str_yes|はい
str_no|いいえ
str_blank_string|
str_noone|おらぬの
str_s50_and_s51|{s50}、 {s51}
str_s52_and_s51|{s52}、 {s51}
str_s5_s_party|{s5}のパーティー
str_given_by_s1_at_s2|{s2}で{s1}により与えられた
str_given_by_s1_in_wilderness|{s1}により荒野で与えられた
str_s7_raiders|{s7}襲撃隊
str_bandits_eliminated_by_another|盗賊達は別のパーティーにより討伐された。
str_msg_battle_won|勝利!Tabキーを押して下さい。
str_tutorial_map1|俯瞰
マップ画面です。^左クリックでその地点及び街等に移動します。^他のパーティーをクリックすると^そのパーティーを追跡します。^俯瞰マップ画面でパーティーが移動せず、^待機か休息している間は時刻は進行しません。^待機するには、スペースバーを長押しして下さい。^セーブするいいタイミングです!^Escキーを押して選択セーブ、^F12キーでクイックセーブができます。^^
Viking Conquestへようこそ!
str_tutorial_map11|頼もしい男たちが集まった。首長の下へ戻り、次の指示を仰ごう。
str_randomize|無作為に選ぶ
str_charge|紋章:
str_color|色:
str_flip_horizontal|水平反転
str_flip_vertical|垂直反転
str_hold_fire|射撃待て
str_blunt_hold_fire|鈍器/射撃待て
str_tutorial_ammo_refilled|弾薬補給完了
str_tutorial_failed|殴り倒されてしまったようだ。^しかし心配はいらない。指示に従って注意深くやればきっと次はうまくいくはず。^Tabキーを押せば元の画面に戻る。
str_tutorialmq_1_msg_1|今回のチュートリアルでは移動、会話そして戦闘の仕方を身につけます。^^Viking Conquestではマウスで視点を移動し、W,A,S,Dキーで移動する方向を決定します。最初の任務は・・・^^:ボートの中央まで移動しましょう。
str_tutorialmq_1_msg_2|よく出来ました。今度は物に働きかけたり、他人と会話する方法を学びましょう。近くにボドという男がいます。^誰がボドなのか確かめるには、名前が表示されるまでその人に近づいて下さい。^ボドを見つけたらFキーを押して話しかけてみましょう。^^Fキーは話しかける他にも、ドアや箱を開けたり、アイテムを拾うなどの動作にも使用します。
str_tutorialmq_1_msg_3|上々です。今度は武器を使っての戦闘について教えましょう。^^武器スロットに入っている武器を切り替えるには、マウスホイールを前に回すか数字キーの1~4を押します。現在手にして^いる武器で攻撃するには、左クリックを使用します。クリックしたままで武器を振りかぶり、離すと武器を振り出します。^しっかり振りかぶっておけば攻撃はより強力になるでしょう。^^マウスホイールを後ろへ回すか数字キーを用いれば盾を出し入れすることもできます。^^目標:戦闘の練習をする為、訓練士に話しかけましょう。
str_tutorialmq_1_msg_4|素晴らしい!これでViking Conquestをプレイする上での基本知識は身についたはずです。少し歩きまわっていろいろな人に話し^かけたり、水夫と戦ってみましょう。もし心の準備ができたら、冒険の旅に出るため船長に話しかけて下さい。
str_finished|(終了)
str_delivered_damage|{reg60}ダメージを与えた。
str_archery_target_hit|距離:{reg61}ヤード。スコア:{reg60}
str_use_baggage_for_inventory|所持品にアクセスするには、最初の地点にある荷物袋を用いること。
str_cant_use_inventory_now|所持品にアクセスできない。
str_cant_use_inventory_arena|闘技場内では所持品にアクセスできない。
str_cant_use_inventory_disguised|変装している間は所持品にアクセスできない。
str_cant_use_inventory_tutorial|訓練キャンプ内では所持品にアクセスできない。
str_1_denar|1ペニー
str_reg1_denars|{reg1}ペニー
str_january_reg1_reg2|{reg2}年1月{reg1}日
str_february_reg1_reg2|{reg2}年2月{reg1}日
str_march_reg1_reg2|{reg2}年3月{reg1}日
str_april_reg1_reg2|{reg2}年4月{reg1}日
str_may_reg1_reg2|{reg2}年5月{reg1}日
str_june_reg1_reg2|{reg2}年6月{reg1}日
str_july_reg1_reg2|{reg2}年7月{reg1}日
str_august_reg1_reg2|{reg2}年8月{reg1}日
str_september_reg1_reg2|{reg2}年9月{reg1}日
str_october_reg1_reg2|{reg2}年10月{reg1}日
str_november_reg1_reg2|{reg2}年11月{reg1}日
str_december_reg1_reg2|{reg2}年12月{reg1}日
str_town_nighttime|^もう夜も遅く、街路には人の姿はまばらだ。
str_door_locked|ドアは施錠されている。
str_castle_is_abondened|砦は無人のようだ。^
str_town_is_abondened|この街には守備兵がいないようだ。^
str_place_is_occupied_by_player| あなたの手勢がこの地を守備している。^
str_place_is_occupied_by_enemy| 敵の勢力によってこの地は守備されている。^
str_place_is_occupied_by_friendly| 友軍の勢力によってこの地は守備されている。^
str_do_you_want_to_retreat|本当に退却するか?
str_give_up_fight|戦いを中止するか?
str_do_you_wish_to_leave_tutorial|チュートリアルを抜けるか?
str_do_you_wish_to_surrender|本当に降参するか?
str_can_not_retreat|敵が近くにいる。撤退できない!
str_s1_joined_battle_enemy|{s1}が敵側にたち戦闘に加わった。
str_s1_joined_battle_friend|{s1}が友軍として戦闘に加わった。
str_entrance_to_town_forbidden|街の衛兵が侵入者を探し回っているようだ。^危険を冒さずに門を潜り抜けるのは無理だろう。
str_sneaking_to_town_impossible|衛兵が警戒態勢に入っている。^たとえ変装しても、街に侵入するのは無理のようだ。
str_battle_won|勝利!
str_battle_lost|敗北!
str_attack_walls_success|血みどろの戦いの後、あなたの勇敢な部下達は敵から城壁を奪取した。
str_attack_walls_failure|あなたの部下達は幾波にもわたって城壁を攻撃したが、成功しなかった。^生き残った少数の者は逃走し、その後戻ることはなかった。^
str_attack_walls_continue|血みどろの戦いは長引いたものとなり、両軍とも勇敢に戦った。^あなたの部下の尽力にもかかわらず、この地はいまだ敵の手中にある。
str_order_attack_success|あなたの部下は勇敢に戦い、敵を打ち負かした。
str_order_attack_failure|あなたは敵が部下を斬り倒し、^少数の生き残った者達を駆逐するのを絶望的な気分で眺めた。
str_order_attack_continue|野戦は長引いたものとなったが、^あなたの部下は決定的勝利を得ることはできなかった。
str_join_order_attack_success|あなたの部下は友軍と共同してよく戦い、敵を打ち負かした。
str_join_order_attack_failure|あなたは敵が部下を斬り倒し、^少数の生き残った者達を駆逐するのを絶望的な気分で眺めた。
str_join_order_attack_continue|野戦は長引いたものとなったが、^あなたの部下も友軍も、決定的勝利を得ることはできなかった。
str_siege_defender_order_attack_success|守備隊の兵たちは技能と勇気をもって城壁を守り抜いた。^敵の攻勢は頓挫し、やがて全面的壊走へ移ったようだ。
str_siege_defender_order_attack_failure|攻勢がやがて虐殺となってしまった。^勇敢な努力も無となり、守備隊は圧倒され、城壁を放棄した。^敵は守備隊の残兵をすべて剣の餌食としたのだった。
str_siege_defender_order_attack_continue|敵の守る城壁に対し、幾度も血みどろの攻撃が繰り返された。^しかし、城壁には未だ多くの敵兵が残っている。^攻城戦はまだ続くようだ。
str_hero_taken_prisoner|{s3}の {s1}は {s2}の虜囚となった。
str_hero_freed|{s3}の{s1}は {s2}により 虜囚の身から救われた。
str_center_captured|{s2}が {s3}の{s1}を攻略した。
str_troop_relation_increased|あなたの{s1}との関係は{reg1}から{reg2}に増大した。
str_troop_relation_detoriated|あなたの{s1}との関係は{reg1}から{reg2}へと悪化した。
str_faction_relation_increased|あなたの{s1}との関係は{reg1}から{reg2}に増大した。{s2}
str_faction_relation_detoriated|あなたの{s1}との関係は{reg1}から{reg2}へと悪化した。{s2}
str_party_gained_morale|あなたのパーティの士気は{reg1}上昇した。
str_party_lost_morale|あなたのパーティの士気は{reg1}減少した。
str_other_party_gained_morale|{s1}の士気は{reg1}上昇した。
str_other_party_lost_morale|{s1}の士気は{reg1}減少した。
str_qst_follow_spy_noticed_you|スパイはあなたに気づいた!彼は逃亡しようとしている!
str_duplicate|父
str_s3s_s2|{s3}の {s2}
str_s5_is_s51|{s5}は{s51}である。
str_s5_is_the_ruler_of_s51|{s5}は{s51}の統治者である。
str_s5_is_a_nobleman_of_s6|{s5}は{s6}の貴族である。
str_relation_mnus_100|天に代わって殺したい
str_relation_mnus_90|憎くてたまらない
str_relation_mnus_80|復讐に燃えている
str_relation_mnus_70|復讐に燃えている
str_relation_mnus_60|嫌悪
str_relation_mnus_50|憤慨
str_relation_mnus_40|怒り
str_relation_mnus_30|敵対心
str_relation_mnus_20|不平
str_relation_mnus_10|疑念
str_relation_plus_0|無関心
str_relation_plus_10|協力的
str_relation_plus_20|歓迎
str_relation_plus_30|好意
str_relation_plus_40|支持
str_relation_plus_50|友好
str_relation_plus_60|親切
str_relation_plus_70|友愛
str_relation_plus_80|誠実
str_relation_plus_90|熱烈
str_relation_mnus_100_ns|{s60}はあなたを天に代わって殺したいと思っている。
str_relation_mnus_90_ns|{s60}はあなたが憎くてたまらない。
str_relation_mnus_80_ns|{s60}はあなたに対する復讐の機会を覗っている。
str_relation_mnus_70_ns|{s60}はあなたに対する復讐の機会を覗っている。
str_relation_mnus_60_ns|{s60}はあなたを憎んでいる。
str_relation_mnus_50_ns|{s60}はあなたに憤慨している。
str_relation_mnus_40_ns|{s60}はあなたに怒りを抱いている。
str_relation_mnus_30_ns|{s60}はあなたに敵対心を抱いているようだ。
str_relation_mnus_20_ns|{s60}はあなたを嫌っているようだ。
str_relation_mnus_10_ns|{s60}はあなたに猜疑の目を向けている。
str_relation_plus_0_ns|{s60}はあなたに対し特に関心がない。
str_relation_plus_10_ns|{s60}とはうまくやっていけそうだ。
str_relation_plus_20_ns|{s60}はあなたに会うのを喜んでいるようだ。
str_relation_plus_30_ns|{s60}はあなたに好感を抱いているようだ。
str_relation_plus_40_ns|{s60}はあなたに対し支持を示している。
str_relation_plus_50_ns|{s60}はあなたに対し支持を示している。
str_relation_plus_60_ns|{s60}はあなたに好意を表明している。
str_relation_plus_70_ns|{s60}はあなたをお気に入りとしている。
str_relation_plus_80_ns|{s60}はあなたの熱心な支持者だ。
str_relation_plus_90_ns|{s60}はあなたの大変に熱心な支持者だ。
str_relation_reg1|関係:{reg1}
str_center_relation_mnus_100|^民衆のあなたに対する憎しみは狂信じみている
str_center_relation_mnus_90|^民衆のあなたに対する憎しみは岩よりも強固だ
str_center_relation_mnus_80|^民衆のあなたに対する憎しみはかなり強固だ
str_center_relation_mnus_70|^民衆はあなたを大変憎んでいる
str_center_relation_mnus_60|^民衆はあなたを憎んでいる
str_center_relation_mnus_50|^民衆はあなたに対し極端に敵対的だ
str_center_relation_mnus_40|^民衆はあなたに対し大変敵対的だ
str_center_relation_mnus_30|^民衆はあなたに対し敵対的だ
str_center_relation_mnus_20|^民衆はあなたに反対している
str_center_relation_mnus_10|^民衆はあなたに反発している
str_center_relation_plus_0|^民衆はあなたに対し特に関心がない
str_center_relation_plus_10|^民衆はあなたに対し受け入れる姿勢を見せている
str_center_relation_plus_20|^民衆はあなたに対し協力的だ
str_center_relation_plus_30|^民衆はあなたを支援しているようだ
str_center_relation_plus_40|^民衆はあなたを支援している
str_center_relation_plus_50|^民衆はあなたを力強く支援している
str_center_relation_plus_60|^民衆はあなたに忠誠を感じている
str_center_relation_plus_70|^民衆はあなたに深い忠誠を感じている
str_center_relation_plus_80|^民衆はあなたを愛している
str_center_relation_plus_90|^民衆はあなたを信心深く愛している
str_town_prosperity_0|^{s60}の街の貧しさといったら我慢できないほどだ。^
str_town_prosperity_10|^{s60}の街は大変貧しく、見捨てられている。^
str_town_prosperity_20|^{s60}の街は大変貧しく、荒廃している。^
str_town_prosperity_30|^{s60}の街は貧しく、おろそかにされている。^
str_town_prosperity_40|^{s60}の街はどうにかやっていけているようだ。^
str_town_prosperity_50|^{s60}の街は特段変わりなく見える。^
str_town_prosperity_60|^{s60}の街は繁栄しつつあるようだ。^
str_town_prosperity_70|^{s60}の街は繁栄し経済活動が活発であるようだ。^
str_town_prosperity_80|^{s60}の街は裕福で、よく手入れされている。^
str_town_prosperity_90|^{s60}の街は裕福で、身なりのよい人々でいっぱいだ。^
str_town_prosperity_100|^{s60}の街はきらびやかでその栄華を誇示している。^
str_fort_prosperity_0|^{s60}の砦の困窮具合はとても耐え難いものだ。^
str_fort_prosperity_10|^薄汚い{s60}の砦には誰も見向きもしない。^
str_fort_prosperity_20|^{s60}の砦はみすぼらしく、ひどく殺風景だ。^
str_fort_prosperity_30|^{s60}の砦は粗末でろくに補修もされていない。^
str_fort_prosperity_40|^{s60}の砦は維持するのにも手一杯といった様子だ。^
str_fort_prosperity_50|^{s60}の砦は特筆すべきところもなく平凡だ。^
str_fort_prosperity_60|^{s60}の砦はぼちぼち上手くやっているようだ。^
str_fort_prosperity_70|^豊かな{s60}の砦は賑わっている。^
str_fort_prosperity_80|^{s60}の砦は十分豊かでしっかりと保全されている。^
str_fort_prosperity_90|^{s60}の砦はとても栄えていて、忙しそうな人で溢れている。^
str_fort_prosperity_100|^素晴らしき{s60}の砦はその繁栄ぶりを謳歌している。^
str_village_prosperity_0|^{s60}の村の貧しさといったら耐えられないほどだ。^
str_village_prosperity_10|^{s60}の村は大変貧しく、見捨てられている。^
str_village_prosperity_20|^{s60}の村は大変貧しく、荒廃している。^
str_village_prosperity_30|^{s60}の村は貧しく、おろそかにされている。^
str_village_prosperity_40|^{s60}の村はどうにかやっていけているようだ。^
str_village_prosperity_50|^{s60}の村は特段変わりなく見える。^
str_village_prosperity_60|^{s60}の村は繁栄しつつあるようだ。^
str_village_prosperity_70|^{s60}の村は繁栄しているようだ。^
str_village_prosperity_80|^{s60}の村は裕福でよく整備されている。^
str_village_prosperity_90|^{s60}の村は大変裕福で繁栄している。^
str_village_prosperity_100|^{s60}の村は、広大で肥沃な農地に囲まれ、^その豊かさは計り知れないほどだ。^
str_town_alt_prosperity_0|市場に出回る品物はごく僅かで、その品物も飢えに苦しむ平民や^家畜には到底手の届くものではない。^またあちこちの廃屋では、ボロに身を包んだ子供が棒切れと^石ころで遊んでいるような有り様だ。
str_town_alt_prosperity_20|売る物が乏しく開店休業状態の市場のあちこちから、物価の高騰^に対する不平不満が聞こえてくる。通りでは、子供が通りかか^りの人にパンや何か価値のある物をねだっている。
str_town_alt_prosperity_40|市場の品物はそこそこのモノが揃っており、時折商人は富裕層の^ために高級品を持ち込むこともある。補修の要る家々もあるが、^ほとんどは良好な状態だ。
str_town_alt_prosperity_60|市場は遠方から来た商人が行き交い、交渉する声で賑わっている。^中には運を求めて移住してきた者もいるようだ。
str_town_alt_prosperity_80|街中は、藁葺きや板張りの屋根に至る隅々までしっかりと手入れ^されており、街を歩く人々は上質の服を身に纏っている。^この一大貿易拠点として繁栄を極めている街には、仕事や富を^求める人の一団が毎日やって来る。
str_village_alt_prosperity_0|健康な人は殆どおらず、畑は雑草が伸び放題である。^村民の多くはこの村を捨て、家畜は野生動物の餌食となり、^郊外で食い殺されている。
str_village_alt_prosperity_20|畑で農作業をする村人や家畜が少しはいるが、大半はより良い^生活を求めて移住してしまった。^農地は少しずつ雑草により侵食されている有り様だ。
str_village_alt_prosperity_40|健康的な村人や家畜が畑や牧草地を歩き回っている。しかし補修^が必要な家や種の植えられていない農地も見受けられる。
str_village_alt_prosperity_60|農地や果樹園は農作業に精を出す村人で賑わっており、穀物で^いっぱいの麻袋やあちこちで干されている肉が、この村の畑や^牧場の豊かさを雄弁に物語っている。
str_village_alt_prosperity_80|畑や果樹園は健康的でふくよかな村人ばかりで、更に多くの家畜^を養うべく農地の拡大が予定されている。^そのため多くの人夫が一稼ぎをするために集まっている。
str_oasis_village_alt_prosperity_0|果樹は見るからに手入れされておらず、未だ村に残っている幾^人かの栄養失調気味の住民は不安そうにしている。^はるか以前に家畜は飢え死ぬか、食い殺されたのだろう。
str_oasis_village_alt_prosperity_20|果樹の世話をしている村民を何人か見かけるものの、潅木と雑^草が果樹園に押し寄せ、森に侵食されつつある様が散見される。^牛は野生化し、いくつかの死骸が狼にかじられた骨をさらしな^がら周囲に横たわっている。
str_oasis_village_alt_prosperity_40|男も女も果樹園で働くか、牧草地に入り込んでくるヒースを刈^り取っている。家畜の群れは健康そうだが、多くの農地は手入れ^が必要のようだ。
str_oasis_village_alt_prosperity_60|農民達は果樹園や農園を忙しそうに歩き回り、剪定や羊の毛刈り^や牛の乳しぼりをしながら幸せそうに挨拶を交わしている。^新たな牧場の柵を作る大工の槌の音が、この土地の繁栄を物語っ^ている。
str_oasis_village_alt_prosperity_80|村人が市場まで売りに行くリンゴの籠や小麦の袋を積み込む作業^で果樹園は非常に賑わっている。村の男も女も、新しい農地を^設けるために森の開墾や原野を耕す作業に精を出している。
str_acres_grain|多数の穀物畑
str_acres_orchard|多数の果樹園
str_acres_oasis|多数の菜園
str_looms|いくつかの織機
str_boats|ボート
str_head_cattle|牛の頭
str_head_sheep|羊の頭
str_mills|粉引き所
str_kilns|パン焼き所
str_pans|鍋
str_deposits|養蚕所
str_hives|養蜂所
str_breweries|醸造所
str_presses|絞り所
str_smithies|鍛冶屋
str_caravans|陸路のキャラバン
str_traps|罠
str_gardens|小さな庭
str_tanneries|革なめし用の桶
str_master_miller|粉屋の親方
str_master_brewer|醸造所の親方
str_master_presser|油屋の親方
str_master_smith|鍛冶屋の親方
str_master_tanner|革なめし屋の親方
str_master_weaver|織物屋の親方
str_master_dyer|染物屋の親方
str_war_report_minus_4|うむ、敗戦直前だ
str_war_report_minus_3|状況は明るくない
str_war_report_minus_2|状況は我々に有利ともいえない
str_war_report_minus_1|我々が結集すれば勝利は可能だ
str_war_report_0|敵とほぼ拮抗した状況にある
str_war_report_plus_1|我々は敵を打ち負かすこともできよう
str_war_report_plus_2|状況は我々にとって好ましいものである
str_war_report_plus_3|彼らを打ち負かすのは造作ないだろう
str_war_report_plus_4|勝利は目前にある
str_persuasion_summary_very_bad|{s50}を説得すべく弁舌の限りを尽くしたが、^あなたの台詞は全く正当なものと受け取られなかった。^意味のあることを言おうとする度、^何か全く間違ったことを言ってしまい、^筋違いとなってしまうのだった。^話し終わるまで、自分の主張の根拠を何一つ示せず、^勝手に穴にはまり込んでしまったと^自分でも理解できた。^当然、{s50}は何ら感銘を^受けたようには見えない。^
str_persuasion_summary_bad|{s50}を説得すべく努力したが、^{reg51?彼女は:彼は}議論の頭からあなたよりも上手だった。^あなたが一番力をこめて述べた論点も、^自分自身にさえとても空虚に聞こえるのだった。^{s50}もあなたと同様、^あなたの弁舌を高く評価していないようだ。^
str_persuasion_summary_average|{s50}は鋭い知性をもった弁舌家であるようだ。^そして{reg51?彼女が:彼が}道理に基づいた点で^反論できない論は展開できそうに無い。時間が過ぎても、^この議論においてお互い相手を納得させるに至らなかった。^
str_persuasion_summary_good|しばしの思考と、滑らかな弁舌。^あなたは自分の意見をうまく表現し、^{s50}をいくつかの点で納得させた。^しかし、{reg51?彼女は:彼は}まだ^あなたの要求に対して疑念を抱いているようだ。^
str_persuasion_summary_very_good|あなたは聞いた者にとって詩のように響く^情熱的な弁論を行った。この世があなたの弁舌を聞くため^静まり返ったようだった。霊感を帯びたあなたの言葉が^{s50}を深く感動させ、{reg51?彼女は:彼は}あなたを^支援する気になったようだ。^
str_secret_sign_1|真夜中に箪笥がおどっているよ・・・
str_secret_sign_2|コンスタンティノープル製の上等な織物を売っているんだ。買う気はないかい?
str_secret_sign_3|友達のそのまた友達からここに行けって言われて・・・
str_secret_sign_4|東風が唸り、川が赤く染まっている・・・
str_countersign_1|でも、ドレッサーや燭台のためにも踊るものかな?
str_countersign_2|ええ、買いたいと思うけど、青いのはあるかい?
str_countersign_3|でも友人よ、あなたの友人のそのまた友人に、^私みたいな友人はいないはずですよ。
str_countersign_4|どこか悪いのかい?
str_name_1|エレ
str_name_2|アルデュイニ
str_name_3|バーダン
str_name_4|カドモン
str_name_5|カール
str_name_6|コエンレッド
str_name_7|エアドバルド
str_name_8|アルゼファル
str_name_9|エアファ
str_name_10|エアルプワルド
str_name_11|ヘンギスト
str_name_12|ホルサ
str_name_13|オズレッド
str_name_14|セドウルフ
str_name_15|ウィスレッド
str_name_16|ウッファ
str_name_17|キニィ
str_name_18|キュネドッグ
str_name_19|イドネルス
str_name_20|ディフリグ
str_name_21|トレニ
str_name_22|キャドファン
str_name_23|キャドゴン
str_name_24|リーワロン
str_name_25|ヘイウェル
str_surname_1|ルンデンウィックの{s50}
str_surname_2|ドース・ケステルの{s50}
str_surname_3|ベバンブルフの{s50}
str_surname_4|カイル・ウェンゾレイの{s50}
str_surname_5|エヴィン・ヴァハの{s50}
str_surname_6|キレン・ケステルの{s50}
str_surname_7|ディン・ドライソウの{s50}
str_surname_8|リシフェルスの{s50}
str_surname_9|カイル・スロイウの{s50}
str_surname_10|コーン・ケステルの{s50}
str_surname_11|ディン・エルスの{s50}
str_surname_12|ノリッチの{s50}
str_surname_13|カイル・リデルフの{s50}
str_surname_14|ディン・オライフの{s50}
str_surname_15|デネセブルナの{s50}
str_surname_16|ダン・ブシードの{s50}
str_surname_17|スワナウィックの{s50}
str_surname_18|ウォデトンの{s50}
str_surname_19|バダンの{s50}
str_surname_20|レイム・アン・イッフの{s50}
str_surname_21|長き{s50}
str_surname_22|ひょろ長{s50}
str_surname_23|白髭の{s50}
str_surname_24|スズメの{s50}
str_surname_25|乞食の{s50}
str_surname_26|傷痕{s50}
str_surname_27|公正な{s50}
str_surname_28|陰気な{s50}
str_surname_29|赤き{s50}
str_surname_30|黒き{s50}
str_surname_31|長身の{s50}
str_surname_32|星眼の{s50}
str_surname_33|勇敢な{s50}
str_surname_34|剛勇の{s50}
str_surname_35|狡知の{s50}
str_surname_36|臆病の{s50}
str_surname_37|陽気な{s50}
str_surname_38|機敏な{s50}
str_surname_39|吟遊の{s50}
str_surname_40|禿頭の{s50}
str_surname_41|短気な{s50}
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str_number_of_troops_killed_reg1|死者数:{reg1}
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str_number_of_own_troops_wounded_reg1|友軍負傷者数:{reg1}
str_retreat|退却だ!
str_siege_continues|戦闘は続く・・・
str_casualty_display|自軍死傷者数:{s10}^敵軍死傷者数:{s11}{s12}
str_casualty_display_hp|^あなたは負傷し{reg1}のダメージを負った。
str_quest_log_updated|
クエストログが更新された・・・
str_banner_selection_text|あなたは紋章を帯びることを許された。^紋章を染め抜いた旗こそ、あなたの地位を示し、栄誉をもたらすものである。^どのような旗印としようか?
str_retirement_text_1|あなたの財布は底なしではない。どうやらそれ^に気づくのが遅すぎたようだ。お金を少し貯め^てもすぐに使い果たしてしまい、旅を続ける努^力も徒労に終わってしまった。あなたは^{s9}で、施しと寺院の慈善活動^を頼みとして糧をつなぐ乞食として暮らしたの^だった。
str_retirement_text_2|あなたの財布は底なしではない。どうやらそれ^に気づくのが遅すぎたようだ。貯めたお金もすぐに使い果たしてしまう。^いったん全財産を失うと{s9}の裏通りでこれまでの^技術を使って街の女性や浮浪者から巻き上げる^犯罪者として生活を送らざるを得なかった。
str_retirement_text_3|あなたの財布は底なしではない。それに気づく^のがちょっと遅すぎたようだ。少しの貯めた金^もすぐに使い果たしてしまい、あなたは一文無^しの浮浪者として宿屋を回って歩き、誰も真に^受けないような合戦の話をしては酔客たちから^ビールをせしめて暮らしたのだった。
str_retirement_text_4|あなたが貯めた金はそう長く持たなかったが、^あなたは{s7}村の近くに土地を買^うことができた。この地であなたは自由農民と^なり、すぐにお{reg59?婿:嫁}さん志望者たちを魅了したの^だった。そうこうするうちに、あなたは土地の^人々から英雄とみなされるようになっていった。^祭りのときには一席を設けられ、あなたが合戦^でなした計略は酒屋や宿屋で何度も語り継がれ^た。あなたの名は幾世代にもわたり子供たちの^記憶に留まる事となったのだった。
str_retirement_text_5|あなたが貯めた金はそう長く持たなかったが、^{s9}で小さな宿屋を開くことがで^きた。地元の人々は当初あなたを警戒している^ようだったが、すぐにあなたを受け入れた。そ^して、あなたの宿屋は評判の宴会場、会合所と^して用いられるようになっていった。何マイル^もかけて人々があなたの旅館に宿泊し食事を取^りにやってきた。それはあなたの名声が成す、^あなたが語る冒険者だった日々の勇壮な物語の^おかげなのだった。
str_retirement_text_6|あなたは旅を続ける間賢明にも蓄財に励んだ。^そして今あなたの財産と知性が、より確固たる^未来のために用いられる時がやって来た。あな^たは{s9}の近くにいくつかの店^舗と倉庫を購入した。抜け目ないあなたは街で^一番の成長株となり、合戦で用いた計略と同様、^あなたの大会社と富豪としての名声は諸国に鳴^り響いたのだった。
str_retirement_text_7|二流ではあるが、土地を所有している貴族のよ^うにあなたの将来は万事保障された。あなたは^{s7}に身を落ち着かせ、村や土^地を運営したり、そこの会議での計画を決定し^たり、君主に対する契約を実行することになる。^時折、君主が集合するようにあなたを呼び出し、^軍事行動について指示を出すこともあるが、こ^れらの指示は短期間のものである。そして昔の^ような危険な生活に戻されることは決してない。^あなたはもうすでに自分の富を手にしているの^だ。自身の城や所有地を持つと、自分の私的な^富や土地からの収入に不足を感じることはほと^んど無くなるだろう。
str_retirement_text_8|あなた自身で非常に上手くやったことに異論を^はさむ余地は無い。あなたの得た広大な領地と^冒険による富は、裕福で安楽な余生を保障する^には十分なものだ。^{s8}での高貴な地位から引退し、^冒険から政治活動へと転換すると、すぐに領主^として国家における相当な権力が確立された。^手間のかかる陰謀、狩りをするための森、宴を^開催する城、そして語らうための百の立派な戦^争の話と共に、これから来る年々にあなたはな^んら不都合を感じないだろう。
str_retirement_text_9|あなたの有能かつ忠実な軍務の報酬として、君^主はあなたが王国の一流の貴族階級に代々加わ^ると宣言した。そしてすぐにあなたの^{s7}の領主への任命が完了し、^そして君主の親密な相談役・副官の一員になっ^た。あなたの名声は、明白な政治権力と同様に^かすかな牽引力と信望をもたらした。そして今^は、権力の利益になること、広大な領地の管理、^そして昔の冒険と名誉の話などをして日々を過^ごしている。
str_retirement_text_10|低い身分からの開始にもかかわらず、君主は^あなたのことを尊重している。そして彼があなたを^{s9}の世襲の{reg59?女公爵:公爵}に^任じた時のショックは王国内を駆け巡った。^現在、あなたは広大な領地と財宝を支配している。^あなたはすぐに国王に最も信頼される助言者となり、^ほとんど彼と同等に国政の運営を引き受けている。^そしてあなたはブリタニアとヒベルニアの^最も有力な人物の一人として、自身の^輝かしい宮殿の玉座に腰を下ろしている。
str_loot_village|無辜の民を攻撃する
str_steal_from_villagers|貧しい人々から窃盗する
str_rob_caravan|隊商を略奪する
str_sell_slavery|自由民を奴隷として売りさばく
str_men_hungry|食料が底を突く
str_men_unpaid|賃金として払う金がない
str_excessive_casualties|合戦の度に味方に多大な被害を出す
str_surrender|敵に降参する
str_flee_battle|戦いから逃亡する
str_pay_bandits|盗賊に金を払う
str_fail_quest|君主に誓ったクエストを失敗する
str_treason_one|名誉
str_missed_npc|失敗。
str_squander_money|信用して預かった金を横領する
str_murder_merchant|血も涙もない暗殺に加担する
str_round_up_serfs|貴族の代理で農奴をかき集める
str_battle_fate_1|合戦のさなかに別離してしまった。
str_battle_fate_2|負傷し打ち棄てられた。
str_battle_fate_3|負傷し人事不省に陥った。
str_battle_fate_4|捕虜となり身代金を要求された。
str_battle_fate_5|捕虜となったが、脱走に成功した。
str_npc_morale_report|あなたの友人には{s6}。^あなたの指揮には{s7}。^その他のことでは{s8}。
str_happy|満足しています
str_content|まぁ満足してます
str_concerned|やや不満です
str_not_happy|大変不満です
str_miserable|失望を隠せません
str_morale_reg1|士気:{reg1}
str_bar_enthusiastic|熱狂的
str_bar_content|満足
str_bar_weary|懐疑的
str_bar_disgruntled|不満
str_bar_miserable|意気阻喪
str_here_plus_space|ここ
str_npc1_intro|はじめまして、隊長殿。 私の名はカイオと申します。 父よりあなたの下へ行けと。
str_npc2_intro|よう!俺の名はエギルだ。
str_npc3_intro|{reg59?誰に言われてきたの? 私は戻らないわ!:それ以上近寄らないで。 私に近づく男たちは皆、 私に乱暴したわ。 もううんざりなの!}
str_npc4_intro|ん?
str_npc5_intro|ごきげんよう、旅の方。ともに杯を交わしませぬか?
str_npc6_intro|話しておかねばならない事がある。 よく聞いてくれ。
str_npc7_intro|ええ?ちょっと、近づかないでよ。
str_npc8_intro|何の用だ?
str_npc9_intro|やあ親切な方。 私に酒のおかわりを持ってきてくれたんだな?
str_npc10_intro|やぁ{reg59?姐さん:兄貴}!全てのウェールズ人に破滅と没落が訪れんことを!
str_npc11_intro|ごきげんよう、{reg59?別嬪さん:男前さん}。 実を言うと、しばらくあなたのこと見てたの。
str_npc12_intro|やあ{reg59?マダム:閣下}、はじめまして。
str_npc13_intro|ん?なんだ?
str_npc14_intro|やあ、旅人よ。我が名はゲールの戦士、アルフである。^我のことは間違いなく聞いたことがあろう。
str_npc15_intro|やあやあ{reg59?ご夫人:旦那さん}!^私、アガシノスといいます。^近々街から出発されようとしていますかな?
str_npc16_intro|ああ・・・貴方は・・・私・・・
str_npc1_intro_response_1|聞いているよ。自己紹介してくれないか。
str_npc2_intro_response_1|エギル、あなたのことを話してくれ。
str_npc3_intro_response_1|落ち着けよ。危害を加えるつもりなんかないさ。何をそんなに恐れているんだい?
str_npc4_intro_response_1|君は無口なんだな。
str_npc5_intro_response_1|もちろんです。私はどんな方と楽しく飲めるのかな?
str_npc6_intro_response_1|友よ、続けてくれ。
str_npc7_intro_response_1|すまない。君はちょっと運が悪いと言おうとしただけなんだ。
str_npc8_intro_response_1|ただの暇つぶしさ、外国の人。 忙しいなら無理にとは言わないが。
str_npc9_intro_response_1|失礼だが、誰かとお間違えのようだ。
str_npc10_intro_response_1|なぜそんなことを言うんだ?
str_npc11_intro_response_1|何ですかあなたは?どうして私を見ていたんです?
str_npc12_intro_response_1|どうも、ほじめまして。
str_npc13_intro_response_1|旅人同士、よければ少し話でもしないか?
str_npc14_intro_response_1|ふむ、思い当たらないな。
str_npc15_intro_response_1|そうですが、どうしてそんなことを聞くんです?
str_npc16_intro_response_1|貴方は口がきけないのか?
str_npc1_intro_response_2|君の父上が君を送りたがっていたことは知っているが・・・あいにく必要ないな。さようなら。
str_npc2_intro_response_2|他にやることがあるので。失礼。
str_npc3_intro_response_2|向こうに行ってくれないかな、お嬢さん。私には仕事があるし、君が恐れるような事をするつもりもないよ。
str_npc4_intro_response_2|なんでもない。
str_npc5_intro_response_2|そんな時間はないな。
str_npc6_intro_response_2|他に用があるんだ。
str_npc7_intro_response_2|わかった。もう邪魔しないよ。
str_npc8_intro_response_2|なんでもない。人から冗談を聞く気になれないんだ。お幸せに。
str_npc9_intro_response_2|自分で取ってこいよ!
str_npc10_intro_response_2|気分の悪い話だし、聞く気もないな。お幸せに。
str_npc11_intro_response_2|おっと、こんなことをしている時間じゃない!
str_npc12_intro_response_2|悪いが、私は今ちょうど他の約束があるんだ。
str_npc13_intro_response_2|何でもありません。失礼します。
str_npc14_intro_response_2|ないな。君を知人であるかのようには言えないよ。
str_npc15_intro_response_2|自分のことを気にかけられてはどうですか。
str_npc16_intro_response_2|もう行くぞ。話し方を覚えたら教えてくれ。
str_npc1_backstory_a|私は“年老いたローマ人”として知られている男の末っ子です。^ご存じのとおり、私の一族はあの辺りでは伝説的^存在なのです。ハドリアヌスの長城を警備した祖先の^歴史を伝える者として。
str_npc2_backstory_a|長くはかからない、{reg59?ご婦人:閣下}。 話を聞いてくれ。あんたにとって重要な事だ。
str_npc3_backstory_a|ご、ごめんなさい。 でも、どうかわかって。 ケナメルの首長の家で女中をやらされてた間、 私の人生は地獄だったの。
str_npc4_backstory_a|俺は行動の男だ。^口の立つ奴をお望みなら坊主でも探すんだな。
str_npc5_backstory_a|私はボスヴェネフのモルガン。^もっとも今は故郷を追放された身だがね・・・
str_npc6_backstory_a|死ぬべきは私だったのだ。^だが私は生き延び、 生きるべきだった者達が死んでしまった。^この北方まで乗ってきた船、ウォデン・リック号を私は家だと思い、^乗組員を家族と思っていた。だからヴァイキングに襲撃された時、^家族を守ろうと剣と盾を手にとったのだ。^^カンタブリア人はキリスト者だが、まだ古き神々は^忘れ去られていない。 私は剣をふるいながら、^戦いの神エルディノの名を叫び続けた。
str_npc7_backstory_a|運だって?そうかもしれないわね。
str_npc8_backstory_a|あー、うん。 まあどうしてもってんなら、 話しても構わないさ。
str_npc9_backstory_a|これは申し訳ない。ここは薄暗いし煙も渦巻いてる。^時々ここの皆さんの顔を見分けるのは難しいんだ。^なぜこんな場所を我が家にしてしまったのか、^我ながら信じられない。
str_npc10_backstory_a|長い話になるが、もしあんたも飲むんなら、喜んで語ろう。
str_npc11_backstory_a|もう、落ち着いてよ。{reg59?別嬪さん:男前さん}。 ちょっとぐらい感謝してくれてもいいんじゃない? でもそうね、まず自己紹介ね。 私はソルヴェーグ・オラフスドッティル。 ただの女じゃないわ。 盾乙女なの。
str_npc12_backstory_a|きちんと自己紹介するいい機会ですね。^どうやら我々の道は交わっているようだ。^私はオディンスフのアスビョルン、^数ヶ月前にデンマークに戻るまで、フランキアで^無為に時間を過ごしていた一介の医師です。
str_npc13_backstory_a|構わんぞ。俺の名はヘルギ。デーン人とスラブ人を殺す男だ。
str_npc14_backstory_a|なんと知らぬとな?ならば我が愛馬のことはどうかな。^野を月光のごとく駆ける馬の事を聞いたことはあろう?^それとも我が剣はどうかな。ヒベルニアのあまたの王族の血を^存分に味わったこの刃、耳にした覚えはあろう?
str_npc15_backstory_a|自己紹介をさせて下さい。^自分は技術者で、築城術を専門としております。^お求めとあらば、城壁を造るのも崩すのもお手の物でございます。^―ただし造る方には時間と金が余計かかりますがね。
str_npc16_backstory_a|失礼しました・・・私は神の僕、キリスト教の司祭です。^貴方は{playername}殿ですね・・・
str_npc1_backstory_b|私自身は、追跡が非常に得意です。^事実、この辺りでは一番腕が立ちますよ。^なにしろあの洞窟を出てから、常に私の役目は家族を^守ることでしたので。^あなたに仕えるように、と私を手放すことで、^父はあなたに大きな好意を示しているのです。
str_npc2_backstory_b|俺はホリック王の息子だ。 嫡出子ではないがね。^王は可愛い女が好みでね、自分の妻の召使だった、我の母を^見初めたんだ。それで俺はこうしていられるわけだ。^リーベでの子供時代は幸せなものだったと思うよ。^だが王は早々に、ハスカールの一人と生活させるため、^俺を送り出したんだ。^^彼は腕っ節の強い乱暴な男でね、^俺に槍や、剣や盾の使い方を強引に教えこんだ。^彼は蜂蜜酒を飲むことも頻繁に女遊びに行くことも許さなかった。^誰かにそんな苦難を押し付けられるだなんて、 信じられないだろ?
str_npc3_backstory_b|昔は小さな村、ドッキンガで暮らしてたわ。 幸せだった。 父さんのソンキリクは母さんが死んでからも 私によくしてくれた。 でもある日、 ケナメルの首長が村を訪れて、私を見たの。 彼、あのクソ野郎は、 私にあいつの家で妻の女中をさせることを、 力づくで父さんに承知させたの。 あいつは私にちゃんとした配慮をするって約束した。 でも嘘だったの。 それからのことは、あんまり話したくないけど・・・ それからの私はまったく奴隷だったわ。 あいつとあいつの兵隊たちに、 身を捧げなければならなかった・・・
str_npc4_backstory_b|あんたが知ってりゃいのは、俺が^ダール・リアダ出身のダンカンって事と、^スコット族の出だって事だ。
str_npc5_backstory_b|周知の通り、私の家は他の氏族と反目し合っていて、^双方多くの一族郎党を失うことになった、私の兄弟の2人もだ。^この状況を知ったコルヌビア王は、争いを止めるよう命じた。^しかし、私には納得できなかった。^我が兄弟の血が復讐を願っていたからだ。^私は山道で敵を待ち伏せて殺し、その夜のうちに家を抜け出たのだ。^父に別れの言葉すら交わすことも出来ずにな・・・。^後に王が私を追放し、貴族としての権利を剥奪したと聞かされた。^親類や故郷から追放され、永久に世界をさすらうよう宣告されたのだ。
str_npc6_backstory_b|あの戦いを勝てると思うほどには私は馬鹿ではなかった。^数の上で劣勢で武装も敵が優っていた。だが私は天国へ旅立つ前に、^可能な限りの敵を倒せるようエルディノに祈った。^そしておそらく・・・エルディノは願いを聞き届け、ヴァイキングが^私を恐れて逃がすほどに 戦い続けることが出来そうだった。^他の船員たちを生贄に。だが襲撃者達は並みのヴァイキングども^より手ごわかった。数人で私を囲み、牽制する間に主力が^ウォデン・リック号に乗り込み、立ち向かう者全てを^殺してしまった・・・
str_npc7_backstory_b|馬鹿なピクトの大将に夜中に森を偵察するように^命じられるなんて不運でしょ?^敵が周到に準備して待ち伏せしていた上に、^あたし達の部隊より数で勝っていたなんて不運でしょ?^あたしがそのときの虐殺から何とか逃げ延びた^唯一の人間だったなんて不運でしょ?^軍法会議が私を裏切り者と見なして、夜の間に自分の士族から^逃げ出さなきゃならなかったなんて不運でしょ?^それを今、あなたに全部話すなんて不運でしょ?
str_npc8_backstory_b|気さくなラインハルトの話を聞こうって奴は、 ここじゃ多くないからね。 俺はドレスタッド生まれさ。 人生順風満帆だったとは言えないけど幸せだったよ。 二年前、妻と二人の子が謎の疫病で死ぬまではね。 農場も持ってたんだけど、知ってたかい? まあでも、全部売ってしまったよ。妻と子を思い出させるものは全部ね。 今の俺は酔っぱらいのろくでなしさ。 俺と居たいと思うやつなんか誰もいない・・・ ああ、あんたが来るまでは、かな。
str_npc9_backstory_b|私はフランク人で、父の跡継ぎだった。^そしてもちろん、ミードホールでも一番勇敢な戦士だ。^だが母が死んだ後、父は再婚してね。^再婚相手は自分の息子こそが 後継ぎになるべきだと考えたのだ。^継母は表立って私に対抗しようとはしなかったが、ある日、^私に取って置かれていた鍋一杯の牛脂を犬の餌にしたら、^犬は卒倒してしまった。^私はもちろん継母を糾弾した。だが父は、とっくにあの魔女に^たぶらかされてしまっていた。私を信じないだけでなく、出て^行けと命じたんだ。
str_npc10_backstory_b|俺はサクソンの戦士だ。生まれてからずっと^ウェールズ人どもやアングル人と戦ってきた。^ウェセックスがアングル人の地全土を統治するのは運命だ。^この地の一人の王のもとでの統一を邪魔するのは、^奴らの尊大さと憎悪だ。俺の見るところ、統一できるのは^サクソンの支配者か、少なくともあの連中の尊大さを^受け入れない奴でなければ、この地に真の平和をもたらすことは^出来ないだろう。
str_npc11_backstory_b|あれ?その顔、私の言っている事が分からない?^まあ、私みたいな女はそうはいないし、ここは故郷の^ノーズヴェグでもないものね。いいわ、教えてあげる。^盾乙女っていうのは戦の道を選んだ乙女の事よ。^また、詩人でもあるわ。詩も戦いも同じ衝動からもたらされるものだから。
str_npc12_backstory_b|オディンスフへの帰り道にリーベに上陸し、地元の上流階級やら^そうでもない人やらの面倒を見ていて、結局数ヶ月いることに^なりました。私の治療が評判になったのでしょうか。数日前に^アルシング招集のための召還を受けたのです。
str_npc13_backstory_b|俺はスヴェア・ヴァイキング。^ノーズヴェグの東の方の出身で部隊長だった男の次男だ。^東のルーシの地に行った多くの同胞とは違って、^アングル人の地で一旗揚げようと西へと旅したんだ。^攻撃を指揮したり戦い方を教えたりするのは得意だぜ。^けどよ、このあたりの領主は庶民を兵士に変えるための方法に^興味がねぇようだ。今すぐあいつらを鞭打ち、後で埋め合わせを^すりゃあいいって言ってやったんだが、聞いちゃいねぇ上に、^他所でやれと抜かしやがった。
str_npc14_backstory_b|我は常に戦士である。農民でもそれ以外でもなく、ただただ戦士である。^我はこの地が気に入っておる。そこでここ数年、我が才覚を^最大限に生かし、あまたの街や城、村々を廻ってまいった。
str_npc15_backstory_b|自分は不幸な男ですよ。^遙か彼方のコンスタンティノポリスの出身で・・・^ヴァリャーギたちのようにミクラガルドと言った方が^聞き覚えがあるかもしれませんが。^数年前、奴らの一団が私を攫ってこんな北まで^連れてこられたのです。私は奴隷にされてホルダランの領主に売られ、^自由を買い戻すために十分な金が貯まる数日前まで^そこで働いていたのです。
str_npc16_backstory_b|申し訳ない・・・私が愚かでした。自己紹介させていただきたい。^私はベーダ。幼少の頃より教会に入り、ついには司祭となりました。^私は、最も屈強な戦士でさえも心にキリストの居場所がある、^そして神が私に与えたもうた勤めは聖具室よりも兵団の中の方が^よりよく果たせると信じる次第です。
str_npc1_backstory_c|私自身は、この世界を見て回りたいの一言に尽きます。^隊長はその機会をくださった。^父が、兄や私にいただいた恩義を返すよう頼んだ時は^嬉しくなり、そして志願したのです。
str_npc2_backstory_c|俺は今、衛兵の一人として王に仕えている。^だが格別に幸福というわけではない。^王の俺生児であるという理由だけで地位を与えられている男が、^努力によって地位を勝ち取った鍛えられた百人もの男たちの^影にいるわけだからな。
str_npc3_backstory_c|必死に逃げ出したの。 ただ新しい、自由な生活を送るために・・・ ねえ、私を連れて行って! 私はあなたの兵隊さんが怪我したら手当できるし、 戦うことだって覚えられると思う、 もしもう一度自由に生きるのに必要なら。 連れて行ってくれるでしょう?
str_npc4_backstory_c|もう一つ大事な事がある。俺はピクト人が好かん。^俺たちスコット族はアルバの王たちに支配されてはいる。^だがそれは奴らと同じ民になったって訳じゃあない。^俺たちはゲール人だ。あんなネズミ共と一緒じゃねぇ。
str_npc5_backstory_c|だから全てを失った男として、私のこの剣の腕前で^生計を立てる機会を求めているのだ、どんな機会でも歓迎しよう。
str_npc6_backstory_c|私は皆が倒れるのを見た。船長が、船員たちが、射手が、船を^守りながら・・・ 私は自分も死んだと思った。^だがヴァイキングの船で目覚めた。手足を縛られ、捕虜となったのだ。 ^しかし神の慈悲か、私は逃げ出せた。私はもうエルディノに顔向けが^出来ない。私が死ぬべきだったのだ。他の皆が生き残ればよかった^のに。私は今、ただ贖罪のためにのみ生きている。
str_npc7_backstory_c|だけどね、旅の人。あたしは自分のことをこの世の他の女と^同じように不運とは思ってないのさ。^憎い敵を殺すことにしか価値を見いだすことができない、^猿やジャッカルが住むこの臭いへき地じゃあ^無知な戦士よりも追跡者や狩人として生きる方がマシってもんさ。
str_npc8_backstory_c|'阿呆のラインハルト' ここじゃそんなふうに呼ばれることもある。 くそったれ、 俺はこんなところに居るべきじゃないんだ。
str_npc9_backstory_c|私は見込みの有りそうな将に 剣を捧げたいと望んでいる。^それだけが、私のような出自で故郷を追われた男が誇れる職業だ。^だがそうこうしてるうちに、盗賊どもやごろつき、商人、^浮浪者どもに混じって道端で寝起きする羽目になってしまってな。
str_npc10_backstory_c|もしそういう男を見つけることができたら、 俺は喜んでそいつの戦列に加わろう。
str_npc11_backstory_c|要点は、数日前から私はあなたの後をついて、 あなたについて学んでたってこと。 で、あなたの隊に加わることにしたの。 私の直感のとおりなら、 あなたは間違いなく偉大な未来へと向かってる。 あなたの幸運をちょっとだけ分けて欲しいの。
str_npc12_backstory_c|実を言うと、そんなに早くオディンスフに戻る気はなかったのです。^私はまだ若輩ですし、よその地を旅して回り、多くを学ぶ機会が^しいのです。運命の女神ノルンが我々の運命を導き、結びつけたに^違いありません。あなたは兵の傷の手当ができる者が必要ですし、^私は知りうる中で最も輝かしい運気を持つ方が必要なのです。
str_npc13_backstory_c|だからな、兵を甘やかすよりも戦に勝つことが目的だという^将を知っているなら、紹介してもらえねぇか?
str_npc14_backstory_c|しかるにこの街の外れでは我の自由な運命を拘束せんと敵が待ち伏せておる。^怒り、口汚く、不幸せな亭主がな。父親もおったか。^母親や叔父もおったやもしれぬ。^貴殿は私が町を出るのを手助けてくれるのであろう?
str_npc15_backstory_c|実を言いますと、月日がたってもコンスタンティノポリスに^帰りたいとは全く思わなかったのです。^ホルダランの領主の息子とは非常にいい関係を築いていたので、^そのまま領主の下に留まろうとも考えておりました。^ですが、領主はそれを好まず、私を追い出したのです。^貴方は兵団を率いているとお見受けしました。^貴方に付いていき、攻城戦の際は手伝わさせてもらえませんか?
str_npc16_backstory_c|私はマーシアのアングル人に起源を持ちますが、^大半の人生をウェセックスの中心地であるウィタン・ケステルで^過ごしました。数年間、エゼルベルト王の宮廷に仕えた事も^あります。正直申し上げて、かの御仁は弟君のアルフレッド様と^違い、優れた文官をお雇いではありませんでしたな。^私は生まれ故郷の近くのイースト・アングリアのドモック修道院に^落ち着きましたが、デーン人たちがやってきて、王国は信仰に^生きる者たちにとって安全ではなくなりました。^私は誰とでもうまくやっていける誠実かつ有益な男です。^いかがでしょうか?
str_npc1_backstory_later|いかがでしょう?^腕のよい追跡者は常に重要ではありませんか?
str_npc2_backstory_later|食料品置場に蜂蜜酒を隠されて、酸っぱいミルクを^出されるような男でいることは耐えられない、^と言ったことがなかったか?
str_npc3_backstory_later|ケメネルでの暮らしはそれは恐ろしかったわ。^あなたはどうしてここにいるの?^私が奴隷になってから出会った^人たちのように私を痛めつけるためなの?
str_npc4_backstory_later|少しは状況が掴めたか?^で、もしあんたが俺に興味があるのなら、^俺はこの肥溜めから連れ出して、^毎日食わせてくれることに興味があるね。
str_npc5_backstory_later|私は剣を捧げるに足る王者を求めて^この戦乱の地を渡り歩いているのだ。
str_npc6_backstory_later|私は放浪してきたが、未だ救いを見いだせないでいる。^おそらく、私が何よりも愛する戦の中でならば罪を忘れることが^できるだろう・・・
str_npc7_backstory_later|あたしは追跡者としての仕事を探して^彷徨っているんだけど、どうにも簡単にはいかなくてね。^ブリトン人もサクソン人も粗野で無学な虱頭ばっかりで、^そんな中で働くってのは御免被りたいもんさ。^そりゃ、あたし達ピクト人の方がマシって訳じゃないさ。^もうおわかりと思うけど、あたしは断然例外なのよ。
str_npc8_backstory_later|俺はな、己の剣を振るうに値する軍勢の指揮官を探しているんだ。^兄弟たちと肩を並べ、死と隣り合わせになって、^失った家族のことを忘れたいんだ。
str_npc9_backstory_later|これまでに、何人かの主君へ我が剣を差し出した。^だが彼らが私に与えた仕事は手紙の配達や農民の訓練・・・^つまらない者のやるような仕事ばっかりだったよ。
str_npc10_backstory_later|この島中を旅してきたんだが、^王に値する奴を見つける運はまだ持ち合わせてなかったようでね。^まぁ、先日ブリトン人を何人か殺したくらいで。
str_npc11_backstory_later|何を考えているの?^私が加わりたがっているってことがどれほど幸運なことか・・・^それとも他にアイデアでもあるの?
str_npc12_backstory_later|急ぎ治療を施さねばならない人々はいます。ですが、私の運命はここにはありません。
str_npc13_backstory_later|今までいろんな領地を巡って来たが、^残念ながらこれぞという奴は見当たらなかった。
str_npc14_backstory_later|街々を当て所なく旅して残ったのは、^恋に悩む女性と浮気された亭主の列だけよ。^されど単純な挑戦の繰り返しには倦み疲れた。^戦場に戻ったほうが気晴らしになるのではと考えた次第。
str_npc15_backstory_later|ノーズヴェグでの日々は楽ではありませんでした。^コンスタンティノポリスでは大きな石造りの建物を^造ったものですが、ここでは全て木造です。^しまいには私も木造もまた美しいものだと思うに至りました。^ヴァリャーグたちは船と深い関係をもつ住居に対して^独自の様式を持っているのです。
str_npc16_backstory_later|私の務めは未だ終わっておりません。^連日、より多くの迷える子羊を着るスト教徒へと導いております。
str_npc1_backstory_response_1|腕のいい追跡者をよくしてくれた父上に感謝するよ。
str_npc2_backstory_response_1|いいだろう。君に仕事を提供できると思う。君は戦えるか?
str_npc3_backstory_response_1|うむ、君の身の上に同情した。それに君の癒しの能力は役立つことだろう。
str_npc4_backstory_response_1|ちょうど私はあなたが望むような部隊を率いている。^一人ぐらい臨時で雇っても構わない。
str_npc5_backstory_response_1|その心意気や良し!私はその機会を提供できるかもしれない。
str_npc6_backstory_response_1|私のところに来るんだ。ともに歩もう。
str_npc7_backstory_response_1|ふむ、もしかしてあなたは仕事を探しているのか?
str_npc8_backstory_response_1|私の下なら、その機会も将来も提供できるだろう。
str_npc9_backstory_response_1|私の兵団に加わったらいいんじゃないか? しばらくの間でも。
str_npc10_backstory_response_1|もし君が働き口を探しているのならば、 私なら経験豊かな戦士を生かせるぞ。
str_npc11_backstory_response_1|ツキがありそうだから一緒に行きたいって? 当然だな!ツキには恵まれているよ!
str_npc12_backstory_response_1|医者なのか?そいつは歓迎だ。
str_npc13_backstory_response_1|私なら君を我が軍で使いこなせるかもな。
str_npc14_backstory_response_1|剣を持つ奴が増える程度には使えるかな。
str_npc15_backstory_response_1|その技術は使えそうだな。
str_npc16_backstory_response_1|正確なところ、あなたは何ができるんですか?
str_npc1_backstory_response_2|私には君を責任持って預かることはできないな。父上の所に帰りなさい。
str_npc2_backstory_response_2|それは運が悪かったな。では失礼。
str_npc3_backstory_response_2|主人のところへ帰りな、お嬢ちゃん。昔の生活は忘れて、奴隷として生きる運命を受け入れるんだ。
str_npc4_backstory_response_2|すまない、やめておくよ。
str_npc5_backstory_response_2|もめ事に首を突っ込みたくはないな。
str_npc6_backstory_response_2|貴方の運命が私と共にないことは確かですね。失礼。
str_npc7_backstory_response_2|そいつはひどい偏見だな。ごきげんよう、マダム。
str_npc8_backstory_response_2|まぁ頑張れ。酔っぱらいさん。新しい奥さんかなんかを見つけた方がいいぞ。
str_npc9_backstory_response_2|私の信頼する仲間にはそのつまらない奴らも居るんでね、それじゃあ頑張ってね、閣下。
str_npc10_backstory_response_2|ええと、死ぬ前にサクソン人の王様に仕えられるといいな。それじゃあ。
str_npc11_backstory_response_2|ええと・・・盾乙女ってのが何なのかがまだ分かっていないんだけど、少なくとも好きじゃないってのは分かったよ!
str_npc12_backstory_response_2|申し訳ない、今はこれ以上人手を増やす事は出来ない。
str_npc13_backstory_response_2|何か耳にしたら
お知らせしますよ。ではまた。
str_npc14_backstory_response_2|あいすまない。あなたにしてあげられることは何もない。
str_npc15_backstory_response_2|申し訳ない、今はこれ以上人を増やせない。
str_npc16_backstory_response_2|すまない、司祭殿。あなたはトラブルの種になるかもしれない。私はどんな信仰も尊重するのでね。
str_npc1_signup|隊長に誠心誠意お仕えし、信頼に応えるようになりたいと思います。
str_npc2_signup|俺はトールギルに鍛えられた。 よく見てくれ、 あなたが連れている連中の多くと違って、俺は戦士だ。 俺は槍を使っても剣を使っても、 ここに居る誰にでも打ち勝てる。 俺にはあんたの部下5人分の価値が有るだろう。
str_npc3_signup|本当? 私を逃して守ってくれるの? いいわ、私はえり好みなんかしないもの。 自由にしてくれるなら、喜んであなたの隊に加わるわ!
str_npc4_signup|よし、あんたの兵になろう。^多くを語らせようとせず、斧と盾を与えてくれ。^俺に仕事をさせてくれ。
str_npc5_signup|なんと寛大なる申し出であろうか。
str_npc6_signup|運命は鋼鉄と血で描かれ、我が贖罪は両者を巡る。
str_npc7_signup|そうね。ここにいたって満足できないわ。^はじめはここは安全な場所じゃないかと思ったわよ。^全てから逃げ出してきた人たちでいっぱいだったからね。^それで、いにしえの神々にも興味を持ったんだけど・・・^ドルイドの高僧は頭がおかしいわね!神々に祈りを捧げます、だなんて言って面白半分に人を殺すのさ。^本当はこれっぽっちしか物事を分かっていないのにね!
str_npc8_signup|ありがとう、友よ! 自分が無作法だってのは俺もわかってる。 なのに、あんたみたいな人にチャンスを貰えるなんて、 神様に感謝しなきゃな!
str_npc9_signup|それは全く我が望むところだ、{reg59?マダム:閣下}。
str_npc10_signup|よし。あんたに自分の価値を証明するチャンスをやることにする。^俺はあんたのために戦おう。
str_npc11_signup|ええ、ツキに価値をつけることなんてとてもできないわ。^この世はとてもとても厳しいの。 臆病者は早死するのよ、{reg59?別嬪さん:男前さん}。^そして勇敢な人が次に死ぬの。
str_npc12_signup|うれしいです。^私は若いですし、知識欲はとどまるところを知りません。^この旅が私の経験につながればと思います。
str_npc13_signup|少しの間でも、あんたと共に有って^給金や戦利品の分け前に預かれるのは嬉しいぜ。
str_npc14_signup|まことか?我を雇うのは賢明な判断であるぞ。
str_npc15_signup|その返事を聞けて嬉しいです!^私も気晴らしに旅ができますし、ここ以外の土地のことを^もっと知りたいです。
str_npc16_signup|そうですな。私の主たる務め精神的なものです。^貴方の軍勢の全ての者の心に安らぎをもたらしましょう。
str_npc1_signup_2|広い荒野を時間をかけて踏破したこともあります。^追跡者として土地を見る目には自信があります。^いかがでしょうか?
str_npc2_signup_2|そして俺は大酒飲みだ。 ^また、何度もスカルド詩人として賞賛を受けてきた。
str_npc3_signup_2|私があなたの隊でも一番有益な拾い物だったって、 きっとあなたに思わせてみせるわ。 私は古くからの伝統にも精通してるし、 私の民族の叙事詩をいくつか暗唱も出来る。 お祖母ちゃんに教わった事を何でも使って、 仲間の健康を守ってあげるわ!
str_npc4_signup_2|もしあんたの頭が回るのなら、俺を指揮権のある立場に^するとともに、ピクト人を一人として俺に近づけない^だろうな。
str_npc5_signup_2|私は裏切りはしない・・・^無論、私への正当な報酬を貴方が支払う限りは、だ。^そして勝ち目の無い戦いに、^惨めな我が身を連れ込むことの無きように。^我を尊重すると誓いたまえ。さすれば我、^汝が最も頼みとする戦士になるであろう。
str_npc6_signup_2|エルディノは我が祈りにお応えくださり、君を私のもとに導いた!^私は君の最も忠実な仲間、親しい友となるだろう。
str_npc7_signup_2|けどね、あたしは無骨な奴や獣じみた真似する奴に容赦する気は^ないってことを部下に伝えてもらえない?^あたしのそばでおかしな真似をする奴は、ただちに自分の喉に^刺さった矢を見る事になるだろうってね。
str_npc8_signup_2|あんたに尊敬される人間になってみせるよ。 あんたは信頼に値する人だ。
str_npc9_signup_2|私は紳士だし、剣や槍で戦うのが好きだ。貴公は私より下の身分の^生まれだろう。だが老練な将、―もちろん推測だが―に^仕えることは恥ずべきことではない。^しかし、貴公の部下たちには 私と気安くしすぎないで欲しいし、^ 私の勇気を妬みすぎる事もして欲しくない。^その点は問題にならないと思うが?
str_npc10_signup_2|自分の言った事を忘れないでくれよ、{reg59?姐さん:兄貴}。^俺はクソッタレのウェールズ人どもは生かしちゃおかない、^熟練の戦士だ。今まであんたが食った温かい夕飯の^数より多くの新兵どもを鍛え上げてきたぜ。いや、失礼。
str_npc11_signup_2|でも私は盾乙女よ。戦乙女のごとく戦い、節の半ばでずる賢い^ロキに殺される前まで唄っていたバルドルのように唄ってみせるわ。^ノーズヴェグやデンマークの領主なら私を加えるために財貨や^左親指を捧げるわ。でも、私が選んだのは貴方なのよ、{reg59?別嬪さん:男前さん}!
str_npc12_signup_2|ノルンたちがどんな運命の糸を紡ぐのか楽しみです。^数日前まで、傷や風邪を治療している日々を終え、^議会の前に故郷のオディンスフに戻ることを考えていました。^でもあなたに会って、全てが変わるんだと思います。
str_npc13_signup_2|俺は剣の腕も立つし、あんたの部下たちに戦い方を^教えることもできる。だが、部下の規律の緩みを許すような^将の下では戦いたくないと予め言っておくぜ。長い目で見れば^奴らを甘やかしても、そいつらのためにならないかな。
str_npc14_signup_2|剣術、槍術そして弓術。我の戦のための技量の全ては壮大な韻文の^要素なのだ。数多の世代を超えて、祭りで、野営で、雑多な居酒屋で、^王の広間で語り継がれるべく、共に妙技を披露しようではないか。
str_npc15_signup_2|私がいることはあなたにとっても喜ばしいことですよ。^攻城戦が私の専門ではありますが、野戦も充分にやれると思います。^攻城戦ならば、あなたが望むどんな場所においてもまこと^お役に立てるでしょう。^ここらの城塞のお粗末さといったら、私の祖国のそれの足下にも^及びませんからね。
str_npc16_signup_2|私はどんな戦いでもお役に立つでしょう。^世俗的なもの、精神的なもの、あるいは地獄の軍勢に対してでさえね。
str_npc1_signup_response_1|いいだろう。役立ちそうだ。
str_npc2_signup_response_1|そのくらいでいい、エギル。 問題さえ起こさなければいい。
str_npc3_signup_response_1|よし、じゃ始めよう。我々は君に不足しているものを教えてあげよう。急いで。今すぐここから助け出してあげよう。
str_npc4_signup_response_1|いいだろう。あなたが入隊してくれてうれしいよ。
str_npc5_signup_response_1|もちろんだ。それは私の指揮下にいる全ての者に対する義務だ。
str_npc6_signup_response_1|荷物をまとめろ。我らがやるべきことは多いぞ!
str_npc7_signup_response_1|歓迎するよ。
str_npc8_signup_response_1|よし。じゃあ自分の荷物を持ってこいよ。 旅が待ってるぞ!
str_npc9_signup_response_1|問題ない、兵たちには私から話しておこう。
str_npc10_signup_response_1|優れた男だな。だが気をつけろ。 君は仲間のブリトン人達を尊重せねばならぬ。
str_npc11_signup_response_1|よし、雇おう。 だけど「{reg59?別嬪さん:男前さん}」と呼ぶのは勘弁してくれ。
str_npc12_signup_response_1|それなら私たちの軍隊にようこそ。医師殿。
str_npc13_signup_response_1|いいだろう。君のような人を雇えて嬉しいよ。
str_npc14_signup_response_1|よろしい。支度をしてくれ。出発するぞ。
str_npc15_signup_response_1|うちで働いてくれ、ぜひとも来て欲しい。
str_npc16_signup_response_1|あなたは有能な方のようですね、雇いましょう。
str_npc1_signup_response_2|うちには向いていないよ。じゃあな。
str_npc2_signup_response_2|いや、違うタイプの仲間がいいな。では失礼。
str_npc3_signup_response_2|実は君では力不足なんだ。奴隷は主人の下へ帰りなさい。
str_npc4_signup_response_2|あいにく、うちじゃあなたのような男を雇い入れることはしていないんだ。それじゃあ。
str_npc5_signup_response_2|やはり考え直してみると、追放された男は雇いたくないな。
str_npc6_signup_response_2|すまないが間に合っているよ。貴方がいない方がいいんだ。
str_npc7_signup_response_2|さてさて、あんたの話を聞いている限り揉め事が好きみたいだね。さよならだ。
str_npc8_signup_response_2|うーん、どこかに運を開きに行った方がいいんじゃないかな?
str_npc9_signup_response_2|見当違いですな。うちの隊じゃ生まれより度胸と腕のほうが大事なんだ。
str_npc10_signup_response_2|サクソン人じゃないって理由で身内の兵が殺されるのを見たくはないな。じゃやな。
str_npc11_signup_response_2|申し訳ないご婦人。もう歌い手は間に合っているんだった。
str_npc12_signup_response_2|戦場は学徒のいる場所じゃない。働き口ならほかを当たってくれ。
str_npc13_signup_response_2|私の兵はあんたの好みなしでも十分に訓練されているよ。じゃあな。
str_npc14_signup_response_2|実は考え直したんだが、名誉と女に固執する戦士は危険なんだ。
str_npc15_signup_response_2|考えてみたが、あなたの経験が先々で必要になることはなさそうだ。
str_npc16_signup_response_2|正直言って、狂信者は願い下げだな。
str_npc1_payment|私がお役に立つことは保証いたしますよ。^ところで、出立前に一つ頼み事があるんですが。^{reg3}ペニーほど貸してもらえませんか?^お恥ずかしい話ですが、ここの宿の借金がちょっと^立て込んでまして。^何週間も泊まっていて、主人ももう、私が前に“金は^いくらでもある”なんて言ったことを信じていないんですよ。^支払いもせずに一緒に旅立ったら面倒な事になるでしょうし。
str_npc2_payment|出発する前に300ペニー貰いたい。
str_npc3_payment|それじゃあ、あなたのために戦わせてね!
str_npc4_payment|さて、出発前に少々用立てして貰えないか。^{reg3}ペニーでいい。^この{s20}で家伝来の品を質入れしているんだが、^旅立つ前に取り戻しておきたいんだ。
str_npc5_payment|感謝する。では、本決まりの前に{reg3}ペニーいただきたい。^あなたへの義務を果たすに足る武具を買いそろえたいのだ。
str_npc6_payment|では、出立の前に300ペニーいただけないでしょうか。
str_npc7_payment|よし、それじゃあ決まりね。あんたと一緒に行くわ。^だけどまずは{reg3}ペニー払ってちょうだい。^まさかただ働きするとは思っていないわよね?
str_npc8_payment|よし、あんたのために戦うぞ!
str_npc9_payment|それは貴公の利益にもなるだろう。^加入の前に、{reg3}ペニーほどもらえないだろうか。^私のような高貴な出自の紳士にふさわしい、^きちんとした衣服を買えるように。^ここ最近の不運のせいで、 私の外套は擦り切れてしまったんだ。^平民の戦士に同格と見られるわけにはいかない。
str_npc10_payment|ありがたい。だが{reg59?姐さん:兄貴}、もう一つ頼みがある。^俺にはここ、{s20}に女がいてな、^娼婦なんだが、俺の子を身ごもったと言いやがった。^くそっ、 田舎者のブリトン女め。^だが、別れる前にちょっとした金を渡してやりたい。^言っておくが子供のためにだぞ。サクソンの血が半分しか流れて^いないにしても、それなりの未来を与えてやらねば。^俺に{reg3}ペニーくれないか?
str_npc11_payment|もちろんよ、{reg59?別嬪さん:男前さん}。^でも一緒に行く前に{reg3}ペニー払ってほしいの。^今まで貴方を見守ってきた事への未払い金よ。分かるでしょ?
str_npc12_payment|出発する前にはっきりさせておきたいんですが。^宿代とかを支払わないといけないんですが、肩代わりして^いただけませんか?ちょうど銀貨300枚なんですが。
str_npc13_payment|ああ、あと一つ。あんたの指揮下に入る前に、^前金として{reg3}ペニー貰いたい。能力に見合う金を^貰わなければ誰の下にも入らないと決めているんでね。
str_npc14_payment|さてと契約する前にだが、ここに逗留しているうちに^少々勘定が溜まっておるのだ。ほんの{reg3}ペニーだが。^もはや伝説的な我らの友情の証として立て替えてくれないか?
str_npc15_payment|いいでしょう。ところで、いっぱしの技術者として^仕事に見合う給料をお願いしたい。^前金として{reg3}ペニーが相場ですかな。
str_npc16_payment|契約の前に、ここに200ペニー支払いたいのですが。
str_npc1_payment_response|いいだろう。ここに{reg3}ペニーある。それでは隊の連中に早速会ってくれ。
str_npc2_payment_response|いいだろう。
str_npc3_payment_response|いいだろう。
str_npc4_payment_response|もちろんだ。{reg3}ペニーわたそう。
str_npc5_payment_response|ふむ・・・そういうことなら、{reg3}ペニー払おう。最初の給金だ。
str_npc6_payment_response|いいだろう。
str_npc7_payment_response|そんな虫のいい考えは毛頭ない。さぁ、{reg3}ペニーだ。受けとってくれ。
str_npc8_payment_response|ああ、{reg3}ペニー、あんたの金だ。
str_npc9_payment_response|もちろんだ。ここに{reg3}ペニーある。
str_npc10_payment_response|ああ、もちろん。受け取れ、{reg3}ペニーだ。
str_npc11_payment_response|それは当然ですね。{reg3}ペニー払います。^さあ出発しましょう。それと、{男ま/別ぴ}・・・まぁいいか、忘れて下さい。
str_npc12_payment_response|いいだろう。
str_npc13_payment_response|よくわかった。{reg3}ペニーだ。我が軍は君を歓迎するよ。
str_npc14_payment_response|友人のためとあらばもちろんだ。{reg3}ペニーだな。じゃあすぐに出発するつもりでいてくれ。
str_npc15_payment_response|うむ、それでは{reg3}ペニー払おう。来てくれて嬉しいよ。
str_npc16_payment_response|いいだろう。
str_npc1_morality_speech|隊長殿、悪く受け取らないでいただきたいんですが、^正直きついし、{s21}にも^限度があると思います。^よろしければ今後はもう少し気を配っていただけないかと。
str_npc2_morality_speech|{s21}のは構わない。^だが一旦見えすいた臆病者と決まれば部下も貴方を敬い^従わなくなるぞ。
str_npc3_morality_speech|たぶん私はこんな事を言うべきじゃないんでしょうけど、 でも私は{s21}事がすごくショックだったの。 もちろん戦争は無慈悲なものだってわかってる。 でも・・・必要以上に無慈悲になることは無いんじゃないかしら?
str_npc4_morality_speech|スコット族たる者、^{s21}のは構わない。^こんなやり方を続けるのは気に入らないな。
str_npc5_morality_speech|隊長殿、ちょっと無礼を許して頂きたい。^{s21}ことは良いことではない。^長たる者の責務はなんといっても^隊に加わった者に対するものであろう。^少なくとも食事、俸給、略奪の機会を与えねばならんし、^無駄に生命を失わせるなどもってのほかだ。
str_npc6_morality_speech|{playername}殿、聞いてくれ。^知ってのとおり、私は真価のある人物に忠を尽くす。^赦しを得るためにな。^{s21}ことになるなど思いも寄らぬ。
str_npc7_morality_speech|大将、{s21}ことになるとはねぇ。^部下をまったく気にかけないなんて盗賊の頭こそが相応しいさね。
str_npc8_morality_speech|{s21}とは面白くないな。^戦いで斃れるは誉れだが、^卑怯者の率いる隊で戦うのは名折れだ。
str_npc9_morality_speech|{reg59?マダム:閣下}・・・{s21}など^私にはふさわしくない。^我が家門の者は死を受け入れこそすれ、名誉を汚しはしない。^恥じつつ仕えるなど、ごめんこうむる。
str_npc10_morality_speech|言っちゃ何だが^{s21}など不面目だな。^そもそも奴らは生計を立てようとしている民にすぎねえ。^哀れな連中なんだから手柔らかに扱ってやれば良いと思うがね。
str_npc11_morality_speech|{reg59?別嬪さん:男前さん}、悪いけど{s21}とはうまくないわ。^兵隊がリーダーに期待する最低限のことは、^食わせてくれること、支払ってくれること、^できるだけ体を傷付けないようベストを尽くしてあげることよ。
str_npc12_morality_speech|隊長{s21}のは正直、^いかがなものでしょうか?私は兵としての心構えはできて^いますが、野盗になるつもりはありません。^少しはやつらに哀れみをみせてもよいのでは?
str_npc13_morality_speech|{s21}のは構わない。^だが一旦臆病者と決まれば部下もあんたを敬い恐れなくなるぜ。
str_npc14_morality_speech|我が{reg59?レディよ:殿}。できればの話だが、^正直{s21}のは気が進まぬ。^世間は狭く、悪評は飛ぶように広まる。評判は大事にせねば。^尊敬が無視に変わる日も遠くありませんぞ。
str_npc15_morality_speech|将軍・・・参考までに自分の意見をお伝えしたい。^真っ当な指揮官ならば、^隊が{s21}などはさせますまい。^こうまでも率直な物言いをお許し願いたい。
str_npc16_morality_speech|隊長殿、{s21}のは嫌ですな。^主はこのような振る舞いに賛同いたしませんぞ。^私の聖なる教えに耳を傾けていだけないのであれば、^必ずや立場を失いますぞ。
str_npc1_2ary_morality_speech|隊長殿、大将。念のために申し上げますが、^{s21}のは全く問題ありません。^明日戦うために今日は逃げ延びる、当たり前のことです。
str_npc2_2ary_morality_speech|わかっているな、友よ。^あんたがどれだけ{s21}だろうと、^そんなものを見るのは全くうれしくない。^もしあんたが兵や俺との約束を破れば、俺はなんて思うだろうか?
str_npc3_2ary_morality_speech|隊長さん・・・{s21}のは^よくないわ。^流血を避ける手だてを選ぶことは恥でもなんでもないと思うの。
str_npc4_2ary_morality_speech|あんたがやった^{s21}ことに異議はねえぜ。^この世知辛い世で生き延びるためにはあらゆる策を用いるべきだ。
str_npc5_2ary_morality_speech|{s21}を選んだのは果断な決定であったと思いますぞ。^流血を避ける手だてを選ぶことは恥でも何でもありますまい。
str_npc6_2ary_morality_speech|{playername}殿。{s21}のは^止めはしない。だが、私は与するのは避けたいのだ。^贖罪の道とは異なるがゆえな。
str_npc7_2ary_morality_speech|{s21}を選ぶとはたいしたものね。^でも流血を避ける方を選ぶのは恥じゃないわ。
str_npc8_2ary_morality_speech|{s21}の道を選ぶのは英断だ。^流血を避ける手だてを取るのは恥じることじゃないぜ。
str_npc9_2ary_morality_speech|{reg59?マダム:閣下}、{s21}とは落胆しましたぞ。^{reg59?淑女:紳士}たる者は常に矜持高く名誉を守らねば。
str_npc10_2ary_morality_speech|{reg59?姐さん:兄貴}よ・・・{s21}とはまずいね。^部下はよく面倒みなきゃならねぇ。^そうすりゃお釣りがついて返ってくるもんだ。
str_npc11_2ary_morality_speech|貴方が{s21}を選んだことには全く納得が^いかないわ。それは恥ずべき事だと教えられてきたから。^私、混乱しているの。これはきっと今回だけの事故よね?
str_npc12_2ary_morality_speech|{s21}のは英断だと思います。^明日の戦いのために生きることを選んでも^人の評判は傷つきませんよ。
str_npc13_2ary_morality_speech|大将、{s21}ことを^気にするこたぁねぇぜ。軍勢は指揮官の賭けの駒、^兵隊稼業は辛いのが当たり前ってね。
str_npc14_2ary_morality_speech|我が{reg59?レディよ:殿}、ご承知のとおり、{s21}ことは^さしたる問題ではない。我らは生きるために^なすべき事をなしたまで。それは彼らが我らの^立場でも同じであろう。
str_npc15_2ary_morality_speech|将軍、お分かりかと思うが、あっさり{s21}とは^正直ぞっとしませんぞ。兵隊との約束を破るとなれば、^自分との約束も反古にするんじゃないかと心配になる。
str_npc16_2ary_morality_speech|{s21}とはご立派な決断ですな。^流血を避けるためにあらゆる手を尽くすことは恥ではありますまい。
str_npc1_personalityclash_speech|隊長殿、あなたに悪気はないんですが、^{s11}には少々我慢がならないですね。^あの女、まめに働いているこのカイオよりも上だなんて^吹聴しているんですよ。
str_npc2_personalityclash_speech|隊長、思い出してくれ。俺はリーベに住んでいた。^酒や女を愛する男は尊敬するが、厳格な奴には耐えられん。^つまり、{s11}のことだ。
str_npc3_personalityclash_speech|隊長さん・・・私の印象だけど^{s11}は恐ろしい男よ。^私のことを何回もベッドに唆そうとしたの。^あまつさえ、夜に一人でいるときに、^彼が後をつけてくることも見たことがあるの。^はっきり言うと、とっても怖いわ。
str_npc4_personalityclash_speech|{s11}の奴、あからさまに俺を軽んじていやがる。^こんな事が続くようなら、俺はあいつを殺すぜ。^あんたが事前に手を打っておきたいなら注意しろよ。
str_npc5_personalityclash_speech|隊長殿、少しの間耳を貸していただきたい。^{s11}が私をそこらの野盗同然に考えているようなのだ。^我が家領を通過する隊商から正当に貢物を^取り立てたことがあるというだけで、だ。
str_npc6_personalityclash_speech|許して欲しい、{playername}殿。^だがもはや言わずにいることが出来ない。^あの売春婦、{s11}は私を見る際に^いつも5本指で私を指差すのだ。田舎者が、悪しきものを防ぐ仕草だ。
str_npc7_personalityclash_speech|大将、連中の礼儀を知らぬ口の利きようや小汚い^ナリにはできるだけ耐えてきたけどね、^{s11}はなかでも目に余って、限度を越えてるわ。
str_npc8_personalityclash_speech|分かっていると思うが、^生意気な{s11}にはにはうんざりしているんだ。^奴は自身を“哲学者”などと名乗ることを好んでやがる。^そしてあのネズミ野郎は“ラテン語”とかいう^訳の分からない言葉で話して、俺が理解できない^からって後ろで笑っていやがる。
str_npc9_personalityclash_speech|{reg59?マダム:閣下}・・・{s11}は底抜けのうぬぼれ屋で、^スヴェア人以外の者の武勇など全く尊重しておらぬ。^かの者が鍛錬の教官故に、彼とその兵が如何に戦場で^誰それを打ち破ったかを聞かされることには疲れ果てた。
str_npc10_personalityclash_speech|すまねえ、こんなことであんたを煩わせたくはないんだが、^ {s11}の奴には耐えられんって言っておきたいんだ。^自分が王様だか何だかの従者のたぐいだったって^鼻にかけている奴のことだ。
str_npc11_personalityclash_speech|ごめんなさい、もう黙っていられないわ。^あなたの事じゃないわ、{reg59?別嬪さん:男前さん}。^あの馬鹿で横柄でデブの{s11}の事よ。^詩人の真似事をしようとしているくせに、戦いの誉れや詩情を^理解する事もなく血に飢えた戦いを好き好んでいるし、^そのうえ言い寄ってくるのよ・・・
str_npc12_personalityclash_speech|隊長、あの学のない{s11}が^私のことを戦場に不似合いな臆病者の小僧だと^言いふらしています。
str_npc13_personalityclash_speech|すまねぇ、大将。俺はもう少しで^{s11}とか名乗る虫けらを握り殺しそうになった。^あの戦士の笑いもは、どれだけ勇敢でも、訓練しなければ^敗けと恥しか残らないってことをまるで分かっちゃいねぇ。
str_npc14_personalityclash_speech|我が{reg59?レディよ:殿}、^{s11}とかいう醜女が我らの軍に破壊的な影響を^及ぼしていることを見過ごしてはならぬぞ。^あの女は我が誘おうとしているなどと^真実とはほど遠い不平を述べておる。^私はあいつの臭いにすら耐えられんというのに。
str_npc15_personalityclash_speech|失礼する。このような意見を表するのはいかがかと思うのだが、^{s11}は隊に危険だ。^信仰と地獄のことしか関心がない上に権威に敬意を払うことを知らず、^戦い方の基本もなっていない。
str_npc16_personalityclash_speech|ご存じのことと思うが、{s11}には悪魔が憑いておる。^妙な格好をして泥の中を這いずり回って、^戦の前はずっとぶつぶつ独り言を呟いておる。
str_npc1_personalityclash_speech_b|あの女は別に特別な人ではありません。^“私に近づかないで”なんて言う権利なんてないのに^そう言ってくるんですよ。
str_npc2_personalityclash_speech_b|俺は貞節やら汚れなき人生とやらの公正さでご満悦な^{s11}の話なんざ聞きたいとは思わん。^俺はヴァルハラを望む戦士だ。^{s11}の聖人様なんかじゃあない。
str_npc3_personalityclash_speech_b|軍隊は男社会だって事は判ってるわ。^でも同じようにいくらかの敬意も必要だと思うの。^私は娼婦なんかじゃないの。^隊長さんがこんなことを聞くのを嫌がらないといいけど。
str_npc4_personalityclash_speech_b|あの{s11}ってサクソン人野郎は^死に場所を探している。それだけのことだ。
str_npc5_personalityclash_speech_b|奴に言ってやったのです、戦士のやりように文句があるなら、^僧侶か物乞いにでもなれば煩わずにすむとね。^いささかきつい物言いではあったがお許し願いたい。
str_npc6_personalityclash_speech_b|私が完全な男だなどとは言うまい。^だが私は悔い改めようと努力しているし、あんな魔女の迷信を^もてあそぶ女よりはマシなはずだ。あの女にはいくらか悪魔の^血が流れているんじゃないか。とにかく、君がこの事を知っている^べきだと思ったんだ。
str_npc7_personalityclash_speech_b|晩飯の後で焚き火を囲んでいる時に歯をせせって汚いビールを^ぐびぐび飲みながらあたしの事をじろじろ見る程度なら^気にしないんだけどね。我慢ならないのはあたしよりも優れた^追跡者だって、明らかに間違ってることを言い続けてる事よ。^あいつは卑しくて、世間知らずで、完全におかしくなったガキだわ。^追跡でも、ほかの何においても決して比較なんてできやしない。^一緒に旅をするのはごめんよ。
str_npc8_personalityclash_speech_b|事実、俺は読み書きできないし、ラテン語も話せやしない。^だが俺は{s11}よりも人生経験豊かで、^戦いもできる。^そして俺のような優れた戦士は^文弱な学徒なんぞに馬鹿にされるべきじゃない。^あんたに対する敬意から、奴が俺ことを^笑いものにしていたのを立ち聞きした時に^奴の喉笛を掻っ切るのを思いとどまったんだ。^あんたに忠告するのが筋だと思ってな。
str_npc9_personalityclash_speech_b|だからかの者に尋ねたのだ。^「もし、貴下とその兵がフランク族よりもさらに鍛錬されて^いたのならば、何故にデーン人の敵を制圧するのに失敗し、^貴下が軽蔑するサクソン人の地に身を隠したのか?」^と。あ奴は紅潮して何も言い返さなかったが、^やがて私と私の全ての祖先に対しする呪いの言葉を吐き、^もう少しで決闘を挑んでくるところであった。^あ奴はよく鍛錬されているなどと言っておるが、^思うに貴方が彼を「少々」鍛錬すべきでしょうな。
str_npc10_personalityclash_speech_b|ウェールズの奴らに高貴な血が流れちゃあいないなんてことは^みんな知っているぜ。正反対のものだ。^名門のふりをするウェールズ人は単なる馬鹿かつ、耐えられねぇ。^そりゃあ、少し前に“もしあんたが本当に貴族なら、そいつは^あんたの親父が実はサクソン人だったからだ”みたいな、^何かちょっと棘のあることを言ったかもしれねぇ。^いずれにせよ、あいつは腹を立てているように見えたな。^俺がそう思っていることをあんたは知っとかなきゃな。
str_npc11_personalityclash_speech_b|あの男は確実に不幸と悲しみをもたらすわ。^近寄りたくもないし、私達と一緒にいるべきとも思わない。^盾乙女は処女でなくてはならないのって教えてやっているのに^愚かにも口説きつつけてくるし。もう我慢できない。以上よ。^こんなことであなたを煩わせてごめんなさいね、{reg59?別嬪さん:男前さん}。
str_npc12_personalityclash_speech_b|あの愚かな野蛮人が美しい医学用語を理解できないだけでなく、^私の自然と人体に関する知識によって助けられるよりも^感染創によって死ぬことを望むというのであれば、^それは私の失態ではありません。隊長、私はそういう^無知で恩知らずな奴に耐えることに疲れました。
str_npc13_personalityclash_speech_b|あの生意気な{s11}めが俺たちの生業である戦を^笑いものにするのは思いあがりも甚だしいぜ。^それに奴は俺がアングル人の島にいるのは、単にデーン人どもとの^戦に負けて逃げ延びてきたのだとも言いやがる。^むろん、そんなことは絶対ありえねぇ。^兵の前でやり方や信念に異議を挟まれることは許せねぇし、^あんな反抗や馬鹿な振る舞いを野放しにする大将の下では^働かねぇぞ。^いや、言いたいことを言わせてもらってありがとな。
str_npc14_personalityclash_speech_b|あの女は既に何回も我が天幕に忍び込もうと試みておる。^そして二人きりになれるあらゆる機会を用いて、私があえて^声を大にして言わぬようなことをさせようと挑発してくるのだ。^どうかあの小癪な女めに、私は眉目麗しき女性のみ相手にし、^あのような女など相手にしないのだと言ってくださらぬか。
str_npc15_personalityclash_speech_b|あやつが戦士たちに、戦や攻城戦の準備など全く無意味なことで、^勝利は主の御意志に適う場合のみもたらされるものだ、^と説法しているのを聞いたのです。^自分もキリスト教徒ですが、純粋な信仰心だけでは^どんな軍勢にだって勝利を保証できません。^今すぐその手の説法は止めるよう彼に言い放つべきです。
str_npc16_personalityclash_speech_b|魔術の類ではないかと恐れて聞いてみたが、貴様は主のことにだけ^かまけておれ、と相手にもしてくれぬ。それであ奴の荷物を^見てみると、異教の神オーディンの護符が出てきおった。^きっとその護符は悪魔のたぐいの、邪悪なものに間違いござらん。^我らの不滅の魂のため、確実に{s11}を放逐すべきですぞ。
str_npc1_personalityclash2_speech|隊長殿、あなたに悪気はないんですが、^{s11}には少々我慢がならないですね。^あの男、“まこと地獄に堕ちることを約束された^気の狂った若造だ”って言いふらしているんです。
str_npc2_personalityclash2_speech|隊長、 もし構わないければだが、 俺を{s11}の側に配置しないでくれ。 魔が差して奴を神々の生贄に捧げてしまわないように。
str_npc3_personalityclash2_speech|隊長さん。ここに来てから、兵士のように生きるすべ^―奴隷でとして生きるよりずっといいわ―^と戦士の作法を守るやりかたを必死に学んできたわ。^でも、一部の人たちは同等として尊重してくれないの。
str_npc4_personalityclash2_speech|俺はピクト人が嫌だと言ったよな。^だがあんたは{s11}を部隊に入れた。^じゃあ、あいつに言っておいてくれ。^俺に話しかけるときは自分がピクト人の奴隷以外の^何者でもないことを忘れるな、ってな。^だって俺はスコット族だぜ?
str_npc5_personalityclash2_speech|隊長殿、{s11}の舌を引っこ抜いて、^厳しく鞭打ってやるのがよかろう。
str_npc6_personalityclash2_speech|この間の戦いのとき{s11}が何をしたか知っているか?^奴ときたら傷付き助けもないまま横たわる敵に向かって^出自や我々と戦った愚かさをあざけっておった。^奴は完全に堕落して弱くなっている。奴の仲間同様にな。
str_npc7_personalityclash2_speech|大将、あたしは{s11}とかいう奴の^横柄な態度にもう飽き飽きしてきたよ。^あいつはあたしが追跡者だから、まして女だからって理由で^自分より戦士として劣るって思っているのさ。^あたしだって女が故郷やダンナの下から離れているのが普通^じゃないってのは分かってるわ。^だけどね、何も知らない他の土地の奴らと違って、^あたしのいたピクト人の中では女にも選択肢はあるのさ。
str_npc8_personalityclash2_speech|大将、{s11}の小娘は生意気で我慢ならねぇ。^礼儀を尽くし親切にさえしたのに、剣呑にはねつけてくるばかりだ。^あの小娘は自分が奴隷ではなく、すでに戦士だと思っていやがる。
str_npc9_personalityclash2_speech|{reg59?マダム:閣下}、気を悪くしないで欲しいんですが、^私の考えでは、{s11}の奴は自分の立場を判っておらんな。^前の戦いにおいて、私が相手と見定めた敵の前に割り込んだのだ。
str_npc10_personalityclash2_speech|{reg59?姐さん:兄貴}よぅ、聞きたいことがある。^この隊を率いるのはあんたか?^それとも{s11}なのか?
str_npc11_personalityclash2_speech|{reg59?別嬪さん:男前さん}、 {s11}のことだけど、あいつを隊に置いておく必要はないと思うの。 ね、私がどう感じるか聞いて欲しいの。
str_npc12_personalityclash2_speech|隊長、{s11}の物知らずには堪忍なりません。^つい先日も負傷兵を治療していたところ、^手術の激痛を和らげるのに阿片を用いること、^切り傷に蜂蜜湿布を当てるのをあざけるんです。
str_npc13_personalityclash2_speech|言わせて貰うが、{s11}がいること腹が立つ。あのデーン人は俺たちと奴らがやり合ったある戦いのことを^笑いやがった。その戦いは俺たちの完勝だったんだが、^奴はそこに俺がいたことを知っているんだ。
str_npc14_personalityclash2_speech|我が{reg59?レディよ:殿}、{s11}は恐ろしい輩でござる。^それ故に末代まで歌い継がれるであろう我らが軍勢の^栄光のサーガに名を連ねる栄誉には値せぬであろう。
str_npc15_personalityclash2_speech|将軍、{s11}はどうも偽医者の疑いがある。^先だっても負傷兵を奴が治療していたのだが、^医術並び無きヒポクラテス派では、^血液を失ったことで体液の調和が乱れたら、^根を煎じたのを処方していると教えてやった次第だ。
str_npc16_personalityclash2_speech|少しでも神を畏れるのであれば、^我が警告の言葉に耳を傾けられよ。^今すぐに{s11}という悪魔を殺すべきですぞ。
str_npc1_personalityclash2_speech_b|私はキリスト教徒になることに興味はありませし、^言わせてもらえば、あの坊さんこそ私たちに^不幸を呼び込んでいるんだ。^痛い目に遭ってもらったほうがいいんじゃないですか?
str_npc2_personalityclash2_speech_b|敵が俺達を圧倒してた時、 奴は言いやがった。「偉大な戦士は戦いの最中に蜂蜜酒など呑まぬ!」ってな。 次にこんなことがあれば俺は盾を脇へ避けて、 敵の槍が奴のはらわたを突き刺すように させるだろうさ。
str_npc3_personalityclash2_speech_b|こないだ勝った後に敵の死体を調べてたら^ラインハルトって言うフリジア人が私を押しのけて、^戦利品の収集は奴隷女風情のすることじゃなく、^兵士にこそ許されたものだって言うの。^私だって軍の横で戦ってるんだから、^ほかの軍人さん達のように戦利品の分け前を受ける^権利があるって思うの。^確かに、ほかの人たちと比べて経験もないけど、^私も同じように命を張ってるんだから。
str_npc4_personalityclash2_speech_b|最終的にはあんたがあの女を扱うんだからな。^自分の立場を思い出すか、むち打たれなきゃならないぜ。
str_npc5_personalityclash2_speech_b|私の知る限り、あいつはただの女だ。^だのに、昨夜シチューを持ってくよう命じると、^自分で取りに行けなどと抜かしおった。^疲れておったので、あの小生意気な娘を打ちすえるようなことは^せず、自分で取りに行ってやったが、次は絶対に許さぬ。
str_npc6_personalityclash2_speech_b|我々の軍勢にあんな奴を認めるべきじゃあない。^戦いは決してあざけりのための場所ではなく、まことの戦士は^戦いに敗れた戦士を辱めるようなことはしない。^どうかこの馬鹿者を殺させてくれ。^そしてその罪人の血によって私の魂の苦しみを鎮めさせてくれ。
str_npc7_personalityclash2_speech_b|それにあいつは、あのおかしい名前の代わりに^“ご主人様”って挨拶しろって言うのさ。^だから言っておくわ。あたしがいつか軍勢を率いるようになったら、^あいつを狩り立てて、その頭に斧を突き立てながら、^どっちがより優れた戦士なのか尋ねてやるわ。
str_npc8_personalityclash2_speech_b|先日の戦のあと、武器の手入れをしている折、^あいつの器量をふと褒めて、^俺の小作人の一人に娶わせてやろうと言ってやったんだ。^俺も嫁を探しているが、自由民の女しか^結婚対象として興味はないと説明してな。^軍付きの奴隷女が己の人生の見通しを立てるのは難しいだろう?^いい話だと思ってな。^だが、あいつは感謝もせず、一言もいわず背を向けやがった。^あんたの顔を潰してはならんから、^その場ですぐさまあの女に礼儀を叩き込むのだけは控えたが、^自分の奴隷はもっとしっかり躾けておくべきだと思うぜ。
str_npc9_personalityclash2_speech_b|奴がその身を危険に晒して戦いに臨んでいることは^理解しておるが、孤立した者は戦士にはなれぬ。^彼は高貴な生まれではない。^我々と共に戦っているが、それは従者としてだ。^目上の者から栄光を盗み取ろうとすべきではない。
str_npc10_personalityclash2_speech_b|前の戦いでも、あいつはまるで俺たちを勝利、名声、財宝に導く^栄光に包まれた指揮官のように、自分のことを歌い讃えていやがる。^悪いが、もし奴があんたに代わって俺たちの長になるって言うなら、^どこかに運を求めて旅立つ準備はもうできているぜ。
str_npc11_personalityclash2_speech_b|私が知るかぎり、彼は追放者ね。 決して安らぎの地を見つけることも、 許されて故郷に戻ることもない。 全ては、彼が首長に従えなかったから。 もし正当な首長に従えない者が居たとして、 彼があなたに従うと言える? 勘違いしないでね、{reg59?別嬪さん:男前さん} -- 私はあなたが何を望んでも従うわ。 私はトールに仕えるより、 さらにもっと忠実にあなたに仕えるわ -- でも、私には彼がわたし達みんなにとって 危険に思えるの。 彼を除隊させるのが、あなたにとって一番良いと思うのよ。
str_npc12_personalityclash2_speech_b|あいつに少しでも医術の心得があるなら、医者の腕前に患者が^疑いを抱くような言動は慎むのが当たり前です。^特に込み入った手術をしているときはなおさらだ。^あいつは戦うことに専念していればいいんですよ。^もし放逐すれば、隊のためになること間違いなしです。
str_npc13_personalityclash2_speech_b|あいつは「背中に気をつけろよ。いつかお前のどす黒い心臓に^深く槍を突き立ててやるぞ」なんて言い続けていやがる。^次の戦で俺を殺すとか誓っているしな。^大将、あの馬鹿には厳しく目を光らせた方がいいぜ。
str_npc14_personalityclash2_speech_b|先の戦において、我が勇気と貴方のリーダーシップが我らに^勝利をもたらしたあまたの戦の詩を詠っておりましたところ、^かの者は地につばを吐き、「その尊大な口を閉じろ」と申すのです。^もしもかの者が我らの伝説的な偉業の本質を理解せぬというので^あれば、我らの栄光や成功を分かち合うことを許すべきでは^ございますまい。
str_npc15_personalityclash2_speech_b|{s11}はヒポクラテス派は時代遅れで、^ガレノス派の知識とは比較もできない言いおった。^医者たるもの、偉大な先人に不敬を示すなどあってはならぬこと。^このような詐欺師を留め置くなどあってはなりません。
str_npc16_personalityclash2_speech_b|このひどい女は異教のオーディン神やトール神を信仰していると^然と明かしただけでなく、キリストの教えは軟弱な者達の^喃語に過ぎぬなどと言いおった。^奴はさらに、聖職者たる私の“おしゃべり説法”が不運を^運んでくるなどと言うばかげた発言すらしておる。^もし貴方が兵の全てを地獄に落とことを望まぬのであれば、^あの北方女を直ちに火あぶりにして来世へ送ってやるべきです。
str_npc1_personalitymatch_speech|隊長、この前の戦いでは^{s11}の動きも悪くなかったですよ。^人柄もいいですし。
str_npc2_personalitymatch_speech|隊長、{s11}は確かに気性は荒い、^むしろ徹頭徹尾の荒くれと言えるが、^仲間であることは誇りだと思う。
str_npc3_personalitymatch_speech|隊長さん!{s11}はほんと雄々しくて勇敢な戦士の鏡ね。^こないだの戦いでの彼の活躍をご存知?
str_npc4_personalitymatch_speech|{s11}はいくら褒めても足りねえくらいだな。^この前の戦闘では見事な戦いぶりだったぜ。
str_npc5_personalitymatch_speech|あっぱれな戦ぶりでしたぞ。^{s11}はまこと肩を並べて戦うに不足無い漢ですな。
str_npc6_personalitymatch_speech|こんなにも血を流さなければならんとはな。^気がとがめることもあるが、高慢な領主どもに謙譲を教え、^残虐な野盗どもを平らげねば平和が来ないことは承知している。
str_npc7_personalitymatch_speech|大将、たった今{s11}と話をしたんだ。^あいつは遠慮のない男だけど、あたしが女だからとか、^ピクト人だからといったことに偏見を持っちゃいないね。
str_npc8_personalitymatch_speech|なかなかの戦いだったな、大将。^それにしても{s11}は有能な指揮官だ。^あいつの部隊ではとても楽しかった。
str_npc9_personalitymatch_speech|{reg59?マダム:閣下}、{s11}はさっきの戦いで^よく役割を果たしておりましたぞ。彼女は立派で上品な乙女だ。^あえて言えば私がそうであるように。
str_npc10_personalitymatch_speech|{reg59?姐さん:兄貴}!あんたがこの勝利を喜んでいるといいな!^ なあ、俺はあのソルヴェーグのような仲間は本当に好きだ。^彼女は俺達の隊の安全に本当に専念している。
str_npc11_personalitymatch_speech|ああ、{reg59?別嬪さん:男前さん}。 私達の兵団に {s11}みたいな上質の女性がいるなんて、 こんなすごいことはないわ。 彼女がフリジア人で、たぶん腕っ節も弱くて、 昔デーン人の奴隷だったとしてもだけど気にしないわ。
str_npc12_personalitymatch_speech|やむを得ないこととはいえ、血腥い因果な仕事ですね。^この絶え間ない戦のことは{s11}も^私と同じように思っているように思います。
str_npc13_personalitymatch_speech|{s11}のようなフリジアの貴族と肩を並べて^戦えるのは嬉しいことだな。
str_npc14_personalitymatch_speech|今日は一段と名を挙げられましたな、我が勇者よ。^{s11}もまた素晴らしい。^かの者は我が心にも響くいにしえのギリシアの^偉大な詩や戯曲にも通じておる。
str_npc15_personalitymatch_speech|将軍、つい先日の戦の後、^{s11}と言葉を交わす機会があったのだが、^なかなかの頭脳の持ち主と分かりましたぞ。
str_npc16_personalitymatch_speech|このことはお伝えせねばなりますまい。^{s11}は粗野で不作法ではございますが、^私の見たところ、その心にはよきキリスト者の魂が眠っております。^かの者は気づいてはおらんでしょうが。
str_npc1_personalitymatch_speech_b|{s11}はすごい人ですよ!^いつも面白いことを言ってくれるし、誇り高く勇敢。^そのうえ女の子の口説き方まで知っている。^請合ってもいい。あの人が一緒で本当にうれしいです。
str_npc2_personalitymatch_speech_b|先のあいつの戦いぶりからすれば、安心して背中を任せられる。^それにあいつは、勝ち戦の後の焚き火のそばで^どうやって話や伝承を分かち合うかもにも通じている。^既にあいつとはいつか故郷の酒場に連れて行く約束をしたぞ。
str_npc3_personalitymatch_speech_b|本当に陽気で、目端も利くし礼儀正しい方よ。^あら、言いすぎたかしら。それではまた、隊長さん。
str_npc4_personalitymatch_speech_b|あいつを隊に入れて正解だったな。^戦いってもん分かってやがる。
str_npc5_personalitymatch_speech_b|奴が勇敢な戦士の子孫だということはその武勇で明らかで、^戦場において家系の偉大さはさらに輝いているというものだ。
str_npc6_personalitymatch_speech_b|{s11}は私の心を慰めてくれる。^罪を打ち明けたところ、心底罪を悔やみ許しを乞うならば、^キリストは許し給うと言ってくれた。^まこと{s11}は賢い。^我らと共にいるのは幸いだ。
str_npc7_personalitymatch_speech_b|他の人にするのと変わらないように説教して、^あたしの体が戦化粧の入墨だらけでも、^神は心の中の善意をごらんになるのだって言うわ。^あたしは戦士であってメイドじゃないから、^彼が言ったことは本当に好きかは分からないけど、^あの坊さんとその教えは信頼することができるわ。
str_npc8_personalitymatch_speech_b|俺たちは互いに熟練の戦士だ。^だからこそ戦闘中に、簡単に兵の戦術的欠陥に気付くことができる。^俺たちの軍はあいつと一緒にいることによって^より強くなるってもんだ。
str_npc9_personalitymatch_speech_b|彼女が女奴隷でさえなかったら。私は求婚していたかもしれない。^彼女のような穢れのない女性が自由の身でないとは哀れなことだ。^だが、行軍の折々に話を交わすのはなんと心が弾むことか。
str_npc10_personalitymatch_speech_b|実を言えば、彼女はあんたにはずいぶん献身的だと思うぜ。^いや、そんなに照れるなよ。あれほど献身的な女は、^100人の戦士より価値があるってもんだ。
str_npc11_personalitymatch_speech_b|彼女は疑いもなく、 あなたへの強い敬意と忠誠をもった逆境に強い人よ。 このことを、もちろん私はとても幸せに思うの。 もし私達の誰もが、過去のケナメルの首長の家での苦しみを 克服した彼女みたいな人だったら。 苦しかった経験がその人の最高の才能を引き出すの。 そう思わない?
str_npc12_personalitymatch_speech_b|いかに正義があろうと、同胞の命を絶つことに彼は^深く悲しんでいます。アングル人の地で争いを繰り返す王国を^統一し、この危難の時代を終わらせる望みについて^語り合うこともある。
str_npc13_personalitymatch_speech_b|戦い方はもっと学ばなきゃならんが、戦士の心を持っている。^足は他の奴ほど速くないが、約束事を守り、戦列を整える頭もある。^あいつを見出して隊に入れたあんたの目もなかなかのもんだ。
str_npc14_personalitymatch_speech_b|あの者が野営の炎の側で好んで諳んじる故地の物語は^多くの戦や戦争を教えてくれるのだ。^特にトロイ戦争にまつわる英雄譚が好きでな。^じきに我らが軍勢もアガメムノン王の勇者たちと同様、^栄光にあふれた名高き伝説となりましょうぞ。
str_npc15_personalitymatch_speech_b|彼のことは“兵士自慢の隊長さん”程度にしか思っておらなんだが、^戦争は世の諸事と同じく、慎重な計画と周到な準備、^そして戦略の原則をしっかりと把握しておることが^必要だということを理解しておる。いつか彼に^トロイの包囲戦の話した時に、その軍事的側面のことに^食いついてきたのはいい証拠ですわ。
str_npc16_personalitymatch_speech_b|{s11}は多くの知識を持った聡明な男です。^野営の火を囲んで彼の話を聞くのが好きですし、彼も私の話す^キリストの教えにも耳を傾けてくれます。^実のところ、我々は非常に興味深い議論を交わしております。^いつかご一緒いたしませぬか?
str_npc1_retirement_speech|あちらこちらを巡り歩くのにも、^誰かのために血を流すのにも少し疲れました。^実入りはなかなかですが、もう十分稼ぎましたからね。^ハドリアヌスの長城の近くの父の洞窟に帰ろうと思います。^申し訳ありませんが、冒険や危険に満ちた生活が^私にはきつくなりました。
str_npc2_retirement_speech|戦士の暮らしにも少々飽きてきたんだ。^戦利品の分け前を酒と女にでもつぎ込もうと思う。^これまで一緒にやらせてもらえてとても嬉しかったぜ。^あんたの幸運を祈らせてくれ。
str_npc3_retirement_speech|言わなきゃいけない事があるんです。^戦士の暮らしは私には合わないと判ったんです。^もちろん奴隷生活よりマシなんですけど。^隊長さんに自由にしてくれたことを感謝する^最後の機会になってしまうけれど、^そろそろ安息な生活を始める時が来たと思うの。^父さんのソンキリクの所に戻って自分で^商売を始めるには十分なお金が貯まったと思うし。^どうか怒らないでね、隊長さん。
str_npc4_retirement_speech|あんたと共に立派に戦ってきたが、あんたの指揮には^全く満足できねぇ。じゃあな。
str_npc5_retirement_speech|隊長殿、貴方の戦列に加わって以来、私は勇猛かつ忠実に戦ってきた。^だが、我が働きにふさわしい報酬を変わらず受けられたとは言えぬ。^ゆえに、追放令がもしや撤廃されているかもしれないという希望を^胸に故国に戻る次第だ。
str_npc6_retirement_speech|隊に加わったのは、君が私を闇から連れ出してくれると^思ったからだ。たしかに心の安らぎを得はした。^しかし、統率ぶりにはいささか呵責を感じるところがある。^主な理由は贖罪の道は他にもあるのでは^ないかと思うに至った次第だが。
str_npc7_retirement_speech|終のない戦いにまみれた汚らしい暮らしにも、^恐怖とか欲望とか肉欲とか、ありとあらゆる罪で堕落した^弱い人間を見る暮らしには飽き飽きしたんだ。^^幸い金ならある。^ピクト人やスコット人で作った^あたし自身の兵団を組ために北のアルバの地へ帰ることにするさね。^ブリトン人もサクソン人も容赦しないけど、^あんたは見逃してあげるよ。
str_npc8_retirement_speech|あんたのため盾を連ねて戦い、しかも見事に戦ったもんだ。^だけどあんたの決定には正直受け入れ難いこともあったし、^他にもやらなきゃならないことがあるんでね。^勝ち得た戦利品を携え、フリジアに帰って土地を取り戻すのさ。^あんたにも幸いあれと祈ってるよ。
str_npc9_retirement_speech|我らは共に戦い、大いに栄光を勝ち得た。^だが、そなたの指揮には釈然とせぬところがあった。^いずれにせよ父の配偶者である魔女めを殺しに行かねばならぬ。^今や別れを告げる時が参ったのだ。また会うこともあろう。
str_npc10_retirement_speech|いろんな土地の隅々に至るまでほっつき歩いたが、もう沢山だ。^憎たらしいウェールズの奴らから遠く離れたところに^ちょっとした土地を買う金なら貯まったし、^土地持ちになるのも悪くない。^じゃあ元気でな。あんたの幸運を祈ってるよ。
str_npc11_retirement_speech|貴方は私がここにいる間、とてもよくしてくれたわ。^でもね・・・私は心の痛みに耐えることができないの。^申し訳ないけど、もう貴方のことを見たくないのよ。^だって、貴方にとって私は小さな光でしかないってことが^分かっているのだもの。^{reg59?:それに私は盾乙女。純潔を守らなくてはならないわ。}^だからここでお別れさせてもらうわ、どこへとも当てはないけどね^さようなら、私の{reg59?別嬪さん:男前さん}。
str_npc12_retirement_speech|隊ではうまくやってきました。腹も膨れましたし、^お金も貯まったし、負傷を施術する経験も知識も積みました。^そのことには文句もつけようがありません。^ですが、隊での務めが差し障りになってきました。^これまでの経験を他の医者にも伝えたいのですが、^それにはラテン語をよく理解している書記を雇わねばなりません。^これがアングル人の地ではなかなか見つからなくて。^ローマに行こうと思う次第です。
str_npc13_retirement_speech|あんたとの絆をここで断ち、他の雇い口を探そうと思う。^もしかしたらルーシに行った奴らと落ち合うかもな。
str_npc14_retirement_speech|貴方の名が輝くほど、我が名が霞んでいくのが恐ろしいのだ。^あたかも太陽に対する月のように。^ゆえに自ら名を立てることを決意した次第。^貴方に幸運があらんことを!
str_npc15_retirement_speech|隊に加えてもらったのは感謝する。^しかし、ここのやり方には面白くないこともあった。^他のところに行くつもりだ。コンスタンティノポリスの故郷に^戻るかもしれないし、別に仕事口を探すかもしれないが、^まだ決めてはおらぬ。
str_npc16_retirement_speech|貴方や貴方の兵たちには信仰の見込みがない。^見たところ、貴方の魂は悪魔にさらわれてしまったようだ。^古く誤った異教の神々のやり方を支持するとは・・・^私の言葉ですら、貴方の邪悪な心や行いを正すことは^できなかった。主が貴方の恐るべき罪に慈悲をお恵み^くださることが唯一の希望です。^おさらばです。
str_npc1_rehire_speech|隊長殿、またお目にかかれてうれしいです。^行き違いはありましたが、今考えてみれば^あなたのところは悪くなかった。^それに本当のことを言うと、仕事を探すのもなかなか大変で。^それで、もう一度雇ってもらえませんか?^私はもう乗り気でいるんですが。
str_npc2_rehire_speech|隊長!また会えるとは!正直に言うと探していたんだ。^金は使い果たしたがまだ足りないからな。^きっと俺は食い繋ぐために戦う定めなんだろう。^それにあんたは自力で上手くやっていると皆が言うしな。^どうだ隊長、戻っても構わないか?
str_npc3_rehire_speech|あ、こんにちは隊長さん!また会えるなんて嬉しいわ。^別れてからというもの、どうもうまくいかないの。^一緒に旅した時の蓄えはちゃんとした^商売を始めるには十分じゃなかったの。^それに、また奴隷の身に落とされるのが怖いの。^多分、私は商売より戦争のほうが、^蜂蜜酒よりもキャンプファイアで荒くれ者達と食事を共に^するほうが向いてるのね。隊長さん、聞いてもいいかな・・・^また連れて行ってもらえます?
str_npc4_rehire_speech|久しぶりだな。なかなか良くやってるって聞いてるぜ。^かつて俺たちの間がうまくいかなかったのは分かっている。^だがな、もう一度隊に加わって戦えればこの上無い名誉なんだ。^どうだろう。
str_npc5_rehire_speech|{playername}殿!!^貴方の名はますます知れ渡っていますな。^山を越えて我が故国にまで鳴り響いておりますぞ。^私の方は追放令が忘れ去られていると期待して^戻ったわけだがそんなことはなかった。^それどころか故郷の里に足を踏み入れる前に^我が一族から伝言が届き、私が王国の国境を越えてきた^時のために私を捜している戦士達がいるとの由。^そこで、我が無礼な言葉をお許し頂き、もう一度^御元で戦えないかと望みを抱いて舞い戻って来た次第です。
str_npc6_rehire_speech|{playername}、また会えて本当にうれしいよ。^旅する先々で君の数々の武勲を皆が驚嘆しほめそやしているよ。^私といえば、隊を去って以来、不運に見舞われ続き。^どこへ行こうとかつての悪魔が現れさいなむんだ。^我が魂は不安に見舞われております。^理由は定かでないながら、あなたの隊では心の平安を得られていたのです。^もう一度、仕えることを許してもらえないだろうか?
str_npc7_rehire_speech|大将、久しぶりだねえ!^不幸にも、略奪の取り分からせっせと貯めた金全額があっても、^トレーサーをやっていた、とか、女だからっていう理不尽な^あざけりが私につきまとってね。^だからピクトの戦士は誰もあたしが率いる部隊に加わろうなんて^考えなかったのさ。ちくしょう。これが人生ってものかね。^戻ってもいいかい?
str_npc8_rehire_speech|やあ、{playername}。^よければ昔やり合ったことは忘れてくれねぇか?^俺はと言えば、船に乗り組むのに十分な人も集められず、^かろうじて集めた奴らも暇を持て余したり^どこかに行っちまったりでね。^^俺の蓄えが呑み潰される前に戦に戻ろうかと思うんだ。^あの良き日々、実り多い日々をまた迎えたいんでね。
str_npc9_rehire_speech|おや、これは懐かしい顔だ!!お会いできて嬉しいですぞ。^この地の諸侯への仕官の途を求めたのだが、^なんとも失望させられた次第だ。^いわく盟友に贈り物を運んで参れだの、^私は小間使いの小僧ではないのに。^そうかと思えば怠惰な農民を打ちすえよよとくる、^農場の支配人でもないぞ。^酷いのになると競争相手を殺して来いときたものだ!!^私のような勇敢な戦士に対する用向きではないのだ!^そこで{reg59?マダム:閣下}を探しておったのです、^もう一度お仕えさせていただけませぬか?
str_npc10_rehire_speech|{reg59?姐さん:兄貴}!またその顔を見ることができて嬉しいぜ!^やっぱり俺に農夫は向いていなかったんだ。^雇い人に甘すぎたのかもしれねえ。^奴らには金を巻き上げられて文無しになったも同然でね。^思えば戦こそ向いているのかもしれん。^例えブリトン人やマーシアの奴らと肩を並べることになってもな。^それでだ、{reg59?姐さん:兄貴}はまだ使える奴は探してるのか?
str_npc11_rehire_speech|{reg59?別嬪さん:男前さん}、お別れしてからいろいろ考えたわ。^一番そうあって欲しいって思っているものが手に入らない^こともあっても、側にいた方が離れているよりも^いいってことに気づいたの。^それにもしかしたらまだ望みが残っているかもしれないし、^何よりあなたの隊は居心地がいいのよ。^だから{reg59?別嬪さん:男前さん}、戻ってきてもいい?
str_npc12_rehire_speech|隊長!あなたのような正直な方に会えるとは嬉しいです!^この世は嘘で満ち溢れていますからね。^ローマに行って私の知見を世に出そうと、書記を雇い写本を^数部作り、売れるのを待っていました。ですが哲学者達は^実地の医術には関心が無いばかりか、不可思議な理論について^議論することを好きこのんでいます。諦めてはおりませんが、^なにより先立つものが必要なのです。^軍医の必要はございませんか?
str_npc13_rehire_speech|会えてよかった。^分かれたときには二度と下につくかって本当に誓ったんだぜ?^だが俺は早まっちまったようだ。他の諸侯の軍にも入って^みたんだが、そいつらを見てあんたの指揮ぶりを見直したんだ。^隊にもう一度加えてもらえるなら、喜んで戦うぜ。
str_npc14_rehire_speech|おぉ、勇者よ!ご機嫌いかがかな?^再びお目にかかりたいと願っておりました。^行く先々で貴殿の勲の物語や歌を耳にしております。^道を分かって以来、後悔に駆られたこと、貴殿に嫉妬を^覚えたことを告白せねばなりますまい。^いま一度傍らで戦えたら、貴殿の栄光に浴し、一翼を担えたらと^願っております。再び共に馬を駆ることはできますまいか。^ほんの一時でもよいのです。
str_npc15_rehire_speech|おや将軍!ご機嫌いかがかですか?^また会いでき嬉しくないとは言えませんな。^大陸に帰る船が見つからなかったのです。それに^隊を去る前に他で口を見つけておったのですが、^なんともはや、諸侯ときたら俸給を支払う段となると^言い訳ばかりでこちらの仕事ぶりを愚痴る始末。^あなたの隊では万事良しとは言えなんだが、それでも^戦いのたびにきちんと支払っていただけたものでしたな。^まだ空きはございますかな?
str_npc16_rehire_speech|貴方と貴方の兵士たちにもう一度機会を与えるために^ここにやってきました。天使が私の夢枕に立ち、^貴方の不滅の魂の将来について話しました。^その天使が言うには、貴方がたが天国へ行く唯一の機会は^完全に私の伝道師としての働き次第だと。^貴方がそうなったのは私の責任です。^ですからもう一度隊に入れてください。^そして、主の御言葉に耳を傾けて下さい。
str_npc1_home_intro|隊長、もしかしてあなたはハドリアヌスの長城のことを^ご存じなかったのではないでしょうか?^私は18年前にこの近くの洞窟で生まれました。^ここはその長い歴史ゆえ、足を止めてでも^立ち寄るべき特別な場所です。^ローマ帝国の伝説的な戦士達がここに住んでいたんです。
str_npc2_home_intro|リーベ! 俺が20年前に生まれた場所だ。^王の息子だが、今のところ奴隷だ。^しかし全デンマークでも最高のスカルド詩人だ。
str_npc3_home_intro|この臭いが分かります?^邪悪な臭い。ケメネルの臭いです。^まったくなんて嫌な所!あの町で人生最悪の時を過ごしたわ。^側にいるだけで吐き気がする!
str_npc4_home_intro|もしかしてあんた、ダール・リアダの壮大な城塞、^ダン・オライグのことを知らなかったか?
str_npc5_home_intro|コルヌビアで最も強大な城塞の一つ、ディン・タジェルのことは^ご存じですかな?^追放されるずっと昔、この街の領主の軍に^隊長として仕えておりました。
str_npc6_home_intro|ウェセックス王国にあるカントワラブルフの街を知っているか?^あの船、ウォデン・リック号は私をここへ連れてきてくれる^はずだったんだ。だがフリジア沿岸でのヴァイキングの襲撃が^すべてを変えてしまった。私の運命もまた変わった。永遠にな。
str_npc7_home_intro|気をつけて、油断するんじゃないよ。^あたし達はアルバのダン・タルオの近くまで来た。^このアルバ王国は北では一番強い国なのさ。
str_npc8_home_intro|ここはフリジアだ。 主な街と言えばドレスタッドだな。 ほんの数年前まで、俺たちフリジア人はフランクの臣下だったんだ。 だけど今じゃフローレックとかいうデーン人が王だ。 そうだ。本当はあんなやつは俺達の王じゃない。 フリジア人はあいつを王とは認めてない。 でもあいつの力には従うしか無い。 その方が殺されるよりはマシだからな。
str_npc9_home_intro|この地平線をご覧あれ。イースト・アングリア王の権力の座、^ランドラスブルフの城砦が横たわっております。
str_npc10_home_intro|見てくれ。エセックス王国のサクソン人の本拠地、^交易都市ルンデンウィックだ。この美しい場所は栄光ある^過去を持っている。そして賭けてもいい、輝かしい未来も。
str_npc11_home_intro|磯の香りと海で働く人たちの汗の香り、^それは家の暖かさ・・・テンスベルよ。
str_npc12_home_intro|もし興味があればですが、ヘーゼビューのことはご存じですか?
str_npc13_home_intro|ノール人の土地のさらに東が俺たちスヴェア人の土地だ。^腕っ節も強くて戦好きな奴らさ。^俺たちは他の奴らを支配する運命にあるんだ。
str_npc14_home_intro|おおカシェル!エリウの裾よ!なんと麗しき地であることか。^ムヴァン、あるいはムンスターの地はまこと、ローマ人たちが^ヒベルニアと呼んだ地の中でも最も詩的で美しい所ですな。
str_npc15_home_intro|あちらの小さな集落がご覧いただけますかな?^ホルダランです。
str_npc16_home_intro|おお!あれはウィタン・ケステル!^私はこの近くの村で暮らしていました。^旅人だった両親は私の面倒を見ることができず、^ウィタン・ケステルの修道士に私を預けたのです。
str_npc1_home_description|私のカイオという名は、代々引き続がれてきました。^最初にその名を付けられたのは、長城を守備してきた^男の孫である、ヴィリオという人の子孫です。
str_npc2_home_description|デンマーク人は残虐な男たちの一団だと言われる。^だが俺が思うに上手く交易できる頭も持っているぞ。^彼らは陶器や織物、革などを生産するため^沿岸に降りたり登ったりする。^それとリーベは女でも有名だ。何が言いたいか分かるよな?
str_npc3_home_description|ケメネルは今でこそデーン人の砦だけれど、^常にそうではなかったわ。^実際、デーン人の前はフランク人がここを支配していたの。^でも私たちフリジア人にしてみればフランク人も^同じくらい嫌だったわ。^自分たちの信じるキリスト教を押しつけてくるし、^領主は規則をいっぱい作るし。^だからデーン人が来たときは心配はなかったの。^彼らの主君はもっと寛大で、敬意を払いさえすれば^自由を認めてくれたから。
str_npc4_home_description|俺が多くを語らないのは分かっているよな?^だが、ダール・リアダのスコット族であることを^誇りに思っているということは言わせてくれ。^あんたはスコット族のことをたくさん聞いてきたか、^もしくは何も聞いてないんじゃないか?人は俺たちを沿岸を略奪する海賊だなんて言って罵っているが、^ノース人どもの方がたちが悪いぜ。
str_npc5_home_description|かつてコルヌビアはドゥムノニアと呼ばれた強大な王国だった。^ドゥムノニアの民は自らのことを“ドゥムノニアの民”を意味する^“デヴナ”と称しており、国は多くの鉱山から採掘される高品質の^錫で有名であった。それが今や貧乏な小国だ。
str_npc6_home_description|カントワラブルフがつい最近までケント王国の首都だったことは^ 君も知っているだろう。私もこちらへ来る前から知っていた。^アストゥリアスに招かれたサクソン人の学者と話したのだ。^私の国では、この地に住むもの全てを“サクソン人”と呼ぶ。^だが実のところ、ケントに住んでいたのは数百年前に^海を渡ってやってきたジュート人だ。
str_npc7_home_description|アルバ王国は、何世代も前にヒベルニアから渡ってきた^ダール・リアタの民とあたしたちピクト人の単なる集合体さ。^王様や貴族たちの血がごちゃ混ぜになって今のような一つの^国になったってわけ。でも平民たちにはまだ違いは残っているわ。^長年に渡って争ってきたからね。
str_npc8_home_description|フリジア人は無口な連中で、 一人で物事に当たるのが好きだ。 デンマーク人はフランク人より領主としてマシだ。 俺達がちゃんと税を払って支配を認めてやってる間は、 あいつらは俺達を放っておいてくれる。
str_npc9_home_description|イースト・アングリアの王達はウッフィングの家の出で、^その家系は伝説上の王ウッファにまで遡るという。^その起源はベオウルフの物語に語られるゲーツの地であり、^かつては最も強大なアングル人の王国であった。^だが今や見る影もなし。デーン人の奴隷にすぎぬ。
str_npc10_home_description|この地はかつてブリタンニアでのローマの本拠地、^ロンディニウムがあった。ルンデンウィックはロンディニウムの^遺跡のすぐ近くにある。遺跡はランデンブルフと呼ばれる^砦として残っている。名前の意味は“ロンディニウムの交易都市”だ。^俺達サクソン人はこう呼んでいる。“ロンドン”とね。
str_npc11_home_description|ご存じのとおり私はここの出身よ。^私が貴方の側で腕のいい戦士になれたのは、^ノーズヴェグの全ての男女に戦いが脈々と受け継がれているからよ。^ここは戦乱の世。領主たちはしょっちゅう戦っているわ。
str_npc12_home_description|ヘーゼビューはデンマークで最も古い場所というわけでは^ありませんが、重要さを増してきています。^実はここは数世代前にレリクの商人たちによって建設^されました。レリクの街がゴズフレズ王によって破壊された際に^ここに逃げてきたのだそうです。
str_npc13_home_description|デーン人もノ―ル人も西を目指したが、スヴェア人は東、^スラヴ人やさらにその向こうの地に目を向けたのさ。^豊かな交易都市ミクラガルドとかな。
str_npc14_home_description|ここはこの国の最も優れた詩人の故郷。幼子ですら外界の詩人^よりも優れた歌い手。多くの民はいにしえの神々を尊び、^それ故にムンスターはエリウの地で最も栄えたのだよ。
str_npc15_home_description|ホルダランはノーズヴェグ内の小王国です。^私の主人だったエイリーク王が治めていました。^彼のことはよく知っています。^頑固で乱暴で、自分の国の独立以外の何も愛しておりません。^だから彼はノーズヴェグを一人の王の下に統一するとい^う蓬髪のハーラルの誓いが好きではないんです。
str_npc16_home_description|ウィタン・ケステルはサクソン人の国、ウェセックスの都です。^ウェセックスはブリタンニア、我々の言葉で言うところの^アングラランドで今最も強大な王国です。^マーシアの弱体化に伴い、ウェセックスはデーン人たちを^食い止めることができる唯一の国となりました。
str_npc1_home_description_2|以来、その名は父から子に引き継がれてきました。^私の父、あなたが会った“年老いたローマ人”の名もカイオです。^この名はなくなりません、なぜなら兄たちも皆^カイオと呼ばれていますから。^母は、私たち兄弟を大カイオ、中カイオ、小カイオと呼んで^区別しています。
str_npc2_home_description_2|いつか、俺はリーベ近くの農場を買うつもりだ。^二人か三人の女と結婚して、子作りに専念するんだ。^まあそうはならないかもな。きっとすぐに飽きちまうだろう・・・
str_npc3_home_description_2|でも今はフランクの時より悪いようね。^たくさんのフリジア人が支配に反抗したわ。^デーン人は私たちの法律を腕力でねじ伏せて、^誰を傷つけようがやりたいことをしているの。^私は憎いわ!私のことを奴隷にしたあいつらが!
str_npc4_home_description_2|実際、スコット族になったゲール人の多くは貧困の出だ。^特にエリウの地のような閉ざされた社会ではな。^そこで俺たちは徒党を組んで危険な海へと乗り出したんだ。^略奪や押し入りは俺たちのやり方さ。^他の奴らが今日日やっている事とそう変わらねぇ。^だが、決してノース人どものように血みどろの^やり方じゃあねぇよ。
str_npc5_home_description_2|我らに残されたのは記憶と歴史だけだ。^ディン・タジェルは詩人たちが謳うところのアルスルが生まれた^場所だということをご存じですかな?
str_npc6_home_description_2|ローマ人がブリタンニアを去った後に、ジュート人達がやってきて^ブリトン人達からこの地を征服した。奇妙なことに、ジュート人の^近親、もしかしたら子孫であるはずのデンマーク人が、いまや^ジュート人の敵としてこの地を攻めている。^私はサクソン人の老学者、ベーダと過ごした 長い午後を覚えている。^彼のお陰で私はこの地の知識に通じ、旅の支度を整えることが^出来たのだ。
str_npc7_home_description_2|ピクト人は優れた羊飼いであり狩人なの。^でもダール・リアタ人は海賊のスコット人の一味よ。^でも、同じ側に立って王様のために戦っている間は^そんなことを言うべきじゃないわね。
str_npc8_home_description_2|俺達の多くは、フランク人にもデンマーク人にも干渉されない、^自治権を欲しがってる。でも当分は不可能だ。^俺達は分裂していて軍も組織できてない。^俺達の貴族、俺達の尊き方々はデンマークに仕える方が^お好きなようだ。貴族の指揮なしじゃ、氏族も自由人も組織化なんて^出来っこない。たぶん、俺達は永遠に他の民族に支配される^運命なんだろう。
str_npc9_home_description_2|彼らは競合する王国にひどい憎しみを抱いている。^不思議なことに、その領土はいずれも雨が少なく空気が乾いている、^ブリタンニアの一地方にすぎぬ。^だから、もし{reg59?マダム:閣下}がそのような地で、かの国の戦士達と^戦をお望みでも、それがうまくいくとは心底思えませぬ。
str_npc10_home_description_2|ルンデンウィックでは河口の入江は、漁業と交易両方の港として^利用されている。商売のチャンスを求めてルンデンウィックには^あらゆる国の商人が集まる。そしてここでは今も、古き神々が^とても尊重されている。^だが、そのことについて話すのはやめておこう・・・
str_npc11_home_description_2|テンスベルを治めているのは“蓬髪の”ハーラルという男よ。^賢明で冷酷、そして最も力のある領主として振る舞うことで^ノーズヴェグ全土を支配しているかのように見せかけているわ。^貴方みたいね、{reg59?別嬪さん:男前さん}!^それから彼はギダ・エイリークスドッティルと結ばれたら髪を^とくと言っているのよ。もちろんその前にその父親を^殺さなくちゃならないけれどね。^なにはともあれ、テンスベルは重要な商業の中心地よ。^きっとたくさんの交易品や世界中の話題が見るかるわ。^行ってみない?
str_npc12_home_description_2|ゴズフレズ王の名前にはきっと聞き覚えがあると思います。^南からのフランク族の侵攻に対する恐れから、デンマークを守る^大規模な土塁を築いたことで有名な王です。我々はそれを^ダーネヴィアケと呼んでいます。デンマーク半島の付け根に^一直線に建設された防御土塁なんです。
str_npc13_home_description_2|まぁとにかく、長話で退屈させる気はねぇ。^ラクナロクがやってきてミズガルズが終わっちまうまでには^話してやるよ。ハハッ!
str_npc14_home_description_2|また、彼らの気高さこそ最も高貴なものである。私もそれに^連なることを認めねばなるまい。これは我らの故郷を祝福する^9人の女神の血が我ら全てに流れている故のこと。^おぉ勇者よ、ここに居を構えてみよ。さすればいつか夜の帳の中、^女神たちが貴方の寝台に訪れるやもしれぬ。^私の12の冬の夜の邂逅のように。
str_npc15_home_description_2|エイリークにはギダという美しい娘がおり、この娘が^ノーズヴェグの統一という考えをハーラルの頭に植え付けたのです。^この馬鹿な小僧は、彼女の手を取る日が来るまでは髪をとく櫛を^頭に触れさせることを許していないのだとか。^まったく、彼女はトロイのヘレネーですよ。^一度その目でご覧になってはどうでしょう?
str_npc16_home_description_2|私はウィタン・ケステルで育ちました。^勉学を強いられていないときは泥だらけの路地で遊んだものです。^市場に行ったときは露店の周りを駆け回りましたな。^書物によると、ウィタン・ケステルはローマ時代は重要都市でしたが、^その後、チェンワルフ王がそこに初めて教会を建てるまで、^ほぼうち捨てられておりました。彼はウェセックスに^キリスト教をもたらした王で、それゆえに最初の妻で、^異教徒であるマーシア王ペンダの妹との縁を切ったのです。
str_npc1_home_recap|私はハドリアヌスの長城の近くの洞窟出身です。
str_npc2_home_recap|俺はデンマークのリーベで生まれた。^戦士であり、王の息子であり、奴隷だ。
str_npc3_home_recap|かつて{s20}の街で奴隷として暮らしてたわ。^でも、ドッキンガで過ごした少女時代は本当に^幸せだったわ。父さんのソンキリクが^私が奴隷として暮らさなければならなかった^って聞いて悪く思わないといいけど・・・^あいつらはもし私が主人の命令を聞かなかったら^私を殺していたでしょう。でも親は子がどれほど身を^落としていたのかなんて絶対に知るべきじゃないわ。
str_npc4_home_recap|俺はダール・リアダのスコット族だ。
str_npc5_home_recap|私はコルヌビア生まれだが、故郷の地からは永遠に追放されている。^貴方の軍にいる時のみ、その地を旅することを許されるのだ。^変装せずにな。
str_npc6_home_recap|知ってのとおり、私はヒスパニア北部にあるアストゥリアス王国の^カンタブリア出身だ。ムスリムを殺していないときは一人の王を^かついで他と殺し合う好戦的な者たちだ。^今の国王はオルドニウスの息子、アルフォンス。^オルドニウスはよき国王だったが最近崩御された。^息子が後継者としてふさわしければよいのだが。
str_npc7_home_recap|あたしはアルバ王国のダン・タウロ生まれさ。
str_npc8_home_recap|俺はフリジアの生まれだ。^そこを離れるなんて思ってもみなかったな。^自由民だった親父から土地を引き継いだが、^家族が死んじまった際に売っちまった。^今は腕っ節の強さしか残ってねぇよ。
str_npc9_home_recap|私は大陸の出で、民は自らをフランク族と称しております。
str_npc10_home_recap|俺はルンデンウィック出身のサクソン人だ。アングル人じゃあねぇよ。
str_npc11_home_recap|えっと、{reg59?別嬪さん:男前さん}?私はノーズヴェグのテンスベル出身よ。
str_npc12_home_recap|私はオディンスフの兵長の末っ子です。^医療の知識を求めてフランキアやローマを旅してきました。
str_npc13_home_recap|俺はスヴェア人だ。東の地の全ては俺たちが支配するさだめだ。^もしデーン人の王が俺たちの土地をまだ欲しいって言うんなら、^あっという間に潰しちまうぜ。
str_npc14_home_recap|あぁ、ヒベルニアは南のかた、吟遊詩人と女神の地、^マンスターの最も麗しき地より参りました。
str_npc15_home_recap|世界最大かつ最も美しい街、コンスタンティノポリスの出身です。^このあたりで最大の街も、コンスタンティノポリスと比べたら^小さな村に過ぎません。^ハギア・ソフィア大聖堂に合わせた町並みといったら!^いつか行ってみるべきですよ!
str_npc16_home_recap|私は長年ウィタン・ケステルで暮らしました。^たくさんの思い出が詰まった街ですが、^今の私の居場所はそこではありません。
str_npc1_honorific|隊長殿
str_npc2_honorific|隊長
str_npc3_honorific|隊長さん
str_npc4_honorific|あんた
str_npc5_honorific|隊長殿
str_npc6_honorific|{playername}殿
str_npc7_honorific|大将
str_npc8_honorific|{playername}
str_npc9_honorific|{reg59?マダム:閣下}
str_npc10_honorific|{reg59?姐さん:兄貴}
str_npc11_honorific|{reg59?別ぴ:男ま}・・・いえ隊長
str_npc12_honorific|隊長
str_npc13_honorific|大将
str_npc14_honorific|我が{reg59?レディ:殿}
str_npc15_honorific|将軍
str_npc16_honorific|隊長殿
str_npc1_kingsupport_1|それはいい考えです、隊長殿。^皆が皆、土地持ちの貴族も、^監獄やら絞首台やら断頭台やらを使って^泣き叫ぶ子供のためにパンやら馬やらを盗まざるを^得なくなった人たちを鞭打ちし、焼印を押し、^縛り首にして支配しています。^世の中はもっとまともになるべきですよ。
str_npc2_kingsupport_1|ああ。俺はあんたを支持しよう。^あんたなら長い間求められている賢明な統治を^この世界にもたらすだろうからな。
str_npc3_kingsupport_1|ええっと、隊長さん。^あなたのために心配しているのだけど。^歴史を見返すと、権力というのはいずれ堕落するものと教えられるわ。^でも結局のところ私は、あなたが隊長として発揮してきた^慈悲や決断を見てるから気楽に考えられるけれどね。
str_npc4_kingsupport_1|あんたは俺のような名門生まれの戦士が、^戦いの中へ率いられるのを自ら誇りに思う^そんな{reg59?女王:王}になるだろうよ。
str_npc5_kingsupport_1|良き考えですな!^あなたは人を率いる術を知っていると証明なされた。^とはいえ、公正に統治するのをお忘れなきよう・・・
str_npc6_kingsupport_1|私には君の要求の合法性を判断できないな。^とはいえ、他の王とは違って、君にはこの大陸を統一できる^器量があるようだ。それは神々のお目汚しである国家と国家、^貴族と貴族、そして身内同士による終わりのない戦争に^終止符を打つことを意味する。
str_npc7_kingsupport_1|賛成。あんたなら上手くやれるよ。^追跡者やピクト人や女の扱いを心得てるからね。
str_npc8_kingsupport_1|ベオウルフのサーガは、大業を成した人物は、^時機を見計らい、他者を乗り越えて自身に玉座を^要求することもあると語っている。^つまり、あんたなら成し遂げられるって言いたいわけだ。
str_npc9_kingsupport_1|よろしいですよ、{reg59?マダム:閣下}。^私はフランク族出身ですが、シャルル王は、^私の相続権が騙し取られたときに何も手を打ってくれなかった。^だから彼に負うものは何もないし、^貴方を我が君とお呼びすることは、さらなる喜びとするところです。
str_npc10_kingsupport_1|さあて、{reg59?姐さん:兄貴}、俺たちの島には強力な王が^必要だと思うね。ウェールズ人もアングル人も本当に弱っちくて^単細胞だ。だがおかしなことに、サクソン人がこの島をまとめて^征服できるとも思えねぇんだ・・・
str_npc11_kingsupport_1|それはすばらしい考えね、{reg59?別嬪さん:男前さん}!^そうなったら私は、あなたを“陛下”とか^“王様”と呼ぶようにしなきゃならないわね・・・^あなたに“{reg59?王の友:妃}”と呼んでもらるのならもっと幸せなのだけれど。
str_npc12_kingsupport_1|あなたなら素晴らしい王になると確信していますよ、隊長。^私は自分が正しい判断ができる人間だと自負していますが、^その私が見るところ、あなたは自らを王と称する者たちよりも、^はるかに優れた慈悲の心を示ししています。
str_npc13_kingsupport_1|さて、大将。天がこの世に上下関係をもたらしたんだから、^普通ならば俺が簒奪の相談に乗るようなことはないだろう。^だがな、この地の王たちは弱くて惨めな奴らで、王の名には^値しないように思える。だから王冠は、より良い支配者に^差し出されているようなもんだ。つまり、あんたさ。
str_npc14_kingsupport_1|それは素晴らしいことになりますぞ、{reg59?我がレディ:殿}!^武勇と勇気を発揮したものこそが王冠を頂くに相応しいとは、^多くの英雄物語が語ること。貴方もその勇気と武功において^ヒベルニアはおろかブリタンニアでも並ぶ者なきクー・フーリンの^物語を知っておろう。素晴らしき物語よ!
str_npc15_kingsupport_1|さて、一通り見るに、あなたは部下に給料をきちっと払っている。^私の基準からすると、これは王に最適の資格なのですよ。^それにあなたは他者の権利をいくらか尊重すると^証明してくれました。
str_npc16_kingsupport_1|貴方は私の言葉を聞き、その魂はキリストの教えに^目覚めているように思われます。ええ、主はお認めになるだけでなく、^この地の罪深き人々のために公正な王へと^登り詰めることを願っておられます。
str_npc1_kingsupport_2|もちろんです、隊長。^でも、他のみんなにあなたの目的に導く件を^話させてください。特に私たちのように貧乏な連中にね。^連中の話では昔のローマ人・・・^属州長官だったか元老員議員だったか思い出せませんが、^権力に登り詰めたら、地下牢に放り込まれている^最悪の連中以外は全て恩赦の対象にして、第二の人生を^始められるようにしたそうなんですよ。
str_npc2_kingsupport_2|この地の大半の諸侯は・・・そうだな、言っちまえば^地代を集めたり略奪しなければ金を手にできないわけだ。^だがあんたは、商業と交易をいくらか経験している、^将や領地の経営を通じてね。^隊長、あんたが望むなら、この国の^民衆の支持をいくらか取り付けられると思うが。
str_npc3_kingsupport_2|もちろんよ、隊長さん。^でも、奴隷達に少なくとも最低限の権利は^認めてあげてほしいの。^彼ら更なる虐待から守る必要があるわ。^私が奴隷だったことや、奴隷達がこの地で最も虐げられた^人たちだってことは隊長さんも知ってるでしょ?^奴隷達には正しくて公正な支配者によって^保護される必要があるのよ。
str_npc4_kingsupport_2|もちろんだぜ。連中をあんたに付き従わせる策がある。^分かっていると思うが、血筋ってやつはその^人間の価値を大きく決める要素だ。^あんたはまだ俺に話していねぇが、^長く失われていた家系の末裔とかじゃねぇのか?
str_npc5_kingsupport_2|はい、隊長殿、支持しましょう。^しかし、私のような不当な扱いを受けている者を代表して、^少し言っておかねばなりません。反目している貴族が、^互いの血を流すことなく争いを解決する方法が^あるに違いないのです。かつて王が私に残した唯一の^名誉ある手段が、敵を弑することだっために、^私は人生で大切にしてきたものを全て失うことになりました。^何らか法・・・慣習法のようなものがなければなりません。^このような反目や、ともすればいかなる論争をも解決するための法が。^そしてその法は、土地の利用や習慣に基くのです。
str_npc6_kingsupport_2|いいだろう。^私は弱者や寄る辺なき者の代弁者として、^君の行いを耳にした全ての人に、^民衆を偉大な将来と勝利へと導く君の力を語ろう。^君が王になったら一つの法と平和が^もたらされると語ろう。^そう、ピクト人の住む高地からゲールの森林、^ローランドから南の海岸までね。^だが、君はより高みへ行くための目標を置いて、^ローマ帝国と張り合えるような素晴らしい帝国に^再統一しなければならんぞ。
str_npc7_kingsupport_2|ああ、大将。あたしはそうするよ。{reg59?女王:王}の責務は^自分の旗の下で働く全ての男女を適度に尊重することさ。^そしてあんたは狩人も追跡者も、女もピクト人も、戦士も兵も、^男もブリトン人も同じくらい重要だということを十二分に^証明してきているのさ。
str_npc8_kingsupport_2|支持するさ・・・条件つきだがね。^どの土地であれ、あんたが王になったら望みのままに支配できるさ。^そしてあんたが王位に就いて支配が確固たるものになったら、^俺がフリジアを解放するのを手助けして欲しい。
str_npc9_kingsupport_2|支持いたしますぞ、{reg59?マダム:閣下}。他の皆もおそらくは。^ですが、一つ考えが・・・^あなたは貴族たちに彼ら古くからの権利を保証することを^示す必要があります。今やこの地は混乱の最中にあります。^諸侯は領地を有し、王はそれ以外の森林を有する。^しかして、都市は税を城門で徴収する権利を有し、^民衆は統治が行き渡らないピクトランド以外では、^奇数週の火曜には牧草地を利用できます。^つまり、ローマがブリタンニアを征服する前のような、^古き頃のように物事を単純にすべきと申したいわけです。^まず{reg59?元首:国王}があり、次に諸侯、そして他の皆という風に。
str_npc10_kingsupport_2|もちろんさ、{reg59?姐さん:兄貴}。^とはいえ、ちょいと俺の考えを聞いてほしいな。^あんたが{reg59?女王陛下:王様}になったら、その宮廷はサクソンの^貴族のみに開いてもらえねぇか?他の奴らは弱くて虚弱で臆病だ。^あんたの王国での居場所は農民や使用人や奴隷が精々さ。
str_npc11_kingsupport_2|もちろん、支持するわ!^貴方の行動、命令、戦いだけでなく、歩き方、話、愛情・・・、^どれをとっても貴方はブレトワルダになるに足るほど栄誉ある^唯一の人だと思うわ。
str_npc12_kingsupport_2|もちろんです、隊長。^ですが、私がこの地で学んだことがあるとすれば、^ヴァイキング、サクソン人、フランク人、その他諸々、^皆ひどく伝統にこだわる人々だということです。^この伝統というものはうつろいやすいですが、^全てはいにしえのローマ帝国の何かの名残なのです。^ローマ帝国の後継者と言われているフランク人は特にそうですね。
str_npc13_kingsupport_2|いいだろう、大将。^あんたならこの地を統一し、何世代もの間アングル人の島では^見ることのなかった軍を率いることができるはずだ。^サクソン人、アングル人、ピクト人、ノース人、ゲール人、^ついでにブリトン人も、一つの、頑強な軍の下に糾合するんだよ。^そして、フランク人の全土を征服するために、^強力な軍船を率いて海を渡るんだ。
str_npc14_kingsupport_2|無論ですぞ、我が{reg59?レディ:君}。^玉座を求める瞬間は、叙事詩の主題を損なわず、焚き火や暖炉の^周りで物語られ、その人物の偉業を評するものだ。^そして無論貴殿はご存知のように、私は公明正大な対句の作詞者の^つもりである。もし我のみに貴方の業績を歌わせていただけるので^あれば、貴方の名はクー・フーリンと並び称えられましょうぞ。
str_npc15_kingsupport_2|支持しましょう。人々はあなたには察するところ高貴な^血が流れていなではないかと言うかもしれません。^しかし、自分の見たところ高貴な血なんてものは、^本質的には人を物乞いにするだけです。^誠実な仕事の後の夕食だけを楽しみにしている庶民に、^王や貴族たちはたいした考えもなしに、^負債や建築計画の委任状を放り出すのです。^お尋ねとあらば、飾り付けられた血統ではなく、^正直な弁舌こそが{reg59?女子:男子}を{reg59?女王:国王}にすると答えましょう。
str_npc16_kingsupport_2|もちろん、貴方はこの地にある、いかなる異端や異教の残滓も^探し出して打ち壊すおつもりでしょうな?^貴方は全ての臣民が聖書のみの導きによって、^心から悪魔の影が無くなった時のみ休息されるのでしょうな?^貴方の魂は私が言わんとすることを為すほどに清らかでしょうな?
str_npc1_kingsupport_2a|続けてくれ・・・。
str_npc2_kingsupport_2a|続けてくれ・・・
str_npc3_kingsupport_2a|興味深いな・・・
str_npc4_kingsupport_2a|もちろんだとも。彼らについて話そうか。
str_npc5_kingsupport_2a|続けてくれ・・・。
str_npc6_kingsupport_2a|すばらしい!そいつはまさに私の考えていることだ。
str_npc7_kingsupport_2a|ああそうだ。私は皆にとって公正であろうと努めている・・・
str_npc8_kingsupport_2a|いいだろう。
str_npc9_kingsupport_2a|それが賢明だな・・・。
str_npc10_kingsupport_2a|もちろんだ。サクソン人のみが貴人たるにふさわしいことは皆知ってのとおりだ。
str_npc11_kingsupport_2a|もっと話してくれ。
str_npc12_kingsupport_2a|興味深いな。続けてくれ・・・。
str_npc13_kingsupport_2a|続けてくれ・・・。
str_npc14_kingsupport_2a|名将か。いいだろう。
str_npc15_kingsupport_2a|話がうまいな、君は。
str_npc16_kingsupport_2a|もちろんだ。我々は神の尖兵にすぎない。
str_npc1_kingsupport_2b|忘れてくれ。
str_npc2_kingsupport_2b|彼らはきっと取引で利益を上げたいだけだろうから、俺は支持を求めない。
str_npc3_kingsupport_2b|すまないが、これ以上奴隷を助けるつもりはないな。
str_npc4_kingsupport_2b|残念だが何の関係もないな。
str_npc5_kingsupport_2b|いいや、支配者たるもの論争は血のみで解決すべきだ。方は弱き者だけに有効だ。
str_npc6_kingsupport_2b|すまないが、私の未来の王国は大陸のことにちょっかいを出すつもりはないんだ。
str_npc7_kingsupport_2b|すまない。君の能力は尊重するが、戦士や男やブリトン人であるということはうそれ以外よりも価値があると思う。
str_npc8_kingsupport_2b|その条件はひどい高望みだな。それに私が{reg59?女王:王}になる頃にはフリジアは自力でデーン人の支配から離れるだろうさ。
str_npc9_kingsupport_2b|君が言うところの「単純」な考えを実行できるとは思えないな。
str_npc10_kingsupport_2b|気でも触れたか?どの国にも勇敢で高貴な者はいるぞ。
str_npc11_kingsupport_2b|私はブレトワルダになりたいわけじゃない。忘れてくれ。
str_npc12_kingsupport_2b|もう十分だ。伝統とやらは馬鹿にするまい。
str_npc13_kingsupport_2b|実のところ、王になったら少し休むつもりなんだ。それに他国をどうこうしようと思わないのでね。
str_npc14_kingsupport_2b|うーん。それはどうだろう。クー・フーリンは若くして悲劇的に死んだじゃないか。彼と結びつけられたくはないな。
str_npc15_kingsupport_2b|弱き者と貧者の{reg59?女王:王様}か。そんな話は結構だ。
str_npc16_kingsupport_2b|失礼だが、そうするかは分からないな。たぶん神様はそんなことは全く望んでないんじゃないかな。
str_npc1_kingsupport_3|数週間ほど国中をめぐれば、^あなたがローマ人・・・ええと、昔の執政官だったな?^のように恩赦を与えると、民衆た ちに語って回りますよ。^ええ、そうすれば彼らはあなたを公正な王様として扱い始め、^玉座への道を踏み固めてくれるでしょう。^やらせてもらえませんか、隊長?
str_npc2_kingsupport_3|隊長、あんたが望むのなら、数週間で知り合いのいる所を^回って来よう。 戦争や祝宴に余計な金を使うために関税やら^税金やらで商売を息苦しくさせるようながめつい貴族どもを^監視してくれる王、つまりあんたを迎えるだろうと説明してな。^どうだ、隊長?
str_npc3_kingsupport_3|あなたが貧しい奴隷、奴隷の少女さえ保護するつもりなら、^大部分の平民はあなたをまさしく{reg59?女王:国王}だとみなすと思うの。^もし、数週間私に時間をくださるなら、^私は田舎をまわって、負債や戦争で奴隷状態になるの^を恐れている全ての貧しい人たちに、あなたの支配の下なら^いくらかの保護と権利が得られると伝えてくるわ。
str_npc4_kingsupport_3|もし時間をもらえるんなら、^数週間かけてこの地の村や城を巡り、^あんたの主張を広めて来よう。^もちろん、あんたが戴冠して強大な君主となった暁には、^あんたの忠実な家臣を忘れず、領地でも授けてくれよ。
str_npc5_kingsupport_3|ともあれ隊長殿、もし数週間いただけましたら、^人々に貴方が{reg59?女王:王}になれば、貴族か平民かにかかわらず、^領域内での争いを解決するために伝統と慣習に基づいた^法を作るだろうと説いてまいります。^あなたの法の下で統一された正義を全ての地に^もたらすのであれば、彼らはより幸福になるために^貴方の主張を支持すると確信しております。
str_npc6_kingsupport_3|その通りだ。私は寄る辺無き者だが、君の従者として貴顕の館を^巡ってきたから、再訪すれば迎え入れてもらえることだろう。^私はこの地の貴族たちに、君が王になったら、弱者を守り、^不和をいさめるよう最大限の努力を傾けるだろうと語ろう。^さすれば罪なき他人に手を上げるような者はいなくなり、^いつの日か、おそらくブリタニアが世界を統治する日が^来ることになるだろう。
str_npc7_kingsupport_3|大将、提案があるわ。^いくらか村を回ってくるから数週間暇をくれないかい。^臭いあばら屋ばっかりだろうけどさ、^そこであんたが一旦この地を統一したら、^どんな仕事や職の男も女も^等しく扱われて尊重されるって言ってくるよ。^そうすれば、皆あんたを玉座へ上る{reg59?女:男}として見て、^公正と正義によって支援するだろうさ。
str_npc8_kingsupport_3|決まりだな!じゃあ数週間暇をもらえねぇか?^この国の宮廷を巡って、あんたがいにしえの伝説的な^戦士みたいに、力強く、勇気があり、勇敢で、^能力は王座に昇るに十二分だって知らしめてくるよ。^みんなあんたのことを新たなベオウルフ、^アルスルの後継者、この乱れた地に平和もをもたらす^唯一の者だって話すだろうぜ。
str_npc9_kingsupport_3|まさに賢明な判断です、{reg59?マダム:閣下}。^それによって、我らが王国の栄光を求めるために^外征しなければならぬ時に、私や貴殿の時間を浪費させる、^憎むべき召喚状や市民の嘆願や巻物から自由になれるでしょう。^休暇をもらえますか、この国の貴族たちに、^あなたが古来の方法を蘇らせると私が説いて回れば、^彼らはあなたに従って戦うと断言いたしましょう。
str_npc10_kingsupport_3|よおし、そんなら{reg59?姐さん:兄貴}、数週間暇をくれ。^俺はこの地を回って、サクソンの貴族らに、{reg59?姐さん:兄貴}が王になった^暁には、あんたたちの島はあんた達だけの物になるって広めて^くるよ。彼らの多くはあんたの主張に乗ることでより幸せになって、^貴族と人々にそんないい判断をする{reg59?女:男}に^きっと協力してくれると思うぜ。
str_npc11_kingsupport_3|他の何よりも私にはつらいことだけれども、^しばらく私をあなたのもとから離れさせてちょうだい。^この地を旅して、あなたの偉大なる征服、戦いと愛の両方を^唄って回るわ。あなたがどれくらいトール神のような人なのか、^貴方ほど“ブレトワルダ”に相応しい人はいないってこともね。^かつて私が力を貸した所では、多くの人が支配者に足る者を^待ちわびていたわ。2~3週間ちょうだい。^あなたにとってつらいこととは分かっているけど、^あなたが次の{reg59?女王様:王様}になるっていう^たくさんの期待を取り付けてくるわ。
str_npc12_kingsupport_3|王冠はもっとも相応しきものに^与えられるのが道理であり・・・^当然、あなたに与えられるべきなのです。^二週間ほど時間を頂いて、それを証明する論文を書けば、^模倣者が国中の酒場に張り紙をしてくれるでしょう。^隊長、この考えはいかがでしょうか?
str_npc13_kingsupport_3|大将、数週間暇をくれないか?^この国の金持ちたちに、あんたはアングル人の島だけでなく、^全世界を統一する唯一の{reg59?女:男}だと言って回ろう。^俺の考えでは、全世界を支配する能力が無い限り、^誰も{reg59? 王や女王: 国王}になるべきじゃあない。^その力を示したのはあんた一人だけだ。
str_npc14_kingsupport_3|おぉ勇者よ、ならば数週間の暇を許し給え。^鈍感なる者さえ目覚めるように、私は物語を語って回り、^貴方の美徳を賞賛させ、貴方の苦難に同情させ、貴方の前に^立ちはだかるものを憎悪させましょう。^なぜなら貴方は世界中を意のままに従わせるであろう^クー・フーリンの再来なのだから。無論のこと、細かい点については、^ある程度の詩的許容が許されるであろうと存じますが。^“失われたフォモール族の軍勢を片手でねじ伏せた”^といった具合に。
str_npc15_kingsupport_3|そう思っていただけて嬉しい。そこで提案があるのですが。^自分にはその日暮らしをしている男たちの知り合いがいるんです。^身動き取れなくなるまでに、^一杯くわされ、金を巻き上げられた、自分のような連中がね。^彼らにこう言ってやるんです・・・あなたは正直だと。^あなたは商人を尊敬している。あなたは負債を払う。^自分の臣民を乞食にしたりはしないと。
str_npc16_kingsupport_3|2、3週間ほど時間をいただければ、この辺りの教会や修道院を^回ってまいりましょう。さすれば貴方が聖なるキリスト教の外側に^はびこる暗黒を打ち払うことを企図していることは全ての教会の^知るところとなりましょう。そして、まことに神を恐れる全ての^者たちや、よきキリスト教徒たちがあなたを神がまことお認めに^なった支配者として支持いたすでしょう。^いかがですかな?
str_npc1_kingsupport_objection|隊長殿、貴族たちの牧草地や市場、森林での権利を^認めると告げるためにあの人を送り出したんですか?^私はそれがいいとは言いかねますね。^あの人の好き勝手を認めたら、国中の全ての村に^絞首台が置かれますよ。^森でわずかな獲物を取と思って弓矢を手に取る、^私のような貧しい連中を吊るすんですよ。
str_npc2_kingsupport_objection|ふむ、隊長。^あんたは王になった暁には、あの男が心に秘めていることを^手助けすると言ったと思うのだが、そいつは全く^いい考えとは思わないな。^あいつはいい奴ではない。一人静かに酒を飲むような奴は^信用できん。そういう奴は酒が明かすようなことを隠そうと^しているに違いない。
str_npc3_kingsupport_objection|隊長さん・・・ラインハルトがあなたの許可を得たと言って、^ある種の冒険に旅立ったわ。^彼は国内の村を回って、あなたが{reg59?女王:国王}になったら^どんな仕事をしている男女も同等に扱うと、^貧しい村人に説いて回ると言っています。^私は奴隷たちのために嬉しかったの。^でも、あの人に奴隷はどうなのかって聞いたの。^そうしたら奴隷は誰とも平等じゃなくて、^むち打ちに値するに過ぎないって言うの。^そんなこと隊長さんはあの人に言ってないですよね?
str_npc4_kingsupport_objection|あんたは俺をからかってんのか!^何でまた玉座を狙う話にあのギリシアの狂人を^送り出そうと思ったんだ?
str_npc5_kingsupport_objection|隊長殿・・・貴方とブルンヒルデの会話をふと耳にしてしまいました。^思ったのですが、奴隷により多くの権利と保護を与えてしまえば、^誰も奴隷を持とうと思わなくなるのではないでしょうか?^もちろん、奴隷なしに生きていくことはできます。^ですが、富豪たちは家事手伝いや体面のために奴隷を一人二人^持つことを本当に楽しんでいますし、貴族に至っては^非常に多くの奴隷、特に少女の奴隷を使っております。^だからこの件に関して、富豪や貴族の支援を受けることは^期待しない方がよろしいでしょうな。^私見ですが、これは王たらんとする者にとって最も不便なことですぞ。
str_npc6_kingsupport_objection|君が高貴な血統をでっち上げるために、ラインハルトを^派遣したのと聞いた。言っておかねばならんが、^私は詐称によって玉座を得ようとする試みを、天が許して^くれるとは思えない。それが善意をもってであっても。
str_npc7_kingsupport_objection|あんたが誰かさんと話しているのを聞ちまったよ。^特にそいつがピクト人は小作人か奴隷だけやっていれば^いいって言った所をね。^もう最高に不幸だわ。これはおかしいねぇ。^もしあんたがピクト人と土地を分け合うことを拒否しようもんなら、^ピクトの戦士達は数日であんたの国をバラバラにしちまうよ。^あたしはあんたはそんなことに同意しないって^本気で思っているからね。
str_npc8_kingsupport_objection|大将・・・あんたが覇王となったら^最初の戦端は刃向かう敵に対して開くって^言ったそうじゃないか。そいつは間違ってるぞ。^あんたはまず俺がフリジアをデーン人どもから解放する^手助けをすべきだろ?^その次にあんたの敵に対して肩を並べて行軍して、^戦利品を分け合うこともあるかもしれん。^でも俺たちの優先はフリジアであるべきだろ?
str_npc9_kingsupport_objection|{reg59?マダム:閣下}・・・とても残念ですぞ。^あなたが他の者に、あなたの国では法的紛争を治めるために、^ある種の慣習法を設けることを計画していると^話したと知りました。これは全く無意味です。^なぜなら、英明な君主は皆、ローマ法の完成度を^知っているからです。フランク族の王、か弱きシャルルでさえ、^いつでもどこでも、可能な限りローマ法を課そうとしています。^貴方もかの者の例に倣うべきですぞ。
str_npc10_kingsupport_objection|ちょいと耳にしたんだが、あんたはヘルギに、^{reg59?女王:王}になったら全ての国の戦士で構成された軍を招集して、^古のローマ帝国を再建すると話したそうじゃねぇか。^そいつは全くナンセンスだぜ!^ローマ人だけで軍団を作ったように、真の純血なサクソン人の^軍だけが栄光を取り戻すチャンスをもっているんだ。^ブリトン人の大衆の軍隊には島を出ることすらできやしねぇ。^まして大陸征服なんてな。もしあんたがサクソン人とブリトン人を^並ばせて自滅しようとしても、俺の手助けは期待しないでくれよ。
str_npc11_kingsupport_objection|聞いたんだけど、あなたの栄光と名誉を詠い語るために、^誰かさんを送り出したそうね。その人と私を取り違えていなくて?^あなたの取り巻きの中で一番うまく歌えるのは私に^決まっているじゃないの。声に加えて盾乙女としての誉れの前には、^他の人だったら入る事を夢見るのが精々の^広間ですらその扉を開くわ。
str_npc12_kingsupport_objection|隊長、聞いたのですが、あの修道僧を^人々の元へ、ある種の使者として向かわせたとか。^あのくだらない伝道師は気が触れてた狂信者ですよ。^あいつはもう私に、隊長が王国を打ち立てた暁には、^いかような医学の研究も禁ぜられようなどと言ってきています。^人が知るべきことは全て聖書に書いてあるからだとか。^隊長があの男の助言に従うなら、世界はきっと無知と恐怖の^暗黒時代に突入ですよ!まったく!
str_npc13_kingsupport_objection|あんた、即位したら全ての悪党どもを自由にすると、^宣言するとために誰かを送り出したそうじゃねぇか。^そいつはけしからんな・・・。民衆は支配されるべきなんだよ。^必要とあらば鞭や鎖や首吊り紐でな。^王様になるのは厳しい道のりだって思い知らされるぜ。^保証してもいい。
str_npc14_kingsupport_objection|聞きましたぞ。この地を愛する者全てを傷つけるような歌を^作るため、ノース人の小娘に隊を離れる許可を与えたそうですな。^彼らは古の皇帝たちを殺人と簒奪で非難するでしょう。^我が{reg59?レディよ:殿}、私は吟遊詩人として、人々は英雄を見習い、^黄金時代を蘇らせなければならないと理解している。^貴方は皮肉屋と学者が、信じるべきものを語るような王を作る^おつもりか?彼らに過去の偉大な支配者たちを敬わなくてもよいと^伝えるならば、何をもって彼らが貴方を敬うとお考えか?
str_npc15_kingsupport_objection|貴方が新たな“全ブリテンの王”になるだろうという^ナンセンスな噂^を広めるために、あいつに休暇を与えたと聞き及びました。^教養ある者として自分が言いたいのは、貴方の資格を^支えるために、^伝説や迷信を頼るのは不安だということです。^村人どもは今日と明日で全く違うことを信じておりますから。^評判の占星術師によるきちんとした星占いなら、^知る価値のある何事かを告げてくれるかもしれないが、^恐怖と無知に包まれたこの時代に探し出すのは難しいでしょう。
str_npc16_kingsupport_objection|アスビョルンが商人たちに、貴方がアングラランド(アングル人の地)^を銀の皿の上に乗せて差し出すだろうと話しに行ったと聞き及び^ましたぞ。あの舌を鳴らし、骨の髄までしゃぶろうとするような連中に。^それが口約束だけならよいのですが。^アスビョルンは異教徒の魔法使いです。病人を治療するのも^疑わしいし、貴方が奴の肩を持てば、皆は貴方のことも^魔法使いと思うようになりますぞ。
str_npc1_intel_mission|さて隊長、たまたまですが、は{s17}に^数人のいとこがいるんです。彼らは家族とは違い、^まだ私の顔を見ても我慢してくれるでしょう。^毛皮の商売をしているんですが・・・^昔の私には時々金を都合することができたので。^とにかく、それで彼らは{s18}の広間から、^ちょっとした世間話を拾い集めるんですよ。^数日ほど彼らの所に行けば、^隊長のことを話してやれるんですが。
str_npc2_intel_mission|隊長、{s18}での出来事に^興味があるなら、{s17}にいる^旧友と連絡を取ることができるぞ。^彼らは概して日々の政治的な動きに詳しいからな。
str_npc3_intel_mission|隊長さん、私が父さんといた{s17}から^離れてしまってずいぶんたったけど、^今でも父さんアドバイスを受けた^古老たちと連絡を取ることができると思うの。^その人達は引退した商人だったり、裕福な農家だったり、^大牧場主といった具合に裕福な類の人たちで、^政治の知識や動きを知っているから、^{s18}の現状について詳しく教えてくれるかも。
str_npc4_intel_mission|何日か時間をもらえれば、{s18}に雇われて、^時には部隊を率いたこともある、昔の戦友が^{s17}に住んでいるから顔を出せるんだが。^奴はなかなかの男でな、無口だが聞くのがうまいんだ。^酒でも飲めば、あの地域にどんな政治的な風が吹いているのか^知ることができるに違いないんだが。
str_npc5_intel_mission|隊長殿、もしよろしければ{s18}の国境付近に住む^一族に連絡を取ろうと思います。私自身の親類なら、^私を裏切って私を王に差し出すようなことはしないでしょうし、^{s18}からの情報を集めることができるかもしれません。^もし興味がおありなら、領主達の不和と諍いに関する^噂も手に入るかもしれない。
str_npc6_intel_mission|ウェセックスへの旅の準備に際し、^{s17}の有力者に手紙を送ったんだ。^もし数日時間もらえるなら、彼らの中でも政治のことをよく^知っている者達から、{s18}に関する^興味深い情報を集めてくることができるかもしれんぞ。
str_npc7_intel_mission|大将。{s17}の実家を離れたとき、^あたしに濡れ衣を着せた連中に復讐を果たすまでは、^絶対にそこに戻るまいと誓ったのさ。^怒りは未だに収まっちゃいないけど、^時々、家族がどうしているか知りたくなる。^あるいは土産でも持って帰って、^あたしがうまくやっている事を教えてやろうかねえ!^引き比べてみれば、あの人たちは哀れだけど、ちょうど風に^おびえる犬が耳を伏せるように、彼らもそうしているからね。^彼らを訪問するのに数日くれれば、^{s18}について役立つ情報を^聞かせられると思うけど。
str_npc8_intel_mission|{s18}での出来事について興味があるなら、^引退した以前の戦友で、今は{s17}の近くで^農場を開いている男がいるぜ。^彼は多くの老戦士と、今でも交友を保っているんだ。^数日ほど彼の元を訪れれば、^その地域について詳しく知ることができるな。
str_npc9_intel_mission|{reg59?マダム:閣下}、私のような良家の者が、権力者で太っ腹の^諸侯たちからもてなし受けるのを常とする、^そんな{s17}での楽しみを味わってから、^さして時は過ぎていません。^お望みでしたら、おそらく彼の地へ向かい、^何が{s18}の同胞たちの懸念事項となっている^かを聞いて参りましょう。
str_npc10_intel_mission|{reg59?姐さん:兄貴}、{s17}で守備隊をやっている^古い仲間の何人かが、俺との再開を喜んでくれると思うぜ。^良い若者たちで、街を裏切るようなことはしないが、^俺と同様すばらしいサクソン人で、最終的にウェールズ人どもを^根絶やしにするために諸侯の無能さについて、ちょっとした^政治的な噂をもらしてくれるだろうよ。^やっこさん、ブリトン人どもを殺す代わりにつまらない事とか^他のあれこれで常に争ってるが、本当に異論が起ころうと^しているなら、若い奴らは知ることができるに違いないぜ。
str_npc11_intel_mission|{reg59?別嬪さん:男前さん}、{s17}の親族を訪ねてから、^だいぶ過ぎたと思っていたのよ。^彼らはずっと私を支援してくれた数少ない人たちなの。^だから私が新しく見つけた運を分け合うとともに、^私達の愛の事を報告したいのよ。^きっと{s18}での面白い出来事を、^いくつかもらしてもらえると思うわ、^あなたが興味あるのならだけど。
str_npc12_intel_mission|隊長、お望みでしたら、{s17}の領主に^雇われている、私の弟子を訪問いたしますよ。^彼には大いに期待していたのですが、その冷えたエキスが^黄疸の胆汁を相殺するというので、最近マスクメロンを^中風の治療に用いるのに賛成したと聞いています。^これはこっけいな施術ですから、誤りを正すために^すぐに向かわなくてはいけません。^お望みならば滞在中に、あなたが興味を催すかもしれない、^{s18}での最近の風潮をたずねてきましょう。
str_npc13_intel_mission|知っていると思うが、{s17}の守備隊の訓練を^手伝ったことがある。そのうちの一人が、最近俺に連絡をしてきてね。^もし自分を訪ねてくるようなことがあったら、^{s18}の最近の出来事についての情報を漏らすってほのめかして^きたんだ。許可してもらえるなら行ってくるよ。^裏切り者となるのはひどい不名誉だが、利用することは^なんら恥じるところじゃあないからな。
str_npc14_intel_mission|貴方のお許しがあれば、{s17}の近くの谷を^訪れようと考えていたところです。^古い牧場を再訪する^つもりではないが、以前知り合った美しい羊飼いの乙女が^どうしているか、好奇心を抱いていることは認めねばなりますまい。^途中で城に立ち寄ることもあるでしょう。広間に入り込むのは^そう難しいことではないし、{s18}からの最新の^知らせを提供できるかもしれぬ。^かの領主の妻はおしゃべりゆえ、洗いざらい話してくれますからな。
str_npc15_intel_mission|将軍。ご存知でしょうが、私は木造技術を学ぶために^{s17}へ行きたいという希望を何年もの間^秘めていました。^偶然ではありますが、私の友人の一人で、^防衛施設の修理法を学んでいる者との約束があります。^当然、職務上の責任感から彼が防御の弱点を明かすとは思えませんが、^{s18}の大体の国状について、^思うところを話すことは拒まないと思いますよ、^あなたが興味を持つならばですが。
str_npc16_intel_mission|{s17}近くの修道院に寄ろうと思っております。^そこには非常に賢明な僧や司祭たちがおります。^彼らは教会の拠点の守護者として、神の御意志の代弁者として、^{s18}の政治的事情に精通しております。^彼らはそれがこの地に聖書の教えを広める助けと^なるのであれば、きっと私に秘密を全て明かしてくれるでしょう。
str_npc1_fief_acceptance|隊長、私を{s17}の領主にしていただけるのですか?^さて、これは私が誰に受けたのよりも最上の情けです。^ハハッ。最大限に活用しますから、期待してくださいよ!^言っておきますが、^他の領主たちがどんな反応するか知りませんよ。^彼らのご立派な部隊に従っていた若輩のカイオを見つけてね。
str_npc2_fief_acceptance|{s17}を俺の領土に?^俺はいつも統治の視点じゃなくて、酒と女視点で^ものを考えてきたんだがな。^だが、あんたがそう口に出したからは、^その地でのわずかな収益も公正に運用すると請け負おう。^感謝するよ、隊長。あんたの行いはとても情け深い。
str_npc3_fief_acceptance|隊長さん、元奴隷の私に{s17}を提供してくださるなんて、^なんて気前がいいんですか?喜んでお受けし、^住民の精神と肉体の向上に力を注ぎます。^あと、私の領地ではどんな類の奴隷も認めませんから!
str_npc4_fief_acceptance|{s17}を俺の領土にしてくれるのか?^実にいい考え、そう、最適ってもんだ。
str_npc5_fief_acceptance|隊長殿、{s17}を統治できることを嬉しく思います。^私はコルヌビアの家族、親類、農奴たちに伝えましょう、^あなたの軍にいる私の下に仕えることは、名誉ある金銭を得る^ことにつながると報せるために。彼らはブリッタニーへ逃げる^ならばあなたのために戦おうと群れ成してやってくるでしょう!
str_npc6_fief_acceptance|驚きだよ。私自身がようやく自分を知りかけた所だというのに、^君は私が人を率いるに値する人間と見抜いていたとは。^だが、それが望みならば、君の名において^{s17}を領有する名誉を受け、^その地に生きる人々を守ることに尽力しよう。
str_npc7_fief_acceptance|ええ、{s17}を統治するわ。^そしてピクト人が、かつてそうしたように十二分に土地や人を^治めることができるってことを皆に知らしめるよ。^機会を与えてくれて感謝するよ、{reg59?レディ:閣下}。
str_npc8_fief_acceptance|俺を領主にしてくれるのかい?^それじゃ、ほんのしばらく他のことは^後回しにして、{s17}に^屋敷でも作ろうかね。^いつの日か、俺は^運命を果たすために海を渡るが、その日までは、^あんたの旗の下に、冷酷に戦う戦士たちの旗を^掲げられるのが嬉しいぜ。
str_npc9_fief_acceptance|陛下、私は相続権を騙し取られました。^ですが、この領地の申し出によって、^あなたは過ちを正してくれました。^あなたにお仕えし、あなたのために戦い、^あなたから領地をいただけるのは、^私にとって最上の名誉とするところです。
str_npc10_fief_acceptance|俺を領主にするって?まあ、あんたは正しいよ。^サクソン人の戦士はブリタンニアの全てを支配するよう^運命づけられている。もし俺たちの今の主君達が^他の国を打ち破ることができないんなら、^俺のような真に強力な戦士がそいつらの後任になるのは当然さ。
str_npc11_fief_acceptance|ええ!?私に称号を授けてくれるの?^これ以上大きな愛情の印ってないんじゃないかしら?^生きていれば不思議なことに会うものね!^想像してみて、いっぱい中傷を受けた乙女が愛に出会い、^領地を持った大貴族になるんなんて!^もう誰かさんの“オールドミス”なんかじゃないわ!
str_npc12_fief_acceptance|さて、隊長。私は王が封土としての土地を持ち続けるのは^好ましくないと考えていると、あなたにお伝えしておきましょう。^遠にいる君主の庇護下にある農民や地主は、自らの手で^自身の仕事を管理すべきなのです。^言われているように、アングル人の地は現在の社会的秩序を^頂点に向けるために、あまりにも多くの流血を私たちの目から^遠ざけてきました。その地をお与えください、私は明るい未来を^用意するために努力いたしましょう。^現在の世代にはかなわずとも、おそらくは次の世代ために。
str_npc13_fief_acceptance|すげぇ名誉だ。あんたの旗の下で忠を尽くして、毎日を^組織化された軍の編成と兵の訓練に専念するぜ。^じきにその軍で、全世界をあんたの支配下に置こうじゃねぇか。
str_npc14_fief_acceptance|なんと寛大で情け深いことか、{reg59?わがレディよ:殿}。^私を選んだ貴方の賢明さに、最大限の敬意を表させていただきたい。^まことにあなたの眼力は、髪の毛一筋から人物を見抜くことが^できたソロモン王をも上回るに違いない。貴方の見識は、名門貴族の^論争さえ解決したマルクス・アウレリウス帝をも凌駕している^でしょう。ともあれ、謹んでお受けいたしましょう。
str_npc15_fief_acceptance|大きな名誉であります、将軍。^コンスタンティノポリスでは^自分のような末子には、領地を得る機会はありません。^しかしここでは、生まれによって得られなかったものを、^剣によって得る機会がまだ存在している!^貴方の家臣として{s17}を領有し、^城塞や宮殿、そして帝国を築き上げる技術者の部隊を立ち上げましょう。
str_npc16_fief_acceptance|貴方はまこと、主を畏れ、その御意志を尊重するお方ですね。^いいでしょう。{s17}を真実と信仰の拠点とし、^この地に未だはびこる異端や異教の影を照らす力強いかがり火と^なりましょう。どうか神の平安があなたと共にあらんことを。
str_npc3_woman_to_woman|隊長さん、気を悪くしないで・・・^私はあなたがこの地の偉大な戦士の一人であると証明したと思うわ。^でも不思議なことに、あなたに領土を授けよう^という王様はいなかった。^それはおそらくはあなたが女だからです。心配ありません、^あなたが偉大な諸侯たちの間に^自分の地位を占められると私は信じています、^たとえ当然の権利を得るために、他者に倍する時間、^倍する困難と戦うことになろうとも!
str_npc7_woman_to_woman|大将。気を悪くしないでほしいけど、^あんたは長く激しく世の戦士どもと戦ってきたし、^彼らを破ってあんた自身に大きな栄誉をもたらしたさ。^あんたは封土を得るに値する・・・もしも女でなければ、^今すぐに王たちは封土を授けていたに違いないよ。^つまりはこれが、この惨めな土地の男どものやり方なさね。^私たちを敵の矢面に立たせておきながら、^戦利品の分配は後回しにするのが当然と考えているのさ。
str_npc11_woman_to_woman|ええ、別嬪さん、私はわけがわからないわ、^あなたはずいぶんと名を上げたわよね?^この国の端から端まで行進し、戦ってきたわ。^まったく、あなたが男だったら、どっかの王が^すぐに土地をくれたに違いないのに。^まあ、何かを得たいとまだ願うなら、さらに自分を証明しないとね。^私はいつだってあなたの味方だし、力になるわ!
str_npc1_turn_against|こんな形で会うなんて残念です、隊長殿。^私は貴方に引き立てていただいた借りがあるのは間違いない。^おそらく恩知らずだと思っているでしょうね。^だけで、人は運命に従うものです・・・違いますか?
str_npc2_turn_against|悲しい日だ。^以前の隊長と戦場で出会うなんて考えもしなかった。^たとえ勝利したとしても、喜べないな。
str_npc3_turn_against|ああ、{playername}、^私達の人生は、なんと悲劇的な転換をしてしまったの!^今、私たちを敵同士にしたおかしなうねりが、^いつの日か私たちを友人にしてくれるのを望むだけです。
str_npc4_turn_against|ああ・・・さて、何と言っていいのかね。^まぁ、受け入れようじゃないか。
str_npc5_turn_against|{playername}殿!^数多くの武勲を共に挙げた我らが今や戦わねばならぬとはなんと^残念なことか!ともかく、今日は剣を振り上げて立ち向かいますが、^いつかまた、共に杯を交わし友誼を暖める日が来ることを^願っておりますぞ。
str_npc6_turn_against|{playername}殿、こんな形で出会うのは、^何よりも悲しいな。^我々をこの場へ導いた事情については、^くどくど言うまい。いつか和解できる日が来るのを望むだけだ。
str_npc7_turn_against|さぁて、元大将。^あんたは私を立派な女にしてくれた、そのことは感謝してあげるよ。^だけど、あんたはあたしを買ったわけじゃないし、^周囲の環境があたしたちの利害の衝突をもたらしたんだから、^あたしは良心に恥じることなく戦えるってわけさ。^まあ、いつの日か環境が変わり、ここであんたが負けたとしても、^また友人として出会うことがあればいいけどねぇ。
str_npc8_turn_against|で、俺たちは敵として出会い、^じきに盾の縁際に互いの顔を合わせるかもしれん、と。^なんて残酷な日だ。^まったく運命の紡ぎ手は、陰湿な^ユーモアセンスを見せるもんだ。
str_npc9_turn_against|我らを敵へと導いた、かかる環境の過ちを甘受すまい。^我が良心はなんら恥ずるところがないと知っておいてほしい、^とはいえ心は重いが。
str_npc10_turn_against|さて、昔の隊長との戦いに俺を引き入れたのは、^運命の流れってやつなんだろうな。^あんたが俺の王様になったとき、物事はうまく進まなくなったんだろうな。^俺は家臣ってのには、さっぱり向いてなかったと思うぜ。^ともかく、俺らはここにいるわけだ。^負ける準備はできているか?
str_npc11_turn_against|偉大なるトールよ、私の心は今まさに砕け散りました。^つまり、私と貴方は敵同士なのよね。^人生と愛はとてもおかしな変転をたどるなんて歌ったこと^すらなかったわ。愛がこうもたやすく憎しみに変わるなんて、^ノルン達が私たちをもて遊んでいるのかしら。^いずれにせよ、守りを固めなさいな、{reg59?別嬪さん:男前さん}。^手加減をするつもりはないわ。でもその顔があまりひどく^傷つかないように努力はしてあげる!
str_npc12_turn_against|やはり、戦わねばならぬようですね。^あなたを裏切ったわけではないと知っておいて頂きたい。^私は人に仕えたわけではなく、あなたの掲げた信念を信じたから^仕えたのです。あなたがもはや信念を捧げぬというのなら、^私はあなたを止めるために全力を尽くさねばなりません。^ですが、あなたに敵意を抱いているわけではありません。^いつの日か貴方が考えを改め、再び友人として出会えることを^望んでいます。
str_npc13_turn_against|さぁて、{playername}さんよ。^俺たち敵同士になっちまったな。複雑な気持ちなのは認めるぜ。^あんたと戦うのは悲しいが、もし勝てたなら、俺は最も価値ある^相手を負かしたことになるし、俺の戦術の完璧さを確認できるぜ!
str_npc14_turn_against|敵として出会うとはなんたる悲劇か。とはいえ戦場の偉人である貴方と相見えるのは、またとなき名誉。^まこと、我らの競演の一報は、この地の歌い手と詩人に何か月も^ワインと銀をもたらすであろう。そうは思わぬか?
str_npc15_turn_against|ああ・・・こんな日を待ち望んではいなかったのだが。^私の視点から言わせてもらえば、貴方が信頼を保っていれば、^こんなことにはならなかっただろうと。^だが間違いなく、貴方の言い分は違うのでしょうね。
str_npc16_turn_against|我らがずっと共に旅をしたのは、私を利用し、騙すためだったということが今わかった。^貴様の魂は悪魔に囚われ、心の内には古き神々への^どす黒い情熱が居座っておる。キリストのため、^私はこの場で貴様を討ち果たさなければならん。^主が私の側におわすことは間違いなし。^貴様に用意されているのは敗北のみと知るがいい!
str_comment_intro_liege_affiliated|者共の話では、^正統なる王位をわしが継ぐのに異を唱える者に^剣を捧げておるそうだな。^まあ、それでも話すに差し支えはあるまい。
str_comment_intro_famous_liege|そなたの名声は聞き及んで居るぞ。^その武勇にふさわしき正統なる血筋の者を求めるべき時に^至ったのではありますまいかな。
str_comment_intro_famous_martial|御武勇、承っておりますぞ。^我らの腕の程、馬上槍試合か、あるいは戦場にて^剣の切先で試みるのもまた一興でしょうな。
str_comment_intro_famous_badtempered|そなたのこと聞いたことはあるぞ。^だがの、わしは長々と話す気分になれぬのじゃ。^申したいことがあればとっとと述べよ。
str_comment_intro_famous_pitiless|そなたの名は知っておる。^者共の心に恐怖を吹き込む、まがまがしき名よの。^それはよいとして、いずれ、わしと話すこともあろうかの。
str_comment_intro_famous_cunning|おぉ、うむ、ようやく会えたのだの。^そなたとは一度会ってみたいものと思っておった。^時折は、こうして話をしようではないか。
str_comment_intro_famous_sadistic|そなたの名は知っておる。^聞くところによると、悲嘆に暮れる未亡人が多いこともな。^だが、それはわしの知ったことではないな。
str_comment_intro_famous_goodnatured|おおぅ、そなたのこと存じて居るぞ!!^ようやく知己になれて感激の至りじゃ!!
str_comment_intro_famous_upstanding|そなたの名は知っておる。^なんでもまことの武辺者とか聞くぞ。^そなたの誇りと慈悲が武勇に劣らぬものであれが良いがの。
str_comment_intro_noble_liege|{reg59?貴族:貴族}のこしらえの旗を掲げておるな。だが、見かけぬ紋章だ。^私のために戦う{兵/戦士}は常に求めておるが、^まずは信頼できる証が必要だの。
str_comment_intro_noble_martial|貴族のこしらえの旗を掲げておるようだが、見慣れぬ紋章だな。^まぁ問題ない。{reg59?女傑:勇敢な戦士}にとっては全世界が家のようなものだ!
str_comment_intro_noble_badtempered|そなたの紋章は見覚えが無いな。^つまり、またしても余所者が我らが地に入り込んだというわけか。^そなたのような輩でこの地は溢れかえって居るのだがな。
str_comment_intro_noble_pitiless|貴族のこしらえの旗を掲げているな。^だが、紋章は見たことが無いな。^さしづめ、戦争の残し物をあさりに^禿げ鷹がまた一羽御登場といったところか。^違いあるまい。
str_comment_intro_noble_cunning|旗指物からすれば貴族だが、紋章は初めて見るな。^とはいえ、いつの日か{reg59?女傑:勇者}として名を成す者かもしれぬ。^近づいて損はあるまい。
str_comment_intro_noble_sadistic|一人前に旗を掲げているが、見かけぬ紋章だな。^さしづめそこらの城を盗った成り上がり者か、^その私生児といったところだろう。
str_comment_intro_noble_goodnatured|おぉ、旗を掲げておられるな。^だが、あいにくとお初にお目にかかる紋章だ。^我が無知を許されよ、{reg59?ご婦人:閣下}!^お近づきになれて光栄ですぞ。
str_comment_intro_noble_upstanding|見知らぬ紋章の旗を掲げておられるな。^富と名声を求めてこの地にやってこられたに違いあるまい。^それがまことであれば、修羅の道に囚われた哀れな魂に^慈悲を示してもらうことを願うのみだ。
str_comment_intro_common_liege|生まれこそ平民かもしれぬが、わが信頼に応えられるならば、^我が名のもとで戦う者をわしは常に求めていると知り置け。
str_comment_intro_common_martial|貴き生まれではないかもしれぬが、勇敢であるだけの^平民としても、いつか何かを成すやもしれぬな。
str_comment_intro_common_badtempered|話があるなら早く話されよ。^傭兵風情と長々と話す暇など無きゆえ。
str_comment_intro_common_pitiless|見るからに傭兵稼業にどっぷりつかっておるな。^この地の災厄を餌にでっぷり太った^ハゲタカ殿のご登場か。
str_comment_intro_common_cunning|はて、聞き覚えの無い方ですな。^だが、見るからにいつの日か大業を成し遂げて^身を立てられる御風貌がおありだ。
str_comment_intro_common_sadistic|普段なら招かれもせずに立ち入ってくる輩など喉首を^掻き切ってくれるが、今日は機嫌が良い。
str_comment_intro_common_goodnatured|おや、これは立派な御仁ですな。
str_comment_intro_common_upstanding|殿に平安あれ。^武勇には慈悲を、勇気には名誉をお忘れなきよう。
str_comment_intro_female_famous_liege|そなたの噂は聞いておるぞ。^一部の男どもは武器を取る女性を恐れているようだが^わしは勇気と忠誠心が見合うものならば、^女性が剣を握るのも良かろうと思っておる。
str_comment_intro_female_famous_martial|御武勇、承っておりますぞ。^そなたの武芸の才は男の勇者のそれに匹敵するとか。^我らの腕の程、馬上槍試合か、あるいは戦場にて^剣の切先で試みるのもまた一興でしょうな。
str_comment_intro_female_famous_badtempered|そなたの噂は耳にしている。^男のように戦う女性だとか。
str_comment_intro_female_famous_pitiless|そなたの名は知っておる。^者共の心に恐怖を吹き込む、まがまがしき名よの。^それはよいとして、いずれ、わしと話すこともあろうかの。
str_comment_intro_female_famous_cunning|おお。ようやく会えましたな。^そなたはすばらしい女性だと聞いている。^時折は、こうして話をしようではないか。
str_comment_intro_female_famous_sadistic|そなたの名は知っておる。わしの聞き及ぶ限り、^夫を嘆きそなたを恨む後家も多かろうの。^まぁ、それはわしの知ったことではないが。
str_comment_intro_female_famous_goodnatured|おおぅ、そなたのこと存じて居るぞ!!^ようやく知己になれて感激の至りじゃ!!
str_comment_intro_female_famous_upstanding|そなたの名は知っておる。^なんでもまことの武辺者とか聞くぞ。^そなたの誇りと慈悲が武勇に劣らぬものであれが良いがの。
str_comment_intro_female_noble_liege|部隊を率いる女性とめぐり合うとは、なんとも珍しきことよ。^だが、この暗黒と困難の時代にあって、剣を握れるものは、^勇敢で誠実な指揮官に違いないから、^その手を払うようなことはすまい。
str_comment_intro_female_noble_martial|見慣れぬ紋章を掲げておる。^まあよい。この世の全ては勇者の国、ということだ。
str_comment_intro_female_noble_badtempered|そなたの紋章は見覚えが無いな。^つまり、またしても妙な事をやらかす余所者が^我らが地に入り込んだというわけか。
str_comment_intro_female_noble_pitiless|見知らぬ紋章を掲げたご婦人だな・・・知り置かれよ、レディ。^この地では、戦は男たちの領分なのだ。^もしもそなたがこの自然の摂理を覆そうとするのであれば、^その美しい顔も反逆者と同じように槍の穂先に飾られることになろうぞ!
str_comment_intro_female_noble_cunning|女性がこの地の戦場で立身出世を目指すというのは、^前代未聞という訳ではないが、ありふれた話という訳でもあるまい。^そなたの目指す先が非常に興味深いぞ。
str_comment_intro_female_noble_sadistic|一人前に旗を掲げているが、見かけぬ紋章だな。^どうやら別世界からやってきたらしい。^そこはきっと腰抜けの男ばかりの国だったに違いない。^女ごときが戦争にしゃしゃり出てくるようではな!
str_comment_intro_female_noble_goodnatured|おぉ、旗を掲げておられるな。^だが、あいにくと初にお目にかかる紋章だ。^我が無知を許されよ、ご婦人!!^お近づきになれて光栄ですぞ。
str_comment_intro_female_noble_upstanding|そのような勇ましい格好をしているご婦人を見るのは初めてですな。^お気を悪くなさらないでほしいのだが、身を守る程度ならともかく^戦場に出るのはいかがなものだろう。^貴婦人は戦争に関わらず、戦い倒れた我らの骸を慈愛と^慎み深さをもって弔ってくれるのが相応しいと思うのだが。
str_comment_intro_female_admiring_liege|部隊を率いる女性とめぐり合うとは、なんとも珍しきことよ。^だが、この暗黒と困難の時代にあって、剣を握れるものは、^勇敢で誠実な指揮官に違いないから、その手を払うようなことはすまい。
str_comment_intro_female_admiring_martial|ごきげんよう、ご婦人。^見るからに並の女性ではなさそうですな。^我が賞賛の言葉を受け入れ、^忠実なる僕として認めていただけましょうな。
str_comment_intro_female_badtempered_admiring|ハン。こりゃ可愛らしい・・・武装したお嬢さんとはね。^さて、こいつは奇妙な眺めだが、あんたみたいな娘なら、^そのうち俺も慣れるかもしれんな。
str_comment_intro_female_pitiless_admiring|戦装束のご婦人とは珍しい。^せいぜい気をつけるのだな。容赦なき世界ゆえ^その美しい顔が刀傷で損なわれるのはいかにも惜しい。
str_comment_intro_female_cunning_admiring|ごきげんよう、ご婦人。^武装した女性を見て驚かないのかとお考えかな。^わしはいつか、そうした勇気と精神力を備えた娘を^持ちたいと思っているのだよ。
str_comment_intro_female_sadistic_admiring|こんなところで戦装束で着飾った女に会うとはな!^まぁ、鎖帷子でさえ少々女らしさに花を添えておるくらい^魅力的であるとでも、あえて言っておこうか。
str_comment_intro_female_admiring_goodnatured|これはご婦人、あなたの武芸の腕前が容姿と同じくらい^優れているとしたら、向かうところ敵無しでしょうな。
str_comment_intro_female_admiring_upstanding|ごきげんよう、ご婦人。^埃にまみれた衣服を身にまとっていようと^その高貴な優美さは隠れようがありませんな。
str_comment_intro_female_common_liege|部隊を率いる女性とめぐり合うとは、なんとも珍しきことよ。^だが、この暗黒と困難の時代にあって、剣を握れるものは、^勇敢で誠実な指揮官に違いないから、^その手を払うようなことはすまい。
str_comment_intro_female_common_martial|これはお嬢さん。危険な世の中ゆえ、慎重に行動なされよ。^ふむ・・・もし安定した人生を望むのならば^私の部下の中から良き伴侶を選んでさしあげようか。
str_comment_intro_female_common_badtempered|おやおや、お嬢さん、あんたの旦那は^武器を盗む出されたことを知っているのかな?^家に帰ったら、ひどい目に合うでしょうな!
str_comment_intro_female_common_pitiless|女性が無法者となり、戦場で死体あさりをするとは、^まこと世も末だのう。
str_comment_intro_female_common_cunning|女性がこの地の戦場で立身出世を目指すというのは、^前代未聞という訳ではないが、ありふれた話という訳でもあるまい。^そなたの目指す先が非常に興味深いぞ。
str_comment_intro_female_common_sadistic|戦装束で飾り立てた女か!まぁ、自身を戦士だと名乗る、^私に仕える者達よりも女らしくないと思うぞ。
str_comment_intro_female_common_goodnatured|そなたは自分で道を切り開ける女性と^お見受けするが、どうか慎重に行動されよ。
str_comment_intro_female_common_upstanding|そのような勇ましい格好をしているご婦人を見るのは初めてですな。^お気を悪くされないでほしいのだが、身を守る程度ならともかく^戦場に出るのはいかがなものだろう。^女性は戦争に関わらず、それ相応の暮らしをすべきだと思うのだが。
str_rejoinder_intro_female_common_badtempered|私は戦いで自分の武器を勝ち取ったわ。切れ味を試してみたいのかしら?
str_rejoinder_intro_female_noble_sadistic|気にしてないわ。ここでは犬が人間を率いて戦争をしているようだから。
str_rejoinder_intro_female_common_sadistic|ならば閣下、あなたは私の馬よりもけだものではないようですわね。
str_rejoinder_intro_female_noble_pitiless|私はその当然の道理を回復させるつもりですから、あなたのおケツの穴とはもはや話すことはないわね。
str_rejoinder_intro_female_common_pitiless|ほんと世も末ですわ、無法者が“閣下”と呼ばれているんですもの。
str_rejoinder_intro_noble_sadistic|たぶん今ならあなたの旗を奪えるでしょうね。あなたの烏合の衆やあなたの命も。
str_rejoinder_intro_female_pitiless_admiring|あなたの立派な鼻をへし折るのが楽しみですわ、閣下。
str_rejoinder_intro_female_common_upstanding|私の刃の優しさを感じたいようですわね?
str_rejoinder_intro_female_noble_upstanding|私の刃の優しさを感じたいようですわね?
str_rejoinder_intro_female_common_martial|犬小屋にいる者たちよりは立派な夫を見つけることができましたわ。
str_rejoinder_intro_female_sadistic_admiring|あなたは馬具にちょっとした思いやりを加えられるのに、ただ触れているだけのようね。
str_rejoinder_intro_female_badtempered_admiring|私が視界に入るのが邪魔なら、あなたの目をくり抜いて差し上げるわ。
str_comment_you_raided_my_village_enemy_benevolent|そなた、我が庇護の下にある{s51}の村を襲ったであろう。^無法な行いは必ず罰せられると身をもって知るがよい!!
str_comment_you_raided_my_village_enemy_spiteful|そなた、{s51}の村を襲い、^我が財を掠め、我が民を殺めたであろう。^その血であがなってもらおう!!
str_comment_you_raided_my_village_enemy_coldblooded|{s51}の村を襲い、^我が家財を損ない、民を殺めたのは貴様か。^我が家産に二度と邪魔立てせぬよう痛めつけておくとするか。
str_comment_you_raided_my_village_enemy|{s51}の我が村を襲ったな。^我が家財を損ない、我の庇護する民を殺めるとはな。^罪の大きさを身をもって知るがよい。
str_comment_you_raided_my_village_unfriendly_spiteful|{s51}の村を襲ったであろう。二度とやるなよ。^今度やったら、はらわたを引き摺り出してやるからな。
str_comment_you_raided_my_village_friendly|そなた、{s51}の村を襲ったそうだの。^我らが友情にヒビを入れるようなことは控えてくれぬか。
str_comment_you_raided_my_village_default|{s51}の村を襲ったのはそなたか。^そのような行いを続ければ、やがてわしとの間で血を見ることになるな。
str_comment_you_stole_cattles_from_my_village_enemy_benevolent|そなた、我が庇護の下にある{s51}の村で^家畜を盗んだであろう。無法な行いは^必ず罰せられると身をもって知るがよい!
str_comment_you_stole_cattles_from_my_village_enemy_spiteful|貴様、{s51}の村で家畜を盗み、^わが領民の財産を奪ったな。^恥ずべき行為の報いを払ってもらおう!
str_comment_you_stole_cattles_from_my_village_enemy_coldblooded|そなた、{s51}の村で家畜を盗み、^わが領民の財産を奪ったな。^同じことを繰り返す前に、二度とできぬよう教育してくれる!
str_comment_you_stole_cattles_from_my_village_enemy|そなた、{s51}の村で家畜を盗み、^わが領民の財産を奪ったな。^恥ずべき行為の報いを払ってもらおう!
str_comment_you_stole_cattles_from_my_village_unfriendly_spiteful|貴様、{s51}の村で家畜を盗んだな。^今度やったら、はらわたを引き摺り出してやるからな。
str_comment_you_stole_cattles_from_my_village_friendly|そなたが我が庇護下にある{s51}の村で^家畜を盗んだと聞いた。^我らが友情にヒビを入れるようなことは控えてくれぬか。
str_comment_you_stole_cattles_from_my_village_default|そなたが我が庇護下にある{s51}の村で^家畜を盗んだと聞いた。^そのような行いを続ければ、やがてわしとの間で血を見ることになるな。
str_comment_you_robbed_my_village_enemy_coldblooded|{s51}の村で、我が民から財を奪ったな。^わし個人に対する侮辱と受け取っておくぞ。
str_comment_you_robbed_my_village_enemy|{s51}の我が庇護のもとにある村で^無辜の民の財を奪ったそうだな。^無法な行いは罰せねばならんな。
str_comment_you_robbed_my_village_friendly_spiteful|{s51}の村民から食料をくすねたそうじゃないか。^それしきのことでぐだぐた言いたくは無いが、^苦情を聞かされるのは俺ということは忘れないでくれ。
str_comment_you_robbed_my_village_friendly|{s51}の村民から物資を徴発したそうだな。^他に手が無くやむを得ずしたこととは思うがなぁ。
str_comment_you_robbed_my_village_default|{s51}の村民から略奪したそうだな。^そのような行いを改めねば、わしと剣を切り結ぶはめになる。^覚悟しておけ。
str_comment_you_accosted_my_caravan_enemy|我が庇護のもとにある隊商に難癖をつけているそうだな。^だが、そなたの野盗稼業もすぐに終わりになるだろう。
str_comment_you_accosted_my_caravan_default|わしが庇護している隊商にたかってるようだな。^そのようなことは止めていただこう。
str_comment_you_helped_villagers_benevolent|{s51}の我が村民に善行を施されたと聞く。^どうやら、領主にして民の庇護者としての務め、^知らず知らずと怠っていたようだ。礼を言うぞ。
str_comment_you_helped_villagers_friendly_cruel|{s51}の我が村でなにやら村人に恵んだそうだな。^良かれと思ってしたのだろうが、^我が威信を損なうようなことはして欲しくないのだ。
str_comment_you_helped_villagers_friendly|{s51}の村で我が民に慈悲を垂れたそうだな。^この厳しい時世ながら、そなたの善意ゆえの行いであろう。^あえて異を唱えはすまい。
str_comment_you_helped_villagers_unfriendly_spiteful|{s51}の我が村の民に善行を施したとか聞くぞ。^我が民の歓心を買おうとするとはまこと面白い御仁よ。^だが、そなたはまず自分の面倒を見るべきだな。^手出し無用だ。
str_comment_you_helped_villagers_cruel|そなた、{s51}の我が村で民に慈悲を垂れたそうだな。^領主にして庇護者として言っておく。^危難の時に民を助けるのは我が務め。^そなたは善意でしたことだろうが、^我が威信を損なうことにかわりはない。^今後は慎まれよ。
str_comment_you_helped_villagers_default|そなた、{s51}の我が村で善行を施したそうだな。^時世は厳しく、そなたも善意からのことであろうが、^今後はなさらぬように願いたい。^彼らの領主にして庇護者は他ならぬそれがしのみだ。^民が他の者に助けを乞うようになるのは望ましくないのでな。
str_comment_you_give_castle_in_my_control|{s51}をわしに与えるという決定を、^後悔することは無いだろう。^わしがそこを守るゆえ、頼りにしてよい。
str_comment_you_captured_a_castle_allied_friendly|そなた、{s51}の城を見事攻め落としたそうだな。^たいしたものよ。我が友の快挙、誇りに思うぞ。
str_comment_you_captured_a_castle_allied_spiteful|{s51}の城を攻め取ったそうだな。でかしたぞ!!^彼奴らの城を全て攻め落とし、財宝を奪いつくし、^妻らを酒席に侍らせる日も近いな。
str_comment_you_captured_a_castle_allied_unfriendly_spiteful|その方、{s51}の城を奪ったそうだな。^まぁ、どんな野良犬にも絶頂のときはあるものだ。^まこと諺は言いえて妙だな。^せいぜい今のうちに楽しんでおけ。背中を蹴られて^寒風吹きすさぶ中に追い出されるのも遠くはあるまいからな。
str_comment_you_captured_a_castle_allied_unfriendly|{s51}の城を手に入れたと聞いているぞ。^過去に何があったにせよ、お祝いを述べねばならんな。
str_comment_you_captured_a_castle_allied|{s51}の城を攻め取ったとの知らせが届いているぞ。^彼奴らが泡を食って逃げてるさまが眼に浮かぶわい。
str_comment_you_captured_my_castle_enemy_spiteful|そなた、{s51}の我が城に押し入ったそうだな。^地下牢はお気に召したかな?^この先、長いこと過ごすことになるだろうからな。
str_comment_you_captured_my_castle_enemy_chivalrous|我が正統なる所領の{s51}を取ったのはそなたか。^わしが取り返す機会は当然頂けるのでしょうな?
str_comment_you_captured_my_castle_enemy|わしの物はそなたの物なのかな?^{s51}のことよ。^きっと手放させてやるからな、そのつもりでおれ。
str_comment_we_defeated_a_lord_unfriendly_spiteful|そなた、{s54}に勝利して祝杯を挙げようと^いうのであろう?気が逸っておるようだがの、これまでの^不面目極まりない失態を償うにはまだまだ足りぬのよ。^今回はよしておけ。
str_comment_we_defeated_a_lord_unfriendly|{s54}との戦いで我らが肩を並べて戦ったこと^忘れまい。だが、我らの間に横たわる溝も同じく忘れがたいな。
str_comment_we_defeated_a_lord_cruel|{s54}との戦い、大勝であったな。^彼奴の軍勢をカラスの餌にしてやったわ。
str_comment_we_defeated_a_lord_quarrelsome|{s54}を散々痛めつけてやったな。^痛快だったぞ。
str_comment_we_defeated_a_lord_upstanding|{s54}に勝利したことは忘れまい。^さて、今一度天に戦勝を感謝し、高慢にならぬよう^自ら戒めるとしようか。
str_comment_we_defeated_a_lord_default|{s54}には見事に勝ちおおせたな。^そなたと肩を並べ戦えたことを誇りに思うぞ。
str_comment_we_fought_in_siege_unfriendly_spiteful|そなた、{s51}を攻め取ったことで^祝杯を挙げたいのであろう。図星であろう?^だがそれにはまだ早過ぎる。これまでの^失敗での不面目を埋め合わせるにはまだまだ足りぬぞ。
str_comment_we_fought_in_siege_unfriendly|ともに{s51}に寄せて攻め取ったこと^忘れはすまい。だが、我らの間には^不和の種がくすぶっていることも同じく忘れられぬ。
str_comment_we_fought_in_siege_cruel|我らがともに{s51}の城壁を打ち破り、^守備兵らを剣の錆にしてやったこと忘れはしまいぞ。^げに勝利の味は甘美なものよ。
str_comment_we_fought_in_siege_quarrelsome|我らが{s51}の城壁を乗り越えた瞬間、^敵が悲鳴をあげた様は見ものであったな。^安全だとあてこんで薄ら笑いしていた奴らが、^顔色を変えるのは痛快であった。
str_comment_we_fought_in_siege_upstanding|{s51}を落としたこと、忘れるまい。^さて、もう一度天に祈り、我らが高慢を^戒め下さるよう願おう。
str_comment_we_fought_in_siege_default|そなたと力をあわせ{s51}を奪取したこと、^忘れまいぞ。共に戦えたこと、誇りに思うぞ。
str_comment_we_fought_in_major_battle_unfriendly_spiteful|そなた、{s51}を攻め取った^こないだの戦勝で浮かれて祝杯を挙げようとしておるな?^その杯、今は控えておくが良かろう。^これまでのそなたの不面目極まりない失敗の数々を^そそげるのはまだまだ先の話じゃ。
str_comment_we_fought_in_major_battle_unfriendly|{s51}の会戦で力を一つにし^戦ったこと覚えておこう。だがな、我らの間には^いつ火を吹くともしれぬ問題があることを弁えておかれよ。
str_comment_we_fought_in_major_battle_cruel|{s51}の会戦は長く記憶に残ろう。^我らが敵の戦列を破り、敵兵どもは悲鳴を上げて^逃げ惑ったものだ。戦勝の記憶とはかくも甘美なものよの。
str_comment_we_fought_in_major_battle_quarrelsome|{s51}の会戦では見事であったのぅ、^遁走する彼奴らをさんざん追い立ててやったわい。
str_comment_we_fought_in_major_battle_upstanding|{s51}の会戦で肩を並べ戦ったこと、^忘れはすまい。今一度天に感謝を捧げ祈ろうではないか、^我らの高慢が戒め下さるように。
str_comment_we_fought_in_major_battle_default|{s51}の会戦で力を合わせ戦ったこと、^記憶に留めておこう。そなたと共に戦えて誇りに思う。
str_comment_you_defeated_a_lord_allied_liege|そなた、{s54}とかいう悪漢と剣を交え、^勝ちを収めたそうだな。なんとも嬉しき知らせだ。
str_comment_you_defeated_a_lord_allied_unfriendly_spiteful|{s54}を打ち負かしたそうだな。^どんな野良犬でも見所は作れるとは言いえて妙だな。
str_comment_you_defeated_a_lord_allied_spiteful|{s54}のド畜生を叩きのめしたそうだな。^彼奴が悲鳴を上げて慈悲を乞うさまを見てやりたかったぞ。
str_comment_you_defeated_a_lord_allied_unfriendly_chivalrous|{s54}と戦い、打ち勝ったそうだな。^よもや卑怯な手を使ってはおらんだろうな。
str_comment_you_defeated_a_lord_allied|{s54}を打ち負かしたとの知らせ、聞いておるぞ。^お祝いの言葉を述べさせてくれ。
str_comment_you_defeated_me_enemy_chivalrous|こないだはつい不覚をとったが、とやかくは言うまい。^次にそなたと戦を交えるのが待ち遠しかったぞ。
str_comment_you_defeated_me_enemy_spiteful|また会えるのを心待ちにしておったぞ。^前回はまんまと引っ掛けられたが今回はそうはいかぬ。^そなたが命乞いする様は痛快だろうな。
str_comment_you_defeated_me_enemy|{playername}よ、前回はそなたが一枚上手だったがな。^今回はそうはならんぞ!
str_comment_i_defeated_you_enemy_spiteful|おぉ、もう一度戦いたいのかな?^ならばその気にさせてみるがいい。^貴様のはらわたを犬の餌にしてやろう。
str_comment_i_defeated_you_enemy_chivalrous|ふむ。もう一度、それがし相手に腕試しといったところかな?
str_comment_i_defeated_you_enemy_benevolent|またしても挑みに来たか。^学ぶということを知らぬとみえる。
str_comment_i_defeated_you_enemy_coldblooded|粘り強いな、だがしつこすぎないかね。
str_comment_i_defeated_you_enemy|懲りないやつだな、何度やっても同じことだぞ。
str_comment_we_were_defeated_unfriendly_spiteful|こないだは、{s54}の兵に打ち倒されておったな。^禍を招いたのはそなたが原因よ。生き延びるとは^まことに惜しいのぅ。
str_comment_we_were_defeated_unfriendly|こないだの戦では{s54}の手兵に打ち倒されて^おったがのぅ。うむ、生き延びたようだな。
str_comment_we_were_defeated_cruel|前の戦では{s54}に一敗地に塗れたのぅ。^だが案ずるな。彼奴を必ず見つけ出して^勝利を味わぬうちに吐き出させてやるさ。
str_comment_we_were_defeated_default|こないだの戦では{s54}にしてやられたのぅ。^そなたが無事生き延びられてまこと良かった。
str_comment_you_were_defeated_allied_friendly_spiteful|{s54}に手酷くやられたそうだな。^だが、案じることは無いぞ、我が友よ。^わしが彼奴を見つけ出し、素首を土産に持ち帰ってやる。
str_comment_you_were_defeated_allied_unfriendly_cruel|{s54}が貴様の兵を羊のように片端から殺した^と聞いたぞ。だが、そなたはここにおるな、^うむ確かに生きておる。なんともがっかりだ!!
str_comment_you_were_defeated_allied_spiteful|そなた、{s54}に鎧袖一触、まるで^地面を這いつくばる蟻のように踏み潰されたそうではないか。^言わば、子どもが大人の世界に手を出して仕置きされたわけだな。^そうではないか?
str_comment_you_were_defeated_allied_pitiless|{s54}が貴様を打ち負かし、^兵はちりぢりに逃げたと聞いたぞ。^なんとも残念なことよ・・・
str_comment_you_were_defeated_allied_unfriendly_upstanding|そなた、{s54}に敗れたそうだな。^良い機会だ。天罰を受けるような振る舞いが無かったか、^一度省みてはどうかな。
str_comment_you_were_defeated_allied_unfriendly|{s54}に散々叩きのめされたそうだな。^兵をみすみす無駄死にさせないようお願いするぞ。
str_comment_you_were_defeated_allied|{s54}にしてやられたそうだな。^だが、安心するがいい。すぐに流れは変わるだろうて。
str_comment_you_helped_my_ally_unfriendly_chivalrous|{s54}が危うく敗北しかかったところを^救ったと聞いた。そなたを日頃どう思っているにせよ、^その一件では褒めねばならんな。
str_comment_you_helped_my_ally_liege|そなた、我が家臣の{s54}を^敗北の一歩手前から救ったそうだな。
str_comment_you_helped_my_ally_unfriendly_spiteful|貴様は{s54}が窮地に陥ったのを^わざわざ助けに駆けつけたそうだな。どうやら、^奴が狼藉の憂き目にあいかけた乙女だとでも思ってるようだな。^無用な心配だな。戦での敗北などごく当たり前のことだ。
str_comment_you_helped_my_ally_spiteful|{s54}が手酷く叩かれるところで^助け舟を出したそうだな。^奴にはいいお灸になるところであったのに、^なぜ放っておかなかったのだ?
str_comment_you_helped_my_ally_chivalrous|そなた、{s54}が危ういところを救ったそうだな。^実に気高い行いだ。
str_comment_you_helped_my_ally_default|{s54}が危機に陥ったところを^助け出したと聞くぞ。あっぱれだ!!
str_comment_you_abandoned_us_unfriendly_spiteful|この穀潰しめ!!{s54}と戦う我らを尻目に^逃げ出すとはな。唾を吐きかけてやりたいくらいだ。
str_comment_you_abandoned_us_unfriendly_pitiless|おや、{s54}との戦いでは^我らを捨て去って逃げた御仁ではないかな?^そなたが裏切り者の処刑場に引かれていく様が見えるようだ。
str_comment_you_abandoned_us_spiteful|{s54}と戦っている最中に^姿が見えなくなったようだが、言い訳できるかな?^肝ッ玉が縮み上がったのか?^それとも手が震えて武器も持てなくなったのか?
str_comment_you_abandoned_us_chivalrous|一体どうしたというのだ?^{s54}との戦いの最中に姿が見えなくなったが。^戦えぬほどの深手を負ったのであれば良いと思っておった。^卑怯者と一緒に戦うことなど恥だからな。
str_comment_you_abandoned_us_benefitofdoubt|どうしたのだ?^{s54}と戦っている最中に姿が見えなくなったが。^負傷したのであろうとばかり思っていたが、^そうではないのかもしれんな。
str_comment_you_abandoned_us_default|どうしたのだ?^我らとともに{s54}と戦っていると思いきや、^いつの間にかどこにも姿が見えなくなっていたが。
str_comment_you_ran_from_me_enemy_spiteful|こないだの戦ではまさに負け犬の逃げ様であったのぅ。^して今日はまた吠えに来たのかな、^それともキャンと泣いて命乞いするのかな?
str_comment_you_ran_from_me_enemy_chivalrous|こないだの戦いでは逃げられてしまったな。^騎士たるもの正々堂々と戦うべきであろう?
str_comment_you_ran_from_me_enemy_benevolent|先日の戦いでそなたが逃げるのを見てからというもの、^そなたと戦うようなことが二度となければ良いがと^思っておったのだがなぁ。
str_comment_you_ran_from_me_enemy_coldblooded|前に戦ったときは、そなた一目散に逃げたであろう。^なかなか賢い生き延び方であったと褒めておくぞ。
str_comment_you_ran_from_me_enemy|前に出くわしたときはそなたは逃げおおせたが、^次も幸運が微笑むとは限りませんぞ。
str_comment_you_ran_from_foe_allied_chivalrous|世人の噂では、{s54}と戦い手勢を残して^そなたは逃げたとか。真実ではないことを祈っておるぞ、^仮にそうだとすれば皆の不面目だからな。
str_comment_you_ran_from_foe_allied_upstanding|噂では手兵を見捨てて{s54}から逃げたとか聞くぞ。^それがしはこの手の噂など信じぬし、窮地となれば^やぶれかぶれの手を使うこともあろう。^だが、少しは名を惜しんでくれと言っておくぞ、^戦場で見捨てられると分かれば我らのために戦う者など^いなくなろう。
str_comment_you_ran_from_foe_allied_spiteful|ところで、貴様は{s54}との戦いで^脱兎のごとく逃げ、手勢を見殺しにしたと聞くぞ。^わしもその有様を一目見たかったわい。
str_comment_you_defeated_my_friend_enemy_pragmatic|{s54}には勝ちおおせたかもしれぬが、^我ら皆を打ち負かすなどできぬ相談よ。
str_comment_you_defeated_my_friend_enemy_chivalrous|そなたが{s54}を打ち破ったと聞いて以来、^剣を交えることを心待ちにしておるぞ。
str_comment_you_defeated_my_friend_enemy_spiteful|そなたの名には聞き覚えがあるな。^{s54}をまんまと偽計で破ったとか。^だが、百戦錬磨のわし相手には通用せんぞ。
str_comment_you_defeated_my_friend_enemy|{s54}を倒したそうだな。^その腕のほどとくと試させて頂こう。
str_comment_you_captured_a_lord_allied_friendly_spiteful|そなた、{s54}を捕らえたそうだな。^たっぷりと身代金を搾り取るがよろしかろう。
str_comment_you_captured_a_lord_allied_unfriendly_spiteful|貴様、{s54}の身柄を押さえたそうだな。^今頃、彼奴の身代金でさぞ懐は暖まったであろう。^卑しき生まれをやんごとなき紳士へと^変えることができぬとは、全く残念ですな。
str_comment_you_captured_a_lord_allied_chivalrous|そなた、{s54}を捕らえたそうだな。^たいしたものよ。ところで、もちろんのこと身分の位に応じて^名誉ある処遇をしておられるであろうな。
str_comment_you_captured_a_lord_allied|そなた、{s54}を捕虜にしたとか聞いておるぞ。^でかしたのぅ。彼奴の身代金となればたいしたものでしょうなぁ。
str_comment_you_let_go_a_lord_allied_chivalrous|そなた、{s54}を捕らえ、^しかも解放してやったそうだな。まさに騎士の行いと言えよう。^我らが大義への信も高まろう。
str_comment_you_let_go_a_lord_allied_upstanding|聞けば、{s54}を一旦は捕らえたものの放ったとか。^確かに誉れとなりはするが、禍根を残したことに^なるやもしれませんな。
str_comment_you_let_go_a_lord_allied_coldblooded|貴公、{s54}を捕らえたものの放ったそうですな。^騎士の鏡とは申せようが、騎士道を貫くだけでは戦に勝てぬ。
str_comment_you_let_go_a_lord_allied_unfriendly_spiteful|貴公、{s54}を捕らえておきながら放ったそうだな。^見事な騎士ぶりよの。彼奴のせいで後家や孤児となった者も^そなたを誉めそやすことだろうよ。
str_comment_you_let_go_a_lord_allied|そなた、{s54}を捕まえたものの^身柄を解放したそうだな。ふむ、そなたの捕虜だ、^一々口を挟みたくはないがな。
str_comment_you_let_me_go_spiteful|前の戦では、貴様がわしを捕らえ、しかも自由の身と^したのであったな。またとない機会であったのにな。^わしをいたぶれることなど早々あるまいよ。次はわしが貴様を^捕らえて殺すなり辱めるなり意のままにするだろうさ。
str_comment_you_let_me_go_enemy_chivalrous|この間の戦では、捕らえておきながら解き放ってくれたこと^忘れておらぬ。騎士道に則った振る舞いであったのぅ。^だが、我が主君への誓いをないがしろにはできぬ。^なにより我らが国は戦っておるのだ。
str_comment_you_let_me_go_enemy_coldblooded|前の戦いでは、貴公はわしを捕らえておきながら解放した。^だが、我らが敵同士であることは事実。^立場が入れ替わっても同じことをできるとは約束できぬ。
str_comment_you_let_me_go_enemy|前の戦では、わしを捕らえておきながら解き放ったな。^そなたは慈悲深いことは認めよう。^だが、我らが戦っていることに変わりはない。
str_comment_you_let_me_go_default|先の戦では、わしを捕らえておきながら解き放ってくれたな。^そなたの慈悲、ありがたかったぞ。我らの国は^もはや戦いを止め敵同士ではなくなったのが嬉しい。
str_comment_pledged_allegiance_allied_martial_unfriendly|そなた、我が主君{s54}に臣従の誓いを立てたとか^聞き及んでおるぞ。くれぐれも卑怯なことはしてくれるなよ。^我らの不面目となるからな。
str_comment_pledged_allegiance_allied_martial|我らが主君{s54}に誓いを立てられたそうですな。^そなたと肩を並べて敵と戦う日を心待ちにしておりますぞ。
str_comment_pledged_allegiance_allied_quarrelsome_unfriendly|貴公、我が主君{s54}に忠誠を誓ったそうだな。^なんともまぁ。一つ忠告しておいてやろう。^わしの邪魔はするなよ。
str_comment_pledged_allegiance_allied_quarrelsome|その方、我が主君{s54}に誓いを立てたそうだな。^懸命に戦い、上長に敬意を払い、俺の邪魔立てはするなよ。^さすれば波風も立たずやっていけるであろうよ。
str_comment_pledged_allegiance_allied_selfrighteous_unfriendly|我が主君{s54}に忠誠を誓ったそうだな。^わしが主君であったら、貴公は信用できぬ。^食器洗いも任せられんな。
str_comment_pledged_allegiance_allied_selfrighteous|我が主君{s54}に臣従の誓いを立てたそうだな。^果敢に戦えば手厚く報いられようぞ。^我らを裏切らば、他の者のみせしめにしてやるがな。
str_comment_pledged_allegiance_allied_cunning_unfriendly|我が主君{s54}に誓いを立てたそうだな。^主君のご決断とはいえ歓迎するふりもできぬが、^貴公が我らが陣営側にいるほうがまだマシかもしれぬ。
str_comment_pledged_allegiance_allied_cunning|そなた、我らが主君{s54}に臣従したそうだな。^良いことだ。この危難の時代にあっては、^腕の立つ戦士は多ければ多いほどありがたいぞ。^そなたの腕前の上達のほど見せて頂くことにしよう。
str_comment_pledged_allegiance_allied_debauched_unfriendly|我が主君{s54}に臣従したそうだな。^すぐに裏切るのは目に見えておるな。^貴様が裏切り者として処刑されるのを見物できる日も^遠くはないだろうて。
str_comment_pledged_allegiance_allied_debauched|我が主君{s54}に忠誠を誓ったそうだな。^素晴らしい。そなたとわしは良き朋友になれるであろうよ。^だが肝に銘じておけよ、裏切れば人生で最大の誤りとなろうぞ。
str_comment_pledged_allegiance_allied_goodnatured_unfriendly|我が主君{s54}に誓いを立てたそうだな。^貴公を信頼しているなど口が裂けても言えんが、^まずは見守るといたそう。
str_comment_pledged_allegiance_allied_goodnatured|そなた、我らが主君{s54}に誓いを立てたそうだな。^嬉しいですな。我らが主君は気高い心の主にて、^忠誠と武勇には慈悲と気前の良さで報いて下さりますぞ。
str_comment_pledged_allegiance_allied_upstanding_unfriendly|そなた、我が主君{s54}に臣従したと聞くぞ。^なんとも、聞き及ぶ限りそなたは我らの不面目となろうよ。^わしの懸念が誤りであればと願うのみだ。
str_comment_pledged_allegiance_allied_upstanding|そなた、{s54}を我らとともに戴くことにした^と聞いておるぞ。我らが敵と戦うに当たっては^武勇ばかりでなく、名誉と慈悲も心がけるがいい。^およそ戦においては、鋭い剣や脚の迅き馬のみならず、^良き名も重んじられるのだ。
str_comment_our_king_granted_you_a_fief_allied_friendly_cruel|{s54}が貴公に{s51}を所領として^下賜されたそうだな。一つ言って置くことがある。^鞭を惜しめば農奴をつけあがらせるぞ。
str_comment_our_king_granted_you_a_fief_allied_friendly_cynical|{s54}から{s51}を頂いたそうですな。^御家が栄えることまことに同慶の至りだが、^心すべきことがありますぞ。^人とは蛇蝎のごときもの、隣人の富貴を妬み嫉むものです。^はばかりながら貴公の背中の眼となりお守りいたしましょうぞ。
str_comment_our_king_granted_you_a_fief_allied_friendly|{s54}から新たに^{s51}を封じられたそうですな。^そなたの所領がますます栄えんことを祈っておりますぞ。
str_comment_our_king_granted_you_a_fief_allied_unfriendly_upstanding|{s54}に{s51}を頂いたそうですな。^忠告いたす。高慢は転落へと通じることを心に留め置かれよ。
str_comment_our_king_granted_you_a_fief_allied_unfriendly_spiteful|貴公、{s54}から所領として^{s51}を賜ったそうだな。^それがしの思うに、幸運の女神がそなたに微笑み^秋波を送るのは、元のぬかるみに叩き落として^謙虚さを教え込まんとの思し召しではあるまいか。
str_comment_our_king_granted_you_a_fief_allied_spiteful|{s54}から{s51}を賜ったと^聞いておりますぞ。こうなっては、そなたが我らが主君の^寵愛にふさわしき御仁であることを祈るばかりですな。
str_comment_our_king_granted_you_a_fief_allied|{s54}から{s51}を所領として^授かったと聞いておりますぞ。^どうやらなかなか内福であられるようですな。
str_comment_you_renounced_your_alliegance_enemy_friendly|貴公、我が主君{s54}への臣従の誓いを覆し^絶ったそうだな。かくなるうえは戦場で敵として^お会いするほかあるまい。残念なことだ。
str_comment_you_renounced_your_alliegance_friendly|そなた我が主君{s54}への忠誠の誓いを^取り下げたとか聞いたぞ。かくなるうえは^互いに戦う破目とならんことを祈るばかりだ。
str_comment_you_renounced_your_alliegance_unfriendly_spiteful|貴様はいつか必ず{s54}を^裏切ると思っておったが、やはりそうなったな。^裏切り者にふさわしい死が待っておるぞ。
str_comment_you_renounced_your_alliegance_unfriendly_moralizing|そなた、我が主君{s54}の元を去ると聞きましたぞ。^こうなっては、裏切り者として対するしかあるまいな。
str_comment_you_renounced_your_alliegance_enemy|我が主君{s54}の元を去ると聞いておりますぞ。^こうなってはやむをえぬ。^馴染みの戦友が敵同士となるのは世の習いですからな。
str_comment_you_renounced_your_alliegance_default|そなた、我が主君{s54}への臣従を覆し^家中を去るそうですな。^既に決断されたとあらば是非も無いが、戦場で^お会いしたときは手加減などゆめゆめ期待されぬように^言っておきますぞ。
str_comment_you_claimed_the_throne_1_player_liege|わしの情報提供者によると、この国の一部の人間は、^そなたこそ次の国王だと噂しておるそうだ。^そなたなら、そのような無謀で危険な話は^すぐに中止させると推測するが。
str_comment_you_claimed_the_throne_2_player_liege|わしの情報提供者によると、そなたの仲間の幾人かが、^そなたが玉座を要求するつもりだと、農民どもに語っているそうだ。^彼らがそなたの命令で動いているのではないことを、^わしは心から願っておる。
str_comment_lord_intervened_against_me|周知のように、わしは{s54}と仲たがいしており、^{s50}はわしのライバルの肩を持ったのだ。
str_comment_i_protested_marshal_appointment|周知のように、わしは{s51}を元帥に任命するという、^{s54}の決定に異議を唱えたのだ。
str_comment_i_blamed_defeat|周知のように、{s56}に対して我らを敗北に導いた、^{s51}を支持する{s54}に不満を抱いておる。
str_comment_i_was_entitled_to_fief|周知のように、わしが手にするべき{s51}の封土を、^{s54}が獲得したことに失望しておる。
str_comment_i_quarreled_with_troop_over_woman|周知のように、わしがすでに求婚しているのにも拘らず、^{s51}は{s54}に言い寄ったのだ。^やつは彼女には相応しくないから、近づくなと言うつもりだ。
str_comment_i_quarreled_with_you_over_woman_default|そなたが{s54}に求婚していると聞いたぞ。^彼女のような美しい女性に相応しいとは思えぬから、^つきまとうのは止めるように、きつく申し渡しておく。
str_comment_i_quarreled_with_you_over_woman_derisive|そなたが{s54}に求婚していると聞いたぞ。^少し言わせてもらうが・・・^わしは子供時分から、彼女をずっと見守ってきた。^この国の高貴な生まれである彼女が、^野卑な外国人におとしめられる事などあってはならぬ。^彼女に近づくな、さもなくば代償を払うことになるぞ!
str_comment_player_suggestion_succeeded|そなたの勧めに従ったが、忠告に助けられたぞ。
str_comment_player_suggestion_failed|そなたの勧めに従ったが、ひどい目にあったぞ。^そなたの責任だ。
str_comment_you_enfiefed_a_commoner_hesitant|聞き及ぶところによると、{s54}を自称する^平民に{s51}を与えたそうですな。^注意なされよ。統治する術を学ぶのは簡単ではなく、^父から子へ教え伝えられるのが最良なのです。^あなたが貴族制度をいじろうとしているから忠告しておきます。
str_comment_you_enfiefed_a_commoner_derisive|聞き及ぶところによると、{s54}を自称する^平民に{s51}を与えたそうですな。^豚の皮で王者の衣を作るような真似は、^古より戒められておったのではないか?
str_comment_you_enfiefed_a_commoner_nasty|聞き及ぶところによると、{s54}を自称する^平民に{s51}を与えたそうですな。^せいぜい気をつけるんですな!^飼い犬に手をかまれぬように。
str_comment_marriage_normal_family|そなたと我が{s11}の^{s50}との結婚を祝福しよう。^これよりはそなたも我が家の一員となったと思え。
str_comment_marriage_normal|そなたと{s50}との結婚を祝福しよう。^両者にとって誉れある報せだ。
str_comment_marriage_normal_nasty|さて・・・そなたと{s50}が結婚したわけだ。^彼女はかねてから愚かな女だったわけだ、^こんなとんでもない判断をするのだからな。
str_comment_marriage_elopement_family|さて・・・どうやらそなたは、我が{s11}の^{s50}が、結婚を受け入れるよう説得できたらしい。^そなたがどうやって彼女を納得させたのかは知らぬが、^我が家はこの屈辱を絶対に忘れぬぞ。
str_comment_marriage_elopement_liege|そなたと{s50}が、彼女の家族の反対にも^かかわらず駆け落ちしたと聞いたぞ。^気に入らぬな。彼女の一族はわが国の名家ゆえ、^愚か者のように見られるのは好ましくない。
str_comment_you_broke_truce_as_my_vassal|そなたが{s55}を襲撃し、^我らの休戦を破ったと聞いたぞ。^わしがこれのせいでどう見られるかわかっておるのか?^そなたがわしの命令に従ったとすれば、卑劣漢と見なされる。^逆に命令に従わなかったとすれば、弱腰と見なされる。^わしは今この場で、そなたを反逆罪で^告発してやろうかとさえ考えておるのだぞ。
str_comment_you_attacked_neutral_as_my_vassal|そなたが{s55}の家臣を襲撃したと聞いたぞ。^そなたは連中にわしを攻撃する理由をくれてやったのだ、^彼らがそれを望むのならばだが・・・。^どのような事態を招くかはすぐにわかるだろう。^自分の仕事の成果を楽しむのだな!
str_personality_archetypes|血筋誉れ高き
str_martial|武辺者
str_quarrelsome|機嫌がいつも悪い
str_selfrighteous|情け容赦の無い
str_cunning|狡知な
str_debauched|残虐な
str_goodnatured|善良な
str_upstanding|竹を割ったようにまっすぐな
str_roguish|悪辣な
str_benevolent|慈悲深い
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str_surrender_demand_default|降服か、さもなくば死を選べ!!
str_surrender_demand_martial|この戦、貴公に勝ち目はあるかな?^戦っても良いが、今この場で退いても恥にはなりませぬぞ。
str_surrender_demand_quarrelsome|もはや逃げ場はありませんぞ。^降服されよ、さもなくば蹄で踏みにじることになりますぞ。
str_surrender_demand_pitiless|万に一つも勝ち目はないぞ。^なおも戦うというならば手厳しくお応えいたそう。^降参するがよい。
str_surrender_demand_cunning|どうやら形勢は定まったようですな。^ご自身のためにでなく、手兵の命のために降参されてはいかがか。
str_surrender_demand_sadistic|降伏しろ。^さもなくばはらわたを掻き出してくれるぞ。
str_surrender_demand_goodnatured|どうやら我らに分があるようですな。^降伏めされよ。丁重に処遇いたす。
str_surrender_demand_upstanding|戦っても良いが、貴公の手勢も多くが失われようし、^その上敗北の憂き目にあうやもしれぬぞ。^降伏せよ、我らともに無用の犠牲を避けられる。
str_surrender_offer_default|待て、降参する!
str_surrender_offer_martial|待たれよ。^是非も無し。降伏だ。
str_surrender_offer_quarrelsome|もはやこれまで。^今回は貴様の勝ちだ。なんたる屈辱だ。
str_surrender_offer_pitiless|負けを認める。そなたの勝ちだ。^今日という今日は呪われてやがる。
str_surrender_offer_cunning|降伏する。待ってくれ!!
str_surrender_offer_sadistic|無念だが諦めるほかない。降参だ。兵を収めてくれ。
str_surrender_offer_goodnatured|降参だ!!そなたの勝利だ、{reg59?マダム:閣下}。
str_surrender_offer_upstanding|降伏する。^戦陣の作法に従い処遇すること、^そなたの名にかけて誓ってくれまいか。
str_lord_declines_negotiation_offer_default|そうかもしれぬが、わしはそなたと戦うつもりだ。
str_lord_declines_negotiation_offer_martial|そうかもしれぬが、そなたと戦うのが我が義務なのだ。
str_lord_declines_negotiation_offer_quarrelsome|フン!わしは貴様と戦いたいのだ!
str_lord_declines_negotiation_offer_pitiless|なぜ気にかけねばならぬのだ?わしはそなたと戦うつもりだ。
str_lord_declines_negotiation_offer_cunning|あぁ。残念ながら、承知のように、わしはそなたと戦うつもりだ。
str_lord_declines_negotiation_offer_sadistic|その舌を止めろ!^どうせ後で命乞いに使うことになるのだからな。
str_lord_declines_negotiation_offer_goodnatured|残念だが・・・そなたを行かせるわけにはいかない。^悪く思わぬだろうな?
str_lord_declines_negotiation_offer_upstanding|そうかもしれぬが、我が主君への義務は、^そなたと戦うことを要求しておる。
str_prisoner_released_default|感謝するぞ、{reg59?マダム:閣下}。そなたの恩、忘れまい。
str_prisoner_released_martial|{reg59?マダム:閣下}は実に誉ある{reg59?女:男}よの。この恩は忘れはせんぞ。
str_prisoner_released_quarrelsome|俺を解き放つと言うのか?・・・では、さらばだ。
str_prisoner_released_pitiless|これはありがたい。貴公が打ち負かされた日には、^速やかで苦しみの無い処刑を主君に願うよういたそう。^もっとも、我らに加われば話は別だが。では、さらばだ。
str_prisoner_released_cunning|俺を自由の身にするのか?なんと善良な{reg59?女:男}よの。^何かでお返しできぬかのぅ。
str_prisoner_released_sadistic|わしを解き放つとな?そなたの残酷さも筋金入りだな。^牢獄につなぐよりは、自由の身にし恥辱で苦しめようと^いうのだろう。^勝利に浸っているのも今のうちだぞ。
str_prisoner_released_goodnatured|なんと騎士道精神溢れる{reg59?女:男}よの。^この恩はけして忘れんぞ。
str_prisoner_released_upstanding|そなたは実に名誉を重んじる{reg59?女:男}だな。^この恩、忘れはしまい。
str_enemy_meet_default|何者だ?^武器を持って我が行く手を遮るとは?
str_enemy_meet_martial|何者だ?^剣を交えるとあらば、せめて名乗るがよい。
str_enemy_meet_quarrelsome|一体、おまえは誰だ?
str_enemy_meet_pitiless|何者だ?言え、我が剣の露と消える愚か者よ。
str_enemy_meet_cunning|名を名乗るが良い。^敵とあらば、知っておかねばなるまい。
str_enemy_meet_sadistic|お前は誰だ?さっさと話すがよい。^そなたの舌をちょん切る前にな。
str_enemy_meet_goodnatured|そなたの名は何かな?^戦うとあらば、まずは名乗るのが作法であろう。
str_enemy_meet_upstanding|何者だ?^我らが大義を阻み、武器をとって立ち塞がるとは。
str_battle_won_default|今日は信義を果たし、盟友たることを証されたな。
str_battle_won_martial|戦の庭で、武勇を示すことに優る幸運はありませんな。
str_battle_won_quarrelsome|ふむ、彼奴らに少々お灸を据えてやれたようですな?
str_battle_won_pitiless|これで彼奴らも我らが名を恐れ、我らが行けば^怖気を振るって退くようになったでしょうなぁ。
str_battle_won_cunning|さて、この戦勝を生かし、今日流された血潮が^無駄とならぬよう追い討ちを掛けねばなりませんな。
str_battle_won_sadistic|死者を身包み剥ぎ取り、カラスの餌にしてやろうではないか。^我らに歯向かった者の末路がいかなるものか、^良い教訓となるであろう。
str_battle_won_goodnatured|見事な戦ぶりでしたな。戦勝に優る喜びはありませんな。
str_battle_won_upstanding|では、天に勝利を感謝し祈りを捧げ、^今日落命した多くの良き者たちを悼むといたそう。
str_battle_won_grudging_default|貴公が戦局を覆したのは認めよう。^少なくとも武勇の点では一点の曇りも無き勇士ではある。
str_battle_won_grudging_martial|{playername}よ、これまでの失敗がどうであれ、^今日は名にふさわしき働きをしたようだな。
str_battle_won_grudging_quarrelsome|うむ。常日頃であらば貴公の面などみたくもないが、^今日ばかりは助力に感謝せねばならんな。
str_battle_won_grudging_pitiless|そなたの助力まことにありがたかったぞ。^単なる好意から助けに来たとは思わんが、^いずれにせよ感謝せねばならんな。
str_battle_won_grudging_cunning|まさに火急のときに助けに現れるとは^感謝しないわけにはいきませんな。まことにかたじけない。
str_battle_won_grudging_sadistic|おぉ、心の琴線に触れる美談ですな!!^{playername}がわしを助けるとは!!
str_battle_won_grudging_goodnatured|{playername}よ、^これまで常に仲良くやってこれたわけではないが、^本日の戦いは見事であったぞ。礼を言わせてくれ。
str_battle_won_grudging_upstanding|そなたのことを見損なっていたかもしれんな。^まさに天佑ともいうべきときに来てくれた。礼を言うぞ。
str_battle_won_unfriendly_default|おぉ、ここにおったか。^来ずじまいよりは遅参のほうがましだな。うむ。
str_battle_won_unfriendly_martial|諍いしたこともあれど、^今は勝利を心行くまで味わうとしようではないか。
str_battle_won_unfriendly_quarrelsome|感謝の言葉を待っているのかもしれんが、無駄だぞ。^助けなど実のところ無用であった。が、^貴公も手持ち無沙汰であったのだろう?違うかな?
str_battle_won_unfriendly_pitiless|ジャッカルがライオンのおこぼしに与るように来られましたな。^よかろう。それでは戦場を漁るがよろしかろう。^邪魔立ていたしませんぞ。
str_battle_won_unfriendly_cunning|{playername}か・・・ふむ、参陣は邪魔にはならなんだのぅ。^だが、そなたの顔をみて嬉しがる振りもする気になれぬ。
str_battle_won_unfriendly_sadistic|さがれ、このハゲタカめ。^わしの勝利を横取りし、栄光をかっさらうつもりとみえる。
str_battle_won_unfriendly_goodnatured|おや、貴公であったか。助力に感謝いたしますぞ。
str_battle_won_unfriendly_upstanding|我に加勢せしこと感謝いたす。^それではこれにて御免。後々悔いるようなことを^思わず言い出しかねませんからな。
str_troop_train_request_default|奴らを兵隊に叩き上げられる者を探しておる。
str_troop_train_request_martial|武勇の手本となる者が必要でな。
str_troop_train_request_quarrelsome|ふとっちょでのろまな連中なのだ。吐き気がするほどにな。
str_troop_train_request_pitiless|兵と来たらわしより敵を恐れる始末。^これでは物の役に立たん。
str_troop_train_request_cunning|だがの、兵を鍛え上げるには、剣と同じく、火しか無い。
str_troop_train_request_sadistic|奴らに性根を叩き込むには筋金入りの者が必要だ。^殺しかねぬほどの厳格な者が。
str_troop_train_request_goodnatured|なかなかの連中だが、まだ戦に出すには未熟なのだ。
str_troop_train_request_upstanding|今のままでは戦場に連れて行くのは見殺しにするも同然だ。
str_unprovoked_attack_default|なんだと?なぜ戦いを仕掛けるのだ?^訳を言え、悪党め!!
str_unprovoked_attack_martial|物の具を撃ち交わすに異存はないが、^理由は聞いておきたいところだ。
str_unprovoked_attack_quarrelsome|青二才め。わしに挑みかかるとは大失敗だな。^何をしてるのかも分かっておらんのだろう?
str_unprovoked_attack_pitiless|ほぅ、今日を限りにこの世とおさらばしたいのなら、^手伝うにやぶさかではない。^だが、念のため話は聞いておくぞ。
str_unprovoked_attack_cunning|そうかな?そなたの行いは全く無思慮だと思うがね。^一体どんな得があるというのだ?
str_unprovoked_attack_sadistic|一体なんだというのだ?目玉をほじくり出されたいのか?
str_unprovoked_attack_goodnatured|どうしてこんなことを?我らの間に諍いなど無いのに?
str_unprovoked_attack_upstanding|無法な戦と言わざるをえぬな。そなたの王に申し立てるぞ。^なぜこのような無法を働く?
str_unnecessary_attack_default|是非も無し。^貴様を切伏せるのに躊躇いはないが、^今一度逃げるチャンスをくれてやろう。
str_unnecessary_attack_martial|そなたの挑戦、受けるにやぶさかでないが、^今一度考え直す機会をくれてやる。
str_unnecessary_attack_quarrelsome|ほぅ。今日は気が向かぬ。^馬鹿げておる。さっさと失せろ。
str_unnecessary_attack_pitiless|今日は機嫌がいいんだ。聞かなかったことにしてやる。
str_unnecessary_attack_cunning|わしを敵に回して、貴公に何の得があるのやら。^何事も無かったように通り過ぎたほうが良いのではないかな?
str_unnecessary_attack_sadistic|貴様のような蛆虫にかかり煩う暇などないわ。失せろ。
str_unnecessary_attack_goodnatured|それがしと戦ってなんの意味があろうか。^どうかお帰りくだされ。
str_unnecessary_attack_upstanding|戦うのが望みとあらば、応じよう。^だが、その前に今一度引き下がる機会をくれてやろう。
str_lord_challenged_default|お望みのままに。死出の支度はお済かな?
str_lord_challenged_martial|ならば、戦うと致そう。覚悟はよいかな?
str_lord_challenged_quarrelsome|この野良犬野郎め。粉々にしてくれる!!
str_lord_challenged_pitiless|死に急ぐのが望みとあらば、やむをえぬな。
str_lord_challenged_cunning|ふむ、選択の余地が無いとあらば・・・
str_lord_challenged_sadistic|この糞ったれ野郎、生まれてきたことを悔いるがいい。
str_lord_challenged_goodnatured|よかろう。^戦は避けたいと願っておったが、^事ここに至っては是非も無し。
str_lord_challenged_upstanding|ならばよかろう。^理由も無く挑まれるとはなんともわびしいがな。
str_lord_mission_failed_default|なんと、これは残念だ。^だが、これから挽回できる時は幾らでもあろうぞ。
str_lord_mission_failed_martial|下命を受けて果たさずとは不面目この上無いが、^そなたの言い分は確かに聞き届けたぞ。
str_lord_mission_failed_quarrelsome|失敗したとな?^ふむ、そなたの類にはそう考えて然るべきだったろうな。
str_lord_mission_failed_pitiless|ほぅ、失敗か。そなたには失望したぞ。^主君の不興を買うとはまこと目端の利かぬ奴だな。
str_lord_mission_failed_cunning|ふむ、失望させられたぞ。^だがの、運命がどう転ぶかなど誰にも分からぬのだ。
str_lord_mission_failed_sadistic|失敗とな?わしを失望させて長生きした奴はおらんぞ。
str_lord_mission_failed_goodnatured|はてさて。もともと無茶だったからのぅ。^そなたの骨折りには礼を言わねばならんな。
str_lord_mission_failed_upstanding|よかろう。そなたが手を尽くしたことは良く存じておる。
str_lord_follow_refusal_default|ついてこいだと?立場を忘れては困るな。
str_lord_follow_refusal_martial|そなたが手柄を立て、戦士として重きをなせば、^先陣を譲ることもあろうよ。今はまだ違うな。
str_lord_follow_refusal_quarrelsome|貴様のような奴についていくだと?出来ない相談だな。
str_lord_follow_refusal_pitiless|領主ともなれば、そなたのような輩にはついていかぬのだ。
str_lord_follow_refusal_cunning|まずは、災いに巻き込まれることなど^無いということをお示し願いたい。^さすればやぶさかではないな。
str_lord_follow_refusal_sadistic|それはいかんな。むしろ、そなたがわしについて参るがよい。^ぶたれた子犬が主人に付き従うようにな。
str_lord_follow_refusal_goodnatured|今は野暮用があってな。後ほど機会があればにいたそう。
str_lord_follow_refusal_upstanding|まずは率いるにふさわしいか己を証すがいい。^さすれば付き従うのもやぶさかでないぞ。
str_lord_insult_default|愚鈍な白痴野郎
str_lord_insult_martial|不面目極まりない愚か者
str_lord_insult_quarrelsome|クソッ垂れの大馬鹿者
str_lord_insult_pitiless|卑しき生まれの蛆虫
str_lord_insult_cunning|魯鈍な阿呆
str_lord_insult_sadistic|鼻水垂らしの犬畜生
str_lord_insult_goodnatured|愉快ならざる御仁
str_lord_insult_upstanding|恥知らずの悪党
str_lord_derogatory_default|下劣で卑しい
str_lord_derogatory_martial|頑固で愚かな
str_lord_derogatory_quarrelsome|喧嘩腰で不和を生じさせる
str_lord_derogatory_pitiless|無慈悲で暴虐的な
str_lord_derogatory_cunning|無節操でごまかし上手な
str_lord_derogatory_sadistic|堕落しており恥知らずな
str_lord_derogatory_goodnatured|救いようがなく考えの甘い
str_lord_derogatory_upstanding|頭が固く、聖人ぶっている
str_lord_derogatory_result|我らに破滅を招く
str_lord_derogatory_martial_action|考えも計画もなしに敵を攻撃し、兵の命を見捨てる
str_lord_derogatory_quarrelsome_action|他の領主に喧嘩を吹っかけ、我々を分裂させて弱体化させる
str_lord_derogatory_pitiles_action|民衆の愛情を失い、暴動と反乱を引き起こす
str_lord_derogatory_cunning_action|陰に隠れて我らの敵と取引する
str_lord_derogatory_sadistic_action|我らの大義と国の名を汚す
str_lord_derogatory_goodnatured_action|敵と戦うよりも、むしろ連中をあわれむ
str_lord_derogatory_upstanding_action|国益より、自身の肥大した体面を優先させる