dlga_start:quigfen_intro|ごきげんよう、親愛なる{reg63?領主:お嬢}様。^何か興味を引かせましたかな?
dlga_start:quest_offered|ノルドールに力をお貸し頂けるようですな。^そうは言っても、ノルドールの信頼を得るには、あなた様に^行為によって示して頂かなければなりません。^^ラリアの森には、ヤツ族の略奪軍がうろつき、^ノルドールの哨戒部隊を襲い、^ノルドールの隠れ里を探し出そうとしております。^その軍を撃退して頂けましたら、ノルドールと^いえども、あなた様の助力に大いに感謝することでしょう。^いかがでしょうか?^
dlga_start:response_success|森の友人から、あなた様がヤツ族の略奪軍を^破ったとの報告がありましたぞ!^3000デナルに加え、ラリアの森の北の湖畔に^位置するノルドールの隠れ里・エラクライ^に入ることを認められましたぞ。
dlga_response_success:quigfen_process_1|力になれてうれしい{よ/わ}、その隠れ里を探してみ{よう/るわね}。
dlga_quest_offered:quest_taken|{よろしい/いいわ}。そのヤツ族の軍を壊滅させて{やろう/あげるわ}。
dlga_quest_taken:close_window|それがいいでしょう。覚えておいてください。^ノルドールは感謝の意を独特の表現で表しますので。
dlga_quest_offered:quigfen_process_1|{すまない/ごめんなさい}。今は忙しい{んだ/の}。
dlga_start:quigfen_response_1|ごきげんよう、親愛なる{reg63?領主:お嬢}様。^お変わりなさそうですな。
dlga_quigfen_intro:quigfen_intro_2|何か風変わりな感じがする{な/わね}。{あんた/あなた}は誰{だ/かしら}?何をしている{んだ/の}?
dlga_quigfen_response_1:quigfen_process_1|お気遣い{ありがとう/どうも}。^確かクイッグフェンだった{かな/かしら}。取引がした{い/いわ}。
dlga_quigfen_intro_2:quigfen_intro_3_talk|的を射た質問ですね。私はクイッグフェンと呼ばれています。^おかしな名前だと思ったに違いありませんね?^私が何者か、という点につきましては・・・そうですね、私は、^一種の商人です。あなた方の言葉を用いるなら、^仲介人と称するのが最も近いでしょう。^私はここラリアに留まり、ノルドールの品を・・・^どう申しましょうか・・・?^ノルドールの品を、ノルドールと彼らの立場に^友好的な人物にお譲りしているのです。^武器や防具、その他小道具などを扱っております。^時には、極めて限られた部隊にのみ、^ノルドール兵をお貸しするということもやっております。^^あなたのご興味を引けたと思いますが。
dlga_quigfen_intro_3_talk:quigfen_process_1|{ああ/ええ}、確かに興味があ{る/るわ}。続けて。
dlga_quigfen_process_1:quigfen_process_2|覚えておいてください。私と商売で関わるには、^あなたはノルドールと友好関係にあらねばなりません。^私はあなたに2つの取引をご用意できます。^1つ目は、ノルドールの武具を私から購入することができます。^2つ目は、あなたと共に闘うノルドール兵を雇うことができます。^邪神を信奉する者を追い出すためでも、^この不思議な世界の探求のためでもお好きなように。
dlga_quigfen_process_2:start|
クエストについてもう一度教えて{くれ/ちょうだい}。
dlga_quigfen_process_2:quigfen_arms|ノルドールの武具に興味がある{んだ/わ}。
dlga_quigfen_process_2:quigfen_warrior|ノルドール兵の雇用に興味がある{んだ/わ}。
dlga_quigfen_process_2:quigfen_intro_2|何をしているのかもう一度{頼む/お願い}。
dlga_quigfen_process_2:close_window|どちらも必要ない。もう行かないと、またあとで。
dlga_quigfen_arms:quigfen_process_2|あなたに品を売っても良いと思えるほど、^ノルドールは、まだ充分にあなたを信頼していないようです。^彼らとの関係を修復し、またここに戻ってきましたら、取引を行いましょう。
dlga_quigfen_arms:quigfen_ending_trade|ああ、はい{reg63?領主:お嬢}様。ようこそノルドール市場へ。
dlga_quigfen_arms:quigfen_arms_gem|分かりました、{reg63?領主:お嬢}様。^店を開けるためにはドラゴンの涙(クォリス石)^が必要ですがお持ちですか?
dlga_quigfen_arms_gem:quigfen_arms|{ああ/ええ}、ここにあ{る/るわ}。
dlga_quigfen_arms_gem:quigfen_process_1|いいえ、な{い/いわ}。
dlga_quigfen_warrior:quigfen_process_2|あなたに戦場で従っても良いと思えるほど^ノルドールは、あなたを充分信頼していないようです。^彼らとの関係を修復し、またここに戻ってきましたら、^エルフ兵はあなたに従うでしょう。
dlga_quigfen_warrior:quigfen_warrior_gem|分かりました、{reg63?領主:お嬢}様。^あなたに加わるようエルフの心を動かすには^ドラゴンの涙(クォリス石)が必要ですがお持ちですか?^それと彼らの珍しい陶器はございますか?
dlga_quigfen_warrior_gem:quigfen_warrior_choose|ああ、クォリス石を持っている。({reg24}人分の空きがあります)
dlga_quigfen_warrior_gem:quigfen_warrior_choose.1|ああ、クォリス石も美しい壺も持っている。({reg24}人分の空きがあります)
dlga_quigfen_warrior_gem:close_window|持ってはいる{が/けれど}、今は取引したくない。
dlga_quigfen_warrior_gem:close_window.1|持ってはいる{が/けれど}、今は取引したくない。
dlga_quigfen_warrior_gem:close_window.2|いいえ、な{い/いわ}。
dlga_quigfen_warrior_choose:quigfen_warrior_select|素晴らしい。お好きな兵をお選びください。
dlga_quigfen_warrior_choose:close_window|素晴らしい・・・ですが、パーティーに空きがないようですな。
dlga_quigfen_warrior_select:quigfen_ending_trade|{reg25}人のノルドール戦士
dlga_quigfen_warrior_select:quigfen_ending_trade.1|{reg26}人のノルドールレンジャー
dlga_quigfen_warrior_select:quigfen_ending_trade.2|{reg27}人のノルドール女レンジャー
dlga_quigfen_warrior_select:quigfen_ending_trade.3|{reg28}人のノルドール貴族
dlga_quigfen_warrior_select:quigfen_ending_trade.4|{reg29}人のノルドール黄昏騎士
dlga_quigfen_ending_trade:quigfen_process_2|結構です。他にご用はございますか?
dlga_start:ransom_broker_intro|やぁ、{reg63?旦那様:奥方様}。あなたは私のことを知っておくべきでしょうね。
dlga_ransom_broker_intro:ransom_broker_intro_2|と言うと?
dlga_ransom_broker_intro:ransom_broker_pretalk|ああ、{あんた/あなた}がどんな手合いかは知ってる{よ/わ}。いちいち説明しなくて結構{だ/よ}。
dlga_ransom_broker_intro_2:ransom_broker_info_talk|私は人質仲介人でありレッド同盟の一員です。^この終わり無き乱世で哀れにも捕虜になった方々のために働く者です。^いつもなら行方不明者の身内から依頼を受けて、^内陸の街と海沿いの奴隷市場を東奔西走していますが、^たまには慈善事業から離れて、^捕虜の一人や二人で金儲けをしても罰は当たんでしょう。^で、お見受けしたところ、^あなたは売り払いたい捕虜をお持ちのようですが。^^ああそれから、私達の抱えている傭兵を雇うこともできますよ。^中には腕の立つ熟練兵もいます。もちろんお代はいただきますが。
dlga_ransom_broker_info_talk:ransom_broker_families|もし捕虜の家族が身代金を払わなかったら?
dlga_ransom_broker_families:ransom_broker_info_talk|ああ、そのときは、ガレー船での心温まる話を^してやるまでですよ。知ってます?^それなりの動機があれば、百姓でも、親類を回るなり^家畜を売るなりして、それなりの金を出せるんですよ。^それでも駄目なときは、漕ぎ手奴隷を探す奴隷商人の出番です。^金がなくちゃ慈善事業もできないですから。
dlga_ransom_broker_info_talk:ransom_broker_prices|捕虜はどうやって捕まえる?
dlga_ransom_broker_prices:ransom_broker_info_talk|時と場合によりますね。^これでも人質を見る目には自信があります。^ひもじい夜を過ごす連中と、毎晩ダチョウの柔らかい肉を^たらふく食ってる連中との間には、^たくさんの微妙な違いがあるんですよ。^もちろん、一番の金づるは貴族です。^私のような仕事につく者なら、^ペンドールの貴族や領地、家紋、家族構成、^そして何より商人たちの評判を熟知しています。
dlga_ransom_broker_info_talk:ransom_broker_ransom_me|万が一、自分が捕虜になったら、身請けして{くれるか/頂ける}?
dlga_ransom_broker_ransom_me:ransom_broker_info_talk|もちろん。ペンドールのどこの宮殿だろうと喜んで。^そういったお客様は少ないですからね!^どこかにお金を入れた壺を埋めておいたほうがいいですよ。^それを取りに行かせる忠実な部下も。
dlga_ransom_broker_info_talk:ransom_broker_pretalk|よく分かった。ありがとう。
dlga_start:ransom_broker_talk|ごきげんよう。捕虜がいれば、是非売っていただきたい。^それとも必要に応じて傭兵を用立てましょうか?
dlga_ransom_broker_pretalk:ransom_broker_talk|いいでしょう。捕虜がいれば、是非売っていただきたい。^それとも必要に応じて傭兵を用立てましょうか?
dlga_ransom_broker_talk:ransom_broker_rumors|面白い噂話でもないか{な/しら}?(10デナル支払う)
dlga_ransom_broker_rumors:ransom_broker_post_rumor_bonus|{s3}^――そうそう、あなたの興味を引く話が^あったのを思い出しましたよ。
dlga_ransom_broker_rumors:ransom_broker_post_rumor|{s3}
dlga_ransom_broker_post_rumor_bonus:ransom_broker_post_rumor_bonus_troops|話によるが。それで?
dlga_ransom_broker_post_rumor_bonus:close_window|いいえ、もう行かなくては。
dlga_ransom_broker_post_rumor_bonus_troops:ransom_broker_post_rumor_bonus_troop_response|{s3}
dlga_ransom_broker_post_rumor_bonus_troop_response:close_window|ああ、ほら{reg41}デナル{だ/よ}。{こいつら/この人たち}は連れていく{ぞ/わよ}。
dlga_ransom_broker_post_rumor_bonus_troop_response:close_window.1|{s3}
dlga_ransom_broker_post_rumor:ransom_broker_pretalk|なるほどね、礼を言うよ。
dlga_ransom_broker_talk:ransom_broker_sell_prisoners|なら財布を出してくれ、売りたい捕虜がいる。
dlga_ransom_broker_talk:ransom_broker_sell_prisoners_all|引き連れている捕虜を全員売り払いたいのだが。
dlga_ransom_broker_talk:ransom_broker_intro_2|{あんた/あなた}の仕事をもう一度説明して{くれ/ほしいの}。
dlga_ransom_broker_talk:ransom_broker_ransom_companion|囚われた仲間の身請けをしたいの{だが/だけれど}。
dlga_ransom_broker_ransom_companion:ransom_broker_ransom_companion_choose|身請けなさりたいのは、どなたですかな?
dlga_ransom_broker_ransom_companion_choose:ransom_broker_ransom_companion_name_sum|{s4}
dlga_ransom_broker_ransom_companion_choose:ransom_broker_pretalk|気にしないで{くれ/ちょうだい}。
dlga_ransom_broker_ransom_companion_name_sum:ransom_broker_ransom_companion_verify|台帳を確認させて下さい、この・・・あった。^あなたの友人は{s7}の地下牢に^捕らわれていますね。こりゃ興味深い!^あそこのネズミは異常にでかいって聞いたのを^思い出しましたよ――皆が言うにはマスチフ犬のようだと。^さてと・・・身代金と私への手数料と経費を合わせて^{reg5}デナルですね。我々が手配すれば、^{s5}は再び自由を満喫できます。どうします?
dlga_ransom_broker_ransom_companion_verify:ransom_broker_ransom_companion_accept|金を受け取ってくれ。
dlga_ransom_broker_ransom_companion_verify:ransom_broker_ransom_companion_refuse|今のところそんな余裕はないな。
dlga_ransom_broker_ransom_companion_accept:ransom_broker_talk|素晴らしい!2、3日中には、あなたと再会するために駆けている^{s5}を見つけられると思いますよ。^日光のまぶしさに感謝するに違いない!^他に何か役に立てることはありますかな?
dlga_ransom_broker_ransom_companion_refuse:ransom_broker_talk|そうそう・・・ネズミのことは気にしないことです。^――実は真っ暗闇だから私は見たことがないんですよ。^いずれにせよ{s5}は、支出を抑えるのが^あなたにとって重要だってことを理解してると思いますよ。^さてと・・・他には何かありましたっけ?
dlga_ransom_broker_talk:ransom_broker_common_mercenaries_1|傭兵と言ったか?
dlga_ransom_broker_common_mercenaries_1:close_window|私が連絡を取っている傭兵たちは金大事に働くでしょうが、^残念ながらパーティーに空きがないようですね。
dlga_ransom_broker_common_mercenaries_1:ransom_broker_common_mercenaries_2|そうですとも。^^そうですとも。ふーむ・・・^ひょっとして荷物の中に金の延べ棒はありませんか?^もしあれば、そいつのいい使い方ができますぜ。^金の延べ棒は傭兵隊長を言いくるめて、^最高の兵を雇うことができるんでさ。^もっともお値段はまけられませんがね。
dlga_ransom_broker_common_mercenaries_2:ransom_broker_common_mercenaries_3|そいつは奇遇だな。[金の延べ棒を渡す]
dlga_ransom_broker_common_mercenaries_2:ransom_broker_common_mercenaries_3.1|今、金の延べ棒は一本も持っていないようだ。[嘘をつく]
dlga_ransom_broker_common_mercenaries_2:close_window|延べ棒ならもっているが、今は手放してはいけない気がするよ。じゃあな。
dlga_ransom_broker_common_mercenaries_2:ransom_broker_common_mercenaries_3.2|いや、金の延べ棒は一本もない。君が話している傭兵の話に集中しよう。
dlga_ransom_broker_common_mercenaries_2:close_window.1|もういかなくては。じゃあな。
dlga_ransom_broker_common_mercenaries_3:ransom_broker_common_mercenaries_4|連絡を取った傭兵隊長が{reg43}デナルで{reg45?{reg34}人:1人}を^出せると言っています。
dlga_ransom_broker_common_mercenaries_4:close_window|いい取引だな。これは{reg43}デナルだ。町外れでそいつらに会うとしよう。
dlga_ransom_broker_common_mercenaries_4:close_window.1|いい取引ではあるが、そんな大金を払う気にはなれんな。それでは。
dlga_ransom_broker_common_mercenaries_4:close_window.2|そいつは高すぎる!じゃあな!
dlga_ransom_broker_talk:ransom_broker_special|他に何かございますか?
dlga_ransom_broker_special:ransom_broker_special_1|私は自分の手がけた奴隷からはぎ取った衣服を溜めているんですよ。^たいていの物はボロボロのズタズタですが、不幸にも^売られていったご婦人の物もいくつかありますよ。
dlga_ransom_broker_special_1:ransom_broker_special_2|実はいま婦人への贈り物を探していてね。見せてもらおうか。
dlga_ransom_broker_special_1:close_window|また次の機会にしよう。
dlga_ransom_broker_special_2:ransom_broker_special_3|奥にあります。ついてきてください。
dlga_ransom_broker_special_3:ransom_broker_talk|他に何か?
dlga_ransom_broker_talk:close_window|今はいない。さようなら。
dlga_ransom_broker_sell_prisoners:ransom_broker_sell_prisoners_2|どれ、拝見しましょうか・・・
dlga_ransom_broker_sell_prisoners_all:ransom_broker_sell_prisoners_2|どれ、拝見しましょうか・・・
dlga_ransom_broker_sell_prisoners_2:close_window|何日かはここに滞在する予定ですから、^ご用があれば声を掛けてください。
dlga_start:tavern_background_talk|ごきげんよう、友よ。^{reg63?兄さん:姉さん}とは、これから長い付き合いになりそうだ。^私はペンドールを股に掛け、情報を仕入れる旅人さ。^耳寄りの情報を提供できるよ。もちろん謝礼は頂くが。
dlga_tavern_background_talk:tavern_traveler_rumors_end1|それは助かる。その賞金稼ぎを2人ほど紹介して{くれ/頂戴}。
dlga_tavern_background_talk:tavern_traveler_rumors_end1.1|ありがとう、しかし今はその必要は{ないんだ/ないわ}。
dlga_tavern_background_talk:tavern_traveler_rumors_end1.2|情報をありがとう。いずれまた後で聞いてみる{よ/わ}。
dlga_tavern_background_talk:tavern_traveler_rumors_end1.3|耳寄りな話をありがとう、そいつは何より{だ/ね}。
dlga_tavern_background_talk:tavern_traveler_rumors_end1.4|ありがとう。もう行く{よ/わ}。
dlga_tavern_background_talk:tavern_traveler_rumors_end1.5|ありがとう。それじゃあ、この30デナルを。これでどうか内密に{頼む/お願い}。
dlga_tavern_background_talk:tavern_traveler_rumors_end1.6|ハッ!びた一文払うつもりはない{さ/わ}。
dlga_tavern_background_talk:tavern_traveler_rumors_end1.7|情報をありがとう。すぐ発つ事に{しよう/するわ}、それじゃあ。
dlga_start:tavern_traveler_talk|ごきげんよう、友よ。^{reg63?兄さん:姉さん}とは、これから長い付き合いになりそうだ。^私はペンドールを股に掛け、情報を仕入れる旅人さ。^耳寄りの情報を提供できるよ。もちろん謝礼は頂くが。
dlga_start:tavern_traveler_lost_companion_thanks|ごきげんよう、{playername}。^{s11}日ほど前だったかな。ある町の酒場で、^あんたの仲間の{s10}を見かけたよ。
dlga_tavern_traveler_lost_companion_thanks:tavern_traveler_pretalk|礼を言う。{reg3?彼女:彼}を探しに行くよ。
dlga_tavern_traveler_lost_companion_thanks:tavern_traveler_pretalk.1|礼を言う。だが、どうでもいい話だ。
dlga_start:tavern_traveler_talk.1|ごきげんよう、{playername}。
dlga_tavern_traveler_pretalk:tavern_traveler_talk|うん?
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_tell_kingdoms|この地の情勢を説明してくれないか?
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms:tavern_traveler_tell_kingdoms_2|ペンドールでは諸国が覇権を争っている。^隣国との平和は長続きせず、かと言って決着もつかない。^絶え間ない戦乱により多くの血が流され、この地は荒廃した。^だが少なくとも、あんたのような冒険者には絶好の場所だろう。^才能とちょっとばかりの運があれば、名を上げられるのだから。^命を惜しまぬ覚悟で臨めば、機会はいくらでも訪れる。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_2:tavern_traveler_tell_kingdoms_3|その機会を掴むには?
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_2:close_window|ありがとう。よく分かった。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_3:tavern_traveler_tell_kingdoms_4|そうだな。俺が教えられることは、全部教えたつもりだ。^あんたなら大丈夫だろう。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_3:tavern_traveler_tell_kingdoms_4a|戦争中の国は傭兵が欠かせなくてね。^ちょっとばかり戦闘で名を上げれば、^どこぞの領主が傭兵として雇ってくれるだろう。^^だがな、本物の褒美をお望みなら、王の家臣になることだ。^王の家臣には、村や城や街が与えられる。^そうなれば、しめたもんさ。^税や領地の収入で金持ちになれる。^^普通なら領地を持つのは貴族だけだが、今は戦時だ。^王と言えども、戦場で武勲があった{reg63?者:者}には、^所領を認めないとな。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_4a:tavern_traveler_tell_kingdoms_4|夢のような話だが、あんたみたいな冒険者が^ペンドールの王への忠誠を立てず、自ら王位を宣言し、^自身の名において領土を所有したらどうなるか。^そいつはとんでもなく険しい道のりになるだろう。^長い血統を誇るこの地の偉大なる貴族様たちは、^成り上がり者を王として受け入れそうにはない。^そうした成り上がり者は、とても慎重に事を起こす必要がある。^でなけりゃ、全方位から潰される羽目になるだろうよ。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_4:tavern_traveler_tell_kingdoms_5|あんたのような冒険者に、他にできることと言えば、^それは一国の{王/女王}だと自称することだな。^支配者として成り上がりの冒険者を認めさせるのは、^難しいと思うよ。それはそれは困難な道のりとなるだろうね。^だが王と言えども、安穏と王座に就いていられる訳ではない。^王にも敵がいる。由緒正しい家柄に生まれた者たちだ。^彼らは各地を渡り歩き、正当な王位継承者は自分だと^説いて回っている。もし支持者が得られれば、^兵を挙げて、いつの日か王位を簒奪するかもな。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_5:tavern_traveler_tell_kingdoms_6|なるほど。王位を主張する者にはどこで会える?
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_5:close_window|とてもよく分かった。ありがとう。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_6:tavern_traveler_pretalk|当たり前の話だが、自国内で王位を主張すれば命を狙われる。^なんで、彼らは敵国の宮殿に身を寄せ、同調者を探している。^彼らの噂は俺の耳にも入ってくる。^彼らの所在が知りたいなら、俺に聞いてくれ。^だけど、もちろん、ささやかな謝礼は頂くよ。
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_pretender_location|王位を主張する者の所在を知りたい。
dlga_tavern_traveler_pretender_location:tavern_traveler_pretender_location_ask|誰の所在を知りたいんだい?
dlga_tavern_traveler_pretender_location_ask:tavern_traveler_pretender_location_ask_2|{s11}
dlga_tavern_traveler_pretender_location_ask:tavern_traveler_pretalk|何でもない。
dlga_tavern_traveler_pretender_location_ask_2:tavern_traveler_pretender_location_ask_money|よし、情報料は格安にしておくぜ。300デナルでどうだい?
dlga_tavern_traveler_pretender_location_ask_money:tavern_traveler_pretender_location_tell|よし。ほら、300デナルだ。
dlga_tavern_traveler_pretender_location_ask_money:tavern_traveler_pretalk|{忘れてくれ/忘れて頂戴}。
dlga_tavern_traveler_pretender_location_tell:tavern_traveler_pretalk|{s15}は今{s11}に居るよ。
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_rumors|あなたの旅の話を聞かせてくれないか?(10デナル支払う)
dlga_tavern_traveler_rumors:trav_post_rumor|{s3}
dlga_tavern_traveler_rumors:trav_post_rumor_bonus|{s3}^――そうそう、あなたの興味を引く話が^あったのを思い出しましたよ。
dlga_trav_post_rumor_bonus:trav_post_rumor_bonus_offer|話によりますけどね。何ですか?
dlga_trav_post_rumor_bonus:tavern_traveler_rumors_end1|いや、もう話は十分だ。
dlga_trav_post_rumor_bonus_offer:trav_post_rumor_bonus_offer_reply|{s3}
dlga_trav_post_rumor_bonus_offer_reply:close_window|ああ、200デナル払うよ。
dlga_trav_post_rumor_bonus_offer_reply:tavern_traveler_talk|今は遠慮しておくよ。
dlga_trav_post_rumor:tavern_traveler_rumors_end1|ありがとう、面白かったよ。
dlga_tavern_traveler_rumors_end1:tavern_traveler_talk|他に何か手伝えることはあるかな?
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_healer_start|傷や病で困っている人は居ない{かね/かしら}?
dlga_tavern_traveler_healer_start:tavern_traveler_pretalk|いや、今は良い{/わ}。また今度{/ね}。
dlga_tavern_traveler_healer_start:tavern_traveler_medic_accept|{s9}
dlga_tavern_traveler_medic_accept:tavern_traveler_pretalk|それでは、また会う日まで。
dlga_tavern_traveler_medic_accept:close_window|それでは、患者を拝見・・・
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_companion_location|
コンパニオンを探しているのだが・・・
dlga_tavern_traveler_companion_location:tavern_traveler_companion_location_ask|力になれると思う。誰をお探しかな?
dlga_tavern_traveler_companion_location_ask:tavern_traveler_companion_location_ask_2|{s11}
dlga_tavern_traveler_companion_location_ask:tavern_traveler_pretalk|{忘れてくれ/忘れて頂戴}。
dlga_tavern_traveler_companion_location_ask_2:tavern_traveler_companion_location_ask_money|{s15}の居場所なら 心当たりがある。30デナルで教えるよ。
dlga_tavern_traveler_companion_location_ask_money:tavern_traveler_companion_location_tell|よし。ほら、30デナルだ。
dlga_tavern_traveler_companion_location_ask_money:tavern_traveler_pretalk|{忘れてくれ/忘れて頂戴}。
dlga_tavern_traveler_companion_location_tell:tavern_traveler_pretalk|{s15}は今 {s11}に居るよ。 {s12}
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_peddler_location|書物商人を探しているのだが・・・
dlga_tavern_traveler_peddler_location:tavern_traveler_peddler_location_ask|力になれると思う。誰をお探しかな?
dlga_tavern_traveler_peddler_location_ask:tavern_traveler_peddler_location_ask_2|指幅フィンネアス
dlga_tavern_traveler_peddler_location_ask:tavern_traveler_peddler_location_ask_2.1|修道士ランダルフ
dlga_tavern_traveler_peddler_location_ask:tavern_traveler_pretalk|{忘れてくれ/忘れて頂戴}。
dlga_tavern_traveler_peddler_location_ask_2:tavern_traveler_peddler_location_ask_money|{s15}の居場所なら 心当たりがある。50デナルで教えるよ。
dlga_tavern_traveler_peddler_location_ask_money:tavern_traveler_peddler_location_tell|よし。ほら、50デナルだ。
dlga_tavern_traveler_peddler_location_ask_money:tavern_traveler_pretalk|{忘れてくれ/忘れて頂戴}。
dlga_tavern_traveler_peddler_location_tell:tavern_traveler_pretalk|{s15}は今 {s16}に居るよ。
dlga_tavern_traveler_talk:traveler_snakes|最近、スネーク教団のことで何か変わったことを耳にしなかったか?
dlga_traveler_snakes:tavern_traveler_pretalk|蛇野郎どもの事は何も知りませんよ。^^少なくとも公衆の面前ではね。
dlga_traveler_snakes:traveler_snakes_pay|お静かに・・・^幾ばくかのコインがあれば何か面白いことを^思い出すかもしれませんよ。^自分の身を危険にさらす話ですから、^100デナル要求しても怒らないでください。^支払った以上の価値はありますから。
dlga_traveler_snakes_pay:traveler_snakes_quest|いいだろう。100デナルだ。
dlga_traveler_snakes_pay:tavern_traveler_pretalk|悪いが、支払う価値はなさそうだな。
dlga_traveler_snakes_quest:close_window|では、よくお聞きください。まったく驚くべき話ですよ。^1週間前、私のいとこは偶然{s8}の^近くを旅しておりました。道中は安全だ、そう彼は考えており、^道ばたの小さな茂みで昼食を取っておりました。^その時、突然スネーク教団の小さなパーティーが例のごとく^シャーシャーわめきながら馬で駆けてきたのです。^彼は素早く身を隠しましたが、彼らの向かう先に関する言葉^――『団長の犠牲』『隠し砦』など聞き取ることができました。^私にはその意味が分かりませんでしたが、学のある方には^手がかりになるかもしれません。^たぶん騎士団の書記官ではないでしょうか?^いずれにせよ、奴らはよからぬ事を企んでいますし、^あなたがそれを防いでくれればと思います。
dlga_tavern_traveler_talk:traveler_cape_1|他に何か?
dlga_traveler_cape_1:traveler_cape_2|{s59}
dlga_traveler_cape_2:traveler_cape_3|いいだろう。
dlga_traveler_cape_2:traveler_cape_3.1|いいだろう。白いマントにしてくれ。
dlga_traveler_cape_2:traveler_cape_3.2|黒のマントの方が映えるな。
dlga_traveler_cape_2:close_window|また今度にしよう。
dlga_traveler_cape_3:close_window|ありがとう。
dlga_tavern_traveler_talk:close_window|達者で。
dlga_start:tavern_traveler_answer|よお、{reg63?兄貴:姉貴}。風の噂によると、^俺が{s17}を旅したときの話に興味があるんだってな。^100デナルぽっきりで、知っていることを全部お話しするよ。
dlga_tavern_traveler_answer:tavern_traveler_continue|ほら、100デナルだ。知っていることを話してくれ。
dlga_tavern_traveler_answer:close_window|悪いな、兄弟。興味ないんだ。
dlga_tavern_traveler_continue:close_window|まあ、こんなところだ。それじゃ。
dlga_start:bookseller_talk|いらっしゃい、{reg63?閣下:マダム}。本をお探しですか?^それとも他に何か興味がおありで?
dlga_bookseller_talk:bookseller_buy|そうだ。売り物を見せて{くれ/ちょうだい}。
dlga_bookseller_talk:bookseller_3_rumors|旅の途中で耳にした話はないか?
dlga_bookseller_talk:bookseller_special|他にも何か提供できるのか?
dlga_bookseller_talk:bookseller_3_quest_end_1|廃墟を見つけて、いくつかの手がかりを発見したぞ。
dlga_bookseller_buy:book_trade_completed|どうぞご覧ください。
dlga_bookseller_special:azziz_map_trade|{s2}
dlga_azziz_map_trade:special_fail|{s5}
dlga_azziz_map_trade:book_trade_completed|そう{だ/だわ}!ここに宝石がある。隠された鉱山がどこにあるか教えて{くれ/ちょうだい}。
dlga_bookseller_special:elixir_trade|珍しい宝石をひとつ、正確に言うとクォリス石1個で、^アーコンのエリクサー、ヤヌスの霊薬、黄昏の欠片、^この3つの内から、どれか1つを提供できます。^エリクサーはあなたの体力・敏捷性・魅力、^そして戦闘の熟練度をも向上させ、^また、あなたに幸運をもたらし、より若さを^感じることでしょ{う/う}。^ヤヌスの霊薬はあなたの知識を高めます。黄昏の欠片は^あなたのコンパニオンの能力を高めるでしょう。^{s12}
dlga_elixir_trade:special_fail|そんな宝石は持っていないな。
dlga_elixir_trade:book_trade_completed|そう{だ/だわ}!ここに宝石があり、エリクサーを飲むつもり{だ/よ}!
dlga_elixir_trade:book_trade_completed.1|そう{だ/だわ}!ここに宝石があり、ヤヌスの霊薬を飲むつもり{だ/よ}!
dlga_elixir_trade:book_trade_completed.2|そう{だ/だわ}!ここに宝石があり、黄昏の欠片を使うつもり{だ/よ}!
dlga_elixir_trade:special_fail.1|いや、そのエリクサーには興味がない。
dlga_bookseller_3_rumors:bookseller_3_quest_1|ああ、数週間前の事を思い出しましたよ。^サーレオンへ旅に行ったのですが、道中で{s54}という^美しい土地が広がる村に立ち寄ったのです。^陽が落ち、夜になると同時に宿屋には農民や地元の者たちが^酒や食べ物を求めてぽつりぽつりとやってきました。^村人たちは中央に居座り、私は隅でくたびれ果てておりました。^余計な注目は欠点にもなりますしね。^その時、既にだいぶ出来上がった年配者たちが近くに座ったのです。^そして彼ら城・・・いや、廃墟の話を始めました。^喧噪に邪魔されましたが、“裏切り”、“虐殺”、“砦”^といった単語が聞こえました。
dlga_bookseller_3_quest_1:bookseller_3_quest_2|砦だって?
dlga_bookseller_3_quest_2:bookseller_3_quest_3|・・・うーん、そうなのです。^彼らの話が非常に興味深かったので、サーレオンに着くとすぐに^大図書館に行ってもっと手がかりがえられないか探しました。^ですが何も見つからなかったのです。^歴史書や地図を見ても{s54}付近に城はありません。^近くにいたライオン騎士団の書記官にも尋ねたのですが、^私が聞いたのは酔っぱらいのたわごとで、そんなことに^時間を浪費すべきではないと言われました。^^ですが彼らが話していたことは非常に説得力がありました。^これ以上し調査しないというのは機会を逃したように思えるのです。^^こんな古き良き考古学的探索に興味はありませんか?
dlga_bookseller_3_quest_3:book_trade_completed|いくらか時間はある。もし廃墟と呼ばれるものが存在し、発見できるのならば面白い!
dlga_bookseller_3_quest_3:special_fail|いや、今は興味はないな。
dlga_bookseller_3_quest_end_1:bookseller_3_quest_end_2|素晴らしい知らせだ!^何を見つけたのか教えてください。
dlga_bookseller_3_quest_end_2:bookseller_3_quest_end_3|最初に{s54}に行って村長と話をしたんだ。^彼はその地域には城などなく、廃墟があるのみだと^進んで話してくれたよ。その廃墟は川の源流の辺りにあると。
dlga_bookseller_3_quest_end_3:bookseller_3_quest_end_4|とても興味深いですね。彼の指示は明確でしたか?
dlga_bookseller_3_quest_end_4:bookseller_3_quest_end_5|ああ、私は川をたどって行くことにした。^見つけるのは簡単ではなかったが、山に近づくにつれて^森と深いやぶに覆われた道が現れ始めたんだ。^とても古く摩耗した道で、現存している箇所はあまりなかったが。^私が思うに、そこにかつて城があったのだろう。^楼門や大きな建物や塔の基礎があった。^どうやら昔、そこは戦場となったようだ。^さらに調べると、古びた武器や錆び付いた鎧の欠片が見つかった。^そのうちのいくつかにはグリフォンの紋章がまだ残っていたよ。^それからさらに調査したところ、箱をひとつ見つけたんだ。
dlga_bookseller_3_quest_end_5:bookseller_3_quest_end_6|箱ですって?その中には何がありました?
dlga_bookseller_3_quest_end_6:bookseller_3_quest_end_7|瓦礫の山の下に、少し湿ったオークの箱を見つけたんだ。^中にはすり減ったグリフォンの紋章が施された^装備品がいくつかと一冊の古い本・・・^具体的に言うと、長い間忘れ去られていた騎士の日記があった。
dlga_bookseller_3_quest_end_7:bookseller_3_quest_end_8|騎士とおっしゃいました?ますます興味深い・・・
dlga_bookseller_3_quest_end_8:bookseller_3_quest_end_9|どうやらその廃墟はかつて60人のグリフォン騎士が^“本拠地”と呼んでいた城だったようだ。^^最後の数ページには、ライオン騎士団の団長を歓待するため、^指揮官が祝宴の準備を行うことが書かれていた。^300人そこらの強力な代表団だったようだ。^^廃墟で見て来たことと、二つの騎士団の歴史で^知っていることに基づけば、そこで何が起きたのかを^想像することは難しくないだろう。
dlga_bookseller_3_quest_end_9:bookseller_3_quest_end_10|その話はよく知っています。ゲアボルトの虐殺ですよ。^簡潔に言うと、不在となったペンドール王国の君主に^未だ忠誠を誓うグリフォン騎士団を打ち倒したという話です。^グリフォン騎士団とライオン騎士団の間に軋轢が^あったことは知られておりますからね。^さらに、ライオン騎士団はグリフォン騎士団の生き残りを^実際に消し去ったと記録しています。^ですがその詳細は記録から削除され、いつ、どこで^行われたのか詳細は誰も知りませんでした・・・^^ところでその本はどちらに?^もちろん、信頼性と記録の観点から内容を調査したいのですが!
dlga_bookseller_3_quest_end_10:bookseller_3_quest_end_11|ええと・・・さっきも言ったがそれは古い本で、^非常に脆くなっていて・・・私も十分に注意深く扱ったんだが、^粉々になってしまったんだ・・・
dlga_bookseller_3_quest_end_11:bookseller_3_quest_end_12|あなたが発見した場所が虐殺の現場かどうか、^一次資料となる証拠なしに立証することは難しいでしょう。^たぶんこれでよかったのです・・・^^ともかく、この件からは手を引くのが一番だと思います。^このような話を広めることは、ライオン騎士団に攻撃対象と^されかねず、かなり危険でしょうから。^いずれにせよ、不要な注意を引く必要はありません。
dlga_bookseller_3_quest_end_12:bookseller_3_quest_end_13|おそらくそれが正解だな。^噂を流しても最後は我々が噛み付かれることになるだろう。^だが、あの場所には何かがあると思うんだ。^まるであの場所に引き寄せられているかのようだが。^
dlga_bookseller_3_quest_end_13:bookseller_3_quest_end_14|考えてみたのですが・・・^よく隠された場所で、実際にその場所を知る者はそう多くない。^何かをするために役立てられるのではないですか?
dlga_bookseller_3_quest_end_14:close_window|実は考えがあるんだ。
dlga_bookseller_3_quest_end_14:close_window.1|いや、私には不要なものだな。(最終決定になります)
dlga_bookseller_3_rumors:bookseller_3_rumors_1|{s2}
dlga_bookseller_3_rumors_1:book_trade_completed|{s2}
dlga_bookseller_special:bookseller_talk|今はご期待に添えるような話はありませんね。^他に何かございますか?
dlga_bookseller_special:get_info|うーん・・・^私の大学に少額でも恵み深い寄付を自発的にでもしていただければ、^とある本当に素晴らしい方々の場所をお教えしても良いのですが。^ご存じの方とは思いますが。
dlga_get_info:special_fail|残念だがそんな金はないな。
dlga_get_info:book_trade_completed|どうぞ私の“心からの寄付”、300デナルをお受け取りください。
dlga_get_info:special_fail.1|今は興味ないな。
dlga_special_fail:bookseller_talk|それは残念です。う~ん、私に他に何か手伝うことができますか?
dlga_book_trade_completed:bookseller_talk|他にはございませんか?
dlga_bookseller_talk:close_window|何もない。礼を言う。
dlga_start:minstrel_1|こんにちは、{reg63?気高い紳士殿:高潔なご婦人}。
dlga_minstrel_1:minstrel_job_description|何をしているのですか?
dlga_minstrel_1:minstrel_courtship_questions|ペンドールでの色恋沙汰について質問があります。
dlga_minstrel_1:minstrel_courtship_poem|何か詩を教えてくれませんか?
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_courtship_poem_teach|歌をば、お伝えいたしましょう。^「愛の巣の騒動」と名付けられておりまする。^短き詩ゆえ、覚えるに困りませぬ。^これなるは一種の寓話にて、記号と比喩が盛りだくさん。^勇敢なれど粗野な騎士、愛しき乙女の心をつかむため、^学ぶは騎士道の誉れ、かくて真の気高き騎士へと成長す。^女性が男性を導き、霊感を与える役割を担うこの主題は、^全てとは申しませぬが、一部の貴婦人が好むところでございます。
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_courtship_poem_teach.1|歌をば、お伝えいたしましょう。^「一途な想い」と名付けられておりまする。^官能的かつ神秘的な叙事詩でございます。^ある男がおりまして、最愛の恋人の肉体を^じっと見つめしところ、やがて悟るはこの世ならぬ威風。^ロマンチックな女性なら大受け間違いなしでしょうが、^そうでない方から退屈や悪評をかう危険もあろうかと存じまする。
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_courtship_poem_teach.2|歌をば、お伝えいたしましょう。^「カイサーとラヤラの物語」と名付けられておりまする。^簡素ながらも、実に悲しき物語にて、^羊飼いの少年カイサーと貴族の娘ラヤラ、^互いを愛していながらも、永遠に結ばれる事はありませぬ。^カイサーは嘆き、孤独にさまよいながら、^真実の愛を忘れられず、狂おしく熱望するのです。^貴婦人方は彼の悲嘆に甘く酔いしれましょう。^とはいえ己を哀れむカイサーに、^うんざりする方もおるやもしれませぬ。
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_courtship_poem_teach.3|歌をば、お伝えいたしましょう。^「ヘルゲレドとカーラの叙事詩」と名付けられておりまする。^これなるは鮮血と戦いにあふれた英雄物語。^戦乙女カーラありて、恋人に選びしは戦士ヘルゲレド、^彼こそは戦いの中で、唯一彼女を倒した男。^ところが父親現れて、カーラを別の男と結婚させんと企み、^息子とハスカールを引き連れて、ヘルゲレドを殺さんとす。^彼らは戦い、ヘルゲレドとカーラ、^敵を皆殺しにいたします、最愛の若き弟を除いては。^しかして成長した弟、父の敵を討たんとし、^ヘルゲレドを殺しまする。^戦士と戦乙女が平等に描写されておりますゆえ^貴婦人方にはうったえかけましょうが、^甲冑をまとい、血にまみれたヒロインの姿を、^不快に感じる方もおるやもしれませぬ。
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_courtship_poem_teach.4|歌をば、お伝えいたしましょう。^「前庭の諍い」と名付けられておりまする。^おどけた詞にて、宮人の振る舞いを戯れて歌っておりまする。^エートスでのこと、男が庭に忍び入り、^恋人と思い定めた貴人に雅の限りを尽くし、^かいなに抱かれよと乞い願いまする。^ところが、女はすべてはねつけてしまい、ついに男は意気消沈、^するとあにはからんや、一転、女は男を抱きとり、^最初から心に決めていたと申すのです。^ただし、男のやり方ではなく、自分のやり方でと。^愉快を嗜まれる貴婦人方には一興でありましょうが、^座中にはご自身が嘲られているように^顔をしかめる向きもあろうかと存じまする。
dlga_minstrel_courtship_poem_teach:minstrel_courtship_poem_teach_2|教えるためには数時間が必要です。^もちろん、ほんのちょっぴりのお金も。^300デナルほどで十分ですよ。
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_pretalk|私がきちんと教えたのだから、^あなたはすでにこの詩を覚えているはずですよ。
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_2:minstrel_courtship_poem_teach_3|よし。それを教えてくれ。
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_2:minstrel_pretalk|{気にするな/気にしないで}。
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_3:minstrel_courtship_poem_teach_4|結構――私の後に続いて下さい。^乙女は疑いもって問い質せど^我が献身の鎧は寄せ付けじ^心の炉炎は清めたてん^あさましき心根の鉱滓を
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_3:minstrel_courtship_poem_teach_4.1|結構――私の後に続いて下さい。^そなたは始めにして定め^外辺にして内部^愛しき盃 呑めば^時の歩むもまぬがれる^ただそなたと二人あれば^始まることもなし 終わることもなし
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_3:minstrel_courtship_poem_teach_4.2|結構――私の後に続いて下さい。^大草原の埃は風に舞い上がり^そなたの塔の窓辺で紗幕を揺らす^我が酔い路照らす月は^寝台に眠るそなたに見入る^風に叫べば^我が唇の語を伝えもしよう^月前に泣けば^われに一瞥たりと与えはすまいか
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_3:minstrel_courtship_poem_teach_4.3|結構――私の後に続いて下さい。^ウインドホルムの崖にかかる闇を光は貫き^波は突き進み 岸辺の盾壁に砕ける^灰青の兜に灰青の外套まとい 乙女、屹立す^波間をゆく軍馬のごと 帆ははためき^櫂はとどめき 舟板はきしむ^乙女は叫ぶ 我が同胞よ 戦列をいざ組まん
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_3:minstrel_courtship_poem_teach_4.4|結構――私の後に続いて下さい。^エートスのあらゆる絹、ポインズブルクのあらゆる毛皮^貴女への極僅かなキスすら買えぬ^私が贈るのは愛がために^そして我が幸せがために^だが贈り物を持ってきたっけ?^確かめよう!確かめよう!^それとも、どうして貴女が会いに来たのか父に聞くべきか?
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_learn_poem_continue|乙女は疑いもって問い質せど・・・
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_learn_poem_continue.1|そなたは始めにして定め・・・
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_learn_poem_continue.2|大草原の埃は風に舞い上がり・・・
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_learn_poem_continue.3|ウインドホルムの崖にかかる闇を光は貫き・・・
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_learn_poem_continue.4|エートスのあらゆる絹・・・
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_courtship_poem_teach_reject|ふん・・・そりゃなんてヘボ詩です?
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_reject:minstrel_pretalk|結構。この詩がお気に召さないなら、^どうぞお金をしまってください。^ですがお忘れなく、詩人にせよ、恋人にせよ、^あなたを喜ばせる事が重要なのではない。^重要なのはあなたが聴衆を喜ばせるという事です。^詩を学ぶ気ならば、私にはまだ教える用意がありますが。
dlga_minstrel_learn_poem_continue:close_window|すばらしい――ですが、まだ先は長いですよ。^さあ、しっかりと聞いて下さいよ・・・
dlga_minstrel_1:minstrel_gossip|この国の未婚女性についての情報を教えてくれませんか?
dlga_minstrel_gossip:minstrel_gossip_select|誰について知りたいのですか。
dlga_minstrel_gossip_select:minstrel_gossip_maiden_selected_2|最新の噂話を聞かせてくれ。
dlga_minstrel_gossip_select:minstrel_gossip_maiden_selected|{s10}
dlga_minstrel_gossip_select:minstrel_pretalk|なんでもない。
dlga_minstrel_gossip_maiden_selected:minstrel_gossip_maiden_selected_2|{s16}
dlga_minstrel_gossip_maiden_selected_2:minstrel_postgossip|もちろん彼女はあなたにご執心ですよ!^彼女が何か噂話を生むようなことをするとは^誰も夢にも思っていないのは明らかです。
dlga_minstrel_gossip_maiden_selected_2:minstrel_postgossip.1|{s12}
dlga_minstrel_gossip_maiden_selected_2:minstrel_postgossip.2|{s12}
dlga_minstrel_postgossip:minstrel_pretalk|とても面白い――が、他の事を話そうか。
dlga_minstrel_postgossip:minstrel_gossip|とても面白い――もっと情報はないか?
dlga_minstrel_postgossip:minstrel_duel_confirm|何だって?その悪漢を私の剣の前に引きずり出してやろう。
dlga_minstrel_duel_confirm:minstrel_duel_confirm_2|本気ですか?{s11}は面目にかけても^あなたと戦うでしょうが、女性のことで諸侯に決闘を挑むのは、^この好戦的な年寄りにさえ少々向こう見ずであるように見えますが。
dlga_minstrel_duel_confirm_2:minstrel_duel_issued|そうだ――{s12}への求婚を撤回するよう{s11}に強要するつもりだ。
dlga_minstrel_duel_confirm_2:minstrel_pretalk|いや――私の熱情は消え失せたようだ。
dlga_minstrel_duel_issued:minstrel_pretalk|お望みのままに。私があなたの意図するところを広めておくので、^{s13}も後に引こうとはしないでしょう・・・
dlga_minstrel_1:minstrel_courtship_locations|祝宴が開かれている場所を知らないか?
dlga_minstrel_courtship_locations:minstrel_pretalk|{s12}
dlga_minstrel_1:close_window|さようなら。
dlga_minstrel_courtship_questions:minstrel_courtship_questions_2|何が知りたいのですか?
dlga_minstrel_courtship_prequestions:minstrel_courtship_questions_2|何か私に聞くことでもありますか?
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_player_role|自分も恋愛に参加できるのだろうか?
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_player_advice_meet|求婚者はどうやって女性と出会う?
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_player_advice_woo|女性と出会ったら、どうやって求婚するのか?
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_nobles|ペンドールの貴族階級の結婚と恋愛について教えてくれ。
dlga_minstrel_nobles:minstrel_prequestions|貴族の多くは独り身でありましてな。^ペンドールでは、娘というもの、^彼女の父親が、貴族と縁を結びたいとあらば^政治上の資産とも言えるのでございます。^もちろん息子の方にはこれは当てはまりませんがね。^息子達は領主なり指揮官になり、^理想の妻を探し求めることでしょう。^あなたのような女性には、理想の夫を^得るのはなかなか難しいことでしょう。^ですが、時を待ち、運を味方にできれば、^貴族階級の男性を得ることも叶いましょう。
dlga_minstrel_nobles:minstrel_nobles_2|貴族の多くは独り身でありましてな。^ペンドールでは、娘というもの、^彼女の父親が、貴族と縁を結びたいとあらば^政治上の資産とも言えるのでございます。^そうは言いましても、この地の一族は^男女間での純愛を理想としていますし、多くの戦士が、^歌にあるサヒラとジャヌンの絶望的な情熱に、^おびただしい涙を流すのを見てきました。^ジャヌンが娘の心を悲しませる策を立てた時などにね。
dlga_minstrel_nobles_2:minstrel_nobles_3|もちろん父親も人それぞれでございます。^自分たちを気に入ってくれるような夫を娘に自由に選ばせる、^ペンドール貴族も中にはおります。一方で、娘に自由に選ばせるようなことは、^自らの権力を失墜させることになると考え、^娘の好き嫌いに関わらず花婿を与えてしまうべき^と言い張る者もいるのです。
dlga_minstrel_nobles_3:minstrel_prequestions|しかし、多くの者はその折衷案を取るようです^――つまり、花婿についての最終的な決定はしたいが、^娘の好みを考慮するということです。^他の要因に、幸せな結婚は跡取りを産みやすいと^いうことがあります。それゆえ、女性の心を勝ち取るための情熱や^手腕を使用するために、求愛するための場所というものがあります。
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_daughter_father|求婚者に関して、娘と父親の意見が合わないこともあ{ろう/るでしょう}?
dlga_minstrel_daughter_father:minstrel_daughter_father_2|貴族の娘が駆け落ちしてしまうような事も、時に起こります。^これは父親の威厳にとっては致命的なこと、^末代まで祟られることになりましょう。^禁じられた結婚が戦争にまで発展することもありうるのでございます。^今や、詩にするには格好の材料でもありますけどね。
dlga_minstrel_daughter_father_2:minstrel_prequestions|とはいえ結局、大半の花嫁は両親の選択を受け入れます。^貴婦人にとって家族は代えがたいもので、^ほとんどの女性は、どこの馬の骨やら分からぬ男のために、^非難されるのを覚悟の上でやりとおす事はありません。^彼女は昔の恋人をいとおしむかもしれませんが、^やはり両親の命を受け入れるでしょう。^そうした悲劇の愛なくして、我らは何を歌えばよいのでしょう?
dlga_minstrel_player_role:minstrel_player_role_2|もちろんですとも!^ペンドールの諸侯たちは^深い血縁で結ばれていますが、^結局は先祖よりも領地と金がものを言うのです。^あなたが異邦人でも、この世界で立身していけば、^多くの両親が掘り出し物だと考えるでしょう。
dlga_minstrel_player_role_2:minstrel_player_role_3|多くの諸侯と競う事になるでしょうが、^{reg63?彼女ら:彼ら}には有利な点があります。^{彼女ら/彼ら}は幼い頃から{reg63?貴婦人方:青年貴族ら}を見知っており、^用心深く目の高い先方の母や叔母から、^{reg63?花嫁:花婿}として評価されています。^異邦人に魅了される{reg63?男性:女性}がいたとしても、^やはり見知った相手を選ぶでしょう。
dlga_minstrel_player_role_3:minstrel_prequestions|肝に銘じておいてくださいね。^愛を求めることは、あるいはあなたの心を^打ち砕く結果になるやもしれません。^しかし、失恋を恐れるあまり愛を拒絶するようでは、^敵の弓矢を恐れるあまり、^部下を率いて戦場に向かうことを拒むようなもの。^勇気を持ちなされ、愚かな貴族のたわいもない言など^一笑に付してやればよいのです。^さすれば、確実に愛を勝ち取ることができるでしょう。
dlga_minstrel_player_role:minstrel_female_player_3|ご婦人、はっきり申し上げなければなりません。^この地の貴族たちの多くは、男性優位主義とは言わないまでも、^伝統を重んじる者たちでございます。^上品な振る舞いと、雪のような色白な肌を持ち、^少々かわいげにおどけた女性のみを求めおります。^彼らは、女戦士などから同等に扱われることをひどく恐れます。^特に自分より賢く、腕が立つとあってはなおさら...^彼らは鈴のような声の乙女を求めているのでございます。^決して、戦いで檄を飛ばし、彼らの脇に立って^勇敢に戦うような女性ではないのでございます。^結婚を望む貴族は、跡取りを欲すると言っても差し支えありません。^とはいえ、夫に跡取りを与えてやるために、^あなたのような女性戦士が戦いをやめるようなことはないでしょうね。
dlga_minstrel_female_player_3:minstrel_prequestions|しかしながら、武勇ある女戦士との結婚の利点を^見出せない貴族ばかりとも言い切れません。^恋愛を犠牲にし我が道を突き進む、^戦乙女や女狩人の詩を、我らは歌っております。^あなたは、あなたの生き方を受け入れてくれるような^器量ある夫を見つけるよう努めなければなりません。^未開地でのことならともかく、^ここペンドールではそれも不可能ではないでしょう。
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_spouse_benefits|{reg63?妻:夫}を求める利点は?
dlga_minstrel_spouse_benefits:minstrel_wife_benefits_2|ああ!^あなたは実にロマンチックですね、いやまったく!^さて、交際やその他といった恋愛の明らかな利益を除くとして、^フム、家庭の事柄として貴族との^結婚は多くの資産をもたらします。^花嫁の家族との間に強固な関係を築き、^妻はあなたが国内の政治に関わるのを手伝ってくれるかもしれません。
dlga_minstrel_wife_benefits_2:minstrel_prequestions|その上、ペンドールの大半の名家は、^王族との結婚で結びついており、^あなたが支配権を主張するのを後押ししてくれます。^その場合、主張できる相手を選ばなければなりませんが・・・。
dlga_minstrel_spouse_benefits:minstrel_wife_benefits_2.1|ああ!^あなたは実にロマンチックですね、いやまったく!^さて、交際やその他といった恋愛の明らかな利益を除くとして、^フム、家庭の事柄として貴族との^結婚は多くの資産をもたらします。^あなたは花婿の城と財産を利用できるし、^国内でのあなたと夫の地位を高めるために^共に働くことができるかもしれません。
dlga_minstrel_player_advice_meet:minstrel_player_advice_meet_2|時々、王や有力諸侯が祝宴を開きます。^彼らは街ではトーナメントに同伴したり、^城では狩猟に同伴したりします。^祝宴では威勢を傷つけあっている^諸侯たちの関係を修復する機会が提供されます。^年頃の娘を他の家族に紹介するいい機会であり、^女性はうるさい監視の目から逃れて^お客と交流する事ができます。
dlga_minstrel_player_advice_meet_2:minstrel_prequestions|機会に恵まれれば、あなたは女性に挨拶できるかもしれません。^そうやってあなたが求婚者になりうる事を伝えたら、^女性は求婚を続けてほしいかどうか知らせてくるでしょう。^ちなみに、あなたがトーナメントや狩猟で活躍してから、^会いに行けば、強烈な第一印象を与えられるでしょう。
dlga_minstrel_player_advice_woo:minstrel_player_advice_woo_2|求婚にはある程度の時間と忍耐が必要で、^ある種の面会は月単位で^間隔を開けなければなりません。^あなたに興味のある女性なら、^時々会いに来て欲しいと連絡してくるでしょう。^あるいは、彼女の父親や兄弟に面会して、^許可をもらうこともできます。^保護者の許可が得られなかったら、^別の手段によって密会できるよう手配するしかありません。
dlga_minstrel_player_advice_woo_2:minstrel_player_advice_woo_3|密会を手配したら、あなたは彼女を^誘惑して関心を得ようとするでしょう。^おしゃべりに適した話題を探すのが、^おそらく最も難しい事の一つです。^少なくとも、結婚するか、^あなたに興味を持って話したいと思うまで、^ペンドールの貴婦人の大半は、^修道院のような生活をすごしています。^他方では、彼女は世界でのあなたの^手柄話にはすぐに飽きるでしょう。
dlga_minstrel_player_advice_woo_3:minstrel_player_advice_woo_4|長い時間をかけて有効性が確かめられた^一つの求愛方法は、有名な詩を暗唱し、^それについて語ることです。^この方法なら互いが平等の立場にあり、^知識や経験の優越もありません。^もちろん、女性が異なれば、詩の趣味も異なります。
dlga_minstrel_player_advice_woo_4:minstrel_player_advice_woo_5|数回の接触で、直接彼女に^結婚の件を問いかける事ができます。^そうしたら彼女はあなたに、彼女が夫に望む資格を、^あなたが備えているか教えるでしょう。^女性のいくらかは、求婚者に最高の名声が^備わっているか冷静に査定しようとし、^あるいは熱情のままに導かれる女性もいるでしょう。^また一部はあなたの仲間を観察して、^夫となった時に彼女を平等に扱ってくれるか見定めようとし、^一方では父親の言いなりになる女性もいるでしょう。
dlga_minstrel_player_advice_woo_5:minstrel_prequestions|ともかく、それはやりがいのある仕事です。^忘れないで欲しいのは、^あなたの女性への求婚の成功は、^彼女の父親の政治的野望をぐらつかせる^原因となりかねないという点です。^さあ、自分に聞いてみてください。^失恋と落胆の危険を犯す覚悟はあるか?^あるいは、禁じられた愛を求めるため、^敵を作り、社会的地位を捨てる覚悟はあるか?^あなたが成し遂げたならば、私はいつか、^あなたについての詩を書くことになるでしょうね。
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_job_description|もう一度あなたのことを教えてもらえますか?
dlga_minstrel_job_description:minstrel_courtship_prequestions|私は貴族や貴婦人に詩を創作していています。^ある時は戦争について、ある時は王の美徳について、^そしてある時は、より洗練された観衆のため、^ワインの長所についてをね。^どのような観衆であろうとも、私は愛について歌っています。
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_pretalk|いいえ、ありません。
dlga_minstrel_prequestions:minstrel_courtship_questions_2|何か他にありますか?
dlga_minstrel_pretalk:minstrel_1|まだ何か?
dlga_start:farmer_from_bandit_village_1|{reg63?旦那様:奥方様}、あなた様は結構な剣の使い手とお見受けします。^お力をお貸し頂きたいのでございますが、^話を聞いて頂けないでしょうか?
dlga_farmer_from_bandit_village_1:farmer_from_bandit_village_2|一体、何事かね?
dlga_farmer_from_bandit_village_1:farmer_from_bandit_village_2.1|百姓の窮状か?言ってみ{ろ/なさい}。
dlga_farmer_from_bandit_village_2:farmer_from_bandit_village_3|私どもの村が盗賊一味の隠れ家となっているのでございます。^連中は村の者を抑えつけ、悪行の限りを尽くしています。^抗議の声を上げようものなら容赦なく殺されます。^私は助けを呼ぶために、命の危険を冒して脱出してきたのです。
dlga_farmer_from_bandit_village_3:farmer_from_bandit_village_4|なぜ村の領主に嘆願しない?ゴミ掃除は領主の役目だろう。
dlga_farmer_from_bandit_village_4:farmer_from_bandit_village_5|行きました。ですが、領主様の兵隊は何かとかこつけて、^取り合ってくださらないのです。^お願いでございます。{reg63?旦那様:奥方様}はかなりの猛者と存じます。^それに、あなた様には戦友や部下も多いはず。^村を救えるのは、あなた様だけでございます。
dlga_farmer_from_bandit_village_5:farmer_from_bandit_village_accepted|よし、分かった。力にな{ろう/るわ}。村はどこにある{んだ/のかしら}?
dlga_farmer_from_bandit_village_5:farmer_from_bandit_village_denied|いまは暇じゃないんだ。
dlga_farmer_from_bandit_village_5:farmer_from_bandit_village_barter|なぜ私が盗賊と戦わなくてはならないんだ?何の得がある?
dlga_farmer_from_bandit_village_accepted:close_window|神よ、この{reg63?お方:お方}に祝福を。^{s7}という名前の村でございます。^ここからそう遠くはありません。
dlga_farmer_from_bandit_village_denied:close_window|左様でございます{reg63?か:か}。引き止めて申し訳ありませんでした。
dlga_farmer_from_bandit_village_barter:farmer_from_bandit_village_5|私どもは身分卑しい農民でございま{reg63?す:す}。^財産のほとんどは盗賊に掠め取られてしまいましたが、^お助けくださるなら、感謝の気持ちとして^残ったもの全部差し上げます。
dlga_start:close_window.42|ご協力に感謝です、{reg63?旦那様:奥方様}。^盗賊どもをやっつけてください!
dlga_start:ask_order_rumor|ご機嫌よう{reg63?閣下:マダム}。この放浪中の騎士とご一緒にお酒でもいかがかな?
dlga_ask_order_rumor:start_order_rumor|あなたの騎士団について教えて頂きたい。
dlga_ask_order_rumor:close_window|ありがとう、騎士{殿/さん}、ですが急の用事がありますので。
dlga_start_order_rumor:order_rumor_1|{s4}
dlga_order_rumor_1:order_rumor_2|{s4}
dlga_order_rumor_2:order_rumor_3|{s4}
dlga_order_rumor_3:order_rumor_4|{s4}
dlga_order_rumor_4:order_rumor_5|{s4}
dlga_order_rumor_5:order_rumor_6|{s4}
dlga_order_rumor_6:close_window|良く分かりまし{た/たわ}。ありがとう。
dlga_start:mercenary_tavern_talk|{s4}^^{reg5}デナルで、ご一緒しますぜ。
dlga_start:mercenary_after_recruited|ご命令{reg63?を:を}!
dlga_mercenary_after_recruited:mercenary_after_recruited_2|支度をしろ。夜明けに出発だ。
dlga_mercenary_after_recruited:mercenary_after_recruited_2.1|時間をくれ。しばらく、この町に居るから。
dlga_mercenary_after_recruited_2:close_window|了解で{reg63?さ:さ}。出発前に知らせてくだせえ。
dlga_mercenary_tavern_talk:tavern_mercenary_cant_lead|悪くない話だ。^だが、今は急ぎ終わらせなければならない仕事の最中でね。
dlga_mercenary_tavern_talk:mercenary_tavern_talk_hire|いい{だろう/わ}。全員雇{おう/うわ}。{ほら/はい}、{reg5}デナル。
dlga_mercenary_tavern_talk:mercenary_tavern_talk_hire.1|いいだろう。ただし、雇えるのは、{reg6}人までだ。ほら、{reg5}デナルだ。
dlga_mercenary_tavern_talk_hire:close_window|{s17}
dlga_mercenary_tavern_talk:tavern_mercenary_cant_lead.1|悪くない話だ。だが、これ以上、兵士を雇う金はないんだ。
dlga_tavern_mercenary_cant_lead:close_window|そいつは惜しい。^まあ、しばらくはこのあたりをぶらついてるんで、^よろしく頼みます。
dlga_mercenary_tavern_talk:tavern_mercenary_cant_lead.2|悪くない話だ。だがこれ以上、兵士を雇う余裕はないんだ。
dlga_mercenary_tavern_talk:close_window|すまないが、兵は足りている{んだ/わ}。
dlga_start:trainer_intro_1|よお、{reg63?坊や:嬢ちゃん}。見たところ、{reg63?坊や:嬢ちゃん}も^チャンスを求めて、この地にやってきたクチだろ?^いいか、忠告してやる。ここで長生きするには、^激戦を切り抜けるための戦闘術を身に付けなければならん。
dlga_trainer_intro_1:trainer_intro_2|ご忠告に感謝する。ここは訓練場のようだが、^戦闘の訓練が出来るのですか?
dlga_trainer_intro_2:trainer_intro_3|ああ、できるぞ。俺は歴戦の戦士だ・・・^実戦も数多く経験している。^だが今は、ここで駆け出しの青二才どもを鍛えている。^お前さんが訓練を希望するなら、対戦相手を見つけてやる。^あと戦闘指南もやっている。存分に質問してくれ。
dlga_trainer_intro_3:trainer_intro_4a|実は、いくつか質問があるのだが。
dlga_trainer_intro_3:trainer_intro_4b|なるほど。さっそく訓練に移ろう。
dlga_trainer_intro_4a:trainer_talk_combat|よし、何でも聞いてくれ。
dlga_trainer_intro_4b:trainer_practice_1|いいだろう。訓練熱心で嬉しいねぇ。さあ、見せてもらおうか。
dlga_start:trainer_practice_1|たいした戦いぶりだ。
dlga_start:trainer_practice_1.1|ハ!青二才に毛が生えた程度だな。^だが、心配することはない。失敗は成功のもとだ。^現実から目を背けず、ここで修行するこった。負けたくないならな。
dlga_start:trainer_talk|よお。今日の訓練の準備はできてるか?
dlga_trainer_pretalk:trainer_talk|ああ、あんたこそ準備はいいのか?
dlga_trainer_talk:trainer_practice_1|訓練の準備はできている。
dlga_trainer_talk:trainer_combat_begin|まずは、戦闘について説明してくれ・・・
dlga_trainer_talk:close_window|そろそろ行かなければ。達者で。
dlga_trainer_combat_begin:trainer_talk_combat|聞きたいことは?
dlga_trainer_combat_pretalk:trainer_talk_combat|他に聞きたいことは?
dlga_trainer_talk_combat:trainer_explain_defense|防御法について説明してくれ。
dlga_trainer_talk_combat:trainer_explain_attack|攻撃法について説明してくれ。
dlga_trainer_talk_combat:trainer_explain_horseback|馬上戦闘について説明してくれ。
dlga_trainer_talk_combat:close_window|ペンドールについて話してくれ。
dlga_trainer_talk_combat:trainer_pretalk|必要な理論は全部把握しているつもりだ。話題を変えよう。
dlga_trainer_explain_defense:trainer_explain_defense_2|いい質問だ。防御は戦闘の基本。^攻撃するには、まず敵の攻撃から身を守らねばならないからな。^攻撃なんて、剣を振るえば誰にだって出来るが、^長生き出来るのは防御に通じてるヤツだけだ。
dlga_trainer_explain_defense_2:trainer_explain_defense_3|本題に移ろう。盾を装備していれば、防御は至極簡単だ。^ただ、盾を構えるだけだ。^[マウスを右クリックして、盾で身を守ってください。]^この状態なら、正面からの攻撃をすべて防げる。^だが、側面と背後は無防備のままだ。
dlga_trainer_explain_defense_3:trainer_explain_defense_4|盾を持っていない場合は?
dlga_trainer_explain_defense_4:trainer_combat_pretalk|その時は、武器で相手の攻撃を防ぐんだ。^これにはちょっとコツが要るぜ。^武器では“一方向”からの攻撃しか防げない。^要するにだ、面、突、胴の攻撃にそれぞれ対処するしかない。^つまり、相手の動きを見極め、^敵が攻撃を繰り出した“後”^じゃなきゃ^防御姿勢を決められない。^相手の動きを見定める“前”に防御姿勢をとっても、^思わぬ方向から攻撃され、相手に一本取られちまう。
dlga_trainer_explain_attack:trainer_explain_attack_2|いい質問だ。攻撃は最大の防御と言う。^攻撃態勢をとりつつ、相手の攻撃の合間を見定め、^隙を突くことは、戦う者の定石だ。^[マウスを左クリックしたり、押し続けることで、^武器を構えることができます。]
dlga_trainer_explain_attack_2:trainer_explain_attack_3|なるほど。
dlga_trainer_explain_attack_3:trainer_explain_attack_4|確かに攻撃は最大の防御かもしれないが、忘れるな。^相手は、お前さんの攻撃方向を見極め、^防御姿勢をとるかもしれない。^そんな時は、攻撃を中断し、別の方向から攻撃するんだ^[マウスを素早く右クリックすることで、^攻撃をキャンセルできます。]
dlga_trainer_explain_attack_4:trainer_explain_attack_5|もし敵が攻撃を見切って防御姿勢をとったら、^一旦攻撃を中断して別の方向から狙うといいわけか。
dlga_trainer_explain_attack_5:trainer_combat_pretalk|そうだ、武器を振る方向を見極めることは重要なスキルだ。^攻撃方向は主に次の4つに分かれている。^すなわち、右打ち、左打ち、面、そして突きだ。^よく考えて選べ。^[デフォルトの設定では武器を振りたい方向にマウスを動かし、^左クリックすることで武器を振る方向をコントロールできます]
dlga_trainer_explain_horseback:trainer_combat_pretalk|とてもいい質問だ。馬は戦士にとって一番強力な武器だ。^速さと強さを兼ね備え、敵の優位に立てる。^強力な武器を馬上で振るえば、さらに強力な武器になる。^だが、ランスを構えた敵の騎兵には十分注意しろ。^一撃で突き殺されるぞ。^[ランスを構えるには、ランスなどの武器を装備して^攻撃ボタンや防御ボタンを押さずに馬を加速させます。^一定のスピードに達すると、ランスが下ろされます。^その状態のまま敵兵に切っ先を当てればランス突撃となります。]
dlga_trainer_practice_1:trainer_practice_1|訓練は4段階のレベルに分かれている。^次のレベルに進むには、3連勝しなくてはならない。
dlga_trainer_practice_1:novicemaster_are_you_ready|お前さんは全てのステージに合格している。^だが、お望みなら訓練を続行できるぞ。準備はいいか?
dlga_trainer_practice_1:trainer_practice_1.1|その調子だ、{reg63?坊や:嬢ちゃん}。^次の訓練レベルに進むことになるが、^今度の対戦相手は闘士だ。^通りのチンピラとは違うぞ。覚悟しておけ。
dlga_trainer_practice_1:trainer_practice_1.2|その調子だ、{reg63?坊や:嬢ちゃん}。^第三レベルにようこそ。今度の対戦相手は古参闘士だ。^戦士や闘技場の闘士たちと同格だぜ。^汚い手を使う連中だ。気をつけるんだな。
dlga_trainer_practice_1:trainer_practice_1.3|よし、{reg63?坊や:嬢ちゃん}。^チャンピオンの心得と勝ち方は理解できたようだな。^今度の対戦相手は強豪闘士だ。^俺が訓練した中じゃ最強の連中だ。^奴らに3連勝した暁には、お前さんも晴れて^チャンピオンの仲間入りだ。
dlga_trainer_practice_1:novicemaster_finish_training|お前さんみたいな有望な生徒に出会えて光栄だった。^訓練は全て終了した。^訓練場で修行したことを自信にするといい。
dlga_novicemaster_finish_training:novicemaster_finish_training_2|ありがとう、師匠。
dlga_novicemaster_finish_training_2:close_window|トーナメントでも頑張ってくれよ。忘れないでくれ。^修行したくなったら、いつでもここに戻って来ていいんだぞ。
dlga_trainer_practice_1:novicemaster_are_you_ready.1|次の対戦相手は{s9}だ。^次のレベルに進むには、残り{reg8}人に連勝しなければならん。^準備は出来たか?
dlga_novicemaster_are_you_ready:novicemaster_ready_to_fight|ああ、出来ている。
dlga_novicemaster_ready_to_fight:close_window|よし、始めよう。頑張れよ。
dlga_novicemaster_are_you_ready:novicemaster_not_ready|時間をくれ。まだ準備出来ていない。
dlga_novicemaster_not_ready:close_window|訓練なしじゃ、成功できないだろうよ。
dlga_start_craftsman_soon:close_window|こんにちは、{reg63?閣下:お嬢様}。^およそ{reg4}日で生産を始められる見込みです。
dlga_start:master_craftsman_talk|こんにちは、{reg63?閣下:お嬢様}。お出でいただいて光栄です。^何が必要ですか?
dlga_master_craftsman_pretalk:master_craftsman_talk|結構です、{reg63?閣下:お嬢様}。^他に何か必要ですか?
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_accounts|会計を調べよう。
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_pretalk|在庫を調べよう。
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_pretalk.1|完成した品はすぐに売却してよろしい。
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_pretalk.2|出来上がった品は、私が来るまで倉庫にしまっておきなさい。
dlga_master_craftsman_accounts:master_craftsman_pretalk|時価{reg1}デナル相当の{s3}を週ごとに生産しています。^原料の{s4}の調達には{reg2}デナル、^職人の給料や設備の維持費に{reg3}デナル必要です。^{s9}^つまり、原料の在庫がなく製品を完成次第すぐに出荷すると仮定すれば、^理論的には{reg0}デナルの{s12}を得られます。
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_production_options|製品の出荷に関しては、どのような選択肢があるかね?
dlga_master_craftsman_production_options:master_craftsman_production_options_2|もちろんです、{reg63?閣下:お嬢様}。^ほとんどの場合、あなたに最も有益なのは^我々に原料を購入させて、完成した商品を直接市場で売却するやり方です。^我々は土地の商人たちと長年付き合いがあるので、^普通は良い価格をつけてもらえるのですよ。
dlga_master_craftsman_production_options_2:master_craftsman_pretalk|しかし、もしもあなたが{s5}以外の所で原料を安く調達できたならば、 原料倉庫(inventries)に入れておいてください。^原料の在庫があれば、市場で調達する前に在庫から先に使いましょう。^同様に、他の街へ行けばより高い値で製品を売れるとお考えならば、^製品を倉庫に貯めておくようにお申し付けください。
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_auction_price|もはやこの事業を運営し続けることはできません。
dlga_master_craftsman_auction_price:master_craftsman_auction_decide|残念です、{reg63?閣下:お嬢様}。^土地と資材を売り払い、在庫を一掃すると、^目算では{reg4}デナルになるでしょう。
dlga_master_craftsman_auction_decide:master_craftsman_liquidation|手ごろだな。売却契約を結んでくれ。
dlga_master_craftsman_auction_decide:master_craftsman_pretalk|うーん。延期するとしよう。
dlga_master_craftsman_liquidation:close_window|仰せのままに。あなたと一緒に仕事ができて光栄でした。
dlga_master_craftsman_talk:close_window.1|今のところはそれだけです。
dlga_start:mayor_begin|ごきげんよう、{reg63?閣下:レディ}
dlga_start:mayor_talk|ごきげんよう、見知らぬ方。^{s9}は初めてですね。^私がこの街のギルドマスターです。
dlga_start:mayor_begin.1|ごきげんよう、{playername}殿。
dlga_mayor_begin:lord_persuade_lords_to_make_peace_completed| {playername}殿。^{s14}と{s15}間の^和平を実現させるとは何と言う快挙。^これを実現させたのは紛れも無く貴殿なのですぞ。^貴殿はこの町のみならず、戦場に引き出される^何千という兵士たちの命を救い、^悲劇に終止符を打ったのですぞ。^{s19}の住人は約束を決して忘れません。^この通り、約束の報酬{reg12}デナルをご用意しております。
dlga_lord_persuade_lords_to_make_peace_completed:lord_persuade_lords_to_make_peace_pay|ありがたく受け取ってお{こう/くわね}。
dlga_lord_persuade_lords_to_make_peace_completed:lord_persuade_lords_to_make_peace_no_pay|報酬は結構。当然の事をしたまで{だ/よ}。
dlga_lord_persuade_lords_to_make_peace_pay:close_window|もちろんです。お金は揃っております。^ささ、我々の感謝の気持ちと共に^この{reg12}デナルをお納めください。^町の者一同、このご恩は忘れませんぞ。
dlga_lord_persuade_lords_to_make_peace_no_pay:close_window|まこと驚くべきお方ですな、{reg63?閣下:奥方様}は。^貴殿とめぐり合えて光栄ですぞ。^戦争に終止符を打つという不可能を可能にしただけでなく、^報酬さえも拒むとは恐れ入りました。^せめて私どもの永遠の感謝と^尊敬の念だけでもお受け取りください。
dlga_mayor_begin:lord_deal_with_night_bandits_completed|お疲れ様でした、{playername}殿。^盗賊退治に成功したようですな。^この{reg33}デナルを謝礼としてお納めください。
dlga_lord_deal_with_night_bandits_completed:close_window|大変満足しておりますぞ、{s65}殿。
dlga_mayor_begin:mayor_looters_quest_response|ああ、{playername}殿か。何か進展がありましたか?
dlga_mayor_looters_quest_response:mayor_looters_quest_destroyed|ならず者をいくらか退治した。
dlga_mayor_looters_quest_response:mayor_looters_quest_goods|アイテムをいくつか運んできた。
dlga_mayor_looters_quest_response:close_window|まだ終わったわけではありません。お達者で。
dlga_mayor_looters_quest_destroyed:mayor_looters_quest_destroyed_2|そのようですね。見張りから一部始終の報告がありました。^これから道を踏み外そうとする者たちへの警鐘になったでしょう。^賊一組につき200デナルの報奨金なので、^合計で{reg1}になりますね。^どうぞ、約束の報酬です。
dlga_mayor_looters_quest_destroyed_2:close_window|それだけではありませんぞ!^貴殿のおかげで、ならず者の脅威はなくなりました。^ここしばらくの間、盗賊による襲撃の報告が一つもありません。^残りのならず者たちは逃げ散ってしまったようです。^これで商売は安泰。商売の安泰は町の安泰です!^我々の目的は達成されたようですな、{playername}殿。^どうかこの銀貨を私の感謝の証としてお受け取りください。^本当にありがとうございました。お達者で。
dlga_mayor_looters_quest_destroyed_2:mayor_looters_quest_response|他に必要なものが?
dlga_mayor_looters_quest_goods:mayor_looters_quest_goods_response|はは、貴殿なら出来ると信じておりましたぞ!^部下に取りに行かせますので、こちらに引き渡すアイテムを教えてください。^残りは{reg1}デナル分の商品ですな。
dlga_mayor_looters_quest_goods_response:mayor_looters_quest_goods_2|{s5}。
dlga_mayor_looters_quest_goods_response:mayor_looters_quest_goods_3|今のところは何も。
dlga_mayor_looters_quest_goods_3:mayor_looters_quest_response|他に必要なものが?
dlga_mayor_looters_quest_goods_2:mayor_looters_quest_goods_response|お見事です。どうぞ、報酬の{s6}デナルです。^商品はこれで全部ですかな?^残りは{reg1}デナル分の商品ですな。
dlga_mayor_looters_quest_goods_2:close_window|お見事です、{playername}殿。^必要な商品は全て集まりました。^どうぞ、ささやかながら報酬の{s6}デナルです。^残念ながらこれ以上は商品を買い取ったり、^懸賞金を支払う余裕はありませんが、^引き続き盗賊討伐を継続するおつもりなら嬉しい限りです。^ご協力に感謝します。このご恩は忘れませんぞ。
dlga_mayor_begin:close_window|お帰りなさいまし、{playername}殿。^無事に牛を届けたそうですな。^商売仲間に貴殿のことを紹介しておきますぞ。^どうぞ、報酬の{reg8}デナルです。
dlga_mayor_begin:move_cattle_herd_failed|{s9}に向かう途中、^家畜に逃げられたそうですな。^貴殿の失敗を説明するために、^家畜の持ち主の前で大恥をかいたのですぞ。^弁明することはありませんか?
dlga_move_cattle_herd_failed:move_cattle_herd_failed_2|申し訳ない。道中、襲撃を受けて。
dlga_move_cattle_herd_failed:move_cattle_herd_failed_2.1|申し訳ない。夜の間に家畜がどこかに逃げてしまった。
dlga_move_cattle_herd_failed_2:merchant_ask_for_debts|ともかく、この落とし前は付けてもらいますぞ。^家畜の持ち主は5000デナルの賠償金を求めておいでです。^もちろん貴殿に払って頂く。
dlga_mayor_begin:close_window.1|{playername}殿。貴殿は友人のご息女の命の恩人です。^私からも感謝いたしますぞ。^約束した{reg8}デナルです。お納めください。^友人も貴殿にお礼がしたいと申しておりましたが、^身代金で手一杯でして。
dlga_mayor_begin:mayor_friendly_pretalk|さて、あなたは盗賊どもを探し出し、^商売の流れを止めたらどうなるか、^しかと教えてやったようですな。^報酬を用意してあります。{reg5}デナルです。^相応しい働きに、心から感謝しております。
dlga_mayor_begin:mayor_friendly_pretalk.1|あなたのした事を聞きましたよ。^盗賊どもに犯した罪に相応しい罰を与えたそうですね。^噂どおり、本当にすばらしい人だ。^報酬を用意してあります。{reg5}デナルです。^本当はもっとお渡ししたいのですが、^あの盗賊どものせいで私は破産していますので。
dlga_mayor_begin:merchant_ask_for_debts|報告によると、貴殿は商人ギルドに対して^{reg1}デナルの債務をお持ちですな。^直ちに返済して頂きたい。
dlga_merchant_ask_for_debts:merchant_debts_paid|承知した。支払おう。
dlga_merchant_debts_paid:mayor_pretalk|大変結構。貴殿の返済が済んだ旨は商人仲間に伝えておきますぞ。
dlga_merchant_ask_for_debts:merchant_debts_not_paid|すまないが、持ち合わせていない。
dlga_merchant_debts_not_paid:close_window|恐れながら、返済が終わるまで貴殿と取引できませんぞ。^ギルドの規定で・・・{reg1}デナルが揃い次第、^返済して頂きたい。どうかお忘れなく。^利子を請求する事だって可能なのですぞ。^なるべくお急ぎ頂きたい。
dlga_mayor_begin:mayor_talk|何の御用ですかな?
dlga_mayor_friendly_pretalk:mayor_talk|さて・・・他に御用はございませんか?
dlga_mayor_pretalk:mayor_talk|何でしょう?
dlga_mayor_talk:mayor_info_horse_armor_1|古い馬の品種のことについて情報を集めているのだが。
dlga_mayor_info_horse_armor_1:mayor_talk|その件については何の知識もございませんので、^お力にはなれません。^宿屋の主人か商人にあたってみてはいかがでしょう?
dlga_mayor_talk:mayor_info_begin|あなたの役目を教えて{くれないか/頂けますか}?
dlga_mayor_talk:merchant_quest_requested|仕事はないか?
dlga_mayor_talk:merchant_quest_last_offered_job|話のあった仕事だが・・・
dlga_mayor_talk:merchant_quest_about_job|引き受けた依頼だが・・・
dlga_mayor_talk:mayor_political_talk|政治状況について{聞きたいのだが。/聞かせてもらえる?}
dlga_mayor_talk:mayor_economy_report_1|交易はどんな具合{だ/かしら}?
dlga_mayor_talk:mayor_wealth_comparison_1|この街の経済はペンドールの他の街と比べてどう{だ/なの}?
dlga_mayor_talk:mayor_investment_possible|この街で事業を起こすための土地{を買いたい/が欲しいわ}。
dlga_mayor_investment_possible:mayor_pretalk|この街じゃ既に{s4}をやってるじゃありませんか。^熟練工の数が足りませんからね、^2つめの工房を開くのは無理だと思いますよ。
dlga_mayor_investment_possible:mayor_pretalk.1|{s9}
dlga_mayor_investment_possible:mayor_investment_advice.1|もちろんです、{reg63?閣下:レディ}。^あなたはこの街の統治者なのですから、^それを止める者は誰も居ません。
dlga_mayor_investment_possible:mayor_investment|うーむ・・・^あなたとこの街を統治している{s4}との関係を考えますと、^この街の土地をあなたに売る命知らずは^誰も居ないと思いますよ。
dlga_mayor_investment_possible:mayor_pretalk.2|うーむ・・・^正直なところをいいますと、^私どもギルドはあなたの評判をもう少しよく知ってから^あなたに土地の仲介したいと思います。^彼らは、土地を買う部外者に対して多少好みがありましてね。
dlga_mayor_investment_possible:mayor_investment_advice.2|よい提案をしてくださいました、{playername}さん。^私どもギルドはあなたの評判をよく知っていますから、^あなたに土地を売る者はすぐ見つかると思いますよ。
dlga_mayor_investment_advice:investment_choose_enterprise|注意点をいくつか挙げておきますと――^^熟練した職人はそうそう雇えないものですから、^2つ以上の事業をここで起こすことはできません。^^また、利益を上げるコツは原料が安く、^尚且つこの都市での需要があるものを生産することです。^^さあ、どんな事業をあなたは始めたいですか?
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary|パン屋で、小麦からパンを作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.1|酒屋で、小麦からエールを作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.2|皮なめし屋で、牛の革から革工芸品を作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.3|ワイン屋で、ブドウからワインを作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.4|油屋で、オリーブから油を作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.5|鍛冶屋で、鉄から道具を作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.6|機織り屋と染物屋で、絹と染料からビロード生地を作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.7|機織り屋で、羊毛から羊毛生地を作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:investment_summary.8|機織り屋で、亜麻から亜麻生地を作る事業。
dlga_investment_choose_enterprise:mayor_pretalk|どれもやめてお{こう/くわ}。
dlga_investment_summary:mayor_investment_confirm|承りました。^そうしますと・・・^{s3}を建設するための土地と資材として、{reg7}デナルかかります。^^その後、あなたの{s3}は^毎週{reg1}デナルの{s4}を生産し、^その間は製造のために{s6}の調達で、{reg2}デナル必要で、^賃金と維持管理費で{reg3}デナルかかります。^^{s9}私の計算ですと、^あなたの利益は週に{reg0}デナルになります。^これはもちろん相場が一定だと仮定してのことですが・・・^実際のところ、相場の変動で誤差は出ます。^手続きを進めますか?
dlga_mayor_investment_confirm:mayor_investment_purchase|{ああ/ええ}。代金はここに用意{してある/出来てるわ}。
dlga_mayor_investment_confirm:mayor_investment_advice|{いや/いえ}、やめてお{こう/くわ}。
dlga_mayor_investment_purchase:mayor_pretalk|確かに承りました。^事業は一週間ほどで開業できるでしょう。^次回この街に来ていただいたときに、^その後の{s4}と運営について相談してください。
dlga_mayor_talk:mayor_exchange_diamonds_1|ダイヤモンドの取引をしたい。
dlga_mayor_exchange_diamonds_1:mayor_pretalk|この町では、選択の幅が広がる特別対応は^我々の友人に限りで行っています。
dlga_mayor_exchange_diamonds_1:mayor_exchange_diamonds_2|仰せの通りに、{reg63?閣下:マダム}。^この町では、選択の幅が広がる特別対応は^我々の友人に限りで行っています。
dlga_mayor_exchange_diamonds_2:mayor_exchange_diamonds_1|ダイヤ入りの袋(小)を買う
dlga_mayor_exchange_diamonds_2:mayor_exchange_diamonds_1.1|ダイヤ入りの袋(中)を買う
dlga_mayor_exchange_diamonds_2:mayor_exchange_diamonds_1.2|ダイヤ入りの袋(大)を買う
dlga_mayor_exchange_diamonds_2:mayor_exchange_diamonds_1.3|ダイヤ入りの袋(小)を売る
dlga_mayor_exchange_diamonds_2:mayor_exchange_diamonds_1.4|ダイヤ入りの袋(中)を売る
dlga_mayor_exchange_diamonds_2:mayor_exchange_diamonds_1.5|ダイヤ入りの袋(大)を売る
dlga_mayor_exchange_diamonds_2:mayor_pretalk|全てのダイヤを売る
dlga_mayor_exchange_diamonds_2:mayor_pretalk.1|[立ち去る]
dlga_mayor_talk:close_window|[立ち去る]
dlga_mayor_info_begin:mayor_info_talk|私は{s9}のギルドマスター。^城の執事に似たようなものですね。^つまり{s9}の善良なる住人の代表です。^真っ当な仕事をお探しなら、働き口を紹介できますよ。
dlga_mayor_info_talk:mayor_info_lord|この街の領主は?
dlga_mayor_info_lord:mayor_info_talk|この街を守る領主様は^{s10}でございます。^^税を集めるために、たまに居城から街に^馬でいらっしゃる事もありますが、^行政のほとんどは住人の手に委ねられています。^^私はこの街のギルドマスターとして、多少の権利を授かっています。
dlga_mayor_info_lord:mayor_info_talk.1|ああ・・・{reg63?閣下:マダム}?^私もすべてのことに気がつくわけではありませんが、^何かが起こったのではない限り、間違いなく事実ではない^ということは保証いたします。あなたは愛し愛される^この街の領主様。その言葉は法律であり、その武器で我らを^守っていただくのですから。
dlga_mayor_info_talk:mayor_pretalk|よく分かった。{礼を言う/ありがとう}。
dlga_mayor_political_talk:mayor_political_questions|政治ですって?^ご冗談を、ギルドは政治に首を突っ込んだりしませんよ。^我らは{s10}の忠実な僕なのです。^^我々はただ自分たちの領分を差配しているだけで^市民の不満をそれとなくロードに伝えたり^時々、誤った言葉に耳を貸さないよう忠告するだけです。^それで、何が聞きたいのですか?
dlga_mayor_prepolitics:mayor_political_questions|この地に住む全ての住民が^{s9}ことは言いましたよね?^十分に語り尽くせたわけではないですが・・・^ともかく・・・ほかに何かありますか?
dlga_mayor_political_questions:mayor_war_description_1|ペンドールの戦争の原因は?
dlga_mayor_war_description_1:mayor_war_description_2|そうですね・・・^一言で言わせてもらえば、^「それぞれの君主が、^古きペンドールの後継者であると^主張しているから。」です。^^いくつかの主張は、忘れられた王家との姻戚関係や^不明確な契約に基づいており^一方で、{s22}は慣習法を主張しています。^^誰もが正統性を主張していますので、理論的には、^ある国はいつでも好きな時に^他国を攻め滅ぼす権利を有しているわけです。
dlga_mayor_war_description_2:mayor_war_description_3|しかしながら実際には、戦争は国力を消耗させます。^それに、敵国の農村を荒廃させることは簡単ですが、^敵の城となると占領できても、^維持するのとは話はまた別ですから。^だからペンドールの君主たちは、少し戦っては休戦し^また戦っては休戦する、ということを繰り返しているのです。^王達はしばしば、他国が刺激してきた時に宣戦します。^こうした場合、いく人かの欲深い貴族が^身代金と略奪による一獲千金を目当てにして^王へ報復を要請するからです。^王としても無策による権威の失墜より^戦争によって懐が痛むほうがましですからね。^もちろん我らが{s10}の話じゃありませんよ。^あくまで一般論です。^私どもは誰一人として{reg4?陛下:陛下}の権威を疑っておりません。
dlga_mayor_war_description_3:mayor_war_description_4|繰り返しますが、私どもギルドは政治とは無関係です。^しかし、もし{s10}が何らかの問題について、^アドバイスを求めてくるのなら、^我々は忠実な臣民として、^ペンドールを統一したいという{reg4?陛下:陛下}の望みに対して、^こう言うことができるでしょう。^^武装した兵士は自らの要求を通す後ろ盾となるものの、^兵士たちには給料を払う必要があり、^その資金を得るためには交易が重要である。^しかし、戦争は交易を妨害する。^よって、しばしば要求を通す最善の選択肢は、^要求しないことなのです。と・・・^言っている意味がおわかりですね?
dlga_mayor_war_description_4:mayor_prepolitics|あなたが{s10}にお目にかかる機会があったら^{reg4?陛下:陛下}にこれまでの話をしても構いませんよ。^^ただし私の名前は出さずに、^あくまで{s4}の一市民の言葉ということにしてください。^あくまで私どもの意見は、{s10}の生活が^良くなるようにというものですから。^自らの正当性を訴える王の宗主権を^誰一人として疑うものではありません。
dlga_mayor_political_questions:mayor_politics_assess|{s10}の他国へ対する政治的方針は?
dlga_mayor_politics_assess:mayor_politics_assess_realm|聞きたいのは、どの国ですか?
dlga_mayor_politics_assess_realm:mayor_politics_give_realm_assessment|{s11}
dlga_mayor_politics_assess_realm:mayor_pretalk|その通り。ありがとう。
dlga_mayor_politics_give_realm_assessment:mayor_prepolitics|{s14}
dlga_mayor_political_questions:mayor_internal_politics|国内の政治事情について教えて{くれるか?/}
dlga_mayor_internal_politics:mayor_internal_politics_2|ええ、{s4}の市民は、みな{s5}を愛し^{reg4?陛下:陛下}のペンドールの支配権への正統な主張を支援しています。^しかし、他の領地では異論もあるようです・・・。
dlga_mayor_internal_politics_2:mayor_internal_politics_3|領土を持つロードたちは往々にして、^名誉や戦略、貴族の義務といった事柄について^三者三様の考えを持っているものです。^そのうえ彼らは互いに王の関心を奪い合って、^常に自分の立場を考慮しているのです。^^自分自身はどうすべきか?^友人や家族をどうすべきか?^そして敵をどうすべきか・・・と。
dlga_mayor_internal_politics_3:mayor_internal_politics_4|全ての緊張の基礎を成すのは^ロードたちが君主に対して忠誠を捨て^他の王の元へ寝返る可能性が常にあるからです。^^原則上、ロードは君主に対して服従の宣言を成したとはいうものの、^実際には誓約を破る理由を探すのに苦労しません。^ロードは君主と契約の延長について、^折り合いが付かなかったと主張すれば、^彼自身の正当性を守れるのです。^あるいは我が主君は権力の強奪者であり^王権の要求は不当なものだと主張することもできるのです。
dlga_mayor_internal_politics_4:mayor_internal_politics_5|君主とロードはお互いを注意深く見定めています。^ロードが反乱や寝返りを企んでいると確信した君主は、^その家臣を反逆罪で告発し、財産を没収するでしょう。^同様に告発を恐れるロードは反乱に踏み切るかもしれません。^通常ならば、誰であれ先手を取ったものが^城塞の支配権を得るでしょう。
dlga_mayor_internal_politics_5:mayor_prepolitics|現在では、すぐに裏切るものは信用されませんし^やたら反逆の容疑をかける王も信用されません。^その二つの要因が一緒になってこそ領土を保つことができます。^しかし、君主とロードの仲が極めて険悪なものになるとしたら、^状況は実に緊張したものになるでしょう・・・^他国の話ですよ、言うまでもなく。^こうした事態は{s4}では一度も起こったことがありません。
dlga_mayor_political_questions:mayor_pretalk|もう十分{だ/よ}。ありがとう。
dlga_merchant_quest_about_job:merchant_quest_about_job_2|それがどうしました?
dlga_merchant_quest_about_job_2:merchant_quest_what_if_fail|失敗したらどうなる?
dlga_merchant_quest_about_job_2:merchant_quest_about_job_working|よし、引き続き依頼を続けよう。
dlga_merchant_quest_about_job_working:mayor_pretalk|結構。順調のようですな。
dlga_merchant_quest_last_offered_job:close_window|盗賊どもは他のパーティーが討ち取ったようですね。
dlga_merchant_quest_last_offered_job:merchant_quest_brief|ああ、引き受けてくれるのですね。良かった・・・
dlga_merchant_quest_last_offered_job:merchant_quest_brief.1|ああ、考え直したいわけですね。いいでしょう…
dlga_merchant_quest_what_if_fail:mayor_troops|ゲームをしないか?^コインを投げて、表が出たらあなたのクォリス石を頂きます。^裏が出たら何も取りません。^見返りに、どちらが出ても、あなたの助けになるであろう、^優秀な兵を授けましょう。皆、精鋭兵でございます。^多少、給料はかさみますが、それに見合う価値はありましょう。^さて、やるかね?^^^^(最大で20人)
dlga_merchant_quest_what_if_fail:mayor_pretalk|なるべくなら失敗して欲しくないですね。^万一失敗した場合には、貴殿が運んでいた荷物の値段を^お支払いして頂くことになるでしょうな。
dlga_merchant_quest_what_if_fail:mayor_pretalk.1|まぁ、失敗しないよう全力を尽くしていただきたいですね。
dlga_mayor_troops:mayor_pretalk|はい。
dlga_mayor_troops:mayor_pretalk.1|結構です。
dlga_merchant_quest_taken:mayor_pretalk|大変結構。頼りにしていますよ。頑張ってください。
dlga_merchant_quest_stall:mayor_pretalk|結構。あと何日かは依頼が残っていると思うので、^気が変わったら教えてください。
dlga_mayor_economy_report_1:mayor_economy_report_2|{s32}
dlga_mayor_economy_report_2:mayor_economy_report_3|{s42}
dlga_mayor_economy_report_3:mayor_pretalk|{s47}
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_brief|ふむ、貴殿にならお任せ出来そうですな。^貴殿を見込んで依頼があるのですが。
dlga_merchant_quest_brief:merchant_quest_looters_choice|この間、{s5}の近くで戦闘がありました。^その混乱に乗じて、地元の不逞の輩が商店や農家から^金品を略奪する騒ぎを起こしているのです。^被害の総額は計り知れません。^このならず者どもに一矢報いるべく、しかるべき人材を探していたのです。^貴殿の得意分野でしょう?
dlga_merchant_quest_looters_choice:merchant_quest_looters_brief|ああ、引き受けよう。
dlga_merchant_quest_looters_choice:merchant_quest_stall|今はちょっと無理{だな/ね}。
dlga_merchant_quest_looters_brief:close_window|素晴らしい!^街の外には善良な人々に狼藉を働くならず者たちが徘徊しているはずです。^その連中を捕まえるか、殺すかしてください。^手段は貴殿にお任せします。^一組のならず者どもを退治するごとに、200デナルをお支払いしましょう。^ならず者どもを一掃してください。
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_explain_2|ええ、もし貴方がやってくれるなら、我々は大変ありがたいのですが・・・。^すでに耳にしているかもしれませんが、^複数の{s10}が国境を越えて我が国の人々を攻撃しています。^そのせいで{s5}は宣戦布告を発するよう、^多くの好戦的な家臣から厳しい圧力を受けています。^残念ながら、この土地の偉大な領主たちが流血から利益を得る一方で、^我ら一般市民は両国の狭間にあって苦しむことになるでしょう。
dlga_merchant_quest_explain_2:merchant_quest_brief|我々は{s5}がこの攻撃を見過ごすべ^きだなどとは言っておりません。とんでもない!^しかし、彼が反撃のために領主を派遣したら、^挑発のサイクルが生まれ、必然的に全面的な対立へと至るでしょう。^ここで仮に部外者が割り込んで{s10}の領主を破ると、^名誉は守られ、戦争を求める声は弱体化するはずです。^破られた領主が名の知れたトラブルメーカー、^そう{s7}だとしたら、^{s10}も見てみぬ振りができるでしょう。
dlga_merchant_quest_brief:merchant_quest_retaliate_confirm|我々はあなたに{s7}を攻撃し、^打ち破ってもらいたいのです。^これは容易な仕事ではなく、その部外者は^{彼/彼女}自身と{s10}との関係を悪化させるでしょう。^しかし、我々は大変感謝します。^我々はその部外者との関係を公にする事はできませんが、^{reg63?彼:彼女}に十分に報いる事ができると確信しています・・・。^引き受けていただけますか?
dlga_merchant_quest_retaliate_confirm:merchant_quest_track_bandits_brief|わかった、やってみよう。
dlga_merchant_quest_retaliate_confirm:merchant_pretalk|そんな厄介ごとに巻き込まれたくないな。
dlga_destroy_lair_quest_brief:merchant_quest_track_bandit_lair_choice|海賊どもは海岸線沿いのどこか隠された入り江に船を泊めるらしく、^次に飲み水を補給できる小川を求めるそうだ。^その隠れ家を突き止めるためには、補給のため^本拠地に戻るヴァンズケリー海賊の一隊を探して、^彼らを尾行するのが最良の方法だ。
dlga_destroy_lair_quest_brief:merchant_quest_track_bandit_lair_choice.1|山賊どもはたいてい周囲の田園地帯が見渡せる^切り立った岩棚のあるような高地に根拠地を作る。^そうすれば奇襲を受けにくくなるからだ。^その隠れ家を突き止めるためには、^補給のために本拠地に戻る山賊の一隊を探して、^彼らを尾行するのが最良の方法だ。
dlga_destroy_lair_quest_brief:merchant_quest_track_bandit_lair_choice.2|森賊どもは普通は深い森の中で、^時に沼に囲まれたような場所に野営地を作る。^その隠れ家を突き止めるためには、^補給のために本拠地に戻る森賊の一隊を探して、^彼らを尾行するのが最良の方法だ。
dlga_destroy_lair_quest_brief:merchant_quest_track_bandit_lair_choice.3|馬賊どもは普通は身を隠せるような^ステップの森林地帯に野営地を作る。^その隠れ家を突き止めるためには、^補給のために本拠地に戻るデシャル賊の一隊を探して、^彼らを尾行するのが最良の方法だ。
dlga_destroy_lair_quest_brief:merchant_quest_track_bandit_lair_choice.4|スネーク教徒どもは^普通は深い森の中に野営地を作る。^その隠れ家を突き止めるためには、^補給のために本拠地に戻るスネーク教徒の一隊を探して、^彼らを尾行するのが最良の方法だ。
dlga_merchant_quest_track_bandit_lair_choice:merchant_quest_destroy_lair_brief|よろしい、やってみましょう。
dlga_merchant_quest_track_bandit_lair_choice:lord_pretalk|残念だが、今はその仕事ができそうにありません。
dlga_merchant_quest_destroy_lair_brief:close_window|すばらしい。勝利の一報を待つとしよう。
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_brief.1|聞くところによると、{s4}、^{s5}{reg4?への:からの}街道を通っていた旅人が、^{s7}に襲われたそうです。
dlga_merchant_quest_brief:merchant_quest_track_bandits_choice|あなたに{s4}を追い詰めてもらいたい。^街の商人たちは、連中のリーダーの人相書きを入手して賞金をかけた。^あなたが連中を狩り出し、叩きのめしてくれれば、^我らは働きに見合った賞金を出すだろう・・・
dlga_merchant_quest_track_bandits_choice:merchant_quest_track_bandits_brief|わかった、やってみよう。
dlga_merchant_quest_track_bandits_brief:close_window|よろしい。^連中は同じ地域に留まっていないかもしれないが、^街道の旅人を狙っているから、そこにつけこむ機会があるはずだ。
dlga_merchant_quest_track_bandits_choice:merchant_quest_stall|残念だが、今はその仕事ができそうにないな。
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_brief.2|仕事をお探しで?^実は、{s4}の配送をお願いできる方を探しておりまして。^貴殿になら任せられそうだ...
dlga_merchant_quest_brief:merchant_quest_brief_deliver_wine|{s4}の酒場から注文を受けた品物があるのですが、^7日以内に{s4}まで{s6}を{reg5}樽届けてくだされば^{reg8}デナルをお支払いします。^どうでしょう?
dlga_merchant_quest_brief_deliver_wine:merchant_quest_taken|承知した。配達してみせる。
dlga_merchant_quest_brief_deliver_wine:merchant_quest_stall|{すまないが/悪いけど}、これ以上荷物を持てない{んだ/の}。
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_brief.3|仕事をお探しで?^実は今、隊商の護送を任せられる方を探していたのですよ。^貴殿にならお任せできそうだ・・・
dlga_merchant_quest_brief:escort_merchant_caravan_quest_brief|{s8}まで隊商を出したいのですが、^護衛をつけないまま、盗賊や軍人くずれが徘徊する街道に^送り出すわけにはいかないのです。15日以内に隊商を^{s8}まで送り届けることが出来たら、^{reg8}デナルをお支払いしましょう。^隊商を無事送り届けるには、^少なくとも{reg4}人の人手が必要になるでしょうな。
dlga_escort_merchant_caravan_quest_brief:merchant_quest_taken|分かった。隊商を護衛しよう。
dlga_escort_merchant_caravan_quest_brief:merchant_quest_stall|残念だが、人手が足りないようだ。
dlga_escort_merchant_caravan_quest_brief:merchant_quest_stall.1|{すまない/ごめんなさい}。いま時間がないんだ。
dlga_start:close_window.43|あとは我々だけで行けそうだ。ご苦労さま。
dlga_start:close_window.44|よし、{s21}は目前だ。^あとは我々だけで行けそうだ。これが報酬の・・・^{reg14}デナルだ。護衛に感謝する。ご武運を。
dlga_start:merchant_caravan_intro_1|よお、あんたらが護衛かい?
dlga_merchant_caravan_intro_1:merchant_caravan_intro_2|そうだ。{playername}という名だ。^{s1}まで案内する。
dlga_merchant_caravan_intro_2:escort_merchant_caravan_talk|なるほど。心強い限りだ。さて、どうすればいい?
dlga_start:escort_merchant_caravan_talk|ふむ。もうこんなところまで来たのか・・・^さて、どうすればいい?
dlga_escort_merchant_caravan_talk:merchant_caravan_follow_lead|ついて来{い/て}。安全な道を案内する。
dlga_merchant_caravan_follow_lead:close_window|分かった。しっかりついて行くよ。
dlga_escort_merchant_caravan_talk:merchant_caravan_stay_here|しばらく、ここに居て{くれ/ちょうだい}。この先の安全を確かめてくる。
dlga_merchant_caravan_stay_here:close_window|分かった。ここであんたの帰りを待っているからね。
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_brief.4|実は、ある重要な依頼を任せられる^信頼できる{お仁/お人}を探していたのです。^私の友人のご息女が盗賊の一味に攫われ、^身代金を要求されているのです。^身代金の準備は出来ているのですが、連中にお金を届け、^ご息女を無事に連れ帰ってくださる方が^なかなか見つからないのです。
dlga_merchant_quest_brief:troublesome_bandits_quest_brief|この厄介な盗賊どもを退治していただければ、^報酬として{reg8}デナルをお支払いしましょう。^危険な仕事ですが、あなたのような{reg63?お仁:お人}なら、^きっとやり遂げられます。いかがでしょう?
dlga_troublesome_bandits_quest_brief:merchant_quest_taken_bandits|{承知した/分かったわ}。その盗賊を退治しよう。
dlga_merchant_quest_taken_bandits:close_window|本当ですか?それを聞けて良かった。ご武運を。
dlga_troublesome_bandits_quest_brief:merchant_quest_stall|{すまない/ごめんなさい}。いま時間がないんだ。
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_brief.5|実は、ある重要な依頼を任せられる^信頼できる{reg63?お仁:お人}を探していたのです。^私の友人のご息女が盗賊の一味に攫われ^身代金を要求されているのです。^身代金の準備は出来ているのですが、連中にお金を届け^ご息女を無事に連れ帰ってくださる方が^なかなか見つからないのです。
dlga_merchant_quest_brief:kidnapped_girl_quest_brief|盗賊は身代金として{reg12}デナルを要求しています。^依頼を引き受けてくだされば、身代金をお預けします。^{s4}村の近くで待っているはずの盗賊に^身代金を届けてください。連中は^期限までに金を届けなければ、娘を殺すと言っています。^ご息女を無事に連れ帰ってくださったら、^報酬として{reg8}デナルをお支払いしましょう。
dlga_kidnapped_girl_quest_brief:kidnapped_girl_quest_taken|承知した。身代金を盗賊に届けて、娘を連れ帰ろう。
dlga_kidnapped_girl_quest_taken:close_window|良かった。貴殿なら承知してくださると思っておりました。^どうぞ、身代金の{reg12}デナルです。^受け取る前に金額を確かめてください。^早まった真似はしないでください。^どうか、ご息女の身の安全を第一に・・・
dlga_kidnapped_girl_quest_brief:merchant_quest_stall|{すまない/ごめんなさい}。いま時間がないんだ。
dlga_start:close_window.45|助けてくださって本当にありがとうございます。^早く家族の顔を見たいわ。さようなら。
dlga_kidnapped_girl_liberated_map:kidnapped_girl_liberated_map_2a|はい。一緒に来てください。家に帰りましょう。
dlga_kidnapped_girl_liberated_map_2a:close_window|あらまあ。パーティーに空きが無いわ。
dlga_kidnapped_girl_liberated_map_2a:close_window.1|あら、本当?どうもありがとう!
dlga_kidnapped_girl_liberated_map:kidnapped_girl_liberated_map_2b|しばらく、ここでお待ちください。必ず戻りますから。
dlga_kidnapped_girl_liberated_map_2b:close_window|どうかお願いです、{reg63?閣下:マダム}。私を置いていかないで!
dlga_start:kidnapped_girl_liberated_map|あぁ、{reg63?閣下:マダム}。助けて下さって感謝しますわ。^家族の元まで連れて行ってくださるのでしょう?
dlga_kidnapped_girl_liberated_battle:kidnapped_girl_liberated_battle_2a|はい。一緒に来てください。家に帰りましょう。
dlga_kidnapped_girl_liberated_battle_2a:kidnapped_girl_liberated_battle_2b|大変。パーティーに空きが無いわ。
dlga_kidnapped_girl_liberated_battle_2a:close_window|あら、本当?どうもありがとう!
dlga_kidnapped_girl_liberated_battle:kidnapped_girl_liberated_battle_2b|しばらく、ここでお待ちください。必ず戻りますから。
dlga_kidnapped_girl_liberated_battle_2b:close_window|どうかお願いです、{reg63?閣下:マダム}。私を置いていかないで!
dlga_start:kidnapped_girl_liberated_map.1|もうご一緒してもよろしいかしら?
dlga_start:bandits_awaiting_ransom_intro_1|お前が身代金の受け渡し人か?さあ、早く金をよこせ。
dlga_start:bandits_awaiting_ransom_intro_1.1|戻ってきたか?さあ、早く金をよこせ。
dlga_bandits_awaiting_ransom_intro_1:bandits_awaiting_ransom_pay|ほら、金だ。娘を解放{しろ/しなさい}。
dlga_bandits_awaiting_ransom_pay:close_window|おお。確かに約束の額だ。娘を連れていきな。^あんたと取引できて良かったぜ・・・。
dlga_bandits_awaiting_ransom_intro_1:bandits_awaiting_ransom_b|断る!娘の解放が先だ。
dlga_bandits_awaiting_ransom_b:bandits_awaiting_ransom_b2|馬鹿か!駆け引きしようとしても無駄だ。さっさと金をよこせ。
dlga_bandits_awaiting_ransom_b2:bandits_awaiting_ransom_pay|分かった{よ/わ}。ほら、金だ。娘を解放{しろ/しなさい}。
dlga_bandits_awaiting_ransom_b2:bandits_awaiting_ransom_no_money|金は安全な場所に置いて{きた/あるわ}。取りに行かせて{くれ/ちょうだい}。
dlga_bandits_awaiting_ransom_no_money:close_window|俺たちの忍耐力を試しているのか?さっさと金を取って来い。
dlga_bandits_awaiting_ransom_b2:bandits_awaiting_ransom_fight|お前たちに渡すものなどない。ただちに娘を解放{するんだ/しなさい}!
dlga_bandits_awaiting_ransom_fight:close_window|死んじまえばもう生意気な口も聞けないだろうよ。
dlga_start:bandits_awaiting_remeet|何の用だ?金はもう受け取ったぞ。もうお前に用は無いぜ。
dlga_bandits_awaiting_remeet:close_window|邪魔してすまない。すぐに立ち去るよ。
dlga_bandits_awaiting_remeet:bandits_awaiting_remeet_2|いや、まだある。金をこちらに返してもらおうか。
dlga_bandits_awaiting_remeet_2:close_window|ああ、その用事か!望むところだ。
dlga_start:kidnapped_girl_encounter_1|あぁ、{reg63?閣下:マダム}。助けて下さって感謝しますわ。^家族の元まで連れて行ってくださるのでしょう?
dlga_kidnapped_girl_encounter_1:kidnapped_girl_join|はい。一緒に来てください。家に帰りましょう。
dlga_kidnapped_girl_join:close_window|大変。パーティーに空きが無いわ。
dlga_kidnapped_girl_join:close_window.1|ああ、どうもありがとう!
dlga_kidnapped_girl_encounter_1:kidnapped_girl_wait|しばらくここでお待ちください。必ず戻りますから。
dlga_kidnapped_girl_wait:close_window|どうかお願いです、{reg63?閣下:マダム}。私を置いていかないで!
dlga_merchant_quest_about_job_2:lost_kidnapped_girl|申し訳ない。ここに戻る途中、娘さんは行方不明になった・・・
dlga_lost_kidnapped_girl:lost_kidnapped_girl_2|何ということだ!友人に何と伝えれば良いのか。
dlga_lost_kidnapped_girl_2:lost_kidnapped_girl_3|申し訳ない。私に出来ることは何も無かった。
dlga_lost_kidnapped_girl_3:lost_kidnapped_girl_4|貴殿には失望しました、{playername}殿。^頼りにしていたのに。この失態は皆に公表させて頂きますぞ。^身代金としてお預けした{reg8}デナルも返して頂く。
dlga_lost_kidnapped_girl_4:merchant_quest_about_job_5a|無論、お返し{しよう/するわ}・・・
dlga_merchant_quest_about_job_5a:close_window|金を返すくらいの常識はあるようですね。
dlga_lost_kidnapped_girl_4:merchant_quest_about_job_5b|{すまない。足りないんだ/ごめんなさい。足りないの}。
dlga_merchant_quest_about_job_5b:close_window|私が騙されるとお思いですか?^身代金としてお支払いした額は返して頂く!^今すぐお金をかき集めてきてください!
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_persuade_peace_1|{s15}と{s14}間の^戦争のおかげで、この町は破滅寸前です。^隊商を送り出しても、目的地に到着する前に強奪される有様。^商人たちは襲撃を恐れて城壁の外に出ようとしません。^さらに追い討ちを掛けるように、^戦費を補うための税が課せられました。^すぐにでも戦争が終結しなければ、^我々はこれ以上暮らしていけません。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_1:merchant_quest_brief|{まったくだ。だが/本当ね。でも}、戦争という狂気を止められる者は居るの{だろうか/でしょうか}?
dlga_merchant_quest_persuade_peace_1:merchant_quest_persuade_peace_reject|貴族の戦いを支援するのが民の務め{だ。/。}そんな言い方をするものでは{ない/なくてよ}。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_reject:close_window|ハッ。私利私欲のための戦いでしょう。^そのツケを払うのは、我々のような民草ですよ。^だが、貴殿に言っても無駄なようだ。
dlga_merchant_quest_brief:merchant_quest_persuade_peace_3|両国を仲裁し和平に持ち込もうとする試みは、^幾度と無く行われてきました。^ですが、戦争継続を望む有力な領主の妨害により、^失敗に終わってきたのです。^彼らは良識ある人々に働きかけ、^戦争継続をけしかけているのです。^このようなリーダーの影響力を排除しない限り、^平和の実現は望めません。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_3:merchant_quest_persuade_peace_4|和平を妨害する戦争屋とは一体{だれなんだ/どなたかしら}?
dlga_merchant_quest_persuade_peace_3:merchant_quest_persuade_peace_4.1|{あんた/あなた}の言う領主とは一体{だれなんだ/どなたかしら}?
dlga_merchant_quest_persuade_peace_4:merchant_quest_persuade_peace_5|{s15}の{s12}と^{s14}の{s13}です。^彼らが考えを変えるか、^その影響力を排除しない限り、^戦争終結のチャンスはありません。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_5:merchant_quest_persuade_peace_6|どうすれば{いい/よくて}?
dlga_merchant_quest_persuade_peace_5:merchant_quest_persuade_peace_6.1|ああ、{こりゃ無理だ/それは無理ね}。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_6:merchant_quest_persuade_peace_7|心当たりがあります。断固たる意思をもって説得すれば、^一方が、もしかすれば両名が和平に応じるかもしれません。^万が一、話し合いが決裂しても、武力で両名を打ち負かし、^捕虜に捕ることが出来ますぞ。^虜囚の身となり影響力を失えば、もう反対もできません・・・^如何でしょう?出来そうですか?
dlga_merchant_quest_persuade_peace_7:merchant_quest_persuade_peace_8|一筋縄ではない{な/わね}。だが、やってみ{よう/るわ}。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_7:merchant_quest_persuade_peace_8.1|報酬によっては考えても{いい/いいわ}。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_7:merchant_quest_persuade_peace_8.2|{忘れてくれ/忘れて頂戴}。私には関係の無いこと{だ/よ}。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_8:merchant_quest_persuade_peace_9|戦争終結のためなら、町の商人の多くは援助を惜しみませんぞ。^おそらく{reg12}デナルは集められると思います。^成功の暁には、報酬として全額を差し上げます。^いいですか、{s12}と{s13}を^説得して和平に応じさせてください。^それが叶わないのなら、捕虜にして、^平和が実現するまでの間、監禁するのです。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_9:merchant_quest_persuade_peace_10|{承知した/分かったわ}。全力を尽く{そう/すわ}。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_9:merchant_quest_persuade_peace_no|{申し訳ないが/悪いけど}、応じられな{い/いわ}。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_10:close_window|素晴らしい。皆、応援しておりますぞ。^何とかなるといいのですが。吉報を待っておりますぞ。
dlga_merchant_quest_persuade_peace_no:close_window|返事は急がずとも結構ですぞ。よく考えてください。^これを成功させられるのは{reg63?貴殿:貴女}だけなのです。
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_deal_with_night_bandits|ちょうど良かった!ある盗賊一味が町を荒らし回っているのですが、^彼らに手を焼いているのです。連中は夜陰に乗じて町の者の襲い、^衛兵が駆けつける頃には、忽然と消えているのです。^被害者は全員、一人でいるところを襲われています。^人が居る場所には現れません。^そこで単身で盗賊に太刀打ちできる者を探していたのです。^連中に正義の鉄槌を下すには、それしかありません。^引き受けてくださいますか?
dlga_merchant_quest_brief:merchant_quest_deal_with_night_bandits|ちょうど良かった!ある盗賊一味が町を荒らし回っているのですが、^彼らに手を焼いているのです。連中は夜陰に乗じて町の者の襲い、^衛兵が駆けつける頃には、忽然と消えているのです。^被害者は全員、一人でいるところを襲われています。^人が居る場所には現れません。^そこで単身で盗賊に太刀打ちできる者を探していたのです。^連中に正義の鉄槌を下すには、それしかありません。^引き受けてくださいますか?
dlga_merchant_quest_deal_with_night_bandits:deal_with_night_bandits_quest_taken|盗賊退治{か/かしら}?喜んで!
dlga_merchant_quest_deal_with_night_bandits:merchant_quest_stall|{申し訳ないが、興味ないんだ/悪いけど、興味ないの}。
dlga_deal_with_night_bandits_quest_taken:mayor_pretalk|これで肩の荷が下りました、{playername}殿。^報酬は弾みますゆえ、死ぬ訳にはいきませんな?
dlga_merchant_quest_requested:merchant_quest_brief.6|ある商人が家畜を{s13}^まで送ってくれる牛追いを探しております。
dlga_merchant_quest_brief:move_cattle_herd_quest_brief|30日以内に家畜を{s13}まで^届けなくてはなりません。^早いに越したことはありませんが、^30日という期限は絶対に守ってください。^成功の暁には、手間賃として^{reg8}デナルをお支払いします。どうでしょう?
dlga_move_cattle_herd_quest_brief:move_cattle_herd_quest_taken|{よし/わかった}、{s13}まで牛を連れて行{こう/くわ}。
dlga_move_cattle_herd_quest_brief:merchant_quest_stall|いや、やめてお{こう/くわ}。
dlga_move_cattle_herd_quest_taken:mayor_pretalk|良かった。牛は町の外におります。^牛を{s13}まで送り届けたら、^私のところに戻ってきてください。^報酬をお渡しします。
dlga_merchant_quest_requested:mayor_pretalk|あいにく今提供できる仕事はないな。
dlga_start:village_elder_deliver_cattle_thank|立派なお方。村民一同、感激しております。^あなた様の{reg5}頭の家畜が居れば、繁殖させられそうです。
dlga_village_elder_deliver_cattle_thank:village_elder_talk|立派なお方。私どもに出来る事はございませんか?
dlga_start:village_elder_deliver_cattle_thank.1|おお{reg63?旦那様:奥方様}、娘が戻ってまいりました。^間一髪で死よりも辛い運命から免れたのです。^報酬として私のとっておきの牛、{s5}をお受け取りください。^王女が結婚する際の持参金に値するものです。
dlga_start:village_elder_deliver_cattle_thank.2|{reg63?旦那様:奥方様}、村人仲間から無事に{s5}へ^たどり着いたと聞きました。村を代表して感謝申し上げます。^村人たちはかの地でより公正な交易をすることでしょう。^よろしくと言っておりました。^どうか私どもの特産品の{s6}をお納めください。^これほどのものは街では手に入りませんよ。
dlga_start:village_elder_talk|{s9}にようこそ、{reg63?旦那様:奥方様}。私がこの村の村長です。
dlga_start:village_elder_talk.1|{s9}にようこそ、{reg63?旦那様:奥方様}。^私どもの貧しき村に新しい{領主/領主}様をお迎えできて、^村民一同喜んでおります。^私も村長として、出来る限りお役に立ちたいと存じております。
dlga_start:village_elder_talk.2|{reg63?旦那様:奥方様}。私どもの貧しき村にお越し頂き、光栄の至りでございます。
dlga_start:village_elder_talk.3|ごきげんよう。
dlga_village_elder_pretalk:village_elder_talk|他にお力になれることはございませんか?
dlga_village_elder_talk:village_elder_ask_fugitive|{s4}という名の男を捜している。ここに潜伏していると聞いたのだが。
dlga_village_elder_ask_fugitive:village_elder_pretalk|人の出入りが激しい村でございますから、{reg63?旦那様:奥方様}。^それに夜分の人探しは困難でございます。^明るい時に捜しなされ。
dlga_village_elder_ask_fugitive:close_window|人の出入りが激しい村でございますから、{reg63?旦那様:奥方様}。^その男がここに潜伏していると言うのなら、^捜せば必ず見つかるはずです。
dlga_village_elder_talk:village_elder_active_mission_1|引き受けた依頼だが・・・
dlga_village_elder_talk:village_elder_request_mission_ask|力になれる事は{ないか/ない}?
dlga_village_elder_talk:pop2_village_status_center|状況報告を聞きたい。
dlga_village_elder_talk:village_elder_menu2|あなたの能力について教えて下さい。
dlga_village_elder_talk:village_elder_menu3|{君/あなた}の技能訓練の計画を立てたい。
dlga_village_elder_talk:village_mine_close_confirm|現在採掘中の鉱山を閉山したい。
dlga_village_mine_close_confirm1:village_elder_menu2|あぁ、鉱山を閉鎖する。
dlga_village_mine_close_confirm1:village_elder_menu2.1|{ふむ/えぇっと}、再考すべき{だろうな/ね}。
dlga_village_elder_menu2:village_elder_talk|よろしいかと、{reg63?ご主人:奥方}様。他に何かございますか?
dlga_village_mine_close_confirm:village_mine_close_confirm1|現在の鉱山を閉鎖いたしますと{reg9}デナルの減収となりますが、^よりよい鉱床を見つけるために探鉱者を派遣できます。^本当に今の鉱山を閉鎖してもよろしいですか?
dlga_village_elder_menu3:village_elder_talk|仰せのままに、{reg63?閣下:マダム}。^訓練計画を手配いたしました。^^更なる奉仕をお望みでしょうか?
dlga_village_elder_talk:village_elder_trade_begin|物資を購入したい。金貨で払う{ぞ/わ}。
dlga_village_elder_trade_begin:village_elder_trade_talk|毎度ありがとうございます、{reg63?旦那様:奥方様}。^物資ですかな?それとも牛ですかな?
dlga_village_elder_trade_talk:village_elder_trade|食料と物資を購入したいのだ{が/けど}。
dlga_village_elder_trade:village_elder_pretalk|村の蔵に食料と物資があります。見て来ましょう。
dlga_village_elder_trade_talk:village_elder_buy_cattle|家畜が欲しいのだ{が/けど}。
dlga_village_elder_trade_talk:village_elder_pretalk|気が変わった。買いたいものは無い。
dlga_village_elder_talk:village_elder_ask_enemies|最近、この辺りで敵軍を見なかった{か/かしら}?
dlga_pop2_village_status_center:village_elder_talk|ここの基本収入は{reg52}で、現在の繁栄度は{reg2}です。^さらに、ここの鉱物価値は{reg1}です。^町は{s9}を拠点としています。
dlga_village_elder_ask_enemies:village_elder_pretalk|お力になれなくて申し訳ございません、{reg63?旦那様:奥方様}。^このあたりで敵の軍勢を見かけたり、^噂を聞いた者はございません。
dlga_village_elder_ask_enemies:village_elder_tell_enemies|はて。そう言えば・・・
dlga_village_elder_tell_enemies:village_elder_tell_enemies|{s1} {s2}
dlga_village_elder_tell_enemies:village_elder_pretalk|いいえ、{reg63?旦那様:奥方様}。このあたりで敵の軍勢を見かけたり、^噂を聞いた者はございません。
dlga_village_elder_tell_enemies:village_elder_pretalk.1|ええと、こんなところですね。
dlga_village_elder_talk:village_elder_menu2.1|村民を集め、村の周りを巡回するよう保安官に伝え{よ/なさい}。(費用2000デナル)
dlga_village_elder_talk:village_elder_ask_set_fire|村はずれで、大きな火災を発生させてほしい。
dlga_village_elder_ask_set_fire:close_window|{reg63?閣下:お嬢様}、その件はすでに話がついています。^きちんとやりますから。信じていてください。
dlga_village_elder_ask_set_fire:village_elder_ask_set_fire_1| 火災ですって、{reg63?旦那様:奥方様}!^危険じゃありませんか!^なぜそんな事をお望みで?
dlga_village_elder_ask_set_fire:village_elder_ask_set_fire_5|その件に関しては、すでに話終えたはずです、{reg63?閣下:お嬢様}。
dlga_village_elder_ask_set_fire:village_elder_ask_set_fire_5.1|{reg63?旦那様:奥方様}、以前この件について話しましたが、^あなたの提示した報酬は、^我らの背負うリスクに比べて安すぎます。
dlga_village_elder_ask_set_fire_1:village_elder_ask_set_fire_2|私には理由があり、あなたには・・・銀の入った財布がある。やってくれるのか、くれないのか?
dlga_village_elder_ask_set_fire_1:village_elder_ask_set_fire_explain_plan|危険を冒させるのだから、計画について知る権利はあるな。
dlga_village_elder_ask_set_fire_explain_plan:village_elder_ask_set_fire_2|{s4}の囚人を救出したいのだ。^あなたが火を起してくれれば、^{s4}の衛兵は煙を見つけ、^何が起きたのかを確認する為に^急いで外に出て行くだろう。
dlga_village_elder_ask_set_fire_2:village_elder_ask_set_fire_9|仰せのままに、{reg63?閣下:お嬢様}。^あなたは私どもの良き友人ですから、^どんな危険があろうとも、恩に報いるつもりです。^火事はいつごろ起こせばよろしいでしょうか?
dlga_village_elder_ask_set_fire_2:close_window|申し訳ございません、{reg63?閣下:お嬢様}。^気を悪くされないでほしいのですが、^私どもにはあなたを信頼する理由がありません。^これはあまりに危険です。
dlga_village_elder_ask_set_fire_2:village_elder_ask_set_fire_3|お話はわかりました、{reg63?閣下:お嬢様}。^ですが、それを実行すると、^我々はリスクを背負う羽目になります。^見返りは何でしょう?
dlga_village_elder_ask_set_fire_3:village_elder_ask_set_fire_4|100デナル支払おう。
dlga_village_elder_ask_set_fire_3:village_elder_ask_set_fire_6|200デナル支払おう。
dlga_village_elder_ask_set_fire_3:village_elder_ask_set_fire_6.1|300デナル支払おう。
dlga_village_elder_ask_set_fire_3:close_window|やめておこう。
dlga_village_elder_ask_set_fire_4:village_elder_talk|阿保らしい。そんな危険は冒せません。
dlga_village_elder_ask_set_fire_5:village_elder_ask_set_fire_7|じゃあ、200デナル支払おう。
dlga_village_elder_ask_set_fire_5:village_elder_ask_set_fire_6|じゃあ、300デナル支払おう。
dlga_village_elder_ask_set_fire_5:village_elder_ask_set_fire_6.1|わかったよ、300デナル支払おう。これが最後だ。
dlga_village_elder_ask_set_fire_5:close_window|やめておこう。
dlga_village_elder_ask_set_fire_6:village_elder_ask_set_fire_9|承知しました。非常に危険な事ですが、やってのけましょう。^火事はいつごろ起こせばよろしいでしょうか?
dlga_village_elder_ask_set_fire_7:village_elder_talk|200デナルぽっちでは、そんな危険は冒せません。
dlga_village_elder_ask_set_fire_9:village_elder_ask_set_fire_10|準備をしてくれ。今から一時間後に火をつけてほしい。
dlga_village_elder_ask_set_fire_9:village_elder_ask_set_fire_11|深夜の鐘が鳴ったらやってくれ。私はきっかり一時間待つ。
dlga_village_elder_ask_set_fire_10:close_window|かしこまりました、{reg63?閣下:お嬢様}。準備をします。^さぁ、あなたの為にやりましょう。
dlga_village_elder_ask_set_fire_11:close_window|仰せのままに、{reg63?閣下:お嬢様}。あなたに天のご加護あれ。
dlga_village_elder_talk:village_elder_old_tale_1|あなたに聞きたいことがある。この近辺に城はないか?
dlga_village_elder_old_tale_1:village_elder_old_tale_2|最寄はセブン・クロス砦になります、{reg63?閣下:マダム}。^その間には何もございません。草原と古い廃墟があるだけです。
dlga_village_elder_old_tale_2:village_elder_old_tale_3|廃墟だって?
dlga_village_elder_old_tale_3:village_elder_old_tale_4|はい{reg63?閣下:マダム}。いくつかの遺跡が川の源流部の^山脈のふもとに寄り添っています。^土地の古老などは呪われていると言っておりますが、^それは年寄りのたわ言でしょう。
dlga_village_elder_old_tale_4:village_elder_old_tale_5|どうやってそこにたどり着くか、少なくとも^目にすることができるかを教えてもらえないか?
dlga_village_elder_old_tale_5:close_window|遺跡はこの村からそれほど遠くではございません、{reg63?閣下:マダム}。^ですが見失いやすいです。^川を山脈に向かってたどり、川が削ったところを^内側に入ってください。
dlga_village_elder_talk:village_elder_hidden_base_1|腕利きの棟梁を探しているんだが、心当たりはないか?
dlga_village_elder_hidden_base_1:village_elder_hidden_base_2|ええ、ございますよ。^この村には2人の棟梁がおります。^普段であれば私の甥のグレガルドを推薦したいのですが、^生憎、私どものいとこを訪ねて {s54}に行っておりまして。^もう1人は{s2}と申します。
dlga_village_elder_hidden_base_2:village_elder_hidden_base_3|よし、{s2}を雇おう。^彼に伝えるとともに以前話してくれた^古い廃墟のことを教えてやってくれ。
dlga_village_elder_hidden_base_3:close_window|承知いたしました、{reg63?閣下:マダム}。伝えておきましょう。
dlga_start:camp_master_rebuild_1|ようこそ、{reg63?旦那様:マダム}。
dlga_camp_master_rebuild_1:camp_master_rebuild_2|やあ{s2}親方。ようこそここへ。^早速だがここをどう思う?^ここに恒久的な拠点を建設することは可能だろうか?
dlga_camp_master_rebuild_2:camp_master_rebuild_3|見込みのある谷間ではありますよ。^ですが大仕事になりますし、働き手もたくさん必要ですね。
dlga_camp_master_rebuild_3:camp_master_rebuild_4|実現のためには何が必要だ?
dlga_camp_master_rebuild_4:camp_master_rebuild_5|行わなければならない作業量から判断すると、^20人の男がいれば2週間でここが使えるようになると思います。^^それから工具と、重い物を持ち上げるための荷馬、食料に・・・^それとエールがひと樽あれば士気も高まるでしょう。
dlga_camp_master_rebuild_5:close_window|なるほど、合理的だな。必要な物は全て用意しよう。
dlga_start:camp_master_supplies_1|ごきげんよう、{reg63?閣下:マダム}。必要な物は全て揃いましたか?
dlga_camp_master_supplies_1:camp_master_supplies_2|ああ、ここに全て持ってきたぞ。
dlga_camp_master_supplies_1:close_window|いや、まだだ。
dlga_camp_master_supplies_2:close_window|あとは20人の屈強な男手が必要です。
dlga_start:camp_master_start_build_1|建築に必要な物は全て揃いました。2週間で完成させましょう。
dlga_camp_master_start_build_1:close_window|その頃に戻るよ。
dlga_start:camp_master_hire_1|こんにちは、{reg63?旦那様:マダム}。^ご覧ください。砦が完成いたしました。^^また、遠目がきく者をキャンプの端に配置して敵を見張り、^必要とあらば警報を出す者が必要と考え、何人かの^若者を雇いました。若い猟師たちなので費用はかかりません。
dlga_camp_master_hire_1:camp_master_hire_2|よくやってくれた。^君の組織力には感心したよ。この忘れ去られた地で長期間^皆を管理するのは容易なことではなかったんじゃないか?^いや、全く素晴らしい。^そこで提案だが、君をここの管理人として雇いたい。^もちろん払うべきものはきちんと払うぞ。^^どうだろうか?
dlga_camp_master_hire_2:close_window|次から次へと納屋を建てるより、ここの修理の方が楽しかったです。^それに{reg63?旦那様:マダム}は前の雇い主よりもずっと^私のことを公平に扱ってくださいました。^その提案、お受けいたしますよ。
dlga_start:camp_master_task_1|{s2}
dlga_camp_master_pretalk:camp_master_task_1|{reg63?閣下:マダム}、他に何か?
dlga_camp_master_task_1:camp_master_upgrades_vet_hire_1|{s4}の{s3}を連れてきたぞ。今後のことは既に手短に話しておいた。
dlga_camp_master_upgrades_vet_hire_1:camp_master_pretalk|詳しい話はお任せ下さい、{reg63?閣下:マダム}。^来い、{s3}。歩きながら話そう。
dlga_camp_master_task_1:camp_master_garrison_1|守備兵を確認したい
dlga_camp_master_garrison_1:camp_master_pretalk|{s2}^^こちらが現在の一覧です・・・
dlga_camp_master_task_1:camp_master_storage_1|砦の保管庫を確認したい
dlga_camp_master_storage_1:camp_master_pretalk|こちらが保管庫の中身です。
dlga_camp_master_task_1:camp_master_arena_1|ほかの練習試合を見てみたい
dlga_camp_master_arena_1:camp_master_arena_2|この練習試合はどのくらい続けますか?
dlga_camp_master_arena_2:camp_master_arena_1|{s1}
dlga_camp_master_arena_2:camp_master_arena_3|彼らが学んできたことを見せてくれ
dlga_camp_master_arena_3:close_window|{s1} ^と^{s2} ^^の試合が間もなく開始されます。^^^^(守備兵リストの1番目と2番目が対戦します。^管理リストで守備兵の再編ができます。)
dlga_camp_master_task_1:camp_master_upgrades_1|この砦に追加できることはないか?
dlga_camp_master_upgrades_1:camp_master_upgrades_2|かつてここに誇らしげにそびえていた石造りの砦を再建する、^といった素晴らしいアイデアもありはしますが、^金も時間もかかりますね。それにいらぬ注意を引くやもしれません。^{s2}
dlga_camp_master_upgrades_2:camp_master_upgrades_2_blacksmith|鍛冶師だって?
dlga_camp_master_upgrades_2_blacksmith:camp_master_upgrades_3_blacksmith|ここには昔鍛冶場だった場所が残っています。^それで防具を修理し、武器を鍛え直し、古い兜のへこみを戻し、^馬の蹄鉄合わせることができましょう。^そこで近隣の国で経験豊富な鍛冶屋がいないか探しておりました。^^幸運にもあなたがここに連れてきた難民の一人だった^{s4}という者は1年間鍛冶屋の弟子をしていたようで、^基本的な鍛冶仕事には対応できるはずです。^彼が必要とするのは、鉄、石炭、そして必要な工具買うための^3,000デナルだけです。いかがでしょう?
dlga_camp_master_upgrades_3_blacksmith:camp_master_pretalk|合理的だな。それでいこう。
dlga_camp_master_upgrades_3_blacksmith:camp_master_pretalk.1|今は金のやりくりが厳しいんだ。後回しにしよう。
dlga_camp_master_upgrades_2:camp_master_upgrades_2_room|より広い兵舎に投資すべきだと思う。やってくれるか?今の兵舎はかなり手狭だ。
dlga_camp_master_upgrades_2_room:camp_master_upgrades_3_room|はい、{reg63?閣下:マダム}、存じております。^ですがここには新しい基礎に適した場所があまり残っておりません。^地面は硬すぎて、ほとんど石と同然なのです。^以前の報告でご記憶かもしれませんが、しばらく前に我々は^以前城だった崩れた部屋を二つ見つけました。^小さい方は現在保管庫として使っておりますが、^もう片方は未使用です。^^その部屋を以前の栄光ある姿に戻せば、^追加の兵士50人を収容するのに十分な広さとなりましょう。^費用は全部で15,000デナルになりますが、いかがでしょう?
dlga_camp_master_upgrades_3_room:camp_master_pretalk|ベッド50台など大した事ではない。よい投資だ。
dlga_camp_master_upgrades_3_room:camp_master_pretalk.1|ベッドにしてはえらく高額だな。絹張りにでもするのか? 必要とは思わないな。また今度にしよう。
dlga_camp_master_upgrades_2:camp_master_upgrades_2_vet|厩舎で働く者を雇うということか?
dlga_camp_master_upgrades_2_vet:camp_master_upgrades_3_vet|それよりも、です。{reg63?閣下:マダム}。 ^遅かれ早かれ我々は馬を世話することができる者が必要となる^でしょう。馬には奴ら固有の問題というものがありますからな。^私は治療されない不具の馬を見るのが嫌なのです。^そうでなければ、かの偉大な獣は皆おいしいシチューの^具に成り果ててしまうでしょう。^^我らは馬に関する豊富な知識を持った者を雇うべきだと思うのです。^ヤツ族に声を掛ければ良好に動き出すでしょう。^彼らが馬に関して詳しいことは有名です。^巡回中の部隊に会話を試みるのは自殺行為ですが、^{s4}が時々宿屋にいると聞いております。^彼らはより“文明化”されているので、ここにいるのに^最も適した者を説得することができるはずです。^交渉は私にお任せください。5,000デナルで^全てを手配いたしましょう。
dlga_camp_master_upgrades_3_vet:camp_master_pretalk|悪くない考えだ。{s4}に私の運を預けてみよう。
dlga_camp_master_upgrades_3_vet:camp_master_pretalk.1|私の現時点の計画にはないな。
dlga_camp_master_upgrades_2:camp_master_pretalk|今言ってくれた事は検討しておくよ。
dlga_camp_master_task_1:camp_master_pretalk|兵を全員ここに置いておきたい
dlga_camp_master_task_1:camp_master_pretalk.1|守備兵を全員連れていきたい
dlga_camp_master_task_1:close_window|なんでもない。また後で話そう
dlga_start:camp_blacksmith_welcome_1|こんにちは、司令官殿。^この鍛冶場で働くこと許可していただき、ありがとうございます。^ここで働けば、より多くの経験を積んで技術を^高めることができます。ご期待には背きませんよ。
dlga_camp_blacksmith_welcome_1:camp_blacksmith_welcome_2|そうだろうとも。^^また後で話をしよう。
dlga_camp_blacksmith_welcome_2:camp_blacksmith_welcome_3|司令官殿、行ってしまわれる前に^お伝えしなければならない事があります。^工事中に作業員がかつて大きな貯蔵室だった跡をいくつか^発見しました。基礎はかなり悪かったですが、^彼らはその中でアイテム一式を見つけました。^私の後ろのテーブルに置いてある物がそれですが、^そのうちの一つがこの独特の形をした古い馬鎧です。^重要な点は、これが軽くて丈夫な、珍しい^金属でできているということです。^私の師匠が以前、見つけることがほぼ不可能な^希少金属のことを話していたことを覚えています。^その鉱物の鉱脈は漆黒の鉱石の鉱脈の間にあり、^自然から発見された際は王族のみが入手できたそうです。
dlga_camp_blacksmith_welcome_3:camp_blacksmith_welcome_4|興味深い話だな。その馬鎧はまだ使えるのか?
dlga_camp_blacksmith_welcome_4:camp_blacksmith_welcome_5|馬鎧はとても良い形をしていますが、^元の栄えある姿に戻すにはいくつかの作業が必要です。^^ですが、もっと大きな問題があります。^この装備は我々がここで飼育している馬とは違う、^もっと大型の品種に合うように造られております。^私も出来るだけ鎧を調整しましたが、それでもそれを付ける^ことができる馬を見つけることができませんでした。
dlga_camp_blacksmith_welcome_5:close_window|この金属から作られたアイテムが王族のみに使われたと言ったな。^ならばそのような希少な馬鎧を身につけるにふさわしい^特別な馬を彼らが所有していたと考えるのが自然だな。^かつてのペンドールの都に行き、古い大型馬の手がかりを^見つけるのがよさそうだ。
dlga_start:close_window.46|司令官殿、ご命令の件はまだ作業中です。^あと{s2}はかかります。
dlga_start:camp_blacksmith_jobdone_1|司令官殿、こちらが貴方の{s2}です。
dlga_camp_blacksmith_jobdone_1:close_window|新品同様だな!
dlga_start:close_window.47|司令官殿。ご命令は果たしましたが、荷物が満杯ですぞ。
dlga_start:camp_blacksmith_quest_ha_1|司令官殿、これはまたとんでもない馬を連れてきましたね!
dlga_camp_blacksmith_quest_ha_1:camp_blacksmith_quest_ha_2|こいつはずっと昔にペンドール王国の王が^乗っていた馬の血を引いているんだ。^今の時代にはほんの少しの血統しか生き残っていなかったから、^手に入れるのは簡単でもなかったし、安くもなかったぞ。^^いくつかの証拠から、ここで見つけたあの馬鎧は^この血統種のために造られたと思うのだが、どう思う?
dlga_camp_blacksmith_quest_ha_2:camp_blacksmith_quest_ha_3|司令官殿、ご質問に答える前に馬のサイズを測らせてください。^以前の馬ではどこが合わなかったのかは正確に知っているので、^それほど時間はかかりません。
dlga_camp_blacksmith_quest_ha_3:camp_blacksmith_quest_ha_4|どうだ?
dlga_camp_blacksmith_quest_ha_4:close_window|この馬と馬鎧はほぼ完璧に一致します!^^鎧の方はほぼ修復してあり、僅かな修正が必要なだけです。^2週間の内に全て準備ができるでしょう。
dlga_start:camp_blacksmith_task_1|司令官、何かご用ですか?^^^^^(インベントリの1番目のスロットのアイテムが対象です)
dlga_camp_blacksmith_task_1:camp_blacksmith_task_2|ああ、このアイテムを修理してくれ。
dlga_camp_blacksmith_task_1:close_window|いや、今はいい。
dlga_camp_blacksmith_task_2:camp_blacksmith_task_3|{s2}
dlga_camp_blacksmith_task_3:close_window|後で話をしよう。
dlga_camp_blacksmith_task_3:close_window.1|いいだろう。
dlga_camp_blacksmith_task_3:close_window.2|それは時間がかかりすぎるな。また今度にするよ。
dlga_start:close_window.48|馬の回復が思ったより早そうですね。^{s2}に乗れるようになれますよ。
dlga_start:camp_vet_jobdone_1|{s2}は元気になりました。
dlga_camp_vet_jobdone_1:close_window|ご苦労だった。
dlga_start:close_window.49|馬の治療は済みましたが、荷物が満杯ですよ。
dlga_start:camp_vet_task_1|何かご用でしょうか?^^^^^(インベントリの1番目のスロットの馬が対象です)
dlga_camp_vet_task_1:camp_vet_task_2|この馬の面倒を見てくれないか?
dlga_camp_vet_task_1:close_window|今は特に何もない。
dlga_camp_vet_task_2:camp_vet_task_3|{s2}
dlga_camp_vet_task_3:close_window|また後で話そう。
dlga_camp_vet_task_3:close_window.1|いいだろう。
dlga_camp_vet_task_3:close_window.2|それは時間がかかりすぎるな。
dlga_start:close_window.50|{s54}
dlga_start:close_window.51|{s54}
dlga_village_elder_talk:village_elder_recruit_start|この村に戦争で一旗揚げようという若者はいない{か/かしら}?
dlga_village_elder_talk:close_window|[立ち去る]
dlga_village_elder_buy_cattle:village_elder_buy_cattle_2|家畜一頭あたり{reg6}デナルで、{reg5}頭までお譲りできます。^何頭お求めでございましょう?
dlga_village_elder_buy_cattle:village_elder_buy_cattle_2.1|恐れながら{reg63?旦那様:奥方様}、村にもう家畜はおらんのです。
dlga_village_elder_buy_cattle_2:village_elder_buy_cattle_complete|1頭。
dlga_village_elder_buy_cattle_2:village_elder_buy_cattle_complete.1|2頭。
dlga_village_elder_buy_cattle_2:village_elder_buy_cattle_complete.2|3頭。
dlga_village_elder_buy_cattle_2:village_elder_buy_cattle_complete.3|4頭。
dlga_village_elder_buy_cattle_2:village_elder_buy_cattle_complete.4|5頭。
dlga_village_elder_buy_cattle_2:village_elder_buy_cattle_complete.5|6頭。
dlga_village_elder_buy_cattle_2:village_elder_buy_cattle_complete.6|7頭。
dlga_village_elder_buy_cattle_2:village_elder_buy_cattle_complete.7|8頭。
dlga_village_elder_buy_cattle_2:village_elder_buy_cattle_complete.8|9頭。
dlga_village_elder_buy_cattle_2:village_elder_pretalk|{忘れてくれ/忘れて頂戴}。
dlga_village_elder_buy_cattle_complete:village_elder_pretalk|牛飼いに家畜をまとめて、^あなた様の元までお届けに上がるよう言っておきます。^ご満足いただけるものと存じております。
dlga_village_elder_recruit_start:village_elder_talk|戦争に興味のある者がおるとは思いませぬ、{reg63?閣下:マダム}。^他に御用はございませんか?
dlga_village_elder_recruit_start:village_elder_recruit_decision|私が思いますに、{reg5}人の村の者が栄達を望んでおります。^{reg7?その者たちの:その者の}支度金として、一人頭20デナルが必要でございます。^どういたしましょう?
dlga_village_elder_recruit_decision:village_elder_pretalk|用意するよう、{reg7?彼ら:彼}に伝えてくれ。
dlga_village_elder_recruit_decision:village_elder_pretalk.1|いや、今は必要ない。
dlga_village_elder_active_mission_1:village_elder_active_mission_2|それで何か進展がありましたか?
dlga_village_elder_active_mission_2:village_elder_deliver_grain_thank|{ああ/ええ}。小麦{reg5}袋を持ってきた{ぞ/わよ}。
dlga_village_elder_deliver_grain_thank:village_elder_deliver_grain_thank_2|ご立派な{reg63?お仁:お方}。^あなた様のおかげで、村は飢えと窮地から救われました。^どれほど感謝しても足りないほどでございます。^村の者一同、あなた様の無事をお祈りしております。^{s13}の村は、このご恩を決して忘れません。
dlga_village_elder_deliver_grain_thank_2:village_elder_talk|ご立派な{reg63?お仁:お方}。お力になれる事はございませんか?
dlga_village_elder_active_mission_2:village_elder_active_mission_3|まだ終わってはいない。
dlga_village_elder_active_mission_2:village_elder_mission_failed|{すまない/悪いけど}、私には荷が重いよう{だ/ね}。
dlga_village_elder_active_mission_3:village_elder_pretalk|ありがとうございます、{reg63?旦那様:奥方様}。^村民一同、あなた様の成功をお祈りしております。
dlga_village_elder_mission_failed:village_elder_pretalk|ああ、残念でなりません{reg63?旦那様:奥方様}。他の方法を探してみます。
dlga_village_elder_request_mission_ask:village_elder_pretalk|そうですねぇ{reg63?旦那様:奥方様}、今のところ困り事はございませんね。^これ以上ご迷惑をお掛けできませんし。
dlga_village_elder_request_mission_ask:village_elder_pretalk.1|いいえ、{reg63?旦那様:奥方様}。他の依頼はございません。
dlga_village_elder_request_mission_ask:village_elder_tell_mission|依頼、ですか?
dlga_village_elder_tell_mission:village_elder_tell_deliver_grain_mission|ご立派な{reg63?お仁:お方}。私どもの村は大変な危機に瀕しております。^おりからの凶作に加え、情け容赦のない盗賊どもに^穀物の種まで掠め取られてしまったのでございます。^すぐにでも穀物を手に入れなければ、^種蒔きの時期に間に合いません。^そうなれば、私どもは年を越すことができません。^もし力をお貸しいただけるなら、そのご恩は一生忘れません。
dlga_village_elder_tell_deliver_grain_mission:village_elder_tell_deliver_grain_mission_2|{ふむ/あら}。どれほどの小麦が必要{なんだ/かしら}?
dlga_village_elder_tell_deliver_grain_mission:village_elder_deliver_grain_mission_reject|私には関わりのないこと{だ/ね}。他をあた{ってくれ/りなさい}。
dlga_village_elder_tell_deliver_grain_mission_2:village_elder_tell_deliver_grain_mission_3|小麦が{reg5}袋もあれば、種蒔きを始められると思います。^小麦さえあれば、あとは村の者で何とかやれるでしょう。
dlga_village_elder_tell_deliver_grain_mission_3:village_elder_deliver_grain_mission_accept|なら、私が必要な小麦を探して{こよう/くるわ}。
dlga_village_elder_tell_deliver_grain_mission_3:village_elder_deliver_grain_mission_reject|今は時間が無い{んだ/の}。他を当たって{くれ/ちょうだい}。{すまないな/悪いわね}。
dlga_village_elder_deliver_grain_mission_accept:close_window|助かります、{reg63?旦那様:奥方様}。成功をお祈り申し上げます。
dlga_village_elder_deliver_grain_mission_reject:close_window|滅相もございません。仕方の無いことです。^ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。
dlga_village_elder_tell_mission:village_elder_tell_train_peasants_against_bandits_mission|このところ、何組かの盗賊に悩まされておりまして。^連中は村の食料や家畜を略奪し、^抵抗する村人には殺しも厭いません。^男たちは自分たちの無力さを嘆いておりますが、^農民風情の私どもには為す術がございません・・・^しかしながら、訓練を積めば、村人にも何かが出来るはず。^私どもは戦い方を指導してくださる経験豊富な^戦士殿を探しているのでございます。
dlga_village_elder_tell_train_peasants_against_bandits_mission:village_elder_train_peasants_against_bandits_mission_accept|私が指導してやろう。
dlga_village_elder_tell_train_peasants_against_bandits_mission:village_elder_train_peasants_against_bandits_mission_reject|{百姓風情が/農民さんは}武器を持{つものではない/たないほうがいいわ}。金を差し出せば、盗賊も大人しく去る{だろう/でしょう}。
dlga_village_elder_train_peasants_against_bandits_mission_accept:close_window|引き受けて下さるのですか?ありがたい!^感謝の言葉もございません、{reg63?旦那様:奥方様}。^さっそく訓練を始めましょう。村の者をここに連れて参ります。^訓練の暁には、あなた様の努力に見合う^精一杯のお礼をさせていただきます。
dlga_village_elder_train_peasants_against_bandits_mission_reject:close_window|やはり左様でございますか、{reg63?旦那様:奥方様}。ご忠告に感謝いたします。
dlga_village_elder_tell_mission:village_elder_tell_deliver_cattle_mission|村の家畜が盗賊どもに掠め取られてしまいました。^村の牧草地では閑古鳥が鳴いております。^家畜が何頭が手に入れば、繁殖させて、^数を増やすことも出来るのでございますが。
dlga_village_elder_tell_deliver_cattle_mission:village_elder_tell_deliver_cattle_mission_2|どのくらいの家畜が必要{になる/かしら}?
dlga_village_elder_tell_deliver_cattle_mission:village_elder_deliver_cattle_mission_reject|今は時間がない。他をあた{ってくれ/りなさい}。
dlga_village_elder_tell_deliver_cattle_mission_2:village_elder_tell_deliver_cattle_mission_3|{reg5}頭もいれば十分でしょう。
dlga_village_elder_tell_deliver_cattle_mission_3:village_elder_deliver_cattle_mission_accept|なら、必要な家畜は私が集めてこよう。
dlga_village_elder_tell_deliver_cattle_mission_3:village_elder_deliver_cattle_mission_reject|今は時間がない{んだ/の}。他をあたって{くれ/ちょうだい}。{すまないな/悪いわね}。
dlga_village_elder_deliver_cattle_mission_accept:close_window|助かります、{reg63?旦那様:奥方様}。成功をお祈りしております。
dlga_village_elder_deliver_cattle_mission_reject:close_window|滅相もございません。仕方の無いことです。^ご迷惑をお掛けして、申し訳ございませんでした。
dlga_village_elder_tell_mission:village_elder_tell_rescue_daughter_mission|{reg63?旦那様:奥方様}、ひどく不面目なことが^私の慎ましい一家に降りかかりました。^そう遠くない前に、悪辣な{s5}どもが^私どもの村を襲撃したのです。^私どもは丘に向かって逃れました。^しかし、{s5}が私の最も若い娘に追いつき、^さらっていったのです。^あの娘の純潔はたちまち奪われ、^私の娘ではなくなってしまうでしょう。^ああ!何という不面目だ!^どうか、哀れな父親をお助けいただけませんでしょうか?
dlga_village_elder_tell_rescue_daughter_mission:village_elder_rescue_daughter_mission_accept|私が助けに行ってもいい。
dlga_village_elder_tell_rescue_daughter_mission:village_elder_deliver_rescue_daughter_reject|今は時間がない{んだ/の}。いずれにせよ、おそらくもう手遅れ{だ/ね}。
dlga_village_elder_rescue_daughter_mission_accept:close_window|感謝いたします、{reg63?旦那様:奥方様}!^差し出がましいですが、どうかお急ぎください。^娘が今にも死ぬよりひどい目に遭うかもしれない^運命にあるのではないかと心配なのです。
dlga_village_elder_deliver_rescue_daughter_reject:close_window|そうですよね、{reg63?旦那様:奥方様}。^恐らく忘れてしまうのが最良なのでしょう。^他の娘たちの面倒も見なければなりませんし。^ああ、なんたる不幸か。
dlga_village_elder_tell_mission:village_elder_tell_escort_peasants_mission|{reg63?旦那様:奥方様}。ご満足いただけるであろう取引の話がございます。^さて、私どもは日頃、{s4}の市場で^適正な価格で商売をしております。ですが最近、^街の商人たちがより安い粗悪品を売りに出して、^我々を追い出そうとしております。^村長として、私はこんなことが続くことを^認めることができんのです。^かの地の商人が正気に戻るか、粗悪品を売りさばくまでに^私どもが飢えることのないよう、村の者たちを^{s3}の街に交易に出すことにいたしました。^村の者たちがそこに安全に到着するように^計らっていただくようご検討いただけませんでしょうか?
dlga_village_elder_tell_escort_peasants_mission:village_elder_escort_peasants_mission_accept|{わかった/わかったわ}、村人を護衛すれば{いいんだな/いいのね}。
dlga_village_elder_tell_escort_peasants_mission:village_elder_deliver_escort_peasants_reject|今は{お前/あなた}たちの護衛をしている時間がない{んだ/の}。
dlga_village_elder_escort_peasants_mission_accept:close_window|感謝いたします、{reg63?旦那様:奥方様}。^村人たちは間もなく出発いたします。^彼らの安全をお守りください。
dlga_village_elder_deliver_escort_peasants_reject:close_window|滅相もございません。^ご迷惑をお掛けして、申し訳ございませんでした。
dlga_village_elder_tell_mission:village_elder_pretalk|お気持ちに感謝いたします。^ですが、今のところ用件はございません。
dlga_start:goods_merchant_talk|{reg63?旦那様:奥方様}。この度のご来店、光栄の至りでございます。
dlga_start:goods_merchant_talk.1|いらっしゃい、{reg63?旦那様:奥方様}。何をお求めですか?
dlga_goods_merchant_pretalk:goods_merchant_talk|他には?
dlga_goods_merchant_talk:goods_trade_requested|いくつか欲しい品物がある{んだ/の}・・・売りたい物も。
dlga_goods_trade_requested:goods_trade_completed|なるほど・・・どうぞご覧ください。
dlga_goods_trade_completed:goods_merchant_talk|他には?
dlga_goods_merchant_talk:trade_info_request|他の町と交易したいのだが、ここで何を買えばいい?
dlga_goods_merchant_talk:close_window|これで全部{だ/よ}。ありがとう。
dlga_trade_info_request:trade_info_request_2|そういった情報は隊商の隊長や行商人が熟知しています。^お望みなら、外国の商人が集まる場所までご案内しますよ。^そこでしばらく話を聞けば、何を買ってどこで売ればいいか分かると思います。
dlga_trade_info_request_2:close_window|なるほど。では、そこの商人と話してこよう。
dlga_trade_info_request_2:goods_merchant_pretalk|今そんな暇はない{んだ/わ}。
dlga_start:arena_intro_1.1|よお。トーナメントを見に来たなら、おあいにくさま。^当分のあいだ、トーナメントの予定は無いんだ。
dlga_arena_intro_1:arena_intro_2|トーナメント?ここではトーナメントが催されるの{か/かしら}・・・
dlga_arena_intro_2:arena_intro_3|ああ。トーナメントの開催中なら試合の観戦もできるよ。^町や近隣の村から人々がここに押し寄せ、^闘技場は熱狂のるつぼと化すんだ。^とは言え、しばらくトーナメントはないから、^見るべきものは無いけどな。^その代わり、正式な決闘が時々ここで行われる。^もちろん、模擬戦ならほぼ毎日やってるよ。
dlga_arena_intro_3:arena_training_melee_intro|模擬戦について教えて{くれ/ちょうだい}。
dlga_arena_training_melee_intro:arena_training_melee_intro_2|次のトーナメントを待ちきれない選手や騎士たちのための訓練さ。^特に決まりはない。選手は武器を片手に闘技場に飛び込む。^ルールもチームもない。最後の一人になるまで戦い続けるんだ。^どうだい、楽しそうだろ?
dlga_arena_training_melee_intro_2:arena_training_melee_intro_reward|賞金はある{のか/かしら}?
dlga_arena_training_melee_intro_reward:arena_training_melee_intro_2|あるんだな、これが。^優れた技量を持つ選手には、町の有力者から報奨金が出るんだ。^脱落するまでに{reg1}人の相手を倒したら、^{reg11}デナルが与えられる。^{reg2}人以上の相手を倒した者には{reg12}デナルが、^{reg3}人の相手を倒した者には{reg13}デナルが、^{reg4}人の相手を倒すまで生き残った者には^{reg14}デナルが与えられる。^もし最後まで生き残ることが出来れば、^優勝賞金として{reg15}デナルが与えられる。^どうだい、悪い話じゃないだろ?
dlga_arena_training_melee_explain_reward:arena_master_melee_pretalk|優れた技量を持つ選手には、町の有力者から報奨金が出るんだ。^脱落するまでに{reg1}人の相手を倒したら、^{reg11}デナルが与えられる。^{reg2}人以上の相手を倒した者には{reg12}デナルが、^{reg3}人の相手を倒した者には{reg13}デナルが、^{reg4}人の相手を倒すまで生き残った者には^{reg14}デナルが与えられる。^もし最後まで生き残ることが出来れば、^優勝賞金として{reg15}デナルが与えられる。^どうだい、悪い話じゃないだろ?
dlga_arena_training_melee_intro_2:arena_training_melee_intro_3|自分も参加できる{か/かしら}?
dlga_arena_training_melee_intro_3:arena_master_melee_talk|はは。我慢は体に毒だからな。もちろんさ。^誰でも模擬戦に参加できるよ。^実はこのあとすぐに試合があるんだ。^お望みなら、ひと暴れしてくるといい。
dlga_start:arena_master_intro_1|やあ。あんた、新顔だね。名前を教えてもらえるかい?
dlga_arena_master_intro_1:arena_master_intro_2|{playername}だ。
dlga_arena_master_intro_2:arena_master_pre_talk|初めまして、{playername}。^私はここ{s1}のトーナメント責任者だ。^試合に参加したくなったら、私に話し掛けてくれ。
dlga_start:arena_master_fight_result|。
dlga_arena_master_fight_result:arena_master_pre_talk|はは、ひどいザマだったな。だけど心配することはない。^人に敗北は付き物だ。諦めずに戦い続ける事こそ肝要だ。^皆そうやってチャンピオンになるんだ。
dlga_arena_master_fight_result:arena_master_pre_talk.1|おう、{reg8}人の対戦相手を破ったな。^悪くはないが、報奨金には及ばなないな。^私だったらアリーナに戻ってもうひと暴れしてくるが・・・
dlga_arena_master_fight_result:arena_master_pre_talk.2|中々見事な戦いぶりだったぞ。動きも良かった。^{reg8}人を破った報奨金として{reg10}デナルが支給される。
dlga_arena_master_fight_result:arena_master_pre_talk.3|いい戦いぶりだった。{reg8}人以上の対戦相手を破ったな。^報奨金として{reg10}デナルが支給される。
dlga_arena_master_fight_result:arena_master_pre_talk.4|大した戦いぶりだった!間違いなく、あんたは歴戦の闘士だ。^{reg8}人も倒せるヤツは、そうは居ないぞ。^報奨金として{reg10}デナルが支給される。すごいだろ?
dlga_arena_master_fight_result:arena_master_pre_talk.5|実に見事な戦いぶりだったぞ、{playername}。^動きも作戦もとても良かった。{reg8}人の対戦相手を破ったな。^報奨金として{reg10}デナルが支給される。
dlga_arena_master_fight_result:arena_master_pre_talk.6|チャンピオンおめでとう!記憶に残る戦いぶりだった!^他の対戦相手を打ち破り、最後まで生き残ったな。^優勝賞金として{reg10}が支給されるぞ。
dlga_start:arena_master_pre_talk|こんにちは{playername}。また会えて嬉しいよ。
dlga_arena_master_pre_talk:arena_master_talk|何の用だい?
dlga_arena_master_talk:arena_master_melee_pretalk|模擬戦について・・・
dlga_arena_master_talk:arena_master_ask_tournaments|近くにトーナメントの開催予定がある町はないか?
dlga_arena_master_talk:close_window|そろそろ行かな{ければ/いと}。さようなら。
dlga_arena_master_ask_tournaments:arena_master_talk|{reg2?近くトーナメントの開催予定がある町は一つも無いな。:{s15}で{reg1?トーナメント:トーナメント}が開催予定だ。}
dlga_arena_master_melee_pretalk:arena_master_melee_talk|近くここで試合が開催されるんだ。良かったら参加するといい。
dlga_arena_master_melee_talk:close_window|よし。待っていたよ。
dlga_arena_master_melee_talk:arena_master_melee_reject|ありがとう。だけど、時には体を休ませないと。
dlga_arena_master_melee_reject:arena_master_pre_talk|なるほどな。賢い選択だ。
dlga_arena_master_melee_talk:arena_training_melee_explain_reward|ところで、もう一度トーナメントのルールを説明してくれないか?
dlga_start:galeas_talk|よう、{reg63?兄ちゃん:嬢ちゃん}。捕虜がいるなら是非売ってくれ。
dlga_galeas_talk:galeas_sell_prisoners|なら金入れを出せ。売りたい捕虜がいる。
dlga_galeas_talk:close_window|今は居ない。さようなら。
dlga_galeas_sell_prisoners:galeas_sell_prisoners_2|どれどれ、見せてもらおうか・・・
dlga_galeas_sell_prisoners_2:close_window|また捕虜が手に入ったら、俺のところまで持ってきてくれ。高値で買うよ。
dlga_bandit_introduce:bandit_talk|{s5}
dlga_bandit_talk:close_window|冷たい鋼をたっぷりと味わわせてやるぜ!
dlga_bandit_talk:bandit_barter|戦う必要は無い。通行料は持っている。
dlga_bandit_barter:bandit_barter_2|流血なしで金をもらう、^そりゃ俺らにとっても最高だ!^ふむ、あんたを見る限り、^{reg5}デナルくらい稼ぐのは簡単だよな。^そいつをよこしたら、どこへ行ってもいいぜ。
dlga_bandit_barter_2:bandit_barter_3a|分かった。ほら、持っていけ。
dlga_bandit_barter_2:bandit_barter_3b|金が足りないようだ。
dlga_bandit_barter_3b:close_window|そりゃお気の毒。奴隷商人に売って金にするよ。^てめぇら、この{reg63?男:女}は生け捕りだぞ!
dlga_bandit_barter:close_window|おい、こいつの噂は聞いてるぞ!^俺たちのような流れ者を犬のように斬り捨てるとか。^俺たちから薄汚れた金を奪おうって魂胆ですかい?^忘れてくだせえ。俺たちを殺しても、ろくなもんを持ってませんぜ。
dlga_bandit_barter_3a:close_window|ハ、安いもんだろ?もう用はねえ。消えろ。
dlga_start:bandit_meet|ああ?何の用だ?
dlga_bandit_meet:bandit_attack|お前達の運は尽きた。覚悟はいいか!
dlga_bandit_attack:companion_comment|{s5}
dlga_bandit_meet:close_window|{気にするな/気にしないで}。お前達の相手をしている暇はない。
dlga_start:disbanded_troop_ask|仲間になれと言うのですか?
dlga_disbanded_troop_ask:disbanded_troop_join|ああ。一緒に旅をしよう。
dlga_disbanded_troop_ask:close_window|いや。また今度にしておくよ。
dlga_disbanded_troop_join:close_window|残念だけど、パーティーに空きが無いようですね。
dlga_disbanded_troop_join:close_window.1|あなたの指示に従います。
dlga_start:enemy_talk_1|貴公の捕虜となるのは二度と御免だ。今回は捕まりませんぞ。
dlga_enemy_talk_1:enemy_talk_2|貴公に勝ち目はない。諦めなさい。
dlga_enemy_talk_2:close_window|諦めるとも。貴公を討ち取った暁には!
dlga_start:party_encounter_routed_agents_are_caught|お願いです、どうか見逃して下さい。
dlga_party_encounter_routed_agents_are_caught:party_encounter_routed_agents_are_caught2|私から逃れられると思っているのか? 捕えられるか、死ぬことになるだろうよ!
dlga_party_encounter_routed_agents_are_caught:close_window|いいだろう。今回は見逃そう、だが二度と顔を見せるな。
dlga_party_encounter_routed_agents_are_caught2:close_window|慈悲を持たないのか?^いいだろう、最後の一人まで戦うぞ!
dlga_party_encounter_routed_agents_are_caught2:close_window.1|{s1}
dlga_prisoner_chat:prisoner_chat_2|貴公は我が捕虜である。逃亡を試みたり馬鹿なまねせぬことだ。
dlga_prisoner_chat_2:prisoner_chat_sig|{playername}殿、私をどうするつもりだ?^まさか冷やかしで捕虜にしたわけでもないだろう。
dlga_prisoner_chat_sig:prisoner_chat_sig2|ほう、{s43}よ、 面白いことを言うではないか。
dlga_prisoner_chat_sig2:prisoner_chat_sig3|敗北を認める。^身代金の支払いと引き換えに私を解放してもらいたい。^ダイヤモンドを支払おう。^それともクォリス石が良いか?並外れた価値があるはずだ。^剣か鎧でもよいぞ。^自由にしてもらえるなら、我が名誉にかけて^二度と戦場にでてこないと約束しよう。
dlga_prisoner_chat_sig2:prisoner_chat_sig3.1|敗北を認める。^身代金の支払いと引き換えに私を解放してもらいたい。^ダイヤモンドを支払おう。^それともクォリス石が良いか?並外れた価値があるはずだ。^鎧一式でもよいぞ。^自由にしてもらえるなら、我が名誉にかけて^二度と戦場にでてこないと約束しよう。
dlga_prisoner_chat_sig2:prisoner_chat_sig3.2|敗北を認める。^身代金の支払いと引き換えに私を解放してもらいたい。^ダイヤモンドを支払おう。^それともクォリス石が良いか?並外れた価値があるはずだ。^弓か鎧でもよいぞ。^自由にしてもらえるなら、我が名誉にかけて^二度と戦場にでてこないと約束しよう。
dlga_prisoner_chat_sig2:prisoner_chat_sig3.3|敗北を認める。^身代金の支払いと引き換えに私を解放してもらいたい。^ダイヤモンドを支払おう。^それともクォリス石が良いか?並外れた価値があるはずだ。^自由にしてもらえるなら、我が名誉にかけて^二度と戦場にでてこないと約束しよう。
dlga_prisoner_chat_sig3:prisoner_chat_threat|いいだろう。ダイヤひと山で手を打とう。行くがいい。
dlga_prisoner_chat_sig3:close_window|ひと山のダイヤとはうまい話だが、荷物がいっぱいだな。
dlga_prisoner_chat_sig3:prisoner_chat_threat.1|いいだろう。クォリス石が手に入るなら自由にしよう。
dlga_prisoner_chat_sig3:close_window.1|クォリス石に興味はあるが、今は荷物がいっぱいでね。
dlga_prisoner_chat_sig3:prisoner_chat_threat_retire|故郷へ帰り、二度と再び武器を持つな。
dlga_prisoner_chat_sig3:prisoner_chat_threat_retire.1|故郷へ帰るがいい。だがまずはその武具を渡してもらおうか。
dlga_prisoner_chat_sig3:prisoner_chat_threat_retire.2|鎧で手を打とう。
dlga_prisoner_chat_sig3:close_window.2|あなたの武具に興味はあるが、今は荷物がいっぱいでね。
dlga_prisoner_chat_sig3:close_window.3|あなたの武具に興味はあるが、今は荷物がいっぱいでね。(最大5枠)
dlga_prisoner_chat_sig3:prisoner_chat_blueprints|その変わった装備の秘密を明かしてくれれば開放してやろう。
dlga_prisoner_chat_sig3:close_window.4|いいや、私が望むのは貴様の死・・ただそれだけだ。
dlga_prisoner_chat_sig3:close_window.5|申し出については考えておこう。
dlga_prisoner_chat_2:prisoner_chat_noble|{playername}殿、私をどうするつもりだ?
dlga_prisoner_chat_noble:prisoner_chat_noble1|ふむ・・・{s43}よ、^自由の身になりたいのか?
dlga_prisoner_chat_noble1:prisoner_chat_noble2|屈辱的な敗北を喫したのだ。^おめおめ戻っても生き恥をさらすだけだ。^しかし家族は私が生きて戻る事を望むだろう。^{reg23}デナルを支払うから、私を自由にしてくれぬか?^^{s23}
dlga_prisoner_chat_noble2:close_window|了解した。{reg23}デナルと引き換えに貴方を自由にしましょう。
dlga_prisoner_chat_noble2:defeat_lord_answer_2|貴公はもう自由だ。行くがいい。
dlga_prisoner_chat_noble2:close_window.1|貴様の武器はもらっておく。だがまずは荷を空けねばならんな。
dlga_prisoner_chat_noble2:close_window.2|貴様の武器はもらっておくぞ。さあ、私の視界から消え去って家に逃げ帰るがいい。この臆病者め!
dlga_prisoner_chat_noble2:companion_comment_lord_joined|{s23}
dlga_companion_comment_lord_joined:close_window|{s4}
dlga_companion_comment_lord_joined:close_window.1|お仕えいたしましょう、我が殿。
dlga_prisoner_chat_noble2:close_window.3|申し出については考えておこう。
dlga_prisoner_chat_2:prisoner_noldor_chat1|貴方に降伏します。どうか御慈悲を。
dlga_prisoner_noldor_chat1:close_window|故国へ戻り、二度と戦場に戻ってこないで頂きたい。
dlga_prisoner_noldor_chat1:prisoner_noldor_chat1_all|貴方たち全員の鎖を外して自由に故国へ帰して{やろう/あげましょう}。
dlga_prisoner_noldor_chat1_all:prisoner_noldor_chat1_all_1|貴方はとても'慈悲深い'、人間にしてはね。
dlga_prisoner_noldor_chat1_all_1:close_window|言葉に気を付け{ろ/なさい}! 貴方は私を試して{るな/ますね}。私は貴方が今すぐ去ることを提案しただけだ。
dlga_prisoner_noldor_chat1_all_1:close_window.1|考えが変わった、鎖を付け直す。
dlga_prisoner_noldor_chat1:close_window.1|ああ、良く分かった。また今度、話をしよう。
dlga_prisoner_chat_2:close_window|そんなことは、断じて。
dlga_prisoner_chat_threat:last_player_statement|次に会う時が楽しみだな、{playername}!^必ずお前を私の前に跪かせてやる!
dlga_prisoner_chat_threat_retire:last_player_goodbye|ならば行くとしよう。{playername}!^次はお前の敗北と死に乾杯してやる。必ずだ!
dlga_prisoner_chat_blueprints:last_player_statement|よかろう、我が鍛冶師秘伝の技を見せてやろう。^だが私とはこれで見納めだとは思わぬ事だな!
dlga_last_player_statement:close_window|次があるならば、もうこれほど寛大にはなれない。覚悟しておけ。
dlga_last_player_goodbye:close_window|では今度こそお前の引退に祝杯を上げるとしよう。 お前の言は忘れず、二度と戻ってこぬよう注意しておこう。 もしまた戻ってきたら、後悔することになるぞ。
dlga_start:town_merchant_talk|いらっしゃいませ、閣下。本日はどのようなご用件で?
dlga_start:town_merchant_talk.1|いらっしゃい。何をお求めで?
dlga_town_merchant_talk:trade_requested_weapons|新しい武器を買いに来{た/たの}。品物を見せて{もらおうか/ちょうだい}。
dlga_town_merchant_talk:trade_requested_armor|新しい防具を探している。手持ちの品を見せて{もらおうか/ちょうだい}。
dlga_town_merchant_talk:trade_requested_horse|馬を買おうと思っているのだ{が/けれど}。
dlga_trade_requested_weapons:merchant_trade|なるほど。そうでしたか、{reg63?旦那様:奥方様}。^ウチの武器はどれも一級品ですよ。
dlga_trade_requested_armor:merchant_trade|どうぞ、{reg63?旦那様:奥方様}。ペンドール中を探しても、^ウチより良い装備は見つかりませんよ。
dlga_trade_requested_horse:merchant_trade|いい目をお持ちのようですね、{reg63?旦那様:奥方様}。^ウチより良い馬はどこにも売ってませんよ。
dlga_merchant_trade:town_merchant_talk|他には?
dlga_town_merchant_talk:merchant_gossip|教えて{くれ/ちょうだい}。最近の住人の話題は何{だ/かしら}?
dlga_merchant_gossip:town_merchant_talk|{s3}
dlga_town_merchant_talk:town_merchant_horse_armor_1|古代の馬の品種のことで話ができる者に心当たりはないか?
dlga_town_merchant_horse_armor_1:town_merchant_talk|{s54}がこの街で^馬の取引をしているので、多分彼なら。^古代の馬の品種の話をするのを聞いたことはありませんが、^お互い取引相手でもないし、話をしたのは数回だけですから。
dlga_town_merchant_talk:town_horse_merchant_horse_armor_1|古い馬、もしくは古代の馬の品種のことで何か知っていることはないか?
dlga_town_horse_merchant_horse_armor_1:town_horse_merchant_horse_armor_2|ハッ!^“古代の馬の品種”のことなら何でも知っていますよ。^何なら丸一日お話しして差し上げましょう。
dlga_town_horse_merchant_horse_armor_2:town_horse_merchant_horse_armor_3|より具体的に言うと、昔のペンドールの君主が飼育していた^馬に関する情報を知りたいんだ・・・
dlga_town_horse_merchant_horse_armor_3:town_horse_merchant_horse_armor_4|ふーむ、心当たりはただ一つ、“ペンドール王家の馬”ですね。^なんとも素晴らしい品種でしたが、天然痘により^王家とともにほとんど死に絶えてしまいました!
dlga_town_horse_merchant_horse_armor_4:town_horse_merchant_horse_armor_5|・・・ほとんど死に絶えた・・・?^ならば、まだ生き残りがいるということか?
dlga_town_horse_merchant_horse_armor_5:town_horse_merchant_horse_armor_6|はい。ある意味では、ですが。^サーレオンにおいてのみ、その血統がアルフレッド王以来^受け継がれてきたためです。^数百年前の品種と違わぬものとは言えないかもしれませんが、^共通の特徴を持ち、身体能力も同一です。^^偶然にも私は、最後のペンドール王の騎乗した馬という^大変希少な祖先を持つ馬を3頭保有していますよ!
dlga_town_horse_merchant_horse_armor_6:town_horse_merchant_horse_armor_7|それを譲ってくれないか!
dlga_town_horse_merchant_horse_armor_7:town_horse_merchant_horse_armor_8|申し訳ありませんが、この馬は売り物ではないのです。^我が一族は何世代にもわたり馬を飼育しておりますが、^この王家の馬を保護してきたことを大変誇りとしておりますので。^^ですが良馬はほかにもございます。そちらではいかがですか?
dlga_town_horse_merchant_horse_armor_8:town_horse_merchant_horse_armor_9|ただの“良馬”ならほかでも買うことができる。^だが、それではこの古い馬鎧には合わないんだ・・・
dlga_town_horse_merchant_horse_armor_9:town_horse_merchant_horse_armor_10|お待ちください!^ペンドール王家の馬の鎧を見つけたとおっしゃいましたか!?
dlga_town_horse_merchant_horse_armor_10:town_horse_merchant_horse_armor_11|少々色あせているが、見たところまだかなり良い状態だ。^指導者にぴったりだ。
dlga_town_horse_merchant_horse_armor_11:town_horse_merchant_horse_armor_12|ああ、死ぬ前に私の馬の一頭でもこの鎧を身につけているのを^見ることができるのならば、貴方に何でも差し上げましょう!^^ううむ・・・では、ダイヤ入りの袋(中)と馬の一頭を交換しましょう。^公正な取引と思いますが、いかがですか?
dlga_town_horse_merchant_horse_armor_12:town_merchant_talk|感謝する。このダイヤモンドを受け取ってくれ。
dlga_town_horse_merchant_horse_armor_12:town_merchant_talk.1|ダイヤモンドを持ってすぐ戻るよ。
dlga_town_merchant_talk:close_window|ダイヤモンドを手に入れてきたぞ。
dlga_town_merchant_talk:close_window.1|いいでしょう。さようなら。
dlga_start:signature_player_introduce|はい{reg63?閣下:マダム}?どんなご用件でしょう?
dlga_signature_player_introduce:signature_first_response|{貴殿/あなた}のことはペンドール中で噂になってい{る/るわ}。 {貴殿/あなた}のことをもっと知りたい{のだが/の}。
dlga_signature_first_response:signature_player_response_2|{s4}
dlga_signature_player_response_2:close_window|ありがとう。十分聞かせてもらっ{た/たわ}。では。
dlga_signature_player_response_2:signature_second_response|もっと詳しく聞かせて{頂けるかな/もらえるかしら}、閣下?
dlga_signature_second_response:signature_player_response_3|{s4}
dlga_signature_player_response_3:signature_third_response|続けて・・・
dlga_signature_third_response:signature_player_response_4|{s4}
dlga_signature_player_response_4:close_window|ありがとう。実に興味深{い/いわ}。
dlga_start:town_dweller_talk|{reg63?旦那様:奥方様}?
dlga_start:town_dweller_talk.1|こんにちは、{reg63?旦那様:奥方様}。
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_ask_fugitive|{s4}の命令で、ある男を捜している。ここに潜伏していると聞いたのだ{が/けれど}。
dlga_town_dweller_ask_fugitive:close_window|この村は人の出入りが激しいので、{reg63?旦那様:奥方様}。^その男が潜伏していると言うのなら、その辺りを探してご覧なさい。
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_ask_item|すみません。そのお召し物は{s5}ですか?
dlga_town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_ask_item:town_dweller_talk|{s6}
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town|{s4}
dlga_town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town:town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_know|{s4}
dlga_town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town:town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_dont_know|え?何の事でしょう?
dlga_town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_dont_know:close_window|{気にするな/気にしないで}。
dlga_town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_know:town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_chat|{s4}の依頼で君の報告書を受け取りに来た。^今持っているか?
dlga_town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_chat:town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_chat_2|お待ちしておりました。どうぞ、報告書です。^{s4}まで無事届けてください。
dlga_town_dweller_quest_meet_spy_in_enemy_town_chat_2:close_window|達者で。
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_ask_info|この村について教えて{くれないか/ちょうだい}?
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_ask_info.1|この町について教えて{くれないか/ちょうだい}?
dlga_town_dweller_ask_info:close_window|{s10} {s11}
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_ask_situation|ここでの暮らし向きは?
dlga_town_dweller_ask_situation:town_dweller_poor|我が家は不幸続きです、{reg63?旦那様:奥方様}。畑の作物が病気で全滅し、^家では子供たちが飢えと病気で臥せっております。^近所の住人も私を助けるほど余裕がありません。
dlga_town_dweller_ask_situation:town_dweller_poor.1|世間は無常なものです、{reg63?旦那様:奥方様}。^もう何ヶ月もの間、仕事が見つからず、^家ではお腹を空かせた子供たちが待っております。^近所の住人も、私を助けるほど余裕がありません。
dlga_town_dweller_poor:town_dweller_poor_paid|なら、この300デナルを持っていきなさい。あなたの家族の役に立つといいのだ{が/けれど}。
dlga_town_dweller_poor:town_dweller_poor_not_paid|なら、口を動かす前に手を動かしなさい。
dlga_town_dweller_poor_not_paid:close_window|はい、{reg63?旦那様:奥方様}。その通りでございます。
dlga_town_dweller_poor_paid:close_window|{reg63?旦那様:奥方様}。何とお優しい方でしょう。^あなた様のご親切を皆にお話しなければ。
dlga_town_dweller_ask_situation:close_window|ご親切に感謝いたします、{reg63?旦那様:奥方様}。^あなた様のおかげで、暮らしが楽になりそうです。^毎日、あなた様の無事を祈ります。
dlga_town_dweller_ask_situation:town_dweller_talk|辛い世の中ですね、{reg63?旦那様:奥方様}。^毎日、一生懸命働いても、食いつなぐのがやっとですよ。
dlga_town_dweller_ask_situation:town_dweller_talk.1|辛い世の中ですね、{reg63?旦那様:奥方様}。^ですが、日々の生活を神に感謝しております。
dlga_town_dweller_ask_situation:town_dweller_talk.2|ぼちぼちですよ、{reg63?旦那様:奥方様}。^日々の生活を神に感謝しております。
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_ask_trade|どんな商売をしている{んだい/のかしら}?
dlga_town_dweller_ask_trade:town_dweller_talk|{s14}
dlga_town_dweller_talk:town_dweller_ask_rumor|最近ここで噂になっている話はあるか?
dlga_town_dweller_ask_rumor:town_dweller_talk|あなたのお気に召すような話はありませんね。
dlga_town_dweller_ask_rumor:town_dweller_talk.1|{s61}
dlga_town_dweller_ask_rumor:town_dweller_talk.2|近頃はこれと言って面白い話を聞きませんね。
dlga_town_dweller_talk:close_window|[立ち去る]
dlga_start:player_castle_guard_talk|はい、{reg63?旦那様:奥方様}?
dlga_player_castle_guard_talk:player_castle_guard_talk_2|異常は無いか?
dlga_player_castle_guard_talk_2:player_castle_guard_talk_3|平穏そのものです、{reg63?旦那様:奥方様}。報告すべきことはありません。
dlga_player_castle_guard_talk_3:close_window|{よろしい/いいわ}。しっかり{頼むぞ/お願いね}。
dlga_start:close_window.52|御機嫌よう、{reg63?旦那様:奥方様}。{s10}にお迎えできて光栄です。
dlga_start:close_window.53|無用の誤解を避けるため、ここでの態度にはお気をつけ下さい。
dlga_start:close_window.54|やあ、ノルドールの友よ。^ヤツ族はいずこへと消え、我らが巡視隊も自由に森を進める。
dlga_start:close_window.55|これは騎士団長殿。静寂の中での日没の眺めは素晴らしいですな。
dlga_start:close_window.56|おめでとうございます!^只今より、あなたは我が騎士団の{s8}です。^誇りを持ってこの武具を身につけてください。
dlga_start:close_window.57|おめでとうございます!^騎士団の武具と馬を受け取るため、^荷物入れに6つ以上の空きを作ってください。
dlga_start:close_window.58|我が騎士団にはふさわしくないようだ。さらばだ。
dlga_start:close_window.59|あなたは騎士団に逆らう振る舞いをした!^もはや騎士団の一員ではない。^立ち去り、償え。
dlga_start:close_window.60|我が騎士団は、敵と取引することはなにもない。^立ち去り、償え。
dlga_start:hall_order_guard_talk_books|我が騎士団は取引することはなにもない…^何が言いたい?
dlga_hall_order_guard_talk_books:hall_order_guard_talk_books_1|ご覧を。奇妙な書物を見つけました。
dlga_hall_order_guard_talk_books_1:close_window|ただちに私によこせ!^それは素人にはあまりに危険な物である。^^^これは手間賃だ。
dlga_start:close_window.61|我が騎士団の敵に打ち負かされたお前の無能さには^失望したぞ。失敗には何も報いぬ。
dlga_start:close_window.62|騎士団の技量と名誉を示し損なうとはがっかりだ。^だが少なくとも貴殿はそれを試みたのだのだな。
dlga_start:close_window.63|{playername}よ、貴殿の気弱な指導力は我らの期待を裏切った。^もし貴殿が挑戦を遂げることができぬというのであれば、^何も尋ねぬ。直ちに我らの兵は返してもらい、^貴殿の兵はお返ししよう。奴らはここでは常に^食料庫を引っかき回す疫病神に過ぎなんだわ。^さらばだ。
dlga_start:close_window.64|貴様には失望したぞ、{playername}よ。^貴様は向いておらぬうえにその忠義も疑わしいわ。
dlga_start:close_window.65|大失態でしたな、軍務長官殿。^悲しいことに我々は騎士団長をお守りするにはあまりに遅すぎた。^スネーク教団の暗殺者は我々が何もできないうちに^団長の下にたどり着いてしまったのだ。^もはや復讐以外に道は無し。今や貴殿が騎士団の最高位だ。^狂信者共の所に我が軍勢を導き、償いをさせるのは^貴殿の責務ですぞ。^なぜ奴らがこれほど大胆に我らを攻撃してきたのかは分かりませぬ。^スネーク教団は通常、闇に紛れて動きますからな。^旅人達に聞いて回って奴らのことをもっと調べてはいかがですかな。^宿屋にいる彼らといえば役に立たないうわさ話ばかりですが、^時折価値ある手がかりを持っているかも知れませぬ。^さあ始められよ、軍務長官殿。幸運を!
dlga_start:close_window.66|軍務長官殿、価値ある情報を持ってきてくださいましたな。^{s8}の近くの狂信者どもの隠し砦^――ありそうもないような話ですが、もし運命の導きがあれば、^そこにスネーク教団の暗殺者どもを見つけ出し、^我らの手で壊滅することがでましょう。^友好関係にある騎士団からも、高位の者たちが襲撃を^受けているという不穏な知らせを受けております。^狂信者どもの、ペンドールで最も勇敢な守護者である騎士団の首を^切り、混乱に落とし込もうという邪な計画に違いありません。^アマラからの大規模な侵攻の前兆という重大な報告がすぐに来る^かもしれませんが、われらの任務はスネーク教団の拠点の破壊のみ。^貴殿はそこを浄化し、我が騎士団にもたらすという^責務と名誉に縛られております。^この唯一の任務のために多くの義勇兵を揃えました。^軍務長官殿、断固たる包囲攻撃の準備をされたし。幸運を!
dlga_start:close_window.67|貴殿に素晴らしい知らせですぞ、騎士団長殿!^そうです、貴殿の指導力を認め、舵取りとしての貴方と共に^ペンドールの民に新たな夜明けをもたらしたいと、^騎士団が貴殿を次期団長として承認したのです。^我らの戦列に加わりたいという若い戦士達で新人募集は急増し、^我らの名声はこれまで以上に高まっております。^全ては貴殿のお陰です。^貴殿の采配が名誉と栄光によって書き残されんことを!^^お耳に入れておきたいことがございます。^我々は既に石工と人夫を卑劣なスネーク教団の拠点を^我が騎士団の偉業にふさわしい砦に建て替えるために^派遣しております。――作業は2ヶ月もすれば完了するでしょう。
dlga_start:hall_order_guard_talk|おめでとう、{playername}。^我らの主張を助けるという貴殿のたゆみなき努力により、^貴殿は{s12}騎士団の{s8}を名乗る権利を得た。^さて、このめでたき日に貴殿に対して何かできることはないか?
dlga_start:close_window.68|おめでとう、{playername}。^我らの主張を助けるという貴殿のたゆみなき努力により、^貴殿は{s12}騎士団の{s8}を名乗る権利を得た。^だが、騎士団の品物を受け取るという名誉を受ける前に、^アイテムを6枠空けておく必要があるようだな。
dlga_start:hall_order_guard_crossbow|何はさておき、{s8} {playername}、^メッテンヘイムにいる連絡員より新しく改良された^クロスボウを入手しました。 貴殿自身、腕の立つ射手ですので、^お試しになりたいのではないかと思いまして。
dlga_hall_order_guard_crossbow:close_window|先にインベントリーを空けてくる、直ぐに戻ってくるよ
dlga_hall_order_guard_crossbow:close_window.1|もちろん興味がある、それを渡してくれ。
dlga_start:hall_order_guard_musket|何はさておき、{s8} {playername}、^バークレイにいる連絡員より荷が届いております。^何百もの彼の地の先進的な武器をどうにか送ってきたのです。^お試しになりたいのではないかと思いまして。
dlga_hall_order_guard_musket:close_window|先にインベントリーを空けてくる、直ぐに戻ってくるよ ^^^^^(最低3スロット空ける必要があります)
dlga_hall_order_guard_musket:close_window.1|もちろん興味がある、それを渡してくれ。
dlga_start:hall_order_guard_gm_armor|団長殿、この鎧一式をお受け取りください。^これは我らの騎士団に誇り高く仕えた^歴代騎士団長に受け継がれてきたものです。^この鎧をもって、グリフォン騎士団が正当なる指導者^に仕えるためにペンドールに帰還し、マディガンの予言を^成就させることの一例といたしましょう。^^長い間隠されてきたため、この鎧は最適な状態ではありません。^ですが、腕の立つ鍛冶屋であればその栄光を完全に^取り戻すことができるでしょう。
dlga_hall_order_guard_gm_armor:close_window|先にインベントリーを空けさせてくれ。
dlga_hall_order_guard_gm_armor:close_window.1|君と他の全ての団員に感謝する。この贈り物を誇りに思うよ。
dlga_start:close_window.69|軍務長官から御身をお守りするよう仰せつかっております、団長殿。
dlga_start:hall_order_guard_talk.1|栄光ある我が騎士団の一員を迎えることは喜びの限り。^何か手伝うことはありますかな?
dlga_start:hall_order_sergeant_talk|栄光ある我が騎士団の一員をお迎えすることは喜びの限り。^何か手伝うことはありますか?
dlga_start:hall_order_guard_talk.2|まずは御挨拶を {s8} {playername}、 栄光ある我が騎士団の一員を迎えることは喜びの限り。^何か手伝うことはありますかな?
dlga_start:hall_order_sergeant_talk.1|まずは御挨拶を{s8} {playername}、 栄光ある我が騎士団の一員をお迎えすることは喜びの限り。^何か手伝うことはありますか?
dlga_start:hall_order_guard_talk.3|我が騎士団と取引いたしますか、{reg63?領主:お嬢}様?
dlga_start:hall_order_guard_talk.4|我が騎士団と取引いたしますか、{reg63?閣下:マダム}?
dlga_start:hall_order_sergeant_talk.2|我が騎士団と取引をお望みですか, {reg63?閣下:マダム}, 左様でしたら、あちらの騎士とお話下さい。
dlga_start:hall_guard_talk|ご命令ですか、{reg63?旦那様:奥方様}?
dlga_start:close_window.70|勤務中は話せません、{reg63?閣下:マダム}。
dlga_start:close_window.71|勤務中は話せません、{reg63?閣下:マダム}。
dlga_hall_guard_talk:hall_guard_duty|しっかり{頼むぞ/お願いね}。異状があれば知らせて{くれ/ね}。
dlga_hall_guard_duty:close_window|はい、{reg63?旦那様:奥方様}。仰せの通りに。
dlga_hall_order_guard_talk:hall_order_join|あなたの騎士団に加わりた{い/いわ}!
dlga_hall_order_guard_talk:close_window|CHEAT: 騎士団との友好度を10増加させる
dlga_hall_order_guard_talk:close_window.1|CHEAT: 騎士団との友好度を10減少させる
dlga_hall_order_guard_talk:close_window.2|CHEAT: 騎士団の評価点を10増加させる
dlga_hall_order_guard_talk:close_window.3|CHEAT: 騎士団の評価点を10減少させる
dlga_hall_order_guard_talk:order_choose_quest|何か手助けすることはあるか?
dlga_hall_order_guard_talk:order_sell_book_h|異教徒共と戦ううちに妙な本を発見したのだが。
dlga_order_sell_book_h:close_window|我らの為に良くぞ本を持ってきてくれましたな。 これは訓練されてない者が読むには大変危険な代物だ。 我らの写字生がさらなる研究のために安全に保管しよう。
dlga_hall_order_guard_talk:order_sell_book_s|スネーク教団共と戦ううちに妙な本を発見したのだが。
dlga_order_sell_book_s:close_window|我らの為に良くぞ本を持ってきてくれましたな。 これは訓練されてない者が読むには大変危険な代物だ。 我らの写字生がさらなる研究のために安全に保管しよう。
dlga_hall_order_guard_talk:order_bounty_reward|懸賞金を貰いたい。
dlga_hall_order_guard_talk:order_tournament_reward|{s8} のトーナメントで優勝してきた{ぞ/わ}!
dlga_hall_order_guard_talk:order_challenge_reward|騎士団のために多くの勝利を挙げてきたぞ!
dlga_hall_order_guard_talk:order_challenge_abort|騎士団の挑戦をあきらめるので、兵を返してほしい。
dlga_hall_order_guard_talk:order_rivalry_reward|{s8}との問題は解決された{ぞ/わ}。
dlga_hall_order_guard_talk:hall_order_resign_confirm|騎士団員の資格を返上させて貰いたい。
dlga_hall_order_guard_talk:start|あなたの能力を教えてほしい。
dlga_hall_order_sergeant_talk:start|あなたの能力を教えてほしい。
dlga_hall_order_guard_talk:buy_order_armour_set|あなた方の防具一式を買いそろえたいのですが。
dlga_hall_order_sergeant_talk:buy_order_armour_set|あなた方の防具一式を買いそろえたいのですが。
dlga_hall_order_guard_talk:close_window.4|今は特に何も。ありがとう。さようなら。
dlga_hall_order_sergeant_talk:close_window|なるほど、では失礼。
dlga_buy_order_armour_set:close_window|我らの装備を売ることはできぬ。おわかりであろう、{reg63?閣下:マダム}。^それは我らの典範に反することなのだ。
dlga_buy_order_armour_set:buy_order_armour_set_1|{reg63?閣下:マダム}、あなたは誉れ高き騎士でありますが^それでもなおこの武具には{reg0}デナルかかりますぞ。
dlga_buy_order_armour_set:close_window.1|我らと武具をともにできる方は、騎士団長とご一緒の方か、^誉れ高き高名な騎士で我ら騎士団に好意的な方に限られます。^{reg63?閣下:マダム}は…そのどちらでもございませんね。^^^^^^^(1200の名声、30の名誉30、+30の関係が最低限必要)
dlga_buy_order_armour_set_1:close_window|それは高すぎるな
dlga_buy_order_armour_set_1:buy_order_armour_set_2|たいした額だが、支払おう
dlga_buy_order_armour_set_1:close_window.1|次の機会にしよう
dlga_buy_order_armour_set_2:close_window|{reg63?閣下:マダム}、荷物に充分な空きがございませんぞ。
dlga_buy_order_armour_set_2:close_window.1|{reg63?閣下:マダム}よ。誉れとともに新たな防具をお纏いください。
dlga_hall_order_resign_confirm:hall_order_resign_confirm|何が貴殿をかような重き決断に駆り立てたのかは問わぬ、^だが騎士団を抜けるというのは真か?
dlga_hall_order_resign_finish:close_window|今日はなんと悲しい日であろうか。^承知した。本日より貴殿は我が騎士団の一員ではない。^しかし貴殿は常に我らが騎士団の名誉ある^創立者であり続けるであろう。
dlga_hall_order_resign_confirm:hall_order_resign_confirm.1|何が貴殿をかような重き決断に駆り立てたのかは問わぬ、^だが騎士団を抜けるというのは真か?^貴殿はペンドール中の騎士団全てから^非難の目で見られるであろうな。
dlga_hall_order_resign_confirm:start|あなたの言う通りこれは不名誉なこと{だな/ね}。^さあこのことは忘れよう。
dlga_hall_order_resign_confirm:hall_order_resign_finish|ええ、決心しました。故あってのことです。
dlga_hall_order_resign_finish:close_window.1|今日はなんと悲しい日であろうか。^承知した。本日より貴殿は我が騎士団の一員ではない。^貴殿の判断と名誉が、より良い未来をもたらさんことを。
dlga_hall_order_join:hall_order_join_1|もちろんです、{reg63?閣下:マダム}。^我々の創立者として、栄誉ある団長職をお受けいただいたい。^^^^^^(警告:この騎士団は最近創設されたうえ、自身の拠点を^持っていません。“騎士団長”のクエストも同様に^スキップされます。)
dlga_hall_order_join_1:hall_order_join_2|栄誉受けよう
dlga_hall_order_join_1:close_window|その決定を下すにはもっと時間が必要だ
dlga_hall_order_join_2:close_window|貴殿の入団は我々にとって大変な名誉であろう。^従士が褒章の武具一式を取って参るので暫し時間を頂きたい。
dlga_hall_order_join:hall_order_join_confirm|熱心な要求だな。^我が騎士団では、闘技場で騎士団員を3人倒すこと^のできる人物のみを認可している。^戦闘試験の準備は良いか?^成功すれば我が騎士団の一員だ。^だが他の騎士団に加わることは許さぬ。
dlga_hall_order_join_confirm:close_window|挑む準備も騎士団に加わる準備もできてい{る/るわ}!
dlga_hall_order_join_confirm:close_window.1|待って{くれ/ちょうだい}。ありがとう、でも今は加わる気はな{い/いの}。
dlga_order_choose_quest:order_choose_quest|おお、そうだ{s4}。^我らは時折、切実に助けを必要とすることがあるのだ。
dlga_order_choose_quest:order_bounty_talk|賞金付きで退治してもらいたい者がいると聞いた{が/わ}。
dlga_order_choose_quest:order_tournament_talk|トーナメントの優勝者を探していると聞いた{が/わ}。
dlga_order_choose_quest:order_challenge_talk|もっと挑戦的な仕事はないの{か/かしら}?
dlga_order_choose_quest:order_rivalry_talk|ライバルと問題を抱えていると聞いた{が/けど}。
dlga_order_choose_quest:close_window|考え直してみたら、もっと急ぎの用事があった{な/わ}。
dlga_order_bounty_talk:order_bounty_talk_2|よかろう{s4}よ。^貴公にはできる限り^{s5} {s6}を狩り立ててもらいたい。^準備はよいか?
dlga_order_bounty_talk_2:order_bounty_talk_accept|喜んで騎士団に助力させていただきます。
dlga_order_bounty_talk_2:order_bounty_talk_accept.1|敵を退治してまいりましょう。
dlga_order_bounty_talk_accept:close_window|その意気だ!^できるだけ多く退治するのだ。^そうすれば騎士団はそなたに報いるであろう。
dlga_order_bounty_talk_2:order_talk_move_on|考え直してみたら、もっと急ぎの用事があった{な/わ}。
dlga_order_talk_move_on:hall_order_guard_talk|いいだろう。他に何か?
dlga_order_bounty_reward:close_window|よくやってくれた、{playername}よ。^我らが敵はいまだペンドールより駆逐されておらぬが、^貴殿のおかげでその日も遠くはなさそうだ。^騎士団を代表して礼を言うぞ。
dlga_order_tournament_talk:hall_order_guard_talk|ふむ?我々は騎士団の団員仲間の内に探しておるのだ、^すまんな、他に何かあるか?
dlga_order_tournament_talk:hall_order_guard_talk.1|ふーむ、ここ数日で貴殿が参加できるトーナメントの話は^一つも聞いておらんな。だが、我らは来週のどこかで^トーナメントの勝者が必要になるかもしれぬのだ。^他に何か?
dlga_order_tournament_talk:order_tournament_talk_2|ふーむ、そうだな、貴殿は相応しい候補者かも知れぬな。^我らは闘技場に慣れた騎士団員を探しているのだ。^貴殿には{s8}に向い、{s9}の代表として^トーナメントに参加して貰おう。 ^トーナメントに勝利したならば、賞金は全て回収し、^{s9}の栄光はペンドール中に広まるだろう!^負けたのなら・・・・うむ、考えないでおこう。^貴殿は勝利者になれる実力をお持ちか、{playername}?
dlga_order_tournament_talk_2:order_tournament_talk_accept|我らが騎士団からの勝利者を賞賛するとしよう!
dlga_order_tournament_talk_accept:close_window|素晴らしい!{s8}の市民と全ペンドールに、^どの騎士団が最も優れているか知らしめようぞ。^急いでくれ、欠場してトーナメントをふいにしては大変だ。
dlga_order_tournament_talk_2:order_talk_move_on|考えてみた{が/けど}、先にもっと鍛錬するべきだ{ろう/わ}。
dlga_order_tournament_reward:close_window|良くぞ戻ってきた、{s9}の英雄よ!^{s8}での貴殿の輝かしき勝利は、^当分ペンドール中のうわさの種になるであろう。
dlga_order_challenge_talk:order_challenge_talk_2|挑戦とな?よかろう。^貴殿は{s9}に相応しい偉業を成し得るかもしれぬ。^だが心せよ、これはとても危険なことであり、^優れた用兵の才も必要だ。貴殿は戦場へ選ばれた^{s10}と{s11}の軍隊を率いていき、^ペンドール中の戦場にて名声を勝ち得ねばならぬ。^敗北は許されん!^貴殿の今の部下は、安全にここで^貴殿の帰還を待つことになるだろう。^だが、コンパニオンの同行は始終、許可しよう。^如何かな?
dlga_order_challenge_talk_2:order_challenge_talk_accept|ここに部下を預け、我が騎士団の為に勝利を掴み取{るぞ/るわ}!
dlga_order_challenge_talk_2:order_challenge_talk_accept.1|部下はここに預ける。そして騎士団の兵を勝利に導いてみせ{よう/るわ}。
dlga_order_challenge_talk_accept:close_window|貴殿の決意には感銘を受けたぞ。^我らの兵を注意深く巧みに率いてみせよ。^そして見事、我ら騎士団からのねぎらいを受けるがよい。
dlga_order_challenge_talk_2:order_talk_move_on|考えてみたが、部下と引き離されるわけにはいかないな。
dlga_order_challenge_reward:order_challenge_reward_mercs|我ら皆、貴殿の輝かしい勝利を聞きましたぞ、司令官騎士殿!^{s9}の勇敢な戦士達は貴殿のように^優れた者にこそ率いられるべきであるな。^勿論、元の兵士達より貴殿の指揮の下への^帰参を請われており、貴殿にとっても朗報であろうが、^多くの騎士と従者より、継続して貴殿の軍に^奉公し続けたい旨、相談されておる。^彼らに更なる勝利を!
dlga_order_challenge_reward_mercs:order_talk_move_on|喜んで彼らの奉仕を受け入れ{よう/るわ}。
dlga_order_challenge_abort:close_window|甚だ落胆させられたわ、{playername}よ。^もし貴殿にこの挑戦が完遂できぬならば、誰にも助力は求めん。^直ぐに我々の兵を返して貰い、貴殿の兵は帰参させよう。^貴殿の兵はくだらぬ連中だが、ここでは疫病の如きよ。^絶えず騎士団の食料庫を探し回っておったわ。^ではさらばだ。
dlga_order_rivalry_talk:order_rivalry_talk_2|お聞き及びか、{reg63?閣下:マダム}?^我らは{s9}を拠点とする^{s8}との進行中の確執を抱えておるのだ。^彼らと我ら騎士団との間のでは、^これまでも精々小競り合いはあったが^彼らはこの対立を拡大させようとしているようだ。^彼らは下郎や傭兵共を嫌がらせの為に^{s10}の我らの哨戒部隊のもとへ送り込んのだ。^この許しがたい行いを止めねばならん。^ご厚意に甘んじ、侵入者を追い払ってもらえんだろうか?
dlga_order_rivalry_talk_2:order_rivalry_talk_accept|ここで断っては名誉にもとる{な/わ}。
dlga_order_rivalry_talk_2:order_rivalry_talk_accept.1|いいでしょう、{s8}とは友達ではないので。
dlga_order_rivalry_talk_2:order_talk_move_on|すまない、{s8}と喧嘩はしたくない{んだ/のよ}。
dlga_order_rivalry_talk_accept:close_window|一瞬、貴殿が断るのではないかと案じたぞ、^この主張に賛同して貰い有難く思う。^仇敵の哨戒隊は{s10}の付近にいるようだ。^奴らを探し出して叩きのめしてくれ。
dlga_order_rivalry_reward:close_window|よくやってくれた! {playername}!^{s8} は次回から我ら{s9}を攻撃する前に^考え直すであろうよ。
dlga_enemy_defeated:close_window|ああ。やられた。
dlga_party_relieved:close_window|救援に感謝する。
dlga_start:player_merc_talk|{s4}
dlga_player_merc_talk:player_merc_give_order_ask|貴公に頼みたいことがある。
dlga_player_merc_talk:player_merc_dismiss|貴公を解任する。
dlga_player_merc_talk:close_window|何でもない、続けてくれ。
dlga_player_merc_give_order_ask:player_merc_give_order|{s4}
dlga_player_merc_give_order:player_merc_give_order_answer|ついて{こい/来なさい}。
dlga_player_merc_give_order:player_merc_give_order_details_ask|・・・に行{け/きなさい}。
dlga_player_merc_give_order:player_merc_give_order_details_ask.1|・・・の辺りを巡って{まいれ/きなさい}。
dlga_player_merc_give_order:player_merc_pretalk|なんでもない。
dlga_player_merc_give_order_details_ask:player_merc_give_order_details|{s4}
dlga_player_merc_give_order_details:player_merc_give_order_answer|{s1}
dlga_player_merc_give_order_details:player_merc_pretalk|なんでもない。
dlga_player_merc_give_order_answer:close_window|{s4}
dlga_player_merc_dismiss:close_window|{s4}
dlga_player_merc_pretalk:player_merc_talk|他に何か?
dlga_start:close_window.72|それではこれにて。
dlga_start:close_window.73|{s4}
dlga_start:close_window.74|{s4}
dlga_lady_member_talk:close_window|{よろしい/良いわ}、任務を続け{ろ/て}。
dlga_member_chat:regular_member_talk|ご命令を、{reg63?旦那様:奥方様}!
dlga_regular_member_talk:view_regular_char_requested|今の状態を教えて{くれ/ちょうだい}。
dlga_view_regular_char_requested:do_regular_member_view_char|了解、{reg63?旦那様:奥方様}。今の状態を
お知らせします。
dlga_do_regular_member_view_char:regular_member_talk|他に何か?
dlga_regular_member_talk:close_window|何でもない。これからもしっかり{頼むぞ/お願いね}。
dlga_regular_member_talk:start_order_rumor|あなたの騎士団について詳しく知りたいのだ{が/けれど}。
dlga_start:party_encounter_hostile_attacker|勝ち目はない。降伏しなければ皆殺しだぞ・・・
dlga_party_encounter_hostile_attacker:close_window|最後の一兵まで戦{うぞ/うわ}!
dlga_party_encounter_hostile_attacker:close_window.1|攻撃{するな/しないで}!降伏する。
dlga_start:party_encounter_hostile_defender|何の用だ?
dlga_party_encounter_hostile_defender:party_encounter_hostile_ultimatum_surrender|降伏か、死か!
dlga_party_encounter_hostile_ultimatum_surrender:close_window|{s43}
dlga_party_encounter_hostile_defender:close_window|何でもない。邪魔して申し訳ない。
dlga_start:ghostlady_intro_response|まあ!私が見えるのかしら!^もう姿を見せたり話しかけたりすることは、^出来ないものとあきらめておりました!^^私は、亡霊婦人のエーリエナ、^{s4}の妻です。
dlga_ghostlady_intro_response:ghostlady_backstory_intro|えぇ、ご婦人。私には、見えますし話せます。どうやってここへ?
dlga_ghostlady_intro_response:close_window|幽霊なんてもの存在しな{い/いわ}。立ち去れ、不快な!
dlga_ghostlady_backstory_intro:ghostlady_backstory_a|お願い、お願いです。聞いてほしいの!^あなたを傷つけるつもりはないわ。あなたに助けを乞うているの!^あなたしか私を見ることをできる人がいないの。^お願いだから、話だけでも聞いてちょうだい。^誰が私を殺したか分かるまで、私はここに縛られ続けるのよ。
dlga_ghostlady_backstory_a:ghostlady_backstory_b|我が夫が早々に{s6}を女官長として雇うまでは、^夫は私を愛してくれていると思っていました。^私達が結婚した時{s6}はひどく激怒したわ。^彼女は私の夫と結婚したがっていたのよ。^^書記官が我が夫から横領していたことを知った時、^解雇し牢に放り込んでやると彼に告げたこともあったわ。^^{s5}が20人の我が農民達を^生け捕って行った時、我が夫に、農民を取り戻すため^彼と戦うようけしかけたこともあったわ。^^どの出来事も、私の死を望み毒を盛らせたように思えるの。^どれが私に死を導いたのか分かりようもないわ。^けれど、どうしても私を殺した者を見つけなければならないの。^さもないと、永遠にこの世界から去ることもできず、^安らぎを得ることもできないわ。
dlga_ghostlady_backstory_b:ghostlady_backstory_response|私はここから離れることもできず、^誰が私を殺したのが調べることもできません。^誰が、そしてなぜ私に毒を盛ったのか突き止めて頂けるよう、^生きているお人に助けてもらわねばならないのです。
dlga_ghostlady_backstory_response:ghostlady_give_quest|解決するには難しい問題です、ご婦人。
dlga_ghostlady_give_quest:ghostlady_response_give_quest|殺人者を探し出し、私の仇を取ることを^引きうけて下るのでしたら、私の宝石のありかを^お教えいたします。^私にはもう必要ありません。
dlga_ghostlady_response_give_quest:close_window|殺人者を探し出し、仇を取りましょう。ご婦人。
dlga_ghostlady_response_give_quest:close_window.1|{申し訳ない/ごめんなさい}、ご婦人。時間も興味もございません。
dlga_start:ghostlady_intro_response_again|戻ってきてくれたのね!^信じて、私は、亡霊婦人のエーリエナ、^{s4}の妻です。
dlga_ghostlady_intro_response_again:ghostlady_backstory_intro|はい、ご婦人。どうやってここへ?
dlga_ghostlady_intro_response_again:close_window|幽霊なんてもの存在しな{い/いわ}。立ち去れ、不快な!
dlga_start:close_window.75|私はこの広間を漂うの、姿の見えない不幸と、^私を殺した人物を見つけるなどという絶望と共に。^でも、私の嘆願は誰にも聞こえず、私を見える人は誰もいない。^私の夫と恋敵が一緒にいるところを見て、^私が嘆いても聞こえる人はいない。^まだ死に切れていないのならば、早く楽にして頂戴!
dlga_start:ghostlady_response_done_yet|まぁ、{playername}さん。^誰が私を殺したのか分かりましたか?
dlga_ghostlady_response_done_yet:close_window|ご辛抱ください、ご婦人。必ず見つけますので。
dlga_ghostlady_response_done_yet:ghostlady_failure|{申し訳ございません/ごめんなさい}、ご婦人。殺人者を発見できませんでした。
dlga_ghostlady_response_done_yet:ghostlady_success|真に残念ですが、書記官によって毒殺されたということを^お伝えします。罪に報いて彼を殺しました。
dlga_ghostlady_success:ghostlady_response_success|彼ではないかと疑っていました! ^私の宝石箱は自由にして下さい。^心の底から感謝いたしますわ、{playername}さん。^私はもはや自由です。さようなら、そしてあなたの未来に^素晴らしい成功がありますように!
dlga_ghostlady_response_success:close_window|さようなら、ご婦人・・・{ああ/まぁ}、消えた{ぞ/わ}! さぁ、宝石探しに!
dlga_ghostlady_response_success:close_window.1|しまった!素晴らしい宝石だが、荷物がいっぱい{だ/だわ}。報酬のため、また後で来{よう/ましょう}。
dlga_ghostlady_failure:ghostlady_response_failure|一人残らず聞いて回ったのにもかかわらず、^犯人を見つけられなかったの?^あぁ、そんな、私は永遠にここを漂い続ける運命なのね、^誰からも相手にされずに。あなたの不首尾によって、^恐ろしい悲運を宣告されることになってしまったわ。
dlga_ghostlady_response_failure:close_window|お許しください、ご婦人。^あなたの悲劇に深い悲しみを覚えます。さようなら。
dlga_start:close_window.76|...
dlga_start:ghostscribe_accuse|お前の空想の殺人者とやらはもう見つかったか?^それとも自分の尻尾を追いかけて円を描く子犬のように、^まだ堂々巡りしているのかな?
dlga_start:ghostscribe_start_response|私が{s4}の書記官です。^お役に立てますか、{reg63?領主:お嬢}様。
dlga_ghostscribe_start_response:ghostscribe_backstory_intro|{お前/あなた}がコソコソと、領主の財布に手をつけていたことは^分かっている{ぞ/わよ}。
dlga_ghostscribe_start_response:close_window|あなたの奉仕は必要ない。さようなら。
dlga_ghostscribe_backstory_intro:ghostscribe_backstory_intro_response|よりにもよって私が{s4}様から^盗みを働いたと非難されるのですか?!^私はあの方のもっとも信頼厚い家来ですぞ。^誰がそんな嘘を吹き込んだのです?さぁおっしゃって下さい。^私は何も盗んでいませんよ!^あなたにお答えすることは何もありません!
dlga_ghostscribe_backstory_intro_response:ghostscribe_backstory_a|{お前/あなた}の仕えていた亡くなったご婦人が、^{お前/あなた}の横領についてすべて話してくれた{ぞ/わ}。
dlga_ghostscribe_backstory_a:ghostscribe_backstory_a_response|嘘だ! 幽霊などいるわけがない。^彼女は死んだ、埋葬された。誰とも話せるわけがない。^私は彼女を殺していない、馬鹿者め。^彼女は病気で死んだのだ。数週間前に。^幽霊が見ているなんてことがあるか!
dlga_ghostscribe_backstory_a_response:ghostscribe_backstory_b|エーリエナ婦人の霊が、{お前/あなた}が領主から横領し^それを彼女が暴露しようとした、と教えてくれたのだ。
dlga_ghostscribe_backstory_b:ghostscribe_backstory_b_response|分かりました。白状します。^私は、賭博の借金を払うために、私が集めた税金から^僅かばかり確かに取りました。でもそれが初めてです。^それだけです。小銭を取ったのは。^あのご婦人は夫に伝えると私を脅しました。^ですが、私は盗んだ分は必ず返すと誓い、^彼女も暴露しないと言っていました。^もちろん彼女を、毒殺なんてしていませんよ!^一体、誰が殺人者なんでしょうね?
dlga_ghostscribe_backstory_b_response:ghostscribe_backstory_c|彼女の霊は、{お前/あなた}が話している時も、^{お前/あなた}の嘘を聞いている{ぞ/わ}。^口封じのため彼女を殺したん{だろう/でしょう}?
dlga_ghostscribe_backstory_c:close_window|面白い作り話だ。あんたは役者にでもなればいい。^^失礼させてもらうよ、私にはやるべき仕事がある。
dlga_ghostscribe_accuse:ghostscribe_accuse_1|{お前/あなた}が殺した{な/のね}。^自らの言が自分自身に判決を下した{な/わね}。
dlga_ghostscribe_accuse:close_window|それが分かったら、{あんた/あなた}にも知らせ{よう/るわ}。^{あんた/あなた}の領主が横領に気づく前に、盗んだ分を返す{んだな/のね}。
dlga_ghostscribe_accuse_1:ghostscribe_accuse_2|一体なんのことを言っている?^私は、彼女を殺したなんて一言も言っていないぞ。
dlga_ghostscribe_accuse_2:ghostscribe_accuse_3|私は、{お前/あなた}に毒のことなんて一言も言っていない{ぞ/わ}。^{お前/あなた}がそう言った。私じゃな{い/いわ}。
dlga_ghostscribe_accuse_3:ghostscribe_accuse_4|また嘘ばっかりだな。^私は領主様と面倒を起こしたくないのだ。^だから、あなたが領主様に余計なことを言わずに^黙っていてくれるなら、ちゃんと礼をしようじゃないか。^そうだな、500デナルでどうだ。^賢明になれ、{playername}殿。それを持って行け。
dlga_ghostscribe_accuse_4:close_window|賄賂を貰う気にはなれ{んな/ないわね}。^{だが、お前/だけど、あなた}の奪った命の代償は貰ってい{こう/いくわ}。
dlga_merchant_end:close_window|ハッ!通りがかりの見知らぬ御仁に望みを託すほど、^私は窮地に陥っているのでしょう。ですが、^あなたに賭ける私の勘は間違っていないと思うのですよ。^さあ、有志や傭兵を募ってきてください。
dlga_start:merchant_quest_1_prologue_1|{s1}
dlga_merchant_quest_1_prologue_1:merchant_quest_1_prologue_2|このところ、我々は重大な事件に直面しておりまして、^幼い少女達が生贄のために異教徒どもに^さらわれていくのでございます。^多くの少女の死体を見てきましたが、^皆、心臓が抜き取られておるのでございます。^近頃になりますと、無防備な人々を獲物とすべく、^大胆にも街中まで侵入してくるようになったのです。^警備隊は辺境での仕事が忙しく、街中まで^目が回らないせいだと警備隊長は話しておりましたが。^結果として奴らの侵入を許し、魅力的な獲物を^物色しやすくさせてしまっているのです...^先週の事になりますか、^奴らは、私の幼い妹を連れ去っていったのです。
dlga_merchant_quest_1_prologue_1:merchant_quest_1_prologue_2.1|あの忌々しいミストマウテン賊どもめ、^いきなりワッとやってきたかと思うと、^足跡一つ残さず奴らの山へと消え去ってしまうのです。^^実は正直申しますと、昔のことになりますが^私は彼らと少々商売をしておりました。^奴らの財産もそれ相応にありましたのでな。^ですが、このところ奴らのやりようは度が過ぎてきております。^この間、我が弟が狩猟に出かけましたが、戻ってきておりません。^あのミストマウンテンの野蛮人どもは、身代金として^1000デナルを要求する、そう書きなぐられた紙切れと共に、^なんと弟の耳を封に入れて送りつけてきおったのです。
dlga_merchant_quest_1_prologue_1:merchant_quest_1_prologue_2.2|あのシンガルのことで問題が深刻になっておりまして。^奴隷として使える者なら誰かれ構わず捕まえてしまう、^デシャル公国のいたるところにうろつく^シンガリア奴隷商人のことでございます。^大勢の用心棒がおらねば、とても安全に旅をすることはできません。^近頃では、街中でためらうことなく市民をさらい始め、^シンガルにおいても大胆にそれを行うのです!^^ついに奴らは、我が妾の一人をさらっていきました。^女が、我が本妻の妹でさえなければ、^私もそこまで気に病むこともなかったでしょう。^妻は、かわいい妹が戻ってくるまで私への小言をやめようとせず、^女部屋で騒ぎ立てては、私を困らせておるのです。^その三人目の妻が戻ってくるまで、私に”夫の権利”^は無いとも宣告し、二人目の妻もそれに同意しておるのです。
dlga_merchant_quest_1_prologue_1:merchant_quest_1_prologue_2.3|あの血なまぐさいヴァンズケリー海賊どもは^日に日に大胆になってきておりまして。^渡り歩く吟遊詩人を一人残らずさらっては、^鎖で縛って隠れ家の氷山へと送ってしまうのです。^奴らは皆フィアーズベインと似たり寄ったりで、^街中に入ってしまうと市民と見分けがつかないと、^警備隊長は言うのです。^^ともかく、ヴァンズケリーどもは我が息子をさらっていったのです!
dlga_merchant_quest_1_prologue_1:merchant_quest_1_prologue_2.4|近頃のスネーク教徒の襲撃は増加する一方でして。^というのも、おそらく帝国貴族の一部は、^アジ・ダハーカ神の隠れた信奉者なのでしょう。^女の子が誘拐される事件が増えてきており、^スネーク女神官に育て上げるため、^少女をさらっておるのではないかと噂しておるのです。^聞いたところによると、女の赤子のみを女神官とし、^ある程度の年齢の少女は生贄に捧げているとも。^^そしてこれが問題なのです。^私は娘を叔母に会わせるため、^護衛をつけてセズに送り出したのですが、^その一団がスネーク教徒に襲われてしまったのです!^
dlga_merchant_quest_1_prologue_2:merchant_quest_1_prologue_3|妹が、何でまた夜中にふらふらと一人で^出歩いていたのか見当がつきません。^駆け落ちなんてしていないことを願いますけどね!^ああ、あなたもぶらついていましたけどね、あなたは異国の方、^どんな災難が起こるかなんて知りようもなかったですし。^妹は言い訳のしようがありません。^そうは言っても妹は妹、どうすればいいのやら。^家族を守れないとあれば、自分の商売も同様に守れないと、^人はみなすでしょう。^そうなれば、商売をやっていくこともできなくなります。^私は妹を愛していますし、死んではいないかと不安で仕方ないのです!^異教徒どもに生贄にされていると思うとたまりません!
dlga_merchant_quest_1_prologue_2:merchant_quest_1_prologue_3.1|2日以内に金を持ってこなければ、次はもっと^”大事な部分”を送りつけてやるなどと言っております。^弟は私の最後の家族なのです。我が両親はすでに亡くなり、^死の床に伏した父より弟の面倒をみるよう約束したのでございます。^商人としてはいまいちで、^狩りの腕とどっこいどっこいの商才ではありましたが、^父に弟の身の安全を誓った以上、弟を助け出さねばなりません。
dlga_merchant_quest_1_prologue_2:merchant_quest_1_prologue_3.2|馬鹿な女どもには、護衛もなしにコソコソと^家を抜け出すなと、あれほど言っておいたのに。^窓の下でくだらん装身具をちらつかせて^誘惑しようとする行商人がおるというのに、^女どもはまったく聞きもしようとしない。^^何が起こったのかは分かっておるつもりですぞ。^行商人に扮したシンガリア人が、シルクの赤布をなびかせたか、^金の腕輪でもちらつかせたか、あのかわいい間抜けは、^それを買い求めようと出て行ったのでしょう。^そして、さらわれたわけです。
dlga_merchant_quest_1_prologue_2:merchant_quest_1_prologue_3.3|息子は酒場に入り浸っては悪態をつき、^良からぬ人間ともつるんでいました。しかも大酒飲みで。^助けも呼べず身を守ることすらできないほど酔っ払い、^よろよろと帰宅するところを、ヴァンズケリー海賊に^出くわしたのではないかと懸念しておるのです。^息子の行いを弁解することはできません。^愚か者ではありますが、そうはいっても血族なのです。^家族を守れないとあれば、自分の商売も同様に守れないと、^人はみなすでしょう。^そうなれば、商売をやっていくこともできなくなります。^私はあの出来そこないを愛しています。^一人息子で、愚かではあっても愛しているのです。
dlga_merchant_quest_1_prologue_2:merchant_quest_1_prologue_3.4|娘は娘でも、私の一人娘でして、^古くからの友人の息子と結婚させる約束までしておるのです。^その結婚によって、我らの商取引関係の結びつきを深め、^我々は、帝国中で最も有力で裕福な商人になることでしょう。^この結婚をただちに行わないと、^我らの友好関係も良好な共同経営も無に帰してしまうでしょう。^結婚式までに、なんとしても娘を救い出さねばなりません!
dlga_merchant_quest_1_prologue_3:merchant_quest_1a|さて、ものは相談です。^見たところあなたは剣の心得がおありのようだし^胸に大志を秘めているのではないですか。でなければ、^ペンドールに自分の運を試しに来ようとはしないでしょう。^^そこでお頼みしたいのですが、^人手を集めて{s3}の隠れ家を見つけ出し、^{s1}を無事取り戻してほしいのです。^首尾よく運べば、私は終生ご恩を忘れませんし^心ばかりですが金貨も差し上げましょう。いかがです?
dlga_merchant_quest_1a:merchant_quest_1b|{よろしい/いいわ}、{s1}さんを助け出{そう/しましょう}。
dlga_merchant_quest_1a:close_window|興味ない{ね/わ}。ほかにもっと大事な用事がある。
dlga_merchant_quest_1b:merchant_quest_1c|そう仰いましても、一人でやり遂げることは無理でございましょう。^無法者相手に単身突っ込んでも、返り討ちにあうのがオチでございます。^まず手始めに人手を集める必要があるかと思います。^ここらの農村には、畑を耕したり水くみをするよりも^面白いことを求めている若者がいくらかいるはずです。^少々鍛え上げてやれば、なかなか上手く戦いましょう。^宿屋で傭兵を雇うこともできましょう。^金さえ払えばあなたに与することでしょう。^村なり宿屋なりを訪れて、何人か集めて下さい。^{s3}を相手にするには、最低でも5人は味方が必要でしょう。^
dlga_merchant_quest_1c:merchant_quest_1d|分かっ{た/たわ}。村や宿屋を回って人を集めて来{よう/るわ}。
dlga_merchant_quest_1d:close_window|お願いします。^私はこの{s1}の宿屋で待っておりますので^人が集まったら来てください。^あとはそれからお話します。
dlga_start:noldor_give_armor_1|Twair Ganieer Champion!^やったな!そなたはエラクライの全てを打ち負かしたのだ。^まこと、ノルドールの地位の価値ある力強き人の子よ。^私も含め、そなたほどの無敗記録を打ち立てた者はおらぬ!^ゆえに、エラクライの諸侯は我らの中で最も価値ある遺物の^一つをそなたに送ることに決めた。^ペンドールの覇者の誇りとともに身に纏うがよい!^ノルドールがそなたを対等とみなしていることを世界に示すがよい!
dlga_noldor_give_armor_1:noldor_give_armor_2|この最も価値ある贈り物を受け取ることは我が最大の栄誉。^感謝いたします。
dlga_noldor_give_armor_2:close_window|そう言ってもらえてうれしく思うぞ!
dlga_start:noldor_player_response.1|うむ、何か用か?
dlga_noldor_player_response:noldor_leader_1|ノルドールについて質問が{ある/あるわ}・・・。
dlga_noldor_leader_1:noldor_player_questions|いくつか答えることができるかもしれぬ。^言ってみるがいい。
dlga_noldor_anything_else:noldor_player_questions|他に知りたいことはあるかな?言ってみるがいい。
dlga_noldor_player_questions:noldor_question_1|ノルドールと他勢力との関係について尋ねる。
dlga_noldor_question_1:noldor_answer_1|あなたの身内は、ペンドールの全てと争っているよう{だ/ね}。^いったいなぜ?
dlga_noldor_answer_1:noldor_player_1|ヤツ族は、我々の巡視兵を殺害する粗野な野蛮人よ。^奴らが生きている間、我々の森が安全であるはずがない。^帝国軍はスネーク教徒の追跡を口実に森に侵入し、^装備を略奪するために我らの巡視兵を追い回す。^奴らは平気で我らを捕虜にするのだ。
dlga_noldor_player_1:noldor_answer_1a|続けて。
dlga_noldor_answer_1a:noldor_anything_else|我らはスネーク教団とも戦い、打ち破っておるが、^捕虜になった我らの誇り高き女戦士が、^シンガルのラムンによって競売にかけられ売られているのだ。^しかも我らは身請けのためにペンドールの街に入る事も出来ぬ。^貴族どもは、彼女たちを塔に監禁し性奴隷として扱っている。^まったく耐えがたいことだ!^サーレオンはこれまでも我らに脅しをきかせておるし、^ほとんどの騎士団は我らのことを嫌っておろう。^ノルドールは一度としてペンドールの民に受け入れられたことなどない。^人間どもは皆、外部の地よりやってきてペンドールを支配しておるが、^ペンドール人どもが我らをよそ者の侵略者など扱うさまは、^皮肉としか言いようがないであろう。 我らはペンドールの人間どもをどうにかしようなどとは思っておらぬ、^こう言えば驚くであろう、人間よ?
dlga_noldor_player_questions:noldor_question_2|ノルドールが閉鎖的であることについて尋ねる。
dlga_noldor_question_2:noldor_answer_2|ペンドールの人々ともっと交流を深めようとは思わ{ぬか/ないの}?^考えているよりは、あなた達を受け入れてくれるだろうに?
dlga_noldor_answer_2:noldor_player_2|我らが初めてペンドールに降り立った時、^それは試したのだ。我らの努力は無駄であった。^我らは、唯一、騎士団の1つに受け入れられたのみ、^他にはいないのだ。
dlga_noldor_player_2:noldor_anything_else|おそらくは、その尖った耳が不快なのでしょうよ。(関係 -1)
dlga_noldor_player_2:noldor_anything_else.1|ノルドールの流れ矢で未亡人になった人間の女に次に会ったら、そう言ってやったら?(関係 -10)
dlga_noldor_player_2:noldor_anything_else.2|気の毒{に/ね}。{あんた/あなた}達は不当に扱われている{な/わね}。
dlga_noldor_player_questions:noldor_question_3|ノルドールの隠れ里について尋ねる。
dlga_noldor_question_3:noldor_answer_3|こんな長い間、一体どうやって、^エラクライの隠れ里をうまく隠し通せた{んだ/のかしら}?
dlga_noldor_answer_3:noldor_anything_else|我らの魔術のほとんどは我らの島で失われてしまったが、^まぁその話はお前のあずかり知らぬことだが、^この森を隠す程度の魔術は記憶している。^我らがこのことを明かすのは、人間ではお前が初めてだ。^お前は、自らをノルドールの盟友であると証明したからな。^お前に我らの秘密の場所へ通したことを、^後悔させるような事はしてくれるなよ。^ノルドールの客人とは十分価値あることだ。^ノルドールに仇名す者は即座に始末され、^エラクライの隠れ里に入ることも見ることも永遠に出来ぬ。^お前が信頼できぬ奴と分かれば、二度と隠れ里は^見つけられず、その瞬間からノルドールはお前の敵となろう。^我らは手ごわいぞ。
dlga_noldor_player_questions:noldor_question_4|トーナメントについて尋ねる。
dlga_noldor_question_4:noldor_answer_4|ここでトーナメントを開いている{ようだな/みたいね}。^私も参加させてもらえる{かな/かしら}?
dlga_noldor_answer_4:noldor_anything_else|新月の始まりの4日間、我らはペンドールで^最も壮麗なトーナメントを開催する。^我らの宮殿の客人たるそなたがトーナメントに参加すれば、^さらなる歓迎を受けるであろう。勝者には多くの報酬が送られる。^だが忠告しておくぞ、我らノルドールはいかなる^相手にも屈せぬ。特に人の子にはな。^勝ち続け、何が得られるのかをその目で確かめるがいい。
dlga_noldor_player_questions:noldor_question_5|鍛錬することについて尋ねる。
dlga_noldor_question_5:noldor_answer_5|ここエラクライの訓練士に鍛錬してもらうことは出来る{か/かしら}?
dlga_noldor_answer_5:noldor_anything_else|我が訓練士が同意するなら、^彼女に鍛錬をしてもらう許可を与えよう。^人間である以上、彼女に鍛錬してもらうなど^極めて挑戦的であると気付くだろう。
dlga_noldor_player_questions:noldor_question_6|取引や募兵について尋ねる。
dlga_noldor_question_6:noldor_answer_6|商人や兵の補給係がここにはいるようだ{が/けれど}、^ノルドールの品を買ったり、^ノルドール兵を雇ったりできる{か/かしら}?
dlga_noldor_answer_6:noldor_anything_else|商人や補給係がお前と取引してやるというのなら、^ああ、できるだろうよ。^ここには外の世界での冒険を望む青年ノルドールがいるが、^彼らの給金は高いぞ。^我らの品も素晴らしいものだが、やはり極めて高価だ。
dlga_noldor_player_questions:noldor_question_7|さらなる情報を尋ねる。
dlga_noldor_question_7:noldor_answer_7|他に、ノルドールについて私に話せるような事はない{か/かしら}?
dlga_noldor_answer_7:close_window|お前がより良い奴だと分かれば、^我らのことをもっと教えてもよかろう。^だが、今のところ、お前の好奇心にはもう十分満足しているし、^お前の質問攻めには疲れたよ。
dlga_noldor_player_questions:close_window|とてもためになっ{た/たわ}。でももう行かないと。
dlga_start:merchant_process_2|それで、人間よ、ノルドールの品が欲しいのかな?
dlga_start:merchant_process_2.1|また来たのか?今度は何が欲しいのだ?
dlga_merchant_process_2:noldor_merchant_trade|ノルドールの品に興味がある{んだ/の}。
dlga_merchant_process_2:noldor_merchant_unlock|こういう品はどうやって作ってる{んだ/の}。
dlga_merchant_process_2:close_window|また後で。
dlga_noldor_merchant_trade:merchant_ending_trade|いつもは、人間どもの手にこれらの品を渡らせはしないのだ。^だが、今回だけは特別だぞ。
dlga_noldor_merchant_unlock:merchant_ending_trade|知りたくはないか?^どうしたら秘密を打ち明けてもらうことができるのかを。^できる限り私といい取引をすることだな、人間よ。
dlga_noldor_merchant_unlock:merchant_ending_trade.1|いいだろう、人間の友よ。^鍛冶師を呼び出してそなたに我らの装備を作る過程を見せてやろう。^このことを死ぬまで悔やまないことだけを祈るとしよう。
dlga_merchant_ending_trade:merchant_process_2|いいだろう。他に何かあるかな?
dlga_start:trainer_process_2|様々な武器の扱い方を、^ノルドールの技量水準まで高めてやることが出来るわよ。
dlga_start:trainer_reward|どうやらお前は十分鍛錬を積んだようね。
dlga_start:trainer_process_2.1|また鍛錬するのかしら?
dlga_trainer_process_2:trainer_choose_weapon|{ああ/ええ}、鍛錬しよう。
dlga_trainer_process_2:close_window|また後で。
dlga_trainer_choose_weapon:trainer_choose_weapon|熟練度を向上させたい武器を選びなさい。
dlga_trainer_choose_weapon:trainer_begin_training|片手剣
dlga_trainer_choose_weapon:trainer_begin_training.1|両手剣
dlga_trainer_choose_weapon:trainer_begin_training.2|長柄
dlga_trainer_choose_weapon:trainer_begin_training.3|弓
dlga_trainer_choose_weapon:trainer_begin_training.4|クロスボウ
dlga_trainer_choose_weapon:trainer_begin_training.5|投擲
dlga_trainer_choose_weapon:trainer_ending_training|いや、気が変わっ{た/たわ}。
dlga_trainer_begin_training:close_window|いいでしょう。さあ行くわよ。^鍛錬が終わったら、私に話しかけてちょうだいね。
dlga_trainer_reward:trainer_ending_training|鍛錬は上手くいったようね。^熟練度の向上は{reg2?{reg2}ポイントくらい:お察しのとおり}ね。
dlga_trainer_reward:trainer_ending_training.1|鍛錬には失敗したようね。
dlga_trainer_ending_training:trainer_process_2|他に何かあるかしら?
dlga_start:recruiter_process_2|人間の隊長なんぞと共に冒険したいなどいう^愚かなノルドール兵が何人かおるぞ。 クォリス石と引き換えに、彼らが加わろう。
dlga_start:recruiter_process_2.1|さらに兵が必要なったか、人間よ?^まだまだ愚かなノルドールがおるぞ。^さあクォリス石と交換だ。
dlga_recruiter_process_2:recruiter_warrior|ノルドール兵を雇いた{い/いわ}。
dlga_recruiter_process_2:close_window|また後で。
dlga_recruiter_warrior:recruiter_warrior_gem|クォリス石はお持ちかな?^それと我らの優美な陶器あるかな?
dlga_recruiter_warrior_gem:recruiter_warrior_choose|ああ、クォリス石を持っている。({reg24}人分の空きがあります)
dlga_recruiter_warrior_gem:recruiter_warrior_choose.1|ああ、クォリス石も美しい壺も持っている。({reg24}人分の空きがあります)
dlga_recruiter_warrior_gem:close_window|持ってはいる{が/けれど}、今は取引したくない。
dlga_recruiter_warrior_gem:close_window.1|持ってはいる{が/けれど}、今は取引したくない。
dlga_recruiter_warrior_gem:close_window.2|いい{や/え}、持っていない。
dlga_recruiter_warrior_choose:recruiter_warrior_select|素晴らしい。好きなのを選んでくれ。
dlga_recruiter_warrior_choose:close_window|素晴らしい…だが部隊に空きがないようだな。
dlga_recruiter_warrior_select:recruiter_ending_trade|{reg25}人のノルドール戦士
dlga_recruiter_warrior_select:recruiter_ending_trade.1|{reg26}人のノルドールレンジャー
dlga_recruiter_warrior_select:recruiter_ending_trade.2|{reg27}人のノルドール女レンジャー
dlga_recruiter_warrior_select:recruiter_ending_trade.3|{reg28}人のノルドール貴族
dlga_recruiter_warrior_select:recruiter_ending_trade.4|{reg29}人のノルドール黄昏騎士
dlga_recruiter_ending_trade:recruiter_process_2|よろしい。他に何かあるかな?
dlga_start:order_constable_player_response|ごきげんよう、団長殿。^我らの新たな本部にお迎えできて光栄の至りでございます。^私はここで騎士団の軍事活動の助言をさせていただきます。^何なりとお申し付け下さい。
dlga_start:order_constable_player_response.1|はっ、{playername}団長。どのようなご指示でしょうか?
dlga_order_constable_player_response:order_constable_patrols|騎士団を巡察に送り出したい
dlga_order_constable_player_response:order_constable_rename|本部の名を変更したい
dlga_order_constable_player_response:close_window|以上だ、軍務長官。
dlga_order_constable_patrols:order_constable_player_response|団長殿、おそれながら既に3部隊が巡察中で、^これ以上の兵を割くことはできません。^他に何かご用はございますか?
dlga_order_constable_patrols:order_constable_patrols|承知しました。どちらに巡察に出しましょうか?
dlga_order_constable_patrols:order_constable_patrols_done|{s1}
dlga_order_constable_patrols_done:order_constable_player_response|直ちに任務に当たらせます、団長殿。^他に何かございますか?
dlga_order_constable_rename:close_window|もちろんです、団長殿。適切な新名称をご提案下さい。^使者を出して布告して回らせますので。
dlga_start:order_blacksmith_speedup|まだアンタの依頼に取りかかっている最中だ、頼むから待ってくれ。^――あと{reg1}日くらいで仕上がるから。
dlga_order_blacksmith_speedup:order_blacksmith_speedup_1|工程を早めるためにできることはないだろうか?
dlga_order_blacksmith_speedup:close_window|焦らなくていいよ、アレクシオス親方。^あなたの傑作ができあがるのを喜んで待つから。
dlga_order_blacksmith_speedup_1:order_blacksmith_speedup_2|ふーん…じゃあその好意に甘えさせてもらおうか。^俺にはいくつかのコネがあって、仕事の手を早める最高の^素材を手に入れることができる。それから助手が2人付けば^助かるし、改良にも集中することもできるだろう。^あとは、同じように生産工程に貢献できるここらの^鍛冶師たちに連絡することもできるな。^この一連のことを全部やるなら{reg33}デナルかかるが、^作業時間は3分の1にできるぜ。^^どうする?騎士団長殿。
dlga_order_blacksmith_speedup_2:order_blacksmith_speedup_3|いいだろう、金は惜しまない。必要なものは全て手配しよう
dlga_order_blacksmith_speedup_2:close_window|今は待つのが最善だな
dlga_order_blacksmith_speedup_2:close_window.1|それを全て賄うことはできない。またの機会にしよう。
dlga_order_blacksmith_speedup_3:close_window|了解だ、団長殿。^あんたの装備は{reg34}日以内に仕上げてみせるぜ。
dlga_start:close_window.77|ああ騎士団長殿、こいつだ。これがアンタの{s10}だ。
dlga_start:close_window.78|仕事は済んだが、アンタの荷物は満杯だぞ。
dlga_start:order_blacksmith_player_response_player|どうも、騎士団長殿。^俺の名はアレクシオス。メリティネのアマラからやって来たんだ。^鎧鍛冶の腕で善行をしようと思ってペンドールを旅しているんだ。^自分で言うのも何だが、鋼鉄を扱う秘術を振るうのに最も^ふさわしい騎士団は一つもなかったんでね。^俺の才能は自由に使ってくれ。たとえ俺が最高の騎士のための^新しい鎧のパーツ作りに夢中だったとしてもね。
dlga_order_blacksmith_player_response_player:close_window|アレクシオス親方、評判はかねがね伺っているよ。 その才能、確かに発揮してもらおう。
dlga_start:order_blacksmith_player_response|メリティネの魔法をあんたの装備にかけて欲しいってか?
dlga_order_blacksmith_player_response:order_blacksmith_1|{s5}を改良してくれ
dlga_order_blacksmith_player_response:close_window|以上だ、アレクシオス親方。
dlga_order_blacksmith_1:order_blacksmith_2|見せてくれ・・・^ふむ、アンタの{s10}{s9}。^強化するには{reg1}日必要だが、それでいいかい?騎士団長殿。
dlga_order_blacksmith_2:order_blacksmith_3|ああ、やってくれ。
dlga_order_blacksmith_2:start|いや、それは時間がかかりすぎだ。
dlga_order_blacksmith_3:close_window|承知した。俺が最高の仕事をすればかなりのモノになるぜ。
dlga_start:order_quartermaster_player_response|おや、どうも{playername}、えーと、騎士団長殿。^私は需品将校として増え続ける^我が軍隊の需要品の補給を担当しております。^現状、新兵が腐るほどいる我々にとって大変な任務です。^高級将校のための選り抜かれた珍味も保持していますし、^兵のための粗末な食料も含めて^貴殿は御自由にそれらを吟味できますよ。^もはや包囲戦で空腹になるようなことには及びません!
dlga_start:order_quartermaster_player_response.1|あーはい、丁度、より多くのパンを受け取ったところです、^それがペンドール中に渡り不足しているのを^御存知ですか? 困ったことですよ。
dlga_order_quartermaster_player_response:order_quartermaster_1|補給品を見せて貰えるか?
dlga_order_quartermaster_player_response:close_window|以上だ、調達官。
dlga_order_quartermaster_1:order_quartermaster_player_response|他に何か?
dlga_start:companion_comment|降伏か、死か、選べ。
dlga_start:free|やあ。何の御用ですか?
dlga_free:view_char_requested|お前の今の状態を教えてくれ。
dlga_view_char_requested:view_char|了解。報告します・・・
dlga_view_char:free|他には?
dlga_end:close_window|[完了]
dlga_start:threaten_1|命が惜しいなら武器を捨てて降伏しろ。
dlga_threaten_1:end|戦う方を選ぶぞ
dlga_member_direct_campaign:member_direct_campaign_choice|はい、{reg63?閣下:閣下}。どのような伝言を家臣へ送るのですか?
dlga_member_direct_campaign_choice:member_direct_campaign_call_to_arms_verify|新たに軍を興し、遠征の途につこうと思う。この地に軍勢を集めよ。
dlga_member_direct_campaign_choice:member_give_order_disband_army_verify|遠征はここで終わらせ、軍を解き、皆を郷里に戻らせようと思う。
dlga_member_direct_campaign_choice:member_give_order_invite_feast_verify|我が国の家臣を集めて、{s4}で祝宴を開こうと思う。
dlga_member_direct_campaign_choice:member_pretalk|{気にするな/気にしないで}。
dlga_member_give_order_invite_feast_verify:member_give_order_invite_feast_verify_2|祝宴のために諸侯を招くのですね?
dlga_member_give_order_invite_feast_verify_2:member_give_order_invite_feast|うむ。皆の結束を固める良い機会だ。
dlga_member_give_order_invite_feast_verify_2:member_pretalk|考え直してみると、今は相応しい時ではないな。
dlga_member_give_order_invite_feast:member_pretalk|承知しました。早速伝令を遣わし^{s4}で、閣下が祝宴を開くと伝えましょう。
dlga_member_direct_campaign_call_to_arms_verify:member_give_order_call_to_arms_verify_2|諸侯皆を出征のため結集させるのをお望みですか?
dlga_member_give_order_call_to_arms_verify_2:member_give_order_call_to_arms|うむ。敵に対するにはまず持てる限りの軍勢を集めねばならない。
dlga_member_give_order_call_to_arms_verify_2:member_pretalk|考え直してみると、皆を集める必要まではないか。
dlga_member_give_order_call_to_arms:member_pretalk|承知しました。早速伝令を遣わし^この地に集うよう命じましょう。
dlga_member_give_order_disband_army_verify:member_give_order_disband_army_2|戦役はここでとりやめて、諸侯を軍旅から解き放つのですね?
dlga_member_give_order_disband_army_2:member_give_order_disband_army|うむ。全軍勢をここに集めておく必要は無いだろう。
dlga_member_give_order_disband_army_2:member_pretalk|考え直してみると、今のところは軍勢を結集しておいたほうがよいようだ。
dlga_member_give_order_disband_army:member_pretalk|承知しました。皆に任を解かれたことを告げて参りましょう。
dlga_mayor_wealth_comparison_1:mayor_wealth_comparison_2|総合的に見ると、^ペンドールで最も裕福な街と知られているのは {s4}です。^この{s5}は、{reg4}の街より貧しく、^そして、{reg5}の街より豊かです。
dlga_mayor_wealth_comparison_2:mayor_wealth_comparison_3|地場産業に関しては、^最も生産的な街として知られているのは {s4}です。^この{s5}は、{reg4}の街より生産が少なく、^そして、{reg5}の街より多く生産しています。^生産はもちろん原料の供給から影響を受け、^同様に街の全体的な繁栄からも影響を受けます。
dlga_mayor_wealth_comparison_3:mayor_wealth_comparison_4|周囲の村々の生産に関しては、^{s4}の街がペンドールで最も豊かです。^この{s5}は、村は{reg4}の村より生産が少なく、^{reg5}の村より多く生産しています。^街に所属している村の富は戦争の流れにかなり依存しています。^窃盗と略奪そして帰属国の変化は大きな影響を与えます。
dlga_mayor_wealth_comparison_4:mayor_wealth_comparison_5|取引に関しては、^ここ数月中では{s4}の街が 最も多く隊商の訪問を受けました。^この{s5}は、{reg4}の街より訪問者が少なく、^{reg5}の街より訪問者が多いです。
dlga_mayor_wealth_comparison_5:mayor_pretalk|旅行者への襲撃に関しては、^{s4}の街が最も危険であると思われます。^この{s5}は、 {reg4}の街よりは盗賊と襲撃者に悩まされておらず、^{reg5}の街よりは悩まされています。
dlga_free:close_window|さようなら。
dlga_free:close_window.1|[立ち去る]