ヘイムダル
概要
アスガルド*の戦士で、アスガルドと9つの世界を繋ぐ虹の橋
ビフレスト*の番人。北欧神話の光の神ヘイムダルのモデルという設定。
ホーフンドと呼ばれる長剣でビフレストを起動する。宇宙中の星々の出来事を見通す瞳を持ち、交信することもできる。
ソー・オーディンソンとは互いに信頼で結ばれており、ソーのために反逆罪となりうる作戦に協力したこともあった。ソー不在時にアスガルドが襲撃された際には、アスガルドの兵士を率いて民を逃がすことで大いに貢献した。
エピソード
9つの星を見通すことのできるアスガルドの番人ヘイムダルはフロスト・ジャイアントの侵攻に気付くことができず、秘密の抜け道があるのではないかと疑う。その後、ロキがヨトゥンヘイムを行き来していたことから彼に疑いを持つが、オーディンが深い眠りにつき彼が新国王に即位すると、ヘイムダルは彼に従わざるを得なくなった。
シフとウォーリアーズ・スリーはソーを連れ戻すために地球へと向かうことを決め、ヘイムダルはロキを裏切って彼らを通したことで氷漬けにされてしまう。ロキがソーを倒すために地球へ派遣したデストロイヤーが倒されると、ヘイムダルは自力で氷を溶かし、ソーたちをアスガルドへと引き入れる。
ソーはロキの企みを阻止し、ヘイムダルは眠りから目を覚ましたオーディンに再び忠誠を誓う。
ジェーンと合流したソーは、彼女の腕に驚異的なパワーが備わっていることを悟り、彼女をアスガルドへ連れて行く。検査の結果、ジェーンの腕には宿主の生命力を吸収する
エーテルが寄生していることが判明するが、自力でエーテルを取り出せないという。程なくして、5,000年前にエーテルをアスガルドに奪われた
マレキスがアスガルドへ侵攻する。ヘイムダルは
マレキスらの侵入を許してしまい、王妃
フリッガを殺されてしまう。妻の死に冷静さを欠いたオーディンの代わりに、ソーはマレキスがジェーンからエーテルを抽出した瞬間に倒す計画を考える。ソーはロキと手を組みアスガルドを脱出するため、ヘイムダルに協力を要請。ヘイムダルは王オーディンへの反逆となる覚悟で協力した。
ヘイムダルはヘラの圧政から民を守るため聖堂に匿っていた。ヘラの他国侵略を阻止するため、ビフレストの起動装置である剣を隠し持っていたヘイムダルはヘラが民から聖堂の場所を聞きだそうとしていることを察知。ひと足先にビフレストを起動して民をアスガルドから逃がそうとした。
ヘラは
フェンリス*と古代の戦士をビフレストへ向かわせて民の脱出を阻止する。ビフレストで追い詰められたヘイムダルと民たちのもとに
ソー・オーディンソン、スクラッパー142(
ブリュンヒルデ)、
ブルース・バナーが到着。ソーはヘラに戦いを挑み、スクラッパー、ヘイムダルは古代の戦士に挑む。ブルースはハルクに変身し、フェンリスを仲間から遠ざける。
ソーは民がいる限りアスガルドは不滅であると考え、ヘラのパワーの源であるアスガルドを消滅させることを決意する。ロキがラグナロクを引き起こし、復活した
スルトによってヘラはアスガルドごと滅亡した。
ソーはロキに感謝を述べ、巨大な宇宙船に乗り込んだ民たちとともに地球を目指すのだった。しかし、ソーとロキの目の前に現れたのは不穏な宇宙船
サンクチュアリII*の姿だった。
登場作品
実写キャスト
声
最終更新:2026年06月15日 00:06