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ジャイロマン

「楽しませてくれよ!!」

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【名前】 ジャイロマン
【読み方】 じゃいろまん
【分類】 ネットナビ
【オペレーター】 チャーリー・エアスター
【属性】 無属性
【所属】 チームオブブルース
【登場作品】 『5 チームオブブルース』
【基本装備】 トルネードアーム
【ナビチップ】 ジャイロマン(チップ)
【関連チップ】 Gエアフォース
【アニメ版CV】 岸尾 大輔

【詳細】

風のように自由気ままな性格をしているチャーリー・エアスターが所有するネットナビ。
リベレートミッションでは「偵察役」を担当。

オペレーター同様に陽気で自由気ままな性格。
しかし、その実力は本物であり、類まれなる機動力とジャイロモードというヘリコプターへの変形能力で、エリアを縦横無尽に駆け回る。

伊集院炎山からリベレートミッションへの参加要請を受けたチャーリーの指示の元、ロックマンの力量を図るためにマグネットマンの思考プログラムを強奪、追ってきた熱斗達と逃走劇を繰り広げた。
その後、腕試しの戦いを通して2人の力量を認め、チームに加入。ロックマンにソウルユニゾン・ジャイロソウルの力を発現させた。

リベレートミッション中の特殊能力として、ダークパネルに接触すると自動でジャイロモードに変形し、他のナビでは通行できないダークパネルの上を通過できる。
オーダーコマンドは「爆撃リベレート」。ジャイロモードでダークパネルを上空から爆撃し、無条件でリベレート出来る。ただしアイテム入りのパネルやヤミの穴には使えない。
戦闘時も、穴パネルの上に行くとジャイロモードに変身する。この状態だと無敵になる上、バスターで相手全員を同時に攻撃できる。

『5DS』ではリベレートミッション中にトランスポーターチップを用いると、同じ偵察役の技量があるシャドーマンへとチェンジできる。

元ネタは本家『ロックマン5』に登場する同名のロボット。
メインカラーが黄色に変わったほか、胸部がキャノピーになりよりモチーフのヘリコプターが分かりやすくなった。
イラストの完成段階では水色をメインとした色調のナビデザインだったが、変形した際の姿がある変形ロボットにそっくりになってしまったため、急遽 黄色をメインとした色調に変更になったらしい。

バトル時

バトルにおいても人型とヘリ型の2つの形態を使い分け、ロックマンを翻弄する。
ヘリ型モードの時はこちらの攻撃が当たらないという特徴を持つ。

  • ジャイロカッター
背中のヘリのプロペラを投げつける。
一度だけ斜めに曲がる追尾性能を備えているので、引きつけてから回避したい。
また、斜めに曲がらないように避けると、代わりに直角に曲がる性質もある。目の前の縦列で投げられるとほぼよけれないので、できるだけ後方で戦おう。
カッター自体はブレイク性能の攻撃でも破壊不能な一方、貫通効果を持たないので置物などに当たると消える。
アニメ『Stream』では「プロペラカッター」と呼ばれていることが非常に多い。

  • トルネードアーム
敵エリア最前列に現れ、そこから横3マス範囲の竜巻攻撃を放つ。この攻撃は風性能を持つ。
ジャイロソウルの同名の溜め撃ちと同じく、ジャイロマンの目の前が1ヒットで、その奥のマスで2ヒット、3ヒットとなっている。

  • ジャイロカウンター
バスター攻撃などの射撃攻撃をジャイロマンに放った際に使用する。
瞬時にヘリ型モードへ変形し攻撃を回避すると共に、こちらのいるマス目掛けて3連射の射撃で反撃してくる。

  • ジャイロエアフォース
ジャイロマンがヘリ型モードへ変形し、こちらへ一直線に飛行。
さらに、こちらのエリア内に侵入すると縦1列毎に爆弾を投下してくる。
どの列に何個の爆弾をどのマスに落とすかはランダムなので、すり抜けるように横移動で回避したい。

  • ジャイロバスター
アニメ『Stream』にてジャイロマンが使用した技。
元ネタは、原作でジャイロマンをはじめとした殆どのナビに標準装備されているバスター攻撃だろう。

アニメ版

『Stream』第5話にて、オペレーターのチャーリーと共に初登場。
原作とは異なり、ナンパ・お気楽気質なチャーリーを咎める真面目な一面が追加されている。

第5話では、世界中のワイリーコレクションを強奪していく砂山ノボルと彼のアステロイド・デザートマンを追っており、DNNのサイバーワールドなどへ侵入し情報収集を行っていた。
この際、熱斗には自分達が今回の事件の犯人であると勘違いされネットバトルとなるが、ブルースソウルやサーチソウルを駆使するロックマンと互角以上に渡り合うという実力の高さを誇示。

この事件以後はチャーリー共々、熱斗やロックマンの心強い仲間となる。

第10話で再登場し、ナルシー・ヒデと彼のアステロイド・ビデオマンが起こした事件を解決すべく、ロックマンやロールと共にビデオマンと対決。
この回では自身がヘリモード(ジャイロフォーム)に変形し、ロックマンとロールに掴ませることで輸送するという一面を見せた。
さらに、ビデオマンとの戦いの中でロックマンと共鳴し、ロックマンはジャイロソウルを発現させた。

第41話では、オペレーターのチャーリーとのシンクロ率の高さから彼とのクロスフュージョンを成功させている。

最終話では、配下となるよう勧めるデューオに対し、ジャイロマン自身は「相棒と空を跳ぶのが好き」として断っている。

この発言からも分かる通りチャーリーのことは相棒として大切に思っているらしく、彼がテスラ・マグネッツを迎えに行く決断に踏み切れなかった時にも「お前の大事な人がいなくなったんだろう?」と叱咤して背中を押している。
「ナビってやつは時々人のいらんところまで入ってくるなぁ」と苦笑する相棒に対して、
「それは違うな、チャーリー。オレたちは人がいらんと思っている本当はいることをサポートするんだ」と優しく返すジャイロマンの台詞は、
この作品における人とネットナビの在り方を象徴する名言。

最終更新:2025年08月04日 11:02