イマジネーションランド
名前:Imagination Land
ロケーション:『
インサイド・ヘッド』(2015年)
概要
考えの列車がイマジネーションランドに到着する場面で、ディズニーパークの人気キャラクター「
フィグメント」の肖像画が見える。
構成
フライドポテトの森
イマジネーションランドの入口に巨大なフライドポテトの箱があり、たくさんのポテトが生えている。一本食べると、代わりに5本が生えてくる。毎年、この森では馬上槍試合が開催されている。ライリーが思春期を迎える頃には、森の規模はかなり縮小していた。
トロフィーの町
巨大なトロフィーで埋め尽くされたエリア。
ビンボンがサッカーボールを巨大なゴールに蹴り込むと、
マインド・ワーカーたちが1位のトロフィーやメダル、リボンを大量に贈ってくれる。ライリーが思春期に入る頃には、この町は片隅に追いやられ、トロフィーは山積みにされていた。
雲の町
敷地から建物、住民までもが雲でできた町。くしゃみで住民は吹き飛ばされてしまい、警察が出動する事態に。日中は交通渋滞が激しい。
Lava Pits
ライリーの幼少期の遊びから着想を得た溶岩の穴。床はすべて溶岩でできており、家具の上を飛び移って進まなければならない。ビンボンがイマジネーションランドの中で一番好きな場所でもある。
トランプの城
トランプだけでできた巨大な建物である。キングのカードにはライリーの父
ビル・アンダーセン、クイーンには母
ジル・アンダーセン、ジャックにはライリー自身の顔と「R」の文字が描かれている。映画では2度倒壊しており、1回目はイマジネーションランドの見学中にビンボンが、2回目はジョイが風船の空気を使って雲の上のサッドネスを吹き飛ばそうとした。「Houes of Cards」の名前には、見掛け倒しで壊れやすいものというイディオムと掛けられている。
ビンボンがトランプの家を紹介する場面で、「Find Me」と書かれた箱にカクレクマノミが描かれており、
ニモを彷彿とさせる。
空想上のボーイフレンド製造機
ライリーの空想上の理想的なボーイフレンドを生み出す巨大な装置。ヨロコビのお気には召さないらしい。後にヨロコビとカナシミが
感情の司令部に舞い戻るために重要な役割を果たす。
Preschool World
イマジネーションランドの中でも大きな領域のひとつで、ライリーとビンボンが多くの思い出を作った場所である。クレヨン、虹、積み重ねリングなど、保育園で見かけるようなものが多く並んでおり、ふたりの冒険の中で数多くのアトラクションが創られたと考えられている。ヨロコビ、カナシミ、ビンボンはこの場所で
性格の島のホッケーの島の崩壊を目撃する。
クラッシュモア山
Rumor Mill
ライリーが思春期を迎えた頃に追加された新しいアトラクション。巨大な風車であり、プロペラによってライリーが想像した噂やゴシップのパンフレットをイマジネーションランド中にばら撒く仕組みになっている。
枕の砦
枕で作られた大きな砦で、中では枕投げが盛んに行われている。『
インサイド・ヘッド2』で初登場するが、おそらく思春期前から存在していたと考えられる。
シンパイが感情の司令部の主導権を握った際、この砦で
マインド・ワーカーたちに「最悪の想定」を次々と描き出させていた。
Graham Cracker Castle
グラハムクラッカー城は、グラハムクラッカーやガムドロップ、アイシングで作られた巨大な城。すべて可食部となっている。現在は既に取り壊し済み。
食べられる構造となっていた。しかし、物語のどこかでマインドワーカーたちによってこの城は取り壊されてしまった。
Sparkle Pony Mountain
スパークルポニー山
イマジネーションランドの一部で、キラキラ輝くポニーたちの馬小屋であった。ビンボンによれば、ここに住むポニーたちは笑顔によってスパークルパワー(輝きの力)を得ており、ドーナツを食べるのが大好きだという。
Princess Dream World
プリンセスが暮らすような巨大な白いお城。お城から飛び散るラメでくしゃみが出ることもある。中ではプリンセス風の変身が体験できたが、ラメとキラキラの山だけを残して完全に破壊された。
Stuffed Animal Hall of Fame
ぬいぐるみの殿堂は、有名なクマのぬいぐるみたちが多数展示されている博物館。展示されているクマに触れようとすると、「これは展示用であって、遊び用ではありません」と話しかけてくる。館内には、別の素材で詰められたぬいぐるみの展示もあった。建物の上には巨大な座った姿のテディベアが鎮座していたが、Princess Dream Worldが破壊された直後、マインド・ワーカーがブルドーザーでそのクマの頭部をもぎ取ってしまった。
基本データ
所在
登場作品
エピソード
ゲーム
エピソード
ライリーが成長したことで幼い頃の想像が次々と不要になっており、空想上の城などが解体されている。ビンボンのロケットも
マインド・ワーカーによって
思い出のゴミ捨て場へ捨てられ、落ち込んだ彼をカナシミが慰めた。ヨロコビたちはその後、駅から考えの列車に乗って
感情の司令部へ向かった。
13歳になったライリーに合わせて大きく変化しており、憧れの人物の顔を刻んだ山や噂を作る施設などが新たに作られている。
シンパイは枕の砦を映像制作スタジオのような施設へ改装し、多数の
マインド・ワーカーにホッケーキャンプで起こり得る失敗を想像させ、そのアイディアを
感情の司令部へ送り続ける。
ヨロコビたちはこれを止め、ライリーが楽しく過ごす未来を想像するよう促すと、マインド・ワーカーたちもシンパイの指示を無視して楽しいアイディアを作り始める。
ゲーム
第6ワールドとして登場。
『インサイド・ヘッド』プレイセットの主要舞台。ホラー映画を見ながら眠ってしまった
ライリー・アンダーセンの想像が暴走し、コウモリやブロッコリーなどが出現する。感情たちは散らばった記憶を回収しながら各エリアを進む。
最終更新:2026年10月07日 22:59