鏡音レン“パティシエヘンゼル”

PD/SE32-06
カード名:鏡音レン“パティシエヘンゼル”
カテゴリ:キャラクター
色:黄
レベル:0 コスト:0 トリガー:0
パワー:2000 ソウル:1
特徴:《音楽》・《お菓子》

【起】[このカードをレストする] このカードの下にマーカーがないなら、あなたは自分の控え室の《音楽》のキャラを1枚選び、このカードの下にマーカーとして裏向きに置いてよい。
【起】[(1) このカードの下のマーカーを1枚控え室に置き、このカードをレストする] あなたは自分の山札を上から4枚まで見て、《音楽》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。

五感を駆使して…………感性を研ぎすませ?

レアリティ:C
Artist:ひとしずく×やま△
Module Design:鈴ノ助


レストでマーカーを獲得する効果と、マーカーを使うこそばゆい日常効果を持つ。

要するに2ターンに一度こそばゆい日常が使えるカード。
確定して1枚当たる集中と思えば強力な気がするが、集中のメリットの一つであるストックに飛んだクライマックスを使う用途にはあまり適さない。
集中より山札を削るスピードが半分しかないのもウィークポイント。
さらに維持するために後列に置くことになるが、パワーに貢献しないのもつらい。

それでも鏡音リン“パティシエグレーテル”を採用するならこちらも採用するしかない。
集中に劣る部分は本家集中である初音ミク“アルティメット・ミク”あたりにフォローしてもらう、出せないと相方が仕事をしないため初音ミク“アンビヴァレンツ”でリクルートするなど、しっかり弱点を補ってあげたい。

きちんと回り始めれば相方とともに手札をしっかりと供給してくれるうえ、詰めもAmazing Dolceを共有するMEIKO“ストロベリーウィッチ”が務めてくれるため、もう1つのクライマックス枠が空くというメリットがある。
手をかける価値はあるといえるだろう。

このカードを使う場合はマリガンでしっかり2枚以上キャラを落としておくことをオススメする。
落としておかないとこのカードのマーカーを確保できなかったり、Amazing Dolceをトリガーした際にキャラを拾えない可能性がある。

・関連カード
カード名 レベル/コスト スペック 備考
鏡音リン“パティシエグレーテル” 1/0 4000/1/0 CXコンボで参照される

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最終更新:2018年03月10日 01:50