくれた。我らはそなたにとても感謝しておるぞ。
dlga_lair_quest_intermediate_2:lord_pretalk|さて{playername}よ、山賊の一部はそなたから逃れたようだ・・・^当然ながら、この国の善良な旅人たちが、^その代償を払うことになるだろう。^とはいえ、そなたの努力それ自体は良しとしよう。
dlga_lord_start:lord_generic_mission_completed|そなたの医者は我が友を説き伏せて手術を認めさせた。^今や友の命は神の手に委ねられており、^我らのできることはただ祈るのみ。^さて、医者を融通してくれたことに感謝せねばならんな。^そなたは気高い心の主でおられる。この恩義は忘れまいぞ。
dlga_lord_start:ghostlord_start_response|私が悲しみに暮れているときに、^なぜここへ?励ましなど望んでおらぬが?
dlga_ghostlord_start_response:close_window|お許しを。あなたの悲しみを邪魔する気はありません。領主殿。
dlga_ghostlord_start_response:ghostlord_backstory_intro|お悔やみを申し上げに参りました。ですがあなたの婦人を殺した犯人を追っているのです。領主殿。
dlga_ghostlord_backstory_intro:ghostlord_backstory_response|私は妻の喪に服しておるのだ。^妻はつい最近、突然死んだのだ。^この喪失感の中、お主とも誰とも話そうとは思わぬ。^喪に服すのみ、邪魔をしないでくれ。これは命令だ。
dlga_ghostlord_backstory_response:ghostlord_backstory_a|ご夫人は病気で死んだのではありません。毒殺されたのです。
dlga_ghostlord_backstory_a:ghostlord_backstory_a_response|なぜそんなことが言える?^妻は痛みのあまり腹を抱えながら夜中に目を覚ました。^激しい苦痛に見舞われながら、私の腕の中で息を引き取った。^妻の死に関して、なんら犯罪が行われたようには見えぬ。^何か悪い食べ物でも食べたのか、^あるいは突然死をもたらすような悪魔の病にでもかかったのか。^誰が、妻は謀殺されたなどと言ったのだ?^誰がそう言ったのか名前を教えるのだ!
dlga_ghostlord_backstory_a_response:ghostlord_backstory_b|ご夫人自身から聞いたのです。^我々が話している間も、ご夫人は、涙を流しながら^広間に居らっしゃいます{ぞ/わ}。
dlga_ghostlord_backstory_b:ghostlord_backstory_b_response|妻の霊がわが広間に!?^私は、たびたび妻の存在を感じてはいたが、^我が悲しみが生み出した、ただの幻想だと思っておったわ。
dlga_ghostlord_backstory_b_response:ghostlord_backstory_c|ご夫人は、ご自身の死にあなたが関わっていたかを^知りたがっています。あなたが殺したんですか?
dlga_ghostlord_backstory_c:ghostlord_backstory_c_response|私が妻の死を望んでいたとでも言うのか?^私は妻を心から愛していたし、一度として^傷つけようとしたこともない!^私は、妻を守るためなら、我が人生もすべてを妻にささげていた。^妻のいない人生など耐えられない。妻が殺害されたというのなら、^その代償は非常に高くつくぞ、我が名誉にかけて! ^^誰がやったというのか、教えてくれ!
dlga_ghostlord_backstory_c_response:close_window|犯人が分かりましたら、お伝えします。今はこれにて。
dlga_ghostlord_start_response:ghostlord_accuse|親愛なる閣下。あなたは{s6}と共に^ご夫人を裏切りまた{な/ね}。^ご夫人殺害のかどであなたを告訴したくはないですが。
dlga_ghostlord_accuse:close_window|んん、私はやっていないぞ。^我らの友情もこれまでだな!
dlga_lord_start:ghostlord_success_response|愛する妻を殺害したということでまだ私を告訴するのか、^{playername}?^どれだけ私はやっていないと言わねばならぬ?
dlga_ghostlord_success_response:ghostlord_end|閣下、毒殺犯を見つけました{ぞ/わ}。^それは、あなたの書記官です。^彼は、あなたから盗みを働いたことを隠すため^ご夫人を殺害したのです。^彼は今頃、罪を神に詫びておりましょう。
dlga_ghostlord_end:close_window|我が妻の殺害犯を見つけ出し、^罰してくれたこと感謝するぞ!^次に書記官を雇う際には気をつけることにしよう。
dlga_lord_start:ghostenemy_start_response|何か用かな?
dlga_ghostenemy_start_response:close_window|お邪魔して、申し訳ございません、閣下。失礼します。
dlga_ghostenemy_start_response:ghostenemy_backstory_intro|エーリエナ婦人を殺害した人物を探して{おりまして/いますの}。
dlga_ghostenemy_backstory_intro:ghostenemy_backstory_response|彼女が死んだことは聞いておる。^それが私に何の関係が?誰かが彼女を害したと言うのか?^残念だな。 彼女の男を見る目はともかくとして、^彼女は魅力的な女性だった。彼女が結婚する前、^私は彼女と交際しておったのだ。^だが、彼女の父親は、彼女の手を他の奴に与えてしまった。
dlga_ghostenemy_backstory_response:ghostenemy_backstory_a|彼女は夫に、あなたの捕まえた農民を救うため、^あなたと戦うよう催促したとか。
dlga_ghostenemy_backstory_a:ghostenemy_backstory_a_response|偉そうに愚か者めが!^私が他の領主に憎しみを抱いていたとしても、^私が戦うのは領主とだ! ^男同士、軍隊同士だ! ^恥知らずにも、女性を殺めるようなことをするか。
dlga_ghostenemy_backstory_a_response:ghostenemy_backstory_b|彼女が言うには、あなたは彼女の村から^軍に組み入れるため農民を連れ去ったとか。
dlga_ghostenemy_backstory_b:ghostenemy_backstory_b_response|彼女が言った? 彼女は最近死んだのであろう。^お主、本当に彼女と話したのか。^何を下らぬことをペラペラとしゃべっておるのだ? ^彼らの領土から、少々徴兵しただけではないか、^皆やっておることだ。^^気分を害する前に、失礼させてもらおう。
dlga_ghostenemy_backstory_b_response:ghostenemy_backstory_c|彼女の霊は以前留まっており、彼女を殺害した犯人を^探すよう私に頼んだのです。 あなたでは?
dlga_ghostenemy_backstory_c:ghostenemy_backstory_c_response|この大馬鹿者めが。^新兵が必要な時は武力で農民を徴兵していくわ、^だが、貴族の女性を害することなどない。^私はずっと独り身であるし、他の男と結婚したエーリエナに^怨恨など抱いておらぬ。彼女を殺したのは確実に私ではないし、^誰がやったのか知りたいくらいだ!^つまらぬ農民どもを奪ったことに対して、^彼女が私と戦うよう{s4}に^促したのだろうが、このようなことは誰だってやっておるわ、^彼女の臆病な夫を除けばな。^ともかくこのことで彼女になんら恨みを抱いてはおらん。
dlga_ghostenemy_backstory_c_response:close_window|彼女を殺害した犯人の名が分かりましたら、
お知らせいたします。
dlga_ghostenemy_start_response:ghostenemy_accuse|敵の愛する妻を襲うこと以上に敵を痛めつける方法は{なんだ/なんなの}?^殺害容疑で告訴{する/するわ}!
dlga_ghostenemy_accuse:close_window|ケツから頭を引っこ抜け!愚か者。^そんなこと何もしておらんわ。
dlga_lord_start:ghostenemy_success_response|ほう、戻ってきたか。^まだ私を殺人で告訴するのかな?
dlga_ghostenemy_success_response:ghostenemy_end|閣下、エーリエナ婦人を毒殺した男を見つけました。^彼女の書記官です。相応の報いを{くれてやりました/与えてあげましてよ}。
dlga_ghostenemy_end:close_window|お主が真犯人を判断できる十分な分析力を^持っていたことに感謝すべきだろうな。^今後は不用意に非難を浴びせるようなことは^自戒するよう、助言しておこう。
dlga_start:heartbeat_intro_response_1|{s48}
dlga_heartbeat_intro_response_1:heartbeat_problem_statement|{s48}
dlga_heartbeat_problem_statement:heartbeat_problem_selection|{s48}
dlga_heartbeat_problem_selection:close_window|{s48}
dlga_lord_start:wedding_ceremony_bride_vow|願わくば天よ照覧あれ、^我が{s11}の{s4}をそなたへ嫁がせる時が来た...
dlga_lord_start:lord_wedding_reschedule|会えて嬉しいぞ、{playername}。結婚式が楽しみだ。^皆と顔を合わせてご馳走が味わえるからのう。^{s12}
dlga_lord_wedding_reschedule:lord_start|問題ありません。お待ちしましょう。
dlga_lord_wedding_reschedule:lord_return_dower|この結婚式を取りまとめられるか確信がもてません。持参金を返してもらえませんか。
dlga_lord_return_dower:close_window|むう、我が家の誓約にまったく信頼がもてぬとあれば、^そなたにはそうする権利がある。金を持っていくがよい。
dlga_lord_start:lord_generic_mission_completed.1|ほぅ、{s3}は^まんまと我らのたくらみに引っかかりおったわい。^たわけものめは股肱の臣を失い、^我らが奴を這いつくばらせる日が一段と近づいたわけだ。^さて、この財布を受け取るが良い、{reg5}デナル入っておる。^とっておくがよかろう。そなたの骨折りへのねぎらいだ。^さて、言うまでも無いが、そなたがその気になれば^さらに稼ぐこともできるのだぞ。
dlga_lord_start:close_window|こんな片手間仕事すらまともにできぬとはな。^私が全てお膳立てしてておいたというに。^そなたは伝令を殺めさえすればよかったのだぞ。^さすれば私達は今頃仕事の成就を祝っていただろうに。^だが、そなたはこのような仕事をするには名誉を重んじすぎる、^そうなのであろう?
dlga_lord_start:quest_meet_spy_in_enemy_town_completed|私が頼んだ仕事のほうはどうなったかな^どの仕事かは皆まで言わずとも分かっておると思うが・・・
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_completed:quest_meet_spy_in_enemy_town_completed_2|お待ちになっておられるお知らせをまさに携えて参りました。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_completed_2:lord_pretalk|おぅ、そうか。でかしたぞ。これが約束の報酬だ。^そなたのような有能の{reg63?士:者}を側におけて嬉しいぞ。
dlga_lord_start:lord_pretalk|見事やってのけたな、{playername}!^そなたの働きのおかげで、{s13}は戦争を求めておる。^すぐに略奪し放題となり、激務の報酬が得られるだろう。^この戦争は我らを金持ちにしてくれるだろうな!
dlga_lord_start:lord_collect_debt_completed|{s7}から金を取り立てたとの知らせが届いておるぞ。^よくやった、そろそろ支払ってもらう頃合いだと思っておった。^たしか、そなたに5分の1を与える約束をしておったな。^さて、となると{reg3}デナルとなるから、^私の取り分の{reg4}デナルを渡してくれたまえ、^残りはそなたのものだ。
dlga_lord_collect_debt_completed:lord_collect_debt_pay|かしこまりました。{s65}よ、{reg4}デナル、ここに揃えてございます。
dlga_lord_collect_debt_pay:lord_pretalk|そなたの手際に感服したと認めるにやぶさかでないぞ。^この金は戻らぬものと諦めておった。^そなたには心の底から感謝せねばならんな。
dlga_lord_collect_debt_completed:lord_collect_debt_no_pay|残念ながらその金は手元にございま{せぬぞ/せんわ}。
dlga_lord_collect_debt_no_pay:close_window|冗談のつもりか?^{s7}がそなたに支払ったことはとっくに存じておるぞ。^私の取り分は一枚余さず渡すがよいぞ。^さもなくば、そなたの身柄を支払うまで預かることになろうぞ。
dlga_lord_start:close_window.1|あのいけすかぬ商人を片付けたと聞いたぞ。^奴ときたら散々煮え湯を飲まされたわい。^となるとそなた、汚れ仕事を厭わぬのだな。^ふむ、私はそういう者を好いておる。^{playername}よ、そなたと私の縁は^ずっと続くことになるだろうて。
dlga_lord_start:close_window.2|おぉ、そなたであったか。さあ、私に教えてくれんか、^どうやれば、いやしくけがらわしい商人なんぞに戦で負けるというのだ?^まったく、わしの家来に武器を放り捨てむざむざと^殺される方法を教えるとすれば、そなたが適任だな。^さて、そろそろ下がるが良いぞ。そなたに構っておられん。^私は今忙しいのだ。
dlga_lord_start:lord_kill_local_merchant_let_go|そなた、耳にゴミでも詰まっておるのではないか?^私が商人を殺せと命じたに、そなたは楽しく語らったあげく^放免したというではないか?^一体全体どうしたというのだ?
dlga_lord_kill_local_merchant_let_go:lord_kill_local_merchant_let_go_2|おそれながら、やつめに殿に逆らわぬよう^取り計らったのであります。
dlga_lord_kill_local_merchant_let_go_2:lord_pretalk|おやおや。そなたは奴をこの世から除くべきだったのに、^お説教だけで解放したわけか。^奴がそなたの言いつけに従うとよいな。^さもなけばそなたも奴も後悔するはめになろうぞ。^さてさて、ここにそなたに約束した報酬の半額がある。^ぐだぐだ言うなよ、もらえるだけありがたいと思うがよい。^言いつけにそむく者など役にたたんわい。
dlga_lord_start:lord_follow_spy_completed|見事にやり遂げたものだな。^スパイと繋ぎ役とどちらも捕まえるとは望みどおりだわい。^両人はいまや我が地下牢に閉じ込められ、^拷問人の出番というわけだ。^今晩は拷問人も腕の振るいがいがあるというものだて。^うむ、そなたの仕事ぶりはまことあっぱれであったぞ。^この金子を褒美として受け取るがよい。
dlga_lord_start:lord_follow_spy_half_completed|愚か者めが、くたばってしまえ!!^私は二人捕らえてくるよう命じたに、^そなたがあと一歩及ばなかったがため何の意味もないわい。^スパイの知っていることなど全てお見通しよ。^私は繋ぎ役の身柄を押さえたかったのだ。^さて、半端仕事ゆえ、報酬も少なめでよかろうな。^さっさと受け取り下がるがよいぞ。
dlga_lord_start:lord_follow_spy_half_completed.1|私は二人捕らえてくるよう命じたぞ。^間違っても一人ではない。だが、^スパイの繋ぎ役の方を捕らえて来たのは不幸中の幸いではあるな。^スパイは二度とこの地へ潜り込むこともかなうまいし、^主にとっては用済みの役立たずとなろう。^全くの失敗というわけでもないが、^成功半ばとして報酬は半分に減じておく。
dlga_lord_start:lord_follow_spy_failed|さてさて、{playername}よ、^そなたは全くの無能そのものだな。^スパイも繋ぎ役もどちらも捕まえられなかったとはな。^全く底抜けの大失敗であった。^約束してあった報酬は反古にさせてもらうぞ。^そなたには報いるべきところがみあたらぬ。
dlga_lord_follow_spy_half_completed:lord_pretalk|最善は尽くしたのです。
dlga_lord_follow_spy_completed:lord_pretalk|これは{かたじけない/感謝いたします}。ありがたく頂{戴する/きます}。
dlga_lord_follow_spy_failed:lord_pretalk|お気の召すようになさるがよい。
dlga_lord_start:lord_generic_mission_completed.2|恐れ入ったぞ、見事成し遂げたようだな。^農奴どもは全員戻り、刈り入れの準備に大忙しだ。^そなたはたしかに報酬を受ける資格がある。^さぁ、我が感謝とともに受け取るが良い。
dlga_lord_start:lord_bring_back_runaway_serfs_failed|{playername}よ。私は農奴が戻ってくるのを^今か今かと待っておったが一人も帰ってこなかった。^そなたにはこのことで何か言い分は無いかな?^よもや農奴どもに出し抜かれたとか、^あるいは単純に無能ということはあるまいな?^ひょっとすると、わが政敵どもに通じているのかもしれんな、^私を破滅させようとして。
dlga_lord_bring_back_runaway_serfs_failed:lord_bring_back_runaway_serfs_failed_1a|不始末の程お許しを。奴らときたら鰻のようで捕まえようとしてもスルリと逃れるのです。
dlga_lord_bring_back_runaway_serfs_failed:lord_bring_back_runaway_serfs_failed_1b|そもそも、待遇が良ければ、こんなことにはならなかったでしょう{な/に}。
dlga_lord_bring_back_runaway_serfs_failed_1a:lord_pretalk|さてさて、それでは申し開きとも言えまいぞ。^さて、それでは下がるが良い。^私は田畑の世話をさせる者どもを見繕わねばならんのだ。^さもないと餓えるはめになりかねないからな。
dlga_lord_bring_back_runaway_serfs_failed_1b:close_window|おや、そなたやっと尻尾を出しおったな。^そなたのその言葉に行い、まことにけしからんな。^そもそもそなたなどに信を置くべきでなかったのだ。
dlga_lord_start:lord_runaway_serf_half_completed|そなたには失望させられたぞ。私が連れ戻すよう^命じた農奴どもは三手に分かれて逃げおったが、^そなたが連れ帰ったのは{reg17}組のみ。^連れ戻された連中も気の毒よの。^逃げた連中の分も含めて倍働かねばならん。^さて、そなたへの報酬だが、逃がした農奴の分は支払わん。^連れ戻した分のみだ。さぁ、受け取るが良い。^これでこの件はおしまいとしよう。
dlga_lord_runaway_serf_half_completed:lord_pretalk|寛大なはからい、感謝します。
dlga_lord_runaway_serf_half_completed:lord_pretalk.1|さてさて、とんだくたびれ損に終わったことだわい。
dlga_lord_start:lord_deal_with_bandits_completed|{playername}よ、そなたが我が{s5}を^根城としていた野盗どもを駆逐したとの知らせを^受けておる。そなたに感謝の意を伝えるぞ。^さて、そなたの費えを償うといたそう。^{reg14}デナルで十分であろうぞ。
dlga_lord_deal_with_bandits_completed:lord_pretalk|たいした仕事ではございませんでした{ぞ/わ}、{s65}よ。
dlga_lord_deal_with_bandits_completed:lord_pretalk.1|お役に立てて幸いです。
dlga_lord_deal_with_bandits_completed:lord_pretalk.2|児戯に等しい易しい仕事でした{ぞ/わ}。
dlga_lord_start:lord_pretalk.1|なんとまぁ、そなたは{s5}の村から^盗賊どもを追い払えなかったそうだな。そなたの無能のおかげで^今や村は廃墟となったと聞き及んでおるぞ。^噂ではそなたは腕の立つ戦士だそうだが、どうも違ったようだな。
dlga_lord_start:lord_deliver_cattle_to_army_thank|{playername}よ。^兵站の役目を命じておいた者から、そなたが無事、^私の求めどおり家畜{reg13}頭を届けたとの報告を受けたぞ。^たいした仕事ぶりだ。感服したぞ。
dlga_lord_deliver_cattle_to_army_thank:lord_pretalk|たいした手間ではありませんでした{ぞ/わ}、殿。
dlga_lord_deliver_cattle_to_army_thank:lord_pretalk.1|お役に立ててなによりです。
dlga_lord_deliver_cattle_to_army_thank:lord_pretalk.2|児戯に等しいごく簡単な仕事でした{ぞ/わ}。
dlga_lord_start:lord_scout_waypoints_thank|伝令がさきほどそなたの{s13}や{s14}、^それに{s15}の報告を持ち帰って参ったぞ。^よい仕事ぶりだ。
dlga_lord_scout_waypoints_thank:lord_pretalk|{朝飯前でしたぞ/簡単でしたわ}。殿。
dlga_lord_scout_waypoints_thank:lord_pretalk.1|{それがし/わたくし}に不可能は{ござらん/無いですわ}。
dlga_lord_scout_waypoints_thank:lord_pretalk.2|光栄で{すぞ/ございます}、{s65}。
dlga_lord_start:lord_mission_told_deliver_cattle_to_army|軍の貯えが早くも尽きかけておる。兵を養うため、^ただちに{reg3}頭の家畜を調達してもらいたいのだ。この際だ、^どんな出所でも構わん。できるだけ早く連れて参れ。
dlga_lord_mission_told_deliver_cattle_to_army:lord_mission_told_deliver_cattle_to_army_accepted|かしこまりました。ただちに家畜を調達して参りましょう。
dlga_lord_mission_told_deliver_cattle_to_army:lord_mission_told_deliver_cattle_to_army_rejected|おそれながら、殿、急用がございまして。
dlga_lord_mission_told_deliver_cattle_to_army_accepted:close_window|よし、頼んだぞ。{playername}よ、^仕事のやり方は心得ておろうな。^さぁ、とくと連れて参れ。一刻も早くな。
dlga_lord_mission_told_deliver_cattle_to_army_rejected:close_window|それは、よからぬ知らせだな。^そなたが応じぬならば他にこの任をこなせる者を探すとするか。^そなたは下がるがよい。私は忙しいのだ。
dlga_lord_start:lord_pretalk.2|よくぞ召集に答えてくれたな、{playername}。^しかし、我らは和平を結んでおるので、^そなたの手伝いはもう不要なのだ。^自分の仕事に戻るが良かろう。
dlga_lord_start:lord_report_to_army_asked|うむ、来たか。そなたのこと皆でまちかねておったぞ。^手練れを沢山連れてきたであろうな。
dlga_lord_report_to_army_asked:lord_report_to_army_completed|つわもの揃いの一隊を連れてまいりました。あとは陣に加わるばかりです。
dlga_lord_report_to_army_asked:lord_report_to_army_continue|兵の数はまだ揃っておりませぬ。いましばらくご猶予を頂きたい。
dlga_lord_report_to_army_completed:close_window|よろしい。我らはすぐに移動する。^さて、そなたは正しい判断をする{reg63?男:戦士}であり、^この戦役で必要な働きをしてくれると信じておる。^それゆえ、わしはそなたを手元に押し留めるつもりはない。^そなたの軍がより良き働きができる所へ向かうつもりならば、^わしの手兵として数えぬという事だ。^とはいえ、そなたが残ってくれるというのならば、^こと戦いにおいてこれほど有難いことはない。^やってもらいたい仕事ができるかもしれぬしな。
dlga_lord_report_to_army_continue:close_window|ならば急いだほうがよいぞ。^我らはまもなく進撃を始める手筈となっておる。^体の丈夫な者は集められるだけ集めねばならぬ。
dlga_lord_start:lord_mission_told_scout_waypoints|{playername}よ。辺りを探って参る気はないか。^今のところ全く不案内ゆえ、進撃するにもとっかかりも無い有様だ。^そなた、{s13}と{s14}、^それに{s15}まで行き、様子を探って参れ。
dlga_lord_mission_told_scout_waypoints:lord_mission_told_scout_waypoints_accepted|心得ました。その任引き受けましょ{うぞ/う}。
dlga_lord_mission_told_scout_waypoints:lord_mission_told_scout_waypoints_rejected|おそれながら、我が身にはその任、重過ぎるかと存じます。
dlga_lord_mission_told_scout_waypoints_accepted:close_window|それでこそ{reg63?漢:女傑}よ!{s13}と{s14}、^それに{s15}の近くまでゆき、^見たものを覚えて参るだけでよい。^できるだけ早く戻って参れよ。
dlga_lord_mission_told_scout_waypoints_rejected:lord_pretalk|なんとまぁ、そなたには失望したぞ。^まことに残念だ。さてさて、それではこの話はここまでだ。^私はそなたの代わりにこの仕事を引き受ける者を探さねばならん。
dlga_lord_generic_mission_thank:lord_generic_mission_completed|そなたはまこと、得がたい人材よの。礼を言うぞ。
dlga_lord_generic_mission_completed:lord_pretalk|お仕えできて光栄にございます。
dlga_lord_start:lord_pay_debt_2|確かそなたには{reg1}デナルほど貸してあったな。^いつ頃返せそうかな?
dlga_lord_pay_debt_2:lord_pay_debt_3_1|まさにそのために参りましたぞ、{s65}よ。ここに耳を揃えて全額お返しいたします。
dlga_lord_pay_debt_2:lord_pay_debt_3_2|残念ながら十分な貯えがござ{らん/いません}。ですが、近いうちにきっとお返ししましょう。
dlga_lord_pay_debt_3_1:lord_pretalk|うむ。結構だ。そなたは約束を守る{reg63?男:女}だな。余は満足じゃ。^そなたの借りは全額支払われたことをここに明言しておくぞ。
dlga_lord_pay_debt_3_2:lord_pretalk|左様か。あまり長く私を待たせないほうがよいぞ。
dlga_lord_start:lord_start.1|ともあれ、そなたが我が{s11}の{s14}に会えるよう期待しておる。
dlga_lord_start:lord_start.2|ともあれ、わしは我が{s11}の{s14}が、^そなたの訪問を喜んでくれると確信しておる。^彼女は自室でそなたを待っているぞ。
dlga_lord_start:lord_buy_prisoner|そなたはあの憎たらしい{s3}を捕らえて、^しかも今引き回して歩いているそうだな。^彼奴を厄介払いしたいのであれば私から{reg6}デナル、^そなたに支払おう。もちろん、彼奴の一族が身代金を支払うまで^待つもそなたの自由だが、どれだけ掛かるか知れたものでもあるまい?
dlga_lord_buy_prisoner:lord_buy_prisoner_accept|殿のお申し出どおりに致しましょう。{reg6}デナルにて{s3}を引き渡しましょう。
dlga_lord_buy_prisoner:lord_buy_prisoner_deny|恐れながら、このお話受けられません{な/わ}。
dlga_lord_buy_prisoner_accept:lord_pretalk|よし、ここに{reg6}デナルある。^さて、早速人をやって彼奴を牢獄にぶち込むとするか。
dlga_lord_buy_prisoner_deny:lord_pretalk|ふむ。好きに致すがよい。^しかし私より良い条件を出す者はいないだろう。^私の話を受けておくにこしたことはないぞ。
dlga_lord_start:lord_talk|そなたの健康を祈って^{s5}を掲げよう、{playername}!^心配りの行き届いた主催者ですな。^さて、何か用でしょうか?
dlga_lord_start:lord_talk.1|どうか健勝なれ、{reg63?陛下:女王陛下}。あなたの統治が続きますよう。^ご命令はいかに?
dlga_lord_start:lord_talk.2|ご命令はいかに?
dlga_lord_start:lord_talk.3|この良き機会にそなたを我が城へ迎え入れられて嬉しいぞ。^それで、何か用かな?
dlga_lord_start:lord_talk.4|主催者である{s4}の健康のため、^共に{s5}を掲げようではないか。^それで、何か用かな?
dlga_lord_talk:offer_gift_quest_complete| {s4}への贈り物のための材料を持ってきました。
dlga_offer_gift_quest_complete:close_window|おお、それを渡してくれ。^うまくいけば、これでお主らの不和を仲裁することができよう。^{reg4?彼女:彼}に会って、成功したか確かめるがよい。
dlga_lord_talk:intrigue_quest_state_complaint|閣下、あなたの家臣の1人について内密に申し上げたきことがあります。
dlga_intrigue_quest_state_complaint:lord_pretalk|そなたが何を言わなければならないにしても、我らのみとなるまでは待つように。
dlga_intrigue_quest_state_complaint:intrigue_quest_state_complaint_plyr|それは何だね?私はお主の意見を尊重しよう、^しかし、私はお主が家臣の間で軋轢を生まないことを望んでおる。
dlga_intrigue_quest_state_complaint_plyr:lord_intrigue_quest_complaint_stated|我が君、{s4}は家臣らに{s5}者と思われており、国の障害です。
dlga_intrigue_quest_state_complaint_plyr:lord_pretalk|いや我が君、忘れて下さい。
dlga_lord_intrigue_quest_complaint_stated:lord_pretalk|ふーむ・・・これは難儀だ。^私は家臣らが互いのことを悪く言うのを奨励せぬが、^お主の意見は尊重するとしよう。^おそらく、{s4}に更なる封土や地位を授けるときは^熟慮せねばなるまいて・・・
dlga_lord_intrigue_quest_complaint_stated:intrigue_quest_state_complaint_failed|我が家臣を不和にしようとしておるのか?^他にすべきことがある中で、お互い喧嘩する犬のように^反抗させるため我が家臣を扱うとでも思うのか?^そなたに尋ねようではないか。^誰がこのようなことをそなたに提案したのだ?
dlga_intrigue_quest_state_complaint_failed:intrigue_quest_state_accept_blame|私の言うことは確かです、我が君。
dlga_intrigue_quest_state_complaint_failed:intrigue_quest_state_deflect_blame|えぇ陛下、{s4}が{s5}を非難するよう提案したのです!
dlga_intrigue_quest_state_accept_blame:lord_pretalk|いかにも。そなたの言は確かであろうが、^そなた自身に従わせるかもしれん。^私の忠実なる支持者である{s4}を、^そなたに切り捨てさせるわけにはいかんな。
dlga_intrigue_quest_state_deflect_blame:lord_pretalk|私も同じように考えていたわ。^これはそなたのための助言だ、{reg63?若者:小娘}よ。^――他の者の喧嘩に干渉するでない。^今はこれで十分であろう。
dlga_lord_talk:lord_denounce_1|はっきり申し上げますが、我々は、あなたの{s4}ところにはうんざりしている。
dlga_lord_denounce_1:lord_denounce_2|すまんが・・・お主、何のことを言っておる?
dlga_lord_denounce_2:lord_denounce_3|聞き間違いではありません。あなたは{s4}でありましょう。
dlga_lord_denounce_2:lord_pretalk|忘れて下さい。聞き違えでしょう。
dlga_lord_denounce_3:close_window|なぜそんな事を言うのだ?^我らの友情にも関わらず侮辱するとは、^旧友に背中をナイフで刺されたようなもので、^宿敵に斬りつけられるより残酷ではないか。^そなたがどんなゲームに参加しているかは知らぬが、^こちらは関わるつもりはない。^立ち去れ。二度とその顔は見たくない。
dlga_lord_denounce_3:close_window.1|ふむ。本気か?それはお主の意見か、^あるいは、私のライバルの誰かに吹き込まれたのか?^お主の知ったことか。私はお主のゲームには付きあわん。^去るがよい、そして、一人での陰謀をめぐらしておれ。
dlga_lord_denounce_3:lord_denounce_4|公然と恥辱を受けるいわれはないぞ、{reg63?閣下:レディ}。^その言葉を撤回するか、^あるいは決闘場で相まみえるか。
dlga_lord_denounce_3:lord_denounce_4.1|そうか?では、聞くがよい・・・。^きさまはならず者の蛇野郎だ。^もし決闘場に現れなければ臆病者だ。^さていかがかな?^前言を撤回するか、剣を交えるか?
dlga_lord_denounce_4:lord_respond_to_insult_challenge_duel_confirm|喜んで戦うとしよう。
dlga_lord_denounce_4:lord_denounce_retract|軽率であった。前言を撤回する。
dlga_lord_denounce_retract:lord_pretalk|それでよろしい。さて、ここから立ち去ろう。
dlga_lord_talk:lord_respond_to_insult|{s9}
dlga_lord_pretalk:party_encounter_lord_hostile_attacker_2|だが、会話は十分だ。屈服するか、戦うか!
dlga_lord_pretalk:lord_talk|まだ、何か用はあるかな?
dlga_hero_pretalk:lord_talk|さてさて、まだ話すことはあったかな?
dlga_lord_talk:lord_quarrel_intervention_1|あなたと{s11}との争いに対処したいのです。
dlga_lord_talk:lord_recruit_1_relation|どうかお待ちを!内密にお話したい事があるのです。
dlga_lord_talk:lord_bandit_information|この人相書きに記されたお尋ね者の一団を追っているのだが...見覚えはあるか?
dlga_lord_bandit_information:lord_pretalk|{s15}
dlga_lord_talk:lord_internal_politics_cur_stance|誰がわが国の元帥になるべきだとお考えですか?
dlga_lord_talk:lord_internal_politics_cur_stance.1|{s4}の領土は誰に与えられるべきだとお考えですか?
dlga_lord_talk:lord_husband_auto_recruit|{s4}への忠誠を捨て、今こそ{s5}の元に馳せ参じて欲しいのです、旦那様。
dlga_lord_husband_auto_recruit:lord_pretalk|その話は塀の外でしてくれるかな、我が妻よ。
dlga_lord_husband_auto_recruit:close_window|お望みのままに、我が妻よ。
dlga_lord_talk:lord_recruit_1_relation.1|内密にお話ししたい問題があるのですが。
dlga_lord_talk:lord_recruit_1_relation.2|内密にお話したい事があるのですが。
dlga_lord_talk:lord_talk|CHEAT -- Reset lord decision seed and intrigue impatience
dlga_lord_talk:lord_respond_to_insult_challenge_duel|
チート--かかってきな!(侮辱)
dlga_lord_respond_to_insult:lord_pretalk|はっ!その弁舌が羨ましいわい。いつの日か^火箸でその舌を引っこ抜き、しげしげと眺めて余興としてくれようぞ。^だが、今日のところは、その知略と勇気に敬意を表しておくとしよう。
dlga_lord_respond_to_insult:lord_pretalk.1|悪気はなかったのだよ、マダム
dlga_lord_respond_to_insult:lord_respond_to_insult_challenge_battle|わしの忍耐を試しておるのか?断っておくが^女人や平民、逆賊、山賊などに決闘を申し込まれる謂れはない。^その代わりに、兵に命じてそなたを捕らえさせ鞭打たせてもよいのだぞ。^それでもよいのか?
dlga_lord_respond_to_insult:lord_respond_to_insult_challenge_duel|わしの忍耐を試しておるのか?断っておくが^女人や平民、逆賊、山賊などに決闘を申し込まれる謂れはない。^だが、そなたが相手であれば、今回は例外をつくるに吝(やぶさ)かではない。^目上の者には敬意を払うよう、教訓を与えてやる。{reg63?下郎め:小娘}、覚悟いたせ!
dlga_lord_respond_to_insult:close_window|わしの忍耐を試しておるのか?断っておくが^女人や平民、逆賊、山賊などに決闘を申し込まれる謂れはない。^今日はわしの機嫌がよくて、そなたは運がよかったぞ。^兵に命じてそなたを捕らえさせ鞭打たせてもよかったのだからな。^疾く去れ、そなたの顔など見とうない。
dlga_lord_respond_to_insult_challenge_battle:lord_respond_to_insult_challenge_battle_confirm|どれほどのものか、見てみるとしよう。
dlga_lord_respond_to_insult_challenge_battle:close_window|血を流す価値もない。
dlga_lord_respond_to_insult_challenge_battle_confirm:close_window|無礼にも程があろう!ものども、かかれ!
dlga_lord_respond_to_insult_challenge_duel:lord_respond_to_insult_challenge_duel_confirm|ひとつ稽古をつけてやるとしよう。いざ参れ。
dlga_lord_respond_to_insult_challenge_duel:close_window|血を流す価値もない。
dlga_lord_respond_to_insult_challenge_duel_confirm:close_window|よかろう。覚悟いたせ!
dlga_lord_quarrel_intervention_1:lord_quarrel_intervention_2|{s14}
dlga_lord_quarrel_intervention_2:lord_quarrel_intervention_3a|あぁ、なるほど。それならあなたが正しいようですね。
dlga_lord_quarrel_intervention_2:lord_quarrel_intervention_3b|意見の相違がどうであれ、和解して欲しいのです。
dlga_lord_quarrel_intervention_2:lord_quarrel_intervention_3b.1|意見の相違を解決するよう考えを変えることはできないものでしょうか?
dlga_lord_quarrel_intervention_2:lord_pretalk|よく考えたのですが、関わりたくありません。
dlga_lord_quarrel_intervention_3a:lord_pretalk|そう考えてくれて嬉しいぞ。
dlga_lord_quarrel_intervention_3b:lord_quarrel_intervention_4|我々の友好のためにも、そなたの判断を尊重する。^{s11}の機嫌を取り繕うとしよう。
dlga_lord_quarrel_intervention_3b:lord_pretalk|{s11}とは和解などできん。私が正しいのだ。
dlga_lord_quarrel_intervention_4:lord_pretalk|我々の争いなどなかったかのようにほおっておくがよい。
dlga_lord_quarrel_intervention_4:lord_pretalk.1|そなたが{s11}と話し、彼が私と同じようにするか^見極めてくるべきだと思うがな。
dlga_lord_internal_politics_cur_stance:lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response|わしはすでにそなたを支持すると決めておる。
dlga_lord_internal_politics_cur_stance:lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response.1|今回は決断できぬ。
dlga_lord_internal_politics_cur_stance:lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response.2|わしは{s15}を支持する。 {s10}
dlga_lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response:lord_internal_politics_plyr_choose_candidate|私が誰を支持するか申し上げておきたい...
dlga_lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response:lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response|チート -- 支持をリセットする
dlga_lord_internal_politics_plyr_choose_candidate:lord_internal_politics_plyr_choose_candidate_select|誰を支持するのだ?
dlga_lord_internal_politics_plyr_choose_candidate_select:lord_internal_politics_pretalk|私こそがその名誉に相応しいと立候補するつもりです。
dlga_lord_internal_politics_plyr_choose_candidate_select:lord_internal_politics_pretalk.1|私の夫の{s4}を支持します。
dlga_lord_internal_politics_plyr_choose_candidate_select:lord_internal_politics_support_acknowledge|あなたを支持します、{s4}。
dlga_lord_internal_politics_plyr_choose_candidate_select:lord_internal_politics_support_same_acknowledge|あなたの推薦される{s4}を支持します。
dlga_lord_internal_politics_plyr_choose_candidate_select:lord_pretalk|お気になさらず。
dlga_lord_internal_politics_support_acknowledge:lord_pretalk|申し出はありがたいが、わしはその名誉を^求めておらぬから、そなたの支持は断らせてもらう。
dlga_lord_internal_politics_support_acknowledge:lord_pretalk.1|わしはそなたを信じておらぬ、それゆえ支持は必要ない。
dlga_lord_internal_politics_support_acknowledge:lord_pretalk.2|そなたの申し出はありがたいぞ。
dlga_lord_internal_politics_support_same_acknowledge:lord_pretalk|そなたは彼に自分を支持すると伝えたはず。^わしはそなたを信じられぬから、そなたのゲームに加わるつもりはない。
dlga_lord_internal_politics_support_same_acknowledge:lord_pretalk.1|そなたと{s4}の関係からして、わしには彼がそなたの支持を受け入れるとは思えぬな。
dlga_lord_internal_politics_support_same_acknowledge:lord_pretalk.2|{s4}に伝えておこう。彼は間違いなくそなたの支持を喜ぶだろう。
dlga_lord_internal_politics_plyr_choose_candidate_select:lord_internal_politics_pretalk.2|私は{s4}を支持する。
dlga_lord_internal_politics_pretalk:lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response|ふうん。面白いな。
dlga_lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response:lord_internal_politics_plyr_request_support|代わりに私を支持していただきたいのですが?
dlga_lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response:lord_pretalk|いずれにせよ、政治向きの話はもう十分です。
dlga_lord_internal_politics_plyr_request_support:lord_pretalk|そなたは真っ向から候補を押し立てて、^あまりにも多くの論争を引き起こした。^さらなる名誉を求める前に、少し自重することを勧める。
dlga_lord_internal_politics_plyr_request_support:lord_pretalk.1|すまないな。^わしは{s4}との関係をこじれさせたくないのだ。
dlga_lord_internal_politics_plyr_request_support:lord_pretalk.2|言わせてもらうが、そなたはすでに^功績に相応しい封土を得ているはずだ。
dlga_lord_internal_politics_plyr_request_support:lord_pretalk.3|立候補する前に、そなたは自分が^相応しいと証明する必要があると思う。
dlga_lord_internal_politics_plyr_request_support:lord_pretalk.4|ふーむ・・・この国での我らの関係からして、^ずいぶんとぜいたくな望みだな。
dlga_lord_internal_politics_plyr_request_support:lord_pretalk.5|喜んでそなたを支持させてもらう。
dlga_lord_recruit_1_relation:lord_pretalk|政治について話すことに飽いておる。また後日にな。
dlga_lord_recruit_1_relation:lord_pretalk.1|{s12}
dlga_lord_recruit_1_relation:lord_recruit_pretender|そなたは{s16}に代わって反乱の旗を掲げた。^{reg3?彼女:彼}の主張を論ずるために来たのか?
dlga_lord_recruit_pretender:lord_recruit_3_dilemma_1|そのとおりです
dlga_lord_recruit_pretender:lord_recruit_1_relation|いいえ、その件ではありません。私が論じたいのは別の問題です。
dlga_lord_recruit_1_relation:lord_pretalk.2|{s12}
dlga_lord_recruit_1_relation:lord_recruit_2|{s12}
dlga_lord_recruit_2:lord_recruit_2_philosophy|王や諸侯、政治のことを、一般論としてどう思っていますか?
dlga_lord_recruit_2:lord_spouse_leave_faction|旦那様、あなたが{s11}への忠誠を考え直すことを、私は信じています。
dlga_lord_spouse_leave_faction:lord_spouse_leave_faction_2|{s9}は常に我が良き君主であるが、そなたの言を最後まで聞こうではないか。どうしろと言うのだ?
dlga_lord_spouse_leave_faction:lord_spouse_leave_faction_2.1|{s9}を見限る特段の理由も無いが、そなたの忠告は心に留めておこう。どうしろと言うのだ?
dlga_lord_spouse_leave_faction:lord_spouse_leave_faction_2.2|うむ…我が君主として、{s9}にはつくづく失望した。どうしろと言うのだ?
dlga_lord_spouse_leave_faction_2:lord_spouse_leave_faction_husband_king|旦那様、あなたが王になるべきだと固く信じております。
dlga_lord_spouse_leave_faction_2:lord_spouse_leave_faction_proclaim_queen|わたくしこそが、ペンドールの正当な女王なのです。
dlga_lord_spouse_leave_faction_2:lord_pretalk|お気になさらずに。
dlga_lord_spouse_leave_faction_husband_king:lord_pretalk|うむ、我が妻よ、いつの日にや必ず。しかし、わしが天下に王を名乗る前に、我らが宮殿たる城を持たねばなるまいな。
dlga_lord_spouse_leave_faction_proclaim_queen:lord_pretalk|我が妻よ、まことお前の言うことに異議もないが、わしが天下に王を名乗る前に、我らが宮殿たる城を持たねばなるまいな。
dlga_lord_spouse_leave_faction_proclaim_queen:lord_spouse_leave_faction_proclaim_queen_confirm|{s11}
dlga_lord_spouse_leave_faction_proclaim_queen:lord_pretalk.1|{s11}
dlga_lord_spouse_leave_faction_proclaim_queen_confirm:close_window|旦那様、準備はできております。いざ、王位を目指しましょう
dlga_lord_spouse_leave_faction_proclaim_queen_confirm:lord_pretalk|まだ準備ができておりませぬ。
dlga_lord_spouse_leave_faction_husband_king:lord_pretalk.1| かもしれぬ、だが、わしがその主張を推進するためには^そなたの全面的な支援が必要だ。^そなたはこの件を押し進める前に、{s4}の反乱を解消したいだろう。
dlga_lord_spouse_leave_faction_husband_king:lord_spouse_leave_faction_husband_king_2| この地の大半の名族は玉座への請求権を有している・・・。^継承に関する最近の論争を加味すれば、^わしは{s4}と同じくらい合法的な王である。
dlga_lord_spouse_leave_faction_husband_king_2:lord_spouse_leave_faction_husband_king_3| わしが王である限り、大臣の任命や外交手段、^その他の問題について、そなたの判断に従うとしよう。
dlga_lord_spouse_leave_faction_husband_king_3:close_window|わかりました、我が君。あなたの主張を押し立てましょう!
dlga_lord_spouse_leave_faction_husband_king_3:lord_pretalk|いまは、少し時節を待ちましょう。
dlga_lord_recruit_2_philosophy:lord_recruit_2|{s43} 何か話したいことはあるかな?
dlga_lord_recruit_2:lord_recruit_2_discontent|{s15}をどう思いますか?
dlga_lord_recruit_2:lord_recruit_3_a|以前に私が申した事は覚えておいででしょうな?
dlga_lord_recruit_2:lord_recruit_quarrel_describe|{s16}と仲たがいされていると聞きましたが。
dlga_lord_recruit_quarrel_describe:lord_recruit_2|別に隠す事でもない。^{s14}
dlga_lord_recruit_2:lord_pretalk|お気になさらず
dlga_lord_recruit_2_discontent:lord_recruit_2_discontent_b|{s12}
dlga_lord_recruit_2_discontent:lord_recruit_hesitant|{s12}
dlga_lord_recruit_2_discontent_b:lord_recruit_3|時々、この国の行く末が心配になる。
dlga_lord_recruit_hesitant:lord_recruit_hesitant_persuade|いま少しお話していただけますかな?
dlga_lord_recruit_hesitant:lord_pretalk|ふむ。結構です。
dlga_lord_recruit_hesitant_persuade:lord_recruit_3|そなたが左様に申すなら、わしはこの国の^行く末が心配になる時があると認めよう。
dlga_lord_recruit_hesitant_persuade:lord_pretalk|我が忍耐を試されるか。^話すことなど無いと申したであろう。
dlga_lord_recruit_3:lord_recruit_3_a|さて、実は申し上げたき事があります
dlga_lord_recruit_3:lord_pretalk|ふむ、興味深いですな。しかし、政治についてはもう十分です。
dlga_lord_recruit_3_a:lord_recruit_3_reset_claim|{s12}
dlga_lord_recruit_3_reset_claim:lord_recruit_3_claim|はい。その事です。
dlga_lord_recruit_3_reset_claim:lord_recruit_3_a_reset|少し別の事を述べさせていただけますかな。
dlga_lord_recruit_3_a:lord_recruit_3_b|何かな?
dlga_lord_recruit_3_a_reset:lord_recruit_3_b|何かな?
dlga_lord_recruit_3_b:lord_recruit_3_why|ペンドールの王冠を戴くのを手伝っていただきたい。
dlga_lord_recruit_3_b:lord_recruit_3_why.1|我が君へ忠誠を誓っていただきたい。{s45}こそ、ペンドールの君主なれば。
dlga_lord_recruit_3_b:lord_pretalk|お気になさらず。
dlga_lord_recruit_3_dilemma_1:lord_recruit_3_dilemma_2|{s43}
dlga_lord_recruit_3_dilemma_2:lord_recruit_3_why|{s43}
dlga_lord_recruit_3_why:lord_pretalk|我らは、ただひとつの砦さえも押さえておらぬではありませぬか。^森に潜み、ならず者どもの隠れ家より号令を発し、^国を治めるおつもりか?
dlga_lord_recruit_3_why:lord_recruit_3_d|なぜわしが{s44}を手助けせねばならぬのだ?
dlga_lord_recruit_3_d:lord_recruit_3_claim|{s43}
dlga_lord_recruit_3_d:lord_recruit_3_claim.1|もし{s45}が{s47}であれば、{s45}は、全ての人を公正に扱い、民衆の権利を守るでしょう。
dlga_lord_recruit_3_d:lord_recruit_3_claim.2|もし{s45}が{s47}であれば、{s45}は、この地の貴族であるあなたの古き権利を守るでしょう。
dlga_lord_recruit_3_d:lord_recruit_3_claim.3|なぜなら{s45}は、ペンドールを統一し、この不調和を終わらせる事ができるからです。
dlga_lord_recruit_3_d:lord_recruit_3_claim.4|なぜなら{s45}は、あなたに領土で報いてくれるからです。
dlga_lord_recruit_3_d:lord_pretalk|お気になさらず。
dlga_lord_recruit_3_claim:lord_recruit_3_claim|{s12}よ、そなた、人ごとに喜びそうな事ばかりを選んで話しておるのではないか?
dlga_lord_recruit_3_claim:lord_recruit_4|{s12}
dlga_lord_recruit_3_claim:lord_pretalk|{s12}
dlga_lord_recruit_4:lord_recruit_4_objective_conditions|{s16}へ忠誠を誓うようお願い申し上げます。
dlga_lord_recruit_4:lord_pretalk|お気になさらず。
dlga_lord_recruit_4_objective_conditions:lord_recruit_5_security|考えてみよう・・・。
dlga_lord_recruit_5_security:lord_recruit_5_political|{s32}
dlga_lord_recruit_5_political:lord_recruit_5_ideological|{s31}
dlga_lord_recruit_5_ideological:lord_recruit_5_change_sides|{s33}
dlga_lord_recruit_5_change_sides:lord_recruit_6|{s34}
dlga_lord_recruit_6:lord_recruit_6_reaction|決断の時ですぞ。
dlga_lord_recruit_6:lord_pretalk|何も決するには及びませぬ。後日、語る事もできますからな。
dlga_lord_recruit_6_reaction:lord_recruit_7_decision|よかろう...
dlga_lord_recruit_7_decision:lord_pretalk|{s12}
dlga_lord_recruit_7_decision:lord_recruit_pledge|よかろう。これよりは{s4}を^我が{reg4?女王:国王}として忠誠を誓おう。
dlga_lord_recruit_pledge:lord_recruit_pledge|忘れるな。そなたは封土を約束した。^絶対にその約束は守らせるぞ。
dlga_lord_recruit_pledge:lord_recruit_pledge_conclude|かくなる上は、誠実なる家臣として忠節を誓おう。^我が主が必要とする時に我が剣を振るい、^正当なる継承権要求を支援しよう。^そちらの陣営へ寝返ったら、^そなたがわしを保護し、^家臣としての権利を認めてくれると期待しておるぞ。
dlga_lord_recruit_pledge:lord_recruit_pledge_conclude.1|かくなる上は、{s4}に、わしが息絶えるまで{reg4?彼:彼女}に付き従い、^{reg4?彼:彼女}の望むままに敵へ剣を振るい、^正当なる継承権要求を支援する、^{reg4?彼:彼女}の誠実な家臣となったと伝えよ。^そちらの陣営へ寝返ったら、^{reg4?彼:彼女}がわしを保護し、^家臣としての権利を認めてくれると期待しておるぞ。
dlga_lord_recruit_pledge_conclude:close_window|さて・・・わしは重要な一歩を踏み出した。ここを離れて、^次の行動の準備をする時間が必要だな。
dlga_lord_start:close_window.3|我が{s11}の{s10}から贈り物は受け取った。^それこそ高貴な振る舞いだな、{reg63?閣下:レディ}、^これまでのいさかいを後悔しておる。
dlga_lord_start:close_window.4|我が{s11}の{s10}から贈り物は受け取った。^{reg4?彼女:彼}に免じて過去は水に流そうではないか。
dlga_lord_start:close_window.5|我が{s11}の{s10}から贈り物は受け取った。^フン!我が友情が買えるとでも思ったか?
dlga_lord_start:close_window.6|我が{s11}の{s10}から贈り物は受け取った。^{reg?彼女:彼}と同様に私にも親愛を示したが、^とはいえ、我らの相違を忘れることはできぬ。
dlga_lord_talk:denounce_lord_results|あなたの提案通り、{s4}を非難しました。
dlga_denounce_lord_results:lord_pretalk|よろしい、うまくいけば今後{s4}は、^彼に封土や栄誉、地位を与える前に熟慮なさるだろう。^我々はお主に感謝しておるぞ。
dlga_denounce_lord_results:close_window|やってはくれたようだが・・・聞く所によると、^彼はお主に言葉を撤回させ、この一件で^以前よりも強壮であると目されて浮き上がったようだ。^お主への謝意が幾分小さくなろうとも、{reg63?閣下:ご婦人}、許してくれるだろうな。
dlga_lord_talk:lord_quest_intrigue_result|ご依頼の通り、{s5}に{s4}による脅威について語りました。
dlga_lord_quest_intrigue_result:lord_pretalk|我らも聞いたぞ。うまくいけば今後{s5}は、^彼に封土や栄誉、地位を与える前に熟慮なさるだろう。^我々はお主に感謝しておるぞ。
dlga_lord_quest_intrigue_result:close_window|我らも聞いたぞ。だが、ああ、{s5}は聞き入れなかったようだな。^とはいえ、お主の苦労には感謝しよう。
dlga_lord_talk:lord_lend_companion_end|{s65}、もう{reg3?彼女:彼}の勤めを必要としていないのならば、{s14}をお返しして頂きたいのですが。
dlga_lord_lend_companion_end:lord_pretalk|{playername}よ。そなたの隊は人手が多すぎるであろう。^今のところはこれ以上仲間を増やしても連れて行けないと思うがの。
dlga_lord_lend_companion_end:lord_pretalk.1|よかろうとも。{playername}よ、^このような素晴らしい者が仲間とはそなたが羨ましいぞ。
dlga_lord_talk:lord_ask_to_collect_debt|借金の取立てに参上しました。{s1}に借りておられよう。
dlga_lord_ask_to_collect_debt:lord_ask_to_collect_debt_2|あぁ、そのことか。なるほど確かに暫く前に彼に金を借りたが、^それ以前に私はさんざん奴の顔を立ててやったことがある。^私としては正当な報酬だと思っておる。
dlga_lord_ask_to_collect_debt_2:convince_begin|{s1}は金を貸したと考えております。そこで私が取り立てに遣わされた次第。
dlga_lord_ask_to_collect_debt_2:lord_pretalk|なるほど、ならばこの一件ではこれ以上我を張るのはよすとしよう。
dlga_convince_accept:close_window|{s8}への支払いは延び延びになっており、^私としても心を痛めていた。^そなたがこの金を彼に届けてくれるのであれば感謝せねばな。^奴にこの{reg10}デナルを渡し、私からの謝意を伝えてくれ。
dlga_lord_talk:lord_ask_to_make_peace|{s64}よ、{s12}と{s13}の戦いを終わらせるべき時が来たかと。
dlga_lord_ask_to_make_peace:lord_ask_to_make_peace_2|はて?私の聞き違いであったかな?^相争う双方が遺恨を簡単に流し去れるとは思わんな。^それは私とて同じことだ。奴らの間で^和を取り結ぶ労を担ったとしてなんの意味があろうか?
dlga_lord_ask_to_make_peace_2:convince_begin|及ばずながらその点について説くことを許されよ・・・
dlga_lord_ask_to_make_peace_2:lord_pretalk|それでは御気になさらずに。平和を唱えるにはまだ時期尚早なのでしょう。
dlga_convince_accept:close_window.1|そなた、見事に私を説き伏せたな。^よかろう、{playername}よ。^{s14}の元へ我が和平の申し出を携えて参るがよい。^彼奴らが受け入れぬは分かりきっているが、^万が一受け入れるならば私も毒杯を呑む心地で受け入れようぞ。
dlga_lord_talk:lord_ask_to_give_girl|{s1}から連れ去った娘を無傷で引き渡{すのだ/しなさい}。
dlga_lord_ask_to_give_girl:lord_ask_to_give_girl_2|なぜそのようなことを?^あの娘は私が好きにしたあとで、兵どもにくれてやる。^貴様に引き渡すのはその後だ。ハハハ。
dlga_lord_ask_to_give_girl:lord_ask_to_give_girl_2.1|何で構うのだ?^ただの村娘で、私の正当な戦利品ではないか。
dlga_lord_ask_to_give_girl_2:convince_begin|それでも、その娘は帰してもらい{たい/たいの}。話し合{おう/いましょう}。
dlga_lord_ask_to_give_girl_2:close_window|ならば腕ずくで返してもらおう{おう/うわ}。
dlga_lord_ask_to_give_girl_2:lord_pretalk|これ以上のことは求め{ぬ/ないわ}。好きにするがいい。
dlga_convince_accept:close_window.2|娘を連れて行け。そいつは美しくもない農民の売春婦だ。
dlga_lord_talk:lord_challenge_duel_for_lady|殿、淑女たる{s1}への罵詈雑言を撤回していただきたい。
dlga_lord_challenge_duel_for_lady:lord_challenge_duel_for_lady_2|はて罵詈雑言とは一体何の話かな?^あの雌犬が夫の居ぬ間に厩番だろうと誰だろうと^片端から寝所に誘いをかけておるのは周知のことよ。^私は皆が語っているところを繰り返したにすぎぬ。
dlga_lord_challenge_duel_for_lady_2:lord_challenge_duel|撤回していただけねば、我が剣に証を立てていただきます。
dlga_lord_challenge_duel_for_lady_2:lord_pretalk|そういうことでしたらば・・・
dlga_lord_challenge_duel:close_window|{s15}
dlga_lord_talk:lord_challenge_courtship_rival|{s5}への求婚を断念するのだ!
dlga_lord_challenge_courtship_rival:lord_challenge_courtship_rival_2|聞き入れねばなんといたす?ご婦人を巡って決闘するとでも申すか?^国家一丸となって外敵に立ち向かわねばならぬ時に、色恋にのぼせて決闘を申し込むなど^我が君は決してよい顔をなさらぬぞ。
dlga_lord_challenge_courtship_rival_2:lord_challenge_duel|どうした、怖じ気づいたか?
dlga_lord_challenge_courtship_rival_2:lord_pretalk|お許しを。軽率でした...
dlga_lord_talk:lord_message_delivered|{s9}からの書状を携えて参りました。
dlga_lord_message_delivered:lord_pretalk|ほぅ?拝見するとしよう・・・^さて、そなた、ご苦労だったな。^受け取った証として我が印をここに捺しておく。^{s9}によろしく伝えてくれ。
dlga_lord_talk:lord_message_delivered_enemy|{s9}からの書状を携えて参った次第です。
dlga_lord_message_delivered_enemy:close_window|そうか。早速拝見しようぞ・・・^うむ、ご足労だったな。私が受け取った証に^感謝の意も込めて我が印を捺しておくぞ。
dlga_lord_talk:lord_deliver_message_prisoner|{s11}からの手紙を持参いたしましたぞ。
dlga_lord_deliver_message_prisoner:lord_deliver_message_prisoner_2|それはまことか?そなたの厚意身に沁みてうれしいぞ。^この薄暗き牢獄に希望の光が差した思いぞ。^そなたにいつの日か報いられるかもしれんな。
dlga_lord_deliver_message_prisoner_2:lord_deliver_message_prisoner_2a|{それがし/わたくし}にできる心づくしとして精一杯なのです。殿。
dlga_lord_deliver_message_prisoner_2a:close_window|私がそなたに深く感謝していることは言い表せないほどじゃ。^重ね重ねそなたに感謝しようぞ。
dlga_lord_deliver_message_prisoner_2:lord_deliver_message_prisoner_2b|心配めされるな。ひとたびここから解き放たれれば、^報いてくださる機会は山ほどありましょう。
dlga_lord_deliver_message_prisoner_2b:close_window|うむ。もちろんその通りだ。そなたへの感謝は尽きぬぞ。
dlga_lord_talk:lord_rescue_by_replace_offer|ご心配されるな。ここからお救いに参上しました。
dlga_lord_rescue_by_replace_offer:lord_rescue_by_replace_offer_2|なんとまぁ、そなたは正気か?して一体どのような手筈となっておるのだ?
dlga_lord_rescue_by_replace_offer_2:lord_rescue_by_replace_offer_3|ごく単純な手でいきます。お召し物をそれがしと取り替えて、^私が代わりに牢獄に入り、殿は私に変装するという具合です。^見張りにはたっぷりと賄賂を渡しておきました。^近くの居酒屋の地下倉のワインの半分は買えるほどの大金です。^今頃へべれけでしょうから我々の区別がつくどころか^自分の母親の見分けもつかないでしょう。^少なくとも殿が逃げおおせるまで気付く心配はありませぬ。
dlga_lord_rescue_by_replace_offer_3:lord_rescue_by_replace_offer_4|なるほど、うまくいくやもしれんな。しかし、そなたはどうするつもりだ?^見張りもたばかれたとあってはそなたを手酷く扱おうぞ。^この牢獄で人生を過ごすはめになるかもしれんのだぞ。
dlga_lord_rescue_by_replace_offer_4:lord_rescue_by_replace_offer_5a|お気遣い無用ですぞ、殿。牢獄も住めば都です。
dlga_lord_rescue_by_replace_offer_4:lord_rescue_by_replace_offer_5b|最後にはたっぷりと報いられると知っておれば全く気になりませんぞ。
dlga_lord_rescue_by_replace_offer_5a:lord_rescue_by_replace_offer_6|実に勇敢な漢よ。そなたのことはけして忘れまいぞ。
dlga_lord_rescue_by_replace_offer_5b:lord_rescue_by_replace_offer_6|そうであったか。天晴れな心意気だ、我が友よ。^自由の身となったら我が元に来るがよいぞ。このお礼をいたそうぞ。
dlga_lord_rescue_by_replace_offer_6:close_window|ではお早く、お召し物を取り替えましょう。^牢から出るには今をおいてありません。
dlga_lord_talk:lord_ask_pardon_after_oath_renounced|{s66}よ、再びお仕えしたく存じる。もう一度{s4}の殿に臣従の誓いを立てることお許し願いたい。
dlga_lord_ask_pardon_after_oath_renounced:lord_pretalk|そのようなことわしには軽々と決められぬ。^{playername}よ、{s4}殿を尋ねるが良い。^許しを与えるも拒むも、かの殿次第じゃ。
dlga_lord_ask_pardon_after_oath_renounced:lord_ask_pardon_terms|{s11}
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_pretalk|好きにするがよい。貴殿の判断を受け入れよう。
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_pretalk.1|なんたる恥さらしよ。全くもって恥さらしとはこのことよ。
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_pretalk.2|左様ならば、どこぞで野垂れ死ぬが良かろう。
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_ask_pardon_after_renounce_peace|分かり申した。覚悟はできております。
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_ask_pardon_terms_rejected|お待ちを。今心変わり申した。もう一度お仕えするなど御免こうむる。
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_ask_pardon_after_renounce_peace.1|分かりました。その条件を呑みましょう。
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_ask_pardon_terms_rejected.1|いささか厳しすぎる条件ですな。呑むにも呑めませぬ。
dlga_lord_ask_pardon_after_renounce_peace:lord_pretalk|これは嬉しいな。そなたが我らの元から迷い離れたとはいえ、^正しき道に戻ったとは欣快の至りじゃ。^そなたの我への臣従を再び認めるといたそう。^我が臣として誉れを再びあげよ。
dlga_lord_ask_pardon_terms_rejected:close_window|ならば我が面前から失せるがよい。二度と戻って参るな。
dlga_lord_talk:lord_ask_pardon|{s4}と和を講じられればと思っております。
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk|まことか?{playername}よ。^ならば自らの剣で成してみるがよいわ。^我らに平和をもたらしてみよ。
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk.1|{playername}よ、そなたは主君を持たぬのに、^ほんのわずかな正当性を盾に、{reg63?領主:女領主}として土地を治めておるな。^そなたとの平和を長続きさせようとする君主など、^ペンドールには一人もおらぬだろう。
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk.2|こちらが有利なのに和平を結ぶとでも?ありえんな。
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk.3|和平することが、今のわしにとって利益になるとは思えぬな。
dlga_lord_ask_pardon:lord_truce_offer|うむ・・・。そなたと戦うのにいささか疲れた。^40日間の休戦を提案する。そなたがその誓いを守り、^我が領土と家臣を攻撃しなければ、もう一度話し合うことになろう。
dlga_lord_truce_offer:close_window|受け入れましょう。ともかくしばらくは、互いに攻撃を控えましょう。
dlga_lord_truce_offer:lord_pretalk|いや、その協定は私の利益にはなら{ぬようだ/ないみたいね}。
dlga_lord_ask_pardon:lord_ask_pardon_2|さて。そなたの赦免を得るのに我が力を使うこともできよう。^だが、中にはそなたを仇と思う者もおろうし、^そうなればそなたが貢納を支払わない限り、事は運ぶまい。^そうさの、そなたが{s4}で友をえるには^{reg16}デナルほど納めねばなるまいて。
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk.4|わしはそなたに何かを提供できる立場ではない。^{s7}と話すべきだろう。
dlga_lord_ask_pardon:lord_ask_pardon_2.1|うむ・・・。わしはそなたやそなたの支持者より、^大きな懸念を抱いておる。とはいえ、そなたは我が家臣に^損害を与えたのだから、その補償が必要だ。^{reg16}デナルほど支払えば、^許しを得るよう同意させられるだろう。どうかな?
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk.5|すまぬが。わしはそなたに何かを提供できる立場ではない。
dlga_lord_ask_pardon_2:lord_ask_pardon_tribue_accept|その用意はございます。ここに{reg16}デナルございます。
dlga_lord_ask_pardon_2:lord_ask_pardon_tribue_deny|そのような大金、到底支払えませんな。
dlga_lord_ask_pardon_tribue_accept:close_window|よかろう。さて、この金子でそなたへの赦免に^口挟む輩をなだめるとしようかの。^さすればほどなくそなたはもはや^{s4}の敵にはあらぬことが伝わろうて。
dlga_lord_ask_pardon_tribue_accept:close_window.1|よかろう、{playername}。さて、この金子でそなたへの赦免に^口挟む輩をなだめるとしようかの。^さすればほどなくそなたはもはや^{s4}の敵にはあらぬことが伝わろうて。
dlga_lord_ask_pardon_tribue_deny:lord_pretalk|ならば私がそなたにできることは無いな。^先立つものがなくては赦免はえられぬと知れ。
dlga_lord_talk:lord_active_mission_1|授かった任務のことですが・・・
dlga_lord_talk:lord_switch_to_spouse|我が家に関わる問題について語りましょう。
dlga_lord_switch_to_spouse:lord_pretalk|それは屋敷に戻るまで待とう、我が妻よ、^家の目録やそうした問題を野外で取り扱うのは困難だ。
dlga_lord_switch_to_spouse:spouse_talk|もちろんだ、我が妻よ。
dlga_lord_talk:lord_request_mission_ask|何かお命じになることはありますか?
dlga_lord_talk:combined_political_quests|この国で我らの地位を向上させるため協力できないでしょうか?
dlga_combined_political_quests:lord_pretalk|そなたとわしに多くの^共通関係があるとは考えられぬな。
dlga_combined_political_quests:lord_pretalk.1|ふむ・・・そういう問題は、^後日、内密に話す時間を設けよう。
dlga_combined_political_quests:lord_pretalk.2|ふむ・・・わしには考えがあるのだが、^そのためには、そなたが議論の場から^自由でいる事が必要なのだ。^そなたが我が国の他の諸侯との議論に加わらずに、^しばらく時を待つのなら、^我らはより先に話を進める事ができるだろう。
dlga_lord_talk:lord_ask_resign_marshalship|元帥の地位を退きたいのですが。
dlga_lord_ask_resign_marshalship:lord_pretalk|そういうことなら。他の誰かを見つけねばならぬな。
dlga_lord_talk:lord_ask_enter_service|{s66}よ、御身に仕えるため剣を捧げに参りました。
dlga_lord_talk:lord_ask_enter_service.1|{s66}よ。御身に誓いを立て、御身の旗のもと戦いとうございます。
dlga_lord_talk:lord_ask_leave_service|{s66}よ、私を臣従の誓いから解き放ち下さい。
dlga_lord_talk:lord_talk_preoffer|そなたに良い話がある。
dlga_lord_talk:lord_give_troops|そなたに兵を授けようと思う。
dlga_lord_give_troops:lord_pretalk|兵を賜るとはかたじけない。存分に使って見せましょう。
dlga_lord_talk:lord_give_troops_garrison|個々の守備兵を補強しようと思う。
dlga_lord_give_troops_garrison:lord_pretalk|ありがとうございます。^守備兵がよい兵を使うことができるようになります。
dlga_lord_talk:companion_lord_trade|友よ、君の装備を見せてくれ。
dlga_companion_lord_trade:do_companion_lord_trade|かしこまりました、これが全てです。
dlga_do_companion_lord_trade:lord_talk|{reg63?王:女王}様、他に何か?
dlga_lord_talk:view_companion_lord_char_requested|友よ、君の能力を教えてくれないか?
dlga_view_companion_lord_char_requested:do_companion_lord_view_char|かしこまりました、お話ししましょう・・・
dlga_do_companion_lord_view_char:lord_talk|{reg63?王:女王}様、他に何か?
dlga_lord_talk:lord_give_order_ask|貴公に頼みたいことがある。
dlga_lord_talk:lord_give_suggestion_ask|提案したい事があるのですが?
dlga_lord_give_order_ask:lord_give_order|なんでしょう?
dlga_lord_give_suggestion_ask:lord_give_order|喜んでご命令に従いましょう、{reg63?陛下:女王陛下}。^大規模な戦役を指揮されるつもりでしたら、^陛下ご自身が元帥であると表明されれば、^混乱するようなことは無いでしょう。
dlga_lord_give_suggestion_ask:lord_pretalk|すまぬが。私はお主の提案を受けるほどお主をよく知らぬ。
dlga_lord_give_suggestion_ask:lord_give_order.1|なんじゃ?
dlga_lord_give_order:lord_give_order_answer|ついて{こい/来なさい}。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_answer.1|私に付いて{参れ/来なさい}。考えがある{。/の。}
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask|・・・に行{け/きなさい}。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.1|・・・の村一帯を襲って{まいれ/きなさい}。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.2|・・・の辺りを巡って{まいれ/きなさい}。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_assault|協調すれば、我らで{s11}を奪取できる。ただちに攻撃すべきだ・・・。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.3|我らの城が攻撃されていますぞ。撃退するべく兵を進めてくだされ。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.4|攻撃されてはいるが、敵は撃退できる。そなたは軍を集めて・・・へ向かうべきだ。
dlga_lord_give_order_assault:lord_pretalk|{s4}がこの包囲戦を指揮している。{reg4?彼女:彼}と話してはいかがだろう。
dlga_lord_give_order_assault:lord_pretalk.1|我らはまだ準備ができていない。さらに{s11}ほど必要だ。
dlga_lord_give_order_assault:close_window|よろしい。城壁へ向かおう!
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.5|守備の薄い城を見つけましたぞ。兵を進めてくだされ。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.6|敵の軍勢が攻め込んできますぞ。彼の地に逃れてくだされ。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_stop|暫くの間、貴公に用事は無い。自由にしてよい。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_stop.1|もはや同行する必要はない。
dlga_lord_give_order:lord_pretalk|なんでもない。
dlga_lord_give_order_details_ask:lord_pretalk|敵を見ることさえなく、尻尾を巻いて^逃げ出すのは、わしの流儀ではない。
dlga_lord_give_order_details_ask:lord_pretalk.1|他の連中が傍観しているというのに、^わしに城外で血を流させようと言うのか?^ありえぬな。
dlga_lord_give_order_details_ask:lord_give_order_details|どちらへ?
dlga_lord_give_order_details:lord_give_order_answer|{s1}
dlga_lord_give_order_details:lord_pretalk|気にしなくていい。
dlga_lord_give_order_stop:lord_pretalk|かしこまった。ここに留まりましょう。
dlga_lord_give_order_answer:lord_give_order|それはできぬ相談じゃ。^そなたがわしに追従するのは構わんのだがのう。^他に策はないのかの?
dlga_lord_give_order_answer:lord_pretalk|承知した。そうするとしよう。{s12}
dlga_lord_give_order_answer:lord_pretalk.1|申し訳ない。今は自分の仕事に取り掛かる必要があるのだ。
dlga_lord_start:lord_talk.5|どうしたのかな?
dlga_lord_talk:lord_give_order_call_to_arms_verify|新たに軍を興し、遠征の途につこうと思う。この地に軍勢を集めよ。
dlga_lord_give_order_call_to_arms_verify:lord_give_order_call_to_arms_verify_2|諸侯皆を出征のため結集させるのをお望みか?
dlga_lord_give_order_call_to_arms_verify_2:lord_give_order_call_to_arms|その通り。敵に対するにはまず持てる限りの軍勢を集めねばなら{ん/ないわ}。
dlga_lord_give_order_call_to_arms_verify_2:lord_pretalk|{待て/待って}、考え直{した/すわ}。皆を集める必要はな{かろう/いわね}。
dlga_lord_give_order_call_to_arms:lord_pretalk|分かりました。早速伝令を遣わし、この地に集うよう命じましょう。
dlga_lord_talk:lord_give_order_disband_army_verify|遠征はここで終わらせ、軍を解き、皆を郷里に戻らせようと思う。
dlga_lord_give_order_disband_army_verify:lord_give_order_disband_army_2|戦役はここでとりやめて、諸侯を軍旅から解き放つのですな?
dlga_lord_give_order_disband_army_2:lord_give_order_disband_army|その通りよ。全軍勢をここに集めておく必要は無{かろう/いでしょう}。
dlga_lord_give_order_disband_army_2:lord_pretalk|{待て/待って}、考え直{した/すわ}。今のところは軍勢を結集しておいたほうが良{かろう/いわね}。
dlga_lord_give_order_disband_army:lord_pretalk|分かりました。皆に任を解かれたことを告げて参りましょう。
dlga_lord_talk:lord_talk_ask_something|お尋ねしたいことがあります。
dlga_lord_talk_ask_something:lord_talk_ask_something_2|はて、一体なにかな?
dlga_lord_talk_ask_something_again:lord_talk_ask_something_2|まだ何かあるかな?
dlga_lord_talk_ask_something_2:ask_companions_for_unique_troops|友よ、腕の立つ兵を探しているんだが、何か手伝ってもらえないか?
dlga_ask_companions_for_unique_troops:close_window|残念ながら今は無理です。^ですが、来週になったらまたいつでも聞いてください。
dlga_ask_companions_for_unique_troops:close_window.1|手伝うことはできますが、パーティーは満員ですよ。
dlga_ask_companions_for_unique_troops:ask_companions_for_unique_troops_2|おそらく手伝えると思いますよ。^^そう遠くない昔に、 我々に加わるよう言いくるめられそうな^{s0}が 何人かいたのを覚えています。^{reg37}デナルを渡す、と私に言っていただければ、^奴らをこのパーティーに合流するよう動かすに充分な金になります。^勧誘の場を設けて、すぐに戻って来ますよ。奴らは出所のいい金を拒めばひどい目に遭いますからね。^^どうです?この計画は。
dlga_ask_companions_for_unique_troops_2:close_window|少し値は張るが、その考えに乗ってみることにするよ。金を持って行ってくれ。
dlga_ask_companions_for_unique_troops_2:close_window.1|合理的な計画ではあるが、それだけの金を使うのは望ましくないな。
dlga_ask_companions_for_unique_troops_2:close_window.2|高すぎるよ!
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_location|居場所を知りたい者がいるのです。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_tell_news|どんな出来事があったか教えて頂けませんか?
dlga_lord_tell_news:lord_pretalk|{s4}
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_tell_objective|あなたはいま何をしていますか?
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_about_strategy|戦略についてお伺いしたい。
dlga_lord_talk_ask_about_strategy:lord_pretalk|それは元帥のあなたが、決定してくださらねば。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_about_war|戦況についてお伺いしたい。