訳文 > Perisno > dialogs2

dlga_quest_meadbrewer_a:close_window|依頼人は{s8}にいる{s11}だ。
dlga_quest_meadbrewer:quest_meadbrewer_selection|待ってくれ、依頼記録を確認する。^どんな仕事を探しているんだ?
dlga_quest_meadbrewer_again:quest_meadbrewer_selection|よし、もう一度依頼記録を確認しよう。^どんな仕事を探しているんだ?
dlga_quest_meadbrewer_selection:quest_meadbrewer_1|賞金稼ぎの仕事
dlga_quest_meadbrewer_selection:quest_meadbrewer_1_delivery|配送の仕事
dlga_quest_meadbrewer_selection:adventurer_guildsman_pretalk|忘れてくれ
dlga_quest_meadbrewer_1:close_window|{s14}
dlga_quest_meadbrewer_1_delivery:quest_meadbrewer_1_delivery2|よし、一つあるぞ。^{s12}
dlga_quest_meadbrewer_1_delivery_repeat:quest_meadbrewer_1_delivery2|よし、それなら・・・これなんかはどうだ?^{s12}
dlga_quest_meadbrewer_1_delivery2:close_window|よし、そいつを引き受けよう。
dlga_quest_meadbrewer_1_delivery2:quest_meadbrewer_again|待ってくれ。出直すよ。
dlga_quest_meadbrewer_1_delivery2:quest_meadbrewer_1_delivery_repeat|別の仕事はないか?
dlga_adventurer_guildsman_pretalk:adventurer_guildsman_talk|わかった。他に何か?
dlga_tavernkeeper_talk:mead_1|珍しい飲み物があるそうじゃないか。
dlga_mead_1:mead_2|ああ、だが残念ながらちょうど切らしちまった。^カリーナベリーを使ったミードの一種だよ。
dlga_mead_2:mead_3|カリーナベリー? なんだそれは?
dlga_mead_3:mead_4|さぁな、分かんねぇ。^防具職人のズィルバーファルケが宴会用に持ってきたんだ。
dlga_mead_4:mead_5|ズィルバーファルケはどこにいるんだ?
dlga_mead_4:close_window|ミードに空想のカリーナベリー入りか・・・ そんな馬鹿な話があるか!
dlga_mead_5:close_window|ズィルバーファルケは この街の防具職人の工房にいる俺の従兄弟だよ。^この酒場を出たら右に曲って、階段を下りたら左に曲がり、^まっすぐ足場を通り過ぎて進むんだ。^あいつは足場を過ぎた右側にいるだろうさ。
dlga_town_merchant_talk:mead_6|あんたがカリーナベリー入りミードを持ってるって宿屋の主人に聞いたんだが。
dlga_mead_6:mead_7|ええ!実は、ここにもまだ少しあります。^どうぞ!お注ぎしましょう!
dlga_mead_7:mead_7_1|(グラスの飲物を飲む)
dlga_mead_7:mead_7_4|いや、飲まないぞ。
dlga_mead_7_1:mead_7_1_2|どうです?
dlga_mead_7_1_2:mead_7_3|これはすごいな!どうすればもっと飲めるんだ?
dlga_mead_7_1_2:mead_7_3.1|ひどい味だ。どうやって手に入れたんだ?
dlga_mead_7_3:mead_7_4|ミードブリュワーからです。^彼は冒険者傭兵ギルドの元団長です。^私たちはペリスノを一緒に旅してきましたし、^よく訪れては話を聞かせてくれます。^この素晴らしい飲み物はその会話のお供なんですよ。
dlga_mead_7_4:mead_7_5|もしよかったら、どこでミードブリュワーに 会えるか教えてくれないか?
dlga_mead_7_5:close_window|最後に話した時、彼は{s8}の友人たちを^訪ねる予定だと言っていました。酒場にいるはずです。
dlga_start:adventurer_guildsman_talk.1|やぁ友よ!私の小さな家へようこそ・・・^周りが気にならなきゃいいがね。
dlga_start:meadbrewer_taskgiver_failed|仕事は失敗だ。
dlga_meadbrewer_taskgiver_failed:close_window|残念でしたね。 ^まあ、準備ができたらいつでも来て、依頼に挑戦してください。
dlga_start:meadbrewer_victory|依頼主を見つけて仕事を終えたぞ。
dlga_meadbrewer_victory:close_window|よいでしょう。^こちらが報酬になります。^それから気を付けてください。 あちらの方々が貴方を監視しています。 よからぬことを企んでいるように見えます。
dlga_start:meadbrewer_1|こんにちは、私は{playername}。^あなたが{s11}ですか?
dlga_meadbrewer_1:meadbrewer_2|ああ、{playername}さん。^いかにも私が{s11}だ。^何か用かな?
dlga_meadbrewer_2:meadbrewer_3|ギルドの依頼記録のことで来たんだ。
dlga_meadbrewer_2:meadbrewer_kalynaberries|カリーナベリーってなんだ?
dlga_meadbrewer_kalynaberries:meadbrewer_2|カリーナ、 ゲルダーローズといった方が一般的か。^故郷のシンボルの一つで、その果実は血と^不朽の家族の絆を象徴しているのさ。^カリーナベリーは湖の近くで育つんだ。^そこは蜂にとっても蜂蜜酒製造者にとっても楽園さ。^蜂は花の蜜を吸い、俺たちは実を収穫して蜂蜜酒を作るからね。
dlga_meadbrewer_3:meadbrewer_4|冒険者ギルドで話したら、あなたが依頼記録を^持っているから、探してくれと言われたんだ。^結局、あなたの友人の{s11}を見つけて、^彼があなたの居場所を教えてくれたから、ここに来たんだ。
dlga_meadbrewer_4:meadbrewer_5|ああ、そういうことか。^どうやら私は誤って依頼記録を持ってきてしまったようで、^彼らが君に取ってきてほしいと言っていた、と。^こいつだ、持って行ってくれ。^冒険者ギルドに渡せば、君を助けてくれるだろう。
dlga_meadbrewer_5:close_window|ありがとう。引退生活を楽しんでくれ。
dlga_tavernkeeper_talk:requester_talk|{s3}
dlga_goods_merchant_talk:requester_talk|{s3}
dlga_mayor_talk:requester_talk|{s3}
dlga_town_merchant_talk:requester_talk|{s3}
dlga_tavernkeeper_talk:requester_turn_in_reward|{s14}
dlga_goods_merchant_talk:requester_turn_in_reward|{s14}
dlga_mayor_talk:requester_turn_in_reward|{s14}
dlga_town_merchant_talk:requester_turn_in_reward|{s14}
dlga_requester_turn_in_reward:close_window|{s13}
dlga_requester_talk:requester_talk_1|ああ。それは私だな。
dlga_requester_talk_1:requester_talk_2|さて、来たぞ。何か手伝えることはあるか?
dlga_requester_talk_2:requester_talk_3|{s3}
dlga_requester_talk_2:requester_talk_3.1|怪しげな奴ら人物の集団が付近をうろついているんだ。^町の住民の何人かが既に行方不明。^行商人の隊商でも被害が確認されていている。^奴らのせいで商人たちが街に来なくなっている。^どうにかしてもらえないだろうか?
dlga_requester_talk_2:close_window|実は、問題は自然解決いたしました。もう何もありません。^申し訳ありません、{reg33?レディ:閣下}。
dlga_requester_talk_3:requester_talk_4|そいつらは今どこに?
dlga_requester_talk_4:close_window|街から少し離れたところです。
dlga_start:group_of_mercenary_warband_dialogue|{s3}
dlga_group_of_mercenary_warband_dialogue:close_window|お前らがこの辺りでもめ事を起こしてる集団だな。^ああ、答えはいらない。^降伏か死か!
dlga_start:mysterious_group_dialogue|{s3}
dlga_mysterious_group_dialogue:close_window|お前らがこの辺りでもめ事を起こしてる集団だな。^降伏か死か!
dlga_adventurer_guildsman_talk_1:adventurer_guildsman_talk|うーん・・・最近は特別な依頼はないので、何もございません。^私たちのために賞金稼ぎを続けてくだされ、誰かが気づいて^仕事をお願いするかもしれませんよ。^{s16}
dlga_start:close_window.36|もう行かなくてはならない。^私の仲間を見つけるんだ。^仕事を抱えた仲間が各地の宿に3人はいるから。
dlga_start:victory1|農民反乱軍を破って金を取り戻したぞ!
dlga_victory1:close_window|よくやってくれた。さあ、金を山分けにしよう。^私の仕事も済んだし、早々にこの街を立つことにするよ。^ペリスノ中の宿屋で、あんたに仕事を与えてくれる私の仲間を^見かけることがあるだろう。もっとも、全ての仕事が今回みたいに^楽なものとは限らないけどな!^じゃあな、{playername}。^あんたには優秀な戦士の素質があると思うよ。
dlga_start:close_window.37|すぐに金を取り戻してこよう。
dlga_start:a_guild_intro|こんにちは。私の名は{playername}といいます。^あなたが冒険者のギルドの方ですか?
dlga_start:a_guild_talk|やあやあ、ようこそ。^冒険者ギルドで仕事をしないかい?^仕事を探しに来たのかい?
dlga_a_guild_intro:a_guild_intro_1|よくぞ声をかけてくれた!^我々は名を残したいと冒険を始めた紳士、淑女の団体だ。^我々は望む者にあらゆる種類の仕事とクエストを与え、^冒険へ送り出すことを手助けしている団体だ。^もちろん我々に助けを求めた場合は支払いが必要になる場合もある
dlga_a_guild_intro_1:a_guild_intro_2|ということは、基本的にあなたがたはギルド員に必要な手助けを^する団体ってことですかね?有料の場合とは?
dlga_a_guild_intro_2:a_guild_talk|まあ概ねそうだ。必要とあらば傭兵を送る場合もある。^その場合我々は君らに報酬を支払う。その報酬は支援を必要と^したギルド員から頂く。公平なシステムだろ?違うかい?^つまり、みんなが幸せというわけだ。^君は何か完了しなきゃいけない仕事を探していないかい?
dlga_a_guild_talk:a_guild_task_1|私は傭兵をこの土地でやっています。確かに完了したいクエストをいくつか抱えています。
dlga_a_guild_talk:close_window| いえ。今はいいです。
dlga_a_guild_task_1:a_guild_task_1a|まだ君とは初対面だし、どれくらいできるかわからないから^まずは簡単な仕事を与えよう。^我々は現在とある村長からの依頼を受けている。^で、その村から逃げ出した10人から20人規模の農民が一揆を^起こしているらしいんだ。彼らは今逃亡者であって、^この街のそばにいる。君が行って彼らを打ち負かし捕まえて^きて欲しい。彼らが村長から奪った金を取り戻し、私の所に^持って来てくれ。我々はその金を村長に返すという寸法さ。
dlga_a_guild_task_1a:a_guild_task_1b|やります
dlga_a_guild_task_1a:close_window| やめておこう。今は時間がない。
dlga_a_guild_task_1b:close_window|よろしい。農民反乱軍を倒して私の所に戻ってくるんだ。^さすれば君に報酬を支払おう。幸運を祈るよ、 {playername}。
dlga_start:fight2|お、おめぇら何者だ!何の用だぁ!?^おっ・・・おら達は、おら達には武器があるぞ!怖かねえぞ!
dlga_fight2:fight3|予想はしていたがここまで馬鹿だとはな。^お前達が村から盗んだ金を返してもらうぞ。
dlga_fight3:ag_rebel_options|お願ぇしやす!少々お待ち下せえ!^これはひどい状況に見えるが・・・おら達はただ、^領主の虐待に耐えられなくなっただけだ。^おら達は貧乏で、家族を養うこともできず、^他に選ぶ道なんてなかっただ。^ただほんの少しの食いもんを手に入れるために、^仕方なく盗賊をしているだ!^お願ぇしやす!おら達をお赦してくだせぇ。^元の暮らしに戻ります・・・どうかお願ぇしやす。
dlga_ag_rebel_options:close_window|駄目だ。お前たちは罪を償わねばならぬ!
dlga_ag_rebel_options:close_window.1|さらばだ。だがお前が借りている金は持っていくぞ。
dlga_ag_rebel_options:close_window.2|ではさらばだ。だが金は持って行け。
dlga_fight3:close_window|うっ、うるさい!おら達はみんな自由になるんだ!!
dlga_start:ag_taskgiver_talk|やあ、旅人よ!^私達、冒険者ギルドの者に何か用かい?
dlga_ag_taskgiver_talk:ag_taskgiver_quest|何か仕事はあるかい?
dlga_ag_taskgiver_quest:ag_quest_elf|ああ、あるとも!^ほんの少し前に来た依頼人なんだがね^難しい仕事をこなせる冒険者を探しに来たのさ。^仕事をこなしたものへの報酬だと箱一杯の金とともにね。^やってみるかい?
dlga_ag_quest_elf:ag_quest_elf1|受けない理由が見当たらないな。
dlga_ag_quest_elf1:ag_quest_elf2|それは有り難い!^さて、その依頼の内容なんだが...^^ある女を始末する事なんだ。
dlga_ag_quest_elf2:ag_quest_elf3|何がそんなに難しいんだ?^ラルダイジンの暗殺者どもを使えばいい話だろう?
dlga_ag_quest_elf3:ag_quest_elf4|連中は既に5回もそれを試みて、^やれなかったのさ。^^女の名はナドリエラ・ツヴィーベル。^ナファリ族だ。
dlga_ag_quest_elf4:ag_quest_elf5|うーん?^^どこかで聞いたことのあるような名前だな?
dlga_ag_quest_elf5:ag_quest_elf6|こう言い直すとピンと来るかも知れないな、^ウッズの戦いでレンジャー隊を率いた、“あの”ナドリエラ。^トルラニアとナファリ族の間に起きたあの戦争で^語り草にまでなってる女だよ。^^トルラニアの間者長の息子が彼女に殺された、^そこで依頼主は報復をお望みと言うわけだ。
dlga_ag_quest_elf6:ag_quest_elf7|それで彼女を始末したいと?
dlga_ag_quest_elf7:ag_quest_elf8|いかにもその通りだ。^だが、もしこの仕事を受けてくれるなら気をつけたまえ。^トルラニアの方でも彼女を追っているんだ。^何としても彼女には死んでもらわなければいけないようだ。^何故かは私も知らんがね。^^いずれにせよ、少々厄介な仕事だろうな。
dlga_ag_quest_elf8:ag_quest_elf9|了解だ。それでナドリエラは今どの辺りにいるんだ?
dlga_ag_quest_elf9:close_window|聞く所によると、^彼女はエルシノール近辺に潜伏しているらしい。^君たちに幸運を。
dlga_ag_quest_elf:close_window|気が向かないな、やめておこう。
dlga_ag_taskgiver_quest:close_window|今のところ、目新しい仕事の依頼はないな。^また時間を置いて訪ねてくれ。
dlga_ag_taskgiver_talk:ag_taskgiver_ask|もう一度冒険者ギルドの事を教えてくれないか?
dlga_ag_taskgiver_ask:ag_taskgiver_ask_finish|ああ、いいとも!^我々は名を残したいと冒険を始めた紳士、淑女の団体だ。^我々は望む者にあらゆる種類の仕事とクエストを与え、^冒険へ送り出すことを手助けしている団体だ。^もちろん我々に助けを求めた場合は支払いが必要になる場合もある。
dlga_ag_taskgiver_ask_finish:ag_taskgiver_talk|ありがとう、良く分かったよ。
dlga_ag_taskgiver_talk:ag_taskgiver_talk|良いってことよ。
dlga_start:ulthidir_hello|おお、これは{playername}殿。
dlga_ulthidir_hello:ulthidir_info_0|もう一度、貴公のお話を聞かせて下さい。
dlga_ulthidir_hello:close_window|あなたもお達者で。それでは失礼。
dlga_start:ulthidir_failed|すまない。カルリンドを破ることは出来なかった。
dlga_ulthidir_failed:close_window|おお、何と...^いや、まずはあなたが無事で良かった。^宜しい、その件は誰か他の者に任せましょう。^いやはや、奴は何ともタフだ。^^ご苦労でしたね、さようなら。^あなたに幸運のあらんことを、{playername}。
dlga_start:victory1.1|カルリンドの軍を打ち破ってきたぞ!
dlga_victory1:close_window.1|おお、{playername}殿!素晴らしい!^此度のエリントール王国の為の働き、^私には感謝の言葉もない!^^こちらは報酬です、受け取って下さい。
dlga_start:i_am_ulthidir_0|御機嫌よう。 あなたはどういう方ですか?
dlga_i_am_ulthidir_0:ulthidir_talk|私かい? 私はエリントールの下級貴族 ウルティディール。^何か御用ですか?
dlga_ulthidir_talk:ulthidir_info_0|私は{playername}。 もう少しあなたのことをお聞かせ願えますか?
dlga_ulthidir_info_0:ulthidir_info_1|私は数年前のリールズクロウの戦いに参加しました。 相手はトルラニア野郎共の大軍隊で、 我らはリールズクロウとして知られる峠で 奴らを撃退しました。^あのトルラニアのバカ共ときたら 盾も持っていなかったから、 弓兵たちが放つ矢の雨の いい的でしたよ。 勝利と栄光の日、いい日でした。 ウッズの戦いで亡くなった父の仇も討てましたしね。 あの腐れトルラニア人共は 傲慢になりすぎて 我々の矢が たやすく鎧を貫くことを 忘れていたようですね。 ^もしかすると また我らは 再結集するかもしれない。 トルラニア人をあの地から追い出すために。^我々の多くがそれを願っています...
dlga_ulthidir_info_1:close_window|なるほど、大変興味深いですな。ではこれで。
dlga_ulthidir_talk:ulthidir_task|何か私に頼みたいことはありますか?
dlga_ulthidir_task:ulthidir_task_1|そうですね、ありますよ。^私は下級貴族で、ゲルダールの森の近くに 小さな土地を所有しています。 友よ、心に留めておくといい。 ゲルダール周辺の領地を提示されたら 丁重にお断りなさい。 私はそこの統治を望んでしまった。 そして毎日毎日、 あの忌々しいゲルダールの奴らに 悩まされているのです。^あるグループがあります。 他よりも 特に多くの問題を起こす連中です。
dlga_ulthidir_task_1:ulthidir_task_2|そいつらを始末して欲しいという話ですか?
dlga_ulthidir_task_2:ulthidir_task_3|はい。ですが、あれはただの ゲルダールの一団では ありません。 奴らの貴族、カルリンドに率いられています。 ナファリ族も人間も同様に 皆殺しにすることで 悪名高い奴です。^戦うときは奴に気をつけなさい、 簡単に倒せる奴ではありません。
dlga_ulthidir_task_3:ulthidir_task_4|どこでそいつを探せばいい?
dlga_ulthidir_task_4:close_window|ゲルダールの森で探すといいでしょう。 幸運を、 {playername}。
dlga_ulthidir_task_3:close_window|残念だなぁ、他に大事な用事があったんだった。
dlga_ulthidir_talk:close_window|なんでありません。それでは。
dlga_start:fight2.1|何者だ?
dlga_fight2:fight3.1|私か? 私は{playername}、 お前を殺しに来たのさ!
dlga_fight3:close_window.1|お前が?ハッ、面白い!^やってもらおうじゃないか!
dlga_start:close_window.38|クニカを探しに行こう。
dlga_start:thanks11|おぉ、御無事でおったか。^よくぞクニカを打倒してくれた。^妾らは次の任務に移る前に、その件を処理せねばなるまい。^こちらが報酬だ。^確認してくれ。
dlga_start:thanks17|ああ、また会ったな、{playername}よ。^私と戦う覚悟を決めたか?
dlga_thanks11:thanks12|ありがとうよ。^ところでなんで私たちの後をついてきたんだ?
dlga_thanks12:thanks13|ええと、悪気はなかったのですが。^貴方を信用しきれなかったのですよ。^傭兵がクニカと戦うなんてね。^貴方と彼が戦うところが見たかった。^^どうなるのかを。
dlga_thanks13:thanks14|私たちは只の餌だったってわけか。
dlga_thanks14:thanks15|ええ、残念ながらね。^しかしながら今は信用してますぞ。^そして全ての竜司祭が貴方に感謝してるのです。^一つ頼みたいことがあるのです。^よろしければ、ですが。
dlga_thanks15:thanks16|言ってみてくれ。
dlga_thanks16:thanks17|貴方の一団に仲間入りしたいのです。^私のここでの、^竜司祭としての生活は酷いものでした。^この辺で一つ長い休暇を取り世界を旅してみたいのです。^連れて行ってはもらえませんか?
dlga_thanks17:companion_khivachis|歓迎するよ!仲間に入るなら荷物をまとめて、それから城壁の外で会おう。貴方の提案を光栄に思うよ。
dlga_thanks17:close_window|すまないが連れていけないよ。じゃあね。
dlga_companion_khivachis:close_window|ありがとう、{playername}殿。^すぐに準備する。
dlga_start:close_window.39|すぐに準備する。
dlga_start:kill_kunika|{playername}殿、^我らの偵察隊が竜司祭の指導者^クニカの居場所を発見したようです。^彼らの報告によればフレイジング付近に潜んでいるとか。^最後の仕事を頼みたい。^彼を見つけ出して、^倒して頂きたいのです。
dlga_kill_kunika:kill_kunika21|ふーん。聞きたいことは山ほどあるんだが。^そいつは間違いなく強く^巨大な軍勢を率いているんだろう?^報酬はいくらもらえるんだ?
dlga_kill_kunika21:kunika32|15,000オーラム及び竜司祭からの永久の感謝を。^それに加え騎獣としてワイバーンをお渡しする予定です。
dlga_kunika32:kunika212|引き受けよう。
dlga_kunika32:close_window|準備の時間が必要だ。
dlga_kunika212:close_window|幸運を祈ります、{playername}殿。
dlga_start:skunika|我らの憂いの元は貴様か、愚者よ。^誰に干渉したのか理解できなかったようだな。
dlga_skunika:skunika12|お前がクニカなのか?^探してたってのに^わざわざ出向いてくれるなんて^どんだけバカなんだ!
dlga_skunika12:close_window|貴様を叩き潰して^そのちっぽけな人生を終わらせてやる。^我らが新たな竜司祭団となるのだ。
dlga_start:task_hunt_sectarians|おや、{playername}殿。^次の仕事について聞き来たのかな?
dlga_task_hunt_sectarians:task_hunt_sectarians1|ええ。
dlga_task_hunt_sectarians:close_window|いや、ちょっと今は忙しくてね。
dlga_task_hunt_sectarians1:task_hunt_sectarians2|結構。^偵察隊の報告によれば^神秘主義者が集団を作り^ドラッヘンの領土に探りを入れておるようだ。^彼奴らを狩り立ててくれ。^集団一つ辺り1,500オーラム支払おう。^少なくとも集団五つは潰してほしい。^頼んだぞ。
dlga_task_hunt_sectarians2:task_hunt_sectarians3|すぐに始めよう。
dlga_task_hunt_sectarians3:close_window|良い報告を待っておるぞ。
dlga_start:priestess_talk|ほう?進展はどうなっておる?
dlga_priestess_talk:sectarian_payment|神秘主義者の偵察隊を潰してきた。
dlga_priestess_talk:close_window|まだだ。またな。
dlga_sectarian_payment:sectarian_payment_2|ええ、我が偵察隊からも報告を受けております。^^約束通り集団一つにつき1,500オーラムお支払いします。^こちらをどうぞ。
dlga_sectarian_payment_3:sectarian_reward|期待以上だ。^神秘主義者の偵察隊の大半が処理されたため、^彼奴らは情報の大半を失った。^もはや彼奴らは我々にとって脅威とはなるまい。^賞賛に値する働きだ。
dlga_sectarian_reward:sectarian_reward_2|ありがとう。他の仕事はないかな。
dlga_sectarian_reward_2:close_window|ええ、次なる仕事はまた後程。
dlga_sectarian_payment_3:close_window|狩りを続けてくれ、{playername}殿。期待しておるぞ。
dlga_sectarian_payment_2:sectarian_payment_3|ありがとう。
dlga_start:close_window.40|ワイバーン隊をフォルデブルグまで護衛すれば宜しいのですね。
dlga_start:priestess_succeeded|無事、ワイバーン隊の護送を務めてまいりました!
dlga_priestess_succeeded:priestess_succeeded1|それは重畳!^フォルデブルグからも^其方が成し遂げたとの報せも入っておる。^あの悪漢たち、外法の竜司祭達の襲撃などに^遭わなんだか?
dlga_priestess_succeeded1:priestess_succeeded2|実のところ、^待ち伏せに遭いました。^撃退しましたが。
dlga_priestess_succeeded2:priestess_succeeded3|かの勢力は日を追うごとに増しておる。^近いうちに何か思い切った行動に出るのではと^懸念しておったところだ。
dlga_priestess_succeeded3:priestess_succeeded4|こうして関わったのも何かの縁、^他に手助けできる事があれば何なりと。
dlga_priestess_succeeded4:close_window|仕事の件は後程、其方の準備が整い次第伝えるとしよう。
dlga_start:priestess_failed|申し訳ありません・・・隊は全滅しました。
dlga_priestess_failed:close_window|失望したぞ。^{playername}殿、^其方ならば任せられると思っていたのだが。^もはや任せられぬ。
dlga_start:close_window.41|失礼する。
dlga_start:priestess_1|愚か者よ、其方は何者であるか?^なぜ妾の前で跪かぬのだ?
dlga_priestess_1:priestess_2|無作法お許しあれ、私は{playername}申すもの。そちらの仕来りに疎いものでして。失礼ながらご尊名を伺っても?
dlga_priestess_2:priestess_3|よかろう。^妾はキヴァチス。^ドラッヘン・ライヒの三大上級竜祭女の一人。^上級竜祭女アマラとは双子の姉妹。^妾の疑問は未だ解けておらぬ。^何故妾の元へ来たのだ?
dlga_priestess_3:priestess_4|貴き方、偏に冒険を求めてにございます。何か申し付ける事はありませぬか?
dlga_priestess_3:close_window|知らないな。じゃ。
dlga_priestess_1:close_window|どうでもいい奴か。じゃ。
dlga_priestess_4:priestess_quest_1|申し付ける事、とな?^丁度いい案件がある。^以前から考えておったことだがな。^{s8}へと向かう^ドレイク隊の護衛を行える^傭兵の一団を必要としておった。^そこにおる家臣へと手紙を届ける任務だ。^失敗は許されぬ。^手を貸しては貰えぬか?
dlga_priestess_quest_1:priestess_quest_2|もちろんです。^しかし幾つか質問がございます。^^一つ、^何故私にこれほど重要な仕事を任せるのか、^^二つ、^ドレイク隊は己の身を守れぬのか。^その騎獣を伴う彼らは恐るべき戦士だと話に聞いております。
dlga_priestess_quest_2:priestess_quest_3|なぜ任せるのかだと?^ふむ、^其方は間者には見えぬ。^妾の敵の下働きにもだ。^妾がその気になれば帝国中の怒りと、^竜と、^竜騎士を召喚し其方を蹴散らすことも可能だ。^過剰に警戒する必要もない。^^ドレイク隊ならば己が身を十全に守れるだろうな。^だが・・・最近の報告では帝国と敵対する神秘主義者集団、^竜司祭どもが活発になっておる。^危険を冒して価値あるワイバーンを^奴らにくれてやるわけにはいかぬ。
dlga_priestess_quest_3:priestess_quest_4|わかりました。彼らの護衛を引き受けましょう。
dlga_priestess_quest_3:close_window|なんでもない。今とても忙しいんだ。悪いな!
dlga_priestess_quest_4:close_window|宜しい。文句なしの返答だ。^ドレイク隊は街の外で待機しておる。^向かうがよい。
dlga_priestess_quest_4:close_window.1|私の連れてきた兵が少なすぎるのではと思うのですが。
dlga_priestess_quest_4:close_window.2|申し訳ありません。^すぐには向かえないのです。
dlga_start:close_window.42|ここまで来れば残りの行程は我らだけで十分だ。^感謝するぞ。
dlga_start:close_window.43|さて、もはや{s21}に到着したといっても過言ではあるまい。^ここまで来れば残りの行程は我らだけで十分だ。^護衛任務、感謝するぞ。^貴殿の幸運を祈る。では。
dlga_start:drake_riders_intro_1|おお、これはこれは。^貴殿達がキヴァチス様の仰る護衛の方々ですな?
dlga_drake_riders_intro_1:drake_riders_intro_2|いかにも。^隊長の{playername}と申します。^^それでは{s1}まで先導いたしましょう。
dlga_drake_riders_intro_2:escort_wyverns_talk|うむ、単独行でないのは有難いことだ。^我らはいかに行動すべきかな?
dlga_start:escort_wyverns_talk|これだけ遠くまで来れたわけだが・・・^我らの行動方針はどうすべきかな?
dlga_escort_wyverns_talk:drake_riders_follow_lead|私が先導するので追従を。できる限り安全な経路を取ります。
dlga_drake_riders_follow_lead:close_window|了解だ。^離れずついていこう。
dlga_escort_wyverns_talk:drake_riders_stay_here|しばらくここで待っていてほしい。先に進んで経路を確認してくる。
dlga_drake_riders_stay_here:close_window|了解だ。^しばらく待機していよう。
dlga_start:ssambus1|これは旅のお方。^何をお運びで?
dlga_ssambus1:ssambus2|何者だ、なぜそのようなことを聞く?
dlga_ssambus2:ssambus3|何者かって?^私は竜司祭、真の竜司祭ですよ。^貴方がワイバーンのお友達と連れ立っているのを見掛けましてね。
dlga_ssambus3:ssambus4|私にゃ関係ない話だな。
dlga_ssambus4:ssambus5|乱暴な言葉は不要ですよ、^親愛なる旅人よ。^^貴方のお金を寄越して、^ドレイク隊を処分させてください。
dlga_ssambus5:ssambus6|お断りだよ、くそったれ。^お前が金を寄越しやがれ。
dlga_ssambus6:close_window|道理のわかる方であれば良かったのですが、^仕方ありませんね。^^所詮は皆同じ・・・
dlga_start:close_window.44|こんにちは。我々は目的地へと旅をしています。
dlga_start:shadesin_intro|汝の望みはなんだ?
dlga_shadesin_intro:shadesin_intro1|あんたの仲間になってグラジール崇拝会の一員になりたい。
dlga_shadesin_intro:close_window|なんでもない。
dlga_start:close_window.45|そこを退け!汚らわしき異教徒よ!^我らに異を唱える者は必ずや恐怖の具象の怒りを^味わうことになるぞ!^[今後のバージョンのNPCの代わり]
dlga_shadesin_intro1:shadesin_intro2|ハッ!^そんな簡単に話が進むと思うのか?^貴様が本当に我々の一員となりたいのならば、^薄汚い信仰教会の間者でないことを証明して見せよ。
dlga_shadesin_intro2:shadesin_intro3|どうすれば証明できる?
dlga_shadesin_intro3:shadesin_intro4|我らがグラジールの神殿へと巡礼に赴き、^その場にいる司祭に受け入れられるかどうかだ。^まずはその前に私に1,500オーラム渡してもらおう。^我らの財務は先細りしつつある。^寄進により貴様の献身を確かめるのだ。
dlga_shadesin_intro4:quest_accepted_1|わかった。^神殿へ巡礼に向かおう。^そして私のグラジールの神々と恐怖の具象への^畏敬の証明を寄進しよう。
dlga_shadesin_intro4:close_window|そんな面倒ならやめとくわ。
dlga_quest_accepted_1:close_window|結構。^貴様の帰りを待つとしよう・・・^司祭たちの判断次第だがな。
dlga_start:demon_priest_intro|何用かな、客人よ。^何故ここに参られた、^我らの最も神聖なる神殿へ。^要求、或いは提案を携えてきたのかな?^^どちらにせよ、^用件を明確にしない限り^出立の許可は下りないものと心得よ。
dlga_demon_priest_intro:demon_priest_intro1|あなた方の騎士団と教義に帰依するために来た。^私はその信仰を信じている、^その証明をするために来たのだ。^シャデシンからここを訪ねるよう言われた。^彼にはすでに1,500オーラムの寄進をしている。
dlga_demon_priest_intro1:demon_priest_intro2|簡単に言われることよな。^それは己自身の手で証明せねばならぬのだ。^^今よりお前に巡礼者の位を授ける。^再びシャデシンの元を訪ねるがよい。^正会員となり真なる信仰を得るためには^自らの価値を証明せねばならぬ。^さあ、行くがよい。
dlga_demon_priest_intro2:close_window|機会を与えてくださり感謝致します。^よく仕えてみせましょう。
dlga_start:third_merchant_buy|ごきげんよう、商品をみていってくださいな。
dlga_third_merchant_buy:third_merchant_window|ああ、何が売ってるのか見せてもらおう。
dlga_third_merchant_buy:close_window|やめておこう。
dlga_third_merchant_window:close_window|お買い上げありがとうございます。
dlga_start:marshal1|ご機嫌如何ですか、{reg33?マダム:閣下}。^我々を暴虐なアタノス・オクティエムから 解放してくださったお方と会えるとは実に光栄です。^残念ながら、最近の出来事により 我らの熟練兵は全員利用できません。^ですが、私から第三軍団の兵を購入することは可能です。
dlga_marshal1:marshal2|すばらしい。見せてもらおうか。
dlga_marshal1:close_window|今は兵は必要ない。
dlga_marshal2:marshal3|どれにしましょうか。
dlga_marshal3:et_mercenary_recruitment_check|第三軍団支援歩兵
dlga_marshal3:et_mercenary_recruitment_check.1|第三軍団支援弓兵
dlga_marshal3:et_mercenary_recruitment_check.2|第三軍団支援騎兵
dlga_marshal3:close_window|なんでもない。
dlga_start:marshal_buy_1|またお会いできましたな、{playername}。^第三軍団の兵がさらに必要になりましたかな?^ご存知の通り、私たちの熟練兵は現在もまだ利用できません。^アウスタッドがヴェネトールを復活させる支援を^していただければ利用できるようになります。^ただし、一部の第三軍団の兵を私から購入することは可能です。
dlga_marshal_buy_1:marshal2|ああ。
dlga_marshal_buy_1:close_window|いや、もう行くよ。
dlga_start:vmarshal1|ご機嫌如何ですか、{reg33?マダム:閣下}。^^我々を暴虐なアタノス・オクティエムから 解放してくださったお方と会えるとは実に光栄です。^ヴェネトールの兵ならいかなる兵種でも揃えてみせましょう。
dlga_vmarshal1:vmarshal2|すばらしい。見せてもらおうか。
dlga_vmarshal1:close_window|今は兵は必要ない。
dlga_vmarshal2:vmarshal3|どれにしましょうか。
dlga_vmarshal3:et_mercenary_recruitment_check|ヴェネトール召集兵。 ヴェネトール天空兵に成長します。
dlga_vmarshal3:et_mercenary_recruitment_check.1|ヴェネトール歩兵。ヴェネトール狙撃兵 または ヴェネトール重騎士に成長します。
dlga_vmarshal3:et_mercenary_recruitment_check.2|ヴェネトールカレロ。 ヴェネトールヴィザヴォ または ヴェネトールサボヴァラー護衛兵に成長します。
dlga_vmarshal3:close_window|なんでもない。
dlga_start:vmarshal_buy_1|またお会いできましたな、{playername}。第三軍団の兵が必要になりましたかな?
dlga_vmarshal_buy_1:vmarshal2|ああ。
dlga_vmarshal_buy_1:close_window|いや、もう行くよ。
dlga_start:austad_talk17|・・・し・・・信じられん!
dlga_start:close_window.46|では砦の外で。
dlga_start:austad_talk15|おや?決断したのですか?
dlga_start:austad_talk1|…むむっ? おお!そなたは戦場で我らに力を貸してくれた軍勢の将ではないか! ここで何をしているのだ?
dlga_austad_talk1:austad_talk2|あなたほどの立場の方がこの兵舎の中で何をしているのか興味がありまして。
dlga_austad_talk1:close_window|今立ち去るところですよ、ヴィザヴォ。
dlga_austad_talk2:austad_talk3|ヴィザヴォの仕事がお前のような部外者に何の関係があるのだ?
dlga_austad_talk3:austad_talk4|あなたのような地位のお方はここには不適切、 それだけです。
dlga_austad_talk3:close_window|仰る通りです。今立ち去ります。
dlga_austad_talk4:austad_talk5|友よ、悪く思わないでくれ。 軍団内には部外者の理解を超えた力が働いている 可能性があるのだ。
dlga_austad_talk5:austad_talk6|試してみますか?ヴィザヴォ。驚かれることになるでしょう。
dlga_austad_talk6:austad_talk9|これは微妙な問題なのだ。 だがそなたは軍団の友であることを証明してくれた・・・
dlga_start:austad_talk1.1|・・・うん?貴様、何を見ている?
dlga_austad_talk1:austad_talk2.1|サー、何故兵舎にお戻りになられたのか不思議に思ったのです。
dlga_austad_talk1:close_window.1|お許しを、ヴィザヴォ。
dlga_austad_talk2:austad_talk3.1|ヴィザヴォの仕事がお前のような一兵卒に何の関係があるのだ?
dlga_austad_talk3:austad_talk4.1|あなたのような地位のお方はここには不適切、 それだけです。
dlga_austad_talk3:close_window.1|仰る通りです、サー。任務を継続します。
dlga_austad_talk4:austad_talk5.1|ふむ・・・ 貴様の発音は第三軍団の{reg33?女:男}にしては妙だな。^貴様のヴィザヴォは誰だ?
dlga_austad_talk5:austad_talk6.1|あー・・・ ヴィザヴォね・・・ オクト・・・ えーと・・・ オクト、オクテルヴィウス?
dlga_austad_talk6:austad_talk7|む? 誰だか分らないとでも・・・ おい。^^制服も少し違うな?^本当の兵士じゃない、 そういうことか!
dlga_austad_talk7:austad_talk8|ええとですね、 そろそろ持ち場に戻らなきゃーって・・・
dlga_austad_talk8:austad_talk9|待て、兵士、貴様の顔は誰かに似て・・・^貴様、世を騒がせている{reg33?レディ:ロード}、 {playername}だな?^最近、ペリスノの各地を引っ掻き回しているという。
dlga_austad_talk8:close_window|(困惑して) まあよい・・・ [名声が足りない]
dlga_austad_talk9:austad_talk10|{playername}、正直に話してほしい。
dlga_austad_talk10:austad_talk11|何でしょうか?
dlga_austad_talk10:close_window|すまない、もう行かなければならない。
dlga_austad_talk11:austad_talk12|わ・・・私はアタノスの第三軍団の運営方針をよくは思っていない。^古のヴェネトール帝国を復活させようだなんて、 馬鹿げている。
dlga_austad_talk12:austad_talk13|彼はペリスノの新たな権力の強さを認められない。^この事が切っ掛けでヴェネトールの遺産が^破壊されてしまうのではないか不安なのだ。
dlga_austad_talk13:austad_talk14|あなたに提案がある。^^密かに我が部隊と副官カレロを支援して^アタノスに対し反逆しようと考えている。^それにあなたの支援が加われば彼を打ち負かすことができるだろう。
dlga_austad_talk14:austad_talk15|先に警告しておく。^我が部隊が減ったとしても、 この基地には400人を超える兵員が詰めている。^その上、 アタノスの個人的な護衛連隊が加わるのだ。^^厳しい戦いは免れないだろう。^どうだ?
dlga_austad_talk15:austad_talk16|承知した。アタノス・オクティエムとその軍団を倒すことに手を貸そう。
dlga_austad_talk15:close_window|すまない、ヴィザヴォ。だが今の私にそのような難事をこなせるとは思えない。
dlga_austad_talk16:close_window|本当に感謝する、閣下。^好戦的なオクティエムを滅ぼしても後悔はさせない。^砦の外で合流しよう。
dlga_austad_talk17:austad_talk18|やったぞ!^^犠牲者は両陣営に出てしまったが、 あなたの助けを得て オクティエムも捕縛し、 腐敗した彼の軍団もこの地から排除できたのだ。
dlga_austad_talk18:austad_talk19|砦を支配下に置いた今、 やっと長期にわたる改革に着手できる。
dlga_austad_talk19:austad_talk20|外部の影響を排除すべくオクティエムにより 閉鎖されたかつて隆盛を誇った市場も すぐに再開することになるだろう。^ペリスノ住民を悩ませ続けた偵察部隊を送り出すことももはやない。
dlga_austad_talk20:austad_talk21|我らの文化を保存するため、 貴殿に負った借りは莫大だ。^ゆえにオクティエムの個人資産を 貴殿に差し出そうと思う。^また市場を自由に利用する権利と、 我が軍の精鋭兵を雇う権利も与えよう。
dlga_austad_talk21:close_window|ありがとう、いつかまた会おう、{playername}。
dlga_start:atanos_talk24|素晴らしい!^貴殿のその軍勢のおかげでヴェネトールが^・・・再び我らの手に戻ってきた。^生きてこの日を見ようとは思ってもみなかった。
dlga_start:atanos_talk22|貴殿も無事に逃げられたようで何よりだ。^暗殺者達は我らが思っている以上に^強力な軍勢をまとめ上げたようだ。
dlga_start:atanos_talk18|アタノス・アウスタッド!^ここに来るとは考えてもみなかったぞ。^何が起こったのだ?
dlga_start:close_window.47|ご武運を、{playername}殿。
dlga_start:atanos_talk12|砦の調査はいかがですか?
dlga_start:atanos_talk001|これは{playername}殿、第三軍団前哨基地へようこそ。^何かご用ですか?
dlga_atanos_talk001:atanos_talk9a|あなたからの依頼の件について考え直してきた。
dlga_atanos_talk001:atanos_talk1a|この前哨基地にはどんな歴史があるんだ?
dlga_atanos_talk001:close_window|この神殿に感心していたんだ。
dlga_start:atanos_talk01|これは{playername}殿、第三軍団前哨基地へようこそ。^何かご用ですか?
dlga_atanos_talk01:atanos_talk6|あなたたちの内紛についてだが、あなたは何を計画しようとしていたんだ?
dlga_atanos_talk01:atanos_talk1a|この前哨基地にはどんな歴史があるんだ?
dlga_atanos_talk01:close_window|この神殿に感心していたんだ。
dlga_start:atanos_talk1|これは{playername}殿、第三軍団前哨基地へようこそ。^何かご用ですか?
dlga_atanos_talk1:atanos_talk2|アタノス、第三軍団の調子はどうだ?
dlga_atanos_talk1:atanos_talk1a|この前哨基地にはどんな歴史があるんだ?
dlga_atanos_talk1:close_window|この神殿に感心していたんだ。
dlga_atanos_talk1a:atanos_talk1b|この前哨基地はヴェネトール帝国時代は純然たる軍の施設でした。^トリロンド帝が崩御して内戦が起きましたが、^ここは完全に破壊されなかった数少ない野営地の一つだったのです。
dlga_atanos_talk1b:atanos_talk1c|かつての偉大な国の文化や伝統を守るため、^帝国時代の第三軍団長だった初代アタノス・オクティエムは^軍団兵と彼らを支援する市民たちをこの前哨基地へと導きました。
dlga_atanos_talk1c:atanos_talk1|何世紀もの間、軍団は多くの脅威から身を守り、^自らを支えてきました。^極端に自己中心的だったオクティエムから解放されたことは、^我らの民の未来の転機になると信じております。
dlga_atanos_talk2:atanos_talk3|オクティエムが課した制限をいくつか緩和したので、^民に活気が出てきました。私も新たな活力と何か…^そう、我々の現状よりも大きな事を切望する気持ちを感じています。
dlga_atanos_talk3:atanos_talk4|何か手助けできることはないか?
dlga_atanos_talk3:close_window|面白かったよ。あなた方に幸運を。それでは。
dlga_atanos_talk4:atanos_talk5|そうですね・・・^実は行き詰まっています。{playername}殿。^私はオクティエムの足跡を拒否し、無意味な^征服活動で同胞の命を浪費したくはありません。^ですが一方で、民はあまりに長い間ここに^閉じ込められて暮らしてきました。^彼らがペリスノでの戦いに身を投じたいと^願っている事が伝わってくるのです。
dlga_atanos_talk5:atanos_talk6|民に対するあなたの懸念はわかった。もし私の軍勢をあなたが意のままにできるとしたら、何か計画はあるだろうか?
dlga_atanos_talk5:atanos_talk5a|力になりたいとは思うが、その話は後日にしてくれないか。
dlga_atanos_talk5:close_window|悪いが、これ以上危険を冒すべきではないと思う。
dlga_atanos_talk5a:close_window|もちろんです、承知しました。^現時点では私も貴殿の手を煩わせたくはありません。
dlga_atanos_talk6:atanos_talk7|そうですね・・・^この前哨基地の北西に放棄された砦が^あるのはもうお気付きでしょう。^この砦はヴェネトール帝国の経済的、文化的、そして^政治的な都として、我らの民の心に刻まれております。^この遺跡こそヴェネトールそのものなのですから。
dlga_atanos_talk7:atanos_talk8|その街は我々が街を追われた内戦によって破壊されましたが、^ここ数十年の間に部分的に再建されたようなのです。^このため私は多くの者が思っているほどその街は^荒れ果てていないと信じるに至りました。
dlga_atanos_talk8:atanos_talk9|あなたがたの故地に住んでいると思われる者たちに^心当たりはないか?
dlga_atanos_talk9:atanos_talk10|よくわかりません。^聞かされてきた悟りの戦の話によると、^我々の祖先は昔、グラジール崇拝会と戦ったそうです。^ですので彼の地の住民の秘密は邪悪なものを^起源としているに違いないと思っています。
dlga_atanos_talk9a:atanos_talk10|どのように決断を?{playername}殿。
dlga_atanos_talk10:atanos_talk11|アタノス、君たちの民の解放の名の下にその依頼、引き受けよう。
dlga_atanos_talk10:close_window|このことを検討するには時間が必要だな。
dlga_atanos_talk11:close_window|素晴らしい!^引き受けていただき感謝いたします。そしてご武運を。
dlga_atanos_talk12:atanos_talk13|ああ。兵と共に砦を急襲して、そこに駐留していた^ラルダイウンの暗殺者どもを一掃してきたぞ。
dlga_atanos_talk12:close_window|まだかかりそうだ。
dlga_atanos_talk13:atanos_talk14|そこにラルダイウンの暗殺者たちが・・・なんとも奇妙な。^これまで我々との間に直接的な敵対関係があったとは^言えませんが、このことを彼らの指導者が喜ぶとも思えませんな。
dlga_atanos_talk14:atanos_talk15|貴殿は我らの故郷を取り戻す機会を与えてくれました。^そのことは感謝しております。^すでに状況を調査し、砦の周辺に最初の守りを築くため、^ここから開拓者と精鋭護衛兵の一団を送り出しました。
dlga_atanos_talk15:atanos_talk16|砦への報復攻撃が不可避となったのではないかと^恐れております。あの暗殺者達は攻撃を受けたら^制裁を加えずにはいられない輩ですからな。^貴殿に再度助力を請うことにはためらいがありますが、^貴殿の助力なくば砦は攻撃に耐えられないでしょう。
dlga_atanos_talk16:atanos_talk17|いいだろう、アタノス。ヴェネトール防衛のため、喜んで力を貸そう。
dlga_atanos_talk16:close_window|すまないが現時点でこれ以上力を貸すことはできない。武運を祈る。
dlga_atanos_talk17:close_window|軍団の生死は貴殿次第です、{playername}殿。^私の最高の部下が防衛のことを話し合うため^砦でお待ちしております。
dlga_atanos_talk18:atanos_talk19|{playername}殿、貴殿がここで、^ヴィザヴォ・ヘンドルスや彼の部下と共に敵と戦っているのに、^私だけが基地に閉じこもっているのは間違いだと単に思ったのだ。
dlga_atanos_talk19:atanos_talk20|ゆえに我が護衛10名と共に砦に急行した次第です。^手遅れではないかと心配いたしましたが、^どうやら間に合ったようですな。
dlga_atanos_talk20:atanos_talk21|ちょうどイングヴァールの傭兵ギルドを過ぎた辺りで、^遠くの湖畔を征く軍勢が垣間見えました。
dlga_atanos_talk21:close_window|奴らは徒歩で移動していますが、2時間はかかりますまい。^直ちに戦の準備を始めましょう。^{playername}殿!ヴィザヴォ・ヘンドルス!^兵の配置を!
dlga_atanos_talk22:atanos_talk23|あなたも無事で嬉しいよ。^だがヴェネトールの運命は我々が^望んでいたところにはないようだ。
dlga_atanos_talk23:close_window|そのようですな。^だが、今日は失敗したかもしれずとも、我らの戦いは続く。^正しき事のために戦った貴殿に感謝を述べるとともに、^今後の旅の武運を祈りますぞ、{playername}殿。
dlga_atanos_talk24:atanos_talk25|砦は完全に我らの管理下に置かれました。^これで修復や再植民を始めることができます。^幸にもそれほど大きな被害は受けていないように^見受けられますので、我らはすぐに立ち上げることが^できるはずです。
dlga_atanos_talk25:atanos_talk26|我らが片付けねばならぬ最後の仕事は、^申し訳ないがこれもまた私の手の及ばぬ話になります。^今の時点で私がペリスノを渡り歩くのはかなり^危険なことではないかと思うのです。
dlga_atanos_talk26:atanos_talk27|私はクラインにいる長年の友人に連絡を取りました。^彼は私の刎頸の友であると共に腕利きの交易商です。^ヴェネトールからの交易路をいくつか開き、^我々の経済状況を飛躍的に向上させてくれるでしょう。
dlga_atanos_talk27:atanos_talk28|しかし彼は口が堅いです。ですので、彼に^「水車小屋に行く一番いい方法は何だ?」^と尋ねてください。^そうすれば彼は貴殿が私から遣わされた者だと気付くでしょう。
dlga_atanos_talk28:close_window|勝利は間近です、{playername}殿。^ご武運を。
dlga_start:close_window.48|よかった。アタノスが来てくださった。
dlga_start:visavo_talk1a|待機中は砦内の宿営施設をご自由にお使いください。
dlga_visavo_talk1a:close_window|ありがとう、ヴィザヴォ殿。
dlga_start:visavo_talk1|お会いできて光栄です、{reg33?マダム:閣下}。^只今、差し迫ったラルダイウンの暗殺者の脅威から^この砦を防衛する計画を立案しております。
dlga_visavo_talk1:visavo_talk2|敵軍について知っていることは?
dlga_visavo_talk2:visavo_talk3|奴らは対諜報活動が得意のため、正確に見積もることは^困難ですが、斥候の一人が手がかりを追ったところ、^少なくとも300人は下らないとのことです。
dlga_visavo_talk3:visavo_talk4|奴らが攻撃を仕掛けてくる時が定かではないので、^貴殿らはここでキャンプされるのが最善と思われます。
dlga_visavo_talk4:visavo_talk5|ここの兵力はどれくらいだ?
dlga_visavo_talk4:close_window|承知した。戦場で会おう、ヴィザヴォ殿。
dlga_visavo_talk5:visavo_talk6|現在、サボヴァラー護衛兵10名、天空軍団兵30名、^支援弓兵10名からなる分遣隊が私の指揮下におります。^人数不足は規律と訓練で補ってみせます。
dlga_visavo_talk6:close_window|よろしい。戦場で会おう、ヴィザヴォ殿。
dlga_start:close_window.49|{playername}殿、伝言を伝えていただき感謝します。^貴殿のこれまでの助力、大きな借りと考えております。^どうぞ、こちらを報酬としてお受け取りください。
dlga_start:sidhethon_talk|何?何が望みだ?^私に構うな。^乞食の相手をする暇などない。
dlga_sidhethon_talk:close_window|黙れ、負け犬!
dlga_start:bw_talk|やあ。
dlga_bw_talk:bw_quest|やぁ。私は{playername}。あなたは?
dlga_bw_talk:premio|やってやったぞ!ゲルダール=ナファリ族は弾圧から解放されたんだ!
dlga_bw_quest:talkbw|俺はシドヘドンってもんだ。ゲルダール=ナファリ族さ。
dlga_premio:duskfall|やってくれたな!^お前ならやれるってわかってたよ!^一生恩に着るぜ、友よ。
dlga_duskfall:duskfall2|渡したいものがあるんだ。^こいつはダスクフォール、^ゲルダール=ナファリ族の作り上げた最高の弓さ。^他にも使われてはいるがな、^こいつがオリジナル、最高の逸品だよ。
dlga_duskfall2:close_window|有り難く受け取ろう。^エリントールを倒すならまた手助けするよ。^ゲルダールの民に栄光あれ!
dlga_bw_talk:close_window|かまってる暇はないんだ、悪いな。
dlga_talkbw:reminsc2|卑劣なエリントール=ナファリ族の破滅を待ち焦がれているんだ。^奴らは言い訳できないほどの虐殺行為を繰り返してきた・・・
dlga_reminsc2:bwcont|ああ、非道を行うのは許し難いな。
dlga_reminsc2:close_window|{s11}
dlga_bwcont:bwventa2|俺はゲルダールの民なんだ。^先祖はナファリ族の中で一番権勢を振るっていたが^それも昔の話だ。^俺たちは脇に追いやられ、^支配者となったのは^冷酷無慈悲なエリントールのナファリってわけさ。
dlga_bwventa2:bwventa3|エリントールのナファリを打倒したいなら手を貸すぞ。
dlga_bwventa2:close_window|{s11}
dlga_bwventa3:bwventa31|ああ・・・人が良さそうだ。^頼りになりそうな予感がする。^俺たちの最終的な目標はここ、^首都フォーニロンを制圧することなんだ。^あんたなら出来る気がするよ。
dlga_bwventa3:close_window|愚痴を聞いてくれてありがとよ。^あんたの成功を祈るよ。
dlga_bwventa31:close_window|フォーニロンの制圧に手を貸そう。エリントール=ナファリには愛想が尽きた。
dlga_bwventa31:close_window.1|忘れてくれ。
dlga_start:bye21|やあ。
dlga_bye21:close_window|ああ、こんにちは。
dlga_start:failure|すまない、しくじった。
dlga_failure:close_window|ああ、なんてこった。ああ・・・。^いや、あんたは最善を尽くしてくれたんだものな。^運が悪かったとあきらめるさ・・・。さようなら、友よ。感謝するぜ。
dlga_start:hi|見ろ、紅の不死隊を打ち倒し、盾を持ってきたぞ!
dlga_hi:hi1|おお、天啓通りだ!私は知っていた!^ある日勇者が現れ、奴らを討ち果たす!まさにあの天啓通りだ!!^^――いや、もういいだろう、真実を明かそう。^私も紅の不死隊の一員だったのさ、その昔はな。
dlga_hi1:hi2|何だって?^だったら何故、あいつらを殺せなどと?^あんたの天啓がどうとかいうのも全て嘘だったというのか!?
dlga_hi2:hi3|ああ嘘さ。真っ赤な嘘。^奴らは私を裏切り、使い捨てた。^命を賭し、戦場で戦ったこの私を・・・ゴミのようにだ。^その復讐をしたくてな。^^ああ・・・この日が来るのをずっと待ち望んでいたよ。^ あんた達には礼をしなくちゃな。
dlga_hi3:close_window|私が使っていた古い鎧の一式だ。ありがとうよ、旅の人。^あんたの行く先に光り輝く未来が見えるよ・・・。
dlga_start:crazy_man_introduction|私は見た!見たぞ!!^^天啓だ!!啓示が下されたのだ!!^死を越えやって来るあの一団が整然と列をなし、^脅威の体現者が剣を振るう・・・^そして彼らは全てが虚飾であったと知るのだ!
dlga_crazy_man_introduction:crazy_man_lore_1|おいおい、何をそんなにわめいているんだ?
dlga_crazy_man_lore_1:crazy_man_lore_2|奴らが来ると言ってるんだ!^奴らに言ってるんだ!^だが、無い、無い・・・何も証拠が無い、^この世の書のどれにも書いていない、^だが今に―――ようやく。^いや、私は証拠を持っている!^真実にして明確なその証拠をだ!!
dlga_crazy_man_lore_2:crazy_man_lore_3|一体何が来るというんだ? なあ、少し落ち着け。^私の我慢にも限界というものがある。
dlga_crazy_man_lore_3:crazy_man_lore_4|不死隊だよ!^カリントリック帝国の伝説の精鋭! 悪名高い紅の不死隊が来るんだよ!!^ハッコンの歴史家、ミルカウドが書いたって言うこいつらの話が^何年か前に見つかってからこっち、その無敵の兵たちの物語は^多くの若いやつらを軍へ入隊させるための^ネタとして使われてきたんだ!
dlga_crazy_man_lore_4:crazy_man_lore_5|それで、その紅の不死隊とやらはどこにいるんだ?
dlga_crazy_man_lore_5:crazy_man_lore_option|私は確かに奴らを見た・・・だが、正確な場所は・・・^^だ、だが!この話に詳しい人間なら何か知っているはずだ!^あんたが次に行くべきところも知っているかもしれん。^もし、もしあんたがあの紅の不死体を倒したなら、^きっと奴らの無敵に近い武器や、^伝説の盾、アイギスだって手に入るはずだ!^{s13}
dlga_crazy_man_lore_option:crazy_man_lore_6|詳しい人間?何処に行けばいい?
dlga_crazy_man_lore_option:close_window|ふぅ・・・世迷い言を聞き続けるのはもうたくさんだよ。 じゃあな。
dlga_crazy_man_lore_6:close_window|ト、トルラニアだ!^トルラニアが 学問ではペリスノ中で一番有名だ!^トルラニアで聞いてまわれば き、きっと何かが見つかる!
dlga_start:close_window.50|紅の不死隊を探そう。
dlga_start:whatbringsutogalwe|これは{playername}様。^グラジールの崇拝者たちをペリスノから^一掃していただき、感謝申し上げます。^このたびは何のご用ですか?
dlga_start:dealt_yet|これは{playername}様。 グラジール崇拝会どもの対処はまだですかな?
dlga_dealt_yet:dealt_with_demon_wors|ああ、片付けてきたぞ。
dlga_dealt_yet:close_window|いや、奴らの力はまだ大きい。
dlga_dealt_with_demon_wors:dealt_with_demon_wors1|グラジール崇拝会は本当に脅威だ。^奴らはどうやら異界から仲間を呼ぶ方法を見つけたようだ。^それと「恐怖の具象」とか言っていたな。^奴らが拝んでいるらしい。
dlga_dealt_with_demon_wors1:galwe_is_grateful|それは難儀な。^奴らがすみやかに倒されることを祈ることしかできません。
dlga_galwe_is_grateful:close_window|いずれにせよ、ありがとうございます。^ガルヴェの街を代表して御礼申し上げます。
dlga_start:whatbringsutogalwe.1|これは{playername}様。 ガルヴェの図書館に何のご用でしょう?
dlga_start:whoubeyuh|こんにちは。どちら様でしょうか?
dlga_whoubeyuh:whoubeyuh1|私は{playername}だ。
dlga_whoubeyuh1:whatbringsutogalwe|ようこそ、{playername}様。^ガルヴェの図書館どのようなご用でしょうか?
dlga_whatbringsutogalwe:anythingicando|あなたの研究に力を貸せるようなことはないか?
dlga_anythingicando:demonbois|ええ、実はグラジール崇拝会がこの大都市の悩みの種なのです。^この図書館の書生も時々襲われておりまして。^特に街の外の者たちしてみればいい気な迷惑です。^あなた方で対処していただくことはできませんか?^
dlga_demonbois:demonboisyuhh|もちろんだ。
dlga_demonbois:very_well_yuhh|悪いが、今は他の仕事中なんだ。
dlga_whatbringsutogalwe:weeping_galwe1|このガラクタをどうすればいいか知らないか?
dlga_weeping_galwe1:weeping_galwe2|ガラクタですか?見せてくだ・・・ガラクタですと!?^これは・・・月の涙ではないですか!
dlga_weeping_galwe2:weeping_galwe3|月の涙だって?何なんだそれは?
dlga_weeping_galwe3:weeping_galwe4|月の涙、それは伝説を記した書の中でしか^語られることのなかったものです。^その優美な芸術品は、持ち主の手の中で夜に舞う。^多くの貴族が死を恐れ眠れぬ夜を過ごすのは、^この刃のせいだとか。
dlga_weeping_galwe4:weeping_galwe5|伝説によると、この短剣は持ち主を選び、^常に持ち主の手の中に戻ってくるといいます。^どうか、これをガルヴェの図書館に寄贈してください。^貢献していただければ豪華な報酬を差し上げます。
dlga_weeping_galwe5:weeping_galwe61|そうだな、それがよさそうに思える。持って行ってくれ。
dlga_weeping_galwe61:close_window|本当にありがとうございます!^どうぞ、これをお持ちください。^あなたの貢献に感謝いたします。
dlga_weeping_galwe5:weeping_galwe62|だめだ。このために地獄を見てきたんだ。
dlga_weeping_galwe62:weeping_galwe7|いいでしょう。この短剣を元の状態に戻すためには、^どこへ行けばよいかは少なくともお教えいたします。
dlga_weeping_galwe7:close_window|ドワルナーの武器職人にお話しください。^彼ならそれをどうすればいいか知っているでしょう。
dlga_whatbringsutogalwe:very_well_yuhh|ちょっと見て回っているだけです。研究をお続けください。
dlga_very_well_yuhh:close_window|承知しました。 {playername}の旅に幸あらんことを。
dlga_demonboisyuhh:close_window|ありがとうございます。良い知らせをお待ちしております。
dlga_start:do_you_recognize|認めよ。グラジールの恐怖の具象こそ至高であると。
dlga_do_you_recognize:never__|絶対に認めるものか!
dlga_never__:close_window|ハッ!不信心者に死を!
dlga_do_you_recognize:excellent__|もちろんだ。私も崇拝している。
dlga_excellent__:close_window|素晴らしい。^我らがペリスノの国々を手中にする日も近いぞ、同士よ・・・
dlga_whatbringsutogalwe:lq1_intro|何か重要な仕事はないか?
dlga_lq1_intro:lq1_intro_reply|ここの記録は、私や他の多くの者にとって^非常に重要なものですが、まだ不完全なままです。^ハルフィスの戦いの概要を探して来てただけませんか?
dlga_lq1_intro_reply:lq1_accept|もちろんだ、あなたが求めている概要を見つけだしてくるとしよう。
dlga_lq1_intro_reply:lq1_decline|いや、今はそんな時間はないな。
dlga_lq1_decline:close_window|それは残念。記録はそれ単体では完成させることはできないのです。
dlga_lq1_accept:close_window|素晴らしい。概要を手に入れたら戻ってきてください。
dlga_met_1:lq1_tol_menu|ハルフィスの戦いに関する情報を知りたいのですが。
dlga_met_2:lq1_tol_menu|私が求めるのは機密ではありません。ハルフィスの戦いに関する情報だけです。
dlga_lq1_tol_menu:lq1_tol_menu_reply|具体的にどのようなことをお知りになりたいのでしょうか。
dlga_lq1_tol_menu_reply:lq1_tol_lore_1|戦いには誰が参加したのです?
dlga_lq1_tol_lore_1:lq1_tol_menu_reply|私らが雄々しきトルラニア軍とほんの僅かのエリントール弓兵、^そしてハッコン皇国の悪党たちとの間で繰り広げられました。
dlga_lq1_tol_menu_reply:lq1_tol_lore_2|戦闘はどこで行われたのです?
dlga_lq1_tol_lore_2:lq1_tol_menu_reply|アマルナの北にあるハルフィス峠で行われました。
dlga_lq1_tol_menu_reply:lq1_tol_lore_3|戦闘にはどれだけの兵が参加したのです?
dlga_lq1_tol_lore_3:lq1_tol_menu_reply|小規模なトルラニア歩兵隊と弓兵隊と僅かな騎馬隊、^およびエリントールの弓兵隊でした。^対するハッコンは我らの勇士を圧倒的に上回っておりました。
dlga_lq1_tol_menu_reply:lq1_tol_lore_4|結局、誰が戦いに勝ったのです?
dlga_lq1_tol_lore_4:lq1_tol_menu_reply|戦闘力と敵の猛攻を凌ぎきる決意により、^我ら常勝のトルラニアが勝利したのです。
dlga_lq1_tol_menu_reply:lq1_tol_account_1|その場にいた兵士から戦闘の様子を聞いていたら教えていただけませんか?
dlga_lq1_tol_account_1:lq1_tol_account_2|ここには、その様子を直接伝える古文書が残されています。^戦いは我々の輝かしい指揮官であるダシエン元帥が^歩兵に突撃が命じて開始されました。^我々の軍は尾根の後ろに隠れ、行軍中のハッコン軍を^待ち伏せていたのです。
dlga_lq1_tol_account_2:lq1_tol_account_3|我が軍は驚いたハッコン軍が防御体制に移る前に襲い掛かりました。^やがて歩兵の戦いが互角になり始めると、ダシエンは麾下の^弓兵に命じ、強力で正確な矢の連射でハッコンの小規模な^弩弓兵を射倒したのです。
dlga_lq1_tol_account_3:lq1_tol_account_4|敵の弩弓兵は次々と斃れていき、ハッコンの士気は^削がれていきました。これによって、ハッコン軍はまだ^剣と剣で戦っている我々の歩兵に馬で突撃し始めました。^しかし、我が軍の弓騎兵が巧みに介入し、彼らを^弓兵の矢の雨の中へと誘導したのです。
dlga_lq1_tol_account_4:lq1_tol_account_5|これでハッコンの騎馬隊は地に斃れました。^ハッ!盾を持たないことが彼らの愚かな破滅となったわけです。^これで我々の弓兵は大損害を受けながらも反抗的に戦う^歩兵の窮状に目を向けることができるようになりました。そして矢の雨が逃げ惑うハッコンの臆病者たちに^次々と襲いかかったのです。
dlga_lq1_tol_account_5:lq1_tol_account_complete|その日のハッコン軍は、我々の武器に倒れなかった臆病者の背中が、^南へ向かって逃げ去っていくのを見たのが最後の姿でした。
dlga_lq1_tol_account_complete:close_window|何とも力強い勝利ですね。^戦いの様子を教えていただき感謝します。
dlga_met_1:lq1_eli_menu|ハルフィスの戦いに関する情報を知りたいのですが。
dlga_met_2:lq1_eli_menu|私が求めるのは機密ではありません。ハルフィスの戦いに関する情報だけです。
dlga_lq1_eli_menu:lq1_eli_menu_reply|具体的にどのようなことをお知りになりたいのでしょうか。
dlga_lq1_eli_menu_reply:lq1_eli_lore_1|戦いには誰が参加したのです?
dlga_lq1_eli_lore_1:lq1_eli_menu_reply|私達の最高の弓兵からなる派遣部隊と少数のトルラニア軍、^そしてハッコン皇国の悪党たちとの間で行われたのです。
dlga_lq1_eli_menu_reply:lq1_eli_lore_2|戦闘はどこで行われたのです?
dlga_lq1_eli_lore_2:lq1_eli_menu_reply|アマルナの北にあるハルフィス峠で行われました。
dlga_lq1_eli_menu_reply:lq1_eli_lore_3|戦闘にはどれだけの兵が参加したのです?
dlga_lq1_eli_lore_3:lq1_eli_menu_reply|私達の2~3千人からなる最高の弓兵と^トルラニアの僅かな歩兵と騎兵でした。^ハッコンが私達の戦力を2対1で上回っていました。
dlga_lq1_eli_menu_reply:lq1_eli_lore_4|結局、誰が戦いに勝ったのです?
dlga_lq1_eli_lore_4:lq1_eli_menu_reply|常に用心深い我らエリントールの弓兵がトルラニア軍を救い、^ハッコンに忘れがたい敗北をもたらしたのです。
dlga_lq1_eli_menu_reply:lq1_eli_account_1|その場にいた兵士から戦闘の様子を聞いていたら教えていただけませんか?
dlga_lq1_eli_account_1:lq1_eli_account_2|その戦いのことで私達がよく知っている話があります。^指揮官だったワルターイオノン大公が直々に語ったものです。^当初、私達の弓兵は尾根の後ろに隠れ、進軍するハッコン軍^の臆病者を攻撃するのを待っていました。
dlga_lq1_eli_account_2:lq1_eli_account_3|私達はハッコン軍の本隊を撹乱するため、^トルラニア弱兵を丘から突撃させました。^この撹乱は大成功で、敵歩兵を剣と剣の接近戦に巻き込みました。
dlga_lq1_eli_account_3:lq1_eli_account_4|私達は、戦場で唯一の脅威であるハッコンの^弩弓兵に向かって矢を放ち始めました。^卓越した技術により、私達はほとんど損失を出すことなく、^相手をハエのように射倒していったのです。
dlga_lq1_eli_account_4:lq1_eli_account_5|最後の数人の弩兵を仕留めたとき、トルラニア騎馬隊が^ハッコンの騎馬隊に追われていることに気づいたので、^私達は迅速かつ果断に、追撃してくる騎馬隊に^矢を浴びせかけました。
dlga_lq1_eli_account_5:lq1_eli_account_6|盾を持たない相手への攻撃は容易で、^彼らは1分と持ちこたえることはできませんでした。^そしてことが終わると、まだ最初の攪乱に追われている^ハッコン軍の歩兵に目を向けることがでようになりました。
dlga_lq1_eli_account_6:lq1_eli_account_complete|臆病者たちはじきに逃げ始め、間もなく勝利となりました。^トルラニアは完全な敗北から救われたのです。^敵の皇帝と残った僅かの兵は、彼らが来た南へ戻っていきました。
dlga_lq1_eli_account_complete:close_window|何とも力強い勝利ですね。^戦いの様子を教えていただき感謝します。
dlga_bye223:lq1_hak_menu|お忙しいところ恐縮ですが、ハルフィスの戦いについて何かご存知でしょうか?
dlga_lq1_hak_menu:lq1_hak_menu_reply|知っているとも。何を知りたいのかね?
dlga_lq1_hak_menu_reply:lq1_hak_lore_1|戦いには誰が参加したのですか?
dlga_lq1_hak_lore_1:lq1_hak_menu_reply|ハッコン皇国の強力な軍勢と、エリントールとトルラニアの^ちっぽけな臆病者との間で行われたのだ。
dlga_lq1_hak_menu_reply:lq1_hak_lore_2|戦闘はどこで行われたのですか?
dlga_lq1_hak_lore_2:lq1_hak_menu_reply|アマルナの北にあるハルフィス峠で行われたのだ。
dlga_lq1_hak_menu_reply:lq1_hak_lore_3|戦闘にはどれだけの兵が参加したのですか?
dlga_lq1_hak_lore_3:lq1_hak_menu_reply|ハッコン皇国の精鋭数千人に対し、^トルラニア数千人とエリントール2~3千人だ。
dlga_lq1_hak_menu_reply:lq1_hak_lore_4|結局、誰が戦いに勝ったのですか?
dlga_lq1_hak_lore_4:lq1_hak_menu_reply|残念ながら、この日は我が軍の最善の努力にもかかわらず、^敵に勝利を奪われてしまった。
dlga_lq1_hak_menu_reply:lq1_hak_account_1|その場にいた兵士から、戦闘の様子を教えてもらえないでしょうか。
dlga_lq1_hak_account_1:lq1_hak_account_2|ある古参兵から、家族に伝わる話として^その戦いの話を聞いたことがある。^峠の稜線を進軍してきた我が軍に^トルラニア軍が奇襲をかけたのが始まりだ。^不意打ちを食らわせようとしたのだ。
dlga_lq1_hak_account_2:lq1_hak_account_3|我が軍の歩兵もこれに呼応して、^たちまち激しい鍔迫り合いとなった。^だが、我が軍を援護しようとした弩弓兵は^矢による猛烈な攻撃を受けた。^己の身を守る術もなく、彼らは反撃に出たのだ。
dlga_lq1_hak_account_3:lq1_hak_account_4|我が軍は敵に大損害を与えたものの、とどめを刺すには^さらなる攻撃が必要だったため、騎馬隊が突撃を開始した。^だが、突撃の途中でトルラニアの弓騎兵の攻撃を受けたため、^騎馬隊は彼らを追い始めたのだ。
dlga_lq1_hak_account_4:lq1_hak_account_5|だが、風は我らに味方しなかった。^我らにとって逆風となった風は敵弓兵の射程距離を伸ばし、^勇敢な騎士たちを打ち倒すことになった。^彼らは一人また一人と倒れ、敵の前で勇敢に死んでいった。
dlga_lq1_hak_account_5:lq1_hak_account_complete|我が軍の騎馬隊が敗れ、弩兵隊の数も少なくなったので、^敵は矢の連射で歩兵隊に最後の一撃を加え始めた。^この時点で勝利が絶望的となったのが明らかになったため、^皇帝と残った兵は撤退したのだ。
dlga_lq1_hak_account_complete:close_window|なんとも困難な敗北を味わったのですね。^戦闘の様子を教えていただき感謝します。
dlga_lord_talk:lq1_val_account_1|貴殿がハルフィスの戦いに参加されたと伺いました。その話をお聞かせいただけませんか?
dlga_lq1_val_account_1:lq1_val_account_2|もちろんだとも。^あの戦はトルラニアの歩兵、騎兵と少数の弓兵と我が^エリントール弓兵の別働隊からなる連合軍がハルフィス峠を^進軍するハッコン軍に待ち伏せを行って始まったのだ。
dlga_lq1_val_account_2:lq1_val_account_3|我々はハッコン軍の大部分を戦闘に参加させるため、^尾根からトルラニア歩兵が突撃を開始し、トルラニアと^エリントールの弓兵が援護射撃を行った。^じきにハッコン軍は大損害を被った。
dlga_lq1_val_account_3:lq1_val_account_4|歩兵隊が戦っている間、我々は有利な射撃技術を駆使して^ハッコン軍の弩弓兵を倒した。我が軍の弓兵はわずかな損失で^済んだため、この時点で明らかに優位に立つことができた。
dlga_lq1_val_account_4:lq1_val_account_5|状況がつかめないハッコン軍は重騎兵で突撃してきたが、^トルラニアの弓騎兵が迎え撃ち、彼らを連合弓兵の^射程へと誘い出すと、矢を次々と浴びせかけ、^盾を持たない彼らはすぐに死んでいった。
dlga_lq1_val_account_5:lq1_val_account_6|残った騎兵も死ぬか傷ついているため、^我々はまだハッコン軍と戦っているトルラニア歩兵の^窮状に目を向けることができた。^そしてハッコンへ矢の雨を浴びせて、彼らの士気を挫いていった。
dlga_lq1_val_account_6:lq1_val_account_complete|生き残った者は南に逃げ、我々は勝ち鬨を上げた。^あの日、我々が勝利したのは、トレニア歩兵と騎兵、^そしてエリントール弓兵が力を合わせたことによるものだ。
dlga_lq1_val_account_complete:lord_pretalk|話を聞かせていただき感謝します。^貴殿にとって大切な話のようですね。
dlga_whatbringsutogalwe:lq1_return|ハルフィスの戦いの概要のことだが・・・
dlga_lq1_return:lq1_return_menu|はい、概要は見つかりましたか?
dlga_lq1_return_menu:lq1_return_tol|(王宮書記官タクサマスから聞いた概要を伝える)
dlga_lq1_return_menu:lq1_return_eli|(王室書記官エリンサリルから聞いた概要を伝える)
dlga_lq1_return_menu:lq1_return_hak|(博聞の学者から聞いた概要を伝える)
dlga_lq1_return_menu:lq1_return_val|(ワルターイオノン大公から聞いた概要を伝える)
dlga_lq1_return_menu:lq1_return_continue|まだ探しているところだ。
dlga_lq1_return_continue:close_window|ありがとうございます。^貴殿ならきっと早々に見つけ出すでしょう。
dlga_lq1_return_tol:close_window|トルラニアの大勝利に間違いないですね。^探し出していただき感謝いたします。
dlga_lq1_return_eli:close_window|エリントール大勝利に間違いないですね。^探し出していただき感謝いたします。
dlga_lq1_return_hak:close_window|ハッコン皇国の不運な敗北に間違いないですね。^探し出していただき感謝いたします。
dlga_lq1_return_val:close_window|類い希なる連合の賜物だったのですね。^探し出していただき感謝いたします。
dlga_start:galwe_qst_quill_1|ごきげんよう、{reg33?レディ:閣下}。^今、手が離せないのですが、何かご用でしょうか?
dlga_galwe_qst_quill_1:galwe_qst_quill_2|仕事を探しているんだ。
dlga_galwe_qst_quill_1:close_window|なんでもない。
dlga_galwe_qst_quill_2:galwe_qst_quill_3|図書館内の仕事をお探しですか?^残念ながら、ここには十分な人員がおります。^ましてや整理整頓の概念を理解していない方はなおさらです。^信じられますか?本を棚に置く際、信じられないくらい^一貫性がない人がいるんですよ。^逆向きになっているんです!
dlga_galwe_qst_quill_3:galwe_qst_quill_4|もし本当に何かされたいのであれば、私が依頼しましょう。^ですが、図書館とは全く関係がないことです。^{s13}の雑貨屋から^羽根ペンを受け取っていただける方を探しています。^もしよろしければ、お願いできますか?
dlga_galwe_qst_quill_4:close_window|わかった、受け取りに行こう。
dlga_galwe_qst_quill_4:close_window.1|いや、忘れてくて。
dlga_start:galwe_end_quest_chat|おお!いらっしゃいましたか。それで、私の羽根ペンは?^どうしてこんなに時間がかかったのですか?
dlga_galwe_end_quest_chat:galwe_end_quest_chat2|荷に問題が起きて。無法者の襲撃を受けたんだ。^だが問題ない。羽根ペンを完成させるための羽根は集めた。^さあ、どうぞ。^^^[あなたは羽根ペンを彼に渡した]
dlga_galwe_end_quest_chat2:close_window|無法者に襲われたのですか?^ああ、奴らは年月が経つにつれて、^ますます調子に乗ってきていますね。^誰かがきっぱりと始末して我々の地に^平和を取り戻してもらいたいです。^ですが、それは貴族のお歴々の問題でしょう。^{reg33?貴女:貴殿}の善行には感謝いたします。^報酬はこちらです。ああ、この本もお持ちください。^ご苦労様でした。
dlga_start:close_window.51|ありがとうございます。お気をつけて、{reg33?レディ:閣下}。
dlga_start:close_window.52|あなたの宝をすぐ取り返して来ましょう。
dlga_start:close_window.53|あなたの宝をすぐ取り返して来ましょう。
dlga_start:bye222|邪魔しないでくれ、今研究中なんだ。
dlga_bye222:11|約束の品を取り戻してやったぞ。約束通り、話を聞かせてもらおう。
dlga_bye222:schtalk|そこのあなた、学者様とお見受けいたしますが?
dlga_bye222:close_window|それは悪かった、それじゃ。
dlga_schtalk:schtalk1|(ため息を吐きながら) いかにも。ええと、貴方は――?
dlga_schtalk1:sch2|これは失礼、私は{playername}と申す者。^探しているものの答えを求め、^ここ学問の都ガルヴェへ来た次第。^森羅万象に通じる賢人ならば、^私の探しているものの答えを^お持ちなのではないだろうかと。
dlga_sch2:seekwhat|それはそれは・・・。^好奇心は若さの証、むやみに無謀と責めることもできませんな。^よろしい、何についてお探しかな?
dlga_seekwhat:wut|紅の不死隊の事について聞きたいのだが。
dlga_wut:wut1|何?紅の不死隊だって?^何を言い出すかと思えば、あんなものは子供のお伽話だ!^真面目に聞こうとした私がバカだった、^話すことなんかもう何もない、出てってくれ!
dlga_wut1:wut2|邪魔をしている事についてはこの通りお詫びしよう。だがせめて―――。 何か、紅の不死隊についてもっと知っている人間だけでも 紹介してくれないか?
dlga_wut2:deal3|むう・・・。^ (男はしばらく考えこみ、何かを思い出そうとしているようだった)^^ああ、そういえば―――・・・おっと、^まずは貴方がたに何かしてもらいませんと。
dlga_deal3:deal4|勿論だとも!何をすればいい?
dlga_deal4:deal5|ラダーシムと言う、悪名高い盗賊が家宝を盗んでしまいまして。^こう・・・カップのような形をしているんですが、^盗まれて以来、あの盗っ人への怒りで夜も眠れません。^奴を叩きのめし、それを取り戻してくれれば^紅の不死隊について知っている事をお話しましょう。
dlga_deal5:questbegin|分かった、やってみよう
dlga_questbegin:close_window|ええ、頼みます。 近くの森のどこかに^ラダーシムは居るはずなので。では幸運を。
dlga_deal5:close_window|気が乗らないな、そんな事にかける時間はない。(クエストを放棄する)
dlga_start:galwe_eng_recruit_yes|{reg33?レディ:閣下}、ガルヴェ図書館にようこそ。^何のご用でしょう?
dlga_start:close_window.54|ガルヴェ図書館にようこそ、{reg33?レディ:閣下}。^恐れ入りますが、私はトルラニアの方のみ^お相手させていただいております。ごきげんよう。
dlga_galwe_eng_recruit_yes:close_window|今はだれもおりません。またの機会にお越しください。
dlga_galwe_eng_recruit_yes:galwe_eng_talk_alchemist_recruit|雇用可能な兵がおりますよ。^現在{reg10}人の学徒が私の下におり、^初期経費として一人につき5,000オーラムが必要です。^何人ご希望ですか?
dlga_galwe_eng_recruit_yes_loop:galwe_eng_recruit_yes|素晴らしい。
dlga_galwe_eng_recruit_yes_loop:close_window|今はだれもおりません。またの機会にお越しください。
dlga_galwe_eng_recruit_yes_loop:galwe_eng_talk_alchemist_recruit|結構。あなたのパーティーに合流させましょう。^残りの学徒は{reg10}人です。^初期経費として一人につき5,000オーラムが必要です。^何人ご希望ですか?
dlga_galwe_eng_talk_alchemist_recruit:galwe_eng_recruit_yes_loop|1人雇いたい
dlga_galwe_eng_talk_alchemist_recruit:galwe_eng_recruit_yes_loop.1|5人雇いたい
dlga_galwe_eng_talk_alchemist_recruit:close_window|もう行かなければ
dlga_11:12|おお、あなたはあの時の!素晴らしい!有難う!!^ええ、紅の不死隊についてでしたね。^^アマルナには私の同僚だった男がいるんですが、^彼がその筋の専門家です。^彼に会いにアマルナに行くといいでしょう。^
dlga_12:close_window|アマルナか。分かった、ありがとう。それじゃ。
dlga_start:attack1.1|お前は一体誰なのだ? 何をしに来た?
dlga_attack1:close_window.1|私か? お前の死神だよ。
dlga_start:bye223|ああっ、邪魔しないでくれ、悪いが大事なところなんだ。
dlga_bye223:aschtalk|ガルヴェの先生に紹介されて来たんだ。聞きたいことがあってね。
dlga_bye223:close_window|ああ、すまない。
dlga_aschtalk:aschtalk1|ガルヴェの?ああ、彼は確かに私の友だ。^良いだろう、何かな?
dlga_aschtalk1:aschtalk2|伝説の紅の不死隊について調べているんだが。^具体的に言えば、どこに行けば会えるか、^その手がかりを探して、ね。^ガルヴェの先生いわく、あなたはペリスノ一の専門家だそうじゃないか。^だからこうして話を聞きに来たんだ。
dlga_aschtalk2:aschtalk3|ああ、そいつは光栄にしてあいにくだが、^他を当たるべき話ですね。^確かに私は長年ずっと、ミルカウド先生の書をつぶさに読み、^研究に没頭してきたが、それは客観的、^あるいは歴史的視点に基づいて進めてきたものです。^あなた達の求めているものは、^そうしたものよりもっと不確かで、しかし存在が絶対的な、^神話や言い伝えと言った類のものでしょう?^だったら神話探求者を尋ねるといい。^間違いなく彼らの専門ですから。
dlga_aschtalk3:aschtalk4|他を当たれ、か・・・。^どこに行けばその神話探求者に会えるんだ?
dlga_aschtalk4:close_window|彼と最後に会ったのは{s13}のあたりでした。^その辺りを探されるとよろしいかと。
dlga_start:bye223.1|ブツブツ・・・神話を・・・^必ず・・・見つ・・・出す・・・^ブツブツ・・・
dlga_bye223:aschtalk.1|The Scholar of {s14} told me to find you. I have a question to ask.
dlga_bye223:aschpayfunds|I still need your help.
dlga_bye223:close_window.1|・・・。 (そっとしておく)
dlga_aschtalk:aschtalk1.1|何だって!?学者だと!?帰ってくれ! ^私は神話が真実だったことを必ず突き止めるぞ、^ 馬鹿な学者やその取り巻きなどと^話すことなんか何もない、帰れ!
dlga_aschtalk1:aschtalk2.1|すまない、^紅の不死隊について 一つだけ質問したいだけなんだ。
dlga_aschtalk2:aschtalk3.1|なんだって?紅の不死隊だって?^あんた達、奴らと何をするつもりなんだ?
dlga_aschtalk3:aschtalk4.1|なに、ちょっとした危険なお仕事さ。^ 奴らの伝説の剣と盾を見つけ出し、 そして奴らを叩きつぶす。
dlga_aschtalk4:aschtalk5|奴らを見つけ出し、叩き潰すだって?^馬鹿な!いかれてる、できっこない!
dlga_aschtalk5:aschpayfunds|それはあなたの了見でしかないな。^奴らが何処にいるかだけ教えてくれればいいんだ。
dlga_aschpayfunds:aschpayfunds2|What?! Well, cough up some money then!
dlga_aschpayfunds2:aschtalk6|Here, take the funds. (1500 aurums)
dlga_aschpayfunds2:close_window|Never mind.
dlga_aschtalk6:close_window|(神話探求者はあなたに微笑み、くすくすと笑いを漏らした)^教えてやろう・・・なぜなら、あんたはいずれ死ぬのだからな!^愚かな{reg33?小娘:小僧}よ。{s14}の村の周り探してみるがいい。^その地を彷徨えば、放浪する紅の不死隊に出会えるかもしれんぞ。^私が話せるのはこれだけだ。もういいだろう、帰ってくれ。
dlga_start:attack1.2|降伏か死か!
dlga_attack1:redimmortals|我ら紅の不死隊なり。^偉大なる帝国の使徒なり。^汝、我らに刃向かうか。考え直すが身の為ぞ?
dlga_redimmortals:close_window|その必要はないね。お前達はここで死ぬ。
dlga_redimmortals:close_window.1|You're right. Good bye.
dlga_start:bye21.1|やあ、お元気ですか?{playername}さん。
dlga_bye21:close_window.1|お陰様で。偉大な詩人さん。
dlga_aneirin_talk:aneirin_espada|タラジス!さあ本と琴を持ってきたぞ!
dlga_aneirin_espada:aneirin_espada1|ああ、素晴らしい!^投げ出さずに手に入れて下さったのですね!?^やはり私の見込んだ方たちだ!!^あなた方は偉業を達成して下さったのですよ!^本当にご苦労さまでしたね!^それでは、かねてよりのお約束通り・・・。^^よいしょ・・・よいしょ・・・っと。^はい、こちらが伝説の剣になり・・・
dlga_aneirin_espada1:aneirin_espada2|ちょっ、ちょっと待て!何をその辺からひょいっと出してるんだ?^剣の在り処を教えてくれるって話じゃなかったか?
dlga_aneirin_espada2:aneirin_espada3|え?ええ、その通りですよ?^ですから“ここに”あったんですよ。^私が持っていたんです。
dlga_aneirin_espada3:aneirin_espada4|―――・・・何・・・だって?^つまり・・・こう言う事でいいか?^^君は出任せを並べ、完全な無駄足だと知りながら^私にペリスノ中を走り回らせ、^果ては野盗崩れと一当たりまでさせたと。^今までの事は綺麗さっぱり完璧に徒労だった、と。
dlga_aneirin_espada4:aneirin_espadaa|ええ、申し訳ありませんが、概ねその通りです。^あなた方がお持ち下さった遺物は、私の研究には^とても有用な品物ですが、剣自体は先ほど申し上げた通り^ここにある為、在り処を示すものとしては全く役に立ちません。^私はあなたを試したかったのです。^今の世代に生きる戦士が一体、どのような意気で苦難に臨むか。^そして{playername}さん、 貴方は私の出した難題にも関わらず、^あなたは私のために非常に役立ってくれました。^重要な遺物を持ってきてくれるなんて。^報酬として、改めてこのキングスレイヤーを受け取ってください。
dlga_aneirin_espadaa:aneirin_espada222|私はあなたにとても大きな希望を感じるのです。^いつの日か、人々はきっと、あなたの英雄譚を記すことでしょう。
dlga_aneirin_espada222:close_window|大事に活用させてもらうよ。^タルジス、有難う。^それじゃ、さようなら。
dlga_aneirin_talk:failure111|詩人さん、しくじった。 すまない。
dlga_failure111:close_window|おぉ・・・なんてことだ。 あなたはできる限りのことをしてくれたんだろう。 残念だ。^さらばだ。
dlga_start:close_window.55|手に入れたら戻ってきてください。
dlga_start:aneirin_talk|こんにちは{reg33?レディ:閣下}。 私の名はタラジス、 ペリスノの偉大な詩人です。 「失われし者の魂」 「雇いし者雇われし者」など たくさんの詩を書いおりますのが私です 。 また、ペリスノに伝わるさまざまな伝説の武器や 神話的な寓話を記録に留めることも 私の責務としています。 さらに、学者ギルドに関する 史書の編纂にも携わっており、 私の仕事は世界中で 賞賛されているのです。
dlga_aneirin_talk:aneirin_talk2|続きが聞きたいな。
dlga_aneirin_talk:close_window|さようなら。
dlga_aneirin_talk2:aneirin_talk3|あなたはとても聡明でいらっしゃるようだ。^恐れながら、ひとたび話し出すとこの舌が^言葉を紡ぐ事が止む事かないません、宜しいですかな?^ペリスノ古王国に存在した偉大な君主、タイセオ。^私はかねてより、かの者がその権勢を強めていくに伴い、^手にしたその剣で他国の七人の王たちを殺めたと言われている^伝説の剣、キングスレイヤーに関する^古文書や記録を探求して参りました。^タイセオの事績の大部分は把握でき、私はついに、^朧げながらもその剣がどこにあるか、^目星が付けられる所まで来た次第。^如何でしょう、私の考えを聞きたいですかな?
dlga_aneirin_talk3:aneirin_talk4|ぜひ聞きたい。
dlga_aneirin_talk3:close_window|もういいかな。キングスレイヤーなんて神話だよ。じゃあね。
dlga_aneirin_talk4:aneirin_talk5|貴殿が剣を得んとすらば、^タイセオ王の詩人が所有していた竪琴を捜し求められよ。^その裏には古代文字でキングスレイヤーの^在り処を書き記してあると伝えられている。^竪琴をお持ちいただければ、その文字を翻訳し、^剣の安置場所をお伝えできよう。
dlga_aneirin_talk5:aneirin_talk6|興味深い話だ。竪琴はどこにあるんだ?
dlga_aneirin_talk5:close_window|うさん臭い宝探しに熱中する位なら他の事をするよ。じゃあな。
dlga_aneirin_talk6:aneirin_talk7|おお、簡単なことよ。^ヴェルローン城にいる、周囲の者が奇妙な隠者と呼ぶ^古老を訪ねるがよろしかろう。^彼が竪琴の在り処を知っているはず。
dlga_aneirin_talk7:close_window|了解。二つの宝物を探してみよう。
dlga_aneirin_talk7:close_window.1|すまないが興味がないんだ。今新しい剣はいらないし、それを発見した後に何の報酬もないし。
dlga_start:pj_talk|何か?
dlga_pj_talk:pj_talk2|あなたが奇妙な隠者と呼ばれる方ですか?イラリスの竪琴とタイセオ王伝のありかを教えて下さいますか?
dlga_pj_talk:close_window|いいえ、それでは。
dlga_pj_talk2:pj_talk3|儂は確かに隠者だ。 かつて自由傭兵ギルドで将軍をしておった。 だがそれも昔の話・・・ お前は何者だ?何の用でここにきたのだ?
dlga_pj_talk3:pj_talk5|私は{playername}です。偉大なる詩人タルジスに言われて来ました。タルジスの"発見"には竪琴が必要なのです。
dlga_pj_talk3:pj_talk4|(嘘をつく) 私は吟遊詩人イラリスの子孫です。先祖がどこで死んだか知りたいのです。
dlga_pj_talk4:close_window|人を欺くのはやめてもらいたい・・・ 儂を愚か者だと思っておるのか? イラリスは子孫を残さなかった。 去れ!
dlga_pj_talk5:pj_talk6|タルジスだって? ううむ・・ この時代に彼は何をしようとしておるのだろう? 聞いた話だが、 竪琴はフォーピラーズ(Four Pillars)付近のどこかでみつかるだろう。 そこにガリンという貴族がおる。
dlga_pj_talk6:pj_talk8|どこですって?
dlga_pj_talk6:pj_talk7|どこだって?(脅す)
dlga_pj_talk8:close_window|あぁ、失念しておった。 もうその名では呼ばれておらぬな...ウェストレイ城だ。
dlga_pj_talk7:close_window|無謀にもわしを脅そうとは、小癪な {reg33?小娘:小僧}めが!^^そんなものに恐れなどなさぬ、将軍の身にあった時、^お前達などよりよっぽど屈強な者を千は斬り捨てたわ!^^・・・だがその意気や良し、無謀をなせるは好ましい。^ウェストレイ城に行け。そして二度と現れるな。
dlga_pj_talk:close_window.1|いえ、何も・・・。すみませんでした。
dlga_pj_talk:pj_talk2.1|あなたはガリンと呼ばれる方ですか?
dlga_pj_talk2:pj_talk3.1|左様。私の名はガリン・ゴルディン。貴殿は?
dlga_pj_talk3:pj_talk5.1|私の名は {playername}です。偉大なる吟遊詩人タルジスに言われて参りました。タルジスは"発見"するために竪琴を必要としています。
dlga_pj_talk5:pj_talk6.1|イラリスの竪琴は我が一族の宝物であります。 しかしながら、それは フロストタンという ワラヒーレの盗賊に持ち去られてしまい、 今現在どこにあるかは分からぬのじゃ。 が、カライン司祭なら 手がかりを知っておるやもしれぬ。 カラインは その盗賊に 一度説教をしたことがあるらしい。 カラインは現在フォードの街の近く、 どこか正確な場所はわからぬ、 にいるようだ。 その地域を当たってみるがよかろう。
dlga_pj_talk6:close_window|わかりました。フォードの近辺を探してみます。ありがとうございました。
dlga_start:pj_talk.1|{s13}
dlga_pj_talk:pj_talk2.2|カライン司祭ですか?本当にあなたがカライン司祭?
dlga_pj_talk:close_window.2|{s13}
dlga_pj_talk2:pj_talk3.2|まさに私がその者です。 私は信仰と教団に人生のすべてを捧げて参りました。 私は名前を捨てた一介の司祭なのです。 私は年老い、 それとともに精神も... (しばし彼は遠くを見つめ、その後こちらに向き直った) タルジスが貴方を遣わせたとおっしゃいましたかな? 彼は本を探している、違いますかな?
dlga_pj_talk3:pj_talk4.1|はいその通りです。 また私は、 フロストタンと言う男の 所在についても 知りたいのです。
dlga_pj_talk4:pj_talk5|フロストタンと竪琴が どこにあるか教えることはできます。 しかしまず、 私の望みを 叶えていただきたい。 私を殺して欲しい。 私は残りの人生を 断ち切りたいと 願っています。 さあお願いします。
dlga_pj_talk5:pj_talk6.2|よろしい。あなたが望むのであればそうしよう
dlga_pj_talk5:close_window|私は暗殺者ではありません。そんなこと断じてできません。
dlga_pj_talk5:pj_talk7|否、貴方は賢者で善人です。この先も多くの善行を成す気がします。その支度金として{reg0}オーラム支援させて頂きたい。
dlga_pj_talk6:close_window.1|最期に申し上げましょう! 敵は故郷のヴォーティン城に隠れています。 そして本は... 私が所持しています。 あなたにお渡しいたしましょう。 さあ、私を殺してください・・・ (あなたの武器は彼の体を貫いた。 苦痛の叫びは一切聞こえず、彼の体から力が抜けるまで、 ゆっくりと目が閉じられるのを^見たのみだった。 そしてあなたは本を見つけ、手に取ると ゆっくりと部屋を後にした。)
dlga_pj_talk7:close_window.1|ふふぅむ...おそらくあなたの言うことが正しいでしょう。^新教派の神はまだ私を必要としておられる・・・^盗賊のフロストタンはヴォーティン城にいます。^(彼はしばらく書棚を探したのち、あなたに本を手渡した。)
dlga_start:order2|ほう・・・尻込みせずにノコノコ出てきた事は褒めてやる。^ガタガタ震えながら漏らしてるもんだと思ったがな。
dlga_order2:order3|今考え直せばまだ間に合うぞ?
dlga_order3:order4|いいや!間に合わんね!てめえは大馬鹿野郎だぜ!^天におわす俺たちの神、ヴァルハーはお前さんの血をお望みだ。^てめえの頭蓋骨を盃にしてたらふくエールを飲み干した後、^そいつをタラジスに送りつけてやらぁ!
dlga_order4:close_window|聞く耳なし、か。なら仕方ないな。
dlga_start:pj_talk.2|復習してやるぞ・・・この野郎!
dlga_pj_talk:close_window.3|そうするがいい。生まれ変わったらな。
dlga_pj_talk:close_window.4|気にするな。もう行くよ。
dlga_pj_talk:pj_talk2.3|フロストタン。見つけたぞ。私はイラリスの竪琴を探している。
dlga_pj_talk2:pj_talk3.3|ああ・・・ハァ。またその手合いか。^まあよかろう。 あんたは前の奴より話がわかりそうだ。^あんたら「探求者」は死のうとしている。 あんたに選択肢を与えよう。^^3,000オーラム払い私から情報を聞き出すか、目の前から去るかだ。
dlga_pj_talk3:pj_talk4.2|わかった。3,000オーラム支払おう。竪琴はどこだ?
dlga_pj_talk4:pj_talk33|二日前に他の誰かに売り払ってやったわ。愚か者よのう。 もはやおまえさんに教える情報なんてないんだ。
dlga_pj_talk33:pj_talk5|こんなお遊びはもううんざりだ。ありかを教えろ。さもなくば殺してやる。
dlga_pj_talk3:pj_talk5.2|お前が先にこの世を去ると言う選択肢もある。知ってる事を吐いてもらおう。(脅す)
dlga_pj_talk5:close_window.1|ん?はっはっは!お前さん、儂を殺せるとでも?^笑わせるな!表へ出ろ、相手してやろうじゃないか!
dlga_start:siegfried_escort_1|貴殿は信仰協会に対する犯罪行為に加担した。^罰を受けるがいい!^降伏か死か!!
dlga_siegfried_escort_1:close_window|脅したつもりか?戦う方を選ぶぞ。
dlga_start:siegfried_escort_2|おはようございます!^信仰教会、信仰教会の戦士団です!
dlga_siegfried_escort_2:close_window|貴方に神の祝福があらんことを!
dlga_siegfried_escort_2:close_window.1|{s3}
dlga_start:zeladeck_escort_1|ゼラックが我らを勝利に導き給う!降伏か死か!
dlga_zeladeck_escort_1:close_window|脅したつもりか?戦う方を選ぶぞ。
dlga_start:zeladeck_escort_2|ゼラックが我らを勝利に導き給う!ファルキに栄光あれ!
dlga_zeladeck_escort_2:close_window|英雄たちに栄光あれ!
dlga_zeladeck_escort_2:close_window.1|{s3}
dlga_start:lord_ceylius_escort_1|不徳者セイリウス侯が我らを勝利に導く!降伏か死か!
dlga_lord_ceylius_escort_1:close_window|脅したつもりか?戦う方を選ぶぞ。
dlga_start:lord_ceylius_escort_2|不徳者セイリウス侯が我らを勝利に導く!彼を助けるのだ!
dlga_lord_ceylius_escort_2:close_window|{s3}
dlga_lord_ceylius_escort_2:close_window.1|あなたの味方だ。
dlga_start:nox_of_zephilli_escort_1|ゼフィーリのノクスが我らを勝利に導く!降伏か死か!
dlga_nox_of_zephilli_escort_1:close_window|脅したつもりか?戦う方を選ぶぞ。
dlga_start:nox_of_zephilli_escort_2|ゼフィーリのノクスが我らを勝利に導く!彼を助けるのだ!
dlga_nox_of_zephilli_escort_2:close_window|{s3}
dlga_nox_of_zephilli_escort_2:close_window.1|あなたの味方だ。
dlga_start:ulfheonar_escort_1|ウルフェドナールが我らを勝利に導く!降伏か死か!
dlga_ulfheonar_escort_1:close_window|脅したつもりか?戦う方を選ぶぞ。
dlga_start:ulfheonar_escort_2|ウルフェドナールが我らを勝利に導く!彼を助けるのだ!
dlga_ulfheonar_escort_2:close_window|{s3}
dlga_ulfheonar_escort_2:close_window.1|あなたの味方だ。
dlga_start:zolona_escort_1|ゾロナが我らを勝利に導く!降伏か死か!
dlga_zolona_escort_1:close_window|脅したつもりか?戦う方を選ぶぞ。
dlga_start:zolona_escort_2|ゾロナが我らを勝利に導く!彼を助けるのだ!
dlga_zolona_escort_2:close_window|{s3}
dlga_zolona_escort_2:close_window.1|あなたの味方だ。
dlga_start:rafklazan_escort_1|ラフカラザン王が我らを勝利に導く!降伏か死か!
dlga_rafklazan_escort_1:close_window|脅したつもりか?戦う方を選ぶぞ。
dlga_start:rafklazan_escort_2|ラフカラザン王が我らを勝利に導く!彼を助けるのだ!
dlga_rafklazan_escort_2:close_window|{s3}
dlga_rafklazan_escort_2:close_window.1|あなたの味方だ。
dlga_start:queen_aegea_escort_1|女王イージアの導きの下に!降伏か死か!
dlga_queen_aegea_escort_1:close_window|脅したつもりか?戦う方を選ぶぞ。
dlga_start:queen_aegea_escort_2|女王イージアの導きの下に!彼女を助けよ!
dlga_queen_aegea_escort_2:close_window|{s3}
dlga_queen_aegea_escort_2:close_window.1|あなたの味方だ。
dlga_start:count_eton_escort_1|我らはラインバードの正当なる主、イートン伯爵のために戦う!^貴様は我らの大義を裏切った。その償いをするがいい!
dlga_count_eton_escort_1:close_window|この地はお前たちのものではない。^お前たちなど盗賊の一団に過ぎん!
dlga_start:count_eton_escort_2|我らはラインバードの正当なる主、イートン伯爵のために戦う!^我らと戦いましょうぞ、{playername}殿。^正当な主のためにこの地を取り戻すのです!
dlga_count_eton_escort_2:close_window|{s3}
dlga_count_eton_escort_2:close_window.1|いいだろう。共にラインバードから敵を駆逐しよう。
dlga_start:firstlegion_escort_1|オクタビウスが我らを勝利に導く!降伏か死か!
dlga_firstlegion_escort_1:close_window|脅したつもりか?戦う方を選ぶぞ。
dlga_start:firstlegion_escort_2|オクタビウスが我らを勝利に導く!彼を助けるのだ!
dlga_firstlegion_escort_2:close_window|{s3}
dlga_firstlegion_escort_2:close_window.1|あなたの味方だ。
dlga_start:general_ialoch_escort_1|悪鬼元帥イアロークが我らを勝利に導く!降伏か死か!
dlga_general_ialoch_escort_1:close_window|脅したつもりか?戦う方を選ぶぞ。
dlga_start:general_ialoch_escort_2|悪鬼元帥イアロークが我らを勝利に導く!彼を助けるのだ!
dlga_general_ialoch_escort_2:close_window|{s3}
dlga_general_ialoch_escort_2:close_window.1|あなたの味方だ。
dlga_start:dreaded_one_escort_1|恐怖の具象が我らを勝利に導く!降伏か死か!
dlga_dreaded_one_escort_1:close_window|脅したつもりか?戦う方を選ぶぞ。
dlga_start:dreaded_one_escort_2|恐怖の具象が我らを勝利に導く!彼を助けるのだ!
dlga_dreaded_one_escort_2:close_window|{s3}
dlga_dreaded_one_escort_2:close_window.1|あなたのことは放っておくよ。
dlga_start:nibor_escort_1|ニボール・フッドが我らを勝利に導く!降伏か死か!
dlga_nibor_escort_1:close_window|脅したつもりか?戦う方を選ぶぞ。
dlga_start:nibor_escort_2|ニボール・フッドが我らを勝利に導く!彼を助けるのだ!
dlga_nibor_escort_2:close_window|{s3}
dlga_nibor_escort_2:close_window.1|あなたの味方だ。
dlga_start:slave_rebellion_1|忌々しい奴隷商め。我らは戦う、彼らの自由の為に!
dlga_slave_rebellion_1:close_window|奴隷の開放だぁ?てめぇが鎖に繋がれるんだよ!
dlga_slaverebellionchat:slave_rebellion_2|{s4}
dlga_slave_rebellion_2:close_window|{s3}
dlga_slave_rebellion_2:close_window.1|御武運を!
dlga_start:rogue_knight_1|我らは戦う、彼らの自由の為に!^彼らの自由を脅かすものよ!
dlga_rogue_knight_1:close_window|脅したつもりか?戦う方を選ぶぞ。
dlga_start:rogue_knight_2|近づくな!我らは戦う、彼らの自由の為に!
dlga_rogue_knight_2:close_window|{s3}
dlga_rogue_knight_2:close_window.1|御武運を!
dlga_start:nodah1|古き友よ、壮健そうで何より。
dlga_start:jobb2|やりましたか?
dlga_start:job1|ああ、{playername}さん!^また私たちに手を貸して頂けるのですか?
dlga_start:bye2|やあ、{playername}さん。
dlga_bye2:close_window|さようなら。
dlga_start:raid_question|ああ、戻られましたか!^それで、首尾のほどは?
dlga_raid_question:raid_caravan|何てことはなかったさ。ほら。
dlga_raid_question:close_window|もう少し待っていてくれ。
dlga_raid_caravan:close_window|ああ、ありがとうございます!^これがイリッカ復権の第一歩になることでしょう!^ですが、我々にはまだ成すべき事が沢山あります。^もし、あなた方がまたこの先も我々に手を貸して頂けるなら、^その時は私に声をおかけ下さい。ありがとう、旅の方。
dlga_start:ask1|そこの御仁。傭兵の方々とお見受けします。^一つ、我々に手を貸して頂きたい仕事があるんですが。
dlga_ask1:god2|ああ、どんな内容の仕事だい?
dlga_god2:god3|イリッカ人は永らくこの地で平和に暮らしておりました。^しかしドラッヘン人は私たちを村から追い、農場を焼き、^非道の限りを尽くしているのです!^我々は抵抗しなければならない。^^ご依頼する件ですが、複数あります。まずは手始めとして。^今、ある商隊が大金を積んで私達の方へ向かっています。^あなた方が今後信頼するに足るかどうか、^信頼の証として彼らを襲撃し、^軍用金を持ってきてはもらえませんか?
dlga_god3:godyes|話はわかった、やろう。イリッカの栄光の為に!
dlga_god3:close_window|そんな事にかまっている暇はないな。
dlga_godyes:close_window|素晴らしい!
dlga_start:close_window.56|た、助かった!^^ドサクサに紛れて奴らから^この金と物資を奪おうとしたんですが、^私一人じゃどうしようもなく捕まっていたんです。^^さあ、行きましょう!
dlga_relikwia2:relikwia2|ありがとう、頼みます。
dlga_relikwia2:relikwia3|どうぞ。
dlga_relikwia3:close_window|じゃあね!
dlga_start:order2.1|なっ、何だ!?何のつもりだ貴様達!
dlga_order2:order3.1|あんたの気にすることじゃないさ。
dlga_order3:order4.1|ふざけるな!我々はドラッヘンの公商隊なんだぞ、^どうなってもいいのか!
dlga_order4:close_window.1|イリッカの民の為、死んでもらおう。
dlga_order4:close_window.2|馬鹿な奴らめ・・・後悔するぞ・・・。
dlga_start:order2.2|貴様か――。^狩りの獲物にしかならんようなあの連中に肩入れして、^近頃この辺りで騒動を引き起こしておるのは。^^喜べ、貴様の首を飾ってやる!
dlga_order2:order3.2|イリッカの民の報いを受けるがいい。
dlga_order3:close_window|身の程知らずが!奴らなど根絶やしにしてくれるわ!
dlga_job1:job2|ああ、また声をかけろと言っていたからね。^それで、私達に何をして欲しいんだ?
dlga_job2:job3|ああ、助かります!^実は、ドラッヘンの地方領主が狩りと称し、^この辺りでイリッカの民を殺め続けているのです。^奴は忠義を捨て、金と欲にまみれた残酷な男です。^出来ることなら今すぐにでも殺してやりたい。^しかし奴の抱える兵は厚く、^私達では敵いません・・・。
dlga_job3:close_window|面白そうじゃないか。手を貸そう。
dlga_job3:close_window.1|そうか。また今度な。
dlga_jobb2:jobb3|ああ、奴が獲物になったよ。
dlga_jobb2:close_window|いや、まだだ。
dlga_jobb3:close_window|ああ、御恩は忘れません!^我々の復権が近づいている、感じるぞ!^こちらは報酬です、是非受け取って下さい!
dlga_start:fight2.2|なるほど、騒ぎを起こしておるというのは貴様か。^活きが良さそうじゃないか!楽しみだ!
dlga_fight2:close_window|さて!お手並み拝見といこうじゃないか!
dlga_start:dp1|ああ、{playername}。^ご期待に沿えるような難事が舞い込んできました。
dlga_start:q1|お帰りなさい、{playername}。^全て済みましたか?
dlga_start:quest1|こんにちは、勇敢なるもの {playername}。^あなたの名は我々イリッカの間でも広まっています。
dlga_quest1:quest2|もっと厄介な話でもいいぞ。
dlga_quest2:quest3|もっと厄介な―――、ですか。^どうでしょう、今の所は・・・あっ、そうだ!^^でしたら、代わりと言ってはなんですが、^ある竜司祭の一団を壊滅させて頂きたいのです。^フォルデブルグの近くを巡行しているらしいのですが・・・。^いかがでしょう?
dlga_quest3:close_window|そいつはいいな。すぐ取り掛かる。
dlga_quest3:close_window.1|くだらない仕事だ。また今度な。
dlga_q1:q2|ああ、片付けてやったよ。
dlga_q1:close_window|いや、済んでない。
dlga_q2:close_window|あなたは本当に我々の救世主だ!^次はご要望通り、困難な仕事をお任せする事にします。^こちらが報酬です、受け取って下さい。
dlga_start:ch1|あの怪物は地獄に落ちましたか?
dlga_ch1:ch2|ああ。もう奴が吠えることはない。
dlga_ch1:close_window|いや、もう少し待ってくれ。
dlga_ch2:close_window|あなたなら必ず出来ると信じておりました!^これはお礼です。
dlga_dp1:dp2|そうかそうか。で――今回は?
dlga_dp2:dp3|グンナールという男がおります。^イリッカの殺し屋とも呼ばれるニサイニアの傭兵で、^腕が立つものですから^我々では誰一人太刀打ちできません。
dlga_dp3:dp4|そのグンナールを何とかして欲しいと?
dlga_dp4:dp5|その通りです。奴は報いを受けねばなりません。^グンナールは現在、この街の近くに^滞在しているという報告を受けております。^あなたなら必ずやってのけるでしょう。
dlga_dp5:close_window|わかった、やってみよう。
dlga_dp5:close_window.1|今は忙しいんだ。又の機会にな。
dlga_start:f2|ようやくお出ましか!^お前さんの首にゃ賞金がかかってるんだよ。^そいつをたんまり頂いて、お前さんの頭蓋骨を捧げてやらぁ。
dlga_f2:close_window|面白い、やってみろ――やれるものならな。
dlga_start:c1|勇敢なる者{playername}、^進捗はいかがでしょう?
dlga_c1:c2|やったぞ!イリッカの民よ!お前達は自由だ!
dlga_c1:close_window|目下進行中だ。今しばし待て。
dlga_c2:close_window|ああ―――!ついにこの時が!!^何とお礼を言えばいいか分かりません!^貴方は我々の救世主です!^ただ今より、イリッカの民はあなたの為とあらば^みな喜んで命を投げ出すでしょう!^我々の力が必要になりましたら私に命じてください。^私はいつでもここに居りますので、それでは。^本当に感謝いたします、勇者よ―――。
dlga_start:illica1|{playername}さん――。^ついにこの時がきました。我々は攻勢に出るのです。^恐らく、我々の戦いもこれが最後になるでしょう。^あなたに是非、力を貸して頂きたい。^
dlga_illica1:illica2|攻勢?何をするつもりなんだ?
dlga_illica2:illica3|我々はドラッヘンに虐げられ続けてきました――。^しかし今こそ、今こそ蜂起し、尊厳を取り戻す時なのです。^全てはあなたが来てくださったから!^我らが英雄よ―――!^我々はこの地を、不当に奪われたこの地を^再び取り戻さねばならない。^^我らの{playername}、^あなたに頼みたい事はその一つ。^どうかこの街、フォルデブルグを陥落させ、^我々に再び自由をお与え下さい!
dlga_illica3:illica4|時は来た、か。
dlga_illica4:illica5|その通りです、今やあなたは我々の精神的支柱。^我らが指導者よ、我らを導き、^自由への闘争を、そして勝利を!^この街を奴らの手から取り戻しましょう!
dlga_illica5:close_window|ありがとう、イリッカの民よ。今こそ共に自由を!
dlga_illica5:close_window.1|今しばし野に伏し、その時を待て。
dlga_nodah1:illicalore2|イリッカの伝承についてもっと話してくれないか?
dlga_illicalore2:genhis1|イリッカの一般的な歴史について聞かせてもらいたい。
dlga_genhis1:genhis2|我らイリッカの民はこの大陸、ペリスノの誇り高き先住民族です。^人々がこの大陸を知り得た時から我々はここに存在してきました。^我らの文化は豊かにして深い。
dlga_genhis2:genhis3|だが、半世紀前のドラッヘンのペリスノ侵攻によって^我々の歴史のほとんどが破壊されてしまった。^彼らは我らを数で圧倒し、恐ろしいドラゴンまで連れてきたんだ。^ドラゴンと我々の鳥が戦い、その多くを倒し、追い払うに至ったが、^その代償として鳥たちのほとんどが命を落としてしまった。
dlga_genhis3:nodah1_pretalk|しかし、救世主――あなたがやって来てくれた。^あなたは私達の土地を取り戻すために戦い、^ドラッヘンを我々の地から追い出して下さいました。^あなたが我々に手をお貸し下さった事は永遠に語り継がれ、^あなたの名はゼラデック、ミリアンズ、そしてハベオのような、^我々の偉大な英雄達と共に刻まれる事でしょう。
dlga_nodah1_pretalk:nodah1|Is there anything else you need?
dlga_nodah1:et_mercenary_recruitment_check|君たちイリッカ人の力を借りたい。部隊に来てくれ。
dlga_nodah1:close_window|それじゃあ。
dlga_member_chat:nodah_talk|あなたの部隊に加えていただき光栄です。
dlga_nodah_talk:skills_n1|君の能力を見せてくれ。
dlga_skills_n1:skills_n2|承知しました。
dlga_skills_n2:nodah_talk|以上だ
dlga_nodah_talk:close_window|我々は別れた方がよさそうだ。
dlga_nodah_talk:close_window.1|ありがとう。
dlga_start:wep_enth_talk1|よくやってくれた、{reg33?マダム:閣下}。
dlga_start:wep_enth_talk1.1|アレンダールにようこそお戻りで。 仕事の首尾はいかがです?
dlga_start:we_ask|やあ、どうも、若者よ。デュエリストについて教えて差し上げようかね?
dlga_start:close_window.57|頑張るが良いぞ。
dlga_we_ask:we_talk|デュエリスト?聞いたことがないな。いいぞ、聞いてやろうじゃないか。
dlga_we_ask:close_window|いや結構。急用を思いついたのでね。
dlga_we_talk:we_continue|まあ、正直に言えば、デュエリスト自身のことはよく知らんのだが。 私が知っているのは彼の…武器だ。
dlga_we_continue:we_talk2|武器?それはどんな剣なのだ?
dlga_we_talk2:we_ask2|剣か、はい。 非常に特殊な種類の剣で、レイピアという。 私は見たことはないのだが、なんでも ペリスノ史でも 最高級の 職人技による一品 だとか。 その速さと デュエリスト自身の 技術でもって、 向かうところ敵無しだそうだ。
dlga_we_ask2:we_talk3|面白いね。デュエリストとレイピアについて、もっとないか?
dlga_we_talk3:close_window|デュエリストは ペリスノ内の 多くの訓練指導者の間で 神のように 崇められている。 彼らなら私よりよく知っているだろうな。
dlga_wep_enth_talk1:wep_enth_talk2|いい知らせだ。^レイピアを手に入れたぞ。
dlga_wep_enth_talk2:wep_enth_talk3|本当ですか!^よろしければ・・・触らせていただけませんか?
dlga_wep_enth_talk3:wep_enth_talk4|どうぞ。
dlga_wep_enth_talk3:wep_enth_talk5|それは勘弁してもらいたい。
dlga_wep_enth_talk4:wep_enth_talk6|これは素晴らしい。^信じられないくらい軽いのに、それでいて強靱だ。^突き攻撃用に作られているようですね。
dlga_wep_enth_talk5:wep_enth_talk6|いいでしょう。^大変貴重な物なのは見ただけで分かります。^その手の形状の剣は突き攻撃に非常に長けているようです。
dlga_wep_enth_talk6:wep_enth_talk7|こんな武器を手に入れられるとはなんと幸運な方だ。^くれぐれもお大事になさってください。
dlga_wep_enth_talk7:close_window|わかった。
dlga_trainer_talk:trainer_rapier_talk5b|あんたの闘士と戦いに来たぞ。
dlga_trainer_talk:trainer_rapier_talk|実は、ちょっとした質問があるんだ…謎めいた事柄についての。
dlga_trainer_rapier_talk:trainer_rapier_talk2|質問?言ってみな。
dlga_trainer_rapier_talk2:trainer_rapier_talk3|あんたら訓練士が、その卓越した戦闘技術に崇拝に近い敬意を^持っているっていう、ある男のことを聞いてね。もしかしたら^その男、デュエリストについて教えてもらえるんじゃないかと思ってね。
dlga_trainer_rapier_talk3:trainer_rapier_talk4|デュエリストだと?これはこれは、数年ぶりにその名を聞いたな。^答えを言うなら、確かに知っている。^だがこの貴重な情報が悪党の手に渡ることは望まない。^まずはお前自身の価値を証明するんだな。
dlga_trainer_rapier_talk4:trainer_rapier_talk5|どうすればいいんだ?
dlga_trainer_rapier_talk5b:trainer_rapier_talk6|よろしい。準備はいいか?
dlga_trainer_rapier_talk5:trainer_rapier_talk6|通常の戦闘訓練では、簡単な相手から始めて徐々に上げていく。^今回はその代わりに、最強の戦士3人でそれをやる。^そしたら知りたいことを教えてやろう。用意は良いか?
dlga_trainer_rapier_talk6:trainer_rapier_talk7|ああ、始めよう。
dlga_trainer_rapier_talk7:close_window|では始めろ。気張れよ。
dlga_trainer_rapier_talk6:trainer_rapier_talk8|ちょっと待ってくれ。準備がまだだ。
dlga_trainer_rapier_talk8:close_window|おい、練習なしには成し遂げられねぇぞ。
dlga_trainer_practice_1:trainer_rapier_talk9|見事だ、実に見事だったぞ。^自身を証明しただけでなく、俺も深く感銘させられたぞ。^知っていることを話そうじゃないか。
dlga_trainer_rapier_talk9:trainer_rapier_talk10|彼を見た最初で最後のあの日、あの男は私の訓練場に来たのだ。 彼は名乗らなかったが、その直後に判明した事柄から、俺達は 単に彼を「デュエリスト」と称したんだ。
dlga_trainer_rapier_talk10:trainer_rapier_talk11|試合を始めるとすぐに次元が違うことがわかった。 完璧なテクニックだった。ここの過去最高勝利記録を打ち立てた。 あの風変わりな剣で太陽すら殺せるんじゃねぇかってくらい、 驚異的だったよ。俺は12対1なんていう不均衡な試合すら組んだが、 それでも彼は落ち着いて捌ききって勝っちまった。
dlga_trainer_rapier_talk11:trainer_rapier_talk12|すぐにうちの連中は疲れてへたり込み、デュエリストはあの細い剣を 鞘に収めて、ただ私の方に会釈をして立ち去った。
dlga_trainer_rapier_talk12:close_window|デュエリストに関する俺の話は、ペリスノ中の訓練士たちの話の^一つに過ぎない。ガルヴェの大図書館に行けば、彼の情報の概要が^見つかるだろう。以上だ、上手く見つかることを祈ってるぜ。
dlga_start:literary_talk7|ああ、また君ですか。なんです?
dlga_start:literary_talk1|申し訳ありませんが、この本に集中したいのです。
dlga_start:close_window.58|すみませんが、この本に集中したいのです。
dlga_literary_talk1:literary_talk2|仕事の邪魔はしたくないが、特定の本を探せる人がいないものかと思ってね。
dlga_literary_talk1:close_window|失礼した。
dlga_literary_talk2:literary_talk3|そうですか、では手短にお願いします。 何をお探しで?
dlga_literary_talk3:literary_talk4|この図書館に、デュエリストという名・・・^あるいは二つ名を持つ男に関する情報の概要があると聞いたんだ。
dlga_literary_talk4:literary_talk5|ああ、はい!奇遇なことに、ちょうど図書館に戻そうと思ってた^ところなんです。それを読むつもりだったんですが、トルラニアの^政治史への興味が勝ってしまいましてね。
dlga_literary_talk5:literary_talk6|あなたはならず者の極悪な首魁、ニボールフッドが、^トルラニアの王権主張者タイロラの兄弟であることをご存知ですか?^実に興味深い!
dlga_literary_talk6:close_window|それはともかく、どこまで話しましたっけ…ええ、そうですね。^あなたの調べ物が終わるまで、本をお貸しできると思いますよ。^^ではまだ。
dlga_literary_talk7:literary_talk8|あなたが親切にも貸してくれた本を返しに来たよ。
dlga_literary_talk7:literary_talk11|申し訳ない。あの本は私の手を離れてしまった。いくらで弁償すればいい?
dlga_literary_talk8:literary_talk9|すばらしい!^あなたはその本を戻しに来るつもりがないのでは^と気になり始めたところだったのですよ。
dlga_literary_talk9:literary_talk10|そこかしこに注釈を入れたぞ。^それと、あんたがデュエリストの話と関連性が強いと思うであろう^話をいくつか書き込んでおいたよ。
dlga_literary_talk10:close_window|なっ・・・図書館の書物に書き込みをしたですと!?^このような繊細なる智の結晶を汚すとは何を考えておるんじゃ!^大体、あんたのちっぽけな逸話が何の役に立つと?^ああもう!今やあんたに構うのは時間の無駄じゃ!
dlga_literary_talk11:literary_talk12|本を失くしたですと!?^ああ・・・これほど貴重な智の欠片を失ってしまっては^図書館からは少なくとも1,000オーラムは要求されるでしょう。
dlga_literary_talk12:literary_talk13|わかった。持って行ってくれ。
dlga_literary_talk13:close_window|結構。お前さんなぞ無責任な豚だ。^さあ、研究に没頭させてくれ。
dlga_literary_talk12:literary_talk14|そんな金は持っていないな。
dlga_literary_talk14:close_window|そうか・・・一つ忠告じゃ。^わしが衛視を呼ぶ前にわしの目の前からいなくなれ!
dlga_start:close_window.59|俺の予想を遥かに超えてたぞ、{playername}殿。^この日のあなたの偉業は、必ず言い広まるだろう。
dlga_start:close_window.60|俺の予想を遥かに超えてたぞ、{playername}殿。^この日のあなたの偉業は、必ず言い広まるだろう。
dlga_start:close_window.61|彼はタフだろう?^これで学んでくれるといい…とりわけ、謙虚さを。
dlga_start:arena28_talk11|とても見事だったな、若いの。だが調子には乗るなよ。^デュエリストの能力は、お前が戦った連中とは比べ物にならないぞ。^それでも彼とやるか?
dlga_start:arena28_talk11.1|また彼と戦うか?
dlga_start:close_window.62|うーん…疑った通り、お前にはもっと訓練が必要だな。^お前とその仲間もしっかり訓練を積んでから、また来い。
dlga_start:arena28_talk10|準備はいいか?
dlga_start:arena28_talk5|また来たな。デュエリストに何か用か?
dlga_start:arena28_talk1|こんにちわ。何か用か?
dlga_arena28_talk_start:arena28_talk1|他になにか?
dlga_arena28_talk1:arena28_talk2_1|あれは…デュエリストでは?彼を探しに来たんだ。
dlga_arena28_talk1:arena28_talk2_2|トーナメントはやってないのか?
dlga_arena28_talk1:close_window|ああ、ちょっと見て回ってたんだ。どうも。
dlga_arena28_talk2_2:arena28_talk_start|残念だけど、ないな。 ここは当面、予約済みだ。
dlga_arena28_talk2_1:arena28_talk3|ああ、彼の話を聞いたのか。お前は運がいい。^彼とその弟子の訓練場所を見つけたのだからな。
dlga_arena28_talk3:arena28_talk4|彼がカレタカを選んだのは、ペリスノ本土の人は^あえてオロウロのジャングルに来たがらないからだ。^それで彼は、邪魔されず技術を完璧に磨けるのだ。
dlga_arena28_talk4:arena28_talk5|それで、何をするつもりだ?彼は普通、余所者と付き合わない。^でもお前ほどの決意ある奴ならば、喜んで聞くと思うぞ。
dlga_arena28_talk5:arena28_talk6_1|デュエリストとの試合に挑戦しに来たんだ。
dlga_arena28_talk5:arena28_talk_lore|デュエリストとは何者なんだ?
dlga_arena28_talk5:arena28_talk6_2|ちょっとしたら戻ってくるよ。
dlga_arena28_talk6_1:arena28_talk7|彼と戦う?失礼を言うつもりはないが、いい考えとは思えないな。
dlga_arena28_talk_lore:arena28_talk_lore2|彼が何者か、どこから来たのかは、誰も知らない。殆ど喋らんしな。^彼が話すのを何回か聞いたが、彼の訛りは聞いたことのないものだった。
dlga_arena28_talk_lore2:arena28_talk4|ペリスノ出身じゃないってこと以外はなにもわからない。^俺が知っているのは、今まで見てきた誰よりも、^信じられないほどレイピアに習熟してるってだけだ。
dlga_arena28_talk6_2:close_window|どうぞごゆっくり。
dlga_arena28_talk7:arena28_talk8|大丈夫だ。問題ない。
dlga_arena28_talk7:close_window|考えてみたら、まだ準備が必要だったな。
dlga_arena28_talk8:arena28_talk9|すぐにデュエリストに挑ませたりはしないぞ。^まずはお前と7人の仲間で、彼の弟子8人と戦え。^それでお前の力を見ようじゃないか。
dlga_arena28_talk9:arena28_talk10|準備はいいか?
dlga_arena28_talk10:close_window|やろう。
dlga_arena28_talk10:close_window.1|仲間の位置替えをしてくるよ。
dlga_arena28_talk11:close_window|準備はいいぞ。
dlga_arena28_talk11:close_window.1|前の戦いの疲れを取りたい、時間をくれ。
dlga_start:close_window.63|[彼はあなたの言うことを聞く気がないようだ]
dlga_start:close_window.64|さらばだ{playername}殿。 我が主君の下へと戻る時が来た。
dlga_start:dueler_talk1|...
dlga_dueler_talk1:dueler_talk2|私の負けダ。
dlga_dueler_talk2:dueler_talk3|私の剣技ガ挑戦者ニ敗れるコトは目ニ見えていタ。
dlga_dueler_talk3:dueler_talk4|アの者達の指導ハ私より貴方こそがふさわしイ。^大事にしてやっテ欲しイ。
dlga_dueler_talk4:dueler_talk5|貴方ニは他にも何か与えねバな。 私ニはもはやコレを持つ道義が無イ。
dlga_dueler_talk5:dueler_talk6|このレイピアは 貴重なチェスタッド鋼デ、 我ガ国最高の鍛冶師が、 史上最高の 軽サと 速サを 追求シテ 作られタ。
dlga_dueler_talk6:dueler_talk7|コレは チェスタッド最強の闘士ト なるためニ 与えられタもので、 私ハ世界を探検シ、 その強サを見せつける為ニ、 我が王ニ 送り出されたのダ。
dlga_dueler_talk7:dueler_talk8|貴方に コレを譲り渡スのは 私の責務なのダ。
dlga_dueler_talk8:dueler_talk9|あんたは最も丁重な対戦相手だな。ありがたく受け取ろう。
dlga_dueler_talk8:dueler_talk8b|あんたの民の貴重な宝を受け取る訳にはいかないよ。
dlga_dueler_talk8b:dueler_talk9|お心遣い痛み入ル。 が、この剣ハもはや私のモノでは無いのダ。
dlga_dueler_talk9:close_window|さらばダ、{playername}殿。私はようやく国に帰エれる。
dlga_lord_talk:oim_lord_sp_task|特別な役目をお任せいただければ光栄です。
dlga_oim_lord_sp_task:close_window|役目とな?^{playername}殿、私はそなたにどうこうと 指示できる立場にはない。^だが、非常に時間が掛かるため、 躊躇している仕事があるのだ。^我らの友情の証として引き受けてはもらえまいか?
dlga_oim_qst_kidalovo_z_konyem_dlg:oim_qst_kidalovo_z_konyem_dlg_1|うむ、少し頼みがあるのじゃ。^実は我が主君に狼を送ろうと思っておったのだが、^戦が始まり、届けることができなくなったしまったのだ。^貴公が代わりに狼を届けてくれまいか?
dlga_oim_qst_kidalovo_z_konyem_dlg_1:oim_qst_kidalovo_z_konyem_dlg_pos|お引き受けいたしましょう・・・
dlga_oim_qst_kidalovo_z_konyem_dlg_pos:oim_qst_kidalovo_z_konyem_dlg_pos2|承知いたしました。^尻込みせずにお引き受けいたしましょう。
dlga_oim_qst_kidalovo_z_konyem_dlg_pos2:close_window|これらがその狼じゃ。世話代もここにある。^それを失うか、期日までに届けられなかった場合、^責任は貴殿が負うことになる。ゆめゆめ忘れるでないぞ。
dlga_oim_qst_kidalovo_z_konyem_dlg_1:oim_qst_kidalovo_z_konyem_dlg_neg|おそれながら・・・
dlga_oim_qst_kidalovo_z_konyem_dlg_neg:oim_qst_kidalovo_z_konyem_dlg_neg_1|このような重大な任務を 私にお与えになると聞き とても光栄に思います・・・^しかし、悲しいかな、 狼の世話をする暇が私にはないのです。
dlga_oim_qst_kidalovo_z_konyem_dlg_neg_1:close_window|決めるのは貴公じゃ。^仕方ない、他の者を探すとしよう。
dlga_oim_horse_ambush_dlg:oim_horse_ambush_dlg_1|やあやあ、旅人さん! 何をそんなにお急ぎで? 面倒ごとにでも巻き込まれましたかな?
dlga_oim_horse_ambush_dlg_1:oim_horse_ambush_dlg_2|そんなことを尋ねるあんたは誰だい?
dlga_oim_horse_ambush_dlg_2:oim_horse_ambush_dlg_3|私が誰かって? 誰あろう、自由を求める戦士、あなたの下に参上! 仕る?^^おおっと、それからこの道を守らんとするものですよ。
dlga_oim_horse_ambush_dlg_3:oim_horse_ambush_dlg_4|ええと、どういうことかな?
dlga_oim_horse_ambush_dlg_4:oim_horse_ambush_dlg_5|汚らしい言葉は不要ですよ、旅人さん。^我々に荷物を見せてごらんなさい、今すぐ?
dlga_oim_horse_ambush_dlg_5:oim_horse_ambush_dlg_6|荷車の中身は武器だよ、あんたらに使うこともできるぜ・・・
dlga_oim_horse_ambush_dlg_6:close_window|ならば見せて頂こうかね・・・
dlga_oim_horse_ambush_dlg2:close_window|私の目がおかしくなったのか!?^こいつは貰っていくぞ!
dlga_oim_horse_delivered_dlg:oim_horse_delivered_dlg_1|閣下、 ゲレオン公より細やかながら 贈り物を預かってまいりました。
dlga_oim_horse_delivered_dlg_1:close_window|なんて綺麗な獣なんだ!初めて見るぞ、こいつは。^^これほどの毛並みの狼を連れての旅には、 多大な危険が付きものだろう。^これは、その危険手当とでもいうものだ。^受け取っておけ。
dlga_oim_lord_sp_task:lord_pretalk|そなたには何も依頼しておらぬぞ?
dlga_member_intel_liaison:member_intel_liaison_results|何か発見できたか?
dlga_start:member_intel_liaison|こんにちは。お客さん。
dlga_member_intel_liaison:close_window|話を長引かせてしまいましたね。 別々に街を出て、後で合流しましょう。
dlga_member_intel_liaison:close_window.1|あんたなかなかいい働きをするな。もう少しの間ここにいてくれよ。
dlga_member_intel_liaison_results:member_intel_liaison|{s11} 私は、あなたがロード達に関するいくつかの文書を保有しているのに気付きました。 私は文書の調査結果を注釈しました。
dlga_member_fief_grant_1:member_fief_grant_2|あなたはどの領地を考えてるんですか?
dlga_member_fief_grant_2:member_fief_grant_3|{s11}
dlga_member_fief_grant_2:do_member_trade|気にしないでくれ――私が与えられる領地はないんだ
dlga_member_fief_grant_3:close_window|{s5}
dlga_start:close_window.65|用意が出来次第、出発しましょう。
dlga_start:close_window.66|これ以上、私の邪魔はしないで頂きたい、{reg33?お嬢さん:旦那}。^いずれまた旅の途中にお会いすることあるでしょうから。
dlga_start:close_window.67|すまないが、私が探しているのは自分の兵を率いている隊長なんだ。
dlga_start:close_window.68|Please, I'm far too busy looking for help with a threat that can end us all than to spend my time speaking with a commoner. If you're not just a peasant, I'll need you to go out there in the world and prove yourself. Once I hear about someone such as you, I will speak to you again.
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dlga_start:companion_rehire|前申し出た通りです。仲間にしてくれるなら嬉しいのですが。
dlga_start:companion_rehire.1|生きてお目にかかれるとは嬉しいな^{s5}に {s6}よ^捕まったのか、くたばったのか^逃げちまったのかとんと音沙汰無しだったじゃないか。^あれからあんたを探してここら中を回ったもんだ。^さてと支度してくる。隊に入れてくれるよな?
dlga_start:companion_prison_break_chains|助けに来たぞ。牢から出してやる。
dlga_companion_prison_break_chains:close_window|あなたが来たことを天に感謝します! しかしながら、私には足かせが付いていて、どこにも行くことはできません。なんとかしてあっちに居る警備兵から鍵を奪ってください。
dlga_start:companion_rehire.2|{s5}
dlga_start:companion_was_dismissed|久しぶりだな、{s21}!^実を言えば、あんたに会いたいと思ってたところだ。
dlga_companion_was_dismissed:companion_rehire|{s5}、俺をまた隊に入れてくれないか?
dlga_companion_rehire:companion_recruit_signup_confirm|勿論だ、仲間に入ってくれ。大歓迎だ。
dlga_companion_rehire:companion_rehire_refused|すまない、今は誰も入れられないんだ。
dlga_companion_rehire_refused:close_window|そうですか。気が変わったら来て下さい。
dlga_start:close_window.69|{reg33?姐さん:兄貴}、ここの空気は懐かしいな。
dlga_start:hyk_returning1|{reg33?姐さん:兄貴}、一区切りついて本当によかった。
dlga_hyk_returning1:hyk_returning2|そうだな、{reg33?姐さん:兄弟}。^トルソンの仇を討ち、スヴァファーの野郎を殺してやった。
dlga_hyk_returning2:hyk_returning3|それは違うぜ、{reg33?姐さん:兄貴}。^俺たちじゃあない。あんただ。^トルソンの仇を討ったあんたが全ての名誉を受けるに値するんだ。^俺には奴に立ち向かう力はなかった。だがあんたはやったんだ。
dlga_hyk_returning3:close_window|馬鹿を言うな。^我らはヘイラルに向けて出港し、共に名誉を取り戻すんだ。^幸運の女神は我らに微笑んでいるぞ。
dlga_start:companion_rehire.3|それで・・・まだ私に戻ってきてほしいのかな?
dlga_minister_issues:minister_pretalk|陛下の配慮を必要とする問題ができました。^ {s11}と{s12}との不和は、^見苦しいまでに発展してしまいました。^仲裁をはかったら、諸侯のどちらかを怒らせるかもしれません。^とはいえ、放置しておけば、無力だと見くびられるでしょう。^これぞ玉座の重荷というものです、{reg33?女王陛下:陛下}。
dlga_minister_issues:minister_talk|現在、{s1}は統治する者がおりません。^諸侯たちは時に、下賜できる領地をもつ主君になびくので^そのままにしておくのも一つの手ですが、^そうするとしばらく、そこからは誰も税収を得られません。
dlga_minister_issues:minister_talk.1|今のところ、陛下の配慮を必要とする緊急の問題は特にありません。^陛下、指摘しておかねばなりませんが、^私は特に際立った政治手腕を持っているわけではありませんし、^私人としての生活に戻りたいと願っております。^陛下が基本的な指令以外の何かを発したいのでしたら、^私の代わりに信用できる仲間を任命なされるのがよいでしょう。^さしあたって、何かご命令はありますか? {s13}
dlga_minister_issues:minister_talk.2|この世界について忠告するとすれば、我が君、^陛下の独立君主としての支配権は十分に認められていないので、^先々問題を引き起こすかもしれません。^陛下と共通の利害を有する王国を見つけ、^陛下は他の王達と同等の権威を確立したとの承認を、^彼らから引き出すのが望ましいでしょう。
dlga_minister_issues:minister_talk.3|今のところ、陛下の配慮を必要とする緊急の問題は特にありません。^何かご命令はありますか?
dlga_minister_pretalk:minister_talk|何かやりたい事はありますかな?
dlga_minister_talk:minister_check_duties|私の国に関して知っておかなければならないことはあるか?
dlga_minister_check_duties:minister_duties_report|確認いたします…
dlga_minister_duties_report:minister_duties_response|ああ…はい。ご報告があります。^{s11}の{s12}が {s13} に関して協力を求めております。^これには{reg0}オーラムが必要です。^どのように対応なさいますか?
dlga_minister_duties_response:minister_duties_responded|彼らの要求に応えよう。
dlga_minister_duties_response:minister_duties_responded.1|いや、拒否すると伝えてくれ。
dlga_minister_duties_responded:minister_pretalk|承知しました、{reg33?レディ:閣下}。^ご決定を彼らに伝えましょう。
dlga_minister_duties_report:minister_pretalk|いいえ、{reg33?レディ:閣下}。^最近は要望は来ておりません。
dlga_minister_talk:kaiyrithe_special_dialogs_prestart|I wish to speak out some of your other duties.
dlga_minister_talk:combined_political_quests|我らの王国の団結を強めるための妙案はないだろうか?
dlga_minister_talk:offer_gift_quest_complete| {s4}への贈り物のための材料を持ってきました。
dlga_offer_gift_quest_complete:close_window|おお、それを渡してくれ。 ^うまくいけば、これでお主らの不和を仲裁することができよう。^ {reg4?彼女:彼}に会って、成功したか確かめるがよい。
dlga_minister_talk:minister_cancel_political_quest|では、この計画は{s10}に委ねよう。
dlga_minister_cancel_political_quest:minister_cancel_political_quest_confirm|本当にその考えを断念するのですか?
dlga_minister_cancel_political_quest_confirm:minister_pretalk|ああ、本気だ。さあこの案は断念しよう。
dlga_minister_cancel_political_quest_confirm:minister_pretalk.1|いや、やはり、気にしないでくれ。
dlga_minister_talk:minister_diplomatic_kingdoms|特使を送りたいのだが。
dlga_minister_talk:minister_indict|不忠な家臣を反逆罪で起訴したい。
dlga_minister_talk:minister_change_marshal|元帥を{s4}から変えようと思う。
dlga_minister_talk:minister_change_marshal.1|新たな元帥を任命しようと思う。
dlga_minister_change_marshal:minister_pretalk|新任者を選んだばかりです、{reg33?女王陛下:陛下}。^すぐに命令を取り消したら、大きな混乱が起きるでしょう。^数日間お待ちください。
dlga_minister_talk:minister_replace|大臣を退いてくれ。
dlga_minister_talk:minister_replace.1|別の者を大臣を任命したい。
dlga_minister_talk:minister_grant_fief|領地を与えたい。
dlga_minister_talk:minister_grant_self_fief|私自身が{s4}を統治しよう。
dlga_minister_grant_self_fief:minister_pretalk|仰せのままに。自ら{s4}を統治なさってください。
dlga_start:dplmc_recruiter_talk|こんにちは、{s0}殿。^もしご了解いただけるのであれば、任務を続けたいと思います。
dlga_dplmc_recruiter_talk:close_window|いいだろう、続けてくれ。
dlga_dplmc_recruiter_talk:dplmc_recruiter_talk_2|他の兵を募ってくれ。
dlga_dplmc_recruiter_talk_2:dplmc_recruiter_talk_3|私の今の任務は{reg1}{s1}を募兵することです。^他の兵を集めてまいりましょうか?
dlga_dplmc_recruiter_talk_3:close_window|いや、今の任務を続けてくれ。
dlga_dplmc_recruiter_talk_3:dplmc_recruiter_talk_4|募兵はわが国からだけだ。
dlga_dplmc_recruiter_talk_3:dplmc_recruiter_talk_4.1|今のままで結構だ。
dlga_dplmc_recruiter_talk_3:dplmc_recruiter_talk_4.2|{s11}
dlga_dplmc_recruiter_talk_4:dplmc_recruiter_talk|承知しました。他に何かご用でしょうか?
dlga_start:hhg_join_party|ご機嫌麗しゅうございます、陛下。^我らは陛下の最も忠実な部隊になるために訓練され、^部隊に加わるためにここに参上いたしました。
dlga_start:close_window.70|ご機嫌麗しゅうございます、陛下。^我らはちょうどご指定の場所に向かっているところです。
dlga_hhg_join_party:hhg_join_party_redirect|既に兵が多すぎる。別の場所に行ってもらわねばならんな。
dlga_hhg_join_party_redirect:hhg_join_party_redirect_choice|では、どちらへ向かえばよろしいですか?
dlga_hhg_join_party_redirect_chosen:hhg_join_party_redirect_end|御意のままに。{s5}の強化に回ります。
dlga_hhg_join_party_redirect_end:close_window|よろしく頼む。
dlga_hhg_join_party_redirect_choice:hhg_join_party_abandon|忘れてくれ。日常生活に戻るがいい。
dlga_hhg_join_party_abandon:hhg_join_party_abandon_confirm|ですが陛下、我らは厳しい訓練を積んでまいりました。^本当にそのようにお望みですか?
dlga_hhg_join_party_abandon_confirm:hhg_join_party_abandon_confirm_yes|そのとおりだ。
dlga_hhg_join_party_abandon_confirm:hhg_join_party_redirect|いや、そんなことはない。
dlga_hhg_join_party_abandon_confirm_yes:close_window|御意にございます、陛下。お会いできて光栄でした。
dlga_hhg_join_party:hhg_join_party2|うむ、待ちかねていたぞ。失望させてくれるなよ。
dlga_hhg_join_party2:close_window|もちろんです、陛下!
dlga_start:dplmc_messenger_talk|こんにちは。^申し訳ありませんがお話ししている時間はございません。^{s6}へ大変重要な書状を運んでいる最中なので。
dlga_dplmc_messenger_talk:dplmc_messenger_talk_farewell|承知した。引き止めてすまなかった。任務の成功を祈る。
dlga_dplmc_messenger_talk_farewell:close_window|ありがとう。では失礼!
dlga_start:dplmc_patrol_talk|我々は{s6}近辺をパトロールしております。 新たなご命令でしょうか?
dlga_dplmc_patrol_pretalk:dplmc_patrol_talk|承知しました、{s0}。他に何かございますか?
dlga_dplmc_patrol_talk:dplmc_patrol_orders_area_ask|新たな場所をパトロールしてくれ。
dlga_dplmc_patrol_orders_area_ask:dplmc_patrol_orders_area|どちらに向かえばよろしいでしょうか?
dlga_dplmc_patrol_orders_area:dplmc_patrol_confirm_ask|{s11}
dlga_dplmc_patrol_orders_area:dplmc_patrol_pretalk|忘れてくれ。
dlga_dplmc_patrol_confirm_ask:dplmc_patrol_confirm|承知しました。{s5}周辺のパトロールに向かいます。
dlga_dplmc_patrol_confirm:close_window|結構
dlga_dplmc_patrol_confirm:dplmc_patrol_pretalk|待て、気が変わった
dlga_dplmc_patrol_talk:dplmc_patrol_orders_reinforce_party_ask|我がパーティーに加わってくれ。
dlga_dplmc_patrol_orders_reinforce_party_ask:dplmc_patrol_orders_reinforce_party_ask2|まことですか?
dlga_dplmc_patrol_orders_reinforce_party_ask:dplmc_patrol_pretalk|おそれながら、すでに指揮下の兵が多すぎるようにございますが。
dlga_dplmc_patrol_orders_reinforce_party_ask2:dplmc_patrol_orders_reinforce_party_ask3|ああ、我がパーティーに加わってくれ。
dlga_dplmc_patrol_orders_reinforce_party_ask2:dplmc_patrol_pretalk|いや、なんでもない。
dlga_dplmc_patrol_orders_reinforce_party_ask3:close_window|仰せのままに。我らは隊に加わります。
dlga_dplmc_patrol_talk:dplmc_patrol_orders_garrison_ask|守備隊に加わってくれ。
dlga_dplmc_patrol_orders_garrison_ask:dplmc_patrol_garrison_target|どちらの守備に加わればよろしいので?
dlga_dplmc_patrol_garrison_target:dplmc_patrol_pretalk|忘れてくれ。
dlga_dplmc_patrol_garrison_confirm_ask:dplmc_patrol_garrison_confirm|承知しました。{s5}の守備に加わります。
dlga_dplmc_patrol_garrison_confirm:close_window|結構
dlga_dplmc_patrol_garrison_confirm:dplmc_patrol_pretalk|待て、気が変わった
dlga_dplmc_patrol_talk:dplmc_patrol_give_troops|兵を何名かを分けてやろう。
dlga_dplmc_patrol_give_troops:dplmc_patrol_pretalk|いい兵を率いることができます。ありがとうございます。
dlga_dplmc_patrol_talk:et_dplmc_partol_disband_check|お前たちはもう必要ない。解散を命ずる。
dlga_et_dplmc_partol_disband_check:et_dplmc_partol_disband_check2|我らの任を解くと仰せですか?
dlga_et_dplmc_partol_disband_check2:close_window|ああ、お前達は家族の下へ帰るがいい。
dlga_et_dplmc_partol_disband_check2:dplmc_patrol_pretalk|いや、別のことを言いたかったんだ。
dlga_dplmc_patrol_talk:et_patrol_orders_give_prisoners|君たちの捕虜を引き渡してくれないか。
dlga_et_patrol_orders_give_prisoners:dplmc_patrol_talk|いいでしょう。他に何か?
dlga_dplmc_patrol_talk:close_window|パトロールを続けてくれ。
dlga_start:dplmc_gift_talk|ごきげんよう。目下{s12}を{s13}へ届けている最中です。
dlga_dplmc_gift_talk:dplmc_gift_talk_farewell|結構!気をつけてな。
dlga_dplmc_gift_talk_farewell:close_window|ありがとうございます。では失礼します。
dlga_start:dplmc_scout_talk|陛下、私はまだ任務を終えておりません。
dlga_dplmc_scout_talk:close_window|分かった。続けてくれ。
dlga_start:dplmc_chancellor_talk|殿?
dlga_dplmc_chancellor_pretalk:dplmc_chancellor_talk|ほかに何かご用でしょうか?
dlga_dplmc_chancellor_talk:dplmc_chancellor_domestic_policy_options_ask|国内政策の話がしたい。
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy_options_ask:dplmc_chancellor_domestic_policy_options|御意にございます、陛下。
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy_options:dplmc_chancellor_kingdom_culture_ask|王国の文化を選択したい。
dlga_dplmc_chancellor_kingdom_culture_ask:dplmc_chancellor_kingdom_culture_select|{s11}^^これを変更なさいますか?
dlga_dplmc_chancellor_kingdom_culture_select:dplmc_chancellor_pretalk|{s11} ({reg20},000オーラム)
dlga_dplmc_chancellor_kingdom_culture_select:dplmc_chancellor_pretalk.1|ファルコン (1,000,000オーラム)
dlga_dplmc_chancellor_kingdom_culture_select:dplmc_chancellor_pretalk.2|第3軍団 (300,000オーラム)
dlga_dplmc_chancellor_kingdom_culture_select:dplmc_chancellor_pretalk.3|ペリスノ (無料)
dlga_dplmc_chancellor_kingdom_culture_select:dplmc_chancellor_pretalk.4|{s13}ラインバード(無料)
dlga_dplmc_chancellor_kingdom_culture_select:dplmc_chancellor_pretalk.5|CHEAT -- イングヴァール(無料)
dlga_dplmc_chancellor_kingdom_culture_select:dplmc_chancellor_pretalk.6|他国の文化は好まない (無料)
dlga_dplmc_chancellor_kingdom_culture_select:dplmc_chancellor_pretalk.7|変更しない
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy_options:dplmc_chancellor_domestic_policy_ask|国内政策を変更しよう。
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy_options:dplmc_chancellor_all_vassals_use_culture|家臣全員が私の文化となることを希望する。
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy_options:dplmc_chancellor_all_vassals_use_culture_cancel|家臣全員に我々の文化を止めることを希望する。
dlga_dplmc_chancellor_all_vassals_use_culture_cancel:dplmc_chancellor_pretalk|もちろんです。^この命令から解放されたことを皆に知らせる手紙を送ります。
dlga_dplmc_chancellor_all_vassals_use_culture:dplmc_chancellor_all_vassals_use_culture_confirm|もちろんです。^ですが、領主たちはこの命令を聞いて不快に思うでしょう。^本当にそういたしますか?
dlga_dplmc_chancellor_all_vassals_use_culture_confirm:dplmc_chancellor_pretalk|実施してくれ
dlga_dplmc_chancellor_all_vassals_use_culture_confirm:dplmc_chancellor_pretalk.1|忘れてくれ。
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy_options:dplmc_chancellor_pretalk|忘れてくれ。
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy_ask:dplmc_chancellor_domestic_policy|{s4}^{s5}^{s6}^{s7}^{s0}^どの点を変更なさいますか?
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy_ask:dplmc_chancellor_pretalk|{s4}^{s5}^{s6}^{s7}^{s0}^我々は{reg1}日毎にだけ政策を変更することができます。^民がそれに慣れればなりませんからな。^あと{reg0}日お待ち下さい。
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy:dplmc_chancellor_domestic_policy_confirm|より多くの民を農奴にする
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy:dplmc_chancellor_domestic_policy_confirm.1|より多くの民を自由民にしたい
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy:dplmc_chancellor_domestic_policy_confirm.2|権限を集権化したい
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy:dplmc_chancellor_domestic_policy_confirm.3|領主の権限の増加を承諾する
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy:dplmc_chancellor_domestic_policy_confirm.4|貴族により権力を与える
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy:dplmc_chancellor_domestic_policy_confirm.5|商人や職能ギルドにより権力を与える
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy:dplmc_chancellor_domestic_policy_confirm.6|商品を増やして輸出を最大限にするため、経済をより活発にするよう管理する
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy:dplmc_chancellor_domestic_policy_confirm.7|産業や取引に関する王の権利を縮小する
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy:dplmc_chancellor_pretalk|忘れてくれ。
dlga_dplmc_chancellor_domestic_policy_confirm:dplmc_chancellor_pretalk|では、必要な処置を直ちに始めます
dlga_dplmc_chancellor_talk:dplmc_chancellor_info_kingdom_ask|諸侯に関する情報が欲しい。
dlga_dplmc_chancellor_info_kingdom_ask:dplmc_chancellor_info_kingdom_select|どの国の諸侯でしょうか?
dlga_dplmc_chancellor_info_kingdom_select:dplmc_chancellor_info_person_ask|{s11}。
dlga_dplmc_chancellor_info_kingdom_select:dplmc_chancellor_pretalk|忘れてくれ。
dlga_dplmc_chancellor_info_person_ask:dplmc_chancellor_info_person_select|どの諸侯についての情報をお求めでしょうか?
dlga_dplmc_chancellor_info_person_select:dplmc_chancellor_info_person|{s1}。
dlga_dplmc_chancellor_info_person_select:dplmc_chancellor_pretalk|誰でもない
dlga_dplmc_chancellor_info_person:dplmc_chancellor_pretalk|{s47}
dlga_dplmc_chancellor_talk:dplmc_chancellor_cur_stance|諸侯達は{s4}が誰に与えられるべきと考えている?
dlga_dplmc_chancellor_cur_stance:dplmc_chancellor_pretalk|{s10}
dlga_dplmc_chancellor_talk:dplmc_chancellor_message_ask_type|他の領主へ親書を送ってくれ
dlga_dplmc_chancellor_message_ask_type:dplmc_chancellor_message_lord_select|どなたに送りましょうか?
dlga_dplmc_chancellor_message_lord_select:dplmc_chancellor_message_ask|{s1}
dlga_dplmc_chancellor_message_lord_select:dplmc_chancellor_message_ask.1|全員に
dlga_dplmc_chancellor_message_lord_select:dplmc_chancellor_pretalk|忘れてくれ。
dlga_dplmc_chancellor_message_ask:dplmc_chancellor_message_select|{s6}になんと伝えましょう?
dlga_dplmc_chancellor_message_select:dplmc_chancellor_leave_kingdom_by_mail|Tell {reg4?her:him} that I am leaving {reg4?her:his} kingdom.
dlga_dplmc_chancellor_leave_kingdom_by_mail:dplmc_chancellor_leave_kingdom_by_mail2|Are you certain? This will surely not look good on you. Not only are you breaking the oath that you promised {s13} but you are also doing it through a message. Naturally, you will keep everything you own, but that will also upset {s13}.
dlga_dplmc_chancellor_leave_kingdom_by_mail2:dplmc_chancellor_leave_kingdom_by_mail3|Yes, I am certain.
dlga_dplmc_chancellor_leave_kingdom_by_mail2:dplmc_chancellor_message_ask_type|No, forget it.
dlga_dplmc_chancellor_leave_kingdom_by_mail3:close_window|As you wish, {reg33?my Lady:Sire}. I will send the message.
dlga_dplmc_chancellor_message_select:dplmc_chancellor_message_lord_ask|私に同行してほしいと
dlga_dplmc_chancellor_message_select:dplmc_chancellor_message_goto_lord_ask|ある場所へ向かってほしいと
dlga_dplmc_chancellor_message_select:dplmc_chancellor_message_goto_lord_ask.1|ある場所の周辺をパトロールしてほしいと
dlga_dplmc_chancellor_message_select:dplmc_chancellor_message_goto_lord_ask.2|ある場所まで撤退してほしいと
dlga_dplmc_chancellor_message_select:dplmc_chancellor_message_goto_lord_ask.3|ある敵領地を包囲攻撃してほしいと
dlga_dplmc_chancellor_message_select:dplmc_chancellor_message_goto_lord_ask.4|ある場所の周辺を略奪してほしいと
dlga_dplmc_chancellor_message_select:dplmc_chancellor_pretalk|忘れてくれ。
dlga_dplmc_chancellor_message_goto_lord_ask:dplmc_chancellor_message_order_details|どの地を指定いたしますか?
dlga_dplmc_chancellor_message_order_details:dplmc_chancellor_message_lord_ask|{s1}
dlga_dplmc_chancellor_message_order_details:dplmc_chancellor_pretalk|やはり止めておく
dlga_dplmc_chancellor_message_lord_ask:dplmc_message_send_confirm|かしこまりました。{s11}殿に親書を送り、^共に行軍するつもりはあるかどうかを訊ねることといたします。
dlga_dplmc_chancellor_message_lord_ask:dplmc_message_send_confirm.1|かしこまりました。{s11}殿に親書を送り、^{s12}へ行くつもりはあるかどうかを訊ねることといたします。
dlga_dplmc_chancellor_message_lord_ask:dplmc_message_send_confirm.2|かしこまりました。{s11}殿に親書を送り、^{s12}の周辺をパトロールするつもりはあるかどうかを^訊ねることといたします。
dlga_dplmc_chancellor_message_lord_ask:dplmc_message_send_confirm.3|かしこまりました。{s11}殿に親書を送り、^{s12}から退却するつもりはあるかどうかを訊ねることといたします。
dlga_dplmc_chancellor_message_lord_ask:dplmc_message_send_confirm.4|かしこまりました。{s11}殿に親書を送り、^{s12}を包囲するつもりはあるかどうかを訊ねることといたします。
dlga_dplmc_chancellor_message_lord_ask:dplmc_message_send_confirm.5|かしこまりました。{s11}殿に親書を送り、^{s12}の周辺を襲撃する気はあるかどうかを訊ねることといたします。
dlga_dplmc_message_send_confirm:dplmc_chancellor_pretalk|ありがとう。
dlga_dplmc_message_send_confirm:dplmc_chancellor_pretalk.1|気が変わった。
dlga_dplmc_chancellor_talk:dplmc_chancellor_gift_ask_where|贈り物をしたい。
dlga_dplmc_chancellor_gift_ask_where:dplmc_chancellor_pretalk|我らの国庫には贈り物をする十分な金がありませんぞ!^贈り物には50オーラムかかります。
dlga_dplmc_chancellor_gift_ask_where:dplmc_chancellor_gift_pocket_or_treasury|贈り物をするには50オーラムかかります。^費用は国庫から差し引くか、ご自身から支出するかになりますが、^どちらになさいますか?
dlga_dplmc_chancellor_gift_pocket_or_treasury:dplmc_chancellor_gift_chosen_payment|国庫から差し引く
dlga_dplmc_chancellor_gift_pocket_or_treasury:dplmc_chancellor_gift_chosen_payment.1|自身の手持ちから支払う
dlga_dplmc_chancellor_gift_pocket_or_treasury:dplmc_chancellor_pretalk|忘れてくれ
dlga_dplmc_chancellor_gift_chosen_payment:dplmc_chancellor_gift_where|承知しました。贈り物はどちらに贈りますか?
dlga_dplmc_chancellor_gift_where:dplmc_chancellor_gift_ask_person|人へ
dlga_dplmc_chancellor_gift_where:dplmc_chancellor_center_gift_ask_type|領地へ
dlga_dplmc_chancellor_gift_where:dplmc_chancellor_pretalk|やめる
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_ask_type:dplmc_chancellor_center_gift_select|お勧めは魚の燻製、チーズ、蜂蜜のいずれか300個です。^もし倉庫に十分あるものでしたら、使用人にそこから届けさせましょう。
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_select:dplmc_chancellor_center_gift_kingdom_ask|魚の燻製を送る
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_select:dplmc_chancellor_center_gift_kingdom_ask.1|チーズを送る
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_select:dplmc_chancellor_center_gift_kingdom_ask.2|蜂蜜を送る
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_select:dplmc_chancellor_pretalk|やめよう
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_kingdom_ask:dplmc_chancellor_center_gift_kingdom_select|どちらの領地へ送りましょうか?
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_kingdom_select:dplmc_chancellor_center_gift_lord_ask|{s11}
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_kingdom_select:dplmc_chancellor_pretalk|やめよう
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_lord_ask:dplmc_chancellor_pretalk|我々は{s11}と現在戦争状態ゆえ、^かの国があなたの正当性を認めないのであれば、^どのような使者を送っても、盗賊として^縛り首にされる危険がございます。
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_lord_ask:dplmc_chancellor_center_gift_lord_select|どなた宛にお送りしましょうか?
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_lord_select:dplmc_chancellor_center_gift_send_ask|{s11}
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_lord_select:dplmc_chancellor_pretalk|気が変わった
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_send_ask:dplmc_chancellor_center_gift_send_confirm|使用人に{s6}を{s11}へ送らせます。
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_send_confirm:dplmc_chancellor_center_gift_send_repeat|ありがとう
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_send_confirm:dplmc_chancellor_pretalk|やめよう
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_send_repeat:dplmc_chancellor_center_gift_send_repeat_confirm|We still have more {s6}. Would you like to send additional {s6}?
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_send_repeat_confirm:dplmc_chancellor_center_gift_send_repeat|Yes, send another one.
dlga_dplmc_chancellor_center_gift_send_repeat_confirm:dplmc_chancellor_pretalk|やめよう
dlga_dplmc_chancellor_gift_ask_person:dplmc_chancellor_gift_lady_or_lord|諸侯もしくはご婦人へ贈り物をされるのですか?
dlga_dplmc_chancellor_gift_lady_or_lord:dplmc_chancellor_gift_ask_type|諸侯へ送る
dlga_dplmc_chancellor_gift_ask_type:dplmc_chancellor_gift_select|お勧めはエール、ワイン、油のいずれか150個です。^もし倉庫に十分あるものでしたら、使用人にそこから届けさせましょう。
dlga_dplmc_chancellor_gift_select:dplmc_chancellor_gift_kingdom_ask|エールを送る
dlga_dplmc_chancellor_gift_select:dplmc_chancellor_gift_kingdom_ask.1|ワインを送る
dlga_dplmc_chancellor_gift_select:dplmc_chancellor_gift_kingdom_ask.2|油を送る
dlga_dplmc_chancellor_gift_select:dplmc_chancellor_pretalk|やめよう
dlga_dplmc_chancellor_gift_kingdom_ask:dplmc_chancellor_gift_kingdom_select|どちらに住まう諸侯へお送りしましょうか?
dlga_dplmc_chancellor_gift_kingdom_select:dplmc_chancellor_gift_lord_ask|{s11}
dlga_dplmc_chancellor_gift_kingdom_select:dplmc_chancellor_pretalk|やめよう
dlga_dplmc_chancellor_gift_lord_ask:dplmc_chancellor_pretalk|我々は{s11}と現在戦争状態ゆえ、^かの国があなたの正当性を認めないのであれば、^どのような使者を送っても、盗賊として^縛り首にされる危険がございます。
dlga_dplmc_chancellor_gift_lord_ask:dplmc_chancellor_gift_lord_select|どなた宛にお送りしましょうか?
dlga_dplmc_chancellor_gift_lord_select:dplmc_chancellor_gift_send_ask|{s11}
dlga_dplmc_chancellor_gift_lord_select:dplmc_chancellor_pretalk|I can't think of anyone.
dlga_dplmc_chancellor_gift_send_ask:dplmc_chancellor_gift_send_confirm|使用人に{s6}を{s11}へ送らせます。
dlga_dplmc_chancellor_gift_send_confirm:dplmc_chancellor_gift_send_repeat|ありがとう
dlga_dplmc_chancellor_gift_send_confirm:dplmc_chancellor_pretalk|やめよう
dlga_dplmc_chancellor_gift_send_repeat:dplmc_chancellor_gift_send_repeat_confirm|We still have more {s6}. Would you like to send additional {s6}?
dlga_dplmc_chancellor_gift_send_repeat_confirm:dplmc_chancellor_gift_send_repeat|Yes, send another one.
dlga_dplmc_chancellor_gift_send_repeat_confirm:dplmc_chancellor_pretalk|やめよう
dlga_dplmc_chancellor_gift_lady_or_lord:dplmc_chancellor_lady_gift_ask_type|婦人へ送る
dlga_dplmc_chancellor_gift_lady_or_lord:dplmc_chancellor_pretalk|忘れてくれ
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_ask_type:dplmc_chancellor_lady_gift_select|お勧めは染料、絹糸、ビードロ生地いずれかです。^もし倉庫に十分あるものでしたら、使用人にそこから届けさせましょう。
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_select:dplmc_chancellor_lady_gift_kingdom_ask|染料を送る
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_select:dplmc_chancellor_lady_gift_kingdom_ask.1|絹糸を送る
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_select:dplmc_chancellor_lady_gift_kingdom_ask.2|ビードロ生地を送る
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_select:dplmc_chancellor_pretalk|やめよう
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_kingdom_ask:dplmc_chancellor_lady_gift_kingdom_select|どちらに住まうご婦人へお送りしましょうか?
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_kingdom_select:dplmc_chancellor_lady_gift_lady_ask|{s11}
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_kingdom_select:dplmc_chancellor_pretalk|やめよう
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_lady_ask:dplmc_chancellor_pretalk|我々は{s11}と現在戦争状態ゆえ、^かの国があなたの正当性を認めないのであれば、^どのような使者を送っても、盗賊として^縛り首にされる危険がございます。
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_lady_ask:dplmc_chancellor_lady_gift_lady_select|どなた宛にお送りしましょうか?
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_lady_select:dplmc_chancellor_lady_gift_send_ask|{s11}
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_lady_select:dplmc_chancellor_pretalk|誰も思い浮かばないな
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_send_ask:dplmc_chancellor_lady_gift_send_confirm|使用人に{s6}を{s11}へ送らせます。
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_send_confirm:dplmc_chancellor_lady_gift_send_repeat|ありがとう
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_send_confirm:dplmc_chancellor_pretalk|やめよう
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_send_repeat:dplmc_chancellor_lady_gift_send_repeat_confirm|We still have more {s6}. Would you like to send additional {s6}?
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_send_repeat_confirm:dplmc_chancellor_lady_gift_send_repeat|Yes, send another one.
dlga_dplmc_chancellor_lady_gift_send_repeat_confirm:dplmc_chancellor_pretalk|Never mind.
dlga_dplmc_chancellor_talk:dplmc_chancellor_talk_household|倉庫の確認をしよう。
dlga_dplmc_chancellor_talk_household:dplmc_chancellor_pretalk|大切なものはすべて倉庫に保管すべきですぞ。
dlga_dplmc_chancellor_talk:dplmc_chancellor_pretalk|2番目の倉庫に収納されているアイテムを見たい。
dlga_dplmc_chancellor_talk:dplmc_chancellor_dismiss_confirm_ask|もう君の奉公は必要ではない。
dlga_dplmc_chancellor_dismiss_confirm_ask:dplmc_chancellor_dismiss_confirm|本当に私のことをこれ以上必要でないと?
dlga_dplmc_chancellor_dismiss_confirm:dplmc_chancellor_dismiss_confirm_yes|うむ、そうだ。
dlga_dplmc_chancellor_dismiss_confirm_yes:close_window|仰せのとおりに。
dlga_dplmc_chancellor_dismiss_confirm:dplmc_chancellor_pretalk|そんなことはない。
dlga_dplmc_chancellor_talk:close_window|それではこれにて!
dlga_start:staff_priest_religion_options|{playername}様、いかがいたしましたか?
dlga_staff_priest_pretalk:staff_priest_religion_options|ほかに何かございますか?
dlga_staff_priest_religion_options:staff_priest_kingdom_religion_ask|国教の制定について相談したい。
dlga_staff_priest_kingdom_religion_ask:staff_priest_kingdom_religion_select|{s11}^もし必要な資金をお授け頂ければ、この国の民を^改宗するために宣教師や伝道師を派遣できます。^どの信仰がよろしいでしょうか?
dlga_staff_priest_kingdom_religion_select:staff_priest_pretalk|信仰修道会 (100,000オーラム)
dlga_staff_priest_kingdom_religion_select:staff_priest_pretalk.1|ハッコン異端審問会 (110,000オーラム)
dlga_staff_priest_kingdom_religion_select:staff_priest_pretalk.2|神獣教 (150,000オーラム)
dlga_staff_priest_kingdom_religion_select:staff_priest_pretalk.3|マッカヴィア新教 (115,000オーラム)
dlga_staff_priest_kingdom_religion_select:staff_priest_pretalk.4|マッカヴィア新教 (125,000オーラム)
dlga_staff_priest_kingdom_religion_select:staff_priest_pretalk.5|泉の女神 ({s11})
dlga_staff_priest_kingdom_religion_select:staff_priest_pretalk.6|ダラハラ神秘主義 (100,000オーラム)
dlga_staff_priest_kingdom_religion_select:staff_priest_pretalk.7|グラジール崇拝会 (200,000オーラム)
dlga_staff_priest_kingdom_religion_select:staff_priest_pretalk.8|唯一神教 (無料)
dlga_staff_priest_kingdom_religion_select:staff_priest_pretalk.9|国教は定めない (無料)
dlga_staff_priest_kingdom_religion_select:staff_priest_pretalk.10|変更しない
dlga_staff_priest_religion_options:staff_priest_religion_info_ask|各宗教について教えて欲しい。
dlga_staff_priest_religion_info_preask:staff_priest_religion_info_select|他に知りたい宗教はございますか?
dlga_staff_priest_religion_info_ask:staff_priest_religion_info_select|どの宗教のことをお知りになりたいのですか?
dlga_staff_priest_religion_info_select:staff_priest_religion_info_the_one_god|唯一神教
dlga_staff_priest_religion_info_select:staff_priest_religion_info_faith|信仰修道会
dlga_staff_priest_religion_info_select:staff_priest_religion_info_inquisition|ハッコン異端審問会
dlga_staff_priest_religion_info_select:staff_priest_religion_info_tiergotter|神獣教
dlga_staff_priest_religion_info_select:staff_priest_religion_info_newgods|マッカヴィア新教
dlga_staff_priest_religion_info_select:staff_priest_religion_info_oldgods|マッカヴィア旧教
dlga_staff_priest_religion_info_select:staff_priest_religion_info_fountain|泉の女神
dlga_staff_priest_religion_info_select:staff_priest_religion_info_drahara|ダラハラ神秘主義
dlga_staff_priest_religion_info_select:staff_priest_religion_info_demons|グラジール崇拝会
dlga_staff_priest_religion_info_select:staff_priest_pretalk|なんでもない
dlga_staff_priest_religion_info_the_one_god:staff_priest_religion_info_preask|元なる人(ペリロ)の宗教です・・・^世界とその中にあるすべてのものの唯一の創造主です。^元なる人(主にペリスノ王国)はこの神を崇拝しています。^世界に住む人々を常に見守っており、^人を見守るために多くの下位の精霊がおります。
dlga_staff_priest_religion_info_faith:staff_priest_religion_info_preask|信仰修道会は、現在ペリノでも信者の多い宗教です。^啓蒙の戦いにおける信義の神によるグラジールの追放と^その後の超越は、この地の子供は誰でも知っています。信仰の実践には、信義の神の命を祝い、記念するための^共同集会が含まれており、全ては強力な力を持つ信仰修道会と^聖騎士長ジークフリートが差配しています。^^まずは我らの王国が信仰修道会に受け入れられるように^しなければなりません。グラジール崇拝会と友好関係にあれば^決して認めはしないでしょう。^聖騎士長ジークフリートに嫌われてはなりません。^我々は不名誉なことはできませんぞ。
dlga_staff_priest_religion_info_inquisition:staff_priest_religion_info_preask|ハッコン異端審問会は、信仰修道会の主要派です。^信仰修道会の信者のように、彼らも信義の神が365年前に^グラジールを一掃したと信じていますが、高等異端諮問会の^熱狂者は信仰のより厳格な実践を強制しています。^それには厳格な宗教教育、積極的な宣教活動、^そして対立する宗教に対する暴力さえも含まれています。^彼らを率いるのは人の身にして信義の神と繋がりを持つと^称している、上級異端審問官エサリオンです。^^まずは我らの王国がハッコン異端審問会に受け入れられるように^しなければなりません。上級異端審問官エサリオンに^嫌われてはなりません。我々は不名誉なことはできませんぞ。
dlga_staff_priest_religion_info_tiergotter:staff_priest_religion_info_preask|神獣教は、ドラッヘン・ライヒで一般的に信仰されている神々です。^その神は他の宗教の神々とは異なり、人の姿ではなく^動物の^姿を取ると考えられており、主神はドラゴンの姿を持つといいます。^彼らの信仰体系は、個人の卓越性と失敗の拒絶に重きを置く^というのが、上級竜司祭たちにより伝えられる言葉です。^ペリスノでは新しい宗教ですが、イリッカ民は^いち早く神獣教を取り入れました。^^まずは我らの王国がライヒに受け入れられるように^しなければなりません。上級竜司祭アマラに嫌われてはなりません。^我々は誉れ高くあらねばなりませんぞ。
dlga_staff_priest_religion_info_newgods:staff_priest_religion_info_preask|マッカヴィア新教の崇拝は、人々が旧教の価値に疲れ果てるに^つれて、マッカヴィアの地で次第に人気が高まっています。^旧神とは異なり、新神の司祭は、騎士道、平等、慈悲、^日常生活における家族の重要性などの価値を説いています。^フライウィング王子は、人気が急激な上昇していると信じ^られており、野蛮で古い価値観を持つと見なしている独裁官^クレックスをマッカヴィアから排除することを目指しています。^新教の主神はマル=キヤという名で、名誉の模範と見なされます。^^まずは我らの王国が新教に受け入れられるように^しなければなりません。フライウィング王子に^嫌われてはなりません。我々は不名誉なことはできませんぞ。
dlga_staff_priest_religion_info_oldgods:staff_priest_religion_info_preask|マッカヴィア旧教は、マッカヴィアで信仰されている^最も一般的な神々です。独裁官クレックスやマッカヴィアの^貴族の大半は旧教の価値感、すなわち、強さ、野心、狡猾さ、^そして闘争に賛同しています。^旧教と新教の反目は、復讐神マル=キアルヤが敵の命を助けた^兄弟神マル=キヤに追放を言い渡した時からだと言われています。^旧教の信者はマル=キアルヤの言葉に忠実に、^新教徒をあぶり出して一掃しようとしています。^^まずは我らの王国が旧教に受け入れられるように^しなければなりません。独裁官クレックスに認められなければ^なりません。我々は誉れ高くあらねばなりませんぞ。
dlga_staff_priest_religion_info_fountain:staff_priest_religion_info_fountain2|その女神の体は人々を監督するために与えられました。^唯一神から与えられた多いなる力を持ち、^意のままに姿を現すことができたと言います。^また、女神はいかなる物とも交わることを禁じられており、^もし交わった場合は罰が下るといわれておりました。^非常に美しく、その姿を見ただけで人は誰もが服従してしまう。^ですが女神は禁を破り、人間の男と交わりました。^唯一神は女神を不快に思い、二度と戻れぬよう追放しました。^こうして産まれたのが、黒き血の流れるナファリ族です。^それは唯一神が、自身に背いた女神から生まれたということを^皆に知らしめるためだと言います。女神ゼーデシアが^ナファリを創ったため、彼らは彼女を崇拝しました。
dlga_staff_priest_religion_info_fountain2:staff_priest_religion_info_preask|やがて女神は西の地に大きな泉を作ったことから、^泉の女神と知られるようになったのです。^伝承では彼女は泉の中に住んでいますが、300年ごとに^姿を現して世の中を歩み、泉に戻ってくる時に指導者として^ふさわしい者を選ぶと言われております。^ナファリに生まれた赤子はみなエリントールの泉の神殿で^祝福の儀式を受けますが、最も純粋な者は大いに祝福され、^しばしばエリントールの貴族となります。^^まずは我らの王国がエリントールあるいはゲルダールに^受け入れられるようにしなければなりません。^誰と仲良くするかにもよりますが、彼らの君主に^認められなければなりません。^我々は誉れ高くあらねばなりませんぞ。
dlga_staff_priest_religion_info_drahara:staff_priest_religion_info_preask|ダラハラの民は常に精神的な民で、一つの旗の下に^団結する前ですら、東サバンナ全域で彼らの神々の^聖域や神殿を見ることができました。^彼らは、物理的な神の介在よりも、冥想と祈りを通して得られる^精神的な神々との繋がりの方が大きいと信じています。^このような信念のため、組織的な教会はありません。^その代わり、遊牧の神秘主義者が土地を巡り、^個人的な瞑想の実践を広めています。^^まずは我らの王国がダラハラの民に受け入れられるように^しなければなりません。アル・サラ帝に認められなければ^なりません。我々は誉れ高くあらねばなりませんぞ。
dlga_staff_priest_religion_info_demons:staff_priest_religion_info_preask|神を信じる者がペリスノにいるのと同様に、^その影響に抗うグラジール崇拝会がおります。^奴らは自分達の神であるグラジールの^願いに従うよう努めており、忠誠心から大いなる報酬と^力が得られると信じています。^彼らは他の全てに対する権威を求める者や、^自らの命を捧げた見返りに死後の世界で扱いを^良くしたもらいたい者たちを誘惑するのです。^指導者である恐怖の具象はグラジールと直に^結びついていると言われており、その欲望を^満たすことを止められる者はいないでしょう。^^まずは我らの王国が彼らに受け入れられるように^しなければなりません。信仰修道会と友好関係にあれば^決して認めはしないでしょう。名誉は気にしておりません。
dlga_staff_priest_religion_options:staff_priest_offering|{s11}に捧げ物をしたい。
dlga_staff_priest_offering:staff_priest_pretalk|本日は既に{s11}に捧げ物をしております。^我々の捧げ物を存分に受け取って頂けるよう、^明日まで待ちましょう。
dlga_staff_priest_offering:staff_priest_pretalk.1|捧げ物をする資金が国庫にございません!^必要な準備のためには100オーラム必要です。
dlga_staff_priest_offering:staff_priest_offering_give|加えて、{s11}への献身を示すために、^倉庫から400ユニットの食料を燃やすことをお勧めします。 ^式典を始めますか?
dlga_staff_priest_offering_give:staff_priest_pretalk|ああ、始めてくれ。
dlga_staff_priest_offering_give:staff_priest_pretalk.1|いや、気が変わった。
dlga_staff_priest_religion_options:staff_priest_hire|我々の影響力拡大のため、宣教師の部隊を雇いたい。
dlga_staff_priest_religion_options:staff_priest_constant_recruitment_options|新しい信者を集めるのですね。^いくつかお聞きしたいことがございます。
dlga_staff_priest_constant_recruitment_options:staff_priest_constant_recruitment_options2|いかがいたしましょうか?
dlga_staff_priest_constant_recruitment_options2:staff_priest_constant_recruitment_change_locatio|集める場所を変えて欲しい。
dlga_staff_priest_constant_recruitment_change_locatio:staff_priest_constant_recruitment_change_location|かしこまりました。どこで信者を集めましょうか?
dlga_staff_priest_constant_recruitment_change_location:staff_priest_pretalk|なんでもない。
dlga_staff_priest_constant_recruitment_change_location2:staff_priest_pretalk|かしこまりました。^{s11}にて信者を集めます。^彼らの献身に見合った資金が国庫にあるかどうかをご確認ください。
dlga_staff_priest_constant_recruitment_options2:staff_priest_constant_recruitment_end|当分の間は中止してほしい。
dlga_staff_priest_constant_recruitment_end:staff_priest_religion_options|仰せのままに。他に何かございますか?
dlga_staff_priest_hire:staff_priest_pretalk|残念ながら、今、部隊へ参加できる者はこれ以上おりません。^見習いの者の準備が整ったらすぐにお知らせいたします。
dlga_staff_priest_hire:staff_priest_hire_number_select|結構です。^何人の{s12}をお雇いなさいますか?^一人の装備を調えるには{reg0}オーラムかかります。
dlga_staff_priest_hire:staff_priest_hire_per|結構です。どの信者を雇用いたしますか?
dlga_staff_priest_hire_per:staff_priest_hire_number|ペリスノ巡礼者
dlga_staff_priest_hire_per:staff_priest_hire_number.1|ペリスノ女巡礼者
dlga_staff_priest_hire:staff_priest_hire_inq|結構です。どの異端審問官を雇用いたしますか?
dlga_staff_priest_hire_inq:staff_priest_hire_number|異端審問官侍祭
dlga_staff_priest_hire_inq:staff_priest_hire_number.1|異端審問官異端捜索兵
dlga_staff_priest_hire_inq:staff_priest_hire_number.2|ハッコン下級異端審問官
dlga_staff_priest_hire:staff_priest_hire_kij|結構です。どのマル=キヤ信徒を雇用いたしますか?
dlga_staff_priest_hire_kij:staff_priest_hire_number|マル=キヤ信仰番兵
dlga_staff_priest_hire_kij:staff_priest_hire_number.1|マル=キヤ信仰衛生兵
dlga_staff_priest_hire:staff_priest_hire_kiarj|結構です。どのマル=キアルヤ信徒を雇用いたしますか?
dlga_staff_priest_hire_kiarj:staff_priest_hire_number|マル=キアルヤ信仰追撃兵
dlga_staff_priest_hire_kiarj:staff_priest_hire_number.1|マル=キアルヤ信仰迎撃兵
dlga_staff_priest_hire_number:staff_priest_hire_number_select|何人雇用いたしますか?
dlga_staff_priest_hire_number_select:staff_priest_hire_end|1人
dlga_staff_priest_hire_number_select:staff_priest_hire_end.1|3人
dlga_staff_priest_hire_number_select:staff_priest_hire_end.2|5人
dlga_staff_priest_hire_number_select:staff_priest_constant_recruitment|5人だ。現れたら常に雇用してくれ。
dlga_staff_priest_constant_recruitment:staff_priest_constant_recruitment2|畏まりました。どこで雇用すればよろしいでしょうか?
dlga_staff_priest_constant_recruitment3:staff_priest_pretalk|かしこまりました。^{s11}にて信者を集めます。^彼らの献身に見合った資金が国庫にあるかどうかをご確認ください。
dlga_staff_priest_hire_number_select:staff_priest_pretalk|気が変わった
dlga_staff_priest_hire_end:staff_priest_pretalk|素晴らしい。あなたの行く先に幸運があらんことを。
dlga_staff_priest_religion_options:staff_priest_dismiss_confirm_ask|もう君の奉公は必要ではない。
dlga_staff_priest_dismiss_confirm_ask:staff_priest_dismiss_confirm|本当に私のことをこれ以上必要でないと?
dlga_staff_priest_dismiss_confirm:staff_priest_dismiss_confirm_yes|うむ、そうだ。
dlga_staff_priest_dismiss_confirm_yes:close_window|仰せのとおりに。
dlga_staff_priest_dismiss_confirm:staff_priest_pretalk|そんなことはない。
dlga_staff_priest_religion_options:close_window|なんでもない。

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最終更新:2025年09月21日 16:47