訳文 > Viking Conquest > dialogs2

dlga_event_triggered:companion_rejoin_response|ああ、{s21}、やっと会えました。^あなたの主張を広めてまいりました。^つきましては部隊に復帰する所存です。
dlga_event_triggered:companion_rejoin_response.1|ああ、{s21}、やっと会えました。^{s11}。^残りの報告は書面で提出いたします。
dlga_event_triggered:companion_embassy_results|ああ、{s21}、やっと会えました。^{s31}への任務から戻りました。^総括して申し上げますと、 {s14}
dlga_companion_embassy_results:companion_rejoin_response|この手紙で{s12}は、あなたに^{s4}の統治者と敬称を付けています。^これはつまり、あなたを主権を有する独立君主であると^暗に認めたことになります。
dlga_companion_embassy_results:companion_rejoin_response.1|この手紙で{s12}は、あなたに^{s4}の統治者と敬称を付けています。^これはつまり、あなたを主権を有する独立君主であると^暗に認めたことになります。
dlga_companion_embassy_results:companion_rejoin_response.2|この手紙で{s12}は、敬称を省いて、^{playername}とだけ記しています。^{reg65?彼女:彼}はかの地に宮廷を置くのを認めることを拒絶しました。 ^これはつまり、あなたの統治権を認めていないという事です。
dlga_companion_embassy_results:companion_rejoin_response.3|この手紙で{s12}は、敬称を省いて、^{playername}とだけ記しています。^これはつまり、あなたの統治権を認めていないという事です。 {reg65?彼女:彼}はあなたがどこにも宮廷を置かないことに困惑しているようですな。
dlga_companion_embassy_results:companion_rejoin_response.4|この手紙で{s12}は、敬称を省いて、^{playername}とだけ記しています。^これはつまり、あなたの統治権を認めていないという事です。
dlga_companion_embassy_results:companion_rejoin_response.5|{s12}は、現在の休戦状態に満足しているとの事です。
dlga_companion_embassy_results:companion_truce_confirm|{s12}は、^休戦を考慮する意思があると言っています。
dlga_companion_embassy_results:companion_rejoin_response.6|{s12}は、講和条約を結ぶ気がないとの事です。
dlga_companion_truce_confirm:companion_rejoin_response|よろしい。{s4}との休戦条約を締結しよう。
dlga_companion_truce_confirm:companion_rejoin_response.1|考え直してみると、今は我らの利益にならないな・・・
dlga_companion_embassy_results:companion_rejoin_response.7|{s12}は、すでにあなたは別の^支配者と誓約しているはずとの事です。
dlga_companion_embassy_results:companion_rejoin_response.8|{s12}は、あなたが家臣としての義務を^尊ぶとは考えられず、この提案は何かの策略だろうとの事です。
dlga_companion_embassy_results:vassalage_offer_confirm|{s12}は、あなたの仕官願いを受け入れました。^彼を探すために30日間の猶予を与え、^その間はあなたへの攻撃を控えるとの事です。
dlga_vassalage_offer_confirm:companion_rejoin_response|条件を受け入れると伝えよ・・・
dlga_event_triggered:companion_rejoin_response.2|どうも、{s21}。また加わってもよろしいですか?
dlga_companion_rejoin_response:close_window|よく戻ってくれた、戦友!
dlga_companion_rejoin_response:companion_rejoin_refused|残念ながら、今すぐには迎え入れられない。
dlga_companion_rejoin_refused:close_window|承知した。^いくつかのこまごました仕事を片付けて、^数日後にまた戻ってこよう。
dlga_event_triggered:close_window.1|あれは!{s3}の壁が見える所まで来れたな、ここまで来ればもう安全だ^さあ、約束の{reg3}ペニーだ、受け取ってくれ。いつかまた共に旅が出来るといいな。
dlga_event_triggered:close_window.2|すまない、今は別の仕事を片付けねばならないんだ。 後で出直してもらえないかな・・・[ERROR- {s51}]
dlga_start:lord_start|愛しき君よ、気品ある祝祭を開いて、我らが結婚する日が待ち遠しい。{s12}
dlga_start:lord_start.1|愛しき君よ、君が結婚を望むのならば、^我らは{s4}の祝祭に赴いて、^わが国の諸侯たちの前で誓約を交わすことができるだろう。
dlga_start:lord_start.2|愛しき君よ、私は諸侯の参集を待ちくたびれてしまった。^一緒に{s4}に赴いて、誓約を交わそうではないか。
dlga_start:lord_start.3|愛しき君よ、私は諸侯の参集を待ちくたびれてしまった。^おそらく、適当な場所が見つかり次第、すぐに結婚してしまうべきだろう。
dlga_start:lord_groom_vows|愛しき君よ、私は待ちくたびれてしまった。^すぐに誓約を交わそうではないか。
dlga_start:lord_groom_vows.1|愛しき君よ、会えて嬉しい。^我らは誓約を取り交わせるかもしれぬ。
dlga_lord_groom_vows:female_pc_marriage_vow|愛しき君よ、参列者たちを我が立会人として、そなたを我が妻とし、^名誉を守り、いつくしみ、守ることをここに誓う。^天がわれらを祝福し、健康と栄光と、^多くの子供たちを与えてくれますように。
dlga_female_pc_marriage_vow:lord_groom_wedding_complete|私もあなたを夫とすると誓います。
dlga_female_pc_marriage_vow:close_window|待って・・・もう少し考える必要があります。
dlga_lord_groom_wedding_complete:close_window|我らは夫婦となった。さあ祝宴を始めよう!
dlga_start:close_window.42|結構。そなたなりの考えがあるのだろう。^私には何も言えないが。
dlga_start:close_window.43|結構! 無理に立ち上がらないで下さい。 あなたをもう一度打ち倒さなくて済むように。 何も言わないで。 あなたに謝罪されたと思うことにします。 では、いい日を。
dlga_start:close_window.44|よろしい。そなたなりの考えがあるのだろう。^先の発言は撤回する。これで満足してもらえればよいのだが。
dlga_start:close_window.45|ハハッ!色事が足りないとでも?^これ以上私を困らせないでくれ。
dlga_start:close_window.46|よろしい。そなたなりの考えがあるのだろう。^先の発言は撤回する。これで満足してもらえればよいのだが。
dlga_start:close_window.47|起きろ。^今日ここに集まった目撃者全てに、私がそなたを打ち破ったことと、^そなたが必ずや{s10}殿への求婚を放棄することを知らしめるがいい。^別れの挨拶をする最後の訪問は許してやろう。^もしその後も彼女に会うことに固執するのならば、^皆、そなたのことを名誉に乏しい者と知るであろう。
dlga_start:close_window.48|よかろう。そなたは主張を通した。 私がしたことは謝罪しよう。
dlga_start:close_window.49|ハハッ!そなたの負けだ、{playername}。 これで一件落着だな。早々に立ち去るがいい。
dlga_start:player_siege_castle_commander_1|何か用か?
dlga_player_siege_castle_commander_1:player_siege_ask_surrender|降服しろ! 望みは無いぞ!
dlga_player_siege_castle_commander_1:player_hostage_surrender|{s11}を無事に返してやる代わりに貴様の降伏を要求する。
dlga_player_siege_castle_commander_1:player_siege_tributo|攻城戦を中止するための名誉ある合意を取り交わしたい。我々に貢ぎ物をよこせ。そうすれば立ち去ってやる。
dlga_player_siege_castle_commander_1:close_window|こまごまと言い立てる気もせん。邪魔したな。
dlga_player_siege_ask_surrender:close_window|降伏だと?冗談を抜かせ!^そんなわずかな兵でここを襲うなど片腹痛いわ!
dlga_player_siege_ask_leave_unmolested:player_siege_ask_leave_unmolested_accept|約束は守る。ここを出るならば手出しはせぬ。
dlga_player_siege_ask_leave_unmolested_accept:close_window|よかろう。貴殿のためにここを立ち去るとしよう。^今日は貴殿の勝利かもしれぬ。だが我らは再び相まみえようぞ。
dlga_player_siege_ask_leave_unmolested:player_siege_ask_leave_unmolested_reject|そなたの条件は受け入れられんな。捕虜をよこせ。
dlga_player_siege_ask_leave_unmolested_reject:close_window|ならば我らは死ぬまでここを守るのみ。^交渉は終わりだ。
dlga_player_hostage_surrender:close_window|貴様の手には乗らん!最後の一兵まで戦うぞ!
dlga_player_hostage_surrender:close_window.1|我が主君はこの取引を決して受け入れまい。戦うのみ。
dlga_player_hostage_surrender:player_hostage_surrender_accepted|よし、主君と引き替えに{s12}明け渡そう。 交換に移るぞ。
dlga_player_hostage_surrender:close_window.2|我が主君はこの取引を決して受け入れまい。戦うのみ。
dlga_player_hostage_surrender_accepted:player_hostage_surrender_accepted2|お前たちの主君は解放した。^さあ、{s12}を明け渡せ。
dlga_player_hostage_surrender_accepted2:close_window|よかろう。貴殿のためにここを立ち去るとしよう。^今日のところは貴殿の勝利だ。
dlga_player_hostage_surrender_accepted:player_hostage_surrender_accepted3|いや、考え直したが主君と共にとどまることにする。
dlga_player_hostage_surrender_accepted3:close_window|ならば我らは死ぬまでここを守るのみ。^交渉は終わりだ。
dlga_player_siege_tributo:player_siege_tributo2|ふむ・・・考えてみてもよいが。
dlga_player_siege_tributo:close_window|金だと?ハッ!^笑わせてくれる。貴様はこの地からは1ペニーも得ることはできぬわ。
dlga_player_siege_tributo2:player_siege_tributo_reject|今すぐ支払うか、覚悟を決めるがいい!
dlga_player_siege_tributo_reject:close_window|このろくでなしめ!!^最後の一兵まで城を枕に討ち死にするのみだ!!
dlga_player_siege_tributo2:player_siege_tributo_accept|合意に達したようだな。{s4}ペニーを要求する。
dlga_player_siege_tributo_accept:player_tributo3|我らが差し出せるのは精々{s4}ペニー分の銀貨や指輪や宝物だ。
dlga_player_tributo3:player_tributo3_1|いいだろう。ではただちに持ってくるがいい。それで引き上げよう。
dlga_player_tributo3:player_siege_tributo_reject|阿呆みたいに少ない額だな。貴様らは心の中で私のことを笑いながら、うやうやしく支払う気か?
dlga_player_tributo3_1:close_window|わかった。
dlga_lord_prison_break:lord_prison_break_confirm|お助けに参りましたぞ。ここから出るのです。
dlga_lord_prison_break:close_window|なんでもない、静かにしていてくれ。
dlga_lord_prison_break_confirm:lord_prison_break_confirm_2|天の助けじゃ!^どれくらい長い間ここに閉じ込められたのかわからん。
dlga_lord_prison_break_confirm_2:lord_prison_break_confirm_3|だが、待て。どうやって脱出するのだ?その扉を開けて外に^でたら、すぐに衛兵が襲ってくるのであろう。^少しは手助けできようが・・・。^しかし、言っておくが、わしは水っぽいカユとわずかの^残りものしか与えられていなかった。^だから、以前のような力を振るう事はできぬぞ。
dlga_lord_prison_break_confirm_3:lord_prison_break_confirm_4|我が背後に回り、できる限り戦闘を避けてください。
dlga_lord_prison_break_confirm_3:lord_prison_break_confirm_4.1|弱っていようと、武器を取って援護していただかねばなりませぬ。
dlga_lord_prison_break_confirm_3:close_window|この戦闘には参加しないでください。
dlga_lord_prison_break_confirm_4:close_window|よし、いこう!{s14}
dlga_start:freed_lord_answer|そなたの尽力で自由となれたとは^まこと欣快であるぞ。忘れずにおこう。
dlga_freed_lord_answer:freed_lord_answer_1|さてさて、さほど自由というわけにも行きませぬ。今後はわが虜となった次第で。
dlga_freed_lord_answer_1:close_window|このことは覚えておこうぞ。^いつの日かそなたの首を槍先に突き刺して^練り歩く日がくるのを楽しみにして居るぞ!!^きっといつの日かそうなろうて。
dlga_freed_lord_answer:freed_lord_answer_2|殿は自由ですぞ。いずこの地へとも行かれるがよいでしょうぞ。
dlga_freed_lord_answer_2:close_window|感謝するぞ。良き友よ。^このような良き転機をもたらした者のことは^きっと覚えておこうぞ。
dlga_defeat_lord_answer:defeat_lord_answer_1|身柄を捕虜として申し受ける。覚悟されよ。
dlga_defeat_lord_answer_1:close_window|是非も無い。そなたの慈悲にすがるとしよう。
dlga_defeat_lord_answer:defeat_lord_answer_2|勇戦見事でありました。解き放ち申しましょう。いずこへとも行かれよ。
dlga_start:party_encounter_lord_hostile_attacker|{playername}!
dlga_start:party_encounter_lord_hostile_attacker.1|止まれ!
dlga_party_encounter_lord_hostile_attacker_2:close_window|良かろう、とことん戦おうじゃないか!
dlga_party_encounter_lord_hostile_attacker_2:lord_recruit_1_relation|どうかお待ちを!内密にお話したい事があるのです。
dlga_party_encounter_lord_hostile_attacker_2:party_encounter_offer_dont_fight|この戦、本意ではない。そなたと戦う気はない。なんぞ手立てはないものか。
dlga_party_encounter_lord_hostile_attacker_2:close_window.1|まて、攻撃するな。降服する!
dlga_party_encounter_offer_dont_fight:close_window|そなたには恩があったな。よかろう。^ならば今回は見逃すとしよう。今回限りだぞ。
dlga_start:supported_pretender_talk|そなたの伺候を待ち兼ねておったぞ、{playername}よ。
dlga_start:pretender_intro_1|そなたのことを見知っておったかな?
dlga_pretender_intro_1:pretender_intro_2|私は{playername}。お仕えに参りました。
dlga_pretender_intro_1:pretender_intro_2.1|私は{playername}。私の武勇をお聞き及びかと存じる。
dlga_pretender_intro_3:pretender_rebellion_cause_1|{s11}は {s12}を支配していると思っておりました。
dlga_start:pretender_start|さて、良くぞ参ったぞ、{playername}よ。
dlga_pretender_start:pretender_rebellion_cause_prelim|殿下。もう一度お話をお聞かせ願えますか?
dlga_pretender_rebellion_cause_prelim:pretender_rebellion_cause_1|ならば話すといたそう。
dlga_pretender_start:pretender_discuss_rebellion_1|殿下の大義に従い、復位するお手伝いをいたしましょう。
dlga_pretender_start:pretender_end|では、これにて。
dlga_pretender_start:pretender_end.1|もう行かなければ。
dlga_pretender_discuss_rebellion_1:pretender_discuss_rebellion_2a|そなたにこの大任が果たして勤まるかな?^復位するのは生半可なことではないぞ。^我が国の貴族はこぞって{s11}に忠誠を誓っておる。^簒奪(さんだつ)者への誓いなど勿論道理に外れておるし^我が方に参じる貴族も出てこようが^戦いの見通しはきびしく険しいのだ。
dlga_pretender_discuss_rebellion_2:pretender_discuss_rebellion_3|もとより覚悟の上です。
dlga_pretender_discuss_rebellion_2:pretender_end|確かに浅はかでした。お時間を頂いて熟慮してまいります。
dlga_pretender_discuss_rebellion_3:close_window|そなたの言が心の底からのものであることは^ゆめゆめ疑っておらぬ。だが、成功する望みはまだまだ薄い。^戦場で勲しをあげ、指揮官として身を立てよ。^さすれば我らが友も我が陣営に馳せ参じ^敵は我が勢威の前に憂い、^立ち向かうのをためらおう。^^時が至れば、わしもそなたとともに戦おうぞ。^だが、その時までは{s11}に^公然と異を唱えるわけにもいかぬ。
dlga_pretender_discuss_rebellion_3:close_window.1|そなたは既に{s17}の陣営に^加わって居るのではないかな?^そなたに義侠の心があることは認めよう。^だが、私は結構だ。そなたたちと児戯に興じるつもりはない。
dlga_pretender_discuss_rebellion_3:close_window.2|{playername}よ、そなたは既に^{s15}に忠誠を捧げておろうが。^ゆえに我が陣営に加わることはまかりならん。^認めれば我が敵どもはわしを^{s16}の傀儡と口汚く罵るだろうて。^{s17}復位への道は、我が大義が^公明正大、かつ我が臣の支えのみで成さねばならん。^そなたがわしを助けようと願うならば^まずは{s15}への誓いから^その身を解き放つ必要があろうぞ。
dlga_pretender_discuss_rebellion_3:close_window.3|そなたは独立した君主だ。^もしそなたが私の後見になったら、私は単なる操り人形と化すだろう。
dlga_pretender_discuss_rebellion_3:pretender_rebellion_ready|腕利きの戦士にして、指揮官としても名を馳せる^そなたと我が大義の前に、{s12}の者は^貴族も善き民もこぞって我が下に参じようぞ。^機は熟せり。わしもそなたとともに陣を進めようぞ。^ともに簒奪者 {s11}を駆逐し^彼奴の血塗れの手から王座を取り戻そうではないか。^だが、まずはわしに忠誠を誓い^主家として認めて貰わねばならんぞ。
dlga_pretender_rebellion_ready:lord_give_oath_2|我が身を大義に捧げる覚悟は出来ております、{reg3?奥方様:閣下}。
dlga_pretender_rebellion_ready:pretender_end|さらに暫しの間、時を待つほかあるまいて。
dlga_lord_give_conclude_2:close_window|さぁ、駒を進めよ!!^まずは要塞を落とし諸侯を我が陣へ加わるよう説き伏せるのだ。^そなたは先陣を務めよ。
dlga_pretender_end:close_window|ならば、さらばだ。
dlga_start:lord_event_choose_friend|そなた、{s43}こと{s6}^と親しく交わっているそうじゃな。^我が言を容れて彼奴との交わりは絶つが良い。^あの者は信用ならぬ。
dlga_lord_event_choose_friend:lord_event_choose_friend_renounce|{s65}よ、誓って申し上げる。{s6}は友人などではござらん。
dlga_lord_event_choose_friend_renounce:lord_pretalk|それは良き知らせじゃ。そなたの身を気遣っての助言じゃ。^彼奴と会ったら油断せずにな、奴の言葉は一言隻句たりとも信じてはならぬぞ。
dlga_lord_event_choose_friend:lord_event_choose_friend_defend|{s6}は誉ある漢でござる。^そのような誹謗を受ける謂われは無いと存じる。
dlga_lord_event_choose_friend_defend:lord_pretalk|そなたの好きにするが良かろうぞ、 {playername}よ。^愚かものやもしれぬが、少なくともわしに忠実なことは確かであるしな。^だが、 {s6}の忠誠はそなたほど確かではないかもしれんな。
dlga_lord_event_choose_friend:lord_event_choose_friend_neutral|{s6}との争いに首を突っ込むつもりはありませんな。
dlga_lord_event_choose_friend_neutral:lord_pretalk|ふむ。そなたの好きにするがよかろうぞ。だが、言っておこう。^人たるもの友を必要とするものじゃ。^そして友を得るには立場を分かち合わねばならぬのだぞ。
dlga_start:lord_start.4|何かな、我が妻よ?
dlga_start:lord_start.5|何でしょう?我が君。
dlga_start:lord_start.6|会えて嬉しいぞ、旧友よ。
dlga_start:lord_invite_player_monarch_1|さて、{playername}よ。^わしはそなたが厚顔にも{reg59?女王:王}を自称したことは許し、^家臣の一人として完全な名誉を保ったまま、^わが国へ迎え入れようではないか。^忠誠の誓いへと話を進めるとしようか?
dlga_lord_invite_player_monarch_1:lord_invite_2|はい・・・我が君。
dlga_lord_invite_player_monarch_1:lord_enter_service_reject|いいえ。その誓いは喉から出せませぬ。
dlga_start:lord_invite_1|{playername}よ、そなたの伺候を待ちかねておったぞ。^そなたの勲しの数々我が耳にも届いておる。^そなたの武勲と人となりを聞くにつけ^我が臣にふさわしき者をついに見出したと我が心ははやっておったぞ。
dlga_lord_invite_1:lord_give_oath_under_oath_already|だが、そなたは既に{s15}に^忠誠を捧げておるのではないか?
dlga_lord_invite_1:lord_invite_1_1|我が臣にふさわしき者を見出したぞ。
dlga_lord_invite_1_1:lord_invite_2|もったいないお言葉にございます。お申し出名誉に感じております。
dlga_lord_invite_1_1:lord_invite_2.1|我が真価をお認め頂き恐縮にござる。
dlga_lord_invite_2:lord_invite_3|さてさて、しゃちほこばった礼儀は抜きにいたそう。^{playername}よ、わしに忠誠を誓ってくれるな?
dlga_lord_invite_3:lord_give_oath_2|勿論です、{s65}よ。
dlga_lord_invite_3:lord_enter_service_reject|申し訳ないが、{s65}よ。今しばらく猶予を頂きたい。
dlga_start:lord_female_pc_marriage_proposal|ご婦人、私は先日の会話をじっくりと考えてみました。^今度はこちらがたずねる番です。^私にあなたを妻とする名誉を与えていただけませぬか?
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal:lord_marriage_proposal_female_pc_next_step|ええ。もちろんです。
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal:lord_female_pc_marriage_proposal_postponed|今一度猶予を頂きたい。
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal:lord_female_pc_marriage_proposal_rejected|いいえ。それは適切ではないと決めました。
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal_postponed:lord_start|承知しました、ご婦人。必要なだけ考えてください。
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal_rejected:lord_female_pc_marriage_proposal_rejected_confirm|私の求婚を完全に拒絶なされるのですか、ご婦人?
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal_rejected_confirm:lord_female_pc_marriage_proposal_rejected_confirm_yes|ええ。その通り。
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal_rejected_confirm:lord_female_pc_marriage_proposal_postponed|いえ、誤解です。もっと考える時間が欲しいのです。
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal_rejected_confirm_yes:close_window|さて、こういう場合、なんと言えば良いものか・・・^そなたの厳しい言葉で、目からうろこが落ちたようだ。^そなたのような女性と結婚するのは、^適切ではないという意見に同意しよう。^ごきげんよう、ご婦人。
dlga_lord_female_pc_marriage_proposal_rejected_confirm_yes:close_window.1|ご婦人、そちらにはその権利がありますな。^再考したいのでしたら、私は喜んで引き下がりましょう。
dlga_start:lord_start.7|ご婦人、再びお目にかかれて天にも昇る心地です・・・
dlga_start:lord_start.8|ご婦人、私は常にあなたの忠実な僕です。
dlga_start:lord_start.9|我が勇敢なる将、{playername}よ。
dlga_start:lord_start.10|久しいな、{playername}よ。また会えて嬉しく思うぞ。
dlga_start:lord_start.11|以前にも会ったようだな、{playername}よ。
dlga_start:lord_meet_neutral|そなたのことを見知っておったかな?
dlga_lord_meet_neutral:lord_intro|私は {playername}と申す。
dlga_lord_meet_neutral:lord_intro.1|私は{playername}。何でもお申し付けあれ。
dlga_start:lord_pretalk|よくやったぞ、{playername}!^そなた、盗賊どもを探し出し、人の財産に^手を出したらどうなるか、しかと教えてやったようじゃな。^報酬を用意しておるぞ、{reg5}ペニーじゃ。^相応しい働きに、心から感謝する。
dlga_start:lord_pretalk.1|さて{playername}よ、山賊の一部はそなたから逃れたようだ・・・^当然ながら、この国の無辜の民が、その代償を払うことになるだろう。^とはいえ、そなたの努力それ自体は良しとしよう。
dlga_lord_meet_enemy:lord_intro|{playername}と申す。 {s65}よ。
dlga_lord_meet_enemy:lord_intro.1|人呼んで{playername}。覚えておかれよ、我が盛名を聞かぬ日は無くなるでしょうから。
dlga_lair_quest_intermediate_1:lord_pretalk|よくやったぞ、{playername}。そなたの大胆な攻撃は国中の話題じゃ。^間違いなく、連中やその一党は戻ってくるだろうが、^そのわずかな間でも、そなたはわが国に一時の休息を^もたらしてくれた。我らはそなたにとても感謝しておるぞ。
dlga_lair_quest_intermediate_2:lord_pretalk|さて{playername}よ、山賊の一部はそなたから逃れたようだ・・・^当然ながら、この国の善良な旅人たちが、^その代償を払うことになるだろう。^とはいえ、そなたの努力それ自体は良しとしよう。
dlga_lord_start:lord_generic_mission_completed|そなたの医者は我が友を説き伏せて手術を認めさせた。^今や友の命は神の手に委ねられており^我らのできることはただ祈るのみ。^さて、医者を融通してくれたことに感謝せねばならんな。^そなたは気高い心の主でおられる。この恩義は忘れまいぞ。
dlga_lord_start:wedding_ceremony_bride_vow|願わくば天よ照覧あれ、^我が{s11}の {s4}をそなたへ嫁がせる時が来た・・・。
dlga_lord_start:lord_wedding_reschedule|会えて嬉しいぞ、{playername}。結婚式が楽しみだ。^皆と顔を合わせてご馳走が味わえるからのう。^{s12}
dlga_lord_wedding_reschedule:lord_start|問題ありません。お待ちしましょう。
dlga_lord_wedding_reschedule:lord_ok|ただちに祝宴を開こうではないか!
dlga_lord_ok:close_window|御意にございます。
dlga_lord_ok:close_window.1|残念ながら、祝宴を開催できる場所がございません。
dlga_lord_wedding_reschedule:lord_return_dower|この結婚式を取りまとめられるか確信がもてません。持参金を返してもらえませんか。
dlga_lord_return_dower:close_window|むう、我が家の誓約にまったく信頼がもてぬとあれば、^そなたにはそうする権利がある。金を持っていくがよい。
dlga_lord_talk:gartnait_historia|あなたの部下の何人かが体に戦化粧しておりますぞ。
dlga_gartnait_historia:lord_pretalk|それがどうした?たいしたことではないぞ。
dlga_gartnait_historia:gartnait_talk1|なんと?――彼は目を見開いた――^それが、奴らの儀式であることは知っているだろう、{playername}よ。
dlga_gartnait_talk1:gartnait_historia1|彼らはなぜ戦化粧をしているのでしょう?そしてどうすれば私も同じようになれますか?
dlga_gartnait_talk1:lord_pretalk|ありがとうございます。では失礼。
dlga_gartnait_historia1:gartnait_historia2|我が民はゲール人とピクト人でな、僅かであるが昔からの伝統を^保持しておる。我々はキリスト教徒だが、――彼は囁いて言った――^祖先の習慣の多くが人々の間にいまだ残っているのだ。^若い戦士たちは体に戦化粧を施されることになっており、^家庭で成人として迎えられる前にけんかや戦争に参加するのだ。^女たちには、彼女の兄弟のために妻を選ぶ権利があり、^子は母親の家系を通じて継がれてゆくのだ。^^身体に戦化粧を施し兄弟たる戦士の一翼をなすのは、若者が成人に^なるためにくぐり抜けねばならない試練という伝統の一部なのだ。^他にも、牛と宝物を探して危険を冒して遠方に旅立ち、家族を持つ^ために充分な富を手に入れたら帰ってくる、といった試練がある。
dlga_gartnait_historia2:gartnait_historia3|若者が戻ると、体の戦化粧が消され、結婚して社会の一員となるのだ。^多くのピクトの女も体に彩色を施し、この試練に参加するのだぞ。^^――彼は微笑んだ――^戦化粧をするのはそなたの自由だが、一旦それを施せば、我々の^理解を超えた非常に古き習慣と力にその身を捧げることとなる。^若者たちを集めるか、そのグループに加わり、新たな名前を名乗り、^ピクト人たるべき友愛、友情、誇り、そして命令し、従う事を学ぶのだ。^仲間の尊敬を得るためには、何人も{reg59?男:女}に合うがいい。^そして真価を発揮した時、戦化粧を消して社会に帰還するのだ。
dlga_gartnait_historia3:gartnait_historia4|私も戦化粧をしてみたいですな。
dlga_gartnait_historia3:lord_pretalk|もう結構。聞いてていやになりました。あなた方は馬鹿者の集まりですな。
dlga_gartnait_historia3:lord_pretalk.1|ご教示いただき、感謝いたします。
dlga_gartnait_historia4:gartnait_historia5|だがもはやいにしえの時代ではない。^厳しいしきたりや儀式ももはや存在していないのだ。^実を言うと、私自身はピクト人よりもゲール人であると感じておる。^さて、衣服を脱ぐがよい。我が奴隷に描かせよう。^若者よ、そなたとその文様に幸運があらんことを!
dlga_gartnait_historia5:lord_pretalk|王よ、感謝いたします。
dlga_lord_talk:eormenred_historia|あなたがピクト人の地のことについてご存じだと聞き及びました。
dlga_eormenred_historia:lord_pretalk|すまぬが、そなたのことはほとんど存じておらぬゆえ、^ただちに我が知識を授ける気にはなれぬのじゃ。^神がそなたと共にあらんことを。
dlga_eormenred_historia:eormenred_talk1|なんと?^――彼は目を見開いた――^・・・うむ、知っておる。だがそなた、北のアルバの地を旅するつもりか?^{playername}よ、そのようなことはすべきではない。^私は若かりしころ、我が精鋭を率いてかの地へ赴いたことがある。^その話を聞きたいかね?
dlga_eormenred_talk1:eormenred_historia1|ぜひ、お聞かせください。
dlga_eormenred_talk1:lord_pretalk|結構です。他に気を向けねばならぬ件がありますゆえ。
dlga_eormenred_historia1:eormenred_historia2|ピクト人は奇妙で、気味の悪い奴らよ。――彼はささやいた――^年若い戦士の中には、体に塗料を塗りたくって危険な山賊と^なる者がおる。奴らの村は薄汚く、かの地に広がる高い峰と^深い森の中に隠れておる。^思い出すのは数年前、略奪のために若い兵たちを率いていた時だ・・・
dlga_eormenred_historia2:eormenred_historia3|数日の行軍の後、我々は奇妙な建物の周りに広がる村を^見つけたのだ。今なら、その建物はいにしえの時代に^作られた要塞、ブロッホであるということがわかるのだが。^ピクト人たちは、その廃墟を見つけて修理し、それを拠点に^村を作っておったのだ。我々はにわかに幸せを感じたよ。^そこには戦利品、牛、女たちがいたのだからな。^――彼は微笑んだ――^門や扉は開け放たれていたので、我々は皆、彼らが待ち構えて^いないと思っておったよ。我々は戦の後の皮算用に興奮して狼の^ように叫び始めた。そして槍や剣を手に、盾を構えて走り出した。^楽勝だろうと確信してな。我々は若く、血気盛んなうえ、^己の価値を示そうと切望していたのだ。^さて、そんな我々に何が起こったと思うかね?
dlga_eormenred_historia3:eormenred_historia4|ふむ、簡単ですな・・・罠があるのを疑うべきだったのでしょう・・・お続け下さい。
dlga_eormenred_historia3:lord_pretalk|惨めな話ですね!訓練されていない新兵のように行動したんでしょう。
dlga_eormenred_historia4:eormenred_historia5|そのとおりだ。^今にして思えば、我々は皆、激しくいきり立っていたのだ。^――彼は胸を叩いた――^奴らにしてみれば・・・そう、奴らは我々が村の存在に気付く^ずっと前から我々の襲来を予想していた。^そこには大量の矢を持った弓兵がいたのだ。^ウォーデ・・・失礼、神よ!想像してみてくれ、その雨のような^矢の一本一本が我が兵士一人一人の死となったのだ。^私だけが生き残った。^なぜなら奴らは私が何者なのか知っていたのだ・・・私は捕らえられ、^奴らの女王の言いなりになるよう強要された。^そして彼女が私に飽きると、彼らは私をたくさんの銀貨に相当する^宝物と引き替えに解放した。それは我が父が、美しい刺繍入りの^革袋に入れて送りつけられた私の左耳を見て慌てて支払ったものだ。^だから聞け!ピクト人の地のことなど忘れるのだ!
dlga_eormenred_historia5:lord_pretalk|感謝いたします、殿。お話、非常にためになりました。もはやピクト人の件に関わるつもりはございませぬ。
dlga_eormenred_historia5:lord_pretalk.1|惨めな話ですね!訓練されていない新兵のように行動したんでしょう。――貴方という馬鹿な指揮官の下でね。
dlga_start:close_window.50|さあ死ね!
dlga_start:close_window.51|さあ死ね!
dlga_mother_prisoner_saco:mother_prisoner_saco2|母さん? 大丈夫なのか?
dlga_mother_prisoner_saco:mother_prisoner_saco3|(袋を取り去る)
dlga_mother_prisoner_saco3:mother_prisoner_saco4|(注意深く、あなたは母の頭を覆う袋を取る)
dlga_mother_prisoner_saco4:close_window|{s2}^^俺達がただでてめえの母を寄越すと思ったか? お前がドッキンガで俺達の計画をぶち壊し、 この地で俺達の首長に無礼な口をきいた、その後で? シグルド・ラグナルソンはてめえの死をお望みだ!
dlga_start:maelbresail_men1|ようこそ、{playername}殿。^我が主君、ブリザル公より貴方がお越しになると聞かされております。
dlga_maelbresail_men1:maelbresail_men2|君の主君はどこだ?
dlga_maelbresail_men1:maelbresail_men3|祝宴の準備はできたぞ。後はブリザル公を待つだけだな。
dlga_maelbresail_men1:close_window|さらばだ。
dlga_maelbresail_men2:maelbresail_men3|主人はこちらに向かっております。^エーレフでいくつか問題があり出発が遅れましたが、^まもなくやってくると思います。その間、我々は貴殿とその^主力の兵を祝宴でおもてなしするよう仰せつかっております。^主人は最高のもののみをそろえるよう指示しております。^貴殿を大いに尊重しているに違いありません。
dlga_maelbresail_men3:maelbresail_men3_1|賓客殿、^申し訳ございませんが、主人から25人分の^準備をするよう仰せつかっております。^お連れの人数が少なくありませんか?^空席はかえって悪印象と思われますが・・・
dlga_maelbresail_men3:maelbresail_men3_1.1|賓客殿、^申し訳ございませんが、主人から25人だけの^準備をするよう仰せつかっております。^恐れ入りますが、参加させたいと思う方を^お選びになってからお越しください。
dlga_maelbresail_men3:close_window|準備は全て整いました。^広間にお仲間をお連れになって、最高の食事と酒をお楽しみください。
dlga_maelbresail_men3_1:close_window|わかった。
dlga_start:seneschal_quest_1|ごきげんよう、{reg59?レディ:閣下}。何かご用でしょうか?
dlga_seneschal_quest_1:seneschal_quest_norse|ノース人たちの王となる準備ができたぞ。
dlga_seneschal_quest_1:seneschal_quest_briton|ブリタンニアの王となる準備ができたぞ。
dlga_seneschal_quest_1:seneschal_quest_irish|ゲール人たちの上王(アルド・リー)となる準備ができたぞ。
dlga_seneschal_quest_1:seneschal_quest_saxon|アングル人の支配者、ブレトワルダになる準備ができたぞ。
dlga_seneschal_quest_norse:seneschal_quest_2f|達成なさいましたか、{reg59?レディ:閣下}!^ノース人たちは行動の自由に価値を見いだす民ゆえ、^私は非常に驚いております。^しからば、貴方の事績とともに貴方をノース人たちの^王であると、年代記に書き留めましょう。^その功績をたたえ、ノース人の宝を差し上げます。
dlga_seneschal_quest_briton:seneschal_quest_2f|達成なさいましたか、{reg59?レディ:閣下}!^ブリトン人たちは不屈の民ゆえ、私は非常に驚いております。^しからば、貴方の事績とともに貴方をブリタンニアの^王であると、年代記に書き留めましょう。^その功績をたたえ、ブリトン人の宝を差し上げます。
dlga_seneschal_quest_irish:seneschal_quest_2f|達成なさいましたか、{reg59?レディ:閣下}!^ゲール人たちは独立性が強く、他者の指示を受け入れがたい民ゆえ、^私は非常に驚いております。^しからば、貴方の事績とともに貴方をゲール人たちの^上王(アルド・リー)であると、年代記に書き留めましょう。^その功績をたたえ、ゲール人の宝を差し上げます。
dlga_seneschal_quest_saxon:seneschal_quest_2f|達成なさいましたか、{reg59?レディ:閣下}!^アングル人やサクソン人たちは疑り深き民ゆえ^私は非常に驚いております。^しからば、貴方の事績とともに貴方をアングラランドの支配者たる^ブレトワルダであると年代記に書き留めましょう。^その功績をたたえ、アングル人とサクソン人たちの宝を差し上げます。
dlga_seneschal_quest_2f:close_window|宝をもらったうえ、私の名声と威光がとどろくことに^手を貸してくれて感謝する。さらばだ、年代記編者どの!
dlga_seneschal_quest_1:seneschal_quest_2|何者だ?
dlga_seneschal_quest_1:seneschal_quest_2.1|あなたは?
dlga_seneschal_quest_1:seneschal_quest_2.2|ゲール人で年代記編者?冗談だろ?
dlga_seneschal_quest_1:seneschal_quest_2.3|何の仕事をしているんだ?
dlga_seneschal_quest_1:close_window|さよなら。
dlga_seneschal_quest_2:seneschal_quest_3|お答えするのは簡単ではありませんな。^ここでの私の役割は、のちの世代のために偉人の記録を残すことです。^私はこの地方の偉大な王の年代記編者であり、^その事績を書き留めております。
dlga_seneschal_quest_3:seneschal_quest_4|私の事績も記録してもらえないか?
dlga_seneschal_quest_3:close_window|なるほど。では失礼。
dlga_seneschal_quest_4:seneschal_quest_5|それにはまず、この地で最も重要な人物にならねばなりません。^それは、現在この地域を支配する方をすげ替え、^あなたの支配の下に統一するということを意味しています。^この試練を受けて立つおつもりですか?
dlga_seneschal_quest_5:seneschal_quest_6|もちろんだ
dlga_seneschal_quest_5:close_window|いや、やめておく。さらばだ。
dlga_seneschal_quest_6:seneschal_quest_7|いやはや、ノース人の小王国を統一し、いがみ合う首長たちを^貴方の号令の下に置くなどという挑戦を受けるとは、^向こう見ずなお方ですな。貴方の年代記編者として^ノース人たちの王の称号を授けるには、リーベ、テンスベル、^ドレスタッドを含む地域を統一しなければなりませんぞ。^^ご武運を。かの地を平定したら私の所にお越しください。^貴方がノース人の中で最も強大な{reg59?女王:王}であると宣告いたしましょう。
dlga_seneschal_quest_6:seneschal_quest_7.1|いやはや、ブリトン人の小王国を統一し、いがみ合う領主たちを^貴方の号令の下に置くなどという挑戦を受けるとは、^向こう見ずなお方ですな。貴方の年代記編者として^ブリタンニアの王の称号を授けるには、イニス・モン、ボスヴェネフ、^カー・ディフを含む地域を統一しなければなりませんぞ。^^ご武運を。かの地を平定したら私の所にお越しください。^貴方をブリトン人の中で最も強大な{reg59?女王:王}であると宣告いたしましょう。
dlga_seneschal_quest_6:seneschal_quest_7.2|いやはや、ゲール人の小王国を統一し、いがみ合う領主たちを^貴方の号令の下に置くなどという挑戦を受けるとは、^向こう見ずなお方ですな。貴方の年代記編者として^エリウの上王(アルド・リー)の称号を授けるには、エーレフ、^クルアハン、テウィルを含む地域を^統一しなければなりませんぞ。^^ご武運を。かの地を平定したら私の所にお越しください。^貴方をエリウで最も強大な{reg59?女王:王}であると宣告いたしましょう。
dlga_seneschal_quest_6:seneschal_quest_7.3|いやはや、アングル人やサクソン人の小王国を統一し、^いがみ合う領主たちを貴方の号令の下に置く^などという挑戦を受けるとは、向こう見ずなお方ですな。^貴方の年代記編者としてアングラランドの支配者たる^ブレトワルダの称号を授けるには、ルンデンウィック、^ウィタン・ケステル、ヨルヴィークを含む地域を^統一しなければなりませんぞ。^^ご武運を。かの地を平定したら私の所にお越しください。^貴方がアングラランドで最も強大な{reg59?女王:王}であると宣告いたしましょう。
dlga_seneschal_quest_7:close_window|いいだろう。すぐに片付けて戻って来よう。^インクと羊皮紙を買い揃えねばならんな。
dlga_start:maelbresail_pactofinal|{playername}よ、 貴様が罠から逃れたと聞き私はここに隠れた。^だが、私を探し出した事実から察するに、貴様は見かけに^よらず力量のある者とみえる。
dlga_start:maelbresail_aftermorrigan1|{playername}よ、よくぞまいった。フィニアンの修道院長が我が主君と私の^主だった敵を始末したと報告してきたぞ。^そなたも我らの報酬が金を手に入れる^無難な方法だと理解したと見える。
dlga_start:maelbresail_dialog1|うん?
dlga_maelbresail_dialog1:maelbresail_dialog2|私は{playername}。お召しにより参上した。
dlga_maelbresail_dialog1:close_window|[何も言わない]
dlga_maelbresail_dialog2:maelbresail_dialog3|おお、{playername}か! お前の素晴らしい成果と精勤ぶりは修道院長から聞いておるぞ。 我が英雄の顔が見てみたくてな、個人的な会見を望んだのだ。^^――彼は満面の笑みを浮かべた――^^それと、我が未解決の問題についての知らせも聞きたくてな。
dlga_maelbresail_dialog3:maelbresail_dialog4_1|同じくお会いできて嬉しく思います、閣下。あなたの敵はディナス・ブラン城ちかくの農場におります。
dlga_maelbresail_dialog3:maelbresail_dialog4|閣下、フライスバールタッハの孫達はディナス・ブラン城ちかくの農場におります。
dlga_maelbresail_dialog3:maelbresail_dialog4.1|フライスバールタッハの孫達はディナス・ブラン城ちかくの農場にいる。
dlga_maelbresail_dialog4_1:maelbresail_dialog4|どうやらお前は私をよく知らないと見える。 修道院長は何の注意も与えなかったのであろうか? 私は端的な物言いを好む。 私には多くの職務があり、私の時は非常に限られているのだ。
dlga_maelbresail_dialog4:maelbresail_dialog5|この上無く素晴らしき知らせだ! 修道院長が約束したものに加え、 私からも8,000ペニーの褒美を与えよう。 我が元で働く者は金銭や富などに思い悩むことは無いのだ。 私から要求するのは忠実であること、任務を迅速に果たすことのみだ。
dlga_maelbresail_dialog5:maelbresail_dialog6|ありがとうございます。閣下。
dlga_maelbresail_dialog5:maelbresail_dialog6.1|ありがとう。
dlga_maelbresail_dialog6:close_window|よし。残念だがこれ以上は時間を取れぬ。 報酬と次の任務については修道院長に聞くが良い。 お前の次の任務はとりわけ重要なものだ。 全力で臨め。 さて、行かねば。 上手く行くことを願っておるぞ。
dlga_maelbresail_aftermorrigan1:maelbresail_aftermorrigan2|正直、もう少しなんとかなりませんでしたか。
dlga_maelbresail_aftermorrigan1:maelbresail_aftermorrigan2_1|私はやるべきことはやります。
dlga_maelbresail_aftermorrigan1:maelbresail_aftermorrigan2_2|あなたに仕え、あなたの敵を殺せたことは、とても名誉なことでした。
dlga_maelbresail_aftermorrigan1:maelbresail_aftermorrigan2_3|あなたは私を騙し、敵に差し向けたのでしょう。
dlga_maelbresail_aftermorrigan2:maelbresail_aftermorrigan3|お前は野心家だ。しかし支払いは良くしてやっただろう。 お前がそれに値するようになるまで、もう金は与えんからな。
dlga_maelbresail_aftermorrigan2_1:maelbresail_aftermorrigan3|それは私にも朗報だな。 この世界で有用な人物を見つけ出すことはそう容易くない。
dlga_maelbresail_aftermorrigan2_2:maelbresail_aftermorrigan3|ああ、もちろん。全ての主人が家臣に対して同じように報いている^わけではないだろう。その忠誠が私に対してか、それとも私の^金に対してか、判りかねる時があるがね。
dlga_maelbresail_aftermorrigan2_3:maelbresail_aftermorrigan3|お前は命令を受け、それに同意した。 誰も強要していないじゃないか。 なぜ今になって泣き言を言う。 気まぐれも臆病も我慢ならんぞ。
dlga_maelbresail_aftermorrigan3:maelbresail_aftermorrigan4|――彼はくすくすと笑った――^^モリガンは虚言によって助かろうとしたのだそうだな。 彼女の最期の言葉を聞いたかね?
dlga_maelbresail_aftermorrigan4:maelbresail_aftermorrigan5|彼女は自分のことを、フライスバールタッハの系譜の最後の一人なのだと言っていました。
dlga_maelbresail_aftermorrigan4:maelbresail_aftermorrigan5_2|私と話せるようになる前に、彼女は死んでいました。
dlga_maelbresail_aftermorrigan5:maelbresail_aftermorrigan6|あなたはエイ・マク・ナイルのために私を送り込み、^フライスバールタッハの生き残りを殺して玉座への^脅威となる可能性を排除しようとしたのでしょう。
dlga_maelbresail_aftermorrigan5_2:maelbresail_aftermorrigan6|嘘をつくな!お前が嘘をついたらわかる。嘘付きは絞首台送りにしてやる!
dlga_maelbresail_aftermorrigan6:maelbresail_aftermorrigan7|お前は意識せずとも、エリウに多大な貢献をしてくれた。^この島には多数の氏族が植民しているが、そのそれぞれが^他ならぬ自分たちに統治の権利があると考えている。^それはさながらピラミッド的な社会システムで――^弱者は強者に従い、全ては上王よって率いられている。^しかし、このシステムの要素は常に変化していて、氏族間の^協力関係は利益の変化によって壊れる。^要するに、この島を統治するのはとても難しいということだ。
dlga_maelbresail_aftermorrigan7:maelbresail_aftermorrigan8|エイ・マク・ナイルは私に利益を、つまりはお前に利益をもたらす、^良き統治者だ。しかしながら、フライスバールタッハは^イー・ネール愛された男で、彼の死は大いに国内不安をもたらした。^彼の子供達が多くの北方氏族達と共に武器を取るのはそう難しい^ことではなかった。彼らの目的はもう一度タラの玉座を手に^入れることだ。エーレフに内戦が起こるとすれば、私達の敵、^南イー・ネールにのみ有利に働くだろう。^エイ上王は強力な統治者だ。それも、ヴァイキングを^寄せ付けない唯一の強力な統治者なのだ。わかったかな?
dlga_maelbresail_aftermorrigan8:maelbresail_aftermorrigan9_1|私達の行動を正当化する必要はないと思いますが。
dlga_maelbresail_aftermorrigan8:maelbresail_aftermorrigan9_2|政治は嫌いです。
dlga_maelbresail_aftermorrigan8:maelbresail_aftermorrigan10|はい。よくわかりました。
dlga_maelbresail_aftermorrigan9_1:maelbresail_aftermorrigan10|正当化?違うな、私はそのように言いたいのだよ。
dlga_maelbresail_aftermorrigan9_2:maelbresail_aftermorrigan10|政治は世界を動かす、しかし勝たなければ死ぬゲームだよ。
dlga_maelbresail_aftermorrigan10:maelbresail_aftermorrigan11|私が行ってきた全てのことは、エリウの利益のためだった。^もし私が直接フライスバールタッハの子供達に攻撃を仕掛けて^いたら、彼らは死に、それを口実にして北方氏族たちが挙兵して^きたことだろう。お前は私達側の人間ではないし、誰も私との^関係を連想することはできない。お前とフィニアンの院長は^他の悪人どもと殺し合いをやっているだけだ。私達は互いを^見かけたこともほとんどない。ああ、そして今、お前の名前は、^フライスバールタッハの子供達を殺した人間の名前として^有名になっているだろう。
dlga_maelbresail_aftermorrigan11:maelbresail_aftermorrigan12|だからあなたは私を拒むのですか?全てを成し遂げた後で?
dlga_maelbresail_aftermorrigan11:maelbresail_aftermorrigan12_2|お金をもっといただきたいな。さもなければ、あなたの関与をばらしてしまうかもしれませんよ。
dlga_maelbresail_aftermorrigan11:maelbresail_aftermorrigan12_3|裏切り者!私が全ての諸侯に憎まれるのに、あなたの手は汚れてないじゃないか!(知力)
dlga_maelbresail_aftermorrigan11:maelbresail_aftermorrigan12_4|モリガンはまだ生きていますよ。
dlga_maelbresail_aftermorrigan12:maelbresail_aftermorrigan13|払わないとは言ってないぞ。^この調整はエリウに必要なことだったのだ。さて、少なくとも、^私はお前がこの島を脱出する手伝いをしてやれる。^ここではフライスバールタッハの子供達を殺したお前は、^さぞたくさんの人間に憎まれることだろう。^私のために良く働いた誰であれ、――金目当てであれ――私は^見捨てない。50,000ペニーでお前に報いよう。^ここから遠く離れた場所での、お前の新しい人生を助ける金だ。
dlga_maelbresail_aftermorrigan12_2:maelbresail_aftermorrigan13|うむ、いいだろう。お前の沈黙のために金を払おう。^100,000 ペニーでどうだ?^ここから遠く離れた場所での、お前の新しい人生を助ける金だ。
dlga_maelbresail_aftermorrigan12_3:maelbresail_aftermorrigan13|お前は見かけより賢いな。嘘はつけまい。^たくさんの諸侯がお前を敵と見なすようになったが、^全てはエリウの国益のためだった。それだけは事実だ。^私はお前がエリウから亡命するのに充分な金を与えたい。^70,000ペニーが、お前が遠くの地で始める新しい人生の^資金として妥当だろう。
dlga_maelbresail_aftermorrigan12_4:maelbresail_aftermorrigan13|ああ、うむ。お前の心配と、お前が様々な方法で私を脅そうと^していることはわかった。モリガンはもはや脅威ではない。^お前は可能な限りすぐにエリウを離れなくてはならないだろう、^私がお前の幸福について気にかけていると思うなら大間違いだがな。^30,000ペニーやる。^お前が遠くの地で新しい人生を始めるのに妥当だろう。
dlga_maelbresail_aftermorrigan13:maelbresail_aftermorrigan14|選択肢は無いようですね。金をいただいて、この島を離れます。
dlga_maelbresail_aftermorrigan13:maelbresail_aftermorrigan14.1|金を下さい。そして私が何を成すか、見ていて下さいよ。
dlga_maelbresail_aftermorrigan13:maelbresail_aftermorrigan15|金は結構です。私の汚名を晴らしていただきたい。
dlga_maelbresail_aftermorrigan14:close_window|わかった。しかし今は充分な額がここにはない。^私テウィルの近くに農場を持っている。そこで同意の額を支払おう。^また、お前の名誉を讃えるため、祝宴を開催したい。^それ以降、再び私達が会うことはないのだからな。^それではな、{playername}。
dlga_maelbresail_aftermorrigan15:close_window|わかった。お前にとって名声は最も重要なのだな、そうだとも。^お前の汚名を晴らす手伝いをしよう。私はエリウにおいて^強い影響力を持っているのだからな。私はその影響力と、^お前にやろうとしていた金の全てをその手伝いに使うとしよう。^計画を立てねばならんな。よし、こうするとしよう。^^私はテウィルの近くに農場を持っている。そこで会おうじゃないか。^お前の名誉を讃えるために、祝宴を開こう。^そこでお前の汚名を晴らす方法を話し合うことにする。^それではな、{playername}。
dlga_maelbresail_pactofinal:maelbresail_pactofina2|お前は私の予想の全てを超えてくるのだと認めねばなるまい。^敵に回すには危険すぎる奴だ。この提案で和解できぬだろうか。^――これまで私がお前に対して行ってきたあらゆる侵害への^賠償として、50,000ペニー払う。そして今この瞬間から、^私達は二度と交わることはない。お前は私を追及しないし、^私がお前に刺客を送ることもない。私達は単純に、互いに^全く知り合うことはなかった、ということにするのだ。^私は今ここで、母の前で約束することにする。どうだろうか。
dlga_maelbresail_pactofina2:maelbresail_pactofina3_1|全く、私達は実業家ですね。金を受け取りましょう。もう話すこともありません。
dlga_maelbresail_pactofina2:maelbresail_pactofina3_2|同意します。しかしそのお金はエーレフの上王、エイ・マク・ナイルへの贈り物に換えていただきたい。
dlga_maelbresail_pactofina2:maelbresail_pactofina3_3|いえ、血は血で贖わねば。今日があなたの最期となります。
dlga_maelbresail_pactofina3_1:maelbresail_pactofina5|だめよ!私の家族は墓の中で復讐を望んでいるわ。^こいつを殺さないと、復讐は終わらないのよ!^^ブリザル公、この裏切り者! 私を覚えてる?^殺しに来てやったわ!
dlga_maelbresail_pactofina3_2:maelbresail_pactofina5|だめよ!私の家族は墓の中で復讐を望んでいるわ。^こいつを殺さないと、復讐は終わらないのよ!^^ブリザル公、この裏切り者! 私を覚えてる?^殺しに来てやったわ!
dlga_maelbresail_pactofina3_1:maelbresail_pactofina3_6|さぁ、金だ。今度会うことがあっても、私はお前を知らんからな。^取引は成された。恐れることはない、従って誰も死ぬことはない。^金貨が私達の契約を保証し、神がこの宣誓の証人とならんことを。
dlga_maelbresail_pactofina3_2:maelbresail_pactofina3_6|結構。では王にお前のことを高く進言するとしよう。^そして彼の方は、他の忠臣よりもお前を寵愛されることだろう。^もし私達が再び会うことがあっても、私はお前を知らぬ。^取引は成された。神がこの宣誓の証人とならんことを。
dlga_maelbresail_pactofina3_6:maelbresail_pactofina3_7|誓おう。憎悪が忘れ去られることを。
dlga_maelbresail_pactofina3_7:close_window|母の前で誓おう。達者でな。お前は今や金持ちだ。
dlga_maelbresail_pactofina3_3:maelbresail_pactofina4|どうやらお前は鋼に輝きを保てない戦士のようだな。^だからこそ鋼に受け入れられるのだろうが。その意気や良し。^2人の内、この場を去るのはどちらかのみだ。さぁ来い!
dlga_maelbresail_pactofina4:maelbresail_pactofina5|私を覚えているかしら、この裏切り者!^私もあなたを殺しに来たわ。家族の復讐のためにね!
dlga_maelbresail_pactofina4:maelbresail_pactofina5_2|死ぬときだ!
dlga_maelbresail_pactofina5:close_window|――彼の表情は強張った――^^お前が?なんてことだ…奴らを殺せ!皆殺しにしろ!
dlga_maelbresail_pactofina5_2:close_window|奴らを殺せ!皆殺しにしろ!
dlga_start:thesnake1_dialog|君は戦士のようだな。 仕事を探していないか?
dlga_thesnake1_dialog:thesnake2_dialog|貴様を知っているぞ。“蛇”だな? 貴様を殺しに来た。
dlga_thesnake1_dialog:thesnake2_1_dialog|“蛇”さん、あんたの軍に入りに来たわけじゃないよ。おっかないな。
dlga_thesnake1_dialog:thesnake2_2_dialog|いいよ、“蛇”さん。いくら払ってくれるんだ?
dlga_thesnake2_dialog:thesnake3_dialog|何故だ? まあ、心当たりはある。私は逃げない。 この街には競争場がある。 そこで私の最良の兵たちと待とう。 もっとも忠義にあふれた部下を連れてくるがいい。 死ぬまで戦うぞ。
dlga_thesnake2_1_dialog:thesnake3_dialog|“蛇”と呼ぶのは敵だけだ。 私はほつれた糸であることを知っている。 鼠の利害にとっての、危険の象徴というわけだ。 お前の後援者は腰抜けだ。 自身で来る勇気がないくせに 殺し屋ばかり送ってくる。 この街には競争場がある。 そこで私の最良の兵たちと待とう。 もっとも忠義にあふれた部下を連れてくるがいい。 死ぬまで戦うぞ。
dlga_thesnake2_2_dialog:thesnake3_dialog|“蛇”と呼ぶのは敵だけだ。 我が家族を破壊したのと同じな。 私を殺しに来たんだろう? この街には競争場がある。 そこで私の最良の兵たちと待とう。 もっとも忠義にあふれた部下を連れてくるがいい。 死ぬまで戦うぞ。
dlga_thesnake3_dialog:close_window|では約束だ。
dlga_thesnake3_dialog:thesnake4_dialog|えーと、ちょっと待ってくれ。
dlga_thesnake4_dialog:close_window|待たぬ! お前は私の首を欲した。 ならばせめて戦う勇気ぐらいはあるはずだ!^^[この決闘にはあなたのコンパニオンも参加します]
dlga_start:morrigan1_dialog|私を殺しにやって来の?殺し屋め。^貴様の主君、ブリザル公は私の血統を絶つことができ^幸せででしょうね。
dlga_start:morriganleave_final1|{playername}、 力を貸してくれて本当にありがとう。^貴方がいなければ絶対に家族の仇を討つことはできなかったわ。^ブリザル公の死は何の喜びももたらさなかったけれど、私は^正しいことをしたと思うの。家族も今や安らかに眠っているでしょう。^貴方との旅もこれで終わりよ。見知ったこの世界から姿を消し、^エリウから遠く離れた平和に暮らせる場所を見つけるため、^貴方の下を離れるの。過去と別れ、未来を築くのは、^貴方と別れるということなのよ。
dlga_morrigan1_dialog:morrigan1_dialog1|追い詰めたぞ魔女め。さあ殺してやる。
dlga_morrigan1_dialog:morrigan1_dialog2|魔女め、何を言っているんだ?
dlga_morrigan1_dialog:morrigan1_dialog3|ブリザル公は私の主君ではない。
dlga_morrigan1_dialog1:close_window|私の父、フライスバールタッハは王になり得たけれど、^自分の弟であるエーレフのエイと、貴方の飼い主、^ブリザル公に殺されたわ。貴方はフライスバールタッハの家系の^最後の一人を殺すつもりね。貴方の名が神々と人々に呪われますよう。^^私に残されたのは今やこの命だけ。でも、私は死を恐れないし、^死こそ私を苦しみから救済してくれるのかもしれないわ。^^(あなたが何かしようとする前に、モリガンは貴方の武器へと^身を踊らせた。声も立てず、その目を閉じ、顔に安らぎが^広がっていくさまを貴方は見守った。)
dlga_morrigan1_dialog2:morrigan1_dialog4|それで、貴方は犠牲者のことも、どうして殺されるのかも^知らずに手にかけよういうの?殺し屋よ。
dlga_morrigan1_dialog3:morrigan1_dialog4|ならどうして、あなたはあの男とその忌まわしき主君、^エーレフのエイのために働いているの?^あいつらのためにその手を汚してきたのでしょう?
dlga_morrigan1_dialog5:morrigan1_dialog6|バル・リュイフネ村ですって?^その気になればずっと昔に破壊することはできたけれど、^一切手は出していないわ。住民に恐怖を呼び起こさせて、^この土地から離れるよう仕向けただけよ。^私はただ、身を守って生活する場所を探していただけ。^でも、農民たちは頑固なうえ、ブリザル公は私の居場所を^見つけてしまった。そして貴方を送り込んで私を殺し、^その血統を絶つ、というわけよ。^貴方は何も考えていなかったのでしょうけど、^貴方の支援者は容赦ないわ。最近、奴はピクトランドにいる兄と、^カイル・メギアイズの近郊にいたその子供たちを殺したわ。^いまや私の一族は私で最後よ。どうやらブリザル公から隠れるなんて^不可能だったようね。この最果ての地を見つけ、女神モリガンの^名を名乗って自分の名前を捨てた。でも、貴方が殺しにやって来た。
dlga_morrigan1_dialog6:morrigan1_dialog1|嘘をつけ!私を惑わそうとしているな。死ね!
dlga_morrigan1_dialog6:morrigan1_dialog7|つまり君は・・・フライスバールタッハの娘?脅威であっても不思議ではなわけだ!
dlga_morrigan1_dialog7:morrigan1_dialog8|私の父、フライスバールタッハは王になり得たけれど、^自分の弟と貴方の飼い主に殺されたわ。^これがエリウよ。もし貴方が王になりたいのなら、^潜在的な競合相手は皆捕らえて殺さなければならないわ。^兄弟殺しも生きるための手段よ。エイは父よりも行動が早かった。^ブリザル公の助けを借りたあいつに、母も家族も殺され、^兄とその子たちと私だけが逃げることができた。^でもブリザル公はとうとう私達を見つけてしまった。^もう生きているのは私だけ。^それも貴方に切っ先を突きつけられながらね。
dlga_morrigan1_dialog8:morrigan1_dialog1|そうだとしても、君はバル・リュイフネ村の住民に多大な被害を与えた。死をもって償うんだな。
dlga_morrigan1_dialog8:morrigan1_dialog9|私がブリザル公に利用されていただって?私はあの男の刺客ではない!
dlga_morrigan1_dialog9:morrigan1_dialog1|まあ、それも私の知ったことではないわ。^もう逃げるのには疲れたの。私が愛した者たちは皆死んでしまった。^ただ望むのはその者たちと再会して安らかになること。^貴方は飼い主のところに戻って報酬を受け取ればいいわ。殺し屋よ。^それを蔑んだりはしないわ。
dlga_morrigan1_dialog9:morrigan1_dialog10|ブリザル公は誰でも利用するわ。 あなたはこれからどうしたいの?
dlga_morrigan1_dialog10:morrigan1_dialog1|君はバル・リュイフネ村の住民に多大な被害を与えた。死をもって償うんだな。
dlga_morrigan1_dialog10:morrigan1_dialog11|君は生かしておくよ。ブリザル公の回答が聞きたくなった。戻ることにする。
dlga_morrigan1_dialog11:close_window|私も一緒に行くわ。^最後まで残った支援者は貴方に殺されてしまったし、^とにかくもうこれ以上隠れていたくないの。^貴方の兵に紛れているわ。
dlga_morriganleave_final1:morriganleave_final2|わかったよ。君が望む平和が見つけられるといいな。
dlga_morriganleave_final1:morriganleave_final3|モリガン、行かないでくれ。君が必要なんだ。
dlga_morriganleave_final2:morriganleave_final2_2|わかってくれてありがとう。簡単な決断ではなったの。^貴方の軍勢の中で私は守られていると感じた。^でもそれは私の人生ではないの。私には幸せでいられる、^故郷と呼べる場所が必要なの。もしかしたらいつか再会するかも^しれないけれど、私はそれはないと思うわ。^でも、貴方が私にとってとっても大切な人になったということ^だけは覚えておいて。{playername}、 貴方の武運を祈るわ。^神々は貴方にふさわしいもの全てを手に入れることをお許しに^なるでしょう。貴方は偉大な人物になるよう運命づけられているから。
dlga_morriganleave_final3:morriganleave_final2_2|私を苦しめないで。もう決めたことなの。^これは私の生き方ではないわ。私には幸せになることができる、^故郷と呼べる場所が必要なの。もしかしたらいつか再会するかも^しれないけれど、私はそれはないと思うわ。^でも、貴方が私にとってとっても大切な人になったということ^だけは覚えておいて。{playername}、 貴方の武運を祈るわ。^神々は貴方にふさわしいもの全てを手に入れることをお許しに^なるでしょう。貴方は偉大な人物になるよう運命づけられているから。
dlga_morriganleave_final2_2:morriganleave_final2_3|さらばだ、モリガン。もし君が私を必要としたら、いつでも駆けつけるよ。
dlga_morriganleave_final2_2:morriganleave_final2_3.1|さらばだ、モリガン。
dlga_morriganleave_final2_3:close_window|[あなたはモリガンがきびすを返して立ち去るのを見守った。^立ち去る際に彼女は一瞬表情を変え、その目に涙が光った^ように見えた気がした。]
dlga_start:campeon1_dialog|――背の高い男が、驚きの表情を浮かべ、あなたの方へやって来た――^^あの生き物は何だ?ここで一体何が起こったのだ?
dlga_start:close_window.52|さらばだ。
dlga_campeon1_dialog:campeon1_dialog1|あなたは?
dlga_campeon1_dialog:campeon1_dialog2|助太刀、感謝いたします!
dlga_campeon1_dialog:campeon1_dialog3|奴らはモリガンとその手先です。
dlga_campeon1_dialog1:campeon1_dialog1_1|あ、ああ・・・我が名はアエド・マク・アンメレフ。^そしてこちらはイー・ネールのオルホヴァル・マク・ケネスと申す。
dlga_campeon1_dialog1_1:campeon1_dialog3|私の事だ。^我らはバル・リュイフネを襲った悪から村を守るために選ばれたのだ。
dlga_campeon1_dialog2:campeon1_dialog3|助太刀ですと?これはただの偶然です!^我らはバル・リュイフネに戻る途中、霧の中に何かを見たため、^敵意のないことを示すために角笛を吹いたのです。
dlga_campeon1_dialog3:campeon1_dialog3_1|あれがモリガンとな?霧を伴い、悪魔に見えたわ。^拙者はカリアカス老の悩み事とはヴァイキングの軍勢に^違いないと思っておったが・・・
dlga_campeon1_dialog3_1:campeon1_dialog3_2|アエド殿、貴殿は悩んでおられるようだが、数刻前、^いかなる生き物も打ち倒すことができると申していたではないか!
dlga_campeon1_dialog3_2:campeon1_dialog3_3|冗談を言っている時ではありませぬぞ、オルホヴァル殿。^^――彼はあなたに向き直った――^^貴殿は何者かな?何に導かれ、この邪悪な場所に?
dlga_campeon1_dialog4_1:campeon1_dialog4_2|貴殿の行いは素晴らしいが、残念ながら我らは^このもてなしを短く切り上げねばならん。^あれがモリガンならば、我らは奴を追跡し、^その隠れ家を見つけ出さねばならんからな。
dlga_campeon1_dialog4_2:campeon1_dialog4_3|だがカリアカスは村に戻ってくれと伝言をよこしてきた。^何か悪い事が起こっているに違いない・・・
dlga_campeon1_dialog4_3:campeon1_dialog5|こちらの方が重要ですぞ。我ら全員でモリガンを追跡すべきです。
dlga_campeon1_dialog4_3:campeon1_dialog5_2|村の方が重要ですぞ。急いで皆で戻るべきですぞ。
dlga_campeon1_dialog4_3:campeon1_dialog5.1|二手に分かれましょう。貴公らは村へ。私はモリガンを追います。
dlga_campeon1_dialog4_3:campeon1_dialog5_2.1|二手に分かれましょう。貴公らはモリガンを追ってください。私はバル・リュイフネに向かいます。
dlga_campeon1_dialog5:campeon1_dialog6|ハッ!そなたは足を引きずりながら指示を考えておったのか!
dlga_campeon1_dialog6:campeon1_dialog7|実際、我々の方がこの地のことはよく知っている。^モリガンの追跡は我らが行う。その間にバル・リュイフネのカリアカスに^何が起きたのか調べてもらいたい。
dlga_campeon1_dialog5_2:campeon1_dialog7|そうだな。^誰かがバル・リュイフネのカリアカスに何が起きたか確かめねばなるまい。^我らがモリガンを探している間にそなたが行ってくれぬか?
dlga_campeon1_dialog7:campeon1_dialog8|承知しました。すぐに向かいましょう。
dlga_campeon1_dialog7:campeon1_dialog8_2|その案には賛成できませんな。
dlga_campeon1_dialog8:close_window|武運を祈る。モリガンの住処を見つけたら直ちに伝令を送ろう。
dlga_campeon1_dialog8_2:campeon1_dialog8_3|私が心配しているとでも?^そなたは最後にやってきたのだ。聞き従うのが道理ではないか?
dlga_campeon1_dialog8_3:close_window|アエド殿、傲慢になることはない。^{playername}殿、私を信じて欲しい。 これが最も理にかなっているのだ。^我らはこの地の者ゆえ時間を無駄にせずに済む。^モリガンの住処を見つけたら直ちに伝令を送ろう。^ではさらばじゃ。
dlga_start:campeon2_dialog|{playername}殿! 使いの者はあなたを見つけたようですな。^我らはモリガンの獣たちに襲われ、兵を殺されて立往生しておった。^モリガンの隠れ家はちょうどこの上にある。^貴殿とその兵が唯一の希望だ。我らをここから脱出させてくれ。
dlga_start:close_window.53|さらばだ。
dlga_campeon2_dialog:campeon2_dialog1|我々もモリガンの獣たちに襲わました。
dlga_campeon2_dialog:campeon2_dialog2|我らは共にモリガンを倒さねば。
dlga_campeon2_dialog1:campeon2_dialog3|つまり、貴殿もここに捕らわれたということか。^奴らが戻ってくる前に逃げ延びねばならんな。
dlga_campeon2_dialog2:campeon2_dialog3|気でも違ったか?奴の獣たちは我が兵を打ち倒した。^カリアカスや農民どもは他の英雄を求めて旅立った。^こんなところで死にたくないわ。
dlga_campeon2_dialog3:campeon2_dialog4|モリガンの隠れ家はちょうど上にあります。我らは共に奴を倒さねば。さあ、ついて来てくれ!
dlga_campeon2_dialog3:campeon2_dialog4_2|貴方がたがいてもいなくても、私はモリガンを倒す。
dlga_campeon2_dialog4_2:close_window|馬鹿め、モリガンやその獣たちに殺されるぞ。^一緒には行かぬ。^ここに留まり、脱出に最良の時を待つことにする。
dlga_campeon2_dialog4:campeon2_dialog5|いや、一緒には行かぬ。^ここに留まり、脱出に最良の時を待つことにする。^それほど死にたいのなら一人で死ぬのだな。
dlga_campeon2_dialog5:close_window|裏切り者め!ならば私が殺してくれる。
dlga_campeon2_dialog5:close_window.1|臆病者め!ならば一人でモリガンを討つのみ。さらばだ。
dlga_start:thora_dialog|こんにちは!ようこそ! 私はソーラ・ウルフスドッティル。ウルフの一人娘です。 話は父としてください。
dlga_start:close_window.54|すみません。急いでいるので。
dlga_thora_dialog:thora_dialog_sigurd|ソーラ、会えて嬉しい。君の父の所へ行き、話すとしよう。では。
dlga_thora_dialog:thora_dialog_romance|ソーラ、君の父上ではなく君と話したいな。 君はとてもかわいいお嬢さんだ。
dlga_thora_dialog_sigurd:thora_dialog_sigurd2|ソーラ、かわいい名前だ。そしてもちろん君自身も。 俺はエギル・ホリックソン。剣と槍が得意だ。 だが君の美しさには降参だ。
dlga_thora_dialog_sigurd2:thora_dialog_sigurd2|えっ、あ、ありがとう・・・ そんなに褒められたら照れてしまいます。 あなたも・・・とても素敵だわ。
dlga_thora_dialog_sigurd2:close_window|(彼らが会話を続けるのを許し、ウルフの元へ向かう)
dlga_thora_dialog_sigurd2:thora_dialog_sigurd3|エギル、その娘と関わるな。さあ、行くぞ。
dlga_thora_dialog_sigurd3:close_window|くそっ、あんたは人が楽しむのを黙ってみて居られないらしいな? ああわかったよ。行きますよ。
dlga_thora_dialog_romance:thora_dialog_romance2|えっ、あ、ありがとう・・・ そんなに褒められたら照れてしまいます。 あなたも・・・とても素敵だわ。
dlga_thora_dialog_romance:thora_dialog_sigurd|ありがとう。 でも父のウルフと話した方がいいんじゃない?
dlga_thora_dialog_romance2:thora_dialog_romance4|(ソーラの興味を引くために説得スキルを使う)
dlga_thora_dialog_romance2:thora_dialog_romance3|君はとてもおしゃれだね。君のことを教えてくれるかい?
dlga_thora_dialog_romance2:thora_dialog_sigurd|ああ。君のお父さんと話してくるよ。では。
dlga_thora_dialog_romance3:thora_dialog_sigurd|やめてください。 父は私がよその人と話すのを嫌うんです。 どうか父と話して。
dlga_thora_dialog_romance4:thora_dialog_romance5|(あなたは彼女の瞳が輝くのを見た。 あなたは自分の冒険について彼女に話して聞かせた。 あなたは彼女に近づき、彼女に触れた。 彼女は拒まなかった。 だがあなたがキスしようとすると、 彼女は人差し指であなたの唇をそっと遮った)
dlga_thora_dialog_romance5:close_window|今はもう行って。父が怒るわ。 夜にまた会いましょう? 今は父のウルフの所へ行って。
dlga_start:close_window.55|てめぇと話す時間なんかねぇぞ。
dlga_start:ulf_testigo1|{playername}さん。 ここにまだなにか用事が?
dlga_start:ulf_ormvictory1|{s2}^^{playername}、 私の命と娘のソーラを救ってくれて本当に感謝する。 報酬を受け取って欲しい。 オルム・スバルティの武具も、 あなたが持っていくべきだろう。
dlga_start:ulf_dialog|ごきげんよう! 私はウルフ・ソーリンソンだ。 私の首長シグルド・ラグナルソン様が、 あんたたちが来るのを教えてくださった。 ようこそ私の農場へ。 シグルド様の使者が到着するまで、 あんたと部下たちには食べ物と寝床を提供しよう。 だが一つ頼みがある。 私の娘、ソーラには誰一人近づけないで欲しい。
dlga_start:ulf_dialog.1|ごきげんよう! 私はウルフ・ソーリンソンだ。 私の首長シグルド・ラグナルソン様が、 あんたたちが来るのを教えてくださった。 ようこそ私の農場へ。 シグルド様の使者が到着するまで、 あんたと部下たちには食べ物と寝床を提供しよう。 だが一つ頼みがある。 私の娘、ソーラには誰一人近づけないで欲しい。
dlga_start:close_window.56|今とても忙しいんだ。 うちの奴隷は怠け者でね。
dlga_ulf_dialog:ulf_dialog2|ありがとう、ウルフ。誰にもお嬢さんに手を出させないと約束しよう。もてなしに感謝する。
dlga_ulf_dialog:ulf_dialog2.1|娘についてはもういい。兵どもに食べ物と飲み物を振る舞ってくれ。あんたが指図するんだ。
dlga_ulf_dialog2:ulf_dialog3|[ウルフが命じると、二人の召使が食料と飲み物をもって出て行った。 彼らはスキール(酸乳)と バター付きのパンをあなたと兵たちに振る舞った]
dlga_ulf_dialog4:ulf_dialog5|うちにはそれしかないし、私は善意で提供してるんだ。
dlga_ulf_dialog5:ulf_dialog6|嘘だ! 倉庫の側でビールと鹿肉の樽を見たぞ。 あいつがいい物を独り占めしてる間、 俺達はこのクソを飲み食いしろっていうのか。
dlga_ulf_dialog6:ulf_dialog7|{s2}^^あいつは俺達を嗤ってるんだ。 あいつは金持ちのくせに 俺達には最悪のメシしか出さない気だ。 あいつはもてなしの掟を無視してやがる! エギルは誰にも笑われたりしねえ。 あいつは他の奴を見習って俺達を尊重すべきだ。
dlga_ulf_dialog7:ulf_dialog81|{s2}^^あの人を殺したら、 彼の家族に高い賠償をしなきゃいけなくなるわよ。 それかたぶん、復讐のためにあんたたちを探すでしょうね。 本当にそんなことになりたいわけ?
dlga_ulf_dialog81:ulf_dialog8|殺しやしねえよ。 代わりにあいつの利き腕を切り落としてやる。 ヴァルハラへ行けないようにな!
dlga_ulf_dialog8:ulf_dialog91|食事と飲料がきちんと提供された。ここはウルフの家だ。彼に従うのが筋だ。
dlga_ulf_dialog8:ulf_dialog91.1|ここで殺人は許さぬ。振る舞われたものを飲み食いして楽しめ。
dlga_ulf_dialog8:ulf_dialog92|エギルとラインハルトが正しい。ウルフはもてなしの規範を破った。彼の腕を切り落とせ。
dlga_ulf_dialog92:ulf_dialog93|クソ野郎! シグルド・ラグナルソンに必ずこの事を知らせるぞ!
dlga_ulf_dialog93:ulf_dialog94|{s2}^^さあお楽しみだ!
dlga_ulf_dialog94:ulf_dialog95|食い物とビールはどうする?
dlga_ulf_dialog95:ulf_dialog121|ビールと食料を分配しろ。ウルフはもてなしの基準を破った。こちらもそうするとしよう。
dlga_ulf_dialog95:ulf_dialog91|食料とビールに触れることは許さぬ。我らは盗賊ではない。
dlga_ulf_dialog91:ulf_dialog10|たわごとを! 俺はこんな小便は飲まないしこんなゴミも食わないぞ! エギルが奴を殺そうがどうしようが かまうもんか。 俺は自分でウルフの倉庫へ行って 欲しいものを手に入れてやる!
dlga_ulf_dialog10:ulf_dialog11|{s2}^^そりゃ名案だ、ラインハルト。 俺もそうするぜ。 {playername}はここで酸乳を飲んでりゃいいさ。 そうしたきゃな。
dlga_ulf_dialog11:ulf_dialog121|(彼らを黙って行かせて好きに飲み食いさせる)
dlga_ulf_dialog11:ulf_dialog122|ラインハルト、エギル。そこに留まれ。さもなくば非常に高くつくことになるぞ。
dlga_ulf_dialog11:ulf_dialog123|エギルにラインハルト、私が決断したら、お前たちは従う。わかったか?(統率力)
dlga_ulf_dialog123:ulf_dialog1231|{s2}^^はい、{reg59?マム:閣下}。 俺達はなんなりとご命令に従います。
dlga_ulf_dialog1231:ulf_dialog121|ビールと食料を分配しろ。ウルフはもてなしの基準を破った。こちらもそうするとしよう。
dlga_ulf_dialog122:ulf_dialog1221|ウルフは俺達を面と向かって馬鹿にした。 あんなネズミ野郎をかばうために、 あんたは仲間を脅すのか。 あんたとは今まで一緒にやってきたわけだし、 逆らうつもりはない。 だがその決断は気に入らないな。
dlga_ulf_dialog1221:ulf_dialog1232|よく言った、ラインハルト。 俺もあんたの決断は尊重しよう、{playername}。 だがあんたは、あんたに従う連中にとって どうするのが良いか、 よく考えるべきだろう。
dlga_ulf_dialog1231:ulf_dialog1232|貯蔵されているものに手を出すな。それは我々の食料ではない。
dlga_ulf_dialog121:ulf_dialog122|{s2}^^それは私のものだ・・・ おまえらは泥棒で、乞食だ。
dlga_ulf_dialog122:close_window|君のものではない。猪首のスヴェンを待つ間、この農場は我が隊のものだ。
dlga_ulf_dialog1232:ulf_dialog1233|ありがとう。 きっとあんたには神々が報いてくださるだろう。 一つだけ言わせてくれ。 猪首のスヴェンは容易く誰かに従うような人じゃない。 武器を手放さないことだ。
dlga_ulf_dialog1233:close_window|そうするつもりだ。 では兵どもを持ち場につかせ、 猪首のスヴェンの到着を待つとしよう。
dlga_ulf_ormvictory1:ulf_ormvictory21|ウルフ、その戦利品はソーラが産む子のために使って欲しい。 そして子に父のことについて伝えてやってくれ。
dlga_ulf_ormvictory1:ulf_ormvictory2|ウルフ、その金と武具はソーラの子のために使ってくれ。 私はそれで満足だ。
dlga_ulf_ormvictory1:ulf_ormvictory2.1|ウルフ、その金はソーラの子のために使ってくれ。 私はオルムの武具だけで満足だ。
dlga_ulf_ormvictory1:ulf_ormvictory3|ありがとうウルフ。喜んで受け取ろう。
dlga_ulf_ormvictory21:ulf_ormvictory2|あんたの子は自分の父親が誰か知って、 間違いなく喜ぶだろう。 私もいつまでも覚えているよ。
dlga_ulf_ormvictory2:ulf_ormvictory4|あんたは寛大な人だ。 議会を上手く切り抜けることを願うよ。 私の家はあんたの家だ。 さらば。
dlga_ulf_ormvictory3:ulf_ormvictory4|運命の紡ぎ手があんたに親切でありますように。
dlga_ulf_ormvictory4:close_window|あんたの幸運は ほとんどの男より上回るのは疑いようがない。 我が友よ。 あんたは偉大な男になるか、 あんたを殺す者を偉大な男とするか、 どちらかに運命づけられているに違いない。 あんたは悪名高いバーサーカを倒した。 あんたは俺の尊敬と賞賛を受けるに値する!
dlga_ulf_testigo1:ulf_testigo2|ウルフ、議会で私に対向する証言をしないよう、あなたに納得して欲しい。
dlga_ulf_testigo1:close_window|とおりかかったので挨拶によっただけだ。さらば。
dlga_ulf_testigo2:ulf_testigo3|私はむしろ私の娘について話したいね。 娘はあんたの兵隊の子供を妊娠している。 認知されない子供に未来はない。 あんたは私の家と娘の名誉を汚したのだ。 私はこの件を議会で提起するつもりだ。
dlga_ulf_testigo2:ulf_testigo3.1|私はむしろ私の娘について話したいね。 娘はあんらの部下の1人、 エギルの子供を妊娠している。 認知されない子供に未来はない。 あんたは私の家と娘の名誉を汚したのだ。 私はこの件を議会で提起するつもりだ。
dlga_ulf_testigo2:ulf_testigo3.2|私はむしろ私の娘について話したいね。 娘は妊娠している。 あんたの兵隊が娘を強姦したんだ。 蜂蜜酒を飲み過ぎて酔っ払ってな! あんたは私の家と娘の名誉を汚したのだ。 私はこの件を議会で提起するつもりだ。
dlga_ulf_testigo3:ulf_testigo41|悪いが何も思いつかない。・・・私が彼女と結婚しよう。
dlga_ulf_testigo3:ulf_testigo42|悪いが何も思いつかない。そうだな、エギルと彼女を結婚させよう。
dlga_ulf_testigo3:ulf_testigo43|それはひどいな。我が隊の誰かに彼女を娶らせよう。誰かはあなたが選んでくれ。
dlga_ulf_testigo3:ulf_testigo44|分かった。彼女は私が連れて行こう。
dlga_ulf_testigo3:ulf_testigo6|不幸な出来事だ。補償金を支払うことで償えないだろうか。
dlga_ulf_testigo3:ulf_testigo46|父親がここの奴隷かなにかじゃないのは確かか?
dlga_ulf_testigo41:ulf_testigo5|あんたが結婚? うちの娘と? いいや。あんたは下層階級だ。 つりあわないし、あんたはきっとすぐ死ぬだろう。 誰でも知っている。 シグルド・ラグナルソンは議会であんたの首を要求するつもりだとね。
dlga_ulf_testigo43:ulf_testigo5|あんたの兵隊と? あんたはうちの娘を娼婦か何かと思ってるのか? まともなことが言えないならさっさと消えてくれ。
dlga_ulf_testigo44:ulf_testigo5|冗談だろう? ソーラは一人娘だ。あんたとは行けない。 大事な娘をあんたには渡せんよ。
dlga_ulf_testigo46_1:ulf_testigo46_2|父さん、落ち着いて。 {playername}は考えなしに言ってるだけよ。 {reg59?彼女:彼}は私が貞淑で 誰かにやれるような女じゃないことは 知ってるわ。
dlga_ulf_testigo46_2:ulf_testigo46_3|{playername}、 あなたはこの人に謝らないと。 忘れないで下さい、 彼に議会であなたに不利な証言を させるわけにはいかないのよ。
dlga_ulf_testigo46_4:ulf_testigo5|{s2}^^いまのは聞かなかったことにする。
dlga_ulf_testigo46_5:ulf_testigo46_6|{s2}^^話は終わりだ。 議会のあとで、 シグルド・ラグナルソンがあんたを殺してくれたら すっきりするだろう。 今すぐ私の農場から出て行け。
dlga_ulf_testigo46_6:ulf_testigo46_7|ウルフ。 もし議会で私に不利な証言をしたら、 あなたを殺すよ。 ソーラもな。 あんたの農場も焼き尽くそう。 わかったかな?(楽天的)
dlga_ulf_testigo46_7:ulf_testigo8|落ち着け! こいつにあまり恥をかかせるな。
dlga_ulf_testigo42:ulf_testigo42_1|おい! 私には権利がある! 結婚などするものか。^ソーラは高貴な血筋の子を 身ごもったことを誇るべきだ。
dlga_ulf_testigo42_1:ulf_testigo42_2|エギルは浮気の常習犯だ。 気まぐれで、酔っぱらいで、将来性がない。 あんたなら自分の娘をこいつと結婚させるか?
dlga_ulf_testigo42_2:ulf_testigo42_3|はい
dlga_ulf_testigo42_2:ulf_testigo42_31|いいえ
dlga_ulf_testigo42_2:ulf_testigo42_31.1|誰のことだ? ブルンヒルデは私の娘じゃないぞ。
dlga_ulf_testigo42_3:ulf_testigo5|なるほど、 あんたは大した間抜けだな。 ソーラは富豪の娘だが、一方エギルは私生児だ。 あんたは私を侮辱した。
dlga_ulf_testigo42_31:ulf_testigo42_32|ああいいさ。 お世辞だろうと侮辱だろうと知った事か。 あんたの言葉は聞かなかったことにする。
dlga_ulf_testigo42_32:ulf_testigo5|エギルを一族に迎え入れたい者などいるものか。 ソーラは富豪の娘だが、一方エギルは私生児だ。
dlga_ulf_testigo5:ulf_testigo44|分かった。彼女は私が連れて行こう。
dlga_ulf_testigo5:ulf_testigo6|不幸な出来事だ。補償金を支払うことで償えないだろうか。
dlga_ulf_testigo5:ulf_testigo46|父親がここの奴隷かなにかじゃないのは確かか?
dlga_ulf_testigo6:ulf_testigo7_1|デンマークの法律では、 強姦と和姦は区別されている。 どちらかによって特筆すべき差がある。 まあどちらにしても、 この男を満足させながらこのゴタゴタを収めるには、 4,000ペニーほど払えば十分だろう。 そうすれば、彼は娘を全員、あなたの寝床に寄越すだろうさ。^^{s2}
dlga_ulf_testigo7_1:ulf_testigo7|エギルの馬鹿には誰も聞いてないよ! だけど、4,000ペニーは確かにふさわしい額です。 ウルフは満足するだろうし、 あなたに不利な証言もしないでしょう。
dlga_ulf_testigo7:ulf_testigo8|金か! 大好きな話題だ。 俺も混ぜてくれよ。
dlga_ulf_testigo8:ulf_testigo9|{s2}^^こいつを見ろ! 2メートル以上はあるぞ!
dlga_ulf_testigo8:ulf_testigo9.1|んん?誰だお前は?
dlga_ulf_testigo9:ulf_testigo10|あいつは・・・
dlga_ulf_testigo10:ulf_testigo11|“黒のオルム(オルム・スバルティ)”。 ウルフ・ソーリンソンの客人で、 未来の農場と一人娘の主人だ。 盗み聞きしてたわけじゃねえが、 この農場の全部は俺の問題だ。 俺も混ぜてもらわねえとな。
dlga_ulf_testigo11:ulf_testigo12|なるほどね。それでオルム、なぜ君がここの未来の主人なんだ?
dlga_ulf_testigo11:ulf_testigo13|お前などどうでもいい。これは私的な問題だ。引っ込んでいろ。
dlga_ulf_testigo13:ulf_testigo12|いーや、 俺はそうは思わねえな。 この農場とお前のせいで妊娠した娘は、 未来の俺のモノなんだ。 だからお前は俺と話さないとな。 この阿呆の老いぼれじゃなくてだ。
dlga_ulf_testigo12:ulf_testigo14_1|{playername}、 父は誇りある人です。 でも、あなたに助けを請わねばなりません。 オルム・スバルティはベルセルクで決闘狂よ。 彼は悪人、でも誰も彼には立ち向かえないの。 彼はあなたがここを離れたすぐ後に来て、 私を要求したの。 父は我慢するしかなかったの。 オルムが父に死をかけて決闘を申し込んだから。 父は年老いてオルムに敵うはずなどないわ。 どうか助けて下さい。
dlga_ulf_testigo14_1:ulf_testigo14|{s2}^^こいつはクズよ、{reg59?奥さま:閣下}。 こいつは全てを奪い取るために、 無防備な老人に決闘を申し込んだんだわ。 最悪なのは、 こいつはウルフの娘が欲しいのよ。 ソーラは奴隷にされて ・・・ お腹の赤ちゃんもどうされるかわからないわ。
dlga_ulf_testigo14:ulf_testigo15|そんなことはねえさ。 あんたは俺が居て良かったぜ? ウルフは議会で証言なんてできねえよ。 死ぬんだからな。 この娘だって問題にならない。 俺が腹のネズミも含めて面倒見てやるからな。 そうだな、金も半額でいいぜ。 お前が気に入った。 2,000ペニー払うだけで全部片付くってわけだ。 どうする?
dlga_ulf_testigo15:ulf_testigo16_1|取引だ。オルム。金を受け取れ。お前が関わってくれて助かったよ。
dlga_ulf_testigo15:ulf_testigo16_2|ウルフは明日にも死ぬ。つまり私の問題は解決だ。なぜ金を払わなければならん?
dlga_ulf_testigo15:ulf_testigo16_3|謝罪としてウルフに4,000ペニー払おう。これでこの件は終わりだ。
dlga_ulf_testigo15:ulf_testigo16_4|断る。私は恐れぬ。不正を憎むし、借りは返さねばならぬ。ウルフに代わって私が決闘しよう。
dlga_ulf_testigo15:ulf_testigo16_4.1|いや、2つの問題は別のものだ。ウルフに4,000ペニー払った上で、代わりに決闘しよう。
dlga_ulf_testigo16_1:ulf_testigo16|よーしよし。 農場、女、立ち上げに2,000ペニーだ。 神々はいつでも俺を愛してくれる。 良い旅と幸運を。 ありそうにないが、 あんたが何か作ったとしたら、 また会えるだろうぜ。
dlga_ulf_testigo16_2:ulf_testigo16|ああ、お前は正しい。 これで俺の農場とは縁が切れたってわけだ。 良い旅と幸運を。 ありそうにないが、 あんたが何か作ったとしたら、 また会えるだろうぜ。
dlga_ulf_testigo16_3:ulf_testigo16|いいぜ。 そいつの金は俺の金だ。 お前が間抜け野郎で良かったぜ。 農場、女、立ち上げに4,000ペニーだ。 神々はいつでも俺を愛してくれる。 良い旅と幸運を。 ありそうにないが、 あんたが何か作ったとしたら、 また会えるだろうぜ。
dlga_ulf_testigo16_4:ulf_testigo20|{reg59?隊長:隊長}、 本気か? よく考えたか? 野郎とは身長差があるし、 あんたには古傷がある。 この野郎は殺人のために 生まれたような奴なんだぞ!
dlga_ulf_testigo20:ulf_testigo21|無駄だ。 あいつはベルセルクだ。 あいつが暴走したら、 {playername}、 あんたに勝ち目はない。
dlga_ulf_testigo21:ulf_testigo22|ふん。もはや引き返すことなどできねぇな。^一度吐いた言葉を飲み込むつもりなどねぇ!
dlga_ulf_testigo22:ulf_testigo23|神のご加護があらんことを、 {playername}。あなたの恩は忘ないわ。
dlga_ulf_testigo23:ulf_testigo24|このような無私の行為など予想していなかった。 オルム・スバルティを相手にして、 私が生き残れないことは判っていた。 とても感謝しているよ。 何が起ころうとも、 あんたに不利な証言などしないことにしよう。 ラグナルソンは喜ばないだろうが。 あんたは私のためになってくれた。 私の娘への償いももういい。 いろいろあったが、 あんたがしてくれたことで 全て水に流そう。 ありがとう。 もう我らの間に遺恨はない。
dlga_ulf_testigo24:close_window|お前が間抜け野郎で良かったぜ。 英雄様ってのは 最後には気高くも敗れて 土に還るもんなんだ。 あんたがそう言う筋書きを ご希望ってんなら、 その時がきたってわけだ。 俺は農場と娘に加えて、 あんたのモノ全部が手に入って 幸せになるだけさ。
dlga_ulf_testigo16:ulf_testigo17_1|神々よ、{playername}に呪いを! あなたは父が死に、 私が奴隷になるように、 まったく上手くやってくれたわ!
dlga_ulf_testigo17_1:ulf_testigo17|ソーラ、我が娘よ、落ち着くんだ。 この糞野郎には呪う価値も無い。
dlga_ulf_testigo17:ulf_testigo18|こんなの正しいことじゃないわ・・・
dlga_ulf_testigo18:close_window|死にたい奴なんて居ないさ。 {playername}はよくやった。 さあ行こう。 ここでするべきことはもうした。
dlga_start:muletroop_1|Ic grete thee, {playername}。 何かご用で?
dlga_muletroop_1:muletroop_2|荷馬に積んでほしいものがある。
dlga_muletroop_1:close_window|なんでもない。さよなら。
dlga_muletroop_2:close_window|いつでもご用命を。
dlga_start:sacerdote1_action|なにか?
dlga_sacerdote1_action:sacerdote2_action|修道院長殿、亡くなった兵士の家族を支援して貰えますよう、200ペニーを寄進致します。
dlga_sacerdote1_action:close_window|なんでもない。さようなら。
dlga_sacerdote2_action:close_window|“わたしもあなたを罪に定めない。^父と子と聖霊の御名によりて。アーメン。”^これでよろしいでしょう。
dlga_start:pagano1_action|なにか?
dlga_pagano1_action:pagano2_action|司祭様、兵士にはオーディンの教えが必要です。200ペニーを寄進しますので、どうかお力添えを。
dlga_pagano1_action:pagano2_recruit|司祭様、兵が貴方を必要としております。軍勢に加わっていただけませんか?
dlga_pagano1_action:pagano_quest|何かお力になれる事はございませんか?
dlga_pagano_quest:pagano_quest1|そうですな。^まもなく女神サーガを称える祝宴が開かれるのですが、^重要な物資が幾らか不足しておりまして。^我々に{reg33}個の蜂蜜酒を持ってきて頂けませんか?
dlga_pagano_quest:close_window|いいえ、息子よ。今は貴方の力を必要とする事はございません。
dlga_pagano_quest1:close_window|いつでもお頼り下さい。
dlga_pagano1_action:pagano_thankyou|司祭様、ご要望の蜂蜜酒、{reg33}個をお持ちしました。
dlga_pagano_thankyou:close_window|ありがとう、{playername}殿。^女神サーガは{s3}と貴方の努力を誇りに思うでしょう。^戦場で彼女の導きのあらんことを。
dlga_pagano_quest1:close_window.1|司祭様、私にはそのような事をしている時間はありません。
dlga_pagano1_action:close_window|なんでもない。さらばだ。
dlga_pagano2_recruit:close_window|では、荷物をしまって貴方の軍勢に参加しましょう。
dlga_pagano2_action:close_window|兵士たちにオーディン、トール、フレイヤの話をいたしましょう。^彼らを勇気づけ、ヴァルハラでの席を得るために貴方の側で^誇り高く戦うでしょう。
dlga_start:lair_cook|ご機嫌よう。 何かご用でしょうか?
dlga_lair_cook_pretalk:lair_cook|ほかに、なにかございますか?
dlga_lair_cook:lair_cook_menu1|料理長、君の出番だ!兵士にご馳走を振る舞ってやれ。
dlga_lair_cook:close_window|以上だ。
dlga_lair_cook_menu1:lair_cook_menu2|祝宴には1,000ペニーほどかかる見込みです。
dlga_lair_cook_menu2:lair_cook_menu|いいとも。金を渡すから完璧に支度をしてくれ。
dlga_lair_cook_menu2:lair_cook_pretalk|ふむ、もっと考えないといけないな。
dlga_lair_cook_menu:close_window|ならば、必要な金をいただき、ご馳走のための食材を買いそろえ、^人を雇います。忘れられぬ夜にいたしますぞ!
dlga_lair_cook_menu:lair_cook_pretalk|恐れ入りますが、金が足りぬようです。 祝宴にはもっと金が必要です。
dlga_start:quastuosa_talk1|{s2}^^はぁい、{reg59?奥さま:旦那様}、ちょっといかが?
dlga_quastuosa_pretalk1:quastuosa_talk1|{playername}、何なりと言ってちょうだい。
dlga_quastuosa_talk1:quastuosa_serve1|兵たちの士気を上げたいんだが
dlga_quastuosa_talk1:quastuosa_serve2a|兵たちには何も望まないが、私の相手をしてくれ。
dlga_quastuosa_talk1:close_window|何もいらないな。さよなら。
dlga_quastuosa_serve1:quastuosa_serve3b|兵隊さんたちはいつものように楽しんで頂戴。^私は最高の飲み物と食事、それに一番カワイイ子たちを連れてくるわ。^きっとパーティーの後の士気は最高になるわよ。^それには1,700ペニー頂いちゃうけどね。
dlga_quastuosa_serve1:quastuosa_serve3a|そうね、兵隊さんを自由に騒げる広間に連れて行って。^食べたいだけ食べさせてあげるし、女の子も何人か連れて行くわ。^宴が終わったらきっとみんな満足するはずよ。^それには1,500ペニー頂いちゃうけどね。
dlga_quastuosa_serve3a:quastuosa_pretalk1|よろしい。我が兵どもはそれに値するだけ働いたと思うとしよう。今回はな。
dlga_quastuosa_serve3b:quastuosa_pretalk|よろしい。我が兵どもはそれに値するだけ働いたと思うとしよう。今回はな。
dlga_quastuosa_serve3a:close_window|悲しいかな、私の財布はあなたの魅力には見合わないようだ。さらばご婦人。
dlga_quastuosa_serve2a:quastuosa_serve4a|素敵。私の事好きなのね、{reg59?奥:我が君}さま? いいわ。 わたし達の“友情”の証として、 100ペニーだけいただけるかしら?
dlga_quastuosa_serve4a:quastuosa_serve5a|いいねぇ。じゃ、このコインは“プレゼント”だ。
dlga_quastuosa_serve4a:close_window|結構。どうして好き好んで盗まれねばならん?
dlga_quastuosa_serve5a:quastuosa_pretalk1|((時は過ぎ、あなたの体や心からなかなか消え去らない旅の疲れと^つらさは忘れ去られました。数時間の間、あなたの鎧と剣、^戦闘で死ぬ恐怖、厳しい風雨、行軍中の砂埃のことなどは、幸福の^小さなかけらによって追いやられています。最終的に、それは^あなたの友人が静かに部屋から出て行くことで終わりを告げました。)
dlga_start:barber_talk|おや、{reg59?お嬢さん:旦那さん}。どういたしました?
dlga_barber_pretalk:barber_talk|何なりとお申しつけください。
dlga_barber_talk:barber_curel_1|浅い傷の治療をして欲しい。
dlga_barber_curel_1:barber_curel_2|浅い傷がいくつかありますね。治療いたしましょう。^{reg1}ペニー頂きます。
dlga_barber_curel_2:barber_curel_3|ほら、{reg1}ペニーだ。さあ治療してくれ。
dlga_barber_curel_2:barber_pretalk|金が足りないようだ。
dlga_barber_curel_3:close_window|ご要望のとおりにいたしますよ、{reg59?お嬢さん:旦那さん}。^油とワインを取ってきてくれ!
dlga_barber_talk:barber_cureh_1|重い傷の手当てをして欲しい。
dlga_barber_talk:close_window|あなたの力は必要ない。さよなら。
dlga_barber_cureh_1:barber_cureh_2|これはひどい傷だ。^治療いたしますが{reg1}ペニー頂きますよ。
dlga_barber_cureh_2:barber_cureh_3|ほら、{reg1}ペニーだ。さあ治療してくれ。
dlga_barber_cureh_2:barber_pretalk|金が足りないようだ。
dlga_barber_cureh_3:close_window|最善を尽くします、{reg59?お嬢さん:旦那さん}。^熱した鉄とペンチを取ってきてくれ!
dlga_start:skald_talk|ようこそ、{reg59?奥方:殿}。私はスカルド詩人です。^あなたに詩を吟じたり、あなたの名誉や勇気を歌や詩に^することができますよ。
dlga_start:skald_talk.1|ようこそ、{reg59?奥方:殿}。私は吟遊詩人です。^あなたに詩を吟じたり、あなたの名誉や勇気を歌や詩に^することができますよ。
dlga_skald_pretalk:skald_talk|私の腕は保証いたしますよ。何をお望みですか?
dlga_skald_talk:skald_sing|私のことを歌って欲しい。名を知られ、有名になる必要があるのだ。
dlga_skald_sing:skald_sing2|{s2}^^この島中の人に{playername}殿の偉大さが知れ渡るような^雄大な詩を書きましょう。ですが・・・インクやちょっとした^物をそろえるために少しお金をお願いします。^500ペニーほど必要なんですが。
dlga_skald_sing2:skald_pretalk|金を受け取るがいい。私のような英傑には造作もないことだ。
dlga_skald_sing2:close_window|娼婦と同じ額を求めるのか!?娼婦の方がましな仕事をするぞ!もう結構だ。
dlga_skald_talk:skald_cancion|私や部下たちに歌ってくれないか?
dlga_skald_talk:close_window|吟遊詩人?歌?何で俺たちのように外に出て飯を得ようとしないんだ?さよなら。
dlga_skald_cancion:skald_cancion2|100ペニーで歌いましょう。何を歌いますか?
dlga_skald_cancion2:close_window|カンティガの2番
dlga_skald_cancion2:skald_pretalk|気にするな。別のものを頼むよ。
dlga_start:lair_captain|何かご用ですか?
dlga_lair_captain_pretalk:lair_captain|他に何か?
dlga_lair_captain:lair_captain_nothing|他に知っておくべき事は?
dlga_lair_captain:lair_captain_improve|隊長、この場を改善したい。
dlga_lair_captain:lair_captain_improve_x1|隊長、進捗状況はどうだ?
dlga_lair_captain:lair_captain_improve_torefuge|隊長、この隠れ家を改善したい。
dlga_lair_captain:lair_captain_add_port_0|隠れ家に接続するよう、船をここに泊められるようにしたい。
dlga_lair_captain_add_port_0:lair_captain_add_port_1|桟橋を作るために人を雇ったり資材を^買ったりで1,000ペニー必要です。
dlga_lair_captain_add_port_0:lair_captain_pretalk|海岸から隠れ家まで遠すぎます。そんな事できやしません。
dlga_lair_captain_add_port_1:lair_captain_add_port_2|始めてくれ。金はここにある。
dlga_lair_captain_add_port_1:lair_captain_pretalk|気が変わった。
dlga_lair_captain_add_port_1:lair_captain_pretalk.1|金が足りないようだ。
dlga_lair_captain_add_port_2:lair_captain_pretalk|承知しました。桟橋建設にはそんなに時間はかかりません。^すぐに船から下りられるようになります。
dlga_lair_captain:lairparty_action|兵の家族のために500ペニー恵んでやろう。
dlga_lair_captain:close_window|以上だ。
dlga_lair_captain_improve:lair_captain_improve2|現状、我々の防御拠点は数人の兵がいる単純かつ貧弱なもので、^収容能力は50人程度です。^兵士を駐留させる家、兵の家族のための家、兵がくつろぎ、^士気を高めるための広間、兵の技量向上のための訓練場を^建設することを提案いたします。^さらに、防御力を改善する事も重要でしょう。^最後に、より広い場所も必要です。^貴方が広く快適な家を欲しているようですから。^^人を雇って資材を購入するには大金が必要になると見込まれます。^およそ5,000ペニーでしょうか。^加えて、貴方が工具と木材を5つずつ入手する必要があります。
dlga_lair_captain_improve2:lair_captain_improve3|よし、取りかかってくれ。ここは改善の必要があるし、資材も金も持っている。
dlga_lair_captain_improve2:lair_captain_pretalk|君が求める物資を手に入れて戻って来よう。
dlga_lair_captain_improve2:lair_captain_pretalk.1|考えておこう。
dlga_lair_captain_improve3:lair_captain_pretalk|司令官殿、直ちに取りかからせます。^全てが順調なら、作業は一週間で終わるでしょう。
dlga_lair_captain_improve3:lair_captain_pretalk.1|司令官殿、申し上げにくいのですが。 お手持ちが不足しています。^我々には5,000ペニー必要なのです。
dlga_lair_captain_improve_x1:lair_captain_pretalk|皆一生懸命作業していますよ。
dlga_lair_captain_nothing:lair_captain_pretalk|特段ございません。
dlga_lair_captain_improve_torefuge:lair_captain_improve_torefuge2|現状、我々には広間があり、120人を収容できるすばらしい^隠れ家があります。兵の駐留と彼らの家族のため、より多くの^建物を建てることを提案いたします。^他方、武器や防具を修理し、馬の厩舎を建てると、鍛冶師が^必要になります。さらに、土塁と堀による更なる防御力の向上が^重要となります。最後に、より広い場所も必要です。^貴方は一軍の将にふさわしい広間を欲しているようですから。^^人を雇って資材を購入するには大金が必要になると見込まれます。^およそ10,000ペニーでしょうか。^加えて、貴方が工具と木材を5つずつ入手する必要があります。
dlga_lair_captain_improve_torefuge2:lair_captain_improve_torefuge3|よし、取りかかってくれ。ここは改善の必要があるし、資材も金も持っている。
dlga_lair_captain_improve_torefuge2:lair_captain_pretalk|君が求める物資を手に入れて戻って来よう。
dlga_lair_captain_improve_torefuge2:lair_captain_pretalk.1|考えておこう。
dlga_lair_captain_improve_torefuge3:lair_captain_pretalk|直ちに取りかからせます。^全てがうまくいけば、作業は二週間で終わるでしょう。
dlga_lair_captain_improve_torefuge3:lair_captain_pretalk.1|司令官殿、申し上げにくいのですが。 お手持ちが不足しています。^我々は10,000ペニー必要なんです。
dlga_lairparty_action:lair_captain_pretalk|殿、感謝いたします。 これで兵の士気も忠誠も上がるでしょう。
dlga_start:dcprisoner_join1|{reg59?ご主人様:ご主人様}、どうやら私の事を 覚えていらっしゃらない様ですね。 拷問によって私の顔は大きく変わってしまいました。 ドッキンガにて戦闘の後にあなたが尋ねた人物、 それがこのオラフル船長です。
dlga_dcprisoner_join1:dcprisoner_join2|私は敗北した後にスヴェンに見捨てられ、^それ以来主人に仕える事無くここまで来たというのが真相です。^傭兵として仕えてきましたが運が悪く、^つまり蜂蜜酒と女に全財産を費やしました。^私はあなたを探してました。^本当に酷い状況だった私に思い遣りを示してくれたのは^あなただけだったのです。^私を受け入れて下さるなら、あなたの為にお仕えし、軍隊の一員として戦い、忠誠を誓います。
dlga_dcprisoner_join2:dcprisoner_join3|あなたのように老練な兵士ならばいつでも歓迎します。
dlga_dcprisoner_join2:dcprisoner_join4|いいえ、きっとあなたはスパイでしょう。立ち去りなさい。
dlga_dcprisoner_join3:close_window|ありがとう。最も勇敢で、最も忠実な兵となるでしょう!
dlga_dcprisoner_join4:close_window|受け入れて下さらないのですね。分かりました。もうお会いする事は無いでしょう。
dlga_start:olvir_dialog|{s2}^^くそったれ、白髪のオーヴァール、 あんたは俺達を倒せると思ったんだろうな。 あんたは利口な男だと聞いてたんだがな。
dlga_olvir_dialog:olvir_dialog2|{s2}^^俺は生も死も俺の領主の大義に捧げている。 俺の勝利とは彼が憎む敵に打ち勝つことだ。 俺の死により、議会はお前を罰するだろう、 {playername}よ。
dlga_olvir_dialog2:olvir_dialog31|彼の言う議会とは何だ、エギル?
dlga_olvir_dialog2:olvir_dialog32|君の領主などどうでも良い。君の兄弟はどこにいる、オーヴァール?
dlga_olvir_dialog2:olvir_dialog33|シグルドは私に多くの苦難を与えてきた。奴にはこの裏切りの報いを受けさせねばならぬ。
dlga_olvir_dialog31:olvir_dialog33|{s2}^^あんたはオーヴァールを殺したことで、 議会で告訴されるだろう。 自由人の議会だ。 そこで賠償か復讐を要求されるだろう。 シグルドはとっくにあんたを殺すつもりなんだから、 議会もあんたの死を望むだろう。
dlga_olvir_dialog32:olvir_dialog33|{s2}^^心配いらん。 あいつがお前を見つけるだろう。 お前はあいつを追ったこと、 そしてシグルド・ラグナルソンに多くの悪を なしたことを後悔するだろう。 お前は悩ませる相手を誤ったのだ、{playername}。
dlga_olvir_dialog33:olvir_dialog4|{s2}^^馬鹿者が! 俺はシグルド・ラグナルソンがお前を殺すのを ヴァルハラで楽しんで見物するぞ。 その時はお前を笑ってやる。 お前は“眼中の蛇”シグルドが何者であるか、 どれほどの能力を持っているか知らんだろう。 誰もがあの方を恐れる。 あの方の兄弟たちですらも・・・ 無骨のイーヴァルだけは違うだろうが。 イーヴァルはラグナルの息子たちの中でも最も冷酷だからな。
dlga_olvir_dialog4:olvir_dialog411|{s2}^^俺は死ぬ・・・ 俺の剣をくれ。 ヴァルキリーが俺を戦士とみなし、 オーディンの殿堂へ迎え入れてくれるように。
dlga_olvir_dialog411:olvir_dialog41|{playername}、こいつはあんたを侮辱した上に脅したんだ。 そもそも俺達を殺そうともした。 こいつに俺達の慈悲を与えられる資格なんて無い。 異教の慣習だからって剣を渡してやる事はない。 こいつは地獄へ行かせてやろう。
dlga_olvir_dialog41:olvir_dialog51|エギル、彼に剣を渡してやれ。ヴァルハラへ旅立たせてやろう。
dlga_olvir_dialog41:olvir_dialog52|その通りだ。オーヴァール、お前はヴァルハラに相応しくない。エギル、剣をこちらによこせ。
dlga_olvir_dialog51:olvir_dialog7|{s2}^^宴と女達、そして終わりなき戦いが あんたを神々の殿堂で待つだろう、オーヴァール。 俺達は敵同士だったが、 あんたは見事な戦士だった。 いずれ再び会おう。 俺達は多分、 肩を並べてラグナロクを共に戦うだろう。
dlga_olvir_dialog52:olvir_dialog54|ねえ、この人は見事に戦いました。 どうかヴァルハラに行かせてあげて。
dlga_olvir_dialog54:olvir_dialog55|頼む・・・。
dlga_olvir_dialog55:olvir_dialog51|よかろう。エギル、剣を渡してやれ。
dlga_olvir_dialog55:olvir_dialog6|否だ。エギル、剣をよこせ。それは我が物としてやろう。奴を地獄へ落とすのだ。
dlga_olvir_dialog7:olvir_dialog71|{reg59?隊長:隊長}、 次の方策を探さなければ。 俺の父、ホリック王と話すべきだろう。 議会において殺人の罪で告訴されるのは、とても深刻な事だ。 シグルドはこの利点を最大に活かそうとするだろう。
dlga_olvir_dialog71:close_window|これ以上時間を無駄にできない。行こう。
dlga_start:close_window.57|俺達は囚人が逃げないよう警備している。 上手くいくといいな。
dlga_start:close_window.58|あんたの番だ! 俺はもうこいつをかなり殴った。
dlga_start:prisionero_interrogation1|トールよ、また新しい奴が来たぞ。^あそこの友は俺を酷く殴った。 あんたが彼よりマシかどうか見てみよう。
dlga_start:prisionero_interrogation1.1|退屈だぜ。もっとマシなことが出来ないのか?
dlga_pretalkdc:prisionero_interrogation1|あぁ?
dlga_prisionero_interrogation1:prisionero_interrogation2|いくつか聞きたいことがある。 正直に答えれば、痛い目に遭わずに済むぞ。
dlga_prisionero_interrogation1:prisionero_agua|――囚人に水を飲ませてやる――
dlga_prisionero_interrogation1:prisionero_lheridas|――囚人の傷を清めてやる――
dlga_prisionero_interrogation1:prisionero_palabrasa|これ以上苦しむ必要はないだろう。 俺達は敵同士じゃない。普通に話そう。
dlga_prisionero_interrogation1:prisionero_buenofinal|よし。いくつか質問する。答えてもらおう。
dlga_prisionero_interrogation1:prisionero_golpea|――囚人の顔を殴る――
dlga_prisionero_interrogation1:prisionero_golpea2|――囚人の脇腹の急所を殴る――
dlga_prisionero_interrogation1:prisionero_golpea3|さあ、話そうじゃないか! ――もう一度脇腹を、そして顔を殴る――
dlga_prisionero_interrogation1:prisionero_persuasion1|誰も助けはこないんだ。質問に答えてくれ。俺はお前が家に帰れるようにしてやれる。(説得)
dlga_prisionero_persuasion1:pretalkdc|確かに俺はこのザマだ。 だがボスが俺を忘れるはずがない。 猪首のスヴェンは手下を見捨てない。 ああいいぜ、質問には答えてやろう。 だがボスのことと、ボスが困るような質問には答えられん。
dlga_prisionero_interrogation1:prisionero_persuasion2|もし答えれば、お前を開放して1,000ペニーくれてやる。(説得)
dlga_prisionero_persuasion2:pretalkdc|あんたは正直そうだし、提案も気に入った。 まだ俺はヴァルハラに行くわけにはいかねえ。 質問に答えてやるよ。
dlga_prisionero_interrogation1:prisionero_golpeado1|そうだな、こうしたら答える気になるかな? ――囚人の股ぐらを掴み、強く握り込む―― (強打)
dlga_prisionero_interrogation1:prisionero_golpeado2|ああ、痛いのが好きなんだな? ――囚人の手を掴み、指を一本一本折っていく―― (強打)
dlga_prisionero_interrogation1:prisionero_golpeado3|――パン切りナイフを取り、囚人の腕に一本切れ目を入れてやる―― (強打)
dlga_prisionero_interrogation1:prisionero_apoyoth1|ソンキリク村長、助けてくれないか?こいつが質問に答えるように。
dlga_prisionero_apoyoth1:prisionero_apoyoth2|{s2}^^聞きなさい、オーラヴ。 お前は村を襲撃し、たくさんの村人を殺した。 お前のせいで大勢が孤児や未亡人となった。 それでも、{playername}の質問に答えさえすれば お前を開放してやると言っているのです。^ほんの少し喋って生き延びますか? それとも、 戦いの中ではなく、剣すら持たず死にますか? ここでは私だけがお前の味方です。 なのにお前は聞きたいことを話してくれない。 私がいなくなれば、お前はあの獣たちの好きにされるのですよ。
dlga_prisionero_interrogation1:prisionero_interrogation21|拷問役、囚人は殴られ足りないようだ。こいつをちょっと世話してやってくれ。
dlga_prisionero_interrogation1:close_window|今は他に聞きたいことがない。
dlga_prisionero_interrogation21:prisionero_interrogation_torturer|{s2}^^・・・
dlga_prisionero_interrogation_torturer:prisionero_interrogationth|{s2}^^いいぜ。お楽しみは俺のものだからな。 {playername}さんよ、ちょっと下がってくれ。 場所が必要だし、こいつの血で汚れたくないだろ。 殴るのを止めて欲しくなったら言ってくれ。
dlga_prisionero_interrogationth:pretalkdc|{s2}^^ああどうか、どうか。 もう十分に痛めつけたはずです。 どうかもっと他のやり方で 話させるようにして下さい。
dlga_prisionero_interrogation2:pretalkdc|知ってることはもう全部言ったぞ。
dlga_prisionero_interrogation22:prisionero_interrogation31|なぜドッキンガを襲撃した?
dlga_prisionero_interrogation22:prisionero_interrogation32|猪首のスヴェンはなぜお前たちと一緒じゃなかったんだ。彼はどこだ?
dlga_prisionero_interrogation22:prisionero_interrogation33|“眼中の蛇”シグルド・ラグナルソンという名を何度か聞いたが、お前達の領主か?
dlga_prisionero_interrogation22:prisionero_interrogation34|ラグナルと息子たちについて話してくれ。
dlga_prisionero_interrogation22:prisionero_interrogation35|オーラヴ、ウォデン・リック号という商船を襲ったのはお前か?
dlga_prisionero_interrogation22:pretalkdc|質問は終わりだ。
dlga_prisionero_interrogation34:prisionero_interrogation22|何もしらねえ!
dlga_prisionero_interrogation35:prisionero_interrogation22|何も言わねえぞ!
dlga_prisionero_interrogation4:prisionero_interrogation41|なぜあの船を襲った?旅行者と商人しか乗っていなかったのに!
dlga_prisionero_interrogation4:prisionero_interrogation42|聞け。とても重要な事だ。襲撃を生き延びた者はいるか?
dlga_prisionero_interrogation43:prisionero_interrogation44|船には私の母が乗っていた。
dlga_prisionero_interrogation43:prisionero_interrogation45|捕まった者はどこへ?
dlga_prisionero_interrogation44:prisionero_interrogation43|殺さなかった奴が何人かいた。 わけのわからねえことを言ってる 気狂い女もいたな。 たぶん中にはお前の母親もいただろうさ。
dlga_prisionero_interrogation45:prisionero_interrogation22th|猪首のスヴェンが連れて行った。 北へ旅する途中で、 彼の隠れ家に置いていくと言ってた。 隠れ家はデンマークにある。 地の利があるし防備もしっかりしてる。 だが場所を教えるつもりはねえ。 俺は頭を裏切るわけにいかない。 殺すなら殺せ。
dlga_prisionero_interrogation22th:prisionero_interrogation22th2|{s3}^^これ以上拷問の必要はないでしょう。 リーベの港に、ヴァイキングから奴隷を買い取る者が居ます。 彼はドッキンガ出身のフリジア人ですが、 成功してリーベの港湾長になりました。 彼は善人とはいえませんが、 あなたが必要とする情報を売ってくれるでしょう。 彼と話すときに、私の名を出さないで下さい。 数年前に彼をドッキンガから追い出したのは私なのです。
dlga_prisionero_interrogation22th2:prisionero_interrogation22|もう言えることはねえ。
dlga_start:close_window.59|注文を待っている。
dlga_start:close_window.60|あんたと話している時間はないんだ。じゃあな。
dlga_start:harald_meeting1|やあ、艦長!俺達は明日の昼にノーサンブリアの海岸に近付くんで、^こうしてここにやって来たという訳だ。作戦の詳細を明らかにし、^この艦が抱える厄介事について話し合おうじゃないか。
dlga_start:sven_comprapr|男は健康な歯と鍛え抜かれた筋肉で強い。 女は健康だが、彼女らは姉妹だ。 連中は俺の手元の最後の奴隷だから、まとめ売りだけだ。 とはいえ、割引はしようじゃないか。 あんたになら900ペニーってとこだな。
dlga_start:svenlair_1|お前は誰だ、何の用だ?
dlga_start:revenge_kingmen|やあ、{playername}!やあ、エギル!^そちらからのメッセージを受け取り、こうしてやって来た。^間に合ったなら嬉しいんだが。
dlga_start:close_window.61|神の御加護があらんことを!
dlga_revenge_kingmen:revenge_kingmen2|もちろんだ、ハラルド!^“眼中の蛇”シグルドの兵が来るのを待っているところなんだ。^ここでは、猪首のスヴェンに会うには彼らのほうが都合が良いからな。
dlga_revenge_kingmen2:revenge_kingmen3|ようこそ、ハラルド。ホリック王から手助けに感謝します。
dlga_revenge_kingmen3:revenge_kingmen4|分かってるよ。その時が来るまで私の兵は隠しておく。^何か問題が起きたら対応できる用意をしたままな。^{playername}よ、王はとても頭の良い方だった。^まだ争いを始めるんじゃないぞ。^実のところ、出来ることなら王はあなたが^衝突を回避することを望んでいる。
dlga_revenge_kingmen4:revenge_kingmen5|私から突っかかるは無いよ。約束する。
dlga_revenge_kingmen4:revenge_kingmen5.1|猪首のスヴェンには酷い仕打ちを受けたんだ。そんな約束はできないね。
dlga_revenge_kingmen5:close_window|王はその要望が実行されることを好むお方だ。^我々は農場に踏み込む。我が兵達は飢えて渇いているけども。
dlga_harald_meeting1:harald_meeting21|この会合がとても気になっていた。^母親からの連絡を首を長くして待っていたんだ。
dlga_harald_meeting1:harald_meeting3|(何も言わない)
dlga_harald_meeting21:harald_meeting3|私の賓客がこの件についてどう語るか気になってるだろうけど、まず最初に喫緊の課題から取り掛かろう。
dlga_harald_meeting3:harald_meeting4|ノーサンブリアでは、デーン人の同胞達が力を付けつつある。^彼らは王を操り人形と化し、王国を支配している。^アングル人の小規模な蜂起もあるが、局所的なものであり厳しく鎮圧されてます。^大したことはありません。我々が入手した最新のニュースとしては、^ラグナルの息子たちが南へ移動し、^マーシアにあるスノーテンガムという名の土地を手に入れたことだ。^それに対してマーシアの王は、冷静では居られなかった。^彼はウェセックスの王の支援を得て、彼らを軍隊でそこに包囲したのだ。^ラグナルソン達が苦境に立たされ、^我々の任務がヨルビクに向かいラグナルの兄弟の支援のために、^ラグナルの息子たちの一人である、ラーズバルズのもとに集まった軍隊に参加するようになることを我々は恐れている。^そこから我々は南進し、アングル人とサクソン人と接触する。^ちょっぴり運が良ければ彼らの王を殺し、南への略奪の道が拓かれるだろう。^今年は一財産を築いて家族の元へ帰れるだろう。
dlga_harald_meeting4:harald_meeting4_1|そう願うね。皆が腹を空かせて待ってるんだ!
dlga_harald_meeting4_1:harald_meeting4_2|{s2}^^君は3人の妻と20人の子供をもうける前に、その事を考えるべきだったな!
dlga_harald_meeting4_2:harald_meeting5_1|きっと召使との間に沢山の私生児がいるんだろうね!
dlga_harald_meeting4_2:harald_meeting5_2|容易ならない問題だ。マーシアとウェセックスにはどの位の兵士が居るだ?
dlga_harald_meeting4_2:harald_meeting5_3|良さそうな計画だ、ハラルド。私の兵士を最前線に立たせよう!
dlga_harald_meeting4_2:harald_meeting5|賛成だ。
dlga_harald_meeting5_2:harald_meeting5|何とも言いようが無い。その情報は商人や旅人から得たものだ。^彼らは口に戸を立てない。だがそれは大した問題ではない。^アングル人とサクソン人は王によって飼いならされた弱い人々だ。^主婦を攻撃するようなものになるだろう。
dlga_harald_meeting5_3:harald_meeting5_4|{s2}^^ええ、ええ。ここには確実にごますり野郎がいます。^上司の歓心を得るために深みに身を沈めるような奴が常にいるようです。
dlga_harald_meeting5_4:harald_meeting5|私にはおべっかなんて使えません、{playername}。^さあ、重要な話に移りましょう。
dlga_harald_meeting5:harald_meeting6|{s2}^^何事も明確で終着点も間近なのに、猪首のスヴェンにまつわる問題が次々に発生するようだ。^このオレフ船長は我々と合流し、とても重大なニュースを持って来た。^オレフよ、さあ話してくれ。
dlga_harald_meeting6:harald_meeting7|{s2}^^回りくどい言い方は止すとしましょう。^猪首のスヴェンはハラルド・ハラルドソンと指揮を分かつのを快く思ってないようです。^チャンスを見つけ次第彼はハラルドを殺し、指揮を物にするでしょう。^私たちが上陸次第そうなるかもしれないし、確実な事は言えません。^私が彼の部隊から脱走することで彼が心変わりする可能性もあります。
dlga_harald_meeting7:harald_meeting8|移動の間は護衛を交代で立たせることにする。^上陸したら、スヴェンに決闘を申し込みます。^猪首のスヴェンは狂人の中でも本当に危険な部類なのだ。
dlga_harald_meeting8:harald_meeting8_1|いいですね。もし奴の準備が整う前に攻撃を仕掛けると決めたなら、出来る限りの支援をします。
dlga_harald_meeting8_1:harald_meeting9|ハラルド、私も支援します。 スヴェンという男はとても危険な奴です。
dlga_harald_meeting9:harald_meeting11|もう待ちくたびれた!私の母親について何か知らないのか?
dlga_harald_meeting9:harald_meeting11.1|私も手を貸すが、私の母の事について尋ねたい。
dlga_harald_meeting9:harald_meeting10_3|この艦の指揮官にはあなたより猪首のスヴェンのほうが向いていると思います。
dlga_harald_meeting10_3:harald_meeting11|そうかい。母親と同じ様に猪首のスヴェンの奴隷になるが良いさ。^{playername}よ、私は君の事を軽蔑し、君は私に恥をかかせたが、^議会の命によって共に行動せざるを得ない。^君が聞いてなかっただろうから、教えてやるよ。
dlga_harald_meeting11:harald_meeting12|一人の女性が猪首のスヴェンと旅をしている。^彼女は彼のセイズ(北欧での巫女)であり、カラスの精神を受け入れ、オーディンの言葉を話します。彼女は神に触れられた女性であり、誰もが敬います。^猪首のスヴェンは、神に触れられた子供を授かりたいと願って彼女と結婚しましたが、^彼女は年老いており、身篭ることはできませんでした。^彼女は一晩で記憶を失う呪いに掛かっています。^それゆえ、彼女があなたの母親だとしても、あなたの事を覚えてはいないでしょう。
dlga_harald_meeting12:harald_meeting13|あなたの母上は猪首のスヴェンに仕えているようだ。^酷い状況に陥っても対処出来る様に、あなたの心の準備が出来ているといいんだが。
dlga_harald_meeting13:harald_meeting13_1|私は・・・。
dlga_harald_meeting13_1:harald_meeting13_2|――あなたの周りで突然騒ぎと兵士の叫び声が聞こえ、^あなたの返事をかき消した。一人の戦士が会合に飛び込んできた。^彼は興奮しており、その目には恐怖の色が浮かんでいた。――
dlga_harald_meeting13_2:harald_meeting13_3|ハラルド殿!猪首のスヴェンが攻撃を仕掛けてきました!^艦隊の半数から攻撃を受けてます!^雷神トールよ、お助け下さい。準備の出来なかった仲間達はスヴェンに捕まりました。
dlga_harald_meeting13_3:close_window|{s3}^^船長、ご自分の船に戻り船員の指揮を執ってください。^猪首のスヴェンこの攻撃を、ひどく後悔することになるでしょう。^我々がこの戦いに負けるようなことがあれば、猪首のスヴェンの裏切りの事を^ラーズバルズ・ラグナルソンに伝えるのを忘れないで下さい。^御武運を。では、いざ戦いへ!
dlga_start:svenfinal_ld1|{playername}よ!我が主はあなたが来てくれると言ってくれました。^猪首のスヴェンはリーディンガムを手に入れ、^主にデーン人からなる忠誠を誓った部下を、多数引き連れています。^彼らは伝説といわれたスヴェン同様に強靭で、高い戦闘力があります。^あなたとそのお仲間の立場に立ちたいとは思いませんね。
dlga_svenfinal_ld1:svenfinal_ld11|恐怖に怯えている訳ではない。考えている最中だ。
dlga_svenfinal_ld1:svenfinal_ld2|女性が彼と一緒に居るか知ってますか?
dlga_svenfinal_ld1:svenfinal_ld3|ここで私たちと共に戦うつもりは無いと?
dlga_svenfinal_ld2:svenfinal_ld11|君の母上、セイズの事ですか?ええ、彼女は彼らと一緒に居ます。^彼女が猪首のスヴェンとリーディンガムに入るところを見ました。^彼女の以前の姿は知りませんが、今の彼女はげっそりと痩せこけています。^長生きするとは思えません。
dlga_svenfinal_ld3:svenfinal_ld11|怖くはありません。必要と有ればどこへでも赴きます。^ここでの役目は、あなたが到着した時に、猪首のスヴェンがここに居るか確認することでした。^私の主があなたにそう約束したようです。彼は決して自分の言葉を裏切りません。
dlga_svenfinal_ld11:close_window|ええ、聞いた話ではあなたも危険な人物のようですね。^私は主君に約束した通り、50人の兵士を置いていきます。^彼らは勇敢な戦士達であり、あなたを手助けすれば多額の報酬が手に入ると約束されています。しっかり戦ってくれるでしょう。^さらば、{playername}よ、そして御武運を!
dlga_start:close_window.62|あんたと話している時間はないんだ。じゃあな。
dlga_start:close_window.63|あんたと話している時間はないんだ。じゃあな。
dlga_svenlair_1:svenlair_2|私は{playername}だ。 あんたが売り物の囚人を持ってると聞いてね。
dlga_svenlair_1:close_window|私は{playername}だが、それは重要じゃない。 なぜなら、お前らには今すぐ死んでもらうからだ! 馬鹿め。
dlga_svenlair_1:svenlair_3|おや!道に迷ったみたいだ! 申し訳ない、今すぐ立ち去るよ。
dlga_svenlair_3:close_window|さっさと立ち去れ、クズ野郎!^二度とその汚い面を見せるんじゃねえ、さもなくば酷い目に遭うぞ!
dlga_svenlair_2:svenlair_21|まだ、別の奴隷商人が?まあいい。 さて、まだ何人かの奴隷が残っていたな。
dlga_svenlair_21:svenlair_42|この奴隷をみたいんだが。
dlga_svenlair_21:svenlair_41|{playername}・・・こいつらに金を払うってことは、 人々を襲って奴隷にすることを奨励するようなものだわ。 金銭を支払うのではなく、死をもって贖わせるべきよ!
dlga_svenlair_41:svenlair_42|お前はその口を閉じていろ! 私は奴隷に会いたいのだ。
dlga_svenlair_41:close_window|君の言う通りだ。 我々は貴様らを皆殺しにする!
dlga_svenlair_42:svenlair_43|さて、俺には三人の奴隷が残っている。 彼らは川の手前の、川下にいる。 先に行って品定めしなよ。 買う気になったら、俺のところに戻って来てくれ。
dlga_svenlair_43:close_window|そりゃいい! 私が商品に目を通してから、値段について話し合おう。
dlga_sven_comprapr:sven_comprapr_todo|分かった、三人の囚人を引き取ろう。君は金を受け取れ。(900 ペニー)
dlga_sven_comprapr:sven_comprapr_trade|彼らを見ろ!君の部下は、彼らを飢えさせ犯した。支払いは全部で300ペニーってとこだな。(取引)
dlga_sven_comprapr:sven_comprapr_trade.1|彼らは調子が悪そうだ。私に与えれば、君はもう、彼らを食わせる必要がなくなるじゃないか? (取引)
dlga_sven_comprapr:close_window|私にはそんな金はない。さようなら。
dlga_sven_comprapr:close_window.1|よく考えたんだが、やはり買うのは止めだ。それじゃあ行くよ。
dlga_sven_comprapr:close_window.2|もう少し時間が欲しい。もう一度彼らを見させてくれ。
dlga_sven_comprapr_todo:close_window|交渉成立! 商品はあんたのもんだ。いい取引だったぜ!
dlga_sven_comprapr_trade:close_window|分かりました、分かりました。あなたの仰る通りです。^商品はあなたのものです。この薄汚い奴らをどこへでも連れて行きなさい。^では、おやすみなさい。
dlga_start:problema_farmer_1|御機嫌よう {reg59?奥様:旦那様}。ご助力に感謝いたします。
dlga_problema_farmer_1:problema_farmer_21|例の文書を見たぞ。だがあれは新しすぎる。本当のことが知りたいんだ。
dlga_problema_farmer_1:problema_farmer_23|この件に関してあなたの話を聞かせて欲しい。
dlga_problema_farmer_1:problema_farmer_24|お前の言い分を聞こうか。だが忘れるなよ。嘘をつく奴はぶっ殺すことにしている。
dlga_problema_farmer_1:close_window|もう聞きたいことは無い。
dlga_problema_farmer_21:problema_farmer_3|{s2}^^何も知らないんです!ウチは先祖から土地を受け継いできました。^ですが、それを証明する文書なんてありません。^わざわざ自分のものだと証明する必要が無かったんですから。
dlga_problema_farmer_23:problema_farmer_3|何も知らないんです!ウチは先祖から土地を受け継いできました。^ですが、それを証明する文書なんてありません。^わざわざ自分のものだと証明する必要が無かったんですから。
dlga_problema_farmer_3:problema_farmer_32|お前は嘘を言っているのか?
dlga_problema_farmer_3:problema_farmer_31|あなたは何か嘘を言っているのではありませんか?
dlga_problema_farmer_3:close_window|なるほど、わかった。
dlga_start:problema_monjes_1|神の祝福があらんことを。私が件の文書を見つけた僧です。
dlga_problema_monjes_n1:problema_monjes_1|神の祝福を
dlga_problema_monjes_1:problema_monjes_21|文書を見せてもらった。すべて正当なもののようだが、出来過ぎている気もする。
dlga_problema_monjes_1:problema_monjes_23|この件に関してあなたの話を聞かせて欲しい。
dlga_problema_monjes_1:problema_monjes_24|お前の言い分を聞こうか。だが忘れるなよ。嘘をつく奴はぶっ殺すことにしている。
dlga_problema_monjes_1:close_window|もう聞きたいことは無い。
dlga_problema_monjes_21:problema_monjes_3|{s2}^^私は単なる修道院の写字生です!ラテン語の書物を写本するだけなの^です。インクを拭いて次の作業に移ろうと、不要な羊皮紙を探してい^たら偶然これを見つけて・・・。
dlga_problema_monjes_23:problema_monjes_1|私は単なる修道院の写字生です!ラテン語の書物を写本するだけなの^です。インクを拭いて次の作業に移ろうと、不要な羊皮紙を探してい^たら偶然これを見つけて・・・。
dlga_problema_monjes_3:close_window|この嘘つきめ!この文書はでっち上げだ!これ以上話すことは何もない。じゃあな、ろくでなし
dlga_problema_monjes_3:problema_monjes_31|あなたは何か嘘を言っているのではありませんか?
dlga_problema_monjes_3:problema_monjes_n1|なるほど、わかった。
dlga_start:monjes_2|立て込んでおりまして。修道院長にお話ください。
dlga_monjes_2:close_window|そうか、善き人よ。さらばだ。
dlga_start:monjesw_2|立て込んでおりまして。修道院長にお話ください。
dlga_monjesw_2:close_window|そうか、善き人よ。さらばだ。
dlga_regular_member_talk:followers_action|従軍人員として部隊に参加して欲しい。
dlga_followers_action:close_window|分かりました。陰ながら力になりましょう。
dlga_regular_member_talk:briton_action|修道院長殿、亡くなった兵士の家族を支援して貰えますよう、500ペニーを寄進致します。
dlga_briton_action:regular_member_talk|“わたしもあなたを罪に定めない。^父と子と聖霊の御名によりて。アーメン。”^これでよろしいでしょう。
dlga_regular_member_talk:anglo1_action|司祭様、兵士にはオーディンの教えが必要です。500ペニーを寄進しますので、どうかお力添えを。
dlga_anglo1_action:regular_member_talk|オーディン、無慈悲なるトール、死者の希望フレイヤの話を致しましょう。^さすればヴァルハラかフォールクヴァングに行くために^猛々しく戦うようになるでしょうから。
dlga_regular_member_talk:porta_presentacion|やあ、あなたは戦場で何ができるんだ?
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk|私ですか?^――彼はあなたに近づき、耳元で囁いた――^我々は非常に役立ちますよ。特にあなたにはね。^戦場で兵が私を見ると、彼らの勇気が奮い立てられるのです。^戦況が悪くなっても、恐怖に捕らわれるまで、^より長く戦い続けるでしょう。
dlga_porta_presentacion:regular_member_talk.1|私ですか?^――彼はあなたに近づき、耳元で囁いた――^我々はあなたにとってとても重要ですよ。^戦場で兵が私を見ると、彼らの勇気が奮い立てられるのです。^戦況が悪くなっても、恐怖に捕らわれるまで、より長く戦い続けるでしょう。
dlga_regular_member_talk:porta1_presentacion|やあ、君は戦場で何ができるんだ?
dlga_porta1_presentacion:regular_member_talk|アタシ?きっとは役に立つよ。^アタシはそちらさんが連れてる兵士の一人のカカアさ。^部隊に兵士の嫁さんがいれば部隊の連中はやる気を出すんだ。^(兵士の妻30名以上で48時間毎に効果)
dlga_regular_member_talk:follower_woman_action|部隊の兵員の士気を上げて欲しい。その報酬として450ペニー支払おう。
dlga_follower_woman_action:regular_member_talk|兵隊さんたち?うわあ・・・いいわ、これは重要な仕事ね。
dlga_start:sacerdotes_party_talk|{reg59?お嬢さん:旦那さん}、我々はこの地の人々に^光を差し伸べようとしている、しがない聖職者です。
dlga_sacerdotes_party_talk:close_window|キリスト教の坊さんだと?主のもとへお帰りの時間だぞ!
dlga_sacerdotes_party_talk:sacerdote_pary_action|修道院長殿、亡くなった兵士の家族を支援して貰えますよう、200ペニーを寄進致します。
dlga_sacerdote_pary_action:sacerdotes_party_talk|“わたしもあなたを罪に定めない。^父と子と聖霊の御名によりて。アーメン。”^これでよろしいでしょう。
dlga_sacerdotes_party_talk:sacerdotes_party_talkle|そして私は大事な任を背負ったしがない英雄だ。さらばだ。
dlga_sacerdotes_party_talkle:close_window|ありがとう。では。
dlga_start:paganos_party_talk|オーディンこそが我が神だ!きっと道を示して下さる。戦士よ、何か用かね?
dlga_paganos_party_talk:close_window|異教の司祭か?お前たちは間違った神々を信じる屑野郎だ。死ね!
dlga_paganos_party_talk:paganos_party_action|司祭様、兵士にはオーディンの教えが必要です。200ペニーを寄進しますので、どうかお力添えを。
dlga_paganos_party_action:paganos_party_talk|それではオーディンとその息子のトールの話をしましょうか。^ヴァルハラに行くために誇り高く戦うようになることでしょう。
dlga_paganos_party_talk:paganos_party_talkle|私には重要な使命がある。さっさと行け。
dlga_paganos_party_talkle:close_window|ありがとう。では。
dlga_lord_talk:cundwalh_historia|あなたが著名な戦術家だと聞き及びました。
dlga_cundwalh_historia:cundwalh_historial|いかにも!^神の加護により我はヨーロッパでも最も優れた指揮官となった。^我が名は長きにわたりアングラランドの兵たちに知られておる。^我はウェセックスの勇士であり、戦においては片手で20人もの^敵兵を殺し、兵を率いて以来勝利すること20回を超えておる。
dlga_cundwalh_historial:cundwalh_talk1|我は今までに決して負けたことが無い。^貴様、我から学びたいのであろう?^ならば今宵は我が言葉を良く、注意深く聞くがよい。^さもなくば、人を使わしてその首をかっ切ってくれようぞ。
dlga_cundwalh_talk1:cundwalh_historia1|もちろんです。興味深い。
dlga_cundwalh_talk1:lord_pretalk|結構です。他に気を向けねばならぬ件がありますゆえ。
dlga_cundwalh_historia1:cundwalh_historia2|我には良き配下がおる。我が軍のことよ。^奴らは醜くて愚かで臆病だが、我が命にはよく従う。^つまり、貴様が最初に必要とするのは、あまり多くのことを考えずに^命令に従う者どもである。
dlga_cundwalh_historia2:cundwalh_historia21|次に教えねばならぬのは、縦列での進軍である。^この方法で行軍すれば、落伍者を出さずに軍を^進めることができよう。^戦場においては、横列(F4キーを二度押し)と^方陣(F4キー→F7キー)を教えねばならぬ。^もし貴様が不器用な動物をしつけるための手頃な棒きれでも^持っておれば、陣形を実践するのは容易くなろうな。
dlga_cundwalh_historia21:cundwalh_historia3|戦において、いかにして兵にやる気を出させるのかを知ることは^重要である。貴様が荒々しいときの声を叫けんだり、盾を叩けば^([Tキー]を押す)、^間違いなく周りの敵を威圧し、追い払えよう。^それから、敵の戦列に適切に突撃するため、貴様はいつでも^兵に現在の陣形の解除を命令(F4キー]→[F8キー]を押す)できる。
dlga_cundwalh_historia3:cundwalh_historia4|ふむ、なるほど。お続け下さい。
dlga_cundwalh_historia3:lord_pretalk|もういい。そんな御託ご託はいらないよ、犬ころめ。では失礼。
dlga_cundwalh_historia4:cundwalh_historia41|ともかく、我にしてみれば兵卒なぞ汚らわしいウェールズ人にでも^任せるのがお似合いの糞みたいなものだ。^もし貴様がまことに勝利したいと思うのであれば、心するがよい!^盾壁陣形([F4キー]→[F5キー]を押す)を用いなければならぬ。^これはローマ人から学んだ、我らが地に非常に密着した戦術である。^この陣形はすばらしきものゆえ、戦の真の勝利者や^貴様のような犬ころは大いに学んでおくべきであるぞ。^盾壁陣形で兵と肩を並べて戦うことにより、戦に勝利するであろう。^貴様は膝が痛くなり、手にたこができるまで槍と盾を訓練せねばならぬがな。^もし馬に乗っているのならば、降りて兵と並び範を示せ。^そして馬がまだ生きておればだが、敵を打ち破り相手が背を向けた際に^呼びだして([Hキー]を押す)、騎乗し臆病者どもに突撃せよ。^殺せるだけ殺し、将来の敵に恐怖を植え付けるのだ。^また、くさび形陣形([F4キー]→[F6キー]を押す)を試みることも^できるぞ。これは兵どもをくさび形の戦闘体勢にさせるものなのだ。
dlga_cundwalh_historia41:cundwalh_historia5|よいか、この陣形は習得が難しいゆえ、精鋭部隊を率いている^時のみ用いるべきである。これは敵の盾壁陣形を打ち破るために^考え出されたものであるが、用いる際は一か八かの危険な賭けを^行っていると知れ。もし誤れば、貴様の相手はたやすく側面を突き、^枯れ草のごとく貴様の兵を討ち取るであろう。^個人的なアドバイスとしては、盾壁陣形には盾壁陣形であたることだ。^つまり、危険を冒す必要はないと言っておるのだ。^以上だ犬ころよ。急ぎ、速やかに学がよい。いつか敵として^相見えるかもしれぬからな。まあ、その時は殺してくれるわ。^ではさらばだ。
dlga_cundwalh_historia5:lord_pretalk|閣下、感謝いたします。多くを学ばさせていただきました。
dlga_cundwalh_historia5:lord_pretalk.1|フン、いつか殺してやるよ。お達者で。
dlga_lord_start:lord_generic_mission_completed.1|ほぅ、{s3}は^まんまと我らのたくらみに引っかかりおったわい。^たわけものめは股肱の臣を失い^我らが奴を這いつくばらせる日が一段と近づいたわけだ。^さて、この財布を受け取るが良い、{reg5}ペニー入っておる。^とっておくがよかろう。そなたの骨折りへのねぎらいだ。^さて、言うまでも無いが、そなたがその気になれば^さらに稼ぐこともできるのだぞ。
dlga_lord_start:close_window|こんな片手間仕事すらまともにできぬとはな。^わしが全てお膳立てしてておいたというに。^そなたは伝令を殺めさえすればよかったのだぞ。^さすればわしらは今頃仕事の成就を祝っていただろうに。^だが、そなたはこのような仕事をするには名誉を重んじすぎる^そうなのであろう?
dlga_lord_start:quest_meet_spy_in_enemy_town_completed|わしが頼んだ仕事のほうはどうなったかな^どの仕事かは皆まで言わずとも分かっておると思うが・・・
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_completed:quest_meet_spy_in_enemy_town_completed_2|お待ちになっておられるお知らせをまさに携えて参りました。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_completed_2:lord_pretalk|おぅ、そうか。でかしたぞ。これが約束の報酬だ。^そなたのような有能の士を側におけて嬉しいぞ。
dlga_lord_start:lord_pretalk|見事やってのけたな、{playername}!^そなたの働きのおかげで、{s13}は戦争を求めておる。^すぐに略奪し放題となり、激務の報酬が得られるだろう。^この戦争は我らを金持ちにしてくれるだろうな!
dlga_lord_start:lord_pretalk.1|この役立たずの道化者めが!^開戦工作の間、ずっと捕らえられているとは、何を考えておるのだ!^この計画には数ヶ月を費やしたのに、全てご破算じゃ!^このことは忘れぬぞ、{playername}よ。絶対にな。
dlga_lord_start:lord_collect_debt_completed|{s7}から金を取り立てたとの知らせが届いておるぞ。^よくやった、そろそろ支払ってもらう頃合いだと思っておった。^たしか、そなたに5分の1を与える約束をしておったな。^さて、となると{reg3}ペニーとなるから^わしの取り分の{reg4}ペニーを渡してくれたまえ^残りはそなたのものだ。
dlga_lord_collect_debt_completed:lord_collect_debt_pay|かしこまってござる。{s65}よ、{reg4}ペ二ー、ここに揃えてござる。
dlga_lord_collect_debt_pay:lord_pretalk|そなたの手際に感服したと認めるにやぶさかでないぞ。^この金は戻らぬものと諦めておった。^そなたには心の底から感謝せねばならんな。
dlga_lord_collect_debt_completed:lord_collect_debt_no_pay|残念ながらその金は手元にございませぬぞ。
dlga_lord_collect_debt_no_pay:close_window|冗談のつもりか?^{s7}がそなたに支払ったことはとっくに存じておるぞ。^わしの取り分は一枚余さず渡すがよいぞ。^さもなくば、そなたの身柄を支払うまで預かることになろうぞ。
dlga_lord_start:close_window.1|聞いたぞ。私に大きな苦悩を味あわせた下賎な商人を取り除いてくれたそうだな。 手を汚したことを全く気にしていないようだな? 気に入ったぞ。 これが報酬だ。 忘れるな、{playername}よ。 私に忠実であってくれ。 我らは長く共にあるだろうからな。
dlga_lord_start:close_window.2|おぉ、そなたであったか。さあ、わしに教えてくれんか^どうやれば、いやしくけがらわしい商人なんぞに戦で負けるというのだ?^まったく、わしの家来に武器を放り捨てむざむざと^殺される方法を教えるとすれば、そなたが適任だな。^さて、そろそろ下がるが良いぞ。そなたに構っておられん。^わしは今忙しいのだ。
dlga_lord_start:lord_kill_local_merchant_let_go|そなた、耳にゴミでも詰まっておるのではないか?^わしが商人を殺せと命じたに、そなたは楽しく語らったあげく^放免したというではないか?^一体全体どうしたというのだ?
dlga_lord_kill_local_merchant_let_go:lord_kill_local_merchant_let_go_2|おそれながら、やつめに殿に逆らわぬよう^取り計らったのであります。
dlga_lord_kill_local_merchant_let_go_2:lord_pretalk|おやおや。そなたは奴をこの世から除くべきだったのに^お説教だけで解放したわけか。^奴がそなたの言いつけに従うとよいな。^さもなけばそなたも奴も後悔するはめになろうぞ。^さてさて、ここにそなたに約束した報酬の半額がある。^ぐだぐだ言うなよ、もらえるだけありがたいと思うがよい。^言いつけにそむく者など役にたたんわい。
dlga_lord_start:lord_follow_spy_completed|見事にやり遂げたものだな。^スパイと繋ぎ役とどちらも捕まえるとは望みどおりだわい。^両人はいまや我が地下牢に閉じ込められ^拷問人の出番というわけだ。^今晩は拷問人も腕の振るいがいがあるというものだて。^うむ、そなたの仕事ぶりはまことあっぱれであったぞ。^この金子を褒美として受け取るがよい。
dlga_lord_start:lord_follow_spy_half_completed|愚か者めが、くたばってしまえ!!^わしは二人捕らえてくるよう命じたに^そなたがあと一歩及ばなかったがため何の意味もないわい。^スパイの知っていることなど全てお見通しよ。^わしは繋ぎ役の身柄を押さえたかったのだ。^さて、半端仕事ゆえ、報酬は半額でよかろうな。^さっさと受け取り下がるがよいぞ。
dlga_lord_start:lord_follow_spy_half_completed.1|わしは二人捕らえてくるよう命じたぞ。^間違っても一人ではない。だが^スパイの繋ぎ役の方を捕らえて来たのは不幸中の幸いではあるな。^スパイは二度とこの地へ潜り込むこともかなうまいし^主にとっては用済みの役立たずとなろう。^全くの失敗というわけでもないが^成功半ばとして報酬は半分に減じておく。
dlga_lord_start:lord_follow_spy_failed|さてさて、{playername}よ^そなたは全くの無能そのものだな。^スパイも繋ぎ役もどちらも捕まえられなかったとはな。^全く底抜けの大失敗であった。^約束してあった報酬は反古にさせてもらうぞ。^そなたには報いるべきところがみあたらぬ。
dlga_lord_follow_spy_half_completed:lord_pretalk|最善は尽くしたのです。
dlga_lord_follow_spy_completed:lord_pretalk|これはかたじけない。ありがたく頂戴する。
dlga_lord_follow_spy_failed:lord_pretalk|お気の召すようになさるがよい。
dlga_lord_start:lord_generic_mission_completed.2|よくやったぞ、 {playername}。^農奴どもは全員戻り、刈り入れの準備に大忙しだ。^そなたはたしかに報酬を受ける資格がある。^さぁ、我が感謝とともに受け取るが良い。
dlga_lord_start:lord_bring_back_runaway_serfs_failed|{playername}よ。わしは農奴が戻ってくるのを^今か今かと待っておったが一人も帰ってこなんだ。^そなたにはこのことで何か言い分は無いかな?^よもや農奴どもに出し抜かれたとか^あるいは単純に無能ということはあるまいな?^ひょっとすると、わが政敵どもに通じているのかもしれんな^わしを破滅させようとしての。
dlga_lord_bring_back_runaway_serfs_failed:lord_bring_back_runaway_serfs_failed_1a|不始末の程お許しを。奴らときたら鰻のようで捕まえようとしてもスルリと逃れるのです。
dlga_lord_bring_back_runaway_serfs_failed:lord_bring_back_runaway_serfs_failed_1b|そもそも、待遇が良ければ、こんなことにはならなかったでしょうな。
dlga_lord_bring_back_runaway_serfs_failed_1a:lord_pretalk|さてさて、それでは申し開きとも言えまいぞ。^さて、それでは下がるが良い。^わしは田畑の世話をさせる者どもを見繕わねばならんのだ。^さもないと餓えるはめになりかねないからな。
dlga_lord_bring_back_runaway_serfs_failed_1b:close_window|おや、そなたやっと尻尾を出しおったな。^そなたのその言葉に行い、まことにけしからんな。^そもそもそなたなどに信を置くべきでなかったのだ。
dlga_lord_start:lord_runaway_serf_half_completed|そなたには失望させられたぞ。わしが連れ戻すよう^命じた農奴どもは三手に分かれて逃げおったが^そなたが連れ帰ったのは{reg17}組のみ。^連れ戻された連中も気の毒よの。^逃げた連中の分も含めて倍働かねばならん。^さて、そなたへの報酬だが、逃がした農奴の分は支払わん。^連れ戻した分のみだ。さぁ、受け取るが良い。^これでこの件はおしまいとしよう。
dlga_lord_runaway_serf_half_completed:lord_pretalk|これはかたじけない、寛大なはからい、感謝します。
dlga_lord_runaway_serf_half_completed:lord_pretalk.1|さてさて、とんだくたびれ損に終わったことだわい。
dlga_lord_start:lord_deal_with_bandits_completed|{playername}よ、そなたが我が{s5}を^根城としていた野盗どもを駆逐したとの知らせを^受けておる。そなたに感謝の意を伝えるぞ。^さて、そなたの費えを償うといたそう。^{reg14}ペニーで十分であろうぞ。
dlga_lord_deal_with_bandits_completed:lord_pretalk|たいした仕事ではございませんでしたぞ、 {s65}よ。
dlga_lord_deal_with_bandits_completed:lord_pretalk.1|お役に立てて幸いです。
dlga_lord_deal_with_bandits_completed:lord_pretalk.2|児戯に等しい易しい仕事でしたぞ。
dlga_lord_start:lord_pretalk.2|なんとまぁ、そなたは{s5}の村から^盗賊どもを追い払えなかったそうだな。そなたの無能のおかげで^今や村は廃墟となったと聞き及んでおるぞ。^噂ではそなたは腕の立つ戦士だそうだが、どうも違ったようだな。
dlga_lord_start:ashdown_2petition|おお、{playername}よ。^無事わしの求めどおり家畜{reg13}頭を届けてくれたそうだな。^たいした仕事ぶりだ。我々もじきにサクソン人どもを追い払う^手はずを整えられようぞ。
dlga_lord_start:ashdown_2petition.1|無事わしの求めどおり家畜{reg13}頭を届けてくれたそうだな。^たいした仕事ぶりだ。これで多くの兵の腹を満たしてやれる。
dlga_lord_start:lord_deliver_cattle_to_army_thank|{playername}よ。^兵站の役目を命じておいた者から、そなたが無事^わしの求めどおり家畜{reg13}頭を届けたとの報告を受けたぞ。^たいした仕事ぶりだ。感服したぞ。
dlga_lord_deliver_cattle_to_army_thank:lord_pretalk|たいした仕事ではございませんでしたぞ、 {s65}よ。
dlga_lord_deliver_cattle_to_army_thank:lord_pretalk.1|お役に立てて幸いです。
dlga_lord_deliver_cattle_to_army_thank:lord_pretalk.2|児戯に等しいごく簡単な仕事でしたぞ。
dlga_lord_start:lord_scout_waypoints_thank|伝令がさきほどそなたの{s13}や {s14}^それに{s15}の報告を持ち帰って参ったぞ。^よい仕事ぶりだ。
dlga_lord_scout_waypoints_thank:lord_pretalk|朝飯前でしたぞ。殿。
dlga_lord_scout_waypoints_thank:lord_pretalk.1|それがしに不可能はござらん。
dlga_lord_scout_waypoints_thank:lord_pretalk.2|御用をはたせて幸いです、{s65}。
dlga_lord_start:lord_mission_told_deliver_cattle_to_army|軍の貯えが早くも尽きかけておる。兵を養うため^ただちに{reg3}頭の家畜を調達してもらいたいのだ。この際だ^どんな出所でも構わん。できるだけ早く連れて参れ。
dlga_lord_mission_told_deliver_cattle_to_army:lord_mission_told_deliver_cattle_to_army_accepted|かしこまりました。ただちに家畜を調達して参りましょう。
dlga_lord_mission_told_deliver_cattle_to_army:lord_mission_told_deliver_cattle_to_army_rejected|おそれながら、殿、それがし他に急用がござる。
dlga_lord_mission_told_deliver_cattle_to_army_accepted:close_window|よし、頼んだぞ。{playername}よ^仕事のやり方は心得ておろうな。^さぁ、とくと連れて参れ。一刻も早くな。
dlga_lord_mission_told_deliver_cattle_to_army_rejected:close_window|それは、よからぬ知らせだな。^そなたが応じぬならば他にこの任をこなせる者を探すとするか。^そなたは下がるがよい。わしは忙しいのだ。
dlga_lord_start:lord_pretalk.3|よくぞ召集に答えてくれたな、{playername}。^しかし、我らは和平を結んでおるので、^そなたの手伝いはもう不要なのだ。 ^自分の仕事に戻るが良かろう。
dlga_lord_start:lord_report_to_army_asked|おぅ、やっと来たか。そなたのこと皆でまちかねておったぞ。^手練れを沢山連れてきたであろうな。
dlga_lord_report_to_army_asked:lord_report_to_army_completed|つわもの揃いの一隊を連れてまいりました。あとは陣に加わるばかりです。
dlga_lord_report_to_army_asked:lord_report_to_army_continue|兵の数はまだ揃っておりませぬ。いましばらくご猶予を頂きたい。
dlga_lord_report_to_army_completed:close_window|よろしい。我らはすぐに移動する。^さて、そなたは正しい判断をする{reg59?戦士:男}であり、^この戦役で必要な働きをしてくれると信じておる。^それゆえ、わしはそなたを手元に押し留めるつもりはない。^そなたの軍がより良き働きができる所へ向かうつもりならば、^わしの手兵として数えぬという事だ。^とはいえ、そなたが残ってくれるというのならば、^こと戦いにおいてこれほど有難いことはない。^やってもらいたい仕事ができるかもしれぬしな。
dlga_lord_report_to_army_continue:close_window|ならば急いだほうがよいぞ。^我らはまもなく進撃を始める手筈となっておる。^体の丈夫な者は集められるだけ集めねばならぬ。
dlga_lord_start:lord_mission_told_scout_waypoints|{playername}よ。辺りを探って参る気はないか。^今のところ全く不案内ゆえ、進撃するにもとっかかりも無い有様だ。^そなた、{s13}と{s14}^それに{s15}まで行き、様子を探って参れ。
dlga_lord_mission_told_scout_waypoints:lord_mission_told_scout_waypoints_accepted|心得ました。その任引き受けましょうぞ。
dlga_lord_mission_told_scout_waypoints:lord_mission_told_scout_waypoints_rejected|おそれながら、我が身にはその任、重過ぎるかと存じます。
dlga_lord_mission_told_scout_waypoints_accepted:close_window|それでこそ{reg59?女傑:漢}よ。^{s13}と{s14}それに^{s15}の近くまでゆき^見たものを覚えて参るだけでよい。^できるだけ早く戻って参れよ。
dlga_lord_mission_told_scout_waypoints_rejected:lord_pretalk|なんとまぁ、そなたには失望したぞ。^まことに残念だ。さてさて、それではこの話はここまでだ。^わしはそなたの代わりにこの仕事を引き受ける者を探さねばならん。
dlga_lord_generic_mission_thank:lord_generic_mission_completed|そなたはまこと、得がたい人材よの。礼を言うぞ。
dlga_lord_generic_mission_completed:lord_pretalk|お仕えできて光栄にございます。
dlga_lord_start:lord_pay_debt_2|確かそなたには{reg1}ペニーほど貸してあったな。^いつ頃返せそうかな?
dlga_lord_pay_debt_2:lord_pay_debt_3_1|まさにそのために参りましたぞ、{s65}よ。ここに耳を揃えて全額お返しいたします。
dlga_lord_pay_debt_2:lord_pay_debt_3_2|残念ながら十分な貯えがござらん。ですが、近いうちにきっとお返ししましょう。
dlga_lord_pay_debt_3_1:lord_pretalk|うむ。結構だ。{playername}、そなたは約束を守る{reg59?女:男}だな。^余は満足じゃ。そなたの借りは全額支払われたことをここに明言しておくぞ。
dlga_lord_pay_debt_3_2:lord_pretalk|左様か。あまり長くわしを待たせないほうがよいぞ。
dlga_lord_start:lord_start.1|ともあれ、そなたが我が{s11}の {s14}に会えるよう期待しておる。
dlga_lord_start:lord_start.2|ともあれ、わしは我が{s11}の {s14}が、^そなたの訪問を喜んでくれると確信しておる。^彼女は自室でそなたを待っているぞ。
dlga_lord_start:lord_buy_prisoner|そなたはあの憎たらしい{s3}を捕らえて^しかも今引き回して歩いているそうだな。^彼奴を厄介払いしたいのであればわしから{reg6}ペニー^そなたに支払おう。もちろん、彼奴の一族が身代金を支払うまで^待つもそなたの自由だが、どれだけ掛かるか知れたものでもあるまい?
dlga_lord_buy_prisoner:lord_buy_prisoner_accept|殿のお申し出どおりに致しましょう。{reg6}ペニーにて{s3}を引き渡しましょう。
dlga_lord_buy_prisoner:lord_buy_prisoner_deny|恐れながら、このお話受けられませんな。
dlga_lord_buy_prisoner_accept:lord_pretalk|よし、ここに{reg6}ペニーある。^さて、早速人をやって彼奴を牢獄にぶち込むとするか。
dlga_lord_buy_prisoner_deny:lord_pretalk|ふむ。好きに致すがよいぞ。^しかしわしより良い条件を出す者はおらんだろうて。^わしの話を受けておくにこしたことはないぞ。
dlga_lord_start:lord_talk|そなたの健康を祈って^{s5}を掲げよう、{playername}!^心配りの行き届いた主催者ですな。^さて、何か用でしょうか?
dlga_lord_start:lord_talk.1|どうか健勝なれ、{reg59?女王陛下:陛下}。あなたの統治が続きますよう。^ご命令はいかに?
dlga_lord_start:lord_talk.2|ご命令はいかに?
dlga_lord_start:lord_talk.3|この良き機会にそなたを我が城へ迎え入れられて嬉しいぞ。^それで、何か用かな?
dlga_lord_start:lord_talk.4|主催者である{s4}の健康のため、^共に{s5}を掲げようではないか。^それで、何か用かな?
dlga_lord_start:close_window.3|我が{s11}の {s10}から贈り物は受け取った。^貴き者の流儀に叶うものであったな。 貴公と仲違いしていたことを悔いておる。
dlga_lord_start:close_window.4|我が{s11}の {s10}から贈り物は受け取った。^{reg4?彼女:彼}に免じて過去は水に流そうではないか。
dlga_lord_start:close_window.5|我が{s11}の {s10}から贈り物は受け取った。^フン!我が友情が金で買えるとでも思ったか?
dlga_lord_start:close_window.6|我が{s11}の {s10}から贈り物は受け取った。^{reg?彼女:彼}と同様に私にも親愛を示したが、^とはいえ、我らの相違を忘れることはできぬ。
dlga_lord_start:lord_talk.5|なんじゃ?
dlga_lord_pretalk:party_encounter_lord_hostile_attacker_2|だが、会話は十分だ。屈服するか、戦うか!
dlga_lord_pretalk:lord_talk|ほかに、何か?
dlga_lord_talk:frisaking_1|あなたの祝宴は素晴らしいと聞き及びました!
dlga_lord_talk:jarldenunciado1|ケメネルの首長のことで話をする必要があります。
dlga_lord_talk:jarldenunciado1extra|ケメネルの首長のことで話がしたいのですが。
dlga_lord_talk:jarldenunciado2extra|ケメネルの首長のことで話がしたいのですが。
dlga_kinghorik_quest_revenge4:kinghorik_quest_revenge51|ホリック王、感謝します。ブルンヒルドとボドを連れて参りました。彼らは信頼に足る者達です。
dlga_kinghorik_quest_revenge4:kinghorik_quest_revenge52|私の話をお聞き下さい・・・。
dlga_kinghorik_quest_revenge51:kinghorik_quest_revenge52|うむ、うむ、苦しゅうない。^早速だが要点に移ろうではないか。あまり時間は無いのじゃ。
dlga_kinghorik_quest_revenge52:kinghorik_quest_revenge53|最近、私が乗船していた船が“眼中の蛇”シグルドの兵の一人、^猪首のスヴェンのヴァイキングによって攻撃を受けました。
dlga_kinghorik_quest_revenge53:kinghorik_quest_revenge54|{s2}^^それはたいしたことではないぞ。^デンマークの多くの首長はヴァイキングの民を持っておる。^かつてはその首長らやわしでさえ、ヴァイキングだった。^無駄なおしゃべりに付き合いたくはないぞ・・・。^言葉は慎重に選ぶがよい、さもなければお話は終わりじゃ。
dlga_kinghorik_quest_revenge54:kinghorik_quest_revenge61|猪首のスヴェンは私の母を捕まえ、シグルドのもとへ連れて行きました。
dlga_kinghorik_quest_revenge54:kinghorik_quest_revenge62|シグルドはケネメルの首長をフリジアの王にする代わりに、軍隊を手に入れようとしました。
dlga_kinghorik_quest_revenge54:kinghorik_quest_revenge63|私の仲間のボドは、シグルドが手に入れたがっていた、アストゥリアス王から渡された重要な物を持っています。
dlga_kinghorik_quest_revenge54:kinghorik_quest_revenge64|猪首のスヴェンはリーベの近くに隠れ家を持ち、そこはウォデン・リック号の囚人達が連れて行かれた場所です。
dlga_kinghorik_quest_revenge54:kinghorik_quest_revenge65|猪首のスヴェンと“眼中の蛇”シグルドは何かを企んでおり、私はそれを阻止したいのです。
dlga_kinghorik_quest_revenge61:kinghorik_quest_revenge21_2|{s2}^^そなたの母とな?^シグルドがそなたの母を連れ去ったという理由からか?^時間を無駄じゃ。もう話すことはない。^立ち去るがいい。
dlga_kinghorik_quest_revenge62:kinghorik_quest_revenge21_2|{s2}^^軍隊?それがそなたの言う謎か?^彼は我が兄弟の力を借り、アングル人の地に向けて兵を集めておる。^わし自ら、首長や隊長達が遠征を望むなら、それを許可する^旨を伝えたのじゃ。アングル人の地は豊かな場所で、^常に弱い者どもが住み着き、強者によって支配され^略奪されるのを待っている状態なのだ。^時間を無駄にしたな。もう話すことはない。立ち去るがいい。
dlga_kinghorik_quest_revenge64:kinghorik_quest_revenge21_2|{s2}^^そなたの話はわしが知っている事ばかりで、興味を引かぬ。^ずっと堪えてきが、もう我慢ならん。^時間を無駄じゃ。もう話すことはない。立ち去るがいい。
dlga_kinghorik_quest_revenge21_2:close_window|我らの会合は終わりじゃ。
dlga_kinghorik_quest_revenge65:kinghorik_quest_revenge55|スヴェンとシグルドは多くの兵士から嫌われ、恐れられておる。^知りたいのは彼らの企てがわしに関係するかどうかじゃ。
dlga_kinghorik_quest_revenge55:kinghorik_quest_revenge61|猪首のスヴェンは私の母を捕まえ、シグルドのもとへ連れて行きました。
dlga_kinghorik_quest_revenge55:kinghorik_quest_revenge62|シグルドはケネメルの首長をフリジアの王にする代わりに、軍隊を手に入れようとしました。
dlga_kinghorik_quest_revenge55:kinghorik_quest_revenge63|私の仲間のボドは、シグルドが手に入れたがっていた、アストゥリアス王から渡された重要な物を持っています。
dlga_kinghorik_quest_revenge55:kinghorik_quest_revenge64|猪首のスヴェンはリーベの近くに隠れ家を持ち、そこはウォデン・リック号の囚人達が連れて行かれた場所です。
dlga_kinghorik_quest_revenge63:kinghorik_quest_revenge67|ここが話すべき場でも、あなたが話すべき方でもありませんが、^もはや秘密にはできないでしょう。けれども今私が話さなければ、^この危機は悪化して酷い状況になります。^^ウォデン・リック号の襲撃は海賊のきまぐれで^起きたわけではありません。
dlga_kinghorik_quest_revenge67:kinghorik_quest_revenge68_1|私の名前はボド・ヴィマラニズ、カンタブリアの^マラコリアの出身です。アストゥリアスのアルフォンス王の^もとから参りました。私はウェセックスのエセルレッド王への^贈り物を携えて、北へ向かいました。^この贈り物と私こそが、ウォデン・リック号が猪首のスヴェンの^襲撃を受けた原因なのです。シグルド・ラグナルソンは^この贈り物を手に入れたがってました。^というのは、彼の兄弟がアングル人の地で王になる一方で、^彼はデンマークの王になりたかったのです。
dlga_kinghorik_quest_revenge68_1:kinghorik_quest_revenge68|シグルドが王になりたがっているのは分かった。^が、しかし贈り物ひとつ手に入れたところで^王位に就けるとは思えないのだが?
dlga_kinghorik_quest_revenge68:kinghorik_quest_revenge69|デンマーク、スヴェアランド、果てはノーズヴェグと^各地に渡ってラグナルソンは精力的に活動しています。^現在彼らはアングル人の地を攻略しようと力を注ぐように^思われるし、実際そうなのでしょう。しかしそれは、^デンマークが資源と戦士の移動の重要拠点となる事を意味します。^シグルドがこの地の王となれば、彼はその全てを保証するでしょう。^さらに言えば、私が運んでいた贈り物とはラグナル・ロズブローク^の剣であり、それを手に入れるために彼はデーン人を団結^させることが可能です。その剣は彼の息子の剛勇のビョルンと^ヘステンが、アランダルースの南にてイスラム教徒の艦隊に^敗北した際に失ったものです。
dlga_kinghorik_quest_revenge69:kinghorik_quest_revenge7|その剣をどうやってイスラム教徒から手に入れたんだ?
dlga_kinghorik_quest_revenge69:kinghorik_quest_revenge7.1|ボド、感心したよ。デーン人についてよく知っているな。まだ何か教えてくれないか?
dlga_kinghorik_quest_revenge69:kinghorik_quest_revenge71|(何も言わない)
dlga_kinghorik_quest_revenge7:kinghorik_quest_revenge71|我が王は貴重な捕虜と引き換えに^アランダルースの首長から贈り物を手に入れました。^ウェセックスのエセルレッド王はこの剣に強く関心があり、^我がアルフォンス王はそれを彼のもとへ届けることにしたのです。
dlga_kinghorik_quest_revenge7:kinghorik_quest_revenge71.1|以前私は北方に居ました。しかしそれは今、重要ではないでしょう。
dlga_kinghorik_quest_revenge71:kinghorik_quest_revenge72|ラグナルはただの男ではなかった。^吟唱詩人は彼を神として崇拝し、兵士達はその魂を^彼の伝説に捧げた。シグルドは剣を議会へ届け、^それを取り戻した功績を求めることが出来るだろう。^彼は王になることも、そしてわしを殺すことさえも^要求するかもしれず、彼の偉大な父なる剣を取り戻した事で^誰もがそれを許すかもしれぬ。ラグナルの剣は誰かにその存在を^知られる前に破壊すべきものだったのだ。
dlga_kinghorik_quest_revenge72:kinghorik_quest_revenge73|取引いたしませんか?剣と引き換えに支援をお願いしたい。
dlga_kinghorik_quest_revenge72:kinghorik_quest_revenge732|(ブルンヒルドが何か言いたそうにしています。言わせてみよう。)
dlga_kinghorik_quest_revenge73:kinghorik_quest_revenge74|シグルドとスヴェンに用があります。^必要な時にあなたによる保護と支援を受けたいです。
dlga_kinghorik_quest_revenge74:kinghorik_quest_revenge8|うむ、それが我らの願いよ。^その剣は人の目に曝されてはならぬが、注意を払う必要があります。^シグルド・ラグナルソンは賢明な男で、正面切って^攻撃を仕掛けたりはせぬ。そなたがわしに話した件について^彼に会いに行き、剣を手に入れようとしてみるがいい。^そなたがそれを盗もうと、金で買おうと、永遠の忠誠を誓おうと、^それがそなたの手元にある限りわしは気にせぬ。^その剣を破壊するために、わしのもとへ届けることが重要なのだ。^その代わり、そなたが剣を持ってきたなら、デンマークに居る間は^そなたを保護すると宣言しよう、シグルド・ラグナルソンが^そなたに刃向かう事が無いようにもしよう。^わしはもう行かねば。他にもやらねばならない事があり、^ここに長居し過ぎてしまった。さらばじゃ、武運を祈る!
dlga_kinghorik_quest_revenge732:kinghorik_quest_revenge75|我が王よ、“眼中の蛇”シグルドと話す前にあなたに^お会いしようと仲間に話したのはこの私です。^私はケネメルの首長の家で仕えていた事があり、^彼が危険な人物であることは知っています。^私達はあなたによる保護と支援を受けたいのです。^というのは、{playername}の母親は^“眼中の蛇”シグルドと猪首のスヴェンの手中にあるからです。
dlga_kinghorik_quest_revenge75:kinghorik_quest_revenge8|事情は分かった。^力は貸す、だが、わしはラグナルの剣を手に入れたいのだ。^シグルドはそなたを殺しはしないだろうから、^彼のところへ話しに行くがいい。必要なら、そなたがわしの^保護下にあると彼に伝えよ。そなたがわしに^剣を渡してくれるかが重要なのだ。^そなたがそれを盗む必要があろうとも、わしの所へ^持って来さえすれば構わぬ。^わしはもう行かねば。わしには他にもやらねばならない事があり、^ここに長居し過ぎてしまった。^さらばじゃ、武運を祈る!
dlga_kinghorik_quest_revenge8:kinghorik_quest_revenge81|{s2}^^{playername}よ、私は王に嘘を付いてしまった。^まあ、全体的には嘘ではないのだが。^剣が存在する事以外は全部本当のことだ。^デーン人はラグナルに関する事なら何でもとても重要視し、^私もかつてはそうだった。^危険を伴うが、王を私達の味方に付ける必要もあった。^君の理解が得られると嬉しいのだが。
dlga_kinghorik_quest_revenge81:kinghorik_quest_revenge82|剣は王の支援を取り付けるには重要だった。ありがとう。さあ、本当の事を話してくれ。
dlga_kinghorik_quest_revenge81:kinghorik_quest_revenge84|止めろ、ボド!君のゲームに付き合う気は無いが、今後は嘘をつかないでくれ。さあ、包み隠さず真実を話すんだ。
dlga_kinghorik_quest_revenge81:kinghorik_quest_revenge84.1|嘘を許すことは出来ない、二度と嘘をつかないでくれ、ボド。さもなければ私も行動を起こす事になる。(正義)
dlga_kinghorik_quest_revenge82:kinghorik_quest_revenge84|賛同しかねます。^剣が無いのに、どうやって王に正当な主張ができますか?嘘は問題を引き起こすだけです。^それは誰でも知っています。少なくとも、誰でも知っているべき事なのです。
dlga_kinghorik_quest_revenge84:kinghorik_quest_revenge85|{s2}^^私は名誉を重んじる。私にとって名誉こそが法であり、^我が王と王から託された使命に忠誠を誓っている。^アストゥリアスの先代の王、オルドニオ王が私を送り出してから^この外国の地に訪れるのに、何年もかかった。^理解し難いだろうが、アストゥリアスは小さな王国で、^男は誰もが戦士として戦い、もしくは敵の手にかかって死ぬ。^私達は毎年、アランダルースの勢力と戦いました。^いつも前線で戦っていて、ヴァイキングが来るまでは^後方は安全だと考えていたんだ。^老オルドニオ王とその息子のアルフォンス王はフランキアと^ウェセックスとの同盟を結ぶことで、ヴァイキングから^身を守るとともに海の安全を確保しようとしているんだ。
dlga_kinghorik_quest_revenge85:kinghorik_quest_revenge86|私は我が王自ら封印したウェセックスの王へ宛てた^手紙を運んでいた。それは途中で奪われないように秘密裏に^運ばなければならい、同盟に関する手紙だった。^だが失敗した。^今やその手紙は私達を守ろうとした兵の一人、^シグルド・ラグナルソンの手に渡った。どんなに無念か分かるか?^先日、奴の兄弟の剛勇のビョルンとハルフダンによって、^アストゥリアス王国の西部にあるガラエシアが攻撃を受けたんだ。
dlga_kinghorik_quest_revenge86:kinghorik_quest_revenge87|{playername}、ボドは頼りにならないし、^ここでこれ以上時間を無駄にする訳にはいかないわ。^“眼中の蛇”シグルドに話に行きましょう。
dlga_kinghorik_quest_revenge87:close_window|今は忙しい最中だ。ボド、君の役目のことは後で話そう。さあ、行こう。
dlga_kinghorik_quest_revenge87:close_window.1|これ以上ボドを悩ませても仕方ないな。シグルドを見つけ出んだ。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot:kinghorik_quest_danmarkprot1|シグルド・ラグナルソンはウルフの農場で私達を殺すために兵士を送り込みました。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot:kinghorik_quest_danmarkprot2|シグルドはウルフの農場でスヴェンと私の母親を引き渡すと約束したが、実際には攻撃を受ける羽目になりました。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot2:kinghorik_quest_danmarkprot1|シグルドが自分の最高の兵である猪首のスヴェンを^引き渡すような真似はせぬだろうて。^彼がそんな真似をするとそなたが信じておったのなら、^わしが思った以上にそなたが間抜けだったということじゃ。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot1:kinghorik_quest_danmarkprot3|我が王よ、あなたが命じたように私はあなたの目であり耳です。^{playername}の駐留地では情報が筒抜けで、 私はどんな重要な情報も知っています。^ご存知の通り、{playername}はフリジアの王を傀儡にするという^シグルドの計画を打ち砕いた人物です。^これは計画的というより偶然の産物なのですが、^スヴェンは{playername}の母親を投獄していたので、^その復讐のために{playername}はシグルドの一番の兵である^猪首のスヴェンを探しているのです。^{playername}がシグルドに話した時、カンタブリアのボドと^引き換えにスヴェンと{playername}の母親を^ウルフの農場に連れてくると彼は約束しました。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot3:kinghorik_quest_danmarkprot4|うむ、おおよそそんな事だろうと思っておったわ。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot3:kinghorik_quest_danmarkprot4.1|{s2}^^うむ。^シグルドはボドを囚人として捕らえたと聞いておる。^ボドは拷問を受け、その後シグルドは彼を殺し、^ニヨルドのもとへ送るだろう。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot4:kinghorik_quest_danmarkprot41|エギルめ、この裏切り者、お前はスパイに他ならない!
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot4:kinghorik_quest_danmarkprot5|――何も言わない――
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot41:kinghorik_quest_danmarkprot42|{s2}^^俺は裏切り者じゃあない。^俺は我が王に忠誠を誓い、あんたが思っている以上に手助けしている。^ホリック王はどんな場所でも情報網を持ち、あんたが到着する前に、^既にあんたの事をご存知なだけでなく、殊更ボドについてもご存知だ。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot42:kinghorik_quest_danmarkprot5|エギル、話を続けよ。^残された時間もわしの我慢も限界に来ていることを知っておろう。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot5:kinghorik_quest_danmarkprot6|問題がございます。^シグルドは{playername}を殺すため、^白髪のオーヴァールを送り込みました。^オーヴァールは死にましたが、“眼中の蛇”シグルドが^彼の事件を議会に持ち込むと宣言した後のことでした。^ウルフは好意で証言台に立ってくれると確信しています。^今では、王よ、{playername}があなたに話し掛ける^様子を見たものが大勢おります。^シグルドにこの事を突き付けられるかもしれません。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot6:kinghorik_quest_danmarkprot61|{s2}^^{playername}と旅路を共にしてきたな。{reg59?彼女:彼}の事をどう思うか?
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot61:kinghorik_quest_danmarkprot7|{reg59?彼女:彼}には感心します。^{reg59?彼女:彼}は澄み切った心を持ち、目標に対して精力的で、^神々の恩寵を受けています。^{reg59?彼女:彼}ほど強い運の持ち主に出会ったことはありません。 {reg59?彼女:彼}のおかげで、我々のなすべきことが捗る事は請け合いです。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot61:kinghorik_quest_danmarkprot7.1|{reg59?彼女:彼}は指導者として不適切で、愚かで、頑固で、耐え難い存在です。 {reg59?彼女:彼}の顔に唾を吐き掛けそうになるのを何度も堪えました。 ですが{reg59?彼女:彼}ほど強い運の持ち主に出会ったことはありません。 どういう訳か、{reg59?彼女:彼}はいつも勝利します。^{reg59?彼女:彼}は我々のなすべき事を進める手助けになるでしょう。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot61:kinghorik_quest_danmarkprot7.2|特に言うことはありません。{reg59?彼女:彼}は至って平凡な人間です。^特別なものを感じた事はありません。ただ、一つの例外を除いては。^{reg59?彼女の:彼の}運。^{reg59?彼女:彼}ほど強い運の持ち主に出会ったことはありません。 ^どういう訳か、{reg59?彼女:彼}はいつも勝利します。^{reg59?彼女:彼}は我々のなすべきことを進める手助けになるでしょう。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot7:kinghorik_quest_danmarkprot8|{s2}^^秘密裏に事を運ぶ為にあらゆる方法が取られたのにも関わらず、^ボドの任務は私にだけではなく“眼中の蛇”シグルドにさえ^筒抜けだった。アストゥリアスの宮中には彼らの王、^アルフォンスを倒す為には何でもする者が居るのだ。^信じられるか?王国は遠く離れておるが、^彼らもまた我々と同じ問題を抱えているのだ。^そなたに初めて会うずっと前からわしは知っていたが、^何も知らないふりをしておったのだ。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot8:kinghorik_quest_danmarkprot81|私はからかわれるのは好きではありません、例え王が相手だとしても。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot8:kinghorik_quest_danmarkprot81.1|最初に話した時、あなたは私達を笑いました。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot8:kinghorik_quest_danmarkprot9|なるほど。 あなたとシグルドは玉座を狙って策謀をめぐらすゲームに興じており、私はその真ん中に立たされている訳だ。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot8:kinghorik_quest_danmarkprot9.1|――何も言わない――
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot81:kinghorik_quest_danmarkprot9|そなたの大胆なところは好ましいが、そう興奮するでない。^わしはシグルドがどんな危険を冒すつもりなのかを^知る必要があった。明らかに危険な状況であり、^シグルドは本気でそなたを殺そうとしておる。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot9:kinghorik_quest_danmarkprot10|{s2}^^シグルドは我が王国を手に入れようとしておる。^彼はアングル人の地に居る兄弟を助けに行くという名目で、^軍勢を集めている。恐らく彼が議会の支持を得られたなら、^その兵をわしの王座を奪う為に使うであろう。^今、彼には支持を得るために二つの選択肢がある。^まずはボドが持っていたアストゥリアス王国からの手紙、^次に白髪のオーヴァールの死だ。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot10:kinghorik_quest_danmarkprot11|我らの運命は交わったぞ、{playername}よ。^そなたが来る前より、占い師どもがそなたの事を話しておった。^彼らが曰く、シグルドより強い運の持ち主がやって来て、^その者は我が王座を危機から救ってくれるであろうと。^そなたは猪首のスヴェンとそなたの母親を必要とし、^わしはシグルドの計画の邪魔をしたい。^わしはそなたに力を貸すし、そなたもわしの力となる。^これからデンマークにおいて、そなたは公的に^我が庇護を受けることになろう。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot11:kinghorik_quest_danmarkprot111|あなたの計画を教えてくれますか?
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot11:kinghorik_quest_danmarkprot112|あなたは当たり前の様に要求するものが多過ぎます。 私はあなたに助けてもらっている訳ではありません。 あなたが必要だとは思いません。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot11:kinghorik_quest_danmarkprot113|これから私達は味方同士です。 ただしこれが終わったら、あなたと二人で何かしたいとは思いません。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot111:kinghorik_quest_danmarkprot12|うむ、そなたがこちら側に付いてくれて嬉しく思うぞ。では聞くがよい。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot112:kinghorik_quest_danmarkprot12|そなたは頭の働きが鈍いから、神々がいくばくかの^幸運を与えて、その埋め合わせをしたとみえる。^では心して聞くがよい。そなたには議会へ行ってもらう。^そこへはわしの後ろ盾無しでは行けぬ。そしてそこには^兄弟を殺した事でそなたを責めようとしておる^猪首のスヴェンが居るじゃろう。 そなたが議会に赴かねば、^自らを守る事は出来ず、そなたは負けることになろう。^そうなれば議会はそなたを追放し、法の保護から外すであろう。^デーン人であれば誰でも、そなたを殺すことも無法者に^するかのように虐待することも自由じゃ。^その反対に、そなたが母親を取り戻し、スヴェンを^殺したいのであれば必ずわしが必要なのだ。では、聞くがよい。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot113:kinghorik_quest_danmarkprot12|よかろう、そなたの言うとおりじゃ。^利益が共通する間は、我らは味方よ。^その後、そなたはデンマークを去ることになるだろうて。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot12:kinghorik_quest_danmarkprot13|{s2}^^デンマークで尊敬を集める忠実な人間で、グズラムという男がおる。^わしはその男に、シグルドのヴァイキングを率いてラグナルの^息子たちによるアングル人の地への侵攻を支援するように^依頼しよう。とはいえ、“眼中の蛇”シグルドがボドの手紙を^議会に渡したり、オーヴァールの死とわしを関連付けるような^ことがあれば、わしの目論みは失敗に終わるであろう。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot13:kinghorik_quest_danmarkprot14|残念ながら、手紙は隠されておる。^わしの情報網に拠ると、シグルドはそれをアトリ・エリクソン、^猪首のスヴェンに次ぐ男に渡したとの事じゃ。^アトリは少し前にリーベから航海へ出て、^その後どうなったか分からぬ。^おそらくリーベの港湾長が何か知ってるだろうが、^奴はわが身内には話そうとしないだろう。^わしが金で議会の忠誠心を買う間に、^そなたにはすぐにでもその手紙を手に入れて欲しい。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot14:kinghorik_quest_danmarkprot151|情報を入手するのは高くつくでしょう。もっとお金が必要です。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot14:kinghorik_quest_danmarkprot151.1|私にお任せを。ですが、もう少し金銭的な支援が必要です。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot14:kinghorik_quest_danmarkprot16|港湾長と多少の会話なら出来るでしょう。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot151:kinghorik_quest_danmarkprot153|リーベの港湾長の事は知ってますが、彼は欲深い男です。 情報を買うには十分な金額が必要です。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot153:kinghorik_quest_danmarkprot16|よかろう。このような万一の事態に備え、宝物を蓄えておった。 15,000ペニーにはなるのではないか。 そのお金で、港湾長やその他の出費を賄ってくれ。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot16:kinghorik_quest_danmarkprot17|そうじゃ、そなたの首に頭が付いたままで居たいなら、^ウルフと話し、議会において彼がそなたに逆らうような^証言をしないように言って聞かせたほうがいいだろう。^あとは、デンマークの首長達と良好な関係を築けば、^議会でそなたのことを良く言ってくれるだろうて。^彼らに会って、知己を得ておくことを勧めるぞ。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot17:kinghorik_quest_danmarkprot181|そうする事にします。私も首は大事ですから。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot17:kinghorik_quest_danmarkprot182|これ以上話す事はありませんね。さようなら。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot181:kinghorik_quest_danmarkprot19|そなたの首は今やわしにとっても大事なものじゃ。^私を信じるがよい。武運を祈るぞ。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot182:kinghorik_quest_danmarkprot19|そなたの言う通りだ。長居をしたようじゃ。武運を祈るぞ。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot19:kinghorik_quest_danmarkprot20|{s2}^^{playername}、俺達にはやるべき事がある。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot20:kinghorik_quest_danmarkprot21|いいだろう。でも君を、この裏切り行為を決して忘れないぞ、エギル。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot20:close_window|そうだな、これ以上時間を無駄にしたくはない。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot21:kinghorik_quest_danmarkprot22|{s2}^^エギル、あなたは嘘つきだわ。^私はあなたを信頼したのに、あなたは私を騙した。^私たちの間には絆のようなものがあるかと思ったのに、^あなたが必要だったのは{playername}に関する情報だけだった。^私は・・・私たちは・・・私たちは仲間だと・・・。^^{s3}
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot22:kinghorik_quest_danmarkprot23|{s2}^^ホリック王は我が王であり、俺の父親だ。^俺の王への忠誠心は他の何とも比べようがない。^誰かに説明する必要もないし、ブルンヒルドを利用なんて^しちゃあいない。俺たちはお互いに楽しんだだけさ。^もし彼女がそれ以上のものだと思ったなら、それはあいつの責任だ。^俺のような男がフリジアの奴隷女と結婚なんてしないことを、^あいつは知っておくべきだったのさ。^あんたがどう考えようと勝手だが、俺のおかげで^あんたは親父の支援を得られたんだぜ。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot23:close_window|これが終わったら、君は去って行くんだろうな。 君が敬愛する父上の下へ。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot23:close_window.1|君はブルンヒルドにした事の代償を払うことになる。 これが終わったら、私は君に決闘を申し込むぞ。
dlga_kinghorik_quest_danmarkprot23:close_window.2|この事についてはもう話したくないな。 行くぞ。
dlga_kinghorik_quest_thething1:kinghorik_quest_thething2|{s2}^^なぜこれほど遅くなった? シグルド・ラグナルソンは強気のようだぞ。
dlga_kinghorik_quest_thething2:kinghorik_quest_thething3|いくつか問題を片付ける必要があった。とにかく私は参上した。
dlga_kinghorik_quest_thething2:kinghorik_quest_thething3.1|可能な限り早く駆けつけたはずだ。伝令が遅れたのではないだろうか?
dlga_kinghorik_quest_thething3:kinghorik_quest_thething4|まあいい。 どうやら奴らもまたお前の到着を待っていたようだからな。 あるいはお前を呼ぶべきではなかったのかもしれん。 私は奴らが策略を仕掛けてくるのではと疑っておる。 シグルド・ラグナルソンは自分が指揮官に指名されないなら、 800人の戦士が乗船することなど不可能だと言いおった。 たしかに一理ある。 指揮はグズラムに任せようと思っておった。 問題は、災難にもグズラムが数日前に 自分の農場で殺されたことだ。 彼が開いた宴の最中に家が焼き払われたのだ。 無法者どもの犯行とされたが、 私は猪首のスヴェン、シグルドの軍勢の先頭に立つ男のしわざだと思っている。 しかし証拠も証言もない。 全ては家とともに焼かれてしまった。
dlga_kinghorik_quest_thething4:kinghorik_quest_thething5|状況は極めて深刻だ。 グズラムが死んでから、 800人の戦士の指揮権を得ようとシグルドは強硬に主張してくる。 おそらくは我が玉座を奪うために用いる気なのだ。
dlga_kinghorik_quest_thething5:kinghorik_quest_thething7|奴がどうするつもりなのか見てみるとしよう。
dlga_kinghorik_quest_thething5:kinghorik_quest_thething63|それはあなたの問題だ。私は猪首のスヴェンと我が母のためだけに来た。
dlga_kinghorik_quest_thething63:kinghorik_quest_thething7|我が問題はお前の問題でもある。 もしシグルドが勝てば、 我が保護なしではお前の命などないも同然だ。 お前は無法者扱いされ、 すべてを失う。 そして森にでも潜むしかなくなるだろう。 誰かに殺されるまでな。
dlga_kinghorik_quest_thething7:kinghorik_quest_thething8_1|{s2}^^よう、{playername}。 今、議会の発言権は猪首のスヴェンが持ってる。 あのネズミ野郎が何を言うのか見てみようぜ。
dlga_kinghorik_quest_thething8_1:kinghorik_quest_thething8|静かにせよ! かの蛇の発言を聞こうではないか。
dlga_kinghorik_quest_thething8:kinghorik_quest_thething81|{s2}^^デンマークの男たちよ。 私を知っているだろう。 私は幼き頃、 120隻の軍船と4,000人以上を率い、フラキアを略奪したラグナルと共にいた。 いまだにスカルドに謳われる冒険だ。 私はアングル人の地で最も強大な王国、 ウェセックスで400人のヴァイキングを率いる男であり、 大きな名声と富を得ている。 故に我が名は、 フリジア、アングル人の地、フランキア全てで 恐れられている。 そしてデンマークでは正しく尊敬され、愛されている。
dlga_kinghorik_quest_thething81:kinghorik_quest_thething82|私には兄弟がいた。 白髪のオーヴァール。 私より優れた男だった。 その生涯を通じて、 名誉ある、神々から愛された男だった。 しかし彼は殺され、殺人者は王に保護された。 私は議会に何かを要求したことなど無かった。 しかし今、私は正義を求める。 殺人者がここに、我々の内におり、王はこの悪を保護している。 これは正しい事か? この地では、 殺人者は処罰されなくて当然なのか?^^{s2}
dlga_kinghorik_quest_thething82:kinghorik_quest_thething83|{s2}^^予想通りだ。 奴らはホリック王を攻撃し、 権力を弱めるために あんたを利用するつもりだ。
dlga_kinghorik_quest_thething83:kinghorik_quest_thething85|{s2}^^猪首のスヴェンよ、お前がなしてきた功績、 お前の価値は皆が知っている。 しかしお前の言ったことは、 王が殺人者を支援したかもしれない事を示している。 非常に憂慮すべき請求だ。 議会はホリック王の返答を求める。
dlga_kinghorik_quest_thething85:kinghorik_quest_thething86|スヴェンは私を侮辱した。 私は殺人者を保護したことも、保護するつもりもない。 もしお前の入った通りのことを 私がしていたとしたら、 それは単に知らなかっただけだ。 {playername}は自由人として保護を求めて私のもとに来て、 私は{reg59?彼女:彼}が自分の価値を証明したのちにそれを与えた。 白髪のオーヴァールの死の話など私は全く聞いていない。
dlga_kinghorik_quest_thething86:kinghorik_quest_thething9|では、この件について被告人に話を聞こう。
dlga_kinghorik_quest_thething9:kinghorik_quest_thething90|[猪首のスヴェンの名声を傷つける](説得)
dlga_kinghorik_quest_thething9:kinghorik_quest_thething91|あなたは群衆の同情を引くために、母親を攫われたことを話す決意をした。
dlga_kinghorik_quest_thething9:kinghorik_quest_thething92|あなたは母親の件で同情を求めること無く、出来事を説明したほうが良いと考えた。
dlga_kinghorik_quest_thething90:kinghorik_quest_thething90_1|私は{playername}だ。 白髪のオーヴァールは彼の兄弟、 猪首のスヴェンに頼まれ、 私を殺そうとした。 私はシグルド・ラグナルソンの合意を得てウルフの農場に行き、 平穏に過ごしていただけだ。 白髪のオーヴァールはそこに兵をつれてやってきて 私を殺そうとした。 反撃しない訳にはいかなず、オーヴァールは死んだ。 聞くが、私を消したいのなら スヴェンはなぜ自分でやらず オーヴァールを寄越したのだ? 答えは、彼は私を恐れているからだ。 彼は侮辱し、派手な言葉で喚いているが、 実のところ無防備な船を襲ったあとで、 自分の主のマントの影に隠れるような臆病者なのだ。
dlga_kinghorik_quest_thething91:kinghorik_quest_thething94|私は{playername}だ。 私は殺人者ではない。 オーヴァールの死は我が身を守った故だ。 私の母は猪首のスヴェンにさらわれた。 シグルド・ラグナルソンがウルフの農場で母を返すと約束したのでそこにいたのだ。 だが代わりに、彼は私を殺すために白髪のオーヴァールを送ってきた。 オーヴァールは激しく戦ったが、傷つき、死んだ。
dlga_kinghorik_quest_thething92:kinghorik_quest_thething95|私は{playername}だ。 私は殺人者ではない。 オーヴァールの死は我が身を守った故だ。 私はシグルド・ラグナルソンの使者を待ってウルフの農場に居た。 だが代わりに、彼は私を殺すために白髪のオーヴァールを送ってきた。 オーヴァールは戦いの中で、傷つき、死んだ。
dlga_kinghorik_quest_thething90_1:kinghorik_quest_thething95|{s2}^^よく言った。奴は頭に来すぎてものが言えなくなっているぞ。
dlga_kinghorik_quest_thething94:kinghorik_quest_thething95|{reg59?彼女の:彼の}母は私がフリジア沖を襲撃中に得た報奨だ。 私はウォデン・リック号と呼ばれる船を攻撃した。 彼女は正当な私の奴隷だ。 だが私は彼女がセイズ(魔女)だと気づいた。 彼女は私に助言する ―― 妻のように^^{s2}
dlga_kinghorik_quest_thething95:kinghorik_quest_thething10|両者の言い分は聞いた。 つぎは証人に証言させよう。
dlga_kinghorik_quest_thething10:kinghorik_quest_thething11|{s2}^^私はエギル。 ここにいる皆が知っているだろう。 もし私が嘘の証言をしたならば、神々よ、私を罰し給え。 白髪のオーヴァールが来た時、私もウルフの農場に居た。 我が父、ホリック王は 常にこの地で起こる事に関心を持っている。 王は私が{playername}と旅するよう強制した。 白髪のオーヴァールは多くの兵を連れてきた。 断言するが、戦いを始めたのは彼の方だ。 オーヴァールはよく戦い、よい死に方をした。 彼は戦いによって死んだのだ。 {playername}に殺人の罪はない。
dlga_kinghorik_quest_thething11:kinghorik_quest_thething11_1|お前には不運なことだろうが、お前は嘘を付いている。 オーヴァールは良い死に方をできなかった。 オーヴァールは彼自身の剣によって殺された。 {reg59?彼女:彼}は私の兄弟の 最後の時に剣を帯びることを許さず、 ヴァルハラへ赴くことを妨害した。 エギルは嘘つきで、宣誓は無意味だ。
dlga_kinghorik_quest_thething11:kinghorik_quest_thething12|{s2}^^議会は証人の証言を聞いた。 感謝する、エギル。 猪首のスヴェン、ほかに証人はいるか?
dlga_kinghorik_quest_thething11_1:kinghorik_quest_thething12|{s2}^^エギルは嘘をついた。 ゆえに、彼の証言は無効だ。 猪首のスヴェン、ほかに証人はいるか?
dlga_kinghorik_quest_thething12:kinghorik_quest_thething13|重要な目撃者が居る。 ウルフ・ソーリンソンだ。 しかし彼は議会に出席していない。 私の兄弟がどのように死んだか、私は他の者に聞いたのだ。 ウルフはこの件について証言するつもりはないようだ。
dlga_kinghorik_quest_thething13:kinghorik_quest_thething13_1|出席している首長たちにお聞きしたい。 何か意見は?
dlga_kinghorik_quest_thething13_5:kinghorik_quest_thething14|{s2}^^オーディンの叡智に祈願し、判決を申し渡す。
dlga_kinghorik_quest_thething14:kinghorik_quest_thething14_1|私、 ラグナル・ロズブロークの息子シグルドは発言の許可を求める。 なぜなら、この件は大樹の枝の一つにしか過ぎないからだ。 枝は真の問題点を隠している。
dlga_kinghorik_quest_thething14_1:kinghorik_quest_thething14_2|我ら全ての胸の内に記憶され、 我々を神々の軍として、 ラグナロクに備えさせしもの、ラグナル。 その息子、首長シグルドよ、 発言されよ。
dlga_kinghorik_quest_thething14_2:kinghorik_quest_thething14_3|{s2}^^父が生きていた頃、 この自由人の議会は 白髪のオーヴァールのような善き男が無法者に殺された場合、 このようにゆっくり協議することなどなかった。 しかし時は変わるもの。むしろ、変化は何人かのせいではあるが。 いまやこのシング(議会)は、 王の手の上の玩具だ。 この{reg59?女:男}、 {playername}は大きな力の手先に過ぎぬ。
dlga_kinghorik_quest_thething14_3:kinghorik_quest_thething14_4|{s2}^^王よ、“眼中の蛇”シグルドは{playername}を相手にしているのではありません。 彼の相手はあなたです。彼の目的は玉座なのです。 そこを危惧すべきです。
dlga_kinghorik_quest_thething14_4:kinghorik_quest_thething14_5|{s2}^^父上、 シグルドの発言を遮るべきです。 {playername}を有罪とし、議会に罰させてこの問題を終わりにしましょう。 {reg59?彼女:彼}を犠牲にしなければ、 玉座を失います。 “眼中の蛇”シグルドは辣腕です。 勝ち目がない限り、 議会でこのようにおおっぴらに 攻撃してくるはずがありません。
dlga_kinghorik_quest_thething14_5:kinghorik_quest_thething14_6|エギル、裏切り者め。私は罪を認めなどしない。私は無実だ。
dlga_kinghorik_quest_thething14_5:kinghorik_quest_thething14_6.1|その必要があるならば、王を救うため私は有罪であると言うつもりだ。
dlga_kinghorik_quest_thething14_6:kinghorik_quest_thething15|ここでは落ち着きを保って下さい。 議会からの敬意を損なうような行動は決して行ってはいけません。 力のバランスは非常に繊細であり、ここでは首長達も非常に重要です。 シグルドが我々に対してどんな手札があるのか見る必要があります。
dlga_kinghorik_quest_thething15:kinghorik_quest_thething15_1|{s2}^^スヴェンにはオーヴァールが殺されたことを証言する証人いる。 ウルフ・ソーリンソンだ。 しかしホリック王が{playername}をウルフの農場に送り、 スヴェンはこのもっとも重要な証人を失った。 さらに一人、この議会のため 重要な物品を保護する 任務を与えていた男がいる。 信仰厚く、私を敬愛してくれたアトリ・エリクソンだ。 しかしホリック王は{playername}を送り込み、彼を殺した。^^{s3}
dlga_kinghorik_quest_thething15_1:kinghorik_quest_thething15_2|{s2}^^口の回ることだな、シグルド・ラグナルソン。 侮辱であり、我が名誉への攻撃だ。 しかも証拠も証人もなしにだ。 このことが、お前の良き時代を終わらせるだろう。
dlga_kinghorik_quest_thething15_2:kinghorik_quest_thething15_31|最後まで話させよう。 ここにいる全員が、一体何が起きたのか知りたいと思っている。
dlga_kinghorik_quest_thething15_31:kinghorik_quest_thething15_3|私は我が名誉を守るだけだ!
dlga_kinghorik_quest_thething15_3:kinghorik_quest_thething15_4|彼は正当な発言権を持っている。 もし彼が全てを話せば、王位が変わるかもしれない。
dlga_kinghorik_quest_thething15_4:kinghorik_quest_thething15_5|ホリック王は良い王だ。 お前はそれを明らかにするべきだ、シグルド。
dlga_kinghorik_quest_thething15_5:kinghorik_quest_thething15_6|全ては間に合いそうですね。 しかし、まず始めに私が言いたいのは、この問題は我々が思っていたよりはるかに大きいということです。 800人のヴァイキングが我が兄弟を助ける為にアングル人の地に乗り込む準備が出来ています。 我々の話に出ていた兵の人数は1,200人を超えるものだったが、ケネメルの首長は400人以上を約束してくれたが、ホリック王はこの条約を邪魔するために{playername}をフリジアに送ったのだ。 それでも足りないかのように、私が全力で兵を集め、船や食料を手に入れている時に、王はグズラムにこの兵達を引き連れるように提案したのだ・・・。
dlga_kinghorik_quest_thething15_6:kinghorik_quest_thething15_7|全ては間に合いそうですね。 しかし、まず始めに私が言いたいのは、この問題は我々が思っていたよりはるかに大きいということです。 800人のヴァイキングが我が兄弟を助ける為にアングル人の地に乗り込む準備が出来ています。 我々の話に出ていた兵の人数は1,200人を超えるものだったが、ケネメルの首長は400人以上を約束してくれたが、ホリック王はこの条約を邪魔するために{playername}をフリジアに送ったのだ。 それでも足りないかのように、私が全力で兵を集め、船や食料を手に入れている時に、王はグズラムにこの兵達を引き連れるように提案したのだ・・・。
dlga_kinghorik_quest_thething15_7:kinghorik_quest_thething15_8|シグルド・ラグナルソン、あなたの告発は非常に重大です。 何か証拠か、あなたの証言を裏付ける証人は居ますか?
dlga_kinghorik_quest_thething15_8:kinghorik_quest_thething16|はい、いつも{playername}と旅をしてきた者がおり、この議会で証言する意思があります。 彼の名はラインハルト、ケネメルの首長の召使いです。
dlga_kinghorik_quest_thething16:kinghorik_quest_thething16_2|ラインハルト、こちらへ来なさい。 あなたはシグルド・ラグナルソンの証言が真実であると証言しますか?
dlga_kinghorik_quest_thething16_2:kinghorik_quest_thething16_3|{s2}^^私は・・・ええ・・・はい、その通りです。 {playername}がシアデルド、私が愛した人物を殺すことでケネメルの首長の信頼を得ようとしていた時のことです。 私はフリジアで{reg59?彼女:彼}に会いました。 それから、{reg59?彼女:彼}はケネメルの首長を裏切り、敵として憎んでいた猪首のスヴェンとシグルド・ラグナルソンを追って、デンマークへ来ました。 そしてオーヴァールとアトリは殺され、{reg59?彼女:彼}はホリック王の仲間となりました。 以上の証言は真実だと誓います。
dlga_kinghorik_quest_thething16_3:kinghorik_quest_thething16_4|{s2}^^ラインハルトよ、なぜそのような事を?
dlga_kinghorik_quest_thething16_4:kinghorik_quest_thething16_5|{s2}^^{playername}は人殺しです。 シアデルドは私にとって兄弟同然だったのに、{playername}は彼とその家族全員を殺したのです! イヴェンは彼の息子でした!私はいつかシアデルドの復讐をすると誓い、その日が来たのです。 私はただ、農場を持ち、妻を娶り、子供を授かりって幸せになりたいだけなのに、{playername}はどこに行こうとも不幸をもたらすのです。 私は保護が必要だと感じ、シグルドは私の願いを全て約束してくれました。
dlga_kinghorik_quest_thething16_4:kinghorik_quest_thething16_5.1|{s2}^^私はあなたと言い争っているのではありません、エギル。 シアデルドは私にとって兄弟のようなものだったのに、{playername}は私を騙して彼を連れて行き、殺しました。 私は{playername}の信頼を得て、いつかシアデルドの死の復讐をすると誓い、その日が来たのです。 私はただ、農場を持ち、妻を娶り、子供を授かりって幸せになりたいだけなのに、{playername}はどこに行こうとも不幸をもたらすのです。 私は保護が必要だと感じ、シグルドは私の願いを全て約束してくれました。
dlga_kinghorik_quest_thething16_5:kinghorik_quest_thething17_1|ラインハルトよ、私のことをよく知ってるだろう? 私が裏切り者をどう扱うかも。 また会う日が楽しみだ。
dlga_kinghorik_quest_thething16_5:kinghorik_quest_thething18|あなたがかつて言ったように、“運命はその通りになる!”。
dlga_kinghorik_quest_thething17_1:kinghorik_quest_thething18|そうは思いません。 私達は二度と顔を合わせることは無いでしょう。 私は農場と妻を手に入れ、首長の保護を受けます。 あなたは死ぬか無法者となるでしょう。
dlga_kinghorik_quest_thething18:kinghorik_quest_thething19|ホリック王、シグルド・ラグナルソンは証人の支援を受けながら、非常に重大な主張をしています。 あなたは弁護で主張する事はありますか?
dlga_kinghorik_quest_thething19:kinghorik_quest_thething20|{s2}^^私はこのラインハルトという男を知りません。 彼はシグルドに買収された嘘つきでしょうし、彼は{playername}に対してある種感情的に口論を吹っかけているようです。 ともかく、彼の証言は私にではなく{playername}に対するものです。 というのは彼は一言も私に言及しておらず、{playername}の悪事の手助けをしたとも述べていないからです。 これがすべてシグルド・ラグナルソンが私に対して仕組んだものならば、私はこの議会で、私の名誉の侮辱が補償されるよう要求します。
dlga_kinghorik_quest_thething20:kinghorik_quest_thething20_1|{s2}^^神に誓って、あなたが私の証拠と証人を排除しようとしていると言います。 アトリ・エリクソンとウルフ・ソーリンソンの後にあなたが犬を送り込んだ時、この男は{playername}と一緒に居ました。 彼はあなたが関わっている事を証言できます。
dlga_kinghorik_quest_thething20_1:kinghorik_quest_thething20_2|Iラインハルトは私への憎しみのあまり盲目になり、嘘をついているのです。 奴と私、どちらが正しいかなんて誰もわかりません。
dlga_kinghorik_quest_thething20_1:kinghorik_quest_thethingdialogextend1|まず最初に、ラインハルトの最初の主人はシアデルドであり、ケネメルの首長ではありません。(説得スキル)
dlga_kinghorik_quest_thethingdialogextend1:kinghorik_quest_thething20_2|ラインハルトは最初の主人、シアデルドを裏切り、今度は私を裏切ろうとしています。 敵と知りながら軍勢に加えるような人間が居るでしょうか? この男は自分が信頼できない人間だと自ら実証したのです。
dlga_kinghorik_quest_thething20_1:kinghorik_quest_thething20_3|このラインハルトという男の言う事は本当です。 全ては彼の供述通りに起きました。
dlga_kinghorik_quest_thething20_3:kinghorik_quest_thething20_4|何ですって? 私は元々{playername}の軍勢の一員であり、この者たちが嘘をついていると神に誓います。 もし彼らがこれらに対して言い訳をするなら、彼らに対して死の決闘を要求します。
dlga_kinghorik_quest_thething20_4:kinghorik_quest_thething20_5|私、ハラルド・ハラルドソンはこの申し立てにおいてエギルを支持します。
dlga_kinghorik_quest_thething20_5:kinghorik_quest_thething20_6|おお、神よ。どういうことだ、{playername}よ?気が狂ったのか? 私はあなたを裏切ったのに、あなたの支持を受けられるとでも?
dlga_kinghorik_quest_thething20_6:kinghorik_quest_thething20_7|それは、あなたが根っからの善人で私の友人だからです。
dlga_kinghorik_quest_thething20_6:kinghorik_quest_thething20_7.1|それはホリック王が保身のために私から手を引こうとしているからです。
dlga_kinghorik_quest_thething20_6:kinghorik_quest_thething20_7.2|なんでそんな事を言ったのか私も分かりません。
dlga_kinghorik_quest_thething20_7:kinghorik_quest_thething20_2|お静かに!誰であろうとこの議会を茶番にするような人は許しません。
dlga_kinghorik_quest_thething20_2:kinghorik_quest_thething21|これは王国の安定を揺るがすような非常に繊細な問題です。 裁判官は審議する為に、しばし退廷します。
dlga_kinghorik_quest_thething21:kinghorik_quest_thething22|――裁判官が白熱した議論に入る前に退廷し、大岩の後ろに身を隠す中、あなたは周りの様子を見ている。 あなたの周りの全ての人が活発に会話している。 ホリック王を支持する首長もいるし、シグルド・ラグナルソンを支持する首長もいる。 この議会は内戦の解決になるかもしれないし、内戦の引き金になるかもしれない。 全ては裁判官の決定次第となる。^^あなたに近寄る者はおらず、皆が伝染病のようにあなたを避けている。 母親の拉致事件について話す機会を、誰もあなたに与えなかったことに気付いている。 あなたはデンマークの有力者の間における、拳表という名のボードゲームの駒に過ぎないのだと感じている。――
dlga_kinghorik_quest_thething22:kinghorik_quest_thething23|――裁判官は判断を下すのに時間が掛かっている。 どのくらいの時間が過ぎたのか分からないが、とてもとても長く感じる。 あなた周りの人たちの多くは地面に座り、食べ物や蜂蜜酒を配る商人さえいる。 ラインハルトは同じ場所に居て、静かに筋肉ひとつ動かさず、まるで花崗岩に彫られた彫像のようだ。 ラインハルトもあなたのほうを見ようとはしない。彼はホリック王の取り巻きに囲まれ、助言や励ましを受けている。^^やっと裁判官が大岩の後ろから戻ってきました。――
dlga_kinghorik_quest_thething23:kinghorik_quest_thething24|いと賢きオーディンよ、真実の探求者オーディンよ、神々とシュルディングの民の父よ。 我々は同胞から選ばれた者であり、あなた方の知恵によって我らの言葉を導きたまえ。 我らの審判はあなた方の耳に届き、それを遵守しない者はヘラの裁きを受けるだろう。 我々は次のように決定した――
dlga_kinghorik_quest_thething24:kinghorik_quest_thething25_1|白髪のオーヴァールの死の事件では、猪首のスヴェンが贖罪金4,800ペニーを受け取ること。 {playername}よ、今この贖罪金を支払う事ができますか?
dlga_kinghorik_quest_thething24:kinghorik_quest_thething25_2|白髪のオーヴァールの死の事件では、{playername}は自己防衛の為の行動だったとし、この議会は彼に無罪の判決を下します。
dlga_kinghorik_quest_thething25_1:kinghorik_quest_thething26|これは侮辱だ!私の兄弟の命が4,800ペニーだって? 血でもって償うべきだ!
dlga_kinghorik_quest_thething26:kinghorik_quest_thething27|{s2}^^猪首のスヴェンは議会の判決を受け入れた。
dlga_kinghorik_quest_thething25_2:kinghorik_quest_thething26_2|何だって?これは公正ではない!この議会は私の兄弟の墓に小便を引っ掛けやがった!
dlga_kinghorik_quest_thething26_2:kinghorik_quest_thething30_2|{s2}^^猪首のスヴェンは議会の判決を受け入れた。
dlga_kinghorik_quest_thething27:kinghorik_quest_thething28|{playername}よ、今この贖罪金を支払う事ができますか?
dlga_kinghorik_quest_thething28:kinghorik_quest_thething30|お金はあります。
dlga_kinghorik_quest_thething28:kinghorik_quest_thething29|いいえ、この金額はありません。
dlga_kinghorik_quest_thething29:kinghorik_quest_thething30|この議会の評決を尊重しますが、受け入れません。私は{playername}の贖罪金を支払います。
dlga_kinghorik_quest_thething29:kinghorik_quest_thething29_2|この{reg59?女性:男性}の為に贖罪金を支払う人は居ますか? 居なければ{reg59?彼女:彼}は無法者と宣言されます。 {reg59?彼女:彼}は所有物を全てを失い、法の保護を失って殺されるかもしれません。
dlga_kinghorik_quest_thething29_2:kinghorik_quest_thething30|我々、{reg59?彼女の:彼の}軍勢の仲間によって、この贖罪金は支払われます。 彼には自由の身のまま、引き続き我々を指揮して頂きます。
dlga_kinghorik_quest_thething30:kinghorik_quest_thething31|そして議会はお金を受け取り、それを猪首のスヴェンに渡した。 流された血の代償はこれで満たされた。 神々と民の前において、この二人の間の争いは終わりを迎えました。
dlga_kinghorik_quest_thething30_2:kinghorik_quest_thething31|さて、議会の意見は述べました。神々と民の前において、この二人の間の争いは終わりを迎えました。
dlga_kinghorik_quest_thething31:kinghorik_quest_thething31_2|オーディンの、トールとフレイはここでの判決を聞きました。 彼らは誓いを果たさない者を罰するでしょう。
dlga_kinghorik_quest_thething31_2:kinghorik_quest_thething33|嘘をついていると非難されているラインハルトという証人の件について、神々が彼の過失を決める必要があります。 告発は重大であり、六日以内にショートという島にて、{playername}とラインハルトを命を賭けて決闘させます。 二人が行きますが、戻ってくるのは一人です。 もし姿を現さなければ、その人物は重罪人かつ臆病で、人非人であると宣言され、吟唱詩人と使者によってデンマーク内も国外へも知らされます。
dlga_kinghorik_quest_thething33:kinghorik_quest_thething33_4|議会の判決を受け入れます。
dlga_kinghorik_quest_thething33:kinghorik_quest_thething33_1|ラインハルトを殺すのを拒否します。
dlga_kinghorik_quest_thething33_1:kinghorik_quest_thething33_2|あなたは重罪人になりたいのですか?誰もあなたに付いて行きませんよ。 誰もが自由にあなたを殺すことができます。その上、あなたは我々を裏切ったラインハルトと同じ考えです。 私はラインハルトは嘘つきであると主張しており、あなたが彼に立ち向かわないならば、それ故に私はあなたも嘘つきであると言います。
dlga_kinghorik_quest_thething33_2:kinghorik_quest_thething33_3|議会の決定に反対することは出来ません。 彼らは神々と、デンマークの公民に支えられています。 嘘をはっきりさせるため、決闘することを申し渡します。 {playername}、ラインハルトと戦うか、それとも彼を守ってエギルと戦うか、選ばなければなりません。
dlga_kinghorik_quest_thething33_3:kinghorik_quest_thething33_4|ラインハルトと戦います。
dlga_kinghorik_quest_thething33_3:kinghorik_quest_thething33_4.1|エギルと戦います。
dlga_kinghorik_quest_thething33_4:kinghorik_quest_thething33_5|議会の決定を受け入れます。 私は嘘つきではありませんが、裏切り者だったことを悔やんでいます。 本当に済まなかった、{playername}よ。
dlga_kinghorik_quest_thething33_5:kinghorik_quest_thething33_6|ではこの議会が終わると、デンマークの要人があなたをショート島に連れて行き、敵と立ち向かわせます。
dlga_kinghorik_quest_thething33_6:kinghorik_quest_thething33_7|オーディンの、トールとフレイはここでの判決を聞きました。 誓いを果たさない者は、彼らに罰せられるでしょう。
dlga_kinghorik_quest_thething33_7:kinghorik_quest_thething34|この議会では最後の重要な問題にも判決が下されました。 ホリック王とシグルド首長の間の告発と侮辱は、デンマークに深刻な損害を与える可能性があります。 それゆえ公民から成るこの議会は、首長や王より位が高く神々のみ匹敵する立場であり、この両者には和解が必要であると決断を下しました。 ホリック王は彼の評議会および最愛の兵における地位を与えます。 さらにシグルドが遠征隊を組織するためにした努力の対価として、ホリック王は15,000ペニーを支払います。
dlga_kinghorik_quest_thething34:kinghorik_quest_thething35|{s2}^^その代わり、シグルド首長はホリック王の側にて、デンマークを離れること無く彼に助言を行います。 よって、シグルド・ラグナルソンは彼の同胞を救援するための艦隊の指揮権を放棄しなければなりません。 この艦隊は次の二人によって指揮されます: シグルド首長からは猪首のスヴェン、ホリック王からはハラルド・ハラルドソンを。 艦隊はこれ以上遅れること無く、数日以内にアングル人の地へ出航します。
dlga_kinghorik_quest_thething35:kinghorik_quest_thething36_1|また{playername}が決闘に勝利すれば、彼はハラルド・ハラルドソンの助言役として参加する事とします。 エギルが勝てば、彼が{playername}の地位と軍を手に入れます。 決闘が終わったら、その勝者はリーベにあるミードホールへ赴き、私に会わなければなりません。
dlga_kinghorik_quest_thething36_1:kinghorik_quest_thething36|{s2}^^神々とデンマークの公民を代表する議会からの話は以上です。^ホリック王とシグルド首長の両名は、議会の判決を聞きましたね?
dlga_kinghorik_quest_thething36:kinghorik_quest_thething37|議会の判決を受け入れます。 法令が布告されている限り、私は自分の役目を果たします。 私はそれを支持し、実施すると誓います。^^{s2}
dlga_kinghorik_quest_thething37:kinghorik_quest_thething38|{s2}^^私も議会の判決を受け入れます。 それを支持し、実施すると誓います。
dlga_kinghorik_quest_thething38:close_window|オーディンの、トールとフレイはここでの判決を聞きました。 誓いを果たさない者は、彼らに罰せられるでしょう。議会は終了しました。それでは解散しましょう。

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最終更新:2023年06月08日 23:39