訳文 > Viking Conquest > dialogs4

dlga_lady_talk:lady_active_mission_1|君から受けた仕事についてだが・・・
dlga_lady_active_mission_1:lady_active_mission_2|はい、{reg59?お嬢さん:旦那}。 仕事の進み具合は如何でしょう?
dlga_lady_active_mission_2:lady_active_mission_thankyou|ああ。{s33}を{reg5} {reg1?個:個}持ってきたぞ。
dlga_lady_active_mission_2:lady_active_mission_thankyou1|ああ。{s33}を{reg5} {reg1?本:本}とチーズを2片持ってきたぞ。
dlga_lady_active_mission_thankyou:lady_talk|ありがとうございます、{playername}様! お助け頂き、本当に感謝しております。 この立派な成果に対し、報いる術を見つけるとお約束します。
dlga_lady_active_mission_thankyou1:lady_talk|ありがとうございます、{playername}様! お助け頂き、本当に感謝しております。 この立派な成果に対し、報いる術を見つけるとお約束します。
dlga_lady_active_mission_2:lady_active_mission_3|まだ手掛けている途中だ。
dlga_lady_active_mission_2:lady_mission_failed|残念だが、終わらせることは無理そうだ。
dlga_lady_active_mission_3:lady_pretalk|ありがとうございます、{reg59?お嬢さん:旦那}。でもお急ぎ下さい。
dlga_lady_mission_failed:lady_pretalk|なんと、それは残念です、{reg59?お嬢さん:旦那}。とてもがっかりです!
dlga_lady_talk:lady_ask_for_quest|御身の愛顧(あいこ)をひたすら望むこの僕(しもべ)に、なんなりと。
dlga_lady_ask_for_quest:lady_pretalk|今のところは、なにもなくてよ。
dlga_lady_ask_for_quest:lady_mission_told|ああ、{playername}よ。とても繊細なことですの。 この手紙を私の・・・{s3}へ届けて欲しいのです。 この些細な願いを聞届けていただけます?{s33}
dlga_lady_ask_for_quest:lady_mission_told.3|ああ、私の{s17}、{s13}には恐らく二度と会えないでしょう・・・。 彼は{s14}の地下牢にいる囚人です。 彼の身代金について交渉を重ねてきましたが、 その額はあまりにも高いのです。 全財産を手放さないことには、それほどの大金を 集めることは叶いませんわ。 私達が困窮に瀕するよりも、牢獄で人生を過ごすほうを{s13}が 選ぶことは確かですの。 その代わり、彼をそこから出す計画を思いついたのですが、 それには多大な犠牲をはらう人が必要です。 それ故にこれまで誰一人、私の願いに耳を 傾けて下さらないのです・・・
dlga_lady_ask_for_quest:lady_mission_told.4|わたしの可哀想な{s11}である{s13}が、^{s14}にある牢獄に繋がれているのです。^お互いの消息を知るのも人づての手紙だけが頼りなのですが、^道中も危険でなかなか託せる方もおりません。^どうかお願いです、私のために手紙を届けて下さいませんか?
dlga_lady_ask_for_quest:lady_quest_duel_for_lady|{playername}よ、よくぞお尋ね下さいましたわ。^わたくしが大変な窮地に立たされているのは^ご存じなかったのですね、それにわたくしに成り代わって^御身を危険にさらすようなことは到底頼めませんわ。
dlga_lady_quest_duel_for_lady:lady_quest_duel_for_lady_2|なにか悩み事があるのですね。よろしければお話下さい。^御身のために覚悟はもとより出来ております。
dlga_lady_quest_duel_for_lady_2:lady_quest_duel_for_lady_3|いいでしょう、あなたがお望みというなら・・・。 {playername}、私の主人はその人生の中で敵を 作ってきました。その中でも、最も陰険だったのが{s13}。 彼は私に対する酷い言いがかりを触れて回ったの。 至る所で私の評判に異を唱えることで! 彼は私の主人を直接傷つけることができないからと、 私を標的することで私達の名前を汚そうとしているの。 彼が口にした言葉をあなたにもお聞かせしたいわ! 彼に中傷を撤回させるほど勇敢な方が居て下さることを 願うのみですが、{s13}は剣士としては非常に優秀な男で、 広く恐れられており・・・
dlga_lady_quest_duel_for_lady_3:lady_quest_duel_for_lady_3_accepted|あなたに対する中傷を取り下げさせてみせましょう。
dlga_lady_quest_duel_for_lady_3_accepted:close_window|いいえ、そんなこと、頼むなんてできませんわ。でも・・・^そうなったとしたら一生の恩になりますわ。^それにしっかりと御覚悟していらっしゃる様子。^わたくしの名誉を守って頂けたら本当に嬉しいですわ。^幾千度も重ね重ねお礼を申し上げますわ。^わたくしの祈りと心遣いが御身とともにありますように。
dlga_lady_quest_duel_for_lady_3:lady_quest_duel_for_lady_3_rejected|{s13}殿は恐ろしい方。関わらないほうがよいかと・・・
dlga_lady_quest_duel_for_lady_3_rejected:close_window|あぁ(嘆息)・・・^おそらくあなたが正しいのでしょう、{playername}よ。^騎士道や勇気といった子どもじみた考えなど^振り捨ててしまうべきなのでしょうね。^今の世の人の習いですもの。^それではお気をつけて、良い一日を。
dlga_lady_ask_for_quest:lady_ask_for_quest_past|ええと、{playername}殿、^どのように解決すればよいのか分からない微妙な問題がありますの。^私は最近、悪夢を見ました・・・
dlga_lady_ask_for_quest_past:lady_ask_for_quest_past2|お頼り下さい、ご婦人。秘密は守ります。
dlga_lady_ask_for_quest_past:lady_mission_rejected|悪夢ですって?ふーむ、お大事に。
dlga_lady_ask_for_quest_past2:lady_ask_for_quest_past3|ええと、私がまだ若かったずっと昔のことです。^城に大変美しい若い守衛がおりました。これほど美しい方は^見たことがありません。手短にお話ししますと、私たちは恋に^落ち、そして・・・そう、恋人同士になりました。^ですが私は夫と結婚し、彼は追い出されました。^それ以来彼を見たことは二度とありません。^私は父か夫、あるいは双方が私たちのことを聞きつけ、彼が^どこかでのたれ死ぬよう追い出したか、彼を殺すために暗殺者を^雇ったのではといつも疑っておりました。^もうこれは何年も昔の話です。^ですが突然、彼が私の名を呼び、一緒に来るよう願い、私の夫が^自分を殺したのだと言う夢を見るようになったのです。^ですが長い時が過ぎました。私ももう執着しておりません。^彼は死に、私は生きている。どうすれば一緒になれましょう?^彼は幽霊で、添い遂げるために私に死ねと願って^いるのでしょうか?
dlga_lady_ask_for_quest_past3:lady_ask_for_quest_past4|ご心配には及びません、ご婦人。その“幽霊”とやらと対決してまいりましょう。彼があなたを呼んだ場所に心当たりは?
dlga_lady_ask_for_quest_past3:lady_mission_rejected|申し訳ない、この件はお力になれません。
dlga_lady_ask_for_quest_past4:close_window|{s33}の辺りのどこかにのように思われます。^ああ、{playername}殿、感謝いたします。^でもどうかお願い、この件は細心の注意を払って下さいませ。^夫にも誰にも何が起こっているのか知られたくないのです。
dlga_lady_ask_for_quest:lady_pretalk.1|いいえ、{playername}よ。^今のところは代理騎士をしていただく必要などありませんわ。
dlga_lady_mission_told:lady_mission_accepted|{s65}よ、お望みのままに。そのように計らいましょう。
dlga_lady_mission_told:lady_mission_rejected|{s66}よ、恐れながらお手伝いできかねます。
dlga_lady_mission_accepted:close_window|御身こそは真の{reg59?淑女:紳士}ですわ、{playername}よ。^ご助力に感謝いたします。
dlga_lady_mission_rejected:close_window|窮地にある貴婦人に救いの手を差し伸べないというのですか?^恥を知るべきですわ。{playername}よ。^さぁ、どこぞなりともお行きなさい^わたくしは大切な刺繍の遅れた分を取り戻さねばならないのですの。
dlga_lady_talk:lady_restore_relation|領主との関係を好転させるべく、ご助力願えませんか?
dlga_lady_restore_relation:lady_pretalk|{playername}よ、知り合ってまだ日が浅いですのに^そなたのために仲立ちするなどお断りします。^申し訳有りませんわ。
dlga_lady_restore_relation:lady_restore_relation_2|あら、どなたかの虎の尾を踏み^勘気を被ったというわけですわね。^よろしいですわ、どなたと仲立ちして^差し上げればよろしいのかしら?
dlga_lady_restore_relation_2:lady_pretalk|おっと、冗談です。忘れてください。私は良好な関係を保っております。
dlga_lady_restore_relation_2b:lady_restore_relation_3|お力になれると存じますわ。^値の張る贈り物を少々なされば^{s10}の覚えもめでたくなると思いますわ。
dlga_lady_restore_relation_3:lady_restore_relation_4|{s10}との間を取り持つには^{reg10}ペニーの贈り物をすればよろしいですわ。^でも、{reg11}ペニー投じれば^ぐっと覚えもよろしくなりますわ。^そして{reg12}ペニー張り込めば^事もとんとん拍子に進むと思いますわ。
dlga_lady_restore_relation_4:lady_restore_relation_5|{reg10}ペニーの贈り物で十分でしょうな。
dlga_lady_restore_relation_4:lady_restore_relation_5.1|ならば{reg11}ペニー使うといたしましょう。
dlga_lady_restore_relation_4:lady_restore_relation_5.2|左様であれば、{reg12}ペニー費やすといたしましょう。
dlga_lady_restore_relation_4:lady_restore_relation_cant_afford|残念ながら、今贈り物をする余裕はないのです。
dlga_lady_restore_relation_5:lady_restore_relation_6|よろしくてよ。^ではわたくしがふさわしい贈り物を見立てて御身の挨拶を添えて^{s10}に贈りましょう。^きっと気に入って下さることでしょう。
dlga_lady_restore_relation_6:lady_pretalk|ご助力感謝いたします。
dlga_lady_restore_relation_cant_afford:lady_pretalk|そうなると、わたくしはお力になれそうにありません。残念ですわ。
dlga_lady_talk:lady_leave|これにて失礼。
dlga_convince_begin:convince_options|そなたの頼みを聞き入れるべき理由が^今ひとつ理解できぬのだが。
dlga_convince_options:convince_bribe|さようであれば、お骨折りが引き合うように致しましょう({reg8}ペニー)
dlga_convince_options:convince_friendship|お願いです。我らが友情のためにもなにとぞ (関係: -{reg9})
dlga_convince_options:convince_persuade_begin|しばし、それがしの弁に耳を貸して下され (説得)
dlga_convince_options:lord_pretalk|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_convince_bribe:convince_bribe_verify|ふむぅ、我が財庫に気前よい贈り物があれば^腰も軽くなるのだがのぅ・・・{reg8}ペニーでよいぞ。^そなたが贈り物をしてくれるのであれば^わしもそなたの頼みを聞き入れるにやぶさかでないのじゃがな。
dlga_convince_bribe_verify:convince_bribe_cant_afford|残念ながら、そのような贈り物をできるほど実入りは豊かでないのです。
dlga_convince_bribe_verify:convince_bribe_goon|ごもっともです。{reg8}ペニー、それがしの感謝の印としてお納めあれ。
dlga_convince_bribe_verify:convince_begin|今一度猶予を頂きたい。
dlga_convince_bribe_cant_afford:convince_options|おや、そうか。ならばわしができることは何も無いのぅ。^そなたにこれ以上申し述べることがあるというなら別だがのぅ。
dlga_convince_bribe_goon:convince_accept|{playername}よ^そなたの惜しみない贈り物でわしも考え直してみたのじゃ。^そなたの申し出も道理じゃ、受け容れるようぞ。
dlga_convince_friendship:convince_friendship_verify|そなたはこれまで尽くしてくれたのぅ^よって今回はそなたの申し出に従うことにするとしようかの。^だが、このような形で我らの繋がりを利用するのは^正直好かんということを弁えておくのじゃぞ。
dlga_convince_friendship_verify:convince_friendship_go_on|面目無いことでございますが、この一件ではお力に縋りたいのです。
dlga_convince_friendship_verify:lord_pretalk|御心に適わぬとあれば、他の伝手を頼みといたしましょう。
dlga_convince_friendship_go_on:convince_accept|さようであれば、{playername}よ。^そなたのためを思って受け容れるとしよう。^だがの、これは貸しとしておくぞ。
dlga_convince_friendship:lord_pretalk|かくも好意を受ける理由がさっぱり分からんのぅ。^このようなものを受け取る筋合いは無いがのぅ。
dlga_convince_friendship:lord_pretalk.1|これは何かの冗談かの?^わしに願い事とはそなたも面の皮が厚いのぅ。^そうであればとくと教えて進ぜよう^そなたの申し出をわしは撥ね付けるのじゃ。
dlga_convince_persuade_begin:convince_persuade_begin_2|よかろう。そなたの道理を申してみるが良いぞ。
dlga_convince_persuade_begin_2:convince_persuade|[説得を試みる]
dlga_convince_persuade_begin_2:convince_begin|お待ちあれ、まだお話したいことがございます。
dlga_convince_persuade_begin:lord_pretalk|おぉ、神よ。まだ話足りぬと申すのか?^そなたの話には飽いたぞ、今はこれ以上聞くのはごめんじゃ。
dlga_convince_persuade:convince_accept|分かった、分かったぞ。そなたの議論もっともじゃ。^申し出通りにいたそう。
dlga_convince_persuade:convince_options|そなたの話にも一理あるのぅ。それは認めるのじゃ。^だがの、だからといってわしがどう動くかはまた別じゃ。
dlga_convince_persuade:convince_options.1|もう十分じゃ、{playername}よ。^そなたは多くを主張したが、一つとして説得力のある^ものはないのぅ。わしの方針は変わらんぞ。
dlga_convince_persuade:convince_options.2|正直な話、そなたの話に理があるとは思えぬ。^それどころか、申し出通りにする気がますます薄くなったのぅ。
dlga_start:siege_won_seneschal_1|ご勝利をお祝い申し上げます。わが{reg59?奥方様:殿}。^{s1}にようこそおいでくださいました。^城詰めの者一同、お仕えもうしあげます。
dlga_siege_won_seneschal_1:siege_won_seneschal_2|その方が城令か?
dlga_siege_won_seneschal_2:siege_won_seneschal_3|その通りでございます、殿。^お国がどちらであれ{s1}の主に^これまで忠誠を捧げて参りました。^殿が主でおられるかぎり、心の底からの忠誠を誓いましょう。^さて、殿はそれがしに城令を続けさせるおつもりはおありで?^殿のお心にきっと適うよう奉仕いたしましょうぞ。
dlga_siege_won_seneschal_3:siege_won_seneschal_4|なるほど。当座の間は城令でいてくれ。
dlga_siege_won_seneschal_3:siege_won_seneschal_4.1|職は解かぬが、よく仕事ぶりをみさせてもらおう。
dlga_siege_won_seneschal_4:siege_won_seneschal_5|ありがたき仰せでございます、殿。差し出がましいようですが^殿はこの城をどうなされるかお心を伺いたく存じます。
dlga_siege_won_seneschal_5:siege_won_seneschal_6|誰か領主に売りつけようと思っておる。
dlga_siege_won_seneschal_5:siege_won_seneschal_6.1|自らの領にするつもりだが。
dlga_siege_won_seneschal_5:siege_won_seneschal_list_options|さして考えもないが、どんな途があるかは知っておきたいな。
dlga_siege_won_seneschal_list_options:siege_won_seneschal_list_options_2|法と慣習によれば、いくつか途がございます。^第一に守備隊を城にいれ、差し迫った反攻から守り^それから富裕な領主に打診し^買取るよう申し入れることができます。^城を売れば相当な実入りになることは請け合いでございます。^売られるおつもりがなければ、主君を戴き忠誠を誓い^庇護をうける必要がございます。^王族の認可と軍勢の支えがなければ^城を保つのは難しいものがございます。^少々の兵を率いており、野心の欠片でもある者にとっては^殿もこの城もいい的となりましょう。
dlga_siege_won_seneschal_list_options_2:siege_won_seneschal_list_options_3|主君とか庇護とは何の話だ?この城は自力で攻め取った。他人の手など借りぬ!!
dlga_siege_won_seneschal_list_options_3:siege_won_seneschal_list_options_4|もちろん、殿が御自らなさったものです。^しかしながら、王族の布告なくば^殿の所領として認める領主はおりませぬ。^{s1}を法の庇護の外にある領とみなして^機会あらば切り取ろうと虎視眈々と伺うことになります。^大軍を相手にしては殿の御武勇も通じますまい。
dlga_siege_won_seneschal_list_options_4:siege_won_seneschal_6|ふむ。しばらく考えておこう。
dlga_siege_won_seneschal_6:close_window|そのお言葉でほっといたしました。^それがしは殿に忠誠を尽くさんとしているのでございます。^では、もし何か御用がありましたら、それがしは大広間にて^殿の軍勢に城の引継ぎのあれこれを手伝っております。
dlga_start:seneschal_intro_1|{reg59?奥方様:殿}、ご機嫌うるわしゅう。お初のお目見えかと存じます。^{s1}の城令として歓迎いたします。
dlga_seneschal_intro_1:seneschal_intro_1a|歓迎嬉しく思うぞ、{s65}よ。
dlga_seneschal_intro_1a:seneschal_talk|何かお申し付けはございますか?
dlga_seneschal_intro_1:seneschal_intro_1b|そなたの職務は何か具体的に教えてくれ。
dlga_seneschal_intro_1b:seneschal_talk|城令の仕事は多々ございます。^たとえば主君の所領から税を集め、城の品々を管理し^農民たちをあしらい、城詰めの者どもの面倒をみ^守備兵の給養に気を配ります。^こういった御所領のこまごまとした仕事を^主君に代わって行うのが私の務めでございます。^つまり、兵を率い戦すること以外はなんでもこなしております。
dlga_start:seneschal_talk|ご機嫌うるわしゅうございます、{reg59?マダム:閣下}。
dlga_seneschal_pretalk:seneschal_talk|ほかに、なにか?
dlga_seneschal_talk:seneschal_ask_something|そなたにちと尋ねたいことがあるのだ・・・
dlga_seneschal_talk:seneschal_ask_about_someone|ある者の消息を知りたいのだ・・・
dlga_seneschal_ask_about_someone:seneschal_ask_about_someone_2|お力になれるやもしれませぬ。どなたのことでしょう?
dlga_seneschal_ask_about_someone_2:seneschal_pretalk|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_seneschal_talk:close_window|それでは御前を退出いたします。どうぞ御健勝であそばされませ。
dlga_seneschal_ask_something:seneschal_ask_something_2|無論、お力になりましょうとも。ご下問を承りましょう。
dlga_seneschal_ask_something_2:seneschal_ask_location|ある者の居場所を知りたいのだ・・・
dlga_seneschal_ask_location:seneschal_ask_location_2|さようでございますか、城令となると仕事柄^様々なことが耳に入って参ります。^どなたの居所を御所望でございますか?
dlga_seneschal_ask_location_2:seneschal_pretalk|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_start:close_window.72|見えるぞ!!遠くに{s3}の壁が見える!!^ありがたい、無事辿り着けた。さぁ、この財布を受け取ってくれ。^約束どおり{reg3}ペニー入っている。^また、いつか御同道願いたいものだな。
dlga_start:talk_caravan_escort|ここまではこれたな・・・^道中この先も無事であれば良いのだが。
dlga_talk_caravan_escort:talk_caravan_escort_2a|近くに野盗がおるやもしれぬ。離れないでくれ。
dlga_talk_caravan_escort_2a:close_window|これはうけあうが、{playername}よ^今でも精一杯できるだけ間をつめておるのだ。先頭を頼む。
dlga_talk_caravan_escort:talk_caravan_escort_2b|これといって悪い兆しはない。いまのところ楽に行けそうだが。
dlga_talk_caravan_escort_2b:close_window|気を抜いてくつろぐのは{s1}に入ってからだ。^それまでは寸時たりとも注意を怠るまい。進むとしよう。
dlga_start:merchant_talk|酒手をせびっているのか?^関所代なら三日前に支払ったばかりだろう。
dlga_start:merchant_talk.1|よう、ご友人。
dlga_start:merchant_talk.2|何が望みだ。見ての通り、しがない商人だ。^揉めたくないんだ。ほっておいてくれ。
dlga_start:merchant_talk.3|悪党ども、気をつけろよ。^この隊商は{s9}の御声掛かりだ。^道を開けないと、御勘気を被るぜ。
dlga_start:merchant_talk.4|おぅ、なんだい?
dlga_merchant_pretalk:merchant_talk|ほかに、なにかございやすか?
dlga_merchant_talk:caravan_start_war_quest_1|そなたらは {s17} の領地を侵しておる。 ^全員の身柄を拘束し、積荷を差し押さえる!
dlga_caravan_start_war_quest_1:caravan_start_war_quest_2|なんと馬鹿げたことをおっしゃる? 我らと {s17} とは和平を結び^互いの領地を自由に往来できるはずではございませぬか!
dlga_caravan_start_war_quest_2:merchant_attack|言い訳ならあとで聞こう。覚悟しろよ。
dlga_caravan_start_war_quest_2:close_window|おっと、そういきりたつなよ。冗談だ。達者でな。
dlga_merchant_talk:merchant_talk_offer|そなたに良い話がある。
dlga_merchant_talk_offer:merchant_talk_offer_2|なんじゃ?
dlga_merchant_talk_offer_2:caravan_offer_protection|報酬と引き換えに目的地まで護衛しよう。
dlga_merchant_talk_offer_2:merchant_pretalk|なんでもない。邪魔したな。
dlga_merchant_talk:merchant_bandit_information|私は・・・というわけで山賊の一団を捜している。やつらを見なかったか?
dlga_merchant_talk:merchant_trip_explanation|旅の調子を教えてくれ。
dlga_merchant_trip_explanation:merchant_pretalk|我々は{s11}からやって来て、{s12}へ向かうところです。^{s14}
dlga_merchant_talk:merchant_demand|おおっと、ちょいと待ちな。支払ってもらいたいものがある。
dlga_merchant_demand:merchant_demand_2|何か用か?
dlga_merchant_demand_2:merchant_demand_toll|通行料を支払ってもらう。
dlga_merchant_demand_toll:merchant_demand_toll_2|面倒事はご免です。^{reg6}ペニー差し上げますから、どうか見逃して下さい。
dlga_merchant_demand_toll:merchant_demand_toll_2.1|面倒事はご免だよ。^{reg6}ペニーやるから見逃してほしい。
dlga_merchant_demand_toll_2:merchant_demand_toll_accept|よっしゃ。決まりだ。さぁよこしてくれ。そうすりゃ、通って構わない。
dlga_merchant_demand_toll_accept:close_window|よし、決まりだ。さあ{reg6}ペニーだ。
dlga_merchant_demand_toll_2:merchant_pretalk|気が変わった。金はいらぬ。
dlga_merchant_demand_toll_2:merchant_attack|ダメだ、持ち物一切合財全て頂く!!(攻撃する)
dlga_merchant_demand_2:merchant_attack_begin|さぁ、とっとと金目の物を全てだしやがれ。
dlga_merchant_demand_2:merchant_pretalk|おう、なんでもない。気にしないでくれ。
dlga_merchant_attack_begin:merchant_attack_verify|つまり、追いはぎの類か? {s11}
dlga_merchant_attack_verify:merchant_attack_verify_norob|追いはぎだって?誤解だ。単なる冗談さ。
dlga_merchant_attack_verify_norob:close_window|なんてこった。冗談じゃ済まないこともあるんだぞ、{reg59?嬢ちゃん:兄ちゃん}。^一瞬、本気かと思ったよ。
dlga_merchant_attack_verify:merchant_attack|そうとも追いはぎだ。さぁ、きりきり出しな。
dlga_merchant_attack:close_window|ふん、くそったれめ!! 指一本たりとも触れさせはせんぞ。
dlga_caravan_offer_protection:caravan_offer_protection_2|この街道は本当に危険でね。護衛は多いにこしたことはないんだ。
dlga_caravan_offer_protection_2:close_window|あいにく目的地はもうすぐそこなんだ。^申し出には感謝するよ。
dlga_caravan_offer_protection_2:caravan_offer_protection_3|{s1}に向かっている途中なんだ。^そこまで護衛してくれるんなら{reg2}ペニー払ってもいい。
dlga_caravan_offer_protection_3:caravan_offer_protection_4|よし、決まりだ。
dlga_caravan_offer_protection_4:caravan_offer_protection_5|離れずについてきてもらいたい。^野盗に待ち伏せをくらったら頼んだぞ。
dlga_caravan_offer_protection_5:caravan_offer_protection_6|心配するな。大船に乗ったつもりでいてくれ。
dlga_caravan_offer_protection_6:close_window|頼りにしているぞ。{s1}^が見えたところで護衛代を受け渡すことにしよう。^さて、それでは出発しよう。
dlga_caravan_offer_protection_3:caravan_offer_protection_4b|何でもない。
dlga_caravan_offer_protection_4b:close_window|次の機会があったら、その時は頼む。
dlga_merchant_talk:talk_caravan_enemy_2|慌てるな。ではまず、有り金と品を全て寄越してもらおう。
dlga_talk_caravan_enemy_2:close_window|誰が渡すか盗賊が。^こっちも護衛が仕事だ。さあ、切り結んでやろうじゃないか。
dlga_merchant_talk:close_window|[立ち去る]
dlga_start:prison_guard_players|ご機嫌よう、我が君よ。囚人の面会でしょうか?
dlga_prison_guard_players:close_window|そうだ。扉を開けてくれ。
dlga_prison_guard_players:prison_guard_report_missing|はっ!鍵を開けます。
dlga_prison_guard_players:close_window.1|いや、今はいいよ。
dlga_prison_guard_report_missing:prison_guard_player_2|{reg59?レディ:閣下}、ご存じのとおり、囚人の一人は未だ意識が^戻っておりません。それでもお入りになりますか?
dlga_prison_guard_report_missing:prison_guard_player_2.1|{reg59?レディ:閣下}、ご存じのとおり、囚人の何人かは未だ意識が^戻っておりません。それでもお入りになりますか?
dlga_prison_guard_player_2:close_window|そうだ
dlga_prison_guard_player_2:close_window.1|いや、今はいい
dlga_start:prison_guard_talk|おぅ、なんだい?
dlga_start:prison_guard_talk.1|はい、なんなりと。
dlga_prison_guard_talk:prison_guard_ask_prisoners|誰が牢に入っているんだ?
dlga_prison_guard_talk:prison_guard_visit_prison|囚人と話をしたい。
dlga_prison_guard_talk:prison_guard_release|囚人を開放するよう命ずる。
dlga_prison_guard_release:prison_guard_release1|貴方はこの件を思いのままにできる権限をお持ちでが、^我らの主君はこの事を快く思わないでしょう。^どの囚人を解放しましょう?
dlga_prison_guard_release1:prison_guard_talk|気にしないでくれ。
dlga_prison_guard_release2:prison_guard_talk|お望みのままに。
dlga_prison_guard_ask_prisoners:prison_guard_talk|現在、投獄中の者{reg1?は:は}{s50}です。 {s49}
dlga_prison_guard_visit_prison:close_window|もちろんです我が君。どうぞ中へ。
dlga_prison_guard_visit_prison:prison_guard_visit_prison_2|囚人と会うには殿のお許しが必要なんで。
dlga_prison_guard_visit_prison:prison_guard_visit_prison_nobody|中にゃ誰もおりませんから、^好きに出入りしてよござんすよ。
dlga_prison_guard_visit_prison_nobody:close_window|わかった。それじゃちょっと牢を見物しようか。
dlga_prison_guard_visit_prison_nobody:close_window.1|ほかにもっと大事な用事があるんでね。
dlga_prison_guard_visit_prison_2:close_window|そうか。ならば殿の許しを得るとしよう。
dlga_prison_guard_visit_prison_2:prison_guard_visit_prison_3|堅苦しいことは抜きでいこう。ここを取り仕切っているのは君だろ?
dlga_prison_guard_visit_prison_3:prison_guard_visit_prison_4|えぇ、まぁそうなんですがね。^でもどっちにしろお入れするわけにはいきませんぜ。
dlga_prison_guard_visit_prison_4:close_window|そうか、仕方ないな。邪魔したな。
dlga_prison_guard_visit_prison_4:prison_guard_visit_prison_5|そこで100ペニー入っている財布を見つけたんだ。君の物じゃないかと思うんだが・・・?
dlga_prison_guard_visit_prison_5:close_window|おお!一日中探していたんだ。わざわざ持って来てくれるなんて、^なんて親切なんだ。さて、これで正直な{reg59?婦人:紳士}だとわかった訳だ。^ということは、中に入っても何の問題も無いな。さぁ中に・・・。^ああそうだ、鍵はしっかり持っているからな。^誰かの鎖を解かれてはかなわん。
dlga_prison_guard_visit_prison_4:prison_guard_visit_break|独房の鍵をよこせ!さあ!
dlga_prison_guard_visit_break:close_window|助けてくれ!牢獄破りだ!
dlga_prison_guard_talk:close_window|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_start:castle_guard_players|何でしょう?{reg59?レディ:閣下}?
dlga_castle_guard_players:close_window|扉を開けよ。中に用がある。
dlga_castle_guard_players:close_window.1|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_start:castle_guard_sneaked_intro_1|この乞食野郎、とっとと立ち去れ!! くせぇんだよ!!
dlga_start:close_window.73|この薄汚い乞食め! 堪忍袋の緒が切れる前にとっとと失せろ!!
dlga_castle_guard_sneaked_intro_1:castle_guard_sneaked_intro_2|中に入れてくれ。領主と話がしたい。
dlga_castle_guard_sneaked_intro_1:close_window|[立ち去る]
dlga_castle_guard_sneaked_intro_2:close_window|お前、気は確かか?物乞いはお断りだ。^怪我したくなければ、すぐに立ち去れ。
dlga_start:castle_guard_intro_1|何か用か?
dlga_castle_guard_intro_1:castle_guard_intro_2|中に入れてくれ。領主と話がしたい。
dlga_castle_guard_intro_1:close_window|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_castle_guard_intro_2:close_window|あいにく祝宴の最中だし、お前は招かれてはいない。
dlga_castle_guard_intro_2:castle_guard_intro_3|中に入れる前に武器を預かる。^武器の持ち込みは禁止されているゆえ。
dlga_castle_guard_intro_3:close_window|ほら、武器を受け取れ。入らせてもらう。
dlga_castle_guard_intro_3:castle_guard_intro_2b|断る。武器を他人に渡すわけにはいかない。
dlga_castle_guard_intro_2b:close_window|なら入ることはできんな。
dlga_start:castle_gate_guard_talk|何か用か?
dlga_castle_gate_guard_pretalk:castle_gate_guard_talk|なにか?
dlga_castle_gate_guard_talk:castle_gate_open|夜営をしたい。中に入れてくれるか?
dlga_castle_gate_guard_talk:request_meeting_castle_lord|城の領主と話がしたい。
dlga_castle_gate_guard_talk:request_meeting_other|城の者と話がしたい。
dlga_castle_gate_guard_talk:close_window|[立ち去る]
dlga_request_meeting_castle_lord:close_window|ここで待たれよ。{s2}がお会いになる。
dlga_request_meeting_castle_lord:castle_gate_guard_pretalk|領主閣下はただ今不在だ。
dlga_request_meeting_other:request_meeting_3|誰をお探しだ?
dlga_request_meeting_3:close_window|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_request_meeting_4:request_meeting_5|ここで待たれよ。ご用の人物をお連れする。
dlga_request_meeting_5:request_meeting_6|待機中です・・・
dlga_request_meeting_6:close_window|了解した。{s2}が参ります。
dlga_request_meeting_6:close_window.1|{s2}は貴殿に会う気はないそうだ。ただちに立ち去るがいい。
dlga_castle_gate_open:close_window|{reg59?御許様:御前様}のご来駕、{s2}領主閣下もお喜びになるだろう。^中に入られよ。今、開門する。
dlga_castle_gate_open:close_window.1|{s2}領主閣下はただ今城を空けておられる。^だが、貴殿の夜営を閣下はお許しになるだろう。^中に入られよ。今、開門する。
dlga_castle_gate_open:close_window.2|中に入られよ。今、開門する。
dlga_castle_gate_open:close_window.3|中に入られよ。だが配下の動向には気をつけよ。^{s2}領主閣下は揉め事を望んでおられぬゆえ。
dlga_castle_gate_open:close_window.4|{s2}領主閣下は貴殿の来訪を望んでおられぬ。^ただちに立ち去るがいい。
dlga_start:close_window.74|間に合ったようだな。貴殿の戦力に加わりたい。敵に一つ教育してやろう。
dlga_start:close_window.75|我らに盾突くとは馬鹿な連中だ。
dlga_start:ally_thanks_meet|味方にお会いできるとは思ってもいなかった。^貴殿は命の恩人だ。まだ名前を聞いていなかったが・・・
dlga_start:ally_thanks_meet.1|救援に感謝する。^私の名は{s1}。^貴殿は何者か?
dlga_start:ally_thanks_meet.2|救援に感謝する。^お会いするのは、これが初めてかな?^名は何と言う?
dlga_ally_thanks_meet:ally_thanks_meet_2|私は{playername}という者です。
dlga_ally_thanks_meet_2:close_window|初めまして、{playername}殿。^私の名は{s1}。^貴公には借りができたな。^私に力になれることがあれば、遠慮せずに言ってくれ・・・
dlga_ally_thanks_meet_2:close_window.1|初めまして、{playername}殿。^貴公には借りができたな。^いつの日か借りを返す機会に恵まれれば良いが。
dlga_ally_thanks_meet_2:close_window.2|初めまして、{playername}殿。^私は{s1}。^救援に感謝する。また再会できると良いな。
dlga_start:close_window.76|また貴公に命を救われたな、{playername}殿よ!^貴公は真の友人よ。^{s43}
dlga_start:close_window.77|間一髪のところで貴公が到着した!^{playername}殿よ。心より感謝申す!^{s43}
dlga_start:close_window.78|間一髪のところで貴公が現れた、{playername}殿。^ご助力に感謝する。^{s43}
dlga_start:close_window.79|貴公に会えて嬉しい、{playername}殿よ。^{s43}
dlga_start:close_window.82|救援に感謝します。{reg59?ご婦人:閣下}。^{reg1?我々の:私の}命の恩人だ。
dlga_start:close_window.83|救援に感謝します、{reg59?ご婦人:閣下}。^危ないところで貴殿が現れ、風向きが変わった。
dlga_start:close_window.84|救援に感謝する、{reg59?ご婦人:閣下}。^貴公が近くにおって幸運だった。
dlga_start:kidnapped_girl_liberated_battle|ああ、助けに来てくださったの、{reg59?奥さま:閣下}。^ありがとうございます。^家族のもとまで連れて帰ってくださいますね?
dlga_start:freed_hero_answer|貴殿には借りが出来た、友よ。
dlga_freed_hero_answer:freed_hero_answer_1|どこへも行かせはしない。今から貴公は私の捕虜だ!
dlga_freed_hero_answer_1:close_window|そうか。運命は変えられないのだな?
dlga_freed_hero_answer:freed_hero_answer_2|貴方は自由の身だ、{s65}。
dlga_freed_hero_answer_2:close_window|ありがとう、実に立派な{reg59?女性だ:人だ}。この恩、私は決して忘れぬ。
dlga_freed_hero_answer:freed_hero_answer_3|私の仲間にならないか?
dlga_freed_hero_answer_3:close_window|いいだろう、ご一緒する。
dlga_freed_hero_answer_3:close_window.1|いや、私は自分の道を行きます。
dlga_start:defeat_hero_answer|勝利を喜んで居られるのも今だけだ。^私の親族がすぐに仇討ちに来るだろう。
dlga_defeat_hero_answer:defeat_hero_answer_1|身柄を捕虜として申し受ける。覚悟されよ。
dlga_defeat_hero_answer_1:close_window|無念。後悔することになるぞ。
dlga_defeat_hero_answer:defeat_hero_answer_2|今回は見逃します。ですが、もう二度と剣を交えたくない。
dlga_defeat_hero_answer_2:close_window|さらばじゃ。また会おうぞ。
dlga_political_quest_follow_on:close_window|賢明な行動かと。どうか幸運あれ。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested.1|{s4}とそなたの関係は、^そなたらが思うほどでもないぞ。あれは私の{s11}だ、^私はそなたが抱えておる不和を仲裁することができる。^おそらく、一番いい方法は、あれに贈り物をすることだな。^そうよの、腕輪やブローチ、ギンギツネの毛皮などが良いであろう。^それらの品を私に寄越せば、そなたの名代として^あれに送ってやってもよいぞ。
dlga_political_quest_follow_on:close_window.1|すばらしい。素材の到着を待っておるぞ。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested.2|そなたも周知であろうが、{s4}は多くの敵を^{s5}の諸侯の中に持っておる。^特に、{reg4?彼女:彼}は{s7}人物ゆえ、^{s8}^のではないかと心配しておる。^そなたが{s4}に^面と向かって{reg4?彼女:彼}を非難すれば、^人々はそなたを支持するだろう。^無論のこと、そなたは{reg4?彼女:彼}を敵に回すだろうし、^決闘を申し込まれる危険もある。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested.3|そなたも周知であろうが、{s5}の^貴族階級である我らの多くが{s4}の事を、^{s7}者であり、^重荷となると見なしておる。^我らは{reg4?彼女:彼}が{s8}^のではないかと心配しておる。^人々はすでに、わしの{s4}に対する意見を知っておるが、^そなたが面と向かって{reg4?彼女:彼}を非難すれば、^さらに{reg4?彼女:彼}の立場を崩す事ができるだろう。^そして我が主君が、{reg4?彼女:彼}にこれ以上の権力と責任を委ねるのを、^思いとどまらせる事ができるはずだ。^無論のこと、そなたは{reg4?彼女:彼}を敵に回すだろうし、^決闘を申し込まれる危険もある。^{s9}
dlga_political_quest_follow_on:close_window.2|お主が何をやろうとしているかは理解しているつもりだ。^私はこのような陰謀は気が進まないが、^これも全て{s5}のためなのだ。
dlga_political_quest_follow_on:close_window.3|結構。^この手の陰謀に関わることには常に危険が付きまとうものだ、^しかし、この場合、お主は利益を得るであろう。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested.4|お主と私は{s4}の地位向上を抑えることに共通の利害がある。^{reg4?彼女:彼}は{s7}人物ゆえ、^{reg4?彼女:彼}が{s8}のではないかと心配しておる。^お主が我らの君主{s9}に{s4}についてお主の意見を述べるなら、^{s9}にこれ以上{s4}に権力や責務を与えることを思いとどまらせるかもしれぬ、^少なくともしばらくは、我らはお主に感謝するであろう。
dlga_political_quest_follow_on:close_window.4|お主が何をやろうとしているかは理解しているつもりだ。^私はこのような陰謀は気が進まないが、^これも全て{s5}のためなのだ。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested.5|今は何も思い付きませんが、^そのうち我ら両方に関係のある^議題を抱えるかもしれませんね。
dlga_political_quest_suggested:political_quest_follow_on|良き考えですな。
dlga_political_quest_suggested:combined_political_quests|ふーむ・・・ほかに何か考えはありますか?
dlga_political_quest_suggested:political_quests_end|他の話題にしましょう
dlga_political_quests_end:lord_pretalk|結構。
dlga_political_quests_end:spouse_pretalk|結構。
dlga_political_quests_end:minister_pretalk|結構。
dlga_political_quests_end:close_window|結構。
dlga_start:local_merchant_mercy|後生です!命ばかりはお助けを!
dlga_local_merchant_mercy:local_merchant_mercy_no|お前に恨みはないが、{s2}がお前の死を望んでいる。悪いね。
dlga_local_merchant_mercy_no:close_window|くそ!地獄に落ちるがいい!
dlga_local_merchant_mercy:local_merchant_mercy_yes|助けてやろう。だが約束してくれ・・・
dlga_local_merchant_mercy_yes:local_merchant_mercy_yes_2|もちろんです。何なりとお約束します。命ばかりは・・・
dlga_local_merchant_mercy_yes_2:local_merchant_mercy_yes_3|{s2}への債権は忘れろ。^ほら、債権を帳消しにする書面に署名するんだ。
dlga_local_merchant_mercy_yes_3:local_merchant_mercy_yes_4|はい、もちろんです。仰せの通りに。
dlga_local_merchant_mercy_yes_4:local_merchant_mercy_yes_5|万が一、この一件が閣下の聞き及ぶところとなれば^今度こそお前の命はないぞ。分かったか?
dlga_local_merchant_mercy_yes_5:local_merchant_mercy_yes_6|もちろんです。ご心配なく、訴え出るつもりなんてありません。
dlga_local_merchant_mercy_yes_6:close_window|よし。気が変わる前に立ち去るんだ。
dlga_start:fugitive_1|何か用か?
dlga_fugitive_1:fugitive_2|{s4}という名のお尋ね者を探しているのだが。お前は人相が似ているな。
dlga_fugitive_1:close_window|何でもない。邪魔したな。
dlga_fugitive_2:fugitive_3|あっしにはわかりません、 {reg59?奥さま:殿さま}。 あっしは誰も殺しちゃおりません。 人違いじゃありませんか。
dlga_fugitive_3:fugitive_4|ならば武器を手放せ。^やましい事がなければ何も恐れる必要はない。^一緒に村人の所へ行って、^君の話を確かめようではないか。 さあ行くぞ。
dlga_fugitive_4:fugitive_5|どこへも行く気はないぜ、ご友人。^あんたは金のために戦う気らしいな。
dlga_fugitive_5:fugitive_fight_start|問題ない。とにかく貴様の首が欲しいんだ。
dlga_fugitive_5:fugitive_fight_start.1|金ではない、法のためだ!
dlga_fugitive_5:fugitive_fight_start.2|ふう、どうやら貴様は言い逃れもできぬようだな。
dlga_fugitive_fight_start:close_window|死ね、犬め!
dlga_start:music_1|何でしょう?
dlga_music_1:music_2|{s3}の{s9}から 盗まれた{s13}を探している。 お前は私が探している奴に似ているな。
dlga_music_1:close_window|なんでもない。邪魔したな。
dlga_music_2:music_3|あっしにはわかりません、 {reg59?奥さま:殿さま}。 あっしは何も盗んじゃおりません。 人違いじゃありませんか。
dlga_music_3:music_4|ならば私と来い。 無実なら何も恐れることはない。 {s3}の{s9}と話し、 お前が{s13}を盗んだ犯人で無いとわかれば 自由にしてやる。
dlga_music_4:music_5|俺はどこにも行かないぞ。 ご友人。 てめえは銀貨のために 戦わなきゃならんようだな!
dlga_music_5:music_fight_start|構わないぞ。貴様は言い逃れもできぬようだな。
dlga_music_fight_start:close_window|死ね、犬め!
dlga_start:reveal_1|ちくしょう、てめえは誰だ? 何のつもりだ?
dlga_start:close_window.85|もう全部言った。 ほっといてくれ!
dlga_reveal_1:reveal_2|私は{playername}だ。聞き覚えがあるか?お前に質問がある。
dlga_reveal_1:reveal_fight|私は{playername}だ。聞き覚えがあるか?お前の首をとりにきた。
dlga_reveal_fight:close_window|いいだろう、やってみやがれ、{playername}!
dlga_reveal_2:reveal_3|質問だとぅ? 俺は何も答える気なんてねえよ。 だいたいお前なんて知るか!
dlga_reveal_3:reveal_4|これが最後だ。答えなければ殺す。
dlga_reveal_3:reveal_fight|貴様の顔も見飽きたな。さあ死ね!
dlga_reveal_4:reveal_5|くそっ、てめえが誰かわかったぞ、{playername}・・・ よ、よし。俺を殺さないなら、質問に答える。
dlga_reveal_4:reveal_5.1|てめえは誰だかわからねえし 何を言ってるかもさっぱりだ。 でもまあ・・・わかったよ。 答える。答えるから、 もう脅すのはなしだぞ。
dlga_reveal_5:reveal_6|この間、私は殺し屋に襲撃されてな。 返り討ちにしたが、そやつらが持っていたメモに {s3}で 連絡役と会うと書かれていたのを見つけた。 お互いわかっているだろうが、つまりはお前のことだ。 実のところ、特にお前をどうこうするつもりはない。 が、誰がなぜこれを企んだのか知りたくてな。
dlga_reveal_6:reveal_7|あ、ああ、わかった。見逃してくれるってんなら・・・ {s10}の {s9}からの命令だ。 なぜかなんて聞かねえでくれ。 俺にわかるわけねえだろ。
dlga_reveal_6:reveal_7.1|お気の毒なこった。 だが他には何も言えることはねえな。 さっさと行きな。
dlga_reveal_7:close_window|そりゃどうも!お前は私の役に立ち、自身を救ったのだ。 さあどこへでも行け。
dlga_reveal_7:reveal_fight|そうか。なら死ね!
dlga_reveal_7:close_window.1|邪魔して悪かったな、旦那。
dlga_lord_reveal:lord_reveal2|{playername}、何だって?まさか道端で人がいうことを真に受けているなんて、 言わないでくれよ。私を落ち込ませて我々の友情を 壊そうとする輩がこういった噂を広めているんだ。
dlga_lord_reveal2:lord_reveal3|確かに、噂はたかが嘘に過ぎないことがほとんどだ。だがこの場合は違う。この件に君が関わってると包み隠さず教えてくれる人と会ったんだ。君もその人に会ってみたいかい?
dlga_lord_reveal3:lord_reveal4|うーん。分かったよ、{playername}。 本当に私の意志によるものではなかったんだ。 君の権力が増大するのをあまり喜ばない領主もいるんだ。 だから私が計画したこの過ち・・・じゃなくて出来事は、 全て彼らの命令に従っただけだよ。 私にどうしろって言うんだい? こんな事はしたくなかったけど、他にどんな選択肢が あったっていうんだ?
dlga_lord_reveal3:lord_reveal4.1|{playername}、それがなんだっていうんだ? 君のことが好きな奴なんてどこにもいない。 私たちのような本当に高潔な者の中において、 君は愚かな成り上がり者に過ぎないのさ。 あの馬鹿どもが仕事をし損ねたのが悔やまれるよ!
dlga_lord_reveal3:lord_reveal4.2|なあ、{playername}よ、現実の世界を見回してごらんよ。 急にのし上がるなら、代償を払う準備が必要なのさ。 君に不満を持つ領主もいるし、このような事が起きるのは これで最後ではないのは請け合うよ。だから覚悟しておくことだな。 私が君に警告しなかったなんて言わないでくれよ。
dlga_lord_reveal4:lord_duel_yes|どんな理由であろうと、私は決闘を要求するぞ。
dlga_lord_reveal4:lord_reveal5aa|それでは私には君が犯罪行為に手を染めたことを、 君の領主に知らせる義務があるな。
dlga_lord_reveal4:close_window|謝るよ。軽はずみな行動を取ってしまった。
dlga_lord_reveal5:lord_reveal4|申し訳ないが、そんな大金は持ち合わせてないんだ。
dlga_lord_reveal5:lord_reveal6|わかった、{playername}。金は払ってやろう。 だが君はゴロツキ同然だぞ。
dlga_lord_reveal5:lord_duel_start|残念だが、{playername}、君の言い分は下劣なゴロツキ同然だ。 私はそんな輩には何があっても金を払う気はないぞ。
dlga_lord_reveal5:lord_fight_start|{playername}、君は下劣なゴロツキに他ならない。 私は我が名誉を守るほかないようだな。
dlga_lord_reveal5:lord_reveal5a|ええと、{reg22}ペニーはちょっと高すぎるな。 {reg23}で手を打たないか?
dlga_lord_reveal5:lord_reveal6.1|{playername}、君は欲の塊のような人間だ。ほら、汚い金を受け取りな!
dlga_lord_reveal5:lord_duel_start.1|{playernameよ、君のような犯罪者に決して金を払う気はない! そのような人間のクズと戦うしかないようだ。 誰かがこんな汚れた仕事をやらざるを得ないのは確かだ!
dlga_lord_reveal5:lord_fight_start.1|{playernameよ、君のような犯罪者に決して金を払う気はない! そのような人間のクズと戦うしかないようだ。 誰かがこんな汚れた仕事をやらざるを得ないのは確かだ!
dlga_lord_reveal5:lord_duel_start.2|ハッハッハッ!何のつもりだ?強請りか? 戦う覚悟をしな!
dlga_lord_reveal5:lord_fight_start.2|ハッハッハッ!何のつもりだ?強請りか? 戦う覚悟をしな!
dlga_lord_reveal5:lord_reveal6.2|嫌だが払わざるを得ないようだ。
dlga_lord_reveal5:lord_duel_start.3|ハッハッハッ!何のつもりだ?強請りか? 戦う覚悟をしな!
dlga_lord_reveal5:lord_fight_start.3|ハッハッハッ!何のつもりだ?強請りか? 戦う覚悟をしな!
dlga_lord_reveal5:lord_reveal6.3|嫌だが払わざるを得ないようだ。だが、覚えてろよ!
dlga_lord_reveal6:lord_reveal_pay|良い取引ができて良かったよ。
dlga_lord_reveal6:lord_reveal5af|許してやるよ。
dlga_lord_duel_start:close_window|こいつはいいや。ではこっちから行くぞ。
dlga_lord_reveal5a:lord_reveal_pay|名誉に関する話で交渉なんて相応しくないぞ。 {reg22}ペニーと言われたら、その金額を払うんだ。
dlga_lord_reveal5a:lord_reveal_pay.1|では{reg23}ペニーでいいだろう。
dlga_lord_reveal_pay:lord_talk|ほら、金だ。馬鹿な村人については私自身で始末するよ。
dlga_lord_reveal5aa:lord_fight_start|うげっ!あんたは下等で子供じみた告げ口屋かよ! ちょいと教訓を与えてやらんとな!
dlga_lord_reveal5aa:lord_duel_start|うげっ!あんたは下等で子供じみた告げ口屋かよ! ちょいと教訓を与えてやらんとな!
dlga_lord_reveal5ab:lord_reveal5ad|ああ、気が変わった。代わりにその金を頂こう。
dlga_lord_reveal5ab:lord_reveal5ac|私の名誉は売り物ではないのだ。君の領主は汚い行為を知る必要があるようだな。
dlga_lord_reveal5ab:lord_duel_yes|これは侮辱だ。決闘を要求する!
dlga_lord_reveal5ac:lord_duel_start|君に我が領主へそんなことを言わせるつもりはない!
dlga_lord_reveal5ac:lord_fight_start|君に我が領主へそんなことを言わせるつもりはない!
dlga_lord_reveal5ae:lord_reveal_pay|金を受け取ろう。
dlga_lord_reveal5ae:lord_reveal5af|許してやるよ。
dlga_lord_reveal5ae:lord_duel_yes|気に入らんな!決闘を要求する!
dlga_member_chat:sacrificed_messenger_1|何でしょう、{reg59?奥方様:旦那様}?
dlga_sacrificed_messenger_1:sacrificed_messenger_2|この手紙を{s1}まで届け、{s2}に渡して欲しい。
dlga_sacrificed_messenger_1:close_window|いや、何でもない。
dlga_sacrificed_messenger_2:sacrificed_messenger_3|分かりました、{reg59?奥方様:旦那様}。お任せください。必ずやお届けします。
dlga_sacrificed_messenger_3:close_window|結構。貴殿の忠誠は忘れない。戻ったら報酬を授けよう。
dlga_sacrificed_messenger_3:sacrificed_messenger_cancel|ああ!私にはお前を殺すことなんて出来ない!
dlga_sacrificed_messenger_cancel:sacrificed_messenger_cancel_2|どういう意味でしょうか、{reg59?奥方様:旦那様}?
dlga_sacrificed_messenger_cancel_2:sacrificed_messenger_cancel_3|これはお前を街の中に誘い込む罠だ。^{s3}の命令で^敵を欺くために兵士を一人選んで犠牲にするつもりだった。^だけど、彼には別の方法を選んでもらおう。
dlga_sacrificed_messenger_cancel_3:close_window|助かりました、{reg59?奥方様:旦那様}。地獄の門までお供します。^でも、こんなのは無駄死にです。
dlga_start:close_window.86|ご心配なく、{reg59?マダム:閣下}。あとは我々だけで行けますよ。
dlga_start:follow_spy_talk|どうも。実によい天気ですね。^先を急ぎますので、そろそろ失敬しますよ。
dlga_follow_spy_talk:follow_spy_talk_2|{s1}の命令で、お前を逮捕する!
dlga_follow_spy_talk_2:close_window|殺して捕まえるんだな!
dlga_follow_spy_talk:close_window|私はただの通りすがりの者ですが。
dlga_start:spy_partners_talk|ごきげんよう。
dlga_spy_partners_talk:spy_partners_talk_2|{s1}の命令で、お前を逮捕する!
dlga_spy_partners_talk_2:close_window|お前はまず我々と戦わねばならぬ!
dlga_spy_partners_talk:close_window|私はただの通りすがりの者ですが。
dlga_start:runaway_serf_intro_1|こんにちは、{reg59?奥さま:旦那様}。
dlga_runaway_serf_intro_1:runaway_serf_intro_2|{s4}の依頼で、お前たちを連れ戻しに来た。^脱走の罪で罰を受けることになるだろう。
dlga_runaway_serf_intro_2:runaway_serf_intro_3|ご立派な{reg59?奥方様:旦那様}。{s1}村での生活は^酷いものでございました。食べ物も十分与えられないまま^昼も夜も働かされておりました。^さらに領主の豚めは兵役を強要するのです。^私どもは{s6}に向かう途中でございます。^あそこなら人間らしく扱ってくれるでしょう。
dlga_runaway_serf_intro_3:runaway_serf_go_back|農地を離れることは法に反している。今すぐに{s1}に戻るんだ!
dlga_runaway_serf_intro_3:runaway_serf_let_go|そうだな。きっとお前たちに分があるのだろう。分かった。見なかったことにしよう。
dlga_runaway_serf_go_back:close_window|承知いたしました。仰せの通りに。^すぐに{s5}に帰ります。
dlga_runaway_serf_let_go:close_window|{reg59?奥方様:旦那様}に神の祝福がありますように。^あなた様のご厚意は決して忘れません。
dlga_start:runaway_serf_reconsider|ごきげんよう。心配ならずとも、この事は他言はいたしません。
dlga_runaway_serf_reconsider:runaway_serf_go_back|やはり気が変わった。村に戻るんだ!
dlga_runaway_serf_reconsider:runaway_serf_let_go|結構。私の気が変わる前に行くんだ。
dlga_start:runaway_serf_talk_caught|ごきげんよう。^{s5}まで戻る途中でございます。^なにぶん道に不慣れなもので。
dlga_runaway_serf_talk_caught:runaway_serf_go_back|あまり私を怒らせないほうがいい。さっさと帰るんだ!
dlga_runaway_serf_talk_caught:runaway_serf_let_go|それは結構。さあ、行け。
dlga_start:runaway_serf_talk_again_return|{s5}まで戻る途中でございます。
dlga_runaway_serf_talk_again_return:runaway_serf_talk_again_return_2|急ぐんだ。早いほうが罪も軽い。
dlga_runaway_serf_talk_again_return:runaway_serf_talk_again_return_2.1|いいぞ。その調子だ。
dlga_runaway_serf_talk_again_return_2:close_window|ええ。仰せの通りに。
dlga_start:troublesome_bandits_intro_1|お前の厄日に違いないぜ、相棒。^俺たちはこの辺りで一番の大悪党だぜ。
dlga_start:troublesome_bandits_intro_1a|お前の厄日に違いないぜ、相棒。^俺たちはこの辺りで一番の大悪党だぜ。
dlga_troublesome_bandits_intro_1a:troublesome_bandits_intro_2|ほう。なら、私にとっては金づるだな。^{s1}のさるお方が、^お前達の首に賞金を掛けているぞ。
dlga_troublesome_bandits_intro_1:troublesome_bandits_intro_2|ほう。なら、私にとっては金づるだな。^{s1}のさる商人が、^お前達の首に賞金を掛けているぞ。
dlga_troublesome_bandits_intro_2:close_window|賞金稼ぎか! 殺せ! こいつを今すぐ殺すんだ!
dlga_start:deserter_paid_talk|何の用だ?まだ金をくれるのか?
dlga_deserter_paid_talk:deserter_paid_talk_2a|邪魔してすまない。道に戻るとしよう。
dlga_deserter_paid_talk_2a:close_window|それがいい。^無駄に歩き回らずに、金を稼いでくるんだな。^次に会った時もよろしく頼むぜ。
dlga_deserter_paid_talk:deserter_paid_talk_2b|いや。今度はお前らが金を差し出す番だ。
dlga_deserter_paid_talk_2b:close_window|一体何を言ってやがる?喧嘩を売ってるのか?なら買うまでだ。
dlga_start:deserter_talk|俺たちゃ流れ者だ。人の為には戦わない。^金を出せばよし。嫌なら鋼の味を教えてやる。
dlga_deserter_talk:close_window|やるか?主人の下から離れたことを後悔することになるぞ?
dlga_deserter_talk:deserter_barter|戦う必要は無い。通行料は持っている。
dlga_deserter_talk:deserters_2bribe|貴様は、誰に向かって口をきいているか、わかっているのか。配下に加わるならば、命を助けてやろう。
dlga_deserters_2bribe:close_window|誰だろうと構わねぇ。殺してやる。
dlga_deserters_2bribe:deserters_2bribeg|聞いたことのある名だ。あんたがたはずいぶん羽振りがいいって噂じゃないか。すまなかったな。あんたみたいな大将なら、どこまでだってついて行くよ。
dlga_deserters_2bribe:deserters_2bribere|前金で{reg0}ペニーもらえるなら、あんたについて行こう。
dlga_deserters_2bribere:close_window|その値段で、おまえたちのような腕の立つ者を味方に付けられるならば、安いものだ。わが軍へようこそ。
dlga_deserters_2bribere:deserters_bribe12|金が足りないな・・・
dlga_deserters_2bribere:deserters_bribe12.1|貴様らに、それほどの腕前があるとは、思えぬ。話にならん。
dlga_deserters_2bribeg:close_window|諸君らは、まさに私が探し求めていた人材である。
dlga_deserters_2bribeg:deserters_bribe13|やめておこう。人数が増えすぎると、取り分が減ってしまうからな。
dlga_deserters_bribe12:close_window|そうかい。どの程度やれるか、見せてやろうじゃねぇか。
dlga_deserters_bribe13:close_window|その心配は、いらねぇ。手下どもを間引いてやる。
dlga_deserter_talk:close_window.1|お前たちは放っておいてやろう。
dlga_deserter_barter:deserter_barter_2|いいだろう。話のわかる奴だ。さて、荷物を調べてみたが、あんたなら、 {reg5} ペニーくらいは楽に払えるんじゃないかね。あまり欲張っちゃいないつもりだ。金さえ払ってくれりゃ、通してやるよ。
dlga_deserter_barter_2:deserter_barter_3a|いいだろう。ほら、{reg5}ペニーだ。
dlga_deserter_barter_2:deserter_barter_3b|金が足りないようだ。
dlga_deserter_barter_3b:close_window|そいつは残念。お前を奴隷商人に売るハメになっちまった。
dlga_deserter_barter_3a:close_window|そうか。こんなご時勢だもんな?分かった。行っていいぞ。
dlga_tavernkeeper_pretalk:tavernkeeper_talk|ほかに、なにかございやすか?
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_deliver_wine|注文の{s4}{reg9}樽を届けに来た。
dlga_tavernkeeper_deliver_wine:tavernkeeper_pretalk|やっと着いたか!在庫が切れる寸前だったぞ。 {s4}を買う金は前金で渡したからな。 ほら、{reg5}を受け取ってくれ。手間賃として充分だろう。 そうそう、{s9}によろしく伝えてくれ。 次に取引する時には、彼のために 口添えしてやるから。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_deliver_wine_incomplete|注文の{s4}{reg9}樽だが、ここまで来る途中に何樽か失くしてしまった。
dlga_tavernkeeper_deliver_wine_incomplete:tavernkeeper_pretalk|追いはぎに遭ったって? 命があって良かったな。 ともかく、私にはこれに{reg5}ペニー以上は出せないんだ。 荷物が不足したことを、私が{s1}に伝えると 思っていてくれ。 多分彼らは、君に損害を請求するだろう。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_deliver_wine_lost|注文の{s4}{reg9}樽だが、ここに来る途中に失くしてしまった。
dlga_tavernkeeper_deliver_wine_lost:tavernkeeper_pretalk|何だって?もう何週間も{s4}の配達を待っていたんだぞ!^その挙句に無くしただって?^この不手際は{s1}に報告させてもらうよ。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_messenger_system1|伝令を送りたいのだが。
dlga_tavernkeeper_messenger_system1:tavernkeeper_messenger_system2|いいですとも。 どなたに伝令を送りたいのです? 届けられる距離にいるのはこの方々です。
dlga_tavernkeeper_messenger_system2:tavernkeeper_pretalk|いないようだ。またあとで頼む。
dlga_tavernkeeper_messenger_system3:tavernkeeper_messenger_system4|大変結構です。メッセージは何ですか?
dlga_tavernkeeper_messenger_system4:close_window|それはだな・・・
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_buy_drinks|今晩は私のおごりだ。みんなに店一番の蜂蜜酒を振舞ってくれ。
dlga_tavernkeeper_buy_drinks:tavernkeeper_buy_drinks_2|もちろんですとも、 {reg59?奥さま:殿さま}。 {reg5}ペニーで十分でしょう。 良いですかい?
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_2:tavernkeeper_buy_drinks_end|{s10}のみんなへの{playername}からの気持ちだと伝えてくれ。
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_2:tavernkeeper_pretalk|忘れてくれ。
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_end:tavernkeeper_pretalk|ご心配なく、{reg59?奥さま:殿さま}。 みんな今夜はあなたの名前に乾杯して、酔っ払うでしょう。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_buy_drinks_troops|私の兵達に店一番のエールの樽を開けてくれ。
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_troops:tavernkeeper_buy_drinks_troops_2|もちろんですとも、 {reg59?奥さま:殿さま}。 {reg5}ペニーで十分でしょう。 良いですかい?
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_troops_2:tavernkeeper_buy_drinks_troops_end|妥当な額だな。そいつを飲めと伝えてくれ。
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_troops_end:tavernkeeper_pretalk|ご心配なく、{reg59?奥さま:殿さま}。 あなたの兵隊はこの酒を喜んでくれるでしょう。
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_troops_2:tavernkeeper_pretalk|忘れてくれ。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_job_ask|私のような者に仕事を与えてくれそうな誰かに心当たりはないか?
dlga_tavernkeeper_job_ask:tavernkeeper_job_search|ふうむ・・・そうだなぁ、 {s10}が、 しばしば戦争で戦える傭兵を探してましたね。{s9}
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_herrero|どこかで特別な武器や防具を取り扱っていないか?
dlga_tavernkeeper_herrero:tavernkeeper_herrero2|ふうむ・・・ああ、そういう物を作れる腕利きの鍛冶屋がいたな。^だが、そいつの名前を知りたければ、情報料として^50ペニー支払ってもらおうか。
dlga_tavernkeeper_herrero2:tavernkeeper_herrero3|わかった。話してくれ!
dlga_tavernkeeper_herrero2:close_window|払うかよ!この強欲張りめ。
dlga_tavernkeeper_herrero3:tavernkeeper_herrero4|まぁ落ち付けって。鍛冶屋として有名なのは^ダンウィッチのエドウィン^スクーンのダンカン^ウィタン・ケステルのペガ^ボスヴェネフのリフリズ^シール・ケイナイのフィアチェア^テンスベルのアトリ^ダン・ブリトンのハレンビリ^ダブ・リンのエギル^キレン・ケステルのゴダイヴァ^カー・ディフのウォルムイン^ってところだな。
dlga_tavernkeeper_herrero4:close_window|ありがとう。では失礼。
dlga_tavernkeeper_job_search:tavernkeeper_job_result|ええと、他には・・・
dlga_tavernkeeper_job_result:tavernkeeper_job_search|{s9}{s7}{s10} という話を聞いたよ。 {reg4?彼女:彼}と話してみてはどうかな。
dlga_tavernkeeper_job_result:tavernkeeper_job_result_2|もちろん、他にも仕事はあります。^――領主や村長は私らが知らない仕事を持ってたりしますよ。^他にも、この辺りの村々が時々援助を求めてきますね。^もっとも彼らは、ペニーじゃなくチーズや感謝で払おうとする^でしょうがね。
dlga_tavernkeeper_job_result_2:close_window|情報を集めておきましょう。^時々訪ねて下さいな。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_rumor|この地方で何かニュースはないか?
dlga_tavernkeeper_rumor:tavernkeeper_rumor2|ニュースってものじゃないけど・・・^世の中はどんどんヤバくなってますね。街道は盗賊でいっぱいですよ。
dlga_tavernkeeper_rumor:tavernkeeper_rumor2.1|嵐が近づいていますよ。雷じゃなくて戦争って名のね。
dlga_tavernkeeper_rumor:tavernkeeper_rumor2.2|ヒルドはアングル人の地で一番の美女だとか。^だからもうこんな所に来やしませんよ!
dlga_tavernkeeper_rumor:tavernkeeper_rumor2.3|吟遊詩人たちが言うには、バーニシアのエレ王がラグナルを^蛇の穴に落とすよう命じたから、その息子たちが今、^アングル人の地を攻撃しているのだとか。
dlga_tavernkeeper_rumor:tavernkeeper_rumor2.4|ウェセックスのエゼルウルフが死んで、長男のエゼルレッドは^未亡人になったユーディスと結婚したんだそうな!^王妃たちもそれに賛成したんだと!
dlga_tavernkeeper_rumor:tavernkeeper_rumor2.5|最近、ウェセックスの副王アルフレッドはガイニ伯^エゼルレッド・ミューセルとエアドブルフ夫人の娘、^エアルフスウィスと結婚した。^そんなわけで彼はマーシア王の血統にも名を連ねることになったんだ。
dlga_tavernkeeper_rumor:tavernkeeper_rumor2.6|別に秘密じゃないけど、ノルウェーのハーラルはとある姫と結婚^できるよう、全ノーズヴェグの王位を狙っている。^そうするまで髪の毛をとかないと誓っているそうだ。
dlga_tavernkeeper_rumor:tavernkeeper_rumor2.7|アルバの王様はピクト人とゲール人の争いの解決に手を焼いている。^奴らときたら年がら年中戦争しているみたいだ。
dlga_tavernkeeper_rumor:tavernkeeper_rumor2.8|特にこれといった話は聞いていないですね。
dlga_tavernkeeper_rumor2:tavernkeeper_pretalk|ありがとう。
dlga_tavernkeeper_talk:close_window|ちょっと立ち寄っただけさ。すぐに帰るよ。
dlga_start:ransom_broker_intro|やあ、{reg59?奥方:旦那}。あなたは私のことを知っておくべきでしょうよ。
dlga_ransom_broker_intro:ransom_broker_intro_2|と言うと?
dlga_ransom_broker_intro_2:ransom_broker_info_talk|私は人質仲介人。この終わり無き乱世で^哀れにも捕虜になった方々のために働く者です。^いつもなら行方不明者の身内から依頼を受けて^岩塩杭と海沿いの奴隷市場を東奔西走していますが^たまには慈善事業から離れて^捕虜の一人や二人で金儲けをしても罰は当たらんでしょう。^で、お見受けしたところ^あなたは売り払いたい捕虜をお持ちのようですが。
dlga_ransom_broker_info_talk:ransom_broker_families|もし捕虜の家族が身代金を払わなかったら?
dlga_ransom_broker_families:ransom_broker_info_talk|ああ、そのときは、ガレー船での心温まる話を^してやるまでですよ。知ってます?^それなりの動機があれば、百姓でも、親類を回るなり^家畜を売るなりして、それなりの金を出せるんですよ。^それでも駄目なときは、漕ぎ手奴隷を探す奴隷商人の出番です。^金がなくちゃ慈善事業もできないですから。
dlga_ransom_broker_info_talk:ransom_broker_prices|捕虜はどうやって捕まえる?
dlga_ransom_broker_prices:ransom_broker_info_talk|時と場合によりますね。^これでも人質を見る目には自信があります。^ひもじい夜を過ごす連中と、毎晩ダチョウの柔らかい肉を^たらふく食ってる連中との間には^たくさんの微妙な違いがあるんですよ。^もちろん、一番の金づるは貴族です。^私のような仕事につく者なら^この地の貴族や領地、家紋、家族構成^そして何より商人たちの評判を熟知しています。
dlga_ransom_broker_info_talk:ransom_broker_ransom_me|万が一、自分が捕虜になったら、身請けしてくれるか?
dlga_ransom_broker_ransom_me:ransom_broker_info_talk|もちろん。どこの宮殿だろうと喜んで。^そういったお客様は少ないですからね!^どこかにお金を入れた壺を埋めておいたほうがいいですよ。^それを取りに行かせる忠実な部下も。
dlga_ransom_broker_info_talk:ransom_broker_pretalk|知りたい事はわかった。ありがとう。
dlga_start:ransom_broker_talk|ごきげんよう。捕虜がいれば、是非売っていただきたい。
dlga_ransom_broker_pretalk:ransom_broker_talk|とにかく捕虜がいれば、是非売っていただきたい。
dlga_ransom_broker_talk:ransom_broker_sell_prisoners|なら財布を出してくれ、売りたい捕虜がいる。
dlga_ransom_broker_talk:ransom_broker_sell_prisoners_done|全ての捕虜を売りたい
dlga_ransom_broker_sell_prisoners_done:ransom_broker_pretalk|捕虜を捕らえたらまたお越しください。
dlga_ransom_broker_talk:ransom_broker_intro_2|あんたの仕事をもう一度説明してくれ。
dlga_ransom_broker_talk:ransom_broker_ransom_companion|供の者が捕らわれておる。身請けしたい。
dlga_ransom_broker_ransom_companion:ransom_broker_ransom_companion_choose|身請けなさりたいのは、どなたですかな?
dlga_ransom_broker_ransom_companion_choose:ransom_broker_pretalk|なんでもない。
dlga_ransom_broker_ransom_companion_name_sum:ransom_broker_ransom_companion_verify|台帳を確認させて下さい、この・・・あった。^あなたの友人は{s7}の地下牢に^捕らわれていますね。こりゃ興味深い!^あそこのネズミは異常にでかいって聞いたのを^思い出しましたよ――皆が言うにはマスチフ犬のようだと。^さてと・・・身代金と私への手数料と経費を合わせて^{reg5}ペニーですね。我々が手配すれば、^{s5}は再び自由を満喫できます。どうします?
dlga_ransom_broker_ransom_companion_verify:ransom_broker_ransom_companion_accept|金を受け取ってくれ。
dlga_ransom_broker_ransom_companion_verify:ransom_broker_ransom_companion_refuse|今のところそんな余裕はないな。
dlga_ransom_broker_ransom_companion_accept:ransom_broker_talk|素晴らしい!2、3日中には、あなたと再会するために駆けている^{s5}を見つけられると思いますよ。^日光のまぶしさに感謝するに違いない!^他に何か役に立てることはありますかな?
dlga_ransom_broker_ransom_companion_refuse:ransom_broker_talk|そうそう・・・ネズミのことは気にしないことです。^――実は真っ暗闇だから私は見たことがないんですよ。^いずれにせよ{s5}は、支出を抑えるのが^あなたにとって重要だってことを理解してると思いますよ。^さてと・・・他には何かありましたっけ?
dlga_ransom_broker_talk:close_window|今は居ない。さようなら。
dlga_ransom_broker_sell_prisoners:ransom_broker_sell_prisoners_2|拝見しやす・・・
dlga_ransom_broker_sell_prisoners_2:close_window|何日かはここに滞在する予定ですから^ご用があれば声を掛けてください。
dlga_start:tavern_traveler_talk|やあ、ご友人。 あんたには俺について良く説明したほうが良さそうだ。 俺はこの北方の国々じゅうを旅しながら耳を澄ませているのさ。 俺は有用そうな情報をあんたに提供できるよ。 もちろんちょっとお金を貰うけどね。
dlga_start:tavern_traveler_lost_companion_thanks|ごきげんよう、{playername}。^{s11}日ほど前だったかな。ある町の広間で^あんたの仲間の{s10}を見かけたよ。
dlga_tavern_traveler_lost_companion_thanks:tavern_traveler_pretalk|礼を言う。{reg3?彼女:彼}を探しに行くよ。
dlga_tavern_traveler_lost_companion_thanks:tavern_traveler_pretalk.1|礼を言う。だが、どうでもいい話だ。
dlga_start:tavern_traveler_talk.1|ごきげんよう、{playername}。
dlga_tavern_traveler_pretalk:tavern_traveler_talk|なにか?
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_tell_kingdoms|この地の情勢を説明してくれないか?
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms:tavern_traveler_tell_kingdoms_2|この地は多くの国に分割されている。^隣国との平和は長続きせず、かと言って決着もつかない。^絶え間ない戦乱により多くの血が流され、この地は荒廃した。^だが少なくとも、あんたのような冒険者には絶好の場所だろう。^才能とちょっとばかりの運があれば、名を上げられるのだから。^命を惜しまぬ覚悟で臨めば、機会はいくらでも訪れる。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_2:tavern_traveler_tell_kingdoms_3|その機会を掴むには?
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_2:close_window|ありがとう。よく分かった。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_3:tavern_traveler_tell_kingdoms_4|そうだな。俺が教えられることは、全部教えたつもりだ。^あんたなら大丈夫だろう。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_3:tavern_traveler_tell_kingdoms_4a|戦争中の国は傭兵に大金をつぎ込む。^ちょっとばかり戦闘で名を上げれば、^どこぞの領主が傭兵として雇ってくれるだろう。^^より良い褒美をお望みなら、王の家臣になることだ。^王の家臣には、村や城や町が与えられる。^そうなれば、しめたもんさ。税や領地の収入で金持ちになれる。^普通なら領地を持つのは貴族だけだが、今は戦時だ。^王と言えども、戦場で武勲があった者には、^所領を認めねばならない。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_4a:tavern_traveler_tell_kingdoms_4|考えられない話だが、あんたのような冒険者が自ら王位を宣言し、^自身の名において領土を要求したらどうなるか。^そいつはとんでもなく難しい道のりになるだろう。^長い血統を誇るこの地の偉大な貴族たちは、^成り上がり者を王として受け入れそうにはない。^そうした支配者は、とても慎重に支配権を確立する必要がある。^でなけりゃ、全方位から襲われる羽目になるだろう。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_4:tavern_traveler_tell_kingdoms_5|あんたのような冒険者なら^今の王のライバルを担ぎ上げるほうが簡単かもしれない。^この地には王位を要求するものがたくさんいる。^由緒正しい家柄に生まれた者たちだ。^彼らは各地を渡り歩き、正当な王位継承者は自分だと^説いて回っている。もし支持者が得られれば、^兵を挙げて、いつの日か王位を簒奪するかもな。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_5:tavern_traveler_tell_kingdoms_6|興味深いな。続きを。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_5:close_window|とてもよく分かった。ありがとう。
dlga_tavern_traveler_tell_kingdoms_6:tavern_traveler_pretalk|当たり前の話だが、自国内で王位を主張すれば命を狙われる。^なんで、彼らは敵国の宮殿に身を寄せ、同調者を探している。^彼らの噂は俺の耳にも入ってくる。^彼らの所在が知りたいなら、俺に聞いてくれ。^だけど、もちろん、ささやかな謝礼は頂くよ。
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_pretender_location|王位を主張する者の所在を知りたい。
dlga_tavern_traveler_pretender_location:tavern_traveler_pretender_location_ask|とてもよく分かった。ありがとう。
dlga_tavern_traveler_pretender_location_ask:tavern_traveler_pretalk|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_tavern_traveler_pretender_location_ask_2:tavern_traveler_pretender_location_ask_money|ちょっとした御代を頂ければ、情報を明かしますぜ。 たったの30ペニーさ。
dlga_tavern_traveler_pretender_location_ask_money:tavern_traveler_pretender_location_tell|いいだろう、ここに30ペニーある。
dlga_tavern_traveler_pretender_location_ask_money:tavern_traveler_pretalk|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_tavern_traveler_pretender_location_tell:tavern_traveler_pretalk|{s15}は今 {s11}に居るよ。
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_companion_location|コンパニオンを探しているのだが・・・
dlga_tavern_traveler_companion_location:tavern_traveler_companion_location_ask|力になれると思うぜ。誰をお探しだい?
dlga_tavern_traveler_companion_location_ask:tavern_traveler_pretalk|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_tavern_traveler_companion_location_ask_2:tavern_traveler_companion_location_ask_money|{s15}がどこに居るか、知ってるぜ。 30ペニー貰えるっていうなら教えてやろう。
dlga_tavern_traveler_companion_location_ask_money:tavern_traveler_companion_location_tell|いいだろう、ここに30ペニーある。
dlga_tavern_traveler_companion_location_ask_money:tavern_traveler_pretalk|なんでもない、気にしないでくれ。
dlga_tavern_traveler_companion_location_tell:tavern_traveler_pretalk|{s15}は今 {s11}に居るよ。{s12}
dlga_tavern_traveler_talk:tavern_traveler_rumors|君がずいぶん旅していることは知っている。 旅の間、噂を流すことは出来るか?
dlga_tavern_traveler_rumors:tavern_traveler_rumors1|ふーむ。 まあなんでも出来るさ。 見合った報酬さえ払えばね。 どんな噂を流して欲しいんだ?
dlga_tavern_traveler_rumors1:tavern_traveler_rumors2|領主の不忠に関する噂を流して欲しい。
dlga_tavern_traveler_rumors1:tavern_traveler_rumors2.1|領主の無分別に関する噂を流して欲しい。
dlga_tavern_traveler_rumors1:tavern_traveler_rumors2.2|二人の領主が喧嘩するよう仕向けて欲しい。
dlga_tavern_traveler_rumors4:tavern_traveler_rumors5|{s32}のどの領主に対してだい?
dlga_tavern_traveler_rumors5:tavern_traveler_pretalk|忘れてくれ。
dlga_tavern_traveler_rumors6:tavern_traveler_rumors7a|いいぜ。 {s31}の噂を流して欲しいんだな?
dlga_tavern_traveler_rumors6:tavern_traveler_rumors7b|いいぜ。二人目の領主はどこの勢力だ?
dlga_tavern_traveler_rumors7c:tavern_traveler_rumors7d|{s32}のどの領主に対してだい?
dlga_tavern_traveler_rumors7e:tavern_traveler_rumors7a|よしよし。 {s31}と {s35}が 喧嘩して欲しいんだな?
dlga_tavern_traveler_rumors7a:tavern_traveler_rumors7aa|そうだ。まさしくそうして欲しい。
dlga_tavern_traveler_rumors7aa:tavern_traveler_pretalk|よしわかった。 あんたの望み通りに話の種を蒔いてみるさ。 噂がちゃんと流れれば、1週間ぐらいで確認出来るはずさ。
dlga_tavern_traveler_rumors7a:tavern_traveler_pretalk|悪いが金が無い。
dlga_tavern_traveler_rumors7a:tavern_traveler_pretalk.1|気が変わった。
dlga_start:tavern_traveler_answer|よお、{reg59?姉貴:兄貴}。風の噂によると^俺が{s17}を旅したときの話に興味があるんだってな。^100ペニーぽっきりで、知っていることを全部お話しするよ。
dlga_tavern_traveler_answer:tavern_traveler_continue|ほら、100ペニーだ。知っていることを話してくれ。
dlga_tavern_traveler_answer:close_window|悪いな、兄弟。興味ないんだ。
dlga_tavern_traveler_continue:close_window|まあ、こんなところだ。それじゃ。
dlga_tavern_traveler_talk:close_window|またな。
dlga_start:bookseller_talk|いらっしゃい、{reg59?奥方様:旦那様}。本をお探しですか?
dlga_bookseller_talk:bookseller_buy|そうだ。売り物を見せてくれ。
dlga_bookseller_buy:book_trade_completed|どうぞご覧ください。
dlga_book_trade_completed:bookseller_talk|他にはございませんか?
dlga_bookseller_talk:close_window|何もない。礼を言う。
dlga_town_merchant_talk:herrero_buy|あなたの武器は好きなんだが・・・もっとその、特別な奴が欲しいんだ。
dlga_herrero_buy:herrero_trade|もちろんですよ、{reg59?マダム:殿}。
dlga_herrero_buy:close_window|すまないな、友よ。私は貴人にのみ腕をふるうんだ。^名声を高めた上で出直してきてくれ。(名声値が600以上必要)
dlga_herrero_trade:herrero_choose|特別品を扱っているよ。^貴族様の剣や熟練兵が使う槍も作れるし、^フランキアから仕入れた斧とかいろいろある。^ま、品質は手持ちの素材次第なんだが。^で、何が欲しい?
dlga_herrero_choose:herrero_window|この剣をもらおう。ウィドウ・メイカーと名付けよう。(13,000ペニー)
dlga_herrero_choose:herrero_window.1|この槍をもらおう。(8,000ペニー)
dlga_herrero_choose:herrero_window.2|このフランク風の斧をもらおう。富の象徴として。(11,000ペニー)
dlga_herrero_choose:herrero_window.3|他に掘り出し物はないか?(4種類より選択、10,000ペニー)
dlga_herrero_choose:close_window|なんでもない。ありがとう。
dlga_herrero_window:close_window|幸運を。もしまた何か必要になったら、私の名前を思い出してくれ。それでは。
dlga_town_merchant_talk:armorer_buy|あなたの鎧は好きなんだが・・・もっとその、特別な奴が欲しいんだ。
dlga_armorer_buy:armorer_trade|もちろんです、{reg59?マダム:閣下}。
dlga_armorer_buy:close_window|すまないな、友よ。だが私は貴人にのみ腕をふるうんだ。^名声を高めた上で出直してきてくれ。(名声値600以上)
dlga_armorer_trade:armorer_choose|特別品を扱っているよ。フランキア製の鎧とかね。^もし兜が必要なら、貴族様の兜やヴァイキングの^百人隊長の兜とか色々とね・・・^ま、品質は手持ちの素材次第なんだが。^で、何が欲しい?
dlga_armorer_choose:armorer_window|この鎧をくれ。身につけてみたい。(17,000ペニー)
dlga_armorer_choose:armorer_window.1|貴族の被る兜が欲しい。これは富の象徴だ。(9,000ペニー)
dlga_armorer_choose:armorer_window.2|ヴァイキングの百人隊長の兜がいいな。私の顔を際立たせてくれるのがいい。 (12,000ペニー)
dlga_armorer_choose:armorer_window.3|他に掘り出し物はないか?(4種類より選択、19,000ペニー)
dlga_armorer_choose:close_window|なんでもない。ありがとう。
dlga_armorer_window:close_window|幸運を。もしまた何か必要になったら、私の名前を思い出してくれ。それでは。
dlga_start:quastuosa_talk|ごきげんよう {reg59?奥さま:我が君}^^ ―― 彼女は微笑みながら挑発するようにあなたを見た ――^^ 何のご用?
dlga_quastuosa_pretalk:quastuosa_talk|{playername}、何なりと言ってちょうだい。
dlga_quastuosa_talk:quastuosa_serve|兵たちの士気を上げたい。
dlga_quastuosa_talk:quastuosa_serve2|兵たちには何も望まないが、君との「交友」に興味がある。
dlga_quastuosa_talk:close_window|興味はない。さらば。
dlga_quastuosa_serve:quastuosa_serve3|兵隊さん達を大いにおもてなしするわ。 ウチの女の子達が最高の蜂蜜酒をお注ぎして、 一番の料理をお出しして、 吟遊詩人も呼んで・・・ 1,500ペニーほどになりますわ。
dlga_quastuosa_serve3:quastuosa_pretalk|我が兵どもはそれに値するだけ働いたと思うとしよう。今回は。
dlga_quastuosa_serve3:close_window|悲しいかな、私の財布は君の魅力には見合わないようだ。
dlga_quastuosa_serve2:quastuosa_serve4|素敵。 私の事好きなんでしょう、{reg59?奥:我が君}さま? いいわ。あなたのために、 特別価格で100ペニーよ。 わたし達の“友情”の印として…
dlga_quastuosa_serve4:quastuosa_serve5|いいねぇ。じゃ、このコインは“プレゼント”だ。
dlga_quastuosa_serve4:close_window|結構。私から巻きあげるつもりだろう。
dlga_quastuosa_serve5:quastuosa_pretalk|(時は過ぎ、あなたの体や心からなかなか消え去らない旅の疲れと^つらさは忘れ去られました。数時間の間、あなたの鎧と剣、^戦闘で死ぬ恐怖、厳しい風雨、行軍中の砂埃のことなどは、幸福の^小さなかけらによって追いやられています。最終的に、それは^あなたの友人が静かに部屋から出て行くことで終わりを告げました。)
dlga_start:minstrel_1|こんにちは、{reg59?高潔なご婦人:気高い紳士殿}。
dlga_minstrel_1:minstrel_job_description|何をしているのですか?
dlga_minstrel_1:minstrel_courtship_questions|この地での恋愛について質問があります。
dlga_minstrel_1:minstrel_courtship_poem|何か詩を教えてくれませんか?
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_courtship_poem_teach|歌をば、お伝えいたしましょう。^「アエネイアースとディードー」と名付けられた、^アエネーイスの一節にございます。^まずはカルタゴの女王、ディードーが、神の定めによりて^いかにトロイアの英雄、アエネイアースと恋に落ちたかが語られまする。^されどユピテル、彼の者の使命を思い出させし時、アエネイアースは^新たな街を築くため彼の女の下を去ってゆくのでございます。^彼の女はアエネイアースを呪い、復讐を誓いて己が命を絶ちまする。^これなるは一種の寓話にて、後にカルタゴとローマとの間で^交わされた激しい戦を象徴いたします。^強固な愛が運命によって引き離され、自殺によって呪われるというこの主題は、^全てとは申しませぬが、一部の貴婦人が好むところでございます。
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_courtship_poem_teach.1|歌をば、お伝えいたしましょう。^「ブランの航海」と名付けられておりまする。^官能的かつ神秘的なゲール人の伝承でございます。^フェヴァルの息子ブランと21名の仲間は、富と喜びを求めて^他の島へ旅立ちまする。やがて帰還するも、既に時は過ぎゆき、^彼の者もその遠征も既に神話の彼方と知ります。^彼の者は再び故郷の土に触れることもできず、旅立ってゆくのです。^ロマンチックな女性なら大受け間違いなしでしょうが、^そうでない方から退屈や悪評をかう危険もあろうかと存じまする。
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_courtship_poem_teach.2|歌をば、お伝えいたしましょう。^「オルフェウスの物語」と名付けられておりまする。^悲しくも力強い物語にて、^モルフェウスと女神カリオペーの息子オルフェウス、^亡き妻エウリュディケーを取り返さんと冥界へ旅立てり。^されど彼の女は冥王ハーデスとその妻ペルセポネーによって課せられた^定から逃れることができませぬ。お聞き下さい。
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_courtship_poem_teach.3|歌をば、お伝えいたしましょう。^「ベオウルフの物語」と名付けられておりまする。^これなるは鮮血と戦いにあふれた英雄物語。^ゲイツにその名も高き勇者ベオウルフ、三たび強大な相手と戦いまする。^立ちはだかるはデネの王、フロースガールが家臣共を殺せし^忌まわしき怪物、グレンデル。^そしてその母親や恐るべきドラゴン。^お聞き下さい。
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_courtship_poem_teach.4|アイソ-ポスの有名な寓話をお伝えいたしましょう。^この奴隷にして物語の紡ぎ手の話は、たいてい動物が演じ、^滑稽でもあり、人間と動物を風刺して道徳的でもあり、^人生の実用的な教訓となりまする。^よくお聞き下さい・・・
dlga_minstrel_courtship_poem_teach:minstrel_courtship_poem_teach_2|教えるためには数時間が必要です。^もちろん、ほんのちょっぴりのお金も。^300ペニーほどで結構ですよ。
dlga_minstrel_courtship_poem:minstrel_pretalk|私がきちんと教えたのだから、^あなたはすでにこの詩を覚えているはずですよ。
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_2:minstrel_courtship_poem_teach_3|よし。それを教えてくれ。
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_2:minstrel_pretalk|なんでもない。
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_3:minstrel_courtship_poem_teach_4|結構――私の後に続いて下さい。^されど不安の種子すでに^女王の心にその根を伸ばし^見えざる炎は血潮を沸かす^その武勇、その所行、その生まれ^恋慕に囚われしその魂、神秘の炎にあおられて・・・
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_3:minstrel_courtship_poem_teach_4.1|結構――私の後に続いて下さい。^海原遙かに島があり、^かの地を囲むきらめく海馬、^うねる白波向かいて泳ぐ。^4フィートの波頭を従えて。^瞳に喜び輝かす、めくるめき世界、^これぞつわものどもの遊び興じる地。^カラハはチャリオットと競い合う、^マグ・フィンダルガットの南で・・・
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_3:minstrel_courtship_poem_teach_4.2|結構――私の後に続いて下さい。^女神カリオペーが産み落とせしは^オルフェウスという名のモルフェウスの子^詩歌に優れ、ひとたび歌えば木石も動く^されど彼の妻エウリュディケー、^蛇の牙にて命を散らす^後に残されし彼の者は、^自ら進みて冥府へ下る・・・
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_3:minstrel_courtship_poem_teach_4.3|結構――私の後に続いて下さい。^いざ聞き給え!デネの民の槍持つ王の武勇を讃えよ!^聞きしに及ぶ長く駆け抜けた日々を讃えよ!^王子の勝利の功を讃えよ!・・・
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_3:minstrel_courtship_poem_teach_4.4|結構――私の後に続いて下さい。^ある日、気持ちよさそうに眠っていたライオンは、^顔の上を走り回るネズミによって目を覚ましました。^怒ったライオン、起き上がるや否やネズミを捕らえ、^哀れなネズミを殺そうとしまします。するとそのネズミは^“お願いです、助けて下さい。必ずご恩は返します”^と哀れにも懇願するのです。^ライオンは笑ってネズミを放してやりました・・・
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_learn_poem_continue|されど不安の種子すでに、・・・
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_learn_poem_continue.1|海原遙かに島があり・・・
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_learn_poem_continue.2|女神カリオペーが産み落とせしは・・・
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_learn_poem_continue.3|いざ聞き給え!デネの民の槍持つ王の武勇を讃えよ!・・・
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_learn_poem_continue.4|ある日、気持ちよさそうに眠っていたライオンは、・・・
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_4:minstrel_courtship_poem_teach_reject|ふん・・・そりゃなんてヘボ詩です?
dlga_minstrel_courtship_poem_teach_reject:minstrel_pretalk|結構。この詩がお気に召さないなら、^どうぞお金をしまってください。^ただ、お忘れなく。詩人にせよ、恋人にせよ、^あなたを喜ばせる事が重要なのではございません。^重要なのはあなたが聴衆を喜ばせるという事です。^詩を学ぶ気ならば、私にはまだ教える用意がありますが。
dlga_minstrel_learn_poem_continue:close_window|すばらしい――ですが、まだ先は長いですよ。^さあ、しっかりと聞いて下さいよ・・・
dlga_minstrel_1:minstrel_gossip|この国の未婚女性についての情報を教えてくれませんか?
dlga_minstrel_gossip:minstrel_gossip_select|誰について知りたいのですか?
dlga_minstrel_gossip_select:minstrel_gossip_maiden_selected_2|最新の噂話を聞かせてくれ。
dlga_minstrel_gossip_select:minstrel_pretalk|なんでもない。
dlga_minstrel_gossip_maiden_selected_2:minstrel_postgossip|もちろん彼女はあなたにご執心ですよ!^彼女が何か噂話を生むようなことをするとは^誰も夢にも思っていないのは明らかです。
dlga_minstrel_postgossip:minstrel_pretalk|とても面白い――が、他の事を話そうか。
dlga_minstrel_postgossip:minstrel_gossip|とても面白い――もっと情報はないか?
dlga_minstrel_postgossip:minstrel_duel_confirm|何だって?その悪漢を私の剣の前に引きずり出してやろう。
dlga_minstrel_duel_confirm:minstrel_duel_confirm_2|本気ですか?{s11}は面目にかけても^あなたと戦うでしょうが、女性のことで諸侯に決闘を挑むのは、^この好戦的な年寄りにさえ少々向こう見ずであるように見えますが。
dlga_minstrel_duel_confirm_2:minstrel_duel_issued|そうだ――{s12}への求婚を撤回するよう{s11}に強要するつもりだ。
dlga_minstrel_duel_confirm_2:minstrel_pretalk|いや――私の熱情は消え失せたようだ。
dlga_minstrel_duel_issued:minstrel_pretalk|お望みのままに。私があなたの意図するところを広めておくので、^{s13}も後に引こうとはしないでしょう・・・
dlga_minstrel_1:minstrel_courtship_locations|祝宴が開かれている場所を知らないか?
dlga_minstrel_1:close_window|またな。
dlga_minstrel_courtship_questions:minstrel_courtship_questions_2|何が知りたいのですか?
dlga_minstrel_courtship_prequestions:minstrel_courtship_questions_2|何か私に聞くことでもありますか?
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_player_role|自分も恋愛に参加できるのだろうか?
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_player_advice_meet|求婚者はどうやって女性と出会う?
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_player_advice_woo|女性と出会ったら、どうやって求婚するのか?
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_nobles|北の国々での貴族階級の結婚と恋愛について教えてくれ。
dlga_minstrel_nobles:minstrel_nobles_2|貴族の多くは伴侶を求めています。 北の国々においての貴族の娘は、 父親が同盟を結びたい領主へ贈るための、 政治的な資産です。 にもかかわらず、 この地の一族は男女間での純愛を理想としていますし、 多くの戦士が、 歌にあるグエンフイヴァルと ランスロット(Llwch Llenlleawg)の 絶望的な情熱に、 おびただしい涙を流すのを見てきました。 彼が娘の心を悲しませる策を立てた時などにね。
dlga_minstrel_nobles_2:minstrel_nobles_3|もちろん父親によって意見は異なります。^一部の北方貴族は、娘達の意に叶う夫を選ばせるでしょう。^しかし他の者は、娘に選択を許すことで自身の権威を^減少させると感じ、娘が好きかどうかに関係なく、^花婿を押し付けることを主張します。
dlga_minstrel_nobles_3:minstrel_prequestions|しかし、多くの者はその折衷案を取るようです^――つまり、花婿についての最終的な決定はしたいが、^娘の好みを考慮するということです。^他の要因に、幸せな結婚は跡取りを産みやすいと^いうことがあります。それゆえ、女性の心を勝ち取るための情熱や^手腕を使用するために、求愛するための場所というものがあります。
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_daughter_father|婦人と父親の、求婚者への意見が一致しなかったら?
dlga_minstrel_daughter_father:minstrel_daughter_father_2|花嫁が駆け落ちする事件は時々起こります。^これは父親の名声に対する大きな打撃で、^憎悪が後を引くでしょう。^実際に、女性をめぐる戦いが戦争になりかねないのです。^まあ、それは歌の格好の素材なのですが。
dlga_minstrel_daughter_father_2:minstrel_prequestions|とはいえ結局、大半の花嫁は両親の選択を受け入れます。^貴婦人にとって家族は代えがたいもので、^ほとんどの女性は、昨日今日知ったような男のために、^非難されるのを覚悟の上でやりとおす事はありません。^彼女は昔の恋人をいとおしむかもしれませんが、^やはり花婿を受け入れるでしょう。^そうした悲劇の愛なくして、我らは何を歌えばよいのでしょう?
dlga_minstrel_player_role:minstrel_player_role_2|もちろんですとも!^諸侯たちは^深い血縁で結ばれていますが、^結局は先祖よりも領地と金がものを言うのです。^あなたが異邦人でも、この世界で立身していけば、^多くの両親が掘り出し物だと考えるでしょう。
dlga_minstrel_player_role_2:minstrel_player_role_3|多くの諸侯と競う事になるでしょうが、^彼らには有利な点があります。^彼らは幼い頃から貴婦人方を見知っており、^用心深く目の高い先方の母や叔母から、^花婿として評価されています。^異邦人に魅了される女性がいたとしても、^やはり見知った相手を選ぶでしょう。
dlga_minstrel_player_role_3:minstrel_prequestions|これを知って、あなたは心がくじけたかもしれません。^とはいえ、失恋を恐れながら愛のアリーナに入るのは、^敵の矢を恐れながら戦場に向かようなものです。^勇気を出し、拒絶の痛みを無視すれば、^勝利をつかめるかもしれません。
dlga_minstrel_player_role:minstrel_female_player_3|レディ・・・はっきりと申しましょう。^この地の大半の諸侯は、雪のように^色白な肌の上品な乙女を求めています^・・・あなたの肌は日焼けで茶色です。^彼らは鈴のような声の乙女を求めています^・・・あなたの声は戦場の指揮官のようにかすれている。^また、北方の諸侯が愛の詩を鑑賞するとはいえ、^大半の諸侯は後継者を求め、ほとんどの女性は^妊娠中は騎乗も戦闘もできません。
dlga_minstrel_female_player_3:minstrel_prequestions|とはいえ、全ての諸侯が伝統的思考の^持ち主というわけではありません。^我ら詩人は、自らの道を切り開くため、^恋愛の機会を犠牲にした戦乙女や^女狩人の詩を歌っています。^あなたのやり方を受け入れてくれる^器量のある夫を見つけるのは、^簡単ではないと言わざるを得ませんが、^不可能であるとは言い切れません。
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_spouse_benefits|{reg59?夫:妻}を求める利点は?
dlga_minstrel_spouse_benefits:minstrel_wife_benefits_2|ああ!^あなたは全くロマンチックな方ですね!^さて、交際やその他といった恋愛の明らかな利益を除くとして、^フム、家庭の事柄として貴族との^結婚は多くの資産をもたらします。^花嫁の家族との間に強固な関係を築き、^妻はあなたが国内の政治に関わるのを手伝ってくれるかもしれません。
dlga_minstrel_wife_benefits_2:minstrel_prequestions|その上、北方の大半の名家は、^王族との結婚で結びついており、^あなたが支配権を主張するのを後押ししてくれます。^その場合、主張できる相手を選ばなければなりませんが・・・。
dlga_minstrel_spouse_benefits:minstrel_wife_benefits_2.1|ああ!^あなたは実にロマンチックですね、いやまったく!^さて、交際やその他といった恋愛の明らかな利益を除くとして、^フム、家庭の事柄として貴族との^結婚は多くの資産をもたらします。^あなたは花婿の城と財産を利用できるし、^国内でのあなたと夫の地位を高めるために^共に働くことができるかもしれません。
dlga_minstrel_player_advice_meet:minstrel_player_advice_meet_2|時々、王や有力諸侯が祝宴を開きます。^彼らは街ではトーナメントに同伴したり、^城では狩猟に同伴したりします。^祝宴では威勢を傷つけあっている^諸侯たちの関係を修復する機会が提供されます。^年頃の娘を他の家族に紹介するいい機会であり、^女性はうるさい監視の目から逃れて^お客と交流する事ができます。
dlga_minstrel_player_advice_meet_2:minstrel_prequestions|機会に恵まれれば、あなたは女性に挨拶できるかもしれません。^そうやってあなたが求婚者になりうる事を伝えたら、^女性は求婚を続けてほしいかどうか知らせてくるでしょう。^ちなみに、あなたがトーナメントや狩猟で活躍してから、^会いに行けば、強烈な第一印象を与えられるでしょう。
dlga_minstrel_player_advice_woo:minstrel_player_advice_woo_2|求婚にはある程度の時間と忍耐が必要で、^ある種の面会は月単位で^間隔を開けなければなりません。^あなたに興味のある女性なら、^時々会いに来て欲しいと連絡してくるでしょう。^あるいは、彼女の父親や兄弟に面会して、^許可をもらうこともできます。^保護者の許可が得られなかったら、^別の手段によって密会できるよう手配するしかありません。
dlga_minstrel_player_advice_woo_2:minstrel_player_advice_woo_3|密会を手配したら、あなたは彼女を^誘惑して関心を得ようとするでしょう。^おしゃべりに適した話題を探すのが、^おそらく最も難しい事の一つです。^少なくとも、結婚するか、^あなたに興味を持って話したいと思うまで、^ブリタニアとヒベルニアの貴婦人の大半は、^修道院のような生活をすごしています。^他方では、彼女は世界でのあなたの^手柄話にはすぐに飽きるでしょう。
dlga_minstrel_player_advice_woo_3:minstrel_player_advice_woo_4|長い時間をかけて有効性が確かめられた^一つの求愛方法は、有名な詩を暗唱し、^それについて語ることです。^この方法なら互いが平等の立場にあり、^知識や経験の優越もありません。^もちろん、女性が異なれば、詩の趣味も異なります。
dlga_minstrel_player_advice_woo_4:minstrel_player_advice_woo_5|数回の接触で、直接彼女に^結婚の件を問いかける事ができます。^そうしたら彼女はあなたに、彼女が夫に望む資格を、^あなたが備えているか教えるでしょう。^女性のいくらかは、求婚者に最高の名声が^備わっているか冷静に査定しようとし、^あるいは熱情のままに導かれる女性もいるでしょう。^また一部はあなたの仲間を観察して、^夫となった時に彼女を平等に扱ってくれるか見定めようとし、^一方では父親の言いなりになる女性もいるでしょう。
dlga_minstrel_player_advice_woo_5:minstrel_prequestions|ともかく、それはやりがいのある仕事です。^忘れないで欲しいのは、^あなたの女性への求婚の成功は、^彼女の父親の政治的野望をぐらつかせる^原因となりかねないという点です。^さあ、自分に聞いてみてください。^失恋と落胆の危険を犯す覚悟はあるか?^あるいは、禁じられた愛を求めるため、^敵を作り、社会的地位を捨てる覚悟はあるか?^あなたが成し遂げたならば、私はいつか、^あなたについての詩を書くことになるでしょうね。
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_job_description|もう一度あなたのことを教えてもらえますか?
dlga_minstrel_job_description:minstrel_courtship_prequestions|私は貴族や貴婦人に詩を創作していています。^ある時は戦争について、ある時は王の美徳について、^そしてある時は、より洗練された観衆のため、^ワインの長所についてをね。^どのような観衆であろうとも、私は愛について歌っています。
dlga_minstrel_courtship_questions_2:minstrel_pretalk|いいえ、ありません。
dlga_minstrel_prequestions:minstrel_courtship_questions_2|何か他にありますか?
dlga_minstrel_pretalk:minstrel_1|まだ何かあるかな?
dlga_start:farmer_from_bandit_village_1|{reg59?奥さま:旦那様}、あなた様は結構な剣の使い手とお見受けします。^お力をお貸し頂きたいのでございますが^話を聞いて頂けないでしょうか?
dlga_farmer_from_bandit_village_1:farmer_from_bandit_village_2|一体、何事かね?
dlga_farmer_from_bandit_village_1:farmer_from_bandit_village_2.1|何をブツブツといっているんだ?はっきりと言ってみろ。
dlga_farmer_from_bandit_village_2:farmer_from_bandit_village_3|私どもの村が盗賊一味の隠れ家となっているのでございます。^連中は村の者を抑えつけ、悪行の限りを尽くしています。^抗議の声を上げようものなら容赦なく殺されます。^私は助けを呼ぶために、命の危険を冒して脱出してきたのです。
dlga_farmer_from_bandit_village_3:farmer_from_bandit_village_4|なぜ村の領主に嘆願しない?ゴミ掃除は領主の役目だろう。
dlga_farmer_from_bandit_village_4:farmer_from_bandit_village_5|行きましたとも、{reg59?奥さま:旦那様}。 ですが、領主様の兵隊は何かとかこつけて^取り合ってくださらないのです。^お願いでございます、{reg59?奥さま:旦那様}はかなりの猛者と存じます。^それに、あなた様には{reg1?:きっと}戦友や部下も多いはず。^村を救えるのは、あなた様だけでございます。
dlga_farmer_from_bandit_village_5:farmer_from_bandit_village_accepted|よし、分かった。力になろう。村はどこにあるんだ?
dlga_farmer_from_bandit_village_5:farmer_from_bandit_village_denied|いまは暇じゃないんだ。
dlga_farmer_from_bandit_village_5:farmer_from_bandit_village_barter|なぜ私が盗賊と戦わなくてはならないんだ?何の得がある?
dlga_farmer_from_bandit_village_accepted:close_window|あなた様に神のお恵みを、{reg59?御寮人様:旦那様}。 ^{s7}という名前の村でございます。^ここからそう遠くはありません。
dlga_farmer_from_bandit_village_denied:close_window|左様でございますか、{reg59?御寮人様:旦那様}。 引き止めて申し訳ありませんでした。
dlga_farmer_from_bandit_village_barter:farmer_from_bandit_village_5|私どもは身分卑しい農民でございます、{reg59?御寮人様:旦那様}。^財産のほとんどは盗賊に掠め取られてしまいましたが^お助けくださるなら、感謝の気持ちとして^残ったもの全部差し上げます。
dlga_start:close_window.87|助けて下すってどうも有り難う御座います、{reg59?ご婦人:旦那様}。^盗賊どもをやっつけてください!
dlga_mercenary_tavern_talk01:mercenary_tavern_talk02|強く、厳しい生活に慣れているようだな。君を雇うのは良さそうだ。
dlga_mercenary_tavern_talk01:close_window|悪いな。君の邪魔をするつもりはない。さらば。
dlga_mercenary_tavern_talk02:close_window|忙しいのがわからないのか? 時間もないしあんたに雇われるつもりもない。^^(上位兵種を雇うには名声150以上が必要)
dlga_mercenary_tavern_talk02:mercenary_tavern_talk|俺はこの辺りを旅してるんだ。 だけどあんたの軍に加わるかどうか 考えてみてもいいぜ。 あんたがたっぷり払ってくれるならね、 {reg59?奥さま:閣下}。 {reg3?俺と{reg4?{reg3}人:もう一人}:俺}に{reg5}ペニー払えますかい?
dlga_start:mercenary_after_recruited|ご命令を!
dlga_mercenary_after_recruited:mercenary_after_recruited_2|支度をしろ。夜明けに出発だ。
dlga_mercenary_after_recruited:mercenary_after_recruited_2.1|時間をくれ。しばらく、この街に居るから。
dlga_mercenary_after_recruited_2:close_window|了解でさ。出発前に知らせてくだせえ。
dlga_mercenary_tavern_talk:mercenary_tavern_talk_hire|いいとも、雇おう。ほら、{reg5}ペニーだ。
dlga_mercenary_tavern_talk:mercenary_tavern_talk_hire.1|いいとも。だが雇えるのは{reg6}人だけだ。{reg5}ペニーでどうだ。
dlga_mercenary_tavern_talk:tavern_mercenary_cant_lead|悪くない話だ。が、これ以上兵を雇う金はないんだ。
dlga_tavern_mercenary_cant_lead:close_window|そいつは惜しい。^まあ、{reg3?しばらくは:しばらくは}このあたりをぶらついてるんで^よろしく頼みます。
dlga_mercenary_tavern_talk:tavern_mercenary_cant_lead.1|悪くない話だ。だがこれ以上、兵士を雇う余裕はないんだ。
dlga_mercenary_tavern_talk:close_window|すまないが、兵は足りているんだ。
dlga_start:dungeon_reply1|お気をつけください!^すべてが終わるまで私は動きませんから。
dlga_dungeon_reply1:dungeon_reply2|盗賊どもを皆殺しにして自由にしてやろう。
dlga_dungeon_reply2:close_window|感謝いたします、{reg59?レディ:閣下}。^このことは決して忘れません!
dlga_start:trainer_intro_11|よう、いい天気だな、{reg59?小娘:坊主}。船長は船を守るために俺を雇ったんだ。^この船の上で戦いになったら、俺の言葉には従ってもらう。
dlga_trainer_intro_11:trainer_intro_21|なるほど。確かに戦い慣れしていそうだ。戦い方を教えてくれないか?
dlga_trainer_intro_11:close_window|初めまして。また後で来る。
dlga_trainer_intro_21:trainer_intro_31|もちろんだ。もっとも、戦闘にならないに越したことはないがな!^お望みなら練習相手を見繕ってやろう。^それとも戦いのイロハが知りたいか?なんでも聞いてくれ。
dlga_trainer_intro_31:trainer_intro_41a|実は、いくつか聞きたいことがある。
dlga_trainer_intro_31:trainer_intro_41b|なるほど。さっそく訓練に移ろう。
dlga_trainer_intro_41a:trainer_talk_combat1|よし、何でも聞いてくれ。
dlga_trainer_intro_41b:trainer_practice_11|いいだろう。訓練熱心で嬉しいねぇ。さあ、見せてもらおうか。
dlga_start:trainer_practice_11|たいした戦いぶりだ。
dlga_start:trainer_practice_11.1|ハ!青二才に毛が生えた程度だな。^だが、心配することはない。失敗は成功のもとだ。^現実から目を背けず、ここで修行するこった。負けたくないならな。
dlga_start:trainer_talk2|よお。今日の訓練の準備はできてるか?
dlga_trainer_pretalk2:trainer_talk2|訓練の準備はいいか?
dlga_trainer_talk2:trainer_practice_11|訓練の準備はできている。
dlga_trainer_talk2:trainer_combat_begin1|まずは、戦闘について説明してくれ・・・
dlga_trainer_talk2:close_window|そろそろ行かなければ。達者で。
dlga_trainer_combat_begin1:trainer_talk_combat1|何が知りたいんだ?
dlga_trainer_combat_pretalk:trainer_talk_combat1|他には何が知りたいんだ?
dlga_trainer_talk_combat1:trainer_explain_combat|戦闘について
dlga_trainer_talk_combat1:trainer_pretalk2|必要な理論は全部把握しているつもりだ。話題を変えよう。
dlga_trainer_explain_combat:trainer_explain_combat_2|良い質問だな。まず第一に戦士としては、身の守り方を心得ておくべ^きだな。相手に傷つけられないことが戦闘における最優先事項だ。^相手を傷つける以上にな。この極意を体得できるのはごく一握りの^練達した戦士だけだ。まぐれ当たりを期待して剣を振り回すのは誰^にでも出来る。
dlga_trainer_explain_combat_2:trainer_explain_combat_3|身を守るには、盾を持つのが一番だ。盾を構えればそれでいい。^この状態なら、前からの攻撃を防ぐことが出来るぞ。だが、左右や^後ろからの攻撃は当然ながら防げないから気をつけろ。^^(盾で身を守るには、マウスの右クリックしたままにします。)
dlga_trainer_explain_combat_3:trainer_explain_combat_4|盾を持っていない場合は?
dlga_trainer_explain_combat_4:trainer_explain_combat_5|その場合は武器を使う必要があるな。こいつは盾による防御よりも^すこし難しい。武器での防御は一種類の攻撃しか防げない。^つまり、振り下ろし、左右の横振り、そして突きのいずれかだ。^だから相手の動きをよく見て、相手が振り始めた攻撃に対応する^防御姿勢を取らねばならない。もし相手が武器を振る前に構えると、^その姿勢では防げない方向から攻撃を加えようとするぞ。
dlga_trainer_explain_combat_5:trainer_explain_combat_6|最後になるが、一般的には攻撃こそが最大の防御だと言われている。^多くの戦士が有用だと思う戦術は、積極的な攻勢をかけることだ。^振り出す最高の瞬間を狙って、武器を構えておくんだ。^^(左クリックしたままにすることで、攻撃の準備が可能です)
dlga_trainer_explain_combat_6:trainer_explain_combat_7|なるほど。
dlga_trainer_explain_combat_7:trainer_explain_combat_8|確かに役立つ戦い方ではあるが、次のことは覚えておけ。武器を振り^かざすのを見れば、相手はその攻撃に対応しようとするぞ。もしそ^うなったら、その攻撃は中断して、また別の方向から斬り付けるんだ。^^(武器を振る途中で右クリックすると、攻撃を中断できます。)
dlga_trainer_explain_combat_8:trainer_explain_combat_9|もし敵が攻撃を見切って防御姿勢をとったら^一旦攻撃を中断して別の方向から狙うといいわけか。
dlga_trainer_explain_combat_9:trainer_pretalk2|その通り。武器を振る方向を決めるのは大事な技術だ。主に4方向の^攻撃がある。右振り、左振り、振り下ろし、そして突きだ。^上手いこと使い分けるんだぞ。^^(デフォルト設定で振りの方向を決めるには、左クリックしたまま、^マウスを振りたい方向へ動かします。)
dlga_trainer_practice_11:trainer_practice_11|これらのことを身をもって理解すれば、一角の戦士と言えるだろう。^^船足が止まっているから水夫が何人か暇を持て余している。^訓練を手伝ってくれる奴を探してこよう。
dlga_trainer_practice_11:novicemaster_are_you_ready1|演習に付き合ってくれる水夫がいたぞ。準備はいいか?
dlga_novicemaster_are_you_ready1:novicemaster_ready_to_fight1|ああ、出来ている。
dlga_novicemaster_ready_to_fight1:close_window|よし、始めよう。頑張れよ。
dlga_novicemaster_are_you_ready1:novicemaster_not_ready1|少し待ってくれ。まだ準備ができていない。
dlga_novicemaster_not_ready1:close_window|訓練なしじゃ、成功できないだろうよ。
dlga_start:close_window.88|どうか親切な方、 お助けください! 奴隷になどなりたくない!
dlga_start:bodo_prisoner_sl|やあ、{playername}。生きていてうれしいよ。^俺たちが猪首のスヴェンの兵に襲撃されたときに^あんたは殺されたと思っていたんだ。^見てのとおり、俺はそんなに幸運ではなかったがね。
dlga_bodo_prisoner_sl:bodo_prisoner_s2|ボド! 何なんだ? 母はどこにいる? この女達は誰だ?
dlga_bodo_prisoner_sl:close_window|まずここを出よう、友よ。それから話そう。
dlga_bodo_prisoner_s2:close_window|ここでは話せない。聞く者が多すぎる。 ここから出してくれたら全て話そう。
dlga_start:close_window.89|どうか親切な方、 お助けください! 奴隷になどなりたくない!
dlga_start:bodo_merchant_1|やあ{playername}、いい天気だな。今日は体調が良さそうで何より。^昨夜は寝ながらあれこれ喚いていたから、少し怖かったぞ。夢なん^ぞに振り回される人間にはなりたくないもんだ・・・。
dlga_bodo_merchant_1:bodo_merchant_2|ああ、おかげさまで。もう心配しなくて大丈夫だ。
dlga_bodo_merchant_1:bodo_merchant_21|個人的な事柄にどうして他人が口をつっこんでくるかわからんな!
dlga_bodo_merchant_2:bodo_merchant_3|大丈夫、と言える程ではなさそうだがな。まあ程度はさておいて、^ぼうっと突っ立ていられる位には回復したようでよかったよ、友よ。
dlga_bodo_merchant_21:bodo_merchant_3|怒ることはないだろう!友として心配しているだけじゃないか。^まあ、ぼうっと突っ立ていられる位には回復したようでよかったよ
dlga_bodo_merchant_3:bodo_merchant_4a|えっと、君のことを教えてくれないか。実はまだ、記憶が少し曖昧なんだ。
dlga_bodo_merchant_3:close_window|ありがとう!じゃあ、あっちの船を調べる手伝いをしてこよう。それじゃあ、また。
dlga_bodo_merchant_4a:bodo_merchant_5|なんと。私はボドだ。アストゥリアス王国があるカンタブリアの生まれだ。^ローマ人がヒスパニアと呼んでいた地の北部にあたるな。^私達はこの船旅を通じて知り合ったんじゃないか。
dlga_bodo_merchant_5:bodo_merchant_6|と言うことは、以前身の上話をしてくれたのだろうが、もう一度聞かせて欲しい。
dlga_bodo_merchant_5:close_window|ああ、そうだったな・・・ボド。それでは、あっちの船を調べる手伝いをしてこよう。またな。
dlga_bodo_merchant_6:bodo_merchant_7|また別の機会にしたほうがいいだろう。今は水平線を睨んでいないと^いけないからな。船長を悪く言うつもりは無いが、ここで突っ立っ^ているのは名案とは言えないぞ。
dlga_start:close_window.90|つい先程何か見えた気がするのだが、この海霧ではどうにも見通しが^効かない・・・。多分気のせいだろう。いや、気のせいであってほ^しい。十分船足の速い船ではあるが、戦闘用の船を振りきれる程で^はない。
dlga_bodo_merchant_7:bodo_merchant_8|私も心配だが、君が見張っているなら大丈夫だろう。
dlga_bodo_merchant_7:close_window|何も問題ない。何かあればすぐに逃げればいい。では、あっちの船を調べる手伝いをしてこよう。
dlga_bodo_merchant_8:close_window|君の役に立ててなによりだ。こんなに良い友と出会えたのに、旅が^終われば別れねばならないのは残念だ。もし将来再開することがあっ^たとして、何か困ったことがあれば私に任せてくれ。
dlga_start:esposabarco_1|{s2}^^あら、私のかわいいちっちゃな{reg59?ネンネちゃん:ぼうや}。今日はなんていい天気なのか^しらねえ!海だってあんなにキラキラしているわ!でも、あのボロ^ボロの船が素敵な景色を台無しにしているのはホントに残念ね!
dlga_esposabarco_1:esposabarco_12|そうだね母さん。今日は調子が良さそうで嬉しい。
dlga_esposabarco_1:esposabarco_11|私のことを覚えているのか?そいつは素晴らしい!
dlga_esposabarco_1:close_window|母さん、また後で話そう。
dlga_esposabarco_12:esposabarco_13|{s2}^^調子がいいだけじゃなくって、とってもいい気分だわ!なんたって旅^に出られたんですもの!でもお家に帰ったらすぐ夕飯の支度をしな^きゃね!きっとお父さんがお腹を空かせて待っているわ!
dlga_esposabarco_11:esposabarco_13|{s2}^^あらあら、あなたは私の可愛い赤ちゃんでしょう?私はママよ。一体^どうして私とパパがあなたを忘れるっていうのかしら?^^もう、変な子ね!
dlga_esposabarco_13:esposabarco_14|でも・・・。父さんはもう死んだんだ。
dlga_esposabarco_13:close_window|そうだね母さん。すぐ家に帰ろう。・・・愛しているよ。
dlga_esposabarco_14:esposabarco_15|{s2}^^でも・・・そんな・・・。^お家の近くでちょっとした旅行をしているんじゃなかったの?^うう、頭が割れそう・・・。^ああ、私達のお家って一体どこだったかしら!^あなたのことはわかるわ、でもあなたの名前は・・・なあに?^^私は、狂ってしまったの?
dlga_esposabarco_15:esposabarco_16|そんなことはないよ。ちょっと物忘れをしているだけだ。
dlga_esposabarco_15:esposabarco_17|ちょっと具合が悪いだけさ。でもすぐに治してくれる人のところに着くからね。
dlga_esposabarco_15:close_window|少しね。でももう少しで楽になる。それじゃあ、また話そう。
dlga_esposabarco_16:close_window|{s2}^^ああ、{playername}ちゃん。お母さんちょっと一人にしてほしいの。^向こうに行っててもらえるかしら?
dlga_esposabarco_17:esposabarco_18|{s2}^^{playername}ちゃん、こんなに酷いのに治せる人がいるのかしらね。
dlga_esposabarco_18:close_window|もうすぐそこなんだ!こんな所で諦めないでよ。また後で話そう。
dlga_start:close_window.91|お喋りしたいのは山々だけど、今は仕事を済ませなきゃな。
dlga_start:sailors_merchant_1|Ic grete thee(ごきげんよう)、 {playername}。^今は忙しいからあんたと喋っている暇が無いんだ。またあとで。
dlga_sailors_merchant_1:close_window|わかった。今晩、停泊した時に話そう。
dlga_start:close_window.92|[敵の見張りはリーディンガムの城壁のすぐそばからあなたを監視している]
dlga_start:arquerosb_merchant_1|{playername}、暇ならあっちの船の帆柱の下にいる、ベテランさんに^話しかけたらどうだ。戦いの訓練をしてくれるぞ。
dlga_arquerosb_merchant_1:close_window|ありがとう。そうしよう。
dlga_start:frisianship_merchant_1|よう、 {playername}。今日の調子はどうだい?^昨夜はなんだか訳のわからないこと言いながら、^随分激しく寝返りを打っていたみたいだな。^何かに取り憑かれたんじゃないかと、水夫たちが気味悪がっていたよ。
dlga_frisianship_merchant_1:frisianship_merchant_2|私はどこにいるんだ?一体ここは?
dlga_frisianship_merchant_2:frisianship_merchant_3|おう、こいつは重症だ。何も思い出せないのかい?^私はアヴォだ、友よ。このウォデン・リック号の船長をしている。^あんたは何週間か前にフリジアでこの船に乗ったんだ。^その時は、かなり気前よく払ってくれたよ。
dlga_frisianship_merchant_3:frisianship_merchant_4a|ああ、そうだった。思い出したよ。
dlga_frisianship_merchant_3:frisianship_merchant_4b|ああ、そこまでは思い出せた。でもどうしてそうしたんだったか・・・。
dlga_frisianship_merchant_4a:frisianship_merchant_5|ならよかった。なに、誰にでもあることさ。
dlga_frisianship_merchant_4b:frisianship_merchant_5|おいおい、こりゃ本当にやばいのかな。^詳しいことはわからんが、病気のお袋さんのためだろ?^今向かっているフリジアの港町に、評判のいい先生がいるとかで、^そのお人にお袋さんを診てもらいに行く途中だったんだ。
dlga_frisianship_merchant_5:frisianship_merchant_6|ありがとうよくわかった!^だが変だな。そうなら帆を張っているはずじゃないのか?^船は全く動いていないじゃないか!一体どうしたんだ?^どうして止まっているんだ?
dlga_start:close_window.93|また後でいいかい{reg59?嬢ちゃん:兄ちゃん}?^今は部下に指示を出さなきゃならん。
dlga_start:frisianship_merchant_talk|よう。係船索をほどく準備はできてるぜ。 あんたの準備はどうだい?
dlga_frisianship_merchant_talk:frisianship_merchant_1x|こっちも大丈夫だ。さあ、船旅を続けるとしよう。
dlga_frisianship_merchant_talk:close_window|いや、発つ前にやることが残っている。
dlga_frisianship_merchant_1x:frisianship_merchant_2x|{s2}^^あんたと航海を始めてからしばらく経つな。 ちょいと舵を取ってみる気はあるかい? 商人にとっちゃ、舵の利きが良すぎるかもしれんが。
dlga_frisianship_merchant_2x:close_window|もちろんさ!君が言い出すのを待ってたところだ!
dlga_frisianship_merchant_2x:close_window.1|お断りだ。 私がそれに触れるのは、本当に最後の手段と思ってくれ!
dlga_frisianship_merchant_6:frisianship_merchant_7|沈みかけている船の残骸を見つけたんだ。^どうやらこの辺りで戦いがあったようで、^水夫たちが状況の確認と生き残りの捜索に当たっている。^生半可な船じゃあヴァイキング共の^ロングシップの相手にならなかっただろうな。^ああ、航海はすぐに再開するから心配するな。
dlga_frisianship_merchant_7:frisianship_merchant_8|それなら、なおさら急ぐべきでは?船を沈めた奴がまだ近くにいるかもしれない。
dlga_frisianship_merchant_7:close_window|退屈な船旅のちょっとした刺激というわけだ!よし、私も手伝おう。
dlga_frisianship_merchant_8:frisianship_merchant_9|{s2}^^落ち着きな、 {reg59?嬢ちゃん:兄ちゃん}。^あんたのお友達のボドが見張ってくれてるよ。^奴さん、何も見逃していなけりゃいいがな!
dlga_frisianship_merchant_9:frisianship_merchant_10|自分が何をしているのか、分かっているといいのだが。
dlga_frisianship_merchant_9:frisianship_merchant_11|ボドが?そうか、でもまだ心配だ。
dlga_frisianship_merchant_10:close_window|{s2}^^おいおい、自分が逆の立場だと想像してもみろよ。^通りがかった船があれば止まって欲しいだろう?^難儀している船があれば助けてやる。^それが海の掟ってやつだ。特にこの海ではな。
dlga_frisianship_merchant_11:close_window|保証してやるから安心しな、{reg59?嬢ちゃん:兄ちゃん}。^じゃあ、そろそろ作業に取り掛かってもいいかい?^さっさと出発したいのは俺も同じだからな。
dlga_start:frisianship_mer_1|ああ神よ、なんてこった!
dlga_start:close_window.94|また後でいいかい{reg59?嬢ちゃん:兄ちゃん}?^今は部下に指示を出さなきゃならん。
dlga_frisianship_mer_1:frisianship_mer_2|一体どうしたんだ?
dlga_frisianship_mer_2:frisianship_mer_3|シッ!静かに!いいか、かなりやばい状況だ。^あんたの訓練を眺めている間に、^ヴァイキングの船が接近してきやがったんだ。^^お、旗が見えるな・・・。おいおい、“猪首のスヴェン”じゃないか、最悪だ!^名前を知ってる神様全員に祈っておけ!信じていなくてもだ!^なあに、バレても殺されはしねえ!
dlga_frisianship_mer_3:frisianship_mer_4c|ほら見ろ!こんな所で停泊すべきじゃなかったんだ。
dlga_frisianship_mer_3:frisianship_mer_4b|落ち着け!スヴェンってのは一体誰なんだ?
dlga_frisianship_mer_3:frisianship_mer_4c.1|なんてことだ!一体どうすればいい?
dlga_frisianship_mer_4b:frisianship_mer_4c|聞いたこと位はあるだろ?^スヴェンはヴァイキングだ。悪い意味でヴァイキング中のヴァイキングさ。^村を焼き船を沈め、その場にいた全員を、奴隷にするか殺しているんだ。^一人残らずな!^何よりも最悪なのが、神への生贄として惨たらしく殺される役に^選ばれることだな。ブロドーンとかブラッドイーグルとか^呼ばれるやつだ。聞いたことはあるか?^どんな意味か知りたくないだろ。今は静かにしているんだ。
dlga_frisianship_mer_4c:frisianship_mer_5|{s2}^^このまま通りすぎてくれるかも知れない。^じっとしていれば、この船のことも残骸と見間違える可能性もある。^その可能性に賭けるしか・・・。
dlga_frisianship_mer_5:frisianship_mer_6|何を言っている。さっさと霧に紛れてしまえばよかったんだ。さあ、漕ぎ出せ。それしか無い!
dlga_frisianship_mer_5:frisianship_mer_6.1|頼むから落ち着いてくれ。今ここで行動を誤る訳にはいかないんだ。
dlga_frisianship_mer_6:close_window|{s1}^^連中、気づきやがった!こっちに向かってくるぞ!^こうなったら逃げるしか無い。そっちの船は切り離して漕げ!^あウッデンよ、もう駄目なのか。助けてくれ!
dlga_start:petro_leader_1|やあ、諸君!我が名はオヴェトのペトロ・ディダズだ。 アストゥリアスのアルフォンス王にお仕えする公爵である。 この者たちは、ガラシアのファールム出身のサイロと、 カンタブリアのアマリア出身のグンディンサルヴォである。 そなたがそれほど多くの船と兵をもちながら 我々に服従したことに我々は驚いている。 そなたが何者であるか、話すがよい。
dlga_petro_leader_1:petro_leader_3|私は {playername}と申します。 ラグナルの息子たちの代理として、貴殿と 交渉しに参りました。
dlga_petro_leader_1:petro_leaderwessex_4|私は {playername}と申します。 貴殿を王国へお連れするため、ウェセックスの王、 エゼルレッド公が私を遣わしました。
dlga_petro_leader_3:petro_leader_31|奴らが交渉とは信じられぬが・・・。
dlga_petro_leader_31:petro_leader_32|ラグナルの息子たちは強大で名高い者どもだ。 彼らの提案とは何だ?
dlga_petro_leader_32:petro_leader_33|{s2}^^よし、彼らの使者に耳を貸してやろう。 好きなように喋らせた後、貴様のその口を封じても構わぬのだ。
dlga_petro_leader_33:petro_leader_34|ラーズバルズ・ラグナルソンは、彼とその兄弟の同士として 貴殿をお迎えし、ウェセックスに対抗したいと考えております。
dlga_petro_leader_33:petro_leader_34.1|貴殿が仲間になってくださるなら、 ラーズバルズ・ラグナルソンはウェセックスの半分を貴殿に差し上げると約束します。
dlga_petro_leader_33:petro_leader_34.2|貴殿が仲間になってくださるなら、 ラーズバルズ・ラグナルソンは貴殿の船を財宝で満たすでしょう。
dlga_petro_leader_34:petro_leader_35|もし彼らが仲間にならなければ、奴はどうするつもりなんだ? 彼らを殺すのか? 友達を作るために、艦隊と一緒に君がここに送られてきた、 なんて言うつもりじゃないだろうな?
dlga_petro_leader_35:petro_leader_36|ボド、一体何を言い出すんだ?
dlga_petro_leader_35:petro_leader_36_1|彼の言うとおりです。貴殿の選択次第です。
dlga_petro_leader_35:petro_leader_36_2|もし私が貴殿らの死を望んでいたならば、 私はとっくに攻撃を仕掛けていますよ。 勝利を手にする者同士協力しよう、 と私は提案しているのです。
dlga_petro_leader_36_1:petro_leader_36|{s2}^^何事も単純明快であるに越したことはない。 我はこの者を気に入ったぞ。
dlga_petro_leader_36_2:petro_leader_36|貴様がいうのはもっともだ。
dlga_petro_leader_36:petro_leader_37|この{reg59?女:男}は嘘つきです。 私は{reg59?彼女:彼}と長いこと旅をしてきました。 {reg59?彼女:彼}に友情を捧げました。 {reg59?彼女:彼}の傍らで戦い、誠実に仕えました。 しかしある時、{reg59?彼女:彼}は私を裏切り、 手紙をヴァイキングに引き渡したのです。 {reg59?彼女:彼}が艦隊を引き連れて今日ここに来たのはそういうこと、 つまりあなたを打ち滅ぼし、ウェセックス、フランキア、 アストゥリアス各国との同盟を打ち砕くためなのです。
dlga_petro_leader_37:petro_leader_37_1|北方はデーン人によって支配されています。 それ故、アストゥリアスの安全を保証する同盟を結ぶことが可能です。
dlga_petro_leader_37:petro_leader_38_1|ウェセックスは弱く、征服するにはうってつけです。 栄光と戦利品の獲得を楽しむ気はございませんか?
dlga_petro_leader_37:petro_leader_41|彼のくだらない話を聞くためにはるばる来た訳ではありません。 貴殿の決断をお聞かせ下さい。
dlga_petro_leader_37_1:petro_leader_37_2|デンマークはウェセックスに勝る、と我は 長きに渡って考えてきた。 ウェセックスがやっとのことで自国を統治している一方、 デーン人は北方全土を支配しているも同然である。 デーン人と同盟を結べば、ヴァイキングもアストゥリアスに近付かぬであろう。 奴らをアランダルースに対して利用することさえ出来るかもしれぬ。
dlga_petro_leader_37_2:petro_leader_37_3|何ですって?私の楽しみは消え失せました。ヴァイキングを殺し、奴らの船を手に入れるのが楽しみだったのに。
dlga_petro_leader_37_3:petro_leader_40|北方の事を本当に理解している者なら、そのような事を口にしません。 デンマークの王は、ヴァイキングを支配する力は持ち合わせていません。 ヴァイキングは富と名声を得るために海を利用する自由な男たちです。 彼らの王が彼らを止めようとしても、彼らは別の王を見つけるだけでしょう。
dlga_petro_leader_38_1:petro_leader_38_2|ウェセックスにはまだ戦う力が残っており、 かなり戦闘に長けているのも心得ておる。 使者よ、立派に物申したな。 ムーア人の地以外の場所へ略奪先を移す気になったぞ。
dlga_petro_leader_38_2:petro_leader_38_3|それはそれは、嬉しいお言葉です。
dlga_petro_leader_38_3:petro_leader_38_4|我らの王がウェセックスの王と同盟を結んでいることをお忘れですか? 王に背くおつもりですか?
dlga_petro_leader_38_4:petro_leader_40|{reg59?彼女の:彼の}おべっかに騙されてはなりません。 {reg59?彼女:彼}に耳を傾けた人間は、誰もが失敗に終わっているのです。
dlga_petro_leader_41:petro_leader_40|{reg59?彼女:彼}に耳を貸すのですか? 彼はあたかも王のように要求し、 彼らが受け入れないと分かったら、今度は剣で脅すつもりですよ。
dlga_petro_leader_40:petro_leader_40_1|ボドはいい奴です。 ですが彼のいう事を聞けば、貴殿は破滅へ導かれるでしょう。
dlga_petro_leader_40:petro_leader_50|ご決断を下す時です。
dlga_petro_leader_40_1:petro_leader_50|君を敬愛し、称賛した事もあった。 だが君は私を騙し、私は決して君を許すつもりは無い。 いつかこの手で、君を殺す日が訪れるだろう。
dlga_petro_leader_50:petro_leader_50_1|既に我が意は伝わっておろう。我が兵はラグナルの息子たちの仲間となり、アストゥリアスのためにデーン人と同盟を結ぶつもりである。アルフォンス王も満足されるであろう。
dlga_petro_leader_50_1:petro_leader_50_2|滅び行く王国のために血を流すつもりなど無い。 サイロよ、こちらへ。 デーン人と合流し、ウェセックスを略奪して回るのだ。
dlga_petro_leader_50_1:petro_leader_50_2.1|正直な所、サクソン人よりデーン人を殺すほうが 良いのだが・・・いや、決断は決断である。
dlga_petro_leader_50_2:petro_leader_51|ウェセックスを助けるという使命を完遂するため、 アルフォンス王は私を公爵、そしてこの軍隊の長に任命した。 Barring orders to the contrary, that is our goal, and anything else is treason.
dlga_petro_leader_51:petro_leader_52|ペトロ公爵殿、あなた方は信頼を得られないでしょう。 私の名はマラコリアのBodo Vimaraniz。 ご存知のように、宮廷の兵士であり、ここには証印もあります。 これに頼りたくはなかったのですが・・・。^^この場において、私の言葉は王の言葉です。 ウェセックスの艦隊に{playername}の艦隊を攻撃する命令を下します。 向こうで始まる見世物を楽しむとしましょう!
dlga_petro_leader_52:petro_leader_52_2|サイロは裏切り者であり、処刑されることとなります。 グンディンサルヴォはすぐにカンタブリア人を 招集して乗船させ、戦いに備えるのです。 ペトロ殿、あなたは食料を守るために数人の兵をここへ残し、 残りはグンディンサルヴォへ預けて下さい。 {playername}は{reg59?彼女の:彼の}船に戻り、 {reg59?彼女の:彼の}兵士ともに死ぬこととなります。 我々はここから挟み撃ちするように船を進め、 この事態に決着を付けましょう。 それから我々は約束通り、ウェセックスを助けるために旅を続けるのです。
dlga_petro_leader_52_2:petro_leader_52_3|君は王では無い上に、我々の合意も無く戦いを命じた。 これは全ての規則に反する行為だ。 我は{playername}とともに行くが、戦うつもりはない。
dlga_petro_leader_52_3:petro_leader_53|ボド、君は愚かで狂気じみている! 君はここにいる兵士たちを死に追いやろうとしているのだ。
dlga_petro_leader_52_3:petro_leader_53.1|では、また会う日まで。
dlga_petro_leader_53:close_window|{playername}を追っ払うのです!総員、戦闘準備を。 グンディンサルヴォは兵とともに行きなさい。 だがもし裏切ったら、ただでは済みませんよ!
dlga_petro_leaderwessex_4:petro_leaderwessex_31|{playername}よ、よくぞ参られた。 数日前に来ると思っておったぞ。
dlga_petro_leaderwessex_31:petro_leaderwessex_32|ウェセックスの王はこれまで誰も人を寄越さなかった。 これは侮辱だ!
dlga_petro_leaderwessex_32:petro_leaderwessex_33|{s2}^^そうカッカするでない、サイロよ。
dlga_petro_leaderwessex_33:petro_leaderwessex_34|私の隣にいるこの男はボド、アストゥリアス出身です
dlga_petro_leaderwessex_33:petro_leaderwessex_34_2|貴殿がお持ちの兵士と船の数は、如何ほどですか?
dlga_petro_leaderwessex_34_2:petro_leaderwessex_34_1|{s2}^^ふっ!単刀直入な奴は嫌いではないぞ。
dlga_petro_leaderwessex_34:petro_leaderwessex_35|どうも、{playername}。でもペトロ殿は私が誰かご存知です。 宮廷でお会いしたことがあります。 この印からも分かるように、私は王の兵の一人です。
dlga_petro_leaderwessex_34_1:petro_leaderwessex_34_8|ここには500人以上の兵と20隻以上の船があり、その多くは 敗北したデーン人から手に入れたものです、{playername}。 ペトロ殿は私が誰かご存知です。 宮廷でお会いしたことがあります。 この印からも分かるように、私は王の兵の一人です。
dlga_petro_leaderwessex_34_8:petro_leaderwessex_34_9|やあ、会えて嬉しいよ、ボド。 何年も待ち望んでいたんだ。
dlga_petro_leaderwessex_34_9:petro_leaderwessex_35|そうですね。でも今の私の立場をご存知でしょう。 ウェセックス、アストゥリアス、そしてフランキアの 同盟締結が私の任務です。
dlga_petro_leaderwessex_35:petro_leaderwessex_36_1|旧友の交わりに加われるとは光栄だ。
dlga_petro_leaderwessex_35:petro_leaderwessex_36_2|では、出発する前に、そのサイロという男について 話し合わなければなりません。
dlga_petro_leaderwessex_36_1:petro_leaderwessex_36_2|かなり外交的な話ですが、我々は厄介な問題に 取り組まねばなりません。 サイロはデーン人に情報を流してきたのです。
dlga_petro_leaderwessex_36_2:petro_leaderwessex_37|何だって!貴様は何を言ってるのだ?
dlga_petro_leaderwessex_37:petro_leaderwessex_37_1|アストゥリアスの中から定期的に情報を送っている裏切り者について、 シグルド・ラグナルソンが{playername} に話した時に、 彼の名前を口にしました。 だからシグルドは手紙の事と私の動きを掴んだのです。 彼は今、この艦隊のことも知っています。
dlga_petro_leaderwessex_37_1:petro_leaderwessex_38_1|彼の言うことはすべて真実です。
dlga_petro_leaderwessex_37_1:petro_leaderwessex_38_2|サイロはこの場で死ぬべきです。
dlga_petro_leaderwessex_37_1:petro_leaderwessex_38_1.1|(何も言わない)
dlga_petro_leaderwessex_38_1:petro_leaderwessex_39|なんだって? この余所者、単なるろくでなしの連中の言葉に過ぎないのに、 あなたがそれに基づいて判断し、私に判決を下すとは。 くそっ!私は王侯の地位にあるんだぞ!
dlga_petro_leaderwessex_38_2:petro_leaderwessex_38_1|彼を殺せと?それは少し性急過ぎるとは思わんかね?
dlga_petro_leaderwessex_39:petro_leaderwessex_40|私が口にせざるを得ないことについて、 あなたは何より心配したほうがいい。
dlga_petro_leaderwessex_40:petro_leaderwessex_41|ボドの言葉は私にとって他の証明や証拠よりかなり多くの意味を持つものである。 だが、裁判や判決は王の特権であり、我々はその立場にない。 サイロよ、もし君が裏切り者なら、 神がお護り下さるように祈ることだ。 王は情けを掛けたりはせぬ。 差し当たり、我々がウェセックスへ進み続ける一方、 君は監禁され、証人である{playername}と共に アストゥリアスに送り返されることになろう。
dlga_petro_leaderwessex_41:petro_leaderwessex_42|承知しました。アストゥリアスへ行き、 サイロというこの男について証言しましょう。
dlga_petro_leaderwessex_41:petro_leaderwessex_42.1|申し訳ありませんが、アストゥリアスへは行くことができません。 アングル人の地にやるべき事が残っているのです。
dlga_petro_leaderwessex_42:petro_leaderwessex_43|誰一人、どこにも行けないと思うがね。 間違いでなければ、地平線の上にみえる煙は 我々のお客さんから立上るものだ。 デーン人が到着したようだな。 我が計略についてやっとお分かり頂けたかな?
dlga_petro_leaderwessex_43:petro_leaderwessex_44|くそったれ!失敬。おお、神よ! 両艦隊は戦闘に向けて操縦しているところです。 あの煙は火矢によるものです。
dlga_petro_leaderwessex_44:petro_leaderwessex_45|鷲の目が必要だったな、カンタブロ。 デーン人にやられる前に味方を助けなければ。 サイロ、我々には君の兵が味方として必要だ。 彼らは我が艦隊の中で最高の海員である。
dlga_petro_leaderwessex_45:petro_leaderwessex_46|死罪の告発をする前にそう考えるべきだったな。 我が兵は私と共に戦うが・・・。 だが、デーン人はもっと多くの船を持ち込んでおり、 私は常に勝者の味方なのだ。
dlga_petro_leaderwessex_46:petro_leaderwessex_48|お前は裏切り者のクズだ! 私が全軍の指揮を執る。 {playername}よ、自分の船に戻りデーン人を食い止めようとしてくれ。 グンディンサルヴォは我々の艦隊を預かり、君と合流する。 私はこの安全な場所に留まり、地上の防衛を調整する。 なので雲行きが怪しくなろうとも、君の退く場所は確保されているぞ。^^では、ゆけ!
dlga_petro_leaderwessex_48:close_window|正気の沙汰ではない!降伏するのだ。 私とその兵に!そしてガリシアに対し!
dlga_start:trainer_intro_1|よお、{reg59?嬢ちゃん:坊や}。見たところ、アンタも^チャンスを求めて、この地にやってきたクチだろ?^いいか、忠告してやる。ここで長生きするには^激戦を切り抜けるための戦闘術を身に付けなければならん。
dlga_trainer_intro_1:trainer_intro_2|ご忠告に感謝する。ここは訓練場のようだが^戦闘の訓練が出来るのですか?
dlga_trainer_intro_2:trainer_intro_3|ああ、できるぞ。俺は歴戦の戦士だ・・・^実戦も数多く経験している。^だが今は、ここで駆け出しの青二才どもを鍛えている。^お前さんが訓練を希望するなら、対戦相手を見つけてやる。^あと戦闘指南もやっている。存分に質問してくれ。
dlga_trainer_intro_3:trainer_intro_4a|実は、いくつか質問があるのだが。
dlga_trainer_intro_3:trainer_intro_4b|なるほど。さっそく訓練に移ろう。
dlga_trainer_intro_4a:trainer_talk_combat|よし、何でも聞いてくれ。
dlga_trainer_intro_4b:trainer_practice_1|いいだろう。訓練熱心で嬉しいねぇ。さあ、見せてもらおうか。
dlga_start:trainer_practice_1|たいした戦いぶりだ。
dlga_start:trainer_practice_1.1|ハ!青二才に毛が生えた程度だな。^だが、心配することはない。失敗は成功のもとだ。^現実から目を背けず、ここで修行するこった。負けたくないならな。
dlga_start:trainer_talk|よお。今日の訓練の準備はできてるか?
dlga_trainer_pretalk:trainer_talk|ああ、あんたこそ準備はいいのか?
dlga_trainer_pretalk:trainer_talk.1|他に何か?
dlga_trainer_talk:trainer_practice_1|訓練の準備はできている。
dlga_trainer_talk:trainer_combat_begin|まずは、戦闘について説明してくれ・・・
dlga_start:trainer_talk.1|やぁ、{playername}。今日はどうしたんだ?
dlga_trainer_talk:trainer_training_lair0_tr|他に訓練でできることはないか?
dlga_trainer_training_lair0_tr:trainer_training_lair0|あんたの所にいる新兵どもをいっぱしの戦士に鍛えてやれるぜ。
dlga_trainer_training_lair0:trainer_training_lair2|兵を鍛錬してもらいたい。
dlga_trainer_training_lair0:trainer_training_lair4_stop|兵の鍛錬を中止したい。
dlga_trainer_training_lair0:trainer_pretalk|忘れてくれ。
dlga_trainer_training_lair2:trainer_training_lair3a|ランクアップするときの兵種は俺が決めて構わないか?
dlga_trainer_training_lair3a:trainer_training_lair3|はい
dlga_trainer_training_lair3a:trainer_training_lair3.1|いいえ
dlga_trainer_training_lair3:trainer_talk|了解だ。{s11}の新兵どもを鍛錬しよう。^鍛えて欲しい部隊を守備兵リストの最下段に移動してくれ。
dlga_trainer_training_lair4_stop:trainer_pretalk|了解だ、{reg59?レディ:旦那}。
dlga_trainer_talk:close_window|そろそろ行かなければ。達者で。
dlga_trainer_combat_begin:trainer_talk_combat|何が知りたいんだ?
dlga_trainer_combat_pretalk:trainer_talk_combat|他に何が知りたいんだ?
dlga_trainer_talk_combat:trainer_explain_defense|防御法について説明してくれ。
dlga_trainer_talk_combat:trainer_explain_attack|攻撃法について説明してくれ。
dlga_trainer_talk_combat:trainer_explain_horseback|馬上戦闘について説明してくれ。
dlga_trainer_talk_combat:trainer_pretalk|必要な理論は全部把握しているつもりだ。話題を変えよう。
dlga_trainer_explain_defense:trainer_explain_defense_2|いい質問だ。防御は戦闘の基本。^攻撃するには、まず敵の攻撃から身を守らねばならないからな。^攻撃なんて、剣を振るえば誰にだって出来るが^長生き出来るのは防御に通じてるヤツだけだ。
dlga_trainer_explain_defense_2:trainer_explain_defense_3|本題に移ろう。盾を装備していれば、防御は至極簡単だ。^ただ、盾を構えるだけだ。^[マウスを右クリックして、盾で身を守ってください。]^この状態なら、正面からの攻撃をすべて防げる。^だが、側面と背後は無防備のままだ。
dlga_trainer_explain_defense_3:trainer_explain_defense_4|盾を持っていない場合は?
dlga_trainer_explain_defense_4:trainer_combat_pretalk|その時は、武器で相手の攻撃を防ぐんだ。^これにはちょっとコツが要るぜ。^武器では“一方向”からの攻撃しか防げない。^要するにだ、面、突、胴の攻撃にそれぞれ対処するしかない。^つまり、相手の動きを見極め^敵が攻撃を繰り出した“後”^じゃなきゃ^防御姿勢を決められない。^相手の動きを見定める“前”に防御姿勢をとっても^思わぬ方向から攻撃され、相手に一本取られちまう。
dlga_trainer_explain_attack:trainer_explain_attack_2|いい質問だ。攻撃は最大の防御と言う。^攻撃態勢をとりつつ、相手の攻撃の合間を見定め^隙を突くことは、戦う者の定石だ。^[マウスを左クリックしたり、押し続けることで^武器を構えることができます。]
dlga_trainer_explain_attack_2:trainer_explain_attack_3|なるほど。
dlga_trainer_explain_attack_3:trainer_explain_attack_4|確かに攻撃は最大の防御かもしれないが、忘れるな。^相手は、お前さんの攻撃方向を見極め^防御姿勢をとるかもしれない。^そんな時は、攻撃を中断し、別の方向から攻撃するんだ^[マウスを素早く右クリックすることで^攻撃をキャンセルできます。]
dlga_trainer_explain_attack_4:trainer_explain_attack_5|もし敵が攻撃を見切って防御姿勢をとったら^一旦攻撃を中断して別の方向から狙うといいわけか。
dlga_trainer_explain_attack_5:trainer_combat_pretalk|そうだ、武器を振る方向を見極めることは重要なスキルだ。^攻撃方向は主に次の4つに分かれている。^すなわち、右打ち、左打ち、面、そして突きだ。^よく考えて選べ。^[デフォルトの設定では武器を振りたい方向にマウスを動かし^左クリックすることで武器を振る方向をコントロールできます]
dlga_trainer_explain_horseback:trainer_combat_pretalk|とてもいい質問だ。馬は戦士にとって一番強力な武器だ。^速さと強さを兼ね備え、敵の優位に立てる。^強力な武器を馬上で振るえば、さらに強力な武器になる。^だが、ランスを構えた敵の騎兵には十分注意しろ。^一撃で突き殺されるぞ。^[ランスを構えるには、ランスなどの武器を装備して^攻撃ボタンや防御ボタンを押さずに馬を加速させます。^一定のスピードに達すると、ランスが下ろされます。^その状態のまま敵兵に切っ先を当てればランス突撃となります。]
dlga_trainer_practice_1:trainer_practice_1|訓練は4段階のレベルに分かれている。^次のレベルに進むには、3連勝しなくてはならない。
dlga_trainer_practice_1:novicemaster_are_you_ready|お前さんは全てのステージに合格している。^だが、お望みなら訓練を続行できるぞ。準備はいいか?
dlga_trainer_practice_1:trainer_practice_1.1|その調子だ、{reg59?嬢ちゃん:坊や}。^次の訓練レベルに進むことになるが^今度の対戦相手は闘士だ。^通りのチンピラとは違うぞ。覚悟しておけ。
dlga_trainer_practice_1:trainer_practice_1.2|その調子だ、{reg59?嬢ちゃん:坊や}。^第三レベルにようこそ。今度の対戦相手は古参闘士だ。^戦士や闘技場の闘士たちと同格だぜ。^汚い手を使う連中だ。気をつけるんだな。
dlga_trainer_practice_1:trainer_practice_1.3|よし、{reg59?嬢ちゃん:坊や}。^チャンピオンの心得と勝ち方は理解できたようだな。^今度の対戦相手は強豪闘士だ。^俺が訓練した中じゃ最強の連中だ。^奴らに3連勝した暁には、お前さんも晴れて^チャンピオンの仲間入りだ。
dlga_trainer_practice_1:novicemaster_finish_training|お前さんみたいな有望な生徒に出会えて光栄だった。^訓練は全て終了した。^訓練場で修行したことを自信にするといい。
dlga_novicemaster_finish_training:novicemaster_finish_training_2|ありがとう、師匠。
dlga_novicemaster_finish_training_2:close_window|トーナメントでも頑張ってくれよ。忘れないでくれ。^修行したくなったら、いつでもここに戻って来ていいんだぞ。
dlga_trainer_practice_1:novicemaster_are_you_ready.1|次の対戦相手は{s9}だ。^次のレベルに進むには、残り{reg8}人に連勝しなければならん。^準備は出来たか?
dlga_novicemaster_are_you_ready:novicemaster_ready_to_fight|ああ、出来ている。
dlga_novicemaster_ready_to_fight:close_window|よし、始めよう。頑張れよ。
dlga_novicemaster_are_you_ready:novicemaster_not_ready|時間をくれ。まだ準備出来ていない。
dlga_novicemaster_not_ready:close_window|訓練なしじゃ、成功できないだろうよ。
dlga_start_craftsman_soon:close_window|こんにちは、{reg59?奥さま:旦那様}。^およそ{reg4}日で生産を始められる見込みです。
dlga_start:master_craftsman_talk|こんにちは、{reg59?奥さま:旦那様}。 お越しいただき光栄です。 なにかご入用ですか?
dlga_master_craftsman_pretalk:master_craftsman_talk|大変結構です、{reg59?奥さま:旦那様}。 他になにかご入用ですか?
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_accounts|会計を調べよう。
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_pretalk|在庫を調べよう。
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_pretalk.1|完成した品はすぐに売却してよろしい。
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_pretalk.2|出来上がった品は、私が来るまで、倉庫にしまっておきなさい。
dlga_master_craftsman_accounts:master_craftsman_pretalk|現在{s3}を生産しており、週に{reg1}ペニー売り上げています。^原材料の{s4}には{reg2}ペニー、維持費と賃金には{reg3}ペニーかかっています。^{s9}^つまり、週に{reg0}ペニーの{s12}がある計算です。^この計算は、原材料の在庫がなく、 生産物を我々が直接市場に卸すとの 仮定に基づきます。
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_production_options|製品の出荷に関しては、どのような選択肢があるかね?
dlga_master_craftsman_production_options:master_craftsman_production_options_2|もちろんです、{reg59?レディ:閣下}。^ほとんどの場合、あなたに最も有益なのは、^我々に原料を購入させて、完成した商品を直接市場で売却するやり方です。^我々は土地の商人たちと長年付き合いがあるので、^普通は良い価格をつけてもらえるのですよ。
dlga_master_craftsman_production_options_2:master_craftsman_pretalk|しかし、もしもあなたが{s5}以外の所で原料を安く調達できたならば、インベントリに入れておいてください。^原料の在庫があれば、市場で調達する前に、在庫から先に使いましょう。^同様に、他の街へ行けばより高い値で製品を売れるとお考えならば、^製品を倉庫に貯めておくようにお申し付けください。
dlga_master_craftsman_talk:master_craftsman_auction_price|もはやこの事業を運営し続けることはできぬ。
dlga_master_craftsman_auction_price:master_craftsman_auction_decide|残念です、{reg59?レディ:閣下}。^土地と資材を売り払い、在庫を一掃すると、^目算では{reg4}ペニーになるでしょう。
dlga_master_craftsman_auction_decide:master_craftsman_liquidation|手ごろだな。売却契約を結んでくれ。
dlga_master_craftsman_auction_decide:master_craftsman_pretalk|うーん。延期するとしよう。
dlga_master_craftsman_liquidation:close_window|仰せのままに。あなたと一緒に仕事ができて光栄でした。
dlga_master_craftsman_talk:close_window|今のところは以上だ。
dlga_start:bardo_talk|ようこそ、{reg59?奥方:殿}。私はこの国の吟遊詩人です。^あなたに詩を吟じたり、あなたの名誉や勇気についての^歌や誌を作ることができますよ。
dlga_bardo_pretalk:bardo_talk|私の腕は保証いたしますよ。何をお望みですか?
dlga_bardo_talk:bardo_sing|私のことを歌って欲しい。名を知られ、有名になる必要があるのだ。
dlga_bardo_talk:bardo_sing_lady|ご婦人に捧げる詩を作ってくれないか?
dlga_bardo_sing_lady:bardo_sing_lady2|では500ペニー頂戴いたします。 何という名のご婦人で?
dlga_bardo_sing_lady2:bardo_pretalk|なんでもない
dlga_bardo_sing_lady3:bardo_pretalk|結構です。それでは一週間ほどで詩を作り、^{s34}で披露いたしましょう。
dlga_bardo_sing:bardo_sing2|この島中の人に{playername}の偉大さが知れ渡るような雄大な詩を書きましょう。^―彼は飛び上がって喜んだが、最後に深呼吸し―^見返りに、インクや創作意欲の維持のための^お金を少々お願いします。^500ペニーほど必要なんですが。
dlga_bardo_sing2:bardo_pretalk|金を受け取ってくれ。英傑には不要な物だ。
dlga_bardo_sing2:close_window|売春婦と同じ額を求めるのか!?あいつらが歌った方が間違いなく出来がいいぞ。
dlga_bardo_talk:bardo_cancion|私や部下たちに歌ってくれないか?
dlga_bardo_talk:close_window|吟遊詩人?歌?どうして俺たちのように外に出て飯を得ようとしないんだ?さよなら。
dlga_bardo_cancion:bardo_cancion2|50ペニーで歌いましょう。何を歌いますか?
dlga_bardo_cancion2:close_window|一番いい歌を頼む。
dlga_bardo_cancion2:bardo_pretalk|気にするな。別のものを頼むよ。
dlga_bardo_talk:bardo_bt|ブリタンニアの宝物のことが知りたいんだ。
dlga_bardo_bt:bardo_bt2|ふむ、まことに知りたいというのならば・・・聞き給え!^ブリタンニアに伝わる十三の宝の話を。^^一つ:白き柄を持つリデルフ・ハイルの剣、“ディルンウィン”^もし由緒正しき生まれの者が鞘より引き抜けば、柄から切っ先まで^炎がほとばしるという。その剣は、望む者は誰でも手にできたが、^その特異性ゆえにリデルフが渡した者は皆断ったという。^ゆえに彼は“気前よきリデルフ”と呼ばれたのだ。^^二つ:“グウィズノ・ガランヒルの篭”^一人分の食物を中に入れ、次に開けば百人分の食物が現れたという。
dlga_bardo_bt2:bardo_bt3|三つ:“北のブラン・ガレッドの角杯”^望みの飲み物で満たされたという^^四つ:“モルガン・ムィンファウルの戦車”^いかなる場所でも念ずればたちどころに赴いたという。^^五つ:“クリドゥノ・アイディンの端綱”^寝台の足にくくりつけられ、いかなる馬でも、望んだものを^つなぎ止めたという。^^六つ:“スラウヴロウデズ・ヴァルッフォグのナイフ”^食卓に着いた二十と四人へ料理を取り分けたという。^^七つ:“巨人ディルンウッフの大釜”^勇士に供する肉を投じれば、たちまち調理されたという。
dlga_bardo_bt3:bardo_bt4|八つ:“ティドワル・ティドグリドの砥石”^この砥石で研ぎ上げた剣は、傷付けた者を確実に殺したという。^^九つ:“パダルン・ベイスリズの外套”^由緒正しき生まれの者が身に付ければ、身の丈に合う^大きさになったという。^^十と十一:“リゲニズ・イスゴルハイグの壺と皿”^いかなる食物でも、望んだものが盛られたという。^^十二:“グウィズブイル・グウェンゾレウのチェス盤”^盤は金、駒は銀でこしらえ、駒を配置すればひとりでに^動き出したという。^^十三:“ケルノウのアルスルのマント”^それをまとった者は誰であれ、他人からは見ることが^できなくなったという。
dlga_bardo_bt4:bardo_bt5|その宝物を探したいな。
dlga_bardo_bt4:close_window|興味深い歌だったよ。ありがとう。
dlga_bardo_bt5:bardo_bt6|悪いことは言わん。それは難しい話だ。^宝物の大半はミルディン(※)の時代に壊され、^残った物も失われ、存在も怪しい。^^^※6世紀に存在したという中世ウェールズの伝説に登場する予言者。
dlga_bardo_bt6:bardo_bt7|変なことを聞いてすまなかった。
dlga_bardo_bt6:bardo_bt8|俺に嘘をついているな?俺は宝が欲しいんだ。それとも殺されたいか?
dlga_bardo_bt6:close_window|この話にはもう疲れたよ。じゃあな。
dlga_bardo_bt7:close_window|何世紀か前の先祖、オワイン・マプ・モルドレッドが、自分の^敵だったコンホヴァルにだまされた人の事を伝え残しているよ。^そいつはペンダ王やキャドワロン王の時代に宝物を探そうとしたが、^失敗したそうだ。宝物は失われた。それでいいんだ。^^^※前作Brytenwaldaのエピソード
dlga_bardo_bt8:close_window|もし私が宝物を持っていたら、このような所で王に仕えていると^思うか?私はドルイドたちの古い伝承を記録に留め、^父の死と共に失われたブリタンニアを甦らせようとしているんだ。^ではさらばだ。
dlga_bardo_talk:close_window.1|今は吟遊詩人に用はないな。
dlga_start:sacerdote_talk|父の名において、{reg59?奥方:殿}。私は神の僕でございます。^あなたの目を見るに、信心深い方とお見受けいたします。
dlga_sacerdote_pretalk:sacerdote_talk|{playername}を神がお守り下さいますように。^この卑しき僕に何かできることはございますかな?
dlga_sacerdote_talk:sacerdote_angry|私はキリスト教徒じゃないんだ、このカラス!ひ弱な羊のようなキリスト教徒なんざ唾棄すべきだ。私は古の神を信じ、血と混沌にまみれた戦が好きなんだよ!
dlga_sacerdote_angry:close_window|あ、あなたは・・・。あなたは悪魔だ、{playername}。^―彼の目は地獄の業火で灯されたかのように燃えている。―^私の前から失せなさい。^この地があなたに安らぎをもたらすことはありません。^あなたの居場所は神の怒りに触れ、焼き払われる場所なのですから。
dlga_sacerdote_talk:sacerdote_ayuda|父よ、私はキリスト教徒です。―あなたは敬意を込めて頭を垂れた―そして私は過去の罪を償わねばなりません。
dlga_sacerdote_talk:sacerdote_ayuda.1|私はキリスト教徒ではありませんが、教えを改めたいと思います。(キリスト教へ改宗する。)
dlga_sacerdote_talk:close_window|今は神に仕える方には用はありません。
dlga_sacerdote_ayuda:sacerdote_ayuda2|さあこちらへ我が子よ。-嬉しそうに笑う-^蛮人の信仰篤い異教の悪魔達のような、復讐と憎悪の塊とは違い、^主は受容と寛容の存在です。私は、{playername}、あなたに^力を貸すためにいるのです。ですがあなたもまた、同胞には優しく^手を差し伸べてあげるのですよ。^さあ、神の国で過ごせるよう、あなたの魂のために祈りましょう。^しかしそれには300ペニーの寄進が必要です。-肩を叩かれる-^それと、{playername}、あなたの名で説法して回ることも出来ますよ。^そうすればこの地のすべての者は、あなたの信仰者としての純粋さ^神聖さを知ることとなるでしょう。ですがそのためには、^全土を回る旅の費えとして1,000ペニーほど出資をして頂きます。
dlga_sacerdote_ayuda2:sacerdote_sins|神を讃えよ、我らが罪をお清め下さい。300ペニー寄進いたします。
dlga_sacerdote_sins:sacerdote_pretalk|“わたしもあなたを罪に定めない。父と子と聖霊の御名によりて。”アーメン。
dlga_sacerdote_ayuda2:sacerdote_pretalk|ありがとう父よ。この地が私を愛してくれることを望んでいます。1,000ペニーお支払いいたします。
dlga_sacerdote_ayuda2:sacerdote_angry|信義を売るというのか?この卑しい豚め!神が貴様の腹わたを食い千切りますよう!
dlga_sacerdote_ayuda2:sacerdote_pretalk.1|やっぱりやめておく。
dlga_start:pagano_talk|West thu hal(ご機嫌よう)、{reg59?お嬢さん:旦那さん}。^死者の司、全能なるオーディンの司祭をやっている。^我らの教えでは、勇猛であった死者はヴァルハラの広間で、^オーディンの傍ら永遠に憩うことが出来るのだ。^オーディンは波乱を起こし、ワイルドハント(※)の^指導者でもある片目の神だ。^^^※ヨーロッパの伝承で、 神や英雄が率いる伝説上の猟師の一団が、 空や大地を大挙して移動していくというもの
dlga_pagano_pretalk:pagano_talk|West thu hal(ごきげんよう)、 {playername}。どうなさいましたか?
dlga_pagano_talk:pagano_angry|俺は異教徒じゃないんだよ、このネズミ!―あなたは怒りで顔を歪めた―唾棄すべき異教徒め。お前なぞ糞にすぎんわ。
dlga_pagano_angry:close_window|場所柄、今すぐ貴様の命を神々に捧げることはせぬが・・・。^―司祭の目は熱く輝く炉のように燃えている―^私の目の届く所より疾く去れい!^そしてこの地が貴様に安息をもたらすことは無いと思え。^呪わしき地へ逃げ延びるが良いわ。
dlga_pagano_talk:pagano_ayuda|私は多神教に忠実です。なぜならオーディンを尊敬しており、戦を愛しているからです。―あなたは敬意を持って頭を垂れた―
dlga_pagano_talk:pagano_ayuda.1|旧き神々の教えを受けとう御座います。彼らに栄光を捧げられるやも。(多神教へ改宗)
dlga_pagano_talk:close_window|今はいかなる神に仕える方にも用はありません。
dlga_pagano_ayuda:pagano_ayuda2|さあ近くへ、勇敢なる戦士よ。-嬉しそうに笑う-^オーディンは貴殿のような偉大な戦士を見出すのを何より嬉しがるのだ。^貴殿の武名はオーディンの知る所でもあるぞ。我々の祖先たる旧き神々の^名誉を分け与えるためにいるのだ、{playername}よ。^だが、そちらに手を貸してもらうこともある。キリスト教への信仰が^疫病の如く神々の教えを侵し、正当なる座から引きずり落とそうと^しているのだ。それを防ぐために、惰弱な聖職者共を殺戮する戦士を^集めるておるのだが・・・。^-肩に手を置いて言う-そこで300ペニーを寄進してもらいたい。^それと、私は{playername}がどれほどオーディンやトール、フレイヤの^寵愛を受けているかを各地で言って回ることも出来る。^そうすれば、全王国は貴殿の熱心な信仰ぶりに感心するだろう。^しかし、そのためには各地を遊説する費えに1,000ペニーが必要なのだ。
dlga_pagano_ayuda2:pagano_sins|奴らをみな殺しにして下さい。300ペニー寄進いたしましょう。
dlga_pagano_sins:pagano_pretalk|ありがとう、オーディンの戦士よ。^あなたの部下にオーディンとその子供達のお話をいたしましょう。^その話は彼らがウェルキュルグでの席を得るため、^あなたの側で誇らしげに戦うよう勇気づけるでしょう。
dlga_pagano_ayuda2:pagano_pretalk|ありがとう。この地が私を愛し尊重してくれることを望んでいます。1,000ペニーお支払いいたします。
dlga_pagano_ayuda2:pagano_angry|あんたはオーディンを売り物にするのか?この豚め!
dlga_pagano_ayuda2:pagano_pretalk.1|やっぱりやめておく。
dlga_start:problema_juicio8|さて、彼らへの聴取は済みましたかな?^我々修道院にとって件の土地は重要なものでしてね。^それに首長のご機嫌は我々次第。忘れないことです。^さあ、判決の準備はよろしいかな?
dlga_start:problema_juicio7|私の判断を聞く準備はいいか?
dlga_start:abad_talk|何か御用でしょうか?
dlga_abad_pretalk:abad_talk|なにか?
dlga_abad_talk:problema_juicio1| {s4}殿への訴状の一件で参った。何があったか説明してほしい。
dlga_problema_juicio1:problema_juicio2|{s2}^^もっと・・・別の方が見えると思っていたのですが。^その、首長ご自身か、お側の方々などが・・・。^ {reg59?お嬢さん:旦那さん}あなたは一体どこのどなたで?
dlga_problema_juicio2:problema_juicio3|名は {playername}という。 {s4}殿はご多忙であり、私が代理で参った。
dlga_problema_juicio2:problema_juicio3.1|名は {playername}、敬虔なる信徒でもあります。修道院長殿のお力になれれば幸いです。
dlga_problema_juicio2:problema_juicio3.2|{playername}だ。神々にその惨めなローブを燃やされたくなくば、我が名を覚えておけ。
dlga_problema_juicio4:problema_juicio5|{s2}^^数週間前に一人の僧がこの文書を書庫で見つけたのです。^その文書によれば、三代前の領主が隣の土地を修道院へ寄贈していたのです。^どうぞお読み下さい。
dlga_problema_juicio5:problema_juicio6|どれ、読ませてもらおう。
dlga_problema_juicio5:problema_juicio6.1|(あなたは字が読めないが、文書を読んでいる振りをする)
dlga_problema_juicio5:problema_juicio6.2|字は読めないんだ。何が書いてあるが教えて欲しい。
dlga_problema_juicio6:problema_juicio7|{s2}ええ、立会人と寄進者の署名も入っている正当な文書です。^何が問題かといえば、現在その土地に住み着いている者たちがおりまして、^何代も前からの所有物であると主張しているのです。^しかしその土地は修道院のものですから、立ち退いてもらいたいのです。
dlga_problema_juicio7:close_window|それでは、例の家長と僧を呼んでほしい。話を聞いておきたい。
dlga_problema_juicio7:close_window.1|今は時間がない。また後で来よう。
dlga_problema_juicio8:problema_juicio9|判決を言い渡す。その土地は修道院の所有とする。
dlga_problema_juicio8:problema_juicio10|判決を言い渡す。その土地はその農民の所有とする。
dlga_problema_juicio8:problema_juicio10.1|判決を言い渡す。その土地は首長の所有とする。
dlga_problema_juicio8:problema_juicio10.2|判決を言い渡す。その土地は誰の所有物でもない。
dlga_problema_juicio8:close_window|これ以上その者たちと話す必要はない。
dlga_problema_juicio9:close_window|正しい判断をする方だと思っていましたよ。^首長の下へ戻り、我々はこの結果に満足しているとお伝え下さい。^人々には、首長は正しく、敬虔な人物であると伝えておきましょう。^ああそれと、あなたにはちょっとした心づけを。
dlga_problema_juicio10:close_window|なんですって?あの土地は我々のものです!^いいでしょう。首長が問題をお望みなら応えましょう。^さあ出て行きなさい。今すぐに!
dlga_abad_talk:abad_catach1|“聖コルンバのカタック”という書物を探しに来ました。
dlga_abad_talk:abad_catach2|“聖コルンバのカタック”の件だ。
dlga_abad_talk:abad_catachbackbook|“聖コルンバのカタック”を返しに来た。
dlga_abad_catach1:abad_catach2|しかし・・・しかし・・・それはなりませんぞ、{reg59?レディ:閣下}。^“聖コルンバのカタック”は、夜にコルム・キレ―つまり聖コルンバの^奇蹟の光によって書き写されたという聖遺物です!^それにこの書は我々のものですらありません。我々はただの守人で、^真の所有者はイー・ネールのオ・ドーナル氏族です。^鬨の声や戦の守護者として用いられ、戦場で彼らの^身を守り、彼らに勝利をもたらすのです。^イー・ネールを敵に回すおつもりですか?
dlga_abad_catach2:abad_catach3|関係ない。本は持って行くと言った。立ち塞がる者は誰であろうと切り捨てるだけだ。
dlga_abad_catach2:abad_catach4|修道院長殿、キリスト教徒の私にとってこの本は非常に大事なのだ。寄進いたしますから。
dlga_abad_catach2:abad_catachpers|捕虜を救うためにはこの本が必要なのです。命を救うのは神のつとめではないでしょうか?(説得スキル)
dlga_abad_catach2:abad_dalibro_ps|もし、貴様らが本を渡さないのであれば、皆殺しだ!(強打スキル)
dlga_abad_catach3:close_window|ならばあなたは私達すべてを殺し、^死体の手から本を奪わなければならないでしょう。^私達は神の殉教者となりますが、神はあなたの行為を非難するでしょう。
dlga_abad_catach4:abad_catach2c|申し訳ありませんが、金の問題ではないのです。^これは聖遺物であり、売るにはあまりにも神聖なものです。
dlga_abad_catach2c:abad_catach3c|修道院長殿、これは私にとって一大事です。^私はヴァイキングが捕虜を捕らえている隠れ家を^探さなくてはならない。奴らは危険だ。^院長殿、どうかお助けください。^その本は捕虜を助け出す唯一の希望なのです。
dlga_abad_catach3c:abad_catach4c|貴方が罪のない方を救わんとしていることは承知しました。^ですが、この書はイー・ネール王国とミーズ王国のものなのです・・・^そうですな、貴方の高潔な行いに免じ、これを授けることはできます。^イーネール王国に、貴方というヴァイキングが剣で脅し、^盗み出したと説明するのです。^ですが、貴方は非難され、敵とみなされるでしょう。^それでもよろしいですか?
dlga_abad_catach3c:abad_pretalk|貴方の言葉では私の心は動きませんな。
dlga_abad_catachbackbook:abad_pretalk|感謝いたします。貴方に主の祝福があらんことを。
dlga_abad_catachpers:abad_catachpre4c|貴方が罪のない方を救わんとしていることは承知しました。^ですが、この書はイー・ネール王国とミーズ王国のものなのです・・・^そうですな、貴方の高潔な行いに免じ、これを授けることはできます。^イーネール王国に、とあるヴァイキングに剣で脅され、^盗み去られたと説明するのです。貴方の名は出しません。
dlga_abad_catachpers:close_window|気の毒だがが、貴方の言葉では私の心は動きませんな。
dlga_abad_catachpre4c:abad_dalibro|修道院長殿、感謝します。主もお喜びでしょう。
dlga_abad_catach4c:abad_dalibro|修道院長殿、私はイー・ネール王国を敵に回すことなど気にしません。私の望みは最愛の者を救い出すことだけです。
dlga_abad_catach4c:abad_pretalk|おっしゃるとおりです。考えさせて下さい。
dlga_abad_dalibro:abad_pretalk|こちらが“聖コルンバのカタック”になります。お持ち下さい。^貴重な聖遺物です。もし可能な日が来たらば、お返し下さい。
dlga_abad_dalibro_ps:close_window|ならばあなたは私達すべてを殺し、^死体の手から本を奪わなければならないでしょう。^私達は神の殉教者となりますが、神はあなたの行為を非難するでしょう。
dlga_abad_dalibro_ps:close_window.1|持って行くがいい。ここの者だれ一人も害することは許さぬ。^だが貴様には神ののろいが降りかかるであろう。^さあ立ち去れ、悪魔よ。
dlga_abad_talk:addonstoryabad1|あなたからの伝言を受け取った。どういうことか説明してもらえまいか。
dlga_abad_talk:addonstoryabad1_re|あなたの提案に興味が湧いてきた。
dlga_abad_talk:addonsthesnakedead|“蛇”は死んだ。
dlga_abad_talk:abadmorrigan_end1|モリガンはもはや問題にはならないだろう。
dlga_abad_talk:abadmaelbresail_1|ブリザル公の話をしなければ。
dlga_abad_talk:addonsflaithbertach1|フライスバールタッハの孫達の居場所がわかった。
dlga_addonsflaithbertach1:addonsflaithbertach2|それは良いニュースですね。 あなたは幸運です。 私の後援者はあなたから直接聞きたいと言っておられます。 彼は力強い男で、 装飾過剰な長話を好みません。 もしなにか聞かれたら、 ただシンプルに答えなさい。 もしあなたが良い印象を与えられれば、 輝かしい未来が待っています。 後援者の名はブリザル公。 エーレフの謁見室で会えるでしょう。
dlga_addonsflaithbertach2:close_window|大変結構。またすぐに来ます。
dlga_abad_talk:addonsmaelflaithbertach1|ブリザル公と話してきた。
dlga_addonsmaelflaithbertach1:addonsmaelflaithbertach2|ええ、知っています。 あの方は、自分のためによく働く者に対しては非常に気前がよいと あなたにもわかったでしょう。
dlga_addonsmaelflaithbertach2:addonsmaelflaithbertach3|そうだな。金持ちだし持ち物にも気を配っていた。
dlga_addonsmaelflaithbertach2:addonsmaelflaithbertach3_2|全然そんなことはなかった。
dlga_addonsmaelflaithbertach2:addonsmaelflaithbertach3_3|あんたも報酬を払ってくれるはずだが。
dlga_addonsmaelflaithbertach3:addonsmaelflaithbertach4|嬉しい事です。 さて、仕事の話に戻りましょう。 フライスバールタッハの孫達の 隠れ場所を発見したことへの報酬はこちらです。
dlga_addonsmaelflaithbertach3_2:addonsmaelflaithbertach4|あなたはあの方を知るために、 あまり時を費やさなかったようですね・・・ さて、仕事の話に戻りましょう。 フライスバールタッハの孫達の 隠れ場所を発見したことへの報酬はこちらです。
dlga_addonsmaelflaithbertach3_3:addonsmaelflaithbertach4|結構結構。 あなたの大事な話に戻りましょう。 フライスバールタッハの孫達の 隠れ場所を発見したことへの報酬はこちらです。
dlga_addonsmaelflaithbertach4:addonstoryabad6_1m|ありがとう。それと、何か他の仕事があるそうだが。
dlga_addonsmaelflaithbertach4:addonsmaelflaithbertach5|彼は私がもっと金を貰えると言っていたはずだが。(説得)
dlga_addonsmaelflaithbertach5:addonsmaelflaithbertach6|あの方がそんな事を? わかりました。 2,000ペニーを追加しましょう。^では、次の任務について話しましょうか。
dlga_addonsmaelflaithbertach5:addonsmaelflaithbertach6.1|私も冗談は好きですよ。 しかし重要な話を扱わねばなりません。 どうか真面目に聞いてください。 次の任務についてです。
dlga_addonsmaelflaithbertach6:addonstoryabad6_1m|わかった。聞こう。
dlga_addonstoryabad2:addonstoryabad3|ありがとう。あなたの後援者とは?
dlga_addonstoryabad2:addonstoryabad4|ありがとう。聞いてますよ。
dlga_addonstoryabad2:addonstoryabad5|そのお金は孤児に与えてください。あなたの後援者とは?
dlga_addonstoryabad2:addonstoryabad4.1|父よ。このお金は孤児と未亡人に与えてください。
dlga_addonstoryabad3:addonstoryabad4|いずれわかるでしょう。 私に言えるのは重要な人物であること、 王を即位させ、また廃することの出来る人物であるということのみです。
dlga_addonstoryabad5:addonstoryabad4|孤児たちへの配慮を感謝します。 ですがあなたの問に答えることは出来ません。 後援者は今のところ匿名のままでいることをお望みです。 私に言えるのは重要な方であるということだけです。 王達に臨席し、耳を傾けさせられるほどに。
dlga_addonstoryabad4:addonstoryabad6|あなたは私の後援者が強大な人物であり、 それでいて、あなたを選んだと知って驚いたでしょう。 彼はあなたを見ています。 彼の密偵と情報提供者はあらゆるところにいるのです。 彼はあなたに重要な任務を委ねました。 あなたは豊富な報酬を得るでしょう。
dlga_addonstoryabad6:addonstoryabad6_1|報酬の話は耳に心地よいな。
dlga_addonstoryabad6:addonstoryabad6_1.1|聞いてますよ。
dlga_addonstoryabad1_re:addonstoryabad6_1|結構・・・
dlga_addonstoryabad6_1:addonstoryabad7descendiente1|――修道院長は咳払いをし、あなたの目を見つめた――^^強盗であり、殺人者であり、私の後援者の敵。^危険な男が、古きピクトの地に逃げ隠れ、 無法者の軍隊を募っています。 彼はこのエリンの地に戻り、 この地に生きる善良な住民たちを攻める計画を立てているのです。 後援者の密偵が、この男がスクーンの街のミードホールで 戦士を募っている事を突き止めました。 彼を止めねばなりません。 彼の生を終わらせることで、 あなたは5,000ペニーを得るでしょう。
dlga_addonstoryabad7descendiente1:addonstoryabad8descendiente1|その男が何故死ななければならないのか、教えて欲しい。
dlga_addonstoryabad7descendiente1:addonstoryabad9_1descendiente1|5,000ペニー?それはすごい。でも経費として1,000ペニーを上乗せして欲しいね
dlga_addonstoryabad7descendiente1:addonstoryabad10descendiente1|お疑いなく。私はあなたの下僕です。
dlga_addonstoryabad7descendiente1:addonstoryabad9_2descendiente1|興味がありません。申し訳ないが。
dlga_addonstoryabad8descendiente1:addonstoryabad9descendiente1|彼は“蛇”と呼ばれています。 追放者であり、エリンの地で権力を振るおうとした 呪われた家系の末裔です。 彼を打倒するため、 多くの尽力と命が費やされました。 だというのに、“蛇”は逃げおおせたのです。
dlga_addonstoryabad9descendiente1:addonstoryabad9_1descendiente1|5,000ペニー?それはすごい。でも経費として1,000ペニーを上乗せして欲しいね
dlga_addonstoryabad9descendiente1:addonstoryabad10descendiente1|お疑いなく。私はあなたの下僕です。
dlga_addonstoryabad9descendiente1:addonstoryabad9_2descendiente1|興味がありません。申し訳ないが。
dlga_addonstoryabad9_1descendiente1:addonstoryabad10descendiente1|金銭は問題ではありません。 1,000ペニーをお取りなさい。 では契約しましょう。
dlga_addonstoryabad9_2descendiente1:close_window|大変結構です。 この件については思案が必要でしょう。 考えが変わったらまたおいでなさい。
dlga_addonstoryabad10descendiente1:addonstoryabad11descendiente1|大変結構です。 大至急、 スクーンへ赴くことを勧めます。 ミードホールで“蛇”と呼ばれる男をお探しなさい。 解決したならすぐにお戻りなさい。 幸運の祝福を。
dlga_addonstoryabad11descendiente1:close_window|あんたが5,000ペニーを握ってるんだから。すぐ戻るよ。
dlga_addonstoryabad11descendiente1:close_window.1|必ずそういたそう。父よ。
dlga_addonsthesnakedead:addonsthesnakedead2|知っています。 密偵が伝令で知らせてきました。 こちらが報酬です。 ご覧のとおり、後援者は非常に寛大です。^^それはそれとして、忠告があります。^あなたは“蛇”と気安く接しすぎていたと 密偵が伝えてきました。 それ自体は良いことでしたが、 誤った行動でしたね。 彼はあなたを説得して、 任務をやめさせるだけでなく、 後継者について 聞き出すつもりだった のかもしれません。
dlga_addonsthesnakedead2:addonsthesnakedead2_1|それは脅しか?
dlga_addonsthesnakedead2:addonsthesnakedead3|わかりました。
dlga_addonsthesnakedead2:addonsthesnakedead2_2|私の選んだ道だ。
dlga_addonsthesnakedead2_1:addonsthesnakedead3|そんなことはありませんよ。 私は修道院長で、殺し屋ではありません。 ただの忠告です。 自分が望むようになさりなさい。^^この件についてはもうよろしいでしょう。 あなたへのもうひとつの任務があります。 より一層の報酬も。
dlga_addonsthesnakedead2_2:addonsthesnakedead3|私はただ忠告しただけです。^あなたはこの任務で たくさんの報酬をもらったのですから、 後援者をいらだたせるのは 愚かなことでしょう。 ^^この件についてはもうよろしいでしょう。 あなたへのもうひとつの任務があります。 より一層の報酬も。
dlga_addonsthesnakedead3:addonsthesnakedead4|エリンを脅かす、もう一つの危険があります・・・
dlga_addonsthesnakedead4:addonsthesnakedead4_1|もう一つの殺人でないと良いんですが。私は暗殺者ではない。
dlga_addonsthesnakedead4:addonsthesnakedead5|[何も言わない]
dlga_addonsthesnakedead4_1:addonsthesnakedead5|そうではありません。 神よ感謝します。 今回必要なのはただ情報だけです。 お聞きなさい・・・
dlga_addonsthesnakedead5:addonsthesnakedead6|海の向こう、 カイル・メギアイズが エリンの敵にとって避難所となっています。 かの土地が陰謀を育んでいるのです。 二人の人物が個別に我々にとって危険な姿勢を見せています ― 彼らはフライスバールタッハの孫です。 あなたの任務はシンプルです。 彼らの潜伏場所を発見してください。 誰にもあなたと後援者の関係を気づかせないように。 単純に町長に尋ねることができるでしょう。 町長はドンガルと呼ばれています。 この情報、この簡単な任務で、 あなたは新たな5,000ペニーを得るでしょう。
dlga_addonsthesnakedead6:addonsthesnakedead7|契約成立です。
dlga_addonsthesnakedead6:addonsthesnakedead8|興味が無い。申し訳ないが。
dlga_addonsthesnakedead8:addonsthesnakedead7|あなたは私の主のために働いていて、 私は伝言役にすぎません。 私は情報を伝えます。 あなたは望む通り行動して構いません。
dlga_addonsthesnakedead7:addonsthesnakedead9|ドンガルはお金に弱いそうです。 おそらく彼を説得できるでしょう。 可能な限り早く フライスバールタッハの孫達の居場所を 調べて戻ってください。 幸運を祈ります。
dlga_addonsthesnakedead9:close_window|あんたが5,000ペニーを握ってるんだから。すぐ戻るよ。
dlga_addonsthesnakedead9:close_window.1|さらば。父よ。
dlga_addonstoryabad6_1m:addonstoryabad7|――修道院長は咳払いをし、あなたの目を見つめた――^^エリンの西の果ての村で・・・そう、問題が。^遠く隔てられた厳しい土地で、潮の打ち寄せる崖と漁師の居住地^なのですが、大いなる悪が襲いかかったために、住人たちは助けを^求めてきました。それは男たちを原型を留めないまでに打ち砕き、^女と子供たちをさらったのです。
dlga_addonstoryabad7:addonstoryabad8|後援者はあなたがこの村、バル・リュイフネまで赴くことをお望みです。 そして村長と話してください。 詳細を全て教えてくれるでしょう。 かの地域における悪に終止符を打ったら、 ここに戻ってきてください。 特に複雑なことは無いでしょうが、 任務を果たしたのならあなたは十分な支払いを得るでしょう。 正確に言えば、この救助に対して10,000ペニーが支払われましょう。
dlga_addonstoryabad8:addonstoryabad9_1|エリンにはこの問題を扱える領主が居ないのか?
dlga_addonstoryabad8:addonstoryabad9_2|その“悪”が攻撃してきたことについて、もっと情報はないでしょうか。
dlga_addonstoryabad8:addonstoryabad9_3|10,000ペニーだって?そりゃすごいな。でも追加の2,000ペニーを今欲しいな。
dlga_addonstoryabad8:addonstoryabad9_4|人々が助けを求めているというなら行きましょう。ご心配なく。私はあなたの英雄です。
dlga_addonstoryabad8:addonstoryabad9_5|興味がない。申し訳ないが。
dlga_addonstoryabad9_1:addonstoryabad10_2|エリンの領主たちはお互いの戦争で忙しいのです。 さらにはバル・リュイフネ近辺は遠隔地で、 重要でもありません。 後援者があなたを選んだことは 間違いではないと思いたいのですが・・・
dlga_addonstoryabad9_2:addonstoryabad10_1|付け加えられることはありません。 この知らせは詳細を欠いています。 さらに漁師たちは怯えています。 バル・リュイフネの村長に直接聞くのが一番良いでしょう。
dlga_addonstoryabad9_3:addonstoryabad11|知っての通り、 金銭は問題になりません。 必要とするより低く見積もったことをお詫びしましょう。 2,000ペニーをお受け取りなさい。 これで契約成立としましょう。
dlga_addonstoryabad9_4:addonstoryabad11|期待通りの返答です。 私の後援者があなたについて間違うはずなどありませんね。
dlga_addonstoryabad9_5:addonstoryabad10_2|わかりました。 しかしこれはあなたにとって特別な好機だと思うのですが。 もし受けないのであれば、 他の武将が受けるだけです・・・ ほんとうに興味が無いのですね?
dlga_addonstoryabad10_2:addonstoryabad9_2|その“悪”が攻撃してきたことについて、もっと情報はないでしょうか。
dlga_addonstoryabad10_2:addonstoryabad9_4|さっき言ったことは忘れて下さい。行きます。ご心配なく。私はあなたの英雄です。
dlga_addonstoryabad10_2:addonstoryabad10_3|ええ。興味ありません。さようなら。
dlga_addonstoryabad10_3:close_window|いいでしょう。 残念に思いますが、 あなたの決断を尊重しましょう。 もはや私達があなたを悩ますことは無いでしょう。
dlga_addonstoryabad10_1:addonstoryabad9_3|10,000ペニーだって?そりゃすごいな。でも追加の2,000ペニーを今欲しいな。
dlga_addonstoryabad10_1:addonstoryabad9_1|エリンにはこの問題を扱える領主が居ないのか?
dlga_addonstoryabad10_1:addonstoryabad9_4|人々が助けを求めているというなら行きましょう。ご心配なく。私はあなたの英雄です。
dlga_addonstoryabad10_1:addonstoryabad9_5|興味が無い。申し訳ないが。
dlga_addonstoryabad11:addonstoryabad12|最良の武具とともに、 全力でバル・リュイフネへ急ぐことを勧めます。 カリアカスと呼ばれる者をお探しなさい。 問題を解決したら、 急いでお戻りなさい。 幸運の祝福を。
dlga_addonstoryabad12:close_window|あんたが10,000ペニーを握ってるんだから。すぐ戻るよ。
dlga_addonstoryabad12:close_window.1|必ずそういたそう。父よ。
dlga_abadmorrigan_end1:abadmorrigan_end2|あなたが失敗するなどとは 思っていませんでした。 カリアカスからの伝令がそれを裏付けてくれました。 攻撃は止み、 農民たちがモリガンが隠れていた悪魔の巣を焼いたと。 あなたに感謝します。 世界はより安全なものとなりました。 こちらが報酬の10,000ペニーです。
dlga_abadmorrigan_end2:abadmorrigan_end3|感謝します。修道院長。
dlga_abadmorrigan_end2:abadmorrigan_end3.1|兵どものため、金を受け取ろう。彼らはこの銀貨全てを受けるに値する。
dlga_abadmorrigan_end3:abadmorrigan_end4|悪い知らせです。 フライスバールタッハの孫達の殺害は成功しました。 しかしエイ・マク・ナイル上王は死体を確認すると、 この子どもたちは偽物だと言いました。 怒りとともに上王は実行者たちを処刑しました。 上王はあなたが関わっていたことを知っています。 私は彼の手の届かない所へ留まるつもりです。
dlga_abadmorrigan_end3:abadmorrigan_end4.1|悪い知らせです。 フライスバールタッハの孫達に対し 暗殺者が送られました。 しかし農場には誰も居ませんでした。 何があったかはわたしにはわかりません。 ですが、エイ・マク・ナイル上王は あなたに出会ったならば必ず罰すると誓いました。 私は彼の手の届かない所へ留まるつもりです。
dlga_abadmorrigan_end3:abad_pretalk|私の役目は終わったようです。 ブリザル公に会いに行きなさい。 今後は、あなたは直接彼と関わるのです。^^助言を与えましょう。^彼は力強く、激しやすい人物です。 私は彼を敵に回したくありません。 決して偽らず、忠実でありなさい。 そうすれば全てはうまくいきます・・・^さもなければ、あなたは長く生きられないでしょう。 幸運を、{playername}。
dlga_abadmorrigan_end4:abad_pretalk|私の役目は終わったようです。 ブリザル公に会いに行きなさい。 今後は、あなたは直接彼と関わるのです。^^助言を与えましょう。^彼は力強く、激しやすい人物です。 私は彼を敵に回したくありません。 決して偽らず、忠実でありなさい。 そうすれば全てはうまくいきます・・・^さもなければ、あなたは長く生きられないでしょう。 幸運を、{playername}。
dlga_abadmaelbresail_1:abadmaelbresail_2|顔が強ばっておりますぞ。^我々の支援者との間は全てがうまくいっているのでは?
dlga_abadmaelbresail_2:abadmaelbresail_3|悪い知らせだ。フライスバールタッハの孫達を殺しに行った奴らが農場に着くと、誰もいなかったんだ。何があったか知らないが、エイ・マク・ナイル上王は貴方が行く手を遮るなら始末すると誓ったんだ。私は彼の手の届かない遠くへ行くよ。
dlga_abadmaelbresail_2:close_window|あとで戻るよ。
dlga_abadmaelbresail_3:abadmaelbresail_4|貴方も殺されそうに?^申し訳ありませんが、私は何も知りません。^以前、忠実かつ疑いを抱かぬように仕えることと^忠告いたしましたよね?我々の支援者はよい仕事を^する者には報いますが、不誠実な者や怠け者は厳しく^罰するお方なのです。
dlga_abadmaelbresail_4:abadmaelbresail_5|おしゃべりしている時間はない。彼はどこだ?早く教えろ!
dlga_abadmaelbresail_4:abadmaelbresail_5_2|あなたの主君は祝宴を開き、広間の中で私を焼き殺そうとしたんだ。 (説得スキル)
dlga_abadmaelbresail_4:abadmaelbresail_5_3|無駄な時間を使わせるな。答えなければ貴様を殺し、修道院を焼き払うぞ。 (強打スキル)
dlga_abadmaelbresail_4:close_window|あとで戻るよ。
dlga_abadmaelbresail_5:abadmaelbresail_8|知らない事は答えられませんな。^拷問されようが殺されようが、それ以上の答えを^私の口から聞き出すことはできませんぞ。
dlga_abadmaelbresail_8:abadmaelbresail_8_1|この修道院の繁栄を支え続けるには金が必要でしょう?居場所を教えてくれれば4,000ペニー寄進いたしますよ。修道院長殿。
dlga_abadmaelbresail_8:abadmaelbresail_5_2|あなたの主君は祝宴を開き、広間の中で私を焼き殺そうとしたんだ。 (説得スキル)
dlga_abadmaelbresail_8:abadmaelbresail_5_3|無駄な時間を使わせるな。答えなければ貴様を殺し、修道院を焼き払うぞ。 (強打スキル)
dlga_abadmaelbresail_8:close_window|あとで戻るよ。
dlga_abadmaelbresail_8_1:abadmaelbresail_6|この修道院はヴァイキングの攻撃に圧迫されているのでお金が必要です。^あなたの寄進は拒絶しがたいですし、居場所の情報で誰も傷つくことは^ないと信じております。ですがもし誰かが私に問うても、私はあなたに^話したことは否定いたします。ブリザル公は非常に恐ろしい方なのです。
dlga_abadmaelbresail_5_2:abadmaelbresail_5_5|ブリザル公が私を殺そうというのなら、^それはフライスバールタッハの孫たちの殺害に関して彼に^関わった者全員を始末するということです。^私を除けば、あなたが唯一詳細を知っている者だ。^あなたも危険なんですよ。^私が早急にあなたの主人を見つければ、あなたも私も生き長らえられる。^私が正しいことは分かるでしょう?
dlga_abadmaelbresail_5_5:abadmaelbresail_6|しかし私は伝言役にすぎない。^彼の望みとそれを成し遂げる者の仲介者にすぎないんだ!^おお!神よ!彼は私も殺すというのですか!どうかお助けを!
dlga_abadmaelbresail_5_3:abadmaelbresail_6|あなたにそれができることは分かっております。^ですからしばらくはあなたに歩調を合わせましょう。^そうですね、彼の居場所をお話しいたします。^ですが私は伝言役。彼の望みとそれを成し遂げる者の仲介者に^すぎません。どうかこの修道院の者には手を出さないでいただきたい。
dlga_abadmaelbresail_6:abadmaelbresail_6_11|ブリザル公が安全だと思っている場所があります。^ですが皮肉なことに、そこには少数の者しか連れて行かないため、^彼の弱点でもあります。ブリザル公の母親はゲール人ではありません。^コルヌビア出身のブリトン人なのです。^ずいぶん昔にイー・ネールの兵団に拉致され、その指揮官、^つまりブリザル公の父親の妻にされたのです。
dlga_abadmaelbresail_6_11:abadmaelbresail_7|父親が死ぬと、ブリザル公は母親の故郷に行き、ボスヴェネフの近くに^母親のための家を兼ねた自分自身の砦を作りました。^彼は訪れる必要がある時か休息を取る時はそこに行きます。^最近起きた出来事ののち、彼は老いた母親の慰めと助言を求めて^そこに行くでしょう。このことを知っている者はわずかです。^私はかつて彼の母親を治療するために同行したために知っております。^もし彼を見つけても、ブリザル公は合理的な方だということを^お忘れなきよう。彼が提案することを受け入れてください。^復讐など無意味です。
dlga_abadmaelbresail_7:close_window|奴は私を殺そうとした。私も奴を殺さねばおさまらん。さらばだ。
dlga_abadmaelbresail_7:close_window.1|興味深い提案ならいつでも聞くよ。さらばだ。
dlga_abadmaelbresail_7:close_window.2|必要なことはわかった。さらばだ。
dlga_abad_talk:abad_quest|修道院長殿、この修道院のお役に立てることはありますか?
dlga_abad_quest:abad_quest1|そうですなあ・・・。^ああ、私たちは新しい同胞のために住居を増築しているところでして、^ 更に材木が必要なのです。 材木を{reg33}つ持ってきてもらえますかな?
dlga_abad_quest:abad_pretalk|ありがとう、我が子よ。ですが今のところ手伝いは不要です。
dlga_abad_quest1:abad_pretalk|お任せ下さい修道院長殿
dlga_abad_talk:abad_thankyou|修道院長殿、ご要望の材木を{reg33}つ持って参りました。
dlga_abad_thankyou:abad_pretalk|感謝します{playername}よ。^ {s3}の皆であなたの魂のために毎晩祈りましょう。^アーメン。
dlga_abad_quest1:abad_pretalk.1|申し訳ありませんがその任を果たす余裕は無いようです、修道院長殿。
dlga_abad_talk:abad_action|修道院長殿、我々の罪を神に赦して頂きたいのです。それと、孤児と未亡人のために400ペニーを。
dlga_abad_action:close_window|“わたしもあなたを罪に定めない。^父と子と聖霊の御名によりて。アーメン。”^これでよろしいでしょう。
dlga_abad_talk:abad_talk_conv|修道院長殿、どうすれば人々が真なる誠実さに目覚めるのでしょう!
dlga_abad_talk_conv:abad_talk_conv1|全くです、我が子よ。信仰精神についてもっと話せればよいのですが、^生憎と手の空く時間が殆ど無いのです。^そこで、我が修道院に寄進をしてはどうでしょうか?^500ペニーも頂ければ、わが同胞たちがこの地をより美しくする活動の^助けとなるでしょう。
dlga_abad_talk_conv1:abad_talk_conv2|もちろんですとも。寄進金はこちらに。
dlga_abad_talk_conv1:abad_pretalk|申し訳ありませんが、今は寄進するようなお金がありません。
dlga_abad_talk_conv1:close_window|何が悲しくて金を払わないといけないんだか。さらばだ!
dlga_abad_talk_conv2:abad_talk_conv2a|ありがとう、我が{reg59?娘:息子}よ。 我らが主、イエス・キリスト様もお喜びになるでしょう。 では、改宗についての話しましょう。 ご存知の通り、各移民たちの中には、 真のキリスト教徒、異教徒、異端者、 そして神が禁じた無神論者が混ざり合っています。 キリスト教に改宗する人もいれば、止める人もいます。 それ自体は取るに足らないことです。 問題となるのは、力でもって他人に改宗を迫ることです。 一部の領主や少数派に属する冒険者が、剣でもって 人々の信仰を変えようとします。 これが神の望むやり方でないのは言うまでもありません。
dlga_abad_talk_conv2a:abad_talk_conv2b|我らの主、イエス・キリストの教えでは、 説得や説教、その他非暴力的な方法を通じて、 人々を導くべきだとされています。 力で脅迫すれば目覚しい成果は得られますが、 一時的な効果しかありません。 人々に礼拝堂を建てさせたり優秀な司祭を雇うことで、 これは改善されます。 初めのうちは、 我らの神に従うように強いられるのを 好まない人が多いでしょうが、 やがては神の言葉を通じて彼らは心変わりします。
dlga_abad_talk_conv2b:abad_talk_conv3|粘り強さと忍耐強さを保ち続ければ、 ヨーロッパ各地と同様に、ますます多くの人々が 唯一の真正の信仰へ改宗するでしょう。 改宗した人が増えれば増えるほど、残りの人を 改宗させるのは容易くなります。 ただし、どうか停滞することへの心の準備をしてください。 初めのうちは、それは困難な過程となるでしょう。 布教活動を行うその土地で、あまりにも多くの人々が 怒りを堪えられなくなれば、彼らは暴動を起こし、 礼拝堂を全焼させることさえあり得ます。 たとえそうなろうとも、絶望してはいけません。 それを建て直し、使命を続けるのです。 また、修道院が近くにあれば助けを得られるでしょう。 我が{reg59?娘:息子}に神の御加護があらんことを。 もしこの道のりを辿ると決意したなら、あなたの行く先が 祝福されるように祈りを捧げましょう。アーメン。
dlga_abad_talk_conv3:abad_pretalk|神父様、ありがとうございます。とても為になるお話でした。
dlga_abad_talk_conv3:abad_talk_conv4|あなたが仰ったのは、強制的な改宗では・・・。
dlga_abad_talk_conv4:abad_talk_conv4a|そうですね、我が{reg59?娘:息子}よ。^熱心すぎる同胞の中の一部、特に自らを偉大な戦士と^思う者は、数人の首を刎ねることで、彼らが信仰を棄てて^キリスト教を選ぶと考えています。^そのやり方は、ごく短期間はある程度の効果はありますが、^必ず彼らは剣が鞘に収まるや否や元の神へ再び改宗します。^あなたがこの道を選ぶならば、1ダースかそこらの聖職者を^引き連れることで容易に事が運ぶでしょう。
dlga_abad_talk_conv4a:abad_pretalk|畏怖の念を抱かせることは重要ですが、知的かつ説得力を^もって話す能力も必要です。^あなたの個性も役割を担うでしょう。^内気や情け深さとは対照的に、大胆さや勇敢さは問題解決に^役立つはずです。^最後に強く勧めるのは、まず最初に人々との関係を^築き上げることです。信頼と好意を得ることが出来れば、^人々がよりよく受け入れるのは言うまでもありません。^神が我が{reg59?娘:息子}へ、その御力を貸しますように。^アーメン。
dlga_abad_talk:abad_talk_wine|修道院長殿、この修道院は葡萄酒で名高いそうで。いくらか買いたいのですが?
dlga_abad_talk_wine:abad_pretalk|申し訳ない我が子よ。つい先程別の方へ譲ってしまったのです。
dlga_abad_talk_wine2:abad_pretalk|素晴らしい。買わせてもらいましょう。
dlga_abad_talk_wine2:abad_pretalk.1|ちょっと話題を変えましょう。
dlga_abad_talk:close_window|特に何も。 もう行かなくては。
dlga_start:troll_treasure1|{s2}^^ほーっほっほー、 俺様の橋を渡ろうとするのは誰だい? トロル様の橋を渡りたいなら、金を払わなくちゃいけないよ!
dlga_start:close_window.95|ほーっほっほー、 トロル様の橋を渡るなら、金を払わなくちゃいけないよ!
dlga_troll_treasure1:troll_treasure2|おまえはトロルじゃないぞ。のっぽで、醜い、うすのろだ。
dlga_troll_treasure1:troll_treasure3|100ペニーを支払おう。
dlga_troll_treasure1:close_window|対岸への用事のためにこの橋を渡るほど急いではないな。
dlga_troll_treasure3:close_window|金をもらって、トロル様は御満悦! さあ、渡っていいぞ。
dlga_troll_treasure2:close_window|ほーっほっほー 、ガキの頃に母ちゃんが言ってたぜ。 「グレンデルや、『のっぽ』とか、『醜い』とか、 『うすのろ』とか言われても、無視しなさい。 だけど、3ついっぺんに言われた時には、殴っていいわよ。」ってな。^^ (訳注:グレンデルは北欧神話に登場する巨人)
dlga_start:elf_treasure1|{s2}^^君がどこの誰で、なんて名前で、何しに来たのかはわからないけど^そんなことはどうでもいいや。楽しければなんでもいい!
dlga_elf_treasure1:elf_treasure2|そいつはいい!こっちも楽しいことは好きだ。ところで君は一体?
dlga_elf_treasure1:close_window|こいつは気の毒に・・・。好きにするがいいさ。さよなら。
dlga_elf_treasure2:close_window|あーら残念。お楽しみにはちょっとお金が足りないね!^銀貨を1,000の20倍持って来たら遊ぼうね!^金・銀の延べ棒にジャラジャラのコイン、それから宝石!^そういうのが大好きなんだ・・・。
dlga_elf_treasure2:close_window.1|遊んでくれるのはいいけど、景品を入れる場所がないみたいだ。^いらないものを売っ払って、具体的には3個分のスペースを空けてね。^そうしたらゲームを始めよう。
dlga_elf_treasure2:elf_treasure3|よし!それじゃ始めよう!^これから・・・なぞなぞの問題と問題のなぞなぞを出すよ。^ダメだったら銀貨をもらう。OKだったらプレゼントをあげる!^たぶんね。
dlga_elf_treasure3:elf_treasure4|君の質問に対する僕の答えはこうだ:^近くの村から来た。そこの人たちは、僕を不幸をもたらすエルフの^子供だと考えて忌み嫌っていた。お母さんを置いて村を出るしか^なかった。それで今はここにいる。^^今度は僕の番だ。これから出すなぞなぞをよく聞いてね。^間違えたら君のお金を貰うけど、正解だったら賞品をあげる。^僕は君のお宝が欲しいんだ。金とか銀とかそういうのが好きで。
dlga_elf_treasure4:elf_treasure5|そいつの声はキンキン響く^何度も通った道だけど^いっつも硬い道を行く^二つの頬に古木を挟んで^愛しの金をギュッとする。
dlga_elf_treasure5:elf_treasure6|荷車
dlga_elf_treasure5:elf_treasure6.1|リス
dlga_elf_treasure5:elf_treasure7|金槌
dlga_elf_treasure5:elf_treasure6.2|私
dlga_elf_treasure5:elf_treasure6.3|ヘボ詩人
dlga_elf_treasure6:elf_treasure8|そいつはハズレだ。それじゃあこの銀貨は僕のもの。^よーし、次行ってみよう!
dlga_elf_treasure7:elf_treasure8|そう、金槌は金細工なんかに使うからね。金大好き!それから、^金床を叩いたらすごい音がするし、その金床が硬い道ってわけ。^さ、これが賞品。それじゃあ次の問題!
dlga_elf_treasure8:elf_treasure9|八つの足に四つの目玉^膝があるのは腹の上^奴の姿は此処にもあるよ^
dlga_elf_treasure9:elf_treasure10|八つ足の石柱
dlga_elf_treasure9:elf_treasure11|蜘蛛
dlga_elf_treasure9:elf_treasure10.1|化物
dlga_elf_treasure9:elf_treasure10.2|花の咲いた蔓
dlga_elf_treasure10:elf_treasure12|正解じゃあないよ。銀貨は僕のものだね。^それじゃあ次の問題!
dlga_elf_treasure11:elf_treasure11_1|そう、蜘蛛が正解。だけど簡単すぎたから賞品は無し!^今回はお金を頂くよ。約束したでしょ?お金は僕のもの。^次のなぞなぞはもっと難しくなるよ!ホントホント!^賞品も出すからさ、信じてよ!
dlga_elf_treasure11:elf_treasure12|やったね大正解!これも簡単だったかな?^はいこれ景品ね。さあ次の問題。
dlga_elf_treasure11_1:elf_treasure11_2|卑怯なネズミ野郎!
dlga_elf_treasure11_1:elf_treasure12|そうか、じゃあ続けよう。
dlga_elf_treasure11_2:elf_treasure12|いやいや、僕はネズミじゃないよ!善良なエルフさ。^ちょっとキラキラした物に目がないけどね。^もうこんなマネはしないから、ホント!ほら、次の問題行くよ。
dlga_elf_treasure12:elf_treasure13|ブラブラ四つ、跳ねるも四つ^見通す二つに犬追う二つ^も一つブラブラあるけれど^大抵いっつも汚れてる。
dlga_elf_treasure13:elf_treasure15|牛
dlga_elf_treasure13:elf_treasure14|沢山の剣
dlga_elf_treasure13:elf_treasure14.1|剣士の一団
dlga_elf_treasure13:elf_treasure14.2|蜘蛛
dlga_elf_treasure14:elf_treasure16|不正解だよ。さあ銀貨をちょうだい。^よし、もう一問やろう!
dlga_elf_treasure15:elf_treasure16|その通り。牛はおっぱいが四つあるし、跳ねる足も四つ。^それから目が二つあって角も二つ。そして尻尾がお尻にぶらりと。^はい、景品ね。それじゃあ最期の問題にいこう。
dlga_elf_treasure16:elf_treasure17|ツワモノ頼る血塗れの背中^矢じりに刀剣なんでも防ぐ^命を与えるものだけど^命を持ってるものじゃない^いつも戦士の手の内に^戦士を誘うこれは何?
dlga_elf_treasure17:elf_treasure18|船
dlga_elf_treasure17:elf_treasure18.1|馬
dlga_elf_treasure17:elf_treasure19|盾
dlga_elf_treasure17:elf_treasure18.2|壁
dlga_elf_treasure17:elf_treasure18.3|エルフの首を吊る縄だ!
dlga_elf_treasure18:elf_treasure20|ハズレ!銀貨は頂くよ!
dlga_elf_treasure19:elf_treasure20|そう、闘ってる内に盾は血みどろになるし、用法を心得ていれば^良い守りになるでしょ。逆に知らなければ死に誘うって訳だ。^はい、これが一番の景品だよ!王様のお墓で見つけた大昔の兜。^これはきっと価値が有るよ。扱いには気をつけてね?
dlga_elf_treasure20:close_window|あー楽しかった!^村を捨てる前はいっつもお母さんとこうして遊んでいたんだ。^今はここが僕の家だけどね。さ、もう遅い時間だし、そろそろ^隠れ家の洞穴に戻らなきゃ。それじゃあ道中気をつけて!^バイバイ。
dlga_start:close_window.96|話ならお頭に頼むよ。取り仕切ってるのは彼だ。
dlga_start:close_window.97|話ならお頭に頼むよ。取り仕切ってるのは彼だ。
dlga_start:close_window.98|―彼女は目を合わせずに話している―
dlga_start:close_window.99|―彼は目を合わせずに話している―
dlga_start:battlestones_treasure1|{s2}^^ここは交易所だ。 捕虜や奴隷を買っている。 他より良い値でな。 奴隷を売りに来たなら言え。 でなければ帰れ。
dlga_battlestones_treasure1:battlestones_treasure3|捕虜を売りに来た
dlga_battlestones_treasure1:battlestones_treasure2|貴様は無辜の人々を奴隷にしている。貴様を殺しに来た。
dlga_battlestones_treasure1:close_window|邪魔して悪かったな。さらば。
dlga_battlestones_treasure2:close_window|よしよし、面白い奴だ。 お前を殺してやるとしよう。
dlga_battlestones_treasure3:battlestones_treasure4|捕虜の質に従った額を払ってやろう。 他の奴隷商人どもと同じにな。 さらに状態にかかわらず1ペニーを上乗せしてやる。 つまり、 奴隷毎に1ペニー、他で売るよりお前は儲けるわけだ。
dlga_battlestones_treasure3:close_window|売れるような捕虜を連れていないようだな? なぜ俺の時間を無駄にする?
dlga_battlestones_treasure4:battlestones_treasure5|よし。この捕虜はお前のものだ。対価を払え。
dlga_battlestones_treasure4:close_window|売りたくないな。さらば。
dlga_battlestones_treasure5:close_window|良い取引だった。 奴隷を連れてまた来い。
dlga_start:bandit_treasure1|{s2}^^ようよう、あんたはドコのドイツで俺様の場所で何してんだい??
dlga_bandit_treasure1:bandit_treasure2|私は {playername}だ。ここに何を隠したんだ?
dlga_bandit_treasure1:close_window|邪魔して悪かった。さらば。
dlga_bandit_treasure2:bandit_treasure3|ほーうほう。こりゃおかしな {reg59?女:男}が人様の事情に首を突っ込んできたな。^いいか?昔もお前のようなやつがいた。底なしの間抜けがな・・・。^そうだなぁ、古い神様の言うように、お前が俺の質問に答えられたら^俺もお前の質問に全部答えてやる。どうだ?.
dlga_bandit_treasure3:bandit_treasure4|その間抜けな男はどうなったんだ?
dlga_bandit_treasure3:close_window|そんなことをしている時間はない。じゃあな。
dlga_bandit_treasure4:bandit_treasure5|そいつはなぞなぞに一問答えりゃ済んだんだ。わかるか?たった一問だ!^だが解けなかったばっかりに神の下に逝った。それじゃあゲームを始めようぜ。^これからなぞなぞを一つ出す。それに答えられたらアンタの質問に全部答えてやろう。^だが、いいか?もし間違えたらアンタの命を頂くぜ。
dlga_bandit_treasure5:bandit_treasure6.1|謎解きは好きだ。さあ始めてくれ。
dlga_bandit_treasure5:bandit_treasure6.2|そんなことをしている時間はない。じゃあな。
dlga_bandit_treasure6:bandit_treasure7|まあ実のところアンタに選択権はねぇんだがな。^選択肢はひとつだけ。さあやろうぜ。よく聞けよ?^何せあんたの命が掛かってるんだからなあ。^これが問題だ:^^誰も私を見ることは出来ない。感じることも出来ない。^聞くことも出来なければ、匂いを感じることも出来ない。^私は星々の狭間にあり、地面の下にあり、そして穴の中にある。^その穴がどれだけ深かろうと、私はいつだって満たすことが出来る。^いつも初めにあるもので、いつも後ろに付いていくもの。^すべての命を終わらせるもので、全ての歓声を殺すもの。^私は何?
dlga_bandit_treasure7:bandit_treasure8|空気
dlga_bandit_treasure7:bandit_treasure8.1|雲
dlga_bandit_treasure7:bandit_treasure8.2|死
dlga_bandit_treasure7:bandit_treasure9|暗闇
dlga_bandit_treasure7:bandit_treasure8.3|水
dlga_bandit_treasure7:bandit_treasure8.4|そんな物は無い
dlga_bandit_treasure7:bandit_treasure8.5|遊びに付き合うつもりはない
dlga_bandit_treasure8:close_window|残念、不正解だ。さあて、今度は別の問題が出てきたな。^俺様とお友達で手伝ってやるよ。
dlga_bandit_treasure9:close_window|アンタぁ見かけほど馬鹿じゃねえな。そう、正解は「暗闇」だ。^それじゃあ最初の質問に答えてやる。俺達はお宝を埋めていた。^なぜって?俺たちは強盗で金持ちからそいつを盗んだんだよ。^もうそんな気がしているだろうが、こいつは秘密の中の秘密だ。そんなわけでアンタの人生もここでおしまいだ。
dlga_start:druid_refugee| {reg59?奥様:旦那様}、御機嫌よう。ここは私達の避難所です。^家を失ったものですから、昔の城壁を頼って暮らしているんですよ。^何かご用でしたら長にお願いします。
dlga_start:druid_refugee.1| {reg59?奥様:旦那様}、御機嫌よう。ここは私達の避難所です。^家を失ったものですから、ドルイド様を頼って暮らしているんですよ。^何かご用でしたらそちらにお願いします。
dlga_druid_refugee:close_window|ありがとう。では。
dlga_start:druid_refugee2|(こちらを憎しみの篭った目で睨めつけている)^^生贄はお好きかい?クソッタレ共がサクソン人を殺すのを見るのは?^ケッ!失せな!
dlga_druid_refugee2:close_window|い、いや・・・それじゃあな。
dlga_start:druid_talk|良く参られた。{reg59?レディ:閣下}。 わしはいにしえの神々の司祭じゃ。我が神々のことはご存じか。^まずご存じなかろうな。^皆、神々のことは忘れてしまい、今ではキリストを信仰しておりますからな。^キリスト者達が辿り着く前から、この地には他の神々がおられたのじゃ。 わしは長老達から聞いた話を引き継ぎ、 この地で古き神々の信仰を呼び戻しておるのじゃ。
dlga_druid_pretalk:druid_talk|ごきげんよう、{playername}殿。 私が最後に残ったドルイドです。
dlga_druid_talk:druid_angry|なるほど。自分の宗派を立ち上げるには良い口実だな。
dlga_druid_angry:close_window|何と? わしは何ものも損なうつもりはない。 我らに加わるも去るも自由じゃ。 なぜそのようにわしを貶めようとする?
dlga_druid_talk:druid_ayuda|その神々のことを教えてくれないか。
dlga_druid_talk:close_window|お前は狂っている!ここは悪がはびこる、殺人者たちの楽園だ!さらば!
dlga_druid_talk:close_window.1|今はいかなる神に仕える方にも用はありません。
dlga_druid_ayuda:druid_ayu|我々の神は、主として2つの家系から来ております。^空の女神ドーンの子供達と海の女神スィールの子供達です。^ドーンは神々の母として知られ、息子にグウィディオン、^娘に女神アリアンロッドがおります。^“幻術と魔術の達人”グウィディオンは神にしてドルイドです。^人間の友にして助力者で、黄泉の国アンヌンの力に対する^普遍の戦士です。
dlga_druid_ayu:druid_ayuda2|“銀の輪”とも呼ばれるアリアンロッドはディランとスェウの^二人の息子を産みました。ディランは海をとても愛し、^海に住む最高の魚と同じように泳いだとそうです。^彼が死んだとき、ブリタンニア中の波が彼のために^涙を流したと言われます。^もう一人の息子、スェウとアリアンロッドの絆はひどいもので、^彼の面倒は主にグウィディオンがしたといいます。^ドーンの弟、マースは魔術の達人で、グウィディオンの魔術の師です。^古き神々への生贄を捧げることをお望みですか?^警告いたしますが、彼らは気まぐれですぞ。
dlga_druid_ayuda2:druid_sins|難民と寺院の為に300ペニーを寄進します
dlga_druid_sins:druid_pretalk|感謝を。援助はいつでも歓迎ですぞ。我らの信仰は忘れられ^つつあり、神々を知るドルイドはもはや私一人きりになってしまっ^た故・・・。さらなる寄進も受け付けておるぞ。^美しい生娘でも構わんが。
dlga_druid_ayuda2:druid_info2|ここに100ペニーある。もっと詳しい話を。
dlga_druid_info2:druid_pretalk|神々が夢枕に立ち、宣託を残したのだ。奴隷どもを生贄に捧げよと。^わしと同じく血をお喜びになるのだ。わしが知るのはこれのみよ。
dlga_druid_ayuda2:druid_sacrifice_1|儀式の費用に4,000ペニー出す。生贄を捧げたい。
dlga_druid_sacrifice_1:druid_sacrifice_2|おお、よいともよいとも!さ、金をこちらへ。さて・・・。^今までそう難しいことは何も無かった。哀れな物乞いを殺めては、^その断末魔に身を震わせたものだ。^^――ドルイドは信者を呼び集めあなたを囲んだ。――^――彼らは聞き慣れない呪文を唱える。――^――ドルイドは巨大なナイフを残酷な笑みを浮かべ振り回す――
dlga_druid_sacrifice_2:close_window|-あなたの名前を唱え、柱に縛り付けた生贄の喉を短剣で掻き切る-^^-あなたは静かに目を閉じた・・・-
dlga_druid_ayuda2:druid_venta|売れる捕虜を全て売りたい
dlga_druid_venta:druid_venta2|穢れ無き処女を連れていると? ふむ、何にせよ、 捕虜の質に従い、銀貨を払うとしよう。
dlga_druid_venta2:druid_venta3|神々は私がもたらしたこの生贄をお喜びになるだろう。
dlga_druid_venta2:druid_pretalk|もう一度考えさせてくれ。
dlga_druid_venta3:close_window|これだけは言えよう。 我らが集ったのは偶然ではない。^我らはダヴェッド王国ほど近くにおる。 黄泉の国アンヌンと縁深き地じゃ。^我らはここで神々と親しむ。 ここは神々の臨終の地であるが故。^今や最も強大たるはアンヌンの神々じゃ。^わしはブランの信徒。 黄泉の国の神、“素晴らしき頭”としてとみに知られしブランじゃ。^ブランはバードやミンストレルの守護者でもある。 ブランにお祈りなされ。
dlga_druid_ayuda2:druid_angry|人身御供だと?この馬鹿者が!
dlga_druid_ayuda2:druid_pretalk|忘れてくれ

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最終更新:2024年05月05日 21:00