str_no_string|NO STRING!
str_empty_string|
str_yes|はい
str_no|いいえ
str_blank_string|
str_none|なし
str_noone|誰もいない
str_s50_and_s51|{s50}、 {s51}
str_s52_and_s51|{s52}、 {s51}
str_s5_s_party|{s5}のパーティー
str_given_by_s1_at_s2|{s2}で{s1}により与えられた
str_given_by_s1_in_wilderness|{s1}により荒野で与えられた
str_s7_raiders|{s7}襲撃隊
str_bandits_eliminated_by_another|盗賊達は別のパーティーにより討伐された。
str_msg_battle_won|勝利!Tabキーを押して下さい。
str_tutorial_map1|俯瞰
マップ画面です。^左クリックでその地点及び街等に移動します。^他のパーティーをクリックすると^そのパーティーを追跡します。^俯瞰マップ画面でパーティーが移動せず、^待機か休息している間は時刻は進行しません。^待機するには、スペースバーを長押しして下さい。
str_randomize|無作為に選ぶ
str_charge|紋章:
str_color|色:
str_flip_horizontal|水平反転
str_flip_vertical|垂直反転
str_hold_fire|射撃待て
str_blunt_hold_fire|鈍器/射撃待て
str_tutorial_ammo_refilled|弾薬補給完了
str_tutorial_failed|殴り倒されてしまったようだ。^しかし心配はいらない。指示に従って注意深くやればきっと次はうまくいくはず。^Tabキーを押せば元の画面に戻る。
str_finished|(終了)
str_delivered_damage|{reg60}ダメージを与えた。
str_archery_target_hit|距離:{reg61}ヤード。スコア:{reg60}
str_use_baggage_for_inventory|所持品にアクセスするには、最初の地点にある荷物袋を用いること。
str_cant_use_inventory_now|所持品にアクセスできない。
str_cant_use_inventory_arena|闘技場内では所持品にアクセスできない。
str_cant_use_inventory_disguised|変装している間は所持品にアクセスできない。
str_cant_use_inventory_tutorial|訓練キャンプ内では所持品にアクセスできない。
str_1_denar|銀貨1枚
str_reg1_denars|銀貨{reg1}枚
str_january_reg1_reg2|{reg2}年1月{reg1}日
str_february_reg1_reg2|{reg2}年2月{reg1}日
str_march_reg1_reg2|{reg2}年3月{reg1}日
str_april_reg1_reg2|{reg2}年4月{reg1}日
str_may_reg1_reg2|{reg2}年5月{reg1}日
str_june_reg1_reg2|{reg2}年6月{reg1}日
str_july_reg1_reg2|{reg2}年7月{reg1}日
str_august_reg1_reg2|{reg2}年8月{reg1}日
str_september_reg1_reg2|{reg2}年9月{reg1}日
str_october_reg1_reg2|{reg2}年10月{reg1}日
str_november_reg1_reg2|{reg2}年11月{reg1}日
str_december_reg1_reg2|{reg2}年12月{reg1}日
str_town_nighttime|^もう夜も遅く、街路には人の姿はまばらだ。
str_door_locked|ドアは施錠されている。
str_castle_is_abondened| 城は無人のようだ。^
str_town_is_abondened| この街には守備兵がいないようだ。^
str_place_is_occupied_by_player|あなたの手勢がこの地を守備している。^
str_place_is_occupied_by_enemy| 敵の勢力によってこの地は守備されている。^
str_place_is_occupied_by_friendly| 友軍の勢力によってこの地は守備されている。^
str_do_you_want_to_retreat|本当に退却するか?
str_give_up_fight|戦いを中止するか?
str_do_you_wish_to_leave_tutorial|チュートリアルを抜けるか?
str_do_you_wish_to_surrender|本当に降参するか?
str_can_not_retreat|敵が近くにいる。撤退できない!
str_s1_joined_battle_enemy|{s1}が敵側にたち戦闘に加わった。
str_s1_joined_battle_friend|{s1}が友軍として戦闘に加わった。
str_entrance_to_town_forbidden|^^街の衛兵が侵入者を探し回っているようだ。^危険を冒さずに門を潜り抜けるのは無理だろう。
str_sneaking_to_town_impossible|衛兵が警戒態勢に入っている。^たとえ変装しても、街に侵入するのは無理のようだ。
str_battle_won|勝利!
str_battle_lost|敗北!
str_attack_walls_success|血みどろの戦いの後、あなたの勇敢な部下達は敵から城壁を奪取した。
str_attack_walls_failure|あなたの部下達は幾波にもわたって城壁を攻撃したが、成功しなかった。^生き残った少数の者は逃走し、その後戻ることはなかった。^
str_attack_walls_continue|血みどろの戦いは長引いたものとなり、両軍とも勇敢に戦った。^あなたの部下の尽力にもかかわらず、この地はいまだ敵の手中にある。
str_order_attack_success|あなたの部下は勇敢に戦い、敵を打ち負かした。
str_order_attack_failure|あなたは敵が部下を斬り倒し、^少数の生き残った者達を駆逐するのを絶望的な気分で眺めた。
str_order_attack_continue|野戦は長引いたものとなったが、^あなたの部下は決定的勝利を得ることはできなかった。
str_join_order_attack_success|あなたの部下は友軍と共同してよく戦い、敵を打ち負かした。
str_join_order_attack_failure|あなたは敵が部下を斬り倒し、^少数の生き残った者達を駆逐するのを絶望的な気分で眺めた。
str_join_order_attack_continue|野戦は長引いたものとなったが、^あなたの部下も友軍も、決定的勝利を得ることはできなかった。
str_siege_defender_order_attack_success|守備隊の兵たちは技能と勇気をもって城壁を守り抜いた。^敵の攻勢は頓挫し、やがて全面的壊走へ移った。
str_siege_defender_order_attack_failure|攻勢がやがて虐殺となってしまった。^勇敢な努力も無となり、守備隊は圧倒され、城壁を放棄した。^敵は守備隊の残兵をすべて剣の餌食としたのだった。
str_siege_defender_order_attack_continue|敵の守る城壁に対し、幾度も血みどろの攻撃が繰り返された。^しかし、城壁には未だ多くの敵兵が残っている。^攻城戦はまだ続くようだ。
str_hero_taken_prisoner|{s3}の {s1}は {s2}の虜囚となった。
str_hero_freed|{s3}の{s1}は {s2}により 虜囚の身から救われた。
str_center_captured|{s2}が {s3}の{s1}を攻略した。
str_troop_relation_increased|あなたの{s1}との関係は{reg1}から{reg2}に増大した。
str_troop_relation_detoriated|あなたの{s1}との関係は{reg1}から{reg2}へと悪化した。
str_faction_relation_increased|あなたの{s1}との関係は{reg1}から{reg2}に増大した。
str_faction_relation_detoriated|あなたの{s1}との関係は{reg1}から{reg2}へと悪化した。
str_party_gained_morale|あなたのパーティの士気は{reg1}上昇した。
str_party_lost_morale|あなたのパーティの士気は{reg1}減少した。
str_other_party_gained_morale|{s1}の士気は{reg1}上昇した。
str_other_party_lost_morale|{s1}の士気は{reg1}減少した。
str_qst_follow_spy_noticed_you|スパイはあなたに気づいた!彼は逃亡しようとしている!
str_father|父
str_husband|夫
str_wife|妻
str_daughter|娘
str_mother|母
str_son|息子
str_brother|兄弟
str_sister|姉妹
str_he|彼
str_she|彼女
str_s3s_s2|{s3}の {s2}
str_s5_is_s51|{s5}は{s51}である。
str_s5_is_the_ruler_of_s51|{s5}は{s51}の統治者である。
str_s5_is_a_nobleman_of_s6|{s5}は{s6}の貴族である。
str_relation_mnus_100|復讐に燃えている
str_relation_mnus_90|復讐に燃えている
str_relation_mnus_80|復讐に燃えている
str_relation_mnus_70|嫌悪
str_relation_mnus_60|嫌悪
str_relation_mnus_50|憤慨
str_relation_mnus_40|怒り
str_relation_mnus_30|敵対心
str_relation_mnus_20|不平
str_relation_mnus_10|疑念
str_relation_plus_0|無関心
str_relation_plus_10|協力的
str_relation_plus_20|歓迎
str_relation_plus_30|好意
str_relation_plus_40|支持
str_relation_plus_50|友好
str_relation_plus_60|親切
str_relation_plus_70|友愛
str_relation_plus_80|誠実
str_relation_plus_90|熱烈
str_relation_mnus_100_ns|{s60}はあなたに対する復讐の機会を覗っている。
str_relation_mnus_90_ns|{s60}はあなたに対する復讐の機会を覗っている。
str_relation_mnus_80_ns|{s60}はあなたに対する復讐の機会を覗っている。
str_relation_mnus_70_ns|{s60}はあなたを憎んでいる。
str_relation_mnus_60_ns|{s60}はあなたを憎んでいる。
str_relation_mnus_50_ns|{s60}はあなたに憤慨している。
str_relation_mnus_40_ns|{s60}はあなたに怒りを抱いている。
str_relation_mnus_30_ns|{s60}はあなたに敵対心を抱いているようだ。
str_relation_mnus_20_ns|{s60}はあなたを嫌っているようだ。
str_relation_mnus_10_ns|{s60}はあなたに猜疑の目を向けている。
str_relation_plus_0_ns|{s60}はあなたに対し特に関心がない。
str_relation_plus_10_ns|{s60}とはうまくやっていけそうだ。
str_relation_plus_20_ns|{s60}はあなたに会うのを喜んでいるようだ。
str_relation_plus_30_ns|{s60}はあなたに好感を抱いているようだ。
str_relation_plus_40_ns|{s60}はあなたに対し支持を示している。
str_relation_plus_50_ns|{s60}はあなたに対し友好を示している。
str_relation_plus_60_ns|{s60}はあなたに好意を表明している。
str_relation_plus_70_ns|{s60}はあなたをお気に入りとしている。
str_relation_plus_80_ns|{s60}はあなたの熱心な支持者だ。
str_relation_plus_90_ns|{s60}はあなたの大変に熱心な支持者だ。
str_relation_reg1|関係:{reg1}
str_center_relation_mnus_100|^民衆のあなたに対する憎しみは狂信じみている
str_center_relation_mnus_90|^民衆のあなたに対する憎しみは岩よりも強固だ
str_center_relation_mnus_80|^民衆のあなたに対する憎しみはかなり強固だ
str_center_relation_mnus_70|^民衆はあなたを大変憎んでいる
str_center_relation_mnus_60|^民衆はあなたを憎んでいる
str_center_relation_mnus_50|^民衆はあなたに対し極端に敵対的だ
str_center_relation_mnus_40|^民衆はあなたに対し大変敵対的だ
str_center_relation_mnus_30|^民衆はあなたに対し敵対的だ
str_center_relation_mnus_20|^民衆はあなたに反対している
str_center_relation_mnus_10|^民衆はあなたに反発している
str_center_relation_plus_0|^民衆はあなたに対し特に関心がない
str_center_relation_plus_10|^民衆はあなたに対し受け入れる姿勢を見せている
str_center_relation_plus_20|^民衆はあなたに対し協力的だ
str_center_relation_plus_30|^民衆はあなたを支援しているようだ
str_center_relation_plus_40|^民衆はあなたを支援している
str_center_relation_plus_50|^民衆はあなたを力強く支援している
str_center_relation_plus_60|^民衆はあなたに忠誠を感じている
str_center_relation_plus_70|^民衆はあなたに深い忠誠を感じている
str_center_relation_plus_80|^民衆はあなたを愛している
str_center_relation_plus_90|^民衆はあなたを信心深く愛している
str_town_prosperity_0|^{s60}の街の貧しさといったら我慢できないほどだ。^
str_town_prosperity_10|^{s60}の街は大変貧しく、見捨てられている。^
str_town_prosperity_20|^{s60}の街は大変貧しく、荒廃している。^
str_town_prosperity_30|^{s60}の街は貧しく、おろそかにされている。^
str_town_prosperity_40|^{s60}の街はどうにかやっていけているようだ。^
str_town_prosperity_50|^{s60}の街は特段変わりなく見える。^
str_town_prosperity_60|^{s60}の街は繁栄しつつあるようだ。^
str_town_prosperity_70|^{s60}の街は繁栄し経済活動が活発であるようだ。^
str_town_prosperity_80|^{s60}の街は裕福で、よく手入れされている。^
str_town_prosperity_90|^{s60}の街は裕福で、身なりのよい人々でいっぱいだ。^
str_town_prosperity_100|^{s60}の街はきらびやかでその栄華を誇示している。^
str_fort_prosperity_0|^{s60}の砦の困窮具合はとても耐え難いものだ。^
str_fort_prosperity_10|^薄汚い{s60}の砦には誰も見向きもしない。^
str_fort_prosperity_20|^{s60}の砦はみすぼらしく、ひどく殺風景だ。^
str_fort_prosperity_30|^{s60}の砦は粗末でろくに補修もされていない。^
str_fort_prosperity_40|^{s60}の砦は維持するのにも手一杯といった様子だ。^
str_fort_prosperity_50|^{s60}の砦は特筆すべきところもなく平凡だ。^
str_fort_prosperity_60|^{s60}の砦はぼちぼち上手くやっているようだ。^
str_fort_prosperity_70|^豊かな{s60}の砦は賑わっている。^
str_fort_prosperity_80|^{s60}の砦は十分豊かでしっかりと保全されている。^
str_fort_prosperity_90|^{s60}の砦はとても栄えていて、忙しそうな人で溢れている。^
str_fort_prosperity_100|^素晴らしき{s60}の砦はその繁栄ぶりを謳歌している。^
str_village_prosperity_0|^{s60}の村の貧しさといったら耐えられないほどだ。^
str_village_prosperity_10|^{s60}の村は大変貧しく、見捨てられている。^
str_village_prosperity_20|^{s60}の村は大変貧しく、荒廃している。^
str_village_prosperity_30|^{s60}の村は貧しく、おろそかにされている。^
str_village_prosperity_40|^{s60}の村はどうにかやっていけているようだ。^
str_village_prosperity_50|^{s60}の村は特段変わりなく見える。^
str_village_prosperity_60|^{s60}の村は繁栄しつつあるようだ。^
str_village_prosperity_70|^{s60}の村は繁栄しているようだ。^
str_village_prosperity_80|^{s60}の村は裕福でよく整備されている。^
str_village_prosperity_90|^{s60}の村は大変裕福で繁栄している。^
str_village_prosperity_100|^{s60}の村は、広大で肥沃な農地に囲まれ、^その豊かさは計り知れないほどだ。^
str_town_alt_prosperity_0|市場の商品は品薄かつ高額で、住民の手に届くものではない。^住民は栄養失調で、家畜は病気にかかっているか死んでおり、^仕事道具も壊れている。^裏通りには薄汚い犬とハエの姿しか見えない。
str_town_alt_prosperity_20|生活用品に関する不満の声が聞こえ、店舗の半分は空き家だ。^住民や家畜には栄養失調の兆候が見え、建物や工具は^補修されないまま壊れかけている。^大半の住民は仕事を探しに他国へ逃げ出したようだ。
str_town_alt_prosperity_40|生活用品の価格に関する不満の声がたまに聞こえるものの^商品は豊富に出回っているようだ。^時折、潰れた店舗や露店を見かけるが^営業している店舗が大半だ。
str_town_alt_prosperity_60|住民の栄養状態は良好で、比較的満足しているように見える。^職人の仕事は繁盛しており、また自らの運を試すために^他国からやってきた人々の姿も見える。
str_town_alt_prosperity_80|城壁や道路、家屋はきちんと整備されている。^市場には商品があふれ、仕事も十分にあり、それらを求めて^近郊からやってきた大量の人々でごったがえしている。^工房ではハンマーと機織りがリズムを刻み、活気に溢れている。
str_village_alt_prosperity_0|働けるのはほんのわずかな力の残っている住民だけで^農地の大半は一面に雑草が生い茂っている。^他の住民は栄養失調になっているか、すでにどこかへ逃げ出した。^家畜はすでに飢え死にしたか食べられており^そこらにいくつかの死体が転がったままで、^野生動物が骨をかじっている。
str_village_alt_prosperity_20|いくらかの住民と家畜が農地に出ているものの、その数の少なさから^他の住民が食料を求めてよそへ移住したことがうかがえる。^農具は錆びて壊れているようだ。^村はずれの農地は藪と雑草に飲み込まれかけている。
str_village_alt_prosperity_40|農地でも果樹園でも住民が季節の仕事にいそしんでいる。^住民も家畜も比較的栄養状態は良好のようだ。^しかし、村はずれの少数の農地が手入れされておらず、壁も^いくらか崩れたままなのは、人手が不足していることを示している。
str_village_alt_prosperity_60|農地や果樹園は農作業に精を出す村人で賑わっており、穀物で^いっぱいの麻袋やあちこちで干されている肉が、この村の畑や^牧場の豊かさを雄弁に物語っている。
str_village_alt_prosperity_80|農地や果樹園は活気にあふれ、さらに住民は新たな耕地を開拓^しようとしており、十分な余裕と活力があることを証明してる。^一時的な人手不足を補うため、多数の季節労働者が働きに来ている。
str_oasis_village_alt_prosperity_0|ヤシ園はうち捨てられ、運河は泥で詰まっている。^目にしたわずかな住民は、栄養失調で挙動不審だ。^家畜はすでに飢え死にしたか食べられており、そこらにいくつかの^死体が転がったままで、野生のジャッカルが骨をかじっている。
str_oasis_village_alt_prosperity_20|ヤシ園で働いている住民はわずかで、^多くの農地が砂漠に飲み込まれかけている。^運河は泥で詰まりかけており、井戸やため池には砂がたまっている。
str_oasis_village_alt_prosperity_40|男も女もヤシの世話で忙しそうにしており、^果実をとるために木の天辺まで登っている。^健康な家畜が農地へ水を引くポンプや水車を動かしている。^運河やため池は、使える程度に整備されている。
str_oasis_village_alt_prosperity_60|ヤシ園も果樹園も活気に満ちている。^住民はヤシの天辺にしがみついて受粉の世話をしながら、^気楽に会話を交わしている。^元気な家畜が木のポンプをきしませ、豊富に水が流れている様は^村の灌漑施設が機能していることを証明している。
str_oasis_village_alt_prosperity_80|ヤシ園は活気に満ち、豊かな収穫を袋に満載した^住民で市場はあふれている。男も女も新たな井戸を掘り、^さらに灌漑して耕地を増やそうとしている。
str_acres_grain|多数の穀物畑
str_acres_orchard|多数の果樹園とブドウ園
str_acres_oasis|多数のヤシ園
str_looms|いくつかの織機
str_boats|ボート
str_head_cattle|牛の頭
str_head_sheep|羊の頭
str_mills|粉引き所
str_kilns|パン焼き所
str_pans|鍋
str_deposits|養蚕所
str_hives|養蜂所
str_breweries|醸造所
str_presses|タール釜
str_smithies|鍛冶屋
str_caravans|陸路のキャラバン
str_traps|罠
str_gardens|小さな庭
str_tanneries|革なめし用の桶
str_master_miller|粉屋の親方
str_master_brewer|醸造所の親方
str_master_presser|タール釜の親方
str_master_smith|鍛冶屋の親方
str_master_tanner|革なめし屋の親方
str_master_weaver|織物屋の親方
str_master_dyer|製材所の親方
str_war_report_minus_4|うむ、敗戦直前だ
str_war_report_minus_3|状況は明るくない
str_war_report_minus_2|状況は我々に有利ともいえない
str_war_report_minus_1|我々が結集すれば勝利は可能だ
str_war_report_0|敵とほぼ拮抗した状況にある
str_war_report_plus_1|我々は敵を打ち負かすこともできよう
str_war_report_plus_2|状況は我々にとって好ましいものである
str_war_report_plus_3|彼らを打ち負かすのは造作ないだろう
str_war_report_plus_4|勝利は目前にある
str_persuasion_summary_very_bad|{s50}を説得すべく弁舌の限りを尽くしたが、^あなたの台詞は全く正当なものと受け取られなかった。^意味のあることを言おうとする度、^何か全く間違ったことを言ってしまい、^筋違いとなってしまうのだった。^話し終わるまで、自分の主張の根拠を何一つ示せず、^勝手に穴にはまり込んでしまったと^自分でも理解できた。^当然、{s50}は何ら感銘を^受けたようには見えない。^
str_persuasion_summary_bad|{s50}を説得すべく努力したが、^{reg51?彼女は:彼は}議論の頭からあなたよりも上手だった。^あなたが一番力をこめて述べた論点も、^自分自身にさえとても空虚に聞こえるのだった。^{s50}もあなたと同様、^あなたの弁舌を高く評価していないようだ。^
str_persuasion_summary_average|{s50}は鋭い知性をもった弁舌家であるようだ。^そして{reg51?彼女が:彼が}道理に基づいた点で^反論できない論は展開できそうに無い。時間が過ぎても、^この議論においてお互い相手を納得させるに至らなかった。^
str_persuasion_summary_good|しばしの思考と、滑らかな弁舌。^あなたは自分の意見をうまく表現し、^{s50}をいくつかの点で納得させた。^しかし、{reg51?彼女は:彼は}まだ^あなたの要求に対して疑念を抱いているようだ。^
str_persuasion_summary_very_good|あなたは聞いた者にとって詩のように響く^情熱的な弁論を行った。この世があなたの弁舌を聞くため^静まり返ったようだった。霊感を帯びたあなたの言葉が^{s50}を深く感動させ、{reg51?彼女は:彼は}あなたを^支援する気になったようだ。^
str_secret_sign_1|真夜中に箪笥がおどっているよ・・・
str_secret_sign_2|コンスタンティノープル製の上等な織物を売っているんだ。買う気はないかい?
str_secret_sign_3|友達のそのまた友達からここに行けって言われて・・・
str_secret_sign_4|東風が唸り、川が赤く染まっている・・・
str_countersign_1|でも、ドレッサーや燭台のためにも踊るものかな?
str_countersign_2|ええ、買いたいと思うけど、青いのはあるかい?
str_countersign_3|でも友人よ、あなたの友人のそのまた友人に、^私みたいな友人はいないはずですよ。
str_countersign_4|どこか悪いのかい?
str_name_1|アルバード
str_name_2|ユースカール
str_name_3|シグマー
str_name_4|テルスク
str_name_5|リトマンド
str_name_6|エルス
str_name_7|ラウルケ
str_name_8|ブラガムス
str_name_9|タール
str_name_10|レイミン
str_name_11|シャルク
str_name_12|ピューター
str_name_13|タマス
str_name_14|レイチャード
str_name_15|ヴァルケアス
str_name_16|ルルク
str_name_17|マーランド
str_name_18|オウグリュン
str_name_19|ダイナド
str_name_20|ジョーヤー
str_name_21|レイマー
str_name_22|カルダラン
str_name_23|ブラバス
str_name_24|カンダリン
str_name_25|ペチュナク
str_surname_1|ゲルマニアの{s50}
str_surname_2|ウェルチェグの{s50}
str_surname_3|ガリアの{s50}
str_surname_4|ピクトランドの{s50}
str_surname_5|ジェルカラの{s50}
str_surname_6|ローマの{s50}
str_surname_7|ハルマールの{s50}
str_surname_8|ヒベルニアの{s50}
str_surname_9|ヒスパニアの{s50}
str_surname_10|ブリトン人の{s50}
str_surname_11|ゼンダールの{s50}
str_surname_12|北方民の{s50}
str_surname_13|ウェルチェグの{s50}
str_surname_14|エーレルダグの{s50}
str_surname_15|デーン人の{s50}
str_surname_16|ブリトン人の{s50}
str_surname_17|ブリタンニアの{s50}
str_surname_18|ハヌンの{s50}
str_surname_19|サレンの{s50}
str_surname_20|トスダールの{s50}
str_surname_21|長き{s50}
str_surname_22|ひょろ長{s50}
str_surname_23|白髭の{s50}
str_surname_24|スズメの{s50}
str_surname_25|乞食の{s50}
str_surname_26|傷を持つ{s50}
str_surname_27|公正な{s50}
str_surname_28|陰気な{s50}
str_surname_29|赤き{s50}
str_surname_30|黒き{s50}
str_surname_31|長身の{s50}
str_surname_32|星眼の{s50}
str_surname_33|勇敢な{s50}
str_surname_34|剛勇の{s50}
str_surname_35|狡知の{s50}
str_surname_36|臆病者の{s50}
str_surname_37|陽気な{s50}
str_surname_38|機敏な{s50}
str_surname_39|吟遊の{s50}
str_surname_40|禿頭の{s50}
str_surname_41|短気な{s50}
str_surnames_end|surnames end
str_number_of_troops_killed_reg1|死者数:{reg1}
str_number_of_troops_wounded_reg1|負傷者数:{reg1}
str_number_of_own_troops_killed_reg1|友軍死者数:{reg1}
str_number_of_own_troops_wounded_reg1|友軍負傷者数:{reg1}
str_retreat|退却だ!
str_siege_continues|戦闘は続く・・・
str_casualty_display|自軍死傷者数:{s10}^敵軍死傷者数:{s11}{s12}
str_casualty_display_hp|^あなたは負傷し{reg1}のダメージを負った。
str_quest_log_updated|
クエストログが更新された・・・
str_banner_selection_text|あなたは紋章を帯びることを許された。^紋章を染め抜いた旗こそ、あなたの地位を示し、栄誉をもたらすものである。^どのような旗印としようか?
str_retirement_text_1|あなたの財布は底なしではない。どうやらそれ^に気づくのが遅すぎたようだ。お金を少し貯め^てもすぐに使い果たしてしまい、旅を続ける努^力も徒労に終わってしまった。あなたは^{s9}で、施しと寺院の慈善活動^を頼みとして糧をつなぐ乞食として暮らしたの^だった。
str_retirement_text_2|あなたの財布は底なしではない。どうやらそれ^に気づくのが遅すぎたようだ。貯めたお金もすぐに使い果たしてしまう。^いったん全財産を失うと{s9}の裏通りでこれまでの^技術を使って街の女性や浮浪者から巻き上げる^犯罪者として生活を送らざるを得なかった。
str_retirement_text_3|あなたの財布は底なしではない。それに気づく^のがちょっと遅すぎたようだ。少しの貯めた金^もすぐに使い果たしてしまい、あなたは一文無^しの浮浪者として宿屋を回って歩き、誰も真に^受けないような合戦の話をしては酔客たちから^ビールをせしめて暮らしたのだった。
str_retirement_text_4|あなたが貯めた金はそう長く持たなかったが、^あなたは{s7}村の近くに土地を買^うことができた。この地であなたは自由農民と^なり、すぐにお{reg59?婿:嫁}さん志望者たちを魅了したの^だった。そうこうするうちに、あなたは土地の^人々から英雄とみなされるようになっていった。^祭りのときには一席を設けられ、あなたが合戦^でなした計略は酒屋や宿屋で何度も語り継がれ^た。あなたの名は幾世代にもわたり子供たちの^記憶に留まる事となったのだった。
str_retirement_text_5|あなたが貯めた金はそう長く持たなかったが、^{s9}で小さな宿屋を開くことがで^きた。地元の人々は当初あなたを警戒している^ようだったが、すぐにあなたを受け入れた。そ^して、あなたの宿屋は評判の宴会場、会合所と^して用いられるようになっていった。何マイル^もかけて人々があなたの旅館に宿泊し食事を取^りにやってきた。それはあなたの名声が成す、^あなたが語る冒険者だった日々の勇壮な物語の^おかげなのだった。
str_retirement_text_6|あなたは旅を続ける間賢明にも蓄財に励んだ。^そして今あなたの財産と知性が、より確固たる^未来のために用いられる時がやって来た。あな^たは{s9}の近くにいくつかの店^舗と倉庫を購入した。抜け目ないあなたは街で^一番の成長株となり、合戦で用いた計略と同様、^あなたの大会社と富豪としての名声は諸国に鳴^り響いたのだった。
str_retirement_text_7|二流ではあるが、土地を所有している貴族のよ^うにあなたの将来は万事保障された。あなたは^{s7}に身を落ち着かせ、村や土^地を運営したり、そこの会議での計画を決定し^たり、君主に対する契約を実行することになる。^時折、君主が集合するようにあなたを呼び出し、^軍事行動について指示を出すこともあるが、こ^れらの指示は短期間のものである。そして昔の^ような危険な生活に戻されることは決してない。^あなたはもうすでに自分の富を手にしているの^だ。自身の城や所有地を持つと、自分の私的な^富や土地からの収入に不足を感じることはほと^んど無くなるだろう。
str_retirement_text_8|あなた自身で非常に上手くやったことに異論を^はさむ余地は無い。あなたの得た広大な領地と^冒険による富は、裕福で安楽な余生を保障する^には十分なものだ。^{s8}での高貴な地位から引退し、^冒険から政治活動へと転換すると、すぐに領主^として国家における相当な権力が確立された。^手間のかかる陰謀、狩りをするための森、宴を^開催する城、そして語らうための百の立派な戦^争の話と共に、これから来る年々にあなたはな^んら不都合を感じないだろう。
str_retirement_text_9|あなたの有能かつ忠実な軍務の報酬として、君^主はあなたが王国の一流の貴族階級に代々加わ^ると宣言した。そしてすぐにあなたの^{s7}の領主への任命が完了し、^そして君主の親密な相談役・副官の一員になっ^た。あなたの名声は、明白な政治権力と同様に^かすかな牽引力と信望をもたらした。そして今^は、権力の利益になること、広大な領地の管理、^そして昔の冒険と名誉の話などをして日々を過^ごしている。
str_retirement_text_10|低い身分からの開始にもかかわらず、君主は^あなたのことを尊重している。そして彼があなたを^{s9}の世襲の{reg59?諸侯:諸侯}に^任じた時のショックは王国内を駆け巡った。^現在、あなたは広大な領地と財宝を支配している。^あなたはすぐに国王に最も信頼される助言者となり、^ほとんど彼と同等に国政の運営を引き受けている。^そしてあなたはこの地方の最も有力な人物の一人として、^自身の輝かしい宮殿の玉座に腰を下ろしている。
str_loot_village|無辜の村人を攻撃する
str_steal_from_villagers|貧しい人々から強盗を働く
str_rob_caravan|隊商を略奪する
str_sell_slavery|自由民を奴隷として売りさばく
str_men_hungry|食料が底を突く
str_men_unpaid|賃金として払う金がない
str_excessive_casualties|合戦の度に味方に多大な被害を出す
str_surrender|敵に降参する
str_flee_battle|戦いから逃亡する
str_pay_bandits|盗賊に金を払う
str_fail_quest|君主に誓ったクエストを失敗する
str_squander_money|信用して預かった金を横領する
str_murder_merchant|血も涙もない暗殺に加担する
str_round_up_serfs|貴族の代理で農奴をかき集める
str_battle_fate_1|合戦のさなかに別離してしまった。
str_battle_fate_2|負傷し打ち棄てられた。
str_battle_fate_3|負傷し人事不省に陥った。
str_battle_fate_4|捕虜となり身代金を要求された。
str_battle_fate_5|捕虜となったが、脱走に成功した。
str_npc_morale_report|あなたの友人には{s6}。^あなたの指揮には{s7}。^その他のことでは{s8}。
str_happy|満足しています
str_content|まぁ満足してます
str_concerned|やや不満です
str_not_happy|大変不満です
str_miserable|失望を隠せません
str_morale_reg1|士気:{reg1}
str_bar_enthusiastic|熱狂的
str_bar_content|満足
str_bar_weary|懐疑的
str_bar_disgruntled|不満
str_bar_miserable|意気阻喪
str_here_plus_space|ここ
str_npc1_intro|やあそこの旅の方、かつて王子だった者に^チャンスを与える気はありませんかな?
str_npc2_intro|ごきげんよう。一杯恵んでくださらぬか。^最後の銀貨5枚は手元にあるが、^一人で杯をあけるのもまた無粋と思いまして。
str_npc3_intro|こんにちは!
str_npc4_intro|ごきげんよう。私はゲントの息子ガイラル。^最も古く権勢あるゲンセリック家の子だ。
str_npc5_intro|やあ旅の方。一緒に一杯どうだい?
str_npc6_intro|失ってしまった・・・失って・・・
str_npc7_intro|ええ?ちょっと、近づかないでよ。
str_npc8_intro|何か用?
str_npc9_intro|君、私に酒を一杯奢ってくれるなんて、良い{reg59?女:奴}だな、ん?
str_npc10_intro|やあ{reg59?姉さん:兄さん}!^全ての両家の貴族やご婦人の破滅と堕落に乾杯だ!
str_npc11_intro|あら、{reg59?お嬢ちゃん:お兄さん}。一緒に飲まない?
str_npc12_intro|やあ、旅仲間よ。君ならきっと私を助けられる。
str_npc13_intro|やあ、旅人よ。僕はアタナギルドだ。^僕のことは間違いなく聞いたことがあるだろうね。
str_npc14_intro|はい、何か?
str_npc15_intro|あの、そちらさん近々街から出発されようとしていますかな?
str_npc16_intro|こんにちは。あんたを見た時から近い将来^戦いに出るんじゃないかと思ってるんだけど。^もしかすると助けを必要としてない?
str_npc1_intro_response_1|たぶんね。どうして“かつて”なんだ?
str_npc2_intro_response_1|最後の5枚だって?何があったんだい?
str_npc3_intro_response_1|やぁ。どうして君のような良い所のお嬢さんがこんな所に?
str_npc4_intro_response_1|うーん、ゲンセリック家なんて聞いたことがないな。
str_npc5_intro_response_1|もちろんです。私はどんな方と楽しく飲めるのかな?
str_npc6_intro_response_1|どうしてそんなに憂鬱そうなんだい、友よ。
str_npc7_intro_response_1|すまない。君はちょっと運が悪いと言おうとしただけなんだ。
str_npc8_intro_response_1|ただ単に談笑したいだけです。もしお忙しくなければ。
str_npc9_intro_response_1|間違いなく私を宿屋の主人と勘違いしておられますね。
str_npc10_intro_response_1|なんでそんなことをおっしゃるのですか?
str_npc11_intro_response_1|どうしたんですか?
str_npc12_intro_response_1|それはどうして?
str_npc13_intro_response_1|ふむ、思い当たらないな。
str_npc14_intro_response_1|旅人同士、少しお話でもどうでしょうか?もし良ければですが。
str_npc15_intro_response_1|そのとおりです。どういう意味でしょうか?
str_npc16_intro_response_1|たぶんね。君の話はなんだい?
str_npc1_intro_response_2|下がって私の財布から手を離しておいてくれませんか。
str_npc2_intro_response_2|他にやることがあるので。失礼。
str_npc3_intro_response_2|向こうに行ってくれないかな、お嬢さん。私は仕事があるんだ。
str_npc4_intro_response_2|え?いいや結構だよ。なにも望んでない。
str_npc5_intro_response_2|そのための時間がないな。
str_npc6_intro_response_2|わかった。ええと見つかるといいな。
str_npc7_intro_response_2|わかった。もう邪魔しないよ。
str_npc8_intro_response_2|なんでもない。野蛮なピクト人と話をする気はないな。じゃあね。
str_npc9_intro_response_2|自分でとってきな!
str_npc10_intro_response_2|気分の悪い話だし、聞く気もないな。お幸せに。
str_npc11_intro_response_2|奥様、私はそうは思いません。
str_npc12_intro_response_2|残念ながら、私は今ちょうど他の約束があります。
str_npc13_intro_response_2|ないな。君を知人であるかのようには言えないよ。
str_npc14_intro_response_2|何でもありません。失礼します。
str_npc15_intro_response_2|自分のことを気にかけられてはどうですか。
str_npc16_intro_response_2|大きなお世話ですよ、お嬢さん。
str_npc1_backstory_a|まあ、長い話ですよ、{reg59?レディ:閣下}・・・
str_npc2_backstory_a|ええ、ひどい話ですよ。
str_npc3_backstory_a|良い質問ね、教えてあげるわ!
str_npc4_backstory_a|本当に?^まあ、無知は許されよう。我が父祖の地はずっと遠く、^山脈を越え、海を渡ったアフリカの地の沿岸・・・^ヴァンダル王国と皆が言う所だ。
str_npc5_backstory_a|俺の名はシギベルト。アザベイの子、バザンの孫だ。^あんたがフランク人なら、この家系を聞くだけで俺が^低地フランクはヘルトガヴルのシャミル族のドゥラム派、^パンタス谷のウバイン一家だと分かるんじゃねぇか?^そして、俺が何故故郷を遠く離れているのかも。
str_npc6_backstory_a|私は大きすぎる罪を犯したのです、{reg59?マダム:閣下}。^もし嫌でなければ、私の懺悔を聞いて下さいませんか。
str_npc7_backstory_a|運ですって?そうかもしれないわね。
str_npc8_backstory_a|ええ、そうね。あえて聞きたいというのならお話するわ。
str_npc9_backstory_a|これは申し訳ない。ここは薄暗いし煙も渦巻いてる。^時々ここの皆さんの顔を見分けるのは難しいんだ。^なぜこんな場所を我が家にしてしまったのか、^我ながら信じられない。
str_npc10_backstory_a|長い話になるが、もしあんたも飲むんなら、喜んで語ろう。
str_npc11_backstory_a|えっとね、私のお守りが何とか売れたのよ、{reg59?お嬢ちゃん:お兄さん}。^だから今だけはお金あるし、めいっぱい使うつもりよ。
str_npc12_backstory_a|これより話すのは重大な不実の告発である事を^心に留め置いて下され。事の理不尽さに憤る余り^癇癪を起こされては堪らんのでね。
str_npc13_backstory_a|えっ?知らないのかい?ならば僕の愛馬のことはどうかな。^ウィシゴートの野を月の矢のごとく駆ける馬の事を^聞いたことはありでしょう?それとも僕の剣のことは?^あまたの王族の血を存分に味わったこの刃、^耳にしたことはあるでしょう?
str_npc14_backstory_a|ええ、問題無いですよ。私はレザリットです。
str_npc15_backstory_a|私は吟遊詩人で、高名だという者もおれば、^吟遊詩人の王子と呼ぶ者もおります。^・・・もっともそれは私の血統によるものかもしれませんが。^女性への詩が必要であれば、時間を頂ければお作りしますし、^この辺り誰もが知っているような叙事詩が必要ならば、^それもお作りできます。時間と費用はいただきます。
str_npc16_backstory_a|えっとね、私はかわいい物に目がないの。^それで失敗しちゃった。
str_npc1_backstory_b|私はカランノグ・アプ・コルン。^ケレディギオンの王コルンの王子でした。^だが悲しいかな、それも今や前世のことのように感じます・・・
str_npc2_backstory_b|私の名はシャグリウス。父の名もまたシャグリウス。^・・・ガリアにおける最後のローマ軍司令官でした。^父がクロヴィス王に敗れて殺され以来、^身を隠しているのです。悲しいかな、我が一族は^かつてガリア全土で最も力を持っておりました。^ですが私をご覧ください。金もなく孤独で、^寝るときには誰かに暗殺されるのを待ち望む始末です。
str_npc3_backstory_b|父はここ{s20}で名の通った商人なんだけど、私を取引相手の^30才をとっくに超えたオジサンと結婚させようとしたの。^私はそれまでずっと親の言うとおりにしてきたけど、^こんなばかばかしくて酷い話は無いわ。それで逃げ出したの!
str_npc4_backstory_b|我輩は家に帰る前に武人としての名声を立てて、^家の財産の継承者となるためにこの異国の地に来たのだ。^我輩の一族はみんなそうする故な。^しかし不幸なことにこの土地の権威者は、^戦士の振る舞いというものを全然理解しておらぬ。^我輩を略奪者や盗賊呼ばわりして首に懸賞金を懸けてきたのだ・・・^紳士的な冒険者にとって最高に不当な侮辱だ。^あなたならきっとわかってくれるだろう?
str_npc5_backstory_b|知っての通り、俺達の一族はハムヤン族と反目し合っていた。^そのほとんどが他の谷へ干渉する前にケリが着いたが、^双方多くの一族郎党を失うことになった。俺の兄弟2人もだ。^この状況を知った王は、俺達に争いを止めるよう命じた。^対外戦争のための人員確保が必要だったからだ。^だが俺は納得できなかった。^俺の兄弟の血が復讐を願っていたからだ。^俺は山向こうでハムヤン族を待ち伏せて殺し、^その夜の内に谷を抜けた。^親父に別れの言葉すら交わすことも出来ずにな・・・。^1、2年。フランキアで時が来るのを待っている。^王の周囲のほとぼりが冷めたら戻るつもりだ。^無論、ハムヤンはこの事を忘れないだろう、^だがこれは、俺の名誉の代償だ。
str_npc6_backstory_b|私は{s19}{s20}で 騎士隊長を務めていました。^私の兄弟も、共に仕えておりました。^そして、私と兄弟は共に同じ女を好きになってしまったのです。^あの娼婦・・・誘惑女は、私達がお互いを嫉妬し合うのを^楽しんでいたんだ!ある時、私は兄弟と口論をしました。^私は飲み過ぎていました。彼は手袋で私を叩き、^私は彼に剣を突き立てていました・・・^血を分けた兄弟に!^私の利き腕には血縁の血が染み込んでいるのです!
str_npc7_backstory_b|呑んだくれては殴りつけてくる怠け者に嫁がせるような^駄目親父の子に生まれたのは運が悪いから。^亭主から逃げ出した時に山賊に捕まったのも運が悪いから。^山賊連中の中で唯一人、戦い方と狩りを教えてくれた^優しい人が、他の連中の嫉妬を買って刺されて、^また逃げ出すしか無くなったのも運が悪いから。^と、言おうとした訳よね。
str_npc8_backstory_b|私は北方の古き民、とあるピクト人の妻。^私は夫と肩を並べ共に戦った。戦の時も平穏な時も、^私は常にパートナーとして彼の側にあった。^しかし夫はブリトン人と戦って死んだ。子も残さぬまま・・・。^彼は、相続人が不在の場合、自身の領土を私に継承するように^定めていた。それを知った私の義理の兄弟・・・^言葉に出すのもおぞましい、忌まわしき名の男は、^この領には子のない女が領内の全権を握るという習慣は無い、^と言ったの。無意味な意見よ。でもあいつは槍で脅した。^その槍は私の館で働く不実な者らの忠誠心を得るに十分だった。^それで、私は逃げるに至ったの。^もはや何の立身も無く、何の希望も無いわ。
str_npc9_backstory_b|私は大きな家の長子で相続権を持っていたのだが、^我が母が亡くなった後にやってきた父の後妻は私ではなく^ 自身の息子に家を継がせようと画策していたのだ。^ある日、私のために取り分けられたスエット鍋を^不審に思って口をつけず、猟犬に与えてみると、^あっという間にひっくり返って死んだ。^私はこの事実を父に訴え出たのだが、^父は既に継母の魔女のような呪力にとり憑かれていた。^父は実子である私の言を信じられず、去るようにと命令を下し、^現在に至るというわけだ。
str_npc10_backstory_b|俺は守備隊長だった、 {s19}{s20}の守備隊でね。^20年もの間、町を守り続けてよ。^厳しい戦いで何度も手酷くやられたこともあったんさ。^ところが上の奴ら、糞生意気で何にも分かっちゃいない若僧、^まるっきりウブで母親の裾に隠れてるのがお似合いの、^甘っちょろいバカを司令官にしやがった。^たまたま雨が降ってたんで弩の弦を外してあったときに、^奴が見張り塔まできやがった。分かるだろ、^ 雨で弦が伸びきっちゃいざというとき役にたちゃしねぇ。^だが、あの大バカ野郎ときたら、この俺を職務怠慢で^鞭打ちにするとよ!俺も我慢の緒が切れたね。^で、その場でとんずらこいたってわけよ。
str_npc11_backstory_b|30年間、この地の軍隊に付いてお守りや薬を売ってきたわ。^兵隊の博打や女の子を追っかけるのを魔法で手助けしたり^しながらね。でも結局手元に残ったのはわずかなお金だけ。
str_npc12_backstory_b|私は一介の修道士として教育を受けて来たのだが、^ブルターニュの嫉妬深く頭の鈍い修道士たちに非難された。^それで隠者主義を行っていたのだが、隠者とて食わねばならぬ。^ゆえにこの街の商人の悪童を治するために雇われたのだ。^私はその子にキリストの功徳を教えることに成功したが、^その子の家族は彼を聖水で洗礼せよという私の忠告を無視し、^少年は冷酷にも別の子供を殺害してしまったのだ。^父親は私の尽力に報いるどころか私を、^一介の修道士であるこの私を、^息子を堕落させたとして告発するなどと言うのだ!^彼奴等こそ正に無知と忘恩の輩と呼ぶ相応しい連中ですな。
str_npc13_backstory_b|僕の本業は戦士さ。^でも詩人としての才能を耳にしたことがあるかな、^お堅い娘でもうっとりさせるぐらいさ。^それにベッドの上での才能もなかなかでね。^僕はガリアを結構気に入ってる。^それでここ数年はあちこちの街や城、村々を廻っていたんだ。^僕の才能を最大限に生かしてね。
str_npc14_backstory_b|私は貴方もその名を聞いたこと間違いなしのアス・モーの^領主の次男なのですが、継承する遺産もないんです。^そこでヒベルニアから海を渡り、ブリトンの地で^軍の教官として身を立てようとやって来ました。^しかし残念な事に、ここ{s20}の権力者たちは^役立たずどもを兵士に変えるための懲罰に興味がないようです。^私はここの士官達に、今すぐあいつらを鞭で打ち、^その後埋めてしまうのが賢明だと進言しました。^しかし彼らは聞く耳を持とうとしません。^逆に、私に他所でやってはどうだと言い放ちました。
str_npc15_backstory_b|{s20}の領主が己の勇敢さと巨万の富を謳った^叙事詩を求めたのです。ですが困ったことに、^彼は私がトライアドを完成させる前に^現金を使い果たしてしまったのです。^それで、“吟遊詩人にお金を払えないお方の^「巨額の富」をイメージするのは難しいですな”と言ったのですが、残念ながら彼にはその時、^ユーモアがわからなかったようです。^領主は支払いをする気がなかったので私は中止しましたが、^気付けば領主を欺いた罪に問われている次第でして。
str_npc16_backstory_b|私、使用人になる前はペテュアリア村で育ったの。^母と一緒にカエル・エブラウクの厨房で働いてたわ。^楽しみといえば食糧庫や食器洗い場でのネズミ狩りぐらい。^でもね、お城にいる猫達を失業させちゃうぐらい得意だったわ。^それで殿様は私がもっと大きな獲物を仕留められるかもと考えたの。^決して人前では言えないような、ね。^言うまでもないけど、仕事ついでに小物とかも頂いちゃってたわ。^そのおかげで契約の解約金も払えて、^私はフリーで仕事を取るようになったの。^最後の仕事はここ{s20}だったわ。
str_npc1_backstory_c|父上が亡くなり王位を継ぐことになったのですが、^ゲール人の襲撃者たちが上陸して行く先々で^略奪を働いたのです。兵を率いて彼らに進軍する事なしに^王にはなれない事は分かっていましたが、同時に戦士では^ない自分は頭に王冠が乗った数日後に確実に戦場で^殺されることも分かっていました。だから逃げ出したのです。^逃げ出して、以来国には戻っていません!^民には悪いことをしたと思います。^ですが自分が生きている事を幸せに感じています。しかしそれでも、臆病者としての生活にも疲れ、^かつての自分よりも強くなる機会を受け入れたいと思うのです。^どうでしょう、落ちぶれて道を外れた王子を^受け入れていただけませんか?
str_npc2_backstory_c|そんなこんなでここへ来たのです。^もう金もないし、帰る家もない。
str_npc3_backstory_c|私は望む時に望む相手と結婚するの。^それに、父がどう思っているか知らないけど、^私は一人でもやって行くことが出来るわ。^私はジプシー団か傭兵団に加わるしかないと考えてたの!
str_npc4_backstory_c|我輩は武人として活躍できる部隊を探しておる。^だがこれ以上問題を深刻にするような部隊は避けたいのだ。^もしあなたがそんな戦士達の部隊を知っていたら^教えてくれると最高に嬉しいのだが。
str_npc5_backstory_c|差し当たって、俺はこの剣の腕前で食い扶持を得る^機会を求めているんだ、どんな機会でも歓迎するぜ。
str_npc6_backstory_c|貴方はこんな男の将来に期待できますか?^私は更正への道を辿れるのでしょうか、それとも、^私の中にひそむ悪霊と共に堕ちていくのみか・・・
str_npc7_backstory_c|だけどね旅の人。この島々、このサルとオオカミが^澱んで腐臭を放つ肥溜めに住んでいるような地では^ 不運でも何でもないの。
str_npc8_backstory_c|私の手元に十分な資金さえあれば、軍を起こし、^私のものを全て取り返しに戻るつもりよ。
str_npc9_backstory_c|私は今、我が剣を差し出せるような、^品格ある指揮官を探している。^良き人に仕える事が、今や地位も土地も無い私にとって、^唯一の誉れ高く生きる道なのだ。^しかし現状はご覧の通り、コソドロや浮浪者や^商人や道端にうずくまってる底辺の奴らと^寝食を共にしなければならぬ身。
str_npc10_backstory_c|まぁ、そんなわけで今はこうして飲んだくれてるわけさ。^明日は明日の風が吹くってな了見よ。どうだい{reg59?姉さん:兄さん}?
str_npc11_backstory_c|軍に食料を卸すのも楽じゃないわ。^兵隊相手に少しずつ稼いでも、いつかは負け戦。^そうなるとちゃんと魔法を使わなかったからだって^責められて首を吊される前に抜け出して、^また新しい荷車と牛を買って一からやり直し。^だからもう商売を辞めることにしたの。^でもね、軍は私が知ってる事の全てなの。
str_npc12_backstory_c|この街の領主は逮捕を躊躇ってはいるようだが、^私が街に留まる事を好ましく思っていないのもまた事実なのだ。
str_npc13_backstory_c|とはいえ、行った先々の街で覚えてるのは^大抵の場合、怒ってる亭主の顔だけどね。^僕が町を出るのを助けてくれないかな?
str_npc14_backstory_c|そう、兵士を甘やかすよりも勝利を得ることこそが^重要という信念を抱いている指揮官をご存知なら、^紹介して頂けると嬉しいのですが。
str_npc15_backstory_c|細かい所を詰めずに契約した自分の失敗とはいえ、^非常にまずい状況に追い込まれていましてな。^街道は野盗で溢れているのに、護衛を雇う金もない。^それで、ここ数日よく通ってる武装した集団と^同行できればありがたいと考えていた次第ですわ。
str_npc16_backstory_c|運が悪かったのは、最後の顧客の奥さんが^素敵なお守りを持ってた事ね。すっごい可愛くて・・・^どうしても我慢できなかったの。^彼女、まだ気づいてないけど時間の問題ね。^それでなんだけど、人手、募集してない?
str_npc1_backstory_later|この辺りをうろうろしていましたよ。^苦境を脱するのに最善を尽くしてるというか。^しかし私は何であれ仕事が必要です。
str_npc2_backstory_later|靴も売り払って、街を旅して^物を売るだけの金は作ったのですけど。^もうそれも難しくなってしまいまして。
str_npc3_backstory_later|私はこの街を通る隊商のコックとして働いて、^それで少なくとも食べていけてる。^でも街道上の荒っぽい仕事場でしょ、ちょっかい出してくる^サクソン人や他の連中達の相手をするのも疲れたの。^それで考えたんだけど、私が戦士であれば^私をほっといてくれるんじゃないかって。
str_npc4_backstory_later|我輩は先祖伝来の所領へと凱旋したのだが、^程なく虫害や豪雨等に見舞われてしまった。^それで我輩はこうして仕事を探しているのだよ。
str_npc5_backstory_later|俺は剣を捧げるに足る指導者を求めて^この戦乱の地を渡り歩いているぜ。
str_npc6_backstory_later|私はこの地を放浪して来ましたが、^未だ償う方法を見つけることができないでいるのです。
str_npc7_backstory_later|あたしは追跡者としての仕事を探して彷徨っているのだけど、^どうにも簡単にはいかなくてね。^ブリトン人は粗野で無学な虱頭ばっかりで、^そんな中で働くってのは御免被りたいけれど、^さりとて出自のアングル人の下に戻ることもできない。
str_npc8_backstory_later|私は、私の剣を振るうに値する、盾持つ指揮官を探している・・・^この国の君主らは、しばしば城の奥に閉じこもる傾向にあるけど、^むしろ栄光と富を勝ち取る為に、^自ら盾を持ち突き進むような指揮官が好ましいわ。^同時に、私には一刻も早く資金を得る必要があるの。
str_npc9_backstory_later|私はこれまでに、何人かの主君へ我が剣を差し出した事がある。^しかし彼らが私に与えた仕事は手紙の配達や農民の訓練や^雑用など、私のような騎士には相応しからぬ仕事ばっかりだった。
str_npc10_backstory_later|ええと、どこまで話したっけな・・・。まぁつまり、^クソな理由で鞭打ちにしようとした若造をぶん殴って^俺は隊を離れたってことだよ。^だからそれ以来、隠れながらコソコソと暮らしてる。^幸い、あのクソ隊長殿の懐からくすねた財布があるんだが^その金ももう底をつきそうなんだ。
str_npc11_backstory_later|そこかしこの隊を回ってはみたけどね。^こんな痩せっぽちの年寄りを雇おうなんて隊長さんは^そうそう居るもんじゃないわ。^たとえ隊の悪童共の半数を纏めて^整然と行軍させられたとしてもね。
str_npc12_backstory_later|私はこれまで周辺の病人を看る事で口に糊してきたのだが、^街人の技術に対する理解は浅く、収入も薬の補充に事欠く程に^低かった。もし別の仕事の口があれば、^諸手を挙げて歓迎する事でしょうな。
str_npc13_backstory_later|ガリアを当て所なく旅して残ったのは、^恋に悩む女性と浮気された亭主の列だけさ。^だけど単純な挑戦の繰り返しには疲れてきてね、^戦場に戻ったほうが気晴らしになるんじゃないかってね。
str_npc14_backstory_later|今まで様々な所領を巡って来ましたが、^残念ながらこれぞという人物は見当たりませんでした。
str_npc15_backstory_later|街を転々として、領主が娯楽を必要としているのか^どうかを探しておりました。ですが、留守やら^他に用事があるやら、はたまた街中の通りで債権者に^出くわして金を乞うているやらで、^ここでの仕事は受けてはいけないと分かった次第でして。^何か知っていたら教えていただけませんか?
str_npc16_backstory_later|時々、仕事してる。でも安定してないし、^死体からも剥がなきゃやってけないわ。
str_npc1_backstory_response_1|ええと、道中でトラブルに直面したときに逃げ出したりしないよな?
str_npc2_backstory_response_1|え~、何か仕事をお探しではないか?戦いはできますか?
str_npc3_backstory_response_1|偶然にも私は傭兵団を率いているんだ。
str_npc4_backstory_response_1|ちょうど私はあなたが望むような部隊を率いている。一人ぐらい臨時で雇っても構わない。
str_npc5_backstory_response_1|その心意気や良し!私はその機会を提供できるかもしれない。
str_npc6_backstory_response_1|私達と共に来ないか?不正を正し、悪党と戦う中で、償いの道を自分自身で見出すといい。
str_npc7_backstory_response_1|ふむ、もしかしてあなたは仕事を探しているのでは?
str_npc8_backstory_response_1|私の元なら、正々堂々の正攻法と、略奪による富を提供できるだろう。
str_npc9_backstory_response_1|あなたはしばらく私の仲間に加わりたいと思っているのじゃないかな。
str_npc10_backstory_response_1|もしあなたが仕事を探しているのなら、経験豊富な戦士として使ってあげられる。
str_npc11_backstory_response_1|それで、どうなさるおつもりで?
str_npc12_backstory_response_1|そうだな、私達と一緒に旅することはできるが、前線に立って戦えなければ。
str_npc13_backstory_response_1|私の軍隊で余っている剣を使うことができるかもな。
str_npc14_backstory_response_1|私の部隊で貴方を雇えるかもしれません。
str_npc15_backstory_response_1|どちらに行くつもりですか?
str_npc16_backstory_response_1|そうかもね。あなたは何が出来るんだい?
str_npc1_backstory_response_2|臆病者の自己満足に付き合うつもりはないな。
str_npc2_backstory_response_2|それは運が悪かった。それでは失礼。
str_npc3_backstory_response_2|家に帰りなさい、お嬢さん。父親には従うべきですよ。
str_npc4_backstory_response_2|悪いけど、私には手伝えそうもない。
str_npc5_backstory_response_2|はぁ・・・フランク族同士で抗争している限り、愚かでひ弱な民のままでしょうな。
str_npc6_backstory_response_2|私から離れろ、兄弟殺しめ!
str_npc7_backstory_response_2|何を隠そう、私はそんな土地の方が好みなのだよ。御機嫌よう、お嬢さん。
str_npc8_backstory_response_2|君の義理の兄弟は正しいな、女は帰って暖炉の番でもしてな。
str_npc9_backstory_response_2|私の信頼する仲間にはその底辺の奴らも居るんでね、それじゃあ頑張ってね、閣下。
str_npc10_backstory_response_2|あんた起きた頃には絞首台の上にいるだろうな、それじゃあ失礼。
str_npc11_backstory_response_2|とても興味深いですね、奥様。しかしわたしはやるべき仕事があるので。
str_npc12_backstory_response_2|申し訳ない、今はこれ以上人手を増やす事は出来ない。
str_npc13_backstory_response_2|いいえ、ごめんなさい。あなたにできることは何もないです。
str_npc14_backstory_response_2|何か耳にしたら
お知らせしますよ。ではまた。
str_npc15_backstory_response_2|申し訳ない、今はこれ以上人を増やせない。
str_npc16_backstory_response_2|申し訳ない、あなた自身がトラブルの元凶のようだ。
str_npc1_signup|{reg59?レディ:閣下}、そのように思われるのは心外ですな。^あなたの世話にはなるだろうが、私も剣の心得は学んできた。^何年も前の私と同じとは思われますな。
str_npc2_signup|ええと、白状すると私は父のように戦士ではありません。^おそらくそれがクロヴィスが私に関心を持たなかった^理由なのでしょう。ですが交易とローマ法には通じております。
str_npc3_signup|ホント?私は選り好みできる立場じゃないわ、^仲間に加えてもらえると嬉しいな。
str_npc4_signup|結構!敵を打ち負かすのが楽しみだ。
str_npc5_signup|おお、いい話だ。
str_npc6_signup|はい!きっと貴方は、神が送られし救いの使者だ!^私を・・・私を暗闇からお導き下さい!
str_npc7_signup|そうかもしれないわね。確かに私はお金を使うことができる。
str_npc8_signup|そう!では、その申し出を受けましょう。
str_npc9_signup|そうして頂けると、とても有りがたいな、{reg59?マダム:閣下}。
str_npc10_signup|ウィー、あぁー、本気で言ってる?^まぁ、絞首台でブラブラ揺れてるのよりよさそうだよなあ。
str_npc11_signup|兵隊になりたいの。引退後の暮らしのために戦利品を^得られるよう助けて欲しいの。^私には息子が2人居たわ。兵隊との間に生まれて、^彼らも同じく兵隊に。一人はブリトン人の棍棒で^頭蓋を割られ、もう一人は病気もらってね。^でも、少なくともあの子達は、空腹では死ななかったわ。
str_npc12_signup|先に申し上げた通り私は修道士であり、^刃を持つ野蛮人ではありませんが、^一生懸命働き、多くを学ぶことを楽しんでおりますぞ。
str_npc13_signup|本当かい?僕を雇うのは賢明な判断だね。
str_npc14_signup|僅かな期間であっても、貴方と共に有って^給金や戦利品の分配に預かれるのは喜ばしいことです。
str_npc15_signup|いずれはカエル・リグアリドに。^が、小銭を稼ぐ機会を得るのは歓迎です。^ただ、手ぶらで帰るわけにはまいりませんな。^飯と戦利品の分配を約束するなら、喜んで一緒に戦いますよ。
str_npc16_signup|そうね、隊長さん。私は読み書きは得意じゃないわ、^でも心臓を刺すには肋骨の4本目と5本目の間を^狙えばいいって事を知ってるわ。
str_npc1_signup_2|荒野に踏み入れた経験も豊富です。^急ぎでない時によくしておりましたからね。^追跡や夕食を狩る術も修得済です。いかがでしょう?
str_npc2_signup_2|学ぶのは速いですよ。馬も乗れますし。^交易や、値段の交渉なども教えられます。
str_npc3_signup_2|私はあなた達に特別なものをもたらせると思うの。^古典文学に精通してて、私たちの壮大な叙事詩の^いくつかを朗読することが出来るわ。^リュートも弾けるし、使用人を使うのは上手いのよ。
str_npc4_signup_2|わかっておいて欲しいのだが、やはり紳士であり^ヴァンダルに領地を持つ者でもあるからには、^命令を出す側の立場と、その辺の一般兵とで^同じような扱いにならないよう望む。
str_npc5_signup_2|俺は裏切りはしない・・・^無論、俺に正当な報酬をあんたが支払う限りは、だ。^そして勝ち目の無い戦いに、^俺の毛皮を持ち込むことのないようにな。^さあ、俺が手に塩を。^俺たちの慣わしで、あんたが俺の手に盛った塩が^俺たちの主従の契りとなるんだ。
str_npc6_signup_2|私は兵法を習得しており、効率よく戦う術を知っています。^しかしお願いです、{reg59?マダム: 閣下}。^私の力は悪事の為では無く、無垢なる弱者の為に振るいたい。^過去の過ちを再び犯す気持ちはないのです。
str_npc7_signup_2|でもその前に、あたしは獣じみた真似を容赦する気は無い^って事を部下に知らせてもらえない?^あたしの側でおかしな真似をする奴は、^例外無く自分の喉に刺さってる矢を見る事になるだろうってね。
str_npc8_signup_2|貴方の盾の元で戦えることを嬉しく思う。^でも警告しておくわ・・・^もし私に薪を拾わせたり、食事を作らせる気でいるのなら、^良くない結末が待っているということを。
str_npc9_signup_2|私は騎士であり、剣と槍で戦うのを尊しとしている。^察するに貴下は私と比するには少々卑しい出生のようだが、^経験豊富な指揮官とお見受けする故、^そういった恥辱は忘れて差し上げよう。^もちろん、貴下のその・・・後ろに従っている、^連中とは親しめる気がしないがね。^何か問題があるだろうか?
str_npc10_signup_2|俺を雇ったら後悔はさせないぜ、{reg59?姉:兄}さん。^この美しい弓を持たせりゃ俺は必殺必中の狙撃手になれる。^貴族のご大層な鎖帷子に風穴を開けて、^そこから名族の血を地面にこぼすことも出来る。^それに、{reg59?姉:兄}さんの晩飯が冷めない内に、 ^新兵の訓練をしちまうことだってできる。^だが断っとくが、俺は血筋の良し悪しで^態度を変えたりはできないぜ。
str_npc11_signup_2|私は剣の振り方を知っているわ。^傷の塞ぎ方や行軍の賄い方なんかもね。^私のような経験豊富な人材を雇う機会をみすみす見逃すなんて、^馬鹿な隊長だと思わない?^ねえ{reg59? お嬢ちゃん: お兄さん}、あなたは軍隊を率いてたりはしないの?
str_npc12_signup_2|修道士となる以前は学究の徒でしたからな。^人の手によるものであればありとあらゆる傷を癒してきた^私ならば、同様に傷付ける事も出来るという道理。^貴方には御理解頂けるものと存じます。
str_npc13_signup_2|剣、槍そして弓。戦のための全ての技術は^壮大な韻文の要素なのさ。数多の世代を超えて、^祭りで、野営で、雑多な居酒屋で、王の広間で^語り継がれるべく、共に妙技を披露しようじゃないか。
str_npc14_signup_2|私は熟達した剣士であり、かつ貴方の部下たちに^戦い方を教えることが出来ます。しかし、^私は指揮官が部下の軍規の緩みを許すような部隊の下では、^戦いたくないと予め申しておきます。^長期的な視点では彼らを甘やかしても、^彼らのためにならないからです。
str_npc15_signup_2|詩作が専門ではありますが、必要とあらば、^戦場での身の処し方も心得ておりますよ。
str_npc16_signup_2|ナイフは刺すだけじゃなく、投げるのも得意よ。^それはもう、水銀のように滑らかにね。^戦闘で役に立つ事を保障するわ。
str_npc1_signup_response_1|いいだろう。我々にとって使える人間のようだ。
str_npc2_signup_response_1|それはよかった。
str_npc3_signup_response_1|よし、じゃ始めよう。我々はあなたに不足しているものを教えることができる。
str_npc4_signup_response_1|わかった。あなたが入隊してくれてうれしいよ、『閣下』。
str_npc5_signup_response_1|もちろんです。ほら、いくらか塩を持ってきましたよ。
str_npc6_signup_response_1|良かった!さあ支度をして、共に行きましょう。
str_npc7_signup_response_1|あなたを雇おう。初日に誰かを撃たないでくれよ。
str_npc8_signup_response_1|心配いりません、奥様。貴方は未亡人かつピクトの貴族の娘として扱われます。
str_npc9_signup_response_1|問題はありません、彼らとは私から話しておきますよ。
str_npc10_signup_response_1|グッド、我々は敬意を持って貴方を迎えましょう。
str_npc11_signup_response_1|どうして分かったんです?ああ、それがあなたの能力か。雇おう!
str_npc12_signup_response_1|それなら私たちの軍にようこそ。修道士殿。
str_npc13_signup_response_1|よろしい。支度をしてくれ。出発するぞ。
str_npc14_signup_response_1|よろしい、あなたの様な人物を得られて嬉しい。
str_npc15_signup_response_1|うちで働いてくれ、ぜひとも来て欲しい。
str_npc16_signup_response_1|あなたは出来るようですね、雇いましょう。
str_npc1_signup_response_2|そんなリスクは冒せないな。お元気で。
str_npc2_signup_response_2|残念ですが、経験をつんだ戦士を探しているのだ。それでは失礼する。
str_npc3_signup_response_2|実は、もう少し違った技術を持ってる人を探している。
str_npc4_signup_response_2|あいにく、うちじゃ家柄を偽って吹かす野盗を雇い入れることはしてないんだ。それじゃあ。
str_npc5_signup_response_2|ところがどっこい、こちらとしてももうちょっと礼節のある向きを求めているわけなんでね。
str_npc6_signup_response_2|さて、残念だが、あんたに向いているのは傭兵隊じゃなさそうだね。
str_npc7_signup_response_2|さてさて、あんたの話を聞いている限り揉め事が好きみたいだね。帰ってくれ。
str_npc8_signup_response_2|だがね、あんたが俺の命令あらば何でもやるってつもりはないなら、他で稼ぐことだ。
str_npc9_signup_response_2|見当違いだな。うちの隊じゃ高貴な生まれよりは度胸と腕のほうが大事なんでね。
str_npc10_signup_response_2|おっと、話が違ってきたな。うちじゃ規律がとても大事でね。それじゃ、悪く思わないでくれ。
str_npc11_signup_response_2|申し訳ない奥方。うちは魔女は雇わないんだ。
str_npc12_signup_response_2|戦いは居酒屋の喧嘩とはわけが違うんだ。働き口ならほかを当たってくれ。
str_npc13_signup_response_2|実は、考え直したんだが、名誉に固執する戦士は部隊にとって危険なんだ。
str_npc14_signup_response_2|率直に言って、部隊で反抗沙汰を起こして欲しくありません。では失礼。
str_npc15_signup_response_2|実は、他の特殊技能の持ち主を探している。申し訳ない。
str_npc16_signup_response_2|正直言って、盗みを働くような人は願い下げです。
str_npc1_payment|あなたのお役に立つことは保証いたしましょう。^ですが、出立前に一つ頼みが。^銀貨{reg3}枚を貸していただけませんか?^お恥ずかしい話ですが、この宿に少し借金がありまして。^数週間ここにいるので、主人ももう王子に金を^積んでいるなんて信じていないのです。
str_npc4_payment|よし、最高だ。さて、出発前に少々用立てして貰えまいか。^銀貨{reg3}枚でいい。^この{s20}で家伝来の品を質入れしているのだが、^旅立つ前に取り戻しておきたいのだ。
str_npc5_payment|ありがとよ。じゃ、本決まりの前に、銀貨{reg3}枚欲しいんだ。^父親の教えでね、^「シギベルトよ、そなたにふさわしき金を支払わぬ^蛮人のためにはけして戦ってはならぬ」ってね。
str_npc7_payment|よし、それじゃ決まりね。あなたと一緒に行くわ。^だけどまずは銀貨{reg3}枚払ってもらいたいわ。^まさかただ働きするとは思っていないわよね?
str_npc8_payment|よし、貴方のために戦うわ。^だけどまずは気前良く銀貨{reg3}枚欲しいな。^仲間に金と獲物をありつかせてくれる才覚がある隊長なら、^この程度はすぐ出せるわよね。一文無しにはついていけないわ。
str_npc9_payment|それは実にありがたい。^さて、仲間になる前に銀貨{reg3}枚ばかり貸して^もらえないだろうか。私のような高貴な生まれの騎士にふさわしい^まともな衣装を調えたいのだ。近頃は不運に見舞われてね、^今着てる外套がよれよれのぼろぼろだ。^そこらの兵隊に自分と同類だなんて思われたくは無いのでね。
str_npc10_payment|それはうれしい話だね。だが、一つだけ頼みがあるんだ。^実はここ{s20}に馴染みの女ができてね、^居酒屋の酌婦なんだが、おなかに子どもができたんだ。^出立前に金を残してやりたいんだ。子どものためにね。^銀貨{reg3}枚ばかり用立ててくれないか。
str_npc11_payment|ありがとさん。^だけど、まずは銀貨{reg3}枚ばかし支払って貰いたいのよ。^戦となりゃ、銭にありつけないまま長いこと^やるはめになるってのは当たり前だろうけど、^戦いに出て赤字で戻るなんてところに^契約するのはごめんだからね。
str_npc13_payment|さてと、契約する前にだけど、ここに逗留しているうちに^少々勘定が溜まってしまってね。ほんの銀貨{reg3}枚なんだ。^友情の証として立て替えてくれないかい?
str_npc14_payment|最後に一つ。仕度金として銀貨{reg3}枚を頂きたい。^私の能力に見合う金を受け取らなければ^誰の指揮下にも入らないのが私の身上なんです。
str_npc15_payment|いいでしょう。ところで、腕の立つ吟遊詩人として^仕事に見合う給料をお願いしたい。^契約金として銀貨{reg3}枚が相場ですかな。
str_npc16_payment|それは良かった、隊長さん。^じゃ、契約がまとまった印に少々心づけを弾んでくれない?^ほんの銀貨{reg3}枚でいいからさ。^悪くとらないで欲しいんだけど、^これまでの雇い主にはろくでもないのがいたのよ。
str_npc1_payment_response|いいだろう。ここに銀貨{reg3}枚ある。それでは隊の連中に早速会ってくれ。
str_npc4_payment_response|もちろんだ。銀貨{reg3}枚わたそう。
str_npc5_payment_response|ふむ・・・そういうことなら、銀貨{reg3}枚払おう。一回目の給金だ。
str_npc7_payment_response|そんな虫のいい考えは毛頭ない。さぁ、銀貨{reg3}枚ある。とってくれ。
str_npc8_payment_response|もちろん、文無しなんかじゃない。銀貨{reg3}枚、あんたの金だ。
str_npc9_payment_response|もちろんだ。ここに銀貨{reg3}枚ある。
str_npc10_payment_response|泣ける話じゃないか。よし、銀貨{reg3}枚だな。
str_npc11_payment_response|それは当然ですね。銀貨{reg3}枚渡します。これで支度して下さい。すぐに出立します。
str_npc13_payment_response|友人のためとあらばもちろんだ。銀貨{reg3}枚だな。じゃあすぐに出発するつもりでいてくれ。
str_npc14_payment_response|そりゃもっともだな。銀貨{reg3}枚ある。うちの隊じゃ大歓迎だ。
str_npc15_payment_response|うむ、それでは銀貨{reg3}枚払おう。来てくれて嬉しいよ。
str_npc16_payment_response|了解した、ここに銀貨{reg3}枚ある。さっそく支度してくれないか。
str_npc1_morality_speech|{reg59?レディ:閣下}、悪く受け取らないでいただきたいが、^正直つらいし、{s21}にも^限度というものがある。私が言うのもなんだが、^少しは気配りいただいても罰は当たらぬと思うが。
str_npc2_morality_speech|私の言い方で気を悪くして欲しくないのですが、^{s21}目にあうのは^もう懲り懲りです。兵士としては弱音が過ぎる^かもしれませんが、ときにはお情けがあれば、^こちらの寝つきもよくなるというものです。^
str_npc3_morality_speech|たぶん私はこんな事を言うべきじゃないんでしょうけど、 でも私は{s21}事がすごくショックだったの。 もちろん戦争は無慈悲なものだってわかってる。 でも・・・必要以上に無慈悲になることは無いんじゃないかしら?
str_npc4_morality_speech|率直な物言いを許して貰いたい。伝えおきたいことがあるゆえ。^ゲンセリック家の者は{s21}ことなど^考えることもない。こんなやり方を続けるのは気に入らぬ。
str_npc5_morality_speech|{playername}さんよ、ちょっと無礼を許してくれ。^{s21}ことは良いことじゃない。^長たる者の責務はなんといっても^隊に加わった者に対するものだ。^少なくとも食事、俸給、略奪の機会を与えねばならんし、^無駄に生命を失わせるなんてもってのほかだ。
str_npc6_morality_speech|{reg59?マダム: 閣下}、失礼する。^ご存知の通り、私が加わったのは邪悪を正し、^無辜の民を守り、我が罪をあがなうためであった。^{s21}ことになるなど^思いも寄らぬことであった。
str_npc7_morality_speech|隊長、{s21}ことになるとはね。^部下をまったく気にかけないなんて^ブリトン人の隊長のすることよ。
str_npc8_morality_speech|{s21}とは面白くないわね。^戦いで斃れるは誉れだけれど、^卑怯者の率いる隊で戦うのは名折れよ。
str_npc9_morality_speech|{reg59?マダム:閣下}・・・{s21}など^私にはふさわしくない。^我が家門の者は死を受け入れこそすれ、名誉を汚しはしない。^恥じつつ仕えるなど、ごめんこうむる。
str_npc10_morality_speech|悪いが言わせてもらうぜ。^{s21}など不面目だな。^そもそも彼奴らは生計を立てようとしている民にすぎない。^哀れな連中なんだから手柔らかに扱ってやれば良いと思うがね。
str_npc11_morality_speech|悪いけど、{s21}とはうまくないわ。^戦場暮らしも30年、幾多の軍勢に加わってきたけど、^ 兵士が望むのは食事と給料、そして隊長が^部下の命を無駄にしないことよ。
str_npc12_morality_speech|{s21}とは正直、^虫が好きませんな。私は治療師で、野盗ではござらん。^少しはやつらに哀れみをみせてやってはどうですか。
str_npc13_morality_speech|できればの話だけど、^正直{s21}のは気が進まないね。^ガリアは狭いよ。悪い噂はすぐに広まる。^評判は大事にしないとね。敵どもが皮肉って^この一件を歌にする様が目に浮かぶよ。
str_npc14_morality_speech|{s21}のは構わない。^だが一旦臆病者と決まれば部下もあんたを敬い恐れなくなるな。
str_npc15_morality_speech|{reg59?マダム:閣下}・・・参考までに私の意見をお伝えしたい。^真っ当な指揮官ならば、^隊が {s21}などはさせますまい。^こうまでも率直な物言いをお許し願いたい。
str_npc16_morality_speech|隊長さん、{s21}のは嫌よ。^喉首も掻っ切り足りないし、^奴らの財布は手付かずのままなのよ・・・
str_npc1_2ary_morality_speech|{reg59?レディ:閣下}。念のために申し上げるが、^{s21}のは全く問題ではありません。^明日戦うために今日は逃げ延びる、当たり前のことです。
str_npc2_2ary_morality_speech|{reg59?レディ:閣下}・・・{s21}とは^まことに承服しかねますな。^ローマ人の私の世界では、人は自らの言葉に縛られます。^不正直など噂が立ってはなりません。^それが我が父の命取りとなったのですから。
str_npc3_2ary_morality_speech|隊長さん・・・{s21}のを^選んだことこそ勇気の証だわ。^血を流すかわりの道を選ぶのは恥でもなんでもないと思うの。
str_npc4_2ary_morality_speech|失礼。誰が何と言おうと、我輩はあなたがなされた^{s21}ことに異議はない。^この危難の世で生き延びるためにはあらゆる策を用いるべきだ。
str_npc6_2ary_morality_speech|{reg59?マダム: 閣下}・・・{s21}のは^お止めいたしますまい。ですが、^私が与するのは避けたいのです。^私が贖罪を果たす道とは異なるがゆえです。
str_npc9_2ary_morality_speech|{reg59?マダム:閣下}、{s21}とは落胆しましたぞ。^{reg59?淑女:紳士}たる者は常に矜持高く名誉を守らねば。
str_npc10_2ary_morality_speech|{reg59?姐さん:兄貴}よ・・・{s21}とはまずいね。^部下はよく面倒みなきゃならねぇ。^ そうすりゃお釣りがついて返ってくるもんだ。
str_npc14_2ary_morality_speech|{s21}ことを^気に病むことはないぞ。軍勢は指揮官の賭けの駒、^兵隊稼業は辛いのが当たり前だ。
str_npc15_2ary_morality_speech|お分かりかと思うが、我が友{playername}よ。^あっさり{s21}とは^正直ぞっとしませんな。兵隊との約束を破るとならば、^私との約束も反古にされるのではないかと心配になる。
str_npc16_2ary_morality_speech|隊長さん・・・言っときたいんだけど。私個人としちゃ、^{s21}のは全く問題無いよ。^生きるためにはやらなきゃいけないことがあるし、^あいつらも同じ立場ならそうしたろうしね。
str_npc1_personalityclash_speech|{reg59?レディ:閣下}、あなに悪気はないのだが、^{s11}には少々我慢がならぬ。^彼女は貴方に謙虚にお仕えしているカランノグよりも^自身が優れているなどと吹聴しておるのです。
str_npc2_personalityclash_speech|{reg59?レディ:閣下}、隊に加わるまで私が^商人だったことは覚えておられるでしょう。 ^平和に生活を営み、無意味な戦争のために己の命を^危険にさらさない者は尊敬しておるのです。
str_npc3_personalityclash_speech|隊長さん・・・私の印象だけど^{s11}は堅物で冷酷なのね。^彼、部下の兵士達を鞭打ち、殴り、吊るすことしか言わないの。
str_npc4_personalityclash_speech|隊長、我がゲンセリック家は起源を古の帝国に遡る、^南方では最も古く、最も尊敬されている家の一つなのです。^なのに{s11}はあからさまにそれを軽んじ、^我輩の家の出自に疑いを投げかける。
str_npc5_personalityclash_speech|少しの間、耳を貸してくれ。^{s11}が俺をそこらの野盗同然に考えているようなんだ。^俺がかつて没落した帝国の正当な戦利品を^懐に入れたことがあるというだけでな。
str_npc6_personalityclash_speech|申し訳ないが{reg59?マダム:閣下}、これ以上は黙っておられんのだ。^あの売女、{s11}の奴だが、^私を見るたびに五本揃えて指差してくるのだ。^つまり、農民どもが魔を払うしぐさをしてくるのだ。
str_npc7_personalityclash_speech|連中の礼儀を知らぬ口の利きようや小汚いナリには^できるだけ耐えてきた。だけど、{s11}は^なかでも目に余り、限度を越えているわ。
str_npc8_personalityclash_speech|既にお察しの通り、生意気なペテン師の^{s11}にはうんざりね。^ついさっき、朋輩に言ってやったわ。ここらの百姓どもは^大口を開けっぴろげで眉がゲジゲジな様は度を越している、^さしずめ猿と一緒に育ったに違ないわって。
str_npc9_personalityclash_speech|{s11}は底抜けのうぬぼれ屋で、^女性の名誉などこれっぽちも考えておらぬ。^ どこそこの令嬢や乙女をこました^とかいう自慢話は聞き飽きたのだ。
str_npc10_personalityclash_speech|悪いが言わせてもらうぜ。^こんなことで煩わせるのは本意じゃないが、^ガイラルとかいう奴には耐えられねぇと言っておきたいんだ。^ヴァンダルの貴族を自称するあいつのことだ。
str_npc11_personalityclash_speech|こんな事言うのを許して欲しいけど・・・^これ以上黙っていられないわ。 ^{s11}の奴は兄弟殺しなのよ。
str_npc12_personalityclash_speech|{reg59?敬愛なるマダム:親愛なる閣下}、あの異教徒の女、{s11}が^頭痛をうったえておったのです。^悪魔憑きの兆しが見えますので、^聖水でも浴びせてやろうかと思いまして。
str_npc13_personalityclash_speech|{s11}にはかなり参ってるんだ。^口にする事といえば騎士道だの、武勲だのの話ばっかりでね。
str_npc14_personalityclash_speech|失礼する。つい先程のことだが、^鞭打ちはたっぷり、時折は縛り首も混ぜるのが、 ^兵の規律を保つには不可欠と持論を述べたのだ。^指揮官をまともに恐れぬ兵はいざ戦闘となれば^えてして逃げ出すものだ。
str_npc15_personalityclash_speech|失礼する。このような意見を表するのはいかがかと思うのだが、^{s11}の奴は隊に危険ですぞ。^つべこべうるさい上に権威に敬意を払うことを知らず、^戦の基本もなっておりません。
str_npc16_personalityclash_speech|ちょっと隊長さん、言っときたいんだけど。^{s11}の奴ときたら変なのよ。^ 妙な格好をして泥の中を這いずり回って、^ぶつぶつ韻を踏んだ独り言を呟いてるの。
str_npc1_personalityclash_speech_b|あれは平民の女であり、^私に近づくななどというのはとんだ了見違い。^ところが堂々とそうしてくるのです。
str_npc2_personalityclash_speech_b|{s11}の奴が手にかけてきたローマ人のことで^ほくそ笑もうが、殺そうとしていようが^帝国に敬意を持たない奴のことなんて^知ったことではありません。
str_npc3_personalityclash_speech_b|軍隊は保育園じゃない事は判ってるし、^厳しい規律が必要なのも分かるわ。^でも虐待する事自体を楽しんでるんじゃないかって思えるの。^こんな言い方だけど気にしないでね。
str_npc4_personalityclash_speech_b|隊長、平民がやんごとない生まれの者をあざけるのが^許されるとはまことこの世も落ちぶれたものだ。^我輩が言いたいのはこれに尽きる。
str_npc5_personalityclash_speech_b|奴に言ってやったんだ、戦士のやりように文句があるなら、^坊さんか乞食にでもなれば煩わずにすむとね。^ちょっときつい言い方だったが許してくれ。
str_npc6_personalityclash_speech_b|自分の犯した罪ゆえに憎しみを受けるのは当然だ。^しかし、魔物払いのまじないを向けられるとは不本意だ。^これだけははっきりさせておきたい。
str_npc7_personalityclash_speech_b|皆で焚き火を囲んでるとき、^歯をせせりながら私を眺める奴の目つきは好かなかった。^昔会った奴を思い出しちまう。卑しく無知なんだ。^一緒に旅をするのはごめんだわ。
str_npc8_personalityclash_speech_b|{s11}め、生意気にも私の話を腰を折って、^こともあろうに野蛮で無知だと言いやがった。^その他にも言い立てていたけど口にする気にもなれないわ。^奴の喉首をその場で掻き切らなかったのは、^ひとえに貴方への敬意ゆえよ。^ 伝えておくべきと思い言ったまで。
str_npc9_personalityclash_speech_b|彼奴が頑固にこだわるならば、^無知な小悪党とはっきり叩きつけてやるまでだ。 ^殴り合いになろうと謝罪する気は毛頭ない。以上だ。
str_npc10_personalityclash_speech_b|俺の見る限り、あいつは単なる野盗にすぎん。^ゲンセリック家なんぞクソくらえだ。 ^正真正銘の貴族の生まれの連中も相当酷いが、^詐称してる連中ときたら輪をかけて我慢なねぇ。^いずれにせよ、あいつには少々きついことを言いすぎたかもしれん。^腹を立てていたからな。念のため言っておくぜ。
str_npc11_personalityclash_speech_b|あいつは家族を殺して、神々に呪われてる。^不運と不幸を招くのは間違いないわ。^あいつと一緒なのは嫌だから、^私から追い払う魔法をたくさん唱えているの。
str_npc12_personalityclash_speech_b|ところがそうしてやろうとしたら、後ずさるなり^殴りかかって、魔法使い呼ばわりされたのだ・・・^私は一介の修道士だというのに!!このような恩知らずで^無知な異教徒につきまわされるのはこりごりだ。
str_npc13_personalityclash_speech_b|勇敢なのは大いに結構だよ。だけど、^人生で求めるべきは武勲のみじゃないさ。^僕としては酔っ払って道端で目を覚ましたことも、愛人に^平手打ちされたこともない奴なんてとても信用ならないね。
str_npc14_personalityclash_speech_b|あのクソ生意気な{s11}が^説教など思いあがりも甚だしい。^兵の前でやり方にいちゃもんをつけられるのは許せんし、^反抗を野放しにする指揮官に仕えるなどごめんこうむる。^率直に述べる機会を与えてくださり感謝いたす。
str_npc15_personalityclash_speech_b|なにより、あの女には盗人の疑いがある。^私の荷物を探り詩集をいじくり回していたので^たしなめようとしたところ、ナイフを突きつけてました。^賢明な指揮官であれば、あの女を隊に置いておかないでしょうな。
str_npc16_personalityclash_speech_b|気が違ったんじゃないかと怖くなって聞いてみたんだけど、^小娘扱いして相手にもしてくれないのよ。^それであいつの荷物を漁ってみたら^奇妙な言語で書かれたメモや手紙が出てきたの。^あいつは魔術師か気違いよ。^呪いをかけてきたら喉を切り裂いてやるわ。
str_npc1_personalityclash2_speech|{reg59?レディ:閣下}、感傷めく訳ではありませんが、^{s11}が怪我を負った敵兵の喉を^切り裂いてまわるのは見るに耐えません。
str_npc2_personalityclash2_speech|こないだの戦いのあとで{s11}の奴が^言ったことが気に障ってしかたない。^ 奴のそばに配置するのは勘弁願いたい。
str_npc3_personalityclash2_speech|ここに来てから、兵士のように生きるすべと^戦士の作法を守るやりかたを必死に学んできたわ。^たまに場違いなことをしちゃうかもしれないけど、許してね。
str_npc4_personalityclash2_speech|戦利品を分けていたとき、{s11}と言葉を交わしたのだ。^どうか彼が私に話しかける時はガイラル卿、^あるいは閣下と呼ぶように伝えてくれまいか。^ただガイラルと呼び捨てにされては困る。
str_npc5_personalityclash2_speech|{s11}の舌を引っこ抜いてやればいいんだ。
str_npc6_personalityclash2_speech|この間の戦いのとき{s11}が何をしたかご存知か?^奴ときたら傷付き助けもないまま横たわる敵をからかい、^親をあざけり、我らと戦うとは愚かきわまるとがなっておった。
str_npc7_personalityclash2_speech|あのヴァンダルの貴族を自称する{s11}だけど、^どこかで見かけた覚えがあるんだがよく思い出せなかったんだ。^こないだの戦で戦う奴の姿をみてやっと分かったわ。^確かに腕は立つけど、悪党よ、あいつは。
str_npc8_personalityclash2_speech|{s11}は生意気で我慢がならないわ。^礼儀を尽くし親切にさえしたのに、^剣呑にはねつけてくるばかり。
str_npc9_personalityclash2_speech|気に障るようなことは言いたくないが、^私の意見だとローマ人の{s11}は^居場所を間違えてるな。この間の戦いでは、^前に割り込んできて目星をつけてた相手を横取りされたのだ。
str_npc10_personalityclash2_speech|{reg59?姐さん:兄貴}よぅ、聞きたいことがある。^この隊を率いるのはあんたか?^それとも {s11}なのか?
str_npc11_personalityclash2_speech|{s11}はどうも好きになれないわ。^先だっての戦いの折も、悪魔の呪文とおんなじ^異教の呪文を唱えながらうろついていたし。^私は魔女かもしれないけど、私の信じる神々が^あいつの言うところの悪魔だなんて信じないわ。
str_npc12_personalityclash2_speech|{s11}の魔術には堪忍ならぬ。^つい先日も負傷兵を治療していたところ、^彼女は恐るべき異教の呪文を唱え始めたのです。^想像上の神々に勝利を感謝することも充分に悪だが、^私が治療した人々を治してくれたと感謝し始めたのです!
str_npc13_personalityclash2_speech|{s11}はちょっと神経質すぎないか?^こないだ、敵と剣を交わしてる最中、 ^母親をネタに相手をからかってたんだが、^彼奴ときたらかんかんに怒りだしたんだぜ。
str_npc14_personalityclash2_speech|{s11}は手の施しようも無いほど野放図な奴だ。^こないだの小競り合いの時、奴に^戦列を乱すな、戻れと叫んだのだが、^くたばれと罵り返してきおった。
str_npc15_personalityclash2_speech|{reg59?マダム:閣下}、{s11}がこの部隊にいることの^利益には疑問があると言わざるを得ませんな。^彼は神と真理を説くことしかしておりません。^吟遊詩人は時として大袈裟に物を言う必要があると冗談^交じりに言ったら、私を罪人呼ばわりして離れて行ったのです。
str_npc16_personalityclash2_speech|少しいい?隊長さん。^{s11}は王子だったのかもだけど、^私に言わせりゃ戦士としては気合が足りないんじゃない?
str_npc1_personalityclash2_speech_b|あれが陽気に口笛を吹いているのを聞くと、^背筋に悪寒が走るのです、まったくのところ。
str_npc2_personalityclash2_speech_b|敵が攻め寄せてきたときに、^「ローマ人は脇によけておれ。これは騎士の領分だ」^など言い放つのです。結構。次の機会には、^あの男の脇腹に槍が突き刺さるのを^脇で控えて見守ろうと思っている次第です。
str_npc3_personalityclash2_speech_b|こないだ勝った後に敵の死体を調べてたら財布を見つけたの。^そうしたら、いつのまにか後ろに{s11}が来てて、^私の手から奪って行っての。^彼女、そいつを倒したのは私だから私のものだって騒いで。^隊長さん、戦いの最中に誰が誰を倒したかなんて^分かんないですよね。素直に欲しいと言えばあげたのに。
str_npc4_personalityclash2_speech_b|我輩は貴族の生まれ、そして奴は卑しい出の生まれ。^分をわきまえるべきである。
str_npc5_personalityclash2_speech_b|こないだの戦で戦利品を集めていた時の話だが、^敵の荷物の中にまともな鍋があったんだ。^冬の間、腹をあっためるシチューを作ってやれたらと^日頃から思ってたんだが、うってつけの鍋だった。^ところが{s11}の奴が鍋をつかむなり^邪教の食べ物で汚すのは認めんといいやがった。^その場は奴に譲ってやったが次は絶対に許さねぇ。
str_npc6_personalityclash2_speech_b|このような行いを天は見過ごすまい。^我々皆が罰を受けることになるでしょうぞ。
str_npc7_personalityclash2_speech_b|アングル人と暮らしていた頃の話なんだけど、^森の兄弟とかいう野盗と戦うことが時々あった。^出自を偽る奴は信用できないわ。^そこらの野盗が卿を名乗っているとあらばなおさらよ。
str_npc8_personalityclash2_speech_b|先日の戦のあと、武器の手入れをしている折、^あいつの器量をふと褒めて、私の領地を取り戻した折には^私の家臣に娶わせてあげると言ったの。^父から勘当された女なんて人生に大した見込みなどないから、^寛大な申し出だと思ったのだけど。^けれどあいつは感謝もせず、一言もいわず背を向けてしまった。^貴方の顔を潰してはならないから、^その場ですぐさまあいつに礼儀を叩き込むのだけは控えたけどね。
str_npc9_personalityclash2_speech_b|命を投げ出す覚悟で戦っているのは認めるが、^だからといって奴が騎士になれるわけではない。^生まれは卑しいし、奴の一族の富は商いと金貸しで築いたものだ。^腕は半端だがともに戦うのは構わんが、^まともな戦士の手柄を横取りするなど許さぬ。
str_npc10_personalityclash2_speech_b|戦いの最中奴と来たら口うるさく命令を出しやがるんだ。^前へ進めだの、下がれだの、戦列を保てとかね。^てめえの知ったことじゃねぇと言ってやったら、^腕っ節で脅しつけてきやがった。^俺に言わせりゃ、味方に恨まれて殺される手合いだね、あいつは。
str_npc11_personalityclash2_speech_b|あいつは私に勝利を感謝する祈りを許される^べきではないと言ったけど、感謝せずに神様たちが^次に助けてくれると思っているの!?^あいつのせいで皆でとばっちりをくらうなんてのは願い下げよ。^お払い箱にしたほうがいいわ。
str_npc12_personalityclash2_speech_b|もしあの女に公然と黒魔術を使わせ続ければ、^主の怒りを買うことになりかねませんぞ・・・^主は寛大ですが、それにも限度があります!^もしここからあの女を解雇してくだされば、^我ら全員に大きな功労をなしたことになりましょう。
str_npc13_personalityclash2_speech_b|ようやく落ち着いたところで、僕に向かって^“その思い上がりは天の怒りを招くぞ”なんて言い放つんです。^だから“僕は少なくとも兄弟殺しはしてないし、その方が戦場での戯言などよりはるかに天に背くと思うよ”って^言ってやったんだ。そうしたらあいつ、猿の尻みたいに^顔を真っ赤にして飛びかかってきたんで、^飛び退ってかわしてやった。^貴方からも気楽にやれと言ってやってくれないか?
str_npc14_personalityclash2_speech_b|然るべき権威をないがしろにしては隊にも悪い影響が及ぶ。^彼奴が二度目におよんだら、どやしつけてやるつもりだ。
str_npc15_personalityclash2_speech_b|真の修道士であればそのようなことは言いますまい。^そのんな明らかな詐欺師は雇うべきではないと思いますぞ。
str_npc16_personalityclash2_speech_b|こないだの戦のあと、金目のものを飲み込んでいないか^敵兵の腹を割いてたの。1デナルたりとも見逃さないのが^身上の私にとっちゃ当然のことよ。^そしたら私のこと獣よばわりして。^あいつが言葉に気をつけないんだったら、いつか腹を^かっさばいて何か隠し持ってないか調べてやるわ。
str_npc1_personalitymatch_speech|{reg59?レディ:閣下}、前の戦いでの{s11}の働きは^悪くなかったですよ。彼も信頼の置ける人物です。
str_npc2_personalitymatch_speech|{reg59?レディ:閣下}、{s11}は私によく^似ているとお伝えしたかった次第です。^荒くれ者かもしれませぬが、互いにかつては貴顕の身の上。^彼を仲間と呼べることを誇りに思っておりますよ。
str_npc3_personalitymatch_speech|{s11}はほんと勇敢で騎士の鏡ね。^こないだの戦いでの彼の活躍をご存知?
str_npc4_personalitymatch_speech|隊長、耳を借りたい。^{s11}はいくら称賛しても足りないくらいだ。^前回の戦闘では天晴れな戦いぶりであった。
str_npc5_personalitymatch_speech|いい戦いぶりだったな。^{s11}は肩を並べて戦うに不足無い漢だ。
str_npc6_personalitymatch_speech|こんなにも血を流さなければならんとは^気がとがめることもあるが、^高慢な領主どもに謙譲を教え、残虐な野盗どもを平らげねば^この地に平和がこないことは承知している。
str_npc7_personalitymatch_speech|たった今{s11}と話していたところよ。^少々野蛮な人だけど、友人して信頼が置けるのは間違いないわ。
str_npc8_personalitymatch_speech|なかなかの戦いだったわね。^それにしても{s11}の挑発は素晴らしかったわ。
str_npc9_personalitymatch_speech|先の戦いでの{s11}の武者ぶりは見事だった。^抜きん出た腕前でありながら謙虚とは、^まこと称賛に値する乙女ですな。
str_npc10_personalitymatch_speech|よう、{reg59?姐さん:兄貴}!あんたの勝利に乾杯だな!^肝っ玉の据わった{s11}もなかなかの活躍だった。^あれほどの年とは思えないよなぁ。^俺自身もまぁ、トウが立っているのは確かだが。
str_npc11_personalitymatch_speech|戦いの後では手足の節々がきしむわね。^まぁ、奴らをかなり叩きのめしてやったけどね。
str_npc12_personalitymatch_speech|血腥い仕事よの、まこと因果な商売だ。^もちろん、やむを得ないことではあるが。 ^この絶え間ない戦については{s11}も^私と同様に思っているように見受けておる。
str_npc13_personalitymatch_speech|今日は一段と名を挙げられましたな、我が勇者どの。^{s11}もまた素晴らしい。 ^戦へ駒を進める折、彼女が歌う同胞の歌は僕の心にも響くんだ。
str_npc14_personalitymatch_speech|{s11}のような漢と肩を並べて戦えるのは^我が喜びであると申せましょうぞ。
str_npc15_personalitymatch_speech|つい先日の戦の後、^{s11}と言葉を交わす機会があったのだが、^なかなかの頭脳の持ち主と分かりましたぞ。
str_npc16_personalitymatch_speech|ちょっと隊長、聞いてよ。こないだの戦闘の後、^死体漁りもせずに{s11}と話してたんだけど。
str_npc1_personalitymatch_speech_b|彼のような正直で善良な方が神の許しを説かなければ、^私のような悪人は生きるのがつらい。^彼が居てくれて本当に助かっております。
str_npc2_personalitymatch_speech_b|前の戦いでの彼の戦いぶりからすれば、^彼の臆病者の日々は終わったと申せましょう。^安心して背中を任せられます。
str_npc3_personalitymatch_speech_b|本当に陽気で、目端も利くし礼儀正しい方よ。^あら、言いすぎたかしら。それではまた、隊長さん。
str_npc4_personalitymatch_speech_b|奴を隊に入れて正解だった。戦いを知っているし、^なにより戦友を敬うのが身についている。^他の者達とはそこが違うんだ。
str_npc5_personalitymatch_speech_b|奴の素性についていえば、貴族という触れ込みは眉唾物だが、^あそこまでぬけぬけと言い張るのは^かえって好感がもてるってもんだ。
str_npc6_personalitymatch_speech_b|{s11}は私の心を慰めてくれる。^我が罪を打ち明けたところ、心底罪を悔やみ^許しを乞うならば、天は許すと言ってくれた。^まこと{s11}は賢い。^我らと共にいるのは幸いだ。
str_npc7_personalitymatch_speech_b|この先、あたしたちがお役御免になったら、一緒に^アングル人のもとへ戻って、あたしの恋人を殺した野盗を^探し出し、復讐を手助けしてくれると誓ってくれたの。^本当に得難い友よ。
str_npc8_personalitymatch_speech_b|血筋、風貌、風俗に至るまで古きローマの^伝統詩に織り込んで歌い上げた彼の腕前は見事ね。^個人的にはピクトの英雄譚のほうが好みだけれど、^貴方が何と聞かされていようが、ピクトとて詩の技に^敬意を払うことくらい知っているわ。^もし彼がウィシゴートでなければ、^立派な仲間と見なせたでしょうに。
str_npc9_personalitymatch_speech_b|彼女が貴族の生まれでありさえすれば、求婚するのだが。^商人の娘に過ぎぬことが悔やまれる。^だが、行軍の折々に話を交わすのはなんと心が弾むことか。
str_npc10_personalitymatch_speech_b|若ければ全て良しというわけでもない、^古強者が勝利を収めることもあるという話になってな。^俺達で若手に教えてやれることもある、そうじゃねぇか?
str_npc11_personalitymatch_speech_b|{s11}は若い連中にちょっとした^手本を見せたってわけね。二人あわせて ^ほぼ百回の冬を越したことがあるにしちゃ、上出来よ。
str_npc12_personalitymatch_speech_b|いかに正義があろうと、同胞の命を絶つことに彼奴は^深く悩んでいる。この苦難の世を終わらせるには、^唯一の神の下に争いを繰り返す王国を統一する必要が^あるかもしれぬと私と語り合うこともある。
str_npc13_personalitymatch_speech_b|ローマ風よりは内気なはにかみのほうが好みなんだが、^戦化粧の下にに女らしさを秘めていることにも^気付いてた事は認めないとね。^旅路でも野営でも彼女がお高くとまっているのは確かだけど、^僕の言葉の前には彼女を包むピクトの氷も溶ける日も来るさ。
str_npc14_personalitymatch_speech_b|彼奴の兵士としての腕前は確かだ。他の連中ほど足は速くないが、^規律を保ち、戦列を整える知恵はある。^奴を見出して隊に入れた貴方の才覚はなかなかのものだ。
str_npc15_personalitymatch_speech_b|戦争は、世の諸事と同じく、慎重な計画と周到な準備、^そして戦略の原則をしっかりと把握しておることが必要だ。^条件が全て同じだとすれば、最後に勝つのは^訓練の行き届いた側だ。^これはこないだの戦でも実感できたと思う。 ^兵は彼奴の厳格さを罵り恨んでいるかもしれんが、^そのうち逆に感謝するようになるだろうよ。^これは請合ってもいい。
str_npc16_personalitymatch_speech_b|彼女の身の上を聞いた?信じられないくらい酷い話。^聞いてて怒りのあまり血が沸きかえるほど。^彼女を酷い目にあわせた悪党どもを賽の目に切り刻んでやるわ。^そう、この先出くわすような事があったら必ずそうしてやる。
str_npc1_retirement_speech|あちらこちらを巡り歩く旅にも、^誰かのために血を流すのにも少し疲れました。^実入りはなかなかだが、もう十分です。^ケレギディオンに戻って、嫁を娶って腰を落ち着け、^私のように道に迷った者のために修道院でも^作ろうかと考えております。^王となった甥が私の過去の臆病な行いを^許してくれるやもしれませんし。
str_npc2_retirement_speech|戦士の暮らしにも少々疲れてまいりました。^北ブルターニュ辺りで、戦利品の分け前の一部を^修道院の建設に費やし、神の恵みと平和こそ救済への^道であることを教えたいと思います。^私を連れ出してくださったことに改めて感謝を。^幸運を祈っております。
str_npc3_retirement_speech|言わなきゃいけない事があるんです。^戦士の暮らしは私には合わないと判ったんです。^いい結婚相手をみつけるにはもう遅いし・・・^軍隊にいたような妻を欲しがるような人は居ません・・・^でも、自分で商売を始めるには十分なお金が貯まったと思うの。^怒らないでね、隊長さん。
str_npc4_retirement_speech|ゲンセリック家を継ぐ者の誇りからこれまで戦ってきた。^だがあなたの兵の率い方には全く満足できぬ。^この上は我輩の先祖伝来の所領へと戻ろうかと思う。^今こそ我輩の手を必要としているのだ。
str_npc5_retirement_speech|あんたに仕えて以来、俺は勇猛かつ忠実に戦ってきた。^だが、働きにふさわしい扱いをいつも変わらず^受けられたとは言えねぇ。だから、故国に帰らせてもらう。^王の手下どもも昔のことは忘れているだろうし、^親父や同胞の顔も見たいんだ。
str_npc6_retirement_speech|隊に加わったのは、そなたが私を闇から^連れ出してくれると思ったからだ。^たしかに心の安らぎを得はした。しかし、^統率ぶりにはいささか呵責を感じるところがある。^いずれにせよ、贖罪の道は他にもあるのでは^あるまいかと思うに至った次第だ。
str_npc7_retirement_speech|果てしない戦、恐怖や欲望、肉欲やありとあらゆる罪で^堕落していく者ばかりの泥沼のような人生には疲れたの。^幸いお金ならある。この地を去って新天地を求めて^船出するつもりよ。あなたなら私抜きでも^世を渡っていけるでしょう。
str_npc8_retirement_speech|貴方のため盾を連ねて戦い、しかも見事に戦ったものね。^だけど貴方の統率は正直受け入れ難いこともあったし、^私には他に果たすべき務めがあるの。^勝ち得た戦利品を携え、己の隊を引き連れて^北のピクトランドへ乗り出し、卑劣な義兄から夫の館を ^取り戻そうと思うの。貴方に幸いあれと祈っているわ。
str_npc9_retirement_speech|我らは共に戦い、大いに栄光を勝ち得た。^だが、そなたの指揮には釈然とせぬところがあったし、 ^いずれにせよ私は家領を取り戻さねばならぬ。^今や別れを告げる時が参ったのだ。また会うこともあろう。
str_npc10_retirement_speech|この地の隅々に至るまでほっつき歩いたがもう沢山だ。^ちょっとした土地を買う金なら貯まったし、^土地持ちになるのも悪くない。じゃあ元気でな。^幸運を祈ってるよ。
str_npc11_retirement_speech|こんなおばさんを隊に入れてくれた事には、^ほんとに感謝してるわ。でも、今の暮らしよりは^ 馬車を御して薬を作っている方が正直好みね。寒いし空きっ腹だし、^お先は真っ暗な穴が待ち構えているときてるし。^そういうわけでここで降ろさせてもらうわ、^どこへとも当てはないけどね。
str_npc12_retirement_speech|隊ではうまくこなせている。腹も満たされたし、^幾ばくかの金も貯まったし、道道では異教徒も何人か^改宗させることができた。文句もつけようが無いほどです。^だが、今となっては隊での務めは差し障りになってきておる。^これまでの経験を他の修道士に伝えるつとめがあり、^それには修道院に入らねばならぬ。^よって郷里に戻ろうと思う次第だ。
str_npc13_retirement_speech|貴方が輝くほど、僕は霞んでいくんだ。^太陽に対する月のようにね。^そこで自ら名を立てる事にしたのさ。幸運を祈るよ。
str_npc14_retirement_speech|お互いの絆をここで断ちたいと存じる。^他に仕官の伝手を求めようかと思う次第だ。
str_npc15_retirement_speech|隊に加えてもらったのは感謝ております。^ですが、ここのやり方には面白くないこともありました。^他のところに行くつもりです。故郷に戻るのか、^別に仕事口を探すのかは、まだ決めてはおりませんが。
str_npc16_retirement_speech|ここで過ごすのは楽しかったし、戦場じゃちょっとしたモノも^手に入れたけど、最近はどうもうまくいかなくて。^ここを出て、他で才能を生かしてくれるところを探すとするわ。
str_npc1_rehire_speech|{reg59?レディ:閣下}、また会えるとは嬉しいですね。^行き違いはあったが、今考えてみればあなたのところは^悪くなかった。それに正直に申しますと、^ケレギディオンから許しを貰うのは少々難しいようでして。^いかがでしょう、もう一度雇っていただけませんか?^私はもうそのつもりですが。
str_npc2_rehire_speech|{reg59?レディ:閣下}!!またお会いできるとは光栄の至りです。^さて、実を申しますとお探し申し上げていた次第でして。^修道院を建設し終えた直後に、盗賊が丘の向こうから^やって来て、私を手伝ってくれた修道士立ちを虐殺したのです。^全ては焼け落ち、全てを失ってしまいました。^財を成すには戦えとの思し召しなのでしょう。^それに世人の話では上手くやってらっしゃると伺っております。^そういうわけで、隊に戻ってもよろしいでしょうか?
str_npc3_rehire_speech|あ、こんにちは 隊長さん!また会えるなんて嬉しいわ。^別れてからというもの、どうもうまくいかないの。^母方の家族、私が商売を始めても思ってたほど^歓迎してくれないし。叔母さんは私が傭兵団に入ったことで^私の結婚がどれだけ台無しになったかって事ばっかり言うし。^多分、私は商売より戦争のほうが、イタリアの市民と^ワインよりもキャンプファイアで荒くれ者達と食事を共に^するほうが向いてるのね。 隊長さん、聞いてもいいかな・・・^また連れて行ってもらえます?
str_npc4_rehire_speech|おや、久方ぶりだ。なかなか良くやっていると聞いておりますぞ。^我輩はといえば、所領を営むのになかなか手こずっております。^蝗の害、大雨に見舞われたり、農奴が反抗したりと。^実はもう一度剣を手にして戦おうかと思っているのです。^かつてお互いの間に不和があったのは認めましょう。^ですが、もう一度隊に加わって戦えればこの上無い名誉。^いかがでしょうか。
str_npc5_rehire_speech|{playername}さんじゃねぇか!!^あんたの名はますます知れ渡っているな。^いくつもの川を越えて俺の故国にまで鳴り響いているぜ。^俺は王の手下どもが忘れたと決め付けて^戻ったわけだが、しっかり覚えられていたよ。^それどころか故郷の谷に足を踏み入れる前に^一族から伝言が届き、王とハムヤンの連中が^俺を付け狙っているってな。^そこで、俺の無礼な言葉を許して貰い、もう一度^あんたの下で戦えないかと望みを抱いて舞い戻って来たんだ。
str_npc6_rehire_speech|{reg59?マダム:閣下}、またお会いできてまことにうれしゅうございます。^旅する先々で数々の武勲を皆が驚嘆しほめそやしております。^私といえば、隊を去って以来、不運に見舞われ続き。^どこへ行こうと悪魔が現れさいなむのです。^我が魂は不安に見舞われております。^理由は定かでないながら、隊では心の平安を得られていたのです。^閣下の指揮に疑問を抱くことがあったにも関わらずです。^もう一度、お仕えすることをお許しいただけまいか?
str_npc7_rehire_speech|隊長、久しぶりね。昔の別れ際の暴言は許してちょうだい。^ギプスウィックから船出し、東へ向かったけど、 ^北からやって来た妙な海賊に乗っ取られて^身代金をとられてここに放り出されたのよ。^ここより良い地はあるんだろうけど、^あたしには辿り付けず。何にせよ、ここで暮らすのが^あたしの運命なら、隊の暮らしも悪くなかった。^戻りたいのだけれど、どう?
str_npc8_rehire_speech|ご機嫌いかが?{playername}さん。^かつて私達の間で交わした言葉は^忘れてもらえるとありがたいわ。^私といえば北の民に入り混じり狩りをし、^夫の館を取り戻さんと人を募っていたけど、^十分な人数を集められず、 かろうじて集まった^者共も倦み疲れて散り散りとなってしまったの。^私の蓄えを酒に使ってしまってね。^そこで、かつてのように戦に戻ろうかと思うの。^ あの良き日々、実り多い日々をまた迎えたいのよ。
str_npc9_rehire_speech|おや、これは懐かしい顔だな!会えて嬉しいですぞ。^この地の諸侯への仕官し、そしてアーサー王に直に仕え、^円卓にも席を連ねたのだが、グィネヴィア王妃に関して^ひどい誤解があり・・・手短に言うと首を刎ねられる前に^去らなければならなかったのです!
str_npc10_rehire_speech|{reg59?姐さん:兄貴}!顔を見ることができて光栄だな。^見ての通り、農夫は向いていなかったんだ。^雇い人に甘すぎたのかもしれない。^奴らには金を巻き上げられて文無しになったも同然でね。^思えば戦こそ向いているのかもしれん。^それでだ、隊長はまだ使える奴は探してるか?
str_npc11_rehire_speech|{reg59?お嬢ちゃん:お兄さん}、お久しぶりね!!世人の話では大層儲けてるとか。^戦士の暮らしに満足できずにここを離れたけど、^町で暮らしているうちに、お腹を満たして^正直な友人達と過ごし、敵を追うのも悪くないとわかったの。^ちょっと年がいってるけど、また雇ってもらえないかしら?
str_npc12_rehire_speech|{reg59?敬愛なるマダム:親愛なる閣下}!^貴方のような正直な方に会えるとは嬉しいですな。^この世は嘘で満ち溢れておりますゆえ。^修道院に入ろうと郷里に帰ったのです。^彼らは唯一のまことの信仰に従っていると言っておったので。^ですが愕然としたことに、彼らは皆アリウス派であった!!^想像されよ、イエスは神の子であり、神と一体でないと!^冒涜ですぞ!!三位一体を否定するとは全く冒涜ですぞ!!^それで、自分の修道院を建てようと努力しておるのですが、^少々先立つものが必要なのだ。僧侶にご用はありませんかな?
str_npc13_rehire_speech|おぉ、勇者どの!ご機嫌はどうだい?^貴方にお目にかかりたいと願っていたんだ。^行く先々で殿の勲しの物語や歌を耳にしているよ。^道を分かって以来、後悔に駆られたことを、^貴方の盛名ぶりに嫉妬を覚えたことを告白せねばならないね。^いま一度貴方の傍らで戦えたら、貴方の栄光に浴し、^一翼を担えたらと願っているんだ。^再び共に馬を駆ることはできないかい?^ほんの短い間でもいいんだ。
str_npc14_rehire_speech|{reg59?マダム:閣下}、お久しぶりですな。^袂を分かったときは二度とお仕えなどしないと^誓わんばかりでしたが、どうも私は早まって^おったようです。ブリトンでもヒベルニアでもどこでも、^貴方を讃える歌声がこだましておりますな。^他の諸侯の軍勢にも加わってみたのですが、^これは誓ってもよろしいが、貴方の統率ぶりがいかに^見事であったか感じ入った次第。^隊にもう一度加えて頂ければ、喜んで戦いましょうぞ。
str_npc15_rehire_speech|おや、{playername}殿。ご機嫌いかがかな。^お会いして嬉しくないとは言えませんな。^隊を去る前に他で口を見つけておったのですが、^なんともはや、諸侯ときたら俸給を支払う段となると^言い訳ばかりでこちらの仕事ぶりを愚痴る始末。^あなたの隊では万事良しとは言えなんだが、それでも^戦いのたびにきちんと支払っていただけたものでしたな。^まだ空きはございますかな?
str_npc16_rehire_speech|隊長さん!別れた後もよろしくやってるんだってね。^出て行く時は毒づいちゃったけど、^今考えたらあんたもそんなに悪い奴じゃなかった。^ここらの領主、ちょっとした仕事はさせてくれるけど、^前線には出してくれなくてね。^兵隊が怖がるから仕方ないんだけどさ。^でも奴らときたら私を魔女だとか、^倒した連中の心臓を食べたとか、陰口叩くばっかり。^眠りこけてる奴を一刺しってのも悪くはないけど、^ 正面から蹴り上げてやる方がずっと楽しいしね。^それで、またあんたを探してたって訳。どう、私を雇わない?
str_npc1_home_intro|{reg59?レディ:閣下}、ご存じのとおり、私はこの^ケレギディオンの街の近くで産まれました。^私がゲール人の軍勢を前に王冠と民を棄てた所でもあります。
str_npc2_home_intro|グウェネドが近づいて参りますな。^思えば、クロヴィスに父が殺され、^私の逃亡の旅が始まった地でもあります。
str_npc3_home_intro|この匂いが分かります?^レモン、林檎、クロッカスの花、これがピクタヴィスの香りです。^まだ少女だった頃、多くの幸せな夏をここで過ごしました。^父が交易で居ない間は母の一族の庭園で遊んだものだわ。
str_npc4_home_intro|エレルダの森だ。^相変わらず野盗や無法者共がはびこっているな。
str_npc5_home_intro|{playername}さんよ、トゥルネーが近いな。^流域では最大の町だ。叔母が町人に嫁いだ縁で、^俺はここの領主に仕えようと心積もりを^していたところにあんたと会ったんた。
str_npc6_home_intro|あの断崖には見覚えがある。我が家もすぐそこだ。^だが、一族に会わせる顔が無い。閣下が上陸されるなら、^私は船の近くで待ちましょう。ご理解頂けることと思いますが。
str_npc7_home_intro|この匂い、懐かしいな。魚の塩干し、朽ちた亜麻布、川泥さ。^子どもの頃は始終かいでいたわ。いまじゃ吐きたいくらいだけど。
str_npc8_home_intro|懐かしい音ね。モーレスを越えてきた風に違いない。^ピクトランドは近いわ。
str_npc9_home_intro|キャメロットをご覧あれ。この島一番の城塞ですぞ。^我が父はいつか私がアーサー王に仕え、^円卓の一席に座ることを望んでいたのだ。
str_npc10_home_intro|このかぐわしい空気、久しぶりだ。^これぞ俺の故郷。富貴を求め海へと乗り出すまで住んでいたんだ。^再びこの丘並みを登れるとはうれしいね。^これぞ自由の空気だ。これぞブリトンの自由のゆりかご、^ディン・アース砦の地だ。
str_npc11_home_intro|海が見えてきたわ。私の郷里が近いわね。
str_npc12_home_intro|ご参考までに申し上げるが、我らは、我が信仰が^赫々たる勝利を収めた地を通っているのですぞ。
str_npc13_home_intro|トゥロナムの街だ!^ロワール川の下流に広がるうるわしき街さ。^はるか昔の夏、過ごした日々が懐かしいよ。
str_npc14_home_intro|谷の向こうの尾根上にある砦が見えますかな?^あれがエヴィン・ヴァハ砦です。^昔、領主の手兵を訓練してあの城で冬を過ごしたものです。
str_npc15_home_intro|丘の上の城をご覧あれ。あれがディン・エディン砦です。^そう遠くない昔にちょっとした仕事をしたことがございます。^他の城と比べれば見栄えは良くないが、石組みが素晴らしい。
str_npc16_home_intro|あ、隊長さん、あれ見える?^川が堤防からあふれているところ。^私の生まれたところはすぐ近くよ。
str_npc1_home_description|お許しいただけるのであれば、街に入る際に私は^同行しない方がよいように思います。王である甥が^私を見つけることに若干興味を持っておりますし、^私も民に合わせる顔がありません。
str_npc2_home_description|世間にはブリトン人を血に餓えた蛮人とそしる連中もいますが、^私に言わせれば彼らは商才に長けているのです。^彼らはまた、非常に忠実で、出会った友人の多くは^いまだローマ帝国の帰還を待ち望んでおります。
str_npc3_home_description|ピクタヴィスの冬は湿っぽいし、夏は暑苦しいわ。^でも人々はブドウを栽培しています。^・・・ピクタヴィスのワインは有名ですよ、{reg59?マダム:閣下}・・・^余裕のある者は塀で囲まれた庭園を造り、果物を豊富に^実らせ、夜には音楽を聴き、チェスに興じ、^芳しい空気を楽しむのです。
str_npc4_home_description|フランキアの王はこの森を王だけの狩猟地として囲い込んで、^誰かがここで弓の弦を鳴らしたら即、吊るし首にすると^決めたのです。ある時、餓えに苦しんで密猟に手を染めた^家族がいた。すると王の司法官は一家の大黒柱を縛り上げ、^土地をとりあげた。その息子は餓えるよりはと、盗賊となった。^そんな身の上の人達が集まっているところに、借金や^口やかましい悪妻や執念深い貴族達から逃げ出した連中^などが自然と集まってきて彼らに加わり、野豚や木の実、^そして無用心な旅人の金を頼りに生きるようになったわけだ。
str_npc5_home_description|元々俺らゲルマンの民はここに来ては交易したり、^はたまた略奪したりしていた。^そしてローマ帝国が落ち目になって住み着くようになった。^ウィシゴートやサクソンやケルトと同じく、^皇帝の貢納を受け取って他の部族を追い払うようになったわけだ。^だが、祖父の時代にアッティラの大軍が俺らの故地を襲ったから、^力づくでこの地を俺たちの物にした。つまり、^ケルトを押いやり奴らの砦を俺らの物としたわけだ。
str_npc6_home_description|ここがリオネスの島々です。^民の言葉使いも習俗もどこよりも古のケルトの民に近い。^この地ではオリーブとブドウを育てているが、^古の皇帝たちが海の彼方から持ち込んだ物だ。^そして古のどおりに物事を運んでいる。^盟約を守り、恩義を返しているのだ。
str_npc7_home_description|嫁いで行き、そして野盗に攫われるまで住んでいたの。^あばら小屋で生まれ、子どもの頃は外で過ごしたものよ。^ここは私達の民がたくさん上陸してブリトン人を征服して^奴隷にした場所で、領主も村人もアングル人だったの。^父は臆病者で、水平線に軍船が見えると^いつも震え上がっていたわ。
str_npc8_home_description|こんな話を聞いたことはない?^ローマがブリトンの大半を征服した時のことよ。^カエサルは北へ軍を進め、北部を制圧して北の岬に^軍旗を立てるまでここに残ると言ったの。^ハッ!ローマが送り出した軍団は全て壊滅して、^二つの壁で我らを締め出す方法を選ぶしかなかったのよ!
str_npc9_home_description|サクソン人どもはこの岩を奪おうとするかもしれん。^だが、奴らはその前に俺を、アーサー王を、そして^何千人ものブリトン人の若者を越えていかねばならん。
str_npc10_home_description|親父の代にゲール人がやって来て要求を突きつけた。^俺たちが頭を垂れて奴らを主人と呼ぶと思い込んでいたのさ。^だがキネザ・ウレディグがいた。高地出身の古強者で、俺たちに^槍と盾で戦列を作り蛮族の突撃を砕く術を教えてくれた。^自身は戦に倒れたが、その名を忘れる者はいない。
str_npc11_home_description|私はジュトランドの出でね、私達が肥沃な土地を求めて^ここに上陸したのは30年前なの。土をみれば一目瞭然。^肥沃で黒く、おなかいっぱいに大収穫の匂いがするわ。
str_npc12_home_description|そこの城主は異教徒であったが、娘が病気となったので^異教徒の治療師のみならず、キリスト教の僧にも^祈りと治療を求めたのだ。最初に異教徒が試みたが、^奴の愚かな薬は効かなかった。次に私が呼ばれた時には、^娘はやつれ果てて死にかけておったが、私は父なる神に^7日間祈った。7日目の終わりには娘は目を開き、^癒されていたというわけよ!
str_npc13_home_description|ウィシゴートの小部隊と共にここに来たんだが、森の中で^フランクの連中に待ち伏せされ、騎兵は斬り伏せられ、^散り散りに逃げているうちに高地の谷で牛飼いの娘に^匿われたんだ。またとない顔立ちの良い女でね。^牧草地の洞窟へ案内され、チーズや木の実を持って来ては^丘に伝わる話を聞かせてくれたのさ。^――迷った動物をその群れへと案内する陽気な山羊の話や、^風に乗り、雲を追う幽霊のような猟師の話をね。 ^なんとも素朴な所だよ!
str_npc14_home_description|正確に言えば訓練しようと苦労していたのです。^私に言わせればウラズの兵は規律が身についていない。^スリング兵の腕は立ち、馬も乗りこなすが、隊伍を組んで^戦う気がない。ムヴァンやラギン相手には、ことに戦列を^はさんで戦うならこれで十分だが、北イー・ネールの^我が兄弟達なら槍に槍を合わせて、ナイフがバターを^切るがごとくその戦列を断つことができよう。
str_npc15_home_description|立地もまた美しい。砦はピクトランドへと北に向かう^峠の目の前にあり、年間のうち雪の降らない3ヶ月間は^領主が通行税を徴収できるようになっているのです。
str_npc16_home_description|この時期のハンバー川はいつも氾濫していて、^土地のほとんどが水没している間、農作業は大変なの。^大麦を少しだけ育てることはできるけど、^それ以外の作物はほとんどダメね。^でも、ここの富は森にあるの。^鹿やウサギやオオヤマネコの肉や毛皮。山には鉄があるし、^商人たちは冬の間に人々を養うのに十分な量の塩漬けの魚を^海岸から川をさかのぼって運んで来るの。
str_npc1_home_description_2|それでも素晴らしい街です。^燃やされる前にゲール人を食い止められて幸いでした。
str_npc2_home_description_2|彼らの誰かが、大きな銀塊と引き替えに^私をクロヴィスに引き渡すこともできたのです。^ですが、幸いに彼らも私同様フランク族を嫌っております。
str_npc3_home_description_2|詩人たちはピクタヴィスを楽園と歌い上げるけど、^私もそれが誇張じゃないと今だけは思います。
str_npc4_home_description_2|どうしてそんなことを知っているのか、ですと?^まあ我輩も奴らに捕まって身代金のカタにされたのです。^ですが首尾良く逃げおおせました。^これは話せば本当に長くなる話ですぞ。
str_npc5_home_description_2|もちろん、どんな具合になるかは自明のこと。親父の代には^河向こうの寒い土地で鍛え上げられた戦士だったが、^今の代では町中の家に住んだり、所領を抱えたりで、^投擲術の練習もしてはいるが交易にも時間がとられている。^次の代となれば、ワインで腑抜けになって、^次に山を越えて来る連中に土地を奪われるのは明らか。^それがこの地での定めだし、これからも変わらねぇだろう。
str_npc6_home_description_2|リオネスの者は侮辱を決して忘れず、^自らに為された悪しき行いには必ず報いを与える。^古のケルトの誇りと言えようが、^私が落ち目となったのもその報い。^だが、この地に生まれた事を誇りとする気持ちに変わりは無い。^我らの領主はコルヌビア王の臣下で、^その王も法的にはドゥムノニア王の臣下だが、^我らからすれば彼奴らなど他の族長に過ぎぬ。^我らは自由の民なのだ。
str_npc7_home_description_2|川で魚を取り、岸辺で豚を育て、家の周りに畑を作るのは^認められていたけど、開けた土地で育てていいのは亜麻だけで、^収穫すればギプスウィックに集められて^布に織り上げられてしまう。そういうわけであたしたちはいつも^空きっ腹で、手足に力なく、反抗するだけの意気地も無かったわ。
str_npc8_home_description_2|吟唱詩人の謡うスカルドでは、^ローマに完全に征服されなかった故に私達が最強だと^伝えているわ。たとえ千年かかろうと、いつか全ての島は^私たちのものになるのよ。
str_npc9_home_description_2|サクソンの連中が海の向こうの同類を当てにしているのと^同じく、アーサー王は島中の親族を頼りにしている。^父に勘当されていなければ、私もキャメロットの^領主に忠誠の誓いを立てていただろう。^だが、跡継ぎから外されたおかげで義務も無くなった。^アーサー王は損したというわけですな。
str_npc10_home_description_2|ここではリンゴの木を育るんだ。だから飢える農民いない。^農民たちはそれをデカントゥイオンに持って行って、^かの地の職人は良い槍を作る。だから俺は奴らが^リンゴを食っても嘆かないんだ。
str_npc11_home_description_2|ブリトン人の王達は、この地は自分たちのものなのだから、^自分たちが治めるべきだと言うでしょうね。^でもね、政治の事なんか関係ないわ。^これまでこの地を行軍する軍勢にならどこにだって^商品やお守りを売ってきたけど、勘定を払わない外国の^傭兵なんて期待しないわ。^なんで傲慢な王様や貴族様が勘定を払えないのかなんて、^私にゃ分からないわね。^あら、ちょっとおしゃべりし過ぎたかしら?
str_npc12_home_description_2|その朝、城主がキリスト教に改宗したのは言うまでもない。^今にして思えば、木の根の軟膏が娘を治したのかもしれぬが、^いずれにせよ、私はかの者を唯一の誠の信仰へと導いたのだ。^あ奴、吊るし首にされたばかりの無実の者の^死体から手に入れた金で私を利用したのだが、ふん!^少なくとも主は許し給うたのだ。
str_npc13_home_description_2|やがてはこの地を去ったんだけど、時として^彼女が朝靄の中を牛の群れを率いていく姿が^思い浮かぶことがあって・・・、^その背中には幼子がいるような気もするけど。^彼女を探したいと思いに駆られることもあるよ。^でも、いや駄目だ。人は過去を振り返るべきじゃないんだ。
str_npc14_home_description_2|このちっぽけな我らの地を統一する者が現れれば、^損得抜きで仕えるのだがな。北イー・ネールの槍兵と^サクソン歩兵を一緒に側面に配し、中央にはブリトン人の^弓兵を、前陣にベージャーの弓兵を出し、^敵を探し釘付けするにはピクト人の斥候を使い、^仕留めるにはキャメロットの騎士がいればいい。^この軍勢があれば山を越えて再びこの地が^全世界を統べる日も来るだろう・・・もちろん、^古の皇帝たちもそう考えていたわけで、その結果、^部族どもに帝国を乗っ取られたわけだがな。
str_npc15_home_description_2|一つ面白い話が。父は私に統治させたがっていたのです。^父が私の最初の詩を読んでからどれくらい時が^経ったかお分かりでしょう。尊敬すべきことに、^彼は私に無理強いをせずに吟遊詩人となることを認め、^統治は他の者に任せたのです。
str_npc16_home_description_2|私はこの近くのペテュアリアで育ったの。^かつてはローマ時代の主要な集落で、^それ以前はケルト人のパリシイ族の都だったけど、^今見ても何もわからないでしょ?村では確かに良い時を過ごしたけど、^今にしてみれば水没した僻地の町の支配下の、^水没した僻地の村に過ぎないわ。
str_npc1_home_recap|たとえ私の助けがなくとも {s21}はやっていけますよ・・・
str_npc2_home_recap|山の向こうで生まれ、ローマ人の祖父と父を持つローマ人^かもしれないが、今の我が故郷はブルターニュだろう。
str_npc3_home_recap|かつては{s20}にある 父の家で暮らしていたわ。^でも子供時代の多くはここで過ごしたの。
str_npc4_home_recap|我輩の父祖の地はクルマール峠を渡った山の向こうだ。
str_npc5_home_recap|河の向こう、コロニアを越えた先の高地の生まれだ。^だが、{s21}にも親戚がいる。
str_npc6_home_recap|我が一族は{s21}に住んでいる。^だが、私には会わせる顔が無い。
str_npc7_home_recap|あたしは{s21}からさほど離れていない^湿地のあばら小屋で生まれたわ。
str_npc8_home_recap|生まれたのはピクトランドよ。^私の夫の館もピクトランドにあるわ。
str_npc9_home_recap|私はずっと遠くからやって来た。^キンウィディオン王国に父の屋敷がある。
str_npc10_home_recap|生まれも育ちもデカントゥイオンだ。^いつの日か故郷に土地を買いたいが、まずは世界を^見て回らねばと弓を手に戦場に飛び込んだってわけだ。
str_npc11_home_recap|軍勢に付き随う民の群れの中で生まれ、^これまでずっと軍勢と共に生きてきたわ。^周囲の連中はカンタワラブルフに住んでいるから、^同じく故郷と呼んでもいいかも知れないけどね。
str_npc12_home_recap|海を渡って参った。神の言葉を世に広めるために旅しておる。
str_npc13_home_recap|あぁ、それは遠くの地から来たんだ。^さもなければ貴方は既に僕のことを聞いていて、^そんなことを問う必要もなかっただろうからね。
str_npc14_home_recap|アス・モーの領主の次男坊です。
str_npc15_home_recap|北部ブリトンの丘並みの向こうから参りました。^詩人にとって南部は最近稼ぎ時でしてな。
str_npc16_home_recap|隊長さん、私はペテュアリア村の生まれなの。^でも親類の悪企みで母は土地を盗られちゃって、^カエル・エブラウクの領主に雇われていたって訳。
str_npc1_honorific|{reg59?レディ:閣下}
str_npc2_honorific|{reg59?レディ:閣下}
str_npc3_honorific|隊長さん
str_npc4_honorific|隊長
str_npc5_honorific|{playername}さんよ
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str_npc7_honorific|隊長
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str_npc9_honorific|{reg59?敬愛なるマダム:親愛なる閣下}
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str_npc11_honorific|{reg59?お嬢ちゃん:お兄さん}・・・おっと、隊長さん
str_npc12_honorific|{reg59?敬愛なるマダム:親愛なる閣下}
str_npc13_honorific|勇者どの
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str_npc16_honorific|隊長さん
str_npc1_kingsupport_1|いいお考えです。王たちや土地持ちの貴族たちは皆、^自分の首を他の者から守るために監獄や絞首台や断頭台を^作り、人々を鞭打ちし、焼印を押し、縛り首にして支配しています。^この地はもっとまともになるべきです。
str_npc2_kingsupport_1|ええ、{reg59?レディ:閣下}。私があなたをささえましょう。^あなたなら長い間求められている賢明な統治を^この地にもたらすと私は考えています。
str_npc3_kingsupport_1|ええっと、隊長さん。あなたのために心配しているのだけど。^歴史を見返すと、権力というのはいずれ堕落するものと教えられるわ。^でも結局のところ私は、 あなたが隊長として発揮してきた^慈悲や決断を見てるから気楽に考えられるけれどね。
str_npc4_kingsupport_1|ええ、隊長、あなたは我輩のような名門生まれの紳士が、^戦いの中へ率いられるのを自ら誇りに思う、^そんな{reg59?女王:王}になりましょうな・・・。
str_npc5_kingsupport_1|いい考えじゃねぇか、{playername}さんよ。^あんたは人を率いる術を知っていると証明した。^だが、公正に統治するのを忘れないようにな・・・
str_npc6_kingsupport_1|私にはあなたの要求の合法性を判断できませんな。^とはいえ、他の君主とは違って、あなたにはこの地を^統一できる器量があるようです。^それは終わりのない戦争に終止符を打つことを意味する。^国家と国家、貴族と貴族、そして身内同士の、^天からの不名誉な視線をもたらす戦争を!
str_npc7_kingsupport_1|賛成、あなたなら上手くやれるでしょう。^アングル人やサクソン人どもをあしらう術を心得てるから。
str_npc8_kingsupport_1|ピクトの伝承では、大業を成した人物は、^時機を見計らい、他者を乗り越えて玉座を要求することも^あると語っているわ。^つまり、貴方なら成し遂げられると言いたいわけ。
str_npc9_kingsupport_1|結構です、{reg59?マダム:閣下}。^私はブリトンの名門出身ですが、アーサー王は、私が^財産を騙し取られたときに何も手を打ちませんでした。^それで私は彼に何の借りもありませんから、^「玉座を相応しき者に明け渡せ!」と言ってやりましょう。^相応しき者とはあなたのことですよ、{reg59?マダム:閣下}。
str_npc10_kingsupport_1|さあて、{reg59?姐さん:兄貴}、俺は王や女王達は欠かせないもんだと思うんだが。^もし王や女王達が必要とされるなら、^あんたは誰よりも良い{reg59?女王:王}になるだろうさ・・・。
str_npc11_kingsupport_1|それはすばらしい考えね、{reg59?お嬢ちゃん:お兄さん}!^そうなったら私は、あなたを「陛下」とか^「閣下」と呼ぶようにしなきゃならないわね。
str_npc12_kingsupport_1|あなたなら素晴らしい{reg59?女王:王}になると^確信しておりますよ、{reg59?敬愛なるマダム:親愛なる閣下}。^私は己が正しい判断ができる人間だとうぬぼれていますが、^その私が見るところ、あなたは自らを王と称する者たちよりも、^はるかに優れた慈悲の心を示ししております。
str_npc13_kingsupport_1|それは素晴らしいことだよ!^勇気を発揮したものこそが王冠を頂くに相応しいとは、^多くの英雄物語が謳うところだ。^無名の存在からウィシゴート王となった、^アラリック一世の叙事詩を知っているだろう?^素晴らしき物語だよ!
str_npc14_kingsupport_1|さて、{reg59?マダム:閣下}。天がこの世界に階級制度をもたらしたのだから、^普通ならば私は簒奪の相談に乗るようなことないだろう。^だが、この地の王たちは弱体で惨めな人々であり、^王の名には値しないように思える。^だから王冠は、より良き{reg59?統治者:人物}に差し出されているようなものだ、^つまりあなたのような人物へと。
str_npc15_kingsupport_1|さて、一通り見るに、あなたは部下に給料をきちっと払っている。^私の基準からすると、これは王に最適の資格なのですよ。^あなたは他者の権利をいくらか尊重すると証明してくれました。
str_npc16_kingsupport_1|良いんじゃない、隊長さん?^あなたなら立派な{reg59?女王:王}になると確信してるわ。^もちろんそうなったら、あなたを玉座へと押し上げた、^私のようなちっぽけな人々を忘れないでほしいけど。
str_npc1_kingsupport_2|もちろんです、{reg59?レディ:閣下}。^ただ、他の者たちをあなたの目的に導く件について^話させてください。特に新たに落ちぶれた者たちについて。^彼らの話では、昔は、新しく王が即位したら、^地下牢に放り込まれている者は最悪の者以外は^全て恩赦の対象になり、第二の人生を ^始められるようにしてやったそうです。^あなたが私にチャンスをくださったようにね、{reg59?レディ:閣下}。
str_npc2_kingsupport_2|もちろんです、{reg59?レディ:閣下}。^ですが、ローマ帝国の伝統を再生するよう強く勧めます。^つまり、諸侯と民衆からなり、領邦貴族と教養ある^資産家をひきつけ、あなたが誘惑されがちな新たな税金や、^それ以外の専制的法令を覆す力を備えた議会です。^それがあなたのためになるのですよ{reg59?レディ:閣下}。
str_npc3_kingsupport_2|この地の大半の諸侯は、ええと、たとえば彼らは^税金を集め損ねたり、略奪しなかったら金を手にできないのよ。^一方であなたは商業と交易をいくらか経験しています。^たとえば、ドゥムノニアから穀物を安定供給して、^ブルターニュが飢えないよう手配するには、^苦労と危険が伴うとかね・・・。^お望みでしたら、隊長さん、私ならこの国の商人と市民の^支持を、いくらか取り付けられると思いますが。
str_npc4_kingsupport_2|もちろんですとも、隊長。^人々をあなたに付き従わせる策があります。^ご存知のとおり、血統はその人物の価値を大きく決める要素です。^まだあなたは我輩に語っておられぬが、^おそらく長く失われていた家系の末裔なのでは?
str_npc5_kingsupport_2|ああ、支持するぜ。^だが、俺のようなゲルマンの谷間の人々を代表して、少し言っておかねぇとな。^あんたが王になったら、古からの権利を復活させる、^とその口から宣言してもらえたら、俺たちは大いに喜ぶだろうぜ。^古き皇帝たちの時代には、谷間の者たちは適切と見なせば^燃やし、奪う権利を享受していた。
str_npc6_kingsupport_2|そのつもりです。^私は弱者や寄る辺なき者の代弁者として、^あなたの行いを耳にした全ての人に、^民衆を偉大な将来と勝利へと導くあなたの力を語りましょう。^あなたが{reg59?女王:王}になったら一つの法と平和がもたらされると語りましょう。^そう、ピクトの高地からガリアまで、ヒベルニアの島から^サクソンの海岸までまっすぐにね。
str_npc7_kingsupport_2|ええ、隊長、そのつもりよ。^{reg59?女王:国王}の義務は、街道を良き人々にとって安全な場所にし、^薪拾いや水汲みに出かけた娘が、舌なめずりする薄汚い猿のような^無法者に、声をかけられるようなことが無いようにすることよ。^ともかく、あなたはこれまでにそういう蛮人どもの頭を叩き^割ってきた。あなたが{reg59?女王:国王}になったら、街道を行く男たちは、^女性と目を合わせるのさえ恐れるようになるわね。
str_npc8_kingsupport_2|支持します・・・条件つきですが。^ブリタンニアでもガリアでも、貴方が{reg59?女王:王}になったら^望みのままに支配できるでしょう、^けれど、私は自分の宮廷を持ちピクトの女王になりたいの。^そして、仮に私が、領地や家畜、血統のことで^貴方の領主と係争を抱えることになったら、^古き流儀に従い剣と剣に解決をゆだねて、^天にどちらが正しいか決してもらいましょう。
str_npc9_kingsupport_2|支持しますよ{reg59?マダム:閣下}、他の皆もおそらくは。ですが、一つ考えが・・・^あなたには貴族たちに彼ら古来の権利を保つと示す必要がある。^今やブリタンニアもガリアも混乱の最中にあります。^諸侯は領地を有し、王はそれ以外の森林を有する、^しかして、都市は堤防税を城門で徴収する権利を有し、^民衆は奇数週の火曜には牧草地を利用でき、^キャメロットではそれ以外の水曜日に利用できました。^誰が覚えているというのです?^古き頃のように物事を単純にすべきと言いたいわけです。^まず{reg59?元首:国王}があり、次に諸侯、そして他の皆という風に。
str_npc10_kingsupport_2|もちろんさ、{reg59?姐さん:兄貴}。^とはいえ、ちょいと俺の考えを聞いてほしいね。^あんたが{reg59?女王:国王}になったら、諸侯や貴族だけでなく、^一般庶民にも宮廷を開放したらどうだい?^裁きや判決を受ける人間は、直接あんたに^訴え出る権利を持つ、そう教えてやったらどうかってことだ。^今のところ、領主はその権利を持ってるが・・・^俺はブリタンニアの全ての人間も、^そいつを持つべきだと思うわけさ。
str_npc11_kingsupport_2|もちろん、支持するわ!ちょっと手相を見せて・・・まあ!^あなたは「王の印」を持っているわ。^私の占いではそう言うのよ、ともかく。^アングルの魔女からは「皇帝線」と聞いたけど、^まあ、あそこの連中は何でも別名を付けるから。^とにかく、あなたのそれはすごく長い、^つまり支配者になるって意味よ!そういう運命なんだわ!^実際、私は昔聞いた予言を思い出しそうだわ。^ええっと、どんなのだったかしら・・・。
str_npc12_kingsupport_2|もちろんです、{reg59?敬愛なるマダム:親愛なる閣下}。^ですが、私がこの地で学んだことがあるとすれば、^この地の人はひどく先例にこだわるということです。^全てが昔日になされたようになされねばならないのです。^百科全書を理解するに足る十分なラテン語の知識があり、^百通りの調べ方をしても一つの事しか見当たらないのです!^フランクの貴族は娘を「帝国式」で嫁がせる。^ローマ人の牛飼いは「帝国風」バターを作る。^そしてもちろん、全ての国王は「ローマ法」に則って^戴冠しなければなりません。
str_npc13_kingsupport_2|無論だよ。^アラリックの物語から学べることだけど、^玉座を求める際は、叙事詩の題材を傷つけないよう、^焚き火や暖炉の周りで物語られる行いを描写するんだ。^知ってのとおり、僕は詩を書くのが得意だからね。
str_npc14_kingsupport_2|そのつもりです、{reg59?マダム:閣下}。^あなたならこの地を統一し、何世代もの間この地では^見ることのできなかった軍隊を率いることができるはずです。^そうした彼らを率いて、かつてのローマ皇帝たちが支配した、^海の果ての全ての地まで征服することができるでしょう
str_npc15_kingsupport_2|支持しましょう。人々はあなたには高貴な^血統が流れていないと言うかもしれません。^しかし、私の見たところ高貴な血なんてのは、^けちな人間にするだけです。^誠実な仕事の後の夕食だけを楽しみにしている庶民に、^王や貴族たちはたいした考えもなしに、^負債や詩作の委任状を放り出すのです。^お尋ねとあらば、飾り付けられた血統ではなく、^正直な弁舌こそが{reg59?女子:男子}を{reg59?女王:国王}にすると答えましょう。
str_npc16_kingsupport_2|もちろんよ、隊長さん。それからね、私みたいな小娘なりに、^この国の諸侯たちから支持を引き出すには、^どんな手伝いができるか考えたの。^彼らの長年にわたる計画や陰謀に、私はちょっとだけ^関わっていたのだけど、彼らの望んでいるものがわかると思う。^私が彼らの秘密を知っているとすれば、彼らは^城の中に招き入れようとはしないでしょうね、どうかしら?
str_npc1_kingsupport_2a|続けてくれ・・・
str_npc2_kingsupport_2a|続けてくれ・・・
str_npc3_kingsupport_2a|続けてくれ・・・
str_npc4_kingsupport_2a|もちろんだとも。彼らについて話そうか。
str_npc5_kingsupport_2a|続けてくれ・・・
str_npc6_kingsupport_2a|素晴らしい。
str_npc7_kingsupport_2a|うむ、そうだな、威令を維持できるよう努力しよう・・・。
str_npc8_kingsupport_2a|わかった。
str_npc9_kingsupport_2a|それが賢明だな・・・。
str_npc10_kingsupport_2a|もちろんだとも。我が臣民にはその権利を授けるだろう。
str_npc11_kingsupport_2a|予言を思い出したら教えてくれ。
str_npc12_kingsupport_2a|興味深いな。続けてくれ・・・。
str_npc13_kingsupport_2a|ああ、確かに君はそのとおりだな。
str_npc14_kingsupport_2a|続けてくれ・・・。
str_npc15_kingsupport_2a|話がうまいな、君は。
str_npc16_kingsupport_2a|面白い・・・続けてくれ。
str_npc1_kingsupport_2b|さて。その結果はわかっているが・・・。
str_npc2_kingsupport_2b|自分の両手を縛るような真似をするつもりは無い。
str_npc3_kingsupport_2b|彼らはきっと取引で利益を上げたいだけだろうから、私は支持を求めない。
str_npc4_kingsupport_2b|何の関係も無いね。
str_npc5_kingsupport_2b|私は{reg59?女王:王}になりたいと言ったわけで、無意味な殺生を続けさせてたいと思ったわけではない。
str_npc6_kingsupport_2b|まだ全てを成し遂げられるとは確信できないね。
str_npc7_kingsupport_2b|私の考える王の平和とはずいぶんと隔たりがあるようだ。
str_npc8_kingsupport_2b|その条件はひどい高望みだな。
str_npc9_kingsupport_2b|君が言うところの「単純」な考えを実行できるとは思えないな。
str_npc10_kingsupport_2b|ふうむ。じっくりと考えさせてくれ。
str_npc11_kingsupport_2b|あー・・・手を引っ込めさせてもらうよ。
str_npc12_kingsupport_2b|もういいよ、修道士殿。伝統とやらは馬鹿にするまい。
str_npc13_kingsupport_2b|うーん。それはどうだろう。
str_npc14_kingsupport_2b|実のところ、{reg59?女王:王}になったら少し休むつもりだったんだが・・・。
str_npc15_kingsupport_2b|吏員の{reg59?女王:王様}か、ええっと、もう話は十分だよ。
str_npc16_kingsupport_2b|犯罪ではないが、そういうやり方は私の好みではないな。
str_npc1_kingsupport_3|数週間ほど国中をめぐれば、^あなた昔の王たちのように恩赦を与えると、^民衆たちに語って回れますよ。 ^そうすりゃ彼らは、あなたを{reg59?女王:王}として扱い始め、^玉座への道を踏み固めてくれるでしょう。^やらせてもらえませんか?
str_npc2_kingsupport_3|仮にあなたがその誓いを立てるのならば、{reg59?レディ:閣下}、^この地の諸侯たちが抱くであろう不満を克服する^一助になるでしょう。古きローマの様式の復活を目標とすれば、^追随しようとする簒奪者たちよりも、^支配者としての正統性を証明することになります。^私に数週間のお暇をください、{reg59?レディ:閣下}、^この地の貴族の廷臣たちと大商家の人々へ、^あなたが彼らの古き権利を蘇らせるつもりである^と報せてきましょう。
str_npc3_kingsupport_3|もしお望みなら、数週間で父が付き合っていた記憶のある^ギルド会館や隊商宿に行って、あなたが{reg59?支配者:王}になれば、^戦争や祝宴の資金稼ぎのために関税や税金を使って商業を^締め上げる強欲な貴族を押さえつけてくれるって説明してくるわ。^どうかしら、隊長さん?
str_npc4_kingsupport_3|いやいや。彼のことは耳にしたことがあるような気がしますぞ。^実際、我輩は彼の完全無欠の系図を想像できるのですよ。^お暇をいただけるなら、「陛下」、^我輩は数週間かけてこの地の村や街を巡り、^貴殿の高貴な生まれを教え広めてまいりましょう。^もちろん、あなたの誠実なる家臣を忘れずに、^時至らば領地を授けてくださると期待しておりますぞ・・・。
str_npc5_kingsupport_3|ともあれ、だ。この悲惨な時代になり、^村を攻撃することは戦争と見なさるようになっちまった。^それは俺らの民にとっては重い負担だ。^数週間の時間をもらえれば、谷間の奴らに^あんたが古の権利を復活させると知らせることができるぜ。^そうしたらあんたを{reg59?女王:王}とする^多くの支持者を得られるだろう。^皆があんたを{reg59?女王:王}と呼び始めてこそ、^ 王位への第一歩を踏み出せるってもんだ。
str_npc6_kingsupport_3|その通りです。私は寄る辺無きものですが、^あなたの従者として貴顕の館を巡りましたから、^再訪すれば迎え入れてもらえることでしょう。^私はこの地の貴族たちに、あなたが{reg59?女王:王}になったら、^弱者を守り、不和をいさめるよう^最大限の努力を傾けるだろうと語りましょう。^さすれば罪なき他人に手を上げるような者はいなくなり、^いつの日か、おそらく兄弟殺しの罪を犯す者も^現れぬようになるでしょうから。
str_npc7_kingsupport_3|隊長、提案があるのだけど。^いくらか村を回ってくるから数週間暇をくれないかしら。^臭いあばら屋ばっかりだろうけど、^最近は自分の世話くらいならできると思うから。^あなたがこの国を統一したら、^山賊行為は一掃されると村人たちに話してくるわ。^街道沿いに絞首台を立て、盗人どもの首をさらし、^通る者全てに、無法の報いは死だと知らせるだろうってね。
str_npc8_kingsupport_3|よかった!じゃあ数週間暇をもらえるかしら、^この国の宮廷を巡って、貴方がピクト人と、その昔からの^権利を尊重する{reg59?君主:王}だと報せてくるわ。^貴方の立派な鼻が届かない所には、^貴方は突き出さないだろうし、^この島々はそれで良くなるのよ。
str_npc9_kingsupport_3|まさに賢明な判断です、{reg59?マダム:閣下}。^それによって、我らが王国の栄光を求めるために^外征しなければならぬ時に、私やあなたの時間を浪費させる、^憎むべき召喚状や商人の嘆願や巻物から自由になれるでしょう。^休暇をもらえますか、この国の貴族たちに、^あなたが古来の方法を蘇らせると私が説いて回れば、^彼らはあなたに従って戦うと断言しましょう。
str_npc10_kingsupport_3|よおし、そんなら{reg59?姐さん:兄貴}、数週間暇をくれ。^俺はこの国を回って、あんたが公正かつ公平に統治し、^諸侯も庶民もあんたの法の前では平等になるってことを^民衆に広めてくるからよ。^人々はあんたを{reg59?女王様:王様}と呼ぶだろうし、^そうなりゃ{reg59?女王:王}になるのに幸先良いってもんよ。
str_npc11_kingsupport_3|ちょっと今は思い出せないわ、でも帰郷の許可をくれれば、^全部覚えている古老を見つけられるかも。^それで周りに、あなたが王の印をその手に持っていると説明できるわ。^そうすれば彼らの未来も安泰よ!^故郷には正当な統治者を待ち望み、^人の手はその人物の価値を物語るとするものがたくさんいるわ。^数週間ちょうだい、かなりの人数にあなたを^次の{reg59?女王:王}と期待させることができると思うわ。
str_npc12_kingsupport_3|ですがご存知ですか?^王位の継承についての「ローマ法」は^無いのです。皇帝はある時には息子に帝国を譲り渡し、^時には将軍たちに分け与え、時には殺害されました。^君主の王冠を得るための正しい「ローマ的」や^「ブリトン的」や「フランク的」な方法などないのです、^そうであるならば、王冠はもっとも相応しき者に与えられる^のが道理であり・・・当然、あなたに与えられるべきなのです。^二週間ほど時間を頂いて、それを証明する論文を書けば、^模倣者が国中の酒場に張り紙をしてくれるでしょう。^この考えはいかがでしょうか、{reg59?敬愛なるマダム:親愛なる閣下}?
str_npc13_kingsupport_3|ならば数週間の暇をもらえないかな、勇者どの。^鈍感なる者さえ目覚めるように、僕は物語を語って回り、^貴方の美徳を賞賛させ、貴方の苦難に同情させ、^貴方の前に立ちはだかるものを憎悪させよう。^無論のこと、細かい点については、^ある程度の詩的許容が許されるだろうけどね。
str_npc14_kingsupport_3|数週間の暇をいただけますか、{reg59?マダム:閣下}、^私はこの国の名士たちに、あなたはこの地だけでなく、^かつてのローマ帝国領をも統合する^唯一の人物であると報せて参りましょう。^私の考えでは、この国の全てを支配する能力が無い限り、^誰も{reg59? 王や女王:国王}になるべきではありません。^あなた一人だけがそのような力量を示しました、{reg59?マダム:閣下}。
str_npc15_kingsupport_3|そう思っていただけて嬉しい。そこで提案があるのですが。^私はここの吟遊詩人に知り合いがいるんです。^身動き取れなくなるまでに、一杯くわされ、^金を巻き上げられた、私のような連中です。^彼らにこう言ってやるんです・・・あなたは正直だと。^あなたは市民を尊敬している。あなたは負債を払う。^あなたは自分の臣民を乞食にしないと。^そうすれば彼らは順番にあなたの叙事詩を書き上げ、^この地のあらゆる街であなたのことが謳われるでしょう。
str_npc16_kingsupport_3|二週間ほど時間をくれれば、^昔の雇い主の城までちょっと行ってこれるわ。^あなたが{reg59?女王様:王様}になったら、^古い特権の全てを蘇らせるって派手に歌ってくるわ、^小作人から奪わせ、商人から税を取らせ、戦争をさせて、^ともかく貴族たちに考えなしのバカな出費をさせるの!^これってどう思う、隊長さん?
str_npc1_kingsupport_objection|{reg59?レディ:閣下}・・・貴族たちに牧草地や市場、森林での権利を^認めると告げさせるためにラムカラドに休暇を与えたのですか? ^それはいけません。彼らのやり方を認めたら、^領内の全ての村に絞首台を置いて、森でわずかな獲物を^狩るために弓を取らざるを得なかった、私のような^貧しい者たちを吊るすことになりますよ。
str_npc2_kingsupport_objection|ええと、{reg59?レディ:閣下}。マテルドが走り去ったのは、^あなたが軍隊と暴力によって紛争を解決するだろうと国中の諸侯に語るためだとか。^彼らが実際には、めったに戦わないことをご存知のはずですよね?^たいていの場合、彼らのささいな紛争によって被害を受けるのは、^街を結ぶ街道を行く旅人や行商人です。^隊商を落ち着かせるための理由があるなら^何でも、彼らは受け入れるでしょう。^彼女があなたを誤解させたんだと心から望みますよ、{reg59?レディ:閣下}。
str_npc3_kingsupport_objection|隊長さん・・・デシャヴィがあなたの許可を得たと言って、^ある種の冒険に旅立ったわ。^ 彼女は国内の村を回って、あなたが{reg59? 女王:国王}になったら^盗人や山賊を絞首刑に処すと、貧しい村人に説いて回ると^言っていたの。{reg59?マダム:閣下}、私は商家の娘ですから、^盗賊の被害については承知しています。^それにデシャヴィが大きな過ちで苦しんだことも知っています。^ですが、よもや無差別に人々を吊るしはしないでしょうね。^あなたの王国には、慈悲の余地がなければならないわ。
str_npc4_kingsupport_objection|隊長、アタナギルドが旅に出たのは、^皆に貴方こそアラリックの再来だと語るためだとか。^ナンセンスですぞ。アラリックはローマを最初に^略奪したことのみが有名になった男です。^貴方がそんなことを許すなど大いに疑問ですよ。
str_npc5_kingsupport_objection|{playername}さんよ・・・あんたとシャグリウスとの会話を、^ふと聞いちまった。疑問なんだが、^農業を基盤とする諸侯と、交易で稼ぐ商人が、^税金を平等に決定できるようになるなら、^負担を課せられるのは誰だ?^略奪に頼って生きる人々、無論、俺らが谷間の一族だ。^俺はそうした議会とは関わり合いにならねぇよ。^王の下では全ての自由な人間は、そうあるべき、^それが結論だ。
str_npc6_kingsupport_objection|あなたが高貴な血統をでっち上げるために、^ガイラルを派遣したのと伺いました。^申し上げねばなりませんが、{reg59?マダム: 閣下}、^私は詐称によって玉座を得ようとする試みを、^天が許してくれるとは思えません。
str_npc7_kingsupport_objection|カランノグに話したことを聞いたのだけど、^全ての庶民に{reg59?女王:王}に訴え出る権利を与えるとか。^賛成できないわ。彼が誰もが変わることができるって思って^いるのは尊重するけど、山賊を捕えたら絞首刑にすべきだわ。^連中に裁判や訴えを許したら、縄から抜け出す方法を語るでしょう。^カランノグは良い男だけど、人間の姿をした狼どもが女をどう扱うか、^完全に理解できる男なんていないわ。
str_npc8_kingsupport_objection|{playername}さん・・・貴方が国中の諸侯の元へ^フィレンティスを派遣したのは、槍によって物事を^解決するものがいなくなるように、統治下では平和を^押し付けるつもりだと語らせるためだとか。^私たちをベッドの中で死なせてくれるって事?^それは我が一族にとってひどい恥辱だわ。^{reg59?元首:国王}の義務は、私たちを戦いに導くことであって、^喧嘩や紛争のやり方を命ずることじゃないわ。
str_npc9_kingsupport_objection|{reg59?マダム:閣下}・・・とても残念だ。^あなたがシギベルトに、彼の同族の者たちへ、^より良き土地を襲わせようと話したのを知りましてな。^これはが間違いであることを望みますぞ。^{reg59?女王:王}たる者は平和を維持すべきで、^ある者の土地を他人に襲わさせるべきではない。^我が君、あなたの未来の王国が蛮族たちの楽園だというのなら、^個人的にはまったく楽しみにできぬな。
str_npc10_kingsupport_objection|ちょいと耳にしたんだが、あんたはアネイリンに、^玉座へ登る正当性を主張する詩を歌わせて回ってるそうじゃないか。^俺は賛成できないね、{reg59?姐さん:兄貴}。^人々が{reg59?女王:王}のために戦うのは、^ばかげた詩が気に入ったからじゃなく、 ^より良き何かが手に入ると承知の上であるべきだぜ。
str_npc11_kingsupport_objection|聞いたんだけど、あなたが{reg59?女王:国王}になったら、^軍を率いて海を渡ると、民衆に語るよう^レザリットを送り出したそうね。^戦争は終わらないってわけ{reg59?お嬢ちゃん:お兄さん}?^私はあなたが{reg59?女王:国王}になったら、^わずかなりとも平和をもたらしてくれると思っていたわ。^だけどどうやら、キリスト教徒の天国とやらはもっと血を流し、^もっと骨を砕き、天命には逆えぬように創造したようね。
str_npc12_kingsupport_objection|隊長。聞いたのですが、クレティを^貴顕の方々の元へ、ある種の大使として向かわせたとか。^あなたのためとはいえモラルの欠けた少女が、^彼らとどんな約束をしているかと思うとぞっとします。^彼らが「古の特権」などと称す、^ありとあらゆるひどい道楽に名誉を与えるやも。^そんなことになったら、あなたがこの地を^血まみれの異教徒の手から救い、新たな平和と^キリスト教の時代へと導いてくれると期待している我々を^失望させることになります。平和、それ以外は申しません。
str_npc13_kingsupport_objection|おお、勇者どの。聞いたんだけれど。^この国の人々が敬愛する全てを傷つけ、古の皇帝たちを^殺人と簒奪で非難する不快な文書を書かせるために、^アーレスのアーロンに休暇をやったんだって?^僕は詩人として、人々は英雄を見習い、^黄金時代を蘇らせなければならないと理解しているよ。^貴方は皮肉屋と学者が、我らの信じるべきものを^語るような王国を作るつもりなのかい?^この上なくつまらないように思うよ。
str_npc14_kingsupport_objection|あなたがブンドゥクを派遣して、^即位したら全ての悪党どもを自由にすると、^全ての民に宣言すると聞き及びましたぞ。^なんと邪悪な考えか・・・。民衆は支配されるべきなのです、{reg59?マダム:閣下}、^必要ならば鞭と鎖と首吊り紐で。保^証しますが、{reg59?女王:国王}になるのは^厳しい道のりだとわかるでしょう。
str_npc15_kingsupport_objection|あなたの手相についてナンセンスな噂を広めるために、^カトリンに休暇を与えたと聞き及びました。^教養あるものとして私が言いたいのは、あなたの資格を^支えるために、老魔女の迷信を頼るのは不安だということです。^村娘たちは昔の事を信じ、それ以外は二の次です。^王立大学の評判の占星術師によるきちんとした星占いなら、^知る価値のある何事かを告げてくれるかもしれないが、^今のところこの地では、そういうのは実現されていません。
str_npc16_kingsupport_objection|ねえ、隊長さん!聞いたわよ、ユミラが商人たちと^おしゃべりしに行ったんですって?^舌を鳴らし、骨の髄までしゃぶろうとする連中の前に^あなたがこの地を銀の皿の上に乗せて差し出すだろうって。^それが口約束だけならいいんだけど。^貴族たちは祝宴を開いたら、貧しい者にいくらか銅貨を投げ^与えるし、使用人をおなか一杯にして帰宅させてくれるわ。^商人が娘の結婚式を開いた時なんて、^ちょっとの食べ残しでもありつければ運がいいほうよ。^とにかく、それが私の経験してきたことだわ。
str_npc1_intel_mission|そうですね、偶然ですが{s17}に^従兄弟が何人かおります。彼らは家族とは違い、^まだ私の俺の顔を見ても我慢してくれるでしょう。^彼らは皆貴族で、{s18}の城内や広間での、^ちょっとした世間話を拾い集めております。^数日ほど彼らの所に寄れば、^聞いて来たことをお放しできますよ。
str_npc2_intel_mission|{reg59?レディ:閣下} 、{s18}での出来事に^興味がおありでしたら、{s17}にいる^古い商売仲間と連絡を取ることができますよ。^彼らは概して日々の政治的な動きに詳しいですからね。
str_npc3_intel_mission|隊長さん、私はまだ {s17}の実家には^帰れないけど、今でも姉妹と連絡を取ることはできるわ。^彼女は大商家の評議会にこっそり近づけるから、^{s18}の現状について詳しく教えてくれるかも。
str_npc4_intel_mission|隊長、数日のお暇をいただければ、{s18}に雇われて、^時には部隊を率いたこともある、昔の戦友が ^{s17}に住んでいるので、訪問できるのだが。^彼は好人物で、無口だが聞き上手な男のです。^彼と杯を酌み交わせば、^あの地域にどんな政治的風が吹いているのか、^知ることができるに違いない。
str_npc5_intel_mission|{playername}さんよ、あんたが望むなら、^俺は数日ほど、お袋の一族の者を訪ねて来よう。^彼らは{s17}の隊商宿で働いているから、^{s18}全土からのニュースを耳にしているんだ。^諸侯たちの確執や競争の噂話も聞けるだろう、^あんたが興味あるなら、な。
str_npc6_intel_mission|隊長、私は{s17}では到底歓迎されないでしょうが、^昔の地所の近所にいる小作人たちと連絡を取ることはできるでしょう。^出奔した後に、私は彼らに領有権を譲り渡しましたから、^今では彼らは社会で相応の地位を占め、^私を牢に捕らえようとする大多数の人々とは違います。^数日ほど暇をいただけたら、{s18}について^興味深い情報を収集できるかもしれません。
str_npc7_intel_mission|隊長。{s17}の実家を離れたとき、^あたしに虐待を働いた連中に復讐を果たすとき以外は、^絶対にそこに戻るまいと誓ったの。^多分、向こう見ずだったのね。^時々だけど、家族がどうしているか知りたくなるわ。^あるいはお土産でも持って帰って、^あたしがどうやって過ごしてきたか教えてやろうかしら!^引き比べてみれば、あの人たちは哀れだけど、ちょうど風に^おびえる犬が耳を伏せるように、彼らもそうしているから。^彼らを訪問するのに数日くれれば、^{s18}について役立つ情報を聞かせられると思うわ。
str_npc8_intel_mission|{s18}での出来事に興味があるなら、^引退した以前の戦友で、今は{s17}の近くで^農場を開いている男がいるわ。^彼は数人の老戦士と、今でも交友を保っているの。^数日ほど彼の元を訪れれば、^その地域について詳しく知ることができるわ。
str_npc9_intel_mission|{reg59?奥様:閣下}、私のような良家の者が、^権力者で太っ腹の諸侯たちからもてなし受けるのを常とする、^ そんな{s17}での楽しみを私が味わってから、^さして時は過ぎておりません。^お望みでしたら、おそらく私は彼の地へ向かい、^{s18}の同胞たちの懸念事項となっている^何事かをお知らせできましょう。
str_npc10_intel_mission|{reg59?姐さん:兄貴}、{s17}で守備隊をやっている^古い仲間の何人かが、俺との再開を喜んでくれると思うぜ。^良い若者たちで、街を裏切るようなことはしないが、^俺と同様、上に立つ貴族達に特段の愛情を持ってるわけじゃないし、^ちょっとした政治的な噂をもらしてくれるだろうよ。^紳士どもはつまらない事か他のあれこれで^常に争ってるが、本当に異論が起ころうとしているなら、^若者たちは知ることができるに違いないぜ。
str_npc11_intel_mission|{reg59?お嬢ちゃん:お兄さん}、{s17}の親族を訪ねてから、^だいぶ過ぎたと思っていたのよ。^彼らは不作の時期に助けてくれたりして、^長い間私に良くしてくれたから、私が得た^最近の財産を彼らと分け合いたいと思っているの。^彼らが私を信頼するのに十分な回数魔法をかけたしね。^私は{s18}での面白い出来事を、^いくつかもらしてもらえると思うわ、^あなたが興味あるのならだけど。
str_npc12_intel_mission|お望みでしたら、{reg59?敬愛なるマダム:親愛なる閣下}、 {s17}の領主を訪問する^時間を費やすにやぶさかではありません。^改宗後の彼には大いに期待しておったのですが、^民が楽しみにしているという理由で、最近、異教徒の^祝日の使用を認めたと聞いております。^こんな滑稽な精神性、早急に出向いてたたき治しに^行かねばならぬ。お望みならば滞在中に、^あなたが興味を催すかもしれない、^{s18}での最近の風潮をたずねてきましょう。
str_npc13_intel_mission|おお、勇者どの!貴方のお許しがあれば、^{s17}の近くの谷を訪れようと考えていたんだ。^古い牧場を再訪するつもりではないけれど、^以前知り合った美しい羊飼いの娘がどうしているか、^好奇心を抱いていることは認めなければならないね。^途中には街に立ち寄ることもあるだろう。^広間に入り込むのはそう難しいことではないし、^{s18}からの最新のニュースを^貴方に提供できるかもしれないね。
str_npc14_intel_mission|{reg59?マダム:閣下}・・・。ご存知でしょうが、^私の父は{s17}の領主です。^その家族の一人が、最近私に接触してきまして、^もし彼を訪れるようなことがあったら、{s18}の最近の^出来事についての情報をもらすとほのめかしてきました。^お許しいただけるなら、私はそういたしましょう。^裏切り者となるのはひどい不名誉ではありますが、^それらを利用する分にはなんら恥じるところありませんからな。
str_npc15_intel_mission|{reg59?マダム:閣下}。ご存知でしょうが、^私は{s17}に行きたい、という希望を何年もの間秘め、^古代ローマの最高の一例である詩文を学んできました。^偶然ではありますが、私の友人の一人がそこで働いております。^彼の職業上の義務感から、当然のことながら、^その防衛上の弱点を私に教えることはできないと思いますが、^{s18}の一般的な状況について、^意見を開陳するのを拒まないと思いますよ、^あなたが興味をお持ちならば、ですが。
str_npc16_intel_mission|あら、隊長さん!{s17}の、^昔私が出入りしていた所、訪れたいと思っていたの。^街がまだ沈んでいないかとか、従兄弟達が^おぼれ死んだかどうかとか知りたいしね。^もちろん彼らに私の訪問を知らせて、^手を煩わせる必要はないと思っているわ。^でも、旧友の執事とは話しはしたいし、^{s18}の様子を教えてくれると思うわ。
str_npc1_fief_acceptance|私を{s17}の 領主にしていただけるのですか?^さて、これは私が今まで誰に受けたのよりも最上の情けです。^最大限に活用いたします。ご期待ください。^それにしても、長きにわたりそのようなことから離れていた^身としては、治める領地を与えられるというのは^不思議な感じがいたします。
str_npc2_fief_acceptance|{s17}を私の領土に?^私は常に統治の観点からではなく、商取引や^神の恵みを説く観点から考えてきます。^ですが、あなたがそう口に出したからは、^その地でのわずかな収益も公正に運用すると請け負いましょう。^ありがとうございます、{reg59?女王陛下:陛下}、あなたの行いは、とても情け深い。
str_npc3_fief_acceptance|{reg59?女王陛下:陛下}、私に{s17}を提供してくださるとは、^なんと気前の良いことでしょう。喜んでお受けし、^住民の精神と肉体の向上に力を注ぎましょう。
str_npc4_fief_acceptance|{s17}を我輩に領土として与えるとは、^実に良き考え、そう最適であります。^ゲンセリック家の者を家臣としたことは^王の確かな誇りとなりましょう。
str_npc5_fief_acceptance|{s17}を統治できることを嬉しく思うぜ。^谷間の親戚たちに伝えなきゃな。^あんたに仕えることは、名誉ある金銭を^得ることにつながると報せるためによ。^奴らはあんたのために戦おうと群れ成してやってくるぜ。
str_npc6_fief_acceptance|{reg59?マダム: 閣下}、驚きです、^私自身がようやく自分を知りかけた所だというのに、^あなたは私が人を率いるに値する人間と見抜いていたとは。^ですが、それをお望みならば、あなたの名において^{s17}を領有する名誉を受け、^その地に生きる人々を守ることに尽力いたしましょう。
str_npc7_fief_acceptance|はい、{s17}を統治するわ。^そしてこの地全ての盗人や山賊どもが、^恐れなすような評判を立てましょう。^ありがとう、{reg59?女王陛下:陛下}、機会を与えてくれて。
str_npc8_fief_acceptance|私を領主にしてくれるの?^それなら、ほんのしばらく私の遺産を奪還するのは^後回しにできるし、{s17}に^私の屋敷を作ろうと思うわ。^いつの日か、私は自分のものを取り戻すために^北に遠征するかもしれないけれど、その日までは、^貴方の旗の下に、冷酷に戦うピクト人の軍旗を^掲げられるのが嬉しいわ。
str_npc9_fief_acceptance|{reg59?女王陛下:陛下}、私は遺産を騙し取られました。^ですが、この領地の申し出によって、あなたは過ちを正してくれました。^あなたにお仕えし、あなたのために戦い、^あなたから領地をいただけるのは、私にとって最上の名誉とするところです。
str_npc10_fief_acceptance|俺をロードにするって?ええっと、お断りするよ・・・^と言いたい所だが、あんたが俺を「護民官」と呼んで^くれるんなら・・・護民官ってのは昔の人民の奉仕者のことだぜ。^{s17}に向かう気になるかもしれんね。^空っぽの腹に飯を突っ込んで、あんたのために戦う、^ブリトン人のよき軍隊を立ち上がらせよう。^とはいえ、本物の青い血の方々が、議会で俺と顔をあわせたら、^喜んで付き合ってくれるだろうとは約束できないぜ。
str_npc11_fief_acceptance|ええ!カトリンおばさんに、貴族の称号を授けてくれるの?^はてさて、私が馬鹿なら断るだろうけど、そうじゃないわよね?^生きていれば不思議なことに会うものね・・・。^想像してみて、痩せこけた人間が貴族になるところを。
str_npc12_fief_acceptance|さて、{reg59?女王陛下:陛下}、私は王が封土としての^土地を持ち続けるのは好ましくないと考えていると、^あなたにお伝えしておきましょう。^教会の監視下から離れている農民や地主は、^自らの手で自身の仕事を管理すべきなのです。^言われているように、この地では現在の社会的秩序を^頂点に向けるために、あまりにも多くの流血を^私たちの目から遠ざけてきました。^その地をお与えください、私は全ての者が現世でなければ、^来世で恩寵を受けられる素晴らしい修道院を建設しましょう。
str_npc13_fief_acceptance|なんと寛大で情け深いんだ、{reg59?女王陛下:陛下}。^僕を選び出した貴方の賢明さに、^最大限の敬意を表させていただくよ。^本当に貴方の眼力は、髪の毛一筋から人物を^見抜くことができたアラリック王をも上回るに違いない。^貴方の見識は、魔神の論争さえ解決した^ローマ皇帝をも凌駕しているだろう。^ともあれ、僕は受け入れましょう。
str_npc14_fief_acceptance|大きな名誉であります、{reg59?マダム:閣下}。イー・ネールでは^私のような末息子には、領地を得る機会がほとんどありません。^しかしここ、ブリトンの地では、^生まれによって得られなかったものを、^剣によって得る機会がまだ存在している!^あなたの家臣として {s17}を領有し、^あなたと私の栄光のために戦う軍を立ち上げましょう。
str_npc15_fief_acceptance|さて、{reg59?女王陛下:陛下}、それは有難い行いです。^あなたが今の無能な連中から、この国を^救ってくれるような君主であるとの証明にもなる。^私のような庶民が領地を得るのは相応しくないと、^周囲の多くの貴族が考えるだろうとの懸念はありますが。^まあ、私がどんな風に統治して、収益を上げるのかを見たら、^彼らも考えを変えるでしょうな!
str_npc16_fief_acceptance|ああ、なんて気前がいいのかしら、{reg59?女王陛下:陛下}。^私は多くの城や屋敷に入ったことがあるわ・・・^必ずしも主人の許可を得たわけじゃないけど、^ともかく、私が自分の屋敷を持てるなんて思ってもみなかった!^ちょっと考えさせて・・・。^初年度の税金が入ったら、どんな金ぴか飾りを買えばいいかしら?
str_npc3_woman_to_woman|隊長さん、お気を悪くされないでほしいのですが・・・^私はあなたがこの地の偉大な戦士の一人であると証明したと思います。^ですが不思議なことに、あなたに領土を授けよう^という王はいませんでした。^おそらくはあなたが女だから。心配ありません、^あなたが偉大な諸侯たちの間に^自分の地位を占められると私は信じています、^たとえ当然の権利を得るために、他者に倍する時間、^倍する困難と戦うことになろうとも!
str_npc7_woman_to_woman|隊長。気を悪くしないでほしいのだけど、^あなたは長く激しくこの地のカスどもと戦ってきたし、 ^彼らを破ってこの地をより良い場所にしてきた。^あなたは封土を得るに値する・・・もしも女でなければ、^今すぐに王たちは封土を授けていたに違いないわ。^つまりはこれが、この惨めな土地の男どものやり方なのよ。^あたしたちを敵の矢面に立たせておきながら、^戦利品の分配は後回しにするのが当然と考えているんだわ。
str_npc8_woman_to_woman|失礼、{playername}さん、貴方にお祝いの言葉を述べたいわ。^私が見たところ、人々を恐れさせる戦士として、^貴方なりに上手く名を上げつつあるのだから。^貴方が男だったら、この地の王たちは躍起になって、^貴方を取り込もうとしているに違いないわ。^ああ、この世界では、私たち女は、当然の権利を^得るためだけでも、倍する困難と戦わなくてはならないわ。
str_npc11_woman_to_woman|ええ、お嬢ちゃん、私はわけがわからないわ、^あなたはずいぶんと名を上げたわよね?^この国の端から端まで行進し、戦ってきたわ。^まったく、あなたが男だったら、どっかの王が^すぐに土地をくれたに違いないのに。^まあ、何かを得たいとまだ願うなら、さらに自分を証明しないとね。
str_npc16_woman_to_woman|ねえ、隊長さん・・・気を悪くしないでほしいんだけど、^あなたはこの地域でわりと有名になったわ。^もし男だったら、今すぐにでも王様は土地をくれたでしょうね。^でも私たちは女だから、それくらいは予測すべきよ。^男どもは、私たちの働きを無視する理由を探そうとするから、^私たちはどこかの土地が気に入ったら、^それを得るためにちょっぴり手を伸ばすべきなのかもね。^ともかく、それが私が見てきた世界のやり方よ。
str_npc1_turn_against|このような形で会うとは残念です、{playername}殿。^あなたに引き立てていただいた借りがあるのは間違いない。^おそらく恩知らずだとお思いでしょうな。^ですが、人は運命に導かれ・・・こうして相見えたのです。
str_npc2_turn_against|嘆かわしい日です。^以前の隊長と戦場で出会うなんて思いもよらなかった。^たとえ勝利したとしても、喜べはしないでしょうな。
str_npc3_turn_against|ああ、{playername}さん、私たちの人生は、^なんと悲劇的な転換をしたのでしょう!^私たちを敵とした戦争のうねりが、いつの日か^私たちが友人同士に戻ることを許してくれるのを望むだけです。
str_npc4_turn_against|ああ、さて・・・何と言っていいものやら。^我らが戦わねばならぬのなら、それを受け入れましょう。
str_npc5_turn_against|{playername}さんよ!^俺はあんたの塩を取り、それによく報われた!^とはいえ、あんたは俺に古い真実を思い起こさせるよ。^フランクの民は熱烈な支持者で献身的な友人だとしても、^決して奴隷にはならねぇ・・・。^とにかく、今日俺は剣を持ってあんたと対峙している。^だが、いつの日か俺たちの友情が戻り、^ともにグラスを傾けられることを望んでいるぜ。
str_npc6_turn_against|こんな形で出会うのは、何よりも悲しいです。^我々をこの場へ導いた事情については、くどくど言いますまい。^いつか和解できる日が来るのを望むだけです。
str_npc7_turn_against|さて、隊長。^あなたはあたしを立派な女にしてくれた、そのことは感謝します。^とはいえ、あなたはあたしを買ったわけではないし、^周囲の環境があたし私たちの利害の衝突をもたらしたのだから、^あたし私は良心に恥じることなく戦える。^だけど、あたしはいつの日か環境が変わり、^友人として出会えることを望むわ。
str_npc8_turn_against|今や我らは敵として出会い、^まもなく盾の縁際に互いの顔を見出すかもしれない。^なんと残酷な一日なの。^時に運命の紡ぎ手は、陰湿なユーモアセンスを見せるものね。
str_npc9_turn_against|我らを敵へと導いた、かかる環境の過ちを甘受すまい。^我が良心はなんら恥じるところがないと知っておいてほしい、^とはいえ心は重いが。
str_npc10_turn_against|さて、昔の隊長との戦いに俺を引き入れたのは、^運命の流れってやつなんだろうな。^あんたが俺の王様になったとき、物事はうまく進まなくなったんだろうな。^俺は家臣ってのには、さっぱり向いてなかったと思うぜ。^ともかく、俺らはここにいるわけだ。^多分、世界が変わって、主人と従者、^諸侯と家臣ってのがいなくなったら、^俺らはまた友達として出会えるんだろうさ。
str_npc11_turn_against|天よ、ああ、{reg59?お嬢ちゃん:お兄さん}。^つまり、あたしとあんたは敵のようね。^人生はとてもおかしな変転をたどるって言わなかったかしら?^運命ってのは時にひどいユーモアセンスを見せるわね、^それしか言えないわ。
str_npc12_turn_against|やはり、戦わねばならぬようですな。^私は、{reg59?敬愛なるマダム:親愛なる閣下}、あなたを裏切ったわけではないと^知っておいて頂きたい。私は領主だからあなたに仕えた^わけではなく、あなたの掲げた信念を信じたから仕えたのです。^あなたがもはや信念を捧げぬというのなら、^私はあなたを止めるために全力を尽くさねばなりません。^ですが、私はあなたに敵意を抱いているわけではなく、^いつの日が天国で再開できることを望んでいます。
str_npc13_turn_against|敵として出会うとは悲しいな、勇者どの。^とはいえ一方では、戦場の巨人である^貴方と戦えるのは、またとない名誉だ。^実際のところ、僕らの競演の一報は、この地の歌い手と詩人に、^何か月もワインと銀をもたらすだろうね!
str_npc14_turn_against|さて、{playername}殿。我らは敵として出会った。^私が複雑な思いを抱いていることは認めよう。^あなたと戦うのは悲しいが、もしも勝利できたならば、^私はこの地全土でもっとも偉大なものを破ったことになり、^同時に我が戦争術の完璧さを知ることができるだろう!
str_npc15_turn_against|ああ・・・こんな日を待ち望んではいなかったのだが。^私の視点から言わせてもらえば、あなたが信頼を保っていれば、^こんなことにはならなかっただろうと。^だが間違いなく、あなたは異なった展開を見ている。
str_npc16_turn_against|こんにちは、隊長さん!^やっぱり、私たちは敵みたいね。^結局戦うことになるなら、一言警告しておくべきね。^一度戦いに入ったら、私の行動について必ずしも説明できないから。^私の行動は、個人的なものだけじゃない^というのだけは知っておいて。^ここでお互い背を向けたなら、^私たちはもう一度友達として会えるんじゃなくって?
str_comment_intro_liege_affiliated|者共の話では、^正統なる王位をわしが継ぐのに異を唱える者に^剣を捧げておるそうだな。^まあ、それでも話すに差し支えはあるまい。
str_comment_intro_famous_liege|そなたの名声は聞き及んで居るぞ。^その武勇にふさわしき正統なる血筋の者を求めるべき時に^至ったのではありますまいかな。
str_comment_intro_famous_martial|御武勇、承っておりますぞ。^我らの腕の程、馬上槍試合か、あるいは戦場にて^剣の切先で試みるのもまた一興でしょうな。
str_comment_intro_famous_badtempered|そなたのこと聞いたことはあるぞ。^だがの、わしは長々と話す気分になれぬのじゃ。^申したいことがあればとっとと述べよ。
str_comment_intro_famous_pitiless|そなたの名は知っておる。^者共の心に恐怖を吹き込む、まがまがしき名よの。^それはよいとして、いずれ、わしと話すこともあろうかの。
str_comment_intro_famous_cunning|おぉ、うむ、ようやく会えたのだの。^そなたとは一度会ってみたいものと思っておった。^時折は、こうして話をしようではないか。
str_comment_intro_famous_sadistic|そなたの名は知っておる。^聞くところによると、悲嘆に暮れる未亡人が多いこともな。^だが、それはわしの知ったことではないな。
str_comment_intro_famous_goodnatured|おおぅ、そなたのこと存じて居るぞ!!^ようやく知己になれて感激の至りじゃ!!
str_comment_intro_famous_upstanding|そなたの名は知っておる。^なんでもまことの武辺者とか聞くぞ。^そなたの誇りと慈悲が武勇に劣らぬものであれが良いがの。
str_comment_intro_noble_liege|{reg59?貴族:貴族}のこしらえの軍旗を掲げておるな。だが、見かけぬ紋章だ。^私のために戦う{兵/戦士}は常に求めておるが、^まずは信頼できる証が必要だの。
str_comment_intro_noble_martial|貴族のこしらえの軍旗を掲げておるようだが、見慣れぬ紋章だな。^まぁ問題ない。{reg59?女傑:勇敢な戦士}にとっては全世界が家のようなものだ!
str_comment_intro_noble_badtempered|そなたの軍旗の紋章は見覚えが無いな。^つまり、またしても余所者が我らが地に入り込んだというわけか。^そなたのような輩でこの地は溢れかえって居るのだがな。
str_comment_intro_noble_pitiless|貴族のこしらえの軍旗を掲げているな。^だが、紋章は見たことが無いな。^さしづめ、戦争の残し物をあさりに^禿げ鷹がまた一羽御登場といったところか。^違いあるまい。
str_comment_intro_noble_cunning|軍旗からすれば貴族だが、紋章は初めて見るな。^とはいえ、いつの日か{reg59?女傑:勇者}として名を成す者かもしれぬ。^近づいて損はあるまい。
str_comment_intro_noble_sadistic|一丁前に軍旗を掲げておるが、見かけぬ紋章だな。^さしづめそこらの城を盗った成り上がり者か、^その私生児といったところよのう。
str_comment_intro_noble_goodnatured|おぉ、軍旗を掲げておられるな。^だが、あいにくとお初にお目にかかる紋章だ。^我が無知を許されよ、{reg59?ご婦人:閣下}!^お近づきになれて光栄ですぞ。
str_comment_intro_noble_upstanding|見知らぬ紋章の軍旗を掲げておられるな。^富と名声を求めてこの地にやってこられたに違いあるまい。^それがまことであれば、修羅の道に囚われた哀れな魂に^慈悲を示してもらうことを願うのみだ。
str_comment_intro_common_liege|生まれこそ平民かもしれぬが、わが信頼に応えられるならば、^我が名のもとで戦う者をわしは常に求めていると知り置け。
str_comment_intro_common_martial|貴き生まれではないかもしれぬが、勇敢であるだけの^平民としても、いつか何かを成すやもしれぬな。
str_comment_intro_common_badtempered|話があるなら早く話されよ。^傭兵風情と長々と話す暇など無きゆえ。
str_comment_intro_common_pitiless|見るからに傭兵稼業にどっぷりつかっておるな。^この地の災厄を餌にでっぷり太った^ハゲタカ殿のご登場か。
str_comment_intro_common_cunning|はて、聞き覚えの無い方ですな。^だが、見るからにいつの日か大業を成し遂げて^身を立てられる御風貌がおありだ。
str_comment_intro_common_sadistic|普段なら招かれもせずに立ち入ってくる輩など喉首を^掻き切ってくれるが、今日は機嫌が良い。
str_comment_intro_common_goodnatured|おや、これは立派な御仁ですな。
str_comment_intro_common_upstanding|殿に平安あれ。^武勇には慈悲を、勇気には名誉をお忘れなきよう。
str_comment_intro_female_famous_liege|そなたの噂は聞いておるぞ。^一部の者どもは武器を取る{reg59?女:男}を恐れているようだが^わしは勇気と忠誠心が見合うものならば、^剣を握るのも良かろうと思っておる。
str_comment_intro_female_famous_martial|御武勇、承っておりますぞ。^そなたの武芸の才は勇者のそれに匹敵するとか。^我らの腕の程、馬上槍試合か、あるいは戦場にて^剣の切先で試みるのもまた一興でしょうな。
str_comment_intro_female_famous_badtempered|そなたの噂は耳にしている。^{reg59?男:女}のように戦う{reg59?女:男}だとか。
str_comment_intro_female_famous_pitiless|そなたの名は知っておる。^者共の心に恐怖を吹き込む、まがまがしき名よの。^それはよいとして、いずれ、わしと話すこともあろうかの。
str_comment_intro_female_famous_cunning|おお。ようやく会えましたな。^そなたはすばらしい{reg59?女性:男}女性だと聞いている。^時折は、こうして話をしようではないか。
str_comment_intro_female_famous_sadistic|そなたの名は知っておる。わしの聞き及ぶ限り、^夫を嘆きそなたを恨む後家も多かろうの。^まぁ、それはわしの知ったことではないが。
str_comment_intro_female_famous_goodnatured|おおぅ、そなたのこと存じて居るぞ!!^ようやく知己になれて感激の至りじゃ!!
str_comment_intro_female_famous_upstanding|そなたの名は知っておる。^なんでもまことの武辺者とか聞くぞ。^そなたの誇りと慈悲が武勇に劣らぬものであれが良いがの。
str_comment_intro_female_noble_liege|部隊を率いる女性とめぐり合うとは、なんとも珍しきことよ。^だが、この暗黒と困難の時代にあって、剣を握れるものは、^勇敢で誠実な指揮官に違いないから、^その手を払うようなことはすまい。
str_comment_intro_female_noble_martial|見慣れぬ紋章を掲げておられるが、^貴人であることは明らかですな。どうぞご贔屓に。
str_comment_intro_female_noble_badtempered|そなたの紋章は見覚えが無いな。^つまり、またしても妙な事をやらかす余所者が^我らが地に入り込んだというわけか。
str_comment_intro_female_noble_pitiless|見知らぬ紋章を掲げておるな・・・聞くがいい、{reg59?小娘:小わっぱ}。^この地は、戦をする者たちの領分である。^もしもそなたがこの自然の摂理を覆そうとするのであれば、^その美しい顔も反逆者と同じように槍の穂先に飾られることになろうぞ!
str_comment_intro_female_noble_cunning|{reg59?女:子供}が戦場で立身出世を目指すというのは、^前代未聞という訳ではないが、ありふれた話という訳でもあるまい。^そなたの目指す先が非常に興味深いぞ。
str_comment_intro_female_noble_sadistic|一人前に貴族面をしておるが、見かけぬ紋章だな。^どうやら他所から流れてきたと見える。^きっとそこの男どもは腰抜ばかりに違いあるまい。^女ごときが戦争にしゃしゃり出てくるようではな!
str_comment_intro_female_noble_goodnatured|おぉ、旗を掲げておられるな。^だが、あいにくと初にお目にかかる紋章だ。^我が無知を許されよ、{reg59?ご婦人:少年}!!^お近づきになれて光栄ですぞ。
str_comment_intro_female_noble_upstanding|そのような勇ましい格好をしている{reg59?ご婦人:少年}を見るのは初めてですな。^お気を悪くなさらないでほしいのだが、身を守る程度ならともかく^戦場に出るのはいかがなものだろう。^{reg59?貴婦人:子供}は戦争に関わらず、床を共にするのが相応しいと思うのだが。
str_comment_intro_female_admiring_liege|部隊を率いる{reg59?女性:男}とめぐり合うとは、なんとも珍しきことよ。^だが、この暗黒と困難の時代にあって、剣を握れるものは、^勇敢で誠実な指揮官に違いないから、その手を払うようなことはすまい。
str_comment_intro_female_admiring_martial|{reg59?ごきげんよう、ご婦人。:ごきげんよう。}^見るからに並の{reg59?乙女:少年}ではなさそうですな。^我が賞賛の言葉を受け入れ、^忠実なる僕として認めていただけましょうな。
str_comment_intro_female_badtempered_admiring|ハン。こりゃ可愛らしい・・・武装した{reg59?お嬢さん:坊ちゃん}とはね。^さて、こいつは奇妙な眺めだが、あんたみたいな娘なら、^そのうち俺も慣れるかもしれんな。
str_comment_intro_female_pitiless_admiring|戦装束の{reg59?ご婦人:少年}とは珍しい。^せいぜい気をつけるのだな。容赦なき世界ゆえ^その{reg59?美しい:凜々しい}顔が刀傷で損なわれるのはいかにも惜しい。
str_comment_intro_female_cunning_admiring|{reg59?ごきげんよう、ご婦人:ごきげんよう}。^武装した{reg59?女性:子供}を見て驚かないのかとお考えかな。^わしはいつか、そうした勇気と精神力を備えた娘を^持ちたいと思っているのだよ。
str_comment_intro_female_sadistic_admiring|こんなところで戦装束で着飾った{reg59?女:子供}に会うとはな!^まぁ、鎖帷子でさえ少々{reg59?女らしさ:優美さ} に花を添えておるくらいは^言っておこうか。
str_comment_intro_female_admiring_goodnatured|これは{reg59?ご婦人:少年}、あなたの武芸の腕前が容姿と同じくらい^優れているとしたら、向かうところ敵無しでしょうな。
str_comment_intro_female_admiring_upstanding|ごきげんよう{reg59?、ご婦人:}。^埃にまみれた衣服を身にまとっていようと^その高貴な優美さは隠れようがありませんな。
str_comment_intro_female_common_liege|部隊を率いる女性とめぐり合うとは、なんとも珍しきことよ。^だが、この暗黒と困難の時代にあって、剣を握れるものは、^勇敢で誠実な指揮官に違いないから、^その手を払うようなことはすまい。
str_comment_intro_female_common_martial|{reg59?これはお嬢さん:少年よ}。危険な世の中ゆえ、慎重に行動なされよ。^ふむ・・・もし安定した人生を望むのならば^私の{reg59?部下:召使い}の中から良き{reg59?伴侶:妻}を選んでさしあげようか。
str_comment_intro_female_common_badtempered|おやおや、{reg59?お嬢さん:少年よ}、あんたの{reg59?旦那:妻}は^武器を盗み出されたことを知っているのかな?^家に帰ったら、ひどい目に合うでしょうな!
str_comment_intro_female_common_pitiless|女性が無法者となり、戦場で死体あさりをするとは、^まこと世も末だのう。
str_comment_intro_female_common_cunning|{reg59?女性:男}が戦場で立身出世を目指すというのは、^前代未聞という訳ではないが、ありふれた話という訳でもあるまい。^そなたの目指す先が非常に興味深いぞ。
str_comment_intro_female_common_sadistic|戦装束で飾り立てた{reg59?女:男}か!^まぁ、私に仕える戦士たちと同じくらい勇敢とは思うぞ。
str_comment_intro_female_common_goodnatured|そなたは自分で道を切り開ける{reg59?女性:男}と^お見受けするが、どうか慎重に行動されよ。
str_comment_intro_female_common_upstanding|そのような勇ましい格好をしている{reg59?ご婦人:男子}を見るのは初めてですな。^お気を悪くされないでほしいのだが、身を守る程度ならともかく^戦場に出るのはいかがなものだろう。^{reg59?女性:少年}は戦争に関わらず、それ相応の暮らしをすべきだと思うのだが。
str_rejoinder_intro_female_common_badtempered|私は戦いで自分の武器を勝ち取ったわ。切れ味を試してみたいのかしら?
str_rejoinder_intro_female_noble_sadistic|気にしてないさ。この国では犬が人間を率いて戦争をしているようだから。
str_rejoinder_intro_female_common_sadistic|ならば{reg65?マダム:閣下}、あなたは私の馬よりもけだものではないようですね。
str_rejoinder_intro_female_noble_pitiless|私はその当然の道理を回復させるつもりですから、あなたのおケツの穴とはもはや話すことはないわね。
str_rejoinder_intro_female_common_pitiless|ほんと世も末ですわ、無法者が“閣下”と呼ばれているんですもの。
str_rejoinder_intro_noble_sadistic|たぶん今ならあなたの旗を奪えるでしょうね。あなたの烏合の衆やあなたの命も。
str_rejoinder_intro_female_pitiless_admiring|あなたの{reg65?美しい顔を傷つける: 立派な鼻をへし折る}のが楽しみですな、{reg65?ご婦人:閣下}。
str_rejoinder_intro_female_common_upstanding|私の刃の優しさを感じたいようですわね?
str_rejoinder_intro_female_noble_upstanding|私の刃の優しさを感じたいようですわね?
str_rejoinder_intro_female_common_martial|犬小屋にいる者たちよりは立派な{reg59?夫:妻}を見つけることができましたな。
str_rejoinder_intro_female_sadistic_admiring|あなたは馬具にちょっとした思いやりを加えられるのに、ただ触れてるだけのようね。
str_rejoinder_intro_female_badtempered_admiring|私が視界に入るのが邪魔なら、あなたの目をくり抜いて差し上げるわ。
str_comment_you_raided_my_village_enemy_benevolent|そなた、我が庇護の下にある {s51}の村を襲ったであろう。^無法な行いは必ず罰せられると身をもって知るがよい!!
str_comment_you_raided_my_village_enemy_spiteful|そなた、{s51}の村を襲い、^我が財を掠め、我が民を殺めたであろう。^その血であがなってもらおう!!
str_comment_you_raided_my_village_enemy_coldblooded|{s51}の村を襲い、^我が家財を損ない、民を殺めたのは貴様か。^我が家産に二度と邪魔立てせぬよう痛めつけておくとするか。
str_comment_you_raided_my_village_enemy|{s51}の我が村を襲ったな。^我が家財を損ない、我の庇護する民を殺めるとはな。^罪の大きさを身をもって知るがよい。
str_comment_you_raided_my_village_unfriendly_spiteful|{s51}の村を襲ったであろう。二度とやるなよ。^今度やったら、はらわたを引き釣り出してやるからな。
str_comment_you_raided_my_village_friendly|そなた、{s51}の村を襲ったそうだの。^我らが友情にヒビを入れるようなことは控えてくれぬか。
str_comment_you_raided_my_village_default|{s51}の村を襲ったのはそなたか。^そのような行いを続ければ、^やがてわしとの間で血を見ることになるな。
str_comment_you_stole_cattles_from_my_village_enemy_benevolent|そなた、我が庇護の下にある{s51}の村で^家畜を盗んだであろう。無法な行いは^必ず罰せられると身をもって知るがよい!
str_comment_you_stole_cattles_from_my_village_enemy_spiteful|貴様、{s51}の村で家畜を盗み、^わが領民の財産を奪ったな。^恥ずべき行為の報いを払ってもらおう!
str_comment_you_stole_cattles_from_my_village_enemy_coldblooded|そなた、{s51}の村で家畜を盗み、^わが領民の財産を奪ったな。^同じことを繰り返す前に、二度とできぬよう教育してくれる!
str_comment_you_stole_cattles_from_my_village_enemy|そなた、{s51}の村で家畜を盗み、^わが領民の財産を奪ったな。^恥ずべき行為の報いを払ってもらおう!
str_comment_you_stole_cattles_from_my_village_unfriendly_spiteful|貴様、{s51}の村で家畜を盗んだな。^今度やったら、はらわたを引き摺り出してやるからな。
str_comment_you_stole_cattles_from_my_village_friendly|そなたが我が庇護下にある{s51}の村で^家畜を盗んだと聞いた。^我らが友情にヒビを入れるようなことは控えてくれぬか。
str_comment_you_stole_cattles_from_my_village_default|そなたが我が庇護下にある{s51}の村で^家畜を盗んだと聞いた。^そのような行いを続ければ、やがてわしとの間で血を見ることになるな。
str_comment_you_robbed_my_village_enemy_coldblooded|{s51}の村で、我が民から財を奪ったな。^わし個人に対する侮辱と受け取っておくぞ。
str_comment_you_robbed_my_village_enemy|{s51}の我が庇護のもとにある村で^無辜の民の財を奪ったそうだな。^無法な行いは罰せねばならんな。
str_comment_you_robbed_my_village_friendly_spiteful|{s51}の村民から食料をくすねたそうじゃないか。^それしきのことでぐだぐた言いたくは無いが、^苦情を聞かされるのは俺ということは忘れないでくれ。
str_comment_you_robbed_my_village_friendly|{s51}の村民から物資を徴発したそうだな。^他に手が無くやむを得ずしたこととは思うがなぁ。
str_comment_you_robbed_my_village_default|{s51}の村民から略奪したそうだな。^そのような行いを改めねば、わしと剣を切り結ぶはめになる。^覚悟しておけ。
str_comment_you_accosted_my_caravan_enemy|我が庇護のもとにある隊商に難癖をつけているそうだな。^だが、そなたの野盗稼業もすぐに終わりになるだろう。
str_comment_you_accosted_my_caravan_default|わしが庇護している隊商にたかってるようだな。^そのようなことは止めていただこう。
str_comment_you_helped_villagers_benevolent|{s51}の我が村民に善行を施されたと聞く。^どうやら、領主にして民の庇護者としての務め、^知らず知らずと怠っていたようだ。礼を言うぞ。
str_comment_you_helped_villagers_friendly_cruel|{s51}の我が村でなにやら村人に恵んだそうだな。^良かれと思ってしたのだろうが、^我が威信を損なうようなことはして欲しくないのだ。
str_comment_you_helped_villagers_friendly|{s51}の村で我が民に慈悲を垂れたそうだな。^この厳しい時世ながら、そなたの善意ゆえの行いであろう。^あえて異を唱えはすまい。
str_comment_you_helped_villagers_unfriendly_spiteful|{s51}の我が村の民に善行を施したとか聞くぞ。^我が民の歓心を買おうとするとはまこと面白い御仁よ。^だが、そなたはまず自分の面倒を見るべきだな。^手出し無用だ。
str_comment_you_helped_villagers_cruel|そなた、{s51}の我が村で民に慈悲を垂れたそうだな。^領主にして庇護者として言っておく。^危難の時に民を助けるのは我が務め。^そなたは善意でしたことだろうが、^我が威信を損なうことにかわりはない。^今後は慎まれよ。
str_comment_you_helped_villagers_default|そなた、{s51}の我が村で善行を施したそうだな。^時世は厳しく、そなたも善意からのことであろうが、^今後はなさらぬように願いたい。^彼らの領主にして庇護者は他ならぬそれがしのみだ。^民が他の者に助けを乞うようになるのは望ましくないのでな。
str_comment_you_give_castle_in_my_control|{s51}をわしに与えるという決定を、^後悔することは無いだろう。^わしがそこを守るゆえ、頼りにしてよい。
str_comment_you_captured_a_castle_allied_friendly|そなた、{s51}の城を見事攻め落としたそうだな。^たいしたものよ。我が友の快挙、誇りに思うぞ。
str_comment_you_captured_a_castle_allied_spiteful|{s51}の城を攻め取ったそうだな。でかしたぞ!!^彼奴らの城を全て攻め落とし、財宝を奪いつくし、^妻らを酒席に侍らせる日も近いな。
str_comment_you_captured_a_castle_allied_unfriendly_spiteful|その方、{s51}の城を奪ったそうだな。^まぁ、どんな野良犬にも絶頂のときはあるものだ。^まこと諺は言いえて妙だな。^せいぜい今のうちに楽しんでおけ。背中を蹴られて^寒風吹きすさぶ中に追い出されるのも遠くはあるまいからな。
str_comment_you_captured_a_castle_allied_unfriendly|{s51}の城を手に入れたと聞いているぞ。^過去に何があったにせよ、お祝いを述べねばならんな。
str_comment_you_captured_a_castle_allied|{s51}の城を攻め取ったとの知らせが届いているぞ。^彼奴らが泡を食って逃げてるさまが眼に浮かぶわい。
str_comment_you_captured_my_castle_enemy_spiteful|そなた、{s51}の我が城に押し入ったそうだな。^地下牢はお気に召したかな?^この先、長いこと過ごすことになるだろうからな。
str_comment_you_captured_my_castle_enemy_chivalrous|我が正統なる所領の{s51}を取ったのはそなたか。^わしが取り返す機会は当然頂けるのでしょうな?
str_comment_you_captured_my_castle_enemy|わしの物はそなたの物なのかな?^{s51}のことよ。^きっと手放させてやるからな、そのつもりでおれ。
str_comment_we_defeated_a_lord_unfriendly_spiteful|そなた、{s54}に勝利して祝杯を挙げようと^いうのであろう?気が逸っておるようだがの、これまでの^不面目極まりない失態を償うにはまだまだ足りぬのよ。^今回はよしておけ。
str_comment_we_defeated_a_lord_unfriendly|{s54}との戦いで我らが肩を並べて戦ったこと^忘れまい。だが、我らの間に横たわる溝も同じく^忘れがたいな。
str_comment_we_defeated_a_lord_cruel|{s54}との戦い、大勝であったな。^彼奴の軍勢をカラスの餌にしてやったわ。
str_comment_we_defeated_a_lord_quarrelsome|{s54}を散々痛めつけてやったな。^痛快だったぞ。
str_comment_we_defeated_a_lord_upstanding|{s54}に勝利したことは忘れまい。^さて、今一度天に戦勝を感謝し、高慢にならぬよう^自ら戒めるとしようか。
str_comment_we_defeated_a_lord_default|{s54}には見事に勝ちおおせたな。^そなたと肩を並べ戦えたことを誇りに思うぞ。
str_comment_we_fought_in_siege_unfriendly_spiteful|そなた、{s51}を攻め取ったことで^祝杯を挙げたいのであろう。図星であろう?^だがそれにはまだ早過ぎる。これまでの^失敗での不面目を埋め合わせるにはまだまだ足りぬぞ。
str_comment_we_fought_in_siege_unfriendly|ともに{s51}に寄せて攻め取ったこと^忘れはすまい。だが、我らの間には^不和の種がくすぶってることも同じく忘れられぬ。
str_comment_we_fought_in_siege_cruel|我らがともに{s51}の城壁を打ち破り、^守備兵らを剣の錆にしてやったこと忘れはしまいぞ。^げに勝利の味は甘美なものよ。
str_comment_we_fought_in_siege_quarrelsome|我らが{s51}の城壁を乗り越えた瞬間、^敵が悲鳴をあげた様は見ものであったな。^安全だとあてこんで薄ら笑いしていた奴らが、^顔色を変えるのは痛快であった。
str_comment_we_fought_in_siege_upstanding|{s51}を落としたこと、忘れるまい。^さて、もう一度天に祈り、我らが高慢を^戒め下さるよう願おう。
str_comment_we_fought_in_siege_default|そなたと力をあわせ{s51}を奪取したこと、^忘れまいぞ。共に戦えたこと、誇りに思うぞ。
str_comment_we_fought_in_major_battle_unfriendly_spiteful|そなた、{s51}を攻め取った^こないだの戦勝で浮かれて祝杯を挙げようとしておるな?^その杯、今は控えておくが良かろう。^これまでのそなたの不面目極まりない失敗の数々を^そそげるのはまだまだ先の話じゃ。
str_comment_we_fought_in_major_battle_unfriendly|{s51}の会戦で力を一つにし^戦ったこと覚えておこう。だがな、我らの間には^いつ火を吹くともしれぬ問題があることを弁えておかれよ。
str_comment_we_fought_in_major_battle_cruel|{s51}の会戦は長く記憶に残ろう。^我らが敵の戦列を破り、敵兵どもは悲鳴を上げて^逃げ惑ったものだ。戦勝の記憶とはかくも甘美なものよの。
str_comment_we_fought_in_major_battle_quarrelsome|{s51}の会戦では見事であったのぅ、^遁走する彼奴らをさんざん追い立ててやったわい。
str_comment_we_fought_in_major_battle_upstanding|{s51}の会戦で肩を並べ戦ったこと、^忘れはすまい。今一度天に感謝を捧げ祈ろうではないか、^我らの高慢が戒め下さるように。
str_comment_we_fought_in_major_battle_default|{s51}の会戦で力を合わせ戦ったこと、^記憶に留めておこう。そなたと共に戦えて誇りに思う。
str_comment_you_defeated_a_lord_allied_liege|そなた、{s54} とかいう悪漢と剣を交え、^勝ちを収めたそうだな。なんとも嬉しき知らせだ。
str_comment_you_defeated_a_lord_allied_unfriendly_spiteful|{s54}を打ち負かしたそうだな。^どんな野良犬でも見所は作れるとは言いえて妙だな。
str_comment_you_defeated_a_lord_allied_spiteful|{s54}のド畜生を叩きのめしたそうだな。^彼奴が悲鳴を上げて慈悲を乞うさまを見てやりたかったぞ。
str_comment_you_defeated_a_lord_allied_unfriendly_chivalrous|{s54}と戦い、打ち勝ったそうだな。^よもや卑怯な手を使ってはおらんだろうな。
str_comment_you_defeated_a_lord_allied|{s54}を打ち負かしたとの知らせ、聞いておるぞ。^お祝いの言葉を述べさせてくれ。
str_comment_you_defeated_me_enemy_chivalrous|こないだはつい不覚をとったが、とやかくは言うまい。^次にそなたと戦を交えるのが待ち遠しかったぞ。
str_comment_you_defeated_me_enemy_spiteful|また会えるのを心待ちにしておったぞ。^前回はまんまと引っ掛けられたが今回はそうはいかぬ。^そなたが命乞いする様は痛快だろうな。
str_comment_you_defeated_me_enemy|{playername}よ、前回はそなたが一枚上手だったがな。^今回はそうはならんぞ!
str_comment_i_defeated_you_enemy_spiteful|おぉ、もう一度戦いたいのかな?^ならばその気にさせてみるがいい。^貴様のはらわたを犬の餌にしてやろう。
str_comment_i_defeated_you_enemy_chivalrous|ふむ。もう一度、それがし相手に腕試しといったところかな?
str_comment_i_defeated_you_enemy_benevolent|またしても挑みに来たか。^学ぶということを知らぬとみえる。
str_comment_i_defeated_you_enemy_coldblooded|粘り強いな、だがしつこすぎないかね。
str_comment_i_defeated_you_enemy|懲りないやつだな、何度やっても同じことだぞ。
str_comment_we_were_defeated_unfriendly_spiteful|こないだは、{s54}の兵に打ち倒されておったな。^禍を招いたのはそなたが原因よ。生き延びるとは^まことに惜しいのぅ。
str_comment_we_were_defeated_unfriendly|こないだの戦では{s54}の手兵に打ち倒されて^おったがのぅ。うむ、生き延びたようだな。
str_comment_we_were_defeated_cruel|前の戦では{s54}に一敗地に塗れたのぅ。^だが案ずるな。彼奴を必ず見つけ出して^勝利を味わぬうちに吐き出させてやるさ。
str_comment_we_were_defeated_default|こないだの戦では{s54}にしてやられたのぅ。^そなたが無事生き延びられてまこと良かった。
str_comment_you_were_defeated_allied_friendly_spiteful|{s54}に手酷くやられたそうだな。^だが、案じることは無いぞ、我が友よ。^わしが彼奴を見つけ出し、素首を土産に持ち帰ってやる。
str_comment_you_were_defeated_allied_unfriendly_cruel|{s54}が貴様の兵を羊のように片端から殺した^と聞いたぞ。だが、そなたはここにおるな、^うむ確かに生きておる。なんともがっかりだ!!
str_comment_you_were_defeated_allied_spiteful|そなた、{s54}に鎧袖一触、まるで^地面を這いつくばる蟻のように踏み潰されたそうではないか。^言わば、子どもが大人の世界に手を出して仕置きされたわけだな。^そうではないか?
str_comment_you_were_defeated_allied_pitiless|{s54}が貴様を打ち負かし、^兵はちりぢりに逃げたと聞いたぞ。^なんとも残念なことよ・・・
str_comment_you_were_defeated_allied_unfriendly_upstanding|そなた、{s54}に敗れたそうだな。^良い機会だ。天罰を受けるような振る舞いが無かったか、^一度省みてはどうかな。
str_comment_you_were_defeated_allied_unfriendly|{s54}に散々叩きのめされたそうだな。^兵をみすみす無駄死にさせないようお願いするぞ。
str_comment_you_were_defeated_allied|{s54}にしてやられたそうだな。^だが、安心するがいい。すぐに流れは変わるだろうて。
str_comment_you_helped_my_ally_unfriendly_chivalrous|{s54}が危うく敗北しかかったところを^救ったと聞いた。そなたを日頃どう思っているにせよ、^その一件では褒めねばならんな。
str_comment_you_helped_my_ally_liege|そなた、我が家臣の{s54}を^敗北の一歩手前から救ったそうだな。
str_comment_you_helped_my_ally_unfriendly_spiteful|貴様は{s54}が窮地に陥ったのを^わざわざ助けに駆けつけたそうだな。どうやら、^奴が狼藉の憂き目にあいかけた乙女だとでも思ってるようだな。^無用な心配だな。戦での敗北などごく当たり前のことだ。
str_comment_you_helped_my_ally_spiteful|{s54}が手酷く叩かれるところで^助け舟を出したそうだな。^奴にはいいお灸になるところであったのに、^なぜ放っておかなかったのだ?
str_comment_you_helped_my_ally_chivalrous|そなた、{s54}が危ういところを救ったそうだな。^実に気高い行いだ。
str_comment_you_helped_my_ally_default|{s54}が危機に陥ったところを^助け出したと聞くぞ。あっぱれだ!!
str_comment_you_were_defeated_allied_unfriendly_duplicate|{s54}に負かされたそうですな。^我らの兵をあまり死なさぬよう努めて欲しいものですな。
str_comment_you_were_defeated_allied_duplicate|{s54}に負かされたそうですな。^ですが気落ちなさるな。^じきにテーブルはひっくり返りましょうぞ!
str_comment_you_abandoned_us_unfriendly_spiteful|この穀潰しめ!!{s54}と戦う我らを尻目に^逃げ出すとはな。唾を吐きかけてやりたいくらいだ。
str_comment_you_abandoned_us_unfriendly_pitiless|おや、{s54}との戦いでは^我らを捨て去って逃げた御仁ではないかな?^そなたが裏切り者の処刑場に引かれていく様が見えるようだ。
str_comment_you_abandoned_us_spiteful|{s54}と戦っている最中に^姿が見えなくなったようだが、言い訳できるかな?^肝ッ玉が縮み上がったのか?^それとも手が震えて武器も持てなくなったのか?
str_comment_you_abandoned_us_chivalrous|一体どうしたというのだ?^{s54}との戦いの最中に姿が見えなくなったが。^戦えぬほどの深手を負ったのであれば良いと思っておった。^卑怯者と一緒に戦うことなど恥だからな。
str_comment_you_abandoned_us_benefitofdoubt|どうしたのだ?^{s54}と戦っている最中に姿が見えなくなったが。^負傷したのであろうとばかり思っていたが、^そうではないのかもしれんな。
str_comment_you_abandoned_us_default|どうしたのだ?^我らとともに{s54}と戦っていると思いきや、^いつの間にかどこにも姿が見えなくなっていたが。
str_comment_you_ran_from_me_enemy_spiteful|こないだの戦ではまさに負け犬の逃げ様であったのぅ。^して今日はまた吠えに来たのかな、^それともキャンと泣いて命乞いするのかな?
str_comment_you_ran_from_me_enemy_chivalrous|こないだの戦いでは逃げられてしまったな。^騎士たるもの正々堂々と戦うべきであろう?
str_comment_you_ran_from_me_enemy_benevolent|先日の戦いでそなたが逃げるのを見てからというもの、^そなたと戦うようなことが二度となければ良いがと^思っておったのだがなぁ。
str_comment_you_ran_from_me_enemy_coldblooded|前に戦ったときは、そなた一目散に逃げたであろう。^なかなか賢い生き延び方であったと褒めておくぞ。
str_comment_you_ran_from_me_enemy|前に出くわしたときはそなたは逃げおおせたが、^次も幸運が微笑むとは限りませんぞ。
str_comment_you_ran_from_foe_allied_chivalrous|世人の噂では、{s54}と戦い手勢を残して^そなたは逃げたとか。真実ではないことを祈っておるぞ、^仮にそうだとすれば皆の不面目だからな。
str_comment_you_ran_from_foe_allied_upstanding|噂では手兵を見捨てて{s54}から逃げたとか聞くぞ。^それがしはこの手の噂など信じぬし、窮地となれば^やぶれかぶれの手を使うこともあろう。^だが、少しは名を惜しんでくれと言っておくぞ、^戦場で見捨てられると分かれば我らのために戦う者など^いなくなろう。
str_comment_you_ran_from_foe_allied_spiteful|ところで、貴様は{s54}との戦いで^脱兎のごとく逃げ、手勢を見殺しにしたと聞くぞ。^わしもその有様を一目見たかったわい。
str_comment_you_defeated_my_friend_enemy_pragmatic|{s54}には勝ちおおせたかもしれぬが、^我ら皆を打ち負かすなどできぬ相談よ。
str_comment_you_defeated_my_friend_enemy_chivalrous|そなたが{s54}を打ち破ったと聞いて以来、^剣を交えることを心待ちにしておるぞ。
str_comment_you_defeated_my_friend_enemy_spiteful|そなたの名には聞き覚えがあるな。^{s54}をまんまと偽計で破ったとか。^だが、百戦錬磨のわし相手には通用せんぞ。
str_comment_you_defeated_my_friend_enemy|{s54}を倒したそうだな。^その腕のほどとくと試させて頂こう。
str_comment_you_captured_a_lord_allied_friendly_spiteful|そなた、{s54}を捕らえたそうだな。^たっぷりと身代金を搾り取るがよろしかろう。
str_comment_you_captured_a_lord_allied_unfriendly_spiteful|貴様、{s54}の身柄を押さえたそうだな。^今頃、彼奴の身代金でさぞ懐は暖まったであろう。^卑しき生まれをやんごとなき紳士へと^変えることができぬとは、全く残念ですな。
str_comment_you_captured_a_lord_allied_chivalrous|そなた、{s54}を捕らえたそうだな。^たいしたものよ。ところで、もちろんのこと身分の位に応じて^名誉ある処遇をしておられるであろうな。
str_comment_you_captured_a_lord_allied|そなた、{s54}を捕虜にしたとか聞いておるぞ。^でかしたのぅ。彼奴の身代金となればたいしたものでしょうなぁ。
str_comment_you_let_go_a_lord_allied_chivalrous|そなた、{s54}を捕らえ、^しかも解放してやったそうだな。まさに騎士の行いと言えよう。^我らが大義への信も高まろう。
str_comment_you_let_go_a_lord_allied_upstanding|聞けば、{s54}を 一旦は捕らえたものの放ったとか。^確かに誉れとなりはするが、禍根を残したことに^なるやもしれませんな。
str_comment_you_let_go_a_lord_allied_coldblooded|貴公、{s54}を捕らえたものの放ったそうですな。^騎士の鏡とは申せようが、騎士道を貫くだけでは戦に勝てぬ。
str_comment_you_let_go_a_lord_allied_unfriendly_spiteful|貴公、{s54}を捕らえておきながら放ったそうだな。^見事な騎士ぶりよの。彼奴のせいで後家や孤児となった者も^そなたを誉めそやすことだろうよ。
str_comment_you_let_go_a_lord_allied|そなた、{s54}を捕まえたものの^身柄を解放したそうだな。ふむ、そなたの捕虜だ、^一々口を挟みたくはないがな。
str_comment_you_let_me_go_spiteful|前の戦では、貴様がわしを捕らえ、しかも自由の身と^したのであったな。またとない機会であったのにな。^わしをいたぶれることなど早々あるまいよ。次はわしが貴様を^捕らえて殺すなり辱めるなり意のままにするだろうさ。
str_comment_you_let_me_go_enemy_chivalrous|この間の戦では、捕らえておきながら解き放ってくれたこと^忘れておらぬ。騎士道に則った振る舞いであったのぅ。^だが、我が主君への誓いをないがしろにはできぬ。^なにより我らが国は戦っておるのだ。
str_comment_you_let_me_go_enemy_coldblooded|前の戦いでは、貴公はわしを捕らえておきながら解放した。^だが、我らが敵同士であることは事実。^立場が入れ替わっても同じことをできるとは約束できぬ。
str_comment_you_let_me_go_enemy|前の戦では、わしを捕らえておきながら解き放ったな。^そなたは慈悲深いことは認めよう。^だが、我らが戦っていることに変わりはない。
str_comment_you_let_me_go_default|先の戦では、わしを捕らえておきながら解き放ってくれたな。^そなたの慈悲、ありがたかったぞ。我らの国は^もはや戦いを止め敵同士ではなくなったのが嬉しい。
str_comment_pledged_allegiance_allied_martial_unfriendly|そなた、我が主君{s54}に臣従の誓いを立てたとか^聞き及んでおるぞ。くれぐれも卑怯なことはしてくれるなよ。^我らの不面目となるからな。
str_comment_pledged_allegiance_allied_martial|我らが主君{s54}に誓いを立てられたそうですな。^そなたと肩を並べて敵と戦う日を心待ちにしておりますぞ。
str_comment_pledged_allegiance_allied_quarrelsome_unfriendly|貴公、我が主君{s54}に忠誠を誓ったそうだな。^なんともまぁ。一つ忠告しておいてやろう。^わしの邪魔はするなよ。
str_comment_pledged_allegiance_allied_quarrelsome|その方、我が主君{s54}に誓いを立てたそうだな。^懸命に戦い、上長に敬意を払い、俺の邪魔立てはするなよ。^さすれば波風も立たずやっていけるであろうよ。
str_comment_pledged_allegiance_allied_selfrighteous_unfriendly|我が主君{s54}に忠誠を誓ったそうだな。^わしが主君であったら、貴公は信用できぬ。^食器洗いも任せられんな。
str_comment_pledged_allegiance_allied_selfrighteous|我が主君{s54}に臣従の誓いを立てたそうだな。^果敢に戦えば手厚く報いられようぞ。^我らを裏切らば、他の者のみせしめにしてやるがな。
str_comment_pledged_allegiance_allied_cunning_unfriendly|我が主君{s54}に誓いを立てたそうだな。^主君のご決断とはいえ歓迎するふりもできぬが、^貴公が我らが陣営側にいるほうがまだマシかもしれぬ。
str_comment_pledged_allegiance_allied_cunning|そなた、我らが主君{s54}に臣従したそうだな。^良いことだ。この危難の時代にあっては、^腕の立つ戦士は多ければ多いほどありがたいぞ。^そなたの腕前の上達のほど見せて頂くことにしよう。
str_comment_pledged_allegiance_allied_debauched_unfriendly|我が主君{s54}に臣従したそうだな。^すぐに裏切るのは目に見えておるな。^貴様が裏切り者として処刑されるのを見物できる日も^遠くはないだろうて。
str_comment_pledged_allegiance_allied_debauched|我が主君{s54}に忠誠を誓ったそうだな。^素晴らしい。そなたとわしは良き朋友になれるであろうよ。^だが肝に銘じておけよ、裏切れば人生で最大の誤りとなろうぞ。
str_comment_pledged_allegiance_allied_goodnatured_unfriendly|我が主君{s54}に誓いを立てたそうだな。^貴公を信頼しているなど口が裂けても言えんが、^まずは見守るといたそう。
str_comment_pledged_allegiance_allied_goodnatured|そなた、我らが主君{s54}に誓いを立てたそうだな。^嬉しいですな。我らが主君は気高い心の主にて、^忠誠と武勇には慈悲と気前の良さで報いて下さりますぞ。
str_comment_pledged_allegiance_allied_upstanding_unfriendly|そなた、我が主君{s54}に臣従したと聞くぞ。^なんとも、聞き及ぶ限りそなたは我らの不面目となろうよ。^わしの懸念が誤りであればと願うのみだ。
str_comment_pledged_allegiance_allied_upstanding|そなた、{s54}を我らとともに戴くことにした^と聞いておるぞ。我らが敵と戦うに当たっては^武勇ばかりでなく、名誉と慈悲も心がけるがいい。^およそ戦においては、鋭い剣や脚の迅き馬のみならず、^良き名も重んじられるのだ。
str_comment_our_king_granted_you_a_fief_allied_friendly_cruel|{s54}が貴公に{s51}を所領として^下賜されたそうだな。一つ言って置くことがある。^鞭を惜しめば農奴をつけあがらせるぞ。
str_comment_our_king_granted_you_a_fief_allied_friendly_cynical|{s54}から{s51}を頂いたそうですな。^御家が栄えることまことに同慶の至りだが、^心すべきことがありますぞ。^人とは蛇蝎のごときもの、隣人の富貴を妬み嫉むものです。^はばかりながら貴公の背中の眼となりお守りいたしましょうぞ。
str_comment_our_king_granted_you_a_fief_allied_friendly|{s54}から新たに^{s51}を封じられたそうですな。^そなたの所領がますます栄えんことを祈っておりますぞ。
str_comment_our_king_granted_you_a_fief_allied_unfriendly_upstanding|{s54}に{s51}を頂いたそうですな。^忠告いたす。高慢は転落へと通じることを心に留め置かれよ。
str_comment_our_king_granted_you_a_fief_allied_unfriendly_spiteful|貴公、{s54}から所領として^{s51}を賜ったそうだな。^それがしの思うに、幸運の女神がそなたに微笑み^秋波を送るのは、元のぬかるみに叩き落として^謙虚さを教え込まんとの思し召しではあるまいか。
str_comment_our_king_granted_you_a_fief_allied_spiteful|{s54}から{s51}を賜ったと^聞いておりますぞ。こうなっては、そなたが我らが主君の^寵愛にふさわしき御仁であることを祈るばかりですな。
str_comment_our_king_granted_you_a_fief_allied|{s54}から{s51}を所領として^授かったと聞いておりますぞ。^どうやらなかなか内福であられるようですな。
str_comment_you_renounced_your_alliegance_enemy_friendly|貴公、我が主君{s54}への臣従の誓いを覆し^絶ったそうだな。かくなるうえは戦場で敵として^お会いするほかあるまい。残念なことだ。
str_comment_you_renounced_your_alliegance_friendly|そなた我が主君{s54}への忠誠の誓いを^取り下げたとか聞いたぞ。かくなるうえは^互いに戦う破目とならんことを祈るばかりだ。
str_comment_you_renounced_your_alliegance_unfriendly_spiteful|貴様はいつか必ず{s54}を^裏切ると思っておったが、やはりそうなったな。^裏切り者にふさわしい死が待っておるぞ。
str_comment_you_renounced_your_alliegance_unfriendly_moralizing|そなた、我が主君{s54}の元を去ると聞きましたぞ。^こうなっては、裏切り者として対するしかあるまいな。
str_comment_you_renounced_your_alliegance_enemy|我が主君{s54}の元を去ると聞いておりますぞ。^こうなってはやむをえぬ。^馴染みの戦友が敵同士となるのは世の習いですからな。
str_comment_you_renounced_your_alliegance_default|そなた、我が主君{s54}への臣従を覆し^家中を去るそうですな。^既に決断されたとあらば是非も無いが、戦場で^お会いしたときは手加減などゆめゆめ期待されぬように^言っておきますぞ。
str_comment_you_claimed_the_throne_1_player_liege|わしの情報提供者によると、この国の一部の人間は、^そなたこそ次の国王だと噂しておるそうだ。^そなたなら、そのような無謀で危険な話は^すぐに中止させると推測するが。
str_comment_you_claimed_the_throne_2_player_liege|わしの情報提供者によると、そなたの仲間の幾人かが、^そなたが玉座を要求するつもりだと、農民どもに語っているそうだ。^彼らがそなたの命令で動いているのではないことを、^わしは心から願っておる。
str_comment_lord_intervened_against_me|周知のように、わしは{s54}と仲たがいしており、^{s50}はわしのライバルの肩を持ったのだ。
str_comment_i_protested_marshall_appointment|周知のように、わしは{s51}を元帥に任命するという、^{s54}の決定に異議を唱えたのだ。
str_comment_i_blamed_defeat|周知のように、{s56}に対して我らを敗北に導いた、^{s51}を支持する{s54}に不満を抱いておる。
str_comment_i_was_entitled_to_fief|周知のように、わしが手にするべき{s51}の封土を、^{s54}が獲得したことに失望しておる。
str_comment_i_quarreled_with_troop_over_woman|周知のように、わしがすでに求婚しているのにも拘らず、^{s51}は{s54}に言い寄ったのだ。^やつは彼女には相応しくないから、近づくなと言うつもりだ。
str_comment_i_quarreled_with_you_over_woman_default|そなたが{s54}に求婚していると聞いたぞ。^彼女のような美しい女性に相応しいとは思えぬから、^つきまとうのは止めるように、きつく申し渡しておく。
str_comment_i_quarreled_with_you_over_woman_derisive|そなたが{s54}に求婚していると聞いたぞ。^少し言わせてもらうが・・・^わしは子供時分から、彼女をずっと見守ってきた。^この国の高貴な生まれである彼女が、^野卑な外国人におとしめられる事などあってはならぬ。^彼女に近づくな、さもなくば代償を払うことになるぞ!
str_comment_player_suggestion_succeeded|そなたの勧めに従ったが、忠告に助けられたぞ。
str_comment_player_suggestion_failed|そなたの勧めに従ったが、ひどい目にあったぞ。^そなたの責任だ。
str_comment_you_enfiefed_a_commoner_hesitant|聞き及ぶところによると、{reg4?貴殿、あるいは貴殿の{s6}:貴殿}は^{s54}を自称する平民に {s51}を与えたそうですな。^注意なされよ。統治する術を学ぶのは簡単ではなく、^父から子へ教え伝えられるのが最良なのです。^あなたが貴族制度をいじろうとしているから忠告しておきます。
str_comment_you_enfiefed_a_commoner_derisive|聞き及ぶところによると、{reg4?貴殿、あるいは貴殿の{s6}:貴殿}は^{s54}を自称する平民に {s51}を与えたそうですな。^豚の皮で王者の衣を作るような真似は、^古より戒められておったのではないか?
str_comment_you_enfiefed_a_commoner_nasty|聞き及ぶところによると、{reg4?貴殿、あるいは貴殿の{s6}:貴殿}は^{s54}を自称する平民に {s51}を与えたそうですな。^せいぜい気をつけるんですな!^飼い犬に手をかまれぬように。
str_comment_marriage_normal_family|そなたと我が{s11}の^{s50}との結婚を祝福しよう。^これよりはそなたも我が家の一員となったと思え。
str_comment_marriage_normal|そなたと{s50}との結婚を祝福しよう。^両者にとって誉れある報せだ。
str_comment_marriage_normal_nasty|さて・・・そなたと{s50}が結婚したわけだ。^彼女はかねてから愚かな女だったわけだ、^こんなとんでもない判断をするのだからな。
str_comment_marriage_elopement_family|さて・・・どうやらそなたは、我が{s11}の^{s50}が、結婚を受け入れるよう説得できたらしい。^そなたがどうやって彼女を納得させたのかは知らぬが、^我が家はこの屈辱を絶対に忘れぬぞ。
str_comment_marriage_elopement_liege|そなたと{s50}が、彼女の家族の反対にも^かかわらず駆け落ちしたと聞いたぞ。^気に入らぬな。彼女の一族はわが国の名家ゆえ、^愚か者のように見られるのは好ましくない。
str_comment_you_broke_truce_as_my_vassal|そなたが{s55}を襲撃し、^我らの休戦を破ったと聞いたぞ。^わしがこれのせいでどう見られるかわかっておるのか?^そなたがわしの命令に従ったとすれば、卑劣漢と見なされる。^逆に命令に従わなかったとすれば、弱腰と見なされる。^わしは今この場で、そなたを反逆罪で^告発してやろうかとさえ考えておるのだぞ。
str_comment_you_attacked_neutral_as_my_vassal|そなたが{s55}の家臣を襲撃したと聞いたぞ。^そなたは連中にわしを攻撃する理由をくれてやったのだ、^彼らがそれを望むのならばだが・・・。^どのような事態を招くかはすぐにわかるだろう。^自分の仕事の成果を楽しむのだな!
str_personality_archetypes|血筋誉れ高き
str_martial|武辺者
str_quarrelsome|機嫌がいつも悪い
str_selfrighteous|情け容赦の無い
str_cunning|狡知な
str_debauched|残虐な
str_goodnatured|善良な
str_upstanding|竹を割ったようにまっすぐな
str_roguish|悪辣な
str_benevolent|慈悲深い
str_mercantile|計算高い
str_surrender_demand_default|降服か、さもなくば死を選べ!!
str_surrender_demand_martial|この戦、貴公に勝ち目はあるかな?^戦っても良いが、今この場で退いても恥にはなりませぬぞ。
str_surrender_demand_quarrelsome|もはや逃げ場はありませんぞ。^降服されよ、さもなくば蹄で踏みにじることになりますぞ。
str_surrender_demand_pitiless|万に一つも勝ち目はないぞ。^なおも戦うというならば手厳しくお応えいたそう。^降参するがよい。
str_surrender_demand_cunning|どうやら形勢は定まったようですな。^ご自身のためにでなく、手兵の命のために降参されてはいかがか。
str_surrender_demand_sadistic|降伏しろ。^さもなくばはらわたを掻き出してくれるぞ。
str_surrender_demand_goodnatured|どうやら我らに分があるようですな。^降伏めされよ。丁重に処遇いたす。
str_surrender_demand_upstanding|戦っても良いが、貴公の手勢も多くが失われようし、^その上敗北の憂き目にあうやもしれぬぞ。^降伏せよ、我らともに無用の犠牲を避けられる。
str_surrender_offer_default|待て、降参する!
str_surrender_offer_martial|待たれよ。^是非も無し。降伏だ。
str_surrender_offer_quarrelsome|もはやこれまで。^今回は貴様の勝ちだ。なんたる屈辱だ。
str_surrender_offer_pitiless|負けを認める。そなたの勝ちだ。^今日という今日は呪われてやがる。
str_surrender_offer_cunning|降伏する。待ってくれ!!
str_surrender_offer_sadistic|無念だが諦めるほかない。降参だ。兵を収めてくれ。
str_surrender_offer_goodnatured|降参だ!!そなたの勝利だ、{reg59?マダム:閣下}。
str_surrender_offer_upstanding|降伏する。^戦陣の作法に従い処遇すること、^そなたの名にかけて誓ってくれまいか。
str_lord_declines_negotiation_offer_default|そうかもしれぬが、わしはそなたと戦うつもりだ。
str_lord_declines_negotiation_offer_martial|そうかもしれぬが、そなたと戦うのが我が義務なのだ。
str_lord_declines_negotiation_offer_quarrelsome|フン!わしは貴様と戦いたいのだ!
str_lord_declines_negotiation_offer_pitiless|なぜ気にかけねばならぬのだ?わしはそなたと戦うつもりだ。
str_lord_declines_negotiation_offer_cunning|あぁ。残念ながら、承知のように、わしはそなたと戦うつもりだ。
str_lord_declines_negotiation_offer_sadistic|その舌を止めろ!^どうせ後で命乞いに使うことになるのだからな。
str_lord_declines_negotiation_offer_goodnatured|残念だが・・・そなたを行かせるわけにはいかない。^悪く思わぬだろうな?
str_lord_declines_negotiation_offer_upstanding|そうかもしれぬが、我が主君への義務は、^そなたと戦うことを要求しておる。
str_prisoner_released_default|感謝するぞ、{reg59?マダム:閣下}。そなたの恩、忘れまい。
str_prisoner_released_martial|{reg59?マダム:閣下}は実に誉ある{reg59?女:男}よの。この恩は忘れはせんぞ。
str_prisoner_released_quarrelsome|俺を解き放つと言うのか?・・・では、さらばだ。
str_prisoner_released_pitiless|これはありがたい。貴公が打ち負かされた日には、^速やかで苦しみの無い処刑を主君に願うよういたそう。^もっとも、我らに加われば話は別だが。では、さらばだ。
str_prisoner_released_cunning|俺を自由の身にするのか?なんと善良な{reg59?女:男}よの。^何かでお返しできぬかのぅ。
str_prisoner_released_sadistic|わしを解き放つとな?そなたの残酷さも筋金入りだな。^牢獄につなぐよりは、自由の身にし恥辱で苦しめようと^いうのだろう。^勝利に浸っているのも今のうちだぞ。
str_prisoner_released_goodnatured|なんと騎士道精神溢れる{reg59?女:男}よの。^この恩はけして忘れんぞ。
str_prisoner_released_upstanding|そなたは実に名誉を重んじる{reg59?女:男}だな。^この恩、忘れはしまい。
str_enemy_meet_default|何者だ?^武器を持って我が行く手を遮るとは?
str_enemy_meet_martial|何者だ?^剣を交えるとあらば、せめて名乗るがよい。
str_enemy_meet_quarrelsome|一体、おまえは誰だ?
str_enemy_meet_pitiless|何者だ?言え、我が剣の露と消える愚か者よ。
str_enemy_meet_cunning|名を名乗るが良い。^敵とあらば、知っておかねばなるまい。
str_enemy_meet_sadistic|お前は誰だ?さっさと話すがよい。^そなたの舌をちょん切る前にな。
str_enemy_meet_goodnatured|そなたの名は何かな?^戦うとあらば、まずは名乗るのが作法であろう。
str_enemy_meet_upstanding|何者だ?^我らが大義を阻み、武器をとって立ち塞がるとは。
str_battle_won_default|今日は信義を果たし、盟友たることを証されたな。
str_battle_won_martial|戦の庭で、武勇を示すことに優る幸運はありませんな。
str_battle_won_quarrelsome|ふむ、彼奴らに少々お灸を据えてやれたようですな?
str_battle_won_pitiless|これで彼奴らも我らが名を恐れ、我らが行けば^怖気を振るって退くようになったでしょうなぁ。
str_battle_won_cunning|さて、この戦勝を生かし、今日流された血潮が^無駄とならぬよう追い討ちを掛けねばなりませんな。
str_battle_won_sadistic|死者を身包み剥ぎ取り、カラスの餌にしてやろうではないか。^我らに歯向かった者の末路がいかなるものか、^良い教訓となるであろう。
str_battle_won_goodnatured|見事な戦ぶりでしたな。戦勝に優る喜びはありませんな。
str_battle_won_upstanding|では、天に勝利を感謝し祈りを捧げ、^今日落命した多くの良き者たちを悼むといたそう。
str_battle_won_grudging_default|貴公が戦局を覆したのは認めよう。^少なくとも武勇の点では一点の曇りも無き勇士ではある。
str_battle_won_grudging_martial|{playername}よ、これまでの失敗がどうであれ、^今日は名にふさわしき働きをしたようだな。
str_battle_won_grudging_quarrelsome|うむ。常日頃であらば貴公の面などみたくもないが、^今日ばかりは助力に感謝せねばならんな。
str_battle_won_grudging_pitiless|そなたの助力まことにありがたかったぞ。^単なる好意から助けに来たとは思わんが、^いずれにせよ感謝せねばならんな。
str_battle_won_grudging_cunning|まさに火急のときに助けに現れるとは^感謝しないわけにはいきませんな。まことにかたじけない。
str_battle_won_grudging_sadistic|おぉ、心の琴線に触れる美談ですな!!^{playername}がわしを助けるとは!!
str_battle_won_grudging_goodnatured|{playername}よ、^これまで常に仲良くやってこれたわけではないが、^本日の戦いは見事であったぞ。礼を言わせてくれ。
str_battle_won_grudging_upstanding|そなたのことを見損なっていたかもしれんな。^まさに天佑ともいうべきときに来てくれた。礼を言うぞ。
str_battle_won_unfriendly_default|おぉ、ここにおったか。^来ずじまいよりは遅参のほうがましだな。うむ。
str_battle_won_unfriendly_martial|諍いしたこともあれど、^今は勝利を心行くまで味わうとしようではないか。
str_battle_won_unfriendly_quarrelsome|感謝の言葉を待っているのかもしれんが、無駄だぞ。^助けなど実のところ無用であった。が、^貴公も手持ち無沙汰であったのだろう?違うかな?
str_battle_won_unfriendly_pitiless|ジャッカルがライオンのおこぼしに与るように来られましたな。^よかろう。それでは戦場を漁るがよろしかろう。^邪魔立ていたしませんぞ。
str_battle_won_unfriendly_cunning|{playername}か・・・ふむ、参陣は邪魔にはならなんだのぅ。^だが、そなたの顔をみて嬉しがる振りもする気になれぬ。
str_battle_won_unfriendly_sadistic|さがれ、このハゲタカめ。^わしの勝利を横取りし、栄光をかっさらうつもりとみえる。
str_battle_won_unfriendly_goodnatured|おや、貴公であったか。助力に感謝いたしますぞ。
str_battle_won_unfriendly_upstanding|我に加勢せしこと感謝いたす。^それではこれにて御免。後々悔いるようなことを^思わず言い出しかねませんからな。
str_troop_train_request_default|奴らを兵隊に叩き上げられる者を探しておる。
str_troop_train_request_martial|武勇の手本となる者が必要でな。
str_troop_train_request_quarrelsome|ふとっちょでのろまな連中なのだ。吐き気がするほどにな。
str_troop_train_request_pitiless|兵と来たらわしより敵を恐れる始末。^これでは物の役に立たん。
str_troop_train_request_cunning|だがの、兵を鍛え上げるには、剣と同じく、火しか無い。
str_troop_train_request_sadistic|奴らに性根を叩き込むには筋金入りの者が必要だ。^殺しかねぬほどの厳格な者が。
str_troop_train_request_goodnatured|なかなかの連中だが、まだ戦に出すには未熟なのだ。
str_troop_train_request_upstanding|今のままでは戦場に連れて行くのは見殺しにするも同然だ。
str_unprovoked_attack_default|なんだと?なぜ戦いを仕掛けるのだ?^訳を言え、悪党め!!
str_unprovoked_attack_martial|物の具を撃ち交わすに異存はないが、^理由は聞いておきたいところだ。
str_unprovoked_attack_quarrelsome|青二才め。わしに挑みかかるとは大失敗だな。^何をしてるのかも分かっておらんのだろう?
str_unprovoked_attack_pitiless|ほぅ、今日を限りにこの世とおさらばしたいのなら、^手伝うにやぶさかではない。^だが、念のため話は聞いておくぞ。
str_unprovoked_attack_cunning|そうかな?そなたの行いは全く無思慮だと思うがね。^一体どんな得があるというのだ?
str_unprovoked_attack_sadistic|一体なんだというのだ?目玉をほじくり出されたいのか?
str_unprovoked_attack_goodnatured|どうしてこんなことを?我らの間に諍いなど無いのに?
str_unprovoked_attack_upstanding|無法な戦と言わざるをえぬな。そなたの王に申し立てるぞ。^なぜこのような無法を働く?
str_unnecessary_attack_default|是非も無し。^貴様を切伏せるのに躊躇いはないが、^今一度逃げるチャンスをくれてやろう。
str_unnecessary_attack_martial|そなたの挑戦、受けるにやぶさかでないが、^今一度考え直す機会をくれてやる。
str_unnecessary_attack_quarrelsome|ほぅ。今日は気が向かぬ。^馬鹿げておる。さっさと失せろ。
str_unnecessary_attack_pitiless|今日は機嫌がいいんだ。聞かなかったことにしてやる。
str_unnecessary_attack_cunning|わしを敵に回して、貴公に何の得があるのやら。^何事も無かったように通り過ぎたほうが良いのではないかな?
str_unnecessary_attack_sadistic|貴様のような蛆虫にかかり煩う暇などないわ。失せろ。
str_unnecessary_attack_goodnatured|それがしと戦ってなんの意味があろうか。^どうかお帰りくだされ。
str_unnecessary_attack_upstanding|戦うのが望みとあらば、応じよう。^だが、その前に今一度引き下がる機会をくれてやろう。
str_lord_challenged_default|お望みのままに。死出の支度はお済かな?
str_lord_challenged_martial|ならば、戦うと致そう。覚悟はよいかな?
str_lord_challenged_quarrelsome|この野良犬野郎め。粉々にしてくれる!!
str_lord_challenged_pitiless|死に急ぐのが望みとあらば、やむをえぬな。
str_lord_challenged_cunning|ふむ、選択の余地が無いとあらば・・・
str_lord_challenged_sadistic|この糞ったれ野郎、生まれてきたことを悔いるがいい。
str_lord_challenged_goodnatured|よかろう。^戦は避けたいと願っておったが、^事ここに至っては是非も無し。
str_lord_challenged_upstanding|ならばよかろう。^理由も無く挑まれるとはなんともわびしいがな。
str_lord_mission_failed_default|なんと、これは残念だ。^だが、これから挽回できる時は幾らでもあろうぞ。
str_lord_mission_failed_martial|下命を受けて果たさずとは不面目この上無いが、^そなたの言い分は確かに聞き届けたぞ。
str_lord_mission_failed_quarrelsome|失敗したとな?^ふむ、そなたの類にはそう考えて然るべきだったろうな。
str_lord_mission_failed_pitiless|ほぅ、失敗か。そなたには失望したぞ。^主君の不興を買うとはまこと目端の利かぬ奴だな。
str_lord_mission_failed_cunning|ふむ、失望させられたぞ。^だがの、運命がどう転ぶかなど誰にも分からぬのだ。
str_lord_mission_failed_sadistic|失敗とな?わしを失望させて長生きした奴はおらんぞ。
str_lord_mission_failed_goodnatured|はてさて。もともと無茶だったからのぅ。^そなたの骨折りには礼を言わねばならんな。
str_lord_mission_failed_upstanding|よかろう。そなたが手を尽くしたことは良く存じておる。
str_lord_follow_refusal_default|ついてこいだと?立場を忘れては困るな。
str_lord_follow_refusal_martial|そなたが手柄を立て、戦士として重きをなせば、^先陣を譲ることもあろうよ。今はまだ違うな。
str_lord_follow_refusal_quarrelsome|貴様のような奴についていくだと?出来ない相談だな。
str_lord_follow_refusal_pitiless|領主ともなれば、そなたのような輩にはついていかぬのだ。
str_lord_follow_refusal_cunning|まずは、災いに巻き込まれることなど^無いということをお示し願いたい。^さすればやぶさかではないな。
str_lord_follow_refusal_sadistic|それはいかんな。むしろ、そなたがわしについて参るがよい。^ぶたれた子犬が主人に付き従うようにな。
str_lord_follow_refusal_goodnatured|今は野暮用があってな。後ほど機会があればにいたそう。
str_lord_follow_refusal_upstanding|まずは率いるにふさわしいか己を証すがいい。^さすれば付き従うのもやぶさかでないぞ。
str_lord_insult_default|愚鈍な白痴野郎
str_lord_insult_martial|不面目極まりない愚か者
str_lord_insult_quarrelsome|クソッ垂れの大馬鹿者
str_lord_insult_pitiless|卑しき生まれの蛆虫
str_lord_insult_cunning|魯鈍な阿呆
str_lord_insult_sadistic|鼻水垂らしの犬畜生
str_lord_insult_goodnatured|愉快ならざる御仁
str_lord_insult_upstanding|恥知らずの悪党
str_lord_derogatory_default|下劣で卑しい
str_lord_derogatory_martial|頑固で愚かな
str_lord_derogatory_quarrelsome|喧嘩腰で不和を生じさせる
str_lord_derogatory_pitiless|無慈悲で暴虐的な
str_lord_derogatory_cunning|無節操でごまかし上手な
str_lord_derogatory_sadistic|堕落しており恥知らずな
str_lord_derogatory_goodnatured|救いようがなく考えの甘い
str_lord_derogatory_upstanding|頭が固く、聖人ぶっている
str_lord_derogatory_result|我らに破滅を招く
str_lord_derogatory_martial_action|考えも計画もなしに敵を攻撃し、兵の命を見捨てる
str_lord_derogatory_quarrelsome_action|他の領主に喧嘩を吹っかけ、我々を分裂させて弱体化させる
str_lord_derogatory_pitiles_action|民衆の愛情を失い、暴動と反乱を引き起こす
str_lord_derogatory_cunning_action|陰に隠れて我らの敵と取引する
str_lord_derogatory_sadistic_action|我らの大義と国の名を汚す
str_lord_derogatory_goodnatured_action|敵と戦うよりも、むしろ連中をあわれむ
str_lord_derogatory_upstanding_action|国益より、自身の肥大した体面を優先させる
str_rebellion_dilemma_martial|{s45}が虐げられたことは確かだ。^わしは{s46}に臣従しているとはいえ、^王座を無法にも簒奪したとなれば誓いには縛られぬ。
str_rebellion_dilemma_quarrelsome|ふむ。{s46}には当然の扱いすら^受けた覚えは無い。従って恩も無い。しかし、^{s45}にしたところで同類ではあるまいか。^となれば、少なくとも{s46}は^それなりの力をみせている。
str_rebellion_dilemma_pitiless|ほぅ。{s45}は己が正統な王位継承者だと言うのか。^それは良いな。わしの{s46}への誓いも^反古になるからな。だが、それでも決断は慎重にせねばな。
str_rebellion_dilemma_cunning|うむ。わしは{s46}に臣従の誓いを立てておる。^だがの、力ある者は市井の民ほどには誓いに縛られぬのだ。^我らが務めはあたう限りをもって支配し、秩序をもたらし、^万人の万人に対する戦いを阻むことにあるのだ。
str_rebellion_dilemma_sadistic|さてね。この末法の世にあっては、^賢き者は自分の身を考えるのよ。^自分以外の誰も気になど掛けてくれぬからな。^さて、そこで問うが、わしに何の得があるのだ?
str_rebellion_dilemma_goodnatured|なんと言うべきか分からぬ。わしは{s46}が^法を守る統治者ゆえに誓いを立てたのだ。^だが、仮に法を破ったとあれば、それでも^わしはなお、誓いに縛られるのだろうかの。
str_rebellion_dilemma_upstanding|これは面倒だな。{s46}への誓いを覆し、^反古とするのは大それたことだ。^我らの地が無法に転げ落ちるのを^繋ぎ止めている絆を断ち切るわけだからな。^とはいえ、わしはまた正しき継承を守る誓いも立てておるし、^{s45}にも王座に着く資格はあるようだな。
str_rebellion_dilemma_2_martial|とはいえ、{s46}は平時たると^戦時たるを問わず我らを率いてきた。^その下から去るのは気が進まぬ。
str_rebellion_dilemma_2_quarrelsome|気心の知れている者から、^どこぞの馬の骨に乗り換えるべき理由があるのなら、^是非言ってくれ。
str_rebellion_dilemma_2_pitiless|この地の王の行方を定めるなど火中の栗を拾うようなものよ。^だが、千載一遇の機会、^わしが受けて当然の物を掴む機会でもあるな。
str_rebellion_dilemma_2_cunning|{s46}はこうして対抗馬が出てきたとなれば、^これまで通り統べるというわけにはいくまい。^一方、{s45}にしても^力づくで奪い返したとなれば、^平和裡に継いだときほどの力は振るえまい。
str_rebellion_dilemma_2_sadistic|ふむ、{s45}が未だ手勢も揃わぬうちに^味方すれば恩賞も厚かろうな。^だが、貴公の首を{s46}に捧げれば、^さらなる恩賞を授かるかもしれんな。
str_rebellion_dilemma_2_goodnatured|{s46}はわしを厚遇してくれた。^だが、{s45}を虐げたのは事実ではある。^今の誓いを翻すのは躊躇うが、^不正を支持するのは正しいとは思えぬ。
str_rebellion_dilemma_2_upstanding|何であれ、王国にとって最善の道をとるべきであろうな。^内戦で灰燼に帰し、敵に奪い尽くされるのは避けねばならん。
str_political_philosophy_martial|我が君がわしへの義務を守る限り、^我が剣は彼の意のままに動くであろう。
str_political_philosophy_quarrelsome|フン。奴らなど皆、粗悪品の山よ。^私は私を誤解している者が後悔を学ぶか^確かめようとしているのだ。
str_political_philosophy_pitiless|兵どもは常に他の者に正当に支払われるべきものを^巻き上げようとしておる。^この不誠実な世界では、各々が自身の権利に^警戒を怠ってはならぬのだ。
str_political_philosophy_cunning|うむ、世界は厳しく、我らは多くの困難な選択に直面せねばならぬ。^時には平和のために専制君主に仕えねばならず、^時には王が公正であるようちょっとした反乱を起こす。^全ては状況次第なのだ。
str_political_philosophy_sadistic|私の信条は単純である。^狼でいることは、子羊でいることよりよい、だ。
str_political_philosophy_goodnatured|そうだな、約束を守り、他の者に不正を行わないべきだな。^時折り、そのつり合いをとるのは難しいものだ。^そなたが信頼する人々から離れないことだ。^思うに、悪事が成るなど困難なことだからな。
str_political_philosophy_upstanding|王権や貴族の権利は全ての戦争を防ぎ、^平和を保つために定められたもので、^不正な行いから我らの目を隠すために存在するのではない。
str_political_philosophy_roguish|うむ・・・わしは自分が支配者にふさわしいと考えておる。
str_political_philosophy_benefactor|良き支配者とは全てを正当に扱うものだ。^個人的には、私は自らの領地の改善のために、^我が権限を用いるつもりだ。
str_political_philosophy_custodian|良き支配者とは民衆を繁栄させるために、^適合する条件を作り出してやるものだ。^個人的には、わしは己と民衆の利益のため、^我が富をさらに増やすように用いるつもりだ。
str_rebellion_prior_argument_very_favorable|そなたが王位に推す者を支持する理由なら聞いておる。^なかなか頷けるところはあったぞ。
str_rebellion_prior_argument_favorable|そなたが王に戴かんとする者を支持する理由は聞き及んでおる。^なかなか頷けるところはあったぞ。
str_rebellion_prior_argument_unfavorable|そなたが王位に推す者を支持する理由は聞いたがの、^今ひとつ分が悪いのではないか。
str_rebellion_prior_argument_very_unfavorable|そなたが王に戴かんとする者を推す理由は聞き及んでおるが、^どれもこれも今ひとつであったのぅ。
str_rebellion_rival_martial|{s49}そなたの盟友{s44}はかつて^わしの名誉と武勇を疑ってかかったことがあったのだ。^彼奴と戦場で見えることはさして無く、^正す機会が無いままだがな。
str_rebellion_rival_quarrelsome|{s49}そなた{s44}と行を共にしておろう。^彼奴はずる賢いイタチよ。わしなら少しも信用せぬな。
str_rebellion_rival_pitiless|{s49}貴公、{s44}の支持をとりつけたようだな。^彼奴は軟弱でひ弱、所領を治めることもできぬ。^わしは常日頃奴を見下しておるのだがな。
str_rebellion_rival_cunning|{s49}{s44}が貴公らに加わったとか。^彼奴は鼻っ柱が強くて争いごとを好み、^いささかお荷物ではあるまいかな。
str_rebellion_rival_sadistic|{s49}わしはそなたの盟友{s44}と^肩を並べて戦うのはごめんだな。彼奴はすぐ二言めには^道徳を押し付けてくるからな、閉口しておる。
str_rebellion_rival_goodnatured|{s49}{s44}と同じ側に着くのはごめんだな。^彼奴は大層残虐というではないか。
str_rebellion_rival_upstanding|{s49}そなたの盟友{s44}は、わしに言わせれば、^信用ならず、無軌道極まりない危険な漢なのだがの。
str_rebellion_argument_favorable|そなたの言い分は尊重する
str_rebellion_argument_neutral|そなたの話にはなるほど多少は分があるようだ
str_rebellion_argument_unfavorable|そなたの話には分があるとは思われぬ
str_rebellion_persuasion_favorable|見事、言い尽くされましたな
str_rebellion_persuasion_neutral|もっともな言い分ですな
str_rebellion_persuasion_unfavorable|そなたの言い分、理があるとは思えぬ
str_rebellion_relation_very_favorable|そなたのことは大いに尊敬しておる。
str_rebellion_relation_favorable|そなた個人のことは知っておるし、敬意も持っておる。
str_rebellion_relation_neutral|そなたとはもっと近づきになりたいとは思っておるがの。
str_rebellion_relation_unfavorable|そなたは信用ならぬ。
str_and_comma_3|さらに、
str_but_comma_3|けれども、
str_and_comma_1|、そして
str_but_comma_1|、だが
str_and_comma_2|。それに、
str_but_comma_2|。とはいえ、