訳文 > Age of Arthur > dialogs1

dlga_start:festival_talk|お前たちにとってのいい知らせ、か・・・
dlga_start:blocked_agent|忙しそうだな、向こうへ行こう・・・
dlga_blocked_agent:close_window|すまない。邪魔をするつもりは無かった。
dlga_blocked_agent:close_window.1|[すぐに去る]
dlga_start:name_or_kill|貴様の負けだ!さあ、奴の名を吐け。さもなくば殺してやる!
dlga_start:player_won_spar|ハッ!友よ、私の勝ちだな!さあ、奴の名を教えて貰おう。
dlga_start:close_window.1|美事な仕事だった! さあ、私に銀貨{reg33}枚を渡したまえ。 {s33}の泣き虫どもから 我らへの公平な分け前と言うべきだな!
dlga_start:close_window.2|恥を知れ、{playername}! なんというひどい失敗だ。 {s33}の泣き虫どもすら倒せないのか!
dlga_start:player_give_to_son|こんにちは、{reg59?母上:父上}。
dlga_start:kid_bye_talk|こんにちは、{s11}。
dlga_start:king_ask_kid|{playername}よ、そなたの息子に土地を与えるために^ 私の許可を求めに来たと聞いているが?
dlga_start:king_ask_kid_fem|{playername}よ、そなたの娘に土地を与えるために^ 私の許可を求めに来たと聞いているが?
dlga_start:close_window.3|遊んでいるの!
dlga_start:close_window.4|お母さんが知らない人と話しちゃダメだって。
dlga_event_triggered:magister_officiorum|ごきげんよう!!^貴殿がローマの名の下に英雄的な勝利を^収めた報せは叔父上の元に届きましたぞ!
dlga_start:magister_officiorum|こんにちは!!^貴殿がローマの名の下に英雄的な勝利を^収めた報せは叔父上の元に届きましたぞ!
dlga_start:close_window.5|おお、{playername}よ。そなたの思うようにはさせぬぞ・・・^リデルフの部下には会うたかえ?^かの者どもはそなたに会うために死んでおるのじゃ!
dlga_member_chat:close_window.1|かわいそうな{reg59?妻:夫}よ。私たちは多くを失ってしまいました。^ですが生きている限り希望はあるというもの。^新たな家が見つかるまで私はあなたの側にいることにします。
dlga_member_chat:close_window.2|私はあなたと一緒におります。 オーディンに挑む全ての者と進軍いたしましょう。
dlga_start:mab_final|我らは成し遂げたのじゃ、{playername}よ!^まことの勝利じゃ、そなたは戦に、わらわは次の千年に!^我が勇士よ、そなたには感謝してもしきれぬぞ・・・
dlga_mab_final:mab_final2|我が女王よ、今から何が起こるのですか?
dlga_mab_final2:mab_final3|何が起こるのか、じゃと?^わらわは生き続け、世界を暗黒の中に置き続けるよう、^わらわの力が絶頂のままでいられるよう、^全ての機会をつかむつもりじゃ。^じゃがおそらくそなたが聞きたいのは、^そなたに何が起こるのか、ではないかえ?
dlga_mab_final3:close_window|それはそなた次第じゃ。^わらわはもうそなたは必要ではない。^しばらくは魔法の世界に身を引き、休息するつもりじゃ。^これからそなたが人生で何を成すのかはそなた次第。^モルドレッドに仕えるもよし、殺すもよし・・・^従うもよし、率いるもよし。選択はそなた次第。^それまではそなたの女王の最後の祝福を受け取るがいい。
dlga_start:father_circ|ようこそ見知らぬ方。^私のように使者を称えにいらっしゃいましたか?
dlga_start:close_window.6|ああ、ご主人様、ご主人様、ご主人様・・・ どうして私を見捨てたのですか?
dlga_start:child_rejoin|ごきげんよう、{reg59?母上:父上}。合流してもよろしいでしょうか?
dlga_start:child_rejoin.1|ごきげんよう、{reg59?姉上:兄上}。合流してもよろしいでしょうか?
dlga_child_rejoin:child_rejoin2|ああ、一緒に来るがいい。
dlga_child_rejoin:close_window|だめだ。しばらく家にいるがいい。
dlga_child_rejoin2:close_window|ん?どうやら兵がいっぱいのようですね。^とりあえずここでお待ちします。
dlga_child_rejoin2:close_window.1|承知しました。荷物を持って外でお会いしましょう。
dlga_start:conversation_companioncamp|――あなたは仲間がキャンプのいつもの場所にいるのを見つけた――
dlga_start:close_window.7|いま忙しいんだ、{playername}。日を改めてくれ。
dlga_start:close_window.8|{reg59?レディ:閣下}、全てご命令通りに実行中です。
dlga_start:siege_camp_talk|{reg59?レディ:閣下}、攻囲陣の準備ができました! 早く{s7}の城壁を突破したいものですな。
dlga_siege_camp_talk:siege_camp_talk_speach|Take courage and gather for my speach.
dlga_siege_camp_talk:close_window|Err...ummm...yeah, we should be able to do that...maybe. (need more charisma & leadership to inspire troops)
dlga_siege_camp_talk:siege_camp_talk_options|Err...yes... good. (you try and summon somthing inspiring, but can't find the words)
dlga_siege_camp_talk:siege_camp_talk_options.1|I have some questions...
dlga_siege_camp_talk_speach:siege_camp_talk_options|You inspire your men with a rousing speach^^My brothers! Lo, we have marched these many days. Your prize yet waits. It is there, inside the walls of {s7}, you just need to take it, to be brave, to break open those gates like egg shells and march onward to glory!
dlga_siege_camp_talk_options:siege_camp_wound_report|Tell me, how many of us are wounded?
dlga_siege_camp_talk_options:siege_camp_battle_odds|Be frank soldier, do the men believe we can win this fight?
dlga_siege_camp_talk_options:close_window|Back to work with you
dlga_siege_camp_wound_report:siege_camp_talk_options|My {reg59?lady:lord}, from what I've seen in the wound tents, of the {reg2} men in our party, at least {reg3} of them are wounded.
dlga_siege_camp_battle_odds:siege_camp_talk_options|{s6}
dlga_conversation_companioncamp:aaron_conversationcamp1|{reg59?レディ:閣下}、こういう北のの地を旅していると思うのです。^私達はなんと憂鬱な世界に生きているのか、^直面する日々の殺し合いや、危険のなんと多いことか、と。
dlga_aaron_conversationcamp1:aaron_conversationcamp2|私に言わせればサクソン人はこの世の終わりに現れる^ゴグ・マゴグの軍団に他なりません。^キャメロット王国こそが彼の者らの顕現に対し^決戦へ挑む、人類最後の王国なのですよ。
dlga_aaron_conversationcamp2:aaron_conversationcamp3|あ、ああ・・・。そのゴグ・マゴグというのは?
dlga_aaron_conversationcamp2:close_window|興味深い。ただ、今はそんな事にかまけている時間はないな。
dlga_aaron_conversationcamp3:aaron_conversationcamp4|え、ああ、聖書においてはマゴグの地より来る^軍団の統率者がゴグであるとしています。^エゼキエルの予言では、世界各地から集う練達した^戦士団を率いている者、とも記していますね。^それから、その軍団は神に選ばれし人類の国に攻め入り、^世界中を巻き込んだ大戦争が勃発すると言われております。^そして今私達の目の前で起こっている事こそがその大戦争、^主ならざる神々の信奉者がアングラランド中を闊歩する^大戦争なのでしょう。
dlga_aaron_conversationcamp4:beda_conversationcamp5|{s10}
dlga_aaron_conversationcamp4:aaron_conversationcamp6|ここからはより気を引き締めていかなくては。終わりの始まりはきっと分かりやすい形で訪れるでしょう。
dlga_aaron_conversationcamp4:close_window|心配しすぎだ。そんな事に関わる暇は無い。
dlga_beda_conversationcamp5:close_window|{s4}
dlga_aaron_conversationcamp6:close_window|ええ、確かに。^私は少々心配性なところがありますね。もっと気楽にいきます。
dlga_conversation_companioncamp:egil_conversationcamp1|{playername}、あんたのことは気に入っている。^だがリーダーにしておくにはまだ少々青いようだな。^ちょっとアドバイスさせてもらおうか。
dlga_egil_conversationcamp1:egil_conversationcamp2|なに、責める訳じゃない。^少しばかり俺の経験を活かして貰えれば、と思っただけだ。^もう言ったと思うが、俺は王の宮廷で育ち随分長いこと^暮らしてきた。そこでは素晴らしい将軍や賢人に出会ったもんだ。
dlga_egil_conversationcamp2:egil_conversationcamp3|{s10}
dlga_egil_conversationcamp2:close_window|あなたのアドバイスは不要だ。
dlga_egil_conversationcamp3:close_window|{s4}
dlga_conversation_companioncamp:lezalit_greeting|ヂァ・グィッチ、将軍!
dlga_lezalit_greeting:lezalit_greeting_wrong|ええと・・・やあ、レザリット。
dlga_lezalit_greeting:lezalit_greeting_right|Dia is Muire dhuit.^(こんにちは)
dlga_lezalit_greeting:lezalit_greeting_wrong.1|Dia ist Mornen dhuiths.(こんにちは)
dlga_lezalit_greeting:lezalit_greeting_wrong.2|ヂァス・・・なんだって?
dlga_lezalit_greeting_wrong:lezalit_start|あぁいえ、“ヂァ・グィッチ”は我々ゲール人の挨拶です。^そしてもちろん、適切な返事は“ヂァス・マィラ・グィッチ”。^“神とマリアのご加護があなたとともにありますように”^という意味です。それはさておき、ここにいるのは^あなたに適切なゲール語を教えるためではありません。
dlga_lezalit_greeting_right:lezalit_start|そうです!神とマリアのご加護があなたとともにありますように!^感激です、{playername}殿。^適切なゲール語のあいさつを知る者は多くはいないというのに。
dlga_lezalit_start:donnachdh_conversationcamp1|ご存知のように私はヒベルニア出身で、^古代の戦士の直系です。母方は英雄、^“九人の人質を取った”ニアルも属している^古い氏族の出身です。
dlga_donnachdh_conversationcamp1:donnachdh_conversationcamp2|長い間ヒベルニアは幾つもの小部族に分かれ、それぞれ国の体をなしている5つのより強大な豪族に属している。 それぞれの部族は力の誇示を極めて重視しており、しばしば小競り合いが起こる。 大抵の場合は対抗意識を燃やした近隣の部族と戦うことになるのだが、 時折有力な部族が周辺の部族をまとめ上げて豪族に戦いを挑むことも間々ある。 何故かといえば、その島の有力者達はタラの玉座に就く事を切望して止まないのだ。 タラの主であるということは、ヒベルニア全土の 上王(アルド・リー)であることであり自身の一族にとって 大変な名誉となるのだ。
dlga_donnachdh_conversationcamp2:donnachdh_conversationcamp3|そういった対抗意識が征服を容易にさせているのだな。
dlga_donnachdh_conversationcamp2:donnachdh_conversationcamp3_2|戦いに恵まれているから屈強な戦士が生まれるのか。
dlga_donnachdh_conversationcamp2:donnachdh_conversationcamp3_3|誰かが全ての部族を統一してくれればいいのだが。
dlga_donnachdh_conversationcamp2:close_window|あまり興味はないな。
dlga_donnachdh_conversationcamp3:donnachdh_conversationcamp4|おっしゃるとおりです。あえて言うならば、この島は^彼らをまとめる指導者を求めて必死になっているのです。^しかし、ヒベルニアの王たちは目先の襲撃に^精を出しており、征服は興味がない。
dlga_donnachdh_conversationcamp3_2:donnachdh_conversationcamp4|全くその通りだ。戦いでは弱い者から死んでいくし、^否応なく戦い方というものを叩き込まれるからな。^軍団に戦士を集めるならこの上ない場所だ。^だが、ゲールの掟の世界に身を投じたり、^タラの上王になろうというなら止めておけ。^この島には揺らぎない古くからの掟というものがあり、^何をしてもヒベルニアを変えることは出来ないのだと悟るだけだ。
dlga_donnachdh_conversationcamp3_3:donnachdh_conversationcamp4|生を受けた者は皆タラの玉座を夢見るが、^実際そこに座れるのはほんの一握りにも満たない。^玉座に近付こうとする者は命短く、すぐに他の挑戦者や^氏族に引きずり落とされる、この繰り返しだ。^もしタラの玉座を手に入れたら、少しでも長く^その生活を享受できる事を祈るよ 。^一族は名を上げて誉れをほしいままにするだろうが、^実際玉座につく人間の命はそう長くは続かないからな。
dlga_donnachdh_conversationcamp4:close_window|ローマ風に言えばヒベルニアか。確かにここは変わった土地だ。^他の土地の常識なんかは忘れることだ。他所とは違うからな!
dlga_conversation_companioncamp:donnachdh_dwywei_conv1|私があなたの名において命令するときは常に、^マテルドはあなたの部下の間での私の権威を疑ってくるのです。^現在、彼女は私を殺すための戦士を集めています。^同じ名門の出身なのに、この嫌悪は理解し難いものがあります。
dlga_donnachdh_dwywei_conv1:donnachdh_dwywei_conv2|ゲール人どもは血生臭い盗賊や襲撃者さ。^ヒベルニアから殺到し、私らの土地の西側を占拠した。^数年前、皆に敬愛されたドラスト・マク・エルプ王が^ノース人との戦いの最中に命を落とし、ピクト人の貴族たちも^大半が王に殉じた。そして新たな王が北で異教徒の反乱と^戦っている隙にダール・リアダが軍を率いて私達の土地に^入り込んできたのさ。
dlga_donnachdh_dwywei_conv2:donnachdh_dwywei_conv3|――彼女は悔しさに歯を軋ませている――^一体どこの誰がこの盗っ人一族を信用するっていうんだい?^私が?あり得ない!
dlga_donnachdh_dwywei_conv3:donnachdh_dwywei_conv4|愚かで偏屈なピクト人どもめ・・・。
dlga_donnachdh_dwywei_conv4:donnachdh_dwywei_conv5|そんな昔の恨みは忘れろ。今では共通の脅威がある。ともに我らに刃向かう奴らと戦うんだ。
dlga_donnachdh_dwywei_conv4:donnachdh_dwywei_conv6|ゲール人への懸念はわかった。だがレザリットは名誉を示してみせたぞ。
dlga_donnachdh_dwywei_conv4:donnachdh_dwywei_conv7|それがゲール人のやり方なのか?そんな卑劣な連中は私も嫌だ!
dlga_donnachdh_dwywei_conv5:close_window|お望み通りに。
dlga_donnachdh_dwywei_conv6:close_window|レザリットが昔の陰謀と無関係なのはわかった。もっと優しく接しよう。
dlga_donnachdh_dwywei_conv7:close_window|あんまり笑えない言葉だ。 冗談で言っているといいのだけど。
dlga_conversation_companioncamp:morgant_conversationcamp1|{reg59?お嬢:お頭}、ブリトン人には度胸のある男はもう殆どいない。^昔は誇り高い民でその勢力はブリタンニアの全土まで及んでいた。^ところがローマ人どもがやって来て土地を失っちまった。
dlga_morgant_conversationcamp1:morgant_conversationcamp2|そして今度は海の向こうからかつてのローマ人と同じように^サクソン人どもがやって来て、今ではローマ系ブリトン人の方が^昔奪った土地を失うんじゃないかと 気が気でない。^運命ってのは皮肉なものだよな?
dlga_morgant_conversationcamp2:morgant_conversationcamp3|あその通りだ。だからもうサクソン人どもの事を話題にしないでくれ。 奴らは盗んだものを奪われる、それだけだ。
dlga_morgant_conversationcamp2:morgant_conversationcamp3_2|サクソン人は手強い。君の民を征服してしまうだろう。
dlga_morgant_conversationcamp2:close_window|あまり興味はないな。
dlga_morgant_conversationcamp3:morgant_conversationcamp4|それもあり得る。神はユーモアを解するのか、我らの祈りが^通じてサクソン人がローマ人どもを罰してくれたのか。^まあ、どちらでも構わん。どうせブリタンニアは失われるんだ。
dlga_morgant_conversationcamp3_2:morgant_conversationcamp4|俺たちが弱かったからだって?いや違う!^統一性を欠き、王にも恵まれなかったのは事実だが、^アーサー王はサクソン人どもを倒すことは可能だと^示しているじゃないか。^悔いるべきはその偉業を引き継ぐ者がなかったことだけだ。^ブリタンニアは失われるかもしれないが、^もし俺たちが戦えば話は別だ。
dlga_morgant_conversationcamp4:morgant_conversationcamp5|ブリタニアはきっとブリトン人の元へ戻る。私が成し遂げると誓おう。
dlga_morgant_conversationcamp4:morgant_conversationcamp5_1|過去のことは水に流して現実を見るんだ。
dlga_morgant_conversationcamp5:close_window|そう言ってくれて嬉しい。^だが知っての通り、ブリタンニア全土を手中に収めたところで、^今のブリタンニアには昔日の面影すらない。^以前と同じようにはいかないだろう。
dlga_morgant_conversationcamp5_1:close_window|その通りだ。過去を悼んでばかりいても仕方がない。これからの事を考えよう。
dlga_conversation_companioncamp:dwywei_conversationcamp1|{playername}、私の親はピクトランドの名士だったの。^祖父母も名士だったし、そのまた先祖もそうだった。^彼らは王家の血筋で、しかもピクト人にとって重大なことに^女系の血筋だったのよ。
dlga_dwywei_conversationcamp1:dwywei_conversationcamp2|でも、ピクトランドには多くの変革が起こった。^わが王家の血統は、かつての仇敵であるダール・リアダの^ゲール人と混ざり合い没落していったわ。^私は当家の戦士としての威信を取り戻そうと努めたけれど、^ピクトの社会がキリスト教に迎合したせいで、女は戦士という^階級からあっという間に追いやられてしまったの。^更に威信の回復が叶わなかったばかりか、^失敗の代償に一族の生命を奪っていったのよ。
dlga_dwywei_conversationcamp2:dwywei_conversationcamp3|あら、普段はこんな事話したりしないのに。^あなたと各地を巡っているうちに家族にでもなった^気分なのかもしれない。こうしていると過去の重荷が少し^軽くなった気がするの。ピクトランドの王たちことはずっと^憎んでいたけれど、もう気にならないわ。^家族を失ったのは私の失敗と今の法が悪いんだから。^後はこの話を聞いたあなたが、私に厳しい目を^向け始めないように祈るばかりね。
dlga_dwywei_conversationcamp3:dwywei_conversationcamp4|もう過ぎたことだ。今は君の力が必要だ。
dlga_dwywei_conversationcamp3:dwywei_conversationcamp4_2|話してくれてありがとう。自分の中で折り合いをつけられたようで何よりだ。
dlga_dwywei_conversationcamp3:close_window|家族を死なせておいて、厳しい目で見るなだって?!何を言っているんだ!
dlga_dwywei_conversationcamp4:close_window|――気恥ずかしそうに俯いている――^^私にも・・・あなたが必要なの・・・。^あ、あらいけない。まだやる事があったんだわ!
dlga_dwywei_conversationcamp4_2:close_window|分かってくれてありがとう。
dlga_conversation_companioncamp:dwyweiromance_conversationcamp1|{playername}、確かにあなたは、体中に戦化粧をして、^男のように戦って、敵を突き殺しながら雄叫びを上げる^私のことを見てきたでしょうけど、それにしたって・・・。
dlga_dwyweiromance_conversationcamp1:dwyweiromance_conversationcamp3|やっぱり内気なのよね、私って。
dlga_dwyweiromance_conversationcamp3:dwyweiromance_conversationcamp4|それは知らなかった。
dlga_dwyweiromance_conversationcamp3:dwyweiromance_conversationcamp4_2|そのとおりだ。
dlga_dwyweiromance_conversationcamp3:close_window|今は話を聞いている時間はないんだ。後にしよう。
dlga_dwyweiromance_conversationcamp4:close_window|ああ、わかった。ああ・・・えっと・・・。また今度・・・。
dlga_dwyweiromance_conversationcamp4_2:close_window|つまり色々言っているけど、私があなたのことを認めていて、^とても感謝しているって事を知っておいて欲しいの。^えっと、これでもうこの話はおしまい。気楽な話題でもないしね。^また今度話しましょう。
dlga_conversation_companioncamp:dwyweiromance2_conversationcamp1|あなたに話しておきたい事があるの、{playername}。^私にはとっては大事なことなの。でも一度しか言わないわよ。
dlga_dwyweiromance2_conversationcamp1:dwyweiromance2_conversationcamp3|気付いているかも知れないけど、私はあなたについて^知りたい事があるし感謝したい事もある。^それに、その、ちょっと気に入ってもいるの。^あなたが私を見る時にもそんな風に思ってくれたらな、^なんて・・・。 本当のところは・・・どう、かしら?
dlga_dwyweiromance2_conversationcamp3:dwyweiromance2_conversationcamp4|ああ、私も君といる時間はとても楽しいよ、マテルド。
dlga_dwyweiromance2_conversationcamp3:dwyweiromance2_conversationcamp4_2|すまないが君の話には興味は無い。
dlga_dwyweiromance2_conversationcamp4:dwyweiromance2_conversationcamp5|まあ、そう言ってもらえて嬉しいわ!^それなら私達一緒になれるってことよね?
dlga_dwyweiromance2_conversationcamp4_2:close_window|ああ、ええと、ごめんなさい。^なんて恥ずかしい事を・・・。私ったら・・・勘違いしちゃったのね。^本当にごめんなさい。もう二度とこんな言わないわ。^・・・それじゃあ、私やることがあるから失礼するわね。
dlga_dwyweiromance2_conversationcamp5:dwyweiromance2_conversationcamp6|そうだ、マテルド。これから君は私の妻という訳だ。
dlga_dwyweiromance2_conversationcamp5:dwyweiromance2_conversationcamp7|いや、いや。ほんの冗談だ。実のところ君には全く興味が無いんだ。
dlga_dwyweiromance2_conversationcamp6:close_window|ああ、私嬉しい・・・。愛しているわ。^このことはあなたの奥さんには内緒だけれど、^一緒に旅をしている間はあなたを共有しても構わないわ。
dlga_dwyweiromance2_conversationcamp6:close_window.1|ああ、私嬉しい・・・。愛しているわ、あなた。^さあ、私の荷物をあなたの天幕に移してこないと!
dlga_dwyweiromance2_conversationcamp7:close_window|冗談、ですって?この・・・人でなし!!!^こんな事が許されると思っているの?^もう関わらないで。二度と顔も見たくないわ。
dlga_conversation_companioncamp:reginhard1_conversationcamp1|友よ、 兵の何人かが食い物がまずいと文句を言いふらしてるようだ。^そいつらの名前を知りたいか?
dlga_reginhard1_conversationcamp1:reginhard1_conversationcamp2|配慮を感謝するよ、クレティ。
dlga_reginhard1_conversationcamp2:reginhard1_conversationcamp3|いいわ。 それでね・・・あなたは太っ腹な人だから、^私の忠義に対してなにかその、ご褒美とか・・・^言いたいことはわかるよね?
dlga_reginhard1_conversationcamp3:close_window|ああ。この金を受け取ってくれ。また情報を伝えてくれ。
dlga_reginhard1_conversationcamp3:close_window.1|黙れ、この欲張りのクズめ。二度とズルしようとするんじゃないぞ。
dlga_reginhard1_conversationcamp3:close_window.2|私は全ての部下に対し、常に見合った報酬を与えている。それを忘れないで欲しい。
dlga_reginhard1_conversationcamp3:close_window.3|必要ないだろう。明日からの食事はもっと良い物にするぞ。
dlga_conversation_companioncamp:clovis1_conversationcamp1|閣下、もっと教練が必要です。^ウェゲティウスの著書を御覧になったことはありませんか?^古の書物には、わずか数日の教練によって、百姓どもを^屈強な戦士へと鍛え上げる方法が記されているのですよ。
dlga_clovis1_conversationcamp1:clovis1_conversationcamp2|みっちりと、しごいてやります。^まるで百戦錬磨の古参兵のように鍛え上げて見せますからね。
dlga_clovis1_conversationcamp2:close_window|よかろう、始めたまえ。だが、兵にやる気を起こさせねばなるまい。最も優秀な者に、褒美として銀貨1,000枚を取らせる。
dlga_clovis1_conversationcamp2:close_window.1|よい考えだ。そなたを師範に任ずる。
dlga_clovis1_conversationcamp2:close_window.2|兵は疲れているから、今は休ませてやろう。進言に感謝する。
dlga_conversation_companioncamp:ceawlin1_conversationcamp1|言っておきたいことがある。^軍勢というものは名誉ある者に率いられるべきだが、^この頃は情けをかけてどうのという情勢でもあるまい。^戦士は強い指揮官を欲しておる。^必要とあらば酷薄な選択も取り得るような者をな。
dlga_ceawlin1_conversationcamp1:ceawlin1_conversationcamp2|――この会話を聞いている部下がいるようだ――^^慈悲の心を懦弱と捉えるのは愚か者の発想だ。
dlga_ceawlin1_conversationcamp2:ceawlin1_conversationcamp3|そうとも言えるな。だが恐れは兵士を骨抜きにするぞ。^{playername}、弱腰の振る舞いはよせ。^兵士は恐怖を敏感に嗅ぎつけるぞ。まるで犬のようにな。
dlga_ceawlin1_conversationcamp3:close_window|気遣いには感謝する。だが人心の機敏は心得えているつもりだ
dlga_ceawlin1_conversationcamp3:close_window.1|その通りかもしれん、友よ。その忠告に従おう。
dlga_conversation_companioncamp:ailchu1_conversationcamp1|クレティを見る目が変わったぜ。^あいつは大層な戦士になるかもしれねぇ。どうしてだと思う?
dlga_ailchu1_conversationcamp1:ailchu1_conversationcamp2|言ってみろ。
dlga_ailchu1_conversationcamp2:ailchu1_conversationcamp3|あいつは月一度、一週間丸々血が出続けても死なないからな!^ガッハッハ!・・・で、あいつは本当にこの隊に要るのか?^四六時中うわさ話を振りまくのが鬱陶しくてたまらんぞ。
dlga_ailchu1_conversationcamp3:close_window|厄介なのはそちらも同じことだ。今のところ手放す気はないが。
dlga_ailchu1_conversationcamp3:close_window.1|居心地が良くないというのなら、快適な所へ移ればよかろう。
dlga_ailchu1_conversationcamp3:close_window.2|この部隊には相応しくないかもしれん。考えておこう。
dlga_conversation_companioncamp:caio_conversationcamp1|あなたの指揮下に入ってから、色々な場所に赴いては^随分多くの人と出会ってきたなぁ。^ああ、世界がこうも広いとは知らなかった!
dlga_caio_conversationcamp1:caio_conversationcamp2|正直なところ、私や家族は時折街に品物を売りに行く以外、^ずっと何不自由ない暮らしをしていたんです。^かつてピクタヴィス訪れた時には、こうも広大で^素晴らしい場所が他にあるだろうかと思ったものだけれど、^あなたが連れてきてくれた場所と比べたら大したことないわ。
dlga_caio_conversationcamp2:caio_conversationcamp3|そして世界には訪れるべき場所がまだまだたくさん残っている。
dlga_caio_conversationcamp2:caio_conversationcamp4|それがどうした。なんだってそんな事に時間を割かねばならんのだ。
dlga_caio_conversationcamp3:close_window|訪れるべき場所はきっとたくさんあるわ。^あなたの舞台に参加したことは人生最高の^決断だったとしか言い様がないもの。^もう二度と親元には戻らないわ。
dlga_caio_conversationcamp4:close_window|ああ、ごめんなさい。許してちょうだい。^あなたみたいな人には取るに足らない事なんでしょうけど、^その・・・私には目新しくて。^もうこんな事であなたの手を煩わせたりしません。^それじゃあ。
dlga_conversation_companioncamp:caio_morgant_conv1|話したいことがある。
dlga_caio_morgant_conv1:caio_morgant_conv2|ユミラは、何だいありゃあ。まるで底抜けの阿呆じゃないか。^毎度、極々当たり前のことばかり聞いてきやがる。^戦も戦術もあったもんじゃない。^あの無知っぷりはこの隊にとって危険だ。
dlga_caio_morgant_conv2:caio_morgant_conv3|私の言葉を快く思わなかったのなら謝ろう。^ただ、くさびっていうものが何なのか知りたかっただけなんだ。
dlga_caio_morgant_conv3:caio_morgant_conv4|――怒りが頂点に達したのか、声が大きくなった――^^そんなことも知らないの?
dlga_caio_morgant_conv4:caio_morgant_conv5|ユミラのことは大目に見てやってくれ。見所があるし物覚えもはやい。
dlga_caio_morgant_conv4:caio_morgant_conv6|ユミラ、早く一人前になれないようなら、この隊を去る必要があるかもな。
dlga_caio_morgant_conv4:close_window|そのような些事に巻き込むのをやめろ。
dlga_caio_morgant_conv5:close_window|信用してくれて嬉しいわ。
dlga_caio_morgant_conv6:close_window|わかったわ・・・。
dlga_conversation_companioncamp:brunhild_conversationcamp1|眠りについていると時々、ガリアで暮らしていた頃の^夢を見るんだ。親父の人殺し屋洞窟に隠れていた夢をな。^この悪夢で永遠の恐怖の時代を思い出しちまうんだ。
dlga_brunhild_conversationcamp1:brunhild_conversationcamp2|そういうことの全てと決別できたことは嬉しいが、^実際のところガリアは今でも憎らしいし、^かの地を踏めば暗い記憶がよみがえってくる。^もしこれからの道中でガリアに立ち寄ることがあったら、^俺の態度のことだけは勘弁して欲しい。^きっと歩いている時と戦っている時以外は^自分の天幕に篭っているだろうから。^誰も寄せ付けずふてくされながらね。
dlga_brunhild_conversationcamp2:close_window|すまない。本当にこの話をすると腹わたが煮えくり返るような^気持ちになる。これからもずっとそうなんだろうが、^どんなことでも昔を思い出すとどうしようもなく憂鬱なんだ。
dlga_conversation_companioncamp:bodo_conversationcamp1|――彼はそわそわと落ち着かない様子だ。――^^やあ、{playername}。^私達は随分長い間、旅路をともにしてきたわけだ。^我々の関係は、少なくとも私にとってはだが、^良好なものといえるだろう。 実は、こんな風に誰かと^信頼関係を築くのは随分と久し振りなのだ。
dlga_bodo_conversationcamp1:bodo_conversationcamp2|君との関係がこんなにうまく行っているのには本当に驚いている。^今までは苦労が絶えなかったものだ。特にこうした北方の地では、^信頼に値する人物と出会うのは難しいものだ。^だが君はいとも容易く私の信頼を勝ち取りつつある。^なんとも恐るべきことだ。
dlga_bodo_conversationcamp2:bodo_conversationcamp3|シギベルト、他人を信じるのはそう悪いことではないぞ。
dlga_bodo_conversationcamp2:bodo_conversationcamp3_2|私も同じような経験がある。
dlga_bodo_conversationcamp2:bodo_conversationcamp4|あまり気安くするな。私からすればお前はただの兵士なのだぞ。
dlga_bodo_conversationcamp3:close_window|ああ、そうだな。^私はもっと自分自身のことも信じたほうがいいのだろう。^友情は当たり前のこと、厄介な足枷なんかじゃない。^我が友よ感謝する。
dlga_bodo_conversationcamp3_2:close_window|君もそんなことが?本当に?^なるほど、私達は二人共、身の危険や騙されることが^当たり前の猜疑心の塊というわけか。^これからは気が楽になりそうだ!^話を聞いてくれてありがとう。
dlga_bodo_conversationcamp4:close_window|ああ、すまない。^少し混乱していたようだが、君が目を覚まさせてくれたよ。
dlga_conversation_companioncamp:bodo_2conversationcamp1|{playername}、聞いて欲しい事がある!^少し込み入った話なんだ。なんと言えばよいのかわからないが、^とにかく言っておかねばならん。
dlga_bodo_2conversationcamp1:bodo_2conversationcamp2|はっきりさせておきたいのだが、私は君がどんな風に^私を見ているのかに気づいて、その・・・。^ほ、惚れられているのではと気が気でないんだ。^確かに、私は指揮も戦闘も卒なくこなす魅力的な男かも知れない。^しかし私は結婚相手はフランク人と決めているんだ。^わかってくれないか?
dlga_bodo_2conversationcamp2:bodo_2conversationcamp3|なあ、シギベルト。危ないキノコを試すのは止したほうがいいぞ。 君に興味など無い。
dlga_bodo_2conversationcamp2:bodo_2conversationcamp3_2|ああ、本当だ。本当に君のことを愛している。
dlga_bodo_2conversationcamp2:bodo_2conversationcamp4|馴れ馴れしくするな。貴様は単なる一戦力に過ぎん!その存在にも気づかなかったくらいだ。
dlga_bodo_2conversationcamp3:close_window|なんだって?そいつは驚きだ。^私は男の中の男だし、体躯も優れ、数多の女性を^魅了して止まないというのに。^まあいい、これからは不安で息が詰まることもなさそうだ。
dlga_bodo_2conversationcamp3_2:bodo_2conversationcamp5|ああ、そこが問題なのだ。確かにあなたは魅力溢れる女性だ。^だが、私はゲルマン系フランク人で、両親もそう、^そして息子もそうでなければならん。^我々の間に間違いなど起きてはならぬ、^ということをはっきりさせておかんとな。
dlga_bodo_2conversationcamp4:close_window|ああ、すまない。少し混乱していたようだが、君が目を覚まさせてくれたよ。
dlga_bodo_2conversationcamp5:close_window|ただの冗談さ。君への好意など大して無いんだ。君はただの醜い豚に過ぎないよ。
dlga_bodo_2conversationcamp5:close_window.1|案ずるな。今後も、指揮官と兵士という私達の関係は頑として変わらん。
dlga_bodo_2conversationcamp5:close_window.2|何も起こらんさ。ただ、君の名前は私の心に留めておこう。
dlga_conversation_companioncamp:solveig_conversationcamp1|真の軍隊の一員になったと感じるなんて、生まれて初めてよ。^戦士でありながら美しい、それを大勢の兵士の一人の身で^両立するのは難しかったわ。でもここでは指揮者は^統制の取り方を心得ていて、しかも私を尊敬する者さえいるのよ。
dlga_solveig_conversationcamp1:solveig_conversationcamp2|ブリトン人やサクソン人、それに世間の大半じゃ、^武器を持ち戦支度を整えて戦いに身を投じるような女が^良い目で見られることなんてない。まさにそういう理由で、^そんな話は実際成したこと以上の伝説を伴って広まってる。^私のような女は極めて少ないし、間もなくいなくなる^でしょうね。それは間違いないわ。
dlga_solveig_conversationcamp2:solveig_conversationcamp3|この部隊に男と女の区別はない。優れた戦士か否か、それが重要だ。
dlga_solveig_conversationcamp2:solveig_conversationcamp3_2|ここにいれば不当に扱われることは無い。
dlga_solveig_conversationcamp2:solveig_conversationcamp4|君も含めて、女性は夫と家に居れば良いんだよ。
dlga_solveig_conversationcamp3:close_window|そうね。ここの気風は性に合う。^覚えておいて、私のこの部隊への忠義は揺るがない事を。^貴公のはからいにはこの身を以て応えるわ。
dlga_solveig_conversationcamp3_2:close_window|{playername}、ありがとう。^できるだけ長く苦楽を共にできる事を祈るわ。
dlga_solveig_conversationcamp4:close_window|一体どういう事?^女が部隊へ参加するのを認めたかと思えば、^一方で女は家庭を持ち、家に留まれと言うの?^これは何の冗談?アハハッ!年増の私にはうってつけね。
dlga_conversation_companioncamp:solveig_2conversationcamp1|{playername}、私は貴公に魅入られていることを認めざるを得ない。^恋い慕っているのだ。心の底から。
dlga_solveig_2conversationcamp1:solveig_2conversationcamp2|知っての通り、私は酔っ払いの旦那と別れて戦いの世界に^身を投じて以来、男や恋情といったものを遠ざけるために、^他の男とは一度も一緒に寝ていないわ。^気楽な生き方ではないが、掟のようなものがあって、^一度そうした掟を破れば私の人生は無意味になる。^だからこういう風に生きるのは容易ではない。^武器が亭主で、盾が家。貴公には私のこの考えを尊重して欲しい。^さもなければもうここには居られない。
dlga_solveig_2conversationcamp2:solveig_2conversationcamp3|ああ、尊重するとも。君からは女性としての魅力を感じないからな。
dlga_solveig_2conversationcamp2:solveig_2conversationcamp4|デシャヴィ、その考えは容れられない。君のことを愛しているからだ。
dlga_solveig_2conversationcamp3:close_window|なんだろう。思いが正しく伝わらないことを歯痒く感じている。 なのにこれからも貴公の旗の下で戦えることを喜ばしく感じてもいる。 この奇妙な感覚については分析が必要だな。 それでは我が、友よ。これからもお互いの武運が久しからんことを。
dlga_solveig_2conversationcamp4:solveig_2conversationcamp5|なるほどな。^相思相愛のようだが、残念ながら私達は夫婦にはなれない。^ここで志を曲げれば、10人もの子供の面倒を見ながら^農場に閉じ込められる羽目になるだろう。^それに何より私が耐えられまい。^私は自由で壮烈な人生を歩むために夫と家族を捨てた。^男と同じ自由を謳歌したい。^・・・どうやら貴公の下を去らねばならぬようだ。
dlga_solveig_2conversationcamp5:solveig_2conversationcamp6|デシャヴィ、行かないでくれ。もう二度とこの話はしないし、自分の気持ちを抑えると約束する。
dlga_solveig_2conversationcamp5:solveig_2conversationcamp7|ああ、そうするのがよかろう。
dlga_solveig_2conversationcamp6:close_window|私だって行きたくはないんだ。^・・・もうこの話はやめにして、少し離れていよう。^それとこれからはできるだけ遠くに天幕を張ることにしよう。^それでは。
dlga_solveig_2conversationcamp7:close_window|そう、それで全てが済む。それでは武運長久を祈っている。^願わくは友が運命に受け入れられんことを。
dlga_conversation_companioncamp:asbjorn_conversationcamp1|キリスト教の司祭が語る終末の話は興味深いものですな。^サクソン人の考え方と非常によく似ている。^どちらも、終末がいつのことかは不明だが必ず訪れる^ものだと言っている。また、終末とは時代の一大転換点となる^大災厄であり、荒廃した世界で大軍勢が剣戟を交えると言う。
dlga_asbjorn_conversationcamp1:asbjorn_conversationcamp2|ただ、異なる考え方をしている点も見受けられる。^例えばサクソン人は、世界を支えているのは強大な力を持つ神^イルミンにちなんで名付けられたイルミンスルと呼ばれる、^巨木あるいは柱であるとしている点だ。^精霊界は神々が住まいオーディンとその妻フリッグが^統治している死後の楽園であり、また、他にもエルフや^ノッケンたちが居る精霊界が信じられている。
dlga_asbjorn_conversationcamp2:asbjorn_conversationcamp3|続きを話してくれ。
dlga_asbjorn_conversationcamp2:close_window|興味をそそるがそんな話を聞いている時間はない。それじゃあ。
dlga_asbjorn_conversationcamp3:asbjorn_conversationcamp4|ああ。 その下が氷の領域であるヨトゥンヘイムで、^そこには我らがアース神族に追放された巨人が暮らしている。^エルフの居住地のアルフヘイム、ダークエルフやドワーフが^住み着いているスヴァルトアールヴヘイムという領域も^その下部にある。我々がいるのがここ中央の領域ミズガルズで、^ご存知人間が 定住している。さらにその下にあるのが^ニヴルヘイムという暗黒の領域で、開闢の時より^ユグドラシルの根を貪り害するニーズヘッグという竜が住む。^そしてそのニーズヘッグが根を食い尽くした時にユグドラシルは^倒れ、世界の終末であるラグナロクが始まる。
dlga_asbjorn_conversationcamp4:asbjorn_conversationcamp5|それからどうなるんだ?
dlga_asbjorn_conversationcamp4:close_window|興味をそそるがこれ以上聞いている時間はない。それじゃあ。
dlga_asbjorn_conversationcamp5:asbjorn_conversationcamp6|世界の終わりに際し、ロキは怪物や死者を率いて他の領域へ^向かって進撃するという。橋の守護者ヘイルダムは虹の橋より^角笛を吹き鳴らし、神々と人類は終末の到来を悟り恐れ慄く。^ラグナロクは、神々と人類が手を結び地獄の万軍と衝突する、^人智を超えた規模の大戦争となる。果たして神々は予言通りに^破れ、彼らの領域は混沌によって蹂躙されるだろう。^最後に主神オーディンは異形の狼フェンリルによって^飲み込まれてしまう、と。
dlga_asbjorn_conversationcamp6:asbjorn_conversationcamp7|さて、 {playername}殿、^私は本当にこれが我々を待ち受けている運命だとは思わない。^だが思うに、こういうことを言いたいのでなかろうか。^つまり「何を為そうと、我々は死ぬ運命にある」と。^それならば一日一日を徹底的に楽しみ尽くすのが最善だと^言えるでしょう。
dlga_asbjorn_conversationcamp7:close_window|運命は逆らえないものだ、カトリン
dlga_asbjorn_conversationcamp7:close_window.1|運命は自分で切り拓くものだ、カトリン
dlga_conversation_companioncamp:helgi_conversationcamp1| {playername}、君もご存知だろう。随分前のことになるが、^私はずっと南にあるヒスパニアの地にいたんだ。^それで、ここからは遥か遠いウィシゴート族の地を巡っていた。^自慢の健脚のおかげで随分と稼いだもんだよ。^残酷な運命とやらが何もかも滅茶苦茶にして、^こんな北の果てに来るまではね。
dlga_helgi_conversationcamp1:helgi_conversationcamp2|君には初めて話すが、その、私は恋のせいで^随分辛い目にあったことがある。^その相手はある王の妻で、お互いのことを想いあっていた。^もちろんこのことは二人だけの秘密だったが、^誰かが密告したんだ。首長は妻を殺し私の首には^賞金が懸かった。それでも私は逃げなかった・・・。
dlga_helgi_conversationcamp2:helgi_conversationcamp4|ふむ、それから?
dlga_helgi_conversationcamp2:close_window|話はそこまでだ。もう他人の女に手を出すんじゃないぞ。
dlga_helgi_conversationcamp4:helgi_conversationcamp5|顔を黒く塗り、黒衣を身に纏った。^そして忘れもしないあの夜、王の館に押し入り寝首を掻いた。^そしてひたすら北東へ、私を知る人など一人も居ない^地へと逃げてきた。以前の話も本当の話だが、^今こうしてあなたの前に居ることになった、^本当の理由がそれさ。だが、あなたは付いて行きたくなるような^素晴らしい指揮官ですよ。
dlga_helgi_conversationcamp5:close_window|君の本音が聞けて嬉しいよ。
dlga_helgi_conversationcamp5:close_window.1|感動的な話だな。だがもう他人の女に手を出すんじゃないぞ。
dlga_conversation_companioncamp:helgiromance_conversationcamp1|昔の恋人、ヘルギを失ってからは再び誰かに恋をするなど^あり得ないことだと思っていたよ、{playername}。
dlga_helgiromance_conversationcamp1:helgiromance_conversationcamp3|ついに心の古傷が癒えたんだと思う。^そして新しい関係を築く準備が出来た、と。
dlga_helgiromance_conversationcamp3:helgiromance_conversationcamp4|それは良かったですわ。
dlga_helgiromance_conversationcamp3:close_window|よし、では今度は盾壁陣形でも君が巧く戦えるか見ておこう。
dlga_helgiromance_conversationcamp4:close_window|君からその言葉を聞けて、私も嬉しいよ。
dlga_conversation_companioncamp:helgiromance2_conversationcamp1|{playername}、ちょっといいだろうか。^とても大事な話なんだ、一度しか言わないからよく聞いて欲しい。
dlga_helgiromance2_conversationcamp1:helgiromance2_conversationcamp3|もう気付いているかもしれないが、君のことが気になっている。^君にはとても感謝しているし、好意さえ抱いているんだ。^君が私を見る目には私と同じ感情がこもっていると思うんだが、^ただの気のせいだろうか?
dlga_helgiromance2_conversationcamp3:helgiromance2_conversationcamp4|ええ、アタナギルド。私もあなたのことが大好きなの。
dlga_helgiromance2_conversationcamp3:helgiromance2_conversationcamp4_2|ごめんなさい。あなたに特別な感情は無いわ。
dlga_helgiromance2_conversationcamp4:helgiromance2_conversationcamp5|そう言ってくれて嬉しいよ!^ヘルギが亡くなってからというもの、もう二度と^恋なんて出来ないとばかり思っていた。だが、見ての通りさ。^私達ならきっと上手くいくと思うよ。
dlga_helgiromance2_conversationcamp4_2:close_window|いやはや、申し訳ない!^私は・・・酷い思い違いをしていた。とんだ恥晒しだ。^もうこの件で面倒をかけることは無いよ、悪かったな。^それでは、他に用があるから失礼するよ。
dlga_helgiromance2_conversationcamp5:helgiromance2_conversationcamp6|ええ、善い夫婦になると思うわ。でもヘルギの話はもう沢山よ。
dlga_helgiromance2_conversationcamp5:helgiromance2_conversationcamp7|勘違いしないで。ただの冗談よ。あなたなんかに全く興味はありませんわ。
dlga_helgiromance2_conversationcamp6:close_window|ああ、素晴らしい。君は既婚者だし、^今はここだけの話にしておく必要があると思うが、^この危険に満ちた世界で先のことは誰にもわからないさ。
dlga_helgiromance2_conversationcamp6:close_window.1|ああ、素晴らしい。愛しているよ。^さて、私の荷物をあなたの天幕に移してこよう!
dlga_helgiromance2_conversationcamp7:close_window|くだらん冗談はよせ、この売女が! とっとと失せろ!
dlga_conversation_companioncamp:agathinos_conversationcamp1|やあ{playername}よ!^丁度、友とおまえさんについて語らっていたところだ。^どんな話だったかというと、おまえさんが一介の^指揮官として燻っているつもりなのか、それとも偉大な王^・・・サクソン人の言うところのブレトワルダになる^野心があるのかという話だ。どうか無礼を許して欲しい。^さあ、ヘラクレイオスとも話してくれ。
dlga_agathinos_conversationcamp1:agathinos_conversationcamp2|――ガイラルは険しい声色になった――^^やあ、{playername}。 儂がニカイアのヘラクレイオスだ。
dlga_agathinos_conversationcamp2:agathinos_conversationcamp3|ガイラル、一体これは何の真似だ?
dlga_agathinos_conversationcamp2:agathinos_conversationcamp3.1|や、やあ、ヘラクレイオス。
dlga_agathinos_conversationcamp2:close_window|また危ないキノコでも食べたのか?少し休むんだな。
dlga_agathinos_conversationcamp3:agathinos_conversationcamp4|ヘレクレイオスはニカイアに戻るまで少しの間、私達の所に^滞在しているんだ。会うのは随分と久しぶりで・・・。^そう、我が兄がヴァンダルの王座に就いて以来だ。^ヘラクレイオスは間もなく発つそうだ。^その前にお前さんと話しておきたいと言っている。
dlga_agathinos_conversationcamp4:agathinos_conversationcamp5|会えて嬉しいよ、ヘラクレイオス。
dlga_agathinos_conversationcamp4:broken_mind|ついにおかしくなったのか?嘘を塗り重ねたあげく心が壊れたのか?
dlga_broken_mind:agathinos_conversationcamp7|私は決して嘘をついていていないぞ!^私は王子で、兄はヴァンダルの王だ。^私は王族なんだ・・・聞いているか?王族だぁっ!
dlga_agathinos_conversationcamp5:agathinos_conversationcamp6|――ガイラルは鋭い険しい声色になった――^^貴様については、我が異腹の兄弟で稀有な技術者である^ガイラルからよく聞いておるぞ。^我が兄弟は貴様がブレトワルダに相応しいと考えておるようじゃ。^だが、わしは一介の将軍がせいぜいじゃと思っておる。
dlga_agathinos_conversationcamp6:agathinos_conversationcamp7|ガイラルの言う通りだ。私はいつの日かブレトワルダになってみせる。
dlga_agathinos_conversationcamp6:agathinos_conversationcamp7.1|あなたの言う通りだ。単なる武人に過ぎない。
dlga_agathinos_conversationcamp7:close_window|――ガイラルは忙しなく声色を変えながら^自分自身と口論を始めた。――^――こちらには見向きもしない。――
dlga_conversation_companioncamp:brunhildvsegil_conv1|ラムカラド、本当なの?本当に商売女に手を出したの?^あんたは他の男とは違ってちゃんと気遣ってくれる人だと^思っていたけど、とんだ勘違いだったみたいね。^この半端者の出来損ない!
dlga_brunhildvsegil_conv1:brunhildvsegil_conv2|まあまあ、わが愛しのユミラ。^君は単なる商人の娘で僕は貴族の息子なんだよ。^貴族と庶民の恋物語なんて叶いっこないさ。^僕達の関係は遊び以外の何物でもない。^承知の上だと思っていたのに。^そんな身の上で貴族と子を授かるなんてお伽話を^信じていたとは、 愚かだと言う他ないね。^君は僕のお気に入りであり続けるだろうけど、^今後も僕は僕で他の女ともよろしくさせてもらう。^それが何だっていうんだい?^それにそのうち、僕の妻に相応しい女性も見つかるだろうし。
dlga_brunhildvsegil_conv2:brunhildvsegil_conv3|二人とも落ち着け!
dlga_brunhildvsegil_conv2:brunhildvsegil_conv3.1|(見守る)
dlga_brunhildvsegil_conv3:brunhildvsegil_conv4|まあまあ、わが愛しのユミラ。^君は単なる商人の娘で僕は貴族の息子なんだよ。^貴族と庶民の恋物語なんて叶いっこないさ。^僕達の関係は遊び以外の何物でもない。^承知の上だと思っていたのに。^そんな身の上で貴族と子を授かるなんてお伽話を^信じていたとは、 愚かだと言う他ないね。^君は僕のお気に入りであり続けるだろうけど、^今後も僕は僕で他の女ともよろしくさせてもらう。^それが何だっていうんだい?^それにそのうち、僕の妻に相応しい女性も見つかるだろうし。
dlga_brunhildvsegil_conv4:brunhildvsegil_conv5|僕には正式な嫡男だと認められる必要なんてないんだ。^既に誰もが僕のことを貴族の息子だと知っているからね。^今も国元の独り身のご婦人達は皆、僕のことを想って^溜息をついているんだよ。 ^あんまり人聞きの悪いことを言わないでくれ。^君も君との関係もお気入り。^でも僕には更によい女性とも関係を築く権利があるのさ。
dlga_brunhildvsegil_conv5:close_window|・・・。^^――ここにいても仕方がない。出来るだけ離れていよう――
dlga_conversation_companioncamp:clovisvshegil_conv1|君のような凡人は強い軍団であればどんな戦いにも^勝てると思っているようだが、必ずしもそうではない。^適切な陣形や高度な戦略のほうが、勇猛な戦士よりも^はるかに重要なのだ。
dlga_clovisvshegil_conv1:clovisvshegil_conv2|あんたのようなひ弱な連中が考えそうなことだ。^だが考えてもみろ。最も勇敢なフランクの戦士たちはもとより^ウィシゴートのような連中でもあんたらの土地を襲撃出来るし、^かのローマすら略奪したじゃないか。あんたらも政治的な^策謀よりも体を鍛えて良い戦士になるために時間を費やしていれば^イタリアに残してきたちっぽけな土地ではなく、^本当に一国の主でいられたろうになあ、今頃は。
dlga_clovisvshegil_conv2:clovisvshegil_conv3|広い視野といかなる時も動じない心を持つよう心掛ければ、^先の事を見通すことも出来る。賭けてもいいが、^君のように規律のない軍は戦いになれば瞬く間に瓦解するだろうし、^一人残らず全滅することだってあるだろう。^誰も引き際というものをわきまえていなのだからな。
dlga_clovisvshegil_conv3:clovisvshegil_conv4|ハ!腰抜けが!^戦士というものは敗者の汚辱に塗れるくらいなら^果敢に死んでゆくものだ。勝たざれば死あるのみよ!
dlga_clovisvshegil_conv4:clovisvshegil_conv5|ローマの戦士のほうがフランクよりも優れている。
dlga_clovisvshegil_conv4:clovisvshegil_conv5_2|フランクの戦士のほうがローマよりも優れている。
dlga_clovisvshegil_conv4:clovisvshegil_conv5_3|強力な軍隊は厳格な規律と勇敢な戦士の二つを兼ね備えたものだ。
dlga_clovisvshegil_conv5:clovisvshegil_conv6|ハ!どうやら指揮官殿はよく分かっておいでのようだな。
dlga_clovisvshegil_conv6:close_window|今度はもっと言葉を尽くして説いてやろう。
dlga_clovisvshegil_conv5_2:clovisvshegil_conv6_2|そうかい。ハ!
dlga_clovisvshegil_conv6_2:close_window|誰が口を挟んでほしいと言ったんです?^これはあなたには関係のない話し合いでしょう。
dlga_clovisvshegil_conv5_3:clovisvshegil_conv6_3|...
dlga_clovisvshegil_conv6_3:close_window|...
dlga_conversation_companioncamp:bedavsagathinos_conv1|――あなたはアーロンがキャンプの向こうでカトリンを^嫌悪感を持って見つめているのに気いた。――
dlga_bedavsagathinos_conv1:bedavsagathinos_conv2|そんな風に見つめていたら 彼女を怒らせてしまうぞ?
dlga_bedavsagathinos_conv2:bedavsagathinos_conv3|――地面に唾を吐いた――^^異教徒は欲深き者どもです。
dlga_bedavsagathinos_conv3:bedavsagathinos_conv4|ふむ、どうしてそんな風に思うんだ?
dlga_bedavsagathinos_conv4:bedavsagathinos_conv5|聖職者さえ罪深き暮らしをし、妻と共に暮らしているのです。^彼らが肉欲に屈したらどうして神を知ることができましょう?
dlga_bedavsagathinos_conv5:bedavsagathinos_conv6|独り身でいる事と自制することは違うだろう。^異教徒の知り合いが何人かいるが、彼らは自然の中で^神々との繋がりを感じ取っている。性行為ほど自然なものはない。
dlga_bedavsagathinos_conv6:bedavsagathinos_conv7|それでも、事に及ぶということは肉欲的な行為です。^神の道から外れることになります。^したがって、神の僕にとって純潔であることは^義務であると言えるでしょう。^{playername}、私は間違ったことを言っているでしょうか。
dlga_bedavsagathinos_conv7:bedavsagathinos_conv8|その通りだ、アーロン。そんなことをするのは破廉恥な者だけだ。
dlga_bedavsagathinos_conv7:bedavsagathinos_conv9|やることをやって何が悪い?ノアよりも子沢山の聖職者だっているぞ。
dlga_bedavsagathinos_conv7:bedavsagathinos_conv10|私を巻き込まないでもらいたいな。
dlga_bedavsagathinos_conv8:new_look|よくぞ言ってくれました。^あなたの歩みは順調に神の御国へ向かっているようですね。
dlga_new_look:new_look2|彼女をご覧ください、{playername}。^まことにいやしき異教徒の売女ではございませんか。
dlga_new_look2:close_window|――キャンプの向こうにいるカトリンを見ると目が合った。^彼女はあなたが彼女のことを話していたのを知っているのだ。――
dlga_bedavsagathinos_conv9:bedavsagathinos_conv9_2|ハ!そいつは傑作だ!
dlga_bedavsagathinos_conv9_2:close_window|どうしてこんな人に訊いてしまったのか・・・。 私の周りは俗人ばかりだ。
dlga_bedavsagathinos_conv10:close_window|こんなことを尋ねたのは、あなたが勇敢な方で、^率直な物言いを避ける臆病な方ではないと思ったからです。^それでは。
dlga_start:lovers_fire|臭うか?よそ者め。マテルドとその馬鹿共には負けたが、^この農場が俺の物にならないのなら、誰にも渡さんぞ!
dlga_lovers_fire:lovers_fire2|― 火が燃える煙の臭いがする ―^^この馬鹿野郎!道連れにするつもりか?
dlga_lovers_fire2:close_window|死んで勝利を手にするのさ・・・^^マテルドの大事な農場だけでなく、馬鹿な恋人様も奪ってな!
dlga_start:close_window.9|わらわの為すことをことごとく台無しにしておいて、^よくもここに顔を出せたものよのう?^そなたの血で水浴びしてくれるわ。
dlga_start:fight_merlin|やりおったな、ハハハ!^そなたはマーリンめの遺産を打ち壊し、^この世界を更なる千年の暗闇へと突入させたのじゃ!^そなたに口づけをしてやりたいところじゃが、^どうやら祝いの時間はないようじゃ^マーリンめが追ってきておる!^アーサーの軍勢の残党を差し向け、^最後の攻撃のために必死になっておるわ・・・
dlga_mab_2ndquestspecial_situation:fight_merlin|アーサーのキャメロットは灰燼に帰したが、^マーリンめが我々をここまで追ってきたようじゃ!^最後の攻撃のため、怒りに燃えるアーサー軍の^残党を差し向けてきおる・・・
dlga_fight_merlin:fight_merlin2|最後に今一度、我が勇士殿が必要じゃ。^我が兵を率い最後の戦いに向かってくれぬかえ?
dlga_fight_merlin2:fight_merlin3|我が女王よ、我が生きてきたのはただこの日のため!
dlga_fight_merlin2:fight_merlin3b|モルドレッドに救援を乞うべきでは?
dlga_fight_merlin3:close_window|結構。しからば乗り出して指揮を執るがよい。^もちろんわらわも出る。^もっともマーリンの相手が好ましいがな。
dlga_fight_merlin3b:close_window|時間が無いわ!恐れるでない。^わらわはこの日のために新たな黒騎士を集めておる。^我らは共に乗り出し、指揮を執ろうぞ。^もっともわらわはマーリンの相手が好ましいがな。
dlga_start:player_ringq|戻ってまいったか!してあれは、指輪は持ってまいったか?
dlga_player_ringq:player_ringqhas|わが女王よ、エリネドの指輪を持ってまいりました。
dlga_player_ringq:player_ringqnohas|わが女王よ、エリネドの指輪を失ってしまいました・・・.
dlga_player_ringqnohas:close_window|なくしたじゃと!!なんという愚か者め!^これまでよく仕えておいてよかったのう。^そうでなければ今ここで殺してやるところじゃ!^行ってしまえ。また呼びつけるやもしれぬ。^・・・そなたに運があればな。
dlga_player_ringqnohas:close_window.1|なくしたじゃと!!^そなたには再び逆らえばどうなるか警告したではないか!
dlga_player_ringqnohas:player_stillsword|なくしたじゃと!!なんという愚か者め!^マーリンめが再び見つけぬよう祈るのじゃな。^さもなくばこの失敗はそなたの命取りとなろうぞ。
dlga_player_stillsword:close_window|そなたに挽回の機会を与えようそ・・・^ホワイト・ヒルトの剣を持ってまいれ。^それでこの小さな事故を忘れてやろう。
dlga_player_ringqhas:player_ringqhas2|素晴らしい、{playername}よ!^ハハハ!見せてみよ・・・
dlga_player_ringqhas2:player_ringqhas3|(あなたは彼女に指輪を手渡した。^指輪を見て彼女の手は震えている)
dlga_player_ringqhas3:player_ringqhas4|驚きじゃ、この小さな指輪にこれほどの力が・・・^よくやった{playername}よ。 褒美を受け取るがいい。
dlga_player_ringqhas4:close_window|(魔女はあなたの頭にその手をかざした。気のせい^かもしれないが、以前よりも強くなった気がする。)
dlga_start:player_swordq|戻ってきたか!剣はいかがした?
dlga_player_swordq:player_swordqhas|わが女王よ、剣をお持ちしました!
dlga_player_swordq:player_swordqnohas|我が女王よ、剣を失ってしまいました・・・
dlga_player_swordqhas:player_swordqhas2|素晴らしい、{playername}よ!^見せてみよ・・・
dlga_player_swordqhas2:player_swordqhas3|(あなたは刃を引き抜き、ひざまずいて剣を差し出した。^彼女は柄を指でなぞり笑っている。)
dlga_player_swordqhas3:player_swordqhas4|よくやった、{playername}よ。^この剣はそなたに預けることにする。^わらわの勇士はその栄誉に値するゆえな・・・
dlga_player_swordqhas4:close_window|(あなたが立ち上がると、魔女はあなたの頭にその手をかざした。^気のせいかもしれないが、以前よりも強くなった気がする。)
dlga_player_swordqnohas:close_window|なくしたじゃと!!なんという愚か者め!^これまでよく仕えておいてよかったのう。^そうでなければ今ここで殺してやるところじゃ!^行ってしまえ。また呼びつけるやもしれぬ。^・・・そなたに運があればな。
dlga_player_swordqnohas:close_window.1|なくしたじゃと!!^再びわらわに逆らえばどうなるか警告したであろうが!
dlga_player_swordqnohas:player_stillring|なくしたじゃと!!なんという愚か者め!^マーリンめが見つけ出さぬことを祈るのじゃな。^さもなくば次はないと知れ。
dlga_player_stillring:close_window|そなたに挽回の機会を与えようそ・・・^ エリネドの指輪を持ってまいれ。^それでこの小さな事故を忘れてやろう。
dlga_start:mab_1stquest|我が勇士よ、戻ってまいったか!^わらわの呼び声に応え、嬉しゅう思うぞ。^新たな使命があるのじゃ。
dlga_mab_1stquest:mab_1stquest2|女王よ、何をお命じでしょうか?
dlga_mab_1stquest:close_window|お許しを女王様。後ほど戻ってまいります。
dlga_mab_1stquest2:mab_1stquest3|そなたが知っているか知らぬかは分からぬが、^マーリンはわらわの妹が死してのち、多忙を極めておるのじゃ。^なんでも、とある重要な呪文のために^ブリタンニアの13の宝物を収集しておるのじゃ!
dlga_mab_1stquest3:mab_1stquest4|もし事が成れば、あ奴の力はわらわを^打ち倒すに十分となるであろう。
dlga_mab_1stquest4:mab_1stquest5|そのような事があり得るとは・・・
dlga_mab_1stquest5:mab_1stquest6|無論じゃ、{playername}よ。^そなたがあ奴を止めてくれればの。^マーリンめと違い、わらわは13の宝物全てを必要とはせぬ。^最も重要な2つがあればよい・・・
dlga_mab_1stquest6:mab_1stquest7|一つはホワイト・ヒルトという名の剣。^もう一つは幸運なエリネドの指輪と石じゃ。
dlga_mab_1stquest7:mab_1stquest8|それらの宝はどこにあるのです?
dlga_mab_1stquest7:close_window|女王よ、それは後回しにしたいのですが。
dlga_mab_1stquest8:mab_1stquest9|ホワイト・ヒルトの剣はアスト・クリッドの内乱で^行方不明じゃ。そのあたりを探索するがよい。^幸運なエリネドの指輪と石マーリンめが所持しておるゆえ、^あ奴が寝ている隙に盗み出さねばならん。楽ではないぞ!^
dlga_mab_1stquest9:mab_1stquest10|女王よ、なぜ力ずくでマーリンを殺して指輪を奪ってはならないのですか?
dlga_mab_1stquest9:mab_1stqueststealinfo|いかにして指輪を盗めと?
dlga_mab_1stquest10:mab_1stquest11|ならぬ!それはまだならぬ・・・^わらわはマーリンめが愛するキャメロットが灰燼に帰すのを^見せつけた後、あ奴をわらわのものにしたいのじゃ。^聞いておるか、{playername}よ?
dlga_mab_1stquest11:mab_1stqueststealinfo|聞いております。して、いかにして指輪を盗めと?
dlga_mab_1stqueststealinfo:mab_1stquest12|まずは夜まで待つのじゃ。^マーリンめはキャメロット内に屋敷を持っておる。^鍵を開けるには知性と敏捷性が求められよう。^静かに中へ忍び込み、奴が寝ているうちに指輪を盗み出すのじゃ。
dlga_mab_1stquest12:mab_1stquest13|成してまいりましょう、女王様・・・
dlga_mab_1stquest13:close_window|素晴らしいそ、{playername}よ。まことに素晴らしい。^そなたに幸運があらんことを。
dlga_start:close_window.10|何をしておる?つとめを果たしてまいれ!
dlga_start:mab_2ndquest|おお、戻ってきたな我が勇士よ。^次なる使命への準備はできておろうや?
dlga_mab_2ndquest:mab_2ndquest2|できております、我が女王・・・次なる使命やいかに?
dlga_mab_2ndquest:close_window|いえ、まだなので後ほどまいります。
dlga_mab_2ndquest2:mab_2ndquest3|マーリンめの立場が弱まっておる。^次の計画の準備が整ったわ・・・
dlga_mab_2ndquest3:mab_2ndquest4|わらわは最も腕利きの鍛冶師に特別な剣の^作成を命じたのじゃ。だがその愚か者は、^わらわが示した適正価格の倍額を要求してきておる。
dlga_mab_2ndquest4:mab_2ndquest5|価格のなぞわらわにとって些事に過ぎぬ。^じゃが、あ奴はわらわとの約束を・・・破ったのじゃ。^これは許すことはできぬ。かの者に会い、報いを与え、^剣を持ち帰ってまいれ!
dlga_mab_2ndquest5:mab_2ndquest6|御意にございます・・・成してまいりましょうぞ。
dlga_mab_2ndquest5:close_window|女王よ、それは後回しにしたいのですが。
dlga_mab_2ndquest6:close_window|よかろう。然らば行ってまいれ。^ピクトランドの北の端、隠者の洞窟の中の^工房にあ奴はいるであろう。
dlga_start:mab_2ndquestend|戻ってまいったか!剣はいかがした?
dlga_mab_2ndquestend:mab_2ndquestend2|我が女王、クラレントを持ってまいりました・・・
dlga_mab_2ndquestend2:mab_2ndquestend3|素晴らしいぞ、{playername}よ。^今やこの剣は正当な所持者のもとにまいったのじゃ・・・^さあ、次なる使命を申し渡そうぞ・・・
dlga_mab_2ndquestend2:close_window|素晴らしいぞ、{playername}よ。^今やこの剣は正当な所持者、^モルドレッドのもとにまいったのじゃ・・・。^じゃが、そなたは既に別の者を支援しておるようじゃな。^ならばしばしこの剣を預ける。^{s6}への支援を終えた暁に戻ってまいれ。
dlga_mab_2ndquestend2:mab_2ndquestend4|素晴らしいぞ、{playername}よ。^今やこの剣は正当な所持者、^モルドレッドのもとにまいったのじゃ・・・。^しかもそなたはマーリンめが愛するキャメロットを^崩壊させるべく、すでにあ奴に手を貸しておるようじゃな。^結構じゃ。ならば我が力が込められしこの剣を^あやつに与え、勝利への助けとするがよい。
dlga_mab_2ndquestend2:mab_2ndquestspecial_situation|素晴らしいぞ、{playername}よ。^今やこの剣は正当な所持者のもとにまいったのじゃ・・・^さあ、次なる使命を申し渡そうぞ・・・
dlga_mab_2ndquestend3:mab_2ndquestend4|モルドレットの名を耳にしたことがあろう?^あ奴はキャメロットの王位を主張しておる。^ただの愚か者ではあるが、我らの計画の重要な駒じゃ。^そなたは奴を探し出し、この剣を与え、^奴の目的に力を貸すのじゃ・・・
dlga_mab_2ndquestend4:mab_3rdquest|我が女王の願いのままに…
dlga_mab_3rdquest:close_window|好ましいぞ、{playername}よ。^そなたは頼みに疑問を差し挟まぬ・・・^^我らはしばらく会わぬかもしれぬが、^モルドレッドはわらわやわらわの目的など知り得まいぞ。^{reg3?{s6}:アーサー}を倒すまで奴に力を貸し、時が来たら、^出来れば奴も殺すのじゃ。^キャメロットが崩壊の暁にはまたそなたを呼ぼうぞ。^我が勇士よ、幸運を祈っておるぞ!幸運をな・・・
dlga_mab_2ndquestend4:mab_3rdquest1|我が女王よ、それは賢明でしょうか?彼は信用できるのですか?
dlga_mab_3rdquest1:close_window|わらわに質問か?{playername}よ。^恐れるでない。モルドレッドは手段にすぎぬ・・・^一度キャメロットが崩壊してしまえば、^モルドレッドの生死などわらわにとって些事に過ぎぬ。^^我らはしばらく会わぬかもしれぬが、^モルドレッドはわらわやわらわの目的など知り得まいぞ。^{reg3?{s6}:アーサー}を倒すまで奴に力を貸し、時が来たら、^出来れば奴も殺すのじゃ。^キャメロットが崩壊の暁にはまたそなたを呼ぼうぞ。^我が勇士よ、幸運を祈っておるぞ!幸運をな・・・
dlga_mab_2ndquestend:mab_2ndquestfail|それが・・・剣を失ってしまいました!
dlga_mab_2ndquestfail:close_window|しくじったじゃと?失敗は許さぬ!死をもって償うがいい!
dlga_start:mab_returned|戻ってきたか・・・だが我が妹の首がないではないか?^ええい、時間をとらせるでない。役目を果たしてまいれ!
dlga_start:mab_complete|...
dlga_start:close_window.11|呼び付ける前になぜ戻ってまいった?^必要とするまでは来るでないわ!
dlga_start:close_window.12|見知らぬ者よ。そなたがわらわの勇士か?^であればわらわのしもべを打ち倒して証を立てるがいい。
dlga_start:queen_mab|やりおったわ!皆殺しにしてきたとな!?^ハハッ!待ちかねておったぞ。
dlga_start:close_window.13|彼らが本当に罪を犯しているのか疑問だな。
dlga_start:close_window.14|{reg59?レディ:閣下}、外にいる目撃者が血を求めているのを聞いたでしょうが、^{reg3?女たち:男たち}の罪を決めることができるのはあなただけです。
dlga_start:close_window.15|{reg59?レディ:閣下}、{s11}の^陰謀の噂を聞いたでしょうが、^その罪を決めることができるのはあなただけです。
dlga_start:close_window.16|{reg59?女王陛下:陛下}、我が国にとって暗黒の日です。
dlga_start:close_window.17|他のご指示があるまで囚人はここに留めます。
dlga_start:lord_trial|{playername}...
dlga_start:close_window.18|申し訳ありません、^もし高司祭様にご用でしたら、あちらにいらっしゃいます。
dlga_start:close_window.19|我が呪いを受ける前に立ち去るがいい!
dlga_start:close_window.20|申し訳ないが今は話をしている場合ではない。
dlga_start:close_window.21|何がしたいんだ? お前に関わってるヒマなんかない。 勝手に僧侶を探せ!
dlga_start:player_meet_fish|こんにちは・・・^我らは晩飯のために漁をしている{s11}の^漁師でさぁ。何のご用で?
dlga_player_meet_fish:close_window|魚を捨てろ。船に乗せるんだ!
dlga_player_meet_fish:close_window.1|そうか、気を付けてな!
dlga_start:player_options_assasin1|...
dlga_player_options_assasin1:player_options_assasin|{playername}よ、なぜ私をそのような目で見るのだ?
dlga_player_options_assasin:lord_pretalk|いえ、何でもございません。目にゴミでも入ったのでしょう。
dlga_player_options_assasin:player_know_assasin|貴様が私を殺すために暗殺者を雇ったことは判っているんだ!
dlga_start:player_finish_killquest|...
dlga_player_finish_killquest:lord_pretalk|{playername}よ、知らせは聞いたぞ!^アーサーめが死んだ。全てそなたのおかげじゃ。^これでブリトン人どもを完全に葬り去ることができる。^そなたの仕事に感謝じゃ。もしかしたらまた頼むやもしれぬな。^誰かを・・・消さねばならぬ時は。
dlga_lord_talk:confront_cheater|貴様!我が{reg59?夫:妻}を見るんじゃない!後悔することになるぞ!
dlga_confront_cheater:confront_cheater2|私が?それでどうすると?
dlga_confront_cheater2:lord_respond_to_insult_challenge_duel_confirm|名誉の決闘に挑むぞ!
dlga_confront_cheater2:confront_cheater_friend|我らの友情のためにもやめてくれ。
dlga_confront_cheater2:lord_pretalk|なんでもない。我が{reg59?夫:妻}と話すとしよう。
dlga_confront_cheater_friend:close_window|さて、{playername}よ。^悪いが私とあなたの{reg59?夫:妻}とのことは既に終わった話だ。^私があなたなら{reg59?妻:夫}と話すだろう。
dlga_lord_talk:kill_arthur_start|{reg65?レディ:殿}、お呼びでしょうか?
dlga_kill_arthur_start:kill_arthur_start2|うむ、{playername}、そなたを呼んだのはほかでもない。^そなたはし損じることがない{reg59?女:男}と耳にしたゆえよ。^その腕を見込んで重要な依頼があるのじゃ。
dlga_kill_arthur_start:close_window|うむ、わしはそなたを呼び出した。^だがそれは我らの関係が壊れる以前のことじゃ。^今となっては忘れるがよい。
dlga_kill_arthur_start2:kill_arthur_start3|我らの民が何年もの間、ひ弱なブリトン人どもを^激しく圧迫しているのはそなたも知っておろう。^だが、ある王国が未だ我らの最大の脅威として残っておる。^・・・キャメロットのことよ。
dlga_kill_arthur_start3:kill_arthur_start4|おっしゃるとおりです、{reg65?レディ:殿}。 して、どうなさるのですか?
dlga_kill_arthur_start4:kill_arthur_start5|わしの見立てでは、アーサーは我らの伸張にとって障害じゃ。^奴は大きな剣を抱えた小僧に過ぎぬかもしれぬが、象徴でもある。^生きている限り愚かなブリトン人どもがあやつの周りに集い、^我らの刃向かってくるのじゃ・・・!^^{playername}よ、そなたにアーサーを消してもらいたい。
dlga_kill_arthur_start5:kill_arthur_start6|いいでしょう。ですがどうやって?
dlga_kill_arthur_start5:kill_arthur_refuse|申し訳ないが、私は暗殺者ではござらん。
dlga_kill_arthur_refuse:lord_pretalk|まことか?{playername}よ。^そなたは同様の求めを拒否するというのだな?^まあよかろう、無理強いはせぬ。
dlga_kill_arthur_start6:kill_arthur_start7|うむ、方法はある。^あ奴の軍勢に攻撃を仕掛けるなり待ち伏せるなりして^捕らえるのじゃ。容易ではないかもしれぬが、^捕らえてしまえば後は首を掻き切るだけよ。^もう一つの方法は暗殺者を送り込む事じゃ。^どちらによっても死ぬのは同じことよ。
dlga_kill_arthur_start7:lord_pretalk|さて、事が済むまでこれ以上話すことは止めておこう。^無論、言うまでもないことじゃが、このことは我ら二人が^生きている限り秘めたままにするのだぞ。
dlga_lord_talk:ask_talk_merlin|おそれながら、マーリン殿と話をさせていただけませぬか?話し合わねばならぬ案件があるゆえ。
dlga_ask_talk_merlin:ask_talk_merlin2|よかろう、{playername}よ。彼はここにおる・・・
dlga_ask_talk_merlin:lord_pretalk|だめだ、{playername}よ。我らは多忙ぞ・・・
dlga_ask_talk_merlin2:ask_talk_merlin3|おお、{playername}よ、どうしたのじゃ?
dlga_ask_talk_merlin3:merlin_talk_party_enc|ここでお主と会うと思っておったぞ・・・
dlga_merlin_talk_party_enc:merlin_quest1_enconter|マーリン殿!湖の乙女よりあなたを探すよう言われました!
dlga_merlin_talk_party_enc:merlin_help_enconter|マーリン殿、リゲニズの探索が行き詰まってしまいまして・・・トーアという名を耳にしたことはありませんか?
dlga_merlin_help_enconter:close_window|むむむ・・・おお、そうじゃ、^トーアとはベッカリーの近くの大きな丘の名じゃ。^アリマタヤのヨセフがその近くに埋葬されたとも言われておる。^そなたの地図に記してしんぜよう。
dlga_merlin_talk_party_enc:player_finish_ex_encounter|マーリン殿、エクスカリバーを借り受けてまいりましたぞ!
dlga_merlin_talk_party_enc:player_finish_hamper_encounter|マーリン殿、グウィズノ・ガランヒルの篭を手に入れてまいりましたぞ!
dlga_merlin_talk_party_enc:player_finish_grial_encounter|マーリン殿、聖杯を手に入れてまいりましたぞ!
dlga_merlin_talk_party_enc:player_finish_halter_encounter|マーリン殿、クリドゥノ・アイディンの端綱を手に入れてまいりましたぞ!
dlga_merlin_talk_party_enc:player_finish_knife_encounter|マーリン殿、スラウヴロウデズのナイフを手に入れてまいりましたぞ!
dlga_merlin_talk_party_enc:player_finish_cauldron_encounter|マーリン殿、巨人ディルンウッフの大釜を手に入れてまいりましたぞ!
dlga_merlin_talk_party_enc:player_finish_dish_encounter|マーリン殿、リゲニズの壺と皿を手に入れてまいりましたぞ!
dlga_merlin_talk_party_enc:player_finish_horn_encounter|マーリン殿、ブランの角杯を手に入れてまいりましたぞ!
dlga_merlin_talk_party_enc:player_finish_sword_encounter|マーリン殿、ホワイト・ヒルトを手に入れてまいりましたぞ!
dlga_merlin_talk_party_enc:player_finish_mab_quest_encounter|マーリン殿、依頼の宝物は全て集めました・・・女王マブを討つ準備はいかに?
dlga_merlin_talk_party_enc:close_window|私もそろそろ行かなくては。お元気で、マーリン殿。
dlga_player_finish_ex_encounter:close_window|見事じゃ!これで全ての宝が揃ったわ!^準備には数日かかるじゃろうから、その時に来てくれ。
dlga_player_finish_ex_encounter:close_window.1|見事じゃ!^事を為し終えたら、アーサーは必ず取り返しに来るであろうよ。
dlga_player_finish_ex_encounter:close_window.2|見事じゃ!どこにあるんじゃ?なんと!なくしたじゃと!?^{playername}よ、この簡単な役目、そなたを信じておった。^じゃが、全てご破算じゃ!わしは湖の乙女に相談してくる。^時として彼女の魔法は剣の場所を示してくれるからの。^他の宝物には気を配るのじゃ。次はわしの力も及ばぬぞ!
dlga_player_finish_hamper_encounter:close_window|見事じゃ!^この篭は人の世界と魔法の世界の狭間にある^ガラスの家に運んでおくとしよう。
dlga_player_finish_hamper_encounter:player_lost_item_enounter|見事じゃ・・・
dlga_player_finish_grial_encounter:close_window|見事じゃ!これで全ての宝が揃ったわ!^準備には数日かかるじゃろうから、その時に来てくれ。
dlga_player_finish_grial_encounter:close_window.1|なんと!いかにして見い出したのじゃ?^長い間、それを求めて多くの者が命を落としておる。^{playername}よ、お主はまこと祝福されておるの。
dlga_player_finish_grial_encounter:player_lost_item_enounter|見事じゃ・・・
dlga_player_finish_halter_encounter:close_window|見事じゃ!これで全ての宝が揃ったわ!^準備には数日かかるじゃろうから、その時に来てくれ。
dlga_player_finish_halter_encounter:close_window.1|見事じゃ!^この端綱は人の世界と魔法の世界の狭間にある^ガラスの家に運んでおくとしよう。
dlga_player_finish_halter_encounter:player_lost_item_enounter|見事じゃ・・・
dlga_player_finish_knife_encounter:close_window|見事じゃ!これで全ての宝が揃ったわ!^準備には数日かかるじゃろうから、その時に来てくれ。
dlga_player_finish_knife_encounter:close_window.1|見事じゃ!^このナイフは人の世界と魔法の世界の狭間にある^ガラスの家に運んでおくとしよう。
dlga_player_finish_knife_encounter:player_lost_item_enounter|見事じゃ・・・
dlga_player_finish_cauldron_encounter:close_window|見事じゃ!これで全ての宝が揃ったわ!^準備には数日かかるじゃろうから、その時に来てくれ。
dlga_player_finish_cauldron_encounter:close_window.1|見事じゃ!^この大釜は人の世界と魔法の世界の狭間にある^ガラスの家に運んでおくとしよう。
dlga_player_finish_cauldron_encounter:player_lost_item_enounter|見事じゃ・・・
dlga_player_finish_dish_encounter:close_window|見事じゃ!これで全ての宝が揃ったわ!^準備には数日かかるじゃろうから、その時に来てくれ。
dlga_player_finish_dish_encounter:close_window.1|見事じゃ!^この壺と皿は人の世界と魔法の世界の狭間にある^ガラスの家に運んでおくとしよう。
dlga_player_finish_dish_encounter:player_lost_item_enounter|見事じゃ・・・
dlga_player_finish_horn_encounter:close_window|見事じゃ!これで全ての宝が揃ったわ!^準備には数日かかるじゃろうから、その時に来てくれ。
dlga_player_finish_horn_encounter:close_window.1|見事じゃ!^この剣は人の世界と魔法の世界の狭間にある^ガラスの家に置いておくとしよう。
dlga_player_finish_horn_encounter:player_lost_item_enounter|見事じゃ・・・
dlga_player_finish_sword_encounter:close_window|見事じゃ!これで全ての宝が揃ったわ!^準備には数日かかるじゃろうから、その時に来てくれ。
dlga_player_finish_sword_encounter:close_window.1|見事じゃ!^この角杯は人の世界と魔法の世界の狭間にある^ガラスの家に置いておくとしよう。
dlga_player_finish_sword_encounter:player_lost_item_enounter|見事じゃ・・・
dlga_player_finish_mab_quest_encounter:close_window|うむ、{playername}よ・・・準備はできた!^わしをドーズマリー湖ほとりの湖の乙女の下へ連れてゆけ。^そして儀式を完成させるのじゃ。
dlga_player_lost_item_enounter:close_window|どこにあるんじゃ?なんと!なくしたじゃと!?^{playername}よ、この簡単な役目、そなたを信じておった。^じゃが、全てご破算じゃ!今や全てが失われた。マブの勝利じゃ!
dlga_merlin_quest1_enconter:merlin_quest1b_enconter|ああ、お主が来るのは知っておったさ。^女王マブはこの世から消し去らねばならぬ邪悪よ。
dlga_merlin_quest1b_enconter:merlin_quest1c_enconter|なるほど。しかしどうやって?
dlga_merlin_quest1c_enconter:merlin_quest1d_enconter|力を合わせるのじゃよ。^わしとお主、そして湖の乙女。^たったこの3人だけがかの女を倒す力を身につけるじゃろう・・・^^あ奴の魔法はわしの幻視を妨げておる。^だがわしはかの女の弱点を知っておるのじゃ・・・
dlga_merlin_quest1d_enconter:merlin_quest1_cont_enconter|ブリタンニアの13の宝物を全てわしのもとへ集めるのじゃ。^さすればかの女を倒す十分な力のある呪文を使うことができよう。
dlga_merlin_quest1_cont_enconter:merlin_quest1_cont2_enconter|その宝物とは何です?
dlga_merlin_quest1_cont_enconter:merlin_quest1_decline_enconter|忙しくて宝探しをしている暇なんてありませんよ!
dlga_merlin_quest1_cont2_enconter:merlin_quest1_cont22_enconter|うむ、お主は知っておかねばならぬ・・・聞くがよい!^ブリタンニアに伝わる十三の宝の話じゃ。^一つ:アーサーの剣、“エクスカリバー”^もし正統な者が引き抜けば、その者は全ての^ブリトン人を統べる王になるという。^アーサー王が亡くなった際に剣を入手できたことは幸いじゃった。。^二つ:“グウィズノ・ガランヒルの篭”^一人分の食物を中に入れ、次に開けば百人分の食物が現れる。
dlga_merlin_quest1_cont22_enconter:merlin_quest1_cont23_enconter|三つ:“聖杯”^奇跡をもたらす石の杯。これを使って飲む者には幸福、^永遠の若さ、そして生きる力が与えられるという。^四つ:“クリドゥノ・アイディンの端綱”^寝台の足にくくりつけられており、望んだ馬はいかなる馬でも^つなぎ止められて見つかるという。^五つ:“スラウヴロウデズ・ヴァルッフォグのナイフ”^食卓に着いた二十と四人へ料理を取り分けるという。^六つ:“巨人ディルンウッフの大釜”^勇士に供する肉を投じれば、たちまち調理されるという。
dlga_merlin_quest1_cont23_enconter:merlin_quest1_cont24_enconter|七つ:“パダルン・ベイスリズの外套”^由緒正しき生まれの者が身に付ければ、^身の丈に合う大きさにとなる。^八と九:“聖職者リゲニズの壺と皿”^いかなる食物でも、望んだものが盛られる。^十:“幸運なるエリネドの石と指輪”^強大な魔力を持っておる。幸いにも既に入手済みじゃ。^十:リデルフ・ハイルの剣、ディルンウィンこと^“ホワイト・ヒルト”。譲り受けた者の為に炎を吹き出す。^十二:“ケルノウのアーサーのマント”^まとった者は誰であれ、他人からは見えなくなる。^これも既に入手済みじゃ。^十三:北方の“ブラン・ガレッドの角杯”。^いかなる飲物でも、望んだ物で満たされる。
dlga_merlin_quest1_cont24_enconter:merlin_quest1_accept_enconter|しからばその宝物を集め、持ってまいりましょう!
dlga_merlin_quest1_cont24_enconter:merlin_quest1_decline|忙しくてそれ全部を探している暇なんてありませんよ!
dlga_merlin_quest1_accept_enconter:close_window|素晴らしい!!^お主には宝物についてまとめたメモを渡しておこう。^じゃが、いくつかの行方はわしにも分からぬ。^お主に幸運を。そしてその旅に神々の祝福があらんことを。
dlga_merlin_quest1_decline_enconter:close_window|しからば為さねばならぬことを為し、急ぎ戻ってまいれ!!^女王マブは常に陰謀を巡らせておる。残された時間は短いぞ。
dlga_lord_talk:lord_request_enlistment|{reg65?レディ:閣下}、御身の軍に加えていただきたいのですが。
dlga_lord_talk:lord_request_return|{reg65?レディ:閣下}、再び御身の軍に加えていただきたいのですが。
dlga_lord_talk:lord_request_retire|{reg65?レディ:閣下}、退役させていただきたいのですが。
dlga_lord_talk:lord_request_vacation|{reg65?レディ:閣下}、休暇を頂きたいのですが。
dlga_lord_talk:ask_return_from_leave|{reg65?レディ:閣下}、御身の指揮に戻る用意ができました。
dlga_lord_request_enlistment:lord_pretalk|{playername}よ、 すまぬが今のわしにはこれ以上の兵は必要ないのじゃ。
dlga_lord_request_enlistment:lord_new_enlistment_options|まことか?{playername}よ。^貴族の旗印を持っておるそなたが一介の兵士として^本当に我が軍に加わりたいと申すか?^そなたがよければ、代わりに傭兵として契約してもよいぞ。
dlga_lord_new_enlistment_options:lord_propose_mercenary|いいでしょう。傭兵契約で話し合いましょう。
dlga_lord_new_enlistment_options:followthrough_lord_request_enlistment|いいえ{reg65?レディ:閣下}。私は一介の兵士としてお仕えしたいのです。
dlga_lord_new_enlistment_options:lord_pretalk|考え直してみましたが、もう少し一人で運試しをしてみたいと思います。感謝します。
dlga_followthrough_lord_request_enlistment:lord_request_enlistment_confirm|{playername}よ、我が軍勢には^そなたのような{reg59?女:男}を配置する余裕がある。^{s1}として、週につき銀貨{s2}枚で^雇ってもよいぞ。もちろん食事付きでな。^昇進の余地も大いにあり、階級に見合った装備を支給しよう。^戦利品も持っていってもよいぞ。^どうするね?
dlga_lord_request_enlistment:lord_request_enlistment_confirm|{playername}よ、我が軍勢には^そなたのような{reg59?女:男}を配置する余裕がある。^{s1}として、週につき銀貨{s2}枚で^雇ってもよいぞ。もちろん食事付きでな。^昇進の余地も大いにあり、階級に見合った装備を支給しよう。^戦利品も持っていってもよいぞ。^どうするね?
dlga_lord_request_enlistment_confirm:close_window|この地では公正な分け前で手堅い仕事のようですな。ついて参ります。{reg65?レディ:我が殿よ}。
dlga_lord_request_enlistment_confirm:lord_pretalk|ええと、{reg65?レディ:殿}、考え直してみたのですが、もう少し一人でやってみようと思います。ありがとうございます。
dlga_lord_request_enlistment:lord_pretalk.1|そなたのことは信用できぬ。^我が軍に迎え入れるなどもってのほかだ。
dlga_lord_request_retire:lord_pretalk|よかろう、{playername}よ。そなたの任を解く。
dlga_lord_request_vacation:lord_pretalk|よかろう、{playername}よ。^しばしの間そなたの任を解く。2週間でも度ってまいれ。
dlga_ask_return_from_leave:lord_pretalk|よくぞ戻ってまいった、{playername}よ。^あえて言うが、そなたの部隊はそなたがおらず寂しがっておったぞ。^さあ、任に戻るがいい。
dlga_lord_request_return:lord_pretalk|よくぞ戻ってまいった、{playername}よ。^我らは先の戦では敗れたやもしれぬが、^再び奴らに負けることはあるまい。
dlga_lord_talk:end_avange|閣下。私はやむを得ずコナヌスを殺害しました・・・ 彼が裏切者だったという証拠がございます。
dlga_lord_talk:end_avange.1|閣下、コナヌスが裏切者だという証拠を持ってまいりました。
dlga_lord_talk:explain_arthur2|ご命令を果たしてまいりました。コナヌスは死にました!
dlga_start:close_window.22|{playername}!!^以前あった際には正義から逃げおおせたが、二度はさせぬぞ!^その身を守るか、死ぬかを選ぶがいい。
dlga_explain_arthur2:end_avange2|よくやった、{playername}よ!^そなたの父上も誇りに思うであろう。^確か、彼が騎士だったと申すておったな?
dlga_explain_arthur:end_avange|閣下、彼は裏切り者です。^“長いナイフの裏切り”で我が父を殺しました。^その所業の証拠を持ってまいりました。
dlga_end_avange:end_avange2|見せるがいい!おお・・・これは!^これが起きた時は子供だったかもしれぬが、よく覚えておる。^あの日、多くのよき騎士が失われた。^そなたの父上もその一人だったと聞いたが?
dlga_end_avange2:end_avange3|そうです、デヴォン卿と申します。
dlga_end_avange3:close_window|そなた、デヴォン卿の{reg59?娘:息子}であったか!^覚えておる!父の騎士の中で数少ない、私が心を開いた方だ。^ハハハ、よかろう。そなたには私を伴い^コナヌスに裁きを与える栄誉を与えよう。^今すぐに行き、正義の裁きを見るがいい。
dlga_end_avange3:arthur_dube|そなた、デヴォン卿の{reg59?娘:息子}であったか!^覚えておる!父の騎士の中で数少ない、私が心を開けた男だ。^そして私が10歳であったにもかかわらず、^我が王位を尊重してくれた数少ない者の一人よ。^今日は大いに働いてくれた。どうかわしに仕えてくれぬか?
dlga_arthur_dube:arthur_dube2|はい、閣下。
dlga_arthur_dube:arthur_dube2_reject|申し訳ありませんが、キャメロットに仕えることに興味はござらん。
dlga_arthur_dube2_reject:close_window|まことか?なんとも残念なことよ。^そなたが好きなようにするのはもちろん自由だが、^そなたの父上はこの誘いを断ったことを不思議に思うであろうよ。
dlga_arthur_dube2:close_window|{playername}よ、そなたの我が国への功績と、^そなたの父上の思い出により、今日この日から死ぬまで、^そなたをキャメロットの騎士に任ずる。^立ち上がり受け入れるがよい。
dlga_explain_arthur:explain_arthur_no_proof2|閣下、彼は裏切り者ですぞ!
dlga_explain_arthur_no_proof2:explain_arthur_no_proof3|その証拠はあるのか{playername}よ?^見せてみるがいい。
dlga_explain_arthur_no_proof3:explain_arthur_no_proof4|それが、証拠を手に入れたのですが、無くしてしまいました。
dlga_explain_arthur_no_proof4:close_window|残念だ、{playername}よ。告発の証拠がなければ^そなたに殺人者の烙印を押さざるを得ぬ。^すぐにそなたの裁判を始め酔うぞ・・・衛兵!衛兵!
dlga_start:lord_start|我らの属州総督、{playername}殿万歳!
dlga_start:lord_talk|{reg3?{playername}, I'm sorry to be the one to tell you this but I have found another lady to spend my life with and so most end our courtship, I will always hold what we shared close to my heart.:{playername}, I understand you have chosen to marry another, so be it. I will end our courtship at once and speak no more of this.}
dlga_start:player_roman_response|{playername}よ!^そなたがローマ帝国を復活させようとしている^という嫌な噂を耳にしたぞ!?^そんなことはありえぬ!そのような狂気の沙汰は止めるのだ。
dlga_player_roman_response:mad_response|貴様が口をきいているのは属州総督ぞ。敬意を払うがいい!
dlga_player_roman_response:calm_response|テオドリック王は成功の機会があると確信しておられる。
dlga_mad_response:close_window|それは本当に狂気の沙汰だ・・・悲しいぞ。^{playername}よ、そなたの中に素晴らしいものを^見たと思ったこともあったが、それがそなたの心の中の^悪魔に奪われてしまったとは残念なことよ。
dlga_calm_response:lord_pretalk|テオドリック王は腐敗した操り人形よ。^おそらく、いつかそなたもその事に気付くだろうよ。
dlga_start:merc_orders|ローマのために!
dlga_start:officiorum_introduce_1|ごきげんよう、{playername}様。^あなたの叔父上がよろしくと伝えるようにと。
dlga_officiorum_introduce_1:officiorum_introduce_2|失礼だが、あなたは?
dlga_officiorum_introduce_2:magister_options|これは失礼。私はあなたの叔父上より、^あなたの進捗状況をお伝えすべく遣わされました。^お困のことがあれば、私にご相談ください。
dlga_start:magister_options|はい、{playername}様?
dlga_magister_pretalk:magister_options|ほかに何かございますか?
dlga_member_chat:magister_options|はい、{playername}様?
dlga_event_triggered:magister_officiorum3|見てのとおり、あなたは今や我ら全ての総督でございます!
dlga_magister_officiorum:magister_officiorum2|それはどうも。しかしそんなことが可能なのか?^任を終えて間もないのに。
dlga_magister_officiorum2:magister_officiorum3|我らは貴殿の勝利や敗北を記録するために近くに^配置されており、最初の領地がローマ帝国に再加入した後に^合流するよう命を受けております。^使者はローマ復帰の約定が交わされた時に送ったのです。
dlga_magister_officiorum3:magister_officiorum4|我が叔父は次に何をしろと?
dlga_magister_officiorum4:magister_officiorum5|偶然にも、貴殿の叔父上からの手紙がここにございます。
dlga_magister_officiorum5:close_window| - あなたはその男の手にある手紙に目を走らせた -
dlga_magister_options:progress_report|ここまでの進捗をどう評価する?
dlga_magister_options:request_army|叔父に兵が必要だと伝えてくれ。
dlga_magister_options:rome_news|ローマから報告は入っていないか?
dlga_magister_options:close_window|今のところは以上だ。
dlga_progress_report:magister_pretalk|そうですね。あなたがどの都市国家も説得できなかったので、^あなたが総督と呼ばれるようになるには、^ローマのために少なくとも4つの領地を獲得する必要がありますな。
dlga_progress_report:magister_pretalk.1|そうですね。あなたがどの都市国家も説得できなかったので、^あなたが総督と呼ばれるようになるには、^ローマかあなたの勢力のために少なくとも^8つの領地を獲得する必要がありますな。
dlga_progress_report:magister_pretalk.2|進捗を語るのはまだ時期尚早ですな。
dlga_progress_report:progress_report2|{reg11?我々の側には{reg11}人の諸侯がおります: 我々の側には未だ1人も諸侯もおりません}。^対して{reg21?{s9}を支援する諸侯は{reg21}人おります:{s9}には忠誠心のある領主はおりません}。^{reg19?支配下の{reg13?街は{reg13}、:}{reg14?砦は{reg14}、:}{reg15?村は{reg15}:}です。:支配している領地はありません。}^一方、{reg29?蛮族どもの支配下は {reg23?街が{reg23}、:}{reg24?砦が{reg24}、:} {reg25?村が{reg25}:}です。:蛮族どもにはもはや領地はありません。}^総合的には、 {s30}
dlga_progress_report2:magister_pretalk|ならば、我らは戦い続け、^支援者を結集せねばならんな!
dlga_request_army:magister_pretalk|あなたの叔父上は、あなたに軍勢を送る前に、^もっと状況が進んでいるのを見たいと思っておられるはずです
dlga_request_army:magister_pretalk.1|テオドリック王は、その問いを再びするには数ヶ月は待つよう^思っておられるように思われます。
dlga_request_army:magister_pretalk.2|あなたの叔父上に、我々を助ける^軍を送るよう伝令を送りましょう。
dlga_request_army:magister_pretalk.3|既に最近、軍を要請しておられますよね。^{s6}
dlga_request_army:magister_pretalk.4|私にできることを考えるといたしましょう。
dlga_rome_news:magister_pretalk|あなたに派遣された軍勢は、ローマの城門を出ました。^鷲の軍旗が再び進軍するのを見て、^多くのお祝いがあったと聞いています。
dlga_rome_news:magister_pretalk.1|あなたの援軍として派遣された軍勢は、^アルプスを越えたと聞いています!もう間もなくでしょう。
dlga_rome_news:magister_pretalk.2|ローマの政治ではよくあることですが、テオドリック王に^対して多くの陰謀が渦巻いていると聞いています。
dlga_rome_news:magister_pretalk.3|テオドリック王とローマ教皇は、どちらがイタリアを^支配するかでよく対立していると聞いています。
dlga_rome_news:magister_pretalk.4|あなたの叔父上は故郷の平和を守るために^努力していると聞いています。
dlga_rome_news:magister_pretalk.5|最近は新たな知らせはありません。
dlga_start:close_window.23|Oh {playername}, I still can't believe {s7} is truly gone.^^She turns away from you and sobs.
dlga_start:close_window.24|I'm so sorry {playername}, you should speak to the priest over there...
dlga_start:player_funeral_talk|We are gathered here to say our final forwells to the great {s7} and commit their soul to the gates of heaven.
dlga_start:pl_funeral_talk2|{reg2?お祖母様:母上}に何かお言葉を。^ {reg4?冥界:楽園}入りする前に声が届くかもしれません。
dlga_pl_funeral_talk2:pl_funeral_talk3|{playername}, please give some final words on your {s6}^^ I could not think of a better place for their body to rest. Speak loud and clear and their soul may hear you before crossing over.
dlga_player_funeral_talk:pl_funeral_talk3|{playername}, perhaps you should want to take this moment to give some final words on your {s6}?^^ I could not think of a better place for their body to rest. Speak loud and clear and their soul may hear you before crossing over.
dlga_pl_funeral_talk3:pl_funeral_talk_wisdom|{s6}は賢明な人で、私の全てでした・・・寂しい限りです。
dlga_pl_funeral_talk3:pl_funeral_talk_fort|{s6}は私が知る中で最も勇敢な人でした・・・おそらくこれからもそうでしょう。
dlga_pl_funeral_talk3:funeral_talk_temp|皆、死ぬものだ、本当の意味で生きている者は多くはいない・・・
dlga_pl_funeral_talk3:funeral_talk_justice|なぜ死ななければならなかった?なぜ神はそれを許し給うたのだ!?
dlga_pl_funeral_talk3:funeral_talk4|に何が言えると?かつて生きていた{s6}が死んだ。それだけだ。
dlga_pl_funeral_talk3:funeral_talk5|―ただ、頭を垂れて祈りを捧げる―
dlga_pl_funeral_talk_wisdom:funeral_talk6|(あなやは楽しかった思い出や、 {s6}から学んだことなどを^一生懸命に語ったが、少し冷たい印象を与えたようだ。)
dlga_pl_funeral_talk_fort:funeral_talk6|(あなたは{s6}が どのように苦労してきたのかを、心の底から^情熱を持って語り、別れを惜しむ多くの女たちに涙をもたらした。)
dlga_start:funeral_talk|{reg2?お祖母様:母上}に何かお言葉を。^天国の門をくぐる前に声が届くかもしれません。
dlga_start:funeral_talk.1|{reg2?お祖母様:母上}に何かお言葉を。^ {reg4?冥界:楽園}入りする前に声が届くかもしれません。
dlga_funeral_talk:funeral_talk2|何と言えばいいのか・・・すぐには言葉が・・・
dlga_funeral_talk2:funeral_talk3|心のままに話しなさい。^あなたの{reg2?母上:お祖母様}はこの場所を愛していました。^彼女が眠るのに以上の場所はありません。^子供の頃は丘の上の古い砦で遊び・・・^大人になってからはこの場所に座ってローマ時代の別荘を^見上げ、いにしえの生活を思い描いていました。^あなたの{reg2?母上:お祖母様}はローマ帝国を愛して^いたのです。たとえ彼女が若すぎて知らなかったとしても。
dlga_funeral_talk3:funeral_talk_wisdom|{reg2?母:祖母}は賢明な人で、私の全てでした・・・寂しい限りです。
dlga_funeral_talk3:funeral_talk_fort|{reg2?母:祖母}は私が知る中で最も勇敢な女性でした・・・おそらくこれからもそうでしょう。
dlga_funeral_talk3:funeral_talk_temp|皆、死ぬものだ、本当の意味で生きている者は多くはいない・・・
dlga_funeral_talk3:funeral_talk_justice|なぜ死ななければならなかった?なぜ神はそれを許し給うたのだ!?
dlga_funeral_talk3:funeral_talk4|私に何が言えると?かつて生きていた{reg2?母:祖母}が死んだ。それだけだ。
dlga_funeral_talk3:funeral_talk5|―ただ、頭を垂れて祈りを捧げる―
dlga_funeral_talk_wisdom:funeral_talk6|(あなやは楽しかった思い出や、彼女から学んだことなどを^一生懸命に語ったが、少し冷たい印象を与えたようだ。)
dlga_funeral_talk_fort:funeral_talk6|(あなたは{reg2?祖母:母親}がどのように苦労してきたのかを、心の底から^情熱を持って語り、別れを惜しむ多くの女たちに涙をもたらした。)
dlga_funeral_talk_temp:funeral_talk6|(あなたは上品に、しかし少し控えめに話したので、^何人かの女性たちが感動したようだ。)
dlga_funeral_talk_justice:close_window|(あなたは死の不公平さを語り、神を呪った。^その情熱的な話は、司祭には面白くなかったようだ。)
dlga_funeral_talk4:close_window|フン!
dlga_funeral_talk5:funeral_talk6|{s4}
dlga_funeral_talk6:close_window|{s6}
dlga_start:close_window.25|I'm so sorry {playername}, go talk to the priest over there so we can say our final good-byes...
dlga_start:priest_start|おお、{reg59?姉妹:兄弟}たる{playername}よ。^この良き日に会えて嬉しいぞ。^^よく眠れたかな?
dlga_start:priest_start.1|おお、{playername}よ。^この良き日に会えて嬉しいぞ。^^よく眠れたかな?
dlga_priest_start:priest_2|おはようございます、お師匠様!^はい、よく眠れました。^今日はキャベツの手入れをすればよろしいでしょうか?
dlga_priest_2:priest_3|{reg59?姉妹:兄弟}よ、それはまたいずれな。^だがその前にわしについて川まで降りてくれぬか?^マルクスめがおらぬ。きっとまた出来の良い{s3}を^くすねていったに違いあるまい。^あやつを連れ帰るのに助けがいるかもしれぬからな。
dlga_priest_3:close_window|もちろんです!お師匠様について行きます。
dlga_start:dead_brother|おお、神よ!・・・マルクスが死んでおる!^舌を切られておる・・・こんなことをなすのは^いかなる悪魔の所行じゃ?
dlga_start:dead_brother.1|オーディンよ、我らに力を・・・マルクスが死んでおる!^舌を切られておる・・・こんなことをなすのは^いかなる悪魔の所行じゃ?
dlga_dead_brother:dead_brother2|お師匠様、{s4}に戻りましょう。^このようなことをする者がまだ近くにいるやもしれません。
dlga_dead_brother2:close_window|そうじゃ・・・そうじゃな{playername}。我らは―^^何じゃあれは?
dlga_start:region_attack|天が我らをお助け下さったぞ、{playername}!!^じゃが我らは囲まれておる。^手遅れになる前に急ぎ修道院に戻るのじゃ!
dlga_start:region_attack.1|オーディンが我らをお助け下さったぞ、{playername}!!^じゃが我らは囲まれておる。^手遅れになる前に急ぎ寺院に戻るのじゃ!
dlga_region_attack:region_attack2|後ろお守りいたします!
dlga_region_attack2:close_window|手遅れじゃ!!{s4}が攻撃されておる!
dlga_start:priest_final|{playername}よ、わしはもう長くはない。^主の御手が我が魂に触れているのが分かる。^なんと光栄な。感じるぞ、なんという愛。ああ、なんと―
dlga_start:priest_final.1|{playername}よ、わしはもう長くはない。^オーディンの御手が我が魂に触れ、ヴァルハラへと^導こうとしているのが分かる。^なんと光栄な。感じるぞ。なんと力強い。ああ、なんと―
dlga_priest_final:priest_final2|お師匠様、安静にして下さい・・・
dlga_priest_final2:priest_final3|一つ誓ってくれ、{reg59?姉妹:兄弟}よ。^この攻撃の背後にいる者を見つけ出し、^正義の下に裁かれるのを見届けるのじゃ・・・
dlga_priest_final3:close_window|誓います!
dlga_start:close_window.26|{s6}
dlga_start:mother_feeling|^^{playername}!!本当にあなたなの?^やっと帰ってきたのね。
dlga_mother_feeling:esposabarco_1|^^{s2}
dlga_esposabarco_1:esposabarco_12|母さん、元気そうで何より。今帰ったよ。
dlga_esposabarco_1:esposabarco_11|覚えていてくれたんだ?よかった!
dlga_esposabarco_1:close_window|母さん、また後で。
dlga_esposabarco_12:mother_feeling2|^^元気だけでわないわ、^数年ぶりにあなたに会えて幸せよ!^今夜はごちそうにするわ!^あなたの叔父さんもあなたに会えて喜ぶわ。
dlga_mother_feeling2:esposabarco_13|^^{s2}
dlga_esposabarco_11:esposabarco_10|^^あなたは私の子。私はあなたの母。^どうして忘れるものですか。
dlga_esposabarco_10:esposabarco_14|いや、長い間離れていたから・・・^もしよければ、しばらくここに居たいんだけど。^叔父さんは?
dlga_esposabarco_13:esposabarco_14|そうするよ。しばらくここに留まるつもりさ。^叔父さんはどこ?
dlga_esposabarco_14:mother_feeling3|{s2}^^あの人はここ数日、いつも農場に座って^使用人の働きを「見て」いるわ。^・・・目が見えないかわいそうな人。^でも、いまだ獅子のように戦うことができるのよ。
dlga_mother_feeling3:esposabarco_15|^^{s2}
dlga_esposabarco_15:mother_feeling4|父さんが亡くなってから、あの人が母さんのためにここに居てくれて嬉しいよ。
dlga_esposabarco_15:close_window|おじさんの所に行ってくる。すぐに戻るよ。
dlga_mother_feeling4:esposabarco_16|^^{s2}
dlga_esposabarco_16:close_window|^^今でもあなたのお父様が恋しいわ。^考えるだけで心が悲しみで満たされてしまう・・・^ここで気を落ち着かせている間、叔父さんの所に行って頂戴。
dlga_start:close_window.27|{reg59?お嬢様:若様}、お帰りなさいませ!^お話ししたいのですが、雑用を片付けねばなりませんので。
dlga_start:close_window.28|{s1}
dlga_start:close_window.29|奴隷と話す言葉なんてねぇよ。とっとと檻へ帰れ!
dlga_start:close_window.30|こんにちは、{reg59?お嬢様:若様}。^あなたとお父上の名にかけてこの屋敷はお守りいたします。
dlga_start:close_window.31|ククク・・・話をしたいのか?ならば、女王マブと話せ。
dlga_queen_mab:ask_mab|何者だ?
dlga_queen_mab:fight_mab|勘違いしているようだな。私はあんたに加勢に来たのではない。殺しに来たんだ!
dlga_queen_mab:mab_explain|あなたはご自身のしもべを私に殺させたのですか?
dlga_fight_mab:close_window|なんじゃと!! 貴様はマーリンの手の者か? ならば呪いを受けるがいい!
dlga_mab_explain:mab_explain2|あ奴らは自身の目的を分かっておった。^勇士を見いだす為に、その者の刃にかかるというな・・・
dlga_mab_explain2:ask_mab|何者だ?
dlga_ask_mab:ask_mab2|何者とな?わらわは古き者、風であり、空であり、 そなたの足元の大地の息吹でありる。 神にしていにしえの法の守護者よ・・・
dlga_ask_mab2:fight_mab2|加えて気狂いか。
dlga_ask_mab2:ask_mab3|私はあなたにお仕えするために参りました。
dlga_fight_mab2:close_window|なんじゃと?呪いを受けるがいい!
dlga_ask_mab3:ask_mab4|辛抱強き子よ、最初の仕事じゃ。^わらわが妹である湖の乙女は愚かにもアーサーと^誓約を交わしおった・・・。^アーサーはマーリンの同盟者ゆえ、わらわの敵である。^よって妹もわらわの敵である。
dlga_ask_mab4:ask_mab5|そなたはわらわに資質を示さねばならん。 わらわの妹を殺せ!!
dlga_ask_mab5:mab_quest|為して参りましょう!
dlga_ask_mab5:mab_questno|ご自身の妹を殺せと?そのようなことはできませぬ。
dlga_mab_questno:close_window|ふーむ・・・そなたにはもっと時間が必要なようじゃな。^今すぐ立ち去り、考え直すがよかろう。^だが警告じゃ。^そなたが為すべき事をする気になるまではここに戻るでないぞ。
dlga_mab_quest:close_window|よくぞ申した!^そなたはドーズマリー湖におる妹を探し出し、^証としてその首を持ち帰ってまいれ。
dlga_mab_returned:close_window|申し訳ありません。ただちに向かいます。
dlga_mab_returned:fight_mab2|気が変わった・・・お前を殺しに来たんだ!
dlga_mab_complete:mab_complete2|戻ってきたか・・・そして首を持ってきたな?見事じゃ!
dlga_mab_complete2:mab_complete3|妹の死と共にマーリンの立場も弱まる。^じきにわらわの復讐も成就するであろう!
dlga_mab_complete3:mab_reward|話が女王よ、全身全霊でお仕え致します。
dlga_mab_reward:mab_reward2|そうじゃ・・・そうあるべきじゃ。
dlga_mab_reward2:close_window|この行いでそなたの運命はわらわの手中となった。^マーリンはそなたの所行を察知するであろう。^気を付けよ。あやつは機知に富んでおる。^^近いうちにそなたは新たな使命を申し渡すが、^当面の褒美をくれてやろう。
dlga_start:lake_start_new|なぜ私を眠りから呼び覚ましたのですか?
dlga_start:lake_start|なぜ私を眠りから呼び覚ましたのですか?
dlga_lake_start:lake_start2|乙女よ、姉君があなたの死を望んでおります・・・
dlga_lake_start:fight_lady|お前を殺しに来たのだ!
dlga_fight_lady:close_window|何ですって?^あなたを傷つけたくはないのですが、^そうせざるの得ないのであれば・・・
dlga_lake_start2:lake_start3|ええ、それは本当ね、{playername}。^ ――私には見えていました。
dlga_lake_start3:lake_start4|私の名をご存じなのですか?
dlga_lake_start4:lady_lake|ええ、あなたのことも・・・多くの出来事も・・・^^それから・・・^^起こるであろうこと、起こり得ないことも見えます・・・
dlga_lady_lake:lady_lake2|ならばなぜ私が来たのかもご存じのはず・・・^なぜ姿を現したのです?
dlga_lady_lake2:lake_choose|あなたの道はまだ開かれています。^あなたが来た理由を知っていても、^それはまだ真実ではないかもしれません。^{playername}よ、選ぶのです。^―我が姉と共に邪悪な探索を続けますか?^―それとも善のために戦いますか?
dlga_lake_choose:lake_good|善の道を選びます!
dlga_lake_choose:lake_evil|邪悪な道を選ぶ!
dlga_lake_evil:close_window|ならば私にはあなたを救済することはできません。
dlga_lake_good:close_window|祝福いたしましょう。^然らばここを発ち・・・マーリンを探すのです。^彼ならば我が姉を止める手立てを知っているでしょう。
dlga_start:close_window.32|愚かなり{playername}!!^そなたは力も、金も・・・栄誉も手に入れられたものを!^だが、代わりに死を選ぶというのであれば、^今ここで殺してくれよう!
dlga_lake_start_new:lake_start_new2|乙女よ、マーリンが私にあなたを探すようにと・・・
dlga_lake_start_new2:lake_start_new3|ええ、それは本当ね、{playername}。^ ――今、わたしが見ているとおりよ。
dlga_lake_start_new3:lake_start_new4|私の名をご存じなのですか?
dlga_lake_start_new4:lady_lake_new|ええ、あなたのことも・・・多くの出来事も・・・^^それから・・・^^起こるであろうこと、起こり得ないことも見えます・・・
dlga_lady_lake_new:lady_lake_new2|ならば私が何よりも名誉を重んじ、^善行のみに人生を費やして来たことはお分かりでしょう。
dlga_lady_lake_new2:lake_choose_new|そうです。ゆえにマーリンと私は何年も前から^あなたのことを注目していました。^心の清らかな者だけが邪悪を打ち破り^我らの剣を振るうことができるのです・・・
dlga_lake_choose_new:lake_good_new|ご助力いたしましょうぞ!
dlga_lake_choose_new:close_window|申し訳ない、今はそのようなことをする時間がないのです。
dlga_lake_good_new:lake_good_new2|祝福あれ!ならばこの剣があなたを導くでしょう。^このような剣はこの地に二つしかありません。^私の姉・・・マブを倒すために必要な物です。
dlga_lake_good_new2:lake_good_new3|乙女よ、マブとは何者ですか?
dlga_lake_good_new3:lake_good_new4|あなたはまだ彼女に会っていないのですか?^不思議ですね。彼女は善人を見つけ堕落させるのが常なのに。^マブはキャメロットの破壊と古き時代への回帰以外、^何も考えていない邪悪な力の持ち主です・・・^我々にも魔法の時代に戻りたいという願いがありますが、^我らの時代は過ぎ去ったということも理解しています。
dlga_lake_good_new4:close_window|世界は暗黒の時代を抜け、^理知と科学の世を迎えようとしています。^このような戦いは実りなき不毛なものですが、^それでもマブは息絶えるまで戦い続けるでしょう。^マーリンを探すのです。何をすべきか教えてくれるでしょう。
dlga_start:witch_weald|いらっしゃい。祝福を受けに来たのかえ?^それとも惚れ薬が入り用かえ?^あんたのような偉丈夫にはさぞや惚れ薬が必要だろうねぇ。さぁ、入ってきな。
dlga_witch_weald:bless_blade|この剣に祝福を授けて欲しい・・・重要な仕事のために。
dlga_witch_weald:witch_sale|うーん、売り物を見せてくれないか?
dlga_witch_weald:close_window|今は魔女には用はないな。
dlga_bless_blade:bless_blade_pay|おお・・・この剣は昔見たことがあるよ。^多くの死と多くの悲しみを生んだ剣じゃ・・・^銀貨500枚で祝福してあげよう。
dlga_bless_blade:player_lost_blade|どの剣かぇ?
dlga_player_lost_blade:close_window|畜生!どこかで無くしてしまった。忘れてくれ。
dlga_bless_blade_pay:close_window|今手持ちがないんだ、出直してくるよ。
dlga_bless_blade_pay:bless_blade_pay2|結構、金はここに。
dlga_bless_blade_pay2:bless_blade_pay3|魔女は剣の上に手をかざし、異国の言葉をつぶやくと^剣をあなたに返した。
dlga_bless_blade_pay3:bless_over|それだけか?
dlga_bless_over:close_window|何を期待しておったんじゃ?無論それだけじゃ。^わしはもう疲れた。行った行った!
dlga_witch_sale:witch_pre_talk|いいだろう!
dlga_witch_sale:witch_pre_talk.1|今すぐに用立てられるものはないの。日を改めてくれ。
dlga_witch_pre_talk:witch_weald|わかった。
dlga_start:lord_pretalk|よくやったぞ、{playername}!^そなた、盗賊どもを探し出し、人の財産に^手を出したらどうなるか、しかと教えてやったようじゃな。^報酬を用意しておるぞ、銀貨{reg5}枚じゃ。^相応しい働きに、心から感謝する。
dlga_start:lord_pretalk.1|さて{playername}よ、山賊の一部はそなたから逃れたようだ・・・^当然ながら、この国の無辜の民が、その代償を払うことになるだろう。^とはいえ、そなたの努力それ自体は良しとしよう。
dlga_start:close_window.33|{s4}
dlga_start:close_window.34|{s4}
dlga_start:child_talk|こんにちは、{reg59?母上:父上}。^一族に仕える日が待ち遠しいよ。
dlga_child_talk:child_talk_age|君は今、何歳だ?
dlga_child_talk:close_window|チート:大きくなーれ
dlga_child_talk:child_respond_birthday|お前の誕生日はいつだったか?
dlga_child_respond_birthday:close_window|{s6}です。
dlga_child_talk:close_window.1|ではな、わが{s11}よ。
dlga_child_talk_age:close_window|{reg2}歳。^{s7}は部隊に参加できるようになるには^少なくとも12歳になりなさいって。
dlga_start:child_talk.1|こんにちは、{s11}様。^一族に仕える日が待ち遠しいよ。
dlga_start:smith_talk|あなたが昇ってくるのを見ていました・・・^間違いなくあなたはマブの使いですね。^彼女に代価を払うように言いましたので。
dlga_smith_talk:smithy_truth|あんたが値をつり上げたんだろ?マブはご不満だ!
dlga_smith_talk:smithy_threten|語ることは何もない。剣をよこすか死ぬかを選べ!
dlga_smithy_truth:smithy_truth2|それは違います。取引を変更したのはあちらですよ・・・^銀貨10,000枚を支払うと約束して、この地で最も^優れた剣を手に入れるか、それとも立ち去るか・・・^ですが見知らぬ方、もしここに入ればあなたは破滅しますよ。
dlga_smithy_truth2:smithy_buyblade|いいだろう。ほら、銀貨10,000枚だ。刀をよこしてくれ。
dlga_smithy_buyblade:close_window|あなたが払うと?素晴らしい。^こちらが剣です。見知らぬ方、お気をつけて。
dlga_smithy_truth2:close_window|愚か者は聞き分けなしか。マブはあんたの剣をお求めだ!
dlga_smithy_threten:close_window|はじめに取引内容を変更し、次は私を脅すために^暴漢を送り込んでくるとは!私の剣をそんな奴に^渡すくらいなら死んだ方がましだ!
dlga_start:hunter_start|よう、{playername}。よく眠れたか?
dlga_hunter_start:hunter_start2|ああ、友よ。^腹が鳴って何時間も寝付けなかった事を除けばな・・・^今日の俺たちにツキはあると思うか?
dlga_hunter_start2:close_window|おうさ。^この森はいい気配がする。だが気を付けろよ。^この地方の領主が近くで狩りをしている。^奴さん、ここを自分の土地と思い込んでるんだ。^俺の腹はそうじゃないと言っているんだが。^前の空き地で動物の音が聞こえる気がする・・・^俺はあんたについて行くよ。
dlga_start:lord_hunter|{s6}の名の下に、動くな!^農民よ、この森はわしのものぞ・・・^貴様はそこで狩猟の罪を犯したのだ。^何か言うことはあるか?
dlga_lord_hunter:hunter_beg|領主様、お許し下さい!あなた様の土地とはつい知らず・・・
dlga_lord_hunter:hunter_challenge|ここはあんたの土地なんかではない!私の権利だ!
dlga_lord_hunter:hunter_fight|友を殺したな!!償いをしていただこうか!
dlga_hunter_beg:hunter_beg2|よかろう、許してつかわす。^再び罪を犯そうものなら、そなたの連れの^死という罰を思い出すことになろうて。^貴様が仕留めた鹿はわしのものじゃ。^この森から失せるがいい。
dlga_hunter_beg2:close_window|領主様、ありがとうございます。私の名は{playername}と申します。もうお手を煩わせいたしません。
dlga_hunter_beg2:hunter_beg22|領主様!私、{playername}は腹が減っているんです!獲物を頂ければ何もいたしませんよ。
dlga_hunter_beg22:close_window|なんだと?^貴様は法を犯した上に、命よりも獲物が大事とぬかすか?^刃でもって支払いとしてやろう!
dlga_hunter_challenge:close_window|なんだと?^貴様は法を犯した上に我が権威に挑むとぬかすか?^その無礼、刃をもって答えてくれる。
dlga_hunter_fight:close_window|ならばここで殺してくれよう。
dlga_start:bran_start|どけよ余所者。酒と俺の間に入ってくるんじゃねぇ。
dlga_bran_start:bran_start2|申し訳ない・・・あなたはかの英雄、ブラン・ガレッド殿ではありませんか?
dlga_bran_start:close_window|失礼な奴だ!
dlga_bran_start2:bran_start3|おぅ、そいつは俺のことだ・・・ハハハ^見るからに普通の詩人だろ?^その方が英雄でいるよりずっといい・・・
dlga_bran_start3:bran_start4|加えて明らかなる飲んだくれですな。
dlga_bran_start4:bran_quest|ハッ!本当のことを言ってくれる奴はいなかったぜ!^あんた、俺に何の用だ?
dlga_bran_quest:bran_quest2|あなたの角杯を求めてやって来たのです。^売っていただくことはできませんか?
dlga_bran_quest2:bran_quest3|もちろんだ・・・もし俺が持っていたのならな。^あれは数日前に盗まれちまった。^盗っ人の心当たりはあるんだが。
dlga_bran_quest3:bran_quest4|何者です?
dlga_bran_quest4:bran_quest5|おいおい焦るなって。^もしそれを言ったら、話が終わる前にあんたは^取り返しに行っちまう。貧乏な俺様には銀貨1枚払わずにな。^俺様の懐も暖めて欲しいんだよ・・・
dlga_bran_quest5:bran_quest_final|いいか、持ち去った奴は教えてやる。^だが、角杯の前金をもらおう。・・・銀貨500枚だ。^そうしたら角杯は好きにしていいぜ。
dlga_bran_quest_final:bran_quest_final2|変な約束だな。ほら、金だ・・・そいつの名を教えてくれ。
dlga_bran_quest_final:close_window|出直さなければならないな。
dlga_bran_quest_final2:bran_quest_final3|話はまとまったな・・・
dlga_bran_quest_final3:bran_quest_final4|それで、そいつの名は?
dlga_bran_quest_final4:close_window|おう、そうだった・・・^そいつの名はバルニミオス。この街の衛兵だったが、^俺の角杯が消えた日に職場から消えたんだ。^あいつはいつも角杯をじろじろ見ていたしな!^聞いたところでは出身は・・・だめだ、名前が出てこねぇ。^潜伏しちまって誰も見つけられていないんだ。^おそらく近場の村に身を隠してるんじゃねぇか?
dlga_start:music_1|何ですか?
dlga_music_1:music_2|盗まれたブラン・ガレッドの角杯を探している。お前は私が探している男に似ているな。
dlga_music_1:close_window|なんでもない。邪魔をして悪かった。
dlga_music_2:music_3|意味が分かりませんよ、{reg59?奥様:旦那}。^あっしは何一つ盗んじゃあいませんよ。^人違いじゃありませんか?
dlga_music_3:music_4|ならば一緒に来い。^もし無実なら、何も怖がることはないはずだ。^ブラン・ガレッドのところに行って話をして、彼が^角杯を盗んだのはお前じゃないと言えば無罪放免なのだから。
dlga_music_4:music_5|俺はどこにも行きやしねぇぜ。^金が欲しけりゃ力ずくで持って行くんだな。
dlga_music_5:music_fight_start|いいだろう。言い訳が聞けないのは残念だよ。
dlga_music_fight_start:close_window|死ね!クソ野郎!
dlga_start:frisianship_merchant_1|そこで止まれ!そこにいるのは誰だ?答えろ。
dlga_frisianship_merchant_1:frisianship_merchant_2|叔父さん、私です、{playername}です・・・^帰ってまいりました。
dlga_frisianship_merchant_2:frisianship_merchant_3|{playername}!?本当にお前なのか?^数年ぶりにお前の声が聞けて嬉しいぞ。
dlga_frisianship_merchant_3:frisianship_merchant_4a|叔父さん、私も会えて嬉しいです。
dlga_frisianship_merchant_3:frisianship_merchant_4b|教えてください。ここで何が?母の調子がよくないように見えるのですが。
dlga_frisianship_merchant_4a:frisianship_merchant_5|お前の母にはもう会ったか?興奮するだろうよ!^ああ、それから新しい訓練士にも会ってもらわねばな!^彼は私に目に頼らずに戦う方法を教えてくれた。本当にすごいぞ。
dlga_frisianship_merchant_4b:frisianship_merchant_5|お前の母のことなら心配ない。病気だが体力はある!^それにお前が無事に帰ってきたんだ。きっと良くなるさ。^そうだ、新しい訓練士にはもう会ったか?^本当の熟練者だ!私に目に頼らず戦う方法を^教えてくれている。すごい男だ!
dlga_frisianship_merchant_5:frisianship_merchant_6|ありがとう!その訓練士はどこに?
dlga_frisianship_merchant_6:frisianship_merchant_7|おそらく古い風車のそばで訓練か監視をしているだろう・・・^この辺りでもサクソン人の襲撃隊の話を聞いている。^だから我々も使用人に戦い方を教えて居るんだ。^今や彼らもきっと戦いの準備ができているだろう。
dlga_frisianship_merchant_7:close_window|ありがとう叔父さん。でも私には訓練は必要ないよ。
dlga_frisianship_merchant_7:close_window.1|わかったよ叔父さん。その熟練兵に会いに行くよ。
dlga_start:trainer_intro_11|よう、{reg59?嬢ちゃん:坊主}。^俺はこの屋敷の防衛と使用人の訓練のために旦那に雇われたんだ。^こと防衛戦に関しちゃあ、俺の言葉は絶対だぞ。
dlga_trainer_intro_11:trainer_intro_21|なるほど。確かに戦い慣れしていそうだ。戦い方を教えてくれないか?
dlga_trainer_intro_11:close_window|初めまして。また後で来るよ。
dlga_trainer_intro_21:trainer_intro_31|もちろんだ。もっとも、戦闘にならないに越したことはないがな!^お望みなら練習相手を見繕ってやろう。^それとも戦いのイロハが知りたいか?なんでも聞いてくれ。
dlga_trainer_intro_31:trainer_intro_41a|実は、いくつか聞きたいことがある。
dlga_trainer_intro_31:trainer_intro_41b|なるほど。さっそく訓練に移ろう。
dlga_trainer_intro_41a:trainer_talk_combat1|よし、何でも聞いてくれ。
dlga_trainer_intro_41b:trainer_practice_11|いいだろう。訓練熱心で嬉しいねぇ。さあ、見せてもらおうか。
dlga_start:trainer_practice_11|たいした戦いぶりだ。
dlga_start:trainer_practice_11.1|ハ!青二才に毛が生えた程度だな。^だが、心配することはない。失敗は成功のもとだ。^現実から目を背けず、ここで修行するこった。負けたくないならな。
dlga_start:trainer_talk2|よお。今日の訓練の準備はできてるか?
dlga_trainer_pretalk2:trainer_talk2|訓練の準備はいいか?
dlga_trainer_talk2:trainer_practice_11|訓練の準備はできている。
dlga_trainer_talk2:trainer_combat_begin1|まずは、戦闘について説明してくれ・・・
dlga_trainer_talk2:close_window|そろそろ行かなければ。達者で。
dlga_trainer_combat_begin1:trainer_talk_combat1|何が知りたいんだ?
dlga_trainer_combat_pretalk:trainer_talk_combat1|他には何が知りたいんだ?
dlga_trainer_talk_combat1:trainer_explain_combat|戦闘について
dlga_trainer_talk_combat1:trainer_pretalk2|必要な理論は全部把握しているつもりだ。話題を変えよう。
dlga_trainer_explain_combat:trainer_explain_combat_2|良い質問だな。まず第一に戦士としては、身の守り方を心得ておくべ^きだな。相手に傷つけられないことが戦闘における最優先事項だ。^相手を傷つける以上にな。この極意を体得できるのはごく一握りの^練達した戦士だけだ。まぐれ当たりを期待して剣を振り回すのは誰^にでも出来る。
dlga_trainer_explain_combat_2:trainer_explain_combat_3|身を守るには、盾を持つのが一番だ。盾を構えればそれでいい。^この状態なら、前からの攻撃を防ぐことが出来るぞ。だが、左右や^後ろからの攻撃は当然ながら防げないから気をつけろ。^^(盾で身を守るには、マウスの右クリックしたままにします。)
dlga_trainer_explain_combat_3:trainer_explain_combat_4|盾を持っていない場合は?
dlga_trainer_explain_combat_4:trainer_explain_combat_5|その場合は武器を使う必要があるな。こいつは盾による防御よりも^すこし難しい。武器での防御は一種類の攻撃しか防げない。^つまり、振り下ろし、左右の横振り、そして突きのいずれかだ。^だから相手の動きをよく見て、相手が振り始めた攻撃に対応する^防御姿勢を取らねばならない。もし相手が武器を振る前に構えると、^その姿勢では防げない方向から攻撃を加えようとするぞ。
dlga_trainer_explain_combat_5:trainer_explain_combat_6|最後になるが、一般的には攻撃こそが最大の防御だと言われている。^多くの戦士が有用だと思う戦術は、積極的な攻勢をかけることだ。^振り出す最高の瞬間を狙って、武器を構えておくんだ。^^(左クリックしたままにすることで、攻撃の準備が可能です)
dlga_trainer_explain_combat_6:trainer_explain_combat_7|なるほど。
dlga_trainer_explain_combat_7:trainer_explain_combat_8|確かに役立つ戦い方ではあるが、次のことは覚えておけ。武器を振り^かざすのを見れば、相手はその攻撃に対応しようとするぞ。もしそ^うなったら、その攻撃は中断して、また別の方向から斬り付けるんだ。^^(武器を振る途中で右クリックすると、攻撃を中断できます。)
dlga_trainer_explain_combat_8:trainer_explain_combat_9|もし敵が攻撃を見切って防御姿勢をとったら^一旦攻撃を中断して別の方向から狙うといいわけか。
dlga_trainer_explain_combat_9:trainer_pretalk2|その通り。武器を振る方向を決めるのは大事な技術だ。主に4方向の^攻撃がある。右振り、左振り、振り下ろし、そして突きだ。^上手いこと使い分けるんだぞ。^^(デフォルト設定で振りの方向を決めるには、左クリックしたまま、^マウスを振りたい方向へ動かします。)
dlga_trainer_practice_11:trainer_practice_11|これらのことを身をもって理解すれば、一角の戦士と言えるだろう。^^最後の訓練以来奴隷が暇を持て余している。^訓練を手伝ってくれる奴を探してこよう。
dlga_trainer_practice_11:novicemaster_are_you_ready1|演習に付き合ってくれる農夫がいたぞ。準備はいいか?
dlga_novicemaster_are_you_ready1:novicemaster_ready_to_fight1|ああ、出来ている。
dlga_novicemaster_ready_to_fight1:close_window|よし、始めよう。^他の奴らにも見学するように伝えるから頑張れよ。
dlga_novicemaster_are_you_ready1:novicemaster_not_ready1|少し待ってくれ。まだ準備ができていない。
dlga_novicemaster_not_ready1:close_window|訓練なしじゃ、成功できないだろうよ。
dlga_trainer_lair_pretalk:trainer_training_lair0|他になにか?
dlga_start:trainer_talk_lair|やぁ、{playername}。今日はどうしたんだ?
dlga_trainer_talk_lair:trainer_training_lair0_tr|他に訓練でできることはないか?
dlga_trainer_training_lair0_tr:trainer_training_lair0|あんたの所にいる新兵どもをいっぱしの戦士に鍛えてやれるぜ。
dlga_trainer_training_lair0:trainer_training_lair2|兵を鍛錬してもらいたい。
dlga_trainer_training_lair0:trainer_training_lair4_stop|兵の鍛錬を中止したい。
dlga_trainer_training_lair0:close_window|忘れてくれ。
dlga_trainer_training_lair2:trainer_training_lair3a|ランクアップするときの兵種は俺が決めて構わないか?
dlga_trainer_training_lair3a:trainer_training_lair3|はい
dlga_trainer_training_lair3a:trainer_training_lair3.1|いいえ
dlga_trainer_training_lair3:close_window|了解だ。{s11}の新兵どもを鍛錬しよう。^鍛えて欲しい部隊を守備兵リストの最下段に移動してくれ。
dlga_trainer_training_lair4_stop:trainer_lair_pretalk|了解だ、{reg59?レディ:旦那}。
dlga_start:frisianship_mer_1|ああっ!なんということだ!
dlga_start:close_window.35|また後でいいかい{playername}?^今は部下に指示を出さなきゃならん。
dlga_frisianship_mer_1:frisianship_mer_2|何が起きたんです?
dlga_frisianship_mer_2:frisianship_mer_3|サクソン人だ!!攻撃に来たんだよ・・・^最善を尽くすが、目が見えない私には厳しい。^頼む{playername}、手を貸してくれ!
dlga_frisianship_mer_3:frisianship_mer_4c|任せてくれ、叔父さん!
dlga_frisianship_mer_3:frisianship_mer_4b|叔父さん、落ち着いて!どうしてサクソン人が攻撃して来るの?
dlga_frisianship_mer_4b:frisianship_mer_5|あいつらはサクソン人以外は何でも攻撃するんだ!^戦わねばならん。突撃する方向を教えてくれ!
dlga_frisianship_mer_4c:frisianship_mer_5|{s2}^^そ、そうだな。よし、サクソン人どもに元円卓騎士の^屋敷に挑むことの意味を教えてやろう!
dlga_frisianship_mer_5:close_window|こっちだよ。私の叫び声に付いてきて!
dlga_start:merchant_quest_1_prologue_11|{playername}・・・お前か?
dlga_merchant_quest_1_prologue_11:merchant_quest_1_prologue_1|そうだよ、叔父さん・・・大丈夫?
dlga_merchant_quest_1_prologue_1:merchant_quest_1_prologue_22|{playername}、私はもうだめだ。^周りの世界が閉じてゆくのが分かる。もう長くはない。^少なくとも、まだ我々の復讐を行う者がいることを知って死にたい。
dlga_merchant_quest_1_prologue_22:merchant_quest_1_prologue_2|私がするよ、叔父さん。奴らが母をどこへ連れて行ったか見なかった?
dlga_merchant_quest_1_prologue_22:merchant_player_go|わかっているよ。ここで起きたことの復讐は私がする。さようなら。
dlga_merchant_quest_1_prologue_2:merchant_quest_1_prologue_33|いや・・・だが、男が彼女を連れて行くのを見た。^あれはきっとドルカ、獣のような奴だ。^あの卑しい男は王を自称しているが、^いくつかの沼地と丘以外の土地を持たぬ男だ。
dlga_merchant_quest_1_prologue_33:merchant_quest_1_prologue_3|どこに行けば奴を見つけられる?
dlga_merchant_quest_1_prologue_33:merchant_player_go|わかった。ドルカを見つけ出すよ。さようなら。
dlga_merchant_quest_1_prologue_3:merchant_quest_1a|奴の領地は東にあるが、そこに行く前に^お前のために戦ってくれる兵が必要だ。^キャメロットの酒場に行き、リイクという名の男を頼れ。
dlga_merchant_quest_1a:merchant_quest_1b|リイクとは誰です?彼に何と言えばいいんです?
dlga_merchant_quest_1a:merchant_player_go|リイクを見つけるよ。さようなら、叔父さん。
dlga_merchant_quest_1b:merchant_quest_1c|彼は一族の友人だ。ここで起きたことを^話せば力を貸してくれるだろう。^ああ・・・もう足に力が入らん・・・^おかしな・・・感じ・・・だ・・・
dlga_merchant_player_go:merchant_quest_1c|おう、せっかちな奴め!^よかろう。キャメロットに行け・・・^リイクという名の男に話をするんだ。^お前を・・・助けてくれ・・・る・・・
dlga_merchant_quest_1c:close_window|叔父さん、安らかに。またきっと{s6}で会いましょう。
dlga_start:close_window.36|さあ行こう。準備はできているぞ。
dlga_start:rik_ask_drink|よお、見かけない顔だな・・・一緒に飲まないか?
dlga_rik_ask_drink:player_drink_rik|お名前を伺ってもよろしいですか?
dlga_rik_ask_drink:close_window|すまない、一人で飲みたいんだ。
dlga_player_drink_rik:player_drink_rik2|名前なんて大して重要じゃないが、^この辺りではリイクと呼ばれている。^さあ、イスを持ってこっちに来いよ。
dlga_player_drink_rik2:riik_explain|リイクだって?^叔父からあなたを探すように言われたんです!^私はの名は{playername}、父は円卓に仕え、母は―
dlga_riik_explain:riik_explain2|まことの貞淑なる天使・・・^俺は名前さえ口にすべきではないような奴だ。^{playername}、それ以上の説明は無用だ。^君のことは知っている。もうそんなに経つのか。^君が生まれたときにこの手に抱いたことを覚えているよ。
dlga_riik_explain2:riik_explain3|なぜ私はあなたのことを聞いたことがないのでしょうか?
dlga_riik_explain2:riik_help|母がドルカという男に人質にされたのです!そいつを探し出さなければ。
dlga_riik_explain3:riik_explain4|理由か・・・俺は君の母上を愛していた・・・とてもな。^だが彼女は結婚していたし、俺は君の父上も敬愛していた。^裏切るなんてできないほどに。^君の父上の早すぎる死の後に・・・とも考えたが、^なぜだかそれは正しくないように思えたんだ。^君の父上の死を利用した家族の友人なんてな。^だから一緒に居るなんてことはできず、去ったのさ。^だが君の叔父上には時々手紙を書いていた・・・^それも彼が光を失うまでだったが・・・彼は元気にしているか?
dlga_riik_explain4:riik_help|亡くなりました!^ドルカという男が屋敷を襲い、母は人質にされたのです。
dlga_riik_help:riik_help3|なんだと!?なぜそんな事に?
dlga_riik_help3:riik_help_fin|何の警告もなく襲ってきたのです!叔父を殺し母を連れ去り・・・^母を取り戻すために力を貸していただけませんか?
dlga_riik_help_fin:close_window|力を貸せだと?もちろんだ!^俺は君の母上を我が妻のように愛していたんだぞ。^かつての若さはないかもしれぬが、まだ槍は使いこなせる。^だが、俺たちに力を貸してくれる者が必要だ。^この老骨と君だけではドルカの砦を襲うには十分ではないからな。^村で奴隷を買って、戦えるように鍛えるんだ!^街でもっといい兵を募集することもできるが、^それには領主の許可が必要だし、君の母上にはそれだけの時間が^残されていないかもしれない!^少なくとも10人の兵が必要と思うが、多いに越したことはない。
dlga_member_chat:close_window.3|ドルカが君の母上をどこに連れて行ったかを探さねば・・・^早急にな!
dlga_member_chat:close_window.4|ヴィクティス島のドルカの砦を攻撃するんだ。^もう後戻りはできないぞ!
dlga_member_chat:close_window.5|母上を家に無事に帰すことだ。^あの人にあんな優しい目で俺を見つめてくれる。^だが、もっと居て欲しいなんて言うことはできん。
dlga_event_triggered:island_talk|ヴィクティス島に着いたな。^かつてはローマの上流階級の夏の別荘であふれていたが、^今や寒々しい寂れた場所だ・・・^死が待ち構えている恐れがあるが、ドルカの砦に急がねば。
dlga_island_talk:island_talk2|我々はここで勝利するんです!^死なんて言葉は口にしないでください。
dlga_island_talk2:close_window|君の言うとおりだ、許してくれ・・・^確かに俺たちはドルカの手下を既に沢山殺している。^あの男は砦を守るために兵を置いていくような奴ではない。^押し込むぞ!
dlga_start:close_window.37|{playername}や!^異教徒立ちが私を傷つける前に助けてくれて感謝します。^さあ・・・家に連れて行って頂戴。
dlga_member_chat:close_window.6|さあ、家に連れて行って頂戴。
dlga_start:close_window.38|家に着いたわ。使用人を雇って、再建しないと。^決して同じものにはならないでしょうけれど・・・^この銀貨はドルカの死体にあったもの。持って行きなさい。
dlga_event_triggered:riik_goodbye|{playername}、俺も行かなければならない。^再び君の母上を目にして、かつて抱いていた^気持ちが目覚めてたまらないのだ。^ここから遠くに旅に出なければ。二度と戻るつもりはない。
dlga_riik_goodbye:riik_goodbye2|どこへ行くつもりですか?
dlga_riik_goodbye2:close_window|定かではないが、ヒスパニアかな。^かの地では俺のような老骨が助力できる戦があると聞いている。^いずれにせよ、俺の今の気持ちを遠ざけてくれるような場所だ。^さらばだ。最後に君に会えて嬉しかったよ。
dlga_start:mother_talk|{playername}、会えて嬉しいわ!^ご覧のとおり、家は以前のものではないけれど、^私だけはここに居るわ。
dlga_mother_talk:player_upset|でも家が・・・農家よりも小さくなってしまったよ!
dlga_mother_talk:mother_talk2|はい、母さん。分かっています。
dlga_mother_talk2:mother_talk3|ありがとう、{playername}。^おそらく私が居なくなった後、あなたはここをより広くして、^自分の家庭を持つことになるでしょう・・・・^その日が来ることを祈っていますよ。
dlga_player_upset:player_sorry|同意してくれなくて残念だわ、{playername}。^でも、あなたの将来の宮殿を立てるのに^どれだけお金がかかると思って?^お父さんの残したお金はとっくに無くなっているし、^もう私も年なのよ。
dlga_player_sorry:close_window|ごめんなさい、母さん。^自分が父さんの地位を取り戻し、^誇りに思ってもらえる家を再建すると誓うよ。
dlga_mother_talk3:close_window|約束するよ。でもその前に^自分が父さんの地位を取り戻し、^誇りに思ってもらえる家を再建すると誓うよ。
dlga_start:meet_grandmother|ごめんなさい・・・お会いしたことがあったかしら?
dlga_meet_grandmother:meet_grandmother2|あなたの{reg59?孫娘:孫}です。お祖母さま。実は悪い知らせが・・・
dlga_meet_grandmother:close_window|いえ、すみません。道に迷ってしまい・・・
dlga_meet_grandmother2:meet_grandmother3|ごめんなさい・・・そうだったわ!^{s7}から孫ができたと言っていましたもの。^顔を見せて頂戴・・・^^ああ・・・目元がそっくりね。^それで、知らせとはなぁに?
dlga_meet_grandmother3:meet_grandmother4|{s8}が・・・亡くなりました。^お祖母さまには申し訳ありませんが、^知らせるべきだと思って・・・
dlga_meet_grandmother4:close_window|いやぁぁぁぁぁっ!!!!^^― 祖母はこみ上げる嗚咽を抑えようともせず、息を切らして^細い体を震わせると、あなたの前で気を失った。 ―
dlga_start:close_window.39|よく帰ってきたわね、{playername}。
dlga_start:slave_master_1|そこの奴隷!止まれ!^檻に戻るんだ。まだ安全じゃない。
dlga_slave_master_1:slave_master_2|加勢します!何が起きたんです?
dlga_slave_master_1:slave_master_3|主人が殺されるのを見たんです!何が起きたんです?
dlga_slave_master_3:slave_master_4|典型的な奴隷だな。自分の心配だけしてやがる。^おい、そんなに心配するな。^きっと新しいご主人様を見つけてやるから、さっさと戻れ。
dlga_slave_master_2:slave_master_4|何が起きたと思う?山賊だよ!!^お前のご主人様はたぶん死んだんだ。^だが俺はお前らをスィンダインまで送れと命令されていて、^まさにそれをやっているところだよ!
dlga_slave_master_4:slave_master_5|しかし―
dlga_slave_master_5:close_window|畜生!次のお客さんが来やがった!^おい奴隷、足手まといになるんじゃねぇぞ!
dlga_start:last_slave_1|ハッ!俺たちの勝ちだな!さあ、檻に帰りな。
dlga_last_slave_1:last_slave_2|もう戻りません!二度と!
dlga_last_slave_1:last_slave_3|あなたたち助けたじゃないですか!どうか見逃してください・・・
dlga_last_slave_2:close_window|どうやら殺さねばならんようだな!^俺の目から逃れられる奴隷などいない!
dlga_last_slave_3:last_slave_4|それはそうだな。^お前は逃げることもできたのにそうしなかった。^クソ度胸があるのか大馬鹿なのかわからんやつだ。
dlga_last_slave_4:last_slave_5|その両方かもしれませんよ?
dlga_last_slave_5:last_slave_6|ハッ!ハハハ!気に入ったぜ、奴隷。
dlga_last_slave_6:slavep_set_free|私の名前は{playername}です。
dlga_slavep_set_free:slavep_set_free2|よし、{playername}よ。これは普通じゃねぇ。^あんたの主人は死んで、あんたは俺たちを助けた。^つまりだ・・・
dlga_slavep_set_free2:slavep_set_free3|うおおおおおっ!?^すごい量の煙に囲まれちまったぁ!何も見えねぇぞう?^こんな騒ぎが起きたら奴隷が逃げちまうじゃないかぁ。^あー、実際一人いなくなっちまったようだなぁ。
dlga_slavep_set_free3:close_window|ありがとうございます!このことは忘れません!
dlga_start:close_window.40|おう、俺の気が変わる前に行っちまえ。
dlga_start:close_window.41|ありがとう{playername}!^弟は無事に戻ってきて、船にいるぜ。^お袋に葬式の支度を伝えるなんて不幸をせずに済んだしな。^^感謝の印に仲間の船長全員にあんたとその仲間は^喜んで船に乗せるよう言っておくよ。
dlga_start:port_crew_talk|よう、{playername}!^今日は何の用だ?
dlga_start:port_crew_pretalk|おい、陸者よ。^何が自分のためになるのか分かっているなら、俺の船から離れろ。^密航者を見つけたら生かしちゃおかねぇ。
dlga_port_crew_pretalk:port_crew_talk|なんの用だ?
dlga_port_crew_talk:book_voyage|次の航海の乗船を予約したい。
dlga_port_crew_talk:rescue_brother2|あんたの弟を助けるために兵を連れてきたぞ。
dlga_port_crew_talk:close_window|すまない、もう行かなくては。
dlga_book_voyage:close_window|すまねぇ、{playername}。^この街の周りの海は荒れていて、客は乗せられん。^北に向かえば、もしかしたらランドレジェにいる船長が^あんたを乗せて行ってくれるかもしれんが。
dlga_book_voyage:player_pay_crew|おう、いいぜ。^ここに長居し過ぎちまったところだ。すぐに出るぜ。^あんたとその兵なら銀貨{reg7}で乗せて行ってやる。
dlga_book_voyage:close_window.1|俺の船員以外誰も船に乗せねぇって言ったはずだぞ。
dlga_book_voyage:start_ship_quest|てめぇの目には俺が渡し守にでも見えるのか!?^血なまぐさい陸者サンは俺たち海の男が^あんたの残念なケツをどこかに運ぶ予約が入るまで^そのあたりに座っているとでも思ってんのか?
dlga_player_pay_crew:sea_traval_yes|いいだろう。ほら、金だ。出発しよう。
dlga_player_pay_crew:player_no_money_ship|今はそれだけの手持ちがないな。
dlga_player_no_money_ship:close_window|悪いが{playername}、あんたには恩はある。^だが、俺も食わねばならんし、船員への支払いも必要だ。^それに俺は慈善団体じゃねぇ。金を作ってから来てくれ。
dlga_player_pay_crew:close_window|気にしないでくれ。ここにいることにするよ。
dlga_sea_traval_yes:port_chief_travel|結構。さぁ乗った乗った!
dlga_port_chief_travel:port_chief_travel_2|この港からは、フリジアかアングル人の地へ向かう船が出るぜ。 どこへ行きたいんだ?
dlga_port_chief_travel:port_chief_travel_2.1|この港からは、アングル人の地かブリトン人の地か ヒベルニアへ向かう船が出るぜ。 どこへ行きたいんだ?
dlga_port_chief_travel_2:port_chief_travel_3|{s1}
dlga_port_chief_travel_3:port_chief_travel_4|{s1}へ行きたいんだな? {s2}
dlga_port_chief_travel_4:port_chief_travel|ならば、他のどこかを選ばないといけないな・・・
dlga_port_chief_travel_4:port_chief_travel_5|ありがとう!
dlga_port_chief_travel_5:close_window|出港だ!
dlga_start_ship_quest:start_ship_quest2|す、すまない・・・
dlga_start_ship_quest2:start_ship_quest3|ハッ!いや、すまんな、当たり散らしちまって。^船を使えなくなって、奴らが弟を連れてくるのを待つために^ここの港にずっといたんでな。^もしこの港の向こうの土地を知っていたなら、^俺がアイツを連れてくるか、しかし・・・^うーん、結局は待ち合わせか。
dlga_start_ship_quest3:start_ship_quest4|あんたの弟に会ってここに連れて来ればいいのか?彼とはどこで会う約束を?
dlga_start_ship_quest3:close_window|悪いが、関わっている時間はないな。
dlga_start_ship_quest4:rescue_brother|弟と会う約束なんかしてねぇよ、この馬鹿野郎。^アイツは捕まってんだ。分からなかったか?^盗賊に捕まっちまった哀れで単純な弟だよ!
dlga_rescue_brother:rescue_brother2|ならば、あなたのために彼を救出させてもらおう。
dlga_rescue_brother2:captain_quest_2a|あんたが?^いやすまん、こういう状況はまさに陸者の力が必要だ。^いいか、この街の外に強盗の小さな一団がいると聞いた。^おそらくそいつらは俺の弟をさらった奴らの仲間だ。^追い回して倒して、隠れ家の場所を吐かせてくれ。^
dlga_rescue_brother2:close_window|あんたとその兵だって?あんた、仲間がいないじゃないか!^俺を助けるつもりなら兵を引き連れてからにしてくれよ。
dlga_captain_quest_2a:close_window|わかった。盗賊を倒してくるよ。
dlga_start:daughter_talk|ご機嫌よう、{reg59?母上:父上}・・・
dlga_start:daughter_talk.1|{reg59?姉様:兄様}・・・お父様のことを考えておりました。^会えないのは寂しいですね。
dlga_start:close_window.42|おお、{playername}よ。^誰かがあんたの死を望んでいるようだ。^我々はそれを見届けるために雇われたのさ。^さあ、あんた神に会う準備をしようか!
dlga_start:looter_leader_saxon_new|何の用だ?俺は攻囲戦で忙しいんだ。見て分かんねぇのか?
dlga_looter_leader_saxon_new:looter_leader_saxon_new2|攻囲戦に時間がかかりすぎだぞ!
dlga_looter_leader_saxon_new2:looter_leader_saxon_new3|今からだぁ?あんたが城門に突撃でもしてくれんのか?
dlga_looter_leader_saxon_new3:looter_leader_saxon_new4|実を言うと・・・そうだ。^私は{s7}からここで指揮を執り、^貴様らの戦いを支援するよう依頼を受けたのだ。
dlga_looter_leader_saxon_new4:looter_leader_saxon_new5|ああ?{s7}の依頼だぁ?^俺たちはあいつの指揮下じゃねぇ。^てめぇの意志でここに何年もいるんだ。^どうして新参者の指揮で栄光を分け合わなきゃならねぇんだ?
dlga_looter_leader_saxon_new5:player_pay_saxons|もちろん支払いはする。銀貨1000枚・・・加えてスィンダインで奪った物すべてだ。
dlga_looter_leader_saxon_new5:player_persu_saxond|私の作戦を聞けばあんたも納得するさ。
dlga_looter_leader_saxon_new5:close_window|わかった。気にしないでくれ。つまりは俺とその兵で栄光を独り占めというわけだ。
dlga_player_persu_saxond:player_persu_saxond2|いいだろう。あんたの秘策とやらを聞かせてくれ・・・
dlga_player_persu_saxond2:player_persu_saxond3|- かくかくしかじか・・・ -
dlga_player_persu_saxond3:close_window|いいだろう、あんたについて行こう。^だが言っておくぞ。あんたが俺たちを城壁から^遠ざけようとしたり、攻撃に時間がかかり過ぎる場合は^おさらばさせてもらうからな。
dlga_player_persu_saxond3:close_window.1|ハッ!それが秘策だって?^無能な指揮官のために死ぬなんてご免だぜ。
dlga_player_pay_saxons:close_window|そうか、それならあんたへ同行も考えてみよう。^だが言っておくぞ。あんたが俺たちを城壁から^遠ざけようとしたり、攻撃に時間がかかり過ぎる場合は^おさらばさせてもらうからな。
dlga_looter_leader_saxon_new:close_window|なんでもない。頑張ってくれ。
dlga_start:close_window.43|合流してやったぜ。さあ、栄光へ導いて見せろよ!
dlga_start:looter_leader_saxon|何か用か?この馬鹿野郎。
dlga_looter_leader_saxon:close_window|見つけたぞ。お前たちのスィンダイン包囲は今日で最後だ!
dlga_looter_leader_saxon:close_window.1|なんでもない。行くとするよ。
dlga_start:looter_leader_1bf|何か用か?この馬鹿野郎。
dlga_looter_leader_1bf:looter_leader_2bf|見つけたぞ。捕虜をどこに捕らえているか吐け。そうすれば見逃してやる。
dlga_looter_leader_1bf:close_window|なんでもない。行くとするよ。
dlga_looter_leader_2bf:looter_leader_3bf|ハッ!捕虜なんざアンタが身代金さえ払えば^自由にしてやるよ。支払う気はあンのか?
dlga_looter_leader_3bf:close_window|いいや、鋼の刃で支払おう!
dlga_start:bandit_leader_ship_cap|ひいぃ!お助けを!命ばかりはお助けを!^行きます!ここから遠くへ行きます!^正直に交易を勉強します!もう貴方の^耳を汚すようなことはいたしません!
dlga_bandit_leader_ship_cap:bandit_leader_ship_cap2|命は助けてやろう。ただし情報と交換だ。^お前か、お前の仲間は船長の弟を誘拐しただろう?^その居場所を話すんだ。それから、ここの人々を^悩ますことは止めると誓え。そうすれば見逃してやる。
dlga_bandit_leader_ship_cap2:close_window|ああ、{reg59?レディ:閣下}に天のお恵みがありますよう。^そいつは傷つけちゃあいません。^{s9}の近くの隠れ家にいます。^詳しい場所を説明しますんで、間違えないで下さい。
dlga_start:close_window.44|ありがとうございます!ありがとうございます!^あなたは異教徒たちに傷つけられる前に救って下さった。^私は兄の所に戻らねばなりませんが、^あなたの勇姿を必ずや兄に伝えましょう。
dlga_start:port_chief2|よう、陸者さん。俺がここの船大工だ。
dlga_start:port_chief2.1|{s1}
dlga_port_chief2:port_chief3|何か用か?
dlga_port_chief3:port_chief_buy_ship|船を一艘買いたいのだが。
dlga_port_chief_buy_ship:close_window|この街にすぐ売れる船は一隻もないな。
dlga_port_chief_buy_ship:close_window.1|ついて来な!
dlga_port_chief3:close_window|私の船を見たい。
dlga_port_chief3:port_chief_info_main|船や海路の旅について、いくつか質問したいのだが。
dlga_port_chief_info_main:port_chief_info_main_1|なにを知りたいんだ?
dlga_port_chief_info_main_1:port_chief_info_a_1|なぜ人は航海するのだろう?
dlga_port_chief_info_main_1:port_chief_info_b_1|海上で道標となるものをどうやって見つければいい?
dlga_port_chief_info_main_1:port_chief_info_c_1|船を買うにあたって、知っておくべきことは?
dlga_port_chief_info_main_1:port_chief_info_d_1|船を速く動かすには、どうすればいい?
dlga_port_chief_info_main_1:port_chief2|疑問はすべて解決した。ありがとう。
dlga_port_chief_info_a_1:port_chief_info_main|海を渡って品物や奴隷をやりとりすれば大金が手に入る。^土地を襲うために使う奴もいる。^それと、いい船を持ってない奴に指導者として敬意を払う^サクソン人やジュート人は一人もいねぇぜ。
dlga_port_chief_info_b_1:port_chief_info_main|昼間は太陽を道標に使うんだ。夜は休め。 あんたが航海術に長けていれば、船は速く進む。
dlga_port_chief_info_c_1:port_chief_info_c_2|最初に決めるべきことは、船の用途だ。^交易のためならばクナールだな。 荷はたくさん積めるが速さはねぇ。^ガレーやニュダムは足の速い軍船で、多くの兵士を乗せられる。^もし旅の仲間が少なければ、 ラウンドシップのような小舟がいいだろう。
dlga_port_chief_info_c_2:port_chief_info_main|次に決めるべきことは、船の材料の木材だ。 オーク材の船は頑丈だが、値が張っちまう。 ビーチ材の船は手頃だが腐るのも早い。
dlga_port_chief_info_d_1:port_chief_info_main|風が重要だ。よりよく風を受けられるよう、帆の向きを調節しろ。 風がない場合は、兵士たちが船を漕がねばならん。 漕ぎ手が多いほど、進みは早くなる。 複数の船を持っている場合、船団の速度は、 船団のうちで最も遅い船と同じ速度になる。 航海術に長けた者がいれば、船団の速度が上がる。
dlga_port_chief3:port_chief_pick_up_ship1|船は完成したか?
dlga_port_chief_pick_up_ship1:port_chief2|まだ作業中だ。 {reg1} 日経ってから、また来てくれ。
dlga_port_chief_pick_up_ship1:port_chief_pick_up_ship2|船が完成したぜ。進水させるか?
dlga_port_chief_pick_up_ship2:port_chief_pick_up_ship3|そうしよう。
dlga_port_chief_pick_up_ship2:port_chief2|いや、まだだ。
dlga_port_chief_pick_up_ship3:port_chief2|悪いがここは船渠の外だ。 進水させるのなら港で話しかけてくれ。
dlga_port_chief_pick_up_ship3:port_chief2.1|残念だが、あんたの船団長スキルが足りねぇ。 この港にあるあんたの船団に、新しい船を加えることはできん。
dlga_port_chief_pick_up_ship3:close_window|じゃあ、船を見て名前を付けてやってくれ。
dlga_port_chief_pick_up_ship3:port_chief2.2|この港には、これ以上船を置ける場所が残っていないぜ。
dlga_port_chief3:port_chief_build_ship_main|新しい船を造ってくれ。
dlga_port_chief_build_ship_main:port_chief_build_ship_main_1|どんな種類の船がお望みなんだ?
dlga_port_chief_build_ship_main_1:port_chief_build_ship_main_2|小型のラウンドシップで充分だな。
dlga_port_chief_build_ship_main_1:port_chief_build_ship_main_2.1|交易用のクナールがいい。
dlga_port_chief_build_ship_main_1:port_chief_build_ship_main_2.2|倍の大きさの軍船か、よさそうだな。ガレーを造ってくれ。
dlga_port_chief_build_ship_main_1:port_chief_build_ship_main_2.3|大勢の兵を率いているんだ。ニュダムを造ってくれないか?
dlga_port_chief_build_ship_main_1:port_chief2|気が変わった。
dlga_port_chief_build_ship_main_2:port_chief_build_ship_main|すまない、俺には力不足だ。^{s11}を作れるのは サクソンかジュートの船大工だけだ。
dlga_port_chief_build_ship_main_2:port_chief_info_main_3|船体に使う木材は何にするんだ?
dlga_port_chief_info_main_3:port_chief_build_ship_main_4|オーク材がいい。質が大事だ。
dlga_port_chief_info_main_3:port_chief_build_ship_main_4.1|パイン材で充分だ。
dlga_port_chief_info_main_3:port_chief_build_ship_main_4.2|出費は抑えたい。アッシュ材で頼む。
dlga_port_chief_info_main_3:port_chief2|気が変わった。
dlga_port_chief_build_ship_main_4:port_chief_build_ship_main_5|{s12}で{s11}を建造する費用として^銀貨{reg11}枚を頂くぞ。^{s2}^船は{reg12}日後に完成する予定だ。
dlga_port_chief_build_ship_main_5:port_chief_build_ship_main_6|では、その船を造ってくれ。
dlga_port_chief_build_ship_main_5:port_chief_build_ship_missing_1|私が商人に見えるとでも? そんな物、持っているわけがないだろう。
dlga_port_chief_build_ship_missing_1:port_chief2|悪いが、材料が足りなくては船を造れん。 どこかで買って、すべて揃ったら、持ってきてくれ。
dlga_port_chief_build_ship_main_5:port_chief_build_ship_missing_2|今はちょっと予算が足りないな。
dlga_port_chief_build_ship_missing_2:port_chief2|悪いな。 俺も家族を食わせて、工人には支払せねばならん。 金ができたら、また来てくれ。
dlga_port_chief_build_ship_main_5:port_chief_build_ship_missing_3|考えておこう。また来るよ。
dlga_port_chief_build_ship_missing_3:port_chief2|前向きに考えてくれ。 俺たちの船には金を出す価値がある。 保証してもいい。
dlga_port_chief_build_ship_main_6:port_chief2|結構結構!! {reg12} 日後に船を受け取りに来てくれ。
dlga_port_chief3:close_window.1|よくわかったよ。それでは。
dlga_start:slave_trade_start|やあ、{s6}の{reg59?奥方様:旦那}。^あっしの商品に興味がおありで?
dlga_slave_trade_start:port_prisoners_2|{s9}の繁栄は あっしの奴隷抜きじゃあ語れやせんぜ。^奴らはここ100マイル四方で最高の奴隷ですよ。
dlga_port_prisoners_2:port_recruitsl|奴隷を買いたい
dlga_port_prisoners_2:port_prisoners_3|捕虜を何人か連れてきた。買い取ってくれないか?
dlga_port_prisoners_2:close_window|いや、なんでもない。
dlga_port_prisoners_3:port_prisoners_4|もちろんでさぁ。拝見しやす。
dlga_port_prisoners_4:close_window|商売させて頂けて願ったりかなったりでさ。
dlga_port_recruitsl:close_window|いけねぇ、そういや今朝、街の商人に^最後の奴隷を売っちまったのを忘れてやした。^後日いらしてください、{reg59?奥方様:旦那}。^もっと仕入れておきやすから。
dlga_port_recruitsl:slave_buy|{reg59?奥方様:旦那}は運がいい。^今なら{reg1}人の奴隷をお譲りできやすぜ。
dlga_slave_buy:slave_buy2|一人だけか?いいだろう。売ってくれ。
dlga_slave_buy:slave_buy2.1|1人買いたい
dlga_slave_buy:slave_buy2.2|2人買いたい
dlga_slave_buy:slave_buy2.3|3人買いたい
dlga_slave_buy:slave_buy2.4|4人買いたい
dlga_slave_buy:slave_buy2.5|手持ちの奴隷を全員売ってくれ。
dlga_slave_buy2:slave_toomany|そんなに大勢の兵隊さんをお連れじゃあ、^パーティーに余裕がありませんぜ。
dlga_slave_buy2:close_window|素晴らしい!一人につき銀貨25枚です。^お恥ずかしい。{reg59?奥方様:旦那}がそんなお大尽とはつゆ知らず。
dlga_slave_buy2:port_recruits2|もちろんでさぁ。^一人頭銀貨25枚お支払いいただけりゃあ、^{reg5}人お譲りいたしやす。お気に召しましたか?
dlga_port_recruits2:slave_bought| {reg7?連中:そいつ}に支度をするよう伝えてほしい。
dlga_slave_bought:close_window|毎度あり!
dlga_port_recruits2:close_window|いや、今はいいよ。
dlga_slave_toomany:close_window|ならば出直してこなければならないな。
dlga_start:new_seneschal_talk|ごきげんよう、{reg59?レディ:閣下}。^私はギルドの記録官で、当地の休息所のお世話をしております。^何かご用でしょうか?
dlga_sen_pretalk:new_seneschal_talk|他に何か?
dlga_new_seneschal_talk:seneschal_messenger_system1|諸侯の一人に伝言を送りたい。
dlga_seneschal_messenger_system1:messenger_system2|もちろんです。伝令を雇って遣わしましょう。^どなたにお送りなさいますか?^この近隣には以下の方がいると聞いております。
dlga_new_seneschal_talk:seneschal_job_search|この辺りで仕事はないか?
dlga_seneschal_job_search:sen_job_result|そうですね・・・
dlga_sen_job_result:seneschal_job_search|{s9}{s7}{s10} という話を聞いています。 {reg4?彼女:彼}と話してみてはどうでしょう。
dlga_sen_job_result:sen_pretalk|もちろん、他にも仕事はあります。^――領主や村長は私らが知らない仕事を持ってたりしますよ。^他にも、この辺りの村々が時々援助を求めてきますね。^もっとも彼らは、お金ではなくチーズや感謝で払おうとする^でしょうけどね。
dlga_sen_job_result:sen_pretalk.1|いえ、最近は聞きませんね。
dlga_new_seneschal_talk:town_donate|街の繁栄に貢献するために寄付をしたい。
dlga_town_donate:town_donate2|おお、ありがとうございます、{reg59?レディ:閣下}。^銀貨1,000枚の寄付をいただければ、^貧しい人たちの助けとなるでしょう。
dlga_town_donate2:sen_pretalk|いいだろう。金はここにある。
dlga_town_donate2:sen_pretalk.1|なんでもない、忘れてくれ。
dlga_new_seneschal_talk:seneschal_gossip|この辺りでは、近頃どんなことが話題になるんだ?
dlga_seneschal_gossip:sen_pretalk|あなたのお気に召すような話はありませんね。
dlga_seneschal_gossip:sen_pretalk.1|{s61}
dlga_seneschal_gossip:sen_pretalk.2|ふむ、新しい話題はありませんね。^物価とか天気とか戦争の話など、ありきたりのものばかりです。
dlga_new_seneschal_talk:new_seneschal_ask_location|ある者の居場所を知りたいのだ・・・
dlga_new_seneschal_ask_location:new_seneschal_ask_location2|さようでございますか、仕事柄様々なことが耳に入って参ります。^どなたの居所を御所望でございますか?
dlga_new_seneschal_ask_location2:new_seneschal_ask_location_3|{s1}
dlga_new_seneschal_ask_location2:sen_pretalk|なんでもない。
dlga_new_seneschal_ask_location_3:sen_pretalk|{s1}
dlga_new_seneschal_talk:seneschal_bank_ask|自分の個人的な借金や土地の記録はあるか?
dlga_seneschal_bank_ask:close_window|もちろんです。私の主な仕事の一つでございますれば・・・^帳簿を持ってまいります。
dlga_new_seneschal_talk:close_window|今は用はないな。
dlga_start:messanger_begin|ごきげんよう、{reg59?レディ:閣下}。{reg4?今夜は冷えますね:{s7}}。
dlga_messanger_begin:messenger_system1|伝言を送りたい。
dlga_messanger_begin:close_window|そうだな。さて、行かなくては。
dlga_messenger_system1:close_window|まことに申し訳ございません、{reg59?レディ:閣下}。^我が領主があなたと話しをすることを禁じておりまして。
dlga_messenger_system1:messenger_system2b|もちろんです、{reg59?レディ:閣下}。そのために私はここにおりますので。^どちらに伝言を送りましょうか?
dlga_messenger_system2b:send_playerlord|我が国の諸侯に送りたい。
dlga_messenger_system2b:send_other_lord|他国の領主に送りたい。
dlga_messenger_system2b:send_monarch|他国の君主に送りたい。
dlga_send_playerlord:messenger_system2|承知しました。この近辺には以下の方がいると聞いております。
dlga_send_other_lord:messenger_system2other|承知しました。この近辺には以下の方がいると聞いております。
dlga_send_monarch:messenger_system2king|承知しました。どちらの君主でしょうか?
dlga_messenger_system2:messenger_system3|{s1}
dlga_messenger_system2:close_window|いや、どれでもないな。また後で。
dlga_messenger_system2other:messenger_system3|{s1}
dlga_messenger_system2other:close_window|いや、どれでもないな。また後で。
dlga_messenger_system2king:messenger_system3|{s1}
dlga_messenger_system2king:close_window|いや、どれでもないな。また後で。
dlga_messenger_system3:messenger_system4|かしこまりました。^{s4}^に何と送りましょう?
dlga_messenger_system4:close_window|このように・・・
dlga_start:peartoc_hello|こんにちは、見知らぬお方。ようこそパートック・・・だった所へ。
dlga_peartoc_hello:wolves_dead2|農夫よ、私はリデルフを探している。彼の屋敷はどこだ?
dlga_peartoc_hello:peartoc_ask|ここで何があったんだ?
dlga_peartoc_hello:close_window|なんでもない。行かなくては。
dlga_peartoc_ask:peartoc_ask2|最近のことですか?それともここ数年の話ですか?
dlga_peartoc_ask2:peartoc_ask3|我らの村は変わり果ててしまいました。^昔の王たちはここに多くの屋敷を建てたものです。^ですがそれも我々が呪われる前の話です。^最初に領主様が戦に敗れてここが放棄され、^次にはやり病が、そして今は狼が山から下りてくるのです。
dlga_peartoc_ask3:saw_bood2|血を見たが・・・あれは狼の仕業か?ずいぶん大きな足跡だが。
dlga_saw_bood2:saw_bood|はい。
dlga_saw_bood:kill_wolves|奴らは人をさらうたびに大きく、不敵になっております。^かつては村の外で遊ぶ子供を連れて行くだけでしたが、^今や大人の男ですら打ち倒してしまうのです。
dlga_peartoc_ask3:peartoc_ask4|狼が?
dlga_peartoc_ask4:saw_bood|はい、直近の襲撃が起きた場所がすぐそこに見えてございます。^片付ける時間がございませんでしたので。^そこには何年も暮らしていた家族がいたのですが・・・^あの忌々しい獣たちは我々を全て食べ尽くすまで^休む気がないようです。
dlga_kill_wolves:kill_wolves_pledge|私がその獣たちを永遠に葬ってやろう
dlga_kill_wolves:wolves_dead2|私はただ、リデルフに会いに来ただけだ。彼はどこに?
dlga_kill_wolves_pledge:kill_wolves_pledge2|あなた様が?見知らぬお方、感謝いたします!^何万回でも感謝いたします。我らの持ち物はわずかですが、^かの獣を殺していただければそれを差し上げましょう。
dlga_kill_wolves_pledge2:kill_wolves_pledge3|奴らはどこにいるんだ?
dlga_kill_wolves_pledge3:close_window|南に向かう道をたどってください・・・^丘の向こうに彼らの住処が見えます。^ですが注意してください、奴らは数も多く、力も強いです。
dlga_start:close_window.45|幸運を!見知らぬお方!お待ちしております!
dlga_start:wolves_dead|見知らぬお方、遠吠えが聞こえましたが、^お怪我はありませんか?狼たちは本当に死んだのでしょうか?
dlga_wolves_dead:wolves_dead2|ああ、奴らがお前たちを悩ませることはもうないだろう。^さあ、リデルフを探さねば。
dlga_wolves_dead2:wolves_dead3|リデルフ様をお探しでしたか?^申し訳ございません見知らぬ方、このことをお伝えしておかねば・・・
dlga_wolves_dead3:wolves_dead4|戦争から戻って間もなく、あのお方とその部下は屋敷に入り、^二度と出てまいりませんでした。^扉は施錠されておりまして、今では屋敷よりも^墓所に近いのではないかと思います。
dlga_wolves_dead4:wolves_dead5|その間、中に入った者はいないのだな?
dlga_wolves_dead5:wolf_reward|ええと、申し上げましたように扉は施錠されており、^我々の主人は中に入ることを禁じております。^ですが、おそらく今こそ過去を葬り、あなた様がお与え^くださった新たな日々へ進む時なのでしょう。
dlga_wolves_dead5:wolves_dead6|ええと、申し上げましたように扉は施錠されており、^我々の主人は中に入ることを禁じております。^いつかリデルフ様が帰ってくると信じている者もおりますし、^彼らは未だそこに居て、夜な夜な我々を悩ませる狼に^姿を変えているのだと信じている者もおります。
dlga_wolf_reward:wolf_reward2|それに思い出しました・・・私はあなた様に報酬を約束しました。^大したものではありませんが、我々ができる精一杯です。^^もし屋敷に入るのでしたら、誰もお止めはいたしません。^屋敷は北の丘を越えたところにございます。
dlga_wolf_reward2:close_window|ありがとう。あなた方に幸運があらんことを。
dlga_wolves_dead6:close_window|もし屋敷に入るのでしたら、誰もお止めはいたしません。^屋敷は北の丘を越えたところにございます。^ですがお気を付けください。狼は夜にやってまいります。
dlga_start:close_window.46|見知らぬお方、あなた様に幸運を。
dlga_start:player_meet_giant|{s10}
dlga_player_meet_giant:player_meet_giant2|{s10}
dlga_player_meet_giant:close_window|すまない、もう行かなければ。
dlga_player_meet_giant2:player_meet_giant3|{s10}
dlga_player_meet_giant3:player_meet_giant4|いいでしょう。
dlga_player_meet_giant4:player_meet_giant5|{s10}
dlga_player_meet_giant5:close_window|しからば、その猪のを狩り、頭を持って参りましょう!
dlga_player_meet_giant5:close_window.1|殿、申し訳ありません。その任務、今すぐは引き受けられません。
dlga_player_meet_giant5:close_window.2|(立ち去る)
dlga_player_meet_giant5:giant_rescue_mission|別の仕事?今度は何ですか?
dlga_giant_rescue_mission:giant_rescue_mission2|{playername}、あんたはできる{reg59?女:男}だと証明してくれた。^俺の友、マボン・アプ・モドロンを救出してもらいたい。
dlga_giant_rescue_mission2:giant_rescue_mission3|その者はどこにいるのです?
dlga_giant_rescue_mission2:close_window|今は多忙なので、後ほど参りましょう。
dlga_giant_rescue_mission3:giant_rescue_mission4|あいつは今、{s11}の虜囚だ。^カエル・グロウの地下牢に閉じ込められていやがる。^奴を救出して無事連れてくれば大釜はくれてやる。
dlga_giant_rescue_mission4:close_window|結構。あなたのご友人を救出して参りましょう。
dlga_player_meet_giant5:player_persu_giant|あなたが名誉を守る方だから取引に応じたのです。
dlga_player_meet_giant5:close_window.3|理屈が通じないのか・・・ならば死ね!
dlga_player_persu_giant:close_window|いいだろう!!俺が名誉を守らないなんて言わせねぇ。^大釜はくれてやる。俺の気が変わる前に出て行きな。
dlga_player_persu_giant:close_window.1|ハッ!巨人が名誉を守る必要なんざねぇんだよ!
dlga_start:meet_patarn_map|またお会いしましたね、愚かな方。^この外套は決してお渡しいたしませんよ・・・^聞いていますか?絶対に渡しません!
dlga_start:meet_patarn_map.1|こんにちは、見知らぬお方。私はパダルンと申します。^見ての通りケレディギオンへ向かう途中ですが、^何かご用でしょうか?
dlga_start:meet_patarn_map.2|こんにちは、見知らぬお方。私はパダルンと申します。^もしかしてこの町の我が修道院を訪れたことがございますか?^もし問われれば素晴らしい場所とお答えしましょう。
dlga_meet_patarn_map:ask_coat_nice|パダルン殿、あなたの外套のことでお願いがあって参りました。
dlga_meet_patarn_map:case_threaten|パダルン!その外套が必要だ!寄越せ!
dlga_meet_patarn_map:close_window|もう行かなければ
dlga_ask_coat_nice:ask_coat_nice2|何故です?わが子よ。^私にとって非常に大切な物ですし、^あなたが物乞いにも見えません。^これに何の用があるのでしょう?
dlga_ask_coat_nice2:mention_merlin|マーリンがとある重要な儀式のためにその外套を必要としているのです。
dlga_ask_coat_nice2:mention_merlin_known|邪悪な力が我らを害しようとしております。その外套のみが奴らを止められるのです!
dlga_mention_merlin:mention_merlin2|マーリンですって!?^私としたことが、異教徒の友人のアーサーがこの裏切りの^背後にいるとは!あなたもアーサーとその一味の仲間ですか?
dlga_mention_merlin2:mention_merlin_nofriend|お許しを。アーサーは友人ではありません。^ですが、時としてより大きな邪悪を打ち倒すためには^敵と協力せねばならぬのです。
dlga_mention_merlin_nofriend:mention_merlin_nofriend2|よく申しましたね、見知らぬ方。^^つまり、アーサーが私の外套を受け取ることはないと?
dlga_mention_merlin_nofriend2:mention_merlin_known|誓って、そのようなことはございません。
dlga_mention_merlin2:mention_merlin_known|お許しを。^アーサーは知り合いですが、友人ではありません。^私の願いは私一人から来ているのです。
dlga_mention_merlin_known:make_case_coat|むむむ・・・いいでしょう。あなたの訴えを聞きましょう。^ですが警告しておきます。これがアーサーの策略にならぬよう。^あの男は常に私の外套を欲し、何度も盗もうとしました。
dlga_mention_merlin_known:close_window|いけません、いけません、いけません!!^あの男には渡さないなどという言葉は信じられません。^アーサーが私の外套を盗もうとしたことはご存じですか?^もちろんご存じないでしょう。^でなければ彼の名など出しませんから。
dlga_mention_merlin2:mention_merlin_known.1|パダルン殿、私はアーサーをよく知っています。^彼は善良な男です。
dlga_make_case_coat:case_friend|パダルン殿、My Saint, あなたは間違いなくこの{playername}を、我らの教会の友である私のことを耳にしておいででしょう・・・
dlga_case_friend:get_coat|おお、{playername}でしたか。^確かにあなたのことは聞いたことがあります。^事実、あなた自身聖人に近い方だという者もいるとか。^^いいでしょう。これが私の外套です。
dlga_make_case_coat:case_flatter|確かに、あなたのような方ならば私の言葉から英知を見いだす出よう・・・(お世辞)
dlga_case_flatter:flatter_works|ほう、それは・・・続けて下さい。
dlga_flatter_works:flatter_works2|(あなたは何時間もパダルンと話をした。^ことあるごとに彼を持ち上げたが、とうとう彼は^あなたに外套を渡すことに同意した。)
dlga_flatter_works2:get_coat|おお、こんなに遅くなってしまった。^友よ、あなたとの話は楽しかったが、もう行かなければ。^これは私の外套です。あなた幸運はあらんことを。
dlga_case_flatter:close_window|ハッ!私をどんな男とお思いですか?^お世辞で外套を渡しはしませんよ。それでは。
dlga_make_case_coat:case_lie|この外套をアーサーを倒すために使うと約束します・・・(嘘)
dlga_case_lie:lie_works|ほう、それは・・・続けて下さい。
dlga_lie_works:flatter_works2|(あなたは何時間もパダルンと、外套を用いていかにして^アーサーを倒すのか、という長く複雑な話をした。^とうとう彼はあなたに外套を渡すことに同意した。)
dlga_case_lie:close_window|ハッ!私をどんな男とお思いですか?^嘘つきの盗賊に外套を渡しはしませんよ。^私の前から立ち去りなさい。
dlga_make_case_coat:case_threaten|こんなことにはもう飽きた。外套をよこせ。さもなくば死ね!(脅し)
dlga_case_threaten:close_window|神に仕える者に害を為すおつもりか?^見知らぬ者よ、あなたへの救済などこの世にはないと知れ!^こんなもの、持って行って喉に詰まらせてしまいなさい!
dlga_case_threaten:close_window.1|神に仕える者に害を為すおつもりか?^簡単にはまいりませんぞ。^神の僕がいかに手練れか、ご覧になるがよろしかろう。
dlga_make_case_coat:close_window|お気になさらず。
dlga_get_coat:close_window|ありがとうパダルン殿。お気をつけて。
dlga_start:close_window.47|{playername}、逃げろ・・・逃げるんだ!^罠だ・・・マブが君を殺しにここに来るぞ!
dlga_start:close_window.48|あの人なしでどうしろと?彼は私の全てだったのに・・・^^ごめんなさい、{playername}。夫を埋葬するために私は残るわ。
dlga_start:knight_wife|余所者はあっちへ行って。^女は{reg59? 嫌がらせしようとする人: 口説き寄ってくる男}なしに一人では飲めないの?
dlga_knight_wife:knight_wife2|お許しを。リゲニズ殿を探していたのですが、お取り込み中のようですね。
dlga_knight_wife:close_window|すまない、邪魔をした。
dlga_knight_wife2:where_rhyd|リゲニズですって?彼は私の夫よ。あの人に何の用なの?
dlga_where_rhyd:where_rhyd2|彼の壺と皿が必要なのです。つまり、マーリンがある重要な^用事のために必要としていて・・・彼と話をすることはできますか?
dlga_where_rhyd2:where_rhyd3|行方不明よ!^卑しい騎士がどうなろうと、城の人たちは誰も気にしていないわ。^サクソン人が攻めてきたときや戦闘の時は必要とされるのに、^一人行方不明になっても誰も気付いていないの!
dlga_where_rhyd3:where_rhyd4|ただの見落としじゃないでしょうか。^ご主人の居場所のことで衛兵隊長にご相談されましたか?
dlga_where_rhyd4:find_rhyd|もちろん話したわ!^彼らは夫が脱走したと言うのよ。そんなことは当然ないわ!^あの人は決して立場を放棄しないし、キャメロットを^愛していた。アーサー王を真の友人と思っていたわ。^でも今この暗闇の中、私は王に話をすることさえ許されないのよ。
dlga_find_rhyd:find_rhyd2|奥様、私があなたのご主人を見つけましょう。
dlga_find_rhyd:close_window|申し訳ない、多忙のためすぐには人捜しの手伝いができないのです。
dlga_find_rhyd2:find_rhyd3|あなたがしてくださるの?^ありがとう!あなたにご加護がありますように。
dlga_find_rhyd3:find_rhyd4|ご主人がどこに行ったか心当たりはありませんか?
dlga_find_rhyd4:find_rhyd6|一つだけ、あの人は聖杯の場所を知っている^かもしれないと言っていたわ。^持ち帰ればアーサー王は私達に領地を与えてくれるだろうって。^ついにそうなれるんだって・・・あの人はいつも^望んでいたから・・・バカなリゲニズ・・・
dlga_find_rhyd6:find_final|それはどこですか、奥様。場所が分かれば・・・
dlga_find_final:find_final2|あの人は“トーア”としか・・・^そうよ、トーアの近くのどこかと言っていたわ。^この意味が分かります?
dlga_find_final2:find_final3|いえ、奥様。ですが見つけて参りましょう。
dlga_find_final3:close_window|私も一緒に行くわ!^ここに座って悪い知らせを待っているよりましよ。
dlga_start:close_window.49|夫を探さないといけないの。行きましょう!
dlga_start:close_window.50|こんにちは!^私は唯一のまことの王、アーサーに仕える者です。
dlga_start:merlin_die|{playername}よ、わしはもう駄目じゃ・・・
dlga_merlin_die:merlin_die2|いけません!そんな・・・貴方なしでどうやってマブを倒せと?
dlga_merlin_die2:merlin_die3|{playername}よ、そなたがやるのじゃ。^あの女の兵が最後の攻撃に向けて集結しておる。^じゃが遅かったな。わしの儀式は完成した・・・^このホワイト・ヒルトの新たな力を奴の心臓に流し込むのじゃ!
dlga_merlin_die3:merlin_die4|や・・・やります。^優しき魔術師殿、これは貴方への最後の約束です。^マブは討ち取ります。
dlga_merlin_die4:close_window|結構じゃ。お主ならできるよ。全てはこの決戦で片がつく。^さあ行け。兵を率いて戦場で邪悪と相見えよ。
dlga_start:merlin_talk|{s10}
dlga_merlin_pretalk:merlin_talk|他に用かの?
dlga_merlin_talk:merlin_explain|{s10}
dlga_merlin_talk:merlin_quest1|マーリン殿!湖の乙女よりあなたを探すよう言われました!
dlga_merlin_talk:merlin_quest1mab|マーリン殿!私はマブという女に会いました・・・戦ったのですが、その女の体は私の前から消えたのです!
dlga_merlin_talk:merlin_help|マーリン殿、リゲニズの探索が行き詰まってしまいまして・・・トーアという名を耳にしたことはありませんか?
dlga_merlin_help:merlin_pretalk|むむむ・・・おお、そうじゃ、^トーアとはベッカリーの近くの大きな丘の名じゃ。^アリマタヤのヨセフがその近くに埋葬されたとも言われておる。
dlga_merlin_talk:player_finish_ex|マーリン殿、エクスカリバーを借り受けてまいりましたぞ!
dlga_player_finish_ex:merlin_pretalk|見事じゃ!これで全ての宝が揃ったわ!^準備には数日かかるじゃろうから、その時に来てくれ。
dlga_player_finish_ex:merlin_pretalk.1|見事じゃ!^事を為し終えたら、アーサーは必ず取り返しに来るであろうよ。
dlga_player_finish_ex:merlin_pretalk.2|見事じゃ!どこにあるんじゃ?なんと!なくしたじゃと!?^{playername}よ、この簡単な役目、そなたを信じておった。^じゃが、全てご破算じゃ!わしは湖の乙女に相談してくる。^時として彼女の魔法は剣の場所を示してくれるからの。^他の宝物には気を配るのじゃ。次はわしの力も及ばぬぞ!
dlga_merlin_talk:player_finish_hamper|マーリン殿、グウィズノ・ガランヒルの篭を手に入れてまいりましたぞ!
dlga_player_finish_hamper:merlin_pretalk|見事じゃ!これで全ての宝が揃ったわ!^準備には数日かかるじゃろうから、その時に来てくれ。
dlga_player_finish_hamper:merlin_pretalk.1|見事じゃ!^この篭は人の世界と魔法の世界の狭間にある^ガラスの家に運んでおくとしよう。
dlga_player_finish_hamper:player_lost_item|見事じゃ・・・
dlga_player_lost_item:close_window|どこにあるんじゃ?なんと!なくしたじゃと!?^{playername}よ、この簡単な役目、そなたを信じておった。^じゃが、全てご破算じゃ!今や全てが失われた。マブの勝利じゃ!
dlga_merlin_talk:player_finish_grial|マーリン殿、聖杯を手に入れてまいりましたぞ!
dlga_player_finish_grial:merlin_pretalk|見事じゃ!これで全ての宝が揃ったわ!^準備には数日かかるじゃろうから、その時に来てくれ。
dlga_player_finish_grial:merlin_pretalk.1|なんと!いかにして見い出したのじゃ?^長い間、それを求めて多くの者が命を落としておる。^{playername}よ、お主はまこと祝福されておるの。
dlga_player_finish_grial:player_lost_item|見事じゃ・・・
dlga_merlin_talk:player_finish_halter|マーリン殿、クリドゥノ・アイディンの端綱を手に入れてまいりましたぞ!
dlga_player_finish_halter:merlin_pretalk|見事じゃ!これで全ての宝が揃ったわ!^準備には数日かかるじゃろうから、その時に来てくれ。
dlga_player_finish_halter:merlin_pretalk.1|見事じゃ!^この端綱は人の世界と魔法の世界の狭間にある^ガラスの家に運んでおくとしよう。
dlga_player_finish_halter:player_lost_item|見事じゃ・・・
dlga_merlin_talk:player_finish_knife|マーリン殿、スラウヴロウデズのナイフを手に入れてまいりましたぞ!
dlga_player_finish_knife:merlin_pretalk|見事じゃ!これで全ての宝が揃ったわ!^準備には数日かかるじゃろうから、その時に来てくれ。
dlga_player_finish_knife:merlin_pretalk.1|見事じゃ!^このナイフは人の世界と魔法の世界の狭間にある^ガラスの家に運んでおくとしよう。
dlga_player_finish_knife:player_lost_item|見事じゃ・・・
dlga_merlin_talk:player_finish_cauldron|マーリン殿、巨人ディルンウッフの大釜を手に入れてまいりましたぞ!
dlga_player_finish_cauldron:merlin_pretalk|見事じゃ!これで全ての宝が揃ったわ!^準備には数日かかるじゃろうから、その時に来てくれ。
dlga_player_finish_cauldron:merlin_pretalk.1|見事じゃ!^この大釜は人の世界と魔法の世界の狭間にある^ガラスの家に運んでおくとしよう。
dlga_player_finish_cauldron:player_lost_item|見事じゃ・・・
dlga_merlin_talk:player_finish_coat|マーリン殿、パダルンの外套を手に入れてまいりましたぞ!
dlga_player_finish_coat:merlin_pretalk|見事じゃ!これで全ての宝が揃ったわ!^準備には数日かかるじゃろうから、その時に来てくれ。
dlga_player_finish_coat:merlin_pretalk.1|手に入れたと?ハハハ、見事じゃ。^アーサー王には見せぬ方がよいな。長年それを求めておったから。^この外套は人の世界と魔法の世界の狭間に隠しておくとしよう。
dlga_player_finish_coat:player_lost_item|見事じゃ・・・
dlga_merlin_talk:player_finish_dish|マーリン殿、リゲニズの壺と皿を手に入れてまいりましたぞ!
dlga_player_finish_dish:merlin_pretalk|見事じゃ!これで全ての宝が揃ったわ!^準備には数日かかるじゃろうから、その時に来てくれ。
dlga_player_finish_dish:merlin_pretalk.1|見事じゃ!^この壺と皿は人の世界と魔法の世界の狭間にある^ガラスの家に運んでおくとしよう。
dlga_player_finish_dish:player_lost_item|見事じゃ・・・
dlga_merlin_talk:player_finish_sword|マーリン殿、ホワイト・ヒルトを手に入れてまいりましたぞ!
dlga_player_finish_sword:merlin_pretalk|見事じゃ!これで全ての宝が揃ったわ!^準備には数日かかるじゃろうから、その時に来てくれ。
dlga_player_finish_sword:merlin_pretalk.1|見事じゃ!^この剣は人の世界と魔法の世界の狭間にある^ガラスの家に運んでおくとしよう。
dlga_player_finish_sword:player_lost_item|見事じゃ・・・
dlga_merlin_talk:player_finish_mantle|マーリン殿、アーサーのマントを手に入れてまいりましたぞ!
dlga_player_finish_mantle:merlin_pretalk|見事じゃ!これで全ての宝が揃ったわ!^準備には数日かかるじゃろうから、その時に来てくれ。
dlga_player_finish_mantle:merlin_pretalk.1|見事じゃ!^じゃが、どうやってこれをアーサー王から手に入れたのじゃ?^いや、忘れてくれ。おそらくは知らぬ方がよいじゃろう。
dlga_player_finish_mantle:player_lost_item|見事じゃ・・・
dlga_merlin_talk:player_finish_horn|マーリン殿、ブランの角杯を手に入れてまいりましたぞ!
dlga_player_finish_horn:merlin_pretalk|見事じゃ!これで全ての宝が揃ったわ!^準備には数日かかるじゃろうから、その時に来てくれ。
dlga_player_finish_horn:merlin_pretalk.1|見事じゃ!^この角杯は人の世界と魔法の世界の狭間にある^ガラスの家に運んでおくとしよう。
dlga_player_finish_horn:player_lost_item|見事じゃ・・・
dlga_merlin_talk:player_finish_mab_quest|マーリン殿、依頼の宝物は全て集めました・・・女王マブを討つ準備はいかに?
dlga_player_finish_mab_quest:close_window|うむ、{playername}よ・・・準備はできた!^わしをドーズマリー湖ほとりの湖の乙女の下へ連れてゆけ。^そして儀式を完成させるのじゃ。
dlga_merlin_talk:close_window|もう行かなくてはならないな。
dlga_merlin_explain:player_fortune|{s10}
dlga_player_fortune:player_fortune_2|何が見えますか?
dlga_player_fortune:close_window|いかれた奴と魔法なぞに費やす時間はないな!
dlga_player_fortune_2:player_fortune_3|{s6}
dlga_player_fortune_3:merlin_addon|そうですね。貴方よりも力は上だと言う者もおりますよ、 マーリン殿。
dlga_merlin_addon:player_fortune_3|気を付けよ、こわっぱ。謙虚さは美徳じゃぞ・・・^^― 彼は咳払いをした ―^^{s6}
dlga_player_fortune_3:player_fortune_4|ほかには?
dlga_player_fortune_4:player_fortune_end|{s7}
dlga_player_fortune_end:player_fortune_end2|よし、もう行った方がよさそうだ。
dlga_player_fortune_end:player_fortune_end2.1|それだけですか?
dlga_player_fortune_end2:close_window|そうじゃ、人の子よ。^わしが伝えた事を為し、しかる後に戻ってくるがいい。
dlga_player_fortune_end2:close_window.1|お主は邪悪な道を歩んではおるが、正しき道へと戻れば^より話すこともあるやもしれぬ。
dlga_player_fortune_end2:close_window.2|人の子よ、わしは疲れた。^この世界をもっと旅した上で戻ってくるがいい。^その時にはもっと話をしようぞ。
dlga_player_fortune_end2:close_window.3|これ以上我が敵に言うことはない。^そなたが選んだ道の結末を見届けるがいい。
dlga_merlin_quest1:merlin_quest1b|ああ、お主が来るのは知っておったさ。^女王マブはこの世から消し去らねばならぬ邪悪よ。
dlga_merlin_quest1mab:merlin_quest1mab2|あの女と戦って勝利したと?それはすごい!^おそらくお主の新たな敵のために^わしらは助け合うことができよう。^かの女はわしの宿敵ゆえ。
dlga_merlin_quest1mab2:merlin_quest1b|かの女もお主が知っているような^常に邪悪な者ではなかったのじゃ。^じゃが、何かが変わってしまった。^今やかの女は憎しみと邪悪のとりことなっておる。^あ奴は少なくともわしの助けなしに殺すことはできぬ。^そして我らはそれを為さねばならぬ・・・
dlga_merlin_quest1b:merlin_quest1c|なるほど。しかしどうやって?
dlga_merlin_quest1c:merlin_quest1d|力を合わせるのじゃよ。^わしとお主、そして湖の乙女。^たったこの3人だけがかの女を終わらせる^力を身につけるじゃろう・・・^^あ奴の魔法はわしの幻視を妨げておる。^だがわしはかの女の弱点を知っておるのじゃ・・・
dlga_merlin_quest1d:merlin_quest1_cont|ブリタンニアの13の宝物を全てわしのもとへ集めるのじゃ。^さすればかの女を倒す十分な力のある呪文を使うことができよう。
dlga_merlin_quest1_cont:merlin_quest1_cont2|その宝物とは何です?
dlga_merlin_quest1_cont:merlin_quest1_decline|忙しくて宝探しをしている暇なんてありませんよ!
dlga_merlin_quest1_cont2:merlin_quest1_cont22|うむ、お主は知っておかねばならぬ・・・聞くがよい!^ブリタンニアに伝わる十三の宝の話じゃ。^一つ:アーサーの剣、“エクスカリバー”^もし正統な者が引き抜けば、その者は全ての^ブリトン人を統べる王になるという。^アーサー王が亡くなった際に剣を入手できたことは幸いじゃった。^二つ:“グウィズノ・ガランヒルの篭”^一人分の食物を中に入れ、次に開けば百人分の食物が現れる。
dlga_merlin_quest1_cont2:merlin_quest1_cont22.1|うむ、お主は知っておかねばならぬ・・・聞くがよい!^ブリタンニアに伝わる十三の宝の話じゃ。^一つ:アーサーの剣、“エクスカリバー”^もし正統な者が引き抜けば、その者は全ての^ブリトン人を統べる王になるという。^この剣を盗み出す者がいても、魔法によって^翌朝には取り上げられてしまうのじゃ。^唯一、湖の乙女のみがふさわしき者を判断できるゆえにな。^二つ:“グウィズノ・ガランヒルの篭”^一人分の食物を中に入れ、次に開けば百人分の食物が現れる。
dlga_merlin_quest1_cont22:merlin_quest1_cont23|三つ:“聖杯”^奇跡をもたらす石の杯。これを使って飲む者には幸福、^永遠の若さ、そして生きる力が与えられるという。^四つ:“クリドゥノ・アイディンの端綱”^寝台の足にくくりつけられており、望んだ馬はいかなる馬でも^つなぎ止められて見つかるという。^五つ:“スラウヴロウデズ・ヴァルッフォグのナイフ”^食卓に着いた二十と四人へ料理を取り分けるという。^六つ:“巨人ディルンウッフの大釜”^勇士に供する肉を投じれば、たちまち調理されるという。
dlga_merlin_quest1_cont23:merlin_quest1_cont24|七つ:“パダルン・ベイスリズの外套”^由緒正しき生まれの者が身に付ければ、^身の丈に合う大きさにとなる。^八と九:“聖職者リゲニズの壺と皿”^いかなる食物でも、望んだものが盛られる。^十:“幸運なるエリネドの石と指輪”^強大な魔力を持っておる。幸いにも既に入手済みじゃ。^十:リデルフ・ハイルの剣、ディルンウィンこと^“ホワイト・ヒルト”。譲り受けた者の為に炎を吹き出す。^十二:“ケルノウのアーサーのマント”^まとった者は誰であれ、他人からは見えなくなる。^これも既に入手済みじゃ。^十三:北方の“ブラン・ガレッドの角杯”。^いかなる飲物でも、望んだ物で満たされる。
dlga_merlin_quest1_cont23:merlin_quest1_cont24.1|七つ:“パダルン・ベイスリズの外套”^由緒正しき生まれの者が身に付ければ、^身の丈に合う大きさになる。^八と九:“聖職者リゲニズの壺と皿”^いかなる食物でも、望んだものが盛られる。^十:“幸運なるエリネドの石と指輪”^強大な魔力を持っておる。幸いにも既に入手済みじゃ。^十:リデルフ・ハイルの剣、ディルンウィンこと^“ホワイト・ヒルト”。譲り受けた者の為に炎を吹き出す。^十二:“ケルノウのアーサーのマント”^まとった者は誰であれ、他人からは見えなくなる。^十三:北方の“ブラン・ガレッドの角杯”。^いかなる飲物でも、望んだ物で満たされる。
dlga_merlin_quest1_cont24:merlin_quest1_accept|しからばその宝物を集め、持ってまいりましょう!
dlga_merlin_quest1_cont24:merlin_quest1_decline|忙しくてそれ全部を探している暇なんてありませんよ!
dlga_merlin_quest1_accept:close_window|素晴らしい!!^お主には宝物についてまとめたメモを渡しておこう。^じゃが、いくつかの行方はわしにも分からぬ。^お主に幸運を。そしてその旅に神々の祝福があらんことを。
dlga_merlin_quest1_decline:close_window|しからば為さねばならぬことを為し、急ぎ戻ってまいれ!!^女王マブは常に陰謀を巡らせておる。残された時間は短いぞ。
dlga_lord_talk:ask_4excalibur|陛下、とある重要な用務のためにエクスカリバーをお貸しくだされ・・・
dlga_ask_4excalibur:lord_pretalk|世迷い言を抜かすな、{playername}!^好いてもおらぬそなたに、なぜ余が^そのような力を与えねばならぬのだ?
dlga_ask_4excalibur:lord_pretalk.1|{playername}よ、わしはそなたのことをほとんど知らぬ。^なぜそのようなよそ者に剣を貸さねばならぬ?
dlga_ask_4excalibur:lord_pretalk.2|だめだ。そなたのことを多少は好いておるが、^わしは既に真の友人であり、仲間であるマーリンにすら断っておる。^それをするためにどれほど強い友情が必要なのか考えるがよい。
dlga_ask_4excalibur:ask_4excaliburb|むむむ・・・{playername}よ、^それを用い何を為すつもりか聞いてもよいか?
dlga_ask_4excaliburb:ask_4excaliburb2|女王マブを倒すためにこの剣が必要なのです、陛下。^かの女は陛下の破滅のみを望んでおります。
dlga_ask_4excaliburb2:ask_4excaliburb22|女王マブと申したな?^その話はマーリンが怒りながら話していたのを^共にワインを飲み漁ったときに聞いたことがある。^だが、おとぎ話と思っておった。マーリンの洞察力は信頼に^値するが、魔術のことはにわかに信じがたいゆえにな。
dlga_ask_4excaliburb22:ask_4excalibur_final|陛下、これは真実です。私はマブを見たのです。^信じられようと信じられまいと、かの女が^陛下を憎んでいるという一点は事実です。^^この脅威を断つため、どうか剣をお貸し下さい。
dlga_ask_4excalibur_final:lord_pretalk|よかろう。我が命にかけてそなたとマーリンを信頼しておる。^その二人が我が剣を必要というのであれば、貸すほかあるまい。^これが剣だ・・・事が済んだら返してくれ。
dlga_lord_talk:ask_4mantle|陛下、マントのことについてお尋ねしたいのですが。
dlga_ask_4mantle:lord_pretalk|なんと?^よくもそのようなことを聞くものだ、{playername}よ。^それなるは余の最も貴重な宝の一つゆえ、^余も敢えて使おうとはせぬ。^誰かに悪用されぬよう、安全な場所に保管しておる。
dlga_lord_talk:ask_4farog|陛下、それがしはスラウヴロウデズ・ヴァルッフォグという男を捜しております。
dlga_ask_4farog:lord_talk|ほう、スラウヴロウデズ卿とな。^余が信頼し、大いに好いておる騎士の一人よ。^彼の者は聖杯を探し出すと誓いを立て、一年前に旅立っておる。^フランクの地を探索しているというのが最後に聞いた話だ。
dlga_lord_talk:player_ask_halter|クリドゥノ・アイディンの端綱を探しております。耳にしたことはございませんか?
dlga_player_ask_halter:lord_talk|クリドゥノとな?^ガウェインが円卓に加わる以前の^ゴドディンの支配者ではなかったかな?^彼に尋ねるか、手がかりを求めてかつての領地を^探索するがよかろう。
dlga_lord_talk:ask_gawain|ガウェイン卿、クリドゥノ・アイディンの端綱について何かご存じですか?
dlga_ask_gawain:lord_pretalk|立ち去るがいい、{playername}よ。^嫌いな者の問いに答える口は持たぬ。
dlga_ask_gawain:lord_talk|おそらく察しておろうが、クリドゥノ・アイディンは^ディン・エディンの領主だったということだけだな。^彼の端綱の探索はかの地から始めることとなろう。
dlga_lord_talk:ask_4rhydd|閣下、私はリデルフという名の者を探しております。
dlga_ask_4rhydd:ask_4rhydd2|我が面前でその名前を吐くと申すか!?
dlga_ask_4rhydd2:ask_4rhydd3|よかった、ご存じなのですね?
dlga_ask_4rhydd3:ask_4rhydd4|知っておるとも。^不当な王に対する正しき戦において^わしに与すれば領地を倍にできたものを、^誤った側に与してその代償を支払った男よ。
dlga_ask_4rhydd4:lord_talk|あ奴のことを話すつもりはない。^聞きたければ他の諸侯に聞くがいい。^いかに奴らが王冠を失ったのかを^喜々として思い出してくれるだろうて。
dlga_start:quest_save|ようこそ、わが{reg59?子:息子}よ。私はこの土地の者です。
dlga_quest_save:quest_save2|修道院長殿、私はリデルフを探しております。^ですが、話さねばならぬ者は皆死んでしまったか、^この地を去っているようなのです。
dlga_quest_save2:quest_save3|然り。アスト・クリッドは敗北しました。^ですが息子よ、運命はまだあなたに微笑んでおりますよ。^なぜなら、私はお探しのリデルフについて^聞き及んでおりますゆえ・・・
dlga_quest_save3:close_window|彼はこの地域の武将で、カウの反乱の際に前の王を支援しました。^聞くところによれば、戦の後に故郷のパートック戻ったのち、^誰と会うことも拒否したそうです。^その場所を地図に示して差し上げましょう。
dlga_start:ghost_killed|うれしいわ、{playername}殿。^昔の恋人の“幽霊”に悩まされなくて済むのね。^よくやってくれました{playername}殿。我が新しい勇士様!
dlga_ghost_killed:ghost_killed2|たいしたことではありませんでした。それで、お約束のことですが・・・
dlga_ghost_killed2:close_window|ええ、マントね・・・あなたのためにもう持ってきたわ。^こちらよ。そして改めて礼を申します!
dlga_lord_talk:ask_4bran|陛下、私はブラン・ガレッドを探しております。彼はまだお仕えしておりますでしょうか?
dlga_ask_4bran:ask_4bran2|ああ、ブランか・・・^そうだな、そなたが酒場に一日中居座り、健康そっちのけで^酒を飲むことを仕えていると申すというのであれば、^然り。彼はわしに仕えておる。
dlga_ask_4bran2:ask_4bran3|それは申し訳ありません。
dlga_ask_4bran3:lord_talk|いや、{playername}、わしこそすまなかった。^彼もかつてはわしの最強の騎士だったのだ・・・^今や酔いどれだが、わしへの長年の忠義に免じて許しておる。^^カエル・リグアリドの酒場に行けば会うことができよう。
dlga_start:final_clue|ようこそ我が子よ。私はこの地の者でベドスと申します。
dlga_final_clue:final_clue2|こんにちはベドス殿。クリドゥノ・アイディンの端綱について耳にしたことがあれば教えていただけませんか?
dlga_final_clue:close_window|行かなければ。今は聖職者に構っている時間はないので。
dlga_final_clue2:final_clue3|ええ、私は見てもとおり老いていますが、^クリドゥノのことはよく覚えております。^グウィネズの王が若い王子を殺害した直後に、^ゴドディンの兵を率いてグウィネズと戦った^偉大なお方でした。
dlga_final_clue3:final_clue4|グウィネズに?
dlga_final_clue4:final_clue5|はい。念のため申し上げますが、ずっと前の話ですよ。^より王座に近いグウィネズの若い王子がいたのですが、^まだ子供で、グウィネズ王に就寝中に殺されてしまったのです。^そしてクリドゥノとリデルフ・ハイルが共に^復讐戦を行ったのです。
dlga_final_clue5:final_clue6|失礼、そのことと端綱に何の関係が?
dlga_final_clue5:final_clue6.1|ご老人、はっきり言ってくれ!
dlga_final_clue6:final_clue7|その話をしているところですよ、お若い方。^クリドゥノは国境を越えてグウィネズの暴君と^戦った時も常に端綱を持っておりました。
dlga_final_clue7:final_clue8|非常に激しい戦いでしたが、その日、邪悪な軍勢が戦場を^制しました。端綱はそこで失われたと言われております。^グウィネズ王家が所持している可能性が高いのではないでしょうか。
dlga_final_clue8:close_window|ありがとうベドス殿。グウィネズに行きます。
dlga_final_clue8:close_window.1|ようやく真っ直ぐな答えだ!
dlga_lord_talk:player_buy_halter|陛下、私はクリドゥノ・アイディンの端綱のためにここにまいりました。
dlga_player_buy_halter:player_buy_halter2|これのことか?{playername}よ。^この端綱は何代にも渡り我が家中にあったものじゃ。^何の代償もなしに手放す気はないぞ・・・^答えよ。そなたにとってこれはどれほどの価値があるのじゃ?
dlga_player_buy_halter2:player_buy_halter3|陛下、とある重要な用務のためにその端綱が必要なのです!
dlga_player_buy_halter2:player_buy_halter3.1|陛下、善と悪のバランスのまさに積み重ねなのです!
dlga_player_buy_halter3:buy_yes_no|それで・・・以上か?^そうよのう、格安の銀貨10,000枚で譲ってやってもよいぞ。
dlga_cant_afford_halt:lord_pretalk|それは残念じゃ。払えるようになったら来るがよい。
dlga_buy_yes_no:buy_yesyes|こちらに銀貨10,000枚ござる。お納めください。
dlga_buy_yes_no:cant_afford_halt|その余裕はございません!
dlga_buy_yesyes:lord_pretalk|話がまとまり喜ばしいぞ、 {playername}よ。^真実を申せばわしはそれを手放せて嬉しいのじゃ。^裏切りによって手に入ったものを持つのは不幸というものよ。
dlga_start:buy_haltermonk|ようこそ我が子よ。私はこの地の修道士です。
dlga_buy_haltermonk:buy_haltermonk2|修道士殿、私はクリドゥノ・アイディンの端綱を探しておりますが、もはや永遠に失われたのではないかと危惧しております。
dlga_buy_haltermonk2:buy_haltermonk3|心を強く持ちなさい、運命はまだあなたに微笑んでおります!^^この地が征服される前、かの良き王は私に王家の家族の所持品を^安全な所に保管するよう依頼されたのです。^端綱は私がこの近くに隠しております。
dlga_buy_haltermonk3:buy_haltermonk4|それは奇跡ですな!私が手に入れることはできますか?
dlga_buy_haltermonk3:buy_haltermonk4.1|爺さん、そいつをよこせ。必要なんだ!
dlga_buy_haltermonk4:buy_yes_nomonk|ううむ・・・^グウィネズ王家はもう戻らないと言ってもよいですしな・・・^銀貨10,000枚でお譲りしましょう。
dlga_cant_afford_halt_monk:close_window|それは残念ですな。支払えるようになったらお越し下さい。
dlga_buy_yes_nomonk:buy_yesyes_monk|銀貨10,000枚でする。お納めください。
dlga_buy_yes_nomonk:cant_afford_halt_monk|そんな余裕はありません!
dlga_buy_yesyes_monk:close_window|話がまとまって喜ばしいですな。^真実を申せばそれを手放すことは喜ばしいのです。^かつて裏切りによって手に入ったという由縁もの。^持ち続けるのは不幸ですから。
dlga_lord_talk:ask_franks_farog|殿、それがしはスラウヴロウデズ・ヴァルッフォグという男を捜しております。
dlga_ask_franks_farog:lord_pretalk|聞いたことがない名だな・・・何者じゃ?^いや、やはり知らぬな。
dlga_ask_franks_farog:lord_pretalk.1|むむむ、そなたが口にしたその名、思い当たるぞ。^確か一年ほど前に会い、聖杯を見つけるのに一番よい場所は^修道士達のそばだ、と教えてやった男だ。^その男の話はそれが最後だ。
dlga_lord_talk:ask_irish_dyrn|殿、それがしはディルンウッフという巨人を捜しております。
dlga_ask_irish_dyrn:ask_irish_dyrn2|{playername}よ、あれに何の用か?
dlga_ask_irish_dyrn2:ask_irish_dyrn3|話がしたいだけです・・・伝説だと聞いておりまして。
dlga_ask_irish_dyrn3:ask_irish_dyrn4|もちろんあれは伝説だ。それもまこと伝説よ。^よかろう、銀貨500枚であれの居場所を教えようではないか。
dlga_ask_irish_dyrn4:ask_irish_dyrn6|承知しました。金はここに。
dlga_ask_irish_dyrn4:cant_afford_halt|今は払えませんな。
dlga_ask_irish_dyrn6:lord_pretalk|結構。あれの住処を教えてやろう。だが心せよ。^あれは見知らぬ者の訪問を喜ぶ輩ではない。
dlga_lord_talk:ask_lord_rhydaa|北の隣国で最近内乱があったという話を聞きました。そのことで何かご存じですか?
dlga_ask_lord_rhydaa:ask_lord_rhydab|知っているか、とな?その内乱を戦ったのは我が一族ぞ!^カウは反乱を起こす前は我が父に仕える一貴族であった・・・
dlga_ask_lord_rhydab:ask_lord_rhyd|お待ち下さい。^では、カウに敗れたのはあなたのお父上なのですか?^リデルフという名の男をご存じですか?
dlga_ask_lord_rhyd:ask_lord_rhyd2|うむ、その名を耳にするのは久しいがな。^我が父が反乱に手を焼いていた時、わしはまだ幼かった。
dlga_ask_lord_rhyd2:ask_lord_rhyd3|聞くがいい。^わしはそのような血まみれの過去を思い出すのに疲れた。^そなたを見ると我が弟ギプノを思い出す。^あれはあの頃の話をやめようとせぬ。^我らの敗北、我らの喪失、そして私たちの故郷からの追放――^あれと話すがよい。そのような話を喜ぶであろうからの。
dlga_ask_lord_rhyd3:lord_quest_fin222|あなたの弟がどこにいるかご存じですか?
dlga_ask_lord_rhyd3:lord_quest_fin222.1|どこに行けば見つかるっていうんだ?あんたが連れてきてくれるのか?
dlga_lord_quest_fin222:lord_pretalk|いや、最後に聞いた話では、^あれは南の地に向かって行ったと聞いた。^我らの大義のために支援を求めておるのだ。^わしに言わせれば、愚かな旅じゃ。^弟は我が一族が失ったものを受け入れる必要がある。^残されたものに満足せねばならんのじゃ。
dlga_lord_talk:merlin_dead_arth|陛下、このようなことをお伝えすることをお許しください。マーリン殿が亡くなりました。
dlga_merlin_dead_arth:merlin_dead_arth2|死んだ?死んだどういう意味だ?^彼は仲間と旅にでも出ているのではないか?
dlga_merlin_dead_arth2:merlin_dead_arth3|いえ、陛下・・・彼は亡くなりました。^ドゥムノニアの近くであった激戦のさなか、^マブに殺されたのです。私が仇を討ったのです。^^マブが陛下を悩ませることはもうないでしょう。
dlga_merlin_dead_arth3:merlin_dead_arth4|すまぬ、{playername}、全てを理解するには^時間がかかるだろう・・・。マーリンとは永遠に一緒に^いられぬことは分かっていたが、もっと先のことと思っておった。
dlga_merlin_dead_arth4:arther_offer|彼はよき男であった・・・だが今日は喪に服す日ではない。^キャメロットの名の下に新たな英雄と^栄えある勝利を祝う日だ・・・膝をついてはくれまいか。
dlga_merlin_dead_arth4:close_window|彼はよき男であった・・・盛大な葬儀を準備し、^しかる後にキャメロットの名の下にそなたがもたらしてくれた^栄えある勝利をたたえ、祝宴を開こうではないか。
dlga_arther_offer:arther_offer2|そなたには私に騎士であり、キャメロットの貴族として^私に仕える機会を与えよう。戦場でそなたが流してきた^多く血に対するせめてもの報いじゃ。
dlga_arther_offer2:lord_give_oath_2|(膝をついて臣下の礼を取る)
dlga_arther_offer2:arther_offer_reg|おそれながら、陛下。私は貴君に仕えることに興味はございません。
dlga_arther_offer_reg:close_window|{playername}よ、私を侮辱する気か?^真の友が死んだ上に、そなたは我が厚意を裏切るとは・・・^今日という日に呪いあれ!
dlga_start:bishop_talk|ごきげんよう、我が子よ。^私はあなたに個人的にお仕えする神の僕です・・・^今日はどのようなご用でしょう?
dlga_bishop_pretalk:bishop_talk|他に何かご用でしょうか?
dlga_bishop_talk:bishop_action|司教殿、主の力により我らが罪をお清め下さい。そしてこの銀貨500枚は未亡人と孤児のために。
dlga_bishop_action:bishop_pretalk|“わたしもあなたを罪に定めない。^父と子と聖霊の御名によりて。アーメン。”^これでよろしいでしょう。
dlga_bishop_talk:bishop_action2|司教殿、この領地の改宗にご尽力願いたいのです。こちらはその為の銀貨1,500枚です。
dlga_bishop_action2:close_window|ありがとう、我が子よ・・・この資金を用いて^民が我らのまことの信仰に加わるよう説いて回りましょう。
dlga_bishop_talk:minister_faith|家臣の信仰と新たな改宗の報告をしていただきたい。
dlga_minister_faith:minister_faith2|{s22}
dlga_minister_faith2:bishop_pretalk|ありがとう。
dlga_bishop_talk:close_window|今のところは以上です。
dlga_award_fief_to_vassal_co_ruler:award_fief_to_vassal_defer_co_ruler|I wish to defer the appointment of a lord, until I take {s7}.
dlga_award_fief_to_vassal_defer_co_ruler:close_window|仰せのままに、{reg59?レディ:閣下}。^この問題は後日に持ち越すのですね。
dlga_award_fief_to_vassal_co_ruler_2:close_window|{reg59?我が妻:我が夫}の仰せのままに。^{reg6?私:{reg7?あなた:{s11}}}が{s1}の新たな{reg3?女領主:領主}となるのですね。
dlga_event_triggered:magister_officiorum1b|こんにちは!!^貴殿がローマの名の下に英雄的な勝利を^収めた報せは叔父上の元に届きましたぞ!
dlga_magister_officiorum1b:magister_officiorum2b|それはどうも。しかしそんなことが可能なのか?^この領地を手に入れて間もないのに。
dlga_magister_officiorum2b:magister_officiorum3b|我らは貴殿の勝利や敗北を記録するために近くに^配置されており、最初の領地を手に入れた後に^合流するよう命を受けております。^使者は城壁が落ちた時に送ったのです。
dlga_magister_officiorum3b:magister_officiorum4b|我が叔父は次に何をしろと?
dlga_magister_officiorum4b:magister_officiorum5b|更なる指示を受けるには、少なくとも1ヶ月はかかります。^しかし、私の理解では、あの方は貴殿に他のローマ系ブリトン人の^都市国家に布告文を渡し、帝国に復帰するよう^説得してほしいと思っております。
dlga_magister_officiorum5b:magister_officiorum6b|それから、私はいつになったら^征服した土地の領主になれるんだ?
dlga_magister_officiorum6b:close_window|貴殿の叔父上が決めたときにはきっと準備ができているでしょう。^それまでは私が貴殿に執事長として加わりましょう。^ローマ万歳!
dlga_event_triggered:award_fief_to_rome|{reg59?レディ:殿}、{s1}が我が軍の手にに落ちました。^テオドリック王に我らの勝利をお伝えいたしましょうか?
dlga_award_fief_to_rome:close_window|ああ、"栄光はローマにあり”と伝えてくれ。
dlga_award_fief_to_self:award_fief_to_self_2|{s1}は 私自身のものにしよう。
dlga_award_fief_to_self_2:close_window|お望みのままに、{reg59?レディ:閣下}。^あなたが{s1}の新たな領主です。
dlga_award_fief_to_vassal:award_fief_to_vassal_defer|ここを占領する価値があるのかどうかも分からないな・・・。
dlga_award_fief_to_vassal_defer:close_window|承知しました、{reg59?女王陛下:陛下}。^ご指示をお待ちしております。
dlga_award_fief_to_vassal_2:close_window|仰せのままに、{reg59?女王陛下:陛下}。^{reg6?私:{reg7?あなた:{s11}}}が{s1}の 新たな{reg3?女領主:領主}となるのですね。
dlga_event_triggered:center_captured_rebellion|{s1}は誰にも管理されていない。 誰に任せようか?
dlga_center_captured_rebellion:center_captured_rebellion_2|{s11}。 {s1}
dlga_center_captured_rebellion:center_captured_rebellion_2.1|{reg0?{s65}よ:{s65}様}、{s1}を{reg0?私に与えていただきたく申し上げる。:私にお与え下さいますよう、お願い申し上げます}。
dlga_center_captured_rebellion:center_captured_rebellion_2.2|{s66}様、{s1}はあなた様のご領地となさるのがよろしいかと。 (所領: {s0})
dlga_center_captured_rebellion:center_captured_rebellion_2_defer|最初にこの地の価値を調べてみよう・・・
dlga_center_captured_rebellion_2_defer:close_window|うむ。よかろう、{playername}。そなたの申すとおりにいたそう。^{s1}の領主の決定は延期いたそう。
dlga_center_captured_rebellion_2:close_window|うむ。よかろう、{playername}。 そなたの申すとおりにいたそう。^{reg6?私:{reg7?そなた:{s11}}}を{s1}の 新しき{reg3?女領主:領主}として任ずる。
dlga_start:abad_talk|我が子よ、何のご用ですか?
dlga_abad_pretalk:abad_talk|なんでしょう?
dlga_start:close_window.51|修道院長にご用でしたら中にお入りください・・・
dlga_start:monk_start|こんにちは、わが子よ。^ブリタンニア最古の修道院ベッカリーにようこそ・・・
dlga_monk_start:monk_grail|ごきげんよう、修道士殿。^あなた方が聖杯の所在を知っていると言われたのだが。
dlga_monk_grail:grial_goon|またですか・・・聞きなさい、我が子よ。^キリストの杯を求める若者たちに伝えていることを^話して差し上げましょう。
dlga_grial_goon:grial_goon2|なんでしょう・・・?
dlga_grial_goon2:grial_goon3|あきらめなさい!^こんな気違い事にむしばまれる前に止めてしまいなさい。
dlga_grial_goon3:grial_goon4|ですが、私が思うに――
dlga_grial_goon4:grial_goon5|何を思ったのです?^ここに来ればどこを掘ればいいか教えて^差し上げるとでも思ったのですか?^^愚かな子よ、仮に私がその場所を知っていたとして、^なぜ一番乗りしてきた者にかの品を渡さねばならぬのです?^^さて、どこにワインを置きましたかな?
dlga_grial_goon5:grial_goon6|非礼をお詫びします。ワインはいかがですか?
dlga_grial_goon5:close_window|質問して申し訳ありません!
dlga_grial_goon6:grial_final|おお、ありがとうございます!^^(修道士は瓶の中のワインを一息に空けるとこちらに向き直った)^^すまない、我が子よ。多くの者があなたと同じ事を聞きに^やって来ます。訪問者が増えるのは良いことですが、^危ういことにもなりかねないと思っているのです。
dlga_start:monk_start_farog|こんにちは、わが子よ。^マルムーティエ修道院発祥の地にしてアルクィンの^筆者室のある聖マルティヌスへようこそ・・・
dlga_start:close_window.52|主と共にゆけ、わが子よ・・・
dlga_grial_final:grial_final2|あなたはなにかご存じなのですか?
dlga_grial_final2:close_window|我々の修道院はアリマタヤのヨセフによって^設立されたのは確かである、ということだけです。^彼はこの修道院と村の間に埋葬されています。^地図上に場所を示して差し上げましょう。^もちろん、頃があなたのお役に立つのかはわかりません。
dlga_monk_start_farog:monk_start_farog2|修道士殿、スラウヴロウデズ・ヴァルッフォグという名の^男を捜しているのだが、見かけたことはありませんか?
dlga_monk_start_farog2:monk_start_farog3|ええ、見かけております・・・^たとえ人から愚か者と言われようが、^聖杯を探している者を忘れるのは難しいですよ。^あの方は6ヶ月ほど前にここにいました。
dlga_monk_start_farog3:monk_start_farog4|教えて下さい。彼はどこに行ったのです?
dlga_monk_start_farog4:monk_start_farog5|私の記憶では・・・もちろん多くは知りませんが、^彼を筆写室へ案内しました。きっと我らが兄弟のアルクィンが^あの方を“硝子の塔”に送り出したのでしょう。
dlga_monk_start_farog5:monk_start_farog6|硝子の塔だって?
dlga_monk_start_farog6:close_window|もちろん本物の硝子ではありません。^ピクタヴィスに向かう途中にあるローマ時代の古い塔の通称です。^――こちらです。地図上に示して差し上げましょう。
dlga_abad_talk:abad_quest|修道院長殿、この修道院のためにお手伝いできることはありませんか?
dlga_abad_quest:abad_quest1|そうですね・・・^兄弟のために新たな家屋を建てているところで、^もっと材木を必要としております。^材木を{reg33}つ運んできて頂けませんか?
dlga_abad_quest:abad_forest_quest1|Perhaps. I have heard some horrible things go on in those pagan forests... sacrifices, naked dancing, even witchcraft! It would be better to cut down those so called sacred trees and use the wood to build a proper chuch to God. If these pagans wish to worship wood, let them do it in a church that at least has a chance of saving their souls.
dlga_abad_quest:abad_pretalk|いいえ、わが子よ。^あなたの力を必要とすることは今はありませんよ。
dlga_abad_quest1:abad_pretalk|お任せ下さい、修道院長殿。
dlga_abad_talk:abad_thankyou|修道院長殿、ご要望の材木{reg33}つをお持ちしました。
dlga_abad_thankyou:abad_pretalk|感謝します、{playername}よ。^{s3}の兄弟が^毎夜あなたの魂のために祈りを捧げましょう。^アーメン
dlga_abad_quest1:abad_pretalk.1|修道院長殿、そのような時間はありません。
dlga_abad_forest_quest1:abad_pretalk|Pater, you can count on me
dlga_abad_forest_quest1:abad_pretalk.1|I'm sorry I can't do that.
dlga_abad_talk:abad_thankyou22|Pater, I done as you asked, there is one less pagan grove in these lands.
dlga_abad_thankyou22:abad_pretalk|Thank you, {playername}. The brothers of {s3} will hold a feast day in your honor. Amen.
dlga_abad_talk:abad_action|修道院長殿、主の力により我らが罪をお清め下さい。そしてこの銀貨500枚は未亡人と孤児のために。
dlga_abad_action:close_window|“わたしもあなたを罪に定めない。^父と子と聖霊の御名によりて。アーメン。”^これでよろしいでしょう。
dlga_abad_talk:abad_talk_conv|修道院長殿、唯一のまことの信仰により多くの者を改宗させる方法をお教え下さい!
dlga_abad_talk_conv:abad_talk_conv1|もちろんです。わが子よ。^キリスト教のことなら喜んでお話ししましょう。^ですが、私には自由になる時間があまりありません。^この修道院に寄進をして頂けませんか?^銀貨500枚ほど頂ければ、兄弟たちがこの地を^より美しくするのに役立ちましょう。
dlga_abad_talk_conv1:abad_talk_conv2|もちろんです。寄進はこちらに。
dlga_abad_talk_conv1:abad_pretalk|申し訳ない、今は手持ちがないのです。
dlga_abad_talk_conv1:close_window|どうして支払う必要があるのか分かりません。ごきげんよう!
dlga_abad_talk_conv2:abad_talk_conv2a|感謝します。わが子よ。^我らの主、イエス・キリストもお喜びでしょう。^さて、改宗についてでしたね。^各集落にはまことキリスト教徒、異教徒、異端者、^そして神が禁じた無神論者が混在しております。^毎日の出来事は人々の信仰に影響を与えます。^ある者はキリスト教に帰依し、ある者は棄教します。^ですがその影響は、誰かが他の者に特定の信仰を^信じるよう強制でもしない限り、微々たるものです。^領主や冒険者の中には剣を持ってやって来て^人々に信仰を変えるよう強制する者もおりますが、^それは当然、主のやり方ではございません。
dlga_abad_talk_conv2a:abad_talk_conv2b|我らの主であるイエス・キリストは、我らが人々に^与える影響は、説得や説法、その他の非暴力的な手段により^もたらされるべきだと説いております。^しかし、脅して強いることは、短期間ではありますが、^より目を見張るような結果をもたらしてしまいます。^このこと、人々に礼拝所を建てるように説得したり、^よき司祭を連れてきて啓蒙することで改善できます。^始めのうちは、多くの人々は、自分たちが我らの神に^従うように強制されていることを嫌がるかもしれませ。^ですがやがて神の言葉を通して、彼らは変わってゆくのです。
dlga_abad_talk_conv2b:abad_talk_conv3|粘り強さと忍耐力があれば、ヨーロッパの他の地域が^そうだったようにより多くの人々が唯一まことの信仰に^立ち返るようになるでしょう。^より多くの人々が改宗すればするほど、残りの人々を改宗させる^ことが容易となります。ですが、挫折は覚悟してください!^最初は困難な課程となるでしょう。もし住民の多くの怒りが^溜まれば、暴動を起こして礼拝所を焼き払うかもしれません。^それでも絶望してはなりません。再建し、使命を継続するのです。^また、あなたの領地の修道院の近くにあれば助けとなりましょう。^わが子に神の祝福がありますように。^あなたがこの道に進むことを決めたならば、^その道が祝福されることを祈ります。アーメン。
dlga_abad_talk_conv3:abad_pretalk|修道院長殿、ありがとうございます。大変参考になりました。
dlga_abad_talk_conv3:abad_talk_conv4|強制的な改宗とおっしゃりましたが・・・
dlga_abad_talk_conv4:abad_talk_conv4a|ええ、わが子よ。^我らの熱心な兄弟、特に自分たちを神の尖兵だと思っている^者たちは、何人かの首を切り落とせば、信仰を放棄させ、^キリスト教を信じるようになると考えています。^短期的にはある程度効果があるかもしれませんが、^剣が鞘に戻った瞬間に、必然的にその者たちは^かつての信仰に立ち返ることになりましょう。^もしこれがあなたの望む道であるならば、^聖職者を十数名は同行させることをお勧めいたします。
dlga_abad_talk_conv4a:abad_pretalk|屈強であることは重要ですが、知的で説得力のある話が^できることも重要なのです。また、あなたの性格も重要な役割を^果たします。大胆で勇敢であることは、内気で思いやりのある^人とは対照的に、あなたの立場に役立つはずです。^最後に、私は人々との関係を築くことを強くお勧めします。^人々があなたを信頼し、好きになれば、より多くのことを^受け入れてくれることは周知の事実ですから。^我が子に主の助けがあらんことを。アーメン。
dlga_abad_talk:abad_talk_wine|修道院長殿、この修道院のワインの噂はかねがね伺っております。私に売って頂けませんか?
dlga_abad_talk_wine:abad_talk_wine2|{s4}
dlga_abad_talk_wine:abad_pretalk|すまない、わが子よ。他の者に売ってしまいました。
dlga_abad_talk_wine2:abad_pretalk|素晴らしい。いくらか売って頂きたい。
dlga_abad_talk_wine2:abad_pretalk.1|実のところ、他の話をしたいのです。
dlga_abad_talk:abad_grail|修道院長殿、聖杯についてご存じであれば教えて頂けませんか?
dlga_abad_grail:abad_grail22|おお我が子よ、まさかあなたもあの失われた品の^探索者なのですか?永きにわたり多くの者が求め、^これからもきっとそれは続くのでしょう。
dlga_abad_grail22:abad_grail22b|修道院長殿、かの品はまことに失われたのでしょうか?
dlga_abad_grail22b:abad_grail22b2|多くの者はそう信じており、主がそれを^見いだされることをお望になられるまで、^そうであり続けるでしょう。^だからと言って、それを探す者たちを^止めるわけではありませんが。
dlga_abad_grail22b2:abad_clue_grial|ほかに何かご存じのことはございますか?
dlga_abad_clue_grial:close_window|そうですね、アリマタヤのヨセフがブリタンニアに^持ち込んだという話がありますが、真実かどうかは疑問です。^ブリタンニアで最古の修道院であるベッカリーの^修道士たちに話を聞いてみてはいかがでしょう。
dlga_abad_grail:abad_pretalk|わが子よ、あなたの教会での立場は私にそのような話を^気安くさせるほど高いものではありませんよ。
dlga_abad_grail:abad_pretalk.1|悪いがわが子よ、我々はそのようなものを^部外者や異教徒と共に用いたりはしません。
dlga_abad_talk:close_window|なんでもありません{reg0?、修道院長殿:}。もう行かなければ。
dlga_start:pagano_talk|ごきげんよう、そしてヘレラの森にようこそ。^ 我らはここで他とは異なる真の神々に仕えております。
dlga_start:pagano_talk.1|ごきげんよう、私は今日古き神々と呼ばれているものの^大祭司です。しかし、我が神々のみがまことの神々です。
dlga_pagano_pretalk:pagano_talk|{playername}殿、いかがされました?
dlga_pagano_talk:pagano_angry|私は多神教徒ではない、キリスト教徒だ!お前たちも改宗しろ。
dlga_pagano_angry:close_window|出て行け!我らはここにいるのだから・・・^ただちに貴様の命を神々に捧げるようなことはせぬ。^― 司祭の目には熱い炎が宿っている ―^私の目の前からいなくなれ!^この地は貴様に食事も休息も与えぬ。^ただちに呪われた墓穴へと送り届けくれる!
dlga_pagano_talk:pagano_ayuda|私は今でも多神教に通じております。古き神々に祈りながら、今日も力を求めております。― 頭を垂れる ―
dlga_pagano_talk:pagano_ayuda.1|古き神々を敬うために教えを受けたいのです。(多神教に改宗する)
dlga_pagano_talk:druid_sacrifice_4|ご指示の通り、生け贄の牛を連れてきました。― 頭を垂れる ―
dlga_pagano_talk:pagano_convert|この地にもっと多神教徒が集いますよう・・・その為にこの銀貨1,500枚をお納めください。
dlga_pagano_convert:close_window|素晴らしい!^この資金を用いて古き神々の下に戻るよう、^他の者たちに説いて回りましょう。
dlga_pagano_talk:pagani_faith|家臣の信仰と新たな改宗の報告をして欲しい。
dlga_pagani_faith:pagoni_faith2|{s22}
dlga_pagoni_faith2:pagano_pretalk|ありがとう。
dlga_pagano_talk:pagano_quest22|Is there anything I can do to help this hof?
dlga_pagano_quest22:pagano_quest122|Perhaps. We are having a feast soon, to honor the solus, and we are running low on some essential supplies. Would you be able to bring us {reg33} drinking horns of mead?
dlga_pagano_quest22:close_window|No, my {reg59?child of god:son}, we don't need your help at the moment.
dlga_pagano_quest122:close_window|You can count on me.
dlga_pagano_talk:pagano_thankyou22|Priest, I brought you {reg33} drinking horns of mead, as you requested.
dlga_pagano_thankyou22:close_window|Thank you, {playername}. The gods will be proud of our {s3} and your efforts. May she guide you in battles.
dlga_pagano_quest122:close_window.1|Priest, I don't believe I have time for this.
dlga_pagano_talk:close_window|今は聖職者に用はないな。
dlga_pagano_ayuda:pagano_ayuda2|来たまえ、勇士よ!― 彼は喜んで微笑んでいる ―^オーディンはあなたのような勇士を十二分に喜んでおられるし、^あなたの武功もご存じだ。私は我らが祖先たちのものだった、^古き神々の栄光を、あなたに授けるためにここにいるのです。^しかし、あなたもまた我々を助けなければなりません。^キリスト教徒は伝染病のように広まっており、古き神々の^正しき座は彼らのそれに置き換えられております。^戦士を雇い、あの臆病な僧侶どもを殺すにはお金が必要なのです。^― 彼はあなたの肩に手を乗せた ―^銀貨300枚を寄進していただきたい。^また、私は皆に、いかに{playername}がオーディンら^神々の恩寵を受けているのかを広めることができます。^そうすれば、国中の者が我らの神々へのあなたの尊敬を^知ることになりましょう。ですが、そのためにはこの国を^旅して巡る必要があり、それには銀貨1,000枚かかるでしょう。
dlga_pagano_ayuda2:pagano_sins|奴らをみな殺しにして下さい。銀貨300枚を寄進いたしましょう。
dlga_pagano_sins:pagano_pretalk|ありがとう、オーディンの戦士よ。^あなたの部下にオーディンとその子達のお話をいたしましょう。^その話は彼らがウェルキュルグでの席を得るため、^あなたの側で誇らしげに戦うよう勇気づけるでしょう。
dlga_pagano_ayuda2:pagano_pretalk|ありがとう。この地が私を愛し尊重してくれることを望んでいます。銀貨1,000枚をお支払いいたします。
dlga_pagano_ayuda2:pagano_angry|あんたは神を売り物にするのか?この豚め!
dlga_pagano_ayuda2:pagano_pretalk.1|やはり、またの機会にします。
dlga_pagano_talk:herelas_grove|教えてくれ。あなたがたの多神教は他と何が違うんだ?
dlga_herelas_grove:druid_ayuda2|ククク・・・お答えしましょう。^ここではオーディンの名の下に血を流すことを恐れはしません!^私は多くの者の命を捧げてきましたし、これからも続けるでしょう。^たとえ我が兄弟が私のことを狂人と呼ぼうとも。
dlga_druid_angry:close_window|なんだと?私を罰するとでも?立ち去るがいい!
dlga_druid_ayuda2:druid_venta|引き連れている全ての捕虜を売りたい。
dlga_druid_venta:druid_venta2|美しい生娘はおりませんかな?^ハハッ!ともかく捕虜の質に応じてお支払いしましょう。
dlga_druid_venta2:druid_venta3|あなたの神や女神たちは私が連れてきた生贄をお気に召すでしょう。
dlga_druid_venta2:pagano_pretalk|やっぱり考え直させてくれ。
dlga_druid_venta3:close_window|一つだけ言っておきましょう。^我々は偶々ここにいるわけではありません。^ここは長城の北側で、法やキリスト教徒の道徳観の^束縛を受けません。ここには全ての神や女神がそばにいて、^完全なる信仰が実践できるのです。
dlga_druid_ayuda2:druid_angry|人身御供をしているのか?馬鹿かお前は!
dlga_druid_ayuda2:pagano_pretalk|聞かなかったことにしてくれ。
dlga_pagano_talk:druid_sacrifice_1|生贄を捧げたい。儀式の費用として銀貨2,000枚を差し上げましょう。
dlga_druid_sacrifice_1:druid_sacrifice_2|ええ!ええ!お金をこちらに!^ええと、そうですね・・・生贄になる牛がおりません。^儀式には最低でも牛1頭を連れてきてもらわなければなりません。
dlga_druid_sacrifice_2:druid_sacrifice_3|いいだろう。近くの村から牛1頭を連れてくればいいんだな?
dlga_druid_sacrifice_2:pagano_pretalk|考え直してみたが、このことは忘れてくれ。
dlga_druid_sacrifice_2:ask_human_sac|他のものを生贄にするのだと思っていたよ・・・人間とか
dlga_ask_human_sac:pagano_pretalk|{playername}よ、すまないが、まともなオーディンの神官は^そのような手段で人間の血を流したりはいたしません。^私が知る限りそのような者はただ一人。^北のヘレラの森にいる信者です。
dlga_ask_human_sac:human_sac|ククク、我が子よ。あなたも正しき場所に至りましたね。^言うとおりにいたしましょう。あなたが神々から授かる力で^全ての者たちは震え上がりましょう!
dlga_human_sac:human_sac2|しかしその贈り物、安くはないですよ!^銀貨4,000枚は必要です!
dlga_human_sac2:human_sac3|いいだろう。すぐに儀式を始めてくれ。
dlga_human_sac2:pagano_pretalk|金が足りないようだ。
dlga_human_sac2:pagano_pretalk.1|今は聞かなかったことにしてくれ。
dlga_human_sac3:human_sac4|ええ!ええ!お金をこちらに!^ええと、そうですね・・・^今のところ、何も深刻なことはしていません。^哀れな物乞いを殺して悲鳴を楽しんだ程度です。^^魔女は信者を呼び寄せるとあなたを取り囲んだ。^彼女らはあなたの知らない言葉で詠唱を開始し、^魔女は大きなナイフを手に持ち、^喜悦の笑みを浮かべて体を左右に揺らしている。
dlga_human_sac4:close_window|魔女はあなたの名を口にし、^儀式用のナイフで祭壇に縛られた捕虜の喉を切り裂いた。^^あなたは思わず目を閉じた・・・
dlga_druid_sacrifice_3:close_window|素晴らしいですぞ、{playername}殿!
dlga_druid_sacrifice_4:druid_sacrifice_5|ええ!ええ!牛を連れてきてください!^^高祭司は信者を呼び寄せるとあなたを取り囲んだ。^彼らはあなたの知らない言葉で詠唱を開始し、^高司祭は大きなナイフを手に持ち、^喜悦の笑みを浮かべて体を左右に揺らしている。
dlga_druid_sacrifice_5:close_window|高祭司はあなたの名を口にし、^儀式用のナイフで祭壇に縛られた牛の喉を切り裂いた。^^あなたは思わず目を閉じた・・・

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最終更新:2022年01月01日 21:26