dlga_alfredthegreat1:alfredthegreat21|(彼にお辞儀をする)
dlga_alfredthegreat1:alfredthegreat22|(彼にお辞儀をしない)
dlga_alfredthegreat21:alfredthegreat3|{s2}^^宜しく、デンマークの特使よ。 あなたの主人には今何が必要ですか?
dlga_alfredthegreat22:alfredthegreat3|{s2}^^あなたは立派な{reg59?女性:男性}ですが、特使というものは礼儀正しく、外交を最大限に活用する必要があります。 あなたの主人には今何が必要ですか?
dlga_alfredthegreat3:alfredthegreat41|私はビョルン、ラグナルの息子から私に宛てた手紙を受け取った。
dlga_alfredthegreat3:alfredthegreat42|私はビョルンから私に宛てた手紙を受け取った。 彼らは自身が敗北し、停戦協定が必要だと分かっている。
dlga_alfredthegreat3:alfredthegreat43|私はビョルンから私に当てた手紙を受け取った。 彼らはまだ交渉を続けるつもりだ。
dlga_alfredthegreat41:alfredthegreat5|{s2}^^彼らの退却の条件について交渉する為に、デーン人は我々に会いたがっている。 これは朗報です。
dlga_alfredthegreat42:alfredthegreat5|{s2}^^退却の条件について交渉する為に、デーン人は我々に会いたがっている。 彼らの弱みに関する情報を教えてくれて感謝します。 でも我々はまだこの取引に関心があります。
dlga_alfredthegreat43:alfredthegreat5|{s2}^^あなたの主人に対する忠誠心については私は賞賛しますが、私を愚か者扱いしないで下さい。 デンマークを出発した艦隊が大きな災難に見舞われたという報告が届いており、また北方ではデーン人はピクト人に関する問題を多く抱えています。 しかしながら現在我々も自身の問題を抱えており、この取引は我々にとって都合が良いでしょう。
dlga_alfredthegreat5:alfredthegreat6|しかしながら閣下、それは彼らが敗北したことを意味します。 彼らを攻撃し、止めを刺すべきです。
dlga_alfredthegreat6:alfredthegreat7|ユースレッドという敵を過小評価してはいけません。 この機会に講和条約を結ぶべきです。
dlga_alfredthegreat7:alfredthegreat81|お互いのこれ以上の流血を避けるのに良い機会です。
dlga_alfredthegreat7:alfredthegreat82|今あなたは我々を全滅させることができますが、来年にはもっと多くの兵を引き連れてデーン人がやって来るでしょう。
dlga_alfredthegreat7:alfredthegreat83|(何も言わない)
dlga_alfredthegreat81:alfredthegreat9|ありがとう!我々が合意に至る事が出来て嬉しく思います。 デーン人はいまに多くの兵士をスノーテンガムに置いていますが、壁は高いのです。 たとえ我々がこの戦闘に勝利できるしても、私は我々がそうすることを望むとは思いません。 おまけに我々がその地を包囲している間に冬が到来しますが、我々は本国から遠く離れたまま残されます。 国内でも彼らは飢えに苦しむというのに、国外では我々はもっと厳しい状況に直面するでしょう。
dlga_alfredthegreat82:alfredthegreat9|あなたは一兵士であり、指揮官ではありません。 他人の命があなたに掛かっているなら、選択肢を慎重に検討しなければなりません。 全てが血によって解決する訳ではないのです。 デーン人はいまに多くの兵士をスノーテンガムに置いていますが、壁は高いのです。 たとえ我々がこの戦闘に勝利できるしても、私は我々がそうすることを望むとは思いません。 おまけに我々がその地を包囲している間に冬が到来しますが、我々は本国から遠く離れたまま残されます。 国内でも彼らは飢えに苦しむというのに、国外では我々はもっと厳しい状況に直面するでしょう。
dlga_alfredthegreat83:alfredthegreat9|デーン人はいまに多くの兵士をスノーテンガムに置いていますが、壁は高いのです。 たとえ我々がこの戦闘に勝利できるしても、私は我々がそうすることを望むとは思いません。 おまけに我々がその地を包囲している間に冬が到来しますが、我々は本国から遠く離れたまま残されます。 国内でも彼らは飢えに苦しむというのに、国外では我々はもっと厳しい状況に直面するでしょう。
dlga_alfredthegreat9:close_window|ではビョルン・ラグナルソン首長の下へ戻りなさい。 そして彼らがスノーテンガムから撤退すれば、我々は和平を維持する用意があると伝えなさい。 兵士にはあなたを攻撃しないように告知します。お元気で。
dlga_ragnarssons_1:ragnarssons_2_1|ビョルン・ラグナルソン首長の使いで参りました。
dlga_ragnarssons_1:ragnarssons_2_2|この件についてはお話しできません。
dlga_ragnarssons_2_1:ragnarssons_3|{s2}^^そいつはよかった。剛勇のビョルンは生ける伝説で、 ラグナルソン一族の中で最もオーディンに愛された男だ。 早速だがあんたの持ってきた報せを教えてくれ。 何が起きてるんだ?
dlga_ragnarssons_2_2:ragnarssons_3|{s2}^^そうかい。あんたの持ってきた報せを話すんだ。 何が起きてるんだ?
dlga_ragnarssons_3:ragnarssons_3_1|デンマークからの増援部隊は反逆によって壊滅しました。
dlga_ragnarssons_3:ragnarssons_3_2|ビョルン首長はあなた方がサクソン人に降伏するように 交渉したいと思っています。
dlga_ragnarssons_3:ragnarssons_3_3|略奪行為をしていたサクソン人を撲滅して参りました!
dlga_ragnarssons_3:ragnarssons_3_4|この件についてはお話しできません。
dlga_ragnarssons_3_1:ragnarssons_4|{s2}^^それはひでえ話だ! 指揮官達は増援がこちらへ向かっている途中で、 サクソン人の撃退は容易いと言っていたのに。 嗚呼、トールよ!状況は一変してしまった!
dlga_ragnarssons_3_2:ragnarssons_4|そんな話が信じられるか! ビョルンは俺達をサクソン人に引き渡すような真似をするはずがねえ。 てめえは嘘つきだ!
dlga_ragnarssons_3_3:ragnarssons_4|ほう、そいつは嬉しいね! この包囲の代償は高いってことを奴らに教えてやらんとな。
dlga_ragnarssons_3_4:ragnarssons_4|そうかい。 なんでそんなに口を堅くせにゃならんのか、理解に苦しむがな。 何か報せがあれば兵の士気も上がるってもんだが、 あんたも命令されてのことだろう。 だから無理強いはしねえよ。
dlga_ragnarssons_5:ragnarssons_6|もう充分だ。ウルフ、兵を連れてあっちへ行ってろ。 我が兄弟と俺だけでこの新顔と話がしてえんだ。
dlga_ragnarssons_6:ragnarssons_7|使者よ、よく来たな!俺の名はハルフダン、 ここにいるのは兄弟のイーヴァルとヒュービだ。 あんたがマーシアの防衛線を通過したって聞かされた時は 小躍りしたぜ。さて、どんな報せを運んできたんだい?
dlga_ragnarssons_7:ragnarssons_8|猪首のスヴェンは彼の兵士で残りの兵士を攻撃し、 デンマークからの増援は失われました。それをあなたに伝えるためにあなたの兄弟、ビョルンは 私を送りました。増援はもう残っていないでしょう。 剛勇のビョルンはサクソン人およびマーシア人の指導者と 会議を開き、スノーテンガムを彼らに返還する代わりに、 あなた方とその軍隊が北方へ戻るのを認めることを望んでいます。^^このナイフはラグナルの所有するものであり、 私があなたの兄弟の使者であり、真実を話していると証明します。
dlga_ragnarssons_8:ragnarssons_9|糞ったれのビョルンめ! 彼は年長者であり過去の栄光もある。 だが今では我々のことを妬んでいる。 サクソン人とアングル人は弱い人々だ。 俺なら奴らの野営地を攻め、ネズミのように蹴散らしてやるのに。
dlga_ragnarssons_9:ragnarssons_10|ヒュービ、くだらない話はやめろ。 俺たちには5人のサクソン人に対して1人の兵士しかいない。 この壁の外側で戦うのはただの愚か者のやることだ・・・。^^使者よ、よく聞け。 俺はイーヴァル・ラグナルソン。人は俺を骨無しと呼ぶ。 もしあんたの言うように、猪首のスヴェンが我々を裏切り 増援を壊滅させたなら、俺は奴を捕まえて 血の鷲の処刑法でもって神々へ生贄に捧げる。 だがこれが嘘なら、その運命を辿るのはあんただ。
dlga_ragnarssons_10:ragnarssons_11|使者よ、我が兄弟の非礼を詫びよう。 ここに閉じ込められて、皆参っているのだ。
dlga_ragnarssons_11:ragnarssons_12_1|ハルフダン首長、お気になさらず。 困難な状態におかれているのは存じております。
dlga_ragnarssons_11:ragnarssons_12_2|ヒュービ殿の仰る通りです。 汚らわしいサクソン人どもを殺しに行くべきです。
dlga_ragnarssons_11:ragnarssons_12_3|イーヴァル殿の仰る通りです。 外に出るのは自殺行為であり、馬鹿げています。
dlga_ragnarssons_11:ragnarssons_12_4|私は使者に過ぎません。 イヴァールの言い草は気に入りません。 彼は口の利き方に気を付けたほうが良いでしょう。
dlga_ragnarssons_14_1:ragnarssons_14_2|へっ!もう一匹の腰巾着が俺らの機嫌を取ろうとしてやがる。 まあいいさ、ハルフダン、お前の好きなようにやりな。
dlga_ragnarssons_14_2:ragnarssons_13|使者よ、あんたには知性ってもんがあるみてえだ。 さて、そろそろビョルンに返事をしねえとな。 俺たちの答えは“イエス”だ、と奴に伝えな。 あいつがお膳立てしたサクソン人との会合には 俺たちも顔を出すぜ。 奴らがどんな条件を出そうと、それを飲んでやる。 神も見放すこの穴倉から、俺たちはなんとしても 抜け出してえんだ。
dlga_ragnarssons_13_1:ragnarssons_13_2|使者よ、あんたのことが気に入った。 はっきり、率直に話そうや。 お前と俺は気どる必要はねえからな。
dlga_ragnarssons_13_2:ragnarssons_13|まあ、我が兄弟にはそれぞれ違う考えがあるかもしれんが、 ビョルンへの返答はこうしよう。 俺たちの答えは“イエス”だ、と奴に伝えな。 奴らがどんな条件を出そうと、それを飲んでやる。 神も見放すこの穴倉から、俺たちはなんとしても 抜け出してえんだ。
dlga_ragnarssons_12_3:ragnarssons_15_1|{s2}^^使者よ、それは火を見るより明らかなこった。 だが、他の奴もそれをよく分かってるようで良かったぜ。
dlga_ragnarssons_15_1:ragnarssons_15_2|使者よ、誰の側に付くかは慎重に選んだほうがいいぜ。 イヴァールは友人でさえ打ち解けないが、 俺に逆らって生きてる奴は居ないんだ。
dlga_ragnarssons_15_2:ragnarssons_13|お前ら、頭を冷やせ! 使者よ、我が兄弟にはそれぞれ違う考えがあるかもしれんが、 ビョルンへの返答はこうしよう。 俺たちの答えは“イエス”だ、と奴に伝えな。 奴らがどんな条件を出そうと、それを飲んでやる。 神も見放すこの穴倉から、俺たちはなんとしても 抜け出してえんだ。
dlga_ragnarssons_16_1:ragnarssons_16_2|ほう!使者、あんたは大胆な奴だ。 イヴァールにそんな口を利ける奴は滅多にいないぞ。 あんたに助言してやろう。これからは背後に気をつけな。 ハハッ!
dlga_ragnarssons_16_2:ragnarssons_13|さて、そろそろビョルンに返事をしねえとな。 俺たちの答えは“イエス”だ、と奴に伝えな。 あいつがお膳立てしたサクソン人との会合には 俺たちも顔を出すぜ。 奴らがどんな条件を出そうと、それを飲んでやる。 神も見放すこの穴倉から、俺たちはなんとしても 抜け出してえんだ。
dlga_ragnarssons_13:ragnarssons_14|承知しました。ビョルンの下へ戻ります。 幸運をお祈りします。
dlga_ragnarssons_13:ragnarssons_15|はあ。使者として報酬が頂けるものかと思っておりました。
dlga_ragnarssons_14:close_window|あんたにも幸運を祈るよ。おそらく戻るのは来る時ほど容易じゃないぜ。マーシアのアングル人はあんたの姿を目にしているし、森の中にいる兵の数も増えているはずだ。
dlga_ragnarssons_15:close_window|もちろんだ! この金を受け取りな。おまけにあんたの幸運を祈ってやるよ。 おそらく戻るのは来る時ほど容易じゃないぜ。 マーシアのアングル人はあんたの姿を目にしているし、 森の中にいる兵の数も増えているはずだ。
dlga_lord_talk:kennemerjarl_muy_angry|{s11}、私はスヴェンからドッキンガを救った。
dlga_kennemerjarl_muy_angry:kennemerjarl_enemistad1|{s2}^^私がお前に命じたのは何だった? 忙しくて王を殺すヒマがなかったなどとは言わせぬぞ。 代わりになんという事をしでかしたのだ。 ドッキンガの防衛に行っていただと? 私が喜ばないことはわかっておろう! お前が王を殺した後、 私が王位を手にするのを援助するはずだった者たちを、 お前は殺したのだぞ! お前は私、お前の首長を裏切った! 我が名、{s11}にかけて断言する。 お前には必ずこの償いをさせてやる!
dlga_lord_talk:kennemerjarl_doccingacano|ドッキンガは猪首のスヴェンに襲撃されるところだったのです! 彼らは兵を必要としていました。
dlga_lord_talk:king_doccingacano|ドッキンガが猪首のスヴェンに襲撃されようとしています! 助けが必要です!
dlga_lord_talk:kennemerjarl_thiaderdm1|{s11}、シアデルドを片付けて参りました。
dlga_lord_talk:kennemerjarl_juicio_1|{s11}、名代として修道院へ赴き決裁を下して参りました。
dlga_lord_talk:kennemerjarl_recruit_back1|{s11}、ご依頼の人手を集めて参りました。
dlga_lord_talk:kennemerjarl_juicio_2|{s11}、修道院へ赴きあなたの代理として決裁を下して参りました。
dlga_lord_talk:kinghorik_quest_revenge1|私はフリジアから参りました。重要な問題で陛下と話をしなければなりません。
dlga_lord_talk:kinghorik_quest_thing1|ホリック王、我々はウルフの農場で攻撃を受けました。
dlga_lord_talk:kinghorik_quest_atlieiriksson1|ホリック王、アトリ・エリクソンに会ってきました。
dlga_lord_talk:kinghorik_ulf_testigo1|ウルフ・ソーリンソンは議会で私に不利な証言はしないでしょう。
dlga_lord_talk:kinghorik_thething1|出来ることは全てやりました。 議会に行く準備は出来ています。
dlga_lord_talk:aethelredbodoletter_1|あなた宛の重要な手紙がここにあります。
dlga_lord_talk:halfdan_ad_1|私は最近ドゥアルヌネから戻ってきたところで、 あなたから緊急のメッセージを受け取りました。
dlga_lord_talk:halfdan_bt_1|私は軍隊に参加し、サクソン人を攻撃する準備が出来ています。
dlga_lord_talk:aelfred_ad_1|私は最近ドゥアルヌネから戻ってきたところで、 あなたの緊急のメッセージを受け取りました。
dlga_lord_talk:aelfred_bt_1|私は軍隊に参加し、ウェセックスを防衛する準備が出来ています。
dlga_lord_talk:aelfredbodoletter_1|あなた宛の重要な手紙がここにあります。
dlga_lord_talk:aelfredbodoletter_1_1|はい、あなたの要求通りに、私はウェセックスでの戦いに参加し、帰還しました。
dlga_lord_talk:aethelred_wp_1|約束通り、私はDin Bychを征服し、武力で20日間維持しました。
dlga_lord_talk:raethbarthbodoletter_1|あなた宛の重要な手紙がここにあります。
dlga_lord_talk:raethbarthbodoletter_1_1|はい、あなたの要求通りに、私はノーサンブリアでの戦いに参加し、帰還しました。
dlga_lord_talk:raethbarth_1|Jarl Raethbarth、あなたへ重要な知らせを持ってきました。
dlga_lord_talk:raethbarthbjorn_1|ビョルンは私をあなたへ送り返しました。
dlga_lord_talk:raethbarth_wp_1|約束通り、私はDun Taruoを征服し、武力で20日間維持しました。
dlga_lord_talk:jarlbjornnegtruce_1|サクソン人はあなたと会い、停戦に署名することに合意しました。
dlga_lord_talk:jarlbjornneg_1|私はあなたの兄弟と話しました。 彼らはサクソン人と交渉するつもりです。
dlga_lord_talk:jarlbjorn_1|ビョルン首長、私はデンマークから送られた増援の生き残りです。
dlga_lord_talk:jarlbjornwf_1|ビョルン首長、サクソン人の略奪者は狩られ、殺されました。
dlga_lord_talk:sigurd_quest_collect1|私はあなたのために200人以上の兵をここに連れて来ました。
dlga_lord_talk:sigurd_quest_revenge1|私は猪首のスヴェンと母を探してフリジアから参りました。彼らはどこに?
dlga_lord_talk:sigurd_quest_revenge_horik0|シグルド殿、交渉に参った。もし応じないなら、貴殿に多大な損害を与えねばならぬ。
dlga_lord_talk:sigurd_quest_revenge_horik|シグルド殿、交渉に参った。私を取るに足らぬものと思われぬ事だ。王の支援を得ている。
dlga_sigurd_quest_revenge1:lord_pretalk|貴様が何者なのか、目的が何なのかなど私の知ったことではない。^身を明かすものもなければ支援もない貴様は、^ここデンマークでは取るに足らぬ、路傍の石ころよ。^ゆえに一言だけ言ってやる。私の前から失せよ。このネズミめ。
dlga_sigurd_quest_revenge_horik0:sigurd_quest_revenge2|{s2}^よかろう。 私はこのような事態は避けたかったのだがな。 だがもううんざりだ。 貴様のような下郎は 我が視界にただ入るだけでも気に食わぬ。 私は貴様を知っている、{playername}。 {s4}が貴様について知らせてきた。 フロレク・ヘミングソン王を暗殺し、 我らがフリジアを手に入れる手助けをする男だと。 それを聞いた時は喜んだものだった。 だが昨日、{s4}から次の知らせが届いた。 「{playername}は裏切り者だ」 伝令は言った。 貴様が猪首のスヴェンの身柄を望み、 私と接触するかもしれぬと。 貴様がドッキンガを防衛して我が手勢を殺し、 フリジアでの計画を台無しにしてくれたとな。 そして出会ったなら貴様を殺せ、とも。 そのような立場で我が前に参るとは、 あまりにもずうずうしい。
dlga_sigurd_quest_revenge_horik:sigurd_quest_revenge2|{s2}^^貴様もくどい奴だ! 私はこのような事態は避けたかったのだがな。 だが貴様は、口にした・・・他ならぬホリック王の名をな。^私は貴様を知っている、{playername}。 {s4}が貴様について知らせてきた。 フロレク・ヘミングソン王を暗殺し、 我らがフリジアを手に入れる手助けをする男だと。 それを聞いた時は喜んだものだった。 だが昨日、{s4}から次の知らせが届いた。 「{playername}は裏切り者だ」 伝令は言った。 貴様が猪首のスヴェンの身柄を望み、 私と接触するかもしれぬと。 貴様がドッキンガを防衛して我が手勢を殺し、 フリジアでの計画を台無しにしてくれたとな。 そして出会ったなら貴様を殺せ、とも。 そのような立場で我が前に参るとは、 あまりにもずうずうしい。
dlga_sigurd_quest_revenge2:sigurd_quest_revenge31|我は貴殿に対して望むことはない。ただ猪首のスヴェンと我が母を見つけたいだけだ。
dlga_sigurd_quest_revenge2:sigurd_quest_revenge32|首長の計画を知らされていなかったから、ドッキンガを防衛したのだ。 私は貴殿の理念に忠実だ。
dlga_sigurd_quest_revenge31:sigurd_quest_revenge4|なぜそうも愚かでいられるのだ? 猪首のスヴェンはただの男ではない。 私の個人的な船の船首に立つべき男だ。 私に贔屓にされておるのだぞ。 貴様と話すことなど無い。 さっさと下がれ。 貴様と平穏に話すべきだとする私の意志が、 我が剣を留めおく間にな。
dlga_sigurd_quest_revenge32:sigurd_quest_revenge322|貴様の忠義はあまりに妙な上に、既に機を逸している^貴様なぞフリジアにおける私の計画を^邪魔してくれたネズミに過ぎぬ。^{s4}はアングル人の地への^遠征のために600人の兵を送ることを私に約束しておったのだ。^今、わたしには手持ちの兵が全くいないのだ。
dlga_sigurd_quest_revenge322:sigurd_quest_revenge31|申し訳ありません。 私はただ、猪首のスヴェンの居場所が知りたいだけなのです。
dlga_sigurd_quest_revenge322:sigurd_quest_revenge33|あなたの為に、600人の兵を集めてみせましょう。
dlga_sigurd_quest_revenge33:lord_pretalk|{s4}^^貴様が私をからかったり、悪戯好きのロキがお前の舌を借りて喋っているのでなければいいんだがな。 はっきり言ってお前が600人の兵を集められるかは疑わしい。 だが200人以上集めたならここに戻って来い。 口を利いてやろう。 さすれば我が友、 スヴェンとお喋り出来るようになるかもしれんな。
dlga_sigurd_quest_collect1:sigurd_quest_collect1|{s2}^^我が隊長の一人に、お前の兵の面倒を見させるとしよう。まあ、今では彼らは、この私の兵となったわけだが。 お前のような者がやってのけるとは、思ってもみなかった。しかし、お前はやってみせた。 猪首のスヴェンと母親を見つけ出すためなら、お前は何でもやってのけるようだな。
dlga_sigurd_quest_collect1:sigurd_quest_collect2|はい。猪首のスヴェンは私が乗っていた船を攻撃し、母を誘拐しました。 彼女が持っていた品のせいで、奴は人違いを犯しました。 スヴェンにはこの報いを受けさせ、私は母を救い出さなければなりません。
dlga_sigurd_quest_collect2:sigurd_quest_revenge5|あなたの母上が神に触れられた女性だって? 私が頼むと、スヴェンは彼女を私の下へ連れて来た。 彼女はある物を運んでいた。それは、奪い取らねばならない他国からの手紙だったのだ。 私は彼女に話しかけたんだ、そう・・・。彼女はウォデン・リック号という名の船上で、ボドという男から手紙を渡されたと言っていた。 その名を耳にしたことはあるかね?
dlga_sigurd_quest_revenge5:sigurd_quest_revenge51|そんな男は知らぬ。なぜ私に聞かれるのか?
dlga_sigurd_quest_revenge5:sigurd_quest_revenge52|知っている。彼もまたウォデン・リック号の乗客だった。
dlga_sigurd_quest_revenge51:sigurd_quest_revenge6|嘘だな! なぜ嘘をつく? 貴様は母と同じ船に乗っていたと言ったな。 そして彼女はボドとその船で 会ったと言っておるのだぞ。 その男、ボドは極めて重要だ。 だがスヴェンは間違えて 奴を隠れ家に置き去りにした。 そして何者かに救出され、ボドは消えた。 その何者かには心あたりがあるがな! ボドは真に重要だ。 故に私はボドとの交換であれば、 喜んでスヴェンと貴様の母の両者を渡そう。 貴様の母はまだ生きておる。 スヴェンが気に入ったそうなのでな。
dlga_sigurd_quest_revenge52:sigurd_quest_revenge6|貴様の母もそう言っておった。 その男、ボドは極めて重要だ。 だがスヴェンは間違えて 奴を隠れ家に置き去りにした。 そして何者かに救出され、ボドは消えた。 その何者かには心あたりがあるがな! ボドは真に重要だ。 故に私はボドとの交換であれば、 喜んでスヴェンと貴様の母の両者を渡そう。 貴様の母はまだ生きておる。 スヴェンが気に入ったそうなのでな。
dlga_sigurd_quest_revenge6:sigurd_quest_revenge61|猪首のスヴェンと母の居場所を教えるなら、 ボドを貴殿に引き渡そう。
dlga_sigurd_quest_revenge6:sigurd_quest_revenge62|ボドの居場所は私も知りません。
dlga_sigurd_quest_revenge61:sigurd_quest_revenge71|ならば取引だ。 ボドはどうせ貴様のもとにおるのだろう。 私は二人の男を送り、奴を連れてこさせる。 貴様の兵どもは大人しくさせておけ。 我が元には我が命に従う何百もの戦士がいるのだ。 面倒事を起こさずボドを無事引き渡せば、 何の問題もない。 そのように行くことを望むぞ。 戦ったところで何の利益もない。
dlga_sigurd_quest_revenge71:sigurd_quest_revenge8|{s4}^^スキューファ城の側に、 私に忠実な者が所有する農場がある。 そこで待て。 猪首のスヴェンと貴様の母にはそこで会えるであろう。 {playername}よ、忘れるな。 デンマークには法があることを。 もし貴様がスヴェンに少しでも危害を加えるならば、 貴様は報いを受けるだろう・・・
dlga_sigurd_quest_revenge62:sigurd_quest_revenge72|私が貴様のでまかせを鵜呑みにするような若造に見えるか? ボドは私にとって大きな価値があるし、 貴様が奴の居場所を知っている事などお見通しだ。 なぜ貴様が奴を兵の中かどこかへ隠すのかは知らぬが。^よかろう。では取引だ。
dlga_sigurd_quest_revenge72:sigurd_quest_revenge82|{s4}^^スキューファ城の側に、 私に忠実な者が所有する農場がある。 そこで待て。 猪首のスヴェンと貴様の母にはそこで会えるであろう。 そこへボドを連れてくれば、 奴と交換でスヴェンと貴様の母を貴様にやろう。 だがボドが居なかった場合は、 貴様は目の前で母の死を見ることになる。 そして私はスヴェンを 貴様には決して見つけられぬ場所へ隠してやる。
dlga_sigurd_quest_revenge8:close_window|貴殿の部下、二人を着いてこさせてくれ。 私はボドに別れを告げ、 二人にボドを引き渡す。
dlga_sigurd_quest_revenge82:sigurd_quest_revenge82_1|スキューファ城そばの農場へ向かうとしよう。さらば。
dlga_sigurd_quest_revenge82_1:close_window|よろしい。 もうこれ以上話す事はない。
dlga_lord_talk:sigurd_story1|私は貴殿についてもっと知りたい。
dlga_sigurd_story1:lord_pretalk|我が名はシグルド・オルミ・リ・アウガ、“眼中の蛇”シグルド。 ラグナル・ロズブロークとアスラウグの息子。 シェルラン島とスコーネ、そしてその他の地の領主。 さらに知りたければ、他の者共に聞け。 名声とは他者によって評価されるものなのだ。
dlga_lord_talk:kennemerjarl_story1|貴殿についてもっと知りたい。
dlga_kennemerjarl_story1:lord_pretalk|そなたに教えてやることはあまりないぞ。^わしは小ハラルドの息子にしてホリック王の甥である。^父と叔父とゴズフレズでこの地を征服したのじゃ。^叔父のホリック王はフランク王のロタールに服従している^という者もおる。だが実際は叔父がそう望んだだけなのだ。^フランク人の地を攻撃してはならん、ということだけでな。^そのことは心の片隅には留め置いておる。もっともわしは時折、^フランクに略奪のための遠征隊を送り出しておるが。^わしらの主君のことを論ずる必要はあるまい。^それにフリジア人どもの反乱の話のような喫緊の課題もある。^叔父は奴らを速やかに皆殺しにすればよいのに、まだ弱腰なのだ。
dlga_lord_talk:kennemerjarl_1|{s11}、ドッキンガのソンキリクに紹介されて参りました。
dlga_king_doccingacano:lord_pretalk|何週間か前に手勢を向かわせた。^すぐに追加の増援を予定してはいるが、時間を稼ぐ必要がある。^貴公がドッキンガの救援に向かってもらえると有難いのだが。
dlga_kennemerjarl_doccingacano:lord_pretalk|その件は私の問題でも、ましてや貴公の問題でもない。^王の問題なのだ。
dlga_kennemerjarl_1:kennemerjarl_2|ソンキリクは信用に値する男だ。その紹介とあらば歓迎しよう。^何が必要なのだ?
dlga_kennemerjarl_1:kennemerjarl_2.1|ソンキリクは信用に値する男だ。^私が敬意を払う数少ないフリジア人でもある。^その男の紹介とあらば話を聞こうではないか!
dlga_kennemerjarl_2:kennemerjarl_3|ウォデン・リックという船をご存知でしょうか?^その船に乗り、母と旅をしていたところ、^猪首のスヴェンに攻撃を受けたのです。
dlga_kennemerjarl_3:kennemerjarl_4|ふむ、血塗れのスヴェンの一派か。^彼奴らは我が領地の沿岸一帯の商船を襲い、毎春金銭を要求してくるのだ。^だが、今年は違う!忌々しいスヴェンの討伐部隊を編成しているからだ。^これで貴公の問題は解決だな。というわけで、私には他にすることが・・・。
dlga_kennemerjarl_4:kennemerjarl_51|是非とも討伐に加わりたく。私の目的は母の敵討ちなのです。
dlga_kennemerjarl_51:kennemerjarl_6|{s1}^^貴公のことはよく知らんのだが・・・部隊と船団はどの程度の規模なのかね?
dlga_kennemerjarl_6:kennemerjarl_71|両手が我が軍、勇気が我が船となりましょう。ともにスヴェンを討たせて頂きたい。
dlga_kennemerjarl_6:kennemerjarl_72|私は全てを失いました。ですが復讐を遂げるための度胸は失ってはおりません。
dlga_kennemerjarl_6:kennemerjarl_73|私はただ一人の {reg59?女:男}に過ぎませんが、不滅の忠誠を捧げましょう。
dlga_kennemerjarl_71:kennemerjarl_8|ああ、なるほどなるほど。なあ、私は忙しいのだよ。^また後で来てくれんかね。そうさな、10年位後ならよかろうよ。
dlga_kennemerjarl_72:kennemerjarl_8|ああ、お主の恨みのほどは理解した。^だが手は貸せんな・・・。私に必要なのは即戦力なのだ。^自暴自棄で武器も無い喪中の孤児ではなくな。
dlga_kennemerjarl_73:kennemerjarl_8|お主の忠誠心などどうでもよいわ。老婆心ながら言わせてもらうと・・・。^そうさな、お主は人が良さそうだ。ソンキリクに{reg59?よい縁談:力仕事}でも紹介してもらい、^新しい人生を始めるのがよかろう。
dlga_kennemerjarl_8:kennemerjarl_92|このような、名誉に関わる問題への理解がある方だと思っておりましたが。
dlga_kennemerjarl_92:kennemerjarl_93|ここで名誉を引き合いに出すか。よいわ、協力してやろう。^お主の力を示してみせよ。さすればスヴェン討伐隊に加えてやる。
dlga_kennemerjarl_93:kennemerjarl_94|{s1}^^さて、片付けねばならぬ厄介事一つある。^ここからそう遠くない場所に修道院が、オーディンの意に沿わぬことだが^建っているのだ。そこから、ある土地の係争を仲裁するよう求めが^あったのだ。正直なところキリスト教徒の問題など普段は歯牙にも^かけぬのだが、王はフリジア人の反乱を恐れて、聖職者連中の歓心を^買おうとしておられるのだ。
dlga_kennemerjarl_94:kennemerjarl_95|ところが私の部下は皆、沿岸部の住民のような重要なものを守るのに^手一杯だ。そこでお主には、代理として彼の地に赴き私の意向に適う^裁決を下してもらいたい。僧侶共を黙らせておくのが肝要であるぞ。^民草が正当なるデーン人の統治へ歯向かうよう煽動させぬようにな。
dlga_kennemerjarl_95:kennemerjarl_10|有難う御座います。必ずやご期待に応えて見せましょう。
dlga_kennemerjarl_95:kennemerjarl_10.1|賞金はあるのか?
dlga_kennemerjarl_95:kennemerjarl_10.2|その件はもう片付いたも同然だ。それでは。
dlga_kennemerjarl_10:lord_pretalk|何を突っ立っているんだ?もう任務は始まっているぞ!^これを終えれば、スヴェンへの復讐は成ったも同然だ。さあ、行け!
dlga_kennemerjarl_juicio_1:kennemerjarl_juicio_3|ああ、知っておる。^先ほど修道院から使者が参ってな。お主の裁決に満足したようで、^我々のために民を宥めるとの約定を取り付けたわ。礼を申すぞ。^取っておけ。
dlga_kennemerjarl_juicio_2:kennemerjarl_juicio_4|ああ、知っておる。先ほど修道院から使者が参ってな。^お主の裁決には非常な不快感を示しており、抗議をしてきたわ。^我々の悪評を広めるとも言っておるぞ。このたわけめ。
dlga_kennemerjarl_juicio_3:kennemerjarl_juicio_5|それで、約束はどうなるのです?もう討伐に加われるのですか?
dlga_kennemerjarl_juicio_4:kennemerjarl_juicio_41|正義なき世の中です。誰が貴方を不公正と思いましょうか。
dlga_kennemerjarl_juicio_41:kennemerjarl_juicio_42|ほほう?{reg59?賢女:君子}よのう。正義というものは結構なものだ。^だがこの世はそう高潔ではないし、^お主の振る舞いを受け入れてもくれまい。^彼の地は軽視しても問題ないが、修道院との関係はそうもいかんのだ。^次は私を困らせてくれるなよ。
dlga_kennemerjarl_juicio_42:kennemerjarl_juicio_5|では、以前の約束は・・・。討伐に加えていただけるのでしょうか?
dlga_kennemerjarl_juicio_5:kennemerjarl_juicio_6_old|むう、まだその時ではない。^今度は別の面でお主の価値を示してもらおう。戦士としての力をな。^シアデルドという名の反抗的な輩がおり、頭痛の種になっているのだ。^しかも間の悪いことに、今は其奴に当てるだけの人手がない。^そこで、お主に徴兵する許可を与える。^我が領地以外でも出来るよう取り計らおう。
dlga_kennemerjarl_juicio_6_old:kennemerjarl_juicio_6_final|お主には兵を募ってもらう。この銀貨でもって15人以上集めるのだ。^村々で持て余している者や修道院にいる避難民が手頃だろう。^徴募が済んだら戻って参れ。シアデルドの居場所の手掛かりを教えよう。
dlga_kennemerjarl_juicio_6_final:lord_pretalk|――自分の鼻を掻いている――^^それでは上手くいくことを願っておるぞ。^さあ、取り掛かるのだ。
dlga_kennemerjarl_recruit_back1:kennemerjarl_juicio_6_new|またもや自分の能力を証明してみせたな。^さて以前も言ったように、シアデルドという不埒なフリジア人がおる。^奴の扱いにほとほと手を焼いておるのだ。今すぐ奴を始末する時間^は私には無い。そこでお主の出番というわけだ!^さあ、いくらか金をやるから装備を整えて参れ。^こんなに惨めな格好の者に助力を乞うたと思われたくないからの。
dlga_kennemerjarl_juicio_6_new:kennemerjarl_juicio_61|この手の仕事は好物だ。
dlga_kennemerjarl_juicio_6_new:kennemerjarl_juicio_61.1|あなたの提案は承服しかねる。
dlga_kennemerjarl_juicio_61:kennemerjarl_juicio_7|本音を言わせてもらうと、お主が好むか否かなどはどうでもよい。^私が任を与え、お主がそれをこなす。それだけだ。^私の役に立て。さすればスヴェンへの復讐が近づくのだ。^さあ、この金子を持ってドレスタッドへ向え。この件について心得て^いる男がいる。ラインハルトという男だ。酒場で酔客と娼婦に挟まれて^小さくなっているそうだ。わしの部下には口を割らなかったが、^お主であればシアデルドの居場所を聞き出せるだろう。^そうしたら奴を始末するのだ。必ずな。
dlga_kennemerjarl_juicio_7:kennemerjarl_juicio_71|必ずやシアデルドを討ち果たしてみせましょう。
dlga_kennemerjarl_juicio_7:kennemerjarl_juicio_71.1|この任務は気に食わないが、約束のためだ。それでは。
dlga_kennemerjarl_juicio_71:kennemerjarl_juicio_71_fin|何をボサッとしているんだ?さあ仕事にかかれ!
dlga_kennemerjarl_juicio_71_fin:lord_pretalk|――自分の鼻を掻いている――
dlga_kennemerjarl_thiaderdm1:kennemerjarl_thiaderdm2|お主が戻ってくる前に、シアデルドの死の知らせがもたらされた。^私は嬉しいぞ実はお主の能力を疑っていたのだが、予想よりも遥かに^優れているようだな。それだけでなく忠誠というものを心得て、^しかも信用に値する人物であるとわかった。褒美としてこの金子を^とらせよう。ラインハルトの奴も始末しなかったのは残念だが、^まあ、お主の部隊に下僕も必要であろう。^だが、ここに来るとき連れてくるなよ。私は其奴が好かんのでな。
dlga_kennemerjarl_thiaderdm2:kennemerjarl_thiaderdm3|{s2}^^さてさて・・・ここで一つ打ち明けておこう。^私は随分と長い間、貴公のような人物を求めておったのだ。^貴公は解決策を見出し、命ぜられたことを成し遂げられる。^これが肝心なのだ。時々身の回りには間抜けしかおらんのでは、^と思うこともあったがな。さあて少々、注意を要する一件につい^話しておこう。金になる一件についてな。
dlga_kennemerjarl_thiaderdm3:kennemerjarl_thiaderdm41|私が欲しいのは金ではなく、スヴェンの命だ。
dlga_kennemerjarl_thiaderdm3:kennemerjarl_thiaderdm42|ほう、それはいい!さあ、話を続けて下さい。
dlga_kennemerjarl_thiaderdm41:kennemerjarl_thiaderdm42|それはわかっておる!だがその件も無関係ではないのだ。^話をすべて聞いてから確かめるがよい。
dlga_kennemerjarl_thiaderdm42:kennemerjarl_thiaderdm5|私はドッキンガの近くにスヴェン討伐隊を配置しておる。貴公にはその部隊^に合流して欲しいのだが・・・。ここで一つ問題がある。^王のことだ。王は、私の叔父は、猪首のスヴェンにどうしても攻撃^を加えたがらない。王はスヴェンの主、“眼中の蛇”の異名を持つ^シグルド伯を恐れておいでなのだ。ラグナルの息子達の長子、^ノース人からはロズブローク、“毛皮のズボン”とも呼ばれているその男をな。
dlga_kennemerjarl_thiaderdm5:kennemerjarl_thiaderdm52|名前ばかり多くても。シグルドやラグナルと言うのは?
dlga_kennemerjarl_thiaderdm5:kennemerjarl_thiaderdm51|あなたはこれらの情報を今まで隠していたのですか?
dlga_kennemerjarl_thiaderdm5:kennemerjarl_thiaderdm6|どうぞ話を続けて下さい。
dlga_kennemerjarl_thiaderdm51:kennemerjarl_thiaderdm6|一筋縄ではいかないことがわかっているようだな。今回の件には^細心の注意を払わねばならん。貴公は、海が我々に引き会わせた^見知らぬ異邦人であった。だが、今は違う。今は貴公に全幅の信頼を^寄せておるのだからな。
dlga_kennemerjarl_thiaderdm52:kennemerjarl_thiaderdm5|ラグナル・シグルドソンはかつてデンマークの一地方を治めていた伝説的な^男で、ラグナルの船の行く所あらゆる場所で恐れられていた。^ラグナルは数年前にこの世を去っているが、奴には数多くの息子が^おり、今でもアングル人の地を荒らしまわっている訳だ。“眼中の蛇”の^シグルド・ラグナルソンはアスラウグ姫との間に出来た子で、^ラグナルの子の中でも年長らしい。シグルドはもう高齢なのだが、^未だに恐れられており、デーンの首長からの尊敬も厚い。^力ある王や首長の後ろ盾が無いのなら、強がっても仕方のないことだぞ。^そして貴公が手を貸してくれるのなら、私がその後ろ盾になろうではないか。
dlga_kennemerjarl_thiaderdm6:kennemerjarl_thiaderdm7|これが取引の内容だ。貴公が叔父を討ち取り、私が玉座を引き継ぐ。^そうすれば猪首のスヴェンを討ち、“眼中の蛇”シグルドを攻めるだけ^の必要物資や人手を得られるのだ。それだけではないぞ。貴公をこの^地の領主に任じ、地位を築くに足る資金や人材も賜わろうぞ。
dlga_kennemerjarl_thiaderdm7:kennemerjarl_thiaderdm71|私を利用して王になるつもりか?あなたは信用出来ない!私は暗殺者などではない!
dlga_kennemerjarl_thiaderdm7:kennemerjarl_thiaderdm71.1|シアデルドは死に、私は契約を果たした。あなたがスヴェンを討つ支度を整える番だ。
dlga_kennemerjarl_thiaderdm7:kennemerjarl_thiaderdm9|あなたの提案を受け入れよう。あなたの王を討ち取る。
dlga_kennemerjarl_thiaderdm71:kennemerjarl_thiaderdm8|最早、契約も任務も虚偽も無い!^貴公の目の前に、全てを手に入れる機会が転がっている。^それだけだ。さあ、答えを聞こう。
dlga_kennemerjarl_thiaderdm8:kennemerjarl_thiaderdm9|わかった。 {s10}を討とう。
dlga_kennemerjarl_thiaderdm8:kennemerjarl_thiaderdm91|お断りする。別の刺客を探すことだ。私は自分の手で猪首のスヴェンを討つとしよう。
dlga_kennemerjarl_thiaderdm9:kennemerjarl_thiaderdm9a|お主の期待には応えてきたからな。そう言ってくれると思っとった。^さて問題のフローレック・ヘミングソン王だが、並の男ではないぞ。^忠実な護衛で固められているのもあるが、とにかく皆が恐れる程だ。^その王を恐れる者によって王の死は公然となるであろうな。^それ故、宴の席で手を下すのが都合良かろう。^毒あるいは短剣を用いるか、いずれにせよ貴公に一任する。^だがこの二つのことだけはしかと心得よ・・・。
dlga_kennemerjarl_thiaderdm9a:kennemerjarl_salida|まず一つ、 もし捕らえられたとしても私の名は決して出すな。 お前は1人でやったのだと思われねばならぬ。 事前に我ら二人が共にいるところを見られてはならぬ。 もし出会った場合には、 お互いを知らないように振る舞うのだ。 二つ目はより重要だ。 決して捕まるな!^^もしやり遂げても、ここへ来てはならぬ。 山中、シアデルドの宿営地のあった場所に潜伏しろ。 事態が落ち着き、私が即位したらお前を呼び戻そう。 行け。私を王とするために。
dlga_kennemerjarl_thiaderdm91:kennemerjarl_thiaderdm91a|お前は思っていたより阿呆だったのだな。 スヴェンの捜索は、お前の手には余りあるし、 もしやり遂げたところで、スヴェンは簡単にお前を殺すだろう。 もし考えを変えた時は思い出すがいい。 {s10}は彼を恐れる者達の前で、 公然と殺されねばならぬ。 宴などは理想的だな。 毒を用いようと短剣で突き刺そうと私は構わない。 しかし次の二点は極めて重要だ・・・
dlga_kennemerjarl_thiaderdm91a:kennemerjarl_salida|まず一つ、 もし捕らえられたとしても私の名は決して出すな。 お前は1人でやったのだと思われねばならぬ。 事前に我ら二人が共にいるところを見られてはならぬ。 もし出会った場合には、 お互いを知らないように振る舞うのだ。 二つ目はより重要だ。 決して捕まるな!^^もしやり遂げても、ここへ来てはならぬ。 山中、シアデルドの宿営地のあった場所に潜伏しろ。 事態が落ち着き、私が即位したらお前を呼び戻そう。 もし出来るなら、やり遂げたらすぐにフリジアを離れろ。 さもなくば、お前は当然の結果と対面することになる
dlga_kennemerjarl_salida:lord_pretalk|結構。
dlga_kennemerjarl_enemistad1:kennemerjarl_enemistad2|お間違えなく、首長どの。あの者達はスヴェンの手下だ。つまり裏切り者は貴様だ!私を敵に回したのもな!
dlga_kennemerjarl_enemistad1:kennemerjarl_enemistad4|私はあなたによく仕えた。そして戻ってみれば、あなたはスヴェンについて嘘をついていた。あなたが私を裏切ったのだ。
dlga_kennemerjarl_enemistad2:kennemerjarl_enemistad21|ああ、そのとおりだとも。 尊き者の義務に基づき、 追放まで数日の猶予を与えてやる。 だがお前の後を暗殺者が追うぞ。 お前の首に賞金をかけてやる。 眠るときも片目を開け、 枕の下に短剣を置かねばならぬようにしてやる!^もしお前がフリジアを出て行かず、 私と直に対面するようなことあれば、 この手でお前を縊り殺してやる!
dlga_kennemerjarl_enemistad4:kennemerjarl_enemistad21|そうだとも。 あの兵どもは村を占拠し、 強固な防衛を築くために向かったのだ。 デンマークからやってくる増援の橋頭堡としてな。 いまやその計画は不可能となった! お前が私の夢を終わらせたのだ。 “眼中の蛇”シグルドはお前のせいで、 私が裏切ったと考え、私の首を欲するだろう。 出て行け! もはやこの地に居ることは許さぬ! もし再び出逢ったなら、 私がお前を殺すことを我慢できなくても知らんぞ!^^さっさとフリジアから出て行くのだな!
dlga_kennemerjarl_enemistad21:kennemerjarl_enemistad22|いつの日か、私は再び貴様の前に立つだろう。その時、私は貴様を殺す!
dlga_kennemerjarl_enemistad21:kennemerjarl_enemistad22_f|では、これにて。
dlga_kennemerjarl_enemistad22:lord_pretalk|いいだろう、その日を待っているぞ!下郎!
dlga_kennemerjarl_enemistad22_f:lord_pretalk|結構。
dlga_frisaking_1:frisaking_2|それを聞けてうれしいぞ!^わしの主催者としての評判は上々のようじゃな・・・
dlga_frisaking_2:frisaking_3|その特別な祝宴に参加し、この目で確かめ等とうございます。
dlga_frisaking_2:frisaking_4|本当は祝宴の話のために来たのではありません。ケメネルの首長があなたの死を望んでおります。
dlga_frisaking_3:frisaking_41|そなたは充分な資質を持った者とは見受けられんのう。
dlga_frisaking_41:frisaking_5|では、祝宴に参加するためにどうすればよいのでしょう?^とても有名な祝宴なのに!
dlga_frisaking_5:lord_pretalk|ふむ、決意は固いようだな。^そなたならドッキンガで起きている問題でわしを^手伝ってくれるやもしれぬ。^彼の地へ赴き、何が起こっているのかを調査せよ。^祝宴の話はその後でしようではないか。
dlga_frisaking_5:lord_pretalk.1|ふむ、決意は固いようだな。^そなたならドッキンガのことでわしを手伝ってくれるやもしれぬ。^彼の地へ赴き、村を防衛してまいれ。^祝宴の話はその後でしようではないか。
dlga_frisaking_4:lord_pretalk|そなた、私の最も近しい首長を反逆罪で告発すると申すか。^そうか、何者かが首長との間に問題を起こそうと、^流れ者に流言をつかませて余の下に送り込んだな。^そやつらは余が馬鹿者で、くだらぬ策に信憑性を感じると思っておるな。^よく聞くがいい、このネズミよ。貴様の言葉には何の価値もない。^証拠のみが重要なのだ。さあ、とっとと立ち去るがいい。^余が貴様の首を刎ねぬことを感謝するのだな。
dlga_jarldenunciado1:jarldenunciado12|{playername}を称えよ! 聞いたぞ、ドッキンガを救ってくれたそうじゃな。 そなたの助力に感謝するぞ。友よ。 襲撃は予測されておらず、余の兵どもは備えておらなんだ。 これはそなたの勇気を称える贈り物じゃ。受け取ってくれ。
dlga_jarldenunciado12:jarldenunciado11|ありがとうございます、陛下。陛下を困惑させたくはないのですが、言わねばなりません。{s11}は裏切り者です。
dlga_jarldenunciado12:jarldenunciado4|ありがたくいただきます。ではこれにて。
dlga_jarldenunciado12:jarldenunciado4.1|私は陛下の家臣ではなく、対等であると思っています。褒美を受け取るわけにはいきません。ではさらば。
dlga_jarldenunciado11:jarldenunciado13|わかっておろうが、{s11}は余の甥であるぞ? 以前にも話したはずだが。
dlga_jarldenunciado13:jarldenunciado14|はい。言いづらいのですが、陛下の甥は猪首のスヴェンと共謀し、あなたを追い落とすつもりです。
dlga_jarldenunciado13:jarldenunciado4|わかっています。これ以上はやめておきましょう。証明する手立てがないのです。ではさらば。
dlga_jarldenunciado14:jarldenunciado15|猪首のスヴェンは ラグナル・ロズブローグの年長の息子である “眼中の蛇”シグルド首長の犬じゃ。 殊に畏るべき危険な者共について話しておる事に、 そなたは気づいていようか、{playername}よ? 余の甥は向こう見ずで大胆不敵じゃ。 そして余の王国はフリジア人どもの暴動で 難しい局面を迎えておる。 甥は、余が背いたフリジア人どもを掃討し、 支援するフランク人どもを叩くには 弱すぎると考えておるのじゃろう。 実を言えば、我らは以前ほどには強力ではない。 しかしながら、余は甥が裏切り者だとは思わぬ。 何か証拠でもあれば別だが?
dlga_jarldenunciado15:jarldenunciado16|いいえ。ですが彼はあなたを殺せと私に命じました。
dlga_jarldenunciado16:lord_pretalk|そなたの言葉は彼を貶めるものじゃ。 余にはそなたを信じる理由がない。 さあ、事を荒立てる前に下がれ。 余の領地に戻ってきてはならぬ。 余を惑わすな。
dlga_jarldenunciado4:lord_pretalk|そうか・・・
dlga_jarldenunciado1extra:lord_pretalk|お前が何を話そうとしているのかは分かっておる。^甥から、あれを貶めるお前の策略についての^警告が来ておるぞ、{playername}よ。^お前は我が一族から嫌われておる。^そしてわしもそなたの嘘に耳は貸さぬ。
dlga_jarldenunciado2extra:lord_pretalk|お前が何を話そうとしているのかは分かっておる。^甥から、あれを貶めるお前の策略についての^警告が来ておるぞ、{playername}よ。^お前は我が一族から嫌われておる。^そしてわしもそなたの嘘に耳は貸さぬ。^甥はお前がフリジアを去るために数日の猶予を与えると約束しておる。^その後お前はフリジアの敵と宣告されるのだ。
dlga_kinghorik_quest_revenge1:kinghorik_quest_revenge2|興味深いな。聞こうではないか。
dlga_kinghorik_quest_revenge2:kinghorik_quest_revenge21|シグルドのことをお話ししなければなりません。
dlga_kinghorik_quest_revenge2:kinghorik_quest_revenge22|お許しを。 陛下の手を煩わせようとは思っておりません。 後日お話しいたします。
dlga_kinghorik_quest_revenge22:lord_pretalk|他の者に我が時間を潰されるのは好かんぞ。
dlga_kinghorik_quest_revenge21:kinghorik_quest_revengegrove|これから話すことは慎重に取り扱うべき内容であり、^本当は話したくないのだ。 だがそなたの話題は耳にしておる。^そなたは名声を重んじる者であると。わしはそのことを尊重しよう。^供を連れて近くの林まで、わしに付いて来るがいい。^そこで話そうではないか・・・。
dlga_kinghorik_quest_revenge21:kinghorik_quest_revengegrove.1|これから話すことは慎重に取り扱うべき内容であり、^本当は話したくないのだ。 だがそなたの話題は耳にしておる。^そなたは名声を重んじる者であると。わしはそのことを尊重しよう。^供を連れて近くの林まで、わしに付いて来るがいい。^そこで話そうではないか・・・。
dlga_kinghorik_quest_revenge21:lord_pretalk|声を落とせ。ここでは話せぬ。^わしが隊と共にこの場を離れるまで待ってから、^路上で話しかけるがいい。
dlga_kinghorik_quest_revenge21:kinghorik_quest_revenge21_1|シグルド・ラグナルソンは我が領主の一人だ。^これ以上話すことはない。分かったか?
dlga_kinghorik_quest_revenge21_1:lord_pretalk|話は終わりか?他に何か?
dlga_kinghorik_quest_revengegrove:close_window|ホリック王よ、感謝いたします。
dlga_kinghorik_quest_revengegrove:close_window.1|ありがとうホリック王。
dlga_kinghorik_quest_thing1:close_window|声を落とせ。さあこっちじゃ。^わしの後に付いて来い。内密に話をしようではないか。
dlga_kinghorik_quest_thing1:lord_pretalk|声を落とせ。ここでは話せぬ。^わしが隊と共にこの場を離れるまで待ってから、^路上で話しかけるがいい。
dlga_kinghorik_quest_atlieiriksson1:kinghorik_quest_atlieiriksson2|それは良い知らせだ。彼はどこに居た?
dlga_kinghorik_quest_atlieiriksson2:kinghorik_quest_atlieiriksson3|アトリ・エリクソンと部下の兵を ノーズヴェグ王国のホルダラン側の洞窟で発見した。 “眼中の蛇”シグルドが 手紙を隠し、 守るために彼らを送り込んだのだ。 アトリ・エリクソンと部下たちは死に、 手紙も戦闘のさなかに燃え尽きた。 議会で“眼中の蛇”シグルドが手紙を使って あなたに対抗する恐れはもうない。
dlga_kinghorik_quest_atlieiriksson3:kinghorik_quest_atlieiriksson4|アトリが死んだ? 彼は猪首のスヴェンに次ぐ シグルド・ラグナルソン第二の腹心だぞ。 どこであろうともお前は行き、 死体だけを残してきたというわけだな。 私の望みは、シグルドが黙って私に逆らわず、 同時に復讐する気も起こさないことだった。 お前のアトリ殺人の目撃者など出ないよう、 お前が洞窟にいた全員を 殺してくれていれば良いが。 おそらくこの件では、 私はお前を国外追放から 保護してやることは できないだろうからな。
dlga_kinghorik_quest_atlieiriksson4:kinghorik_quest_atlieiriksson52|済んだことは仕方が無い。先のことを考えなければ。
dlga_kinghorik_quest_atlieiriksson4:kinghorik_quest_atlieiriksson53|私が失脚すればあなたもそうなる。守ってくれると信じてますよ。
dlga_kinghorik_quest_atlieiriksson52:kinghorik_quest_atlieiriksson6|分かった。まあ、お前の首だからな。
dlga_kinghorik_quest_atlieiriksson53:kinghorik_quest_atlieiriksson6|お前を守るため 差し伸ばされた手をはねのけるのは 懸命とは言えぬぞ。 お前が殺されるのを阻止できる者は私だけだ。 お前が私を脅すようなことがあれば、 私こそがお前を殺す者となろう。この手でな。
dlga_kinghorik_quest_atlieiriksson6:lord_pretalk|結構。重要なのは手紙が破壊されたということだ。 議会の前にやっておくべきことは完了した。 まだなにかあるかね?
dlga_kinghorik_ulf_testigo1:kinghorik_ulf_testigo2|それは良かった。我が王国の首長たちと君との関係は、前向きに進んでるかね?^^――現在の良好な関係:^{s2}――
dlga_kinghorik_ulf_testigo2:kinghorik_ulf_testigo31|出来ることはやりました。
dlga_kinghorik_ulf_testigo2:kinghorik_ulf_testigo32|いいえ。もっと時間が必要です。私は首長との関係改善しに行きたいです。
dlga_kinghorik_ulf_testigo32:lord_pretalk|良かろう。君がすべきことをし、準備が整ったら戻ってきなさい。ただし議会が間もなく始まるので、時間を掛け過ぎないように。
dlga_kinghorik_ulf_testigo31:lord_pretalk|なんと、君の仕事ぶりには本心から驚かされるよ。議会に行く準備が整ったら教えて下さい。
dlga_kinghorik_thething1:kinghorik_thething2|わかった。 ならばあとは全てを神々の手に委ねるのみだ。 議会まではあと数日ある。 それまでに出来る限り 名声とこの国の者からの評判を 高めるといいだろう。
dlga_kinghorik_thething2:lord_pretalk|お前の出席すべき時が来たら すぐに伝令を送る。 備えておけ。
dlga_jarlbjornnegtruce_1:jarlbjornnegtruce_2|それは良い知らせだ! 我々は今は彼らに取引を持ち掛けるつもりだが、将来的には我々は舞い戻り、ウェセックスの奴らはその弱さ故に高い代償を払うことになるのだ。 君は私と兄弟に対して素晴らしい働きをしてくれた。 報酬として、友情と銀を受け取って欲しい。
dlga_jarlbjornnegtruce_2:jarlbjornnegtruce_3|私の方は、他に必要なものはありません。 君はラーズバルズの下へ戻るべきでしょう。
dlga_jarlbjornnegtruce_3:lord_pretalk|承知しました。
dlga_jarlbjornneg_1:jarlbjornneg_2|ハルフダンが自身の意見を押し付けたであろうことは、容易に想像できます。 私は彼の動機を心に留めたいと願い、そのように出来て嬉しく思っています。^^今はサクソン人と接触することが必要です。 私は彼らに宛てた手紙を用意しました。 我々がノーサンブリアへ撤退する事を保護し、スノーテンガムの門の外側での会合に彼らを招集して、詳細について議論するために停戦協定を提案するという内容です。 情報提供者の話では、サクソン人の指導者の一人、アルフレッドが毎日スノーテンガムの周辺を巡視しているそうです。 彼に会って、この手紙を渡して下さい。
dlga_jarlbjornneg_2:jarlbjornneg_31|アルフレッドとは誰ですか?
dlga_jarlbjornneg_2:jarlbjornneg_32|マーシア人に手紙を渡しては如何ですか? 我々が居るのは、彼らの王国の中なのです。
dlga_jarlbjornneg_2:jarlbjornneg_33|ウェセックスの王はエゼルレッドです。 彼に手紙を渡しては如何ですか?
dlga_jarlbjornneg_31:jarlbjornneg_4|アルフレッド、もしくはエゼリング・アルフレッド・エゼルウルフィングと呼ばれるその人物は、ウェセックス王の弟である。 聞いたところによると、彼は正義漢であり、彼の兄よりも与し易い相手とのことだ。 尤も、サクソン人の首長の中で、彼の意見は大きな重みを持っている。
dlga_jarlbjornneg_32:jarlbjornneg_4|甘く考えるな。ここではサクソン人が実権を握っているのだ。マーシアのアングル人には権力がない。ウェセックスの支援無くしては、今ではマーシアなど我々の足元にも及ばないだろう。停戦に合意するか否かの決定を下すのはサクソン人であり、この場合、アルフレッドは我々の側に付くであろう。彼は兄よりも道理をわきまえているのだ。
dlga_jarlbjornneg_33:jarlbjornneg_4|エゼルレッドは戦士に過ぎず、今我々が交渉に必要なのは、外交をする相手なのだ。 そういった状況において、彼が助言を求める相手はやはり彼の弟、アルフレッドである。
dlga_jarlbjornneg_4:jarlbjornneg_51|承知しました。すぐに戻って参ります。
dlga_jarlbjornneg_4:jarlbjornneg_52|ふふん!私の働きに対して、報酬が頂けると期待していたのですが。
dlga_jarlbjornneg_51:lord_pretalk|次のことを覚えておくのだ。 スノーテンガムに着いたら、自分はラグナルの息子たちからの平和使節であると紹介し、アルフレッドへの謁見を求めるのだ。 血を流すことなく我々が包囲から逃れる事を認められたなら、その高潔さを称えるつもりであり、この問題に取り組むためにスノーテンガムの門で会合したい、と彼に伝えなさい。^^慎重に事を運ぶのだ!彼には、我々が交渉したがっているとだけ伝えなさい。 さもなければ、我々は北から更なる兵士を送り込み、彼らはサクソン人とマーシア人の命でもって、高い代償を払うことになるのだ。 では、幸運を祈る。
dlga_jarlbjornneg_52:jarlbjornneg_51|ああ、私は商人のような男を相手にしていたのを、すっかり忘れておった。 忠実な相手には、絆の象徴として銀をもって報いるのが常だが、お前にはその資格が無いことが分かった。 さあ、ここに褒美を用意した。受け取るがよい。 お前が任務を完遂すれば、もっと増やしてやろう。 では本題に移るとしよう・・・。
dlga_jarlbjorn_1:jarlbjorn_2|我が兄弟、シグルドは1,000人の兵士を送ると約束したんだろ。 その兵はどこにいるっていうんだ?
dlga_jarlbjorn_2:jarlbjorn_3|彼らは死んだか行方不明になってしまいました。 シグルド・ラグナルソンは議会の命令の下に、猪首のスヴェンとハラルド・ハラルドソンが指揮する艦隊を送りました。 しかしスヴェンは部下をハラルドの部下と戦わせ、大虐殺が起きました。 恐らくハラルドの部下は私以外全滅し、スヴェンの側もほとんど生き残った者はいないでしょう。
dlga_jarlbjorn_3:jarlbjorn_4|{s2}^^スヴェンは常に扱い辛く、シグルドが彼を贔屓にするのが決して理解できなかった。 これで我々のここ、スノーテンガムにおける状況は厳しくなった訳だ。 もしスヴェンに会うようなことがあれば、素手で彼を殺してやりたい。 ウェセックスとマーシアの兵に対し、我々は不利な状況に置かれている。これまでは我々の評判のおかげで、なんとか奴らを寄せ付けないでいられたが、日ごとに奴らは大胆になり、やがてはスノーテンガムを襲撃するだろう。 そうなれば、何一つ残らない。 もう一度、彼らの中に我々に対する恐怖心を呼び起こし、スノーテンガムから脱出する取引をしなければならない。援軍無しでは、撤退が唯一の選択肢なのだ。
dlga_jarlbjorn_4:jarlbjorn_5_1|ヴァイキングの軍勢にとって、アングル人の地は攻略しやすい目標であると、私には思えました。
dlga_jarlbjorn_5_1:jarlbjorn_5_3|ウェセックスとマーシアはどちらも強力な王国であり、攻略は決して簡単ではない。 現在、両国の王は我々に対抗するために団結しており、彼らと顔を突き合わす前に、尚更我々はより多くの兵士が必要なのだ。 幸いなことに、この同盟関係は一時のものである。 今我々が退却し、弱い王国に対して関心を集めれば、マーシア、もしくはウェセックスにさえ反抗する機会を再び得られるだろう。 今のところ、貧しく石ころだらけの土地だろうけども、ピクト人の地があるのだ!
dlga_jarlbjorn_6:jarlbjorn_7|この土地は豊かで、人々は我々に恐れをなしている。 その恐れによって、奴らは我々を攻撃できずにいるのだが、奴らはその恐怖心を失いつつある。 我々は再び、主導権を手に入れなくてはならない。^^特にウェセックスはかなり大胆になってきて、サクソン人の略奪者でさえ我々の境界線に近付いている。スノーテンガムは既に、集団によって取り囲まれているのだ。 君には出撃し、彼らを懲らしめて欲しい。 そうすれば、我々の敵に対するメッセージがはっきり伝わり、奴らは増長した自信を失うことになる。
dlga_jarlbjorn_7:jarlbjorn_9|承知しました。奴らを始末します。
dlga_jarlbjorn_7:jarlbjorn_8|何故、それが私の役目なのですか?
dlga_jarlbjorn_8:jarlbjorn_9|お前はこの軍隊を増強するために来たのであり、私はここの長である。 故に、お前に命令を下すのだ。
dlga_jarlbjorn_9:jarlbjorn_9_pre|奴らを始末し終わったら、ここに戻って来い。
dlga_jarlbjorn_9_pre:lord_pretalk|良い仕事をする戦士には常に、それ相応の報酬を与えている。
dlga_jarlbjornwf_1:jarlbjornwf_2|お前の功績については、既に聞き及んでおる。 お前の手によって、略奪者たちは相応の罰を与えられた。全くもって、お前は私が思った通りの優秀な人間だ。 ここにその報酬として、900ペニーを用意した。受け取りなさい。
dlga_jarlbjornwf_2:jarlbjornwf_3|お前は物事に対処する術を、心得た人物のようだな。では、次の段階に進むとしよう。お前には敵陣を突破し、我が兄弟に伝言を伝えて欲しい。スヴェンが裏切った事、我々がデンマークから援軍を受けられなかった事を、彼らに伝えてくれ。スノーテンガムから退却する交渉をするために、サクソン人との会合を手配するつもりだとも伝えてくれ。
dlga_jarlbjornwf_3:jarlbjornwf_4|それでは、私は出発します。
dlga_jarlbjornwf_3:jarlbjornwf_4_1|どうしてあなたの兄弟は私を信用し、降伏を受け入れるといえるのでしょうか?
dlga_jarlbjornwf_4_1:jarlbjornwf_4|なぜなら、彼らに見覚えがあり、お前が私の正式な使節だと分かる、ある品をお前に渡すからだ。 私はビョルン、ラグナルの息子たちの一人であり、私の言うことには我が兄弟も耳を貸す。 心配しなくてもいい。彼らはお前の言うことに耳を貸すし、尊重するだろう。
dlga_jarlbjornwf_4:close_window|ちょっとお待ちなさい。 我らの父、ラグナルが所有していたナイフをお前に渡そう。 そしてお前は、これまで我々のために骨を折ってきてくれた。 これは私からお前への贈り物だ。 我が兄弟はそのナイフに見覚えがあるので、お前の言葉に耳を貸すだろう。 マーシア人は不寝番で、一層警戒心が薄くなっている。夜間に奴らの側面に近付いてみなさい。では、幸運を祈る。
dlga_raethbarth_1:raethbarth_2|その顔色から察するに、良い報せでは無さそうだな。 話してみなさい。
dlga_raethbarth_2:raethbarth_3|ラグナルソンのマーシアへの侵略を支援するため、デンマークから送られたヴァイキングに関する、悪い報せです。 艦隊は30隻の船と800人の兵士から成っていましたが、猪首のスヴェンがその部下をハラルド・ハラルドソンの部下と戦わせ、大虐殺が起こりました。 恐らくスヴェンはあなたに嘘をつくと思いますが、彼が連れ帰る兵士の数は相当少なく、その多くが戦いのために傷付いていると分かるでしょう。
dlga_raethbarth_3:raethbarth_4|{s2}^^猪首のスヴェンは、シグルドのロングシップの船首に立つ男である。 お前の告発は深刻なものだ。 しかし今のところ、艦隊やスヴェンに関する情報は何も入ってきていない。デンマークから送られた兵達は、スノーテンガムでサクソン人との戦いに勝つのに不可欠である。 彼ら無しでは、我々は苦しい立場に置かれることになってしまう。
dlga_raethbarth_4:raethbarth_5|今のところ、私には他に打つ手が無い。 君とその兵には、スノーテンガムの近くにいるビョルンの下へ向かって欲しい。 今は少しの援軍でも必要なのだ。 ビョルンは我が兄弟であり、マーシアで包囲されている他の兄弟、ハルフダン、イーヴァル、ヒュービらを助けるために、兵を率いて行った。マーシアの北に行けば、彼が野営しているのに出くわすだろう。 君からのどんな支援でも歓迎する。その間、艦隊とスヴェンの反逆については調査を進めておくと約束しよう。 もし彼が有罪なら、その命でもって彼は償うことになる。
dlga_raethbarth_5:raethbarth_6_1|いえ、彼を殺してはいけません。彼の身柄は私のものです。
dlga_raethbarth_5:raethbarth_6_2|承知しました。彼を殺して下さい。
dlga_raethbarth_5:raethbarth_6_3|猪首のスヴェンと一緒に、ある女性がいます。 彼女の身に何事も起きないように願います。
dlga_raethbarth_6_1:lord_pretalk|君は彼に対し、個人的な関心があるようだな。 もしスヴェンが有罪なら、彼の身柄を君に引き渡そう。 それから彼を自由に処すればよい。
dlga_raethbarth_6_2:lord_pretalk|もし彼が有罪なら、処刑は確実に実行されることになる。 私は裏切り者を許さないのだ。
dlga_raethbarth_6_3:lord_pretalk|それならそれでよろしい。 もしスヴェンが有罪なら、彼を処刑し、君が戻るまでその女性の身の安全を保証しよう。
dlga_raethbarthbodoletter_1:raethbarthbodoletter_2|あなたの兄弟のシグルドが、熱心に入手しようとしていたのがこの手紙です。 私はこれを暗号を解いて、書き写したものをあなたにお渡しします。 さすれば、あなたが深刻な危機に直面していることが、お分かりになるでしょう。
dlga_raethbarthbodoletter_2:raethbarthbodoletter_3|{s2}^^君はデーン人、そしてラグナルの息子たちにとって、偉大な友人であると言えよう。 ウェセックス、アストゥリアス、そしてフランキアを結ぶ同盟が存在することは知っていたのだが、彼らが向かってきているとはこれまで知らなかったのだ。 アストゥリアスは船や兵士、そして他ならぬ、ムーア人との戦争に参加した老練の兵士を送ろうとしている。
dlga_raethbarthbodoletter_3:raethbarthbodoletter_4|{s3}^^フランキアもまた、兵士と船を動員するかもしれぬ。 ウェセックスがこれらの兵士を受け取れば、北方における力の均衡が変わるだろう。 失礼、ただの独り言だ。 君は非常に良い働きをしてくれた。この報酬を受け取ってくれ。
dlga_raethbarthbodoletter_4:raethbarthbodoletter_51|感謝します。他にお手伝いすることはございますか?
dlga_raethbarthbodoletter_4:raethbarthbodoletter_52|フリジアに行って、フリジア人の動向を知ることができれば良いのですが。
dlga_raethbarthbodoletter_4:raethbarthbodoletter_53|アストゥリアスの戦士を倒せると良いのですが。
dlga_raethbarthbodoletter_4:raethbarthbodoletter_54|私はスヴェンを始末せねばなりません。 彼がどこに居るか、報せはありませんか?
dlga_raethbarthbodoletter_51:raethbarthbodoletter_6|{s2}^^これまで、我々は君に大いに世話になってきたな。 本当に、どのように感謝を表せば良いのか分からない。 猪首のスヴェンの居場所を突き止めるため、私が兵士を送り出したのは知っておろう。 彼は自分の犯したことの報いを受けねば・・・。 ところで、他にも君に頼みたいことがあるのだが・・・。
dlga_raethbarthbodoletter_52:raethbarthbodoletter_6|フリジアで我々が情報を手に入れられるかは分からない。 フランキアに直接向かうのが最良の方法だろうが・・・君にしろ私にしろ、今すぐ決定を下せるような事ではないだろう。
dlga_raethbarthbodoletter_53:raethbarthbodoletter_6|{s2}^^我が兄弟、ビョルンはアストゥリアスの戦士について、そして彼がほとんどの船を失ったアランダルースでの話さえ、君に教えてくれるだろう。 我々が話題にしている相手は、600人から成る、戦争に精通した男たちだ。 この事については諦めるべきだろう。
dlga_raethbarthbodoletter_54:raethbarthbodoletter_6|私は猪首のスヴェンを見つけるために、アングル人の地の隅々まで、兵を送り込んだ。 今分かっているのは、彼はハラルド・ハラルドソンとの戦いで生き延び、それから見かけた者がいないということだ。 彼は兵士と共に、南方を旅しているという者もいる。
dlga_raethbarthbodoletter_6:raethbarthbodoletter_91|会合を開くため、我が兄弟、ハルフダン・ラグナルソン首長へ使者を送るつもりだ。 すぐにでもこの手紙について議論し、決断を下すことになるだろう。 一方で、君自身も彼に話に行き、忠誠を捧げてもらいたい。 君は非常に優れた能力の持ち主だ。 ノーサンブリアで我々の為に奉職するならば、それに見合うだけの充分な報酬を得られるだろう。
dlga_raethbarthbodoletter_91:lord_pretalk|ハルフダンは賢い男であり、君の真価を認めるだろう。^^その後、私の下へ戻って来なさい。 というのも、既に次の任務が君を待っているのだ。
dlga_raethbarthbodoletter_1_1:raethbarthbodoletter_7|やあ、{playername}よ。君が我々の仲間に加わってくれて、光栄に思うよ。 君に頼みたいことがあるんだ。^^君には北方、アルバの王国の領土へ行って欲しい。 ピクト人はずっと我々の悩みの種であり、奴らを懲らしめる人間が必要なのだ。
dlga_raethbarthbodoletter_7:raethbarthbodoletter_81|どのような結果になるのが、お望みですか?
dlga_raethbarthbodoletter_7:raethbarthbodoletter_82|申し訳ありません。 私は猪首のスヴェンの事を優先したいのです。
dlga_raethbarthbodoletter_81:raethbarthbodoletter_9|私は我々の背後を守りたいのだ。 もしピクト人が挙兵し、ヨーヴィックを攻撃したら、我々は南に対してどのような行動も取ることができない。^兵を集めて軍隊を作り、Dun Taruoを征服するのだ。 君の武力で少なくとも20日間維持するのだ。 そうすれば、我々が奴らの王国の中心部を攻撃しようと計画している、とアルバは思うだろう。 君が征服し続けようと思うなら、それは君の自由だが、20日間あれば我々はアルバとの取引を取りつけることが可能だ。
dlga_raethbarthbodoletter_82:raethbarthbodoletter_81|猪首のスヴェンの身柄については、既に君に保証したので、彼は君のものだ。ただ、彼を探し出すには時間が必要となる。 君がこの件について私を手助けしてくれるなら、私はより多くの資源と時間を確保できるのだ。
dlga_raethbarthbodoletter_9:close_window|幸運を祈る。君が任務をやり遂げた時には、猪首のスヴェンに関し、私が兄弟に下した決断について、きっと君に答えるだろう。
dlga_raethbarthbjorn_1:close_window|全てがうまくいったようで、良かった。 数日以内に戻ってきなさい。 その時、また話そう。
dlga_raethbarth_wp_1:raethbarth_wp_2|それは良かった。 ピクト人は好戦的なので、君が成し遂げられるか分からなかったんだ。
dlga_raethbarth_wp_2:raethbarth_wp_3|それと、君にとって良い知らせがあるんだ。 猪首のスヴェンが東アングルで目撃された。 思うに彼がそこに居たというのは、最初に我々が アングル人の地へ行った時に、我々に馬や支援物資を供給した王国だからだろう。 尤も、彼らの弱き王が我々を恐れた故だが。 東アングルは彼の弱さゆえに、我々の支配下となった土地でなのだ。^^悪い知らせは、猪首のスヴェンは既に東アングルを出発し、ウェセックスへ向かったことだ。彼は君から逃げようとしている。 彼は、君の後ろ盾に私がいると知っているはずだ。 だからこそ我々にとって最大の敵を見つけ出したのだ。
dlga_raethbarth_wp_3:raethbarth_wp_41|それにしても、彼がシグルドを裏切った理由が分かりません。
dlga_raethbarth_wp_3:raethbarth_wp_5|すぐに、ウェセックスへ発たねば。
dlga_raethbarth_wp_41:raethbarth_wp_42|{s2}^^多分、こういうことだろう。 君が到着した直後に、我が兄弟、シグルドから我々に使者が来た。 残念ながら遅過ぎたのだが。 シグルドがいうには、我々は猪首のスヴェンに注意せねばならないと。 どうやら誰かが、スヴェンがとても大事にしていた兄弟、白髪のオーヴァールを殺し、罪のある当事者を議会が罰しようとしなかった。 彼が復讐する権利を保障されなかったため、スヴェンはシグルドが彼への約束を破ったと思った。 そして艦隊で出発する前に、猪首のスヴェンはシグルドへの宣誓を放棄し、自らの手で復讐しようと誓ったのだ。
dlga_raethbarth_wp_42:raethbarth_wp_43|私がオーヴァールを殺した本人です。しかし、自分の身を守るためだったのです。
dlga_raethbarth_wp_42:raethbarth_wp_43.1|私がオーヴァールを殺した本人です。奴は、その受けた仕打ちに値する、犬でした。
dlga_raethbarth_wp_42:raethbarth_wp_5|(何も言わずにおく)
dlga_raethbarth_wp_43:raethbarth_wp_5|使者の話では君の名前は出てきませんでしたが、君とスヴェンの間には多くの問題があるようですね。 血を流すことでしか、決着がつかないでしょう。
dlga_raethbarth_wp_5:raethbarth_wp_6|猪首のスヴェンは今や無法者であり、デーン人の、特にラグナルの息子たちにとって、敵となりました。 しかしウェセックスは強力で、大きな王国です。 猪首のスヴェンはそこに身を潜めるだけで、君には彼を探し出すことは決して出来ないでしょう。 けれども、彼にはウェセックスが必要とする二つ、船と優秀な海兵があります。 そのため、彼らが彼をどこへ送るか分かると思う。
dlga_raethbarth_wp_6:raethbarth_wp_71|スヴェンは、アストゥリアス王国からの船と合流し、彼らをウェセックスへ先導する。そういうことですか?
dlga_raethbarth_wp_6:raethbarth_wp_72|あなたがご存知のことを教えて下さい。
dlga_raethbarth_wp_6:raethbarth_wp_73|奴がどこへ行こうとも、私は探し出します。
dlga_raethbarth_wp_71:raethbarth_wp_72|{s2}^^私に仕える人間の中でも、君のように頭の切れる人にはとりわけ好感が持てる。 全くもって、君の言う通りだ。
dlga_raethbarth_wp_73:raethbarth_wp_72|そこまで執着を示すとは。自ら身を滅ぼさないよう、気を付けろ・・・。
dlga_raethbarth_wp_72:raethbarth_wp_8|アルバ王国で君が忙しく過ごしている間に、私は我が兄弟に会い、より多くの情報を求めて高速船を南へ送ったのだ。 ほぼ確実に、アストゥリアスの艦隊は港から出発した。 君が渡した手紙によると、彼らはウェセックスから送られた人間と、フランキアのドゥアルヌネという村で会談しているようだ。 そこにはかつて君の仲間だった、ボドという男がいる。 彼は今はサクソン人と行動を共にし、サクソン人が我々同様に情報を手に入れたと認めねばならぬ。 私の予感では、ウェセックスは近々、猪首のスヴェンとボドをドゥアルヌネへ送るだろう。 彼らが既に実行してなければの話だが。
dlga_raethbarth_wp_8:raethbarth_wp_91|ボドはスヴェンと一緒に働いたりはしません。 私と同じように、彼を憎んでいます。
dlga_raethbarth_wp_8:raethbarth_wp_9|それでは、私もドゥアルヌネへ行かねば。
dlga_raethbarth_wp_91:raethbarth_wp_9|私は、君ほどこのボドという男のことは知らない。だが彼は今、君ではなく敵と行動を共にしているのだ。 つまりそれは、君と彼の関係は絶たれたことを意味する。 我々は危険を冒すことはできないのだ。
dlga_raethbarth_wp_9:raethbarth_wp_10|このアストゥリアスからの兵士達は非常に重要であり、我々の味方に付けて、ウェセックスに対抗するために用いることができるのだ。 彼らの中には裏切り者がいる。 名はサイロといい、我が兄弟ビョルンがその地にいた時、その囚人だった男だ。 彼に忠誠を誓わせた後、ビョルンは開放した。彼は銀、それも多量の銀と引き換えに、我々に情報を流してきた。 サイロを使ってアストゥリアス人からの支持を取り付け、彼らをウェセックスに対抗させ、我々の味方にするのだ。 だが、彼らの説得に失敗したら、皆殺しにしろ。
dlga_raethbarth_wp_10:close_window|やり残している事があれば、全部終わらせるのだ。 君は数週間、この地を離れることになる。 我々は兵を集め、彼らのところへ向かう船を準備している。 彼らは{s3}にて君を待っている。 港で老船長に尋ねなさい。彼は海員の雇用を取り仕切っている男だ。 アストゥリアスの軍にウェセックスを手助けをさせない、これがなにより肝要である。
dlga_aethelredbodoletter_1:lord_pretalk|手紙だって?俺は書いてない。 我が兄弟、アルフレッドに聞いてくれ。
dlga_aelfredbodoletter_1:aelfredbodoletter_2|“眼中の蛇”老シグルドが必死に手に入れようとしていたのが、この手紙です。 我が相棒、ボドがアストゥリアスからここまで運んできました。 その内容は同盟関係の下、アストゥリアスの、フランキアの沿岸からウェセックスに向けて、兵を送る事を提案するものです。 この手紙は、数多くの罪無き人の血で染まっています。 特に、この出来事の発端となった船、ウォデン・リック号の乗員の血によって。 彼らの犠牲によって、他の者の命が救われる事を願います。
dlga_aelfredbodoletter_2:aelfredbodoletter_2_1|{s2}^^.
dlga_aelfredbodoletter_2_1:aelfredbodoletter_3|――あなたの居る場所からでは、彼らの会話は聞き取れない。 だが彼らの唇の動きから、ボドが語気を強めているのが見て取れる。 アルフレッドは落ち着き、我慢強く話を聞いて尋ねている。 彼は背が低く、痩せ型の男だ。 短気な性格という評判だが、今はそれをうまく隠し通している。 ついに、あなたの傍に両者が戻ってきた。――
dlga_aelfredbodoletter_3:aelfredbodoletter_4|{playername}、君がこの手紙を持ってきてくれて、ウェセックスは感謝している。 君が経験してきた色々な苦難、つまりこの任務を遂行する困難さ、そして母親が誘拐されるという君個人の身に降りかかった災難、私はそれを今知るに至った。 どのような報酬が必要かね?
dlga_aelfredbodoletter_4:aelfredbodoletter_51|私はやるべきことをやった。それだけのことです。
dlga_aelfredbodoletter_4:aelfredbodoletter_52|どうか私の頼みを聞いて頂きたい。 猪首のスヴェンというデーン人を探すのに力を貸して欲しいのです。
dlga_aelfredbodoletter_4:aelfredbodoletter_53|猪首のスヴェンというデーン人を探すのにあなたのお力を借りると共に、私の働きに見合った報酬を頂きたい。
dlga_aelfredbodoletter_4:aelfredbodoletter_54|これはボドのためにやったまでのことです。 報酬が欲しいなどとは思っていません。
dlga_aelfredbodoletter_51:aelfredbodoletter_6|{s2}^^善行のために進んで力を貸す無欲な人間など、滅多にいるものではありません。 きっと、我等が父である神、全てを見渡す者は、楽園にあなたの居場所を確保しているでしょう。
dlga_aelfredbodoletter_52:aelfredbodoletter_6|ウェセックスは、アングル人の地の各地に情報提供者がいます。 猪首のスヴェンがどこかに現れたら、すぐに我々の知るところとなるでしょう。 何か掴み次第、すぐにあなたに伝えましょう。
dlga_aelfredbodoletter_53:aelfredbodoletter_6|{s2}^^分かりました。この銀をお持ちなさい。 猪首のスヴェンの件については、ウェセックスは、アングル人の地の各地に情報提供者がいます。 猪首のスヴェンがどこかに現れたら、すぐに我々の知るところとなるでしょう。
dlga_aelfredbodoletter_54:aelfredbodoletter_6|あなたの言い分は分かりました。 でも、サクソン人にとって、友情は最も大切とされる美徳の一つなのです。 彼を助けることは、即ちウェセックスを助けること。 この報酬を受け取りなさい。 そして猪首のスヴェンの居場所について、何か分かり次第あなたに伝えましょう。
dlga_aelfredbodoletter_6:aelfredbodoletter_91|会合を開くため、我が兄、エゼルレッド王へ使者を送るつもりだ。 この手紙について議論し、すぐにでも決断を下すことになるだろう。 一方で、君自身も王に話に行き、忠誠を捧げてもらいたい。 君は非常に優れた能力の持ち主だ。 ウェセックスで我々の為に奉職するならば、それに見合うだけの充分な報酬を得られるだろう。
dlga_aelfredbodoletter_91:close_window|我が兄は善人である。 きっと彼なら、君を受け入れるだろう。^^その後、私の下へ戻って来なさい。 というのも、既に次の任務が君を待っているのだ。
dlga_aelfredbodoletter_1_1:aelfredbodoletter_7|やあ、{playername}よ。君が我が仲間に加わってくれて、光栄だ。 では、以前伝えた通り、君に頼みたいことがある。^^ウェールズ人の地から救援を求める要求が、こちらへ何度も送られてきている。 とはいえ、我々も手が回らない状態である。 我々はデーン人と対立しているため、その問題に対して充分な注意を払うことが出来なかったのだ。 君にはウェセックスの代理としてその地へ行き、平和を取り戻して欲しい。
dlga_aelfredbodoletter_7:aelfredbodoletter_81|私は何をすればいいのでしょうか?
dlga_aelfredbodoletter_7:aelfredbodoletter_82|申し訳ありません。 私は猪首のスヴェンの事を優先したいのです。
dlga_aelfredbodoletter_82:aelfredbodoletter_81|君がこの任務から戻って来る頃には、猪首のスヴェンに関する新しい知らせを、君に用意しておくと約束しよう。 猪首のスヴェンは酷い癇癪持ちで有名であり、何かしらの噂を情報提供者が耳にする日も遠くないだろう。
dlga_aelfredbodoletter_81:aelfredbodoletter_9|君にはそこへ行き、ディン・バイクという要塞を手に入れて欲しい。そこで20日間、君の旗を立ててくれ。 彼ら自身で平和を維持できないなら、我々が力でもって彼らの土地を奪う用意がある、ということをウェールズ人に示すのだ。
dlga_aelfredbodoletter_9:lord_pretalk|幸運を祈る。 最初にスノーテンガムで会った時、君がウェセックスにとって重要になろうとは想像もしなかった。 それが今では、我々に非常に貢献する人物である。
dlga_aethelred_wp_1:aethelred_wp_2|それは良かった。 ウェールズ人は好戦的なので、君が成し遂げられるか分からなかったのだ。
dlga_aethelred_wp_2:aethelred_wp_3|それと、君にとって良い知らせがあるのだ。 猪首のスヴェンが東アングルで目撃された。思うに彼がそこに居たというのは、最初にデーン人がアングル人の地へ行った時に、彼らに馬や支援物資を供給した王国だからであろう。 そこは貧しい王国であり、その王が弱いが故に、我々は厄介事を負わされている。^^悪い知らせは、猪首のスヴェンは既に東アングルを出発し、今はノーズヴェグに仕えているとの事だ。彼は君から逃げようとしている。 彼は、君の後ろ盾にウェセックスがいると知っているはずで、そのために身の回りを我々の敵で固めたのだ。
dlga_aethelred_wp_3:aethelred_wp_41|それにしても、彼はホリック王の兵士を殺したのに、彼らがスヴェンらを匿っている理由が分かりません。
dlga_aethelred_wp_3:aethelred_wp_5|それなら、すぐにノーサンブリアへ発たねば。
dlga_aethelred_wp_41:aethelred_wp_42|{s2}^^ノーサンブリアを支配しているのはナグナルの息子たちであり、デンマークのホリック王ではないのだ。 私の知るところでは、猪首のスヴェンは“眼中の蛇”シグルドの手下の中でも先頭に立つ男であり、ナグナーソン一家の中で最も危険な一人である。
dlga_aethelred_wp_42:aethelred_wp_43|いつか、シグルドと私は決着をつけることになる。
dlga_aethelred_wp_42:aethelred_wp_43.1|シグルドはデンマークに居るだろうが、まだ手出しできない。
dlga_aethelred_wp_42:aethelred_wp_5|(何も言わずにいる)
dlga_aethelred_wp_43:aethelred_wp_5|君はスヴェンやシグルドとの間に多くの問題を抱えているようだ。 血を流すことでしか、決着はつかないだろう。
dlga_aethelred_wp_5:aethelred_wp_6|確かに、猪首のスヴェンは有害な人物だ。 だがノーズヴェグはデーン人ばかりで、しかも彼らは屈強だ。 猪首のスヴェンはそこに身を潜めるだけで、君には彼を探し出すことはまず不可能だ。 しかし、ラグナルソン一家は彼に対し、その価値を証明することを求めるだろう。 彼らが彼をどこに送るか、私に考えがある。
dlga_aethelred_wp_6:aethelred_wp_71|スヴェンは、アストゥリアス王国からの船と接触し、彼らを壊滅する。 そういうことですか?
dlga_aethelred_wp_6:aethelred_wp_72|あなたがご存知のことを教えて下さい。
dlga_aethelred_wp_6:aethelred_wp_73|奴がどこへ行こうとも、私は探し出します。
dlga_aethelred_wp_71:aethelred_wp_72|{s2}^^私に仕える人間の中でも、君のように頭の切れる人にはとりわけ好感が持てる。 君の言う通りだ。
dlga_aethelred_wp_73:aethelred_wp_72|君がこれほどの執念を示すとは。 きっと頭痛を抱えていることだろう・・・。
dlga_aethelred_wp_72:aethelred_wp_8|君がウェールズ人への対応で忙しい中、私は兄に会った。 ほぼ確実に、アストゥリアスの艦隊は港から出発した。 君が渡した手紙によると、彼らはウェセックスから送られた人間と、フランキアのドゥアルヌネという村で会談しているようだ。 恐らく数日以内には、ナグナルの息子たちもこの情報を手に入れるだろう。
dlga_aethelred_wp_8:aethelred_wp_91|ラインハルトという男は私を裏切りました。 奴が多分、シグルドに情報を伝えたでしょう。
dlga_aethelred_wp_8:aethelred_wp_9_1|アストゥリアスにいる裏切り者について、シグルドが話していたのを覚えています。 その名はサイロです。
dlga_aethelred_wp_91:aethelred_wp_9|それはつまり、君には人を見る目が無いということだ。
dlga_aethelred_wp_9:aethelred_wp_9_1|それはあんまりです! アストゥリアスにいる裏切り者について、シグルドが話していたのを覚えています。 恐らく彼らは、そこから情報を得ていたのでしょう。
dlga_aethelred_wp_9_1:aethelred_wp_10|アストゥリアス王国の艦隊の中に裏切り者がいるなら、あなたの手で見つけ出して殺すのだ。 このアストゥリアスの兵はとても重要である。 我々をがっかりさせないよう、しっかり頼むぞ。^^やり残している事があれば、全部終わらせるのだ。 君は数週間、この地を離れることになるからである。 我々は兵を集め、彼らのところへ向かう船を準備している。 彼らは{s3}にて君を待っている。 港で老船長に尋ねなさい。彼は海員の雇用を取り仕切っている男だ。
dlga_aethelred_wp_10:lord_pretalk|アストゥリアスの軍隊がウェセックスに到着すること、それがなにより重要だ。留意せよ。
dlga_aelfred_ad_1:aelfred_ad_2|{s3}^^ああ、本当のことだ。 すでに知らせが届いている。 デーン人は君に奇襲を仕掛けたらしいな。 現在我々が用意できる最大の軍隊だったが、それは失われ、この任務や外交に費やしたものは、全て無駄になってしまった。
dlga_aelfred_ad_2:aelfred_ad_31|私がおかした失敗であると認めます。
dlga_aelfred_ad_2:aelfred_ad_32|ドゥアルヌネでの私の勝利のおかげで、ウェセックスを攻撃するデーン人が600人減りましたよ。
dlga_aelfred_ad_31:aelfred_ad_4|{s2}^^仮定や過去の話に頭を悩ましても、無駄なことです。 今や我々は、より深刻な問題を抱えています。
dlga_aelfred_ad_32:aelfred_ad_4|{s2}^^それを勝利と呼ぶとはおこがましい。 アストゥリアスの野営地で、意見の分裂が発生したとの知らせを受けました。 出来るだけ早く裏切り者を無力化せよ、私ははっきりと君にそう頼みましたね? もし君が私の命令に従っていれば、君はデーン人を撃退し、今では500人もの熟練の戦士の助けを得られていたのです。 でも、そのことは忘れましょう。 今や我々は、より深刻な問題を抱えています。
dlga_aelfred_ad_4:aelfred_ad_5|我々は難局に差し掛かっています。 リーディンガムにいるデーン人は力を増し、奴らを駆逐する我々の試みに抵抗しました。 我が兄、エゼルレッド王は、神は我らの味方では無かったと信じ込み、神の寵愛を取り戻そうとひたすらに祈っています。 デーン人を撃退するには、我々にはもっと多くの兵士と、後は兄のいう“神の寵愛”が必要です。以上が、私が君に会えて絶望的な理由です。 ん、今私は“絶望的”と口にしたかな? いや、君が機知に富んだ{reg59?女性:男性}であるのは既に明らかであり、私は君の助けが必要だと言いたかったのだ。
dlga_aelfred_ad_5:aelfred_ad_6|{s2}^^デーン人は、我々の集合地点に向けて、進軍する準備をしています。 我々が敗北すれば、ウェセックスはその掌中に収まることを彼らは知っていて、同じ行為を東アングルとノーサンブリアでも繰り返すでしょう。リーディンガムで敗北した後、多くの兵士が散り散りとなりました。 彼らを集め、また失った兵士を補うための民兵を集めるため、従者を送り出しました。 我々にはこの全員を賄うだけの食糧が必要です。 君が{reg3}頭の牛を連れ帰れば、部隊の食料は確保できます。 君がどこから調達しようと構いません。出来るだけ早く牛を捕まえてくるのです。
dlga_aelfred_ad_6:aelfred_ad_71|あなたが兵を集めている間に、牛を捕まえてきました。 これでデーン人も一巻の終わりでしょう。
dlga_aelfred_ad_6:aelfred_ad_72|ウェセックスのためにこき使われるのに、私は疲れました。
dlga_aelfred_ad_6:aelfred_ad_73|スヴェンはドゥアルヌネには居ませんでした。 私は牛を探している場合ではありません。 彼を探し出さねば。
dlga_aelfred_ad_71:lord_pretalk|やはり、君は頼りになりますね。
dlga_aelfred_ad_72:aelfred_ad_74|私は普段、このように感情を表に出すことなどありませんが、君はウェセックスにとって非常に重要だと言っているのです。 何ひとつ、簡単な状況ではないことは分かっています。しかも、敵の軍には猪首のスヴェンがいます。 我々の味方として戦うのが、彼に近付く一番の方法です。 さあ、行動を起こすのです! 我々は生きるか死ぬかの瀬戸際であり、ウェセックスはあなたを必要としています。 君の働きに我々は報いるつもりです。 私自身の宝物から、10,000ペニー払おう。同意してくれるか?
dlga_aelfred_ad_73:aelfred_ad_74|猪首のスヴェンは我々の敵の仲間であり、今にもウェセックスを略奪しようとしている。 つまり、我々の利益は一致する訳だ。 とはいえ、我々は我々は生きるか死ぬかの瀬戸際であり、どちらにせよウェセックスは君の助けが必要なのだが。 私自身の宝物から、10,000ペニー払おう。同意してくれるか?
dlga_aelfred_ad_74:aelfred_ad_71|お金は必要ありません。 これは猪首のスヴェンを捜し出すのに、あなたの支援を得るためです。
dlga_aelfred_ad_74:aelfred_ad_75|ついに私も報いられる時が来たようですね。ホッとしました。 お金を頂ければ、牛を捕まえてきましょう。
dlga_aelfred_ad_75:lord_pretalk|お金を受け取りなさい。 さあ、牛を連れてくるんだ。幸運を祈る。
dlga_aelfred_bt_1:aelfred_bt_2|{s3}^^デーン人は進軍中だ。 かなりの速度で近付いている。 我が兄は勝利を祈り続け、我々は準備が整った。 神が我々に味方するなら、我々は勝利し、ウェセックスを救えるだろう。そうでなければ、我々は滅びることになるが。 滅多にこのようなことは言わないが、{playername}、君にはどこまでも感謝している。 特に、我々の味方につくという、君の運命に対して。
dlga_aelfred_bt_2:aelfred_bt_31|閣下、ご心配なく。 デーン人は、きっと我々に恐れをなすでしょう。
dlga_aelfred_bt_2:aelfred_bt_32|もうすぐ、スヴェンと私はお互いに顔を合わせることになります。 ウォデン・リック号の上から始まった、奴が起こした一連の事件のケリをつけることになる。
dlga_aelfred_bt_2:aelfred_bt_33|礼は不要です。 あなたにお仕えすることが、私の喜びです。
dlga_aelfred_bt_31:close_window|よくぞ言ってくれた。 十分に考えずに始めた彼らの侵略が、高くつくことを思い知らせてやるぞ。 さあ、兵のもとへ行こう。
dlga_aelfred_bt_32:close_window|分かった、手助けしよう!さあ、兵のもとへ行こう。
dlga_aelfred_bt_33:close_window|君は常日頃から、人が喜ぶことばかり口にしているのか? まあ、それはいい。 さあ、兵のもとへ行こう。
dlga_halfdan_ad_1:halfdan_ad_2|{s3}^^ああ、本当のことだ。 既に知らせが届いている。 サクソン人は君に奇襲したそうだな。幸運にも、君は敵軍に勝つ結果に終わった。 デーン人は君に借りができた、{playername}。 褒美を取らせよう!
dlga_halfdan_ad_2:halfdan_ad_31|厳しい戦いでした。 犠牲者も多数、出ることになってしまいました。
dlga_halfdan_ad_2:halfdan_ad_32|今日の私の勝利のおかげで、サクソン人はウェセックスを防衛するには、かなり人手不足となっています。
dlga_halfdan_ad_31:halfdan_ad_4|{s2}^^今頃彼らはヴァルハラでお楽しみだろうよ。 死んだ者の為に泣くような真似は止せ。 彼らはそんなの聞きたくないんだ。
dlga_halfdan_ad_32:halfdan_ad_4|{s2}^^ああ、運命は我々に微笑んでいる。 運命の女神は我々のために運命の糸を紡いでくださる。 我々デーン人は、東アングルとノーサンブリアを支配し、もうすぐウェセックスもそこに追加される。 君、我が友はラグナルの息子たちの運命の一翼を担うこととなった。 もし我が父が君のことを知っていたなら、君を養子に迎えていただろう。
dlga_halfdan_ad_4:halfdan_ad_5|では、重要な議題に取り掛かろう。 まもなく我々はリーディンガムを発ち、サクソン人を攻撃する。日ごとに、奴らは多くの兵士を受け入れ、力を増している。 早い内に奴らを攻撃し、全滅させる必要がある。 そうすればウェセックスは我々のものだ。 彼らは我々を恐れている、それもかなり。 しかしサクソン人はアングル人とは違い、勇敢な王を擁した勇敢な民だ。突然戦闘を仕掛け、弟のアルフレッドと共に王を殺す。 アルフレッドは小僧に毛が生えた程度だが、兄の王と同じか、それ以上に危険な奴だ。
dlga_halfdan_ad_5:halfdan_ad_6|{s2}^^今すぐにでも、我々の戦士に配る食肉が必要だ。 君には{reg3}頭の牛を連れて来て欲しい。 それだけあれば、部隊の食料は確保できる。 君がどこから調達しようとも構わない。 出来るだけ早く、牛を捕まえて来るのだ。
dlga_halfdan_ad_6:halfdan_ad_71|いいでしょう。 牛を手に入れてきます。 ウェセックスでスヴェンを殺し、戦利品の分け前を頂戴します。
dlga_halfdan_ad_6:halfdan_ad_72|勝手に話を進めないでください。 私たちは友人ではありませんよ。
dlga_halfdan_ad_6:halfdan_ad_73|スヴェンはドゥアルヌネには居ませんでした。 私は牛を探している場合ではありません。奴を捜し出さねば。
dlga_halfdan_ad_71:close_window|そうこなくっちゃ! さあ急げ!すぐに出発したいのだ。
dlga_halfdan_ad_72:halfdan_ad_74|ああ、分かったよ。 君はヴァイキングみたいな考え方をするようになったな。 君の働きに対し、報酬を支払うとしよう。 では君に8,000ペニー渡そう。 同意するかね?
dlga_halfdan_ad_73:halfdan_ad_74|猪首のスヴェンは我々の敵の仲間であり、ウェセックスを防衛しようとしている。 つまり、我々の利益は一致する訳だ。 ああ、この任務に対して、君に報いるつもりだ。 8,000ペニー支払おう。 同意するかね?
dlga_halfdan_ad_74:halfdan_ad_71|お金については心配しないで下さい。必要ありません。 ただの冗談です! あなたに付いていきます。
dlga_halfdan_ad_74:halfdan_ad_75|ついに私も報いられる時が来たようですね。ホッとしました。 お金を頂ければ、牛を捕まえてきましょう。
dlga_halfdan_ad_75:close_window|金を受け取れ。 さあ、牛を連れてくるんだ。幸運を祈る。
dlga_halfdan_bt_1:halfdan_bt_2|{s3}^^準備は全て整った。出発の時だ。 ウェセックスが陥落すれば、アングル人の地は片が付く。 我らの民は自ら、この肥沃な土地を手に入れるだろう。 我々は皆、富を手にし、伝記の中の英雄達と肩を並べるだろう、{playername}よ。
dlga_halfdan_bt_2:halfdan_bt_31|ウェセックスよ、待っていろ!
dlga_halfdan_bt_2:halfdan_bt_32|もうすぐ、スヴェンと私はお互いに顔を合わせることになります。 ウォデン・リック号の上から始まった、奴が起こした一連の事件のケリをつけることになる。
dlga_halfdan_bt_2:halfdan_bt_33|世界樹の根っこを、揺るがす準備は整いました。
dlga_halfdan_bt_31:close_window|よくぞ言ってくれた! さあ、兵のもとへ行こう。
dlga_halfdan_bt_32:close_window|君はその執念を捨て去るべきだ! 身の破滅を招くことになるぞ。 さあ、兵のもとへ行こう。
dlga_halfdan_bt_33:close_window|詩的な言い草も悪くねえな! お前には、魔術師の息子、そう詩人の心が必要だ! さあ、兵のもとへ行こう。
dlga_ashdown_2petition:lord_pretalk|出来る限り兵を集め、準備が整ったら会いに来るように。
dlga_svenbn_hunting1_1:svenbn_hunting1|私もその民も、君には借りができてしまったな。 スヴェンへの復讐が終わったら、ここにいつでも君が戻る場所を用意しておこう。
dlga_svenbn_hunting1:svenbn_hunting2|アルフレッド、あなたの実行力無くしては、この勝利を勝ち取ることは出来なかったでしょう。
dlga_svenbn_hunting1:svenbn_hunting2.1|ハルフダン、この勝利は皆の働きによるものだ。
dlga_lord_deal_with_bandits_completed:svenbn_hunting21|再び、猪首のスヴェンは逃亡しました。
dlga_lord_deal_with_bandits_completed:svenbn_hunting22|良い戦いでした! 私はスヴェンと決着をつけ、戦利品を持ってあなたのもとへ戻ります。
dlga_svenbn_hunting2:svenbn_hunting3|褒め言葉はまたの機会に取っておこうか。 では、私は兵士を集めに行くとしよう。 敵は完全に敗北したわけではなく、我々はこの勝利を活かす必要があるのだ。
dlga_svenbn_hunting21:svenbn_hunting3|これで終わりだ。 我が兵によって、リーディンガムは統治されている。では、私は兵士を集めに行くとしよう。 敵は完全に敗北したわけではなく、我々はこの勝利を活かす必要があるのだ。
dlga_svenbn_hunting22:svenbn_hunting3|我々は待っているぞ。 さあ、すぐにスヴェンに会いに行くのだ。 では、私は兵士を集めに行くとしよう。 敵は完全に敗北したわけではなく、我々はこの勝利を活かす必要があるのだ。
dlga_svenbn_hunting3:close_window|幸運を祈る、{playername}、我が兄弟よ。 君のような幸運、あるいは運命の持ち主に会ったことは無い。 間違いなく、君は伝記の中で語られるに相応しい人物だ。 さようなら!
dlga_svenbn_hunting3:close_window.1|幸運を祈る、{playername}。 神のご加護があらんことを。 君の功績は、神の力添えがなければ、成し遂げられなかっただろう。 さようなら!
dlga_lord_talk:offer_gift_quest_complete| {s4}への贈り物のための材料を全て取り揃えました。
dlga_lord_talk:intrigue_quest_state_complaint|閣下――あなたの家臣の1人について内密に申し上げたきことがあります。
dlga_intrigue_quest_state_complaint:lord_pretalk|そなたが何を言わなければならないにしても、 我らのみとなるまでは待つように。
dlga_intrigue_quest_state_complaint:intrigue_quest_state_complaint_plyr|それは何だね?私はお主の意見を尊重しよう、^しかし、私はお主が家臣の間で軋轢を生まないことを望んでおる。
dlga_intrigue_quest_state_complaint_plyr:lord_intrigue_quest_complaint_stated|我が君――{s4}はあなたの家臣らに{s5}者と思われており、あなたの国の障害です。
dlga_intrigue_quest_state_complaint_plyr:lord_pretalk|いや我が君、忘れて下さい。
dlga_lord_intrigue_quest_complaint_stated:lord_pretalk|ふーむ・・・これは難儀だ。^私は家臣らが互いのことを悪く言うのを奨励せぬが、^お主の意見は尊重するとしよう。^おそらく、{s4}に更なる封土や地位を授けるときは^熟慮せねばなるまいて・・・
dlga_lord_intrigue_quest_complaint_stated:intrigue_quest_state_complaint_failed|我が家臣を不和にしようとしておるのか?^他にすべきことがある中で、お互い喧嘩する犬のように^反抗させるため我が家臣を扱うとでも思うのか?^そなたに尋ねようではないか^――誰がこのようなことをそなたに提案したのだ?
dlga_intrigue_quest_state_complaint_failed:intrigue_quest_state_accept_blame|私の言うことは確かです、我が君。
dlga_intrigue_quest_state_complaint_failed:intrigue_quest_state_deflect_blame|えぇ陛下――{s4}が{s5}を非難するよう提案したのです!
dlga_intrigue_quest_state_accept_blame:lord_pretalk|いかにも。そなたの言は確かであろうが、^そなた自身に従わせるかもしれん。^私の忠実なる支持者である{s4}を、^そなたに切り捨てさせるわけにはいかんな。
dlga_intrigue_quest_state_deflect_blame:lord_pretalk|私も同じように考えておったわ。^これはそなたのための助言だ、{reg59?小娘:若造}。^――他の者の喧嘩に干渉するでない。^今はこれで十分であろう。
dlga_lord_talk:lord_denounce_1|はっきり申し上げますが、我々は、あなたの {s4} ところにはうんざりしている。
dlga_lord_denounce_1:lord_denounce_2|すまんが・・・お主、何のことを言っておる?
dlga_lord_denounce_2:lord_denounce_3|聞き間違いではありません。あなたは{s4}でありましょう。
dlga_lord_denounce_2:lord_pretalk|忘れて下さい。聞き違えでしょう。
dlga_lord_denounce_3:close_window|なぜそんな事を言うのだ?^我らの友情にも関わらず侮辱するとは、^旧友に背中をナイフで刺されたようなもので、^宿敵に斬りつけられるより残酷ではないか。^そなたがどんなゲームに参加しているかは知らぬが、^こちらは関わるつもりはない。^立ち去れ。二度とその顔は見たくない。
dlga_lord_denounce_3:close_window.1|ふむ。本気か?それはお主の意見か、^あるいは、私のライバルの誰かに吹き込まれたのか?^お主の知ったことか。私はお主のゲームには付きあわん。^去るがよい、そして、一人での陰謀をめぐらしておれ。
dlga_lord_denounce_3:lord_denounce_4|公然と恥辱を受けるいわれはないぞ、{reg59?ご婦人:閣下}。^その言葉を撤回するか、^あるいは決闘場で相まみえるか。
dlga_lord_denounce_3:lord_denounce_4.1|そうか?では、聞くがよい・・・。^きさまはならず者の蛇野郎だ。^もし決闘場に現れなければ臆病者だ。^さていかがかな?^前言を撤回するか、剣を交えるか?
dlga_lord_denounce_4:lord_respond_to_insult_challenge_duel_confirm|喜んで戦うとしよう。
dlga_lord_denounce_4:lord_denounce_retract|軽率であった。前言を撤回する。
dlga_lord_denounce_retract:lord_pretalk|それでよろしい。さて、ここから立ち去ろう。
dlga_lord_talk:lord_quarrel_intervention_1|あなたと{s11}との争いに対処したいのです。
dlga_lord_talk:lord_recruit_1_relation|どうかお待ちを!内密にお話したい事があるのです。
dlga_lord_talk:lord_gift_improverelation|(5,000ペニー相当の戦士の指輪と腕輪を贈る)
dlga_lord_gift_improverelation:lord_pretalk|ありがとう。このような恩賞をいただけて誇りに思う。
dlga_lord_talk:lord_bandit_information|私は・・・というわけで山賊の一団を捜している。やつらを見なかったか?
dlga_lord_talk:lord_internal_politics_cur_stance|誰がわが国の元帥になるべきだとお考えですか?
dlga_lord_talk:lord_internal_politics_cur_stance.1|{s4}の領土は誰に与えられるべきだとお考えですか?
dlga_lord_talk:lord_husband_auto_recruit|{s4}への忠誠を捨て、今こそ{s5}の元に馳せ参じて欲しいのです、旦那様。
dlga_lord_husband_auto_recruit:lord_pretalk|その話は塀の外でしてくれるかな、我が妻よ。
dlga_lord_husband_auto_recruit:close_window|お望みのままに、我が妻よ。
dlga_lord_talk:reclutar_permiso1|貴公の領地における徴募許可を頂きたい
dlga_lord_talk:lord_recruit_1_relation.1|内密にお話ししたい問題があるのですが。
dlga_lord_talk:lord_reveal|貴殿が、私を殺そうとする動きの裏にいるという噂を聞き及びました。
dlga_lord_talk:lord_recruit_1_relation.2|内密にお話したい事があるのですが。
dlga_lord_talk:lord_talk|
チート―― 諸侯の決定要因や陰謀に対するいらだちをリセットする
dlga_lord_talk:lord_respond_to_insult_challenge_duel|
チート―― かかってきな! (侮辱)
dlga_lord_respond_to_insult:lord_pretalk|はっ!その弁舌が羨ましいわい。いつの日か^火箸でその舌を引っこ抜き、しげしげと眺めて余興としてくれようぞ。^だが、今日のところは、その知略と勇気に敬意を表しておくとしよう。
dlga_lord_respond_to_insult:lord_pretalk.1|悪気はなかったのだよ、マダム
dlga_lord_respond_to_insult:lord_respond_to_insult_challenge_battle|わしの忍耐を試しておるのか?断っておくが^女人や平民、逆賊、山賊などに決闘を申し込まれる謂れはない。^その代わりに、兵に命じてそなたを捕らえさせ鞭打たせてもよいのだぞ。^それでもよいのか?
dlga_lord_respond_to_insult:lord_respond_to_insult_challenge_duel|わしの忍耐を試しておるのか?断っておくが^女人や平民、逆賊、山賊などに決闘を申し込まれる謂れはない。^だが、そなたが相手であれば、今回は例外をつくるに吝(やぶさ)かではない。^目上の者には敬意を払うよう、教訓を与えてやる。{reg59?小娘:下郎め}、覚悟いたせ!
dlga_lord_respond_to_insult:close_window|わしの忍耐を試しておるのか?断っておくが^女人や平民、逆賊、山賊などに決闘を申し込まれる謂れはない。^今日はわしの機嫌がよくて、そなたは運がよかったぞ。^兵に命じてそなたを捕らえさせ鞭打たせてもよかったのだからな。^疾く去れ、そなたの顔など見とうない。
dlga_lord_respond_to_insult_challenge_battle:lord_respond_to_insult_challenge_battle_confirm|どれほどのものか、見てみるとしよう。
dlga_lord_respond_to_insult_challenge_battle:close_window|血を流す価値もない。
dlga_lord_respond_to_insult_challenge_battle_confirm:close_window|無礼にも程があろう!ものども、かかれ!
dlga_lord_respond_to_insult_challenge_duel:lord_respond_to_insult_challenge_duel_confirm|ひとつ稽古をつけてやるとしよう。いざ参れ。
dlga_lord_respond_to_insult_challenge_duel:close_window|血を流す価値もない。
dlga_lord_respond_to_insult_challenge_duel_confirm:close_window|よかろう。覚悟いたせ!
dlga_lord_quarrel_intervention_2:lord_quarrel_intervention_3a|あぁ、なるほど。それならあなたが正しいようですね。
dlga_lord_quarrel_intervention_2:lord_quarrel_intervention_3b|意見の相違がどうであれ、和解して欲しいのです。
dlga_lord_quarrel_intervention_2:lord_quarrel_intervention_3b.1|意見の相違を解決するよう考えを変えることはできないものでしょうか?
dlga_lord_quarrel_intervention_2:lord_pretalk|よく考えたのですが、関わりたくありません。
dlga_lord_quarrel_intervention_3a:lord_pretalk|そう考えてくれて嬉しいぞ。
dlga_lord_quarrel_intervention_3b:lord_quarrel_intervention_4|我々の友好のためにも、そなたの判断を尊重する。^{s11}の機嫌を取り繕うとしよう。
dlga_lord_quarrel_intervention_3b:lord_pretalk|{s11}とは和解などできん。私が正しいのだ。
dlga_lord_quarrel_intervention_4:lord_pretalk|我々の争いなどなかったかのようにほおっておくがよい。
dlga_lord_quarrel_intervention_4:lord_pretalk.1|そなたが{s11}と話し、彼が私と同じようにするか^見極めてくるべきだと思うがな。
dlga_lord_internal_politics_cur_stance:lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response|わしはすでにそなたを支持すると決めておる。
dlga_lord_internal_politics_cur_stance:lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response.1|今回は決断できぬ。
dlga_lord_internal_politics_cur_stance:lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response.2|わしは{s15}を支持する。 {s10}
dlga_lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response:lord_internal_politics_plyr_choose_candidate|私が誰を支持するか申し上げておきたい・・・
dlga_lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response:lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response|
チート ―サポートを初期化
dlga_lord_internal_politics_plyr_choose_candidate:lord_internal_politics_plyr_choose_candidate_select|誰を支持するのだ?
dlga_lord_internal_politics_plyr_choose_candidate_select:lord_internal_politics_pretalk|私こそがその名誉に相応しいと立候補するつもりです。
dlga_lord_internal_politics_plyr_choose_candidate_select:lord_internal_politics_pretalk.1|私の夫の{s4}を支持します。
dlga_lord_internal_politics_plyr_choose_candidate_select:lord_internal_politics_support_acknowledge|あなたを支持します、{s4}。
dlga_lord_internal_politics_plyr_choose_candidate_select:lord_internal_politics_support_same_acknowledge|あなたの推薦される{s4}を支持します。
dlga_lord_internal_politics_plyr_choose_candidate_select:lord_pretalk|なんでもない。
dlga_lord_internal_politics_support_acknowledge:lord_pretalk|申し出はありがたいが、わしはその名誉を^求めておらぬから、そなたの支持は断らせてもらう。
dlga_lord_internal_politics_support_acknowledge:lord_pretalk.1|わしはそなたを信じておらぬ、それゆえ支持は必要ない。
dlga_lord_internal_politics_support_acknowledge:lord_pretalk.2|そなたの申し出はありがたいぞ。
dlga_lord_internal_politics_support_same_acknowledge:lord_pretalk|そなたは彼に自分を支持すると伝えたはず。^わしはそなたを信じられぬから、そなたのゲームに加わるつもりはない。
dlga_lord_internal_politics_support_same_acknowledge:lord_pretalk.1|そなたと{s4}の関係からして、わしには彼がそなたの支持を受け入れるとは思えぬな。
dlga_lord_internal_politics_support_same_acknowledge:lord_pretalk.2|{s4}に伝えておこう。彼は間違いなくそなたの支持を喜ぶだろう。
dlga_lord_internal_politics_pretalk:lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response|ふうん。面白いな。
dlga_lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response:lord_internal_politics_plyr_request_support|代わりに私を支持していただきたいのですが?
dlga_lord_internal_politics_cur_stance_plyr_response:lord_pretalk|いずれにせよ、政治向きの話はもう十分です。
dlga_lord_internal_politics_plyr_request_support:lord_pretalk|そなたは真っ向から候補を押し立てて、^あまりにも多くの論争を引き起こした。^さらなる名誉を求める前に、少し自重することを勧める。
dlga_lord_internal_politics_plyr_request_support:lord_pretalk.1|すまないな。^わしは{s4}との関係をこじれさせたくないのだ。
dlga_lord_internal_politics_plyr_request_support:lord_pretalk.2|言わせてもらうが、そなたはすでに^功績に相応しい封土を得ているはずだ。
dlga_lord_internal_politics_plyr_request_support:lord_pretalk.3|立候補する前に、そなたは自分が^相応しいと証明する必要があると思う。
dlga_lord_internal_politics_plyr_request_support:lord_pretalk.4|ふーむ・・・この国での我らの関係からして、^ずいぶんとぜいたくな望みだな。
dlga_lord_internal_politics_plyr_request_support:lord_pretalk.5|喜んでそなたを支持させてもらう。
dlga_lord_recruit_1_relation:lord_pretalk|政治について話すことに飽いておる。また後日にな。
dlga_lord_recruit_1_relation:lord_recruit_pretender|そなたは{s16}に代わって反乱の旗を掲げた。^{reg3?彼女:彼}の主張を論ずるために来たのか?
dlga_lord_recruit_pretender:lord_recruit_3_dilemma_1|そのとおりです
dlga_lord_recruit_pretender:lord_recruit_1_relation|いいえ、その件ではありません。私が論じたいのは別の問題です。
dlga_lord_recruit_2:lord_recruit_2_philosophy|王や諸侯、政治のことを、一般論としてどう思っていますか?
dlga_lord_recruit_2:lord_spouse_leave_faction|旦那様、あなたが{s11}への忠誠を 考え直すことを、私は信じています。
dlga_lord_spouse_leave_faction:lord_spouse_leave_faction_2|{s9}は常に我が良き君主であるが、 そなたの言を最後まで聞こうではないか。 どうしろと言うのだ?
dlga_lord_spouse_leave_faction:lord_spouse_leave_faction_2.1|{s9}を見限る特段の理由も無いが、 そなたの忠告は心に留めておこう。 どうしろと言うのだ?
dlga_lord_spouse_leave_faction:lord_spouse_leave_faction_2.2|うむ・・・我が君主として、 {s9}にはつくづく失望した。 どうしろと言うのだ?
dlga_lord_spouse_leave_faction_2:lord_spouse_leave_faction_husband_king|旦那様、あなたが王になるべきだと固く信じております。
dlga_lord_spouse_leave_faction_2:lord_spouse_leave_faction_proclaim_queen|私がこの地の正当な女王です。
dlga_lord_spouse_leave_faction_2:lord_pretalk|なんでもない。
dlga_lord_spouse_leave_faction_husband_king:lord_pretalk|うむ、我が妻よ、いつの日にや必ず。 しかし、わしが天下に王を名乗る前に、 我らが宮殿たる城を持たねばなるまいな。
dlga_lord_spouse_leave_faction_proclaim_queen:lord_pretalk|我が妻よ、まことお前の言うことに異議もないが、 わしが天下に王を名乗る前に、 我らが宮殿たる城を持たねばなるまいな。
dlga_lord_spouse_leave_faction_proclaim_queen_confirm:close_window|旦那様、準備はできております。 いざ、王位を目指しましょう
dlga_lord_spouse_leave_faction_proclaim_queen_confirm:lord_pretalk|まだ準備ができておりませぬ。
dlga_lord_spouse_leave_faction_husband_king:lord_pretalk.1|かもしれぬ、だが、わしがその主張を推進するためには^そなたの全面的な支援が必要だ。^そなたはこの件を押し進める前に、{s4}の反乱を解消したいだろう。
dlga_lord_spouse_leave_faction_husband_king:lord_spouse_leave_faction_husband_king_2|この地の大半の名族は玉座への請求権を有している・・・。^継承に関する最近の論争を加味すれば、^わしは{s4}と同じくらい合法的な王である。
dlga_lord_spouse_leave_faction_husband_king_2:lord_spouse_leave_faction_husband_king_3|わしが王である限り、大臣の任命や外交手段、^その他の問題について、そなたの判断に従うとしよう。
dlga_lord_spouse_leave_faction_husband_king_3:close_window|わかりました、我が君。あなたの主張を押し立てましょう!
dlga_lord_spouse_leave_faction_husband_king_3:lord_pretalk|いまは、少し時節を待ちましょう。
dlga_lord_recruit_2_philosophy:lord_recruit_2|{s43} 何か話したいことはあるかな?
dlga_lord_recruit_2:lord_recruit_2_discontent|{s15}をどう思いますか?
dlga_lord_recruit_2:lord_recruit_3_a|以前に私が申した事は覚えておいででしょうな?
dlga_lord_recruit_2:lord_recruit_quarrel_describe|{s16}と仲たがいされていると聞きましたが。
dlga_lord_recruit_quarrel_describe:lord_recruit_2|別に隠す事でもない。^{s14}
dlga_lord_recruit_2:lord_pretalk|なんでもない。
dlga_lord_recruit_2_discontent_b:lord_recruit_3|時々、この国の行く末が心配になる。
dlga_lord_recruit_hesitant:lord_recruit_hesitant_persuade|いま少しお話していただけますかな?
dlga_lord_recruit_hesitant:lord_pretalk|ふむ。結構です。
dlga_lord_recruit_hesitant_persuade:lord_recruit_3|そなたが左様に申すなら、わしはこの国の^行く末が心配になる時があると認めよう。
dlga_lord_recruit_hesitant_persuade:lord_pretalk|我が忍耐を試されるか。^話すことなど無いと申したであろう。
dlga_lord_recruit_3:lord_recruit_3_a|さて、実は申し上げたき事があります
dlga_lord_recruit_3:lord_pretalk|ふむ、興味深いですな。しかし、政治についてはもう十分です。
dlga_lord_recruit_3_reset_claim:lord_recruit_3_claim|はい。その事です。
dlga_lord_recruit_3_reset_claim:lord_recruit_3_a_reset|少し別の事を述べさせていただけますかな。
dlga_lord_recruit_3_a:lord_recruit_3_b|なにか?
dlga_lord_recruit_3_a_reset:lord_recruit_3_b|なにか?
dlga_lord_recruit_3_b:lord_recruit_3_why|王となるのを手伝っていただきたい。
dlga_lord_recruit_3_b:lord_recruit_3_why.1|我が君へ忠誠を誓っていただきたい。{s45}こそ、この地を統べる君主なれば。
dlga_lord_recruit_3_b:lord_pretalk|なんでもない。
dlga_lord_recruit_3_why:lord_pretalk|我らは、ただひとつの砦さえも押さえておらぬではありませぬか。^森に潜み、ならず者どもの隠れ家より号令を発し、^国を治めるおつもりか?
dlga_lord_recruit_3_why:lord_recruit_3_d|なぜわしが{s44}を手助けせねばならぬのだ?
dlga_lord_recruit_3_d:lord_recruit_3_claim.1|もし{s45}が{s47}であれば、{s45}は、全ての人を公正に扱い、民衆の権利を守るでしょう。
dlga_lord_recruit_3_d:lord_recruit_3_claim.2|もし{s45}が{s47}であれば、{s45}は、この地の貴族であるあなたの古き権利を守るでしょう。
dlga_lord_recruit_3_d:lord_recruit_3_claim.3|なぜなら{s45}は、この地を統一し、この不調和を終わらせる事ができるからです。
dlga_lord_recruit_3_d:lord_recruit_3_claim.4|なぜなら{s45}は、あなたに領土で報いてくれるからです。
dlga_lord_recruit_3_d:lord_pretalk|なんでもない。
dlga_lord_recruit_3_claim:lord_recruit_3_claim|{s12} よ、そなた、人ごとに喜びそうな事ばかりを選んで話しておるのではないか?
dlga_lord_recruit_4:lord_recruit_4_objective_conditions|{s16}へ忠誠を誓うようお願い申し上げます。
dlga_lord_recruit_4:lord_pretalk|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_lord_recruit_4_objective_conditions:lord_recruit_5_security|考えてみよう・・・。
dlga_lord_recruit_6:lord_recruit_6_reaction|決断の時ですぞ。
dlga_lord_recruit_6:lord_pretalk|何も決するには及びませぬ。後日、語る事もできますからな。
dlga_lord_recruit_6_reaction:lord_recruit_7_decision|よかろう・・・
dlga_lord_recruit_7_decision:lord_recruit_pledge|よかろう。これよりは{s4}を^我が{reg4?女王:国王}として忠誠を誓おう。
dlga_lord_recruit_pledge:lord_recruit_pledge|忘れるな。そなたは封土を約束した。^絶対にその約束は守らせるぞ。
dlga_lord_recruit_pledge:lord_recruit_pledge_conclude|かくなる上は、誠実なる家臣として忠節を誓おう。^我が主が必要とする時に我が剣を振るい、^正当なる継承権要求を支援しよう。^そちらの陣営へ寝返ったら、^そなたがわしを保護し、^家臣としての権利を認めてくれると期待しておるぞ。
dlga_lord_recruit_pledge:lord_recruit_pledge_conclude.1|かくなる上は、{s4}に、わしが息絶えるまで{reg4?彼女:彼}に付き従い、^{reg4?彼女:彼}の望むままに敵へ剣を振るい、^正当なる継承権要求を支援する、^{reg4?彼女:彼}の誠実な家臣となったと伝えよ。^そちらの陣営へ寝返ったら、^{reg4?彼女:彼}がわしを保護し、^家臣としての権利を認めてくれると期待しておるぞ。
dlga_lord_recruit_pledge_conclude:close_window|さて・・・わしは重要な一歩を踏み出した。ここを離れて、^次の行動の準備をする時間が必要だな。
dlga_lord_talk:denounce_lord_results|あなたの提案通り、{s4}を非難しました。
dlga_denounce_lord_results:lord_pretalk|よろしい、うまくいけば今後{s4}は、^彼に封土や栄誉、地位を与える前に熟慮なさるだろう。^我々はお主に感謝しておるぞ。
dlga_denounce_lord_results:close_window|やってはくれたようだが・・・聞く所によると、^彼はお主に言葉を撤回させ、この一件で^以前よりも強壮であると目されて浮き上がったようだ。^お主への謝意が幾分小さくなろうとも、{reg59?ご婦人:閣下}、許してくれるだろうな。
dlga_lord_talk:lord_quest_intrigue_result|ご依頼の通り、{s5}に{s4}による脅威について語りました。
dlga_lord_quest_intrigue_result:lord_pretalk|我らも聞いたぞ。うまくいけば今後{s5}は、^彼に封土や栄誉、地位を与える前に熟慮なさるだろう。^我々はお主に感謝しておるぞ。
dlga_lord_quest_intrigue_result:close_window|我らも聞いたぞ。だが、ああ、{s5}は聞き入れなかったようだな。^とはいえ、お主の苦労には感謝しよう。
dlga_lord_talk:lord_lend_companion_end|{s65}、もう{reg3?彼女:彼}の勤めを必要としていないのならば、{s14}をお返しして頂きたいのですが。
dlga_lord_lend_companion_end:lord_pretalk|{playername}よ。そなたの隊は人手が多すぎるであろう。^今のところはこれ以上仲間を増やしても連れて行けないと思うがの。
dlga_lord_lend_companion_end:lord_pretalk.1|よかろうとも。{playername}よ^このような素晴らしい者が仲間とはそなたが羨ましいぞ。
dlga_lord_talk:lord_ask_to_collect_debt|借金の取立てに参上しました。{s1}に借りておられよう。
dlga_lord_ask_to_collect_debt:lord_ask_to_collect_debt_2|あぁ、そのことか。なるほど確かに^暫く前に彼奴は金を寄越したがの^それ以前に、わしはさんざん奴の顔を^立ててやったことがあるわい。^わしとしては正当な報酬だと思っておる。
dlga_lord_ask_to_collect_debt_2:convince_begin|{s1}では金を貸したと考えております。そこで私が取り立てに遣わされた次第。
dlga_lord_ask_to_collect_debt_2:lord_pretalk|なるほど、ならばこの一件ではこれ以上我を張るのはよすとしましょう。
dlga_convince_accept:close_window|{s8}への支払は延び延びになっており^わしとしても心を痛めておった。^そなたがこの金を彼奴に届けてくれるとは感謝せねばならんのう。^奴にこの{reg10}ペニーを渡し、わしの謝意を伝えてくれ。
dlga_lord_talk:lord_ask_to_make_peace|{s64}よ、{s12}と{s13}の戦いを終わらせるべき時が来たかと。
dlga_lord_ask_to_make_peace:lord_ask_to_make_peace_2|はて?わしの聞き違いであったかな?^相争う双方が遺恨を簡単に流し去れるとは思わんな。^それはわしとて同じことだがの。^奴らの間で和を取り結ぶ労を担ったとして^なんの意味があろうかの?
dlga_lord_ask_to_make_peace_2:convince_begin|及ばずながらその点について説くことを許されよ・・・
dlga_lord_ask_to_make_peace_2:lord_pretalk|それでは御気になさらずに。平和を唱えるにはまだ時期尚早なのでしょう。
dlga_convince_accept:close_window.1|そなた、見事わしを説き伏せたとみえるの。^よかろう、{playername}よ。^{s14}の元へ我が和平の申し出を携えて参るがよい。^彼奴らが受け入れぬは分かりきっておるが^万が一受け入れるならばわしも毒杯を呑む心地で受け入れようぞ。
dlga_lord_talk:lord_challenge_duel_for_lady|殿、淑女たる{s1}への罵詈雑言を撤回していただきたい。
dlga_lord_challenge_duel_for_lady:lord_challenge_duel_for_lady_2|はて罵詈雑言とは一体何の話かな?^あの雌犬が夫の居ぬ間に厩番だろうと誰だろうと^片端から寝所に誘いをかけておるのは周知のことよ。^わしは皆が語っているところを繰り返したにすぎぬぞ。
dlga_lord_challenge_duel_for_lady_2:lord_challenge_duel|撤回していただけねば、我が剣に証を立てていただきます。
dlga_lord_challenge_duel_for_lady_2:lord_pretalk|そういうことでしたらば・・・
dlga_lord_talk:lord_challenge_courtship_rival|{s5}への求婚を断念するのだ!
dlga_lord_challenge_courtship_rival:lord_challenge_courtship_rival_2|聞き入れねばなんといたす?ご婦人を巡って決闘するとでも申すか?^国家一丸となって外敵に立ち向かわねばならぬ時に、色恋にのぼせて決闘を申し込むなど^我が君は決してよい顔をなさらぬぞ。
dlga_lord_challenge_courtship_rival_2:lord_challenge_duel|どうした、怖じ気づいたか?
dlga_lord_challenge_courtship_rival_2:lord_pretalk|お許しを。軽率でした・・・
dlga_lord_talk:message_from_lover_success|{s3}からの書状を携えて参りました。
dlga_message_from_lover_success:lord_pretalk|感謝するぞ{playername}よ。 知らせが聞けてうれしい限りじゃ。^婦人の名誉のために、このことを秘密にしておく事、^ゆめゆめ忘れるでないぞ。
dlga_lord_talk:lord_message_delivered|{s9}からの書状を携えて参りました。
dlga_lord_message_delivered:lord_pretalk|ほぅ? 拝見するとしよう・・・ ^さて、そなた、大儀であったな。^受け取ったしるしとして我が印をここに捺しておく。^{s9}によろしく伝えてくれ。
dlga_lord_talk:lord_message_delivered_enemy|{s9}からの書状を携えて参りました。
dlga_lord_message_delivered_enemy:close_window|そうか。早速拝見しようぞ・・・^うむ、ご足労だったな。わしが受け取った証に^感謝の意も込めて我が印を捺しておくぞ。
dlga_lord_talk:lord_deliver_message_prisoner|{s11}からの手紙を持参いたしましたぞ。
dlga_lord_deliver_message_prisoner:lord_deliver_message_prisoner_2|それはまことか? そなたの厚意身に沁みてうれしいぞ。^この薄暗き牢獄に希望の光が差した思いぞ。^そなたにいつの日か報いられるかもしれんな。
dlga_lord_deliver_message_prisoner_2:lord_deliver_message_prisoner_2a|それがしにできる心づくしとして精一杯なのです。殿。
dlga_lord_deliver_message_prisoner_2a:close_window|わしがそなたに深く感謝していることは言い表せないほどじゃ。^重ね重ねそなたに感謝しようぞ。
dlga_lord_deliver_message_prisoner_2:lord_deliver_message_prisoner_2b|心配めされるな。ひとたびここから解き放たれれば^報いてくださる機会は山ほどありましょう。
dlga_lord_deliver_message_prisoner_2b:close_window|うむ。もちろんその通りだ。そなたへの感謝は尽きぬぞ。
dlga_lord_talk:lord_rescue_by_replace_offer|ご心配されるな。ここからお救いに参上しました。
dlga_lord_rescue_by_replace_offer:lord_rescue_by_replace_offer_2|なんとまぁ、そなたは正気か?して一体どのような手筈となっておるのだ?
dlga_lord_rescue_by_replace_offer_2:lord_rescue_by_replace_offer_3|ごく単純な手でいきます。お召し物をそれがしと取り替えて^それがしがかわりに牢獄に入り、^殿にはそれがしに変装するという具合です。^見張りにはたっぷりと賄賂を渡しておきました。^近くの居酒屋の地下倉のワインの半分は買えるほどの大金です。^今頃へべれけでしょうから我々の区別がつくどころか^自分の母親の見分けもつかないでしょう。^少なくとも殿が逃げおおせるまで気付く心配はありませぬ。
dlga_lord_rescue_by_replace_offer_3:lord_rescue_by_replace_offer_4|なるほど、うまくいくやもしれんな。しかし、そなたはどうするつもりだ?^見張りもたばかれたとあってはそなたを手酷く扱おうぞ。^この牢獄で人生を過ごすはめになるかもしれんのだぞ。
dlga_lord_rescue_by_replace_offer_4:lord_rescue_by_replace_offer_5a|お気遣い無用ですぞ、殿。牢獄も住めば都です。
dlga_lord_rescue_by_replace_offer_4:lord_rescue_by_replace_offer_5b|最後にはたっぷりと報いられると知っておれば全く気になりませんぞ。
dlga_lord_rescue_by_replace_offer_5a:lord_rescue_by_replace_offer_6|実に勇敢な漢よ。そなたのことはけして忘れまいぞ。
dlga_lord_rescue_by_replace_offer_5b:lord_rescue_by_replace_offer_6|そうであったか。天晴れな心意気だ、我が友よ。^自由の身となったら我が元に来るがよいぞ。このお礼をいたそうぞ。
dlga_lord_rescue_by_replace_offer_6:close_window|ではお早く、お召し物を取り替えましょう。^牢から出るには今をおいてありません。
dlga_lord_talk:lord_ask_pardon_after_oath_renounced|{s66}よ、再びお仕えしたく存じる。もう一度{s4}の殿に臣従の誓いを立てることお許し願いたい。
dlga_lord_ask_pardon_after_oath_renounced:lord_pretalk|そのようなことわしには軽々と決められぬ。^{playername}よ、{s4}殿を尋ねるが良い。^許しを与えるも拒むも、かの殿次第じゃ。
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_pretalk|なるほど、分かり申した。それでは仰せの通りにいたしましょうぞ。
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_pretalk.1|なんたる恥さらしよの。全くもって恥さらしとはこのことよ。
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_pretalk.2|左様ならば、どこぞで野垂れ死ぬが良かろう。
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_ask_pardon_after_renounce_peace|分かり申した。覚悟はできております。
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_ask_pardon_terms_rejected|お待ちを。今心変わり申した。もう一度お仕えするなど御免こうむる。
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_ask_pardon_after_renounce_peace.1|分かり申した。その条件を呑みましょうぞ。
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_ask_pardon_terms_rejected.1|いささか厳しすぎる条件ですな。呑むにも呑めませぬ。
dlga_lord_ask_pardon_after_renounce_peace:lord_pretalk|これは嬉しいな。そなたが我らの元から迷い離れたとはいえ^正しき道に戻ったとは欣快の至りじゃ。^そなたの我への臣従を再び認めるといたそう。^我が臣として誉れを再びあげよ。
dlga_lord_ask_pardon_terms_rejected:close_window|ならば我が面前から失せるがよい。二度と戻って参るな。
dlga_lord_talk:lord_ask_pardon|{s4}と和を講じられればと思っております。
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk|まことか?{playername}よ。^ならば自らの剣で成してみるがよいわ。^我らに平和をもたらしてみよ。
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk.1|{playername}よ、そなたは主君を持たぬのに、^ほんのわずかな正当性を盾に、{eg59?女領主:領主}として土地を治めておるな。^そなたとの平和を長続きさせようとする君主など、^この地には一人もおらぬだろう。
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk.2|こちらが有利なのに和平を結ぶとでも?ありえんな。
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk.3|和平することが、今のわしにとって利益になるとは思えぬな。
dlga_lord_ask_pardon:lord_truce_offer|うむ・・・。そなたと戦うのにいささか疲れた。^休戦を提案する。そなたがその誓いを守り、^我が領土と家臣を攻撃しなければ、もう一度話し合うことになろう。
dlga_lord_truce_offer:close_window|受け入れましょう。ともかくしばらくは、互いに攻撃を控えましょう。
dlga_lord_truce_offer:lord_pretalk|ちょっと考えたが、その協定は私の利益にはならぬようだ。
dlga_lord_ask_pardon:lord_ask_pardon_2|ふむ。 貴公の赦免にあたり、 私は少なからぬ影響力行使できるぞ。 {playername}よ。 しかし貴公を敵とみなす者たちは、 贈り物もなしに納得することはないだろう。 あれやこれやで、 {s4}全てが友好的となるには {reg16}ペニーほど必要だろう。
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk.4|わしはそなたに何かを提供できる立場ではない。^{s7}と話すべきだろう。
dlga_lord_ask_pardon:lord_ask_pardon_2.1|そうだな・・・ 余は貴公や貴公の部下たちなどより よほど深く憂慮している。 しかしながら、 貴公は我が臣下に対し不当な行為を行った。 ゆえに補償を要求する。 総和として{reg16}ペニーである。 もしこれを支払うのであれば貴公に恩赦を与えよう。 返答は?
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk.5|すまぬが。わしはそなたに何かを提供できる立場ではない。
dlga_lord_ask_pardon_2:lord_ask_pardon_tribue_accept|それならある。 {reg16}ペニーだ。
dlga_lord_ask_pardon_2:lord_ask_pardon_tribue_deny|そのような大金、到底支払えませんな。
dlga_lord_ask_pardon_tribue_accept:close_window|よかろう、{playername}。^そなたが不当な扱いを受けたという者達にこれを使うとしよう。^そして、そなたがもはや {s4}の敵ではないと公表しよう。
dlga_lord_ask_pardon_tribue_accept:close_window.1|よかろう、{playername}。さて、この金子でそなたへの赦免に^口挟む輩をなだめるとしようかの。^さすればほどなくそなたはもはや^{s4}の敵にはあらぬことが伝わろうて。
dlga_lord_ask_pardon_tribue_deny:lord_pretalk|ならばわしがそなたにできることは無いな。^先立つものがなくては赦免はえられぬと知れ。
dlga_lord_talk:lord_active_mission_1|授かった任務のことですが・・・
dlga_lord_talk:lord_switch_to_spouse|我が家に関わる問題について語りましょう。
dlga_lord_switch_to_spouse:lord_pretalk|それは屋敷に戻るまで待とう、我が妻よ、^家の目録やそうした問題を野外で取り扱うのは困難だ。
dlga_lord_switch_to_spouse:spouse_talk|もちろんだ、我が妻よ。
dlga_lord_talk:lord_get_it|親善の証としてこの珍しいワインで乾杯しよう。
dlga_lord_get_it:lord_pretalk|おお、感謝しますぞ{playername}殿。^貴殿がワインに通じておりますこと、^この地の誰もが知っておりますからな。
dlga_lord_talk:lord_request_help|{s33}との関係を好転させるため、力を貸してもらえないだろうか?
dlga_lord_request_help:lord_request_help1|何か考えはあるのか?
dlga_lord_request_help1:lord_pretalk|何もない。融資しても今は拒否されるのではと恐れている。
dlga_lord_request_help1:lord_request_help2|貴公に500ペニーを預ける。これで有力者との関係を円滑にしてもらいたい。
dlga_lord_request_help1:lord_request_help2.1|貴公に1,000ペニーを預ける。これで有力者との関係を円滑にしてもらいたい。
dlga_lord_request_help1:lord_pretalk.1|気にしないでくれ
dlga_lord_request_help3:lord_pretalk|ありがとう。ご協力に感謝する。
dlga_lord_request_help3:lord_pretalk.1|実のところ、本当に困っているわけではないのだ
dlga_lord_talk:lord_request_mission_ask|何かお命じになることはございますか?
dlga_lord_talk:combined_political_quests|この国で我らの地位を向上させるため協力できないでしょうか?
dlga_combined_political_quests:lord_pretalk|そなたとわしに多くの^共通関係があるとは考えられぬな。
dlga_combined_political_quests:lord_pretalk.1|ふむ・・・そういう問題は、^後日、内密に話す時間を設けよう。
dlga_combined_political_quests:lord_pretalk.2|ふむ・・・わしには考えがあるのだが、^そのためには、そなたが議論の場から^自由でいる事が必要なのだ。^そなたが我が国の他の諸侯との議論に加わらずに、^しばらく時を待つのなら、^我らはより先に話を進める事ができるだろう。
dlga_lord_talk:lord_ask_resign_marshalship|元帥の地位を退きたいのですが。
dlga_lord_ask_resign_marshalship:lord_pretalk|そういうことなら。他の誰かを見つけねばならぬな。
dlga_lord_talk:lord_ask_enter_service|{s66}よ、御身に仕えるため剣を捧げに参りました。
dlga_lord_talk:lord_ask_enter_service.1|{s66}よ。御身に誓いを立て、御身の旗のもと戦いとうございます。
dlga_lord_talk:lord_ask_leave_service|{s66}よ、それがしを臣従の誓いから解き放ち下さい。
dlga_lord_talk:lord_give_troops|そなたに兵を授けようと思うのじゃ。
dlga_lord_give_troops:lord_pretalk|兵を賜るとはかたじけない。存分に使って見せましょう。
dlga_lord_talk:lord_give_order_ask|そなたに頼みたき儀があるのじゃ。
dlga_lord_talk:lord_give_suggestion_ask|提案したい事があるのですが?
dlga_lord_give_order_ask:lord_give_order|なにか?
dlga_lord_give_suggestion_ask:lord_give_order|喜んでご命令に従いましょう、{reg59?女王陛下:陛下}。^大規模な戦役を指揮されるつもりでしたら、^陛下ご自身が元帥であると表明されれば、^混乱するようなことは無いでしょう。
dlga_lord_give_suggestion_ask:lord_pretalk|すまぬが。私はお主の提案を受けるほどお主をよく知らぬ。
dlga_lord_give_suggestion_ask:lord_give_order.1|なんじゃ?
dlga_lord_give_order:lord_give_order_answer|ついて参れ。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_answer.1|それがしに追随してくだされ。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask|・・・に行け。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.1|・・・の村一帯を襲って参れ。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.2|・・・の辺りを巡って参れ。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_assault|協調すれば、我らで{s11}を奪取できる。ただちに攻撃すべきだ・・・。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.3|我らの城が攻撃されていますぞ。撃退するべく兵を進めてくだされ。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.4|攻撃されてはいるが、敵は撃退できる。そなたは軍を集めて・・・へ向かうべきだ。
dlga_lord_give_order_assault:lord_pretalk|{s4}がこの包囲戦を指揮している。{reg4?彼女:彼}と話してはいかがだろう。
dlga_lord_give_order_assault:lord_pretalk.1|我らはまだ準備ができていない。さらに{s11}ほど必要だ。
dlga_lord_give_order_assault:close_window|よろしい。城壁へ向かおう!
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.5|守備の薄い城を見つけましたぞ。兵を進めてくだされ。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.6|敵の軍勢が攻め込んできますぞ。彼の地に逃れてくだされ。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_stop|暫くの間、そなたの用は無いぞ。ゆるりと骨休めするがよかろう。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_stop.1|もはや同行する必要はない。
dlga_lord_give_order:lord_pretalk|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_lord_give_order_details_ask:lord_pretalk|敵を見ることさえなく、尻尾を巻いて^逃げ出すのは、わしの流儀ではない。
dlga_lord_give_order_details_ask:lord_pretalk.1|他の連中が傍観しているというのに、^わしに城外で血を流させようと言うのか?^ありえぬな。
dlga_lord_give_order_details_ask:lord_give_order_details|いずこへ?
dlga_lord_give_order_details:lord_pretalk|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_lord_give_order_stop:lord_pretalk|かしこまった。ここに留まりましょう。
dlga_lord_give_order_answer:lord_give_order|それはできぬ相談じゃ。^そなたがわしに追従するのは構わんのだがのう。^他に策はないのかの?
dlga_lord_give_order_answer:lord_pretalk|承知した。そうするとしよう。 {s12}
dlga_lord_give_order_answer:lord_pretalk.1|承知した。そうするとしよう。
dlga_lord_give_order_answer:lord_pretalk.2|申し訳ない。今は自分の仕事に取り掛かる必要があるのだ。
dlga_lord_talk:lord_give_order_call_to_arms_verify|新たに軍を興し、遠征の途につこうと思うのじゃ。この地に軍勢を集めよ。
dlga_lord_give_order_call_to_arms_verify:lord_give_order_call_to_arms_verify_2|諸侯皆を出征のため結集させるのをお望みか?
dlga_lord_give_order_call_to_arms_verify_2:lord_give_order_call_to_arms|その通りじゃ。敵に対するにはまず持てる限りの軍勢を集めねばならん。
dlga_lord_give_order_call_to_arms_verify_2:lord_pretalk|まてまて、考え直したぞ。皆を集める必要まではないじゃろう。
dlga_lord_give_order_call_to_arms:lord_pretalk|分かり申した。早速伝令を遣わし^この地に集うよう命じましょう。
dlga_lord_talk:lord_give_order_disband_army_verify|遠征はここで終わらせ、軍を解き、皆を郷里に戻らせようと思うのじゃ。
dlga_lord_give_order_disband_army_verify:lord_give_order_disband_army_2|戦役はここでとりやめて、諸侯を軍旅から解き放つのですな?
dlga_lord_give_order_disband_army_2:lord_give_order_disband_army|その通りよ。全軍勢をここに集めておく必要は無かろう。
dlga_lord_give_order_disband_army_2:lord_pretalk|まてまて、考え直したぞ。今のところは軍勢を結集しておいたほうがよかろうて。
dlga_lord_give_order_disband_army:lord_pretalk|分かり申した。皆に任を解かれたことを告げて参りましょう。
dlga_lord_talk:lord_talk_ask_something|教えて頂きたいことが。
dlga_lord_talk_ask_something:lord_talk_ask_something_2|はて、一体なにかな?
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_skill|技量を拝見したい。
dlga_lord_talk_ask_skill:lord_pretalk|お見せしよう・・・
dlga_lord_talk_ask_something_again:lord_talk_ask_something_2|まだ何かあるかな?
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_location|所在を教えて貰いたい方が居るのです。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_tell_objective|何を成されておいでで?
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_about_strategy|戦略についてお伺いしたい。
dlga_lord_talk_ask_about_strategy:lord_pretalk|それは元帥のあなたが、決定してくださらねば。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_about_war|戦況についてお伺いしたい。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_about_prisoners|身代金目的の捕虜を連れております。
dlga_lord_talk_ask_about_prisoners:lord_talk_ask_about_prisoners1|もし知人か、真の戦士と見受けられる者がいれば考えてもよいぞ。
dlga_lord_talk_ask_about_prisoners:lord_pretalk|興味はないな。
dlga_lord_talk_ask_about_prisoners1:lord_talk_ask_about_prisoners2|結構。こちらです。貴方の目に留まる者はおりましょうや?
dlga_lord_talk_ask_about_prisoners1:lord_pretalk|真の戦士?この中にそんな者がいるとは思えませんな。
dlga_lord_talk_ask_about_prisoners2:lord_talk_ask_about_prisoners3|{reg33} {s33} の身代金を払おう。^{reg34}ペニーでどうじゃ?
dlga_lord_talk_ask_about_prisoners2:lord_pretalk|直ちに引き取りたいと思う者はおらんな。
dlga_lord_talk_ask_about_prisoners3:lord_pretalk|交渉成立ですな。連れて行って結構です。
dlga_lord_talk_ask_about_prisoners3:lord_pretalk.1|考え直したが、やはり私が連れて行くことにします。
dlga_lord_marriage_permission:lord_pretalk|おう、天よ・・・もしそなたの面会を許可しなかったら、^結婚の許可も与えないと考えるのだろうな?
dlga_lord_marriage_permission:lord_pretalk.1|我が{s11}の結婚への意志や判断に、^こちらの考えを押し付けるのはわしのやり方ではない。
dlga_lord_marriage_permission:lord_pretalk.2|すまぬな、若造・・・^わしはそなたに我が{s11}を嫁にやる気はない。^むしろ{s12}に嫁ぐところが見たいのでな。
dlga_lord_marriage_permission:lord_marriage_permission_endowment|すばらしい知らせだ、若者よ。^そなたが我が家の一員となる事を誇りに思うぞ。^さっそく結婚の条件を話すとしよう。^慣習に従えば我ら二人は、不測の事態が起きた場合に、^{s11}が身を立てるに十分な財産を^持てるよう備えてやらねばならぬ。
dlga_lord_marriage_permission_endowment:lord_marriage_permission_endowment_answer|両家の評判を比べて検討するに、^わしが持参金として{reg3}ペニーを持たせ、^そなたが寡婦産として{reg4}ペニーを用意する、^というのがわしの提案だ。^これは彼女の貴婦人としての財産を保証するためのものだ、^そなたが何らかの理由で彼女を養えなくなると^いけないからのう。この件について何か意見は?
dlga_lord_marriage_permission_endowment_answer:lord_marriage_permission_engagement_date|結構。その通りにいたしましょう。
dlga_lord_marriage_permission_endowment_answer:lord_marriage_permission_endowment_answer_delay|今はその慣例を満たす余裕がありません。
dlga_lord_marriage_permission_engagement_date:close_window|すばらしい!^そなたら二人はたった今から、^公式に婚約したと判断してよい。^結構、結構。わしは状況が許し次第すぐに、^{s24}で盛大な祝宴を開くつもりだ。^式当日が近づいたら、そなたにきちんと通知しよう。
dlga_lord_marriage_permission_engagement_date:close_window.1|残念ながら、最後の困難な事情が残っておる^・・・安全に結婚式を行える場所がないのだ。^しばしの間、式を執り行うのは延期せねばならぬな。
dlga_lord_marriage_permission_endowment_answer_delay:lord_pretalk|問題ない。^必要なだけ集金に時間をかけてくれ。^わしは彼女がさらに磨きをかけられるよう世話しておく。
dlga_lord_marriage_permission_endowment_answer_delay:lord_pretalk.1|それは残念、^だが、彼女の将来を不安定なものにしたままでは、^わしは義務を果たしていないことになるからな。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_courtship_permission|{s10} {s14}{s12}を訪問する名誉を与えてもらえますかな?
dlga_lord_courtship_permission:lord_pretalk|聞く所によると、そなたはすでにあれと話をしたらしいな^・・・わしの許可なしで。^これだけは言っておくぞ。^わしはあれの家長かつ保護者であり、^あれの先行きには考えがある。^自分の家庭も管理できない男として、^陰であざ笑われたくはない。^この件についてそなたには、二度と口を出さぬよう申しつけておく。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_marriage_1|あなたの一族とお近づきになりたいのですが。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_pretalk|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_lord_talk_ask_location:lord_talk_ask_location_2|いいでしょう。もっとも答えられるとは限りませんが。^誰のことを知りたいのですか?
dlga_lord_talk_ask_location_2:lady_pretalk|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_lord_talk_ask_location_2:lord_pretalk|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_lord_talk_ask_about_war_2:lord_talk_ask_about_war_details|{s1}との戦についてもっと教えてくれ。
dlga_lord_talk_ask_about_war_2:lord_pretalk|知りたいことは全て分かりました。感謝します。
dlga_lord_talk_ask_about_strategy:lord_strategy_follow_evaluation|{s7} {s9} {s14}
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_talk_ask_something_2|ほかに何か質問はあるかな?
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up|我らのリーダー{s4}はとても用心深い。^{reg4?彼:彼女}は敵を攻撃するか、^我らを家に帰すかを選択しなくてはならん。
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up.1|我が軍は座り込んだまま、何もしておらん。^武器をもって答えたのは、明らかにほんのわずかな家臣だけだ。^おそらく{s4}は、この地の偉大な諸侯たちの信頼を獲得しておらん。
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up.2|わしはこの戦略に異議を唱えておる。^むしろ{s4}べきだ。
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up.3|個人的には{s8}を攻撃すべきと愚考するが、^我が元帥{s10}は、{s9}と信じておるようだ。
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up.4|個人的な考えでは{s8}を守る方が、{s9}より好ましい。
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_talk|まだ何かあるかな?
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up.5|この戦略が、わしには筋の通ったものに思える。
dlga_lord_strategy_follow_up:lord_strategy_why_not|なぜ・・・していないのですか?
dlga_lord_strategy_follow_up:lord_talk_ask_something_again|わかりました・・・。
dlga_lord_strategy_follow_up:lord_talk_replace_marshal|つまり{s4}は、元帥に値せずとお考えなのですか?
dlga_lord_talk_replace_marshal:lord_talk_ask_something_again|元帥の交代を議論するよりも前に、^わが国は{s4}の問題を^解決しなければならぬと、わしは信じておる。
dlga_lord_talk_replace_marshal:lord_talk_ask_something_again.1|うむ。わしはすでにこの問題で^自分の立場を明白にしておる^わしは{s5}に代わって{s4}が^元帥となるべきだと信じておる。
dlga_lord_talk_replace_marshal:lord_talk_ask_something_again.2|この件に関しては、そなたの説得なしで^考えを決めるつもりだ、{reg59?ご婦人:閣下}。
dlga_lord_talk_replace_marshal:lord_talk_replace_marshal_decision|むむむ・・・
dlga_lord_talk_replace_marshal_decision:lord_talk_ask_something_again|うむ、その通りだ。^この場で{s15}が取って代わるのを^支持すると宣言したい。^この議論によって、わしとそなたが^同じ意見だとわかって嬉しいぞ。
dlga_lord_talk_replace_marshal_decision:lord_talk_ask_something_again.1|そうとは限らぬ。^{s4}とわしの間に戦略をめぐって意見の隔たりが^あったとしても、元帥を代えずにやっていくことは可能だ。
dlga_lord_strategy_why_not:lord_strategy_why_not_select|なにか?
dlga_lord_strategy_why_not_select:lord_talk_ask_something_again|なんでもない。
dlga_lord_strategy_why_not_select:lord_strategy_why_not_reason|{s4}への攻撃を続けるおつもりですか?
dlga_lord_strategy_why_not_select:lord_strategy_why_not_reason.1|{s4}を守らないのですか?
dlga_lord_strategy_why_not_select:lord_strategy_why_not_reason.2|{s4}を攻めないのですか?
dlga_lord_strategy_why_not_reason:lord_talk_why_not_repeat.1|我らが元帥{s11}は、 {s8} {s9}{s10}と考えておる。
dlga_lord_strategy_why_not_reason:lord_talk_why_not_repeat.2|そこへ向かう事は可能ではある。^{s7}^しかしながら{s5}は、 {s4}を{s3}^ {s6} {s8}
dlga_lord_talk_why_not_repeat:lord_strategy_why_not_select|ほかに同様の質問はあるだろうか?^我らの戦略について・・・。
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:lord_pretalk|王として自分の子供たちには別の予定を用意してある、^と申してもそなたは怒るまいな。
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:lord_pretalk.1|結婚によって血族関係を固めるのが我らの習慣だ。^残念ながら、我が家には^縁談話に相応しいものが一人もおらぬのだ。
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:lord_marriage_proposal_female_pc_confirm|私に結婚を申し込んでおいでなのですか?
dlga_lord_courtship_pre_permission:lord_courtship_permission|私が{s15}花婿に立候補してもよろしいですか?
dlga_lord_courtship_pre_permission:lord_marriage_permission_engagement_date|
チート――婚約を結ぶ
dlga_lord_courtship_pre_permission:lord_pretalk|なんでもない。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm:lord_marriage_proposal_female_pc_reax|ええ、プロポーズです。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm:lord_pretalk|いいえ、何か誤解なさっているようですね。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_next_step:lord_marriage_proposal_female_pc_next_step_4|となれば次は、そなたの家族に結婚の許可をもらうため、^連絡を差し向けなければならないが、^私が思うにそなたは全て自分で決断できるようだ。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_next_step_4:lord_marriage_proposal_female_pc_next_step_5|正しいお考えです。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_next_step_5:lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement|ならば、よろしい。^私たちが結ばれるのに何の障害もないのならば、^結婚式の予定について考えるべきですな。^私は豪華な祝宴を開催して、^我が国の全ての諸侯の前で誓約を交わしたい。^そなたがそれで良いと言うのならだが・・・。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement:lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement_yes|そうしましょう。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement:lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement_no|実を言うと、考え直したいのです。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement_yes:close_window|結構。たぶん一ヶ月ほどで結婚式の準備ができるだろう。{s12}
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement_no:close_window|ご婦人、いくらでも時間をかけてください。
dlga_lord_talk:party_encounter_lord_hostile_ultimatum_surrender|さて、機会を一度だけ与えてやろう。{s4}よ。降服か死か、選ぶがよい!!
dlga_lord_talk:party_encounter_lord_hostile_ultimatum_surrender.1|{s4}よ、傲慢な貴様にはもう飽き飽きだ!^最後の教育をしてくれる!
dlga_lord_talk:lord_predemand|要求を伝えに参った。
dlga_lord_predemand:lord_demand|ほぅ? 要求とな。聞いてやろう。
dlga_lord_demand:lord_ultimatum_surrender|一度だけ降服するか死ぬか選ぶ機会を差し上げよう。
dlga_lord_attack_verify:lord_attack_verify_cancel|これはとんだ粗相を失礼した。お伝えすべきことを忘れてしもうた。
dlga_lord_attack_verify_cancel:close_window|ならば疾くと去るがよいぞ。
dlga_lord_attack_verify:lord_attack_verify_commit|そなたのでしゃばることではないわ。戦支度をするがよかろう!!
dlga_lord_attack_verify_b:lord_attack_verify_cancel|これはとんだ粗相を失礼した。お伝えすべきことを忘れてしもうた。
dlga_lord_attack_verify_b:lord_attack_verify_commit|わしは一歩も退かぬ。戦支度をするがよい!!
dlga_lord_demand:lord_pretalk|これは失礼。何でもありませぬ。
dlga_lord_talk:liege_defends_claim_1|旅路にて{s45}と名乗る者に行き逢い申した・・・
dlga_liege_defends_claim_1:liege_defends_claim_2|それはまことか? 我が面前でその名を出すとは珍妙な奴だな。^そなたの勇敢さを褒めたものか^それとも生意気さを罰したものか迷うわい。
dlga_liege_defends_claim_2:liege_defends_claim_3|よかろう、そなたの好奇心につきあってやろう。^だが、一度しか話さぬから全身を耳にして聞くがよかろう。
dlga_lord_join_rebellion_suggest_cheat:close_window|
チート:力づくで軍勢に糾合させる。
dlga_lord_talk:lord_prison_break_chains|助けに来たぞ。牢から出してやる。
dlga_lord_prison_break_chains:close_window|あなたが来たことを天に感謝します! しかしながら、私には足かせが付いていて、どこにも行くことはできません。なんとかしてあっちに居る警備兵から鍵を奪ってください。
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk|わしが何をしているかだと?^一体何をしているように見えるのかこっちが聞きたいわい。^わしはここで捕らわれの身だというに。
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.1|今は一兵たりとも率いておらぬ。
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.3|我らは{s1}にて休息中である。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.4|我らは{s1}へ向かっておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective_2:lord_pretalk|私は{s1}付近へ向かっておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.5|我らは{s1}村で兵を募っておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.6|我らは{s1}周辺で敵を探っておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.7|我らは{s1}の村を略奪しておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.8|我らは{s1}から後退しておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.9|我らは{s1}を包囲しておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.10|我らは{s1}と交戦中だ。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.11|私は{s1}の攻撃をさえぎっておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.12|我らは{s1}に追従しておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_talk_ask_about_strategy|私は領地の軍を率いておる。
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.13|次の目的を考えておるところだ。
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.14|I don't know: {reg1} {s1} (ERROR)
dlga_lord_enter_service_reject:close_window|おやおや・・・そなたは臣従の申し出をしたばかりではなかったか?^よろしい、そなたには再考する時間を与えよう。^だが、もしわしをからかっているのなら、そなたの信望は失われることになろう。
dlga_lord_give_oath_give_up:close_window|おやおや・・・そなたは臣従の申し出をしたばかりではなかったか?^よろしい、そなたには再考する時間を与えよう。^だが、もしわしをからかっているのなら、そなたの信望は失われることになろう。
dlga_lord_enter_service_reject:close_window.1|なんともはやたわけた話よ。^我が臣下の面々の仲間にそなたをわしが加えるとでも思うたか?^失せるがよい、このうつけものめ。^わしが堪忍袋の緒を切らすまえに立ち去れ!!
dlga_lord_ask_enter_service:lord_give_oath_under_oath_already|そなたすでに{s5}に臣従を誓っておらなんだか?^そうであろう?
dlga_lord_give_oath_under_oath_already:lord_pretalk|その通りでござった。これはとんだ失礼を致した。
dlga_lord_ask_enter_service:lord_pretalk|わしはこれと見込んだ漢の誓いしか受けんのだ。^お分かりかな? {playername}よ。
dlga_lord_ask_enter_service:lord_pretalk.1|{playername}よ、そなた、我が領地でもめ事を^起こしているそうではないか。^そのような者を家臣とするのは望むところではない。
dlga_lord_ask_enter_service:lord_ask_enter_service_female_2|ご婦人、そなたはよき指揮官の資質を備えているようだ。^女性がそうした技能を発揮するのは、この地においてはまれな事だが、^前例がないわけではない。たとえば、夫や父親が殺害されたり、^捕縛された後に、貴婦人が軍を率いたことがある。
dlga_lord_ask_enter_service_female_2:lord_ask_enter_service_female_response|とはいえ、王は臨時の家臣が必要だったに過ぎないので、^どんなに勇敢であろうとも、女性に領地が与えられたという話は^聞いたことがない。もしわしがそんなことをしたら、^世の中のひんしゅくを買うだろう。^わしは酔っ払っていたのか、それとも誘惑されたのか、^あるいは自然の理をひっくり返そうと^しているのかと、人々は言うだろう。^そうした事態を招くのは遺憾であるから、^そなたに領地を与えることはできぬ。
dlga_lord_ask_enter_service_female_response:lord_ask_enter_service_female_solution_capture|私が実力で敵城を奪ったらどうなりますか?
dlga_lord_ask_enter_service_female_response:lord_ask_enter_service_female_solution_marriage|私があなたの諸侯と結婚したらどうなりますか?
dlga_lord_ask_enter_service_female_response:lord_ask_enter_service_female_solution_competitor|多分、あなたのライバルなら、より寛容かもしれませんね。
dlga_lord_ask_enter_service_female_response:lord_ask_enter_service|封土などいただかなくとも、あなたのために戦うつもりです。
dlga_lord_ask_enter_service_female_response:lord_pretalk|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_lord_ask_enter_service_female_solution_marriage:lord_ask_enter_service_female_response|さて、それでもまだ封土を与える気にはならぬ。^とはいえ、確かにそなたは夫の資産を使えるし、^それは事実上、家臣の一人としてふるまうことである。^ほかに質問はあるかな?
dlga_lord_ask_enter_service_female_solution_competitor:lord_ask_enter_service_female_response|おお、おそらく正に捨て身な誰かさんを見つけられるだろう。^――だが、そういう者らは多くの領土を持たぬとわしは思うがね。^他に質問はあるかな?
dlga_lord_ask_enter_service_female_solution_capture:lord_ask_enter_service_female_response|さて、その場合、状況次第では保持を許すかもしれぬな。^ほかに質問はあるかな?
dlga_lord_ask_enter_service:lord_give_oath_1|戦士として名高いばかりか、人を率いるのも^抜きん出ていると聞いておるぞ。^そなたの奉仕、喜んで受けよう。そなたは我が家臣となるのじゃ。^もちろん、そなたに異存がなければだがの。
dlga_lord_ask_enter_service:lord_pretalk.2|そなたはまだまだ未熟よ。誇るべき勲しもないしの。^まずはその剣で敵を倒し^わが家臣にふさわしきことを証するがよい。^しかるのちにこの話の続きをいたそうではないか。
dlga_lord_give_oath_1:lord_give_oath_2|決心は既にしております、{s65}よ。
dlga_lord_give_oath_1:lord_give_oath_give_up|{s65}よ、今しばらく猶予を賜りたい。まずは良く考えておくべきでございました・・・
dlga_lord_give_oath_give_up:lord_pretalk|ご婦人、いくらでも時間をかけてください。
dlga_lord_give_oath_give_up:close_window.1|なにをぐずぐずいたしておるのじゃ?^行け、決心を固めて戻って参るが良い。わしもな、^時間をそなたのためにだけ使うわけにもいかんのじゃ。
dlga_lord_give_oath_2:lord_give_oath_3|よし。それではわしの言うとおりに唱えるのじゃぞ。^コホン、私は殿を{s41}の^正当なる支配者として認め、忠誠を誓います。
dlga_lord_give_oath_3:lord_give_oath_4|私は殿を{s41}の正当なる支配者として認め、忠誠を誓います。
dlga_lord_give_oath_3:lord_give_oath_give_up|いや、お待ち頂きたい。もう一度考えさせていただきたい。
dlga_lord_give_oath_4:lord_give_oath_5|我が命あるかぎり^殿の忠実なる臣下として献身することを誓う・・・
dlga_lord_give_oath_5:lord_give_oath_6|我が魂、地上にあるかぎり、殿の眼前にて我が体にかけてもお守りすることを誓う・・・
dlga_lord_give_oath_5:lord_give_oath_give_up|殿、今一度、良く考える機会を賜りとうござる。
dlga_lord_give_oath_6:lord_give_oath_7|・・・時至らば^我が剣をもって殿のかたわらで戦うことを誓う・・・
dlga_lord_give_oath_7:lord_give_oath_8|・・・時至らば^我が剣をもって殿のかたわらで戦うことを誓う・・・
dlga_lord_give_oath_7:lord_give_oath_give_up|殿、今しばらくお待ち頂きたい。決心するいとまを与えていただきたい。
dlga_lord_give_oath_8:lord_give_oath_9|そして、殿の大義を掲げ^殿の子らをもお守りいたそう。
dlga_lord_give_oath_9:lord_give_oath_10|そして、殿の大義を掲げ^殿の子らをもお守りいたそう。
dlga_lord_give_oath_9:lord_give_oath_give_up|殿、なにとぞお許し頂きたい。覚悟を決めるにはまだ時が必要なのでござる。
dlga_lord_give_oath_10:lord_give_oath_go_on_2|よし。さて、そなたは神聖なる誓いを立てたわけじゃ。^今後は誓いどおりに、勇気と献身をもって仕えるがよかろう。
dlga_lord_give_oath_go_on_2:lord_give_oath_go_on_3|今日のこの日をもって^そなたは我が家臣にして我が従者であることをここに宣言する。^わしはそなたを庇護し、我が名において武器を携える事を許し^法とこの地の慣習、そして同胞の正当な裁きによらずんば^そなたの生命と自由と財産を奪わぬことを誓おう。^{reg1?その上で、わしはそなたに{s1}を領地として授け^その地からもたらされる収入も全てそなたのものとする。:}
dlga_lord_give_oath_go_on_3:lord_give_conclude|わしに仕えるとは先見の明があるぞ。^心して励め、さすればそなたの道も開けよう。
dlga_lord_give_conclude_2:close_window.1|よろしきかな、我が妻よ。^願わくば全ての家臣が、そなた同様に勇敢で忠実ならんことを。
dlga_lord_give_conclude_2:close_window.2|そなたにはおおいに眼をかけておる。^わしの期待に背かず身を立てると確信しておるぞ。
dlga_lord_ask_enter_service:lord_enter_service_swear|うむ、賢い選択であるぞ。わしに忠実に仕えれば^裕福にもなり力も得られようぞ。それに引き換え我らが敵は^・・・例えるならば、大鎌に刈り取られる麦穂の如く^風前の灯となろうて。さてさて、わしに仕えるにはまず^他に臣下の誓いをしておるならば、全て断たねばならぬぞ。そして^{s5}にだけ奉仕すると改めて宣誓するのじゃ。
dlga_lord_enter_service_swear:lord_enter_service_swear_accepted|お仕えすること、ここに確かに誓う。{s65}。
dlga_lord_enter_service_swear:lord_enter_service_swear_denied|しばし、考えるいとまを頂きたい。
dlga_lord_enter_service_swear_denied:close_window|そなた、わしをからかっておるのではあるまいな?^悪ふざけに付き合ってる暇はないのじゃぞ?^意を決し、覚悟を決めよ。わしの時間を無駄に費やすとは悪い了見じゃ。
dlga_lord_enter_service_swear_accepted:lord_enter_service_swear_accepted_2|さて、我らが家中にそなたを迎えられたことは我が喜びとするところじゃ。^今日この日から、そなたは^{s5}の兵となり、その務めと誉れを受くがよかろう。
dlga_lord_enter_service_swear_accepted_2:close_window|そなたに命じる。ひとたび敵にまみえれば必ず之を掃滅せよ。^時にはわしから指令を下すこともあろう。^務めを果たし、戦い、誓いを守り誉れを勝ちえるが良い。^さすればそなたには栄達の道が開けることとなろう。^神が我らに長命を賜り、我らが広間で幾たびも^勝利の祝杯をあげられるよう祈ろうではないか!!
dlga_lord_ask_leave_service:lord_ask_leave_service_verify|なんともまぁ、そなたには誓いが重荷となっておるようじゃな?^臣従の誓いから解き放つなどとは世に聞かぬ話よの。^されども、そなたのこれまでの務めは^まこと衷心のこもったものであったこと相違ない。^そなたが心底望むのであれば^これ以上我が元に引きとめておくのはよそうぞ。^まこと、そなたのような家臣を失うとは返す返すも残念であるぞ。
dlga_lord_ask_leave_service:lord_ask_leave_service_verify.1|これ以上、わしに仕えたくないと申すのか?^うむむむ、そなたにとって何が一番良いのかのぅ・・・^さりながら、{playername}よ^まずは本心から申しておるのかの?^これは軽々しく決めて良いことではないのじゃぞ。
dlga_lord_ask_leave_service_verify:lord_ask_leave_service_2|決心した上でのことです、{s65}よ。
dlga_lord_ask_leave_service_verify:lord_ask_leave_service_giveup|まことにありがたきお言葉。眼が覚め申した。天が我に留まるよう望んでおることを悟りました。
dlga_lord_ask_leave_service_giveup:lord_pretalk|そなたの言は嬉しいぞ。^今後はこのような浮ついた考えは一切捨て去ることじゃ。
dlga_lord_ask_leave_service_2:lord_ask_leave_service_verify_again|なんと、男子に二言はあるまいの?わしの下から去るのならば、^そなたが我が名において保持しておる領地を、^全て引き渡してもらわねばならぬが、もちろん承知であろうな。
dlga_lord_ask_leave_service_verify_again:lord_ask_leave_service_3|勿論です、{s65}よ。
dlga_lord_ask_leave_service_verify_again:lord_ask_leave_service_giveup|そうまでおっしゃられるのであれば翻意いたしましたぞ。これからも殿に忠実を尽くす所存でござる。
dlga_lord_ask_leave_service_3:lord_ask_leave_service_end|それでは、好きに致すがよかろう。^ここに汝を我への誓いが無効かつ意味を有さぬことを宣言する。^そなたは今後、我が名で所領を有すことも^称号を得ることもかなわぬ。^そして我が家中での務めからも解き放たれるものとする。^そなたはわしとは無縁の身となるのじゃ、{playername}よ。
dlga_lord_ask_leave_service_end:lord_ask_leave_service_end_2|かたじけのうございます。殿に御仕え致したことは我が誇りでありました・・・
dlga_lord_ask_leave_service_end:lord_ask_leave_service_end_2.1|謝意を表させていただきましょうぞ。今一度自由の身に戻れたことを嬉しく感じます。
dlga_lord_ask_leave_service_end_2:close_window|それではさらばだ。そなたに幸運があるよう祈るとしようぞ。^{playername}よ。
dlga_lord_active_mission_1:lord_lend_companion_end|ふむ、つまり友と共に行きたい、こういうわけだな?^なるほどなるほど・・・
dlga_lord_active_mission_1:lord_pretalk|{playername}よ^そなたの忍耐をわしは請わねばならんようじゃ。^そなたの友は今わしのところで入用なのじゃ。^物事が落ち着いたらまた参るが良かろうぞ。
dlga_lord_active_mission_1:lord_active_mission_2|して、わしが与えた務めはどうなっておるかな?^どれくらい進んでおるのかの?
dlga_lord_active_mission_2:lord_generic_mission_thank|上々でございます。{reg1}名の{s1}を捕虜と致しました。
dlga_lord_active_mission_2:capture_enemy_hero_thank|実は、{s13}の領主を捕らえてまいりましたぞ。
dlga_capture_enemy_hero_thank:capture_enemy_hero_thank_2|友よ、大いに感謝するぞ。そやつは取引に大いに役立つであろう。^よくやってくれた。そなたの骨折りのために{reg5}ペニー、^どうか受け取ってくれ。
dlga_capture_enemy_hero_thank_2:lord_pretalk|ありがたき幸せ。{s65}よ。
dlga_capture_enemy_hero_thank_2:lord_pretalk.1|たいした働きでもござらん。恐縮にござる。
dlga_capture_enemy_hero_thank_2:lord_pretalk.2|艱難辛苦、汝を玉にすと古人も言っております。いかなる難題も果たしてご覧にいれましょうぞ。
dlga_lord_active_mission_2:lord_raise_troops_thank|もちろんですとも。{reg1}名の{s13}を鍛えて参りました。軍勢に組み入れて下され。
dlga_lord_raise_troops_thank:lord_raise_troops_thank_2|そなたの率いて参った兵らは我が計画に^最後の一押しの力となってくれるやもしれんな。^そなたのことじゃ、訓練は万端、抜かりはあるまい。^改めて感謝するぞ。
dlga_lord_raise_troops_thank_2:lord_pretalk|この者たちも、これからは閣下の兵でございます。^どうぞ可愛がって下さるようお願い致します。
dlga_lord_active_mission_2:lord_collect_taxes_success|{s3}よりの税をお届けする。 {reg19}ペニーで徴収しましたぞ。
dlga_lord_active_mission_2:lord_collect_taxes_half_success|{s3}よりの税をお届けいたす。 {reg19}ペニーで徴収しましたぞ。
dlga_lord_active_mission_2:lord_collect_taxes_fail|残念ながら、税を集めている最中に暴動が起きまして往生いたした。集められたのはたったの{reg19}ペニーでござる。
dlga_lord_collect_taxes_success:lord_pretalk|よくぞやってくれた、{playername}よ。 実に上手くやってくれたようだな。 貴公は責務に対しまことに誠実であった。 私は貴公に税の5分の1を与えると約束した。 そして税は{reg21}ペニーであるから、 {reg20}ペニーをこちらに渡し、 残りを貴公が受け取ってくれ。 皆にとって良い結果となったな。 そうであろう?
dlga_lord_collect_taxes_half_success:lord_pretalk|なんとなんと、そなたは正気か?^そもそもそなたが計らったことであろうが。^なのにこれっぽっちでは^わしの見込んでいたものの半分にも足りぬではないか。^なんという体たらくじゃ!!^そなたに約束しておった報酬も全額は到底わたしてやれんなぁ。^集めて参った中から{reg20}ペニーをわしが取るとするかのぅ。^僅かでもそなたに取り分があるだけましと思うがよいぞ。
dlga_lord_collect_taxes_fail:lord_pretalk|おぉ、{playername}よ、散々な失敗だったのぅ。^こうなるとむしろ見事と嘆じるほかあるまいて。^さてさて、わしは手を打たねばさらに酷くなるやもしれんのぅ。^そなた、失敗したのに報酬をもらえるとは思っておらんだろうな?^わしの{reg19}ペニーを置いてゆくがよい。^これでこの話は金輪際終わりじゃ。
dlga_lord_active_mission_2:lord_hunt_down_fugitive_success|{s3}にて{s4}を見つけ出し、しかるべき処罰を与えましたぞ。
dlga_lord_active_mission_2:lord_hunt_down_fugitive_fail|残念ながら彼奴は逃げおおせたようにございます。
dlga_lord_hunt_down_fugitive_success:lord_hunt_down_fugitive_success_2|奴はいなくなり全ては丸く収まったというわけだな! 礼を言うぞ{playername}殿。 長く続いた苦痛の棘を取り去ってくれた。 貴公が地位に相応しき如才のなさで物事を扱うことについて、 信頼できるとわかったことは実に良いことだ。 約束の報奨金を受け取られるがよい。 欠けることなき{reg25}ペニーである!
dlga_lord_hunt_down_fugitive_success_2:lord_hunt_down_fugitive_reward_accept|ありがたく頂戴いたします。
dlga_lord_hunt_down_fugitive_success_2:lord_hunt_down_fugitive_reward_reject|恐れながら、この金は血に塗れております。受け取れませぬ。
dlga_lord_hunt_down_fugitive_reward_accept:lord_pretalk|よしよし、{playername}。確かに渡したぞ。^それにしても{s43}を除いてくれるとは^本当にそなたには感謝しておるぞ。
dlga_lord_hunt_down_fugitive_reward_reject:lord_pretalk|なんと高潔な{reg59?乙女:士}よ、正義こそが汝にとっては報償なのだな。^ならば{playername}、そなたの好きにするが良い。うむ、それで良い。^まこと正義感の強いことよ。見上げたものじゃ。^だがいずれにせよ、そなたが{s43}を^除いてくれたことには感謝しておるぞ。
dlga_lord_hunt_down_fugitive_fail:lord_pretalk|{s43}の奴がまたも正義の刃を逃れたとはのぅ、^まこと無念じゃわい。^{playername}、そなたならやってくれるものと思っていたのだが。^どうやらわしも見誤っていたようじゃ。
dlga_lord_active_mission_2:lord_active_mission_3|鋭意進めておりますぞ。
dlga_lord_active_mission_2:lord_mission_failed|まことに不本意ながらこの務めは果たせそうにありませぬ。
dlga_lord_active_mission_3:lord_pretalk|うむ。そなたが励んでいるのは嬉しいぞ。^わしはそなたを頼りにしておるぞ。
dlga_lord_suggets_attack_enemy_castle3:lord_pretalk|ふむ。実行できそうじゃの。^ならば、我らは{s1}を攻め取るといたそう。
dlga_lord_propose_mercenary:lord_mercenary_service|さてさて{playername}よ、わしは先だって{s10}に^次の遠征には軍勢を雇い入れて送ると約束したのじゃ。
dlga_lord_mercenary_service:lord_mercenary_service_reject|殿、恐れながらそれがしには荷が重うございます。申し訳ない。
dlga_lord_mercenary_service:lord_mercenary_service_accept|かしこまりました。{s9}の軍勢に加わりましょうぞ。
dlga_lord_mercenary_service:lord_mercenary_elaborate_pay|なにやら興をそそられるお話ですな。委細をお話あれ。
dlga_lord_mercenary_service_accept:lord_mercenary_service_verify|うむ。まずは臣下の誓いを立てることになるのぅ^そして少なくとも1カ月の間は{s9}にて^そなたは隊を率いて仕えねばならん。
dlga_lord_mercenary_service_verify:lord_mercenary_service_verify_2|お望みの通りいたしましょう。殿の敵は我が敵にございます。
dlga_lord_mercenary_service_verify:lord_mercenary_service_reject|待たれよ。殿、決心を翻して申し訳ないが、今回は見送らせていただきとうございます。
dlga_lord_mercenary_service_verify_2:lord_mercenary_service_accept_3|さてそれでは話もまとまったな。^そなたの決断はまこと正しいぞ、我が友よ。^{s9}の兵は忠実で勇猛じゃし^たんまりと褒美に預かれると聞き及んでおる。
dlga_lord_mercenary_service_accept_3:lord_pretalk|それでは、遠征の支度に本腰を入れて掛かるがよかろうぞ。^兵に物具を与え、鍛え上げるがよい。^やがて出陣の触れがあろうぞ。
dlga_lord_mercenary_service_reject:lord_pretalk|そなたの言はなんとも残念じゃのぅ。^{s9}ほど良き国はないのじゃぞ。
dlga_lord_mercenary_elaborate_pay:lord_mercenary_elaborate_1|まずは1カ月で傭兵の契約を結ぶのじゃ。^その後は月毎に契約を延長できるのじゃぞ。^報酬は最初に契約を結んだときに{reg12}ペニー支払われ^その後はそなたが率いている兵の数と質に応じて毎週^{s10}から支払われるのじゃ。^もちろん、戦場で略奪をしたり^拾い集めたりしたときは全てそなたの物となるし^捕虜の身代金も丸々そなたの懐にいれてよいのじゃ。^戦によっては大した実入りとなることもあろうのぅ・・・
dlga_lord_mercenary_service_elaborate_duty:lord_mercenary_elaborate_1|義務か・・・幾つかあるが堅苦しいものではないぞ。^まずは忠誠を誓う。^つまり、わが大義に背かぬという誓いを立てるのじゃ。^そして、与えられた務めを果たすことじゃ。^軍勢に加わり遠征に出たり^指揮官がそなたに与えた仕事をしたり^なによりも我が王国の敵と遭ったら必ず叩くことじゃ。
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_service_elaborate_duty|傭兵としての務めについてはどうなのです?
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_elaborate_castle|攻め取った城を我が物にして差し支えないか?
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_elaborate_banner|隊を率いるに当たり、我が旗を使って差し支えないか?
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_elaborate_pay|して、報酬はいかほど下さるのか?
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_service_accept|結構なお話ですな。傭兵としてお仕えいたそう。
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_service_reject|申し訳ないが、我が剣は傭われて振るうべきものにあらず。この話お受けできませぬ。
dlga_lord_mercenary_elaborate_castle:lord_mercenary_elaborate_1|領地と城を我が物とするのは我が家臣にしか許されぬ。^――それに我が家臣はみな男じゃ。^正当な理由もなしにこの伝統から外れようとは思わぬ。^もしそなたが戦場で自らの価値を証明したならば、^わしに臣従の誓いを立て我が家臣となる道も開けようぞ。^そなたに城を与えるかどうかはそれから考えるとしよう。
dlga_lord_mercenary_elaborate_castle:lord_mercenary_elaborate_1.1|ううむ・・・領地と城を我が物とするのは^{s10}の家臣にしか許されぬ。^時に戦場で自らを証明した男が王の家臣となる事はあるが、^女性に領地を与えた王はこれまで聞いた事がない。^この件についてはそなた自身が{s10}と話し合うべきだろう。
dlga_lord_mercenary_elaborate_castle:lord_mercenary_elaborate_1.2|領地と城を我が物とするのは我が家臣にしか許されぬ。^傭兵にはそのような責任ある仕事は任せられぬ。^ではあるが、傭兵の務めを続けているうちに^わしに臣従の誓いを立て我が家臣となる道も開けようぞ。^さすれば褒美として領地を与えられる事もあろう。
dlga_lord_mercenary_elaborate_castle:lord_mercenary_elaborate_1.3|領地と城を我が物とするのは^{s10}の家臣にしか許されぬ。^分かるであろう、傭兵にはそのような責任ある仕事は任せられぬ。^ではあるが、傭兵の務めを続けているうちに^{s10}に臣従の誓いを立て家臣となる道も開けようぞ。^さすれば褒美として領地を与えられる事もあろう。
dlga_lord_mercenary_elaborate_banner:lord_mercenary_elaborate_1|旗印は家臣にしか許されぬ。ではあるが、傭兵の務めを続けているうちに^わしに臣従の誓いを立て我が家臣となる道も開けようぞ。^さすればそなたの旗を立て戦いに赴けるようになろうて。
dlga_lord_mercenary_elaborate_banner:lord_mercenary_elaborate_1.1|{s10}では軍旗を立てるのは家臣にしか^許されておらぬのじゃ。とはいえ、しばらく務めを果たしておれば^臣従の誓いを立て家臣となる機会も巡ってこようぞ。^そうなればそなたは晴れて己の旗印を掲げて戦えるというものじゃ。
dlga_lord_request_mission_ask:lord_pretalk|そなたに命じておいた務めを果たしておらんようじゃな。^先に与えられた務めをまずは果たすがよいぞ。
dlga_lord_request_mission_ask:lord_pretalk.1|あいにくと今はそなたに頼む仕事もないのじゃ。
dlga_lord_request_mission_ask:lord_pretalk.2|レディ、求婚の作法に則り、それがしは貴方の仲人を務めるべきと^考えます。残念ながら、今、それがしにはわずかな時間しか^ございませぬゆえ、この場でそれがしの宣誓を尊重いただきとう^ございます。
dlga_lord_request_mission_ask:lord_tell_mission|務めとな?
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_sworn_vassal|やってもらいたいちょっとした用件はある、^しかし、国に忠誠を誓った家臣ではなく、^私の配下の者にやらせるのが適切であろう。
dlga_lord_tell_mission_sworn_vassal:lord_pretalk|そなたが敵に対して出来る事を探しておるのなら、^{s4}への我が軍の攻撃に参加してはどうかな。^敵は我らに対抗して大軍を集めるかもしれぬから、^一兵でも多いほうがよい。
dlga_lord_tell_mission_sworn_vassal:lord_pretalk.1|そなたが敵に対して出来る事を探しておるのなら、^{s4}へ向かってみてはどうかな。^{s5}の軍が、その地域におると聞いたので、^わしも向かっておる所なのだ。^もちろん、そなたがそこへ着くまで、^必ず敵がおるとは保証できぬがな。
dlga_lord_tell_mission_sworn_vassal:lord_pretalk.2|そなたが敵に対して出来る事を探しておるのなら、^{s4}へ向かってみてはどうかな。^{s5}の軍が、その地域におるとの情報が入っておる。^今のところ、わしはそこへ行くことはできぬのだが、^誰か他の者が向かうじゃろう。^もちろん、そなたがそこへ着くまで、^必ず敵がおるとは保証できぬがな。
dlga_lord_tell_mission_sworn_vassal:lord_pretalk.3|お主に相応しい仕事ができたなら、^後日、お主の好意に甘えるとしよう。
dlga_lord_tell_mission:lord_quest_mmen|我が領地、{s5}が少し前に^逃亡兵の襲撃を受けたと聞いておる。^そなたがこの悪党どもを追い詰めてくれれば大いに感謝するのだが。^村長が奴らの首領の大まかな特徴を教えてくれよう。^また、わしも賞金を出す。^奴らを追い詰め、討ち滅ぼしてくれれば大いに満足じゃ。
dlga_lord_quest_mmen:lord_quest_mmen1|見事討ち滅ぼして参りましょう。
dlga_lord_quest_mmen1:close_window|結構。^連中は同じ地域に留まっていないかもしれぬが、^街道の旅人を狙っておるゆえ、そこにつけこむ機会があるはずじゃ。
dlga_lord_quest_mmen:lord_mission_rejected|あいにくですが、今できる仕事ではなさそうです。
dlga_lord_tell_mission:destroy_lair_quest_brief|うむ、我らのためにやってほしい事がある。^報告ではこの地域に{s4}の一団が^隠れ家を作り、旅人を襲撃しておるらしい。^そなたが隠れ家を探し出して^破壊してくれれば、大いに感謝するぞ
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_rescue_prisoner|わしの{s11}の {s13}が、^{s15}の {s14}に囚われてしまったのだ。^名誉ある貴族が同じ貴族の囚人を捕らえたら、^普通は逃亡しないという宣言と引き換えに^行動の自由の権利を与えて、^身代金が支払われるまで彼らを賓客として扱うものだ。^ところが{s14}は、^{s13}に行動の自由を与える代わりに、^我が{s11}を地下牢に放り込んだのだ。^やつは我々にさらなる要求を突きつけるつもりに違いない。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner:lord_mission_rescue_prisoner_confirm|そなたに我が{s11}を牢から救い出してもらいたい。^身代金を払うつもりなら、{reg1}ペニーまでは我らが出そう。^もしそなたに{s24}とコネがあるならば、^ひそかに脱出させるために利用できるかもしれぬ。^あるいは、より直接的な解決法もある。^看守から力ずくで鍵を奪い取り、^出口まで戦って切り開くのだ。^いずれを選ぶにせよ、そなたにできるかな?
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_confirm:lord_mission_rescue_prisoner_accepted|できます。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_confirm:lord_mission_rescue_prisoner_rejected|お力になれそうにありません。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_rejected:close_window|簡単な仕事とは行かぬからな。^おそらく他の方法を見つけられるだろう。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_accepted:lord_mission_rescue_prisoner_method|なんとありがたい。^してどのように進めるつもりか教えてもらえるかな?
dlga_lord_mission_rescue_other_ideas:lord_mission_rescue_prisoner_method|ほかに議論したい考えはあるかね?
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method:lord_mission_rescue_prisoner_method_prisonbreak|{s24}の牢を破り、{s13}を見つけ、戦って脱出しようと思います。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method:lord_mission_rescue_prisoner_method_siege|{s24}を攻めようと思います。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method:lord_mission_rescue_prisoner_planning_end|十分に計画は練れました。行動の時です!
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_planning_end:close_window|そなたに天の加護があるように。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method_prisonbreak:lord_mission_rescue_prisoner_method_prisonbreak_2|わしは部下とこの方法について議論した。^変装するか、あるいは堂々と{s24}に入り、^看守から力ずくで鍵を奪う事は可能だ。^だが、脱出は困難だろう。^守備隊の反応は鈍いかもしれぬが、^すぐに身動きが限られた空間で^半ダースかそれ以上の敵と戦わざるをえなくなる。^もしもそなたが敵中を切り開けるのなら、^あるいは脱出できるかもしれぬ。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method_prisonbreak_2:lord_mission_rescue_other_ideas|守備隊の注意を逸らすことができれば、^何かの役に立つだろう。^{s24}の近くの村にコネがあるならば、^時間を稼ぐのに利用できるかもしれんな。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method_siege:lord_mission_rescue_other_ideas|うむ、たしかにそれは最も直接的な解決法じゃ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_deliver_message|今、{s4}にいる{s13}に^この手紙を届けて欲しいのじゃ。^{reg1}日以内に届けねばならんが、よろしく頼むぞ。
dlga_lord_mission_deliver_message:lord_mission_deliver_message_accepted|お安い御用です。お引受致します。{s4}に立ち寄ったついでにお渡し致します。
dlga_lord_mission_deliver_message:lord_mission_deliver_message_rejected|残念ながら{s13}に会えるのは少々先になりそうです。他の者にお命じを。
dlga_lord_mission_deliver_message:lord_mission_deliver_message_rejected_rudely|それがしは雑用係ではありませぬ。左様なことには伝令をお遣わしになってはいかがか?
dlga_lord_mission_deliver_message_accepted:close_window|ではご足労願うとしようかの。これが手紙じゃ。^そしてこちらが足代じゃ。旅の費えに当てるとよかろう。^わしがよろしく言っておったと^{s13}によろしくたのむぞ。
dlga_lord_mission_deliver_message_rejected:lord_pretalk|ふむ。まぁ、仕方なかろうなぁ。^それでは他の者を探すとしようかの。^誰かわしの用を果たしてくれる者がおるじゃろう。
dlga_lord_mission_deliver_message_rejected_rudely:lord_mission_deliver_message_rejected_rudely_2|ほっほぅ、丁寧に頼んだのじゃが^なんとも乱暴な断りようじゃのぅ。^なんとも大人げないのぅ。^そなた、まさか侮辱されたと思ったのかの?
dlga_lord_mission_deliver_message_rejected_rudely_2:lord_mission_deliver_message_rejected_rudely_3|ほぅ、今後のことは覚悟しておくがよいぞ。
dlga_lord_mission_deliver_message_rejected_rudely_2:lord_mission_deliver_message_accepted|殿、ついかっとなり申した。それではお手紙を届けることにいたしましょうぞ。
dlga_lord_mission_deliver_message_rejected_rudely_3:close_window|ふむ。このことは覚えておくぞ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_deliver_message.1|{s15}の {s13}に^手紙を届けて欲しいのじゃ。その辺りに丁度そなたが^向かうと聞いての、ついでに頼みたいのじゃ。^{reg1}日以内に先方の手元に届く必要があるのだがの。^やってくれぬか?
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told|ふむ・・・そうだ、手伝ってもらいたいことがある。^{s22}の司教が{s14}の^視察に行きたいと言っている。^普段なら少し距離を置いて同行するのだが、^領地のことで本当に忙しくてな・・・^そなた、目的地まで付き添ってもらえぬか?
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told.1|ふむ・・・そうだ、リーベの港湾長から、^{s14}が膨大な量の銀貨を^蓄えていると聞いたことがある。^わし自ら修道士どもに会いに行くつもりであったが、^ほかのことで忙しくてな。^そこで提案じゃ。^そなたが取りに行き、わしに{reg33}ペニー納めよ。^残りはそなたのもの。どうじゃ?
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told.2|我が麗しの{s17}の {s13}が{s14}に居る^家族を訪ねることになっておるのじゃ。^これまでもたびたび予定はあったのだが^道中何かと危険なため延び延びになっておった。^だが今度ばかりはどうしても尋ねて行きたいと強情でのぅ。^そこでわしとしてはせめて腕の立つ者をお供につけたいのじゃ。^そなたがその任にあたって^我らが淑女を{s14}まで^無事に送り届けてはくれぬか?
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_deal_with_bandits_told|野盗の一団が我が村{s15}でとぐろを巻いておる。^一帯の農場を襲い、我が税を盗み太って、我が家畜を平らげておるそうじゃ。^直々に出向いて懲らしめてやりたいところだが、^こういうときに限って手を離せぬ用があるのだ。^それでただ座視しているという次第じゃ。
dlga_lord_mission_deal_with_bandits_told:lord_mission_deal_with_bandits_accepted|ご心配なく。わたしが{s15}に出向いて、その小悪党どもを懲らしめて参りましょう。
dlga_lord_mission_deal_with_bandits_told:lord_mission_deal_with_bandits_rejected|そうなると、適任の者を見つけねばなりませぬな。わたしが暇でしたら参りましたものを。残念です。
dlga_lord_mission_deal_with_bandits_accepted:close_window|そなたやってくれるか?そうとなれば感謝するぞ。^そなたの討伐行の費えにいくばくか足代をだすとしようの。^この小悪党な{s43}にきついお灸をすえてやってくれ。
dlga_lord_mission_deal_with_bandits_rejected:lord_pretalk|うむ・・・まぁ、そうであろうの。この話は忘れてくれるかのぅ。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_raise_troops|{playername}、領主たるもの認めてはいかんのだろうがのぅ。^この間、軍勢を閲兵していたのじゃが、^なんと剣のどちらの端が柄なのか知らぬ者がおったのじゃ。^{!}{s43}^{playername}、そなたは戦士として高名じゃな。^そこで頼みがある。兵を鍛えてくれんか?^無理にでもお願いしたいのじゃ。
dlga_lord_tell_mission_raise_troops:lord_tell_mission_raise_troops_2|して、何名必要なのです?
dlga_lord_tell_mission_raise_troops_2:lord_mission_raise_troops_told|{reg1}名、{s14}に育ててくれれば^十分とみておるのじゃ。
dlga_lord_mission_raise_troops_told:lord_mission_raise_troops_accepted|お引き受け致しましょう、{s65}。新兵を{reg1}名お与え下されば、{s14}になるまで鍛え上げてみせましょう。
dlga_lord_mission_raise_troops_told:lord_mission_raise_troops_rejected|殿、心苦しいのですが、どうにも用事が立て込んでおりまして兵を鍛える時間がとれぬのです。
dlga_lord_mission_raise_troops_accepted:close_window|かたじけないのぅ。肩の重荷が降りた心地じゃ。^軍曹どもにそなたのところへ新兵を寄越し^指揮下に入れと伝えておこう。^それに隊の訓練の費用として幾許か資金を手渡しておこう。^この財布に入っている額で足りるじゃろう。^そなたの助力まことにありがたいのぅ。
dlga_lord_mission_raise_troops_rejected:lord_pretalk|うむ、男児たるもの身体を無駄に遊ばせては^いかぬからのぅ。見上げた心がけじゃ。^そなたの用件がはかどることを祈っておるぞ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_collect_taxes_told|貴公もご存知だろうが、 私は{s3}の{reg9?街:村}の領主だ。 しかし、{s3}は正当な領主に対する税を、 何ヶ月も送ってこないのだ。 どうも住民どもは不正に蓄財しておるらしい。 ゆえに私は、現地へ赴き彼らに義務を思い出させてくれる者を 必要としている。彼らが拒むようなら説得もな。 もし貴公が行って私のために税を徴収してくれるのであれば、 徴収したうちの5分の1を貴公に与えよう。
dlga_lord_mission_collect_taxes_told:lord_mission_collect_taxes_accepted|なんとも寛大なお話ですな。おまかせください。それがし、引き受けましたぞ。
dlga_lord_mission_collect_taxes_told:lord_mission_collect_taxes_rejected|あいすまないのですが、今は出向ける時間を作れそうにないのです、殿。
dlga_lord_mission_collect_taxes_accepted:close_window|うむ、うれしいぞ。この務めはそなたに任せるとしようかの。^だが心するがよい、{reg9?街人ども:百姓ども}はずるがしこいぞ。^税を払うまいと何かと言い立ててくるだろうて。^むざむざ騙され手玉にとられぬようにな。
dlga_lord_mission_collect_taxes_rejected:lord_pretalk|ふむ、そうであったか。それではやむをえまいの。^そなたの用向きがはかどるよう祈っておるぞ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_hunt_down_fugitive_told|そなたの助けが必要な用向きがあるのじゃ。 {s4}なる悪漢が 我が家臣を殺めて逐電したのじゃ。 このまま裁きを下さず 野放しにしておくわけにもいくまいから、 その首に{reg25}ペニーの賞金をかけたわけじゃ。 殺された者の家族の話では {s3}にいる親族のもとに 匿われているようじゃ。 この悪漢を追い詰めて 正当な裁きを下してはくれまいかの? さすれば、 賞金はそなたのものじゃ。
dlga_lord_mission_hunt_down_fugitive_told:lord_mission_hunt_down_fugitive_accepted|仰せの通り、その悪漢を見つけ出し、裁きを下しましょうぞ。
dlga_lord_mission_hunt_down_fugitive_told:lord_mission_hunt_down_fugitive_rejected|御用向きを果たしたいのは山々なれど、身辺の雑務に追われている次第です。なにとぞ御容赦を。
dlga_lord_mission_hunt_down_fugitive_accepted:close_window|うむ。よろしくたのむぞ。^わしのみならず殺された者の親族も頼みにしておるぞ。^もちろん、見事仕留めれば賞金はそなたのものじゃ。^上首尾にいくことを祈っておるぞ。
dlga_lord_mission_hunt_down_fugitive_rejected:lord_pretalk|そうか、まぁ、受けぬのもそなたの自由じゃ。^賞金稼ぎなら沢山おろうから^この件も任せられるだろうしのぅ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told_kill_local_merchant|嫌な話だが、 私はここ、{s3}の商人の一人にかなりの借金があるのだ。 無論返すつもりなど無いが、 口のデカイ阿呆は酷くうるさくてな。 全く呆れた厚かましさで脅すのだ。私を、この私を! 公開書簡で告発すると言ってな。 なぜ奴に私の評判を台無しにされねばならんのだ! そういうわけで、 私は奴が口をつぐむことを“保証”してくれる、 信頼できる者を必要としているのだ。
dlga_lord_mission_told_kill_local_merchant:lord_mission_accepted_kill_local_merchant|ご安心あれ、殿。その商人めの口を封じて参ります。
dlga_lord_mission_told_kill_local_merchant:lord_mission_rejected|それがし、殺し屋ではござらん。そのような汚れ仕事は到底できかねます。
dlga_lord_mission_accepted_kill_local_merchant:close_window|うむ、頼んだぞ。そなたの腕と口の堅さを見込んでのことじゃ。^よいか、わしをがっかりさせるなよ。^さぁ、出立しわしの指令を待つがよい。^この商人めがどこにいつ現れるか言伝を送ろうぞ。^見事仕留めたらば、報酬ははずもう。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told_meet_spy_in_enemy_town|細心の注意を払って当たらねばならん務めがあるのじゃ^信頼できる者でないと任せられん仕事なのじゃ。^さて、実は{s13}にスパイを潜らせておるのじゃ。^毎週、情報を受け取るため人を遣わし持ち帰らせておるのだが^そなたさえよければこの仕事をやってはみんかの?
dlga_lord_mission_told_meet_spy_in_enemy_town:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted|人目につかずに忍び歩くのでしたら、苦も無いことです。その仕事、お任せ下さい。
dlga_lord_mission_told_meet_spy_in_enemy_town:quest_meet_spy_in_enemy_town_rejected|殿、そのような務めはどうにも苦手です。隠密の裏稼業は荷が重うございます。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response|うむ。それではさっそく{s13}に^出向いてもらいたいのじゃ。^スパイが待っておるはずじゃ。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_2|{s13}は守備が固く警戒が厳重です。どうやれば気付かれずに近づけましょうか?
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_2:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response|こっそりと行くのがよいじゃろう。^敵の要塞や村や巡察は避けねばならんぞ。^連れてゆく兵の数も絞り込むがよかろう。^万が一忍び込みにしくじったときは^やりすごして敵が警戒を緩めるのを待つがよい。^警戒が厳しいままでは忍び込むのも難しいからのぅ。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_3|スパイを見分けるにはいかがいたせばよいのでしょう?
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_3:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response|{s13}の中に忍び込めたら、住民に話しかけるがよい。^スパイは住民に化けとる。相手がスパイだと感じたら、合言葉の^「{s11}」^を口にしてみるのじゃ。スパイだったら^「{s12}」^と返答する手筈になっておる。首尾よく会えたらば^スパイは情報をそなたに渡すはずじゃ。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_4|報酬はいただけましょうか?
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_4:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response|もちろんじゃ。忠義者のそなたに報いる金なら^財宝箱に山とあるぞ。務めに励むがよい^さすればそなたの前にはおのずと道が開けよう。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_end|手筈は存じております。それでは御免。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_end:lord_pretalk|幸運を祈っておるぞ。そなたの合言葉は^「{s11}」^スパイの合言葉は^「{s12}」じゃ。^ゆめゆめ忘れるでないぞ。^情報を持ち帰れば骨折りに見合う報償をいたそう。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_rejected:lord_pretalk|ほぅ、好きにするがよいぞ、{playername}よ。^だが一言だけ忠告しておこうかの。^わしが今言ったことは忘れ去ったほうが無難じゃぞ。^スパイなどおらんし、おったこともないし^そのような者など誰も知らんのじゃ。^くれぐれもそのように肝に銘じておくことじゃ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told_raid_caravan_to_start_war|{s13}との平和など我慢ならんのじゃ。^あの豚どもを野放しにして置きすぎたのじゃ。^次第次第に勢いを増しており^傲慢なこと限度も知らぬ有様じゃ。^ならば、手遅れにならんうちに戦争を仕掛けるしかあるまい。^だが、問題があっての、我が家臣の領主どもは^どうも戦に気後れし、臆病風に吹かれた者がいるのじゃ。^やつらは血を流す覚悟が無いあまり^わしが宣戦するのを阻みおる。
dlga_lord_mission_told_raid_caravan_to_start_war:lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_2|まさしく仰せの通りでございます。しかし、いかが致しましょう?
dlga_lord_mission_told_raid_caravan_to_start_war:quest_raid_caravan_to_start_war_rejected_1|同意できませぬ、閣下。戦争より平和のほうが優れております。
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_2:lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_3|おぅ、理解してくれる者がいるとは嬉しいのぅ。^ところがの{playername}、実は策があるのじゃ。^ちょっとした挑発じゃな。^軍勢を遣わして奴らの領内に侵入させ、村を略奪して隊商を幾つか襲い、^ちょっとした証拠か{s14}の関与を示すものを残しておけば、^奴らの方から我が国に宣戦してくるに相違あるまい。^そうとなれば、臆病者揃いの領主どもも^身を守るために戦わねばなるまい。^どうかな?そなた、やれそうか?
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_3:quest_raid_caravan_to_start_war_accepted|素晴らしい策でございます。お任せあれ。
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_3:lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_4|どうして、殿ご自身でやらぬのです?
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_4:lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_5|そこじゃよ、{playername}。^我が王国の領主どもの中には奴らが同意しないのに^戦争を始めるなど論外と思っている阿呆がおる。^奴らはそれでなくともわしに言いがかりをつけてきておるに、^わしがこのようなことをしたらば笠にかかって言い募って^くるじゃろう。ところが、そなたは若く人気もあり、^豪胆ともっぱらの評じゃ。なんとかやってのけるであろう。^もちろんわしが肩を持つし、そなたの行動を政敵どもから^弁護するぞ。まぁ、それでも領主の中には何人か^そなたに腹を立てる者もいるじゃろうが、^そんなことは歯牙にもかけんじゃろう?
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_5:quest_raid_caravan_to_start_war_accepted|道理ですな。喜んでやらせていただきます。
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_5:quest_raid_caravan_to_start_war_rejected_2| どうにもこの策は合点がいきませぬ。非難の矢面に立たせるのは他の者にして頂きたい。
dlga_quest_raid_caravan_to_start_war_accepted:close_window|よろしい!^隊商を襲撃するか、それが無理なら^どこかの村を略奪して、目的を成し遂げるのだ。^幸運を祈る。そなたの略奪行に実りあれ。^国境に炎を投じるのだ!
dlga_quest_raid_caravan_to_start_war_rejected_1:lord_pretalk|ほぅ、そうかの。^しかし、そなたの言う平和とやらはいつまで続くかのぅ?^わしの見るところ長くは持たぬぞ。
dlga_quest_raid_caravan_to_start_war_rejected_2:lord_pretalk|ほう、ならば好きにいたせ。^そなたは胆力ある若者と思っておったが^どうやらわしの思い違いだったようじゃな。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told.3|さて、{s4}で農奴が逃げ出したのじゃ。^畑と家を貸し与えてやっていたのに^恩知らずの豚どもはこの仕打ちじゃ。^どうやら噂では奴らは追手を避けるため三手に別れて^{s3}へと逃げようとしているようじゃ。^そなた、三手とも全て捕らえてわしのところまで^引っ立ててきてくれぬか?逃散は重罪じゃ。^本来ならば全員吊るし首にしてやるところじゃが^収穫が迫っておるし、人手も必要じゃ。^ここは温情を与え、鞭打ちだけで済ませようと思っておる。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_follow_spy|この町の住人に敵のスパイが潜入しているとの情報があるのじゃ。^捕らえて縛り首にしてやろうと思っておるが^どうやらまもなく町を離れて繋ぎ役と会うらしいのじゃ。^繋ぎ役とはスパイの情報を持ち帰る奴じゃぞ。^スパイ自身はたいした価値もないが、繋ぎ役こそが問題じゃ。^もし生きて捕まえられれば敵の手の内も明らかになるじゃろう。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy:lord_tell_mission_follow_spy_2|そなたはスパイが町を出て、会合場所に行くのを尾行するのじゃ。^スパイに気付かれぬよう細心の注意を払うのじゃぞ。^勘付いたらば引き返すやもしれぬからな。繋ぎ役が現れたら^そなたは慎重に待ち伏せをしかけて二人とも捕まえるのじゃ。^生け捕りにするのじゃぞ。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy_2:lord_tell_mission_follow_spy_accepted|おまかせを、{s65}よ。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy_2:lord_tell_mission_follow_spy_rejected|そのような雑用はそれがしにふさわしき務めではござらぬ。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy_accepted:close_window|うむ。そなたなら首尾よくやり遂げてくれると信じておるぞ。^スパイが街を出たら我が手の者が^そなたに指し教える手筈となっておる。^くれぐれも二人とも、生きたままで捕らえるのじゃぞ。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy_rejected:lord_pretalk|なんとまぁ。まぁよい。あいかわらずの鼻っ柱の強さよの^{playername}よ・・・
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_capture_enemy_hero|なんとしてもやらねばならん難しい用向きがあるのじゃ。^そなたなら見事やり遂げられると思うのじゃ。^{s13}から領主を一人かどわかして^わしの下に連れてきて欲しいのじゃ。^さすればわしは虜となっている家族と^身柄を交換できるようになるでのぅ。言うには易いが^領主たるもの身辺を手練れの護衛で固めておろう。^この仕事任せてよいかな?
dlga_lord_tell_mission_capture_enemy_hero:lord_tell_mission_capture_enemy_hero_accepted|その仕事、引き受けましょう。大船に乗ったつもりでお待ち下さい。
dlga_lord_tell_mission_capture_enemy_hero:lord_tell_mission_capture_enemy_hero_rejected|申し訳ないが、{s65}よ。お断りいたします。それがしは人さらいではありませぬ。
dlga_lord_tell_mission_capture_enemy_hero_accepted:close_window|その意気や良し。^それでは我が敵を捕らえて参るがよい。^戻ったらそなたの名を祝して杯を挙げるといたそう。^もちろん、報酬も待っておるぞ。
dlga_lord_tell_mission_capture_enemy_hero_rejected:lord_pretalk|そなたには覚悟というものが欠けておるのじゃ。^まぁ、よい。他の者に任せるとしようかの。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_lend_companion|今はあいにく、そなたに頼みたい用もないのじゃ。^だが、そのほうの仲間{s3}は手練れじゃそうだの。^丁度そのような者が入用なのじゃ。^しばしわしのところに寄越しておいてくれぬか?
dlga_lord_tell_mission_lend_companion:lord_tell_mission_lend_companion_2|どれくらいの間、入用なのです?
dlga_lord_tell_mission_lend_companion_2:lord_mission_lend_companion_told|せいぜい数日、長くて1週間じゃろう。
dlga_lord_mission_lend_companion_told:lord_tell_mission_lend_companion_accepted|そういうことでしたら、{s3}を1週間、殿のもとに預けるといたしましょう。
dlga_lord_mission_lend_companion_told:lord_tell_mission_lend_companion_rejected|あいすみませんが、1週間も奴抜きでは辛いのです。
dlga_lord_tell_mission_lend_companion_accepted:close_window|そなたへの感謝は尽きることがないぞ。^心配するな、用が済み次第直ちにそなたへ返すつもりじゃ。
dlga_lord_tell_mission_lend_companion_rejected:lord_pretalk|なんと間の悪いことよ。^だが、そなたにも{s3}にも無理強いはできぬのぅ。^居なくともなんとかするほかあるまいて。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_collect_debt|暫く前のことだが、{s3}にかなりの額の^資金を融通したのだ。額にして{reg4}ペニーであった。^1カ月以内に返してくれる取り決めであったのだが、何カ月も^経つというに未だに1ペニーたりとも返して寄越さぬのじゃ。^わしに代わって取り立ててくれるなら、実に助かるのじゃ。^骨折り代として5分の1をそなたの取り分に^しようと思っておる。どうかの?
dlga_lord_tell_mission_collect_debt:lord_tell_mission_collect_debt_2|{s65}よ、その借り主{s3}は^どこにいるかご存知ですか?
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_2:lord_tell_mission_collect_debt_3|今すぐ出立すれば、{s4}に居るであろう。^彼奴が恥じ入ってそなたに耳を揃えて返すことは^まず間違いあるまいと踏んでおる。
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_3:lord_tell_mission_collect_debt_accepted|それでは、殿に代わって{s3}に話をつけに参りましょう。
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_3:lord_tell_mission_collect_debt_rejected|殿、どうぞお許しを。殿にできぬことがそれがしにできるとは到底思えませぬ。
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_accepted:close_window|この件を受けてくれるとはうれしいぞ。{s3}に^談じ込んで金を返すまでは喰らいつき放さぬように頼むぞ。
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_rejected:lord_pretalk|そうでもないのじゃが。^この分では金は返って来そうにも無いのぅ・・・
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_incriminate_commander|泣き言ばかりの{s13}には^{s14}を治める器量がないのは明らかじゃ。^だが、奴に忠実な{s15}なる家来がいなければ^すぐにでも所領を奪ってやるのだがのぅ。^家臣が支えている限り難しい相談じゃ。^そこで{s15}を除く絶好の策があるのじゃ。^もちろん、そなたの助けがあってのことじゃがの。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander:lord_tell_mission_incriminate_commander_2|{s66}よ、その策をお明かしください。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander:lord_tell_mission_incriminate_commander_rejected|殿、{s15}の名誉を汚すようなことには手を染めたくございません。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_rejected:lord_pretalk|名誉を汚すとな?ほぅ、そなたのことを^あてにしておったとはわしもとんだうつけ者じゃわい。^さて頼りになる者を他に探さねばならんのぅ。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_2:lord_tell_mission_incriminate_commander_3|わしの印章付きで{s15}宛てに^手紙を書いたのじゃ。わしのために{s14}で^陰謀を進めているととれる内容での。^{s13}に信じ込ませられれば^彼奴が{s15}を片付けてくれるだろうて。^もちろん、問題はどうやって信じ込ませるかなのじゃが・・・
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_3:lord_tell_mission_incriminate_commander_4|どうぞ、お続けになってください。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_3:lord_tell_mission_incriminate_commander_rejected|殿、なんとも破廉恥な術策ですな。関わりになるのはごめんです。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_4:lord_tell_mission_incriminate_commander_5|そこでそなたの出番じゃ。^{s14}に行き、兵の一人に命じて^{s15}のところへ届けさせるのじゃ。^わしはスパイを使って町の守備隊に密告させておくから^途中で兵は捕まるはずじゃ。さすれば守備隊は手紙を見つけて^{s13}へ知らせるじゃろう。^もちろん、兵は拷問されるじゃろうが^知っているのはそなたに命じられ密かに手紙を^{s15}に届けることだけじゃ。^そなたがわしに仕えているのは彼奴も知っておるから^まんまと策にひっかかるじゃろう。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_5:lord_tell_mission_incriminate_commander_7|なるほど。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_7:lord_tell_mission_incriminate_commander_8|一つ肝心なことがある・・・^手紙を届ける役は重用されている者にせねばならん。^使い捨てできるような、そこらの軽輩を使えば^{s13}も怪しむだろうて。^彼奴のおつむの回転はかたつむり並みだが^いくらなんでも気付くだろうて。^位の高い者を使うがよかろう。そうだのぅ^{s9}ならば丁度よいのではないかな。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_8:lord_tell_mission_incriminate_commander_9|なんですと?{s9}をみすみす死なせると申されたか?
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_8:lord_tell_mission_incriminate_commander_fin|ならば{s8}でよろしかろう。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_9:lord_tell_mission_incriminate_commander_10|道理を弁えるがよいぞ。^確かに兵を哀れむ心も必要じゃが、これとは話が別じゃ。^そなたへの報酬も弾むぞ。だいたい兵は^我らがために生死を掛けるものと相場が決まっておる。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_10:lord_tell_mission_incriminate_commander_fin|{s8}ですな。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_10:lord_tell_mission_incriminate_commander_rejected|部下を犠牲にするのはごめんです。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_fin:lord_pretalk|そなたの言、まことにうれしいぞ。^我が道を阻む者をこれで取り除けるのじゃからな。^手紙と道中の費えに500ペニー渡そう。^覚えておくがよい、成功の暁にはさらなる報酬があるぞ^比べ物にならぬほど多額の報酬がな・・・
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told.4|このあいだ敵と小競り合いして^敵に捕虜をとられてしもうたのじゃ。^嬉しいことには捕虜交換の取り決めがあるので^彼奴らも捕虜を返してよこすだろうが^頭数と位を釣り合わせねばならん。^ところが、今はこちらにまったく捕虜がいないのじゃ。^そこで、{reg1}名ばかり{s3}の身柄を^抑えられんかのぅ。^さすれば捕虜を無事に交換できるのじゃが。
dlga_lord_tell_mission:lord_pretalk|いや、{playername}。今回はそなたの手助けは必要ない。
dlga_lord_mission_told:lord_mission_accepted|それがしにお任せあれ。
dlga_lord_mission_told:lord_mission_rejected|残念ですが、今は手一杯にてお受けできかねる次第です。
dlga_lord_mission_accepted:close_window|うむ。頼んだぞ。そなたには全幅の信頼を置いておる。
dlga_lord_mission_rejected:close_window|ほぅ、果たしてそうなのかのぅ?^そなたには荷が重すぎるのかもしれんのぅ?^他に胆力ある者がおるじゃろうから探すとしようかの。
dlga_lord_talk:lord_leave_prison|では、これにて。
dlga_lord_talk:prisoner_freeoption|どこへなりとも行くがいい。
dlga_lord_talk:lord_offer_smth|貴方に提案がある。
dlga_lord_offer_smth:lord_offer_smth1|何用だ?血塗れた下賤者め。
dlga_lord_offer_smth1:lord_pretalk|なんでもない。貴方には何も期待していない。
dlga_lord_offer_smth1:lord_offer_smth2a|貴方の配偶者である{s33}は多くから慕われておりますね。将来は離縁ですかな・・・
dlga_lord_offer_smth1:lord_offer_smth2b|貴方の{s11}である{s33}へ求愛させて頂く。それから・・・
dlga_lord_offer_smth1:lord_offer_smth1bb|貴方の{s11}である{s33}への求愛をお許しいただければ、自由の身にいたします。
dlga_lord_offer_smth1bb:close_window|ならばここで耐えるまで。
dlga_lord_offer_smth1bb:lord_talk|そなた頭がおかしいのではないか?そのような事を申し出るとは!
dlga_lord_offer_smth1:lord_offer_smth1a|しばらくの間、貴方の領地の一つからの税を私がもらうというのはどうか?
dlga_lord_offer_smth1a:lord_offer_smth1b|ふむ、それは内容次第だな。何を考えておる?
dlga_lord_offer_smth1b:lord_pretalk|なんでもない。
dlga_lord_offer_smth2c:lord_offer_smth3c|では、もしわしを自由にしてくれたら、{s33}の^小作料の半分を4週間徴収する事を認めよう。
dlga_lord_offer_smth2c:lord_talk|そなた、どうかしておるようじゃ。^彼らがそれ支払うのはたいしたことではないが、^それに比べればここにいる方が心地よいわ。
dlga_lord_offer_smth3c:lord_pretalk|いや、他には何もない。
dlga_lord_offer_smth3c:close_window|すばらしい!貴方は自由の身だ!
dlga_lord_offer_smth2a:lord_offer_smth3a|わかった、お前の勝ちだ。離婚しよう。^だが覚えておくがいい。貴様を犬のように追い詰めてやるぞ!
dlga_lord_offer_smth2a:lord_talk|そなた、どうかしておるようじゃ。^わしはあれを我が命よりも愛しておるのだ。
dlga_lord_offer_smth3a:lord_pretalk|実は、私もそのような事を貴方に求めていない。
dlga_lord_offer_smth3a:close_window|すばらしい!貴方は自由の身だ!
dlga_lord_offer_smth2b:lord_offer_smth3b|わかった。そなた勝ちだ。^我が{s11}、{s33}のもとを訪れることを許可する。
dlga_lord_offer_smth2b:lord_talk|そなた、どうかしておるようじゃ。^わしは彼女を我が命よりも愛しておるのだ。
dlga_lord_offer_smth3b:lord_pretalk|実は、私もそのような事はしたくない。
dlga_lord_offer_smth3b:close_window|すばらしい!貴方は自由の身だ!
dlga_lord_talk:lord_leave|この会見は以上です。失礼します。
dlga_lord_talk:lord_leave.1|これにて失礼します。
dlga_lord_leave:lord_leave_give_quest|別れる前にそなたに言っておきたいことがある・・・^このたびの戦いでは我らは敵同士であったが^互いに文明の民として礼節をもって振舞えるはずと^そなたがわし同様に願っていると信じるのじゃ。^つまり、機会があれば^そなたはわしを助けるだけの度量があるとな。
dlga_lord_leave_give_quest:enemy_lord_tell_mission|お話をお続け下さい。
dlga_enemy_lord_tell_mission:lord_mission_told|実はわしには古くからの戦友がおる。^が、今は重い病に伏せっておる。^戦の古傷がため悪疫にかかったのじゃ。^すぐにでも医者に見せねば命が危ういのじゃ。^わしとは親しい仲じゃが、奴はどうにも頑固での^医者を信用せず寄せ付けようとせんのだ。^そなたのところに腕利きの軍医がいると聞く。^わが友を診させてはくれんじゃろうか。^ひょっとすると、手術させる気になるかもしれん。^そなたがこの頼みを聞いてくれれば^わしも大変にありがたいのだがのぅ。
dlga_lord_leave_prison:close_window|さらば、また会おう。
dlga_lord_leave:close_window|さようなら、お嬢様。私は常にあなたの忠実な僕ですぞ。
dlga_lord_leave:close_window.1|それでは、{playername}よ。達者でな。
dlga_lord_leave:close_window.2|そなたの旅路の安からんことを祈るぞ。^{playername}よ。
dlga_lord_leave:close_window.3|うむ。それではさらばじゃ。
dlga_lord_leave:close_window.4|さらばじゃ。また会おうぞ。
dlga_member_chat:lady_journey_1|旅路に出られてご機嫌はいかがですか?^{s65}よ。
dlga_lady_journey_1:close_window|大変よろしくてよ。お気遣い感謝いたしますわ。
dlga_start:spouse_talk|なあに、あなた?
dlga_spouse_talk:minister_issues|宮宰であるあなたと、国政について相談したい。
dlga_spouse_talk:offer_gift_quest_complete| {s4}への贈り物のための材料を全て取り揃えました。
dlga_spouse_talk:spouse_cancel_political_quest|では、この計画は{s10}に委ねよう。
dlga_spouse_cancel_political_quest:spouse_cancel_political_quest_confirm|本当にその考えを断念するのですか?
dlga_spouse_cancel_political_quest_confirm:spouse_pretalk|ああ、本気だ。さあこの案は断念しよう。
dlga_spouse_cancel_political_quest_confirm:spouse_pretalk.1|いや、気にしないでくれ。
dlga_spouse_talk:combined_political_quests|この国で我らの地位を高める方法を考えよう。
dlga_spouse_talk:spouse_organize_feast|確か祝宴を主催できたはずだが。
dlga_spouse_talk:spouse_household_possessions|我が家の倉庫の目録を見せてくれるかな。
dlga_spouse_household_possessions:spouse_pretalk|とにかく、それがうちの貯蔵室の中身です。
dlga_spouse_talk:spouse_descendescia_reply|子供の様子はどうか?
dlga_spouse_descendescia_reply:spouse_descendescia_reply2|子供は強く健康に育っているわ。^男の子が{reg3?{reg5}人:1人}いるわ。
dlga_spouse_descendescia_reply:spouse_descendescia_reply2.1|子供は強く健康に育っているわ。^女の子が{reg5?{reg3}人:1人}いるわ。
dlga_spouse_descendescia_reply:spouse_descendescia_reply2.2|子供は強く健康に育っているわ。^男の子が{reg4?{reg5}人:1人}、女の子が{reg2?{reg3}人:1人}いるわ。
dlga_spouse_descendescia_reply:spouse_pretalk|子供ですって?私たちの間に子供はいませんわ。
dlga_spouse_descendescia_reply2:spouse_pretalk|結構。世話をし、欠けることのないよう育ててくれ。
dlga_spouse_talk:spouse_show_hijo2|子供ができたぞ!
dlga_spouse_show_hijo3:spouse_pretalk|やったぞ!
dlga_spouse_show_hijo3:spouse_pretalk.1|結構。
dlga_spouse_talk:spouse_show_hijo|子を持つ母としてうまくやれているか?
dlga_spouse_talk:spouse_action_h1|そなたに愛情を示したいのだ。
dlga_spouse_action_h1:spouse_action_h2|もちろんですわ!何を思い描いていらっしゃるの?
dlga_spouse_action_h2:spouse_action_h3|素敵な食事をして、その後で・・・
dlga_spouse_action_h2:spouse_regalocasual|この美しい指輪、金の腕輪、首飾りを贈ろう。(2,000ペニー)
dlga_spouse_action_h2:close_window|いや、気が変わったよ。
dlga_spouse_regalocasual:close_window|まあ{playername}、なんと気前のよいこと。
dlga_spouse_action_h3:spouse_nocheloca|楽しみにしていますわ、{playername}。^召使いに精の付く馬肉とワインを買いに行かせますわ。^私も母親になりたいですし。
dlga_spouse_action_h3:spouse_nocheloca_2|そうですわね。召使いに鶏肉と蜂蜜酒を買いに行かせますわ。^ですがまだ子供を作る時期ではないと思いますの。^まずはお互いをよく知るべきではなくて?
dlga_spouse_action_h3:close_window|ご冗談でしょう?私は若すぎますわ。^^[妻との関係を改善する必要があります]
dlga_spouse_action_h3:close_window.1|今日はもう疲れましたわ。^^[妻との関係を改善する必要があります]
dlga_spouse_action_h3:close_window.2|ふん!出直しあそばせ!^^[妻との関係を改善する必要があります]
dlga_spouse_nocheloca:spouse_action_h4|[あなたは妻と夕食を共にし、互いへの理解を深めたのだった。^そして妻は貴方の手を取り、寝室へと導いていった・・・]
dlga_spouse_action_h4:close_window|[時は戦争や恐怖や旅の厳しさから飛び去っていった・・・^9ヶ月後、あなたは子供を授かるだろう。]
dlga_spouse_nocheloca_2:close_window|[あなたは妻と夕食を共にし、互いへの理解を深めたのだった。^やがて夕食が終わると、あなたが何か言うより先に妻は挨拶して^去って行った・・・]
dlga_spouse_talk:close_window|後で話そう、我が{reg59?夫:妻}よ。
dlga_wedding_ceremony_bride_vow:wedding_ceremony_player_vow|我が夫へ、新婦となる私は、^良きときも悪きときもあなたと共にあることを誓います。^天のご加護により、私たちに子供と家畜、領地が授けられますように。
dlga_wedding_ceremony_player_vow:wedding_ceremony_vows_complete|私も同じく誓います。我らは夫となり妻となりましょう。
dlga_wedding_ceremony_player_vow:close_window|待って、ちょっと待って・・・まだ準備ができていません。
dlga_wedding_ceremony_vows_complete:close_window|ここにそなたと{s3}が夫婦となったことを認める。^花嫁は我らが{s11}へ送り届ける、^そなたらの居室は準備できておるから向かうがよい。
dlga_spouse_pretalk:spouse_talk|我が{reg59?妻よ:君}、ほかに何か御用は?
dlga_spouse_organize_feast:spouse_pretalk|我が{reg59?妻よ:君}、良い考えです。^とはいえ、他の催しをする前に、現在の祝宴がお開きになるのを待ちましょう。
dlga_spouse_organize_feast:spouse_pretalk.1|我が{reg59?妻よ:君}、良い考えです。^とはいえ、祝宴を開く前に、宮廷を整えなくては。
dlga_spouse_organize_feast:spouse_pretalk.2|我が{reg59?妻よ:君}、良い考えです。^とはいえ、わが国では祝宴を開いたばかりです。^他に催す前に{reg3}日ほど待たなくてはなりません。
dlga_spouse_organize_feast:spouse_evaluate_larder_for_feast|我が{reg59?妻よ:君}、良い考えです。^とはいえ、お客様を満足させるには、^諸侯とその家族、さらに彼らの随員にいきわたるよう、^大量かつ多様な食事を提供しなくてはなりません。^全てまとめて、二三百の口を数日にわたって満たす計算です。^我が家の倉庫の目録を見てみましょう・・・。
dlga_spouse_feast_confirm:spouse_feast_added_items|倉庫にもっとアイテムを加えよう。
dlga_spouse_feast_added_items:spouse_evaluate_larder_for_feast|よろしい。これらを再評価してみると・・・
dlga_spouse_feast_confirm:spouse_feast_confirm_yes|招待状を送ろう。
dlga_spouse_feast_confirm:spouse_pretalk|それなら、今回は見合わせよう。
dlga_spouse_feast_confirm_yes:spouse_pretalk|国の状況が許し次第すぐに、^祝宴を主催するとのメッセージを送りましょう。^私たちのもてなしが評判になるように、^あなたは在庫をたくわえ続けるべきでしょうね。
dlga_spouse_feast_confirm_yes:spouse_pretalk.1|では、結構です。^ただちに祝宴を{reg4?ここ:}{s9}の我らの宮廷で^開始いたしましょう。私たちのもてなしが評判になるように、^あなたは在庫をたくわえ続けるべきでしょうね。^あなたは戦役の開始や、家臣に領地へ戻すことによって、^いつでも祝宴の終了を宣言できるでしょう。
dlga_spouse_feast_confirm_yes:spouse_pretalk.2|では、結構です。^ただちに祝宴を{s9}で開始いたしましょう。^私たちのもてなしが評判になるように、^あなたは在庫をたくわえ続けるべきでしょうね。^あなたは戦役の開始や、家臣に領地へ戻すことによって、^いつでも祝宴の終了を宣言できるでしょう。
dlga_spouse_feast_confirm_yes:spouse_pretalk.3|残念ながら、祝宴を開くに適当な会場がございません。
dlga_start:close_window.64|なんてすばらしいこと・・・もうすぐ私たちは結婚するのですね!^だけど、指摘しておくべきでしょうね、^結婚までほんの数日しかなくとも、^男女はあまり長く同席しないのが私たちの習慣なの。
dlga_start:close_window.65|ええと、{playername}、あなたは私たちの結婚の風習に慣れていないのね、^でも誰かが教えたと思っていたわ・・・^私の{s11}の {s4}にまず話してください。
dlga_start:close_window.66|私の{s11}の {s10}がどこにいるのかわかりません、^伝統ではあの人が結婚式を差配しなければならないのだけれど。^多分、見つかるまで待つべきでしょうね・・・。
dlga_start:close_window.67|名誉ある{s12}は、私たちが^家族の元へ戻るのを受け入れてくれました。^まもなく出発することになるでしょう。
dlga_start:kingdom_lady_captive|ああ、なんたる孤独!家族に会えないなんて!
dlga_start:kingdom_lady_captive.1|無礼な{reg59?女:殿方}ね、このように女性を扱うなんて...。
dlga_start:kingdom_lady_captive.2|奇妙なことですね。これまで度々ご好意に触れて参りましたのに、^今は我が意に反して幽閉なさるとは。
dlga_start:kingdom_lady_captive.3|なぜ私の家族は身代金を払ってくれないのかしら?^あなたは捕虜として私を留めるのでしょうけど、^彼らよりも私を気にかけてくれるようですわね!
dlga_lady_stranded_next:close_window|ごきげんよう、{reg59?レディ:閣下}。^戦争の流れが私をこの城塞に縛り付けていましたが、^まもなく出発することにいたします。
dlga_start:lady_talk_refugee|{playername}――あなたは名誉ある{reg59?レディ:殿方}として、^当然私のような高貴な生まれの淑女は^家族の元へ返して下さるのでしょうね、^もちろん、身代金も要求なさらず。
dlga_start:escort_bishop_succeeded|{reg59?娘:息子}よ、随行してくださって感謝しますわ。^これを我が謝意の印としてお受け取りください。
dlga_start:lady_escort_lady_succeeded|{playername}殿、随行してくださって感謝しますわ。^これを我が謝意の印としてお受け取りください。^また会える日を楽しみにしておりますわ。
dlga_lady_escort_lady_succeeded:close_window|おそばに侍れるとは光栄でございました。
dlga_escort_bishop_succeeded:close_window|お仕えできて光栄でした、義父上。
dlga_start:close_window.68|私達はまもなく{s5}へ発ちます。^騎士道精神を重んじられるお方がまだいらしたと知り、^うれしく思います。
dlga_lady_talk_refugee:close_window|もちろんです、ご婦人。
dlga_lady_talk_refugee:lady_captive_talk|誤解なさっておるようですな、ご婦人!
dlga_lady_captive_talk:lady_captive_confirm|何ですって?なんと酷いことを?
dlga_lady_captive_confirm:close_window|申し訳ない――誤解させてしまったようだ。 もちろん帰って結構ですよ。
dlga_lady_captive_confirm:close_window.1|家族と連絡を取って身代金の工面をしてもらいなさい、ご婦人。
dlga_kingdom_lady_captive:close_window|身代金を急ぐよう、家族に手紙を書きなさい!
dlga_kingdom_lady_captive:close_window.1|気が変わりました――あなたは自由です。
dlga_start:rescue_prisoner_succeed_1|嬉しゅうございます、{playername}様。^もう昔の恋人の“幽霊”に悩まされることはないのですね。^ 本当に成し遂げていただいた{playername}様は私の英雄です!
dlga_start:close_window.69|まぁ{playername}!なんて恥知らずな!^幽霊に打ち倒されたうえ、おめおめと戻ってきたというのですか?^私の人生はあなたのせいで台無しです!出て行きなさい!
dlga_start:close_window.70|さて、{playername}、^{s10}に決闘を挑み、敗れたそうですね。^慣習と伝統に従えば、私たちはもう会うべきではありませんわ。^さようなら、{playername}。
dlga_start:lady_duel_lost|あら、{playername}・・・^{s10}と決闘したそうですね。^あなたが彼と戦わなければよかったのに、^名誉と伝統に従えば、彼に負けた以上、^あなたは私への求婚を取り下げなければなりません。^さようなら、{playername}。
dlga_lady_duel_lost:close_window|わかりました。伝統なれば仕方ありませぬ・・・さらば、愛しき人よ。
dlga_lady_duel_lost:lady_duel_lost_flaunt_conventions|名誉や伝統など吊るしてしまえ!
dlga_lady_duel_lost_flaunt_conventions:close_window|おお、{playername}様!^たとえ人々の噂になるとしても、^あなたと二度と会えないなんて、^私の胸が張り裂けてしまいますわ!^この愚かで、厳格な伝統など無視してしまいましょう。
dlga_lady_duel_lost_flaunt_conventions:close_window.1|いいえ、{playername}様・・・^私は自分の名声を台無しにできませんし、^あなたもそのような事はできぬでしょう。
dlga_start:lady_start|ああ、{playername}様・・・^あなたが{s10}に決闘を挑み勝利したと聞きましたわ。^あの男の求愛から救っていただけて感謝しますわ!
dlga_start:lady_start.1|さて、{playername}様・・・^{s10}との決闘に勝利したそうですね。^どう考えても、彼は私の好意に値しなかったわ。
dlga_lady_duel_rep_1:lady_start|さて、{playername}様・・・^{s10}との決闘に勝利したそうですね。^ああ、私をめぐって男たちが争うなんて!^ふう・・・でも、ちょっぴりロマンチックだわ。
dlga_lady_duel_rep_2:lady_start|さて、{playername}殿・・・^{s10}との決闘に勝利したそうですね。^名誉に従えば、私と彼は二度と会えないわ・・・。^私が彼に好意を持っていたのはご存知でしょう。^彼と戦うなんて何の奉仕にもなりませんわ、閣下。
dlga_start:lady_qst_duel_for_lady_succeeded_1|お懐かしゅうございます。またお会いできて嬉しいですわ!^{s13}なる悪漢にきついお灸を^据えられたと伺っておりますわ。きっと二度と^忘れられない恥辱として脳裏に刻み込まれたと思いますの。^ささやかですがお礼を差し上げます。してくださった事と^比べると本当にたいしたことがなくて恐縮ですわ。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_succeeded_1:lady_qst_duel_for_lady_succeeded_2|あぁ、そのことでしたら紳士として当然の務めですぞ。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_succeeded_1:lady_qst_duel_for_lady_succeeded_2.1|{s66}よ、これはいくらなんでも礼が過分に過ぎませんか。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_succeeded_1:lady_qst_duel_for_lady_succeeded_2.2|いえ{s65}、お礼など必要ございません。御身の名誉を守れたことそれ自体が報酬です。
dlga_start:lady_qst_duel_for_lady_failed|{playername}よ^私の名誉を守るため{s13}^と戦ってくださったと聞いております。^骨折りに感謝いたします。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_failed:lady_qst_duel_for_lady_failed_2|おめおめと敗北した我が身のふがいなさをお許し下さい^{s65}よ・・・
dlga_lady_qst_duel_for_lady_failed_2:lady_pretalk|そんなことは些細なことなのです。御身が戦ってくださった。^それで十分です。残念なことに剣では我が潔白は明かせませんでしたが^私のために命を賭して下さったのには変わりありませんわ。^それだけで我が身が清らかであると納得した者も大勢おりましょう。
dlga_start:lady_start.2|ああ、{playername}様・・・ 伝言を受け取ってくれたのですね。^あなたが来てくれるなんて、なんて幸せなのかしら!
dlga_start:lady_proposal_pending|{playername}様・・・私の家族から何か言伝がありましたか?
dlga_start:lady_betrothed|私の{s11}があなたの結婚願いを拒否したと聞きましたわ。^私たちは別れなければならないの?
dlga_start:lady_generic_mission_succeeded|おお、{playername}。^あなたは彼を取り戻してくれた!^私の{s11}を助けて頂いて本当にありがとう。^あなたの崇高な行為に対しての僅かながらの謝礼を^受け取ってください。
dlga_start:rescue_prisoner_succeed_1.1|おお、{playername}。^あなたは彼を取り戻してくれた!^私の{s11}を助けて頂いて本当にありがとう。^あなたの崇高な行為に対しての僅かながらの謝礼を^受け取ってください。
dlga_rescue_prisoner_succeed_1:lady_pretalk|光栄でございます、 {s65}。
dlga_start:lady_meet_end|貴方は{playername}に相違ありませんね。^ちょうど最近のトーナメントで、^貴方の活躍を拝見する名誉を得たところですの。{s8}
dlga_start:lady_meet_end.1|貴方は{playername}に相違ありませんね。^私の{s15}の {s16}は、貴方をとても高く評価していましてよ。^お友達になれて嬉しいわ。
dlga_start:lady_premeet|あら、見かけない人ね・・・。
dlga_start:close_window.71|あぁ、{playername}様。^またあなたに会えるとは、なんて望ましいことでしょう。^しかしながら、私はどこか他で必要とされてると思いますの。
dlga_start:lady_start.3|{playername}様・・・会えて嬉しいわ。^(耳打ち)先日の訪問は忘れてませんわ。
dlga_start:lady_meet_end.2|ああ、{playername}様ですね。^先の武道会でのめざましいご活躍、拝見いたしましたわ。
dlga_lady_start:lady_betrothed|悲しい知らせがあります。^私は{s5}と婚約しました・・・^これだけは言わせて、私の意志ではないの!^おお、{playername}・・・^私はあなたと結婚したかったのに!
dlga_lady_start:lady_betrothed.1|ええ、{playername}・・・私は{s5}と婚約しました。^もはや互いにこうして会うのは相応しくありません。
dlga_lady_start:lady_other_suitor|あなたに言わなければなりません・・・^あなたの他に私に好意を寄せている諸侯がいるのですが、^私はもはや彼には我慢できません。^彼は下心を持っており、私の意志に反して^強引に結婚を迫るのではないかと恐れております。
dlga_lady_start:lady_talk|{s11}^多分、お喋りのためにグズグズとしているのは、^私たちには相応しくないのでしょうね、^でも、またすぐにお目にかかりたいですわ。
dlga_lady_start:lady_talk.2|しばらくここを去る予定です。ですが、後ほど話をする機会がありますでしょうか・・・
dlga_lady_start:lady_talk.3|同じ時を過ごす機会が持てるのは、実に愉快ですね。^{s12}
dlga_lady_start:lady_talk.4|今日は何の用事かしら?
dlga_lady_proposal_pending:close_window|今のところはまだ何も・・・。
dlga_lady_proposal_pending:lady_proposal_pending_end|考え直してみると、今は私たちの結婚に相応しい時ではないようです。
dlga_lady_betrothed:lady_suggest_elope|別れるなど、とんでもない!駆け落ちしよう!
dlga_lady_betrothed:lady_pretalk|{s11}君の気を変えることも出来るかもしれない。
dlga_lady_betrothed:lady_conclude_relationship|そういうことなら・・・お別れしましょう。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship|ええ、{playername}・・・^あなたは立派で親切な方ですけれど、^女は家族には逆らえません。^そんな事無理ですわ!
dlga_lady_suggest_elope:lady_other_suitor|閣下・・・ご存知でしょうけど^、私はあなたの他にも数人の紳士から^同じ申し込みを受けております。^私はまだ、誰か一人に自分をゆだねる段階にありませんわ。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship.1|ああ、{playername}、分かってください。^あなたはこの世界で進む道を探している途中。^あなたをとても好ましく思っております、{playername}、^でも私は無名の人間にはなれません。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship.2|ああ、{playername}、あなたは私に^とてもよくしてくれるけれど、そのような危険を^冒そうというあなたの道徳性には信頼がもてませんわ。^たしかに私の夫への愛情はわずかなものと告白しますけれど、^それは家族の期待に反する大事になるでしょうから、^あなたと一歩を踏み出す気にはなれないの。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship.3|いいですか、{playername}・・・^駆け落ちをすれば、私の何よりも大切な^家族との関係を捨てることになりますわ!^私はあなたをとても愛しております、^けれど、まだそのような危険を冒す覚悟ができておりません。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship.4|いいですか、{playername}・・・^私はあなたのように従軍生活の苦しみに慣れておりません。^私を居館に迎え入れてほしいですわ。^あなたが広間を持つ城か街の支配者となったら、^私は喜んであなたの妻としてそこへ向かい、^城内を取り仕切って見せましょう。^でも狩られる獲物のような生活はごめんです。
dlga_lady_suggest_elope:lady_elope_agree|駆け落ちですって?^そうね・・・それもありかもしれないわ。^家族に逆らうなんてとんでもないことだけれど・・・^でもあなたと別れて愛の無い結婚をする方が、^はるかにひどいことだわ!^でも気をつけて・・・これは私の{s11}の名声に大きな痛手に^なるから、彼は全力であなたを打ち倒そうとするでしょう。
dlga_lady_elope_agree:lady_elope_agree_nurse|ならば、お急ぎください!時間を浪費してはいけません。
dlga_lady_elope_agree:close_window|彼が総力を挙げてくるだって?ええっと・・・ちょっと考えさせてください・・・
dlga_lady_elope_agree_nurse:lady_elope_agree_lady_vows|閣下・・・お嬢様・・・私に誓約の立会人を勤めさせていただけますか?
dlga_lady_elope_agree_lady_vows:lady_elope_agree_nurse_2|もちろんよ。では私から誓わせていただきます。^私、{s4}は、我が国古来の法律と慣習に従いて、^{playername}を夫とすることを誓います。
dlga_lady_elope_agree_nurse_2:lady_elope_agree_player_vows|結構です。さて、{playername}、^あなたも{s4}を妻とすると同じく誓いますか?
dlga_lady_elope_agree_player_vows:close_window|誓います。
dlga_lady_elope_agree_player_vows:close_window.1|え、何だって?あまりに事が急すぎて・・・。
dlga_lady_elope_agree:lady_conclude_relationship|あぁ、本当ですか?愛しい人よ――私にはそのように家族から女性を引き離すことなどできません・・・
dlga_lady_conclude_relationship:lady_conclude_relationship_confirm|だったら、私達が一緒にいられるのも終わりということね・・・
dlga_lady_conclude_relationship_confirm:lady_conclude_relationship_confirm_yes|えぇ――そうなりますね・・・
dlga_lady_conclude_relationship_confirm:lady_conclude_relationship_confirm_no|待った――おそらくまだ可能性はあります!
dlga_lady_conclude_relationship_confirm_yes:close_window|さようなら、{playername}様。^この国の城や宮廷でお互いを見かけるでしょうが、^距離を置かなければなりませんね。^とはいえ、この愛しい日々のことは忘れませんわ。
dlga_lady_conclude_relationship_confirm_no:close_window|もしそうなら、将来何をもたらすのか見てみることにしましょう。
dlga_lady_generic_mission_succeeded:lady_pretalk|光栄でございます、 {s65}。
dlga_lady_premeet:lady_meet|私は {playername}と申す。
dlga_lady_premeet:lady_meet.1|私は{playername}。お仕えに参りました。
dlga_lady_meet:lady_meet_end|存じておりますわ。^ようやくお近づきになれて感激です。
dlga_lady_meet:lady_meet_end.1|{playername}? 初めてお会いする人ですわね。
dlga_lady_meet_end:lady_talk|しばらくここを去ることになりそうです。ですが、後ほど話をする機会がありますでしょうか・・・
dlga_lady_meet_end:lady_talk.1|さあ、何でもおっしゃって・・・。
dlga_lady_meet_end:lady_talk.2|何かお手伝いできる事があるかしら?
dlga_lady_talk:lord_talk_ask_location|所在を教えて貰いたい方が居るのです。
dlga_lady_pretalk:lady_talk|さあ、何でもおっしゃって・・・。
dlga_lady_pretalk:lady_talk.1|まだ何かあるかな?
dlga_lady_talk:lady_relations|あなたの事をさらに知る名誉をお与えくださいますかな?ご婦人。
dlga_lady_talk:lady_profess_admiration|ご婦人、私は貴方の最も熱烈な求婚者である事を告白いたします。
dlga_lady_talk:lady_tournament_dedication_reaction|ご婦人、私の最近のトーナメントの勝利は、全て貴方に捧げるためのものです。
dlga_lady_profess_admiration:close_window|{s11} もしお互いにもっと会えば、好きになるかもしれないわね。
dlga_lady_profess_admiration:lady_pretalk|あぁ・・・あなた親切すぎるわね・・・^私、かなり時間に遅れちゃってるんじゃないかしら?^本当にもう行かなければ。
dlga_lady_talk:lady_recite_poetry|詩はお好きですかな、ご婦人?
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry|詩によりますわね。どんな詩を聞かせてくれるのかしら?
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response|女神カリオペーが産み落とせしはモルペウスが息子オルペウス・・・
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response.1|ある日、気持ちよさそうに眠っていたライオンは、顔の上を走るネズミによって目を覚ましました・・・
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response.2|海原遙かに島があり・・・
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response.3|いざ聞き給え!デネの民の槍持つ王の武勇を讃えよ!・・・
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response.4|されど不安の種子すでに、・・・
dlga_lady_recite_poetry:lady_pretalk|実は・・・何も詩を覚えていません。
dlga_lady_private_conversation_end:lady_pretalk|時が過ぎるのは早いものね、そろそろお別れの時間かしら。
dlga_lady_talk:lady_marriage_discussion|私と将来を共にしていただけませんか、ご婦人?
dlga_lady_marriage_discussion:lady_other_suitor|閣下・・・ご存知でしょうけど^、私はあなたの他にも数人の紳士から^同じ申し込みを受けております。^私はまだ、誰か一人に自分をゆだねる段階にありませんわ。
dlga_lady_marriage_discussion:lady_proposal_refused|将来のことを真剣に考えているのは素晴らしいですわ。^でも、私たちが結ばれる前に、^あなたがもう少しこの世界で出世なさるのを拝見したいですわ。
dlga_lady_marriage_discussion:lady_proposal_refused.1|あなたのご意志を伺えて名誉に感じます。^ですが、私は気高い道徳心を持つお方と^結婚すると決めています。^あなたにその資質があるか証明して頂きたいのです。
dlga_lady_marriage_discussion:lady_proposal_refused.2|閣下・・・名誉あるお申し出に心が慰められます。^ですが、そのような事を決める前に、^私たちは時間をかけて、もっとお互いに^好意を育まなければならないのではなくて。
dlga_lady_marriage_discussion:lady_betrothed|ああ、{playername}、なんて幸せなんでしょう!^ですが、私の{s11}の {s4}は決して許さないでしょう・・・。^おそらく、私たちは別れるべきなんでしょうね・・・。
dlga_lady_marriage_discussion:close_window|ああ、{playername}、なんて幸せなんでしょう!^私の{s11}の {s4}を訪ねて、許可をもらってきてください!
dlga_lady_marriage_discussion:lady_proposal_refused.3|名誉あるお申し出を頂き、身に余る思いですわ。 ですが、私にはそれを受け入れる準備がまだできていませんの。
dlga_lady_proposal_refused:lady_proposal_refused_persuade_check|おそらく、私が口を開いたら、^あなたはためらうでしょうね。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_check:lady_proposal_refused_persuade_player_response|何がおっしゃりたいのですか?
dlga_lady_proposal_refused_persuade_player_response:lady_proposal_refused_persuade_result|愛はバラと同じです、ご婦人。 引き抜かれたら、しおれてしまう。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_player_response:lady_pretalk|ああ、お気になさらず。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_result:close_window|閣下、もうおよしになって!^私は性急に結婚する気はありません、^あなたとも、他の誰とも!^不機嫌にさせてくれましたね。^一人になりたいので、どうかお引取りを。^次にお話しする機会については、こちらから知らせます。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_result:lady_betrothed|おお、{playername}様、それは許されない事です!^ああ、私たちが結婚できたなら!^ですが、私の{s11}の {s4}は決して許さないでしょう・・・。^おそらく、私たちは別れるべきなんでしょうね・・・。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_result:close_window.1|ああ、{playername}様、こんな事が起こるなんて!^私の{s11}の {s4}を訪ねて、結婚の許可をもらってきてください!
dlga_lady_proposal_refused:close_window|承知しました。評価していただけるよう努力いたします。
dlga_lady_other_suitor:lady_pretalk|それを聞くと私は深く悲しみますが、そのようなこともあるでしょうね。
dlga_lady_other_suitor:lady_other_suitor_challenge|その極悪人は誰ですか!名を教えて下さい!
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_pretalk|心から感謝いたしますわ! ですが、聞くところによると、 あなたはすでに決闘の約束をされているそうですね。 あなたが別の闘いを引き受けている限り、 彼にはあなたと名誉にかけて決闘する義務が無いのです。 他の用を急いで済ませ、 どうか私をあの男の手から救ってくださいませ。
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_pretalk.1|ああ!そう言っていただけるとは。^ですが、聞くところによると、^あなたはすでに決闘の約束をされているそうですね。^先にその約束を果たしてください!^ふう・・・あなたがこんな愚かな人だったとは・・・
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_other_suitor_challenge_confirm|{s5}です。私をあの男の手から救ってくださいませ!
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_other_suitor_challenge_confirm.1|早速とおっしゃるの?興味が沸いてきましたわ。 結構でしょう。相手の名は{s5}といいますの。 二人のどちらの勇気が勝るのか、見届けるとしましょう。
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_other_suitor_challenge_confirm.2|まったくもう!名誉に関する問題でなければ、 そのような要求はお断りしていたところですわ。 でも残念ながら、相手の名は{s5}であると、 あなたに告げざるを得ないように感じておりますの。 天が私にこのような美貌をお与えにならなければ、 殿方の熱情をかき立てることもなかったでしょうに!
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_other_suitor_challenge_confirm.3|そんな事申し上げられませんわ!^あなたと{s5}が戦うなんて無意味よ・・・あら!^お願いです、閣下、今の名前は忘れてくださいな・・・。
dlga_lady_other_suitor_challenge_confirm:lady_other_suitor_challenge_confirm_yes|かくなる上は!彼に剣の試練を挑みましょうぞ!
dlga_lady_other_suitor_challenge_confirm:lady_other_suitor_challenge_confirm_no|考え直してみると、私の熱情は消え失せたようです。失礼。
dlga_lady_other_suitor_challenge_confirm_no:lady_private_conversation_end|いいですね。機嫌の赴くままにしないほどには賢いようですね。