dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_ask_pardon_after_renounce_peace|分かり申した。覚悟はできております。
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_ask_pardon_terms_rejected|お待ちを。今心変わり申した。もう一度お仕えするなど御免こうむる。
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_ask_pardon_after_renounce_peace.1|分かり申した。その条件を呑みましょうぞ。
dlga_lord_ask_pardon_terms:lord_ask_pardon_terms_rejected.1|いささか厳しすぎる条件ですな、 {s65}。呑めませぬ。
dlga_lord_ask_pardon_after_renounce_peace:lord_pretalk|これは嬉しいな。そなたが我らの元から迷い離れたとはいえ^正しき道に戻ったとは欣快の至りだ。^そなたの我への臣従を再び認めるといたそう。^我が臣として誉れを再びあげよ。
dlga_lord_ask_pardon_terms_rejected:close_window|ならば我が面前から失せるがよい。二度と戻って参るな。
dlga_lord_talk:lord_ask_pardon|{s4}と和を講じられればと思っております。
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk|まことか?{playername}よ。^ならば自らの剣で成してみるがよいわ。^我らに平和をもたらしてみよ。
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk.1|{playername}よ、 そなたは主君を持たぬのに、^ほんのわずかな正当性を盾に、領主として土地を治めておるな。^そなたとの平和を長続きさせようとする君主など、^ウェスタロスにもエッソス にも一人もおらぬだろう。
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk.2|こちらが有利なのに和平を結ぶとでも? ありえんな。
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk.3|和平することが、今の私にとって利益になるとは思えぬな。
dlga_lord_ask_pardon:lord_truce_offer|うむ...。そなたと戦うのにいささか疲れた。^20 日間の休戦を提案する。そなたがその誓いを守り、^我が領土と家臣を攻撃しなければ、もう一度話し合うことになろう。
dlga_lord_truce_offer:close_window|受け入れましょう。ともかくしばらくは、互いに攻撃を控えましょう。
dlga_lord_truce_offer:lord_pretalk|ちょっと考えたが、その協定は私の利益にはならぬようだ。
dlga_lord_ask_pardon:lord_ask_pardon_2|さて。そなたの赦免をえるのに我が力を使うこともできよう。^だが、中にはそなたを仇と思う者もおろうし、^そうなればそなたが貢納を支払わない限り、事は運ぶまい。^そうさの、そなたが{s4}で友をえるには^{reg16} stags ほど納めねばなるまいて。
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk.4|私はそなたに何かを提供できる立場ではない。^{s7}と話すべきだろう。
dlga_lord_ask_pardon:lord_ask_pardon_2.1|うむ...。私はそなたやそなたの支持者より、^大きな懸念を抱いておる。とはいえ、そなたは我が家臣に^損害を与えたのだから、その補償が必要だ。^{reg16} stags ほど支払えば、^許しを得るよう同意させられるだろう。どうかな?
dlga_lord_ask_pardon:lord_pretalk.5|すまぬが。私はそなたに何かを提供できる立場ではない。
dlga_lord_ask_pardon_2:lord_ask_pardon_tribue_accept|その用意はございます。ここに {reg16} stags ございます。
dlga_lord_ask_pardon_2:lord_ask_pardon_tribue_deny|そのような大金、到底支払えませんな。
dlga_lord_ask_pardon_tribue_accept:close_window|よかろう、{playername}。^そなたが不当な扱いを受けたという者達にこれを使うとしよう。^そして、そなたがもはや {s4}の敵ではないと公表しよう。
dlga_lord_ask_pardon_tribue_accept:close_window.1|よかろう、{playername}。さて、このカネでそなたへの赦免に^口挟む輩をなだめるとしようかの。^さすれば ほどなく そなたはもはや^{s4}の敵にはあらぬことが伝わろうて。
dlga_lord_ask_pardon_tribue_deny:lord_pretalk|ならば私がそなたにできることは無いな。^先立つものがなくては赦免はえられぬと知れ。
dlga_lord_talk:lord_active_mission_1|授かった任務のことですが...
dlga_lord_talk:lord_switch_to_spouse|我が家に関わる問題について語りましょう。
dlga_lord_switch_to_spouse:lord_pretalk|それは屋敷に戻るまで待とう、我が妻よ、^家の目録やそうした問題を野外で取り扱うのは困難だ。
dlga_lord_switch_to_spouse:spouse_talk|もちろんだ、我が妻よ。
dlga_lord_talk:lord_start_quest1|陛下、重大な
お知らせをお持ちしました。ご興味がおありかと。
dlga_lord_start_quest1:lord_start_quest_11|聞こう。
dlga_lord_start_quest_11:lord_start_quest_21|(あなたは、見つけた手紙を手渡します)
dlga_lord_start_quest_21:close_window|実に興味深い。期待はしていたがな。^{playername}よ、下がって良し。^私は やらねばならんことがある。
dlga_lord_talk:lord_start_quest2|閣下、その.. 微妙な
お知らせがございます。お耳に入れたほうがよろしいかと。
dlga_lord_start_quest2:lord_start_quest_12|続けてくれ。
dlga_lord_start_quest_12:lord_start_quest_22|通りかかったカラスを捕えました。持っていた手紙には^「王の手」の封印が。 (あなたは手紙を手渡します)
dlga_lord_start_quest_22:close_window|うーん。やつめ こんなことを企んでおったか。^{playername} よ、書かれていたこと、^そなたの口から漏れることはないと信じるぞ。もちろん、^ラニスターは常に借りを返す。この硬貨を袋ごととらせよう。
dlga_lord_talk:lord_start_quest|陛下、急ぎお耳に入れたい
お知らせが!
dlga_lord_start_quest:lord_start_quest_1|どうぞ、続けてくれ。
dlga_lord_start_quest_1:lord_start_quest_2|あなたの忠実な兵士 2 人とともにキングズ ランディ^ングから来ました。あなたの父 エダード・スターク公^が大逆罪のかどでラニスターの拘留下に置かれました。^それをお伝えしたく ここにおります。
dlga_lord_start_quest_2:lord_start_quest_3|{playername} よ、その知らせは既に届いては^いたのだが、そなたが この絶望の時代に忠誠を尽くし^てくれたこと、感謝する。我らが南のキングズランディ^ングへ行軍する際には、そなたも加わってくれることと^期待する。タイウィン卿が本当に金の○○を出すのかも^判るだろう。
dlga_lord_start_quest_3:lord_start_quest_4|さて、{playername}。 私が南部へ戦争に行くとなると、^対処しなければならない小さな問題がある。そなたの^助けを求めたい。
dlga_lord_start_quest_4:lord_start_quest_yes|何なりとどうぞ。どんなことでしょう? 陛下。
dlga_lord_start_quest_4:lord_start_quest_no|恐れながら、陛下のために仕事をする時間がありません。
dlga_lord_start_quest_yes:lord_start_quest_yes2|何人かの野人のクズどもが「壁」を越えたのだ。我が斥候^は、やつらがここのすぐ北にある小さな農園を攻撃したと^報告しておる。農民たちの間に更なる大混乱を引き起こす^前に、すぐに対処する必要がある。我が旗手たちは南への^進軍準備をしなければならないので、この件、私に代わり^{playername} に行動して欲しいのだ。
dlga_lord_start_quest_yes2:close_window|出かける前に少し眠ったほうがよいぞ。それと、護衛を^1 人か 2 人同行させるのが賢明だろう。ウェスタロス大陸^は、1 人で旅するには危険な場所だ。
dlga_lord_start_quest_no:close_window|なら よろしい。好きにしてくれ。
dlga_lord_talk:lord_starting_quest2_succeed|陛下、野人の襲撃を阻止し、農園を守って参りました。
dlga_lord_starting_quest2_succeed:lord_starting_quest2_succeed2|素晴らしい知らせ。これは手間賃だ。
dlga_lord_starting_quest2_succeed2:lord_starting_quest2_succeed3|もう一点、
お知らせが。野人の襲撃者の一人が死ぬ前に^申しておりました。彼は...何かから逃げるように怯えて^いました。彼は、死んだら自分の体を燃やすよう私に懇^願しました。
dlga_lord_starting_quest2_succeed3:lord_starting_quest2_succeed4|あいつら野人は迷信に取り憑かれているのだ。他に何か^言ってたか?
dlga_lord_starting_quest2_succeed4:lord_starting_quest2_succeed5|「冬が来ている。『死』を連れて。」とだけ。ホワイト・^ウォーカーがどうとか言っておりました。
dlga_lord_starting_quest2_succeed5:lord_starting_quest2_succeed6|まるで ナンばあや が する話のようだ。^そなた、カースル・ブラックに行き、総司令官を見つけ、^彼が状況を明らかにできるかどうかを確認してくれ。^ああ、それと彼に この巻物を渡してくれ。
dlga_lord_starting_quest2_succeed6:lord_talk|かしこまりました。準備し次第 出発致します。
dlga_lord_talk:lord_starting_quest2_fail|多勢に無勢。農民 子ども 女、皆やられ、お役に立てませんでした。
dlga_lord_starting_quest2_fail:lord_starting_quest2_fail2|そなたを有能なリーダーと見込んだのだが。そなたも^そなたの失敗も もう見たくないぞ {playername}。
dlga_lord_starting_quest2_fail2:lord_starting_quest2_fail3|申し訳ないことです。二度と失敗は致しません。どうか^罪滅ぼしと信頼回復のチャンスを頂きたく。
dlga_lord_starting_quest2_fail3:lord_starting_quest2_fail4|いいだろう {playername}。ただ はっきり^言っておくが、また失敗するようなら、次は無いと思え。
dlga_lord_starting_quest2_fail4:lord_starting_quest2_fail5|もちろんです。ご期待に背くようなことは二度と致し^ません。
dlga_lord_starting_quest2_fail5:lord_starting_quest2_fail6|昨日「壁」から伝書カラスが来た。あそこの黒衣の兄弟た^ちは、何らかの理由で より多くの兵士を必要としている^ようだ。そなた 壁に行き、総司令官を見つけ、彼が状況^を明らかにできるかどうかを確認して参れ。ああ、それ^と彼に この巻物を渡すのだ。
dlga_lord_starting_quest2_fail6:lord_talk|かしこまりました。準備し次第 出発致します。
dlga_lord_talk:lord_btb_quest|陛下、ナイツ・ウォッチの総司令官の命を受けて参りました。「壁」のための増兵を要請したい、とのことです。
dlga_lord_btb_quest:lord_btb_quest2|残念ながら、人員に余裕は無い。目下 戦争状態にあり、^部下は総出で関わっている。力になれず申し訳ない、^と総司令官に伝えてくれ。
dlga_lord_btb_quest2:lord_btb_quest3|状況はかなり悲惨なようでした。あなたにできることは^本当に何もありませんか?
dlga_lord_btb_quest3:lord_btb_quest4|戦争が終わったらすぐに「壁」の支援に部下を送ることが^できるが、それまで部下は他へかかりっきりだ。
dlga_lord_btb_quest4:close_window|わかりました陛下。仕方ありません。お言葉をそのまま伝えます。
dlga_lord_talk:lord_10_bridge_of_skulls|閣下、つらい
お知らせを。橋での撃退に失敗してしまいました。
dlga_lord_10_bridge_of_skulls:lord_10_bridge_of_skulls1|なんてこった {小僧/小娘}!^すぐに北部の王のところに戻り、人員がもっと必要だと伝えてくれ!
dlga_lord_10_bridge_of_skulls1:close_window|承知しました、閣下。すぐに発ちます。
dlga_lord_talk:lord_10_bridge_of_skulls_s|閣下、橋での攻撃を撃退しました。暫くは食い止められるはずです。
dlga_lord_10_bridge_of_skulls_s:lord_10_bridge_of_skulls_s1|よくやった {playername}。^疲れ果てているであろう。今は少し休め。^準備ができたら、北部の王のところに戻り、兵士がもっと^必要だと伝えてくれ。「壁」がもつか気がかりだ。
dlga_lord_10_bridge_of_skulls_s1:close_window|かしこまりました、閣下。すぐに発ちます。
dlga_lord_talk:lord_10_starting_quest|ロブ・スターク王より、これをお伝えするよう命を受け、参りました。
dlga_lord_10_starting_quest:lord_10_starting_quest1|どれ、見せてみい。おぉ {小僧/小娘}、そなたなら ナイツ・ウォッチの者^たちを救ってくれそうだ。
dlga_lord_10_starting_quest1:lord_10_starting_quest2|何ですって?! そんなはずは。どういうことです?
dlga_lord_10_starting_quest2:lord_10_starting_quest3|へっへっへ、案ずるな{小僧/小娘}。そなたは 北部の王へ伝文を^持って帰るだけでよい。彼に伝えるのだ。「我々は野人^どもを幾度も捕えてきた。やつら南へ逃げて来つつある。^連中はホワイト・ウォーカーを見たそうだ。」とな。
dlga_lord_10_starting_quest3:lord_10_starting_quest4|ナイツ・ウォッチは、向こう側とこちら側を隔てる唯一の^集団だ。経験の浅い若者と疲れた老人の軍隊で、今は^1000 人足らず。壁沿いにある他の城に人を配置できない。^野人どものいる荒野を巡回することもままならん。^兵士たちを武装させ、食わせるだけの資源も無い。
dlga_lord_10_starting_quest4:lord_10_starting_quest5|そなたは ロブ・スターク王に、「もっと多くの兵を直ち^に送ってくれ。冬が来る前に準備が整わなければ、あとは^神々に助けを乞うだけだ。」と要請するのだ。
dlga_lord_10_starting_quest5:lord_10_starting_quest6|もう一つ そなたに やってもらえると助かることがあ^る、{playername} よ。^偵察によると、野人どもの襲撃隊が「どくろの橋」へ向^かっている。そなた こちらの隊と合流し、渡河を阻止^するのだ。その橋へ行くには、壁沿いに河口まで西進す^るとよい。では幸運を、{playername}。
dlga_lord_10_starting_quest6:close_window|わかりました。すぐに発ちます。
dlga_lord_talk:lord_10_lands_of_always_winter_s|閣下、非常に悪い
お知らせです。あの生き物...お話し下さった噂、どれも本当です。
dlga_lord_10_lands_of_always_winter_s:lord_10_lands_of_always_winter_s1|真なら、もっと多くのことが確実にやってくるだろう。^準備せねばならん、{playername}!^ここからどう進めるかはそなた次第だが、そなた できる^だけ速やかに王国を結集させ、軍隊を率い「壁」に行って^くれ。その生き物がまた現れるのは、時間の問題だろう。
dlga_lord_10_lands_of_always_winter_s1:close_window|わかりました、閣下。使命を果たします。
dlga_lord_talk:lord_10_btb_quest|閣下、残念ながら援軍の約束を取り付けられず、戦争の激化で手一杯、と言われてしまいました。
dlga_lord_10_btb_quest:lord_10_btb_quest1|うむ、残念至極。野人どもが我々の「壁」を攻撃すると決^めたら、こちらは そう長く持ちこたえられないのではな^いかな。ずっと北の更に奥では、もっと大きな脅威が湧き^起っている、との噂も耳にする。
dlga_lord_10_btb_quest1:lord_10_btb_quest2|遺憾ながら 後は {playername}、そなた次第だ。^小さな軍隊を集め、常冬の地を偵察し、そういった噂が^どのくらい真実味を持っているか確認してほしい。
dlga_lord_10_btb_quest2:lord_10_btb_quest3|ジョン・スノウが そなたの隊に加わり、同行する。^彼はヴァリリアの武器を持っておる。^噂が本当なら、その生き物には通常の致命的武器では歯が^立たぬであろう。^彼は「壁」の北の土地を誰よりも熟知しておる。^そなたがそこで目撃するものも、彼には経験上知っている^ことばかりであろう。
dlga_lord_10_btb_quest3:lord_10_btb_quest4|わかりました、総帥。
dlga_lord_10_btb_quest4:close_window|改めて感謝するぞ、{playername}。^そなたは兵のことで各王国へ献身し続けてくれている。^そなたの安寧が保たれるよう、「古の神々」と「新しき神々」に祈る。
dlga_lord_talk:lord_10_craster_keep|あなたが放ったカラス、受け取りました。
dlga_lord_10_craster_keep:lord_10_craster_keep1|あぁ、{playername}。^来てくれると思っていたよ。^モーモント総帥について残念な知らせがある。^彼の一隊はクラスターの砦でやられた。^モーモント総帥自身も一緒にだ。
dlga_lord_10_craster_keep1:lord_10_craster_keep2|迅速に対処できる信用のおける兵たちが必要だ。^攻撃隊を組織するには うちでは人員が足りない。^だから代わりに そなたがこの問題を解決してくれることを^期待している。そなたはこれまでも我々にとってかけがえの^ない存在だった。だからこそ、私はそなたに今一度 頼りたい。
dlga_lord_10_craster_keep2:close_window|わかりました、閣下。^その兵どもに大きな犠牲を払わせてみせます。
dlga_lord_talk:lord_10_crasters_keep_complete|閣下、クラスターズ・キープの兵たちに対処してきました。
dlga_lord_10_crasters_keep_complete:lord_10_crasters_keep_complete1|よくやった {playername}。^やはり そなたは信頼に足る者であった。^感謝の気持ちとして、これを。^兵が「壁」の向こう側で見つけたヴァリリア鋼だ。^これを使ってそなた自身の剣を鍛造するといい。^今後幾多の戦いにおいて、きっと我々より先に必要になるだろう。^その鋼を再鍛造してくれる者を見つけに行くといい。幸運を。
dlga_lord_10_crasters_keep_complete1:close_window|色々ありがとうございます、閣下。
dlga_lord_talk:lord_request_mission_ask|何かお命じになることは{ございますか/あります}?
dlga_lord_talk:combined_political_quests|この国で我らの地位を向上させるため協力できないでしょうか?
dlga_combined_political_quests:lord_pretalk|そなたと私に多くの^共通関係があるとは考えられぬな。
dlga_combined_political_quests:lord_pretalk.1|ふむ...そういう問題は、^後日、内密に話す時間を設けよう。
dlga_combined_political_quests:lord_pretalk.2|ふむ...私には考えがあるのだが、^そのためには、そなたが議論の場から^自由でいる事が必要なのだ。^そなたが我が国の他の諸侯との議論に加わらずに、^しばらく時を待つのなら、^我らはより先に話を進める事ができるだろう。
dlga_lord_talk:lord_ask_resign_marshalship|元帥の地位を退きたいのですが。
dlga_lord_ask_resign_marshalship:lord_pretalk|そういうことなら。他に誰か見つけねばならぬな。
dlga_lord_request_enlistment:nw_join_01|そうか。そなたがウォッチに入いりたいとな。
dlga_nw_join_01:nw_join_03|ウォッチに入るとなると、冗談だったでは済まされない^のだぞ、小僧。我々の任務を支える、という心づもりは^間違いなく本心であろうな?
dlga_nw_join_01:nw_join_02|失礼ながら、ウォッチでは男しか受け付けないんだ。^あんたは入隊できないよ。
dlga_nw_join_02:lord_pretalk|ちぇっ、なら他の方法であんたらを助けるわ。
dlga_nw_join_03:nw_join_04|本心です。
dlga_nw_join_03:lord_pretalk|いいえ、お待ち下さい。私 何を考えていたんだか。
dlga_nw_join_04:nw_join_05|そうかい。では そなたのこと聞かせてくれ。
dlga_nw_join_05:nw_join_06|心の底から、というほどではないが、やる気はある。
dlga_nw_join_05:nw_join_07|この世界で経験をたっぷりと積んできた。私なら役に立つ。
dlga_nw_join_05:nw_join_08|私は尊敬を集める人物。この国を助けたい。
dlga_nw_join_05:nw_join_09|我が名を一度は耳にしたはず。偉大なる{playername} だ!
dlga_nw_join_05:nw_join_10|私は兵をまとめ上げてきた。将校としての参加を期待する。
dlga_nw_join_06:nw_join_11|そう、ここにいる大抵の者たちと同様、そなた 初めは研修生からだ。^仕事場で環境に慣れてくれ。^兄弟として認めるかは、それからだ。
dlga_nw_join_07:nw_join_11|我々はあらゆる協力を必要としている。^私たちに加わり、誓いを立てるのだ。^徹夜の警備ができるようになれば、ナイツ・ウォッチの^真の兄弟として一人前だ。
dlga_nw_join_08:nw_join_11|まあ、聞こえはいいな。^ナイツ・ウォッチは常に有能な精神を必要としている。^聞かせてくれ、気に入ってるのは何だ? 弓か剣か?
dlga_nw_join_09:nw_join_11|そう、確かにそう思う。^そなたは短期間でかなりの騒動を起こしたからな。^ナイツウォッチの兄弟になりたいなら、それこそ良いこと。^つい先日の小競り合いで最精鋭を少々失ったから、^装備は彼らのを使ったらいい。ウォッチは何も無駄にしない。
dlga_nw_join_10:nw_join_11|よかった、強豪の候伯がウォッチに加わるのを見るのは、^いつもこの上ない喜びだ。私たちはあなたを上級将校として^仲間に迎え入れる。^「古の神々」と「新しき神々」は、我々があらゆる協力を^必要としていることを、お見通しだ。
dlga_nw_join_11:close_window|ありがとうございます、閣下。
dlga_lord_talk:ff_join_q_01|ナイツ・ウオッチの巡回兵を粉砕し、^証拠として防具を持ち帰りました。
dlga_ff_join_q_01:ff_join_q_02|まさしく。^感銘を受けたぞ、{playername}。^その防具は あんたの好きにしてくれ。俺は要らない。^どこかで燃やしてしまってもいい。
dlga_ff_join_q_02:lord_give_conclude|{playername}、あんたは俺の信頼に足ることを^証明した。今日から先、あんたは「自由の民」の一員として^知られ、あんたの剣が敵の心に恐怖を与えるだろう。
dlga_lord_talk:ff_join_01|{s66}, あんたの大義に加わりたい。
dlga_ff_join_01:close_window|お前 まだ カラスの警備を粉砕してないようだな。
dlga_ff_join_01:ff_join_02|うーん? そうか? いいだろう、{若造/小娘}、お前にその気があるなら、^お前が俺たちの利益のために戦おうとする権利までは否定しない。
dlga_ff_join_02:ff_join_03|だがな、俺たちに加わる意思が本当にあることを確認したい。^ここでの生活は過酷だ。お前が俺たちを助ける任務に^向いてるかどうか、確認しないとな。
dlga_ff_join_03:ff_join_04|まず自分を証明してみろ。^言ってみりゃ、ちょっとした挑戦、ってやつだ。どうだ?
dlga_ff_join_04:ff_join_06|挑戦?
dlga_ff_join_04:ff_join_05|もういい。忘れてくれ。
dlga_ff_join_05:lord_pretalk|そうかい、わかった。だがな、お前がこの仕事に向いて^ないことは、わかってたさ。
dlga_ff_join_06:ff_join_07|あぁ、そうだ。ナイツ・ウォッチの巡回警備兵を追い詰めて^粉砕してみろ。やつらは俺たちの民を虐殺し続けている。^お前の剣を敵に向け、自分の力を証明してもらいたい。どうだ?
dlga_ff_join_07:ff_join_08|命令どおりにするさ。
dlga_ff_join_07:ff_join_05|もういい、忘れてくれ。
dlga_ff_join_08:lord_talk|そりゃよかった、{若造/小娘}。ウォッチの巡回兵を粉砕するのに^1 週間やる。で、片付けたら、証拠として そいつらの^チュニックを一着、持って帰るんだ。さぁ行け。
dlga_lord_request_enlistment:lord_request_enlistment_confirm|我が部隊にはそなたのような{男/女}を^迎える余地があるぞ、{playername}。^そなたを {s1}とし、週給は {s2} とする。^もちろん食事も与えよう。昇進の機会もあるし、地位に^相応しい装備も支給される。戦利品の略奪も許可しよう。^さて、どうする?
dlga_lord_request_enlistment_confirm:close_window|この地なら そんな額だろうし、安定した職のようですね。お仕えしましょう。
dlga_lord_request_enlistment_confirm:lord_pretalk|さて、少し考えましたが、もう少し一人で運を試します。どうも。
dlga_lord_request_enlistment:lord_pretalk|俺の部隊に迎え入れるほど、お前のことを信用していない。
dlga_lord_request_retire:lord_pretalk|よかろう、{playername}。お前を解任する。
dlga_lord_request_vacation:lord_pretalk|よろしい、{playername}。しばらく休むと良い。^2 週間で戻ってくれ。
dlga_lord_request_vacation:lord_pretalk.1|ナイツ・ウォッチへの誓いを^破りたいのか? {playername} よ。^そんなこと、見過ごすわけにいかないぞ。
dlga_lord_request_vacation:lord_pretalk.2|戦いの重圧に耐え切れず、休暇だと? {playername}。^許さん。直ちに隊列へ戻れ。
dlga_ask_return_from_leave:lord_pretalk|よく戻ったな、{playername}。^連隊仲間が寂しがってたろう。さあ部署に戻ってくれ。
dlga_lord_talk:lord_ask_enter_service|{s66}よ、御身に仕えるため剣を捧げに参りました。
dlga_lord_talk:lord_ask_enter_service.1|{s66}よ。御身に誓いを立て、御身の旗のもと戦いとうございます。
dlga_lord_talk:lord_ask_leave_service|{s66}よ、私を臣従の誓いから解き放ち下さい。
dlga_lord_talk:lord_talk_preoffer|そなたに良い話がある。
dlga_lord_talk:lord_give_troops|そなたに、兵を幾人かお分けしよう。
dlga_lord_give_troops:lord_pretalk|おぉ、優秀な兵なら使わせていただこう。ありがたい。
dlga_lord_talk:lord_give_order_ask|頼みたいことが。
dlga_lord_talk:lord_give_suggestion_ask|行動のことで提案してもよろしいか?
dlga_lord_give_order_ask:lord_give_order|なんでしょう?
dlga_lord_give_suggestion_ask:lord_give_order|喜んでご命令に従いましょう、{陛下/女王陛下}。^大規模な戦役を指揮されるつもりでしたら、^陛下ご自身が元帥であると表明されれば、^混乱するようなことは無いでしょう。
dlga_lord_give_suggestion_ask:lord_pretalk|すまぬが。私はお主の提案を受けるほどお主をよく知らぬ。
dlga_lord_give_suggestion_ask:lord_give_order.1|何でしょう?
dlga_lord_give_order:lord_give_order_answer|ついて参れ。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_answer.1|私に追随できないか? 計画が...。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask|ここに向かって頂きたい。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.1|この村の一帯を襲撃して頂きたい。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.2|ここの周辺を巡回して頂きたい。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_assault|協調すれば、我らで {s11}を奪取できる。ただちに攻撃すべきだ...。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.3|攻撃されているが 撃退可能。そなたは ここへ向かうべき...。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.4|攻撃されているが 撃退可能。そなたは軍を集め ここへ向かうべき...。
dlga_lord_give_order_assault:lord_pretalk|{s4}がこの包囲戦を指揮している。^{reg4?彼女:彼}と話してはいかがか。
dlga_lord_give_order_assault:lord_pretalk.1|我らは まだ準備不足。{s11} が更に必要だ。
dlga_lord_give_order_assault:close_window|よろしい。城壁へ向かおう!
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.5|容易に奪取できそうな城がある。ここへ向かってくれ...
dlga_lord_give_order:lord_give_order_details_ask.6|敵の軍勢が攻め込んできます。ここへ逃れて...
dlga_lord_give_order:lord_give_order_stop|暫く用はない。自由に行動してくれ。
dlga_lord_give_order:lord_give_order_stop.1|もはや同行する必要はない。
dlga_lord_give_order:lord_pretalk|特になにもない。
dlga_lord_give_order_details_ask:lord_pretalk|敵を見ることさえなく、尻尾を巻いて^逃げ出すのは、私の流儀ではない。
dlga_lord_give_order_details_ask:lord_pretalk.1|他の連中が傍観しているというのに、^私に城外で血を流させようと言うのか?^ありえぬな。
dlga_lord_give_order_details_ask:lord_give_order_details|いずこへ?
dlga_lord_give_order_details:lord_give_order_answer|{s1}
dlga_lord_give_order_details:lord_pretalk|うむ、気に病むことはないぞ。
dlga_lord_give_order_stop:lord_pretalk|了解。ここに留まります。
dlga_lord_give_order_answer:lord_give_order|それはできぬ相談だ。^そなたが私に追従するのは構わんのだがのう。^他に策はないのかの?
dlga_lord_give_order_answer:lord_pretalk|わかった{/わ}。そうし{よ/ましょ}う。{s12}
dlga_lord_give_order_answer:lord_pretalk.1|申し訳ない。今は自分の仕事に取り掛かる必要があるのだ。
dlga_lord_start:lord_talk.8|何か?
dlga_lord_talk:lord_give_order_call_to_arms_verify|新たに大規模軍事作戦を展開する。ここに軍勢を集めて{くれ/頂戴}。
dlga_lord_give_order_call_to_arms_verify:lord_give_order_call_to_arms_verify_2|諸侯を全員集めるってことか?
dlga_lord_give_order_call_to_arms_verify_2:lord_give_order_call_to_arms|そう{だ/よ}。持てる限りの軍勢を集め、敵に立ち向かう。
dlga_lord_give_order_call_to_arms_verify_2:lord_pretalk|いや、よく考えたら 全員集めるまでもない{な/わね}。
dlga_lord_give_order_call_to_arms:lord_pretalk|よし わかった。伝令をあちこち送って全諸侯を集めるよ。
dlga_lord_talk:lord_give_order_disband_army_verify|この大規模作戦を終わらせて、他の諸侯を帰そう。
dlga_lord_give_order_disband_army_verify:lord_give_order_disband_army_2|大規模作戦をやめ、追従命令を解除ってことで いいんだな?
dlga_lord_give_order_disband_army_2:lord_give_order_disband_army|そう{だ/よ}。全軍勢を集めておく必要は無い。
dlga_lord_give_order_disband_army_2:lord_pretalk|いや、よく考えたら まだ追従させたほうがいい。
dlga_lord_give_order_disband_army:lord_pretalk|よし わかった。集まってる諸侯に、追従任務完了を知らせてくるよ。
dlga_lord_talk:lord_talk_ask_something|教えて頂きたいことが。
dlga_lord_talk_ask_something:lord_talk_ask_something_2|はて、何かな?
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_skill|共に旅路にあった頃と比べ、能力向上は いかほどですか?
dlga_lord_talk_ask_skill:lord_pretalk|よかろう。今の能力を見るがいい。
dlga_lord_talk_ask_something_again:lord_talk_ask_something_2|まだ何かあるかな?
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_location|あるかたの居場所を知りたいのです。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_tell_objective|何を なされておいでで?
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_about_strategy|戦略についてお聞かせ下さい。
dlga_lord_talk_ask_about_strategy:lord_pretalk|それは 元帥のあなたが決定して頂かなくては。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_about_war|戦況についてお聞かせ下さい。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_marriage_permission|{s19}
dlga_lord_marriage_permission:lord_pretalk|七神に誓って、この ならず者め!^会う許可すら与えていないのに、結婚を許すと本当に思っているのか?
dlga_lord_marriage_permission:lord_pretalk.1|我が{s11}の結婚への意志や判断に、^こちらの考えを押し付けるのは私のやり方ではない。
dlga_lord_marriage_permission:lord_pretalk.2|すまぬな、若造...^私はそなたに我が{s11}を嫁にやる気はない。^むしろ{s12}に嫁ぐところが見たいのでな。
dlga_lord_marriage_permission:lord_marriage_permission_endowment|すばらしい知らせだ、若者よ。^そなたが我が家の一員となる事を誇りに思うぞ。^さっそく結婚の条件を話すとしよう。^慣習に従えば我ら二人は、不測の事態が起きた場合に、^{s11}が身を立てるに充分な財産を^持てるよう備えてやらねばならぬ。
dlga_lord_marriage_permission_endowment:lord_marriage_permission_endowment_answer|高貴な両家の威信を考慮するに、^私が持参金として {reg4} stags を持たせ、^そなたが {reg3} stags を用意する。^そういうことで どうだろう。そなたが何らかの不運な理由^で彼女を養えなくなった場合に備え、彼女の貴婦人としての^財産とするためのものだ。どうだ? そなたの意見は。
dlga_lord_marriage_permission_endowment_answer:lord_marriage_permission_engagement_date|よろしい。それで いきましょう。
dlga_lord_marriage_permission_endowment_answer:lord_marriage_permission_endowment_answer_delay|今は、そんなに用意する余裕がありません。
dlga_lord_marriage_permission_endowment_answer:lord_marriage_permission_endowment_answer_no|それは高額すぎます。
dlga_lord_marriage_permission_endowment_answer_no:close_window|はてさて。^保証もなしに娘を嫁がせるようでは、^私の対面にかかわる。^そなたの考えが変わったら教えてくれ。
dlga_lord_marriage_permission_engagement_date:close_window|すばらしい! そなたら二人はたった今 正式に婚約したと^思ってよい。よし、{playername}!^こちらが整い次第すぐに、{s24} で盛大な祝宴を^開くつもりだ。式当日が近づいたら、必ずそなたに通知する。
dlga_lord_marriage_permission_engagement_date:close_window.1|残念ながら、最後の困難な事情が残っておる^...安全に結婚式を行なえる場所がないのだ。^しばしの間、式を執り行なうのは延期せねばならぬな。
dlga_lord_marriage_permission_endowment_answer_delay:lord_pretalk|問題ない。^必要なだけ集金に時間をかけてくれ。^私は彼女がさらに磨きをかけられるよう世話しておく。
dlga_lord_marriage_permission_endowment_answer_delay:lord_pretalk.1|それは残念、^だが、彼女の将来を不安定なものにしたままでは、^私は義務を果たしていないことになるからな。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_courtship_permission|{s10}、{s14} {s12} を訪問する名誉を与えて頂けましょうな?
dlga_lord_courtship_permission:lord_pretalk|{s12}
dlga_lord_courtship_permission:lord_pretalk.1|聞く所によると、そなたすでに彼女と話したらしいな^...私の許可なしで。^これだけは言わせてくれ。^私は彼女の指導者かつ保護者であり、^彼女について計画を立てておる。^自分の家庭も管理できない男として、^陰であざ笑われたくはない。^この件についてそなたは、二度と口を出さぬよう申しておく。
dlga_lord_courtship_permission:lord_pretalk.2|{s14}
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_talk_ask_marriage_1|あなたの一族と長いお付き合いを と思いまして。
dlga_lord_talk_ask_something_2:lord_pretalk|何でもありません。
dlga_lord_talk_ask_location:lord_talk_ask_location_2|いいでしょう。もっとも答えられるとは限りませんが。^誰のことを知りたいのですか?
dlga_lord_talk_ask_location_2:lord_talk_ask_location_3|{s1}
dlga_lord_talk_ask_location_2:lady_pretalk|いいえ、もう結構。
dlga_lord_talk_ask_location_2:lord_pretalk|いいえ、もう結構。
dlga_lord_talk_ask_location_3:lady_pretalk|{s1}
dlga_lord_talk_ask_location_3:lord_pretalk|{s1}
dlga_lord_talk_ask_about_war:lord_talk_ask_about_war_2|{s12}
dlga_lord_talk_ask_about_war_2:lord_talk_ask_about_war_details| {s1}との戦争についてさらに詳しくお伺いしたい。
dlga_lord_talk_ask_about_war_2:lord_pretalk|知りたいことは全て分かりました。感謝します。
dlga_lord_talk_ask_about_war_details:lord_talk_ask_about_war_2|{s9}。
dlga_lord_talk_ask_about_strategy:lord_strategy_follow_evaluation|{s7} {s9} {s14}
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_talk_ask_something_2|ほかに何か質問はあるかな?
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up|我らのリーダー {s4} は あまりにも用心深すぎる。^{reg4?彼女:彼}は、敵を攻撃するのか 我らを家に帰すのか、決断せねば。
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up.1|我が軍は座り込んだまま、何もしていない。^出兵要請に応じた家臣が少なすぎるようだ。^{s4}は、 この地の有力領主たちから信任を得ていないのだろう。
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up.2|私はこの戦略に異議を唱えておる。^むしろ{s4}べきだ。
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up.3|個人的には {s8}を攻撃すべきと愚考するが、^我が元帥{s10}は、 {s9}をと信じておるようだ。
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up.4|個人的な考えでは {s8}を守る方が、 {s9}より好ましい。
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_talk|他に何かあるかね?
dlga_lord_strategy_follow_evaluation:lord_strategy_follow_up.5|この戦略が、私には筋の通ったものに思える。
dlga_lord_strategy_follow_up:lord_strategy_why_not|攻撃しているなら、なぜ これから申し上げることをなさらないのですか...
dlga_lord_strategy_follow_up:lord_talk_ask_something_again|わかりました...。
dlga_lord_strategy_follow_up:lord_talk_replace_marshal|つまりあなたは、 {s4}は元帥に値せず、とお考えなのですか?
dlga_lord_talk_replace_marshal:lord_talk_ask_something_again|元帥の交代を議論するよりも前に、^わが国は{s4}の問題を^解決しなければならぬと、私は信じておる。
dlga_lord_talk_replace_marshal:lord_talk_ask_something_again.1|うむ。私はすでにこの問題で^自分の立場を明白にしておる^私は{s5}に代わって {s4}が 元帥となるべきだと信じておる。
dlga_lord_talk_replace_marshal:lord_talk_ask_something_again.2|この件に関しては、そなたの説得なしで^考えを決めるつもりだ、{閣下/ご婦人}。
dlga_lord_talk_replace_marshal:lord_talk_replace_marshal_decision|むむむ...
dlga_lord_talk_replace_marshal_decision:lord_talk_ask_something_again|うむ、その通りだ。^この場で{s15}が取って代わるのを^支持すると宣言したい。^この議論によって、私とそなたが^同じ意見だとわかって嬉しいぞ。
dlga_lord_talk_replace_marshal_decision:lord_talk_ask_something_again.1|そうとは限らぬ。^{s4}と私の間に 戦略をめぐって意見の隔たりが^あったとしても、元帥を代えずにやっていくことは可能だ。
dlga_lord_strategy_why_not:lord_strategy_why_not_select|何かな?
dlga_lord_strategy_why_not_select:lord_talk_ask_something_again|特にありません。
dlga_lord_strategy_why_not_select:lord_strategy_why_not_reason|{s4} への攻撃続行の計画
dlga_lord_strategy_why_not_select:lord_strategy_why_not_reason.1|{s4} の防御
dlga_lord_strategy_why_not_select:lord_strategy_why_not_reason.2|{s4} への攻撃
dlga_lord_strategy_why_not_reason:lord_talk_why_not_repeat|{s9}
dlga_lord_strategy_why_not_reason:lord_talk_why_not_repeat.1|我らが元帥{s11}は、 {s8} {s9}{s10}と考えておる。
dlga_lord_strategy_why_not_reason:lord_talk_why_not_repeat.2|そこへ向かう事は可能ではある。^{s7}^しかしながら{s5}は、 {s4}を{s3}^ {s6} {s8}
dlga_lord_talk_why_not_repeat:lord_strategy_why_not_select|ほかに同様の質問はあるだろうか?^我らの戦略について...。
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:lord_pretalk|恐れる必要は何もない、 私は考えを変えるつもりはない。 盛大な儀式が開ける機会が出来次第、 我々は結婚の儀を執り行なおう。
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_confirm|私をこの地位に据えたのは、 あなたの力強い手腕であると承知しています。 私の{夫/妻}として同じ地位を目指しますか? 私が国家の母となるように、 あなたは軍司令官として {s0} を支配することになるのですよ?
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_confirm:dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_reax|はい、結婚の申し込みです。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_confirm:lord_pretalk|いいえ、誤解だと思いますよ。私の発言は忘れてください。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_confirm:lord_pretalk.1|ああ、なんてことを! いいえ、全くの誤解です... 先の発言は忘れてください。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_reax:lord_pretalk|恐れることはありません。私は考えを変えるつもりはない。^荘厳な儀式を開く機会ができ次第、結婚することになるでしょう。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_reax:lord_pretalk.1|私はすでに{s0}と結婚しておる。^残念だがその申し出は受けられぬな。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_reax:lord_pretalk.2|そなたはすでに{s0}と結婚しておろう。^その申し出は受けられぬな。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_reax:lord_pretalk.3|はすでに{s0}と婚約しておる。^残念だがその申し出は受けられぬな。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_reax:lord_pretalk.4|そなたはすでに{s0}と婚約しておろう。^その申し出は受けられぬな。
dlga_dplmc_claimant_marriage_proposal_pc_reax:lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement|{s14}
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:lord_pretalk.1|結婚によって血族関係を固めるのが我らの習慣だ。^そなたの忠節の数々、確かに考慮に値するものである。^だが、残念ながら、我が家には^縁談話に相応しいものが一人もおらぬのだ。
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:lord_pretalk.2|支配者としては、我が子らに別の計画をいくつか用意してある、^と申しても、そなた 怒るまい。
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:lord_pretalk.3|結婚によって血族関係を固めるのが我らの習慣。^残念ながら、相応しい者が我が家には いない。
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:lord_courtship_pre_permission|{s15}
dlga_lord_talk_ask_marriage_1:lord_marriage_proposal_female_pc_confirm|私に結婚を申し込んでおいでなのですか?
dlga_lord_courtship_pre_permission:lord_courtship_permission|私が{s15}花{婿/嫁}でもよいですか?
dlga_lord_courtship_pre_permission:lord_marriage_permission_engagement_date|
チート--婚約を結ぶ
dlga_lord_courtship_pre_permission:lord_pretalk|なんでもありません。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm:lord_marriage_proposal_female_pc_reax|そう、結婚の申し込みです。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm:lord_pretalk|いいえ、何か誤解なさっているようですね。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_reax:lord_pretalk|{s14}
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_reax:lord_marriage_proposal_female_pc_next_step|{s14}
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_next_step:lord_marriage_proposal_female_pc_next_step_4|となれば次は、そなたの家族に結婚の許可をもらうため、^連絡を差し向けなければならないが、^私が思うにそなたは全て自分で決断できるようだ。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_next_step_4:lord_marriage_proposal_female_pc_next_step_5|正しいお考えです。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_next_step_5:lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement|ならば、よろしい。^私たちが結ばれるのに何の障害もないのならば、^結婚式の予定について考えるべきですな。^私は豪華な祝宴を開催して、^我が国の全ての諸侯の前で誓約を交わしたい。^そなたがそれで良いと言うのならだが...。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement:lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement_yes|そうしましょう。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement:lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement_no|実を言うと、考え直したいのです。
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement_yes:close_window|結構。たぶん一ヶ月ほどで結婚式の準備ができるだろう。 {s12}
dlga_lord_marriage_proposal_female_pc_confirm_engagement_no:close_window|ご婦人、いくらでも時間をかけてください。
dlga_lord_talk:party_encounter_lord_hostile_ultimatum_surrender|一度しか言わないぞ {s4}! 降服しろ、さもなくば死んでもらう!
dlga_party_encounter_lord_hostile_ultimatum_surrender:close_window|{s43}
dlga_lord_talk:lord_predemand|要求を伝えに来た!
dlga_lord_predemand:lord_demand|ほぅ? 要求とな。聞いてやろう。
dlga_lord_demand:lord_ultimatum_surrender|降服するか死ぬか、選ぶ機会を一度だけやる。
dlga_lord_ultimatum_surrender:lord_attack_verify|{s43}
dlga_lord_attack_verify:lord_attack_verify_cancel|これは失礼を。私としたことが、何を考えていたんだか。
dlga_lord_attack_verify_cancel:close_window|ならば 失せろ!
dlga_lord_attack_verify:lord_attack_verify_commit|こっちの知ったことか。戦闘準備!
dlga_lord_ultimatum_surrender:lord_attack_verify_b|{s43}
dlga_lord_attack_verify_b:lord_attack_verify_cancel|これは失礼を。私としたことが、何を考えていたんだか。
dlga_lord_attack_verify_b:lord_attack_verify_commit|こっちは一歩もひかんぞ。戦闘準備だ!
dlga_lord_attack_verify_commit:close_window|{s43}
dlga_lord_demand:lord_pretalk|失礼しました。何でもありません。
dlga_lord_talk:liege_defends_claim_1|旅路にて {s45}と名乗る者に行き逢い申した...
dlga_liege_defends_claim_1:liege_defends_claim_2|おっ、そうか? 私の面前でその名を出す者は そう多くない。^そなたの勇敢さに報いるべきか、厚かましさを とがめるべきか。
dlga_liege_defends_claim_2:liege_defends_claim_3|よかろう、そなたの好奇心に応えよう。^だが、一度しか話さぬから よく聞くがいい。
dlga_liege_defends_claim_3:liege_defends_claim_4|{s48}
dlga_liege_defends_claim_4:lord_talk|{s48}
dlga_lord_join_rebellion_suggest_cheat:close_window|
チート:力づくで軍勢に糾合させる。
dlga_lord_talk:lord_prison_break_chains|あんたを ここから脱出させに来た。
dlga_lord_prison_break_chains:close_window|七神よ感謝します。この人をよこしてくれた!^でも、足が鎖につながれていて どこにも行けそうもない。^何とか看守の鍵を手に入れないと。
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk|何をしているかだと? こっちが聞きたいぐらいだ。^囚われの身だというに。
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.1|今は一兵たりとも率いておらぬ。
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.2|我らは{s1}にて休息中である。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.3|我らは{s1}へ向かっておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective_2:lord_pretalk|私は{s1}付近へ向かっておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.4|我らは{s1}村で兵を募っておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.5|我らは{s1}周辺で敵を探っておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.6|我らは{s1}の村を略奪しておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.7|我らは{s1}から後退しておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.8|我らは{s1}を包囲しておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.9|我らは{s1}と交戦中だ。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.10|私は{s1}の進軍を押しとどめている。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.11|我らは{s1}に追従しておる。 {s14} {s15}
dlga_lord_tell_objective:lord_talk_ask_about_strategy|私は領地の軍を率いておる。
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.12|次の目的を考えておるところだ。
dlga_lord_tell_objective:lord_pretalk.13|I don't know: {reg1} {s1} (ERROR)
dlga_lord_talk:lord_ask_follow|私についてくるか? 秘策があるのだ。
dlga_lord_ask_follow:close_window|そなたと旅路をともにできたのは幸いであった。^だが、ちと野暮用がある。^また暫くしたら、共に馬を進めることができるかもな。
dlga_lord_ask_follow:close_window.1|ふむ、それはちとまずいな。^自然の理、人の理に逆らっておる。^そなたが私に付き随うべきではないかの?
dlga_lord_ask_follow:close_window.2|{s43}
dlga_lord_ask_follow:close_window.3|{playername}よ、先手は任せたぞ!!^我らが敵に死と敗北を見舞ってくれようぞ。
dlga_lord_talk_preoffer:lord_talk_offer|何かな?
dlga_lord_talk_offer:knight_offer_join|お手元に置かれている捕虜に身請けしたい者がおります。
dlga_lord_talk_offer:lord_pretalk|特にありません。
dlga_knight_offer_join:hero_pretalk|{playername}よ、残念ながら今は火急の用があり^御旗のもとに参じることができませぬ。
dlga_knight_offer_join:hero_pretalk.1|なんと身の程知らずなことよ。^貴様の手合いから命令されるなど真っ平ごめんだ。
dlga_knight_offer_join:knight_offer_join_2|喜んで共に戦おうぞ。だが、一つだけ差し障りがあるのだ。^実は借財を抱えておる。それもすぐに返さねばならんのだ。^しめて {reg6} stags 、耳を揃えて全て支払わねばならん。^自由に使えるカネがあるなら、{reg6} stags 用立ててくれぬか?^この借財ある限り、肩の荷が重くて何事にも身が入いらない。
dlga_knight_offer_join:close_window|その方の仲間になるだと? 気が向かぬな。
dlga_knight_offer_join:knight_offer_join_2.1|いいぞ相棒。喜んで仲間になってやる。
dlga_knight_offer_join_2:knight_offer_join_accept|そういうことならこれを。{reg6} stags、必要なだけある。たかがカネ。
dlga_knight_offer_join_2:knight_offer_join_accept.1|では、ともに馬を進めましょうぞ。我が友よ。
dlga_knight_offer_join_2:close_window|悪くない話だな。考えておく。
dlga_knight_offer_join_2:hero_pretalk|面白そうだな。考えておく。
dlga_knight_offer_join_accept:knight_offer_join_accept_party|信頼のおける連中を一隊連れているんだが^たぶん役に立つと思うんだ。あんたの考えを聞きたい。
dlga_knight_offer_join_accept:close_window|おう、そうだな。楽しみだ!
dlga_knight_offer_join_accept_party:knight_join_party_disband|その隊は解散してもらおうと思う。今のところはこれ以上兵はいらぬ。
dlga_knight_offer_join_accept_party:knight_join_party_join|その連中にも加わってもらいたい。集められる限りの兵が必要だ。
dlga_knight_offer_join_accept_party:knight_join_party_lead_out|先に兵を連れて進んでくれ。後から合流する。
dlga_knight_offer_join_accept_party:knight_join_party_lead_out.1|続けてくれ。後から追いつく予定だ。
dlga_knight_join_party_disband:close_window|そうか...うむ、仕方ないな。気のいい連中だ^別れるのは辛いが、あんたが決めることだからな。^隊は解散して俺一人で加わるよ。
dlga_knight_join_party_join:close_window|そうこなくっちゃな、{reg59?マダム:旦那}。 私と若い衆、共にあんたと馬を進められる。
dlga_knight_join_party_lead_out:close_window|了解した。このあたりを巡っているから^何か命じたければ来てくれ。
dlga_lord_enter_service_reject:close_window|おや...そなた臣従の申し出をしたばかりではなかったか?^よろしい、そなたには再考する時間を与えよう。^だが、もし私をからかってるなら、そなたの信望は失われるだろう。
dlga_lord_give_oath_give_up:close_window|おや...そなた臣従の申し出をしたばかりではなかったか?^よろしい、そなたには再考する時間を与えよう。^だが、もし私をからかってるなら、そなたの信望は失われるだろう。
dlga_lord_enter_service_reject:close_window.1|なんともはやたわけた話よ。^我が臣下の面々の仲間にそなたを私が加えるとでも思うたか?^失せるがよい、このうつけものめ。^私が堪忍袋の緒を切らすまえに立ち去れ!!
dlga_lord_ask_enter_service:lord_give_oath_under_oath_already|そなた既に {s5}に 臣従を誓っておらなんだか?^そうであろう?
dlga_lord_give_oath_under_oath_already:lord_pretalk|その通りでした、{s65}。 これはとんだ失礼を。
dlga_lord_ask_enter_service:lord_pretalk|私はこれと見込んだ者の誓いしか受けん。^お分かりかな? {playername}よ。
dlga_lord_ask_enter_service:lord_ask_enter_service_female_2|ご婦人、そなたはよき指揮官の資質を備えているようだ。^女性がそうした技能を発揮するのは、^ウェスタロスでも エッソスでもまれな事だが、^前例がないわけではない。^たとえば、夫や父親が殺害されたり、^捕縛された後に、貴婦人が軍を率いたことがある。
dlga_lord_ask_enter_service_female_2:lord_ask_enter_service_female_response|とはいえ、王は臨時の家臣が必要だったに過ぎないので、^どんなに勇敢であろうとも女性に封土が与えられたと^いう話は聞いたことがない。^もし私がそんなことをしたら、ひんしゅくを買うだろう。^人々は私が酔っ払っていたとか、誘惑されたとか、^自然の理をひっくり返そうとしているとか言うだろう。^そうした事態を招くのは遺憾であるから、^そなたに封土を与えることはできぬ。
dlga_lord_ask_enter_service_female_response:lord_ask_enter_service_female_solution_capture|私が実力で敵城を奪ったらどうなりますか?
dlga_lord_ask_enter_service_female_response:lord_ask_enter_service_female_solution_marriage|私があなたの諸侯と結婚したらどうなりますか?
dlga_lord_ask_enter_service_female_response:lord_ask_enter_service_female_solution_competitor|多分、あなたの敵対者のほうが心が広い、ということになるかも。
dlga_lord_ask_enter_service_female_response:lord_ask_enter_service|封土など頂かなくとも、あなたのために戦うつもりです。
dlga_lord_ask_enter_service_female_response:lord_pretalk|何でもありませぬ。
dlga_lord_ask_enter_service_female_solution_marriage:lord_ask_enter_service_female_response|さて、それでもまだ封土を与える気にはならぬ。^とはいえ、そなたは間違いなく{妻/夫}の資産を使えるだろう。^だから、名ばかりとは言え、家臣の一人としての行動は許されるだろう。^ほかに質問はあるかな?
dlga_lord_ask_enter_service_female_solution_competitor:lord_ask_enter_service_female_response|まぁ、そんなやつがいるとしたら、よほど必死な者だろう。^――だが、そういう者が家臣に領地を与えたりするだろうか。^他に質問はあるかな?
dlga_lord_ask_enter_service_female_solution_capture:lord_ask_enter_service_female_response|さて、その場合、状況次第では保持を許すかもしれぬな。^ほかに質問はあるかな?
dlga_lord_ask_enter_service:lord_give_oath_1|戦士として名高いばかりか、人を率いるのも^抜きん出ていると聞いておるぞ。^そなたの奉仕、喜んで受けよう。そなたは我が家臣となるのだ。^もちろん、そなたに異存がなければだがの。
dlga_lord_ask_enter_service:lord_pretalk.1|{playername}よ、そなたは まだ^有能な司令官であると示していない。私の敵のところへ行って^剣を振るい、私の忠臣に値することを証明してくれ。そうすれば^この話の続きもできよう。
dlga_lord_give_oath_1:lord_give_oath_2|決心は既にしております、{s65}よ。
dlga_lord_give_oath_1:lord_give_oath_give_up|{s65}よ、面目ない。 もっと良く考えてから来るべきでした...。
dlga_lord_give_oath_give_up:lord_pretalk|必要なだけ時間をかけるが良かろう、お嬢さん。
dlga_lord_give_oath_give_up:close_window.1|なにをぐずぐずいたしておるのだ?^行け、決心を固めて戻って参るが良い。私もな、^時間をそなたのためにだけ使うわけにもいかんのだ。
dlga_lord_give_oath_2:lord_give_oath_3|よし。では誓いの言葉を復唱してくれ。^私はあなたを{s41}の正当な支配者とし、忠誠を誓います。
dlga_lord_give_oath_3:lord_give_oath_4|私はあなたを{s41}の正当な支配者とし、忠誠を誓います。
dlga_lord_give_oath_3:lord_give_oath_give_up|いや、お待ちを。もう一度考えさせて頂きたい。
dlga_lord_give_oath_4:lord_give_oath_5|命あるかぎり^あなたの忠実で献身的な臣下であり続けます...。
dlga_lord_give_oath_5:lord_give_oath_6|命あるかぎりあなたの忠実で献身的な臣下であり続けます...。
dlga_lord_give_oath_5:lord_give_oath_give_up|閣下、今一度、良く考える機会を賜りたく。
dlga_lord_give_oath_6:lord_give_oath_7|そして、あなたが私の剣を必要とするなら、あなたの側で敵と戦います。
dlga_lord_give_oath_7:lord_give_oath_8|そして、あなたが私の剣を必要とするなら、あなたの側で敵と戦います。
dlga_lord_give_oath_7:lord_give_oath_give_up|今暫くお待ちを。決心する時間を与えて頂きたい。
dlga_lord_give_oath_8:lord_give_oath_9|最後に、あなたとあなたの正当な相続人の大義をお守りします。
dlga_lord_give_oath_9:lord_give_oath_10|最後に、あなたとあなたの正当な相続人の大義をお守りします。
dlga_lord_give_oath_9:lord_give_oath_give_up|閣下、何とぞお許しを。覚悟を決めるのに時がかかります。
dlga_lord_give_oath_10:lord_give_oath_go_on_2|よし。さて、そなたは神聖なる誓いを立てたわけだ。^今後は誓いどおりに、勇気と献身をもって仕えるがよかろう。
dlga_lord_give_oath_go_on_2:lord_give_oath_go_on_3|今日のこの日をもって^そなたは我が家臣にして我が従者であることをここに宣言する。^私はそなたを庇護し、我が名において武器を携える事を許し^法とこの地の慣習、そして同胞の正当な裁きによらずんば^そなたの生命と自由と財産を奪わぬことを誓おう。^{reg1?その上で、私はそなたに {s1}を封土として授け^その地から もたらされる収入も 全てそなたのものとする。:}
dlga_lord_give_oath_go_on_3:lord_give_conclude|私に仕えるとは先見の明があるぞ。^心して励め、さすればそなたの道も開けよう。
dlga_lord_give_conclude:lord_give_conclude_2|{s41}
dlga_lord_give_conclude_2:close_window.1|よろしきかな、我が妻よ。^願わくば全ての家臣が、そなた同様に勇敢で忠実ならんことを。
dlga_lord_give_conclude_2:close_window.2|そなたにはおおいに眼をかけておる。^私の期待に背かず身を立てると確信しておるぞ。
dlga_lord_ask_enter_service:lord_enter_service_swear|うむ、賢い選択であるぞ。私に忠実に仕えれば^裕福にもなり力も得られようぞ。それに引き換え我らが敵は^...例えるならば、大鎌に刈り取られる麦穂の如く^風前の灯となろうて。さてさて、私に仕えるにはまず^他に臣下の誓いをしておるならば、全て断たねばならぬぞ。そして^{s5}にだけ奉仕すると改めて宣誓するのだ。
dlga_lord_enter_service_swear:lord_enter_service_swear_accepted|お仕えすること、ここに確かに誓う。 {s65}。
dlga_lord_enter_service_swear:lord_enter_service_swear_denied|しばし、考えるいとまを頂きたい。
dlga_lord_enter_service_swear_denied:close_window|そなた、私をからかっておるのではあるまいな?^悪ふざけに付き合ってる暇はないのだぞ?^意を決し、覚悟を決めよ。私の時間を無駄に費やすとは悪い了見だ。
dlga_lord_enter_service_swear_accepted:lord_enter_service_swear_accepted_2|さて、我らが家中にそなたを迎えられたことは我が喜びとするところだ。^今日この日から、そなたは^{s5}の兵となり、 その務めと誉れを受くがよかろう。
dlga_lord_enter_service_swear_accepted_2:close_window|そなたに命じる。ひとたび敵にまみえるなら 必ず掃滅せよ。^他の家臣と同様、そなたに特命を任せることもある。^務めを果たし、戦い、誓いを守るが良い。^そうすれば そなたには栄達の道が開けよう。^七神が、長命と勝利をお与え下さいますように!
dlga_lord_ask_leave_service:lord_ask_leave_service_verify|なんともまぁ、そなたには誓いが重荷となっておるようだな?^臣従の誓いから解き放つなどとは世に聞かぬ話よの。^されども、そなたのこれまでの務めは^まこと衷心のこもったものであったこと相違ない。^そなたが心底望むのであれば^これ以上我が元に引きとめておくのはよそうぞ。^まこと、そなたのような家臣を失うとは返す返すも残念であるぞ。
dlga_lord_ask_leave_service:lord_ask_leave_service_verify.1|これ以上、私に仕えたくないと申すのか?^うむむむ、そなたにとって何が一番良いのかのぅ...^さりながら、{playername}よ^まずは本心から申しておるのかの?^これは軽々しく決めて良いことではないのだぞ。
dlga_lord_ask_leave_service:lord_ask_leave_service_verify.2|忠誠の誓いから解けだと? うむ、それが一番いいのかもしれん...^だが、{playername} よ。解任をそなたが^切望する、と自ら示さねばならん。これは簡単なことではないぞ。
dlga_lord_ask_leave_service_verify:lord_ask_leave_service_2|決心した上でのことです、 {s65}よ。
dlga_lord_ask_leave_service_verify:lord_ask_leave_service_giveup|確かにそうですね、{s65}。 やはり私の居場所はここです。
dlga_lord_ask_leave_service_giveup:lord_pretalk|そなたの言は嬉しいぞ。^今後はこのような浮ついた考えは一切捨て去ることだ。
dlga_lord_ask_leave_service_2:lord_ask_leave_service_verify_again|なんと、男子に二言はあるまいの? 私の下から去るのならば、^そなたが我が名において保持しておる領地を、^全て引き渡してもらわねばならぬが、もちろん承知であろうな。
dlga_lord_ask_leave_service_2:lord_ask_leave_service_verify_again.1|それと、よいか? そなたが私の奉仕を離れるなら、^そなたが私の名で保持している全領地を私に明け渡すことになる。^そのことにも注意せねばならんぞ。
dlga_lord_ask_leave_service_verify_again:lord_ask_leave_service_3|もちろんでございます、 {s65}よ。
dlga_lord_ask_leave_service_verify_again:lord_ask_leave_service_giveup|確かに、困ります、{s65}。 今は あなたの側におります。
dlga_lord_ask_leave_service_verify_again:lord_ask_leave_service_giveup.1|もちろん困ります、{s65}。 やはり忠実な家臣であり続けます。
dlga_lord_ask_leave_service_3:lord_ask_leave_service_end|それでは、好きに致すがよかろう。^ここに汝を我への誓いが無効かつ意味を有さぬことを宣言する。^そなたは今後、我が名で所領を有すことも^称号を得ることもかなわぬ。^そして我が家中での務めからも解き放たれるものとする。^そなたは私とは無縁の身となるのだ、{playername}よ。
dlga_lord_ask_leave_service_3:lord_ask_leave_service_end.1|好きにするがよい。^そなたの宣誓が無効であること、ここに宣言する。^そなたはもはや私の名で土地や称号を持つことはなく、^そなたは私の家系に対する義務から解放される。^そなたは自由だ、{playername}。
dlga_lord_ask_leave_service_end:lord_ask_leave_service_end_2|ありがとうございます。お仕え申したこと我が誇りです...
dlga_lord_ask_leave_service_end:lord_ask_leave_service_end_2.1|ありがとうございます。再び自由の身になれて、気分が晴れます。
dlga_lord_ask_leave_service_end_2:close_window|それではさらばだ。そなたに幸運があるよう祈るとしようぞ。^{playername}よ。
dlga_lord_active_mission_1:lord_lend_companion_end|ふむ、つまり友と共に行きたい、こういうわけだな?^なるほどなるほど...
dlga_lord_active_mission_1:lord_pretalk|{playername}よ^そなたの忍耐を私は請わねばならんようだ。^そなたの友は今私のところで入用なのだ。^物事が落ち着いたらまた参るが良かろうぞ。
dlga_lord_active_mission_1:lord_active_mission_2|して、私が与えた務めはどうなっておるかな?^どれくらい進んでおるのかの?
dlga_lord_active_mission_2:lord_generic_mission_thank|上々でございます。{reg1} 名の {s1}を捕虜と致しました。
dlga_lord_active_mission_2:capture_enemy_hero_thank|まこと、上首尾に進んでおりますぞ。 {s13}から領主を捕らえて参りました。
dlga_capture_enemy_hero_thank:capture_enemy_hero_thank_2|そなたには重ね重ね礼をせねばならんのぅ。^捕らえて参った領主は取引に使うといたそうかの。^そなたの尽力に報い、{reg5} stags を授けよう。
dlga_capture_enemy_hero_thank_2:lord_pretalk|ありがたき幸せ。{s65}よ。
dlga_capture_enemy_hero_thank_2:lord_pretalk.1|たいした働きでもございません。恐縮です。
dlga_capture_enemy_hero_thank_2:lord_pretalk.2|次は もっと難題でも構いませんよ。
dlga_lord_active_mission_2:lord_raise_troops_thank|はい。{reg1} 名の {s13}をご用意しました。さぁどうぞ。
dlga_lord_raise_troops_thank:lord_raise_troops_thank_2|そなたの率いて参った兵らは我が計画に^最後の一押しの力となってくれるやもしれんな。^そなたのことだ、訓練は万端、抜かりはあるまい。^改めて感謝するぞ。
dlga_lord_raise_troops_thank_2:lord_pretalk|この者たちも、これからは閣下の兵でございます。^どうぞ可愛がって下さるようお願い致します。
dlga_lord_active_mission_2:lord_collect_taxes_success|{s3}から 税を取り立てて参りましたぞ。 しめて {reg19} stags です。
dlga_lord_active_mission_2:lord_collect_taxes_half_success|{s3}の税を集めて参りました。{reg19} stags となり申した。
dlga_lord_active_mission_2:lord_collect_taxes_fail|残念ながら徴税中に暴動が起き、{reg19} stags しか集められませんでした。
dlga_lord_collect_taxes_success:lord_pretalk|でかしたぞ、{playername}よ。^見事な仕事ぶりだ。そなたはまこと適任だったとみえるわい。^さて、そなたには取り立てた税の5分の1を約束しておったの。^となると{reg21} stags だな。^私に{reg20} stags ほど渡すがよいぞ^さすれば残りが丁度{reg21} stags となるからの、とっておくがよい。^お互いに満足できる運びであったの。そうではあるまいか?
dlga_lord_collect_taxes_half_success:lord_pretalk|なんとなんと、そなたは正気か?^そもそもそなたが計らったことであろうが。^なのにこれっぽっちでは^私の見込んでいたものの半分にも足りぬではないか。^なんという体たらくだ!!^そなたに約束しておった報酬も全額は到底わたしてやれんなぁ。^集めて参った中から{reg20} stags を私が取るとするかのぅ。^僅かでもそなたに取り分があるだけましと思うがよいぞ。
dlga_lord_collect_taxes_fail:lord_pretalk|おぉ、{playername}よ、散々な失敗だったのぅ。^こうなるとむしろ見事と嘆じるほかあるまいて。^さてさて、私は手を打たねばさらに酷くなるやもしれんのぅ。^そなた、失敗したのに報酬をもらえるとは思っておらんだろうな?^私の{reg19} stags を置いてゆくがよい。^これでこの話は金輪際終わりだ。
dlga_lord_active_mission_2:lord_hunt_down_fugitive_success|{s3}にて{s4}を見つけ出し、しかるべき処罰を与えましたぞ。
dlga_lord_active_mission_2:lord_hunt_down_fugitive_fail|残念ながら彼奴は逃げおおせたようにございます。
dlga_lord_hunt_down_fugitive_success:lord_hunt_down_fugitive_success_2|さて、奴が退場し世も少しは良くなるだろう。礼を言うぞ。^私にとって長年 脇腹に刺さったトゲのようなものだった。^こういう仕事を任せても大丈夫と判って良かった。^約束の報償、そなたに相応しい。300 silver stags、銅貨ではないぞ!
dlga_lord_hunt_down_fugitive_success_2:lord_hunt_down_fugitive_reward_accept|ありがたく頂戴いたします。
dlga_lord_hunt_down_fugitive_success_2:lord_hunt_down_fugitive_reward_reject|これは血塗られたカネ。受け取れません。
dlga_lord_hunt_down_fugitive_reward_accept:lord_pretalk|よしよし、{playername}。確かに渡したぞ。^それにしても{s43}を除いてくれるとは^本当にそなたには感謝しておるぞ。
dlga_lord_hunt_down_fugitive_reward_reject:lord_pretalk|なんと高潔の{男/女}よ、正義こそ報償とはな。^{playername} よ、好きにするが良い。まこと名誉あること。^いずれにせよ、{s43} を除いてくれたこと、感謝しておる。
dlga_lord_hunt_down_fugitive_fail:lord_pretalk|{s43}の奴がまたも正義の刃を逃れたとはのぅ、^まこと無念だ。^{playername}、そなたならやってくれるものと思っていたのだが。^どうやら私も見誤っていたようだ。
dlga_lord_active_mission_2:lord_active_mission_3|鋭意進めておりますぞ。
dlga_lord_active_mission_2:lord_mission_failed|まことに不本意ながらこの務めは果たせそうにありませぬ。
dlga_lord_active_mission_3:lord_pretalk|うむ。そなたが励んでいるのは嬉しい。頼りにしておるぞ。
dlga_lord_mission_failed:lord_pretalk|{s43}
dlga_lord_suggets_attack_enemy_castle3:lord_pretalk|何とかなりそうだな。^よし、我らは {s1} を攻めるとしよう。
dlga_lord_propose_mercenary:lord_mercenary_service|さてさて{playername}よ、 私は先だって {s10}に^次の遠征には軍勢を雇い入れて送ると約束したのだ。
dlga_lord_mercenary_service:lord_mercenary_service_reject|閣下、恐れながら私には荷が重うございます。申し訳ない。
dlga_lord_mercenary_service:lord_mercenary_service_accept|かしこまりました。{s9}の軍勢に加わりましょうぞ。
dlga_lord_mercenary_service:lord_mercenary_elaborate_pay|なにやら興をそそられるお話ですな。委細をお話あれ。
dlga_lord_mercenary_service_accept:lord_mercenary_service_verify|うむ。まずは臣下の誓いを立てることになるのぅ^そして少なくとも 1 カ月の間は {s9}にて^そなたは隊を率いて仕えねばならん。
dlga_lord_mercenary_service_verify:lord_mercenary_service_verify_2|お望みの通りいたしましょう。あなたの敵は我が敵にございます。
dlga_lord_mercenary_service_verify:lord_mercenary_service_reject|考え直しました。この話は忘れて下さい。
dlga_lord_mercenary_service_verify_2:lord_mercenary_service_accept_3|さて それで話もまとまったな。そなたの決断、まこと正しいぞ、友よ。^{s9} はその忠実な戦士たちにより うまくやっている。^そなたは お陰でたんまりと褒美にあずかれるわけだ。
dlga_lord_mercenary_service_accept_3:lord_pretalk|それでは、遠征の支度に本腰を入れて掛かるがよかろうぞ。^兵に物具を与え、鍛え上げるがよい。^やがて出陣の触れがあろうぞ。
dlga_lord_mercenary_service_reject:lord_pretalk|そなたの言はなんとも残念だな。^{s9}ほど良き国はないのだぞ。
dlga_lord_mercenary_elaborate_pay:lord_mercenary_elaborate_1|まずは1カ月で傭兵の契約を結ぶのだ。^その後は月毎に契約を延長できるのだぞ。^報酬は最初に契約を結んだときに{reg12} stags 支払われ^その後はそなたが率いている兵の数と質に応じて毎週^{s10}から支払われるのだ。^もちろん、戦場で略奪をしたり^拾い集めたりしたときは全てそなたの物となるし^捕虜の身代金も丸々そなたの懐にいれてよいのだ。^戦によっては大した実入りとなることもあろうのぅ...
dlga_lord_mercenary_service_elaborate_duty:lord_mercenary_elaborate_1|義務か...幾つかあるが堅苦しいものではないぞ。^まずは忠誠を誓う。^つまり、我らの大義に背かぬという誓いを立てるのだ。^そして、与えられた務めを果たすことだ。^軍勢に加わり遠征に出たり^指揮官がそなたに与えた仕事をしたり^なによりも我が王国の敵と遭ったら必ず叩くことだ。
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_service_elaborate_duty|傭兵としての務めについてはどうなのです?
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_elaborate_castle|攻め取った城を我が物にして差し支えないか?
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_elaborate_banner|隊を率いるに当たり、我が旗を使って差し支えないか?
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_elaborate_pay|して、報酬はいかほど下さるのか?
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_service_accept|結構なお話ですな。傭兵としてお仕えいたそう。
dlga_lord_mercenary_elaborate_1:lord_mercenary_service_reject|申し訳ない。傭われて振るう剣ではありません。
dlga_lord_mercenary_elaborate_castle:lord_mercenary_elaborate_1|領地と城を我が物とするのは我が家臣にしか許されぬ。^――それに我が家臣はみな男だ。^正当な理由もなしにこの伝統から外れようとは思わぬ。^もしそなたが戦場で自らの価値を証明したならば、^私に臣従の誓いを立て我が家臣となる道も開けようぞ。^そなたに城を与えるかどうかはそれから考えるとしよう。
dlga_lord_mercenary_elaborate_castle:lord_mercenary_elaborate_1.1|ううむ...領地と城を我が物とするのは^{s10}の家臣にしか許されぬ。^時に戦場で自らを証明した男が王の家臣となる事はあるが、^女性に領地を与えた王はこれまで聞いた事がない。^この件についてはそなた自身が{s10}と話し合うべきだろう。
dlga_lord_mercenary_elaborate_castle:lord_mercenary_elaborate_1.2|領地と城を我が物とするのは我が家臣にしか許されぬ。^傭兵にはそのような責任ある仕事は任せられぬ。^ではあるが、傭兵の務めを続けているうちに^私に臣従の誓いを立て我が家臣となる道も開けようぞ。^さすれば褒美として領地を与えられる事もあろう。
dlga_lord_mercenary_elaborate_castle:lord_mercenary_elaborate_1.3|領地と城を我が物とするのは^{s10} の家臣にしか許されぬ。^分かるであろう、傭兵にはそのような責任ある仕事は任せられぬ。^ではあるが、傭兵の務めを続けているうちに^{s10}に臣従の誓いを立て 家臣となる道も開けようぞ。^さすれば褒美として領地を与えられる事もあろう。
dlga_lord_mercenary_elaborate_banner:lord_mercenary_elaborate_1|旗印は家臣にしか許されぬ。ではあるが、傭兵の務めを続けているうちに^私に臣従の誓いを立て我が家臣となる道も開けようぞ。^さすればそなたの旗を立て戦いに赴けるようになろうて。
dlga_lord_mercenary_elaborate_banner:lord_mercenary_elaborate_1.1|軍旗を立てるのは {s10} の家臣にしか^許されておらぬのだ。とはいえ、しばらく務めを果たしておれば^{s10} に臣従の誓いを立て家臣となる機会も巡ってこようぞ。^そうなればそなたは晴れて己の旗印を掲げて戦えるというものだ。
dlga_lord_request_mission_ask:lord_pretalk|そなたに命じておいた務めを果たしておらんようだな。^他のことを持ち出す前に、そちらを片付けるのだ。
dlga_lord_request_mission_ask:lord_pretalk.1|あいにく、今そなたに頼む仕事は無いな。
dlga_lord_request_mission_ask:lord_tell_mission|務めとな?
dlga_lord_request_mission_ask:lord_pretalk.2|{閣下/ご婦人}、 わが国の求愛の伝統では、 私はあなたに奉仕しなければなりません。 残念ながら、 今は時間がありませんので、 その点での私の評価を 告知していただきたく存じます。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_sworn_vassal|やってもらいたいちょっとした用件はある、^しかし、国に忠誠を誓った家臣ではなく、^私の配下の者にやらせるのが適切であろう。
dlga_lord_tell_mission_sworn_vassal:lord_pretalk|そなたが敵に対して出来る事を探しておるのなら、^{s4}への我が軍の攻撃に参加してはどうかな。^敵は我らに対抗して大軍を集めるかもしれぬから、^一兵でも多いほうがよい。
dlga_lord_tell_mission_sworn_vassal:lord_pretalk.1|そなたが敵に対して出来る事を探しておるのなら、^{s4} へ向かってみてはどうかな。^{s5}の軍が、 その地域におると聞いたので、^私も向かっておる所なのだ。^もちろん、そなたがそこへ着くまで、^必ず敵がおるとは保証できぬがな。
dlga_lord_tell_mission_sworn_vassal:lord_pretalk.2|そなたが敵に対して出来る事を探しておるのなら、^{s4} へ向かってみてはどうかな。^{s5}の軍が、 その地域におるとの情報が入いっておる。^今のところ、私はそこへ行くことはできぬのだが、^誰か他の者が向かうだろう。^もちろん、そなたがそこへ着くまで、^必ず敵がおるとは保証できぬがな。
dlga_lord_tell_mission_sworn_vassal:lord_pretalk.3|お主に相応しい仕事ができたなら、^後日、お主の好意に甘えるとしよう。
dlga_lord_tell_mission:destroy_lair_quest_brief|うむ、我らのためにやってほしい事がある。^報告ではこの地域に{s4}の一団が^隠れ家を作り、旅人を襲撃しておるらしい。^そなたが隠れ家を探し出して^破壊してくれれば、大いに感謝するぞ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_rescue_prisoner|私の{s11}の {s13}が、^{s15}の {s14}に囚われてしまったのだ。^名誉ある貴族が同じ貴族の囚人を捕らえたら、^普通は逃亡しないという宣言と引き換えに^行動の自由の権利を与えて、^身代金が支払われるまで彼らを賓客として扱うものだ。^ところが{s14}は、^{s13}に行動の自由を与える代わりに、^我が{s11}を地下牢に放り込んだのだ。^やつは我々にさらなる要求を突きつけるつもりに違いない。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner:lord_mission_rescue_prisoner_confirm|そなたに我が {s11} を牢から救い出してもらいたい。^身代金を払うつもりなら、5000 stags までは我らが出そう。^もしそなたに {s24} と何らかつながりがあるなら、^こっそり脱出させる方法があるかもしれん。^あるいは、もっと直接的な解決策もある。^力ずくで看守から鍵を奪い、戦って出口を切り開くのだ。^いずれ選ぶにせよ、そなたにできるかな?
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_confirm:lord_mission_rescue_prisoner_accepted|できます。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_confirm:lord_mission_rescue_prisoner_rejected|お力になれそうにありません。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_rejected:close_window|簡単な仕事とは行かぬからな。^おそらく他の方法を見つけられるだろう。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_accepted:lord_mission_rescue_prisoner_method|なんとありがたい。^してどのように進めるつもりか教えてもらえるかな?
dlga_lord_mission_rescue_other_ideas:lord_mission_rescue_prisoner_method|ほかに議論したい考えはあるかね?
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method:lord_mission_rescue_prisoner_method_prisonbreak|{s24}の牢を破り、{s13}を見つけ、戦って脱出します。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method:lord_mission_rescue_prisoner_method_siege|{s24}を攻めようと思います。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method:lord_mission_rescue_prisoner_planning_end|充分に計画は練れました。行動の時です!
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_planning_end:close_window|そなたに天の加護があるように。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method_prisonbreak:lord_mission_rescue_prisoner_method_prisonbreak_2|私は部下とこの方法について議論した。^変装するか、あるいは堂々と{s24}に入り、^看守から力ずくで鍵を奪う事は可能だ。^だが、脱出は困難だろう。^守備隊の反応は鈍いかもしれぬが、^すぐに身動きが限られた空間で^半ダースかそれ以上の敵と戦わざるをえなくなる。^もしもそなたが敵中を切り開けるのなら、^あるいは脱出できるかもしれぬ。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method_prisonbreak_2:lord_mission_rescue_other_ideas|守備隊の注意を逸らす方法があると良いかもしれない。^{s24} の近くの村に何らか つながりが あるなら、^時間稼ぎに使えるかもしれんな。
dlga_lord_mission_rescue_prisoner_method_siege:lord_mission_rescue_other_ideas|うむ、確かに それは最も直接的な解決法だ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_deliver_message|今、{s4}にいる {s13}に^この手紙を届けて欲しいのだ。^30日以内に届けねばならんが、よろしく頼むぞ。
dlga_lord_mission_deliver_message:lord_mission_deliver_message_accepted|ちょうど {s4}の近くを通るつもりです。問題ありません。
dlga_lord_mission_deliver_message:lord_mission_deliver_message_rejected|{s13}にすぐ会えそうにないです、{s65}。他の者にお命じを。
dlga_lord_mission_deliver_message:lord_mission_deliver_message_rejected_rudely|私は雑用係ではありません。伝令を送ってはいかがでしょう?
dlga_lord_mission_deliver_message_accepted:close_window|ではご足労願うとしようかの。これが手紙だ。^そしてこちらが足代だ。旅の費えに当てるとよかろう。^私がよろしく言っておったと^{s13}によろしくたのむぞ。
dlga_lord_mission_deliver_message_rejected:lord_pretalk|ふむ。まぁ、仕方なかろうなぁ。^それでは他の者を探すとしようかの。^誰か私の用を果たしてくれる者がおるだろう。
dlga_lord_mission_deliver_message_rejected_rudely:lord_mission_deliver_message_rejected_rudely_2|ふむ、ちょっとしたことを丁寧に頼んだつもりだが^そう むげに断るとはな。^見損なったぞ、{playername}。^こんなことで そなたが感情を害するとは思い至らなんだ。
dlga_lord_mission_deliver_message_rejected_rudely_2:lord_mission_deliver_message_rejected_rudely_3|なら、これでよくわかったろう。
dlga_lord_mission_deliver_message_rejected_rudely_2:lord_mission_deliver_message_accepted|申し訳ない、冷静さが欠けていました、{s65}。手紙を届けます。
dlga_lord_mission_deliver_message_rejected_rudely_3:close_window|ふむ。このことは憶えておくぞ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_deliver_message.1|{s15} の {s13} に^手紙を送りたい。今は {s4} にいるはずだ。ついでがあるなら そなたに頼みたい。^40 日以内に先方に届く必要があるのだ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told|我が麗しの{s17}の {s13}が {s14}に居る^家族を訪ねることになっておるのだ。^これまでもたびたび予定はあったのだが^道中何かと危険なため延び延びになっておった。^だが今度ばかりはどうしても尋ねて行きたいと強情でのぅ。^そこで私としてはせめて腕の立つ者をお供につけたいのだ。^そなたがその任にあたって^我らが淑女を {s14}まで^無事に送り届けてはくれぬか?
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_deal_with_bandits_told|野盗の一団が我が村{s15} でとぐろを巻いておる。^一帯の農場を襲い、我が税を盗み太って、我が家畜を平らげておるそうだ。^直々に出向いて懲らしめてやりたいところだが、^こういうときに限って手を離せぬ用があるのだ。^それでただ座視しているという次第だ。
dlga_lord_mission_deal_with_bandits_told:lord_mission_deal_with_bandits_accepted|ご心配なく。私が {s15} に行って、^そいつら片付けてきましょう。
dlga_lord_mission_deal_with_bandits_told:lord_mission_deal_with_bandits_rejected|私はあまりに多忙なので、他を当たって下さい。
dlga_lord_mission_deal_with_bandits_accepted:close_window|やってくれるか? 感謝するぞ。^討伐費用として幾ばくか出そう。^その{s43}を痛い目にあわせてきてくれ。
dlga_lord_mission_deal_with_bandits_rejected:lord_pretalk|うむ...まぁ、そうであろうの。この話は忘れてくれるかのぅ。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_raise_troops|{playername} よ、領主たるもの認めるべきではないのだが、^先日 閲兵していたら なんと、剣の持ちかたすら知らぬ者がいたのだ。^{s43}^{playername}、そなたを高名な戦士と見込んで頼みがある。^兵を鍛えてくれないか? 受けてもらえると嬉しい。
dlga_lord_tell_mission_raise_troops:lord_tell_mission_raise_troops_2|して、何名必要なのです?
dlga_lord_tell_mission_raise_troops_2:lord_mission_raise_troops_told|{reg1}名、{s14}に育ててくれれば^充分とみておるのだ。
dlga_lord_mission_raise_troops_told:lord_mission_raise_troops_accepted|はい、{s65}。新兵 {reg1} 名をお預かりし、{s14} にします。
dlga_lord_mission_raise_troops_told:lord_mission_raise_troops_rejected|あまりに多忙で、誰かを訓練することはできません。
dlga_lord_mission_raise_troops_accepted:close_window|かたじけないのぅ。肩の重荷が降りた心地だ。^軍曹どもにそなたのところへ新兵を寄越し^指揮下に加えよと伝えておこう。^それに隊の訓練の費用として幾許か資金を手渡しておこう。^この財布に入いっている額で足りるだろう。^そなたの助力まことにありがたいのぅ。
dlga_lord_mission_raise_troops_rejected:lord_pretalk|わかった。少し期待しすぎていたようだ。では そなたの用事が捗るといいな。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_collect_taxes_told|私が{s3} の{reg9?街:村}を領していることは知っておるかの?^どうも けしからんことに このところ^正当な君主たる私に とんと税を送ってこんのだ。^あそこの者どもは近ごろどうも道理がわからんようだ。^そこで そなたが出向いて義務を思い出させてやってくれんかのぅ。^どうしても耳を貸さぬ場合は...^ともかく説き伏せることで一つ頼みたいのだ。^もし出向いてくれるならば^集められた税のうち 5 分の 1 をそなたのものとしようぞ。
dlga_lord_mission_collect_taxes_told:lord_mission_collect_taxes_accepted|ごもっともなお話ですな、{s65}。私にお任せ下さい。
dlga_lord_mission_collect_taxes_told:lord_mission_collect_taxes_rejected|申し訳ない、今は出向ける時間を作れそうにありません。
dlga_lord_mission_collect_taxes_accepted:close_window|うむ、うれしいぞ。この務めはそなたに任せるとしようかの。^だが心するがよい、{reg9?街人ども:百姓ども}はずるがしこいぞ。^税を払うまいと何かと言い立ててくるだろうて。^むざむざ騙され手玉にとられぬようにな。
dlga_lord_mission_collect_taxes_rejected:lord_pretalk|ふむ、そうか。それではやむをえまいの。^そなたの用向きがはかどるよう祈っておるぞ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_hunt_down_fugitive_told|そなたの助けが必要な用向きがあるのだ。^{s4}なる悪漢が^我が家臣を殺め、行方をくらましたのだ。^このまま裁きを受けずに野放しにしておくわけにも^いくまいから、私が その首に 300 stags の賞金をかけたわけだ。^被害者の友人は、やつが {s3} で親族に匿われている、と見ている。^この悪漢を追い詰めて正当な裁きを下してはくれまいかの?^さすれば、賞金はそなたのものだ。
dlga_lord_mission_hunt_down_fugitive_told:lord_mission_hunt_down_fugitive_accepted|仰せの通り、その悪漢を見つけ出し、裁きを下しましょうぞ。
dlga_lord_mission_hunt_down_fugitive_told:lord_mission_hunt_down_fugitive_rejected|今は あまりに多忙で、その者を追い詰める仕事は できません。
dlga_lord_mission_hunt_down_fugitive_accepted:close_window|うむ。よろしくたのむぞ。^私のみならず殺された者の親族も頼みにしておるぞ。^もちろん、見事仕留めれば賞金はそなたのものだ。^上首尾にいくことを祈っておるぞ。
dlga_lord_mission_hunt_down_fugitive_rejected:lord_pretalk|そうか、まぁ、受けぬのもそなたの自由だ。^賞金稼ぎなら沢山おろうから^この件も任せられるだろうしのぅ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told_kill_local_merchant|実はある商人にかなりの額を借りたのだ。もちろん借り倒す^つもりでいたのだがこの商人ときたらあることないこと面白^おかしく私のことを吹聴して回ってのぉ。それで済めばまだ^良かったのだが、私のところまで来て脅そうとしおった。^^この私をな!! 商人ギルドや銀行に事の次第を暴露した手紙を^送るというのだ。面目丸つぶれだ。^そこで、口の堅い信用できる者が必要なのだ。^{s3}に行き、 この男が二度と口を利けなく^なるようにしてくれる者がな。
dlga_lord_mission_told_kill_local_merchant:lord_mission_accepted_kill_local_merchant|ご安心あれ、閣下。その商人めの口を封じて参ります。
dlga_lord_mission_told_kill_local_merchant:lord_mission_rejected|私、殺し屋ではございません。そのような汚れ仕事は到底できかねます。
dlga_lord_mission_accepted_kill_local_merchant:close_window|うむ、頼んだぞ。そなたの腕と口の堅さを見込んでのことだ。^よいか、私をがっかりさせるなよ。^さぁ、出立し私の指令を待つがよい。^この商人めがどこにいつ現れるか言伝を送ろうぞ。^見事仕留めたらば、報酬ははずもう。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told_meet_spy_in_enemy_town|細心の注意を払って当たらねばならん務めがあるのだ^信頼できる者でないと任せられん仕事なのだ。^さて、実は{s13}に スパイを潜らせておるのだ。^毎週、情報を受け取るため人を遣わし持ち帰らせておるのだが^そなたさえよければこの仕事をやってはみんかの?
dlga_lord_mission_told_meet_spy_in_enemy_town:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted|少々の不正は気にしません。その任務に加えて下さい。
dlga_lord_mission_told_meet_spy_in_enemy_town:quest_meet_spy_in_enemy_town_rejected|辞退します。そのような隠密稼業は、私に合っていません。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response|うむ。それではさっそく{s13}に^出向いてもらいたいのだ。^スパイが待っておるはずだ。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_2|{s13}は守備固く警戒厳重。気付かれずにどう近づけましょう?
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_2:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response|こっそりと行くのがよいだろう。^敵の要塞や村や巡察は避けねばならんぞ。^連れてゆく兵の数も絞り込むがよかろう。^万が一忍び込みにしくじったときは^やりすごして敵が警戒を緩めるのを待つがよい。^警戒が厳しいままでは忍び込むのも難しいからのぅ。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_3|スパイを見分けるにはいかがいたせばよいのでしょう?
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_3:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response|{s13}の中に忍び込めたら、住民に話しかけるがよい。^スパイは住民に化けとる。相手がスパイだと感じたら、合言葉の^「{s11}」^を口にしてみるのだ。スパイだったら^「{s12}」^と返答する手筈になっておる。首尾よく会えたらば^スパイは情報をそなたに渡すはずだ。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_4|報酬はいただけましょうか?
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_4:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response|もちろんだ。忠義者のそなたに報いる銀なら^財宝箱に山とあるぞ。務めに励むがよい^さすればそなたの前にはおのずと道が開けよう。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_response:quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_end|やるべきことは わかりました。行ってきます。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_accepted_end:lord_pretalk|幸運を祈っておるぞ。そなたの合言葉は^「{s11}」^スパイの合言葉は^「{s12}」だ。^ゆめゆめ忘れるでないぞ。^情報を持ち帰れば骨折りに見合う報償をいたそう。
dlga_quest_meet_spy_in_enemy_town_rejected:lord_pretalk|ほぅ、好きにするがよいぞ、{playername}よ。^だが一言だけ忠告しておこうかの。^私が今言ったことは忘れ去ったほうが無難だぞ。^スパイなどおらんし、おったこともないし^そのような者など誰も知らんのだ。^くれぐれもそのように肝に銘じておくことだ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told_raid_caravan_to_start_war|{s13} との平和など我慢ならんのだ。^あの豚どもを野放しにしすぎた。次第に勢いを増しており^傲慢なこと極まりない。ならば、手遅れにならんうちに戦争^を仕掛けるしかあるまい。だが、問題があっての、我が家臣^の領主どもはどうも戦に気後れし、臆病風に吹かれた者が^いるのだ。血を流す覚悟が無いあまり私が宣戦するのを阻みおる。
dlga_lord_mission_told_raid_caravan_to_start_war:lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_2|まさしく仰せの通りでございます、{s65}。 しかし、いかが致しましょう?
dlga_lord_mission_told_raid_caravan_to_start_war:quest_raid_caravan_to_start_war_rejected_1|同意できませぬ、閣下。戦争より平和のほうが優れております。
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_2:lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_3|おぉ、理解してくれる者がいるとは嬉しいのぉ。^実はな {playername}、策がある。ちょっとした挑発だ。^軍勢を遣わして奴らの領内に侵入させ、村を略奪して隊商を幾つか襲い、^ちょっとした証拠か{s14}の関与を示すものを^残しておけば、奴らのほうから我が国に宣戦してくるに違いない。^そうなれば、臆病者揃いの領主どもも 身を守るために戦わねばなるまい。^どうかな? そなた、やれそうか?
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_3:quest_raid_caravan_to_start_war_accepted|素晴らしい策でございます。お任せあれ。
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_3:lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_4|どうして、あなたご自身でやらぬのです?
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_4:lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_5|そこだよ、{playername}。^我が王国の領主どもの中には奴らが同意しないのに^戦争を始めるなど論外と思っている阿呆がおる。^奴らはそれでなくとも私に言いがかりをつけてきておるに、^私がこのようなことをしたらば かさにかかって言い募って^くるだろう。ところが、そなたは若く人気もあり、^豪胆ともっぱらの評だ。なんとかやってのけるであろう。^もちろん私が肩を持つし、そなたの行動を政敵どもから^弁護するぞ。まぁ、それでも領主の中には何人か^そなたに腹を立てる者もいるだろうが、^そんなことは歯牙にもかけんだろう?
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_5:quest_raid_caravan_to_start_war_accepted|道理ですな。喜んでやらせていただきます。
dlga_lord_mission_tell_raid_caravan_to_start_war_5:quest_raid_caravan_to_start_war_rejected_2|合点がいきません。他にその構想に責任を持てる者を探して下さい。
dlga_quest_raid_caravan_to_start_war_accepted:close_window|よろしい!^隊商を襲撃するか、それが無理なら^どこかの村を略奪して、目的を成し遂げるのだ。^幸運を祈る。そなたの略奪行に実りあれ。^国境に炎を投じるのだ!
dlga_quest_raid_caravan_to_start_war_rejected_1:lord_pretalk|ほぅ、そうかの。^しかし、そなたの言う平和とやらはいつまで続くかのぅ?^私の見るところ長くは持たぬぞ。
dlga_quest_raid_caravan_to_start_war_rejected_2:lord_pretalk|ほう、ならば好きにいたせ。^もう少し骨のある者と思っていたが、どうやら思い過ごしだったようだ。
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told.1|さて、{s4}で 農奴が逃げ出したのだ。^畑と家を貸し与えてやっていたのに恩知らずの豚どもは^この仕打ちだ。どうやら噂では奴らは追手を避けるため三手^に別れて{s3}へと 逃げようとしているようだ。^そなた、三手とも全て捕らえ、^然るべき方法で {s4} に連れ戻して欲しい。^逃散は重罪だ。本来ならば全員吊るし首にしてやるところだが^収穫が迫っておるし、人手も必要だ。ここは温情を与え、^鞭打ちだけで済ませようと思っておる。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_follow_spy|この街の住人に敵のスパイが潜入しているとの情報があるのだ。^捕らえて縛り首にしてやろうと思っておるが^どうやらまもなく街を離れて繋ぎ役と会うらしいのだ。^繋ぎ役とはスパイの情報を持ち帰る奴だぞ。^スパイ自身はたいした価値もないが、繋ぎ役こそが問題だ。^もし生きて捕まえられれば敵の手の内も明らかになるだろう。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy:lord_tell_mission_follow_spy_2|そなたはスパイが街を出て、会合場所に行くのを尾行するのだ。^スパイに気付かれぬよう細心の注意を払うのだぞ。^勘付いたらば引き返すやもしれぬからな。繋ぎ役が現れたら^そなたは慎重に待ち伏せをしかけて二人とも捕まえるのだ。^生け捕りにするのだぞ。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy_2:lord_tell_mission_follow_spy_accepted|おまかせを、{s65}よ。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy_2:lord_tell_mission_follow_spy_rejected|そのような雑用は私にふさわしき務めではございませぬ。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy_accepted:close_window|うむ。そなたなら首尾よくやり遂げてくれると信じておるぞ。^スパイが街を出たら我が手の者が^そなたに指し教える手筈となっておる。^くれぐれも二人とも、生きたままで捕らえるのだぞ。
dlga_lord_tell_mission_follow_spy_rejected:lord_pretalk|なんとまぁ。まぁよい。あいかわらずの鼻っ柱の強さよの^{playername}よ...
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_capture_enemy_hero|なんとしてもやらねばならん難しい用向きがあるのだ。^そなたなら見事やり遂げられるだろう。^{s13} から領主を一人、^かっさらってきて欲しい。さすれば私は^{s13} で虜となっている家族と^身柄を交換できるようになる。言うには易いが、領主たるもの^身辺を手練れの護衛で固めておろう。この仕事 任せてよいか?
dlga_lord_tell_mission_capture_enemy_hero:lord_tell_mission_capture_enemy_hero_accepted|その仕事、引き受けましょう、{s65}。
dlga_lord_tell_mission_capture_enemy_hero:lord_tell_mission_capture_enemy_hero_rejected|お断わりします {s65}。私は人さらいではない。
dlga_lord_tell_mission_capture_enemy_hero_accepted:close_window|その意気や良し。^それでは我が敵を捕らえて参るがよい。^戻ったらそなたの名を祝して杯を挙げるといたそう。^もちろん、報酬も待っておるぞ。
dlga_lord_tell_mission_capture_enemy_hero_rejected:lord_pretalk|そなたには覚悟というものが欠けておるのだ。^まぁ、よい。他の者に任せるとしようかの。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_lend_companion|今はあいにく、そなたに頼みたい用もないのだ。^だが、そのほうの仲間 {s3}は手練れだそうだの。^丁度そのような者が入用なのだ。^しばし私のところに寄越しておいてくれぬか?
dlga_lord_tell_mission_lend_companion:lord_tell_mission_lend_companion_2|どれくらいの期間、必要なのです?
dlga_lord_tell_mission_lend_companion_2:lord_mission_lend_companion_told|せいぜい数日、長くて 1 週間だろう。
dlga_lord_mission_lend_companion_told:lord_tell_mission_lend_companion_accepted|なら、{s3}を一週間、お預けしましょう。
dlga_lord_mission_lend_companion_told:lord_tell_mission_lend_companion_rejected|あいすみませんが、1週間も奴抜きでは辛いのです。
dlga_lord_tell_mission_lend_companion_accepted:close_window|そなたへの感謝は尽きることがないぞ。^心配するな、用が済み次第直ちにそなたへ返すつもりだ。
dlga_lord_tell_mission_lend_companion_rejected:lord_pretalk|なんと間の悪いことよ。^だが、そなたにも {s3}にも無理強いはできぬのぅ。^居なくともなんとかするほかあるまいて。
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_collect_debt|暫く前のことだが、{s3}に かなりの額の^資金を融通したのだ。額にして {reg4} stags であった。^1 カ月以内に返してくれる取り決めであったのだが、何カ月も^経つというに未だに 1 stag たりとも返して寄越さぬのだ。^私に代わって取り立ててくれるなら、実に助かるのだ。^骨折り代として 5 分の 1 をそなたの取り分に^しようと思っておる。どうかの?
dlga_lord_tell_mission_collect_debt:lord_tell_mission_collect_debt_2|{s65}よ、 その借り主 {s3}は^どこにいるかご存知ですか?
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_2:lord_tell_mission_collect_debt_3|今すぐ出立すれば、{s4}に居るであろう。^彼奴が恥じ入ってそなたに耳を揃えて返すことは^まず間違いあるまいと踏んでおる。
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_3:lord_tell_mission_collect_debt_accepted|それでは、あなたに代わって {s3}に話をつけに参りましょう。
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_3:lord_tell_mission_collect_debt_rejected|お許しを、{s65}。あなたにできぬことが私にできそうになく。
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_accepted:close_window|受けてくれて嬉しいぞ。{s3}が^カネを返すまでは喰らいつき放さぬように頼むぞ。
dlga_lord_tell_mission_collect_debt_rejected:lord_pretalk|そうでもないのだが。^この分ではカネは返って来そうにも無いのぅ...
dlga_lord_tell_mission:lord_tell_mission_incriminate_commander|泣き言ばかりの {s13} に {s14}を^治める器量がないのは明らかだ。^奴に忠実な {s15}なる家来さえいなければ^すぐにでも所領を奪ってやるのだがのぅ。^家臣に守られている間は やつを倒すのは難しいから、^{s15} を外出させる必要がある。^それには絶好の策があるのだ。もちろん、そなたの助けが^あってのことだがの。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander:lord_tell_mission_incriminate_commander_2|{s66}よ、その策をお明かしください。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander:lord_tell_mission_incriminate_commander_rejected|閣下、{s15}の名誉を汚すようなことには手を染めたくございません。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_rejected:lord_pretalk|名誉を汚すとな? ほぅ、そなたのことを^あてにしておったとは私もとんだうつけ者だ。^さて頼りになる者を他に探さねばならんのぅ。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_2:lord_tell_mission_incriminate_commander_3|私の印章付きで {s15}宛ての^偽の手紙を書いたのだ。やつが私のために{s14}で^陰謀を進めているととれる内容でな。^これを {s13} に信じ込ませられれば^{s15} に仕掛けてくれるだろう。^もちろん、問題はどうやって {s13} に^信じ込ませるかなのだが...
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_3:lord_tell_mission_incriminate_commander_4|どうぞ、お続け下さい、{s65}...
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_3:lord_tell_mission_incriminate_commander_rejected|閣下、なんとも破廉恥な術策ですな。関わりになるのはごめんです。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_4:lord_tell_mission_incriminate_commander_5|そこでそなたの出番だ。^{s14}に行き、兵の一人に命じて^{s15}のところへ届けさせるのだ。^私はスパイを使って街の守備隊に密告させておくから^途中で兵は捕まるはずだ。さすれば守備隊は手紙を見つけて^{s13}へ知らせるだろう。^もちろん、兵は拷問されるだろうが^知っているのはそなたに命じられ密かに手紙を^{s15}に届けることだけだ。^そなたが私に仕えているのは {s13} も^知っておるから、まんまと策に引っかかるだろう。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_5:lord_tell_mission_incriminate_commander_7|なるほど。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_7:lord_tell_mission_incriminate_commander_8|一つ肝心なことがある...^手紙を届ける役は重用されている者にせねばならん。^使い捨てできるような、そこらの軽輩を使えば^{s13}も怪しむだろうて。^彼奴のおつむの回転はかたつむり並みだが^いくらなんでも気付くだろうて。^位の高い者を使うがよかろう。そうだのぅ^{s9}ならば丁度よいのではないかな。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_8:lord_tell_mission_incriminate_commander_9|なんですと? {s9}をみすみす死なせると申されたか?
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_8:lord_tell_mission_incriminate_commander_fin|ならば{s8}でよろしかろう。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_9:lord_tell_mission_incriminate_commander_10|道理を弁えるがよいぞ。^確かに兵を哀れむ心も必要だが、これとは話が別だ。^そなたへの報酬も弾むぞ。だいたい兵は^我らがために生死を掛けるものと相場が決まっておる。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_10:lord_tell_mission_incriminate_commander_fin|{s8}ですな。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_10:lord_tell_mission_incriminate_commander_rejected|部下を犠牲にするのはごめんです。
dlga_lord_tell_mission_incriminate_commander_fin:lord_pretalk|そなたの言、まことにうれしいぞ。^我が道を阻む者をこれで取り除けるのだからな。^手紙と道中の費えに300 stags 渡そう。^憶えておくがよい、成功の暁にはさらなる報酬があるぞ^比べ物にならぬほど多額の報酬がな...
dlga_lord_tell_mission:lord_mission_told.2|こないだ敵と小競り合いして^敵に捕虜をとられてしもうたのだ。^嬉しいことには捕虜交換の取り決めがあるので^彼奴らも捕虜を返してよこすだろうが^頭数と位を釣り合わせねばならん。^ところが、今は こちらに全く捕虜がいないのだ。^そこで、{reg1} 名ばかり {s3}の身柄を^抑えられんかのぅ。^さすれば捕虜を無事に交換できるのだが。
dlga_lord_tell_mission:lord_pretalk|いや、{playername}。今回はそなたの手助けは必要ない。
dlga_lord_mission_told:lord_mission_accepted|私にお任せあれ、{s65}。
dlga_lord_mission_told:lord_mission_rejected|残念ですが、今は手一杯にてお受けできかねる次第です。
dlga_lord_mission_accepted:close_window|うむ。頼んだぞ。そなたには全幅の信頼を置いておる。
dlga_lord_mission_rejected:close_window|ほぅ、果たしてそうなのかのぅ?^そなたには荷が重すぎるのかもしれんのぅ?^他に胆力ある者がおるだろうから探すとしようかの。
dlga_lord_talk:lord_request_enlistment|あなたの軍に加わりたいのです。
dlga_lord_talk:lord_request_enlistment.1|陛下、ウォッチに参加させて頂きたいのです。
dlga_lord_talk:lord_request_retire|あなたの指揮下から離れたいのですが。
dlga_lord_talk:lord_request_vacation|しばらく休暇をいただきたいのですが。
dlga_lord_talk:ask_return_from_leave|あなたの下へ戻る準備ができております。
dlga_lord_talk:lord_leave_prison|もう行かなくては。
dlga_lord_talk:prisoner_chat_let_go|どこへなりとも行くがいい。
dlga_prisoner_chat_let_go:close_window|{s43}
dlga_lord_talk:lord_leave|この会見は以上です。失礼します。
dlga_lord_talk:lord_wall_prisoners|捕虜が必要かと、連れて参りました。
dlga_lord_wall_prisoners:lord_talk|確かに。「壁」の維持に あらゆる助けが要るからな。
dlga_lord_talk:lord_leave.1|{これにて失礼/失礼させてもらいます}。
dlga_lord_leave:lord_leave_give_quest|別れる前に言っておきたい...この戦いでは我ら敵同士であったが、^互いに文民として礼節をもって振る舞えるはず、と そなたが^私同様に願っていると信じる。^つまり、そなた 私の一大事には私を助ける度量がある、とな。
dlga_lord_leave_give_quest:enemy_lord_tell_mission|お話をお続け下さい。
dlga_enemy_lord_tell_mission:lord_mission_told|実は私には古くからの戦友がおる。^が、今は重い病に伏せっておる。^戦の古傷がため悪疫にかかったのだ。^すぐにでも医者に見せねば命が危ういのだ。^私とは親しい仲だが、奴はどうにも頑固での^医者を信用せず寄せ付けようとせんのだ。^そなたのところに腕利きの軍医がいると聞く。^わが友を診させてはくれんだろうか。^ひょっとすると、手術させる気になるかもしれん。^そなたがこの頼みを聞いてくれれば^私も大変にありがたいのだがのぅ。
dlga_lord_leave_prison:close_window|さらば、また会おう。
dlga_lord_leave:close_window|さようなら、お嬢様。私は常にあなたの忠実な僕ですぞ。
dlga_lord_leave:close_window.1|それでは、{playername}よ。達者でな。
dlga_lord_leave:close_window.2|そなたの旅路の安からんことを祈るぞ。^{playername}よ。
dlga_lord_leave:close_window.3|うむ。それではさらばだ。
dlga_lord_leave:close_window.4|さらばだ。また会おうぞ。
dlga_member_chat:lady_journey_1|旅路に出られてご機嫌はいかがですか?^{s65}よ。
dlga_lady_journey_1:close_window|大変よろしくてよ。お気遣い感謝いたしますわ。
dlga_start:spouse_talk|なあに、あなた?
dlga_spouse_talk:minister_issues|主席大臣であるあなたと、国政について相談したい。
dlga_spouse_talk:offer_gift_quest_complete|{s4} への贈り物のための材料、 持ってきたぞ。
dlga_offer_gift_quest_complete:close_window.1|あぁ、あとは私が何とか致しましょう。これであなたがた^二人が仲直りできるといいですね。^{reg4?彼女:彼}と話して、うまくいったか確かめてみては いかがでしょう。
dlga_spouse_talk:spouse_cancel_political_quest|{s10}、 我らの計画を断念しよう。
dlga_spouse_cancel_political_quest:spouse_cancel_political_quest_confirm|このアイディアを放棄するのですか?
dlga_spouse_cancel_political_quest_confirm:spouse_pretalk|うむ、この考えはもう捨てよう。
dlga_spouse_cancel_political_quest_confirm:spouse_pretalk.1|いやいや、気にするな。
dlga_spouse_talk:combined_political_quests|この国で我らの地位を高める方法を考えよう。
dlga_spouse_talk:spouse_organize_feast|確か祝宴を主催できたはずだが。
dlga_spouse_talk:spouse_household_possessions|我が家の倉庫の目録を見せてくれるかな。
dlga_spouse_household_possessions:spouse_pretalk|とにかく、それがうちの貯蔵室の中身です。
dlga_spouse_talk:spouse_show_son2|ついに私たちの子の誕生だ。
dlga_spouse_show_son2:spouse_child_name|{s4}
dlga_spouse_child_name:close_window|子どもは母親と一緒にいるべきです。彼を何という名にしますか?
dlga_spouse_child_name:close_window.1|子どもは母親と一緒にいるべきです。彼女を何という名にしますか?
dlga_spouse_talk:spouse_show_son|愛する君よ。この子の母親ならどうする?
dlga_spouse_show_son:close_window|{s4}
dlga_spouse_talk:spouse_show_love|妻たるそなたに愛情を示したいのだ。
dlga_spouse_show_love:spouse_show_love_ans1|もちろんですわ、愛しの{playername}。^何を思い描いていらっしゃるの?
dlga_spouse_show_love_ans1:spouse_spree1|使用人に最高の料理とワインを運ばせる。後は..どうなるか。(1,000 stags)
dlga_spouse_show_love_ans1:spouse_regalocasual|大切な妻であるそなたに、既知の世界中から最高の物を贈ろう。(2,000 stags)
dlga_spouse_show_love_ans1:close_window|いや、気が変わったよ。
dlga_spouse_regalocasual:close_window|まあ{playername}、なんと気前のよいこと。
dlga_spouse_spree1:spouse_nocheloca|あら {playername}、何て素敵なの。
dlga_spouse_spree1:close_window|また今度にしよう。するべきことが多すぎる。
dlga_spouse_nocheloca:close_window|... ... ...
dlga_spouse_show_love:spouse_show_love_ans2|もちろんですわ。何を思い描いていらっしゃるの?
dlga_spouse_show_love_ans2:spouse_spree2|使用人にワインを運ばせる。(500 stags)
dlga_spouse_show_love_ans2:close_window|いや、気が変わったよ。
dlga_spouse_spree2:close_window|とっても楽しみ。アーバーの赤ワインをお願いしちゃおうかな?
dlga_spouse_show_love:spouse_show_love_ans3|私たちの愛? まるで そんなものが存在するかのよう{/だ}ね、{playername}。お金を少し{下さい/くれるかな}。市場を見てくるから。
dlga_spouse_show_love_ans3:spouse_spree3|はいどうぞ。100 stags。
dlga_spouse_show_love_ans3:close_window|いや、気が変わったよ。
dlga_spouse_spree3:close_window|私のこと、待ってなくていい{です/}よ。
dlga_spouse_show_love:spouse_show_love_ans4|愛ですって!? 道化にでもなったの?^それとも愛を売り物にでもしようとお考え?
dlga_spouse_show_love_ans4:spouse_spree4|宮廷にピッタリの良いものが売られてる{/わ}よ。(500 silver stags )
dlga_spouse_show_love_ans4:close_window|いや、気が変わったよ。
dlga_spouse_spree4:spouse_spree44|私があなたの宮廷にふさわしくないことを当てこすっていらっしゃるの?
dlga_spouse_spree44:spouse_spree4a|{s67}、 贈り物を楽しむがいい。嘆きは無用だ。
dlga_spouse_spree44:spouse_spree4b|そのとおりだ{s67}。^そなたは我が宮廷の重荷なのだよ。
dlga_spouse_spree4a:close_window|いいでしょう、{playername}。私はこれを効果的に使わせていただくわ。
dlga_spouse_spree4b:close_window|まぁ、{playername}、あなた{/は} 何て ひどい人な{の/んだ}っ!^贈り物を向こうへやって{/くれ}!
dlga_spouse_talk:spouse_mate|ねぇ{君/}。寝室へ行かない{か/?}。もしかすると ちょっと驚くかも{よ/}。
dlga_spouse_mate:close_window|私も他のことは全く望んでおりませんわ、我が愛しの{playername}よ。
dlga_spouse_mate:close_window.1|我が{夫/妻}のお望みのように。
dlga_spouse_mate:close_window.2|我が{夫/妻}に他の選択肢がないというのであれば。
dlga_spouse_mate:close_window.3|申し訳ありません、{playername}。頭痛がするのです。^おそらく夕食の中の何かにあたったのでしょう。^先に休むことにいたします。
dlga_spouse_mate:close_window.4|退屈だ{わ/}。敵を倒したとかどうとか以外に話は無いの{/か}?
dlga_spouse_talk:close_window|後で話しましょう、我が{妻よ/君}。
dlga_wedding_ceremony_bride_vow:wedding_ceremony_player_vow|我が夫へ、新婦となる私は、^良きときも悪きときもあなたと共にあることを誓います。^天のご加護により、私たちに子供と家畜、領地が授けられますように。
dlga_wedding_ceremony_player_vow:wedding_ceremony_vows_complete|私も同じく誓います。我らは夫となり妻となりましょう。
dlga_wedding_ceremony_player_vow:close_window|待って、ちょっと待って...まだ準備ができていません。
dlga_wedding_ceremony_vows_complete:close_window|ここに そなたと {s3}が 夫婦となったことを認める。^花嫁は我らが {s11}へ送り届ける、^そなたらの居室は準備できておるから、向かうがよい。
dlga_spouse_pretalk:spouse_talk|我が{君/妻よ}、ほかに何か御用は?
dlga_spouse_organize_feast:spouse_pretalk|我が{君/妻よ}、良い考え{です/だね}。とはいえ、^他の催しをする前に、今の祝宴が終るのを待{ちましょう/とう}。
dlga_spouse_organize_feast:spouse_pretalk.1|我が{君/妻よ}、良い考えです。^とはいえ、祝宴を開く前に、宮廷を整えなくては。
dlga_spouse_organize_feast:spouse_pretalk.2|我が{君/妻よ}、良い考えです。^とはいえ、わが国では祝宴を開いたばかりです。^他に催す前に{reg3}日ほど待たなくてはなりません。
dlga_spouse_organize_feast:spouse_evaluate_larder_for_feast|我が{君/妻よ}、良い考えです。^とはいえ、お客様を満足させるには、^諸侯とその家族、さらに彼らの随員にいきわたるよう、^大量かつ多様な食事を提供しなくてはなりません。^全てまとめて、何百人かに数日間 満足してもらう計算です。^我が家の倉庫の目録を見てみましょう...。
dlga_spouse_evaluate_larder_for_feast:spouse_feast_confirm|{s9}
dlga_spouse_feast_confirm:spouse_feast_added_items|倉庫に物をもっと加えよう。
dlga_spouse_feast_added_items:spouse_evaluate_larder_for_feast|よろしい。これらを再評価してみると...
dlga_spouse_feast_confirm:spouse_feast_confirm_yes|招待状を送ろう。
dlga_spouse_feast_confirm:spouse_pretalk|それなら、今回は見合わせよう。
dlga_spouse_feast_confirm_yes:spouse_pretalk|国の状況が許し次第すぐに、^祝宴を主催するとのメッセージを送りましょう。^私たちのもてなしが評判になるように、^あなたは在庫をたくわえ続けるべきでしょうね。
dlga_spouse_feast_confirm_yes:spouse_pretalk.1|わかりました。^ただちに祝宴を{reg4?ここ:}{s9}の我らの宮廷で^開始致しましょう。私たちのもてなしが評判になるように、^あなたは在庫をたくわえ続けるべきでしょうね。^あなたは戦役の開始や、家臣に領地へ戻すことによって、^いつでも祝宴の終了を宣言できるでしょう。
dlga_start:close_window.125|素晴らしい... 私たちもうすぐ結婚するのですね!^でも、習わしもあるので、あまりお話ししてばかりもい^られませんね。.
dlga_start:close_window.126|えぇと {playername}、あなたは私たちの^結婚式の習慣に慣れていないのかもしれません。誰か^があなたに教えてくれるとよかったのだけど...。^まず私の {s11} に話して下さい、{s4}。
dlga_start:close_window.127|伝統的に私たちの結婚式で司会をすべき私の^{s11} {s10}が所在不明です。^彼が見つかるまで待ったほうがいいかもしれません...。
dlga_start:close_window.128|名誉ある {s12} は、私たちが家族の^もとに帰ることを許してくれました。すぐに出発します。
dlga_start:kingdom_lady_captive|ああ、なんたる孤独!家族に会えないなんて!
dlga_start:kingdom_lady_captive.1|無礼な{reg59?女:男}、このように女性を扱うなんて...。
dlga_start:kingdom_lady_captive.2|奇妙なことですね。これまで度々ご好意に触れて参りましたのに、^今は我が意に反して幽閉なさるとは。
dlga_start:kingdom_lady_captive.3|なぜ私の家族は身代金を払ってくれないのかしら?^あなたは捕虜として私を留めるのでしょうけど、^彼らよりも私を気にかけてくれるようですわね!
dlga_lady_stranded_next:close_window|ごきげんよう、{閣下/お嬢様}。^戦争の流れが私をこの城塞に縛り付けていましたが、^まもなく出発することにいたします。
dlga_start:lady_talk_refugee|{playername}――あなたは名誉ある{男性/女性}として、^当然私のような高貴な生まれの淑女は^家族の元へ返して下さるのでしょうね、^もちろん、身代金も要求なさらず。
dlga_start:lady_escort_lady_succeeded|随行してくださって感謝しますわ。^これを我が謝意の印としてお受け取りください。^また会える日を楽しみにしておりますわ。
dlga_lady_escort_lady_succeeded:close_window|お仕えでき、光栄でした、 {s65}。
dlga_start:close_window.129|まもなく {s5} を出ちます。この世界には 道義の心を保つ者もいる、 ということを 知っておくとよいでしょう。
dlga_lady_talk_refugee:close_window|もちろんです、ご婦人。
dlga_lady_talk_refugee:lady_captive_talk|誤解なさっておるようですな、ご婦人!
dlga_lady_captive_talk:lady_captive_confirm|何ですって? なんと酷いことを?
dlga_lady_captive_confirm:close_window|申し訳ない――誤解させてしまったようだ。 もちろん帰って結構ですよ。
dlga_lady_captive_confirm:close_window.1|家族と連絡を取って身代金の工面をしてもらいなさい、ご婦人。
dlga_kingdom_lady_captive:close_window|身代金を急ぐよう、家族に手紙を書きなさい!
dlga_kingdom_lady_captive:close_window.1|気が変わりました――あなたは自由です。
dlga_start:close_window.130|さて、{playername} 。あなたは^{s10} との決闘で敗れましたね。^私たちの慣習と伝統によれば、私はもうあなたを迎える^べきではありません。さようなら、{playername}。
dlga_start:lady_duel_lost|あら、{playername}...^{s10}と決闘したそうですね。^あなたが彼と戦わなければよかったのに、^名誉と伝統に従えば、彼に負けた以上、^あなたは私への求婚を取り下げなければなりません。^さようなら、{playername}。
dlga_lady_duel_lost:close_window|わかりました。伝統なれば仕方ありませぬ...さらば、愛しき人よ。
dlga_lady_duel_lost:lady_duel_lost_flaunt_conventions|名誉や伝統など吊るしてしまえ!
dlga_lady_duel_lost_flaunt_conventions:close_window|おお、{playername}様!^たとえ人々の噂になるとしても、^あなたと二度と会えないなんて、^私の胸が張り裂けてしまいますわ!^この愚かで、厳格な伝統など無視してしまいましょう。
dlga_lady_duel_lost_flaunt_conventions:close_window.1|いいえ、{playername}様...^私は自分の名声を台無しにできませんし、^あなたもそのような事はできぬでしょう。
dlga_start:lady_start|ああ、{playername}様...^あなたが{s10}に 決闘を挑み勝利したと聞きましたわ。^あの男の求愛から救っていただけて感謝しますわ!
dlga_start:lady_start.1|さて、{playername}様...^{s10}との決闘に 勝利したそうですね。^どう考えても、彼は 私の愛情の対象ではなかったわ。
dlga_lady_duel_rep_1:lady_start|さて、{playername}様...^{s10}との決闘に勝利したそうですね。^ああ、私をめぐって男たちが争うなんて!^ふう...でも、ちょっぴりロマンチックだわ。
dlga_lady_duel_rep_2:lady_start|さて、{playername}殿...^{s10}との決闘に勝利したそうですね。^名誉に従えば、私と彼は二度と会えないわ...。^私が彼に好意を持っていたのはご存知でしょう。^あなたが彼と戦っても、私は何も嬉しくありませんわ、閣下。
dlga_start:lady_qst_duel_for_lady_succeeded_1|お懐かしゅうございます。またお会いできて嬉しいですわ!^{s13}なる悪漢にきついお灸を^据えられたと伺っておりますわ。きっと二度と^忘れられない恥辱として脳裏に刻み込まれたと思いますの。^ささやかですがお礼を差し上げます。してくださった事と^比べると本当にたいしたことがなくて恐縮ですわ。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_succeeded_1:lady_qst_duel_for_lady_succeeded_2|あぁ、そのことでしたら紳士として当然の務めですぞ。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_succeeded_1:lady_qst_duel_for_lady_succeeded_2.1|{s66}、多すぎます。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_succeeded_1:lady_qst_duel_for_lady_succeeded_2.2|いえ {s65}、お礼は ご無用。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_succeeded_2:lady_pretalk|{s10}
dlga_start:lady_qst_duel_for_lady_failed|{playername}よ^私の名誉を守るため{s13}^と戦ってくださったと聞いております。^骨折りに感謝いたします。
dlga_lady_qst_duel_for_lady_failed:lady_qst_duel_for_lady_failed_2|おめおめと敗北した我が身のふがいなさをお許し下さい^{s65}よ...
dlga_lady_qst_duel_for_lady_failed_2:lady_pretalk|そんなことは些細なことなのです。御身が戦ってくださった。^それで充分です。残念なことに剣では我が潔白は明かせませんでしたが^私のために命を賭して下さったのには変わりありませんわ。^それだけで我が身が清らかであると納得した者も大勢おりましょう。
dlga_start:lady_start.2|ああ、{playername}様... 伝言を受け取ってくれたのですね。^あなたが来てくれるなんて、なんて幸せなのかしら!
dlga_start:lady_proposal_pending|{playername}様...私の家族から何か言伝がありましたか?
dlga_start:lady_betrothed|私の{s11}が あなたの結婚願いを拒否した、と聞きましたわ。^私たちは別れなければならないの?
dlga_start:lady_generic_mission_succeeded|おお、{playername}。^あなたは彼を取り戻してくれた!^私の{s11}を 助けて頂いて本当にありがとう。^あなたの崇高な行為に対して 僅かですが 謝礼を受け取って下さい。
dlga_start:rescue_prisoner_succeed_1|おぉ、{playername}よ。^いとしの君をお救い下さいましたのね!!^わたしの{s11}を助けるために^なんと尽力くださったことか。^さぁ、御身の気高い行ないにささやかながらお礼を差し上げます。^どうぞお受け取りになって。
dlga_rescue_prisoner_succeed_1:lady_pretalk|光栄でございます、 {s65}。
dlga_start:lady_meet_end|貴方は {playername} に相違ありませんね。^ちょうど最近のトーナメントで、^貴方の活躍を拝見する名誉を得たところですの。 {s8}
dlga_start:lady_meet_end.1|貴方は {playername} に相違ありませんね。^私の{s15}の {s16}は、^貴方をとても高く評価していましてよ。^お友達になれて嬉しいわ。
dlga_start:lady_premeet|あら、見かけない人ね...。
dlga_start:close_window.131|あぁ {playername}。またお会いできて^光栄です。でも、私は他の場所で必要とされていると信^じています。
dlga_start:lady_start.3|{playername}様... 会えて嬉しいわ。^(耳打ち)先日の訪問は忘れてませんわ。
dlga_start:lady_meet_end.2|ああ、{playername} 様ですね。^先の武道会でのめざましいご活躍、拝見致しましたわ。
dlga_start:lady_start.4|{s12}
dlga_lady_start:lady_betrothed|悲しい知らせがあります。^私は{s5}と婚約しました...^これだけは言わせて、私の意志ではないの!^おお、{playername}...^私はあなたと結婚したかったのに!
dlga_lady_start:lady_betrothed.1|ええ、{playername}... 私は{s5}と 婚約しました。^もはや互いにこうして会うのは相応しくありません。
dlga_lady_start:lady_other_suitor|あなたに言わなければなりません...^あなたの他に私に好意を寄せている諸侯がいるのですが、^私はもはや彼には我慢できません。^彼は下心を持っており、私の意志に反して^強引に結婚を迫るのではないかと恐れております。
dlga_lady_start:lady_talk|{s11}^多分、お喋りのためにグズグズとしているのは、^私たちには相応しくないのでしょうね、^でも、またすぐにお目にかかりたいですわ。
dlga_lady_start:lady_talk.1|{s11}
dlga_lady_start:lady_talk.2|ちょっと下がろうと考えていましたの、^でも多分、後でお話しできる機会がありますわ...
dlga_lady_start:lady_talk.3|同じ時を過ごす機会が持てるのは、実に愉快ですね。^{s12}
dlga_lady_start:lady_talk.4|今日は何の用事かしら?
dlga_lady_proposal_pending:close_window|今のところはまだ何も...。
dlga_lady_proposal_pending:lady_proposal_pending_end|考え直してみると、今は私たちの結婚に相応しい時ではないようです。
dlga_lady_proposal_pending_end:close_window|{s11}
dlga_lady_betrothed:lady_suggest_elope|別れるなど、とんでもない!駆け落ちしよう!
dlga_lady_betrothed:lady_pretalk|{s11}君の気を変えることも出来るかもしれない。
dlga_lady_betrothed:lady_conclude_relationship|そういうことなら...お別れしましょう。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship|ええ、{playername}...^あなたは立派で親切な方ですけれど、^女は家族には逆らえません。^そんな事無理ですわ!
dlga_lady_suggest_elope:lady_other_suitor|閣下...ご存知でしょうけど^、私はあなたの他にも数人の紳士から^同じ申し込みを受けております。^私はまだ、誰か一人に自分をゆだねる段階にありませんわ。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship.1|ああ、{playername}、分かってください。^あなたはこの世界で進む道を探している途中。^あなたをとても好ましく思っております、{playername}、^でも私は無名の人間にはなれません。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship.2|ああ、{playername}、あなたは私に^とてもよくしてくれるけれど、そのような危険を^冒そうというあなたの道徳性には信頼がもてませんわ。^たしかに私の夫への愛情はわずかなものと告白しますけれど、^それは家族の期待に反する大事になるでしょうから、^あなたと一歩を踏み出す気にはなれないの。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship.3|いいですか、{playername}...^駆け落ちをすれば、私の何よりも大切な^家族との関係を捨てることになりますわ!^私はあなたをとても愛しております、^けれど、まだそのような危険を冒す覚悟ができておりません。
dlga_lady_suggest_elope:lady_conclude_relationship.4|いいですか、{playername}...^私はあなたのように従軍生活の苦しみに慣れておりません。^私を居館に迎え入れてほしいですわ。^あなたが広間を持つ城か街の支配者となったら、^私は喜んであなたの妻としてそこへ向かい、^城内を取り仕切って見せましょう。^でも狩られる獲物のような生活はごめんです。
dlga_lady_suggest_elope:lady_elope_agree|駆け落ちですって?^そうね...それもありかもしれないわ。^家族に逆らうなんて とんでもないことだけれど...^でもあなたと別れて愛の無い結婚をするほうが、^はるかにひどいことだわ!^でも気をつけて...これは私の{s11}の名声に大きな痛手に^なるから、彼は全力であなたを打ち倒そうとするでしょう。
dlga_lady_elope_agree:lady_elope_agree_nurse|ならば、お急ぎください!時間を浪費してはいけません。
dlga_lady_elope_agree:close_window|彼が総力を挙げてくる? うーん...少し考えさせて下さい...
dlga_lady_elope_agree_nurse:lady_elope_agree_lady_vows|閣下...お嬢様...私に誓約の立会人を勤めさせていただけますか?
dlga_lady_elope_agree_lady_vows:lady_elope_agree_nurse_2|もちろんよ。では私から誓わせていただきます。^私、{s4}は、 我が国古来の法律と慣習に従いて、^{playername} を夫とすることを誓います。
dlga_lady_elope_agree_nurse_2:lady_elope_agree_player_vows|よろしい。さて、{playername}、^あなたも {s4}を妻とすると同じく誓いますか?
dlga_lady_elope_agree_player_vows:close_window|誓います。
dlga_lady_elope_agree_player_vows:close_window.1|え、何だって? あまりに事が急すぎて...。
dlga_lady_elope_agree:lady_conclude_relationship|えっ、そうなの? 愛しい人 -- 私には家族から引き離すことなどできない...
dlga_lady_conclude_relationship:lady_conclude_relationship_confirm|だったら、私達が一緒にいられるのも終わりということね...
dlga_lady_conclude_relationship_confirm:lady_conclude_relationship_confirm_yes|えぇ――そうなりますね...
dlga_lady_conclude_relationship_confirm:lady_conclude_relationship_confirm_no|待った――おそらくまだ可能性はあります!
dlga_lady_conclude_relationship_confirm_yes:close_window|さようなら、{playername}様。^この国の城や宮廷でお互いを見かけるでしょうが、^距離を置かなければなりませんね。^とはいえ、この愛しい日々のことは忘れませんわ。
dlga_lady_conclude_relationship_confirm_no:close_window|もしそうなら、将来何をもたらすのか見てみることにしましょう。
dlga_lady_generic_mission_succeeded:lady_pretalk|御身にお仕えできるとは名誉の至りにございます^{s65}よ。
dlga_lady_premeet:lady_meet|{playername}と申します。
dlga_lady_premeet:lady_meet.1|私は {playername}。何なりとどうぞ。
dlga_lady_meet:lady_meet_end|存じておりますわ。^ようやくお近づきになれて感激です。
dlga_lady_meet:lady_meet_end.1|{playername}? 聞いたことないお名前ね。
dlga_lady_meet_end:lady_talk|ちょっと席を外さなけれなりませんの。^お話があるのでしたら後ほど...。
dlga_lady_meet_end:lady_talk.1|さて、ちょっと失礼してよろしいかしら...
dlga_lady_meet_end:lady_talk.2|何かお手伝いできる事があるかしら?
dlga_lady_talk:lord_talk_ask_location|あるかたの居場所を知りたいのです。
dlga_lady_pretalk:lady_talk|ねぇ、もう失礼してよろしいかしら...
dlga_lady_pretalk:lady_talk.1|他に何か?
dlga_lady_talk:dplmc_lady_relations2|あなたの親族についても教えて頂けますか? ご婦人。
dlga_dplmc_lady_relations2:dplmc_lady_info_relative_select|どの人のことが知りたいのかしら?
dlga_dplmc_lady_info_relative_select:dplmc_lady_info_relative_1|あなたの {s11} {s18}
dlga_dplmc_lady_info_relative_select:lady_pretalk|なんでもありません
dlga_dplmc_lady_info_relative_1:lady_pretalk|あなたに個人的な事を根掘り葉掘り聞かれるのは^あまりいい気がしませんの。^この話は終わりにしましょう。
dlga_dplmc_lady_info_relative_1:dplmc_lady_info_relative_2|{s47}
dlga_dplmc_lady_info_relative_1:lady_pretalk.1|{12}
dlga_dplmc_lady_info_relative_2:lady_pretalk|{s12}.
dlga_dplmc_lady_info_relative_2:lady_pretalk.1|{s1}
dlga_lady_talk:dplmc_lady_feasts|開催中の祝宴をご存知ですか?
dlga_dplmc_lady_feasts:lady_pretalk|{s12}
dlga_lady_talk:lady_relations|あなたの事をさらに知る栄誉を頂けますか? ご婦人。
dlga_lady_relations:lady_pretalk|{s12}
dlga_lady_talk:lady_profess_admiration|ご婦人、私は貴方の最も熱烈な求婚者である事を告白いたします。
dlga_lady_talk:lady_tournament_dedication_reaction|ご婦人、最近のトーナメントでの私の勝利を、あなたに捧げたい。
dlga_lady_tournament_dedication_reaction:lady_pretalk|{s9}
dlga_lady_profess_admiration:close_window|{s11} もしお互いにもっと会えば、好きになるかもしれないわね。
dlga_lady_profess_admiration:lady_pretalk|あぁ...随分お優しいのね...あなた。^まあ、時間も遅いことですし、そうでしょ?^私 もう本当に行かなくては。
dlga_lady_talk:lady_recite_poetry|詩はお好きですかな、ご婦人?
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry|詩によりますわね。どんな詩を聞かせてくれるのかしら?
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response|そのドーン人の妻 太陽のように美しく...
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response.1|雨降りしきるとて その領主 馬を駆る...
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response.2|愛したのは 夏のように美しき乙女…
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response.3|そして そこに 剣を手に立つ男...
dlga_lady_recite_poetry:lady_recite_poetry_response.4|熊 そこにおりし熊 一頭の熊...
dlga_lady_recite_poetry:lady_pretalk|実は...何も詩を憶えていません。
dlga_lady_recite_poetry_response:lady_private_conversation_end|{s11}
dlga_lady_private_conversation_end:lady_pretalk|時のすぎるのは早いものね、そろそろお別れの時間かしら。
dlga_lady_talk:lady_marriage_discussion|私と将来を共にしていただけませんか、ご婦人?
dlga_lady_marriage_discussion:lady_other_suitor|閣下...ご存知でしょうけど^、私はあなたの他にも数人の紳士から^同じ申し込みを受けております。^私、まだ自分の心を決めてかねていますの。
dlga_lady_marriage_discussion:lady_proposal_refused|将来のことを真剣に考えているのは素晴らしいですわ。^でも、私たちが結ばれる前に、^あなたがもう少しこの世界で出世なさるのを拝見したいですわ。
dlga_lady_marriage_discussion:lady_proposal_refused.1|あなたのご意志を伺えて名誉に感じます。^ですが、私は気高い道徳心を持つお方と^結婚すると決めています。^あなたにその資質があるか証明して頂きたいのです。
dlga_lady_marriage_discussion:lady_proposal_refused.2|閣下...名誉あるお申し出に心が慰められます。^ですが、そのような事を決める前に、^私たちは時間をかけて、もっとお互いに^好意を育まなければならないのではなくて。
dlga_lady_marriage_discussion:lady_betrothed|ああ、{playername}、なんて幸せなんでしょう! でも、私の {s11} の {s4} は決して許しません... たぶん、私たちお別れするのが一番...
dlga_lady_marriage_discussion:close_window|ああ、{playername}、なんて幸せなんでしょう!^私の{s11}の {s4}を訪ねて、許可をもらってきて下さい!
dlga_lady_proposal_refused:lady_proposal_refused_persuade_check|これ以上 手間をとらせないよう、私からはっきり申し上げましょうか。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_check:lady_proposal_refused_persuade_player_response|何がおっしゃりたいのですか?
dlga_lady_proposal_refused_persuade_player_response:lady_proposal_refused_persuade_result|愛はバラと同じです、ご婦人。引き抜かれたら、しおれてしまう。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_player_response:lady_pretalk|ああ、お気になさらず。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_result:close_window|閣下、もうおよしになって!^私は性急に結婚する気はありません、^あなたとも、他の誰とも!^不機嫌にさせてくれましたね。^一人になりたいので、どうかお引取りを。^次にお話しする機会については、こちらから知らせます。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_result:lady_betrothed|おお、{playername} 様、それは許されない事です!^ああ、私たちが結婚できたなら!^ですが、私の{s11}の {s4}は決して許さないでしょう...。^おそらく、私たちは別れるべきなんでしょうね...。
dlga_lady_proposal_refused_persuade_result:close_window.1|ああ、{playername} 様、こんな事が起こるなんて!^私の{s11}の {s4}を訪ねて、結婚の許可をもらってきて下さい!
dlga_lady_proposal_refused:close_window|承知しました。評価して頂けるよう努力します。
dlga_lady_proposal_refused:lady_player_threatens_compel|駆け引きはもういい! あんたの家族に、すぐ式の準備をするよう話す...。
dlga_lady_player_threatens_compel:lady_player_threatens_compel_2|え? どういう意味ですか?
dlga_lady_player_threatens_compel_2:lady_private_conversation_end|いいえ、お気になさらず。私のかんしゃくをお許しください。
dlga_lady_player_threatens_compel_2:close_window|そう。あなたは何が自分の利益なるか、全く分かってない。
dlga_lady_other_suitor:lady_pretalk|それを聞くとひどく悲しいですが、それしかないのでしょうね。
dlga_lady_other_suitor:lady_other_suitor_challenge|その極悪人は誰です! 名を教えて!
dlga_lady_other_suitor:lady_player_threatens_compel|駆け引きはもういい! あんたの家族に、すぐ式の準備をするよう話す...。
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_pretalk|とても嬉しいですわ!^でも分かっております、^あなたはすでに決闘の約束をなされているはず。^あなたが他に戦いを控えていては、^彼は名誉にかけて戦う事はないでしょう。^お早く自身の仕事を済ませて、^私をあの男の手から救ってくださいませ!
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_pretalk.1|ああ!そう言っていただけるとは。^ですが、聞くところによると、^あなたはすでに決闘の約束をされているそうですね。^先にその約束を果たしてください!^ふう...あなたがこんな愚かな人だったとは...
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_other_suitor_challenge_confirm|{s5}です。 私をあの男の手から救って下さいませ!
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_other_suitor_challenge_confirm.1|今ですか?^これは面白くなりそうだ。^結構。あなたの相手は {s5} です。^どちらが より大きな気概を持っているか、見せて下さい。
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_other_suitor_challenge_confirm.2|おやまぁ!^これが名誉の問題でないと願っていたからこそ、^私は そのような望みを断われたのに。^でも残念、あなたの相手は{s5} と言うしかない。^この美貌さえ天から与えれられていなければ、^男たちの熱情をかきたてることもなかったろうに。
dlga_lady_other_suitor_challenge:lady_other_suitor_challenge_confirm.3|そんな事申し上げられませんわ!^あなたと{s5}が 戦うなんて無意味よ...あら!^お願いです、閣下、今 出た名前は忘れて下さいな...。
dlga_lady_other_suitor_challenge_confirm:lady_other_suitor_challenge_confirm_yes|かくなる上は!彼に剣の試練を挑みましょうぞ!
dlga_lady_other_suitor_challenge_confirm:lady_other_suitor_challenge_confirm_no|考え直してみると、私の熱情は消え失せたようです。失礼。
dlga_lady_other_suitor_challenge_confirm_yes:lady_pretalk|{s15}
dlga_lady_other_suitor_challenge_confirm_no:lady_private_conversation_end|いいですね。機嫌の赴くままにしないほどには賢いようですね。
dlga_lady_talk:lady_ask_for_quest|あなたの好意を勝ち取るために、私にできることはありますか?
dlga_lady_ask_for_quest:lady_pretalk|今のところは、なにもなくてよ。
dlga_lady_ask_for_quest:lady_mission_told|私の{s17}である {s13}と 二度と会えなくなるかもしれず...。^{s14} の牢獄に囚われていますの。^身代金の交渉をしたのですが、余りに高く、一切を売り払わねば^到底支払えない額ですの。^私たちが困窮するくらいなら {s13}は 牢獄で果てたほうが良いと 考えるでしょう。^そこで、彼を助け出す案を思いついたのですが、どなたかが^大きな犠牲を払う必要があって、これまでのところ、この私の^嘆願に誰も耳を貸して下さらないのです...。
dlga_lady_ask_for_quest:lady_mission_told.1|わたしの可哀想な{s11}である {s13}が、^{s14}にある牢獄に 繋がれているのです。^お互いの消息を知るのも人づての手紙だけが頼りなのですが、^道中も危険で なかなか託せるかたも見つかりません。^どうかお願いです、私のために手紙を届けて下さいませんか?
dlga_lady_ask_for_quest:lady_quest_duel_for_lady|{playername}よ、よくぞお尋ね下さいましたわ。^わたくしが大変な窮地に立たされているのは^ご存じなかったのですね、それにわたくしに成り代わって^御身を危険にさらすようなことは到底頼めませんわ。
dlga_lady_quest_duel_for_lady:lady_quest_duel_for_lady_2|問題が何であるかを教えて下さい。私なりにできることがあるかも。
dlga_lady_quest_duel_for_lady_2:lady_quest_duel_for_lady_3|いいでしょう、そこまでおっしゃられるのでしたら...^私の夫が世を過ごすうち敵に回ってしまった者がおりますの。^中でもあくどいのが{s13}です。^折に触れて私の悪口を言いふらしているのです。^夫を直接害せないものだから、私を狙って^家名に泥を塗ろうとしているのですわ。あなたも^耳にするだに汚らわしい噂を聞いたことがおありでしょう。^どなたか勇敢なかたがあの者の言動を戒めてくれたら^どんなに良いことかと願うばかりですわ。でも^{s13}は名だたる剣の使い手で^皆が恐れていますもの...
dlga_lady_quest_duel_for_lady_3:lady_quest_duel_for_lady_3_accepted|彼など怖くないです、{s65}。あなたへの中傷を取り下げさせます。
dlga_lady_quest_duel_for_lady_3_accepted:close_window|いいえ、そんなこと、頼むなんてできませんわ。でも...^そうなったとしたら一生の恩になりますわ。^それにしっかりと御覚悟していらっしゃる様子。^わたくしの名誉を守って頂けたら本当に嬉しいですわ。^幾千度も重ね重ねお礼を申し上げますわ。^わたくしの祈りと心遣いが御身とともにありますように。
dlga_lady_quest_duel_for_lady_3:lady_quest_duel_for_lady_3_rejected|{s13}は手に負えない恐ろしい人かも。関わらないほうが...
dlga_lady_quest_duel_for_lady_3_rejected:close_window|あぁ...^おそらくあなたが正しいのでしょう、{playername}よ。^騎士道や勇気といった子どもじみた考えなど^振り捨ててしまうべきなのでしょうね。^今の世の人の習いですもの。^それではお気をつけて、良い一日を。
dlga_lady_ask_for_quest:lady_pretalk.1|いいえ、{playername}よ。^今のところは代理騎士をしていただく必要などありませんわ。
dlga_lady_mission_told:lady_mission_accepted|{s65}よ、お望みのままに。そのように計らいましょう。
dlga_lady_mission_told:lady_mission_rejected|{s66}よ、恐れながらお手伝いできかねます。
dlga_lady_mission_accepted:close_window|御身こそは真の{紳士/淑女}ですわ、{playername}よ。^ご助力に感謝いたします。
dlga_lady_mission_rejected:close_window|窮地にある貴婦人に救いの手を差し伸べないというのですか?^恥を知るべきですわ。{playername}よ。^さぁ、どこぞなりともお行きなさい^わたくしは大切な刺繍の遅れた分を取り戻さねばならないのですの。
dlga_lady_talk:lady_restore_relation|領主との関係を好転させたく。ご助力願えませんか?
dlga_lady_restore_relation:lady_pretalk|{playername}よ、知り合ってまだ日が浅いですのに^そなたのために仲立ちするなどお断りします。^申し訳有りませんわ。
dlga_lady_restore_relation:lady_restore_relation_2|あら、どなたかの虎の尾を踏み^勘気を被ったというわけですわね。^よろしいですわ、どなたと仲立ちして^差し上げればよろしいのかしら?
dlga_lady_restore_relation_2:lady_restore_relation_2b|{s1}
dlga_lady_restore_relation_2:lady_pretalk|お気になさらず。私は皆ととても仲良くしています。
dlga_lady_restore_relation_2b:lady_restore_relation_3|お力になれると存じますわ。^値の張る贈り物を少々なされば^{s10} の信頼も厚くなると思いますわ。
dlga_lady_restore_relation_3:lady_restore_relation_4|{s10}との間を取り持つには^{reg10} stags の贈り物をすればよろしいですわ。^でも、{reg11} stags 投じれば^ぐっと憶えもよろしくなりますわ。^そして{reg12} stags 張り込めば^事もとんとん拍子に進むと思いますわ。
dlga_lady_restore_relation_4:lady_restore_relation_5|では、{reg10} stags の贈り物で充分かと。
dlga_lady_restore_relation_4:lady_restore_relation_5.1|では、{reg11} stags 使いましょう。
dlga_lady_restore_relation_4:lady_restore_relation_5.2|では、{reg12} stags 費やしましょう。
dlga_lady_restore_relation_4:lady_restore_relation_cant_afford|残念ながら、今は手持ちが少ない。
dlga_lady_restore_relation_5:lady_restore_relation_6|よろしくてよ。^ではわたくしがふさわしい贈り物を見立てて御身の挨拶を添えて^{s10}に贈りましょう。^きっと気に入って下さることでしょう。
dlga_lady_restore_relation_6:lady_pretalk|ご助力感謝します。
dlga_lady_restore_relation_cant_afford:lady_pretalk|そうなると、わたくしはお力になれそうにありません。残念ですわ。
dlga_lady_talk:lady_leave|それでは、私は これで。
dlga_lady_leave:close_window|{s12}
dlga_convince_begin:convince_options|そなたの頼みを聞き入れるべき理由が^今ひとつ理解できぬのだが。
dlga_convince_options:convince_bribe|さようであれば、お骨折りが引き合うように致しましょう ({reg8} stags )
dlga_convince_options:convince_friendship|お願いです。我らが友情のためにもなにとぞ (関係: -{reg9})
dlga_convince_options:convince_persuade_begin|しばし、私の弁に耳を貸して下され (説得)
dlga_convince_options:lord_pretalk|ならば、これ以上はお気をわずらわしませぬ。
dlga_convince_bribe:convince_bribe_verify|ふむぅ、我が財庫に気前よい贈り物があれば^腰も軽くなるのだがのぅ...{reg8} stags でよいぞ。^そなたが贈り物をしてくれるのであれば^私もそなたの頼みを聞き入れるにやぶさかでないのだがな。
dlga_convince_bribe_verify:convince_bribe_cant_afford|残念ながら、そんな贈り物をできるほど実入りが豊かでないです。
dlga_convince_bribe_verify:convince_bribe_goon|ごもっともです。{reg8} stags 、私の感謝の印としてお納めあれ。
dlga_convince_bribe_verify:convince_begin|少々お時間を頂いて考えて参りましょう。
dlga_convince_bribe_cant_afford:convince_options|おや、そうか。ならば私ができることは何も無いのぅ。^そなたにこれ以上申し述べることがあるというなら別だがのぅ。
dlga_convince_bribe_goon:convince_accept|{playername}よ^そなたの惜しみない贈り物で私も考え直してみたのだ。^そなたの申し出も道理だ、受け容れるようぞ。
dlga_convince_friendship:convince_friendship_verify|そなたはこれまで尽くしてくれたのぅ^よって今回はそなたの申し出に従うことにするとしようかの。^だが、このような形で我らの繋がりを利用するのは^正直好かんということを弁えておくのだぞ。
dlga_convince_friendship_verify:convince_friendship_go_on|面目無いことでございますが、この一件ではお力に縋りたいのです。
dlga_convince_friendship_verify:lord_pretalk|御心に適わぬとあれば、他の伝手を頼みといたしましょう。
dlga_convince_friendship_go_on:convince_accept|さようであれば、{playername}よ。^そなたのためを思って受け容れるとしよう。^だがの、これは貸しとしておくぞ。
dlga_convince_friendship:lord_pretalk|かくも好意を受ける理由がさっぱり分からんのぅ。^このようなものを受け取る筋合いは無いがのぅ。
dlga_convince_friendship:lord_pretalk.1|これは何かの冗談かの?^私に願い事とはそなたも面の皮が厚いのぅ。^そうであればとくと教えて進ぜよう^そなたの申し出を私は撥ね付けるのだ。
dlga_convince_persuade_begin:convince_persuade_begin_2|よかろう。そなたの道理を申してみるが良いぞ。
dlga_convince_persuade_begin_2:convince_persuade|[説得を試みる]
dlga_convince_persuade_begin_2:convince_begin|お待ちあれ、まだお話したいことがございます。
dlga_convince_persuade_begin:lord_pretalk|おぉ、神よ。まだ話足りぬと申すのか?^そなたの話には飽いたぞ、今はこれ以上聞くのはごめんだ。
dlga_convince_persuade:convince_accept|分かった、分かったぞ。そなたの議論もっともだ。^申し出通りにいたそう。
dlga_convince_persuade:convince_options|そなたの話にも一理あるのぅ。それは認めるのだ。^だがの、だからといって私がどう動くかはまた別だ。
dlga_convince_persuade:convince_options.1|もう充分だ、{playername}よ。^そなたは多くを主張したが、一つとして説得力のある^ものはないのぅ。私の方針は変わらんぞ。
dlga_convince_persuade:convince_options.2|正直な話、そなたの話に理があるとは思えぬ。^それどころか、申し出通りにする気がますます薄くなったのぅ。
dlga_start:siege_won_seneschal_1|ご勝利をお祝い申し上げます。わが{reg59?奥方:旦那}様。^{s1}に ようこそおいでくださいました。^城詰めの者一同、お仕え申し上げます。
dlga_siege_won_seneschal_1:siege_won_seneschal_2|その方が城令か?
dlga_siege_won_seneschal_2:siege_won_seneschal_3|その通りでございます、閣下。^お国がどちらであれ {s1}の主に^これまで忠誠を捧げて参りました。^あなたが主でおられる限り、心の底からの忠誠を誓いましょう。^さて、あなたは私に城令を続けさせるおつもりは おありで?^あなたのお心にきっと適うよう奉仕致しましょうぞ。
dlga_siege_won_seneschal_3:siege_won_seneschal_4|なるほど。当座の間は城令でいてくれ。
dlga_siege_won_seneschal_3:siege_won_seneschal_4.1|職は解かぬが、よく仕事ぶりをみさせてもらおう。
dlga_siege_won_seneschal_4:siege_won_seneschal_5|ありがたき仰せでございます、閣下。差し出がましいようですが^あなたはこの城をどうなされるかお心を伺いたく存じます。
dlga_siege_won_seneschal_5:siege_won_seneschal_6|誰か領主に売りつけようと思っておる。
dlga_siege_won_seneschal_5:siege_won_seneschal_6.1|自らの領にするつもりだが。
dlga_siege_won_seneschal_5:siege_won_seneschal_list_options|さして考えもないが、どんな途があるかは知っておきたいな。
dlga_siege_won_seneschal_list_options:siege_won_seneschal_list_options_2|法と慣習によれば、いくつか途がございます。^第一に守備隊を城にいれ、差し迫った反攻から守り^それから富裕な領主に打診し^買取るよう申し入れることができます。^城を売れば相当な実入りになることは請け合いでございます。^売られるおつもりがなければ、主君を戴き忠誠を誓い^庇護をうける必要がございます。^王族の認可と軍勢の支えがなければ^城を保つのは難しいものがございます。^少々の兵を率いており、野心の欠片でもある者にとっては^あなたもこの城もいい的となりましょう。
dlga_siege_won_seneschal_list_options_2:siege_won_seneschal_list_options_3|主君? 庇護? この城は自力で攻め取ったのだ。他人の手は無用!
dlga_siege_won_seneschal_list_options_3:siege_won_seneschal_list_options_4|そうお考えになるのも、無理はありません。^しかしながら、王族の布告なくば^あなたの所領として認める領主はおりませぬ。^法の庇護の外にある領とみなして^機会あらば切り取ろうと虎視眈々と伺うことになります。^大軍を相手にしては あなたの御武勇も通じますまい。
dlga_siege_won_seneschal_list_options_4:siege_won_seneschal_6|ふむ。しばらく考えておこう。
dlga_siege_won_seneschal_6:close_window|そのお言葉でほっと致しました、閣下。^私は あなたに忠誠を尽くさんとしているのでございます。^では、もし何か御用がありましたら、私は大広間にて^あなたの軍勢に城の引継ぎのあれこれを手伝っております。
dlga_start:seneschal_intro_1|{reg59?奥方:旦那}様、ご機嫌うるわしゅう。お初のお目見えかと存じます。^{s1}の城令として歓迎致します。
dlga_seneschal_intro_1:seneschal_intro_1a|歓迎嬉しく思うぞ、{s65}よ。
dlga_seneschal_intro_1a:seneschal_talk|何かお申し付けはございますか?
dlga_seneschal_intro_1:seneschal_intro_1b|そなたの職務は何か具体的に教えてくれ。
dlga_seneschal_intro_1b:seneschal_talk|城令の仕事は多々ございます。^たとえば主君の所領から税を集め、城の品々を管理し^農民たちをあしらい、城詰めの者どもの面倒をみ^守備兵の給養に気を配ります。^こういった御所領のこまごまとした仕事を^主君に代わって行なうのが私の務めでございます。^つまり、兵を率い戦すること以外は何でもこなしております。
dlga_start:seneschal_talk|ご機嫌うるわしゅうございます、閣下。
dlga_seneschal_pretalk:seneschal_talk|他にも何かございますか?
dlga_seneschal_talk:seneschal_ask_something|そなたにちと尋ねたいことがあるのだ...
dlga_seneschal_talk:seneschal_ask_about_someone|ある者の消息を知りたいのだ...
dlga_seneschal_ask_about_someone:seneschal_ask_about_someone_2|お力になれるやもしれませぬ。どなたのことでしょう?
dlga_seneschal_ask_about_someone_2:seneschal_pretalk|気にするな。なんでもない。
dlga_seneschal_talk:close_window|それでは御前を退出いたします。どうぞ御健勝であそばされませ。
dlga_seneschal_ask_something:seneschal_ask_something_2|無論、お力になりましょうとも。ご下問を承りましょう。
dlga_seneschal_ask_something_2:seneschal_ask_location|ある者の居場所を知りたいのだ...
dlga_seneschal_ask_location:seneschal_ask_location_2|さようでございますか、城令となると仕事柄^様々なことが耳に入いって参ります。^どなたの居所を御所望でございますか?
dlga_seneschal_ask_location_2:seneschal_ask_location_3|{s1}
dlga_seneschal_ask_location_2:seneschal_pretalk|気にするな。なんでもない。
dlga_seneschal_ask_location_3:seneschal_pretalk|{s1}
dlga_start:close_window.132|ほら あそこ! 遠くに{s3}の壁が見える。^無事に着いたんだ。ほら、約束の^{reg3} silver stags だ。いつかまた一緒に旅が^できるといいね。
dlga_start:talk_caravan_escort|ここまではこれたな...^道中この先も無事であれば良いのだが。
dlga_talk_caravan_escort:talk_caravan_escort_2a|近くに野盗がおるやもしれぬ。離れないでくれ。
dlga_talk_caravan_escort_2a:close_window|これはうけあうが、{playername}よ^今でも精一杯できるだけ間をつめておるのだ。先頭を頼む。
dlga_talk_caravan_escort:talk_caravan_escort_2b|これといって悪い兆しはない。いまのところ楽に行けそうだが。
dlga_talk_caravan_escort_2b:close_window|気を抜いてくつろぐのは{s1}に入いってからだ。^それまでは寸時たりとも注意を怠るまい。進むとしよう。
dlga_start:merchant_talk|何だってんだ?^通行料を払ってから三日と経ってないぞ。
dlga_start:merchant_talk.1|よう、ご友人。
dlga_start:merchant_talk.2|何でしょう? 見ての通り ただの商人。^揉めたくないんだ。放っておいて下さい。
dlga_start:merchant_talk.3|悪党ども、気をつけろよ。^この隊商は{s9}の御声掛かりだ。^道を開けないと、御勘気を被るぜ。
dlga_start:merchant_talk.4|おぅ、なんだい?
dlga_merchant_pretalk:merchant_talk|まだなにかあるか?
dlga_merchant_talk:caravan_start_war_quest_1|お前は {s17} の領地に侵入した。隊と積荷を没収する!
dlga_caravan_start_war_quest_1:caravan_start_war_quest_2|なんと馬鹿げたことをおっしゃる? 我らと {s17} とは和平を結び^互いの領地を自由に往来できるはずではございませぬか!
dlga_caravan_start_war_quest_2:merchant_attack|言い訳ならあとで聞こう。覚悟しろよ。
dlga_caravan_start_war_quest_2:close_window|うーん。たぶん誤解してた。では達者で。
dlga_merchant_talk:merchant_talk_offer|取引しないか。
dlga_merchant_talk_offer:merchant_talk_offer_2|なんだ?
dlga_merchant_talk_offer_2:caravan_offer_protection|報酬と引き換えに目的地まで護衛しよう。
dlga_merchant_talk_offer_2:merchant_pretalk|なんでもない。邪魔したな。
dlga_merchant_talk:merchant_bandit_information|盗賊団を探している。こんなやつらだ...見たか?
dlga_merchant_bandit_information:merchant_pretalk|{s15}
dlga_merchant_talk:merchant_trip_explanation|旅の調子を教えて{reg59?頂戴:くれ}。
dlga_merchant_trip_explanation:merchant_pretalk|我々は {s11} から来て {s12} へ向かうところです。 {s14}
dlga_merchant_talk:merchant_demand|ちょ{い/っ}と待ちな{/さい}。払ってもらいたいものがある{/の}。
dlga_merchant_demand:merchant_demand_2|何が望みだ?
dlga_merchant_demand_2:merchant_demand_toll|通行料を払ってもらう{/わ}。
dlga_merchant_demand_toll:merchant_demand_toll_2|おいおい、揉めごとはごめんだ。^{reg6} stags 払おう。それで通らせてくれ。
dlga_merchant_demand_toll:merchant_demand_toll_2.1|揉めたくはない。^素直に通してくれるならば、{reg6} stags 渡そう。
dlga_merchant_demand_toll_2:merchant_demand_toll_accept|よし決まった。さぁよこ{せ/しなさい}。通してやる{/わ}。
dlga_merchant_demand_toll_accept:close_window|よかろう。{reg6} stags 、確かに渡したぞ。
dlga_merchant_demand_toll_2:merchant_pretalk|気が変わった。あんたのカネをとったりできない。
dlga_merchant_demand_toll_2:merchant_attack|ダメだ、持ち物一切合財全て頂く!!(攻撃する)
dlga_merchant_demand_2:merchant_attack_begin|さぁ、とっとと金目の物を全部 {reg59?お出し:出しやがれ}。
dlga_merchant_demand_2:merchant_pretalk|{reg59?あら:おう}、なんでもない{reg59?わ:}。気にしないで{reg59?頂戴:くれ}。
dlga_merchant_attack_begin:merchant_attack_verify|つまり、追いはぎの類か? {s11}
dlga_merchant_attack_verify:merchant_attack_verify_norob|追いはぎ{reg59?です:だ}って? 誤解だ{reg59?わ:}。単なる冗談{reg59?よ:さ}。
dlga_merchant_attack_verify_norob:close_window|おい、冗談が過ぎるぜ、{旦那/姐さん}。てっきりもうダメかと思ったよ。
dlga_merchant_attack_verify:merchant_attack|そう{reg59?:とも}、追いはぎ{reg59?よ:だ}。さぁ、きりきり出しな{reg59?さい:}。
dlga_merchant_attack:close_window|ふん、くそったれめ!! 指一本たりとも触れさせはせんぞ。
dlga_caravan_offer_protection:caravan_offer_protection_2|この街道は本当に危険でね。護衛が多いに越したことはないんだ。
dlga_caravan_offer_protection_2:close_window|あいにく目的地はもうすぐそこなんだ。^申し出には感謝するよ。
dlga_caravan_offer_protection_2:caravan_offer_protection_3|{s1} に向かっているところなんだ。^そこまで護衛してくれりゃ {reg2} stags 払おう。
dlga_caravan_offer_protection_3:caravan_offer_protection_4|よし、決まりだ。
dlga_caravan_offer_protection_4:caravan_offer_protection_5|離れずについてきてもらいたい。^野盗に待ち伏せをくらったら頼んだぞ。
dlga_caravan_offer_protection_5:caravan_offer_protection_6|心配要らない{/わ}。信用して{くれ/頂戴}。
dlga_caravan_offer_protection_6:close_window|頼りにしているぞ。 {s1} が見えたところで 護衛代を渡すことにしよう。^さて、それでは出発しよう。
dlga_caravan_offer_protection_3:caravan_offer_protection_4b|何でもない。
dlga_caravan_offer_protection_4b:close_window|次の機会があったら、その時は頼む。
dlga_merchant_talk:talk_caravan_enemy_2|慌てるな。ではまず、有り金と品を全て寄越してもらおう。
dlga_talk_caravan_enemy_2:close_window|誰が渡すか盗賊が。^こっちも護衛が仕事だ。さあ、切り結んでやろうじゃないか。
dlga_merchant_talk:close_window|[去る]
dlga_start:prison_guard_players|いらっしゃい、{reg59?奥:旦那}さん。牢獄にご用ですか?
dlga_prison_guard_players:close_window|そうだ。扉を開けてくれ。
dlga_prison_guard_players:close_window.1|いや、今のところ用はないぞ。
dlga_start:prison_guard_talk|おや、御用向きをうかがいましょうか。
dlga_prison_guard_talk:prison_guard_ask_prisoners|誰が牢に入いっているんだ?
dlga_prison_guard_talk:prison_guard_visit_prison|囚人と話をしたい。
dlga_prison_guard_talk:dplmc_prison_guard_talk_ask_prisoner|囚人を解放しようと思う。
dlga_dplmc_prison_guard_talk_ask_prisoner:dplmc_prison_guard_talk_prisoner_select|かしこまりました閣下。^どの囚人を解放するので?
dlga_dplmc_prison_guard_talk_prisoner_select:dplmc_prison_guard_exchange_prisoner_ask_confirm|{s11}の{s10}
dlga_dplmc_prison_guard_talk_prisoner_select:close_window|現在、捕虜はおりません。
dlga_dplmc_prison_guard_exchange_prisoner_ask_confirm:dplmc_prison_guard_exchange_prisoner_confirm|仰せのままに、{s11}の{s10}を解放致します。
dlga_dplmc_prison_guard_exchange_prisoner_confirm:close_window|うむ。解き放て。
dlga_dplmc_prison_guard_exchange_prisoner_confirm:close_window.1|いや、やはり考え直そう。
dlga_prison_guard_ask_prisoners:prison_guard_talk|現在、牢にいるのは {s50} です。 {s49}
dlga_prison_guard_visit_prison:close_window|わかりました、{reg59?奥:旦那}さん。さぁ どうぞ中へ。
dlga_prison_guard_visit_prison:prison_guard_visit_prison_2|囚人と話したきゃ 主人の許しをもらってから来て下さい。
dlga_prison_guard_visit_prison:prison_guard_visit_prison_nobody|中にゃ誰もおりませんから、^好きに出入りしてよござんすよ。
dlga_prison_guard_visit_prison_nobody:close_window|わかった。それじゃちょっと牢を見物しようか。
dlga_prison_guard_visit_prison_nobody:close_window.1|ほかにもっと大事な用事があるんでね。
dlga_prison_guard_visit_prison_2:close_window|わかった。なら 許しを得てからにしよう。
dlga_prison_guard_visit_prison_2:prison_guard_visit_prison_3|頼む{よ、なぁ/わ、ねぇ}。君がここで一番偉いん{だろ/でしょ}?
dlga_prison_guard_visit_prison_3:prison_guard_visit_prison_4|えぇ、まぁそうなんですがね。^でもどっちにしろお入れするわけにはいきませんぜ。
dlga_prison_guard_visit_prison_4:close_window|そうか、仕方ないな。邪魔したな。
dlga_prison_guard_visit_prison_4:prison_guard_visit_prison_5|すぐそこで 100 stags 入った財布を見つけた。君のだろ?
dlga_prison_guard_visit_prison_5:close_window|おや、これはこれは。一日中探してました。^見つけて下さってどうも、{reg59?奥:旦那}さん。^あんたは正直なかただ。中にお入れしても安心。ささ、どうぞ...^ああ、そうそう。あんたが誰かの錠を外そうなんて考えないよう、^あっしは鍵にしがみついておりますから。
dlga_prison_guard_visit_prison_4:prison_guard_visit_break|独房の鍵をよこせ!さあ!
dlga_prison_guard_visit_break:close_window|助けてくれ!牢獄破りだ!
dlga_prison_guard_talk:close_window|気にするな。
dlga_start:castle_guard_players|おっと、あっしに命令しようってんですかい? {reg59?奥:旦那}さん。
dlga_castle_guard_players:close_window|扉を開けよ。中に用がある。
dlga_castle_guard_players:close_window.1|いや、何でもない。
dlga_start:castle_guard_sneaked_intro_1|物乞いめ、失せろ! くさいぞ!
dlga_start:close_window.133|こっちがキレる前にとっとと失せろ、この薄汚い物乞いめ!
dlga_castle_guard_sneaked_intro_1:castle_guard_sneaked_intro_2|広間に入れてほしい。領主と話がしたい。
dlga_castle_guard_sneaked_intro_1:close_window|[立ち去る]
dlga_castle_guard_sneaked_intro_2:close_window|{お前/女}、気は確かか? 物乞いはお断りだ。^怪我したくなければ、すぐに立ち去れ。
dlga_start:castle_guard_intro_new|何かご用で?
dlga_castle_guard_intro_new:castle_guard_intro_2|広間で君主とお話ししたい。入れて{くれ/頂戴}。
dlga_castle_guard_intro_new:close_window|気にしないでくれ。
dlga_start:castle_guard_intro_1|何の用だ?
dlga_castle_guard_intro_1:castle_guard_intro_2|広間に入れてほしい。領主と話がしたい。
dlga_castle_guard_intro_1:close_window|何でもない。
dlga_castle_guard_intro_2:close_window|あいにく祝宴の最中だし、お前は招かれてはいない。
dlga_castle_guard_intro_2:castle_guard_intro_3|中に入れる前に武器を預かる。^武器の持ち込みは禁止されているゆえ。
dlga_castle_guard_intro_3:close_window|ほら、武器だ。入れてもらおう。
dlga_castle_guard_intro_3:castle_guard_intro_2b|断る。武器を他人に渡すわけにはいかない。
dlga_castle_guard_intro_2b:close_window|なら入ることはできんな。
dlga_start:castle_gate_guard_talk|何用か?
dlga_castle_gate_guard_pretalk:castle_gate_guard_talk|何だ?
dlga_castle_gate_guard_talk:castle_gate_open|夜営をしたい。中に入れてくれるか?
dlga_castle_gate_guard_talk:request_meeting_castle_lord|城の領主と話がしたい。
dlga_castle_gate_guard_talk:request_meeting_other|城の者と話がしたい。
dlga_castle_gate_guard_talk:close_window|[立ち去る]
dlga_request_meeting_castle_lord:close_window|ここで待たれよ。 {s2}がお会いになる。
dlga_request_meeting_castle_lord:castle_gate_guard_pretalk|領主閣下はただ今不在だ。
dlga_request_meeting_other:request_meeting_3|誰をお探しだ?
dlga_request_meeting_3:request_meeting_4|{s3}
dlga_request_meeting_3:close_window|何でもない。
dlga_request_meeting_4:request_meeting_5|ここで待たれよ。ご用の人物をお連れする。
dlga_request_meeting_5:request_meeting_6|待機中です...
dlga_request_meeting_6:close_window|了解した。{s2}が参ります。
dlga_request_meeting_6:close_window.1|{s2}は貴殿に会う気はないそうだ。ただちに立ち去るがいい。
dlga_castle_gate_open:close_window|領主 {s2} 様も そなたの訪問をお喜びになるだろう。^中に入いられよ。今、開門する。
dlga_castle_gate_open:close_window.1|領主 {s2} 様は只今 留守にしている。^だが、貴殿の夜営をお許しになるだろう。^中に入いられよ。今、開門する。
dlga_castle_gate_open:close_window.2|中に入いられよ。今、開門する。
dlga_castle_gate_open:close_window.3|中に入いられよ。だが そなたの配下の動向には気をつけよ。^領主 {s2} 様は揉め事を望んでいない。
dlga_castle_gate_open:close_window.4|{s2}領主閣下は貴殿の来訪を望んでおられぬ。^ただちに立ち去るがいい。
dlga_start:close_window.134|ちょうど間に合いましたね。今すぐ力を合わせ、敵に^目にもの見せてやりましょう。
dlga_start:close_window.135|俺らにかかって来こようとは、大きな間違いだぜ。
dlga_start:ally_thanks_skirmisher|ここでお会いできるとは、閣下。ご助力まことに感謝致します。
dlga_start:ally_thanks_meet|味方にお会いできるとは思ってもいなかった。^貴殿は命の恩人だ。まだ名前を聞いていなかったが...
dlga_start:ally_thanks_meet.1|救援に感謝する。^私の名は{s1}。^貴殿は何者か?
dlga_start:ally_thanks_meet.2|救援に感謝する、見知らぬかた。^お会いするのは、これが初めてかな?^名は何と言う?
dlga_ally_thanks_meet:ally_thanks_meet_2|私は{playername}という者です。
dlga_ally_thanks_skirmisher:close_window|よくやってくれた。兵の治療を済ませたら報告せよ。
dlga_ally_thanks_meet_2:close_window|初めまして、{playername}殿。^私の名は{s1}。^貴公には借りができたな。^私に力になれることがあれば、遠慮せずに言ってくれ...
dlga_ally_thanks_meet_2:close_window.1|初めまして、{playername}殿。^貴公には借りができたな。^いつの日か借りを返す機会に恵まれれば良いが。
dlga_ally_thanks_meet_2:close_window.2|初めまして、{playername}殿。^私は{s1}。^救援に感謝する。また再会できると良いな。
dlga_start:close_window.136|{playername} さん、またもや首がつながりました!^正にあなたは最高の友です。{s43}
dlga_start:close_window.137|間一髪のところで来てくれた! {playername}。^心から感謝! {s43}
dlga_start:close_window.138|いいところに来てくれた、{playername}。^救援 忘れまいぞ。{s43}
dlga_start:close_window.139|お会いできて光栄です、{playername}。 {s43}
dlga_start:close_window.140|{s43}
dlga_start:close_window.141|救援に感謝する。お陰で{reg1?私も兵も:}助かった。
dlga_start:close_window.142|助かったよ。状況は不利だったが、あなたが完全に^ひっくり返してくれた。
dlga_start:close_window.143|救援に感謝。近くにいてくれて助かったよ。
dlga_start:kidnapped_girl_liberated_battle|あぁ、{reg59?マダム:旦那様}、助けに来て下さったのね。^ありがとうございます。家族のもとまで連れてって頂けるのね?
dlga_start:freed_hero_answer|貴殿には借りが出来た、友よ。
dlga_freed_hero_answer:freed_hero_answer_1|どこへも行かせはしない。今から貴公は私の捕虜だ!
dlga_freed_hero_answer_1:close_window|そうか。運命は変えられないのだな?
dlga_freed_hero_answer:freed_hero_answer_2|貴方は自由の身{だ/よ}、 {s65}。
dlga_freed_hero_answer_2:close_window|ありがとう、実に立派なかた。ご恩は一生忘れない。
dlga_freed_hero_answer:freed_hero_answer_3|私の仲間にならないか?
dlga_freed_hero_answer_3:close_window|いいだろう、ご一緒する。
dlga_freed_hero_answer_3:close_window.1|いや、私は自分の道を行きます。
dlga_start:defeat_hero_answer|勝利を喜んでいられるのも今のうちだ。^同族がすぐに勝敗をひっくり返してくれるだろう。
dlga_defeat_hero_answer:defeat_hero_answer_1|さぁ、あんたは私の捕虜{だ/よ}。
dlga_defeat_hero_answer_1:close_window|くそっ、後悔させてやるからなっ。
dlga_defeat_hero_answer:defeat_hero_answer_2|今回は見逃してやる。だが、二度と目の前に現れるな。
dlga_defeat_hero_answer_2:close_window|また逢おう。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested|{s9}
dlga_political_quest_follow_on:close_window|それが賢明だな。せいぜい頑張りな。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested.1|{s4}とそなたの関係は、そなたらが思うほどでもないぞ。^彼{reg4?女:}は私の{s11}だ、^私はそなたが抱える不和を仲裁することができる。^おそらく、一番いい方法は、彼{reg4?女:}に贈り物をすることだな。^――毛皮で飾られたビロードのローブがいいであろう。^そなたが私に「ビロード」一巻きと「毛皮」一巻きを提供するなら、^私が一つ仕立てて彼{reg4?女:}に送ろうではないか。
dlga_political_quest_follow_on:close_window.1|すばらしい。素材の到着を待っておるぞ。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested.2|そなたも周知であろうが、{s4} は多くの敵を^{s5} の諸侯の中に持っておる。^特に、彼{reg4?女:}は{s7}人物ゆえ、^{s8}^のではないか と心配しておる。^そなたが {s4}に^面と向かって彼{reg4?女:}を非難すれば、^人々はそなたを支持するだろう。^無論のこと、そなたは彼{reg4?女:}を敵に回すだろうし、^決闘を申し込まれる危険もある。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested.3|そなたも周知であろうが、 {s5}の^貴族階級である我らの多くが {s4}の事を、^{s7}者であり、^重荷となると見なしておる。^我らは彼{reg4?女:}が{s8}^のではないかと心配しておる。^人々はすでに、私の {s4} に対する意見を知っておるが、^そなたが面と向かって彼{reg4?女:}を非難すれば、^さらに彼{reg4?女:}の立場を崩す事ができるだろう。^そして我が主君が、彼{reg4?女:}にこれ以上の権力と責任を委ねるのを、^思いとどまらせる事ができるはずだ。^無論のこと、そなたは彼{reg4?女:}を敵に回すだろうし、^決闘を申し込まれる危険もある。^{s9}
dlga_political_quest_follow_on:close_window.2|お主が何をやろうとしているかは理解しているつもりだ。^私はこのような陰謀は気が進まないが、^これも全て{s5}のためなのだ。
dlga_political_quest_follow_on:close_window.3|結構。^この手の陰謀に関わることには常に危険が付きまとうものだ、^しかし、この場合、お主は利益を得るであろう。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested.4|お主と私は{s4}の 地位向上を抑えることに共通の利害がある。^{reg4?彼女:彼}は{s7}人物ゆえ、^{reg4?彼女:彼}が{s8} のではないかと心配しておる。^お主が我らの君主{s9}に {s4}についてお主の意見を述べるなら、^{s9}にこれ以上 {s4}に権力や責務を与えることを 思いとどまらせるかもしれぬ、^少なくともしばらくは、我らはお主に感謝するであろう。
dlga_combined_political_quests:political_quest_suggested.5|今は何も思い付きませんが、^そのうち我ら両方に関係のある^議題を抱えるかもしれませんね。
dlga_political_quest_suggested:political_quest_follow_on|良き考えですな。
dlga_political_quest_suggested:combined_political_quests|ふーむ...ほかに何か考えはありますか?
dlga_political_quest_suggested:political_quests_end|他の話題にしましょう
dlga_political_quests_end:lord_pretalk|結構。
dlga_political_quests_end:spouse_pretalk|結構。
dlga_political_quests_end:minister_pretalk|結構。
dlga_political_quests_end:close_window|結構。
dlga_start:local_merchant_mercy|後生です!命ばかりはお助けを!
dlga_local_merchant_mercy:local_merchant_mercy_no|お前に恨みはないが、 {s2} がお前の死を望んでいる。悪いね。
dlga_local_merchant_mercy_no:close_window|くそ!地獄に落ちるがいい!
dlga_local_merchant_mercy:local_merchant_mercy_yes|助けてやろう。だが約束してくれ...
dlga_local_merchant_mercy_yes:local_merchant_mercy_yes_2|もちろんです。何なりとお約束します。命ばかりは...
dlga_local_merchant_mercy_yes_2:local_merchant_mercy_yes_3|{s2}への債権は忘れろ。^ほら、債権を帳消しにする書面に署名するんだ。
dlga_local_merchant_mercy_yes_3:local_merchant_mercy_yes_4|はい、もちろんです。仰せの通りに。
dlga_local_merchant_mercy_yes_4:local_merchant_mercy_yes_5|万が一、この一件が閣下の聞き及ぶところとなれば^今度こそお前の命はないぞ。分かったか?
dlga_local_merchant_mercy_yes_5:local_merchant_mercy_yes_6|もちろんでございます、{reg59?マダム:旦那様}。心配なさらずとも、他言はいたしません。
dlga_local_merchant_mercy_yes_6:close_window|よし。気が変わる前に立ち去るんだ。
dlga_start:fugitive_1|あん、何か用か?
dlga_fugitive_1:fugitive_2|{s4} という お尋ね者を探しているの{だが/}。お前は人相が似ている{な/わね}。
dlga_fugitive_1:close_window|何でもない。邪魔したな。
dlga_fugitive_2:fugitive_3|わけわかんねえな、{reg59?姐さん:旦那}。^おれは誰も殺してねえよ。^誰かと間違えてんじゃないの。
dlga_fugitive_3:fugitive_4|ならば武器を手放せ。^やましい事がなければ何も恐れる必要はない。^ちょっと一緒に村人の所へ行って、^あんたの話を確かめよう、さあ行くぞ。
dlga_fugitive_4:fugitive_5|どこへも行く気はないぜ、ご友人。^あんたはカネのために戦う気らしいな。
dlga_fugitive_5:fugitive_fight_start|問題ない。とにかく貴様の首が欲しいんだ。
dlga_fugitive_5:fugitive_fight_start.1|カネではない、法のためだ!
dlga_fugitive_5:fugitive_fight_start.2|ふう、どうやら貴様は言い逃れもできぬようだな。
dlga_fugitive_fight_start:close_window|死ぬがいい、犬め!
dlga_start:bounty_1|俺を知ってるだって? 兄貴からの使いか?
dlga_start:bounty_1.1|俺を知ってるだって? 姉貴からの使いか?
dlga_start:bounty_1.2|俺を知ってるだって? 父からの使いか?
dlga_start:bounty_1.3|俺を知ってるだって? 叔父からの使いか?
dlga_start:bounty_1.4|俺を知ってるだって? 隊長からの使いか?
dlga_start:bounty_1.5|俺を知ってるだって? 我が主からの使いか?
dlga_bounty_1:bounty_2|探した{ぞ/わよ}、{s4}。何か申し開きはある{か/}?
dlga_bounty_1:close_window|何でもないさ。驚かせてすまなかった。
dlga_bounty_2:bounty_3|あんたが賞金稼ぎじゃない、と どうして言える!??
dlga_bounty_3:bounty_4|さあ、おとなしくお縄につ...
dlga_bounty_4:close_window|そうさ俺は過ちを犯した! たった一度だぞ!! やり直させてくれ!! もう駄目なのか? えーっ?!?! こうなりゃ、当たって砕けろだっ!!!
dlga_member_chat:sacrificed_messenger_1|何でしょうか?
dlga_sacrificed_messenger_1:sacrificed_messenger_2|この手紙を{s1}まで届け、 {s2}に渡して欲しい。
dlga_sacrificed_messenger_1:close_window|いや、何でもない。
dlga_sacrificed_messenger_2:sacrificed_messenger_3|分かりました、{reg59?お嬢さん:旦那様}。お任せください。必ずやお届けします。
dlga_sacrificed_messenger_3:close_window|結構。貴殿の忠誠は忘れない。戻ったら報酬を授けよう。
dlga_sacrificed_messenger_3:sacrificed_messenger_cancel|ああ!私にはお前を殺すことなんて出来ない!
dlga_sacrificed_messenger_cancel:sacrificed_messenger_cancel_2|どういう意味でしょうか?
dlga_sacrificed_messenger_cancel_2:sacrificed_messenger_cancel_3|これはお前を街の中に誘い込む罠だ。^{s3}の命令で^敵を欺くために兵士を一人選んで犠牲にするつもりだった。^だけど、彼には別の方法を選んでもらおう。
dlga_sacrificed_messenger_cancel_3:close_window|助かりました、{reg59?お嬢さん:旦那様}。地獄の門までお供します。^でも、こんなのは無駄死にです。
dlga_start:close_window.144|ご心配なく。自力で何とかする。
dlga_start:follow_spy_talk|どうも、{reg59?マダム:旦那様}。実によい天気ですね。^先を急ぎますので、そろそろ失敬しますよ。
dlga_follow_spy_talk:follow_spy_talk_2|{s1}の命令で、お前を逮捕する!
dlga_follow_spy_talk_2:close_window|生きて捕まるかよ!
dlga_follow_spy_talk:close_window|私はただの通りすがりの者ですが。
dlga_start:spy_partners_talk|ごきげんよう。
dlga_spy_partners_talk:spy_partners_talk_2|{s1}の命令で、お前を逮捕する!
dlga_spy_partners_talk_2:close_window|お前はまず我々と戦わねばならぬ!
dlga_spy_partners_talk:close_window|私はただの通りすがりの者ですが。
dlga_start:varys_follow_spy_talk|俺をつけてきたのか? {reg59?マダム:旦那}。そうとしか見えないぞ。
dlga_varys_follow_spy_talk:varys_follow_spy_talk_2|{s1} の依頼で 捕えに来た。できれば生きたまま{な/ね}!
dlga_varys_follow_spy_talk_2:close_window|しまった!
dlga_varys_follow_spy_talk:close_window|そんなわけない{だろ/でしょ}! 通りがかっただけ{さ/よ}。
dlga_start:varys_spy_partners_talk|やぁどうも。
dlga_varys_spy_partners_talk:varys_spy_partners_talk_2|{s1} の名において、お前を捕える! できれば生きたまま{な/ね}。
dlga_varys_spy_partners_talk_2:close_window|まず俺らと戦ってから言え!
dlga_varys_spy_partners_talk:close_window|私に構わずどうぞ。通りがかっただけですから。
dlga_start:runaway_serf_intro_1|ごきげんよう、{reg59?マダム:旦那様}。
dlga_runaway_serf_intro_1:runaway_serf_intro_2|{s4}の依頼で、お前たちを連れ戻しに来た。^脱走の罪で罰を受けることになるだろう。
dlga_runaway_serf_intro_2:runaway_serf_intro_3|ご立派な{reg59?お嬢さん:旦那様}。{s1}村での生活は^酷いものでございました。食べ物も充分与えられないまま^昼も夜も働かされておりました。^私どもは {s6}に向かう途中でございます。^あそこなら人間らしく扱ってくれるでしょう。
dlga_runaway_serf_intro_3:runaway_serf_go_back|農地を離れるのは違法。 すぐ{s1}に戻れ!
dlga_runaway_serf_intro_3:runaway_serf_let_go|そうだな。たぶんお前たちが正しい。見なかったことにしよう。
dlga_runaway_serf_go_back:close_window|承知いたしました。仰せの通りに。^すぐに {s5}に帰ります。
dlga_runaway_serf_let_go:close_window|{reg59?マダム:旦那様}に神の祝福がありますように。^あなた様のご厚意は決して忘れません。
dlga_start:runaway_serf_reconsider|ごきげんよう、{reg59?マダム:旦那様}。心配なさらず。他言は致しません。
dlga_runaway_serf_reconsider:runaway_serf_go_back|やはり気が変わった。村に戻るんだ!
dlga_runaway_serf_reconsider:runaway_serf_let_go|結構。私の気が変わる前に行くんだ。
dlga_start:runaway_serf_talk_caught|ごきげんよう、{reg59?マダム:旦那様}。^{s5}まで戻る途中でございます。^なにぶん道に不慣れなもので。
dlga_runaway_serf_talk_caught:runaway_serf_go_back|あまり私を怒らせないほうがいい。さっさと帰るんだ!
dlga_runaway_serf_talk_caught:runaway_serf_let_go|そうか。そんなに行きたきゃ、行け。
dlga_start:runaway_serf_talk_again_return|{s5} まで戻る途中でございます。
dlga_runaway_serf_talk_again_return:runaway_serf_talk_again_return_2|急ぐんだ。戻るのは早いほどよい。
dlga_runaway_serf_talk_again_return:runaway_serf_talk_again_return_2.1|いいぞ。その調子だ。
dlga_runaway_serf_talk_again_return_2:close_window|えぇ。仰せの通りに。
dlga_start:troublesome_bandits_intro_1|お前の厄日に違いないぜ、相棒。^俺たちはこの辺りで一番の大悪党だぜ。
dlga_troublesome_bandits_intro_1:troublesome_bandits_intro_2|ほう。なら、私にとってはカネづるだな。^{s1}のさる商人が、^お前達の首に賞金を懸けているぞ。
dlga_troublesome_bandits_intro_2:close_window|賞金稼ぎか! 殺っちまえ! 生きて帰すなよっ!
dlga_start:walker_1|........
dlga_walker_1:close_window|{s5}
dlga_start:walker_2|........
dlga_walker_2:close_window|{s5}
dlga_start:walker_3|........
dlga_walker_3:close_window|{s5}
dlga_start:walker_4|........
dlga_walker_4:close_window|{s5}
dlga_start:walker_5|........
dlga_walker_5:close_window|{s5}
dlga_start:walker_6|........
dlga_walker_6:close_window|{s5}
dlga_start:dagger_lake_pirates_paid_talk|何か用か? まだ俺たちにカネを払いてぇのか?
dlga_dagger_lake_pirates_paid_talk:dagger_lake_pirates_paid_talk_2a|すみません、面倒かけて。もう行きます。
dlga_dagger_lake_pirates_paid_talk_2a:close_window|あぁ。ふざけてないで、せいぜい稼いで来な。^次 会った時、その財布が一杯になっているといいな。
dlga_dagger_lake_pirates_paid_talk:dagger_lake_pirates_paid_talk_2b|いや、今回はお前が払う番だ。
dlga_dagger_lake_pirates_paid_talk_2b:close_window|何くだらんこと言ってんだ?^そんなに痛い目にあいてぇか? よし わかった。
dlga_start:dagger_lake_pirates_talk|おめぇの目の前にいる こいつらは、^この偉大なる不浄のウルホ様に忠誠を誓う野郎どもだ。^既知の世界じゃ一番強えぇ海賊さ。^カネをよこしな。でなきゃ鋼の切れ味を味わってもらうぜ。
dlga_dagger_lake_pirates_talk:close_window|諺がある。「良い海賊とは、死んだ海賊だけ」。
dlga_dagger_lake_pirates_talk:dagger_lake_pirates_barter|これを。あんたのカネだ。
dlga_dagger_lake_pirates_talk:dagger_lake_pirates_recruit|私の隊に加われば、もっと略奪できるし、儲けも分けてやるぞ。
dlga_dagger_lake_pirates_recruit:dagger_lake_pirates_recruit_2|いいから、{reg5} silver stags よこせ。そしたら隊に入いってやる。
dlga_dagger_lake_pirates_recruit_3a:close_window|よし、今から俺らは、あんたの部下だ。
dlga_dagger_lake_pirates_recruit_2:dagger_lake_pirates_recruit_3a|わかった。ほら、{reg5} silver stags だ。
dlga_dagger_lake_pirates_recruit_2:dagger_lake_pirates_barter_3b|そんなカネ、手持ちでは足りない。
dlga_dagger_lake_pirates_barter:dagger_lake_pirates_barter_2|そうかい。なかなか賢いやつだな。^さて、お前の荷物を見たんだが、お前のようなやつなら^{reg5} silver stags を簡単に作る余裕がありそうだ。^俺たち大して無理は言ってないよな? 払えよ。そしたら放してやるぜ。
dlga_dagger_lake_pirates_barter_2:dagger_lake_pirates_barter_3a|わかったよ。払えばいいん{だろ/でしょ}。{reg5} silver stags {だ/よ}。
dlga_dagger_lake_pirates_barter_2:dagger_lake_pirates_barter_3b|そんなに手持ちが無いんだ。
dlga_dagger_lake_pirates_barter_3b:close_window|そりゃ残念だったな。なら、奴隷商人に売るしかねぇな。
dlga_dagger_lake_pirates_barter_3a:close_window|へっ、今回も楽勝だったぜ、な? よし。行っていいぞ。
dlga_start:dagger_lake_pirates2_paid_talk|何か用か? まだ俺たちにカネを払いてぇのか?
dlga_dagger_lake_pirates2_paid_talk:dagger_lake_pirates2_paid_talk_2a|すみません、面倒かけて。もう行きます。
dlga_dagger_lake_pirates2_paid_talk_2a:close_window|あぁ。ふざけてないで、せいぜい稼いで来な。^次 会った時、その財布が一杯になっているといいな。
dlga_dagger_lake_pirates2_paid_talk:dagger_lake_pirates2_paid_talk_2b|いや、今回はお前が払う番だ。
dlga_dagger_lake_pirates2_paid_talk_2b:close_window|何くだらんこと言ってんだ?^そんなに痛い目にあいてぇか? よし わかった。
dlga_start:dagger_lake_pirates2_talk|こいつらはコラ夫人に仕えるてるんで、たんまり稼がにゃならん。^あんた随分持ってそうだ。それをよこせ。^でなきゃ こっちから貰いに行くまでだ。
dlga_dagger_lake_pirates2_talk:close_window|お前ら全て片付けた時、出てきたことを後悔するぞ。
dlga_dagger_lake_pirates2_talk:dagger_lake_pirates2_barter|戦う必要はない{reg59?わ:}。カネを出すから通して{reg59?:くれ}。
dlga_dagger_lake_pirates2_talk:dagger_lake_pirates2_recruit|私の隊に加われば、もっと略奪できるし、儲けも分けてやるぞ。
dlga_dagger_lake_pirates2_recruit:dagger_lake_pirates2_recruit_2|いいから、{reg5} silver stags よこせ。そしたら隊に入いってやる。
dlga_dagger_lake_pirates2_recruit_3a:close_window|よし、今から俺らはあんたの部下だ。
dlga_dagger_lake_pirates2_recruit_2:dagger_lake_pirates2_recruit_3a|わかった。ほら、{reg5} silver stags だ。
dlga_dagger_lake_pirates2_recruit_2:dagger_lake_pirates2_barter_3b|そんなカネ、手持ちでは足りない。
dlga_dagger_lake_pirates2_barter:dagger_lake_pirates2_barter_2|そうかい。なかなか賢いやつだな。^さて、お前の荷物を見たんだが、お前のようなやつなら^{reg5} silver stags を簡単に作る余裕がありそうだ。^俺たち大して無理は言ってないよな? 払えよ。そしたら放してやるぜ。
dlga_dagger_lake_pirates2_barter_2:dagger_lake_pirates2_barter_3a|わかったよ。払えばいいん{だろ/でしょ}。{reg5} silver stags {だ/よ}。
dlga_dagger_lake_pirates2_barter_2:dagger_lake_pirates2_barter_3b|そんなに手持ちが無いんだ。
dlga_dagger_lake_pirates2_barter_3b:close_window|そりゃ残念だったな。なら、奴隷商人に売るしかねぇな。
dlga_dagger_lake_pirates2_barter_3a:close_window|へっ、今回も楽勝だったぜ、な? よし。行っていいぞ。
dlga_start:dagger_lake_pirates3_paid_talk|何か用か? まだ俺たちにカネを払いてぇのか?
dlga_dagger_lake_pirates3_paid_talk:dagger_lake_pirates3_paid_talk_2a|すみません、面倒かけて。もう行きます。
dlga_dagger_lake_pirates3_paid_talk_2a:close_window|あぁ。ふざけてないで、せいぜい稼いで来な。^次 会った時、その財布が一杯になっているといいな。
dlga_dagger_lake_pirates3_paid_talk:dagger_lake_pirates3_paid_talk_2b|いや、今回はお前が払う番だ。
dlga_dagger_lake_pirates3_paid_talk_2b:close_window|何くだらんこと言ってんだ?^そんなに痛い目にあいてぇか? よし わかった。
dlga_start:dagger_lake_pirates3_talk|こいつらは、「埋葬布の主」「ヒズ・グレイ・グレイス」^「悲しみの王子」に仕えてる。^グレイスケールが うつったら ちょっぴり怖くねぇか?
dlga_dagger_lake_pirates3_talk:close_window|お前ら霧から出てこなきゃよかったのに。一人残らず死ぬがいい。
dlga_dagger_lake_pirates3_talk:dagger_lake_pirates3_barter|グレイスケールだって? え~。カネならある。ほら持ってけ。
dlga_dagger_lake_pirates3_talk:dagger_lake_pirates3_recruit|私の隊に加われば、もっと略奪できるし、儲けも分けてやるぞ。
dlga_dagger_lake_pirates3_recruit:dagger_lake_pirates3_recruit_2|いいから、{reg5} silver stags よこせ。そしたら隊に入いってやる。
dlga_dagger_lake_pirates3_recruit_3a:close_window|よし、今から俺らはあんたの部下だ。
dlga_dagger_lake_pirates3_recruit_2:dagger_lake_pirates3_recruit_3a|わかった。ほら、{reg5} silver stags だ。
dlga_dagger_lake_pirates3_recruit_2:dagger_lake_pirates3_barter_3b|そんなカネ、手持ちでは足りない。
dlga_dagger_lake_pirates3_barter:dagger_lake_pirates3_barter_2|そうかい。なかなか賢いやつだな。^さて、お前の荷物を見たんだが、お前のようなやつなら^{reg5} silver stags を簡単に作る余裕がありそうだ。^俺たち大して無理は言ってないよな? 払えよ。そしたら放してやるぜ。
dlga_dagger_lake_pirates3_barter_2:dagger_lake_pirates3_barter_3a|わかったよ。払えばいいんだろ。{reg5} silver stags だ。
dlga_dagger_lake_pirates3_barter_2:dagger_lake_pirates3_barter_3b|そんなに手持ちが無いんだ。
dlga_dagger_lake_pirates3_barter_3b:close_window|そりゃ残念だったな。なら、奴隷商人に売るしかねぇな。
dlga_dagger_lake_pirates3_barter_3a:close_window|へっ、今回も楽勝だったぜ、な? よし。行っていいぞ。
dlga_start:deserter_paid_talk|何の用だ? まだカネをくれるのか?
dlga_deserter_paid_talk:deserter_paid_talk_2a|邪魔してすまない。道に戻るとしよう。
dlga_deserter_paid_talk_2a:close_window|それがいい。^無駄に歩き回らずに、カネを稼いでくるんだな。^次に会った時 財布を満杯にしといてくれよ。
dlga_deserter_paid_talk:deserter_paid_talk_2b|いや。今度はお前らがカネを差し出す番だ。
dlga_deserter_paid_talk_2b:close_window|一体何を言ってやがる? 喧嘩を売ってるのか? なら買うまでだ。
dlga_start:deserter_talk|俺たちゃ流れ者だ。人の為には戦わない。^カネを出せばよし。嫌なら鋼の味を教えてやる。
dlga_deserter_talk:close_window|片付けてやる{/わ}。お前たち 主君を離れたことを後悔する{だろ/でしょ}うよ。
dlga_deserter_talk:deserter_barter|戦う必要は無い。カネを払うから通して{くれ/頂戴}。
dlga_deserter_talk:deserter_recruit|私の部隊に加わるなら、もっと大金をやるし保護もしてやる{ぞ/わ}。
dlga_deserter_recruit:deserter_recruit_2|どっちにしたって、{reg5} silver stags は払ってもらわねぇと。
dlga_deserter_recruit_3a:close_window|よし、今からは あんたに従う。
dlga_deserter_recruit_2:deserter_recruit_3a|いい{だろう/わ}、ここに{reg5} silver stags ある。
dlga_deserter_recruit_2:deserter_barter_3b|カネが足りないみたい{だ/}。
dlga_deserter_barter:deserter_barter_2|話のわかる奴で嬉しいよ。どれ、財布を見せてもらおうか。^あんたなら {reg5} stags くらい簡単に払えるよな。^別に俺たち欲張りすぎちゃいないだろ?^払ったら、もう行っていいぜ。
dlga_deserter_barter_2:deserter_barter_3a|分かった。{ほら/はい}、{reg5} stags {だ/よ}。持って{いけ/って}。
dlga_deserter_barter_2:deserter_barter_3b|お金が足りない{ようだ/わ}。
dlga_deserter_barter_3b:close_window|そいつは残念だったな。なら、お前を奴隷商人に売るだけだ。
dlga_deserter_barter_3a:close_window|そうか。こんなご時勢だもんな? 分かった。行っていいぞ。
dlga_start:tavernkeeper_talk|いらっしゃい、{reg59?お嬢さん:旦那}。何の用だい?
dlga_tavernkeeper_pretalk:tavernkeeper_talk|他には?
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_deliver_wine|ご注文の {s4} {reg9} 樽、お届けに参りましたぁ。
dlga_tavernkeeper_deliver_wine:tavernkeeper_pretalk|ご苦労さん!危うく在庫を切らすところだったよ。^{s4}代は前払いしてある。ほら、手間賃の {reg5} stags だ。^受け取っておくれ。 {s9}によろしく言っといてくれ。^次に注文する時は、お前さんのことを推しておくよ。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_deliver_wine_incomplete|ご注文の {s4} {reg9} 樽ですが、来る途中に何樽か失くしてしまって。
dlga_tavernkeeper_deliver_wine_incomplete:tavernkeeper_pretalk|盗賊の襲撃かい? 命があっただけでも儲けもんさ。^とは言え、これじゃあ {reg5} stags 以上は出せないよ。^この不手際は {s1}に報告しておくからね。^お前さんの責任になるだろうが。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_deliver_wine_lost|ご注文の {s4} {reg9} 樽ですが、来る途中に失くしてしまって。
dlga_tavernkeeper_deliver_wine_lost:tavernkeeper_pretalk|何だってぇ? もう何週間も{s4}の入荷を待ってたのにぃ!^挙句 無くしたって?^この不手際は {s1} に報告させてもらうよ。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_coin|{reg59?ねぇ:よう}!コイントスで勝負しない{reg59?:か}?
dlga_tavernkeeper_coin:tavernkeeper_coin2|ようし。幾ら負けたいんだい?
dlga_tavernkeeper_coin2:tavernkeeper_coin3| 50 stags
dlga_tavernkeeper_coin2:tavernkeeper_coin3.1| 100 stags
dlga_tavernkeeper_coin2:tavernkeeper_coin3.2| 200 stags
dlga_tavernkeeper_coin2:tavernkeeper_coin3.3| 500 stags
dlga_tavernkeeper_coin2:tavernkeeper_coin3.4|1000 stags
dlga_tavernkeeper_coin2:tavernkeeper_coin3.5|2000 stags
dlga_tavernkeeper_coin2:tavernkeeper_coinn|資金が足りないな。
dlga_tavernkeeper_coinn:tavernkeeper_talk|あ、そう。
dlga_tavernkeeper_coin3:tavernkeeper_coin4|よし。表か裏、どっち?
dlga_tavernkeeper_coin4:tavernkeeper_coin5|表{reg59?よ:だ}!
dlga_tavernkeeper_coin4:tavernkeeper_coin5.1|裏{reg59?よ:だ}!
dlga_tavernkeeper_coin5:tavernkeeper_coin6|では...それっ (宿の主人がコインを投げた)
dlga_tavernkeeper_coin6:tavernkeeper_coin6a|ほら {s3}だ! 残念だったね。
dlga_tavernkeeper_coin6:tavernkeeper_pretalk|ちぇっ {s2}か... ほら、取り分だ
dlga_tavernkeeper_coin6a:tavernkeeper_pretalk|やられた。{reg6} stags {reg59?よ:だ}。持って行きな{reg59?さい:}。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_request_mission_ask|賞金首の情報はあるかな?
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_active_mission_1|引き受けた賞金首の件...
dlga_tavernkeeper_active_mission_1:tavernkeeper_active_mission_2|あぁ、進展はあったかい?
dlga_tavernkeeper_active_mission_2:tavernkeeper_hunt_down_fugitive_success|{s3} に隠れてた {s4}を見つけ出して、片付けてやった{/わ}よ。
dlga_tavernkeeper_active_mission_2:tavernkeeper_hunt_down_fugitive_fail|とっくに逃げてしまって、もう見つからないんじゃないかな。
dlga_tavernkeeper_active_mission_2:tavernkeeper_active_mission_3|いいや、鋭意続行中さ。
dlga_tavernkeeper_active_mission_2:tavernkeeper_mission_failed|残念ながら この仕事はできそうにないな。
dlga_tavernkeeper_active_mission_3:tavernkeeper_pretalk|そうかい。で、なぜ まだここに?
dlga_tavernkeeper_mission_failed:tavernkeeper_pretalk|{s43}
dlga_tavernkeeper_hunt_down_fugitive_success:tavernkeeper_hunt_down_fugitive_success_2|そうか、やってくれたか {playername}! うまいこと やってくれると判って良かったよ。ほら、約束の懸賞金 300 silver stags だ。銅貨じゃないぞ。
dlga_tavernkeeper_hunt_down_fugitive_success_2:tavernkeeper_hunt_down_fugitive_reward_accept|それじゃ、頂いていく{よ/わ}、{s65}。ありがとう。
dlga_tavernkeeper_hunt_down_fugitive_success_2:tavernkeeper_hunt_down_fugitive_reward_reject|これは血塗られたカネ。要らない{よ/わ}。
dlga_tavernkeeper_hunt_down_fugitive_reward_accept:tavernkeeper_pretalk|ああ、当然の報酬だ。それじゃまたな。
dlga_tavernkeeper_hunt_down_fugitive_reward_reject:tavernkeeper_pretalk|正義こそが報酬とは、あなた {s25} だ。^わかりました {playername}。実に殊勝なかた。
dlga_tavernkeeper_hunt_down_fugitive_fail:tavernkeeper_pretalk|ああ、あんたか。話は聞いたよ。^{s44}の野郎にのされて、しくじっちまったんだって?^あんたなら出来そうだと見込んだんだが、^どうやらてんで節穴だったようだね。^今回の件にゃがっかりさせてもらったよ。
dlga_tavernkeeper_request_mission_ask:tavernkeeper_tell_mission|何だ、あんた賞金稼ぎかい?
dlga_tavernkeeper_tell_mission:tavernkeeper_mission_hunt_down_fugitive_told|あんたの助けになってやれんこともない。 そいつは{s4} と呼ばれる無法な小悪党さ。 おそらく誰かを殺したか 何かを盗んだってとこだろう。 それ以来 司直から逃亡中だ。 300 stags の懸賞金が 懸かってるようだな。 懸賞金が取り下げられるまでの間 この無法を犯した犯罪者どもは {s3}にいる血縁者と一緒に 逃亡生活を送っている。奴らを追い詰め、 相応の報いを与えてやるのが 筋だろうな。 もちろん懸賞金も請求すればいいさ。
dlga_tavernkeeper_tell_mission:tavernkeeper_pretalk|せっかくやる気になってるところ悪いが、^手配されてる賞金首ってのは今んとこ居ないねぇ。^また今度来てくんな。
dlga_tavernkeeper_mission_hunt_down_fugitive_told:tavernkeeper_mission_hunt_down_fugitive_accepted|この懸賞金の仕事、やってみるよ。
dlga_tavernkeeper_mission_hunt_down_fugitive_told:tavernkeeper_mission_hunt_down_fugitive_rejected|ちょっと忙しいからまた今度にするよ。
dlga_tavernkeeper_mission_hunt_down_fugitive_accepted:close_window|おお、やってくれるかい? そいつは助かる! もちろん、上手くやってくれりゃ報酬も出るよ。 それじゃあ幸運を。
dlga_tavernkeeper_mission_hunt_down_fugitive_rejected:tavernkeeper_pretalk|ああ、好きにしたらいい。 請け負う人間はごまんといるからね。
dlga_measter_menu:tavernkeeper_messenger_system1|飛ばせるカラスは いるかな。伝文を送りたい。
dlga_tavernkeeper_messenger_system1:tavernkeeper_messenger_system2|もちろんです。どなたへ送りますか? 近隣には次のかたたちがいるようです:
dlga_tavernkeeper_messenger_system2:measter_menu|いや、やめた。あとにしよう。
dlga_tavernkeeper_messenger_system3:tavernkeeper_messenger_system4|わかりました。内容をいかが致しますか?
dlga_tavernkeeper_messenger_system4:close_window|これ{reg59?で:だ}...
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_buy_drinks|今晩は私のおごり{reg59?よ:だ}。みんなに店一番の蜂蜜酒を振舞って{reg59?頂戴:くれ}。
dlga_tavernkeeper_buy_drinks:tavernkeeper_buy_drinks_2|毎度、{reg59?お嬢さん:旦那}。^酒代は{reg5} stags もあれば充分だろう。^お客には何て伝えておく?
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_2:tavernkeeper_buy_drinks_end|{s10}の みんなへ {playername}からの気持ちだと伝えて{reg59?頂戴:くれ}。
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_2:tavernkeeper_pretalk|やっぱりやめておく。
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_end:tavernkeeper_pretalk|あいよ、{旦那/お嬢さん}。今晩はあんたの名前で乾杯しよう。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_buy_drinks_troops|私と手下に店一番のエールの樽を開けて{くれ/頂戴}。
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_troops:tavernkeeper_buy_drinks_troops_2|毎度、{reg59?お嬢さん:旦那}。^酒代は {reg5} silver stags もあれば充分だろう。^若い衆には何て伝えておく?
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_troops_2:tavernkeeper_buy_drinks_troops_end|まぁ額はそんなもん{だな/ね}。手下たちには そいつを飲めとすすめて{くれ/頂戴}。
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_troops_end:tavernkeeper_pretalk|あいよ、{reg59?お嬢さん:旦那}。お仲間さんたちは思い思いに楽しむさ。
dlga_tavernkeeper_buy_drinks_troops_2:tavernkeeper_pretalk|やっぱりやめておく。
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_job_ask|この国で誰か私のような{男/女}を雇ってくれる者はいないか{/しら}?
dlga_tavernkeeper_job_ask:tavernkeeper_job_search|ふうむ...そうだなぁ、{s10}が、 戦争で戦える傭兵を 頻繁に探してましたね。 {s9}
dlga_tavernkeeper_talk:tavernkeeper_herrero|どこかで特別な武器や防具を扱ってない{か/}?
dlga_tavernkeeper_herrero:tavernkeeper_herrero2|ふうむ...ああ、ヴァリリアの武器を再鍛造できる場所があったな。^だが、それ以上 知りたいなら 100 silver stags だ。
dlga_tavernkeeper_herrero2:tavernkeeper_herrero3|わかっ{た/たわ}。話して{くれ/頂戴}!
dlga_tavernkeeper_herrero2:close_window|払う{かよ/わけないでしょ}!この強欲張{りめ/り}。
dlga_tavernkeeper_herrero3:tavernkeeper_herrero4|エッソス大陸のクォホールまで行き、そこの武器鍛冶職人と^話す必要がある。彼があんたの助けになれるかもね。
dlga_tavernkeeper_herrero4:close_window|ありがとう。では失礼。
dlga_tavernkeeper_job_search:tavernkeeper_job_result|ええと、他には...
dlga_tavernkeeper_job_result:tavernkeeper_job_search|{s9}{s7}{s10} という話を聞いたよ。 {reg4?彼女:彼}と話してみてはどうかな。
dlga_tavernkeeper_job_result:tavernkeeper_job_result_2|もちろん、他にも仕事はあるはずですよ。^^――領主やギルドマスターは私が知らない仕事を抱えてたりしますしね。^^他にも、この辺りの村々が時々助けを求めてきますね。^もっとも彼らは stags じゃなく^チーズや感謝で払おうとするでしょうがね。
dlga_tavernkeeper_job_result_2:close_window|情報を集めておきましょう。^時々訪ねて下さいな。
dlga_tavernkeeper_talk:close_window|ちょっと立ち寄っただけ{さ/よ}。すぐに帰る{よ/わ}。
dlga_start:wandering_crows_intro|こんちは、{reg59?マダム:旦那}。^「壁」の兵たちが消耗してきたんで、^募兵して増やそうと思って ここにいます。^あなたが捕虜を抱えているなら、引き取りますよ。
dlga_wandering_crows_intro:wandering_crows_intro_2|..それで、私に何の得がある?
dlga_wandering_crows_intro_2:wandering_crows_talk1|ナイト・ウォッチは感謝します。更に、「自由の民」が^あなたの部屋のドアをぶち倒す心配が無くなり、あなた^は ぐっすりと眠ることができます。
dlga_wandering_crows_talk1:wandering_crows_pretalk|わかった。考えておくよ。
dlga_start:wandering_crows_talk|あんた もしかして捕虜を連れてたりしないか。^引き取って壁に連れて帰りたい。