訳文 > Perisno > dialogs4

dlga_lord_talk:lord_switch_to_spouse|我が家に関わる問題について語りましょう。
dlga_lord_talk:lord_exchange_garrison_troops|I would like to pay for some of your troops from this garrison.
dlga_lord_exchange_garrison_troops:lord_exchange_garrison_troops_end|Of course, my {reg33?wife:husband}.
dlga_lord_exchange_garrison_troops_end:lord_pretalk|ERROR - SHOULD AUTO PROCEED
dlga_lord_switch_to_spouse:lord_pretalk|それは屋敷に戻るまで待とう、我が{s0}よ、^家の目録やそうした問題を野外で取り扱うのは困難だ。
dlga_lord_switch_to_spouse:spouse_talk|もちろんだ、{s0}よ。
dlga_lord_talk:lord_request_mission_ask|何かお命じになることはございますか?
dlga_lord_talk:combined_political_quests|この国で我らの地位を向上させるため協力できないでしょうか?
dlga_combined_political_quests:lord_pretalk|そなたとわしに多くの^共通関係があるとは考えられぬな。
dlga_combined_political_quests:lord_pretalk.1|ふむ・・・そういう問題は、^後日、内密に話す時間を設けよう。
dlga_combined_political_quests:lord_pretalk.2|ふむ・・・わしには考えがあるのだが、^そのためには、そなたが議論の場から^自由でいる事が必要なのだ。^そなたが我が国の他の諸侯との議論に加わらずに、^しばらく時を待つのなら、^我らはより先に話を進める事ができるだろう。
dlga_lord_talk:lord_ask_resign_marshalship|元帥の地位を退きたいのですが。
dlga_lord_ask_resign_marshalship:lord_pretalk|そういうことなら。他の誰かを見つけねばならぬな。
dlga_start:fight2.3|来たか・・・。^お前が来るのは斥候の報告で掴んでいた!^見よ、あの僭王トーリアンを打ち倒す為に集まった我らを!
dlga_fight2:fight3.2|わしは我が王、トーリアン陛下に忠誠を誓った身。^そしてそなたは王の栄誉を貶めようとする卑怯者よ。^報酬があろうがなかろうが、その首をもらい受ける。
dlga_fight3:close_window.2|いつの日か、そなたもトーリアン王が^善良な男ではないことが分かるであろう。^かの者は、そなたが想像もできないほどの悪行を犯してきたのだ。^だが、これがそたなの望む最後の戦と言うのであれば、^受けて立とう。
dlga_lord_talk:victory1|謀反人たちを討伐してまいりました!
dlga_victory1:lord_talk|感謝するぞ、{playername}よ。^き奴らがそなたの手を煩わせなかったことを願っておる。^褒章じゃ、受け取るがいい。
dlga_lord_talk:renegades|我がトルラニア、そして王に叛心を抱く一団がいるとか。私に何か出来る事はございませぬか。
dlga_renegades:renegades1|ほう、何処でそなたの耳に入ったものか・・・^そうなのだ、背教者どもだ。^余が直々に出向くつもりであったが^今は先延ばしになっておる。奴らは危険な一団ぞ。
dlga_renegades1:renegades2|私にお任せあれ、我がトルラニアへの背教者など打ち破ってまいります!
dlga_renegades2:renegades3|なんと {playername}、そなたが行くと申すか!^むう・・・そなたが申す通り上手く事を運んだ暁には・・・^むむ、ええい、王に二言はない!^気前よく多大な褒賞をそなたに与えようぞ!
dlga_renegades3:renegades4|はっ!王のため、必ず打ち破ってみせまする!^して、その者たちは今いずこに?
dlga_renegades4:close_window|詳しい所在までは掴めておらぬのだ。^だが、恐らく我がトルラニア領内をうろついておる事であろう。^重ねてそなたに申すが、奴らは危険ぞ。^備えを怠らず出立するようにな。^ではそなたへ幸運あらん事を
dlga_renegades1:close_window|それは難事にございますな・・・事が上手くいくようお祈り致します、我が王。
dlga_lord_talk:priest1|聞けば、王の統治に得心行かぬ者が煽動しておるとの由。出来る事はございませぬか。
dlga_priest1:priest2|む・・・そなたの耳にまで届いておったか。^されど余の施政を快く思わぬ物は多い。^具体的にどれを指しておるのだ?
dlga_priest2:priest3|世上の噂では、不埒な竜教司祭どもが国を乱しているとの由に。
dlga_priest2:close_window|いえ、私の早合点でした。申し訳ありませぬ。お気になさらず。
dlga_priest3:priest4|ああ・・・彼奴らか・・・。^うむ、そなたの申す事に相違なし。^何とかならぬものかのう・・・。
dlga_priest4:priest5|私にお任せを。^その不埒者どもの所在はお分かりですかな?
dlga_priest5:close_window|あの賊徒どもが何処におるのかは余も掴んでおらぬのだ。^ぬぅぅ、もしそなたが討伐致さば^彼奴らの骸に唾吐き捨てたとて怒りの収まらぬ極罪人共よ。^^うむ、この件はそなたに任せようと思う。^頼んだぞ、{playername}よ。
dlga_start:fight2.4|ハッ!あの愚かなる王の命に尻尾を振って出てきた犬か!
dlga_fight2:fight3.3|ここに居る犬は分別のない野良犬だけさ。^ああ、お前さん達の事だよ。
dlga_fight3:fight4|王の手の者か・・・あの愚かなる王が^貴様に何を吹き込んだかは知らぬが、^貴様が忠義を尽くしているあの王は^己の栄光に取り憑かれ、己が為の嘘で^糊塗した未来を嘯き、己の狭量で^我が国を統治して憚らぬ暗愚だ!暗愚の極みだ!^^我らはかの王の振りかざす妄言の幻想から^いち早く目覚めただけなのだ!^我らが愛するドラッヘンを亡国にするわけにはいかぬ!
dlga_fight4:fight4|あの高慢な愚帝は義務をのみ課す偽善者だ!^そして奴に阿る今の諸侯も、全てが醜い偽善者だ!^貴公も目を覚ますがいい、どちらに理があるか。^貴公が我らを討ち果たしたとて、目先の褒賞に終わるだけだろう?^そのような物よりも我らの掲げる大義、^自由への闘争の方が殉ずるに足るとは思わないか?
dlga_fight4:close_window|もし私が同じ立場であったとしても、^お前達のような手段には訴えやしないだろうさ。^^もはや語るに及ばず!さあ、剣を取るがいい!
dlga_lord_talk:victory1.1|謀反人どもを討ち取って参りました!
dlga_victory1:lord_talk.1|そうか!仕果たしたか{playername}よ!^うむ、そなたの働きあっぱれであった。^礼を言うぞ、これは褒美じゃ。受け取るが良い。
dlga_lord_talk:rebeltribe1|聞けば、王の統治に得心行かぬ者が我が国を煽動しておるとの事。出来る事はございませぬか。
dlga_rebeltribe1:rebeltribe2|なんと!あの者達の所業は^左様な所まで広がっておったか!^そなたの耳にまで入るとは余の手落ちであったわ!
dlga_rebeltribe2:rebeltribe3|王の助けとなりたく存じまする。^重ねて、ぜひ討伐のお許しを!
dlga_rebeltribe3:rebeltribe4|勿論じゃ、そなたに一任しよう。^事が上手く運べば、そなたには褒賞を授ける。^何処に潜んでおるかは分からぬが、^領内を探索し彼奴らを殲滅するのだ。^今すぐ出立できるか?{playername}よ。
dlga_rebeltribe4:close_window|お任せあれ、吉報を持ちて帰参致しまする!
dlga_rebeltribe4:close_window.1|また後日に致します、王よ。
dlga_lord_talk:victory1.2|お任せの任、見事討伐した次第にて!
dlga_victory1:lord_talk.2|そうか!仕果たしたか{playername}よ!^うむ、そなたの働きあっぱれであった。^礼を言うぞ、これは褒美じゃ。受け取るが良い。
dlga_start:fight2.5|ほう、また新しい犬どものご到着か!^もう何匹目になったか分からんがな!^どうだい、無駄な努力をするより俺達につく気はないかね?
dlga_fight2:fight3.4|探したぞ謀反人どもめ。王命により貴様たちを討つ!
dlga_fight3:close_window.3|面白い、やってみるがいい!^もう少し賢いと思ったがな。^これで俺たちはあんたを潰さざるをえなくなっちまった!
dlga_lord_talk:nworshippers1|我がマッカヴィアの為、何かお申し付けになられる事はございませぬか?
dlga_nworshippers1:nworshippers2|おお、我が忠臣、{playername}よ。^ちょうど良い所に尋ねてくれたものよ。^このマッカヴィアにおいて、忌々しい新教徒どもが^徒党を組み、不埒にも我が国土を荒らしておるのだ。 ^彼奴らの討伐を命じたい。 そなたに出来るかの?
dlga_nworshippers2:nworshippers3|お任せあれ!
dlga_nworshippers3:nworshippers4|うむ。見事討伐した暁には褒賞を取らすぞ。^さて、彼奴らの居所だが・・・とんと掴めぬ。^そなた自身で見つけ出すしかあるまいな。
dlga_nworshippers4:close_window|すぐさま誅してご覧にいれましょう!
dlga_nworshippers4:close_window.1|またいずれ取り掛かります、王よ。
dlga_lord_talk:congrats|不埒者どもを討伐してまいりました!
dlga_congrats:lord_talk|おお!やってくれたか!!^此度の功はとくと覚えておくぞ。^褒美をつかわす。^受け取るが良い。
dlga_start:fight2.6|愚かなるあの王の手の者か!^殺めねばならぬ敵が増えたようだな。
dlga_fight2:fight3.5|探したぞ謀反人どもめ。王命により貴様たちを討つ!
dlga_fight3:close_window.4|貴様の首を王の御前へと運ぶのを楽しみにさせてもらおう。
dlga_lord_talk:mysteryquest1|ご機嫌麗しゅう、リンスラディル王女。卒爾ながら、何か落ち着かぬご様子。如何なされた?
dlga_mysteryquest1:mysteryquest2|ああ、これは{playername}。^急務なのじゃ。火急の事態なのじゃ。^妾の手にあった、ある絵の事で少々な・・・。^^と言うのも、エリントールのかつての王の一人、^グリーヴス王のものとされる肖像画の事ぞ。^^我が母、アルウェンは美術品や調度品の蒐集を好んでおられるのだが、^その所蔵の中でも母上が特に気に入っておられた一枚だ。
dlga_mysteryquest2:mysteryquest3|名画の類ですか、それは素晴らしい。^して王女、差し出がましながら・・・^火急とはいかな事に?
dlga_mysteryquest3:mysteryquest4|ぬ、盗まれてしまったのだ!^この手にあったのに!しかと手元に置いておったのにだ!^一体、誰の仕業なのか見当もつかぬ・・・。^^そして今、母上がその肖像画を鑑賞する為、^近々こちらへお越しの予定だと報せが入った・・・^母上お付の重臣達も引き連れてだ!^^手元にありながらおめおめ盗まれましたなど、^このような醜態を知られたら、わ、妾は・・・。^ああ・・・言えぬ・・・とても言い出せぬ・・・。
dlga_mysteryquest4:mysteryquest5|なるほど。王女のご焦燥、お察し致します。^なれば、重ねて差し出がましながら^この私めも王女の助けとなりたく存じまするが、^宜しいでしょうか?肖像画を発見すればよろしいのですな?
dlga_mysteryquest5:mysteryquest6|ああ、{playername}!^むしろ妾の方からもそなたに頼む!^どうかその肖像画を見つけ出してたもれ!^^外部の賊を疑い、今まで勘案せなんだが・・・。^もし内部の者だとするなら・・・疑わしいのはスロスラディエン伯じゃ。^妾がその絵の事を話したはかの御仁のみ、他の者は存ぜぬ筈ぞ。
dlga_mysteryquest6:lord_talk|承知いたしました。^スロスラディエン伯に一度尋ねてみましょう。
dlga_mysteryquest6:lord_pretalk|I need to think about this.
dlga_lord_talk:aftermath1|王女・・・絵の探索は無為な結果に終わりました。
dlga_aftermath1:aftermath2|その件はもうよい。^妾の早合点であった。^此度の全ては権謀であったのじゃ。^暗殺者どもは銘々勝手に動いていただけ。^とある情報筋からの伝聞じゃがのう。
dlga_aftermath2:aftermath3|ええと???何がないやら?
dlga_aftermath3:aftermath4|この一件は女王を暗殺すべく練られた^緻密な計画であったようじゃ。^肖像画は囮じゃの。^それはそれとして、^女王陛下は其方との会見を望んでおる。
dlga_aftermath4:lord_talk|なるほど。^つまりは・・・何も起きなかったと。^^(女王が私に?何の用向きだと言うのだ・・・?)
dlga_lord_talk:reward1|参上仕りました、陛下。
dlga_reward1:reward2|おお、来たか!^妾は其方の働き報いるべきだと考えておる。^リンスラディルは暗殺者どもの殺害、尋問を通して妾を暗殺しようという緻密な計画を阻んだ功績者とすべきだと妾に提言してきた。
dlga_reward2:reward3|有難きお言葉。
dlga_reward3:lord_talk|陛下のお言葉、忘れがたきもの。それではしばしの別れです。
dlga_lord_talk:interrogation|どうかお声を小さく、密議にて失礼。グリーヴス王の肖像画に関し、何かご存知では?
dlga_interrogation:interrogation1|――その問いに、彼の顔色はみるみる青ざめていった――^^そ、そなたはあの絵の事を・・・!^あ・・・ああ・・・。そうだ・・・。^相違ない・・・あれは・・・私の仕業だ・・・。^^奴らに絵を盗み出せと脅され、私がやったのだ・・・。^恐ろしい・・・思い返すだに、ただただ恐ろしい・・・。
dlga_interrogation1:interrogation2|なんと!?奴ら、と申しましたな?^一体誰が貴公を脅したと言うのです!?
dlga_interrogation2:interrogation3|し、真紅の覆面の男たちだ・・・。^音もなく近づき、死の匂いに満ち・・・
dlga_interrogation3:interrogation4|今少し仔細をお話し頂けますかな?
dlga_interrogation4:interrogation5|奴らは・・・恐らく暗殺者だ。^みな一様に揃いの紅い布を着け・・・^なぜ奴らがあの絵を求めたのかは私も知らぬ!^どこの手の者かもだ!^^だが・・・やらねば私が殺されていただろう・・・^ああ・・・私は何ということを・・・。
dlga_interrogation5:lord_talk|重要な手掛かりを下さり、感謝します。^急ぎ、その者達を追いますので。それでは。
dlga_start:cult1|そこのお前達!止まれっ!^^スロスラディエン伯を脅し、グリーヴス王の肖像画を^盗ませたのは貴様たちだな?^どこの者の命によるものだ!盗んだ絵をどうした!
dlga_cult1:close_window|答える義理はない・・・。^が―――、^ザオスと言う名の男が我らを雇った事だけは教えてやろう。^なにゆえ、それを貴様に話すか?冥土の土産と言うやつよ!
dlga_lord_talk:interrogate1|ザオス伯――いや、ザオス!^とうとう捕まえたぞ!^私と共に王女の所まで来い!^^お前のやった事は全てお見通しだ!^このっ・・・悪党め!
dlga_interrogate1:interrogate2|な・・・なんと?私が何かをしたと申すか?^そなたは一体何の事を言っておるのだ?^エリントールの貴族たるこの私を陥れる気か?
dlga_interrogate2:interrogate3|とぼけるなよ貴様?^大人しく我々に連行されるか、^それとも今すぐ首を刎ねられたいか?
dlga_interrogate3:interrogate4|だから私は知らんと言っておるのだ!^そなたが先程からわめいている事について何一つ理解できん!^^神と我が君とこの名跡に誓って知らぬ!誓ってだ!
dlga_interrogate4:interrogate5|う・・・ほ、本当に知らないのか・・・?^で、ではあの暗殺者どもは、私に嘘を・・・?^^あああ・・・!あのような者の話を真に受けたことが^間違いだったのか!?そんな!そんな!?
dlga_interrogate5:lord_talk|・・・何をブツブツ言っとるかは知らんが、^私はもう行くぞ。^^今日のこの非礼、もし私の虫の居所が悪ければ^どうなっていたか分からぬぞ!^私に感謝するのだな{playername}!まったく・・・!
dlga_lord_talk:tlegion1|王のお力になりたく存じます。対処すべき懸念などがあれば私めに何なりと。
dlga_tlegion1:tlegion2|おお、我が忠臣{playername}よ。^精鋭脱走兵の集団が第三軍団を名乗る集団へと 合流しておるのだ。^奴らは今何処かへと逃れて危険を増しておる。^奴らの処分を其方に頼みたい。
dlga_tlegion2:tlegion3|お任せあれ!
dlga_tlegion3:tlegion4|褒美は期待しておれ。^奴らの所在は掴めておらぬ故、^其方自身の手で探し出して貰わねばならぬ。
dlga_tlegion4:close_window|直ちに探索を開始いたしましょう。
dlga_tlegion4:close_window.1|恐れながら別の機会に。
dlga_lord_talk:victory1.3|脱走兵どもを討ち果たしましたぞ。
dlga_victory1:lord_talk.3|そうか!仕果たしたか{playername}よ!^うむ、そなたの働きあっぱれであった。^礼を言うぞ、これは褒美じゃ。受け取るが良い。
dlga_start:fight2.7|止めようとしても無駄だ!^^神の導きの下、我々は第三軍団の幕下に入り、^かの地で神に永遠の栄光を捧ぐのだ!
dlga_fight2:fight3.6|探したぞ謀反人どもめ。王命により貴様たちを討つ!
dlga_fight3:close_window.5|警告はしたぞ。
dlga_lord_talk:rebelhuscarls1|王のお力になりたく存じます。王を悩ませる事があらば私めに何なりと。
dlga_rebelhuscarls1:rebelhuscarls2|ほう、殊勝な心がけよの{playername}。^されば、余に背き領内を乱しておるハスカールの一団がおる。^今もどこぞで狼藉を働いておることであろう。^そなたに彼奴らの討伐を頼みたい。^やってくれるか?
dlga_rebelhuscarls2:rebelhuscarls3|なるほど、ハスカール討伐にございますか。
dlga_rebelhuscarls3:rebelhuscarls4|さよう。先程も申したが、^彼奴らの居場所は掴めておらぬ。^そなたが見つけ出し、殲滅するのだ^。見事、彼奴らを討伐いたさば^褒賞を授けよう。いかがじゃ?
dlga_rebelhuscarls4:close_window|たやすき事に存じます、見事討伐いたしましょう!
dlga_rebelhuscarls4:close_window.1|時機が悪うございますな、折を見てまた。
dlga_lord_talk:victory1.4|王よ、ハスカール討伐の任、見事果たして参りました!
dlga_victory1:lord_talk.4|そうか!仕果たしたか{playername}よ!^うむ、そなたの働きあっぱれであった。^礼を言うぞ、これは褒美じゃ。受け取るが良い。
dlga_start:fight2.8|ハッ、新教の犬共か。^これぞ神が我らに与え給うた試練!かかれ!
dlga_fight2:fight3.7|探したぞ謀反人どもめ。王命により貴様たちを討つ!
dlga_fight3:close_window.6|ハッハー!俺たちを?^こいつは面白い事をほざく奴だ!^ひねり潰してやるぜ!
dlga_lord_talk:lord_ask_enter_service|{s66}よ、御身に仕えるため剣を捧げに参りました。
dlga_lord_talk:player_propose_mercenary|{s66}, I would like to offer my services as a mercenary.
dlga_lord_talk:lord_ask_enter_service.1|{s66}よ。御身に誓いを立て、御身の旗のもと戦いとうございます。
dlga_lord_talk:lord_ask_leave_service|{s66}よ、それがしを臣従の誓いから解き放ち下さい。
dlga_lord_talk:lord_talk_preoffer|そなたに良い話がある。
dlga_lord_talk:lord_give_troops|そなたに兵を授けようと思うのじゃ。
dlga_lord_give_troops:lord_pretalk|現状、これ以上の兵は養いきれませぬ。^我が補給線は破たん寸前です。
dlga_lord_give_troops:lord_pretalk.1|既に多くの兵を抱えておりますが、^少数ならば受け入れられましょう。
dlga_lord_give_troops:lord_pretalk.2|兵を賜るとはかたじけない。存分に使って見せましょう。
dlga_lord_talk:lord_give_order_ask|そなたに頼みたき儀があるのじゃ。
dlga_lord_talk:lord_give_suggestion_ask|提案したい事があるのですが?
dlga_lord_give_order_ask:lord_give_order|なんでしょう?
dlga_lord_give_suggestion_ask:lord_give_order|喜んでご命令に従いましょう、{reg33?女王陛下:陛下}。^大規模な戦役を指揮されるつもりでしたら、^陛下ご自身が元帥であると表明されれば、^混乱するようなことは無いでしょう。
dlga_lord_give_suggestion_ask:lord_pretalk|すまぬが。私はお主の提案を受けるほどお主をよく知らぬ。
dlga_lord_give_suggestion_ask:lord_give_order.1|なんじゃ?
dlga_lord_give_order:lord_give_order_answer|ついて参れ。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_answer.1|それがしに追随してくだされ。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask|・・・に向かってくだされ
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.1|・・・の村一帯を襲ってくだされ。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.2|・・・の辺りを巡ってくだされ。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_assault|協調すれば、我らで{s11}を奪取できる。ただちに攻撃すべきだ・・・。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.3|我らの城が攻撃されていますぞ。撃退するべく兵を進めてくだされ。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.4|攻撃されてはいるが、敵は撃退できる。そなたは軍を集めて・・・へ向かうべきです。
dlga_lord_give_order_assault:lord_pretalk|{s4}がこの包囲戦を指揮している。{reg4?彼女:彼}と話してはいかがだろう。
dlga_lord_give_order_assault:lord_pretalk.1|我らはまだ準備ができていない。さらに{s11}ほど必要だ。
dlga_lord_give_order_assault:close_window|よろしい。城壁へ向かおう!
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.5|守備の薄い城を見つけましたぞ。兵を進めてくだされ。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.6|敵の軍勢が攻め込んできますぞ。彼の地に逃れてくだされ。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_stop|暫くの間、そなたの用は無いぞ。ゆるりと骨休めするがよかろう。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_stop.1|もはや同行する必要はない。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_stop_surrounding|You and the others nearby no longer need to accompany me.
dlga_lord_give_order:lord_et_patrol_dialogue|I need help with troops to patrol a region.
dlga_lord_give_order:lord_pretalk|特になにもない。
dlga_lord_et_patrol_dialogue:lord_pretalk|No, I don't think so.
dlga_lord_et_patrol_dialogue:lord_pretalk.1|{s11}. If we keep giving up our troops we won't have any for our armies anymore. Maybe you should wait.
dlga_lord_et_patrol_dialogue:lord_talk|Aha, well. I'd love to help you {playername} but unfortunately I don't have the funds for it. Maybe next time?
dlga_lord_et_patrol_dialogue:lord_et_patrol_dialogue_continued|Well, alright then. It'll cost me, but you are a good friend of mine. Where do you need them?
dlga_lord_et_patrol_dialogue_continued:lord_pretalk|{s1}
dlga_lord_et_patrol_dialogue_continued:lord_pretalk.1|なんでもない。
dlga_lord_give_order_details_ask:lord_pretalk|敵を見ることさえなく、尻尾を巻いて^逃げ出すのは、わしの流儀ではない。
dlga_lord_give_order_details_ask:lord_pretalk.1|他の連中が傍観しているというのに、^わしに城外で血を流させようと言うのか?^ありえぬな。
dlga_lord_give_order_details_ask:lord_give_order_details|いずこへ?
dlga_lord_give_order_details:lord_give_order_answer|{s1}
dlga_lord_give_order_details:lord_pretalk|うむ、気に病むことはないぞ。
dlga_lord_give_order_stop:lord_pretalk|かしこまった。ここに留まりましょう。
dlga_lord_give_order_stop_surrounding:lord_pretalk|かしこまった。ここに留まりましょう。他の者にも伝えておきましょう。
dlga_lord_give_order_answer:lord_give_order|それはできぬ相談じゃ。^そなたがわしに追従するのは構わんのだがのう。^他に策はないのかの?
dlga_lord_give_order_answer:lord_pretalk|承知した。そうするとしよう。 {s12}
dlga_lord_give_order_answer:lord_pretalk.1|申し訳ない。今は自分の仕事に取り掛かる必要があるのだ。
dlga_lord_start:lord_talk.5|{s13}
dlga_lord_start:lord_talk.6|どうしたのかな?
dlga_lord_talk:lord_give_order_call_to_arms_verify|新たに軍を興し、遠征の途につこうと思うのじゃ。この地に軍勢を集めよ。
dlga_lord_give_order_call_to_arms_verify:lord_give_order_call_to_arms_verify_2|諸侯皆を出征のため結集させるのをお望みか?
dlga_lord_give_order_call_to_arms_verify_2:lord_give_order_call_to_arms|その通りじゃ。敵に対するにはまず持てる限りの軍勢を集めねばならん。
dlga_lord_give_order_call_to_arms_verify_2:lord_pretalk|まてまて、考え直したぞ。皆を集める必要まではないじゃろう。
dlga_lord_give_order_call_to_arms:lord_pretalk|分かり申した。早速伝令を遣わし^この地に集うよう命じましょう。
dlga_lord_talk:lord_give_order_disband_army_verify|遠征はここで終わらせ、軍を解き、皆を郷里に戻らせようと思うのじゃ。
dlga_lord_give_order_disband_army_verify:lord_give_order_disband_army_2|戦役はここでとりやめて、諸侯を軍旅から解き放つのですな?
dlga_lord_give_order_disband_army_2:lord_give_order_disband_army|その通りよ。全軍勢をここに集めておく必要は無かろう。
dlga_lord_give_order_disband_army_2:lord_pretalk|まてまて、考え直したぞ。今のところは軍勢を結集しておいたほうがよかろうて。
dlga_lord_give_order_disband_army:lord_pretalk|分かり申した。皆に任を解かれたことを告げて参りましょう。
dlga_lord_talk:lord_talk_ask_something|教えて頂きたいことが。
dlga_lord_talk_ask_something:lord_talk_ask_something_2|はて、一体なにかな?
dlga_lord_talk_ask_something_again:lord_talk_ask_something_2|まだ何かあるかな?
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_location|所在を教えて貰いたい方が居るのです。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_skills|貴殿の事や貴殿の能力について教えていただきたい。
dlga_lord_talk_ask_skills:lord_pretalk|うむ、よかろう。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_tell_objective|何を成されておいでで?
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_about_strategy|戦略について伺いたい。
dlga_lord_talk_ask_about_strategy:lord_pretalk|それは元帥のあなたが、決定してくださらねば。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_reinf_settings|訓練中の兵について話がしたい。
dlga_lord_reinf_settings:lord_reinf_settings_branch|{s14}
dlga_lord_reinf_settings_branch:lord_culture_switch_reply|兵に我が国の文化に即した 訓練を施してほしい。
dlga_lord_culture_switch_reply:lord_reinf_settings|仰せのままに、{playername}。
dlga_lord_reinf_settings_branch:lord_culture_switch_back|兵の訓練を貴公の文化に合わせた 訓練に戻してほしい。
dlga_lord_culture_switch_back:lord_reinf_settings|仰せのままに、{playername}。
dlga_lord_reinf_settings_branch:lord_use_freelancers|自由傭兵ギルドと契約し、 その兵を受け入れてほしい。
dlga_lord_use_freelancers:lord_reinf_settings|ええ、それがお望みとあらば・・・
dlga_lord_reinf_settings_branch:lord_dont_use_freelancers|自由傭兵ギルドとの契約を破棄し、 その兵の受け入れを中止してほしい。
dlga_lord_dont_use_freelancers:lord_reinf_settings|ええ、それがお望みとあらば・・・
dlga_lord_reinf_settings_branch:lord_use_playersmercs|傭兵ギルドが私の為に鍛えた兵と 同じ兵を鍛え上げてほしい。
dlga_lord_use_playersmercs:lord_reinf_settings|仰る通りに・・・
dlga_lord_reinf_settings_branch:lord_dont_use_playersmercs|傭兵の雇用を停止してほしい。
dlga_lord_dont_use_playersmercs:lord_reinf_settings|仰る通りに・・・
dlga_lord_reinf_settings_branch:lord_disallow_recruit_hhg|護衛兵の雇用を停止してほしい。
dlga_lord_disallow_recruit_hhg:lord_reinf_settings|仰る通りに・・・
dlga_lord_reinf_settings_branch:lord_allow_recruit_hhg|護衛兵の雇用を続けてほしい。
dlga_lord_allow_recruit_hhg:lord_reinf_settings|仰せのままに。
dlga_lord_reinf_settings_branch:spouse_hhg_begin|そなたの{reg33?妻:夫}として、私の護衛兵を雇用してほしい。
dlga_spouse_hhg_begin:spouse_hhg_selection|もちろんです。どの護衛兵をお望みですか?
dlga_spouse_hhg_selection:spouse_hhg_selected|わが{s3}
dlga_spouse_hhg_selection:lord_reinf_settings|なんでもない。
dlga_spouse_hhg_selected:lord_reinf_settings|仰せのままに。{s3}の雇用を始めましょう。
dlga_lord_reinf_settings_branch:spouse_hhg_stop|護衛兵の雇用を停止してほしい。
dlga_spouse_hhg_stop:lord_reinf_settings|仰せのままに。{s3}の雇用を停止いたします。
dlga_lord_reinf_settings_branch:lord_pretalk|なんでもない。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_about_marshal|現在活動中の元帥は誰だ?
dlga_lord_talk_ask_about_marshal:lord_talk_ask_something_2|{s13}
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_about_war|戦況について伺いたい。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_change_equipment|{s4} 装備を見せてくれ。
dlga_lord_change_equipment:lord_pretalk|ええ、主がお望みとあらば。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_marriage_permission|{s19}
dlga_lord_talk_ask_something_2:dplmc_lord_ask_exchange_fief_1|{s19}
dlga_dplmc_lord_ask_exchange_fief_1:lord_pretalk|{s19}
dlga_dplmc_lord_ask_exchange_fief_1:dplmc_lord_exchange_fief_select_1|{s19}
dlga_dplmc_lord_exchange_fief_select_1:dplmc_lord_exchange_fief_select_2|{s1}
dlga_dplmc_lord_exchange_fief_select_1:et_lord_exchange_fief_1|None, I'm handing you a fief for free.
dlga_et_lord_exchange_fief_1:et_lord_exchange_fief_2|Well, I will not object if that is what you wish.
dlga_et_lord_exchange_fief_2:dplmc_lord_exchange_fief_select_2|Yes, that is my wish.
dlga_et_lord_exchange_fief_2:lord_pretalk|Never mind.
dlga_dplmc_lord_exchange_fief_select_1:lord_pretalk|Never mind
dlga_dplmc_lord_exchange_fief_select_2:dplmc_lord_exchange_fief_select_2|{s19}
dlga_dplmc_lord_exchange_fief_select_2:dplmc_lord_exchange_fief_select_3|{s1}
dlga_dplmc_lord_exchange_fief_select_2:lord_pretalk|気にしないでくれ。
dlga_dplmc_lord_exchange_fief_select_3:et_lord_exchange_fief_confirm|I will happily accept {s14}.
dlga_et_lord_exchange_fief_confirm:lord_pretalk|Of course.
dlga_et_lord_exchange_fief_confirm:lord_pretalk.1|Never mind.
dlga_dplmc_lord_exchange_fief_select_3:dplmc_lord_exchange_fief_confirm|{s14}
dlga_dplmc_lord_exchange_fief_select_3:lord_pretalk|{s14}
dlga_dplmc_lord_exchange_fief_confirm:lord_pretalk|{s14}
dlga_dplmc_lord_exchange_fief_confirm:lord_pretalk.1|いや、この件は忘れてくれ。
dlga_lord_marriage_permission:lord_pretalk|おう、天よ・・・もしそなたの面会を許可しなかったら、^結婚の許可も与えないと考えるのだろうな?
dlga_lord_marriage_permission:lord_pretalk.1|我が{s11}の結婚への意志や判断に、^こちらの考えを押し付けるのはわしのやり方ではない。
dlga_lord_marriage_permission:lord_pretalk.2|すまぬな、若造・・・^わしはそなたに我が{s11}を嫁にやる気はない。^むしろ{s12}に嫁ぐところが見たいのでな。
dlga_lord_marriage_permission:lord_marriage_permission_endowment|すばらしい知らせだ、若者よ。^そなたが我が家の一員となる事を誇りに思うぞ。^さっそく結婚の条件を話すとしよう。^慣習に従えば我ら二人は、不測の事態が起きた場合に、^{s11}が身を立てるに十分な財産を^持てるよう備えてやらねばならぬ。
dlga_lord_marriage_permission_endowment:lord_marriage_permission_endowment_answer|両家の評判を比べて検討するに、^わしが持参金として{reg3}オーラムを持たせ、^そなたが寡婦産として{reg4}オーラムを用意する、^というのがわしの提案だ。^これは彼女の貴婦人としての財産を保証するためのものだ、^そなたが何らかの理由で彼女を養えなくなると^いけないからのう。この件について何か意見は?
dlga_lord_marriage_permission_endowment_answer:lord_marriage_permission_engagement_date|結構。その通りにいたしましょう。
dlga_lord_marriage_permission_endowment_answer:lord_marriage_permission_endowment_answer_delay|今はその慣例を満たす余裕がありません。
dlga_lord_marriage_permission_endowment_answer:lord_marriage_permission_endowment_answer_no|それは高額すぎます。
dlga_lord_marriage_permission_endowment_answer_no:close_window|はてさて。^保証もなしに娘を嫁がせるようでは、^わしの対面にかかわる。^そなたの考えが変わったら教えてくれ。
dlga_lord_marriage_permission_engagement_date:close_window|すばらしい!^そなたら二人はたった今から、^公式に婚約したと判断してよい。^結構、結構。わしは状況が許し次第すぐに、^{s24}で盛大な祝宴を開くつもりだ。^式当日が近づいたら、そなたにきちんと通知しよう。
dlga_lord_marriage_permission_engagement_date:close_window.1|残念ながら、最後の困難な事情が残っておる^・・・安全に結婚式を行える場所がないのだ。^しばしの間、式を執り行うのは延期せねばならぬな。
dlga_lord_marriage_permission_endowment_answer_delay:lord_pretalk|問題ない。^必要なだけ集金に時間をかけてくれ。^わしは彼女がさらに磨きをかけられるよう世話しておく。
dlga_lord_marriage_permission_endowment_answer_delay:lord_pretalk.1|それは残念、^だが、彼女の将来を不安定なものにしたままでは、^わしは義務を果たしていないことになるからな。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_courtship_permission|{s10} {s14}{s12}を訪問する名誉を与えてもらえますかな?
dlga_lord_courtship_permission:lord_pretalk|{s12}
dlga_lord_courtship_permission:lord_pretalk.1|聞く所によると、そなたすでに彼女と話したらしいな^・・・わしの許可なしで。^これだけは言わせてくれ。^わしは彼女の指導者かつ保護者であり、^彼女について計画を立てておる。^自分の家庭も管理できない男として、^陰であざ笑われたくはない。^この件についてそなたは、二度と口を出さぬよう申しておく。
dlga_lord_courtship_permission:lord_pretalk.2|{s14}
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_marriage_1|あなたの一族とお近づきになりたいのですが。
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:lord_talk_ask_something_2|You are a common soldier, {playername}. Do not insult me.
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:close_window|{s11}
dlga_lord_talk_ask_location:lord_pretalk|それは他の誰かに尋ねるが良い。
dlga_lord_talk_ask_location:lady_pretalk|申し訳ないけれど、他の誰かにお尋ねなさい。
dlga_lord_talk_ask_location:lord_talk_ask_location_2|いいでしょう。もっとも答えられるとは限りませんが。^誰のことを知りたいのですか?
dlga_lord_talk_ask_location_2:lord_talk_ask_location_3|{s1}
dlga_lord_talk_ask_location_2:lady_pretalk|特にありません。
dlga_lord_talk_ask_location_2:lord_pretalk|特にありません。
dlga_lord_talk_ask_location_3:lady_pretalk|{s1}
dlga_lord_talk_ask_location_3:lord_pretalk|{s1}
dlga_lord_talk_ask_about_war:lord_talk_ask_about_war_2|{s12}
dlga_lord_talk_ask_about_war_2:lord_talk_ask_about_war_details| {s1}との戦争についてさらに詳しくお伺いしたい。
dlga_lord_talk_ask_about_war_2:et_lord_ask_rescuing|Are there any lords in need of rescuing?
dlga_et_lord_ask_rescuing:et_lord_ask_rescuing_list|Well, who do you want to know about?
dlga_et_lord_ask_rescuing:lord_pretalk|There is no one who is in need of rescuing at this time.
dlga_et_lord_ask_rescuing_list:et_lord_ask_rescuing_details|Tell me where {s13} is.
dlga_et_lord_ask_rescuing_list:lord_talk_ask_about_war_repeat|Never mind.
dlga_lord_talk_ask_about_war_repeat:lord_talk_ask_about_war_2|Anything else?
dlga_et_lord_ask_rescuing_details:et_lord_ask_rescuing_list|According to my reports, {s13} has been last spotted a prisoner of {s14}.{s15}
dlga_lord_talk_ask_about_war_2:lord_pretalk|知りたいことは全て分かりました。感謝します。
dlga_lord_talk_ask_about_war_details:lord_talk_ask_about_war_2|{s9}。 {s10}
dlga_lord_talk_ask_about_strategy:lord_strategy_follow_evaluation|{s7} {s9} {s14}
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_talk_ask_something_2|ほかに何か質問はあるかな?
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up|我らのリーダー{s4}はとても用心深い。^{reg4?彼女:彼}は敵を攻撃するか、^我らを家に帰すかを選択しなくてはならん。
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up.1|我が軍は座り込んだまま、何もしておらん。^武器をもって答えたのは、明らかにほんのわずかな家臣だけだ。^おそらく{s4}は、この地の偉大な諸侯たちの信頼を獲得しておらん。
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up.2|わしはこの戦略に異議を唱えておる。^むしろ{s4}べきだ。
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up.3|個人的には{s8}を攻撃すべきと愚考するが、^我が元帥{s10}は、{s9}と信じておるようだ。
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up.4|個人的な考えでは{s8}を守る方が、{s9}より好ましい。
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_talk|他に何かあるかね?
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up.5|この戦略が、わしには筋の通ったものに思える。
dlga_lord_strategy_follow_up:lord_strategy_why_not|なぜ・・・していないのですか?
dlga_lord_strategy_follow_up:lord_talk_ask_something_again|わかりました・・・。
dlga_lord_strategy_follow_up:lord_talk_replace_marshal|つまり{s4}は、元帥に値せずとお考えなのですか?
dlga_lord_talk_replace_marshal:lord_talk_ask_something_again|元帥の交代を議論するよりも前に、^わが国は{s4}の問題を^解決しなければならぬと、わしは信じておる。
dlga_lord_talk_replace_marshal:lord_talk_ask_something_again.1|うむ。わしはすでにこの問題で^自分の立場を明白にしておる^わしは{s5}に代わって{s4}が^元帥となるべきだと信じておる。
dlga_lord_talk_replace_marshal:lord_talk_ask_something_again.2|この件に関しては、そなたの説得なしで^考えを決めるつもりだ、{reg33?ご婦人:閣下}。
dlga_lord_talk_replace_marshal:lord_talk_replace_marshal_decision|むむむ・・・
dlga_lord_talk_replace_marshal_decision:lord_talk_ask_something_again|うむ、その通りだ。^この場で{s15}が取って代わるのを^支持すると宣言したい。^この議論によって、わしとそなたが^同じ意見だとわかって嬉しいぞ。
dlga_lord_talk_replace_marshal_decision:lord_talk_ask_something_again.1|そうとは限らぬ。^{s4}とわしの間に戦略をめぐって意見の隔たりが^あったとしても、元帥を代えずにやっていくことは可能だ。
dlga_lord_strategy_why_not:lord_strategy_why_not_select|何かな?
dlga_lord_strategy_why_not_select:lord_talk_ask_something_again|特にありません。
dlga_lord_strategy_why_not_select:lord_strategy_why_not_reason|{s4}への攻撃を続けるおつもりですか?
dlga_lord_strategy_why_not_select:lord_strategy_why_not_reason.1|{s4}を守らないのですか?
dlga_lord_strategy_why_not_select:lord_strategy_why_not_reason.2|{s4}を攻めないのですか?
dlga_lord_strategy_why_not_reason:lord_talk_why_not_repeat|{s9}
dlga_lord_strategy_why_not_reason:lord_talk_why_not_repeat.1|我らが元帥{s11}は、 {s8} {s9}{s10}と考えておる。
dlga_lord_strategy_why_not_reason:lord_talk_why_not_repeat.2|そこへ向かう事は可能ではある。^{s7}^しかしながら{s5}は、 {s4}を{s3}^ {s6} {s8}
dlga_lord_talk_why_not_repeat:lord_strategy_why_not_select|ほかに同様の質問はあるだろうか?^我らの戦略について・・・。
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:lord_pretalk|恐れる必要は何もない、 私は考えを変えるつもりはない。 盛大な儀式が開ける機会が出来次第、 我々は結婚の儀を執り行なおう。
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_confirm|私をこの地位に据えたのは、 あなたの力強い手腕であると承知しています。 私の{reg33?妻:夫}として同じ地位を目指しますか? 私が国家の母となるように、 あなたは軍務官として {s0} を支配することになるのですよ?
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_confirm.1|あなたの{reg33?妻:夫}となって {s0}を共に支配しようというプロポーズですか?
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_confirm:dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_reax|はい。プロポーズです。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_confirm:lord_pretalk|いいえ、誤解だと思いますよ。私の発言は忘れてください。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_reax:lord_pretalk|れる必要は何もない、 私は考えを変えるつもりはない。 盛大な儀式が開ける機会が出来次第、 我々は結婚の儀を執り行なおう。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_reax:lord_pretalk.1|私はすでに{s0}と結婚しておる。^残念だがその申し出は受けられぬな。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_reax:lord_pretalk.2|そなたはすでに{s0}と結婚しておろう。^その申し出は受けられぬな。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_reax:lord_pretalk.3|はすでに{s0}と婚約しておる。^残念だがその申し出は受けられぬな。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_reax:lord_pretalk.4|そなたはすでに{s0}と婚約しておろう。^その申し出は受けられぬな。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_reax:lord_pretalk.5|{s14}
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_reax:lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement|{s14}
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:lord_pretalk.1|結婚によって血族関係を固めるのが我らの習慣だ。^そなたの忠節の数々、確かに考慮に値するものである。^だが、残念ながら、我が家には^縁談話に相応しいものが一人もおらぬのだ。
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:lord_pretalk.2|王として自分の子供たちには別の予定を用意してある、^と申してもそなたは怒るまいな。
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:lord_pretalk.3|結婚によって血族関係を固めるのが我らの習慣だ。^残念ながら、我が家には^縁談話に相応しいものが一人もおらぬのだ。
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:lord_courtship_pre_permission|{s15}
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:lord_marriage_proposal_female_pc_confirm|私に結婚を申し込んでおいでなのですか?
dlga_lord_courtship_pre_permission:lord_courtship_permission|私が{s15}花婿に立候補してもよろしいですか?
dlga_lord_courtship_pre_permission:lord_marriage_permission_engagement_date|チート--婚約を結ぶ
dlga_lord_courtship_pre_permission:lord_pretalk|なんでもありません。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm:lord_marriage_proposal_female_pc_reax|ええ、プロポーズです。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm:lord_pretalk|いいえ、何か誤解なさっているようですね。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_reax:lord_pretalk|{s14}
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_reax:lord_marriage_proposal_female_pc_next_step|{s14}
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_next_step:lord_marriage_proposal_female_pc_next_step_2|とはいえ、私は告げておかねばなるまい。 そなたは自分が選んだ部隊と共に、 心のままにかっ歩し、 まるで{reg33?男:女}のように生きている。 これでは他の {s0} が、 我らの結婚に 同意しづらいだろう。 我らの結婚のために そなたが冒険を止めるなど、 私には思えぬのだが?
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_next_step_2:lord_marriage_proposal_female_pc_next_step_5|そんな事はありませぬ!
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_next_step_2:lord_marriage_proposal_female_pc_next_step_5.1|仰るとおりです。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_next_step:lord_marriage_proposal_female_pc_next_step_4|となれば次は、そなたの家族に結婚の許可をもらうため、^連絡を差し向けなければならないが、^私が思うにそなたは全て自分で決断できるようだ。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_next_step_4:lord_marriage_proposal_female_pc_next_step_5|正しいお考えです。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_next_step_5:lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement|ならば、よろしい。^私たちが結ばれるのに何の障害もないのならば、^結婚式の予定について考えるべきですな。^私は豪華な祝宴を開催して、^我が国の全ての諸侯の前で誓約を交わしたい。^そなたがそれで良いと言うのならだが・・・。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement:lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement_yes|そうしましょう。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement:lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement_no|実を言うと、考え直したいのです。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement_yes:close_window|結構。たぶん一ヶ月ほどで結婚式の準備ができるだろう。{s12}
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement_no:close_window|ご婦人、いくらでも時間をかけてください。
dlga_lord_talk:lord_et_conversation01|お伝えしたいことがあります。
dlga_lord_et_conversation01:lord_et_conversation_choices|何かな?{playername}よ。
dlga_lord_et_conversation_choices:lord_et_conversation_compliment|[Compliment {s11}]
dlga_lord_et_conversation_choices:lord_et_conversation_insult|[{s11}を侮辱する]
dlga_lord_et_conversation_choices:lord_process_rank|I declare you as a {s11} of {s12}
dlga_lord_process_rank:lord_talk|{s13}
dlga_lord_process_rank:lord_talk.1|{reg33?My Lady:My Lady}, I have only done my best for my title. It is unfortunate that I have disappointed you.
dlga_lord_process_rank:lord_talk.2|Thank you {reg33?my Lady:my Lord}, but I'm afraid we don't have the capacity for me to receive such an honor.
dlga_lord_process_rank:lord_talk.3|{reg33?My Lady:My Lord}, thank you for the rank that you have bestowed upon me. I will do my best to uphold your name with the greatest honor.
dlga_lord_process_rank:lord_talk.4|What are you talking about, {reg33?my Lady:my Lord}? I am beholden of this title already.
dlga_lord_et_conversation_compliment:lord_talk|Yes, very interesting {playername}. But we have already recently spoken.
dlga_lord_et_conversation_insult:lord_talk|Yes, very interesting {playername}. But we have already recently spoken.
dlga_lord_et_conversation_compliment:lord_talk.1|{s11}
dlga_lord_et_conversation_insult:lord_talk.1|{s11}
dlga_lord_et_conversation_choices:lord_pretalk|Never mind.
dlga_lord_talk:party_encounter_lord_hostile_ultimatum_surrender|さて、機会を一度だけ与えてやろう。{s4}よ。降服か死か、選ぶがよい!!
dlga_party_encounter_lord_hostile_ultimatum_surrender:close_window|{s43}
dlga_lord_talk:lord_predemand|要求を伝えに参った。
dlga_lord_predemand:lord_demand|ほぅ? 要求とな。聞いてやろう。
dlga_lord_demand:lord_ultimatum_surrender|一度だけ降服するか死ぬか選ぶ機会を差し上げよう。
dlga_lord_ultimatum_surrender:lord_attack_verify|{s43}
dlga_lord_attack_verify:lord_attack_verify_commit|そなたのでしゃばることではないわ。戦支度をするがよかろう!!
dlga_lord_attack_verify:lord_attack_verify_cancel|これはとんだ粗相を失礼した。お伝えすべきことを忘れてしもうた。
dlga_lord_attack_verify_cancel:close_window|ならば疾くと去るがよいぞ。
dlga_lord_ultimatum_surrender:lord_attack_verify_b|{s43}
dlga_lord_attack_verify_b:lord_attack_verify_cancel|とんだ粗相を失礼した。お伝えすべきことを忘れてしもうた。
dlga_lord_attack_verify_b:lord_attack_verify_commit|わしは一歩も退かぬ。戦支度をするがよい!!
dlga_lord_attack_verify_commit:close_window|{s43}
dlga_lord_demand:lord_pretalk|これは失礼。何でもありませぬ。
dlga_lord_talk:lord_sponsor|親愛なる友よ、 貴殿が当座の資金に苦しんでいると聞き 居ても立ってもいられず こうして参った次第。 どうか私に助けさせてはもらえないだろうか? (10,000オーラム渡す)
dlga_lord_sponsor:lord_talk|おお! 何と気高き申し出だろうか{playername}殿。 有難く受け取らせて貰うぞ。
dlga_lord_talk:liege_defends_claim_1|旅路にて{s45}と名乗る者に行き逢い申した・・・
dlga_liege_defends_claim_1:liege_defends_claim_2|それはまことか? 我が面前でその名を出すとは珍妙な奴だな。^そなたの勇敢さを褒めたものか^それとも生意気さを罰したものか迷うわい。
dlga_liege_defends_claim_2:liege_defends_claim_3|よかろう、そなたの好奇心につきあってやろう。^だが、一度しか話さぬから全身を耳にして聞くがよかろう。
dlga_liege_defends_claim_3:liege_defends_claim_4|{s48}
dlga_liege_defends_claim_4:lord_talk|{s48}
dlga_lord_join_rebellion_suggest_cheat:close_window|チート:力づくで軍勢に糾合させる。
dlga_lord_talk:lord_prison_break_chains|私は、あなたをここから脱出させる為にきた。
dlga_lord_talk:lord_prison_ransom_removal|{s3}
dlga_lord_prison_ransom_removal:close_window|Very well...{s13}
dlga_lord_prison_break_chains:close_window|救出の礼を言おう!しかし、私の足には鎖がつながれていて^何処にもいけそうもない。何とかしてガードから鍵を^入手する必要がある。
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk|わしが何をしているかだと?^一体何をしているように見えるのかこっちが聞きたいわい。^わしはここで捕らわれの身だというに。
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.1|今は一兵たりとも率いておらぬ。
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.2|我らは{s1}にて休息中である。 {s14}{s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.3|我らは{s1}へ向かっておる。 {s14}{s15}
dlga_lord_tell_objective_2:lord_pretalk|私は{s1}付近へ向かっておる。 {s14}{s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.4|我らは{s1}村で兵を募っておる。 {s14}{s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.5|我らは{s1}周辺で敵を探っておる。 {s14}{s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.6|我らは{s1}の村を略奪しておる。 {s14}{s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.7|我らは{s1}から後退しておる。 {s14}{s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.8|我らは{s1}を包囲しておる。 {s14}{s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.9|我らは{s1}と交戦中だ。 {s14}{s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.10|私は{s1}の攻撃をさえぎっておる。 {s14}{s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.11|我らは{s1}に追従しておる。 {s14}{s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_talk_ask_about_strategy|私は領地の軍を率いておる。
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.12|次の目的を考えておるところだ。
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.13|I don't know: {reg1} {s1} (ERROR)
dlga_lord_talk:lord_ask_follow|わしについてくるか? 秘策があるのじゃ。
dlga_lord_ask_follow:close_window|そなたと旅路をともに出来たのは幸いであったぞ。^だが、わしはちと他に野暮用があるのでな。^また暫くしたらともに駒を進めることができるかもしれんな。
dlga_lord_ask_follow:close_window.1|ふむ、それはちとまずいな。^自然の理、人の理に逆らっておる。^そなたがわしに付き随うべきではないかの?
dlga_lord_ask_follow:close_window.2|{s43}
dlga_lord_ask_follow:close_window.3|{playername}よ、先手は任せたぞ!!^我らが敵に死と敗北を見舞ってくれようぞ。
dlga_lord_talk_preoffer:lord_talk_offer|何かな?
dlga_lord_talk_offer:knight_offer_join|お手元に置かれている捕虜に身請けしたい者がおります。
dlga_lord_talk_offer:lord_pretalk|特にありません。
dlga_knight_offer_join:hero_pretalk|{playername}よ、残念ながら今は火急の用があり^御旗のもとに参じることができませぬ。
dlga_knight_offer_join:hero_pretalk.1|なんと身の程知らずなことよ。^貴様の手合いから命令されるなど真っ平ごめんだ。
dlga_knight_offer_join:knight_offer_join_2|喜んで共に戦おうぞ。だが、一つだけ差し障りがあるのだ。^実は借財を抱えておる。それもすぐに返さねばならんのだ。^しめて{reg6}オーラム、耳を揃えて全て支払わねばならん。^手元に自由になる金があればだが、用立ててはくれぬか?^この借財ある限り、戦うにも身が入らぬ。
dlga_knight_offer_join:close_window|その方の仲間になるだと? 気が向かぬな。
dlga_knight_offer_join:knight_offer_join_2.1|おうともよ。喜び勇んで仲間になろうじゃねぇか。
dlga_knight_offer_join_2:knight_offer_join_accept|そういうことならば、この金を受け取られよ。{reg6}オーラム、必要なだけある。たかがお金に過ぎぬ。気になさることはないですぞ。
dlga_knight_offer_join_2:knight_offer_join_accept.1|では、ともに駒を進めましょうぞ。我が友よ。
dlga_knight_offer_join_2:close_window|悪くない話だな。考えておく。
dlga_knight_offer_join_2:hero_pretalk|面白そうだな。考えておく。
dlga_knight_offer_join_accept:knight_offer_join_accept_party|信頼のおける連中を一隊連れているんだが^たぶん役に立つと思うんだ。あんたの考えを聞きたい。
dlga_knight_offer_join_accept:close_window|おう、そうともよ。面白おかしくやろうぜ!!
dlga_knight_offer_join_accept_party:knight_join_party_disband|その隊は解散してもらおうと思う。今のところはこれ以上兵はいらぬ。
dlga_knight_offer_join_accept_party:knight_join_party_join|その連中にも加わってもらいたい。集められる限りの兵が必要だ。
dlga_knight_offer_join_accept_party:knight_join_party_lead_out|先手として兵を率いて進んでくれ。俺は後から合流する。
dlga_knight_offer_join_accept_party:knight_join_party_lead_out.1|そのままやり続けてくれ。俺は後から追いつく予定だ。
dlga_knight_join_party_disband:close_window|そうか・・・うむ、仕方ないな。気のいい連中だ^別れるのは辛いが、あんたが決めることだからな。^隊は解散して俺一人で加わるよ。
dlga_knight_join_party_join:close_window|そうこなきゃな。連中と俺と一緒になってあんたと駒を進められるってわけだ。
dlga_knight_join_party_lead_out:close_window|そういうことならば心得た。このあたりを巡っているから^今後なにか命じたい儀あらば戻られるがよかろう。
dlga_lord_enter_service_reject:close_window|おやおや・・・そなたは臣従の申し出をしたばかりではなかったか? よろしい、そなたには再考する時間を与えよう。 だが、もしわしをからかっているのなら、そなたの信望は失われることになろう。
dlga_lord_give_oath_give_up:close_window|おやおや・・・そなたは臣従の申し出をしたばかりではなかったか? よろしい、そなたには再考する時間を与えよう。 だが、もしわしをからかっているのなら、そなたの信望は失われることになろう。
dlga_lord_enter_service_reject:close_window.1|なんともはやたわけた話よ。^我が臣下の面々の仲間にそなたをわしが加えるとでも思うたか?^失せるがよい、このうつけものめ。^わしが堪忍袋の緒を切らすまえに立ち去れ!!
dlga_lord_ask_enter_service:lord_give_oath_under_oath_already|そなたすでに{s5}に臣従を誓っておらなんだか?^そうであろう?
dlga_lord_give_oath_under_oath_already:lord_pretalk|その通りでござった。これはとんだ失礼を致した。
dlga_lord_ask_enter_service:lord_pretalk|わしはこれと見込んだ漢の誓いしか受けんのだ。^お分かりかな? {playername}よ。
dlga_lord_ask_enter_service:lord_ask_enter_service_female_2|ご婦人、そなたはよき指揮官の資質を備えているようだ。^女性がそうした技能を発揮するのは、^ペリスノにおいてはまれな事だが、^前例がないわけではない。^たとえば、夫や父親が殺害されたり、^捕縛された後に、貴婦人が軍を率いたことがある。
dlga_lord_ask_enter_service_female_2:lord_ask_enter_service_female_response|とはいえ、王は臨時の家臣が必要だったに過ぎないので、^どんなに勇敢であろうとも、女性に封土が^与えられたという話は聞いたことがない。^もしわしがそんなことをしたら、^ペリスノ中のひんしゅくを買うだろう。^わしは酔っ払っていたのか、それとも誘惑されたのか、^あるいは自然の理をひっくり返そうと^しているのかと、人々は言うだろう。^そうした事態を招くのは遺憾であるから、^そなたに封土を与えることはできぬ。
dlga_lord_ask_enter_service_female_response:lord_ask_enter_service_female_solution_capture|私が実力で敵城を奪ったらどうなりますか?
dlga_lord_ask_enter_service_female_response:lord_ask_enter_service_female_solution_marriage|私があなたの諸侯と結婚したらどうなりますか?
dlga_lord_ask_enter_service_female_response:lord_ask_enter_service_female_solution_competitor|多分、あなたのライバルなら、より寛容かもしれませんね。
dlga_lord_ask_enter_service_female_response:lord_ask_enter_service|封土などいただかなくとも、あなたのために戦うつもりです。
dlga_lord_ask_enter_service_female_response:lord_pretalk|何でもありませぬ。
dlga_lord_ask_enter_service_female_solution_marriage:lord_ask_enter_service_female_response|さて、それでもまだ封土を与える気にはならぬ。^とはいえ、確かにそなたは夫の資産を使えるし、^それは事実上、家臣の一人としてふるまうことである。^ほかに質問はあるかな?
dlga_lord_ask_enter_service_female_solution_competitor:lord_ask_enter_service_female_response|おお、おそらく正に捨て身な誰かさんを見つけられるだろう。^――だが、そういう者らは多くの領土を持たぬとわしは思うがね。^他に質問はあるかな?
dlga_lord_ask_enter_service_female_solution_capture:lord_ask_enter_service_female_response|さて、その場合、状況次第では保持を許すかもしれぬな。^ほかに質問はあるかな?
dlga_lord_ask_enter_service:lord_give_oath_1|戦士として名高いばかりか、人を率いるのも^抜きん出ていると聞いておるぞ。^そなたの奉仕、喜んで受けよう。そなたは我が家臣となるのじゃ。^もちろん、そなたに異存がなければだがの。
dlga_lord_ask_enter_service:lord_pretalk.1|そなたはまだまだ青二才よ。誇るべき勲しもないしの。^まずはその剣で敵を倒し^わが家臣にふさわしきことを証するがよい。^しかるのちにこの話の続きをいたそうではないか。
dlga_lord_give_oath_1:lord_give_oath_2|決心は既にしております、{s65}よ。
dlga_lord_give_oath_1:lord_give_oath_give_up|{s65}よ、今しばらく猶予を賜りたい。まずは良く考えておくべきでございました・・・
dlga_lord_give_oath_give_up:lord_pretalk|必要なだけ時間をかけるが良かろう、お嬢さん。
dlga_lord_give_oath_give_up:close_window.1|なにをぐずぐずいたしておるのじゃ?^行け、決心を固めて戻って参るが良い。わしもな、^時間をそなたのためにだけ使うわけにもいかんのじゃ。
dlga_lord_give_oath_2:lord_give_oath_3|よし。それではわしの言うとおりに唱えるのじゃぞ。^コホン、私は殿を{s41}の^正当なる支配者として認め、忠誠を誓います。
dlga_lord_give_oath_3:lord_give_oath_4|私は殿を{s41}の正当なる支配者として認め、忠誠を誓います。
dlga_lord_give_oath_3:lord_give_oath_give_up|いや、お待ち頂きたい。もう一度考えさせていただきたい。
dlga_lord_give_oath_4:lord_give_oath_5|我が命あるかぎり^殿の忠実なる臣下として献身することを誓う・・・
dlga_lord_give_oath_5:lord_give_oath_6|我が魂、地上にあるかぎり、殿の眼前にて我が体にかけてもお守りすることを誓う・・・
dlga_lord_give_oath_5:lord_give_oath_give_up|殿、今一度、良く考える機会を賜りとうござる。
dlga_lord_give_oath_6:lord_give_oath_7|・・・時至らば^我が剣をもって殿のかたわらで戦うことを誓う・・・
dlga_lord_give_oath_7:lord_give_oath_8|・・・剣折れ、矢尽きるとも、四肢に力失せるとも殿を命ある限り守らん・・・
dlga_lord_give_oath_7:lord_give_oath_give_up|殿、今しばらくお待ち頂きたい。決心するいとまを与えていただきたい。
dlga_lord_give_oath_8:lord_give_oath_9|そして、殿の大義を掲げ^殿の子らをもお守りいたそう。
dlga_lord_give_oath_9:lord_give_oath_10|そして、殿と正しき道を歩み、殿の世継ぎをも主と認め、献身いたそう。
dlga_lord_give_oath_9:lord_give_oath_give_up|殿、なにとぞお許し頂きたい。覚悟を決めるにはまだ時が必要なのでござる。
dlga_lord_give_oath_10:lord_give_oath_go_on_2|よし。さて、そなたは神聖なる誓いを立てたわけじゃ。^今後は誓いどおりに、勇気と献身をもって仕えるがよかろう。
dlga_lord_give_oath_go_on_2:lord_give_oath_go_on_3|今日のこの日をもって^そなたは我が家臣にして我が従者であることをここに宣言する。^わしはそなたを庇護し、我が名において武器を携える事を許し^法とこの地の慣習、そして同胞の正当な裁きによらずんば^そなたの生命と自由と財産を奪わぬことを誓おう。^{reg1?その上で、わしはそなたに{s1}を封土として授け^その地からもたらされる収入も全てそなたのものとする。:}
dlga_lord_give_oath_go_on_3:lord_give_conclude|わしに仕えるとは先見の明があるぞ。^心して励め、さすればそなたの道も開けよう。
dlga_lord_give_conclude:lord_give_conclude_2|{s41}
dlga_lord_give_conclude_2:close_window.1|よろしきかな、我が{s0}よ。^願わくば全ての家臣が、そなた同様に勇敢で忠実ならんことを。
dlga_lord_give_conclude_2:close_window.2|そなたにはおおいに眼をかけておる。^わしの期待に背かず身を立てると確信しておるぞ。
dlga_lord_ask_enter_service:lord_enter_service_swear|うむ、賢い選択であるぞ。わしに忠実に仕えれば^裕福にもなり力も得られようぞ。それに引き換え我らが敵は^・・・例えるならば、大鎌に刈り取られる麦穂の如く^風前の灯となろうて。さてさて、わしに仕えるにはまず^他に臣下の誓いをしておるならば、全て断たねばならぬぞ。そして^{s5}にだけ奉仕すると改めて宣誓するのじゃ。
dlga_lord_enter_service_swear:lord_enter_service_swear_accepted|お仕えすること、ここに確かに誓う。{s65}。
dlga_lord_enter_service_swear:lord_enter_service_swear_denied|しばし、考えるいとまを頂きたい。
dlga_lord_enter_service_swear_denied:close_window|そなた、わしをからかっておるのではあるまいな?^悪ふざけに付き合ってる暇はないのじゃぞ?^意を決し、覚悟を決めよ。わしの時間を無駄に費やすとは悪い了見じゃ。
dlga_lord_enter_service_swear_accepted:lord_enter_service_swear_accepted_2|さて、我らが家中にそなたを迎えられたことは我が喜びとするところじゃ。^今日この日から、そなたは^{s5}の兵となり、その務めと誉れを受くがよかろう。
dlga_lord_enter_service_swear_accepted_2:close_window|そなたに命じる。ひとたび敵にまみえれば必ず之を掃滅せよ。^時にはわしから指令を下すこともあろう。^務めを果たし、戦い、誓いを守り誉れを勝ちえるが良い。^さすればそなたには栄達の道が開けることとなろう。^神が我らに長命を賜り、我らが広間で幾たびも^勝利の祝杯をあげられるよう祈ろうではないか!!
dlga_lord_ask_leave_service:lord_ask_leave_service_verify|なんともまぁ、そなたには誓いが重荷となっておるようじゃな?^臣従の誓いから解き放つなどとは世に聞かぬ話よの。^されども、そなたのこれまでの務めは^まこと衷心のこもったものであったこと相違ない。^そなたが心底望むのであれば^これ以上我が元に引きとめておくのはよそうぞ。^まこと、そなたのような家臣を失うとは返す返すも残念であるぞ。
dlga_lord_ask_leave_service:lord_ask_leave_service_verify.1|これ以上、わしに仕えたくないと申すのか?^うむむむ、そなたにとって何が一番良いのかのぅ・・・^さりながら、{playername}よ^まずは本心から申しておるのかの?^これは軽々しく決めて良いことではないのじゃぞ。
dlga_lord_ask_leave_service_verify:lord_ask_leave_service_2|決心した上でのことです、{s65}よ。
dlga_lord_ask_leave_service_verify:lord_ask_leave_service_giveup|まことにありがたきお言葉。眼が覚め申した。天が我に留まるよう望んでおることを悟りました。
dlga_lord_ask_leave_service_giveup:lord_pretalk|そなたの言は嬉しいぞ。^今後はこのような浮ついた考えは一切捨て去ることじゃ。
dlga_lord_ask_leave_service_2:lord_ask_leave_service_verify_again|なんと、男子に二言はあるまいの?わしの下から去るのならば、^そなたが我が名において保持しておる領地を、^全て引き渡してもらわねばならぬが、もちろん承知であろうな。
dlga_lord_ask_leave_service_verify_again:lord_ask_leave_service_3|もちろんでございます、{s65}よ。
dlga_lord_ask_leave_service_verify_again:lord_ask_leave_service_giveup|そうまでおっしゃられるのであれば翻意いたしましたぞ。これからも殿に忠実を尽くす所存でござる。
dlga_lord_ask_leave_service_3:lord_ask_leave_service_end|それでは、好きに致すがよかろう。^ここに汝を我への誓いが無効かつ意味を有さぬことを宣言する。^そなたは今後、我が名で所領を有すことも^称号を得ることもかなわぬ。^そして我が家中での務めからも解き放たれるものとする。^そなたはわしとは無縁の身となるのじゃ、{playername}よ。
dlga_lord_ask_leave_service_end:lord_ask_leave_service_end_2|かたじけのうございます、{reg0?レディ:閣下}。御仕え致したことは我が誇りでありました・・・
dlga_lord_ask_leave_service_end:lord_ask_leave_service_end_2.1|謝意を表させていただきましょうぞ。今一度自由の身に戻れたことを嬉しく感じます。
dlga_lord_ask_leave_service_end_2:close_window|それではさらばだ。そなたに幸運があるよう祈るとしようぞ。^{playername}よ。
dlga_lord_active_mission_1:lord_lend_companion_end|ふむ、つまり友と共に行きたい、こういうわけだな?^なるほどなるほど・・・
dlga_lord_active_mission_1:lord_pretalk|{playername}よ^そなたの忍耐をわしは請わねばならんようじゃ。^そなたの友は今わしのところで入用なのじゃ。^物事が落ち着いたらまた参るが良かろうぞ。
dlga_lord_active_mission_1:lord_active_mission_2|して、わしが与えた務めはどうなっておるかな?^どれくらい進んでおるのかの?
dlga_lord_active_mission_2:lord_generic_mission_thank|上々でございます。{reg1}名の{s1}を捕虜と致しました。
dlga_lord_active_mission_2:lord_generic_mission_thank.1|Indeed I did. Not what you were asking for, but better.
dlga_lord_active_mission_2:capture_enemy_hero_thank|まこと、上首尾に進んでおりますぞ。 {s13}から領主を捕らえて参りました。
dlga_capture_enemy_hero_thank:capture_enemy_hero_thank_2|そなたには重ね重ね礼をせねばならんのぅ。^捕らえて参った領主は取引に使うといたそうかの。^そなたの尽力に報い、{reg5}オーラムを授けよう。
dlga_capture_enemy_hero_thank_2:lord_pretalk|{s13}
dlga_lord_active_mission_2:lord_raise_troops_thank|もちろんですとも。{reg1}名の{s13}を鍛えて参りました。軍勢に組み入れて下され。
dlga_lord_raise_troops_thank:lord_raise_troops_thank_2|そなたの率いて参った兵らは我が計画に^最後の一押しの力となってくれるやもしれんな。^そなたのことじゃ、訓練は万端、抜かりはあるまい。^改めて感謝するぞ。
dlga_lord_raise_troops_thank_2:lord_pretalk|この者たちも、これからは閣下の兵でございます。^どうぞ可愛がって下さるようお願い致します。
dlga_lord_active_mission_2:lord_collect_taxes_success|{s3}から税を取り立てて参りましたぞ。しめて{reg19}オーラムでござる。
dlga_lord_active_mission_2:lord_collect_taxes_success.1|Here are all the taxes from {s3}. It comes up to {reg19} aurums. (Pay the Difference)
dlga_lord_active_mission_2:lord_collect_taxes_half_success|{s3}の税を集めて参りました。{reg19}オーラムとなり申した。
dlga_lord_active_mission_2:lord_collect_taxes_fail|残念ながら、税を集めている最中に暴動が起きまして往生いたした。集められたのはたったの{reg19}オーラムでござる。
dlga_lord_collect_taxes_success:lord_pretalk|でかしたぞ、{playername}よ。^見事な仕事ぶりじゃ。そなたはまこと適任だったとみえるわい。^さて、そなたには取り立てた税の5分の1を約束しておったの。^となると{reg21}オーラムじゃの。^わしに{reg20}オーラムほど渡すがよいぞ^さすれば残りが丁度{reg21}オーラムとなるからの、とっておくがよい。^お互いに満足できる運びであったの。そうではあるまいか?
dlga_lord_collect_taxes_half_success:lord_pretalk|なんとなんと、そなたは正気か?^そもそもそなたが計らったことであろうが。^なのにこれっぽっちでは^わしの見込んでいたものの半分にも足りぬではないか。^なんという体たらくじゃ!!^そなたに約束しておった報酬も全額は到底わたしてやれんなぁ。^集めて参った中から{reg20}オーラムをわしが取るとするかのぅ。^僅かでもそなたに取り分があるだけましと思うがよいぞ。
dlga_lord_collect_taxes_fail:lord_pretalk|おぉ、{playername}よ、散々な失敗だったのぅ。^こうなるとむしろ見事と嘆じるほかあるまいて。^さてさて、わしは手を打たねばさらに酷くなるやもしれんのぅ。^そなた、失敗したのに報酬をもらえるとは思っておらんだろうな?^わしの{reg19}オーラムを置いてゆくがよい。^これでこの話は金輪際終わりじゃ。
dlga_lord_active_mission_2:lord_hunt_down_fugitive_success_peacefully|{s3}にて{s4}を見つけ出しました。 ですが自首するよう説得いたしました。
dlga_lord_active_mission_2:lord_hunt_down_fugitive_success|{s3}にて{s4}を見つけ出し、しかるべき処罰を与えましたぞ。
dlga_lord_active_mission_2:lord_hunt_down_fugitive_fail|残念ながら彼奴は逃げおおせたようにございます。
dlga_lord_hunt_down_fugitive_success:lord_hunt_down_fugitive_success_2|さて、彼奴も退場したことで世も少しは良くなろうて。^礼を言うぞ。わしにとっては長年の間^脇腹に刺さったトゲのようなものじゃった。^そなたがこのような仕事も^巧みにやりおおせるとは嬉しいものじゃ。^さて、約束の報償じゃ、そなたにはまことふさわしい。^しめて300オーラム、銅貨一枚たりとも欠けておらんぞ^まるまる300オーラムじゃ!!
dlga_lord_hunt_down_fugitive_success_2:lord_hunt_down_fugitive_reward_accept|ありがたく頂戴いたします。
dlga_lord_hunt_down_fugitive_success_2:lord_hunt_down_fugitive_reward_reject|恐れながら、この金は血に塗れております。受け取れませぬ。
dlga_lord_hunt_down_fugitive_success_peacefully:lord_hunt_down_fugitive_success_peacefully_2|感謝するぞ、{playername}よ。^ 死を期待していたが、そなたはなかなか弁が立つようじゃの。^この愚か者の運命も、結局は違ったものになるやもしれぬ。^さて、約束の報償じゃ、そなたにはまことふさわしい。^しめて300オーラム、銅貨一枚たりとも欠けておらんぞ^まるまる300オーラムじゃ!!
dlga_lord_hunt_down_fugitive_success_peacefully_2:lord_hunt_down_fugitive_reward_accept|ありがたく頂戴いたします。
dlga_lord_hunt_down_fugitive_success_peacefully_2:lord_hunt_down_fugitive_reward_reject|恐れながら、この金は血に塗れております。受け取れませぬ。
dlga_lord_hunt_down_fugitive_reward_accept:lord_pretalk|よしよし、{playername}。確かに渡したぞ。^それにしても{s43}を除いてくれるとは^本当にそなたには感謝しておるぞ。
dlga_lord_hunt_down_fugitive_reward_reject:lord_pretalk|なんと高潔の{reg33?乙女:士}よ、正義こそが汝にとっては報償なのだな。^ならば{playername}、そなたの好きにするが良い。うむ、それで良い。^まこと正義感の強いことよ。見上げたものじゃ。^だがいずれにせよ、そなたが{s43}を^除いてくれたことには感謝しておるぞ。
dlga_lord_hunt_down_fugitive_fail:lord_pretalk|{s43}の奴がまたも正義の刃を逃れたとはのぅ、^まこと無念じゃわい。^{playername}、そなたならやってくれるものと思っていたのだが。^どうやらわしも見誤っていたようじゃ。
dlga_lord_active_mission_2:lord_active_mission_3|鋭意進めておりますぞ。
dlga_lord_active_mission_2:lord_mission_failed|まことに不本意ながらこの務めは果たせそうにありませぬ。
dlga_lord_active_mission_3:lord_pretalk|うむ。そなたが励んでいるのは嬉しいぞ。^わしはそなたを頼りにしておるぞ。
dlga_lord_mission_failed:lord_pretalk|{s43}
dlga_lord_cheat_ask_for_rel_with_liege:lord_pretalk|{reg0}です。
dlga_lord_suggets_attack_enemy_castle3:lord_pretalk|ふむ。実行できそうじゃの。^ならば、我らは{s1}を攻め取るといたそう。
dlga_lord_personality_change:lord_suggest_action|Oh... What a strange feeling. I'm feeling like I'm {s13}
dlga_player_propose_mercenary:lord_pretalk|As a Mercenary? You do not lead a warband, {playername}.
dlga_player_propose_mercenary:lord_pretalk.1|Thank you {playername} but we are at peace. There is no need for your services.
dlga_player_propose_mercenary:lord_mercenary_service|As it happens, {playername}, I am interested in hiring a company of mercenaries for an upcoming campaign. {s11}
dlga_lord_propose_mercenary:lord_mercenary_service|さてさて{playername}よ、わしは先だって{s10}に^次の遠征には軍勢を雇い入れて送ると約束したのじゃ。
dlga_lord_mercenary_service:lord_mercenary_service_accept|かしこまりました。{s9}の軍勢に加わりましょうぞ。
dlga_lord_mercenary_service:lord_mercenary_service_reject|{s13}
dlga_lord_mercenary_service:lord_mercenary_elaborate_pay|{s13}
dlga_lord_mercenary_service_accept:lord_mercenary_service_verify|うむ。まずは臣下の誓いを立てることになるのぅ^そして少なくとも1カ月の間は{s9}にて^そなたは隊を率いて仕えねばならん。
dlga_lord_mercenary_service_verify:lord_mercenary_service_verify_2|お望みの通りいたしましょう。殿の敵は我が敵にございます。
dlga_lord_mercenary_service_verify:lord_mercenary_service_reject|待たれよ。殿、決心を翻して申し訳ないが、今回は見送らせていただきとうございます。
dlga_lord_mercenary_service_verify_2:lord_mercenary_service_accept_3|さてそれでは話もまとまったな。^そなたの決断はまこと正しいぞ、我が友よ。^{s9}の兵は忠実で勇猛じゃし^たんまりと褒美に預かれると聞き及んでおる。
dlga_lord_mercenary_service_accept_3:lord_pretalk|それでは、遠征の支度に本腰を入れて掛かるがよかろうぞ。^兵に物具を与え、鍛え上げるがよい。^やがて出陣の触れがあろうぞ。
dlga_lord_mercenary_service_reject:lord_pretalk|そなたの言はなんとも残念じゃのぅ。^{s9}ほど良き国はないのじゃぞ。
dlga_lord_mercenary_elaborate_pay:lord_mercenary_elaborate_1|まずは1カ月で傭兵の契約を結ぶのじゃ。^その後は月毎に契約を延長できるのじゃぞ。^報酬は最初に契約を結んだときに{reg12}オーラム支払われ^その後はそなたが率いている兵の数と質に応じて毎週^{s10}から支払われるのじゃ。^もちろん、戦場で略奪をしたり^拾い集めたりしたときは全てそなたの物となるし^捕虜の身代金も丸々そなたの懐にいれてよいのじゃ。^戦によっては大した実入りとなることもあろうのぅ・・・
dlga_lord_mercenary_service_elaborate_duty:lord_mercenary_elaborate_1|義務か・・・幾つかあるが堅苦しいものではないぞ。^まずは忠誠を誓う。^つまり、わが大義に背かぬという誓いを立てるのじゃ。^そして、与えられた務めを果たすことじゃ。^軍勢に加わり遠征に出たり^指揮官がそなたに与えた仕事をしたり^なによりも我が王国の敵と遭ったら必ず叩くことじゃ。
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_service_elaborate_duty|傭兵としての務めについてはどうなのです?
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_elaborate_castle|攻め取った城を我が物にして差し支えないか?
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_elaborate_banner|隊を率いるに当たり、我が旗を使って差し支えないか?
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_elaborate_pay|して、報酬はいかほど下さるのか?
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_service_accept|結構なお話ですな。傭兵としてお仕えいたそう。
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_service_reject|申し訳ないが、我が剣は傭われて振るうべきものにあらず。この話お受けできませぬ。
dlga_lord_mercenary_elaborate_castle:lord_mercenary_elaborate_1|領地と城を我が物とするのは我が家臣にしか許されぬ。^――それに我が家臣はみな男じゃ。^正当な理由もなしにこの伝統から外れようとは思わぬ。^もしそなたが戦場で自らの価値を証明したならば、^わしに臣従の誓いを立て我が家臣となる道も開けようぞ。^そなたに城を与えるかどうかはそれから考えるとしよう。
dlga_lord_mercenary_elaborate_castle:lord_mercenary_elaborate_1.1|ううむ・・・領地と城を我が物とするのは^{s10}の家臣にしか許されぬ。^時に戦場で自らを証明した男が王の家臣となる事はあるが、^女性に領地を与えた王はこれまで聞いた事がない。^この件についてはそなた自身が{s10}と話し合うべきだろう。
dlga_lord_mercenary_elaborate_castle:lord_mercenary_elaborate_1.2|領地と城を我が物とするのは我が家臣にしか許されぬ。^傭兵にはそのような責任ある仕事は任せられぬ。^ではあるが、傭兵の務めを続けているうちに^わしに臣従の誓いを立て我が家臣となる道も開けようぞ。^さすれば褒美として領地を与えられる事もあろう。
dlga_lord_mercenary_elaborate_castle:lord_mercenary_elaborate_1.3|領地と城を我が物とするのは^{s10}の家臣にしか許されぬ。^分かるであろう、傭兵にはそのような責任ある仕事は任せられぬ。^ではあるが、傭兵の務めを続けているうちに^{s10}に臣従の誓いを立て家臣となる道も開けようぞ。^さすれば褒美として領地を与えられる事もあろう。
dlga_lord_mercenary_elaborate_banner:lord_mercenary_elaborate_1|旗印は家臣にしか許されぬ。ではあるが、傭兵の務めを続けているうちに^わしに臣従の誓いを立て我が家臣となる道も開けようぞ。^さすればそなたの旗を立て戦いに赴けるようになろうて。
dlga_lord_mercenary_elaborate_banner:lord_mercenary_elaborate_1.1|{s10}では軍旗を立てるのは家臣にしか^許されておらぬのじゃ。とはいえ、しばらく務めを果たしておれば^臣従の誓いを立て家臣となる機会も巡ってこようぞ。^そうなればそなたは晴れて己の旗印を掲げて戦えるというものじゃ。
dlga_lord_request_mission_ask:lord_pretalk|そなたに命じておいた務めを果たしておらんようじゃな。^先に与えられた務めをまずは果たすがよいぞ。
dlga_lord_request_mission_ask:lord_pretalk.1|あいにくと今はそなたに頼む仕事もないのじゃ。
dlga_lord_request_mission_ask:lord_tell_mission|務めとな?
dlga_lord_request_mission_ask:lord_pretalk.2|{reg33?ご婦人:閣下}、 わが国の求愛の伝統では、 私はあなたに奉仕しなければなりません。 残念ながら、 今は時間がありませんので、 その点での私の評価を 告知していただきたく存じます。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_sworn_vassal|やってもらいたいちょっとした用件はある、^しかし、国に忠誠を誓った家臣ではなく、^私の配下の者にやらせるのが適切であろう。
dlga_lord_tell_mission_sworn_vassal:lord_pretalk|そなたが敵に対して出来る事を探しておるのなら、^{s4}への我が軍の攻撃に参加してはどうかな。^敵は我らに対抗して大軍を集めるかもしれぬから、^一兵でも多いほうがよい。
dlga_lord_tell_mission_sworn_vassal:lord_pretalk.1|そなたが敵に対して出来る事を探しておるのなら、^{s4}へ向かってみてはどうかな。^{s5}の軍が、その地域におると聞いたので、^わしも向かっておる所なのだ。^もちろん、そなたがそこへ着くまで、^必ず敵がおるとは保証できぬがな。
dlga_lord_tell_mission_sworn_vassal:lord_pretalk.2|そなたが敵に対して出来る事を探しておるのなら、^{s4}へ向かってみてはどうかな。^{s5}の軍が、その地域におるとの情報が入っておる。^今のところ、わしはそこへ行くことはできぬのだが、^誰か他の者が向かうじゃろう。^もちろん、そなたがそこへ着くまで、^必ず敵がおるとは保証できぬがな。
dlga_lord_tell_mission_sworn_vassal:lord_pretalk.3|お主に相応しい仕事ができたなら、^後日、お主の好意に甘えるとしよう。
dlga_lord_tell_mission:destroy_lair_quest_brief|うむ、我らのためにやってほしい事がある。^報告ではこの地域に{s4}の一団が^隠れ家を作り、旅人を襲撃しておるらしい。^そなたが隠れ家を探し出して^破壊してくれれば、大いに感謝するぞ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_rescue_prisoner|わしの{s11}の{s13}が、^{s15}の{s14}に囚われてしまったのだ。^名誉ある貴族が同じ貴族の囚人を捕らえたら、^普通は逃亡しないという宣言と引き換えに^行動の自由の権利を与えて、^身代金が支払われるまで彼らを賓客として扱うものだ。^ところが{s14}は、^{s13}に行動の自由を与える代わりに、^我が{s11}を地下牢に放り込んだのだ。^やつは我々にさらなる要求を突きつけるつもりに違いない。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner:lord_mission_rescue_prisoner_confirm|そなたに我が{s11}を牢から救い出してもらいたい。^身代金を払うつもりなら、5,000オーラムまでは我らが出そう。^もしそなたに{s24}とコネがあるならば、^ひそかに脱出させるために利用できるかもしれぬ。^あるいは、より直接的な解決法もある。^看守から力ずくで鍵を奪い取り、^出口まで戦って切り開くのだ。^いずれを選ぶにせよ、そなたにできるかな?
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_confirm:lord_mission_rescue_prisoner_accepted|できます。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_confirm:lord_mission_rescue_prisoner_rejected|お力になれそうにありません。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_rejected:close_window|簡単な仕事とは行かぬからな。^おそらく他の方法を見つけられるだろう。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_accepted:lord_mission_rescue_prisoner_method|なんとありがたい。^してどのように進めるつもりか教えてもらえるかな?
dlga_lord_mission_rescue_other_ideas:lord_mission_rescue_prisoner_method|ほかに議論したい考えはあるかね?
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method:lord_mission_rescue_prisoner_method_prisonbreak|{s24}の牢を破り、{s13}を見つけ、戦って脱出しようと思います。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method:lord_mission_rescue_prisoner_method_siege|{s24}を攻めようと思います。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method:lord_mission_rescue_prisoner_planning_end|十分に計画は練れました。行動の時です!
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_planning_end:close_window|そなたに天の加護があるように。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method_prisonbreak:lord_mission_rescue_prisoner_method_prisonbreak_2|わしは部下とこの方法について議論した。^変装するか、あるいは堂々と{s24}に入り、^看守から力ずくで鍵を奪う事は可能だ。^だが、脱出は困難だろう。^守備隊の反応は鈍いかもしれぬが、^すぐに身動きが限られた空間で^半ダースかそれ以上の敵と戦わざるをえなくなる。^もしもそなたが敵中を切り開けるのなら、^あるいは脱出できるかもしれぬ。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method_prisonbreak_2:lord_mission_rescue_other_ideas|守備隊の注意を逸らすことができれば、^何かの役に立つだろう。^{s24}の近くの村にコネがあるならば、^時間を稼ぐのに利用できるかもしれんな。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method_siege:lord_mission_rescue_other_ideas|うむ、たしかにそれは最も直接的な解決法じゃ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_deliver_message|今、{s4}にいる{s13}に^この手紙を届けて欲しいのじゃ。^30日以内に届けねばならんが、よろしく頼むぞ。
dlga_lord_mission_deliver_message:lord_mission_deliver_message_accepted|お安い御用です。お引受致します。{s4}に立ち寄ったついでにお渡し致します。
dlga_lord_mission_deliver_message:lord_mission_deliver_message_rejected|残念ながら{s13}に会えるのは少々先になりそうです。他の者にお命じを。
dlga_lord_mission_deliver_message:lord_mission_deliver_message_rejected_rudely|それがしは雑用係ではありませぬ。左様なことには伝令をお遣わしになってはいかがか?
dlga_lord_mission_deliver_message_accepted:close_window|ではご足労願うとしようかの。これが手紙じゃ。^そしてこちらが足代じゃ。旅の費えに当てるとよかろう。^わしがよろしく言っておったと^{s13}によろしくたのむぞ。
dlga_lord_mission_deliver_message_rejected:lord_pretalk|ふむ。まぁ、仕方なかろうなぁ。^それでは他の者を探すとしようかの。^誰かわしの用を果たしてくれる者がおるじゃろう。
dlga_lord_mission_deliver_message_rejected_rudely:lord_mission_deliver_message_rejected_rudely_2|ほっほぅ、丁寧に頼んだのじゃが^なんとも乱暴な断りようじゃのぅ。^なんとも大人げないのぅ。^そなた、まさか侮辱されたと思ったのかの?
dlga_lord_mission_deliver_message_rejected_rudely_2:lord_mission_deliver_message_rejected_rudely_3|ほぅ、今後のことは覚悟しておくがよいぞ。
dlga_lord_mission_deliver_message_rejected_rudely_2:lord_mission_deliver_message_accepted|殿、ついかっとなり申した。それではお手紙を届けることにいたしましょうぞ。
dlga_lord_mission_deliver_message_rejected_rudely_3:close_window|ふむ。このことは覚えておくぞ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_deliver_love_letter|ああ、恋。{playername}、そなたは恋に落ちたことがあるのかの?^我は今祝宴で出会ったあの人、{s13}に恋心を抱いておっての、^手紙を書こうとおもっておる。彼女がどう思ってるのか知りたいのじゃ。^彼女に手紙を届けてくれんかの?
dlga_lord_mission_deliver_love_letter:lord_mission_deliver_love_letter_accepted|かしこまりました。必ずやお届け致しましょう。
dlga_lord_mission_deliver_love_letter:lord_mission_deliver_love_letter_rejected|残念ながら{s65}、{s13}に会えるのは少々先になりそうです。他の者にお命じを。
dlga_lord_mission_deliver_love_letter_accepted:lord_mission_deliver_love_letter1|おお、届けてくれるか。感謝するぞ、{playername}。^さて・・・そなたに一つ難題の相談があるのだが。^^私は弓箭を業となす身にあり、詩人にあらず。^また、この手の文に慣れてもおらぬ。^そこで恥を忍び、そなたの助力を頼みたいのだ。^^まずは書き出しなのだが―――むむむ・・・。^親しみを込め、“やあ、姉ちゃん”、^もしくは“ああ、私の恋人、愛しい貴女よ。^ずっと貴女の肌に触れる事を想い~・・・”^^この二つで決めあぐねておるのじゃが、どうしたものかのう?
dlga_lord_mission_deliver_love_letter1:lord_mission_deliver_love_letter_2|前者の、親しみ易い物が宜しいかと存じます。
dlga_lord_mission_deliver_love_letter1:lord_mission_deliver_love_letter_2.1|後者の、情感を込めた物が宜しいかと存じます。
dlga_lord_mission_deliver_love_letter1:lord_mission_deliver_love_letter_2.2|“親愛なる貴女へ、お元気な事と存じます”と言うのはいかがでしょう?
dlga_lord_mission_deliver_love_letter_2:lord_mission_deliver_love_letter3|なるほど!素晴らしい!それが気に入ったぞ!^つ、次はどう続けばよいのじゃ?^^“私は貴女の跳ね回るその御胸に目を奪われずにはおれず~・・・”^“貴女のか弱く美しい身体が私の情欲を昂ぶらせ~・・・”^“貴女の適度な均整のとれた身体にほれぼれと感嘆するばかりで~・・・”^^そなたはいかに思う?
dlga_lord_mission_deliver_love_letter3:lord_mission_deliver_love_letter_4|“私は貴女の跳ね回るその御胸に~・・・”でしょうな。
dlga_lord_mission_deliver_love_letter3:lord_mission_deliver_love_letter_4.1|“貴女のか弱く美しい身体が~・・・”でしょうな。
dlga_lord_mission_deliver_love_letter3:lord_mission_deliver_love_letter_4.2|“貴女の適度な均整のとれた~・・・”でしょうな。
dlga_lord_mission_deliver_love_letter_4:lord_mission_deliver_love_letter5|ああ!本当に傑作じゃ!^もっと!もっと心証を良くするには・・・!^^“本当に、本当に自分の馬より愛しています”^^―――いや、違うのう。うーむ・・・。^^“貴女の美しさは敵の盾に照り返った太陽の眩しさの如く私を眩惑させ”^^あああ!これだ!いかがじゃ?良いであろう?
dlga_lord_mission_deliver_love_letter5:lord_mission_deliver_love_letter_6|“本当に自分の馬より~・・・”の方で宜しかったのでは?
dlga_lord_mission_deliver_love_letter5:lord_mission_deliver_love_letter_6.1|私も“貴女の美しさは敵の盾に~・・・”が宜しいかと。
dlga_lord_mission_deliver_love_letter5:lord_mission_deliver_love_letter_6.2|僭越ながら、ご婦人にご理解頂くには少々難解かと存じます。
dlga_lord_mission_deliver_love_letter_6:close_window|ふむ、そうか。なるほど!良きに計らおう。^なれば、こうして・・・うむ、これにて完成じゃ!^^そなたの助力、感謝するぞ{playername}。^まことご苦労であった。手紙と路銀じゃ。持って行くが良い。^^はっはっは!!^これであの方も心を奪われること間違いなしじゃ!
dlga_lord_mission_deliver_love_letter_rejected:lord_pretalk|ふむ、そうか・・・。ならば仕方無いのう、他の者に頼むとしよう。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_deliver_message.1|{s15}の{s13}に^手紙を届けて欲しいのじゃ。その辺りに丁度そなたが^向かうと聞いての、ついでに頼みたいのじゃ。^40日以内に先方の手元に届く必要があるのだがの。^やってくれぬか?
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told|我が麗しの{s17}の {s13}が{s14}に居る^家族を訪ねることになっておるのじゃ。^これまでもたびたび予定はあったのだが^道中何かと危険なため延び延びになっておった。^だが今度ばかりはどうしても尋ねて行きたいと強情でのぅ。^そこでわしとしてはせめて腕の立つ者をお供につけたいのじゃ。^そなたがその任にあたって^あれを{s14}まで^無事に送り届けてはくれぬか?
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_deal_with_bandits_told|野盗の一団が我が村{s15} でとぐろを巻いておる。^一帯の農場を襲い、我が税を盗み太って、我が家畜を平らげておるそうじゃ。^直々に出向いて懲らしめてやりたいところだが、^こういうときに限って手を離せぬ用があるのだ。^それでただ座視しているという次第じゃ。
dlga_lord_mission_deal_with_bandits_told:lord_mission_deal_with_bandits_accepted|ご心配なく。わたしが{s15}に出向いて、その小悪党どもを懲らしめて参りましょう。
dlga_lord_mission_deal_with_bandits_told:lord_mission_deal_with_bandits_rejected|そうなると、適任の者を見つけねばなりませぬな。わたしが暇でしたら参りましたものを。残念です。
dlga_lord_mission_deal_with_bandits_accepted:close_window|そなたやってくれるか?そうとなれば感謝するぞ。^そなたの討伐行の費えにいくばくか足代をだすとしようの。^この小悪党な{s43}にきついお灸をすえてやってくれ。
dlga_lord_mission_deal_with_bandits_rejected:lord_pretalk|うむ・・・まぁ、そうであろうの。この話は忘れてくれるかのぅ。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_raise_troops|{playername}、領主たるもの認めてはいかんのだろうがのぅ。^この間、軍勢を閲兵していたのじゃが、^なんと剣のどちらの端が柄なのか知らぬ者がおったのじゃ。^{s43}^{playername}、そなたは戦士として高名じゃな。^そこで頼みがある。兵を鍛えてくれんか?^無理にでもお願いしたいのじゃ。
dlga_lord_tell_mission_raise_troops:lord_tell_mission_raise_troops_2|して、何名必要なのです?
dlga_lord_tell_mission_raise_troops_2:lord_mission_raise_troops_told|{reg1}名、{s14}に育ててくれれば^十分とみておるのじゃ。
dlga_lord_mission_raise_troops_told:lord_mission_raise_troops_accepted|お引き受け致しましょう、{s65}。新兵を{reg1}名お与え下されば、{s14}になるまで鍛え上げてみせましょう。
dlga_lord_mission_raise_troops_told:lord_mission_raise_troops_rejected|殿、心苦しいのですが、どうにも用事が立て込んでおりまして兵を鍛える時間がとれぬのです。
dlga_lord_mission_raise_troops_accepted:close_window|かたじけないのぅ。肩の重荷が降りた心地じゃ。^軍曹どもにそなたのところへ新兵を寄越し^指揮下に入れと伝えておこう。^それに隊の訓練の費用として幾許か資金を手渡しておこう。^この財布に入っている額で足りるじゃろう。^そなたの助力まことにありがたいのぅ。
dlga_lord_mission_raise_troops_rejected:lord_pretalk|うむ、男児たるもの身体を無駄に遊ばせては^いかぬからのぅ。見上げた心がけじゃ。^そなたの用件がはかどることを祈っておるぞ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_collect_taxes_told|わしが{s3}の{reg9?街:村}を領していることは知っておるかの?^どうもけしからんことにこのところ^正当な君主たるわしにとんと税を送ってこんのじゃ。^どうも近頃の下々の者は手がつけらぬのじゃ。そこで^そなたが出向いて義務を思い出させてやってくれんかのぅ。^どうしても耳を貸さぬ場合は・・・^ともかく説き伏せることで一つ頼みたいのじゃ。^もし出向いてくれるならば^集められた税のうち5分の1をそなたのものとしようぞ。
dlga_lord_mission_collect_taxes_told:lord_mission_collect_taxes_accepted|なんとも寛大なお話ですな。おまかせください。それがし、引き受けましたぞ。
dlga_lord_mission_collect_taxes_told:lord_mission_collect_taxes_rejected|あいすまないのですが、今は出向ける時間を作れそうにないのです、殿。
dlga_lord_mission_collect_taxes_accepted:close_window|うむ、うれしいぞ。この務めはそなたに任せるとしようかの。^だが心するがよい、{reg9?街人ども:百姓ども}はずるがしこいぞ。^税を払うまいと何かと言い立ててくるだろうて。^むざむざ騙され手玉にとられぬようにな。
dlga_lord_mission_collect_taxes_rejected:lord_pretalk|ふむ、そうであったか。それではやむをえまいの。^そなたの用向きがはかどるよう祈っておるぞ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_hunt_down_fugitive_told|そなたの助けが必要な用向きがあるのじゃ。^{s4}なる悪漢が^我が家臣を殺めて逐電したのじゃ。^このまま裁きを受けずに野放しにしておくわけにも^いくまいから、その首に300オーラムの賞金をかけたわけじゃ。^殺された者の家族の話では{s3}にいる^親族のもとに匿われているようじゃ。^この悪漢を追い詰めて正当な裁きを下してはくれまいかの?^さすれば、賞金はそなたのものじゃ。
dlga_lord_mission_hunt_down_fugitive_told:lord_mission_hunt_down_fugitive_accepted|仰せの通り、その悪漢を見つけ出し、裁きを下しましょうぞ。
dlga_lord_mission_hunt_down_fugitive_told:lord_mission_hunt_down_fugitive_rejected|御用向きを果たしたいのは山々なれど、身辺の雑務に追われている次第です。なにとぞ御容赦を。
dlga_lord_mission_hunt_down_fugitive_accepted:close_window|うむ。よろしくたのむぞ。^わしのみならず殺された者の親族も頼みにしておるぞ。^もちろん、見事仕留めれば賞金はそなたのものじゃ。^上首尾にいくことを祈っておるぞ。
dlga_lord_mission_hunt_down_fugitive_rejected:lord_pretalk|そうか、まぁ、受けぬのもそなたの自由じゃ。^賞金稼ぎなら沢山おろうから^この件も任せられるだろうしのぅ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told_kill_local_merchant|実はある商人にかなりの額を借りたのじゃ。^もちろん借り倒すつもりでいたのじゃが^この商人ときたらあることないこと面白おかしく^わしのことを吹聴して回ってのぅ。それですめば^まだ良かったのじゃが、わしのところまで来て^脅そうとしおった。このわしをな!!^商人ギルドや銀行に事の次第を暴露した^手紙を送るというのじゃ。面目丸つぶれじゃわい。^そこで、口の堅い信用できる男が必要なのじゃ。^{s3}に行き、この男が二度と^口を利けなくなるようにしてくれる者がのぅ。
dlga_lord_mission_told_kill_local_merchant:lord_mission_accepted_kill_local_merchant|ご安心あれ、殿。その商人めの口を封じて参ります。
dlga_lord_mission_told_kill_local_merchant:lord_mission_rejected|それがし、殺し屋ではござらん。そのような汚れ仕事は到底できかねます。
dlga_lord_mission_accepted_kill_local_merchant:close_window|うむ、頼んだぞ。そなたの腕と口の堅さを見込んでのことじゃ。^よいか、わしをがっかりさせるなよ。^さぁ、出立しわしの指令を待つがよい。^この商人めがどこにいつ現れるか言伝を送ろうぞ。^見事仕留めたらば、報酬ははずもう。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told_meet_spy_in_enemy_town|細心の注意を払って当たらねばならん務めがあるのじゃ^信頼できる者でないと任せられん仕事なのじゃ。^さて、実は{s13}にスパイを潜らせておるのじゃ。^毎週、情報を受け取るため人を遣わし持ち帰らせておるのだが^そなたさえよければこの仕事をやってはみんかの?
dlga_lord_mission_told_meet_spy_in_enemy_town:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted|人目につかずに忍び歩くのでしたら、苦も無いことです。その仕事、お任せ下さい。
dlga_lord_mission_told_meet_spy_in_enemy_town:quest_meet_spy_in_enemy_town_rejected|殿、そのような務めはどうにも苦手です。隠密の裏稼業は荷が重うございます。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response|うむ。それではさっそく{s13}に^出向いてもらいたいのじゃ。^スパイが待っておるはずじゃ。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_2|{s13}は守備が固く警戒が厳重です。どうやれば気付かれずに近づけましょうか?
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_2:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response|こっそりと行くのがよいじゃろう。^敵の要塞や村や巡察は避けねばならんぞ。^連れてゆく兵の数も絞り込むがよかろう。^万が一忍び込みにしくじったときは^やりすごして敵が警戒を緩めるのを待つがよい。^警戒が厳しいままでは忍び込むのも難しいからのぅ。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_3|スパイを見分けるにはいかがいたせばよいのでしょう?
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_3:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response|{s13}の中に忍び込めたら、住民に話しかけるがよい。^スパイは住民に化けとる。相手がスパイだと感じたら、合言葉の^「{s11}」^を口にしてみるのじゃ。スパイだったら^「{s12}」^と返答する手筈になっておる。首尾よく会えたらば^スパイは情報をそなたに渡すはずじゃ。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_4|報酬はいただけましょうか?
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_4:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response|もちろんじゃ。忠義者のそなたに報いる金なら^財宝箱に山とあるぞ。務めに励むがよい^さすればそなたの前にはおのずと道が開けよう。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_end|手筈は存じております。それでは御免。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_end:lord_pretalk|幸運を祈っておるぞ。そなたの合言葉は^「{s11}」^スパイの合言葉は^「{s12}」じゃ。^ゆめゆめ忘れるでないぞ。^情報を持ち帰れば骨折りに見合う報償をいたそう。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_rejected:lord_pretalk|ほぅ、好きにするがよいぞ、{playername}よ。^だが一言だけ忠告しておこうかの。^わしが今言ったことは忘れ去ったほうが無難じゃぞ。^スパイなどおらんし、おったこともないし^そのような者など誰も知らんのじゃ。^くれぐれもそのように肝に銘じておくことじゃ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told_raid_caravan_to_start_war|{s13} との平和など我慢ならんのじゃ。^あの豚どもを野放しにして置きすぎたのじゃ。^次第次第に勢いを増しており^傲慢なこと限度も知らぬ有様じゃ。^ならば、手遅れにならんうちに戦争を仕掛けるしかあるまい。^だが、問題があっての、我が家臣の領主どもは^どうも戦に気後れし、臆病風に吹かれた者がいるのじゃ。^やつらは血を流す覚悟が無いあまり^わしが宣戦するのを阻みおる。
dlga_lord_mission_told_raid_caravan_to_start_war:lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_2|まさしく仰せの通りでございます。しかし、いかが致しましょう?
dlga_lord_mission_told_raid_caravan_to_start_war:quest_raid_caravan_to_start_war_rejected_1|同意できませぬ、閣下。戦争より平和のほうが優れております。
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_2:lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_3|おぅ、理解してくれる者がいるとは嬉しいのぅ。^ところがの{playername}、実は策があるのじゃ。^ちょっとした挑発じゃな。^軍勢を遣わして奴らの領内に侵入させ、村を略奪して隊商を幾つか襲い、^ちょっとした証拠か{s14}の関与を示すものを残しておけば、^奴らの方から我が国に宣戦してくるに相違あるまい。^そうとなれば、臆病者揃いの領主どもも^身を守るために戦わねばなるまい。^どうかな?そなた、やれそうか?
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_3:quest_raid_caravan_to_start_war_accepted|素晴らしい策でございます。お任せあれ。
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_3:lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_4|どうして、殿ご自身でやらぬのです?
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_4:lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_5|そこじゃよ、{playername}。^我が王国の領主どもの中には奴らが同意しないのに^戦争を始めるなど論外と思っている阿呆がおる。^奴らはそれでなくともわしに言いがかりをつけてきておるに、^わしがこのようなことをしたらば笠にかかって言い募って^くるじゃろう。ところが、そなたは若く人気もあり、^豪胆ともっぱらの評じゃ。なんとかやってのけるであろう。^もちろんわしが肩を持つし、そなたの行動を政敵どもから^弁護するぞ。まぁ、それでも領主の中には何人か^そなたに腹を立てる者もいるじゃろうが、^そんなことは歯牙にもかけんじゃろう?
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_5:quest_raid_caravan_to_start_war_accepted|道理ですな。喜んでやらせていただきます。
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_5:quest_raid_caravan_to_start_war_rejected_2| どうにもこの策は合点がいきませぬ。非難の矢面に立たせるのは他の者にして頂きたい。
dlga_quest_raid_caravan_to_start_war_accepted:close_window|よろしい!^隊商を襲撃するか、それが無理なら^どこかの村を略奪して、目的を成し遂げるのだ。^幸運を祈る。そなたの略奪行に実りあれ。^国境に炎を投じるのだ!
dlga_quest_raid_caravan_to_start_war_rejected_1:lord_pretalk|ほぅ、そうかの。^しかし、そなたの言う平和とやらはいつまで続くかのぅ?^わしの見るところ長くは持たぬぞ。
dlga_quest_raid_caravan_to_start_war_rejected_2:lord_pretalk|ほう、ならば好きにいたせ。^そなたは胆力ある若者と思っておったが^どうやらわしの思い違いだったようじゃな。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told.1|さて、{s4}で農奴が逃げ出したのじゃ。^畑と家を貸し与えてやっていたのに^恩知らずの豚どもはこの仕打ちじゃ。^どうやら噂では奴らは追手を避けるため三手に別れて^{s3}へと逃げようとしているようじゃ。^そなた、三手とも全て捕らえてわしのところまで^引っ立ててきてくれぬか?逃散は重罪じゃ。^本来ならば全員吊るし首にしてやるところじゃが^収穫が迫っておるし、人手も必要じゃ。^ここは温情を与え、鞭打ちだけで済ませようと思っておる。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_follow_spy|この街の住人に敵のスパイが潜入しているとの情報があるのじゃ。^捕らえて縛り首にしてやろうと思っておるが^どうやらまもなく街を離れて繋ぎ役と会うらしいのじゃ。^繋ぎ役とはスパイの情報を持ち帰る奴じゃぞ。^スパイ自身はたいした価値もないが、繋ぎ役こそが問題じゃ。^もし生きて捕まえられれば敵の手の内も明らかになるじゃろう。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy:lord_tell_mission_follow_spy_2|そなたはスパイが街を出て、会合場所に行くのを尾行するのじゃ。^スパイに気付かれぬよう細心の注意を払うのじゃぞ。^勘付いたらば引き返すやもしれぬからな。繋ぎ役が現れたら^そなたは慎重に待ち伏せをしかけて二人とも捕まえるのじゃ。^生け捕りにするのじゃぞ。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy_2:lord_tell_mission_follow_spy_accepted|おまかせを、{s65}よ。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy_2:lord_tell_mission_follow_spy_rejected|そのような雑用はそれがしにふさわしき務めではござらぬ。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy_accepted:close_window|うむ。そなたなら首尾よくやり遂げてくれると信じておるぞ。^スパイが街を出たら我が手の者が^そなたに指し教える手筈となっておる。^くれぐれも二人とも、生きたままで捕らえるのじゃぞ。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy_rejected:lord_pretalk|なんとまぁ。まぁよい。あいかわらずの鼻っ柱の強さよの^{playername}よ・・・
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_capture_enemy_hero|なんとしてもやらねばならん難しい用向きがあるのじゃ。^そなたなら見事やり遂げられると思うのじゃ。^{s13}から領主を一人かどわかして^わしの下に連れてきて欲しいのじゃ。^さすればわしは虜となっている家族と^身柄を交換できるようになるでのぅ。言うには易いが^領主たるもの身辺を手練れの護衛で固めておろう。^この仕事任せてよいかな?
dlga_lord_tell_mission_capture_enemy_hero:lord_tell_mission_capture_enemy_hero_accepted|その仕事、引き受けましょう。大船に乗ったつもりでお待ち下さい。
dlga_lord_tell_mission_capture_enemy_hero:lord_tell_mission_capture_enemy_hero_rejected|申し訳ないが、{s65}よ。お断りいたします。それがしは人さらいではありませぬ。
dlga_lord_tell_mission_capture_enemy_hero_accepted:close_window|その意気や良し。^それでは我が敵を捕らえて参るがよい。^戻ったらそなたの名を祝して杯を挙げるといたそう。^もちろん、報酬も待っておるぞ。
dlga_lord_tell_mission_capture_enemy_hero_rejected:lord_pretalk|そなたには覚悟というものが欠けておるのじゃ。^まぁ、よい。他の者に任せるとしようかの。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_lend_companion|今はあいにく、そなたに頼みたい用もないのじゃ。^だが、そのほうの仲間{s3}は手練れじゃそうだの。^丁度そのような者が入用なのじゃ。^しばしわしのところに寄越しておいてくれぬか?
dlga_lord_tell_mission_lend_companion:lord_tell_mission_lend_companion_2|どれくらいの間、入用なのです?
dlga_lord_tell_mission_lend_companion_2:lord_mission_lend_companion_told|せいぜい数日、長くて1週間じゃろう。
dlga_lord_mission_lend_companion_told:lord_tell_mission_lend_companion_accepted|そういうことでしたら、{s3}を1週間、殿のもとに預けるといたしましょう。
dlga_lord_mission_lend_companion_told:lord_tell_mission_lend_companion_rejected|あいすみませんが、1週間も奴抜きでは辛いのです。
dlga_lord_tell_mission_lend_companion_accepted:close_window|そなたへの感謝は尽きることがないぞ。^心配するな、用が済み次第直ちにそなたへ返すつもりじゃ。
dlga_lord_tell_mission_lend_companion_rejected:lord_pretalk|なんと間の悪いことよ。^だが、そなたにも{s3}にも無理強いはできぬのぅ。^居なくともなんとかするほかあるまいて。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_collect_debt|暫く前のことだが、{s3}にかなりの額の^資金を融通したのだ。額にして{reg4}オーラムであった。^1カ月以内に返してくれる取り決めであったのだが、何カ月も^経つというに未だに1オーラムたりとも返して寄越さぬのじゃ。^わしに代わって取り立ててくれるなら、実に助かるのじゃ。^骨折り代として5分の1をそなたの取り分に^しようと思っておる。どうかの?
dlga_lord_tell_mission_collect_debt:lord_tell_mission_collect_debt_2|{s65}よ、その借り主{s3}は^どこにいるかご存知ですか?
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_2:lord_tell_mission_collect_debt_3|今すぐ出立すれば、{s4}に居るであろう。^彼奴が恥じ入ってそなたに耳を揃えて返すことは^まず間違いあるまいと踏んでおる。
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_3:lord_tell_mission_collect_debt_accepted|それでは、殿に代わって{s3}に話をつけに参りましょう。
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_3:lord_tell_mission_collect_debt_rejected|殿、どうぞお許しを。殿にできぬことがそれがしにできるとは到底思えませぬ。
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_accepted:close_window|この件を受けてくれるとはうれしいぞ。{s3}に^談じ込んで金を返すまでは喰らいつき放さぬように頼むぞ。
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_rejected:lord_pretalk|そうでもないのじゃが。^この分では金は返って来そうにも無いのぅ・・・
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_incriminate_commander|泣き言ばかりの{s13}には^{s14}を治める器量がないのは明らかじゃ。^だが、奴に忠実な{s15}なる家来がいなければ^すぐにでも所領を奪ってやるのだがのぅ。^家臣が支えている限り難しい相談じゃ。^そこで{s15}を除く絶好の策があるのじゃ。^もちろん、そなたの助けがあってのことじゃがの。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander:lord_tell_mission_incriminate_commander_2|{s66}よ、その策をお明かしください。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander:lord_tell_mission_incriminate_commander_rejected|殿、{s15}の名誉を汚すようなことには手を染めたくございません。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_rejected:lord_pretalk|名誉を汚すとな?ほぅ、そなたのことを^あてにしておったとはわしもとんだうつけ者じゃわい。^さて頼りになる者を他に探さねばならんのぅ。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_2:lord_tell_mission_incriminate_commander_3|わしの印章付きで{s15}宛てに^手紙を書いたのじゃ。わしのために{s14}で^陰謀を進めているととれる内容での。^{s13}に信じ込ませられれば^彼奴が{s15}を片付けてくれるだろうて。^もちろん、問題はどうやって信じ込ませるかなのじゃが・・・
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_3:lord_tell_mission_incriminate_commander_4|どうぞ、お続けになってください。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_3:lord_tell_mission_incriminate_commander_rejected|殿、なんとも破廉恥な術策ですな。関わりになるのはごめんです。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_4:lord_tell_mission_incriminate_commander_5|そこでそなたの出番じゃ。^{s14}に行き、兵の一人に命じて^{s15}のところへ届けさせるのじゃ。^わしはスパイを使って街の守備隊に密告させておくから^途中で兵は捕まるはずじゃ。さすれば守備隊は手紙を見つけて^{s13}へ知らせるじゃろう。^もちろん、兵は拷問されるじゃろうが^知っているのはそなたに命じられ密かに手紙を^{s15}に届けることだけじゃ。^そなたがわしに仕えているのは彼奴も知っておるから^まんまと策にひっかかるじゃろう。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_5:lord_tell_mission_incriminate_commander_7|なるほど。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_7:lord_tell_mission_incriminate_commander_8|一つ肝心なことがある・・・^手紙を届ける役は重用されている者にせねばならん。^使い捨てできるような、そこらの軽輩を使えば^{s13}も怪しむだろうて。^彼奴のおつむの回転はかたつむり並みだが^いくらなんでも気付くだろうて。^位の高い者を使うがよかろう。そうだのぅ^{s9}ならば丁度よいのではないかな。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_8:lord_tell_mission_incriminate_commander_9|なんですと?{s9}をみすみす死なせると申されたか?
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_8:lord_tell_mission_incriminate_commander_fin|ならば{s8}でよろしかろう。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_9:lord_tell_mission_incriminate_commander_10|道理を弁えるがよいぞ。^確かに兵を哀れむ心も必要じゃが、これとは話が別じゃ。^そなたへの報酬も弾むぞ。だいたい兵は^我らがために生死を掛けるものと相場が決まっておる。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_10:lord_tell_mission_incriminate_commander_fin|{s8}ですな。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_10:lord_tell_mission_incriminate_commander_rejected|部下を犠牲にするのはごめんです。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_fin:lord_pretalk|そなたの言、まことにうれしいぞ。^我が道を阻む者をこれで取り除けるのじゃからな。^手紙と道中の費えに300オーラム渡そう。^覚えておくがよい、成功の暁にはさらなる報酬があるぞ^比べ物にならぬほど多額の報酬がな・・・
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told.2|こないだ敵と小競り合いして^敵に捕虜をとられてしもうたのじゃ。^嬉しいことには捕虜交換の取り決めがあるので^彼奴らも捕虜を返してよこすだろうが^頭数と位を釣り合わせねばならん。^ところが、今はこちらにまったく捕虜がいないのじゃ。^そこで、{reg1}名ばかり{s3}の身柄を^抑えられんかのぅ。^さすれば捕虜を無事に交換できるのじゃが。^もちろん、わしが求めているよりも高位の捕虜が^手に入れば、それも有効じゃ。
dlga_lord_tell_mission:lord_pretalk|いや、{playername}。今回はそなたの手助けは必要ない。
dlga_lord_mission_told:lord_mission_accepted|それがしにお任せあれ。
dlga_lord_mission_told:lord_mission_rejected|残念ですが、今は手一杯にてお受けできかねる次第です。
dlga_lord_mission_accepted:close_window|うむ。頼んだぞ。そなたには全幅の信頼を置いておる。
dlga_lord_mission_rejected:close_window|ほぅ、果たしてそうなのかのぅ?^そなたには荷が重すぎるのかもしれんのぅ?^他に胆力ある者がおるじゃろうから探すとしようかの。
dlga_lord_talk:lord_request_enlistment|あなたの軍に参加したいのですが。(FLモード)
dlga_lord_talk:lord_request_reassignment|別の部隊に配置し直していただきたいのですが。
dlga_lord_talk:lord_request_retire|あなたの指揮下から離れたいのですが。
dlga_lord_talk:lord_request_vacation|しばらく休暇をいただきたいのですが。
dlga_lord_talk:ask_return_from_leave|あなたの下へ戻る準備ができております。
dlga_lord_talk:lord_leave_prison|もう行かなくては。
dlga_lord_talk:fighter_talk_leave_parry|君たちを雇い入れた。 (領主に{reg5}オーラム支払う)
dlga_lord_talk:lord_persuade_to_join|私の志に賛同させるべく説得したいのだが?
dlga_lord_persuade_to_join:lord_talk|{s4}
dlga_lord_persuade_to_join:lord_talk.1|No, {playername}. If I remember correctly, you had recently indicted a lord for treason. I am weary of the stability of your kingdom. A proper {reg33?queen:king} should know how to handle internal conflicts.
dlga_lord_persuade_to_join:close_window|うむ、{playername}よ、 その実、儂もその問い掛けを待ち望んでおったのじゃ。 もしわしがその方の王国へと加われば、 我ら双方に利益をもたらすものだと考えておる。
dlga_lord_persuade_to_join:close_window.1|うむ、{playername}よ、 その実、儂もその問い掛けを待ち望んでおったのじゃ。 長きに渡って、 人々が其方の崇高な振る舞いを噂するのを耳にしていた。 また其方自身卓越した指導者であることを証明して見せた。 ゆえに、其方と共にあることを光栄に思うぞ。
dlga_lord_persuade_to_join:close_window.2|もちろんだ、{playername}よ。また共に戦おうぞ。
dlga_lord_persuade_to_join:lord_talk.2|断る、{playername}よ。 今の誓いを捨ててまで貴公に与する理由がない。
dlga_lord_talk:lord_leave|この会見は以上です。失礼します。
dlga_lord_talk:dplmc_prisoner_chat_let_go|あなたは自由の身です、お行きなさい。
dlga_dplmc_prisoner_chat_let_go:close_window|{s43}
dlga_lord_give_bonus_attrib:lord_talk|(辛抱強く{s2}の話を聞いていると、^とても為になる話だと気づいた。 {s3}が上がった)
dlga_lord_talk:lord_leave.1|これにて失礼。
dlga_lord_leave:lord_leave_give_quest|別れる前にそなたに言っておきたいことがある・・・^このたびの戦いでは我らは敵同士であったが^互いに文明の民として礼節をもって振舞えるはずと^そなたがわし同様に願っていると信じるのじゃ。^つまり、機会があれば^そなたはわしを助けるだけの度量があるとな。
dlga_lord_leave_give_quest:enemy_lord_tell_mission|お話をお続け下さい。
dlga_enemy_lord_tell_mission:lord_mission_told|実はわしには古くからの戦友がおる。^が、今は重い病に伏せっておる。^戦の古傷がため悪疫にかかったのじゃ。^すぐにでも医者に見せねば命が危ういのじゃ。^わしとは親しい仲じゃが、奴はどうにも頑固での^医者を信用せず寄せ付けようとせんのだ。^そなたのところに腕利きの軍医がいると聞く。^わが友を診させてはくれんじゃろうか。^ひょっとすると、手術させる気になるかもしれん。^そなたがこの頼みを聞いてくれれば^わしも大変にありがたいのだがのぅ。
dlga_lord_leave_prison:close_window|さらば、また会おう。
dlga_lord_leave:close_window|さようなら、お嬢様。私は常にあなたの忠実な僕ですぞ。
dlga_lord_leave:close_window.1|それでは、{s11}よ。達者でな。
dlga_lord_leave:close_window.2|そなたの旅路の安からんことを祈るぞ。^{playername}よ。
dlga_lord_leave:close_window.3|うむ。それではさらばじゃ。
dlga_lord_leave:close_window.4|さらばじゃ。また会おうぞ。
dlga_member_chat:lady_journey_1|旅路に出られてご機嫌はいかがですか?^{s65}よ。
dlga_lady_journey_1:close_window|大変よろしくてよ。お気遣い感謝いたしますわ。
dlga_start:spouse_talk|なあに、あなた?
dlga_spouse_talk:minister_issues|主席大臣であるあなたと、国政について相談したい。
dlga_spouse_talk:offer_gift_quest_complete| {s4}への贈り物のための材料を持ってきました。
dlga_spouse_talk:spouse_cancel_political_quest|{s10}、我らの計画を断念しよう。
dlga_spouse_cancel_political_quest:spouse_cancel_political_quest_confirm|このアイディアを放棄するのですか?
dlga_spouse_cancel_political_quest_confirm:spouse_pretalk|うむ、この考えはもう捨てよう。
dlga_spouse_cancel_political_quest_confirm:spouse_pretalk.1|いやいや、気にするな。
dlga_spouse_talk:combined_political_quests|この国で我らの地位を高める方法を考えよう。
dlga_spouse_talk:dplmc_spouse_tournament_dedication_reaction|{reg65?妻よ:旦那様}、あなたに最近のトーナメントでの勝利を捧げたいと思います。
dlga_dplmc_spouse_tournament_dedication_reaction:spouse_pretalk|{s9}
dlga_spouse_talk:spouse_organize_feast|確か祝宴を主催できたはずだが。
dlga_spouse_talk:spouse_household_possessions|我が家の倉庫の目録を見せてくれるかな。
dlga_spouse_household_possessions:spouse_pretalk|とにかく、それがうちの貯蔵室の中身です。
dlga_spouse_talk:liana_says_no|装備を見せてくれ。
dlga_spouse_talk:liana_says_yes|装備を見せてくれ。
dlga_spouse_talk:krysanna_says_no|装備を見せてくれ。
dlga_spouse_talk:lady_equipcheat|装備を見せてくれ。
dlga_liana_says_no:spouse_talk|言っておきますが、私たちは結婚しているのですから、^私の着ている物で判断することはお断りいたします。^他に何かおっしゃることはありますか?
dlga_krysanna_says_no:spouse_talk|いや、悪いがそれは断る。他に何か話したいことは?
dlga_liana_says_yes:lady_equipcheatfinish|ああ、分かったよ。
dlga_lady_equipcheat:lady_equipcheatfinish|どうぞ、愛しき者よ。
dlga_lady_equipcheatfinish:spouse_talk|他に何か?
dlga_spouse_talk:spouse_join|一緒に来て欲しい。
dlga_spouse_join:close_window|もちろんです、我が{s0}よ!
dlga_spouse_talk:close_window|後で話しましょう、我が{reg65?妻よ:君}。
dlga_spouse_talk:liana_request_hunters|リアーナ、狩人を紹介してくれないか?
dlga_liana_request_hunters:spouse_talk|いや、私はまだ自分の部隊を信用しておらぬ。
dlga_liana_request_hunters:spouse_talk.1|もちろん、だが残念なことに今は誰もいないのだ。
dlga_liana_request_hunters:spouse_talk.2|もちろん。だが今はそなたの部隊に空きがないようだ。
dlga_liana_request_hunters:spouse_talk.3|もちろん。^兵にそなたに付いてくよう命じよう。何人必要なのだ?
dlga_wedding_ceremony_bride_vow:wedding_ceremony_player_vow|愛しき者よ、夫婦となる私は、^良きときも悪きときもあなたと共にあることを誓います。^天のご加護により、私たちに子供と家畜、領地が授けられますように。
dlga_wedding_ceremony_player_vow:wedding_ceremony_vows_complete|私も同じく誓います。我らは夫となり妻となりましょう。
dlga_wedding_ceremony_player_vow:close_window|待って、ちょっと待って・・・まだ準備ができていません。
dlga_wedding_ceremony_vows_complete:close_window|ここにそなたと{s3}が夫婦となったことを認める。^花嫁は我らが{s11}へ送り届ける、^そなたらの居室は準備できておるから向かうがよい。
dlga_spouse_pretalk:spouse_talk|我が{s0}、ほかに何か御用は?
dlga_spouse_organize_feast:spouse_pretalk|我が{s0}、良い考えです。^とはいえ、他の催しをする前に、現在の祝宴がお開きになるのを待ちましょう。
dlga_spouse_organize_feast:spouse_pretalk.1|我が{s0}、良い考えです。^とはいえ、祝宴を開く前に、宮廷を整えなくては。
dlga_spouse_organize_feast:spouse_pretalk.2|我が{s0}、良い考えです。^とはいえ、わが国では祝宴を開いたばかりです。^他に催す前に{reg3}日ほど待たなくてはなりません。
dlga_spouse_organize_feast:spouse_evaluate_larder_for_feast|我が{s0}、良い考えです。^とはいえ、お客様を満足させるには、^諸侯とその家族、さらに彼らの随員にいきわたるよう、^大量かつ多様な食事を提供しなくてはなりません。^全てまとめて、二三百の口を数日にわたって満たす計算です。^我が家の倉庫の目録を見てみましょう・・・。
dlga_spouse_evaluate_larder_for_feast:spouse_feast_confirm|{s9}
dlga_spouse_feast_confirm:spouse_feast_added_items|倉庫にもっとアイテムを加えよう。
dlga_spouse_feast_added_items:spouse_evaluate_larder_for_feast|よろしい。これらを再評価してみると・・・
dlga_spouse_feast_confirm:spouse_feast_confirm_yes|招待状を送ろう。
dlga_spouse_feast_confirm:spouse_pretalk|それなら、今回は見合わせよう。
dlga_spouse_feast_confirm_yes:spouse_pretalk|国の状況が許し次第すぐに、^祝宴を主催するとのメッセージを送りましょう。^私たちのもてなしが評判になるように、^あなたは在庫をたくわえ続けるべきでしょうね。
dlga_spouse_feast_confirm_yes:spouse_pretalk.1|では、結構です。^ただちに祝宴を{reg4?ここ:}{s9}の我らの宮廷で^開始いたしましょう。私たちのもてなしが評判になるように、^あなたは在庫をたくわえ続けるべきでしょうね。^あなたは戦役の開始や、家臣に領地へ戻すことによって、^いつでも祝宴の終了を宣言できるでしょう。
dlga_start:close_window.78|なんてすばらしいこと・・・もうすぐ私たちは結婚するのですね!^だけど、指摘しておくべきでしょうね、^結婚までほんの数日しかなくとも、^男女はあまり長く同席しないのが私たちの習慣なの。
dlga_start:close_window.79|ええと、{playername}、あなたは私たちの結婚の風習に慣れていないのね、^でも誰かが教えたと思っていたわ・・・^私の{s11}の{s4}にまず話してください。
dlga_start:close_window.80|私の{s11}の{s10}がどこにいるのかわかりません、^伝統ではあの人が結婚式を差配しなければならないのだけれど。^多分、見つかるまで待つべきでしょうね・・・。
dlga_start:close_window.81|名誉ある{s12}は、私たちが^家族の元へ戻るのを受け入れてくれました。^まもなく出発することになるでしょう。
dlga_start:kingdom_lady_captive|ああ、なんたる孤独!家族に会えないなんて!
dlga_start:kingdom_lady_captive.1|無礼な{reg33?女:男}、このように女性を扱うなんて...。
dlga_start:kingdom_lady_captive.2|奇妙なことですね。これまで度々ご好意に触れて参りましたのに、^今は我が意に反して幽閉なさるとは。
dlga_start:kingdom_lady_captive.3|なぜ私の家族は身代金を払ってくれないのかしら?^あなたは捕虜として私を留めるのでしょうけど、^彼らよりも私を気にかけてくれるようですわね!
dlga_lady_stranded_next:close_window|ごきげんよう、{s0}。^戦争の流れが私をこの城塞に縛り付けていましたが、^まもなく出発することにいたします。
dlga_start:lady_talk_refugee|{playername}――あなたは名誉ある {reg33?女性:男性}として、^当然私のような高貴な生まれの淑女は^家族の元へ返して下さるのでしょうね、^もちろん、身代金も要求なさらず。
dlga_start:lady_escort_lady_succeeded|随行してくださって感謝しますわ。^これを我が謝意の印としてお受け取りください。^また会える日を楽しみにしておりますわ。
dlga_lady_escort_lady_succeeded:close_window|おそばに侍れるとは光栄でございました。
dlga_start:kaiyrithe_special_dialogs|{playername}様、 クリサンナ殿が不在の間は私がお仕えいたします。
dlga_start:close_window.82|私達はまもなく{s5}へ発ちます。^騎士道精神を重んじられるお方がまだいらしたと知り、^うれしく思います。
dlga_lady_talk_refugee:close_window|もちろんです、ご婦人。
dlga_lady_talk_refugee:lady_captive_talk|誤解なさっておるようですな、ご婦人!
dlga_lady_captive_talk:lady_captive_confirm|何ですって?なんと酷いことを?
dlga_lady_captive_confirm:close_window|申し訳ない――誤解させてしまったようだ。 もちろん帰って結構ですよ。
dlga_lady_captive_confirm:close_window.1|家族と連絡を取って身代金の工面をしてもらいなさい、ご婦人。
dlga_kingdom_lady_captive:close_window|身代金を急ぐよう、家族に手紙を書きなさい!
dlga_kingdom_lady_captive:close_window.1|気が変わりました――あなたは自由です。
dlga_start:close_window.83|さて、{playername}・・・^{s10}に決闘を挑み、敗れたそうですね。^慣習と伝統に従えば、私たちはもう会うべきではありませんわ。^さようなら、{playername}。
dlga_start:lady_duel_lost|あら、{playername}・・・^{s10}と決闘したそうですね。^あなたが彼と戦わなければよかったのに、^名誉と伝統に従えば、彼に負けた以上、^あなたは私への求婚を取り下げなければなりません。^さようなら、{playername}。
dlga_lady_duel_lost:close_window|わかりました。伝統なれば仕方ありませぬ・・・さらば、愛しき人よ。
dlga_lady_duel_lost:lady_duel_lost_flaunt_conventions|名誉や伝統など吊るしてしまえ!
dlga_lady_duel_lost_flaunt_conventions:close_window|おお、{playername}様!^たとえ人々の噂になるとしても、^あなたと二度と会えないなんて、^私の胸が張り裂けてしまいますわ!^この愚かで、厳格な伝統など無視してしまいましょう。
dlga_lady_duel_lost_flaunt_conventions:close_window.1|いいえ、{playername}様・・・^私は自分の名声を台無しにできませんし、^あなたもそのような事はできぬでしょう。
dlga_start:lady_start|ああ、{playername}様・・・^あなたが{s10}に決闘を挑み勝利したと聞きましたわ。^あの男の求愛から救っていただけて感謝しますわ!
dlga_start:lady_start.1|さて、{playername}様・・・^{s10}との決闘に勝利したそうですね。^どう考えても、彼は私の好意に値しなかったわ。
dlga_lady_duel_rep_1:lady_start|さて、{playername}様・・・^{s10}との決闘に勝利したそうですね。^ああ、私をめぐって男たちが争うなんて!^ふう・・・でも、ちょっぴりロマンチックだわ。
dlga_lady_duel_rep_2:lady_start|さて、{playername}殿・・・^{s10}との決闘に勝利したそうですね。^名誉に従えば、私と彼は二度と会えないわ・・・。^私が彼に好意を持っていたのはご存知でしょう。^彼と戦うなんて何の奉仕にもなりませんわ、閣下。
dlga_start:lady_qst_duel_for_lady_succeeded_1|お懐かしゅうございます。またお会いできて嬉しいですわ!^{s13}なる悪漢にきついお灸を^据えられたと伺っておりますわ。きっと二度と^忘れられない恥辱として脳裏に刻み込まれたと思いますの。^ささやかですがお礼を差し上げます。してくださった事と^比べると本当にたいしたことがなくて恐縮ですわ。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_succeeded_1:lady_qst_duel_for_lady_succeeded_2|あぁ、そのことでしたら紳士として当然の務めですぞ。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_succeeded_1:lady_qst_duel_for_lady_succeeded_2.1|{s66}よ、これはいくらなんでも礼が過分に過ぎませんか。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_succeeded_1:lady_qst_duel_for_lady_succeeded_2.2|いえ{s65}、お礼など必要ございません。御身の名誉を守れたことそれ自体が報酬です。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_succeeded_2:lady_pretalk|{s10}
dlga_start:lady_qst_deliver_letter_succeeded|ああ、{playername}!^今か今かとお待ちしておりました!^^お手紙はあの方、 {s13}に渡してくださって?^あの方は何と仰っていましたか?
dlga_start:lady_qst_deliver_letter_failed|ああ、{playername}!^今か今かとお待ちしておりました!^^お手紙はあの方、 {s13}に渡してくださって?^あの方は何と仰っていましたか?
dlga_lady_qst_deliver_letter_succeeded:lady_qst_deliver_letter_succeeded_2|はっ、かの御仁は貴女を虹のようだと例えて仰せでした。必ずやご両人の気持ちは通ずるものと。
dlga_lady_qst_deliver_letter_succeeded:lady_qst_deliver_letter_failed_3|恐れながら・・・他に想い人がおありのご様子ではないかとお見受け致しました。
dlga_lady_qst_deliver_letter_failed:lady_qst_deliver_letter_succeeded_3|はっ、気色良く、大層ご満悦なご様子で受け取られました。
dlga_lady_qst_deliver_letter_failed:lady_qst_deliver_letter_failed_3|恐れながら・・・完全にご機嫌を損なわれたご様子でした。
dlga_lady_qst_deliver_letter_succeeded_2:lady_pretalk|まぁ!なんて!なんて嬉しい報せなのかしら!^天にも上る気持ちだわ!窓から飛んでいってしまいそう!^^礼を言います、{playername}。^有難う、本当に有難う!^ささやかながら、こちらは御礼です。^どうぞ受け取って下さいまし。
dlga_lady_qst_deliver_letter_succeeded_3:lady_pretalk|{playername}、貴方はなぜ先ほどから目を伏し、^床を見つめて話しているのです!^そういう時はこっちを向いて、しっかり私を見て話すものです!^^ああ、わたくしは貴方が信じられませんわ!^嘘をつく為に私の所まで来られたのかしら?^ははーん、馬鹿な女だと軽んじてらっしゃるのね?^^結構、私の前からすぐに立ち去りなさい!^今後の事はこれからゆっくり考えます、^貴方はとにかくあてになりません、帰って!
dlga_lady_qst_deliver_letter_failed_3:lady_pretalk|まぁ・・・・!そんな・・・!ああ・・・!^失恋・・・ですわね。^^いえ、{playername}、^愚かしいわたくしの我儘にも関わらず、^貴方は誠意を以って尽くして下さいました。^礼を言います。^わたくしも・・・次は悲恋に終わらないよう^頑張りますわ、有難う。ご苦労さまでしたね。
dlga_start:lady_qst_duel_for_lady_failed|{playername}よ^私の名誉を守るため{s13}^と戦ってくださったと聞いております。^骨折りに感謝いたします。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_failed:lady_qst_duel_for_lady_failed_2|おめおめと敗北した我が身のふがいなさをお許し下さい^{s65}よ・・・
dlga_lady_qst_duel_for_lady_failed_2:lady_pretalk|そんなことは些細なことなのです。御身が戦ってくださった。^それで十分です。残念なことに剣では我が潔白は明かせませんでしたが^私のために命を賭して下さったのには変わりありませんわ。^それだけで我が身が清らかであると納得した者も大勢おりましょう。
dlga_start:lady_start.2|ああ、{playername}様・・・ 伝言を受け取ってくれたのですね。^あなたが来てくれるなんて、なんて幸せなのかしら!
dlga_start:lady_proposal_pending|{playername}様・・・私の家族から何か言伝がありましたか?
dlga_start:lady_betrothed|私の{s11}があなたの結婚願いを拒否したと聞きましたわ。^私たちは別れなければならないの?
dlga_start:lady_generic_mission_succeeded|おお、{playername}。^あなたは彼を取り戻してくれた!^私の{s11}を助けて頂いて本当にありがとう。^あなたの崇高な行為に対しての僅かながらの謝礼を^受け取ってください。
dlga_start:rescue_prisoner_succeed_1|おぉ、{playername}よ。^いとしの君をお救い下さいましたのね!!^わたしの{s11}を助けるために^なんと尽力くださったことか。^さぁ、御身の気高い行いにささやかながらお礼を差し上げます。^どうぞお受け取りになって。
dlga_rescue_prisoner_succeed_1:lady_pretalk|光栄でございます、 {s65}。
dlga_start:lady_meet_end|貴方は{playername}に相違ありませんね。^ちょうど最近のトーナメントで、^貴方の活躍を拝見する名誉を得たところですの。{s8}
dlga_start:lady_meet_end.1|貴方は{playername}に相違ありませんね。^私の{s15}の{s16}は、貴方をとても高く評価していましてよ。^お友達になれて嬉しいわ。
dlga_start:lady_premeet|あら、見かけない人ね・・・。
dlga_start:close_window.84|あぁ、{playername}様。^またあなたに会えるとは、なんて望ましいことでしょう。^しかしながら、私はどこか他で必要とされてると思いますの。
dlga_start:lady_start.3|{playername}様・・・会えて嬉しいわ。^(耳打ち)先日の訪問は忘れてませんわ。
dlga_start:lady_meet_end.2|ああ、{playername}様ですね。^先の武道会でのめざましいご活躍、拝見いたしましたわ。
dlga_start:lady_start.4|{s12}
dlga_lady_start:lady_betrothed2|悲しい知らせがあります。^私は{s5}と婚約しました・・・^これだけは言わせて、私の意志ではないの!^おお、{playername}・・・^私はあなたと結婚したかったのに!
dlga_lady_start:lady_betrothed2.1|ええ、{playername}・・・私は{s5}と婚約しました。^もはや互いにこうして会うのは相応しくありません。
dlga_lady_start:lady_other_suitor|あなたに言わなければなりません・・・^あなたの他に私に好意を寄せている諸侯がいるのですが、^私はもはや彼には我慢できません。^彼は下心を持っており、私の意志に反して^強引に結婚を迫るのではないかと恐れております。
dlga_lady_start:lady_talk|{s11}^多分、お喋りのためにグズグズとしているのは、^私たちには相応しくないのでしょうね、^でも、またすぐにお目にかかりたいですわ。
dlga_lady_start:lady_talk.1|{s11}
dlga_lady_start:lady_talk.2|ちょっと下がろうと考えていましたの、^でも多分、後でお話しできる機会がありますわ・・・
dlga_lady_start:lady_talk.3|同じ時を過ごす機会が持てるのは、実に愉快ですね。^{s12}
dlga_lady_start:lady_talk.4|今日は何の用事かしら?
dlga_lady_proposal_pending:close_window|今のところはまだ何も・・・。
dlga_lady_betrothed:lady_pretalk|チート: 結婚する。
dlga_lady_proposal_pending:lady_proposal_pending_end|考え直してみると、今は私たちの結婚に相応しい時ではないようです。
dlga_lady_proposal_pending_end:close_window|{s11}
dlga_lady_betrothed:close_window|すぐに結婚しましょう!
dlga_lady_betrothed:lady_pretalk.1|Actually, I'm not ready for this.
dlga_lady_betrothed2:lady_suggest_elope|まさか!今すぐ駆け落ちしましょう!
dlga_lady_betrothed2:lady_pretalk|{s11}君の気を変えることも出来るかもしれない。
dlga_lady_betrothed2:lady_conclude_relationship|そういうことなら・・・お別れしましょう。
dlga_lady_betrothed2:lady_pretalk.1|チート: 結婚する。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship|ええ、{playername}・・・^あなたは立派で親切な方ですけれど、^女は家族には逆らえません。^そんな事無理ですわ!
dlga_lady_suggest_elope:lady_other_suitor|閣下・・・ご存知でしょうけど^、私はあなたの他にも数人の紳士から^同じ申し込みを受けております。^私はまだ、誰か一人に自分をゆだねる段階にありませんわ。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship.1|ああ、{playername}、分かってください。^あなたはこの世界で進む道を探している途中。^あなたをとても好ましく思っております、{playername}、^でも私は無名の人間にはなれません。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship.2|ああ、{playername}、あなたは私に^とてもよくしてくれるけれど、そのような危険を^冒そうというあなたの道徳性には信頼がもてませんわ。^たしかに私の夫への愛情はわずかなものと告白しますけれど、^それは家族の期待に反する大事になるでしょうから、^あなたと一歩を踏み出す気にはなれないの。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship.3|いいですか、{playername}・・・^駆け落ちをすれば、私の何よりも大切な^家族との関係を捨てることになりますわ!^私はあなたをとても愛しております、^けれど、まだそのような危険を冒す覚悟ができておりません。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship.4|いいですか、{playername}・・・^私はあなたのように従軍生活の苦しみに慣れておりません。^私を居館に迎え入れてほしいですわ。^あなたが広間を持つ城か街の支配者となったら、^私は喜んであなたの妻としてそこへ向かい、^城内を取り仕切って見せましょう。^でも狩られる獲物のような生活はごめんです。
dlga_lady_suggest_elope:lady_elope_agree|駆け落ちですって?^そうね・・・それもありかもしれないわ。^家族に逆らうなんてとんでもないことだけれど・・・^でもあなたと別れて愛の無い結婚をする方が、^はるかにひどいことだわ!^でも気をつけて・・・これは私の{s11}の名声に大きな痛手に^なるから、彼は全力であなたを打ち倒そうとするでしょう。
dlga_lady_elope_agree:lady_elope_agree_nurse|ならば、お急ぎください!時間を浪費してはいけません。
dlga_lady_elope_agree:close_window|彼が総力を挙げてくるだって?ええっと・・・ちょっと考えさせてください・・・
dlga_lady_elope_agree_nurse:lady_elope_agree_lady_vows|閣下・・・お嬢様・・・私に誓約の立会人を勤めさせていただけますか?
dlga_lady_elope_agree_lady_vows:lady_elope_agree_nurse_2|もちろんよ。では私から誓わせていただきます。^私、{s4}は、我が国古来の法律と慣習に従いて、^{playername}を夫とすることを誓います。
dlga_lady_elope_agree_nurse_2:lady_elope_agree_player_vows|結構です。さて、{playername}、^あなたも{s4}を{reg65?妻:夫}とすると同じく誓いますか?
dlga_lady_elope_agree_player_vows:close_window|誓います。
dlga_lady_elope_agree_player_vows:close_window.1|え、何だって?あまりに事が急すぎて・・・。
dlga_lady_elope_agree:lady_conclude_relationship|あぁ、本当ですか?愛しい人よ――私にはそのように家族から女性を引き離すことなどできません・・・
dlga_lady_conclude_relationship:lady_conclude_relationship_confirm|だったら、私達が一緒にいられるのも終わりということね・・・
dlga_lady_conclude_relationship_confirm:lady_conclude_relationship_confirm_yes|えぇ――そうなりますね・・・
dlga_lady_conclude_relationship_confirm:lady_conclude_relationship_confirm_no|待った――おそらくまだ可能性はあります!
dlga_lady_conclude_relationship_confirm_yes:close_window|さようなら、{playername}様。^この国の城や宮廷でお互いを見かけるでしょうが、^距離を置かなければなりませんね。^とはいえ、この愛しい日々のことは忘れませんわ。
dlga_lady_conclude_relationship_confirm_no:close_window|もしそうなら、将来何をもたらすのか見てみることにしましょう。
dlga_lady_generic_mission_succeeded:lady_pretalk|御身にお仕えできるとは名誉の至りにございます^{s65}よ。
dlga_lady_premeet:lady_meet|{playername}と申します。
dlga_lady_premeet:lady_meet.1|我が名は{playername}。お仕えに参りました。
dlga_lady_meet:lady_meet_end|存じておりますわ。^ようやくお近づきになれて感激です。
dlga_lady_meet:lady_meet_end.1|{playername}? 初めてお会いする人ですわね。
dlga_lady_meet_end:lady_talk|ちょっと席を外さなけれなりませんの。^お話があるのでしたら後ほど・・・。
dlga_lady_meet_end:lady_talk.1|さあ、何でもおっしゃって・・・。
dlga_lady_meet_end:lady_talk.2|何かお手伝いできる事があるかしら?
dlga_lady_talk:lord_talk_ask_location|所在を教えて貰いたい方が居るのです。
dlga_lady_pretalk:lady_talk|さあ、何でもおっしゃって・・・。
dlga_lady_pretalk:lady_talk.1|他に何か?
dlga_lady_talk:dplmc_lady_relations2|あなたの親族についても教えて頂けますか?ご婦人。
dlga_dplmc_lady_relations2:dplmc_lady_info_relative_select|どの人のことが知りたいのかしら?
dlga_dplmc_lady_info_relative_select:dplmc_lady_info_relative_1|あなたの {s11} {s18}
dlga_dplmc_lady_info_relative_select:lady_pretalk|なんでもありません
dlga_dplmc_lady_info_relative_1:lady_pretalk|あなたに個人的な事を根掘り葉掘り聞かれるのは^あまりいい気がしませんの。^この話は終わりにしましょう。
dlga_dplmc_lady_info_relative_1:dplmc_lady_info_relative_2|{s47}
dlga_dplmc_lady_info_relative_1:lady_pretalk.1|{s12}
dlga_dplmc_lady_info_relative_2:lady_pretalk|{s12}
dlga_dplmc_lady_info_relative_2:lady_pretalk.1|{s1}
dlga_lady_talk:dplmc_lady_feasts|開催中の祝宴をご存知ですか?
dlga_dplmc_lady_feasts:lady_pretalk|{s12}
dlga_lady_talk:lady_relations|あなたの事をさらに知る栄誉を頂けますか?ご婦人。
dlga_lady_relations:lady_pretalk|{s12}
dlga_lady_talk:lady_profess_admiration|ご婦人、私は貴方の最も熱烈な求婚者である事を告白いたします。
dlga_lady_talk:lady_tournament_dedication_reaction|ご婦人、私の最近のトーナメントの勝利は、全て貴方に捧げるためのものです。
dlga_lady_tournament_dedication_reaction:lady_pretalk|{s9}
dlga_lady_profess_admiration:close_window|{s11} もしお互いにもっと会えば、好きになるかもしれないわね。
dlga_lady_profess_admiration:lady_pretalk|あぁ・・・それはどうも・・・^まあ、時すでに遅し、ではなくて?^もうよろしいかしら。
dlga_lady_talk:lady_recite_poetry|詩はお好きですかな、ご婦人?
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry|詩によりますわね。どんな詩を聞かせてくれるのかしら?
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response|大草原の埃は風に舞い上がり・・・
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response.1|ヴェルカのあらゆる絹、クダンのあらゆる毛皮・・・
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response.2|そなたは始めにして定め・・・
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response.3|ウェルチェグの崖にかかる闇を光は貫き・・・
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response.4|乙女は疑いもって問い質せど・・・
dlga_lady_recite_poetry:lady_pretalk|実は・・・何も詩を覚えていません。
dlga_lady_recite_poetry_response:lady_private_conversation_end|{s11}
dlga_lady_private_conversation_end:lady_pretalk|時のすぎるのは早いものね、そろそろお別れの時間かしら。
dlga_lady_talk:lady_marriage_discussion|私と将来を共にしていただけませんか、ご婦人?
dlga_lady_marriage_discussion:lady_other_suitor|閣下・・・ご存知でしょうけど^、私はあなたの他にも数人の紳士から^同じ申し込みを受けております。^私、まだ自分の心を決めてかねていますの。
dlga_lady_marriage_discussion:lady_proposal_refused|将来のことを真剣に考えているのは素晴らしいですわ。^でも、私たちが結ばれる前に、^あなたがもう少しこの世界で出世なさるのを拝見したいですわ。
dlga_lady_marriage_discussion:lady_proposal_refused.1|あなたのご意志を伺えて名誉に感じます。^ですが、私は気高い道徳心を持つお方と^結婚すると決めています。^あなたにその資質があるか証明して頂きたいのです。
dlga_lady_marriage_discussion:lady_proposal_refused.2|閣下・・・名誉あるお申し出に心が慰められます。^ですが、そのような事を決める前に、^私たちは時間をかけて、もっとお互いに^好意を育まなければならないのではなくて。
dlga_lady_marriage_discussion:lady_betrothed|ああ、{playername}、なんて幸せなんでしょう!
dlga_lady_marriage_discussion:lady_betrothed.1|ああ、{playername}、なんて幸せなんでしょう!^ですが、私の{s11}の{s4}は決して許さないでしょう・・・。^おそらく、私たちは別れるべきなんでしょうね・・・。
dlga_lady_marriage_discussion:close_window|ああ、{playername}、なんて幸せなんでしょう!^私の{s11}の{s4}を訪ねて、許可をもらってきてください!
dlga_lady_proposal_refused:lady_proposal_refused_persuade_check|おそらく、私が口を開いたら、あなたはためらうでしょうね。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_check:lady_proposal_refused_persuade_player_response|何がおっしゃりたいのですか?
dlga_lady_proposal_refused_persuade_player_response:lady_proposal_refused_persuade_result|愛はバラと同じです、ご婦人。引き抜かれたら、しおれてしまう。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_player_response:lady_pretalk|ああ、お気になさらず。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_result:close_window|閣下、もうおよしになって!^私は性急に結婚する気はありません、^あなたとも、他の誰とも!^不機嫌にさせてくれましたね。^一人になりたいので、どうかお引取りを。^次にお話しする機会については、こちらから知らせます。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_result:lady_betrothed|おお、{playername}様、それは許されない事です!^ああ、私たちが結婚できたなら!^ですが、私の{s11}の{s4}は決して許さないでしょう・・・。^おそらく、私たちは別れるべきなんでしょうね・・・。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_result:lady_betrothed2|おお、{playername}様、^バーラエドゥイル大公は決して認めないでしょう。^私たちは別れたほうがいいのかもしれません・・・
dlga_lady_proposal_refused_persuade_result:close_window.1|ああ、{playername}様、こんな事が起こるなんて!^私の{s11}の{s4}を訪ねて、結婚の許可をもらってきてください!
dlga_lady_proposal_refused:close_window|承知しました。評価していただけるよう努力いたします。
dlga_lady_proposal_refused:kaiyrithe_declines_marriage|もう、うんざりだ!あんたの家族に、すぐに結婚式の準備をするよう言ってくる・・・。
dlga_kaiyrithe_declines_marriage:close_window|{playername}様、お願いですからやめてください。^バーラエドゥイル大公は決して私たちの結婚を許さないでしょう。^何か他の方法があるはずです・・・
dlga_lady_player_threatens_compel:lady_player_threatens_compel_2|え?どういう意味ですか?
dlga_lady_player_threatens_compel_2:close_window|ああ。あなたは何が自分のためになるか、まったく分かっていない。
dlga_lady_player_threatens_compel_2:lady_private_conversation_end|いいえ、お気になさらず。私のかんしゃくをお許しください。
dlga_lady_other_suitor:lady_pretalk|それを聞くと私は深く悲しみますが、そのようなこともあるでしょうね。
dlga_lady_other_suitor:lady_other_suitor_challenge|その極悪人は誰ですか!名を教えて下さい!
dlga_lady_other_suitor:lady_player_threatens_compel|もう、うんざりだ!あんたの家族に、すぐに結婚式の準備をするよう言ってくる・・・。
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_pretalk|とても嬉しいですわ!^でも分かっております、^あなたはすでに決闘の約束をなされているはず。^あなたが他に戦いを控えていては、^彼は名誉にかけて戦う事はないでしょう。^お早く自身の仕事を済ませて、^私をあの男の手から救ってくださいませ!
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_pretalk.1|ああ!そう言っていただけるとは。^ですが、聞くところによると、^あなたはすでに決闘の約束をされているそうですね。^先にその約束を果たしてください!^ふう・・・あなたがこんな愚かな人だったとは・・・
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_other_suitor_challenge_confirm|{s5}です。私をあの男の手から救ってくださいませ!
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_other_suitor_challenge_confirm.1|今ですか?^これは面白くなりそうですね。^結構。あなたのライバルは{s5}です。^どちらが偉大な勇気の持ち主か見せてください。
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_other_suitor_challenge_confirm.2|あらまあ!^これが名誉の問題でなかったら、^その頼みを断れましたのに。^あなたのライバルは{s5}であると告げざるを得ないようね。^天が私にこのような美貌を与えなければ、^男たちの熱情を駆り立てる事もなかったのに。
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_other_suitor_challenge_confirm.3|そんな事申し上げられませんわ!^あなたと{s5}が戦うなんてナンセンスよ・・・あら!^お願いです、閣下、今の言葉は忘れてくださいな・・・。
dlga_lady_other_suitor_challenge_confirm:lady_other_suitor_challenge_confirm_yes|かくなる上は!彼に剣の試練を挑みましょうぞ!
dlga_lady_other_suitor_challenge_confirm:lady_other_suitor_challenge_confirm_no|考え直してみると、私の熱情は消え失せたようです。失礼。
dlga_lady_other_suitor_challenge_confirm_yes:lady_pretalk|{s15}
dlga_lady_other_suitor_challenge_confirm_no:lady_private_conversation_end|いいですね。機嫌の赴くままにしないほどには賢いようですね。
dlga_lady_talk:lady_ask_for_quest|御身の愛顧(あいこ)をひたすら望むこの僕(しもべ)に、なんなりと。
dlga_lady_ask_for_quest:lady_mission_told|二度と私の{s17}である{s13}と^会えなくなるかもしれませんわ・・・。^{s14}の牢獄に囚われていますの。^身代金を話し合ったのですが、余りに高いのです。^一切を売り払わねば到底支払えない額ですの。^私たちが貧困となるくらいなら{s13}は^牢獄で果てた方が良いと思われるでしょう。^そこで、彼を助け出す案を思いつきましたの。しかし、^どなたか尊い犠牲となってくださる方がいないとどうにもなりませんの。^でも、どなたも耳を貸してくださらないのです・・・。
dlga_lady_ask_for_quest:lady_mission_told.1|わたしの可哀想な{s11}である{s13}が、^{s14}にある牢獄に繋がれているのです。^お互いの消息を知るのも人づての手紙だけが頼りなのですが、^道中も危険でなかなか託せる方もおりません。^どうかお願いです、私のために手紙を届けて下さいませんか?
dlga_lady_ask_for_quest:lady_quest_duel_for_lady|{playername}よ、よくぞお尋ね下さいましたわ。^わたくしが大変な窮地に立たされているのは^ご存じなかったのですね、それにわたくしに成り代わって^御身を危険にさらすようなことは到底頼めませんわ。
dlga_lady_quest_duel_for_lady:lady_quest_duel_for_lady_2|なにか悩み事があるのですね。よろしければお話下さい。^御身のために覚悟はもとより出来ております。
dlga_lady_quest_duel_for_lady_2:lady_quest_duel_for_lady_3|いいでしょう、そこまでおっしゃられるのでしたら・・・^私の夫が世を過ごすうち敵に回ってしまった者がおりますの。^中でもあくどいのが{s13}です。^折に触れて私の悪口を言いふらしているのです。^夫を直接害せないものだから、私を狙って^家名に泥を塗ろうとしているのですわ。あなたも^耳にするだに汚らわしい噂を聞いたことがおありでしょう。^どなたか勇敢なお方があの者の言動を戒めてくれたら^どんなに良いことかと願うばかりですわ。でも^{s13}は名だたる剣の使い手で^皆が恐れていますもの・・・
dlga_lady_quest_duel_for_lady_3:lady_quest_duel_for_lady_3_accepted|あなたに対する中傷を取り下げさせてみせましょう。
dlga_lady_quest_duel_for_lady_3_accepted:close_window|いいえ、そんなこと、頼むなんてできませんわ。でも・・・^そうなったとしたら一生の恩になりますわ。^それにしっかりと御覚悟していらっしゃる様子。^わたくしの名誉を守って頂けたら本当に嬉しいですわ。^幾千度も重ね重ねお礼を申し上げますわ。^わたくしの祈りと心遣いが御身とともにありますように。
dlga_lady_quest_duel_for_lady_3:lady_quest_duel_for_lady_3_rejected|{s13}殿は恐ろしい方。関わらないほうがよいかと・・・
dlga_lady_quest_duel_for_lady_3_rejected:close_window|あぁ・・・^おそらくあなたが正しいのでしょう、{playername}よ。^騎士道や勇気といった子どもじみた考えなど^振り捨ててしまうべきなのでしょうね。^今の世の人の習いですもの。^それではお気をつけて、良い一日を。
dlga_lady_ask_for_quest:lady_mission_deliver_letter|今 {s4} にいる {s13} に手紙を送りたいのです。^もしそこへ行くのでしたら手紙を届けて^頂けないかしら。30日以内にお願いしたいわ。
dlga_lady_mission_deliver_letter:lady_mission_deliver_letter_accepted|{s4} ですか、承りました。疾くお届けに上がりましょう。
dlga_lady_mission_deliver_letter:lady_mission_deliver_letter_rejected|あいにく、{s13}に会うのはしばらく先になりそうです。他の者にご命じを。
dlga_lady_mission_deliver_letter_accepted:close_window|ああ、感謝しますわ{playername}。^ではこの手紙と、少ないですけれどこれを^何かの足しにして下さいまし。^それと・・・この手紙の内容は^くれぐれも他言無用です、良いですね?^本当の事を言うと・・・これは恋文なのです。^わたくしの{s13}への恋慕の情が^ありのまま書かれていますわ。^あの方がどう思われるかは分からないけれど・・・^良しなにして下さる事を願うばかりです。^さあ、お行きなさい。^宜しくお願いしますわね、{playername}。
dlga_lady_mission_deliver_letter_rejected:lord_pretalk|そうですか・・・。^わかりましたわ、誰か他の方にお頼みします。
dlga_lady_ask_for_quest:lady_pretalk|いいえ、{playername}よ。^今のところは代理騎士をしていただく必要などありませんわ。
dlga_lady_ask_for_quest:lady_pretalk.1|今のところは、なにもなくてよ。
dlga_lady_mission_told:lady_mission_accepted|{s65}よ、お望みのままに。そのように計らいましょう。
dlga_lady_mission_told:lady_mission_rejected|{s66}よ、恐れながらお手伝いできかねます。
dlga_lady_mission_accepted:close_window|御身こそは真の{reg33?淑女:紳士}ですわ、{playername}よ。^ご助力に感謝いたします。
dlga_lady_mission_rejected:close_window|窮地にある貴婦人に救いの手を差し伸べないというのですか?^恥を知るべきですわ。{playername}よ。^さぁ、どこぞなりともお行きなさい^わたくしは大切な刺繍の遅れた分を取り戻さねばならないのですの。
dlga_lady_talk:lady_restore_relation|領主との関係を好転させるべく、ご助力願えませんか?
dlga_lady_restore_relation:lady_pretalk|{playername}よ、知り合ってまだ日が浅いですのに^そなたのために仲立ちするなどお断りします。^申し訳有りませんわ。
dlga_lady_restore_relation:lady_restore_relation_2|あら、どなたかの虎の尾を踏み^勘気を被ったというわけですわね。^よろしいですわ、どなたと仲立ちして^差し上げればよろしいのかしら?
dlga_lady_restore_relation_2:lady_restore_relation_mass|Everyone.
dlga_lady_restore_relation_mass:lady_restore_relation_mass_confirm|Very well. It seems that in order to please everyone in {s13} you will need to pay a total of {reg1}. Is this fine with you?
dlga_lady_restore_relation_mass_confirm:lady_restore_relation_mass_confirm_restoreall|Yes, here are the funds.
dlga_lady_restore_relation_mass_confirm_restoreall:lady_pretalk|Very well {playername}, I am guaranteed they are most satisfied with your gifts.
dlga_lady_restore_relation_mass_confirm:lady_pretalk|No, never mind.{s13}
dlga_lady_restore_relation_2:lady_restore_relation_2b|{s1}
dlga_lady_restore_relation_2:lady_pretalk|おっと、冗談です。忘れてください。私は良好な関係を保っております。
dlga_lady_restore_relation_2b:lady_restore_relation_3|お力になれると存じますわ。^値の張る贈り物を少々なされば^{s10}の覚えもめでたくなると思いますわ。
dlga_lady_restore_relation_3:lady_restore_relation_4|{s10}との間を取り持つには^{reg10}オーラムの贈り物をすればよろしいですわ。^でも、{reg11}オーラム投じれば^ぐっと覚えもよろしくなりますわ。^そして{reg12}オーラム張り込めば^事もとんとん拍子に進むと思いますわ。
dlga_lady_restore_relation_4:lady_restore_relation_5|では、{reg10}オーラムの贈り物で十分だろう。
dlga_lady_restore_relation_4:lady_restore_relation_5.1|では、{reg11}オーラム使うとしよう。
dlga_lady_restore_relation_4:lady_restore_relation_5.2|では、{reg12}オーラム費やすとしよう。
dlga_lady_restore_relation_4:lady_restore_relation_5.3|{reg13}オーラムかけるがいい。満足すること間違いなしだ。
dlga_lady_restore_relation_4:lady_restore_relation_satisfied301|満足させればよいのだ。{reg0}オーラムあれば十分だろう。
dlga_lady_restore_relation_satisfied301:lady_pretalk|畏まりました、{playername}様。^あなた様の贈り物に満足すること間違いなしでしょう。
dlga_lady_restore_relation_4:lady_restore_relation_cant_afford|残念ながら、今贈り物をする余裕はないのです。
dlga_lady_restore_relation_5:lady_restore_relation_6|よろしくてよ。^ではわたくしがふさわしい贈り物を見立てて御身の挨拶を添えて^{s10}に贈りましょう。^きっと気に入って下さることでしょう。
dlga_lady_restore_relation_6:lady_pretalk|ご助力感謝いたします。
dlga_lady_restore_relation_cant_afford:lady_pretalk|そうなると、わたくしはお力になれそうにありません。残念ですわ。
dlga_lady_talk:lady_leave|それでは、これにて失礼。
dlga_lady_leave:close_window|{s12}
dlga_convince_begin:convince_options|そなたの頼みを聞き入れるべき理由が^今ひとつ理解できぬのだが。
dlga_convince_options:convince_bribe|さようであれば、お骨折りが引き合うように致しましょう ({reg8}オーラム)
dlga_convince_options:convince_friendship|お願いです。我らが友情のためにもなにとぞ (関係: -{reg9})
dlga_convince_options:convince_persuade_begin|しばし、それがしの弁に耳を貸して下され (説得)
dlga_convince_options:lord_pretalk|ならば、これ以上はお気をわずらわしませぬ。
dlga_convince_bribe:convince_bribe_verify|ふむぅ、我が財庫に気前よい贈り物があれば^腰も軽くなるのだがのぅ・・・{reg8}オーラムでよいぞ。^そなたが贈り物をしてくれるのであれば^わしもそなたの頼みを聞き入れるにやぶさかでないのじゃがな。
dlga_convince_bribe_verify:convince_bribe_cant_afford|残念ながら、そのような贈り物をできるほど実入りは豊かでないのです。
dlga_convince_bribe_verify:convince_bribe_goon|ごもっともです。{reg8}オーラム、それがしの感謝の印としてお納めあれ。
dlga_convince_bribe_verify:convince_begin|少々お時間を頂いて考えて参りましょう。
dlga_convince_bribe_cant_afford:convince_options|おや、そうか。ならばわしができることは何も無いのぅ。^そなたにこれ以上申し述べることがあるというなら別だがのぅ。
dlga_convince_bribe_goon:convince_accept|{playername}よ^そなたの惜しみない贈り物でわしも考え直してみたのじゃ。^そなたの申し出も道理じゃ、受け容れるようぞ。
dlga_convince_friendship:convince_friendship_verify|そなたはこれまで尽くしてくれたのぅ^よって今回はそなたの申し出に従うことにするとしようかの。^だが、このような形で我らの繋がりを利用するのは^正直好かんということを弁えておくのじゃぞ。
dlga_convince_friendship_verify:convince_friendship_go_on|面目無いことでございますが、この一件ではお力に縋りたいのです。
dlga_convince_friendship_verify:lord_pretalk|御心に適わぬとあれば、他の伝手を頼みといたしましょう。
dlga_convince_friendship_go_on:convince_accept|さようであれば、{playername}よ。^そなたのためを思って受け容れるとしよう。^だがの、これは貸しとしておくぞ。
dlga_convince_friendship:lord_pretalk|かくも好意を受ける理由がさっぱり分からんのぅ。^このようなものを受け取る筋合いは無いがのぅ。
dlga_convince_friendship:lord_pretalk.1|これは何かの冗談かの?^わしに願い事とはそなたも面の皮が厚いのぅ。^そうであればとくと教えて進ぜよう^そなたの申し出をわしは撥ね付けるのじゃ。
dlga_convince_persuade_begin:convince_persuade_begin_2|よかろう。そなたの道理を申してみるが良いぞ。
dlga_convince_persuade_begin_2:convince_persuade|[説得を試みる]
dlga_convince_persuade_begin_2:convince_begin|お待ちあれ、まだお話したいことがございます。
dlga_convince_persuade_begin:lord_pretalk|おぉ、神よ。まだ話足りぬと申すのか?^そなたの話には飽いたぞ、今はこれ以上聞くのはごめんじゃ。
dlga_convince_persuade:convince_accept|分かった、分かったぞ。そなたの議論もっともじゃ。^申し出通りにいたそう。
dlga_convince_persuade:convince_options|そなたの話にも一理あるのぅ。それは認めるのじゃ。^だがの、だからといってわしがどう動くかはまた別じゃ。
dlga_convince_persuade:convince_options.1|もう十分じゃ、{playername}よ。^そなたは多くを主張したが、一つとして説得力のある^ものはないのぅ。わしの方針は変わらんぞ。
dlga_convince_persuade:convince_options.2|正直な話、そなたの話に理があるとは思えぬ。^それどころか、申し出通りにする気がますます薄くなったのぅ。
dlga_start:close_window.85|見えるぞ!!遠くに{s3}の壁が見える!!^ありがたい、無事辿り着けた。さぁ、この財布を受け取ってくれ。^約束どおり{reg3}オーラム入っている。^また、いつか御同道願いたいものだな。 {s13}
dlga_start:talk_caravan_escort|ここまではこれたな・・・^道中この先も無事であれば良いのだが。
dlga_talk_caravan_escort:talk_caravan_escort_2a|近くに野盗がおるやもしれぬ。離れないでくれ。
dlga_talk_caravan_escort_2a:close_window|これはうけあうが、{playername}よ^今でも精一杯できるだけ間をつめておるのだ。先頭を頼む。
dlga_talk_caravan_escort:talk_caravan_escort_2b|これといって悪い兆しはない。いまのところ楽に行けそうだが。
dlga_talk_caravan_escort_2b:close_window|気を抜いてくつろぐのは{s1}に入ってからだ。^それまでは寸時たりとも注意を怠るまい。進むとしよう。
dlga_start:merchant_talk|酒手をせびっているのか?^関所代なら三日前に支払ったばかりだろう。
dlga_start:merchant_talk.1|よう、ご友人。
dlga_start:merchant_talk.2|何が望みだ。見ての通り、しがない商人だ。^揉めたくないんだ。ほっておいてくれ。
dlga_start:merchant_talk.3|悪党ども、気をつけろよ。^この隊商は{s9}の御声掛かりだ。^道を開けないと、御勘気を被るぜ。
dlga_start:merchant_talk.4|おぅ、なんだい?
dlga_merchant_pretalk:merchant_talk|まだなにかあるか?
dlga_merchant_talk:caravan_start_war_quest_1|そなたらは {s17} の領地を侵しておる。全員の身柄を拘束し、積荷を差し押さえる!
dlga_caravan_start_war_quest_1:caravan_start_war_quest_2|なんと馬鹿げたことをおっしゃる? 我らと {s17} とは和平を結び^互いの領地を自由に往来できるはずではございませぬか!
dlga_caravan_start_war_quest_2:merchant_attack|言い訳ならあとで聞こう。覚悟しろよ。
dlga_caravan_start_war_quest_2:close_window|おっと、そういきりたつなよ。冗談だ。達者でな。
dlga_merchant_talk:merchant_bandit_information|・・・というわけで、わたしは盗賊団を探している。連中を見なかったか?
dlga_merchant_talk:merchant_talk_offer|取引しないか。
dlga_merchant_talk_offer:merchant_talk_offer_2|なんだ?
dlga_merchant_talk_offer_2:caravan_offer_protection|報酬と引き換えに目的地まで護衛しよう。
dlga_merchant_talk_offer_2:merchant_pretalk|なんでもない。邪魔したな。
dlga_merchant_bandit_information:merchant_pretalk|{s15}
dlga_merchant_talk:merchant_trip_explanation|旅の調子を教えてくれ。
dlga_merchant_trip_explanation:merchant_pretalk|我々は{s11}からやって来て、{s12}へ向かうところです。^{s14}
dlga_merchant_talk:merchant_demand|おおっと、ちょいと待ちな。支払ってもらいたいものがある。
dlga_merchant_talk:merchant_ride_with_caravan|Can {s11} ride with your caravan?
dlga_merchant_ride_with_caravan:merchant_ride_with_caravan_options|{s11}
dlga_merchant_ride_with_caravan_options:close_window|Of course, thank you for the ride. ({reg0} aurums)
dlga_merchant_ride_with_caravan_options:merchant_pretalk|{s11}
dlga_merchant_demand:merchant_demand_2|何が望みだ?
dlga_merchant_demand_2:merchant_demand_toll|通行料を支払ってもらう。
dlga_merchant_demand_toll:merchant_demand_toll_2|おいおい、揉めごとはごめんだ。^{reg6}オーラム払おう。それで通らせてくれ。
dlga_merchant_demand_toll:merchant_demand_toll_2.1|揉めたくはない。^素直に通してくれるならば、{reg6}オーラム渡そう。
dlga_merchant_demand_toll_2:merchant_demand_toll_accept|よっしゃ。決まりだ。さぁよこしてくれ。そうすりゃ、通って構わない。
dlga_merchant_demand_toll_accept:close_window|よかろう。{reg6}オーラム、確かに渡したぞ。
dlga_merchant_demand_toll_2:merchant_pretalk|気が変わった。金はいらぬ。
dlga_merchant_demand_toll_2:merchant_attack|ダメだ、持ち物一切合財全て頂く!!(攻撃する)
dlga_merchant_demand_2:merchant_attack_begin|さぁ、とっとと金目の物を全てだしやがれ。
dlga_merchant_demand_2:merchant_pretalk|おう、なんでもない。気にしないでくれ。
dlga_merchant_attack_begin:merchant_attack_verify|つまり、追いはぎの類か? {s11}
dlga_merchant_attack_verify_norob:close_window|あぁ、悪ふざけが過ぎるな。^厄介事に巻き込まれたかと覚悟したよ。
dlga_merchant_attack_verify:merchant_attack|そうとも追いはぎだ。さぁ、きりきり出しな。
dlga_merchant_attack_verify:merchant_attack_verify_norob|追いはぎだって?誤解だ。単なる冗談さ。
dlga_merchant_attack:close_window|ふん、くそったれめ!! 指一本たりとも触れさせはせんぞ。
dlga_caravan_offer_protection:caravan_offer_protection_2|この街道は本当に危険でね。護衛は多いにこしたことはないんだ。
dlga_caravan_offer_protection_2:close_window|An escort? But I can see that you are already escorting someone. Maybe next time.
dlga_caravan_offer_protection_2:close_window.1|あいにく目的地はもうすぐそこなんだ。^申し出には感謝するよ。
dlga_caravan_offer_protection_2:caravan_offer_protection_3|{s1}に向かっているところだ。^目的地まで護衛してくれれば{reg2}オーラム支払おう。
dlga_caravan_offer_protection_3:caravan_offer_protection_4|よし、決まりだ。
dlga_caravan_offer_protection_4:caravan_offer_protection_5|離れずについてきてもらいたい。^野盗に待ち伏せをくらったら頼んだぞ。
dlga_caravan_offer_protection_5:caravan_offer_protection_6|心配するな。大船に乗ったつもりでいてくれ。
dlga_caravan_offer_protection_6:close_window|頼りにしているぞ。{s1}^が見えたところで護衛代を受け渡すことにしよう。^さて、それでは出発しよう。
dlga_caravan_offer_protection_3:caravan_offer_protection_4b|何でもない。
dlga_caravan_offer_protection_4b:close_window|次の機会があったら、その時は頼む。
dlga_merchant_talk:talk_caravan_enemy_2|慌てるな。ではまず、有り金と品を全て寄越してもらおう。
dlga_talk_caravan_enemy_2:close_window|誰が渡すか盗賊が。^こっちも護衛が仕事だ。さあ、切り結んでやろうじゃないか。
dlga_merchant_talk:close_window|[去る]
dlga_start:prison_guard_players|よいお天気で、旦那。牢獄に御用が?
dlga_prison_guard_players:close_window|そうだ。扉を開けてくれ。
dlga_prison_guard_players:close_window.1|いや、今のところ用はないぞ。
dlga_start:prison_guard_talk|おや、御用向きをうかがいましょうか。
dlga_prison_guard_talk:prison_guard_ask_prisoners|誰が牢に入っているんだ?
dlga_prison_guard_talk:prison_guard_visit_prison|囚人と話をしたい。
dlga_prison_guard_talk:prison_guard_turn_in_prisoner|I want to turn in a prisoner.
dlga_prison_guard_turn_in_prisoner:prison_guard_turn_in_prisoner_list|Of course, {reg33?my Lady:Sire}. Which prisoner do you wish to turn in to us?
dlga_prison_guard_turn_in_prisoner_list:prison_guard_turn_in_prisoner_chosen|{s1} of {s2}{s3}
dlga_prison_guard_turn_in_prisoner_list:prison_guard_pretalk|Forget it.
dlga_prison_guard_turn_in_prisoner_chosen:prison_guard_turn_in_prisoner_list|As you wish, {reg33?my Lady:Sire}. We will ensure their security in our cells. Anyone else you'd like to turn in?
dlga_prison_guard_pretalk:prison_guard_talk|Is there anything else I can help you with?
dlga_prison_guard_talk:dplmc_prison_guard_talk_ask_prisoner|囚人を解放しようと思う。
dlga_dplmc_prison_guard_talk_ask_prisoner:dplmc_prison_guard_talk_prisoner_select|かしこまりました閣下。^どの囚人を解放するので?
dlga_dplmc_prison_guard_talk_prisoner_select:dplmc_prison_guard_exchange_prisoner_ask_confirm|{s11}の{s10}
dlga_dplmc_prison_guard_talk_prisoner_select:close_window|なんでもない。
dlga_dplmc_prison_guard_exchange_prisoner_ask_confirm:dplmc_prison_guard_exchange_prisoner_confirm|仰せのままに、{s11}の{s10}を解放致します。
dlga_dplmc_prison_guard_exchange_prisoner_confirm:close_window|うむ。解き放て。
dlga_dplmc_prison_guard_exchange_prisoner_confirm:close_window.1|いや、やはり考え直そう。
dlga_prison_guard_ask_prisoners:prison_guard_talk|現在、投獄中の者{reg1?は:は}{s50}です。 {s49}
dlga_prison_guard_visit_prison:close_window|もちろんですとも、旦那。さあさ、お入りになって。
dlga_prison_guard_visit_prison:prison_guard_visit_prison_2|囚人と会うには殿のお許しが必要なんで。
dlga_prison_guard_visit_prison:prison_guard_visit_prison_nobody|中にゃ誰もおりませんから、^好きに出入りしてよござんすよ。
dlga_prison_guard_visit_prison_nobody:close_window|わかった。それじゃちょっと牢を見物しようか。
dlga_prison_guard_visit_prison_nobody:close_window.1|ほかにもっと大事な用事があるんでね。
dlga_prison_guard_visit_prison_2:close_window|そうか。ならば殿の許しを得るとしよう。
dlga_prison_guard_visit_prison_2:prison_guard_visit_prison_3|堅苦しいことは抜きでいこう。ここを取り仕切っているのは君だろ?
dlga_prison_guard_visit_prison_2:prison_guard_et_steal_key1|(鍵を盗む) あっ、何だあれは?
dlga_prison_guard_et_steal_key1:prison_guard_visit_break|なんですって・・・おい、ちょっと待て!^貴様、鍵を盗もうとしているな!
dlga_prison_guard_et_steal_key1:prison_guard_et_steal_key2|なんですって?何もないじゃないですか。^何のことを言っているんです?
dlga_prison_guard_et_steal_key2:prison_guard_et_steal_key3|すまない、何か見えた気がしたんだが。申し訳ない!
dlga_prison_guard_et_steal_key3:close_window|待て!動くな!
dlga_prison_guard_visit_prison_3:prison_guard_visit_prison_4|えぇ、まぁそうなんですがね。^でもどっちにしろお入れするわけにはいきませんぜ。
dlga_prison_guard_visit_prison_4:close_window|そうか、仕方ないな。邪魔したな。
dlga_prison_guard_visit_prison_4:prison_guard_visit_prison_5|ところで、ここいらで100オーラム入った財布をみつけたんだが、君の物じゃないか?
dlga_prison_guard_visit_prison_5:close_window|おや、これはこれは。一日中探し通しだったんで。^見つけてくださってどうも、{reg33?奥方様:閣下}。^あなた様は正直な{reg33?ご婦人:紳士}ですな、中にお入れしても安心だ。^ささ、どうぞ・・・^ああ、そうそう。^あなた様が誰かの錠を外そうなんて考えないよう、^あっしは鍵にしがみついておりますから。
dlga_prison_guard_visit_prison_4:prison_guard_visit_break|独房の鍵をよこせ!さあ!
dlga_prison_guard_visit_break:close_window|助けてくれ!牢獄破りだ!
dlga_prison_guard_talk:close_window|気にするな。
dlga_start:castle_guard_players|おっと、あっしに命令しようってんですかい?
dlga_castle_guard_players:close_window|扉を開けよ。中に用がある。
dlga_castle_guard_players:close_window.1|いや、何かの間違いだろう。気にするな。
dlga_start:castle_guard_sneaked_intro_1|この乞食野郎、とっとと立ち去れ!! くせぇんだよ!!
dlga_start:close_window.86|この薄汚い乞食め! 堪忍袋の緒が切れる前にとっとと失せろ!!
dlga_castle_guard_sneaked_intro_1:castle_guard_sneaked_intro_2|中に入れてくれ。領主と話がしたい。
dlga_castle_guard_sneaked_intro_1:close_window|[立ち去る]
dlga_castle_guard_sneaked_intro_2:close_window|{reg33?女:お前}、気は確かか?物乞いはお断りだ。^怪我したくなければ、すぐに立ち去れ。
dlga_start:castle_guard_intro_1|何の用だ?
dlga_castle_guard_intro_1:castle_guard_intro_2|中に入れてくれ。領主と話がしたい。
dlga_castle_guard_intro_1:close_window|何でもない。
dlga_castle_guard_intro_2:close_window|あいにく祝宴の最中だし、お前は招かれてはいない。
dlga_castle_guard_intro_2:castle_guard_intro_3|中に入れる前に武器を預かる。^武器の持ち込みは禁止されているゆえ。
dlga_castle_guard_intro_3:close_window|ほら、武器を受け取れ。入らせてもらう。
dlga_castle_guard_intro_3:castle_guard_intro_2b|断る。武器を他人に渡すわけにはいかない。
dlga_castle_guard_intro_2b:close_window|なら入ることはできんな。
dlga_start:castle_gate_guard_talk|何用か?
dlga_castle_gate_guard_pretalk:castle_gate_guard_talk|何だ?
dlga_castle_gate_guard_talk:castle_gate_open|夜営をしたい。中に入れてくれるか?
dlga_castle_gate_guard_talk:request_meeting_castle_lord|城の領主と話がしたい。
dlga_castle_gate_guard_talk:request_meeting_other|城の者と話がしたい。
dlga_castle_gate_guard_talk:close_window|[立ち去る]
dlga_request_meeting_castle_lord:close_window|ここで待たれよ。{s2}がお会いになる。
dlga_request_meeting_castle_lord:castle_gate_guard_pretalk|領主閣下はただ今不在だ。
dlga_request_meeting_other:request_meeting_3|誰をお探しだ?
dlga_request_meeting_3:request_meeting_4|{s3}
dlga_request_meeting_3:close_window|何でもない。
dlga_request_meeting_4:request_meeting_5|ここで待たれよ。ご用の人物をお連れする。
dlga_request_meeting_5:request_meeting_6|待機中です・・・
dlga_request_meeting_6:close_window|了解した。{s2}が参ります。
dlga_request_meeting_6:close_window.1|{s2}は貴殿に会う気はないそうだ。ただちに立ち去るがいい。
dlga_castle_gate_open:close_window|{reg33?レディ:閣下}のご来駕、{s2}領主閣下もお喜びになるだろう。^中に入られよ。今、開門する。
dlga_castle_gate_open:close_window.1|{s2}領主閣下はただ今城を空けておられる。^だが、貴殿の夜営を閣下はお許しになるだろう。^中に入られよ。今、開門する。
dlga_castle_gate_open:close_window.2|中に入られよ。今、開門する。
dlga_castle_gate_open:close_window.3|中に入られよ。だが配下の動向には気をつけよ。^{s2}領主閣下は揉め事を望んでおられぬゆえ。
dlga_castle_gate_open:close_window.4|{s2}領主閣下は貴殿の来訪を望んでおられぬ。^ただちに立ち去るがいい。
dlga_start:close_window.87|間に合ったようだな。貴殿の戦力に加わりたい。敵に一つ教育してやろう。
dlga_start:close_window.88|我らに盾突くとは馬鹿な連中だ。
dlga_start:ally_thanks_meet|味方にお会いできるとは思ってもいなかった。^貴殿は命の恩人だ。まだ名前を聞いていなかったが・・・
dlga_start:ally_thanks_meet.1|救援に感謝する。^私の名は{s1}。^貴殿は何者か?
dlga_start:ally_thanks_meet.2|救援に感謝する。^お会いするのは、これが初めてかな?^名は何と言う?
dlga_ally_thanks_meet:ally_thanks_meet_2|私は{playername}という者です。
dlga_ally_thanks_meet_2:close_window|初めまして、{playername}殿。^私の名は{s1}。^貴公には借りができたな。^私に力になれることがあれば、遠慮せずに言ってくれ・・・
dlga_ally_thanks_meet_2:close_window.1|初めまして、{playername}殿。^貴公には借りができたな。^いつの日か借りを返す機会に恵まれれば良いが。
dlga_ally_thanks_meet_2:close_window.2|初めまして、{playername}殿。^私は{s1}。^救援に感謝する。また再会できると良いな。
dlga_start:close_window.89|また貴公に命を救われたな、{playername}殿よ!^貴公は真の友人よ。^{s43}
dlga_start:close_window.90|間一髪のところで貴公が到着した!^{playername}殿よ。貴公は真の友人よ。^{s43}
dlga_start:close_window.91|間一髪のところで貴公が到着した!^{playername}殿よ。心より感謝申す!^{s43}
dlga_start:close_window.92|貴公に会えて嬉しい、{playername}殿よ。^{s43}
dlga_start:close_window.93|{s43}
dlga_start:close_window.94|{s43}
dlga_start:close_window.95|救援に感謝する、{reg33?ご婦人:閣下}。^{reg1?我々の:私の}命の恩人だ。
dlga_start:close_window.96|救援に感謝する、{reg33?ご婦人:閣下}。^危ないところで貴殿が現れ、風向きが変わった。
dlga_start:close_window.97|救援に感謝する、{reg33?ご婦人:閣下}。^そなたが近くにおって幸運だった。
dlga_start:kidnapped_girl_liberated_battle|ああ、助けに来てくださったの?^ありがとうございます。^家族のもとまで連れて帰ってくださいますね?
dlga_start:freed_hero_answer|貴殿には借りが出来た、友よ。
dlga_freed_hero_answer:freed_hero_answer_1|どこへも行かせはしない。今から貴公は私の捕虜だ!
dlga_freed_hero_answer_1:close_window|そうか。運命は変えられないのだな?
dlga_freed_hero_answer:freed_hero_answer_2|貴方は自由の身だ、{s65}。
dlga_freed_hero_answer_2:close_window|ありがとう、実に立派な方だ。私は恩を忘れない人間だ。
dlga_start:vet1|おや?あなたは他の兵とは少し扱いが違うようだが?
dlga_vet1:vet2|そうともお若いの。^なんたって儂は誰あろう、トルラニア建国の始祖、^オットー・ウェーブショア直系の子孫じゃでな。^儂らのご先祖様の話を知っておるかね?
dlga_vet2:vet_history|はい!是非お聞かせ下さい。
dlga_vet_history:vet_history_1|ああ、いいともよ。儂らトルラニアの民はな、大昔、^元は旧ハッコン帝国の所領の一つだったのだよ。^ああ、ハッコンと言っても、ここペリスノのハッコンではなく、^もっと遠くの大陸にかつてあった国じゃ。^こちらに居るハッコンの連中も、^元を辿ればそこから逃げ出してきたクチじゃが・・・、^それはもう酷い政治だったそうじゃ。民がこぞって逃げ出す程にな。^そこで、見かねた儂のご先祖様が船を出してのう、^迷える民をここ、ペリスノまで導き給うた。^幾多の困難を乗り越え、奇跡的に―――。^それが儂のご先祖様、偉大なるトルラニア始祖、^オットー・ウェーブショア船長その人と言う訳じゃ。^
dlga_vet_history_1:close_window|いたく興味深く拝聴いたしました。それでは、またいつか。
dlga_vet2:close_window|父祖は大切になさって下さい。それではさようなら。
dlga_start:veteran_introduce_2|おお、お若いの。どうしたのかね?
dlga_veteran_introduce_2:veteran_met|おお、お若いの。どうしたのかね?
dlga_veteran_met:veteran_met_history|よろしければ、あなたのお話を再びお聞かせ下さい。
dlga_veteran_met_history:close_window|儂はトルラニア始祖、オットー・ウェーブショア直系の子孫。^旧ハッコン帝国の暴政から民を救う為に危険を顧みず船を出し、^この地で小さな一団と共に新しい未来を繋いだ^偉大なる船長にして国王の子孫じゃ。
dlga_veteran_met:close_window|ご挨拶に伺っただけです。どうぞ気になさらぬよう。
dlga_start:royal_scribe_introduction|やあ、何をしているんだい?
dlga_royal_scribe_introduction:royal_scribe_introduction_1|はい、わたくしはトルラニア王宮書記官でございます。^我が偉大なるトルラニアの歴史や出来事を記録し、 史書を編纂しようとしている所なのですよ。
dlga_royal_scribe_introduction_1:close_window|そうか、頑張ってな。それじゃ。
dlga_royal_scribe_introduction_1:royal_scribe_tolrania_lore|トルラニアの歴史について聞かせてもらっていいかな?
dlga_royal_scribe_tolrania_lore:royal_scribe_tolrania_ask|そりゃ喜んで!何についてお話しましょう?
dlga_royal_scribe_tolrania_ask:royal_scribe_tolrania_ask_king|トーリアン王
dlga_royal_scribe_tolrania_ask_king:royal_scribe_tolrania_ask_king_1|トーリアン王、彼は民から最も敬愛され、賢君とされる^偉大なトルラニア前王、カラリンの息子でした。^前王が78歳で崩御し、彼が即位したのです。^彼は悪い施政者ではありませんが、^父が偉大なものですから^周囲の貴族から常時、父の名に恥じぬ事を強要され、^常に重圧の中にあるようです。
dlga_royal_scribe_tolrania_ask_king_1:royal_scribe_tolrania_ask_king_2|私見ながら、彼にも前王より秀でている所があると思うのですがね。^^例えば、ヒーリンフィールドの戦いで^トーリアン王が自ら軍を率いて自軍の優位に立つ^エリントール軍と対峙した際、トーリアン王はエリントール軍が^大勢の射手を備えていることを既に知っていましたので、^ヴォルヒールがやるように盾を一列に揃え、堅固な陣を敷き、^矢の雨の中を進軍するよう下知しました。^進軍の際にもトーリアン王が先頭に立っていたと言われています。
dlga_royal_scribe_tolrania_ask_king_2:royal_scribe_tolrania_ask_king_3|愚かなナファリ達が矢を放つも、盾に弾かれ矢を浪費し、^逆に弓騎隊の奇襲により包囲された彼らは四方から射掛けられ、^トーリアン王が親衛隊に突撃の下知を下す――^戦の趨勢はあっという間に決しました。^^その日の戦果は6,000人以上のナファリ族を屠ったのに対し、^損害は500ほど。大勝利です!
dlga_royal_scribe_tolrania_ask_king_3:close_window|ありがとう、面白かったよ。それじゃ。
dlga_royal_scribe_tolrania_ask:close_window|いや、やっぱりいいや。気にするな。
dlga_start:met_2|あいにくながら、我が国へ臣従しておられぬ方に対し^国情をお教えする事はできかねます。^お引き取りを。
dlga_met_2:close_window|邪魔をして悪かった。では。
dlga_start:met_1|こんにちは。またお会いしましたね。^このような書記官ふぜいに何の御用でございますか?
dlga_met_1:royal_scribe_tolrania_ask|トルラニアの歴史について他に何か知らないか?
dlga_met_1:close_window|いえ、存じ上げません。お役に立てずすみません。
dlga_start:tolraniansmith1|こんにちは。何かご用でしょうか?
dlga_tolraniansmith1:tolraniansmith2|王立鍛冶工房について教えてくれないか?
dlga_tolraniansmith1:close_window|単に辺りを見て回っているだけだ。
dlga_tolraniansmith2:tolraniansmith3|冶金学の王立協会が325年にカラリン王によって^任命されました。工房の創設メンバーは古いハッコン皇国の^先進的な鍛冶ギルド出身の者たちでした。
dlga_tolraniansmith3:tolraniansmith4|以来、王立鍛冶工房の品は我らの勇敢な王をはじめ、^名だたる貴族や領主の装備品となっていったのです。
dlga_tolraniansmith4:close_window|よくわかった。ありがとう。
dlga_start:noble_introduction|あなたは?
dlga_noble_introduction:noble_lore|儂はハルガール・マリン。^トルラニア王国の地方領主よ。^^エリントールのドブネズミ達を蹴散らした^320年のあの戦いにも従軍したぞ。^^トーリアン王と共にあの戦に参陣できた事、^そしてあの戦でのこの傷、未だに我が誇りよ。はっはっは。
dlga_noble_lore:noble_lore_2|あのドブネズミ共は前進する親衛隊に気を取られ、^我らの弓騎隊が後方から包囲展開しておる事を^完全に見落としておった。陣を荒らされ狼狽し、^そこに親衛先鋒隊が突撃して一巻の終わりよ。^^まるで軍記物のような戦じゃったわい。
dlga_noble_lore_2:close_window|とても面白い話をどうも!それでは。
dlga_start:noble_introduction.1|もう一度、あなたのお話を聞かせて下さい。
dlga_start:scholar_introduction|こんにちは、旅の方。
dlga_scholar_introduction:scholar_lore|やぁ、こんにちは。
dlga_scholar_lore:scholar_lore_2|お尋ねしたいのですが、^あなた、共和国へ行ったことはありませんか?
dlga_scholar_lore_2:scholar_lore_3|は?共和・・・なんだって?
dlga_scholar_lore_3:scholar_lore_4|共和国、です。 政治体制の一つでその定義は――・・・^あ、ああ。いえ、すみません――。^何でもないんです、気にしないで。も、もう行きますね。
dlga_scholar_lore_4:scholar_lore_5|待った。もう少し聞かせて欲しいな。
dlga_scholar_lore_5:scholar_lore_6|宜しいのですか!では続けます!^私はこの大陸の人間ではありません、^クリモリアン・コンクニティから来た歴史学者です。^ある日、この大陸に“共和国”があると言う噂を聞きつけ、^居てもたっても居られず国許を飛び出してきました。^文献を調べた限りでも、その政治体制の骨子たるや^現時点で存在する政体のどれよりも^民に公平なものです。素晴らしいものです。^私は残された人生を共和国の発見に捧げることを誓いました。^しかし――私は未だ見つけ出せていないのです・・・。^あなた、本当に見たことありませんか?
dlga_scholar_lore_6:close_window|何か見聞きしたら知らせるよ。
dlga_scholar_lore_4:close_window|ああ、じゃあな。
dlga_scholar_lore_2:close_window|うーん?そう言えば行ったことがあるような・・・。
dlga_start:scholar_met|こんにちは、共和国はもう見つかりましたか?^私は非常に圧政的なクリモリア帝国の出身です。^いくつかの文献を読んで共和国の思想を^探すためにここへ参りました。
dlga_scholar_met:close_window|いや、まだだ・・・また来るよ。
dlga_tavern_traveler_tell_remus_2:close_window|狼騎士団とは関わりたくないんだ!
dlga_tavern_traveler_tell_remus_2:close_window.1|わかった。彼を探しに行こう。
dlga_start:failed_remus_1|やあ、{playername}!会えて嬉しいよ。
dlga_failed_remus_1:meadbrewer_taskgiver_failed|奴らを討ち損じた。
dlga_start:victory_remus_1|やあ、{playername}!会えて嬉しいよ。
dlga_victory_remus_1:victory_remus_2|狼騎士団に興味を持っているスット族の一団は壊滅したよ。
dlga_victory_remus_2:close_window|よくやってくれた。これがあんたへの報酬だ。^だが気を付けろ。あっちの連中があんたを見ている。^嫌な感じの目つきでな。
dlga_start:remus_sut_1|やあ、{playername}!会えて嬉しいよ。^この街の大勢の巨人どもが狼騎士団のやり方に^興味を持っちまったんだ。^過激な一団は既に狼騎士団を探しにこの街を出て行きやがった。^俺はまだこの街に残っている連中を落ち着かせてみるから、^あんたは出ていった連中を止めてくれないか?
dlga_remus_sut_1:close_window|狼騎士団やその取り巻きにには手を出したくないんだ。
dlga_remus_sut_1:close_window.1|いいだろう。奴らの相手は任せてくれ。
dlga_start:remus_intro|やあ、旅人さんよ。酒には注意しろよ。
dlga_remus_intro:remus_prelude|もちろんだ。どうも。
dlga_remus_prelude:remus_prelude_1|そっちへ行っていいかい?^心配するな、奢る必要はないし何の心配もない。^ここの宿主は俺に何も請求しない。^俺がギャンブルを手ほどきしてやったのさ。^^もっとも、それにしたって代金を帳消しにする程、^感謝されるようなもんでもないと思うんだが・・・気前のいい連中だよな。 俺がいつもつるんでいた、 あの連中とは大違いだ。
dlga_remus_prelude_1:remus_prelude_2|あの連中とは?
dlga_remus_prelude_2:story_ask|狼騎士団の連中さ。^彼らの話は長くなるけど、聞きたいかい?
dlga_story_ask:wk_story1|ぜひ聞かせてもらおうか。
dlga_wk_story1:wk_story2|さて、どこから話したもんか―――・・・。
dlga_wk_story2:wk_story3|俺は2人兄弟の弟だ。俺達兄弟は帝国の山地の小さな村に^住んでいた。その孤立した場所で兄は仕事に励み、弟は村の向こう^にある世界に思いを馳せていた。俺の兄ラプスは村の家畜を周囲^の山々に棲む狼から守る仕事をしていた。彼は毎晩のように狼の^遠吠えで目を覚まし、一睡もできずに一夜を明かした。
dlga_wk_story3:wk_story4|不思議なことに、狼どもはラプスには決して襲いかからなかった。^暗がりの中、松明で薄ぼんやり見えるんだが、^何だか周りをウロウロするだけでね。^それで村の長老だったガルレルって爺さんが怒っちまって。^襲ってこないのを良いことに黙って眺めておったのか、 この役立たず!ってね。^そっからしばらくの間、罰としてラプスは飯抜きで過ごすハメになったよ。
dlga_wk_story4:wk_story5|そんなことがあってから結局、最終的にラプスは^俺の所で一緒に村の仕事をする事になったんだが、^あの夜からどうも様子がおかしい。^^背を丸めて指は震えっぱなし、^目を見開いて始終、キョロキョロと辺りを窺う。^何かに脅えてるようで普通じゃないんだ。^^ある日、ラプスは言ったよ。あの夜、狼が話しかけてきた。^狼が人間の言葉で、ついてこいと俺に言ってきたんだ!ってね。
dlga_wk_story5:wk_story6|彼は寝ぼけてたかなにかじゃないのか?
dlga_wk_story6:wk_story7|その考えは俺も頭をよぎった。しかし、兄は狼に話しかけられた^と頑なに主張したんだ。わかった、だとしたら。私は尋ねた。^狼は姿をみせたのかい?と。兄は口をつぐみ、ただ首を横に振った。^^次の日がやってきた。ラプスともう一人の家畜守が激しい口論^になった。その口論は村全体を巻き込んだ。ラプスの手が^ありえない速さで動いた時、騒動は暴力に発展した。^その男の頭をかち割っちまったんだ。
dlga_wk_story7:wk_story8|それは、良くないね・・・。
dlga_wk_story8:wk_story9|ああ、まったくだ。やっちまった。^事が起き、ラプスが血まみれの自分の手を呆然と眺めてた間、^恐怖でみんな完全に凍りついてたよ。^^さすが爺様ってところだが、^村長のガルレルが一番最初に正気に戻り、^ラプスはその場で村からの追放を言い渡された。
dlga_wk_story9:wk_story10|なぜ吊るし首にならなかったんだろう?
dlga_wk_story10:wk_story11|ラプスは大層な腕力の持ち主だった。^おそらく村の連中じゃ 縛り首にしようとしても 何人か返り討ちにされちまって、 それこそ取り返しのつかない事になってたからだろうな。^^さて、そうした不幸な事件があったものの、 俺はラプスをほっとけなかった。^まだ混乱していた様子だったが、 俺は村長にラプスと共に村を出ていく事を伝え、^夜明け前に見送りも無いままに二人で故郷を離れた。^しかし道の険しさに俺は疲れ、どんどん遅れてっちまう。^そしたらラプスは足を止め、俺の額に手を当てて「お前に祝福を」と呟いた。^そこから先のあの感覚は・・・ああ、うまく説明できる言葉が浮かばない。
dlga_wk_story11:wk_story12|あんたも剣を携えた人間だから分かるだろうが、^乱戦の時のあの興奮や力をずっと、100倍にまで高めたような感じだ。^それが熱と共に身体中を駆け巡り、俺は思わずうずくまった。^だが、再び動けるようになった時、俺は生まれ変わったと感じたよ。^^以前とはまるで違い、万の軍勢を相手にしたとしても^屁でもないような力強さを手に入れた。^^不思議なことに兄に祝福されたあと、私は片手で岩を持ち上げ、^鹿よりも俊敏に動くことができるようになった。俺達は新しい^生活を始めた。闘技場で戦うために街から街へ、^俺達の強さは比類なきものだった。ラプスは手刀で盾をぶち破る^ことができたし、俺はダーツですべてを打ち抜いた。
dlga_wk_story12:wk_story13|そんな馬鹿な、冗談だろう?
dlga_wk_story12:close_window|もう十分だ。最初あなたの話を信じたけど、今は純粋におとぎ話だと思うよ。さようなら。
dlga_wk_story13:wk_story13_1|冗談じゃないさ。俺はあんたをこの場でノックアウトできるぜ。^^さて続けようか。俺達あらゆる闘技会を次々に制して行った。^賞金を稼いで、鎧、武器、馬を揃えて行った。^同時に陰口もやってきた。その頃、ラプスはある計画を考えていた。^^「閉ざされた闘技場よりもっと大きな世界に出ないか?^傭兵になって、世界を股に掛けないか?」^^そこから俺達は俺達に付き従う闘士達を組み入れ、^ここにめでたく狼騎士団が誕生したってわけさ。
dlga_wk_story13_1:wk_story14|今日はこのくらいで。続きはまた今度にしよう
dlga_wk_story14:close_window|うむ。いいだろう、旅の人よ。^望むなら、次の機会に物語の続きを聞かせよう。
dlga_wk_story5:close_window|もういやだ。これ以上あんたの物語に耳を傾けるつもりはない。さようならでは。
dlga_story_ask:close_window|すまない。もう時間がない。
dlga_remus_intro:close_window|もう結構だ。他にすることがある。
dlga_start:remus2|やあ旅の人。また会ったね。
dlga_remus2:wk_story15|あんたの話の続きを聞きたくてね。
dlga_remus2:wk_story1|もう一度最初から聞かせてくれないか。
dlga_remus2:close_window|さようなら。また今度にしてくれ。
dlga_wk_story15:wk_story16|よし、あれからの続きだな?^ 騎士団の奴らを引き連れて、俺たちは旅をした。^ エリントールの森からダラハラの砂漠まで、色んな所をな。^貴族のお歴々や見目麗しい女の御用聞きをしながら連戦連勝、^ それはもう気分爽快さ。ペリスノ中の貴族が雁首揃えて^出来ないと嘆いてる事を全部こなし、喝采まで浴びられるんだからな。^俺達についてくる奴の数はさらに増え、^そしてそいつらが歴戦の勇士になって行くのを見て俺は喜んだ。^おとぎ話でしか見ないような金、そして名声・・・あれは言葉には出来ない。^^そしてある時、ラプスは古い砦を見つけた。棄てられて 廃城になってたもんらしい。^さて、俺たちには使い切れない位の金があった。^そこで俺たち狼騎士団の砦に作り変えちまうことになった。^どんな軍勢がきても落ちないような堅固な要塞だ。
dlga_wk_story16:wk_story17|少し上手く行きすぎじゃないか?
dlga_wk_story17:wk_story18|もちろんそこまでは上手く行っていた。だが、そこまでは、だ。^物事は一筋縄では行かない。兄は変わって行ったんだ。^^俺はそれに気づかなかった。俺達の組織はより残忍で無慈悲になっていき、^戦い、敵を倒す事で俺達の組織はより結束していた。^ラプスはさらに計画を練っていた。「みなが領主と呼ぶ奴らは弱い!」と。^ある夜、兄は言ったよ。^^「レムス!奴らは愚かで自分の権威を守るためだけに争っている!^俺とお前でペリスノを獲る機が熟したぞ!」
dlga_wk_story18:wk_story19|そうしてついに皆の前でラプスは叫んだ。^^「玉座でうつつを抜かしている奴らを打ち倒す様を見せてくれ!」^「そして奴らに、俺達の本当の力を叩き込んでやるんだ!」^^俺たちはみな昂り、血気も盛んに猛り、熱狂してラプスに賛同した。^ 俺たちだけの国を作る、ペリスノを全て我が物とする。^どちらも俺たちなら叶う気がしていた。
dlga_wk_story19:wk_story20|そして何かが起きた―――、のか?
dlga_wk_story20:wk_story21|はっは。いいや、残念だが何もない。狼騎士団自体にはな。^何かあったとするなら俺の方さ―――。^^ある夜、ヴィニカの森の辺りでトルラニアの隊商を襲撃した時の事だ。^隊商の連中は俺たちが忍び寄ってる事に気付いてなかった。^暗闇からの襲撃、悲鳴、白刃、剣戟、そして奴らの血・・・。^襲撃の最中、そこに護衛の一人を見つけた。^俺やラプスが村を出た時の歳とそう変わらない、若い護衛兵だ。^^俺は逃げようとしていた彼の馬を殺し、地面にねじ伏せ、^さらにはその馬の死体の下敷きにして動きを封じた。^剣を喉元に突きつけられながら、^彼は絞りだすように言ったよ。「お慈悲を・・・」。^見たところ、まだ成人したてだ。そんな若いのが夜が怖くて泣いてる^子供のような目をして、ただ震えながら懇願してきたのさ。
dlga_wk_story21:wk_story22|俺はそこから何も出来ず、力がふっと抜け、^自分が一体何をしているのかも分からなくなっちまった。^^剣のぶつかる音と悲鳴の中、彼の顔だけは何故かとても鮮明に見え、^俺は呆けるようにして、辺りに飛び散る血、^森に跳ねる肉の朱をじっと眺め、その場に立ち尽くしてたよ。^^黒い鎧を血まみれにし、馬に乗ったラプスがやって来たのはその時だ。^俺たちを一瞥し、状況を察したらしい。ラプスは無言のまま^剣を彼の胸に突き立て、手首をあえて一ひねりし悲鳴を絞り出させた。^そうして俺を睨みつけると走り去り、こうして襲撃は終わった。^その後すぐの事だ、ラプスに呼び出され、非難を受けている時だった。^^「もう俺はこんなことしたくない。」^俺自身の言葉だった。無意識だったよ。
dlga_wk_story22:wk_story23|もっとも異常なことが起きた。突然俺は大地に突っ伏し、自分の腹^にささった剣を見つめていた。兄が俺を刺したんだ。^「おまえは弱い」とラプスが言ったような気がする。「狼の群れは^一人では機能しない。レムスよ、勇敢に死を見つめよ」と。^^そしてラプスは去った。俺が奴を見た最後の姿は・・・^その背で星の光を遮り、闇に埋もれ走る真っ黒な影だった。^^夜の闇がますます深くなり、星々は輝きを失った。^とあるナファリ族の領主が通りがからなければ、どうなってただろう。^俺はメテノール大公に借りがある。大公が調べに来てくれなければ^俺は独り寂しく野垂れ死んでいたはずだ。大公は闘技場で見た俺の顔を^覚えてくれていて、俺を城に連れて行き傷を癒やしてくれたんだ。
dlga_wk_story23:wk_story24|それからどうなったんだ?
dlga_wk_story24:wk_story25|数ヶ月かかったが、俺は大公のおかげで回復した。俺は、俺を襲った^集団について調べた。その集団はメテノール大公が来る前に姿を^消したそうだった。俺は傷を癒したあと、より決心が強くなり、^野生の凶暴さがなくなっていた。俺は、アルウェン女王に仕えよ^というメテノール大公の誘いを断り、大公に命を救われたこの借りは^いずれ人生を賭けてを返すと誓ったあと、^かつて生まれ故郷だった帝国の方に向かった。^^俺は最終的に自分の育った古い村を発見したが・・・^そこは既に焼け焦げ、廃墟となっていた。^村人はみな死んだか去ったか、盗賊に襲われた後のようだった。^恐らく、襲ったのはラプスだ。
dlga_wk_story25:wk_story26|俺はその場を後にし、昔根城にしていた^狼騎士団の砦を探そうとしたが、^見つけることができなかった。^奇妙な話だが、何故か思い出せなかったんだ・・・。^^ともかく、今俺はラプスが居る場所の手がかりを探して、^この土地を旅している。ペリスノはラプスの脅威を認識する必要がある。^^ラプスの世界の摂理は力と淘汰のみ。^ただ強い者のみが奪い、繁栄する。
dlga_wk_story26:wk_story27|こいつはすごい話だったな・・・。^聞かせてもらえて嬉しかったよ。感謝する。
dlga_wk_story27:wkquest1|いいや、聞いてくれた事に俺が感謝するさ。^まぁ、これでもまだ全部語り尽くしたわけじゃないがね。^^友よ、狼に気を付けるんだ。^それと、これを覚えておいてくれ。^^・・・狼は群れなしでは生きていけない。
dlga_wkquest1:wkquest2|群れなしでは、か。わかった、用心しよう。
dlga_wkquest2:wkquest3|おっと待った!頼み事なんだが、^いつの日かあんたに{s11}を訪ねて欲しい。^^そして大公に「俺、レムスはまだ^それを探している。すみません」と伝えてくれないか。^俺の退屈な話を聞いてくれた感謝の印として、^是非この依頼を受けて欲しいんだ。^^私の話を聞いてくれた人は少なくとも報酬を受ける必要がある。
dlga_wkquest1:close_window|またいつか話を聞かせてもらうよ。
dlga_wkquest3:close_window|もちろんいいともさ。^面白い話を聞かせてもらった事の礼だ。それじゃあまたな。
dlga_lord_talk:remustalk1|レムスから「レムスはまだそれを探している。すみません」と伝えるよう言われ、参りました。
dlga_remustalk1:remustalk2|なんと!レムスを知っているのか?あの若者はまだ生きているのか!
dlga_remustalk2:remustalk3|はい。私は旅の中で立ち寄った酒場にて彼と会い、^彼から閣下への言伝を預かりました。^彼の身に起こった話も伺っております。まこと、悲しい話でございます。
dlga_remustalk3:close_window|ああ、まったくであるな。^あの若者は悲惨な過去を過ごしてきた。^願わくわあの者が健やかならん事を・・・^(彼は一瞬視線を遠に送り、その後再びあなたに向けた。)^旅の者よ、かの者が壮健であることを伝えてくれた事、感謝いたすぞ。^これはその礼じゃ、受け取るが良い。それではそなたも達者でな。
dlga_start:formerruler|偽りの者ども、ヒック... 奴らはすべてを知っている。^ヒック... 臆病者。ヒック...
dlga_formerruler:formerruler1|おいおいおい。あんたは今日は飲みすぎだよ。
dlga_formerruler1:formerruler2|他の奴らみたいにどっか行けばいい。^ヒック・・・ 放っておいてくれ・・・ヒック
dlga_formerruler2:formerruler3|わかった。わかった。私に話してみろ。 *あなたは彼のコップを取り上げた*^さあ、いったい何があってそんなに飲んだ暮れてるんだ?
dlga_formerruler3:formerruler4|(彼は顔を手で覆いながら 静かにすすり泣く。 少し経つと僅かながらも 酔いが醒めてきたようだ)
dlga_formerruler4:formerruler5|まだそこにいるか? はぁ・・・わかった。 ^さっさとコップを返してくれ。 数年前までな、^そこには・・・そう・・・ある女がいたんだ。^その女が子供を産んだ。その時何が起こったかわかるか?
dlga_formerruler5:formerruler6|分かるわけないよな、あんたはそこにはいないからな。
dlga_formerruler6:formerruler7|待て待て待て、それはあなたの飲酒問題と関係があるのか?
dlga_formerruler7:formerruler8|誰かさんが邪魔さえしなきゃ、 もうすぐその話をするとこだったのにな・・・^それでだ、その女に子供がいたことは言ったか?^それはその女の子供だ。あの男のじゃねぇ!^あの男の子供じゃあねぇんだ!
dlga_formerruler8:formerruler9|誰も知っちゃあいない。思うに俺だけだ。^この事を知りながら生きていくことがどれだけ大変かわかるか?^無論、知らねぇよな?どうでもいいよな。
dlga_formerruler9:formerruler10|おおぃ、聞いてるか?
dlga_formerruler10:formerruler11|酔っぱらってんのか? 誰の子供のことだ?^あんた、一体誰のことを言ってるんだ?
dlga_formerruler11:formerruler12|全部聞いたんだ!全部知ってるんだ!^お前、その子供があの男の息子じゃないって知ってるのか?
dlga_formerruler12:formerruler13|何を言っているのかさっぱりだ。
dlga_formerruler13:formerruler14|(男は悲しそうに頭を振り回している)^お前、興味ねぇのか・・・
dlga_formerruler14:close_window|わかった。あんたが飲めるよう、この酒をのこして置おくよ。
dlga_formerruler14:formerrulerattack|大法螺吹きの糞ったれだな。
dlga_formerrulerattack:close_window|なぜお前は信じない...お前は ... クズだ。私は王だ!八つ裂きにしてやる!
dlga_start:close_window.98|(その男と会話した後、これ以上あんたを見たくないと言い、^悲しそうにまた酒をあおりはじめた。^自分の言うことを理解してくれる人が現れることを考えながら...)
dlga_start:close_window.99|お前に教えてやろう!破滅の時だ!逃げろ!ザンが来る!^ペリスノに来る!すべてを侵略する!真夜中のごとき漆黒の鎧を纏いし帝国の戦士!^その軍勢が大地を揺るがし世界のすべてを征服する!^破滅だ!最期の時だ!
dlga_start:close_window.100|どうしたって?何がどうだって?ザンは敗退しただろ?^最期の時は過ぎ去った。我々は生き残ってるだろ?
dlga_start:ddmm1|破滅だ!何もかもがおしまいだ!
dlga_ddmm1:ddmm2|いきなりどうした、大丈夫か?
dlga_ddmm2:ddmm3|奴ら・・・奴らが来る・・・^あああ、来る・・・!^俺たちの摂理を越えて・・・^^希望はもうない・・・^^首枷を嵌めにやってくる・・・^来る、来ちまうよぉぉぉ・・・・!
dlga_ddmm3:ddmm4|“奴ら”?何のことを言ってるんだ?^おい、こっちを見ろ!何をそんなに脅えている?
dlga_ddmm4:ddmm5|遥か、無限の波の彼方・・・!^もう一つの大陸・・・奴ら・・・^支配、復讐・・・力・・・奴らの王!^^俺たちの死体を幾千も越え、^俺たちの骨を踏みしだき、^俺たちの子もみな奴らに・・・!^全ての希望は奴らの王へ・・・!^^来る、来る!奴らが来る!逃げるんだ!^終末の時はすぐそこだ、間に合わなくなる!^備えを!みんな備えを!!奴らは生きてたぁぁ・・・!^逃げなきゃ・・・にげなきゃ・・・!あああ・・・。
dlga_ddmm5:ddmm6|誰が来るんだと言ってるんだ!^備えろと言ったって一体、何に備えればいい?^^くそっ、要領を得ないぞ。終末の時とはなんなんだ?
dlga_ddmm6:ddmm7|やばい奴らだ!!大軍を連れて来る・・・!!^みな死ぬ、死ぬぞ。逃げろ!絶望から逃げるんだ・・・!^これぞ最後の審判だ!ああ・・・神は我らを見捨て給う・・・! ^走れ!身を隠せ!!逃げろ!!!^それが俺たちに残された最後の望みだ・・・!^もうこの大陸にやって来た奴らがいる!だがそいつらだけじゃない!!^奴らは決して止まられない、止める奴もいない!^みな追い回され殺される!全員だ!次は俺たちの番なんだぁぁぁ!
dlga_ddmm7:ddmm8|よーし、最後のチャンスだ、この物狂いめ。^^奴らとは 誰・なん・だ!?^^今すぐ終末の時とやらを^お前にくれてやってもいいんだぞ。話せ!
dlga_ddmm8:ddmm9|ザン、ザンの奴らだよぉぉぉ!^ザン!ザンが来るぅぅ!^^海を越え、無敵の軍隊がペリスノへ・・・!^もう止められない・・・・!^無数の奴らが陣を張り、^そしてその無数がもっと多くを待つ・・・!^^終わりだ・・・運が尽きた、死ぬんだ!^俺たちはもう死ぬしかないんだぁぁぁぁ!!!^あああああああ!
dlga_ddmm9:close_window|(あなたは独り言を言う狂人のもとを離れた。無敵の軍勢?^そんな馬鹿な!軍を率いて海を渡るだって・・・?^本当に気が触れているに違いない。)
dlga_start:close_window.101|逃げろ!終末の時だ!^審判の日だ!!^ザン!奴らが来る!!^^神よ・・・!ああ・・・神よ・・・!
dlga_royal_scribe_introduction:royal_scribe_introduction_1.1|はい、わたくしはエリントールの書記官でございます。^我らエリントールの歴史や出来事を記録し、 史書を編纂しようとしている所なのですよ。
dlga_royal_scribe_introduction_1:royal_scribe_elintoran_lore|エリントールの歴史について聞かせてもらっていいかな?
dlga_royal_scribe_elintoran_lore:royal_scribe_elintoran_ask|もちろんですとも!何についてお話しましょう?
dlga_royal_scribe_elintoran_ask:royal_scribe_elintoran_ask_king|アルウェン女王
dlga_royal_scribe_elintoran_ask_king:royal_scribe_elintoran_ask_king_1|かしこまりました。 {s1}は領主なしといたします。
dlga_royal_scribe_elintoran_ask_king_1:royal_scribe_elintoran_ask_king_2|これはあくまで私見ながら、^私はあの方の統治を好ましく存じております。^あの方の施政、統治は我々エリントールの民に^明るい未来をもたらす事でしょう。^^あの方は、これまでの施政でその資質を証明なさって来ました。^例えば、先立って我が国で起きたグラジール崇拝会との一件を例示しましょう。
dlga_royal_scribe_elintoran_ask_king_2:royal_scribe_elintoran_ask_king_3|アルウェン女王が女王の玉座に就かれた時、^グラジール崇拝者どもは害獣のように我が国に群がりました。^女王は軍を率いて彼らと戦い、その巣窟を発見次第^手ずから一つ一つ壊滅させ、しかる後に国境の警備を増強させ、^事態を収束させました。それ以降、我々はグラジール崇拝者に^悩まされるような事はなくなったのです。
dlga_royal_scribe_elintoran_ask_king_3:close_window|ありがとう、面白かったよ。それじゃ。
dlga_royal_scribe_elintoran_ask:close_window|いや、やっぱりいいよ。また今度。
dlga_start:met_2.1|あなたは我が国に仕えておりませんので。^我らの機密を伝えるわけにはまいりませぬ!
dlga_met_1:royal_scribe_elintoran_ask|エリントールの他の歴史について聞きたい。
dlga_noble_introduction:noble_lore.1|私はわがドラッヘンのその象徴、^ドラゴンを喚び出す召喚者。^^竜神にのみ仕え、^彼らを“召喚”するのが我が責務だった。
dlga_noble_lore:noble_lore_2.1|「だった」、とは?
dlga_noble_lore_2:lore_3|我々の本土であった竜の島とは違い、^この地に竜の姿はない。^^我々ドラッヘンがこの地に辿り着いた当初、^この地であれば本土より、より良質で多くのドラゴンを^供給してくれるはずだと私や他の召喚士達も考えていた。^^しかし、どれだけ召喚を試みてもこの地の竜は応えない。^されど私は召喚を試み続ける。召喚士の名にかけて。
dlga_lore_3:close_window|興味深いお話でした。さて、もう行きます。
dlga_start:noble_introduction.2|もう一度、あなたのお話を聞かせて下さい。
dlga_start:fountain_options|ごきげんよう、{playername}様。^泉の女神の聖なる館へようこそお越しくださいました。
dlga_start:fountain_options.1|ようこそお戻りくださいました、{playername}様。
dlga_fountain_pretalk:fountain_options|何かお役に立てることはございますか?
dlga_fountain_options:fountain_who1|あなたは?
dlga_fountain_options:fountain_what1|ここは?
dlga_fountain_options:fountain_blessing1|私が受けた祝福を教えていただけませんか?
dlga_fountain_blessing1:fountain_blessing2|もちろんです。泉の{reg33?娘:息子}よ。お待ちなさい・・・
dlga_fountain_blessing2:fountain_blessing3|(彼女は目を閉じて呼吸を整えた。彼女があなたに^触れることはなかったが、彼女があなたの存在を^探っているとき、暖かな輝きを胸に感じた。)
dlga_fountain_options:close_window|今のところは以上です。それでは。
dlga_fountain_who1:fountain_who2|私はテッサリアと申します。^泉の女神の意志を実行するとともに、^この泉の守護者たる女司祭長です。
dlga_fountain_who2:fountain_pretalk|私は幸運にも誕生時に女神の祝福を受け、予知の力を授かりました。^そしてこの恩寵を用い、新たに生まれたナファリの子全てに泉の儀式^を行うことに人生を捧げてきたのです。
dlga_fountain_what1:fountain_what2|ここは全てのナファリ族の聖地、泉の女神の大いなる泉です。^エリントールもゲルダールも、女神とこの洞窟で行われた古代の^伝統への敬意から、等しく互いの違いを忘れてしまいます。
dlga_fountain_what2:fountain_options|生まれたてのナファリは女神の祝福を受けるために^ここに連れてこられます。そして祝福によって^その子の地位、視力、知力が決められるのです。
dlga_fountain_blessing3:fountain_blessing4|して、女神は何が私に相応しいと?
dlga_fountain_blessing4:fountain_blessing6|{s13}
dlga_fountain_blessing4:fountain_blessing5|{playername}、残念ですがあなたへの祝福は^好ましいものではありませんでした。^このことはナファリ社会には良い形で反映されませんが、^あなたが大業を成し遂げられないという意味ではありません。
dlga_fountain_blessing4:fountain_blessing5.1|{playername}、あなたの祝福はかなり一般的でした。^女神は、あなたが人生において為すであろう事を^支持もなさらなければ妨げもなさいません。
dlga_fountain_blessing4:fountain_blessing6.1|{playername}様は印象的ですわ。^あなたは生まれた際に非常によい祝福を与えられたようです。^それにより、ナファリ達はあなたを更に尊敬するように^なるかもしれません。この祝福を活用して^すばらしいことを成し遂げることはあなたの義務です。
dlga_fountain_blessing5:fountain_pretalk|いいでしょう。^女神の祝福に私の探求の邪魔はさせません。^ありがとうございました。
dlga_fountain_blessing6:fountain_pretalk|いいでしょう、女司祭殿。^必ずやこの祝福の完全性を維持し、^ナファリ族に我が価値を証明いたしましょう。
dlga_start:aurora_options|会えてうれしいよ、{playername}。^何か用かい?
dlga_start:aurora1|(男はトランス状態のようだ。あなたの方を^見ているが、あなたは目に入っていない。)
dlga_start:aurora_options.1|(男はハッと我に返り、あなたを見た) やあ。
dlga_aurora1:aurora2|大丈夫か?心ここにあらずといった感じだが。
dlga_aurora2:aurora3|(彼は数回まばたきし、物珍しそうにあなたを見ている。)^あ、ああ。何の用だ?
dlga_aurora3:aurora4|あんたの調子が悪くないか確認したかっただけだ。
dlga_aurora4:aurora5|ああ、ああ・・・大丈夫。^私は大抵そんな感じだ。あれが身近に感じられるから・・・
dlga_aurora5:aurora6|何を身近に感じているんだ?^ここで一人で何をしているんだ?
dlga_aurora6:aurora7|もちろん剣だよ、剣。^信義の神はこの場から去ってはおらん。その御魂を感じられる。^剣を見つければ今まで以上に感じられるのだ。
dlga_aurora7:aurora8|剣だって?信義の神は剣を持っていたのか?
dlga_aurora7:aurora8b|この地と信義の神にはどんな関係が?
dlga_aurora8:aurora9|いいや、剣自体はかの神がお持ちになった物ではない。^なれど人の黄昏の時代に神より祝福を授かった物なのだ。
dlga_aurora8b:aurora9|信義の神はこの地と切り離して語ることはできぬ。^ずっと昔、暗黒の時代にかの神はここで^人々を救う役目を負ったのだ。
dlga_aurora9:aurora10|私が探し求める剣は草創期の第三軍団長、アタノス・ジュリアンが^グラジール崇拝者の十字軍に対して振るったものだ。
dlga_aurora10:aurora11|悟りの戦いにおいてグラジール崇拝者の強大な軍勢に対して^彼は信義の神とともにここで空前絶後の防衛戦を行ったのだ。
dlga_aurora11:aurora12|ジュリアンはかの神を背に戦い、その聖なる剣で^グラジールの将を討ち果たした。^以来、剣は軍団から失われた。^私はそれを再び見い出し、この手に取りたいのだ。
dlga_aurora12:aurora13|私も目を光らせてみましょう。見つけたものがあればお知らせします。
dlga_aurora12:close_window|面白かったよ。あなたの探索に幸あらんことを。
dlga_aurora13:close_window|結構、私は探索を続けるさ。
dlga_aurora14:close_window|すばらしい。{playername}に幸運を。
dlga_aurora_options:aurora_found_fake|パロ、剣を見つけてきたぞ。
dlga_aurora_options:aurora_found_real|パロ、剣を見つけてきたぞ。信義の神の祝福で輝いているだろう?
dlga_aurora_options:aurora14|まだ探しているところさ。何か進捗があったら知らせるよ。
dlga_aurora_options:aurora9b|剣のことについてもう一度話してくれ。
dlga_aurora_options:close_window|ちょっと通りかかっただけさ。
dlga_aurora9b:aurora10b|私が探し求める剣は創設期の第三軍団長、アタノス・ジュリアンが^グラジール崇拝者の軍勢に対して振るったものだ。
dlga_aurora10b:aurora11b|悟りの戦いにおいてグラジール崇拝者の強大な軍勢に対して^彼は信義の神とともにここで空前絶後の防衛戦を行ったのだ。
dlga_aurora11b:aurora_options|ジュリアンはかの神を背に戦い、その聖なる剣で^グラジールの将を討ち果たした。^以来、剣は軍団から失われた。^私はそれを再び見い出し、この手に取りたいのだ。
dlga_aurora_found_fake:aurora_found_fake1|(注意深く剣を調べて)^これは・・・違うな。
dlga_aurora_found_fake1:aurora_found_fake2|なんだって?これは君が探していた剣ではないのか?
dlga_aurora_found_fake2:aurora_found_fake3|魅力的だが、違うのだ・・・^剣の外観はほとんど同じだが、これには祝福がない。^物理的な形以外の全てが壊れているように思える。
dlga_aurora_found_fake3:aurora_found_fake4|とはいえ、貴重な工芸品ではある。^真髄を研究するため、補完させてもらえないだろうか?^適正な価格を支払おう。
dlga_aurora_found_fake4:aurora_found_fake5|いいだろう、持っていてくれ。私は本物の神剣アウロラの探索を続けるよ。
dlga_aurora_found_fake4:aurora_found_fake6|悪いが、私自身がこの剣を調べたいんだ。この剣が本物の神剣アウロラへ導いてくれる気がするから。
dlga_aurora_found_fake5:aurora_found_fake7|感謝する、{playername}よ。^何か助けになるかもしれないが、この事を軍団の友人と^話し合ってみたのだ。すると彼らは祝福の剣の出現は、^どういうわけか彼らの運命と関連していると信じていたよ。^もしかしたら、我々の成功によって真の姿が^明らかになるかもしれない。
dlga_aurora_found_fake6:aurora_found_fake7|いいだろう。^何か助けになるかもしれないが、この事を軍団の友人と^話し合ってみたのだ。すると彼らは祝福の剣の出現は、^どういうわけか彼らの運命と関連していると信じていたよ。^もしかしたら、我々の成功によって真の姿が^明らかになるかもしれない。
dlga_aurora_found_fake7:close_window|ありがとう、パロ。何かあればまた知らせるよ。
dlga_aurora_found_real:aurora_found_real1|(注意深く剣を調べて)^おお!これだ、{playername}!ジュリアンの剣だ!^鋼を通じてかの神の祝福の暖かみを感じるぞ!
dlga_aurora_found_real1:aurora_found_real2|これは本当に驚くべき発見だ。^なぜ君がその力にふさわしいと選ばれたのかは分からないが、^君が正統な持ち主であることは否定できぬ。
dlga_aurora_found_real2:close_window|その剣を大切にしてくれ。^信義の神が君に大きな望みをかけているのが分かるよ。

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最終更新:2025年07月18日 23:33