訳文 > Perisno > dialogs1

dlga_start:close_window.1|{s3}
dlga_start:close_window.2|忙しそうだな。^放っておこう・・・
dlga_start:close_window.3|ペリスノの敵め、お前に用はない。
dlga_start:ovkun_talk|ハッ、俺たちよりうまくやれるんだってな。
dlga_ovkun_talk:ovkun_talk_2|そんなことは全く言っていないが...
dlga_ovkun_talk_2:ovkun_talk_3|俺より強いとでも思ってんのか?あぁ?
dlga_ovkun_talk_3:ovkun_talk_4|その通りさ。
dlga_ovkun_talk_4:ovkun_fight_start|バカにされるのは好きじゃねえな。
dlga_ovkun_talk_3:ovkun_reason|せいぜい互角が良いところさ。^ここでやりあったらお互い損にしかならないだろうよ。
dlga_ovkun_reason:close_window|まあ、あんたの言う通りだろうな。^あんたに殺られるよりは戦いの中で死にたいもんだ。^運が良けりゃまた会おうぜ。
dlga_ovkun_talk:ovkun_fight_start|その通りだよ!
dlga_ovkun_fight_start:close_window|そのツラからにやけた笑いをなくしてやるぜ!
dlga_event_triggered:close_window|You should not be reading this
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dlga_et_halduril_krysanna_encounter:et_halduril_krysanna_encounter_succeed|すまないが、何のことを言っているんだ?
dlga_et_halduril_krysanna_encounter_succeed:et_halduril_krysanna_encounter_succeed2|そなたの持っているハルドゥリルの槍のことだ。^私はそれをクリシニアの近くで、彼の遺体のそばに置いた。^なぜ、そなたがそれを持っているのだ?
dlga_et_halduril_krysanna_encounter_succeed2:et_halduril_krysanna_encounter_succeed3|ああ、ハルドゥリルの槍のことか?^クリシニアの村は助けを求めていた。^無法者が墓を掘り起こして埋葬品を盗んでいたのだ。
dlga_et_halduril_krysanna_encounter_succeed3:lord_pretalk|{s13}
dlga_et_halduril_krysanna_encounter_succeed3:et_halduril_krysanna_encounter_persuasion_begin|そなたがハルドゥリルの槍にふさわしいとは思えないし、^私はそなたのことを好いてもおらぬ。^なぜ槍を持ち続けるのか、言え。
dlga_et_halduril_krysanna_encounter_persuasion_begin:et_halduril_krysanna_persuasion_recheck|{s4}
dlga_et_halduril_krysanna_persuasion_recheck:close_window|ふむ・・・よかろう。^この槍を大切にすると約束してくれ。^さもなければ、私がそなたを始末せねばならん。
dlga_et_halduril_krysanna_persuasion_recheck:et_halduril_krysanna_persuasion_failed|むう。だが私は納得せぬぞ。その槍を渡せ。
dlga_et_halduril_krysanna_persuasion_recheck:et_halduril_krysanna_encounter_persuasion_begin|{s4}
dlga_et_halduril_krysanna_persuasion_failed:close_window|欲しければ私を殺すんだな。
dlga_et_halduril_krysanna_persuasion_failed:close_window.1|いいだろう。持って行くがいい。
dlga_et_halduril_krysanna_encounter:et_halduril_krysanna_encounter_failed|すまないが、何のことを言っているんだ?
dlga_et_halduril_krysanna_encounter_failed:close_window|そなたはこの槍を得てはおらぬ。それに値せぬゆえな。
dlga_start:halduril_deserter1|うわあぁぁ!なんだお前は!?
dlga_halduril_deserter1:halduril_deserter2|お前達の汚い仕事を終わらせるために来た。^今すぐ降伏か、死かを選ぶがいい!
dlga_halduril_deserter2:halduril_deserter3|お前、6人を相手にするつもりか!?バカか?^{reg33?俺たちの隠れ家で上等な奴隷にしてやるぜ。^降伏しな、可愛がってやるよ。:犬みたいに汚い奴だ。降伏か、すぐに殺されるか選べよ。}
dlga_halduril_deserter3:halduril_deserter4|もういい。ゼーデシアの下に送ってやる!
dlga_halduril_deserter3:close_window|忘れてくれ。立ち去るとしよう。
dlga_halduril_deserter4:halduril_deserter5|わかった!待ってくれ!^いいか?俺たちは誰も傷つけるつもりはないんだ。^俺たちは脱走兵で、ただ生きていこうとしているだけだ。^ここにゲルダールの貴婦人が残した貴重品あるって聞いたんだ。
dlga_halduril_deserter5:halduril_deserter6|俺たちはただ、家族や友人のもとで普通の生活に^戻れるよう、金を手に入れたかっただけなんだ。^だから見逃してくれないか?^それとも一緒にお宝の山分けでもするか?
dlga_halduril_deserter6:close_window|お前たちは死者を冒涜した。今から命で償うんだな。
dlga_halduril_deserter6:halduril_deserter7|どんなお宝があるんだ?
dlga_halduril_deserter7:close_window|ええと、そうだな・・・お宝は・・・^死んだお前から奪うんだよ!!
dlga_member_chat:khivachis_talk|あなたの良き一団の仲間となれたならば名誉なことでしょうな。
dlga_khivachis_talk:member_chat|スキルを教えてくれ。
dlga_khivachis_talk:khivachis_equipcheat|装備を見せてくれ。
dlga_khivachis_equipcheat:khivachis_equipcheatfinish|はい、こちらです。
dlga_khivachis_equipcheatfinish:khivachis_talk|他にご用は?
dlga_khivachis_talk:khivachis_leavetalk1|お別れの時だな。
dlga_khivachis_talk:duel_accept|手合わせをしよう。
dlga_khivachis_leavetalk1:khivachis_leavetalk2|本気ですか?
dlga_khivachis_leavetalk2:close_window|ああ、本気だ。
dlga_khivachis_leavetalk2:member_chat|いや、私の下にいてくれ。
dlga_khivachis_talk:close_window|ありがとう。
dlga_award_fief_to_vassal:award_fief_to_vassal_defer|我が家臣と協議するまで、領主の任命は延期にしようと思う。
dlga_award_fief_to_vassal_defer:close_window|仰せのままに、{reg33?女王陛下:陛下}。^この問題は後日に持ち越すのですね。
dlga_award_fief_to_vassal:award_fief_but_raze_instead|Hand {s11} over to {s12}.
dlga_award_fief_to_vassal_and_village_select:award_fief_to_vassal_and_village|自ら統治する
dlga_award_fief_to_vassal_and_village_select:award_fief_to_vassal_and_village.2|先送りにする
dlga_award_fief_to_vassal_and_village:award_fief_to_vassal_and_village_select|かしこまりました。^それでは{s13}を誰に授けますか?
dlga_award_fief_to_vassal_and_village:close_window|かしこまりました。本件は以上です。
dlga_award_fief_to_vassal_2:award_fief_to_vassal_3|かしこまりました、{reg33?レディ:閣下}。^近隣の村々も{s13}に授与いたしますか?
dlga_award_fief_to_vassal_3:award_fief_to_vassal_4|はい
dlga_award_fief_to_vassal_3:award_fief_to_vassal_4.1|いいえ
dlga_award_fief_to_vassal_3:award_fief_to_vassal_and_village|いや、村の割り当ては別に行う。
dlga_award_fief_to_vassal_3:event_triggered|待ってくれ、考え直そう。
dlga_award_fief_to_vassal_4:close_window|仰せのままに、{reg33?女王陛下:陛下}。^{reg6?私:{reg7?あなた:{s11}}}が{s1}の 新たな{reg0?領主:女領主}となるのですね。
dlga_award_fief_to_vassal:award_fief_but_raze_instead.1|誰も任命しない。{s11}を破壊しろ。
dlga_award_fief_but_raze_instead:close_window|御意のままに。
dlga_event_triggered:center_captured_rebellion|{s1}は誰にも管理されていない。 誰に任せようか?
dlga_center_captured_rebellion:center_captured_rebellion_2|{s11}。 {s1}{s2}
dlga_center_captured_rebellion:center_captured_rebellion_2.1|{reg0?{s65}様:{s65}様}、{s1}を{reg0?私にお与え下さい。:私めにお与え下さいますよう、お願い申し上げます。} (所領: {s0})
dlga_center_captured_rebellion:center_captured_rebellion_2.2|{s66}様、{s1}はあなた様のご領地となさるのがよろしいかと。 (所領: {s0})
dlga_center_captured_rebellion:center_captured_rebellion_2_defer|まだ誰にとは決めず、後ほどお決めになるべきです。
dlga_center_captured_rebellion_2_defer:close_window|うむ。よかろう、{playername}。そなたの申すとおりにいたそう。^{s1}の領主の決定は延期いたそう。
dlga_center_captured_rebellion_2:close_window|うむ。よかろう、{playername}。 そなたの申すとおりにいたそう。^{reg6?私:{reg7?そなた:{s11}}}を{s1}の 新しき{reg3?女領主:領主}として任ずる。
dlga_start:fighter_talk|やぁ。我々は実践形式の訓練で戦闘技能を磨いているところだ。^あなたも少し訓練をつんでいるようだね。^我々はちょっとした技術を披露できるから、あなたも加わっては^どうかな?戦闘概念について疑問があるなら、^私に質問してくれれば、わかる限りは答えよう。
dlga_start:fighter_talk.1|何の練習がしたいんだ?
dlga_fighter_pretalk:fighter_talk|どのような練習がしたいか私に言ってくれ。
dlga_fighter_talk:fighter_talk_train_attack|攻撃の練習がしたい。
dlga_fighter_talk:fighter_talk_train_parry|武器を使った防御の練習がしたい。
dlga_fighter_talk:fighter_talk_train_combat|練習試合をしようじゃないか。
dlga_fighter_talk:close_window|[立ち去る]
dlga_fighter_talk_train_attack:fighter_talk_train_attack_2|よし。まず、武器は4つの振り方が出来る。^振り下ろし、右払い、左払い、そして突きだ。^じゃあ、今から武器の振る方向を指示するから^言うとおりに振ってみるんだ。^^(マウス左ボタンを押す時にマウスを動かすことで、^攻撃する方向を選びます。例えば振り下ろしなら、^攻撃する時にマウスを上に動かします。画面に表示される^アイコンを頼りに、正しい操作を習得して下さい)
dlga_fighter_talk_train_attack_2:close_window|始めよう。準備はできている。
dlga_fighter_talk_train_attack_2:fighter_pretalk|実際のところ、他のことがしたい。
dlga_fighter_talk_train_parry:fighter_talk_train_parry_2|盾とは違って、武器での防御は一方向からの攻撃しか防ぐことが^できない。例えば、上段防御ならば振り下ろしを防げるが、^横払いや突きにはやられてしまう。^^(防御するにはマウス右ボタンを押し続けておく必要があります。)
dlga_fighter_talk_train_parry_2:fighter_talk_train_parry_3|私は君にいろいろな方向から斬りかかり、君が攻撃を^受ける前に上手く防御するまで待とう。^なるべく早く正確な防御ができるようになりたまえ。^^(この練習は、「防御の方向」設定が「自動(推奨)」と^なっているときは簡単です。設定メニューから防御の方向を^「マウスを動かした方向」または「キーボード」に変更すれば、^手動で防御方向を選ばなければいけなくなります。^これはいっそう難しいですが、いっそうゲームを面白くします。^この練習はあなたが手動防御を使う際とても役に立つでしょう。)
dlga_fighter_talk_train_parry_3:close_window|始めよう。準備はできてる。
dlga_fighter_talk_train_parry_3:fighter_pretalk|実際のところ、他のことがしたい。
dlga_fighter_talk_train_combat:fighter_talk_train_combat_2|練習試合は実践訓練としては最適の方法だ。^我々は非殺傷性武器を持って、どちらかが地面に倒れるまで^お互いに戦う。もちろんいくらか痣は残るが、^本物で斬り伏せられるよりはましだろう。
dlga_fighter_talk_train_combat_2:close_window|始めよう。準備はできている。
dlga_fighter_talk_train_combat_2:fighter_pretalk|実際のところ、他のことがしたい。
dlga_start:fighter_parry_try_again|よし。俺の攻撃を防ぐことに成功したな。^この練習を繰り返して、より早くより確実に^おまえの防御スキルに自信をつけるのもよいだろう。^もう一丁やっていくか?
dlga_start:fighter_parry_try_again.1|確かに、さっきのはあまりうまくできてなかった、だろ?^(覚えておいて下さい、あなたは防御が成功するまで^右マウスボタンを押し続けなければなりません。)^もう一度やるかい?
dlga_fighter_parry_try_again:fighter_talk_train_parry|ああ、もう一度やろう。
dlga_fighter_parry_try_again:fighter_talk_leave_parry|いや、今はこれくらいにしておこうと思う。
dlga_start:fighter_parry_warn|おい!俺たちは防御練習をしているんだ、兄弟!^お前は俺の攻撃を防御する番だ、俺に反撃するんじゃなくてな。
dlga_fighter_parry_warn:fighter_talk_train_parry|すまなかった。もう一度やらせてくれ。
dlga_fighter_parry_warn:fighter_talk_leave_parry|すまない。この練習はこの辺にしておきたい。
dlga_fighter_talk_leave_parry:close_window|わかった。好きにしな。
dlga_start:fighter_combat_try_again|確かに、さっきのはあまりうまくできてなかった、だろ?気にするな、次は同じ失敗をしないようにすればいい。もう一度試してみるか?
dlga_fighter_combat_try_again:fighter_talk_train_combat|ああ。もう一丁やろう。
dlga_fighter_combat_try_again:fighter_talk_leave_combat|いや。これでもう十分だ。
dlga_fighter_talk_leave_combat:close_window|そうか、わかった。^思い直したらもう一度俺に話しかけてくれ。
dlga_start:fighter_combat_try_again.1|いい練習試合だったな。今度は負けちまったが、^次はそうはいかないぞ。もう一度やるか?
dlga_start:fighter_talk.2|よろしい。好きな方向からの攻撃を習得したようだな。^もう一度するか、それとも別の訓練にするか?
dlga_start:archer_challenge_2|悪くない。全然悪くないぞ!弓術の基礎は習得出来たようだな。^よし、クロスボウでも同じ様に試してみろ。そこのクロスボウと^ボルトを使って三つの標的を射てみろ。クロスボウは弓よりも^撃つのは簡単だが、一回撃つごとに再装填する必要がある。
dlga_start:archer_challenge_2.1|いいだろう。クロスボウも大して難しくは無かったようだな。^次に投擲武器の使い方を教える。^そこの投げ槍を拾って三つの標的に当ててみろ。
dlga_start:ranged_end|よし、これで投擲武器の使い方も習得出来たようだな。^あとは修練あるのみ。鍛錬を怠らなければ、^そのうちペリスノ一の名射手になれるだろう。
dlga_ranged_end:close_window|まだ済ませていないなら、近接武器の戦士か、騎乗の訓練士と^話してくるといい。彼らも重要な技を教えてくれるだろう。
dlga_start:archer_talk|やあ、若いの。私は、学びたい者に対して誰にでも遠隔武器に^ついて教えている。もし個人指導が必要なら言ってくれ。^弓やクロスボウ、投げ槍の使い方を教えてあげよう。
dlga_archer_talk:archer_challenge|よし、遠隔武器の使い方を教えてくれ。
dlga_archer_talk:close_window|いや、今はいいよ。
dlga_archer_challenge:archer_challenge_2|いいだろう。まず最初の訓練は弓術だ。^弓は習得するのが難しい武器だ。だがある程度慣れてしまえば、^素早く、且つ強力な矢を射ることができる。^あそこの弓と矢を拾って標的を射てみろ。
dlga_archer_challenge_2:close_window|わかった、準備はできている。
dlga_archer_challenge_2:close_window.1|ちょっと待って、他にやりたい事がある。
dlga_start:horseman_melee_challenge_2|乗馬は楽しめたかな?今度の課題は少し難しいぞ。^あそこにある馬上槍を拾ってコース上の全ての標的に当ててみろ。
dlga_start:horseman_melee_challenge_2.1|いいぞ!馬上からでも全ての標的に当てられたな。^初心者には簡単なことじゃないぞ。次の課題は弓矢で道沿いの^標的を射ることだ。全ての標的に命中させるんだ。
dlga_start:horsemanship_end|よろしい。馬上からでも全て命中させられたな。^練習を続ければ熟練の騎手になれるぞ。
dlga_horsemanship_end:close_window|まだ済ませていないなら、近接武器の戦士か、^弓術の訓練士と話してくるといい。自分の身を^守るためには全て知っておくべきだ。
dlga_start:horseman_talk|よぉ!ここには乗馬の練習をするつもりで来たんだが、^骨が痛むんで今日はヤメだ。もし乗馬の練習をしたいんだったら、^そこにいる俺の馬を使ってくれ。ちょっとした運動を喜ぶだろう。
dlga_horseman_talk:horseman_challenge|ああ、乗馬の練習をしたい。
dlga_horseman_talk:close_window|いや、今はやめておく。
dlga_horseman_challenge:horseman_melee_challenge_2|よし。では乗馬と馬上での武器の使い方を教えてやろう。^最初の課題は簡単だ。ただ馬に乗ってコースを回るだけでいい。^早くても遅くても構わない。十分自信がついたら帰ってこい。^次の課題を用意しておく。
dlga_horseman_melee_challenge_2:close_window|分かった。準備はできている。
dlga_horseman_melee_challenge_2:close_window.1|待ってくれ。先に用がある。
dlga_tutorial_troop_default:close_window|おい、練習しようとしてるんだぞ。^射撃武器についてなら弓術訓練士に聞け。
dlga_start:lord_prison_break_confirm_3|計画変更か?
dlga_start:lord_prison_break|何が起こっているのだ?
dlga_start:aroulo_meet_on_island_backstory|話をしないか。ここで何をやってるんだ?
dlga_aroulo_meet_on_island_backstory:aroulo_meet_on_island_backstory_1|私は只の商人にすぎません、閣下。
dlga_aroulo_meet_on_island_backstory_1:aroulo_meet_on_island_backstory_2|商人? 商品をその船で運んできたようだが。
dlga_aroulo_meet_on_island_backstory_2:aroulo_meet_on_island_backstory_3|その通りでございます。
dlga_aroulo_meet_on_island_backstory_3:close_window|ふむ・・・ 盗賊は多い、とだけ言っておこう。 その者たちに心当たりはないが。 今のところ貴方は安全なようだ。 旅の幸運を祈っておくよ。
dlga_aroulo_meet_on_island_backstory:aroulo_meet_on_island_backstory_attack|俺の仕事? あんたの鎧を巻き上げるか、あんたの死体から剥ぎ取ることだよ。
dlga_aroulo_meet_on_island_backstory_attack:close_window|バカな奴だ。 オケェル ジャカァリィー!
dlga_start:close_window.4|オレェス ラカリー、ランコイ ローア
dlga_start:helga_response|ねえ、アングヴァールは?主人はどこ?
dlga_helga_response:close_window|彼は勇敢だったよ。ヘルガ。
dlga_helga_response:close_window.1|(彼女は悲嘆に暮れている)
dlga_start:ovkun_response|トルソンはどこだ?
dlga_ovkun_response:ovkun_response_died|勇敢な奴だったよ。 すまない、守り切れなかった。
dlga_ovkun_response:ovkun_response_games|トルソンはどこかって?そいつはとてもいい質問だ。奴は航海中にやり切れなかったみたいでな、まだ襲撃の真っ最中じゃねえか?
dlga_ovkun_response_games:ovkun_response_2|お遊びはそこまでだ! 彼は死んだ、 私にはお見通しだぞ、臆病者め!
dlga_ovkun_response_died:ovkun_response_2|なぜお前は彼とともに死ななかった?
dlga_ovkun_response_2:close_window|彼は勇敢な死に、貴様は姑息に生き延びた。 すぐに姑息な死者になるがな。 未だ貴様の血の中に鋼が通っているのなら、 槍を取れ。
dlga_start:aotfs1|無事に我らの下に戻ってきたな。
dlga_aotfs1:aotfs2|ファルマン様、お久しぶりです。
dlga_aotfs2:aotfs3|何か話すことがあるのではないか?
dlga_aotfs3:aotfs4|我らはスヴァファーめを殺し、自身の名誉を^挽回するためにここへ参りました。^過去に犯した不名誉な行為をお許しいただきたく存じます。
dlga_aotfs4:aotfs5|お前たちは私の誇りだ。^我らの元に戻ってきだけでなく、スヴァファーを葬ったことで^トルソンも安らかに眠ることができよう。^そなたらの行いは決して忘れぬぞ。
dlga_aotfs5:aotfs6|感謝いたします、ファルマン様。^私はこれから本土に戻るつもりです。^やらなければならぬことがたくさん残っておりますゆえ。
dlga_aotfs6:aotfs7|待つのだ。^そなたには我らヘイラルの民に幾世代にも亘って^受け継がれてきたこの斧を送ろう。^これにどのような歴史が刻まれておるのか、^永き年月の中で忘れ去られたゆえ、わしにはわからぬ。^だが、そなたが気に入ることは間違いなかろう。
dlga_aotfs7:close_window|重ねて感謝を、ファルマン様。^今日より、神々が我らを名誉と栄光へと導かんことを。
dlga_start:falmann_ready|準備はいいか?
dlga_falmann_ready:close_window|ああ、いつでも。
dlga_falmann_ready:close_window.1|いや、まだだ。
dlga_start:falmann_response|さて、クヴェソンの槍が奴の喉を貫いたようだが。 奴自身が挑戦したのだから、 その死のことでお前を非難することはないが。 お前はトルソンの襲撃事件の 生き残り二人のうちの一人なのだから 説明してもらうぞ。
dlga_falmann_response:falmann_disgust|見ての通り、ワラヒーレの氏族が襲ってきたんだ。 [臆病を認める]
dlga_falmann_response:falmann_bullshit|ああ、 奴はハイクと私に先行して 偵察しろと言ってきたんだ、 だが戻ってきたら奴は もういなかった・・・ [臆病を否定する]
dlga_falmann_disgust:falmann_disgust_2|気分の悪い奴だな。
dlga_falmann_disgust_2:falmann_disgust_3|衣装は立派だが中身は空っぽだな。
dlga_falmann_disgust_3:falmann_avenge|*唾を吐く*^だがもう一度機会だけを与えよう。 また姑息な真似をするようなら、 容赦はできんがな。
dlga_falmann_bullshit:falmann_avenge|お前の野営地で スヴァファー公の印の入った布切れを 見つけたというのだな。 奴の行いであることに疑いはなさそうだ。
dlga_falmann_avenge:falmann_avenge_2|お前はトルソンの死の復讐をせねばならん、 生き残りとして、 また彼の友人としてな。 ペリスノへの航海に出る準備ができたら話しかけてくれ。 今のお前に奴を倒す力はないかもしれん。 だが時間はまだある。 スヴァファーを殺すのはお前の使命だ。
dlga_falmann_avenge_2:close_window|証明する機会を与えてくれてありがとう。 失敗はしない。
dlga_start:north_merchant_talk|こんにちは! 私は南方から来た商人です。 商品の売り込みに来たのですよ。 いかがですかね?
dlga_north_merchant_talk:north_trade_requested|取引したい。商品を見せてくれ。
dlga_north_trade_requested:north_merchant_trade|おお、どうも。みてください。
dlga_north_merchant_trade:north_merchant_talk|他にもどうです?
dlga_north_merchant_talk:north_merchant_gossip|教えてくれ。最近の住人の話題は何だ?
dlga_north_merchant_gossip:north_merchant_talk|ふむ、新しい話題はありませんね。^物価とか天気とか戦争の話など、ありきたりのものばかりです。^^私はここヘイラルの男たちの話題には詳しくありません。 私は多くの土地でどれだけ商品と希望を売り出せるか、 興味深い物語を探している 只の商人ですからね!^私自身が冒険家といってもいいでしょうね!
dlga_north_merchant_talk:close_window|さようなら。
dlga_start:close_window.5|お前と話すこたぁねえよ、この腰抜け。
dlga_start:close_window.6|お許しください。もう消えます。どうか放っておいてください。
dlga_start:poor_hobo_1|{reg33?お嬢様:旦那様}、どうかこの貧しき者にお恵みを・・・
dlga_poor_hobo_1:poor_hobo_2|いいだろう。取っておけ。(10オーラム渡す)
dlga_poor_hobo_1:close_window|{s4}
dlga_poor_hobo_2:close_window|ああ{reg33?お嬢様:旦那様}、ありがとうございます。^それでは失礼いたします。^私のことはお気になさらないでください。
dlga_start:drunk_response|この野郎、何みてんだ?
dlga_start:drunk_response.1|おい、俺のこと見てんのか?
dlga_start:close_window.8|衛兵!人殺しだ!
dlga_start:close_window.9|さて、どうやら皆死んじまったようですね。^もうこれ以上面倒事を起こさないで、^私の酒場から出て行ってもらえませんかね?
dlga_player_duel_response:close_window|気を使わんでくれ
dlga_player_duel_response:close_window.1|私は結構、皆に一杯ふるまってやってくれ。
dlga_drunk_response:drunk_fight_start|ふむ・・・動物でもいるのか?
dlga_drunk_response:dplmc_drunk_attempt_placate|すまない、謝るよ。
dlga_dplmc_drunk_attempt_placate:close_window|見逃してやろう...^今日のところは。今すぐ失せろ。
dlga_dplmc_drunk_attempt_placate:close_window.1|そのツラからにやけた笑いをなくしてやるぜ!
dlga_drunk_fight_start:close_window|そのツラからにやけた笑いをなくしてやるぜ!
dlga_drunk_response:drunk_player_high_renown|私が誰だか知らぬのか?
dlga_drunk_player_high_renown:drunk_fight_start|知ったこっちゃねぇ。
dlga_drunk_player_high_renown:drunk_fight_start.1|でかい口たたきやがって。思い知らせてやるぜ!
dlga_drunk_player_high_renown:drunk_player_high_renown|むむむっ・・・^^あっ!・・・^ああっ、{s0}様でしたか。^どうか御慈悲を、お許しください。^^――酔っ払ってつい。すぐに消えます・・・
dlga_drunk_player_high_renown:drunk_fight_start.2|どうした、かかって来い、相手をしてやるぞ!
dlga_drunk_player_high_renown:close_window|そうした方がいい。今すぐ帰るんだ。
dlga_start:fistfight_response|お前は拳の二、三発じゃへこたれいない奴に見えるな。 しかもそいつをお返し出来るくらいな。お前に提案がある。
dlga_fistfight_response:fistfight_response_2|なんだ?
dlga_fistfight_response_2:fistfight_response_2a|よし、興味があるようだな。これが計画だ・・・ ちょっと複雑だから良く聞いてくれよ。
dlga_fistfight_response_2a:fistfight_response_3|まずはある男と喧嘩をしてほしい。武器無し、鎧も無し。 俺が賭けの元締めをやって勝者と賭け金を山分けだ。 もしも負けたらその時は俺が払ってやる。 損はさせない、ちょっと痛いかもしれないがな。
dlga_fistfight_response_3:fistfight_response_4|だが、上品な闘技場の試合みたいに前もって賭ける訳じゃねぇ。 騒音に引きつけられた奴らが勝ってそうな方に途中から 1、2オーラム掛けるのさ。オッズは50:50にしてやる。 エール三杯目の後じゃそれ以上複雑なものは分からねぇ。
dlga_fistfight_response_4:fistfight_response_4a|それで、だ。肝心なのはできるだけ長く負けてるように 見せかけることだ。相手に賭けさせて、一気に逆襲だ。 もちろん賭けの流れが変わる前にな。一番儲けるには できるだけボコボコにされてから、一気に立ち上がって 相手を倒すことだ。だが、何よりも肝心なのは負けないことだ。
dlga_fistfight_response_4a:fistfight_response_5|それに長引かせすぎてもダメだ。八百長を疑われる。 つまり短時間で何発も殴られなきゃいかん。 どっちが殴られるか、に関しては俺は気にしない。
dlga_fistfight_response_5:fistfight_response_5a|それにもう一つ。お前の対戦相手は複雑なことは分からねぇ。 だから本気でかかってくるぞ。演技はお前の仕事だからな。
dlga_fistfight_response_5a:fistfight_response_confirm|で、どう思う?
dlga_fistfight_response_confirm:close_window| {!}[はい -- まだやっていない]
dlga_fistfight_response_confirm:close_window.1|くだらないな。
dlga_start:et_bystanders_command|これは指揮官殿!合流の時ですか?
dlga_et_bystanders_command:et_bystanders_rejoin|ああ、戦列に戻ってくれ。
dlga_et_bystanders_rejoin:et_bystanders_command|指揮官殿の兵が多すぎます。^余りの兵をここに留めておけば、何人かは連れて行けるでしょう。
dlga_et_bystanders_rejoin:close_window|承知しました。兵を集めてまいります。
dlga_et_bystanders_command:et_bystanders_command_take_troops|兵の入れ替えをしたい。
dlga_et_bystanders_command_take_troops:et_bystanders_precommand|承知いたしました。
dlga_et_bystanders_precommand:et_bystanders_command|指揮官、他に何かございますか?
dlga_et_bystanders_command:et_bystanders_command_patrol_check|武装を整え、この周辺を哨戒してくれ。
dlga_et_bystanders_command:close_window|いや、私が戻るまで待機だ。
dlga_et_bystanders_command_patrol_check:et_bystanders_command_patrol_confirm|承知しました。残りの兵を集めましょうか?
dlga_et_bystanders_command_patrol_confirm:close_window|ああ、そうしてくれ。
dlga_et_bystanders_command_patrol_confirm:et_bystanders_precommand|いや、忘れてくれ。
dlga_start:ramun_introduce_1|いいお天気で、{reg33?お嬢さん:若旦那}。
dlga_ramun_introduce_1:ramun_introduce_2|ちょっと聞いていいか?商人のようだが、何を商っているんだ? 品が見当たらないのだが。
dlga_ramun_introduce_1:close_window|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_ramun_introduce_2:ramun_introduce_3|商人ですと?そうですな、確かにその通り。^だが、そんじょそこらの商人とは違うんで。^うちで扱っている商品は餌と水を1日に2回やらなきゃいけないし^目を離すとすぐ逃げ出そうとするんでさ。
dlga_ramun_introduce_3:ramun_introduce_4|すると、家畜商人なのか?
dlga_ramun_introduce_4:ramun_introduce_5|惜しい!!かっこつけて言えば大海原を行く船が^走り続けられるのは私らのおかげでさ。^^船が動くのは櫂(かい)を漕ぐからで、^櫂に漕ぎ手がいなきゃ船は動かねぇ。^そこで私らの出番となる次第でさ。
dlga_ramun_introduce_5:ramun_introduce_6|ガレー船の漕ぎ手奴隷を売っているのか。
dlga_ramun_introduce_6:ramun_introduce_7|ご名答。交易をやる港は私ら抜きでは成り立ちませんて。^航海すりゃ、漕ぎ手のうち何人かはお陀仏だ。^ということで引き合いはいつもある次第で。^船長らは私らのところに来て、金をたんまりと弾むって具合でさ。
dlga_ramun_introduce_7:ramun_introduce_8|奴隷はどうやって仕入れている?
dlga_ramun_introduce_8:ramun_introduce_9|ご公儀から罪人を貰い受けるのがもっぱらで。^あちこちの国出身の戦争捕虜も扱ってます。^うちはいい値を付けますんで。^時には私掠船(しりゃくせん)の手合いからも買い入れます。^この筋の商売をしてると、^仕入先に注文をつけるなんてのは無理でして。^ところで、ひょっとして捕虜をお連れじゃありませんか?
dlga_ramun_introduce_9:ramun_introduce_10|私がか?
dlga_ramun_introduce_10:ramun_introduce_11|そうですとも。街の外に行きなさるなら、^遅かれ早かれ、剣で切り結ぶことになりやす。^まぁ神の思し召しがあれば、なんとか切り抜けられるでしょうて。^そのついでにちょっと小銭を稼いじゃどうです?^生かして私らのとこまで連れてくりゃ^一人頭50オーラム支払いやす。どこのダレベエとか^どこの出身とか細かいことはいいやせん。
dlga_ramun_introduce_11:ramun_introduce_12|そうか。考えておく。
dlga_ramun_introduce_12:close_window|是非お考えなすって。たんまりと儲けになりやす。^これは間違いございません。お互いうなるほどの金になりやす。
dlga_start:ramun_talk|いいお天気で、 {playername}さん。
dlga_ramun_pre_talk:ramun_talk|ほかに、なにかございやすか?
dlga_ramun_talk:ramun_sell_prisoners|捕虜を連れてきた。見てみるか?
dlga_ramun_talk:ramun_sell_prisoners_all|引き立てている全ての捕虜を売りたい。
dlga_ramun_sell_prisoners_all:ramun_sell_prisoners_all_2| {reg1}人の {reg2?捕虜ども:捕虜}を引き取るなら {reg0} オーラムになります。^よろしいですかな?
dlga_ramun_sell_prisoners_all_2:ramun_sell_prisoners_2|ああ、頼む。
dlga_ramun_sell_prisoners_all_2:ramun_pre_talk|いや、考え直そう。
dlga_ramun_sell_prisoners:ramun_sell_prisoners_2|拝見しやす・・・
dlga_ramun_sell_prisoners_2:close_window|商売させて頂けて願ったりかなったりでさ。
dlga_ramun_talk:ramun_ask_about_capturing|捕虜を捕らえるにはどうすればいいのだ?
dlga_ramun_talk:ramun_ask_about_capturing.1|捕虜を捕らえる方法をもう一度頼む。
dlga_ramun_ask_about_capturing:ramun_have_blunt_weapon|この商売は初めてなんで?分かりやすく説明しやす。^相手を捕虜にするにはまず、鈍器。^つまりメイスや棍棒などで相手を叩きのめすんでさ。^刃物で切りつける武器はだめでやす。そうすりゃ^相手は血を流してお陀仏になるかわりにおねんねするという具合で。^ところで、鈍器はお持ちでやすか?
dlga_ramun_have_blunt_weapon:ramun_have_blunt_weapon_yes|もちろん、あるとも。
dlga_ramun_have_blunt_weapon:ramun_have_blunt_weapon_no|それがあいにく、無くてな。
dlga_ramun_have_blunt_weapon_yes:ramun_ask_about_capturing_2|さて、得物で相手を殴り倒して、戦いのけりがついたら手枷を嵌めるんで。^貴族とかそういう連中の場合はちと違ってきやす。^鎧なんぞを着込んでやすから、鈍器ばかりじゃなくて何を使っても構いやせん。^ですが、そこらの盗賊どもを刃物で斬りつけたら^悲鳴をあげて血を流す騒ぎになりまさ。^私らは仕入れにはあまり細かいことはいいやせんが^買い入れるときは息してなきゃさすがに困りやす。
dlga_ramun_have_blunt_weapon_no:ramun_have_blunt_weapon_no_2|お持ちでないんで?^ようがす、ちょうどここに古いクラブがありやす。^捨てようと思ってやしたがこれでも当座は十分でさ。^どうぞ、お持ちになって。
dlga_ramun_have_blunt_weapon_no_2:ramun_have_blunt_weapon_yes|すまない。世話になるかもしれないからな。
dlga_ramun_ask_about_capturing:ramun_ask_about_capturing_2|ようがす、分かりやすく説明いたしやす。^相手を捕虜にするには、鈍器で殴り倒すんでさ。^鈍器というのはメイスや棍棒のことで、^刃のついた武器じゃありやせん。^そこらの盗賊どもを刃物で切りつけりゃ^血を流すわ腕が無くなるわで大騒ぎでさ。^ところが鈍器で殴りゃ、血を流すかわりにしばらくおねんねしやす。^貴族とかそのたぐいの連中の場合はまた事情が違いやす。^たいてい鎧なんかを着込んでいやすから^刃物で斬りつけても捕虜にできやす。
dlga_ramun_ask_about_capturing_2:ramun_ask_about_capturing_3|なるほどな。他にまだ何か知っておくべきことはあるか?
dlga_ramun_ask_about_capturing_3:ramun_ask_about_capturing_4|実を言うとそんなにとんとん拍子に事が運ぶわけでもないんで。^鈍器じゃ刃のついた武器程には相手に怪我を負わせられないでやす。^^それにこれは賭けてもいいでやすが、大抵の奴はこちらを見かけたら^切りかかってくるような連中ばかりでやすから^刃物の替わりに鈍器を使うときは相手が丁重に^振舞うなんてことはこれっぽちも思っちゃならねぇす。^^仮に上手くいっても、捕虜を連れてる時は隊の行軍も遅くなりやす。^それで戦闘が終わったら捕虜を解放する御仁もいる次第で。^大金をみすみす見逃すとは解せないことでやんすが。
dlga_ramun_ask_about_capturing_4:ramun_ask_about_capturing_5|それで全部か?
dlga_ramun_ask_about_capturing_5:ramun_ask_about_capturing_7|締めくくりにあともう1つだけ。^捕虜を無事に連れ歩くのは容易いことじゃございやせん。^職人芸ってやつが必要になりやす。^捕虜を仰山とろうとお考えなら、^ご自分で実地で身につけるのが早手回しでやす。^そうでなきゃたった一人の捕虜に、^散々振り回されることになりやす。
dlga_ramun_ask_about_capturing_7:ramun_pre_talk|忠言助かる。心に留め置くとしよう。
dlga_ramun_talk:ramun_leave|さて、そろそろ行くとするか。
dlga_ramun_leave:close_window|一人でも捕まえたら、私らのところに是非お願いしやす。^一人からたんまりと銀貨をお支払い致しやす。^どうぞお忘れなきようお願いしやす。
dlga_ramun_talk:ramun_quest|なにか仕事はあるか?
dlga_ramun_quest:ramun_quest1|仕事?もちろんございやす。近頃はどいつもこいつも^殺す方に意気込んじまって商売あがったりでさぁ。^良い奴隷がそこに居るのになぜ殺しちまうのかねえ。^殴り倒せばいいだけなのに。
dlga_ramun_quest1:ramun_quest2|ああ、何とも慈愛に満ちた話だ。
dlga_ramun_quest2:ramun_quest3|このまんまじゃこちとらもおまんまの^食い上げになっちまいます。^そこで仕事ってやつなんですがね、^奴隷を少々引っ張ってきてもらいたいんで。^^どこの誰でないと駄目だとか、^そんなケチなこたぁ言いません。^どんな捕虜でも喜んで引き取りまさぁ。^当然、それなりのお代の方もお支払いしますぜ。
dlga_ramun_quest3:ramun_quest4|了解した。行ってくる。
dlga_ramun_quest3:close_window|お断りだ
dlga_ramun_quest4:close_window|すばらしい。囚人を15名ですよ。^どんな国籍兵種は問いません15名用意してくださいな。
dlga_ramun_talk:ramun_reward|囚人を捕まえてきた。
dlga_ramun_reward:close_window|上出来です。さてこれが報酬でさ。
dlga_start:close_window.11|その身に相応しい振る舞いをなされるよう、^謹んでお願いいたします。
dlga_start:intel_adviser_talk|これは表示されるべきではない。 もし表示されてしまったら、フォーラムの 'Something Unusual'に報告してくれ。
dlga_intel_adviser_talk:intel_adviser_1|聞きたい事は何ですかな、{reg33?女王陛下:陛下}?
dlga_intel_adviser_1:intel_adviser_fiefless_setup|他国の諸侯について知っていることはないか?
dlga_intel_adviser_1:intel_adviser_monarchs_1|他国の王は現在どこにいる?
dlga_intel_adviser_1:intel_adviser_siege|次にどこを攻めるのがよいか?
dlga_intel_adviser_1:intel_adviser_target|ある諸侯を標的にしたい。
dlga_intel_adviser_1:intel_adviser_spy_target|諸侯に密偵を送り込みたい。
dlga_intel_adviser_spy_target:intel_adviser_spy_target2|勿論でございます、{reg33?女王陛下:陛下}。^どちらの国に送り込みますか?
dlga_intel_adviser_spy_target2:intel_adviser_spy_target3|{s11}
dlga_intel_adviser_spy_target2:intel_adviser_pretalk|なんでもない。
dlga_intel_adviser_spy_target3:intel_adviser_spy_target4| {s12}のどの諸侯に送り込みますか??
dlga_intel_adviser_spy_target4:intel_adviser_spy_target5|{s1}
dlga_intel_adviser_spy_target4:intel_adviser_pretalk|なんでもない。
dlga_intel_adviser_spy_target5:intel_adviser_pretalk|承知いたしました。^私の密偵はこの人物を2週間追跡します。^密偵は一度に一人の領主しか追跡できないことにご留意ください。^別の領主を選択した場合、以前の領主の追跡は中止されます。
dlga_intel_adviser_1:intel_adviser_incite_war|二つの国の間に混乱を引き起こさせたい。
dlga_intel_adviser_incite_war:intel_adviser_incite_decide|陛下、この行為には大きなリスクが伴います。^本当に行うと決定する前に、我々のしわざだと発覚した場合の^反響の大きさを覚悟しておくことを考慮に入る必要があります。^^本当になさりたいですか?
dlga_intel_adviser_incite_war:intel_adviser_talk|現在すでに進行中のものがございます。^傭兵が任務から戻るのを待たねばなりません。
dlga_intel_adviser_incite_decide:intel_adviser_yes|ああ、実施せよ。
dlga_intel_adviser_incite_decide:intel_adviser_talk|なんでもない。
dlga_intel_adviser_yes:intel_adviser_choose_faction_one|承知いたしました。^どの国とどの国との間で戦争を起こしたいのですか?^最初の選択は侵略側となり、2番目の選択は被侵略側となります。^例えば、最初に{s11}を選択した場合、^彼らは侵略側となります。 {s12}
dlga_intel_adviser_yes:intel_adviser_pretalk|おたわむれを、{reg33?女王陛下:陛下}。^我ら以外の勢力はおりませんぞ。
dlga_intel_adviser_choose_faction_one:intel_adviser_select_faction_two|{s11}
dlga_intel_adviser_choose_faction_one:intel_adviser_talk|なんでもない
dlga_intel_adviser_select_faction_two:intel_adviser_choose_faction_two|被害を被る国はどちらですか?
dlga_intel_adviser_choose_faction_two:intel_adviser_chosen_factions|{s11}
dlga_intel_adviser_choose_faction_two:intel_adviser_talk|なんでもない
dlga_intel_adviser_chosen_factions:intel_adviser_chosen_factions_confirm|結構。^{s12}が{s11}より被害を受け、^戦争を扇動なさりたいのですね。そうすれば、^{s12}は{s11}に対して^戦争を仕掛けるように仕向けられるでしょう。
dlga_intel_adviser_chosen_factions_confirm:intel_adviser_transition_to_payment|ああ、そうしてくれ。
dlga_intel_adviser_chosen_factions_confirm:intel_adviser_talk|なんでもない。
dlga_intel_adviser_transition_to_payment:intel_adviser_choose_payment|Vこの工作を行う傭兵にいくら払いますか?^支払えば支払うほど、成功する可能性が高くなることを^心に留めておいてください。^支払いが少なければ、二国はあなたが黒幕であることに^気付く可能性が高くなります。
dlga_intel_adviser_choose_payment:intel_adviser_chosen_payment|10,000オーラム
dlga_intel_adviser_choose_payment:intel_adviser_chosen_payment.1|25,000オーラム
dlga_intel_adviser_choose_payment:intel_adviser_chosen_payment.2|50,000オーラム
dlga_intel_adviser_choose_payment:intel_adviser_talk|なんでもない
dlga_intel_adviser_chosen_payment:intel_adviser_choose_payment|おそれながら、陛下。^支払うだけの金があるようには思えません。^金額を変更いたしますか?
dlga_intel_adviser_chosen_payment:intel_adviser_final_confirmation|さて、ご決断を仰ぐのはこれが最後です。^本当にこのままでよろしいですか?
dlga_intel_adviser_final_confirmation:intel_adviser_talk|うむ、実行せよ。
dlga_intel_adviser_final_confirmation:intel_adviser_talk.1|なんでもない。
dlga_intel_adviser_1:intel_adviser_promote_name|私の名を広めてもらいたい。
dlga_intel_adviser_promote_name:intel_adviser_promote_name_payment|もちろんです、{reg33?レディ:閣下}。^ただし、多少の費用がかかります。^お支払いいただける金額によって、^より良い結果が得られる可能性が高まり、^悪い結果になる可能性は低くなります。^いくらまでならお支払いいただけますか?
dlga_intel_adviser_promote_name_payment:intel_adviser_promote_name_paying|3,000オーラム
dlga_intel_adviser_promote_name_payment:intel_adviser_promote_name_paying.1|7,500オーラム
dlga_intel_adviser_promote_name_payment:intel_adviser_promote_name_paying.2|15,000オーラム
dlga_intel_adviser_promote_name_payment:intel_adviser_pretalk|なんでもない
dlga_intel_adviser_promote_name_paying:intel_adviser_promote_select_faction|では、どの国に広めますか?
dlga_intel_adviser_promote_name_paying:intel_adviser_promote_name_payment|ご自身にも現在の国庫にも、^そのための資金が足りないようですね。^あるいは別の金額にいたしますか?
dlga_intel_adviser_promote_select_faction:intel_adviser_promote_select_location|{s11}
dlga_intel_adviser_promote_select_faction:intel_adviser_pretalk|なんでもない
dlga_intel_adviser_promote_select_location:intel_adviser_promote_select_ctv|広めるのは街ですか?城にしますか?あるいは村でしょうか?
dlga_intel_adviser_promote_select_ctv:intel_adviser_promote_select_ctv_selected|街に
dlga_intel_adviser_promote_select_ctv:intel_adviser_promote_select_ctv_selected.1|城に
dlga_intel_adviser_promote_select_ctv:intel_adviser_promote_select_ctv_selected.2|村に
dlga_intel_adviser_promote_select_ctv:intel_adviser_pretalk|なんでもない
dlga_intel_adviser_promote_select_ctv_selected:intel_adviser_promote_select_fief|具体的にはどちらに?
dlga_intel_adviser_promote_select_fief:intel_adviser_promote_select_fief_selected|{s11}
dlga_intel_adviser_promote_select_fief:intel_adviser_pretalk|なんでもない
dlga_intel_adviser_promote_select_fief_selected:intel_adviser_promote_select_fief_confirm|結構。^{s11}^これでよろしいですか?
dlga_intel_adviser_promote_select_fief_confirm:intel_adviser_pretalk|ああ、実施してくれ。
dlga_intel_adviser_promote_select_fief_confirm:intel_adviser_pretalk.1|忘れてくれ。
dlga_intel_adviser_pretalk:intel_adviser_1|ほかにお知りになりたいことはございますか?
dlga_intel_adviser_1:intel_adviser_end|なんでもない。
dlga_intel_adviser_end:close_window|必要があらばいつでもお声をおかけ下さい、閣下。
dlga_intel_adviser_fiefless_setup:intel_adviser_fiefless|。
dlga_intel_adviser_fiefless:intel_adviser_fiefless_setup|部下の報告によりますと、叛意がありそうな諸侯は以下のとおりです…^{s4}
dlga_intel_adviser_fiefless:intel_adviser_1|部下の報告によりますと、叛意がありそうな諸侯は以下のとおりです…^{s4}
dlga_intel_adviser_monarchs_1:intel_adviser_monarchs_2|{s13}
dlga_intel_adviser_monarchs_2:intel_adviser_monarchs_1|{s13}
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dlga_intel_adviser_siege:intel_adviser_1|{s1}
dlga_intel_adviser_target:assassin_intro_0|{reg33?マダム:閣下}。ご自身も襲われた覚えが^あるやも知れませぬが、ペリスノでは有力者が^その身を狙われる事は決して珍しくありません。^^私めは間者の長として、もしあなたが^それを行いたい時にそれを差配する立場にあります。^^しかしながら、やはり汚い仕事である事は^否めませぬゆえ、この種の仕事を^任じられましたならば{reg33?マダム:閣下}の評判に^傷がつくやも知れぬ事にお気をつけ下さい。^仔細をご説明致しましょうか?
dlga_assassin_intro_0:assassin_intro_1|ああ、ぜひ教えてくれ。
dlga_assassin_intro_0:close_window|今の私には必要ない。控えよ。
dlga_assassin_intro_1:assassin_intro_1_5|かしこまりました、{reg33?マダム:閣下}。^敵方の諸侯を害する上で、二つの方法があります。^^一つは傭兵隊の後援者となり、彼らに標的を攻撃させる事。^彼らが{reg33?マダム:閣下}の選定された標的を^地の果てまで追い立てます。^仮に彼らが標的以外の者に敗北を喫したとしても、^軍を再編成後、再び標的を攻撃します。^ただし、この方法は標的が屋外を行軍中でありませんと^効果を発揮しない点にご注意下さいませ。^彼らの雇用には概ね10,000オーラム程が必要です。
dlga_assassin_intro_1_5:assassin_intro_2|二つ目の方法は、標的の軍ではなく、^標的そのものを害する闇討ちでございます。^^標的が大身ともなれば、先に挙げた傭兵では歯が立ちません。^そこで暗殺者たちに個人を狙わせるのです。^彼らが潜める何らかの所領を持つ諸侯にのみ行えますが、^成功すれば標的自身とその名声に深い傷を負わせるでしょう。^暗殺者招集にかかる費用は概ね15,000オーラムとなりますな。
dlga_assassin_intro_2:target_lord_1|傭兵隊に標的の軍を襲わせろ。
dlga_assassin_intro_2:assassinate_lord_1|暗殺者を呼んで参れ。一仕事してもらう。
dlga_assassin_intro_2:close_window|必要ない。このような卑怯な手は好まぬ。
dlga_target_lord_1:target_lord_2|かしこまりました、手配致しましょう。^^ところで、僭越ながらあらかじめお伝えしておきますが、^こうした不実と呼ばれる方法にて他勢力の王を^標的にする事は全くお勧めできません。^^露見した際には、人民・諸侯ともに心が離れるでしょう。^また、標的とした王の臣下にある者もみな^{reg33?マダム:閣下}に敵意を抱くことでしょう。ご注意を。^^それでは、標的をご指示下さいませ。
dlga_target_lord_2:target_lord_3|{s1}を標的にせよ。
dlga_target_lord_2:close_window|気が変わった、考え直す。
dlga_target_lord_3:close_window|すまぬ、資金が足りぬようだ。
dlga_target_lord_3:close_window.1|かしこまりました。外で待機させておきましょう。^もし、 {reg33?マダム:閣下}が傭兵隊について行き^戦況を確認する際は、慎重に距離をお取り下さいませ。^彼らの攻撃とあなたは表向きは無関係なもの。^どうか標的に気取られませぬよう。。
dlga_assassinate_lord_1:assassinate_lord_2|かしこまりました、手配致しましょう。^^ところで、僭越ながらあらかじめお伝えしておきますが、^こうした不実と呼ばれる方法にて他勢力の王を^標的にする事は全くお勧めできません。^^露見した際には、人民・諸侯ともに心が離れるでしょう。^また、標的とした王の臣下にある者もみな^{reg33?マダム:閣下}に敵意を抱くことでしょう。ご注意を。^^それでは、標的をご指示下さいませ。
dlga_assassinate_lord_2:assassinate_lord_3|{s1}を標的にせよ。
dlga_assassinate_lord_2:close_window|気が変わった、考え直す。
dlga_assassinate_lord_3:close_window|すまぬ、資金が足りぬようだ。
dlga_assassinate_lord_3:close_window.1|かしこまりました。かの者達に指示を出しておきましょう。^ですが {reg33?マダム:閣下}、襲撃すれども成功の保証は無い事を^よくよくご承知下さいませ。^追って成否の報せを送ります。そちらでご確認を。
dlga_start:highmarshal_intro|{reg33?女王陛下:陛下}、私めはあなたの治める^この国の軍事を担当しております、忠実なる僕。^きっとお役に立つかと存じます。^軍事に関連し、{reg33?女王陛下:陛下}が 何かご所望であるならば、^私めに何なりとお申し付け下さい。
dlga_highmarshal_intro:highmarshal_pretalk|ああ、ありがとう。これからも頼む。^我が国の為に働いてくれ。
dlga_highmarshal_pretalk:highmarshal_talk|他にご用はございますか?
dlga_start:highmarshal_talk|{reg33?女王陛下:陛下}、いかがいたしましょう?
dlga_highmarshal_talk:highmarshal_hire_speak_army|軍務について話がしたい。
dlga_highmarshal_hire_speak_army:highmarshal_army_options|もちろんです。何について話しましょうか?
dlga_highmarshal_army_options:highmarshal_hire_army|近隣警護のため、ペリスノ軍の精鋭を招集して欲しい。
dlga_highmarshal_army_options:highmarshal_army_locate|その兵はどこに配置されている?
dlga_highmarshal_army_locate:highmarshal_army_options|{s13}
dlga_highmarshal_army_options:highmarshal_pretalk|なんでもない。
dlga_highmarshal_talk:highmarshal_hire_speak_mercenary|傭兵のことで話がしたい。
dlga_highmarshal_hire_speak_mercenary:highmarshal_mercenary_options|もちろんです。何について話しましょうか?
dlga_highmarshal_mercenary_options:highmarshal_hire_foreignmercs|傭兵を雇おう。
dlga_highmarshal_mercenary_options:highmarshal_disband_foreignmercs_confirm|傭兵隊を解散したい。
dlga_highmarshal_mercenary_options:highmarshal_mercenary_locate|その傭兵隊はどちらに配置しますか?
dlga_highmarshal_mercenary_locate:highmarshal_mercenary_options|{s13}
dlga_highmarshal_mercenary_options:highmarshal_pretalk|なんでもない。
dlga_highmarshal_disband_foreignmercs_confirm:highmarshal_disband_foreignmercs_confirm2|本当に現在の傭兵隊を解散してもよろしいですか?
dlga_highmarshal_disband_foreignmercs_confirm2:highmarshal_disband_foreignmercs_confirm3|ああ、解散だ。
dlga_highmarshal_disband_foreignmercs_confirm2:highmarshal_mercenary_options_pretalk|いや、忘れてくれ。
dlga_highmarshal_mercenary_options_pretalk:highmarshal_mercenary_options|仰せのとおりに。他にご用はございますか?
dlga_highmarshal_disband_foreignmercs_confirm3:highmarshal_mercenary_options|仰せのとおりに。他にご用はございますか?
dlga_highmarshal_talk:highmarshal_forcegather|軍事行動を起こすゆえ、我が国の諸侯をここへと集めよ。
dlga_highmarshal_talk:highmarshal_lord_location|我が国に仕える諸侯の情報を知りたい。
dlga_highmarshal_talk:highmarshal_num_patrols|我が国が有するパトロール部隊の現状と上限を知らせよ。
dlga_highmarshal_talk:close_window|何でもない。後で申し付ける。
dlga_highmarshal_hire_army:highmarshal_hire_army_ask|かしこまりました。 {s13}
dlga_highmarshal_hire_army_ask:highmarshal_hire_army_done|うむ、彼らを招集するのだ。
dlga_highmarshal_hire_army_ask:highmarshal_hire_army_done.1|うむ、だが我が国の文化を持つ兵にしてくれ。
dlga_highmarshal_hire_army_ask:highmarshal_army_options|しばし待て、 {s13}
dlga_highmarshal_hire_army_done:highmarshal_talk|かしこまりました、{reg33?女王陛下:陛下}。他にご用は?
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs:highmarshal_hire_foreignmercs_1|僭越ながら、{reg33?女王陛下:陛下}。^傭兵の招集には多額の費用が掛かります。^^宜しいのですか?
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4|ジョーン・ツヴィーベルの部隊(無料)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.1|傭兵隊({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.2|ザン傭兵隊({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.3|修道士戦士団({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.4|尼僧戦士団({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.5|ノーダー傭兵団({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.6|シドヘトン傭兵団({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.7|レムス護衛派遣傭兵({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.8|東ハッコン会社({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.9|フィリバスター傭兵団({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.10|聖十字軍傭兵団({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.11|マローダー傭兵団({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.12|自由傭兵騎兵団({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.13|自由傭兵歩兵団({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.14|ディスーク傭兵団({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.15|蛮族傭兵団({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.16|暗殺者派遣会社({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.17|ヴォルヒール海賊団傭兵支部({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.18|アンカース狩人傭兵団({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.19|信仰修道会派遣団({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.20|モスール傭兵団({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.21|冒険者傭兵団({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.22|女性傭兵派遣会社({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.23|バクル傭兵団({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.24|イーグル傭騎士団({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.25|ラインバード傭騎士団({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_hire_foreignmercs_4.26|狼傭騎士団({reg8}オーラム)
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_1:highmarshal_pretalk|いや待て、考えなおす。
dlga_highmarshal_hire_foreignmercs_4:highmarshal_talk|手筈を整えておきました。^彼らは外で待機しており、{reg33?女王陛下:陛下}の下知に従うことでしょう。^他にご用はございますか?
dlga_highmarshal_forcegather:highmarshal_fgexplanation|諸侯を呼び寄せるのですね?
dlga_highmarshal_fgexplanation:highmarshal_task_completed|うむ、招集のため、書状を出すのだ。
dlga_highmarshal_fgexplanation:highmarshal_pretalk|いや、やはりその必要はない。
dlga_highmarshal_task_completed:highmarshal_talk|すぐに通達致します。他に何かご用命はございますか?
dlga_highmarshal_lord_location:highmarshal_pretalk|勿論です、{reg33?我が夫人:陛下}。^しかし残念ながら、この国に家臣と呼べるほどの者はおりません。
dlga_highmarshal_lord_location:marshal_location_who|かしこまりました。どなたの情報をお聞きになられますか?
dlga_marshal_location_who:marshal_location_show|{s1}
dlga_marshal_location_who:highmarshal_talk|他の事を頼もうか。
dlga_marshal_location_show:highmarshal_talk|{s1}
dlga_highmarshal_num_patrols:highmarshal_talk|現在、我が国は最大{reg26}隊のパトロール隊を有することができ、^そのうち任務に現在当たっているのは{reg25} 隊でございます。
dlga_start:war_party_1|{s13}か。^何用だ。
dlga_war_party_1:war_party_attack|貴様たちトルラニアの犬に死を!
dlga_war_party_1:close_window|ご機嫌麗しゅう、トルラン閣下。
dlga_war_party_attack:close_window|我が王国の為!死など恐れぬ!かかれ!
dlga_start:close_window.12|明日の太陽を拝めると思うなよ。
dlga_start:war_party_1.1|この地は我らドラッヘンの地である!そなた達、ここで何をしている?
dlga_war_party_1:war_party_attack.1|何様だか知らんがお前さん達の知ったことか!
dlga_war_party_1:close_window.1|ちょうど立ち去る途中でね。もう行くよ。
dlga_war_party_attack:close_window.1|ぬっ!なんだと貴様!今の台詞は高くつくぞ!
dlga_start:close_window.13|竜の帝国に降伏せよ、さもなくば死を賜るだろう。
dlga_start:war_party_1.2|西方人か。やぁ。
dlga_war_party_1:war_party_attack.2|西方人だと?なめた口を利く。死ね!
dlga_war_party_1:close_window.2|やぁ。旅の途中で急いでいるんだ。それじゃ。
dlga_war_party_attack:close_window.2|西方人め、我々を攻撃するというのか!愚かな!
dlga_start:close_window.14|我らの駱駝にて踏み砕いてくれる!突撃!
dlga_start:war_party_1.3|よそ者め。我らに手を出せば後悔するぞ。
dlga_war_party_1:war_party_attack.3|後悔するのはお前達だ。死ね!
dlga_war_party_1:close_window.3|待った、ただ通り過ぎるだけだよ。
dlga_war_party_attack:close_window.3|旧神マル=キアルヤの加護がある我らに敗北はない!
dlga_start:close_window.15|栄光!勝利!そして血のために!!
dlga_start:war_party_1.4|何の用だ?
dlga_war_party_1:war_party_attack.4|馬鹿なナファリ族め。死ぬがいい。
dlga_war_party_1:close_window.4|何でもないさ。行くよ。
dlga_war_party_attack:close_window.4|馬鹿な真似を!我らは女王陛下の臣。^我が女王は貴様の仕打ちを忘れぬぞ!
dlga_start:close_window.16|死ぬがいい、我らに仇なす者どもめ!
dlga_start:war_party_1.5|何か?
dlga_war_party_1:war_party_attack.5|死ね!総員、突撃!
dlga_war_party_1:close_window.5|何でもない。よい旅を。
dlga_war_party_attack:close_window.5|なっ!?我が帝国に宣戦するというのか!後悔するぞ!
dlga_start:close_window.17|汝が我が国にしでかした事は極刑ですら贖罪しきれぬ。^報いを受けよ!
dlga_start:scouts_talk|貴様が{playername}か!^貴様もここまでのようだな、降伏か死か、選ぶがいい!
dlga_start:scout_talk_a|これはこれは閣下。何のご用でしょう?
dlga_scout_talk_a:scout_talk_b1|直ちに武装を解除し、我が国の軍門に下るがよい!
dlga_scout_talk_a:close_window|気にせず続けよ。君たちの様子が気になっただけだ。
dlga_scout_talk_b1:close_window|何だと!?ここはトルラニア王国の地、^貴様達に何かを言われる筋合いはない!
dlga_scouts_talk:close_window|馬鹿な!我々を攻撃するというのか!?
dlga_scouts_talk:close_window.1|ひぃぃ!お、お助けを!こ、降伏だ!降伏いたします!
dlga_start:scouts_talk.1|止まれ!我が国の名の下、おとなしく降伏するがいい!
dlga_start:scout_talk_a.1|ああ、これは{playername}殿。どういったご用向きでしょう?
dlga_scout_talk_a:scout_talk_b1.1|降伏か、それとも死か!
dlga_scout_talk_a:close_window.1|通りすがっただけさ。気にする事はない。
dlga_scout_talk_b1:close_window.1|きっ、貴公は我が国との友誼を不意にするおつもりか!
dlga_start:scouts_talk.2|西方人が我々に何の用だ?^砂漠に己が血を吸わせたくなければ速やかに去れ!
dlga_start:scout_talk_a.2|は、はい?
dlga_scout_talk_a:scout_talk_b1.2|直ちに武装を解除し、我が国の軍門に下るがよい!
dlga_scout_talk_a:close_window.2|そう構えるな、通り過ぎるだけだよ。
dlga_scout_talk_b1:close_window.2|大口を叩きおって!かかれ!
dlga_start:scouts_talk.3|よーしよし、いい子だ。怖がりなさんな。ここで何をしておいでかな?^お前ら、かかれ!皆殺しだ!
dlga_start:scout_talk_a.3|これはこれは閣下。何のご用でしょう?
dlga_scout_talk_a:scout_talk_b1.3|お前達は包囲されている!速やかに降伏せよ!
dlga_scout_talk_a:close_window.3|何でもない。気をつけてな。
dlga_scout_talk_b1:close_window.3|こいつぁ何の冗談だあんたら!気でも狂ったか!?^畜生、やってやる!!
dlga_start:scouts_talk.4|女王陛下の御名の下、我々に勝利を!
dlga_start:scout_talk_a.4|これは閣下。何のご用でしょう?
dlga_scout_talk_a:scout_talk_b1.4|貴様らクソどもはペリスノに不要だ。皆殺しにしてやる!
dlga_scout_talk_a:close_window.4|近くを通ったのでな。それでは。
dlga_scout_talk_b1:close_window.4|馬鹿な真似を!我らは女王陛下の臣。^我が女王は貴様の仕打ちを忘れぬぞ!
dlga_start:scouts_talk.5|止まれ!貴様が{playername}か!^貴様もついにここまで、降伏か死か、選ぶがいい!
dlga_start:scout_talk_a.5|何のご用でしょう?閣下。
dlga_scout_talk_a:scout_talk_b1.5|降伏か、それとも死か!
dlga_scout_talk_a:close_window.5|通りすがっただけさ。気にする事はない。
dlga_scout_talk_b1:close_window.5|我らの皇帝に弓を引くと知っての事か!やむを得ん、かかれ!
dlga_start:patrol_charge|止まれ!もう逃げられんぞ!^王はことのほかお怒りで、^多額の懸賞金を貴様の首にかけておいでだ。死ね!
dlga_start:patrol_talk_a|何でしょう?閣下。
dlga_patrol_talk_a:close_window|何でもない。注意して行軍せよ。
dlga_patrol_talk_a:patrol_talk_b1|お前達は皆、ここで死ぬのだ!
dlga_patrol_talk_b1:patrol_talk_b2|貴様達、本気で言っているのか!?考えなおせ!
dlga_patrol_talk_b2:patrol_attack|ここを貴様達の墓場にしてやる!
dlga_patrol_talk_b2:close_window|すまん、人違いだった。それでは。
dlga_patrol_attack:close_window|このクソ野郎!後悔させてやる!
dlga_patrol_charge:close_window|畜生、ただではやられないぞ!
dlga_patrol_charge:close_window.1|降伏いたします、おっ、お助けを!!
dlga_start:patrol_talk_a.1|これは我らが{reg33?女王陛下:陛下}。^いかが致しました?
dlga_patrol_talk_a:close_window.1|なんでもない。警戒を続けよ。
dlga_start:perisno_army_talk|我々はただ今、警戒任務中です!我らが {reg33?女王陛下:陛下}!
dlga_perisno_army_talk:perisno_army_patrol|新たな場所をパトロールしてくれ。
dlga_perisno_army_talk:perisno_army_guard|領地の守備についてくれ。
dlga_perisno_army_talk:perisno_army_pretalk|お前たちの捕虜を引き渡してくれ。
dlga_perisno_army_pretalk:perisno_army_talk|承知しました。何人ほどお渡しいたしましょうか?
dlga_perisno_army_talk:perisno_disband_party|君たちの隊は解散だ。今までご苦労だった。
dlga_perisno_army_talk:close_window|なんでもない。今の任務を継続しろ。
dlga_perisno_disband_party:perisno_disband_party_check|我らの任を解くと仰せですか?
dlga_perisno_disband_party_check:close_window|そのとおりだ、解散してくれ。
dlga_perisno_disband_party_check:perisno_army_pretalk|いや、別のことを言いたかったんだ。
dlga_perisno_army_patrol:perisno_army_ask|どちらをパトロールすればよろしいでしょうか?
dlga_perisno_army_ask:perisno_army_patrol_location|{s11}
dlga_perisno_army_patrol_location:close_window|仰せのままに。
dlga_perisno_army_ask:perisno_army_pretalk|忘れてくれ。
dlga_perisno_army_guard:perisno_army_guard_ask|どちらの守備につけばよろしいので?
dlga_perisno_army_guard_ask:perisno_army_guard_location|{s11}
dlga_perisno_army_guard_location:close_window|仰せのままに。
dlga_perisno_army_guard_ask:perisno_army_pretalk|忘れてくれ。
dlga_start:scout_talk_a.6|これは閣下。^どのようなご用向きでしょう?
dlga_scout_talk_a:close_window.6|なんでもない。偵察を続けよ。
dlga_start:sc_a|忠実に任務を遂行しております、{reg33?女王:国王}陛下!
dlga_sc_a:close_window|通りがかったまでよ、構わず務めを続けよ。
dlga_start:special_charge|我らの王、そして我が王国の為に!!
dlga_start:crusaders_talk_a|やあ、友よ。何用かな?
dlga_crusaders_talk_a:close_window|ご機嫌麗しゅう、お武家様。旅の安全のお祈りに来たまでです。
dlga_crusaders_talk_a:crusaders_attack|貴様たちトルラニアの犬に死を!
dlga_crusaders_attack:close_window|死など我々には名誉を守るための一時の不便に過ぎぬ!^貴様たちには永遠に続く地獄が待っているがな!
dlga_start:special_charge.1|明日の朝日は拝めんと思え!
dlga_start:ivory_talk_a|御機嫌よう。
dlga_ivory_talk_a:close_window|余所者か、帝国の地へようこそ。
dlga_ivory_talk_a:ivory_attack|貴様たち、ドラッヘンの者に死を!
dlga_ivory_attack:close_window|なっ!?何と愚かな!^我らドラッヘンに弓を引くか!^笑わせるな、ここで討ち果たしてくれる!
dlga_special_charge:close_window|我らは最後まで戦いぬくぞ!
dlga_special_charge:close_window.1|頼む、攻撃しないでくれ! 降伏する!
dlga_start:special_charge.2|壊して砕いて砂漠の砂にしてくれるわ。
dlga_start:horde_talk_a|我がダラハラの地で何をしておいでか?
dlga_horde_talk_a:close_window|我々はしがない旅の者、もう行きます。
dlga_horde_talk_a:horde_attack|何をしに?お前達を叩き潰しに来たのさ!
dlga_horde_attack:close_window|我らは皆鞍上にて生まれたのだ。貴様らも鞍上にて死ね。
dlga_start:special_charge.3|我々の運命はみな新神マル=キヤの御心のまま。さてお前の運命にはどんな天啓が下るかな?
dlga_start:berserkers_talk_a|やあご友人。 我々は敬虔なる新教の徒、鉄装騎士団。^ここで何をしておいでかな?
dlga_berserkers_talk_a:close_window|私達はちょうど旅の途中なのです。
dlga_berserkers_talk_a:berserkers_attack|お前達の神など無価値でうそっぱちだ、死ね!
dlga_berserkers_attack:close_window|そういうつもりか。降伏するなら今のうちだぞ!命だけは助けてやる!
dlga_start:special_charge.4|我々の運命はみな旧神マル=キアルヤの御心のままよ。さてお前の運命はどうかな?
dlga_start:berserkers_talk_a.1|やあご友人。 我々は敬虔なる旧教の徒、黒騎士団。ここで何をしておいでかな?
dlga_berserkers_attack:close_window.1|そういうつもりであればやむを得ん。勝利と栄光の為に!
dlga_start:special_charge.5|女王陛下万歳!
dlga_start:councilman_talk_a|薄汚い奴らめ! 我ら高貴なるナファリの目に留まるにも値せぬ、立ち去れ!
dlga_councilman_talk_a:close_window|そいつは悪かったな、友よ。もう行くよ。
dlga_councilman_talk_a:councilman_attack|ナファリの誇りとやらを抱えたまま死ね!
dlga_councilman_attack:close_window|下等な者どもめ。貴様の眼を我が矢で射抜いてやるわ!
dlga_start:special_charge.6|皇帝陛下の御為に!
dlga_start:sc_a.1|そなた達、ここで何をしておる?
dlga_sc_a:close_window.1|いいえ、我々はただ通り過ぎるだけでございます。
dlga_sc_a:sc_attack|出しゃばったのが運の尽きだったな、死ね!
dlga_sc_attack:close_window|武器を取れ同胞よ!戦闘準備!
dlga_start:special_charge.7|痩躯極まりし禽獣もかくやの汚らわしい夷狄らめが。^いかにその御慈愛、日輪の如く暖けし天帝と言えども^うぬらを赦免すること罷りならぬと仰せであろうよ。死すべし!
dlga_start:sc_a.2|この地はザン大帝国の封土である。去れ!
dlga_sc_a:close_window.2|邪魔してすまない。すぐ行くよ。
dlga_sc_a:sc_attack.1|ふざけるな、ここは私達の土地だ!
dlga_sc_attack:close_window.1|やる気か!面白い!
dlga_start:scouts_talk.6|止まれ!貴様が{playername}か!^貴様もここまでのようだな、降伏か死か、選ぶがいい!
dlga_start:scout_talk_a.7|何じゃ、貴様達は?
dlga_scout_talk_a:close_window.7|何でもございません、ちょうど立ち去る最中でして。
dlga_scout_talk_a:scout_talk_b1.6|降伏せよ!さもなくば攻撃する!
dlga_scout_talk_b1:close_window.6|ぬっ!我らに刃を向けるか!帝に刃向かう大罪ぞ!
dlga_start:scouts_talk.7|うぬは存じておるか?^儂等はシンの大陸より参じた、一騎当千のザンの者。^儂の放つ矢がうぬが今際の刻みに見ゆる^最期の光景よ。
dlga_start:scouts_talk.8|我ら、ザン大帝国モショウキ騎馬軍団! この弓にて討ち取られることを誉れと思うがいい!
dlga_start:scouts_talk.9|我らザン大帝国にありて名を馳すシュン=ハの武士!^天帝の御為、うぬら郎党みな切り伏す所存。覚悟!
dlga_start:scouts_talk.10|止まれ!貴様が{playername}か!^貴様もここまでのようだな、降伏か死か、選ぶがいい!
dlga_start:generic_merc_talk|閣下、どうされました?
dlga_generic_merc_talk:generic_merc_patrol|君たちには別の場所を警護して欲しい。
dlga_generic_merc_talk:generic_merc_guard|領地を守れ。
dlga_generic_merc_talk:generic_merc_follow|ついて来い。
dlga_generic_merc_talk:generic_merc_pretalk|お前たちの捕虜を引き渡してくれ。
dlga_generic_merc_talk:generic_merc_disband|君たちの隊は解散だ。今までご苦労だった。
dlga_generic_merc_talk:close_window|いや、閲兵に来ただけだ。警戒を続けてくれ。
dlga_generic_merc_talk:generic_merc_pretalk.1|{s11}
dlga_generic_merc_patrol:generic_merc_ask|どちらへ向かえばよろしいでしょうか?
dlga_generic_merc_ask:generic_merc_patrol_location|{s11}の辺りへ赴いてくれ。
dlga_generic_merc_patrol_location:close_window|仰せのままに。
dlga_generic_merc_ask:generic_merc_pretalk|なんでもない。
dlga_generic_merc_guard:generic_merc_guard_ask|して、どちらへ?
dlga_generic_merc_guard_ask:generic_merc_guard_location|{s11}
dlga_generic_merc_guard_location:close_window|仰せのままに。
dlga_generic_merc_guard_ask:generic_merc_pretalk|なんでもない。
dlga_generic_merc_follow:close_window|了解いたしました、{s11}の周囲を警護します!
dlga_generic_merc_disband:generic_merc_disband_check|我らの任を解くと仰せですか?
dlga_generic_merc_disband_check:close_window|そのとおりだ、解散してくれ。
dlga_generic_merc_disband_check:generic_merc_pretalk|いや、別のことを言いたかったんだ。
dlga_generic_merc_pretalk:generic_merc_talk|承知しました。何人ほどお渡しいたしましょうか?
dlga_start:geldar_answer|エリントールのナファリどもを殺すにゃいい日だな。^そう思わないか?
dlga_geldar_answer:close_window|ああ、全くだな。
dlga_geldar_answer:close_window.1|ああ、お前が死ぬのにもいい日だ!
dlga_start:geldar_answer2|我々と友誼を通じていて良かったな。^じゃなきゃ今頃お前はハリネズミだ。
dlga_geldar_answer2:close_window|ああ、神とあんた達に感謝するよ。
dlga_geldar_answer2:close_window.1|それも今日までの話だ。死ね!
dlga_start:geldar_answer1|フン、我々と共にある事を許されるとは^何とも運の良い事だ。^^ま、エリントールの奴らを狩り出す時には^お前にも一働きしてもらうだろうな。
dlga_geldar_answer1:close_window|ふふ、その時には先陣を切って頑張るさ。
dlga_geldar_answer1:close_window.1|お前は何とも運の悪い事だな。ここで死ね!
dlga_start:attack1|この神聖なる森を侵す勇気があるか?試してやろう!
dlga_attack1:close_window|勇気?ああ、大ありだ。望んでこの地に来てるんだ。^さあ、降伏か死か選ぶがいい!
dlga_start:dw_1|我らはグラジールの崇拝者、^死神の使徒なり!^選べ!降伏か死か!
dlga_dw_1:close_window|脅したつもりか?戦う方を選ぶぞ。
dlga_start:dw_2|我らはグラジールの崇拝者、^死神の使徒なり!^我らと出会うはすなわち破滅よ!
dlga_dw_2:close_window|私に出会ったのが貴様らの破滅よ!
dlga_dw_2:close_window.1|そいつは何よりで。じゃあこれで。
dlga_dw_2:et_recruit_randomstart|お前たちが気になるかもしれん物がこっちにあるぞ。
dlga_start:dw1_1|恐怖の具象の手にかかって死ぬがよい!
dlga_dw1_1:close_window|恐怖の具象などうち滅ぼしてくれる!
dlga_start:dw1_2|{s4}
dlga_dw1_2:close_window|グラジールが浄化される時が来たのだ。
dlga_dw1_2:close_window.1|ではな!
dlga_dw1_2:et_recruit_randomstart|お前たちが気になるかもしれん物がこっちにあるぞ。
dlga_start:dw2_1|我らは長き間待ち続けていた。^時は近い...^グラジールが世を支配する時代が来たのだ。^恐怖の具象が顕現する時が来たのだ。
dlga_dw2_1:close_window|戯言を!死ね。
dlga_start:dw2_2|{s4}
dlga_dw2_2:close_window|グラジールの亡者どもめ、滅びるがいい!
dlga_dw2_2:close_window.1|{s4}
dlga_dw2_2:et_recruit_randomstart|お前たちが気になるかもしれん物がこっちにあるぞ。
dlga_start:ek_1|我らは大義のために戦うのだ。^貴様が如き下等な存在は根絶やしにせねばならん。
dlga_ek_1:close_window|お前たちの騎士団は腐っている。'大義'とやらで何をしでかすかわからん。
dlga_start:ek_2|{s4}
dlga_ek_2:close_window|へいへい、それで?ならまずはお前らから始めようか。
dlga_ek_2:close_window.1|そいつは興味深いな。じゃあまた。
dlga_ek_2:et_recruit_randomstart|お前たちが気になるかもしれん物がこっちにあるぞ。
dlga_start:ek1_1|道をあけろ、愚か者め。^我らはこの地に潜む害獣どもを駆除せねばならんのだ。
dlga_ek1_1:close_window|お前の騎士団は腐っている。'大義'とやらで何をしでかすかわからん。
dlga_start:ek1_2|{s4}
dlga_ek1_2:close_window|害獣?今目の前に居るお前達の事か。
dlga_ek1_2:close_window.1|ああ、そいつは何よりだ!あんた達の害獣退治に幸運あれ!
dlga_ek1_2:et_recruit_randomstart|お前たちが気になるかもしれん物がこっちにあるぞ。
dlga_start:ek2_2|{s4}
dlga_ek2_2:close_window|害獣?今目の前に居るお前達の事か。
dlga_ek2_2:close_window.1|まあ、楽しんでくれ。害獣の件、頑張れよ。
dlga_ek2_2:et_recruit_randomstart|お前たちが気になるかもしれん物がこっちにあるぞ。
dlga_start:close_window.18|愚者の群れめ、道を開けろ!^お前達などにかかずらっている暇はない!^我らは崇高な使命の下、グラジールの崇拝者共と戦っているのだ!^退かぬば我らの邪魔立てをしたとみなし、皆殺しにするぞ!
dlga_start:eaglearmy|{s4}
dlga_eaglearmy:close_window|お前たちの騎士団は腐っている。'大義'とやらで何をしでかすかわからん。
dlga_eaglearmy:close_window.1|世界の浄化を目指して頑張ってくれ!
dlga_eaglearmy:et_recruit_randomstart|お前たちが気になるかもしれん物がこっちにあるぞ。
dlga_start:close_window.19|新鮮な血を!^貴様らは恐怖の具象への良き生贄となるだろう。
dlga_start:demonarmy|{s4}
dlga_demonarmy:close_window|貴様らが私の生贄になる時が来たんだ。
dlga_demonarmy:close_window.1|それも悪くない...が、今日のところはこのまま行かせてもらうよ。
dlga_demonarmy:et_recruit_randomstart|お前たちが気になるかもしれん物がこっちにあるぞ。
dlga_start:fi_1|我々はかの偉大なる大地、^ニサイニアより辿り着いたる者。^^ペリスノの民は優れた戦士だという噂を聞き、^己の目で確かめるためにこの地に来たのだ。
dlga_fi_1:close_window|いい度胸だ。かかってこい!!
dlga_start:fi_2|我々はかの偉大なる大地、^ニサイニアより辿り着いたる者。^^貴様に我らと立ち会う度胸はあるか?
dlga_fi_2:close_window|その挑戦、受けてやるよ!
dlga_fi_2:close_window.1|今日はやめておこう。仲良くしようぜ。
dlga_start:hi_1|異教の犬どもめ!^偉大なる皇帝、ハッコン2世の威光にひれ伏すがいい!^我らこそ正義の体現者なり!
dlga_hi_1:close_window|戦うぞ、どちらが異端か、神が判断してくれるだろう。
dlga_hi_1:hi_12|(平伏する)
dlga_hi_12:close_window|フン!^犬は犬なりに誰が自分より優れているのか分かっているようだな!^さあ、出て行け!
dlga_start:hi_2|{s4}
dlga_hi_2:close_window|今なすべき事、か。確かにはっきりしたよ。お前の首を高々と晒してやることだ!
dlga_hi_2:close_window.1|いや、そんなことは考えていないぞ。
dlga_start:if_1|我らイリッカの民はペリスノ史を通じ、常に生き残ってきた!^誰にも止めることは出来んぞ!^ゼラデックが我らを勝利へ導く!
dlga_if_1:close_window|貴様達の行為は無辜の民を殺め、^死人から掠め取る野盗たちと何も変わらん。^高潔なる者こそが成功を掴むのだ!
dlga_start:if_2|{s4}
dlga_if_2:close_window|そのゼラデックとやらに導かれた結末は、貴様らの敗北だ!
dlga_if_2:close_window.1|それは何より。私たちは行かせてもらうよ。
dlga_if_2:et_recruit_randomstart|お前たちが気になるかもしれん物がこっちにあるぞ。
dlga_start:is_1|皇帝陛下の命によりこの地を確かめに来たのだ。^貴様がザンの治世を見ることがないのが実に残念だよ!
dlga_is_1:close_window|ザンの治世など訪れることはない。^ゆえにお前らがそれを目にすることもない。
dlga_start:is_2|皇帝陛下の命によりこの地を確かめに来たのだ。^間もなく貴様はザンの治世を目の当たりにするだろう!
dlga_is_2:close_window|ザンの治世ねぇ、まあお前らがそれを生きてみる日は来ないわけだが。
dlga_is_2:close_window.1|素敵なことだね。じゃ、良い一日を。
dlga_start:bs_1|愚かな迷い人よ。^貴様、我らの地をわざわざ踏み荒らそうというのか?^死すべき時が来たようだな。
dlga_bs_1:close_window|お前らの土地だって?前に調べた時にゃ、誰のものでもなかったはずだがね。
dlga_start:bs_2|愚かな迷い人よ。^我らの地を踏み荒らすでない。^疾く立ち去るがいい。
dlga_bs_2:close_window|お前らの土地だって?前に調べた時にゃ、誰のものでもなかったはずだがね。
dlga_bs_2:close_window.1|只の通りすがりさ。戦う必要なんてない。
dlga_start:bi_1|1ダースを超える我らの弓兵全員が貴様に狙いをつけているのだぞ。
dlga_bi_1:close_window|当てられるもんならやってみろよ。さあ!
dlga_start:bi_2|これ以上我らの森に深入りするというのならば^貴様らの体中に矢を突き立てざるを得んぞ。
dlga_bi_2:close_window|待ち伏せを待つわけがねえだろ。今すぐここで殺してやるぞ!
dlga_bi_2:close_window.1|そんないきり立たないでくれ。出て行くよ。
dlga_start:bn_1|おいおい、見ろよ?^また間抜けな冒険者共が来たぜ!^親愛なるナファリの仲間たちよ!お楽しみの時間だ。
dlga_bn_1:close_window|何一つ奪えやしないさ!
dlga_start:bn_2|おいおい、見ろよ?^また間抜けな冒険者共がやってきたぞ?
dlga_bn_2:close_window|戦っちゃおうかなぁ、なんかお前の顔キモイし。
dlga_bn_2:close_window.1|やれやれ、少しは貴族としての振舞いを学んでみてはどうかね?
dlga_start:br_1|我らが神聖なる森を荒らすつもりか?^その身に教訓を叩きこんでくれる!
dlga_br_1:close_window|誰が教訓を学ぶことになるんだろうな!
dlga_start:br_2|我らが神聖なる森を荒らすつもりか?^赦されざることだ!疾く立ち去れ!
dlga_br_2:close_window|あぁ、荒らしてやんよ。いつだってやりたいようにやってきたんだ。選べ、降伏か死か!
dlga_br_2:close_window.1|私たちはやりたいようにやるさ、我慢することだな。邪魔だよ。
dlga_desouk1:desouk2|{s4}
dlga_desouk2:close_window|いい度胸だ。かかってこい!!
dlga_start:attackl1|{s4}
dlga_attackl1:close_window|奴隷商人が奴隷になる日が来たのさ。
dlga_attackl1:close_window.1|このまま行かせてもらうよ。
dlga_attackl1:et_recruit_randomstart|お前たちが気になるかもしれん物がこっちにあるぞ。
dlga_start:lymbard2|{s4}
dlga_lymbard2:close_window|やる気なのか?いかれてるのか本物のバカか、どっちなんだ?
dlga_start:lymbard4|{s4}
dlga_lymbard4:close_window|{s4}
dlga_lymbard4:et_recruit_randomstart|お前たちが気になるかもしれん物がこっちにあるぞ。
dlga_start:ls_1|我らはヴェネトール帝国の遺産を護り抜くため、^またその正統なる後継者、^アタノス・オクティエムのために戦うのだ!死ぬ覚悟をするが良い、侵略者どもよ!
dlga_ls_1:close_window|帝国はとうの昔に無くなったのだ。お前たちもその後を追うがいい!
dlga_start:ls_2|我らはヴェネトール帝国のため、^またその正統なる後継者、^アタノス・オクティエムのために戦うのだ!^レギオン!栄光への架け橋を!
dlga_ls_2:close_window|落ち着いてくれ!敵対の意思はない。
dlga_ls_2:close_window.1|帝国はとうの昔に無くなった。お前も、すぐにその仲間入りだ!
dlga_assassin:assassin1|{s4}
dlga_assassin1:close_window|今日という日にだれが死ぬかなんて知らないが、お前は間違いなくその一人だ!
dlga_start:assassin3|{s4}
dlga_assassin3:close_window|暗殺者が闇に葬られる番だな。
dlga_assassin3:close_window.1|このまま行かせてもらおう。
dlga_assassin3:et_recruit_randomstart|お前たちが気になるかもしれん物がこっちにあるぞ。
dlga_start:crusade1|マッカヴィア聖十字軍は異端者の存在を見逃さない。覚悟せよ。
dlga_crusade1:crusade2|聖十字軍ってのは馬鹿の見本市か?^今日がお前たちの命日になるぞ。
dlga_crusade2:close_window|死後もマル=キヤの加護がある我らは死など恐れない。^お前達にとっての死とはとても恐しいもののようだがな。^我らを侮辱した報いを地獄の底で受けるがいい!
dlga_start:crusade3|{s4}
dlga_crusade3:crusade4|聖十字軍ってのは馬鹿の見本市か?^今日がお前たちの命日だ。
dlga_crusade3:close_window|先に行かせてもらおう。
dlga_crusade3:et_recruit_randomstart|お前たちが気になるかもしれん物がこっちにあるぞ。
dlga_crusade4:close_window|死後もマル=キヤの加護がある我らは死など恐れない。^お前達にとっての死とはとても恐しいもののようだがな。^我らを侮辱した報いを地獄の底で受けるがいい!
dlga_start:crusade13|{s4}
dlga_crusade13:crusade14|聖十字軍ってのは馬鹿の見本市か?^今日がお前たちの命日だ。
dlga_crusade13:close_window|先に行かせてもらおう。
dlga_crusade13:et_recruit_randomstart|お前たちが気になるかもしれん物がこっちにあるぞ。
dlga_crusade14:close_window|死後もマル=キヤの加護がある我らは死など恐れない。^お前達にとっての死とはとても恐しいもののようだがな。^我らを侮辱した報いを地獄の底で受けるがいい
dlga_start:glory1|フン、異教徒どもか。まぁ足しにはなろう。^我らが神、マル=キアルヤの栄光と勝利の為、生贄となるが良い!
dlga_glory1:close_window|よくもまぁここまで馬鹿げた連中が揃ったものだな。
dlga_start:glory2|{s4}
dlga_glory2:close_window|死ね!異教徒ども。
dlga_glory2:close_window.1|フン、先に行かせてもらおう。じゃあな。
dlga_glory2:et_recruit_randomstart|お前たちが気になるかもしれん物がこっちにあるぞ。
dlga_start:glory11|フン、異教徒どもか。まぁ足しにはなろうが。^マル=キアルヤの栄光と勝利のために!
dlga_glory11:close_window|何を言っているんだか。
dlga_start:glory12|{s4}
dlga_glory12:et_recruit_randomstart|お前たちが気になるかもしれん物がこっちにあるぞ。
dlga_glory12:close_window|死ね!異教徒ども。
dlga_glory12:close_window.1|フン、先に行かせてもらおう。じゃあな。
dlga_start:wolfknights_1|遠吠えが聞こえたか?^それがお前たちの破滅の音だ。
dlga_wolfknights_1:close_window|聞こえてくるのは基地外集団のお喋りだけだが?
dlga_start:wolfknights_2|{s4}
dlga_wolfknights_2:close_window|聞こえてくるのはキチガイ集団のお喋りだけだが?
dlga_wolfknights_2:close_window.1|{s4}
dlga_wolfknights_2:et_recruit_randomstart|お前たちが気になるかもしれん物がこっちにあるぞ。
dlga_wolfknightsgeneric:wolfknightsgeneric1|{s4}
dlga_wolfknightsgeneric1:close_window|何てこった、これは完全にいかれてるな。
dlga_start:wk_2|{s4}
dlga_wk_2:close_window|{s4}
dlga_wk_2:close_window.1|先に行かせてもらおう。
dlga_wk_2:et_recruit_randomstart|お前たちが気になるかもしれん物がこっちにあるぞ。
dlga_mosorugeneric:mosorugeneric1|{s4}
dlga_mosorugeneric1:close_window|砂漠の掟を貴様に叩き込んでやる!
dlga_mosorugeneric2:mosorugeneric3|{s4}
dlga_mosorugeneric3:mosoru_engineer1|探し物を手伝ってくれないか。
dlga_mosorugeneric3:close_window|なんていうべきなのかね...野郎ども!戦の準備だ!
dlga_mosorugeneric3:close_window.1|じゃあな。
dlga_mosorugeneric3:et_recruit_randomstart|お前たちが気になるかもしれん物がこっちにあるぞ。
dlga_mosoru_engineer1:mosorugeneric3|ふむ・・・我らの立場は中立かもしれぬが、^貴様を友と呼ぶ間柄ではないな。
dlga_mosoru_engineer1:mosoru_engineer2|もちろんだ、友よ!どんな要件だ?
dlga_mosoru_engineer2:mosoru_engineer3|君たちがザンの捕虜を捕らえたという噂を聞いたのだが、 それについて何か知らないか?
dlga_mosoru_engineer3:mosoru_engineer4|知っているとも、知らんとも言えるな。^あまり詳しくはないが、捕虜が{s8}へ^連れて行かれたのを見た記憶がある。^そこの酒場の主人に話を聞いてみるといい。
dlga_mosoru_engineer4:close_window|ありがとう。そこへ行ってみるよ。それじゃぁ!
dlga_start:amazonknights_1|{s4}
dlga_amazonknights_1:close_window|気の狂った女の群れだな!
dlga_start:amazonknights_2|{s4}
dlga_amazonknights_2:close_window|アンカースに死を!
dlga_amazonknights_2:close_window.1|{s4}
dlga_amazonknights_2:et_recruit_randomstart|お前たちが気になるかもしれん物がこっちにあるぞ。
dlga_start:aroulian_1|(あなたの理解できない言葉で叫んでいる)
dlga_aroulian_1:close_window|何を言っているのかすらわからんな!
dlga_start:aroulian_2|{s4}
dlga_aroulian_2:close_window|(でたらめに叫び始めた)
dlga_aroulian_2:close_window.1|{s4}
dlga_start:manhunter_talk_b|おい! そこのお前! ここらで無法者を見かけなかったか?
dlga_manhunter_talk_b:manhunter_talk_b1|そういや、一刻ほど前にこの道を行ったな。
dlga_manhunter_talk_b1:close_window|そうだろうとも。よし、おまえら、ゆくぞ。^野郎どもをお縄にしてやるぜ!! おぅ、世話かけたな、若いの!
dlga_manhunter_talk_b:manhunter_talk_b2|いや、最近はここらじゃ見かけておらん。
dlga_manhunter_talk_b2:close_window|くそ、このあたりにゃ奴らがうじゃうじゃいやがるんだが。^そのうち一人残らず燻り出してやるぜ。^遅かれ早かれそうしてやる。^
dlga_manhunter_talk_b:manhunter_talk_b3|捕らえたごろつき共を賞金にしてくれないか?
dlga_manhunter_talk_b3:close_window|ほらよ、あんたの取り分だ。俺達も負けちゃいられねぇな。
dlga_manhunter_talk_b:manhunter_talk_b4|偉そうな口を利きやがってこのクソったれが。
dlga_manhunter_talk_b4:close_window|言いやがったな!ぶっ殺すぞ。
dlga_manhunter_talk_b:manhunter_border_patrol|君達の事を詳しく教えてくれないか。
dlga_manhunter_border_patrol:close_window|へ?俺たちの事なんかが気になるんで?変な御仁だ。^^俺たちゃ、ペリスノ中からそれぞれ集まってまさぁ。 賞金首の首根っこを猫が鼠を獲るみてぇに掴むためにね。^上手いこと目当ての賞金首が見つかりゃあ御の字、ガブーッてなもんでさ。^大抵は野っ原を走り回ってますがね。いけね、これじゃ馬か何かだ。^とにかく、荒事の好きな連中ですぜ。・・・っと、こんな所でいいですかね?^^あ、でも旦那方はなるだけ荒事にゃ近づかねぇで下せぇよ。^さもないと・・・俺たちに狩られる側になるかも知れやせんぜ。
dlga_start:close_window.20|待ちな!^あれは俺たちの商品じゃねぇか!^よくも奪いやがったな!やっちまえ!
dlga_start:give_troops_to_village_bandits1|なんだぁ!?^お上品な村人サンたちはメシを守る犬を飼ってやがるのか!?
dlga_give_troops_to_village_bandits1:give_troops_to_village_bandits2|ん?ちょっと待て。俺はあんたのことを知っているぞ・・・^他の連中が俺たちはずれ者にも良くしてくれる奴だと言っていたな。^それじゃ、ずらかるとするぜ。^村の奴らからいくら貰ったのか知らねぇが、^もう会うことはないだろうな。
dlga_give_troops_to_village_bandits1:give_troops_to_village_bandits2.1|(Should not be seing this)
dlga_give_troops_to_village_bandits2:close_window|{s11}
dlga_give_troops_to_village_bandits2:close_window.1|手下共々消え失せろ。
dlga_looters_1:looters_2|{s4}
dlga_looters_2:close_window|てめぇなんざ怖くねぇ。文句があるならかかってこいや!!
dlga_looters_2:close_window.1|刀の錆にしてやるよ、糞野郎。
dlga_start:village_farmer_talk|{reg33?奥方:旦那}様、あっしらは{s12}様が治める^{s11}村の貧しい農民に過ぎません。^あっしらの{s15}は戦争中なんです。^{s16}の{s14}様の下の^{s13}様があっしらの暮らしを良くしてくださり、^せがれや娘たちがもっと平和な生活を送れることになるよう^願っておるんです。
dlga_start:village_farmer_talk.1|これはこれはやんごとなきお方。^わしらは{s11}村の貧しい農夫でござぇます。^{reg1?{s12}で開かれている市に出かけるところです。:{s12}の市から村に戻るところでござぇます。}
dlga_village_farmer_talk:farmer_bandit_information|私は・・・というわけで山賊の一団を捜している。やつらを見なかったか?
dlga_farmer_bandit_information:village_farmer_talk|{s15}
dlga_village_farmer_talk:village_farmer_confirm_attack|はて貧しいとね。持ち物を改める。懐からブツを出してもらおう。
dlga_village_farmer_confirm_attack:village_farmer_confirm_attack2|{reg33?女王:陛下}、お願いします!^何をしたのかわかりませんが、どうかお許しください!^私どもはただの農民です!お慈悲を!
dlga_village_farmer_relief:close_window|ありがとうございます!^二度とお手を煩わせないことをお約束いたします!
dlga_village_farmer_confirm_attack2:village_farmer_surrender_check|ならん!死ぬがいい!
dlga_village_farmer_confirm_attack2:village_farmer_relief|なに、ちょっとからかっただけだ。気を付けてな!
dlga_village_farmer_surrender_check:close_window|お願いです!傷つけないでください!
dlga_village_farmer_surrender_check:village_farmer_surrender_check_success|お願いです!傷つけないでください!降参します!
dlga_village_farmer_surrender_check_success:close_window|いいや。貴様らは死ね!
dlga_village_farmer_surrender_check_success:close_window.1|いいだろう。では、おとなしくして縄にかかるんだ。
dlga_village_farmer_talk:close_window|そうか、苦しゅうない。行くがよい。
dlga_village_farmer_talk:village_farmer_recruit_them|部隊に加われ。
dlga_village_farmer_recruit_them:close_window|なんですって?^私たちは話をしていただけです!^お願いです、放っておいてください!
dlga_village_farmer_recruit_them:village_farmer_recruit_them2|なんですって?^今、何とおっしゃいました?陛下?
dlga_village_farmer_recruit_them2:village_farmer_recruit_them3|お前達は我が隊に徴集されたと言っているのだ。
dlga_village_farmer_recruit_them2:close_window|なんでもない。
dlga_village_farmer_recruit_them3:village_farmer_recruit_them4|ですが陛下!私どもは家族のもとに帰らねばならない^哀れな民です。あるいは私どもの村へおいでになり、^志願兵を募ってはいかがでしょうか?
dlga_village_farmer_recruit_them3:close_window|陛下の仰せの通りにいたします。^私たちは哀れな民ですが、あなた様の導きに^従ったほうがいいのかもしれません。^そうすれば、もっと良い暮らしができるかもしれませんし。
dlga_village_farmer_recruit_them4:village_farmer_recruit_them5|いいや、お前たちがいい。隊に加わるか、死ぬか選ぶがいい。
dlga_village_farmer_recruit_them4:village_farmer_recruit_them_success|I報酬は{reg0}オーラムだ。 さあ、隊に加われ。
dlga_village_farmer_recruit_them_success:close_window|陛下の仰せの通りにいたします。^私たちは哀れな民ですが、あなた様の導きに^従ったほうがいいのかもしれません。^そうすれば、もっと良い暮らしができるかもしれませんし。
dlga_village_farmer_recruit_them4:close_window|なんでもない。
dlga_village_farmer_recruit_them5:close_window|陛下の仰せのままに。どうぞよろしくお願いいたします。
dlga_start:minister_issues|何でもお申し付けください、{reg33?女王陛下:陛下}。
dlga_start:close_window.21|お仕えできて光栄でした、{reg33?女王陛下:陛下}。
dlga_start:member_castellan_talk|はい?{playername}様。何かできることはございますか?
dlga_member_castellan_pretalk:member_castellan_talk|他にもまだ何かございますか?
dlga_member_castellan_talk:member_review_castle_garrison|城の守備隊を確かめておきたい。
dlga_member_review_castle_garrison:member_castellan_pretalk|もちろんでしょうとも。こちらが名簿です。改めるところあらば、ご存分に。
dlga_member_castellan_talk:member_review_castellan_equipment|持ち物を見せてくれ。
dlga_member_review_castellan_equipment:member_castellan_pretalk|なるほど。こちらにございます。
dlga_member_castellan_talk:member_castellan_join|この城は捨てて、軍に加わってもらおう。
dlga_member_castellan_join:close_window|この城は気に入っておりましたが・・・^しかしご命令とあらば、お供仕りましょうぞ。
dlga_member_castellan_join:member_castellan_pretalk|さて、どちらでお休みになられたものか。^これほどの部隊となりますと、全員を入れることはかないません。
dlga_member_castellan_talk:close_window|[立ち去る]
dlga_member_chat:member_talk|はい、{s0}?
dlga_member_chat:kidnapped_girl_chat_1|ねぇ、まだお家に着かないの?
dlga_kidnapped_girl_chat_1:kidnapped_girl_chat_2|まだかかるね。
dlga_kidnapped_girl_chat_2:close_window|待ち遠しいわ。家族が恋しくて恋しくて。^もう一度家族の顔を見られるなら何をあげてもいいわ。
dlga_member_chat:member_lady_1|{playername}よ、いつ頃になればこの旅路も果てるのかの?
dlga_member_lady_1:view_regular_char_requested|貴女のことを教えていただきたい
dlga_member_lady_1:member_lady_2a|まだまだ先は長いですぞ。
dlga_member_lady_1:member_lady_2b|まもなくです、あと一息のところまで来ておりますぞ。
dlga_member_lady_2a:close_window|さようか。ならばしばし旅路を楽しむといたそう。^不平などは言わぬぞ。外を遠乗りするのは^城で日がな一日篭っておるよりよほど気持ちが良いものじゃ。^それどころかむしろ、そなたがうらやましゅうてならぬ。^このような生き方をできるのはさぞ楽しかろう。
dlga_member_lady_2b:close_window|それは嬉しい知らせじゃ。^そなたとの旅を厭うておるわけではないぞ。^だが、少々贅沢をしてみたいものじゃ。^まもなくお別れかと思えば残念でならぬ。^約束してたもれ、時々にはわらわの元に伺候するとな。
dlga_member_chat:supported_pretender_talk|久しいな、我が第一にして最良の家臣たる{playername}よ。^そなたの参上を待ちかねておったぞ。
dlga_supported_pretender_pretalk:supported_pretender_talk|まだ何かあるかな?
dlga_supported_pretender_talk:pretender_progress|して戦況はどうですかな?
dlga_pretender_progress:pretender_progress_2|{reg11?我が旗に参じたる諸侯は{reg11}名:我らに味方する諸侯は未だ無し}^一方、{reg21?{s9}に味方する諸侯は{reg21}名:{s9}に参じる者は無し}。^{reg19?我が方が支配する{reg13?街は{reg13}:} {reg14?城は{reg14}:} {reg15?村は{reg15}:}:我が方は未だ領土を手に入れておりませぬ}。^一方、{reg29?敵が支配するのは{reg23?街が{reg23}:} {reg24?城が{reg24}:} {reg25?村が{reg25}:}:敵には寸土たりとも領土は残っておらぬ}。^総じて、{s30}。
dlga_pretender_progress_2:supported_pretender_pretalk|ならば戦いの手を弛めず、さらに味方を募らねばなりませんな!
dlga_pretender_progress_2:pretender_quit_rebel_confirm|この反乱はどうにもならないようです。諦めなければ。
dlga_pretender_quit_rebel_confirm:pretender_quit_rebel_confirm_2|{playername}よ、よもや我を見捨てるのではあるまいな。^冗談にもほどがあるぞ。
dlga_pretender_quit_rebel_confirm_2:pretender_quit_rebel_confirm_3|残念ながらまさにその冗談の通りにてござる。もはや愛想も尽き果て申した。
dlga_pretender_quit_rebel_confirm_2:supported_pretender_pretalk|ほんのたわむれにござる。勝利の暁までお供しましょうとも。
dlga_pretender_quit_rebel_confirm_3:pretender_quit_rebel_confirm_4|今一度聞く。覚悟しておるのか?^我が大義を見捨てたことゆめゆめ許すまいぞ。
dlga_pretender_quit_rebel_confirm_4:pretender_quit_rebel|覚悟の上でござる。
dlga_pretender_quit_rebel_confirm_4:supported_pretender_pretalk|今一度猶予を頂きたい。
dlga_pretender_quit_rebel:close_window|されば好きにするがよい。我が大義に天は味方せず。^我に残された道は唯一つ。この地を去り、二度と戻るまいぞ。^私が消えたら、そなたは{s4}に和を請えばよかろう。
dlga_supported_pretender_talk:supported_pretender_equip|{reg65?奥方:主君}よ、武具を拝見つかまつる。
dlga_supported_pretender_equip:supported_pretender_pretalk|よかろう、こちらへ参られよ。
dlga_supported_pretender_talk:pretneder_view_char_requested|よろしければ、いかなる技をお使いになられるか、ご教示頂きたい。
dlga_pretneder_view_char_requested:supported_pretender_pretalk|うむ、よかろう。
dlga_supported_pretender_talk:supported_pretender_grant_fief|領主の居ない封土を誰が治めるか、決めるよう提案します。
dlga_supported_pretender_grant_fief:supported_pretender_grant_fief_select|どの領土のことを考えていたのかな?
dlga_supported_pretender_grant_fief_select:supported_pretender_grant_fief_choose_recipient|{s4}
dlga_supported_pretender_grant_fief_choose_recipient:center_captured_rebellion|それで、誰が受け取るのだろうか?
dlga_supported_pretender_grant_fief_select:supported_pretender_pretalk|気にしないでくれ。
dlga_supported_pretender_talk:close_window|さて戦いに戻りましょうぞ、{reg65?我が君:閣下}。
dlga_member_chat:risa_talk|はい、{playername}様。
dlga_risa_talk:risa_talk_2|そばにいるんだ。正義はすぐに為されるから。
dlga_risa_talk:close_window|なんでもない。
dlga_risa_talk_2:close_window|ありがとう。
dlga_do_member_trade:member_talk|まだ何かあるかな?
dlga_member_pretalk:member_talk|他に何か?
dlga_member_chat:member_talk.1|なんだい、{s5}?
dlga_member_talk:member_direct_campaign|元帥として、わが国の家臣たちにメッセージを送ってもらいたい。
dlga_member_talk:member_trade|装備をみせてくれ。
dlga_member_trade:do_member_trade|ええ、これで全部です。
dlga_member_talk:member_inventory|持ち物をみせてくれ。
dlga_member_talk:do_member_trade|君の持ち物をすべて譲ってくれ。
dlga_member_inventory:do_member_trade|ええ、これで全部です…
dlga_member_talk:view_member_char_requested|どんな特技を持ってるんだ?
dlga_view_member_char_requested:do_member_view_char|そうだね、こんな具合かな。
dlga_member_talk:minister_issues|大臣である君に国政のことを相談したい。
dlga_member_talk:spouse_leave|ここは敵が迫っている、かの地へ身を引いてくれ。
dlga_spouse_leave:spouse_leave_confirm|まことですか?
dlga_spouse_leave_confirm:close_window|ああ、そうだ。
dlga_spouse_leave_confirm:do_member_trade|いや、やはり側についておれ。
dlga_member_talk:member_separate|悪いが、暫くのお別れだ。
dlga_member_separate:silda_ask_to_leave_01|Separate? If that is what you wish, I will abide. But know that I will finish this mission of mine on my own if I must.
dlga_silda_ask_to_leave_01:close_window|Yes, you must leave.
dlga_silda_ask_to_leave_01:close_window.1|Never mind.
dlga_member_separate:close_window|わかりました、では領地の経営に戻ります。
dlga_member_separate:member_separate_confirm|そうかい? そうなりゃ、ここでただ待っているのも芸が無い。^街にいって別の仕官口を探させてもらう。それでいい?
dlga_member_separate:companion_quitting|ああ、実を言うと同じことを考えていた。
dlga_member_separate_confirm:member_separate_yes|ああ。これでお別れだな。
dlga_member_separate_confirm:do_member_trade|いや、これからも頼む。一緒に行こう。
dlga_member_separate_yes:close_window|I can't believe it. But, I understand. Thank you for even rescuing me in the first place, {playername}. May the Gods guide you.
dlga_member_separate_yes:close_window.1|そうか。じゃあ、おさらばだ。何かあったら探してくれ。
dlga_member_talk:member_question|聞きたいことがあるんだが。
dlga_member_talk:weeping_aracanus1|この短剣に見覚えはないか?
dlga_weeping_aracanus1:close_window|もちろんだ。^ ペリスノを長く旅すれば、色々なことを学ぶものだ。^この短剣には匠の技が見て取れる。^ドワルナーの老武器職人、石頭のゴルドガと話すがいい。^彼は何をすべきか知っているだろう。
dlga_member_talk:close_window|いや、なんでもない。
dlga_member_question:member_question_2|分かる事なら。何でも聞いて下さい。
dlga_member_question_2:member_morale|この隊についてどう思う?
dlga_member_question_2:member_background_recap|もう一度身の上を聞かせてくれないか?
dlga_member_question_2:member_kingsupport_1|私がこの地の{reg33?女王:王}たらんと志している事を知っているか?
dlga_member_question_2:member_intelgathering_1|私たちに利益をもたらす人物を知らないか?
dlga_member_question_2:member_pretalk|{s13}
dlga_member_question_2:member_fief_grant_1|領地を持ちたいと思わないか?
dlga_member_question_2:member_talk|チート:このキャラクターを強化!
dlga_member_morale:do_member_trade|{s21}
dlga_member_background_recap:member_background_recap_2|{s5}
dlga_member_background_recap_2:member_background_recap_3|{s5}
dlga_member_background_recap_3:do_member_trade|その後しばらくして、隊に加わったというわけ。
dlga_do_member_view_char:member_talk|まだ何か?
dlga_member_kingsupport_1:do_member_trade|ええっと・・・はい。聞きましたね。
dlga_member_kingsupport_1:member_kingsupport_1a|{s21}
dlga_member_kingsupport_1a:member_kingsupport_2|それで、私の志を支持できるか?
dlga_member_kingsupport_1a:do_member_trade|わかった。その発言は覚えておく。
dlga_member_kingsupport_2:do_member_trade|もちろん、{s21}。^さらに私には、玉座へと近づけるための、^助けになる提案もあります。^^でも、少し前に同様の任務で、^{s22}を派遣してるので・・・^あまり諸侯の注目を集めぬように、^2、3週間ほど待った方がいい。
dlga_member_kingsupport_2:member_kingsupport_2a|{s21}
dlga_member_kingsupport_2a:member_kingsupport_3|{s21}
dlga_member_kingsupport_2a:do_member_trade|{s21}
dlga_member_kingsupport_3:member_kingsupport_3a|{s21}
dlga_member_kingsupport_3a:member_kingsupport_4|わかった。そうしてくれ。
dlga_member_kingsupport_3a:do_member_trade|もう少し考えよう、今しばらくは一緒にいてくれ。
dlga_member_kingsupport_4:close_window|それでは{s21}、しばしお別れです。
dlga_member_intelgathering_1:member_intelgathering_3|{s21}
dlga_member_intelgathering_3:member_intelgathering_3|もちろん、これが可能であるように、^知っているのは小数であるべきです。^もし情報を収集したり、私を引き抜きたいと^思うのでしたら、使者を送らないでください。^あなた自身が迎えに来てください・・・^たとえ城門を密かにすり抜けねばならぬとしても。
dlga_member_intelgathering_3:member_intelgathering_4|いい考えだ、一任しよう。
dlga_member_intelgathering_3:do_member_trade|いや、今はやめておこう。
dlga_member_intelgathering_4:close_window|了解。5日ほどで首尾を報告できるでしょう。^それでは{s21}、しばしお別れです。
dlga_start:rescue_prisoner_succeed_2|{playername}、{reg4?彼女:彼}を助けてくれたのだな!^{s11}の救出に心から感謝するぞ。^その名誉ある行いに対して、わずかな謝礼ではあるが、^受け取ってくれ。
dlga_rescue_prisoner_succeed_2:lord_pretalk|光栄でございます、 {s65}。
dlga_start:et_unique_dialogue|ん?ああ、貴方か。
dlga_et_unique_dialogue:et_unique_dialogue2|ここで何をしているんだ?
dlga_et_unique_dialogue2:et_unique_dialogue3|泉の寺院は我が唯一の故郷だ。^ここが一番心が安らぐ。
dlga_et_unique_dialogue3:et_unique_dialogue5|世界とは苦しいものだ。あるいは私よりもそうかもしれぬ。
dlga_et_unique_dialogue5:et_unique_dialogue6|私は戦場で死ぬ日が来るのを待っている。^そうすれば、ゼーデシアが私を選ばれし者に選定するかもしれぬ。
dlga_et_unique_dialogue6:et_unique_dialogue7|選ばれし者?それは一体?
dlga_et_unique_dialogue7:et_unique_dialogue8|馬鹿なことを言うな。^神や女神には、すべからく選ばれし者、^つまり最も愛する戦士がいるのだ。
dlga_et_unique_dialogue8:et_unique_dialogue9|ゼーデシアはいつの日か私をその胸に抱くであろう。^私の家族をそうしてくれたようにな。
dlga_et_unique_dialogue9:et_unique_dialogue10|{playername}よ、そなたとの出会いも^あるいは運命の導きだったかもしれぬ。また会おうぞ。
dlga_et_unique_dialogue10:close_window|そうだな。さらばだ、クリサンナ。
dlga_start:close_window.23|私のことは放っておいてくれ。日を改めて話をしよう。
dlga_tavern_traveler_talk:tell_ag_garbage|何か新しい話はないか?
dlga_tell_ag_garbage:tell_ag_garbage2|そうだな、ちょっと考えさせてくれ・・・。
dlga_tell_ag_garbage2:tavern_traveler_tell_remus_2|ああ、あんたは{playername}だな!^レムスが最近開催されたトーナメントで、^狼騎士団に興味を持ったスット族の巨人が^大集団で集まっているという噂を耳にしたそうだ。^彼らは狼騎士団への入団を望んでいるんだと。^レムスはスット族の町へ出発したが、^あんたの助けが必要だと言っていたぞ。
dlga_tell_ag_garbage2:tavern_traveler_tell_npc15_1|You seem like you have something to tell me.
dlga_tell_ag_garbage2:tavern_traveler_tell_elderly_amazon_1|You seem like you have something to tell me.
dlga_tell_ag_garbage2:auftrag_1|You seem like you have something to tell me.
dlga_tell_ag_garbage2:tavern_traveler_pretalk|いや、今は何もないな。
dlga_auftrag_1:tavern_traveler_talk|冒険者がお前を探してたぞ。^何やら面白い仕事があるらしい。
dlga_tavern_traveler_tell_npc15_1:tavern_traveler_tell_npc15_2|出自不明の異国の巨大な軍隊が ペリスノに上陸したそうな。^ザンと自称してるそうだよ。^^史進って男がその軍勢のことを 皆に注意喚起して回ってるのを見たことがあるがね、 誰も聞きやしなかった。^それで今の事態さ。 ザンがこの地の軍勢を 叩き潰して回ってる。^^もしかしたら奴らを止められるのは 史進だけかも知れないねえ。
dlga_tavern_traveler_tell_npc15_2:close_window|何の冗談だそれは?
dlga_tavern_traveler_tell_npc15_2:close_window.1|それなら彼を探して話をしてみよう。
dlga_tolranius_give_zander_sword:lord_pretalk|ああ、我が心の友、ザンデルか…。^どうやら彼はどこかへ行ってしまったようだ。^去る前に、彼は私に剣を渡し、それを貴殿に^授けてほしいと頼んでいた。^我が権利と彼の願いにより、ザンデル秘蔵の大剣を貴殿に授ける。^まさに唯一無二の武器だ。きっと彼の名を誇りに思うだろう。
dlga_member_talk:npc15_talk_0|ザンの侵攻について人々に警告していたようだが。 彼らを止める方法を知ってるのか?
dlga_minister_talk:npc15_talk_0|ザンの侵攻について人々に警告していたようだが。 彼らを止める方法を知ってるのか?
dlga_lord_talk:npc15_talk_0|ザンの侵攻について人々に警告していたようだが。 彼らを止める方法を知ってるのか?
dlga_npc15_talk_0:npc15_talk_1|ザンを食い止めるのは簡単なことではないが、可能だ。^最初にザン帝国の大元である、ジン帝国のことを^理解しておかねばならない。ジン帝国はジンの地だけではなく、^モショウキ大草原やシュン=ハ島の各地から成っているのだ。^皇帝はそれらの地を家臣に分け与えたが、^その全てが真の忠誠を誓っているわけではない。^そうした裏切者はザンとともに去った者もいるが、^神帝ジンに仕える振りをしながら、その実、海外よりザンを^支援している狡猾な者もいるのだ。
dlga_npc15_talk_1:close_window|彼らはザン侵攻軍を支援すべく軍勢を送り込んでいる。^ジンの大軍、 シネの大軍、 シュン=ハの大軍、そしてモショウキの大軍だ。^それらの軍勢を打ち破れば ザンを支援しているジンの諸侯が 判明するだろう。^その名を私に教えてくれ。 私はその名を叔父の元へと送る。^それによりペリスノの地で彼らの軍勢を見ることはなると保証しよう。
dlga_member_talk:horde_victory|ジンの大軍を撃破した。この書類が彼らの下にあった。
dlga_minister_talk:horde_victory|ジンの大軍を撃破した。この書類が彼らの下にあった。
dlga_lord_talk:horde_victory|ジンの大軍を撃破した。この書類が彼らの下にあった。
dlga_horde_victory:close_window|素晴らしい!これこそ私が求めていたものです。^すぐにジンの帝に使者を送ります。
dlga_adventurer_guildsman_talk:adventurer_taskgiver_failed|依頼は失敗した。
dlga_adventurer_guildsman_talk:end_quest_zannbaumeister|奇妙な黒い鎧の男を見つけて必要なことをなしたよ。
dlga_end_quest_zannbaumeister:close_window|良いでしょう。^^この仕事に関して大変感謝しております。 こちらが報酬になります。^それから気を付けてください。 あちらの方々が貴方を監視しています。 よからぬことを企んでいるように見えます。^それでは、{playername}殿。
dlga_adventurer_guildsman_talk_1:quest_zannbaumeister_1|ええ。^ちょうど新たな取引先を捕まえたところですよ。^^しかし妙な男でした。 あんな黒い鎧は今まで見たこともない。^興味がおありで?
dlga_quest_zannbaumeister_1:quest_zannbaumeister_2|ああ、そいつは今どこに?
dlga_quest_zannbaumeister_1:close_window|いやいい。またな。
dlga_quest_zannbaumeister_2:close_window|{s8}で待ってますよ。
dlga_start:zannbaumeister_syabr_quest_victory_1|旅の途中、 技術の秘密を学ぶことができた。^それからシアブは今{s8}にいる!
dlga_zannbaumeister_syabr_quest_victory_1:close_window|こちらのタムガをお持ちください。^^砦の責任者にお見せすれば、 時々に応じて我らの兵士の雇用を仲介してくれるでしょう。
dlga_start:close_window.24|御助力感謝します。
dlga_start:temnik_arslan_1|あんたが助けを探してるって人かい? ギルドから派遣されてきたんだが。
dlga_temnik_arslan_1:temnik_arslan_2|ええ。^ご承知の通り、 主人より池を備えた庭園付きの城を建てるよう、 指示を受けました。^しかし問題がありまして・・・
dlga_temnik_arslan_2:temnik_arslan_4|待ってくれ。^私は只の冒険者で、民間の技術者ではない。^城の建築技術なんて知らないぞ。
dlga_temnik_arslan_4:temnik_arslan_5|貴方が知っている必要はないのです。^ただ話を聞き終えるまで辛抱して頂ければ。^我が主人は 貴方でも知っているであろう 高名な城塞建築家であるシアブ氏を この仕事のために派遣したのです。^この件における私の役割とは 氏の必要とする物資を確実に集めること。^しかし私の努力も今全て無に帰そうとしています。^数日前、 シアブ氏の護衛に就いていた兵が現れ、 モスール族の襲撃を受けたことを 報告してきました。^シアブ氏は彼らの虜囚となり、 私は彼を救助する人員を必要としたわけです。
dlga_temnik_arslan_5:temnik_arslan_6|救助に使える兵はいないのか?^あんたも兵を指揮した経験くらいあるように見えるが。
dlga_temnik_arslan_6:temnik_arslan_7|確かにその通りでしょうね。^しかし私自身指揮官ではありませんし、 戦士でもありません。^戦場で指揮を執れるものがいないのです。^この依頼を受けて我々の技術者を救助してもらえないでしょうか?
dlga_temnik_arslan_7:temnik_arslan_7_3|やろう。準備もできている。
dlga_temnik_arslan_7:temnik_arslan_7_1|やめておこう。危険すぎる。
dlga_temnik_arslan_7:temnik_arslan_7_2|助けたいのはやまやまだが、 兵が足りないんだ。
dlga_temnik_arslan_7_1:close_window|問題ありません。^詳細を聞いて腰が引けたのは あなたが最初ではありませんから。
dlga_temnik_arslan_7_2:close_window|そちらは問題ありません。^実のところ、 城の建築の為にラムンから 奴隷を購入したばかりなのです。^彼らが城砦まで護衛します。^彼らの後について城砦に到着したら、 責任者を探し話をしてください。^この手紙を見せれば任務のために 兵を割いてくれるでしょう。^モスール族の元まで案内する 偵察兵もつけてくれるはずです。
dlga_temnik_arslan_7_3:close_window|言うことなしですね。では本題に入りましょう。^城の建築のためにラムンから購入した^奴隷の集団を砦まで護送する必要があります。^彼らについていき、砦に到着したら、^責任者を見つけて話をしてください。^この手紙を見せれば、モスールの元まで案内する^偵察兵を付けてくれるでしょう。
dlga_start:close_window.25|ザンの前哨に向かうぞ!
dlga_start:zann_prisoner_train_party_1|何者だ? 何の用だ?
dlga_zann_prisoner_train_party_1:zann_prisoner_train_party_2|テムニク・アルスラーンより派遣されてきた。ザンの前哨に入る必要がある。
dlga_zann_prisoner_train_party_1:zann_prisoner_train_party_3|荷を改めさせてもらうぞ。(敵意を示しながら)
dlga_zann_prisoner_train_party_1:close_window|いいぞ!
dlga_zann_prisoner_train_party_2:close_window|ついてこい。我々もそこへ向かう途中だ。
dlga_zann_prisoner_train_party_3:close_window|何をする?! 我々はザン皇帝の天命の下にあるのだ! 貴様の愚かなふるまいは決して許されんぞ。
dlga_sol_introduce_3:talk_to_zann_fort_captain_1|テムニク・アルスラーンより派遣されてきた (手紙を見せる)。
dlga_talk_to_zann_fort_captain_1:close_window|わかった。^幾つかの部隊と偵察兵を一人、貴下につけよう。^偵察兵に話しかければモスール族の居場所に関する^詳細が聞けるだろう。
dlga_talk_to_zann_fort_captain_1:close_window.1|偵察兵を一人貴下につけよう。彼と話せ。
dlga_regular_member_talk:dialogue_zann_ronin_1|何が起きたのか聞かせてくれ。シアブの部隊はどこで襲撃を受けたんだ?
dlga_dialogue_zann_ronin_1:dialogue_zann_ronin_2|彼らは{s8}というドワーフの町から 我々の前哨に向けて砂漠を横断していたようです。^その途中でモスール族に待ち伏せされたようで。
dlga_dialogue_zann_ronin_2:dialogue_zann_ronin_3|彼らはカイコスの領土で何をしてたんだ?
dlga_dialogue_zann_ronin_3:dialogue_zann_ronin_4|高名なジンの建築家グドゥ・デ・ランが設計した塔と橋は、^高品質の石材を必要としています。^しかしながら、この地の石材は十分な品質では^なかったことが判明したのです。
dlga_dialogue_zann_ronin_4:dialogue_zann_ronin_5|続けてくれ・・・
dlga_dialogue_zann_ronin_5:dialogue_zann_ronin_6|そのため、 シアブはドワーフの匠である^“石頭の”ゴルドガのもとへ、より強固な複合素材を^作るために必要な資材の買付けに行ったのです。
dlga_dialogue_zann_ronin_6:dialogue_zann_ronin_7|了解だ。それでどこから探せばいいと思う?
dlga_dialogue_zann_ronin_7:dialogue_zann_ronin_8|砂漠へ向かい、モスール族を捕らえて^襲撃について尋問を行いましょう。^シアブの行方を吐くかもしれません。^もしあなたが彼らと親しい関係にあるなら、^単に説得して聞きだすこともできるかもしれません。
dlga_dialogue_zann_ronin_8:close_window|いいだろう。
dlga_prisoner_chat_commoner:dialogue_mosoru_1|おい! 先日の建設資材を積んだ隊商の襲撃について知らないか?
dlga_dialogue_mosoru_1:dialogue_mosoru_end|何のことだ? 俺は何も知らない!
dlga_dialogue_mosoru_1:dialogue_mosoru_end.1|何を言ってんのかさっぱりわからねえなあ。
dlga_dialogue_mosoru_1:dialogue_mosoru_end.2|俺が耳にしたのは金塊や金目のもんじゃなくて 石ころを運んだ隊商を襲撃したって話だけだ。
dlga_dialogue_mosoru_1:dialogue_mosoru_2|損害は大きかったのに手に入ったのは^ごみの入った袋だけだったって落ちしか聞いたことねえよ。
dlga_dialogue_mosoru_1:dialogue_mosoru_2.1|損害は大きかったのに手に入ったのは囚人数人と^ごみの入った袋だけだったって落ちしか聞いたことねえよ。
dlga_dialogue_mosoru_end:prisoner_chat_release2|よし。お前は解放してやる。
dlga_dialogue_mosoru_2:dialogue_mosoru_3|捕虜たちはどこへ?
dlga_dialogue_mosoru_3:dialogue_mosoru_4|普段通りなら、 ハッコンの街で売ったはずだ。
dlga_dialogue_mosoru_4:dialogue_mosoru_5|どの町だ?
dlga_dialogue_mosoru_5:dialogue_mosoru_6|{s8}だ。
dlga_dialogue_mosoru_6:prisoner_chat_release2|よし。お前は解放してやる。
dlga_tavernkeeper_talk:gesprach_town_19_tavernkeeper_1|お前が奴隷を買っていたと聞いたんだが・・・
dlga_gesprach_town_19_tavernkeeper_1:gesprach_town_19_tavernkeeper_2|ええ・・・。^ですが自分のためにやっているわけではないんですよ。^この街の住人が奴隷を必要とするたびに、^私か身代金仲介人のところへ来るのです。^冒険者たちも捕らえた捕虜を喜んで手放しますしね。
dlga_gesprach_town_19_tavernkeeper_2:gesprach_town_19_tavernkeeper_3|最近買った奴隷の中に見慣れない鎧を着た奴はいなかったか?
dlga_gesprach_town_19_tavernkeeper_3:gesprach_town_19_tavernkeeper_4|なぜ私が質問に応えねばならないのです?
dlga_gesprach_town_19_tavernkeeper_4:gesprach_town_19_tavernkeeper_5|私が必要とする情報だからだ。^望むならば、見返りを渡そう。
dlga_gesprach_town_19_tavernkeeper_5:gesprach_town_19_tavernkeeper_6|わかりました。^ですがその前に手伝いをお願いします。^優秀な兵士の助力が必要なんです。^ご存知かもしれませんが、数日前、傭兵団が^私の酒場で乱闘騒ぎを起こしましてね。^いろいろ派手にぶっ壊してくれたんですが、^その代金を払う気がないようでして。
dlga_gesprach_town_19_tavernkeeper_6:gesprach_town_19_tavernkeeper_7|あの連中に教訓を叩きこむ必要があります。^私の酒場で好き勝手に振る舞うことは許さんと。
dlga_gesprach_town_19_tavernkeeper_7:gesprach_town_19_tavernkeeper_8|生死は不問か? それとも金だけ取ってくればいいのか?
dlga_gesprach_town_19_tavernkeeper_8:gesprach_town_19_tavernkeeper_11|お金さえいただければ、ええ。^死のうが生きてようが どうでもいいですね。
dlga_gesprach_town_19_tavernkeeper_11:close_window|わかった。
dlga_tavernkeeper_talk:gesprach_town_19_tavernkeeper_12_failed_quest|面倒ごとを起こした傭兵たちは処分したぞ。
dlga_tavernkeeper_talk:gesprach_town_19_tavernkeeper_12_victory_quest|面倒ごとを起こした傭兵たちは処分したぞ。
dlga_gesprach_town_19_tavernkeeper_12_failed_quest:gesprach_town_19_tavernkeeper_13_quest|それは何よりです。^聞いた限りではあなたがやったわけではないようですがね。^それで? 私の1,000オーラムはどこです?
dlga_gesprach_town_19_tavernkeeper_12_victory_quest:gesprach_town_19_tavernkeeper_13_quest|素晴らしい。^彼らが私に払うべき1,000オーラムはどこです?
dlga_gesprach_town_19_tavernkeeper_13_quest:gesprach_town_19_tavernkeeper_14|ほら金だ。
dlga_gesprach_town_19_tavernkeeper_13_quest:close_window|奴らの身柄はあんたのもんだ。すぐに戻る。
dlga_gesprach_town_19_tavernkeeper_14:close_window|わかりましたよ。取引は取引ですしね。 ギルドマスターと会って話をしてください。 あの奴隷は彼から購入したものです。
dlga_start:masnerian_mercenaries_dialogue_1|誰だ? 何か用か?
dlga_masnerian_mercenaries_dialogue_1:close_window|{s8}の宿屋の店主に負債があるだろう。^その取り立てだよ。
dlga_mayor_talk:gesprach_town_19_mayor_1|あんたが最近取引した奴隷の中に 奇妙な黒い鎧を着たやつが居たそうだが、 本当かい?
dlga_gesprach_town_19_mayor_1:gesprach_town_19_mayor_2|ああ、そうだが。^^何人か奴隷を買ったよ。^城壁の増強工事に人手が必要でな。^それと、確かに。 奴隷のうちの何人かは この辺りじゃ見掛けない外見だったな。 この辺りの出身じゃないんだろうよ。^もう一つ付け加えれば、 奴隷の中の一人が素晴らしい技術者だってのがわかってな。^あいつの助言にゃ随分助けられた。^ひと月はかかるだろう仕事が一週間で終わっちまったよ。
dlga_gesprach_town_19_mayor_2:gesprach_town_19_mayor_3|なぜあなたが城壁の強化を? 領主がすべき事案では?
dlga_gesprach_town_19_mayor_3:gesprach_town_19_mayor_4|我らの街は遥か昔、 皇帝陛下よりマグデブルグ法を赦された街なのだ。^^大抵の場合、 我々は何を作るか、 誰と取引をするか等 自分たちで決定してきたのだ。^司法権についても同様、 街の領主ではなく裁判所の手中にある。^それ以外で言えば、 我々は領主に税を払い、 彼が街の防衛について面倒を見るという形だ。
dlga_gesprach_town_19_mayor_4:gesprach_town_19_mayor_5|興味深い話だ。^まあともかく、 ここに来た理由はその奴隷を買うためなんだ。^特にあんたの話に出てきた技術者をね。
dlga_gesprach_town_19_mayor_5:gesprach_town_19_mayor_6|彼を?^うーん、考慮すべきかどうかすら迷うところだが。^あれほどの才能はみたことがない。^だが、あえて価格を付けるとすれば・・・30,000オーラムだろうか。
dlga_gesprach_town_19_mayor_6:vertrag_town_19_mayor_2|金ならある。 (30,000オーラム)
dlga_gesprach_town_19_mayor_6:gesprach_town_19_mayor_7|金が足りないな。
dlga_gesprach_town_19_mayor_6:gesprach_town_19_mayor_7.1|なっ? それが奴隷の価格か?
dlga_gesprach_town_19_mayor_7:gesprach_town_19_mayor_8|ええと・・・ 他の何かで代用できないかな?
dlga_gesprach_town_19_mayor_8:gesprach_town_19_mayor_9|やってほしいことはないか?
dlga_gesprach_town_19_mayor_9:gesprach_town_19_mayor_10|先に言ったように、 領主の防衛に関する義務は限定的だ。^そのため、 守備隊の半数は地元出身者で占めるべきなんだが。^市民の大半は富を蓄えて 日々を過ごしている。^軍に努めたがらないのだよ。
dlga_gesprach_town_19_mayor_10:gesprach_town_19_mayor_11|それで? なぜ傭兵を雇わないんだ?
dlga_gesprach_town_19_mayor_11:gesprach_town_19_mayor_12|それこそまさに私がやろうとしていることだよ。^5,000オーラムを市民から集めて自由傭兵ギルドと契約すること。^守備隊と巡回を彼らに任せたいのだ。
dlga_gesprach_town_19_mayor_12:gesprach_town_19_mayor_13|自由傭兵ギルドとは?
dlga_gesprach_town_19_mayor_13:gesprach_town_19_mayor_14|トルラニア西海岸にある傭兵ギルドさ。^彼らの拠点は、 エンデゥイン城から西の川べりにある。^そこに行って自由傭兵と契約してきてくれ。^やってくれたら、 奴隷は渡そう。^それに君が戻る頃には城壁の強化も終わっているだろう。
dlga_gesprach_town_19_mayor_14:gesprach_town_19_mayor_15|分かった。契約してこよう。 集めた金を渡してくれ。
dlga_gesprach_town_19_mayor_15:close_window|ハッ。 お前が自由傭兵ギルドの契約を取ってくる方が先だ。 金はそのあとで渡す。
dlga_auggie_buy_1:gesprach_augustus_1|{s8}のギルドマスターの依頼で来た。ギルド所属の自由傭兵と街の守備隊、巡回に関する契約を結びたいと望んでいる。
dlga_gesprach_augustus_1:gesprach_augustus_2|その協定は結べそうだ。^5,000オーラムは持ってきてるのか?
dlga_gesprach_augustus_2:gesprach_augustus_ende|ほら金だ。
dlga_gesprach_augustus_2:close_window|いや今は持ってない。だがすぐに戻ってくるよ。
dlga_auggie_buy_1:gesprach_augustus_ende|ほら契約金5,000オーラムだ。
dlga_gesprach_augustus_2:gesprach_augustus_3|何か他の仕事で代わりにできないか?
dlga_gesprach_augustus_3:gesprach_augustus_4|ふむ。そうだな。^我がギルド所属の傭兵の一団が 雇い主の軍勢から脱走した。^その際に仲間の兵を殺している。^我らの評判を大きく損なう一件だ。^ゆえに思い知らさねばならん。^^調査によれば、 奴らが最後に目撃されたのは{s7}付近だ。^奴らの処分をしてくれれば、 半金で契約を受けよう。
dlga_gesprach_augustus_4:close_window|やろう。
dlga_gesprach_augustus_4:close_window.1|ああ、私には過ぎた仕事だ。金を集めてくるよ。
dlga_auggie_buy_1:gesprach_augustus_failed_quest|脱走者は他のパーティにやられたようだ。
dlga_gesprach_augustus_failed_quest:gesprach_augustus_2|それもまたよし。対処されたのなら問題なした。 5,000オーラムは持ってきたのか?
dlga_auggie_buy_1:gesprach_augustus_ende.1|ほら契約金の500オーラムだ。
dlga_auggie_buy_1:gesprach_augustus_fertig_quest|問題の脱走兵を処分してきたぞ。
dlga_gesprach_augustus_fertig_quest:gesprach_augustus_fertig_quest_1|よくやった。 500オーラムは持ってきたのか?
dlga_gesprach_augustus_fertig_quest_1:gesprach_augustus_ende|ほら金だ。
dlga_gesprach_augustus_fertig_quest_1:close_window|いやまだだ。すぐに持ってくる。
dlga_auggie_buy_1:gesprach_augustus_ende.2|ほら契約金の500オーラムだ。
dlga_gesprach_augustus_ende:gesprach_augustus_ende_1|契約は成立だ。^すぐに自由傭兵の一団を{s8}に向かわせよう。
dlga_gesprach_augustus_ende_1:close_window|またな!
dlga_start:dialogue_freelancer_party_caravan_1|心配するな、{playername}。 我々は{s11}に向かっている。
dlga_dialogue_freelancer_party_caravan_1:close_window|わかった。
dlga_start:dialogue_freelancer_patrol_town_19_1|お前たちは{s8}の住民の脅威だ。降伏か死か!
dlga_dialogue_freelancer_patrol_town_19_1:close_window|なんだと?戦いたいというなら受けて立つぞ!
dlga_start:dialogue_freelancer_patrol_town_19_2|誰だ?何の用だ?
dlga_dialogue_freelancer_patrol_town_19_2:battle_reason_stated|降伏か死か!
dlga_dialogue_freelancer_patrol_town_19_2:close_window|なんでもない。
dlga_mayor_talk:vertrag_town_19_mayor_1|自由傭兵との契約を取ってきたぞ。次はあんたの番だ。奴隷たちと10,000オーラム、 渡してもらおうか。
dlga_vertrag_town_19_mayor_1:vertrag_town_19_mayor_2|誤解があるようだ。^奴隷たちは引き渡そう、 金に関しては・・・ 奴隷たちの装備を取り上げなかった補償だと思ってくれ。
dlga_vertrag_town_19_mayor_2:vertrag_town_19_mayor_3|いいだろう。それでこの件はおしまいだ。
dlga_vertrag_town_19_mayor_3:close_window|技術者とお仲間はは街の門のところで待ってるよ。
dlga_start:close_window.26|後は私だけで大丈夫だ。ありがとう。
dlga_start:close_window.27|もう少しで{s21}だな。^後は私だけで大丈夫だ。^護衛任務、ご苦労様。^じゃあな!
dlga_start:syabr_party_intro_1|こんにちは!
dlga_syabr_party_intro_1:escort_syabr_party_talk|やあ。^{s8}まで先導させてもらうよ。
dlga_start:escort_syabr_party_talk|ふむ。もうこんなところまで来たのか・・・^さて、どうすればいい?
dlga_escort_syabr_party_talk:syabr_party_follow_lead|ついて来い。安全な道を案内する。
dlga_syabr_party_follow_lead:close_window|分かった。しっかりついて行くよ。
dlga_escort_syabr_party_talk:syabr_party_stay_here|しばらく、ここに居てくれ。この先の安全を確かめてくる。
dlga_escort_syabr_party_talk:syabr_party_go_ahead|{s8}へ向かえ。 私は後ろからついていく。
dlga_syabr_party_go_ahead:close_window|分かった。{s8}に向かうとしよう。
dlga_syabr_party_stay_here:close_window|分かった。ここであんたの帰りを待っているからね。
dlga_adventurer_guildsman_talk:meutererstadt_quest_victory|依頼主を探して、 すべきことをしてきたぞ。
dlga_meutererstadt_quest_victory:close_window|よいでしょう。^こちらが報酬になります。^それから気を付けてください。 あちらの方々が貴方を監視しています。 よからぬことを企んでいるように見えます。
dlga_adventurer_guildsman_talk_1:adventurer_m01_mem_s_nihonian_quest_1|よぉ、{playername}。^最近とある貴族がギルドを訪ねてきてな、 助けを求めてきたんだ。^ 興味はあるかい?
dlga_adventurer_m01_mem_s_nihonian_quest_1:adventurer_m01_mem_s_nihonian_quest_2|もちろんだ。貴族って誰だ?
dlga_adventurer_m01_mem_s_nihonian_quest_1:close_window|貴族のいざこざか? やめとくよ。
dlga_adventurer_m01_mem_s_nihonian_quest_2:close_window|{s8}の領主だ。
dlga_lord_talk:gesprach_mit_herr_town_7_1|冒険者ギルドの代わりに来たものですが。どのような支援をお望みですか?
dlga_gesprach_mit_herr_town_7_1:gesprach_mit_herr_town_7_3|おぉ、 {s8}の市民が恩知らずにも反逆を起こしたのだ。^^殺し屋ニボール・フッドへの支援を続けておる。^街の守備隊の半数もがそうした活動をしておるのだ。^由々しき事態故なんとかせねばならん。^^忠実な傭兵部隊を雇って守備隊の増強と 裏切者の監視とをやらせようと 計画しているところじゃ。
dlga_gesprach_mit_herr_town_7_3:gesprach_mit_herr_town_7_4|了解です、手を貸しましょう。どのような傭兵を雇うのですか?
dlga_gesprach_mit_herr_town_7_3:close_window|すまないが、興味ない。
dlga_gesprach_mit_herr_town_7_4:close_window|異邦人が理想じゃ。^^地元住民と信念と観念を共有していないもの。^異邦の傭戦士のようなものならなおよいじゃろう。^彼らを探し出して儂の下で働くよう説得してほしい。
dlga_mercenary_tavern_talk:gesprach_mit_m01_mem_s_nihonian_1|ある地元の領主が彼の町の守備隊の兵員を募集しているんだ。興味はないか?
dlga_gesprach_mit_m01_mem_s_nihonian_1:close_window|ああ、 俺たちゃあんたのことをよう知らんでな、 その領主とやらも。^まあ金さえ出してもらえりゃ問題はねえが。^雇ってくれるなら、話聞くぞ。
dlga_regular_member_talk:dialogue_m01_mem_s_nihonian_1|ほらよ。^それで、守備隊の件はどうだ?
dlga_dialogue_m01_mem_s_nihonian_1:close_window|いい話だとは思うんだがな。人手が足りん。^^友人のところが一族総出で{s9}の強盗退治の仕事してたな、そういやあ。^オメリアン・カザップってのがオタマーン、 ああ頭領のことだ。^今なら城にいるはずだ。^聞いてみたらどうだ?
dlga_start:gesprech_mit_omelian_kasap_1|やあやあ、{s9}!^私は{playername}。^あんたたちにいい話を持ってきたんだ。
dlga_gesprech_mit_omelian_kasap_1:gesprech_mit_omelian_kasap_2|聞こう。どんな話だ?
dlga_gesprech_mit_omelian_kasap_2:gesprech_mit_omelian_kasap_3|ヴィニカの領主が街の守備隊を募集している。^金に関する問題はないんだが、 他の兵士を監視する必要があって、 且つ領主への忠誠が保証されなきゃならん。
dlga_gesprech_mit_omelian_kasap_3:close_window|ふむ。^私のような老人には良い話だな。^率直に言って、旅を続けるのには年を取った。^守備隊としての仕事が今の私には必要なんだろう。^あー、つまりだ。引き受けよう。^^城壁の外で待ってるぞ。
dlga_start:close_window.28|ここまで来ればあとは俺たちだけで十分だ。感謝するぞ。
dlga_start:gesprach_mit_omelian_kasap_party_1|{s8}の近くまで来たようだが。街では反乱がおきてるようだぞ。
dlga_gesprach_mit_omelian_kasap_party_1:gesprach_mit_omelian_kasap_party_2|どうする?
dlga_gesprach_mit_omelian_kasap_party_2:gesprach_mit_omelian_kasap_party_3|策がある。^まず私と仲間で ニボール・フッドの仲間になりたいと 叫びながら街に向かおう。^門が開いたら、 あんたの出番だ。^門を開けておけるのは短時間だけだ、 急いでくれよ!
dlga_gesprach_mit_omelian_kasap_party_3:close_window|了解だ。^反乱軍をやった後で酒場で会おう。 幸運を祈る!
dlga_start:omelian_kasap_party_intro_1|やあ!
dlga_omelian_kasap_party_intro_1:escort_ataman_omelian_kasap_talk|ついてきてくれ。{s8}まで先導しよう。
dlga_start:escort_ataman_omelian_kasap_talk|ふむ。もうこんなところまで来たのか・・・^さて、どうすればいい?
dlga_escort_ataman_omelian_kasap_talk:omelian_kasap_party_follow_lead|ついて来い。安全な道を案内する。
dlga_omelian_kasap_party_follow_lead:close_window|分かった。しっかりついて行くよ。
dlga_escort_ataman_omelian_kasap_talk:omelian_kasap_party_stay_here|しばらく、ここに居てくれ。この先の安全を確かめてくる。
dlga_omelian_kasap_party_stay_here:close_window|分かった。ここであんたの帰りを待っているからね。
dlga_adventurer_guildsman_talk:amazone_quest_victory_1|老女を泉の広間まで送ってきたぞ!
dlga_amazone_quest_victory_1:amazone_quest_victory_2|彼女から報酬は受け取ったのか?^ギルドでは預かってないぞ。
dlga_amazone_quest_victory_2:amazone_quest_victory_3|何?!^コインを数枚貰っただけだぞ!^残りはギルドで受けるもんだと・・・ なんてこった!^あの婆・・・
dlga_amazone_quest_victory_3:close_window|ハッ・・・ハハハッ!^こんなに笑ったのはいつ以来だろうな!(喉を潤す)^^ああ、悪い悪い、 とにかくギルドから金は出ない。^もっとも、かの女性は鎧を置いていったよ。^欲しけりゃ持ってきな。
dlga_adventurer_guildsman_talk_1:adventurer_amazone_quest_1|ああ、あるぞ。^年老いたご婦人がさっき依頼を出して、外で待っていると言っている。^興味あるか?詳細は、彼女がどこかに付き添ってもらう必要がある^ということ以外、よく分からないんだが。
dlga_adventurer_amazone_quest_1:adventurer_amazone_quest_2|あるぞ。どんな話だ?
dlga_adventurer_amazone_quest_1:close_window|ないな。他をあたってくれ。
dlga_adventurer_amazone_quest_2:close_window|じゃあ、外を探してみてくれ。^その女性が言ったとおり、近くにいるはずだ。
dlga_start:close_window.29|後は私だけで大丈夫。^護衛任務、ご苦労様。
dlga_start:close_window.30|もう少しで泉の広間か。^あとはあたしだけで大丈夫だお。^これは、報酬ね・・・^^護衛してくれてありがとう。^あんたの幸運を祈ってるわ!
dlga_start:elderly_amazon_intro_1|こんにちは。あんたが私の護衛かい?
dlga_elderly_amazon_intro_1:elderly_amazon_intro_2|はい。この依頼書を出した女性があなたであれば。^私の名は{playername}です。
dlga_elderly_amazon_intro_2:elderly_amazon_intro_2_1|ええ、それはあたしさ。^あたしの名はオクサナムン。依頼の詳しい内容を説明させてちょうだい。
dlga_elderly_amazon_intro_2_1:elderly_amazon_intro_3|あたしがアンカースと知ってあんたは驚くかもしれないね。^だけど、あたしの娘が健康な男の子を産んだことで、^その時代は終ってしまったのさ。^アンカースは、あの子に対して子供を神々の贄とするよう命じたんだ。^トルラニアの領主たちとの戦いで神々の加護を得るためにね。^けれどあの子は拒否してアンカースから逃げ出したのさ。
dlga_elderly_amazon_intro_3:elderly_amazon_intro_5|しばらくして娘とその子は私たちのもとに戻ってきた・・・^だけどあの子は処刑されちまった。^その瞬間、あたしはアンカースが求める人生を続けることは^できないと悟って、孫を連れて逃げだしたのさ。
dlga_elderly_amazon_intro_5:elderly_amazon_intro_7|現在、私は自由都市{s11}を探すための^保護を求めているのさ。^その街の住民は、出自に一切関心を示さないからね。
dlga_elderly_amazon_intro_7:elderly_amazon_intro_8|自由都市{s11}。 {s13}
dlga_elderly_amazon_intro_8:elderly_amazon_intro_9|{s13}
dlga_elderly_amazon_intro_9:escort_elderly_amazon_talk|もちろんだ。先導させてくれ。
dlga_start:escort_elderly_amazon_talk|もうこんなところまで来たのかい・・・^さて、どうすればいい?
dlga_escort_elderly_amazon_talk:elderly_amazon_follow_lead|ついて来い。安全な道を案内する。
dlga_elderly_amazon_follow_lead:close_window|分かった。しっかりついて行くよ。
dlga_escort_elderly_amazon_talk:elderly_amazon_stay_here|しばらく、ここに居てくれ。この先の安全を確かめてくる。
dlga_elderly_amazon_stay_here:close_window|分かった。ここであんたの帰りを待っているからね。
dlga_start:dialog_mit_persecutors_elderly_amazon_variante_1|その老いた裏切者を引き渡せ、 そうすればお前たちは見逃してやるぞ!
dlga_dialog_mit_persecutors_elderly_amazon_variante_1:close_window|彼女に手を出すなら私を切り伏せてからにするんだな!
dlga_tavern_traveler_tell_elderly_amazon_1:tavern_traveler_tell_elderly_amazon_2|ああ、こんにちは、{playername}さん。^{s8}の酒場に、 あなたを探している年配の女性がいました。^彼女を訪ねてみるのも良いかもしれません。
dlga_tavern_traveler_tell_elderly_amazon_2:close_window|分かった、ありがとう。彼女に話に行くよ。
dlga_tavern_traveler_tell_elderly_amazon_2:close_window.1|いや、それは私じゃないんやないかな。
dlga_start:talk_elderly_amazon_1|こんにちは、{playername}。^あの時は十分な報酬を払えなかったけど、 今なら払えるよ。
dlga_talk_elderly_amazon_1:talk_elderly_amazon_2|義理堅いね。ありがとう!
dlga_talk_elderly_amazon_1:talk_elderly_amazon_22|いや、それはあなたが持っていてくれ。
dlga_talk_elderly_amazon_22:talk_elderly_amazon_2|本当にありがとう、{playername}。 本当に親切な人だねぇ。
dlga_talk_elderly_amazon_2:talk_elderly_amazon_3|どうにかこの街ではうまくやれてるよ。^もうお金に困ることもないさね、 孫の安全も確かさ。^でも娘のことがね・・・ 魂が復讐を求めてるのさ。^^お金を節約して傭兵を数人雇ってはみたけど、 孫を置いてはいけないのさ。^孫には養育してくれる保護者が必要なんだ。^だから私の代わりに娘の復讐を引き受けてくれる誰かさんが必要なのさ。
dlga_talk_elderly_amazon_3:talk_elderly_amazon_4|そいつらがどこにいるのか知っているのか?
dlga_talk_elderly_amazon_3:close_window|いや、もうあなたのためにできることはない。
dlga_talk_elderly_amazon_4:talk_elderly_amazon_44|分からない。^だけど{s11}が 娘を殺害した犯人を 捜してくれてるよ。^彼は時折{s12}の酒場に訪れるよ。^そこへ行って彼の話を聞いておくれ。
dlga_talk_elderly_amazon_44:close_window|もちろんだ、ただちにそこに向かおう。
dlga_talk_elderly_amazon_44:close_window.1|いや、もうあなたのためにできることはない。
dlga_start:talk_elderly_amazon_post_1|やあ{playername}、また会ったねぇ。
dlga_talk_elderly_amazon_post_1:close_window|ただちに{s12}に向かおう。
dlga_talk_elderly_amazon_post_1:close_window.1|あなたを助けるのはやめることにした。あなた自身で対処してくれ。
dlga_start:captain_berkut_1|やあ、{s9}。^私の名は{playername}。君の援軍として送られてきた。
dlga_captain_berkut_1:captain_berkut_2|はい、もちろんです{reg33?レディ:閣下}。^共に協力している以上、全ての物資と情報は自由にお使いください。
dlga_captain_berkut_2:captain_berkut_3|調査の進展はどうだ?
dlga_captain_berkut_3:captain_berkut_4|ええ、これまで多くの部下を送り情報を集めました。^何人かが、この街のナファリがアンカースの支援を^行っていることに気づいております。
dlga_captain_berkut_4:captain_berkut_5|我々が気づいたのは、 時々街を離れる目立たない隊商があることです。^通常、こういった隊商は合法性の確認のために停められて^検査されますが、衛兵は特に気に留めません。^また・・・これらの隊商は通常、女だけで護衛されています。^男がいる場合でも、最終的に隊列から離れていきます。
dlga_captain_berkut_5:captain_berkut_6|よろしければ、隊商が向かう先の特定に協力していただけませんか?^私の部下たちはデブでのろまで、すぐに疲れてしまいます。
dlga_captain_berkut_6:captain_berkut_7|それは実に有益な情報だ。素晴らしい仕事をしてくれた。^私も隊商の後をつけるとしよう。^次の隊商がいつ出発するか知っているか?
dlga_captain_berkut_7:captain_berkut_8|実はもうすぐです。注意深く見張ってください。
dlga_captain_berkut_8:close_window|よし。^隊商は私が調べよう、 お前はここで部下を集めておいてくれ。
dlga_start:ankars_caravan_1|うん?何だ?
dlga_ankars_caravan_1:ankars_caravan_2|貴様らを反逆とスパイ活動により取り調べる!^武器を捨て、隊商を引き渡せ!
dlga_ankars_caravan_2:close_window|なんだと?!^我らはアルウェン女王の御威光を受けているのだぞ!^貴様の愚かな振る舞いは許されるものではない!
dlga_start:captain_berkut_9|{reg33?レディ:閣下}?
dlga_captain_berkut_9:close_window|ここで部下を集めておいてくれ。
dlga_captain_berkut_9:captain_berkutr_failed|残念だが隊商を調べられなかった。
dlga_start:close_window.31|ここで部下を集めておいてくれ。
dlga_start:close_window.32|ここで部下を集めておいてくれ。
dlga_start:captain_berkutr_failed|残念だが隊商を調べられなかった。
dlga_captain_berkutr_failed:close_window|まあ、いいでしょう。^約1時間前に町を出発した別の隊商があります。^あるいは、その隊商を追ってみるのもいいかもしれません。
dlga_start:defeat_ankars_caravan_1|隊商を止めようとしたが、^護衛が敵対的になったので殺さざるを得なかった。^その中に含まれていたものは、弓と矢だ。武器の一種だ。
dlga_defeat_ankars_caravan_1:defeat_ankars_caravan_2|さすがです、{playername}殿。^あなたならできると思っておりました。^現状をオクサナムンに報告してください。^私はここに残って調査を続けます。
dlga_defeat_ankars_caravan_2:defeat_ankars_caravan_4|いい計画だ。では、彼女のもとへ向かうとしよう。^連絡を取り合ってくれ。
dlga_defeat_ankars_caravan_4:close_window|もちろんです、{reg33?レディ:閣下}。^ただし、街を出る際は気を付けてください。^ どうやら奴らの友人たちを怒らせてしまったようです。
dlga_start:report_elderly_amazon_1|こんにちは、{playername}。^どんな知らせを持ってきてくれたのかい?
dlga_report_elderly_amazon_1:report_elderly_amazon_2|私は{s11}の{s12}を訪ねました。^彼が街の中にアンカースの支援者がいるのを発見したので、^私は収集した情報をもとに、街からアンカースへの^補給物資を運ぶ隊商を捕らえました。^すると隊商はアンカースの弓と矢を運んでいたのです。
dlga_report_elderly_amazon_2:report_elderly_amazon_3|そいつは確かに興味深い知らせだね・・・^そのアンカースは自前で武器を作っていないようだ。^おそらくその手段がないため、代わりにナファリと^良好な関係を保っているのかもしれないね。^ナファリが物資を供給しているなら、アンカースは金や奴隷で^支払いをしたり、貿易路の保護や・・・^他のことも行っているはずさ。見返りにね。
dlga_report_elderly_amazon_3:report_elderly_amazon_5|奴らの活動についてある程度把握できたから、^{s12}と話し合って街の近くに^他にもアンカースがいるか確認しておくれ。
dlga_report_elderly_amazon_5:report_elderly_amazon_6|もし奴らを見つけたら、あたしのために倒しておくれ。^けれど一人は捕虜にして、^“このあたし、オクサナムンが娘にされたことへの^復讐をしていること、あんたたちが犯した罪の代償を^支払うまで決して止まらない”^と伝えてちょうだい。
dlga_report_elderly_amazon_6:report_elderly_amazon_7|もちろんだ。成し遂げてこよう。
dlga_report_elderly_amazon_6:report_elderly_amazon_77|いや、もう充分だ。復讐は虐殺の正当化にはならない。
dlga_report_elderly_amazon_7:close_window|注意するんだよ。
dlga_report_elderly_amazon_77:close_window|この・・・裏切者っ!!! できないだと・・・ううっ!
dlga_start:close_window.33|リールに向かうぞ!
dlga_start:close_window.34|私の前から消えろ! クズの裏切者め。
dlga_start:captain_berkut_10|閣下。
dlga_captain_berkut_10:captain_berkut_11|やあ、街を出た直近の隊商に関する情報はないか?
dlga_captain_berkut_11:captain_berkut_12|ええ、ありまよ。1時間ほど前に隊商が一隊出発しました。
dlga_captain_berkut_12:captain_berkut_13|了解だ。今回は奴らを完全に排除するぞ。^付いて来てくれ。一緒に行くぞ。
dlga_captain_berkut_13:close_window|承知しました、{reg33?レディ:閣下}!
dlga_start:defeat_squad_amazon_1|依頼通りに行動し、 アンカースにあなたの明確なメッセージを伝えたよ。
dlga_defeat_squad_amazon_1:close_window|素晴らしい知らせだよ、{playername}。^娘の復讐を成し遂げてくれたこと、あたしができなかったことを^する機会を与えてくれたこ、感謝してもしきれないよ。^あんたの行く道が私の道よりも祝福されますように。
dlga_start:close_window.35|改めてお礼を言うよ、{playername}。 あんたは本当に素晴らしい人だ。
dlga_start:war_party_oksanamun_1|こんにちは、オクサナムン!
dlga_war_party_oksanamun_1:mate_give_order|ありがとう、{playername}!^もしあたしの助けが必要になったら、 遠慮は不要だよ。
dlga_war_party_oksanamun_1:close_window|やあ、{playername}!
dlga_war_party_oksanamun_1:mate_give_order_ask|やあ、{playername}!
dlga_adventurer_guildsman_talk:adventurer_taskgiver_failed_killed_joan_zwiebel|ジョーン・ツヴィーベルはどうにもできなかったが、 トルラニアの間者長は死んだぞ!
dlga_adventurer_taskgiver_failed_killed_joan_zwiebel:adventurer_guildsman_talk|ええ・・・ どうやら契約を履行する必要はなくなったようです。^契約は破棄になり、あなたが金を得ることもなくなった。
dlga_adventurer_guildsman_talk:killed_joan_zwiebel|ジョーン・ツヴィーベルの軍勢を発見し、彼女を殺したぞ!
dlga_killed_joan_zwiebel:close_window|ありがとうございます。^この件ではとても助かりました。^あなたには借りができましたね。^さようなら、{playername}。
dlga_adventurer_guildsman_talk_1:adventurer_joan_zwiebel_quest_1|{playername}さん、お会いできて嬉しいです。^ええ、ここには他には無いような依頼があります。^“謎のよそ者”持ちこんだ危険な依頼を^我々は受け付けてしまったのです。
dlga_adventurer_joan_zwiebel_quest_1:adventurer_joan_zwiebel_quest_2|当時、その任務がどれほど困難なものになるか、^私は十分に理解していませんでした。^しかし、あなたは挑戦する準備ができているようだ。^いかがですか?
dlga_adventurer_joan_zwiebel_quest_2:adventurer_joan_zwiebel_quest_3|もちろんだ、いつでもこい!
dlga_adventurer_joan_zwiebel_quest_2:close_window|止めておこう。
dlga_adventurer_joan_zwiebel_quest_3:adventurer_joan_zwiebel_quest_4|すばらしい!^その仕事はとある人物・・・ 女性の排除です。
dlga_adventurer_joan_zwiebel_quest_4:adventurer_joan_zwiebel_quest_5|それの何が難しいんだ?^ラルダイウンの暗殺者を雇えばいいだけだろう?
dlga_adventurer_joan_zwiebel_quest_5:adventurer_joan_zwiebel_quest_6|彼らは既に五回、 それを試みて尽く退けられているのですよ。^その女性の名はジョーン・ツヴィーベルといいます。
dlga_adventurer_joan_zwiebel_quest_6:adventurer_joan_zwiebel_quest_7|ハハッ、 暗殺者たちは彼女の美貌に抗えなかったんだろうな 。
dlga_adventurer_joan_zwiebel_quest_7:adventurer_joan_zwiebel_quest_8|それは違いますな。^ジョーン・ツヴィーベルはウッズの戦いで民兵を率いていたのです。^今や彼女は大きな支持を得て人気になり、^多くの人々が自分たちの王よりも彼女を支持するありさまです。^私はこの“謎のよそ者”がトルラニアの間者長だとにらんでいます。
dlga_adventurer_joan_zwiebel_quest_8:adventurer_joan_zwiebel_quest_11|結局のところ、全ては政治の問題か。
dlga_adventurer_joan_zwiebel_quest_11:adventurer_joan_zwiebel_quest_13|そういうことです、{playername}殿。せいぜい頑張ってください。
dlga_adventurer_joan_zwiebel_quest_13:close_window|偵察兵を追ってください。^目標まで案内してくれるでしょう。
dlga_start:mercenaries_tolranian_spymaster_dialogue_1|貴様!裏切者のクズめ!その首を刎ね飛ばしてくれる!
dlga_mercenaries_tolranian_spymaster_dialogue_1:close_window|貴様の最後の時が来たぞ!
dlga_start:generic_merc_talk.1|やぁ友よ。何か用か?
dlga_start:killed_tolranian_spymaster|やあジョーン!^トルラニア間者長は倒したぞ。
dlga_killed_tolranian_spymaster:mate_give_order_ask|感謝するわ、{playername}!^もし私の助けが必要になったら、 遠慮せずに頼って頂戴。
dlga_start:mate_give_order_ask|やあ、ジョーン!
dlga_start:joan_zwiebel_army_dialogue_1|ジョーン・ツヴィーベル!^お前を殺すほかに選択肢が残されていないんだ!
dlga_joan_zwiebel_army_dialogue_1:joan_zwiebel_army_dialogue_2|選択肢は何時だってあるわ!
dlga_joan_zwiebel_army_dialogue_2:close_window|(ジョーン・ツヴィーベルの一団を攻撃する)
dlga_joan_zwiebel_army_dialogue_2:close_window.1|(トルラニア間者長の一団を攻撃する)
dlga_start:joan_zwiebel_army_dialogue_3|うん?どうしたの、{playername}?^間者長を殺すんじゃなかったの?
dlga_start:joan_zwiebel_army_dialogue_3.1|今度は何?
dlga_joan_zwiebel_army_dialogue_3:close_window|死ね!
dlga_joan_zwiebel_army_dialogue_3:close_window.1|なんでもない。
dlga_mate_give_order_ask:mate_give_order|なんでしょう?
dlga_mate_give_order:mate_follow|ついて来てくれ。
dlga_mate_follow:close_window|わかったわ。
dlga_mate_give_order:mate_stay|ここで待機してくれ。
dlga_mate_stay:close_window|わかったわ。
dlga_mate_give_order:mate_patrol|この地域を巡回してくれ。
dlga_mate_patrol:close_window|わかったわ。
dlga_mate_give_order:mate_give_order_details_ask|向かって欲しい所がある。
dlga_mate_give_order:mate_give_order_details_ask.1|巡回して欲しい所がある。
dlga_mate_give_order_details_ask:mate_give_order_details|どこを巡回すればいいの?
dlga_mate_give_order_details:mate_give_order_details_done|{s1}
dlga_mate_give_order_details_done:close_window|承知したわ。
dlga_mate_give_order:mate_pretalk|連れている捕虜を引き渡してくれ。
dlga_mate_give_order:close_window|なんでもない。
dlga_mate_give_order:mate_pretalk.1|{s11}
dlga_mate_pretalk:mate_give_order|他に何か?
dlga_adventurer_guildsman_talk_1:adventurer_guildsman_talk_konyk_1|依頼記録はミードブリュワーが持ってるそうだ。^彼に聞いてみろ。
dlga_adventurer_guildsman_talk_konyk_1:adventurer_guildsman_talk_konyk_2|どこにいるんだ?
dlga_adventurer_guildsman_talk_konyk_2:close_window|泉の広間に向かうと言っていたぞ。
dlga_adventurer_guildsman_talk:adventurer_guildsman_talk_konyk_3|見つからなかったんだが。
dlga_adventurer_guildsman_talk_konyk_3:close_window|{s8}の酒場にいるはずだ。
dlga_adventurer_guildsman_talk:adventurer_guildsman_talk_1|特別な依頼はないか?
dlga_adventurer_guildsman_talk:adventurer_guildsman_talk_1.1|冒険者ギルドの職員が言うにはオーラム稼ぎのネタがあるそうだが。
dlga_start:adventurer_guildsman_talk|ご用件は?
dlga_adventurer_taskgiver_failed:close_window|残念でしたね。 また次の機会がありますよ。
dlga_adventurer_guildsman_talk:meadbrewer_taskgiver_failed|任務は失敗した。
dlga_adventurer_guildsman_talk:adventurer_guildsman_victory|依頼主を見つけて仕事を終えたぞ。
dlga_adventurer_guildsman_victory:close_window|よいでしょう。^こちらが報酬になります。^それから気を付けてください。 あちらの方々が貴方を監視しています。 よからぬことを企んでいるように見えます。
dlga_adventurer_guildsman_talk:quest_meadbrewer|普通の依頼はないか?
dlga_adventurer_guildsman_talk:close_window|なんのことだ?
dlga_adventurer_guildsman_talk:quest_meadbrewer_a|依頼主はどこに?
dlga_adventurer_guildsman_talk:adventurer_guildsman_fail|悪いがこの依頼には応えられないな。
dlga_adventurer_guildsman_fail:adventurer_guildsman_pretalk|わかりました。では、他の人に依頼しましょう。

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最終更新:2025年10月26日 22:58