dlga_start:blocked_agent|忙しそうだな、向こうへ行こう・・・
dlga_blocked_agent:close_window|すまない。邪魔をするつもりは無かった。
dlga_blocked_agent:close_window.1|[すぐに去る]
dlga_dog_talk_2:close_window|ついて来い!
dlga_dog_talk_2:close_window.1|行け、{s1}、行け!
dlga_dog_talk_2:close_window.2|{s1}、待て!
dlga_dog_talk_2:dog_talk_pretrain|お前にこれをやろう・・・
dlga_dog_talk_2:close_window.3|そうだな、お前の名は・・・
dlga_dog_talk_2:close_window.4|この駄犬!どこかへ行け!お前なんかいらん!
dlga_dog_talk_2:close_window.5|やめ!
dlga_start:dog_talk_recruit|
dlga_dog_talk_recruit:dog_talk_1|ほら、ソーセージだぞ!
dlga_dog_talk_recruit:close_window|いいこだ!
dlga_dog_talk_recruit:close_window.1|どこかへ行け!
dlga_dog_talk_pretrain:dog_talk_train|お前にやるものがあるぞ・・・
dlga_dog_talk_train:dog_talk_pretrain|元気がなさそうだな、これをやろう。{s7}だ!
dlga_dog_talk_train:dog_talk_pretrain.1|ほら。 {s7}でもっと丈夫になれ!
dlga_dog_talk_train:dog_talk_pretrain.2|お前ももっとタフになるといいんだがな。{s7}だ。これは良いはずだ!
dlga_dog_talk_train:dog_talk_pretrain.3|お前ちょっと細すぎるな。ほら、{s7}をやるぞ!
dlga_dog_talk_train:dog_talk_pretrain.4|もっと速く走れるようにしてやるぞ。{s7}をやろう!
dlga_dog_talk_train:dog_talk_pretrain.5|{s7}をやろう。歯に良いぞ!
dlga_dog_talk_train:dog_talk_1|お前にやれる食い物はないみたいだ。
dlga_dog_talk_train:dog_talk_1.1|今日はこれで終わりだ。
dlga_start:close_window.1|母上のもとへ下り、^ヴァルハラへの旅路に役立ちそうな物を捧げてあげなさい。
dlga_start:close_window.2|誰かが女の子を連れてくるはずなのですが、見かけませんでしたか。
dlga_start:close_window.3|ああ、 {playername} さんですね。 あなたがいらっしゃることは、ソンキリク村長から聞いていますよ。 さあ、船に乗ってください。 船の動かし方をご説明しましょう。
dlga_start:port_chief_travel|よぉ!よその街へ行く船をお探しかい?
dlga_start:close_window.4|全員が乗船するまでお待ちください。
dlga_port_chief2:port_chief3|何かご用ですか?
dlga_port_chief3:port_chief_fleet1|こんにちは。アングル人の地へ向かう猪首のスヴェンと ハラルド・ハーラルドソンの船団に参加するために来ました。
dlga_port_chief3:port_chief_bodoletter1|アトリ・エリクソンという者が、この港から旅立ったはずだが、どこへ行ったか知らないか?
dlga_port_chief3:port_chief_pieles|約束どおり、毛皮をホグニへ届けてきたぞ。 さあ、教えてくれ。 アトリ・エリクソンはどこへ行ったんだ?
dlga_port_chief3:port_chief_catach|グレン・ダ・ロッホへ行って“聖コルンバのカタック”を 手に入れてきましたよ。
dlga_port_chief3:port_chief_catach32|残念ながら、グレン・ダ・ロッホは遠すぎますね。 お使いに行く代わりに、お金を払うということで、よいでしょうか。
dlga_port_chief3:port_chief_svenlair|さあ、猪首のスヴェンの隠れ家を教えてください。
dlga_port_chief3:port_chief_buy_ship|船を一艘買いたいのですが。
dlga_port_chief_buy_ship:close_window|ついて来てください。
dlga_port_chief3:port_chief_info_main|船や海路の旅について、いくつか質問したいのですが。
dlga_port_chief_info_main:port_chief_info_main_1|どのようなことを知りたいのですか?
dlga_port_chief_info_main_1:port_chief_info_a_1|なぜ人々は航海するのでしょうか?
dlga_port_chief_info_main_1:port_chief_info_b_1|海上で道標となるものはありますか?
dlga_port_chief_info_main_1:port_chief_info_c_1|船を買うにあたって、知っておくべきことはありますか?
dlga_port_chief_info_main_1:port_chief_info_d_1|船を速く動かすには、どうすればよいですか?
dlga_port_chief_info_main_1:port_chief2|疑問はすべて解決しました。ありがとう。
dlga_port_chief_info_a_1:port_chief_info_main|海を渡って品物や奴隷を交易すれば、たいそう儲かりますよ。 あるいは、海の向こうの村々へ略奪に行くこともできます。 そしてなにより、ヴァイキングの頭領たる者は、 仲間の尊敬を得るために、よい船を持たねばなりません。
dlga_port_chief_info_b_1:port_chief_info_main|昼間は太陽を道標として利用します。夜は休んでください。 航海術に長けた者がいれば、より速く移動できます。 (訳注:航海術スキルが高いほど、船団の移動速度が上がる。)
dlga_port_chief_info_c_1:port_chief_info_c_2|最初に決めるべきことは、船の用途です。 交易のためならば、クノールがよいでしょう。 クノールには荷を積む場所がたくさんありますが、速くはありません。 スネキア、スケイド、ブッセは高速な軍船で、多くの兵士を乗せられます。 カーヴィーは、商船と軍船の中間的な船です。 旅の仲間が少なければ、バーディンのような小舟がよいでしょう。
dlga_port_chief_info_c_2:port_chief_info_main|次に決めるべきことは、船の材料の木材です。 オーク材の船は、頑丈ですが、値が張ります。 ビーチ材の船は、安いですが、耐久性は劣ります。 (訳注:海上移動中、ランダムに船が損傷する。 船の耐久性と船の値段は、交換条件となる。 安物の船は修理費がかさむので、長期的には不経済である。)
dlga_port_chief_info_d_1:port_chief_info_main|風が重要です。よりよく風を受けられるよう、帆の向きを調節しましょう。 風がない場合は、兵士たちが船を漕がねばなりません。 漕ぎ手が多いほど、速く進みます。 複数の船を持っている場合、船団の速度は、 船団のうちで最も遅い船と同じ速度です。 航海術に長けた者がいれば、船団の速度が上がります。 (訳注:実際は、帆の角度を任意に調整することはできず、 船首方向を変えられるだけ。帆の角度は自動的に決まります。)
dlga_port_chief3:port_chief_travel|他の港へ行く船に乗りたいです。
dlga_port_chief_travel:close_window|すまんが、この港から出る船で 兵団を運べるようなものはいまのところないな。
dlga_port_chief_travel:close_window.1|すまんが、この港から出る船には あんたの一行と隊商を運べるような船はいまのところないな。
dlga_port_chief_travel:port_chief_travel_2|この港からは、フリジア、デンマーク、 ノーズヴェグ、アングル人の地へ向かう船が出るぜ。 どこへ行きたいんだ?
dlga_port_chief_travel:port_chief_travel_2.1|この港からは、アングル人の地とエリンの地へ 向かう船が出るぜ。どこへ行きたいんだ?
dlga_port_chief_travel:close_window.2|すまんな。今のところ、この港から出る旅客船はねぇんだ。
dlga_port_chief_travel_2:close_window|気が変わった。
dlga_port_chief_travel_3:port_chief_travel_4|{s1}へ行きたいんだな? {s2}
dlga_port_chief_travel_4:port_chief_travel_5|さあ、出航だ!
dlga_port_chief_travel_5:close_window|ついて来な。
dlga_port_chief3:port_chief_pick_up_ship1|私の船は完成しましたか?
dlga_port_chief_pick_up_ship1:port_chief2|まだ作業中です。 {reg1} 日経ってから、またお越しください。
dlga_port_chief_pick_up_ship1:port_chief_pick_up_ship2|船が完成しましたよ。進水させましょうか?
dlga_port_chief_pick_up_ship2:port_chief_pick_up_ship3|そうしましょう。
dlga_port_chief_pick_up_ship2:port_chief2|いや、まだです。
dlga_port_chief_pick_up_ship3:port_chief2|残念ながら、あなたの船団長スキルが足りないので、 この港にあるあなたの船団に、新しい船を加えることができません。
dlga_port_chief_pick_up_ship3:close_window|では、船をご覧ください。 船に名前を付けましょう。 (訳注:名前は後で変えることもできます)
dlga_port_chief_pick_up_ship3:port_chief2.1|この港には、これ以上船を置ける場所が残っていません。
dlga_port_chief3:port_chief_build_ship_main|新しい船を造ってください。
dlga_port_chief_build_ship_main:port_chief_build_ship_main_1|どんな種類の船をお望みですか?
dlga_port_chief_build_ship_main_1:port_chief_build_ship_main_2|小舟のバーディンで充分です。
dlga_port_chief_build_ship_main_1:port_chief_build_ship_main_2.1|交易用のクノールが欲しいです。
dlga_port_chief_build_ship_main_1:port_chief_build_ship_main_2.2|戦士の船といえば、スネキアでしょう。
dlga_port_chief_build_ship_main_1:port_chief_build_ship_main_2.3|倍の大きさの軍船ですか、よさそうですね。スケイドを造ってください。
dlga_port_chief_build_ship_main_1:port_chief_build_ship_main_2.4|私は大勢の戦士を率いています。ブッセを造ってもらえませんか。
dlga_port_chief_build_ship_main_1:port_chief_build_ship_main_2.5|汎用性の高い船がよいですね。カーヴィーが欲しいです。
dlga_port_chief_build_ship_main_1:port_chief2|気が変わった。
dlga_port_chief_build_ship_main_2:port_chief_build_ship_main|申し訳ありませんが、私の造船所では無理ですよ。 ヴァイキングだけが、 {s11} を造る技術を持っているのです。
dlga_port_chief_build_ship_main_2:port_chief_info_main_3|船の材料の木材は、どれを使いましょうか?
dlga_port_chief_info_main_3:port_chief_build_ship_main_4|オーク材がよいです。品質が重要です。
dlga_port_chief_info_main_3:port_chief_build_ship_main_4.1|パイン材で充分です。
dlga_port_chief_info_main_3:port_chief_build_ship_main_4.2|出費を抑えたいので、アッシュ材でお願いします。
dlga_port_chief_info_main_3:port_chief2|気が変わった。
dlga_port_chief_build_ship_main_4:port_chief_build_ship_main_5|{s12} 材で {s11} を建造する費用として {reg11} ペニーを頂きます。 {s2}船は {reg12} 日後に完成する予定です。
dlga_port_chief_build_ship_main_5:port_chief_build_ship_main_6|では、その船を造ってください。
dlga_port_chief_build_ship_main_5:port_chief_build_ship_missing_1|私は商人ではありませんからね。 そんなものを、持ち合わせているはずがないでしょう。
dlga_port_chief_build_ship_missing_1:port_chief2|申し訳ありませんが、材料が足りなくては船を造れません。 どこかで買って、すべて揃ったら、持ってきてください。
dlga_port_chief_build_ship_main_5:port_chief_build_ship_missing_2|今はちょっと予算が足りません。
dlga_port_chief_build_ship_missing_2:port_chief2|残念ですね。私も家族を養わねばなりませんし、職人たちに給金をやらねばなりません。 お金ができたら、またお越しください。
dlga_port_chief_build_ship_main_5:port_chief_build_ship_missing_3|考えておきましょう。また来ます。
dlga_port_chief_build_ship_missing_3:port_chief2|前向きにご検討ください。 私どもの船には、きっとご満足いただけると、自負しております。
dlga_port_chief_build_ship_main_6:port_chief2|ありがとうございます。 {reg12} 日後に船を受け取りに来てください。
dlga_port_chief3:close_window|よくわかったよ。それでは。
dlga_port_chief_fleet1:port_chief_fleet2|{s2}^^こんにちは {playername} さん。 この辺りではもう、あなたの名を知らぬ者はいませんよ。 微力ながらお役に立てて、私も嬉しゅうございます。 あなたの業績を称える英雄伝には、1行か2行くらい、私のことも記されるかもしれませんね。 スヴェンとハラルドの船団が湾の向こう側にいます。 50隻はあろうかと思われますが、そのほとんどが軍船で、兵の数は800人を超えるでしょう。 デンマークでの用事はすべて済みましたか? 出発の準備は整いましたか? 出発したら、しばらく戻れませんからね。
dlga_port_chief_fleet2:the_fleetmt1|ええ、準備万端整いました。兵を船に乗せましょう。
dlga_the_fleetmt1:close_window|友よ、ご武運をお祈りいたします。 港の中にも船は残っていますが、船団のほとんどは街の外側、湾内に停泊しています。 準備が整ったら、湾内の船団に合流してください。
dlga_port_chief_fleet2:port_chief2|いいえ、まだやり残した用事があります。また来ます。
dlga_port_chief_catach:port_chief_catach2|{s2}^^さあ、本をこちらへ。ご質問にお答えしましょう。
dlga_port_chief_catach2:port_chief_catach31|はい、どうぞ。スヴェンの隠れ家はどこですか?
dlga_port_chief_catach2:port_chief_catach32|残念ながら、本をなくしてしまいました。 代わりに、お金を払うということで、いかがでしょうか。
dlga_port_chief_catach32:port_chief_catach4|私の顧客は機嫌を損ねるし、^あなたは信頼できぬと悪評が広まるでしょう。^私の顧客は本の代金として10,000ペニーを支払って^くれるはずだったのです。そんな大金をあなたが支払って^くださるとでもおっしゃるのですか?
dlga_port_chief_catach4:port_chief_catach5|お金の用意ができましたよ、どうぞ。スヴェンがどこにいるのか、教えてください。
dlga_port_chief_catach4:port_chief2|あいにく、持ち合わせがありません。お金の都合がついたら、また来ます。
dlga_port_chief_catach5:port_chief_catach5_1|ほう、たいそうなお大尽ですな。 スヴェンの隠れ家は、デンマークのリーベの南東、川を上った所にあります。 ごきげんよう。
dlga_port_chief_catach5_1:port_chief2|ありがとう。
dlga_port_chief_catach31:port_chief_catach31_1|ありがとうございます。 スヴェンの隠れ家は、デンマークのリーベの南東、川を上った所にあります。 ごきげんよう。
dlga_port_chief_catach31_1:port_chief2|ありがとう。
dlga_port_chief_svenlair:port_chief_svenlair2|{s2}^^ちょっとあなた、 声が大きすぎますよ。人に聞かれちゃまずい話です。^誰に言われて私を訪ねて来たんですか?まぁいいでしょう。^店が繁盛するってことは、そういうものです。^^つまり、隠れ家の在処をつきとめたいと。^知らないわけじゃありませんがね、ちょいと高くつきますよ。^猪首のスヴェンって奴は物騒な野郎ですから。
dlga_port_chief_svenlair2:port_chief_svenlair3|{s2}^^^よく聞いてください。^ちょうど、あなたみたいな人に頼みたい案件があります。 ^エリンの地(アイルランド島)へ行って、つまりその、なんというか、^いわゆる「略奪」ってものをやってもらいたいんですよ。 エリンの^修道院に聖遺物として保管されている本を欲しがる顧客がいます。^グレン・ダ・ロッホ修道院の“聖コルンバのカタック”です。^私のところへは、その本だけを持ってきてくださればよろしい。^ 他の物は、すべてあなたの取り分です。^本と引き換えに、猪首のスヴェンの隠れ家を教えて差し上げましょう。
dlga_port_chief_svenlair3:port_chief_svenlair31|承りました。本を手に入れたら、また来ます。
dlga_port_chief_svenlair3:port_chief_svenlair32|修道院で略奪するだの、修道士を殺すだのと、そんなことを引き受けるわけにはいきません。
dlga_port_chief_svenlair3:port_chief_svenlair33|本の話はなかったことにして、お金と引き換えに情報をいただけませんか。
dlga_port_chief_svenlair31:close_window|吉報をお待ちしております。 船を修理して、食料を積み込むのを、忘れないでくださいね。 エリンの地(アイルランド島)へ渡るには、長い旅になりますから。 兵士も大勢連れて行くとよいでしょう。 かの地では戦乱が続いており、エリンの民は戦上手ですよ。 ごきげんよう。
dlga_port_chief_svenlair32:close_window|略奪が嫌ならば、買ってくればよろしい。 手段は問いません。とにかく、本を持ってきてください。 船を修理して、食料を積み込むのを、忘れないでくださいね。 エリンの地(アイルランド島)へ渡るには、長い旅になりますから。 兵士も大勢連れて行くとよいでしょう。 かの地では戦乱が続いており、ゲール人たちは戦上手ですから。 ごきげんよう。
dlga_port_chief_svenlair33:port_chief_svenlair4|おや、いい話だと思ったんですがね。 その顧客はあの本を10,000ペニーで買ってくれるそうですよ。 そんな大金をあなたが支払ってくださるとでもおっしゃるのですか?
dlga_port_chief_svenlair4:port_chief_svenlair5|お金の用意ができましたよ、どうぞ。スヴェンがどこに隠れているのか、教えてください。
dlga_port_chief_svenlair4:port_chief_svenlair31|そんな大金は用意できませんね。本を手に入れたら、また来ます。
dlga_port_chief_svenlair5:port_chief_svenlair5_1|ほう、たいそうなお大尽ですな。 スヴェンの隠れ家は、デンマークのリーベの南東、 川を上った所にあります。 ごきげんよう。
dlga_port_chief_svenlair5_1:port_chief2|ありがとう。
dlga_port_chief_bodoletter1:port_chief_bodoletter2|{s2}^^声が大きすぎると何度申し上げればよいのですか。 さて、お尋ねの件ですが、これも商売ですから、お代はいただきますよ。
dlga_port_chief_bodoletter2:port_chief_bodoletter3|{s2}^^よく聞いてください。 これは特に高くつきますよ。^“眼中の蛇”シグルドといえば、デンマークで2番目の^権力者ですからね。12,000ペニーでいかがでしょうか?^大金ですが、ご用立てできますか?^もしも、ご都合がつかなければ、お代をいただく代わりに、^ちょっと仕事をお願いしようと思います。^エリンの地(アイルランド島)のダブ・リンへ毛皮を届ける^という依頼を顧客から受けていましてね。^その輸送を代行していただければ、お尋ねの件について^お答えしましょう。
dlga_port_chief_bodoletter3:port_chief_bodoletter_pieles|取引成立ですね。毛皮を運びましょう。
dlga_port_chief_bodoletter3:port_chief_bodoletter4|お金を用意してきました。さあどうぞ。それであの男はどこに?
dlga_port_chief_bodoletter3:port_chief_bodoletter7|私達も長い付き合いじゃないですか。少し負けてくれてもいいでしょう?
dlga_port_chief_bodoletter3:port_chief_bodoletter3_1|残念ながら手持ちが少ない。すぐにお金を工面してこよう。
dlga_port_chief_bodoletter_pieles:close_window|あぁよかった。^ダブ・リンにいるホグニという男に毛皮を届けてください。^ホグニはそこで商人をやっているのですぐにわかるでしょう。^毛皮の他に品物を持っていくのも良いかもしれません。^遠隔地ではよく売れますからね。^さ、受領証持って帰ってくれば件の情報は貴方のものですよ。
dlga_port_chief_bodoletter3_1:port_chief2|お金が出来たらまた来てください。物乞いに用はありませんからね。
dlga_port_chief_bodoletter4:port_chief_bodoletter5|羽振りの良い人は好きですよ!^ええと、アトリ・エリクソンはノーズヴェグにいます。^もっともここらの奴の手下が言っていたことが正しければ、ですが。
dlga_port_chief_bodoletter5:port_chief2|ありがとう。
dlga_port_chief_bodoletter7:port_chief_bodoletter8|うーん・・・。今回だけ特別ですが、他の人には内緒ですよ。^私にも評判ってものがありますから。^8,000ペニーで情報を売りましょう。お持ちですかな?
dlga_port_chief_bodoletter8:port_chief_bodoletter9|はい、ここにあります。さあどうぞ。それで、あの男はどこに?
dlga_port_chief_bodoletter8:port_chief_bodoletter3_1|残念ながら手持ちが少ない。すぐにお金を工面してこよう。
dlga_port_chief_bodoletter9:port_chief_bodoletter5|いいでしょう。ただし、これ以上は負けませんよ。^ええと、アトリ・エリクソンはノーズヴェグにいます。^もっともここらの奴の手下が言っていたことが正しければ、ですが。^どうやらアトリはなにか大事な物を運んでいるようです・・・。^人目について欲しくないなにかを。 ^ホルダラン城近く、ノーズヴェグの北部海岸にある洞窟が^奴の隠れ家です。^それではFar thu vel(さようなら)
dlga_port_chief_pieles:port_chief_bodoletter5|取引が出来て嬉しいですよ。^ええと、アトリ・エリクソンはノーズヴェグにいます。^もっともここらの奴の手下が言っていたことが正しければ、ですが。 ^どうやらアトリはなにか大事な物を運んでいるようです・・・。^人目について欲しくないなにかを。^ホルダラン城近く、ノーズヴェグの北部海岸にある洞窟が^奴の隠れ家です。^それではFar thu vel(さようなら)
dlga_start:port_prisoners|あんたは?
dlga_port_prisoners:port_prisoners_2|奴隷商をお探しかい? {s9}はウチの奴隷どもが無けりゃ回っていかないからね。 あんたが捕虜を連れてるんなら何人でも買うよ。
dlga_port_prisoners_2:port_prisoners_3|捕虜を連れてきた。
dlga_port_prisoners_2:close_window|またな。
dlga_port_prisoners_3:port_prisoners_4|そいつぁいい事を聞いた。さあ行きやしょう
dlga_port_prisoners_4:close_window|商売させて頂けて願ったりかなったりでさ。
dlga_start:port_r_2|やあどうも。 {s9}の港で人員を取り仕切っています。 手空きの水夫を雇いたければ声をかけて下さい。
dlga_port_crew_talk:port_r_2|他にお力になれることはございませんか?
dlga_port_r_2:port_recruitsl|水夫を雇いたい。
dlga_port_recruitsl:port_crew_talk|今この港の水夫は皆手一杯のようでして・・・。 また時間をおいてお越しを。、{reg59?お嬢さん:旦那}。
dlga_port_recruitsl:port_crew_talk.1|誰もそちらさんの仕事には興味が無いようで・・・。 それにお仲間で手一杯では?
dlga_port_recruitsl:port_recruits2|丁度、 {reg5}人の水夫が身を立てる機会を伺っているようです。 一人当たり40ペニーでいかがでしょう。
dlga_port_recruits2:port_crew_talk| {reg7?連中:そいつ}に支度をするよう伝えてほしい。
dlga_port_recruits2:port_crew_talk.1|いや、今はいいよ。
dlga_port_r_2:port_crew_fleetpr| {playername}という・・・。
dlga_port_crew_fleetpr:close_window|済まないが、船団用に船やら物資やらを準備するのに手一杯なんだ。 水夫に用があるんでなければお喋りはまた今度にしてくれ。
dlga_port_r_2:port_crew_fleet1| {playername}という者だ。アルフレッド様に紹介されて来た。
dlga_port_r_2:port_crew_fleet1.1| {playername}という者だ。ラーズバルズ様に紹介されて来た。
dlga_port_crew_fleet1:port_crew_fleet2|^^ああ、 {playername}さんですね。あなたが来ることは聞いていますよ。 フランキア行きの船団はあなたの指揮下にあります。 水夫と案内人、船はあなたの乗船を待っていますから。
dlga_port_crew_fleet2:the_fleetcrew1|ああ、時は来た。 待っていろドゥアルヌネ。
dlga_the_fleetcrew1:close_window|数週間あるいは数ヶ月かかるそうです。どうかお気をつけて。 船団は港の湾内で待機していますので、乗船して合流して下さい。
dlga_port_crew_fleet2:close_window|まだ片付けないといけない事がある。またすぐに来る。
dlga_port_r_2:close_window|何でもない。邪魔したな。
dlga_start:close_window.5|邪魔をしないでくれ。あんたみたいな人に関わっている暇はない。 忙しいんだよ。日を改めて出直してくれないか。 まあ、来ないほうが嬉しいけどね。^^――シグルドはあなたを受け入れる気がないようだ。 スヴェンに関する情報を得るには別の方法を探す 必要がありそうだ。――
dlga_start:kinghorik_quest_danmarkprot|ここならば、盗み聞きされることもあるまい。さぁ、話すがよい。
dlga_start:kinghorik_quest_revenge4|ここならば、盗み聞きされることもあるまい。さぁ、話すがよい。
dlga_start:kinghorik_quest_thething1|来たか、 {playername}。
dlga_start:svenbn_hunting1_1|おお、これは {playername}殿。^今回の戦いに勝てたのも貴殿の働きあってこそ!^ウェセックスは今や我々のものだ!・・・まあ、貴殿は猪首^のスヴェンの居場所の方が気になって仕方が無いようだが。ああ、^奴はここからそう遠くない所いる。リーディンガムを掌握し防備を^固めているらしく、 私の手の者たちに見張らせてある。^アーンヴィという腹心の男が指揮をとっているので、リーディンガムで^その^アーンヴィに会うとよかろう。砦を強襲する際は兵を出させようぞ。
dlga_start:svenbn_hunting1_1.1|おお {playername}か、大儀であった! ^さて、此度の戦でデーン人共は多くの首長を失った挙句、尻尾を^巻いて逃げ出しおった。 首長を全員始末した訳ではないが、^この勝利が他に代えがたいものであるに相違ない。 これからは連中も^慎重にならざるを得まい。それと知らせがある。猪首のスヴェンは^リーディンガムへ逃げ込み彼の地で敗残兵をまとめておるようだ。^ エアドリックという者に部下をまとめさせ監視をしているが、貴公に手を^貸すよう話を通しておこう。 さあ、本懐を遂げよ!^リーディンガムへ赴き猪首のスヴェンを始末するのだ!
dlga_start:close_window.6|申し訳ないが今は話をしている場合ではないようだ。
dlga_start:close_window.7|申し訳ないが今は話をしている場合ではないようだ。
dlga_start:close_window.8|申し訳ないが今は話をしている場合ではないようだ。
dlga_start:close_window.9|申し訳ないが今は話をしている場合ではないようだ。
dlga_start:close_window.10|今は手が離せないんだ、 {playername}。また後で。
dlga_start:close_window.11|何がしたいんだ? お前に関わってるヒマなんかない。 勝手に僧侶を探せ!
dlga_start:close_window.12|ブリザル公が貴公との会話を所望しておられる。
dlga_start:close_window.13|申し訳ないが今は話をしている場合ではないようだ。
dlga_start:conversation_companioncamp|――あなたは仲間がキャンプのいつもの場所にいるのを見つけた――
dlga_start:close_window.14|いま忙しいんだ、{playername}。後で話そう。
dlga_start:close_window.15|{reg59?マム:閣下}、全てご命令通りに実行中です。
dlga_conversation_companioncamp:beda_conversationcamp1|{reg59?レディ:閣下}、こういう北の果ての地を旅していると思うのです。 私達はなんと憂鬱な世界に生きているのだ、と 。今まで多くの書物を紐解いてきましたが、私達が直面する日々の殺し合いや、 危険なんかに言及している物は一つとして無かった。
dlga_beda_conversationcamp1:beda_conversationcamp2|私に言わせればデーン人はこの世の終わりに現れるゴグ・マゴグの軍団に他なりません。ウェセックス王国こそが彼の者らの顕現による決戦へ挑む、人類最後の王国なのですよ。
dlga_beda_conversationcamp2:beda_conversationcamp3|あ、ああ・・・。そのゴグ・マゴグと言うのは?
dlga_beda_conversationcamp2:close_window|興味深い。ただ、今はそんな事にかまけている時間はないな。
dlga_beda_conversationcamp3:beda_conversationcamp4|え、ああ、聖書においては極北のマゴグの地より来る軍団の統率者がゴグであるとしています。 エゼキエルの予言では、世界各地から集う練達した戦士団を率いている者、とも記していますね。 それから、その軍団は神に選ばれし人類の国に攻め入り、 世界中を巻き込んだ大戦争が勃発すると言われています。 そして今私達の目の前で起こっている事こそがその大戦争、 主ならざる神々の信奉者がアングラランド中を闊歩する大戦争なのでしょう。
dlga_beda_conversationcamp4:beda_conversationcamp6|ここからはより気を引き締めていかなくては。 終わりの始まりはきっと分かりやすい形で訪れるでしょう。
dlga_beda_conversationcamp4:close_window|心配しすぎだ。そんな事に関わる暇は無い。
dlga_beda_conversationcamp6:close_window|ええ、確かに。 私は少々心配性なところがありますね。もっと気楽にいきましょう。
dlga_conversation_companioncamp:egil_conversationcamp1|{playername}、あんたのことは気に入っている。 だがリーダーにしておくにはまだ少々青いようだな。ちょっとアドバイスさせてもらおうか。
dlga_egil_conversationcamp1:egil_conversationcamp2|なに責める訳じゃない。少しばかり俺の経験を活かして貰えれば、と思っただけだ。 もう言ったと思うが、俺は宮廷で育ちリーベで随分長いこと暮らしてきた。 そこでは素晴らしい将軍や指揮官に出会ったもんだ。
dlga_egil_conversationcamp2:close_window|あなたのアドバイスは不要だ。
dlga_conversation_companioncamp:donnachdh_conversationcamp1|常に勤勉さを、指揮官殿。 私がエリンの出で、古い戦士の血筋である事について知っておいてほしい。 それに母はかの英雄、クー・フーリンが属していた一族の女でもあるのだ。
dlga_donnachdh_conversationcamp1:donnachdh_conversationcamp2|長い間エリンは幾つもの小部族に分かれ、それぞれ国の体をなしている5つのより強大な豪族に属している。 それぞれの部族は力の誇示を極めて重視しており、しばしば小競り合いが起こる。 大抵の場合は対抗意識を燃やした近隣の部族と戦うことになるのだが、 時折有力な部族が周辺の部族をまとめ上げて豪族に戦いを挑むことも間々ある。 何故かといえば、その島の有力者達はタラの玉座に就く事を切望して止まないのだ。 タラの主であるということは、エリン全土の 上級王(アルド・リー)であることであり自身の一族にとって 大変な名誉となるのだ。
dlga_donnachdh_conversationcamp2:donnachdh_conversationcamp3|そういった対抗意識がヴァイキング共をのさばらせているのだな。
dlga_donnachdh_conversationcamp2:donnachdh_conversationcamp3_2|戦いに恵まれているから屈強な戦士が生まれるのか。
dlga_donnachdh_conversationcamp2:donnachdh_conversationcamp3_3|誰かが全ての部族を統一してくれればいいのだが。
dlga_donnachdh_conversationcamp2:close_window|あまり興味はないな。
dlga_donnachdh_conversationcamp3:donnachdh_conversationcamp4|確かにヴァイキングはこの島の各地で徐々に勢力を伸ばしつつある。 しかし連中は我々のような立ち位置に置かれているのだ。 敢えて言わせてもらえば、実のところ連中は我々がエリンでしているのと全く同様の事をし始めている。 最早ゲールの縄張りでヴァイキング同士が争うことは稀だ。 エリンの諸王はヴァイキングを雇い敵対する一族にけしかけている。 連中はヴァイキングとしてではなく、傭兵として戦場で相まみえるという訳だ。
dlga_donnachdh_conversationcamp3_2:donnachdh_conversationcamp4|全くその通りだ。 戦いでは弱い者から死んでいくし、否応なく戦い方というものを叩き込まれるからな。 軍団に戦士を集めるならこの上ない場所だ。 だが、ゲールの掟の世界に身を投じたり、タラの上級王になろうというなら止めておけ。 この島には揺らぎない古くからの掟というものがあり、何をしてもエリンを変えることは出来ないのだと悟るだけだ。
dlga_donnachdh_conversationcamp3_3:donnachdh_conversationcamp4|エリンに生を受けた者は皆タラの玉座を夢見るが、実際そこに座れるのはほんの一握りにも満たない。 玉座に近付こうとする者は命短く、すぐに他の挑戦者や部族に引きずり落とされて、と。 この繰り返しだ。 もしタラの玉座を手に入れたら、少しでも長くその生活を享受できる事を祈るよ 。一族は名を上げて誉れをほしいままにするだろうが、実際玉座につく人間の命はそう長くは続かないからな。
dlga_donnachdh_conversationcamp4:close_window|エリン、ローマ風に言えばヒベルニアか、確かにここは変わった土地だ。 他の土地の常識なんかは忘れることだ。 エリンは他所とは違う!
dlga_conversation_companioncamp:donnachdh_dwywei_conv1|私があなたの名において命令するときは常に、 ドウィウェはあなたの部下の間での私の権威を疑ってくるのです。 現在、彼女は私を殺すための戦士を集めています。 同じ王国の出身なのに、 この嫌悪は理解し難いものがあります。
dlga_donnachdh_dwywei_conv1:donnachdh_dwywei_conv2|ダール・リアダのスコット人共は血生臭い碌でなしさ。エリンから殺到し、^私らの土地の西側を占拠した。数年前、皆に敬愛されたブリデイ王が^ノース人との戦いの最中に命を落とし、ピクト人の貴族たちも大半が^王に殉じた。それに乗じ、ダール・リアダ王ケネス・マカルピンは生き^残ったピクト七王家による次期王争いに乗り込んでやがった。
dlga_donnachdh_dwywei_conv2:donnachdh_dwywei_conv3|――彼女は悔しさに歯を軋ませている――^^ケネスの野郎はピクトの軍勢を破った後、スクーンにピクトの王位^継承者を全員集めたんだ。蜂蜜酒やエールが湧き出るような大宴会。^そしてその次に起こったことがマカルピン最悪の凶行ってやつさ。^その「征服者」様は同席した王族を皆殺し。ピクトの王冠に手が届く^唯一の地位にまんまと着いたってわけ。今ではそいつの後継者、^アルバ王がピクトとスコットの土地を統べているの。一体どこの^誰がこの卑怯者一族を信用するって言うんだい?私が?あり得ない!
dlga_donnachdh_dwywei_conv3:donnachdh_dwywei_conv4|愚かで偏屈なピクト人どもめ・・・。
dlga_donnachdh_dwywei_conv4:donnachdh_dwywei_conv5|そんな昔の恨みは忘れろ。今では共通の脅威がある。ノース人という大敵が。
dlga_donnachdh_dwywei_conv4:donnachdh_dwywei_conv6|スコット人への懸念はわかった。だがダンカンは名誉を示してみせたぞ。
dlga_donnachdh_dwywei_conv4:donnachdh_dwywei_conv7|それがスコット人の本性なのか?なんと卑劣な連中なんだ!
dlga_donnachdh_dwywei_conv5:close_window|お望み通りに。
dlga_donnachdh_dwywei_conv6:close_window|ダンカンは昔の陰謀と無関係なのはわかった。 もっと優しく接してみる。
dlga_donnachdh_dwywei_conv7:close_window|あんまり笑えない言葉だ。 冗談で言っているといいのだけど。
dlga_conversation_companioncamp:morgant_conversationcamp1|{reg59?お嬢:お頭}、コルヌビアには度胸のある男はもう殆どいない。 昔は誇り高い民でその勢力はブリタニアの南部まで及んでいた。 ところがサクソン人どもがやってきてすっかり衰えてしまった。
dlga_morgant_conversationcamp1:morgant_conversationcamp2|そして今度は海の向こうからデーン人どもがやって来て、我々にしたようにアングル人やサクソン人を侵している。 今ではサクソン人の方が昔奪った土地を失うんじゃないかと 気が気でない。運命ってのは皮肉なものだな。
dlga_morgant_conversationcamp2:morgant_conversationcamp3|ああその通りだ。 だからもうサクソン人どもの事を話題にしないでくれ。 奴らは奪ったものを奪われる、それだけだ。
dlga_morgant_conversationcamp2:morgant_conversationcamp3_2|サクソン人は手強い。きっとデーン人の攻勢を退けるだろう。
dlga_morgant_conversationcamp2:close_window|あまり興味はないな。
dlga_morgant_conversationcamp3:morgant_conversationcamp4|それもあり得る。神はユーモアを解するのか、 祈りが通じてデーン人がサクソン人どもを罰してくれたのか。 まあ、どちらでも構わん。ブリタニアはブリトン人の手に戻るのだ。
dlga_morgant_conversationcamp3_2:morgant_conversationcamp4|我らが惰弱だったというのか。いや違う! 統一性を欠き、王にも恵まれなかったのは事実だが、 アルスルはサクソン人どもを退けられると示したではないか。 我らが悔いるべきはアルスルの偉業を引き継ぐ者がなかったことだけだ。 ブリタニアは今、再び我らの物になるべく失われたのだ。
dlga_morgant_conversationcamp4:morgant_conversationcamp5|ブリタニアはきっとブリトン人の元へ戻る。私が成し遂げると誓おう。
dlga_morgant_conversationcamp4:morgant_conversationcamp5_1|過去のことは水に流して現実を見るんだ。
dlga_morgant_conversationcamp5:close_window|そう言ってくれて嬉しい。 だが知っての通り、ブリタニア全土を手中に収めたところで、今のブリタニアには昔日の面影すらない。 以前と同じようにはいかないだろう。
dlga_morgant_conversationcamp5_1:close_window|その通りだ。過去を悼んでばかりいても仕方がない。これからの事を考えよう。
dlga_conversation_companioncamp:dwywei_conversationcamp1|{playername}、私の親はピクト人の地の名士だったの。 祖父母も名士だったし、そのまた先祖もそうだった。 彼らは王家の血筋で、しかもピクト人にとって重大なことに女系の血筋だったのよ。
dlga_dwywei_conversationcamp1:dwywei_conversationcamp2|でも、アルバの王国には多くの変革が起こった。 わが王家の血統は、かつての仇敵であるダール・リアダの ゲール人と混ざり合い、他の良家は没落していったわ。 私は当家の戦士としての威信を取り戻そうと努めたけれど、 ピクトの社会がキリスト教に迎合したせいで、 女は戦士という階級からあっという間に追いやられてしまったの。 更に威信の回復が叶わなかったばかりか、この失敗は代償に一族の生命を奪っていったのよ。
dlga_dwywei_conversationcamp2:dwywei_conversationcamp3|あら、普段はこんな事話したりしないのに。 あなたと各地を巡っているうちに家族にでもなった気分なのかも知れない。 こうしていると過去の重荷が少し軽くなった気がする。 今のアルバ王達のことはずっと憎んでいたけれど、もう気にならないわ。 家族を失ったのは私の失敗と今のアルバの法律が悪いんだから。 後はこの話を聞いたあなたが、私に厳しい目を向け始めないように祈るばかりね。
dlga_dwywei_conversationcamp3:dwywei_conversationcamp4|もう過ぎたことだ。今はあなたの力が必要だ。
dlga_dwywei_conversationcamp3:dwywei_conversationcamp4_2|話してくれてありがとう。自分の中で折り合いをつけられたようで何よりだ。
dlga_dwywei_conversationcamp3:close_window|家族を死なせておいて、厳しい目で見るなだって?!何を言っているんだ!
dlga_dwywei_conversationcamp4:close_window|――気恥ずかしそうに俯いている――^^私にも・・・あなたが必要なの・・・。 あ、あらいけない。まだやる事があったんだわ!
dlga_dwywei_conversationcamp4_2:close_window|分かってくれてありがとう。
dlga_conversation_companioncamp:dwyweiromance_conversationcamp1|{playername}、確かにあなたは、男のように戦って、体中に戦化粧をして、 敵を突き殺しながら雄叫びを上げる私のことを見てきたでしょうけど、それにしたって・・・。
dlga_dwyweiromance_conversationcamp1:dwyweiromance_conversationcamp3|やっぱり内気なのよね、私って。
dlga_dwyweiromance_conversationcamp3:dwyweiromance_conversationcamp4|それは知らなかった。
dlga_dwyweiromance_conversationcamp3:dwyweiromance_conversationcamp4_2|そのとおりだ。
dlga_dwyweiromance_conversationcamp3:close_window|今は話を聞いている時間はないんだ。後にしよう。
dlga_dwyweiromance_conversationcamp4:close_window|ああ、わかった。ああ・・・えっと・・・。また今度・・・。
dlga_dwyweiromance_conversationcamp4_2:close_window|つまり色々言っているけど、私があなたのことを認めていて、とても感謝しているって事を知っておいて欲しいの。 えっと、これでもうこの話はおしまい。気楽な話題でもないしね。 また今度話しましょう。
dlga_conversation_companioncamp:dwyweiromance2_conversationcamp1|あなたに話しておきたい事があるの、{playername}。 私にはとっては大事なことなの。でも一度しか言わないわよ。
dlga_dwyweiromance2_conversationcamp1:dwyweiromance2_conversationcamp3|気付いているかも知れないけど、私はあなたについて知りたい事があるし感謝したい事もある。 それに、その、ちょっと気に入ってもいるの。 あなたが私を見る時にもそんな風に思ってくれたらな、なんて・・・。 本当のところは・・・どう、かしら?
dlga_dwyweiromance2_conversationcamp3:dwyweiromance2_conversationcamp4|ああ、私も君といる時間はとても楽しいよ、ドウィウェ。
dlga_dwyweiromance2_conversationcamp3:dwyweiromance2_conversationcamp4_2|済まないが君に興味は無い。
dlga_dwyweiromance2_conversationcamp4:dwyweiromance2_conversationcamp5|まあ、そう言ってもらえて嬉しいわ!それなら私達一緒になれるってことよね?
dlga_dwyweiromance2_conversationcamp4_2:close_window|ああ、ええと、ごめんなさい。なんて恥ずかしい事を・・・。私ったら・・・勘違いしちゃったのね。 本当にごめんなさい。もう二度とこんな言わないわ。 ・・・それじゃあ、私やることがあるから失礼するわね。
dlga_dwyweiromance2_conversationcamp5:dwyweiromance2_conversationcamp6|そうだ、ドウィウェ。これから君は私の妻という訳だ。
dlga_dwyweiromance2_conversationcamp5:dwyweiromance2_conversationcamp7|いや、いや。ほんの冗談だ。実のところ君には全く興味が無いんだ。
dlga_dwyweiromance2_conversationcamp6:close_window|ああ、私嬉しい・・・。愛しているわ、あなた。さあ、私の荷物をあなたの天幕に移してこないと!
dlga_dwyweiromance2_conversationcamp7:close_window|冗談、ですって?この・・・人でなし!!!こんな事が許されると思っているの? もう関わらないで。二度と顔も見たくないわ。
dlga_conversation_companioncamp:reginhard1_conversationcamp1|友よ、 兵の何人かが食い物がまずいと文句を言いふらしてるようだ。 そいつらの名前を知りたいか?
dlga_reginhard1_conversationcamp1:reginhard1_conversationcamp2|配慮を感謝する、ラインハルト。
dlga_reginhard1_conversationcamp2:reginhard1_conversationcamp3|いいさ。 それでな・・・あんたは太っ腹な人だ。 俺の忠義に対してなにかその、褒美とか・・・ 言いたいことはわかるだろ?
dlga_reginhard1_conversationcamp3:close_window|ああ。この金を受け取れ。また情報を伝えてくれ。
dlga_reginhard1_conversationcamp3:close_window.1|黙れ、この欲張りのクズめ。二度とズルしようとするんじゃないぞ。
dlga_reginhard1_conversationcamp3:close_window.2|私は全ての部下に対し、常に見合った報酬を与えている。それを忘れないで欲しい。
dlga_reginhard1_conversationcamp3:close_window.3|必要ないだろう。明日からの食事はもっと良い物にするぞ。
dlga_conversation_companioncamp:clovis1_conversationcamp1|閣下、もっと教練が必要です。ウェゲティウスの著書を御覧になったことはありませんか? 古の書物には、わずか数日の教練によって、百姓どもを屈強な戦士へと鍛え上げる方法が記されているのですよ。
dlga_clovis1_conversationcamp1:clovis1_conversationcamp2|みっちりと、しごいてやります。まるで百戦錬磨の古参兵のように、鍛え上げて見せますからね。
dlga_clovis1_conversationcamp2:close_window|よかろう、始めたまえ。だが、兵にやる気を起こさせねばなるまい。最も優秀な者に、褒美として1,000ペニーを取らせる。
dlga_clovis1_conversationcamp2:close_window.1|よい考えだ。そなたを師範に任ずる。
dlga_clovis1_conversationcamp2:close_window.2|兵は疲れているから、今は休ませてやろう。進言に感謝する。
dlga_conversation_companioncamp:ceawlin1_conversationcamp1|言っておきたいことがある。^軍勢というものは名誉ある者に率いられるべきだが、この頃は情け^をかけてどうのという情勢でもあるまい。戦士は強い指揮官を^欲しておる。必要とあらば酷薄な選択も取り得るような者をな。
dlga_ceawlin1_conversationcamp1:ceawlin1_conversationcamp2|――この会話を聞いている部下がいるようだ――^^慈悲の心を懦弱と捉えるのは愚か者の発想だ。
dlga_ceawlin1_conversationcamp2:ceawlin1_conversationcamp3|そうとも言えるな。だが恐れは兵士を骨抜きにするぞ。^{playername}、弱腰の振る舞いはよせ。^兵士は恐怖を敏感に嗅ぎつけるぞ。まるで犬のようにな。
dlga_ceawlin1_conversationcamp3:close_window|気遣いには感謝する。だが人心の機敏は心得えているつもりだ
dlga_ceawlin1_conversationcamp3:close_window.1|その通りかもしれん、友よ。その忠告に従おう。
dlga_conversation_companioncamp:ailchu1_conversationcamp1|ブリュンヒルデを見る目が変わったぜ。^あいつは大層な戦士になるかもしれねぇ。どうしてだと思う?
dlga_ailchu1_conversationcamp1:ailchu1_conversationcamp2|言ってみろ。
dlga_ailchu1_conversationcamp2:ailchu1_conversationcamp3|あいつは月一度、一週間丸々血が出続けても死なないからな!^ガッハッハ!^・・・で、あいつは本当にこの隊に要るのか?^四六時中うわさ話を振りまくのが鬱陶しくてたまらんぞ。
dlga_ailchu1_conversationcamp3:close_window|厄介なのはそちらも同じことだ。今のところ手放す気はないが。
dlga_ailchu1_conversationcamp3:close_window.1|居心地が良くないというのなら、快適な所へ移ればよかろう。
dlga_ailchu1_conversationcamp3:close_window.2|この部隊には相応しくないかもしれん。考えておこう。
dlga_conversation_companioncamp:caio_conversationcamp1|あなたの指揮下に入ってから、色々な場所に赴いては随分多くの人と^出会ってきたなぁ。 ああ、世界がこうも広いとは知らなかった!
dlga_caio_conversationcamp1:caio_conversationcamp2|実は私達家族は、時折長城に品物を売りに行く以外、ずっと洞穴の^ような所で暮らしていたんだ。 かつてベバンブルフ訪れた時には、^こうも広大で素晴らしい物が他にあるだろうかと思ったものだが、^今私達が目にしているものとは比べ物にならない。
dlga_caio_conversationcamp2:caio_conversationcamp3|そして世界には訪れるべき場所がまだまだたくさん残っている。
dlga_caio_conversationcamp2:caio_conversationcamp4|それがどうした。なんだってそんな事に時間を割かねばならんのだ。
dlga_caio_conversationcamp3:close_window|ああ、まだ一生分はあるわけだ。 これだけは断言できるが、あなたに付いて行くと決めたのは人生最良の選択だった。 またあの洞穴に戻る気なんて毛頭ないね。
dlga_caio_conversationcamp4:close_window|ああ、済まない。許してくれ。^あなたみたいな人間には取るに足らない事なんだろうが、その・・・^私には目新しくて。もうこんな事であんたの手を煩わせたりしないよ。^それじゃあ。
dlga_conversation_companioncamp:caio_morgant_conv1|聞きたいことがある。
dlga_caio_morgant_conv1:caio_morgant_conv2|カイオは、何だいありゃあ。まるで底抜けの阿呆じゃないか。^毎度、極々当たり前のことばかり聞いてきやがる。戦術についても^一切心得ちゃいない。あの無知っぷりはこの隊に災厄を招いている。
dlga_caio_morgant_conv2:caio_morgant_conv3|私の言葉を快く思わなかったのなら謝ろう。^ただ、くさびっていうものが何なのか知りたかっただけなんだ。
dlga_caio_morgant_conv3:caio_morgant_conv4|――怒りが頂点に達したのか、声が大きくなった――^そんなことも知らんのか!
dlga_caio_morgant_conv4:caio_morgant_conv5|カイオのことは大目に見てやってくれ。見所があるし物覚えもはやい。
dlga_caio_morgant_conv4:caio_morgant_conv6|カイオ、はやく一人前になれないようなら、この隊を去る必要があるかもな。
dlga_caio_morgant_conv4:close_window|そのような些事に巻き込むのをやめろ。
dlga_caio_morgant_conv5:close_window|信用してくれて嬉しい。
dlga_caio_morgant_conv6:close_window|わかった・・・。
dlga_conversation_companioncamp:brunhild_conversationcamp1|眠りについていると、時々ドッキンガやケネメルで暮らしていた頃の夢を見るの。 今のような自由が無い頃を思い出してしまう、酷い悪夢よ。
dlga_brunhild_conversationcamp1:brunhild_conversationcamp2|あなたのお陰でそういう嫌な記憶と決別出来たわ。 実際のところフリジアのことは今でも気に食わないし、 足を踏み入れようものならまた嫌なことばかり思い出してしまうけど。 もしこれからの道中フリジアに立ち寄ることがあったら、 私の態度のことだけは勘弁して欲しいの。 私はきっと歩いてる時と戦っている時以外は 自分の天幕に篭っているだろうから。 皆と距離をとってぶつくさ文句を垂れながらね。
dlga_brunhild_conversationcamp2:close_window|ごめんなさい。 本当にこの話をすると腹わたが煮えくり返るような気持ちになるわ。 これからもずっとそうなんだろうけど、 どんなことでも昔を思い出すとどうしようもなく憂鬱なの。
dlga_conversation_companioncamp:bodo_conversationcamp1|――彼はそわそわと落ち着かない様子だ。――^^やあ、{playername}。私達は随分長い間、旅路をともにしてきたわけだ。 我々の関係は、少なくとも私にとってはだが、良好なものといえるだろう。 実は、こんな風に誰かと信頼関係を築くのは随分と久し振りなのだ。
dlga_bodo_conversationcamp1:bodo_conversationcamp2|君との関係がこんなにうまく行っているのには本当に驚いている。今までは苦労が絶えなかったものだ。 特にこうした北方の地では、信頼に値する人物と出会うのは難しいものだ。 だが君はいとも容易く私の信頼を勝ち取りつつある。なんとも恐るべきことだ。
dlga_bodo_conversationcamp2:bodo_conversationcamp3|ボド、他人を信じるのはそう悪いことではないぞ。
dlga_bodo_conversationcamp2:bodo_conversationcamp3_2|私も同じような経験がある。
dlga_bodo_conversationcamp2:bodo_conversationcamp4|あまり気安くするな。私からすればお前はただの兵士なのだぞ。
dlga_bodo_conversationcamp3:close_window|ああ、そうだな。私はもっと自分自身のことも信じたほうがいいのだろう。 友情は当たり前のこと、厄介な足枷なんかじゃない。 我が友よ感謝する。
dlga_bodo_conversationcamp3_2:close_window|君もそんなことが?本当に? なるほど、私達は二人共、身の危険や騙されることが当たり前の猜疑心の塊というわけか。 これからは気が楽になりそうだ!話を聞いてくれてありがとう。
dlga_bodo_conversationcamp4:close_window|ああ、すまない。 少し混乱していたようだが、君が目を覚まさせてくれたよ。
dlga_conversation_companioncamp:bodo_2conversationcamp1|{playername}、聞いて欲しい事がある!少し込み入った話なんだ。 なんと言えばよいのかわからないが、とにかく言っておかねばならん。
dlga_bodo_2conversationcamp1:bodo_2conversationcamp2|はっきりさせておきたいのだが、私は君がどんな風に私を見ているのかに気づいて、その・・・。 ほ、惚れられているのではと気が気でないんだ。 確かに、私は指揮も戦闘も卒なくこなす魅力的な男かも知れない。 しかし私は妻帯の身なんだ。カンタブリアには16歳の子供もいるんだぞ。
dlga_bodo_2conversationcamp2:bodo_2conversationcamp3|なあ、ボド。危ないキノコを試すのは止したほうがいいぞ。 君に興味など無い。
dlga_bodo_2conversationcamp2:bodo_2conversationcamp3_2|ああ、本当だ。本当に君のことを愛している。
dlga_bodo_2conversationcamp2:bodo_2conversationcamp4|馴れ馴れしくするな。貴様は単なる一戦力に過ぎん! その存在にも気づかなかったくらいだ。
dlga_bodo_2conversationcamp3:close_window|なんだって?そいつは驚きだ。私は男の中の男だし、体躯も優れ、 数多の女性を魅了して止まないというのに。 まあいい、 これからは不安で息が詰まることもなさそうだ。
dlga_bodo_2conversationcamp3_2:bodo_2conversationcamp5|ああ、そこが問題なのだ。 確かにあなたは魅力溢れる女性だ。 だが、私には妻がおり、彼女に対する責任があるのだ。 我々の間に間違いなど起きてはならぬ、 ということをはっきりしておかんとな。
dlga_bodo_2conversationcamp4:close_window|ああ、すまない。 少し混乱していたようだが、君が目を覚まさせてくれたよ。
dlga_bodo_2conversationcamp5:close_window|ただの冗談さ。君への好意など大して無いんだ。 君はただの醜い豚に過ぎないよ。
dlga_bodo_2conversationcamp5:close_window.1|案ずるな。 今後も、指揮官と兵士という私達の関係は頑として変わらん。
dlga_bodo_2conversationcamp5:close_window.2|何も起こらんさ。ただ、君の名前は私の心に記帳しておこう。
dlga_conversation_companioncamp:solveig_conversationcamp1|真の軍隊の一員になったと感じるなんて、 生まれて初めてよ。 戦士でありながら美しい、 それを大勢の兵士の一人の身で 両立するのは難しかったわ。 でもここでは指揮者は統制の取り方を心得ていて、 しかも私を尊敬する者さえいるのよ。
dlga_solveig_conversationcamp1:solveig_conversationcamp2|デーン人やノルウェー人、それに世間の大半じゃ、 武器を持ち戦支度を整えて戦いに身を投じるような女が 良い目で見られることなんてない。 まさにこの理由で、盾乙女の名は実際成したこと以上の伝説を 伴って広まってる。 私のような女は極めて少ないし、 間もなくいなくなるでしょうね。 それは間違いないわ。
dlga_solveig_conversationcamp2:solveig_conversationcamp3|この部隊に男と女の区別はない。優れた戦士か否か、それが重要だ。
dlga_solveig_conversationcamp2:solveig_conversationcamp3_2|ここにいれば不当に扱われることは無い。
dlga_solveig_conversationcamp2:solveig_conversationcamp4|君も含めて、女性は夫と家に居れば良いんだよ。
dlga_solveig_conversationcamp3:close_window|そうね。 ここの気風は性に合う。 覚えておいて、私のこの部隊への忠義は揺るがない事を。 貴公のはからいにはこの身を以て応えるわ。
dlga_solveig_conversationcamp3_2:close_window|{playername}、ありがとう。 できるだけ長く苦楽を共にできる事を祈るわ。
dlga_solveig_conversationcamp4:close_window|一体どういう事? 女が部隊へ参加するのを認めたかと思えば、 一方で女は家庭を持ち、家に留まれと言うの? これは何の冗談? アハハッ!年増の私にはうってつけね。
dlga_conversation_companioncamp:solveig_2conversationcamp1|{playername}、私は貴公に魅入られていることを認めざるを得ない。 恋い慕っているのだ。心の底から。
dlga_solveig_2conversationcamp1:solveig_2conversationcamp2|知っての通り、私は戦いの世界に身を投じ、男や恋情といったものを遠ざけてきた。 そうしてこの身の純潔を保ってきたような女よ。 気楽な生き方ではないが、掟のようなものがあって、一度そうした掟を破れば私の人生は無意味になる。 だからこういう風に生きるのは容易ではない。 武器が亭主で、盾が家。貴公には私のこの考えを尊重して欲しい。 さもなければもうここには居られない。
dlga_solveig_2conversationcamp2:solveig_2conversationcamp3|ああ、尊重するとも。君からは女性としての魅力を感じないからな。
dlga_solveig_2conversationcamp2:solveig_2conversationcamp4|ソルヴェーグ、その考えは容れられない。君のことを愛しているからだ。
dlga_solveig_2conversationcamp3:close_window|なんだろう。思いが正しく伝わらないことを歯痒く感じている。 なのにこれからも貴公の旗の下で戦えることを喜ばしく感じてもいる。 この奇妙な感覚については分析が必要だな。 それでは我が、友よ。これからもお互いの武運が久しからんことを。
dlga_solveig_2conversationcamp4:solveig_2conversationcamp5|なるほどな。相思相愛のようだが、残念ながら私達は夫婦にはなれない。 ここで志を曲げれば、10人もの子供の面倒を見ながら農場に閉じ込められる羽目になるだろう。 それに何より私が耐えられまい。私は自由で壮烈な人生を歩むために生まれたのだ。 男と同じ自由を謳歌したい。 ・・・どうやら貴公の下を去らねばならぬようだ。
dlga_solveig_2conversationcamp5:solveig_2conversationcamp6|ソルヴェーグ、行かないでくれ。もう二度とこの話はしないし、自分の気持ちを抑えると約束する。
dlga_solveig_2conversationcamp5:solveig_2conversationcamp7|ああ、そうするのがよかろう。
dlga_solveig_2conversationcamp6:close_window|私だって行きたくはないんだ。 ・・・もうこの話はやめにして、少し離れていよう。 それとこれからはできるだけ遠くに天幕をはることにしよう。それでは。
dlga_solveig_2conversationcamp7:close_window|そう、それで全てが済む。 それでは武運長久を祈っている。願わくは友が運命に受け入れられんことを。
dlga_conversation_companioncamp:asbjorn_conversationcamp1|キリスト教の司祭が語る終末についての話は興味深いものですな。 デーン人の考え方と非常によく似ている。 どちらも、終末がいつのことかは不明だが必ず訪れるものだと 言っている。 また、終末とは時代の一大転換点となる大災厄であり、荒廃した世界で大軍勢が剣戟を交えると言う。
dlga_asbjorn_conversationcamp1:asbjorn_conversationcamp2|ただ、異なる考え方をしている点も見受けられる。 例えばデーン人は、世界を支えているのはユグドラシルと呼ばれる、 9つの領域に及ぶ巨木であるとしている点だ。 また、そのうち根源となる領域はアースガルズとされ、 そこには神々が住まいオーディンとその妻フリッグが統治している。 この領域に至るにはヘイムダルの守護するビフロストという 名の虹の橋を渡る他ない。
dlga_asbjorn_conversationcamp2:asbjorn_conversationcamp3|続きを話してくれ。
dlga_asbjorn_conversationcamp2:close_window|興味をそそるがそんな話を聞いている時間はない。それじゃあ。
dlga_asbjorn_conversationcamp3:asbjorn_conversationcamp4|ああ。 その下が氷の領域であるヨトゥンヘイムで、 そこには我らがアース神族に追放された巨人が暮らしている。 エルフの居住地のアルフヘイム、ダークエルフやドワーフが 住み着いているスヴァルトアールヴヘイムという領域も その下部にある。 我々がいるのがここ中央の領域ミズガルズで、ご存知人間が 定住している。さらにその下にあるのがニヴルヘイムという 暗黒の領域で、開闢の時よりユグドラシルの根を貪り害する ニーズヘッグという竜が住む。 そしてそのニーズヘッグが根を食い尽くした時にユグドラシルは 倒れ、世界の終末であるラグナロクが始まる。
dlga_asbjorn_conversationcamp4:asbjorn_conversationcamp5|それからどうなるんだ?
dlga_asbjorn_conversationcamp4:close_window|興味をそそるがこれ以上聞いている時間はない。それじゃあ。
dlga_asbjorn_conversationcamp5:asbjorn_conversationcamp6|世界の終わりに際し、ロキは怪物や死者を率いて他の領域へ 向かって進撃するという。 橋の守護者ヘイルダムは虹の橋より 角笛を吹き鳴らし、神々と人類は終末の到来を悟り恐れ慄く。 ラグナロクは、神々と人類が手を結び地獄の万軍と衝突する、 人智を超えた規模の大戦争となる。 果たして神々は予言通りに 破れ、彼らの領域は混沌によって蹂躙されるだろう。 最後に主神オーディンは異形の狼フェンリルによって 飲み込まれてしまう、と。
dlga_asbjorn_conversationcamp6:asbjorn_conversationcamp7|さて、 {playername}殿、 私は本当にこれが我々を待ち受けている運命だとは思わない。 だが思うに、こういうことを言いたいのでなかろうか。 つまり「何を為そうと、我々は死ぬ運命にある」と。 それならば一日一日を徹底的に楽しみ尽くすのが最善だと 言えるでしょう。
dlga_asbjorn_conversationcamp7:close_window|運命は逆らえないものだ、アスビョルン。
dlga_asbjorn_conversationcamp7:close_window.1|運命は自分で切り拓くものだ、アスビョルン。
dlga_conversation_companioncamp:helgi_conversationcamp1|{playername}、君もご存知だろう。 随分前のことになるが、 私は東にあるルーシの地にいたんだ。 それで、ここからは遥か遠いスラブ民族の各地を巡っていた。 自慢の健脚のおかげで随分と稼いだもんだよ。 残酷な運命とやらが何もかも滅茶苦茶にして、 こんな西の果てに来るまではね。
dlga_helgi_conversationcamp1:helgi_conversationcamp2|君には初めて話すが、その、私は恋のせいで随分辛い目にあったことがある。 その相手はある首長の妻で、お互いのことを想いあっていた。 もちろんこのことは二人だけの秘密だったが、誰かが密告したんだ。 首長は妻を殺し私の首には賞金が懸かった。 それでも私は逃げなかった・・・。
dlga_helgi_conversationcamp2:helgi_conversationcamp4|ふむ、それから?
dlga_helgi_conversationcamp2:close_window|話はそこまでだ。もう他人の女に手を出すんじゃないぞ。
dlga_helgi_conversationcamp4:helgi_conversationcamp5|顔を黒く塗り、黒衣を身に纏った。 そして忘れもしないあの夜、首長の所有する農場に押し入り寝込みを襲った。 そしてひたすら西へ、私を知る人など一人も居ない西へと逃げてきた。 以前の話も嘘ではないけど、こういう訳で今こうしてあなたの 前に居ることになった、というのが本当のところさ。 それにしても、あなたは付いて行きたくなるような素晴らしい指揮官ですよ。
dlga_helgi_conversationcamp5:close_window|君の本音が聞けて嬉しいよ。
dlga_helgi_conversationcamp5:close_window.1|感動的な話だな。だがもう他人の女に手を出すんじゃないぞ。
dlga_conversation_companioncamp:helgiromance_conversationcamp1|昔の恋人、ヘルギを失ってからは、 再び誰かに恋をするなど あり得ないことだと思っていたよ、 {playername}。
dlga_helgiromance_conversationcamp1:helgiromance_conversationcamp3|ついに心の古傷が癒えたんだと思う。 そして新しい関係を築く準備が出来た、と。
dlga_helgiromance_conversationcamp3:helgiromance_conversationcamp4|それは良かったですわ。
dlga_helgiromance_conversationcamp3:close_window|よし、では今度は盾の壁の陣形でも君が巧く戦えるか見ておこう。
dlga_helgiromance_conversationcamp4:close_window|君からその言葉を聞けて、私も嬉しいよ。
dlga_conversation_companioncamp:helgiromance2_conversationcamp1| {playername}、ちょっといいだろうか。 とても大事な話なんだが、一度しか言わないからよく聞いて欲しい。
dlga_helgiromance2_conversationcamp1:helgiromance2_conversationcamp3|もう気付いているかもしれないが、君のことが気になっている。 君にはとても感謝しているし、好意さえ抱いているんだ。 君が私を見る目には私と同じ感情がこもっていると思うんだが、 ただの気のせいだろうか?
dlga_helgiromance2_conversationcamp3:helgiromance2_conversationcamp4|ええ、ヘルギ。私もあなたのことが大好きなの。
dlga_helgiromance2_conversationcamp3:helgiromance2_conversationcamp4_2|ごめんなさい。あなたに特別な感情は無いわ。
dlga_helgiromance2_conversationcamp4:helgiromance2_conversationcamp5|そう言ってくれて嬉しいよ! ヘルギが亡くなってからというもの、もう二度と恋なんて出来ないとばかり思っていた。 だが、見ての通りさ。 私達ならきっと上手くいくと思うよ。
dlga_helgiromance2_conversationcamp4_2:close_window|いやはや、申し訳ない! 私は・・・酷い思い違いをしていた。 とんだ恥晒しだ。 もうこの件で面倒をかけることは無いよ、悪かったな。 それでは、他に用があるから失礼するよ。
dlga_helgiromance2_conversationcamp5:helgiromance2_conversationcamp6|ええ、善い夫婦になると思うわ。でもヘルギの話はもう沢山よ。
dlga_helgiromance2_conversationcamp5:helgiromance2_conversationcamp7|勘違いしないで。ただの冗談よ。 あなたなんかに全く興味はありませんわ。
dlga_helgiromance2_conversationcamp6:close_window|ああ、素晴らしい。愛しているよ。さて、私の荷物をあなたの天幕に移してこよう!
dlga_helgiromance2_conversationcamp7:close_window|くだらん冗談はよせ、この売女が! とっとと失せろ!
dlga_conversation_companioncamp:agathinos_conversationcamp1|勤勉たれ{playername}よ! 丁度、友とおまえさんについて語らっていたところだ。 どんな話だったかというと、おまえさんが一介の指揮官として燻っているつもりなのか、それともブレトワルダになる野心があるのかという話だ。 どうか無礼を許して欲しい。さあ、ヘラクレイオスとも話してくれ。
dlga_agathinos_conversationcamp1:agathinos_conversationcamp2|――アガシノスは刺々しい声を作っている――^^常に勤勉たれ、{playername}。 儂がニカイアのヘラクレイオスだ
dlga_agathinos_conversationcamp2:agathinos_conversationcamp3|アガシノス、一体これは何の真似だ?
dlga_agathinos_conversationcamp2:agathinos_conversationcamp3.1|ああ、勤勉たれ、ヘラクレイオス。
dlga_agathinos_conversationcamp2:close_window|また危ないキノコでも食べたのか?少し休むんだな。
dlga_agathinos_conversationcamp3:agathinos_conversationcamp4|ヘレクレイオスはニカイアに戻るまで少しの間私達のところに滞在しているんだ。 ヘラクレイオスと会うのは随分と久しぶりで・・・。 そう、ノルウェー人どもの奴隷であった、あの途方もなく 苦痛で拷問のような日々以来だな。 ヘラクレイオスは間もなく発つそうだ。 その前にお前さんと話しておきたいと言っている。
dlga_agathinos_conversationcamp4:agathinos_conversationcamp5|会えて嬉しいよ、ヘラクレイオス。
dlga_agathinos_conversationcamp4:close_window|こんな茶番に付き合っている暇はない。それじゃあ。
dlga_agathinos_conversationcamp5:agathinos_conversationcamp6|――アガシノスは刺々しい声色を作っている――^^貴様については、我が異腹の兄弟で稀有な技術者アガシノスから よく聞いておるぞ。 我が同胞は貴様がブレトワルダに相応しいと 考えておるようじゃな。 だが、わしは指揮官止まりがいいところじゃと思っとる。
dlga_agathinos_conversationcamp6:agathinos_conversationcamp7|アガシノスの言う通りだ。私はいつの日かブレトワルダになってみせる。
dlga_agathinos_conversationcamp6:agathinos_conversationcamp7.1|あなたの言う通りだ。単なる武人に過ぎない。
dlga_agathinos_conversationcamp7:close_window|――アガシノスは忙しなく声色を変えながら自分自身と口論を始めた。―― ――こちらには見向きもしない。――
dlga_conversation_companioncamp:brunhildvsegil_conv1|エギル、本当なの?本当に商売女に手を出したの? あんたは他の男とは違ってちゃんと気遣ってくれる人だと思っていたけど、 とんだ勘違いだったみたいね。 この半端者の出来損ない!
dlga_brunhildvsegil_conv1:brunhildvsegil_conv2|まあまあ、わが愛しのブルンヒルデ。 君は単なる召使で僕は王の息子なんだよ。 王子と召使の恋物語なんて叶いっこないさ。 僕達の関係は遊び以外の何物でもない。承知の上だと思っていたのに。 卑しい身の上で王の子を身籠るなんてお伽話を信じていたとは、 愚かだと言う他ないね。 君は僕のお気に入りであり続けるだろうけど、 今後も僕は僕で他の女ともよろしくさせてもらう。 それが何だっていうんだい?それにその内、僕の妻に相応しい女性が見つかるだろうし。
dlga_brunhildvsegil_conv2:brunhildvsegil_conv3|二人とも落ち着け!
dlga_brunhildvsegil_conv2:brunhildvsegil_conv3.1|(見守る)
dlga_brunhildvsegil_conv3:brunhildvsegil_conv4|本気でそう思ってるわけ? あんたの身分なんてあたしとそう変わらないじゃない。 確かに父親は王様かもしれないけど、 あんたの母親はあたしみたいな召使いそのものでしょうに。 あんたにあたしよりいい女なんて捕まえられっこないし、 その態度を何とかしないとあたしも愛想を尽かすわよ!
dlga_brunhildvsegil_conv4:brunhildvsegil_conv5|僕には正式な嫡男だと認められる必要なんて無いんだ。 既に誰もが僕のことをデンマーク王の息子だと知っているからね。 今もデンマークの貴婦人達は皆僕のことを想って溜息を付いているんだよ。 あんまり人聞きの悪いことをがなり立てるんじゃない。 君も君との関係もお気入り。でも僕には更によい女性とも関係を築く権利があるのさ。
dlga_brunhildvsegil_conv5:close_window|・・・。^^――ここにいても仕方がない。出来るだけ離れていよう――
dlga_conversation_companioncamp:clovisvshegil_conv1|君のような凡人は強い軍団であればどんな戦いにも勝てると思っているようだが、必ずしもそうではない。 適切な陣形や高度な戦略のほうが、勇猛な戦士よりもはるかに重要なのだ。
dlga_clovisvshegil_conv1:clovisvshegil_conv2|あんたのようなひ弱な連中が考えそうなことだ。だが考えてもみろ。 最も勇敢なスヴェアの戦士たちはもとよりデーン人のような連中でも あんたらの土地を襲撃出来るじゃないか。 あんたらも人の周りをウロウロせずにもっと体を鍛えて良い戦士になっていれば、 フランキアのちっぽけな土地ではなく本当に一国の主でいられたろうになあ、今頃は。
dlga_clovisvshegil_conv2:clovisvshegil_conv3|広い視野といかなる時も動じない心を持つよう心掛ければ、先の事を見通すことも出来る。 賭けてもいいが、君のように規律のない軍は戦いになれば瞬く間に瓦解するだろうし、 一人残らず全滅することだってあるだろう。 誰も引き際というものをわきまえていなのだからな。
dlga_clovisvshegil_conv3:clovisvshegil_conv4|ハ!腰抜けが! 戦士というものは敗者の汚辱に塗れるくらいなら果敢に死んでゆくものだ。 勝たざれば死あるのみよ!
dlga_clovisvshegil_conv4:clovisvshegil_conv5|フランキアの戦士のほうがスヴェアよりも優れている。
dlga_clovisvshegil_conv4:clovisvshegil_conv5_2|スヴェアの戦士のほうがフランキアよりも優れている。
dlga_clovisvshegil_conv4:clovisvshegil_conv5_3|強力な軍隊は厳格な規律と勇敢な戦士の二つを兼ね備えたものだ。
dlga_clovisvshegil_conv5:clovisvshegil_conv6|ハ!どうやら指揮官殿はよく分かっておいでのようだな。
dlga_clovisvshegil_conv6:close_window|今度はもっと言葉を尽くして説いてやろう。
dlga_clovisvshegil_conv5_2:clovisvshegil_conv6_2|そうかい。ハ!
dlga_clovisvshegil_conv6_2:close_window|誰が口を挟んでほしいと言ったんです? これはあなたには関係のない話し合いでしょう。
dlga_conversation_companioncamp:bedavsagathinos_conv1|――アガシノスは野営地から出て来たの女性を興味深げに見つめている・・・。――
dlga_bedavsagathinos_conv1:bedavsagathinos_conv2|――・・・ブルンヒルデだ。――
dlga_bedavsagathinos_conv2:bedavsagathinos_conv3|――地面に唾を吐いた――^^ギリシア人は色狂いだ。
dlga_bedavsagathinos_conv3:bedavsagathinos_conv4|ふむ、どうして女性をそんな風に思うんだね?
dlga_bedavsagathinos_conv4:bedavsagathinos_conv5|人々を教え導く立場の聖職者にさえ破戒の可能性をもたらすからです。 例えばエルヴィラ会議では司祭が妻である女性と同棲することを禁じています。 もしそうしなければ、どうして聖餐を授けていられるでしょうか? もし聖職者が肉欲に屈してしまえば、その聖職者が導く人々に一体何を期待出来るというのでしょうか?
dlga_bedavsagathinos_conv5:bedavsagathinos_conv6|独り身でいる事と自制することは違うだろう。 それにエルヴィラ会議は聖職者の妻帯ではなく、 教会なんかの神聖な場所での同衾を禁じたはずだぞ。
dlga_bedavsagathinos_conv6:bedavsagathinos_conv7|それでも、事に及ぶということは肉欲的な行為です。 神の道から外れることになります。 したがって、神の僕にとって純潔であることは義務であると言えるでしょう。 {playername}、私は間違ったことを言っているでしょうか。
dlga_bedavsagathinos_conv7:bedavsagathinos_conv8|その通りだ、ベーダ。そんなことをするのは破廉恥な者だけだ。
dlga_bedavsagathinos_conv7:bedavsagathinos_conv9|やることをやって何が悪い?ノアよりも子沢山の聖職者だっているぞ。
dlga_bedavsagathinos_conv7:bedavsagathinos_conv10|巻き込まないで欲しい。君とアガシノスで結論を出してくれ。
dlga_bedavsagathinos_conv8:close_window|よくぞ言ってくれました。 あなたの歩みは順調に神の御国へ向かっているようですね。
dlga_bedavsagathinos_conv9:bedavsagathinos_conv9_2|ハ!そいつは傑作だ!
dlga_bedavsagathinos_conv9_2:close_window|どうしてこんな人に訊いてしまったのか・・・。 私の周りは俗人ばかりだ。
dlga_bedavsagathinos_conv10:close_window|忌憚なく意見を言ってくれる人だと思ったので尋ねたのですが、こんなに怯懦な人だったとは・・・。 まあいいです。それでは。
dlga_start:ragnarssons_1|ラグナルの息子たちにあなたの到着を知らせておきました。 そんな傭兵共といられるとは勇敢ですな。それで、誰に言われて来たんです?
dlga_start:alfredthegreat1|デーンの使者よ、紹介しよう。 エゼルウルフが息子、エゼリン※1にしてエアルダーマン※2であり、 神に愛されし者、ウェセックス王そしてブレトワルダ※3である、 偉大なるエゼルレッドの筆頭後継者にして弟、 ウェセックスのアルフレッドだ。 目上の者には頭を下げよ。不敬であるぞ。^^(※1:王位継承権もつ王族)^(※2:判事と神官の立場を併せ持つ高位の役柄)^(※3:アングロ=サクソン諸王国の上級王の称号、覇王)
dlga_start:close_window.16|すみませんが、今は話している暇が無いんです。 お偉方なら村の中心の方にいますので。
dlga_start:close_window.17|見張りの最中です。
dlga_start:close_window.18|見張りの最中です。
dlga_start:close_window.19|見張りの最中です。
dlga_start:close_window.20|見張りの最中です。
dlga_start:close_window.21|私は単なる召使ですので、ウルフへお話下さいませ。
dlga_award_fief_to_vassal:award_fief_to_vassal_defer|我が家臣と協議するまで、領主の任命は延期にしようと思う。
dlga_award_fief_to_vassal:award_fief_to_vassal_defer.1|その価値が判るまで、領主の任命は延期にしようと思う。
dlga_award_fief_to_vassal_defer:close_window|仰せのままに、{reg59?女王陛下:陛下}。^この問題は後日に持ち越すのですね。
dlga_award_fief_to_vassal:award_fief_to_vassal_2|略奪した上で去ろうと考えている。
dlga_award_fief_to_vassal:award_fief_to_vassal_2.1|完膚なまでに破壊して去ろうと考えている。
dlga_award_fief_to_vassal_2:close_window|仰せのままに、{reg59?女王陛下:陛下}。
dlga_award_fief_to_vassal_2:close_window.1|仰せのままに、{reg59?女王陛下:陛下}。^{reg6?私:{reg7?あなた:{s11}}}が{s1}の新たな{reg3?女領主:領主}となるのですね。
dlga_award_fief_to_vassal_2:close_window.2|仰せのままに、{reg59?女王陛下:陛下}。^{reg6?私:{reg7?あなた:{s11}}}が{s1}の新たな{reg3?女領主:領主}となるのですね。
dlga_award_fief_to_vassal_2:close_window.3|我らにそのようなことをする可能性はございません。 兵たちはここを破壊して立ち去るべきだと言っておりますぞ、{reg59?女王陛下:陛下}。
dlga_event_triggered:center_captured_rebellion|{s1}は誰にも管理されていない。 誰に任せようか?
dlga_center_captured_rebellion:center_captured_rebellion_2.1|{s65}様、{s1}を私めにお与え下さいますよう、お願い申し上げます。 (所領: {s0})
dlga_center_captured_rebellion:center_captured_rebellion_2.2|{s66}様、{s1}はあなた様のご領地となさるのがよろしいかと。 (所領: {s0})
dlga_center_captured_rebellion_2:close_window|うむ。よかろう、{playername}。 そなたの申すとおりにいたそう。^{reg6?私:{reg7?そなた:{s11}}}を{s1}の 新しき{reg3?女領主:領主}として任ずる。
dlga_start:fighter_talk|やぁ。我々は実践形式の訓練で戦闘技能を磨いているところだ。^あなたも少し訓練をつんでいるようだね。^我々はちょっとした技術を披露できるから、あなたも加わっては^どうかな?戦闘概念について疑問があるなら、^私に質問してくれれば、わかる限りは答えよう。
dlga_start:fighter_talk.1|何の練習がしたいんだ?
dlga_fighter_pretalk:fighter_talk|どのような練習がしたいか私に言ってくれ。
dlga_fighter_talk:fighter_talk_train_attack|攻撃の練習がしたい。
dlga_fighter_talk:fighter_talk_train_parry|武器を使った防御の練習がしたい。
dlga_fighter_talk:fighter_talk_train_combat|練習試合をしようじゃないか。
dlga_fighter_talk:close_window|[立ち去る]
dlga_fighter_talk_train_attack:fighter_talk_train_attack_2|よし。まず、武器は4つの振り方が出来る。^振り下ろし、右払い、左払い、そして突きだ。^じゃあ、今から武器の振る方向を指示するから^言うとおりに振ってみるんだ。^^(マウス左ボタンを押す時にマウスを動かすことで、^攻撃する方向を選びます。例えば振り下ろしなら、^攻撃する時にマウスを上に動かします。画面に表示される^アイコンを頼りに、正しい操作を習得して下さい)
dlga_fighter_talk_train_attack_2:close_window|始めよう。準備はできている。
dlga_fighter_talk_train_attack_2:fighter_pretalk|実は、他のことがやってみたいんだが。
dlga_fighter_talk_train_parry:fighter_talk_train_parry_2|盾とは違って、武器での防御は一方向からの攻撃しか防ぐことが^できない。例えば、上段防御ならば振り下ろしを防げるが、^横払いや突きにはやられてしまう。^^(防御するにはマウス右ボタンを押し続けておく必要があります。)
dlga_fighter_talk_train_parry_2:fighter_talk_train_parry_3|私は君にいろいろな方向から斬りかかり、君が攻撃を^受ける前に上手く防御するまで待とう。^なるべく早く正確な防御ができるようになりたまえ。^^(この練習は、「防御の方向」設定が「自動(推奨)」と^なっているときは簡単です。設定メニューから防御の方向を^「マウスを動かした方向」または「キーボード」に変更すれば、^手動で防御方向を選ばなければいけなくなります。^難しくなりますが、ゲームはかなり面白くなります。^この練習はあなたが手動防御を使う際とても役に立つでしょう。)
dlga_fighter_talk_train_parry_3:close_window|さあ、始めよう。いつでもどうぞ。
dlga_fighter_talk_train_parry_3:fighter_pretalk|実は、他のことがやってみたいだが。
dlga_fighter_talk_train_combat:fighter_talk_train_combat_2a|練習試合は実践訓練としては最適の方法だ。^我々は非殺傷性武器を持って、どちらかが地面に倒れるまで^お互いに戦う。 もちろん多少の痣は残るが、 本物で斬り伏せられるよりはマシだろう。
dlga_fighter_talk_train_combat:fighter_talk_train_combat_2|練習試合は実践訓練としては最適の方法だ。^我々は非殺傷性武器を持って、どちらかが地面に倒れるまで^お互いに戦う。 もちろん多少の痣は残るが、 本物で斬り伏せられるよりはマシだろう。
dlga_fighter_talk_train_combat_2:close_window|さあ、始めよう。いつでもどうぞ。
dlga_fighter_talk_train_combat_2a:fighter_talk_train_combat_2b|さあ、始めよう。いつでもどうぞ。
dlga_fighter_talk_train_combat_2b:close_window|健闘を祈る。
dlga_fighter_talk_train_combat_2:fighter_pretalk|実は、他のことがやってみたいだが。
dlga_fighter_talk_train_combat_2a:fighter_pretalk|実は、他のことがやってみたいだが。
dlga_start:fighter_parry_try_again|よし。俺の攻撃を防ぐことに成功したな。^この練習を繰り返して、より早くより確実に^おまえの防御スキルに自信をつけるのもよいだろう。^もう一丁やっていくか?
dlga_start:fighter_parry_try_again.1|確かに、さっきのはあまりうまくできてなかった、だろ?^(覚えておいて下さい、あなたは防御が成功するまで^右マウスボタンを押し続けなければなりません。)^もう一度やるかい?
dlga_fighter_parry_try_again:fighter_talk_train_parry|ああ、もう一度やろう。
dlga_fighter_parry_try_again:fighter_talk_leave_parry|いや、今はこれくらいにしておこう。
dlga_start:fighter_parry_warn|おい!俺たちは防御練習をしているんだ、兄弟!^お前は俺の攻撃を防御する番だ、俺に反撃するんじゃなくてな。
dlga_fighter_parry_warn:fighter_talk_train_parry|すまなかった。もう一度やらせてくれ。
dlga_fighter_parry_warn:fighter_talk_leave_parry|すまない。この練習はこの辺にしておきたい。
dlga_fighter_talk_leave_parry:close_window|わかった。好きにしな。
dlga_start:fighter_combat_try_again|確かに、さっきのはあまりうまくできてなかった、だろ?気にするな、次は同じ失敗をしないようにすればいい。もう一度試してみるか?
dlga_fighter_combat_try_again:fighter_talk_train_combat|ああ。もう一丁やろう。
dlga_fighter_combat_try_again:fighter_talk_leave_combat|いや。これでもう十分だ。
dlga_fighter_talk_leave_combat:close_window|そうか、わかった。^思い直したらもう一度俺に話しかけてくれ。
dlga_start:fighter_combat_try_again.1|いい練習試合だったな。今度は負けちまったが、^次はそうはいかないぞ。もう一度やるか?
dlga_start:fighter_talk.2|よろしい。好きな方向からの攻撃を習得したようだな。^もう一度するか、それとも別の訓練にするか?
dlga_start:archer_challenge_2|悪くない。全然悪くないぞ!弓術の基礎は習得出来たようだな。^よし、スリングでも同じ様に試してみろ。そこのスリングと^石を使って三つの標的へ投げてみろ。スリングは弓よりも^撃つのは簡単だが、一回撃つごとに再装填する必要があるぞ。
dlga_start:archer_challenge_2.1|いいだろう。スリングも大して難しくは無かったようだな。^次に投擲武器の使い方を教える。^そこの投げ槍を拾って三つの標的に当ててみろ。
dlga_start:ranged_end2|あとは修練あるのみ。鍛錬を怠らなければ、^そのうち名投擲手になれるだろう。
dlga_ranged_end2:close_window|まだ済ませていないなら、近接武器の戦士か、騎乗の訓練士と^話してくるといい。彼らも重要な技を教えてくれるだろう。
dlga_start:ranged_end|よし、これで投擲武器の使い方も習得出来たようだな。^あとは修練あるのみ。鍛錬を怠らなければ、^そのうち名射手になれるだろう。
dlga_ranged_end:close_window|まだ済ませていないなら、近接武器の戦士か、騎乗の訓練士と^話してくるといい。彼らも重要な技を教えてくれるだろう。
dlga_start:archer_talk2|よう、いい天気だなあ若人よ。 私は普段、ケネメルの首長の配下に弓術を指導している。 弓や投げ槍の練習をしたくなったら声を掛けてくれ。 何10ペニーかで貸してやろう。
dlga_archer_talk2:archer_challenge2|ああ、弓術の練習をさせてほしい。(50ペニー支払う)
dlga_archer_talk2:close_window|いや、今はいいよ。
dlga_archer_challenge2:close_window|毎度あり。
dlga_start:archer_talk|やあ、若いの。私は、学びたい者に対して誰にでも遠隔武器に^ついて教えている。もし個人指導が必要なら言ってくれ。^弓やスリング、投げ槍の使い方を教えてあげよう。
dlga_archer_talk:archer_challenge|よし、遠隔武器の使い方を教えてくれ。
dlga_archer_talk:close_window|いや、今はいいよ。
dlga_archer_challenge:archer_challenge_2|いいだろう。まず最初の訓練は弓術だ。^弓は習得するのが難しい武器だ。だがある程度慣れてしまえば、^素早く、且つ強力な矢を射ることができる。^あそこの弓と矢を拾って標的を射てみろ。
dlga_archer_challenge_2:close_window|わかった、準備はできている。
dlga_archer_challenge_2:close_window.1|ちょっと待って、他にやりたい事がある。
dlga_start:horseman_melee_challenge_2|乗馬は楽しめたかな?今度の課題は少し難しいぞ。^あそこにある馬上槍を拾ってコース上の全ての標的に当ててみろ。
dlga_start:horseman_melee_challenge_2.1|いいぞ!馬上からでも全ての標的に当てられたな。^初心者には簡単なことじゃないぞ。次の課題は弓矢で道沿いの^標的を射ることだ。全ての標的に命中させるんだ。
dlga_start:horsemanship_end2|よろしい。上出来だ。^練習を続ければ熟練の騎手になれるぞ。
dlga_horsemanship_end2:close_window|まだ済ませていないなら、近接武器の戦士か、^弓術の訓練士と話してくるといい。自分の身を^守るためには全て知っておくべきだ。
dlga_start:horsemanship_end|練習を続ければ熟練の騎手になれるぞ。
dlga_horsemanship_end:close_window|まだ済ませていないなら、近接武器の戦士か、^弓術の訓練士と話してくるといい。自分の身を^守るためには全て知っておくべきだ。
dlga_start:horseman_talk2|よぉ!ここには乗馬の練習をするつもりで来たんだが、^骨が痛むんで今日はヤメだ。もし乗馬の練習をしたいんだったら、^そこにいる俺の馬を使ってくれ。ちょっとした運動を喜ぶだろう。
dlga_horseman_talk2:horseman_challenge2|ああ、ありがたく使わせてもらう。
dlga_horseman_talk2:close_window|いや、今はいいよ。
dlga_horseman_challenge2:close_window|いいぜ、頑張れよ。
dlga_start:horseman_talk|よぉ!ここには乗馬の練習をするつもりで来たんだが、^骨が痛むんで今日はヤメだ。もし乗馬の練習をしたいんだったら、^そこにいる俺の馬を使ってくれ。ちょっとした運動を喜ぶだろう。
dlga_horseman_talk:horseman_challenge|ああ、乗馬の練習をしたい。
dlga_horseman_talk:close_window|いや、今はやめておく。
dlga_horseman_challenge:horseman_melee_challenge_2|よし。では乗馬と馬上での武器の使い方を教えてやろう。^最初の課題は簡単だ。ただ馬に乗ってコースを回るだけでいい。^早くても遅くても構わない。十分自信がついたら帰ってこい。^次の課題を用意しておく。
dlga_horseman_melee_challenge_2:close_window|わかった、準備はできている。
dlga_horseman_melee_challenge_2:close_window.1|ちょっと待って、他にやりたい事がある。
dlga_tutorial_troop_default:close_window|おい、練習しようとしてるんだぞ。^射撃武器についてなら弓術訓練士に聞け。
dlga_start:lord_prison_break_confirm_3|計画変更か?
dlga_start:lord_prison_break|何が起こっているのだ?
dlga_start:comp_prison_break|何が起こっているのだ?
dlga_comp_prison_break:comp_prison_break1|あなたをここから逃がしに来た。
dlga_comp_prison_break:comp_prison_break1a|友よ、もう自由だ。再び私のパーティーに戻ってきてくれ。
dlga_comp_prison_break1:close_window|おお、神よ助けを呼んでくださるとは!^しかし足の拘束を何とかしないことには・・・。^どうにか看守から鍵を奪わねば・・・。
dlga_comp_prison_break1a:close_window|あなたが来てくれたことを天に感謝します!^装備を集めて、できるだけ早く合流します。
dlga_start:drunk_response|この野郎、何みてんだ?
dlga_start:drunk_response.1|おい、俺のこと見てんのか?
dlga_player_duel_response:close_window|気を使わんでくれ
dlga_player_duel_response:close_window.1|私は結構、皆に一杯ふるまってやってくれ。
dlga_drunk_response:drunk_fight_start|ふむ・・・サルでもいるのか?
dlga_drunk_response:drunk_fight_start.1|すまない、謝るよ。
dlga_drunk_fight_start:close_window|そのツラからにやけた笑いをなくしてやるぜ!
dlga_drunk_response:drunk_player_high_renown|私が誰だか知らぬのか?
dlga_drunk_player_high_renown:drunk_fight_start|知ったこっちゃねぇ。
dlga_drunk_player_high_renown:drunk_player_high_renown|むむむっ・・・あっ!・・・ああっ、あなた様でしたか{reg59?マダム:閣下}。^どうか御慈悲を、お許しください。^――酔っ払ってつい。すぐに消えます・・・
dlga_drunk_player_high_renown:drunk_fight_start.1|どうした、かかって来い、相手をしてやるぞ!
dlga_drunk_player_high_renown:close_window|そうするがよい。今すぐ立ち去れ
dlga_start:fistfight_response|お前は拳の二、三発じゃへこたれいない{reg59?女:男}に見えるな。^しかもそいつをお返し出来るくらいな。お前に提案がある。
dlga_fistfight_response:fistfight_response_2|なんだ?
dlga_fistfight_response_2:fistfight_response_2a|よし、興味があるようだな。これが計画だ・・・ ちょっと複雑だから良く聞いてくれよ。
dlga_fistfight_response_2a:fistfight_response_3|まずはある男と喧嘩をしてほしい。武器無し、鎧も無し。 俺が賭けの元締めをやって勝者と賭け金を山分けだ。 もしも負けたらその時は俺が払ってやる。 損はさせない、ちょっと痛いかもしれないがな。
dlga_fistfight_response_3:fistfight_response_4|だが、上品な闘技場の試合みたいに前もって賭ける訳じゃねぇ。^騒音に引きつけられた奴らが勝ってそうな方に途中から1、2ペニー賭けるのさ。^オッズは50:50にしてやる。エール三杯目の後じゃ^それ以上複雑なものは分からねぇ。
dlga_fistfight_response_4:fistfight_response_4a|それで、だ。肝心なのはできるだけ長く負けてるように^見せかけることだ。相手に賭けさせて、一気に逆襲だ。^もちろん賭けの流れが変わる前にな。^一番儲けるにはできるだけボコボコにされてから、^一気に立ち上がって相手を倒すことだ。^だが、何よりも肝心なのは負けないことだ。
dlga_fistfight_response_4a:fistfight_response_5|それに長引かせすぎてもダメだ。八百長を疑われる。 つまり短時間で何発も殴られなきゃいかん。 どっちが殴られるか、に関しては俺は気にしない。
dlga_fistfight_response_5:fistfight_response_5a|それにもう一つ。お前の対戦相手は複雑なことは分からねぇ。 だから本気でかかってくるぞ。演技はお前の仕事だからな。
dlga_fistfight_response_5a:fistfight_response_confirm|で、どう思う?
dlga_fistfight_response_confirm:close_window.1|くだらないな。
dlga_start:ramun_introduce_1|いいお天気で、{reg59?若奥様:若旦那}。
dlga_ramun_introduce_1:ramun_introduce_2|ちょっと聞いていいかな?商人のようだが、何を商っているんだ?品が見当たらないのだが。
dlga_ramun_introduce_1:close_window|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_ramun_introduce_2:ramun_introduce_3|商人ですと?そうですな、確かにその通り。^だがそんじょそこらの商人とは違うんで。^うちで扱っている商品は餌と水を1日に2回やらなきゃいけないし^目を離すとすぐ逃げ出そうとするんでさ。
dlga_ramun_introduce_3:ramun_introduce_4|すると、家畜商人なのか?
dlga_ramun_introduce_4:ramun_introduce_5|惜しい!!かっこつけて言えば大海原を行く船が^走り続けられるのは私らのおかげでさ。^船が動くのは櫂を漕ぐからで、櫂に漕ぎ手がいなきゃ^船は動かねぇ。そこで私らの出番となる次第でさ。
dlga_ramun_introduce_5:ramun_introduce_6|ガレー船の漕ぎ手奴隷を売っているのか。
dlga_ramun_introduce_6:ramun_introduce_7|ご名答。交易をやる港は私ら抜きでは成り立ちませんて。^航海すりゃ、漕ぎ手のうち何人かはお陀仏だ。^ということで引き合いはいつもある次第で。^船長らは私らのところに来て、金をたんまりと弾むって具合でさ。
dlga_ramun_introduce_7:ramun_introduce_8|奴隷はどうやって手に入れる?
dlga_ramun_introduce_8:ramun_introduce_9|ご公儀から罪人を貰い受けるのがもっぱらで。^あちこちの国出身の戦争捕虜も扱ってます^うちはいい値を付けますんで。^時々は私掠船の手合いからも買い入れます。^この筋の商売をしてると^仕入先に注文をつけるなんてのは無理でして。^ところで、ひょっとして捕虜をお連れじゃありませんか?
dlga_ramun_introduce_9:ramun_introduce_10|私がか?
dlga_ramun_introduce_10:ramun_introduce_11|そうですとも。町の外に行きなさるなら^遅かれ早かれ、剣で切り結ぶことになりやす。^まぁ神の思し召しがあれば、なんとか切り抜けられるでしょうて。^そのついでにちょっと小銭を稼いじゃどうです?^生かして私らのとこまで連れてくりゃ^一人頭50ペニー支払いやす。どこのダレベエとか^どこの出身とか細かいことはいいやせん。
dlga_ramun_introduce_11:ramun_introduce_12|そうか。考えておく。
dlga_ramun_introduce_12:close_window|是非お考えなすって。たんまりと儲けになりやす^これは間違いございません。お互いうなるほどの金になりやす。
dlga_start:ramun_talk|いいお天気で、{playername}さん。
dlga_ramun_pre_talk:ramun_talk|ほかに、なにか?
dlga_ramun_talk:ramun_sell_prisoners|捕虜を連れてきた。見てみるか?
dlga_ramun_sell_prisoners:ramun_sell_prisoners_2|拝見しやす・・・
dlga_ramun_sell_prisoners_2:close_window|商売させて頂けて願ったりかなったりでさ。
dlga_ramun_talk:ramun_ask_about_capturing|捕虜にするにはどうすればいいのだ?
dlga_ramun_talk:ramun_ask_about_capturing.1|捕虜にするやり方をもう一度頼む。
dlga_ramun_ask_about_capturing:ramun_have_blunt_weapon|この商売は初めてなんで?分かりやすく説明しやす。^相手を捕虜にするにはまず、鈍器^つまりメイスやクラブなどで相手を叩きのめすんでさ。^ソードみたいに切りつける武器はだめでやす。そうすりゃ^相手は血を流してお陀仏になるかわりにおねんねするという具合で。^ところで、鈍器はお持ちでやすか?
dlga_ramun_have_blunt_weapon:ramun_have_blunt_weapon_yes|もちろん、あるとも。
dlga_ramun_have_blunt_weapon:ramun_have_blunt_weapon_no|それがあいにく、無くてな。
dlga_ramun_have_blunt_weapon_yes:ramun_ask_about_capturing_2|さて、得物で相手を殴り倒して、戦いのけりがついたら手錠を嵌めるんで。^貴族とかそういう連中の場合はちと違ってきやす。^鎧なんぞを着込んでやすから、鈍器ばかりじゃなくて何を使っても構いやせん。^ですが、そこらの凡人どもを刃のついた武器で殴ったら^悲鳴をあげて血を流す騒ぎになりまさ。^私らは仕入れにはあまり細かいことはいいやせんが^買い入れるときは息してなきゃさすがに困りやす。
dlga_ramun_have_blunt_weapon_no:ramun_have_blunt_weapon_no_2|お持ちでないんで?^ようがす、ちょうどここに古いクラブがありやす。^捨てようと思ってやしたがこれでも当座は十分でさ。^どうぞ、お持ちになって。
dlga_ramun_have_blunt_weapon_no_2:ramun_have_blunt_weapon_yes|かたじけない。手を出すこともあるやもしれん。
dlga_ramun_ask_about_capturing:ramun_ask_about_capturing_2|ようがす、分かりやすく説明いたしやす。^相手を捕虜にするには、鈍器で殴り倒すんでさ。^鈍器というのはクラブとかメイスのことで^ソードみたいな刃のついた武器じゃないんで。^鈍器で殴りゃ、血を流すかわりにしばらくおねんねしやす。^貴族とかそのたぐいの連中の場合はまた事情が違いやす。^たいてい鎧なんかを着込んでいやすから^刃のついた武器で殴っても捕虜にできやすけども^そこらのトウヘンボクどもを剣で切りつけりゃ^血を流して大騒ぎでさ。
dlga_ramun_ask_about_capturing_2:ramun_ask_about_capturing_3|うむ。心得た。他にまだ何か知っておくべきことはあるか?
dlga_ramun_ask_about_capturing_3:ramun_ask_about_capturing_4|実を言うとそんなにとんとん拍子に事が運ぶわけでもないんで。^鈍器じゃ刃のついた武器程には相手に怪我を負わせられないでやす。^それにこれは賭けてもいいでやすが、大抵の奴はこちらを見かけたら^切りかかってくるような連中ばかりでやすから^ソードの替わりにクラブを使うときは相手が丁重に^振舞うなんてことはこれっぽちも思っちゃならねぇす。^なによりもまず、捕虜を連れてる時は隊の行軍も遅くなりやす。^それで戦闘が終わったら捕虜を解放する御仁もいる次第で。^大金をみすみす見逃すとは解せないことでやんすが。
dlga_ramun_ask_about_capturing_4:ramun_ask_about_capturing_5|それで全部か?
dlga_ramun_ask_about_capturing_5:ramun_ask_about_capturing_7|締めくくりにあともう1つだけ。^捕虜を無事に連れ歩くのは容易いことじゃございやせん^職人芸ってやつが必要になりやす。^捕虜を仰山とろうとお考えなら、ご自分で^実地で身につけるのが早手回しでやす。そうでなきゃ^たった一人の捕虜に散々振り回されることになりやす。
dlga_ramun_ask_about_capturing_7:ramun_pre_talk|ご忠言かたじけない。心に留めて置くとしよう。
dlga_ramun_talk:ramun_ask_prisoners|何か他に捕虜にさせられることはないか?
dlga_ramun_ask_prisoners:ramun_pre_talk|その気があれば、キャンプ中に捕虜を尋問して、^軍勢に加わる機会を与えることができやす。^当然軍の士気は下がりやすが、一部の捕虜はまさに仲間から^逃げ出す勢いで旦那の軍に加わることに同意しやすよ。^もし捕虜の中に盗賊のお頭のような手下に睨みを効かせ^られるような奴がいたら、捕虜たち(50人以上必要)を率いて^敵対する村を襲うよう依頼したり、身の自由と引き替えに^そいつらと戦うことも可能でやんす。^ですが常に最善の道はあっしに捕虜を売ることでさ。
dlga_ramun_talk:ramun_leave|さて、そろそろ行くとするか。
dlga_ramun_leave:close_window|一人でも捕まえたら、私らのところに是非お願いしやす。^一人からたんまりと銀貨をお支払い致しやす。^どうぞお忘れなきようお願いしやす。
dlga_start:nurse_talk|恐れ入りますが、手をお隠しになりませんようお願い申し上げます。
dlga_nurse_talk:close_window|問題ない。
dlga_nurse_talk:nurse_talk1|どうすればご息女は私と結婚する気になるだろうか?
dlga_nurse_talk1:nurse_talk2|財布に25ペニーも転がってくれば口も軽くなるでしょうなあ。
dlga_nurse_talk2:close_window|忘れてくれ。そのような金を支払うつもりはない。
dlga_nurse_talk2:nurse_talk3|ほら、金だ。さあ話せ!
dlga_nurse_talk3:close_window|これは有り難いことで・・・。^まずはじめに婿候補とは、地位ある人物、忠実なる家臣、あるいは^高名な戦士のいずれかに当たるような方のことを指します。最低でも^若年の諸侯と同程度の名声は欲しいところですな。次に、目当ての^ご息女本人、その父親ないし保護者と良好な関係を築くことです。^そして最も重要なのは当人同士の相性でしょう。そこではあなたの^魅力が物を言います。目も当てられない顔だったり、太っていたり、^安酒やピクルス臭い息を吐いているようじゃあコトは簡単には進み^ませんな。後、最初のお誘いで断られても自棄になるのはまだ早い。^お嬢様方は尻軽に見られないよう、防御が固いフリをしますからね。^数日あけてまたお誘いなさい。巧みな話術と優れた魅力があれば、^契りを結ぶよう説き伏せられるはずです。そうしたら父兄へ挨拶に^伺って、公式に言祝ぎを頂くわけです。
dlga_start:manhunter_talk_b|俺たちゃあお話に来たんじゃねぇんだよ、{reg59?姉ちゃん:兄ちゃん}。^剣の出番だぜ。
dlga_start:manhunter_talk_b.1|おい!そこのお前!ここらで無法者を見かけなかったか?
dlga_manhunter_talk_b:manhunter_talk_b1|そういや、一刻ほど前にこの道を行ったな。
dlga_manhunter_talk_b1:close_window|そうだろうとも。よし、おまえら、ゆくぞ。^くそ野郎どもをお縄にしてやるぜ!!^おぅ、世話かけたな、若いの!
dlga_manhunter_talk_b:manhunter_talk_b2|いや、最近はここらじゃ見かけておらん。
dlga_manhunter_talk_b2:close_window|くそ、このあたりにゃ奴らがうじゃうじゃいやがるんだが。^そのうち一人残らず燻り出してやるぜ。^遅かれ早かれそうしてやる。^
dlga_manhunter_talk_b:manhunter_talk_b3|捕らえたごろつき共を賞金にしてくれないか?
dlga_manhunter_talk_b3:close_window|ほらよ、あんたの取り分だ。俺達も負けちゃいられねぇな。
dlga_manhunter_talk_b:manhunter_talk_b4|身ぐるみ剥いで捕虜にするってか?クソ野郎。殺してやるよ。
dlga_manhunter_talk_b4:close_window|言いやがったな!ぶっ殺すぞ。
dlga_manhunter_talk_b:manhunter_talk_b1close|頑張ってくれ。じゃあな。
dlga_manhunter_talk_b1close:close_window|じゃあな。
dlga_looters_2:close_window|貴様など恐れるに足りぬ。やれるものなら、やってみろ。
dlga_looters_2:close_window.1|この刃のほかに、びた一文くれてやる気はない。
dlga_looters_2:looters_2bribe|貴様は、誰に向かって口をきいているのか、わかっているのか。配下に加わるならば、命を助けてやろう。
dlga_looters_2bribe:close_window|誰だろうと構わねぇ。殺してやる。
dlga_looters_2bribe:looters_2bribeg|聞いたことのある名だ。あんたがたはずいぶん羽振りがいいって噂じゃないか。すまなかったな。あんたみたいな強い大将なら、どこまでだってついて行くぜ。
dlga_looters_2bribe:looters_2bribere|聞いたことのある名だ。ずいぶん気前がいいって噂だな。^前金で{reg0}ペニーもらえるなら、あんたについて行こう。
dlga_looters_2bribere:close_window|よき戦士たる諸君を配下に加えて、心強く思う。我が軍へようこそ。
dlga_looters_2bribere:looters_bribe12|金が足りないようだ…
dlga_looters_2bribere:looters_bribe12.1|このような素晴らしい機会を与えてやるというのだから、そちらのほうから謝礼を寄越してもよいくらいのものだぞ。話にならん。
dlga_looters_2bribeg:close_window|得がたい人材に巡り会い、嬉しく思う。
dlga_looters_2bribeg:looters_bribe13|そんなうまい話があるわけないだろう。与太話を真に受けるな。
dlga_looters_bribe12:close_window|ふざけたことをぬかしやがる。たっぷりと礼をしてやろうじゃねぇか。
dlga_looters_bribe13:close_window|おもしれぇ。今度は、この槍にものを言わせる番だ。
dlga_looters_2:close_window.2|邪魔して申し訳ない。
dlga_start:village_farmer_talk|{reg59?御前様:l閣下}、私たちは {s11} 村の貧しい農夫です。 {reg1?{s12}の市場へ農作物を売りに行くところです。:{s12}の市場で取引を終えて、村へ戻るところです。}
dlga_village_farmer_talk:farmer_bandit_information|私は・・・というわけで山賊の一団を捜している。やつらを見なかったか?
dlga_village_farmer_talk:close_window|身ぐるみ剥がして、本当の貧しさというものを教えてやろう。
dlga_village_farmer_talk:close_window.1|そうか、苦しゅうない。行くがよい。
dlga_start:sea_king_talk|おう!俺は{s1}の貴族だ。 領地はこの海だけだがな。^何か用か?
dlga_start:sea_king_talk.1|ようアンタ!俺は{s1}の貴族だ。 領地はこの海だけだがな。^ひとの縄張りに勝手に入っちゃあいけねぇな!
dlga_start:sea_king_talk.2|ようアンタ!俺は{s1}の貴族だ。 領地はこの海だけだがな。^ひとの縄張りに勝手に入っちゃあいけねぇな!
dlga_sea_king_talk:close_window|船員に武器を持たせな!戦うぞ!
dlga_sea_king_talk:close_window.1|私はあなたの国の友人です。ご挨拶を。
dlga_sea_king_talk:close_window.2|なんでもない。邪魔したな。
dlga_start:fisher_talk|{reg59?御前様:l閣下}、 私らは{s11}村の貧しい漁師です。
dlga_fisher_talk:close_window|身ぐるみ剥がして、本当の貧しさというものを教えてやろう。
dlga_fisher_talk:fisher_talk_1|{s11}では、漁業が盛んなのですか?
dlga_fisher_talk:close_window.1|そうか、苦しゅうない。行くがよい。
dlga_fisher_talk_1:fisher_talk_2|{s11} の港には、漁師たちの船団が {s21} つあります。水揚げされた魚を塩蔵するのに十分な量の塩を、{s22} で生産しています。
dlga_fisher_talk_2:close_window|そうですか。よくわかりました。
dlga_start:traveller_ship_talk|{reg59?旦那様:奥様}、ごきげんよう。わたしらは {s11}から{s12}へ向かっているところでして。
dlga_traveller_ship_talk:close_window|船も積荷も、すべて貰い受ける!
dlga_traveller_ship_talk:close_window.1|そうか。訊きたいことは、それだけだ。
dlga_start:traveller_ship_talk.1|{reg59?旦那様:奥様}、ごきげんよう。わたしらは {s11}から{s12}へ向かっているところでして。
dlga_start:close_window.25|{playername}、ケネメル領主の使いとして参った。死んでもらうぞ。
dlga_start:wessex_patrol1|{s2}^^止まれ!
dlga_wessex_patrol1:wessex_patrol2|通したまえ。我々は使者である。 ウェセックスのアルフレッド様にお会いしたい。
dlga_wessex_patrol1:wessex_patrol3|(サクソン人の警備隊を攻撃する)
dlga_wessex_patrol1:wessex_patrol2.1|(サクソン人の警備隊を避けて、先へ進む)
dlga_wessex_patrol2:close_window|――サクソン人の警備隊は道を開け、通行を許した。――
dlga_wessex_patrol2:close_window.1|お前のことは知っているぞ、{playername}。 お前が襲った者の中に私の身内がいたんだ。使者かどうかなど、どうでもいい。 兄弟の死を、お前の死で以って償ってもらおう。
dlga_wessex_patrol3:close_window|武器を持て!奴ら襲ってくるぞ!
dlga_start:foragers_mission_talk|止まれ!何者だ、一体何の用か。
dlga_foragers_mission_talk:close_window|今日は死に日和だぞ、くそったれ。
dlga_foragers_mission_talk:foragers_mission_talk2|聞け、ラグナルの息子たちはお前の死を望んでいるぞ。野営地に戻るんだな。
dlga_foragers_mission_talk2:foragers_mission_talk3|構えろ!ハメられた!デーン人どもは殺る気だ! ウェセックスの子らよ武器を取れ!
dlga_foragers_mission_talk3:close_window|しかし・・・。
dlga_start:close_window.26|やあ! 農場の者どもよ、 囚人を引き渡しに来たぞ!
dlga_start:sven_party1|おお{playername}殿、あなたを遣わした女神に感謝せねば!^私のことはご存じないでしょうが、村の防衛に当たっている兵の一人です。^我々はごく少数です。^ソンキリクはあなたが応援に来ていると言っていましたが、 とても信じられませんでした。^今まで誰も救援に来なかったのですから。私は増援を求める伝令として、 ^王の下へ向かうよう言い渡されました。^ですがヴァイキングの船はもうすぐそこまで迫っています。^もう間に合わないのでは・・・。
dlga_sven_party1:close_window|このまま王のもとへ向かい、こう伝えろ。貴公の首長ではなく私がドッキンガを守る、と。
dlga_sven_party1:close_window.1|任務のことは忘れろ。ドッキンガを守るには一人でも多く必要だ。
dlga_start:thiaderd2|そこのお前、誰だか知らねえがそれ以上こっちにくるんじゃねえ。^さもないと回りにいる野郎どもは躊躇いなくテメエの首を刎ねるぞ。^ここは俺達の土地。わかったらとっとと来た道を戻りやがれ。
dlga_start:thiader_battle|者ども武器を取れ!皆殺しだ!
dlga_thiaderd2:thiaderd_reginhard1|あなたがシアデルドか?私は{playername}という者だ。話がしたい。
dlga_thiaderd2:thiaderd_reginhard2|叛徒のシアデルドだな?{s4}がよろしく言っていたぞ。くたばる時間だ。
dlga_thiaderd2:thiaderd_reginhard3|ええと、あなたと敵対するつもりは無い。もう行かねば。
dlga_thiaderd_reginhard1:thiaderd_reginhard31|シアデルド、わたしだ! あなたの忠実なるラインハルトだ!^あなたの兄弟に何があったのか伝えるために、^ {playername}がここまで送ってくれたんだ。
dlga_thiaderd_reginhard2:thiaderd_reginhard21|おい、やめろ! シアデルドと話をしなければ!
dlga_thiaderd_reginhard3:thiaderd_reginhard31|シアデルド、やめてくれ! わたしだ!あなたの忠実なるラインハルトだ。 あなたの兄弟に何があったのか伝えるために、 {playername}がここまで送ってくれたんだ。
dlga_thiaderd_reginhard31:thiader_battle|ラインハルトがつるんでいやがるだと? とんだ裏切り者だな!^兄弟にあんなことをしておいてここに戻ってくるとは、 勇気があるじゃねえか。^いいだろう、 まずはお友達を殺してから、 テメエで“血のワシ”を作ってやるよ。^首長が兄弟にしたようにな!^野郎ども、武器を持て!皆殺しだ!
dlga_thiaderd_reginhard21:thiader_battle|クソが!裏切り者のラインハルトが一緒だってのか!^ラインハルト、首長のイヌを連れてきやがったことを後悔させてやるよ!^野郎ども、武器を持て!皆殺しだ!
dlga_thiader_battle:close_window|何だと・・・。
dlga_start:minister_issues|誠心誠意仕えさせて頂きます、 {reg59?奥様:旦那様}。
dlga_start:close_window.27|お仕え出来て光栄でございます、 {reg59?奥様:旦那様}
dlga_start:member_castellan_talk|はい?{playername}様。何かできることはございますか?
dlga_member_castellan_pretalk:member_castellan_talk|ほかに、何か?
dlga_member_castellan_talk:member_review_castle_garrison|城の守備隊を確かめておきたい。
dlga_member_review_castle_garrison:member_castellan_pretalk|もちろんでしょうとも。こちらが名簿です。改めるところあらば、ご存分に。
dlga_member_castellan_talk:member_review_castellan_equipment|持ち物を見せてくれ。
dlga_member_review_castellan_equipment:member_castellan_pretalk|なるほど。こちらにございます。
dlga_member_castellan_talk:member_castellan_join|この城は捨てて、軍に加わってもらおう。
dlga_member_castellan_join:close_window|この城は気に入っておりましたが・・・^しかしご命令とあらば、お供仕りましょうぞ。
dlga_member_castellan_join:member_castellan_pretalk|さて、どちらでお休みになられたものか。^これほどの部隊となりますと、全員を入れることはかないません。
dlga_member_castellan_talk:close_window|[立ち去る]
dlga_start:close_window.28|[敵はあなたの軍勢に対して陣形を組んでいる。戦いの始まりだ]
dlga_start:close_window.29|[敵はあなたの軍勢に対して陣形を組んでいる。戦いの始まりだ]
dlga_member_chat:kidnapped_girl_chat_1|ねぇ、まだお家に着かないの?
dlga_kidnapped_girl_chat_1:kidnapped_girl_chat_2|まだかかるね。
dlga_kidnapped_girl_chat_2:close_window|待ち遠しいわ。家族が恋しくて恋しくて。^もう一度家族の顔を見られるなら何をあげてもいいわ。
dlga_member_chat:member_lady_1|{playername}よ、いつ頃になればこの旅路も果てるのかの?
dlga_member_lady_1:member_lady_2a|まだまだ先は長いですぞ。
dlga_member_lady_1:member_lady_2b|まもなくです、あと一息のところまで来ておりますぞ。
dlga_member_lady_2a:close_window|さようか。ならばしばし旅路を楽しむといたそう。^不平などは言わぬぞ。外を遠乗りするのは^城で日がな一日篭っておるよりよほど気持ちが良いものじゃ。^それどころかむしろ、そなたがうらやましゅうてならぬ。^このような生き方をできるのはさぞ楽しかろう。
dlga_member_lady_2b:close_window|それは嬉しい知らせじゃ。^そなたとの旅を厭うておるわけではないぞ。^だが、少々贅沢をしてみたいものじゃ。^まもなくお別れかと思えば残念でならぬ。^約束してたもれ、時々にはわらわの元に伺候するとな。
dlga_member_chat:supported_pretender_talk|久しいな、我が第一にして最良の家臣たる{playername}よ。^そなたの参上を待ちかねておったぞ。
dlga_supported_pretender_pretalk:supported_pretender_talk|ほかに、何か?
dlga_supported_pretender_talk:pretender_progress|して戦況はどうですかな?
dlga_pretender_progress:pretender_progress_2|{reg11?我々には {reg11}人の味方諸侯がいます。:我々の側に立つ諸侯はいません。}^一方で {reg21?{s9}には {reg21}人の味方諸侯がいます:{s9}の側に立つ諸侯はいません}。^また {reg19?我々の支配下には {reg13?{reg13} の街:} {reg14?{reg14} の城:} {reg15?and {reg15} の村があり:}:我々には領地が一箇所もありませんが}、一方で {reg29?彼らには {reg23?{reg23} の街:} {reg24?{reg24} の城:} {reg25?and {reg25} の村があります。:}:彼らには一箇所も領地がありません}。 全体で {s30}です。
dlga_pretender_progress_2:supported_pretender_pretalk|ならば戦いの手を弛めず、さらに味方を募らねばなりませんな!
dlga_pretender_progress_2:pretender_quit_rebel_confirm|この反乱はどうにもならないようです。諦めなければ。
dlga_pretender_quit_rebel_confirm:pretender_quit_rebel_confirm_2|{playername}よ、よもや我を見捨てるのではあるまいな。^冗談にもほどがあるぞ。
dlga_pretender_quit_rebel_confirm_2:pretender_quit_rebel_confirm_3|残念ながらまさにその冗談の通りにてござる。もはや愛想も尽き果て申した。
dlga_pretender_quit_rebel_confirm_2:supported_pretender_pretalk|ほんのたわむれにござる。勝利の暁までお供しましょうとも。
dlga_pretender_quit_rebel_confirm_3:pretender_quit_rebel_confirm_4|今一度聞く。覚悟しておるのか?^我が大義を見捨てたことゆめゆめ許すまいぞ。
dlga_pretender_quit_rebel_confirm_4:pretender_quit_rebel|覚悟の上でござる。
dlga_pretender_quit_rebel_confirm_4:supported_pretender_pretalk|今一度猶予を頂きたい。
dlga_pretender_quit_rebel:close_window|それでよい。これで私がここにいる理由は無いな。 今為すべきはただひとつ。この島を離れて大陸の世界に向かうとしよう。 もう二度と戻ることはあるまい。 私が去った後は、 {s4}と共に平和を築くがよかろう。
dlga_supported_pretender_talk:supported_pretender_equip|{reg65?奥方:主君}よ、武具を拝見つかまつる。
dlga_supported_pretender_equip:supported_pretender_pretalk|なるほど。こちらにございます。
dlga_supported_pretender_talk:pretneder_view_char_requested|よろしければ、いかなる技をお使いになられるか、ご教示頂きたい。
dlga_pretneder_view_char_requested:supported_pretender_pretalk|うむ、よかろう。
dlga_supported_pretender_talk:supported_pretender_grant_fief|領主の居ない封土を誰が治めるか、決めるよう提案します。
dlga_supported_pretender_grant_fief:supported_pretender_grant_fief_select|どの領土のことを考えていたのかな?
dlga_supported_pretender_grant_fief_choose_recipient:center_captured_rebellion|それで、誰が受け取るのだろうか?
dlga_supported_pretender_grant_fief_select:supported_pretender_pretalk|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_supported_pretender_talk:close_window|さて戦いに戻りましょうぞ、{reg65?我が君:閣下}。
dlga_do_member_trade:member_talk|ほかに、何か?
dlga_member_pretalk:member_talk|ほかに、何か?
dlga_member_chat:member_talk|なんだい、{s5}?
dlga_member_talk:member_direct_campaign|元帥として、わが国の家臣たちにメッセージを送ってもらいたい。
dlga_member_talk:member_trade|持ち物を見せてくれ。
dlga_member_trade:do_member_trade|なるほど。こちらにございます。
dlga_member_talk:morrigan_namegodness|モリガンについて教えてほしい。
dlga_morrigan_namegodness:member_talk|――彼女の顔に弱々しい笑みが差す――^^私は亡霊の女王。戦死者の選別者。烏の身で戦場の空を翔ける者よ。^血の海に沈む死者には祝福を、背に傷を負った死者には嘲りを与えるの。^^私は海が荒くれどもの狩場となる以前、かの列石が打ち建てられた時代^に信仰を集めし女神。そして遥けき彼方、あなたたちが深い闇に落ちた後、^私の権勢は絶頂を極めることとなりましょう。
dlga_member_talk:morrigan_songplayer|歌ってくれないか?またあなたの歌を聴きたい。
dlga_morrigan_songplayer:member_talk|――彼女の顔が綻んだ――^^わかったわ。
dlga_member_talk:morrigan_storytoplayer|一体どうして熊や狼の一団を率いることに?
dlga_morrigan_storytoplayer:morrigan_storytoplayer2|一人きりで何もかも嫌になった時、私のもとに来てくれた。^獣の皮を被った不思議な人たち。武器を向ける人を怖がらせる為、^私に古い女神の名前をくれた人たち。あなたが殺したその人たちに^守ってもらわなければ、私は今まで生き永らえられなかった。^実は、父の配下だった人達なの。
dlga_morrigan_storytoplayer2:morrigan_storytoplayer3|文明を捨て、自分の身ひとつで逃げ出した私達が生き残るためには、^殺して、殺して、殺す他なかった。そんな辛い日々が彼らを狂わせ、^身も心も獣にしてしまった。この世の唯一の味方である私でも、^彼らを怖いと思うことが何度もあった。^^彼らは私の特別な存在。それだけにその命を奪ったあなたが憎い。^でも同時に、怪物と化した彼らを解放してくれた事への感謝も感じる。
dlga_morrigan_storytoplayer3:member_talk|他には?
dlga_member_talk:morrigan_storygrandchildren|フライスバールタッハの孫について話したい。
dlga_morrigan_storygrandchildren:morrigan_storygrandchildren2|兄の子達?死んだと聞いたけど、とても信じられない。
dlga_morrigan_storygrandchildren2:morrigan_storygrandchildren3|それは真実だ。隠れ家を見つけ、ブリザル公に伝えた。
dlga_morrigan_storygrandchildren2:morrigan_storygrandchildren4|それは単なる噂だ。彼らを匿うよう指示した。もう安全だ。
dlga_morrigan_storygrandchildren2:morrigan_storygrandchildren2_ter|この件についてはまた別の機会に。
dlga_morrigan_storygrandchildren2_ter:member_talk|いいでしょう。
dlga_morrigan_storygrandchildren3:morrigan_storygrandchildren3_1|今なんて言ったの?^・・・もっと疑ってかかるべきだったわ。あなたは兄を殺し、^その子さえも人殺しに売り渡したの?ブリザル公と同じ^人間のクズめ!私も殺してみたらどう?
dlga_morrigan_storygrandchildren3_1:morrigan_storygrandchildren3_2|お望み通りに。
dlga_morrigan_storygrandchildren3_1:morrigan_storygrandchildren3_2.1|私は・・・ブリザル公に騙されたんだ。
dlga_morrigan_storygrandchildren3_2:member_talk|私に口を利かないで。喪に服したいの。^あなたは程なく思い知るわ。どんな男に手を貸していたのかを。
dlga_morrigan_storygrandchildren4:member_talk|ああ、その言葉を聞いてどれだけ安心したことか・・・。^あの子たちが生きているとは!この感謝の気持ちは言葉では^言い尽くせない。どうやらあなたは思っていた以上の人物のようね。
dlga_member_talk:morrigan_romanceoptions_f1|(口づけをする)
dlga_member_talk:morrigan_romanceoptions_f2|愛しき人よ、夜の天幕は一人きりでは広すぎる。私をその供人としてお認め頂ければ幸いだが・・・。
dlga_morrigan_romanceoptions_f1:member_talk|(二人の唇が重なりあう)
dlga_morrigan_romanceoptions_f2:member_talk|(モリガンは顔を綻ばせ、万事心得たようにウィンクを投げかけた。)^^ 野営地が静まり返ったら私を待っていて欲しい。^きっとあなたの所に行くから。
dlga_member_talk:morrigan_romanceoptions|あなたは素晴らしい女性だ。もっと深く知り合えたらいいのだが。
dlga_morrigan_romanceoptions:morrigan_flirt1|――モリガンは興味深げにこちらを見ている――^――まるで次の段階へ誘われるのを待つかのようだ―― ^^[ モリガンの抵抗感: {reg0} ]
dlga_morrigan_flirt1:morrigan_flirt1_1|モリガン、そなたは美しい。
dlga_morrigan_flirt1:morrigan_flirt1_2|置き去りにするとは、あなたの親は愚かなことをしたものだ。
dlga_morrigan_flirt1:morrigan_flirt1_3|(手を取り笑いかける)
dlga_morrigan_flirt1:morrigan_flirt1_1.1|(彼女の瞳をじっくりと覗きこむ)
dlga_morrigan_flirt1:morrigan_flirt1_3.1|あなたと過ごせて嬉しい。
dlga_morrigan_flirt1_2:morrigan_storytoplayer3|あなたは気狂いなのか、それとも単なる阿呆なのか・・・。私のことは忘れて。
dlga_morrigan_flirt1_1:morrigan_flirt1|(彼女はこちらに微笑みかけてきた。どうやら好印象を与えられたらしい。)
dlga_morrigan_flirt1_3:morrigan_flirt1|(彼女は笑みを浮かべている)
dlga_morrigan_flirt1:morrigan_flirt2_3|私のことをどう思う?
dlga_morrigan_flirt1:morrigan_flirt2_2|美しい指輪があるのだが、お気に召すだろうか?
dlga_morrigan_flirt1:morrigan_flirt2_1|お前の隠れ家に入るために怖がるふりをしただけだ。
dlga_morrigan_flirt1:morrigan_flirt1_2.1|今晩、わたしの天幕に寄って行かないか?
dlga_morrigan_flirt1:morrigan_flirt2_4|それで・・・狩りはお好き?
dlga_morrigan_flirt2_1:morrigan_flirtreluctanceupdate|――彼女は笑う――^^ そういう気になることはよくあるわ。
dlga_morrigan_flirt2_2:morrigan_flirtreluctanceupdate|ありがとう。素敵な贈り物。指輪は好き。
dlga_morrigan_flirt2_3:morrigan_flirtreluctanceupdate|どうしてそんなことを聞くの?そんなに自信が無い?^私は自信家の方が好み。
dlga_morrigan_flirt2_4:morrigan_flirtreluctanceupdate|何年も前、その質問にはNOと言った。 でもその時以来、毎日ご飯にありつけたのは狩りのおかげ。 だから今では大好き。
dlga_morrigan_flirtreluctanceupdate:morrigan_storytoplayer3|これ以上話すことは無い。
dlga_morrigan_flirtreluctanceupdate:morrigan_flirt1|[ モリガンの抵抗感: {reg0} ]
dlga_morrigan_flirt1:morrigan_flirt3_1|どうして君の両親は亡くなったんだ?
dlga_morrigan_flirt1:morrigan_flirt3_2|(優しく顔に触れる)
dlga_morrigan_flirt1:morrigan_flirt3_3|(キスをする)
dlga_morrigan_flirt1:morrigan_flirt3_4|希少な腕輪があるのだが、お気に召すだろうか?
dlga_morrigan_flirt1:morrigan_flirt3_5|何をしている時が楽しい?
dlga_morrigan_flirt3_1:morrigan_storytoplayer3|その話はしたくない。
dlga_morrigan_flirt3_2:morrigan_flirtreluctanceupdate|(表情をゆるめ、じっとこちらを見ている。)
dlga_morrigan_flirt3_3:morrigan_flirtreluctanceupdate|将軍、あなたのことは嫌いじゃない。^でもソレを許すほどでもない。
dlga_morrigan_flirt3_4:morrigan_flirtreluctanceupdate|私はあなたの部隊の一員って訳じゃない。お仲間に取っておいて。
dlga_morrigan_flirt3_5:morrigan_flirtreluctanceupdate|今この時。あなたといるのは楽しい。
dlga_morrigan_flirt1:morrigan_flirt4_1|君ほど美しい女性は誰かと結ばれるべきだ。
dlga_morrigan_flirt1:morrigan_flirt4_2|君は今までであったどの女性よりも美しい。
dlga_morrigan_flirt1:morrigan_flirt4_3|(顔を優しく撫で、口づけをする)
dlga_morrigan_flirt1:morrigan_flirt4_4|(彼女の髪に触れ、匂いを嗅ぐ)
dlga_morrigan_flirt1:morrigan_flirt4_5|(彼女の手を取る)
dlga_morrigan_flirt4_1:morrigan_flirtreluctanceupdate|ああ、それは素敵。^でも、逃げ続けの人生でどうやって伴侶に巡り会えるというの?
dlga_morrigan_flirt4_2:morrigan_flirtreluctanceupdate|そんなことは無い。もっとキレイな人がいることくらい知っている。
dlga_morrigan_flirt4_3:morrigan_flirtreluctanceupdate|(二人の唇が重なりあう)
dlga_morrigan_flirt4_4:morrigan_flirtreluctanceupdate|何をしている!?狼みたいなマネを!触らないで!
dlga_morrigan_flirt4_5:morrigan_flirtreluctanceupdate|(頬を染め、はにかんだ笑みを浮かべる)
dlga_morrigan_flirt1:morrigan_flirtsuccess|愛しき人よ、夜の天幕は一人きりでは広すぎる。私をその供人としてお認め頂ければ幸いだが・・・。
dlga_morrigan_flirtsuccess:morrigan_flirtsuccess2|野営地が静まり返ったら私を待っていて欲しい。^きっとあなたの所に行くから。
dlga_morrigan_flirtsuccess2:morrigan_storytoplayer3|(モリガンは顔を綻ばせ、万事心得たようにウィンクを投げかけた。)^(彼女と恋仲になったのだとわかった)
dlga_morrigan_flirt1:morrigan_storytoplayer3|申し訳ないが、他にすることがある。
dlga_member_talk:view_member_char_requested|どんな特技を持ってるんだ?
dlga_view_member_char_requested:do_member_view_char|そうだね、こんな具合かな。
dlga_member_talk:member_separate|悪いが、暫くのお別れだ。
dlga_member_talk:com_regalo6|戦士の指輪と腕輪を贈ろう(3,000ペニー)
dlga_com_regalo6:do_member_trade|ありがとう。このような褒美をもらえて嬉しい。
dlga_member_talk:member_separate.1|さらばだ。
dlga_member_separate:member_separate_confirm|そうかい? そうするとこの先でいくつか不都合が起きる思うが、 本当にそれをお望みかい? **警告**
dlga_member_separate:member_separate_confirm.1|そうかい? そうなりゃ、ここでただ待っているのも芸が無い。^街にいって別の仕官口を探させてもらう。それでいい?
dlga_member_separate:companion_quitting|ああ、実を言うと同じことを考えていた。
dlga_member_separate_confirm:member_separate_yes|ああ。これでお別れだな。
dlga_member_separate_confirm:do_member_trade|いや、これからも頼む。一緒に行こう。
dlga_member_separate_yes:close_window|そうか。じゃ、おさらばだ。何かあったら探してくれ。
dlga_member_talk:member_question|聞きたいことがあるんだが。
dlga_member_talk:close_window|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_member_question:member_question_2|分かる事なら。何でも聞いて下さい。
dlga_member_question_2:member_morale|この隊はについてどう思う?
dlga_member_question_2:member_background_recap|もう一度身の上を聞かせてくれないか?
dlga_member_question_2:member_kingsupport_1|当地の {reg59?女王:王}になろうと思うが、どうだろう?
dlga_member_question_2:member_intelgathering_1|私たちに利益をもたらす人を知らない?
dlga_member_question_2:member_improverels_1|ある居住地との関係を改善したい。
dlga_member_question_2:member_fief_grant_1|領地を持ちたいと思わないか?
dlga_member_question_2:close_window|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_member_background_recap_3:do_member_trade|その後しばらくして、隊に加わったというわけ。
dlga_do_member_view_char:member_talk|ほかに、なにか?
dlga_member_kingsupport_1:do_member_trade|ええっと・・・はい。聞きましたね。
dlga_member_kingsupport_1a:member_kingsupport_2|それで、私の志を支持できるか?
dlga_member_kingsupport_1a:do_member_trade|わかった。その発言は覚えておく。
dlga_member_kingsupport_2:do_member_trade|もちろん、{s21}。^さらに私には、玉座へと近づけるための、^助けになる提案もあります。^^でも、少し前に同様の任務で、^{s22}を派遣してるので・・・^あまり諸侯の注目を集めぬように、^2、3週間ほど待った方がいい。
dlga_member_kingsupport_3a:member_kingsupport_4|わかった。そうしてくれ。
dlga_member_kingsupport_3a:do_member_trade|もう少し考えよう、今しばらくは一緒にいてくれ。
dlga_member_kingsupport_4:close_window|それでは{s21}、しばしお別れです。
dlga_member_improverels_1:member_improverels_2|どの居住地についてお考えですか?
dlga_member_improverels_2:do_member_trade|そのことは忘れて欲しい。また今度に・・・。
dlga_member_improverels_3:close_window|了解しました。 {s4}、 {s21}との関係改善に向かいます。。
dlga_member_intelgathering_3:member_intelgathering_4|いい考えだ、一任しよう。
dlga_member_intelgathering_3:do_member_trade|いや、今はやめておこう。
dlga_member_intelgathering_4:close_window|了解。5日ほどで首尾を報告できるでしょう。^それでは{s21}、しばしお別れです。
dlga_merchant_quest_4_start:close_window|時間だ皆!さあ、立ち上がれ!
dlga_start:relative_saved_1a|止まれ!随分とたくさんの船を連れているようだな。名前と、その目的を言え。
dlga_relative_saved_1a:relative_saved_1b1| {playername}だ。アストゥリアス王国の軍か?
dlga_relative_saved_1a:relative_saved_1b2|私は {playername}という。ウェセックスとの約定に従ってここへ来た。
dlga_relative_saved_1a:relative_saved_1b2.1|{playername}です。ラグナルの息子達を代表して交渉に参りました。
dlga_relative_saved_1b1:relative_saved_1b2|ああ、そうだ。^我々が何者なのかわかっているなら、ウェセックスから来たに相違ないな。
dlga_relative_saved_1b2:relative_saved_1b3|なるほどな。^だが私の任務は人の言葉を丸呑みすることではなく、警告をすることだ。^お前の船団が少しでも動けば、すぐに攻撃を加えよう。 2,3名を連れてこちらの船に出頭しろ。 その後我々の指揮官がいる村まで連行する。 こちらからは5名を、お前の安全の保証を示すためにそちらの船へ送る。
dlga_relative_saved_1b3:close_window|さあ、行け!
dlga_start:bandit_leader_1a|ひえぇ!どうか!どうかお助けを!^どこか遠くへ行って堅気になり、二度と顔を見せませんから!
dlga_bandit_leader_1a:bandit_leader_1b|お前の命は助けてやる。ただし、私が望む情報と交換だ。^お前とお仲間が街の大商人の兄弟を拐かしただろう。 どこに隠したか言ってもらおうか。^それと、二度と堅気の人間に害を与えないという言質を取らせてもらう。^そうすれば放してやる。
dlga_start:looter_leader_1|何か用か?
dlga_looter_leader_1:looter_leader_2|見つけたぞ!誘拐した人質の居場所まで案内してもらおう。
dlga_looter_leader_1:close_window|いいや。邪魔をした。
dlga_looter_leader_2:looter_leader_3|ハッ!身代金を払ったら解放してやるよ。^金は持ってきただろうな?
dlga_looter_leader_3:close_window|いいや。だが鋼の刃ならあるぞ。
dlga_bandit_leader_1b:close_window|ああ、神よ、この {reg59?お嬢さん:旦那}に祝福を。よかった・・・。^ああ、その若造に怪我はさせちゃいない。 {s9}のあたりにある隠れ家にいる。^その辺のことをもっと詳しく説明するよ。だから見落とすことは無いだろう・・・。
dlga_start:close_window.30|美事な仕事だった! さあ、私に{reg33}ペニーを渡したまえ。 {s33}の泣き虫どもから 我らへの公平な分け前と言うべきだな!
dlga_start:close_window.31|恥を知れ、{playername}! なんというひどい失敗だ。 {s33}の泣き虫どもすら倒せないのか!.
dlga_start:rescue_prisoner_succeed_2|{playername}、彼を助けてくれたのだな!^{s11}の救出に心から感謝するぞ。^その名誉ある行いに対して、わずかな謝礼ではあるが、^受け取ってくれ。
dlga_rescue_prisoner_succeed_2:lord_pretalk|光栄でございます、 {s65}。
dlga_start_up_quest_1_next:close_window|ご無事ですか?^ふうむ・・・。どうやら取りあえずは生きているようだ。 他の仲間 にもそう言えるといいのですがね。 あいつらは 夜な夜な この辺りを 騒がせている 盗賊でして。 今後も そうした輩は 出てくるでしょうな・・・。^ まあとにかく、 あなたに 力を貸して 欲しい 一件が あります。 ささ、 詳しいことは 我が家で お話しましょう。 外では 誰が 聞き耳を 立てているか 分かりません からね。
dlga_start:merchant_quest_2a|すばらしい。^盗賊に対抗するに十分な人手が集まりましたな。^ちょうど{s9}にやって来た旅人から^盗賊の一団が街の外をうろついているという話を聞きました。^きっと弟をさらった連中の一味でしょう。^やつらを狩り立てて痛めつけてください。^そして弟の居場所を聞き出すのです。
dlga_start:merchant_quest_3a|それで、弟の居場所は聞きだせましたか?^よろしい。やることはやる{reg59?女性:男}だと見抜いた^私の目は確かだったようですな。^さあ、弟を隠れ家から救出してきてください!
dlga_start:merchant_quest_3b|おお・・・弟が無事に帰ってきました。^これから彼をどうすべきか^たぶん外国の学舎にでも放り込むべきなんでしょうな。^そうすれば、彼が喧嘩騒ぎを起こして痛い目にあっても^私の過失とは見なされませんからね。^まあ、それはあなたには関係ないことですな。^お礼を用意してあります。どうぞ遠慮なく。
dlga_merchant_quest_3b:merchant_quest_4a|助けになれてなにより。それに金はいくらあっても困らないしな。
dlga_merchant_quest_4a:merchant_quest_4b|まったくもってその通りです。^^さて・・・^もう一肌脱いで頂けますか?
dlga_merchant_quest_4b:merchant_quest_4b1|たぶんな。次は何をさせる気だ?
dlga_merchant_quest_4b1:merchant_quest_4b2|街の中に盗賊の仲間がいるはずだ、という話は覚えていますね?^私はそれは警備隊長に違いないと考えています。^数ヶ月前に隊長は、多大な利益をもたらす隊商を辺境へ送り出す^という融資計画を我々商人に持ちかけてきました。^残念ながら、彼は商売の素人にありがちなことに^多大な利益には多大な危険が伴う^という点を理解していませんでした。^有り金すべてを高額商品に注ぎ込んだものの^案の定、隊商は襲われ、商品は盗賊に奪われ^彼はなにもかも失ってしまいました。
dlga_merchant_quest_4b2:merchant_quest_4b3|その結果、警備隊長は富を取り戻すために悪辣な道を選ぶことにしたようです。^もしも私が負債や破産を免れるために同じことをしたら、天は私を許さないでしょうね。^警備隊長が数人のこそ泥や強盗を^他の仲間の情報を引き出すために子飼いにしておくのはよくあることですが^彼はすべてのならず者を雇い入れたのです。^彼は連中を街に引き入れ、好き放題できる権利を与えました。^密猟者が猟場番人になっているなんて聞いたことがありますか?^不運なことに、ここではそうしたことが起きるのです。^このことは幸運にも、ほんの少数のまじめな勇気ある警備隊員が^私に告白してくれたからわかったのです。
dlga_merchant_quest_4b3:merchant_quest_4b4|そこで私は考えたのです。^この街を支配する{s4}に、この一件を報告しようと。^しかし、領主が私と警備隊長の発言を聞き比べる際に^証言者は買収されているか、あるいはすべて忘れているかもしれない。^そうこうしている間に敵が国境に現れたら^私の胸にナイフが突き立つことになるでしょう。^ご承知のように、戦時には王の目は領土に行き届かなくなりますし^統治力も揺らぎますからね。^そこで私は別の方法を考えました。^私の雇い人と、盗賊のせいで家族を失った市民の中から^一緒に立ち上がってくれるものを募りました。^彼らと共に警備隊長の屋敷を襲撃し^うまくいくものなら数人の盗賊もろとも彼を捕縛して^{s4}の前に引き立てようと考えているのです。^
dlga_merchant_quest_4b4:merchant_quest_4b5|我々には率いてくれる指揮官が必要です。^もちろん、あなた以外には考えられません。^受けてくれますか?
dlga_merchant_quest_4b5:merchant_quest_4b6|あんたが真実を語っていると私には判断出来ない。
dlga_merchant_quest_4b6:merchant_quest_4b7|そりゃあもう、お望みならば歴史ある{s4}の生活への悪印象を^よそ者に植え付けることに人生を費やしている盗賊どもを^1ダースはお見せできますよ。^ふうむ、私の言葉は信じられなくとも^私が金持ちだということはわかっていますね。^ここに100ペニー、いやそれ以上お金が入った財布があり^この最後の願い事をかなえていただくのを待っているのですが。^さあどうします?
dlga_merchant_quest_4b7:merchant_quest_4b8|いいだろう。指揮をとろう。
dlga_merchant_quest_4b7:merchant_quest_4_decline|すまない。あまりに大事で急すぎる。考える時間が必要だ。
dlga_merchant_quest_4b8:merchant_quest_4b9|よかった。^長い間、サイを投げる時を待っていたので^率直に言ってとても興奮しています。^^皆は合図を待っています。準備はよろしいですか?
dlga_merchant_quest_4b9:merchant_quest_4_accept|ああ。彼らに合図を出してくれ。
dlga_merchant_quest_4b9:merchant_quest_4_decline|ちょっと待ってくれ。戦う前に一休みしたい。
dlga_merchant_quest_4_accept:close_window|すばらしい!^警備隊長とその手先が、何が起きたのかわからないくらい^徹底的に、迅速にことを進めましょう。^あなたに天の加護がありますように!
dlga_merchant_quest_4_decline:close_window|わかりました。多少、皆を待たせておくことはできます。^ただ、あまりぐずぐずしているようなら^あなた抜きでことを終えなければならなくなるかもしれません。^しかし、あなたが加わってくれるのなら、これに勝る喜びはないのです。^どうか必要なだけ考えてください。
dlga_merchant_quest_2a:close_window|わかった。盗賊どもを狩ってやろう。
dlga_merchant_quest_2a:merchant_quest_2a_whynotcome|なぜあんたは一緒に来ない?
dlga_merchant_quest_2a_whynotcome:merchant_quest_2a|なぜなら、私はあなたが万事うまくいくように^お金を払っているからです。^簡潔に言えばそういうことですね。^もう少し詳しく言うと^私は次の一手の準備に取り掛かっているところなのです。^それ以上は危険なので話せませんが。^まあ、あなたの疑問も最もです。^さて、ほかに何か?
dlga_merchant_quest_2a:close_window.1|今回は期待に沿えそうにない。
dlga_merchant_quest_3a:close_window|ああ。すぐに行って、盗賊どもをこらしめ、弟さんを救い出してくる。
dlga_merchant_quest_3a:close_window.1|今回は期待に沿えそうにない。
dlga_start:merchant_quest_persuasion|お好きなように。ですが私は失望いたしました。^よくよくお考えください。私は金を持っていて、^銀貨で感謝の意を示そうとしているのですから。
dlga_merchant_quest_persuasion:merchant_quest_1_prologue_3|口がうまいな。何をすればいいんだ?
dlga_merchant_quest_persuasion:merchant_quest_2|口がうまいな。何をすればいいんだ?
dlga_merchant_quest_persuasion:merchant_quest_3|口がうまいな。何をすればいいんだ?
dlga_merchant_quest_persuasion:merchant_quest_4b8|口がうまいな。何をすればいいんだ?
dlga_merchant_quest_persuasion:close_window|さっきも言ったが、他所をあたってくれ。
dlga_merchant_quest_2:merchant_quest_2a|さあ、盗賊どもを叩きのめしてきてください。
dlga_merchant_quest_3:merchant_quest_3a|さあ、隠れ家を襲撃して弟を救い出し^私の家族に手を出したらどうなるか^盗賊どもに教育してきてください。
dlga_start:close_window.32|おお・・・天よ・・・天よ、感謝します・・・。私は無事なのですね?
dlga_start:merchant_closing_statement_2|あぁ... {playername}か。なにもかも期待通りってわけには、いかなかったよ。{s5}陛下の御心に波風を立てた私を、陛下はお許し下さらぬのだ。いや、警備隊長の汚職を私が暴いた件については、陛下もいたくお喜びであった。賄賂を取って賊徒を招き入れるような衛兵は、金額次第では敵の軍勢をも招き入れる裏切り者だからね。ところが、私の姿を見る度に、陛下はご自身の失策について思い出し、ご不快な思いをなさるので、私がこの街に留まることは許されぬというわけさ。
dlga_merchant_closing_statement_2:merchant_closing_statement_3|それは公正と言えるのか・・・?
dlga_merchant_closing_statement_3:merchant_closing_statement_4|公正?ここでは王は好きなように振舞ってよいし^我々を意のままにすることもできるのです。^彼は私を絞首刑にはしなかったし^商売を整理する時間もくれました。^適正価格で買い取る商人も引き合わせてくれましたよ。^王にとってはそれだけでも慈悲深いことなのです。^まあ、彼は弱い王なのです、我々と同様にね。^弱い王は常に自分の権限を第一に考え、正義は二の次にします。^彼と同じ立場なら、私もそうするでしょう。
dlga_merchant_closing_statement_4:close_window|ともかく、私は{s5}の前でこの一件にあなたが関わっていることは話しませんでした。^しかし、彼はどこからかあなたの情報を知り^その上で今のところは放っておいてもよいと判断したようです。^それで今こうして乾杯を交わせるというわけですな。^あなたのこれからのやりよう次第で^彼は仕事を与えてくれるかもしれません。^あるいは彼の競争相手の一人に剣を売るのもよいでしょう。^ともかく、あなたはこの戦乱の地で生きていく術をいくらか学んだでしょうし^稼いだ金も無駄にはならないでしょう。^幸運を祈ります。
dlga_merchant_quests_last_word:close_window|すぐに街を離れる仕度をしなくてはなりません。^あなたとお近づきになれて幸いでした。^幸運を祈ります。
dlga_start:member_intel_liaison|こんにちは。お客さん。
dlga_member_intel_liaison:member_intel_liaison_results|何か発見できたか?
dlga_member_intel_liaison:close_window|さあ、脱出の時間だ。別々に街を出るが、その後すぐに合流する。
dlga_member_intel_liaison:close_window.1|いい調子だ。もう少しここで待っていて欲しい。
dlga_member_intel_liaison_results:member_intel_liaison|{s11}私は、あなたが諸侯達に関するいくつかの文書を保有しているのに気付きました。私は文書の調査結果を注釈しました。
dlga_member_fief_grant_1:member_fief_grant_2|どの領土のことを考えていたのかな?
dlga_member_fief_grant_2:do_member_trade|気にしないでくれ――私が与えられる領地はないんだ
dlga_start:close_window.33|先導してもらおう。
dlga_start:bodo_carta1|手紙を取り戻したぞ!
dlga_start:bodo_choiceside1|待ってくれ。デーンの地に別れを告げ、ウェセックスへ向けて出発せねばならぬ。^我らはアストゥリアス王の書簡を、ウェセックス王の^エゼルレッド・エゼルウルフィングへ届けなければ。^ついに私の責務を果たすことが出来る。
dlga_start:bodo_danishcamp1|どうかデーン人の野営地へ向かう前に少し時間を貰いたい!
dlga_start:close_window.34|ビョルンに幸あれ。
dlga_start:sigurd_quest_revenge10|友よ、私を死地に追いやるとしても責めはしない。^母君を救いたい気持はよくわかる。^悔いるべきはただ2つのみ。書簡を敵の手中にみすみす残し、^王の期待を裏切ったこと。^そして貴公の信用を得る機会を活かせなかったことだ。
dlga_start:close_window.35|なんと愚かな。デーン人と事を構えておいて見逃してもらえるとでも?^この隊を正しく導く者が現れる時だ。^そして、このエギルがこの書簡を手に入れ我が父、ホリック王へもたらす。^随分長いことあんたの味方をしてきたが、 それも全てはあんたが油断ならない 裏切りネズミであることを確かめるためよ。^わかった今となっては・・・、まあいい。 前からあんたの指揮能力には 疑問を抱いていたんだ。^さあ、お別れの時間だ、永遠のな。わが栄光の瞬間だよ。
dlga_start:close_window.36|{reg59?奥方:閣下}、王のもとへ急がねばなりません。こちらへ。
dlga_start:close_window.37|申し訳ないが、話している場合ではない。
dlga_start:brunhild_avisa|{reg59?お嬢様:閣下}、スヴェンの隠れ家は危険な場所でしたが、^どうにかボドを助け出せましたね。^一刻も早く母君を見つけ出したいお気持ちはわかりますが、^少しだけ、以前ケネメル首長の下で耳にした、シグルドに^まつわる恐ろしい噂について訊いて欲しいのです。
dlga_start:companions_despuesduelo1|{reg59?お嬢様:閣下}、私達は誰一人として 決闘の最中に起こったことについては口出ししません。^信頼も揺らいではいません。
dlga_start:close_window.38|用意が出来次第、出発しましょう。
dlga_start:close_window.39|今日のところはそろそろご勘弁願えますか、{reg59?お嬢さん:旦那さん}。^また旅の途上でお会いしましょう。
dlga_start:companion_reginhard4x|孤児の女の子が一人、援助のお礼を言いに来てくれたよ。^{playername}さん、あなたは良いお人だ!^あなたのお陰で罪悪感が薄れて、気が楽になりました。
dlga_start:close_window.40|アッダにお金を渡してくれたかい?
dlga_start:companion_reginhard43|戻ってきてくれたが、まだシアデルドの隠れ家の件が残っていたな・・・。
dlga_companion_recruit_intro_responsebodos:companion_recruit_backstory_a|猪首のスヴェンがウォデン・リック号を攻撃してから^何があったのか教えてくれ。母は無事なのか?
dlga_companion_recruit_intro_responsebrunhilds:companion_recruit_backstory_a|落ち着いて。父君のソンキリクに、^あなたを見つけるために遣わされたのです。
dlga_companion_recruit_intro_response:companion_recruit_egil1|それ以上近づかずに、目的だけを言え。
dlga_companion_recruit_egil1:companion_recruit_backstory_a|落ち着け!害意は無い。^ホリック王と話しているところを見かけて、後をつけたんだ。^手元に武器はない、私の命はあんた次第だ・・・。
dlga_companion_recruit_backstory_responsesolveig:companion_questions_solveig1|誰かに後をつけられるのは趣味じゃない。
dlga_companion_recruit_backstory_responsesolveig:companion_questions_solveig2|助かった。あなたは命の恩人だ。
dlga_companion_recruit_backstory_responsesolveig:companion_questions_solveig3|礼は言うが、あんな連中に手助けは不要だ。
dlga_companion_questions_solveig1:companion_recruit_backstory_response|{s2}^^私としても趣味じゃないわ。 私はソルヴェーグ。^あなたにその価値が有る限り、 あなたを守って仕えることにしたの。
dlga_companion_questions_solveig2:companion_recruit_backstory_response|{s2}^^あいつらは本当に馬鹿者ね。 ここ何日か、あなたの後をつけていて、 もっとずっと上手く襲撃する機会も百回はあったでしょうに。 でもどうせ失敗してたでしょうけどね。 何があっても、私はあなたを助けるつもりだったから。
dlga_companion_questions_solveig3:companion_recruit_backstory_response|{s2}^^もちろんそうでしょうね。 心配しないで、 あなたが股のアレを晒しているところに 私やあいつらが割って入った事は 誰にも言わないわ。
dlga_companion_recruit_backstory_responseagathinos:companion_questions_aghatinos1|独りで旅をするなんて、道中の賊共が怖くないのか。
dlga_companion_recruit_backstory_responseagathinos:companion_questions_aghatinos2|ノーズヴェグでギリシア人に出会うとは思わなかった。
dlga_companion_questions_aghatinos1:companion_recruit_backstory_response|{s2}^^まあ私は独りというわけではなかったが、ともかく今は貴公もいる。^これからは賊徒が我々を見かければ、向こうから逃げ出すというものだ。
dlga_companion_questions_aghatinos2:companion_recruit_backstory_response|{s2}^^私もかつてはコンスタンティノポリスでノルウェー人に会うとは思ってもみなかったが、^実際にはいた。私を隷属させんと躍起になる連中がな!
dlga_companion_recruit_backstory_responsebeda:companion_questions_beda1|何を言っているんだ?母についての伝言を送ったのはあなたなのか?
dlga_companion_recruit_backstory_responsebeda:companion_questions_beda1.1|黙れ、碌でなしが!母のことを知っているのか?
dlga_companion_questions_beda1:companion_questions_beda2|{s2}^^そう、そうなんです!あなたと話すように言いつけられて来たんです。^以前は一緒だったのですが・・・、あ、と言うのも私は、デーン人の猪首のスヴェンの捕虜の世話係でして。^スヴェンは酷い奴です!私は恐ろしくて仕方がない。^何度も逃げ出そうと思ったのですが、見つかった時のことを考えると、^挑戦してみようという気すら起こらないほど恐ろしいのです。
dlga_companion_questions_beda4:companion_questions_beda5|{s2}^^一月ほど前にデーン人にイースト・アングリアで捕まってからは、 私はあなたの母君の世話係を任されていました。^もとよりご存知だとは思いますが、母君の容態は芳しくありません。^芳しくないどころか、生死の境を彷徨っている程で・・・。^自分が誰なのかも覚束ないらしく、 しきりにうわ言を口にしていました。^猪首のスヴェンの手下達は 母君のことを精霊を宿した セイズ(呪術師や巫女のようなもの) であると考え、自分たちの運命を占わせています^。そしてスヴェンは自身の運気を高めるために、なんと母君を娶ったのです。^更に、あなたを捕らえた暁には、 セイズの血が流れているあなたを 神への生贄に捧げると宣言しています。
dlga_companion_questions_beda5:companion_questions_beda61|それから?
dlga_companion_questions_beda5:companion_questions_beda62|スヴェンのことはどうでもいい。母のことを話して欲しい。
dlga_companion_questions_beda61:companion_questions_beda62|猪首のスヴェンは厄介な男です。^加えて兄弟のオーヴァールを殺害した件で、あなたを殺すことに^ひどく執着しています。なんでも母君が、オーヴァールの死は^あなたの手によるものだと占ったとかで、オーヴァールを^あなたの下へ遣った、主のシグルド・ラグナルソンにも腹を^立てているそうです。^^スヴェン本人のことはほとんど知りませんが、^かつては優れた指揮官で大勢を率いていたという噂を聞いた^ことがあります。ただ、人徳ではなく、恐怖によって^まとめ上げるタイプのようですが。
dlga_companion_questions_beda62:companion_questions_beda63|時折ご自分のことを思い出し、正気に戻ることはありました。^そういう時はよく {reg59?娘:息子}のことを、そうあなたのことを話していました。^あなたは運命の女神を手中に収めるだけに留まらない位に大成する、とも語っていましたね。^それに、今はの際にあなたにと会えないことを残念に思っているようです。^^あなたがこの世に生まれた日が人生で一番幸せだった、そう伝えるため私に逃げるよう言ってくれたのです。
dlga_companion_questions_beda63:companion_questions_beda7|母は今どこに?
dlga_companion_questions_beda63:companion_questions_beda7.1|母はいつもくよくよしていたな。スヴェンはどこだ?
dlga_companion_questions_beda7:companion_questions_beda8|私が脱走した時はグランタブリッジ城の近くにいましたが、 何分あなたを見つけるまでに 2週間は経っていますから・・・。^最後に聞いた噂では、 王との傭兵契約に応じるために 手勢を集めて船団を 編成しているそうです。
dlga_companion_questions_beda8:companion_questions_beda9|ドゥアルヌネへ向かっているのか?
dlga_companion_questions_beda8:companion_questions_beda92|なるほど。どこへ向かったかわかった気がする。
dlga_companion_questions_beda9:companion_recruit_backstory_response|なんですって?ドゥアなんとかという名は聞いたことがありません。^ともかくいいですか、私はここに留まる気はありません。^あなたの母君があなたをよろしく頼むと仰ったので、一緒に行かせてもらいますよ。
dlga_companion_questions_beda92:companion_recruit_backstory_response|それはすごい!それはともかくいいですか、私はここに留まる気はありません。^あなたの母君があなたをよろしく頼むと仰ったので、一緒に行かせてもらいますよ。
dlga_companion_recruit_backstory_responseasbjorn:companion_questions_asbjorn1|私は仲間を殺し、戦艦に乗る必要があったんだ。ここで裁判でも始める気ですか?
dlga_companion_recruit_backstory_responseasbjorn:companion_questions_asbjorn2|議会が人を寄こすとは思ってたよ。それがまさか君だとは思わなかったけどね。
dlga_companion_recruit_backstory_responseasbjorn:companion_questions_asbjorn6|医者だって?ああ、大歓迎さ。それではさっさと海賊船に乗り込むとしましょう。
dlga_companion_questions_asbjorn2:companion_questions_asbjorn2_1|{s2}^^君と合流するのは議会が決めたことだが、私はそうなって良かったと思っているよ。 君を監督するつもりはないけど、君には戦艦に乗ってもらいアングル人の地に来てもらわなければならなかったのだ。 その時から、君には私を仲間として、君の兵士が必要とする医者として見て欲しかったんだ。
dlga_companion_questions_asbjorn2_1:companion_questions_asbjorn1|仲間を殺し、戦艦に乗る必要があったんだ。 ここで裁判でも始める気ですか?
dlga_companion_questions_asbjorn2_1:companion_questions_asbjorn6|私には他に選択肢は無いんだろう? それならさっさと海賊船に乗り込みましょう。
dlga_companion_questions_asbjorn1:companion_questions_asbjorn3|{s2}^^世の中は白黒はっきりすることばかりではありませんが、議会こそが法なのです。 そのおかげでデンマーク各地、 ひいては王国全体の均衡が保たれています。 議会が管轄しなければ、 どうなると思います? ひょっとして、ホリック王とシグルド首長が戦争を起こすでしょうか? なんともいえませんが、戦争は議会に関係なく起きるかもしれませんね。 初めてという訳ではありませんし。 デンマークの人々は、名誉と誠実さを非常に重んじます。 この両方を満たすには、二つの方法しかありません。 贖罪金を払うか、血を流すかです。 土地を分かつ二人の隣人にとって、友情と憎悪を隔てる境界線はとても薄いのです。 議会が存在しなければ、ささいな揉め事によって、毎日何百人もの命が失われることでしょう。
dlga_companion_questions_asbjorn3:companion_questions_asbjorn4|議会の裁定によって戦争が避けられることがあろうとも、私にとって、議会は不公平なものでしかなかったのです。
dlga_companion_questions_asbjorn3:companion_questions_asbjorn6|結構です。さっさと海賊船に乗り込みましょう。
dlga_companion_questions_asbjorn4:companion_questions_asbjorn5|{s2}^^皆が皆喜ぶような判断を議会が下すことは無理なのです。 敢えて言うなら、 議会の審判は常に公平さを求められる訳ではありません。 人々がお互い殺し合うのではなく、 議会で紛争を解決することを保証することで、 議会は秩序とバランスを保つという使命を果たします。
dlga_companion_questions_asbjorn5:companion_questions_asbjorn6|それではさっさと海賊船に乗り込みましょう。
dlga_companion_questions_asbjorn6:companion_recruit_signup|私達は良い友達になれそうだね。 君が準備ができたらすぐにリーベの港へ行き、戦艦に乗れるか港湾長に尋ねなくては。
dlga_companion_recruit_backstory_responsebodo:companion_questions_bodo1|一体どうやってここに?
dlga_companion_recruit_backstory_responsebodo:companion_questions_bodo2|ボド・・・。他にヴァイキングの襲撃を生き延びた者は?
dlga_companion_recruit_backstory_responsebrunhild:companion_recruit_signup|フリジアは私のこともよく扱わなかった。 ケネメルの首長は特にな。 私はこの地を離れるつもりだ。 君も共に来い。
dlga_companion_recruit_backstory_response2:companion_reginhard1|まあまあ、もう一杯やりなよ。 それで、なんでここに居るべきじゃないんだ? ラインハルト。
dlga_sigurd_quest_revenge10:sigurd_quest_revenge11|まだ殺されると決まったわけじゃないさ。後できっと助けに来るよ。
dlga_sigurd_quest_revenge10:sigurd_quest_revenge12|ボド、幸運を祈るよ。共に旅をできて、楽しかった。
dlga_sigurd_quest_revenge10:sigurd_quest_revenge12.1|実を言うとな、いけ好かない野郎だと、ずっと思ってたんだ。
dlga_sigurd_quest_revenge11:sigurd_quest_revenge12|本当に助けてもらえるとは思っていないさ。 無理だろう。でも、そう言ってもらえただけでもうれしいよ。 来世でまた会おう。さぁ、友よ、母上を救いに行きたまえ。
dlga_sigurd_quest_revenge12:close_window|(シグルドの兵たちがボドを連行する間、あなたはその光景を眺めていた。 件のカンタブリア人は、一度だけ振り向いてあなたを見つめ、 自らの運命を受け入れた様子であった。)
dlga_bodo_carta1:bodo_carta2|{s2}^^クソッ! ヴァイキングどもは封印を破っていた。 だが幸運にも、アルフォンソ王の手紙は暗号で書かれている。 ヴァイキングどもが解読できていなければ良いんだが。
dlga_bodo_carta1:bodo_carta21|{s2}^^君によって“眼中の蛇”シグルドに私の身柄を引き渡された時、命運尽きたと思ったよ。 ウォデン・リック号に死をもたらした上、王の使命を果たせなかった事に恥じ入り、私は死んだも同然だった。 幸運なことに、アルフォンス王の手紙は暗号になっていて、おかげで私はまだ生き長らえている。 海賊どもはその謎を解くことができず、拷問する為に私をここに送り、議会に知られるより先に暗号を吐かせようとした。 海賊は拷問に関して想像力に欠けるが、残酷だ。 君が来なかったら、もはや生きている事に耐えられなかっただろう。
dlga_bodo_carta21:bodo_carta31|友よ、君をシグルドに引き渡して済まなかった。 君が戻ってくれて嬉しいよ。
dlga_bodo_carta21:bodo_carta32|シグルドに殺されたかと思っていたが、案外しぶとい奴だな。
dlga_bodo_carta2:bodo_carta33|――手紙を読んでみる――
dlga_bodo_carta2:bodo_carta34|――あなたはそもそも字が読めず、 手紙を理解できない。 あなたは手紙をボドに渡した――
dlga_bodo_carta2:bodo_carta35|ボド、この手紙について教えてくれ。 何故これがそんなに重要なんだ?
dlga_bodo_carta31:bodo_carta4|{s2}^^心配しなくていい。 君が背負う重責については理解しているし、君の母上の身の上を案じている事も知っている。 今直面している問題は、私達が一緒に居ることと手紙を手にしている事だ。
dlga_bodo_carta32:bodo_carta4|幸運な事に、彼らは書簡を解読するのに私が必要だったのだ。 もし私が彼らの要求に応えていたなら、とっくの昔に私はお陀仏だっただろう。 あぁ、そんなことはもう考えたく無いな。 こうして我々は共に戻って来れたし、手紙も手に入ったのだから。
dlga_bodo_carta4:bodo_carta33|――手に付いたアトリの血で汚さないよう、 注意して羊皮紙を開き、 手紙を読んでみる――
dlga_bodo_carta4:bodo_carta34|――あなたはそもそも字が読めず、 手紙を理解できない。 あなたは手紙をボドに渡した――
dlga_bodo_carta4:bodo_carta35|ボド、この手紙について教えてくれ。 何故これがそんなに重要なんだ?
dlga_bodo_carta33:bodo_carta34|――手紙はラテン語で、 ノアと方舟について書かれていた。 修道僧による多くの注釈も付けられている。 しかし、これに何か現実的な価値があるとは思えない――
dlga_bodo_carta35:bodo_carta34|この手紙は重要な、 何もかもを変えうるものだ。 しかし私が任務を終えるにはまだ助けが必要だ。 秘密を明かす時が来たようだ・・・
dlga_bodo_carta34:bodo_carta5|解読するには、 各段落の最初の3行で句点の次の単語を読み、 続けて句点の前の単語を読むのだ。
dlga_bodo_carta5:bodo_carta6|{s2}^^アルフォンソ王が父君から玉座を受け継いだのは つい最近のことだ。 王はこの手紙の最初に、 北方国への尊敬と、 父が結んでいた契約を継続すると書いている。 彼はウェセックスへ使者――私のことだ――を送った。 フランキアにも。^王は言った。 ヴァイキング達を全滅させ、 北海を安全にしなければならないと。 ^ウェセックスはデンマークに近く、 ヴァイキングを攻撃するには最も適した場所だ。
dlga_bodo_carta6:bodo_carta61|アストゥリアス王国は何故それほどヴァイキングを警戒するんだ?
dlga_bodo_carta6:bodo_carta8|ボド、要点を述べてくれ。
dlga_bodo_carta61:bodo_carta7|{s2}^^我が王アルフォンソは、 デーン人に関して非常に憂慮している。 これまでの我が王国への襲撃を導いてきた者達だ。 過去において2度の極めて厄介な攻撃があり、 アルフォンソ王はそれが 繰り返されないことを望んでいる。^1度目は24年前、 アルフォンソ王の祖父、 ラニミロ王の治世に、 ヴァイキング達はアストゥリアスの海岸に現れた ―― 軍船120隻、3,000人の軍で。 ラニミロ王は カンタブリアとアストゥリアスの男達を 素早く集め、 ヴァイキングが上陸し被害を引き起こしている ガリシアに行けと命じた。 ラニミロは王であり、戦士であった。 ヴァイキングどもが到着すると、 王は堅固な防御を固め、 やつらを撃退し70隻の船を焼きつくした。
dlga_bodo_carta7:bodo_carta8|もう一つのヴァイキングの大遠征がやってきたのは、 現王の父君オードニオ王の治世だった。 10年前、ラグナルの息子たち 剛勇のビョルンとヘステンが 100隻近い船を率いてきた。 彼らはガリシアのサンティアゴ墳墓あたりに 下船すると、 撃退されるまでに間に多くの被害を与えた。 後に、オードニオ王は 同じくヴァイキングの攻撃を受けた他の国と 接触を始めた。 特に、フランキアとウェセックスとだ。 この手紙はその外交努力の大詰めとなるものだ。
dlga_bodo_carta8:bodo_carta9|この手紙は、アルフォンソ王が 父君オードニオが 死ぬ前にした契約に従い、 ウェセックスに20隻、600人の援軍を送ることに同意すると 書かれている。 送る兵たちはムスリム戦争の古参兵で、 全員がチェインメイルを着て、 剣と槍と盾を携えている。 この兵団がウェセックスとフランキアの連合軍に加わり、 海からヴァイキングを駆逐するのだ。 手紙には、兵団のウェセックスまでの 移動経路と寄港先の詳細が記され、 同時に、 サクソンの気高き王エセルレッドに対して 兵団の宿泊と補給に関する要請を行っている。 この手紙の重大さと、なぜシグルド・ラグナルソンや ヴァイキングどもの指導者が 妨害したがるかわかるか?
dlga_bodo_carta9:bodo_carta91|この同盟はデンマークの利益と生き方を害するかもしれない。
dlga_bodo_carta9:bodo_carta92|600の古参兵とは。ウェセックスに他国を征服させるのに十分な大軍だ。
dlga_bodo_carta9:bodo_carta91.1|私より君が言ってくれ。
dlga_bodo_carta9:bodo_carta11|正直言って大事だとは思わない。手紙が手に入ったのだから、ホリック王のところに戻ろう。
dlga_bodo_carta92:bodo_carta91|そうじゃない。 聞いてなかったのか。 この兵団は征服するためのものじゃない。 唯一の目的、 北海のヴァイキングを駆逐する 同盟に参加するためのものだ。 説明を聞いてくれ。
dlga_bodo_carta91:bodo_carta10|各王国が古参兵600人の兵を出す。 つまりは戦士1,800人がただ一つ、 ヴァイキングを終わらせることを目的として参集するんだ。 農奴の部隊ではなく、 よく訓練された完全武装の 熟練の戦士の兵団だ。 どんな国にとっても 経済と資源に対する大きな負担ではある。 だが彼らがエゼルレッド王の弟、アルフレッドに上手く率いられれば、 北海を吹き荒らす嵐を消し去ることが出来る。 だから、この手紙は私の任務にとって極めて重要だし、 シグルド・ラグナルソンが あらゆる手段をとって妨害してくるんだ。 この手紙は、 議会において 彼ら全てにとっての危険とみなされるだろう。 もしシグルドがこれを見てしまえば、 議会はこの同盟阻止の任務のため、 シグルドを王に任じるだろう。
dlga_bodo_carta10:bodo_carta11|なら手紙をホリック王に渡そう。そうすれば彼がデンマーク軍を率いることになるだろう。
dlga_bodo_carta10:bodo_carta13|よし。手紙を保管しよう。必ずウェセックスに届けよう。
dlga_bodo_carta10:bodo_carta13.1|議会の決定を見とどける必要がある。決断はそれからだ。手紙については今は保留する。
dlga_bodo_carta10:bodo_carta13.2|この手紙は強力な武器だ。無事に保管しなければ。
dlga_bodo_carta11:bodo_carta12|もしこの手紙をホリック王や他のノース人に渡せば、 自分の優位を得るために使うだろう。 それは我が王が長年戦ってきたこと全てを 台無することにつながる。 今あなたにとって重要なのは議会と あなたの母であることは私もわかっている。 いまはそのことについてあなたに協力しよう。 手紙についてはまたあとで相談しよう。
dlga_bodo_carta12:bodo_carta13|よし。でも私が気を変えるとは思わない。手紙は必ずヴァイキングに渡すつもりだ。
dlga_bodo_carta12:bodo_carta13.1|よし。でも私が気を変えるとは思わない。手紙は必ずウェセックスに渡すつもりだ。
dlga_bodo_carta12:bodo_carta13.2|よし。手紙については後で話そう。
dlga_bodo_carta13:bodo_carta14|結構。 ホリック王には、手紙はアトリ・エリクソンとの戦闘中に 破壊されたと言おう。 そうすれば “眼中の蛇”シグルドが 議会で手紙を使う心配を 王はしなくて済むようになる。 それは、あなたの目的への王の援助を保証するだろう。
dlga_bodo_carta14:close_window|もうここに用はない。洞穴を出よう。
dlga_brunhild_avisa:companion_brunhild_conv|“眼中の蛇”シグルドは幾度も ケネメルの首長のミードホールを訪れました。 彼は他のどんな人間とも違うの! ケネメルの首長が強気な男だと知ってるでしょう? でも彼も、シグルドに会うときは怯えていたんです。 シグルドはあまり話さないし、 笑った事なんか一度もない。 彼の「蛇眼」は、まるで相手に潜り込んで 考えを探ってしまうみたいに思えるの。 私は奴隷だったけど、話はよく聞かされたわ。 彼はラグナルの息子たちの中でも最も危険な男だって。 彼はただ咳をしただとか、道を間違えたみたいな 些細な理由で人を殺す男よ。
dlga_companion_brunhild_conv:companion_brunhild_conv3|美しきブルンヒルデは正しいよ、{playername}。 私も知っている。 シグルド・ラグナルソンは誰もが避けるべき相手だ。 不運なことに、我々はそうは行かないが。
dlga_companion_brunhild_conv3:companion_brunhild_conv4|俺はそう深刻には思わないね、将軍。 ケネメルの首長は老練な、 あらゆる手を使って他人を意のままに操る男だったが、 それでもあんたは彼を信じなかった。 もし会っている間に機会があったら、 首長はシグルドも操っていただろう。 俺はあいつには気をつけるつもりだよ。 あいつは面と向かってる間は微笑んで、 背を向けた瞬間ダガーで刺すようなやつだ。 シグルドのことだって大丈夫だ。 少なくとも、あんたは彼がどこから来るか知ってるわけだし。
dlga_companion_brunhild_conv4:companion_brunhild_conv5|ラインハルトは尻の穴でしゃべるような奴よ! 私は聞いたし、 シグルドがたやすく他人を裏切るのも見ました。 シグルドは悪意の塊よ。 決して気を許さないで。 このことを絶対に忘れないで・・・
dlga_companion_brunhild_conv5:companion_brunhild_conv6|厚かましい女だな! 俺を酔っぱらいだの卑怯者だのと言いやがって! 俺の事を何も知らんくせに! 言葉に気をつけろよ、 自分の背中にもな!
dlga_companion_brunhild_conv6:companion_brunhild_conv71|ブルンヒルデ! ラインハルトは厳しい人生を歩んできたんだ。シアデルドとの事で容易く彼を貶めるな。
dlga_companion_brunhild_conv6:companion_brunhild_conv72|ラインハルト! 君は過去と悔いを克服せねばならない。そして決して仲間を脅すな。
dlga_companion_brunhild_conv6:companion_brunhild_conv73|私は子供を相手にしているのか?二人とも黙れ。ボド、君はどう思う?
dlga_companion_brunhild_conv6:companion_brunhild_conv73.1|ボド、シグルドについて何か助言はあるか?
dlga_companion_brunhild_conv71:companion_brunhild_conv73|ごめんなさい、我が君。ラインハルトも・・・ 腹立ちを抑えられなくて。
dlga_companion_brunhild_conv72:companion_brunhild_conv73|ああ。たしかにその通りだ。 きつい言葉を使うのは止める。 だが、彼女も自分の言葉に気をつけるべきだろう。
dlga_companion_brunhild_conv73:companion_brunhild_conv74|我々と彼の道は交わっている。 “眼中の蛇”シグルドは、我々が必要とするものを押さえているし、 君の母上の命を危険にさらしている。 私の意見では、たとえ我々の命を賭けることになっても、 彼と会って話すべきだ。 選択の余地はない・・・
dlga_companion_brunhild_conv74:companion_brunhild_conv75|おそらく何か方法があると思います。 この地にはシグルドを憎む、強力な男がいるわ。 シグルドの君主、デンマーク王、ホリック・ゴトフレドソンよ。
dlga_companion_brunhild_conv75:companion_brunhild_conv76|なぜシグルドの王が彼を憎むのだ、ブルンヒルデ?
dlga_companion_brunhild_conv75:companion_brunhild_conv8|自分の提案を考えてみたか?ホリック王と会ってどう何を話せというんだ。
dlga_companion_brunhild_conv76:companion_brunhild_conv8|聞いた話だけど、彼らは敵同士だって。 たぶんシグルドは自身が王になるつもりなんでしょう。
dlga_companion_brunhild_conv8:companion_brunhild_conv9|シグルドは阿呆だな。 シグルドがほんの少しでも何かに違反すれば、 ホリック王は奴を追放できる。 奴をのけ者にし、議会で彼を非難して領地を没収出来る。
dlga_companion_brunhild_conv9:companion_brunhild_conv10|私の知識は限られているが、 おそらくシグルドは王自身と同じぐらいに強力なのだ。 もしくはホリック王はこれ以上、 デンマークで内戦を 起こしたくないと思っているのかもしれん。 彼は他の首長との長い戦いの末に ようやく玉座を得たのだ。
dlga_companion_brunhild_conv10:companion_brunhild_conv111|ラインハルト、君の言う“議会”とは何だ?
dlga_companion_brunhild_conv10:companion_brunhild_conv112|シグルドと話すか、またはホリック王に伝えるか、か。難しい決断だな。
dlga_companion_brunhild_conv111:companion_brunhild_conv112|議会、または“シング”は、自由人達の会合だ。 そこでは紛争の解決や政治的な決断が行われる。
dlga_companion_brunhild_conv112:companion_brunhild_conv12|ホリック王の保護と協力を求めるべきだと思います。 きっとシグルドと話すときに有利になるだろうし、 奴が我々の命を奪うことも防げるわ。 ホリック王の助力が得られれば、 あなたのお母さんを取り戻す合法的な要求が出来るはずよ。
dlga_companion_brunhild_conv12:companion_brunhild_conv13|“眼中の蛇”シグルドに今すぐ会いに行くのはやめた方がいい。 そのせいで君の母上が殺される恐れがあるし、 おそらく猪首のスヴェンを追う手がかりを永久に失う。 さらに、ホリック王が助けてくれる保証もない。
dlga_companion_brunhild_conv13:companion_brunhild_conv14|まっすぐシグルドに会いに行って殺されるか、^ホリック王のところに行ってあんたの母親が殺されるか、^選ばなきゃならんのか。 俺はどう言っていいかわからん。^だがあんたはハマっていた落とし穴から 俺を助けてくれた。^あんたがどの道を選んでも俺はついていくよ。
dlga_companion_brunhild_conv14:close_window|この事はよく考える必要がある。 ありがとう、みんな。 さあ、旅を続けよう。
dlga_companion_questions_bodo1:companion_recruit_backstory_responsebodo|猪首のスヴェンは攻撃の後にここに来た。^彼は兵の何人かと私たちをここに置いていったんだ。囚人としてね。^私はまた、彼がフリジアを攻撃する任務に船団を送ったのを見た。^それから彼らは北の方へ消えていった。そこに彼を呼び誰かもしくは^何かがあるんだと思う。彼の兵がそういったこと聞いたことがある。^だが彼らは嘘を言うことがあるからな。
dlga_companion_questions_bodo2:companion_responsebodostory|君の母上が生きているか、 どこにいるかを知りたいのだろう? わかった。 まだ話していないことがある。 どうか落ち着いて聞いて欲しいのだが。
dlga_companion_responsebodostory2:companion_responsebodostory3|{s2}^^猪首のスヴェンがあそこに居たのは偶然ではない。 我々の船を探していたのだ。 船には内通者がいたんだよ・・・
dlga_companion_responsebodostory3:companion_responsebodostory41|君は何を言っている?なぜだ。内通者だと?
dlga_companion_responsebodostory3:companion_responsebodostory42|そんな話には興味が無い。私が知りたいのは母に何が起こったかだ。
dlga_companion_responsebodostory42:companion_responsebodostory41|{s2}^^落ち着けといったはずだ! 手短に言いたいが、まず君がこのことを知る必要があるのだ。
dlga_companion_responsebodostory41:companion_responsebodostory5|{s2}^^あの出来事の落ち度は私にあるのだ、{playername}。 猪首のスヴェンの目当ては私だった。 だから我々が襲われたのだ。^私は魂をエルディノに委ねた。 私は死のうとした。 だがヴァイキングどもは生きた私が必要だった。 それが私の落ち度だ。 私の船、私の家族を死に追いやってしまった。 もはや猪首のスヴェンをこの手で殺すことでしか罪を償えない。
dlga_companion_responsebodostory5:companion_responsebodostory61|だから君が内通者だというのか?
dlga_companion_responsebodostory5:companion_responsebodostory62|全て君のせいだ!私の人生はもう滅茶苦茶だ!
dlga_companion_responsebodostory5:companion_responsebodostory63|いや。猪首のスヴェンは私が殺す。そしてもし再び会ったなら、君もだ!
dlga_companion_responsebodostory61:companion_responsebodostory7|{s2}^^話を聞いていたのか!? スヴェンの目的は私だったのだ! どうやって私自身を裏切れるというのだ?
dlga_companion_responsebodostory62:companion_responsebodostory7|{s2}^^そのとおりだ。 すまない。本当にすまない。
dlga_companion_responsebodostory63:companion_responsebodostory7|{s2}^^それは今話すことではあるまい。だが・・・私はエルディノに誓ったのだ。
dlga_companion_responsebodostory7:companion_responsebodostory8|私は愚かだった。 ウォデン・リック号は安全だろうと思っていたのだ。 だが間違いだった。 船長が内通者だったのだ。 猪首のスヴェンが金をくれると思っていたようだが、彼は騙された。 ヴァイキングがウォデン・リック号を襲撃した時、船長は殺された。 なぜあんな残骸の側で船を止めたのか、 そして我々の内でもっとも未熟な、 君になぜウォデン・リック号の操船を任せたのか。 船長が内通者ならば筋が通る。
dlga_companion_responsebodostory8:companion_responsebodostory9|ウォデン・リック号の船長は私を ―― 結果として我々全てを ―― 裏切った。^だが私は船長を恨んでは居ない。 彼は単に愚かだったのだ。 そしてその報いとして命を失った。
dlga_companion_responsebodostory9:companion_responsebodostory101|船長はあの時死ねて運が良かったな。でなければ私が彼を殺したろう。裏切り者は許さない。
dlga_companion_responsebodostory9:companion_responsebodostory102|だがなぜ猪首のスヴェンは君を追っていた?なぜ君が目的だったんだ?
dlga_companion_responsebodostory9:companion_responsebodostory103|そろそろ私の母について話してくれないだろうか。
dlga_companion_responsebodostory101:companion_responsebodostory103|{s2}^^その件でできることは少ないな。
dlga_companion_responsebodostory102:companion_responsebodostory11|猪首のスヴェンが私を追っていたのは、 私が極めて重要な品を持っていたからだ。 彼の領主、シグルド・ラグナルソンにとって極めて重要な品だ。 そのために殺人も辞さないほどに。 だが私はヴァイキングの襲撃前に、まずいことをしてしまった・・・ だから君に落ち着いて聞いてくれと頼んだのだ。 してしまったことを私はとても後悔している。
dlga_companion_responsebodostory103:companion_responsebodostory102|君の母上は生きておられる。 私が猪首のスヴェンの船で捕虜として目覚めた時、 君の母も私と同じ目に会わされていた。 生き延びたのは私と君の母、二人だけだ。 君が今日、私を救い出しに来てくれるまでは。 君の母上は、友よ、君が死んだと思っている。
dlga_companion_responsebodostory11:companion_responsebodostory13|君は何をしたのだ?
dlga_companion_responsebodostory13:companion_responsebodostory14|私は例の品を君の母上に預けたのだ。 私の手元にあるより安全に思えたのだ・・・ だが待ってくれ、君がこのことで私に怒りを覚えるのも、 私に報いを与えようとするのもまったく当然だ。 だがこれだけは知っているべきだ。 あのことが母上の命を守っているのだ。 ヴァイキングどもは彼女が私の主だと思っているのだ。
dlga_companion_responsebodostory14:companion_responsebodostory15|わかるだろうか? あの品がなければ、君の母上は ウォデン・リック号の他の乗員と同じく殺されていたはずだ。 彼女の病も助けになった。 ヴァイキングどもは彼女が神に触れられたのだと考えている。 スヴェンは母上だけを連れて北に向かい、 私はここに残し運命に委ねた。 奴隷として売られるはずだった。 スヴェンは母上こそが私の主であり、品の運び手だと思っていたからだ。 急がなければ。 猪首のスヴェンが真実に気づいてしまえば、君の母は殺されてしまう。
dlga_companion_responsebodostory15:companion_responsebodostory161|君は何者なんだ?スヴェンとシグルドがそれほどまでに望む品とは何だ?
dlga_companion_responsebodostory15:companion_responsebodostory162|奴は母をどこへ連れて行ったんだ?
dlga_companion_responsebodostory161:companion_recruit_signup|私はただの旅行者ではないが、私のことは重要ではない。 私はアストゥリアスの王に送り出された。 私が運んでいたあの品は、戦争の趨勢を変えうるものだ! だが、このことは後で話そう。 今はまず急いで君の母上を見つけなければ。 猪首のスヴェンは彼の領主、 “眼中の蛇”シグルド・ラグナルソンの召喚を受けている。 シグルドは品を手に入れ、君の母上を尋問するだろう。 シグルドは必要とする情報を彼女が握っていると考えるはずだ。 すぐにでもシグルドを見つけなければ。
dlga_companion_responsebodostory162:companion_recruit_signup|猪首のスヴェンは彼の主人、“眼中の蛇”シグルド・ラグナルソンに^呼び出された。シグルドはこれをひどく欲している。^奴が必要とする情報を、君のお母さんが持っていると思っている^だろうから尋問するだろうな。一刻も早くシグルドを見つけなければ。
dlga_companion_reginhard1:companion_reginhard2|{s2}^^俺達が話すような話題があったかな・・・?
dlga_companion_reginhard2:companion_reginhard3|わかった、ここにいてやろう。だが、お前がここにいるべきではないとはどういう事だ?
dlga_companion_reginhard2:companion_reginhard3.1|なあラインハルト、順を追って説明してくれ。お前がここにいるべきではないとはどういう事だ?
dlga_companion_reginhard2:companion_reginhard3.2|ラインハルト、ここに50ペニーある。こんなご時世だ。友達は助け合わないとな。
dlga_companion_reginhard2:companion_reginhard3.3|君はとても興味深い人物だ。君のことを知りたいな。(説得)
dlga_companion_reginhard3:companion_reginhard4|{s2}^^家族と死に別れてから反乱軍に加わったんだ。 デーン人の圧政から^俺たちを開放してくれる、強くて勇敢な連中さ。 奴らと肩を並べて^戦っていられて幸せだった。毎日忙しかったし、いつくたばるか^分かったもんじゃなかったけど、そのおかげで家族に起こったことを^思い出さずに済んだんだからなぁ。
dlga_companion_reginhard4:companion_reginhard41|今その連中とつるんでいないのはなぜだ?
dlga_companion_reginhard4:companion_reginhard42|誰がその連中を率いているんだ?
dlga_companion_reginhard4:companion_reginhard421|そいつらは今どこにいるんだ?
dlga_companion_reginhard421:companion_reginhard422|あいつらに会うのは無理だ。^向こうが会いたいと思ってないからな。^連中は首長にビビってる。シアデルドは信用する人間しか使わねえ。
dlga_companion_reginhard422:companion_reginhard423|私を信用して欲しい。望みがあれば言ってくれ。
dlga_companion_reginhard422:companion_reginhard423.1|私をからかっているんだろう?からかわれるのは好きじゃない。もう行くぞ。
dlga_companion_reginhard423:close_window|{s3}^^まあまあ、聞いて欲しい。^反乱の騒ぎで苦労している人が沢山いる。とくに未亡人や孤児だな。^ドレスタッドにそういう可哀想な人の為に寄付を募っている女がいる。^その女の所へ行って手を貸して欲しい。あんたは確かにいい人^そうだが、それを証明して見せてくれ。^そのアッダって女は港の荷降ろし場に店を構えている。俺の名で^寄付をしてもらいたい。そうすりゃこの街の人の目も変わるだろう。
dlga_bodo_choiceside1:bodo_choiceside21|ボド、私に、あなたの使命を思い出させてくれ。
dlga_bodo_choiceside1:bodo_choiceside22|そうだ、手紙について考えた。そして、私は決断した。
dlga_bodo_choiceside21:bodo_choiceside22|友よ、あんたの記憶は曖昧だ。^我々がウォデン・リック号で旅していたとき、猪首のスヴェンは^私が持っていた手紙を盗むため攻撃してきたんだ。^私たちの歴史の始まりだ。^スヴェンは彼の主君である“眼中の蛇”シグルドのために、^手紙を奪ったが、我々はノーズヴェグで手紙を取り返した。^シグルドから手紙を保護するよう命じられたアトリの死体から^手紙を取り上げてな。今、我々は手紙を持っていて、^ウェセックスに渡すタイミングを待っていた。今がその時だ。
dlga_bodo_choiceside22:bodo_choiceside3|貴様がいなければどんなに幸せなことか!^私ならそんな遠くにこれをやらんな。手紙はウェセックス、^アストゥリアス、フリジア間の同盟を締結するだろう。^この3つの王国は北海のヴァイキング共を粛清すべく人と^船を集めるだろうな。事実、私の任務が遅れたために^アストゥリアスの艦隊が派遣されようとしているかもしれん。
dlga_bodo_choiceside3:bodo_choiceside4_s|決定を下す前にほかの仲間の意見を聞いておきたい。
dlga_bodo_choiceside3:bodo_choiceside4_1|それでは、私の決定を聞いて下さい。
dlga_bodo_choiceside4_1:bodo_choiceside4_2|{playername}よ、決断を下す前に我々の意見に耳を傾けるべきでしょう。
dlga_bodo_choiceside4_2:bodo_choiceside4_s|それはどうも。
dlga_bodo_choiceside4_2:bodo_choiceside9|いえ、私はリーダーであり、他人の意見は必要ないのです。
dlga_bodo_choiceside4_s:bodo_choiceside4|私から言うことはありません。他の人の意見を聞かせて下さい。
dlga_bodo_choiceside4_s:bodo_choiceside4.1|どんな内容であれ、{playername} の決定に従います。
dlga_bodo_choiceside4_s:bodo_choiceside4.2|――彼は周囲の注目を集めるために咳払いをした。――
dlga_bodo_choiceside4:bodo_choiceside41|申し訳ないが, この件に関して私は公平な立場ではいられません. 私の祖先、家族は海賊です。 神々は私達に勝利に次ぐ勝利をお恵みになり、そうして私達は富と名声を手に入れました。 私達のこうした侵略行為はアングル人の地におけるラグナルの息子たちの足跡をなぞるものなのです。 それは戦うに値する豊かで肥沃な土地です。 デーン人は、掴んだものは即ち自分のものになると理解しています。 その慣わしはその地の住人にとって、土地を守り、敵に対抗するに足る存在になれということなのです。
dlga_bodo_choiceside41:bodo_choiceside42|デーン人は乞食では無く、土地を乞いに来たりはしません。 デーン人達はサクソン人に施しを要求したりはしない。 私達は武器を手に取り、戦う準備は出来ている。 もしアングル人やサクソン人が私達を打ち負かすなら、彼らの勝利を賞賛するだろう。 だが私達が勝利したならば、神々は私達と共に在り、肥沃な土は私達のものとなるでしょう。 これが私の信念です。もしサクソン人とフランク人が北方へ攻め入りデーン人を打ち破ったなら、彼らは真の勝者であり土地は彼らのものとなる。
dlga_bodo_choiceside42:bodo_choiceside43|アスビョルン、君の意見は私が決断を下す際にとても参考になるだろう。ありがとう。
dlga_bodo_choiceside42:bodo_choiceside43.1|これでは何一つはっきりと分からない。
dlga_bodo_choiceside42:bodo_choiceside43.2|何人たりとも、海がもたらすものに心煩わせることなく生活する権利があります。
dlga_bodo_choiceside43:bodo_choiceside5|私が言うべきことは全て言いました。 どんな決断を下そうとも私はあなたを支持します。 運命は既に定まっており、物事がどちらに転がろうと関係無いのです。
dlga_bodo_choiceside43:bodo_choiceside5.1|あなたがどんな決断を下そうと、私はここを辞し、オディンスフへ帰るつもりです。 ここで良い友人を得られたけど、そのうちお互いに反目するも分かってます。 それなら私達がまだ友達のうちに別れます。
dlga_bodo_choiceside5:bodo_choiceside51|アスビョルンみたいにはうまく話せません。 私はデーン人の首長の手元から逃れた一介の奴隷にしか過ぎません。 私がデーン人、特にケネメルを占領した特定のデーン人の事をどう思っているかはご存知でしょう。 彼らは襲来し、殺戮し、欲望のままに略奪しました。 ウェセックスに手紙を送ることで北海が安全になるならお手伝いしましょう。 もしあなたがデーン人に手紙を送るというなら、私のほうは・・・。
dlga_bodo_choiceside51:bodo_choiceside6|ブルンヒルド、君の意見によって私の決意は揺らいだよ。
dlga_bodo_choiceside51:bodo_choiceside53|何だって?私がデーン人に手紙を届けたら、君はどうするつもりなんだ?
dlga_bodo_choiceside53:bodo_choiceside6|あなたの決断が気に入らなくても、私はあなたの傍に居ますよ。 あなたには山ほど借りが有るし、とても長い時間を共にしたから今さら他事をする気にはならないよ。
dlga_bodo_choiceside53:bodo_choiceside6.1|私は他の道を選ぶとするよ。 これから起こることに関わりたく無いんでね。
dlga_bodo_choiceside6:bodo_choiceside7|う~ん・・・ええと、何て言えば良いんだろう。私はここに満足しています。あなたと共に過ごし、あなたの欲しいものを同じように選ぶでしょう。
dlga_bodo_choiceside6:bodo_choiceside61|私はもう我慢なりません。申し訳無いけど私はここを離れて、寄り添う別の人を探すことにします。
dlga_bodo_choiceside61:bodo_choiceside62|アガシノスよ、君はこの中でとても重要な存在です。私達について来て欲しい。
dlga_bodo_choiceside61:bodo_choiceside7|そうさね。君が居なければ、もっとうまくやれるだろうさ。
dlga_bodo_choiceside62:bodo_choiceside7|{s2}^^素晴らしい!それならここに留まるとしよう。
dlga_bodo_choiceside7:bodo_choiceside71|今度は私が話す番だ。私はあなたを選んだ。あなたに従ってきた。あなたの傍で戦ってきた。他の誰よりあなたの事を理解しているつもりだ、{playername}よ。 私はノーズヴェグ出身です。私たちはデーン人相手とよく戦い、また彼らと笑いながら酒を酌み交わすことも多かった。 彼らは我々とよく似ている: その運命を生き抜く道を選んだ自由な男たちだ。 デンマークであろうとノーズヴェグであろうと、我々には守るべき法がある。 しかしアングル人の地ではそんな事を気にする人は居ない。 彼らは弱い王国の集まりであり、その富を容易く手に入れる事ができるのだ。 宝を人前に堂々と晒して、守ることもせず、奪われないことを願うだけなんて出来っこありません。 もし君が間抜けなら、何故その責任を負う事になるのだろうか?
dlga_bodo_choiceside71:bodo_choiceside8|力と混沌だって?君の発想も大好きだよ、ソルヴェーグ。
dlga_bodo_choiceside71:bodo_choiceside8.1|力ずくで定めたルールは公平ではなく、徒に混乱を引き起こすだけだ。
dlga_bodo_choiceside8:bodo_choiceside9|混沌とは良いね。何が起ころうとも私はあなたの側に付きましょう。色々あって、こうして団結するに至りましたね。
dlga_bodo_choiceside8:bodo_choiceside9.1|混沌とは良いね。ただ申し訳無いんだが、単に海賊になることを選んだだけの自由な男たちと戦うつもりは無いんだよ。
dlga_bodo_choiceside9:bodo_choiceside10|{s2}^^悩みの種は尽きないよ。^あなたは私の味方だと思っていた。 一緒にウェセックスの王に会いに行くものだと思っていたのに、今となってはそれもどうだか。 不信感を拭う事が出来ない・・・。
dlga_bodo_choiceside10:bodo_choiceside111|私に迷いは無いよ、ボド。 一緒にウェセックスの王の元へ行こう。
dlga_bodo_choiceside10:bodo_choiceside112|手紙はラーズバルズとラグナルの息子たちに渡すことに決めたよ。
dlga_bodo_choiceside111:bodo_choiceside13|{s2}^^君が私を見捨てたりしないと分かってたよ。よし、出来るだけ早くウェセックスの王のもとへ向かおう!
dlga_bodo_choiceside112:bodo_choiceside14|――彼は困惑の表情から抑えきれない怒りへと変わった。――^^何だと?この裏切り者め! 君を信頼し、友と思い、兄弟と思っていたのに。 君は私を見捨てただけでなく、敵を勢い付かせてしまったのだ。 結局のところ、我々はシグルドとスヴェンの勝利を目の当たりにする羽目になったのだ。 まぁ、怠惰に過ごすつもりは無いがね。 さようなら、{playername}よ。願わくば二度と顔を合わせないことを・・・君の為に。
dlga_bodo_choiceside112:bodo_choiceside14.1|{s2}^^何だと?この裏切り者め!君の事を信頼していたのに。^互いに違いを認め、ゆえにうまくいかない事もあったけど、^あなたは自分の言葉を尊重する人だと思っていた。 君は私を見捨てただけでなく、^敵を勢い付かせてしまったのだ。 ^結局のところ、我々はシグルドとスヴェンの勝利を目の当たりにする羽目になったのだ。^まぁ、怠惰に過ごすつもりは無いがね。^さようなら、{playername}よ。^願わくば二度と顔を合わせないことを・・・君の為に。
dlga_bodo_choiceside13:bodo_choiceside131|前にもいったように、運命の女神は意のままに運命の糸を紡げるのだ。
dlga_bodo_choiceside13:bodo_choiceside131.1|これでお別れです。私はオディンスフで家族と暮らすつもりです。^いつかまた顔を合わせる日が来るかもしれない。^あなたの決定を尊重し、恨みっこ無しでここを去ることにします。
dlga_bodo_choiceside131:bodo_choiceside132|え・・・ええ、あなたとご一緒します。
dlga_bodo_choiceside131:bodo_choiceside132.1|もう我慢なりません。ここを出て行きます。^コンスタンティノープルに戻る時が来たようですね。
dlga_bodo_choiceside132:bodo_choiceside15|あなたは私を板挟みの立場に追いやりましたが、^私はかつて忠誠を誓い、それを遵守します。あなたに従います。
dlga_bodo_choiceside132:bodo_choiceside15.1|申し訳無いが、単に海賊になる道を選んだだけの自由な男たちとは戦わない。^私はそう言ったし、その言葉を守るつもりだ。新たな君主を探す時が来たようだ。^君がウェセックスで良い待遇を受けられるように祈るよ、{reg59?美人さん:男前さん}。
dlga_bodo_choiceside14:bodo_choiceside141|あなたは間違ってると思いますが、どこへ行こうともあなたに忠実に付いていきます。
dlga_bodo_choiceside14:bodo_choiceside141.1|{playername}よ、袂を分かつ時が来たようだ。幸運を祈る。^フリーゼを通り掛かる事があるなら、父の家で私が見付かるかも・・・いや、居ないかもな。
dlga_bodo_choiceside141:bodo_choiceside15|え・・・ええ、あなたとご一緒します。
dlga_bodo_choiceside141:bodo_choiceside15.1|もう我慢なりません。ここを出て行きます。^コンスタンティノープルに戻る時が来たようです。
dlga_bodo_choiceside15:close_window|本題に戻らねば。我々には遂行中の任務があるのです。
dlga_bodo_danishcamp1:bodo_danishcamp2|ラグナルの息子たちは難しい立場に置かれています。^サクソン人に包囲され、容易く打ちのめされるでしょう。^私達はこの事について話し合う必要があります。
dlga_bodo_danishcamp2:bodo_danishcamp3|それでデーン人による侵略は終わるでしょう。^なので同盟する必要ではない、そういう事です?
dlga_bodo_danishcamp2:bodo_danishcamp3_2|良いでしょう。あなたのお話を聞きますよ。
dlga_bodo_danishcamp3:bodo_danishcamp3_2|ある意味その通りだが、デーン人による攻撃とバイキングによる襲撃は、^今回の包囲攻撃だけでは語り尽くせない深い由縁があるのです。^説明させて下さい。
dlga_bodo_danishcamp3_2:bodo_danishcamp4|{playername}よ、覚えているかもしれないが、^我が王はバイキングの襲撃を止め、王国を守りたいと思っている。^たとえサクソン人が今度は、スノーテンガムに足止めされたラグナルの息子たちを降伏させたり殺したりしようとも、^他にもラグナルの息子たちがいるし、際限無く貪欲なデーン人の兵士もいる。^きっとサクソン人は数年の平和な時を手にし、昔同様にマーシア人と対立して、^フランク人やアストゥリアス人との同盟を忘れてしまうでしょう。^そうなろうとも、デーン人はノーサンブリアに留まるし、バイキングは海洋で跋扈し続けるでしょう。^数年後にはまた別の指導者が軍隊を編成し、同様に襲撃と海賊行為を繰り返す事のでしょう。
dlga_bodo_danishcamp4:bodo_danishcamp5_1|あなたが本当に恐れているのは、サクソン人はアストゥリアス人の手助け無しに、それを為し得ることだと思います。
dlga_bodo_danishcamp4:bodo_danishcamp6|あなたはちょっと大げさなように感じますが。運命はいつも通りなのです!
dlga_bodo_danishcamp4:bodo_danishcamp5_2|サクソン人はノーサンブリアを上手く攻撃して、デーン人を追い出す事も出来ただろう。
dlga_bodo_danishcamp4:bodo_danishcamp5_3|デーン人はスノーテンガムでサクソン人を撃退し、そのまま南進を続けただろうと思います。
dlga_bodo_danishcamp4:bodo_danishcamp6.1|何が狙いですか、ボド?
dlga_bodo_danishcamp5_1:bodo_danishcamp6|{playername}よ、あなたは賢明で、私が想像するよりも私の事を理解しています。^数年に渡り、この同盟関係を創り、強固なものにすることが私の任務でした。^確かにそれが崩壊したら私は影響を受けます。^しかしながら、この深刻さに満ちた状況をしっかり理解して欲しいのです。^これを歴史的な瞬間と呼んでも、大袈裟な表現だとは思いません。
dlga_bodo_danishcamp5_2:bodo_danishcamp6|あなたとはデンマークで月日を過ごしてきました。^あなたは自らの言葉を本当に信じてますか?^デーン人は来年、そしてまたその翌年にも、もっと多くの男たちを差し向けるでしょう。
dlga_bodo_danishcamp5_3:bodo_danishcamp6|ええ、それは起こり得るでしょう・・・。^デーン人は直面した困難に立ち向かう人々なのです。
dlga_bodo_danishcamp6:bodo_danishcamp7|私の外交書簡をサクソン人にまだ渡さないよう、あなたに願います。^まずは包囲されたこの状況を、出来るなら戦うことなく解決しなければなりません。^さもなければ私は任務を損なうでしょう。
dlga_bodo_danishcamp7:bodo_danishcamp8_1|正直なところ、援軍が無ければデーン人が今すぐ戦闘に興味を示すことは無いでしょう。
dlga_bodo_danishcamp7:bodo_danishcamp8|手紙をどうするかはまだ決めかねてます。まずは落ち着いて下さい。
dlga_bodo_danishcamp7:bodo_danishcamp8_2|そうするべきと思えば、私は手紙をサクソン人に渡すつもりです。
dlga_bodo_danishcamp7:bodo_danishcamp8_2.1|そうするべきと思えば、私は手紙をデーン人に渡すつもりです。
dlga_bodo_danishcamp7:bodo_danishcamp8.1|ボドよ、心配しないで。あなたの助言には従うつもりです。
dlga_bodo_danishcamp8_1:bodo_danishcamp8|ええ、私もそう思います。だけど今、あなたと話したかったのです。
dlga_bodo_danishcamp8_2:bodo_danishcamp8|その時になったらこの問題について話し合いましょう。^今では無く。
dlga_bodo_danishcamp8:close_window|ええ、あなたをこれ以上引き留めるつもりはありません。^剛勇のビョルンに会いに行けば宜しい。
dlga_companions_despuesduelo1:companions_despuesduelo2|友よ、避けられない事だったのです。それが彼であろうと、あなたであろうと。
dlga_companions_despuesduelo2:companions_despuesduelo3|ウォデン・リック号での大虐殺の後、私も同じ経験をしました。^だからあなたの肩に掛かる重責は分かります。^あなたの気持ちをなだめるような言葉は思い付きませんが、ラインハルトが裏切るとは誰も予想さえしていませんでした。^何一つ、あなたの責任では無いのです。
dlga_companions_despuesduelo3:companions_despuesduelo3_1|温かい言葉を掛けてくれてありがとう、でも心配しないで。私は大丈夫です。
dlga_companions_despuesduelo3:companions_despuesduelo3_2|彼は死するに値しました。悔いはありません。
dlga_companions_despuesduelo3:companions_despuesduelo3_3|彼をこの手に掛けてしまった・・・。私は自分を許すことは決して無いでしょう。私は残酷な人間です。
dlga_companions_despuesduelo3_2:companions_despuesduelo3_1|あなたを気に掛ける必要はないようですね;あなたに感情というものは無いようです。
dlga_companions_despuesduelo3_3:companions_despuesduelo3_4|こんなことをする必要はありませんでした。^私はあなたのことを、強くて不屈の精神の持ち主だと思ってました。
dlga_companions_despuesduelo3_4:companions_despuesduelo3_1|{s2}^^彼のことは無視しなさい。^彼にはそれが簡単な事だとは分からないのです。
dlga_companions_despuesduelo3_1:companions_despuesduelo4|{s2}^^おお神よ、おお神よ、私は・・・。私は罪深き人間です。^なのになぜ神が私をお許しになるのか理解できません。私はシグルドに私に対して嘘をつくように仕向けました。^そうすれば自宅で妻と幸せに暮らせると思ったのです。なのでシアデルドが死んだ時にはあなたを責めました。^でも本当の責任は私にあったのです。^事の始まりは、私が彼をケネメルの首長に売り渡したことです。全力を尽くして来ましたが私は間違っており、私のせいでエギルまで死に至らしめました。^私は死ぬべき人間です。どうか私を天にお召し下さい。
dlga_companions_despuesduelo3_1:companions_despuesduelo5|{s2}^^私は涙する理由が全て分かった訳ではありません。ラインハルトは私達を裏切りました。^私は彼を信頼していました。皆が彼を信頼していました。^彼のことを好人物だと思っていたのに、彼のしていた事といえばシグルドに向けての諜報活動だったのです。^彼は私達を売ることで家と女を手に入れました。ラインハルトの糞ったれは死に値したのです。
dlga_companions_despuesduelo3_1:companions_despuesduelo5.1|ラインハルトは私達を裏切りました。私は彼を信頼していました。^皆が彼を信頼していたのに、彼がやった事はシグルドへ向けての諜報活動だった。
dlga_companions_despuesduelo5:companions_despuesduelo5_1|確かに、ラインハルトの糞ったれは死に値した。
dlga_companions_despuesduelo5:companions_despuesduelo5_2|いや、彼は全てを失って自暴自棄になった男だった。
dlga_companions_despuesduelo5:companions_despuesduelo5_3|糞ったれは君のほうだ。もう君には私の傍に居て欲しくない。^父親の元へ戻りなさい。
dlga_companions_despuesduelo5_1:close_window|あなたが私と同じ考えを持っていたようで嬉しいよ。一瞬、あなたの主導力を疑ってしまったのだ。^私達が危険地帯へ赴く中、あなたの存在がとても重要なのです。^では、歩みを進めましょう。
dlga_companions_despuesduelo5_2:close_window|絶望的であろうと無かろうと、奴は裏切り者だ。^奴について言うべき事はもう無い。さあ、進もう。
dlga_companions_despuesduelo5_3:close_window|{s2}^^ああ、確かに、お前は決してそうしないだろう!今まで耳にした中で最高のニュースだ!^お前のちっぽけでみすぼらしい会社は真の指導者、王、我が父であるホリックの元へと返す。^お前とはここで別れるが、アングル人の地でお前が殺されるのを楽しみに取っておくよ。
dlga_companions_despuesduelo4:companions_despuesduelo4_1|ラインハルト、お前は有罪だ。^お前の命を奪うことなど何とも思わないが、今すぐ私の目の前から出て行け。
dlga_companions_despuesduelo4:companions_despuesduelo4_2|ああ、お前は有罪だ。死ぬという願いを叶えてやろう。^――あなたはラインハルトを殺した――
dlga_companions_despuesduelo4:companions_despuesduelo4_3|あなたはシグルドに騙されていた。あなたの責任ではありません。許しましょう。――
dlga_companions_despuesduelo4_1:close_window|私の人生を尊重してくれてありがとう。あなたの決断を理解しました。^いうなれば、あなたはSoguligr、伝記小説の中で活躍するに値する人物です。^共に過ごした中から嫌な事を忘れ、楽しかった事を思い出し、いつかまた友人として会える日を楽しみにしてます。^^{s2}
dlga_companions_despuesduelo4_3:close_window|{s2}^^私の人生を尊重し、私を許してくれてありがとう。こんな事は二度と起きません。^他の誰よりもあなたへ忠誠を誓います。私の人生はあなたのものです。^いうなれば、あなたはSoguligr、伝記小説の中で活躍するに値する人物です。
dlga_companion_reginhard4x:companion_reginhard43|これで信用できる人間だと分かっただろう。^さあ、シアデルド一味はどこにいる?
dlga_companion_reginhard41:companion_reginhard4|{s2}^^奴らを・・・売ったんだ。^それでまだ残ってる金で酒を飲んで、苦しみを紛らわせているんだ。^連中は兄弟だった。仲間だった。俺ぁその兄弟の一人をケネメルの^首長に金で売ったんだ!売ったのはシアドルド、リーダーの兄弟だ。^今では連中、俺を殺したがってる。^このままじゃ、俺は裏切り者として血祭りに上げられちまう。^首長に寝返らなきゃあよかった!クソッタレの首長め!
dlga_companion_reginhard42:companion_reginhard4|あのシアデルドだぞ?本当に知らないのか?^奴さんの人となりは言葉じゃ説明できん。^奴の為に死ぬって連中もいる。本当だ。それにデーン人たちは^シアデルドを恐れている。なにせ奴がフリジアの軍勢を挙げて、^この土地から自分たちを追い出そうとしてるんだからな。
dlga_companion_reginhard43:companion_reginhard5|なぜだ?これは重要機密だ。教えるつもりはない。
dlga_companion_reginhard5:companion_reginhard51|ああ、仲間に入りたいんだ。私も反乱軍だ!
dlga_companion_reginhard5:companion_reginhard52|シアデルドに商売の提案があるんだ。居場所を教えてくれたら300ペニーを支払おう。
dlga_companion_reginhard5:companion_reginhard54|あんたの情報で私が奴らを叩きのめすんだから、その秘密は私のものでもある。(強打)
dlga_companion_reginhard5:companion_reginhard53|我々とシアデルドでこの件について話し合えば、事情を理解して許してくれるだろう。(説得)
dlga_companion_reginhard5:close_window|なるほど、いいだろう。また今度300ペニーほど持ってこよう。
dlga_companion_reginhard51:companion_reginhard5|奴らは知り合いしか受け入れないぞ。
dlga_companion_reginhard52:companion_recruit_backstory_response2|ふむ悪い人間じゃないようだな、金は頂いておく。俺も同行しよう。^シアデルドとも話をしなければな。^それと、奴は強さに重きをおく人間だから、兵を連れて行くといい。
dlga_companion_reginhard53:companion_recruit_backstory_response2|{s2}^^ありがとう{playername}。その通りだ。彼らと話をせねば。^私も同行しましょう。^シアデルドの隠れ家は東の山中にある。私が道を教えます。
dlga_companion_reginhard54:companion_recruit_backstory_response2|{s2}^^面白いことを言うなぁ、{playername}。^だがあんたの言う通りだ。私達の間に隠し事など無い!^連中と話して、首長が私を騙していたのだと伝えなければ。^こんな生活を続けるなら死んだ方がマシだ。私も同行しよう。^シアデルドの隠れ家は東の山中にある。私が道を教える。
dlga_companion_recruit_backstory_response2:companion_recruit_signup_quest|よし、それでは出発しよう。
dlga_companion_recruit_backstory_response2:companion_recruit_signup_quest.1|確かに案内人は必要だが、途中で置き去りにされないだろうか。
dlga_companion_recruit_backstory_response:companion_egilrefuse|私とホリック王の関係はデリケートなものだ。君と話す事は問題の種となりかねない。
dlga_companion_egilrefuse:companion_egilrefuse2|いや、あんたは誤解しているようだ。 私はホリック王に仕えている。 王はあんたと話した後、私にあんたに合流しろと命じたんだ。 私には名声を高めて名を上げる事が必要だ。 そしてあんたはホリック王と繋がりのある誰かが必要だ。
dlga_companion_egilrefuse2:companion_egilrefuse3|悪いが、それでも我が隊に加えるわけには行かない。
dlga_companion_egilrefuse2:companion_recruit_signup|いいだろう。君は戦えるか?
dlga_companion_egilrefuse3:companion_egilrefuse4|あんた、何も分かっていないようだな。^それで何もかもややこしくしちまってる。^ホリック王は俺があんたと一緒に行くことを望んでいる。^この土地の王様が、だぞ。あんたは彼の意向に従わなきゃならん。^だからあんたがデンマークにいる間、俺は一緒にいるぞ。^もし俺の身に何かが起きれば、あんたはホリック王との間に^問題を抱える事になるからな。
dlga_companion_egilrefuse4:companion_recruit_signup|わかったよ。ホリック王は私の軍勢に見張りを置いておきたいんだな。少なくとも君が戦い方を心得ていればいいんだが。
dlga_companion_recruit_signup_responsebrunhild:companion_recruit_payment|君の父は君をあの首長から遠くに連れていって欲しいそうだ。 何故なのかも理解している。 歓迎するよ。
dlga_companion_recruit_signup_responsebrunhild:close_window|あいにくだが、今はこれ以上抱える余裕が無いのだ。
dlga_companion_recruit_signup_response:close_window|あいにくだが、今はこれ以上抱える余裕が無いのだ。
dlga_companion_recruit_payment:companion_recruit_signup_confirm|。
dlga_companion_recruit_payment_response:close_window|すまない。今は迎え入れるだけのゆとりがない。
dlga_start:companion_recruit_meet_again|また会いましたね。
dlga_companion_recruit_meet_again:companion_recruit_backstory_delayed|さてと、あれからどうしていたんだ?
dlga_companion_recruit_meet_again:close_window|いい天気だな。調子はどうだ。
dlga_start:companion_recruit_secondchance|なにか?
dlga_companion_recruit_secondchance:companion_recruit_backstory_b|厚かましいかもしれないが、もう一度身の上を話してくれないか?
dlga_companion_recruit_secondchance:close_window|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_companion_recruit_backstory_delayed_response:companion_recruit_signup_b|私の隊であなたを用いられるかもしれません。
dlga_companion_recruit_backstory_delayed_response:close_window|何か聞いたら知らせます。
dlga_companion_recruit_signup_confirm:close_window|ありがとう。少し時間をください、すぐに旅支度してきます。
dlga_start:companion_rehire|あんたの軍勢に再び参加したいと言った言葉はまだ生きてるぜ。 もしあんたが望むのなら。
dlga_start:companion_rehire.1|生きてお目にかかれるとは嬉しいな^{s5}に {s6}よ^捕まったのか、くたばったのか^逃げちまったのかとんと音沙汰無しだったじゃないか。^あれからあんたを探してここら中を回ったもんだ。^さてと支度してくる。隊に入れてくれるよな?
dlga_start:companion_prison_break_chains|助けに来たぞ。牢から出してやる。
dlga_companion_prison_break_chains:close_window|あなたが来たことを天に感謝します! しかしながら、私には足かせが付いていて、どこにも行くことはできません。なんとかしてあっちに居る警備兵から鍵を奪ってください。
dlga_start:close_window.41|あなたと旅するのが楽しみだ。
dlga_start:companion_was_dismissed|久しぶりだな、{s21}!^実を言えば、あんたに会いたいと思ってたところだ。
dlga_companion_was_dismissed:companion_rehire|{s5}。 またあんたの軍勢に加わってもいいか?
dlga_companion_rehire:companion_recruit_signup_confirm|勿論だ、仲間に入ってくれ。大歓迎だ。
dlga_companion_rehire:companion_rehire_refused|すまない、今は誰も入れられないんだ。
dlga_companion_rehire_refused:close_window|そうですか。気が変わったら来て下さい。
dlga_start:companion_rehire.3|それで・・・まだ私に戻ってきてほしいのかな?
dlga_minister_issues:minister_pretalk|陛下の配慮を必要とする問題ができました。^{s11}と {s12}との不和は、^見苦しいまでに発展してしまいました。^仲裁をはかったら、諸侯のどちらかを怒らせるかもしれません。^とはいえ、放置しておけば、無力だと見くびられるでしょう。^これぞ玉座の重荷というものです、{reg59?女王陛下:陛下}。
dlga_minister_issues:minister_talk|現在、{s1}は統治する者がおりません。^諸侯たちは時に、下賜できる領地をもつ主君になびくので^そのままにしておくのも一つの手ですが、^そうするとしばらく、そこからは誰も税収を得られません。
dlga_minister_issues:minister_talk.1|今のところ、陛下の配慮を必要とする緊急の問題は特にありません。^陛下、指摘しておかねばなりませんが、^私は特に際立った政治手腕を持っているわけではありませんし、^私人としての生活に戻りたいと願っております。^陛下が基本的な指令以外の何かを発したいのでしたら、^私の代わりに信用できる仲間を任命なされるのがよいでしょう。^さしあたって、何かご命令はありますか?
dlga_minister_issues:minister_talk.2|この世界について忠告するとすれば、我が君、^陛下の独立君主としての支配権は十分に認められていないので、^先々問題を引き起こすかもしれません。^陛下と共通の利害を有する他国を見つけ、^陛下はこの地の他の王達と同等の権威を確立したとの承認を、^彼らから引き出すのが望ましいでしょう。
dlga_minister_issues:minister_talk.3|今のところ、陛下の配慮を必要とする緊急の問題は特にありません。^何かご命令はありますか?
dlga_minister_pretalk:minister_talk|何かやりたい事はありますかな?
dlga_minister_talk:combined_political_quests|我らの王国の団結を強めるための妙案はないだろうか?
dlga_minister_talk:offer_gift_quest_complete| {s4}への贈り物のための材料を全て取り揃えました。
dlga_offer_gift_quest_complete:close_window|おお、それを渡してくれ。 ^うまくいけば、これでお主らの不和を仲裁することができよう。^ {reg4?彼女:彼}に会って、成功したか確かめるがよい。
dlga_minister_talk:minister_cancel_political_quest|では、この計画は{s10}に委ねよう。
dlga_minister_cancel_political_quest:minister_cancel_political_quest_confirm|本当にその考えを断念するのですか?
dlga_minister_cancel_political_quest_confirm:minister_pretalk|ああ、本気だ。さあこの案は断念しよう。
dlga_minister_cancel_political_quest_confirm:minister_pretalk.1|いや、やはり、気にしないでくれ。
dlga_minister_talk:minister_diplomatic_kingdoms|特使を送りたいのだが。
dlga_minister_talk:minister_indict|不忠な家臣を反逆罪で起訴したい。
dlga_minister_talk:minister_change_marshal|元帥を{s4}から変えようと思う。
dlga_minister_talk:minister_change_marshal.1|新たな元帥を任命しようと思う。
dlga_minister_change_marshal:minister_pretalk|新任者を選んだばかりです、{reg59?女王陛下:陛下}。^すぐに命令を取り消したら、大きな混乱が起きるでしょう。^数日間お待ちください。
dlga_minister_talk:minister_premio1|顧問としての働きに報いるため、君に褒賞を与えたい。
dlga_minister_premio1:minister_premio2|殿、感謝いたします。何をいただけるのでしょう?
dlga_minister_premio2:minister_premio3|2,500ペニー相当の腕輪と指輪を贈るろう
dlga_minister_premio2:minister_premio3.1|君の仕事の助けとなるよう、5,000ペニーで奴隷を買おう
dlga_minister_premio2:minister_premio3.2|10,000ペニー相当の美しい邸宅付の土地を小作人付きで与えよう
dlga_minister_premio2:minister_pretalk|いや、なんでもない。仕事の話に戻ろう
dlga_minister_premio3:minister_pretalk|殿、誠に感謝いたします。 お仕えできて幸せですし、今後もますます励む所存です。
dlga_minister_talk:minister_kingdom_report1|国の状況が知りたい
dlga_minister_kingdom_report1:close_window|もちろんでございます、{reg59?女王陛下:陛下}。 こちらでございます。
dlga_minister_talk:minister_messenger_system1|伝令を送りたい。
dlga_minister_messenger_system1:minister_messenger_system2|かしこまりました。ご自由に使える伝令がおります。^どなたに伝令を使わしましょうか?^この辺りには次の方がおられると聞いております:^
dlga_minister_messenger_system2:minister_pretalk|いや、その誰でもない。また後にしよう。
dlga_minister_messenger_system3:close_window|わかりました。なんとお伝えしますか?
dlga_minister_talk:minister_pretalk|我が国の蓄えを確認したい。
dlga_minister_talk:minister_taxrate|我が領地の税率を変更したく思う。
dlga_minister_taxrate:minister_taxrate2|殿、高い税率は不信を招き、暴動につながる事をお忘れなきよう。^されど、低い税率では財政難となるかもしれません。^いかがいたしましょうか。
dlga_minister_taxrate2:minister_taxrate3|高税率にする
dlga_minister_taxrate2:minister_taxrate3.1|低税率にする
dlga_minister_taxrate2:minister_taxrate3.2|中間にする
dlga_minister_taxrate2:minister_pretalk|据え置く
dlga_minister_taxrate3:minister_pretalk|現在のあなたの王国の税率は {s11} です。
dlga_minister_talk:minister_controltax|税の無駄を根絶するために人を雇いたい。きっと君すら少し震え上がる事になるだろう。
dlga_minister_controltax:minister_controltax2|人員を雇って、それを維持するには、1週間ごとに3,000ペニー必要です。^殿、新たな人員への出費が、彼らが集めてくる金に^見合うかどうか、見定めねばなりませんぞ。
dlga_minister_controltax2:minister_controltax3|もう決めた事だ。雇うがいい。
dlga_minister_controltax2:minister_pretalk|わかった。もう少し考えよう。新たな週ごとの負担としては高すぎる・・・。
dlga_minister_controltax3:minister_pretalk|では殿、これより先、貴方の所得税も高くなるでしょうな。^保証いたします。
dlga_minister_talk:minister_nocontroltax|税の無駄を根絶するために働いている者たちを解雇せよ。
dlga_minister_nocontroltax:minister_nocontroltax2|その者たちを解雇することは、税収が下がる事を意味しますが、^よろしいですか?
dlga_minister_nocontroltax2:minister_nocontroltax3|そうだ。国庫から金が飛ぶように消えていくのは見るに耐えん。
dlga_minister_nocontroltax2:minister_pretalk|あ、いや、この件はもう少し考えさせてくれ。
dlga_minister_nocontroltax3:minister_pretalk|では、彼らを解雇するといたしましょう。
dlga_minister_talk:minister_prisionero1|捕虜解放の身代金を支払うため、使者を送りたい。
dlga_minister_prisionero1:minister_prisionero2|誰に身代金を支払いますか?^^使者が捕虜を見るためには、捕虜が牢獄に居なければなりませんぞ。
dlga_minister_prisionero2:minister_pretalk|忘れてくれ。
dlga_minister_prisionero3:minister_prisionero4|幾らの身代金を申し出ますか?^また、この任に就く使者の報酬として、400ペニーが別に必要です。
dlga_minister_prisionero4:minister_prisionero5|3,000ペニーが妥当だろう。
dlga_minister_prisionero4:minister_prisionero5.1|8,000ペニーであれば、まず申し出は受け入れられるだろう。
dlga_minister_prisionero4:minister_prisionero5.2|ふむ。民は確実に返してもらいたいのだ。15,000ペニー払うと言え。
dlga_minister_prisionero4:minister_pretalk|なんと?それほどの大金が必要でしょうか?^おお神よ!よくよく考えましょう!
dlga_minister_prisionero5:minister_pretalk|では、{s10}の解放要求を携えた^使者を{s11}に派遣いたします。
dlga_minister_talk:minister_faith|領地における信仰の状況と新たな改宗者の報告が欲しい。
dlga_minister_faith2:minister_pretalk|ありがとう。
dlga_minister_talk:minister_basicnanksystem1|国庫の状況を確認したい。
dlga_minister_basicnanksystem1:minister_basicnanksystem2|国庫には{reg0}ペニーございます。^^いかがいたしましょうか?
dlga_minister_basicnanksystem2:minister_basicnanksystem1|国庫に1,000ペニー入金する。
dlga_minister_basicnanksystem2:minister_basicnanksystem1.1|国庫に5,000ペニー入金する。
dlga_minister_basicnanksystem2:minister_basicnanksystem1.2|国庫に10,000ペニー入金する。
dlga_minister_basicnanksystem2:minister_basicnanksystem1.3|国庫から1,000ペニー引き出す。
dlga_minister_basicnanksystem2:minister_basicnanksystem1.4|国庫から5,000ペニー引き出す。
dlga_minister_basicnanksystem2:minister_basicnanksystem1.5|国庫から10,000ペニー引き出す。
dlga_minister_basicnanksystem2:minister_pretalk|なんでもない。
dlga_minister_talk:minister_ask_about_war|戦況はどうなっている?
dlga_minister_ask_about_war2:minister_ask_about_war_details|{s1}との戦についてもっと教えてくれ。
dlga_minister_ask_about_war2:minister_pretalk|知りたいことは全て分かった。感謝する。
dlga_minister_talk:minister_training_lair0_tr|兵の訓練につて話がしたい。
dlga_minister_training_lair0_tr:minister_training_lair0|新兵たちを戦士に鍛え上げる事ができます。
dlga_minister_training_lair0:minister_training_lair3|守備隊の兵を何人か鍛えて欲しい。
dlga_minister_training_lair0:minister_training_lair4_stop|兵の鍛錬を止めてくれ。
dlga_minister_training_lair0:minister_pretalk|忘れてくれ。
dlga_minister_training_lair3:minister_training_lair3_a|ランクアップするときの兵種はこちらで決めて構いませんか?
dlga_minister_training_lair3_a:minister_training_lair3_b|はい
dlga_minister_training_lair3_a:minister_training_lair3_b.1|いいえ
dlga_minister_training_lair3_b:minister_pretalk|承知いたしました。{s11}の新兵を鍛錬いたします。^鍛えたい部隊を守備兵リストの最下段に移動してください。
dlga_minister_training_lair4_stop:minister_pretalk|何でしょう?{reg59?レディ:閣下}。
dlga_minister_talk:minister_replace|大臣を退いてくれ。
dlga_minister_talk:minister_replace.1|パーティーに戻れ。
dlga_minister_talk:minister_grant_fief|家臣に封土を与えたい。
dlga_minister_talk:minister_grant_self_fief|私自身が{s4}を統治しよう。
dlga_minister_grant_self_fief:minister_pretalk|仰せのままに。自ら{s4}を統治なさってください。
dlga_minister_talk:close_window|今のところは以上だ。
dlga_minister_change_marshal:minister_change_marshal_choose|誰を元帥に任命いたしますか?
dlga_minister_change_marshal_choose:minister_pretalk|元帥は私だ。
dlga_minister_change_marshal_choose:minister_pretalk.1|しばらくの間、元帥は必要ない。
dlga_minister_change_marshal_choose:minister_pretalk.3|なんでもない。
dlga_minister_diplomatic_kingdoms:minister_diplomatic_kingdoms_select|誰を特使として派遣なさいますか?
dlga_minister_diplomatic_kingdoms:minister_pretalk|残念ながら、今は派遣できるものがおりませぬ。
dlga_minister_diplomatic_kingdoms_select:minister_diplomatic_initiative_type|{s11}の {s10}{s14}
dlga_minister_diplomatic_kingdoms_select:minister_pretalk|なんでもない。
dlga_minister_diplomatic_initiative_type:minister_diplomatic_initiative_type_select|相手になんと伝えましょう?
dlga_minister_diplomatic_initiative_type_select:minister_diplomatic_emissary|休戦協定を締結しようではないかと。
dlga_minister_diplomatic_initiative_type_select:minister_diplomatic_emissary.1|家臣として、庇護の下において貰いたいと。
dlga_minister_diplomatic_initiative_type_select:minister_diplomatic_emissary.2|一人の君主として、貴殿に親善の意を示したいと。
dlga_minister_diplomatic_initiative_type_select:minister_declare_war|宣戦布告すると。
dlga_minister_diplomatic_initiative_type_select:close_window|なんでもない。
dlga_minister_declare_war_confirm:minister_declare_war_confirm_yes|そうだ。{s12}と戦をしたい。
dlga_minister_declare_war_confirm:minister_pretalk|フーム。良くないな。
dlga_minister_declare_war_confirm_yes:minister_pretalk|あなたの命により、^{s12}とはこれより戦争状態となります。^天が我らに勝利をもたらしましょうぞ。
dlga_minister_diplomatic_emissary:minister_emissary_select|誰を特使として送りましょう?^信頼でき、それでいて説得力があり、かつ、相手を^怒らせないよう交渉できるような者を選んで下さい。
dlga_minister_emissary_select:minister_pretalk|実際、適任者が誰も思い浮かばぬな。
dlga_minister_emissary_dispatch:minister_diplomatic_dispatch_confirm|かしこまりました。^{s14}ため{s11}を^{s12}へ送りましょう。
dlga_minister_diplomatic_dispatch_confirm:minister_pretalk|うむ、そうしてくれ。
dlga_minister_diplomatic_dispatch_confirm:minister_pretalk.1|やはり、また今度にしよう。
dlga_minister_replace:minister_replace_select|かしこまりました。私の代わりに誰を任命しますか?
dlga_minister_replace_select:minister_replace_confirm.1|我が妻の{s4}。
dlga_minister_replace_select:minister_pretalk|やはり、また今度にしよう。
dlga_minister_replace_confirm:close_window|大変結構です。 {s9}はあなたの新しい大臣です。私は近いうちに戻るつもりです。
dlga_minister_replace_confirm:close_window.1|大変結構です。 {s9}はあなたの新しい大臣です。お仕えできて光栄です。
dlga_minister_grant_fief:minister_grant_fief_select|何処を与えましょうか?^{s12}
dlga_minister_grant_fief_select:minister_grant_fief_select_recipient|{s1}{s12}
dlga_minister_grant_fief_select:minister_pretalk|なんでもない。
dlga_minister_grant_fief_select_recipient:minister_grant_fief_select_recipient_choice|誰に封土を与えますか?^{s12}
dlga_minister_grant_fief_select_recipient_choice:minister_pretalk|なんでもない。
dlga_minister_grant_fief_complete:minister_pretalk|かしこまりました。{s2}が{s1}を統治いたします。
dlga_minister_indict:minister_indict_select|ぞっとするような知らせですな、^{reg59?奥様:閣下}。誰が裏切るとお思いですか?
dlga_minister_indict_select:minister_pretalk|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_minister_indict_confirm:minister_indict_confirm_answer|慎重にお考えください、{reg59?女王陛下:陛下}。^もし{s4}に反逆の濡れ衣を着せて告発したら、^他の諸侯は陛下への忠誠を考え直すかもしれません。^一方で、{reg4?彼女:彼}の裏切りに確信がもてるのなら、^先手を取って{reg4?彼女:彼}の城を統制するのは、^たしかに最良の手段でしょう。
dlga_minister_indict_confirm_answer:minister_indict_conclude|もう十分考えた。告発状を出せ!
dlga_minister_indict_confirm_answer:minister_pretalk|おそらく、もう少し待つべきかもな・・・。
dlga_minister_indict_conclude:minister_pretalk|すでに送りました、{reg59?女王陛下:陛下}。
dlga_center_captured_lord_advice:center_captured_lord_advice_2.1|{s12} {s1}は私自ら統治しよう (所領: {s0})
dlga_center_captured_lord_advice:center_captured_lord_advice_2.2|{s66}様、{s1}はあなた様のご領地となさるのがよろしいかと。 (所領: {s0})
dlga_center_captured_lord_advice_2:minister_issues|仰せのままに、{reg59?女王陛下:陛下}。^{reg6?私:{reg7?あなた:{s11}}}が{s1}の新たな{reg3?女領主:領主}となるのですね。
dlga_center_captured_lord_advice_2:close_window|うむ。よかろう、{playername}。 そなたの申すとおりにいたそう。^{reg6?私:{reg7?そなた:{s11}}}を{s1}の 新しき{reg3?女領主:領主}として任ずる。
dlga_event_triggered:reginhard_calm1|神様、神様、あいつが死んだ。 俺達はシアデルドを殺しちまった。
dlga_event_triggered:reginhard_mission3_1|よし、{playername}。 首長がどんな奴で、何をしてきたかあんたもわかっただろ。 あいつの望みはただひとつ、力だ。 いま奴はそれを得るためにあんたを利用してる。 以前シアデルドにたどり着くために俺を利用したようにね。 あいつにとって俺達は使い捨ての道具だ。 あんたが使えなくなるか、 もし脅威にでもなれば、 ケネメルの首長はあんたを始末するだろうよ。
dlga_event_triggered:reginhard_postdoccingaca|ケネメルの首長は野心家で危険な男だ。 彼の悪意のせいでドッキンガが迎えるはずだった結末から救い、 さらに彼に噛み付いてみせるとはあんたには敬服したよ。^あんたはいい人だな。 フリジアはもう俺達には敵地同然だ。 だがきっと、運命が俺達を他の何処かへ導くはずさ。
dlga_event_triggered:egil_mensajerey|{reg59?隊長:隊長}、俺はホリック王へ自由に書簡を送る権利を持っている。特にスヴェンの殺害を目論むならば、王の兵たちの^支援を得るのが最良の選択だと思うぜ。^まぁ、あんたと長い時間を共にしたとは言えないが、^こいつは戦になるだろう。王の兵を招聘して部隊へ加える^俺の手腕を、とくとあんたに見せてやろう。
dlga_egil_mensajerey:egil_mensajerey1|うむ、それは名案だ。エギル。ありがとう。
dlga_egil_mensajerey:egil_mensajerey2|いや、私に事前に了承を得ることなく勝手に行動しないでくれ。わかったか?
dlga_egil_mensajerey:egil_mensajerey3|エギル、何かを決める前には私に尋ねなさい。^間違いを犯さない様に、私はあらゆる情報を持っているのです。
dlga_egil_mensajerey1:close_window|{s2}^^ああ、分かっているぜ。俺は常に正しい判断をしてきた。^俺は主導者としてあんたに引けを取らない、いやそれ以上かもしれん。^時には俺に軍を率いる事を認めるべきだな。
dlga_egil_mensajerey2:close_window|{s2}^^ああ、分かっているさ。^あんたは何でも思うがままに操りたんだ。^まぁ、あんたの決定次第だよ。
dlga_egil_mensajerey3:close_window|{s2}^^あんたの言うとおりだ。許してくれ。^時々、衝動的に行動しちまうんだ。^俺の不注意でこの部隊を危険に曝したくはねえ。^どんな事もあんたに相談する事にするよ。
dlga_reginhard_calm1:reginhard_calm2|彼はお前を憎み、断固として戦おうとした。 彼は選択の余地を与える気がなかったんだ。
dlga_reginhard_calm2:reginhard_calm3|{s2}^^ああ。彼は俺の話なんか聞く気がなかった。 首長は俺を騙して、シアデルドと平和に話し合いたいと言った。 だけどシアデルドはもちろん俺なんかより賢くて、 それは罠だと言ったんだ。 俺はしつこく主張して、 彼の兄弟を首長との秘密の会合に連れてくことになった。 それで・・・ 首長の部下がシアデルドの兄弟を生贄に、 血のワシをつくったんだ。
dlga_reginhard_calm3:reginhard_calm4|血のワシとは何だ?
dlga_reginhard_calm3:reginhard_calm42|彼は戦士として死んだ。さあもう行こう。ケネメルの首長が待っている。
dlga_reginhard_calm3:reginhard_calm43|彼は戦士として死んだ。だがお前はネズミのように生き延びた。隊から抜けて首長にそう知らせろ。戻らなくていい。
dlga_reginhard_calm4:reginhard_calm3|デーン人どもはブルーグル・オルンって呼んでる。 肋骨を背骨からすべて切り離して、 生きたまま肺を引きずり出し、 裂いてワシの羽のようにするんだ。^ひどいもんさ! あんなもの見たことがない方が良い。
dlga_reginhard_calm42:reginhard_calm_finalcon|{s4}^^そうか、あんたはケネメルの首長のために働いてたんだな・・・ 結局あいつの思い通りになったってわけだ。 宿命は成就しようと企て、運命と戦える者は居ない、か。 シアデルドは死んだ。 あんたは俺の新しい家族だ。
dlga_reginhard_calm43:reginhard_calm_finalcon|{s4}^^ああ。俺はネズミさ。 でもあんたがネズミよりマシだとは思わないな。 あんたは俺を利用したんだ。 シアデルドはいいやつだったのに。 デーン人に反抗して、自由のために戦う事が、 一体どんな罪だっていうんだ。^神よ許し給え! 我は運命を受け入れん! あんたの首長に会いに行くがいいさ。 俺を追い出すつもりになったら言ってくれ。^運命は必ず成就する!
dlga_reginhard_calm_finalcon:reginhard_calm_finalcon2|運命は必ず成就する!
dlga_reginhard_calm_finalcon2:close_window|運命は必ず成就する!
dlga_reginhard_mission3_1:reginhard_mission3_2|猪首のスヴェンを探すには彼が必要だ。
dlga_reginhard_mission3_1:reginhard_mission3_3|お前の意見になど興味はない。準備しておくんだな。すぐにお前はお払い箱だ。
dlga_reginhard_mission3_2:close_window|{s2}^^どんな時でも他の方法ってもんがあるものさ。 誰かの言いなりになる必要なんて無いんだ。 おっと、話は後だ。 ドッキンガの方から騎馬が近づいてくるぞ。
dlga_reginhard_mission3_3:close_window|{s2}^^わかってるし、準備はできてるよ。 あんたはいつでも俺を蹴り出せる。 でも今は他に片付けなきゃならんことがあるな。 ほら、ドッキンガの方から騎馬が近づいてくるぞ。
dlga_reginhard_postdoccingaca:reginhard_postdoccingaca2|やらねばならぬ事をやったまでだ。ケネメルの首長は卑怯者だ。近くに居たいとは思わぬ。
dlga_reginhard_postdoccingaca:reginhard_postdoccingaca3|首長の信用をすべて失うとわかっていれば、ドッキンガを助けたりしなかったのだがな。
dlga_reginhard_postdoccingaca:reginhard_postdoccingaca4|今は話したくない。ラインハルト。すまないな。
dlga_reginhard_postdoccingaca2:close_window|{s2}^^言っただろ。あいつはヘビ野郎だ。 あいつから開放されて良かったさ。 さて、すぐにフリジアを離れた方がいい。 あいつは復讐の機会をうかがってるだろうからな。 海の向こうのマーシアって王国で、 戦士を募集してるって聞いたぞ。^運命と戦える者は居ない。
dlga_reginhard_postdoccingaca3:close_window|{s2}^^怖気づいたような事を言うなよ。 心配しすぎて良くない考えにハマってるんだな。 まあ、またあとで話そう。
dlga_reginhard_postdoccingaca4:close_window|{s2}^^わかったよ。 お前が必要とするときには俺は側にいる。 さあ、行くとしよう。
dlga_event_triggered:companion_quitting|ちょっといいかな、{s5} ・・・すまないが、言いたいことがあるんだ。
dlga_companion_quitting_2:companion_quitting_response|実を言うと、 {s21}
dlga_companion_quitting_response:companion_quitting_yes|分かった。離脱を許可しよう。
dlga_companion_quitting_response:companion_quitting_persuasion|話せばわかる。思いとどまって欲しい。
dlga_companion_quitting_response:close_window|聞いてくれてありがとう。
dlga_companion_quitting_persuasion:close_window|そうまで言われちゃ、もう暫く付き合うよ。^風向きも変わるかもしれないしね。
dlga_companion_quitting_persuasion:companion_quitting_response|すまないけど、もうこりごりです。^あなたの気持ちがどうであれ、抜けさせてもらいます。
dlga_companion_quitting_response:companion_quitting_no|今はその件で議論する時間はない。
dlga_companion_quitting_no:companion_quitting_no_confirm|ほぅ、本気なんだな?
dlga_companion_quitting_no_confirm:companion_quitting_no_confirmed|本気さ。辞めるには俺が納得するか^でなきゃ、戦って名誉の戦死を遂げるか、この二つのどっちかだけだ。
dlga_companion_quitting_no_confirm:companion_quitting_yes|いや、言ってみただけさ。あんたは自由の身だ。好きなところに行けよ。
dlga_companion_quitting_yes:close_window|それじゃこれでさよならです。^まぁ、またどっかで会うかもしれませんね、{playername}。
dlga_companion_quitting_no_confirmed:close_window|分かった分かった。ならまだ居させてもらうよ。
dlga_companion_objection_response:close_window|支持はありがたい。恩に着るよ。
dlga_companion_objection_response:close_window.1|こんなことは二度としたくないものだな。
dlga_companion_objection_response:close_window.2|異議があるのは分かった。今は隊に戻れ。
dlga_companion_personalityclash2_response:close_window|{s11}は大切な仲間だ。あまり奴にからまんでくれないか。
dlga_companion_personalityclash2_response:close_window.1|私がお前を支持したと{s11}に言っておけ。奴は口を慎むさ。
dlga_companion_personalityclash2_response:close_window.2|お前達のくだらない喧嘩に付き合っている暇は無い。こんなことを持ち込まないでくれ。
dlga_companion_personalityclash_response:close_window|{s11}は隊のかけがえない仲間だ。奴と喧嘩するのはよしてくれ。
dlga_companion_personalityclash_response:close_window.1|私がお前を支持したと{s11}に言っておけ。奴は口を慎むさ。
dlga_companion_personalityclash_response:close_window.2|お前達のくだらない喧嘩に付き合っている暇は無い。こんなことを持ち込まないでくれ。
dlga_companion_personalitymatch_response:close_window|仲が良さそうで何より。
dlga_companion_sisterly_advice:close_window|ありがとう。
dlga_companion_sisterly_advice:close_window.1|そのようなことで議論したくはないな。
dlga_companion_home_description:companion_home_description_2|もっと話してくれ。
dlga_companion_home_description:close_window|今は話している暇すら惜しいな。
dlga_companion_home_description:close_window.1|なんでもないようなことでこっちまで時間をとらせるのはいかんな。
dlga_rebel_thanks_answer:rebel_thanks_answer_2|あなたの大儀のために戦うのは名誉でありました、{reg65?マダム:我が君}。
dlga_rebel_thanks_answer:rebel_thanks_answer_2.1|あなたには常に忠実な支援をしてもらいますぞ、{reg65?マダム:閣下}。
dlga_rebel_thanks_answer_2:close_window|冒険の旅を共に出来なくなるのは残念だが^我が務めが待っておる。されば、しばしの別れじゃな。^また会える日を望んでおるぞ。
dlga_companion_political_grievance_response:close_window|心に留めておこう
最終更新:2024年04月29日 18:51