アットウィキロゴ
frame_decoration

ヘイムダル

名前:Heimdall
デビュー:『マイティ・ソー』(2011年)

概要

アスガルド*の戦士で、アスガルドと9つの世界を繋ぐ虹の橋ビフレスト*の番人。北欧神話の光の神ヘイムダルのモデルという設定。

ホーフンドと呼ばれる長剣でビフレストを起動する。宇宙中の星々の出来事を見通す瞳を持ち、交信することもできる。

ソー・オーディンソンとは互いに信頼で結ばれており、ソーのために反逆罪となりうる作戦に協力したこともあった。ソー不在時にアスガルドが襲撃された際には、アスガルドの兵士を率いて民を逃がすことで大いに貢献した。

エピソード

マイティ・ソー

オーディンの長男ソー・オーディンソンの戴冠式の最中、ヨトゥンヘイム*フロスト・ジャイアント*が箱を取り返しにアスガルド*へ侵攻する。デストロイヤー*のおかげでフロスト・ジャイアントは退けられたが、ソーは弟のロキ・ラウフェイソンレディ・シフ、ウォーリアーズ・スリー(ヴォルスタッグファンドラルホーガン)を引き連れて独断でヨトゥンヘイムに攻め込む。オーディンは喧嘩っ早いソーに激怒し、彼から神の力を剥奪して地球へと追放する。

9つの星を見通すことのできるアスガルドの番人ヘイムダルはフロスト・ジャイアントの侵攻に気付くことができず、秘密の抜け道があるのではないかと疑う。その後、ロキがヨトゥンヘイムを行き来していたことから彼に疑いを持つが、オーディンが深い眠りにつき彼が新国王に即位すると、ヘイムダルは彼に従わざるを得なくなった。

シフとウォーリアーズ・スリーはソーを連れ戻すために地球へと向かうことを決め、ヘイムダルはロキを裏切って彼らを通したことで氷漬けにされてしまう。ロキがソーを倒すために地球へ派遣したデストロイヤーが倒されると、ヘイムダルは自力で氷を溶かし、ソーたちをアスガルドへと引き入れる。

ソーはロキの企みを阻止し、ヘイムダルは眠りから目を覚ましたオーディンに再び忠誠を誓う。

マイティ・ソー ダーク・ワールド

実は生きていたロキ・ラウフェイソン地球*ニューヨーク*の決戦を繰り広げると、アベンジャーズによって阻止され、アスガルド*へ連れ戻された。ロキは母フリッガの温情によって死刑を免れた。ソー・オーディンソンレディ・シフやウォリアーズ・スリーとともに平和のために戦っていた。父オーディンから王位を継ぐように言われたソーは、番人ヘイムダルに「地球からジェーン・フォスターが消えた」と聞き、地球へ駆けつける。

ジェーンと合流したソーは、彼女の腕に驚異的なパワーが備わっていることを悟り、彼女をアスガルドへ連れて行く。検査の結果、ジェーンの腕には宿主の生命力を吸収するエーテルが寄生していることが判明するが、自力でエーテルを取り出せないという。程なくして、5,000年前にエーテルをアスガルドに奪われたマレキスがアスガルドへ侵攻する。ヘイムダルはマレキスらの侵入を許してしまい、王妃フリッガを殺されてしまう。妻の死に冷静さを欠いたオーディンの代わりに、ソーはマレキスがジェーンからエーテルを抽出した瞬間に倒す計画を考える。ソーはロキと手を組みアスガルドを脱出するため、ヘイムダルに協力を要請。ヘイムダルは王オーディンへの反逆となる覚悟で協力した。

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン

ユリシーズ・クロウの船での交戦中、ワンダ・マキシモフソー・オーディンソンに見せた悪夢の中に登場。ソーの力が世界を滅ぼすと激しく責めて彼を動揺させる。夢の続きが気になったソーはエリック・セルヴィグ博士の協力で、宇宙を滅ぼす6個のインフィニティ・ストーンのうち4個が立て続けに出現していることを突き止める。

マイティ・ソー バトルロイヤル

アスガルド*で虹の橋ビフレスト*の番人を務めるヘイムダルは失踪していた。オーディンの死後、ヘラの封印が解かれ、彼女は手始めにアスガルドをはじめ9つの国の支配を企んだ。

ヘイムダルはヘラの圧政から民を守るため聖堂に匿っていた。ヘラの他国侵略を阻止するため、ビフレストの起動装置である剣を隠し持っていたヘイムダルはヘラが民から聖堂の場所を聞きだそうとしていることを察知。ひと足先にビフレストを起動して民をアスガルドから逃がそうとした。

ヘラはフェンリス*と古代の戦士をビフレストへ向かわせて民の脱出を阻止する。ビフレストで追い詰められたヘイムダルと民たちのもとにソー・オーディンソン、スクラッパー142(ブリュンヒルデ)、ブルース・バナーが到着。ソーはヘラに戦いを挑み、スクラッパー、ヘイムダルは古代の戦士に挑む。ブルースはハルクに変身し、フェンリスを仲間から遠ざける。

ソーは民がいる限りアスガルドは不滅であると考え、ヘラのパワーの源であるアスガルドを消滅させることを決意する。ロキがラグナロクを引き起こし、復活したスルトによってヘラはアスガルドごと滅亡した。

ソーはロキに感謝を述べ、巨大な宇宙船に乗り込んだ民たちとともに地球を目指すのだった。しかし、ソーとロキの目の前に現れたのは不穏な宇宙船サンクチュアリII*の姿だった。

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー

宇宙最強の敵サノスは6つのインフィニティ・ストーンを集めることで、全宇宙の人口の半減を企んでいた。アスガルド船団の前に現れたサノスの船団は、ソーの持つテッセラクト(スペース・ストーン)を狙っていた。ストーンを守ろうとするも、ヘイムダルとロキ・ラウフェイソンはサノスに殺害されてしまう。

登場作品



実写キャスト



タグ:

MCUキャラ
最終更新:2026年06月15日 00:06